「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2019年01月18日 21時53分 ~ 2019年01月22日 16時40分 の過去ログ
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御冬☆銀狐 | > | 【べ、別に待ってなんかないわよ】 (2019/1/18 21:53:43) |
真矢☆サキュバス | > | ふふ…しっぽはすなおにうけいれるつもりみたいだけどぅ?(となでなでと尻尾をなでまわしながらゆっくりとおまんこにおちんちんをいれていく)けーき入刀ぅ♥️ (2019/1/18 21:54:07) |
真矢☆サキュバス | > | 【んーおちんちん…ほしくないのぅ?】 (2019/1/18 21:54:24) |
御冬☆銀狐 | > | うぅっ…///お、おちんぽ……真矢しゃんのおちんぽくだしゃい♥(頬っぺた真っ赤にしながら必死のおねだりしちゃって) (2019/1/18 21:56:53) |
御冬☆銀狐 | > | 【こんなこと他の人にだって言わないのじゃからな!】 (2019/1/18 21:57:40) |
真矢☆サキュバス | > | (じゅぶぶぶ♥️とごくふとな肉棒がなかにはいっていく、ぴったり閉じたおまんこにゆっくり入っていけば自分専用に拡張し出す)ぁぁっきつきつぅ♥️(おちんちんでいっぱいになれば、じかにおちんちんの鼓動を感じさせる。なかでどくんどくんとあばれていてまるで支配者がなかにいるようで) (2019/1/18 22:00:01) |
真矢☆サキュバス | > | 【ありがとうねぇ♥️おれいにたぁぁぁぷりいかせてあげる♥️】 (2019/1/18 22:00:19) |
御冬☆銀狐 | > | んんぅっ♥おちんぽしゅごい♥おっきいの♥(まるで処女のようなおまんこで真矢さんのおちんぽに御奉仕するように締め付けて、中で暴れてるおちんぽをお腹から優しくなでなでして) (2019/1/18 22:06:40) |
御冬☆銀狐 | > | 【ま、まだ…屈してないかりゃ…♥】 (2019/1/18 22:07:28) |
真矢☆サキュバス | > | ふふ、今のかお…すごくすてきぃ♥️いやらしい雌だわぁ♥️(とほおにてをそえては、ゆっくりとこしをうちつけだす。なかで巨大な肉棒がだしいれされてはまるで中身をかきだされるみたいでありぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥️とひわいなおとがなりひびく)ぁぁっきもちぃぃ♥️処女みたい…どう?処女を奪われた感想は♥️? (2019/1/18 22:08:55) |
真矢☆サキュバス | > | 【まだまだ耐えてね♥️アナルもおっぱいもお口もたぁぁぁぷり可愛がってあげるわ♥️可愛らしい狐さん♥️】 (2019/1/18 22:09:40) |
御冬☆銀狐 | > | う、うるしゃい…♥早く出しちゃえ…ばいいのじゃ……♥(巨大な肉棒が出し入れされる度にお腹がボコッボコッと先っぽの形が浮かび上がったりして、おまんこの中は熱くとろっとろにほぐれてぎゅぅっぎゅぅっと締め付けちゃって)処女は……とうに捨てたのじゃ………/// (2019/1/18 22:15:33) |
御冬☆銀狐 | > | 【そこまでは耐えれないです♥】 (2019/1/18 22:16:00) |
真矢☆サキュバス | > | んー…ふふ…ならこれは?♥️(こしをうちつけるのをやめてしまえば、まったくうごかさず、いきなりぬめっとした感触が至急からつたわる♥️おちんちんの先から舌みたいな物が出てきては、子宮に入り込みじかにペロペロとなめだす。なめられるたびに頭には火花が散るほどの快楽が流れる) (2019/1/18 22:19:38) |
真矢☆サキュバス | > | 【だぁぁめ♥️体全て堕ちてから孕みなさい♥️】 (2019/1/18 22:19:57) |
御冬☆銀狐 | > | にゃ、にゃに…///んひぃっ♥イグッ♥♥(動くのをやめた真矢さんを見つめていると子宮に違和感を感じて、次の瞬間には潮ふいちゃっておちんぽぎゅぅっ♥て締め付けちゃう) (2019/1/18 22:24:46) |
御冬☆銀狐 | > | 【孕ませる…前提なのじゃな…///】 (2019/1/18 22:25:19) |
真矢☆サキュバス | > | どぅ?♥️わたしのフェら♥️(と耳元で囁き、だきしめる♥️ムチムチおっぱいで包みながら、なかでは子宮に愛のあるふぇらがおこなわれている)なかなかおいしいわよ♥️甘いアイスクリームみたいなあじだわぁ♥️(ぎゅうぎゅうとおちんちんを締め付けさせながら、おまんこ全体を味わう♥️) (2019/1/18 22:27:48) |
真矢☆サキュバス | > | 【ロリ巨乳は孕ませなきゃ♥️ね?】 (2019/1/18 22:28:03) |
御冬☆銀狐 | > | や、やめ…まら、いっひゃうかりゃ……♥(絶頂の波がどんどん狭まってきて、真矢さんに自分から抱きつき)孕ませていいかりゃ……真矢しゃんの雌にもにゃるから……おちんぽじゅぽじゅぽしてぇ♥♥(びくっ♥びくっ♥とおまんこは痙攣しっぱなしで蕩けたお顔で屈服宣言しちゃう) (2019/1/18 22:34:20) |
真矢☆サキュバス | > | あら?もう敗北宣言?(というが、子宮なめかなり感じるものであり、堕ちてしまうのは仕方なくて♥️ゆっくり腰にてを這わせては)遠慮なく…それぇ♥️!(したをひっこめてはいっきに腰を押し上げる。おまんこがぐにゅぅ♥️とおしあげられ、お腹が浮き出て♥️) (2019/1/18 22:43:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御冬☆銀狐さんが自動退室しました。 (2019/1/18 22:54:26) |
おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2019/1/18 22:54:39) |
御冬☆銀狐 | > | 【ふかぁっ!】 (2019/1/18 22:54:52) |
御冬☆銀狐 | > | らって…も、限界れす…♥♥(イキすぎてぐったりとしちゃって、でも、おちんぽは離さないように締め付けて)んぐっ♥♥はぅっ♥(いきなりおまんこを、押し上げられちゃうと子宮がおちんぽとお腹の間に挟まって) (2019/1/18 22:55:09) |
真矢☆サキュバス | > | 【おかえりぃ】 (2019/1/18 22:56:28) |
御冬☆銀狐 | > | 【たらいま】 (2019/1/18 22:57:57) |
真矢☆サキュバス | > | たぁぁぁくさんきすしてるよぉ♥️子宮れいぷぅ♥️きもちぃぃぃ?♥️(とじゅぼ!じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♥️とつきあげていくため、子宮がもてあそばれ、いっきにつきあげているため、おまんにくがごりごりこすりあげられていく) (2019/1/18 22:57:57) |
御冬☆銀狐 | > | ひゃい、きもちいいれすぅ…♥もっひょ……おまんこしてくりゃれ♥(子宮口が真矢さんのおちんぽの先っぽにくっついて吸い付いちゃって♥) (2019/1/18 23:03:18) |
真矢☆サキュバス | > | いいわよ♥️うむっん♥️(だきしめてきすをすれば本気の腰うち♥️パンパンパンパンと激しい肉の腰うちが始まればおまんこないで暴れまわる♥️おちんちんは既に獣状態でありまるでほしょくするようにあばれ) (2019/1/18 23:06:38) |
御冬☆銀狐 | > | んんぅっ♥んんんっ♥♥(激しい腰打ちに大きな胸は真矢さんの目の前でぽよんぽよんと弾んで、子宮内におちんぽの先っぽを咥えこんで孕む気満々な屈服おまんこ♥) (2019/1/18 23:12:17) |
御冬☆銀狐 | > | 【これは、寝ちゃったかしら】 (2019/1/18 23:25:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真矢☆サキュバスさんが自動退室しました。 (2019/1/18 23:26:41) |
おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/1/18 23:27:49) |
真矢☆サキュバス | > | 【ただいまぁ】 (2019/1/18 23:27:57) |
御冬☆銀狐 | > | 【おかえりなのじゃ…♥(尻尾ふりふり】 (2019/1/18 23:28:16) |
真矢☆サキュバス | > | さぁだすわよ!♥️熱々ほかほかなざーめをなかだししちゃうから!♥️(とパンパンパンパン打ち付けてはいっきにおちんちんが膨らむ♥️ぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅ♥️と種付けプレスをしながらなかに大量のあつあつみるくをふきだし) (2019/1/18 23:29:09) |
真矢☆サキュバス | > | 【ごめんねぇ♥️】 (2019/1/18 23:30:23) |
御冬☆銀狐 | > | ひゃい、らひて♥たくしゃんらひて♥(腰を打ち付けておちんぽがふくらむのを感じれば)んぅっ♥んぉっ、イグッ♥♥(足と尻尾を真矢さんに絡ませてだいしゅきほーるどでお出迎えすれば、大量熱々みるくに何回もアクメ決めちゃって♥) (2019/1/18 23:33:54) |
真矢☆サキュバス | > | ふふ…♥️(いまだになかだししながら、だきしめて)よかったわぁ♥️おちんちんからあつくてのうこうなおしる♥️がたぁぁぷりでてる♥️ (2019/1/18 23:36:14) |
御冬☆銀狐 | > | えへへ…♥すごくぽかぽかするのじゃ…♥♥(お腹を優しく撫でながら子宮の中では精子が卵子を探してるのだろう) (2019/1/18 23:38:08) |
真矢☆サキュバス | > | んちゅんん♥️(そんな表情をかわいいと思いきすをしてはゆっくり湯船に浸かりながら、おっぱいをもみもみ♥️)ふふ♥️ (2019/1/18 23:39:06) |
御冬☆銀狐 | > | か、勘違いするでないぞ?妾がおちんぽ欲しかったから……じゃからな?(思い出したようにつぶやき) (2019/1/18 23:42:14) |
真矢☆サキュバス | > | (もみもみもみまくりながら)わかってるわよ♥️おちんちんおいしいもんね♥️…まだいるかしら?♥️(耳元でささやく) (2019/1/18 23:43:37) |
御冬☆銀狐 | > | 今日はお腹一杯じゃて……次の機会じゃな♥旦那様♥(お湯にミルク吹き出しながら) (2019/1/18 23:45:01) |
真矢☆サキュバス | > | ふふ♥️つぎはコスプレとかしてみようかしらね(よしよしとあたまをなでて) (2019/1/18 23:46:56) |
御冬☆銀狐 | > | コスプレなぞ、妾は着ぬぞ?(頬を赤らめ) (2019/1/18 23:48:11) |
真矢☆サキュバス | > | んー逆に着てほしいものとかあるぅ?(パットなにかをひらめけばにこにこしながら聞いてみて) (2019/1/18 23:49:29) |
真矢☆サキュバス | > | ロリ巨乳銀髪狐にすく水着せるのはありなのかしら… (2019/1/18 23:50:12) |
御冬☆銀狐 | > | さて、妾はそろそろ行くのじゃよ……(湯船から出れば狐の姿になり脱衣場へ) (2019/1/18 23:52:14) |
御冬☆銀狐 | > | (変態!と脱衣場から叫んで) (2019/1/18 23:52:58) |
真矢☆サキュバス | > | はいはい♥️(ほほえましく見ながらみおくり、手を降っていて) (2019/1/18 23:53:22) |
おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが退室しました。 (2019/1/18 23:54:08) |
おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2019/1/18 23:54:18) |
御冬☆銀狐 | > | 【お疲れ様でした、ありがとうございました♥】 (2019/1/18 23:54:40) |
おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが退室しました。 (2019/1/18 23:54:47) |
真矢☆サキュバス | > | 【お疲れ様♥️】 (2019/1/18 23:54:55) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが入室しました♪ (2019/1/18 23:55:56) |
凛龍☆鬼姫 | > | おぉ?終わっちまったかのぉ…(なんて残念そうに呟けばお風呂に入り) (2019/1/18 23:56:53) |
凛龍☆鬼姫 | > | いるかのぉ……(つまんなそうにしながら) (2019/1/19 00:04:02) |
凛龍☆鬼姫 | > | またくるのぉ (2019/1/19 00:08:09) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが退室しました。 (2019/1/19 00:08:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真矢☆サキュバスさんが自動退室しました。 (2019/1/19 00:15:09) |
おしらせ | > | 一葉♀化け狸さんが入室しました♪ (2019/1/19 00:23:00) |
一葉♀化け狸 | > | 久々に私だよ〜こんばんはってね〜 (2019/1/19 00:23:24) |
おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが入室しました♪ (2019/1/19 00:24:55) |
ユウ★アイドル | > | こんばんは〜一葉さん♪ (2019/1/19 00:25:36) |
一葉♀化け狸 | > | こんばんはッスよ〜 (2019/1/19 00:26:04) |
ユウ★アイドル | > | 〜♪ 今日も相変わらずエッチな身体ですね〜♪(近寄るとお尻を揉んで) (2019/1/19 00:27:39) |
一葉♀化け狸 | > | あはは〜美味しいものばっかり食べちゃってるからね…お肉が…(お尻を揉まれればぐにぃ♡っと) (2019/1/19 00:28:59) |
ユウ★アイドル | > | ふふふ〜♪気をつけないと...ですね。(すすすーっとお尻から前に手を移すとクリを的確に指でつまんでコリコリし始めて)ストレス溜まってるんです。今からハメますよ? (2019/1/19 00:30:46) |
一葉♀化け狸 | > | んぐっ♡…そ、それはいけないね♡ちゃんと発散しないと…♡お"っ♡♡(クリを摘まれてビクンっと身体を震わせて) (2019/1/19 00:32:57) |
ユウ★アイドル | > | 身体震えてますね?どうしたんでしょう。(クスクス笑いながら執拗にクリを弄っていて) さーて...さっさとハメちゃお♡(押し倒すと両足を持ってチンポを膣口に当てて)いきます...よっ♡(ズンッと奥まで挿入して) (2019/1/19 00:36:21) |
一葉♀化け狸 | > | あうっ♡♡んぅ♡♡は、入ってきたぁ…♡♡(奥まで挿入されて身体を跳ねさせつつ膣肉がちんぽをにぎにぎし始めて) (2019/1/19 00:39:22) |
ユウ★アイドル | > | うぉっ♡名器ですねぇ♡(舌をぺろっと出すと種付けプレスで激しく腰を振って) アイドルチンポで屈服しろっエロダヌキ!(パァンっとお尻を叩きながら) (2019/1/19 00:41:57) |
一葉♀化け狸 | > | んぎぃっ♡♡んお"っ♡♡(お尻を叩かれる度にビクッ♡と身体が震えて膣が締まり、種付けプレスで獣みたいな声が漏れてしまう♡) (2019/1/19 00:43:21) |
ユウ★アイドル | > | 良い声です♡一発目出しますよ♡(パンッパンッと肌を打ち付け合う音を響かせながら激しく振って)んっ、いくっ♡(ぶびゅるるるるっと濃厚精液を中出しして) (2019/1/19 00:46:16) |
一葉♀化け狸 | > | んあぁぁ♡♡♡でてりゅぅ♡♡ザーメンどぷどぷでてりゅよォ♡♡(種付けプレスなので逃げることなくそのまま大量に中出しされて♡) (2019/1/19 00:48:42) |
ユウ★アイドル | > | ふぅ。(ずりゅっと抜くとうつ伏せにさせてお尻に顔を埋めてアナル舐めを始める)じゅりゅりゅううっ、じゅるるるるるっ (2019/1/19 00:50:09) |
一葉♀化け狸 | > | んぁっ!?♡♡な、なにっ♡♡あっやめっ♡♡(アナルを舐められて驚きつつもおまんこからぶぴっぶびゅるるっ♡とザーメンを溢れさせて♡) (2019/1/19 00:53:03) |
おしらせ | > | グロー☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/1/19 00:54:11) |
グロー☆悪魔 | > | はぁー可愛い狸がいるみたいだなぁ♡(デカマラをしごきながら微笑み二人の行為を見ている、筋肉質な体でペニスもそれに合わせてバキバキの巨根) (2019/1/19 00:55:40) |
一葉♀化け狸 | > | ひっ♡あ、こ、こんばんはぁ…♡♡(グローのちんぽを見つめながら小さく手を振って) (2019/1/19 00:56:49) |
グロー☆悪魔 | > | 私も混ざりたいなぁ♡んー?♡(デカマラを片手でゴシゴシしごき、見せつける力強く握って目の前でしごき、ビクともしない絶倫ちんぽ、これを中にいれて、イくまでするのとなると、激しいセックスを要する) (2019/1/19 00:59:19) |
一葉♀化け狸 | > | わ、私はいいけど…♡♡えと、その…♡♡(目の前で扱くちんぽにずっと視線が釘付けで若干息を荒くさせながらちんぽを見上げてしまう♡) (2019/1/19 01:01:32) |
グロー☆悪魔 | > | 私は今度でもいいぞ?(腰を下ろし見せつける、ガチガチに固く熱気を放つ悪魔ペニス。太く長く女の身体を喜ばせるためだけの大きなデカマラ)こいつもお前に見られて、喜んでらぁ♡(雄のたくましく熱気が一葉を煽る) (2019/1/19 01:04:16) |
一葉♀化け狸 | > | そ、そんなっ♡……(腰を下ろしたグローのもとへ四つん這いでハイハイしながら近寄っていき、悪魔ペニスに顔を擦り付け始めちゃって♡) (2019/1/19 01:06:07) |
グロー☆悪魔 | > | なんだよ、欲しいのか?だったら立っておねだりするんだな(頭をよしよし撫でてやり)後悔するほどブチ犯してやるからな♡ (2019/1/19 01:08:18) |
一葉♀化け狸 | > | は、はひっ♡♡(足をプルプル震わせながらグローの目の前でがに股になってみせておまんこを丸見えにさせ)グローしゃまの悪魔ちんぽでドスケベ雌狸の雑魚まんこめちゃくちゃにしてくらひゃいっ♡♡ (2019/1/19 01:10:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ★アイドルさんが自動退室しました。 (2019/1/19 01:10:16) |
一葉♀化け狸 | > | 【お疲れ様ですね〜】 (2019/1/19 01:11:46) |
グロー☆悪魔 | > | ほぉー♡なんだなんだ、凄い変態で可愛い狸だな♡気に入ったぞ♡(強く抱きしめて抱え上げる、しっかりとした腕で抱きしめ、抱えるとお尻をしっかり掴みペニスを膣内に押し込む。ガニ股になっていた足をしっかり掴み。 自分は体をそり一葉を抱えながら。極太ペニスを挿入していく). (2019/1/19 01:12:43) |
一葉♀化け狸 | > | んっぎぎぎ…♡♡んごぉぉ"っ♡♡ぎだっ♡♡ごぐぶどぢんぽっ♡♡おまんこのにゃかにゴリュッ♡ゴリュッでぇっ♡♡(挿入されればお腹がちんぽの形にぷっくり膨れてしまい早速獣声をあげてしまって♡) (2019/1/19 01:15:17) |
グロー☆悪魔 | > | 可愛いじゃねぇか♡おらっ♡これからだぞ♡(腰を激しく振りデカマラが膣内をひっくり返すかのようにゴシゴシしごき立てていく一番奥を突き上げるなんて簡単で、奥に入ってさらに力を入れてしまうほど、そして何より高速ピストンで、一葉の視界が揺さぶられる。快楽を貪るために腰を振る) (2019/1/19 01:18:18) |
一葉♀化け狸 | > | ひぃっ!?♡♡んぉほぉ"っ♡♡おほっ♡♡し、しぎゅうに♡じゅぽじゅぽしちゃりゃめなのっ♡♡子宮が一番雑魚だからっ♡♡おぐにじゅっぽじゅっぽりゃめぇぇぇ"っ♡♡(高速ピストンで奥を突かれる度に脳ごと揺らされて電流でも流されたかのような快楽を感じて♡) (2019/1/19 01:21:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グロー☆悪魔さんが自動退室しました。 (2019/1/19 01:38:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一葉♀化け狸さんが自動退室しました。 (2019/1/19 01:41:10) |
おしらせ | > | キヨウ☆牛鬼さんが入室しました♪ (2019/1/19 02:13:10) |
キヨウ☆牛鬼 | > | 今日も疲れたぁ....!!(がららっ、と浴場の戸を開け、誰もいないのを確認すると身につけていたタオルすら外して) (2019/1/19 02:13:43) |
キヨウ☆牛鬼 | > | ふぅーっ.....(身体を流した後、湯船にざぶっ、と体を沈めて) (2019/1/19 02:16:33) |
キヨウ☆牛鬼 | > | 今夜は静かやねぇ.... (2019/1/19 02:27:00) |
おしらせ | > | スフィナ♀妖狼さんが入室しました♪ (2019/1/19 02:35:25) |
キヨウ☆牛鬼 | > | いらっしゃいやね、スフィナちゃん♪ (2019/1/19 02:35:50) |
スフィナ♀妖狼 | > | キヨウ、来たぞ、です。(キヨウに抱きつく。 (2019/1/19 02:36:09) |
キヨウ☆牛鬼 | > | 待っとったよ♪(スフィナちゃんの小さな身体を抱きしめて) (2019/1/19 02:36:46) |
スフィナ♀妖狼 | > | で、何がしてえ、です?(首を傾げながらキヨウに問いかける。 (2019/1/19 02:37:51) |
キヨウ☆牛鬼 | > | あんみつ食べてから...うちとえっちしよか? (2019/1/19 02:38:18) |
スフィナ♀妖狼 | > | えっち?まあいい、です。さっさと餡蜜食わせろ、です!(尻尾がブンブン揺れている。 (2019/1/19 02:39:19) |
キヨウ☆牛鬼 | > | そういうおもて、買って来といたんよ?(ふたりぶんの餡蜜を湯船の縁に)さっきまで冷やしとったから美味しいで? (2019/1/19 02:40:31) |
スフィナ♀妖狼 | > | はむ…うめぇ--です!(嬉しそうに尻尾が揺れている。 (2019/1/19 02:51:54) |
キヨウ☆牛鬼 | > | よかった...喜んでもらえて♪(つられて笑顔になって) (2019/1/19 02:52:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スフィナ♀妖狼さんが自動退室しました。 (2019/1/19 03:11:56) |
キヨウ☆牛鬼 | > | あれあれ....ふふっ、えっちはまた今度、やね。(空になった餡蜜のお椀を持って脱衣所にスフィナちゃんを連れて行く) (2019/1/19 03:12:27) |
おしらせ | > | キヨウ☆牛鬼さんが退室しました。 (2019/1/19 03:12:34) |
おしらせ | > | スクナ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/1/19 15:44:38) |
スクナ☆鬼 | > | (湯気立ちこめる浴場に姿を現した鬼は、すぐに湯を汲んで自らの体に湯を這わせる。しばらく自分の体に湯をかけると、湯船に肩まで浸かる。満足げな声が浴場に響く。)ん~、はぁ...昼間っから温泉なんて、贅沢だなー...(しみじみと呟きながら笑みを浮かべ、ほっこりと湯の温度を楽しむ) (2019/1/19 15:47:25) |
スクナ☆鬼 | > | ここは良いとこだ。いつでも温泉が湧いてるし、可愛い子が一杯いるし...後はあたしのほうが可愛いって言われたりな。(何かを思い出しながら表情を甘く崩し、また次の出会いに期待を抱く。とはいえ、一人で待てる時間はそんなに長くはない。ある程度たったら逆上せないように上がらないといけない。)...いつか、本館でも自由に遊べるようになればいいな、とか。じゃあ、今行けばいいだけの話なのにねー... (2019/1/19 15:52:27) |
おしらせ | > | アンノウン☆旅人さんが入室しました♪ (2019/1/19 16:06:52) |
アンノウン☆旅人 | > | こんばんは〜...(眠気を覚まそうとゆっくりのっそりスライム体で天井からべちょーんと現れてぬっきゅぬっきゅと身体を形成していくとスクナを見て挨拶してから近づいていくとゆっくり見ていたりして楽しそうに笑みを浮かべて) (2019/1/19 16:09:04) |
スクナ☆鬼 | > | ...あれ、寝ちゃってた...かっ(いつの間にか閉じられた瞼を開け、目を擦る。と、視界に天井から垂れる謎のどろっとした液体が...思わず湯船の中でざばっと飛びのいてしまう。敵意がないものと分かったのは数秒間見つめてからだった。)...こんばんわ~、あはは...(なんて空虚な笑いを浮かべてもビビッた事実は消えない。かなり恥ずかしそうに挨拶して) (2019/1/19 16:11:02) |
アンノウン☆旅人 | > | あははっびっくりしましたか?皆びっくりするんですよねぇ…(そんな事をけらけら笑いながら言っていつつも密かに湯船に自分の身体を溶かして増殖させて湯全体を自分の体のように使えるようにしていこうとしつつもゆっくりスクナに近くと楽しそうに笑みを浮かべているままスクナの身体を見ていて) (2019/1/19 16:16:35) |
スクナ☆鬼 | > | いや、あたしは別に?(なんて誤魔化すような表情を浮かべて目を逸らす。相手のスライムから人型になった姿はかなり背が高く、両性具有の欲情をどちらともそそる姿だ。即ち、抱かれたいという雌の欲と抱きたいという雄の欲。)...あー、そんな見ないでくれ...あんまし自信がない...(自分の体に注がれる視線に頬を染め、胸の前を腕で囲むようにして隠す。自分が浸っている湯が密かにとろみを帯びていることなど気付かずに。) (2019/1/19 16:20:43) |
アンノウン☆旅人 | > | あらあら...フフ...鬼ってそそられますよね?角が性感帯とか中々楽しそうですし...(そんな感じで言っているとスクナをゆっくり抱くようにして抱きついて、スクナの耳から頬をゆっくりゆっくり舐めていきそのまま湯から自分のスライム体を出していきスクナの足に絡みつけて動けないようにして、そのままスクナの角を見ていてはゆっくり口で咥えてから舐めまわしてみたりして刺激を送る) (2019/1/19 16:27:10) |
スクナ☆鬼 | > | あ...(相手に抱かれればそっと肩の力が抜けていくのが分かる。胸の鼓動は期待と興奮で高鳴って、相手の舌から体温を感じれば心地よさに目を細める。)ん...っ♡はぁ...♡(ぞくぞくと背筋を走る快感に頬を上気させる。足にスライムが絡みつけば、もう逃げられないんだと益々相手に抱かれたくなってしまう。だから、相手の角に関する言葉を聞き逃して油断していた。気付いたのは角に相手の唇の感触を感じた時だ。)待っっっ...、!!!!♡♡♡(舐められた瞬間に口を押さえて声を抑えた。びくびくと体は痙攣し、相手の体に寄り掛かるようにして力を抜いてしまう。)ぐっ...んっ...♡♡(やめて、と口を開こうとすれば喉の奥から甘い声が流れる。くぐもった声を押し殺そうと必死に歯を食いしばる。) (2019/1/19 16:34:06) |
アンノウン☆旅人 | > | フフ...もう1本もね?(そんなことを言うと、いっきにスライムの触手がそこら中から出ていきスクナの胸や腕にも絡みつけて行くとスクナの胸をスライムの手で揉みこんで行きつつもそのままスクナの乳首を飲み込ませ吸わせてつぶつぶの着いたそれを回転させながら舐めるように動かしつつ押し当てていき、これでも満足せずにスクナの角を舐めるだけじゃなくてそのままフェラみたいにじゅっぽじゅっぽとしていきつつもいっき吸っていき空間を狭めて片方にもスライム使って同じような感覚を出させていき更にはスクナを拘束している部分にそのスライムから分泌される麻薬のように危ない液体を注射していき) (2019/1/19 16:42:04) |
スクナ☆鬼 | > | は...?(相手の言葉に目を開いて、疑問の声を漏らす。その表情は絶望のためであったか、喜びのためだったか...スライムが腕や胸に触れる感触にぞくぞくし、乳房を甘い快感が襲った時には、もう期待と恐怖しか頭に残っていなかった。桜色の先端をスライムに吸われ、突起でこりこり♡と刺激されればすぐに乳首は固くなってしまう。)きゃっ...♡あぁぁぁ♡だめっ♡んぐうううううっ!!!♡♡♡(胸から感じる快楽に加え、二つの角を蹂躙されれば頭がおかしくなるほどの衝撃を受ける。何かをつかんでこらえようとするも何もつかむものなんてない。)離しっっ...?♡♡♡あぁっ♡ひぎぃ...っ♡(体内にとぷんとぷんと何かが注入されていく感覚に恐怖を覚え、抵抗しようと体をじたばたさせ...自分の体が完璧に拘束されている状況に気付く。頭がぼーっと蕩け、口の端から涎が垂れる。) (2019/1/19 16:48:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンノウン☆旅人さんが自動退室しました。 (2019/1/19 17:02:51) |
スクナ☆鬼 | > | 【お疲れさまでした】 (2019/1/19 17:03:06) |
スクナ☆鬼 | > | 【10分待機して入室者がなければ退室します】 (2019/1/19 17:03:31) |
スクナ☆鬼 | > | 【...反省しました。次からはもっと短文で責めましょう。】 (2019/1/19 17:14:06) |
スクナ☆鬼 | > | 【長ロル勢...エストさんや同背後キャラ、仙狸の彼方さん等と遊びたいですね、いつの日か。】 (2019/1/19 17:15:18) |
スクナ☆鬼 | > | 【お部屋使わせていただき、ありがとうございました】 (2019/1/19 17:15:28) |
おしらせ | > | スクナ☆鬼さんが退室しました。 (2019/1/19 17:15:31) |
おしらせ | > | スクナ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/1/19 21:08:49) |
スクナ☆鬼 | > | (掛け湯をし、ちゃぽんと湯船に浸かる。ぐぐっと背伸びをして、柔らかい笑みを浮かべる。)...お風呂場はあたしの安住の地だね...(しみじみ呟いては、欠伸を一つ。甘く微睡むようにそっと目を閉じて、人が来るのを待つ。) (2019/1/19 21:10:56) |
スクナ☆鬼 | > | ふむ...まぁ、どんなものか試してみただけでも...いや...(なんてぶつぶつ呟いているが、自分の体が火照りすぎているように感じる。頬を片手でぱしっと叩けば水滴が宙に飛ぶ) (2019/1/19 21:21:43) |
スクナ☆鬼 | > | 【お気遣いありがとうございます。ですが成り行きでいらっしゃる方を待とうと思います。】 (2019/1/19 21:22:31) |
スクナ☆鬼 | > | 待つのは好きだし、別に交尾だけが目的じゃないんだ...誤解されるような退場をしてしまって申し訳ない。 (2019/1/19 21:24:52) |
スクナ☆鬼 | > | ...そろそろ上がろうかな。結構楽しかった。(湯船の中で立ち上がり、目を細めて楽しげに笑う。湯気をかきまぜるようにして浴場内を移動し、やがて浴室から消えた。) (2019/1/19 21:40:11) |
おしらせ | > | スクナ☆鬼さんが退室しました。 (2019/1/19 21:40:17) |
おしらせ | > | 天都☆正体不明の妖さんが入室しました♪ (2019/1/20 12:41:53) |
天都☆正体不明の妖 | > | …ふぅ…(長い尾を丸めてお湯に浸かる。翼なんかも広げて完全に脱力モード) (2019/1/20 12:50:16) |
天都☆正体不明の妖 | > | …誰か来ないかなあ(クスクス笑いながら) (2019/1/20 13:05:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天都☆正体不明の妖さんが自動退室しました。 (2019/1/20 13:25:35) |
おしらせ | > | ローラ☆狼獣人さんが入室しました♪ (2019/1/20 13:54:22) |
ローラ☆狼獣人 | > | ...なんか最近お風呂場にしか来てませんね、私...ともあれ、ここに来るのは久しぶりです。たっぷり良い湯を楽しみましょうか。(ちりん、と鈴の音をさせながら浴場に姿を現す。暫く佇んでから桶に湯を掬い、掛け湯をする...そのまま湯船に浸かってほうとため息をつく。) (2019/1/20 13:56:07) |
ローラ☆狼獣人 | > | 力量不足、ですね。まだまだ精進せねば。(ぐっと力強くこぶしを握って力む。力強く振られた尻尾がぱしゃぱしゃと湯をかき回す。飛沫が立てる音も、がらんどうの浴場内に響くのみで寂しさを増幅させる。)...ま、温泉を楽しめるだけでも贅沢なのかもしれませんね。数え歌でも歌って待ってましょうか。(いや、自分が後から来る側だったら不気味なだけだ。なんて思いとどまって、壁に体を預ける。またいつもの様に、誰かが来るまで目を瞑っていよう。来れば起きるだろうし、来なければ逆上せたところを子狐に介抱してもらえる。...迷惑な選択肢が一個混じってるが。) (2019/1/20 14:03:34) |
おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/1/20 14:10:07) |
さくら☆妖狼 | > | こんにちは〜(手を振り挨拶しながら入ってそのまま湯船に浸かって) (2019/1/20 14:10:48) |
ローラ☆狼獣人 | > | (ごぼごぼごぼ...と水面にあぶくを立てながら、人の気配に瞼を開ける。ああ、水中で寝てしまっていたらしい。げほげほと咳き込みながら現れた相手に目を向ける。)あー...こんにちは。見苦しいところをお見せしました...狼?(水面から顔を上げてみて、鼻をくすぐる狼族のにおい。が、自分と少し違っているソレに、思わず疑問の声を上げ) (2019/1/20 14:12:26) |
さくら☆妖狼 | > | 俺は妖狼のさくらだ。よろしくな?(湯船に入ってそのままローラの傍に行きニコッと微笑み) (2019/1/20 14:14:34) |
さくら☆妖狼 | > | 【短文ですみません( ´•௰•`)】 (2019/1/20 14:16:41) |
ローラ☆狼獣人 | > | おー...魔狼に続いて妖狼ですか。随分とまぁ色んな仲間が...(相手の紹介に目をぱちくりさせ、うーんなんて考え込む。)私はローラと申します。狼獣人ですよ。仲間仲間~(なんて相手と手のひらを合わせようとする。逆上せてテンションが可笑しくなっているのかもしれない。) (2019/1/20 14:16:44) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【そう、実は一晩考えて思ったんですが】 (2019/1/20 14:16:59) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【楽しけりゃ長さなんて関係ないです(狂)】 (2019/1/20 14:17:11) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【あ、というかこちらこそ時間かけてしまってすみません、】 (2019/1/20 14:18:11) |
さくら☆妖狼 | > | 狼同士仲良くしような?(ニコッと微笑み手を握って手にキスしてニコッと微笑み) (2019/1/20 14:18:40) |
さくら☆妖狼 | > | 【遅いのは全然大丈夫(*´罒`*)気にしないでおくれ〜】 (2019/1/20 14:19:24) |
ローラ☆狼獣人 | > | ん、是非。(手に触れた唇の感触を心地よく感じ、耳をぴんと立てる。なんだろう、相手の笑みは優しさと野性味を同時に感じさせる。)...ん、さくら。妖狼の...。あぁ、あの大所帯の。(名前と種族を符合させ、かなり失礼なことをいう。小耳に挟んだことがあったりなかったりする。)ふふ、ひょっとして私も狙われているのですか?(なんて嬉しそうに微笑んで。白い乳房についた水滴が照明の光を反射する。) (2019/1/20 14:21:59) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【感謝(合掌】 (2019/1/20 14:23:32) |
さくら☆妖狼 | > | そうかもな?(何の噂だと思いながらニヤッと厭らしく微笑み更に近付き) (2019/1/20 14:23:45) |
ローラ☆狼獣人 | > | (近づくことで相手の胸板で乳房が押され、たゆんと形を変える。)だとしたら恐ろしいですねー...私には身を守る術なんてないので、ひょっとするとそのまま食べられてしまうかも♡(熱っぽく瞳を潤ませ、甘えるような声で言葉を紡ぐ) (2019/1/20 14:28:11) |
さくら☆妖狼 | > | 食べて良いなら…遠慮はしねぇよ?(ギュッと抱き締めて頭を撫でながら額にキスして首を傾げて見つめ) (2019/1/20 14:29:57) |
ローラ☆狼獣人 | > | (相手の腕の中で頭をなでられれば、瞬時に体の力が抜けていくのを感じる。...あぁ、やっぱり自分は少しちょろすぎる。額にキスを落とされ、頬を火照らせる。)...子供産んだばかりなので、優しくしてください。(目を伏せて相手のうなじに頭を摺り寄せながらお願いする。ローラの腕は相手の背中に回され、尾は湯をかき回すように振られている。) (2019/1/20 14:32:52) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【母乳出ること面倒くさいので記載しませんでしたが出ることにします(適当)】 (2019/1/20 14:33:14) |
さくら☆妖狼 | > | 【母乳大好物です〜♡】 (2019/1/20 14:34:01) |
さくら☆妖狼 | > | よっと…(ギュッと抱き寄せてヒョイっと抱き上げて湯船のヘリに座らせて深くキスして) (2019/1/20 14:35:09) |
ローラ☆狼獣人 | > | (相手からのキスに舌を甘く吸って返す。舌を絡めながらお互いの唾液をしっかり混ぜ合わせるようにすれば、興奮に子宮はきゅん♡と反応する。とぷ...と膣奥から愛液が分泌されるのを感じて) (2019/1/20 14:37:55) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ…んんっ…(舌を淫らに絡ませながら胸を両方揉み) (2019/1/20 14:39:04) |
ローラ☆狼獣人 | > | ん...♡ちゅ...ん...(うっとりと頬を染めて舌を絡め、乳房を揉まれて甘い快感が走る。ぎゅっと圧迫されれば乳首がぴん♡と立ち上がり、先端からとぷっとぷっ♡と母乳が分泌される。母乳の雫はローラの太ももに白い模様を描いて) (2019/1/20 14:41:43) |
さくら☆妖狼 | > | ぷはぁ…やべぇ…美味そう…(舌を離して舌舐めずりしながら胸を両方揉み続け母乳が出ると興奮して) (2019/1/20 14:44:28) |
ローラ☆狼獣人 | > | やぁ...♡恥ずかし...(刺激を与えられるたびに際限なく流れ出す母乳に赤面し、両手で先端を隠す。胸が高鳴り、湯船の縁に愛液が垂れて。)...飲んでも、いいですよ♡?(相手の言葉にぞくぞくと背筋を震わせて、乳首を隠している手をそっとずらす。桜色の先端から溢れる白い雫が、揉まれるたびにローラの体に線を描く。) (2019/1/20 14:49:19) |
さくら☆妖狼 | > | 遠慮なく♡(胸を両方寄せて両方の乳首にしゃぶりつき舐め回し吸い付き母乳を飲み込み) (2019/1/20 14:50:36) |
ローラ☆狼獣人 | > | きゃっ♡...あぁ、ん...♡(乳首を吸われぞくぞくと体を震わせる。相手の淫らな舌遣いに太ももをもじもじと擦り合わせる。心臓はおかしいほど脈打っていて、さくらの頭をそっと撫でる。)んぅっ...♡随分とおっきな赤ちゃんですね...もう...♡ (2019/1/20 14:52:57) |
さくら☆妖狼 | > | んんっ…ジュルル…(乳首にしゃぶりつき舐め回し甘噛みしてニヤッと厭らしく微笑み) (2019/1/20 14:53:40) |
ローラ☆狼獣人 | > | あぅっ♡噛むの...だめ...♡(甘噛みされればびくんと体全体を震わせる。掠れた声で呟き、乳首から這い上ってくるぞくぞくとした快感を堪える。乳首が舌に触れるたびに、吸われるたびに、甘く淫らな雫がさくらの口内に注がれる。)おっぱい...ふやけちゃいます...♡んぅ...♡(荒い息を吐きながら、相手の頭を抱き込むようにして乳房を擦り付ける) (2019/1/20 14:56:35) |
さくら☆妖狼 | > | んんっ…ジュルル…レロレロ(乳首を甘噛みしてしゃぶりつき続けながらローラの脚を広げて) (2019/1/20 14:58:01) |
ローラ☆狼獣人 | > | やっ...んっ...♡♡(体を反らせ、口から漏れ出る甘い声を堪える。少し強い刺激が与えられると、きゅぅん♡と膣内が締まり。)ひゃぁっ♡うぅっ...♡(絶頂に達し、秘部からとろとろ♡と愛液が零れ落ちる。足を広げられ、羞恥の感情を抑えながら秘部を照明のもとに晒して。膣口はひくひく♡と物欲しげに動きながら、時々とぷ♡と愛液を吐き出す。) (2019/1/20 15:03:59) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ…(乳首から口を離して舌をそのまま下に這わせてもっと脚を広げてマンコに舌を這わせ) (2019/1/20 15:06:50) |
ローラ☆狼獣人 | > | ん...ひゃぅ♡やっ...んんっ♡(割れ目に熱い舌が宛がわれると、縁を必死に掴んで快感を堪える。自分の秘部を相手の視線の下に晒し、それを好きなように弄られているというだけで、どうしようもなく興奮してしまう。きゅんきゅん♡と切なげに締まる子宮に、愛液は際限なく膣口から溢れ) (2019/1/20 15:10:17) |
さくら☆妖狼 | > | んんっ…ジュルル…レロレロレロレロ♡(マンコにしゃぶりつき舐め回し吸い付きながら舌をマンコに出し入れして愛しそうに見上げ) (2019/1/20 15:11:25) |
ローラ☆狼獣人 | > | あぁぁ...♡あんっ♡んぅ...♡(秘部からたてられる水音と、たっぷりと味わうようなあいての舌遣いに甘い声を上げる。無意識に秘部を相手の口に擦り付けるように腰を動かしてしまって。膣内に舌が入り込むと、体を電流が貫く。)やあぁぁっ!♡あぁ♡んんんっ♡♡(厭らしく腰をくねらせて快感を逃がそうとするも叶わず、こちらを見上げたさくらの視線にきゅん♡と胸が高鳴る。尻尾はふさふさと左右にちぎれんばかりに振られていて。) (2019/1/20 15:15:10) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ…んんっ…ジュルル…レロレロレロレロ♡(マンコに舌を出し入れし続けながらローラの腰を掴んで見上げ愛しそうに微笑み) (2019/1/20 15:17:02) |
ローラ☆狼獣人 | > | だめ♡んぅっ♡やぁっ♡てはなしてっ♡おねがいっ♡あぁぁっ♡(相手にたっぷり愛液を吸われながら、腰を掴まれより深く、より身動きできないような状態にされる。どうにか快楽を逃がそうと相手の頭に両足を絡め、ぎゅっとロックし。)きちゃうっ♡んんっ♡うぅっ...♡あぁぁっっ♡(びくびくとひときわ大きく痙攣して、大量の愛液が分泌される。二回目の絶頂に達したようで、肩で息をしているほどぐったりとして) (2019/1/20 15:21:29) |
さくら☆妖狼 | > | んんっ…ジュルル♡(足で頭をロックされて思いっきりマンコに吸い付き愛液を飲み込み) (2019/1/20 15:24:38) |
ローラ☆狼獣人 | > | んんっ♡...あぁぁ...♡(相手に愛液をたっぷり飲まれれば、どうしようもなく秘部が解れてしまう。愛液と唾液でくぱぁ♡と開いたままになり、舌と膣でのディープキスをたっぷり楽しんでいるようで) (2019/1/20 15:26:55) |
さくら☆妖狼 | > | ぷはぁ…(マンコから口を離して勃起ちんぽを晒して舌舐めずりしながら覆い被さり) (2019/1/20 15:30:10) |
ローラ☆狼獣人 | > | あ...♡(相手のペニスにうっとりとした視線を注ぎ、これでこれから一杯掻き回されてしまうんだと思うとどうしようもなく興奮してしまう。相手の背中に愛おしむように両手を回し、膣口にぴと♡と亀頭をあてがうよう腰をずらす。子宮はペニスを欲しがって甘くうずき続けていて。)来てください...さくら♡一杯赤ちゃん作りましょ?♡ (2019/1/20 15:32:47) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ…じゃあ…俺の嫁…決定だな?(マンコにちんぽを擦り付け一気に奥まで入れてボコッと先が大きくなり抜けない様にして) (2019/1/20 15:35:49) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【ネット切れたおかげで全部飛びました...ちくせう】 (2019/1/20 15:42:29) |
さくら☆妖狼 | > | 【へ?じゃあどうする?】 (2019/1/20 15:43:06) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【頑張って複製します。待っててもらえるなら】 (2019/1/20 15:43:30) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【5分!5分で!】 (2019/1/20 15:43:38) |
さくら☆妖狼 | > | 【了解♡待ってるな?】 (2019/1/20 15:43:56) |
ローラ☆狼獣人 | > | あぁぁぁっ♡(奥まで突き上げられれば甘い声で鳴き、ぐりぐり♡と腰をくねらせてもっと深く繋がろうとする。膣肉は熱くねっとりと絡みつき、子宮口は亀頭にちゅ♡と吸い付いて子種を搾り取ろうとする。目の奥にハートマークを浮かべて相手を見つめ)え...?♡(相手の言葉に疑問の声を漏らす。お嫁さん、というワードがきらめいた瞬間、卵巣からとぷ♡と卵子が排卵される。膣内はますます子種を求めようとペニスに吸い付く。と同時に、抜けなくなったペニスに、これは絶対に孕んでしまうな♡と確信する。)...はいぃ...♡ (2019/1/20 15:46:52) |
さくら☆妖狼 | > | じゃあ…遠慮なく…種付けするからな?(ニコッと愛しそうに微笑み深くキスしながら腰を振りパンパン打ち付けちんぽを子宮の中を犯して) (2019/1/20 15:50:47) |
ローラ☆狼獣人 | > | お...おねがいします...♡(相手の微笑みにまたきゅん♡とときめいて、完全にさくらの雌になってしまったことを悟る。)んんっ♡ちゅっ♡(くちゅくちゅ♡と音が響くほど舌を絡ませ、深いキスを堪能する。打ち付けあう音が大きく響くほどピストンされ、奥まで掻き回されればくぐもった甘い声を上げる。)んぐぅっ♡んんんっ♡ちゅっ♡ふぅんんっ♡んんっ♡(熱いくさびで貫かれるたびに、さくらのことが愛おしくなってしまう。おかしくなるくらいの快楽に、せがむように舌を絡ませて) (2019/1/20 15:53:53) |
さくら☆妖狼 | > | んんっ…はぁ…ジュルル…(舌を淫らに絡ませながら腰を振りパンパン打ち付けちんぽを子宮の奥まで入れて子宮を犯し続け) (2019/1/20 15:55:13) |
ローラ☆狼獣人 | > | (キスに頭がぼーっとして、相手の子供を孕むことしか考えられなくなる。子宮内まで掻き回されれば、子宮口はペニスに絡みつくようにして逃がすまいとする。腰を打ち付けられるたびにたゆん♡と胸が揺れ、母乳が宙に飛ぶ。)んにっ♡ちゅっ♡んふぅっ♡んんんっ♡♡♡ (2019/1/20 15:57:55) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ…ローラ…可愛い…(腰を振りパンパン打ち付けちんぽを子宮にゴチュゴチュ叩きつけ続けながら愛しそうに見つめ) (2019/1/20 16:01:50) |
ローラ☆狼獣人 | > | んっ♡あぁっ♡ひうっ♡(容赦なく何度もピストンされ、子宮を乱暴にノックされる。一突きされる旅に興奮が上乗せされ、さくらのペニスが抜き差しされるたびに大量の愛液が絡みついて外に零れ落ちる。膣肉はサクラのペニスに愛おし気に絡みつくおかげで、動く度に乱暴に引っかかれ耐え難い快感を生み出す。)ふぇ?♡あ...♡(相手の言葉と視線に数秒目を見開き、意味を理解すればペニスを包んでいる下腹部が甘く溶けたのを感じる。愛しいオスの精液をなんとしてでも搾り取ろうと絡みつき、子宮は着床の準備を進めている。相手の腰に足を絡め、ぎゅっと抱きしめて体を密着させる。とろんと蕩けた目で相手と視線を合わせて。)...一杯種付けしてくれなきゃ、許しませんから♡ (2019/1/20 16:08:06) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ…ローラ…俺の嫁になるか?(腰を振りパンパン打ち付けちんぽを子宮にゴチュゴチュ叩きつけ続けながら再確認して首を傾げて愛しそうに見つめ) (2019/1/20 16:08:53) |
ローラ☆狼獣人 | > | ひゃっ♡あぁぁっ♡んぅっ♡(激しい水音と共にピストンを続けられ、さくらに征服されることに幸福感さえ覚える。)なりますっ♡♡さくらのおよめさんになりますっ♡ひゃうっ♡あぁんっ♡いっぱいかわいがってくださいっ♡(懇願するように甘えた声で、必死にせがむようにおねだりする。ぎゅぅっ♡とおまんこ全体がペニスに絡みついて。)口もおっぱいもお尻もおまんこもっ♡だんなさまに全部あげますっ♡およめさんにしてくださいっ♡ (2019/1/20 16:13:26) |
さくら☆妖狼 | > | 了解…俺の可愛い…ローラ…(ギュッと抱き寄せて対面座位にして腰を振りパンパン打ち付けちんぽを子宮に叩きつけ続け胸を両方寄せて両方の乳首にしゃぶりつき) (2019/1/20 16:16:01) |
ローラ☆狼獣人 | > | んっ♡さくらっ♡さくらっ♡(ぎゅっと相手にしがみつくと、腰をくねらせてこちらからもペニスを飲み込もうとする。)きゃあっ!?♡♡あぁぁぁっ♡(乳首にしゃぶりつかれる快感とピストンの感触が一気に襲い、体を仰け反らせる。3回目の絶頂。たっぷり発情した狼の母乳は、先ほどの何倍も沢山分泌され、乳首はぴゅっぴゅっ♡と母乳を出し続ける。) (2019/1/20 16:19:40) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ…ジュルル…(腰を振りパンパン打ち付けちんぽを子宮に叩きつけ続け母乳をごくごく飲み込みながらマンコの奥まで入れてちんぽを大きく硬くさせて) (2019/1/20 16:23:03) |
ローラ☆狼獣人 | > | あうっ♡んっ♡あんっ♡ひゃぁっ♡(どちゅどちゅ♡と突かれるたびに甘い声が漏れる。さくらが乳房に吸い付く姿も、自分に種付けしようと腰を振る姿も、全て愛おしい。硬くなったペニスにさらに欲情しながら、幸せな気持ちで胸が一杯になる。さくらの子供を抱いている自分を想像した瞬間、4回目の絶頂が体を駆け巡る。)んぐぅぅっ♡あっ♡あっ♡(相手に胸を吸われ、抱き着いてひたすら腰を振る。) (2019/1/20 16:27:35) |
さくら☆妖狼 | > | イク…!!孕め!!(ギュッと抱き寄せて腰を振りパンパン打ち付けちんぽを子宮の奥の卵管まで入れて精液を大量に放ちブルっと震えて濃いゼリー状の精液を放ち) (2019/1/20 16:29:23) |
ローラ☆狼獣人 | > | ひゃっ♡がっ♡あぁぁっ♡あっ...♡(信じられないほど奥までピストンされ、意識が白く染まりかける。が、相手の言葉を聞いて腰をさらに擦り付け、ちゅ♡とさくらにキスをする。)んん....っ!!♡♡♡ちゅっ♡(大量に注がれる精液を子宮は全て受け止める。卵子の周りに精子が群がり、そのうちの一つがつぷ♡と卵子の中に入り―) (2019/1/20 16:32:02) |
さくら☆妖狼 | > | んんっ…(ギュッと抱き寄せてキスし返して入れたまま湯船に入って) (2019/1/20 16:34:23) |
ローラ☆狼獣人 | > | ちゅっ♡んっ♡...ふぅっ♡(暖かい湯に包まれ、抱きしめられれば心臓が高鳴る。ぐり♡と腰を動かして、さくらの奥にある精液までたっぷり吸いだそうと。) (2019/1/20 16:36:25) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ…ローラ…俺の…ローラ…(腰をくねらせながら舌を淫らに絡ませて愛しそうに見つめ) (2019/1/20 16:37:34) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【〆、ですかね?】 (2019/1/20 16:39:23) |
さくら☆妖狼 | > | 【俺の家に来ないか?】 (2019/1/20 16:39:55) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【一瞬背後が口説かれたのかと錯覚しました(爆)、ふむ、二回戦ですか?】 (2019/1/20 16:40:40) |
さくら☆妖狼 | > | 【背後も口説こうかと(笑)2回戦というか…離れたくないので…】 (2019/1/20 16:41:55) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【ねっとりした責め大好きです。とりあえず旦那さんリストに加えておきますね】 (2019/1/20 16:42:13) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【おー、では遊びに行きましょう。そんなこと言ってくれる人は初めてですからね(ちょろい)】 (2019/1/20 16:42:37) |
さくら☆妖狼 | > | 【では、俺の家にGO〜】 (2019/1/20 16:43:06) |
おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが退室しました。 (2019/1/20 16:43:11) |
おしらせ | > | ローラ☆狼獣人さんが退室しました。 (2019/1/20 16:43:19) |
おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが入室しました♪ (2019/1/20 22:19:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ★アイドルさんが自動退室しました。 (2019/1/20 22:40:33) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2019/1/21 05:27:44) |
瑠璃★麒麟 | > | 朝の露天…いいものです (2019/1/21 05:28:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃★麒麟さんが自動退室しました。 (2019/1/21 05:48:35) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2019/1/21 21:11:49) |
瑠璃★麒麟 | > | ふぅ… (2019/1/21 21:11:55) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2019/1/21 21:29:19) |
おしらせ | > | 天都☆正体不明の妖さんが入室しました♪ (2019/1/21 22:19:38) |
天都☆正体不明の妖 | > | こんばんはぁ…さて、誰か来るまで待機… (2019/1/21 22:21:15) |
天都☆正体不明の妖 | > | (鼻歌まじりに身体を洗い、ゆっくりと湯船に浸かる。そのまま伸びをして、脱力しておく) (2019/1/21 22:26:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天都☆正体不明の妖さんが自動退室しました。 (2019/1/21 22:47:16) |
おしらせ | > | ナナ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/1/21 22:53:19) |
おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2019/1/21 22:53:51) |
御冬☆銀狐 | > | 到着じゃ!(脱衣場に着けばナナさん下ろして) (2019/1/21 22:55:40) |
ナナ☆鬼 | > | はい…おとと…御冬さんすごいですね…重くなかったですか…?(最近正月太りしてしまい心配で) (2019/1/21 22:56:21) |
御冬☆銀狐 | > | 妾だって妖怪じゃ。妻を抱き上げるくらいの力を持っておる。(こう見えてすごい狐さま) (2019/1/21 22:59:47) |
ナナ☆鬼 | > | おぉ…すごいです…!(パチパチ手を叩いていて) (2019/1/21 23:01:30) |
御冬☆銀狐 | > | それに、愛の重さだと思ったら……なんということない♥(ぎゅぅって抱き締めて) (2019/1/21 23:06:23) |
ナナ☆鬼 | > | あはは…はぅ…て、照れちゃいますね…(そんな事を言われると耳まで赤くし) (2019/1/21 23:07:12) |
御冬☆銀狐 | > | では、お風呂で暖まりながらしっぽりといこうかの?(着物を脱げば真っ白い肌をさらして) (2019/1/21 23:12:13) |
ナナ☆鬼 | > | は、はい…えと…(着物を脱いでいきながら裸になればお面をゆっくり外して) (2019/1/21 23:12:58) |
御冬☆銀狐 | > | あ、あぅ…ナナさんの裸……♥(顔を真っ赤にして浴場へ逃げるように入っていき) (2019/1/21 23:19:20) |
ナナ☆鬼 | > | あはは…は、恥ずかしい…///(顔真っ赤でついていくように入っていき) (2019/1/21 23:20:17) |
御冬☆銀狐 | > | では、こちらに…♥(湯船にはいればナナさんを隣に招いて) (2019/1/21 23:25:11) |
ナナ☆鬼 | > | あ…は、はい…///(顔真っ赤なまま身体を湯船で流してからお隣まで行きちょこんと座って) (2019/1/21 23:26:04) |
御冬☆銀狐 | > | えっと、なんというか……妾の子でもよいのかや?(ソッとナナさんの腰に手を回して) (2019/1/21 23:31:01) |
ナナ☆鬼 | > | はい…///いいですよ…?///(じっと見つめながらいい) (2019/1/21 23:32:37) |
御冬☆銀狐 | > | ナナ!(ガバッと覆い被さって)今から……たくさん種付けするのじゃ♥(お股にはおっきく膨らんだおちんぽがいまかいまかと勃起しており) (2019/1/21 23:37:10) |
ナナ☆鬼 | > | ひゃう…////は、はい…///いつでも…どうぞ…///(ドキドキしながら今からいっぱいされる事に幸せそうな顔をしていて) (2019/1/21 23:38:13) |
御冬☆銀狐 | > | んむっ…♥ちゅっ、ぢゅるる…♥(唇を奪えば何度もキスをしてナナの口内へ舌を挿し込み小さな舌先で懸命にナナさんの口内を貪って♥)んむっ…♥ちゅむっ♥(キスを続けながらナナの胸を優しく揉んでしっかりと前戯をするように) (2019/1/21 23:41:56) |
ナナ☆鬼 | > | んんっ…チュッんむっ…///(貪るようなキスをされればそれだけでピクピクと身体を震わせて)んはっ…んんっちゅぅ…///(キスをされながら胸を揉まれると感度が高いのかピクッと震えて) (2019/1/21 23:43:47) |
御冬☆銀狐 | > | ぷはっ♥言ったのじゃ……ナナとの行為はただ性欲の解消じゃなくお互いが高め合うような……夫婦の営みにしたいと♥(唇を離せばじぃっ♥と見つめて)じゃから、たくさん気持ちよくなってくりゃれ?(指先で胸をなぞるように撫でながら) (2019/1/21 23:47:16) |
ナナ☆鬼 | > | んはぅ…///はぃ…///一緒に気持ちよくなりたいです…///(キスを終えて見つめ合いながら)んっ…は、はい…///それなら…御冬さんも…///(大きくなったものを手でさすりながら) (2019/1/21 23:49:42) |
御冬☆銀狐 | > | んぅっ…♥妾のは敏感じゃから……直ぐに果ててしまいそうじゃ…♥(ナナさんにおちんぽ擦られちゃうとびくっ♥と手の中で跳ねて) (2019/1/21 23:56:21) |
ナナ☆鬼 | > | 大丈夫ですよ…優しくしますから…///(優しく握って擦り) (2019/1/21 23:57:36) |
御冬☆銀狐 | > | じゃ、じゃが…出すなら全て……ナナの赤ちゃんの部屋に出したいのじゃ♥(耳元で囁いて) (2019/1/21 23:58:45) |
ナナ☆鬼 | > | はぅ…///わ、わかりました…///ちゃんと出してくれないとダメですからね…?///(じーっと見つめながら微笑んで) (2019/1/22 00:00:46) |
御冬☆銀狐 | > | あぅ…わかったのじゃ///一滴残さずナナの赤ちゃんの部屋に出し尽くすのじゃ♥(怒張した先っぽをナナのおまんこに擦り付けて、にゅぷぷっ♥とゆっくりと挿入していき) (2019/1/22 00:03:09) |
ナナ☆鬼 | > | はいっ…いっぱい…はんんぅっ…あっ入ってきてます…///(きゅーっとおまんこを締め付けながらビクビク震えていて) (2019/1/22 00:03:59) |
御冬☆銀狐 | > | ナナの中…とっても……締め付けてきて……♥もちそうにないのじゃっ!(我慢出来なくなりズドンッ♥と一気に根元まで挿し込みナナの子宮を突き上げて) (2019/1/22 00:06:11) |
ナナ☆鬼 | > | だって…気持ちよくてっ…んぁっいきなりぃっ…///(子宮まで突き上げられれば子宮口ががっちり吸い付いて) (2019/1/22 00:07:10) |
御冬☆銀狐 | > | すまぬ、子宮に届かずに果ててしまったら元も子もないからのぅ♥(ぐぅりぐぅり♥と腰を揺らして吸い付く子宮口をほぐすように) (2019/1/22 00:09:29) |
ナナ☆鬼 | > | はぅっ…んんっ…だ、大丈夫です…///まだ出ますよね…?///(きゅんきゅん締め付けながらいい) (2019/1/22 00:10:03) |
御冬☆銀狐 | > | ま、まら……らしてはおらぬ…♥(きゅんきゅん締め付けてるナナを抱き上げれば、対面座位で下からじゅぶじゅぶと突き上げて) (2019/1/22 00:11:52) |
ナナ☆鬼 | > | ならっ…よかったですぅ…///はぁはぁ///あっんんっ…届きますっ…///(突き上げられるたびエッチな声を上げて) (2019/1/22 00:13:35) |
御冬☆銀狐 | > | 妾の場合…数打つのじゃなく……濃密にした一発じゃ……♥(舌先でナナの胸の先端を吸い付きながら、下から子宮を揺さぶって) (2019/1/22 00:15:47) |
ナナ☆鬼 | > | んぁっ///乳首も…同時されたら…///んんっはぅっ///((乳首を同時にされるとギュッとおまんこを締め付けながら吐息を漏らして)じゃぁ…確実に孕まないとですねっ…んぅっ///(ギュッと首を手を回して抱きついて). (2019/1/22 00:19:53) |
御冬☆銀狐 | > | んんっ…♥そんな締められたらすぐ出ちゃうのじゃぁ…♥♥(乳首をちゅぅっ♥ちゅぅっ♥しながらおちんぽを中で震えさせて)量はすごいから……安心じゃ♥(こちらも抱き締めて密着しながらぱちゃぱちゃと水音立てながら突き上げて) (2019/1/22 00:24:12) |
ナナ☆鬼 | > | 乳首弱いですからっ…吸われるとっ…んんっはっ///(抱きつかれれば嬉しそうにまた締め付けて)は、はいっ///お願いしますっ///(トロトロした顔で見つめていて) (2019/1/22 00:25:36) |
御冬☆銀狐 | > | 【お時間、何時までとかあります?】 (2019/1/22 00:27:44) |
ナナ☆鬼 | > | 【明日(今日)はお休みなのでいくらでもできますよ!】 (2019/1/22 00:28:24) |
御冬☆銀狐 | > | 弱いと聞くとそれは攻めねば…♥(一気に両乳首を咥えてちゅぱちゅぱ♥と赤ちゃんのように吸い付き)じゃが、今回はたくさん出すから…♥まず、一発目っ…♥(子宮を突き上げ子宮口に先っぽを密着させての濃い孕ませ汁を大量に子宮へ流し込み) (2019/1/22 00:30:49) |
ナナ☆鬼 | > | あぁっ!///んくっ///はっんんっ///(両方を吸い付かれれば仰け反りながら感じていて)んぇっ!今出されたらぁっ…僕もっイッちゃう///(突き上げられると子宮がぐんっと降りて濃いザーメンを出されると同時にぎゅーっとおまんこを締め付けながらイッてしまい) (2019/1/22 00:33:16) |
御冬☆銀狐 | > | まら、らよぅ?(舌先で乳首をチロチロしながらにっこり笑って♥)こっからが妾の子作りじゃ♥(なんて言えばナナの腰を持ちゆっくりと腰を突き上げて) (2019/1/22 00:37:06) |
ナナ☆鬼 | > | んんっはっ///あぁっ///まだっ…///ふぇっ///(にっこり笑う姿を見てゾクゾクしながら)えっ…イッだばかりなのにっ///あっひゃんっ///(イッたばかりで腰を掴まれながら突き上げられればうねうねと動いていて) (2019/1/22 00:38:40) |
御冬☆銀狐 | > | 赤ちゃん孕んだら母乳が出るんだから……きちんと練習しなきゃね?(乳首をちゅぅっ♥ちゅぅっ♥と強く吸って♥)イッたばかりじゃから……こうするのじゃっ♥(ゴチュンッ♥と子宮内までおちんぽハメこんでじゅぱじゅぽして) (2019/1/22 00:42:28) |
ナナ☆鬼 | > | んんっ///ひゃんんっ///ひゃいっ練習っ///(強く吸われるのをビクビクしながら耐えるがエッチな声を出したままで)んひっ///あっんんっ///中に入ってきてますぅっ/// (2019/1/22 00:43:45) |
御冬☆銀狐 | > | 可愛いのじゃ///(必死に耐えるナナさんを見つめて)次は……中に直接♥孕ませるのためじゃ♥(下から子宮内を突き上げて) (2019/1/22 00:47:48) |
ナナ☆鬼 | > | んぅぅぅっ///はんっ///(可愛いと言われそんな事ないと言おうとするが耐えるのに必死で首を横に振り)あぁっ///んんひぃっ///いっぱい出してくださいぃっ…///御冬さんとの子供ほしいですぅっ///(突き上げられる度子宮口でカリを締め付けていて) (2019/1/22 00:49:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御冬☆銀狐さんが自動退室しました。 (2019/1/22 01:07:56) |
おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2019/1/22 01:08:03) |
ナナ☆鬼 | > | 【お帰りなさいです!】 (2019/1/22 01:09:41) |
御冬☆銀狐 | > | 可愛いのじゃ♥ナナがなんと言おうが……覆らぬのじゃ♥(乳首をくりくりしながら)そろそろ……中に出そうかのぅ♥ナナの子宮に…♥孕ませザーメン♥(子宮内を突き上げながらラストスパート掛けて) (2019/1/22 01:10:02) |
御冬☆銀狐 | > | 【ただいまなのじゃ】 (2019/1/22 01:10:23) |
ナナ☆鬼 | > | ほぇ…///か、可愛くなんてぇ…///(可愛いと言われるだけで締め付けが強くなっていて)んぃっ///激しっ///あっあっ///(ギュッと抱きつきながら) (2019/1/22 01:12:54) |
御冬☆銀狐 | > | 妾の妻なんじゃ……しっかり自信を持つのじゃ♥(締め付けが強くなれば苦しそうに我慢して)中に…直接でりゅっ♥♥!!(どびゅっ♥びゅるるるるっ♥と子宮内に直接ザーメン吐き出して) (2019/1/22 01:17:26) |
ナナ☆鬼 | > | はぅっ…///わ、わかりました///(そう言われれば小さな声で言いコクコクとうなづいて)あんっはっはぅっ///またっ…またイクッ!///ひゃぁぁぁっ////(子宮に直接ザーメンを出されれば確実に孕むかのように子宮全体をザーメンまみれにされて) (2019/1/22 01:19:16) |
御冬☆銀狐 | > | まら、でりゅぅ……♥♥(びゅるるっ♥どぴゅっ♥といまだに出しながら♥ナナを抱き締めて) (2019/1/22 01:23:23) |
ナナ☆鬼 | > | ひゃぅんんんっ///あっんんっ///(抱きしめながら出されればそれに答えるようおまんこを締め付けながら抱きしめ返し) (2019/1/22 01:24:23) |
御冬☆銀狐 | > | はぁはぁ♥好きじゃよ、ナナ♥(出し尽くしたのか中でおちんぽは落ち着いて) (2019/1/22 01:26:32) |
ナナ☆鬼 | > | はぁ…はぁ…///僕も…愛してます御冬さん…///(いっぱい出してくれて嬉しそうに微笑みながら頭を優しく撫でて) (2019/1/22 01:27:24) |
御冬☆銀狐 | > | 妾も愛しておる…ナナ♥きちんと孕んだじゃろうか…(なんてちょっと不安な表情でナナのお腹を優しくなでなでして) (2019/1/22 01:31:12) |
ナナ☆鬼 | > | ん…///大丈夫です…///ちょうど今日危険日でしたから…///(恥ずかしそうにもじもじしながら答えて) (2019/1/22 01:31:58) |
御冬☆銀狐 | > | えへへ♥(きちんとお腹をなでなでしながらにっこり笑って) (2019/1/22 01:50:23) |
ナナ☆鬼 | > | どんな子ができるでしょう…///楽しみです…///(嬉しそうな顔をしながら一緒にお腹を撫でていて) (2019/1/22 01:51:14) |
御冬☆銀狐 | > | 楽しみじゃなぁ♥(おちんぽ引き抜けば温泉につかって) (2019/1/22 01:52:53) |
ナナ☆鬼 | > | んぅっ…///はぅ…///(引き抜かれると少し寂しそうにするがギュッと抱きたくと落ち着いて)鬼と狐のハーフなのですかね…?どうなんだろう…(オマンコから少しどろっと出てきながら) (2019/1/22 01:55:06) |
御冬☆銀狐 | > | ハーフ、きっと可愛いのじゃ♥(優しく頭を撫でながら) (2019/1/22 01:57:17) |
ナナ☆鬼 | > | はい…///絶対可愛いです…///(幸せそうな顔で微笑みながら頭を撫でられれば目を瞑って) (2019/1/22 01:58:50) |
御冬☆銀狐 | > | 妾とナナの子供じゃからな♥(こちらも幸せそうな顔で微笑みを浮かべながらなでなで) (2019/1/22 02:02:23) |
ナナ☆鬼 | > | えへへ…///あっ…今多分…///(子宮で今まで感じたことのない感覚がして少し涙目になり) (2019/1/22 02:04:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御冬☆銀狐さんが自動退室しました。 (2019/1/22 02:22:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/1/22 02:24:52) |
おしらせ | > | アディ★インキュバスさんが入室しました♪ (2019/1/22 05:48:42) |
アディ★インキュバス | > | (裸になってやってくると、体を洗って湯船に浸かり)ふう…気持ちいい…♪(手足を伸ばして、広いお風呂の解放感を堪能) (2019/1/22 05:51:10) |
アディ★インキュバス | > | (血行が良くなると朝早くというのもあって軽くうとうとしてきて)…はっ。ん、いけないいけない…(頬をぺしぺし叩いて目を覚まし) (2019/1/22 06:02:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アディ★インキュバスさんが自動退室しました。 (2019/1/22 06:22:39) |
おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2019/1/22 14:42:32) |
彼方♀仙狸 | > | …―――――早く、ないか。( (2019/1/22 14:43:21) |
彼方♀仙狸 | > | (意味深な台詞だけ残して中途発信してしまったが、勿論――――昼間からNPC男性orふたなり客を大浴場に引き擦り込んだ訳では無い。では、何が"早い"と愚痴ったのか――――其れは、己の髪が伸びる早さである。立った状態で膝裏を越え、脹脛を掠めて――――踝に達すれば適当に切り払う事にしているのだが、此処で逗留し始めて、未だ一月も経っていないのに――――大晦日に切った筈の後ろ髪がもう、踝に届いているのである。一般に、髪の伸びる早さは身体的・精神的安定と正比例しているとは云うが――――聊か、疑問の念を禁じ得ない) (2019/1/22 14:47:58) |
彼方♀仙狸 | > | (洗髪の為のシャンプーは、大浴場備え付けの品――――…様々な薬石や念呪が篭められた代物で、仲居の子狐が云うには頭皮への薬用効果・髪質の向上は勿論の事、ダメージの治癒や艶が増す等の効能が盛り込まれているとの事。朝餉夕餉の膳が、山海の新鮮な材料で調理された美食揃いである事も加味せねばなるまいが――――…其れにしても、驚異的な速度ではある) …――――この御宿の事だ、館内を探せば普通に理髪師も居るだろうが…釈然としないな、此れは…。 (2019/1/22 14:52:48) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2019/1/22 15:00:35) |
瑠璃★麒麟 | > | 何を悩んでいるのですか?(なにやら呟いている姿を見つければ問いかけて) (2019/1/22 15:01:49) |
彼方♀仙狸 | > | …―――――ッ。(そして、もう一点の"思い当たる節"――――俗に、髪が早く伸びるとされる条件に僅か、赤い瞳を半瞑りに据え…唇の端を引き攣らせる。そう――――世間では云う、"淫蕩で好色な者は、髪が伸びるのが早い"と。何せ、超弩級――――絶倫無類の者揃いな御宿の常連達である。夜伽を厭う訳ではないが、ひとたび同衾すれば誰も彼もが怒涛の如くに白濁を振舞って呉れる。秘湯の効能もあろうが、此処最近は肌の色艶も良くなった感があるが――――元来、"神仙"とは五穀と共に姦淫も避けるものである。"久米仙人"等は、空を翔る最中に女の脹脛を見ただけで神通力を失ったという伝承がある。"真逆、な…。”と、眉間に皺を寄せていた…そんな折) (2019/1/22 15:05:22) |
彼方♀仙狸 | > | あ、嗚呼――――瑠璃、か。此処で逢うのも、久方振りだな? (僅かに唇の端を引き攣らせた、怪訝な表情で振り返る失礼な仙狸の子である) (2019/1/22 15:06:15) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ、難しい顔をして何を考えていたのやら…(表情で判断するに色々考えてそうだと思いつつ体を軽く流して)久方ぶりですね…(手をひらひら) (2019/1/22 15:07:43) |
彼方♀仙狸 | > | …――――否、聊か…思い悩む事があってな。 暫し考えてみたが…矢張り、杞憂だったか。(泡塗れの白銀髪を捨て置き、不意に周囲に向けて仙術を展開する。湯気の靄が掛かる大浴場に、巨大な陰陽勾玉巴――――俗に云う“太極図紋”が回転しながら無数に展開され、そして消え失せた。"うむ、仙術・道術の腕前に錆びは無いな"と安堵すれば、湯桶に汲んだ湯で髪を洗い流して) (2019/1/22 15:13:25) |
瑠璃★麒麟 | > | 風呂場で仙術道術を確認するなど…危ないですよ…(髪を洗い流す彼方の横に立てば、桶を取っては髪を洗い流して。自身と同じく長く伸びた髪をすくっては、丁寧に泡を流して)今は湯を愉しむが一興……(そして湯船につかれば、ふぅっと一息) (2019/1/22 15:16:47) |
彼方♀仙狸 | > | 修行に励み、研鑽を積み重ねて幾星霜―――――例え孫子が兵法を諳んじ違えても、王羲之が墨跡の筆を誤っても…術式を暴発させる等という莫迦な事はしないさ。(緩りと隣を見遣れば、女と見間違うほどに美麗な艶を放つ長い銀髪が湯浴みして更に光沢を強める様が窺える。此方も、腰掛けていれば大浴場の床面に届いてしまう白銀髪に絡む泡を丁寧に洗い流し、黒猫耳の突き出た頭頂へ巻き髪に結い上げて) …――――嗚呼、其れが良い。 …ん、にゃあぁぁ…。(遅れて、彼の隣…一人分ほどの隙間を空けて自身も湯へと浸って) (2019/1/22 15:25:22) |
瑠璃★麒麟 | > | 幾千も生きる身であればそんなことも起こり得ない…そうですね…(これは失礼と湯へと浸かる彼方に答えて。猫本来の声を聞けば、気持ちいいのであろうと微笑んで。肩まで浸れば、肌寒い風もまた一興である)ああ…良い湯です… (2019/1/22 15:29:59) |
彼方♀仙狸 | > | …――――好い加減、"湯治"も飽いて来るかと想ったが――――此れが中々、飽きが来ないから不思議な事だ。(黒猫の魂魄が宿る、人の器に沁み渡る秘湯の心地良い熱感。次第に、白かった肌も仄かな桜色を帯びて来ようか。"ちゃぷ。"と、僅かに湯気の靄を、水面を掻き乱して両手を頭上へと翳し、小さく伸びをして) …――――瑠璃は、この御宿に来て…どの位になるんだ? (何度か顔を合わせては居るが、詳細を識り得ない相手。他愛も無い、けれど一歩踏み込んだ事を訊いてみて) (2019/1/22 15:35:02) |
瑠璃★麒麟 | > | (同じく手をぐっと伸ばして一つ小さな欠伸を。此方も肌に色を帯びて、湯を楽しんでいて)この宿…そうですね…かれこれ数年…それくらいにお世話になっているのではないでしょうか…(はっきり覚えてはいないが、古参であることは間違いない。宿帳にも載らぬ者もいるが、しばらく会ってはいないと答えて)皆…親切で何よりです…(ふふ、っと笑みを浮かべれば、少し間を詰めて二人の距離を無くせば頬を撫でてやり) (2019/1/22 15:39:33) |
彼方♀仙狸 | > | …――――数年、か。(天界の最下層、"化天"では一昼夜が此方の五十年に相当すると云う。其れに比ぶれば、何処ぞの第六天魔王が指摘せずとも――――数年等は正しく、夢幻の如く儚い間に過ぎない。なのに、"長いな"という素直な感想が脳裏を掠めたのは――――少々、この御宿に染まり掛かっているのかも知れず。既に御宿を離れた知己もあるが、皆親切な者揃いだという評価には頷きを返して) …――――確かに、あれだけ個性的な顔触れが揃って…誰も他を不愉快にさせないというのは特筆に価する、な…。(頬を撫でる指の心地良さに瞼を瞑り、僅かに"ぐるる…。"と猫の咽喉鳴りを響かせようか) (2019/1/22 15:45:59) |
瑠璃★麒麟 | > | それだけ感覚というものも慣れてきている…儚くも大事な一時なのですよ…(瞼を瞑り喉を鳴らして揺ったりとしている彼方には是非楽しんでいって欲しいと。そんな感想を持ちつつ、しばらく指を這わせて感触を楽しんでいく)彼方もどうして…こんな甘い一面もありながらときより見せる烈火のごとき攻め…ふふ、堪らない者には堪らないのでしょうね…(なんて呟くもしっかりと甘やかしている) (2019/1/22 15:50:25) |
彼方♀仙狸 | > | …――――仙術を究めるには、色を避けて清廉にならねばならないが――――そんな仙術の一環に"医術"が、そしてその医術の一環に“閨房術”があるのだから、不思議な事だ。(甘い一面もあれば相手の弱点を執拗に責め立てる事もある――――…過日、被虐気質に酔う趣向のある相手と戯れた事を示唆されれば僅かに顔を振り、其れも"仙術"研鑽の賜物だと嘯いた。白く濃い靄に包まれた大浴場に反響していく、二人の会話) (2019/1/22 15:57:25) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ、なんとも儘ならないものです…(二人して靄に包まれ、声のみ響くそんな世界。彼方の意見を頷き、聞き終えれば、その頬に唇を落として。桜色に染まる肌に感触を残せば、湯に浮かぶ胸をそっと持ち上げては先端を指で摘まむ。不意な行動に彼方も驚くようだが、関係ないとばかりに、唇を重ねれば、そのまま淵に追いやって指を這わせては)ならば閨房術…鍛えねば……ね (2019/1/22 16:02:41) |
おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが入室しました♪ (2019/1/22 16:04:07) |
瑠璃★麒麟 | > | おや…噂をすれば、なんとやら…ですかね…(なんて入口見てみれば) (2019/1/22 16:05:09) |
有希★暗殺者 | > | こんにちはー…う゛ぅっ…さぶっ…(脱衣所で衣服をすべて脱ぎ裸になり、寒さに震えながら大浴場へ入ると髪と体を適当に洗ってから浴槽へ浸かり挨拶をした) (2019/1/22 16:06:20) |
彼方♀仙狸 | > | ん。…――――ぅ、ぁッ…あぁ…ん。 (頬に落ちる接吻には、僅かに頬と同じ側の瞼を瞑る。が、続けて愛撫の指が敏感な尖りを抓んだ刹那――――甘く蕩けた、溜息とも嬌声とも取れる声が小さく漏れた。恍惚に緩く開かれた、その唇も押し塞がれ…先刻まで"荒淫が過ぎて、髪の伸びが早まったのか"等と悩んでいた事も忘れて) さて、どの噂の事か――――随分な余裕だな、瑠璃? (揺れる湯面の下、熱い温泉を掻き乱して伸びていく仙狸の指先。狙った先は、麒麟の股間――――其処にある筈の、男根。指先に竿を絡め取る事が叶ったなら、親指を裏筋に―――他の四指を竿の背に揃え、緩く扱き上げる心算で) (2019/1/22 16:09:21) |
彼方♀仙狸 | > | 嗚呼――――…今日は、まだ陽も暮れていないのに随分な寒さだな。(この御宿は、風の向く儘…亭主たる妖狐殿の気が向く儘、彼方此方を漂流していると聞く。大浴場の湯気がかくも濃厚であるなら、今頃…御宿の下は睦月の冬嵐が吹いているのかも知れず) (2019/1/22 16:11:22) |
有希★暗殺者 | > | あ、どうも。え?噂?もしかして、僕の話とかしてたり…!?(二人の声を聞くと反応してどんな事なのか気になってついソワソワしながら尋ねて) (2019/1/22 16:11:43) |
有希★暗殺者 | > | ええ。今日は、寒くて防寒具着てきちゃいました。今はあったかいしそんな事ないですけど…(お湯のあたたかさに目を細めてくつろぎながらそんなことを言い) (2019/1/22 16:13:43) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/22 16:14:33) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/22 16:14:44) |
瑠璃★麒麟 | > | (仙狸の指先をあえて男根へと…抗うことなく掴ませれば、どうぞとばかりに。余裕と問われれば、笑みと同じくしてもう一度尖りを摘まんで引っ張って。彼方こそ余裕があるのでは?なんて意地悪しつつも、尖りに対する甘い刺激は止まることなどなく、ひたすらに刺激は加えられて)噂…いえ、暗殺を生業とする者がどこかの仙狸に虐められていたという噂を話してました…ふふ (2019/1/22 16:15:36) |
彼方♀仙狸 | > | …―――――私がこの御宿の暖簾を潜って、幾許か過ぎたが…私が"責め"に転じた相手というのは片手で数えられるほどに稀少でな?("思い当たる節があるだろう?"とは訊かず…其れは蛇足が故に。右手が逞しい竿へと届いたなら、裏筋を拇指でなぞり、硬さを――――その中央で血潮を充填して硬くなる海綿体の存在を確かめるように緩い手扱きを施そう。しかし、此処に来て度重なる愛撫を受けてきた胸の尖りは性感への閾値も下がったか…少し強めに刺激を受けただけで、愛撫の手が止まるほどの官能に苛まれて) んにゃ!!…ぁ、 (2019/1/22 16:19:07) |
彼方♀仙狸 | > | あ、ぁ…―――其処が、弱いと識っている癖、に…。(赤い瞳が、酩酊したかの様に焦点を失い、澱む) (2019/1/22 16:19:47) |
有希★暗殺者 | > | あ、いや…それは、その…本当の事だったりします…///(瑠璃にその事について言われると顔を赤らめ目を逸らして言い現在進行形で行われてることにも顔を赤らめお湯に顔を埋め表情を隠した) (2019/1/22 16:20:16) |
有希★暗殺者 | > | う…///はい…思い当たる節、めっちゃあります…///(図星を突かれたのか耳まで真っ赤にしてお湯の中で顔を隠して前屈みになり) (2019/1/22 16:22:25) |
有希★暗殺者 | > | う…///そうなんですね…///思い当たる節、めっちゃあります…///(図星を突かれたのか耳まで真っ赤にしてお湯の中で顔を隠して前屈みになり)【訂正】 (2019/1/22 16:23:20) |
瑠璃★麒麟 | > | 有希も混ざればどうですか?ふふ…虐められて…ピュッて出しちゃう男の娘なんでしょう?(そんなことをさらりと呟く麒麟であるが、手元は彼方の囁きを聞いても尚、止まることはない。執拗に尖りに刺激を加えれば、硬さを十分に保った美しい丘が。愛撫がその刺激により弱まれば幾度となく強い刺激が尖りに加わって)ほら、有希もこっちに来たら? (2019/1/22 16:24:00) |
彼方♀仙狸 | > | …――――有希の稼業が、真逆…そんな稼業とは驚きだ。(麒麟が漏らした意外な一面――――傍から見れば童貞の様に初心な紅潮振りを見せる、彼の本業を識らされ赤い瞳が僅か、我に還って見開かれる。だが――――意外に想うからこその暗殺者なのだろう。殺気を隠し切れない虎狼には出来ない――――雑踏に紛れても、例え捕縛されても刺客とは思えない者だからこその稼業と想うからで。そして、懇願しても尚続いていく突起責め――――…次第に、肌が桜色を越えて薄桃色に上気していって) ひぁ、ぅ…――――頭、ぼーっと、するっ。 …ば、莫迦…湯に、中ったら…続き、出来にゃぃっ…。(無意識の内に開かれる唇、開く頤。唾液が"つぅ。”と、唇端から溢れて) (2019/1/22 16:28:55) |
有希★暗殺者 | > | えっ…///あ、ありがとうございます…///は、はい…そうです…///(その呟きを聞くと否定はせずに息を荒げて)は、はい…///失礼します…///(そのまま近くまで歩いていくと彼方の胸を別の角度から揉みながらおまんこをもう片方の手で愛撫した) (2019/1/22 16:31:09) |
瑠璃★麒麟 | > | 湯にあたるなどと…ふふ、彼方もなかなか甘いものです…(なんて言いつつも淵に体をあげてやれば、火照る体を別の刺激がまた熱くさせる。揺らぐ意識を覚醒させるように唇を奪っては唾液を押し戻すように。そうすればもう一度彼方の尖りを摘まんでやって) (2019/1/22 16:33:09) |
有希★暗殺者 | > | は、はい…///実はそうなんです…///(彼女に童貞のような反応を返しながら12cm程の勃起したちんぽをひくつかせて胸やおまんこへの愛撫を続けた) (2019/1/22 16:33:40) |
彼方♀仙狸 | > | (猫も人の世に飼い馴らされ、爪牙を剥く機会も滅多とない愛玩動物に堕した向きもあるが――――獲物を狩る姿を見た者であれば、成る程…"天性の狩人"たる矜持は魂魄に残されていると感心するだろう。肉球の猫足は暗殺者宜しく足音を殺し、獲物に気付かれる隙を与えず刹那の間に仕留める。けれど――――今の仙狸を見て、所詮は愛玩用の猫と想わぬ者がどれだけ居るか) ひぁん!!!…――――こ、らッ…其処、で…素直に参加するっ、て…くひぃッ!!! (麒麟の反対隣に暗殺者が侍り、胸を―――秘唇を弄る。喘ぐ意識と呼吸、其れを更に追い詰めるかの様に唇を押し塞がれれば意識が明滅し、理性の箍が蕩け落ちる倒錯に噎び) ん、ぅ…ッ…―――は、ふっ。 ん、ぅ…。(右手の拇指が麒麟の亀頭、その穂先に達し…鈴口から尿道口へと続く隘路をなぞる。左手は、黒猫の其れへと変えて――――暗殺者の股間に屹つ陰茎を肉球指でやんわりと握り、竿全体を上下に緩慢と扱き) (2019/1/22 16:40:25) |
2019年01月18日 21時53分 ~ 2019年01月22日 16時40分 の過去ログ
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