「狐のお宿-夢幻洞-」の過去ログ
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2019年01月14日 17時03分 ~ 2019年01月21日 23時23分 の過去ログ
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紗々☆ラタトスク | > | ふぁっ♡あく、ぅ…♡あ、ひ…♡(締め付け強まれば射精の勢いも強まってとめどなく吐き出し続け、おまんこも擦られ射精の振動伝えられれば甘く声を上げつつ何時間にも渡って犯し尽くしちゃうのです♡) (2019/1/14 17:03:58) |
小毬☆子狐 | > | ぉご…♡ごぷ…♡ぉえぇ゙……♡こひゅーっ…♡(射精の勢い強まればそれに応じて口から出る量も増えて…♡何時間も射精止まることはなく、二人で精液に塗れて溺れるくらい射精し合って、それでも一度たりとも萎えることはなく…♡) (2019/1/14 17:08:51) |
紗々☆ラタトスク | > | はっ…♡はぁ…♡えっちすぎ、なのです…♡(ようやく勢い衰えれば、おちんぽはまだまだ中でがっちがちなまま貫いたままで、乱れた息を整えつつぽそりと耳元で囁いてべっとり汚れた身体にぬちゅぬちゅ擦り寄せていて…♡) (2019/1/14 17:11:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小毬☆子狐さんが自動退室しました。 (2019/1/14 17:29:14) |
紗々☆ラタトスク | > | 【あら、お疲れ様ー?】 (2019/1/14 17:29:31) |
おしらせ | > | 小毬☆子狐さんが入室しました♪ (2019/1/14 17:41:52) |
小毬☆子狐 | > | おたがい、さま…ですよぅ…♡♡(漸く口からも止まって一息。汚れた身体同士ぐちゅ、ねちゃ…♡♡とわざと音を立てて擦り合わせ、泡立てて♡此方も相変わらずおちんぽはフル勃起したまま…♡) (2019/1/14 17:44:27) |
小毬☆子狐 | > | 【遅れてごめんなさぁい…】 (2019/1/14 17:44:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗々☆ラタトスクさんが自動退室しました。 (2019/1/14 17:49:34) |
小毬☆子狐 | > | 【あちゃあ…お疲れ様でした…?】 (2019/1/14 17:50:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小毬☆子狐さんが自動退室しました。 (2019/1/14 18:11:08) |
おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2019/1/14 21:54:43) |
おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/1/14 21:55:36) |
真矢☆サキュバス | > | ふんふーん(隣の部屋の中で音楽を聴いており、どうやらメス犬たちのあえぎ声らしく、おちんちんをしこしこさせながら、たのしんでいて)【こんばんわぁ】 (2019/1/14 21:56:43) |
彼方♀仙狸 | > | …―――――んにゃ?(狐の御宿内を散策中、赤い瞳に映った――――意外な“其れ”に、思わず真の抜けた猫口調の呟きが漏れる。注連縄の飾られた朱塗りの鳥居、対面して並ぶ阿吽の狛犬像、御影石の手水鉢――――そして、鰹木の突き出た板葺き屋根の拝殿。俗に言う“神社”という奴で) …――――此れも、御宿の主…妖狐殿の趣味か。(少し離れれば、二日と開けず濃厚な酒池肉林の饗宴が展開されるこの御宿に於いて、限りなく場違いな趣を醸す建築物。暫し、鳥居の前に立ち尽くし眺めて居ようか) (2019/1/14 21:59:31) |
彼方♀仙狸 | > | (…――――そして、黒猫耳に僅かと届く淫蕩な喘ぎ声の合唱――――甘美な共鳴を鼻歌交じりで聞いている、淫魔の存在感に気付き) その声は――――真矢、か? (2019/1/14 22:00:59) |
真矢☆サキュバス | > | ん…ぁー彼方ちゃーん(窓を眺めながらのオナニー♥️巨大なおちんちんをしこしこさせからだをブルッと震わせて視線をそらせば庭先に相手がいたのを見て声をかけ)はろはろー、なにしてんのー(と回りの迷惑を考えずに話しかけ) (2019/1/14 22:01:16) |
彼方♀仙狸 | > | 矢張り、か。…――――否、退屈しのぎに御宿内を散策して居たら――――…何故か、神社を見つけたのでな。(緩く小首を傾げながら、淫魔の蕩け顔へと視線を遣って) (2019/1/14 22:02:28) |
真矢☆サキュバス | > | あらそうなのーっ♥️(びくんとからだをふるわせてはおちんちんが脈動し、ぶびゅ♥️とあつあつほかほかなざーめんがふきでる♥️放物線を描きながら、綺麗にとんでいくとあいての服の谷間のなかにじゅぱっとかかり)あっごっごめんなさいっ (2019/1/14 22:03:59) |
彼方♀仙狸 | > | (今宵、仙狸の装いは――――中華から離れ、ロールアップで袖捲りした白ワイシャツに黒サスペンダーベルトで吊った黒フェイクレザーのタイトミニ、そしてその裾から覗くガーターベルトで繋がれたニーハイストッキング履き。――――長々と書いたが、要点を掻い摘めば“百聞は一見に如かず”…『狐のお宿 宿帳』のプロフ絵を参照されたし。さて、閑話休題) んにゃぁあぁッ!?!! ぁ、ぅぅ…どれだけ長距離、飛ばすんだお前はッ!! (淫魔の体温が篭った、濃厚な白濁が開かれたシャツの襟から胸の谷間へと迸る。僅かに頬を赤らめ、八重歯を剥いて) (2019/1/14 22:09:04) |
真矢☆サキュバス | > | いやぁぁぁ…たまってたからぁ(たまってるだけでかなり飛距離が上がるらしい…ざーめんはかなり雄くさく、あいて構えに受けた調教を思い出させるには十分なにおいをまきちらし)でもあれじゃないかしら!やっぱりあなたはざぁめんにあうじゃないっ?(訳のわからないいいわけをいいながらも、新しくなった服装にさらにおちんちんがバキバキに勃起して) (2019/1/14 22:12:05) |
彼方♀仙狸 | > | ぅ、ッ――――…。(不意に、強い立ち眩みに襲われ――――石畳に跪く中腰姿勢に。胸の谷間に沁み入る濃い白濁が醸す雄の淫臭は、兎も角熾烈で――――立って居られない程の眩暈が脳裏を揺さ振る。“はぁ、はぁッ…!!”と荒む吐息を整える間も、蕩みはどんどんシャツに滲み…下乳を這い、臍へと伝い流れていく…。) 其れは、ひょっとして褒めている心算か!!! 言って置くが、全然嬉しくにゃいぞ!?! (慌てると『な』が『にゃ』に変わってしまう辺り、千年生きようが猫は猫らしい) (2019/1/14 22:16:24) |
真矢☆サキュバス | > | あ…あははっそっ…そうよぉー、彼方ちゃんはかわいいからっね?(と話を会わせながら)こちらにいらっしゃいなぁ、おわびにからだをふいてあげるわぁ、おいしいお茶もあるからゆっくりできるわよ(手招きしながら自分の部屋にこいといって) (2019/1/14 22:18:18) |
彼方♀仙狸 | > | (…――――淫魔を見上げる、赤い瞳が猜疑心たっぷりな半瞑りに眇められる。嘘だ、御詫びで体を拭いてくれたとしても愉しい御茶会で今日はお開き、とかいう展開には絶対に成らない。だが、かと言って――――…この格好の儘で大浴場まで赴くのも難がある。暫く、思案した後) …――――んにゃッ。 (跪いた姿勢から、其の場飛びで跳躍。真矢の居る部屋の窓縁に着地すると、白濁濡れになった胸を”たゆん。”と小さく揺らして) (2019/1/14 22:22:58) |
真矢☆サキュバス | > | あらあらぁ…斬新ねぇ(まさかのジャンプで来れば驚いて)ふふ…いらっしゃい♥️(手を引いてなかに招き入れる。あいての揺れるおっぱいにしゃぶりつきたくなるが先に吹いてあげるためにタオルを用意しては、もむっ…いやいや、ふくきまんまんで) (2019/1/14 22:28:54) |
彼方♀仙狸 | > | (神社の境内から一ッ跳び、淫魔の棲む部屋へと辿り着く身体能力は“仙狸”の眷属を伊達に名乗っては居ないと言った処。手招きを受ければ、既に白濁が滲み切って濡れ透き通るワイシャツの貼り付きも相俟って“ぞわり。”と、背筋が粟立ち) 有難う。…――――って、“拭く”んだぞ。やりそうだから先に言っておくが、“揉む”んじゃにゃいぞ。(右手を黒猫に変化させ、桃色のむにむに肉球で淫魔の顔を”ぱむん。”と真正面からねこぱんち。訝しげに顰められた赤い瞳は、タオルをじっと凝視していて) (2019/1/14 22:34:40) |
真矢☆サキュバス | > | んむぅ…わかってるわよぉ♥️ちゃんときれいにするわ♥️(とどこか信用ならない感じだがちゃんとふくきらしくて)はいはい、こっちにすわりなさい♥️(と相手には自分のひざにすわってもらい、おちんちんがおまんこにふくごしにあたりながら、ワイシャツに手を伸ばし、きれいな水で濡らしたたおるでゆっくりふきだす。優しい手つきであり、まるでマッサージのように手を滑らせ吹いていき) (2019/1/14 22:38:47) |
彼方♀仙狸 | > | …――――全く。 まぁ、私も好い加減に慣れるべきなんだろうけれどもな、この“御宿”に。 ひぅッ!?!…――――あぁあもぅ、拭いてるだけにゃんだからいちいち勃たせるんじゃにゃい!! (膝に坐ると、白い総レースのマイクロミニショーツ――――薄い化学繊維越しの媚肉へ、淫魔の亀頭が柔らかく圧し当たって…思わず、驚嘆とも恍惚とも取れる悲鳴を上げる。拭いて貰えるなら文字通りの“借りてきた猫”の如く、じっとしていて) はぅ、ッ…――――淫魔に言っても、仕方無いが…何で、そんな拭いてるだけなのに途轍も無く淫猥にゃんだ、お前はッ。 (2019/1/14 22:43:07) |
真矢☆サキュバス | > | ふふ…誉め言葉として受けとるわ(よしよしとおっぱいをさらに撫で回しながらきれいにしては)ふふ…ちゃんと確認しましょうね(とワイシャツをずらしてはぴんとたつ乳首もねんいりにふきだす♥️なれた手つきで隅々まで綺麗にされていけばまるでからだの隅々まで支配された化のような感覚を味会わせ♥️それにともない、おちんちんが脈動する♥️布越しだがたしかにおちんちんの鼓動を味会わせご主人様としておぼえさせたざーめんの味を思い出させる) (2019/1/14 22:48:01) |
彼方♀仙狸 | > | …――――莫迦。(“たむん。”と、また彼女の顔を肉球の並ぶ手の掌で押し退ける。そんな淫魔の、白濁拭い作業は――――確かに、吸湿性皆無なワイシャツにぬとついていた白濁を綺麗に拭き取っては居るが、次第にタオルの摩擦感が柔肌を嘗める様な愛撫に感じられてきて) ぁ、ぁッ…―――ぃ、にゃッ。 また、眩暈、が。 だから、真矢…拭くだけで、良いと言って――――ぃにゅうぅ!!! (恥丘を押し上げる、硬い勃起の反り勃ちに“びくん!!”と総身を戦慄かせる。開かれた唇が、閉じられない――――胸の鼓動が早鐘の様に高鳴り始め、綺麗に拭いて貰ったはずの首筋やうなじ、鎖骨から胸の谷間へと続く稜線に細やかな汗露が滲み始めて…。) (2019/1/14 22:52:23) |
真矢☆サキュバス | > | …彼方……(熱い…熱がこもった声……相手にささやけば)我慢できない…また…あなたに種付けしてマーキングしたぃ…この嫌らしいおっぱいにしゃぶりつきたい……かわいいおまんこをつきあげたい……子宮をはらませたい…(と真剣な眼差しで見つめながら…おちんちんはさらにあつくかたくなり、さきっぽからせいしがまじった先走りを滴。おっぱいをこねくりまわすようにてがうごく) (2019/1/14 23:01:32) |
彼方♀仙狸 | > | …――――ッ!!! (否、この展開が読めないほど浅墓でも暗愚でも無い心算だが――――淫魔の囁きが肉慾の衝動に駆られたものに変われば“ぞわり。”と背筋に甘美な粟立ちが起こるのを禁じ得ない。僅かに、背を後ろに逸らして彼女との距離を開こうとするが――――総レースの隙間から、秘唇へ熱く濃い先走りが滲むのを感じれば、まるで蜘蛛の巣に絡め獲られた蝶の様に動けなくなり) …――――ば、かッ…莫迦ぁあぁっ。変な、事…囁くんじゃ、にゃぃ…――――ぁ、ぁああん!! だ、駄目…今は勃起させないでッ…擦れ、てぇぇッ…ぁ、ぁッああ…。(胸元を弄る手指の動きにシャツのボタンが緩み、襟元が更に大きく肌蹴られる。ブラを着けていない、猫にしては豊満な胸が“たゆん。”と揺れながら溢れる様が淫魔の双眸へと映って) (2019/1/14 23:07:46) |
真矢☆サキュバス | > | (た折れ込むように押し倒す。まるで猫の後尾みたいな格好で)ダメぇ♥️我慢できない…入れちゃうからね揉んじゃうからね♥️彼方のからだを味わい尽くしてたっぷりマーキング♥️さらにはお腹をぼてばらにするから(宣言してしまうと行動してしまう♥️おっぱいをつかんではあらあらしくもみだし、おまんこにすりすりすりすりと焦らすようにおちんぽをこすりつけ) (2019/1/14 23:16:09) |
彼方♀仙狸 | > | ひゃぅッ!!!…――――ぁ、ァ…だ、だめッ。 来るな、来るにゃッ――――ぁ、あ…んううぅぅッ!!!(逃げようとして四つん這いになった処を、背中から覆い被さられる後背位状態に捉えられ…タイトミニの裾から突き出た黒猫尻尾で、淫魔の腰を押し返そうとするけれど――――此処迄、組み敷かれた格好では他愛もない悪足掻き。褐色の指先が、溢れ出た胸を揉みしだくたびに脳髄が蕩け、ショーツのクロッチ越しに焦燥を煽る硬い屹立に“ぬちゅ。”と、先走りとは違う蕩み――――…仄かに白濁した、発情猫の淫蜜を滲ませてしまって) は、離しッ…――――ぃ、今ッ…こんな凄いの生嵌めされたら、絶対狂うッ…おかしく、なるからっ…真、真矢ッ…やめ、やめてぇえぇッ!!! (引き攣れた嬌声が、部屋に響き渡る。黒猫耳を“へなり”と垂れて、仙狸は甘い声音で説得力皆無の懇願を呟き続けて…) (2019/1/14 23:28:06) |
真矢☆サキュバス | > | だーめ…いくわよ♥️(もちろんやめるはずもなく、たまたまの中で大量の猫をはらませるための精子たちが大量に作られながら、おちんちんをあてがい、いっきにじゅぶぶぶっといれてしまう)ぁぁっいいしまりぃぃ♥️(きつきつなおまんこに入ったおちんちんは目一杯広げており、おまんこのおく…子宮に簡単にぶつかれば先っぽが濃厚なキスをして)ふふ…排卵させてあげる…覚えてるでしょ…子宮なめのあじ♥️(とささやけばぬめっとしたなにかがしきゅうにはいりこみ、頭がとろけるくらいの安心感とかいかんをあじあわせ) (2019/1/14 23:31:49) |
彼方♀仙狸 | > | (黒猫化させた、短く湾曲した猫爪の生えた手で部屋の床を掻き毟る。既に理性の箍も蕩けて落ちた、淫魔の兇悪な勃起から少しでも距離を離そうと四つん這いに進むけれど――――熱い強張りが、淫蜜に濡れたショーツ越しの秘唇に添え当てられた、次の刹那) んにゅううぅうぅッ!?!! ぃ、あ…ぅ、嘘ッ…――――ああぁあ来てる、硬ぁいのが一番奥まで来てるぅううぅっ!!! (タイトミニの内側で、ショーツの横紐が“しゅるしゅるっ”と解ける摩擦感…総レースを被ったままの亀頭が子宮口にディープキスした感触に襲われ、即座に絶頂へと追い遣られる。上半身を支えていた肩が崩れ落ち、頬を床に押し当てて腰ばかり高い姿勢になって) ひぅッ。 ぃ、ぁ…ああぁああ、そんなの駄目ッ…―――其処、嘗められたらまたイクッ…ぁ、ぁあああぁあ…!!! (2019/1/14 23:42:12) |
真矢☆サキュバス | > | ぁぁっ…おいしぃ…(濃密な声でおいしい味わいにかんどうしている。ちゅぱちゅぱちゅばちゅぱちゅぱちゅぱちゅばちゅぱちゅぱちゅぱちゅばちゅぱとなめはまわされる子宮♥️既に並みの快感ではまんぞくできなくなっているが、そんなことにきがつくことができないだろうがこちらをむかせては)んちゅんん♥️(きすをしては下と上で愛のあるいやらしいきすをして) (2019/1/14 23:50:22) |
彼方♀仙狸 | > | (脳裏に渦巻き、理性を掻き乱す官能の渦――――…褐色の剛直、竿に浮く血管の脈動を感じる蜜壷内を激しく攪拌され、子宮粘膜を這う舌の嘗め擦りに歯の根が合わなくなるほど絶頂を塗り重ねられる。既に赤い瞳の焦点は強姦被害者の如くに虚ろで、肩越し振り向かされた先にあった淫魔の顔に唇を押し塞がれれば、眉根を八の字に顰めた恍惚の表情で噎び啼き) んぅぅッ!!…は、ぁぉう…ん、んぐっ…――――駄目、堪忍してッ。 この儘じゃ、おなか…真矢の、で…いっぱいになっちゃぅ――――夜通し、狂わされてッ…還れなく、なるぅぅ。(猫撫で声での懇願は、きっと淫魔の慾望を膨張させるばかり。往生際の悪い子宮は、今夜も溺れるほどに白濁を振舞われて夢と現を彷徨うはずで――――。) (2019/1/14 23:58:02) |
彼方♀仙狸 | > | 【と、少し睡魔で瞼が重くなって来ましたので――――此処でFO〆とさせて頂きたく。今宵も御付き合い頂きありがとうございましたっ(へこり】 (2019/1/14 23:58:48) |
真矢☆サキュバス | > | だーめぇ♥️わたしのざーめんでたぷたぷになるのは決定事項だから♥️(もはや慈悲はなく、本格的に始まれば一室からは猫のあはえぎごえがよどおして響き渡る。一切の休憩を与えず繰り返される快感にあいてがどうなったかはわからない…だが朝見に来た式の証言からはおちんちんを入れたまま眠っているさきゅばすとたぷたぷなぼてばらで眠るねこがいたとのこと) (2019/1/15 00:03:15) |
真矢☆サキュバス | > | 【はい!こちらこそありがとうございました!】 (2019/1/15 00:03:28) |
おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが退室しました。 (2019/1/15 00:04:41) |
おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが退室しました。 (2019/1/15 00:05:51) |
おしらせ | > | ラルル☆百目さんが入室しました♪ (2019/1/15 22:28:31) |
ラルル☆百目 | > | うーなーなーー♪ ここの神社初めてきたかも!!(テンションの高い百目は、キョロキョロ辺りを見回しながら微笑んでおります) (2019/1/15 22:29:31) |
ラルル☆百目 | > | そう言えば、最近だーれも孕ませて無い。百目の名が廃るってものだー♪(※百目はその様な妖怪ではありません。このラルル、突然変異で驚かすのではなく相手の淫らな気を吸って生きる妖。故に現在なかなかの空腹状態なのでございます) (2019/1/15 22:39:11) |
おしらせ | > | 篝火★妖狐さんが入室しました♪ (2019/1/15 22:41:11) |
篝火★妖狐 | > | ふぅ…今日もお客さんあんまやったわぁ(等といいながら廊下を歩いている。どうやらお客様をむさぼっていたらしく、口だけだったためとりあえずすべて抜き取ったがつまらなさそうにしていて) (2019/1/15 22:42:39) |
篝火★妖狐 | > | 【こんばんわぁ】 (2019/1/15 22:42:49) |
ラルル☆百目 | > | おや、こんばんは〜〜♪ なぁに〜、全然当たりでもいなかったの狐ちゃんー♪(そう言いながらヒラヒラ手を振り、ニシシッ♪ と微笑んで見せるのです) (2019/1/15 22:43:50) |
ラルル☆百目 | > | 【こんばんは〜♪ あっ、お約束のやつしに行きましょうか?♪】 (2019/1/15 22:44:37) |
篝火★妖狐 | > | 【あれ…もしかして旦那はん?】 (2019/1/15 22:45:56) |
篝火★妖狐 | > | あら?あんたはんはどなたかいなぁ?(とはじめてみるかおにくびをかしげながら) (2019/1/15 22:46:20) |
ラルル☆百目 | > | 【んーん、ラルルは違う人!複数好きの子ですよ〜〜♪】 (2019/1/15 22:46:46) |
篝火★妖狐 | > | 【複数好き…複数好き……まさかぁ?】 (2019/1/15 22:47:16) |
ラルル☆百目 | > | あっ、私はラルルー。百目って言う妖だよ、宜しくね狐さん〜〜♪(小首を傾げる篝火さんに微笑めば、一緒に小首を傾げましょうか) (2019/1/15 22:47:38) |
ラルル☆百目 | > | 【多分そのまさかー♪】 (2019/1/15 22:48:01) |
篝火★妖狐 | > | あら、ご挨拶ありがとう。うちは篝火…淫魔の血をひく淫乱狐やわ、よろしゅうなぁ(とごあはいさつしては)きれいなかみやなぁ…ちとうらやましいわぁ(と容姿を見てはかみをほめ) (2019/1/15 22:49:13) |
篝火★妖狐 | > | 【わからへんもんやなぁ…どないしよ。真矢をよんでこよか?】 (2019/1/15 22:49:34) |
ラルル☆百目 | > | 篝火ちゃんだね、宜しくね〜♪(にへへっと笑い、更に褒められれば照れてしまい)やーだー、そんなの言っても何も出ないよ〜〜♪(顔を真っ赤にしてすててーっと去ってて仕舞えば、篝火さんの手元にメモが置いてあります。そこには今調教してる子の記録、そしてお宿の一室が記されてるでしょう)【じゃあ真矢さんで遊ぼっか♪ いつものお部屋で待ってる〜〜♪にゃははーー♪】 (2019/1/15 22:52:27) |
篝火★妖狐 | > | …あらぁ…さすがやなぁ…ちとうらやましいけど…今度あったらなめさせてもらお(と紙を懐にしまえば、自分もばしょをいどうして) (2019/1/15 22:53:57) |
篝火★妖狐 | > | 【はーい】 (2019/1/15 22:54:02) |
おしらせ | > | 篝火★妖狐さんが退室しました。 (2019/1/15 22:54:04) |
おしらせ | > | ラルル☆百目さんが退室しました。 (2019/1/15 22:54:19) |
おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが入室しました♪ (2019/1/15 23:07:46) |
エスト☆元ランプの精 | > | ふむ。気配がありませんが、まぁ初詣はそろそろ済ませておかないとでございますかね。ええ、まぁ私が今更何を願掛けするのかとかわかりませんが、ええほんと(寒いわーっとダウンジャケットを羽織りながらも神社のお賽銭箱に腰掛けて)ちなみに本来お金の音で神様の気を引くというのはちょっと不躾な発想らしいですが身近になればええんねんストロングスタイルはある意味それもまたよしなのでございましょうか (2019/1/15 23:09:09) |
エスト☆元ランプの精 | > | まぁ、なんと無し。誰ぞそろそろ飛び込み初詣でも来るか……あるいはまぁ、アレでございますね。なんというか番ってる所に入る勇気は中々持ち合わせないのが現状です。偶数のときは特にでございますねー(そう言っては賽銭箱でずずーっと水筒から御茶を出しつつなんかまったり) (2019/1/15 23:20:19) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/1/15 23:33:00) |
楓華☆妖狐 | > | お?お?サウナが無くなっとる…!!(がびんっとショックを受けつつ、見慣れない方を見つければすたすたと近寄ってみて)ばんはじゃー。 (2019/1/15 23:34:00) |
おしらせ | > | ナラク☆淫魔さんが入室しました♪ (2019/1/15 23:39:24) |
エスト☆元ランプの精 | > | あら、ごきげんよう。まぁ、なんか神社らしいですよ。初詣していきます?(何なら巫女とか神主っぽい衣装も着ますがと) (2019/1/15 23:40:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エスト☆元ランプの精さんが自動退室しました。 (2019/1/15 23:40:21) |
おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが入室しました♪ (2019/1/15 23:40:39) |
エスト☆元ランプの精 | > | 【1秒差はだめ判定のようです(がっくし】 (2019/1/15 23:40:55) |
ナラク☆淫魔 | > | うーさむさむ…こんばんはー (ほうっ、と白い息を吐いて小さく震えながら現れて) (2019/1/15 23:41:14) |
ナラク☆淫魔 | > | 【なんかすごくレアなものを見た気分…】 (2019/1/15 23:41:27) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/1/15 23:45:13) |
綾子☆妖狐 | > | 月イチで部屋の様子は変えとるぞ、こんばんは、いらっしゃいじゃ (2019/1/15 23:45:26) |
エスト☆元ランプの精 | > | あら、綾子様まで。まぁ、暖かい甘酒でも如何でしょうか?(ぽんっと巫女服とか着てみましょう。特に意味はありません) (2019/1/15 23:46:12) |
綾子☆妖狐 | > | どっちかっつーとエストは祀られる方の存在じゃと思うのじゃがな、いただこうか(ふふー) (2019/1/15 23:47:54) |
おしらせ | > | 瀬蓮☆猫神さんが入室しました♪ (2019/1/15 23:48:09) |
エスト☆元ランプの精 | > | いえ、私もうそんなじゃないですよ。神様って訳でもありませんから、もうー(そう言って薬缶が宙を舞いながらもお盆の上の湯呑へと甘酒が注がれては振る舞って) (2019/1/15 23:48:42) |
瀬蓮☆猫神 | > | ふむ、こんばんわじゃ~♪(酒瓶を両手にそれぞれ持って入ってきて (2019/1/15 23:48:59) |
エスト☆元ランプの精 | > | こんばんはでございますねー(手をひらーっと) (2019/1/15 23:49:21) |
綾子☆妖狐 | > | ちょっとでかい岩があったらそれで神になっちもうクニじゃからなぁ。 妾のナラクはまだ起きとるかや?(ずず、と甘酒をいただきながら) (2019/1/15 23:51:24) |
瀬蓮☆猫神 | > | ただの猫ですら神として祀り上げられとるぞ?(どっこいせと座り込んで (2019/1/15 23:53:03) |
ナラク☆淫魔 | > | おきてますよぉ (なんて返事をして、まだ寒そうに体をさすっており) (2019/1/15 23:53:28) |
エスト☆元ランプの精 | > | いやー、その別に祀られたらいろいろとご利益やらないとだめじゃないですか。そうやって信仰で縛られるのはライフワークとしてもう良いかなーっと(手をひらひらーっとしながらもこちらも湯呑甘酒をずずー) (2019/1/15 23:54:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楓華☆妖狐さんが自動退室しました。 (2019/1/15 23:54:02) |
瀬蓮☆猫神 | > | <お疲れ様でした~> (2019/1/15 23:55:19) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、なーちゃんは無事だが姉上はネてしまったか(片手でナラクを抱き寄せてから甘酒をちびちびと) じゃぁタダの魔族やっとるほうが気楽かやー、猫ちゃんもいらっしゃいジャの (2019/1/15 23:56:20) |
ナラク☆淫魔 | > | ふーちゃんはお疲れ様〜 (あーちゃんあったかい…なんて自ら抱きついてだらけた表情浮かべて) (2019/1/15 23:57:34) |
エスト☆元ランプの精 | > | ご挨拶タイミングが遅くて寝てしまいましたでしょうか?(あらあらとしつつもぱちっと近くに薪ストーブを出しては適当に火を焚べて暖を取りつつ)まぁ、もう族というか怪異位の現象で良い感じですね。今頑張ると財団とかに収容されるんで (2019/1/15 23:58:44) |
綾子☆妖狐 | > | そういえばなーちゃんも楓華姉と契ったとか(むっちりとした体を傍らに侍らせ、腰に腕回し) もう一杯貰えるかのぅ (2019/1/15 23:58:53) |
瀬蓮☆猫神 | > | 夜は暇でのぉ・・・酒を飲みながら話をするにはもってこいの場所じゃの♪(胡座をかいて座りながら、持ち込んだ酒をグラスで飲みはじめて (2019/1/15 23:59:15) |
ナラク☆淫魔 | > | ええ、これで姉妹丼ができます! (ふふん、とちょっと得意げに胸張って笑顔を見せて) (2019/1/15 23:59:51) |
綾子☆妖狐 | > | 最近の下界は物騒じゃからのぅー あー、でもタダの人間がてくのろじぃで化物と戦うのは好きじゃぞ、できれば化物の方も超能力とかではなくふぃじかるで攻めてくるとよりよい (2019/1/16 00:00:27) |
綾子☆妖狐 | > | (確実に姉妹でサンドイッチされてドチャクソにされる未来しか見えないがあえて言うまい) それはたのしみじゃのぅー(はられたKカップをむにゅんっ♥) (2019/1/16 00:01:09) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが入室しました♪ (2019/1/16 00:01:17) |
エスト☆元ランプの精 | > | ええ、どうぞでございます(そう言って熱々薬缶から甘酒どぼどぼとしつつ)と言うか馴染みやすすぎて馴れ馴れしいのが増えているのも。まぁ、私達の様な契約商売の場合はそれで良いのでしょうが>綾子様 (2019/1/16 00:02:28) |
凛龍☆鬼姫 | > | こんばんはじゃのっ(ゆっくりとお邪魔していけば中にいるものたちに挨拶をしていき) (2019/1/16 00:02:54) |
エスト☆元ランプの精 | > | おや、凛龍様。こんばんはでございます。時折見掛けておりましたが……ま、駆け付け一杯、甘酒でもいかがでしょう?(そう言って薬缶とお盆片手に)>凛龍様 (2019/1/16 00:03:14) |
瀬蓮☆猫神 | > | む、こんばんわじゃ♪(酒を飲みながらも入ってきた人にご挨拶 (2019/1/16 00:03:15) |
綾子☆妖狐 | > | いらっしゃい (2019/1/16 00:03:18) |
綾子☆妖狐 | > | (注いでもらった甘酒をナラクに渡しつつ) そういう意味ではゾンビものとかも好きじゃなぁ…( (2019/1/16 00:03:50) |
ナラク☆淫魔 | > | あ、んっ♡ (胸を揉まれると気が緩み、自らにかけていた魔法が解けてむちっとした体が露わになって) っとと…お恥ずかしい (なんて顔を赤らめつつ、甘酒を受け取り) (2019/1/16 00:05:05) |
凛龍☆鬼姫 | > | おぉ、お酒かの?でも、ワシよわいぞ?お主に淫らな姿見せてしもうかもしれん(なんていいながらもエストに近寄ると隣に来る)それでもいいなら欲しいの…♪→エストさん (2019/1/16 00:05:57) |
綾子☆妖狐 | > | 待て待て、その体で恥ずかしいとか度胸あるではないか、これだけ爆乳に囲まれておいて(ほほうーと瞳を細めながら) (2019/1/16 00:05:58) |
エスト☆元ランプの精 | > | ゾンビものは男全滅させてからがお楽しみタイムでございますね♥ ああ、ナラク様の分でございましたか(抱きついてる中渡すのもとためらっていた模様)>綾子様 (2019/1/16 00:06:47) |
瀬蓮☆猫神 | > | ばくにゅう・・・(チラリと自分の身体を見下ろして)・・・・・(真顔になるとグビィと酒瓶からラッパ飲みしはじめて (2019/1/16 00:07:31) |
凛龍☆鬼姫 | > | 最近できた奴隷に影響されてコスプレをしてみてはいるがどうかのぉ……やはりまだ恥ずかしいが…(軽く頬を染めながらもじもじとしていて) (2019/1/16 00:08:02) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/1/16 00:08:07) |
エスト☆元ランプの精 | > | 酒粕は入っておりますのでそんなに強くありません。あら、凛龍様の痴態でございましたら酔わずとも見たくはありますが(ふふっと笑いつつも巫女服姿でストーブにあたっており)まぁ、アレでございます。もうちょっと早い時間とか逢いたいのでございますよ(うむーんっともう時間がな感じで)>凛龍 (2019/1/16 00:08:12) |
ミント☆妖狐 | > | こんばんはなのですよ♪ (2019/1/16 00:08:25) |
瀬蓮☆猫神 | > | こんばんわじゃ・・・また爆乳かっ!!(挨拶したかと思えば胸を見て何故か怒り出す猫娘・・・情緒不安定 (2019/1/16 00:09:43) |
ナラク☆淫魔 | > | いや、その…前より無駄なお肉が増えてしまったというか… (むにっ、と自分のお腹をつまみつつ、まあしばらくしたら治るとは思うんですが…と) (2019/1/16 00:09:48) |
凛龍☆鬼姫 | > | 噂をしたらなんとやらじゃな♪ミントどうじゃ?お主みたいにしてみたぞ♪ (2019/1/16 00:09:58) |
ミント☆妖狐 | > | …なんていうかカオスですな…(なんて言いながら)うぉぉ!凛龍様バニーコス…!(コスプレが広まっていてうれしいミントさん) (2019/1/16 00:10:35) |
凛龍☆鬼姫 | > | あらま、それはそれは残念じゃの…空いてたらお主にいっぱい淫らになったというのに♪(挑発するように微笑めば)なら、そのときにお酒をいただこうかの?(巫女服も着てみようかの?と考えていたり?) (2019/1/16 00:11:11) |
凛龍☆鬼姫 | > | →エストさん (2019/1/16 00:11:16) |
凛龍☆鬼姫 | > | んふふ、興奮したか?(ミントにいやらしい目線を送る) (2019/1/16 00:11:34) |
綾子☆妖狐 | > | いやー、ゾンビものは性的な部分はあんまり…(さばいばるじゃから…) (2019/1/16 00:11:40) |
ミント☆妖狐 | > | そりゃあ興奮しますよ♪(でも今日時間ないんですよね…何て言いながら嬉しそうにしていて) (2019/1/16 00:11:58) |
凛龍☆鬼姫 | > | あらま、今日はみんな忙しいのかの?ゆうて、仕事があるのだからあたりまえじゃがな(苦笑いを浮かべて)なら、その興奮はまた次のときに出すとよい♪お部屋での? (2019/1/16 00:12:38) |
綾子☆妖狐 | > | 腹はむっちりもぱつんぱつんもゴリゴリもどれも好きじゃから悩ましいのじゃよな、両立できないし…(ナラクが酒坏を開けると、抱き上げてお膝に乗せてしまい、両手でタプタプとおっぱいをいじり) (2019/1/16 00:13:00) |
エスト☆元ランプの精 | > | 出現時間は8ー12時前後でございますねぇ……うう、なので11時位に番っている時を見てあぅんっとなる感じでございます(しょぼーんっとしつつも)まぁ、レアキャラな私のたわごとでございますので適当に~(そういって最後にちょっと抱きつかせて下さいなと両手を広げて)>凛龍 (2019/1/16 00:13:16) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、このど迫力のボディでバニーは良いと思うぞ (2019/1/16 00:13:30) |
ミント☆妖狐 | > | そうですよね…でもエッチい体がたくさんそろっているので目には優しいのっですよ…それではっ!(手を振って) (2019/1/16 00:13:42) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが退室しました。 (2019/1/16 00:13:46) |
ナラク☆淫魔 | > | 半分半分でっていうのもやろうと思えばできますが…んっ、は…気持ち悪いですしねぇ…♡♡ (胸を弄ばれるだけで母乳が滲んでしまい、恥ずかしそうに) (2019/1/16 00:16:08) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃそのあしゅら男爵みたいなのは…それなら二人侍らせたほうが良いわ(けらけら、笑いながら甘酒の次はこっちかのぅ、と和服の胸元を広げさせていき) (2019/1/16 00:17:22) |
凛龍☆鬼姫 | > | ふふ、そう思っておこうかの?では、エスト…また会おうぞ?(ぎゅむっと抱きつくといやらしい谷間が見える)エストさん (2019/1/16 00:18:27) |
エスト☆元ランプの精 | > | むしろ、私的にはソレツボでございますね。ちょっとおもしろそう(目をキラキラとしつつ) (2019/1/16 00:18:54) |
凛龍☆鬼姫 | > | うぅ、ならもっと色んなの着てみようかの?………なにがいいかのぉ……(何て呟きつつも頬は染まったまま) (2019/1/16 00:19:16) |
エスト☆元ランプの精 | > | (こちらもむっちり巨乳をあてがってはぐにぐにと抱きついたまますりすりと軽く頬を寄せて)では私はコレにて、おやすみなさいませ(どろむっと出現させたものと一緒に煙と共に消えて) (2019/1/16 00:19:44) |
おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが退室しました。 (2019/1/16 00:19:47) |
凛龍☆鬼姫 | > | んぅうう、エストぉまたのぉ♥今度あったときはいっぱいしたいぞよぉ…(ブンブンと手をふれば)…ワシも相手を探すとするかのぉ/// (2019/1/16 00:20:43) |
ナラク☆淫魔 | > | ごもっとも、ですね…♡♡ (まだ幼いためか甘酒でも酔いが軽く回ってしまったのかポーッとしており、胸元を広げられると寒いですよ…なんて甘えるような声で) (2019/1/16 00:22:40) |
瀬蓮☆猫神 | > | おつかれじゃ~(去っていったお二人にご挨拶 (2019/1/16 00:22:40) |
ナラク☆淫魔 | > | お疲れ様です〜… (2019/1/16 00:23:10) |
綾子☆妖狐 | > | うーむこの立派な乳を思う存分、と思わなくもないが、眠気も心配ではあるし(どうしたものか、と思いつつ眼の前の白い肌にむにゅっと顔を埋めて、そのまま乳首を左右からよせて同時に二つちゅうーっとすいあげる) (2019/1/16 00:24:34) |
凛龍☆鬼姫 | > | うむ、やはり巨乳同士のエッチは見てていいのぉ(二人の営みを見てはイヤらしい視線でみつめて) (2019/1/16 00:25:46) |
綾子☆妖狐 | > | そこのロリに引っかかれても知らんぞそんな事を言って(によによ) (2019/1/16 00:29:47) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2019/1/16 00:30:33) |
ナラク☆淫魔 | > | いいですよ?眠るまででも… (なんなら個室に行きますか?と相手の頭撫でて授乳しながら首を傾げて) (2019/1/16 00:30:59) |
慈艶☆尼僧 | > | こんばんはぁ…。( にっこり笑顔で誰かさんを見つめている…! ) (2019/1/16 00:31:07) |
瀬蓮☆猫神 | > | 誰がロリじゃっ!これ以上成長せんのじゃから仕方なかろう!(ムキーッと怒りながら自分の膝をベシベシと叩いて (2019/1/16 00:31:53) |
瀬蓮☆猫神 | > | こんばn・・・また乳かあっ!!(情緒不安定な猫娘は一人で勝手に騒いでます (2019/1/16 00:33:03) |
綾子☆妖狐 | > | んー、個室でしかできんようなことしたいか?(と、首を傾げつつ、ちゅぱ、ちゅぱ、と音を立てて母乳を貪っていて) (2019/1/16 00:33:46) |
綾子☆妖狐 | > | いらっしゃい、 心配するな、ジエンはおっぱいと言うよりちんぽジャから (2019/1/16 00:34:05) |
慈艶☆尼僧 | > | 幼いことは悪いことではないでしょう…?(くす (2019/1/16 00:34:17) |
ナラク☆淫魔 | > | いえ、そんなには?ただ宿の主人が表で寝落ちは…とすこし思いまして (手を伸ばして相手の下半身弄れば、おちんぽを握り授乳手コキしてあげて、どうでしょう?なんて首傾げて) (2019/1/16 00:36:22) |
ナラク☆淫魔 | > | こんばんはー (2019/1/16 00:36:36) |
瀬蓮☆猫神 | > | ぬぐぐっ、一物なら負けんぞっ!(なにを張り合っているのか (2019/1/16 00:37:59) |
凛龍☆鬼姫 | > | 慈艶さんぅこの前はすみませんのじゃあ(近寄ると見つめる) (2019/1/16 00:38:33) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、実に耳が痛い…(ぐてり) んふ、おっ、おっ♥(気持ちよさそうに情けない雄の喘ぎを上げてしまい、袴越しの手コキにムクムクと勃起してしまい) (2019/1/16 00:38:52) |
凛龍☆鬼姫 | > | 許してくれぇ……返事を返そうとしたら充電が落ちたのじゃ…… (2019/1/16 00:39:02) |
慈艶☆尼僧 | > | うふふ、そうねえ、ちんぽだわぁ。…あれ、寝落ち、って、あー。…お家じゃなかった? (2019/1/16 00:39:24) |
凛龍☆鬼姫 | > | すまぬぅ、続きしたいのじゃが…だめかの?今回は家にいるのじゃ… (2019/1/16 00:40:33) |
慈艶☆尼僧 | > | 気にしてないわよって言いに来たのだけど……浮気したいんだ♥( 妖しく笑うと凛龍さんの頬をなでて ) (2019/1/16 00:42:15) |
凛龍☆鬼姫 | > | ひっ…///だ、だってわしのおまんこが……(慈艶に股を見せるとぽたぽたと垂れているのがわかる) (2019/1/16 00:43:54) |
ナラク☆淫魔 | > | 寝落ち自体は私もよくやっちゃいますし仕方ないとは思いますが…こう、面子が…あれなので (あはは、とぐてっとしてしまったあーちゃんに笑いかけて、勃起してきたおちんぽを和服から出してあげて、すこし冷えた手でがしゅがしゅと荒々しくしごき♥) (2019/1/16 00:46:01) |
慈艶☆尼僧 | > | ふふ。それじゃ、せっかくのお誘いだし…私達は、少し楽しんでくるわぁ。( と、淫猥な表情を浮かべると、奴隷志望の浮気鬼姫を連れて行くのでした。 おやすみなさい ) (2019/1/16 00:47:13) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2019/1/16 00:47:20) |
綾子☆妖狐 | > | むむぅ…まぁ一発抜くぐらい大丈夫じゃろ流石に(軽く足を開いて座ると、袴の前から肉棒を取り出されて、黒く太くごついそれ、乱暴にしごかれるのがちょうどいいぐらいの剛直はいよいよ猛々しく反り返り、お返しに狐もナラクの肉棒を握りながらちゅぱ、ちゅぱ、と音を立てて乳首を吸い続けて) (2019/1/16 00:47:52) |
瀬蓮☆猫神 | > | むぐ、いってらっしゃいじゃ(やっと落ち着いてきたのかお酒をグイッと飲み干して (2019/1/16 00:48:06) |
凛龍☆鬼姫 | > | いってくるのじゃあ (2019/1/16 00:49:35) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが退室しました。 (2019/1/16 00:49:38) |
ナラク☆淫魔 | > | んっ…♥ 本当に?というか、一発で済みますかね…?♥ (肉棒を握られると、みるみるうちに魔法が解け、半勃起状態にもかかわらず130cmほどの極太おちんぽへと変化してしまって♥ あーちゃんのおちんぽが反り返れば、荒々しい中で時折爪でカリカリっ♥と裏筋を引っ掻いたりして、刺激をいろいろな角度から与えていき♥) そこの方も良かったら混ざりませんかぁ?♥♥ (なんて、ムチムチなお尻向けて誘惑してみて♥) (2019/1/16 00:54:31) |
瀬蓮☆猫神 | > | む、そういえば自己紹介を忘れておった・・・ワシは瀬蓮じゃ、よろしくの♪(思い出したように自己紹介をして)せっかくじゃが混ざるのはやめておくのじゃ、すまんの(ニカッと一言謝ってまたお酒を飲みはじめて (2019/1/16 01:02:05) |
ナラク☆淫魔 | > | 私はナラクです…こんな格好でごめんなさい (授乳手コキしながらの自己紹介。苦笑い浮かべながら小さく会釈して) そうですか…残念です。誰か待ってるんですか? (2019/1/16 01:06:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2019/1/16 01:08:20) |
瀬蓮☆猫神 | > | む、いや、別に待っておるわけではないんじゃが、そろそろ時間が、の・・・(苦笑いしながら (2019/1/16 01:09:13) |
瀬蓮☆猫神 | > | <お疲れ様です~> (2019/1/16 01:09:21) |
ナラク☆淫魔 | > | あー、なるほど…もうだいぶ夜も更けてますからね… (あーちゃんも寝ちゃいましたし、と母乳吸いながら眠っている妻を撫でて) (2019/1/16 01:10:41) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/1/16 01:11:30) |
綾子☆妖狐 | > | (とと、すまん) (2019/1/16 01:11:39) |
瀬蓮☆猫神 | > | じゃのぉ・・・ワシもそろそろ帰るとするかの(ヒョイッと立ち上がると立ち去っていって (2019/1/16 01:12:46) |
瀬蓮☆猫神 | > | <お疲れ様でした~> (2019/1/16 01:12:51) |
おしらせ | > | 瀬蓮☆猫神さんが退室しました。 (2019/1/16 01:12:55) |
綾子☆妖狐 | > | …ちっとコレは過剰ではないかのぅ(流石に入らんぞこんなの…と半分ぐらい頭の上に飛び出してるイチモツを見て唖然としてしまい。そもそもナラク本人の手すら先っぽに届かなさそう) 猫ちゃんはお休みじゃ…(ほふ、どうしたものだろうこのちんぽ、とちょっと困りつつ、自分のはしっかり手コキしてもらい、かたーく熱く、勃起させて) (2019/1/16 01:13:31) |
ナラク☆淫魔 | > | …まあ、それはふーちゃんに言ってもらえると… (ふーちゃんの精液過剰摂取した結果なので、とバケモノサイズのおちんぽにちょっと引き気味のあーちゃんに言って、まだ手コキできるサイズのおちんぽを激しくしごき、指先で鈴口擦ったりして♥) (2019/1/16 01:19:17) |
綾子☆妖狐 | > | やはり犯されたのか(しかたないのぅ、と肩すくめながら、おちんぽに抱きつくみたいにして自分の肉棒をナラクの股間に押し付け) 流石にこんなのは可愛がってやれんからなー、残念ながら妾がハメる側じゃな(別に残念に思ってなさそうな感じ。たっぷり愛撫されてパンパンに膨れ上がった亀頭を、ナラクの金玉の下を通してオマンコと尻穴にこすりつけ始めて) (2019/1/16 01:22:54) |
ナラク☆淫魔 | > | うぅ、ごめんなさい… (表情が見えず、残念、と言われるとしょんぼりしてしまって。おまんこは亀頭が触れた瞬間に襞がウネり、おちんぽを膣内に引きずり込むように動いて♡ お尻の穴はヒクヒクとこちらもおちんぽ待ちわびており、早く、早く、とねだっているようで) (2019/1/16 01:29:17) |
綾子☆妖狐 | > | ふふっ、なーちゃんは真面目じゃのぅ(おちんぽに抱きついたまま押し倒し、どっちもおねだりしてるのでちょっと考えてから、ずぶぅっ、と尻穴の方に肉棒を押し込み、ムッチムチの半脱ぎ同士をくっつけてこすりつけるように密着しながらぬぽっ、ぬぷっ、ずぶぅっ、と尻穴をほじくり返し始めて) (2019/1/16 01:34:02) |
ナラク☆淫魔 | > | んっ♥♥ あっ、は♥♥ お尻、気持ちいい…っ♥♥ (ぶっといベテランおちんぽがお尻に襲いかかれば、ぎゅっ、とお尻に力が入りおちんぽを強く締め付け♥ ほじくりかえされる度にあまり使われていない穴が拡張され、その快感でまた締め付けが強くなって♥) (2019/1/16 01:41:28) |
綾子☆妖狐 | > | んふっ、ふんっ、ふんっ♥(お世辞にも可愛いとは言えない鼻息を漏らしてお尻をガン掘り。そしてナラクの著しく肥大したおちんぽに抱きつき) まったく、こんなにたくましくなりおって、なーちゃんなーちゃん♥(おちんぽの方に名前を呼びかけてしまいながら、全身を押し付けると、狐の超乳でもほんの一部分しか挟むことはできないがそれでもパイズリを始め) (2019/1/16 01:44:15) |
ナラク☆淫魔 | > | お、ほっ♥♥ んっ、いひっ♥♥ (お尻突かれるたびに半勃起状態だったおちんぽが大きさを増していき、抱きついた相手に脈打つ音を聞かせてしまって♥) おっ♥♥ いい♥♥ あーちゃんのおっぱい好きぃ♥♥♥ (一部分とはいえ柔らかさや乳圧はしっかりと感じており、ごぼりゅっ、ごびゅっ♥と精液が登ってくる音を響かせるとともに我慢汁を噴水のように撒き散らし♥) (2019/1/16 01:51:43) |
綾子☆妖狐 | > | でかすぎて口が届かんわ(ナラク本人の頭のはるか上まで伸びている亀頭がびゅうびゅうと透明なカウパーを飛ばしているのを見上げながら、幹の中ほどにパイズリを繰り返し、そしてナラクの前立腺をごりっ、ごりっ、と野太くごつい幹でつぶし、引き抜くときには尻穴まるごとめくれそうなほど引きずって) コレでどうじゃろうのぅ(しっぽを触手に変えると、栓をするようにナラクの鈴口にぬぽっ、と押し込み) (2019/1/16 01:59:26) |
ナラク☆淫魔 | > | おぐっ♥♥ でりゅっ、でりゅぅぅ…っ!?♥♥♥ (前立腺を潰されればおちんぽはもう限界な様子で、噴火直前、というように音を鳴らして♥しかし、尻尾が押し込まれて仕舞えばそれを押し返して射精することができず、寸止め状態でアナルをほじくられ喘ぐことしかできず♥ 思いっきりおちんぽを引き抜かれれば軽く脱肛しそうになって、んぐぐぅっ♥♥なんて声あげちゃって♥) (2019/1/16 02:06:33) |
綾子☆妖狐 | > | はいはい、ぬいてやるから待っとれ(尿道に突っ込んだ触手をカテーテルみたいにチューブ状にして、精液を吸い上げ始めるのと同時に、いちど抜きかけたおちんぽをもう一度根本までぶち込み、だらしないお腹のど真ん中をぼこっ、と膨れ上がらせ、どぶっ、どぶっ、どぶっ、と新鮮な雄臭い精液をたーっぷり注ぎ込んで) (2019/1/16 02:10:38) |
ナラク☆淫魔 | > | おぶ……っっ!!!!?♥♥♥ (おちんぽが一気にお腹に戻って来れば、腹パンを食らったような衝撃とともに絶頂♥ お腹にどぷどぷ種注がれてお腹膨らませながら失禁、射精、潮吹き♥♥ 触手の中に黄ばみ切ったどろっどろのザーメン大量に注いでしまって♥) (2019/1/16 02:19:43) |
綾子☆妖狐 | > | まーったく身の丈に合わんものを溜め込みおってからに(ナラクの豊満になったお胸をもみもみと両手でもみ、そこだけ育ててやりながらあまりにも溜め込みすぎた妖気をおちんぽから吸い出してやり、サキュバスなのにドレインされるという屈辱と、ちんぽからの勢いの良すぎる射精という快楽を同時に与えながら、引き出したぶん新鮮なザーメンを下の口からたっぷり食わせて) (2019/1/16 02:23:07) |
ナラク☆淫魔 | > | お゛っっ♥♥♥ おほぉ゛ぉぉぉっっ!!!!?♥♥♥♥ (自らの射精の力だけでなく、触手によって精液を吸い上げられれば、自らの精液でおちんぽの内側が焼けてしまうのではないかと思ってしまうくらいの熱と、その勢いにアヘ顔で射精し続け、その分おちんぽからお腹に射精されればどんどんお腹が膨らみ、臨月の大きさすらも超えて♥ ) (2019/1/16 02:34:08) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅー…出した出した、昼も出しまくったのに、今日は頑張りすぎちまったな♥(ぬぽ、と卑猥に広がった尻穴から肉棒を引き抜き、その時またカリ首がアナルに引っかかってしまって♥) 若いのじゃから体は大事に千と駄目じゃぞ、なーちゃん♥ (2019/1/16 02:39:59) |
ナラク☆淫魔 | > | う、あ…っ♥♥♥♥ は、はひ…♥♥♥ (弱々しく頷き返事をして。カリ首が引っかかりながらもおちんぽ引き抜かれれば、今度は完全に脱肛♥ ぶぴっ、ぼびゅっ♥と情けない音を立ててあーちゃんのザーメン逆流させつつ、失禁しながらハート目で痙攣して). (2019/1/16 02:47:11) |
綾子☆妖狐 | > | あーあー、流石に出しっぱなしで寝るわけにはいかんぞ(仕方ないのぅ、といいながらリモコンローターつきのアナルプラグでしっかり尻穴を塞いでやり) 我が夫の尻もよく調教されてきたものよ♥(そういいながらナラクを抱き上げて、奥座敷へと連れ去っていき) (2019/1/16 02:51:34) |
ナラク☆淫魔 | > | ひぐぅっ!♥♥♥ (お尻にしっかりプラグを刺されると精液が漏れるのは止まり、簡単に抱え上げられてしまい♥ お腹の中でタプタプとあーちゃんのザーメンが波打っているのを感じつつ、そのまま運ばれていき…) (2019/1/16 02:57:39) |
綾子☆妖狐 | > | 【ではでは、おやすみー♥】 (2019/1/16 02:59:28) |
ナラク☆淫魔 | > | 【はーい、おやすみなさい〜♥】 (2019/1/16 02:59:47) |
おしらせ | > | ナラク☆淫魔さんが退室しました。 (2019/1/16 02:59:49) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2019/1/16 02:59:56) |
おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが入室しました♪ (2019/1/16 22:42:05) |
エスト☆元ランプの精 | > | (どろむっとまた賽銭箱に腰掛けながらも薪ストーブで暖を取っており)うん、普通にタイミングを逸した感がある感じでございますね(とほっと項垂れつつもまぁ、番部屋に入るよりはとだらだらと神社の境内で適当にさまよい漂っており) (2019/1/16 22:43:06) |
おしらせ | > | 明月☆猫又さんが入室しました♪ (2019/1/16 23:01:32) |
明月☆猫又 | > | こんばんにゃ〜 (猫の姿で現れれば、賽銭箱に腰掛けゆっくりしている方に挨拶してみて) (2019/1/16 23:04:19) |
エスト☆元ランプの精 | > | おや、ごきげんようでございます。ふむ、流石に犬猫は多いですねぇ。エストと申します。まぁ、適当に(そう言ってはまぁ適当に賽銭箱に腰掛けながらスマホをいじっていた中、顔を上げて) (2019/1/16 23:04:56) |
明月☆猫又 | > | ま、そりゃ多いでしょうねぇ (ぽふん、と人の姿になれば口をωの字にして目を細めながらにゃはは、なんて笑って) 私は明月、よろしくエストさん (2019/1/16 23:08:10) |
エスト☆元ランプの精 | > | 流石にそろそろ名前間違えないか自信がありません(肩を竦めつつもぽんっと薬缶と湯呑が宙を舞いながら現れて)ま、適当に駆け付け一杯。甘酒でも如何でしょう? (2019/1/16 23:09:56) |
明月☆猫又 | > | まあ間違えられても私は気にしないですけど、他の方の時はお気をつけくださいな (突如として現れた湯呑におぉっ、と声を上げて受け取りつつ) ええ、いただきます (ありがと〜、なんてのほほんと) (2019/1/16 23:14:26) |
エスト☆元ランプの精 | > | 名札とか付けてくれれば良いのですが((無茶な)まぁ、そういうプレイになってしまうのでがんばりましょう。まぁ、熱いので冷まして下さいねぇ(そう言ってはとぽぽっと湯呑に注がれた甘酒は相手の眼の前へとゆっくり漂っていって)しかし、小さい子も多いものですね、此処も。 (2019/1/16 23:15:55) |
明月☆猫又 | > | にゃはははっ、首からネームプレート下げておきましょうか? (こんな感じで、とどこからともなくめーげつ、と書いたネームプレートを取り出し首から下げてみて) ふー…ふー……んっ…あちちちっ (冷まして、と言われて息を吹きかけるものの、猫舌にはまだ熱かったようで) (2019/1/16 23:19:46) |
エスト☆元ランプの精 | > | 個人的に獣人系の方はそうしてくれると愛くるしさ当者比30%増し位な気分がしますねー(うむーっと刻々うなずいてはほんわかしている)あらあら、まぁこれやっとくのお約束みたいなもんですからねぇ(そういってぽんっと消えて相手の前に現れてはふーっふーっと数度湯呑に吐息を吹きかけて、再び賽銭箱へと戻る) (2019/1/16 23:24:41) |
明月☆猫又 | > | ならこのままにしておきます (えへへー、と嬉しそうな笑顔見せながら) 申し訳ない…人型になっても猫舌だけはどうにもならないので (困ったもんです、と冷ましてもらった甘酒を飲み。賽銭箱から移動するのに一度消える必要はあったのだろうか…と疑問に思うも口には出さず) (2019/1/16 23:27:52) |
エスト☆元ランプの精 | > | うむ。名札って大事ですよ。あーあー、あのえーとって手間がなくなりますし、名前から記憶が結びつきますから(なんて言いながらこちらもずずーっと甘酒を煽りつつ)ほら、立ち上がるって面倒じゃないですか。座るのはまだ楽ですけど……まぁ、年寄りのたわごとです (2019/1/16 23:31:54) |
明月☆猫又 | > | それならエストさんも名札つけて…って言おうとしたけどその見た目なら忘れませんね (迫力ありますし神々しいですし、と再び口の形をωにもどし、甘酒飲みきって) あー…なるほど。消えて移動するのは疲れないんですか? (2019/1/16 23:38:37) |
エスト☆元ランプの精 | > | その割にあまり出会いがございませんというか……良いかなと思う方は皆番うのが早いもので(とほほっとおかわり要ります?と首を傾げて)MPとスタミナの消費は別枠でございますので (2019/1/16 23:41:58) |
明月☆猫又 | > | あら、ここに一人いますよ?完全フリーの可愛い子猫♡ (ほらほらー、と体を見せつけるようにするもなんとも貧相な体で) あ、頂きますね…えむ、ぴー?そんなものもあるんですか… (よくわからない言葉だ…と。自分たちが住んでいたところでは妖力と呼ばれるそれのことだとは気づかず) (2019/1/16 23:47:58) |
エスト☆元ランプの精 | > | 幼い子は何かがっつりヒットしない限りは多分手を出さない感じでございますのでご安心を。まぁ、適当に(男の娘とかも嫌いではないんですけどねーっと)ええ、なんというか精神力と言うか体を使うのとはちょっと違う感じで。私はそっちが多いんですよ(うむっと (2019/1/16 23:50:16) |
明月☆猫又 | > | むぅ、それは残念です (相手の態度からよほど関心がないのだと分かれば口をとんがらせて) ほー…ここのお宿にいると初めて見聞きすることがたくさんですね (MP…覚えておこう、と頭のメモ帳に刻みつつ、追加で頂いた甘酒を飲み) (2019/1/16 23:53:08) |
エスト☆元ランプの精 | > | まずは名簿登録から始めましょう。後、写真(画像)を付けるとヒット率は上がります。まぁ、それで当たり外れも大きくはなりますが(判定不可は難しいですからねぇっと)とりあえず、ドラクエとかやればいいと思いますよ。今だとビルダーズ2でしょうか? (2019/1/16 23:55:07) |
明月☆猫又 | > | …?名簿は登録してありますよ? (ありゃ、私のミス?と名簿を取り出してみて、書き込んだかな…と見直して) ドラクエ…?ビルダーズ…? (よほど世間知らずのようで頭にクエスチョンマークたくさん浮かべて。覚えるだけ覚えておこうと一応頭には刻んでおき) (2019/1/16 23:57:10) |
エスト☆元ランプの精 | > | ああ、有りましたか。一言プロフの方にNo入れておくと皆検索しやすいですよ(メタな話を混ぜつつ)まぁ、となるとまずはスイッチを買う所からですね。いや、スマホでモンスターズやるのも良いのですが(ふむーっと目を細めつつ)さて、私はそろそろおやすみなさいませ(どろむっと煙と共に消えて) (2019/1/16 23:59:47) |
おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが退室しました。 (2019/1/16 23:59:51) |
明月☆猫又 | > | あぁ、そこは気をつけるようにします…えっと、スイッチ?スマホ?んんん? (わからない単語を次々出されるとだんだん混乱してきて、もう無理、とばたんきゅー) お、おやすみなさい… (台風のように謎だけ残して去っていった相手に声をかけることしかできず) (2019/1/17 00:02:14) |
明月☆猫又 | > | はふぅ…どうしましょう、移動した方が良さげですかにゃぁ… (エストさんがいなくなれば気が抜けて語尾が変わりつつ、甘酒で温まった体でぽやーんとしていて) (2019/1/17 00:13:33) |
明月☆猫又 | > | どこかに容赦なく滅茶苦茶にしてくれるふたなりさんとかいませんかねぇ… (はぁー…とため息つけば白くなり、すこし冷えてきたかな、と) (2019/1/17 00:24:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明月☆猫又さんが自動退室しました。 (2019/1/17 00:57:54) |
おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが入室しました♪ (2019/1/18 21:06:32) |
エスト☆元ランプの精 | > | 寒いと言うか今日、バカみたいに風強くありませんでした? 吹き飛ばされるかと思いました。おかげで煙化が出来ません(ぐてーんっと賽銭箱に腰掛けつつも薪ストーブで暖を取り) (2019/1/18 21:07:11) |
おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2019/1/18 21:11:21) |
彼方♀仙狸 | > | (過日、御宿内を物見遊山していた最中に発見した"謎の神社"へと再びやって来た仙狸であったが――――大きな注連飾りが吊るされた赤い鳥居を潜り抜けて境内に踏み込むと、何やら本殿前に薪ストーブが据えられている。生まれ故郷である中華の山奥では、迂闊にしていると放牧している馬の尾が凍てついて地に落ちる事すらある過酷な寒さ――――この国では骨董品かも知れないが、御国では今もしっかり現役である。今宵も、腕捲りのワイシャツにサスペンダーで吊ったタイトミニ姿、両腕を抱えながら賽銭箱前のストーブへと歩み寄り) …――――御初に、お目に掛かると想うが――――…挨拶の前に、少し暖を取らせてくれ。この国の冬を少々、舐めていた様だ。 (2019/1/18 21:16:49) |
エスト☆元ランプの精 | > | あら、ごきげんようでございます。中々、徳を積んでそうな気配の方でございますねー(おおっと目を丸めつつも賽銭箱から降りることはない。肌寒そうな格好の上にもこもこのダウンジャケットを羽織っており、暇そうにスマホをいじっている中、顔をゆらりと上げて)どうぞどうぞ、なんなら雰囲気に合う椅子と甘酒でも振る舞う程度に陣取っておりましたので何なりとお申し付け下さいませ(そう言っては特に笑うことも無い無表情に近い顔でそんな返事を返しつつ)寒いならもう少し着込んではと思うのですがそれよりもご挨拶。願い事の残滓、エストでございます。まぁ、テキトーに(こくりと (2019/1/18 21:19:47) |
彼方♀仙狸 | > | (賽銭箱に腰掛けていた、驚くべき長躯――――特徴的な肌色と怜悧な趣を湛える瞳が印象的だった彼女が、邂逅するや否や…流暢に、人懐っこい雰囲気で歓待してくれる様子には"此れは、予想外。"とでも言った表情を浮かべよう。中華で無為な歳月を数えること幾星霜、脳裏に堆く積もった叡智には自信がある心算だが――――彼女が如何なる眷属なのかは全く察しも付かない。どうぞどうぞと言われれば、素直に賽銭箱隣の床に腰掛けて暖を取り) …――――否、出会ったばかりでそんな饗応を受けるというのも聊か…心苦しいので、如何か此の儘で。 私は、彼方(かなた)――――鬱蒼とした中華の山奥で一千年以上の時を重ねた、"仙狸"という猫の魔性だ。以後、見知り置きの程を。(小さく会釈をすると――――俗に言う"体育坐り"の格好―――揃えた両膝へ頤を乗せ、両手を薪ストーブに翳して暖気を指先に沁み渡らせる) …――――この国の冬くらい、如何という事はないと高を括って居たのだ。矢張り、郷に入れば郷に従うべきだと痛感している…。 (2019/1/18 21:27:14) |
エスト☆元ランプの精 | > | 別に構いません。どうにも他の所だと番っているので居辛いもので。まぁ、彷徨う程度には人肌恋しいと申せば良いでしょうかねぇ(そう言ってはぱちっと指を鳴らせばアウトドアで使う様な折りたたみ椅子が現れて)まぁ、床は寒いでしょうし、どうぞそちらへ、私はその気になれば浮けますが地に足付く方は接触面が少ないほうが良いでしょう)彼方様ですね。忘れない間は覚えておきましょう。いかんせん長生きし過ぎると記憶の容量が足りなくて困ります。特に短命種は80未満で死ぬ事も多いので(嫌になっちゃいますよねーっと手をひらりひらりと)体感温度というのは湿度や風の強さでも変わりますからねぇ。砂漠の夜も意外と冷えますし、雪の住居は意外と暖かいと見た目にはよらんものです。まぁ、生き物の基本として寒さと飢えはだめですね。ちゃんと肥えて熱と脂肪を蓄えないと (2019/1/18 21:33:48) |
彼方♀仙狸 | > | …――――然もありなん、此処の"先達”たちは――――常連客は、やもすれば複数の恋人伴侶を持ち――――…中には、常連客同士に生まれた子供達もあると聞く。私も、既に良い雰囲気の処には敢えて踏み込まない事にしているが――――嗚呼、済まないな…気を遣わせてしまって。(忽然、神社の本殿へ現れた折りたたみ式の椅子を見やれば、小さく頭を下げた後に其方へと腰掛ける。容貌も印象的なら言葉繰りも印象的、今迄に逢った事の無い特異的な趣を醸す彼女の顔を、やや見上げ気味の上目遣いで見据えて) …――――私も、生を得てから見聞した事、知己を得た友人達の顔は勿論、家族まで記憶に留める修行をしたが――――…南宋朝が蒙古に滅ぼされた頃だから、八百年ほど前か。その頃に、飽きてしまった。 そうそう――――…幾ら懇意になっても、気付けば彼らは物言わぬ墓石となっているからな。 (長く生き過ぎた者同士だから共感出来る"あるある"に頷きを繰り返す。もっと皮下脂肪を、という奨めには苦笑して) 過日も、湯浴みの際に懇ろとなった天狗に尻肉の素晴らしさを褒め讃えられたが――――私としては、もう少し痩せたいのだがな。 (2019/1/18 21:42:47) |
エスト☆元ランプの精 | > | 仲良い子同士が多いですからね。ま、私の場合はそれにひょっこり交じるのもとは思ってますが中々御機会に恵まれませんねぇ。どうにも好みにうるさいもので(たははっと無表情のまま頭をぽりぽりとしつつ)いえいえ、どうにもこういう仕事が長かったものでね。せっかくのお話出来るなら何ぞ居心地よく会話の華を咲かせたいものです(そう言ってはで、何か飲まれますかー?っとパンパンッと二度手を叩けばティーポットと薬缶がぐるぐると宙を舞いつつ)死体を愛してもやっぱ脆いですからねぇ。無理させても虚しさが募るものでございます。ま、想い出は”多分、キレイだったんじゃないかなぁ”で適当に仕舞い込むが好でございます(うむーんっと腕を組みつつも目を細めて)獣の基本でございます。むしろ、私からすると夏痩せて冬肥えるその情緒もまた良いですよ。願うがままに痩せては肥えてしまうとそれすらも楽しめない(そう言って指をぱちっぱちっぱちっと3度鳴らすと胸ははちきれんばかりの超乳→絶壁→元に戻って) (2019/1/18 21:49:58) |
彼方♀仙狸 | > | …――――私も、この御宿に来た目当ては"湯治"だからな。 夜伽は、達者相手であれば攻めも受けも甘美なものだが――――…儘ならない相手と同衾してしまうと、睡魔が迎えに来る迄の我慢比べになってしまう。(長命であればあるほど、床上手に―――…其方方面の"味に五月蝿く"なってしまうのは詮無い話。彼女も、驚くべき長躯と羨望を禁じ得ない美貌と豊満さを兼ね備えているが――――きっと、其れを目当てに詰まらない相手に遭遇もした事だろう。千年を越える隠遁生活だった自分には、彼女の懊悩には想像も及ばない。そして、不意に始まる神社本殿前の御茶会) 何から何まで揃えて貰って、恐縮だ。其れでは、厚顔ながら――――紅茶でも頂戴しよう。ミルクや甘味の類は必要無いが―――――…聊か、温くして貰えると有り難い。("仙狸"と言えども、猫は猫。続く話題は"女性らしい体つき"について。見る間に胸のサイズを豹変させる手管には、暫し赤い瞳も驚嘆に瞬こうか。) 願うだけで、そんな芸当が出来るのか。―――失礼だが、俗に言う処の"種族"は、どちらなのだろうか。 (2019/1/18 21:58:42) |
エスト☆元ランプの精 | > | あら、どこか患ってらっしゃるのでしょうか? まぁ、私も恋煩いに恋煩いしてる様な状態にはありますが(眠いのは辛いですよねーっと言いながらも紅茶をオーダーされればぽんっと宙を舞いながら湯がティーポットに注がれて、ソーサーとカップはくるくると遊覧飛行を終えた後、相手の前ですちゃっと重なり、そこにゆっくりと紅茶が淹れられていく)正確に言うと叶えるために出来るというのが実情でしょうか。なんとなく、願いを予想したり、勘付いて力を行使出来るのです。例えば、賽銭箱の前に居れば、願いが叶えたい者が居るでしょう。ストーブでも置いておけば、まだ初詣も遅くないと思う者も居るでしょう。不可思議な言葉を吐き、それを説明するために適当な術のお披露目にもなるでしょう。自分で言ってて若干さもしいのがアレですがねー(うむーんっとそう言いながらもコチラは賽銭箱を尻に柱に背を預けては御茶を頂きつつ)うーん、なんでしょう? 魔人だの精霊だの魔神だの言われてましたが……まぁ、”願望装置”とかのがしっくり来そうですね~(ほら、今ゲームでも流行ってるでしょーって) (2019/1/18 22:07:32) |
彼方♀仙狸 | > | …――――幾ら歳月を重ねて、道術に仙術、陰陽術に占星術と学識を学んでも――――"猫舌"だけは生まれ持って得た性、如何し様もないからにゃ。("ぺろっ。"と、悪戯に覗かせた舌先――――其処に浮かぶ無数の味蕾は、"仙狸"の高みに達しても猫は所詮、猫なのだと想わせるもの。"恋煩いに恋煩いしている”という事場には、一寸周囲を見渡す。恋愛沙汰に軽薄な猫の魔性には『若しや、誰かとの逢引を邪魔してしまったのか』と不安になったが故の事。そして、尚も続く彼女の言の葉の流暢さ、比喩を交えた内容に頷きながら猫耳を傾けて) …――――"言霊信仰”と、似た様なモノか。 願望の装置、魔人、精霊―――――嗚呼、"千一夜物語"にある、洋燈の魔神か。(不意に、脳裏を掠める"Friend Like Me"の調べ――――妙に愛嬌が良くて青くて髭な魔神の声が聞こえた気がするが――――否、気の所為か。何せこの仙狸、此処数十年の知識には素晴らしく疎い。某ディズニーアニメなどは先ずは鑑ては居まい――――閑話休題。) (2019/1/18 22:17:39) |
エスト☆元ランプの精 | > | まぁ、それはそれは。サガではございますがうーむ。実生活に不便過ぎるサガも考えものでございますねー(頬杖を着きつつもあらあらと。そして、なんか猫舌多いんですよね、此処の住人はと)失敬、恋煩い位したい位に熱が欲しいという意味でございます。想いそうな人が全く居ない訳ではないですが待ち合わせなんてとてもとても(手をひらりひらりぱたりぱたりと指先と手のひらはなめらかに動き)大体そんな感じでございますね。まぁ、もう住むべきランプも無いのでまぁー何時消えるか何時まで灯され続けるか解らぬ身ではございますがー(うむーんっと名曲ですよねーっと謎交信をしつつ) (2019/1/18 22:22:36) |
彼方♀仙狸 | > | ん。嗚呼、言葉の意味を履き違えてた。――――湯治は、道楽の一環だ。私の御国にも"温泉"はあるが――――水着の着用が義務付けられ、常に家族連れで芋洗いの大混雑でな。 そして、この御国の様に清潔好きという訳でも無いし――――兎も角、中華の温泉ではこの御宿の様に静かで、趣のある湯治を楽しむことは出来ないのでな。(改めて御宿へ来た目的を説明し、温い紅茶を啜った) (2019/1/18 22:22:40) |
エスト☆元ランプの精 | > | ああ、なるほど。ニホンゴムズカシイネー(棒読み)。まぁ、本格的な病ではなく長い息抜き程度かなとは思っておりましたが(お気になさらずーっとふふりと少し口角を上げるが表情はそんなにでておらず) (2019/1/18 22:26:01) |
彼方♀仙狸 | > | 嗚呼、それも判る。…――――幾ら年月を経て、孤独と寂寥に慣れた心算で居ても――――唯、一度び恋慕の情を覚えた相手と同衾してしまえば、途端に孤閨が厭になるからな。 私は、根が自由気儘な猫なので幾分、孤独には耐性がある心算だが。(更に紅茶を一口煽り、恋煩いの熱感を渇望するという魔神に聊かの憐憫を感じた。アラジンは最後、奪われた洋燈と魔神を、栄華を取り戻して目出度く最後は“A Whole New World”と相成ったが―――――洋燈から解放された魔神は、以降は何を想って生きるのか。その尖端に揺らめく陽炎の様に、何時かは消えてしまうのだろうか――――彼女の嘯きには、コトリと紅茶の淹れられていた白磁の器を置いて) …――――幸いに、此処…"狐の御宿"に辿り着けたのだ。恋煩いを癒やして貰える相手と邂逅する迄、待つしかあるまいよ。青い鳥は何も、遠路遥々に探し求める旅を経ずとも捕まえられるらしいからな? (2019/1/18 22:29:53) |
エスト☆元ランプの精 | > | で、ございますかね。まぁ、此処はいろんなアヤカシが来るので何かとご縁ができやすいでしょう。楽しんで下さいませ。私は適当に掛かる釣りかあるいは漂流してる中に何かが引っかかる程度で思っておりますので……っと失礼、今宵はいささか眠気が早く来ている様子。私は先に失礼させていただきます。大体、椅子も紅茶も満足したか帰る頃合いには消えるでしょう。ではおやすみなさいませ(そう言っては体は煙になりながらも風に流されどこかに消えていって)【お話ありがとうございましたーノシ】 (2019/1/18 22:41:19) |
おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが退室しました。 (2019/1/18 22:41:23) |
彼方♀仙狸 | > | (見上げる様な巨躯と惚れ惚れする様な美貌と聡明な趣が、御休みの挨拶と共に煙へと変貌を遂げ――――本殿前を吹き抜ける睦月の宵風に吹かれて消える。背を預けていた椅子から離れれば、彼女の言通りに椅子もティーセットも消え失せて) …――――嗚呼、御休み。 (薪ストーブも亦、彼女の魔力に因る物であれば――――この摩訶不思議な領域に燃え移る心配も杞憂であろう。ストーブで得た暖が消え失せる前に、仙狸もまた――――御宿の本館、自室へと還っていって) (2019/1/18 22:45:48) |
おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが退室しました。 (2019/1/18 22:45:50) |
おしらせ | > | 明暗☆空亡さんが入室しました♪ (2019/1/18 23:16:02) |
明暗☆空亡 | > | はぁっ、何と良い宿であろう。ここはまるで桃源郷…住人の皆が和気藹々とし、宿の主人も美しく、おまけに可愛い娘達も多いと来たもんだ(闇の中から姿を現したるは、少し背の高い白い着物の女性。闇を吸い込んだような真っ黒な髪を靡かせながら、ここは子宝や安産祈願の神社であろうか?と顎に手を当て考え込みつつゆっくりとあたりを散策しています) (2019/1/18 23:18:55) |
明暗☆空亡 | > | なあ狐さん、あんたもこの宿に産まれて幸せだろう?(ふと忙しげに走り回る小狐を見れば、そう問いかけ。元気に頷く小狐を見ては抱きつき、抱き寄せ、暗闇を纏い) なら、あんたにもメスとしての幸せを教え込んであげようかね♡(そう言って辺りが闇に包まれては、その中から聞こえるぐじゅるっ、ぐぽっ、ぐぷっぐぼぼっ、ぬちゅっ、ブビュルルルル!♡♡ といういやらしい水音) 先ずは一匹、よしよし…元気な娘は子も可愛いもんだ♡(そう言いながら暗闇から現れれば、ポコンとお腹を膨らませ舌を出しながら巨根に貫かれ痙攣する小狐の姿がありまして) さてさて、可愛い娘っ子は来るかねー(小狐の頭を撫で可愛がりながら冬の夜長をゆっくりと過ごしていくのです) (2019/1/18 23:25:55) |
明暗☆空亡 | > | まあしかし今日は日が悪いかねぇ、静かな冬の空も狐のモフモフもいいが人肌恋しいってもんさ。(ふぅと一息つき見上げては、すっかり回復した小狐を抱き暖まりながらのんびりとしていて。一人きりで産まれ育った明暗にとっては人肌のぬくもりを感じられるこのお宿はまさに桃源郷なのです) (2019/1/18 23:37:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明暗☆空亡さんが自動退室しました。 (2019/1/19 00:03:07) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが入室しました♪ (2019/1/19 01:21:31) |
紗々☆ラタトスク | > | こんーばーんはー (2019/1/19 01:21:39) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが入室しました♪ (2019/1/19 01:27:03) |
凛龍☆鬼姫 | > | こんばんはじゃの♪(ゆっくりと入ってくる) (2019/1/19 01:27:19) |
紗々☆ラタトスク | > | ん…こんばんはですよー♪(少しぼーっとしていた所に現れた相手ににっこりと微笑みご挨拶して) (2019/1/19 01:30:28) |
凛龍☆鬼姫 | > | お主は恐らく初めましてかの?お久しぶり感がすごいが、まぁ凛龍じゃあ。よろしゅうの?(相手にペコリと挨拶を改めてする) (2019/1/19 01:31:34) |
紗々☆ラタトスク | > | 初めまして、でしたかねぇ?さしゃなのです、よろしくですよー♪(はて、と首を傾げるも一応名乗ってこちらもぺこりお辞儀をして) (2019/1/19 01:33:11) |
凛龍☆鬼姫 | > | うむ♪(なんていえばそのまま相手のとなりに来て) (2019/1/19 01:34:36) |
紗々☆ラタトスク | > | あら、どうしたんですか?(隣に来るおっきな凛龍さんを上目遣いに見上げれば微笑んでいて) (2019/1/19 01:36:11) |
凛龍☆鬼姫 | > | いや、お主のことが気になっての?(上目遣いをしてくる紗々の頭を撫でては抱き寄せる) (2019/1/19 01:39:21) |
紗々☆ラタトスク | > | んふふー♪気になって…どうしたいんでしょうかー…♪(ぎゅっとこちらからも抱き返せば、大人しく撫でられつつ大きな尻尾を緩く巻き付けます) (2019/1/19 01:41:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛龍☆鬼姫さんが自動退室しました。 (2019/1/19 01:59:26) |
紗々☆ラタトスク | > | 【あら、お疲れ様ですよー】 (2019/1/19 01:59:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗々☆ラタトスクさんが自動退室しました。 (2019/1/19 02:19:50) |
おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが入室しました♪ (2019/1/19 23:29:12) |
エスト☆元ランプの精 | > | さてと……なんとなしに……うーむ。やることは一杯、手につかない事も一杯、やる気は減退で、ございますねー(そう言っていつの間にか賽銭箱に腰掛けては薪ストーブをどこからか出現させて暖をとりながら暇そうにしている) (2019/1/19 23:30:00) |
おしらせ | > | ティアナ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2019/1/19 23:35:30) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | 〜♪(鈴の様な歌声を響かせながら部屋に入って行く。 (2019/1/19 23:36:16) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは~】 (2019/1/19 23:37:22) |
エスト☆元ランプの精 | > | 【こんばんはー。一応、部屋設定なんか神社になってますが部屋にしますか?】 (2019/1/19 23:37:26) |
エスト☆元ランプの精 | > | 【1月の夢幻洞 宿屋内神社 という事になっている様です。反応無い様ですのでオチますね。お疲れ様です】 (2019/1/19 23:49:04) |
おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが退室しました。 (2019/1/19 23:49:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティアナ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2019/1/19 23:57:23) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが入室しました♪ (2019/1/20 00:50:26) |
紗々☆ラタトスク | > | ふんふーん…♪(またも社へと勝手に入り込めば、入ってきた扉を閉めて鼻歌交じりにごろごろと) (2019/1/20 00:51:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗々☆ラタトスクさんが自動退室しました。 (2019/1/20 01:11:46) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが入室しました♪ (2019/1/20 08:38:22) |
紗々☆ラタトスク | > | んぁ…んー…っ(いつの間にか寝ていたリスは目を覚ませばぐぐーっと伸びをしてぼーっと) (2019/1/20 08:39:26) |
紗々☆ラタトスク | > | はふ…えっと…そう、神社でした…(寝起きのリスは自分がどこにいるのかわからず、はて、と首を傾げ考えれば、すぐに思い出して1人呟き再びぼーっとしています) (2019/1/20 08:56:21) |
紗々☆ラタトスク | > | ふむ…誰も来なさそうなのです…(よいしょ、と立ち上がっては社から出て眠気覚ましに辺りをふらふらとお散歩してみます) (2019/1/20 09:14:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗々☆ラタトスクさんが自動退室しました。 (2019/1/20 09:34:37) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが入室しました♪ (2019/1/20 09:37:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗々☆ラタトスクさんが自動退室しました。 (2019/1/20 09:57:12) |
おしらせ | > | 明暗☆空亡さんが入室しました♪ (2019/1/21 23:15:26) |
明暗☆空亡 | > | うぁぁ〜〜、今日もこの神社は神々しい…なんだか私の落ち着く場所になって来ました♪(ふらりと現れる人の噂が作り出した妖。まったりとペットボトルに入ったお茶を飲みながら、ほふっと一息付きつつ満月を眺めております) (2019/1/21 23:16:44) |
明暗☆空亡 | > | さてさてさてさてさて、今日はまったりとした時間が流れてますし…(そう言って懐から取り出したるは何やら携帯ゲーム。外でやると凍死もあり得るので良い子は真似しないでね。) (2019/1/21 23:23:09) |
2019年01月14日 17時03分 ~ 2019年01月21日 23時23分 の過去ログ
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