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2019年01月29日 19時57分 ～ 2019年01月31日 22時08分 の過去ログ
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| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、うん♡…独歩ちんの温もり中毒だからもー俺っち…♡(すりすり、) (2019/1/29 19:57:27) |
| 観音坂独歩 | > | ふは、なんだそれ。ちゃんとそばにいてやるから、頑張れよひふみ。(よしよし、ぎゅ。) (2019/1/29 19:59:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんがぎゅーってしててくれねーとすぐ死んじゃうみたいな♡…うん、頑張る！(こく。) (2019/1/29 20:00:52) |
| 観音坂独歩 | > | ……じゃあ俺が仕事に行ってる間お前死ぬじゃねえか。……おう、いいこだ。(ふ、額にちゅっ。) (2019/1/29 20:03:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ほんとだ！？(がーんっ)…もー、あんま子供扱いし過ぎちゃやーよ？(ぺちぺち、お返しにほっぺにちゅーっ♡) (2019/1/29 20:05:44) |
| 観音坂独歩 | > | 暫く休みすぎて早く働かないとみたいな変な焦りがある。(社畜精神)してねえよ、素直に応援してるだけだろ。(無意識だったのか訝しげな目をしながらも、唇受けては目元緩ませ唇にもちゅう。) (2019/1/29 20:08:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ。…御休みの間はちゃんと御休みしてろよ？…独歩の出勤開始何時だっけ、(こてり。)…んは、ならいーですけどぉ♡…っん、(瞳細めてはちゅ、ちゅう♡唇啄みつつぎゅっ) (2019/1/29 20:14:51) |
| 観音坂独歩 | > | 31日からだから……明日まで休みだな。(うむ。)……まあ、子供みたいだと思ってるとこは多少あるが、そこもお前の好きなところだから問題ない。………ん、ん…(啄む唇を食み返しリップ音響かせては、くしゃりと緩く金髪を撫ぜ) (2019/1/29 20:17:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう、じゃあ綺麗な擦れ違いすんだなぁ…。(しょも。)……んむー、…独歩の事どきどきさせられる位かっこよくなりてー。…っん、ぅ…♡(抱き締める腕の力を強めては角度を変えつつ粘液貪り、) (2019/1/29 20:22:21) |
| 観音坂独歩 | > | でも明日にはお前も一旦落ち着くんだろ？明日まで休みつっても、また仕事始まったところでいつも通りの休みは来るしな。(なでなで。)……ちゃんとどきどきさせられてる時もあるっつうの。……んッ……んむ、(深まる唇の角度に吐息ごと混じえては、身体同士の隙間を無くすほどに密着し、唇の感触を味わい) (2019/1/29 20:28:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……うー…あい…。……じゃあ独歩ちんのおやすみ待ってる、(すり、)…でもどっちかっつーとどきどきじゃなくてきゅん、でしょ？……っは、…ん……どっ、ぽ…♡(唇の感触に頭ぼやり霞掛かりつつも愛する貴方の名を呼吸度に呟き、指先勝手に絡めとればきゅっ) (2019/1/29 20:32:25) |
| 観音坂独歩 | > | まあ出勤してまた２日後には休み来るし。働き詰めってことはねえしな、(ぽふ、)まあそれはあるが………お前が急にすきすき言ってくる時はその、…… どきどきしてんぞ。……ッん、はっ……ひふ、みっ…(吐息混じりに己の名を呼ばれてとくりと心臓跳ね、つられるように名を紡ぎ返して。絡んだ指先同士に緩く力込めて握り) (2019/1/29 20:39:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | …どっぽと居れるようにする～…独歩ちんの会社寛大なのかキツいのか良くわかんねーよなぁ、(うーん。)……んへへ、そっかぁ…♡ならいーや、……っん、ん…♡もー変な気分になっちゃいそうでこわいんですけど、(甘い声に心臓高鳴らせれば一度唇を名残惜しくも離し、こつりと額合わせて瞳を緩め。形を確かめる様に数度指根に力を込め) (2019/1/29 20:44:59) |
| 観音坂独歩 | > | うーん………会社、いや職場の規模がデカいだけにブラックって事はないな、勤務時間はアレだが。(むむーん、)だからお前は変なとこ心配する事ねえっての………ん、ぷは……っとだよ。お前が昨日いい所で寝落ちしてくれたしな。(離された唇から熱い息を吐き出しては、碧眼の中に僅かに熱を灯し、多少意地の悪い事を言ってみては繋いだ指先の温もりを感じ) (2019/1/29 20:52:27) |
| おしらせ | > | 有希奈さんが入室しました♪ (2019/1/29 20:56:24) |
| 有希奈 | > | 死にたいんです 殺してください (2019/1/29 20:56:31) |
| 有希奈 | > | あ (2019/1/29 20:56:39) |
| 有希奈 | > | 死にたいんです (2019/1/29 20:56:47) |
| 有希奈 | > | 死にたい (2019/1/29 20:56:50) |
| おしらせ | > | 有希奈さんが退室しました。 (2019/1/29 20:57:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | …まあ無理なく働ける範疇なら文句ねーし良いんだけど、(ぽり。)…心配性なんですぅ、……うっ。…あう、御免なさい…あんな可愛い独歩ちん置いて寝ちゃうとか俺っちほんと只の馬鹿…。(視線を落としたのならばもごもごと言葉紡ぎつつ身を寄せて。) (2019/1/29 20:58:40) |
| 観音坂独歩 | > | 無理はしてねえがまあ、やりがいがあるような仕事ではねえわな。(さらり。)……まあ、不安になったら口に出して言ってくれればいいが。……ふは、冗談だよ。そんだけお前も脳が疲れてたってことだろ。……今日はその、なんとか我慢する、多分……(寄せられる身体を優しく抱き締め返しては、目元にそっと唇落とし。また酒飲んで誤魔化すか…なんてぼんやりと。) (2019/1/29 21:04:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/1/29 21:18:44) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/1/29 21:18:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | わわ、めんご気付かなかった！(わたり。)…まあ御仕事が趣味と重なるとか滅多にねーしな、…其でもちゃんと働いてる独歩ちん偉い♡(よしよし、)…常日頃から不安ですしぃ…。……我慢効かなくなったら教えて？(つんつん。お酒飲んだ方が多分独歩ちん歯止め効かなくなりそーだけど、なんて) (2019/1/29 21:20:43) |
| 観音坂独歩 | > | いや、気にすんな。ゆっくりでいいぞ。(ぽふ)趣味を仕事にしたくもねえしな。やりがいがなくてもまあ、こういう作業じみた仕事が俺にはあってるっつうか。(むず痒い気持ちになりながらも撫でられた)そんなに不安に思わせてしまってんなら俺のせいでもあるが……我慢効かなくなったら勝手に一人でしてどうにかする。(んむ……と視線逸らしながら、とりあえず再びジンのボトルを取り出し始める社畜の図。) (2019/1/29 21:26:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう、…あんがと♡(すり、)…んはは、やりがいばっかでも疲れちゃうしなぁ♡(ちゅ、額に唇押し付け。)…んーん、独歩の事好きですきで堪んないから不安になんの！…可笑しいかなぁ。……んは、オナニーしたらもっと欲しくなっちゃうじゃん？(くすくす、笑み浮かべつつ体抱き寄せてよしよし) (2019/1/29 21:32:06) |
| 観音坂独歩 | > | まあそんな所だ。……こんな話をしてたらやっぱり出勤しなきゃならんような気が……(発作)そういう気持ちはまあ、俺にもあるが……でも俺はお前の事、ちゃんと信じてるからな。……文で書かなかったらバレんだろ。むらむらしたら勝手にやる。(トニックウォーターが残ってたのでこぽこぽ、ジントニックを作り始めた) (2019/1/29 21:37:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | 後少し位ゆっくり休んで～っ！(引き留めるようにぎゅーっ！)…そーゆー言い方狡くね？俺だって独歩のこと信じてんもん！(ぎゅう。)…そ、其はその、何かすげー…逆に俺っちが悶々としちゃうんですけど…。(くっ。創造力が掻き立てられてしにそう) (2019/1/29 21:43:46) |
| 観音坂独歩 | > | ………まあ、お前が一緒にいてくれんなら。(結局恋人の腕の中にあっさり引き留められた)おう、だったらそんな不安に思うこともねえだろ。(誘導尋問かな)はは、………お前が見てる画面の向こう側で、俺がこっそりえろいことしてるかもな？(くすり、悪戯に笑んでみてはこくりこくりと酒を飲み下し) (2019/1/29 21:47:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んへへ、うん、一緒にいる♡(すりすりぎゅうう、確り足まで絡めて)…むーっ。はあい、…じゃあすきすきって代わりにいっぱい言う、(？？)うう、…揶揄うなし！…いーもん、独歩ちんがひとりでえっちしてるとこ想像しちゃうし…。(自分で自分の首を絞めるホスト。) (2019/1/29 21:52:49) |
| 観音坂独歩 | > | でもお前といると今度は仕事に行きたくなくなるからな……(身体同士の隙間をぴったり無くす程にぎゅむむむう。)……それは俺が別の意味で死ぬ。(ときめき死)おう、想像してお前もむらむらしろ。俺だけすんのはずるいだろ、………お前が据え膳食わすから腹の中で疼いてたまらん。(グラス片手に自分の下腹部辺りをすり、と手でなぞって) (2019/1/29 21:58:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、其でいーよ♡(頬ゆるゆる緩めながら頬にちゅ、ちゅう♡)……死んじゃったらいっぱい人工呼吸したげんな？(つん、)…むらむらならずっとしてるっつーの…。あう、そーゆーの…もーっ！(改めて先日の自分を呪った。) (2019/1/29 22:03:36) |
| 観音坂独歩 | > | 良くはねえってのっ……ったく。(緩んだ表情見遣りながらも、口付け受けてぴくり。)……死ななくてもいっぱいしてくれないのか？(ただキスがしたいだけとも言う)なんだ、お前もか。………ふふ、お前からつまみ食いするんなら、俺は止めないが。(なんて言いつつグラスを置けばほんのりアルコールの味が滲む唇をひとつ重ね。結局我慢のきかないだめな大人である) (2019/1/29 22:10:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちと居たいって思ってくれてるって事っしょ？(尚も幸せそうにほわほわ♡)……します……。(負けた。ぎゅーっと取り敢えず強く抱き締めたり、)そりゃそーですぅ…据え膳食わねば男の恥っしょ？…昨日の俺は男じゃなかったんだろうなぁ…。(遠い視線浮かべつつも唇重なればとくとく心臓揺らし。何かこう、ちょっと悔しいので背後からぎゅう、と抱き締め直してうなじに噛みついた) (2019/1/29 22:19:02) |
| 観音坂独歩 | > | そりゃ、お前といる時間が一番大事、だし。(ぽそり、小声で呟き)………ん、ならいい。(満足げ。抱きしめる腕の温もり受け入れ)んや、いつも通り性欲より睡眠欲のが上回っただけだろ。まあ、格好よくはないがな……んッ、(背後から腕の中に抱き込められては、軽口を零してみながらも後ろ手に頭を撫で、うなじに立てられる歯の感触にびくん、と肩揺らし) (2019/1/29 22:23:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うーっ、すき独歩ちん…♡(きゅんっ。)…んへへ、もー…♡(でれでれ。体確りと寄せて)…あう。確実に寝ねえって覚悟決めた直後に寝るし…謝罪しに来たら返信待ちの間に寝るし……。(自分の睡眠欲に自分でも飽き飽きしつつ据えた瞳、幾度もがぶがぶと猫にする様にうなじを甘噛みしつつ時たま舌を這わせたり、) (2019/1/29 22:29:32) |
| 観音坂独歩 | > | ……はいはい、俺も好きだ。(こっちもきゅん。)最近、気づいたら流れるようにちゅーしてるしな。(謎にしみじみ。)まあ、俺も何度か同じことして即寝してるししょうがないだろ。…っん、ん……は、(睡眠欲には抗えないのは自分もである訳だし。そう思いながらも、うなじを噛み続ける唇にぞくり、背筋震わせれば這う舌の感触に吐息を零し) (2019/1/29 22:35:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | …独歩ちん好きすぎて死んじゃいそう、(ふる、)…んへへ、わかる♡んで、一回ちゅーすると何回もしたくなっちゃうんだよなぁ、(ほわり。)…明らかに俺のが多いのは間違えねーしぃ…ん、(貴方の情欲煽れていることに満足しつつぢゅっ♡吸い付いて新しい痕を付ければ其処を舌でなぞり、再び唇で皮を食んだり。) (2019/1/29 22:41:30) |
| 観音坂独歩 | > | お前まで死ぬのか……俺はザオリク習得してねえぞ。(？？)それで結局むらむらする事になんだよな………(でもやめる気はない)それはまあ、……確かにお前の方が多いかもしれんが。……ッん、こらひふみ、明後日仕事なんだから見えるとこに、付けたらだめだからな……っ(吸い付く唇の感触にぞくぞく、それだけで熱が上がってしまいそうで。咎めるような事を言いながらもちらり、肩越しに相手を振り返り。) (2019/1/29 22:44:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんが優しく名前呼んでくれたら起きるよ♡(どういうシステム)…んへへ、ちゅーだけでこんなになっちゃうのも独歩だけ♡(つん、)…とりま普段から気を付けねーと。……んえ？めんご、もー遅いかも♡(貴方の言葉にひとつ瞬けば全く意にも介していないとばかりに更にちゅう♡貴方に見える様に業とらしく、首を伸ばして喉仏辺りへと吸い付き。) (2019/1/29 22:49:17) |
| 観音坂独歩 | > | 復活の呪文安いな。………ひふみ、(試しにそっと呼んでみたり)俺だってお前だけだっつうの。(むに、)いや別に眠い時は寝るって言ってくれりゃいいって………っんぁ、おい……ッ！(恋人には全く効いていないようで、さらに見えるであろう箇所に痕を付けられては横目で見つめ。しかし痕が刻まれるの自体は結局嫌ではなかったり。) (2019/1/29 22:56:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | 安くねーですし！……うん、なあに♡？(でれり、ぎゅーっ♡)…んへへ、なら嬉しいです！(あむ、)…とりま寝そうな時は言います…。(しょもも。)…んへへ、めんご♡隠さずに出勤、しよーなどっぽ♡(形だけの謝罪を行えば赤い華咲いた喉仏指先で優しくなぞり視線絡め、) (2019/1/29 22:59:20) |
| 観音坂独歩 | > | 名前呼ぶだけで復活すんなら安いだろ。……呼んでみただけだ。(じぃ、ちう。)逆にお前以外の誰でむらむらしろってんだよ……(むにゅ)おう、それだけでいい。あんまり気にすんな、………んぐ。休暇中お楽しみだったんですねとか言われるだろ絶対……(悪びれる素振りのない相手をじとり睨んだ後に、細い指先がそこを辿ればぴくり反応し。) (2019/1/29 23:03:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……じゃあもうちょっとハードル上げる？こう、…甘ったるくとか♡(にへ、ちゅっ♡)…へんはふのおれっひならゆるふ！(？？)…独歩やさしすぎるんだってばぁ……。……いーじゃん？実際はあんまお楽しみ出来てねーけど！(大体自分のせい。体震わせる貴方眺めては標的を変更、貴方の耳をぱくり♡口内へ含めて舌で耳殻の形をなぞり、) (2019/1/29 23:07:39) |
| 観音坂独歩 | > | 甘ったるく……………ひ、ふ、み……♡(耳元にふーっ。)原作のお前見てても顔の良さにやられて終わりなんだが……(終わりとは)優しすぎねえよ、これくらい普通だろ。……ふ、それでも１回もやらなかった訳でもないしな…ッん、ぁ……(今度は耳に這う舌先にぞくり、もどかしく身体の熱を煽られては相手に身を預けながら、吐息混じりに呟き) (2019/1/29 23:13:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひうっ♡！？…ば、其は禁止…っ！(ぞくっ♡耳押さえて飛び退いた。)…俺っちとしては原作の独歩ちんのやれやれ顔が澄ましててかわいかったと思いました。(謎の感想文)そゆとこですし！……ん、…少なくとも明日には絶対すっしな…♡(今決めた。確りと貴方の体抱き抱え、ゆるゆる体のラインを掌にて撫でつつも耳孔へとすぼめた舌を抜き差し。ぐちゅっ♡厭らしい音響かせ、) (2019/1/29 23:18:57) |
| 観音坂独歩 | > | ……お前が甘ったるく呼べっつっんだろ。(してやったりと舌先ちろり。)むしろお前は原作の俺を見てむらむらするのか……？(逆に)(あと不本意だがそれはわかるって顔。)お前が大袈裟なんだよっ………ッおい、今日はこのまま据え膳食わす気か……ッんん、ぅ………♡(身体を辿るように撫でる手のひらにふるり、肌が粟立っては耳孔から直接脳に響く水音にぞくぞく。舌の感触に思わず甘い息が漏れ) (2019/1/29 23:28:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふーっは要らないっしょふーっは！(あうあう。結局すすす、と体近付けた。)…俺の独歩を重ねてむらついたりは…？(結局)(あれ多分直前まで必死でマット運んでたっしょ)……んー？…独歩が我慢できないって言うならしてもいいけどぉ…♡？(業とらしく言葉に吐息を絡めつつ囁けば腹部へと掌忍ばせ優しく撫で回した後に臍へ指押込みぐに♡耳へとちゅっ♡リップ音響かせ口付け落とし、) (2019/1/29 23:41:23) |
| 観音坂独歩 | > | なんかついでにやっておこうと思って。(軽率すぎる。しれっと言い放ってはとりあえず頭ぽんぽん)……… (2019/1/29 23:45:33) |
| 観音坂独歩 | > | (そして切れた) (2019/1/29 23:45:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | (取り敢えず無言で撫でた) (2019/1/29 23:45:49) |
| 観音坂独歩 | > | …………？えっそっちの俺を重ねて自分でむらむらしてるのか。(多分違う)(どっから持ってきたんだよアレってすごい謎なんだが)くそ、……ッも、ばか……ッんなの、耐えられるわけねえだろっ……♡(いつの間にやら形勢逆転されていたようで悔しさ覚えつつ、そのせいか可愛げの無い台詞幾度か吐いた後、臍に指先押し込まれてはその奥がきゅん、と疼き。ほのかに赤みさす表情で恋人の方に視線向け) (2019/1/29 23:49:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | そゆことすると亦気分が反転すんだからやっちゃめ！(人差し指で唇押さえて脹れ面。)…………？否ほらどっぽを原作の独歩に重ねて…(多分“俺の”で混乱してる)(業者か何かに頼んだのかなぁ。)……んへへ、だよなぁ…♡昨日頭に余裕無さすぎて優しく慣らしてやれもしなかったから、今日はそっからしよっか♡(尚も臍中を抉りつつ熱の籠る視線を絡め。ふーっ♡長く細い息を貴方の鼓膜へと吹き込み片手を反対から回し、抱き締める様にしつつ貴方の喉元を掬い上げ) (2019/1/29 23:56:28) |
| 観音坂独歩 | > | あーはいはい、わかったわかったすまんすまん。(謝る気ゼロ、めって言うのはやっていい合図だって自分で言ってたよなって顔。)……んあ、ああ……おう。(理解はしたがそれはそれで恥ずかしい)(にしても来るの早すぎるだろ、何したんだよ俺…)は、んっ………優しく、なんて今更慣らす必要ないっての……♡も、していいなら早く、ひふみのぶちこんでくれ……♡(なおも臍を弄る指先にその腹奥まで弄られているような感覚覚えながらも、熱い吐息を耳元に感じてはふるり肩を震わせ。喉元掬われては欲で潤んだ瞳で相手の方を見つめては、甘い声音で言葉漏らし。こっちが我慢出来ないっての、) (2019/1/30 00:07:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………………止めても良いなら止めますけど。(ぶー。其は独歩とかひふみんに限るんですー、何て理不尽な瞳。)……うん？とりま独歩で欲情してる！(あっけらかん。)(流石ブラック企業に勤める営業マンは一味違うよなぁ…)(？)……ふは、どっぽちんの変態さん♡おっけー、ぶっちゃけ俺っちも結構キツいし…♡(貴方の言葉と己の熱上げる瞳に貫かれ無意識に唾飲み込めば優しく貴方の唇を塞いだ後に貴方の腰布に下着毎指を引っ掻けずり下ろし、後に己の布も下げ其の身体を背後から抱き抱えた侭己の膝上へと導こうか。) (2019/1/30 00:18:25) |
| 観音坂独歩 | > | わーった、すまん。弱いって分かってるとついついやりたくなんだろ。(男子小学生並感。なんで俺らの時には聞かねえんだよ、と言わんばかりの目。)そうか………なんかあっさりそう言われると変な感じすんな。(もぞもぞ)(どう考えても俺の仕事、なんかクソでかいマットを持って来れそうなつてが無いよな…)(？？)その変態と付き合ってんだからお前も同類だ、ばかっ……んっ、……あ…♡ん、すぐいける、はず……(開き直るような事を言っては、そっと落とされる唇を受けとろりと瞳の中を溶けさせ。脱がされるままに下半身の服を下ろされ秘部が露わとなっては、背後に体重預けたまま膝上に乗り上げ、物欲しそうにきゅうん、と後孔がひくついて) (2019/1/30 00:27:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん。…独歩の事かあいがってる時は素直に可愛がられててください…。(必死である。だって可愛いですしとあっけらかん。)…んへへ、俺っちをこんな奴にしたのも独歩だかんなぁ♡(くす、)(まあ無茶ぶりには慣れてるんじゃねえかな…？つか壁の落書きに何であんな男とって書いてあったの噴いた♡)……んへ、バレちった♡うん、そんな御強請りされて興奮してる俺っちも同類…♡(貴方の尻臀間へと、孔を往復する様に半勃起の自身を擦り付けては素股の要領で貴方の太股勝手に利用し質量を増そうとする次第、其の最中も貴方の頬や耳、項等に接吻を散らし) (2019/1/30 00:33:47) |
| 観音坂独歩 | > | 俺が可愛く出来るかどうか別だがな。(なんでこいつ俺なんかに興奮してくれんだろうなとぼんやり。さらに何言ってんだと半目。)それはまあ、お互い様だが……一二三も原作の俺に興奮するって言ってた気がする。(何の話)(それは俺も笑った、やっぱ付き合ってんじゃねえか…)そう、だろ………ッん、はぁ……ッ♡ひふみ、ッ……の、あつい……♡(尻臀を擦るように滑る肉棒の熱さを肌で感じどきどき、後孔を掠める度にそれを受け入れる悦びを覚えたそこがひく、ひくっ……♡ひくついて縁が膨れ。きゅ、と緩く足を閉じては太股でそれを挟むようにし、落とされる唇に息を漏らしながらも期待で疼く身体はこくん、息を飲み) (2019/1/30 00:44:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | 意地悪じゃないときの独歩は大抵可愛いです…。(独歩だから以外の理由考えた方がいい？ってぱちり。全く撤回する気は無し。)んへへ、なかよし♡マジ？今度話すか～っ、(？？)(後先生が美しかった記憶しかねえ！)…んーん、俺っちじゃねー、よ♡どっぽがあちー、の…っ♡(勿論己の体も熱を持っていることは自明の理、然れど興奮した貴方の熱が伝わったのだと暗に紡げば緩い締め付け得て竿は臨戦態勢。先走りが貴方の太股汚すのを眺めつつ業とらしく尻臀へと根を擦り付けてみたり、) (2019/1/30 00:58:21) |
| 観音坂独歩 | > | …………？可愛くねえだろ………(何回聞いてもそれはわからんとばかりの表情。こいつの目のフィルターどうなってんだ)……また部屋にひふみが2人みたいなよくわからんことになるのか。(いつぞやの出来事参照。)(俺もその記憶はある。)ひふみがさわるから…熱くなった、んだよ……ッは、んっ♡ひふみ、ッ……なあ、もういいだろ……♡おまえが、ほしい……ッ♡(自分の身体が熱いと言うなら元を辿ればお前のせいだっていうのに。腿の間を擦る竿が完全にその姿露わしてはその様を見下ろして瞳の中はすっかり欲で蕩け。尻臀に押し付けられるそれを飲み込もうとぐい、と腰を寄せては、強請るような声を漏らしとろ、と自身の先走りも後孔まで伝って) (2019/1/30 01:10:39) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/1/30 01:16:30) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/1/30 01:17:20) |
| 観音坂独歩 | > | (そっちか……という顔) (2019/1/30 01:17:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | かわいいです～っ！(相変わらず此処は譲れない図。やっぱ独歩だからじゃね？)……んは、にゃんにゃんする？でも独歩じゃねーと変な感じしそ、(懐かしい。)(プリキュアな先生が強かったよな～っ！)……うん、俺ももう入りたい…♡じゃあ改めていただきまーす♡…っ……く、(貴方の強請る瞳に心臓射ぬかれて仕舞えば瞳を歪め、御互いの先走りを混ぜる様に先端を蕾へ寄せ僅かに掻き乱した後に挿入。ずぷぷ…っ♡狭く暖かい、生物の様な膣内に己の竿を一気に奥迄ぐぷっ♡) (2019/1/30 01:21:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひえ、もーそんなかよぉ…。(色々慌ただしいって顔。) (2019/1/30 01:21:46) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2019/1/30 01:21:48) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/1/30 01:21:50) |
| 観音坂独歩 | > | お前の目のフィルターが分厚すぎるだけに一票。(やれやれ全くといわんばかりに肩竦め。可愛いのはひふみの方だろ。)……お前にあの淫乱症候群が移りそうだからちょっと。(酷い扱い)(プリキュアは笑った。確かにそんな感じは否定出来ん)んっ、んぁッ…はぁ、あっ……♡はぅ、んッ……はっ、ひふみ、の……♡はぁ、おく、までっ……♡(お互いの体液を潤滑油代わりに入り込んだ竿により一つとなっては、その雄を受け入れるようにきゅうーっ……♡きつく絡みつき。ぐにぐに、肉襞が蠢いて恋人の形へと変わっていけば、欲していた快感にぶるぶるっ、大きく身を震わせて恍惚な息を吐き) (2019/1/30 01:30:37) |
| 観音坂独歩 | > | ていうかクソ今更だが、キツかったらめちゃくちゃ端折っていいからな。(すごく今更) (2019/1/30 01:31:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | んなことないですし～っ！(ぺちぺち抗議する所存。…独歩もフィルター掛かってね？)…独歩のひふみんの扱いが雑なの何か久々に見たわ。(笑った)(スピーカーもちゃんと着いてきてて何か嬉しかった！)……ふは、どっぽちんとろっとろ……っ♡ほら、…っ、動くかんな、(絶え間なく送られてくる快感に耐えている為か言葉を詰まらせ乍も腕を貴方の体へ回し直せば下から突き上げる形で貴方の腰を持ち動かし。肉壁を重点的に押し刺激しつつ片手指で貴方の唇をとん、つつき。) (2019/1/30 01:35:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | うん、あんがと♡(にへ、) (2019/1/30 01:36:03) |
| 観音坂独歩 | > | 逆にんな事しかねえだろ。(抵抗も何処吹く風である。…俺の目は至って普通だが。)そういやそうかもしれんな。あんなあざといだけの奴に引っかかってそっちの俺は可哀想だなと。(文句言いたげに壁ドンを贈られたが無視した。)(あのスピーカー何の意味があるのかと思ってたがちゃんと使い道(？)あったんだな…)おまえが、ッ昨日から焦らす、からぁ……あッ♡あっ、んぁ、…ッは、あっあ♡んぅ、んっ……ん♡(快感で脱力しそうになる身体を相手の腕で抱きとめられては、自分の体重のせいかいつもより深く奥まで入り込むような感覚に、下腹部がきゅうん、疼いて腰はびくびく、跳ねて。熱を溜め込んだ身体は穿たれる度にいつもより大きな快感となって身を襲い。ひっきりなしにきゅ、きゅっ……♡後孔が食らいつきながら、唇をつついた指先をぱくり、柔く食み) (2019/1/30 01:46:29) |
| 観音坂独歩 | > | ……？(端折ろうと思ったら逆に延びたのが不可思議な顔。) (2019/1/30 01:47:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/1/30 01:56:04) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/1/30 01:56:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | まーた見てなかった！(ちゃんと見ろ) (2019/1/30 01:56:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | …独歩も似たようなもんじゃんかぁ。(あう。結局自分の中ではとても可愛いから良いやってなった。)…そんな事言っちゃうと甘やかされまくるだけの俺に引っ掛かった独歩もあれだけどな…？(頬掻きつつ後で謝罪しようと決めたり)(先生のスピーカーはスピーカー！って感じするけど俺とか独歩のどうなんだろーなぁ…。)…っんは、めんごぉ……っ、ん、……俺っちの指、しゃぶって？どっぽ、…っ♡(己の指先迎え入れた貴方の口膣へと中指と薬指を潜り混ませれば上顎を擽ったり頬裏を擦ったり、舌を掴み捏ねたりする始末。尚も腰は揺れ動き、何時も寄り激しく動くことは出来ない事をもどかしく思ったのか最奥小突きながらも其の体前へと倒させ、背中にぴったりと寄り添いつつ肌のぶつかる乾いた音を室内へと響かせ、) (2019/1/30 01:57:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | コピー間に合ってよかった～♡(滅茶苦茶安堵した。) (2019/1/30 01:57:36) |
| 観音坂独歩 | > | 消えた悲しいオチかと思ったらそうじゃなくて良かった。(つられてほっとした。)(？) (2019/1/30 01:58:22) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、ひふみを見る基準が甘いのは否定出来ん。(俺の事可愛いとか言うのお前だけだしなって諦めた。)俺はただ甘やかしたいからやってんだからいいんだよ。(幼馴染に対して悪びれる気はゼロ)(お前のはまだスピーカーっぽいだろ、俺のは何なんだ……)んッ、は……ッあ、んむ、ぅ♡ひぅ、み……ッんっ♡ふぁ、んっ、んんッ♡ん……ッ♡(しなやかな指先がそのまま口内擦っては上の口まで恋人に満たされる感覚にぞくぞく、瞳の中をすっかり甘い情欲で染めてはその指先にじゃれつくように舌先擦り寄せ、ちゅう、と唇で吸い上げて。いつもより緩い動きで中を刺激されていては、不意に体重をかけられそのまま膝を立てるように前に倒れ込み。上半身を寝台に預けては腰だけ高く上げ、なおも奥を小突く肉棒を膣内で包み込んではくぐもった喘ぎを零し、ぎゅう、と縋るようにシーツを掴み) (2019/1/30 02:08:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うう。そゆとこだぞばかぁ。(つんつく。でも嬉しいのであった。)…そーお？なら良いですけどぉ……。(でれ。チョロい)(スピー…カー…？って感じだもんな独歩のパソコン達…。俺っちは薔薇がどーやって立ってんのか謎でしかねえ)……っは、かわい…ッ♡ほら、独歩のきもちーとこ、突いたげんね…っ♡(くぐもった声で己の名を呼ぶ貴方が愛らしくて堪らなく、其の顔に喜色を滲ませれば舌を其の侭引っ張り出し唾液を絡める様に尚も擦り付け。貴方に問題が無いことを確認すれば先程よりも大胆になった腰付きにて貴方の膣内隅々まで貪ろうと。ぎりぎりまで引き抜き一気にばちゅんっ♡肉襞巻き込み捲り上げるかとばかりの勢いで突き上げた後に半分程引き抜き、痼を重点的に先端でごつごつっ♡) (2019/1/30 02:21:27) |
| 観音坂独歩 | > | ……お前も大概俺を見る目が甘いがな。(つつかれむむっ。お互い様である)ん、だからお前は甘やかされとけ。(よしよしなでなで。)(ラップバトルの間になんか映ったりするんだろうかあの画面…(？)薔薇はなんかこう、ご都合主義で浮いてんだろ多分)んぁ、あッ、んぅ……ッん♡んっ、ん〜……ッ♡んむ、ん……ッん、ふッ♡(引っ張られるままに舌先突き出せば、ぬちゅ、と指先に絡むように擦り寄り。開いた口からはただ言葉になっていない吐息混じりの喘ぎだけが部屋に響き。先程とは違う激しい腰つきにとろとろ、きゅんっ……♡膣内は脈打って抜けそうになる雄に捲れそうな程に必死に絡み、押し込まれる度に腰を跳ねさせ。今度は自分の弱点を狙い撃つような動きに快感についていけない脳はくらくら、ひときわ強くきゅーっ、と竿を締め付け。ばか、そんな、そこしたら、すぐイくっ……♡そんな声が言葉になる訳もなく、ただ甘い喘ぎとなって空気に溶け) (2019/1/30 02:35:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………んはは、でも独歩のが甘いと思うよ♡(にへり。)…んむ、はあい…♡(すりすりぎゅーっ♡結局。)(…リリック的な？あー、浮いちゃう奴かぁ…。まあそう考えると皆浮いてそうだしなぁ。)……ふは、イっちゃってもいーよ、♡…っん、…俺っち、…もちゃんとイくし…っ♡(きっと今彼を真正面から見れば最高にだらしない雌の顔をしているのだろうと思えば少し惜しい気持ちが渦巻いたりする中、然れど全くもって加減をする気は無し。垂れる唾液を掬い上げ舌に塗り込みつつ強い締め付けに顔を歪めては息を一瞬止め僅かに耐え、ぐちゅっ♡ぐぷっ♡先走りに寄る厭らしい水音響かせ乍勝手知ったる彼の弱点を集中攻撃、) (2019/1/30 02:50:55) |
| 観音坂独歩 | > | ……そうか？お前が言うほどお前を甘やかしすぎてる気は無いんだがな……(むむ。)よしよし、いいこだなひふみ。(こうして甘やかす)(そういう感じだとは思われる。……まあ現にコミカライズの時飴村乱数のスピーカー浮いてたしな。)ん、ッんぅ……ッんん♡い、ふぅ……ッん、ひう、みっ♡んッ、……ん、ぁ、ッんん♡ん、ん〜……ッッ♡(快感でどろどろに溶けた視界はもはや気持ちよさで涙すら滲み、ただ舌先弄ばれるままに突き出し、指先から垂れた唾液はとろりとシーツに落ちて。同じくして自分の肉棒からもとろとろと先走り零してはシーツに染みを作り、響く卑猥な音に耳まで犯されているような感覚すら覚え。弱点を抉る腰つきは止むどころかさらに責め立てられ、当然絶頂感はすぐそこまで高められてしまい。イくことを舌足らずな口で必死に告げては、耐えきれずびゅく、びゅっ……♡白濁散らし大きく身体仰け反らせ、呆気なく絶頂してしまい) (2019/1/30 03:06:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | 否、めっちゃあめーかんな！(びしっ、)…んへ、独歩に褒められる為にいいこしてる～…♡(ちょっと良く解らない)(有り得そうだけど何かニコ動っぽいな♡…だよな～っ！つか先生のも浮いてるっけ？)……ん…ッ、うん、イっていー、よ……ッ♡は、あ…っ俺も、…っ……(激しく獣の如く腰振り交尾行って居た故か、息を荒げつつ絶頂を促し。貴方の絶頂に相俟って己の竿を強く締め付けられれば我慢此以上効かないと悟ったか、仰け反る貴方の項へと歯を御構い無しに突き立て堪え、どぴゅっ♡貴方の肉膣へと白濁を一気に吐き出し) (2019/1/30 03:21:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/1/30 03:27:05) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/1/30 03:28:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、つーか眠気だいじょーぶ…？(ぱちり、) (2019/1/30 03:32:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ふは、おやすみ♡夜遅く迄一緒に居てくれてあんがとな、どーっぽ…♡(ちう♡) (2019/1/30 03:44:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/1/30 03:48:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | んー…何か今日は後2発は余裕で行けそうなんだけど…まあ独歩に心配掛ける訳にもいかねーし、作業頑張りますか♡(ぐーっ、ほくほく。)…っつっても腹減ったしなぁ…。インスタントの御味噌汁とか残ってたっけ？(ごそごそ。) (2019/1/30 03:49:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/1/30 04:15:27) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/1/30 07:30:29) |
| 観音坂独歩 | > | …………？？寝た記憶も入った記憶もねえ……ひふみにやめろって言っといてこの体たらくか……(素直に反省。ちーん) (2019/1/30 07:31:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/1/30 07:51:38) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/1/30 11:31:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ふーっ…漸く終わった。(スーツ姿の侭寝台に腰掛け深い息を。)……取り敢えず食事が消化される迄ゆったりしていよう…。 (2019/1/30 11:34:59) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/1/30 12:00:42) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、………終わったのか、ひふみ。(再び目を覚ました模様、目をこし、と擽っては微睡む瞳で見上げ)……おつかれ。 (2019/1/30 12:02:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん……嗚呼、起こしちゃった？御免ね。(貴方の赤髪優しく撫でては瞳を細め。) (2019/1/30 12:04:59) |
| 観音坂独歩 | > | んん、………いや、もう昼だしな……つか昨日すまん、お前に言っといて同じことをやらかすとは……(はああ。申し訳なさそうに眉下げつつ) (2019/1/30 12:07:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | うん？…ふふ、愛らしかったから気にしなくて構わないよ。夜遅く迄有難うね、(腰を折れば貴方の額へと唇を寄せ) (2019/1/30 12:12:14) |
| 観音坂独歩 | > | ……お前もほんと甘いよな……あとやる気のひふみを逃したのは勿体なかったと思ったりしている。………ん、(額に落とされた唇受け、相手のネックレスをくい、と引いては頬に唇返し) (2019/1/30 12:15:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | 君だけに、ね。……嗚呼、昨日は気分が大分高揚していて…今も未だ眠くは無いんだけれど、布団に入れば何とかなるかな。…と、(慌てて布団へと片手を付き体勢整え) (2019/1/30 12:19:05) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、あんな時間だったしな。はあ、なんで寝たんだ俺………お前は寝れてねえだろ、ちゃんと寝とけよ。(そのまま腕を伸ばせば金髪をくしゃり撫でて、優しく表情緩め) (2019/1/30 12:22:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うん、帰宅次第寝るよ。夜迄君を一人にするのは何と言うか、嫌だけれど。(苦笑いを浮かべては髪を撫でられる感触に瞳を丸め、後素直に受け入れ) (2019/1/30 12:27:26) |
| 観音坂独歩 | > | ん、そうしとけ。………ふは、何だそれ。適当に過ごしてっから気にすんな。それに、………夜までに体力回復してくんねえと、困るしな？(相手の言葉にぱちり瞬いた後に悪戯な笑み浮かべては、唇同士もそっと触れ合わせ) (2019/1/30 12:32:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……僕が君と居たいと、そう思っているだけだよ。…はは、そうだね。(苦笑いを浮かべたならば優しい口付けに瞳を伏せ、貴方の赤髪を梳き) (2019/1/30 12:36:09) |
| 観音坂独歩 | > | ばか、出来るなら俺だってこのままお前と居たいっての……でも寝ないのはだめだからな。(めっ。唇の前に指先突き立てて見つめては、撫でる手のひらを受けいれ) (2019/1/30 12:39:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ふふ、有難う。大丈夫、多分帰ったら直ぐ寝てしまうかな此は、(うつら。貴方の指先へとリップ音響かせキス落とせば取り敢えず着替えようとゆらり、) (2019/1/30 12:47:13) |
| 観音坂独歩 | > | まああんな時間まで起きてたらそりゃあな。………ん、ゆっくり身体休めろよ。(むくり起き上がっては相手のジャケットを脱がしてやり、着替えを手伝うように。いつもと逆だな、なんてぼんやり。) (2019/1/30 12:53:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うん、…んー……んへへ、あんがと♡(スーツ脱がされ暗示が解ければふあり欠伸浮かべつつ貴方にぎゅうう。)…独歩だぁ、♡ (2019/1/30 13:10:19) |
| 観音坂独歩 | > | ……ふは、おかえり、おつかれ。(いつもの緩んだ表情へと変わったのを見ては表情やわらげ、寄る身体を抱きとめてぎゅうっ。) (2019/1/30 13:15:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うん、ただいまぁ…♡(すり、頬擦りしつつ其の体しかと抱き締めて。) (2019/1/30 13:22:04) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、ほら、ゆっくり寝とけ。(よしよし、頭を撫でつつも抱きしめ直して寝かしつけ。) (2019/1/30 13:24:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、…まだ寝れねーのぉ…(ぐしり瞼を擦れば然れど離れる気は皆無、唇重ねたり、) (2019/1/30 13:30:23) |
| 観音坂独歩 | > | さっき眠そうだったじゃねえか……身体は疲れてんだろうからほら、ねーろ。(ぎゅう、と胸元に寄せるように抱きしめては、ちゅ、と唇啄み) (2019/1/30 13:33:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | ちげーしぃ、…まだふつーき、お洗濯しなきゃだから寝れねーの、…(ぽわぽわ、思考飛ばしつつちう♡) (2019/1/30 13:37:48) |
| 観音坂独歩 | > | (ふつーき……)んなもん起きてからやればいいだろ。(なおもなでなで、撫で続けつつちゅ、ちう。) (2019/1/30 13:41:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | だあめ、起きたら日ぃ沈んでんじゃん～…(うと、まどろみつつも腰上げてふらり、) (2019/1/30 13:48:54) |
| 観音坂独歩 | > | まあ夜にはなってるだろうな。………つってもここで我慢しても夜即寝すんだろ。(宥めるようによしよしなでなで。) (2019/1/30 13:53:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう。…干したら直ぐねる、…(ふるふる、首横に振ればちゅう、…ちう♡) (2019/1/30 13:55:38) |
| 観音坂独歩 | > | ……じゃあお前が寝るまで見てっから。(ぽふぽふ、髪を撫でてはちゅ、と唇啄み返し) (2019/1/30 13:57:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、…もーすぐ終わらせっからぁ、…(こく、瞳ゆるませてすりり、) (2019/1/30 14:02:11) |
| 観音坂独歩 | > | おう、やんなきゃならんことはまあ今は後回しにしてもいいだろ。(だめ人間の発言である。寄る身体を優しく包んでぎゅー。) (2019/1/30 14:06:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | ほしたー…(お布団にもぞり、ぎゅ、) (2019/1/30 14:09:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | どっぽ、 (2019/1/30 14:10:13) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、今度こそおつかれ。(一緒に布団にもぞもぞ、ぽふり。) (2019/1/30 14:10:23) |
| 観音坂独歩 | > | ん？ (2019/1/30 14:10:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | すきー、♡あんがと、なあ (2019/1/30 14:11:05) |
| 観音坂独歩 | > | ………ん、俺も好き。これくらいお礼言うことじゃねえだろ。(くす、) (2019/1/30 14:14:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | おれのがすき、…んー、いっぱい、色々ありがとってあいたひの、(ぎゅう) (2019/1/30 14:15:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | く、ん…もねそ、…おやすみぃ、* (2019/1/30 14:17:02) |
| 観音坂独歩 | > | おう、寝ろ。………おやすみ、ひふみ。(ちゅ。) (2019/1/30 14:17:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | ちゅー、 (2019/1/30 14:18:21) |
| 観音坂独歩 | > | ………ん。(おやすみのちゅう) (2019/1/30 14:22:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/1/30 14:39:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/1/30 14:45:06) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/1/30 19:07:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、む、…(ぐし、) (2019/1/30 19:07:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | おきた、…おはよ～…(すり) (2019/1/30 19:10:00) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/1/30 19:43:44) |
| 観音坂独歩 | > | んお、……おはようひふみ、気づくの遅れてすまん。(ぎゅう、ぽふり) (2019/1/30 19:44:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | んー…？んは、おはよ♡んーん、そんな毎時間張り付いてろとか言えねーし♡(ぎゅーっ) (2019/1/30 19:46:10) |
| 観音坂独歩 | > | ……俺が早くお前に会いたかったのもあるが。(ぽそ)………ん、はよ。ちゃんと寝れたか？(くす、額にちゅ) (2019/1/30 19:52:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう。…寝起きにどっぽちんの甘い言葉は死んじゃう、(寝起きとは)……うん、寝れた…♡(すりり、御返しにほっぺにちゅう♡) (2019/1/30 19:53:13) |
| 観音坂独歩 | > | ……お前起きてから結構経ってたろ。(そこ？)……そうか、なら良かった。(寝癖を直すようになでなで、口付け受けて表情緩ませ) (2019/1/30 20:01:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | 気分は寝起きのままです～…♡(？？)んへへ、此で暫くでけーことは無いし暇ばっか！(掌に頭を擦り寄せれば頬緩めっぱなし、改めてぎゅう♡) (2019/1/30 20:04:41) |
| 観音坂独歩 | > | ……そーか、ほーら起きろひふみ。(悪戯するように頬をむにむに。)じゃあ、また忙しくなるまではのんびり出来るな。俺も5月までは個人的にはなんもねえだろうし……(指先に髪を絡ませ撫でては、優しく抱きつく身体を包み込み) (2019/1/30 20:09:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう、…もーごふん……(何て遊びつつむにられふにゃふにゃ笑顔、)ん、…んへへ、独歩ちんと一緒…♡(貴方の温もりに体の力を抜けば身を寄せるのみ、顎を肩へ乗せ、) (2019/1/30 20:14:05) |
| 観音坂独歩 | > | 起きないならこのままほっといてどっか行くからな。(なんて冗談零しながらも柔い頬をむにゅむにゅ)ん、………そうだな、休みの日はひふみと一緒だ。(ぎゅう、と抱き締め直しては相手の後頭部を辿るように手で撫で続け) (2019/1/30 20:20:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっ、……やだぁ、おきる、起きるから一緒にいて…？(慌てて表情引き締めれば引き留める様にぎゅーっ！)休みじゃねー日も、帰ってきたら一緒でしょ？(くす、心地好さに再び微睡みかけつつも貴方の腰部で両腕を繋ぎ、) (2019/1/30 20:22:06) |
| 観音坂独歩 | > | ……っふは、嘘だよ。お前といるに決まってるだろ。(動揺する相手にふは、と噴き出しては笑み浮かべ、わしゃりと髪を乱してやり)まあ、そりゃそうだな。(あっさりと答えては身体同士密着させ、近づく距離のまま見つめ合い) (2019/1/30 20:30:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うう、意地悪…。(むう、と唇尖らせればぐりぐり肩口に頭寄せて)……んへ、独歩すき♡(流れる心地好い空気に浸りつつ囁けばちゅ、唇同士戯れさせるよう口付け) (2019/1/30 20:33:18) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみが緩んだ顔してるからついな。(ふ、と息を零しては頭をぽんぽん)んッ、………俺も好きだっつうの。(囁く声の甘さにとくり心臓揺らしながらも、ちゅ、ちゅ、と幾度も啄むように唇を食み) (2019/1/30 20:39:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | だってどっぽちんと一緒だとゆるんじゃう、(顔上げては頬をぺちり挟み込みふるふる。)……知ってる…♡ん、…っん、すき、…♡すき、ん、(口付けの合間に貴方への想いを何度も口にしつつ啄み返し、) (2019/1/30 20:50:29) |
| 観音坂独歩 | > | いいじゃないか、俺だけしか見れない顔って感じがして俺は好きだが。(かぶりを振る恋人の様子を見てくすり。)んぅ、ッ……ん、っひふみ、……ん…(口付けの隙に名を呼び返せば、くしゃりと相手の後ろ髪を緩く掴みつつ夢中で唇同士を合わせ) (2019/1/30 20:58:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……独歩が好きならいい、けどぉ。(頬を掻けば瞳を細め再びぎゅうう。)ん、……っ♡は、…どっ、ぽ…♡(己の名が呼ばれれば心臓をとくり揺らしつつ愛する彼の名を呼び返し再び唇を重ね。徐々に唇間を深めれば瞳を伏せつつ角度を変え上唇を食み、) (2019/1/30 21:02:56) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、お前ならなんでも好きなんだけどな。(結局である。ぎゅーっと抱きしめ直して背をぽんぽん。)は、んん………ッん、……ひふみ、(啄むような口付けからだんだんと角度深めていけば、ぴとりと隙間なくすように重ね合わせ。僅かな口付けの隙に吐息零しては、甘い瞳で伏せられた瞳を見つめ) (2019/1/30 21:13:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | …も、何か今日はどきどきする、からだめ…♡(僅かに顔に熱を溜めれば視線逸らしぼそぼそ、)…っ…ん、ん…ぅ……♡(貴方の唇を舌先でなぞれば唇間をつん、と突き中に入れる様要請してみたり。視線感じて仕舞えばぴくり、瞼を揺らし視線を上げ) (2019/1/30 21:20:50) |
| 観音坂独歩 | > | ……なんか前にもそんな時あったな。(赤みさした相手の表情をまじまじ、じいっ。)んっ、……ッん、ん………(なぞる舌先を柔くちゅう、吸った後に唇開いては自分の舌先でそれをつつき。ほぼゼロ距離で視線同士も熱く絡めたり) (2019/1/30 21:27:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、…何だろうな此。…心臓きゅーってすんの、(視線感じて心臓とくり、瞳は合わせぬ侭に胸元抑えて)…っん、……♡ん、…む…っ(貴方の舌先を感じ取れば最早元からひとつであったかの様、舌根から深く絡め合い彼の味を貪って。心臓は何時も寄りも早く脈打ち、) (2019/1/30 21:30:46) |
| 観音坂独歩 | > | ふは、でもたまにはそういう時があってもいいんじゃないか。(ぴとり、そっと心臓部に己の手も当てて脈打つ鼓動を感じてみたり)ふ、ッ………ん、ふぁ……ッ(すぐに深く絡ませ合えばお互いの味と呼吸を混じえ、唇間からはくちゅ、と濡れた水音が漏れ。恋人の味に酔いしれるように甘い吐息を零しては、するりと優しく背を撫でて) (2019/1/30 21:37:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、ん。…だから今日は御手柔らかに御願いします……。(とくとくと騒がしい心臓其の侭に貴方を盗み見て)……っふ、…んん…………っは、♡(目の前の貴方の甘い表情見遣れば再び瞼を伏せ、貴方の頬を両手で包み。唇を離し乍も舌は絡ませた侭、尖らせた舌先を貴方の粘膜へと這わせ) (2019/1/30 21:41:23) |
| 観音坂独歩 | > | ……よく分からんが分かった。(何をお手柔らかにすればいいのか分かってはいないがとりあえず頷いた図。)ッは、……んぅ、んっ……(再び遮られた視線に名残惜しさ感じつつも、自分の頬を包む手の温もり受け入れ。舌を突き出すようになおも絡め続けては、舌先同士擽るようにすり寄せ) (2019/1/30 21:45:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、…あんまりあまあまにすると俺っち直ぐ死んじゃうから…♡(改めてぎゅう、と抱き締め直せば顔の赤み冷ます為か深呼吸ひとつ、)……っん、ん……ッ♡…っは、…(くちゅり、唾液同士が絡まる水音を響かせては身を僅か震わせた後に片手指にて貴方の耳裏を撫で。後ゆっくりと舌の絡まりを解き銀糸紡ぎ) (2019/1/30 21:52:04) |
| 観音坂独歩 | > | その時は、……優しく名前呼んだら起きるんだったか？(抱きしめ返しては優しくなでりなでり。)んっ、ぷぁ………は、甘いな……(耳裏撫でる指先にぴくり反応しては、舌先同士が離れ紡ぐ銀糸を舌でぷつりと切って。口内に残った混じえた体液をこくり飲み下しては、ぽつり呟いて) (2019/1/30 21:58:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……うん、起きる…♡甘すぎると致死量越えちゃうけど、(撫でる掌にすり寄ってほわほわ♡)……ん、へへ。…独歩のが甘いよ…♡(唇に僅かに付着した唾液を親指で拭えば舐め取った後瞳を細めて。緩く唇を重ねれば今度は直ぐに離す次第) (2019/1/30 22:01:43) |
| 観音坂独歩 | > | お前の致死量がどれくらいなのかが未だにわからん……(いつも気づいたら死んでいる的な感覚である。そのままなでこなでこ)お前のと混ざったせいだろ……ん、そういや一区切りついたら甘やかすって言ったような気がする。(今更ながら思い出しては、もう一度合わさった唇受けた後、ベッドへと背を預けてぽふり。そっと頬撫で相手を見つめ) (2019/1/30 22:10:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | えーっ、…気分？独歩がかあいーってなっていっぱいになると死んじゃう！(あっけらかん。恋人が今日も可愛くて仕方がない図である。)……っわ、…うん、甘やかして…♡？っつっても昨日迄も甘やかして貰ってたからあんまり疲れたイメージ無いんだけど♡(慌てて腕を付いて貴方を潰してしまうのを堪えた後、視線を絡め乍貴方に影作り) (2019/1/30 22:13:31) |
| 観音坂独歩 | > | なんだそれ……俺は可愛いなんざ意識してやった事ねえぞ。(そもそも俺の事を可愛く見えてるのは以下略。とりあえず普段通りで行こうと決めた)……やらんとか言って昨日もセックスしてたしな……とりあえずぎゅってするか？(こてり、首を傾げて相手の方へと腕を伸ばせば、自分を影で覆う恋人を見上げ) (2019/1/30 22:18:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | 無意識で俺っちのこと殺すなんて独歩ちん罪な男～っ！(きゃっきゃっ。取り敢えずは普段の様子を取り戻せた様である。)…んへへ、舌出しながらイっちゃう独歩可愛かった…♡…っうん、する～…♡(貴方の言葉にきゅんっ、心臓高鳴らせては隣へと体を倒した後に背へと腕回しぎゅううっ♡) (2019/1/30 22:21:03) |
| 観音坂独歩 | > | シンジュクナンバーワンを独り占めしてる時点で重罪確定だわ。(なんて軽口叩いてみながらも、どうやら相手の謎の緊張は解けたようで表情緩み)おっ、……お前が口ん中に指突っ込むからだろ……！…………ん。(隣に寝転んだ身体をぎゅう、と抱きしめ返しては腕を伸ばしてよしよし、ゆったり頭を撫で) (2019/1/30 22:24:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | んははっ、俺っちが本当に死んじゃう迄、俺はぜーんぶ独歩のものだかんな…♡(ちゅ、ちう♡緩く唇落とせば瞳を細め、)…んへへ、だあって一回やってみたかったんだもーん…♡(撫でる掌に体の力を抜けきりリラックス、不意に至近距離で視線を絡め、)今日はしない…？…っつってももーこんな時間だから難しいかなぁ…。(うーん、) (2019/1/30 22:28:48) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……俺の、な。つか……早死にすんなら俺の方だろ。(視線絡めつつちゅ、ちうっ。)んまぁ、……興奮はした、が。(ぽそり、小声で呟いては艶やかな金髪撫で続けてた矢先、ぱちりと視線が合い)そりゃしたいに決まってんだろ、つかしたくない時なんざねえわ。……お前がいいなら。(じい、) (2019/1/30 22:34:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んあ、違った。死んじゃっても、…其の先も独歩のだった♡(くすり笑み浮かべては額をこつり合わせ。)上の御口も下のお口も俺っちに弄られてんの気持ちよかった♡？(明らかに揶揄いつつも貴方と視線絡めた侭頬を緩め、)…ほんと？…んへへ、うん、したいなぁ…♡むずむずしちゃう、(ぎゅーっ♡) (2019/1/30 22:37:12) |
| 観音坂独歩 | > | ……ふは、地獄まで付き合わせるって言ったしな。(悪戯な瞳向けては至近距離で目線合わせ、)……聞かんでも分かんだろ。お前にされて気持ちよくないわけない、し………(揶揄うような問いかけに己の前髪をくしゃり乱しては、かあ、と僅かに頬に熱を溜め)……あんなキスしてむらむらしないわけないだろ。………今日は前からが、いい。(ぽつり、ぎゅむ。) (2019/1/30 22:43:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うん、ずーっと一緒、…なんちって♡(頷いて仕舞えば表情を緩ませて改めてちゅっ、)……ふは、独歩ちん今日可愛くない？いっつもかわいーけど♡……悪戯する迄もなく堕ちちゃってますしぃ…♡(つん、赤らむ貴方の頬をつついては貴方の背を緩く、優しく撫で) (2019/1/30 22:47:30) |
| 観音坂独歩 | > | ん、………そのうち俺の駄目っぷりにお前が愛想つかさ無いことを祈るわ。(くすり笑み向けては、ちゅう、と一度唇返し)いや可愛くねえだろ……いつも。……堕ち……？よく分からんが昨日バックでされんのも気持ちよかったがやっぱりお前とキス出来ないと物足りない気がするなと…(謎の補足をしつつも、つつく指先を頬に埋め。撫でる手の温もり受けてほわり) (2019/1/30 22:54:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | 其はねーかな♡…俺っちのことこんなに大切にしてくれる人が駄目とか信じられる？(瞳に貴方への愛情滲ませれば指先を絡ませて彼からの指輪へ唇落とし、)んは、俺っちのこと抱くんじゃなかったの？別に俺は構わねーけどぉ…♡えっち中にはちゅーしたいもんなぁ、(背を撫でていた掌を腰へと滑らせては体のラインを浮かび上がらせる様に撫で回し乍柔らかい頬へ己の唇おとし、) (2019/1/30 22:59:42) |
| 観音坂独歩 | > | 日常生活的な意味で………お前のことはまあ当然、大事にするが。(目の前の瞳に篭もった色にとくりと鼓動打っては、相手の指根に嵌った指輪にそっと口付け)へ？…………っあ、いや、あ、それはだな…っん、(かけられた言葉にきょとん、と瞬いた後に理解しては今思い出したのかかぁ、とさらに赤らめ。そういえばそんな事を言った、なのに今めちゃくちゃ抱かれる気満々ですみたいな発言しただろ俺恥ずかしすぎか！？動揺の挙句言葉を詰まらせては、腰を撫でる手にふるりと肌を震わせ。) (2019/1/30 23:08:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | 其は俺が何とかしたげる♡………うん、御願いします(顔に喜色を浮かべれば微笑んだ後御互いの指輪かちりと重ね合わせて)ふは、……それは？…ほら、言ってみ？(漸く理解が及んだ様子の彼に思わず噴き出して仕舞えば宥める様に額へと口付けた後に優しい色浮かべた瞳に貴方を映し。撫でる掌は止めずに、暫し唯ゆったりと掌を這わし) (2019/1/30 23:12:15) |
| 観音坂独歩 | > | お前といると一生料理も掃除も洗濯も出来なくなりそうだな……(かち、と互いに贈った指輪が金属音鳴らすのを見つめ、瞳を細めて)それは、………まあ、次の機会に頑張らせて頂く所存でございます……(何となく仕事中の如くかしこまった口調になってしまいつつも、気恥しさからか視線さ迷わせた後、額への口付け受けて再び瞳を合わせ。身体を撫でる手にもぞ、と身じろいだり) (2019/1/30 23:18:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、俺っちが居なきゃ生きてけなくなっちゃえばいいなぁって♡(歪んだ事を口にしつつ指先同士を絡め、指輪から視線を外し貴方を眺め。)……ふは、次もおんなじになる気がしてるぜ俺っちは♡…ん、……♡(重なった視線に自然と引き寄せられれば唇を重ねつつ、掌は尻臀迄滑り。下着の中へと容易に入った指先を尻肉に埋めればやわやわと揉みしだきつつ中指で蕾をきゅっ♡押し込み) (2019/1/30 23:23:45) |
| 観音坂独歩 | > | ………そんなのとっくの昔だろ。(あっさりと認めてしまっては、同じく指輪から視線を上げ蜂蜜色の瞳を射抜いて)うるせー、こうなったのも全部お前のせいだ……ッん、あっ……♡は、………♡(こういう時ばかり恋人へと責任転嫁してしまっては、寄せられるままに唇幾度か重ね、自然な動きで素肌を滑る指先に吐息零し。直接尻を掴まれればぴくんっ、と反応し、指先で押し込まれた後孔は現金にそれにちゅ、と吸い付いて) (2019/1/30 23:34:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、んん…そっか…♡(きゅうん。不意打ちの言葉に心臓高鳴らせれば再び五月蝿く高鳴る心臓を押さえ付けながら平常を保つ様にはにかみ、)はいはい、俺のせい俺のせい♡……もー、そのうち抱いてくれよ？別に無理なら無理でいいんだけど♡(貴方の雌の部分を弄り乍も揶揄う様に言葉を紡ぎ、膝を貴方の無理矢理太股間へと割り込ませれば男としての機能を暫く失っているであろう前部を押し込み刺激しようとする次第。指は尚も中には入り込まずに入り口を幾度もノックするのみで。) (2019/1/30 23:41:19) |
| 観音坂独歩 | > | お前もそうだって俺は思ってるが。(なんて言いつつ相手をちらりと見遣れば、何故か胸元を押さえ付ける仕草に疑問符浮かべたり。)んや、ちゃんと抱く気を作っておいても、……っひふみを、前にするとなんか、だめになるっつうか……ッあ、ぅッ……♡あ、ッひふみ、なか………♡(吐息混じりに相手の言葉に返しながらも、足の間に入ってきた膝に股間部押し上げられ、びくりと腰を跳ねさせては当然そこは反応するように下着の中で質量を増し。焦らすように入り口を弄る指先にもどかしくなっては、結局強請るような声を出して欲を滲ませる瞳で見つめる始末。) (2019/1/30 23:52:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | うん、俺っちも独歩が居なきゃ生きてけない…っ♡(恋人が愛しくて仕方がない様子。取り敢えず全力で貴方を抱き締めた。)……？よくわかんねーけど…まあ無理してほしいとも思わねーしな♡独歩が俺に抱かれたいって思ってくれてんなら其はそれで…………うん？…なか、欲しいの…♡？(貴方の言葉に首傾げるも勝手に判断すればご機嫌、ぐりぐり♡膨らむ逸物を更に押し潰し虐め乍も直ぐに快感を求めてしまう貴方に瞳を細め、指先をつぷり…♡孔へと沈め。入口周辺をぐりんと回し乍撫でてやればゆっくりとした挙動にてピストン、) (2019/1/31 00:00:23) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、そうか。俺はお前みたいに何か出来る訳じゃないがな。(相手の返答に満足げ、全力のハグを受け止めては頭をなでなで、ぽふり。)……俺も自分で言っててよく分からん……が、お前に抱かれたくなるのはまあ、合ってる、ッう♡んんッ……あ、ほ、しぃっ……♡あ、ッん……ん、はぁ♡(自分でもよく分からない心情の変化だとは思うが相手の着地点にこくり頷いては、さらに強まる前部への刺激にぎゅ、と相手の服を掴んで下着の中にじわりと先走りを滲ませ。自分の強請り通り膣内へと指先が侵入してくれば、ゆっくりの入口付近を弄るその動きにぴく、ぴくっと身体揺らし、きゅうと指に中が絡みながらも瞳の中は早々に甘く溶け) (2019/1/31 00:11:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | 色々してくれてんよ独歩は！(ぶんぶん、首横に振れば貴方を暫しじーっ。)……合ってんだ♡もーこんな、…女の子だもんなぁ独歩ってば♡…愛液いっぱい溢して、おまんこくちゅくちゅされて喘いじゃって…♡(業と厭らしい言葉を用いつつも貴方の耳元にて囁けば昨日の様に吐息を吹き込んだ後にはむり♡耳朶を唇で食み。下着に、更には服にまで彼の先走り染み込ませようとする様に尚も刺激を続けつつ指先を中へ中へと納めていき、半分程埋まった所で再びぐりんっ♡肉壁押し込みつつ一周。) (2019/1/31 00:17:39) |
| 観音坂独歩 | > | ………こうして勝手に撫でくり回すくらいしかしてないと思うが。(まあ何かしら相手に還元出来ているのならいいかと思いつつもじっと見つめ返し。)じゃなかったらとっくにお前のこと抱いてるっつの……んぁッ♡あッ、おんな、じゃね……ん、ぅッ♡はぁ、あっ……あ、っあ♡ひぁ、っ……♡(耳元から直接脳に吹き込むようなその言葉にかぁ、とほんのり顔を赤らめてはふるり、頭を振るも耳朶を食まれぴくんっ、と肩を上げ。止まない前と後ろの刺激にすっかり勃起した自身は下着の中をぐずぐずに濡らし、それに連鎖するようにきゅ、きゅっ、と指先を包む肉襞を締め付けて。中を掻き回す指先に翻弄されるように、口からは甘い嬌声を零し) (2019/1/31 00:29:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | 其がうれしーの♡(にへりはにかんだ侭視線絡めてほわほわ♡)ふは、そーだね♡……うん？俺っちの指こーんなに締め付けてぇ、早くおちんちん欲しいって言ってるのに…？(吐息混じりの囁き、はぁ…♡と熱い吐息を吹き掛けてみたり。赤く染まる頬が相も変わらず愛くるしく、微笑ましげに瞳を緩めた侭己の前部を兜合わせの如く擦り付け。情交思い至らせる様に腰を押し付けつつ指は遠慮なし、一本質量を増せば激しく出し入れを繰り返し孔淵を広げようと、) (2019/1/31 00:34:48) |
| 観音坂独歩 | > | ……そうか、まあお前が嫌っつっても撫で続けるが。(はにかむ表情に密かにきゅんと射抜かれながらもなでなでわしゃわしゃ。)は、ッんぁ……ッ♡んっ、ほし、けど………♡ッあ……ひふ、みっ♡んん、ッぁ……はぅ…♡(耳元にかけられる熱い吐息に身体の熱はさらに煽られ、瞳の中はぽわぽわ、とろん……♡欲で蕩けさせては、腰同士密着し相手の自身の硬さも感じ取っては下腹部がきゅうん、と疼くようで。行為さながらのその動きを思い出してはぱくぱく、その雄を咥えこもうと後孔が蠢き、激しい指先の動きにだんだんと肉襞がくぱっ……♡受け入れる隙間を作り) (2019/1/31 00:44:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んへへ、ほんと？いっぱい撫でて～…♡(すりすりぐりぐり。甘えることに慣れきった駄目な人間である。)……お、もーそろ良いかな…？ほーらどっぽ、準備できたっぽいから挿れんよ？(完全に蕩ける恋人の姿を満足気に眺めつつも体を一度起こし再び覆い被さる形となれば貴方の腰布をさっさと取り払い、太股を無理矢理開かせようと試み。成功したならば己の勃起した竿を取りだし、しゅこしゅこ♡緩く扱き乍貴方の瞳をじっと見詰めようか) (2019/1/31 00:49:45) |
| 観音坂独歩 | > | …お前が飽きるまで撫でるわ。(よしよしなでなで。自然体で甘やかす砂糖対応っぷり)んッ、……は、んっ……♡ひふみ、……ん、いいぞ、はやくきてくれ……♡(はぁ、と熱い呼吸零しては自分に被さる恋人を上目でぽー、と見つめ。脱がされるままに下半身裸になれば、己の先走りでてろてろと濡れる秘部を晒すように足を開き。恋人の肉棒も露わとなればこくん、と唾を飲み、扱かれる手の動きから目を逸らせずにくい、と自ら膝の裏を持ち上げては、またも強請るように今度は見つめる視線と合わせ) (2019/1/31 01:01:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | 飽きないからずっとじゃん♡(ぎゅーっ、彼に撫でられるのが大好きなホストの図。)……うん、…んは、えっち……♡じゃあはいんね、…独歩、大好き…♡(自ら秘部を晒し出す彼にぞくり、背筋粟立つ興奮を覚えれば先端を収縮する孔淵へとぴとり♡くっつけた侭貴方の柔い唇を己の其で重ね。幾度も啄みつつも腰を出来る限りゆっくりと押し込めば肉棒は貴方の膣を掻き分けて奥へ奥へと進んでいき、) (2019/1/31 01:06:04) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/1/31 01:07:52) |
| 観音坂独歩 | > | あ………(今日も忘れてた奴) (2019/1/31 01:08:16) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2019/1/31 01:08:22) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/1/31 01:08:25) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/1/31 01:11:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺も忘れてた～っ！(あわわ) (2019/1/31 01:11:49) |
| 観音坂独歩 | > | 俺の腕の方が持たなさそうだな……(ぽふぽふ、でもまだ撫でるのは辞めない社畜の図。)は、ッ………ひふみっ……♡おれ、もっ……んぅ♡んッ、ん〜……ッ♡ん………ッ♡(ひくひく、物足りなさそうにひくつく雌穴へと亀頭が口付けすればぞくうっ、期待に身を震わせ。聞こえた甘い言葉に心臓さえも揺らされれば同じく返そうとした矢先、相手の唇で塞がれてはくぐもった声となって口内へと溶け。ゆったりと中に埋まっていく竿をきゅ、きゅっ……♡包むように絡みついては、ぎゅ、と相手の背を抱いて何度も唇合わせ) (2019/1/31 01:16:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | うんうん、俺っち独歩に撫でられるの好きだからずーっとすりすりしてんよ？(くす。笑み浮かべつつ貴方抱き締めた侭ふわり。)…っん、……ぅ、は……ッ♡(すき、独歩すき。すきだよ、愛してる。溢れんばかりの貴方への愛情を籠めた瞳で貴方を見詰めつつ幾度も唇を重ね啄み吸い付き食み、存分に堪能しつつ柔く包み込む肉襞に肉棒微か震え膨張。腰の律動は徐々に抑えも聞かずにぱちゅんっ♡どちゅっ♡と音を高めて行く次第、) (2019/1/31 01:25:00) |
| 観音坂独歩 | > | 俺もお前を撫でてると癒されるしな。(ふ、と笑み零してはなでなで、抱き締め返してぎゅう。)んっ、ん………ッ♡ふぁ、んん………ッ、ん♡(ひふみ、ひふみ。俺の方が、お前のこと……♡相手の視線受けとろりと甘く煮詰まった瞳でもって見つめ返し、言葉にはならずとも目で伝えるように。口付けは解かずに味わうように重ね続けては上からも下からも恋人で満たされる幸福感に身体の熱はすっかり高ぶって。中の竿が大きくなった事を感じ取ってはびく、と腰が揺れるも、さらにだんだんと強まる腰つきに身体脈打たせ、きゅうぅ、と悦ぶように締め付け増して) (2019/1/31 01:34:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、癒せてるならよかった…♡(背中に回した腕の力強めては胸元すりすり♡)……ッふ、……、は、…っん……♡(息継ぎの為に唇開くと同じくして覗かせた舌先を尖らせ、此亦無理矢理貴方の口膣へ侵入しようとしつつも貴方から返される熱視線に心臓は五月蝿く。幼馴染み特有の以心伝心か何かか、其の想い伝われば胸が締め付けられる様な感覚に襲われ。二人の体温でうっすら汗を掻きながら、長めの髪を流し耳に掛け、入りたいと強請る様にこつこつ♡奥のS字結腸の入口をノック。増す締め付けに今にも達しそうなのを必死に堪えて居たり) (2019/1/31 01:44:32) |
| 観音坂独歩 | > | いらいらする事があってもひふみを撫でてると落ち着く。(こくり、頷いては胸元に包むように抱きしめ、ぎゅーっとしながらもなでりなでり。)んぅ、……ッん、ふ……ッ♡んん……ッんっ♡ん〜………ッ♡(口付けの隙に必死に呼吸のために唇開き、その口内に相手の舌先侵入してくればもはや条件反射のように己の舌を伸ばしてちゅくっ……♡音立て擦り寄り。重なるお互いの肌に季節にそぐわないその熱さで二人溶けそうな感覚覚えながらも、心地よく心臓揺らし続けて。照明で反射して煌めく金髪をぼんやり見つめながらも、さらに奥の入口にアプローチされてまだ開きはしないものの拒むこともなく、むしろちゅっ……♡亀頭にキスして吸い付き。繋がる前に散々弄られたせいか、早々に絶頂感煽られてしまったり) (2019/1/31 01:57:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……そっかぁ…♡(ほくほく。彼が好きでしてくれているならこんなに嬉しいことは無いのである。)……ッふ、…ん、んぅ…………っ♡(一切離れる気のない唇の中で行われる粘膜の接触は段々深まっていく次第、唾液を含んだ貴方の舌先を吸い上げ口内に広がる貴方の味に更に興奮高まるばかり。唾液の音、ぶつかる肌の音、二人の呼吸音、様々な音が重なりあって此亦からだの熱を高める始末。諦めずに最奥をノックし続け乍も、直ぐにでも達してしまいそうな予感はあったり) (2019/1/31 02:05:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう、…もしかしたら寝ちゃうかもしんない、(んむむ、ぐしり。) (2019/1/31 02:05:22) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、…………俺もうとうとしかけてるから大丈夫だ。(んむ、ぎゅう。) (2019/1/31 02:16:39) |
| 観音坂独歩 | > | (そして更新中と共に文がどこかに消えて渋い顔。)んぐ、……まずいねむい。書き直す余裕なさそうなんだが……(ぽわぽわ、うと) (2019/1/31 02:21:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、あ、…ね、る？(ぎゅう、) (2019/1/31 02:21:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | …寝たかな？…(つん、) (2019/1/31 02:33:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/1/31 02:41:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | おやすみぃ、(ぎゅう、) (2019/1/31 02:42:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ッ、ふ、…は……っん、んん…っ♡どっぽ、…っ♡(ぱちゅぱちゅっ♡回らない頭のままでも腰を振るのは止められずに幾度も最奥を叩き付け。気持ちいい、どっぽ、どっぽ、♡早いピストン行いつつどくり、竿が脈打ったのを感じればギリギリまで引き抜いて、最奥を貫き結腸に侵入、したところで強い締め付け感じびゅるるるっ♡白濁はきだし、) (2019/1/31 02:44:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/1/31 03:07:56) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/1/31 06:14:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふあ、…(ぐしり、) (2019/1/31 06:14:45) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/1/31 06:18:13) |
| 観音坂独歩 | > | んお、………早いなひふみ。(目くしくし、じぃ。) (2019/1/31 06:18:40) |
| 観音坂独歩 | > | 起きてまた寝たか。(よしよし、なでり。)俺もよくやるしな…… (2019/1/31 06:32:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ！ (2019/1/31 06:34:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | あっぶねー……。…んへへ、おはよ♡(ぎゅうう) (2019/1/31 06:34:42) |
| 観音坂独歩 | > | (びくっ)………眠いなら寝てていいんだぞ。とりあえずおはよう。(くす、ぎゅむう。) (2019/1/31 06:38:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | んー？んーん、行かなきゃいけねーから♡…うん、朝一独歩吸収～っ！(すりすりすり、) (2019/1/31 06:39:39) |
| 観音坂独歩 | > | おう、俺も今日からまた仕事だしな……(朝になると行きたくなくなる不思議。はああ。)……俺もひふみチャージしとくか。(なでなでなで。) (2019/1/31 06:41:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへ、独歩が帰ってくんのを今か今かと待ってんね♡(ちゅ、唇押し付けてゆるゆる、)…ん～……♡今日も独歩だぁ、♡(？？) (2019/1/31 06:43:30) |
| 観音坂独歩 | > | ………ん、20時過ぎになると思うからのんびりしててくれ。そして今日は多分即寝する。(撫でながらも唇重ね返してちう。)むしろ俺の偽物がいるのか……？(？？) (2019/1/31 06:47:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | はーい、独歩のこと寝かし付ける準備しとく♡(ちゅ、ちゅっ♡幾度か啄み返してはにへり。)夢では射た！(？) (2019/1/31 06:51:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | 居た、な♡昨日のセックスの名残が残ってんなぁ…。(ぽわ) (2019/1/31 06:51:40) |
| 観音坂独歩 | > | 日付変わるまでには寝たい所だな……布団あっためといてくれ。(ちゅう、ちゅっ。唇柔く吸っては表情やわらげ)予測変換に出るよな。……夢の中の俺はお前に何したんだ？(つん) (2019/1/31 06:54:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | おっけー、ほっかほかにしとくね♡俺っちももこもこの服でもきとこーかな♡(アラサーには辛い図である。幾度も重なる唇に吐息溢し照れくさげに瞳細め、)外でやらかさねーかが心配だわ！……何したとおもう？(くす) (2019/1/31 06:58:17) |
| 観音坂独歩 | > | さらに即寝促進されそうだな……お前はいくつだよ、って言おうと思ったがお前だから似合ってしまうんだろうな。(主に顔面の良さでカバーされるのだろうと目の前の顔をまじまじ。そっと唇離せば至近距離で視線合わせ)まあ、誰かになにか送る時は気ぃ付けた方がいいな。………どうせえろいことだろ。(どうせとは) (2019/1/31 07:04:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩の快適な睡眠に妥協はしませんとも♡…んはは、でも直接触れあいたいからやめとく♡(ぎゅうう、貴方の体を優しく抱き締めて頬擦り、絡む視線に僅かに熱溜め、)…んへへ、独歩独歩言い過ぎて履歴が独歩で埋まってるんですけど♡……どーせって酷くね！？何もされてねーよ、御部屋入って出てった。(？) (2019/1/31 07:08:21) |
| 観音坂独歩 | > | 布団入ったら即堕ちだな………ん、素肌同士が一番温め合うのにいいらしいしな。(だからセックスするとこの季節でも汗かくのか、なんて今更な事に気づきながらも擦り寄る身体を受け入れてぎゅう、なでなで。)俺の予測変換もひって打つとひふみで埋まってんぞ。いや、どうせ俺だしと思って………何だそれ。(？？) (2019/1/31 07:12:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | 即堕ちって言い方えろくね？(何)…流石に裸は駄目だぞ？むらむらしちゃうし風邪引くし！(ぴし、指唇に押し付けては瞳を伏せ改めてぐりぐりすりり、薄着で寝たら死ぬほど寒かった今朝である。)…んへへ、なんかうれしーな♡あ、嗚呼そっちか…まあ独歩にえっちなことされんのは好きだけどぉ、……なんだろーね？(？？) (2019/1/31 07:15:33) |
| 観音坂独歩 | > | お前の前じゃあながち間違ってねえな。(開き直り)裸では寝ねえよ……そうなったら絶対我慢出来んしな。(咎めるように指先押し当てられてはその指をかぷかぷ甘噛みした後に解放し。なんでこの季節に薄着してんだこいつと半目。)ひふみが５パターンくらい出てくる。俺もお前とは常にえろいことをしたいとは思ってるが……眠い時の俺だろうか。(謎の推理) (2019/1/31 07:21:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | んはは、すーぐ堕ちちゃったもんなぁ♡(つん。)…ん、とりま独歩とぎゅーする♡(此処だけは格好が何にせよ譲れない様子。貴方の唾液付着した指舐め取りつつ首傾げ。)俺っち10パターン位出てきたんですけど…。(！？)眠いときにしても其のまま出てっちゃうの悲しくない？悲しかった！(何のはなし) (2019/1/31 07:24:31) |
| 観音坂独歩 | > | お前のせいだからな。(責任転嫁)……ん、そうしてくれ。(とりあえずくっついて居られれば満足な模様。身体冷やすなよと起きなきゃならない恋人の身体に布団かけ直した。)そんなに呼び方のパターンねえだろ。(謎)俺はひふみがいるとこに入ったら出たくなくなるから確かにそいつは偽物だな。(深くこくり。)(夢の話です) (2019/1/31 07:32:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | はいはい、俺っちのせーい♡(くすくす、)……独歩居ないとしんどいもんなぁ、(ぼそり呟いては暖かい布団にぽわぽわ、もう行っちゃうのとばかりにじーっ。)いやぁ、何かすげー独歩独歩呼んでる…。(？)…だよなぁ。後めっちゃキョドってた！(何の話 (2019/1/31 07:34:41) |
| 観音坂独歩 | > | そーだぞ、………ん、昨日までは仕事しないとそわそわしてたが今は全力で行きたくねえ。(ぎゅうう、抱きしめて恋人の体温を少しでも残しておこうと。)ある意味すげえな……俺の偽物挙動不審すぎかよ。(つっこみ) (2019/1/31 07:39:16) |
| 観音坂独歩 | > | う、…………そろそろ行く。(行きたくない) (2019/1/31 07:39:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | …あう。…いってらっしゃい、(ちう、そ。) (2019/1/31 07:39:41) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、(ちゅ)………行ってくる。また後でな。(ぽふぽふ) (2019/1/31 07:42:16) |
| 観音坂独歩 | > | はあ、急激に行きたくねえ……(嫌そうな顔しつつ、欠伸を漏らし) (2019/1/31 07:42:41) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2019/1/31 07:42:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うん、また後でなぁ、…(しょも、)…………寂しくなった。(あうあう) (2019/1/31 07:43:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | 此の情緒不安定さとネコ気分は何時ものあれかなぁ…。早く終われ～っ！(ぱたぱた、取り敢えず己も出勤を済ませようとする次第、) (2019/1/31 07:46:47) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2019/1/31 07:46:49) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/1/31 17:12:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | 何かもぞもぞしたから来たけど三時間はつれーなぁ。(あむ。) (2019/1/31 17:13:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……どっぽ、頑張ってんだろうなぁ。がんばれ、がんばれどーっぽ…♡(ぽわぽわ、お布団ぎゅーっ) (2019/1/31 17:29:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/1/31 18:14:41) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/1/31 18:50:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | あうわっ、完全に寝てた！(ぐしぐし、)……とりまゆったり待とっと。 (2019/1/31 18:51:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | 気温くっそ低いじゃんな関東……。1時間に2～3度下がるらしいし独歩ちん帰る位には4度とかになってんのかなぁ…。ひい、暖めてあげたい。(切実) (2019/1/31 18:52:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | 家だとヒートテック一枚で事足りんだけどなぁ…。何か最近服着んの面倒になってきちったよね。否それなりの格好はすっけど！ (2019/1/31 19:02:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | …と思ったら流石に薄着だった！お布団はーいろ、(もぞぞ) (2019/1/31 20:19:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | ──……どっぽ、大丈夫かなぁ。(そわ。) (2019/1/31 20:52:38) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/1/31 21:12:06) |
| 観音坂独歩 | > | ………予想以上に長引いててすまん。まだも少し解放されなさそうだからもちっと待ってくれ。(頭ぽふ。)……ちゃんと薄着しねえで身体暖かくしとけよ。(びし。) (2019/1/31 21:12:56) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2019/1/31 21:12:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | うおっ、……あ、謝る必要はねーんだけど独歩へーき…？出勤日に入って初っぱなから残業とかぁ…(おろおろ、)……お布団入ってっから俺は暖かいよ、どっぽ…。(ぎゅう、) (2019/1/31 21:19:36) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/1/31 21:55:51) |
| 観音坂独歩 | > | お、終わった……よく考えりゃ今日月末だったな、そりゃやる事も多いわ……(はあ、息ついて肩をごきごきっ。)……待たせてすまん、お前が暖かくしてんなら良かった。……外は地獄だからな。(ぶるぶる) (2019/1/31 21:58:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、…お疲れ様独歩～っ！(ぎゅうううっ、なでなで。)んーん、大丈夫？疲れたっしょ、…早くお布団においで、な？(すり、) (2019/1/31 21:59:09) |
| 観音坂独歩 | > | …………ん。今日は流石に疲れたな。でも明日も月初営業日でやることがたんまりだ……(はああ。さらにため息吐きながらも身体預け)……今すぐ家の布団にワープしてえな……(遠い目) (2019/1/31 22:01:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | …あう。よしよし、頑張ったなぁ独歩…。(赤髪整えつつ確り抱き寄せて)…せめてお迎え行きて～…(あう) (2019/1/31 22:02:54) |
| 観音坂独歩 | > | 日付変わるまでに帰れたらいいんだが……靴が死んでるからド〇キ寄って帰るか……(寄せられる身体をぎゅう、抱きしめて恋人の温もりを感じ)ばぁか、今外出たら風邪引くぞ。(くす、) (2019/1/31 22:06:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | …とりま帰ったら即寝する？明日の朝お風呂入ればいーし、…ああでも疲れ取った方が、(わたわた、慌てながらも体温を移しじーっ。)独歩だって風邪引いちゃうじゃん…(つん) (2019/1/31 22:08:13) |
2019年01月29日 19時57分 ～ 2019年01月31日 22時08分 の過去ログ
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