「とある学園の近くの海」の過去ログ
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2018年09月24日 21時21分 ～ 2019年01月29日 01時02分 の過去ログ
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| 神咲 鞠花♀3年 | > | 【同じくらいの文量だと大喜びですが！短文ぽんぽんでも大丈夫ですよー。】 (2018/9/24 21:21:14) |
| 中島 一真♂3年 | > | 【分かりました、短文ぽんぽんでお願い致します】 (2018/9/24 21:23:29) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | 【はーい、では改めてよろしくお願いしますー♡そして、こちらとても遅筆です。お待たせする事が多くなってしまうこと、先に謝っておきます。ごめんなさい。(返信不要です、ロルお待ちしてます)】 (2018/9/24 21:26:15) |
| 中島 一真♂3年 | > | 久しぶりの海だな。夜でも輝く星が見える空、星が映る綺麗な海…どれも最高。おや、あれは？(久し振りに来た海、昔ここに来た時と何も変わらずにいて嬉しいような悲しいような気もする…だけどやっぱりこの海が好きなのかもう少し近くで見てみようと近付くその時に砂浜を不格好に歩く相手を見つけると面白いと思ったのか海に行くのを止めると相手に変更して近付き) (2018/9/24 21:31:49) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | (しまい忘れた夏の名残りであるサンダルに通した素足に細かい砂が纏わり付き、その不快感が眉根に深い皺を作り出す。足を踏み出す度に沈むヒールに見切りをつけるように、足先だけでサンダルを放るように脱ぎさり足裏を改めて砂地へと触れさせる。肌を焼き焦がすような真夏の灼熱の砂浜の気配を少しも感じさせぬその感触はひんやりと冷たく、僅かな身震いを起こさせた。足裏の感覚を身体に覚え込ませるようにその場で数歩足を動かし、暗闇に己の痕跡を残していく。脱ぎ捨てたサンダルはすぐ側で煌々と光る自動販売機を頼りに見つけ出せるだろう。そんな事を考えながら波音に誘われるように歩みを進める。こちらに近づく人の気配に気づかぬままに。) (2018/9/24 21:44:39) |
| 中島 一真♂3年 | > | 美しい、星に輝き海に照らされるようなイメージです。是非お会いしたいけど俺が会っても良いのか？(相手の姿は星の輝きで光り海に照らされているようなイメージで美しさのあまり見惚れ、近付こうとした足を止めると出会う事を躊躇してしまい考え込み) (2018/9/24 21:51:29) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | (すぐそこにまで迫る海の存在を示すように鳴り続ける波音に隠れるように、微かに聞こえた人の声にまるで踊るように片足を軸に半回転、膝丈のチュールスカートをふわりと揺らし視線を後ろへと向ける。暗闇の中で存在を主張し続ける自動販売機の光を受けてぼんやりと浮かび上がる人影に空手でゆるりと手を振ったのなら、まるで独り言のような言葉を落とす。)……お月見、……？(秋らしく冴える月明かりの元、零した呟きは波音に紛れ彼に届いたのかどうか定かではないけれど。手を振る為に上げた手を風に靡く髪に触れさせた。) (2018/9/24 22:01:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中島 一真♂3年さんが自動退室しました。 (2018/9/24 22:11:48) |
| おしらせ | > | 中島 一真♂3年さんが入室しました♪ (2018/9/24 22:13:52) |
| 中島 一真♂3年 | > | 【申し訳ございません…時間を過ぎてしまいました…】 (2018/9/24 22:14:21) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | 【おかえりなさいませー、大丈夫ですよー。お気になさらず】 (2018/9/24 22:14:56) |
| 中島 一真♂3年 | > | 【今回は23時までで大丈夫でしょうか？】 (2018/9/24 22:16:52) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | 【はい、もちろんですー。時間になったら落ちて頂いて平気ですよ？ご無理のないように！】 (2018/9/24 22:18:19) |
| 中島 一真♂3年 | > | そうでした、星も海も綺麗ですが月も綺麗でした…やっぱり会いましょう、それですぐに別れましょう…彼女の時間を無駄にするわけにはいきません(お月見と聞けば輝き照らしてくれるのは星も海もあるけど月もある事を忘れていたのか相手を感心する、覚悟を決めた後、相手に近付くその足は砂浜に足跡が出来るその足跡をつけたまま相手が判別できて見やすい位置へと着き) (2018/9/24 22:22:05) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | (微かな声に耳へと届いた声は波音と重なれば言葉ではなく音として識別される。こちらへ歩み来る人影をじっと見つめなたなら、闇夜に慣れた視界に映る己とさほど変わらぬ年頃の男に口角を持ち上げて見せる。そんな表情とは裏腹に闇夜で見知らぬ男と対峙する緊張に無意識に足で砂を掴むように一歩、二歩と後ずさったのなら、もう一度声を掛けてみようか。先程よりも近い距離にいる彼に届くように、波音に掻き消されてしまわぬように、先程よりも大きくも僅かな不安を滲ませた声で。)……、あの。こんばんは。お月見？それとも、他の何か……？ (2018/9/24 22:29:44) |
| 中島 一真♂3年 | > | お月見ですか？確かにこの季節はお月見の季節ですからね…失礼しました…僕は中島一真、高校3年生です。今日は自己紹介とご挨拶に来ただけですので…それではこれで失礼します(お月見と再び聞けばこの季節なので納得して、警戒している相手に挨拶と自己紹介をすると今回は帰ろうと考え) (2018/9/24 22:36:02) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | そう、お月見……の、前の寄り道。今日は中秋の名月だし、月月に月見る月は多けれど、月見る月はこの月の月 ……って、言うでしょう？(掛けられた言葉にひく、と肩を震わせれば瞬きを一つ。同学年だと語る彼に僅かに表情を緩め口角を持ち上げたのなら彼に続くように言葉を並べる。偶然の出会いであるはずのこの夜に、自己紹介と挨拶のみだと言い放った彼に渡す己の情報は古典の授業で習ったばかりの明るい月明かりに照らされたこの場に相応しい短歌だけ。同学年であれば、そして授業を真面目に聞いていればきっとこちらの大まかな年齢ぐらいは分かるだろう。あっという間に別れの言葉を口にした彼に、数分前と同じく片手を上げたならゆらりとその手を降ってみせる。)……素敵な夜を、ね。一真くん。 (2018/9/24 22:46:32) |
| 中島 一真♂3年 | > | 今宵は満月ですからね。きっと貴方との出会いも偶然ではなく運命だったのかもしれません…もしまた出会う機会がございましたらお会いしましょう。その時は貴方とお話がしてみたいですよ(空を照らす海を照らす満月を見る、その満月は夜を照らす光のような存在でその満月を見続ける、相手とはいつ出会えるか分からない…だけどまたこの海に来れば相手に会えるかもしれない、そんな浅はかな願いを胸にしまい相手とお話出来る機会を楽しみに待つ事を決めると後ろを振り返り足跡がついている砂浜をもう一度足跡をつけて帰り) (2018/9/24 22:55:36) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | 【お時間ですよね、あたしはもう少しいるので先に落ちてくださいー。今日はありがとうございましたー！】 (2018/9/24 23:00:50) |
| 中島 一真♂3年 | > | 【お相手ありがとうございます、23時と指定してしまい申し訳ございません…また出来る機会がございましたらよろしくお願いいたします。それでは失礼します】 (2018/9/24 23:01:09) |
| おしらせ | > | 中島 一真♂3年さんが退室しました。 (2018/9/24 23:01:26) |
| おしらせ | > | 今井 佑都♂1年さんが入室しました♪ (2018/9/24 23:13:45) |
| 今井 佑都♂1年 | > | お邪魔しまーす… (2018/9/24 23:13:56) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | 【こんばんはー、反応遅くてすみません。今〆書いてたところで……、申し訳ないのですがまたの機会にお願いしますー】 (2018/9/24 23:19:01) |
| 今井 佑都♂1年 | > | 失礼しました、落ちますね (2018/9/24 23:19:55) |
| おしらせ | > | 今井 佑都♂1年さんが退室しました。 (2018/9/24 23:19:58) |
| おしらせ | > | 穂ノ原 優子♀1年さんが入室しました♪ (2018/9/24 23:27:01) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | ……、……。ばいばい。(喉元まで出かけた言葉の代わりに別れの一言を呟けば、再びスカートをふわりと揺らし身体を半回転させる。去り行く彼に背を向け一歩、二歩と波打ち際へ向けて歩みを進めれば、足裏に触れる砂が重たく水分を含んだのを感じ、そこから更に数歩。肌寒い季節に合わせてワインレッドに染めた爪先に海水が触れれば、ゆっくりと体温を奪うような水温に爪先がきゅ、と縮こまり、そこに追い打ちをかけるかのように波の満ち干きと共に踝までもが濡れていく。冷えゆく身体をよそに月明かりを受けて輝く海は、昔の映画で聴いたムーンリバーそのものだろう。足先から地平線へ向けて続く光をポケットから取り出したスマートフォンで切り取るように一枚撮り、それに短いメッセージを 添えて送る。｢アイスと煙を用意しました♡お家で待ってる。｣──迷った末に消した一文を波音に紛れ込ませたなら、海水に濡れた足に砂を塗し家路へとつく。この場へ降り立った時よりも数段不快なはずの足が軽やかに動くのはきっと、すぐに返ってきた返信のおかげ。)……月が綺麗ですね。…なーんてね。 (2018/9/24 23:27:21) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー！すれ違いすみません。いい夜をお過ごしください♡】 (2018/9/24 23:28:07) |
| おしらせ | > | 神咲 鞠花♀3年さんが退室しました。 (2018/9/24 23:28:12) |
| 穂ノ原 優子♀1年 | > | 【こんばんはぁ】 (2018/9/24 23:29:00) |
| おしらせ | > | 穂ノ原 優子♀1年さんが退室しました。 (2018/9/24 23:34:17) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/26 15:23:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/26 15:49:20) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/26 15:49:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/26 16:09:30) |
| おしらせ | > | 星屑沙綾♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 00:48:04) |
| 星屑沙綾♀2年 | > | (すっ、) (2018/10/8 00:48:22) |
| 星屑沙綾♀2年 | > | (流星群が輝く夜に、浜辺を歩く少女。月が照らす海の水面を波打ち、砂浜と水の間、硝子の靴を脱ぎ歩き、) (2018/10/8 00:49:51) |
| 星屑沙綾♀2年 | > | 誰かに会いますかね、この道を歩いて居たら…(ザザーッ、ザザーッっと波の音。星が降る眠れない夜) (2018/10/8 00:52:11) |
| 星屑沙綾♀2年 | > | (しゃがみ込み枝で人生とは？と描き。水が文字を消しては波打ち) (2018/10/8 00:53:19) |
| 星屑沙綾♀2年 | > | (小瓶に手紙を書いた、メッセージボトル。透き通る海に投げ捨て) (2018/10/8 00:54:06) |
| 星屑沙綾♀2年 | > | 誰かに届きますように… (2018/10/8 00:54:30) |
| おしらせ | > | 星屑沙綾♀2年さんが退室しました。 (2018/10/8 00:54:34) |
| おしらせ | > | 拓殖 一条♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 08:01:47) |
| 拓殖 一条♀2年 | > | 【おはようございます】 (2018/10/8 08:01:58) |
| 拓殖 一条♀2年 | > | 【すぐ立ち去るかもしれませんし、長く居座るかもしれません。それまではソロルを流しておきますので、お話し相手にでもなって頂ければ嬉しいです。】 (2018/10/8 08:03:22) |
| 拓殖 一条♀2年 | > | (朝の陽の光に照らされる海は、いつもより一層輝いて見える。地平線の向こうには、まだ空が夜に浸っていた頃の仄暗さが淡く残っていた。深い夜の間、人無い浜辺で独り波打ち続けていた海によってまっさらになった浜辺に、彼女は足跡を付けにやってきた。)……なんだ。(溜息にも似た声でそう呟きながら肩を落とし、来た道を振り返る。高校二年生にしては低すぎる身長をしている彼女は、演劇部に所属している拓殖 一条。祝日だからと何かしようと学園内を回ってみれば、朝から学園中で盛ってる人だらけで酷く困却した。才能を見込まれて遊び半分で入った演劇部も今日もオフの日だ。そのまま暫く後ろを見ていたが、誰も来そうにないな……と諦めると、再び浜辺の向こうへと歩き出す。) (2018/10/8 08:11:45) |
| 拓殖 一条♀2年 | > | (波打ち際を歩いていると、同じ地点をうろうろと往復するだけしかしない優柔不断な並に足跡がどんどん消されていく。その波は時折自らの足も飲み込んでいく。それを感じていると、敢えてサンダルを履いてきたのはやはり正解だったと思った。寮生活をしていると、なかなか服装を拘る機会が無く内心少し寂しかったものだったが、今日は最近買った真っ白いワンピースを身に纏っている。朝の海に似合う、非常に爽やかな装いだった。)………………(彼女は浜辺の真ん中で足を止めた。ジッと濡れた足を見つめた。そして波の手の届く範囲から外れ、ちょこんとその場に座り込む。朝の海は静かだった。素直な表現が出来ず、梃子でも動かすことが出来ないような意地の強さ。石のような人間性、という言い方がぴったり似合うような彼女は、皮肉れば地蔵様のようであった。) (2018/10/8 08:23:34) |
| 拓殖 一条♀2年 | > | 【とりあえずここで一区切り。待機体勢に入ります。しばらくしてこのままであれば、〆を書いて退室します。】 (2018/10/8 08:30:57) |
| 拓殖 一条♀2年 | > | (気付けばうたた寝をしていた様だった。膝の間に顔を埋めて、柔い夢の中へと沈んでいた。ふと綺麗な金色の髪が視界に入り、緩やかに現実へと引き戻される。乳白色の夢はそうして消滅していくのだった。未だ朧気な意識の中、目を擦りながら目の前を見ると、相変わらず空は晴れていて、海は波打ちながら輝いていた。変わった事と言えば、先程よりも雲が増えたことだろうか。)ん…街にでも行こうかな……(そっと立ち上がると、これからの事を考えながら元来た道を戻っていく。その途中、珊瑚色の小さな貝殻を見つけ、優しく拾い上げる。それからは何も言わずに、行先も無く何処かへと歩いていった。彼女がつけた足跡は、既跡形も無くなっていた。) (2018/10/8 09:03:15) |
| 拓殖 一条♀2年 | > | 【適当にしめましたので落ちます。また機会があればよろしくお願いします。】 (2018/10/8 09:03:45) |
| おしらせ | > | 拓殖 一条♀2年さんが退室しました。 (2018/10/8 09:03:48) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 16:43:07) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【失恋で来るのは、やはり海だよね…】 (2018/10/8 16:43:39) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | (とある日の夕暮れ。自らに告白をした男子の部屋に行けば、女子の姿があり。踵を返して部屋をあとにするものの行く宛もなく、ふらっと海にやって来て。波の音だけが辺りを支配していて、海と浜との境目に立てば、黙って海を見つめている) (2018/10/8 16:46:04) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【追いかけてこないみたいだし、このまま海の藻屑になろうかな】 (2018/10/8 16:47:59) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2018/10/8 16:49:46) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 16:55:50) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【言いたいこと言ってきたんで、再び待機。】 (2018/10/8 16:56:09) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【はぁ…】 (2018/10/8 16:58:50) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2018/10/8 17:03:12) |
| おしらせ | > | 白浜 結城♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 19:05:26) |
| 白浜 結城♂2年 | > | (浜辺に流れ着いたメッセージボトルを拾い) (2018/10/8 19:06:28) |
| 白浜 結城♂2年 | > | (開いて読み浜辺に体操座りをして、海を眺めて) (2018/10/8 19:09:16) |
| 白浜 結城♂2年 | > | (海を眺め海の音、風の音に耳を澄ませ) (2018/10/8 19:11:15) |
| おしらせ | > | 白浜 結城♂2年さんが退室しました。 (2018/10/8 19:11:58) |
| おしらせ | > | 星屑沙綾♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 19:40:41) |
| 星屑沙綾♀2年 | > | (裸足で白浜を歩き、ザザーッ、ザザーッっという波の音を聞く。) (2018/10/8 19:41:30) |
| 星屑沙綾♀2年 | > | また、今日という日が終わる。みなさん、今日という１日を楽しめましたか？ (2018/10/8 19:42:48) |
| 星屑沙綾♀2年 | > | (くるくると、砂浜の上を回り、白いワンピースを揺らし側から見たら不思議な少女。其れが彼女であり、自由の姿). (2018/10/8 19:44:02) |
| 星屑沙綾♀2年 | > | (浜辺に体操座りをしてメッセージボトルを投げる、誰か拾ってくれるかな。) (2018/10/8 19:45:31) |
| 星屑沙綾♀2年 | > | (足首だけ海につけると、水の冷たさを感じ) (2018/10/8 19:47:06) |
| 星屑沙綾♀2年 | > | (立ち上がりまた歩き出した) (2018/10/8 19:47:33) |
| おしらせ | > | 星屑沙綾♀2年さんが退室しました。 (2018/10/8 19:47:36) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 19:49:53) |
| おしらせ | > | 紅龍我♂２年さんが入室しました♪ (2018/10/8 19:53:30) |
| 紅龍我♂２年 | > | 【こんばんは～】 (2018/10/8 19:54:47) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/8 19:55:10) |
| 紅龍我♂２年 | > | 【お相手よろしいですか、？】 (2018/10/8 19:57:00) |
| おしらせ | > | 紅龍我♂２年さんが退室しました。 (2018/10/8 20:01:17) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | (今年最後の夏、久々の休日ということもあり休暇という気持ちもあり、１人で海水浴に水着姿で訪れた伊吹。)う～♪気持ちいい！友達と来たかったけど、今日は１人で気軽に楽しもうかな♪ (2018/10/8 20:08:05) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが退室しました。 (2018/10/8 20:22:09) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 20:22:16) |
| おしらせ | > | 原 瑛大♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 20:29:29) |
| 原 瑛大♂2年 | > | 【こんばんは、お相手をよろしいでしょうか？】 (2018/10/8 20:30:24) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【こんばんは！お願いします】 (2018/10/8 20:30:36) |
| 原 瑛大♂2年 | > | これが海ですか。初めて来たけどやっぱり海は良いですね…あれは？もしかして杉浦さん？(水着姿で初めての海に満喫していて、視界に相手を発見すれば近付いて) (2018/10/8 20:36:18) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | (赤紫色のビキニ。フリルのあり、紐で繋いでいるタイプとし伊吹のモデル体型を際立たせる物であった。背後から原君の視界に自分が入っているとは知らずに、誰もいないことを確認した後に足を浸からせるようにして海に入る。伊吹は誰もいないと思っている海を満喫しようとはしゃいでしまう。塩気のあり、季節的にはまだまだ暑く日差しが照りかける。)うわぁ～♪冷たいけど、気持ちいい♪ (2018/10/8 20:42:36) |
| 原 瑛大♂2年 | > | いや、そんなまさかね…芸能人の杉浦さんが1人で来るなんて…もしかしてプライベートかな？あのっ…(相手に声をかけようと歩いている途中で芸能人の相手が1人でいるわけないと考えるがプライベートと考えれば納得し、プライベートなら声をかけたら良いか分からないが緊張しながらも相手に声をかけて) (2018/10/8 20:49:18) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | (誰もいないかと思っていた海水浴場で後ろから呼ばれたようなか細い声に反応してしまい、咄嗟に後ろを振り返る。すると細身で眼鏡をかけた青年がたっていた)はい！何ですか！？(学園には仕事の関係で行けない日がある為に、同学年でも顔と名前を覚えられていない伊吹。何処かの男性かと思って初めて見る反応をする) (2018/10/8 20:59:12) |
| 原 瑛大♂2年 | > | 本人です…えっと実は杉浦さんのファンでいつも番組を見ています。あっ自己紹介がまだでしたね…僕は原瑛大同学年で同クラスです(振り返った顔や体を見れば本人だと気付き嬉しそうにする、ファンだと明かせば芸能人の相手に緊張しながらも自己紹介をして) (2018/10/8 21:04:21) |
| 原 瑛大♂2年 | > | 【ごめんなさい、名前が間違っていました…瑛大→瑛太です】 (2018/10/8 21:05:48) |
| おしらせ | > | 原 瑛大♂2年さんが退室しました。 (2018/10/8 21:05:56) |
| おしらせ | > | 原 瑛太♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 21:06:06) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【すみません。背後で落ちます。】 (2018/10/8 21:07:32) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが退室しました。 (2018/10/8 21:07:37) |
| 原 瑛太♂2年 | > | 【分かりました、またお相手をする機会がございましたらよろしくお願いします】 (2018/10/8 21:11:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、原 瑛太♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/8 21:33:35) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/9 18:34:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/9 18:57:54) |
| おしらせ | > | 唐島 朱音♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/11 20:50:53) |
| 唐島 朱音♀1年 | > | 【もうすぐ夕飯なのでほんの少し待機兼お部屋お借りしますー】 (2018/10/11 20:52:00) |
| 唐島 朱音♀1年 | > | うわぁーっ……風が気持ちいい…夜だと少し肌寒いけど、気分転換には丁度良いよね… !! ( 真っ白のワンピースをなびかせながら、気持ち良さそうに浜辺の下で回っていた。最近テストも赤点続き、部活もあまり上手く行かない様で、何か気分転換(現実逃避)があれば立ち直れるのでは、と思い付いたのがこれだ。これくらいで赤点と部活がどうにかなる訳では無いのだが、とにかく学校から出たい一心でやってきた。誰か居たらどうしようと不安だったが、幸いにも人気は少なく、気分転換をするのに最適だった。)はぁー…何で、私って何にもできないんだろ…。 (2018/10/11 20:56:12) |
| 唐島 朱音♀1年 | > | 【待機、としたいところですが今日のところは落ちます。また別の部屋に現れるかもです。】 (2018/10/11 21:00:45) |
| おしらせ | > | 唐島 朱音♀1年さんが退室しました。 (2018/10/11 21:00:50) |
| おしらせ | > | 今井 瑠加♀3年さんが入室しました♪ (2018/10/16 16:44:14) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | 【お部屋お借りします。あまり長時間はいられませんが、お相手さん大歓迎です。待機落としまーす。】 (2018/10/16 16:45:51) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | （放課後には該当するが、模範的な生徒ならば教室でホームルームを受けている時間帯。夕暮れの時間にはやや早いが、衣替えをしたばかりの制服姿で来るには少し肌寒い場所だった。そもそも冬服に変わったとはいえブレザーは着ていないし、夏服の時から羽織っているカーディガン姿の自分は衣替えの前と後でほとんど変わりがない。スカートが冬物の厚手になったくらいだ。そのプリーツの裾が潮風に踊らされ、編んだり結んだりしていない長い黒髪も同じように弄ばれて乱雑に揺れた。街中より強く感じるこの風が鬱陶しいけれど、校内にいるより余程ましだと思った。特に３年の棟にいると無性に急かされる気分になる。教室も、図書室も、或いは廊下まで、受験生としての空間で満たされている気がした。自分もその“受験生”のひとりではある筈だが、あの息が詰まるような雰囲気は苦手だ） こういうタイミングで煙草とか吸ったら、気持ちいいんだろうけど。（海際まで来たは良いが手持無沙汰で、ふと呟く。優等生と言えない友人の数人や、年上の知り合いが嗜む様は何度も見ている。試すのは避けてきたが、今なら快く応じてしまいそうだ。退屈を壊すものが欲しい） (2018/10/16 16:46:50) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | なんか、楽しい事、なー……（別に煙草以外でも良いんだけど。ぱっと浮かばない。スニーカーの中に小粒の砂が入ってしまいそうで浜まで降りる気にはなれず、海際との境になるアスファルトの端に腰を下ろした。海と街の境界線。横に通学用のドラムバッグを下ろして、海側に両脚を伸ばして放り出す。目線は寄せては引いて行く波の模様を見ていた） (2018/10/16 16:47:49) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | （ふと、カーデの腰ポケットに収まりきらず３割顔を出しているスマホが音を立てた。黄昏るのは中止して現実に向き直る。相変わらず髪を乱していく風に対抗するのに、顔の横の髪を耳にかけてみたが、あんまり意味はないみたいだった。もう気にしない事にして、指先で携帯画面をタップして起動。この通知音はLINEだ） あれ、まじか。そうだっけ。（記憶にないが放課後の約束があったらしい。“教室来たらお前いないんだけど何処にいんの”。スタンプすらないこのメッセから察するに、相手の状態はやや不機嫌、ややおこと分析する。待たせる時間が長くなるだけやばくなってやつ。片手でバッグを引き掴んでから肩にかけると、腰を下ろしていたアスファルトから立ち上がって街の側を―――校舎のある方角を振り返った。尻に付着しているだろう砂を左手で払いながら、利き手では、片手で扱うにはやや大きなサイズのスマホを何とか操作していく。通話ボタンまでタップできればこっちのものだ） 今どこ？ あたし海。いやいや「は？」じゃなくて海だよ、砂浜のとこ。流石に泳いでないわ。ええと中間地点のコンビニ集合で良い？今更学校まで戻るのやだ。 (2018/10/16 17:15:12) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | （意識して両足を動かし地面を蹴り出しながら、通話の呼び出しに応じた相手の声へと意識を向かせる。我ながら言葉尻が弾んでしまっているように思えるのは、多分気の所為ではない。鬱屈した受験ムード、それを打ち払ってくれる存在は何とその牙城である校舎内にいたらしい） 今から行くから。（もう足は踏み出しているけれど。通話を切ったスマホを右手に握ったまま、プリーツを翻して駆け出し、海を後にした） (2018/10/16 17:16:49) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー！】 (2018/10/16 17:17:11) |
| おしらせ | > | 今井 瑠加♀3年さんが退室しました。 (2018/10/16 17:17:17) |
| おしらせ | > | 山本沙羅♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/1 03:32:15) |
| 山本沙羅♀3年 | > | やっぱ私持ってくればよかった...、今日最悪...(店員さんに珍しくバレちゃうし、いろいろとイライラして。店員が来るのをずっと待ち続け、辺りを見渡し。寒さで少し震えてパーカー一枚で頑張ってあったまり) (2018/11/1 03:34:05) |
| おしらせ | > | 木島 健人♂31体育教師さんが入室しました♪ (2018/11/1 03:34:37) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | 【こんばんは、お相手いいかな？】 (2018/11/1 03:34:54) |
| 山本沙羅♀3年 | > | (【誘っていただいてありがとうございます♪ごめんなさい。待ち合わせです( ´Д`) 】 (2018/11/1 03:35:50) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | 【そうなんだ、残念♪またお相手してね】 (2018/11/1 03:36:35) |
| おしらせ | > | 木島 健人♂31体育教師さんが退室しました。 (2018/11/1 03:37:22) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 【本当にごめんなさい...。海の家とお家によくいるので機会があればよろしくお願いしますね】 (2018/11/1 03:37:58) |
| 山本沙羅♀3年 | > | (海の家の中に入るとすぐに暖房をつけて。暖房近くまで来るとあったまりながら窓の外を眺めて...)店員...、ちょー遅いんですけど...。あれ...？あの人...(呆れて溜息。窓の外を眺めていると先生っぽい人影...。すぐに身を潜めて隠れ...) (2018/11/1 03:39:24) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 遅い...、(スマホで友達にメッセージをうちながら時間を確認して。窓から外を見て先生が何処かに行くのを見ると溜息ついて...)先生なら...、許してくれるかも...？えーでももう行っちゃったし...(海の家から少し外に出ると暗い砂浜辺りを見渡し) (2018/11/1 03:44:42) |
| おしらせ | > | 木島 健人♂31体育教師さんが入室しました♪ (2018/11/1 03:45:53) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | 【再びこんばんは♪待ち人さん来るまでいいかな？ (2018/11/1 03:46:13) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 【大丈夫です！来てくれないかも...？笑】 (2018/11/1 03:46:35) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | （…夜勤当番…学園近くの海の家も学園の所有物で、最近は生徒が忍び込む報告が上がってるので、施錠確認に…）…あれ…？開いてる…？…ぉい？…誰かいるのかー？【ありがとうございます♪早速、始めちゃいますね。沙羅ちゃんのNGやご要望教えてもらえますか？ (2018/11/1 03:48:46) |
| 山本沙羅♀3年 | > | やばっ、木島じゃん...っ！どうしよっ...(暗い砂浜から筋肉質な男の人が見えよく見ると体育の先生( ´Д`) 慌てて外に出ようとして)だ、誰もいないょ？(声に出して言うとそっと裏口から出ようとして...)【優しくしてくれると幸いです♪ 逆に私ギャルだからキツいかもだけど大丈夫ですか？】 (2018/11/1 03:50:47) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | あ、待て！…こら、誰だこんな夜中に忍び込んで…（…裏口から逃げようとする沙羅の手を掴む…）…ぁ…三年の山本沙羅…またお前か…。もー、お前には散々泣かされるわ。…ここで、何してるんだ？？…おおかた、他のツレ呼んで騒ごうとでも思ったんだろ？【了解しました。ギャルで大丈夫ですよ♪…他にも何か思うところあったらその都度教えてくださいね】 (2018/11/1 03:54:50) |
| 山本沙羅♀3年 | > | きゃっ！ちょっとっ、離してよねっ！別にいいでしょう？好き勝手しても別にっ///(手を掴まれると小さく悲鳴あげて、先生の胸元に倒れるように密着して。首筋から制服をはだけて開けた胸元、香水の匂いをそこから漂わせて香り...)【あとグロだめです！笑 よろしくお願いしますね】 (2018/11/1 03:57:48) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | …ぉわ…！（…反動で倒れかかってくる沙羅を受けようとして…近くにあるはずだと思ってたテーブルに手をつきそこない、沙羅をギュッしながら後ろに倒れる…。弾みで、沙羅の発育しきった大きなムネの膨らみに手が…）……ぃてててて……ッ。 (2018/11/1 04:00:47) |
| 山本沙羅♀3年 | > | それに私っ、ここで夏働いてたしちょっとくらい使ってもいいでしょ？(先生の上馬乗りになると筋肉質な胸板を叩きながら睨み。紫のブラが見える程開けた胸元、下から思いっきり大きく豊満な胸を触られても気付かず...。しばらくすると紫色のカラコンの目で見つめ...)あっ、先生触ってる... (2018/11/1 04:04:01) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | ((…むにゅ…ッ…むにッ))…（2、3度、その極上の感触を本能で反射的に味わい、慌てて我に帰る…）……ぅわ……す、すまん！…（……と言いつつ、見つめてくる沙羅に大人びた印象を感じとり、両手を伸ばして、いたわるように優しくゆっくりとムネの輪郭に沿ってさわり出す……ふに……むに…ッ） (2018/11/1 04:05:50) |
| 山本沙羅♀3年 | > | (172cmでHカップ、b96w62h92の黒肌の豊満な体を先生の洋服の上から密着させて...)木島これ私言ったらクビでしょ...？ヤバイじゃん笑(おかしく笑うと近くに置いてあった缶ビールをあけて飲みながら言って。先生に触られる胸は大きく谷間を作り自由自在に豊満な胸はむにゅむにゅ動いて♡) (2018/11/1 04:09:24) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | （…実は赴任当初から沙羅のことが気になっていたオレは、念願だったことが今手中にあることで、教師としての理性が崩れ始めていた…。）…き、教師を脅す気か…？…元々はこんなところに忍び込む方が悪いし、それに……あ、先生の前で酒飲むんじゃない…。……たく、カラダだけは一人前なんだから…（…密着されることで、おっぱいの凶悪な柔らかさが伝わり、俺は股間がさらに熱く、硬くなっていくのを感じてくる…） (2018/11/1 04:12:59) |
| 山本沙羅♀3年 | > | (どれくらい飲んだのかわからないけど、だいぶ顔は真っ赤になって酔った目つきで先生を見つめ...)だーかーら、私はここで働いてたし少しぐらい使ったっていいでしょう...？あ...、先生も飲む...？ねぇ...、木島...、っ...ん(柔らかい唇で度数の高い缶ビールを飲むとそのまま目を閉じて先生に口づけ...。口の中に含んだお酒をゆっくりと飲ませてあげて、舌をゆっくり相手の舌に絡ませると飲ませていき...♪ 香水とお酒の匂いを漂わせ興奮を高めていき...) (2018/11/1 04:16:29) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | ん……ちゅぷり…ッ…（…うるんッとした沙羅の唇に唇を重ねる…はむ…ちゅ………ちゅ……。次第に密着度が増していく唇とともに理性の壁は瓦解していき、ついには舌をねじ込み…沙羅の舌に絡みつかせるほどの濃厚な口づけへ…それに伴い、体勢を変え、今度は自分が上になりながら、濃厚なキスとともにムネをまさぐり始める…） (2018/11/1 04:20:08) |
| 山本沙羅♀3年 | > | やっばぁ...、ちょー立ってるじゃん♪ 馬鹿みたい♪(舌を絡ませゆっくりと唇を離すと、唾液の糸をお互いの口元から引いて...♡ 片手で先生のズボンの上を優しく鷲掴みにすると揉んであげて...♪)ぁ...、っ、先生？ちょ、ちょっと...、ぁん......、きゃ///(体制が変わると悲鳴をあげながら虚しく下になって♪ 下になったのと同時に肩をはだけさせて黒い肩を露わにして...) (2018/11/1 04:24:22) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | はぁはぁ……ん……。（…頭に血が上りながらも、自分のしていることを客観視している自分に驚く…。が、もはやカラダは本能に従うようだ…。俺は沙羅を抱き抱えると、寝室へと連れ込みベットへと横たわらせる…。熱くなった火照った身体に、ジャンバーからシャツから邪魔なものを脱ぎ去り、上半身裸となって沙羅に覆いかぶさる…）…これは教師として、生徒にオシオキ…するだけだからな…。校則を破ってるお前が悪いんだからな…こんな♡…いやらしい身体つきしやがって♡（…パーカーの前チャックを開け、ブラウスのボタンを外していく…。 (2018/11/1 04:26:43) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 先生っ、冗談だってば♪帰ろ？ほらっ、明日早いしっ...、ぁん...♪(相手が本気になってしまってるのをおかしく笑いながら、もうおしまい♪と立ち上がろうとして。でも予想以上に先生の体は力強く酔いで力が出なくて...。ちょっと必至に先生の胸板を叩いて...)え、何言ってるの？馬鹿じゃない...、のっ、ぁ、きゃ！ちょ、ちょっと待ってってば///(上半身脱がされてしまうと真っ黒な肩や胸元、紫色のブラを露わにして♪ 短いスカートから紫のショーツを露わにし、サンダルを履いた黒い素足をたたみ内股になって自分を守ろうとして...) (2018/11/1 04:31:25) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | …（…露わになる大人びた刺繍が施された紫色のブラ…手始めにその頂点あたりを指の腹で優しくこするように撫でながら、沙羅を見つめる…）……ハァハァ……ホント…でかぃな…♡（…ブラの下ふちを指に引っ掛けて、ゆっくりとずり上げていく…。黒肌でありながらきめの細かな張りのある下乳が、抑圧され歪んで露わになる…。さらにそれから一気にずり上げると((…ぷるんッ))と眼前に露わになる沙羅の豊満な乳房…）…はぁぁ…すごい…♡（…両手を這わせ、指を食いこませて、発育しきった豊乳をゆっくりと味わいように確かめるようにもみはじめる (2018/11/1 04:33:57) |
| 山本沙羅♀3年 | > | ちょっとっ、聞いてるのっ？もう...♪(ちょっと前の事が忘れちゃう程酔ってる状態。失恋の事を思い出すともうなんでもいいと思って、先生の首元に手を回して紫の瞳で視線を合わせたまま抱きしめ...)先生...、触りすぎじゃない...？そんなに...、好き...？ん...(先生と一緒にお酒に支配されると、ブラのホックに先生の手を誘導して、先生の耳元で、外して？♡と囁いて♪ ゆっくりとスカートとショーツに手を掛けると太ももまで下ろして脱いでいき...) (2018/11/1 04:38:59) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | ハァハァ…ッ♡（…誘導されるままにブラのホックを外す…。露わになった乳房を揉みしだき、舐め、しゃぶり回す…。ちゅぱ…ちゅぱ……んちゅ……れろれろッ……月明かりのみが差し込む薄暗がりの室内に、卑猥な音のみが響く…。）…ハァハァ…、ホント、カラダ”だけ”は一人前なんだな…（…カタくなったちくびを悪戯っぽく指先でクリクリと刺激し、次いで舌先でレロレロと舐め弾く…。下半身の方でもぞもぞと動く動向に、目をやり、そういうことか…と右手を這わしながら伸ばして、露わになった沙羅の下腹部へ向かわせる……。…ヌルッ…タテに割れたスジはすでにグッチョリと濡れそぼり、ヒクヒクと微痙攣を起こしている…。 (2018/11/1 04:44:18) |
| 山本沙羅♀3年 | > | ごめんね、先生...、あんまり綺麗に焼けなかったかも笑 日サロ行くから許して...？(ブラとショーツを少し流すと白かった頃の名残り、日焼けあと♡ 乳輪は寒さで鳥肌たち乳首の先端が固くたってピンク色で...♪ 日焼けあと気にしてごめんね？と耳元で囁いて...。胸元を舐められながら、愛液で濡れた秘部を撫でられると無言になって感じて...)ぁ...、ん...、っ......、先生......、キモいから......笑 あっ.........、ちょっ...、と...(がむしゃらに飛びつく先生を気持ち悪いと馬鹿にして笑い♪ 余裕な表情は体を貪られると喋らなくなって、険しい表情になって感じ始め.../// ベットの上に制服や下着が散乱して産まれた時の姿になってお互い抱きしめ冷えた体をあっためて...) (2018/11/1 04:48:25) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | …はぁはぁ…全然構わないよ…。逆に、興奮するし…（…お互いに余計なものは全て取りさり、抱きしめ合う…。濃厚な口づけを交わし、沙羅のぴんくのちくびを舐めしゃぶり、乳房を頬張り…身体中に舌を這わしていく…。下腹部に到達すると、沙羅の脚を大胆に開かせM字 (2018/11/1 04:53:32) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | …にさせるとその中心部…テラテラときらめく蜜壺にしゃぶりつき、いやらしい音を立てて舐めしゃぶる…ぢゅるるるッ (2018/11/1 04:54:03) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 先生だって...、胸デカっ...笑 ん...、ちゅ...、っ...(先生の胸板を撫でていると乳首を見つけて、人差し指と親指で摘んでダイヤルを回すみたいに動かしてコネて...♪ もう片方の乳首にそっと柔らかい唇を当てると、優しく歯で噛んでみたり、吸いだすようにしゃぶったり...、ちゅぷ...、ん...、っ...♪ お互いの乳首を舐めあって...)ぁあっ、ん...、ぁ......、だ...、め...(誰もいない海の家、波の音だけ静かに聞こえ薄暗くオレンジ色のライトで照らされたベットの上で開脚すると、恥ずかしがって内股になり.../// 秘部や肛門が内股になって丸裸になって、しゃぶられてしまえば口を塞いで必死に声を殺して感じて出そうな声を我慢して...) (2018/11/1 04:57:21) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | …はぁはぁ…ダメだ…。もう我慢できねーわ…（…濃厚なセックス…濃密な時間を過ごし、次第に男根がガチムチに達してくる…。一旦、体勢を立て直すため離れる…。）…はぁはぁ……いいな？…（…と、返事を待たずして、肉棒をさすりながら、沙羅のトクトクと溢れ出る蜜壺の入り口にぬちょ…と充血しいきり勃つ肉棒の先端を押し付ける…。 (2018/11/1 05:02:13) |
| 山本沙羅♀3年 | > | ちょっと待って...、まだ入れにくいっしょ......？(いいな？と言われるとストップかけて...♪ 先生をベットに寝かせると脚を固定させるように上に女座りで乗り...)デカ...笑 ちょっと我慢してて.........、んんんんん〜(私の顔面に先生の逸物をくっつけてはとろけた表情で微笑み♪ 次の瞬間、爆発寸前の逸物を喉奥まで飲み込み、口にくわえそのまま一気に鼻の下を伸ばしてしゃぶっては吸いついて...♪ いつものサバサバした、先生と目があえば中指立てて喧嘩してた姿、強気な表情はどこにも無くて、ひょっとこな表情で視線をぼーっと合わせ) (2018/11/1 05:07:47) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | …ん…？……ぉ、…ぉい………ぁッ……はぁぁ…♡（…いきり勃つ充血しきった黒光りする怒張ちんぽを、まるで棒アイスを舐めしゃぶるかのように嬉々として頬張る沙羅…。その妖艶な表情と口内に包み込まれる感触…そして生に絡みつくねっとりとした舌先の感触に、気を許せばイってしまいそうだ…）…はぁはぁ…気持ちいい……お、おい……どこでそんなこと…おぼえた♡ (2018/11/1 05:11:31) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | 【沙羅ちゃん、すっごくエロぃね…♡おちんぽふぇら好きなんだ？ (2018/11/1 05:12:06) |
| 山本沙羅♀3年 | > | んっ、ちゅ...♪ ん...、っ...、(紫の視線を合わせたままゆっくりと頭を上下に降り始めて...。口をすぼめ鼻を伸ばした馬鹿みたいな表情で卑猥な吸引音を鳴らしてしゃぶり続け♪ 唾液とお酒をふくんだ口の中で何度も爆発寸前の逸物をしゃぶってしまう...♡ 激しさは増してまるでしゃぶるためだけに生まれたマシーン見たいに心の無い視線と人間離れした動き♡ ポニーテールを揺らして...)んっぽぉ......、んっ♡んぽっ、んっ、ぽっ、んっ、んっ、んっ、んぽっ、ぽっ、ちゅ、ん、ぽっ、ぽっ、ちゅぽっ♡ (2018/11/1 05:13:22) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 【お礼しないと...、ん♡】 (2018/11/1 05:13:43) |
| 山本沙羅♀3年 | > | んんんんんん〜♡(どこで覚えたと言われても、聞いてるのか聞いてないのか、ひょっとこ顔で視線を合わせ答えずただ見つめて♡) (2018/11/1 05:15:13) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | 【…お礼？】 (2018/11/1 05:16:34) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 【気持ちよくしてくれたから...♪】 (2018/11/1 05:17:04) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | …ぁ…あ…。ん……ん…（教師のプライドとして、女子生徒に責められるのは言語道断…なのにあまりのフェラテクに、普段よりもさらに肉棒は大きくかたくなり、感度も増していく… (2018/11/1 05:17:44) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | 【…それならこちらこそ♡69しよ…】 (2018/11/1 05:18:24) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | 【それか、挿入れたくなったら騎乗位でもバックでも…めちゃくちゃにしてあげるょ…♡】 (2018/11/1 05:20:12) |
| 山本沙羅♀3年 | > | ちゅる...、ん......、っ...、ちゅぽっ♪(体制を変えると大きく豊満な黒いお尻を先生の顔面を埋めるようにして...♡ダンスで鍛えられたシェイプアップした少し筋肉質な体、黒く日焼けした腹筋や素肌を密着させ重なって...)【やばぃ先生...///】 (2018/11/1 05:20:21) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | （…んちゅ…ぢゅるるる…ぴちゃぴちゃ…ちゅうぅぅぅ…♡…お互いに生まれたままの姿で求め合う…。沙羅の股間に顔を埋め、口先を這わせ、ダラダラに垂れ流れる蜜の源泉口にしゃぶりつき、ベロベロに舐め回す…。それほまるで、数十日ぶりにありついた芳醇な果実を貪るように…激しく濃厚に…沙羅のいやらしいおまんこを隅から隅まで味わう… (2018/11/1 05:23:01) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | 【…イっちゃう？】 (2018/11/1 05:23:17) |
| 山本沙羅♀3年 | > | ん...、ちゅぽっ、はぁはぁ...、待ってて...、ん...(ベットの横に重なって置いてあったコンドームの箱...。一つ手に取ると開けて未開封のコンドームを口にくわえて♪ 開けるとゴムを取り出しそれを口にくわえ、ゆっくりと逸物の先っぽに乗せて一気に口でかぶせるようにくわえて...)んぼぉお♡ (2018/11/1 05:24:06) |
| 山本沙羅♀3年 | > | んぁ！はぁ...、ん...(弱点を舐められちゃうと全身電気が走ったかのように一瞬痙攣させて♪)【今の、ヤバっ、い】 (2018/11/1 05:25:13) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | …随分と準備がいいじゃないか…やっぱりここでよからぬことをしようとしてたな…♡（…おいで…と言わんばかりに沙羅を抱き寄せる…【…お好きな体位は？ (2018/11/1 05:25:49) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | 【今の…？♡】 (2018/11/1 05:26:21) |
| 山本沙羅♀3年 | > | やりたいだけっしょ...？馬鹿みたい♪(急いで体制を変え上に乗って抱きしめて視線を合わせると馬鹿にしたように笑い♪ いつも学園で悪い事して先生に見つかった時みたいに中指立てて♡) やばっ、入るっ..、はいりっ、そ...っ、ぁ、ん(お尻に逸物が挟まってホットドックみたいになって♪ お尻をダンスするみたいに腰を動かすと、お尻の穴や秘部に今にも愛液と唾液が混ざり合って入りそうで♪ 油断して秘部に引っかかってしまい、どうすればいいかわからなくてもどかしくて♪) (2018/11/1 05:30:10) |
| 山本沙羅♀3年 | > | )【うん...】 (2018/11/1 05:30:18) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 【正常位...///笑】 (2018/11/1 05:30:43) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | （…些細な抗いを見せるもすでに従順な紗羅を押し倒して、体を重ねていく…。普段よりもさらに大きく膨れ上がった肉棒を沙羅のおまんこにあてがうと、ゆっくりとだが確実に挿入していく……）…ん…っく……キツ♡…ぁ…なかなかイイシマりしてる…♡……んん…ッ…と、一気に根元までずぶずぶと挿入していく… (2018/11/1 05:33:43) |
| おしらせ | > | 山路宏♂44用務員さんが入室しました♪ (2018/11/1 05:33:59) |
| 山路宏♂44用務員 | > | 【おはようございます。見学させてください】 (2018/11/1 05:34:35) |
| 山路宏♂44用務員 | > | 【お邪魔のようですね。】 (2018/11/1 05:37:24) |
| おしらせ | > | 山路宏♂44用務員さんが退室しました。 (2018/11/1 05:37:28) |
| 山本沙羅♀3年 | > | ぁ...、あっ、ん......、はぁ...、はぁ......、んんんっ(体を押し倒されるとお互いの色違いの素肌、男と女の体の違いを感じあいながら抱きしめ密着させて...。大きく脚を広げると愛液で濡れた秘部に、先生のゴム付きの逸物がゆっくりと入っていき、入ると余裕な表情も消えて険しそうになって目も虚ろになって...)木島......、デカっ、ぃ......、あっ、やばっ、いっ///(奥までゆっくり入ると先生の逸物の形に合わせるかのように、背中を宙に浮かせ仰け反らして痙攣して固まり...) (2018/11/1 05:38:19) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | （…ぬちゅ…ぐちゅ…ずちゅ！ずちゅ！ずちゅ！ずちゅ！……）はぁぁ…すごいッ…。さ、沙羅のおまんこ……俺のちんぽをキュウキュウ締め付けてくる…♡…自然と腰が動き、膣内の膣壁とカリ首が擦れ合い、絶妙な感触…絶妙な刺激がほとばしる…。）…ぁ、ぁ、…きもちいい♡…いい！…いい！……（もはやセックス好きのオスと化した俺は、激しく沙羅のまんこにちんぽをねじ込みまくる！ (2018/11/1 05:40:58) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | 【…イきそ♡ (2018/11/1 05:41:17) |
| 山本沙羅♀3年 | > | はぁはぁはぁ......(逸物が根元まで入り、私の子宮口まで届いちゃうと爪先を小刻みに震わせ、背中をブリッジして目を見開いて口を大きく開けて放心状態♡ 落ち着いて深呼吸、呼吸を整えようと必死に...)ぁ...、あっ、ん...、っ...、はぁはぁ...、ん......、あっ、ん...、木島っ、下手すぎっ...♪あんっ///(自然と腰が動き先端が奥に届く度に変な声が出そうになって必死に我慢/// 挑発するように先生に言いながらも必死に動きについていって♪ 上下に体が揺れる度に豊満な黒く日焼けあとがついた胸を邪魔になるくらい先生の目の前で揺らして♪) (2018/11/1 05:44:28) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 【まだっ、だめっ♡】 (2018/11/1 05:45:20) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | （…ズブ！ズブ！ズブ！ズブ！ッ‼︎……華奢な沙羅の身体に極太の怒張ちんぽを激しく突き挿入れるッ！…豊満なおっぱいがゆさゆさと揺れているのを観ながら、さらに興奮が増す…。ベットが壊れそうなほどにギシギシと鳴り響く中にまみえて、ぐちゅ！ぐちゅ！…と、ちんぽと膣壁と愛蜜と精液とが擦れ混ざり合う激しい淫音が、二人の脳内を刺激していく…ッ‼︎）…ぁぁあっ！……沙羅ッ…イキそうだょ！……ぁあ！…沙羅ッ！…さらッ‼︎ (2018/11/1 05:45:32) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | 【…どっちが先にイッちゃうか♡…はぁはぁッ…でも、沙羅ちゃんのおまんこキモチぃい！ (2018/11/1 05:46:17) |
| 山本沙羅♀3年 | > | はぁっ、はぁっ///ぁあんっ/// 嫌っ、嫌だっ///揺れっ、てるぅ...///(お尻に叩きつけられる音と、ベットが揺れる音が静かな部屋にうるさく響き渡り...♪段々と汗ばんで、濡れた体同士密着させて何度も体をうねらせて...♪ 胸元と彼の胸板がぎゅっと密着して、先生に更に火をつけるかのように豊満な感触と一緒に香水とお酒、汗の匂いが充満して...♡)はぁはぁはぁ.........、んんんっ、ぁあっ、だめっ......、私、私っ、私っ/// はぁああん♡(我慢の限界で喘ぎ声が漏れちゃって///) (2018/11/1 05:50:18) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | （ッ‼︎！…沙羅のカラダを壊さんばかりに激しく、黒光りする怒張ちんぽを突き立てるッ！…ずちゅッ‼︎ズチュッ‼︎…ずちゅッ‼︎…ずちゃッ‼︎ずちゃッ‼︎…）…はぁはぁ！…キモチひッ！…きも…ッち！…ぃ！……ん……ぁ！……ぁ！…ぁ！…ぁ！……（…沙羅の子宮の奥のオクまで…肉棒を到達させて突き挿れて…激しく腰を振り続ける！ (2018/11/1 05:52:25) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | 【…ぁは♡…マジやばぃ (2018/11/1 05:52:44) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 健人っ、絶対ダンス下手っしょ...？体育っ、あんっ！教師のぉ...、はぁはぁ...、んっ、くせにダサいよっ？はぁっ、ん、見てて......、んっ！ん、ん、ん、ん、ん、ん♡(先生を下の名前で呼んで優しく微笑むと、今度は先生の上に乗ってガニ股になりゆっくりと腰を下ろして逸物を秘部に納めてしまい...♡ 騎乗位の体制になると両手を頭の後ろにして...、ゆっくりと腰を振っていき♪ 今にも抜けそうなほど逸物から腰を浮かせて引っ張ったと思えば、一気にお尻を先生の腰に叩きつけて踊り始め、それを何度も繰り返してパンパン♡叩きつけて♡) (2018/11/1 05:56:00) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | 【…沙羅ちゃんごめん♡イっちゃった♡ (2018/11/1 05:59:51) |
| 山本沙羅♀3年 | > | やっばぁいっ///ちょーきもちぃい/// ぁああぁあんっ///マジで止まんないからぁあっ///♡♡(ゆっくりと腰を浮かせリズムよく叩きつけて♡ 真っ黒な体が腰をうねらせ妖艶にお尻をシェイク♡させて踊り続けて♡ ポニーテールを揺らし黒光りする体から汗を流して光らせ、健人と視線が合うとウィンクして微笑み♡) (2018/11/1 06:00:18) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 【ばか♡】 (2018/11/1 06:00:32) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | 【またお願いできる？ (2018/11/1 06:01:07) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | 【そろそろ支度しなくちゃ (2018/11/1 06:01:22) |
| 山本沙羅♀3年 | > | (気絶するように先生の上に倒れて...)【海の家か私の部屋にいますね♪) (2018/11/1 06:01:45) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 【いいですょ♪】 (2018/11/1 06:01:59) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | 【今度、リベンジ♡ (2018/11/1 06:02:10) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 【りょ♪】 (2018/11/1 06:02:28) |
| 木島 健人♂31体育教師 | > | 【ありがとう♪じゃあ、またね (2018/11/1 06:03:45) |
| おしらせ | > | 木島 健人♂31体育教師さんが退室しました。 (2018/11/1 06:03:54) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 【ありがとうございます♪ またね♪】 (2018/11/1 06:04:06) |
| おしらせ | > | 山本沙羅♀3年さんが退室しました。 (2018/11/1 06:04:10) |
| おしらせ | > | 倉科 青葉 ♀2年さんが入室しました♪ (2018/12/8 00:26:29) |
| 倉科 青葉 ♀2年 | > | 【こんばんはです。】 (2018/12/8 00:26:38) |
| 倉科 青葉 ♀2年 | > | 【同学年か、先輩、先生でお相手出来る方希望です。】 (2018/12/8 00:27:27) |
| 倉科 青葉 ♀2年 | > | 【先ロル回しておきますね。】 (2018/12/8 00:28:23) |
| 倉科 青葉 ♀2年 | > | っう〜..寒い。(大きめのパーカー、ショートパンツにタイツという薄着で、やってきたのは学園付近の大きな浜辺。)ここに来るにはもうちょっと何か着てきた方が良かったかな..？(そんな独り言を言うと大きな岩の陰に隠れ、鼻歌を歌いながら月明かりに照らされた海の漣を見つめ)はぁ..最近勉強も部活もバイトもうまくいかないなぁ..(ボソッと愚痴を漏らせば大きなため息を吐いて) (2018/12/8 00:32:07) |
| 倉科 青葉 ♀2年 | > | 【待機しますね】 (2018/12/8 00:32:20) |
| おしらせ | > | 小泉裕也♂30体育教師さんが入室しました♪ (2018/12/8 00:34:59) |
| 小泉裕也♂30体育教師 | > | 【こんばんはよろしくおねがいします】 (2018/12/8 00:35:13) |
| 倉科 青葉 ♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2018/12/8 00:35:57) |
| 小泉裕也♂30体育教師 | > | （夜勤当番のため、学園近くの海の近くで最近生徒たちがたむろしているということを噂に聞き見回りに歩いている）しかし、こんな寒い夜に誰かいるものかな。（大き目の独り言をつぶやきながらあたりを探すと何やら動く影を発見し）誰かいるのか？（声をかける） (2018/12/8 00:38:36) |
| 倉科 青葉 ♀2年 | > | でもやっぱ、ここにいると落ち着くなぁ..(薄く微笑めば暫く海の様子を眺める。すると近くからこちらへと向かってくる足音が聞こえ岩の陰へ身を縮めるように隠れて)っわ..ど、どうも。こんばんは小泉先生..;(そこには体育教師の姿が。こんな遅くにこんな場所で見つかっては説教が来ると思うと弱々しい声でそう言って。） (2018/12/8 00:42:19) |
| 小泉裕也♂30体育教師 | > | （弱弱しい声であいさつをしてきたのは２年の倉科、生徒でありながらかねてから可愛い奴だとおもっていた青葉をみると思わずにやりとしてしまい）倉科こんな夜中にこんなところで何してるんだ？俺が見つけたからよかったようなものの、もし変質者にでも見つかってたらお前みたいな可愛い女の子はおそわれてしまうぞ（とおもわず可愛いと言ってしまう） (2018/12/8 00:45:09) |
| 倉科 青葉 ♀2年 | > | えっ..？(この場で説教かと思いきや普段のように話を掛けてくれた相手に少し驚き）ぇ、あっ、ちょっと気分転換に..！あまり足を運べる機会がないので夜中に抜け出して来ました〜;あはは;(慣れない苦笑いを精一杯駆使して）変質者..Σって、かっ、可愛くない..です..//(漏らさず話を聞いていたのか自分に相応しくない言葉を言われれば照れながら俯いて） (2018/12/8 00:49:58) |
| 小泉裕也♂30体育教師 | > | そうか・・・まあ気分転換もたまには必要だな。しかし女の子一人じゃ危ないから俺が一緒についていてやるよ。それにしても薄着だなぁそんな恰好じゃ寒いだろ？ほらこうしたらあったかいだろ？（座っている青葉の後ろにぴったりとくっつくように座ると後ろから覆いかぶさるように抱きしめてやる） (2018/12/8 00:53:20) |
| 倉科 青葉 ♀2年 | > | 昼間は人が多いのでこういう時間にしか来れないんですよね..(海を見つめながら）えっ..？この後も見回りじゃないんですか？(キョトンとしながら首をかしげると後ろから抱きしめられ驚く）っわ..ぁ///ぇ、？//(急な出来事に混乱して体温が上がり、寒い感覚は徐々に消え去って） (2018/12/8 00:57:11) |
| 小泉裕也♂30体育教師 | > | お前を置いていけるわけないだろ？（耳元で囁くようにいうと青葉のいい匂いにふらりとしながら）ほらこうするともっとあったかくなるぞ（ゆっくりと胸元に手をあてると優しく押しまわすようにもんでやる） (2018/12/8 00:59:36) |
| 倉科 青葉 ♀2年 | > | っそ、それだったら邪魔しちゃいけないですし..私帰りますy.._！ひゃ..///(顔を後ろに向け困った表情をすれば胸のあたりに違和感を覚え視線を移せば相手の手は胸元にあり小さく声を上げる） (2018/12/8 01:02:33) |
| 小泉裕也♂30体育教師 | > | 帰るなんていうなよ折角だから俺が保健体育の個人授業をしてやるからな（後ろをむいた青葉の口に口を重ねるとにゅるりと舌を入れて大人のキスをしてやる。舌を絡ませていやらしく動かし青葉の舌を味わうとパーカーの中に手を滑り込ませて手慣れた感じでブラのホックをはずしてやりゆっくりと青葉の乳房を揉みしだいてやる） (2018/12/8 01:06:06) |
| 倉科 青葉 ♀2年 | > | ゃ..せんせ..待って..？;///(相手の胸元を押し返し離れるように距離を取るもなかなか離れられず顔を見上げた瞬間に口を塞がれ驚く）Σ..！？;//んむ..！？んっ..;////(舌を入れられる脳が快感へと変わって..) (2018/12/8 01:08:33) |
| 小泉裕也♂30体育教師 | > | （青葉の舌に吸い付くとﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟと吸ったり出したりを繰り返してやり）青葉の舌柔らかくて美味しいぞ（唾液を厭らしくすすってやりながら、乳首をつまみ上げるとゆっくり丁寧に弄ってやる） (2018/12/8 01:10:54) |
| 倉科 青葉 ♀2年 | > | 【すいません、背後の睡魔がやってきたのでこの辺で失礼しますね;申し訳ないです。お疲れ様でした】 (2018/12/8 01:14:35) |
| おしらせ | > | 倉科 青葉 ♀2年さんが退室しました。 (2018/12/8 01:14:37) |
| 小泉裕也♂30体育教師 | > | 【残念です】 (2018/12/8 01:14:55) |
| おしらせ | > | 小泉裕也♂30体育教師さんが退室しました。 (2018/12/8 01:14:59) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2018/12/10 19:28:32) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【こんばんは】 (2018/12/10 19:28:38) |
| 最上優弦♂１年 | > | ホントだ......綺麗に見える..(友達に教えてもらい海辺へとおりれる階段に座るり空を見上げると辺り一面星が出ており綺麗だなぁなどと言いながら見上げている) (2018/12/10 19:32:06) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2018/12/10 19:35:12) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2018/12/10 19:40:14) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【待機します】 (2018/12/10 19:40:26) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2018/12/10 19:44:00) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2018/12/15 16:36:17) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【こんばんは】 (2018/12/15 16:36:24) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【待機します、ロルは↓のに続けて下されば嬉しいです、出来れば先輩希望ですが同級生が良い場合は教えてもらえれば合わせます】 (2018/12/15 16:40:23) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【来ないですかね..】 (2018/12/15 16:44:31) |
| 最上優弦♂１年 | > | さすがにこんな時期に外に..しかも海辺にいるバカは俺くらいか..(目をつぶり波の音を聞きながらそう言い..あと少ししたら帰ろうかと思いながら再び空を見上げている) (2018/12/15 16:52:47) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【ROMさん来ないですか～?】 (2018/12/15 16:57:13) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2018/12/15 17:02:19) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/16 09:08:07) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【おはようございますー！お相手様求め、待機しております。】 (2018/12/16 09:08:45) |
| 橘 時雨♂2年 | > | ふっふっふ…年中泳ぎに水着を持参する生徒は数知れず。昼や夜には海の家が開かれ。絶品たる料理を堪能でき。勿論シャワー室からレジャー道具をレンタルすれば遊び放題。(ざざーん。一定のリズムで奏でられる波の音。鼻に届くは潮の匂い。冬にも授業やプライベートで利用されるされる事の多い此処ら一帯は、気温も水温も泳ぐに最適となっており、その詳細は学園七不思議と認定される程、明らかになっていないとか。物語補正さまさまである。と、感謝をしつつも。流石に朝早くともなれば無人の浜辺となってるようで…。) そんなわくわくざぶーんに、時雨がやってきましたとも！(黒の競泳用水着を装着した裸の男が、腕組み、仁王立ち。そんなスタイルで遊びに来たのでした。) (2018/12/16 09:22:33) |
| 橘 時雨♂2年 | > | ともあれ。目的もなく一人で来たのはいいけんどもー…(本来であれば友人を連れ、共に青春の一ページとやらを謳歌する筈だったのだが。この前サークルで知り合い、付き合い始めた彼女とデートらしく、ドタキャンの連絡が一本。爆ぜろ。隠す気のない息の乱れかたと、女の子も喘ぎが漏れてたぞ。羨ましい。) ……いや。セックスならばしょうがない。誰だって遊びに行くのを断る。橘もそうする。(これがこの学園では結構常識なのだからたちが悪いと言うもの。何度か納得したように頷いてみせてから、改めて目の前の海辺を見つめる。やることもなかったとは言え、折角ここまで来たのだ。泳がなければ損と言うものだ。) __________橘 時雨。いきます！(気合いを入れて、男は海へと突撃……する前に、準備体操をして解すのを忘れない。何事もこう言った事は大事である。) (2018/12/16 09:34:58) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/12/16 09:36:35) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【こんー】 (2018/12/16 09:36:53) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【こんにちはー。】 (2018/12/16 09:37:24) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | (とある日の朝。日課であるウォーキングをしつつ、ふと海が見たくなり海岸へとやって来て。砂浜を見渡せば人影を見つけて、それに近づけば水着姿で仁王立ちしている同級生とわかり。さりげなく同級生に近づき)時雨くん？何してるのー？ (2018/12/16 09:39:38) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【っとと、恐らく分量的に、そして遅ロルの塊であるためご迷惑おかけすると同時に、橘と合わないかと思われます…申し訳ない！】 (2018/12/16 09:42:00) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2018/12/16 09:43:00) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【入室してくださり、ありがとうございます…そしてお疲れ様です！】 (2018/12/16 09:44:09) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【このまま時雨も退散させていただきます。お部屋、ありがとうございました！】 (2018/12/16 09:50:47) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが退室しました。 (2018/12/16 09:50:49) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2018/12/17 01:36:26) |
| 白妙緑♀2年 | > | （ (2018/12/17 01:36:35) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【久々にやってしまった…。】（秋の日の夕暮れは早い…なんてのもすっかり過去のものとした夕刻の冬の海は、沈鬱な気分に浸るには格好のものでしか無かった。一欠片の赤味もない空は分厚い鉛色の雲に覆われ、海はどこまでも黒い。…否、濁った薄藍とでも言えば良いのか。その黒々とした海面を強風が逆立て、幾重にも続く高い波と低い轟を起こしている。）全く…お似合いだ。（両手をミリタリー調のショートコートのポケットに突っ込んで、防波堤に打ち寄せ砕け散る波の飛沫を遠目に、砂浜に降りるコンクリートの広い階段の中程に突っ立ち一人愚痴る。） (2018/12/17 01:48:55) |
| 白妙緑♀2年 | > | （シーズンオフともなった砂浜には雑多なゴミ、としか形容出来ないものが捨てられていたり打ち上げられていたり。いっそのこと、黒々と盛り上がった大きな鯨の死体でもあれば活気づくだろうに。）ザトウクジラって、胸鰭の大きさが独特だよなぁ。…じゃなくて！もっとこう、荒んだ感じか、もしくはもの哀しげな内容の方がだな…。まぁ、良いか。（あるのは荒れた海と、砂浜と自分だけの場。誰に聞かせるでもない独り言など戯言に過ぎない。） (2018/12/17 01:57:05) |
| 白妙緑♀2年 | > | 寒ぃ。（鬱屈も、思索も、発散さえ (2018/12/17 02:00:10) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【きぃー！】（鬱屈も、思索も、発散さえ、突き付けられる現実…つまり吹き付けられる強風による熱量の剥奪には敵わない。生の本能とはかくも強かで、笑えて、助かった。引き込まれそうな深さを思わせる波の濃さを眺める表情をそのまま、元来た道へと向けて足を踏み出した。） (2018/12/17 02:08:33) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2018/12/17 02:08:44) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2018/12/18 00:04:48) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【こんばんは】 (2018/12/18 00:04:58) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2018/12/18 00:06:02) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂１年不良さんが入室しました♪ (2019/1/28 00:42:13) |
| 田丸ハク♂１年不良 | > | 【こんばんは】 (2019/1/28 00:42:25) |
| 田丸ハク♂１年不良 | > | （夜になっても眠れなかったので...海まで散歩に来た...誰も居ない海の家に入り...風を除けながら真っ黒な海を眺めている）ふぅ... (2019/1/28 00:44:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田丸ハク♂１年不良さんが自動退室しました。 (2019/1/28 01:04:34) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂１年不良さんが入室しました♪ (2019/1/28 01:05:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田丸ハク♂１年不良さんが自動退室しました。 (2019/1/28 01:25:15) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂１年不良さんが入室しました♪ (2019/1/28 04:57:35) |
| 田丸ハク♂１年不良 | > | （1月の真冬の海辺はやっぱり流石に寒いなぁ...と思いながら...海の家にあったエアコンのスイッチを入れて暖房を始めた...部屋が暖まるの待ちながら...真っ黒な海の沖の方を眺めている...こんな夜中に海辺を訪れる女の子は流石にいないのかな？...と思いつつも、女の子が来てくれる事を期待して待っている...暇つぶしに煙草に火を点けて咥えると、一つ深呼吸をして、肺にいっぱい煙を吸い始めた...煙草を一息吸い込み終えると...ゆっくりと煙を吐き出していく...白い煙が眼の前を上方に流されて行く...黙って目を瞑ると、波の音しか耳に入って来ない...波の音を聞きながら...去年の夏の海での出来事を思い出したりしながら...） (2019/1/28 04:57:49) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂１年不良さんが退室しました。 (2019/1/28 04:57:53) |
| おしらせ | > | 九十九 一♂3年さんが入室しました♪ (2019/1/28 23:32:56) |
| 九十九 一♂3年 | > | 【ふわっとお邪魔します―】 (2019/1/28 23:33:10) |
| 九十九 一♂3年 | > | （今日も一日が終わろうとしている。毎日学園へ通い、時間になれば帰る。この寒い時期は家でコタツでぬくぬくが定石、定番。本日は私服、上着は裏側ふわっふわ加工のコートを身に着けてこんな場所へと現れていた）冬の海は寒いねぇ。夜風と、水面の冷たさが原因かな？（手には袋一つ。中身はコンビニで買った飲み物やら、冬の定番肉まんとか。神出鬼没、気分でどこにあらわれるか…本日は、圧倒的不利な夜の海に参上。波の音を聞き入りながらその砂浜に足跡を残して遊ぼう） (2019/1/28 23:37:20) |
| 九十九 一♂3年 | > | （冷たい風に頬を叩かれる。ひりひりした痛みが耳に残る。これも冬の海でないと経験…できないわけでもないか。でも自分しかいないこの場はなんだか心地よくて、さみしくもあって。打ち寄せる波に足跡が消されていく様を振り返って確認）お昼はまだ人も多いけど冬の海って孤独だねぇ。夜釣り…の人もいないかぁ（ぼんやり見える堤防。暗いから誰かいてもみえるわけもなく。よしよし、お散歩再開。しばらくすれば突き出た小さな岩を発見。そこに腰を下ろし、まだ暖かい缶コーヒーを両手で握った。今宵のお月様はちょっとだけかけていて、でもこの月明かりに慣れてくる頃夜の海の良さが一番際立つ）綺麗、だねぇ（にっこり糸目。少しだけ、止まったように揺れる水面と見つめあおう） (2019/1/28 23:45:24) |
| おしらせ | > | 宮野 瑠花♀2年さんが入室しました♪ (2019/1/28 23:46:33) |
| 宮野 瑠花♀2年 | > | 【こんばんは、ふわりふわふわお邪魔します。冬の海でのひととき、ご一緒させてくださいな。】 (2019/1/28 23:47:36) |
| 九十九 一♂3年 | > | 【こんばんはー＾＾はいー、どうぞご自由に。みんなの海ですよー♪】 (2019/1/28 23:48:16) |
| 宮野 瑠花♀2年 | > | (街の明かりも消え始める24時前。数ヵ月ほど働いて慣れたはずのバイトでミスした帰り道、重たい足と心は癒しを求めて、ふらり潮風が薫るみんなのオアシスへ。暗い足元を欠けた月光で進んでいけば、ふと見つける自分以外の印された軌跡。なんの気なく辿っていく先に見つけた小さな岩場に彼はいた。夜の海にひとりで佇む姿がどこか儚げに見えたのは、きっと耳に届く波音のせい)…夜の海で黄昏中のお兄さん、そんなとこ危ないですよ。今の時期に濡れちゃったら、風邪引くだけじゃ済まないかもしれません(ぐるぐる巻きにしたマフラーに口許を埋め、両手はコートのポケットへ。発する声は冗談めかしてみたものの、きっと時間帯的に不審者だろう。受け入れられるかは、一かバチの大勝負)【ありがとうございますー。みんなの海楽しみます。よろしくお願いします！】 (2019/1/29 00:02:50) |
| 九十九 一♂3年 | > | 【無言落ち対策です！】 (2019/1/29 00:03:31) |
| 宮野 瑠花♀2年 | > | 【ほいほーい。おそらくプロフ欄ワンクリックすると時間が更新されるので、それで対策大丈夫だと思います！ご存知だったら、大きなお世話ごめんなさい！】 (2019/1/29 00:05:46) |
| 九十九 一♂3年 | > | （心地よく、なんなら眠気さえ誘ってくれる波の音。途中プルタブを起こし数口喉に流し込みほろ苦いカフェインと、暖かな飲料で寒いのに癒された。寒いからこそ暖かい飲み物がさらにおいしく感じる、あれ…魔法？みたいな。静寂を破るのは一つの声。糸目が見つめる水面から視線はその声の方へと）黄昏…かなぁ？冬の夜の海で濡れたらそれはそれで寒くて楽しいと思うけどなー（はてさて。お団子頭の印象の彼女はだれだったか。月夜にその顔がぼんやり見えてくれば…同級生では見たことないその顔。そもそも同じ学園なのかさえ知れたことではないが）えーっと…やぁ（とりあえずニコリ。片手をふわりふわりと小さく揺らし挨拶を。これが九十九流挨拶である） (2019/1/29 00:08:57) |
| 九十九 一♂3年 | > | 【おー、新情報です！助かりました＾＾】 (2019/1/29 00:09:18) |
| 宮野 瑠花♀2年 | > | 寒くて楽しいだなんて、びっくりですよ。でも、濡れるのが楽しいのはわかるかも(深夜の声かけなんて、完全に案件の変質者だが、そうとは捉えられていないようでひと安心。少し同感しがたい言葉に表情を緩めつつ、砂で乱れたスニーカーを岩へと乗せて。不思議な雰囲気をま纏った彼と同じ、水面に伸びる月光がよく見える特等席へと腰を下ろした)ふふ、やあやあ。冬の海っていいですよね。空気が澄んでるから、空が綺麗に見えますよ。よく来るんですか？(真似するように片手をあげて、それをふわりと揺らして挨拶を返せば、視線はそのまま頭上へと。目が慣れてくると暗がりの中でも周りが良く見え、ほらほらーなんて指差す先にはいちばん星) (2019/1/29 00:22:49) |
| 九十九 一♂3年 | > | （おー、どうやら彼女は話が通じるみたいだ。うんうん、賛同の頷きは数回。これで脳内では彼女もしっかりと変人ということで九十九データに登録しておこう。隣、同じ岩場に腰を掛ける動作をみやれば同じく海、空へと。そもそも女性がこんな夜、声をかけてくる時点でなかなかに不審者だが）あはは、君は面白いねぇ。ふつうこんな時期に濡れたら大変でやだよ？ふつうはねぇ…。うん、今日は雲もなくてお月様も綺麗だし。なかなか楽しい子に出会えて僕は幸せ者だよー（まぁ、気分次第。彼女の返答を否定しつつもだから面白いと。悪気もなければ褒めてるつもりです。指さすお星さま。自然とみつめ、その明るい星空に微笑みひとつ）僕はね、ただの気分。冬の海って寒いけど逆に来てみると面白いかなって。そしたら、君に会ってさらに楽しいなぁって（にへり。にこっと糸目が見つめる視線。「九十九だよぉ」せっかくだ。お知り合いになろうじゃないか） (2019/1/29 00:29:13) |
| 宮野 瑠花♀2年 | > | んー、ありがとうございます？(おもしろい、たのしいはおそらく褒め言葉。でも、なんだか素直に喜べなくて語尾の後ろには？マークを付けておく。もっと違うところ褒めてって、察してもらいたいから。海風に吹かれて揺れる垂らした後れ毛が顔に巻き付き、その対処に悪戦苦闘しながらも、潮のべたつきなんかは全然嫌ではなくて。それはきっとこんな素敵な出会いのおかげ)楽しんで貰えてるなら光栄ですよー、ひゃくさん。私は海の妖精なんですけど、そちらに見える袋から何か温かいものをいただければ、真の名前を思いだせる気がします(九十九=ほぼ百、なんて考えはすぐさま口に出てしまっていた。それから目を付けたのは、彼の携えた袋。何か美味しいものが入っているに違いない。そう感知した本能のままに、可愛くないおねだり開始) (2019/1/29 00:40:02) |
| 九十九 一♂3年 | > | うん、ありがとう（お礼を言われるとお礼を返すのが礼儀、かな？このありがとうは出会ってくれて、声をかけてくれてって意味。でもきっと二人は噛み合わない感謝を述べているのだろう。それも楽しいから、その語尾の？は無視しておく。とりあえずは褒められた、いい気分だ。ちびちびと口に運ぶコーヒーも半分ほどになってくればそろそろ肉まんの出番…）おぉ、海の妖精なの？だから僕に怖がらずに話しかける変人さんなんだねぇ（一瞬で糸目はキラキラするだろう。そーゆー他愛ない、馬鹿らしいネタにほど食いつくのがこの男。だって楽しいもん。ひゃくさん、どころかその契約じみた会話に心は躍り頭がふわり、ふわり…揺れ始め）なるほどー、君の名前を知るための代償はこれなんだねぇ。うんうん、さすが妖精さんだ（ガサガサ。では参ろう…この面白い夜中に召喚せし代償――そっと、肉まんではなくチョコレートが一粒。もちろん熱でとけかけたやつ「はい、これでしょ？」差し出すチョコ、肉まんはだって自分が食べるのだから）楽しみだなぁ、君の名前はなんだろなー（まるでプレゼントを楽しみに待つ子供のように） (2019/1/29 00:47:09) |
| 宮野 瑠花♀2年 | > | 変人じゃない！って、強く否定できないのが辛いところです。でも、きっとひゃくさんも変人さんですよね？ですよねー？(日常生活でも思い当たる節があるし、深夜に冬の海に訪れ、さらに知らない人への突然の声かけはまさに変人。しかし、それはこの状況をすんなり受け入れてる彼も同じと言うもの。揺れる黒髪の影を横目で追いながら、投げたあてずっぽうの女の勘と圧力)…って、思ってたのと違う。これじゃ、ちっとも私の名前の記憶に訴えかけてこないです！ほら、その包まれたまんまるのやつとか(彼のわくわくと反比例のがっかり感を色濃く滲ませながらも、差し出されたチョコは有り難く受け取っておく。だが、欲しいのは夜風吹かれてちらちらと見え隠れしているソレなのだ。冷たい指先で一粒をぱくりすれば、溶けかけの甘さを堪能しつつ、もふもふ裏地のコート袖を激しめに揺らして大抗議) (2019/1/29 01:02:44) |
2018年09月24日 21時21分 ～ 2019年01月29日 01時02分 の過去ログ
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