「第五孤島鎮守府」の過去ログ
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2019年01月02日 20時58分 ~ 2019年01月29日 20時18分 の過去ログ
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おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/1/2 20:58:40) |
おしらせ | > | 神風さんが入室しました♪ (2019/1/2 20:59:23) |
神風 | > | ん、ん……… (2019/1/2 20:59:38) |
朝潮 | > | 私の時間をあげるんですから……(立ったまま煩わしそうに袴の紐の結び目を解いて (2019/1/2 21:01:47) |
神風 | > | うう……ごめんなさい…………(びくり。苛立ちも顕な様子に肩を震わせる。袴の下から現れたのは、いつかと同じ空色の下着で) (2019/1/2 21:03:35) |
朝潮 | > | 本当に…可愛らしいですね…神風さんは…(そのまま壁に凭れさせて、自分はしゃがんで脚を掴み、下着の上から敏感な場所に吸い付いて (2019/1/2 21:06:18) |
神風 | > | はっ、やぁっ……んん、ふぁぁ……(帯を解かれ足元へ落ちる袴…それを追う間もなく壁へ追いやられた。先程のキスか、既に汗と、汗とは異なる体液で湿り初めていた下着に吸い付かれ、震える腕で貴女の頭を押さえつけ) (2019/1/2 21:10:50) |
朝潮 | > | んん…おかしいですね神風さん…一体どうしてこんなに…まだ殆ど…んん…ちゅ…ちゅ…(濡れた部分を見遣り、何処か優越感に浸りながら…更にそこを濡らそうと何度も何度も唇を当てて (2019/1/2 21:15:57) |
神風 | > | ひゃ……うう、くぅん……首輪、付けて…キスされて…想像したら…んっ、気持ちよく…ひゃう!?あ、朝潮の舌使い…エッチだからぁっ!?(貴女の言葉通りまだ何もしていないのに、戯れの後の様に濡れていて。下着の上からだというのに、口付ける貴女の唇に細く滑りの有る糸が引かれ) (2019/1/2 21:20:53) |
朝潮 | > | …本当にエッチで変態ですね……神風さんは…私のせいですかそうですか…(指摘するその言葉にちょっとだけ表情を歪めて…その濡れた下着をズラして…露になった蜜壺に直接舌を這わせて (2019/1/2 21:26:13) |
神風 | > | は、ぅく……ごめんなさ、っ!?は、ひ…(変態だと詰られ、それを謝ろうと口を開くが……熱く熱を持ったそこへと直接舌で触れられ、驚きと快楽に腰が跳ねる。) (2019/1/2 21:32:39) |
朝潮 | > | …さぁ神風さん………んんっ…(這わせた舌を膣内へと刺し挿入れて…何度か膣内で動かして (2019/1/2 21:34:34) |
神風 | > | んんっ!?ひっ、ぃ……動いてる、中で…動いっ~!?(うねうねと動き回る舌先と、絡む体液の音がやけに大きく響いて。離れちゃいや、と主張するように、貴女の頭を撫でて抑えて) (2019/1/2 21:38:23) |
朝潮 | > | んんっ……はむちゅるっ…じゅる…んんっ(その膣内からどんどんと高みに誘う様に…水音を響かせて…そして指をちょっと上に有る敏感な突起に当てて (2019/1/2 21:40:44) |
神風 | > | ん、あさしぉ……きもひ、い……ん、くひぃ!?あっ、だめ…そこは……今だめぇ…(いやいやと首を振るものの、体はしっかりと応える様に蜜を溢れさせる。最も敏感な場所に触れられては成す術もなく…かくかくと震える腰はどうしようもなく、荒くなる吐息と卑猥な水音を響かせる) (2019/1/2 21:46:30) |
朝潮 | > | …何ふぁ……らめなんれふふぁっ…んん…………イキたかったら早く…イキましょうね我慢せずにっ…(一旦膣内から離すと…代わりに指をその膣内に挿入して…起った陰核に歯を立てて噛んで (2019/1/2 21:52:16) |
神風 | > | ひっぎゅ………んぐ、ぅ……やぁだ、きもひぃ………んん、だめ……だめぇ(髪を振り乱して首を横に振る神風。鋭い痛みに顔をしかめるが、それも段々と鈍くなっていき唾液と愛液とが混ざり有って滑り出すと、嬌声を上げ始める。)だめよぅ………も、もう……いっちゃ………い''っ、んん~っ!?(中を指で掻き回され、外は歯で弄ばれ、あっという間に達してしまった。びくびくと足を戦慄かせては、塊の様に溢れ出す愛液を溢し) (2019/1/2 22:01:41) |
朝潮 | > | んぅ…!?…ふぁ……ぁ……神風さんが…一杯……ぁ…ははっ…(何度も何度も吹き出る愛液を顔に浴びて…自らで貴女を絶頂に導いた事に恍惚とした表情を浮かべて)んんっ………さぁ神風さんっ…(そのまま残った手で倒れない様に支えながら…更に膣内の指を前後に動かして (2019/1/2 22:08:04) |
神風 | > | いっ、ひゃっら………(自分一人では感じることのない快楽に、目の前が真っ白くチカチカする。目眩にも似た感覚から抜け出すと、呆けたような表情を浮かべる貴女……顔を見てみれば自分のもので汚してしまっていて、慌てて拭おうとするも、更なる責めに動きを止め)…やっ、だめ……まだ、いったばっかりだから…………んんっ!?(最早制止するのも口だけで、表情は緩み、両手は貴女の髪をまさぐる様に撫でていて) (2019/1/2 22:16:50) |
朝潮 | > | あははっ…さぁ神風さん…もっともっと…壊れてしまいましょう……?私が一杯壊して…上げますからっ…あはははっ(壊す…そう宣言した時には既に此方が狂った笑いをあげ始め)神風さんは何処が良いんですか…何処が…ふふっ…ふふっ…(膣内の指の先を幾重にも曲げて…貴女の一番気持ちの良い所を探ろうと…そして支えていた手を…更に後ろに回そうと (2019/1/2 22:23:44) |
神風 | > | ん、っ?あさし………んやぅ、あ…は、放して……やぁ、やぁら……やらってば……(壊す、何て不穏な言葉が聞こえたかと思えば、相手が朝潮とは思えない笑い声を上げ、戸惑う。しかし、それも束の間……また、執拗に膣内を掻き回され、今度は逃げられないように腰を抱かれてしまっては、力の入らない腕では何も出来ず) (2019/1/2 22:30:03) |
朝潮 | > | 嗚呼神風さん神風さんっ……可愛い可愛い神風さんっ…ほらもっと…もっと啼きましょうよっ?(そのまま何回も何回も指を出しては入れてを繰返して…そのまま先程伸ばした逆の手を…普段とは異なる後ろのもう1つの穴へと触れさせて (2019/1/2 22:39:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神風さんが自動退室しました。 (2019/1/2 22:50:11) |
朝潮 | > | ……向こうもなら……と… (2019/1/2 22:54:35) |
朝潮 | > | ……一旦 (2019/1/2 22:58:54) |
おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2019/1/2 22:58:58) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/1/2 23:19:14) |
おしらせ | > | 不知火さんが入室しました♪ (2019/1/2 23:19:19) |
朝潮 | > | 真っ赤に真っ赤に…ふふ… (2019/1/2 23:19:26) |
不知火 | > | ……う、うぅ。まさか朝潮さんとこちらに来るとは…… (2019/1/2 23:19:43) |
不知火 | > | ほ、本当に……ごめんなさい。 (2019/1/2 23:19:56) |
朝潮 | > | ……と……とりあえず御免なさい不知火さん本当に、捌け口みたいにしてしまうのだけは本当に申し訳ないです (2019/1/2 23:20:00) |
不知火 | > | ……そんな、いいんですよ。…朝潮さんにそう思って貰えていたのは、嬉しいことですし。……心の底から嫌なら、来ることもないですよ (2019/1/2 23:21:00) |
朝潮 | > | …間が悪かったんです…んん……有難う御座います…ちょっとだけ気が楽に……(すがる様に両肩を掴んでから…紅く染まった眼差しで見上げて (2019/1/2 23:23:00) |
不知火 | > | ちょっとと言わず、どうぞリラックスして。ね…?(包み込むように朝潮の頬に指を添えて。…こつ、と額を寄せて。お互いに息がかかるほどの至近距離で、貴女の瞳を見つめて) (2019/1/2 23:25:59) |
朝潮 | > | んんっ…何ですか誘ったと思ったら…不知火さんの方が…はむっ…(滅多にない近すぎるその距離に、内心ドキリとしながらも…ちょっとだけ伸ばして…唇同士の隙間を埋めて (2019/1/2 23:29:35) |
不知火 | > | …ふふ。朝潮さんにリラックスして貰いたいですから…蕩かしてあげたいなっ、て(近づく2人の距離。ちゅ、と触れるだけの柔らかな感触。……何度も、啄むように、焦らすように) (2019/1/2 23:33:52) |
朝潮 | > | んんっ…む…ぅ…それなら…今夜…は…(負けじと此方からも啄んで返し…離さないとばかりに首回りにまで手を回して…更にその熱を感じようと (2019/1/2 23:36:35) |
不知火 | > | ……んちゅ…っ、……ふふ、可愛いですね…っ(さらに深く吸い付いてきた朝潮の後頭部へと手を添え、逃げられないように引き寄せて。舌で朝潮の唇をこじあけ、口内を蹂躙する。…じゅる、じゅぱ…ぢゅ…と互いの唾液を掻き回す音が響く) (2019/1/2 23:39:47) |
朝潮 | > | ん…んんっ知りませ…今夜はどう…言われ……ふぁっ…ぁ…む…むぅっ…//(先に先にと蹂躙するその動きに、満足に抗う余裕も無く小さな身体を震わせて…挿入された舌を自らの舌で絡めて押し戻そうとして (2019/1/2 23:43:48) |
不知火 | > | ……っちゅ……、んぢゅる……っ、(押し戻そうとされると、不知火は朝潮の舌を自分の方へと招き入れ。唇で甘噛みし、また逃げようとすれば追う。…朝潮の舌を、唾液を味わい…自分の味を相手に刻み込んでいって) (2019/1/2 23:47:57) |
朝潮 | > | んんっ……ちゅ…る………んぐっ……ぁ…ぁ…//(抜かれて押されて…口腔内が既に貴女の手の平の上で踊らされて…徐々に頭が支配されて貴女一色染め上げられ (2019/1/2 23:51:57) |
不知火 | > | (朝潮の表情がぼんやりとしてきた所で、ちゅぱ、と唇を離して。貴女の頬を指先でなぞりながら)……いい感じに、力も抜けたみたいですね。…さ、朝潮さん…どうしたいですか?__どう、されたいですか?(ふふ、と妖艶に微笑んで) (2019/1/2 23:55:54) |
朝潮 | > | ぇ…ぁ………ぁ……ふぁっ…///?(急に離されて…思わず貴女に凭れ掛かってしまい…だらしなく開かれた唇から涎を垂らしてしまって…既にまともな受け答えも出来ずに (2019/1/2 23:59:44) |
不知火 | > | ……もう。朝潮さんってば……まだまだ、これからだって言うのに疲れちゃったんですか……?悪い子ですね……(するり、と貴女の下着へと指を滑らせ。布一枚越しに秘所をなぞる。……強くは擦らない。触れるか触れないかの刺激を与え続けて) (2019/1/3 00:03:43) |
朝潮 | > | ち…違……私…は……Σひゃぅ!?し、不知火…さっ…//!?(いきなり想定外の箇所に触れられて驚きから目を見開いて…微弱な刺激にも関わらず身体を震わせてしまい……やがてその下着がじんわりと… (2019/1/3 00:08:27) |
不知火 | > | ビックリしちゃいましたか?……ふふ、敏感、なんですね(片腕で朝潮を抱きしめ、倒れたりしないように気遣いながら。…じわりと下着が滲んでくれば、その内側へと指を滑らせる。…熱く濡れそぼったその中へと、指をつぷ、と差し込んでいく。ゆっくりと、馴染ませるように……) (2019/1/3 00:12:44) |
朝潮 | > | あ…当たり前…ですっ…なんゃっ!?ま…まっ…ぁ…ぁっ……////(既に昂られて熱の籠ったその場所は、押し戻そうとしながらも徐々に貴女のその指を受け入れて…じわりじわりとした動きに切なそうな声を漏らしてしまい… (2019/1/3 00:17:20) |
不知火 | > | そんなにイイ声を出さないで下さいよ…、虐めたくなっちゃう(指先で円を描くように、じっくりと貴女の中を掻き回す。…まだ、激しくはしてあげない。我慢の限界のギリギリまで、ゆっくりと焦らし続ける) (2019/1/3 00:19:48) |
朝潮 | > | んぅっ…こ…こんなの…ぁっ…私…ゃっ…な…んぅっ……;////(漏れる声と責める声色に煽られて羞恥心に苛まれ、声を押し殺す様に胸元に顔を埋め…それでも焦らされたそこは更に膣内から蜜を垂らして…徐々にその染みの面積を広げていって (2019/1/3 00:24:20) |
不知火 | > | イきそうですか……?なら、(ちゅぽ、と秘所から指を一度引き抜き…ぴと、と入口に押し当てて。不知火は貴女の耳元で囁くように)……イきたいって、お願いしてください。不知火に、聞かせてください…… (2019/1/3 00:28:05) |
朝潮 | > | っ……ふぇっ……?…Σっ~~~~////!?(やがて迫るであろうそれを待っていたはずが…急に止められた刺激に思わず惚けた声が漏れ…その悪魔の如く囁きに頭を上げ目を見開き (2019/1/3 00:30:47) |
不知火 | > | (にこ、と不知火は微笑む。本当に、朝潮からの懇願を聞くまで逃がさないつもりだろう。腰元に回された腕は、がっちりと朝潮を捕らえていて。……少しの沈黙が、二人の間に流れる。聞こえるのは、興奮に少し荒らげた息遣いだけ) (2019/1/3 00:33:03) |
朝潮 | > | な……なっ……そ……そん……な…なん…でっ…;///(餌を求める魚の様に口をパクパクとさせて…その瞳に涙を浮かべて…やがで自ら刺激を求めようと…入り口の指で擦る様に身体を前後に揺らして (2019/1/3 00:35:35) |
不知火 | > | ……あら、自分で動かしちゃって……悪い子ですね?(そんな、泣きそうな朝潮の表情を見ながら不知火は楽しそうに笑う。……朝潮がいくら腰を動かしても、ちゅぷちゅぷと浅いところを擦るだけ。決定的な刺激は与えず、時折指を離して刺激が絶頂を迎えるのを抑えて。……朝潮が自ら欲せざるを得ないように、追い詰める)……ごめんなさい。でもさっきも言ったでしょう?……虐めたくなっちゃったんです、朝潮さんがあんまりにも可愛らしいから……ね? (2019/1/3 00:39:25) |
朝潮 | > | ゃ…ぁっ……こんな…の……ダメ…っ…不知火さ…意地…悪っ…ぁ…ぁっ……;////(当然の様にただひたすらもどかしい刺激ばかり与えられ…焦らされ…最早貴女の意のままに操られて……やがて俯きながら…)…お…お願い……しますっ…不知火…さんが……私を………イカせ…て………下…さい……っ~~~;////(言い終えるや否や羞恥心が溢れ…身体中が真っ赤に染まってしまい (2019/1/3 00:44:26) |
不知火 | > | はい。……よく言えましたね、朝潮さん……(もう蕩けた膣内にずりゅっ、と一気に指を挿入し、くちゅくちゅと掻き回す。先とは比べ物にならない激しい指使いで、痛くならないよう指の腹を使って……朝潮を攻め立てる。散々焦らした分を吹き飛ばすように…) (2019/1/3 00:48:12) |
朝潮 | > | っ~~~~~~////!?(卑猥な水音を鳴らすそこは既に散々に焦らされて、挿入された瞬間には既に波に飲まれて軽く達してしまい…今はただ声にならない悲鳴を上げ続けて床まで濡らしていき (2019/1/3 00:51:16) |
不知火 | > | (一通り、朝潮の絶頂が過ぎ去ったのを見計らって……ゆっくりと指を引き抜いて。…朝潮の淫靡な液体で濡れそぼった指先を、朝潮の目の前でれろ、と舐めとって)……ご満足、いただけましたか? (2019/1/3 00:53:57) |
朝潮 | > | ふぁ…ぁっ…ぁっ…ゃ…ぁっ……////(やがて遅れて啼き声をあげながら全身を震わせて…自らを舐められる様なその動きに更に羞恥心を煽られて)…っ………;////(その問う様な言葉に俯きながらも…囚われてしまったのか自らスカートを掴んで捲り上げて (2019/1/3 01:00:07) |
不知火 | > | ……ふふ、(朝潮の) (2019/1/3 01:01:01) |
不知火 | > | ……ふふ、(朝潮の無言の懇願を、しかし不知火は聞き届けない。……もうぐしょぐしょに濡れて用を足さなくなった下着を晒す貴女を見詰めながら、それでも『敢えて』問うのだ…)……どうして欲しいのかしら。……朝潮さん? (2019/1/3 01:02:01) |
朝潮 | > | っ~~~鬼っ…悪魔っ…………;////(既に許容量を越えた羞恥心を更に煽られて…それでも引けずに…)も…もっと………イカ……せて………くだ………っ~~;////(最早最後の方は声にならず、上げたスカートで口を覆いながら (2019/1/3 01:05:39) |
不知火 | > | ふふっ……!分かりました、それじゃあ…失礼しますねっ(不知火はその場に屈み、朝潮の下着を僅かにずらす。……何をするのかと思えば、朝潮の腰元を腕で抑えて、秘所に直接口付けて…ちゅう、と陰核を吸い、舌先でちろちろと舐め上げて。朝潮の愛液と不知火の唾液でぬらぬらと濡れ、とても淫らな液音を立てる……) (2019/1/3 01:10:12) |
朝潮 | > | ぇっ…ぁっ!?ま…まっそれはっ/////!?(一瞬思考がその動きに追い付かず…与された新たな刺激に思わず身体を後ろに仰け反らせて又小さく達してしまって…やがて舐められる度にくちゅくちゅと溢れさせて (2019/1/3 01:13:47) |
不知火 | > | (舐める程に膨らみ、大きくなったソレを舌先で弄び…強く擦りあげる。……もう片手で溢れる膣内へと指を這わせる…、もう随分とほぐれたことを悟って、2本の指で上下左右と間断なく攻め立てる。中と、外。同時に襲いくる異なる感触) (2019/1/3 01:17:08) |
朝潮 | > | Σっ~~~~!?だ、ダメっ不知火さ、ぁっぁっ…それ…いじょ…ぁんっ…ゃぁぁっ;/////(内外からの激しく深い責めに…やがてすぐ目の前に迫るであろうソレに徐々に恐怖を抱き…喘ぎながらも頭を何度か叩いて止めようとしながらも…膣内の指をちょっとずつ締めていって… (2019/1/3 01:20:54) |
不知火 | > | ふぐっ、……むーっ!!(べしべしと叩かれ、流石に不知火もちょっとイラッとしたらしい。……こり、と陰核を甘噛みし、強烈な刺激を走らせ。指を奥まで突き立ててはぬちゅ……と膣壁を擦りながら引き抜いてを繰り返し。朝潮を、絶頂に誘おうと) (2019/1/3 01:28:11) |
朝潮 | > | Σぁぁっらめっらめっ…イクっ……イクッ……ぁぁぁぁっ//////(度重なる刺激に堪えきれず…膣内の指を最奥で締め付けたかと思えば頭を押さえたまま身体を弓形に反らして…目の前に居る貴女にただひたすら大量の潮を漏らし続けてしまい (2019/1/3 01:32:09) |
不知火 | > | んぐ……っ、こくっ…こくっ…ぷぁ……っ(朝潮の秘所に口を宛てがい、口元をびしょびしょに濡らしながら受け止め。……こく、と喉を鳴らして嚥下して。……ちら、と朝潮を見上げて…不知火は無邪気に微笑み) (2019/1/3 01:34:45) |
朝潮 | > | っ~~~…ぅ……ぁっ………/////(やがて一頻り吹いたかと思えば…放心した様に膝から崩れて (2019/1/3 01:37:23) |
不知火 | > | あら、……よしよし、よく頑張りましたね、朝潮さん……(そっと朝潮を抱き寄せて…頭を優しく撫でてあげて。飴と鞭、それをよく心得ている不知火だった()) (2019/1/3 01:38:28) |
朝潮 | > | …ぁ…ぁ………っ!?……不知火さんの……鬼畜…っ…///(やがて不満そうに声をあげながら…それでも力無く己の体重全てを委ねていって (2019/1/3 01:41:45) |
不知火 | > | そんな言われ方は不本意ですね。……今度はそんな口も聞けなくなるくらい……おっとと。(ぽろり、と顔を出しそうになった嗜虐心を慌てて引っ込めて) (2019/1/3 01:43:39) |
朝潮 | > | …ふぇっ…………ぇっ…////!?(やがてぼんやりした意識も覚醒し始めた矢先…聞こえた言葉にビクビクと怯えた様子で見上げて… (2019/1/3 01:46:11) |
不知火 | > | ……冗談ですよ。……戻りましょうか?向こうに。 (2019/1/3 01:46:51) |
朝潮 | > | …あ……は……はい……// ……その……本当に有難う…御座い…ましたっ… (2019/1/3 01:47:56) |
不知火 | > | いえいえ、こちらこそ。……ありがとうございましたっ (2019/1/3 01:48:47) |
おしらせ | > | 不知火さんが退室しました。 (2019/1/3 01:48:53) |
朝潮 | > | …ん……ん……………こんな無理矢理でも……本当に………有難う…御座います……… (2019/1/3 01:49:48) |
おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2019/1/3 01:49:54) |
おしらせ | > | 陽炎さんが入室しました♪ (2019/1/3 02:25:57) |
陽炎 | > | ...んしょ...。...へぇ、こうなって... (2019/1/3 02:26:25) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/1/3 02:26:26) |
朝潮 | > | っ…………もう…陽炎さん…まで…っ…/// (2019/1/3 02:27:25) |
陽炎 | > | にしし、ま...こういうのもいいでしょ? (2019/1/3 02:28:18) |
朝潮 | > | …結構驚いて……ますからっ………//// (2019/1/3 02:29:29) |
陽炎 | > | ...そんなに?...そんな驚くようなもんでもないでしょ (2019/1/3 02:30:16) |
朝潮 | > | 驚きますっ………既にぼろぼろな私を……欲しがるなんて……っ… (2019/1/3 02:31:09) |
陽炎 | > | ......だってー、いつものあんたとは違うあんたってのも悪くないし...。...あんたがあたしだとしても...こうするでしょ? (2019/1/3 02:32:15) |
朝潮 | > | どういう…事ですかっ………// …流石に私が陽炎さんの立場だと………………駆られたら我慢出来ませんどちらに対してか…解りませんが… (2019/1/3 02:33:50) |
陽炎 | > | ししっ...!......えっと、今の体調はどーお?眠い?疲れた?......お喋りだけにしとく? (2019/1/3 02:34:58) |
朝潮 | > | 起きる分には………後は……陽炎さん……次第………です……////(言うなり顔を背けながら…ひらりとスカートを持ち上げて (2019/1/3 02:37:05) |
陽炎 | > | ...やーだ、ここでやっぱしないなんて言ったらどうされるかわかんないし...。...勿論、するでしょ...(にぃ、とその行動を見て口端をあげて笑いそっと貴女を壁越しに押して) (2019/1/3 02:39:15) |
朝潮 | > | そ……それは…っ………ぅぅ…ぁっ……///(小さく既に敏感な身体は、簡単に追いやられてしまって (2019/1/3 02:41:08) |
陽炎 | > | ......それに、もっとしてあげた方があんたも悦ぶでしょ?......あ、背中...だいじょぶ?痛くない? (2019/1/3 02:42:07) |
朝潮 | > | っ~~~~;///た…立つのは少し…辛い…のが… (2019/1/3 02:44:32) |
陽炎 | > | ...おっけー、なら...ちょっと待ってなさいな(貴女をそこに置いたまま毛布と小さめのクッションを持ってきて近くで敷きこちらに横になるように促して) (2019/1/3 02:47:17) |
陽炎 | > | にゃはは...寝かせただけになっちゃったかしら (2019/1/3 02:56:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝潮さんが自動退室しました。 (2019/1/3 03:04:38) |
陽炎 | > | ん、お疲れ様朝潮...。...っしょ...(貴女に毛布を数枚被せて、寒くないか、と色々と思案してから)___おやすみ(と口を開いて去っていき) (2019/1/3 03:06:24) |
おしらせ | > | 陽炎さんが退室しました。 (2019/1/3 03:06:37) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/1/3 06:49:22) |
朝潮 | > | っ……!?……あ……れ…………?(何重もの毛布にくるまれた中での目覚め…惚けた表情で周りを見渡して… (2019/1/3 06:51:46) |
朝潮 | > | ………Σ!?あ…あ…………っ……ご…御免なさい陽炎さっ…(普段とは異なる部屋での起床に浮かぶのは絶望か… (2019/1/3 06:53:26) |
朝潮 | > | …う…埋め合わせは…必…ず……っ……(毛布を抱き抱え…決意を新たにしてから姿を消し去って…… (2019/1/3 06:56:34) |
おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2019/1/3 06:56:43) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2019/1/6 21:47:30) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが入室しました♪ (2019/1/6 21:49:07) |
鳳翔 | > | ............ (2019/1/6 21:49:19) |
加賀 | > | いらっしゃい。 (2019/1/6 21:49:29) |
加賀 | > | 鳳翔さんにとっては、久しぶりかしら?ここに来るのは……、 (2019/1/6 21:50:30) |
鳳翔 | > | はい......久しぶり...です。 (2019/1/6 21:51:59) |
加賀 | > | そう。…緊張してるかしら? (2019/1/6 21:52:39) |
鳳翔 | > | ............(そっ、と加賀の右手を取り...自身の胸元に持って行き......とくん、とくん、と早めの鼓動が、加賀に伝わって。).........はい。緊張、しています... (2019/1/6 21:55:08) |
加賀 | > | …そうね、緊張してるみたい。じゃあ、まずは…(鳳翔の頬を片手で支えて、少し上を向かせるようにして。…こつ、と互いの額を合わせて、吐息がかかるくらいの距離で、囁く)…リラックス、させてあげなきゃね(加賀の唇が、貴女の唇へと近づいていく) (2019/1/6 21:58:53) |
鳳翔 | > | っ......(加賀の方を向き...少し潤んだ瞳で、じっ、と見上げ)........(とく、とく、とく、とく、と早まる鼓動。目を瞑り、控えめに唇を突き出して) (2019/1/6 22:04:39) |
加賀 | > | (その唇に、ちゅ、と啄むように口付けを落とす。……1度離し、もう一度。今度は長く…触れるだけの、柔らかなキス。……鳳翔さんの鼓動を感じる手のひらをゆっくりと動かして、ふにふにとした弾力を弄びながら) (2019/1/6 22:07:03) |
鳳翔 | > | んっ、ふぁ...(まず、一度め。唇を包んだ柔らかな感覚に、ぴくん、と体を揺らし......。...二度め。今度は、長いキス。加賀の首に手を回して、頑張って食らい付こうと...。そして、弄ばれる胸元に...ぴくぴくと体を揺らして) (2019/1/6 22:13:03) |
加賀 | > | ……ふふ、(悪いとは思いつつも、必死に抱き締めてくれる鳳翔の愛らしさについ笑いが零れる。…溢れる愛しさをぶつけるように、キスを唇から頬へ、頬から首筋へ下ろしていき……ぢゅ~、と強く吸い付いた。貴女の肌に、自分の証を残すように。……右手を、着物をはだけさせながら内側へと滑り込ませていき…その膨らみを優しく揉んであげて) (2019/1/6 22:19:51) |
鳳翔 | > | (加賀がキスをする度、胸の高鳴りは大きくなって行き...お腹の奥も、熱くなって行く。...頭が熱い......首筋に付いた、赤く綺麗な花を指でなぞり...加賀の胸元に顔を埋めて。控え目な膨らみを揉まれると、ぎゅうう、と強く抱き締め、感覚を逃がそうとして) (2019/1/6 22:26:58) |
加賀 | > | あら、昔とは変わって…鳳翔さんを甘えさせてあげられそうね…(鳳翔の頭にぽん、と手を置いて…よしよしと優しく、子供をあやす様に撫でる。…胸は揉みにくくなってしまったので素直に諦めて…服に手をかけることにした。鳳翔の着物が、するすると床に落とされていく…) (2019/1/6 22:31:02) |
鳳翔 | > | っ、うぅ......(甘えさせてあげられそう...そう聞いて、耳の先まで、ほんのりとした朱色に染めて...すりすりと。ダルグレーの、ふわり、さらさらとした髪が、加賀の手を歓迎して。......着物を崩された事により、いつも弓を引いているとは思えない、ほっそりとした腕、腰回りが晒されて行き。......下着さらしと褌で) (2019/1/6 22:38:54) |
加賀 | > | 鳳翔さん、すっごく華奢で…白くて…、……綺麗。() (2019/1/6 22:42:15) |
加賀 | > | あ、間違い…… (2019/1/6 22:42:24) |
鳳翔 | > | (了解です()) (2019/1/6 22:43:16) |
加賀 | > | 鳳翔さん、すっごく華奢で…白くて…、……綺麗(初めて見る、…貴女の無防備な姿に加賀の鼓動も高鳴っていく。…鳳翔の頭を撫でさすりながらも…もう片手を、……鳳翔さんの大事な所に触れたい…気持ちよくさせてあげたい。……自分の欲望の囁くままに鳳翔の股間へと滑らせていって。薄布一枚を隔てて、加賀の指先が鳳翔の秘所をなぞり) (2019/1/6 22:45:31) |
鳳翔 | > | はっ、ぁ、ぁっ...(加賀の問い掛けに、返事ができなかった。もう、頭が真っ白で...あぁ、今、加賀と......。そう考えるだけで、きゅ~、とお腹の奥が疼いて。加賀が鳳翔の秘所に触れると、もう既に厭らしい蜜が溢れており...内腿まで伝っていて...。加賀にすがるように震えながら強く抱き締め) (2019/1/6 22:50:11) |
加賀 | > | 鳳翔さん、力、抜いてくださいね……(指先に伝わる湿り気だけで、もう返事を聞く必要もないことを悟る。……これ以上鳳翔を待たせる訳にもいかないし…何より、加賀自身、もう我慢ができなかった。褌を僅かにずらし、ぴと、と指先を宛てがう。…ゆっくりと、ゆっくりと…奥へと挿入して) (2019/1/6 22:53:51) |
鳳翔 | > | ぁぁっ....ひ、んっ...(一瞬目を見開いたかと思えば、ぎゅっ、と瞑り、両手で口元を押さえ...腰を弓なりに反らし....きゅん、きゅん、と自身の中。まだ、幾回しか侵入を許した事しかない中へと深く入ってきた加賀の指をきつく締め付けて...とろり、とさらに蜜を溢れさせ。あぁ...もう、だ、め) (2019/1/6 22:59:38) |
加賀 | > | あぁ、もう。鳳翔さん……声、我慢しないで。……私にだけ、聞かせて?(そっと、頭を撫でながら…小さく、甘く囁いて。誰も聞いてる人なんて、いないから…。鳳翔の期待に応えるように、優しく…くちゅくちゅと、淫靡な音を立てて鳳翔の膣内を指がまさぐる) (2019/1/6 23:03:46) |
鳳翔 | > | っ...あっ、ひぁっ、ゃ、ぁっ...(言われた通り素直に手をどけ...先ほどよりも、しっかりてした声で、快感に包まれた声を発して......空いた手は再び加賀を掴み、着物のスカートをぎゅっ、と握って。くちゅ、ぐちゅ、と厭らしい音が響く。膣中が掻き回される...腰を大きく反らしながら、床を濡らしてしまう程に愛液を溢れさせ...。...おなかのおく、が...あ、つい... (2019/1/6 23:12:04) |
加賀 | > | いい子ね…、いい子には、ご褒美をあげなきゃ…ね?(頭を撫でていた手が、腰元へと回る。…鳳翔の腰を自分へと引き寄せ、逃げられないように力を込めて。__加賀の口元が、どうしようもなく蕩けて、綻んでいた。……指の動きが少しずつ激しくなる。前後に、上下に…鳳翔の反応を見ながら、貴女の乱れる様子を楽しみに) (2019/1/6 23:16:34) |
鳳翔 | > | んんんっっ...!?(ぴくっ、ぴくんっ、と肩が、腰が、体が跳ねる。腰を反らす事でどうにかやりきれない感覚を逃がしていたが...それも許されない。)ぁっ、か、が、ぁ...どこ、です、か...っん...(回らぬ呂律。霞む視界。頬を伝う涙。そこに加賀が...見えない。ポニーテールを振り乱し、がたがたと震え始める体。限界が、近いのだろう。きゅう、と加賀の指を締め付ける力が強くなって) (2019/1/6 23:24:32) |
加賀 | > | ……ここにいますよ、鳳翔さん。私は傍に、います。(僅かに屈んで…ちゅう、と口付けをする。安心させてあげようと、その一心で。……その気持ちとは裏腹に、鳳翔を攻める指の動きは変わらず激しくて。いっぱい、気持ちよさを感じて欲しくて…) (2019/1/6 23:29:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳳翔さんが自動退室しました。 (2019/1/6 23:44:34) |
加賀 | > | おやすみなさい、 (2019/1/6 23:46:48) |
おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2019/1/6 23:46:51) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが入室しました♪ (2019/1/7 06:41:06) |
鳳翔 | > | ぁぁぁぁぁ...ごめんなさい、加賀... (2019/1/7 06:41:39) |
鳳翔 | > | ごめんなさいぃ... (2019/1/7 06:42:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳳翔さんが自動退室しました。 (2019/1/7 07:11:39) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが入室しました♪ (2019/1/8 22:02:11) |
鳳翔 | > | (ヒョコッ) (2019/1/8 22:02:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳳翔さんが自動退室しました。 (2019/1/8 22:24:53) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/1/9 11:31:47) |
朝潮 | > | ……もう……知りません………// (2019/1/9 11:32:10) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2019/1/9 11:41:03) |
響 | > | ...........(顔を伏せてそちらへと歩いてきて (2019/1/9 11:41:44) |
朝潮 | > | …やっと来て………響さん……?(面の見せない人を不思議そうに眺めて (2019/1/9 11:43:06) |
響 | > | ......今は、だめって.......私までその気になっちゃった............むぅぅ..... (2019/1/9 11:43:56) |
朝潮 | > | ……ヘタレな狼さんは…こうでもしないと…… (2019/1/9 11:44:50) |
響 | > | ...........なんだかんだ言って君がしたいだけじゃ (2019/1/9 11:45:32) |
朝潮 | > | ……そーゆー言われ方は傷付いてしまいます……………否定は…(目逸らし (2019/1/9 11:46:52) |
響 | > | .................(目をほそませて (2019/1/9 11:47:16) |
朝潮 | > | …………………………(居心地の悪そうに顔ごと背け (2019/1/9 11:47:53) |
響 | > | ........はぁ、朝潮さんのエッチ (2019/1/9 11:48:08) |
朝潮 | > | ………煩いですヘタレ脳内ピンクさんっ… (2019/1/9 11:48:44) |
響 | > | ..............なら今からでも戻るけど...。...へたれだし (2019/1/9 11:49:04) |
響 | > | .....(ぷくぅと頬を膨らませて) (2019/1/9 11:49:23) |
朝潮 | > | Σっ……………!?(慌てて肩を掴んでふるふると (2019/1/9 11:49:59) |
響 | > | ..........(目を細めて貴女を見据え) (2019/1/9 11:50:50) |
朝潮 | > | ゃっ……やだ…ダメ…ですっ………(すがる様にぎゅーっと抱き付いて (2019/1/9 11:52:30) |
響 | > | ............. (2019/1/9 11:55:44) |
朝潮 | > | ご…御免…なさ………っ…ひ…響さんの…したい様に……して…下さっ………(次第に涙を浮かべながら尻すぼみになって (2019/1/9 11:58:01) |
響 | > | .........ふふ (2019/1/9 11:58:37) |
朝潮 | > | ………響………さ………? (2019/1/9 12:00:23) |
響 | > | あはは......朝潮さん必死すぎだよ (2019/1/9 12:06:28) |
朝潮 | > | ………ぇっ………ぇっ………………? (2019/1/9 12:06:45) |
響 | > | くふふ....あはは....(お腹を抱えて可笑しそうに笑い (2019/1/9 12:16:29) |
朝潮 | > | …………………………むぅっ(不満を露に、頬をぐにんと摘まんで (2019/1/9 12:20:45) |
響 | > | いひゃっ....いひゃいよあひゃひおひゃっ (2019/1/9 12:26:55) |
朝潮 | > | ……折角………なのに………響さんは…………(じーっ (2019/1/9 12:28:31) |
響 | > | .....あ、あはは...ゆるひへ...ごめんなひゃいあひゃひおひゃぅ (2019/1/9 12:41:07) |
朝潮 | > | …………………………(じと (2019/1/9 12:42:09) |
響 | > | ....あ、あはは.....はは..... (2019/1/9 12:42:24) |
朝潮 | > | ………ちょっと本気で今………響さんが解りません…… (2019/1/9 12:42:39) |
響 | > | .......いや、あはは....ごめん。私もわからないや... (2019/1/9 12:45:14) |
朝潮 | > | ……言ったじゃないですか……自分で……それなら………………そう……して下さいよ………………私が…ただ惨めじゃないですか……これでは… (2019/1/9 12:46:24) |
響 | > | ........ごめん... (2019/1/9 12:48:50) |
響 | > | ....断り...づらくて...でも...嫌じゃないから... (2019/1/9 12:49:08) |
朝潮 | > | ………………………(じーっ (2019/1/9 12:49:36) |
朝潮 | > | それなら……私を…………貴女の…望む様に………… (2019/1/9 12:51:43) |
響 | > | .........分かった...。(軽くあたまを下げて貴女の腰に手を回す。そしてその唇に自分のそれを触れさせて) (2019/1/9 12:53:46) |
響 | > | その....今は、あまり...激しいのは......ごめん (2019/1/9 12:54:14) |
朝潮 | > | …んん………んぅ………あむ……(密着させるように…重ねられた唇を更に深く求めようと (2019/1/9 12:56:16) |
朝潮 | > | ……んん……御免なさい……ちょっと私ばかり…………気が急いて…… (2019/1/9 12:56:43) |
響 | > | んむ....ふっ...ぁふ......(深く、深く...どんどんと貴女に密着していき舌を貴女の口の中に入れ込もうと) (2019/1/9 12:58:10) |
朝潮 | > | ひぁ……ゃ…ぅ……んんぅ…(差し出された舌を自らに招き入れて…唇で、舌で撫でる様に絡めて (2019/1/9 12:59:30) |
響 | > | はぅ....ゅ...んはっ...(小さく、甘い吐息を漏らして貴女を激しく求めるように...響き渡る水音を堪能して (2019/1/9 13:03:06) |
朝潮 | > | はむ…ふぁ………ぁぁ…んひっ……(次第に頭も身体も心も熱に、貴女に支配されて…思わず背に回した指に力が込められて (2019/1/9 13:06:44) |
響 | > | ふっぁ....くぅ....んん....(瞳を閉じて...密着している貴女の鼓動が布越しに聞こえるような気がして) (2019/1/9 13:11:10) |
朝潮 | > | …ゃ…ぁ……ぁ……//(間違いなく伝わるであろう自らのそれを…否応なしに意識をさせられて…思わず何度も首を振りながら (2019/1/9 13:15:57) |
響 | > | ....っは...はぁ...はぁ....ふふ、頭がぽーっとしてきちゃった....(口を離して、その際に出る脆い銀色の橋を舐め取って微笑み) (2019/1/9 13:17:02) |
響 | > | ......そろそろ、出ないといけないみたい。.....今回はごめんね....次、夜にまた...強引にでも誘ってくれたら嬉しいな.... (2019/1/9 13:17:43) |
響 | > | えっ (2019/1/9 13:17:48) |
響 | > | ......誤爆がひどい (2019/1/9 13:17:56) |
響 | > | .....それじゃあね、朝潮さん (2019/1/9 13:18:06) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2019/1/9 13:18:08) |
朝潮 | > | …ぅ…ぅ……ぁぅ…んんっ……//(思わずその笑みに貫かれて……何処かぼんやりした表情で眺めて… (2019/1/9 13:19:01) |
朝潮 | > | …誤爆………?……一体どれが…………行ってらっしゃい……ませ (2019/1/9 13:19:36) |
朝潮 | > | ……………本当に…折を見て誘ってしまいますよ………そんな事言われたら………んん (2019/1/9 13:20:19) |
朝潮 | > | ……寝ましょうか…そろ…そろ… (2019/1/9 13:21:07) |
おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2019/1/9 13:21:13) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/1/13 09:08:13) |
朝潮 | > | やっと埋もれましたか… (2019/1/13 09:17:34) |
朝潮 | > | んん、凄くモチベが……そういうのじゃなく……あ、これは映画…観に行かないと… (2019/1/13 09:23:56) |
朝潮 | > | …もうちょっと、がんばらないと…折り合いは付けますが (2019/1/13 09:52:16) |
朝潮 | > | 気付いたら…ちょっと後で行ってみましょうか (2019/1/13 10:03:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝潮さんが自動退室しました。 (2019/1/13 12:03:48) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/1/14 23:17:32) |
朝潮 | > | ぅ…ぁ……魚雷…痛いですね…...修復材……何処でしたっけ…… (2019/1/14 23:18:48) |
朝潮 | > | ……何で皆さん…あんなに… (2019/1/14 23:19:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝潮さんが自動退室しました。 (2019/1/15 00:30:42) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/1/15 20:06:21) |
朝潮 | > | 込み入った話ですし……ちょっとだけ此方に (2019/1/15 20:06:46) |
朝潮 | > | …多分一度受け入れた感情を拒まれ裏切られた、と感じてしまったのでしょう… (2019/1/15 20:07:40) |
朝潮 | > | ………私が壊したせいで余計過敏になって…拗れたら中々… (2019/1/15 20:08:29) |
朝潮 | > | ……なので無理はしない方が良いかと…です (2019/1/15 20:08:46) |
朝潮 | > | ……おかしいですねこの部屋の本来の用途orz (2019/1/15 20:09:05) |
おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2019/1/15 20:09:10) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/1/19 20:56:57) |
おしらせ | > | 白露さんが入室しました♪ (2019/1/19 20:57:35) |
白露 | > | とぉっ! (2019/1/19 20:57:43) |
朝潮 | > | わふ…本当に来たんですね… (2019/1/19 20:58:33) |
白露 | > | えぇ・・・・? (2019/1/19 20:58:56) |
朝潮 | > | 半分ぐらいは期待してなかったので……(じーっ (2019/1/19 20:59:18) |
白露 | > | 仮に直前で逃げたりでもしたらそれこそ色々面倒になりそうだし・・・・流石に良いと言って逃げるのも私のなんかアレに反するし・・・・? (2019/1/19 21:00:39) |
朝潮 | > | まぁ……ちょっと白露さんへ不信感処か………嫌悪感すら抱きそうなぐらいには…んんまぁ難しい話は良いですね…… (2019/1/19 21:01:51) |
朝潮 | > | …とりあえず…まずはお腹…出して下さいっ?(膝立ちになって見上げながら (2019/1/19 21:02:37) |
白露 | > | お腹・・・・はい。お好きなだけどーぞ?(服を上げて苦笑しながら (2019/1/19 21:03:19) |
朝潮 | > | んん…服の裏って言いましたし……んむ…(脇腹に両手を添えて擦りながらゆっくりと、剥き出しの腹部に口付け一つ (2019/1/19 21:05:15) |
白露 | > | んっ・・・・・・まぁ首とか見える位置に付けられるよりはいいよ・・・お風呂の時が怖いけど・・・・(ピクリと体を震わせて反応しながら (2019/1/19 21:06:48) |
朝潮 | > | んんっ…ふぁ……じゃぁ精一杯……あむ…ちゅ……付けないと……んんんっ…(そのまま二ヶ所、三ヶ所と白い肌に刻みながら (2019/1/19 21:09:35) |
白露 | > | 話を聞かないっ・・・なぁ・・・・いいけどさぁ・・・・(付けられていく度に小さく反応を示しながら顔を逸らし (2019/1/19 21:11:32) |
朝潮 | > | ふぁ……んん…話を聞かない白露さんに…言われたくは……ふぅ……さて……(一息漏らしてから膝を折って正座、そのままじぃっと見上げて (2019/1/19 21:13:05) |
白露 | > | ・・・・・・。(相手の方に視線を向けながら様子を伺って (2019/1/19 21:13:54) |
朝潮 | > | ………失礼しますよっ…(両腕を其々膝に回して捕まえて、頭をスカートの中に突っ込んで (2019/1/19 21:15:40) |
白露 | > | ふぇっ!?なっ・・・・(相手の行動に顔を紅くして (2019/1/19 21:17:03) |
朝潮 | > | …んん……中々可愛らしい……と……んちゅっ(動かない隙に、まずはと右側の内腿に吸い付いて (2019/1/19 21:18:31) |
白露 | > | んっ・・・んん・・・・っ・・・やるならやるって言ってよ・・・・・!(少し怒った様な口調で相手に言いながらも抵抗する事は無く、小さく声を漏らしながら (2019/1/19 21:20:55) |
朝潮 | > | ん~っ……ふぁ……………言ったら、許可しましたか……?(一つ紅色に刻むと、スカートから頭半分だけ出して眺めて (2019/1/19 21:23:59) |
白露 | > | ・・・・・多分したもん・・・・(手で顔を少し隠すようにしながら相手の方を見て (2019/1/19 21:24:33) |
朝潮 | > | ……そもそもするとは何ですか…?……朝潮はこうやって白露さんに……刻むだけ…と……んん…(半分隠した口元に笑みを浮かべながら (2019/1/19 21:26:28) |
白露 | > | ・・・むぅ・・・・わかったよ・・・・好きな所に付けたいだけ付ければいいさ・・・・。 (2019/1/19 21:29:22) |
朝潮 | > | …好きな所に………言質は頂きましたよ…あむっ(再び中へと潜り込むと、反対側の内腿に又一つ (2019/1/19 21:30:41) |
白露 | > | んひゃっ・・・・・・・・・・くぅ・・・・慣れないなぁ・・・・ (2019/1/19 21:31:39) |
朝潮 | > | …んん…ちゅ……あむ……んんっ…(左側に二ヶ所、三ヶ所と同じ様に刻むと、脹ら脛まで頭を下げて (2019/1/19 21:34:31) |
白露 | > | そこは見えっ・・・・うぅぅぅ・・・・んん・・・・(小さく体を震わせて、耐える様に口元を隠して (2019/1/19 21:35:51) |
朝潮 | > | …好きにって…言ったじゃないですか……んちゅっ…ちゅ~っ♪(一つ笑みを浮かべると、先程よりも強く強く吸い付けて (2019/1/19 21:38:43) |
白露 | > | んんっ・・・・やっぱり言ったのは間違いぃっ・・・だった・・・。(更に顔を赤くしながら目を閉じ (2019/1/19 21:39:37) |
朝潮 | > | ふぁ……ふふっ……………(一際大きな印を刻むと、ゆっくりと立ち上がって (2019/1/19 21:42:18) |
白露 | > | はぁ・・・・うぅ・・・・(口元を隠しながら相手を軽く睨みつけて (2019/1/19 21:43:23) |
朝潮 | > | …何ですか白露さん……?(余裕綽々、と言わんばかりに笑みを浮かべながら見返して (2019/1/19 21:46:20) |
白露 | > | ・・・・むぅ・・・・・(頬を小さく膨らまして相手の方をじーっと見続け (2019/1/19 21:48:48) |
朝潮 | > | 言ってくれないと解りませんし何も変わりませんよ……?(ちょっとずつ顔を近付けて…狙いを定めて (2019/1/19 21:51:23) |
白露 | > | ・・・・いいよ、朝潮ちゃんには何言っても駄目だろうし・・・(諦めた様子で (2019/1/19 21:56:57) |
朝潮 | > | …寧ろ言って頂けないと本当に……んん…あむっ…(抗う気配もなく、そのまま左側の首筋に吸い付いて (2019/1/19 21:58:10) |
白露 | > | んっ!? (2019/1/19 21:59:45) |
朝潮 | > | んん…んちゅ………んっ……(何度となく吸いながら、たまに舌先で撫でてみて (2019/1/19 22:01:13) |
白露 | > | んんっ・・・・ん・・・・や、やめっ・・・・ (2019/1/19 22:03:23) |
朝潮 | > | …ふぁ……何ですかもう……?(名残惜しそうに離しながら、首を傾げて (2019/1/19 22:06:33) |
白露 | > | ・・・・・首は・・・・ね?(苦笑しながらお願いするように首を傾げて (2019/1/19 22:07:14) |
朝潮 | > | もう既に付きましたし…そんな大きくないですが……(痕跡を指で何度かなぞりながら (2019/1/19 22:09:12) |
白露 | > | え、えぇ・・・・・? (2019/1/19 22:11:51) |
朝潮 | > | …ん……それともまだ要りますか…?(キョトン (2019/1/19 22:13:03) |
白露 | > | ・・・・・んぁ、しまった・・・・呼ばれた・・・・ (2019/1/19 22:13:54) |
白露 | > | ・・・・ご、ごめんね?また埋め合わせはするから・・・・。 (2019/1/19 22:15:00) |
白露 | > | それじゃっ (2019/1/19 22:15:04) |
おしらせ | > | 白露さんが退室しました。 (2019/1/19 22:15:07) |
朝潮 | > | と……行ってらっしゃいませ(ふりふり (2019/1/19 22:15:28) |
朝潮 | > | こんな物ですね…今宵は… (2019/1/19 22:16:06) |
おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2019/1/19 22:16:10) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2019/1/28 23:06:18) |
響 | > | ......あれ......改装が...... (2019/1/28 23:06:34) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/1/28 23:07:06) |
響 | > | ......やっほ。 (2019/1/28 23:07:23) |
朝潮 | > | …んん?どうか…あ…はいっ… (2019/1/28 23:07:35) |
響 | > | ......ふふ、やっぱりこっちに来ると緊張しちゃうね...... (2019/1/28 23:09:08) |
朝潮 | > | …中々馴染みませんね…何度来ても…んんっ (2019/1/28 23:09:59) |
響 | > | ......まぁ、そういう部屋だから...っていうのもあるけど...ね(貴女の後ろへととてとてと行き...肩に頭をのせるようにして抱き締めて) (2019/1/28 23:11:12) |
朝潮 | > | そうです…ね…………ふぇっ…?(後ろからの抱擁に抗う術も無く…ちょっとした動揺から間の抜けた声が漏れて (2019/1/28 23:13:58) |
響 | > | .........あぁ...少し、背伸びをする必要があるけど......これは、いいかも......(貴女の背中に密着して長い髪を触れさせる。とくん、とくん...と少し速くなった鼓動を隠すように口を紡ぎ) (2019/1/28 23:15:27) |
朝潮 | > | こ、これはその…結構…恥ずかしいのです…が…ぁぅ…(無下に振り払う訳にもいかず…気恥ずかしさとくすぐったさとから視線を彷徨わせて (2019/1/28 23:17:15) |
響 | > | ......い、一旦やめようか...なら...。......背伸びをずっとするのは......少し辛い......(よっ、と小さく声を漏らして貴女から少し離れる。そして、再び貴女の目の前まで歩いてきて)......それじゃあ...えっと、する......? (2019/1/28 23:19:08) |
朝潮 | > | んんっ…もう…顔が熱いです……(朱色に染められた頬を隠すように、両手で頬を覆いながら相対する貴女を見詰めて)…宜しくお願い…します…っ (2019/1/28 23:21:19) |
響 | > | ......うん...。...それじゃあ、失礼...するよ...(帽子を退けて癖のように首を横にふり...貴女の唇にそっと自身のそれを添えて) (2019/1/28 23:22:59) |
朝潮 | > | はい…ん…んんっ……(少しずつ近付く貴女の庫を眺めて…やはり綺麗だな、なんて考えたりして…自身のその唇に添えられるとやがて瞳を閉じて意識を集中させて (2019/1/28 23:26:57) |
響 | > | ...んむ...はむ...ぁ...っ...(少しずつ、貴女へと体重をかけて...貴女の手と、私の手をさも自然のように絡ませようと...動かして...,) (2019/1/28 23:28:42) |
響 | > | (そして、何度も...貴女を啄むように...口付けを交わし) (2019/1/28 23:29:21) |
朝潮 | > | あ……ふぁ…ん…ちゅ…んぅ…(触れた指と指に何を思ったのか...両手の五指全てをそれぞれに絡めて…ぎゅっと、離さないとばかりに繋いで…求められることに心地よさを抱きながら… (2019/1/28 23:32:59) |
響 | > | んふ...ちゅ...ぁふ.........ふふ......これだけでも、意外と満足できるかも......(ただ触れるだけだが、情熱的な口付け) (2019/1/28 23:35:35) |
響 | > | (を一旦離して微笑みながら、貴女へと完全にもたれ掛かり) (2019/1/28 23:36:06) |
朝潮 | > | ん…んん…あ…ぅ…なら今日はこのまま…ゆっくりします…か…?…私はそれでも…んん(何処か熱に浮かされながら…それでもその身体を受け止めて支えて…何度となくその頭を、背中を撫でていって (2019/1/28 23:40:24) |
響 | > | ......朝潮さんは、どうしたいの...?これ以上のこと...したいの?...それともゆっくりするのがいい......? (2019/1/28 23:42:47) |
朝潮 | > | …いえ…久しぶりに二人でゆっくり…しても良いと思いますよ…本当に...…寧ろヴェールヌイさんがその……欲しいなら…? (2019/1/28 23:44:48) |
響 | > | ......あはは、それは...迷うな...。......ゆっくりもしてみたいし....その、そういうことも...してみたい... (2019/1/28 23:46:25) |
朝潮 | > | ………そ、そう言われると本当に…恥ずかしいですね…えっと………(じーー、と見詰めてみて (2019/1/28 23:49:05) |
響 | > | ....み、見つめられても..........ぁ、帽子取ったんだった...(その視線から逃れるように帽子を深く被ろうとつばを掴もうとするがそれは空を掴む。...そこで、帽子をとっていたと言うことを認識し) (2019/1/28 23:51:14) |
朝潮 | > | ……今はその綺麗なお顔が無防備ですね…ふふふっ……可愛いです(空を切ったその様子をクスリ、と、微笑ましく見守っていたかと思えば…頬に手を添えると、此方を向かせて真っ直ぐ視界の中に収めさせようと (2019/1/28 23:53:45) |
響 | > | むっ.......ふむ、これはやられたな......。......こうやって、自分を無理矢理落ち着いてるような言葉をだすので精一杯だ......(と、何時ものように言葉を発するが...決してなにも思っていないと言うわけではない。...言葉の割には、明らかに視線は動きすぎていて) (2019/1/28 23:55:54) |
朝潮 | > | ふふっ……たまにはもっと…可愛い貴女を見せてくれても…良いんですよ…?…折角ですし…あむ…(そのまま先程のお返し、とばかりに近付けて行って…此方からも貴女のその柔らかい唇を堪能しようと、一つ、又一つ、と啄み始めて (2019/1/29 00:00:45) |
響 | > | .........む、善処するさ.....。できる限り.....まぁ見せるとはいってないけど....___っ!?(先程の動揺のせい、なのだろう。きっとそうだ。だから私が今固まってしまったのはきっとそうに違いない。ただ頭だけが激しく混乱して貴女にされるがままにされ) (2019/1/29 00:03:19) |
朝潮 | > | ん…んちゅ…はむ………んんっ(それならば見せてもらうまで、と言わんばかりに更に深く深く……その唇をこじ開けようと舌先で突いてみて…右手は頬に添えたまま、そっと左手を貴女の右耳に触れさせてみたり (2019/1/29 00:07:10) |
響 | > | ふっ...ぁっ......っ!?...ちゅ...る....ッ..!(普段、違う違う。という。耳は弱くない、とかたくなに否定をするのだが...結果は火を見るよりは明らかだっただろうか...。ぞわぞわ、と肩を震わせ...小さく目を見開き逃れるようにその耳に触れてきた手から顔を離そうとして) (2019/1/29 00:09:56) |
朝潮 | > | ん~っ…ふぁ……らめ…れふゅ…(頬に添えた右手を後頭部まで回して捕まえて…離しませんと言わんばかりに……開いた隙に口内へと舌を侵入させて…右耳を執拗に擦り擦り (2019/1/29 00:14:09) |
響 | > | ~~~ッ....!!ひゃ...ひゃめぁお...!(最早、なにを言っているのかが口付けのせいで分からなくなって。耳を擦る度に小さく丸くなるように震えていって) (2019/1/29 00:17:05) |
朝潮 | > | んんっ……あむ…ちゅる…ふぁ………(抗う様子などお構いなしに、口腔内に舌を隈無く這わせて…絡めて……そのまま左手も後頭部へと回して更に逃がさない、とばかりに (2019/1/29 00:19:46) |
響 | > | ふぁぁ...んちゅ...ちゅぅ...っはぁ...(次第にその抵抗の力は弱まっていき...最終的には抵抗のひとつもせずに貴女のそれを受け入れて) (2019/1/29 00:22:08) |
朝潮 | > | ふぁ……んんっ……う゛ぇる…ぬい…ひゃん……(一方的な蹂躙にも何処か満足そうに……一つくぐもった声で名前を呼ぶと、……自らの舌を伝わらせて少量の唾液を流してみたり (2019/1/29 00:24:49) |
響 | > | ぅふぁ...はっ...ちゅ......んくっ...(こんな状態で名前を呼ばれる、普段ならなにも感じないが...気分と雰囲気がそうさせているのか...きゅう、という音が自身からしたような気がして。そしてその、流れてきた貴女の唾液をそっと自身のにも絡めて...どこか口内を犯されているような気分になり...なんとも言えないような感覚に陥り) (2019/1/29 00:27:45) |
朝潮 | > | っっ…あ…は…ぁ……ふぁ……(やがて呼吸も限界を迎えて…ゆっくりと貴女の唇から離れると、幾度かの深呼吸を交えて…)その…大丈夫です…か…?(既に思考も意識もぼんやりとした様子で…それでも冷静に、落ち着いて…と脳内で警鐘を響かせて (2019/1/29 00:34:42) |
響 | > | ...っ...は、ぁ...ふっ....ふーっ.......(腰が抜けてしまったのかそのまま貴女の方へとへたり込みかけて...。首を持ち上げて貴女の顔をじっと見る。ぽーっと、目じりが垂れて蕩けたような顔で貴女を見つめ返して)だ...だい、じょうぶだから (2019/1/29 00:37:23) |
朝潮 | > | ………御免なさい、そういう可愛すぎる表情は………反則です…(何処か惚ける貴女の表情を見ると…保っていた糸は容易く脆く切れてしまって…再び口付け一つ、そのまま上着を中のインナーごと胸元まで捲り上げて (2019/1/29 00:42:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2019/1/29 00:57:37) |
朝潮 | > | とと…お休みなさいませ……次はもっと早くか…午前中かです…ね…ん(口付け一つ、そのまま膝裏と背中に両手を通して抱えると、本来の寝床まで連れて行って (2019/1/29 00:59:59) |
おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2019/1/29 01:00:20) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/1/29 17:13:33) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2019/1/29 17:15:39) |
おしらせ | > | 白露さんが入室しました♪ (2019/1/29 17:16:17) |
響 | > | ...おまたせ? (2019/1/29 17:16:20) |
朝潮 | > | やはり最初からこうした方が早かったですね…んん (2019/1/29 17:17:07) |
白露 | > | なぜ…こんなことに… (2019/1/29 17:17:22) |
響 | > | ...朝潮さんを満足させろと言ったのは君だろう..... (2019/1/29 17:18:21) |
朝潮 | > | ……後で刺されそうな気はしますが…んん…(二人をぎゅーっと (2019/1/29 17:18:32) |
響 | > | ......だが、いざこうなるとやはり戸惑うね......っわ...!(急に、ぎゅう...と抱かれて驚きの声を漏らして) (2019/1/29 17:19:30) |
白露 | > | いや…それはヴェルちゃんだけが行く前提で言ってたもん…ん…? (2019/1/29 17:20:02) |
朝潮 | > | …知りません知りません…今は御二人を堪能するだけです……(そのまま間に挟まる様にすりすりと (2019/1/29 17:20:32) |
響 | > | .......ある意味本当のプレイガールは朝潮さんかも...(ボソッ) (2019/1/29 17:22:24) |
白露 | > | playgirlの2人と一緒にここに来る日が来るなんて当時の私は思いもしなかっただろうね… (2019/1/29 17:22:42) |
響 | > | ....まて、なぜ私まではいっている のか是非お聞かせ願おうか (2019/1/29 17:23:17) |
白露 | > | …逆に入っていないと思ってたその思考に疑問だね… (2019/1/29 17:23:48) |
朝潮 | > | ……確かに……二人同時は想定外です…… (2019/1/29 17:24:04) |
白露 | > | だから私は休めるし良いって言ったのに… (2019/1/29 17:24:23) |
朝潮 | > | ……知りませんまずは白露さんを二人で……(じーっ (2019/1/29 17:25:05) |
白露 | > | え? (2019/1/29 17:25:59) |
響 | > | ......私は暖まるから白露さんにって..ちゃんと言ったはず........ここから、どう白露さんを...? (2019/1/29 17:26:04) |
白露 | > | わっつ? (2019/1/29 17:26:46) |
朝潮 | > | 知りません知りません私の我が儘ですどうせもうっ……(先程と逆の耳にかぷっと (2019/1/29 17:27:42) |
白露 | > | んゃっ!?また急に… (2019/1/29 17:28:26) |
響 | > | ......これは...私も反対側を...? (2019/1/29 17:29:22) |
朝潮 | > | んむ……はむ………(同じ様にちろちろと舌先を這わせて…チラリと視線を向けて頷いて (2019/1/29 17:29:44) |
白露 | > | うぁっ…ちょっ…待っ…てぇ…! (2019/1/29 17:30:17) |
響 | > | ......オーライ...(その頷きに応じるように...反対側へと行き...おずおずと舌の先端で触れるか触れないか程度で撫でて) (2019/1/29 17:32:18) |
朝潮 | > | んんっ……ふぁ……(逃がさない、とばかりに両足で片方の足を捕まえて…次第に水音を響かせる様に (2019/1/29 17:32:50) |
白露 | > | あっ…!?やっ…待ってって…言っへる…のにぃっ…(呼吸が少しずつ乱れ始め体を震わせて (2019/1/29 17:35:20) |
響 | > | .......(果たして私はしてていいのだろうか、と疑問に思いながらも貴女の肩に手を添えて一生懸命這わせて) (2019/1/29 17:37:10) |
朝潮 | > | …ふぁ………んん……ひはふゆ…ひゃん……んむっ(一旦耳から離すと、何時もの様に自身を刻もうと…首筋に吸い付いて (2019/1/29 17:37:32) |
白露 | > | りゃから…見える場所は…んんっ(必死に目を逸らして反応をしないようにと声を抑えて (2019/1/29 17:39:32) |
響 | > | ...ぇ、えっと......それは、さすがにやめておくよ......か...代わりになにをすれば...ふぅむ...(舌を離して、二人を眺めて。...流石に私がつけるのはなにかが違う。と思いそのまま見続けて) (2019/1/29 17:40:59) |
朝潮 | > | っ~~…ふぁ…ふふ……又白露さんに私を………さて…(紅い印を一つ刻み満足気に微笑むと…白露の手を掴んで後ろに回して捕らえたまま…自身は響の横へと (2019/1/29 17:42:38) |
白露 | > | …(ゆっくりと、大きく呼吸をしながら相手に大人しく捕らえられ (2019/1/29 17:44:00) |
朝潮 | > | ……逃げちゃダメダメ…ですからね…?(ボソリと白露の耳元で囁いて)ん……ひーびきさんっ……(ニコニコと頬笑みを浮かべながらじぃぃっと見詰めて (2019/1/29 17:46:54) |
響 | > | ...........?(これからなにをするのだろう、と疑問に首をかしげ) (2019/1/29 17:46:55) |
白露 | > | …(逃げたい…) (2019/1/29 17:47:37) |
朝潮 | > | ……んちゅっ……(そのまま響の喉元にちゅっ、と吸い付いて… (2019/1/29 17:48:18) |
響 | > | __ッ...!?...な、なにしてるのさ...今は白露さんの...ターンだろう...!? (2019/1/29 17:49:00) |
朝潮 | > | んー?…響さんにもちゃんと……ね……私のだと………ふふっ……(にんまり笑みを一つ…そのまま白露を背後から抱き締めて (2019/1/29 17:52:10) |
白露 | > | …ん…? (2019/1/29 17:52:42) |
響 | > | ..........あっそ.......むぅ.....(唇を尖らせて不満そうにその笑みを見て。) (2019/1/29 17:53:03) |
響 | > | (そしてじしんも白露のほうに視線を向けて) (2019/1/29 17:53:36) |
白露 | > | …へ?もう休憩終わりなの…?(怯えた様子で二人を見て (2019/1/29 17:54:13) |
朝潮 | > | …さて折角ですから……白露さんのターンとやらに戻しましょうか………失礼しますっ…(後ろからセーラー服を一気に捲り上げて (2019/1/29 17:54:48) |
白露 | > | ふぇっ!?な、何するのさ!? (2019/1/29 17:55:39) |
響 | > | ...あぁ.....(目線をそっとそらして) (2019/1/29 17:57:03) |
白露 | > | ちょっ!?目を逸らしてないで助けてよ!? (2019/1/29 17:57:24) |
朝潮 | > | 何って………ねぇ響さん………狡いと思いませんか……白露さんは…?(そのまま露になった胸元を見せ付ける様に (2019/1/29 17:57:39) |
響 | > | .........ノーコメント。(二人からの問いをその一言だけで片付けて) (2019/1/29 17:58:36) |
白露 | > | …う、うぅ…(顔を真っ赤にして腕で隠す様に (2019/1/29 17:59:14) |
朝潮 | > | …同じ駆逐艦なのにこの格差社会…………狡いですよね本当に……むぅ…(敢えてすぐには触らずに…脇腹からお腹周りを擦り始めて (2019/1/29 18:00:11) |
響 | > | ....白露型だけなにかしてるの...その...胸部に (2019/1/29 18:00:43) |
白露 | > | ひぁっ…!?んっ…いぁっ…なにもしてないもん… (2019/1/29 18:01:47) |
響 | > | .......なにもしてないで、それか..........(そっと、白露の正面にやって来て...指を貴女の首に添えて) (2019/1/29 18:03:13) |
白露 | > | …(近づいてきた相手の方を見て (2019/1/29 18:04:13) |
朝潮 | > | 本当にですか……本当に何も……?(じわりじわりと、指先を二つの膨らみに向かわせる様に擦り擦り (2019/1/29 18:04:27) |
白露 | > | んんっ…何もっ…してないってばぁ…! (2019/1/29 18:05:06) |
響 | > | ......宣戦布告、と受け取っていいよね(にぃ、と笑うように歪めてその指を...ゆっくりと...下ろしていき) (2019/1/29 18:05:42) |
白露 | > | …へっ?えっ…?(相手の言葉に一瞬思考を停止させて、何を言われたのかを理解することが出来ずに立ち尽くし (2019/1/29 18:07:34) |
朝潮 | > | ふふふ…………白露さぁん…(後ろからも不敵な声色でその名を呼んで…響の指に合わせる様に下からその膨らみの周りを擦って (2019/1/29 18:07:46) |
響 | > | ......胸なんて、どうせ重いだけだし......ふふ....(その膨らみのある胸部まで行くとその周辺を撫でるように触れて) (2019/1/29 18:09:37) |
白露 | > | ひぅっ…!?んっ…二人ともっ…やめ…ぁっ…(顔を手で隠しながら声を出来る限り出さないように抑えて (2019/1/29 18:13:12) |
朝潮 | > | そうです所詮……脂肪の塊です……ふふふ…(やがて同調する様に笑いながら…時折指で胸の先端を擦ってみたり (2019/1/29 18:13:58) |
響 | > | ....あぁ、隠すのは駄目だ.....。ちゃんと...声を出さなきゃ....(貴女の顔へと視線を向けて不満そうに...ん、と喉をならし...両手で顔を隠している手を退けようとして) (2019/1/29 18:15:59) |
白露 | > | あっ…いゃっ…だめっ…だからっ…(真っ赤な顔を見せまいと快感に耐えながら左右に動かし抵抗して (2019/1/29 18:17:39) |
朝潮 | > | 可愛い可愛い白露さん………もっともっと……見せて下さい……んん……(そのまま更に与する様に…膨らみ二つをゆっくりと揉んでいきながら (2019/1/29 18:20:42) |
響 | > | ...あぁ、これは確かに...いいな......無理矢理退かすっていうのは.....声が聞きたくなる気持ちもわかる....(両手で抑えているため、その丘を触れることはできず...それなら...と言うように先程の朝潮のように耳に舌を這わせて) (2019/1/29 18:22:40) |
白露 | > | …やぁぁ…ひぅっ… (2019/1/29 18:25:25) |
朝潮 | > | 本当に…可愛い声ですね…白露さ…んん……どうしたんですか白露さん…?……おかしいですね…ちょっとここ…固くなって…ませんか……ねぇ響さん…?(両手の親指と人指し指で其々、先っちょの突起を挟んで引っ張って見せ付けようと (2019/1/29 18:26:14) |
白露 | > | ちが、ぅもん…んんっ!? (2019/1/29 18:26:53) |
響 | > | ...んぁ...?あぁ、これは確かに...。...よかった、感じていてくれたんだね...嬉しいな...?遣り甲斐があるってものさ(わぁ、と小さく声を出し...再び貴女の耳に舌を添えて...そして蹂躙するように暴れさせて) (2019/1/29 18:30:25) |
白露 | > | ひぁっ (2019/1/29 18:31:28) |
白露 | > | …だからぁ、違うって言って…(相手の言葉を否定しようとしてもうまく頭が回らずに (2019/1/29 18:32:13) |
朝潮 | > | …んん……ふふっ…もっともっと白露さんを………ふふっ…(そのまま手の平全体で転がす様に攻め続けて…後ろから膝を足の間に挟むと…少しずつ上げて行って (2019/1/29 18:33:31) |
響 | > | .........違うの?本当に、本当にそう言えるのかい...?.....こんなに、しちゃってるのに......。...二人に挟まれてやられちゃう白露さんは...変態さんなんだね...? (2019/1/29 18:34:57) |
白露 | > | んんっ…ちが…ぅ…やぁっ…(やられる度に痙攣するように体を震わせながらも必死に意識を保ちながら否定を続けて (2019/1/29 18:37:11) |
朝潮 | > | そうですね…我々二人にこんな言いようにされてしまう白露さんは本当に……変態さんですねっ……(普段よりも低い低い声色で…反対側の耳元で囁いて…再び先端を強く掴むと、膝を股下まで当ててみたり (2019/1/29 18:38:15) |
響 | > | ........違うの、ならさ......私たちにこんなことされても...変な声、出さないよね...?(ぴちゃ、ぴちゃん...とどんどんと奥に舌を進めていく。そして厭らしく、淫靡な水音を貴女の頭に響かせるように鳴らして) (2019/1/29 18:40:36) |
白露 | > | ひぅっ!?あ、あひゃひおちゃ…ヴェルちゃんっ…や、やめ…おねがいだかりゃあ…(頭の中のほとんどが快楽で埋め尽くされ、うまく舌も回らなくなり (2019/1/29 18:43:34) |
朝潮 | > | おかしいですね………違う違うと言う割に此方は……んん……?白露さん……?(膝を敏感であろう部分に下着越しに触れさせて…抱いた違和感をぶつけてみたり、当然手元も胸元に飽き足らず…腋やお腹を擽ってみたり (2019/1/29 18:44:28) |
白露 | > | ちがぅ…ちがうもっ!?んんっ…! (2019/1/29 18:46:07) |
響 | > | ...ん~?...何て言ったのかな、ちゃんと言ってくれないと...分からないな...ね、もう少しはっきり言ってくれると助かるよ...(貴女の呂律が回らないということを知ってか知らずかそんな言葉を舌を耳から抜いてわざと吐息を耳の奥に届かせるように離して) (2019/1/29 18:47:33) |
朝潮 | > | …んん…やはり……響さんちょっと……見てあげて下さいこれ……どうなってます…?(当てた膝に違和感を抱いて…そのままスカートまで捲り上げて下着をも剥き出しにさせてみたり、そのまま背後から響に視線をチラリと向けて (2019/1/29 18:48:59) |
白露 | > | ゃ、やめっ…ちがっ… (2019/1/29 18:49:43) |
響 | > | .....んぅ...?.......あぁ、どうしちゃったんだろうねこれは...。余程君のが気持ち良かったんじゃあないかな...(身体を後ろへと少しそらして貴女の露になった下着を見て...。...そう、核心をつくような言葉を使わずに多少濁らすようにはなして) (2019/1/29 18:53:19) |
朝潮 | > | へぇ……それはそれは………響さんのせいじゃないですかね……ふふふっ………おかしいですね白露さん………何でそんな風に……こんな風になってるんですか…?(何処までも何処までも羞恥を煽る様に…快楽の底に落とそうと貴女を誘い続けて… (2019/1/29 18:54:49) |
白露 | > | …ち、ちがぅ…ちがうもん… (2019/1/29 18:55:31) |
響 | > | ...違うのなら、抵抗して見せて?...そしたら私も朝潮さんも...違うって分かるから...ね。...たったそれだけのことさ、簡単だろう? (2019/1/29 18:56:44) |
白露 | > | …う、うぅ… (2019/1/29 18:57:29) |
朝潮 | > | 違うんですかそうですか……何が違うのか是非………聞きたいですねぇ響さん…?(再びチラリと視線を向けて…スカートをそのまま胸の下辺りまで上げてしまい…腿の外側を撫でてみたり (2019/1/29 18:57:56) |
白露 | > | …っ…!(目と口を閉じて耐えるように顔を逸らし (2019/1/29 18:59:01) |
響 | > | ......そうだね、是非とも...懇切丁寧に...お伝え願いたいものだ......(じっ、と貴女の顔を見つめて...どんどん顔を近づけていき文字通り目と鼻の先にまで行き) (2019/1/29 18:59:20) |
白露 | > | う、うぁ…(相手との距離感にたじろぎうまく言葉を出せずに (2019/1/29 19:00:28) |
朝潮 | > | んん………本当に…何も解りませんよこれでは…白露さんが変態さんと言う…事しかっ…(腿を撫でたまま自身は膝立ちになって……目の前のお尻にすりすりと頬擦りしてみたり (2019/1/29 19:01:10) |
白露 | > | そっ…そっちの方がよっぽど変態だよっ…(精一杯の抵抗の様に相手に文句を言い (2019/1/29 19:02:23) |
響 | > | ....あぁ、今はただの変態さんだよ...?本当にそれでいいのかい...?(くすくす、と無邪気な子供のように笑みを浮かべて首筋を舌で上下に舐めて) (2019/1/29 19:02:40) |
朝潮 | > | …つまりその変態二人に苛められて悦んでる白露さんはもっと変態さんですねっ………ふふふっ……さぁ次は…(そのまま左右から下着を掴むと……わざと食い込ませる様に上に引っ張ってみて (2019/1/29 19:05:42) |
白露 | > | あっ………!? (2019/1/29 19:06:21) |
響 | > | ....こんな姿、もし..皆が見ちゃったら、どうなるだろうね......とても刺激的な感じだろうね.......でも変態さんの白露さんなら......お好み、かな?(舌を下へと移動させ、乳房の尖った部分をれるれると転がすように舐めて) (2019/1/29 19:08:11) |
朝潮 | > | こんなので感じてしまうんですか白露さんは…?……おかしいですね…ふふっ………もっともっと啼いて下さい変態さん……(そのまま更に煽る様に…刺激を与える様に…前後にスライドさせて敏感な部分を擦りながら…剥出しの背中に舌を這わせて (2019/1/29 19:10:29) |
白露 | > | そ、そんなことっ…な…いぃっ…しっ……へんたいじゃ…ないっ…! (2019/1/29 19:10:43) |
響 | > | .........あぁ、楽しいなぁ.....実に...楽しい...(何度も子供が飴を舐めるようにしていたそれを..) (2019/1/29 19:12:18) |
響 | > | (口に含み、舌全体で触れて) (2019/1/29 19:12:43) |
白露 | > | ひぁっ…!?ちがっ……んっ…やっ…!?(二人からやられ、全身を襲う快感に体を大きく震わせながら (2019/1/29 19:13:43) |
朝潮 | > | ……っ………と…んん…まだ足りませんか白露さんには……?…仕方無いですね……(やがて一旦手を離すと…じんわりとした様子の下着の上から貴女の大事な淫らな部分を擦り始めて (2019/1/29 19:15:22) |
白露 | > | んんっ…!なにもそんなことは言って……!? (2019/1/29 19:18:28) |
響 | > | ...んふ....おいひ...はらふゆひゃ...おいひいよ?(ちぅちぅ、と赤子のように先端部分を吸い...歯で軽く噛んだりなどして) (2019/1/29 19:21:01) |
朝潮 | > | ……それならこれは何でしょうか………?白露さんの'ココ'はこんなになって…全く…………それなら…(ちょっとだけ不満そうな声を交えながら…快楽の底に沈めてしまおうと…貴女のお豆さんの辺りを重点的に擦り始めて (2019/1/29 19:22:08) |
白露 | > | んっ…あっ…ひっ…ご、ごめんなさっ…わたしの…まけでいいっ…からぁっ!?んっ…! (2019/1/29 19:24:28) |
響 | > | ......敗けでいいっていってるけど... (2019/1/29 19:26:30) |
朝潮 | > | ………負けですか…………んん…物足りなさは有りますが………(響をチラチラッと見上げながら (2019/1/29 19:27:07) |
白露 | > | はぁ…はぁっ…(息を吐く度に体をビクビクと震わせて相手の判断を待ち (2019/1/29 19:28:40) |
響 | > | ........だね... (2019/1/29 19:28:49) |
朝潮 | > | …………なら仕方ないですね…物足りないんですから…?(するすると下着を脱がせ始めて (2019/1/29 19:29:46) |
白露 | > | …はぁ…へっ…? (2019/1/29 19:31:24) |
朝潮 | > | ……さて……(そのまま後ろから…脱がせて露になった秘部にゆっくり舌を這わせて (2019/1/29 19:33:28) |
響 | > | ......んん...ごめんね、白露さん...満足してないんだから仕方ないよね....;. (2019/1/29 19:34:05) |
白露 | > | ひっ!?んっ…!?(耐えきれずに震える足で逃げようと少し横の方へと動いて (2019/1/29 19:35:16) |
響 | > | ...あぁ、だめ......(貴女の身体を固定するように正面からぎゅうと抱き締めて) (2019/1/29 19:37:04) |
白露 | > | っ…やぁっ…もうりゃめてぇ… (2019/1/29 19:38:30) |
朝潮 | > | んむっ!?だ、ダメですっ……ふぁ………すいません響さん…(即座に反応が出来ずに…抱き留められた事を確かめるとガシッと両足を掴んで捕まえて………再び淫らなそこにちろちろと舌を這わせて (2019/1/29 19:38:45) |
響 | > | ....ふふ、ごめんね.....もっとみせてよ.... (2019/1/29 19:39:57) |
白露 | > | んんっ…!りゃ、めぇ…!おねがいだかりゃあ…(もう頭もマトモに回らずに必死に二人に対して懇願するように (2019/1/29 19:40:42) |
朝潮 | > | …ひぁ………ひやふゆひゃんの……におい……んんっ………(何度か鼻を効かせて頭一杯に充満をさせて…次第に水音を響かせながら舐め続けて… (2019/1/29 19:44:17) |
響 | > | ......あぁ、満足させれば終わるんだ...。だからもう少し待ってよ、白露さん (2019/1/29 19:46:39) |
白露 | > | もっ…ぅ…だめだって…!これ以上はっ……!?…~~っ!!(目の前に居る相手の肩に手を置き顔を下げて必死に耐えるように (2019/1/29 19:48:54) |
朝潮 | > | っ……ん……我慢したら……ダメダメ…ですっ……(波の頂きから溺れさせようと…何度も舐めながら…一緒に敏感な豆を指で弾いて (2019/1/29 19:51:28) |
響 | > | ...大丈夫、大丈夫....;.我慢しないで...ちゃんとみててあげるから...... (2019/1/29 19:53:10) |
白露 | > | それは大丈夫じゃっ…!?ひっ…あっ…あぁぁぁぁっ…!? (2019/1/29 19:54:38) |
朝潮 | > | っ……ぁ……ふぁ………んん…っ…(震える白露と、抱き留める響を交互に見上げながら (2019/1/29 19:57:02) |
響 | > | .........どう、とんじゃった?..;気持ちよく (2019/1/29 19:59:03) |
白露 | > | …はっ…はっ…っ…(虚ろな目で虚空を見つめたまま肩で息をして (2019/1/29 20:00:12) |
朝潮 | > | ……んん……………私だって……負けないぐらいに…愛してるんですからね………こんな形でしか……示せません…が………(ゆっくり立ち上がると横から頬に口付け一つ (2019/1/29 20:02:35) |
白露 | > | … (2019/1/29 20:03:01) |
響 | > | ........よしよし、よくがんばったね...(そんな貴女の後頭部に手を添えて落ち着かせるように撫でて) (2019/1/29 20:03:28) |
白露 | > | はぁっ……はぁ…(少しずつ呼吸に落ち着きを取り戻し (2019/1/29 20:04:28) |
朝潮 | > | と…と……大丈夫………じゃなさそうですね…んん…(少し怯む様子を見せるものの…後ろから挟む様に抱き締めて (2019/1/29 20:04:35) |
響 | > | .......お、お疲れ様...かな? (2019/1/29 20:08:23) |
朝潮 | > | …ちょっと無理を…させ過ぎましたか………ね……んん… (2019/1/29 20:08:55) |
白露 | > | ……ふぅ…… (2019/1/29 20:09:11) |
朝潮 | > | …んん……白露さんには又…たまには………(じーっ (2019/1/29 20:10:52) |
白露 | > | …これ以上の事をさせようって言うの…? (2019/1/29 20:11:11) |
響 | > | ...;..こ、こんどは朝潮さん一人だと思うから多少は楽に......? (2019/1/29 20:11:36) |
白露 | > | …ヴェルちゃんも楽しそうにしてたね… (2019/1/29 20:11:58) |
響 | > | .........勢いというか (2019/1/29 20:12:20) |
白露 | > | …赤ちゃんみたいに… (2019/1/29 20:13:09) |
朝潮 | > | ………それは場合によりますが……白露さんも欲しいので…… (2019/1/29 20:14:08) |
響 | > | .........こ、こうするって...あの、聞いたから.... (2019/1/29 20:14:25) |
白露 | > | …(じー (2019/1/29 20:14:35) |
朝潮 | > | ………なら…響さんのターンですかね次は(がしっと腕を掴み (2019/1/29 20:14:43) |
白露 | > | …とんだ欲張りさんだ。 (2019/1/29 20:14:52) |
朝潮 | > | …何の為に二人を………と……非難はやむ無しです (2019/1/29 20:15:32) |
響 | > | ...ふぇっ......そ、そんな....えぇ... (2019/1/29 20:16:49) |
響 | > | ......ご、ごめんなさい........白露さん (2019/1/29 20:16:57) |
朝潮 | > | んん……(そのままぎゅーっと抱き寄せて (2019/1/29 20:17:49) |
白露 | > | …どうやら今度はヴェルちゃんの様だね…あはは。 (2019/1/29 20:18:25) |
2019年01月02日 20時58分 ~ 2019年01月29日 20時18分 の過去ログ
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