「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2019年01月21日 01時02分 ～ 2019年01月24日 12時16分 の過去ログ
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| 鈴仙優曇華院イナバ | > | やっぱり師匠のことだし、そんなところと思ってましたよ。(言った端から動悸が上がってきて。身体がドンドンと興奮していくのがわかる。だけど、彼女はここはあえて逆手にとってみようと考え。)ふふ、いいんですよ。師匠にエッチしてるところを見せつければ、我慢できなくなって向こうから来ます(小町に耳打ちをすればニヤリと悪戯な笑みを浮かべ、お腹に当たっている硬いそれを下腹部ですりすりと服の上から確かめて。) (2019/1/21 01:02:06) |
| 小野塚小町 | > | あたいの想像の範疇ではあるけれど……まったく、ノリがいいねえ（擦られていけば少しずつ慣らしながら腰を引く。その刺激を受け止めながらぐいっと自分から押し付けても服の上からだからか擦れるだけで）…兎さんの方はどうなんだい（すっと手を伸ばしては脇から下腹へと手を伸ばしていき） (2019/1/21 01:07:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八意永琳さんが自動退室しました。 (2019/1/21 01:15:08) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【お疲れ様です？ (2019/1/21 01:15:54) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 私は…ふふ、こう言っちゃなんですが、結構乗り気ですよ(引き締まってくっきりとしたクビレの描かれたボディラインが、体をなぞると手に触覚として伝わるだろう。子宮の上を撫でられるとくすぐったそうにふふっと笑い、じいっと見つめる瞳は熱いものを孕んでいて。)あの……脱ぎませんか？(小町の体を片手で撫でて、胸元に触れると着物を脱がせてもいいかと尋ねるかのように、クイッと引っ張ってみて。) (2019/1/21 01:15:56) |
| 小野塚小町 | > | やあ薬の力を借りなくてもできなくはないしねと（脱がせようとする手に、座ってたらと緩く立ち上がり）それじゃあお互いに……（ブラウスのお腹を緩く撫でてから離れて、着物に手を掛けていく）いつまで薬が効くかもわからないものねえ（薬のせいにもできるけれどと、生えて屹立してるものに視線を落として）…なんていうか…アレだねえ (2019/1/21 01:20:44) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | そうですね…アレって…どういう意味ですか？(どうせ互いに見るというのにどうしてか少し目の前で脱ぐのは恥ずかしく、後ろを向いてブレザーのボタンを外していき。スカートのチャックを下ろし、ブラウスの袖から腕を抜けば、可愛らしいピンク色の下着姿となって。) (2019/1/21 01:25:45) |
| 小野塚小町 | > | ほら、生えちまったというか生やされてしまったというか大体はお薬だけど……口にするのもね（下着を残した彼女と晒した自分、こっちの方が恥ずかしい格好とばかりに手を回して引き寄せて）最後位は…と（かわいらしいねえと胸元から晒しては下着に手を掛けて下ろしていく） (2019/1/21 01:31:25) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | んっ……小町さんほど胸は大きくないので…ちょっと恥ずかしいです(ブラをとるとプルんと柔らかそうな胸が顕となり。サイズはEカップ程だろうか？顔を赤くして恥じらうが、腕で隠しはせずに小町に見られていて。)ない方がいいですか？きっと、これが解薬？剤だと思いますけど。(そう考えてるんじゃないかと鈴仙は読んで、永琳の渡した薬の中から試験管のラベルを見てそれを手に取り。飲みますか？と聞いてみて。) (2019/1/21 01:36:26) |
| 小野塚小町 | > | 大きいから恥ずかしいのもいるだろうし、気にしてもしょうがない（揺れた胸をそっと手を添えて抑えてぎゅっと押し込み潰して抑えていく。持ち上げるように揺らして、そのお腹に自分の胸元が当たり）この状況なんだし、楽しい方がいいんじゃない（焦れたように擦りつけてはすりと太ももに挟まれるような感触で。息を吐きだし胸をくすぐっていく）犯される兎さんを見たかったのか、それとも自分が犯されたかったのかは知らないけれど… (2019/1/21 01:43:20) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | そうですか…んぅっ、ふぁぁ…(試験管を投げ出すと、小町に胸をゆっくりと揉まれるだけで口からは甘い息が吐き出される。柔らかい胸が小町の手の平に沿って形を変えて、お返しにと小町の胸をこちらも片手で収まりきらないのを承知に、両手で握るようにむぎゅうと揉みしだいていき。)うーん、この際どっちでといいですよ(小町の質問の答えなんて梅雨知らず。自分達が心配すふことではないとばかりにいい。) (2019/1/21 01:50:44) |
| 小野塚小町 | > | 兎さんはこんな薬が要らなさそうなくらい可愛らしいとは思うんだけれど（ぎゅうっと片手で絞り上げては形をゆがめて持ち上げる。口づけで舌を這わせてたっぷりと舐め味わい歯を立てて）こうして口直しには美味しいもので………（んんっっと相手には両手で絞られると背筋を伸ばして顔を上げる。自分の乳房で相手の胸を押し上げようと押し付けて、下から擦り上げて、お腹に押し付けられていく）知るのは本人ばかりなりと（ちらりと飲ませた当人を一瞥しては目の前の兎さんに向き直り） (2019/1/21 01:56:02) |
| 小野塚小町 | > | 【時間とか色々大丈夫です？】 (2019/1/21 01:59:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙優曇華院イナバさんが自動退室しました。 (2019/1/21 02:18:10) |
| 小野塚小町 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2019/1/21 02:18:41) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2019/1/21 02:20:28) |
| おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2019/1/21 11:27:26) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【昨晩は何も言わず落ちてしまい申し訳ありませんでした。寝てしまうなら先に言っておくべきでした (2019/1/21 11:28:13) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2019/1/21 12:09:19) |
| 茨木華扇 | > | 【こんにちは、失礼してよろしいですか？】 (2019/1/21 12:09:45) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【こんにちは。はい、もちろんです (2019/1/21 12:11:07) |
| 茨木華扇 | > | 【入室したところ、からで良いでしょうか。そちら、先に入室ロール、されます？】 (2019/1/21 12:11:59) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【はい、そうですね。分かりました、こちらから落とさせてもらいます (2019/1/21 12:12:54) |
| 茨木華扇 | > | 【よろしくおねがいします】 (2019/1/21 12:13:16) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | あぁ、寒い寒い……(北風に吹かれてぶるっと身震いをひとつすると、逃げるように扉を開いて暖かい室内へと入ってくる。バタンと扉が閉まると、鈴仙は体を温めようとして大きな暖炉の前にいそいそと向かい、手をかざす。)はぁぁ、暖かい〜…… (2019/1/21 12:15:25) |
| 茨木華扇 | > | はあ……あら、先客がいたのね（吐息が白くなることに眉根を寄せると、先に暖炉の前で暖を取っている先客を見つけて）初めまして、かしら。確かあなた、永遠亭の……？（こちらも寒さがこらえるのか、暖炉の方に歩み寄って） (2019/1/21 12:17:15) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | えぇと……初めまして、ですね。こんにちは、はい、永遠亭の鈴仙です。(暖炉の前で二人並べば、白いポンポンをふたつ頭につけたショートヘアの女性に挨拶して。ニコリと微笑んでみせ。) (2019/1/21 12:20:37) |
| 茨木華扇 | > | ふふ、私は茨木華扇よ、よろしくね（そう、こちらも笑顔を返し。暖炉の熱に冷めきっていた服と体がじんわりと暖かくなっていくのを感じで）こう、寒いとさすがにね。あなたも、人肌恋しくなったの……？ (2019/1/21 12:22:56) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | (パチパチと音を立てて乾いた薪が燃えて、2人を赤く照らしだして。)あはは…まぁ、そんなところですね……(恥ずかしそうに笑みを浮かべて言葉を返すと、華扇と肩を触れ合わせるように身を寄せて。) (2019/1/21 12:25:28) |
| 茨木華扇 | > | そう、私も……ね（身を寄せて来たのに気づくと、こちらも身を寄せて。暖炉の照り返しだけでなく、頬に朱をちらしながらもっと……と強請るように、胸をすりつけて） (2019/1/21 12:27:31) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | ふふ、やはり寒いともの寂しくなりますから…ね？(手を手繰り寄せてぎゅっと握ると、華扇の体をこっちに向けさせて。反対側の手を腰に回すと火の影響ではなく、頬が紅潮していて。熱を持った視線で見つめ合い。) (2019/1/21 12:32:55) |
| 茨木華扇 | > | そうね……体より、心がうずくものね……（向き合う体勢となり、こちらも反対側の手を腰に当ててきゅっと抱き寄せて。お互いの胸を押し付け合うような体勢で、潤んだ瞳で見つめ返して）あなたは、責め受けとか、そのあたりはどうなの？（息がかかるくらい近くで、問いかけて） (2019/1/21 12:35:33) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 私は…あなたに合わせますよ(耳のお陰で身長は高く見えるが、華扇よりも目線は低い。少し見上げるように至近距離で見つめ合って、鼓動が聞こえてきそうな程に興奮が昂り。)ふふ、だけどそんな事聞かなくてもきっとこれで分かりますよ(ニコリと微笑みを浮かべれば唇を重ねる。挟まれた胸が柔らかく形を変えて、服が皺となり。) (2019/1/21 12:44:16) |
| 茨木華扇 | > | あ、ふ……ちゅ、ん……ん（唇を重ねられると、こちらから舌を絡めていって。握り合っていた手を恋人つなぎに、甘えるようにきゅ、きゅ、と握っていって）ん、は……んん、ちゅ、くちゅ……んん……（ひくひくと体が震え、段々と自分よりも小さな相手に体を預けていくように……） (2019/1/21 12:47:01) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | んぅっ、ふぁっ……んっ、ん…(差し出された舌を甘噛みして、互いの舌を舐め合い唾液を味わって。)ふぅ……はぁっ、んん……(華扇の腰に回した腕を強く抱き寄せて、貪るようなフレンチキスを続ける。ぽたぽたと垂れた唾液が2人の重なった胸元に染みを作り、顔の輪郭にそって流れた跡が付いて。) (2019/1/21 12:53:26) |
| 茨木華扇 | > | ああ、ん……んんあ……（ちゅう、じゅる、と舌を絡めあい、唾液を交換しては味わって。もっともっと、と胸をひしゃげるくらいに押し当て、いやらしく形を変えて）ん、はあ……んん……ぅ（すっかりと受けネコの蕩け顔を晒しながら、互いを味わえるようにとこぼれた唾液を気付かないぐらい熱心にキスに夢中になる） (2019/1/21 12:57:42) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | んむぅ……んっ、はぁっ……ふふ、これですっかり分かりましたね？(ひとしきり長く深いキスを終えると、ニヤリとほくそ笑んで華扇を下から見上げる。腰に回した手は背中を撫で回し、互いの体が離れないように密着させて。)それじゃあ…あついベッドに行きましょうか。 (2019/1/21 13:03:17) |
| 茨木華扇 | > | んん、ああ、あ……（もっと、と舌を伸ばしたところをほくそ笑まれて。すっかりとマゾっ気を見せながら、コクっと頷く。抵抗など出来るはずもなく、撫でられ愛撫される度に体がひくんひくんと震えて）……ん（こくん、とベッドに向かうことを了承して） (2019/1/21 13:05:39) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | (ポフンと華扇をベッドに押し倒すと、マウントポジションから見下ろして。)ふふ、可愛いですね。キスだけでもうこんな顔…(頬を愛しそうに撫でれば、耳にしゃぶりついて。) (2019/1/21 13:09:10) |
| 茨木華扇 | > | あ、あ……（ベッドに押し倒され、怯えた瞳で見上げて）いや、そんな……あう、恥ずかしい……やああ……（ぞくぞくっと震えながら、頬を撫でられ耳をしゃぶられるとビクビクビクっと体が痙攣したように反応してしまう） (2019/1/21 13:10:42) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 耳は弱いですか？んんっ、はむっ…ちゅるる……(震える華扇をぎゅっと抱き締めると、その弱い耳を音を立てながら責めていき。穴を舐め、耳たぶを弄び、息を吹きかけて、その小動物のような反応を楽しむ。) (2019/1/21 13:13:16) |
| 茨木華扇 | > | ああ、ん、よわいの……全部、弱いから……（一度スイッチが入ってしまえば、もう耐えられない。愛撫には体と心両方から発情してしまい、自分を貪る相手に、屈してしまう……マゾっ気が、抑え切れないほど膨れ上がってしまう……） (2019/1/21 13:15:34) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | ふふ、とんでもなくマゾみたいですね。好きですよそういうの(耳を解放して華扇の顔を覗き込むとニコリと笑って。抱き締めていた手を表に回せば、服を脱がせようとする。)じゃあ…こう、乱暴にされるのが好きなんですか？(バリッと服を左右に引き裂いてしまい。遠慮無く、顕になった胸を両手で鷲掴みにして。) (2019/1/21 13:19:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨木華扇さんが自動退室しました。 (2019/1/21 13:36:06) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【あら、お疲れ様です (2019/1/21 13:37:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙優曇華院イナバさんが自動退室しました。 (2019/1/21 14:00:30) |
| おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2019/1/21 19:50:21) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2019/1/21 19:56:29) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【こんばんは〜 (2019/1/21 19:57:14) |
| 八雲紫 | > | 【こんばんはー♪失礼していいですか？】 (2019/1/21 19:59:15) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【はい、もちろんですよ〜 (2019/1/21 20:00:28) |
| 八雲紫 | > | 【ありがとうございます～では、出だしなどどうしましょう？】 (2019/1/21 20:02:32) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【そうですね〜…うーん、とりあえず部屋で居合わせたからなし崩し的に〜…でやります？ (2019/1/21 20:04:16) |
| 八雲紫 | > | 【そうしましょうかぁ】 (2019/1/21 20:06:21) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【では、こっちから書きますね？ (2019/1/21 20:07:44) |
| 八雲紫 | > | 【はーい】 (2019/1/21 20:08:43) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | (鼻歌を歌いながら熱湯をポットに注ぎ、紅茶を淹れようとしている。膝上20cm程の明らかに誘っているようなミニスカートがフリフリと揺れて、中に履いてる真っ白なショーツがチラチラと見えるだろう。) (2019/1/21 20:11:47) |
| 八雲紫 | > | あらあら？(隙間からその様子を眺めていれば相手のスカートを見て少し目移りして見つめるがすぐに我に帰るとそのままスキマをうどんげの隣に開くと)こんばんはかしら？どう？お仕事♪ (2019/1/21 20:13:30) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | えぇ、こんばんはね。うーん…滞りないっていう感じかしら？(横にでてきた紫を視認すると、顔をそちらの方に向けてニコリと笑いフランクな調子で返事をする。片手で砂時計を逆さまにして3分間測り始めて) (2019/1/21 20:18:20) |
| 八雲紫 | > | あらあら？足りないってどっち？お砂糖かしら？それとも？(なんていえば相手にぴとっとくっついてみて微笑む)こんなスカートはいて…うふふふ (2019/1/21 20:20:55) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【あー、すいません。[とどこおりない]です。砕いていえば順調って意味で (2019/1/21 20:22:10) |
| 八雲紫 | > | 【あ、なるほど】 (2019/1/21 20:22:54) |
| 八雲紫 | > | あらあら、順調といったところかしら？うふふ、今日は、お一人なの？(相手の顔を見つめながらそういえば微笑み)なにかつくってたのかしら？紅茶？ (2019/1/21 20:23:59) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 今日は1人だけよ。えぇ、当たり。今、蒸らしてるところだからこの砂が全部下に落ちたら美味しい紅茶が出来上がるわ(覗き込む紫の顔を見て聞かれた事に答えて。釣られるように鈴仙の口角も持ち上がるだろう。)ところで、貴女は何しに来たのかしら？(答えはもちろんわかっている。しかし、こう紫を見ていたら少し意地悪なことを言いたくなって。) (2019/1/21 20:27:52) |
| 八雲紫 | > | へぇ、そうなの……(だめ、押さえなきゃ苛められたい欲を……なんて思いながら見つめていて)それは、いいわねぇ♪私も飲みたいわぁ？(何て言ってみてはうふふと笑い)え？…………そ、それは…(こんなこと言えるわけなかった。いじめてほしいだなんて)…それは……その… (2019/1/21 20:40:07) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | と、3分経ったわね。(サラリと最後の砂粒が落ち切って。戸棚からカチャカチャと音を立ててマグカップを2つ取り出すと、コポコポと紅い紅茶を注ぐ。湯気が立ち上り、ムワッと周囲に良い香りが立ち込めて。)それじゃあ、飲みましょう。ミルクと砂糖はどうする？(紫の心を知ってか知らずかたじろぐようすは意にもかけず。) (2019/1/21 20:46:29) |
| 八雲紫 | > | え？ぁ、ぁぁあ、そうね……(ムラムラを押さえながらそういえばにこっと頑張って笑みを作りそういえば)あら、飲ませてくれるのね？うれしいわ…ありがとっ♪(嬉しそうにそういえば匂いを嗅ぐといい香り……と呟くと)砂糖をくれるかしら (2019/1/21 20:54:43) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | いいのよ。一人で飲んでたら冷めきっちゃうもの。(砂糖を2杯のカップにサラサラとスプーンで流し込めば、軽く混ぜて。ソーサーに乗せれば両手で持ち上げて、1杯を紫に差し出して。)それじゃあ、頂きましょう？(ニコリと微笑んで持ち上げたカップを軽く前に掲げて。) (2019/1/21 21:04:01) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2019/1/21 21:14:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2019/1/21 21:14:48) |
| 八雲藍 | > | 【おじゃまします… (2019/1/21 21:14:58) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【んぅ、お疲れ様です。そしてこんばんは (2019/1/21 21:15:10) |
| 八雲藍 | > | 【紫様回収にここにきた…という感じではじめますか？ (2019/1/21 21:16:18) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【そうですね。それが一番しっくりきます (2019/1/21 21:17:41) |
| 八雲藍 | > | 【はーい…かいていきますねー？ (2019/1/21 21:18:05) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2019/1/21 21:18:26) |
| 八雲藍 | > | 【あ…おはようございます…紫様… (2019/1/21 21:18:41) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【あら、おかえりなさい (2019/1/21 21:18:48) |
| 八雲紫 | > | 【少し離れてたわ…】 (2019/1/21 21:18:48) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/1/21 21:19:09) |
| 博麗霊夢 | > | 【はろろーん、霊夢ちゃんよー】 (2019/1/21 21:19:20) |
| 八雲藍 | > | 【博麗の巫女も…ひさしぶりだな… (2019/1/21 21:19:32) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【こんばんは (2019/1/21 21:19:39) |
| 博麗霊夢 | > | 【あら、何何受けしかいないじゃない？】 (2019/1/21 21:20:16) |
| 八雲藍 | > | 【私は受けリバだぞ (2019/1/21 21:20:31) |
| 八雲藍 | > | 【2:2でわかれたほうがいいような… (2019/1/21 21:21:01) |
| 博麗霊夢 | > | 【藍、私絡みたら受けしか居ないようなもんよ(肩がしり掴んでにっこり)】 (2019/1/21 21:21:01) |
| 博麗霊夢 | > | 【んー、別れちゃう？】 (2019/1/21 21:21:27) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【その辺の判断はお任せします (2019/1/21 21:22:18) |
| 八雲藍 | > | 【べつにわたしがどれでもいいがお前がいると調子が狂う (2019/1/21 21:22:29) |
| 八雲紫 | > | 【うーん、どうなるの？】 (2019/1/21 21:22:47) |
| 博麗霊夢 | > | 【あら、なーに？藍は私といるのが不満なのー？霊夢ちゃん悲しい…しくしく】 (2019/1/21 21:23:03) |
| 八雲藍 | > | 【（唐突な尻尾ビンタして…）博麗の巫女がハーレムになりそうだな… (2019/1/21 21:24:56) |
| 博麗霊夢 | > | 【いったー…酷いじゃない藍(藍の背後に回って胸をもにゅん♡さらに紫の胸もむにゅり♡最後は鈴仙のお尻にごりゅんっ♡熱くて硬いもの押し当て♡)】 (2019/1/21 21:26:31) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【今日は別れましょうか？何やら中睦まじそうですし (2019/1/21 21:26:37) |
| 博麗霊夢 | > | 【藍とは結構相性いいのは確かねー、でも皆とも絡んでみたいわ私は♪】 (2019/1/21 21:27:14) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【それもいいですが、3人までならまだしも4人となるとそれなりにロルを回すのにも時間がかかりそうですからね。また機会があったときでどうでしょうか (2019/1/21 21:28:59) |
| 八雲紫 | > | 【まぁ、流れにまかせるわ (2019/1/21 21:29:07) |
| 博麗霊夢 | > | 【ふーむ、なら純女2人いるし、私と藍のどっちとしたいか選んでもらう？】 (2019/1/21 21:30:17) |
| 八雲紫 | > | 【私たちが選ぶのぉ？選ぶの苦手よ？ (2019/1/21 21:31:55) |
| 博麗霊夢 | > | 【藍がどっちか選んでもいいしね】 (2019/1/21 21:32:20) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【うーん、純女どうしでも別に構わないのでは…？ (2019/1/21 21:33:47) |
| 博麗霊夢 | > | 【あら、そうなの？藍はどうしたい？】 (2019/1/21 21:34:31) |
| 八雲藍 | > | 【構わん…わたしはまかせるぞ (2019/1/21 21:42:14) |
| 八雲藍 | > | 【すこしほおちしておった…すまぬの (2019/1/21 21:42:28) |
| 八雲紫 | > | 【……zzz (2019/1/21 21:44:35) |
| 八雲藍 | > | 【…（紫様に近づき (2019/1/21 21:45:00) |
| 博麗霊夢 | > | 【面倒だからヤリたいならちんぽ出して待っててやるから来なさい！←(巫女服から臭くて大きなちんぽ出して)】 (2019/1/21 21:46:19) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【臭いものが苦手なんで…その、遠慮したいです (2019/1/21 21:47:07) |
| 博麗霊夢 | > | 【あーまぁそれなら鈴仙は仕方ないわね】 (2019/1/21 21:48:33) |
| 八雲紫 | > | 【ん？……なぁに？藍？ (2019/1/21 21:49:02) |
| 博麗霊夢 | > | 【別に匂いしなくてもいいんだけどねこれ好きだから要望ない限りはこのままよ私は】 (2019/1/21 21:49:05) |
| 博麗霊夢 | > | 【というか別に鈴仙誘ったわけじゃないから、相手したくないなら反応しなくていいのよ鈴仙】 (2019/1/21 21:49:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2019/1/21 22:05:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙優曇華院イナバさんが自動退室しました。 (2019/1/21 22:07:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙優曇華院イナバさんが自動退室しました。 (2019/1/21 22:07:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2019/1/21 22:09:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2019/1/21 22:09:48) |
| おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが入室しました♪ (2019/1/22 09:51:26) |
| 河城にとり ◆ | > | ふむ、久しぶりだねぇ。(ごろごろっと転がり込んで来ては垂れ河童である。崇めよ) (2019/1/22 09:52:03) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2019/1/22 10:19:12) |
| 上白沢慧音 | > | 【こんにちは…】 (2019/1/22 10:19:25) |
| 河城にとり ◆ | > | 【やぁやぁこんにちはだね】 (2019/1/22 10:19:43) |
| 上白沢慧音 | > | 【絡んでみても大丈夫です…？】 (2019/1/22 10:21:08) |
| 河城にとり ◆ | > | 【自信なさげだねぇ？絡むだけならだれでもwelcomeさ！】 (2019/1/22 10:21:54) |
| 上白沢慧音 | > | 【ありがとうございます…では。】 (2019/1/22 10:22:19) |
| 上白沢慧音 | > | 君は…確か山の河童だったかな。記憶にあるのは…(不確定要素が多いので疑問形で。とりあえずご挨拶。室内なので帽子を脱いでペコッと頭を下げる。) (2019/1/22 10:23:23) |
| 河城にとり ◆ | > | ああ、そうさね。あいよあいよ、これは丁寧にしてもらってすまいねぇ…（相手の前に立てば、自分も同じく帽子を脱いでぺこりと軽く会釈をしては、そのまま頭をあげずに上目で睨むように相手をみつめ） …で、おまいさんはこんなところに何しにきたんだい…？（顔をちょっとゆがめつつ、下げた顔をのぞきこむようにしてぐにゅりとその視界に入り (2019/1/22 10:28:39) |
| 上白沢慧音 | > | 礼儀の一貫だからね。このくらいは当然さ(と、相手に答えてやって。少し誇らしげである。)私は…そうだな。(少し考え込んでみて。勿論ふりなのだが)ここに来れば色々な人に出会えると、そう思ったからね。…質問に質問で返すようだが、君は何故ここに？(逆に見つめ返して) (2019/1/22 10:33:35) |
| 河城にとり ◆ | > | そりゃあもちろん、お前さんみたいなのねぇ…（相手の顎へと指をしながらせながら当てれば、その顎を、くい、と持ち上げるように力を入れて） 遊ぶどーぐににするために決まってるじゃないか…♪（黒い笑みを隠さずに見せつけつつ、顎に当てた指先を進めて掌で顎を、指を首筋に、ゾゾゾ…と這わせていき (2019/1/22 10:37:37) |
| 上白沢慧音 | > | …なるほど？河童というのは友好的とは聞いたが…(少しの⁉️余裕を持ったように笑ってみて。少しばかり背が低いので若干背伸びして背丈を誤魔化している。)道具…道具か。(少し鳥肌をたてるが負けじと、相手に視線をあわせて) (2019/1/22 10:42:50) |
| 上白沢慧音 | > | 【おっと、！？はいらなかったですね】 (2019/1/22 10:43:04) |
| 河城にとり ◆ | > | ああ、友好的に決まってるさねっ！ おまいさんが抵抗しないうち…はねぇ…♪(そのまま手を進め、首後ろまで伸ばせば鷲掴みにするように手を拡げ―――眼前、鼻先が当たるぐらいまで顔を近づけて) (2019/1/22 10:45:25) |
| 河城にとり ◆ | > | 【あいよあいよ、あれかな？長いのより短い方が好みなタイプかな？】 (2019/1/22 10:45:54) |
| 上白沢慧音 | > | 【あまり長いのは時間を取ってしまうので…すいません。書くのが遅くてですね。中～ぐらいがちょうどいいくらいですね】 (2019/1/22 10:47:25) |
| 上白沢慧音 | > | (抵抗しないうちは、と聞いて…少し乱暴な位がお好きなのか相手の胸元に手を当てれば離してみて。その際自分の帽子を落とすが気に止めない。)…人間も河童には友好的ではあるがね…(そう呟いてみれば隙を作ってみて。じっと相手の目を見つめ。相手の動向を窺っている) (2019/1/22 10:50:52) |
| 河城にとり ◆ | > | へぇ…なんだい、乱暴にしてほしー、ならそうするがねぇ…ま、自分じゃいえないだろうけどねぇ…♪(相手の髪をわしりと、指の間に挟みこみながらわずかに引っ張りながら、自分の胸元にきた手をグイ、と掴んで体を密着させて全体に力ををいれれば、箇所は少ないながらもギリギリと拘束するように) (2019/1/22 10:56:28) |
| 上白沢慧音 | > | なるほど…これだけで嗜好がわかるのは流石と言いたいところ(満月ではないので人並みの力。流石に河童には勝てないが一応力はいれてみる。腕を掴まれただけでも逃げられないものだがこうもしっかりと拘束してくるのは流石だなと、誉めておこう) (2019/1/22 10:59:13) |
| 河城にとり ◆ | > | そうも正直に言うとはねぇ…余程溜まってると見えるね♪(足を一歩踏み出せば相手の脚と交差して、相手の身体へと絡み、拘束する部分を多くしていく。それは自然と頭同士を交差させることにもなり、ぴたりと相手の耳元に唇をつけて一言―――) (2019/1/22 11:04:38) |
| 河城にとり ◆ | > | ――どマゾの欲求が、さ(――と、これ以上にぐらいに低く黒い声で呟いた) (2019/1/22 11:05:32) |
| 上白沢慧音 | > | そう見えるか…？()少し期待したように頬を赤くしているがまだ強気に出てみる。的確にロックをかけられて行くが抵抗はせず、耳元で発された一言に過剰に反応して、少しぞわっと鳥肌をたてている (2019/1/22 11:12:08) |
| 河城にとり ◆ | > | 見えるねぇ…今、とってもいい顔してるからねぇ…♪ ぢろぉ、っ♪(掴んだ手首から、二の腕へと。そしてその袖を皺になるほどぐしゃり――相手の肉ごと鷲掴みにすれば、頬を舌を這わせ) (2019/1/22 11:14:30) |
| 上白沢慧音 | > | んっ…なるほど…(少し痛かったのか苦い顔をするがすぐに少し笑顔を浮かべてみて…頬を舐められるとこちらは動けないので首だけを使って少し驚いたように仰け反ってみて。相手のされるがまま…即ち本当に玩具のように) (2019/1/22 11:18:49) |
| 河城にとり ◆ | > | いい反応するねぇ…このまま犯してやるのがもったいないぐらいだよ…ま、でも、とりあえず…♪(のけ反る相手を抑えつけるように背中に手を回せば、背中の首裾を掴み、降ろし――びり、ぃ、と力をかけその服を破きさっていき) (2019/1/22 11:21:40) |
| 上白沢慧音 | > | 光栄だね…そう言われると(衣服を破られると簡単に白い肌が露になり、何かを期待してきていたようで、下着なんてつけていない。衣服は後で治せばいいかと思っているらしい。) (2019/1/22 11:24:02) |
| 河城にとり ◆ | > | ふぅん…あ…それ、ちょっとむかつくわ♪ はぁっ、ん゛っ♪ ぢ、りゅ、るぅぅ♪♪(言うが早いが、大きく唇を開けると、相手の唇を丸ごとついばみ間髪入れずに吸い上げていく。同時に破き降ろした手で尻肉をわしりと乱暴に、肉の形が変わるほどに捏ね繰りつかんで) (2019/1/22 11:28:40) |
| 河城にとり ◆ | > | 【いい煽りだね♪ 色々やる事選ぼうと思ったけど、こっからは完全に私の好きな事させてもらうとするよ♪】 (2019/1/22 11:29:48) |
| 上白沢慧音 | > | 【はーい。お任せしますっ！と、少し移動入るので反応遅れます】 (2019/1/22 11:30:50) |
| 河城にとり ◆ | > | 【あいよー】 (2019/1/22 11:36:17) |
| 上白沢慧音 | > | んっ…そうか…？んぶっ…んっん…(背は低いが体は柔らかく…どこを掴んでも肌が押し返すようで。相手の反応を見て、楽しんでいるようにも見える。これだけでも既に蕩けていて。相手を見ては嬉しそうに) (2019/1/22 11:37:08) |
| 河城にとり ◆ | > | ん゛っ、ぢゅるぅ、ぢゅぅっっ♪ にぢ、ぃぢる――♡(頭と、身体をこれでもかと押し付けていく。舌をねじ込みながら相手の口内に粘り気の強い唾液を流し込みながら、尻肉を割るようにぐいぐいと身体を押し付ければお互いの太腿をお互いの股へと滑り込ませ、こちらからは相手へと熱い棒の感触を伝えて) (2019/1/22 11:42:32) |
| 上白沢慧音 | > | っあ…んっ…ぶっ…ぉ…♡(蕩けるようなキスに少し力が抜けていて、こちらからも舌を押し付けて、絡ませてみる。柔らかい体は抱き心地がいいだろうか、こちらからも相手の太股に硬くなったモノを擦り付けてみて) (2019/1/22 11:50:12) |
| 河城にとり ◆ | > | ぢゅっぅぢ、ぢゅぃっゅ♪ ぷはぁっ…このドまぞが…チンポ弄って貰えると思ってんのかい…♪(相手の口内を舌で舐りつくして、唾液でコーティングするように這わせてから唇を離せば、膝先でぐい、ぐにぃ、と押しつぶすように相手のモノを弄りたおして) (2019/1/22 11:53:07) |
| 上白沢慧音 | > | はっ…い…♡(素直に思ったことを口にする…キスのせいだとかそういうわけではないが…膝先で弄られると触れる度にビクッと震えて、先から先走りを垂らしもっとと言いたげに) (2019/1/22 11:59:32) |
| 河城にとり ◆ | > | ふぅん…ドマゾが調子のっちゃぁいけないよっ♪♪(ガツぅッ！！膝を大きく上にあげれば服の上からカリ首を事、相手の腹に押し付けるように扱きあげながら、絡めとっていた脚で相手の膝を折り曲げさせながら相手の両肩をへとグンッと力を入れて、ひざまつかせようと) (2019/1/22 12:02:58) |
| 上白沢慧音 | > | いぅ…っ！？(強烈な刺激にも反応して、自分のお腹を先走りが汚す…先程破られた服は腕から抜けて、既に靴下以外は何も身に付けていない。相手がひざまつかせようとするなら、その通りにしてみて、上を見上げて呼吸荒くして) (2019/1/22 12:06:14) |
| 河城にとり ◆ | > | にぶい…いや…ま、こーしてやるさ…♪（相手の口端へと親指一つ、ぐにぃと持ち上げる。そして自分のスカートをゆっくりと持ち上げてはその中へと相手の頭をいざなっていく。 スカートの中は既に雄の香りが漂って相手の鼻孔へと粘りついていき (2019/1/22 12:10:37) |
| 上白沢慧音 | > | はぁ…ふぁひふぅ…？(口を引っ張られ…相手のスカートに頭を突っ込む。その中の匂いに無意識だろうが興奮したようで、先から先走りを溢し、逸物を汚す…そのまま相手のおちんぽ探して頭を動かしてみて) (2019/1/22 12:13:19) |
| 河城にとり ◆ | > | 何してんのさっ！こっちだよっ！！！！(スカートの上から相手の頭ごと掴み取れば、その口端を思いきり引っ張りこみ、ぐぅっ、っ！と押し付けるようにして相手の口のなにちんぽ、突っ込んでいく。既に漏れていた先走りが相手の口の中で跳ね、飛び散っては口内で雄臭でいっぱいにしていき) (2019/1/22 12:24:52) |
| 上白沢慧音 | > | んぉ…っ！？ぶっ♡…ちゅ…はっ…れろぉ…♡(強引に押し込まれる事に興奮し、床をだらしなく濡らしていく。そのまま喉奥まで咥えこめば口の中で舐め回して、頭を上下させてご奉仕していく…♡先や裏筋ばかりを責めていて) (2019/1/22 12:28:27) |
| 河城にとり ◆ | > | ほら、自分のちんぽも自分でしごくんだよぉ、ちんぽ汁のみながら自分のちんぽ汁出してみろよっ♪(ごちゅっ♡がちゅっ♡ 先端を口蓋や喉奥につきこんでは、唾液と雄汁の混じった液体を万遍なく口内に塗りたくっていく。頭も完全におさえこんで、相手の頬を内股ではさんでは完全に視界を奪い取るぐらいに―――。) (2019/1/22 12:33:50) |
| 上白沢慧音 | > | ん…ぢゅるるるる♡ぁ…っ…♡(言われた通り、自分のモノに片手を伸ばしては抜き始めて…♡相手のおちんぽ咥え、しゃぶりながら…♡くちゅっくちゅっと音がするほど濡れていてて) (2019/1/22 12:37:40) |
| 河城にとり ◆ | > | そーそー、そうやってさぁ…♪じゃーぁ、ちゃーんと使わせてもらうかね…♪(ガツゥッと相手の喉奥にちんぽを押し込めば、そのまま短いストロ特で相手の喉ちんこや、食道の入口を小突いていく、ずぶっ♡ずぶっ♡と容赦なく、動かないように固定したまま突き上げさらには鼻の穴も太腿に押し付け呼吸も制限させ――) (2019/1/22 12:41:44) |
| 河城にとり ◆ | > | 【すまん、ちょっと急用であと1レスぐらいになりそうだよ。もっと派手に使ってやりたかったけど…わるいね♪】 (2019/1/22 12:52:05) |
| 河城にとり ◆ | > | 【ん、こりゃ落ちちゃったかね…？】 (2019/1/22 12:55:21) |
| 河城にとり ◆ | > | 【ちゅうと半端は残念だけど、私は落ちる事にするさねー。そいじゃまた会ったらね♪】 (2019/1/22 12:56:11) |
| おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが退室しました。 (2019/1/22 12:56:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上白沢慧音さんが自動退室しました。 (2019/1/22 13:00:24) |
| おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2019/1/22 13:38:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙優曇華院イナバさんが自動退室しました。 (2019/1/22 14:00:03) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2019/1/22 21:44:21) |
| 東風谷早苗 | > | ちょっと久しぶりになっちゃいましたね……♥ (2019/1/22 21:44:51) |
| 東風谷早苗 | > | 見てるかたー、お話しだけでもしませんかー♥ もちろん私が他の人に変わるのも構いませんよー？ (2019/1/22 21:51:31) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2019/1/22 21:52:50) |
| 比那名居天子 | > | 御機嫌よう。…私が相手じゃ不服かしら？♪(ふふっ)…あ、随分と久方振りに来たから所々口調とかおかしいかもしれないけれど大目に見なさいね？ (2019/1/22 21:54:00) |
| 東風谷早苗 | > | あっ！何時ぞやの天人さんですね！ 今日も私達なんかと違ってとっても綺麗で…えへへ…♥ よかったら隣に座ってください♪(なんだか照れ笑いしちゃいつつ、ソファーの隣をぽんぽんと叩いて) (2019/1/22 21:55:58) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/22 21:57:38) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/22 21:57:50) |
| 比那名居天子 | > | おぃィ？なんで知っているわけ？♪(←)…ふふ、褒めても何も出…てくるわね、貴女に取って望んでいる物が…♪(ふふん、と謙虚じゃない雰囲気ではあるけれども。隣に座り込んではこてり、肩同士触れ合うように寄り添ってみたり…♪) (2019/1/22 21:58:11) |
| 東風谷早苗 | > | しってますぅ♪だって幻想郷ですごい活躍してますしっ♥ はいっ♥天子さんが隣に座ってくれました…えへへっ♥(砕けてふにゃっとした笑顔を天子さんにしながら、お尻を動かしてずりずりって肩と腕と寄り添わせちゃいます…♥) (2019/1/22 22:02:37) |
| 比那名居天子 | > | …あら、そんなに活躍していたかしらね？(知ってる限りでは貧乏神とコンビになった事くらい…？)…それにしても随分と甘えてくるわね。…なにかして欲しいこと、あるのかしら？♡(寄り添ってない方の手で貴女の寄り添った側の手を握って指を絡めつつ…もう片方の手で腰周りに回し、さすりさすり、お尻を撫でてみたり…♪) (2019/1/22 22:06:05) |
| 東風谷早苗 | > | はいっ…ぁっ…♥ もう、とっても…やっ♥…はぁ…♥ わたしぃ…おちん、ぽするの、大好きなですぅ…♥おくちに入れるのも、いれられるのも…おまんこもぉ……♥(触られただけで声がでちゃう…♥ くにくにって恋人握りで手を握っちゃう…♥よだれがとろとろ出てきちゃうぐらいだらしない顔で、天子さんの顔の近くではぁはぁいっちゃってるですぅ…♥) (2019/1/22 22:10:35) |
| 東風谷早苗 | > | 【天子さんなら、どっちでもいいですからね…♥ むちゃくちゃにするのも…らぶらぶするのも、おちんぽも、どっちでも…♥♥♥♥】 (2019/1/22 22:12:10) |
| 比那名居天子 | > | 【ん、了解よ…♪あ、そうそう、無茶苦茶するのなら部屋の移動が好ましく思うわ。…一応公開非公開、どちらも可能だから。このまま此処でするのもありだから…貴女が選びなさいな♪ …今の私の気分はらぶらぶと、無茶苦茶…どっちも、よ♪】 (2019/1/22 22:13:58) |
| 東風谷早苗 | > | 【でも、残したり見てもらいたいですから…♥ここがいいですっ♥ じゃあっ、らぶらぶで無茶苦茶しましょうっ♥♥♥ それも出来ますからっ♥】 (2019/1/22 22:17:40) |
| 比那名居天子 | > | …おぃィ、もう発情して私の我慢が有頂天に…♡(甘い声、吐息、柔らかな指とお尻の感触に早くもスカートの中で有頂天に達したふたなりのおちんぽ…♡ぎゅうっと指絡めた手を握りしめ、ぺろり、よだれ垂らす唇を舌で舐めとってから)…それじゃぁ、貴女のお口…試させて貰おうかしらね？♪(触る手と握る手を離してから…そっと立ち上がって…スカートをたくし上げ♡水色のレースショーツがずり下がっているほどに怒張させたのを貴女の頬に、鼻にツンツン、グリグリと♡) (2019/1/22 22:18:56) |
| 比那名居天子 | > | 【了解よ…♪あ、因みに複数は苦手だからこれから来る方はごめんなさいね。】 (2019/1/22 22:21:24) |
| 東風谷早苗 | > | んっ♥ よだれ、早苗のよだれ、飲んでくれるんですね……♥♥きゅんきゅんきちゃいまっ…あっ♥♥♥ おちんぽぉ…♥んぁ…ちゅっ♥れろ、ちゅぺろ♥はふ…あはぁ…♥おちんぽ、おいしいですぅ…♥♥♥(おちんぽ見るやいなや、お目目はーとになっちゃいますぅ♥♥ 早苗で大きくしてくれたの嬉しくて、ドキドキして、ちゅっちゅ♥っておちんぽさんにらぶらぶKISS♥ 舌をでぺろぺろしながら、鼻でくんくん♥匂いと味、とっても美味しくてお股がジワってしてきて…腰をうごかしながらおちんぽ舐めちゃいますぅ…♥♥♥) (2019/1/22 22:25:34) |
| 比那名居天子 | > | えぇ、貴女のよだれ、甘くて喉に絡みついて…ふふっ♡ほら、隅々まで唾液をまぶしなさいな♡(尤もすぐに纏わせれないように…根元に手を掴んではべちっ、べちんっ♡ペちペち、おでこやほっぺにおちんぽで鞭を打つようにビンタを仕掛けてみたり♡)…っ、ぁっはぁっ、あぁ…♡早苗、貴女も、おまんこ、舐めて欲しいのかしら？♡それと、もっ♡おちんぽ、舐めて欲しい？♡(竿を舐めている時には、先端を鼻に押し付けてぐりっ、ぐりっ…ぶぢゅっ♡と先走りを流し込んだのかも…♡) (2019/1/22 22:30:46) |
| 東風谷早苗 | > | あは…♥うれしいれすぅ……はいっ♥ やぁっ、…おちんぽ…はなれちゃ、やれすぅ…♥はむっ、れぇっ…♥ んっ、ちゅ、れるぅっ♥ はむっぅ…ぢゅ、ぢゅるっ…♥(揺れるおちんぽさんを唇でなんどかぱくぱくぅ…♥そのたびにえっちな液体とんできて顔が篤くて真っ赤になっちゃいますぅ…♥♥ やっとおちんぽさんを唇で捕まえで、れろぉん♥舌を出して、私の唾液をまぶしてからぢゅるぢゅるしたり…ハーモニカみたにちゅるちゅる塗りたくって…♥) あは…んぢゅぅるっ♥ つうんぼっ♥ はへ…えへへへ…♥んヂュポっ♥ そんなふうにいってくれるぁけでぇ…んちゅっ♥ じゅーぶんれすぅ…やさしいのすき、れすぃ…♥ んぼっ…んﾞぢゅるぅうっぅぅつちゅるぅぅぅぢゅるぅぅ…おひんぽぉ…♥♥♥♥♥♥(おちんぽさんの先っぽから、根元までしっかりとよだれをつけたらしばらく鼻先くんくんと、裏筋じゅっぽじゅぽ舌をでやってから…♥ じゅぽぬぽぉぉっ♥私の唇おなほみたいにしながら、だしらぁく、おちんぽ喉までずっぽりぃ♥♥) (2019/1/22 22:40:02) |
| 東風谷早苗 | > | 【あ、長さ気にしなくていいですからねー♪ 私tがえっちな音大好きで…それで多く見えちゃうだけなんです…♥】 (2019/1/22 22:47:23) |
| 比那名居天子 | > | っあぐっ…♡ずぃっぶんとっ♡おちんぽにっ、ひぁあっ♡夢中、にぃっ…なってる、なんてっ♡(妨害にめげること無くたっぷりとまぶされた、カラメルみたいにドロッとさせたよだれ…♡ぷにぷに、ザラザラの舌の刺激に、熱々のお口の中の温もりにゾワゾワ、キュンキュン♡身体が震え、お腹の奥が熱くなって…♡)んぅっんー…？♡早苗、貴女は私にシてもらわなくて、いいのかし、らっ…♡(喉まで入り込むなり、背筋がピンッと張りそうになって♡両手で頭を掴んでは…ずぢゅっ、ぶちゅんっ♡ぐぼっ、ぬぼぉっ♡腰を大きく揺さぶって喉を突き立て、内側から喉を膨らませてスパートをし始めて♡その合間靴下を脱いでいたあんよでお股をふみふみ、ふにゅっふにゅっ…♡) (2019/1/22 22:47:59) |
| 比那名居天子 | > | 【お気遣いありがとうね。でも私は私で気分が乗ってくると長くなっちゃうのよね、ムラで短くもなったりするけれど…。ふふっ、だから貴女こそ長い短いに気にしないで頂戴？♪】 (2019/1/22 22:49:41) |
| 東風谷早苗 | > | ぇ゛へぇﾞ…んぁﾞっ♥んぶっ♥れぶぅ♥じゅぶぉ♥れぉﾞ、じゅぽ♥じゅぽ、ぬぽっぬぽっぬぽっ♥♥♥(天子さんの声すきぃ♥早苗にお口まんこで気持ちなってくれてるぅ♥わざとえっちな音を立ててぐぽっ♥ぐぽっ♥って唇まんこ扱きしちゃうんです♥唾液をおいしいおちんぽに思わずたっぷり…ぬるぬる唾液ローションでカリ首とかもう…ちゅるちゅる…♥) んぅぅﾞ…♥いへぇ♥んぐぅぅっ♥♥んぷぅ、んぶっ♥れろっ♥んぶっぅ♥ぢゅぅぅぅうﾞぢゅぅぅぅっ♥♥♥♥(お尻掴んで、もう喉までぴったりぃ…♥このおちんぽの形になっちゃいますぅ…♥♥ 動かせないぶん、飲み込むみたいに吸い込んだり、舌をれろれろしたり、唇でもみもにしたり……♥♥ お股の足も…とってもとっての、嬉しいの、気持ちいいのできゅんきゅん…して今にも…♥♥あは…♥) (2019/1/22 22:56:42) |
| 東風谷早苗 | > | 【えへ…それ、うれしいです…♥ 私なんか、気持ちいいとロルなんて半分無茶苦茶になっちゃいますもん…えっちな気持ち書いたり擬音だけに……でも、嬉しいのほんとですから…♥♥ 天子さんの飲んだら…私のおちんぽミルクもあげますね…♥♥】 (2019/1/22 22:58:57) |
| 比那名居天子 | > | んっひぐっ♡ちょ、早苗っ、アンタっあ、あぁぁっ♡♡(こっちが攻め立てているのに、意に介さないどころか、むしろ歓迎するように…自ら喉を塞ぐように飲み込み、だいしゅきホールドされては…♡)あっぁッ、だめっ、それ、こ、しぃ♡壊れちゃうからぁぁぁっ！！♡♡(きっと喉はぼっこりと形を浮かばせているはずの。それでも酸素よりもちんぽ♡なんて言わんばかりに吸い付く喉まんこに忍耐強さが売りの天人たる自身は…もう我慢ができなかった。)あ"っ、イグっ、ううぅぅぅ！！♡♡(──ずぶぼぉっ♡どっびゅぶぅっ♡ぶぢゅっ、ぶぢゅるるるっ♡♡風船のように膨らみ、ゼリーのような塊状のザーメンミルクを胃に落とし込んで♡どびゅっ、ぶびゅるるるっ♡♡続く蜂蜜ザーメンが喉に絡みつき、塞いでいくかのように…♡けれども私とて、離れるつもりは無いから♡溺れるまで、出し切るまで、頭をしっかり掴んで離さないように…♡そして早苗のスカートに浮かぶおちんぽ、足指の間に挟んでしこしこっ♡) (2019/1/22 23:07:18) |
| 比那名居天子 | > | 【もう気持ちよくなりすぎて…風邪ひきそうな格好で寝落ちしないようにね？♪寝落ち自体は一向に構わないけれどっ。…あら、飲ませてくれるのね？♪でも私みたいに激しくしたら…吐いたりするわよ？♪】 (2019/1/22 23:09:15) |
| 東風谷早苗 | > | んぶぅぅっ♥れぶっんぶっはぶぅっぅつ♥(おちんぽ♥♥おちんぽ♥このおちんぽすきっ♥♥早苗のなかでどろどろしてるぅ、びくびくするのすきぃ…♥頭おちんぽいっぱいにぃﾞ……♥♥♥♥♥)んグゥっ…んﾞっっっっっっっっっっっっﾞ♥ ご…ぐぅ…♥♥(おしり、わしつかみぃ…♥のど、うごかしちゃってるぅ…おちんぽミルクおいひぃ…♥♥ それに、天子さんの足に…らしちゃってるぅ…どぴゅぅん♥どくぅん♥♥♥どろどろおちんぽみるく…りょーほー…いいﾞ…♥口からどろぉってこぼれちゃう…もったいなぁい…♥ んぢゅぅ♥ちゅるぢゅぶぅんびぅぅっってずーーーと吸っちゃってるぅ…♥) (2019/1/22 23:15:33) |
| 東風谷早苗 | > | 【えへ…♥イキ落ちしちゃうかもしれないです…♥ じゃあ…天子さんが自由にしてくれてもいいーですよ…♥ 天子さんがどんな風におちんぽちゅぽちゅぽしてくれるか見たみたいきもしますし…♥♥だって…優しいんですもん…♥きゃっ…♥♥】 (2019/1/22 23:17:45) |
| 比那名居天子 | > | ───…っ♡はっ、ぁ"っ…はぁぁ…♡♡(……吸われ続けて、膝ががくがくぶるぶる♡これ以上吸われたらもぎ取れそうだから…頭を引き離すように抑えつつ腰を引いて…ずるるっ、ずっじゅ、っぽんっ♡♡唇に引っかかって尿道に残った分がびゅぶんっ♡♡貴女のお顔をドロドロにさせちゃったかも…♡)…はっはぁっ、はぁ、ふっふーっふうぅー…♡♡ん、もぅ、貴女のおちんぽ、随分と堪え性ないわね…♡こんなにもベトベトに汚しちゃって…♡(舐めさせてきれいにしてやりたい所だけど…このままにしてみよう♡代わりに…♪)…ほら、早苗♡全部脱いで、脚を広げて見なさい♡…私の目にちゃんと見えるように、ね？♡(じゃないと蹴るわよ？♡なんて汚れたあんよの甲でけし、けし♡竿を軽く蹴る真似をしながら…じっとおちんぽを眺めてみようと♡) (2019/1/22 23:23:15) |
| 比那名居天子 | > | 【別にするな、とは言ってないわよ？♪貴女も好きなようにすればいいじゃないの♪まぁ、どんなおちんぽなのか見ないと、ねえ…♡ ふふ、我慢できなくなったら、腰をヘコヘコしても良いからね？♡】 (2019/1/22 23:25:21) |
| 東風谷早苗 | > | ぢゅづづづっ♥んﾞっ…んぁぁ…ぁﾞー……♥♥おちんぽ…ふぅ…あふ…や…♥んぁﾞ……♥♥♥(やぁん、おちんぽもっとぉ…どっろってミルクがたれてもったいないですぅ…♥ でもお顔にかかったの好きで、ぐちゃぁ♥って残り汁みるく、顔にこすりこんじゃいましたぁ♥♥) んぅぅ♥♥らって…んぐぢゅぅ…♥てんこさぁん♥とっってもえっちで…さなえのことぉ…んぼ…んぱっ♥ どきどきさせてくれるんですもん…♥ はい、おちんぽ犬のさなえをぉ…よくみてくらぁ…しゃんびぅぢゅるぅぅ♥(あぁん♥やっぱ、天子さんすきれすぅ…♥話してる途中にもお口の中の天子さんミルクをむちゅむちゅして、泡立ってるの味わいながら、お股をくちゃぁ♥って広げてます…背中ついてのお股開き…♥♥袴の中はどろどろで…天子さんのミルクくちゃくちゃするたびにぴくんっ♥ぴくんっ…♥早苗のでかちんぽが震えて、ちんぽ汁飛び散らして…えっちな匂い…♥♥) (2019/1/22 23:32:07) |
| 東風谷早苗 | > | 【もうしてますぅ…♥♥ ずーっとずーっとこころのなかでへこへこしてましたぁ…♥♥ おちんぽミルクのんでどろどろにしちゃう早苗のおちんぽ…どーにかしてくださぁい…♥♥】 (2019/1/22 23:34:12) |
| 比那名居天子 | > | ふふっ、すっかりおちんぽミルクの中毒になっちゃってるわね♡流石天人のザーメンは一味違うって事よね♡(どうしようもないくらいに蕩け、ずっと口の中で精液を咀嚼し続ける淫乱な早苗…♡私も汗と精液とかで不愉快になってきたし、お部屋は暖かいから…ｶｶｯと衣服を脱ぎ捨てては…)…うっわぁ…♡早苗の袴の中、ザーメンでくっさぁい…♡♡(頭がクラクラしちゃうほどの濃厚な雄の匂い…♡そのままがっついてしまいそうになりながらも…手を逆さにしつつ幹をなでなで、ぬるぬる擦りながら…舌先でクルクル、ほじほじ…♡まずはカリ溝から♡チンカス付いているなら削ぎ落としつつ…くちゅ、くちゅっ♡わざと音を鳴らしてみたり…♡) (2019/1/22 23:43:13) |
| 比那名居天子 | > | 【…あらやだ、私が思った以上に気分がトリップしちゃってるわね…♡ …ふふ、ここじゃ画像みたいなことは出来ないけれど…それに近い事、眠気が大丈夫か、またの機会があったら…早苗の全部、ドロドロにさせちゃおうかしらね♡】 (2019/1/22 23:45:37) |
| 東風谷早苗 | > | んぁ…♥らって…んぐぅぐ…ぢゅぅっ♥優しいみるくすきなんれすもぉん…♥♥(袴を胸までたくしあげたまま、早く早くっておちんぽ揺らしたままになっちゃってて…♥) あぁん…ごめんなしゃぁい…らって、あふぅ…しぇーえき美味しかったし…やさしぃっ…♥んぁっっ♥♥あひぃっ♥ らﾞぇぇﾞっ♥しゃ、しゃきっっぽきゃらぁちんぽ、ろけちゃうぅぅっ♥♥(開いちゃうぅ♥ぱくぱく先っぽひらいちゃいますぅ♥透明ちんぽ汁が天子さんの舌にじわってのっかっていちゃいますぅ♥ 削がれるように舌のざらざらに背中がぞぞぞっ♥♥ってなって腰がちょっとだけ浮いたり…音に反応して、おちんぽがどくんっ♥♥震えちゃいますぅ…♥) (2019/1/22 23:49:32) |
| 東風谷早苗 | > | 【いめーじですっ♥こんなふうにお肌もとろとろですから…♥♥ 眠気は…ちょっとだけあるかもしれないです…んぅぅっ♥ でも、もっともっとしたいです…♥】 (2019/1/22 23:51:00) |
| 比那名居天子 | > | んっぷ…♡はっ、ふっ…♡我慢汁、だけでっ…孕みそう、ね♡(そのくらい濃厚で…苦くて美味しい我慢汁♡じゅる、じゅずずっ♡先端を唇で咥えて吸い上げながら…モソモソ、体の位置を移動させて…♡早苗の顔にガチガチのチンポを近づけさせて)…早苗、もっと、欲しいんじゃ、ないかしらっ♡♡…ほら、口開けておきなさいっ…♡はっむん、んっんぅっ、んくっ、ゔっ…♡♡(竿の半分まで、ぱっくりと咥えて…♡幹に凹ませた頬の内側をにゅりにゅり擦りつけつつ、鈴口を舌先でほじほじ♡その合間にもくぽっ、ちゅぽっ♡♡リズミカルに唇でしごいている間も…早苗のお口マンコでセックスしてみたいな、なんてカクカク、腰をふるわせていたり♡) (2019/1/22 23:56:06) |
| 比那名居天子 | > | 【わかってるわ♪まぁ、それでも凄い状態だって言うのがわかったわ…♡あ、眠いのなら寝落ちしてもいい状態にしておきなさいっ。風邪でも引いたら…遊びづらくなるわよ？】 (2019/1/22 23:58:00) |
| 東風谷早苗 | > | やぁっ♥そんなことらぁ…いわにゃいでくらしゃぁい…♥♥♥はひぃ…あﾞ…あはぁ…んぐっ♥ れぇ……♥ろぉ…♥♥(震えちゃいますぅ♥体もおちんぽもぉ…ぁ…♥ またきたぁ…♥今あるみるくをごっくんして……♥ 舌を「ぁﾞー」って伸ばして…おちんぽ…ぺろん…♥♥) んぁ…れろぉ…♥んぢゅぅう…ちゅ…んﾞんぅぅぅっ♥♥はむぅぅっぢゅぅぅぅぅぅぅづりゅぅぅぅ♥♥(腰が、ぐにんっ♥ぐにぃん♥って横とか上に動いて…はふ…♥ 天子さんの口でおなにーするみたいに先っぽとかをほっぺたの内側でこすっちゃってます…♥♥ 天子さんのおちんぽは、うまくくわえられなくって、何度かキスみたいにしたあと…ようやく唇だけ張り付いて…♥おちんぽの周りについてるミルク吸い上げるみたいに、じゅぞぉっぉ…♥♥って…♥) (2019/1/23 00:10:53) |
| 東風谷早苗 | > | 【んにゃぁ…♥ありがとうございますぅ♥♥ はふ…ん…ぅ♥ いっしょにイキたいれすぅ…♥】 (2019/1/23 00:11:44) |
| 比那名居天子 | > | …あ、ら♡言って欲しくないのね♡(一度口から離して…にんまり、後ろに向いてやらしく笑いかけつつ…にゅこにゅこ♡親指人差し指で尿道を塞ぐように摘みながら扱いてみたり♡)んっぁっ♡もうっ、どれだけ、欲しがってるのよぉっ♡♡分かったわ、私からは何も言わないし、おちんぽ、沢山揚げるっからっ───んっう"っ…♡♡(ぐぼっ、ずぼぉっ♡ベタつく太ももを掴んで頭を激しく振り乱しつつ…喉で締め付け、扱きながら♡同時に顔にお尻、或いはおまんこを載せるようにずしっとのしつけてから…ばちゅっばちゅっ♡♡ずちゅずちゅっ♡♡お口マンコを種付けプレスするように腰を打ち付けて♡♡喉奥をズコズコ突き立てている間、鼻におまんこがぐちゅぐちゅっ♡♡割れ目の中に入っては蜜汁が溢れ出て…♡あっ、いくっ、もぅ、イきそうっ…♡なんて思っていたり♡) (2019/1/23 00:19:17) |
| 比那名居天子 | > | 【…ふふ、もう少し、頑張りなさい？次あたりで…♪】 (2019/1/23 00:20:14) |
| 東風谷早苗 | > | んﾞぅぅうっ♥ んぅぅ…やぁ…んﾞぢゅぅっ…♥(おちんぽ切ないれぅ…♥腰がふらふら動いて、甘えるみたいにおちんぽびちゅぅ♥ちゅぅ♥って…) んぅっ…♥んﾞっ…んっはぁっ…ぁ…♥♥♥♥♥♥ んグゥうっっっっっ♥♥ んぼっぉぉっ♥ごぶっぢゅるおぉっ♥ んぼぉっ♥ぐぽぉっ♥ぬぽ、ンプっ♥りゅづづづうぅぅぅっ…♥(おちんぽきたぁ…♥どっちもぉ♥♥ 腰がへこへこしちゃいって、喉ちんこにおちんぽKISS…♥もちろんりょーほ…♥ごちゅんっ♥って天子さんの喉… ごっくんって天子さんのおちんぽを…♥♥蜜の匂いもやらしくて、頭がやらしいので…びゅっびゅされるのするのでいっぱいになっちゃってて、両方の奥にいったまま…♥ ) んぐぐぐっぅぅぅぅぅつ♥んぼぢゅるぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥(バキュームみたいにおちんぽに吸い付きながら、天子さんのお口…喉にどぼぉぉぉ…♥♥♥って濃いの…を…♥) (2019/1/23 00:28:21) |
| 東風谷早苗 | > | 【ごめんなしゃぁい…しゃき、いっちゃいらしたぁ…♥♥】 (2019/1/23 00:28:48) |
| 比那名居天子 | > | んっふっ、ぶっぅっ♡♡はっんぐっ！？ゔっ、んうゔぅぅぅぅ！！♡♡(…先に達したのは早苗♡喉奥を突き立てられ、嘔吐き汁が出てきている中で突然吐き出された特濃ザーメン…♡♡脳天がぐちゃぁっ♡と白く塗りつぶされ、胃の中に重たく落ちていくのを感じつつ…口から、そして鼻腔からもどぼぉっ♡と逆流して…♡そして、一方の腰の方は、早苗からの射精に誘発するように、腰を思い切り顔に押し付けながら…どびゅるるっ！！ぶびゅっ、ふびゅるるるっ！！♡♡何度も、何度も濃ゆいのを注ぎ、それでもなお吐き出そうとせんばかりにずぐっずぐんっ♡♡腰を揺さぶっては…喉膣にカリでゴリゴリ♡擦らせていたり…♡) (2019/1/23 00:35:25) |
| 比那名居天子 | > | 【…はふ♡私も…ね？♡ …と、次のレス辺りで私も寝ておこうかしら…おまんこの方はまた今度、ね？】 (2019/1/23 00:36:17) |
| 東風谷早苗 | > | んﾞぅぅずぅﾞずずっっぅ♥♥んぼろぉぉ♥ぢゅぅっぢる、るぅぅぅぅ♥♥♥(あぁﾞもう、鼻から出ちゃいますぅぅ♥♥鼻水とみるくと幸せなの溢れちゃいますぅっぅ♥♥飲むのもそうだけど、ぢゅるぢゅる吸っちゃってのどちんこぺちぺちカリ首に当てて、そのたびに喉がごきゅんごきゅんってしまっちゃうんですぅ…♥ てんんこさんびも、追加で汁っぽい水みたいの…びゅぅぅぅっぅって噴水みたいにしながら、ミルクの上塗り…♥♥ (2019/1/23 00:42:02) |
| 東風谷早苗 | > | 【あひ…♥ 私も…びゃぁ…力つきちゃって…ごめんなさい…これ…限界かも…♥】 (2019/1/23 00:42:43) |
| 比那名居天子 | > | 【…ふふっ、お疲れ様、早苗♪ 今回はここまでにしましょうか…♡濃厚なお付き合いありがとうね。そして、〆を書く余力もなくてごめんなさいね？ それじゃ、一緒に落ちましょうか♪】 (2019/1/23 00:44:35) |
| 比那名居天子 | > | 【一緒にってことで、私もこのまま落ちるわね。それじゃ、おやすみなさい、早苗。良い夢が見れますように…♪】 (2019/1/23 00:46:49) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2019/1/23 00:46:53) |
| 東風谷早苗 | > | 【はぁい♥おやすみなさぁい…♥】 (2019/1/23 00:54:09) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2019/1/23 00:54:18) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2019/1/24 10:15:53) |
| 古明地こいし | > | お外から見てるひと〜。一緒におしゃべりしよう？キャラを変えることもできるよ〜 (2019/1/24 10:36:13) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2019/1/24 10:52:45) |
| 東風谷早苗 | > | はいっ、お話ししましょうっ♥ あ、こんにちはっ♥ (2019/1/24 10:53:28) |
| 古明地こいし | > | こんにちは〜。えへへ、来てくれて嬉しいよ (2019/1/24 10:53:53) |
| 東風谷早苗 | > | あはっ♥ まだ来ただけですよぅ…でも、嬉しいからなでなでしてあげますねっ♥(帽子の上からぽんぽん♥) (2019/1/24 10:55:47) |
| 古明地こいし | > | んぅっ、えへへ〜…(見上げて無垢な笑みを浮かべ) (2019/1/24 10:56:56) |
| 東風谷早苗 | > | そんな顔しちゃうと…もぅっ♥ダメですよぅ♥(顔をくしゃってして笑いながら、こいしちゃんをお耳をかきかき♥) (2019/1/24 10:58:40) |
| 古明地こいし | > | ふぁぁ、あぅっ、くすぐったいっ…(ぶるっと身震いして、ぎゅっと早苗に抱きつく。すりすりと頬擦りして甘えるように) (2019/1/24 11:00:32) |
| 古明地こいし | > | 【私のプロフ欄のように設定的なものを追加して貰えると嬉しいです〜。面倒なら構いませんよ。 (2019/1/24 11:01:39) |
| 東風谷早苗 | > | 【えっと、お相手によって変えようかと思っていたのでかく意味もないかな〜って… じゃあちょっと書いてみますねっ♪】 (2019/1/24 11:03:05) |
| 古明地こいし | > | 【ありがとうございますっ。キャラはこのままで行きますか〜？ (2019/1/24 11:03:36) |
| おしらせ | > | 守矢諏訪子さんが入室しました♪ (2019/1/24 11:03:49) |
| 東風谷早苗 | > | 【はいっ、とっても可愛いですし大丈夫ですよ〜♥】 (2019/1/24 11:04:12) |
| 東風谷早苗 | > | 【あっ、諏訪子様こんにちはっ♥】 (2019/1/24 11:04:41) |
| 古明地こいし | > | 【了解です。こんにちは〜 (2019/1/24 11:04:57) |
| 守矢諏訪子 | > | 早苗が私のみていないところで凄くふしだらな感じになってるのは気のせいかしらね？（…くぃっとケロ帽のツバを引き下げ、ちょっと目が隠れるようにしながら…はぁっと溜息つきながら…片手はやれやれポーズしつつ。） (2019/1/24 11:05:47) |
| 東風谷早苗 | > | え〜、諏訪子さま手厳しいですぅ……私はちょっと普通な女の子ですよ、気持ちいい事とか…可愛いもの大好きななの当然ですよぅ♪(ちょっと悲しそうにしながらも上ずった声をあげながら笑っていて) (2019/1/24 11:09:43) |
| 守矢諏訪子 | > | 気持ちいいことって断言してる時点で…ちょっと普通ではないって気づかないのかなー。…うん、まぁ私も可愛い♥ものは好きだったりするんだけど。（神様って案外俗っぽい。…なので早苗がこうなってしまうのも…私のせい？なんて眉間に皺をよせて、むむむっと少々考えてしまうかも。） (2019/1/24 11:11:52) |
| 古明地こいし | > | ん〜、私は別にいいと思うけどなぁ。正直な感じ？(ぎゅっと抱きついたまま幼い声のする方向を向けば、その声の主であろう風変わりな帽子をかぶった少女に向けて言い。ねー♪っと早苗に同意を求めてみる。) (2019/1/24 11:12:03) |
| 守矢諏訪子 | > | …。この懐きっぷり、もうまさか手籠めに…？（ねーっ♪なんて仲いい女子高生やら、女子大生やらそんな雰囲気で目配せしあってるのを見ると…手籠めにするのはやいっ。うちの巫女…凄くジゴロ…っ！なんて驚きつつ、ちょっとたじたじしちゃう。） (2019/1/24 11:14:43) |
| 東風谷早苗 | > | お風呂はいったりー…髪の毛あらったり、あっ！あとふかふかのお布団で寝る時とか気持ちよくて大好きですよっ♥ あと…みんなで抱き合うだけでも…気持ちいいですから…ね…♥ 諏訪子様もどうぞぉ…♥(片手でこいしちゃんを支えつつ、諏訪子様に手を伸ばすように腕を広げて) (2019/1/24 11:15:21) |
| 東風谷早苗 | > | こいしちゃん、わかってくれるんですねっ♥うれしいですっ♥(片手で抱いたこいしちゃんのお顔にほっぺすりすり〜♥ ふにふにしたほっぺとほっぺがむぎゅ〜ってなっちゃいます♥) (2019/1/24 11:16:33) |
| 守矢諏訪子 | > | わ、わたしは別にいつでもそういったの出来るだろう？（帰る場所同じなんだし。…でもまぁ…こいしの反対側の腕にすっぽり収まってみるとしようか。…うん、まぁ心地いいし。） (2019/1/24 11:16:41) |
| 古明地こいし | > | はぅわ、柔らか〜い♪(早苗に頬擦りしてもらって嬉しそうな歓声を上げると満面の笑みを浮かべ。) (2019/1/24 11:17:59) |
| 東風谷早苗 | > | ええへ……諏訪子様もかわいいですよぅ…♥(腕の中に来てくれた諏訪子様の肩をしっかり抱えてあげたら、同じようにほっぺをすりすり♥ むぎゅぅー♥) (2019/1/24 11:18:59) |
| 守矢諏訪子 | > | 巫女が神様を可愛い扱い…ッ…あーうー♥（むにぃ♥見た目はロリっ子な私、もちろんほっぺも餅肌なわけで頬すりされるとむにぃー♥やわこい感触を相手に伝えながらもほっぺすられる感触に心地よさそうに…声漏らしちゃった。） (2019/1/24 11:20:36) |
| 東風谷早苗 | > | やぁんっ♥ふたりとも可愛すぎますぅ♥♥♥はふぅ…♥ 早苗とけちゃいそうですよぅ…♥ ん…ぁ…は、ふぅ…♥(ふたりに交互に頬ずりながら、段々と私達3人の間を段々とまとめるようにしていけば……白く濁った…ちょっとだけえっちな吐息、漏れちゃいました…♥) (2019/1/24 11:21:50) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2019/1/24 11:24:23) |
| 小野塚小町 | > | 【お邪魔するよぅ】 (2019/1/24 11:24:53) |
| 守矢諏訪子 | > | …な、なんで早苗はほっぺすりあってるだけでそ、そんな発情してるのっ！？うちの巫女は発情期…？ふ、にゅうっぅ♥（ずりずりっ、ちょっと擦りつくほっぺが熱いぐらい…そして顔が近いから熱っぽい吐息も微かに顔にあたる…ひくんっと鼻を鳴らしてその香りにちょっと蕩けてしまいながらも…♥） (2019/1/24 11:24:57) |
| 古明地こいし | > | えへへ〜、そうそう？私も溶けちゃいそう…♡(まるで幼子が母親に甘えるように、ひしと抱きしめ頬擦りを繰り返し。) (2019/1/24 11:25:00) |
| 古明地こいし | > | 【こんにちは。この前は黙って落ちてしまいすいませんでした (2019/1/24 11:25:17) |
| 小野塚小町 | > | 何やら覗いてみれば楽しそうなことになってるねぇ（ひょいと覗いてはどうするかねと。ま、いいかとそのままサボりを決め込んで入り込んでいき）眼福には違いないからねぇ…面白そうなところには違いない（とんと腰を下ろしてはじゃれあうのを見つめて） (2019/1/24 11:27:58) |
| 東風谷早苗 | > | んもぅ…ふたりのせいですよぅ…♥ こんなに可愛いですもん…♥(あつーい吐息をふたりにふわぁっ♥と吐きかけてしまいながら、下の方……♥ 袴の真ん中でもぞもぞっておちんぽがちょっと張っちゃってきてます…♥ 手も…こいしさんの腰を掴んでお互いの腰を横から密着させたり…諏訪子様もぷにぷにのお腹をがっしり掴んで力強く抱きしめちゃいます…♥) (2019/1/24 11:28:28) |
| 守矢諏訪子 | > | どうも…うちの巫女が真昼間から…このような感じで…ごめんね？（ちらっと今しがた入室してきた人影にご挨拶。）…ん、っぅ♥ちょ、っと早苗そこ、擽ったい…ッ（ぷにんっ。ロリ体系特有のイカ腹の感触、がっしり掴まれてるせいで指が食い込んでちょっとこそばゆい。…身体を少し捩らせて、悶えながら…ぢぃー。袴に視線を落とすと……そのまま小さい片手で軽い反撃…ぎゅむぅ♥根本から鷲掴みながらゆぅっくり尖端に向けて…扱きあげるように擦りたててみせる。…袴におちんぽの形密着して露わになるように。） (2019/1/24 11:31:22) |
| 古明地こいし | > | はぅっ、えへへ…早苗ちゃんノリノリだね〜。んっ、諏訪子ちゃんもすりすり〜♪(ぎゅうっと狭い訳でもないのにすし詰め状態の3人はそれぞれの柔らかい体をむぎゅうとくっつけて楽しんでいる。隣合っている諏訪子の頬がちょうど良い位置にあると、こいしはそのプクッとした頬に自らの顔をひっつけて。) (2019/1/24 11:32:23) |
| 守矢諏訪子 | > | こ、こいしも案外ノリノリだった…ッ！？（ふにゅぅ♥こちら側まで頬を押し当てあれると目をぱちくり、でも悪い気はしないので此方もむにぃ♥っと早苗挟みつつ、大分無理な体勢になりながらも頬を擦り付け返しておこう。） (2019/1/24 11:34:21) |
| 東風谷早苗 | > | はぁ〜い、こんにちは…♥でも、見てるだけでいいんですかぁ…？ほらぁ、かわいいですよぅ、いっしょにあしびましょう…♥(見てるだけな小町さんに目線を送ってはこっち来てはどうですかなんていいながらふたりの体を撫でて) (2019/1/24 11:34:23) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2019/1/24 11:35:16) |
| 小野塚小町 | > | いつの間にやら巫女さんは神様に手を出すくらいになっちまったのかねぇ（くすりと笑っては見つめて、ふぅんと立ち上がって）まぁ面白い事なら混ざってみるのも一興だけれど（巫女も巫女なら神様も神様かなくらいに首を傾げて傍に寄っていく） (2019/1/24 11:36:54) |
| 茨木華扇 | > | あぁ……ずいぶんと久しぶりに覗いてみれば真っ昼間から盛って(部屋の外から聞こえる喘ぎ声、香る雄臭い匂いに顔を赤くしながら入ってきて)全く、獣でももう少し慎みを持ちますよ(壁に背中を預けながら彼女たちの艶姿を眺める) (2019/1/24 11:38:32) |
| 東風谷早苗 | > | あーっ！ふたりだけで頬ずりっこしてるぅ……いいですけどぉ…じゃあぁ…♥ 早苗も参加しますぅ…んっふぁ…♥(諏訪子さまの袴の上からの手つきにふるふると背筋をふるわせつつも、どんどんおおっきくなっていっちゃって……そのうち、隠し切れないぐらいに袴が盛り上がりふたりの顎のところに…ちょん…♥ 手もいつの間にか…ふたりの頭を撫でるようにおいちゃって、無意識にぎゅゅ、ぎゅっって押さえつけちゃってて…♥) (2019/1/24 11:38:37) |
| 小野塚小町 | > | 【いらっしゃいませとさてとどうしましょう？】 (2019/1/24 11:40:22) |
| 東風谷早苗 | > | 【こんにちは〜。 あはっ…♥ みんな来てくれて、早苗うれしいですよぅ…♥ みんな、えっちして気持ちよくなりましょうね…♥】 (2019/1/24 11:40:46) |
| 守矢諏訪子 | > | ひ、んっ…ッ♥（早苗の予想外の大きさのおちんぽに…目をぱちくり。…顎先まで届くなんて…私知らなかった…唐突に出迎える顎の衝撃に驚きつつも…頭を撫でる様に抑えつけられると…袴越しのおちんぽに顔を寄せてしまう）は、むっぅ…ん、れっぅ♥（少しふつうより長い舌…雁首に…くりゅんって巻き付ける様にして…舌で扱きあげながら…尖端くわえてみようかな♥ぢぅ、ぢぅ…って唾液纏わせながらも吸い付いたりしつつ♥） (2019/1/24 11:41:41) |
| 東風谷早苗 | > | 【みんな自由にえっちしていいと思いますよ〜♥♥ 私はぁ…みんなが気持ちよく…あっと、みんなと私が気持ちよくなれるならいいんですからっ♥】 (2019/1/24 11:42:42) |
| 古明地こいし | > | えへへ…あれ？いつの間にか人いっぱいだね。ふふ、そして早苗ちゃんの欲張りそうなものも凄い大きく…♡(目の前で袴を持ち上げ狭苦しそうにする早苗のものを見てクスリと笑い。)あっ、神様舐め始めちゃった…じゃあ私は〜…(顔を上げると早苗と目を合わせてニコリと笑みを浮かべる。そして、その唇を遠慮無く奪ってしまい。) (2019/1/24 11:43:20) |
| 守矢諏訪子 | > | 【ん、まぁ私はそこまで要領よくないから早苗のおちんぽに集中させてもらおうかな。（もう目がぐるぐるまわりそう。人の多さで。）】 (2019/1/24 11:43:43) |
| 茨木華扇 | > | 【えっと、そうですね。小町は大勢でしたい派ですか？】 (2019/1/24 11:44:12) |
| 小野塚小町 | > | 【２－２なら別にいいけれど３－２の感じなら動いてもいいですねぇ】 (2019/1/24 11:44:59) |
| 茨木華扇 | > | 【では、責めの方にお任せします。私はこの人数で入り乱れては厳しいので、その場合は待機していますね】 (2019/1/24 11:47:01) |
| 小野塚小町 | > | 【では動いちゃいましょうか鍵の有無は？】 (2019/1/24 11:47:18) |
| 茨木華扇 | > | 【あっ、動くってそういうことですか。はい、鍵有りで入れます】 (2019/1/24 11:48:53) |
| 東風谷早苗 | > | ひゃぁっ♪ 諏訪子さまぁっ♥ そ、そこぉ、らめですぅ…♥ ひゃ、ひあぁ…ぁ…んぅ…ぷぅちゅぅぅ♥(袴ごと諏訪子様の舌が張り付いてくれば、袴のザラザラの刺激でお口の中でびぐぅんっ♥ってすっごいはねちゃいます…♥ 袴の先からもどんどんお汁が漏れ出して…もう…袴の意味ないぐらいです…♥ それだけビキビキしてるところにこいしちゃんのお口かきたから…もう、半分意識とんだようにむしゃぶりついちゃって…最初から舌をぐちゅゅ♥にゅんっ♥ べろとべろとから見合わせてぢゅくぢゅく唾液を交換……気持ちいいれすぅ…♥) (2019/1/24 11:48:57) |
| 東風谷早苗 | > | 【お二人は愛の巣へってところですね…♥ いってらっしゃいませっ♥】 (2019/1/24 11:49:57) |
| 小野塚小町 | > | 【というわけで３方を残しながら、またタイミングが合えばこちらの方々ともと移動と】 (2019/1/24 11:50:20) |
| 茨木華扇 | > | 【すみません。入り乱れてはまたの機会に。移動しましたので落ちますね】 (2019/1/24 11:51:16) |
| 守矢諏訪子 | > | ひ、らない…ッ♥ん、ぢゅ、るむぅ♥は、むぅ♥ん、れ、っぉ♥ふむっぅ”♥（駄目っていわれてもしーらないっ♥っと…そのまま尖端もごもご口に含みながら頬を窄ませて…♥吸い付き強くしながら器用に舌先を鈴口宛がう…と袴越しから穿り回したり…しつつ…ぢぃー♥キスしてる二人を上目遣いで仰ぎ見て♥） (2019/1/24 11:51:17) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2019/1/24 11:51:20) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2019/1/24 11:51:46) |
| 古明地こいし | > | んむぅっ、んんっ…ちゅっ、ちゅぅぅ…(早苗の獣のような接吻が口の周りをベトベトにし、唾液がぽたぽたと下に垂れてしまい。早苗の体をさらに強く抱きしめ、唇を強く押し付け合い、舌を味わうように絡めて互いの唾液を交換し合うと、すっかりこいしは堕ちたかのように目がトロンと下がって。) (2019/1/24 11:52:53) |
| 東風谷早苗 | > | ングゥゥゥゥっ♥んぢゅぅるぅぅぅつ♥ れﾞっろﾞっ♥んぶぢゅるぅっ…♥♥(諏訪子様の舌使いに、ガクガクと腰が震えちゃって、太腿がきゅぅっ♥ってしまって諏訪子様のほっぺたをつつんじゃます…♥ 今にもでそう出そうっていうぐらいにびくびくおちんぽ震えてて、雄臭が諏訪子様の中にべったりと…染み付くぐらい撒き散らしていっちゃって) (2019/1/24 11:57:11) |
| 守矢諏訪子 | > | ふ、っぶっぅ”♥ん、っぅ”…ぢゅ、ずぅ…ッふ、むっぅ”♥（吸いついてると頬をロックされて急に息苦しい感じ、むわぁ♥っと咥内から鼻のほうへと通り抜ける雄臭さに頭くらくらしちゃう…♥けど…そのまま…咥内でもごもご長い舌を巧みにつかいながら根本から、尖端まで雁首まくるように舌でぐ、ぢゅ、ぐっぢゅ♥生暖かい唾液纏わせながら扱きたてて♥） (2019/1/24 11:59:55) |
| 東風谷早苗 | > | んぢゅぅぅ♥はぶ、ぅっ…ちゅぢゅぅぅっっ♥♥(こいしちゃんの口の中、歯の裏からほっぺの内側から…口蓋とか舌の裏とか…れﾞろんっ♥♥ ってすっごち舐めまわしちゃうんです… 口の中を征服するみたいにして蹂躙していっちゃいます。 頭を傾けて、1番奥深くまで唇を合わせて…ぐぢゃり…♥ぐぢゃぁ…♥ってえっちな音と共に…) (2019/1/24 12:00:03) |
| 古明地こいし | > | んぅっ、んむぅっ…んっ、んんっ…(早苗のあまりに激しい責めに押され気味になって、仰向けに倒れないように早苗の体にしがみつきながら、すっかり口内を蹂躙されきって従順な様子で早苗のキスを受け続ける。こいしの顔は口の周りがてらてらと鈍く光を反射するように唾液まみれとなり、首筋を幾重もの唾液の筋が走っていて。) (2019/1/24 12:03:56) |
| 東風谷早苗 | > | あぐぅぅっ♥んぐっ♥ すわﾞんぢゅるぅぅ…♥しゃまぁっ♥いいいいいﾞいﾞっっっﾞんぢゅぅぅぅぅぅっ♥♥♥( おちんぽめぐれぢゃるうっぅぅ♥♥とれておかしくなﾞぢゃるぅぅぅ♥ 先っぽだけ、ぷっくぅぅっ♥って諏訪子様の口の中いっっぱいに…おちんぽの先っぽ張り付いて…♥♥ どくっっ♥どっくぅぅっっ………♥♥♥ 諏訪子さまの喉に向けて…べったりとしたおちんぽミルク…らしちゃいますぅ…♥♥) (2019/1/24 12:05:26) |
| 守矢諏訪子 | > | ふ、っぶっぅ”♥ん、っぐっぉ…ッ♥ん、ぢゅ、ぞ♥ん、っぇ”♥（濃ゆくて喉にへばりつくような濃ゆいザーメン♥袴から滲み溢れてくるのを啜りこみながらも…嗚咽ならして…♥どろどっろ…口端から飲み切れなかったザーメン溢れさせながら…ゆぅっくりお顔を引いて…離して…ぎゅぽんっ♥）ん、っぶぁ…早苗ちょ、っろだしすぎ…♥（でろぉ♥唾液とザーメン滴らせるように舌を垂らして…悦の入った顔しつつもぢと目向けたら……。）ん、今日は私はこのぐらい…♥後はこいしにまかせるとするよ。（うっぷす…♥ちょっとまだザーメンにえづきながらもゆらぁっとふらつく足取りで退出ー。） (2019/1/24 12:09:07) |
| おしらせ | > | 守矢諏訪子さんが退室しました。 (2019/1/24 12:09:13) |
| 東風谷早苗 | > | ぢゅるぅぅっ…ふぢゅぅぅぅぅぅつりゅぢゅぅぅぅつっっ♥♥♥(射精の瞬間にこいしちゃんの唇にしゃぶりつき直せば、頭を、髪の毛をぐしゃぐしゃにするぐらいに強く掴んで押し付けて行っちゃいます…♥ そして、そのまま送り込んだ唾液を回収するように…吸い上げるちゃいます。送り込んだ唾液がこいしちゃんの口内をずる、ぅぅぅって這いずりまわってそれをくちびるから回収…♥同時にたれてくもったいないのも…唇に端から吸い尽くして) (2019/1/24 12:09:33) |
| 東風谷早苗 | > | 【諏訪子様っ、お疲れ様でーすっ♥】 (2019/1/24 12:10:52) |
| 古明地こいし | > | んむぅっ！！んっ、んぅっ……ぷふっ…♡(頭を掴まれ絶対に離れないよう固定されると、口の中のものを全て吸い出されそうなバキュームに犯され、魂さえも吸い取られてしまったのか全身からくたっと力が抜ける。早苗に体を支えてもらったまま、蕩けた面持ちで早苗を見上げていて。) (2019/1/24 12:13:06) |
| 古明地こいし | > | 【あっ、見落としてた。諏訪子さんお疲れ様です (2019/1/24 12:16:06) |
2019年01月21日 01時02分 ～ 2019年01月24日 12時16分 の過去ログ
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