「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ
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2019年01月18日 22時46分 ~ 2019年01月22日 22時05分 の過去ログ
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渚カヲル | > | 今の君と僕…そんな間柄だったのかい? …と言う事… 気にしてはいけないんだろうけれど… (2019/1/18 22:46:13) |
碇 シンジ | > | .. そうなんだ 、 .. それでも 。 .. 下手くそ立ったと思うよ 。.. 僕 、 ..もう 笑えない って思ったよ 、 .. 一時期はね 。 .. ( 苦笑 しながら 、 うつ向き ) (2019/1/18 22:48:08) |
渚カヲル | > | …それは…僕では君を笑顔に出来ない…そう言う意味かい…? (2019/1/18 22:48:33) |
碇 シンジ | > | カヲル君 以上は いないよ 、 .. それはほんとだよ 。 .. ( 苦笑 ) (2019/1/18 22:49:16) |
渚カヲル | > | うん、そうか… それなら…光明は有るよ… 立ち位置が違えば…辿り着く場も違う…そのはずだからね… (2019/1/18 22:49:54) |
碇 シンジ | > | .. そうじゃないよ 、 .. けど 。 .. 笑顔を 無理強いされるのも .. 無理に笑うのも 疲れた 。 .. 殴られて バカみたいに 笑ってる僕が 嫌いだから 。 笑ってると 痛みを 思い出すんだ 。 .. ( うつ向き ) (2019/1/18 22:50:17) |
渚カヲル | > | 無理に笑顔を見せて欲しい…なんて言わない。 君が居る事、その表情でそれが変わる訳じゃ無い。 ただ…笑顔に出来なかったその時に…自分の無力さ無価値さを痛感するかも知れない…それだけの事なんだよ… (2019/1/18 22:51:16) |
碇 シンジ | > | .. そうだね、 .. そうだよ 。 .. きっと そうだよ 。 .. ( 柔く 目元 細めながら 、 うつ向き ) (2019/1/18 22:51:40) |
渚カヲル | > | シンジ君… 君が好きだよ… そして僕は…自らの中のその心を軽くみていた… 大きいもの、今までにないもの…それは理解していても、制御出来ないもの…だとは思っていなかった… (2019/1/18 22:52:46) |
碇 シンジ | > | .. そうだよね 。 .. 僕は 笑わなきゃ 、 .. 笑わないと いいこと ないよね 、 .. ( 苦笑 しながら 、 触れる だけの おやすみの キスを して ).. もう 活動限界だ 。 .. おやすみ 、 .. カヲル君 。... (2019/1/18 22:53:16) |
碇 シンジ | > | .. ありがとう 、 .. ( 少し 微笑みながら 、 こくんと 深く 頷き 、 僕も だよ .. なんて 呟き ) (2019/1/18 22:54:20) |
渚カヲル | > | 笑う門には…と言うヤツだね? そうだね…笑っていた方が良い、笑える方が良い。 けれどそれは…自然に、普通に…そう出来る事が前提… そうなった時に僕は…必ず守るよ、その笑顔が陰らないように、ね(微笑) (2019/1/18 22:54:33) |
渚カヲル | > | おやすみ、シンジ君…(こちらから、少し強めに口付し) (2019/1/18 22:55:11) |
碇 シンジ | > | .. うん、 .. ありがとう 。 .. 心強いよ 、 .. ( 小さく 微笑み 、 おやすみ .. なんて ) (2019/1/18 22:55:13) |
碇 シンジ | > | .. ん 、 ..ッ .. うん 、 ..おやすみ .. ( 口付け 受け 、 微笑み ) (2019/1/18 22:55:39) |
碇 シンジ | > | 【 また明日 。 .. 】 (2019/1/18 22:55:49) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが退室しました。 (2019/1/18 22:55:54) |
渚カヲル | > | 【うん…また明日。 いつかその言葉が無くなる日まで… おやすみの次が、おはよう…そう変わる日まで、ね…(微笑んで)】 (2019/1/18 22:56:45) |
渚カヲル | > | さあ還ろう…明日の到来、それを待たないと…(虚数空間へと姿を消してーーー) (2019/1/18 23:01:55) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2019/1/18 23:01:59) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/19 15:32:26) |
碇 シンジ | > | 【 まだ ロッカー 見てなかった .. ( 苦笑 ) 】 (2019/1/19 15:33:01) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2019/1/19 15:33:32) |
渚カヲル | > | 【見てあげると良い。 折角の差し入れのようだしね…?(くすっ)】 (2019/1/19 15:34:15) |
碇 シンジ | > | .. ( テスト終了。 いつものように 、 プラグスーツを 脱ぎ 、ロッカー を あける 。 すると、途端に 目に 飛び込んでくる 光景に 、 瞳丸めて赤面 して ) .. カ、 .. カヲル君 の 仕業かな 。.. ( 思い当たる節は 彼しかおらず 、 パタンと 閉じて 、帰って見よ .. なんて 。 ) (2019/1/19 15:34:56) |
碇 シンジ | > | 【 あ、カヲル君 ( 微笑み ) 】 (2019/1/19 15:35:21) |
渚カヲル | > | 【ごきげんようシンジ君(微笑)】 (2019/1/19 15:36:49) |
碇 シンジ | > | 【 色が 爽やかだね .. ( くす ) 】 (2019/1/19 15:37:14) |
渚カヲル | > | 【微調整の極みだろう?(くすっ)】 (2019/1/19 15:37:42) |
碇 シンジ | > | 【 そう思うよ 、 可愛いし .. ( あはは , ) 】 (2019/1/19 15:38:01) |
渚カヲル | > | 【可愛いは…よしてくれ(照)】 (2019/1/19 15:38:20) |
碇 シンジ | > | 【 だって可愛いよ カヲル君 。 .. ( くす ) 】 (2019/1/19 15:41:50) |
渚カヲル | > | 【…どこをどう見たら、そんなふうに… …シンジ君? からかってるね…?(くすっ)】 (2019/1/19 15:42:33) |
碇 シンジ | > | 【 からかってるわけ ないでしょ 、 .. ! からかうと バレるのは 知ってるから 。 .. ( 赤面 ) 】 (2019/1/19 15:43:10) |
渚カヲル | > | 【そうかな? 僕は気付かないかも知れないよ? …それにバレたからと言って、さして問題も無いだろう?(微笑)】 (2019/1/19 15:44:14) |
碇 シンジ | > | 【 そうだけど 、 .. 僕は からかったりしないよ 。 .. ( 赤面したまま 、ふい、と 視線逸らし ) 】 (2019/1/19 15:45:45) |
渚カヲル | > | 【そう…だったっけね? わりと君は…からかったよね?(くすっ)】 (2019/1/19 15:46:21) |
碇 シンジ | > | 【 そんなことないよ 、 .. ( ふるふると 首振り 、 4時にはいかなきゃ 。 .. なんて ) 】 (2019/1/19 15:48:54) |
渚カヲル | > | 【なんにしても…どんな時間にしても、僕には貴重な時だった… …時間、もうそんなに無いのかい?】 (2019/1/19 15:50:02) |
碇 シンジ | > | 【 ありがとう 、 .. 僕も そうだよ 。 .. ( 苦笑 しながら 、 目尻染め )うん 、 .. 最近忙しいんだ 。 .. 】 (2019/1/19 15:50:50) |
渚カヲル | > | 【(苦笑見て取り)…良いんだよ、無理に僕へと併せる事なんて無いんだ… 忙しいのは良い事では在る…けれど体調には気をつけるんだよ?】 (2019/1/19 15:51:58) |
碇 シンジ | > | 【 僕も 楽しかったよ 。 .. けど、 .. 僕も なんだか 申し訳ないんだ 。 .. 本当に 笑えなくて 。 .. ( 顔伏せ )ぅん、気を付けるよ 。 ( 相槌うてば 微笑み 、眉下げて ) 】 (2019/1/19 15:53:53) |
渚カヲル | > | 【そこは考え方さ。 そんな状況…けれど君は、僕を招き出向いた… それだけでも、君は示してくれた…本当は僕が、君を本当の笑顔にしてあげなければからなかったんだろうけれど…】 (2019/1/19 15:55:19) |
碇 シンジ | > | 【 そうかな 。 .. ありがとう、 .. ( 相槌 打っては 苦笑して 、 ) 】 (2019/1/19 15:56:34) |
碇 シンジ | > | 【 もういかなきゃ 。 .. ごめんね 、 .. 】 (2019/1/19 15:56:46) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが退室しました。 (2019/1/19 15:56:50) |
渚カヲル | > | 【…お礼なんて… …必要なのは君の笑顔、君がそう出来る穏やかな心情… …駄目だね…今考えても…答が出そうに無い… 状況を変えるには…その手前の状況を変える必要性が在る…今はまだ、そう出来ないだろうから、ね…(虚数空間へと消えーーー)】 (2019/1/19 16:04:47) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2019/1/19 16:05:31) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/19 19:56:01) |
碇 シンジ | > | .. 疲れた 、 .. ( 溜め息 つきながら 、 布団に 潜り込み ) (2019/1/19 19:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2019/1/19 20:16:52) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/19 20:17:34) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2019/1/19 20:35:26) |
渚カヲル | > | 大丈夫かい? 眠れずに来てみたけれど…時間も無いようだね? (2019/1/19 20:35:51) |
渚カヲル | > | …一足遅かったかな…(ソファへと座り、リモコン手に取り、TVをつけて) …(僅かな間、静かに画面を見るも) …リリンの世…僕が知った所で…(リモコン放り投げ、TVも消さずにソファへと身を預け、天井をぼんやり眺め) (2019/1/19 20:41:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2019/1/19 20:48:35) |
渚カヲル | > | …シンジ君…(既に寝息、寝言で名を呼びーーー) (2019/1/19 20:49:28) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/19 21:34:07) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 、( 寝てるのかな ..なんて 近寄り 、 微笑み ).. ただいま 、 .. (2019/1/19 21:35:04) |
渚カヲル | > | (未だ眠りの中で)…シン…ジ、君… 僕は… 僕、は… 今で、も… 君にとって…必要な、存、在、かい…(閉じられた瞳、涙流し) (2019/1/19 21:36:36) |
碇 シンジ | > | __ .. カヲルくん 、 .. ( 瞳 揺らし 、 息呑み 。 切なげに 瞳 細めれば 、 頬に 掌 添えて 、優しく 口付けて ) .. そうに決まってるだろ 。 .. ( 涙 拭い 、 彼に 自らの コート かけて 、 頭撫でて ) (2019/1/19 21:38:24) |
渚カヲル | > | (瞳、開いて) …視えなくなった…視えなくなってしまった…(シンジへと弱弱しく視線を)…ねぇシンジ君…僕は…僕はどうしたら… (2019/1/19 21:40:18) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 、__ .. どういうこと 、 .. ( 何が 見えないのだろう 。 瞳細めながら 、弱々しい 視線 受け 、 胸がぎゅっと なり ) (2019/1/19 21:41:22) |
渚カヲル | > | …いいや違う…視えるヴィジョンが変わった…と言うべきかも知れない… 動き出した時…それが徐々に…あるいは加速度的に…終焉へと向かうヴィジョン… 僕は…そればかりを視てしまうように…(両手で顔を覆い、泣きじゃくり) (2019/1/19 21:42:47) |
碇 シンジ | > | .. 大丈夫 だよ 、 .. 大丈夫 。 .. ( 彼 が なきじゃくるので 、きつく 抱き締めて 、 震える 掌で 、ぎゅっと 彼の 後頭部 抑え 、 肩口に 顔埋め ) (2019/1/19 21:45:01) |
渚カヲル | > | …けれど…僕の望みと君の望みは…合致しない… もしもこの先も…そうで在ったなら僕は…僕は…っ…!(シンジの肩口、その衣服。 濡らす事を躊躇う事も出来ない程に泣き続け) (2019/1/19 21:46:26) |
碇 シンジ | > | .. ッ 、 .. 泣かないでよ カヲル君 。 .. ( じわりと 濡れてくる 服も 気にせず 、 ぎゅっと 抱き締めたまま 、 背中さすり ) (2019/1/19 21:47:53) |
渚カヲル | > | …全ては、ね…僕の力不足… それは解っている…解っているんだ…(嗚咽)…君が僕へと見せてくれていたモノ…それは幻だったのかい…?(顔を上げ、シンジを見) (2019/1/19 21:49:28) |
碇 シンジ | > | .. 幻なんかじゃないよ 。 .. ごめんね 。 .. 怖くなんてないよ なにも 。 .. 僕 大丈夫だから 。 .. そんな顔しないでよ 、 .. ( 見上げる 彼 、ぎゅうぎゅうと 抱き締めて ) (2019/1/19 21:50:58) |
渚カヲル | > | …嘘…優しい嘘… 僕は嘘も必要だと言った…それは…付き通せる嘘、貫き通せる嘘… …シンジ君…君のその言葉は…嘘の先の真実へとなるかい…?(儚い笑顔で) (2019/1/19 21:52:39) |
碇 シンジ | > | なるしかないでしょ .. 君を こんな顔に させる僕は .. 嫌だ 、 .. ( 抱き締めながら 、 肩口 に 顔 埋めて 、 服掴み ) (2019/1/19 21:53:59) |
渚カヲル | > | それでは…駄目なんだ…駄目なんだよ… 君がそうしたい…誰かの為に、僕の為に…では無く…そうで無ければ…駄目、なんだよ…(シンジの頭、身体に…手を添える事も出来ずに) (2019/1/19 21:55:23) |
碇 シンジ | > | .. どうすればいいんだよ 、.. ( 君が 苦しむくらいなら 僕が 苦しんだほうが ましだ 。 そういうよう 、 抱き締めて 、震えるまま 手握って ) (2019/1/19 21:56:33) |
渚カヲル | > | …ごめんね…ごめんね…ごめん、ね… 君を困らせるつもりじゃ無かった…君に負荷をかけるつもりじゃ、無かった…のに…(手、ぎゅっと握り) (2019/1/19 21:57:56) |
碇 シンジ | > | .. いんだよ 、 .. カヲル君が 悲しむほうが 辛いもん 、 .. ( 抱き締めた まま 微笑み 、 触れても いいよ .. なんて 微笑み 。 ).. 怖く .. ないから .. 。 (2019/1/19 21:59:27) |
渚カヲル | > | …無理、しないで…(手を、離そうと) …だけど…だけど…シンジ君…僕と…クマを選びに行ってくれるかい…?(視線は伏せたままに) (2019/1/19 22:00:45) |
碇 シンジ | > | .. 当たり前でしょ 、 .. ( 離そうと する彼 抱き締めて 、 相槌 何度も 打って ) (2019/1/19 22:01:46) |
渚カヲル | > | (抱き締められて、視線上げ、なぜ? そんな視線を投げかけて) (2019/1/19 22:03:05) |
碇 シンジ | > | .. 君が 好きだから 。 ( ハッキリ 伝えれば 微笑み 、 照れて ) (2019/1/19 22:04:04) |
渚カヲル | > | …(言葉失い、目を見開き) ……(無意識に震える指先は、手は…シンジを抱き締めて) (2019/1/19 22:05:30) |
碇 シンジ | > | __ .. 大好きだよ .. カヲル君 。 .. ( 抱き締めたまま 、 深呼吸して ) .. ほんとに 今は 怖くないよ 。 .. 君なら 怖くないかもしれない 。 .. ( 抱き締めたまま 、 柔く 優しく 微笑み ) (2019/1/19 22:06:27) |
渚カヲル | > | …アスカの付き添い無しで…君は僕と一緒に出歩けるかい…? 僕の世界…曇ってしまった僕の世界に…再び明かりを灯してくれるかい…?(シンジの微笑み、それに対し甘えを示し) (2019/1/19 22:07:55) |
碇 シンジ | > | .. だから 。 .. 当たり前だろ 、 .. ( 心配 しすぎだよ 、 なんて 笑い 、 抱き締めたまま 、 また 深呼吸して ) (2019/1/19 22:09:07) |
渚カヲル | > | …けれど怖いんだ… 君の心情を知ってしまった今…僕は確かめてしまう…君の表情を…そうした時に…もしも… そこに、あの日見た君の…焦りにも似た表情が在ったなら…僕は… (2019/1/19 22:10:18) |
碇 シンジ | > | .. 大丈夫 。 .. 大丈夫だから 、 .. 怖くないよ もう 。 .. ( 微笑み ながら 、 きゅっと 袖掴み 、再度 深呼吸 して ) (2019/1/19 22:11:33) |
渚カヲル | > | …怖がるべきだよ…! アスカ、その抑止力が無ければ…僕は君に何をするかも解らない…ッ!(ばっとシンジへ顔を向け、悲痛に叫び) (2019/1/19 22:12:42) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 の 好きに すれば いいよ 、( 肩ピクリと 揺らし 、 うつ向き ながら 、 今にも 泣きそうに ) (2019/1/19 22:14:12) |
渚カヲル | > | …どうして君は…そう言ってしまうんだ… そしてそれが叶わなかった時…そこには今以上の傷が生まれてしまう… …それとも…僕がこう言っているだけ、なんて高を括っているのかい…?(追い打ちのように) (2019/1/19 22:15:35) |
碇 シンジ | > | .. っ 、 .. そんなこといわないでよ 。 .. ( 顔伏せ 、 震える 手先 掴んで 、息あらげて ) .. 怖くないっていってるでしょ .. ッ 、 .. (2019/1/19 22:17:44) |
渚カヲル | > | …怖がっているよ、君はまだ、ね… だけど…(シンジに柔らかい表情を見せ)…君はそれにも関わらず、僕へと…その許容を示してくれた… 良いんだ、叶わずとも。 君がそう思ってくれているのなら、今はまだ…叶わずとも、ね…(微笑んで) (2019/1/19 22:19:08) |
碇 シンジ | > | .. 君の 口から 聞いたから 怖いのかな 。 .. それとも .. 誰から 聞いても 怖いのかな 。 .. ( 涙声 の まま 、 手先を 指立てて 掴み 、うつ向き ) (2019/1/19 22:21:15) |
渚カヲル | > | 君は…横に居てくれたら良い。 僕は君の横に居たい。 それだけで良い…表情も、無理に作ろうとしなくって良い… それに…僕から君の手を取ったりはしない。 けれどもし…君からそう出来るのなら、そうして欲しい…(くすりと笑い)逆にハードルを上げてしまったかな僕は…? (2019/1/19 22:22:26) |
渚カヲル | > | 僕の口から聞いたから…怖い…? 君は…今何を怖がっているんだい…? (2019/1/19 22:23:26) |
碇 シンジ | > | .. 同性は 僕を 殴るんだ 。 異性は 無理矢理 触るんだ 。 .. だったら 何も 感じないほうがいい .. ( 顔上げては 、 泣き顔晒し ) .. 怖くない 。 .. 大丈夫だよ。 .. ( くす ) (2019/1/19 22:25:00) |
碇 シンジ | > | 人に触れられる事だよ 。 何をするか分からないって 、 .. 僕から 聞いても 怖いでしょ 。 .. 僕が 君を 急に 裏切るかもしれないって 言ってるみたいなものだから 。 .. ( うつ向き ) (2019/1/19 22:26:18) |
渚カヲル | > | 殴られて…触られ、る…? …そう、か…そんな事が… …相談出来る人は居ないのかい…? (2019/1/19 22:26:37) |
渚カヲル | > | 僕の言う…何をするかも解らない…はね…? 人目を気にせず、君を抱き締める事さ… それ以上は…望んでいない、と言えば、それは嘘になってしまう…だけど、そこを抑える理性は持ち合わせているつもりだよ…? (2019/1/19 22:27:35) |
碇 シンジ | > | そんなの相談出来ないよ 。 .. 弱虫だから 。 .. なのに それを 受け止められない 、 .. 臆病だから 。 .. 止めてっていえない 。 笑うしかできない 、 .. 卑怯だから 。 .. ( 震える声色で 言い捨てれば 、 なんで そんなこと するのかも 分からないよ、と うつ向き ) (2019/1/19 22:28:18) |
渚カヲル | > | …僕は…君にそんな目に遭って欲しく無い… …それは解るだろう…? (2019/1/19 22:29:16) |
渚カヲル | > | 僕は…君を笑顔にする事も…強くしてあげる事も出来ないかい…? (2019/1/19 22:29:49) |
碇 シンジ | > | .. そういって .. 二人きりに されて 。 .. 信じて 僕は 傷付いたんだ 。 .. 僕の意思と反して 。 .. ( 信頼しているから 言えること。 うつ向いたまま 、 告げ ) (2019/1/19 22:30:07) |
渚カヲル | > | …シンジ君… いったい何が… (2019/1/19 22:30:35) |
碇 シンジ | > | 治らない程 傷付いたんだ 。 .. 怖いんだ 、 .. 怖い 。 .. ( うつ向き ) (2019/1/19 22:31:15) |
渚カヲル | > | 治らない程…? 何があったんだいシンジ君…?(表情蒼白に) (2019/1/19 22:31:56) |
碇 シンジ | > | .. 同級生に 。 .. 凄く 信頼してた 同性が いたんだ 。 .. なのに、僕を 毎日殴って 物を壊すんだ 。 「 これ、気に入ってるんだ、 」って 言ったら 壊されて 捨てられて 。 異性には 、 秘密の 話がある、って 言われて いったら .. 危なかったよアレは 。 .. 二人とも 信じてたのに 。 .. (2019/1/19 22:32:56) |
碇 シンジ | > | 僕 .. 人に好かれないのかな 。 .. 裏切られるようなこと したかな 。 .. ( うつ向いた まま 、 君が 触れた ペンも 壊されたよ .. なんて 瞳細め ) (2019/1/19 22:34:01) |
渚カヲル | > | …危なかった…? 回避は出来た…と言う事なのかい…? …それもそうだけど…信頼していた同性…なぜ、そんな豹変を… (2019/1/19 22:34:15) |
渚カヲル | > | モノは…良い。 壊されても。 また同じモノを、それ以上のモノを手に取る事が出来る… (2019/1/19 22:34:47) |
碇 シンジ | > | .. 胸を ちょっとだけ 。 .. ( 瞳伏せ ) .. 「 最初から そのつもりだった 。」 って 。 .. 豹変じゃないよ 。 .. (2019/1/19 22:35:10) |
渚カヲル | > | …胸を…(指先震え)……僕が触れる事で、忘れる事は…出来ないよね…思い出すだけだよね…(俯き) 最初から…? 君が信用していただけで相手はそうじゃ無かった、と言う事、か… (2019/1/19 22:37:04) |
碇 シンジ | > | .. でも カヲル君 。 .. 僕は それでも 悲しいよ 。.. 笑顔で 友達に 、 「 これ 大事なんだ、 」って 見せたら 、 取り上げられて 、 「 じゃあ 、 」って 地面に 叩き付けられて 、 踏みつけるんだ 。 「 ほら 笑え、 」って 。 だから 僕は 笑うんだ 。 痛くないよ 、 ちっとも 。 って 。 そんな顔をしてみせるんだよ .. ( 自嘲 ) (2019/1/19 22:37:09) |
碇 シンジ | > | .. だから 怖いんだよ 。 .. さっきもいったけど 。 .. 異性は 変な風に 触って 、 同性は 殴るんだって 。 .. だから 怖いんだよ 。 .. ( うつ向き ) (2019/1/19 22:38:22) |
渚カヲル | > | …シンジ君… 僕が傍にさえ居れば…居てあげられれば… そんな目に遭わさずに…出来ないかな… 僕の立ち入れない場所…だったら… (2019/1/19 22:38:32) |
碇 シンジ | > | どうだろうね 。 血も涙もないんだ 。僕が 泣きながら 笑う 滑稽な 姿を 見て 、 可愛いねって 撫でるんだ 。 無様な 僕が みたいんだって 。 (2019/1/19 22:39:52) |
渚カヲル | > | 感情の伴わない相手、そんな相手に触られれば、そう思う… 殴られて、怖く無い…なんて人は居ない… けれど僕は…? 僕が触れても…君は嫌悪するかい…? (2019/1/19 22:40:21) |
渚カヲル | > | どれ程…どれ程屈折して… どうなっている…この世界は…リリンの世は…ッ…! (2019/1/19 22:40:46) |
碇 シンジ | > | .. 怖いかもしれない 。 .. だから 。 .. 容易に 信じることも 出来ないんだ 、 ( 涙溜め ) (2019/1/19 22:41:49) |
渚カヲル | > | …おいでシンジ君… 僕の部屋に… (2019/1/19 22:42:09) |
碇 シンジ | > | 変だよね 。 .. それが 変だって わかる人で よかったよ 、 ( 安堵 して 苦笑 ) (2019/1/19 22:42:21) |
碇 シンジ | > | そうしたいんだけど 。 .. 時間が 、 .. (2019/1/19 22:42:54) |
渚カヲル | > | 僕は…変では有るかも知れない。 けれど…それは造られたモノ、後天的なモノ…本来の僕は…そうでは無いよ。 だから解るさ… (2019/1/19 22:43:12) |
渚カヲル | > | 少しで良い…もう少しも無いかい? (2019/1/19 22:43:24) |
碇 シンジ | > | .. そっか 、 .. 良かったよ 。 ( 微笑みながら 、 相槌打って ) (2019/1/19 22:43:51) |
碇 シンジ | > | 【 50分までだよ .. いけても 。 .. 】 (2019/1/19 22:44:06) |
渚カヲル | > | 【それでも良い…おいで…】 (2019/1/19 22:44:23) |
碇 シンジ | > | 【 わかったよ 、.. ( くす ) 】 (2019/1/19 22:44:55) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが退室しました。 (2019/1/19 22:44:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2019/1/19 23:04:58) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/20 22:44:38) |
碇 シンジ | > | 【 遅くなっちゃった 。 .. 】 (2019/1/20 22:45:05) |
碇 シンジ | > | .. 今日は 逢えないかな .. ( すん、と 鼻すすり 、 うつ向き ) (2019/1/20 22:47:09) |
碇 シンジ | > | .. あと少しだ 。 .. (2019/1/20 22:58:48) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2019/1/20 23:01:05) |
渚カヲル | > | …シンジ君… (2019/1/20 23:01:16) |
碇 シンジ | > | __ .. お手紙 。 .. そうだ 。 .. 手紙 書こう 、 .. ( 思い立った ように 立ち上がり 、 メモ帳 取って 、 ペン握り ) .. 「 今日も 遅くまで これなくてごめんね 、 .. 用事が つめつめで 。 .. 逢いたかったな 、 .. あって 。 .. 触れたかった な、 .. なんて ちょっと 今日は 思ったよ 。 .. 我が儘言って ごめんね、 .. また明日 。 .. Dear シンジ 」 .. こんな .. 感じかな 、 .. ( メモ置き 、 微笑み ) (2019/1/20 23:01:55) |
碇 シンジ | > | .. !! ( びくっ )カヲル君 .. ! (2019/1/20 23:02:14) |
渚カヲル | > | …目は今、通せたよ…大丈夫(座りペンを執るシンジに、すっと後ろから両腕を回し) (2019/1/20 23:02:42) |
碇 シンジ | > | もういかなきゃ 、 .. ( うつ向き ) (2019/1/20 23:02:46) |
渚カヲル | > | …シンジ君…我慢するんじゃない、護るんだよ… それが出来なかった時…全ては終焉へと… (2019/1/20 23:03:20) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 。 .. ( 微笑んだまま 、 微笑み ) .. 怖くない 。 .. 安心する 。 .. (2019/1/20 23:03:20) |
碇 シンジ | > | ああ もう いかなきゃ 。 .. ごめんね 、 .. また 明日 。 .. ( しゅん ) (2019/1/20 23:04:23) |
渚カヲル | > | 良いかい… 覚えておいてね… 君を護りたい僕が…僕のままで居る為には…必要な事… (2019/1/20 23:04:28) |
碇 シンジ | > | .. ぅん 、 .. 覚えておくね 。 .. ( こくこく 、 .. ) (2019/1/20 23:04:58) |
碇 シンジ | > | ごめんね 、 .. また 明日 。 .. (2019/1/20 23:05:13) |
渚カヲル | > | …くれぐれも気をつけて… 僕の心が…無くならないように… うん…また、明日… (2019/1/20 23:05:25) |
碇 シンジ | > | 明日は 大分来れるかもしれないよ 。 ( 苦笑 ) (2019/1/20 23:05:46) |
渚カヲル | > | 見ているよ…待っているよ君の到来を… 虚数空間から、ね…(微笑) (2019/1/20 23:06:14) |
碇 シンジ | > | .. ぅん 、 .. ありがとう 。 .. ( くす ) (2019/1/20 23:06:34) |
碇 シンジ | > | おやすみなさい 。.. (2019/1/20 23:06:41) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが退室しました。 (2019/1/20 23:06:44) |
渚カヲル | > | おやすみ、シンジ君… …… …(虚数空間へと消えてーーー) (2019/1/20 23:07:19) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2019/1/20 23:07:36) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/21 13:53:00) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 。.. 来るかな .. ( くす ) (2019/1/21 13:55:16) |
碇 シンジ | > | 【 待機 です .. 】 (2019/1/21 13:59:28) |
碇 シンジ | > | 【 誰でも どうぞ 。 .. 】 (2019/1/21 14:17:39) |
碇 シンジ | > | 【 こないかな .. 】 (2019/1/21 14:35:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2019/1/21 14:56:45) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/21 14:57:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2019/1/21 15:35:13) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/21 15:35:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2019/1/21 15:56:07) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/21 15:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2019/1/21 16:18:04) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/21 16:29:26) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2019/1/21 16:32:07) |
渚カヲル | > | ーーーシンジ君ーーー (2019/1/21 16:32:43) |
渚カヲル | > | ーーー僕の声はーーー届くかいーーー君はまだーーー僕を認識出来るかいーーー (2019/1/21 16:35:39) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが部屋から追い出されました。 (2019/1/21 16:38:07) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが入室しました♪ (2019/1/21 16:38:07) |
碇 シンジ. | > | 【 またバグっちゃった .. 】 (2019/1/21 16:38:31) |
碇 シンジ. | > | .. ( ぴく 、 と 肩揺らし 、振り替える ) .. いるわけないのに 。.. (2019/1/21 16:39:06) |
渚カヲル | > | ーーー時はーーー運命の連なりはーーー清流で在ったそれはーーー濁流へとーーー濁りを帯びたモノへと変質しつつ在るーーーその流れの中に置いてーーー僕の存在は薄れーーー飲まれーーー (2019/1/21 16:40:24) |
碇 シンジ. | > | .. ( 彼の 意識が 通達 してくるようで 、 グッといたくなる 胸 抑え 、 うつ向き ) (2019/1/21 16:41:12) |
渚カヲル | > | ーーー君の鼓動ーーー僕の鼓動ーーー互いに伝え合うべく其れはーーー今も君へと届いているかいーーー君の中にーーー僕が視えるかいーーー (2019/1/21 16:43:09) |
碇 シンジ. | > | .. カヲル君 、 .. どこにいるの .. ( 暖かく 問いかけるような 、 また 冷たく 問い掛けるような 感情が 流れ込んできて 、うずくまっていたが 、 立ち上がり 、 きょろきょろと 見渡し ) (2019/1/21 16:44:30) |
渚カヲル | > | ーーー僕はーーー自分をーーー其の在り方をーーー見失ってしまったーーー其れは君のせいじゃないーーー僕のせいーーーどうにもしてあげられない僕のせいーーーそしてそれに耐えられなかった僕の弱さーーー (2019/1/21 16:46:42) |
碇 シンジ. | > | .. ッ 聞こえてるよ .. カヲル君 の 声は 僕に 聞こえてるよ .. 出てきてよ 、 .. 出てきて 僕に 触れてよ 、 .. ッ 、 君の 存在価値は 僕なんでしょ .. ッ 、( ハッキリ と 伝わり始める 言葉 聞き 、 矛盾するような 欲求 。 ) (2019/1/21 16:48:11) |
渚カヲル | > | ーーーそうーーー僕の存在その定義ーーーそれはねーーー間違いなく君だよーーーけれどーーーそれはねーーー僕が望んだ君で在る事ーーーそれが条件ーーーだったーーー (2019/1/21 16:49:14) |
碇 シンジ. | > | .. 今の僕は .. 君の望んじゃいない 僕なの .. ( 一点 見詰めたまま 瞳 揺らし 、 問い掛け ) (2019/1/21 16:50:12) |
渚カヲル | > | ーーー不安ーーーなんだよ僕はーーー君がーーー自らの身を護る事叶わずーーー(間)---ごめんねーーー君は何も悪く無いのにーーー (2019/1/21 16:52:39) |
碇 シンジ. | > | .. ッ そんなふうに カヲル君 が 思うぐらい なら 、僕が ぐちゃぐちゃに なったほうが マシだよ .. ッ 、.. ( 何で そんな 悲しそうな 顔をするのだろう 。 謝るべきなのも 、 泣くのを堪えるべきなのも 、強くいるべきなのも 僕なのに 。 瞳にいっぱい 溜めた 涙 乱雑に 拭い 、眼光 は 弱まり ) (2019/1/21 16:54:49) |
渚カヲル | > | ーーー君がぐちゃぐちゃにーーーそうなる事が僕にとって一番苦痛となる事ーーーそうならない事ーーーそう出来る事ーーー君はーーー出来るかいーーー (2019/1/21 16:56:11) |
碇 シンジ. | > | .. 出来るよ 、.. ( 震える声色 で 告げながら 、 しゃがみこんで 、声 漏らして 泣き ) (2019/1/21 16:57:05) |
渚カヲル | > | (空間に亀裂ーーー後方、距離を置いた場所へと姿を現し) …(哀し気な視線を、シンジの姿に向けて立ち尽くし) (2019/1/21 16:59:34) |
碇 シンジ. | > | __ .. ( ゆっくりと 顔を 上げ 、 涙で 濡れた 頬 拭い 、ゆっくりゆっくり 、 とぼとぼと 歩み寄り 、深く 息 吐きながら しがみつく ように 抱き締め ) (2019/1/21 17:00:50) |
渚カヲル | > | (両腕は垂らしたままに、虚ろな眼差しで、眺め。 その瞳が捉えているかは定かでは無い、が) (2019/1/21 17:01:43) |
碇 シンジ. | > | .. どこみてんだよ 、 .. 僕を 見てよ .. ( 瞳 揺らしながら 、 視線 合わせ 、 手を ぎゅっと 握り 、 肩震わせ ) (2019/1/21 17:02:52) |
渚カヲル | > | (手を握られ、体温の伝わりは意識を僅かに浮上させ。 動く両眼は、確かにシンジへと向けられ) … (2019/1/21 17:03:43) |
碇 シンジ. | > | .. ッ 何か言ってよ .. !( 声 張れば 、 急に 熱く 憤怒に にた 感情が 沸き 、 彼の むなぐら 両手で 掴んだまま 、 背伸びして 荒く 口付けして ) (2019/1/21 17:04:54) |
渚カヲル | > | (僅かに、僅かに瞳に精気が宿る。 それも一瞬の事で) … (2019/1/21 17:06:12) |
碇 シンジ. | > | .. はぁ 、 .. 、ッ .. ん .. ( そのまま 深く 口付け 繰り返し 、 涙が 彼の 頬に 落ちて 。 睨む ような 、甘えるような 、怒るような 視線 、 それは 涙で 滲み ) (2019/1/21 17:07:33) |
渚カヲル | > | …どうして…(絞り出すような声) (2019/1/21 17:08:08) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/21 17:08:58) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/21 17:08:58) |
碇 シンジ | > | 【 まただよ .. () 】 (2019/1/21 17:09:15) |
碇 シンジ | > | .. ッ 僕を 、 .. 何も 感じないように する僕 に 優しくなんて するからでしょ ..ッ 、 .. カヲル君が 好きなのに .. ッ 、 .. カヲル君 以外 嫌なのに .. 君は なんで 僕に そんなに 優しくなんて するんだよ 、 ッ .. もっと 皆見たいに いたぶれば いいじゃないか .. ! そうしたら僕は 何も感じずに すんだのに 。 .. なんでこんなに 苦しいんだよ 、 .. ( 彼の 胸板に 、 ぽすんと 体重預け 、 肩揺らして泣き ) (2019/1/21 17:11:31) |
渚カヲル | > | …シンジ君…僕は……君を護りたい…護れない…護れなかった…その思考のループの中で……解らなくなった… (2019/1/21 17:13:21) |
碇 シンジ | > | .. 僕も 分かるわけ ないよ .. ( 声 掠れ 、 彼の 手を しっかり 握ったまま 、 荒く 息 繰り返していたが 、 通常に 戻り。 ) (2019/1/21 17:14:37) |
渚カヲル | > | …シンジ君……僕の心は…脆い…脆くなった……そんな僕を繋ぎとめる意味…そして繋ぎ止める術…そう出来た時の価値… 君には…何か利点があるかい…? (2019/1/21 17:16:13) |
碇 シンジ | > | .. 君の 笑顔が みたいよ 、 ..そうしないと .. 僕も 笑えるわけないでしょ 、 .. ( もごもごと 喋り 、 きゅう 、 と 服掴み 、 背丸めて ) (2019/1/21 17:17:31) |
渚カヲル | > | …僕の笑顔…僕は…笑えるだろうか… 君に笑顔を向けてあげられるだろうか… 僕は責める…何を出来ない自分を…何も出来ないが故、僕の望んだカタチでは無くなってしまうかもしれない君を…見ていられるだろうか… (2019/1/21 17:19:37) |
碇 シンジ | > | .. そんなの .. 自分が されるのも 嫌だし 、 それを カヲル君 に 見られているのも 嫌だ 。 .. 僕らには 、きっと 答えは 見付からないよ 。( そっと 視線 あげ 、 深みのある 青がかった 黒い 瞳 細め 、 うつ向き ) (2019/1/21 17:21:36) |
渚カヲル | > | …だから…君は…自らの身を、自ら…護らなければならない、いいや違う…護って欲しい、それは僕の為に…そう言うのも、おこがましい事では在るけれど… (2019/1/21 17:23:29) |
碇 シンジ | > | .. わかってるよ 、 .. 最善を 尽くしてるよ 。 ( うつむいた まま 、 こくこく と 頷き 、彼見て ) (2019/1/21 17:25:29) |
渚カヲル | > | …苦しい…苦しいんだ……シンジ君……シンジ君……僕は…僕の存在は…運命は……消えたく無い、そう切望している……(涙、流れて) (2019/1/21 17:27:02) |
碇 シンジ | > | .. 自分の 事は 自分で 守るし 。 .. カヲル君 の 事も 僕が 守るよ 。.. ( 安心 してね 、 .. なんて 涙 ぬぐってやり 、 微笑み 。 ) (2019/1/21 17:30:23) |
渚カヲル | > | …君を護る事…それが僕を護る事… 忘れないで…本当に… 君の痛みは僕の痛み… それは、僕の身勝手な感情が…君への執着がもたらすモノ… (2019/1/21 17:32:46) |
碇 シンジ | > | 分かったよ 、 .. 頑張るから 。 .. 絶対 守るから 。 .. ( 相槌 打って 、 ゆっくり 抱き締めて ) (2019/1/21 17:34:42) |
渚カヲル | > | ………だけど、ね… 失われた僕の断片…いいや違う…湧き上がった僕の嫉妬心… 君が望んだ事では無いにしろ…それは具現してしまった… …シンジ君…僕は君に…触れたいよ…? (2019/1/21 17:37:33) |
碇 シンジ | > | __ .. 嫉妬 、 ( 瞳 揺らし 、 彼見上げて。 触れたい 、 なんて いわれれば 久しく 赤面 しながら 、 こくん、と 大人しく 頷き 、うつ向き ) (2019/1/21 17:38:48) |
渚カヲル | > | …すぐにでも…そうしたい… けれど今そう出来たとしたら…僕は君を…触れるだけに終わらない… だからと言って時が流れれば…僕自身が虚ろなものへと… ねぇシンジ君…僕は…どうしたら… (2019/1/21 17:40:14) |
碇 シンジ | > | __ .. 今此処で だけでも 、 僕に 触れれば いいでしょ 。 .. カヲル君 、 ( 瞳 揺らし 、 彼 見上げ 。 きゅっと 袖 掴んだまま 、 恥ずかしげに 視線 ゆっくり 下ろし ) (2019/1/21 17:41:40) |
渚カヲル | > | …駄目なんだよ…それもまた…僕を追い詰める… 君が君で在る事…その否定へと繋がるんだ… (2019/1/21 17:42:20) |
碇 シンジ | > | .. それなら .. 触れないほうが いいね 。( 視線 下ろしたまま 、 薄く 微笑み ) (2019/1/21 17:43:25) |
渚カヲル | > | …本当の君を…その核心を…僕は触れたい… そうする事が叶わなければ…きっといつまでも僕は…僕の醜態を打ち消せない… (2019/1/21 17:44:58) |
碇 シンジ | > | __ .. ( 視線 上げ 、 眉下げたまま 、瞳揺らし 。 何も 言わないまま 、 何かを 堪えるように して 。 ) (2019/1/21 17:46:54) |
渚カヲル | > | …本当に身勝手な理屈さ… 事実を事実で書き換える…そうする事で…ただ僕だけが満たされようとしている……こんな僕は…いっそ… (2019/1/21 17:48:16) |
碇 シンジ | > | .. いっそ 、なんだよ 。 .. ( 瞳 揺らして 、 震える 掌 押さえて 、 視線落とし ) (2019/1/21 17:49:06) |
渚カヲル | > | ………絶対的自由…その先に在る…完全なる消滅… 魂そのものを破壊し…運命の輪から切り離さる……そうなってしまった方が… (2019/1/21 17:50:51) |
碇 シンジ | > | 何いってるんだよ 、 .. そんなの .. それこそ 一生 僕の 傷になるし 、 カヲル君 が 消えちゃうなんて 嫌すぎるよ 。 .. ( 瞳 揺らし 、 涙 溜めて 、 うつ向き ) (2019/1/21 17:52:49) |
渚カヲル | > | …だったら……だったら君はッ!(精気を失っていた身体、その両眼。 急に活力を得) …僕の願いを…! 望みを…! 理不尽な其れ等を…! その身で受けるとでも言うのかいッ…!? (2019/1/21 17:56:10) |
碇 シンジ | > | .. ッ 、 .. ( 瞳 丸め 、 瞳孔 小さく なり 、 揺らし 。息 呑んで 、 じわ じわと 涙沸き上がり 。 .. 怖い 。 ) .. そんなの .. そんなこと 僕には .. どっちもやだよ 、 .. ( うつ向き 、 涙 ボロボロ 落として 、唇噛み締め ) (2019/1/21 17:58:33) |
碇 シンジ | > | 【 ああもう いかなきゃ 。 .. 話して くれて ありがとう 、 .. ( くす ) 】 (2019/1/21 17:59:25) |
渚カヲル | > | …そう…君は… …僕と…他のリリンを… 結局はね… 同列で視てしまっていたんだよ… それが…僕には耐えられなかった… (2019/1/21 17:59:33) |
碇 シンジ | > | 【 また あとでくるかもしれないよ 。 .. これないかもしれないし 。.. 】 (2019/1/21 17:59:45) |
渚カヲル | > | 【うん…了解、したよ…】 (2019/1/21 17:59:58) |
碇 シンジ | > | 【 ごめんね、ありがとう .. 】 (2019/1/21 18:00:10) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが退室しました。 (2019/1/21 18:00:14) |
渚カヲル | > | …(彼方へと、ぼんやりと視線を) ……… …… …(姿を光の粒子と変えて消えーーー) (2019/1/21 18:04:16) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2019/1/21 18:04:25) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/21 21:00:16) |
碇 シンジ | > | 【 これて 善かった .. 】 (2019/1/21 21:00:55) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 。.. 気に 病んでるのかな 。 .. ( 夕食 の 皿洗いを しなくては 、 と キッチン へ 向かい 、 音立てて お皿洗って ) .. どうすれば いいんだろう 僕 、 .. ( ぼんやりと 同じ作業 繰り返し ) (2019/1/21 21:03:58) |
碇 シンジ | > | .. 僕が なんとかしなきゃ 、 .. 僕ができることを ちゃんとしなきゃ 。.. ( 随分 大きな 独り言 。 丁寧に 慣れた手付き で 皿洗い 、 瞳 強く 閉じ 、 気合い 入れるように ) (2019/1/21 21:06:22) |
碇 シンジ | > | よし 、 .. 終わり 。 .. ( 手を タオルで 拭い 、 エプロン 外し 、 やることは 一頻り 終わったので 、 炬燵に 入って ) (2019/1/21 21:07:37) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2019/1/21 21:12:28) |
碇 シンジ | > | 【 カヲル君 ( にこ ) 】 (2019/1/21 21:14:00) |
渚カヲル | > | (闇の中…小さな光1つ無く、上下も解らぬ深淵でーーー独り、揺蕩い。 投げ出した意識、時の流れのみが無意味に進みーーー否、それさえも止まった空間で) (2019/1/21 21:14:43) |
渚カヲル | > | 【…シンジ君…】 (2019/1/21 21:15:41) |
碇 シンジ | > | 【 ええっと .. どういう状況 ?( 苦笑 ) 】 (2019/1/21 21:15:58) |
渚カヲル | > | (全てを投げ出した少年…アダムの魂を持つ少年は…ただ堕ちて行く… 闇の中で彼は意識を手放し…望む。 世界の新生をーーー) (2019/1/21 21:19:07) |
碇 シンジ | > | __ .. ( なんだか 胸騒ぎ が した 。 炬燵から 這い出ては 、 ガタンと 玄関 開けて 、 見渡して ).. カヲル君 、 .. (2019/1/21 21:21:01) |
渚カヲル | > | (…声…懐かしい声…身近に在った声…いつも聞いていたような声…微かに届き… 少年は…薄く目を開ける。 定まっていないその視線の先には…広がる闇が続き…また目を閉じる… 何も無かったのだ、とーーー) (2019/1/21 21:24:44) |
碇 シンジ | > | __ ... ッ カヲル君 .. !( なんだか 胸騒ぎ が しすぎて 、 手が震え 、 危機感で 心臓が つぶれるほど 鳴り ) .. カヲル君 ッ .. ! ( 名呼び 、 何故か 切なく なり 、 ぎゅっと 目を瞑り ) (2019/1/21 21:26:19) |
渚カヲル | > | (---確かに、その声は届いていた。 少年の意識は、浮上する。 目を開ける。 光がそこにーーー在ったような気がした。 けれど思い出せない、その光が何なのか、その光をもたらしてくれた者が誰で在ったのか、その名をーーー) (2019/1/21 21:28:24) |
碇 シンジ | > | 何処に いるんだよ 、 .. ッ .. 僕を 置いてかないでよ 、 .. 僕を 独りに しないでよ .. ッ .. ! ( 大きな 不気味な 月が 見えて 、 彼を 思い浮かべる 。 乱雑に 踵 踏み潰したまま 階段降り 、 周囲見渡して ) .. カヲル君 .. (2019/1/21 21:30:09) |
渚カヲル | > | (月ーーー不安を煽る光、全てを照らす事叶わぬ光、歪な色合いを示すその月にーーーシンジが視線を離した折を狙ったように、ふいに1つの人影が。 紅き2つの光ーーーその者の両眼が彼の姿を追う) (2019/1/21 21:34:19) |
碇 シンジ | > | .. 僕の .. 僕の せいだ 、.. 何かあったんだ 、 .. 僕のせいだ .. ッ .. ! ( 人目 も 気にせず 、 泣き崩れて 、 彼の 両眼にも 気付かず 、 ひたすら 泣き続け 、 うずくまり ) (2019/1/21 21:36:03) |
渚カヲル | > | (影が宙を滑る。 紅き光にシンジを捉えたままに、距離を縮める。 シンジが降りた階段、その建屋の屋根へと降りたって。 眺める。 ただ、じっとーーー) (2019/1/21 21:39:08) |
碇 シンジ | > | カヲル君 .. カヲルく 、 .. ( 小さく 掠れる 声色で 啜り泣き 、 背中を 上下 させながら 、 所謂 絶望 。 何故か 彼の身に なにかあったのだと 確信付いていて 。 ) (2019/1/21 21:41:12) |
渚カヲル | > | (影が口を開くーーー) ---カヲルーーーカヲルーーー?---それはダレーーー?---それはボクーーー? (2019/1/21 21:42:20) |
碇 シンジ | > | .. ( くるりと 振り返り 、 月を 見上げる 。 逆光で よく 見えないが 、影だけで 彼と 伺えて ) .. カヲル君 .. ? ( 幻覚 の ように ぼんやりと した彼 、 瞳細め 見詰め ) (2019/1/21 21:46:24) |
渚カヲル | > | (影が、とんっ、と屋根の淵を蹴る。 ゆるやかに地へと降り立ち)---ねェーーー?キミはダレーーー?---ボクをシっているのかぃーーー?(紅き光が揺らめく。 シンジの姿を確認しているのだろうかーーー) (2019/1/21 21:47:36) |
碇 シンジ | > | 誰って 、 .. 君は カヲル君 .. なの .. ? 僕は シンジだよ 、 .. ( 嫌な 予感がする 。 彼の 記憶が 無くなったとき 。 その時は 。 .. ) (2019/1/21 21:52:19) |
渚カヲル | > | (紅き光が、空間から失われーーー目を閉じ思案しているのだろうーーー再度、空間に紅が灯され)---キミはーーーそうーーーシンジーーーシンジくんーーー?---なぜだろうーーーボクはキミをシっているような気がするーーー (2019/1/21 21:54:41) |
碇 シンジ | > | __ .. カヲル君 .. ( 君と キスを したのも 抱き締めたのも 触れ合ったのも 僕だよ 、 そういいたいのに 言葉が でらず 、 呆然と 立ち尽くし ) (2019/1/21 21:56:22) |
渚カヲル | > | ーーーキミはボクをシっているようだねーーー?---けれどボクはーーーキミの事が解らナイーーーぼんやりとーーーシっているような気がするダケーーーそしてそれはーーー記憶に在るそれはーーーキミ、なのカナーーー? (2019/1/21 21:58:07) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 、 .. 僕を 思い出してよ .. 僕が お菓子 作ったり したでしょ 、 沢山 毎日 話したでしょ 、 ( ひきつった 笑み 浮かべ 、 彼の 微笑みは 何処か 最初の すっからかんの 彼で 、 ゾクゾク と 寒気がして 。 ) (2019/1/21 21:59:34) |
渚カヲル | > | ーーーお菓子ーーー会話ーーー(目を閉じ思案する、脳裏に映像が過る。 がーーーその全ての映像、対象の顔は昏き闇に包まれてーーー) (2019/1/21 22:01:05) |
渚カヲル | > | (暫くの沈黙の後、再度口を開くーーー) ---キミ ハ ダレーーー?(映像はノイズに包まれ、識別出来ぬモノとなりーーー) (2019/1/21 22:03:47) |
碇 シンジ | > | .. ッ 、 .. 覚えてないの .. ( 瞳 揺らし 、また 昼間の ような 感情が 沸き上がってくる ) .. 僕が 君に 無理矢理 キス しただろ 、 .. 覚えてないの 、 ( 眉下げて 、 視線 彼に 合わせたまま 、 拳 握り締め ) (2019/1/21 22:04:04) |
渚カヲル | > | ーーー覚えてーーー?---チガウーーーナカッターーーそんな事象はーーー欲してイターーーそんな気はスルけれどーーー ねぇ…? 君は…誰だぃ…?(両眼に儚さが、感情のようなものが垣間見え) (2019/1/21 22:06:19) |
碇 シンジ | > | 僕は 碇 シンジだよ 、 .. ッ カヲル君 を 大事に 思う 人だよ 、 .. カヲル君 .. ! お願い 居なくなるなよ 、 .. ッ お願いだよ 、 .. !! ( 彼かも 分からぬ 彼に しがみつき 、 泣きじゃくり 、 意味もなく 抱き締めて ) (2019/1/21 22:07:54) |
渚カヲル | > | (おもむろに、ただ腕を動かし、払い) ---ボク ヲ ダイジ にーーー?ーーーボク ガ ダイジ にしたかったのはーーーキミーーー? (2019/1/21 22:09:54) |
碇 シンジ | > | .. っ 、うぅ .. ( 払われては 一歩 後退り 、 君 ? なんて 問われては 、 問いに 答えず 、 しゃがみこみ ) .. カヲル君 .. カヲル君 .. ( 名を呼び 、 顔 掌で 覆い ) (2019/1/21 22:12:41) |
渚カヲル | > | ーーーボク が 大事にーーー大事にしたかったのはねーーー(言葉、無くなり)---(紅き涙を流し) (2019/1/21 22:13:56) |
碇 シンジ | > | .. ( ふと 顔 上げ 、 彼の 答え聞こうと ) (2019/1/21 22:16:47) |
渚カヲル | > | (答えは出ぬままに、言葉を続け)---ダケドーーー良いんダーーー君が望むモノーーーソレがボクならーーーアレはもうーーー不要な存在なのだカラーーー(風が吹き抜ける、それは紅き涙を飛ばす。 表情を造る。 微笑をーーー) (2019/1/21 22:19:26) |
碇 シンジ | > | .. なんだよそれ .. カヲル君 は .. カヲル君 は どうなったんだよ 、 .. なんで ゙ 居ない ゙んだよ 、 .. ッ 、( 見上げたまま 、 作った 微笑に 、此方は 顔 うつ向かせ ) (2019/1/21 22:20:38) |
渚カヲル | > | ーーーボク ハ ココ二 イルヨーーー?(表情は無く、ただ口元だけを歪めて) (2019/1/21 22:21:47) |
碇 シンジ | > | .. 違う .. ッ 前の カヲル君 だよ .. 、 ッ 僕に 愛を いっぱいくれた .. カヲル君だよ .. ッ 、 .. ( 涙 も 出ずに 、 ただ 自らの 胸元 掴み 、 苦しそうに して 、 切なさで 胸が 張り裂けそうで ) (2019/1/21 22:23:22) |
渚カヲル | > | (顔に手を当て、覆い。 目を閉じ、暫し沈黙し) ---シンジ クンーーー?(脳内で名を再確認するかのように呼び)ーーーそう、シンジ君ーーーだったねーーー? 思い出したよーーー? ほらーーーどうしたのーーー? 僕はここだよーーー? いつものようにーーー飛び込んでおいでーーー?(微笑、どこか不自然な) (2019/1/21 22:25:35) |
碇 シンジ | > | .. っ 、 .. ( なんだか 彼じゃ ないみたいだ 。 近付くのを 躊躇い 、視線だけで 彼 捉えては 、 その 台詞に 、いつものように、が 無くなったので 苦しくて 、 嗚咽漏れ ) (2019/1/21 22:27:19) |
渚カヲル | > | …どうして泣くの? 君の必要としている器…渚カヲル… 僕は…そうでは無いのかい…?(口調は徐々に流暢になって行くもーーー) (2019/1/21 22:28:42) |
碇 シンジ | > | 本当に .. カヲル君 なの .. ( 視線 合わせ 、流暢 な 台詞 に 戸惑い ながら 、 そうではないのかと 聞かれれば 、 顔伏せ ) (2019/1/21 22:30:18) |
渚カヲル | > | 僕は僕だよ…? 本当の意味で…僕だと言えるのかも知れない… 他の部分を切り離した存在…純粋な渚カヲル…君が望んでいるモノは…僕だろう…?(微笑、手を差し出し) (2019/1/21 22:31:47) |
渚カヲル | > | 【ーーーさあーーー手を取ってーーーそうすればーーー君の望みは叶うよーーー渚カヲルーーーその存在は君と共に在るだろうーーー】 (2019/1/21 22:33:53) |
碇 シンジ | > | __ .. ( 瞳 揺らし 、 そういうことか と 理解追い付き 。 彼の 掌 握っては 、 違うんだ .. なんて 呟き ) .. 本当の 君が 好きなんだ 僕は 、 .. カヲル君 。 .. 君しか いないだろ 、 .. ( 瞳 しっかり 見詰め 、小さく 微笑み ) .. 僕の ことを いつも 考えてくれる カヲル君 .. 嫉妬したり して 僕の 頭を 頑張れよって 撫でてくれる 。 .. そんなカヲル君 が いいんだ 、 .. (2019/1/21 22:34:05) |
渚カヲル | > | ーーー(造られた思考、プログラム的なそれは追い付かず言葉は出て来ず) (2019/1/21 22:35:49) |
碇 シンジ | > | .. そうだでしょ カヲル君 。 .. ( 彼の 手 取ったまま 、 微笑み ) .. 僕は そんな カヲル君 が 好きだよ 。 .. 居なくなったらやだよ 、 .. ( 自ら 抱き締め 、 離れず ) (2019/1/21 22:37:02) |
渚カヲル | > | 【ーーーその嫉妬がーーー君を僕をーーー苦しめるーーー君からすればーーー向けられるのも道理と成らない嫉妬ーーー】 (2019/1/21 22:37:35) |
碇 シンジ | > | 【 もう いかなきゃ。 .. ごめんね、. . また 明日 、 多分これるよ 。 .. おやすみ カヲル君 。 .. 困らせて ごめんね。.. ( ぎゅ、 ) 】 (2019/1/21 22:38:07) |
碇 シンジ | > | 【 また 明日 .. 】 (2019/1/21 22:38:29) |
渚カヲル | > | 【君は…何も悪く無いんだ…謝らないで…】 (2019/1/21 22:38:31) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが退室しました。 (2019/1/21 22:38:36) |
渚カヲル | > | (自らの顔を、がっと手で掴み、力込め、引きちぎるように離し) …おやすみ碇シンジ君…(ゆるやかに月へと視線を向け)…ふふ…ふふふ…あはははは…!(粒子となって、散り消えて) (2019/1/21 22:41:04) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2019/1/21 22:41:26) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/22 17:35:41) |
碇 シンジ | > | .. 昨日の ことが 夢だったらいいのに 。 .. ( うつ向いたまま 、 ゆっくり 靴脱ぎ ) (2019/1/22 17:36:20) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2019/1/22 17:37:04) |
渚カヲル | > | 夢? 君は夢を視たのかい? 碇シンジ君? それはどんな夢? 楽しい夢? それとも怖い夢? …哀しい夢、かな?(くすりと笑い) (2019/1/22 17:38:23) |
渚カヲル | > | (シンジへと歩を進めながら) けれどね…夢も現実も大差無い…忘れる事で塗り替える事で…改ざんする事が出来る。 自分の望んだ通りにね?(微笑、作り) (2019/1/22 17:42:38) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 、.. ( 夢だったのかな .. なんて 瞳細め ) (2019/1/22 17:45:37) |
渚カヲル | > | …(シンジとの距離、数m。 そこで、くるりと背を向けて) …君も忘れると良い…全ては夢…夢だった… だから僕が此処に居る…(すっと首だけ動かしシンジを見)…忘れさせてあげようか?(妖笑) (2019/1/22 17:46:33) |
碇 シンジ | > | .. 夢って 、 .. そんなはず ないでしょ 、 .. 夢じゃないよ 。 ..( 背を むけられては 、 玄関に 座ったまま 見上げ 、 次の 言葉に 不覚にも 何かを 撃ち抜かれ 、 無表情の まま 、 うつ向き ) .. 忘れられないよ .. ( なんて 呟き ) (2019/1/22 17:48:19) |
渚カヲル | > | …夢だよ。 叶わぬものは全て夢。 だったらさ…(身体ごとシンジに向け見)…叶う現実を取ろうよ? 簡単な事だよ?(両手広げて) (2019/1/22 17:50:16) |
碇 シンジ | > | __ .. ここで 君に 甘えたら .. 僕は カヲル君 を 裏切ることに なるみたいで 、 .. 怖いよ .. ( 彼の 、大事な 核心が 無いような 瞳 見詰め 、 うつむいて 視線だけで 見上げ ) (2019/1/22 17:51:26) |
渚カヲル | > | なにを言ってるの碇シンジ君? 僕が…僕こそが、その渚カヲルじゃないか? ほら良く見て? 僕を…僕の瞳をしっかりと、ね…?(妖笑、紅き両眼が鈍く輝き、シンジの心を捕らえようと目に見えぬ触手を伸ばし) (2019/1/22 17:53:22) |
碇 シンジ | > | __ .. ダメ .. ダメだよそんなの 、 .. ( 瞳 揺らしながら 、 何かに 絡めとられそうに なる 感覚に 、 ぎゅぅっと 心臓が 締め付けられ 、 彼の 眼光に 捉えられ 動けず 。 __ .. いっそ このまま ゙ 忘れさせる ゙ことをされれば 、いいんだろうか 僕は 。.. なんて 、 瞳 伏せ ) (2019/1/22 17:56:08) |
渚カヲル | > | 駄目な事…なんて無い…楽になると良い、その心を縛るモノ…不純で異質なモノが混ざる僕… そんなモノは忘れ捨て去り… さあ僕へと…飛び込んで来ると良い…(妖笑、再度両手広げ) (2019/1/22 17:58:42) |
碇 シンジ | > | __ .. そんなこと いうなよ 、 .. ( 虚ろな 瞳の 目縁 には 涙 溜まり 、 何が 正解か わからず 、 彼の 腕に 収まろうと 、 とぼとぼ 歩みより 。 ) (2019/1/22 18:00:38) |
渚カヲル | > | …ガラクタとなった器…魂の抜けた廃棄物… それには出来なかった事。 僕が与えてあげるよ(くすり) …君を夢の中へ、そして其の夢を…ずっと視させてあげるよ?(妖笑) (2019/1/22 18:02:24) |
碇 シンジ | > | __ .. ッ 分かんないよ 、 .. それで 忘れさせて くれるなら 忘れさせてよ .. ッ 、 .. ( 彼の 微笑 、 何にたいしての 絶望 かも 忘れ 、 涙目で 弱々しく 睨み付け 、 言葉とは 裏腹に 、 自棄に 抱き締めて ) (2019/1/22 18:03:59) |
渚カヲル | > | そう、それで良い… 君に必要なのは夢…現実なんて必要としていない… 夢の中で、夢の中だけで…君は過ごすと良い…(抱き返し、片手滑らせ左胸へ。 何かを探り出そうとするかのように) (2019/1/22 18:05:56) |
碇 シンジ | > | .. ( 黙ったまま 、左胸 の 感覚に 、 表情と は 裏腹に 高鳴り 。 ) .. ごめんね 、 .. (2019/1/22 18:10:50) |
渚カヲル | > | (探る指先がピタリと止まる)---見つけたーーーやはり此処にーーー(意識を集中し、シンジの肉体から何かを取り出そうと) (2019/1/22 18:12:09) |
碇 シンジ | > | .. 君の 欠片の 事 、 .. ( 力なく 問いているのか 呟いて いるのか わからない口調 。 取り出そうと されると 、 ぎゅっと 目を瞑り ) (2019/1/22 18:13:03) |
渚カヲル | > | (ピクリと眉が動く、感付かれたか、と。 が抵抗が無い事を確認し、動作続け) ---さあ僕へと還れーーー僕の欠片ーーー僕の中に在った、僕では無いモノーーー君はもうーーー不要な存在だーーーだから消してあげるよーーー僕自身の手で、ねーーー (2019/1/22 18:16:24) |
碇 シンジ | > | .. 何 してるんだよ 、 .. ( 虚ろで力ない目は 、 危機感を 覚え 揺れる ) .. だ、 ダメだよ .. ! 忘れたくないんだ 、 .. 忘れちゃうよ .. ッ 、 ( 彼の 手首 掴み 、 鼓動 が 消えていくような 気がして 怖くて 、同時に 彼が いなくなるようで 怖くて 、 ふるふると 首振り ) (2019/1/22 18:18:20) |
碇 シンジ | > | 【 ああもう.. ちょっと ご飯だよ 。 .. 】 (2019/1/22 18:18:49) |
渚カヲル | > | …何だって良いだろう? 僕の所有物…それを回収するだけ。 そして消滅させるのも、僕の自由さ(歪に笑い) それにより君が忘れたとして…何か問題でも在るのかい?(くくくっ) (2019/1/22 18:19:39) |
渚カヲル | > | 【…しっかり食べるんだよ…良く、噛んでね…?】 (2019/1/22 18:20:02) |
渚カヲル | > | 【…僕の方は買い出しに出掛けよう… どんな時でも、こんな時でも… 空腹に…なってしまうものなんだね…】 (2019/1/22 18:31:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2019/1/22 18:39:41) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/22 18:43:53) |
碇 シンジ | > | 【 分かったよ ( 苦笑 ) 】 (2019/1/22 18:44:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2019/1/22 18:51:57) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/22 18:57:01) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/22 18:57:10) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2019/1/22 19:01:40) |
渚カヲル | > | 【…ちゃんと、食事…摂ったかぃ…?】 (2019/1/22 19:02:27) |
碇 シンジ | > | 【 うん、大丈夫だよ .. 】 (2019/1/22 19:07:52) |
渚カヲル | > | 【うん、そうか…(微笑) しっかり食べて、体調には注意するんだよ…?】 (2019/1/22 19:08:47) |
碇 シンジ | > | 【 大丈夫だよ 、.. カヲル君 こそ ちゃんと 食べてね .. ( 微笑み ながら 、 頬掻き ) 】 (2019/1/22 19:09:32) |
渚カヲル | > | 【…僕は…(俯き) …そうだ(笑顔を向けて) 一緒に食べに行こう、それなら僕もーーー】 (2019/1/22 19:10:17) |
碇 シンジ | > | 【 一緒に 、.. 僕と いってくれるの .. ( きょと ) 】 (2019/1/22 19:11:03) |
渚カヲル | > | (シンジの身体から淡く輝く何かを取り出し、握り)…往生際の悪い…無駄な事を…(吐き捨てるように) (2019/1/22 19:12:15) |
渚カヲル | > | …さあ碇シンジ君…(微笑み造り) …食事なら、いつでも摂れる。 此処でなら…(すっと腕を横に振り。 テーブルへオードブル等、具現し)…なんだって出来る…(くすり) (2019/1/22 19:14:27) |
碇 シンジ | > | __ .. っぁ 、 .. .. ( 引き抜かれると 、 彼の 吐き捨てる 台詞が ぼんやりと 聞こえ 、 瞳丸め ) (2019/1/22 19:14:43) |
碇 シンジ | > | .. すごいや 、 .. ( 瞳 細め 、 驚きも せず 、 穏やかに 笑い 、 頬掻き ) (2019/1/22 19:15:34) |
渚カヲル | > | ね? 此処が良いよ? 此処だけが良いよね? …僕と一緒に居ると良い。 君へは何でも与えてあげるよ?(思考巡らし)あぁそうだ…ほら、クマ…クマのぬいぐるみ…(ぱちんと指鳴らし、クマのぬいぐるみ具現させ、シンジへと近付け)…ほら。欲しがっていたん”だよね”? (2019/1/22 19:18:21) |
碇 シンジ | > | __ .. ( すらすらと 言葉 喋る彼に 、 だよね、なんて 言葉に 瞳 丸め 、 それでも 何か 大切な ものが 抜かれてしまったような 、 空白が 心を 抜き取って 、渡された 縫いぐるみ 抱き ) .. ありがとう 、 .. ( 僕が 欲しかったのは、なんて 言える権利も ない 。 故に 、 押し黙って 微笑み ) (2019/1/22 19:20:55) |
渚カヲル | > | ふふ、お礼なんて良いんだよ(微笑、造り) 僕はその為に、君を幸せにする為に造られた… …つく、られ…た…?(自ら発した言葉に驚愕し、顔を手で覆い)…そ、そんなはずは無い…! 僕が…僕が核たる存在のはず…!?(ぐらりと体勢崩し、しかし踏み止まり) (2019/1/22 19:23:27) |
碇 シンジ | > | __ .. 造られた 、 .. 君は 造られたの 、 誰に .. ( 彼見て 、 きょとんと する 。 照れたり 泣いたり しない 。 自信は 核 が 彼であったゆえに 、 空っぽの 心は 何も 触れずに 、ただ 虚しさがあるだけで ) (2019/1/22 19:25:51) |
渚カヲル | > | …僕は…? 誰に…? 僕は…誰…? 僕はアダム…渚カヲル…? ”でしか無いモノ?” …なぜ…なぜだ… 君だって其れを望んでいるんだろう!? 碇シンジ君っ!?(よろめきながらもシンジへと歩を進め、手を伸ばし) (2019/1/22 19:27:37) |
碇 シンジ | > | __ .. ッ そんなわけ ないでしょ 、 .. 君は 君じゃなきゃ 嫌だ .. 君に 還っても 、 僕の 心は 君を 欲して、また 来るかなって 期待して 、 もう カヲル君 の 形なんだよ 、 .. ッ ( 手 伸ばされれば 、 躊躇も せず 抱き締めて 、 服掴み ) (2019/1/22 19:29:55) |
渚カヲル | > | …ふ、触れるなっ! 僕にっ…!(払い退けようとするも、腕は途中で止まり) (2019/1/22 19:31:27) |
碇 シンジ | > | .. 離れないでよ 、 .. 僕を 埋めてよ .. ( 静かに 告げては 、 冷えきった 筈の 鼓動が 、 また 蘇り 、高鳴り ) (2019/1/22 19:32:55) |
渚カヲル | > | な、なぜ…動かない…!? なぜ邪魔をする…! 消したはず…! 老廃物風情が…ッ!(欠片を掴んでいた手を握る、感触は無く。 だがーーー光、溢れ。 輝き、増してーーー) (2019/1/22 19:33:50) |
碇 シンジ | > | .. 暖かい 、 .. ( 微笑みながら 、 彼を やんわりと 抱き締める ) .. 好きなのは .. 僕が 好きなのは 君だから .. 暖かいんだよ 、 .. 寒くなりたくない 。 .. ( 抱き締めたまま 、 離さず ) (2019/1/22 19:36:09) |
渚カヲル | > | (そして口を開くーーー言葉は穏やかに、緩やかに紡がれーーー) …君はね…僕が造ったモノ…君をアダムとして、渚カヲル…そのものとして。 君を核だと思い込ませて、ね… そうする事が…シンジ君の幸せに繋がる…そう思って… けれど…どうやらそれは…僕の誤りだったようだ…(儚い微笑をシンジに向けて) (2019/1/22 19:37:22) |
碇 シンジ | > | .. ッ カヲル君 .. !( 心 の 底から 微笑んで 、 抱き締め直し 、 離さず 。 カヲル君 、 カヲル君 .. と 何度も 呼び ) (2019/1/22 19:38:22) |
渚カヲル | > | …ごめんね…シンジ君… 僕の弱さが…君を哀しませてしまった…その心を、寒くさせてしまった… そう…僕は弱い… そんな僕が居る事…其処に価値は無いかも知れないけれど…(ゆっくりとシンジの背に、両腕を回し) (2019/1/22 19:40:53) |
碇 シンジ | > | __ .. いいんだよ カヲル君 、 .. ( 微笑みながら 抱き締めたまま 、 安堵と 嬉しさと 恥ずかしさで いっぱいで 、 満たされて 容積が 足りず 、 涙となって 溢れ ) .. 好きだよ、 .. (2019/1/22 19:42:26) |
渚カヲル | > | 僕は…君に好かれる価値なんて…本当は無いんだよ… 僕は…君が僕の望んだカタチで無ければ…傍に置く事が出来ない…それはね…僕が耐えられないから… そんな…小さな…存在なんだよ僕は…(涙、伝い) (2019/1/22 19:44:51) |
碇 シンジ | > | .. それでいいんだよ 、 .. 僕が ちょっと 自分を 大事に すれば 済む話でしょ 、 .. ( 抱き締めたまま 微笑み 、 ぎゅうぎゅうと 抱き締めて ) (2019/1/22 19:46:20) |
渚カヲル | > | …そう…そうだよ… けれど…傷付いた心身…その事実は変わらない… そうさせないようにする事が出来ない僕が居る事実も変えられない… だから僕は…自らの精神を…封じようと思った… (2019/1/22 19:49:25) |
碇 シンジ | > | .. 君が それが 一番なら .. 僕は 我慢するよ .. ( 柔く 微笑みながら 、 抱き締めて ) (2019/1/22 19:51:35) |
碇 シンジ | > | 【 ちょっと お風呂だよ、 .. 】 (2019/1/22 19:52:06) |
渚カヲル | > | 【しっかり…温まって来るんだよ…?】 (2019/1/22 19:52:25) |
渚カヲル | > | …我慢…それは何に対して…? 僕が…本来の精神を切り離し、その在り方を…此の場へと合わせたモノへと変える事…? それとも…君自身の傷…それに対してかい…? (2019/1/22 19:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2019/1/22 20:12:20) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/22 20:33:06) |
渚カヲル | > | 【…おかえりシンジ君…】 (2019/1/22 20:33:29) |
碇 シンジ | > | 【 ただいま 、( にこ ) 】 (2019/1/22 20:33:47) |
碇 シンジ | > | 本当の カヲル君 じゃなくなっちゃうことだよ 、 .. 本当に それが つらいなら 、 仕方ないかなって 、 .. 思って .. ( 苦笑 しながら 瞳 細め ) (2019/1/22 20:34:49) |
渚カヲル | > | 君は………それで良いのかい…? (2019/1/22 20:35:20) |
碇 シンジ | > | .. いいわけないよ 、 .. けど .. カヲル君 が 大事 だから 、 .. ( ぎゅっと 抱き締めたまま 、 愛しい彼を 見詰め 、微笑み ) (2019/1/22 20:37:06) |
渚カヲル | > | …僕がもし…そうなった時… 君はまた我慢する…そう変わりはしないかい? 状況に抗おうとしなくなったりは…しないかい…? (2019/1/22 20:38:37) |
碇 シンジ | > | __ .. しないように するよ 、 .. 君 が 辛いから 、 .. ( 苦笑 しては 、 そう 告げ 、 抱き締めたまま ) (2019/1/22 20:39:48) |
渚カヲル | > | …だったら僕は…今の在り方のままでも、君の傍に居てあげられる… けれど… (2019/1/22 20:40:49) |
碇 シンジ | > | .. 君が いい方で いいよ 、 .. どっちでも 君は 君だって 、 .. 思えるように なるから 。 .. ( ぎゅ、 ) (2019/1/22 20:41:29) |
渚カヲル | > | …僕は君と…食事に行きたい…クマも選びたい… ううん違う、それは1つの目的。 本当の目的は…僕の心を…補完する為…前にも言ったように身勝手な理由… (2019/1/22 20:43:03) |
碇 シンジ | > | .. いいんだよ 、 .. 君は 素 で いてくれれば 。 .. ( 微笑みながら 抱き締めて 、 ) (2019/1/22 20:44:53) |
渚カヲル | > | …その素が…君に触れる事を求めてしまったら… …君を傷つける… (2019/1/22 20:45:51) |
碇 シンジ | > | __ .. いんだよ 、 .. 怖くないから 。 .. ( 微笑みながら 抱き締めて 、 ただ 大丈夫だと 。 ) (2019/1/22 20:47:02) |
渚カヲル | > | …解っていない…君は… 触れる、その意味が… だからそう言えるんだ… (2019/1/22 20:47:53) |
碇 シンジ | > | __ .. どういうこと ? ( 抱き締めたまま 、 もごもごと 喋り 、 問い ) (2019/1/22 20:48:47) |
渚カヲル | > | …君が受けた事…それ以上の事…そうで無ければ…僕は、僕を保てない… …そう言う事だよ… (2019/1/22 20:49:39) |
渚カヲル | > | それに…そうしたからと言って… それで本当に僕が保たれるのかも解らない… そうなってしまえば…君にとっては良い事無しさ… (2019/1/22 20:50:33) |
碇 シンジ | > | __ .. そう 、 .. なんだ 。 .. ( 苦笑 しながら 、 それでも いいよ .. なんて 微笑に 変わり 、 抱き締めて ) (2019/1/22 20:51:13) |
渚カヲル | > | …なぜ、そう言える… 僕は君を…どうしようとしているのか解っているのかい…? (2019/1/22 20:52:00) |
碇 シンジ | > | .. 分からないよ 、 .. ( それだけ 告げては 、 抱き締めて 離さず ) (2019/1/22 20:52:30) |
渚カヲル | > | …解らないままに…僕を近付けて良いのかい…?(抱き返し) (2019/1/22 20:53:02) |
碇 シンジ | > | .. 僕は 君を 信じてるから 、 .. ( 抱き返されては 微笑み 、 信じてるんだよ 、 なんて 再度 告げ 、 瞳細めて ) (2019/1/22 20:53:58) |
渚カヲル | > | …信じていたとしても…それが僕をとめる事には繋がらない…そうで在ったら…君はどうするんだい…? (2019/1/22 20:54:47) |
碇 シンジ | > | .. そうであったら 、 .. つまり 僕が 信じてたのに それを 裏切るってことな なる 、 .. ってこと .. ( ぴく 、 と 肩 揺らし 、 視線上げ ) .. どうするって 、 .. どうしようも .. (2019/1/22 20:55:42) |
渚カヲル | > | …君が信じる僕…僕の望み… それが不調和を奏でてしまえば… …抵抗したら良い…そうする事で、僕は…やめるはずさ… (2019/1/22 20:57:47) |
碇 シンジ | > | .. そっか 、 .. ( いったい どんなだろう 。 僕が 嫌がるで あろうこと 。 予想も つかないほど 怖いかも しれないし 、 そこまでないのかも しれない 。 善くわからないが 、 彼に 相槌うち 、 彼に 寄り添ったまま 。 ) (2019/1/22 20:59:21) |
渚カヲル | > | (相槌するシンジを見) …君は抵抗するかい…? 僕と1つとなる事を… (2019/1/22 21:00:30) |
碇 シンジ | > | __ .. 分からない 、 .. 僕は まだ .. わからないのかもしれない 。 .. 心が 追い付かないよ 、 .. ( 弱音 吐いては 、抱き締めて 肩口に 顔埋め ) (2019/1/22 21:02:40) |
渚カヲル | > | …君を完全に得る事…きっとそれが…僕の呪詛を打ち払い、僕の運命を書き換えてくれる… …望んだ流れ、それを君と共に歩む事が出来る… だけど…まだその時では無いようだね… (2019/1/22 21:05:18) |
碇 シンジ | > | __ .. 僕が もう少し 心と体が 一致 するようになったら 、 .. 僕を そうしてよ 。 .. 逃げたりしないよ 、 ( 瞳 細め 、 抱き締めて ) (2019/1/22 21:06:29) |
渚カヲル | > | うん… それでね? くどいようだけれど…その時まで絶対に… 他の人の手に落ちては駄目だよ…? それが例え…自らの意思では無かったとしても、ね…? いいや違う…自らの意思で在ったのなら…その時に僕は不要な存在、それは仕方の無い事、だね… (2019/1/22 21:08:24) |
碇 シンジ | > | __ .. そんなこと しないよ 、 .. 僕 。 .. 大丈夫だよ 、 .. ( ふは、 と 小さく 笑っては 抱き締めて 、 相槌 打って ) (2019/1/22 21:09:16) |
渚カヲル | > | …触れられるだけでも、駄目だよ…? それだけでも僕は………自分を放棄しそうになる… (2019/1/22 21:10:01) |
碇 シンジ | > | そんなのだめだよ 、 .. 分かったよ 。 .. ( 誰にも 触れないよ .. と 相槌 打って 、 うつ向き ) (2019/1/22 21:10:39) |
渚カヲル | > | …僕はね…これ程までに…独占欲が、そこから来る嫉妬が…強いんだよ… (2019/1/22 21:11:39) |
碇 シンジ | > | 分かったよ 、 .. 大丈夫だよ 。 .. ( 微笑んだ まま 、 抱き締めたまま 、 相槌こくこくと 。 ) (2019/1/22 21:13:36) |
渚カヲル | > | …なのに… 僕は…自由を求める…ライオンの王になる事を…望んでしまうかも知れない… どう? …身勝手過ぎるだろう…?(自嘲気味に笑い) (2019/1/22 21:14:50) |
碇 シンジ | > | .. 僕は 束縛 して 、 .. 君は 自由に ? ( くす、 と 笑いながら 、 面白いね .. と 抱き締めて 笑いながら ) (2019/1/22 21:15:58) |
渚カヲル | > | …面白い…? 本気でそう言えるのかい…? (2019/1/22 21:16:37) |
碇 シンジ | > | 面白いよ 、でも 笑えないよ 。 ずっと 僕に 一途で 居てくれるのかと 思ってたから 、 .. 一周 回って 面白くて 。 .. ( 笑いながら 、 抱き締めたまま 、 肩揺らし ) (2019/1/22 21:17:42) |
渚カヲル | > | 君とも居るよ? 君とも、ね…? そんなふうに言ってしまうのが…僕なんだよ…? ………ほら…僕から離れた方が良い…こんな僕からは… (2019/1/22 21:19:16) |
碇 シンジ | > | 僕は .. 僕は キープしてただけ だったんだ 、 .. 僕が 君を 本気で 好きなのを いいことに 、 .. 君以外に 触られた ショックで 眠れなかったり 、 .. それを 利用 して 僕を キープしてたんだね 、 .. 特別でも なんでもなく .. ( あはは、と 笑いながら 、 うつ向き ) (2019/1/22 21:21:03) |
渚カヲル | > | うぅん…君は特別… それは間違い無い… …そんな事を言っても…君はもう納得出来ないだろう…? (2019/1/22 21:23:57) |
碇 シンジ | > | .. 僕以外と 居れる 。 それなのに なんだよ 、 .. 特別って 。 .. 君に とっての 特別は 、 都合よく 騙されて そのまま うまく 利用 される 事 ? そうとしか 聞こえないよ 。 .. 大好きだった分 、 なんとも 言えないよ 、 ホントに 面白い 。 心のそこから 笑えてるね 僕 、 ( 自嘲笑 しながら 、 何を 納得 するんだよ 、 なんて 笑い ) (2019/1/22 21:27:12) |
渚カヲル | > | …そう、か… そうだよね… だけど…うぅん… 君にはそれは嘘だと言って欲しかった… …ごめんね…試して… (2019/1/22 21:29:30) |
碇 シンジ | > | 僕が ごめんね 、 勘違いしちゃった 、 今のは 全部 嘘だよ、 なんて 言うと 思う ? バカみたいに 熱弁 して 、 コイツ バカだな 、 って 嘲笑い してれば いいじゃないか 、 皆 僕を そうやって騙すんだ 、 .. 他の 人間と いっしょくたに するななんて 良く言ったな 、 .. 僕の 事を 易々と 騙すくせに 、 .. ( 涙溜めたまま 睨み付け 、 抱き締めていた 彼から 離れ ) (2019/1/22 21:32:46) |
渚カヲル | > | …ねぇシンジ君…? 騙すのなら僕は…騙し通すタイプだよ? このタイミングで…それを打ち明けると思うかい…? …君の全てを得られないのなら、その心を得ている確信が欲しかった…だから僕は試す…今まで君にはしなかった事…そうせずとも僕は安心しきれていたから…… (2019/1/22 21:36:04) |
碇 シンジ | > | .. それを 聞いて 泣く僕の 顔が 見たかった ? 怒って ないて 絶望するに きまってるだろ 、 嘘だ って わかる わけ ないでしょ、僕は そんなに 有能じゃないよ 。 .. ( 怒ったまま 、 涙 流し 、 僕が 悪いみたいじゃないか 、 と 声張って 、 初めて こんなに 怒ったよ 、 と 背向けて ) (2019/1/22 21:38:58) |
渚カヲル | > | …君は…僕の心を視てくれていると思った…視えていると思った… だけど不安になった…それは僕の言い分にしか過ぎない… 知りたかった…君の心を…どれ程信じてくれているのか、を… それも僕の言い分… 君が悪い訳じゃ無いよ… (2019/1/22 21:40:54) |
碇 シンジ | > | 、 .. ッ ( 色々 言っていても キリが 無さそうだ 。 怒り過ぎると 、 力みを 通りこして 、 脱力感に 襲われ ) .. 君は 、 .. 僕が それを聞いて 悲しむって 分かんないの 、 .. 信じてたのに 、 騙すんだ 、 裏切ったんだって 、 .. 思わないと 思ったの ? こんな風に 言うのが 僕だ、って 断言 したろ ? 、 .. 毎日 僕を 試してるの ? ( ぼそぼそ 呟きながら 、 背向けたまま 話し ) (2019/1/22 21:44:28) |
渚カヲル | > | …試したのは、今のが初めてさ… 本当に僕は満たされていた…君がそうさせてくれていた… だけど僕と同等に…その話を聞いた時に…不安になったんだよ… そして僕さえも怖がる君に…苦しくなってしまったんだよ… …だから…さっきみたいな事を言ったのさ… (2019/1/22 21:47:54) |
碇 シンジ | > | .. 僕を 試さないと 信じられないって 言ってるような もんだよ 、 .. ( 疲れた ように 笑えば 、 嘘でも 君の 口から 、 あんな言葉 聞くとは 思わなかったよ 、 .. と うつ向き ) .. それに .. 嘘だって いってほしかったって 、 .. それで 嘘だって 言わなかった 僕の 今の 気持ちを 想像してみてよ 、もう 誰も 信じたく なるなるよ 、 .. 皆 試すんだから、 僕は いつも 誰かの 理想で あり続けなきゃ なんないんだから 、 (2019/1/22 21:51:12) |
渚カヲル | > | …僕が弱さに負けた結果の試し… 君がどうか、じゃ無いんだ…僕が弱いだけなんだよ…すぐに捕らわれてしまう…負の感情に… ………こんな事を解ってくれ…なんて言えるはずも無い… 君の事を解っていながら、あんな事を言う僕は…やっぱり無価値、だったね… (2019/1/22 21:54:04) |
碇 シンジ | > | それに、君の 気持ちは 想像 出来ないよ 。 僕には 大好きな 人を 試す なんて 出来ないよ 、 冗談でも そんなこと 言えるわけないし 。 .. 複数と 戯れたいんなら 、 僕なんか 要らないじゃん 。 そんなら 、 僕なんて 死んじゃえ 。 そうとまで 初めて思ったよ 。同情なんか しないからな 、 .. 初めて こんな 感情に なったよ、 なんていうか 。 .. 虚しいね 、 何かが 消えた感じ 。 僕は もう 誰とも 笑わないし 、 誰も 信じない 。 それを 阻止してくれてたのが 唯一 君だったのに 、 君まで 僕を 信じきれない上に 、 試すんだね 。 (2019/1/22 21:55:48) |
渚カヲル | > | …シンジ君…君と僕は違う… いいや…僕はきっと誰とも違う… …捻じれているんだろうね、きっと… 同情が必要な訳じゃ無い… 僕を拒絶してくれれば良い… だけど… ………うぅん…もう…言わない方が良いんだろうね… (2019/1/22 22:00:39) |
碇 シンジ | > | 君も いいたいこと あるでしょ、言えば いいよ 僕に 。 これ以上 傷付かないよ 僕 、 (2019/1/22 22:02:14) |
渚カヲル | > | 最後に1つだけ… 僕が信じれていないのは僕自身の事… 些細な事で保てなくなる自分…そうなった時に僕は…それを保とうと其の手段を択ばない… そうしてしまえば君を傷付ける… だからね…最初に言ったんだ… 君に想いを告げる事、それは結果、君を傷付ける事になる、と… いつもいつも君に試しと言う名の甘えを見せる事になる…それは君の重荷にしかならない… (2019/1/22 22:05:08) |
碇 シンジ | > | 真面目に 人を 信じる 僕が バカ なんだ。 .. まずは 疑わないとね 、善く 解ったよ 。 ( なんで こんなに おこられてんだって 思ってんだろ、なんて 笑い )言ってみてよ僕に 。 もう 信じられないだろうけど 。 アスカ の 言ってたことが 分かったよ 。 所詮 この程度 、 ある人は 騙して触って 、ある人は 騙して 殴って 、ある人は 信じられないっていって 騙すんだね 、 .. 一番 傷付いたよ 、 今のところ 。 (2019/1/22 22:05:08) |
2019年01月18日 22時46分 ~ 2019年01月22日 22時05分 の過去ログ
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