「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2019年01月10日 23時39分 ～ 2019年01月26日 09時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 司波 深雪 | > | ( 彼の言葉に、一層頬を紅葉のように染める。時折甘い声が漏れてしまう。確かに寒かった、しかし、) 動かないで、下さい …//。( この状況で動かれては、たまらない、と。ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ、としつつ。) 比企谷様 …、いい加減、悪ふざけはお止めください …。( 途切れ途切れ言う。 (2019/1/10 23:39:28) |
| 比企谷八幡 | > | も…もしかして嫌だった??まさか無理矢理にやっちゃったというのか?(それでも今更止めるなんてできず…泡を洗い流すとそのまま抱き上げ…お湯の中へと) (2019/1/10 23:41:56) |
| 司波 深雪 | > | ( 彼の言葉に、ある意味そうだが嫌ではないと思いつつ。口には出せず。ただ、彼にされるがままの状況。お湯に浸かれれば、温かいが余計恥ずかしく。 (2019/1/10 23:43:46) |
| 比企谷八幡 | > | これで冷えた肌は…大丈夫だよね。(移動している間も歩くたびにアソコガ突き刺さり…締め付けも強くなっていく)はあはあ、深雪様の中…また締まるね (2019/1/10 23:46:45) |
| 司波 深雪 | > | ( 様付けが落ち着かないというのが、今初めて分かった気がする。彼のいやらしい言葉に、耳まで紅くしつつ。しかし、その表情は色っぽく。艶がある。 (2019/1/10 23:49:07) |
| 比企谷八幡 | > | (お湯の中でもしっかり抱きしめたまま…揺するようにして中を押し広げる。)はあはあ、こんなに気持ちいいなんて…このまま中にいいよね、深雪様 (2019/1/10 23:51:00) |
| 司波 深雪 | > | ( 彼の言葉に、涙目でふるふると首を振る。それは駄目だ、というように。しかし、その全身を蝕むような快感からは逃れられないようで。 (2019/1/10 23:52:49) |
| 司波 深雪 | > | 【 良いところでごめんなさい、充電が限界なので、落ちさせて頂きます。また機会がありましたら、よろしくお願いします。遅くまでありがとうございました。では、おやすみなさい。いい夢を。 (2019/1/10 23:53:45) |
| おしらせ | > | 司波 深雪さんが退室しました。 (2019/1/10 23:53:50) |
| 比企谷八幡 | > | 深雪様…このまま… (2019/1/10 23:53:59) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/10 23:54:04) |
| おしらせ | > | 日向ヒナタさんが入室しました♪ (2019/1/11 07:14:58) |
| 日向ヒナタ | > | んんん...（伸びをしながら朝一番に洞窟温泉に来て。タオル1枚ではその身体は隠しきれず） (2019/1/11 07:15:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向ヒナタさんが自動退室しました。 (2019/1/11 07:42:03) |
| おしらせ | > | 司波 深雪さんが入室しました♪ (2019/1/12 19:44:57) |
| 司波 深雪 | > | 【 今晩和 _.。少しお邪魔致します . (2019/1/12 19:45:27) |
| 司波 深雪 | > | 【 あう、ごめんなさい。来てすぐですけど、背後落ちです。すみません。失礼しました ( ぺこ、 (2019/1/12 19:46:21) |
| おしらせ | > | 司波 深雪さんが退室しました。 (2019/1/12 19:46:25) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/15 23:32:33) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/15 23:41:38) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2019/1/17 01:08:13) |
| 坂田銀時 | > | 暖冬だ何だって言うけど今日は寒いなァオイ…(湯けむりがもうもうと立ち上る洞窟内を進み、湯船のある開けた場所に出ると脱衣を済ませ、着物や下着を適当な場所に畳んで置き、タオル片手に無人の広い湯船を見渡し)…だーれも居ねーってのは寂しいもんだが…はて、誰か来るだろ…(掛け湯を済ませ、持ち込んだタオルを濡らさないようにして湯船へと浸かり、冷たい外気から逃れるために深深と肩まで身を沈めて) (2019/1/17 01:12:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2019/1/17 01:52:55) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/17 21:09:09) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/17 21:16:32) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/17 21:17:11) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/17 21:35:18) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/17 22:21:42) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/17 22:31:14) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/18 00:57:49) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/18 01:04:29) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/18 12:59:33) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/18 13:17:12) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/18 13:17:13) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/18 13:30:37) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/18 22:18:02) |
| 比企谷八幡 | > | 誰もいないようだな(人気がないことにホッとして、体を洗い流すとお湯につかる) (2019/1/18 22:23:44) |
| おしらせ | > | 司波 深雪さんが入室しました♪ (2019/1/18 22:45:13) |
| 司波 深雪 | > | 【 今晩和 _.、お邪魔致します 、 (2019/1/18 22:45:43) |
| 司波 深雪 | > | ( タオルを巻き、入室する。シャワーを浴び、洗い終えれば足先から湯船に浸かる。人が居るようですね …、とあまり体が見えないように暗がりに移動して。タオルを近くに置いておき。先客に、) 今晩和 _.。私もお邪魔致しますね 、( 微笑んで挨拶し。しかし、彼の顔を見れば、) 比企谷様 …、( と思い出したように頬染めつつ。気にしてはいけません。と平然を装い。) 今日も冷えますね 。( と言いつつ、 (2019/1/18 22:49:21) |
| 司波 深雪 | > | 【 この間は、突然失礼しました __ (2019/1/18 22:50:25) |
| 司波 深雪 | > | 【 いらっしゃるかな .. ? (2019/1/18 22:53:37) |
| 司波 深雪 | > | 【 いらっしゃらないみたいですし、一旦退室しますね。ありがとうございました、 (2019/1/18 23:01:05) |
| おしらせ | > | 司波 深雪さんが退室しました。 (2019/1/18 23:01:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/1/18 23:01:42) |
| おしらせ | > | ルールー.アムールさんが入室しました♪ (2019/1/19 00:18:05) |
| ルールー.アムール | > | (カラカラと戸を開けて湯気の立つ暖かな場所に静かに足を運びゆっくり歩む一人の少女)ここにも温泉があるとは…(普段ならタオルを体に巻いて入室するのがマナーだが、この場所では一糸纏わぬ姿で入室との事。マナーはきちんと守らなければいけない。) (2019/1/19 00:21:41) |
| ルールー.アムール | > | (空間の状況と風呂の大きさ間取りの広さを視界を通じてセンサーでチェック。しかしその瞳もどこか興味を示した子供の様に目を輝かせている。)かなり広い場所。一人で独占するのが少しだけ勿体無い気もしますが…(シャワーで体の汚れを洗い流し、湯船に近づいてはそっと左手を湯に浸け温度をチェック。37度。。少し熱い湯がこちら的には心地よい。ふっと微笑んではゆっくりと足から…肩まで浸かると…少し無表情だった表情が緩み出し)…暖かくて気持ちいい…。 (2019/1/19 00:27:29) |
| おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2019/1/19 00:36:13) |
| 上鳴電気 | > | うぉー、さみい！ってか本当にこんなとこに風呂あったのか…しかも混浴…(スケベなクラスメイトからの情報を仕入れたのか、胸いっぱいの邪な期待を抱きながら訪れた洞窟。確かに湯けむりが立ち上り、湿気っぽい。その中へと踏み込んでいき、開けた場所で脱衣を済ませ、白のタオル1枚腰に巻き付けると、湯けむりに霞む人影を見つけて控えめに声を掛け)おぉ、誰かいる…こんばんは～ (2019/1/19 00:38:54) |
| ルールー.アムール | > | (緩みきった顔が少しだけ元の表情に戻り声がする方向へ視線を向け。)こんばんは。(軽く挨拶。どうやら少年のようだが見た目が元上司に少し似ている。そっと隣を開けるように少し場所を移動して) (2019/1/19 00:44:35) |
| 上鳴電気 | > | え？なになに？そこにおじゃましちゃったりしてもいいの…？(タオルを付けたまま掛け湯済ませ、身体を一頻り清めると、隣を空けてくれた相手の好意に甘えてか、答えを聞くより前にタオルを取りながら少し距離を開けて隣に腰を降ろし)ふぅ…あったけぇ。いやぁ…人がいるとは思わなかったよ。それも女とは…(ちょっとでれでれした様子で相手の方をちらちらと確認) (2019/1/19 00:47:26) |
| ルールー.アムール | > | 混浴という看板が掲げてありましたので。それを見てきたのでは？(コチラをデレデレとした表情でチラチラ見てくる金髪少年に対しはっきりと視線をそちらに向けて質問するアンドロイド。頭にははっきりとクエスチョンマークが浮かんでいるだろう) (2019/1/19 00:50:24) |
| 上鳴電気 | > | いやいや、ほら。こう…混浴ってさ、じーちゃんばーちゃんとか多そうなイメージで…(年頃は近いのだろうか、と思案しながら意外であったことを告げるが、じっとこちらを見る相手からちょっと視線を泳がせつつ)ま、まぁ…その、下心がないっつったら嘘になるけど…(そんな眼差しから逃れられないと思ったのか、邪な胸中を吐露してしまって) (2019/1/19 00:53:51) |
| ルールー.アムール | > | なるほど。混浴とは異性との裸の付き合いで交流を深め合う。ご高齢の方々が多いとも情報にはインプットされていますが最近は若い人も多いと聞きます。(少女の発言は素直だがどこかメカぽい喋り方。情報を淡々と話す所も…)下心…ですか？…しかし、残念ながら私は…(機械…と言いかけて静かに俯く) (2019/1/19 00:59:58) |
| 上鳴電気 | > | へぇ、そうなのかぁ。裸のお付き合いね、いいね…それを求めて来たんだよ(それいただき、みたいな相手を指差すようなポーズ。特に意味は無い)…残念ながら…？え？もしかして、男…とか？(相手の俯く様子を心配しながら顔を覗き込もうとして) (2019/1/19 01:02:39) |
| ルールー.アムール | > | そうではなく…私はアンドロイドです。人間ではありません。。。(そういうと静かに俯いていた顔が瞳が少年を写す。) (2019/1/19 01:06:05) |
| 上鳴電気 | > | アンドロイド…？何だそれ(どういうこと？と言わんばかりの首の傾げ様)人間じゃないって…人間みたいだけど？ (2019/1/19 01:07:50) |
| ルールー.アムール | > | 皮膚は人間のそれと変わりませんが…簡単に話すと。機械で出来ている人形といった方が早いでしょうか。(ゆっくりと体勢を崩し自分の体を見えるようにしつつ左手の一部分のロックを右手で解除。配線が細かく貼った冷たい内装の一部が上鳴の視界に写る)わかっていただけましたか。 (2019/1/19 01:12:46) |
| 上鳴電気 | > | えぇ…ちょ、それ…(風呂に入りながら内線構造を見せる相手に驚きながらも)おま、それ感電するんじゃねーの？！(と見当違いの心配しつつも気になるのは男の性。相手の身体をじーっと見て)じゃあさ、その…胸とか下とかどうなってんの…？ (2019/1/19 01:16:02) |
| ルールー.アムール | > | 大丈夫です。そんなにヤワに出来ていませんから。(ゆっくりと目を閉じると内部をさらけ出した左手を人工皮膚でロック)胸も人工皮膚できていますが…下？…(ふと自分の下腹部に視線をやり)人間の女性と変わりませんが。わたしには繁殖機能はありません。 (2019/1/19 01:19:36) |
| 上鳴電気 | > | お、おお。…その人工皮膚とかで出来たおっぱいとか…その、繁殖機能はなくても…その…おまんことか。どうなってんの？？(湯船の熱さか、興奮と緊張からか、そんなわかりやすい言葉で訊ねながら興味津々でいて) (2019/1/19 01:22:06) |
| ルールー.アムール | > | ？？下腹部を見てどうするのです？貴方の思考がいまいちよくわらないです。。(少しジト目で相手を見つつも。取り敢えずゆっくり立ち上がり自分の裸体を少年に見せる。アンドロイドと自ら暴露しても対して驚かない彼に対してのちょっとした詫びか？それともコチラの体に興味を示すので取り敢えず見せているだけなのかもしれない。) (2019/1/19 01:26:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上鳴電気さんが自動退室しました。 (2019/1/19 01:42:12) |
| ルールー.アムール | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/1/19 01:42:37) |
| ルールー.アムール | > | どうやら…気絶されたようですね。(ぷかぷかと浮かぶ彼を軽々しく抱き上げ)このままだと風邪を引いてしまいますから…(更衣室に向かい彼の体を丁寧に吹いては服を着せ近くにあったタオルケットを掛け) (2019/1/19 01:44:23) |
| ルールー.アムール | > | わたしもそろそろ…(彼を介抱し自らも体質の準備を進め)お邪魔しました。また次もここで。 (2019/1/19 01:45:38) |
| おしらせ | > | ルールー.アムールさんが退室しました。 (2019/1/19 01:45:41) |
| おしらせ | > | 日向ヒナタさんが入室しました♪ (2019/1/19 07:24:09) |
| 日向ヒナタ | > | よいしょ...（だれもいない脱衣所で服を脱ぎ全裸になり浴場へ）貸し切り...かな？(豊満な身体の前だけをタオル1枚で隠しながら入ってきて、かけ湯をしてから湯船に浸かり） (2019/1/19 07:26:13) |
| おしらせ | > | 岡島緑郎さんが入室しました♪ (2019/1/19 07:31:44) |
| 日向ヒナタ | > | [よろしくお願いします〜] (2019/1/19 07:33:06) |
| 日向ヒナタ | > | ふぅ〜...（とゆに浸かりながら腕を伸ばし温泉を満喫して） (2019/1/19 07:43:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡島緑郎さんが自動退室しました。 (2019/1/19 07:51:54) |
| 日向ヒナタ | > | お疲れ様でした〜 (2019/1/19 07:53:05) |
| 日向ヒナタ | > | [誰か来るのまってみますね！] (2019/1/19 07:53:21) |
| 日向ヒナタ | > | 以外に来ないな...(目を瞑りながら肩まで浸かってふぅと息を大きく吐いて）露天風呂に行ってみようかな…（と立ち上がれば露天風呂に向かい） (2019/1/19 08:04:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向ヒナタさんが自動退室しました。 (2019/1/19 08:24:49) |
| おしらせ | > | ☆★☆オズマ☆★☆さんが入室しました♪ (2019/1/19 20:04:56) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【ひっさびさに邪魔するぜぇ？さーて、リハビリと洒落こみますか。】 (2019/1/19 20:05:47) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | (…随分と来るのがご無沙汰になっちまったものだ。あれやこれや、モグラ叩きみたいに舞い込んでくる依頼や調停etc…老いも見え始めたこの身体には相当まいるもんだ…)…っとぉ、ここでいちいち愚痴を零すのは止しておくか…酒の肴が無くなりそうだからな。(…施設からちょいと拝借したお酒とお盆を湯船に浮かべて…鹿教湯を済ませた後に入り込んでっと。)…ああぁぁ…こいつぁ身体に、五臓六腑に染み込むぜぇ…。(心地よい湯、美味い酒、静かな空間…これで癒せぬなら何処で癒せれるかって話だ。…まぁ、だからといってずーっと静かなのはゴメンだがな！) (2019/1/19 20:11:28) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | そーいや、二つ、言っておきたいことをボヤいておこうかねぇ…誰も聞いちゃいないからこそぼやくことが出来るって話をな。……あー、俺達の活躍したイベントはまだなのかねぇ？(実質的に終わっちまったBravetheLionⅢ。あそこで終わったってのはまだいい……何時になったら神気解放されるんだ？)…まぁ、下らねぇ話だな。…あー。心地良さがだんだん退屈に変わってくるなぁ。(あれからめっきり会えなくなっちまった教師さん、元気にしているのだろうかねぇ？まっ俺も実質半年以上ぶりの顔出しだからな…まさかこの日にお風呂に入ってるとは思ってないだろうしな。) (2019/1/19 20:20:45) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | (もう一つ…言おうと思ったが忘れちまった。全く歳をとると物覚えも悪くなるものだな…)…よぉし、酔いも温もりも全身に回ってきたし、ちっとばかし湯から上がっておきますか。(…こういう寂しい結果になる方が普通なんだよな、うん。ちょいとマッサージ機でも利用して疲れ切ったからだを癒しに行こうっと…) (2019/1/19 20:28:20) |
| おしらせ | > | ☆★☆オズマ☆★☆さんが退室しました。 (2019/1/19 20:28:23) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/19 22:51:14) |
| 比企谷八幡 | > | 誰もいないようだな(人気がないことにホッとして、体を洗い流すとお湯につかる)昨日は途中で寝てしまったみたいだ (2019/1/19 22:51:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/1/19 23:12:20) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/20 00:07:01) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/20 00:12:40) |
| おしらせ | > | ルールー.アムールさんが入室しました♪ (2019/1/20 00:41:23) |
| ルールー.アムール | > | お邪魔します。(暖かな空間に暖かなタイルに白い足をつけるアンドロイド少女。どうやらこの場所が気に入ったらしい)ここの湯は疲労を最大限に減少してくれる…(風呂桶をそっと広い体にかけ湯して湯船の中に。) (2019/1/20 00:45:48) |
| おしらせ | > | ライフィセット ◆yXfLD83y4Iさんが入室しました♪ (2019/1/20 00:49:18) |
| ライフィセット ◆ | > | 【こんばんわー。】 (2019/1/20 00:49:25) |
| ルールー.アムール | > | 【こんばんは。】 (2019/1/20 00:50:14) |
| ライフィセット ◆ | > | えっと…誰かいるのかな…(ぺたり、足音を立てながら腰にタオルを巻いた小さな男の子が入ってきて)お、お邪魔します…(掛け湯をしてからぺこり、お辞儀をしてはタオルを頭に乗せてからゆっくりと湯船に浸かり) (2019/1/20 00:50:31) |
| ルールー.アムール | > | (昨日同様。声を掛けられゆっくりと視界を声のした方に向ける。今回はどうやら礼儀正しい男の子の様だ。ぺこりとお辞儀をして挨拶してくる少年を見て自分の大切なパートナーと重なる。ルールーの表情は優しい笑みに変わり)こんばんわ。 (2019/1/20 00:55:47) |
| ライフィセット ◆ | > | …っ。(相手の笑顔を見てしまうと顔をうすら赤らめてしまい俯いて) (2019/1/20 01:00:52) |
| ルールー.アムール | > | どうしました？(顔を薄っすら赤らめて俯く少年。ゆっくりと少年の近くにまで近寄り顔を少し覗き込み)顔が赤い様ですが…もしかしたら逆上せたのでは…(そっと頬に触れようとし) (2019/1/20 01:03:53) |
| ライフィセット ◆ | > | だ、大丈夫だよ！(頰を触れられるとさらに顔が赤くなるも、ぴとり触れてきた頰を握って) (2019/1/20 01:05:35) |
| ライフィセット ◆ | > | 【ご、ごめんなさい…眠気が限界になりましたので…また絡んでください】 (2019/1/20 01:08:53) |
| ルールー.アムール | > | そうですか…あまり無理をしないでくださいね。。(ふと頬を触れた際に重なる小さな子供の手。この手の暖かさはよく知っている。優しく温かい)【はい。絡んで頂きありがとうございます。また見かけたらよろしくお願いします。】 (2019/1/20 01:09:40) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/1/20 01:18:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 『こんばんは』 (2019/1/20 01:19:05) |
| ルールー.アムール | > | 【こんばんは。】 (2019/1/20 01:22:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 本当に裸で入って良いのかな...久しぶりだけど（看板の注意書き通りに、温泉があちこちに湧き出してる洞窟の中に、たくましい長身に何も身に着けない姿で、入っていって (2019/1/20 01:23:00) |
| ルールー.アムール | > | (のぼせ上がった少年を介抱し。風邪を引かせない様にタオルケット等で優しくつつんで再び中に入室するとそこにはたくましい体つきの男性が一人。とりあえず軽く首を縦に振って挨拶) (2019/1/20 01:24:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、こんな姿で失礼しているけど、ご一緒していいかな？（後から入ってきた少女の方を向いて、声をかけて (2019/1/20 01:25:15) |
| ルールー.アムール | > | 混浴。もとい銭湯は裸の付き合いですからむしろ自然なのではないでしょうか。(そう言いつつ何も纏わない男性の裸体を見ても特に気にもせず再び風呂桶を持って自身の体に湯をかけ湯船に浸かる) (2019/1/20 01:27:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライフィセット ◆yXfLD83y4Iさんが自動退室しました。 (2019/1/20 01:29:08) |
| ルールー.アムール | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/1/20 01:30:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そうだね、見たり、見られたりするのを恥ずかしがられるとおもったけど（全く驚いたり戸惑ったりしない少女の態度を少し不思議に思いながら、自分もぬるい湯を浴びてから、少女と同じ湯船に浸かる (2019/1/20 01:30:03) |
| ルールー.アムール | > | そういう貴方も対して恥ずかしがる素振りはない様ですね。(改めて紫の瞳が高畑の体を足の爪先までチェック)ふむ。見た目の筋肉質に対し体脂肪率が高くない。相当鍛えているのですね。(顔を赤らめることもなくただ淡々と結果を彼に対して話すだけ。) (2019/1/20 01:35:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、こういうところにはよく来ているし、女の子に見られるのも慣れているからね....見た目がわかるにして体脂肪率も分析できるなんて、すごいね（口ぶりや見た目以外の何かを感知できるところから、いわゆるロボっ娘７日と何となくおもい始める）僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ (2019/1/20 01:37:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【ロボっ娘なのか、でした】 (2019/1/20 01:37:53) |
| ルールー.アムール | > | タカミチさんですね。先生でしたか。(自己紹介してきた青年に対しこちらも自己紹介)わたしの名前はルールー.アムールと言います。ルールーと呼んでください。 (2019/1/20 01:40:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ルールー君だね。よろしく、それにしてもどうして、見ただけで体脂肪率のことがわかったのかな？差し支えなければ教えてほしいけどね（こちらも気をつけてみると、少女の気配が普通の女の子とは違うと思いはじめて (2019/1/20 01:41:47) |
| ルールー.アムール | > | どうしてわかったのか？…ですか。(改めて相手の表情を見る限りこちらのことについて勘付いているのが眉の動きなどでわかる。そもそも体脂肪率がわかるなんて医学やその他の知識が豊富な人間でも言い当てるなんて不可能ではある。それにこちらの事を話しても慌てる様な人間ではないことは確か。)私はアンドロイドですから。。 (2019/1/20 01:47:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、何となくはそういうことだという気はしていたけど、人間には離れた相手の体脂肪率とかを分析することはできないからね。君みたいな子を知っているから、別に驚きはしないけど（アンドロイドと言うよりからくり人形な生徒も受け持ったこともあるので、アンドロイドと聞いても普通に流していて） (2019/1/20 01:50:49) |
| ルールー.アムール | > | タカミチさんがいる学校にもアンドロイドがいるのですね。(彼の発言を聞いて少し興味を示したルールー。) (2019/1/20 01:53:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | アンドロイドと言うよりからくり人形といったほうがいいけどね。服を脱いだら気みたいにヒトと見分けがつかないというわけでもないけど（茶茶丸のことを、くわしくおしえてあげて） (2019/1/20 01:55:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【気みたい＞君みたい】 (2019/1/20 01:56:14) |
| ルールー.アムール | > | なるほど。カラクリという昔の技術を使ったアンドロイドがいるのですか…カラクリ…(その名の技術どこかで聞いたことが…)…トラウム…(高畑に聞こえないくらいの小さな声でボソリと) (2019/1/20 01:58:38) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なにか嫌なことを思い出したのかな（彼女にとっての天馬博士だろうかとおぼろげながらに思って）それよりも、男性の体に興味があるのなら、もっと、詳しく分析してもらっても、いいよ (2019/1/20 02:03:21) |
| ルールー.アムール | > | いえ…そういう訳では。(嫌な事を思い出したのかと問われ少しだけ複雑な心境になるルールー。創造者であり主人でもあり…父でもある彼。最近では距離もだいぶ縮まってはきたが彼のいる前ではどーも冷たい態度を取ってしまうのが悩みでもある。)…体に興味…たしかに男性の体をよく調べたことはないですね。(少しだけ百面相していた矢先に教師からの提案。)わかりました。分析させて頂きます。(そう言うと紫の瞳が薄っすら光り二の腕から胸筋、腹筋等をじっくりと分析)体感温度は36度から7度…筋力は平均男性の倍の筋力。。 (2019/1/20 02:10:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、いろいろ複雑な事情があるのだろうね（自分の想像通り天馬博士的な父親だったらなおのこと、と思いながら、大きな手で、少女の頭をなでていて）すごいね、こちらからは視覚情報を拾っているだけにしか見えないけど（センサー的なものが働いているのだろうと思いながら、ルールーの前で立ち上がる。このまま行けばかなり大きめな男性性器も分析対象になるが） (2019/1/20 02:18:28) |
| ルールー.アムール | > | いえ、分析させて頂いますから。丁寧に調べないと…(そしてゆっくり立ち上がった高畑。瞳に映るは平均男性のより大きめな男性器。)これが男性器ですか…初めて見ました。これで男性は女性と性的な交じり合いをするのですね。(顔を赤らめることもなく寧ろ興味本位。アンドロイドとは言えこちらにはない機能。もっとも愛についての理解はあっても自らに性的な感情及び機能があまり無いのもあるが) (2019/1/20 02:23:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、何かの参考になればいいけど (2019/1/20 02:24:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （続きあります） (2019/1/20 02:25:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （言いながら、見た目は自分が受け持っている女子と変わらない年齢の子の前で、下を向いた状態でも２０センチ以上はありそうな陰茎を晒していて）そうだね、本来は生殖行為のためについているものだけど、繋がり合いや、快感を求めるためにも、使われるよ（アンドロイドには無縁の行為を、どこまで理解してもらえるかな、と思いながら調べられるに任せている (2019/1/20 02:27:31) |
| ルールー.アムール | > | なるほど…繋がりや快楽ですか。。私には無縁ですね。(じっと陰茎を見つめつつも自虐の言葉を口にし) (2019/1/20 02:30:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、それも、実際にしてみないとわからないけどね。少なくとも僕は、もっと君と、繋がってみたいと思っているけど（可愛らしい女の子にしか見えないルールーに、更に大胆にアプローチしようと思って）精液...の分析も、してみるかい？サンプルを、出してあげても、いいよ (2019/1/20 02:32:03) |
| ルールー.アムール | > | 精液をですか？…(口に手を添え少し考え込むルールー。精液のサンプルなんて対して役に立ちそうにはないが何かしらの役には立つのではないかとも考え。)わかりました。よろしくお願いします。 (2019/1/20 02:34:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 本当は、可愛い女の子に出してみたい、という気分なんだけどね....射精を、手伝ってくれるかな？（ルールーに、膝をついて陰茎を握ってしごくという、女の子からの男性器への刺激の仕方を、おしえてあげて (2019/1/20 02:36:26) |
| ルールー.アムール | > | 了解しました。(そう言っては陰茎を左手でゆっくり持ち扱き始めるも)可愛い女の子出なくて申し訳ありません。(謝罪してはいるがどこか刺々しく) (2019/1/20 02:40:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、本来ならば恋人同士とか、親しい男女での行為、なのだけどね（ルールーの手の中で、ますます固く、大きくしていき）いや、君のことを可愛い女の子と思ってるからこそ、こうしてほしかったし、射精もしてみたい（ルールーの手の中で、たちまちのうちに血管を浮かべて上を向く、完全な勃起状態となって (2019/1/20 02:42:21) |
| ルールー.アムール | > | つまりただの欲求解消したいのですね。(指で先端をいじると粘り気を帯びた透明の液が指に着く。これが射精前に出るカウパーというものか。少しばかり感心しつつも更に指が先端を責めていく) (2019/1/20 02:45:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君にこれ以上の気分があるなら、それに答えたいけどね（カウパーでまみれた気筒を、指でこすられていくと思わずうめいて、射精直前の脈動を、自分の生徒と変わらない見た目の少女の手の中ではじめて）では、精液のサンプルを出すけど....できれば、口内で受け止めてほしい（いわゆる、フェラチオを求めてしまい (2019/1/20 02:47:51) |
| ルールー.アムール | > | …了解しました(もうここまでくれば無心で受け止めようとまで考え始めたルールー。大きな先端部分を口に咥え) (2019/1/20 02:51:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 嬉しいよ...（少女が、大人の陰茎を飲み込み始めたのを見ると、快感と征服欲に身を震わせて）では、これから射精するからうけとめてほしい......んんっ！！（精液のサンプルを、アムールの口の中に勢いよく注ぎ込む、分析すれば、大量の精子が元気よく泳いでるのがわかるだろうか） (2019/1/20 02:53:01) |
| ルールー.アムール | > | ん…(口の中にイカの様な激烈な匂いと粘ついた液体が入ってくる…)んん… (2019/1/20 02:55:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 最後の一滴まで吸い出して分析してから、できれば保存してほしい（遠回しに、飲み込むようにいいいながら、アムールの頬を大きな手でなでて） (2019/1/20 02:56:14) |
| ルールー.アムール | > | …それはお断りします。(食べ物を口にする様になって大食いキャラの様によく食べる様になったルールー。味の感想も踏まえ幸せそうに食す彼女でも今回ばかりは最悪。ジト目で青年を見つめる) (2019/1/20 02:58:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そのへんは人間の女のこと同じ反応だね。癖が強くてどうしても嫌という女の子のほうが多いよ....初めてしてみた、男性器への直接のコンタクトの感想は、どうだった、かな (2019/1/20 03:00:04) |
| ルールー.アムール | > | 感想という感想はあまり出てきませんが。女性へのちょっとした征服感を示したいという気持ちはわかりました。 (2019/1/20 03:02:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 征服感もあるけど、射精の快感も味わいたいというのは、あるかな（やっぱり本来男性を受け入れる機能のない女の子らしい反応だなあ、と思いつつ、休ませてほしいとばかりに、控えめな胸の谷間に、上を向いた陰茎をあてがって (2019/1/20 03:04:04) |
| ルールー.アムール | > | 何をするつもりですか？(胸の谷間に陰茎をあてがう教師の行動にいよいよはてなマークが頭上で浮かび) (2019/1/20 03:06:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 女の子の胸の間で、オチンチンを受け止めてもらうのが好きでね.....胸を寄せて、オチンチンを挟み込んでほしい（今度は、パイズリを教え込もうと (2019/1/20 03:06:59) |
| ルールー.アムール | > | 本当に男性は胸が好きなのですね…(ジト目のままとりあえず両手で胸を寄せ) (2019/1/20 03:09:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここまでパイズリが好きなのは僕だけかもしれないけど（少女の柔らかい肉に、硬くて熱い感触をつたえつつ (2019/1/20 03:10:26) |
| ルールー.アムール | > | …理解不能です。。 (2019/1/20 03:11:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もっと好奇心が出てきたら、いくらでも相手してあげるよ。でも、今日はそろそろのぼせそうかな【ロボっ娘とのこういう会話は意外性があってすごく楽しかったです。続きもぜひ】 (2019/1/20 03:13:13) |
| ルールー.アムール | > | 多分それはもうないかもしれませんね。(そういうと彼から離れシャワーで体を洗い)失礼します。(彼に軽く頭を下げて先に浴室を出る)【はい。その時には】 (2019/1/20 03:15:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【それでは、おやすみなさい】 (2019/1/20 03:17:55) |
| おしらせ | > | ルールー.アムールさんが退室しました。 (2019/1/20 03:17:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2019/1/20 04:47:42) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/20 22:16:28) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/20 22:17:38) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/20 22:32:51) |
| 比企谷八幡 | > | 誰もいない・・・よな(浴場を覗き込み…誰も居ないのを確認してから中に入る。体を洗い流すと、隅のほうでお湯につかる) (2019/1/20 22:34:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/1/20 22:54:47) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2019/1/21 06:45:28) |
| 春野サクラ | > | 誰かいるかしら？（タオルも何も持たず朝一番の温泉に訪れ）まだ誰もいないわね。（そう呟けばゴツゴツとした洞窟のような温泉に浸かって） (2019/1/21 06:46:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2019/1/21 07:09:37) |
| おしらせ | > | ルールー.アムールさんが入室しました♪ (2019/1/21 10:26:49) |
| ルールー.アムール | > | (今日は学校は休み。パートナーも家族とお出かけ。ホームステイ先のみんなもそれぞれの用事で家を開けている。そして彼女はと言うと、やはりハマった温泉の場に) (2019/1/21 10:30:33) |
| ルールー.アムール | > | やはりこの温泉は心地いい。(ゆっくり湯船に身体を預け緩む頬。今度はみんなも連れてここに来たいと思いながら) (2019/1/21 10:40:09) |
| おしらせ | > | ルールー.アムールさんが退室しました。 (2019/1/21 10:56:25) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/21 18:14:56) |
| 比企谷八幡 | > | 誰もいない・・・よな(浴場を覗き込み…誰も居ないのを確認してから中に入る。体を洗い流すと、隠れるかのように隅のほうに移動してお湯につかる) (2019/1/21 18:16:30) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/21 18:31:25) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/21 18:31:26) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/21 18:46:32) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2019/1/21 19:00:27) |
| 春野サクラ | > | あら。誰もいないわね。（あたりを見回しながら湯船に浸かり）[誰か来るまで待ちますね！] (2019/1/21 19:01:16) |
| 春野サクラ | > | んー...(腕を伸ばしながら温泉を満喫して） (2019/1/21 19:05:19) |
| 春野サクラ | > | (2019/1/21 19:12:47) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2019/1/21 19:12:59) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2019/1/21 19:13:04) |
| 春野サクラ | > | [部屋上げです] (2019/1/21 19:13:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2019/1/21 19:34:32) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/21 20:20:48) |
| おしらせ | > | ヴィーシャさんが入室しました♪ (2019/1/21 20:31:46) |
| ヴィーシャ | > | えと、…失礼します～（遠慮がちに重めの扉開けると先客に気づき）こんばんは～（ペコリ、） (2019/1/21 20:32:56) |
| ヴィーシャ | > | 不在なのでしょうか…？（反応のないため首傾げ）しょうがないですね…私もそこまで時間がある訳でもないですし、少しお邪魔したら大人しく帰還しましょう（残念そうに） (2019/1/21 20:36:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/1/21 20:41:06) |
| ヴィーシャ | > | さて、私もそろそろ帰りましょうか…（一息つき、上がる） (2019/1/21 20:43:44) |
| おしらせ | > | ヴィーシャさんが退室しました。 (2019/1/21 20:43:47) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/21 20:56:38) |
| 比企谷八幡 | > | 【離席失礼しました】 (2019/1/21 20:56:49) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/21 21:10:18) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/21 22:43:26) |
| おしらせ | > | 野乃はなさんが入室しました♪ (2019/1/21 22:47:32) |
| 野乃はな | > | (ガラガラと大きな音を立てて入ってくるすっぽんぽん少女)ここがルールーが言ってた温泉…このお湯に入ればイケてるお姉さんになれる！…(ゴクリと生唾を飲み新たな地に足をつけ) (2019/1/21 22:49:22) |
| 野乃はな | > | あれ？…人がいる？(湯けむりに浮かぶ人影。)こ、こんにちは。お邪魔しま…！(うっすらと見えてきた姿を見て驚くはな。そこには何も身につけず湯に浸かる少年が一人。いや、湯に浸かる際はタオルを外すのは当然ではあるが、しかしそれでも…)めちょっく！ (2019/1/21 22:52:42) |
| おしらせ | > | ジョージ・クライさんが入室しました♪ (2019/1/21 22:59:12) |
| ジョージ・クライ | > | 【お初です】 (2019/1/21 22:59:23) |
| 野乃はな | > | 〜？あれ？もしもーし？(そっと近づいて少年の顔の前で手を振る)もしかして…逆上せてる？…！！大変！(大声で叫ぶはな。その後の展開は目まぐるしいくらいにバタバタ。少年を火事場のなに力で引っ張り上げ支えながらも途中で入ってきたとある顔見知りにも気付かず更衣室に連れて行き湯冷めしないようにあれやこれや…そして)ゼェ…ゼェ…疲れた〜 (2019/1/21 23:02:12) |
| ジョージ・クライ | > | （野乃はなの声に反応したようだった。洞窟の向こうから、人影が歩いてくる）やあ、君か……。（若いとも壮年ともつかない、不思議な高さの、男の声）奇遇だね。（戻ってきた野乃はなのいた所に、男はいた。ジョージ・クライ。…ほんの少し前まで、野乃はなと敵対していた男だ） (2019/1/21 23:03:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/1/21 23:03:34) |
| 野乃はな | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/1/21 23:04:40) |
| 野乃はな | > | やっと温泉に入れる〜(疲れを含んだ声でトボトボ歩いていると声をかけてくれた人の声に体をピクリと反応させこちらも挨拶しようとするも。聞きなれた声にあれ？とクエスチョンマークを浮かべ目線を合わせると)……。(一カメ 二カメとはなとジョージを写していく。少女の顔は唖然。互いにあられもない姿。1分の間を空けてはなの口から一言。)めちょっくー！！！！！！！！！！！！！ (2019/1/21 23:08:17) |
| ジョージ・クライ | > | （黄色の眼に、相変わらず遠くを見ているような眼差し。光が少ない瞳は、野乃はなの顔を曇った鏡のように映し出す）………。（めっちゃショック（略してめちょっく）を受けている野乃はなに、男は口元で静かに微笑むと）入らないのかい？…風邪を引いてしまうよ。（なんでもないように対応した） (2019/1/21 23:10:28) |
| 野乃はな | > | な、なななななななななななんで貴方が！？というより！(ばっと体を隠すように隅に逃げてうずくまり、ジョージを見ないように顔を赤らめながら必死に背ける。つい最近まで戦って心を通じ併せた間柄でも思春期少女の目には全裸の青年の姿はかなり刺激的なのです。) (2019/1/21 23:13:00) |
| ジョージ・クライ | > | さっきも言ったろう？奇遇だ…と。（腰を落としてチャプ…と波音も静かに入浴）ボクも温泉くらい入るさ。…君と同じだ。（対象的なふたり。男はそこから動かず、微笑んでいるだけだ）……。（男の裸体は、その年代の人間にしては妙に白く、痩せ細っている。肉付きが無いというより、空虚そのもののようだ） (2019/1/21 23:16:43) |
| 野乃はな | > | それはそうだけど〜(耳に響く湯船に入る音。このままでてしまおうかとも考えるはな…しかし流石にひとりぼっちにするのは…(うっすら目を開けてゆっくりと温泉がある場所に足を動かし。風呂桶に湯を貼り自らの体に掛けて湯船に浸かる。青年との距離は少し開いたまま) (2019/1/21 23:19:15) |
| ジョージ・クライ | > | ……。（そっと、目を閉じて）ボクも、君に会うならここではなく、君のいる所に直接向かうよ。…前もそうだっただろう？（花を届けに来た時のことだ。あの時は拒絶されてしまったが） (2019/1/21 23:22:11) |
| 野乃はな | > | う、うん…確かにそう言ってたけど〜(さっきもそうだったけどここ混浴！？ルールーてばなんでそんな肝心なこと話してくれなかったのー！もぅー！恥ずかしすぎて沈みたい！沈むのは嫌だけど…て！そんな事考えてる場合じゃないよ〜どうしよ〜お父さんとも入らないのに〜あぁ〜)(静かに目を閉じて話しかけるジョージ、しかし彼の言葉は聞こえていないようで一人百面相中のはな) (2019/1/21 23:26:48) |
| ジョージ・クライ | > | ………。（百面相中の野乃はな。それを真っ直ぐな眼差しで見つめる男）…雨の日…。（初めて会った時のような声色で）あの日も、君はそんな顔をしていたね。（聞こえているのかいないのかは解らないが）恥ずかしがり屋な君も…素敵だよ (2019/1/21 23:30:07) |
| 野乃はな | > | もう〜どうしよう！男の人と裸で会うだけでもありえないのに〜え？ありがとう！…！！？(真っ直ぐな瞳でそう伝えられ顔はさらに赤くなる。)…(ゆっくりと口元まで体が沈みぶくぶくぶくぶく) (2019/1/21 23:33:30) |
| ジョージ・クライ | > | （真っ赤な彼女に対して、男は薄い微笑みを崩さなかった）大人の一人として、アドバイスしようか。（ぶくぶくと泡を立てるはなに）大人というものは、心から愛している人の前でこそ、大人でありたいと思うものなんだよ。（諭すように、含みを持たせて）…好きな人の前で、みっともない真似はしたくない…君だってそうだろう？ (2019/1/21 23:38:21) |
| 野乃はな | > | ……(ぶくぶくと泡を吹かせていたがジョージの言葉を聞き泡を吹かせる行為をやめゆっくりと顔を出し)うん。そうだね。…あれ？私さっきのはみっともない！？(暫くしんみりしていたが暫く考えてたどり着いた答えは泡を口から吹く=みっともない真似に至り思わず顔をジョージに向けて尋ね始める) (2019/1/21 23:41:47) |
| ジョージ・クライ | > | そうだね……。…ボクとしては、君にこんなことを言うのは忍びないが…。（額に指を当てて。…どこか楽しげだ）…初々しいね…。初恋の人を前にした、無垢な少女のようだ。（みっともない、とは言えなかったのか、文学的な言葉を交えて）その後…誰か、好きな人はできたかい？ (2019/1/21 23:45:00) |
| 野乃はな | > | めちょっく…(頭上にタライが落ちるような衝撃を受け意気消沈してしまう。大人な対応だとはわかってはいてもこちらもわかってしまうからダメージは大きい)うぅ〜。まだまだ大人になるにはまだ早いのか…うぇ！？…そそそそんな〜(初恋の人を前にした無垢な少女という言葉に再び顔が赤くなる。)好きな人？…うーん。まだいないかな？(あたふたしていると続けて問われる質問に口元に指を添えて考え込む) (2019/1/21 23:49:43) |
| ジョージ・クライ | > | …そう…。…君なら、きっと素敵な人を見つけられるさ。（考え込む野乃はなへ。男なりのエール（応援）なのかもしれない）そう…君はまだ大人じゃない。…だけど、誰も簡単に大人になったわけじゃない。望んでなったわけじゃないものもいる。…なれなかったものもいる。（視線が野乃はなと重なり、ぱしゃ…と音を立てて、手の平が差し伸べられた。手の平には、水溜り）ボクの気持ちを聞いてくれるかい？ (2019/1/21 23:54:22) |
| 野乃はな | > | (彼の言葉は深く悲しみも含まれている。戦いの中触れた彼の心はまだ寂しさを感じているようにも見える)え？(少し複雑な表情を浮かべて話を聞いていたためか手の平を差し伸べ視線を向ける青年に少し驚きながら視線を重ねる)あなたの気持ち…？ (2019/1/21 23:57:37) |
| ジョージ・クライ | > | （こくん…と頷いて）ボクは、君に大人に…君の思う…君の理想の大人に、なってほしい。…ボクのようには、ならないでほしい。未来に希望を見失って、時間さえも憎んだ、ボクのようには。（はっきりと、そう告げた） (2019/1/22 00:02:05) |
| 野乃はな | > | …(気づけばぎゅっと抱きしめた。強く…) (2019/1/22 00:03:40) |
| ジョージ・クライ | > | ………。（抱きしめられている。と思った時には既に彼女は近くにいた）……（抱きしめ返そうとしたが、手が落ちる）ごめんね…まだボクは、君が眩しくて仕方ないようだ。（本音のようにも聞こえる言葉が、男の口から漏れた） (2019/1/22 00:07:25) |
| 野乃はな | > | …(抱きしめた腕が離れない…。まだ強く…いや、逆上せている。目を回らせて…) (2019/1/22 00:08:19) |
| ジョージ・クライ | > | ……？（視線を下げると、目を回している野乃はな）……。（自分がまるで、昔の恋人と会ったような顔になっていた事に、男は気付かない。のぼせている彼女の額をそっと撫で）君は、本当に素敵な女の子だ…。（素直に讃え、ゆっくりと湯船から抱えあげる。裸体なのにも関わらず、だ） (2019/1/22 00:11:31) |
| 野乃はな | > | ○・$+%☆8<…＊→+(甘いひとときをぶち壊す逆上せはなの独り言。この二人の仲は…一体どうなるやら) (2019/1/22 00:13:59) |
| 野乃はな | > | 【良いところですがそろそろ】 (2019/1/22 00:14:21) |
| ジョージ・クライ | > | （気が付くと、野乃はなは温泉の入口付近で、タオルを掛けられていた。誰もそこにはおらず、いた形跡もなく。…タオルの上に、黄色い花が一輪、残されていたのを除けば） (2019/1/22 00:16:01) |
| ジョージ・クライ | > | 【了解しました。遅くまでありがとうございますm(_ _)m】 (2019/1/22 00:16:27) |
| 野乃はな | > | 【こちらこそお付き合いいただきありがとうございます。ではまた】 (2019/1/22 00:16:57) |
| おしらせ | > | 野乃はなさんが退室しました。 (2019/1/22 00:16:59) |
| おしらせ | > | ジョージ・クライさんが退室しました。 (2019/1/22 00:17:10) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2019/1/22 06:32:29) |
| 春野サクラ | > | ふぁあ...あ...（あくびをしながら貸切の浴場に訪れ。かけ湯をしてからゴツゴツとした洞窟のような湯船に浸かって） (2019/1/22 06:33:27) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/1/22 06:44:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ずいぶんと早く眼が覚めてしまったね....（早朝なら誰もいないだろうと油断して、ナニも身に着けない姿で洞窟用な温泉の一角にはいっていき (2019/1/22 06:45:25) |
| 春野サクラ | > | あら？おはようございます。(人の気配に気づき、湯けむりの向こうから男性が現れれば挨拶をして） (2019/1/22 06:46:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、おはよう。ご一緒していいかな？（軽くぬるい湯を浴びると、先に入ってる女の子に声をかけてから同じ岩風呂に入ろうと）【ちなみに何歳時点のサクラなのだろうか】 (2019/1/22 06:47:19) |
| 春野サクラ | > | ええ。どうぞ。（優しく微笑みながら）[忍界大戦の頃ですね] (2019/1/22 06:48:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう（ここのしきたりでもあるのか、たくましい長身にナニも身に着けない姿で湯に）【大人っぽいサクラということかな】 (2019/1/22 06:52:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2019/1/22 07:09:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2019/1/22 07:13:12) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/22 19:52:08) |
| 比企谷八幡 | > | 誰もいない・・・よな(浴場を覗き込み…誰も居ないのを確認してから中に入る。体を洗い流すと、隠れるかのように隅のほうに移動してお湯につかる) (2019/1/22 20:01:17) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/22 20:17:50) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/22 20:17:52) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/22 20:28:46) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/22 20:33:36) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/22 20:50:23) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/22 21:19:54) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/22 21:35:33) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/22 21:35:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/1/22 21:55:37) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/22 21:55:46) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/22 21:59:27) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2019/1/23 06:58:47) |
| 春野サクラ | > | 昨日の朝は２度寝しちゃったわ...（なんて言いながら朝一番の温泉に来て） (2019/1/23 06:59:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2019/1/23 07:21:12) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2019/1/23 07:21:18) |
| 春野サクラ | > | よいしょ...(かけ湯をしてから湯船に浸かり。ふうと息を吐いて肩まで浸かり） (2019/1/23 07:21:51) |
| 春野サクラ | > | 相変わらず誰も来ないわね...（なんて少し呆れながらまってみることに (2019/1/23 07:27:49) |
| 春野サクラ | > | よっ...んっ...んっ...（湯船から上がれば広場のようなところで腕立て伏せを始めて） (2019/1/23 07:41:00) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2019/1/23 07:46:36) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/23 22:24:45) |
| 比企谷八幡 | > | 他人がいないと落ち着くのはボッチの特性だよなぁ(浴場を覗き込み…誰も居ないのを確認してから中に入る。体を洗い流すと、隠れるかのように隅のほうに移動してお湯につかる) (2019/1/23 22:30:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/1/23 22:50:36) |
| おしらせ | > | リムル･テンペストさんが入室しました♪ (2019/1/23 23:05:13) |
| リムル･テンペスト | > | (お部屋の新規開拓の気持ちで静かそうなお部屋にお邪魔しながら)こうスライムが居ても違和感の無さそうな場所だな…(何時もの様に桶を探しつつ滝の様な掛け湯が在るのでその場所に桶を設置しながらちゃぷんと浸かりつつ…) (2019/1/23 23:07:03) |
| リムル･テンペスト | > | 色々なお部屋に顔を出せる様になることも良いことだもんな…本当は人が沢山いる場所に突撃するのも良いのかもだが…(軽く目を反らしつつも、如何せんそこまでメンタルは強くないからな…) (2019/1/23 23:14:38) |
| リムル･テンペスト | > | (でも、意外と新規開拓と言うものは難しいのかもな…人の気配も無いからな、もう少ししたら撤退するかな…) (2019/1/23 23:27:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リムル･テンペストさんが自動退室しました。 (2019/1/23 23:47:34) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/23 23:49:35) |
| おしらせ | > | 遠坂 凛さんが入室しました♪ (2019/1/24 00:08:28) |
| おしらせ | > | 遠坂 凛さんが退室しました。 (2019/1/24 00:08:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/1/24 00:10:19) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2019/1/24 02:37:32) |
| 春野サクラ | > | 変な時間に目が覚めちゃったわ...（と困りながら温泉へ来て。かけ湯をして湯船に浸かり。）こんな時間でも誰かくるかしら？ (2019/1/24 02:38:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2019/1/24 03:04:02) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/24 04:37:49) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/24 04:52:39) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/24 04:52:47) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/24 04:57:44) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/24 04:57:46) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/24 05:11:48) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/24 05:11:50) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/24 05:17:20) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2019/1/24 06:37:19) |
| 春野サクラ | > | ふぁあ...(大きなあくびをしながら朝一番の温泉に訪れ）誰か来るまで待機するわね？（とかけ湯をしてから湯船に浸かり） (2019/1/24 06:38:21) |
| おしらせ | > | キャラメルコーンさんが入室しました♪ (2019/1/24 06:41:26) |
| 春野サクラ | > | [おはようございます。よろしくお願いします〜] (2019/1/24 06:42:24) |
| キャラメルコーン | > | よろしくです。チラw (2019/1/24 06:42:37) |
| 春野サクラ | > | あら、おはようございます。（客の気配を感じ取れば湯に浸かりながら振り向いて挨拶し） (2019/1/24 06:43:42) |
| キャラメルコーン | > | おはようです。（湯船にすぐ入って、おでこをなでる。）正面 (2019/1/24 06:44:37) |
| おしらせ | > | キャラメルコーンさんが退室しました。 (2019/1/24 06:46:29) |
| 春野サクラ | > | [ごめんなさい、キャラメルコーンてなんのキャラですか？] (2019/1/24 06:49:55) |
| 春野サクラ | > | [お疲れ様でした] (2019/1/24 06:51:33) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2019/1/24 06:53:36) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2019/1/24 06:53:39) |
| 春野サクラ | > | [部屋上げです] (2019/1/24 06:53:50) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2019/1/24 07:03:31) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2019/1/24 07:03:33) |
| 春野サクラ | > | [部屋上げです] (2019/1/24 07:03:46) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2019/1/24 07:05:55) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/24 07:46:11) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/24 07:59:28) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/24 07:59:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/1/24 08:19:30) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/24 14:44:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/1/24 15:06:01) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/24 15:15:27) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/24 15:30:10) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/24 15:30:11) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/24 15:34:39) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/24 15:34:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/1/24 15:50:56) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2019/1/25 07:04:57) |
| 春野サクラ | > | おはようございます〜（とタオルを片手に持ちながら浴場へ入ってきて、かけ湯をしてから湯船に浸かり。） (2019/1/25 07:05:49) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2019/1/25 07:22:14) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/26 04:07:13) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/26 04:19:34) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/26 04:19:35) |
| おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/26 04:20:12) |
| おしらせ | > | Tanukiさんが部屋から追い出されました。 (2019/1/26 04:20:21) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/26 04:29:59) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2019/1/26 07:44:44) |
| 春野サクラ | > | お邪魔するわね。(タオル片手に浴場内へ入ってきて、かけ湯をしてから湯船に浸かり。）誰か来るまで待機するわね？ (2019/1/26 07:45:39) |
| 春野サクラ | > | んー...（ぐいーと伸びをしながら幻想的な浴場内を眺めてね (2019/1/26 08:05:19) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/1/26 08:21:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【おはようございますー】 (2019/1/26 08:22:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2019/1/26 08:25:30) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2019/1/26 08:27:56) |
| 春野サクラ | > | [おはようございます〜！ごはんたべてました...!] (2019/1/26 08:28:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お気になさらず。では、続き行きますね】 (2019/1/26 08:29:05) |
| 春野サクラ | > | [よろしくお願いします〜] (2019/1/26 08:29:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 誰かだ気に入っているのかな....（更衣室に書いてあったようにたくましい長身に何も身に着けない姿で入っていくと、湯けむりに満たされた洞窟の中を見渡していて (2019/1/26 08:30:13) |
| 春野サクラ | > | ん、あら？おはようございます。（と人の気配に気づけば振り向いて湯けむりの向こうから現れた男性に頭を下げその隠されていない股間をチラと確認して） (2019/1/26 08:33:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おはよう、一緒に入っていいかな？（先に入っている桃色の髪の少女に声をかけて。ちなみに股間は相当に長く、太そうで (2019/1/26 08:35:48) |
| 春野サクラ | > | どうぞ。（と微笑みながら心の中で太っ...と呟いて） (2019/1/26 08:37:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう（サクラと同じ岩風呂に、入っていって）君は、ここにくるのは初めてなのかな？【ちなみにサクラさんはいくつぐらいの時の姿なのだろうか】 (2019/1/26 08:38:21) |
| 春野サクラ | > | 結構来てるわ？でもこうやって誰か来て話すのは始めてね？（タイミングが悪いのよねぇと言いながら）[疾風伝の頃でお願いします] (2019/1/26 08:40:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そうなんだね、僕はタカミチ。中学校で、英語を教えているよ（僕が教えてるのと同じが少し年上ぐらいの子かな、と思いつつ） (2019/1/26 08:43:41) |
| 春野サクラ | > | あ、私は春野サクラ。サクラでいいわ。（思い出したようにこちらも自己紹介をして）教師なのね？へぇ〜（と頷きながら） (2019/1/26 08:44:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | サクラくんか、よろしく。学生さんなのかな？それと、混浴に抵抗とかないのかな。結構恥ずかしがる子が、多いけど（とりとめもなく話をしながらも、サクラの直ぐ側でも体つきを隠す様子はなくて (2019/1/26 08:46:24) |
| 春野サクラ | > | 私は忍者よ！なんて信じてもらないかもしれないけどね（はは、と笑いながら）恥ずかしがった方がいいかしら...?（とタカミチを見ながら首をかしげて） (2019/1/26 08:48:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いや、好きのない雰囲気から何となくそう思ったけど。僕の教え子にもひとりいるよ、それこそ信じてもらえないかもしれないけど。いや、そのへんはサクラくんの好きなようにしていいよ。僕のおちんちんに、視線が言ってたみたいだけど (2019/1/26 08:49:36) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【隙のない、でした】 (2019/1/26 08:51:36) |
| 春野サクラ | > | ええ？そうなの？？（なんて驚きながら）そりゃあ...タオルしてなかったら見ちゃうでしょ...（なんて言いながら少しごめんなさい、と謝りね (2019/1/26 08:52:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 甲賀忍者だったかな。まあ、僕の教え子は他にも個性派ばかりだけどね。いや、大丈夫だよ、こことかで女の子には見られ慣れてるし（よかったらもっとよく見せてあげても、と冗談めかして (2019/1/26 08:54:25) |
| 春野サクラ | > | 見られ慣れてるって...それもそれでどうなの...（と苦笑いを浮かべながら）う、うん...じゃあみたい...かも。 (2019/1/26 08:58:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、男女が裸でいるから、エッチなことをするのも、普通だしね（苦笑するサクラに差も当然のように答えて）では（桜の前で立ち上がると、巨大な陰茎を、よく見えるようにして (2019/1/26 09:00:46) |
| 春野サクラ | > | うわ...でっか...（立ち上がってもらえば目の前にタカミチのデカチンが） (2019/1/26 09:01:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 初めて見るのかな、これは？（触ってもいいよと、サクラの頭をなでながら言って） (2019/1/26 09:02:51) |
| 春野サクラ | > | ちんちん自体はあれなんだけど...こんなにおっきいのは見たことないわ...（と話しながら細い手で太い肉棒を優しくにぎり） (2019/1/26 09:04:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、彼氏か誰かにしたことはあるみたいだね。まあ、僕の学校でも３人に一人ぐらいには、初めてでないと言われちゃうけど（サクラの手の中で上を向かせて固くしていって (2019/1/26 09:07:08) |
| 春野サクラ | > | ん...すご...（みるみる大きくなってきてギンっとガチガチに勃起し反り返る程で）臭いも...キツ...（勃起ちんぽから漂う臭いを嗅いで） (2019/1/26 09:09:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 可愛い女の子の前では、いつ精子が漏れてもおかしくないぐらい興奮しちゃうからね...フェラチオ、してほしい（勃起チンポを凝視して匂いを嗅いでいる初対面の少女に、奉仕をお願いしてしまい (2019/1/26 09:10:36) |
| 春野サクラ | > | 仕方ないわね...(こんな凶悪な勃起チンポを見せつけられてしまえば従うしかなく、まずは亀頭を咥えて、レロレロと舐めて） (2019/1/26 09:11:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 慣れているのかな？（これだけでも女の子の口を一杯にしそうな赤紫の亀頭の先端から、濃厚な我慢汁を垂れ流し始める (2019/1/26 09:12:49) |
| 春野サクラ | > | ん...こんなおっきいのはしたことない...わよ。(ジュポジュポと亀頭を責め、我慢汁をごくごくと飲み） (2019/1/26 09:13:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 上手だと思うよ...男の子は、好きなのかな？（奉仕を受けながら、頭をなでてあげて (2019/1/26 09:14:24) |
| 春野サクラ | > | そりゃあ...恋愛大将は男よ...?（しこしこしこと扱きながら）ん...れるれる...（裏スジにも舌を這わせ） (2019/1/26 09:16:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 恋愛だけでなく、おちんちんも好き、かな？うっ......（裏筋に下を這わせられると、快感にうめいて (2019/1/26 09:18:00) |
| 春野サクラ | > | まあ...それなりに...（裏スジを舐め反応したことに気づけばレロレロと裏スジを中心に舐め） (2019/1/26 09:19:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | はうっ、良いよ。今度は、もっと根本も（うっとりと目を閉じながら、静止画いっぱいに詰まった睾丸を、皮越しに舐めるように言って (2019/1/26 09:22:47) |
| 春野サクラ | > | んっ、パンパン...（と言われた通り根元まで顔を持っていき金玉袋も口に含んでコロコロ舐めまわし） (2019/1/26 09:25:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | この金玉から出てくるものを、飲んでみたく、ないかい？（石みたいに固くなったものに奉仕させながら、精子を飲むようにおねだりを (2019/1/26 09:25:59) |
| 春野サクラ | > | 飲みたひ...(金玉をレロレロ舐めながらタカミチの顔を見上げて） (2019/1/26 09:27:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 先生のおちんちんのミルク、飲ませてくださいっておねだりしてくれたら（見上げてくる、サクラの頬をなでながら (2019/1/26 09:27:54) |
| 春野サクラ | > | せ、先生のおちんちんミルク...たくさん飲ませてください...（タカミチを見上げながら） (2019/1/26 09:29:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | よくできました。では...（赤紫の亀頭で、サクラの唇をつついてペニスを飲み込むように促し (2019/1/26 09:30:24) |
| 春野サクラ | > | んっ、んん。（とチンポの中間まで咥えて） (2019/1/26 09:32:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もっと奥まで行けない、かな（このあたりで、もうサクラの喉の奥に亀頭が当たりそうなぐらいの長さで (2019/1/26 09:32:43) |
| 春野サクラ | > | んぐ...んん...（と何とか根元まで咥えて苦しそうな表情で） (2019/1/26 09:34:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、根本までおちんちんを飲み込んでもらうのは、嬉しい（腰を軽く突き出して、サクラの喉の奥を容赦なく、亀頭で犯していく (2019/1/26 09:35:35) |
| 春野サクラ | > | んんんん！？！？！(まるでオナホのように扱われれば苦しそうな声を上げて） (2019/1/26 09:37:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、ここからは、サクラくんのやりたい形で、してみてほしい（少しおちんちんを後ろに引いて (2019/1/26 09:38:02) |
| 春野サクラ | > | はぁっ、はぁっ、はぁっ、（息を整えながらジュポジュポと大きく頭を前後させてバキュームフェラをし） (2019/1/26 09:39:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おおっ、すごい、すぐにでもイキそうだっ（積極的なバキュームフェラに、あっという間に精液がちんぽの根本にまでこみ上げてくるように感じてしまう (2019/1/26 09:40:57) |
| 春野サクラ | > | んんんん！じゅるるる！！！じゅぷっ！じゅぷっ！じゅぷっ！じゅぷっ！（とタカミチのチンポを味わい尽くして） (2019/1/26 09:42:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | あああっ、でる、でるぞ、全部飲むんだっ！（身を震わせ、ちんぽを味わい尽くしてる様子のサクラの口の中に、大量の濃密なおちんぽ汁を注ぎ込み (2019/1/26 09:43:11) |
| 春野サクラ | > | んん〜〜〜〜！！！！！（と朝一番の搾りたて濃厚ザーメンをぶちまけられればごくごくと飲み） (2019/1/26 09:44:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 美味しそうに飲んでくれる、ねっ（一番搾りのおちんぽミルクを飲み込ませていきながら、サクラの頭を大きな手でなでて (2019/1/26 09:45:02) |
| 春野サクラ | > | んっ...ふっ...（しっかり飲み干せばチンポを口から話して） (2019/1/26 09:46:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おいしかった、かな？（おちんぽの大きさ、硬さを全く変えないまま、きいてみて (2019/1/26 09:46:38) |
| 春野サクラ | > | うん...濃くて...（と頷きながら）[ごめんなさい、背後落ちです。楽しかったです。ありがとうございました）] (2019/1/26 09:48:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【ありがとうございました。こちらも刺激的でとても良かった。また、お会いできたらよろしくです】 (2019/1/26 09:48:39) |
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