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「覆面バトルグランプリ(版権)」の過去ログ

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2019年01月14日 02時12分 ~ 2019年01月26日 02時09分 の過去ログ
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シーフ・ザ・ブロンドぐふっ‥…(構えるよりも先に蹴りが入り、その場に再び倒れ込んでしまう) うぅ…‥!しま‥…っ   (2019/1/14 02:12:56)

ソーマライトまだまだ、立ちなさい!(その場に倒れこんだシーフの髪を掴んで、強引に立ち上がらせようとする)   (2019/1/14 02:17:53)

シーフ・ザ・ブロンドはうっ……!いたた……(髪を掴まれ、立たされてしまい) いたたた……は、放してよ……!   (2019/1/14 02:18:38)

ソーマライト離してあげるわ、それ!(離せ、と言われたのでシーフの髪を手放して、さらにシーフの頭を狙ったハイキックを仕掛けようとするが)   (2019/1/14 02:19:42)

シーフ・ザ・ブロンドと、とと……!(急に髪を離され、前かがみに丁度なったところ。そこにハイキックが決まってしまい) きゃあ!   (2019/1/14 02:28:05)

ソーマライトもう終わりじゃないかしら、フォールよ!(ハイキックが決まったシーフを見下ろしながら、ソーマライトはゆっくりとフォールを仕掛けにいく)   (2019/1/14 02:29:14)

ソーマライト【シーフさん、寝ちゃったかな?お疲れ様?】   (2019/1/14 02:44:26)

ソーマライト【っと、失礼!】   (2019/1/14 02:44:44)

シーフ・ザ・ブロンド【すみませんちょっと席外しておりました】   (2019/1/14 02:45:13)

ソーマライト【いやいや、全然大丈夫ですよ】   (2019/1/14 02:45:44)

シーフ・ザ・ブロンドかは……(再びダウンをしたところに、覆いかぶさるようにフォールを取られる) んんっ……!(何とか振りほどこうとするも)   (2019/1/14 02:46:57)

ソーマライトん、くっ…この、暴れないでよ!(振りほどこうと暴れるシーフにソーマライトは何とかカウントを進めようとするが、拘束する力が弱くなっていく)   (2019/1/14 02:50:05)

シーフ・ザ・ブロンドうぅ……!とっとと離れなさいっ…‥(何とか振りほどこうと抵抗するも、その間もカウントが進み焦りが浮かぶ)   (2019/1/14 02:51:10)

ソーマライトあと少しで…くっ!(カウントが2まで進んで、あと少しと言う所で未だに抵抗されたソーマライトは思わずフォールを解いてしまう)   (2019/1/14 02:56:32)

シーフ・ザ・ブロンドはぁ……はぁ……(フォールを解かれたことで、なんとかソーマライトから脱出することに成功し 起き上がる)【すみません、今日はこの辺で…】   (2019/1/14 02:58:08)

ソーマライト【はい、了解です。また次回に…】   (2019/1/14 02:59:46)

シーフ・ザ・ブロンド【すみません、そろそろ睡魔的にも限界なもので…この続きはまた次回お願いいたします】   (2019/1/14 03:00:56)

ソーマライト【はい、私もこのまま寝ます。おやすみなさい】   (2019/1/14 03:01:21)

シーフ・ザ・ブロンド【おやすみなさい】   (2019/1/14 03:01:35)

おしらせシーフ・ザ・ブロンドさんが退室しました。  (2019/1/14 03:01:39)

おしらせソーマライトさんが退室しました。  (2019/1/14 03:02:44)

おしらせプリンセス・カゲロウさんが入室しました♪  (2019/1/17 13:01:19)

おしらせバーチャル・マスクさんが入室しました♪  (2019/1/17 13:03:27)

バーチャル・マスク【お待たせー】   (2019/1/17 13:03:36)

プリンセス・カゲロウ【こちらこそおまたせ、よろしくね】   (2019/1/17 13:08:36)

バーチャル・マスク【かきはじめどうするー?】   (2019/1/17 13:09:00)

プリンセス・カゲロウ【お願い出来る?】   (2019/1/17 13:10:08)

バーチャル・マスク【はーい、ちょっとお待ちねー】   (2019/1/17 13:14:03)

バーチャル・マスクバーチャルマスク、復帰戦はなんと〜 現チャンピオンの!!プリンセスカゲロウさんとのマッチメイクです!!本当だったらアカリドロップの予告をしたいのですが、今回ばかしは生きて帰れるか不安なので控えめにしておきます!!(白いビキニに金髪のポニーテールを揺らしながらリングイン。自らMCを兼ねながら会場のボルテージを上げていき、対戦相手を待ち受ける)   (2019/1/17 13:20:01)

プリンセス・カゲロウあらー、派手な登場ね…どうせだったら、私の登場も派手に演出してくれないかしら(臍や背中が大きく開いたドレスのような衣装を纏い、左にだけ角がついたマスクを被った女性が軽い動作でリングに上がる)   (2019/1/17 13:22:30)

バーチャル・マスク【ごめんなさい、遅れました】   (2019/1/17 13:31:11)

バーチャル・マスクへへー、十分派手な格好だから演出は必要ないと思うんだけどねえ?(苦笑いしながら。しかし相手はかなりの手練れ、飲まれないように気合を入れながら構え直してゴングを待つ)   (2019/1/17 13:32:30)

プリンセス・カゲロウ【大丈夫ですよー】   (2019/1/17 13:32:32)

プリンセス・カゲロウせっかくだから、私をプロデュースしてくれて良いのよ?(と、軽口を叩きながらカゲロウは軽く跳んでタイミングを計り、ゴングが鳴ると同時にバーチャル・マスクへと突進してハイキックを仕掛けようとする)   (2019/1/17 13:40:17)

バーチャル・マスクじゃ、ぶっ飛ばしてもいいってことですよね!(目を輝かせながら。やるからには負けるつもりはないぞとアピールしながら。いきなり飛んできたハイキックに驚きながらもしゃがんでやり過ごそうと)   (2019/1/17 13:45:39)

プリンセス・カゲロウおっと!(ハイキックをしゃがんで避けられたカゲロウ。だが、慌てずに蹴りの軌道を途中で止めて、立ち上がろうとするバーチャル・マスクの首筋を狙って蹴り足を戻すような軌道で踵を打ち込もうとする)   (2019/1/17 13:48:19)

バーチャル・マスクぐっ…!?(一撃目はやり過ごしたが返す攻撃を食らってしまうと軽く頭の中が揺さぶられる威力に驚く。常人であれば一撃KOすらできそうな威力をこれ以上貰わないためにも一歩引きながら出方を伺おうと)   (2019/1/17 13:53:52)

プリンセス・カゲロウ逃がさないわよ、っと!(頭の中が揺さぶられて、一歩引いたバーチャルマスクへと一気に接近しながらお腹を狙った前蹴りを仕掛ける…と、見せかけて、股間を蹴ろうとする)   (2019/1/17 13:55:55)

バーチャル・マスク今度は見切っ…ひゃぁ!?(股間に鈍い衝撃が入れば涙目になりながら。思わず膝からリングに崩れ落ちるとプロレスの試合中ということを忘れて四つん這いに悶絶)   (2019/1/17 14:00:48)

プリンセス・カゲロウあらあら、簡単に倒れちゃあ駄目よ♩(と、バーチャル・マスクにウインクしながら悶絶しているバーチャル・マスクの背中に回り込んで腰に両手を回して、体を持ち上げようとする)   (2019/1/17 14:02:50)

バーチャル・マスク【ごめんなさい、なんか熱っぽくて… 誘っておいてもうしわけたいけど医者行くから一旦中断でもいいかな?】   (2019/1/17 14:13:40)

プリンセス・カゲロウ【ええ、構わないわよ】   (2019/1/17 14:14:06)

バーチャル・マスク【申し訳ない、また会えたらよろしくぅ…】   (2019/1/17 14:16:31)

プリンセス・カゲロウ【ええ、その時はよろしく】   (2019/1/17 14:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プリンセス・カゲロウさんが自動退室しました。  (2019/1/17 14:41:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バーチャル・マスクさんが自動退室しました。  (2019/1/17 14:41:17)

おしらせプリンセス・カゲロウさんが入室しました♪  (2019/1/19 22:40:37)

おしらせマスク・ザ・ハリウッドさんが入室しました♪  (2019/1/19 22:40:40)

プリンセス・カゲロウ【ん、よろしくお願いします。書き出しをお願いしても?】   (2019/1/19 22:41:12)

マスク・ザ・ハリウッド【ではこちらから。】   (2019/1/19 22:42:07)

マスク・ザ・ハリウッド(いつものようにニップレスとTバック姿でリングに上がる)久しぶりの試合ね、オーナーが健在ってことを証明してあげるわ。   (2019/1/19 22:43:51)

プリンセス・カゲロウ相変わらず派手な姿ねぇ…私も一回真似してみようかしら(と、皮肉りながらリングに上がるカゲロウ。軽く首を振りながら、コーナーに寄りかかる)   (2019/1/19 22:45:34)

マスク・ザ・ハリウッド私の真似をするのが好きなのかしら?(さりげなく近づき、コーナーに寄りかかるカゲロウを胸で潰そうとゴング前にぶつかっていく)   (2019/1/19 22:47:36)

プリンセス・カゲロウきゃっ、やってくれるじゃない!(コーナーに寄りかかっていた所を打つかられて、ゴングが鳴る。舌打ちしながら、膝でハリウッドの腹を突き上げようとする)   (2019/1/19 22:50:06)

マスク・ザ・ハリウッド油断する方が悪いのよ、あっ!(離れようとしたところをボディーを狙った膝が胸を突き上げ胸が跳ね上がる)   (2019/1/19 22:53:17)

プリンセス・カゲロウ相変わらず胸が弱いわね!(跳ね上がった胸へと掌底を打ち込もうとする)   (2019/1/19 22:54:05)

マスク・ザ・ハリウッド弱くないわよ…うっ!(胸に掌底を受けロープ際まで飛ばされ早くも片方の胸にダメージが集まり)   (2019/1/19 22:56:01)

プリンセス・カゲロウ反対にもプレゼントよ!(と、吹っ飛ばされたハリウッドを追いかけて走り、勢いよく飛んでドロップキックを反対の胸へ決めようとする)   (2019/1/19 22:59:27)

マスク・ザ・ハリウッドキャアっ!?(ドロップキックがもう片方の胸に当たりミシミシっと音がして、巨大な胸に張りが無くなり始める)   (2019/1/19 23:01:10)

プリンセス・カゲロウ相変わらずねぇ、もーちょっと高い作り物にしなさいよ!(と、笑いながら、ハリウッドの胸を軽く拳で殴る)   (2019/1/19 23:03:57)

マスク・ザ・ハリウッド余計なお世話よ…あっ!(胸を殴られ庇うようにカゲロウに背中を向けて)   (2019/1/19 23:05:10)

プリンセス・カゲロウ逃がさないわよ!(胸を庇うように背中を向けたハリウッドの膝を蹴り、両手を捕まえて背筋を曲げさせて胸を強調した体勢にしようとする)   (2019/1/19 23:07:28)

マスク・ザ・ハリウッドあっ…ちょっと…(胸を突きだすようにされ巨大な胸を観客にアピールするようになる)   (2019/1/19 23:09:07)

プリンセス・カゲロウ今更恥ずかしがる事はないでしょう?それそれ!(笑いながら、ハリウッドの背中を膝で押して体を左右に揺さぶり、胸を揺さぶらせようとする)   (2019/1/19 23:10:23)

マスク・ザ・ハリウッドうるさい…恥ずかしい訳じゃないわよ…(左右に胸を揺らすと重さで苦しそうにして)   (2019/1/19 23:12:34)

プリンセス・カゲロウふぅん、でも苦しそうじゃない(と、笑いながらハリウッドの手を離して、腰に両手を回して体を持ち上げようとする)   (2019/1/19 23:14:24)

マスク・ザ・ハリウッドうっ…離しなさい…(体を持ち上げられて足をバタバタさせる)   (2019/1/19 23:15:50)

プリンセス・カゲロウあら、じゃあ離してあげましょうか?(と言って、足をバタバタしているハリウッドの体を離す素振りを見せて油断させて、一気にジャーマンスープレックスを決めに行こうとする)   (2019/1/19 23:19:34)

マスク・ザ・ハリウッドキャアーーーっ!?(頭からマットに落ち胸で顔が潰される)   (2019/1/19 23:21:44)

プリンセス・カゲロウふふふ、苦しい?自分の胸で潰れて窒息しなさい!(顔が胸で潰れているのを感じて、敢えて、その体勢を維持してハリウッドを自分の胸で窒息させてしまおうとする)   (2019/1/19 23:23:52)

マスク・ザ・ハリウッドんっ…んんーーーっ!(必死に暴れるも抵抗が弱くなり最後は意識を失って)   (2019/1/19 23:25:56)

プリンセス・カゲロウふふっ、気持ちよかったかしら?(笑いながらハリウッドの体を解放する)   (2019/1/19 23:26:38)

マスク・ザ・ハリウッド(少しして意識を取り戻し大の字でマットに倒れ)気持ちよくないわよ…   (2019/1/19 23:28:23)

プリンセス・カゲロウ自慢の胸に潰れて気絶したんだから冥利でしょう?(と、笑いながらハリウッドの胸に座るカゲロウ)   (2019/1/19 23:30:19)

マスク・ザ・ハリウッドもっと柔らかければ気持ちいいんだろうけどね…(座られても跳ね返す元気はない)   (2019/1/19 23:32:15)

プリンセス・カゲロウじゃあ柔らかくすればいいじゃない(笑いながら尻をゆすりつつ笑う)   (2019/1/19 23:33:52)

マスク・ザ・ハリウッド硬い方が威力があるでしょ…そろそろ退いてくれない?   (2019/1/19 23:35:29)

プリンセス・カゲロウしょーがないわねぇ…(と言いながらハリウッドの胸から立ち上がって)   (2019/1/19 23:36:23)

マスク・ザ・ハリウッドさすがチャンピオンね…何も出来なかったわ…   (2019/1/19 23:36:54)

プリンセス・カゲロウ当たり前よ、普通に試合したら当然の結果じゃない(と勝ち誇りながら、しれっとハリウッドのマスクを取ろうとする)   (2019/1/19 23:39:04)

マスク・ザ・ハリウッドそうね…あっ…(マスクを取られローザ・キャニオンの素顔を晒し)   (2019/1/19 23:40:54)

プリンセス・カゲロウもう素顔なんてバレバレじゃない…と、思いついたわ!次の試合は貴方、ニプレスの代わりにマスクを胸に貼り付けて試合をしなさい   (2019/1/19 23:41:55)

マスク・ザ・ハリウッドマスクをどうやって貼るのよ?(ニップレスを見て)   (2019/1/19 23:43:50)

プリンセス・カゲロウテープで貼ればいいじゃない、若しくはニプレスと同じようにすれば?胸が馬鹿みたいに大きいんだからできるでしょ?あ、両側に一つずつよ   (2019/1/19 23:45:01)

マスク・ザ・ハリウッド大事なところが出ちゃいそうだけど…   (2019/1/19 23:46:07)

プリンセス・カゲロウそこは何とか頑張って隠しなさいよ   (2019/1/19 23:47:56)

マスク・ザ・ハリウッド名前はマスク・ザ・ニップレスかしらね?   (2019/1/19 23:48:40)

プリンセス・カゲロウそーねぇ、それが良いわね。次はマスク・ザ・ニップレスに決まりね♩   (2019/1/19 23:49:43)

マスク・ザ・ハリウッドもう顔を隠しても意味ないからね…   (2019/1/19 23:50:26)

プリンセス・カゲロウ………毎回顔を出してれば意味も無いわよね。私もある意味、隠居だし顔を出しても良いんだけど   (2019/1/19 23:51:10)

マスク・ザ・ハリウッドチャンピオンはダメよ、誰かに取られるまではね。   (2019/1/19 23:52:34)

プリンセス・カゲロウま、仕方がないわねぇ…私は我慢ね。貴方とやりたい試合があったり、新キャラ出したいから誰か一人をラウンドガール送りにしたいのよね   (2019/1/19 23:54:08)

マスク・ザ・ハリウッド別に新キャラ追加してもいいし、引退扱いにしたら? 私とやりたい試合?   (2019/1/19 23:56:05)

プリンセス・カゲロウもー、四人もいて新キャラ追加したら、私の脳が追いつかないわ   (2019/1/19 23:56:47)

マスク・ザ・ハリウッドじゃあ引退させるしかないわね。   (2019/1/19 23:57:14)

プリンセス・カゲロウ引退試合して新キャラを出すわ…   (2019/1/19 23:59:03)

マスク・ザ・ハリウッド現役復帰も出来るから、そうしてみたら?   (2019/1/19 23:59:52)

マスク・ザ・ハリウッドとりあえず、私はそろそろ帰るわね、お相手ありがとう。   (2019/1/20 00:02:38)

おしらせマスク・ザ・ハリウッドさんが退室しました。  (2019/1/20 00:02:48)

プリンセス・カゲロウそうしてみるわ、お疲れ様。またよろしくね   (2019/1/20 00:02:59)

おしらせプリンセス・カゲロウさんが退室しました。  (2019/1/20 00:03:02)

おしらせホワイトキャッツさんが入室しました♪  (2019/1/21 10:48:53)

おしらせドクター・ナースさんが入室しました♪  (2019/1/21 10:49:00)

ドクター・ナース【改めて、よろしくね♡】   (2019/1/21 10:49:15)

ホワイトキャッツ【ええ、よろしく。】   (2019/1/21 10:50:04)

ホワイトキャッツ【一応、技のかけ方にも関わるから……おおよその身長をお願いしてもいいかしら?】   (2019/1/21 10:50:41)

ホワイトキャッツ【私は148cmよ。】   (2019/1/21 10:51:01)

ホワイトキャッツ【ご、ごめんなさい、149。】   (2019/1/21 10:51:49)

ドクター・ナース【私は……と、175cmね。】   (2019/1/21 10:51:53)

ホワイトキャッツ【ありがとう。……大分、差があるわね。書き出しは、どちらからする?】   (2019/1/21 10:52:59)

ドクター・ナース【NGの確認もさせて貰ってもいいかしら? 私はスカグロがNGね。それと、一応、確認しておくけど、私のことはある程度知っていて、過激な攻撃は大丈夫ってことでいいのかしら?】   (2019/1/21 10:53:40)

ドクター・ナース【背後的に問題なければ、白猫ちゃん自身がしってるかどうかは、どうでもいいけど♡】   (2019/1/21 10:54:25)

ホワイトキャッツ【NGは共通よ。……過激の度合いにもよるわね。でも、それを言ったら面白くないのも事実……分かったわ、背後的には問題ない。ちなみに、私はあなたの正体について全く知らないわ。】   (2019/1/21 10:56:23)

ドクター・ナース【まあ、正体についてはどうでもいいわ。それじゃ、先をお願いしてもいいかしら?】   (2019/1/21 10:57:53)

ホワイトキャッツ【どこからすればいいかしら…入場から、やってみるわね。】   (2019/1/21 10:59:09)

ドクター・ナース【うふふ、それじゃ、待ってるわね♡】   (2019/1/21 10:59:47)

ホワイトキャッツ【ええ、…その、よろしくね。】   (2019/1/21 11:00:21)

ホワイトキャッツ(コーナーの花道の先から、ガウンを肩にかけ…一人の少女が現れる。毅然と誇り高く、花道を歩き…リングインの前に、客席を向いて一礼。真面目すぎるほどの所作からガウンを脱ぎ捨て、ロープを飛び越えてリングイン。すたっ、と着地するその様からは、体格に似合わない気品のようなものが感じられる。   (2019/1/21 11:05:07)

ドクター・ナース(入場門から人影が姿を現すと、紫とピンクのスポットライトに照らし出される。淫靡な照明と音楽を背に、モデルのようなキャットウォークで入場するドクター・ナース。その後ろからゴトゴトという重い音が響く。ドクター・ナースの後から現れたのは、大きな三角木馬だった。際どいボンデージファッションに身を包んだ数人の女性に押された三角木馬を引き連れながら、リングへと進むドクター・ナース。まるでロープに股間を擦り付けるように跨ぎながらリングに入る)チャオ、お待たせ♡ 貴族様と言えば、やっぱり乗馬よね。取って置きのお馬さんをプレゼントしちゃうわね。気に入ってくれるとイイんだけど♡   (2019/1/21 11:09:38)

ホワイトキャッツな、なっ、何よそれ!?ふ、ふざけないで、誰がそんな馬に乗るのよ!(現れたナース……の入場のしかたも恥ずかしかったけど、それより何より、後ろについてくるものに赤面し、素になって叫んでしまい。一瞬で狼狽して) き、気に入るわけないでしょう!?   (2019/1/21 11:17:04)

ドクター・ナースあら、そう? まあ、乗ってみれば、案外気に入るかもよ?(狼狽するキャッツにくすくすと笑いながら、リングの中央に進み出ると、握手の手を差し出す)   (2019/1/21 11:18:54)

ホワイトキャッツふ、ふざけないで!乗ったりしないわ、あ、あれには……(とうとう顔を赤くしながら、そっと手を握って)   (2019/1/21 11:32:40)

ドクター・ナース(真っ赤になったキャッツに、ぞくぞくするような嗜虐心に身を震わせ、たまらず仕掛けるつもりのなかったゴング前の奇襲を仕掛ける。手を握ろうとするキャッツの手首を掴み、無防備な股間に膝蹴りを捩じ込みに行く)   (2019/1/21 11:36:42)

ホワイトキャッツっ、はぐっ!?(全く予想外の攻撃に、なんの対処もできない。目を見開き、膝が股間にめり込む。……股間を押さえながら、その場にくずおれて…)あ、あっ、あ……!!なんで、ま、まだ、ゴング……あ、あぁあ……!!(股間を押さえてうずくまったまま、ぴくぴくと震え、目に涙を浮かべて。)   (2019/1/21 11:40:39)

ドクター・ナースあら、ゴメンなさい、つい手が出ちゃった♡ ま、ゴング前の攻撃くらいいいでしょ? 私、ヒールなんだし……(うずくまったキャッツに、覆い被さるように胴に手を回すと、強引に持ち上げてパワーボムで真っ逆さまに叩き付けようとする)ね♡   (2019/1/21 11:44:08)

ホワイトキャッツう、うあっ、ひ、卑怯よ、正々堂々……ぐぅううっ!?(痛む股間をナースに押し付けてまで、細い足をナースの頭に絡めて。可能な限り強く締め付け、腹筋で体を起こしてさらにきれいな受け身。……そこまでやっても、背骨がきしむ。股間の痛みはまだ抜けず、それでも最善を尽くそうと)は、はっ、あ……か、完全に……頭に来たわ…!あなたみたいな卑怯な相手に、絶対に負けない……!(股間と背中の痛み、足を巻き付けることへの羞恥……ナースを鋭く睨むその目に、涙をにじませて)   (2019/1/21 11:51:18)

ドクター・ナースあらあら、お手本みたいな受け身。優等生ちゃんね♡ じゃあ、こういうのも学校で教えてくれた?(咄嗟に頭に足を絡め、綺麗に受け身を取ったキャッツに、逆にマットにその脚を押さえ、顔に押し付けられた股間にぬるりと蛭のような舌を這わせようとする)   (2019/1/21 11:57:12)

ドクター・ナース【逆にマットにその脚を押さえ】⇒【逆にマットに押さえ付けたままその脚を掴み】   (2019/1/21 11:57:52)

ホワイトキャッツひ、ひぅっ……ちょっ、これ、格闘技じゃ……!あ、あっ、あんっ、んんっ……!(温かい、滑った感触が股間を這う。慌てて抜け出そうとして足をばたつかせるも、足は押さえつけられていて……レオタードのようなコスチュームの奥で、ひくんっ、と何かが震える……)っだあぁあ!!(とそこで、体ごと強引にひねって上下を入れ換えてしまおうと狙う。…まだ、闘争心は折れていない。)   (2019/1/21 12:04:55)

ドクター・ナースきゃっ(ぴくりと身を震わせた瞬間、キャッツの身体が素早く捻られ、あっという間にひっくり返される。逆にマットに仰向けに倒され、胸の上に跨られるマウントの体勢を強いられる)あら、自分から上になりたいの? うふふ、積極的なのね♡   (2019/1/21 12:09:49)

ホワイトキャッツそんなことをいってられるのも今のうちだけよ……!(股間をこの相手に晒すのは危ない。その思いから、なんとか膝を抜こうとして。頭を押さえつけ、強引に引き剥がしてしまおうと…)   (2019/1/21 12:14:19)

ドクター・ナースあら、お楽しみタイムはもうおしまい?(マウントからの攻撃を警戒していたが、むしろこの体勢を嫌がって離れようとするキャッツに、離れるに任せて身を起こす。ぽんぽんと服の埃を払いながら立ち上がると)さ、どんどんイキましょう?(そう言って、にぃっと笑う)   (2019/1/21 12:19:25)

ホワイトキャッツも、もう不意打ちは食らわないわ!二度と、あ、あんな攻撃……!(歯軋りしながら、ナースを睨み…少し、内股になっていて)こ、 ここからは…格闘!はぁ!! (威勢のいい声とともに、大きく踏み込む掌底を放つ。狙いはナースの顔……と見せかけて、一瞬遅らせてもう片方の手で腹部を狙って。)   (2019/1/21 12:25:19)

ドクター・ナース……っと♡(大きな踏み込みから顔への掌底。すっと身体を仰け反らせて躱そうとしたところに、裏をかくように腹に一撃を加えられる)ぐっ……!!(予想外の攻撃を受け、体勢を崩してマットに尻もちを付く)   (2019/1/21 12:33:54)

ホワイトキャッツやぁあっ!!(足を出したくない。絡まれたら寝技………寝技なのかしら?に持ち込まれる。しかし、体重をかける技を出したい……素早く背を向け、肘を突きだしてそのまま倒れ込む。たっぷりと体重の乗ったエルボードロップを仕掛けていって)これで……どう!?   (2019/1/21 12:41:22)

ドクター・ナース(倒れたところに追い討ちのエルボードロップ。小さな体躯とは言え、充分に体重ののった肘が、ナースの腹に鉄槌のように突き刺さる)あぐっ!!(見事に決まったエルボードロップに腹を押さえて、苦痛に顔を歪める)   (2019/1/21 12:45:14)

ホワイトキャッツまたまだぁっ!…私をえらい目に合わせてくれたんだもの…この技を、あなたにも使うわ!よ、よくもっ、不意討ちで辱しめて……!!(小柄な体で、ナースを持ち上げようとして。高い高いするように、足を下にして……羞恥と怒りに顔を歪めて、ぐぐぐぐっ……!と持ち上げて)   (2019/1/21 12:50:24)

ドクター・ナースくっ……!!(三十センチほどもある体格差をものともせず、ナースをぐいと持ち上げに掛かる。腹の二連撃が効いたのか、為すがままに持ち上げられてしまう)   (2019/1/21 12:54:03)

ホワイトキャッツ食らいなさい…私を辱しめた相手にしか、この技は使わないわ!せぇ…………のっ!!(片ひざを立てて座り、ナースの股間をズドン!とその上に落とす。ウィンドボーイにも使ったマンハッタンドロップを、ナースに叩きつける。)はあぁああ!   (2019/1/21 12:56:40)

ドクター・ナース【ゴメンなさい、ちょっとお昼の時間になっちゃったわ。一度、中断でいいかしら?】   (2019/1/21 13:06:09)

ホワイトキャッツ【いいわ、次の時間は決めておく?それとも、会ったらする?】   (2019/1/21 13:08:19)

ドクター・ナース【二時から再開でいいかしら?】   (2019/1/21 13:08:37)

ホワイトキャッツ【分かったわ、二時からね。じゃあ、そのくらいまで解散…かしら。】   (2019/1/21 13:09:09)

ドクター・ナース【一度、抜けるわね。それじゃ、一時間後に♡ チャオ♡】   (2019/1/21 13:09:42)

おしらせドクター・ナースさんが退室しました。  (2019/1/21 13:09:48)

ホワイトキャッツ【ええ、また。午後からも、よろしくね。】   (2019/1/21 13:11:31)

おしらせホワイトキャッツさんが退室しました。  (2019/1/21 13:11:33)

おしらせドクター・ナースさんが入室しました♪  (2019/1/21 13:52:05)

おしらせホワイトキャッツさんが入室しました♪  (2019/1/21 13:52:09)

ドクター・ナース【ただ今♡ さ、続きを始めていいかしら?】   (2019/1/21 13:52:54)

ホワイトキャッツ【ご、ごめんなさい。少し遅れそう…!】   (2019/1/21 13:54:04)

ドクター・ナース【どれくらいになりそうかしら?】   (2019/1/21 13:54:24)

ホワイトキャッツ【おそらく、長くても30分ほど……】   (2019/1/21 13:55:02)

ドクター・ナース【了解、待ってるわね♡】   (2019/1/21 13:55:15)

ホワイトキャッツ【ごめんなさい、できるだけ早く戻るわ…!】   (2019/1/21 13:55:35)

おしらせホワイトキャッツさんが退室しました。  (2019/1/21 13:55:37)

ドクター・ナース【ごゆっくり♡】   (2019/1/21 13:55:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドクター・ナースさんが自動退室しました。  (2019/1/21 14:15:59)

おしらせドクター・ナースさんが入室しました♪  (2019/1/21 14:16:37)

おしらせホワイトキャッツさんが入室しました♪  (2019/1/21 14:25:19)

ホワイトキャッツ【ごめんなさい、もう大丈夫よ。】   (2019/1/21 14:25:38)

ドクター・ナース【あら、お帰りなさい♡ それじゃ、再開しましょ♡】   (2019/1/21 14:26:42)

ドクター・ナースその勢いは買うけど、もう少し、冷静でいるべきね♡(キャッツの連続攻撃に為すがままになっていたはずのナース口から、不意に冷静な言葉が吐き出される)冷静なアナタなら、ワールくんとの体格差くらい計算に入っていたはずよ。ねぇ、そうでしょう?(ナースの長い脚が、キャッツの膝が股間に届く前にマットを踏みしめ、股間への一撃を押し止める)体格差のある相手なら、それなりな掛け方をしないとね(そう言ってキャットの両脚を、太腿からすくい上げ、座ったような体勢で抱えると、長身を最大限に生かし、小柄なキャッツの身体を高々と持ち上げて、逆にマンハッタンドロップで叩き落としに掛かる)こういう風に、ね♡   (2019/1/21 14:28:21)

ホワイトキャッツ【ええ、続きをよろしく。】   (2019/1/21 14:28:31)

ホワイトキャッツっ、な、なんでーー(そこそこのダメージを負わせたと思っていた相手から、冷静な一言。マンハッタンドロップは決まらず、あっという間に持ち上げられてしまう。…暴れて振りほどこうとするも、明らかに手遅れで…)っ、ーーーーーーー!!(息が詰まるほどの一撃が股間に入り、たまらず膝を転がってマットにのたうち回って)あ、あっーー、かはっ、あ、あっ、あああ……!!   (2019/1/21 14:33:07)

ドクター・ナースああ、いい声。ぞくぞくしちゃう♡(悲鳴を上げてのた打ち回るキャッツを楽しげに眺めると、後ろから髪を掴んで引き擦り起こす。そして、両手で股間を押さえるキャッツの肩から、真っ白な水着の肩紐をするりとずらし、両腕を巻き込むようにして胸元を晒け出させようとする)ほら、その綺麗な胸を見せてちょうだい♡   (2019/1/21 14:39:44)

ホワイトキャッツ【膝を転がって→膝から転がり落ちね。】   (2019/1/21 14:39:57)

ホワイトキャッツい、あっ、か、髪を引っ張らないで……!(覆面から少し覗く髪を引かれ、それでも深刻すぎるダメージを負った股間しか押さえていられない。)あ、あっくぅ……はあ、はあ、いやっ、やめ、て…!(尊厳にかけて、股間を押さえる手を片手にし……もう片方の手で、必死に胸を隠そうとして)   (2019/1/21 14:45:48)

ドクター・ナースあら、綺麗♡ うふふ、まだ青い果実って感じがたまらなくいいわぁ♡(股間を押さえながらも、何とか胸を隠そうと抗うキャッツを座らせると、背後から組み付き、その両脚に足を絡めて、内側からぐいっと押し広げるように股を開かせにいく。同時に、露わになった両胸を責め立てに行く。片手で隠そうとするキャッツをあざ笑うかのように、隠しきれない方の乳首を指で引っ掻くように転がして、執拗に責め立てていく)ふふ、こっちがいいの? あら、こっちの方が感じちゃうのかしら?   (2019/1/21 14:56:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ホワイトキャッツさんが自動退室しました。  (2019/1/21 15:06:28)

おしらせホワイトキャッツさんが入室しました♪  (2019/1/21 15:06:34)

ホワイトキャッツや、やめて、見ないで……!(股間を広げられると、執拗な股間への攻撃に布が食い込み…キャッツの、コスチュームの奥にある「筋」を浮き立たせてしまう。キャッツが逃れようと暴れれば暴れるほど、食い込みは更に増していき……)あ、あっ、そっち、だめっ……そ、そっちもだめっ…!や、やめて、私の胸で遊ばないで……んんっ、あ、あんっ!?(隠していない胸を弄ぶ手を引き剥がそうとするも、どうしても片方の胸が空く。そこを的確に責められ、電流のように快感が体を走って…抑えきれず、甘い声をあげてしまう)   (2019/1/21 15:12:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドクター・ナースさんが自動退室しました。  (2019/1/21 15:16:21)

おしらせドクター・ナースさんが入室しました♪  (2019/1/21 15:16:28)

ドクター・ナースこっちの方はどうかしら?(両の乳首をじわじわと責め立てつつ、熱い吐息を吐き出すその白い首筋につぅっと舌を這わせにいく。荒い息を吐き出す度にひくひくと震える喉を、ぬめる舌先をゆっくりと上下させ、キャッツを快楽に蕩かそうとする)   (2019/1/21 15:20:05)

ホワイトキャッツふ、ふぁあ……っあ………!あ、あっ…はぁっ、はぁ……あ、うぁ……っ…。(執拗な責めとは違う、首筋へのぞくぞくする責め。じわじわ責め立てられ、今までの押し寄せるような快感とは違う。蕩けさせるような快感が、だんだん、悲鳴に近かったキャッツの声を甘くしていき……しかし、ここで最後の抵抗。今なら、体格で勝るナースの頭が自分の頭より低い。最後の力を振り絞り、頭突きを繰り出そうとしていて)   (2019/1/21 15:35:44)

ドクター・ナースあいたっ!!(もはやとろとろに蕩けたと思われたキャッツの不意の反撃に、咄嗟に躱しきれず、蛇のように絡み付いたナースはキャッツを放し、後ろに一回転、転がるようにして立ち上がる)ん、もう。いいところだったのに♡   (2019/1/21 15:40:03)

ホワイトキャッツだ、黙りなさい…!(通常の格闘で一瞬隙を見せるとこの責め。肩で息をし、頬を上気させながらもどうにか立ち上がる。通常の格闘でもきつい、といって、寝技で闘うのは……)む、無理よ、私には無理……!(頭を抱えて、首をぶんぶん振って。)……逆に絡み付いて、動きを封じる以外に、手はないの……?(あくまで関節を極めるだけだが、それ以外に勝ち目はない…何より、キャッツの股間のコスチュームに、うっすらと染みが浮かんでいる。もう一度組み敷かれれば、試合どころではなくなってしまう可能性が高い。)……くっ……!!(苦悶の表情を浮かべながらも、身を低くし、再びナースへと挑んでいく。)   (2019/1/21 15:49:32)

ドクター・ナースまだ諦めない眼、素敵よ♡ その眼が絶望の色に染まって、快楽に蕩けていくのを見るのがたまらなくイイの♡(鎌首をもたげる蛇のように、瞳を爛々と光らせ、ちろりと舌で唇を舐める)さあ、おいで。子猫ちゃん♡ アナタのその意地ごと丸呑みにしてあ・げ・る♡(不敵な笑みを浮かべつつ、キャッツが近づいてくるのを待ち受ける)   (2019/1/21 15:55:34)

ホワイトキャッツくっ、無駄よ…白猫の誇りは折れない!ゆ、許さないわ、志を折ることだけは!(瞳を楽しげに光らせるナースに……少なからず戦慄を覚えるが、誇りをもってそれを押さえ込む。今度はスライディング……と見せかけ、ナースの目の前で突進の勢いを殺さずスピン。足払い…も、実はフェイント。足払いをかける瞬間軸足を伸ばし、腹部にスライディングの勢いとスピンの遠心力がたっぷり乗ったキックを放つ。)   (2019/1/21 16:02:45)

ドクター・ナース――――なんで。アナタ、さっきそう言ったわね。なんでって、それはね―――(すうっと細められたナースの瞳がぎらりと光る)見えているからよ。アナタの動きが手に取るように、ね♡(微動だにせず、射抜くような視線だけがキャッツの動きを追従する。スライディング――――そして足払い――――からフェイントを掛けた回し蹴り――――)いい動きよ。ホント、もったいないくらい……。ここで壊しちゃうのがもったいなくなっちゃいそう♡(勢いの載った鋭い回し蹴りをがしっと腕で受け止めると、すかさずキャッツの軸足に足を絡ませ、受け止めた蹴り足に両腕を絡ませ、引き擦り倒しながらレッグスプリットに絡め取りにいく)   (2019/1/21 16:14:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ホワイトキャッツさんが自動退室しました。  (2019/1/21 16:22:48)

おしらせホワイトキャッツさんが入室しました♪  (2019/1/21 16:22:56)

ホワイトキャッツそ、そんな、バカなーーーっ、きゃああ!?(これほどの攻撃を、あっさりと受けられた。引きずり倒される。おかしい。動きに迷いが無さすぎる。……ま、まさか本当に、相手の動きが分かる……?なら……)あ、遊んでいた、のね……!私の頭突きも、私のエルボードロップも……かわせるくせに、わざと、当たって…希望を抱く私を、嘲笑っていたのね……!!(目に炎でも宿らんばかりに睨み付け、しかし、足を開かされると……)ん、んっ、はぁ、はぁ、はぁあっ……! (羞恥と怒りに、歯がみすることしかできない。そうしているあいだにも、足はどんどん、開かれていき…)   (2019/1/21 16:29:41)

ドクター・ナースあら、だって――――どうせなら希望から絶望に逆落としにされた方が、絶望も色濃く映えるでしょ? 今のアナタみたいに♡(悪魔のように笑いながら、キャッツの両脚を真一文字になるまで開かせると、さらに自らの身体を反らせ、ぐいぐいと勢いをつけて股裂きにして責め立てる。限界まで股を開かせ、あられもない格好を強いられる屈辱と、股裂きの苦痛にのた打ち回るキャッツの悲鳴をたっぷりと堪能し、嗜虐心に頬を上気させ、身を震わせる)ああ、いいわ……。もっといい声で鳴いてちょうだい♡   (2019/1/21 16:38:40)

ホワイトキャッツあ、あ、ぁぁああぁああ……!!くっ、ぐ……きゃあああ!?(キャッツの悲鳴は痛々しいものに変わっていき、背筋を反って苦悶に顔を歪める。……が、股を裂かれようとしているのにまだ暴れる。余計に股関節が広げられ、痛みが増すだけなのだが…しかし、悲鳴をあげながらなおも抵抗する。)あ、あきらめ、ない……!あきらめないわ、最後の、最後まで……ぎっ、ぐっ、あ、あぁあぁああ……!!   (2019/1/21 16:47:11)

ドクター・ナースそうよ、うふふ、最後まで抗ってちょうだい♡(苦痛の悲鳴をたっぷりと堪能すると、股裂きを緩め、今度はその無防備に開かされた股間に手を這わせに行く。コスチューム越しに股間を割れ目を指でなぞり上げると、その端にある敏感な突起を指先で引っ掻くようにして弄繰り回していく)ふふ、乳首もいい感じだったけど、こっちの方はどうなのかしら?   (2019/1/21 16:52:09)

ホワイトキャッツく、くっ、くぅ……!言われなくても……(緩んだ瞬間、しめた、と力を入れようとするも……股間に、手が這い。なぞりあげられ…)は、はっ、はっ……んんんっ!!(口をおさえ、震えながら……どうにか声を出すまいとして。くぐもった声が、それでもそれでも漏れてしまう。)は、はっ、はぁ、はぁ………あぁぁあぁああ………っ……!!(敏感な突起を弄ばれると、力が入らず……荒い息をつき、悲鳴とも嬌声とも取れる声を漏らしながら、びくびく震えていて…反撃のチャンスは、もう残っていない。)   (2019/1/21 17:07:48)

ドクター・ナースねえ、白猫ちゃん、乳首とここと、どっちがイイの?(敏感な突起を弄びながら、問いかける)一番イイところで、気持ちよくしてあげる♡ ほら、教えてちょうだい♡(もはや完全に抵抗の色の消えたキャッツを、じわじわと嬲るように弄んでいく)   (2019/1/21 17:13:39)

ホワイトキャッツそ、そっ、ち……い、今っ、触ってる、とこ、ろ…… !あ、あっはぁ、そ、そこっ、 それ……!!(吐息を漏らしながら、ナースにしか聞こえない小声。快感から来る涙が混じって、涙声になりつつ)い、いやぁっ、勝ちたいっ、負けられない、で、でもっ、でもぉ……っ、き、気持ち、いい……!   (2019/1/21 17:21:23)

ドクター・ナースふぅん……それじゃ、こういうのはどうかしら?(するりとコスチュームの股間に手を忍び込ませ、割れ目の中に長い指をずぶりと沈めていく。既にヌルヌルとぬめりを帯びた割れ目を、大きなストロークで指を出し入れしながら、下腹の中を大きく掻き回して、キャッツの快楽を引き擦り出そうとする)   (2019/1/21 17:25:19)

ホワイトキャッツあ、あっあぁ!?(腰をがくがくと痙攣させ、ぐしよぐしょの割れ目が、ぎゅぅううっ、指と締め付けて)は、はっあ……だ、ダメ、そこはダメ、 くるっ、きちゃう⇒……!!   (2019/1/21 17:33:14)

ドクター・ナースはい、お預け♡(きゅうっと締め付ける割れ目に、絶頂の前兆を察し、ずるりと指を引き抜く。溢れかえるような快楽の波にびくびくとわななくキャッツの身体が静まる頃合いを見計らう)それじゃ、こっちの方はどんな感じかしら?(と、今度はするすると指を滑らせ、普通なら決して指が捩じ込まれることのないところ――――後ろの穴にヌメる指をずぶずぶと捩じ込みにいく)   (2019/1/21 17:36:58)

ホワイトキャッツは、はっ、はっ、あ………んんっ、……っ、な、なんでっ、どうして…… (体は落ち着いても、心も頭もそうはいかない。甘い刺激に絶頂を寸止めされ、ふるるっ)   (2019/1/21 17:41:34)

ホワイトキャッツ【ご、ごめんなさい、まだ途中。】   (2019/1/21 17:41:47)

ホワイトキャッツふるるっ……と体を震わせ…と同時に、後ろの穴を犯されようとしていることに気づいて)や、やめてっ、汚い、いやあっ、そんなところ、弄ばれたら……!!ふ、ふぁっ、んあ、つっ……!(お尻に力を入れ、指をねじ込まれまいと体をよじり)   (2019/1/21 17:45:34)

ドクター・ナース覚えたら病み付きになるわよ♡(何とか身を捩って抵抗するキャッツに、ぐいと両脚を開かせて押さえつけると、有無を言わさずヌメる指を捩じ込み、初めて感じる肛虐の感覚をじっくりと擦り込んでいく)ほら、お尻を掻き回されて悦んでるアナタに、みんな大興奮よ?(会場のオーロラビジョンには、ここぞとばかりに大股開きにされ、後ろの穴を犯されるキャッツの姿が大写しに映し出され、貞淑な乙女のあられもない姿に、会場から歓声が津波のように轟く)   (2019/1/21 17:53:10)

ホワイトキャッツう、うそっ、うそ……!あ、あっ、か、はーーーっ。(ずいぶんと軽い……何でもないことのように、力をいれてひくつく後ろの穴は、犯されてしまう。不浄の、汚い場所を、じっくり可愛がられて……オーロラビジョンいっぱいに広がる、お知りを指で可愛がられてがくがくと腰を浮かしてしまう少女……卑猥そのものであり、今までみたことのない自分に涙を流した。)み、みないでっ、喜ばないで……やだあっ、お、お尻の穴で、っ、み、皆に見られて負けるのなんて……あ、あああっ、く、屈辱っ、屈辱、そのもの……!!(屈辱。その一言が、なぜか背筋を快感になって、駆けた…そんな気がした。)   (2019/1/21 18:07:08)

ドクター・ナースあら、そんなに気にいったのかしら? それじゃ、ここでイッてみる?(屈辱と羞恥に打ち震え、キャッツの頬に零れ落ちた涙が、ナースの嗜虐心を煽る。ぞくぞくする快感にぶるっと身を震わせると、キャッツの後ろの穴に捩じ込んだ指を大きく動かし、直腸の中を激しく掻き回していく)さあ、お尻でイクところを、皆に見せてあげてちょうだい?(残った指でぐいとコスチュームの股間をずらし、キャッツの割れ目を露わにすると、指の動きを次第に早め、淫らな音を立てて後ろの穴を突き上げ、キャッツを快楽の頂点に追い込んでいく)さあ、イッちゃいなさい。皆の見てる前で、ね♡   (2019/1/21 18:17:45)

ホワイトキャッツあっ、いやぁ!?いや、だめ、お尻で気持ちよくなるなんて……ぁぁあぁああああぁああ!!?(後ろの穴を、激しく弄られ……キャッツの意思とは無関係に、会場中に響き渡るような、上ずった声を出してしまう。指でぐちゅぐちゅとかき回されると、おしりがあむあむと、ナースの指を咥えるようにうねる。……しかしそれすら、びくんっ、びくんっ、と震え始めて…) い、いやあっ、くるうっ、いや、いやっ……!だめ、だめっ、お尻でなんて、お尻でなんていやぁぁぁあぁぁああ!!(首を振り、真っ赤になって……涙目で訴えながらも、体は後ろの穴で、一番気持ちよくなって……ずらしてみんなの目にさらされた割れ目から、ぷしゃああああ………!!と潮が吹き出る。スクリーンでは股間が大映しになり、いまだに潮をふく股間に、観客の勢いは最高潮に達した)   (2019/1/21 18:31:26)

ドクター・ナース(絶頂の瞬間、ぎゅうっと指を咥えこむような強烈な締め付けに、満足そうに笑みを浮かべると、ナースはようやくキャッツを股裂きの体勢から解放する)さて、それじゃあ、次は……と(お尻の穴でイかされ、ぐったりとなったキャッツを後ろから引き擦り起こすと、悠々とコブラツイストの体勢に極めてしまおうとする。糸の切れたようなキャッツの腕を取り、コスチュームの肩を完全に脱がせ、上半身を完全に裸にし、強引に立たせて後ろから絡み付くように極めにいく)   (2019/1/21 18:44:45)

ホワイトキャッツあ、あっ……あぁっ、はぁ、っ…はぁ、はぁ…(大股を広げ、潮を撒き散らすようにしてマットに倒れていて。ときおり、お尻や割れ目がひく、ひくんっ、と動いて。まるで糸の切れた操り人形のように、力が入らず……だらん、と体が垂れて   (2019/1/21 18:49:36)

ホワイトキャッツ【えっと、ごめんなさい。まだ続きそう?そろそろ、時間が…】   (2019/1/21 18:50:12)

ドクター・ナース【私はもう少し楽しむつもりだったけど、アナタが限界なら終わりにしてもいいわよ? 続きにしてもいいけど、お任せよ♡】   (2019/1/21 18:52:20)

ホワイトキャッツ【そうね……その、次の目処もたたないから…終わりでよければ、お願いしたいわ。】   (2019/1/21 18:53:21)

ドクター・ナース【あら、残念♡ それじゃ、アナタのターンは終わりでいいのかしら?】   (2019/1/21 18:54:50)

ホワイトキャッツ【そう、ね。引き渡すわ。ごめんなさい、最後までいられなくて。…そ、その、楽しかった……わ。】   (2019/1/21 18:55:42)

ドクター・ナース【あ、ええと、そういうことじゃなくて】   (2019/1/21 18:56:26)

ドクター・ナース【描写が途中だったから、私が続けていいのかなってことで、時間がないなら一応、続きにしましょ?】   (2019/1/21 18:57:39)

ホワイトキャッツ【あ、ええと、それは大丈夫よ。わかった、続きにするわね。】   (2019/1/21 18:58:26)

ドクター・ナース【尻切れトンボはちょっと、アレだしね。それじゃ、長い時間ありがと♡ とっても素敵だったわ】   (2019/1/21 18:58:50)

ドクター・ナース【また、会えた時に続きをしましょ♡】   (2019/1/21 18:59:26)

ホワイトキャッツ【うん。そうね。今日はお疲れさま。続きを楽しみにしているわ。】   (2019/1/21 19:00:42)

ドクター・ナース【それじゃあね、チャオ♡】   (2019/1/21 19:00:56)

ホワイトキャッツ【うん、お疲れさま。】   (2019/1/21 19:03:21)

おしらせホワイトキャッツさんが退室しました。  (2019/1/21 19:03:24)

おしらせドクター・ナースさんが退室しました。  (2019/1/21 19:03:27)

おしらせソーマライトさんが入室しました♪  (2019/1/21 23:20:35)

おしらせシーフ・ザ・ブロンドさんが入室しました♪  (2019/1/21 23:21:07)

シーフ・ザ・ブロンド【では、改めまして】   (2019/1/21 23:22:46)

ソーマライト【改めてよろしくお願いします…次は私から?】   (2019/1/21 23:23:11)

シーフ・ザ・ブロンド【今ログみたけどそうね】   (2019/1/21 23:23:59)

ソーマライト【じゃあ、ちょっとお待ちください】   (2019/1/21 23:25:48)

ソーマライトはぁ、はぁ、あと少しだったのに…!(あと少しの所でフォールを解かれてしまったソーマライトは舌打ちしながら息を吐きつつ起き上がる)   (2019/1/21 23:27:30)

シーフ・ザ・ブロンドはぁ……はぁ……危なかった……(腰を落としながら、起き上がったソーマライトをじっと睨みつけながら、出方を伺う)   (2019/1/21 23:28:43)

ソーマライト………次こそ落としてあげるわ(こちらを睨んでくるシーフをソーマライトも負けじと睨み返して、出方を伺っているシーフへと大振りのハイキックを仕掛けようとする)   (2019/1/21 23:31:49)

シーフ・ザ・ブロンドおっと……!(下にかがんでハイキックを交すと、そのまま背後を狙ってこようとする) それはこっちのセリフよ……(後ろから羽交い絞めにしてこようとする)   (2019/1/21 23:34:25)

ソーマライトな、この…離しなさい…!(ハイキックを避けられてしまい、背後に回り込まれて羽交い絞めにされてしまう。脱出しようと体を暴れさせようとするが…)   (2019/1/21 23:36:11)

シーフ・ザ・ブロンド離すかっての……っ(抵抗するソーマライトをがっちりと絞めて離さない) 大人しく落とされなさい…‥っ(そのまま、隙を見て一気に締め上げていこうとする)   (2019/1/21 23:40:52)

ソーマライトな、にを…ぐぇぇ…!(羽交い絞めにされた状態から、隙を見て一気に締めあげられてしまうソーマライト。これまでの疲れと締め上げられた苦しさから逃れようと体を揺さぶって逃れようとする)   (2019/1/21 23:43:26)

シーフ・ザ・ブロンドふふふ、良い声じゃない……このまま落としてあげようかしら…‥!(揺さぶられながらも締め上げていくも、上手く締め上げられず) ちっ‥…しつこいっ!   (2019/1/21 23:47:00)

ソーマライトくふぅ、あと、少しで…かはぁ!(呼吸を奪われて少しずつ力が抜けていくソーマライトだが、上手く締めあげられないシーフから逃れようと力を振り絞って暴れようとする…)   (2019/1/21 23:52:06)

シーフ・ザ・ブロンドに、逃げるな……!(段々拘束が弱まってくるなか、なんとか食らいつこうとする)   (2019/1/21 23:53:27)

ソーマライトぐ、しつこ…あ、んくふぅぅ…!(力を振り絞っての抵抗に対して段々と拘束が弱まっていくも、必死で食らいつくシーフの拘束からは逃れられず、遂に力を失ってぐったりとし始めるソーマライト)   (2019/1/21 23:59:04)

シーフ・ザ・ブロンドギブ?(そう言うと、それを確かめるようにさらに締め上げていき)   (2019/1/22 00:02:15)

ソーマライトかは、ひぃ…誰がぁ…!(ギブアップか確かめようとしてくるシーフに強がるものの、ソーマライトにはもう脱出する力も無く、さらに締め上げられたら悲鳴をあげさせられてしまう)   (2019/1/22 00:04:22)

シーフ・ザ・ブロンドチェックメイトってところかしら……!(そういってまさに女豹のごとく、首筋を甘噛みしてくる) ほら……このまま食べちゃうわよ……!   (2019/1/22 00:07:07)

ソーマライトあは、ひぃん…やめてぇ…(女豹の如く首筋を甘噛みしてくるシーフに対して、ソーマライトは涙目になりながらも秘所を少しだけ濡らし始めてしまう)   (2019/1/22 00:09:39)

シーフ・ザ・ブロンドあら、濡れてきているんじゃない……(そう言うと、片腕で首を押さえたまま もう片方の手で股間をまさぐりいたぶる) どっちでいかされたい?(そう言って首絞め、そして股間愛撫を続ける)   (2019/1/22 00:12:57)

ソーマライトあぁぁ、濡れてなんてぇ…(片腕で首を抑えたまま、股間をまさぐられて愛撫されてしまう。強がって濡れていないと否定しようとするが、もう股間ははっきりと染みを作ってしまっていて…)ど、どっちなんてぇぇ…!(泣きながら、髪を振り乱して叫ぶソーマライト)   (2019/1/22 00:17:25)

シーフ・ザ・ブロンド選べないのかしら?なら…‥‥(そう言って一気に首を締め上げながら、指で股間を激しく弄る) ほらほら……!とっとと落ちなさい!   (2019/1/22 00:19:26)

ソーマライトえらべな…はひぃ、いきゅうぅううううううううううううう!(首を一気に締めあげられるのと同時に、指で激しく秘所を弄られたソーマライト。首絞めによる失神と秘所への愛撫により、激しく潮を噴いて逝かされると同時に失神による失禁してしまった)   (2019/1/22 00:23:07)

シーフ・ザ・ブロンドか、勝った……!(そう言って周りに見せつけるように、足元に愛液と尿を巻き散らしながら絶頂を迎えたソーマライトを連れまわすとようやく放り投げると腹筋にヒールを突き立て勝ち名乗りを上げる)   (2019/1/22 00:25:18)

ソーマライトう、きゅぅぅ…(周りに見せつけるように絶頂したまま引きずりまわされると、そこに愛液と尿の道が出来上がる。そして、放り投げられて腹筋にヒールを突き立てられて…)あ、これは…(倒れた状態でヒールを腹筋に突き立てられて目を覚ますソーマライト。シーフの勝ち名乗りを聞かされてしまい…)   (2019/1/22 00:28:54)

シーフ・ザ・ブロンドあら、お目覚め?(そういって得意げな表情で見下ろし) また勝たせてもらったわよ   (2019/1/22 00:30:12)

ソーマライトう、きゅうう…私が…こんな負け方を…うっ、うぅ…(得意げな表情で見下ろすシーフに、ソーマライトは自分の惨状に気が付いて泣き始める)   (2019/1/22 00:32:34)

シーフ・ザ・ブロンドふんっ!惨めなものね!(そう言って踵をどける) まぁ、少しやりすぎたかしら……?   (2019/1/22 00:42:25)

ソーマライトこんな惨めな姿…うぅ…(踵を退けられたソーマライト。シーフに見下されても何も言い返せないほどに屈服させられてしまっていた。泣きながらも立ち上がろうとするが立ち上がれずに、四つん這いのような状態に…)   (2019/1/22 00:46:06)

シーフ・ザ・ブロンドあら、これは良いわね‥…(そう言って四つん這いになったソーマライトに尻を乗せ馬乗りになる) さぁ、そのまま進みなさい!(そう言って鞭を取り出し振り上げる)   (2019/1/22 00:47:24)

ソーマライトあ、そんな…(四つん這いになった所をシーフに乗られてしまい、震える手で何とか体勢を保つ。そこを鞭で打たれ、秘所から蜜を出してしまいながらも、シーフの命令に従って進み始める)   (2019/1/22 00:51:33)

シーフ・ザ・ブロンドほらほら、このまま戻るわよ…(そういって鞭をふるいながら、リングを一蹴させていく)   (2019/1/22 01:00:14)

ソーマライトは、はいぃ…うっ、ぅぅ…(鞭で体を叩かれながらシーフを乗せて涙を床に零しつつリングを一周させられるソーマライト。そのままシーフを乗せて戻るのだった)   (2019/1/22 01:04:08)

シーフ・ザ・ブロンドさーて、面白かった じゃあ、後始末は頼むわね(そういってようやく降りると挑発気味に尻を叩くと、リングを後にしていく)   (2019/1/22 01:08:39)

ソーマライトきゃあん、はい…(ようやくシーフが背中から降りた瞬間、挑発気味に尻を叩かれてしい、尻肉を震わせながら倒れてしまうソーマライト。そしてシーフがリングを去った後に命令された通りに泣きながら後始末をさせられるのだった)   (2019/1/22 01:10:51)

ソーマライト【〆ですかね】   (2019/1/22 01:10:56)

シーフ・ザ・ブロンド【はい、今回はこの辺で】   (2019/1/22 01:11:21)

ソーマライト【はい、長い時間のお付き合いありがとうございました】   (2019/1/22 01:11:44)

シーフ・ザ・ブロンド【こちらこそありがとうございました】   (2019/1/22 01:12:18)

ソーマライト【控室に戻りますか?】   (2019/1/22 01:14:12)

シーフ・ザ・ブロンド【えぇ、少しだけとはなりますが】   (2019/1/22 01:14:28)

ソーマライト【では戻りましょう】   (2019/1/22 01:14:39)

おしらせソーマライトさんが退室しました。  (2019/1/22 01:15:39)

おしらせシーフ・ザ・ブロンドさんが退室しました。  (2019/1/22 01:15:51)

おしらせマスクド・ライダーさんが入室しました♪  (2019/1/25 23:06:27)

おしらせミスティブレードさんが入室しました♪  (2019/1/25 23:06:29)

マスクド・ライダー【さて、それじゃあよろしくー】   (2019/1/25 23:10:49)

ミスティブレード(花道歩く自身の姿すら虚ろになる程の、濃霧のようなドライアイスを焚き上げて。 朧げな自分の輪郭代わり、と言わんばかり……巨大なモニタに映される8BITファミコン的なドット絵ライダーのお尻をドット絵ミスティブレードが叩いていて)………さあランキング一位の処刑の時間よ?   (2019/1/25 23:15:23)

ミスティブレード【遅くなってごめんなさい、こちらこそ、よろしくね?(発言がエラーに食われて、ちょっと泣きそうになったわ…)】   (2019/1/25 23:16:42)

マスクド・ライダーふーん、なかなか派手な入場だね……(続いて会場に姿を現すライダー。自信満々に胸を張り、スクール水着姿で花道を歩いてくる)お尻を叩かれて処刑されるのはどっちか、楽しみだっ!   (2019/1/25 23:17:26)

ミスティブレード……ええ、楽しみにしていて?期待に応えてあげるわ――(いつもの制服スタイル……リング中央にてネクタイとプリーツスカートを揺らしながら、体重を感じさせない静かなステップで準備運動して)   (2019/1/25 23:22:14)

マスクド・ライダーふふん、シャルルマーニュ十二騎士が一人、このマスクド・ライダーの実力、とくと味わってもらうよ!(ミスティをビシッと指さしてポーズを決めて)何を企んでいようと踏み潰してあげるから、覚悟するんだね!   (2019/1/25 23:22:59)

ミスティブレード(ライダーの余裕を持った決めポーズに冷ややかに瞼を下げると、 れろ、り 銀色の髪、雪白の肌だから余計に際立つ――赤い赤い舌なめずり一つして見せて)それは素敵ね、私も……頑張ってみるわ?(白百合仮面との対戦以来――打撃戦に特化するボクシングスタイル、踵を浮かしつま先親指の付け根に重心を預けて)   (2019/1/25 23:29:55)

マスクド・ライダーふふーん、容赦なくいくからねー!(こちらは普通に構えを取って、ミスティを真っ直ぐに見据えると)さあ、覚悟はいいね、ランキング一位の実力を思い知らせてあげるよー!(そのまま、ゴングを要求)   (2019/1/25 23:31:09)

ミスティブレード(いつまで経ってもならないゴングにきょとんと大きく目を見開いてから、困ったわね……とでも言うかのように溜息吐きつつ、すたすたライダーに近寄り)……ごめんなさい、ゴング……大分前に鳴っていたみたい、よッ(意図的にゴングの音がリングの上にだけ伝わらないように立体音響の調整しつつ、ゴングを要求するライダーの首筋目掛けてハイキックを放って)   (2019/1/25 23:38:04)

マスクド・ライダーうぉ、っとっ!?(多少意表をつかれるものの、不意打ちは予想の範疇。グッと身体をかがめてハイキックを回避して)もう、凝ってるなぁ、でもそんなんじゃボクには通用しないね!(軸足への水面蹴りで逆襲しようとする)   (2019/1/25 23:39:30)

ミスティブレードでしょう、ね……ッ(半ば当然と思っていたのか、空を斬るハイキックの回転力で軸足を……体を浮かせて水面蹴りを交わし、蹴り足で着地。 そのまま姿勢を低くしたライダーの頭に体重を載せた肘を落とそうとしてッ)そこまで甘く見てはいない、から…ッ!   (2019/1/25 23:44:58)

マスクド・ライダーわ……っとっ!(慌てて両腕でそれをガード。とはいえ体重の乗った一撃に、押し込まれるようにマットに尻もちをつく)っ、ふぅん、なかなかやるねっ!   (2019/1/25 23:45:48)

ミスティブレードあのタイミング……ガードされると悔しいのだけれど……?(肘をガードした両腕の感触にすぐに距離を置こうとバック転して―― ポーカーフェイスは崩さないまでも、眉を僅かに寄らせながら小さく呟いて)   (2019/1/25 23:50:54)

マスクド・ライダーふふ~ん、ボクの強さを思い知ったかー!(ミスティがバック転で離れていくと、立ち上がって)ちょっとはびっくりしたけどね。でも今度はこっちからいくよー!(まだまだ、とばかり、一気に間合いを詰めて手をのばす)   (2019/1/25 23:52:17)

ミスティブレード……防がれただけで、まだ貴方の強さ…見せてもらっていないわ(間合いを詰めて手を伸ばしてくる相手に対し、あえて掌を重ね――片手での力比べをするように恋人繋ぎして)……強さ、見せてもらえるのよね?   (2019/1/25 23:54:39)

マスクド・ライダーもちろんっ……でも容赦はしないからね、ボクの強さ、見られるぐらいには受け止めて貰わなくちゃ!(力比べに応じ、ミスティの手をギュッと握りながら体格に比して十分以上の、男の娘の力を教え込むように押し込もうとする)   (2019/1/25 23:55:48)

ミスティブレード…………ッ(片腕同士の力比べ、容姿や体格を見る限りでは決して負けない筈の相手に対し――単純な力の差で押し込まれてゆき)……く、ぅ……ッ(片目を閉じながら…一歩また一歩と後ずさってしまって)   (2019/1/26 00:01:27)

マスクド・ライダーふふんっ、どうかな、ボクの力。でもこんなもんじゃ……無いよっ!(ミスティを下がらせ、力で勝る事に成功すると、今度はグッと腕を引く。そのままハンマースルーで勢いよくロープに振ってしまおうと)ほーらっ!   (2019/1/26 00:04:48)

ミスティブレード………私も…こんな程度では、ないから…安心、して(腕を引かれるのを予想していたように自分からライダーとの距離を詰め、空いた手を相手の首筋に回し。深く口付けするために首を傾けながら顔を近づけ――舌を吸い、呼吸を奪おうとしてッ)   (2019/1/26 00:10:16)

マスクド・ライダーっ……!(引き寄せた所に思わぬリップロック。懐に飛び込んできて、舌を吸われると、呼吸を阻害されてしまう。顔を赤くし、慌ててミスティを引き剥がそうと力をこめて)ん、ん~~~!   (2019/1/26 00:13:57)

ミスティブレード…………(スクール水着姿の相手の輪郭を確かめるみたいに体を密着・擦りつけ。体温から頬の紅潮を察しながら、ぢゅ、る、る…ッわざと音をたてながら、唾液を啜りたて。唇を引き剥がそうと上半身に注意を向けた相手の股間を膝で蹴り上げようとしてッ)   (2019/1/26 00:17:19)

マスクド・ライダーん、ぐぅっ!(強烈な股間への膝。当然警戒していたとはいえ、上半身へ意識を振られていた事も有り、反応が遅れ、まともに突き刺されてしまう……身体をビクンと震わせ、ミスティにしがみつくような格好でなんとか痛みに耐え、内股で苦悶して)ん、ぐっ……んんんぅぅっ……!!   (2019/1/26 00:19:30)

ミスティブレードあんなに強く引き剥がしにくるなんて…… あまり魅力がなかったかしら?(こ の く ち 苦悶するライダーを見下しながらルージュを引くように唇に指を添え、一音ずつ発するとフロントネックにライダーの首を捕らえ。 もう一度膝で股間を蹴り上げる……と見せかけて、鳩尾を突き上げようとして)   (2019/1/26 00:23:10)

マスクド・ライダーうぐぐ……こ、のっ、調子に……っ!(顔を赤くし、見下されると強く睨みつけて。フロントネックに持ち込まれると、股間を庇うように両足を閉じて)ん、ぐっ!(鳩尾への突き上げに苦悶の声を漏らしながら、なんとか耐える)   (2019/1/26 00:24:49)

ミスティブレード……ランキング一位は伊達ではないということ、ね…(鳩尾を堪える相手に唇噛むも、一瞬でも相手を突き上げられたのなら……と後ろに体重をかけながら、フロントネックチャンスリードロップで投げつけようとライダーの体を持ち上げてゆき…)   (2019/1/26 00:29:59)

マスクド・ライダーっ……く、うっ!(綺麗な投げで身体が浮かされ、踏ん張りきれずに背中からマットに落下。息をつまらせて呻く)ぐぐ、キミも……思ったよりはやる、ねっ……!(受け身を取ってダメージを押さえ、身体を起こしていこうとして))   (2019/1/26 00:30:50)

ミスティブレード………キミじゃなく、ミスティと呼んでもらえるかしら(投げつけた後すぐに体を起こせば……右膝をつき、両手はマット。まるでスタートラインに立つ走者の様な姿勢、しっかりと受身を取られたことに盛大に舌打ちしながらリングが揺れる程のスタートダッシュッ! そのままライダーを押し倒そうとボディアタックで飛んで…ッ)   (2019/1/26 00:35:47)

マスクド・ライダーどう呼ぼうが、ボクの勝手……くっ!(身体を起こした所で、勢いを乗せて突っ込んでくるミスティ。咄嗟に受け止める体勢を取るが……)ぐっ……んんんっ!!(十分に乗った勢いを受け止めきれず、ボディアタックになぎ倒されてマットにダウンさせられる)あ、ぐっ……このっ……   (2019/1/26 00:36:48)

ミスティブレード……ミスティ様……よ(マットに薙ぎ倒したライダーに覆い被さる姿勢のまま――観客やレフリーに見えないようライダーの股間に掌当てて握り締め) 私の手袋、電流と超振動のバイブが仕込んであったとしたら……信じる、かしら?(悶えるライダーの姿に、満足気に唇を歪ませる。その表情は恍惚――キスするような距離で、はーっ はぁーっって熱い息を吐き掛けて)   (2019/1/26 00:42:16)

マスクド・ライダーっ、く……さあ、信じるかは知らないけどっ……(恍惚とこちらを見下してくるミスティを睨みつけ……その頭に腕を回して)使わせなければいいんだよねっ……んっ!!(さっきのお返しのリップロックを極めてやろうと、唇を重ね舌をねじ込みにいく)   (2019/1/26 00:43:50)

ミスティブレードそれなら答え合せをしましょう……ん゛、ん゛っ!?(相手から唇を重ねられ、思わず目を見開くと激しく…そして荒々しく舌を捻じ込まれてくぐもった声をあげながら悶える中――幸か不幸かライダーの股間を握る手に力が篭ってしまい。 び、りィッ!ヴる゛る゛る゛ッ゛!!と手袋を通し、ライダーの股間に電流と振動が叩き込んでしまって)   (2019/1/26 00:48:44)

マスクド・ライダーんんんんん~~~っ!?(強烈な電流と振動が大事な部分を襲い、目を見開いて。びくくんっ、と身体が大きく跳ね上がり、反射的にミスティを突き飛ばそうとする)ん、んん~~~っ!?   (2019/1/26 00:49:36)

ミスティブレードきゃ、ぁ……っ!?(相手からのリップロックに面食らい、股間を握る手以外は脱力していたから簡単に突き飛ばされて尻餅をついてしまって……) ……レディの扱い、もう少し何とかならないものかしら…ッ?   (2019/1/26 00:51:38)

マスクド・ライダーっ、はぁ、そ、そっちこそ、ボクの扱いをもうちょっとなんとかすべき、じゃないかなっ……!(なんとか突き飛ばして脱出はしたものの、スク水に男の象徴の形がくっきりと浮かび上がり、さらに先走りでシミまで作ってしまって。息を荒げ、屈辱を感じて睨みつけながら、追撃を受けないように一旦離れて逃げようとする)   (2019/1/26 00:52:38)

ミスティブレードマゾ・ド・ライダーに……相応しい扱いをしていると思うけれど――挨拶でもした方が良いかしら? 貴方の主人になるミスティブレード様、よ(きちんと親指と薬指でプリーツミニの裾を持ち上げれば、ちらり……肉付きの良いすべっすべの太股と黒のショーツをライダーに見せつけ)   (2019/1/26 00:57:08)

マスクド・ライダーっ、ふん、マゾなんかじゃないよっ!(ミスティのその仕草、ちらりと垣間見える大事な部分にドキッ、としてしまうものの、その誘惑を振り払うように首を振って立ち上がる)これ以上調子に乗らせないからねっ!   (2019/1/26 00:58:13)

ミスティブレード――だったら、マゾにしてあげる……ッ(スカートを持ち上げた所で誘惑振り払う仕草するライダーに目を細めれば、わざと下着が見えるように小ジャンプのステップしながら人差し指折り曲げて挑発し…  (2019/1/26 01:01:54)

マスクド・ライダー出来るものなら……いくよっ!(ミスティの挑発に乗って突進……低い姿勢のタックルで、その両足を狩り倒してやろうと)キミの方こそ、ボクの男を教えてあげて、たっぷり調教してあげるからねっ……!!   (2019/1/26 01:02:40)

ミスティブレード……ッ!!!(低い姿勢のタックル、抗うことはできそうだったもののあえて正面から押し倒され) ……ええ、男というのを……沢山教えて貰えるかし、ら……ところで…スクール水着できたのは…失敗だと…思うわ   (2019/1/26 01:05:47)

マスクド・ライダーんっ、どういう意味かなっ……!(押し倒したミスティの股間に、スク水越しにしっかりと、その膨らみと硬さ、熱を教え込むようにしながら、両腕を押さえつけて組み敷こうとする)   (2019/1/26 01:06:26)

ミスティブレード(押し倒される中、ライダーのスク水の両肩部分をぎゅっと握り締め…股間を締め上げるように引っ張りあげた所で両腕を押さえ込まれ)………貴方の男の部分、キツそう…よ?(股間に感じる熱さ、固さにびくんっと震えつつも、意地悪くスク水を締め上げることは止めず)   (2019/1/26 01:09:25)

マスクド・ライダーん、ふんっ……そうかもね、じゃあ、キミに、キツくなくしてもらおうかなっ……んっ!(さらに力強く腰を振り、スク水越しでも十分以上の存在感を教え込むように叩きつけていき)ほら、ほらっ……感じるでしょ、ボクの男の強さっ……   (2019/1/26 01:10:36)

ミスティブレード ぁ…っ そう、ね……男の強さは……こう、したら…どう、かしら……?(腰を振りたてられ、思わず上擦った声を上げてしまう中―― ライダーに押さえ込まれた手を上の方へとずらしてゆき。 つかんでいる水着を更に絞り上げ……スク水の股間をハイレグのように締め上げてゆきッ)   (2019/1/26 01:15:25)

マスクド・ライダーっ……ん、くっ……このっ……そんな事した、ところでっ……(ハイレグになったスク水の生地で容赦なく締め付けられる苦しみに顔を赤くするも、それによって股間の膨らみもより強調されて)このっ……ふ、んっ……ほらっ……どう、だっ!(割れ目に沿って腰を動かす事で、ミスティの方を先に音を上げさせてやろうとっ)   (2019/1/26 01:16:37)

ミスティブレード――ッ  ……ッ(声には出さないまでも、腰を振り動かされることで次第に吐息に甘く熱いものが混じり、頬に朱色が乗せられていって) ……やっぱり、一位だけの……っ… 事は…あるわ、ね……っ  認めるわ…… 一人じゃ勝てそうにないし…… 二人がかりでも、踏み躙ってくれるという約束よね?(艶めいた声色で誘うように微笑みつつ―― ライダーの背後、アルケミィ☆マスターが両手を組んで人差し指立てて) 「くくッ……オレ様からのお返し……これが、真理の一撃、だッ!!」(のしかかって腰を振るライダーのお尻を思いっきり突き上げようと組んだ人差し指捻じ込んでッ!!)   (2019/1/26 01:26:13)

マスクド・ライダーあっ……ひ、ぎぃぃぃぃぃぃぃっ!?(アルケミィの乱入は当然警戒していたが、ミスティとの試合が白熱するにつれ、それを考えている場合ではなくなり……完全に意識が外れた所へ、強烈なカンチョーの一撃。ずっぷりと指の根本までお尻の穴にねじ込まれ突き上げられると、悲鳴を上げて身体を大きく仰け反らせ、硬直する)あ、がっ……ああっ、こ、こ、のっ……ぉっ!?(ハイレグにキツく締め付けられた肉棒が苦しそうにビクビクッ、と震えてしまい)   (2019/1/26 01:27:44)

ミスティブレード「腰ッ、逃がすなッ 男の強さ見せろッ おらっ おらっ」(指の根元までお尻の孔に捻じ込んで……なお、前立腺を抉るように指を曲げてごりごりねじぐり廻すアルケミィ。 同時にミスティもライダーに押さえ込まれていた両手を引き剥がしッ) これからが…男の強さの見せ所…よね?(スク水の水抜きから手を捻じ込むと竿を握り締めながら一気に扱き立て、片手はライダーの首に廻して自分に引き寄せ……マゾ…っ マゾ…ッと煽りながら、耳穴をぢゅぼぢゅぼ犯すみたいに舌を捻じ込んで)   (2019/1/26 01:35:04)

マスクド・ライダーおぅっ、ひっ……くっ……やっ、ああっ!?(前立腺を容赦なく抉られ、ゴリゴリとねじられる度に、びくんっ、びくんっ、と身体が跳ねる……さらに竿をしごかれると悲鳴を漏らし。これはさすがのライダーとてひとたまりもない連携責めで、耳を犯される唾液の刺激に一気にこみ上げてくるものを感じ)こ、このっ、ひっ……んっ……やめっ、くぅぅぅっ……は、はな、せぇっ!(なんとかここから脱出しない限りどうしようもないと焦りながら、拳を握り、ミスティの股間にパンチを入れて隙を作ろうとする)   (2019/1/26 01:36:56)

ミスティブレード……放して欲しかったら……ギブしなさい? そうしたら、ちゃんとマゾとして……ひ、ご…ぉっ!?(ど、すぅ…ッ 股間に叩き込まれる強烈なパンチ。思わず竿を握る手に激しい力がこもり、ごりぃっ!!と潰してしまいそうな程締め上げて。 同じように耳穴をしゃぶる舌もびぃんっと鼓膜に届きそうな程真っ直ぐ伸び、びぐびぐっと意図せず耳穴の中で震えてしまって) 「何えげつないことしてやがる…ッ 二度と逆らえなくしてやるから覚悟しろォッ」(片手は前立腺を抉るまま、振り上げた片手でライダーのお尻を激しく引っ叩き。その上でミスティの分のお返しとばかりにライダーの竿をローブローで打ち据えようとしてッ)   (2019/1/26 01:44:39)

マスクド・ライダーく、あっ、誰が……んぎぃっ!?(必死の反撃の代償に、キツく締め潰されながら耳を刺激される。ビクビクッと身体を震わせて喘ぎ)は、はひっ……このっ……だ、誰がキミ達なんか……にっ、おぉぉぉぉっ!?(尻を引っ叩かれ、さらにローブロー。悶絶し、舌を出して悲鳴を上げ、ミスティの上から転がり落ちるようにして必死に逃げようとする)   (2019/1/26 01:45:54)

ミスティブレード「アルケミィ様、ミスティ様…だろうがッケツ孔穿られて気持ちよかったですって言えッ」(転がり逃げるライダーに汚い罵声を浴びせながら、立ち上がる前に背後から羽交い絞めしようとがっちり組み付き)  此処を殴られたのは…… ロードトータス以来、よ……?お返し…してあげる…ッ(股間を片手で押さえながらライダーに近づけば、ライダーの両足首を掴んで足を股間にあてて電気あんまをきめようとしてッ)   (2019/1/26 01:53:13)

マスクド・ライダーくっ……誰がそんな事……は、離せ、あっ……!(がっちりと羽交い締めにされて逃げられない……時間をかければ力で脱出出来るかもしれないが、その前に、ミスティに両足を捕まってしまい)あっ、やめ……やめろっ、このっ……んひぃぃぃぃぃっ!?(強烈な電気アンマが炸裂、さんざんに責められた大事な部分への振動責めに舌を出して喘がされてしまう)やめぅ、んっ、ひっ、離せっ、ああああんっ!?   (2019/1/26 01:55:05)

ミスティブレード「生意気言ってごめんなさいしろッ 十二騎士のプライドごと陥落しろッ 男の娘チンポ電気アンマされるの最高って言えッ おちんぽギブアップしろォッほらっ、十二騎士のプライドごと陥落しろっほらっ、十二騎士のプライドごと陥落しろっ」(羽交い絞めにしたまま、間近でも意地悪く卑猥で淫らな言葉攻めを繰り返しつつ……ぢゅぽぢゅぽ、ミスティが舐めていたのと反対の耳をしゃぶりたて) 離すわけないじゃない―――これからが、本当の電気アンマなのに…ッ!(リングシューズにも手袋と同じギミックが仕込んであり、強烈な振動をライダーの股間に叩き込みながら、時折アクセントにごつッごつぅッと蹴ったり、強く押し付け扱きたてッ)   (2019/1/26 02:02:48)

マスクド・ライダーいや、ひっ……くっ、ちょ、調子に乗るなっ……だ、誰がっ……んぉぉぉぉぉぉっ!?(アルケミィの言葉責めと耳責めに脳を揺さぶられ、顔を真っ赤に染め、必死に耐えようとする……だが、そこに容赦ない、本物の電気アンマ。振動と電流、そして力強く蹴られ、扱きたてられては、いかにライダーとてひとたまりもない)んひっ、あっ……だめ、くっ……くっ、あっ、で、出るっ……出るぅっ!?   (2019/1/26 02:04:15)

ミスティブレード「ッ マゾ汁噴き上げろッ アルケミィ様とミスティ様には二度と逆らえないってマゾイキで覚えろオラッ」(ライダーの我慢が限界に来ていることが分かれば一層激しく、マゾとして言葉で刷り込みつつ… 一度自分の方を向かせ、卑猥に動く舌を見せ付けてから耳にぢゅぼォッとむしゃぶりつき) 出しなさい……リングの上でッ ランキング一位の貴方が……ッ、屈服イキとか……最高で、最低…よッ(フィニッシュは片足だけの電気アンマではなく、両足で挟み込みながら肉竿に振動と電流を浴びせかけッ  (2019/1/26 02:09:37)

2019年01月14日 02時12分 ~ 2019年01月26日 02時09分 の過去ログ
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