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「歪んだそれを愛と疑わず」の過去ログ

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2019年01月23日 18時26分 ~ 2019年01月26日 01時31分 の過去ログ
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零./…っ、っ( ひたすらにしゃくり声を上げて、子供みたいだとかそういうことを考える余裕すらなくなり。相手の言葉にさらに涙を零し、疲れる頃にはもう眠ってしまっていて。 )   (2019/1/23 18:26:05)

藤宮./やったぁ!(先程まで挿入していた玩具、それより一回り大きい、少し形状の違うアナルプッシャーと呼ばれる玩具を取り出して)これ、自分で挿入れてみてほしいんです。(にっこりと微笑んで、彼の手を掴んだまま離さず)   (2019/1/23 18:29:58)

愛流兎*.ん 、寝ちゃった なぁ … … ( 相手の寝顔を 数十秒程 眺めれば 1度目を伏せて 。先に 使った救急箱を 元の位置に 戻してから 寝室へと センラを 運び 。 ) んじゃあ 、俺も 寝ますかぁ … … ( 彼を ベッドに 下ろしては 自分も 隣に 、顔が向かい合うようにして 眠りについて )   (2019/1/23 18:30:14)

円. /うえ、 ... な、にそれ、... ( 相手の取り出した玩具見ては少し眉をひそめて。 ただ、逃げようとはせず。 )   (2019/1/23 18:32:56)

零./……( 規則正しい寝息で眠っていて。たまに顔を顰めるが気になるほどではなく、すやすやと幸せそうな寝顔で。 )   (2019/1/23 18:33:50)

愛流兎*.(( んん 、どうするこれ ((( )   (2019/1/23 18:35:22)

零./((…終わろう((   (2019/1/23 18:36:09)

藤宮./玩具、ですけど。(当たり前のように目を丸くして、そう答え)……でき、ませんか…?(わかりやすくしゅん、として彼を見つめて)   (2019/1/23 18:36:15)

愛流兎*.(( 終わりますか 、(( )   (2019/1/23 18:36:35)

零./((よし、備忘録でも行くか〜…( 颯爽と去り / そんなことはない )((   (2019/1/23 18:37:14)

円. /ぅや、 ..挿れる、..から。 やる、.. ( しゅ ン とする相手を見ては刻々、 と頷いて。)   (2019/1/23 18:38:59)

愛流兎*.(( おぅ ((( )   (2019/1/23 18:39:40)

藤宮./(ぱぁっと表情を輝かせ、ローションと玩具を彼に手渡して)僕に見えるように、お願いしますね。   (2019/1/23 18:49:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、零./さんが自動退室しました。  (2019/1/23 18:57:28)

藤宮./((ん、お疲れ様ぁ。   (2019/1/23 18:57:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円. /さんが自動退室しました。  (2019/1/23 18:59:39)

藤宮./((お疲れ様ぁ。   (2019/1/23 18:59:56)

藤宮./((………ちょっと、歪んだ妄想するためにROMってるね。(真顔)   (2019/1/23 19:00:39)

おしらせ円. /さんが入室しました♪  (2019/1/23 19:07:18)

円. /(( ただいま ン ぼ - (( )   (2019/1/23 19:07:36)

藤宮./((お、おかえりぃー。   (2019/1/23 19:08:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、愛流兎*.さんが自動退室しました。  (2019/1/23 19:09:25)

藤宮./((あーーーー、お疲れ様ぁ。   (2019/1/23 19:09:51)

円. /ッ ぅ、 ...わか、ッ た、...。 ( ローション 受け取れば手に取り玩具に塗りたくり。 相手にお尻を向けて四つ ン 這いになれば玩具宛がい、 相手に見せるように、 )   (2019/1/23 19:12:09)

円. /(( お疲れ様 -   (2019/1/23 19:12:34)

藤宮./((円サン、血が流れるシチュに興奮します(突然何を言い出すんだお前は)   (2019/1/23 19:14:53)

円. /(( 分かります。 ( 真顔 ) ((( )   (2019/1/23 19:16:02)

藤宮./っふふ…(興奮を隠さずに、恍惚とした表情で彼の行為をただただ見つめて)   (2019/1/23 19:16:12)

藤宮./((そら月の方は是非そっち系でお願いしたい(真顔)   (2019/1/23 19:16:32)

円. /(( 了解了解、(( )   (2019/1/23 19:17:06)

円. /ッ ひ、..ぅ、..ま、...でか、.. ( ぐ ッ と玩具を中に押し込めば奥まで挿入して。 )   (2019/1/23 19:17:49)

藤宮./あ、挿入っちゃったァ。(嬉しそうに声をあげて、楽しげに彼を見て)そらるさん、どんな感じです?   (2019/1/23 19:21:15)

円. /ッ う、 ... ど ン な感じ、..て、 ..? ( 相手の方を見るために振り向いて、 )   (2019/1/23 19:25:22)

藤宮./んー、圧迫されて苦しい、とか、刺激が足りない、とか、なんか、ありません?(微笑んだまま、彼の手に自分の手を重ね、孔を拡げるように玩具を回してみたりして)   (2019/1/23 19:28:03)

円. /ッ ひぅ、..ぁ、... ( 玩具中で回されれば声漏らして。 ) ッ ぅ、 ...た、りなぃ、 .. ( な ン て小さく呟いて、 )   (2019/1/23 19:31:15)

円. /(( ンン、 ..ちょ、 お家に帰るから、一旦落ちるね、 !! 帰り次第すぐ戻ります - !   (2019/1/23 19:33:41)

おしらせ円. /さんが退室しました。  (2019/1/23 19:34:01)

藤宮./っ、可愛い。(玩具のスイッチを入れると、玩具が彼の中で伸び縮みし、奥を何度も突いて)   (2019/1/23 19:35:09)

藤宮./((了解でーす。待機してますねー。   (2019/1/23 19:35:25)

おしらせ円. /さんが入室しました♪  (2019/1/23 20:24:15)

円. /(( ただいまぁ - !!   (2019/1/23 20:24:28)

円. /ッ ひぁ" ッ、 ?! ン やぁあああ ッ、 !! ( 中で玩具が動き出せばぐ - ッ と腰をつきだし、シーツ をぎゅ、と掴 ン で。 矯声上げて、   (2019/1/23 20:26:23)

藤宮./((おかえりぃー。   (2019/1/23 20:26:42)

藤宮./ね、そらるさん。(いつの間にか片手に彼の端末を持っていて)…luz君からの通知がすごいんですけど、約束でもしてました?(笑顔ではあるが、目は笑っておらず)   (2019/1/23 20:30:17)

円. /ッ "ぅぅ - ッ 、 ..ぅ、.ン ぁ、..るす、..ぅ、..? ( 話掛けられては快感に耐えつつ振り向いて。 ) ぃや、..ッ ンぅぅ、.きょ、..はぁ、..まふまふ だ、..け、ぇ..( な ン て約束はしていない、と否定し、 )   (2019/1/23 20:33:21)

藤宮./(彼の言葉に、ゾクゾクと背中を駆け巡るような加虐心に駆られ)ふぅん…じゃ、電話してくださいよ。すごい通知来てるんで。このままだとそらるさん家に押しかけそうな勢いです。(そらるさんは僕のなのに、なんて端末を睨んで)   (2019/1/23 20:36:15)

藤宮./((これluz君役するべき?(((   (2019/1/23 20:39:56)

円. /ン " ぅ、 ぇ、.. い まぁ、 ..? ( ただでさえ中で玩具が動いているのにまともに喋れる訳ない、な ン て思えば。 )   (2019/1/23 20:40:12)

円. /(( どうだろう、..や ッ た方が進めやすいかもね、 ?? (( )   (2019/1/23 20:40:37)

藤宮./今、です。これに突かれた状態で、お願いします。(そっと玩具に触れ、振動もオンにして、彼の手に端末を掴ませて)   (2019/1/23 20:42:19)

藤宮./((わーかったぁー。   (2019/1/23 20:42:50)

円. /ン ぅ - .. ッ、 .. ぅぁ、..わか 、た ..ぁ、 ( 端末握れば震える手で操作し、先程から通知を寄越す彼へ電話を掛けて、 )   (2019/1/23 20:46:07)

藤宮./((『』←これ付いてるときluz君で。   (2019/1/23 20:49:01)

藤宮./『あ、そらるさぁん。全然返信してくれないからどうしたんかと思いましたよぉー。明日空いてます?(先程から連絡していた彼からの電話をとると、そんなふうに話し出して、彼の異変にはまだ気づかず)』   (2019/1/23 20:50:54)

円. /ッ ぁ、 .も、しもしぃ、... ッ ンぅ、..あ、した ?? ぅあ、..えと、..ど..だろ、.. ( 電話に相手が出ると出来る限り平静を装い返して。明日空いてるのか聞かれては返答を濁しまふまふの方向き。   (2019/1/23 20:54:57)

円. /(( 把握 - !!   (2019/1/23 20:55:03)

藤宮./……(返答を迷う彼に、にっこりと微笑んで、否定の言葉の代わりに、玩具の振動を2段階、伸縮を1段階強いものにして)   (2019/1/23 20:56:51)

円. /ッ ぅあ"ぁ ッ、! ンむぅ、 .. ( 玩具の振動と伸縮強くされれば思わず声上げて。 急いで空いてる手で口塞いでは、 ) ごめ、..あし、..た無理 、だわ、.. ( な ン て端末に向かい述べて )   (2019/1/23 21:03:42)

藤宮./『!そ、そらるさん?どうしたんですか?(電話口から叫び声にも似た声が聞こえると、流石に不審に思ったのか、心配するように尋ねて)あ、はい。わかりました、けど…あの、本当に大丈夫です?』   (2019/1/23 21:07:53)

藤宮./……(中々終わらない会話に痺れを切らしたのか、彼の中に埋まる玩具に手を伸ばし、さらに奥まで押し込むとグリグリと押し付けて)   (2019/1/23 21:08:01)

円. /な、..でもな ぁぁ ッ 、..ぅ 、..いか、 らぁ、..だ、いじょうぶだから、 .. ッ ぅ ン - ッッ、 ..!! ( な ン て。 玩具を奥まで押し込まれぐりぐり、と押し付けられればそろそろ声を我慢出来なくな ッ てきて。 ず ッ と通話先の彼には大丈夫、と伝えて、 )   (2019/1/23 21:11:01)

藤宮./『っ!でも、あの…(もしかしたら無理矢理酷いことされてるんじゃ、なんて勝手に想像しおろおろして)』   (2019/1/23 21:15:48)

藤宮./(彼から端末を取り上げると、端末を肩と耳で挟み、玩具と彼自身の両方を弄りつつ)あ、luz君?まふまふだよぉー。あのねー、そらるさん僕のものだから、もうかけてこないでね。(なんて、普段と変わらない声色で言えば一方的に通話を切って)   (2019/1/23 21:18:06)

円. /ッ ンぅ、 ..だいじょぶ、..だから ッ ぅ、..ン やぅあああ ッ、 ..!! ま、..ふまふ、 おま、..ぇ、 ( 一方的に通話を切る相手に少し焦りながら名前呼び。 / 玩具と自身と両方を弄られれば諦めた様に声を上げて、 )   (2019/1/23 21:20:30)

藤宮./((まふそら前提のluz混ざっての3Pが始まりそうな流れ((((なんでもないです   (2019/1/23 21:21:37)

藤宮./ん…?いや、でしたか?(虚ろな目を細めて壊れたような笑みを彼に向けると、彼を戒めていたコックリングを外して)   (2019/1/23 21:22:52)

円. /いや、..じゃな、..けど、.ッ ぅうう - ッッ、 ..!! ( コックリング 外された途端、解放感に直ぐに達して。 今まで溜ま ッ ていた欲を沢山吐き出して。 )   (2019/1/23 21:32:31)

円. /(( ンン、.3P....( 好き ) (( ) でも、や ッ たらふじちゃ ン し ン どくない、 ?? ( )   (2019/1/23 21:33:09)

藤宮./あは、たぁくさん出ましたねぇ。(彼自身を撫でると、玩具の設定を全て最強にする)…これ、落とさないでくださいね。(彼を自分の前に膝立ちにさせると彼自身を咥えて)   (2019/1/23 21:36:59)

藤宮./((んんん、やりたみが深いので、もう少しこの流れでやって後日談的にやりたい()   (2019/1/23 21:37:59)

円. /ッ はぁ、 ンぅ、..ッやぁあ"ぁぁぁ ッ 、 !! も、むりぃ"ぃぃ、...!! ( 玩具の強さ最強にされればぐ ッ と背中そらし、口をはくはく、とさせて。 ) ッ ン "ぅぅぅぅ、 ...!! ( 膝立ちさせられればふるふる、と震え乍。 自身咥えられれば相手の肩掴み、 )   (2019/1/23 21:42:47)

円. /(( よきのすけです - !! (( ) 勿論付き合いますしやりましょう、((   (2019/1/23 21:43:15)

藤宮./(彼自身を喉奥まで押し込むと、激しく顔を前後させつつ、舌を絡めて)ほぁうは、ひほひほはほぅ…(恍惚とした表情で、しかし目は虚ろでハートマークすら浮かべて)   (2019/1/23 21:46:04)

藤宮./((ありがとうございますー!鬱ップルをどうにかしたいluz君頑張るぞー()   (2019/1/23 21:47:08)

円. /ン ぅあ"ぁぁ、..や"ぁぁ、..だめ ッ ンぅぅ - !! ( 首を横にぶ ン ぶ ン と振ればまた快感に顔を涙でぐしゃぐしゃにして。 )   (2019/1/23 21:52:14)

円. /(( 頑張れ - !! (( )   (2019/1/23 21:52:28)

藤宮./らひへ…っほぅはい…っ(彼が自分の与える刺激で感じてくれている、その事実がただただ嬉しく感じて、彼の腰を掴んで喉奥の奥まで押し込んで)   (2019/1/23 21:54:44)

円. /ッ ン" ぅぅぁああ ッ やぁ、..ンンぅう、..!! ( 口元からだらしなく涎垂らし、大きく喘ぎ声上げては相手の喉の奥で達して。 )   (2019/1/23 21:59:04)

藤宮./んっ、ふ…はぁ…(こくこくと喉奥に出された白濁を飲み干すと恍惚とした表情で、彼を見上げ、玩具を引き抜くと、抱きしめて背中をポンポンとテンポよく叩いて)…そらるさん、大好きですよ。愛してます。   (2019/1/23 22:02:06)

円. /ッ ンぅ、..ぁ、...はぁ、...ッ はぁ、 ... ( 抱き締められ、テンポ 良く叩かれれば相手に身を委ね、荒い息を整える様にして落ち着き。 ) 、...ぅ、..ぉれ、..も、..。 ( ぎゅ、と抱き締め相手に顔埋めて。 )   (2019/1/23 22:06:36)

藤宮./…今日は、寝ましょうか。疲れちゃいましたよね?(彼を抱きしめたまま、ベッドにごろんと寝転んで、背中をポンポンしつつ、彼の髪をすいて)   (2019/1/23 22:11:03)

円. /ッ ぅ、....ン、 .. ( こく ン 、とゆ ッ くり頷いて。 相手をぎゅぅぅ、 と抱き締め顔を埋めた侭、相手が背中をぽ ン ぽ ン としてくれる内に落ち着き相手の中で寝落ちて。 )   (2019/1/23 22:13:41)

藤宮./っは…可愛い。そらるさん、僕以外に見せたくないなぁ…(寝落ちた彼を見ると、そんな言葉を吐いて、自分も疲れていたのか、抱きしめたまま眠りについて)   (2019/1/23 22:16:13)

藤宮./((って感じで一区切りと行きたいのですが。   (2019/1/23 22:16:33)

円. /(( 了解です ン、 (( ) どうや ッ て後日談入ります、 ??   (2019/1/23 22:19:32)

藤宮./((んー…どうしよ。luz君突撃か、もはや見せつけるために迎え入れるか、そらるさんさらに調教済みでボロボロなってそう。()   (2019/1/23 22:23:18)

円. /(( 電話での対応で心配と、最後のまふく ン の一言で色々と心配とか怪しく思 ッ たるすく ン が突撃とかいいと思う....( す ン (( ) すき (( )   (2019/1/23 22:27:05)

藤宮./((おっけー突撃突撃!ボロボロって、まふ君暴力とか振るったことにする?精神的にはぶっ壊されてるとして…むしろ洗脳の域   (2019/1/23 22:29:20)

藤宮./((あー、あと期間。1週間後とかでいいかな。   (2019/1/23 22:29:49)

円. /(( よきよき、 !!   (2019/1/23 22:31:31)

藤宮./((じゃあー、えーと…少し一人芝居します。()   (2019/1/23 22:37:24)

円. /(( 了解です、(( )   (2019/1/23 22:37:41)

藤宮./『(何度もまふの家のインターホンを鳴らす。1週間前、そらるさんを遊びに誘おうとしたとき、彼は電話をくれたものの明らかに正常でない声をあげていた。普段のダウナーな彼からは想像出来ない、甘ったるい叫び声。その通話は、何故かまふによって切られた。「そらるさんは僕のもの」その言葉に言いしれない嫌な予感を感じて、そらるさんの家まで行ったけど、彼はいなかった。そして1週間前から、2人に連絡がつかない、これ以上は手遅れになる、そう思うと身体が動いて、今に至る)……まふ、いるんやろ?』   (2019/1/23 22:47:28)

藤宮./(インターホンが家に響く。僕は、僕がそらるさんに付けた傷の手当をしていた。1週間で相当増えた、僕が付けた、僕のものだという証…せっかくそらるさんが手に入ったのに、それを邪魔するやつなんて、)…おはよう、luz君。どうしたの?(笑顔を貼り付けるが、虚ろな目であることは変えられず)   (2019/1/23 22:47:36)

藤宮./『まふ、そらるさんは?(出てきた彼の肩を掴み、どうにか感情を押さえて尋ねる。しかし、彼の目を見れば、そらるさんがどうなっているかなんて火を見るより明らかで)、入るで。(彼を壁に打ち付けるように無理矢理家に入ると、寝室を開けて)』   (2019/1/23 22:51:48)

円. /、 .... ン、.....る、...す、...?... ( まふまふの家に遊びに行 ッ た日をき ッ かけにここ1週間ず ッ と此処で傷付けられたりの日々。逃れる事は不可能だと感じて以来逃げる様子もなく素直に全てを受けていた。その目は完全にまふまふに堕ちて、虚ろな瞳をしている。 そ ン な所家にインターホン の音が鳴り響きまふまふが部屋を後にしたその数分後、ガチャリ と扉が開く音がすれば彼が戻 ッ てきたのか、と思い顔を上げて。視線を向けた先は別の人物で。蚊の鳴く様な小さな弱々しい声でその名を呼び。 体は手当てしかけでボロボロ なのがよく見えて。 )   (2019/1/23 22:56:48)

藤宮./っ、。(純粋な力では彼には適わず、寝室に入っていく背を追って)……で、luz君はどうするつもりなの?(そらるさんに触れようとする彼を見ると、先程よりずっと強い力が出て、今度は自分が彼を壁に引っ張って)……そらるさん、luz君が心配して来てくれましたよー。心配することなんて、ないのに。(ベッドに腰かけると、そらるさんを抱き寄せて)   (2019/1/23 22:58:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、藤宮./さんが自動退室しました。  (2019/1/23 23:02:10)

おしらせ藤宮./さんが入室しました♪  (2019/1/23 23:02:32)

円. /(( おめおか - !! (( )   (2019/1/23 23:02:45)

藤宮./((あざーっす。   (2019/1/23 23:03:01)

藤宮./『っそら…っ!(彼が視界に入り、彼の名を呼ぼうとした。しかし、突然ぐんっと後ろに引っ張られたかと思えば、次の瞬間には背中に鈍い痛みが走っていて)……っ心配、ない、って、今のそらるさん見て、そんな言葉信じれると思うん、?(キッとまふを睨んで)』   (2019/1/23 23:03:59)

円. /ほ ン と、 ...? ありがと、 ... でも、おれは、..へいきだから、 .. ( 抱き寄せられ、まふまふの言葉を聞いてはほ ン と ? な ン て。 壁に押し退けられる相手を見ては少し心配そうになるも、左記を決ま ッ ている、テンプレ かの様に述べ、光の消えた虚ろな瞳で微笑 ン でみせて、 )   (2019/1/23 23:08:29)

藤宮./ほんとですよー。あ、手当て、途中でしたね。(にこにこと上機嫌に彼の傷に触れ、消毒液を手に取り)…ほら、そらるさんもこう言ってるし、杞憂だよ?(首傾げて、目はさっさと帰れ、邪魔するな、と訴えていて)   (2019/1/23 23:13:08)

藤宮./『……その傷、まふに付けられたんでしょう?2人がどんな関係か知りませんけど、その傷の量はおかしいやろ。(どうにかまふからそらるさんを離さなきゃいけない、そう思い、そらるさんに揺さぶりをかけるように、そう言葉にして)』   (2019/1/23 23:14:47)

円. /ッ つぅ、 .. ( 傷に触れられれば顔を歪めて痛がり。 ) 、...るす、 ..俺、大丈夫だよ、 ? 大丈夫、..だから、 .. ( まふまふから逃れられない事はもう知 ッ ているし 。ただるすが来てくれた事に 、 真 ッ 暗闇に一本の光の筋が見えたように思えば瞳に薄く涙の膜張りつつ。 ゆ ッ くり腕伸ばせば相手の手を柔く弱々しく握り、 )   (2019/1/23 23:21:53)

藤宮./(そらるさんの傷の手当てをしながら、2人の会話を聞いていた。そらるさんと誰かが会話しているだけでイラついて、ぶっ壊してしまいたい衝動に駆られている自分がいて)……いっそのこと、luz君もこっちにおいでよ。(手当てを終えると、luz君の手を引き、ベッドに乗せて)でも、luz君からそらるさんに触るのは許さない。   (2019/1/23 23:26:53)

藤宮./『っ?(元凶であるまふに手を引かれ、ベッドに乗ると、彼が何を考えているかわからず、しかしチャンスだとそらるさんに手を伸ばし)っ、はぁ?俺から触れるのは許さない、って…(いよいよもって彼がわからない。自分に向けられる生気のない瞳に、怪訝そうに目を丸くして)』   (2019/1/23 23:29:46)

円. /、 ..... ? なに、 ..するの、 ? ( るすの手を引き彼までベッド に乗せる相手を見ては自分の傷の手当てをしてくれているまふまふの方を見て小首傾げて。 )   (2019/1/23 23:31:28)

藤宮./いっそ、luz君も巻き込んじゃおうかなぁ、って。(そらるさんを後ろから抱きしめると、胸の突起を摘みつつ少し考えるように唸って)まぁ、そうですね…僕はそらるさん自身と、孔には触りません。あと、玩具も使いません。もっと刺激が欲しいと思ったら、luz君に強請ってください。(わかりました?なんて優しく尋ね)luz君、は、それに負けないでね?そらるさんの誘惑に負けて、君から手を出したら、君は僕をどうこう言えなくなる、同類になる。(どう?なんて、挑発するように笑って)   (2019/1/23 23:39:09)

藤宮./んー…そらるさんが、5回イくまで、君が我慢出来たら、いつも通りに戻ってあげるよ。   (2019/1/23 23:43:03)

藤宮./『(まふの提案に酷く困惑した。そらるさんをそういう目で見たことは無い、だが、今の彼は、可哀想という言葉を擬人化したような状態。そんなそらるさんに、強請られたら…でも、これ以外にまふを止められる方法は、俺には思いつかない)……わ、かった。絶対、やで。』   (2019/1/23 23:44:20)

円. /ッ ぅ、..ひぁ、 ... ( 胸の突起を摘ままれれば、 るすの前、ともあり声をかなり抑えて。 ) ン ぅ、 ...ぇ、 ..わか、..た。 ( 尋ねられてはこく ン と頷く。 その後るすをみやればぐ、と目を細め快感に耐えつつ、どうしてしまえば彼が楽にしていられるかを考えて、 )   (2019/1/23 23:47:17)

藤宮./(痛いくらい突起を引っ張ったり、かりっと引っ掻いたりなど、胸の突起を弄りつつ、耳を甘噛みしたり、耳の穴に舌を入れてみたりして)…そらるさんの可愛い声、luz君にも聞かせてあげてくださいよ。(普段より低い声で、耳元で囁いて)   (2019/1/23 23:53:47)

藤宮./『……っ(いっそ縛ってでもくれた方が耐えられたのに、そんなことが頭を掠めるが、まふに触れられただけで、表情が妖艶に変わる彼に、ずくっと嫌な熱さを感じて)…そらるさん、俺、耐えられますから。絶対、触りません。(自分への戒めのようにそう言葉にして)』   (2019/1/23 23:56:08)

円. /い" ッ ひぁぁ、 ..や、やだ ぁ ッ 、...ぅ、...る、..す、..聞かな、...で、.. ッ ひぅ、.. ( 手の甲を口元に添え、背中反らして乱れる。 耳元で、何時もより低い声で囁かれればぞく、としつつぶ ン ぶ ン と横に振 ッ て。 目の前のるす見れば左記を伝えて、)   (2019/1/23 23:58:52)

藤宮./(そらるさんへの責めの手は緩めずに)……luz君、耳塞いだり目塞いだりしたら、その時点で帰ってもらう。(冷たい声、決してそらるさんには向けない声。しかし体勢的に結局彼の耳元で言っているのと変わらず)ぁ、そらるさん、乳首コリコリってしてきましたよ?(嬉しそうに甘い声色で、勃起した乳首を指で押しつぶして)   (2019/1/24 00:05:52)

藤宮./『(そらるさんの言う通りに目を瞑って耳を塞ごうとしたが、まふの言葉に動きを止め、歯を食いしばってそらるさんがまふの手で乱れる様を見て)……っふぅ……っ』   (2019/1/24 00:07:39)

円. /ン" ぅぅ、 ..やぁ、 やだ、..やだぁぁ ッ 、 ..ンひぅ、...言わな、..で ッ ン ぅぅ、.. ( 首を横に振りつつも体は善が ッ て、 刺激を求めていて。 薄く開けた目は蕩けていてその瞳はし ッ かりとるすを見詰めていて、 )   (2019/1/24 00:10:50)

藤宮./(彼がluzばかりを見るのをつまらなく感じたのか、彼の蕩けた顔をこちらに向けさせると、舌で口腔全てを犯すように舌を暴れさせて、その間も痛いくらい突起を弄って)っは…(今まではluz君の方に身体を向けさせるように後ろから愛撫していたが、自分の方に身体を向けさせて)そらるさん、僕の名前、呼んで。(耳元で囁いてから、彼の懐に潜り込むと、乳首に歯を立てて)   (2019/1/24 00:16:54)

藤宮./『っ!(乱れた彼に蕩けた目を向けられると、思わず手を伸ばしてしまいそうになるが、手を引っ込めて、爪が食い込み血が滲むほど握りしめて)』   (2019/1/24 00:18:43)

円. /ッ ンン"ぅ、...ふ、...ンぅ、.. ( 今まで付けられた傷のお陰か痛みには慣れてしま ッ ていて。 相手の突起弄る強さでは寧ろ快感に感じていて。 ッ ンぅ、..ふ、..ぇ、..ま、.ふまふ ッ ン"ぅぁあ ッ やぁ、 ..( びく、と体を跳ねさせては、相手の名前呼び。 )   (2019/1/24 00:22:00)

藤宮./……いい子。(名前を呼ばれ、気が済んだのか、先程のluzに見せつける体制に戻し、痛みの伴わない、甘く優しい刺激ばかり与えて、耳も舌を這わせたり、息を吹きかけたりする程度で)luz君、身体は細くて薄いのに、乳首はこんなにぷっくり腫れてるし、触ってもないのに勃たせて下着に染み作っちゃってるの、すっごい可愛いよね。(自慢のような、煽るような言葉を並べて)   (2019/1/24 00:28:24)

藤宮./((ちょっと待って、スペゲスさんが来るかもしれないし、ちょっとロル直したい(((   (2019/1/24 00:31:14)

円. /(( うぉう、 ?? 了解 (( )   (2019/1/24 00:31:48)

藤宮./……いい子。(名前を呼ばれ、気が済んだのか、先程のluzに見せつける体制に戻し、耳も舌を這わせたり、息を吹きかけたりする程度で、痛みの伴わない、甘く優しい刺激ばかり与えて)ねえluz君?そらるさんさぁ、身体は細くて薄いのに、乳首はこんなにぷっくり腫れてるし、触ってもないのに勃たせて下着に染み作っちゃってるの、すっごい可愛いよね。(煽るような、自慢にすら聞こえる言葉を並べて)   (2019/1/24 00:34:28)

おしらせ風夢 ./さんが入室しました♪  (2019/1/24 00:36:25)

藤宮./((大して変わらんかった(((えっと、luz君をやってくれるってスペゲスさんがいるんだけど混ざってもらっていい?   (2019/1/24 00:36:33)

円. /(( せやね、 (( ) (( 全然よきよき、 (( )   (2019/1/24 00:37:00)

藤宮./((とかなんとか言ってたら来ました、specialguestの風夢サンです。   (2019/1/24 00:37:01)

風夢 ./(( 、 今晩和 、 スペゲスです - ( いぇい (( )   (2019/1/24 00:37:08)

円. /(( スペゲス さ ン はふ - ちゃ ン やね、 やふやふ、 ((( )   (2019/1/24 00:37:20)

藤宮./((ってことで、まふ→luz→そら、の順で進めてたので次お願いします。   (2019/1/24 00:37:56)

風夢 ./(( 、 おっけ - い ! ちょっと だけ 待ってね ( きょるん ((( )   (2019/1/24 00:38:32)

風夢 ./そ - .. やんな .. 、 でも、 俺 、 そんな 姿 かわいいなんて 思えん .. ( ぎり、と 歯食いしばって 。 確かに かなり 官能的だし 触りたくもなるけど まふが 言うように かわいいなんて 思えなくて 、 可哀想で 、 )   (2019/1/24 00:48:00)

風夢 ./(( 、 引き継げてる ?? 大丈夫かな ? ( 不安すぎて (( )   (2019/1/24 00:48:23)

藤宮./((ぜんっぜん大丈夫!いやぁ、有難い。(ふは)   (2019/1/24 00:49:07)

円. /ひぅぁあ、 ..ッ、 ..!ンンぅぅ、.. やぁ 、..る、..すぅ、... たすけてぇ、 ..ッ ンンぅ、 ..( まふまふから与えられる優しく甘い刺激に体ごと蕩けそうにな ッ て。ただ、其れ丈で刺激が足りなく感じて。 ふわふわとしてきた頭の中で目の前の彼見ては最初の彼に迷惑掛けてはいけない、頼らせないな ン て考えが薄れてきて左記を述べて 。 とろとろとして妖艶な視線をるすに向けて、 )   (2019/1/24 00:53:06)

藤宮./っ…む……(肩を歯が触れる程度に甘噛みする。こんなそらるさん正面から見てよくluz君耐えられるなぁ、くらいに、少し冷めた目で彼を見て、左手でやんわりと乳首を刺激しつつ、右手で自分の付けた傷をガーゼや包帯の上から1つずつ撫でて)   (2019/1/24 00:58:35)

風夢 ./っ.. 、 だめ、です .. 、 そらるさん .. 、 そらるさん こんなこと されてて いいの .. !? そんなっ、 目で、 見いへんでよ .. っ、( それだけを 絞り出すように 言えば 深呼吸して " 俺も 耐えるから 耐えてや " と 眉潜めて )   (2019/1/24 01:04:46)

円. /ッ ンぅ、..ひぅぁあ、.. ( 肩甘噛みされてはぴく、と反応して。 )ッ つぅぅ、.. ッ ンぅ、 .. る す、 ..おねが、 ..ぃ、.. おねがい、..だか、..らぁ、.. ( 傷を手当てされた上から撫でられれば少しだけ痛が ッ て。 るすの返答を聞いた上、自分でもな ン でこ ン なに懇願してる ン だ、と思いつつも相手に縋る様に左記を伝えて、 )   (2019/1/24 01:08:02)

藤宮./(自分が口を出さない方がluz君をこっち側に落としやすいと判断したのか、黙って愛撫をしていたが、耳元に寄ってそらるさんにしか聞こえないくらい小さな声で)…いいんですか?僕、luz君帰るまで絶対気持ちいいとこ触りませんよ?luz君に触ってもらえないと、辛いですよ?(なんて誑かすように囁いて)   (2019/1/24 01:14:13)

風夢 ./.... っく .. 、 らるさ .. 、 ( ふら、と 相手に 近寄れば 一瞬 なんもかも 吹き飛んだようなきがして 。 そもそも そらるさん と 自分は 他人なんだし 助けられなくても いいんじゃないか、なんて 考えが 浮かんで 、 つ、と 下着ごしに 相手の 自身 なぞって )   (2019/1/24 01:30:40)

円. /ッ や、...ぅ、..( まふまふに囁かれればそれは嫌だ嫌だと首振 ッ て。 ) ッ ン ひぅぁあ、 ..ッ !! ( 今にもはち切れそうで下履きから見ても分かるくらい膨れあが ッ ている自身をなぞられればびく、と跳ねて。 )   (2019/1/24 01:34:16)

藤宮./…luz君あうとぉー。(恍惚とした表情で笑ってみせれば彼を嘲笑うようにそう言って)これで、luz君も、同類ってことで。そらるさんのこと、可愛がるんだよね?(自分以外に触れてほしくない、その想いが無くなった訳では無い。だからか、治りかけていた傷のガーゼを外し、その痛々しい傷跡に爪を立てて引っ掻いて)   (2019/1/24 01:41:19)

風夢 ./っあ .. 、( はっ、として 一旦 彼から 離れるも きゅっ、と 下唇噛んで ) ... っっ .. 、( まふの 言葉に 違う、と 言いたかったが 触ってしまった手前、 踏みとどまり、 傷に 爪立ててるの みて やめろよっ、と 手首掴んで )   (2019/1/24 01:48:25)

円. /い"だぁぁ ッ 、 !! ( 傷痕に爪を立てられた時点で顔を歪めて。そこから引 ッ 掻かれれば大きく声上げて。思わず目の前にいたるすに抱き着いて。 )   (2019/1/24 01:50:35)

藤宮./……(luz君に手を掴まれると目を丸くするが、そらるさんの声が耳に入ると、ハッと我に返る。しかし、この状況を処理できるほど、まともな思考が働かず、虚ろな目のまま)……そらるさん。ごめんなさっ、嫌わないで…(我ながら身勝手だとは思う。言葉とは裏腹に、自分に向けられている無防備な背中、その背中に数日前自分が付けた、傷に舌を這わせて)   (2019/1/24 01:58:06)

風夢 ./... なに 言うてんの まふ .. 、ていうか なにが 同類なんよ .. 、 俺 すきな 人にこんなこと しない .. ( 謝るくらいなら しなければいいのに、と 心底不思議で 仕方なかったが なに 言っても 今の まふには 通じない気がして ちっ、と 舌打ちして )   (2019/1/24 02:02:47)

円. /いだぁ、...やぁあ、..い"たぃ、 ..!! ( るすに抱き着き、相手の腹部に顔を埋めていてはまふまふに背中の傷を舐められて。びく、と体を揺らしては痛い、と何度も。 ただ、そうは言うものの傷を付けられるよりも痛いと言うか痛気持ちいとやらで少し、ほ ン の少しだけ善が ッ たりな ン かしていて、 )   (2019/1/24 02:06:39)

藤宮./…うん、luz君は、僕なんかと、同類じゃない。そんなの、知ってる。(目を細めて、この状況に似つかないほど、穏やかな表情を向けて)でも、もう、そういうの…わかんなくなっちゃった。(そらるさんの背中の傷に手を這わせ、傷ついてないところに爪を立ててみたりしつつ、寂しそうな表情で笑いつつ、luz君の顔を覗き込んで)   (2019/1/24 02:11:44)

風夢 ./... 、 そうだよ ..、 まふと 俺は 全然違うよ .. ( 穏やかな 表情に 少し 眉を 寄せ 左記返して ) ... 、 まふ .. 、 わるいことだって .. おもってる ? ( 腹部に 埋められた そらるさんを 撫でつつ 顔 のぞきこまれれば そう 問いかけて )   (2019/1/24 02:15:41)

円. /ッ ン ひぅぅぁ、 ... ッ ( 爪を立てられれば思わず声上げて。 抱き着いた先の相手に撫でられれば少しだけ落ち着いて。 ) ン、 ぅ、 ..るす、 ..俺、でも、..まふまふの事 、..すきだから、 ..全然平気だから、..何されても全然平気だから、.. ( まふまふとるすの二人の話に割 ッ て述べれば、 )   (2019/1/24 02:19:10)

藤宮./だって、今俺…luz君に嫉妬してる。そらるさんにこっち向いてほしいって、それで頭がいっぱいになってる。(思うままに言葉を発していると、そらるさんの言葉にわかりやすく表情を華やがせ、首筋に吸い付いて)luz君、ねえ、何が、悪いことなの?教えてよ。(この状況に不釣り合いな穏やかな笑みで彼を見上げて)   (2019/1/24 02:24:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、円. /さんが自動退室しました。  (2019/1/24 02:24:20)

おしらせ円. /さんが入室しました♪  (2019/1/24 02:24:31)

藤宮./((おめおかぁー。   (2019/1/24 02:24:41)

円. /(( ほぁ ッ ( ほぁ ッ ) (( )   (2019/1/24 02:24:55)

風夢 ./(( 、 おめおか -   (2019/1/24 02:25:35)

風夢 ./... 、 向いてんじゃん .. 、 まふ .. ほら、ね ? ( 少し悲しげに そらるさんの 言葉を きいて まふに 微笑みかけて ) .. 、 わかんないの ? .. 、わかんないなら いいよ 、 わかるまで そらるさんのこと 壊せばええやん .. ねぇ ? ( 穏やかな笑みに こちらも 穏やかな 声音で 返し )   (2019/1/24 02:42:03)

円. /ッ ン ぅぅ、 ... ( 首筋に吸い付かれてはびく、と反応示し背中丸めて、 ) ぅ、...え、... る す、 ...?? ( 二人の会話の中でるすの発言聞き逃さずにいれば驚いた様に相手を見て、 )   (2019/1/24 02:45:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮./さんが自動退室しました。  (2019/1/24 02:54:03)

円. /(( お疲れ様、 -   (2019/1/24 02:54:32)

風夢 ./(( 、 お疲れ様 - 、   (2019/1/24 02:54:37)

風夢 ./(( 、 .... ( どうする、の 目 ) (((   (2019/1/24 02:54:59)

円. /(( 、....( どうしようか / 直接脳に語りかけて ) (( )   (2019/1/24 02:55:46)

風夢 ./(( 、 ..... ( どっか行く ? / もちろん其れで返す (( )   (2019/1/24 02:57:03)

円. /(( ..... ( どこ行こうか、何したい ?? ((( )   (2019/1/24 02:59:35)

風夢 ./(( 、 ..... ( なに ? 闇系 だよね ((( )   (2019/1/24 03:00:22)

円. /(( 、.... ( 闇系、 ?? ((( )   (2019/1/24 03:03:49)

風夢 ./(( 、 ... ( なんだろ .. 、 異常な 感じの 奴 ( ?? ) (( )   (2019/1/24 03:04:23)

円. /(( ..... ( おうおうおう、理解 (( ) キャラ (( ) どうするよ、??(( )   (2019/1/24 03:07:34)

風夢 ./(( 、 .... ( どうしよ ((( / ばかじゃないの しね こんにゃろ って 言われる覚悟で 言ってもいい ?? (((( )   (2019/1/24 03:08:46)

円. /(( ... ( 何がやりたみ ?? (( ) // ンおぉぅ、 良いけど ?? (( (   (2019/1/24 03:11:50)

風夢 ./(( 、 .... ( その 何が やりたみ ? に 続くんですけど ふたりのとこで 別に しちゅ 変えても なんでも あっちで やらん ?? って (((( しね (( )   (2019/1/24 03:13:03)

円. /(( い ン でね、 ?? ((( )   (2019/1/24 03:13:39)

風夢 ./(( 、 ( じゃあ 行こう ?? (( )   (2019/1/24 03:15:21)

円. /((いこか、 (( )   (2019/1/24 03:15:41)

風夢 ./(( 、 ( しゅん (( )   (2019/1/24 03:16:01)

おしらせ風夢 ./さんが退室しました。  (2019/1/24 03:16:04)

円. /(( なにがあ ッ た、 ( す ン (( )   (2019/1/24 03:16:19)

おしらせ円. /さんが退室しました。  (2019/1/24 03:16:23)

おしらせ愛流兎*.さんが入室しました♪  (2019/1/24 14:40:44)

愛流兎*.(( 独炉留 回しに来たァ (( )   (2019/1/24 14:41:11)

愛流兎*.(( みんなが歌い手やってる中 僕だけ 監獄少年とは 只只け - わい (( )   (2019/1/24 14:43:39)

愛流兎*.(( 一先ず 凪か 大和 拷問強姦 したい 、うん 。   (2019/1/24 14:44:44)

愛流兎*.(( よし 、凪にしよ 、(( )   (2019/1/24 14:45:30)

愛流兎*. 、… … … 、あれ 、 ( 目が覚めた 。いつも自分が … … 正式には 充が 、だが 。反逆者に 拷問を 浴びせている部屋 。ああ 、きっと之は 夢だな 、じゃなきゃ 自分からここに来るわけがない 。なんて ことを考えていれば 奥の暗闇から 人影がゆらりと現れ ) … … 誰だ 、お前 … … ( 警戒して 自衛用の拳銃を 手に取ろうとするも 、四肢が拘束されていることに気づき 。これは夢じゃないと実感して )   (2019/1/24 14:49:35)

愛流兎*.( 誰だ 、と 問いても 一向に答えない 相手 。答えるどころか 何かを ぶつぶつ 呟いているように見えるのが また 凪の 恐怖心を 煽る ) なあ 、何も無いんだったら これ 解いてくんね?早く 哲んとこ 戻んないとだか … … ら゛ッ 、!?( 急にぐらついた視界 。身体が重い 。ふらふらする 。状態が少し 異常な凪を見た影は 、ゆっくりと 彼の拘束を 解いて ) … っ 、… まじで 、なに 、したんだ … … なあ … … ( 両手に解放感が得られても 、身体のふらつきのおかげで 動かすことが出来ない 。段々と意識も 朦朧としてくる中 、目の前の机に 自分の手が移動させられ )   (2019/1/24 14:57:25)

愛流兎*.( 机に置かれる 自分の手を ぼやける思考で見詰め 。何が起きているのかわからないまま じっとしていると 奥から 其奴が 何かを持ってきて 。物体の姿を捉えるなり 抵抗感からか 自我が軽く戻ってきて ) … … いやいや 、おい!ちょ 、巫山戯んな正気かよ!!そんな鉈 いつものでも使うもんじゃねっ … … う゛ぁああぁ゛ぁ !? ( 指が 3本 。宙を舞った 。こんなもので 意識は飛ばないが 、自分の指が 身体についていないという 光景は 精神的苦痛が酷いであろう )   (2019/1/24 15:08:45)

愛流兎*.(( 飽きそう なんだけど せめてでも 凪の 顔面 殴ったりは したいなぁ … … ( 此奴 ) ぶっちゃけ 充 も 出したいし 、(( )   (2019/1/24 15:12:34)

愛流兎*.(( でも 可愛いよな … … 親友の 足 思い切り踏みつけたり 先輩 本気で 殴って 気絶させたりすんのに   (2019/1/24 15:16:48)

愛流兎*.(( 拷問は 部屋を見るのも 苦手とか … … 可愛い 、… … (( )   (2019/1/24 15:17:17)

愛流兎*.(( スマホ民の人は 是非 監獄少年 やってみて下さい 、 … … ( おい (( )   (2019/1/24 15:20:24)

おしらせ愛流兎*.さんが退室しました。  (2019/1/24 15:20:29)

おしらせ円. /さんが入室しました♪  (2019/1/24 19:07:37)

円. /(( ごろごろし過ぎて頭いたい (( )   (2019/1/24 19:08:11)

おしらせ風夢 ./さんが入室しました♪  (2019/1/24 19:10:13)

風夢 ./(( 、 ど - ん ( ?? )   (2019/1/24 19:10:29)

円. /(( ででど ン ( ?? )   (2019/1/24 19:10:59)

風夢 ./(( 、 リセットゲーム 面白い .. ( 唐突 )   (2019/1/24 19:11:27)

円. /(( ほえぇ、....名前なら聞いたことある、 (( )   (2019/1/24 19:12:20)

風夢 ./(( 、 はずねじも 面白い .. ( 全部サイコ じゃねぇか ) ((   (2019/1/24 19:13:30)

円. /(( はずねじも聞いたことだけなら ((( )   (2019/1/24 19:13:45)

風夢 ./(( 、 みてみ ?? なぁ、 めっちゃ おもしろい 神 (( )   (2019/1/24 19:15:30)

円. /(( ほぉ - ン、 ...考えとく ( す ン ((( )   (2019/1/24 19:16:03)

風夢 ./(( 、 ねむたみ ( )   (2019/1/24 19:16:25)

円. /(( お目目ば ッ ちばち、 (( ) てかあ ッ ちの続きしたいからあ ッ ち移動しようや ?? (( )   (2019/1/24 19:17:40)

風夢 ./(( 、 うらやま ( すん ) おんおん、 了解やで ( すん (( )   (2019/1/24 19:19:24)

円. /(( うふ、 ( ?? ) (( ) ン じゃあ、移動落ちすゆ、 ((   (2019/1/24 19:20:08)

おしらせ円. /さんが退室しました。  (2019/1/24 19:20:11)

風夢 ./(( 、 僕も ((   (2019/1/24 19:20:50)

おしらせ風夢 ./さんが退室しました。  (2019/1/24 19:20:52)

おしらせ藤宮./さんが入室しました♪  (2019/1/24 19:30:04)

藤宮./((なんかそんな感じの藤宮です!!今日は早めに落ちる予定!(予定)   (2019/1/24 19:31:11)

藤宮./こわすぅ?(今まで自覚がなかったのか、ぼんやりと彼の発言を繰り返す。ぐっと半ば無理矢理そらるさんを自分の方に引っ張って)こわ、す…(その言葉が頭の中でぐるぐると回る。ぐちゃぐちゃに乱れるところは見たい、悶えるのも、苦しむのも、痛がるのも…けど、壊すってなんだろう、愛しい彼を抱きしめつつ考える。ふ、と思いついたのか、抱きしめる手を緩めて、こちらに顔を向かせ)…そらるさんのこと、訳わかんなくなるくらい、気持ちよくしますね。(にっこりと笑いかけると、上半身をluz君の方に倒し、足を拡げさせて)   (2019/1/24 19:31:51)

藤宮./((作業しつつ無言落ちまで待機しますね!   (2019/1/24 19:36:31)

おしらせ円. /さんが入室しました♪  (2019/1/24 19:55:09)

円. /(( ぅあ - !!! ( スライディング (( )   (2019/1/24 19:56:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮./さんが自動退室しました。  (2019/1/24 19:57:00)

円. /(( 、...お疲れ様。 ( す ン (( )   (2019/1/24 19:57:17)

円. /(( 戻 ッ て来ないかしら、 (( )   (2019/1/24 19:59:58)

おしらせ藤宮./さんが入室しました♪  (2019/1/24 20:00:13)

藤宮./((スライディングもいいとこだったし髪切ってて気づかなかったwごめんwww   (2019/1/24 20:00:45)

円. /(( おかえり - !!! (( ) そ - だ ッ たのね、 w ((   (2019/1/24 20:01:04)

藤宮./((うむ、ただいま!あ、昨日の続きするんなら風夢サンいないとなのか。   (2019/1/24 20:03:11)

円. /(( そなのよねぇ、 - .. (( ) ンン、 一旦ふじちゃ 二役に戻る ン は駄目な ン かな、?? ( )   (2019/1/24 20:04:26)

藤宮./((円サンがいいんなら全然やりますけど、個人的には放置して別のやるのもありですね。(ややこしい)   (2019/1/24 20:07:14)

円. /(( 僕的には続けたいな - ッ と、 ... (( ) ンン、 それもありだな、..(うぬ、 ( )   (2019/1/24 20:08:46)

藤宮./((悩んだ時はダイスで!!()と、いうより……風夢サンのところのluz君と解釈違い起こしそうだから、藤宮的には3人いる時にしたいなぁ、とか…   (2019/1/24 20:10:35)

円. /(( ンン、 そ - だよなぁ、 ... ン じゃあ、新しくでそら月します ?? (   (2019/1/24 20:11:40)

藤宮./((ありがとーございますー。そら月で!シチュエーション決めてからどっちがどっちするか決めます?   (2019/1/24 20:14:16)

円. /(( そ - ですね - !! やりたいシチュ とか、ど ッ ちやりたいとか有ります ??   (2019/1/24 20:15:41)

藤宮./((やりたいシチュ……んー…毎度で申し訳ないですけど、円サンなんかあります?グロまで行かない程度に傷つける系がいいです()   (2019/1/24 20:18:23)

円. /(( ン - ... 心中とかどです ?? 最近ちょ ッ と心中ネタ が熱いも ン で、 ...(( )   (2019/1/24 20:20:40)

藤宮./((いいっすね。(にっこり)心中ネタ心中ネタ…自分が思いついたのは、どちらかが自殺未遂繰り返してて、それを心配してやめさせようとするけど、『じゃあ殺して』って殺させようとするのとか。片方は心中しようとしてるけど、もう片方は死ぬ気は無くて、同じ傷を共有することに興奮してて死なないように工作してる、とか。   (2019/1/24 20:25:07)

藤宮./((あっれ長くなった()   (2019/1/24 20:25:23)

円. /(( ンン、...前者も後者もど ッ ちもすこだ、...(悶、 (( ) これこそダイスか、...? (( )   (2019/1/24 20:27:21)

藤宮./((うぇーい!(すこって言ってもらえて嬉しい)んじゃあ、偶数なら前者、奇数なら後者で!   (2019/1/24 20:28:21)

藤宮./2d6 → (4 + 3) = 7  (2019/1/24 20:28:45)

円. /(( 後者 !! うぇい、 !! ( ?? )   (2019/1/24 20:29:29)

藤宮./((うぇい!どっちが仕組んでる(?)ことにします!?   (2019/1/24 20:30:39)

円. /(( そらるさ ン とか ...? (( )   (2019/1/24 20:31:30)

藤宮./((じゃあそらるさんで行こう。   (2019/1/24 20:32:11)

円. /(( ンン、 じゃあ、ふじちゃ がそらるさ ン ??   (2019/1/24 20:33:36)

藤宮./((ん?うん、藤宮がそらるさんで仕組んでてタチってことだよね?うわぁ、狡猾なそらるさん楽しいだなぁ!()   (2019/1/24 20:38:41)

円. /(( 了解了解、理解した ((( ) 導入どする ?? やろうか ??   (2019/1/24 20:39:39)

藤宮./((あ、じゃあお願いしたい。   (2019/1/24 20:41:49)

円. /(( 了解 - !!   (2019/1/24 20:42:12)

円. /、 ...... はぁ ....。 ( 疲れてしま ッ た。 この世の全てに落胆し、生きている価値を見出だせなくな ッ てしま ッ た。 此処1ヶ月、 各SNSへは全く浮上せず家の、寝室に引きこも ッ ている。 勿論例により動画にも出ていない。 ただただ寝室でその自身の手首に紅い華を咲かせていた。自殺したい、 死にたい、そ ン な願望は有るもののどうしても一人では出来ず。 ふと、心中したい、誰かと。優しい誰かと心中したい、そ ン な風に思う。 )   (2019/1/24 20:48:10)

藤宮./あーまつきー、開けろー。(音信不通の相手を訪ねてきたとは思えない、普段通りの緩い声色。何度かインターホンを鳴らした後、ガンガンと音を立てて玄関の扉を叩く。死んだりしてないか、倒れたりしたんじゃないか、色々心配はしてみたものの、結局は会うしか無くて。郵便受けに郵便物が貯まっていない、異臭もしない。死んではないだろうな、と胸を撫で下ろして)   (2019/1/24 20:55:05)

円. /だ 、...れ、 ... ( 扉が叩かれる音がする。 な ン だろう、自分な ン かに訪ねてくる人は。 そう思えば悪い顔色、酷い隈、虚ろな瞳のそのままでがちゃり、とドア を開けて。顔を出して相手を確認すれば、 ) 、...そらるさ、...な ン ですか。 ( な ン て声は掠れ、ぼそぼそとした元の彼とは思えない態度で対応して。 )   (2019/1/24 21:00:41)

藤宮./んー…差し入れ。お前、ちゃんと食ってる?(相手の顔を見ると、一瞬目を見開くが、すぐに普段の表情に戻る。活動のこととか、他の友人達のことは一切口にせず、来る前に寄ったコンビニの袋を見せて)…入ってもいいか?(なんて、首を傾げる。いろんな感情が自分の中で混ざる、とりあえず話でもしようかと、)   (2019/1/24 21:04:59)

円. /、 ..... 否、 ...ここ ン 所何も食べてないです、 ...。 ( な ン て 。 コンビニ の袋見せられてはそれが何か ? な ン て言いたげにあまり反応せず。 ) 、 ... 良いですけど..。 ( な ン て。 家の中に案内すれば特に荒れてる訳でも無く綺麗で勿論、飼い猫飼い犬は元気。 リビング へ案内しては。 )   (2019/1/24 21:09:41)

藤宮./…天月さ、死にたいの?(怒りとか、心配とかではない、ただ興味本意に尋ねてみただけ。)……(キョロキョロと何度か訪れたことのある家を見渡す。彼の状態以外におかしいところはない、その方が異常に感じるほど。)とりあえず、飲め。(こん、と彼の目の前にペットボトルのお茶を差し出して)   (2019/1/24 21:14:52)

円. /、 ....どうしてですか..? ( 相手の問いかけにそう返して。確かに死にたい、この世から消え去りたい、そう思う。が其れを彼に伝えた所でどうなるのか、そ ン な事を考えていては問い掛けに質問で返した。 ) ぇ、 ...ぁ、...大丈夫ですよ、 ? 別に。 ( な ン て、お茶差し出されては可愛くもな ン ともなくな ッ た、不気味にすらも感じる微笑み浮かべて、 )   (2019/1/24 21:18:41)

藤宮./…や、なんとなく。食わないって、危ないだろ、お前、ひと月前からだいぶ痩せてるし…(そう一言一言口にすると、コンビニの袋を机に置いて、傷ついた彼の手首を掴むと、薄ら笑いを浮かべて)…手伝ってやろうか?(言うや否や、力で彼を押し倒し、上に跨るとお茶の入ったペットボトルを無理矢理口に押し込んで)   (2019/1/24 21:24:39)

円. /そ - ですか、...。 いや、 こうして生きてる ン ですし、危なくな ン かないですよ、 ..へ - き へ - き。 ( な ン て返して。 手首に掴まれれば痛みな ン かよりも驚きで目見開き。 ) ぇ、 ..? ッ ン " ぅぅ、?! ン " - ッ !! ( 栄養をつけてなく細くな ッ た自分では相手に抵抗しようにもそれが虚しく利かず。ペットボトル を無理矢理口に押し込まれれば唸りながら瞳に涙浮かべて。 )   (2019/1/24 21:28:34)

藤宮./(彼の目に涙が浮かんで、弱い力で暴れられてやっと相手が生きていることを確認出来たようで)……っし。飲んだな。(彼の喉にペットボトルの中身を3分の1ほど流し込むと、キャップを閉めて、彼の涙を拭って)…今のを続ければ窒息、死因的には溺死。俺が今ここを押さえれば、縊死…(その言葉と共に彼の首を撫でて)   (2019/1/24 21:36:53)

円. /ッ けほ ッ、.けほ、...ッ き、 急になにする ン です、 .. ( 少し噎せながら相手を睨む様にして。 ) 、 ....は、 ? 何 言 ッ てる ン です、 ..? ( 相手の言葉を聞き、喉撫でられれば )   (2019/1/24 21:39:08)

藤宮./んー…死に方、の、話?(にやぁ、と口角を釣り上げる、と大人しく彼の上から退いて)死にたいなら、俺にも付き合わせて。(普段通り、それが恐ろしく感じるほど、普段通りの笑顔でそう言ってのけて)   (2019/1/24 21:43:57)

円. /ッ 、...いや、..良いです...。 ほ、ら ..むぎ達も居るし遺す訳には、...ね、 ? ( 普段通りの彼の笑み、 特に怖じ気付く事もなく。ただ、一人では死にたくない、死ぬのが怖い。だからそ ン な事でペット 達を口実に苦笑浮かべて断 ッ て。 )   (2019/1/24 21:49:12)

藤宮./ふぅん…じゃあ、この子達いなきゃ死ぬんだ。(寄ってくる人懐っこい猫の頭をやんわりと撫でてやり)…天月、俺、一緒に死んでやれるよ?(まっすぐに彼を見て、そんなことを言って)   (2019/1/24 21:52:10)

円. /ッ、..ちが、...ぃ、..ます、よ.. ( 猫達のことを撫でる相手を見つつ、少し弱く否定して。 ) 、.....嘘だ、...絶対嘘、...だ ッ てまふはどうする訳、...( ぶ ン ぶ ン と首を振り。 一緒に死 ン でやれる、その言葉に内心凄く嬉しく思 ッ た、 が彼には彼を求める人が居る、特に近くに。な ン て思えばそう、左記を。 )   (2019/1/24 21:55:52)

藤宮./……ほら、理由にしてるだけだ。(猫を撫でるのをやめれば、彼との距離を詰めて)ん、まふ…?(何故今その名前が出てくるのか、不思議そうに首を傾げて、触れるだけのキスをして)…天月が俺のいない所で死んだって、俺は後を追う。じゃあ、一緒に死んだって、変わらないだろ?(そっと頬に触れて、彼の目から視線を外さず)   (2019/1/24 22:03:36)

円. /ぅ、 .... ( 俯いて、 ) だ ッ て、 ユニット でしょ、.ン、..?! ( 触れるだけの キス 落とされてはぎょ、とし目を見開いて、 ) な ン で、 ...おれな ン かの ために、 後追う ン です、..もしおれが死 ン だとして。 ( 強が ッ てそう、問い掛けるものの、相手の言葉を嬉しく感じてはいて瞳に涙溜めつつ、   (2019/1/24 22:08:43)

藤宮./まあ、ユニットだけど…(確かにあいつに色々迷惑はかかるけど、でもまあ、結局意味無いか。なんて解釈して、またキスを落として)天月がいない世界なんて生きてても意味無いから。(さも当たり前のようにそう言葉にして)   (2019/1/24 22:13:34)

円. /、 ..ッ ぅ、 ... ( 相手の話聞きつつ、再度キス 落とされればほ ン のりとだけ頬染めて。 ) ッ ぅ、..うそだ、..うそだ、... ( な ン て言いつつも相手の言葉に涙をぼろぼろと溢して。 ぐしぐしと溢れでる涙を拭いつつ。 涙で声を震わせながら、 じゃあ、 じゃあ一緒にし ン で、一緒に楽にな ッ て、 怖くなくして、 ..な ン て吐き出して。 )   (2019/1/24 22:18:47)

藤宮./嘘じゃない。(目を拭う彼の手を掴んで)ん、天月のためならなんでもしてやるから。怖いことなんて、全部無くすから。だから、泣くなよ。(涙を零す彼を見ると、優しく拭ってやり、とりあえず落ちつかせようと抱きしめ、ポンポンと背中を撫でて)   (2019/1/24 22:25:43)

円. /ほ、...ン と、 ....? ( 抱き締められ、段々と落ち着いてくれば此方からも抱き締め返して。 )   (2019/1/24 22:28:16)

藤宮./ほんとだって、な。(死んでほしいわけがない。ただ彼がいなくなった世界に一切の興味がないのも、事実で…変わらず背中を優しく撫でて)   (2019/1/24 22:31:00)

円. /ッ じゃあ、 ...おれ、 どうしても、...どうしても死にたいの 。 だけど、 怖くてしょうがないから、 そらるさ 、...一緒に心中して、...。 お願い。 ( な ン て。 完全に落ち着いてしまえばそう、本音を漏らして。 )   (2019/1/24 22:34:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮./さんが自動退室しました。  (2019/1/24 22:52:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円. /さんが自動退室しました。  (2019/1/24 22:55:48)

おしらせ藤宮./さんが入室しました♪  (2019/1/25 05:36:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮./さんが自動退室しました。  (2019/1/25 06:23:13)

おしらせ藤宮./さんが入室しました♪  (2019/1/25 19:06:46)

藤宮./((さぁーてー、昨日も寝落ちしたし今日も早めに落ちるぞー!(勉強楽しい(自己暗示))   (2019/1/25 19:07:35)

藤宮./…どんな風に死にのうか。(彼の頬に優しく触れ、優しげな表情を浮かべつつ、そう訊ねる)死ぬの、苦しいぞ。苦しい方がいいか?それとも、眠るように死にたいとか、(お前のためなら、なんでもする。なんて目で訴え、言葉にはせず)   (2019/1/25 19:12:00)

藤宮./((ってことで、待機ィ…ねっむ…   (2019/1/25 19:22:58)

おしらせ円. /さんが入室しました♪  (2019/1/25 19:28:40)

円. /(( やふふい、 (( )   (2019/1/25 19:29:24)

円. /、 .... 眠る様に死にたい、...最期迄辛い気持ちで居たくないです、 ...。 ( な ン て答えて。 すこし目を伏せつつ、 )   (2019/1/25 19:31:10)

藤宮./((よっすー。来てくれたとこなんだけど、1回返したら飯食ってくる。   (2019/1/25 19:33:44)

円. /(( 了解 - !!   (2019/1/25 19:34:56)

藤宮./んー……(口元に手を当てて考えて)…苦しまない、すぐに死ねるのは縊死…首吊り、なんだけど、眠るように、っていうと…一酸化炭素のやつと…(あともうひとつなんだっけ、どうにか思い出そうとするように頭に指を当てて)あ。睡眠薬多量摂取、だ。まあ、睡眠薬で無くてもいいけど…(多量摂取すれば全部毒だし、なんて発言して)   (2019/1/25 19:39:56)

円. /ぁ、 じゃあ、...一酸化炭素のやつが良いです... ( 相手が出す選択肢の中からそれを選 ン で。 たまたま近くに来たむぎ抱き上げれば、 ) そらるさ ン、 ...この子達どうしよう... ( な ン て。 )   (2019/1/25 19:44:18)

藤宮./…んー……一酸化炭素で、部屋で死ぬなら、この子らへの影響考えないとだし…(ポンポンとむぎの頭を撫でて)…なんにしても時間かかりそう。大丈夫?耐えられる?(彼のメンタル面を考えてか、心配そうに顔を覗いて)   (2019/1/25 20:13:13)

藤宮./((ただいまぁ。   (2019/1/25 20:13:25)

円. /(( おかえり -   (2019/1/25 20:14:24)

円. /ですよね、 ...どうしよう、 ... ( 抱き上げたむぎを程度は考えて抱き締めて、 ) 、 それは大丈夫ですよ、..だ ッ てそらるさ ン が一緒な ン ですも ン、... ( 心配されれば、 にへら、 と笑 ッ てみせて。 )   (2019/1/25 20:16:05)

藤宮./…そう。(つん、と頬をつついて)やっと笑った。(なんて、こちらも嬉しそうに笑ってみせて)そうだなぁ…家でやるか、車使って山奥か…(少し俯いてブツブツとリスクとか方法とかを考え出して)   (2019/1/25 20:22:27)

円. /ン ぇ、 ...? ぁ、..嗚呼、... 安心、してるからかなぁ、..( 相手の嬉しそうな笑み見ては此方も嬉しそうに。 ) 、....山奥、..でどうですか、 ? や ッ ぱり、この子達はおれの 、..都合で死なせたくはないし、...自殺自体自分の好き勝手ではありますけど、...ね。 ( ン はは、な ン て )   (2019/1/25 20:25:27)

藤宮./(安心してる、その言葉に一瞬目を伏せるが柔らかく微笑んで)…ん。車は必要だけど…山奥の方が、誰かに迷惑かける可能性は低い。見つかる可能性も低いしな。(頬に触れて顔をあげさせて)…だって、天月がそう決めたんだろ?(そんな顔するなよ、と両手で顔を挟みこちらを向かせて)   (2019/1/25 20:30:38)

円. /車、 ... レンタカー、...とか ? ( うぬぬ、な ン て考え込、 ) 、...そ - ですね、( 相手のするが侭に顔上げられて、 ) ッぁ、....はい。 ( そ ン な顔するな、 な ン て言われればへにゃり、と笑い、 )   (2019/1/25 20:34:34)

藤宮./レンタカーだと、死んだ後がなぁ…(うーん、と眉を顰めた後、ちらりと彼のペットを見て)…で、この子らは、保健所か、誰かに渡すか…SNSで募集かければ一発だな。(天月だし、なんて冗談めかして言いつつ)   (2019/1/25 20:38:44)

円. /ど、...します、..? ( 眉をひそめる相手を見ては、 ) ン はは、...そ - ですよね 。 ただ、それだと怪しまれないかなぁ、...大丈夫ですかね、..( うぬうぬ、 )   (2019/1/25 20:40:52)

藤宮./……賠償になって、請求が親に行くのは避けたい。(いつもと変わらない表情で、さらりとそう言葉にして)まあ、ただでさえ1ヶ月更新してない訳だしな。怪しまれるだろうけど…(死ぬなら関係ない、喉まで出かけたその言葉をどうにか飲み込み、顔を逸らして)   (2019/1/25 20:46:52)

円. /ンン、 そ - ですよね、 ...おれも嫌です... ( こく ン、 ) 誰なら止めないと思います ..? 誰か、...誰か、.. ( 自分の身の回りの人でそ ン な人が居ないか、居るわけ無いだろうが考えて、 )   (2019/1/25 20:51:20)

藤宮./止めないわけないだろ。友人1人、もしくは2人が自殺しようと考えてるんでペット引き取ってくださいー、なんて言ったって、引き止められるのが関の山…(机に突っ伏してボソボソとそう呟いて)……世界一周してくる、とか言えば?歌詞太郎辺りに。(あいつも大概家開けてそうだけど、なんて笑って)   (2019/1/25 20:56:24)

円. /そ - ... ですよね、 というか其が普通ですよね。 ( 刻々、と頷きながら。 ) 、...そ - .. ですね、! そ - します。 ( ン はは、 な ン て笑いつつ、早速な ン て端末開き、メッセ で用件伝えて、 )   (2019/1/25 20:58:58)

藤宮./あれ、俺の対応普通じゃない…?(なんて今更なことを深刻そうな顔で言って、机に頭を乗せたまま、端末を弄る彼をぼーっと見ていて)   (2019/1/25 21:02:04)

円. /ぁ、 ... たしかに。 ( 深刻そうな顔で言う彼を見てはけらけらと笑 ッ て。 ) 、...ぁ、 返事来た。預か ッ てくれます ッ て。 今から向か ッ てくれるみたいです。 ( な ン て、 )   (2019/1/25 21:03:59)

藤宮./まぁじかぁー…(なんて緩く言えば、笑う彼の脇腹をつついて)仕事早いなあいつ…じゃ、俺引っ込んでるから。(猫の扱いわかんねえし、と机に突っ伏して)   (2019/1/25 21:06:28)

円. /ッ ひぁあ ッ ふひゃ、...擽 ッ た、 ! ( 脇腹つつかれればくねくねと体捩らせて、 ) ほ ン とですよ、... ぁ、 はい。 ( こく ン と頷き。 まず自分の身なり、顔をし ッ かりしてはペット 達を其々のキャリーケース に入れて。 数分もすれば預かり先にな ッ てくれた彼が来て。 預け終えれば部屋に戻り、 )   (2019/1/25 21:10:21)

藤宮./……(目を閉じて、ここからどうするか、なんてのに思想を巡らせる。耳には歌詞太郎の心配する声とかそれをかわす天月の声とかが入ってきて、多少の苛立ちを覚えている自分に自分でも驚いて)   (2019/1/25 21:12:56)

円. /はぁ、...終わ ッ た、...一先ずあの子達は無事だ、... ( 安堵の息を漏らして。 ) 、...そらるさ ン、..ど - しましょ、..このまま部屋でやります、 ? ( こて ン と首傾げて、 )   (2019/1/25 21:16:36)

藤宮./…よかったな。(目を開け、身体を起こすと、こちらも安堵したような笑みを向けて)……ん?んー…失敗は嫌だから、手順でも確認しようか。(端末を弄って、一酸化炭素中毒の自殺方法がまとめられたページを開いて)   (2019/1/25 21:21:29)

円. /はい、 ... ( こく ン と頷き目を細めて、 ) ぁ、 そうですね、 ..! ( 刻々、 )   (2019/1/25 21:22:41)

藤宮./…こういうの、見たことある?(端末を見せながらそう訊ね)リスクとかもまとめて書いてあるから、読んでみ。(そう言うと彼に端末を渡して)   (2019/1/25 21:24:40)

円. /ン いや、 ...( 首を横に振、 ) ぁ、 はい。 有難う御座います。 ( 端末渡されれば真剣に読みはじめて、 )   (2019/1/25 21:26:42)

藤宮./……(数秒その顔を見ていたが、ふと何処かを見るように視線を逸らして)   (2019/1/25 21:34:39)

藤宮./『死にたがり少女と食人鬼さん』という漫画があるんよ。人しか食べられない男の子とか人間を料理する男性とかピグマリオンコンプレックス(人形偏愛症)とかオネエとか人の血や骨でアクセサリー作る人とか、猟奇殺人犯予備軍とか、死にたがりの女の子とか、なんかそんな感じの濃いメンバーが出てくる……割と簡単に名もなきモブが死ぬ漫画があってさ((それの、主人公?の男の子の設定使いたいなぁ、って。生まれつき人しか食べられなくて、人以外食べると具合悪くなるっていうのなんだけど   (2019/1/25 21:35:54)

藤宮./((二重括弧つけ忘れる痛恨のミス…   (2019/1/25 21:36:21)

円. /、....把握しました、 ..! ( ば、 と顔上げれば相手の方見て。 ) 大丈夫です、やりましょ、..? ( 柔く微笑 ン でみせて、 )   (2019/1/25 21:36:27)

円. /(( 名前だけ聞いたことある、 ..! てか、多分本屋で試し読みしたことあるかもしれない...   (2019/1/25 21:37:24)

藤宮./ん。(彼が声を発すれば、彼の方に向き直って)じゃあ、まずー…練炭、かな。それかストーブ。(立ち上がり、少し伸びをして)この家で一番狭い部屋って、どこ?   (2019/1/25 21:39:37)

藤宮./((いぇあ。普通にギャグとしても恋愛ものとしても面白いぞ((その、カニバの子の設定の誰かが誰かに恋して付き合うんだけど、食べたくなるの我慢して、接触避けようとするけど、噛んじゃって血の味知ったら止まらなくなってー…………ってとこまで妄想した。   (2019/1/25 21:42:22)

円. /え - ッ と、... 多分防音室です。 彼処なら、密室になるし、最適かな ッ て思います...。 ( すく、と立ち上がれば防音室向か ッ て、 )   (2019/1/25 21:44:55)

円. /(( お金の余裕がある時買 ッ てみる - !! (( ほぅほぅ、 ...ええですな、....((( )   (2019/1/25 21:45:36)

藤宮./おっけぇ。じゃあ、ストーブか練炭用意して…防音室って窓もない?(自分の家ではないため、色々と訊ねて)   (2019/1/25 21:48:33)

藤宮./((布教成功((ケーキバースっぽいかな、って思ったんけど、ケーキバース出ない方が異常性出るかなって思ったり。人間以外食べられないってところがポイント()   (2019/1/25 21:49:28)

円. /ストーブ なら、 ...( 踵返して物置行けばそこそこのストーブ 持 ッ てきて ) ぁ、はい。 無いですよ、完全密室。 ( 刻々、 )   (2019/1/25 21:49:51)

円. /(( ほうほう、 ... !! (( )   (2019/1/25 21:50:17)

藤宮./じゃあこれで…(こんこん、と手の甲で軽く叩いて)あと、は。扉目張りする用のガムテープ、くらいかな。(少し考えて)   (2019/1/25 21:56:45)

藤宮./((語りたいって言ったけどこんなもんで内容が終わった。((最近カニバとかばっか考えてる…あと昨日の風夢サンと円サンが別のとこでやってたやつめっちゃヤバかった(朝勝手に覗いた(( )   (2019/1/25 21:58:43)

円. /ガムテープ、 ...あ ッ たかな、 ... ( 思い当たる有りそうな場所探しに行 ッ て、 ) ぁ、 ありましたぁ、 - ! ( ガムテープ 持 ッ てきては、 )   (2019/1/25 22:00:11)

円. /(( そか、 ((( ) あらま、見られてたの ((( ) ど ッ ちだろ、...心中との ン けうらた ン のやつ() と2つや ッ たからな、...((   (2019/1/25 22:01:07)

藤宮./おっけー、じゃあやろうか。(薄ら笑いを彼に向けて、ストーブ抱えて防音室向かって)   (2019/1/25 22:01:54)

円. /ッ、 ...はい、 ! ( 此方はにぱり、と笑みを浮かべて相手についてい ッ て、 )   (2019/1/25 22:03:01)

藤宮./((いつもより早起きできたから、つい。(((両方見たしヤバかったけど、のんけうらたさんの方が特にヤバかった   (2019/1/25 22:03:25)

藤宮./天月ぃ、ストーブの方頼むー。俺、目張りするからァ。(そう言ってストーブを室内の適当なところに置いて)   (2019/1/25 22:04:32)

円. /(( そうだ ッ たのか、 ((( ) の ン けすき、...あ ッ ちは僕も特にすき...や ッ てて楽しい (( )   (2019/1/25 22:04:42)

円. /はぁ い。 ( こく ン と頷き、ストーブ をコンセント近く持 ッ ていきストーブ から伸びるプラグ を室内のコンセント に繋いでは )   (2019/1/25 22:06:07)

藤宮./((興奮するセンラさんとかあの状況での自慰とかもすげえよかったけど、うらたさんがいいキャラしてんだほんとに。これだから片方のんけはハマるんだよ。再熱しかけた   (2019/1/25 22:09:30)

円. /(( わかる、...片方の ン け はそれが受けがだろうと攻めがだろうとど ッ ちでも辛い..し ン どい、..すき(( ) そか、   (2019/1/25 22:12:04)

藤宮./(ガムテープを切り、適当な長さで隙間なく貼る。だが実は簡単に外れるように細工がしてあって)…で、あとは眠ってれば死ねる、と。(何食わぬ顔で彼の方を向いて)   (2019/1/25 22:12:25)

藤宮./((あのうらたさんの強気な感じと絶対落ちてこない感じがすげえ、ほんとよかった。(語彙力の低下)   (2019/1/25 22:14:01)

円. /、 ...いよいよ、..だ、 ... ( 胸の高鳴りに思わず笑 ッ て。 ストーブ のスイッチ 付ければ壁に寄り掛かる様に床に座 ッ て。 相手を見上げるようにすれば手、握 ッ ててください、な ン て。 )   (2019/1/25 22:15:01)

円. /(( それはそれは良か ッ た、 (( )   (2019/1/25 22:15:17)

藤宮./ん。(彼の隣にこしかけると、言う通りに手を握って、反対の手で自分のポケットを漁り)…睡眠薬、あるけど、どうする?(より苦しまない方法を、と考えたときに必要かと思い忍ばせていたものだった。アルミ包装に包まれた錠剤を彼にちらりと見せて)   (2019/1/25 22:19:43)

藤宮./((満足ですご馳走様ですありがとうございます((心中たのっし…   (2019/1/25 22:20:54)

円. /、ン - .... 飲 ン でおきます。 ( こく ン と頷いてみせては錠剤を受け取ろうとして。 )   (2019/1/25 22:21:08)

円. /(( どういたしまして、((( ) それな、.....   (2019/1/25 22:21:24)

藤宮./…(水忘れたな、と今更気づくと取りに戻るよりいいだろう、と)…ちょっと、我慢してくれ。(一言そう前置くと、錠剤を1度自分が口に含み、口移しで飲ませて)   (2019/1/25 22:24:56)

円. /ン ぇ、 ...? ぇぅ、..ンぅ、.. ( 口移しされればそのままごく ン、 と錠剤飲み込 ン で。 )   (2019/1/25 22:27:50)

藤宮./っ…(彼が飲んだのを確認すると、ポンポンと何度か頭を撫でて)……おやすみ、天月。   (2019/1/25 22:29:49)

藤宮./((待ってミスった   (2019/1/25 22:30:10)

円. /(( ど ン まそ   (2019/1/25 22:30:36)

藤宮./っ…(彼が飲んだのを確認すると、口を離す。ポンポンと何度か頭を撫でて)……おやすみ、天月。(そう言って笑いかけると、彼の手を握り直し、自分も目を閉じて)   (2019/1/25 22:31:17)

円. /ン、...最期かぁ、..な ン て遺そうかなぁ、.... 皆、おやすみなさい、..とか..? ( ぽ ン ぽ ン と頭撫でられてはふにゃり、と笑み。 そうだ、な ン てポッケ に入 ッ ていた端末取りだし急いで某SNS開き、もう死ぬしいいかな、...な ン て思いつつ最期に皆おやすみなさい。 な ン て呟き。)、....おやすみ、..そらるさ ン 。( 相手に笑いかけて貰えれば安心したように深い深い、覚ますことのない眠りについて。)   (2019/1/25 22:36:20)

藤宮./(彼の寝息が聞こえ始めると、目を開けた。この数分だけでも、酸素が足りない、頭が回らない薄ぼんやりとした感覚に陥った。すぐ近くにはやつれた寝顔がある。薬まで使った、だから後は予定通りに)…死なせられなくて、ごめん。(小さくそう呟き、手を離した。ストーブのタイマーを30分後にセットして、勝手に切れたように見せかける。それからガムテープをそのままに扉を開けて換気する。これで、あとは天月君が目覚める前に元の状態に戻す、それで失敗に見せかけられる。反対側の壁にもたれると、その位置からぼーっと彼の顔を見て)   (2019/1/25 22:51:39)

円. /、 ..... ( 窶れた顔をしているものの表情は柔らかく、言 ッ てしまえば幸せそうな。 まだ暫くは薬のお陰もあり眠 ッ ていそうで。 )   (2019/1/25 23:00:35)

藤宮./……(立ち上がり、彼の近くに移動すると、頬にそっとキスを落とす。その後、彼の隣に座り直し、裾から覗いた痛々しい傷跡を横目にそっと彼を抱きしめた。最悪、俺の計画が失敗して死んだって、いいかな、なんて、段々と自分も眠りに落ちていき)   (2019/1/25 23:07:06)

おしらせTanukiさんが入室しました♪  (2019/1/25 23:15:59)

Tanuki私の性写真 -> http://sexybaby.site/id48829   (2019/1/25 23:16:03)

おしらせTanukiさんが退室しました。  (2019/1/25 23:16:19)

円. /、 ..... ぇ、...? ( 最初は状況が把握出来なか ッ た。 何故目が覚めた ? 何故生きてる?? どういう事だな ン て考えれば無論失敗した それに辿り着く。 付けた筈のストーブ は切れている。隣にはすやすやと眠る心中相手が。段々死ねなか ッ た事にパニック 起こしてきて。) はぁ ッ、...は ッ、...な、で....何で何で、....やだやだ、 .... ( ガリガリ と爪を立てながらドア のガムテープ を引き剥がして。 ドタドタ と走 ッ て向か ッ た先は台所。包丁取り出せば相手の元に戻 ッ て。 ) そらるさ ン ... 起きて...死ねなか ッ た、....もう苦しくても痛くても良いです、...此で一緒に死にましょ..?ねぇ、....( 相手の目の前にへたり込むように座 ッ て、 )   (2019/1/25 23:18:38)

藤宮./(バタバタという音で目が覚める。パニックを起こすまでは、大方予想していたことだった)…天月。(彼の名を呼ぶ。俺が失敗させたことがバレたら殺されてもしょうがないとは思ったけどバレてなくてもそうなるか、なんて他人事のように考えていて)……っ…(気づいたら、包丁の刃を掴んでいた。刃物に対する体術なんて知らない俺には、それ以上に効果的な避け方がわからなかったから)とりあえず、これ、下ろせ。   (2019/1/25 23:24:36)

円. /ッ やだ、...むりです、...むりぃ、..ぅああああ... ( 下ろせ、な ン て言われ止められて。 パニック起こし情緒不安定な自分は泣きじゃく ッ て。 ) そら、..さは死ななくても、もうおれだけでもいいから、..しにたい...やだ、...( 失望した様な虚ろな瞳で相手を見て、 )   (2019/1/25 23:29:23)

藤宮./(刃を握ったその手からは鮮やかな赤がこぼれる。痛みとは反対に、頭はどんどん冷静になっていく。今、一番良くないのは、俺だけが死ぬこと、そう考えつくと、刃を握ったまま力技で身体から遠ざけて、彼を抱きしめる)…また、考えるから、確実に死ねる方法。だから、1人で死ぬなんて言うなよ。(刃を握っていない手で、強めに彼を抱きしめて)   (2019/1/25 23:34:26)

円. /ッぅああ、 ッ ぁぁ、....!! ( 抱き締められれば相手の腕の中で泣き喚いて。) いやだ、...または嫌だ、...もう、もう...早くしにたい、...むりです、... ( 嗚咽上げながら、 )   (2019/1/25 23:40:00)

藤宮./(彼が落ち着くのを待つように抱きしめたまま、背中を撫でて)次は飛び降りるか、ビルの上とかから。薬物多量摂取、首吊り、凍死…生き埋めにされて、酸素が少しずつ減ってくのを待つのとか…(やり方なんていくらでもある、そう言うようにまた死に方の提案をして)   (2019/1/25 23:44:54)

円. /、 ...... ( 背中を撫でられれば段々落ち着いてきて、 ) 、.....そうだ、...屋上から飛び降りませ ン、 ..? 此なら今すぐ、...確実だ、....ね、..? 行きましょ、...屋上.. ( ふら、 と立ち上がれば生気ない瞳で笑い、 )   (2019/1/25 23:48:15)

藤宮./……わかった。まず包丁離せ。(だいぶ血が流れたな、なんて考えつつちらりと自分の手を見て)ここ、何回建てだっけ。(大した対策は打てそうにないため、半分諦めつつそう聞いて)   (2019/1/25 23:55:35)

円. /、......はい、...( そ ッ と包丁の柄を離して。 ) 確か、...そこそこのマンション なので10階とかだ ッ た気がします...。 ( な ン て。 )   (2019/1/25 23:58:22)

藤宮./(袖を引っ張ると、包丁で切り落とし、応急処置、というより止血だけは行って)10階、ね…天月ぃー、上着貸して。(寒いの嫌だ、凍死も嫌だ、なんて言いつつ上着を貸してくれるように頼んで)   (2019/1/26 00:06:16)

円. /、 ... ぁ、 いいですよ、 ( こく ン と頷けばコート渡して。 自分は上着を着ずに玄関向かえば裸足でも、な ン て思いつつも靴履いて。)   (2019/1/26 00:09:29)

藤宮./(自分の上着と二枚重ねで、靴を履いて外に出て)……ゆ、き?(自分の吐く息が白く、白い花が舞うような景色。ちらりと下を覗くと、随分と積もっているように見える、しかも、住民が除雪した後)…寒いわけだな…ほら、行くぞ。(彼の手を掴むと、階段の方に歩いて)   (2019/1/26 00:14:52)

円. /ぅあ、....雪、...( は ッ と顔を上げればその景色に少しだけ見とれて。 ) ぁ、 はい、..! ( こく ン と頷けば引かれるままに着いてい ッ て。今度こそ、今度こそはちゃ ン と死ねる、そう思えば自然と足取りは軽く。 )   (2019/1/26 00:17:22)

藤宮./(屋上が施錠されていることを願ったが、そう甘くない。大人しく屋上に出ると膝の辺りまで雪が積もっていた)……っ…さっむ…(高いところに登ったせいか、コート二枚重ねにも関わらず冷気が痛い。一応ポケットに忍ばせていた端末を見ると、この時間であることもありか外気温は氷点下、しかも記録的な豪雪…寒さに理不尽に苛立ち、彼に身を寄せて)……こんなん飛び降りなくても死ぬぞ…(なんて)   (2019/1/26 00:23:57)

円. /ぁはは、 寒いですね、 ( 相手よりも明らかに寒々しい格好をしているのに浮かべているのは呑気な笑顔で。 ) 、 ...じゃあ此のまま此処で寝ます ? ぁ、....でも未遂の時凍傷とか大変そうですよね、...や ッ ぱり、... ( 靴をひょひょい、と脱げば揃えて置いて。 屋上の縁に登れば相手に早く早く、な ン て手招きして、)   (2019/1/26 00:27:50)

藤宮./地元でも氷点下はそうそうねえのに…しかも、濡れ雪か。(未だにぶつくさと寒さに対する文句を言いつつ、彼を見て、雪に足をとられつつ、自分もどうにか靴を脱いで)……未遂のときがヤバいのなんて、全部同じだけどな。(なんて、彼に聞こえないくらいの声で呟けば、彼と同じ高さまで上り)おー、たっか…20、30ないくらいか。(なんて言えば、また彼の手を取って)   (2019/1/26 00:34:02)

円. /、....そいえば、 うらた ン が飛び降りの歌歌 ッ てたなぁ、 ... ( あは、 な ン て笑いつつ、ゆ ッ くり口ずさ ン で。 ) じゃあ、 行きましょ、今度こそ。 ( そ ッ と目を瞑り手を取られればし ッ かり握り返し。ふ、と力を抜けばそのまま地面に向か ッ て崩れ落ちて。 )   (2019/1/26 00:39:20)

藤宮./ああ、あれか。(軽く相槌を打ちつつ、一応下に人がいないか確認しようと下を確認する。しかし顔をあげる前に体制が崩れて、ふわりと身体が宙に浮いた。地面に着く前に、どうにかもがいて、掴んだ手を引いて、彼の頭を包むように抱きしめ、自分も頭だけは打たないように身体を丸める。多分また死ねない、なんて希望的観測を抱えて)   (2019/1/26 00:45:20)

円. /、 .... ( 抱き締められればその温もりに微笑 ン で。 飛び降りる時、時間の感覚が1秒が1分に感じる様になるらしい。4秒で落ちたなら体感してる時間は4分。 その体感してる時間のうちでや ッ と、や ッ と死ねるな ン て思 ッ ていて。 )   (2019/1/26 00:50:18)

藤宮./(落ちる速さも相まって、凍てつく空気の中を通り過ぎる。頭は可能性を打ち出し始めようとするが、それより先に痛みが走る)…っ……(声なんか出なかった、だが痛みが走ったのは背中と胸の辺り、しかも水が染み込む感覚がする、ということは雪の上…恐らく雪が退けられた他の場所より雪が積もった山の。そしてここまで意識が明瞭だということは、つまり……また、死に損なった。)   (2019/1/26 01:01:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、藤宮./さんが自動退室しました。  (2019/1/26 01:07:03)

おしらせ藤宮./さんが入室しました♪  (2019/1/26 01:07:29)

円. /(( おめおかぁ、 - ! ( )   (2019/1/26 01:07:42)

藤宮./((毎度毎度ビビる。ただいまぁ。   (2019/1/26 01:08:09)

円. /、 ..... (   (2019/1/26 01:16:49)

円. /(( 切れた ( す ン (( )   (2019/1/26 01:16:58)

円. /、..... ( 相手は意識が明瞭な中、自分は落ちている間から意識を手放していて。 ただ気絶しているだけで。相手の行動、落ちた場所のお陰で死に損な ッ て。 ただ今気絶している彼はそ ン な事も露知らず死 ン でしま ッ た、そう思い込 ン で居るだろう。 )   (2019/1/26 01:19:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、円. /さんが自動退室しました。  (2019/1/26 01:29:36)

おしらせ円. /さんが入室しました♪  (2019/1/26 01:30:04)

円. /(( ン へぇぁ ( ?? ) ただいまぁ   (2019/1/26 01:30:20)

藤宮./(今回は天候と偶然が味方についた、それだけ。彼が目を覚ましたらまた死にたがる。その泣き顔を、壊れた姿、表情を、恐らく俺は何度も何度も見ることになる。痛む身体を半分起こして、安らかとも言えるその頬を撫でる)……死なせてなんか、やらねえよ。(彼のことを最優先に考えるなら、一緒に死んでやるのが最善の道。そんなことはわかりきってる、それを一番近くで妨害し続けるのは……俺が、こいつの一番であるため。そんな利己的な理由。とっくにこの世界に匙を投げているのに、俺の我儘で生かされ続ける。嗚呼、なんて可哀想で…愛しいんだろう。)……これからも、俺のそばで、生き続けてね。   (2019/1/26 01:31:30)

2019年01月23日 18時26分 ~ 2019年01月26日 01時31分 の過去ログ
歪んだそれを愛と疑わず
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