「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2019年01月24日 12時22分 ~ 2019年01月31日 03時45分 の過去ログ
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東風谷早苗 | > | んっ…ぷぁっ…はぁー…♥ ふぁあ…こいしちゃん…そういうの好きなんですねぇ…♥♥♥♥ じゃあ…ぁ…そーゆーふーにしてあげますぅ…♥♥(唇を離してだらりとえっちな唾液がたれるていく。こいしちゃんの蕩けた顔をみれば目を細めて黒い笑顔…♥♥ そのまま体をひいて徐々にこいしちゃんの顔を袴の…雄臭たっぷりついたところ…わざと顔にあてながらそっと袴をたくしあげて、より強い、えっちな匂いをふわぁっ♥っと…) (2019/1/24 12:22:39) |
東風谷早苗 | > | 【あはっ…こいしちゃん、マゾさんなんですね…♥♥ とっても可愛いマゾさんなんですね…♥】 (2019/1/24 12:23:30) |
古明地こいし | > | 【はーいっ、いっぱい精液で汚してあげてください。】 (2019/1/24 12:24:20) |
古明地こいし | > | んぅっ、ふぁっ…凄い…臭い…♡(ネチャネチャとした袴の布地に顔を触れさせられ、するとそこに頬擦りするかのように自らよって行き。その汚れた衣類の下から現れた猛々しい早苗のふたなりは、こいしの頭をショートさせるのに十分な威力を発揮するだろう。本能のままに、イドを解放したこいしは、その肉棒をベロンとひと舐めして。) (2019/1/24 12:28:00) |
東風谷早苗 | > | そうでしょぅ…♥ ンはっァ♥ 積極的ぃ…だけどぉ…♥(こいしちゃんにおちんぽぺろんってされて体がビクゥっって大きくはねちゃうけど、むしろその勢いで頭を首のあたりからがっつり掴んじゃえば…そのまま、喉のおくにむかってぶちゅぅんんっ♥♥まるで…おまんこにするみたいにお口のお肉をや舌をかき分けて、押し込んであげちゃうんですぅ…♥) (2019/1/24 12:33:48) |
古明地こいし | > | んぐぅっ!?おっ♡おほっ♡(喉の奥に容赦無く突っ込んでくる御柱に若干えづく様な咳をしながらも、何とか受け入れて。すっかり服従したのか、どうぞ使ってくださいと言わんばかりに大人しくなり、ダラダラと流れ出る唾液が早苗の肉棒を動かしやすいよう濡らしていって。) (2019/1/24 12:37:53) |
東風谷早苗 | > | あははっ♥ いいこですねぇ…♥ そんな…ん゙っ…いいこにはっ…ん゙っ♥♥♥♥はぁぁっっ♥ん゙っ♥♥(先端ぎりぎりのところまでおちんぽを引き抜いたら、唇に雁首を引っ掛けてじゅぽ♥じゅぽ♥じゅぽ♥じゅぽ♥じゅぽ♥ こゆい匂いを唇に擦り付けながらどぷるぅぅっ♥♥舌の上に特濃ミルクを注いであげちゃいます…♥♥ねっばねばのどっろどろの…♥舌を真っ白にコーティングしちゃいます…♥) (2019/1/24 12:46:21) |
古明地こいし | > | んぶっ!おぐっ、おっ♡おっ♡んぶぅっ…♡(まるでオナホのような扱いで口内を乱暴に犯されると、ドロドロの濃い精液が遠慮無しに舌の上に流し込まれて。上目遣いに早苗の顔を見ると、先端をちゅぅぅと吸ってみせてどうして欲しいか視線で問掛ける。) (2019/1/24 12:51:15) |
東風谷早苗 | > | ふふっ…♥ なぁに、そんな顔しちゃってるんですかぁ…? オナホはオナホのまんまでしょっ♥♥♥(こいしさんの目線ににたぁ♥と黒い笑顔を返しながら、髪の毛を指にからめて――じゅぅっぽんっ♥ 舌の上出した精液を口内にまぶすようにしたおちんぽつき入れちゃいますぅっ♥ 喉に到達したらもう1回引き抜いてじゅぅっぷぅんっ♥♥ ながーいストロークでこいしさんの唇から喉の奥まで精液メッキしちゃいますっ♥ 頭をごぼごぼぉっ♥って動かして徹底的に…そう、「犯して」あげちゃいます…♥♥) (2019/1/24 12:56:42) |
古明地こいし | > | んぐっ、おぶっ♡んぶっ、ぶっ、ぶぶぅっ♡(喉を何度も叩かれ、口内をベトベトで苦い精液で (2019/1/24 12:59:26) |
古明地こいし | > | 【あー、すいません。途中です (2019/1/24 12:59:37) |
東風谷早苗 | > | 【大丈夫ですよー♥】 (2019/1/24 13:02:17) |
古明地こいし | > | 精液塗れにされてしまい。途中えづきながらも早苗の長く暴力的なストロークを従順に受けて、舌で肉棒の裏筋をピストンの度に舐め続け。一々喉奥まで突っ込まれる事からだんだんと息苦しくなり、頭がぼんやりとしてきて、体が脱力していく。そうなってしまっては、本当に早苗のオナホと貸してしまうだろう。) (2019/1/24 13:05:23) |
東風谷早苗 | > | はふぅ〜♥ いい感じですねぇ…その顔、その感じ…♥ もとぉぉぉぉっっと綺麗にしてあげますねッ♥♥(声と同時にごぼぉっっと腰をつき入れればそのまま喉奥でごりぃっ♥っとおちんぽを動かして先端をふくらませたと思ったら…ぶちゅぅんっ♥ おちんぽ引き抜いて、こいしちゃんの可愛いお顔に…どぷるるっ♥どぶ、どぷぅ…どぶっ♥ 鼻の穴から目から、おでこやほっぺた、ぜーんぶを真っ白にするぐらいかけちゃいます…♥) (2019/1/24 13:16:21) |
古明地こいし | > | おぶっ!あっ、あふっ♡はっ、はぁぁっ♡(早苗の肉棒から吹き出した規格外の量の精液は、瞬く間にこいしの顔を白濁で汚してドロドロになっていき。ぽたぽたと肩に滴り首筋に沿って精液が流れ落ちたりして、服に付いて染みとなってしまうだろう。惚けた顔のこいしは早苗の精液を全て顔面で受け止めて、ぽーっとした様子で見上げている。) (2019/1/24 13:21:08) |
東風谷早苗 | > | ふふふっ♥ とっても綺麗で可愛い顔してます…♥だから、もっとよく見せてくださいね……♥(同じように膝をついて目線をあわせれば、片手で頬をぬちゃり…♥と持ちつつ反対側から舐めるように回しながら耳元唇をぴたり…♥手を回して腰にぴたり…♥体を抱きしめて……ぎゅぅっ♥♥と拘束……そしてぽつりぽつりと言葉…) こしいちゃん、とっても綺麗ですよぅ…♥ おちんぽみるくで蕩けてふわってなったお顔…おちんぽで頭いーっぱい…♥ ほらぁ…んちゅっ♥ いい匂い…♥(刷り込むように言葉を紡ながら、耳元でえっちなチュパ音も…♥) (2019/1/24 13:29:41) |
古明地こいし | > | ふぁっ…えへへ…綺麗にお顔お化粧されちゃった…♡(早苗の体をそっと抱きしめて、耳打ちに惚けた顔で頬笑みを浮かべて返答する。そして、更にそこから言葉を続けて。)ね、だから…さ♡お顔だけじゃなくて…お腹も、胸も、足も大事なあそこも…♡みんな綺麗にお化粧して…♡ (2019/1/24 13:34:45) |
東風谷早苗 | > | んふふふっ…♥いいですよー♥こいしちゃんの精液人形にしてあげちゃいますからね…♥♥♥(頭をわしゃりとなでながら、こいしちゃんのふとももをぐっと持ち上げながら押したおしていけば、下着を脱がせる事もなく…直接おちんぽあててえ…ずりり…♥と下着をずらしながら、可愛い可愛い恥丘におちんぽ…どろどろおちんぽを、ぐちゅん…♥まずは先っぽをちょっとだけ…♥) (2019/1/24 13:46:35) |
古明地こいし | > | んっ、ふぁっ…♡先っぽ当たってるっ…♡(柔らかくてツルツルな可愛らしいあそこにドロドロに汚れた肉棒がぬちゅっと触れてきて。既に興奮しっぱなしだからかぷっくりとした肉を押し分けると愛液がじとっと既に出てきているだろう。はぁはぁと甘い息を吐きながら、下の口も犯されてしまうのを今か今かと待っていて。) (2019/1/24 13:52:09) |
東風谷早苗 | > | ふふっ…はぁっ…♥こいしちゃんのおまんこ…♥♥(肩を押さえつつ、その力をこめると同時にスリットの割れ目を大きくして…つぷっ♥ ぬち…♥とゆっくりいれていきます…♥ でもただ入れていくだけじゃなくて…わざとおまんこの中の壁に先っぽをあてながら、そこに痕をつけるようにしてぐにぅぅぅぅぅぅっ♥♥っと奥まで強引気味に…押し込んでいっちゃいます…♥) (2019/1/24 13:57:32) |
古明地こいし | > | んぁっ、あっ…♡んあぁぁぁっ♡♡(膣壁を抉るような意地悪な入れ方にビクンっと体が感じてしまい、甘い声を出しながら腰を浮かせて受け入れる。中まで全部咥え込むと、えへへと笑みを浮かべて早苗を見上げ。精液濡れの顔で微笑む姿は、とても扇情的だろう。) (2019/1/24 14:02:34) |
東風谷早苗 | > | んふふっ♥ 可愛い声ですねぇ…♥ 今すぐにも出ちゃいそうです…♥♥ほら、わかるでしょう…♥(こいしちゃんの奥までいれたら、そのままぐいぐいとお腹を持ち上げるようにして、子宮を小突きあげてあげます…♥ぽっこりとさせてしまったお腹をさすさすしながら…内側からどくんっ♥どくんっ♥って脈をお腹全体に響かせて) (2019/1/24 14:14:07) |
古明地こいし | > | はっ、あっ♡お腹っ、ぽこぽこって♡んぁっ、膨らんでるっ♡♡(小さな体に無遠慮に突っ込まれる肉棒はこいしの子宮を持ち上げお腹をポコっと膨らませる。傍目から見たらレイプしてるようにも見えるが本人はとても楽しんでるようだ。それを証明するように膣が早苗の肉棒を強く締め付けて、精液をはやくはやくと強請るように搾り取ろうとしているのがわかるだろう。) (2019/1/24 14:19:13) |
東風谷早苗 | > | んにゃぁっ♥そんな締め付けちゃらぇですぅっ♥♥ またでるでるっ、さなえちんぽ早漏になっちゃいますぅぅぅっ♥♥♥♥♥(こいしちゃんに乗りかかるように体を被せてしまえば、もう腰しか動かせなくて、ぐぽんっ♥ぐぽんっ♥と大きな壺に打ち付けるような下品な音を出して大きく腰をふり…♥♥ どぷるっ♥どびゅぅぅぅぅっ♥って水みたいな精液をこいしちゃんの中に注ぎこんじゃいます…いくら出しても止まらないぐらいに…♥♥) (2019/1/24 14:28:56) |
古明地こいし | > | んっ、ふぁっ♡あっ、あぁっ♡……いっぱい中出てる…♡あはっ、暖かい…♡♡(腰を強く打ち付けられるが、それは長く持たず、直ぐにビューっと中にドロドロの精液を注ぎ込まれて膣があっという間に満たされてしまう。早苗の体をぎゅっと抱き締めれば、えへへと笑ってグリグリと腰を動かして刺激してみて。) (2019/1/24 14:34:21) |
東風谷早苗 | > | やぁっ♥はっ、ぁ゙っ♥んぁっ♥だめぇぇぇっ♥♥(腰をぴんって伸ばしたまま、お股のところだけお互いの隙間がなくなるような感じになっては、ぐりぃぃっ♥ぶちゅぅぅぅっ♥って子宮口に下品なキスをしたまま、中の精液を揺らつかせるような射精を…♥) (2019/1/24 14:44:30) |
古明地こいし | > | ふふ…いっぱい出たね♡(長く長く続いた射精はこいしの膣だけにとどまらず、外に吹き出て太腿やスカート、そしてもちろんショーツをも汚し、外から見てもわかるほどにドロドロにする。早苗の背中を優しく撫でてあげて。)まだいける? (2019/1/24 14:53:12) |
東風谷早苗 | > | ふぁ…♥もうむりれすぅ…♥早苗のまけですぅ…♥(ぐったりとして降参宣言しながらも、どこか恥ずかしい笑いをしながら嬉しそうにおちんぽびくびくと中で反応させて) (2019/1/24 14:57:19) |
東風谷早苗 | > | 【ごめんなさい、ちょっと時間が迫ってしまっていて…】 (2019/1/24 14:57:46) |
古明地こいし | > | 【はーい、了解です。楽しかったですよ〜 (2019/1/24 14:58:08) |
東風谷早苗 | > | 【ありがとうございました、とっても可愛かったですよ♥】 (2019/1/24 14:58:48) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2019/1/24 14:58:53) |
古明地こいし | > | 【ありがとうございます〜。お疲れ様でした。 (2019/1/24 14:59:12) |
古明地こいし | > | 【私はまだ時間あるので待機してますね (2019/1/24 14:59:33) |
古明地こいし | > | なんかいっぱい見られてるね〜。えへへ、見てるだけじゃ暇でしょ? (2019/1/24 15:05:29) |
古明地こいし | > | キャラ変更を希望されたら受け付けるよ〜。基本的に東方ならどのキャラでもできる…と思う (2019/1/24 15:10:42) |
古明地こいし | > | うーん、もうちょっと待ってみよ… (2019/1/24 15:24:48) |
古明地こいし | > | 私もう帰っちゃうよ〜。早く来ないと帰っちゃうよ〜? (2019/1/24 15:42:29) |
古明地こいし | > | ……帰っちゃおっ (2019/1/24 15:45:37) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2019/1/24 15:45:40) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2019/1/24 16:49:34) |
八意永琳 | > | 【お邪魔するわよ】 (2019/1/24 16:49:48) |
八意永琳 | > | 一昨日からまた来ちゃったわ(椅子に座り、みかんを手に取る (2019/1/24 16:51:39) |
八意永琳 | > | 誰か来ないかしら (2019/1/24 16:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八意永琳さんが自動退室しました。 (2019/1/24 17:17:22) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/1/25 03:06:39) |
博麗霊夢 | > | はー、ひまねぇ (2019/1/25 03:06:53) |
博麗霊夢 | > | 誰か来ないのかしら? (2019/1/25 03:12:08) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/25 03:14:36) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/25 03:14:44) |
博麗霊夢 | > | 荒らしは未だにいるのね (2019/1/25 03:17:00) |
博麗霊夢 | > | ふむ…誰もこなさそうね (2019/1/25 03:24:04) |
博麗霊夢 | > | このまま時間まで待ってこないなら寝ようっと (2019/1/25 03:24:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2019/1/25 03:44:33) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2019/1/25 16:57:11) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが退室しました。 (2019/1/25 16:57:23) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2019/1/25 23:26:52) |
八意永琳 | > | 【お邪魔するわよ】 (2019/1/25 23:28:41) |
八意永琳 | > | 暇ね (2019/1/25 23:29:04) |
八意永琳 | > | んむ...,(みかんを見つめていて、飽きている (2019/1/25 23:32:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八意永琳さんが自動退室しました。 (2019/1/25 23:52:23) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/1/26 11:26:18) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2019/1/26 11:54:09) |
おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/26 11:54:32) |
おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/1/26 11:54:40) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんにちは〜。三日ぶり…ですね? (2019/1/26 11:55:00) |
八雲紫 | > | 【ですね♪ (2019/1/26 11:57:05) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【どうしましょう?先日の続きでやるか…それとも仕切り直しましょうか? (2019/1/26 11:57:54) |
おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2019/1/26 12:07:12) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんにちは〜。 (2019/1/26 12:07:46) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【あれ…紫さん? (2019/1/26 12:11:14) |
今泉影狼 | > | 【こんにちはぁ】 (2019/1/26 12:12:17) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【影狼さんこんにちは。うーん、紫さんの反応がありませんし、まず2人でロル回しましょうか? (2019/1/26 12:15:21) |
今泉影狼 | > | 【そうしますー?なにかngとかありますか?】 (2019/1/26 12:16:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2019/1/26 12:17:18) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【私はそうですね…スカ系統はあまり得意じゃないですね…臭い責めみたいなのもダメです (2019/1/26 12:17:19) |
今泉影狼 | > | 【ああ、大体同じで助かりました…っと、どちらから回しますか?】 (2019/1/26 12:20:40) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【そうですね〜…では、こちらから落としますね (2019/1/26 12:21:43) |
今泉影狼 | > | 【はーい】 (2019/1/26 12:25:18) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | はぁぁ、やっぱりここは暖かくていいわねぇ…(ぱちぱちと音を立てて薪が燃える洋風の暖炉の前に手をかざして、暖をとっている。しかし、膝上20cm位のミニスカートを履いていたら寒いのは当たり前だろう。それでも一応気を使って黒タイツを履いてきてはいるが…気休め程にしかならない。体が温まり血行が良くなったのか、頬に若干朱が挿していて。) (2019/1/26 12:27:36) |
今泉影狼 | > | (チラッと誰かいるかなぁ。と思い見に来たら暖炉の前で暖をとっているウサギさんを見つける。そういえばあの子、薬の売り子とかでよく見かけてたなぁ…と。ちょうど気分もあれだったので取っ捕まえて食べてやろう)こんにちは…(そーっと近寄って肩に手を当て、出来る限り優しく声をかけるを) (2019/1/26 12:30:16) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あぁ、こんにちは。(肩を叩かれるとその方向に振り向いて。そこには自分と同じくらい…いや、少し低目の身長の狼が立っていて。ニコリと微笑んで返事をするが、何故か若干の恐怖心を彼女に抱く。本能的なものだろうか?) (2019/1/26 12:33:50) |
今泉影狼 | > | 寒いわね、最近は(他愛ない話をしながら、後ろからゆっくりと抱き締めてみて。まるで逃がさないとでも言ってるかのような感覚。私もご一緒していい?(勘だろうが、相手が若干恐怖を覚えているのを見逃さず。どこまで押しきれるかと) (2019/1/26 12:39:03) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | え?えぇ…そうね。(背中に柔らかいものが当たる。ぎゅうっと抱き締められた感じ、彼女は狼の割には…とても非力そうだ。)それは…構わないわよ。(しかし、理屈と感情は別だ。私はこうなってしまっては彼女からは決して逃げられない。そう確信してしまった。一体私はどうなってしまうのか…脳裏に「喰われる」という単語が過ぎって。) (2019/1/26 12:43:28) |
今泉影狼 | > | (相手の心境を見透かしたように背中に指を這わせながら、そっとお尻に股間にあるまだ柔らかいものを当てて、食事をするわけではないと伝えておく。くいっと引き寄せてみては短いスカートを見て…)これ履いてるから寒いんじゃないの?もう少し長くしないと、怖い人に襲われちゃうわよ…(もっとも、私自身が怖い人かも知れないけど。) (2019/1/26 12:46:04) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そ、そうね…検討しておくわ。(短いスカートを指摘される。怖い人?いや、獣が言及する事では無いだろうと内心思いながら、後ろからじわりじわりと籠絡されていくような感覚に見舞われ、抵抗の意志を一切示すことは無く。まるで、どうぞ好きにしてくださいと言わんばかりに大人しくしている。) (2019/1/26 12:51:06) |
今泉影狼 | > | もっと暴れるかと思ったのだけど…杞憂だった見たいね(クスクスと笑いながらゆっくりと衣服に手をかけて。一枚一枚脱がせていってみる。爪で引き裂いた方が早いのだろうけど、暴れなかったご褒美ということだろうか。大人しいことをいいことに。お尻にずーっと擦り付けていて) (2019/1/26 12:54:57) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ぅあ…服…(紺色のブレザー、真っ白なブラウス、そして薄桃色のミニスカート…みんな影狼に脱がされていき。白いブラとショーツ。そしてその上に黒タイツを履いただけの姿となれば、それらの覆いきれてない色白の肌は、白兎と形容するべき綺麗な色味をしているだろう。本人は恥ずかしそうに、顔を少し俯かせていて。) (2019/1/26 13:02:34) |
今泉影狼 | > | (鼻歌混じりに脱がせていけば近くに放り投げて。相手の美しい肢体に目を奪われたような反応を見せる)…綺麗ね。(そう呟いては首筋にひとつ、キスを落としてブラの上からその柔らかな乳房を揉んでみて) (2019/1/26 13:06:14) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | きゃぅっ、ふぁっ…ぁっ…(首筋へのキス、それだけで甘い声が漏れてピクンと体が反応する。胸が影狼の掌の形に合わせて変形し、揉むとむにゅうと柔らかく潰れて。はぁーっはぁーっと鈴仙の息はすでに荒い。どうやら楽しんでいるようだ。狼に手玉に取られて犯されようとしている事を。) (2019/1/26 13:11:08) |
今泉影狼 | > | (そっと爪をブラに当てては外すのが面倒だったのか皮膚に当てないようにして、切ってやって。片手で揉みしだきながらブラも取ってやる)柔らかい…。ねえ、貴女。(ふと、声をかけてみて。お腹なんかも撫でながらそっと口を耳元に)楽しんでる?こうやって手玉にされるの(今までの子とは違う反応にこう聞いてみて) (2019/1/26 13:18:46) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んっ…はっ……そ、それはっ…っう…(目に見えてたじろぐ。確かにこの状況を私は楽しんでるが……そんな事、恥ずかしくてとても言えたものじゃない。プクッと胸から主張するようにツンと上を向いた乳首がブラの下から出てきて、胸を揉まれるとそれが固く膨らんで来るのがわかるだろう。すべすべのお腹はどちらかと言えば筋肉質で、柔らかくは無いが、撫でられるとふるっと体を震わせるほどの感度はあるらしい。どちらかと言えばこの状況に酔ってると言った方が正しいだろう。脚にも力が入らず、影狼に身を任せるようになってきて。) (2019/1/26 13:26:45) |
今泉影狼 | > | そう、まぁ私は気にしないけど…(たじろぐ相手の反応を見て楽しんでいる様子。後ろからずーっと揉んでいるのも飽きたのか自分の衣服をはだけさせながらこちらの方を剥かせて。主張した突起に口を近づけては赤子のように吸いついてみる。そのままの体制で床に押し付けるように倒して、時折優しく歯を当てたりしながら反応を見て。) (2019/1/26 13:32:42) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふぁっ!あっ、んぅっ…はぁっ……あんっ!ひぁぁっ…(胸を吸われるだけで喘ぎ声をあげ続ける。歯で刺激された時の反応は良く、ピクっと腰を浮かせて言外に感じている事を伝えるだろう。ぎゅうっと影狼を抱きしめて、肌がぴとりと触れ合うだろう。彼女らは、暖炉ではなく互いの体で暖め合い。) (2019/1/26 13:39:48) |
今泉影狼 | > | これだけでもいいのね…(クスッと笑えばお口を離して。次は口を塞いでしまおうとキスをして、舌を絡めていく。尾をゆらゆら揺らし、ショーツに爪を当てる。そしてまたまた皮膚を傷つけないように切り取ってやって。初めは筋を指の腹で撫でながら舌を絡めていくだけに) (2019/1/26 13:42:50) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んっ…んぅっ…ちゅっ、ちゅぅぅ…(影狼の舌が口内に入ってくると、鈴仙の口を征服するかのように蹂躙していって。口の端からは唾液がトロっと垂れて、その濃密さを物語る。ぎゅうっと抱き締めた体が密着して、胸が間で潰される様子はとても扇情的だろう。割れ目をちょっと押すと中からじわっと愛液が漏れるほどには興奮していて、なぞられる度にヒクヒクと秘部が痙攣するだろう。) (2019/1/26 13:48:09) |
今泉影狼 | > | (こちらからも抱き締めて、口内を蹂躙していく。そのうちお腹に先を濡らした硬いものを当てながらそれを擦り付けてみて。ふと、指に愛液がつくと、舌を離して、ゆったりと体を離してみる。)もう、濡れてたの。(クスクスと笑いながら背丈に似合わない、起立したモノを揺らして。これだけで濡れるならもういいだろうと、お口の近くに持っていってみる) (2019/1/26 13:51:33) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | はぁっ…はぁっ…っ…(恥ずかしそうに顔を赤くして背ける。すると目の前に影狼の大きなそれが現れて。ゴクンと生唾を飲み込むと、おそるおそるといった感じで見上げて。)どう…すれば…いいですか?(気がつけば敬語になっている。主従関係が二人の間で出来上がっていることを表すだろう。) (2019/1/26 13:58:33) |
今泉影狼 | > | (反りたったモノは先から粘液を垂らしていて。雄の匂いがする。それを手で握れば一人で抜き始めて。)そうねぇ、咥えて、舐めて貰える?痛いのは嫌でしょう?(と、尾を揺らしながら答えて。頬に擦り付けながら) (2019/1/26 14:03:59) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | はい…分かりました…(体を起こすとその臭いのきついモノを口に咥えて…舐め始める。ぢゅぷっ、ぢゅぷっと音を立てて貪るように舐める様子は、むしろこれを待ち望んでたのでは無いかと見る者に思わせるだろう。舌が裏筋を前後に舐め上げて、口の中に出てくる粘液をグチュグチュと味わい。) (2019/1/26 14:08:34) |
今泉影狼 | > | 【っと、申し訳ない…少し用事が入ってしまって、30分には落ちねばならなくなってしまいました…今夜、お時間空いてますか?】 (2019/1/26 14:11:01) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【はい、了解です。えぇ、空いてますよ (2019/1/26 14:15:49) |
今泉影狼 | > | 【21:00頃にまた来ますので…出来れば。と、半端になってしまいましたがお相手感謝です】 (2019/1/26 14:16:40) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【了解しました。いえいえ、こちらこそ。楽しかったですよを (2019/1/26 14:17:11) |
今泉影狼 | > | 【少し早いですが…お先に失礼します!ありがとうございましたー!】 (2019/1/26 14:19:42) |
おしらせ | > | 今泉影狼さんが退室しました。 (2019/1/26 14:19:45) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【はい、お疲れ様でした。また今夜 (2019/1/26 14:19:59) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/1/26 14:20:05) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/1/26 17:17:33) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【端末を変えてきました (2019/1/26 17:18:08) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【CCしますね (2019/1/26 17:31:50) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/1/26 17:31:53) |
おしらせ | > | ミスティアローレライさんが入室しました♪ (2019/1/26 17:34:59) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2019/1/26 18:04:39) |
十六夜 咲夜 | > | …こんばんは~。(屋台ののれんをかき分けて。) 【二次創作設定すぎ!? 初めまして~。】 (2019/1/26 18:06:00) |
ミスティアローレライ | > | あら、いらっしゃい(笑顔で客を出迎えて、咲夜の前に水を出す。)【いえいえ、初めまして (2019/1/26 18:08:03) |
十六夜 咲夜 | > | ありがと。お水もいいけど、お酒でもいただこうかしら?…それに、お得意の人を狂わす歌声でも披露してくれるのかしら?…なんてね。 …ふぅ。なんだか最近疲れちゃって…、狂いたい気分よ。 (2019/1/26 18:12:08) |
十六夜 咲夜 | > | 【エロ系イメチャもいけますが…、私はМよりなんですがどうでしょう?】 (2019/1/26 18:12:57) |
ミスティアローレライ | > | 【はい、構いませんよ~。 (2019/1/26 18:13:48) |
十六夜 咲夜 | > | 【ミスティアは、Sもできる人?…あ、妖怪か。】 (2019/1/26 18:14:41) |
ミスティアローレライ | > | 【できますよ。えぇ、妖怪です (2019/1/26 18:16:30) |
十六夜 咲夜 | > | 【それでは↓の続きからな感じでお願いいたします。 ちなみに、死亡を含めたリョナすぎる行為はNGで、それ以外でしたら結構えげつないプレイもOKです。】 (2019/1/26 18:18:06) |
ミスティアローレライ | > | 【そうですか。了解しました。では...移動って差し支えありませんか? (2019/1/26 18:19:01) |
十六夜 咲夜 | > | 【いいですよ~。】 (2019/1/26 18:19:25) |
ミスティアローレライ | > | ありがとうございます。では、部屋を立てるのでそちらで続きをしましょう? (2019/1/26 18:20:00) |
十六夜 咲夜 | > | 【わかりました。部屋立て待ってます~。】 (2019/1/26 18:20:35) |
ミスティアローレライ | > | 【待ち合わせに立てました~ (2019/1/26 18:21:16) |
十六夜 咲夜 | > | 【了解です。ではそちらに行きます。】 (2019/1/26 18:21:35) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2019/1/26 18:21:39) |
おしらせ | > | ミスティアローレライさんが退室しました。 (2019/1/26 18:21:42) |
おしらせ | > | 鈴仙・うどん・さんが入室しました♪ (2019/1/26 20:55:41) |
鈴仙・うどん・ | > | あー、失敗 (2019/1/26 20:55:52) |
おしらせ | > | 鈴仙・うどん・さんが退室しました。 (2019/1/26 20:55:54) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/1/26 20:56:17) |
おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2019/1/26 21:07:18) |
今泉影狼 | > | 【お待たせしました】 (2019/1/26 21:07:25) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【お返事遅れました。こんばんは (2019/1/26 21:15:27) |
今泉影狼 | > | 【こんばんはー】 (2019/1/26 21:15:49) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【では、早速ですが続きをお願いしてよろしいですか? (2019/1/26 21:16:56) |
今泉影狼 | > | 【はーい】 (2019/1/26 21:19:04) |
今泉影狼 | > | そうそう…っ…もしかしてこれを期待してた?(腰をぐりぐりと動かしながら煽るように言ってみて。そのまま腰を打ち付けて、呼吸を止めるような動きを続けてみる) (2019/1/26 21:25:04) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んぐっ!おっ、おぐっ!んんっ...!(喉を乱暴に犯されて息苦しい思いをしながらも、口からは決して離さずに咥えたままで。嘔吐感から涙目になりながらも、口はちゅううと影狼のそれを吸い続ける。) (2019/1/26 21:28:57) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2019/1/26 21:30:07) |
十六夜 咲夜 | > | 【ロール途中にこんばんは~。…私も混じっても差し支えありませんか?(私ももろ受け側になりますが。)】 (2019/1/26 21:31:20) |
今泉影狼 | > | 【問題ないですよー。こんばんはっ!】 (2019/1/26 21:32:18) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんばんは。私も結構ですよ (2019/1/26 21:32:29) |
十六夜 咲夜 | > | 【ありがとうございます。それでは先ほどの↓の続きをお願いします。適当に混じりますので。(ちなみに、死亡を含めたリョナすぎる行為や私がふたなりになるような人体改造系はNGで、それ以外でしたら結構えげつないプレイもOKです。)】 (2019/1/26 21:34:24) |
今泉影狼 | > | あはっ、苦しいよね。でも可愛いわよ?(頭を押さえて見せながらそう告げて。喉の奥まで差し込んでは少し待機して。お腹に鼻をくっつけて、一瞬呼吸を止めさせたあと、離して口から引き抜き、反応を見て。) (2019/1/26 21:34:55) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んぅぅ...んぅぅ...んぐっ!......かはっ!げほっ!おほっ...(咽たように咳き込んでハァハァと肩で息をする。そして、怯えたような瞳で影狼を見上げれば、ごくりと生唾を飲み込む。) (2019/1/26 21:39:15) |
十六夜 咲夜 | > | ────!?!?(たまたま近くを通りかかって…。) あ、あれは…!?永遠亭の薬売りと、狼の妖怪の……。(物陰からじっと2人の行為を覗き見してしまう。) 月の民とはいえ兎は兎…という事かしら?相手かまわず発情しているのかしら…。それとも2人とも所詮は獣…、やはりケダモノ…なのかしら?(と、ドキドキしつつ…見入ってしまって…。) (2019/1/26 21:39:36) |
今泉影狼 | > | …苦しかったよね…(クスクスと笑いながらゆっくりと顔を寄せて。怯えたような瞳をする相手にキスをしてみる。そのまま再び押し倒してみて。尾を揺らしながらお腹に唾液と先走りで濡れたものを擦り付けながら相手の息が整うのを待って。)…そうそう、貴女も出てこない?(ふと、背後の相手に声をかけてみて。流石に狼。嗅覚はいいようす) (2019/1/26 21:42:56) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んぅっ...はっ...んんっ...(キスを受け入れて、下になると影狼をぎゅっと抱きしめる。お腹にぬるぬるとしたそれが当たると、興奮しているのかピクピクと体が反応して。目はとろんと垂れ下がっていて、うずうずとあそこは待ちわびている。) (2019/1/26 21:47:20) |
十六夜 咲夜 | > | …………ドキ!ドキ!ドキ!ドキ!さすがは獣ね…、恥じらうことなく、あんなこと……。(と、覗きつつ…つい自分で股間や胸に手を当てて…。) ────!?し、しまっ……!(とっさに時間を止めて──と思ったが、慌てていたのか懐中時計を影狼たちの方に落としてしまう!) ……くっ。気づいていたのね。ふ、さすがは犬の妖怪ね。でも、私はあなたたちと違って、発情なんか…していない…わよ。(と、狼をわざと犬と表現したり強がってみせる。) (2019/1/26 21:52:16) |
今泉影狼 | > | んー…ああ、悪魔の館の。(ひょいっと離れては時計を拾い上げて。)犬じゃなくて狼よ、ウェアウルフ。(と、訂正しながら掴んで。ゆっくりと鈴仙の方に連れてくる。そして二人を見比べてさて、どうしようかと考えてみて) (2019/1/26 21:55:00) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | はぁっ、はぁっ...(こちらはすっかり発情しきっている。胸もお腹も大事なあそこも...全て曝け出した全裸姿で咲夜の足元に寝転がってるだろう。咲夜には、永夜異変の時の尊大な態度や普段の真面目そうな態度を見ている故に、彼女のこのような恥じらいの感じられない様子を信じられるだろうか?) (2019/1/26 21:59:40) |
十六夜 咲夜 | > | ふん…!誇り高き紅魔の者にとっては狼も犬もおな──…きゃあっ!(強がっているところいきなり腕を掴まれる!いくら能力もちで実力があろうと、単純な腕力ではウェアウルフにかなうはずもなく…。) な、なんのつもり…!?わ、私は別に獣のように発情してな…んか……。(と言うが、影狼の生殖器たるペニス、そして蕩けきってだらしない表情になっている鈴仙を見て──。) ゴクッ…!(と、思わず唾を…。) (2019/1/26 22:04:11) |
今泉影狼 | > | …ねぇ、貴女。手伝ってくれない?(鈴仙に聞いてみながら…咲夜を押さえつけ、強引に衣服を引き剥がし、首筋を舐めてみる。そして肥大化したものを見せつけながら)…貴女。時計って大切なものなの?(と、見せつけながら聞く。ちょっと力を入れたら壊せるぞ?とでも言いたいのか。) (2019/1/26 22:07:15) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | な、何をすればいいですか...?(むくりと起き上がると、隣で押し倒され服をひん剥かれてしまった咲夜を見て、そう問いかける。咲夜を覗き込んだ顔は紅潮しており、普段は決して見ることのない表情だろう。) (2019/1/26 22:13:17) |
今泉影狼 | > | 何って、まずこの子からしよっかな…ってね?(笑いながらそういえば手招きして。咲夜を押さえつけながら…)貴女も後でしてあげる…から (2019/1/26 22:16:28) |
十六夜 咲夜 | > | ──あっ!あぁ……っ!!(メイド服をいとも簡単にその鋭い爪と腕力で引き千切られ、スレンダーだが整った裸体を晒してしまう…!) や、やめて……!あぁ…っ!(懐中時計を見てそう言う…が、それ以上にその場の雰囲気やいやらしい臭いに全身をヒクヒクとさせてしまっていて…。) (2019/1/26 22:17:49) |
十六夜 咲夜 | > | 【懐中時計>時間を容易に止めれる補助的アイテムという二次創作的な設定で。(笑) 鈴仙は…、やっぱり薬を使って影狼を補助?】 (2019/1/26 22:18:51) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【うーん、いや、そこは流れに任せましょう。 (2019/1/26 22:19:41) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そう...ですか。(咲夜を見る目がとても羨ましげに見えるだろう。しかし、影狼の言う事には逆らえない。たとえどれほど羨ましくても、言われた通りに咲夜を...レイプする手助けをしなくてはならない。)咲夜...こっち、見て?(目をじっと見つめる。すると彼女は咲夜の波長を弄り、自分と同じような発情状態に無理矢理持っていく。大人しく犯されるようにするにはこうするのが一番だろう。) (2019/1/26 22:23:36) |
今泉影狼 | > | …あらあら…嫌なの?(押さえつけながら…懐中時計を適当に置いて、首筋を舐めながらなんの前戯も無しに挿入しようとして。一応相手がどんな反応を見せるか…聞いてみようか。)心配しなくとも、貴女もすぐね。(と、言っては微笑み。手伝ってくれることに感謝をしておく) (2019/1/26 22:27:22) |
十六夜 咲夜 | > | ……うっ!な、なによ鈴仙…!貴女こそ、月の頭脳の弟子という割には、こんな狼もどきの言いなり…に……。これを永琳が知った…ら……。(と、一瞬しまったとは思うものの…冷戦の視線に呑まれていって……。) あ…はあぁ~…。影狼…さ…ま……♡ どうか、この十六夜咲夜目…を、壊して…くださいぃ♡(内心被虐を求め、何者かに服従されたいという思いを包み隠せなくなり…。) (2019/1/26 22:30:46) |
十六夜 咲夜 | > | 【あう…。ところどころに変換ミスが。】 (2019/1/26 22:31:24) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【お気になさらず (2019/1/26 22:34:17) |
今泉影狼 | > | 【問題ないですー】 (2019/1/26 22:35:26) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | はむっ、んんっ...ちゅうっ......(することが無く、すっかり堕ちてしまった咲夜の体をじーっと見てると、控えめだが柔らかそうな胸がぷるぷると揺れているのが目に入り。堪えられなくなった鈴仙は、その胸にしゃぶりつくと...ちゅうちゅうと吸いながら自慰を初めて。) (2019/1/26 22:47:49) |
今泉影狼 | > | …ふふ、ありがと(いい子いい子と鈴仙の頭を撫でてみて…ふと、思い出したように咲夜を押さえ)ええ、もちろん。喜んで♡(少し腰を浮かせたあと、一気に突き上げて見せる。壊せと言われればもちろんその通りに。限界までやって壊し尽くしてやろうと) (2019/1/26 22:53:57) |
十六夜 咲夜 | > | んんんっっ!!んはあああぁぁぁぁ~~~~~~っっっっ!!!!(蕩けきっているとはいえ、影狼の剛直獣ペニスを一気に根元までぶち込まれ…牝な肉便器に堕ちたメイド長の嬌声が周囲一帯に響き渡る…!) んあんっ!ああっ!あっ!あぁっ!チンポ…!獣のチンポが…、奥にいぃ~…♡♡ あぁっ!んほおぉ…おあ♡ 狼に…獣に犯されて……、頭…蕩けちゃうぅ~…♡ (2019/1/26 23:00:04) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【あぁ...すいません。早いですが、ちょっと睡魔が...既にうつらうつらしてしまってて...王仕訳ないですが、急ですがちょっと今日はこの辺でお暇させて頂きます....すいません (2019/1/26 23:06:25) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/1/26 23:06:52) |
今泉影狼 | > | 【お疲れ様ー】 (2019/1/26 23:06:59) |
十六夜 咲夜 | > | 【お疲れさまでした~。】 (2019/1/26 23:07:11) |
今泉影狼 | > | (少し面白そうだと思ったので、一気に引き抜いてはそのまま服を着ようとしてみる。さてさて、どんな反応を返すか見ものだな…なんて)ふふっ、ごめんなさいね…。(こちらも我慢するのはキツいが相手の反応が気になるので生殺しを耐えている) (2019/1/26 23:14:24) |
十六夜 咲夜 | > | おほおぉ…♡はあんっ!ああっ!(と、悶えまくっている…と。)……え? (前触れもなくペニスを引き抜かれ、服を着だす影狼を見て…。) な、なぜ…!?(物凄く名残惜しそうな表情で。) ここまでして…なんで…!? (そして…、とうとう…。) お、お願い…します……。このまま、私を…、十六夜咲夜を犯して…交尾してくださいぃっ!そのためなら、影狼様のペットにでも便器にでも、なんでも…なりますっ!影狼様に、絶対の忠誠を誓いますっ!ですから…、お願いします…。(と、全裸土下座を…!) (2019/1/26 23:21:30) |
今泉影狼 | > | 【あ、っと少し移動です…】 (2019/1/26 23:25:59) |
今泉影狼 | > | (想像していた通りの反応で満足そう。でも、もう少し意地悪してやりたくなって…)ねぇ、貴女…ちょっと奥にいかない?(と、お誘いしてみる。出来る限りのことはしてあげようと) (2019/1/26 23:35:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜 咲夜さんが自動退室しました。 (2019/1/26 23:41:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今泉影狼さんが自動退室しました。 (2019/1/26 23:56:13) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/1/27 01:21:51) |
博麗霊夢 | > | ふぃー、誰か来るかしら? (2019/1/27 01:23:17) |
博麗霊夢 | > | んんん、もふもふしたいわー (2019/1/27 01:29:37) |
博麗霊夢 | > | 来ないわね…このまま来なかったら寝ようかしらね (2019/1/27 01:40:27) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2019/1/27 01:56:04) |
霧雨魔理沙 | > | …(ひょこっと顔出しては辺りを見回す) (2019/1/27 01:56:42) |
霧雨魔理沙 | > | 寝落ちしてそうだな…もう少し待機して寝落ちしてたら落ちるか (2019/1/27 01:58:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2019/1/27 02:00:49) |
霧雨魔理沙 | > | お疲れ様だぜ、来るの遅かったからな…またいたら来るぜ… (2019/1/27 02:01:21) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2019/1/27 02:01:24) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/1/27 08:34:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2019/1/27 08:55:29) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/1/29 16:33:32) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/29 16:39:52) |
削除 | > | 削除 (2019/1/29 16:39:56) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/29 16:39:59) |
犬走椛 | > | 【うーん、今日は人が…いや、もうちょっと待ってみましょう。】 (2019/1/29 16:49:30) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/1/29 16:52:30) |
博麗霊夢 | > | 【こんばんは〜】 (2019/1/29 16:53:04) |
犬走椛 | > | 【こんにちは。お相手よろしいですか?】 (2019/1/29 16:53:33) |
博麗霊夢 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2019/1/29 17:01:38) |
犬走椛 | > | 【ありがとうございます。では…いや、入室されて早々聞くことじゃないかもしれませんが、場所を変えることに抵抗はありませんか?】 (2019/1/29 17:03:26) |
博麗霊夢 | > | 【いえ?そこまで無いですが…】 (2019/1/29 17:05:03) |
犬走椛 | > | 【では、移動をお願いしてもよろしいですか?】 (2019/1/29 17:05:41) |
博麗霊夢 | > | 【了解です】 (2019/1/29 17:09:36) |
犬走椛 | > | 【それじゃあ、部屋立てますね】 (2019/1/29 17:10:49) |
犬走椛 | > | 【作成出来ましたので移動お願いします。】 (2019/1/29 17:12:09) |
博麗霊夢 | > | 【はーい】 (2019/1/29 17:13:12) |
博麗霊夢 | > | 【入ったわよ?じゃあこっちは退出するわー】 (2019/1/29 17:14:55) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2019/1/29 17:14:57) |
犬走椛 | > | 【私も退出します。】 (2019/1/29 17:15:22) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2019/1/29 17:15:24) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/1/29 17:38:41) |
犬走椛 | > | 【うーん、待機します。】 (2019/1/29 17:38:56) |
おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが入室しました♪ (2019/1/29 17:40:44) |
河城にとり ◆ | > | 【やぁやぁ、そんな唸ってどしたね?】 (2019/1/29 17:41:16) |
犬走椛 | > | 【どうもどうも。いやぁ、さっき部屋に誘ったのはいいんだけれど直ぐに返事が来なくなっちゃってね。】 (2019/1/29 17:42:27) |
河城にとり ◆ | > | 【ふむ、なんだねぇ。まぁ急に呼ばれたとかそんなんだと思うといいさ】 (2019/1/29 17:43:32) |
犬走椛 | > | 【そんな感じかなぁ。まぁ、とりあえず部屋はそのままにして緩く待っておこうかな。】 (2019/1/29 17:45:09) |
河城にとり ◆ | > | 【じゃあこっちは、んーそだねー、何かしたい事でもあるかい?】 (2019/1/29 17:45:54) |
犬走椛 | > | 【私は、せっかくあなたが来てくれたんだし、絡みたいなと思ってるけれど…どうかな?】 (2019/1/29 17:49:09) |
河城にとり ◆ | > | 【ほほー、いい気が前だねぇ、私はそーゆー気遣い好きだよ♪ まっ、だいたい私から絡んでいくとおもうけどねー。】 (2019/1/29 17:51:59) |
犬走椛 | > | 【じゃあこっちは受けかなぁ?それじゃあ、私から書いて落とすね〜。】 (2019/1/29 17:53:57) |
河城にとり ◆ | > | 【あ、プロフィール何も書いてなかったね。一応責めだよ。まっ、責めてもらってもいいけどね〜。】 (2019/1/29 17:54:53) |
犬走椛 | > | 【了解〜。】 (2019/1/29 17:55:54) |
犬走椛 | > | 何時ぶりだったかな、ここに来るのは……(中に入ると誰もまだ居ないらしく、よいしょとポツンと暖炉の前に置かれたロッキングチェアに腰を掛ける。背もたれに付けていたマフラーをポンと置いて、ゆらゆらと燃える火を見つめていて。) (2019/1/29 17:58:26) |
河城にとり ◆ | > | はぁーいっ、私もいつぶりかってところだねぇっ!(窓から顔をぴょこんと覗かせれば、にいっ♪と歯を見せて椛に語りかては、もそもそと体を動かして入ってくる。服はいつもの服である。) (2019/1/29 18:02:39) |
犬走椛 | > | わっと…窓から入るって泥棒じゃないんだから…(急にでてきたにとりに苦笑しながらそう指摘する。しかし、友人が訪れた事を素直に喜んでいるのか、手をフリフリと振って、笑顔で出迎える。) (2019/1/29 18:08:27) |
河城にとり ◆ | > | よいしょっ!っと、いやー、だって正面から入るなんて面白くないだろ〜、椛は相変わらず真面目だねぇ?(ほいっと床に着地したら、とてとてと近づいていけばロッキングチェアの後ろに腕をかけて椛の顔をむにぃーっと覗き込んで見て) (2019/1/29 18:12:46) |
犬走椛 | > | 常識だと思うが…面白いか田舎の問題かなぁ…(覗き込むにとりの頬を両手で挟み込むようにムニッと掴むと、むにゅむにゅと押して変形させて。)で、今日は何しに来たんだ? (2019/1/29 18:15:03) |
河城にとり ◆ | > | ん〜?そりゃ暇潰しに………遊びにきたにきまってるじゃないか〜、にひひひ♪(もみじが掴んだ頬が柔らかくぐにゅぐにゅと形を変えていく。お返しにと椛の首に抱きつけば鼻頭を頬にすりつけながら、すんすんと大きく、聞こえるように鼻をならして) (2019/1/29 18:24:37) |
犬走椛 | > | あぅ、こらっ、あまり臭いを嗅いじゃ……(恥ずかしそうに顔を赤くして、ドキドキと鼓動が高鳴るのがわかる。恥ずかしがりながらも、にとりの腰に腕を回してそっと抱きしめて、呟くように。)その……なら私と…遊んでくれないか…? (2019/1/29 18:30:56) |
犬走椛 | > | 【ちょっと返信遅くなります〜。30分後には元に戻ってると…思う】 (2019/1/29 18:32:01) |
河城にとり ◆ | > | おう?私にはいい匂いだけどな〜?うりうり〜(声にまでだしてほっぺたに鼻を擦り付ければ、抱きやすいように体を寄せて) んぅ……?何をしようってんだーい…?(声のトーンを落としたては椛の頭をだきながら、指でわし、わし、と髪をかきまわし) (2019/1/29 18:36:11) |
河城にとり ◆ | > | 【あいよ〜ゆっくりなー?】 (2019/1/29 18:36:22) |
犬走椛 | > | あぅ…その……(にとりの腕の中は心地がいい。柔らかい胸に包まれて、何か落ち着くいい香りがする。頭を毛繕いする様に撫でられるのも、悪くない。)私を……抱いて、欲しい……(言っているうちに凄く恥ずかしくなってくる。赤い顔を隠すようにぎゅううっと強く抱き締めて。) (2019/1/29 18:42:27) |
河城にとり ◆ | > | へぇ……?ロマンチックにいうねぇ…♪(指先をまげれば、かしぃ、かしぃ…♪と頭の皮膚を指先で撫でこみながら、背中に手をはわせてはぞわ、ぞわぁっ…♡っと虫がはうように指をはわせて腰のところまでくすぐっていき) (2019/1/29 18:49:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2019/1/29 19:02:34) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/1/29 19:02:57) |
犬走椛 | > | 【すいません〜、ただいま戻りました。】 (2019/1/29 19:03:26) |
河城にとり ◆ | > | 【あいよーおかえりー】 (2019/1/29 19:04:12) |
犬走椛 | > | ふぁっ、はっ、はぁぁっ…(ブルっと体が震えて情けない声が口から漏れる。)あぅ、あ、あまりいじめないで…(声が先細りな感じに弱くなっていき、ボソボソっとしか最後の方は聞こえないだろう。抱きしめたにとりの服をぎゅうっと掴み顔を伏せたままでいて。) (2019/1/29 19:07:40) |
河城にとり ◆ | > | そう言われるとますます虐めたくなるねぇ…♪(椛を抱きしめたまま椅子の前の方へとまわりこめば、尻まで手を回し乱暴のぐにゃりと、形を帰るほど強くわしつかみに) (2019/1/29 19:12:23) |
河城にとり ◆ | > | (そしてさらには、親指を椛の口端へとかければぐちゅりとその端から唾液をしみださせるように侵入しようと) (2019/1/29 19:14:02) |
犬走椛 | > | あぅぅっ、んぁっ…な、何して…(むにゅうっと柔らかくお尻がにとりの手の平に合わせて形を変えて。ピクンと体が震えて反応するが、まだそこまで感度が上がってるわけではなさそうだ。口に指が入ってきて、その不思議な行動に椛は顔を上げて真意を確かめようと。その顔は、口の端からダラァっと涎の垂れた情けないものとなっているとも知らず。) (2019/1/29 19:19:30) |
河城にとり ◆ | > | いい顔してるねぇ…♪そーゆーだらしのない顔…♡(口端ぐぢぐぢと弄りつつ、にこりと、他意のない笑顔を投げかけながら目尻からこめかみ、頬のかけてするりと指を撫で下ろしつつ、段々と顔を近づけていき――) ――だから、食べちゃうのさ♪ れろっ、んむぢゅりぅっ…♡(言葉を言うがはやいか、垂れる涎を舌で舐め取りながら、そのまま吸い付くようにして唇に覆いかぶさっていき) (2019/1/29 19:24:45) |
犬走椛 | > | あぅっ、だらしないって…(服にポタっと唾液が滴るが、にとりの責めは止まない。やがて、鼻と鼻が着くくらいまでに接近されると、にとりのその目に飲み込まれそうな気分さえも抱き。)んぅっ!んっ…んんっ……(ロッキングチェアが後ろに揺れて、にとりに覆われるようにキスを受ける。されるがママに唇を食べられるが、それでも彼女は満更でもないようだ。) (2019/1/29 19:32:12) |
河城にとり ◆ | > | …ちゅ…♡♡ちゅぅぅっ…♡♡ ふぁ…ぢゅぅれ゙ろぅっ…♡♡(倒れないように頭と背中を抱え込みつつ、キスで椛を蹂躙していく。唇が押し潰れるほどにぐにゃりと。唇の裏から唾液を全てしみださせんばかりにぐぢゅり、と。そして口内の唾液を全て自分ので上書きせんばかりに舌をねじ込み――ぬ゙ぢゅあぁ…♡) (2019/1/29 19:37:58) |
犬走椛 | > | んふぅっ…んちゅぅぅっ……ちゅぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅちゅぅぅぅっ………(口がにとりの舌に唾液に満たされて、にとりのキスに溺れそうだと思いを抱き。目を瞑りひたすらに口を犯されるだけで体がぴくぴくと震えて全身が熱くなってくる。キスで、キスだけで、感じてしまっている。離れないように椛もまたにとりに強く抱きついて。) (2019/1/29 19:44:55) |
河城にとり ◆ | > | ふふ…♡んぇ゙…んぢゅ……れ゙…ぇ…ぢゅ、ちゅるっ…ぅ…♡♡(椛の強くなる手と震える体を感じては、頭を、耳の付け根から大きなストロークで、くしゃぁ…♡くしゃぁ…♡っとゆっくりといいこいいこしてやろう。そうしながら、唾液を重量のままに垂らし、椛の口内にどろりとした塊を流し込みながら、舌を乗せたまま優しく口内や椛の舌をマッサージするように静かにすいあげていき) (2019/1/29 19:49:27) |
犬走椛 | > | んぁっ…んちゅぅっ…ぢゅるぅっ……んんぅっ…ちゅっ…(先程までの激しく乱暴なキスとは一転、ゆっくりねっとりとしたものに変わって。心地良さ、気持ちよさに頭がショートするような気分に見舞われる。口の端からは互いの唾液がダラダラと流れ出て首筋を伝い服を汚していく。だがそれを気に止めることは無く、ただ目の前に出された快楽をされるがまま享受して居るような状況で。) (2019/1/29 19:56:24) |
河城にとり ◆ | > | ふ、ぅん……♪(息継ぎに少し笑ったかと思えば、椛の脇から手をいれ後頭部をギッ、とつかみかかり、涎で汚れたお互いの服がくちゃりと小さな水音を立てていく。その最中ゆっくりと顔を傾ければお互いの唇はより深く交じりあって――) ん゙っっ゙、ぢゅるゅっぅっ♡♡ ぢるぅぅぅっぅぅぅっ♡♡れ゙ぇっぶっ゙♡ぢゅるぅぅぅ、ぢりゅぅぅぅぅぅっぅっ♡♡(舌を奥までねじ込み、すべての唾液を吸い込まんばかりに。内頬のも舌のも喉の、それ以上頭の置くから吸い出さんばかりに強く、口内の唾液をそのピンク色の肉の表面全てのぞぞぞぞっ♡這わせながら吸い込みあげて――) (2019/1/29 20:04:05) |
犬走椛 | > | はぁっ、ふぁっ、んぅっ!(頭を掴まれ驚いた表情を見せたのも束の間、唇同士がさらに深く交わり…)んんっ───────!!!!!!!(最早声も出ない。いや、出せない。魂を吸い上げるような勢いで唾液を舌を口を喉を吸われて、意識が飛びそうなまでに口内を蹂躙される。抱きつく力はむしろ弱くなり、にとりに口をレイプされて体を預けるような形でくたりと力が抜けて。) (2019/1/29 20:12:01) |
河城にとり ◆ | > | ん゙ぢぃるぅぅぅっ……♡♡ ふふっ♪椛の反応とってもよかったよぅ…? やっぱ椛は可愛いさね♪好きだぞぅ……♡れ゙ぇろ゙ぉ…♡(唇を離せばどろりと濃密な唾液が2人の間に滴っていく。妖しい笑で甘い言葉を投げかけながら、髪の毛を乱雑にだが、優しくつかみとればそのままわしわしと…。そして最後に口端から垂れるその唾液を熱い舌でぬめりとっていき (2019/1/29 20:19:46) |
犬走椛 | > | はっ、はぁっ、はぁっ…い、犬でもこんなキスしないぞ…んぅっ…(さっきのキスだけで大分体力を消費したのかぐったりとした様子で背もたれにもたれかかっている。だが、にとりを見上げる目は熱を孕んでいて。)うぅ…まぁ、悪くはなかったが……(頭を飼い犬を愛でるような具合で撫でられて、恥ずかしそうに目を伏せる。実際、それ程キスが良かったのだろう。) (2019/1/29 20:25:17) |
河城にとり ◆ | > | じゃあ椛も私も犬以下だねぇ…♪犬以下、ってことは……何をしても恥ずかしくないって事だねぇ…♪はしたなくても……浅ましくても…♡(椛の目を追うように額を相手のひたいへとこつんと載せれば、後頭部の手をするりと下ろしながら頬のや首筋をぞわり……肩から二の腕を、そして手首をこしょ、こしょと……もう片方は掌つけて、首元から胸をふにゃりと通ってお臍の下へとじわり…♪じわりと…♪) (2019/1/29 20:32:54) |
犬走椛 | > | うぅ、私も犬以下なのか…ふぁっ、あっ…(ぷにぷにとした可愛らしい頬。袖の大きい服の上からでは分かりにくい、大剣と盾を毎日持っている腕。それなりに険しい山を生活拠点とする者のお腹…どこも今では敏感になっていて、撫でるだけでピクンと体が跳ねて甘い息を吐く。その姿は完全に獣だ。いや、時期に関わらず発情する面を見れば獣以下とも捉えられるだろう。) (2019/1/29 20:40:08) |
河城にとり ◆ | > | そうさ……だから、するのさ……♪(上から耳元に近づけば息を吹き込みながらくしゃり――くしゃり――♡ 囁く言葉の中で服の擦れる音が響く。下腹部に達した手が椛の服を託しあげていく音。1つ音がなるたび足先から太腿へと隠れた肌を顕にしていき――) ……交尾 (2019/1/29 20:44:24) |
河城にとり ◆ | > | ……交尾をするのさっ…♡(くしゃぁぁっ♪下腹部の手が最後まで託しあげた音、それとともに椛の股座の中心へと指先をがするりと降りて) (2019/1/29 20:45:57) |
犬走椛 | > | ふぁっ、あっ……耳は弱いっ……(囀られるとビクビクゥっと体が震え上がり、バクバクと心臓が跳ね上がっていて。やがて袴をめくり上げきれば、その下からは山を駆け回る為の白い脚が露出して。)きゃうっ!あっ、待って…(ショーツの上からぷっくりと柔らかい椛のあそこに触れられると、待ってをかける。が、ハァハァと既に呼吸は荒い。) (2019/1/29 20:52:22) |
河城にとり ◆ | > | 何を待つっていう――ぁぁ…犬は犬らしく、後ろから…とかかねぇ…♪(椛の言う通り手は止めたものの、くすくすと笑いながら椛の手をくすぐっていく。さらさらとした髪の毛をはんだり、ふぅっ―♡と椛の顔に甘い息をはきかけたりとしていて) (2019/1/29 21:03:18) |
犬走椛 | > | うぅっ…す、するならベッドで…(にとりのからかいに萎縮するも、流石に木製の椅子じゃあする事も出来ない。そう提案して、にとりを見上げて是非を問うような目線で見つめて。まぁ、待てをいった斯く言う彼女も既に待てないほどにまで気分は高まっている。) (2019/1/29 21:08:49) |
河城にとり ◆ | > | ぁぁ、なんだそんな事かね。そーゆーとこ、椛はほんと可愛いねぇ♪よし、いこーか?(椛ににこりと笑顔を見せればその手首をぐいと掴んではベッドのほうへと引いていく。そのあいだにもぽふぽふと頭をなでたり、耳をくしくしと指でいじったりと椛の体を可愛がっていて) (2019/1/29 21:16:40) |
犬走椛 | > | あっ、あぅ…うん……(手を引かれて移るまでの間、ずーっと撫でられ愛でられされ続けて、椛は繋いでる手をぎゅうっと強く握る事で答えた。そしてベッドに辿り着いてぽふんと座り込み。)え、えっと…服は脱いだ方がいい…か?(濡れた首襟に手を掛けて服を脱ごうとする。その前に、にとりに一応確認をとってみて。 (2019/1/29 21:21:30) |
河城にとり ◆ | > | そうだねぇ…服…ねぇ…そんな事よりは…♪椛、おねだりしてほしいねぇ…私のキスでどー感じたかを…ね…♪(もみじをベットに落としてからはわざと少し距離をとってにやりと目を細めつつ、じぃーっとその赤い顔をながめている。ねぶるようの、毛穴の奥までみるように) (2019/1/29 21:33:03) |
犬走椛 | > | えっ……ど、どう感じたってそれは…その……気持ちよかった…けど…えーと、結構激しいなぁって…(にとりに言われた通り、正直に感想を並べていって。おすわりと言われた犬のようにじっとベッドの真ん中で座り込んでいて、少し恥ずかしそうな表情を浮かべながらもにとりの方を向いたままで。) (2019/1/29 21:38:28) |
河城にとり ◆ | > | そりゃあそうさね……(椛にじり寄ればがしっと肩を掴んでは段々押し倒していく。お互いの視界がお互いの顔で埋まるぐらい。近く、熱い吐息をはきかけながら) …椛を私のモノにしようと思っていたんだからね……♡♡(瞬きもせずにじっくりと見つめつつやがて最後まで押し倒せば、脚の間に体をいれて片足の太腿を持つようなかたちにし、椛のスカートを託しあげ、再度それを顕に――下着へと硬い感触をぐりぃ――♡♡と) (2019/1/29 21:46:57) |
犬走椛 | > | えあっ、あっ……(じいっとしばらく2人は見つめ合った。にとりしか目に入ってない状況で、普段なら恥ずかしさで直ぐに顔をそむけてしまっただろうが、今日はいつまでもこうしていたいくらいの気分だ。)あっ、当たってる……(下に硬いものが下着越しに触れた感覚が伝わって。自分もそうだが相手もきっと待ちきれないのだろう。その様に感じ取って。) (2019/1/29 21:53:58) |
河城にとり ◆ | > | そうさ…椛を犯したく犯したくてたまらないって……♡♡そ、獣みたいにね……♡♡(太腿から、手をぞわわと這わせていけばそれは片脚を完全に持ち上げるぐらいまで深く入り込み、椛の下着と自分のスカート、くしゃぁ――♡♡持ち上げて、ソレを顕にと――そして、そのまま、鉛でも落とすかのようぐちゃ、ぁ――♡♡♡♡) (2019/1/29 22:00:04) |
犬走椛 | > | あっ…はっ……私、今からにとりに獣みたいに犯される…(グリグリとあそこににとりのモノが当てられて、鼓動は高まる一方だ。やがて、下着をずらされ綺麗な柔らかいそれが露出すると。)んふぅっ!はっ、はぁぁっ……入ったっ…(ズンっと深く入り込んだそれは、椛の膣を狭苦しそうに掻き分けて、それをきゅううっとキツキツに締付ける。下からにとりを見上げる顔は、笑顔を浮かべている。) (2019/1/29 22:11:05) |
河城にとり ◆ | > | そうさ…ん゙っ…んんんっ…♡ん〜幸せそうな顔だねぇ…♡♡(ゆっくりと椛の中をを突き進んでいく。掻き分け、1つ1つのひだをえぐるようにし、ぐぢゃり――ぐぢゃり――♡♡淫蕩な音を立ててつつも、椛のおでこの髪の毛かきあげて汗を拭いながら、やがて、奥にこつぅんっ♡♡と) (2019/1/29 22:19:16) |
犬走椛 | > | あっ…はぅんっ…ゆっくりで…ふあぁっ…気持ちいいっ…あんっ…(甘い声を出しながらねっとりとした動きに身をよがらせる程の快感を覚える。膣がまるでにとりのものに吸盤で吸い付いてるかのように、締め付けてまとわりついて。子宮口が降りてきてる感覚を見に覚える。) (2019/1/29 22:25:23) |
犬走椛 | > | 【あー、ごめんなさい。明日朝早いんで、かなり早めですがそろそろお暇させて頂きたいです。続きはまた立ち会わせた時に…】 (2019/1/29 22:31:53) |
河城にとり ◆ | > | 【おー、すまんね、色々時間をかけすぎたね…】 (2019/1/29 22:34:50) |
犬走椛 | > | 【いえいえ、こちらこそ長い時間お付き合い頂いたのに中途半端な所で中断させてしまって申し訳ありません。】 (2019/1/29 22:37:23) |
河城にとり ◆ | > | 【気にしちゃいけないよ、まー、キスを意図的に長くしたしねぇ。で、ほんとのところはどーだったんだい?】 (2019/1/29 22:39:43) |
犬走椛 | > | 【どうだったって……どういうことですか?】 (2019/1/29 22:41:32) |
河城にとり ◆ | > | 【楽しんでくれたらならよかったってことさー】 (2019/1/29 22:46:21) |
犬走椛 | > | 【あぁ、もちろんとても楽しかったですよ。なかなかあそこまでのキスを表現できる人は見ませんからね…見習いたいですね〜。】 (2019/1/29 22:47:26) |
河城にとり ◆ | > | 【うんうん、それならいいんだ。あそこを楽しんでもらえればよかったよー】 (2019/1/29 22:50:40) |
河城にとり ◆ | > | 【あそこを楽しんでもらえないとぐんにょりさ…】 (2019/1/29 22:51:18) |
犬走椛 | > | 【あはは、やはりかなり気合い入ってたんですね〜。いやもう、感動を覚えるレベルでしたんで、返答がなかなか書けませんでした。】 (2019/1/29 22:52:15) |
犬走椛 | > | 【キスの様子がもう目前にでも浮かび上がってきそうな表現力でした。感服です。】 (2019/1/29 22:53:33) |
河城にとり ◆ | > | 【そりゃね、いったとおり椛を私のものにするぐらいのきもちはあったからね♪ふふ、そこまでいってくれれば大満足さっ♪】 (2019/1/29 22:54:09) |
河城にとり ◆ | > | 【椛も可愛かったさね♪充分劣情って奴を煽られたさ。ここでとまってなかったら無茶苦茶にしていたと思うぐらいににね♪】 (2019/1/29 22:57:32) |
河城にとり ◆ | > | 【とと、時間ならいつでも抜けておくれよ〜?】 (2019/1/29 22:58:00) |
犬走椛 | > | 【ありがとうございます。いや、あまり使わないキャラなんでちゃんとキャラをインプットできてるか非常に怪しかったんで、そう言ってもらえれば幸いです。】 (2019/1/29 22:58:45) |
犬走椛 | > | 【はい、ではそろそろ時間も差し迫ってきてるので私は失礼させていただきます。では、おやすみなさい。】 (2019/1/29 22:59:27) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2019/1/29 22:59:32) |
河城にとり ◆ | > | 【おー?そうだったのか…なれてると思ったけど、いつもは違うとはね…こりゃあにとりさんの目も狂ったもんだ。】 (2019/1/29 22:59:41) |
河城にとり ◆ | > | 【あいよーおつかれー】 (2019/1/29 22:59:47) |
おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが退室しました。 (2019/1/29 22:59:52) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2019/1/29 23:05:59) |
古明地こいし | > | 【基本的にこいしで入室してたからね〜。あっ、だけどにとりさんと会った時はたしか橙色だったかな?じゃあ、おやすみ〜。】 (2019/1/29 23:06:48) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2019/1/29 23:06:53) |
おしらせ | > | 犬走 椛さんが入室しました♪ (2019/1/31 01:16:54) |
犬走 椛 | > | わふっ…お邪魔…しま…すっ…(一人で寂しそうにピクピクしながら… (2019/1/31 01:17:39) |
おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが入室しました♪ (2019/1/31 01:23:00) |
河城にとり ◆ | > | ふむ?どーしたかねー?(椛の後ろからすぅーっと現れては顔を覗かせて) (2019/1/31 01:23:34) |
犬走 椛 | > | あっ…河城さんっ…ど…どうもしてませんよっ!(落ち着かない表情から途端に人?が来て喜んでいて (2019/1/31 01:25:48) |
河城にとり ◆ | > | 河城さんとはこれまた他人行儀だねぇ…にとりでいいさね♪(ぐにぃーっと顔を近づければ歯を見せて笑って、椛の鼻をつんっ♪と) (2019/1/31 01:27:11) |
犬走 椛 | > | に…ニトリサン…(下の名前で呼ぶのが慣れてないのでカタコトみたいになっていて…)うーっ…(お鼻ツンツンされて少しご機嫌斜めで (2019/1/31 01:28:50) |
河城にとり ◆ | > | なんだいなんだい、わかんないぞー?どうしたっての? まー、わからないならわからないで勝手にさせてもらうぞー?(顔を突きつけるほどに近くにいたまま、鼻にある指でそぉーっと顎筋をなでていき) (2019/1/31 01:31:42) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/31 01:32:20) |
削除 | > | 削除 (2019/1/31 01:32:23) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/31 01:32:29) |
犬走 椛 | > | ん? ん? (河城さんがなにを言っているのか全然理解できないまま…顎を撫でられてゴロゴロしてしまい (2019/1/31 01:35:03) |
河城にとり ◆ | > | お前が不機嫌そうにしてる理由だよー。ま、こんなところに来たんだから……だいたいわかるがねぇ……♪(首筋をぞぞぞ……と指先で撫で下ろしながら鎖骨を擽り、やがて顎先へと指をおけば、ちょんと指一本でもちあげようと) (2019/1/31 01:39:10) |
犬走 椛 | > | わたしはっ…! いかがわしい場所があるって聞いたから事実確認をしに来ただけですっ……! そーゆーいみなんかじゃ…///♡ あぅっ…///♡(されるがままにとりさんに対抗できなくて (2019/1/31 01:40:32) |
河城にとり ◆ | > | ふぅん……じゃ、その事実確認しなきゃねぇ……♡(指に顎先を乗せたまま、親指を唇にかけていく。ぐぢ、ぐぢ、と唇の唾液を押し出すようにし、ただの唾液を捏ねくりまくわし、粘度の高いものへと) (2019/1/31 01:43:32) |
河城にとり ◆ | > | 【ああ、生やしたいなら勝手に生やしてくれていいぞー?ちんぽ射精中毒にさせてやるからさ♪】 (2019/1/31 01:48:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走 椛さんが自動退室しました。 (2019/1/31 02:00:33) |
おしらせ | > | 犬走 椛さんが入室しました♪ (2019/1/31 02:00:43) |
犬走 椛 | > | 【こんばんは~。お邪魔してもいいですかね?】 (2019/1/31 02:01:05) |
河城にとり ◆ | > | 【いなくなっちゃったし全然かまわんよー】 (2019/1/31 02:01:52) |
犬走 椛 | > | 【ありがとうございます~。じゃあお相手お願いしますっ】 (2019/1/31 02:02:26) |
河城にとり ◆ | > | 【しかしわたしゃ椛に縁があるね…】 (2019/1/31 02:02:36) |
犬走 椛 | > | 【そうですね~】 (2019/1/31 02:02:54) |
河城にとり ◆ | > | 【どっちからでもいいさー?どうするかね?】 (2019/1/31 02:05:35) |
犬走 椛 | > | 【じゃあ、そちらからお願いしてもいいですかね?】 (2019/1/31 02:06:07) |
河城にとり ◆ | > | 【あいよーちょっとまってなー】 (2019/1/31 02:09:25) |
犬走 椛 | > | 【ありがとうございます】 (2019/1/31 02:09:55) |
河城にとり ◆ | > | ふぁ〜暇になったねぇ…だれかこないもんかねー……(だらーっとしてソファーに深くすわりながら、指を絡めてあそんだりとかをしていて) (2019/1/31 02:14:05) |
河城にとり ◆ | > | 【1人ロールは苦手だからね、勘弁しておくれ】 (2019/1/31 02:14:24) |
犬走 椛 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ~】 (2019/1/31 02:14:49) |
犬走 椛 | > | ん...?だ、だれかいる?あ、にとりちゃんだ(こっそりドアの隙間から覗いていればふたなりの欲求を晴らしにきたためばれないようにこっそりはいっていって (2019/1/31 02:16:16) |
河城にとり ◆ | > | む……見られてるね……だーれーだ、とりあえずこっちこいこいって。(目線の感じた方向へと手招きをしながらも相変わらずだらだらとしていて) (2019/1/31 02:24:20) |
犬走 椛 | > | ~♪(少し驚かそうとソファの裏にいて。そのまま相手の頭の上に胸を乗せるように立ち上がってきて (2019/1/31 02:27:11) |
河城にとり ◆ | > | ンンンんんっっっ!!!んぁっ!(いきなりの事でおどろいて、何かがあたるほうへと手をのばせば椛の背中をガッツリと掴んで、ぐにぃー) (2019/1/31 02:30:22) |
犬走 椛 | > | んぇっ!?はぅぅ~!(いきなりぐにぃってされれば声を上げてしまって。そのままぴくぴくしていて (2019/1/31 02:31:24) |
河城にとり ◆ | > | おっ、おおう、なんだね椛じゃないかね? いったいどうしたよ〜?椛…どこぞの傘幽霊に感化でもされたのかい。(胸の下からじとーっっと椛の顔をながめながら、抗議するかのように相手の胸を頭でぐにぐにとつつきながら) (2019/1/31 02:33:35) |
犬走 椛 | > | どうしたって、いわれても、発情期きちゃってさ...(胸をつつかれながら時々声を上げ。霊化なんかされてないよ、と少し呆れ気味に。でも楽しそうに (2019/1/31 02:36:40) |
河城にとり ◆ | > | へぇ…ストレートに言うねぇ……♪そーゆーのすきだぞぅ?(私の方でもにっこりと笑ってやれば、指で相手の背中を首筋の方にむかってぞ、ぞぞぉー…と擽るようにして動かしていけば耳の裏側をこしょ、こしょと) (2019/1/31 02:42:10) |
犬走 椛 | > | だ、だって話せるの、文様とにとりちゃんくらいだもの...ひぁっ!?く、くしゅぐったぁぁっ!?(背筋がぞわぞ和する感覚で声を上げていれば途中耳もいじられてふにゃふにゃになって。そのまま力が抜けて (2019/1/31 02:43:44) |
河城にとり ◆ | > | んぅー?随分を敏感だねぇ……♡ま、横にきなよ♪後ろからじゃ何もできないだろう?(途中で手を止めれば、くすくすと笑いながら椛の力が抜けていく様をみてから、ぽんぽんとソファーの横を叩き) (2019/1/31 02:46:44) |
犬走 椛 | > | う、うん///(と無意識に股間を隠しながら横に座っていく。その様子は相手から不自然に見えているだろう)ん///(赤くなったままにとりちゃんの顔を見て (2019/1/31 02:50:21) |
河城にとり ◆ | > | どうしたさー?そんなに顔をあかくしてー♪(横にきた椛の顔をのぞき込みつつ、椛の頭に手をおけばぐしゃぁ♪と髪の毛を乱雑につかみつつ、赤い頬をなぞりながら首筋へと指を) (2019/1/31 02:52:32) |
犬走 椛 | > | な、なんでもないよ///んぅぅ(頭まで撫でられると興奮はMAX値に達していて。徐々にむくむくとスカートを押し上げる何かができていて。ごまかそうと撫でられて嬉しそうにしていて (2019/1/31 02:54:58) |
河城にとり ◆ | > | 何がなんでもないんだぃ…?なぁ、もみじぃ…?(鼻と鼻とが当たるぐらい顔を近づければ、後頭部を指を拡げてつかんで逃げられないようにしていく。そして首筋から降りていく指はふにゃりと胸を掴みつつ、腰と腰があたるぐらい密着しはじめて) (2019/1/31 03:00:22) |
犬走 椛 | > | な、にゃんでもないよ///本当に///(日ごろからおかずにすることもあった相手を見つめ。そのまま鼻と鼻、腰と腰がくっつきそうになって赤くなってしまって。ピクリと震えれば真っ赤になって (2019/1/31 03:07:49) |
河城にとり ◆ | > | へぇ、そうかい…♪じゃあこのまま何をやるしようって…構わないわけだ…♪(胸の突端を服の上からさがせば、そこに指をひっかけ、つっ――ぅぅぅぅ…♡ 一気に下腹部まで指を名でおろせば、掌でぐにゃぁ♪と下腹部から股の中心の掌全体を滑らせてなでり) (2019/1/31 03:12:15) |
犬走 椛 | > | に、にとりちゃん///ひゃぁっ!く、くしゅぐったい/// (2019/1/31 03:13:31) |
犬走 椛 | > | (そのまままたの間を掌全体で撫でられて真っ赤になり。びくんと一度跳ねると下着にシミができていって。そのまま赤いままでいれば二鳥の顔を見つめ (2019/1/31 03:14:44) |
河城にとり ◆ | > | なんでもないんだろうよぅ…? 何か気になるのかい?(スカートの押し上げられ、染みの出来たところをぐりぃ♡ぐりぃ♡と押し込みつつ、頭を抱え込んでしまえば首筋に椛の顔を押し付け視界や嗅覚を…私でいっぱいにしてやろう…♡) (2019/1/31 03:20:06) |
犬走 椛 | > | なんでもないよぉ?大丈夫。ひゃぁっ!?あぅぅっ!?(ぐり、ぐりっと押し付けられ視覚、嗅覚が相手でいっぱいになればそれだけでイってしまい下着を通り越して飛び出してきて (2019/1/31 03:23:34) |
河城にとり ◆ | > | んぅぅ…?なんか動いてるねぇ…♪ほれ、なんでも無いんじゃなかったのかぃ?(後頭部の生え際をこしょり、こしょりと擽りながら、服に染み付いた液体…搾り取るようにその先っぽをぎゅっ♡♡ぐっちゅぅぅぅっ♡♡と握りこんではその下にある先端を、に゙ぢゅぅぅぅっ♡♡) (2019/1/31 03:29:00) |
河城にとり ◆ | > | 【ふむ…いなくなってしまったかな…?】 (2019/1/31 03:41:30) |
おしらせ | > | うどんげさんが入室しました♪ (2019/1/31 03:43:12) |
うどんげ | > | 【こんばんは (2019/1/31 03:43:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走 椛さんが自動退室しました。 (2019/1/31 03:44:04) |
河城にとり ◆ | > | 【あいあい、こんばんはだねー、それからおつかれー。】 (2019/1/31 03:44:28) |
うどんげ | > | 【椛さんお疲れ様 (2019/1/31 03:44:47) |
うどんげ | > | 【さてどうします?にとりさん? (2019/1/31 03:45:04) |
2019年01月24日 12時22分 ~ 2019年01月31日 03時45分 の過去ログ
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