「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2019年01月22日 16時46分 ～ 2019年02月02日 00時12分 の過去ログ
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| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ、幾千を越えようとも、快楽には勝てませんからね…(理性の失わないようになんとかしつつも、その刺激により倒錯しかねない様子。しかし肉棒を掴み愛撫をする様は、やはり雌であることを体は覚えているのだと。彼方の求める所には精…。唇を一度離して…蕩ける表情を拝みながらも、遠慮なく膨れた肉棒を彼方の咥内へと押し込んでいく。そして有希に、彼方を犯してしまえば？と告げれば頭を押さえて喉奥まで飲み込ませる鬼畜っぷり) (2019/1/22 16:46:24) |
| 有希★暗殺者 | > | んんッ…だって、我慢なんて…っ…ふああぁっ…///（そのまま胸を揉み続けていき秘唇も強く擦り刺激し続けていると、猫のそれに変わった左手で陰茎を肉球指で握られ竿全体を緩慢としごかれ喘ぎ震えた） (2019/1/22 16:47:26) |
| 有希★暗殺者 | > | え、あ…はい…///んんっ…///はあぁっ…んッ…///（しごきに耐えてると瑠璃からそう告げられるとおまんこを撫でつつちんぽを彼女の手ごとおまんこに近付けて宛がい擦り付け腰を押し込んでいく） (2019/1/22 16:51:20) |
| 彼方♀仙狸 | > | はぁ、はぁッ…―――ぁ、む…んふぁぅッ!!!（”ざば。”と、不意に立ったのは湯の滝が零れ落ちる音。麒麟が腰を上げたのだと把握した、次の刹那には半開きの唇に剛直の穂先が宛がわれ…咽喉奥まで一挙に貫かれてしまう。赤い瞳が感涙を湛えて大きく見開かれる驚嘆の表情――――けれど、咄嗟に上唇を巻き込む様にして前歯と犬歯を包み、陰茎に歯を立てる等という不躾を避けたのは伽の達者の面目躍如。続けて、頭を掴む大きな手の掌―――結い上げていた長い巻き髪が湯舟の内に零れ落ち、湯面に桧扇が如く広がっていく。気道の一寸前、咽喉笛の間際まで迫る熱い男根へ口膣を絡め、唾液に濡れた舌先を裏筋に絡みつけながら顔を前後させる…。） ん、ぉ…ぁ、ォォ…――――ん、ぐ。 る、瑠璃の…ぉ、おっきすぎぅ…ンゥゥゥッ!!! (2019/1/22 16:53:27) |
| 彼方♀仙狸 | > | (麒麟とは身の丈に大きな差があり、彼が此方に口淫奉仕を強いれば――――自然と姿勢は膝突き立ちに腰が浮き、人の器の儘な右手と黒猫化した左手が麒麟の腰に縋りつき、太腿の背に胸を押し付ける格好となる。そして、後から迫るのは暗殺者の陰茎。桃尻を、腰を掴まれ抱き寄せる力に気付けば、赤い瞳を見開いて） ～～～ッ!?!! ぁ、あひゅ…ぃ、ぅ…んにゅぅぅぅッ!!! （不意に、麒麟の亀頭を咽喉奥の粘膜が戦慄きながら包み込み…生挿入を受けた蜜壷の口、陰唇の裏側が暗殺者の怒張を強く締め付けて離さなくなる。上体を、腰を揺すって二本の男根に媚び、恍惚の表情で湯舟に揺蕩う仙狸の嬌態…。） (2019/1/22 16:57:36) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 彼方も慣れてきているじゃありませんか…咄嗟に歯を立てることを避けるなんて…偉いですよ…(大きいと唸りながらも、舌先での愛撫は抜かることのない様子に頭を撫でて褒めてあげて。だが、次には頭を此方に押し付けるように、何度も咥内を肉棒が出入りを繰り返して、そして彼方を酸欠と快楽の向こう側へと押しやっていく。じゅぶじゅぶと漏れる音、溢れる唾液。前方、後方共に締め付けて離さない体に思わず笑みが漏れて)ふふふふ…とんだ、仙狸がいたものですね… (2019/1/22 16:59:21) |
| 有希★暗殺者 | > | っ…！？///あああぁっ…くぅっ…ひうぅっ…///（後ろからしがみつく体勢になりながら陰唇の裏側が締め付けてきて離さず上体を揺らしてくるのに耐え腰を強く振り始める） (2019/1/22 17:03:40) |
| 彼方♀仙狸 | > | (頤が、抉じ開けられる――――咽喉奥、鼻腔へと続く隘路が圧倒的な存在感に押し潰され、亀頭の穂先が口蓋と頬裏とは意趣の異なる柔らかさを持った粘膜に届くたび、眦には苦悶と倒錯が綯い交ぜになった感涙が滲み――――意識が窒息と官能の狭間に彷徨う。"偉い"と稚児を褒めるかの様な台詞に、赤い瞳が喜色を湛えたのは理性の箍が落ちている証左で) ん、にゃあぅ…――――ん、ぉ…おぶぅぅッ!?! ひ、ォ…えぐ、えぅぅッ…―――ぅにゅ。 くひ、くひぅゥッ!!!（麒麟が見下ろす視線の先、暗殺者に突き向けた桃尻が淫蕩に揺れる様が愉しめる。泡沫状に攪拌された唾液が咥え込んだ唇の端から溢れ、咽喉を伝って鎖骨の窪みに溜まり――――其処からも溢れた蕩みが、柔らかく歪んだ胸の谷間に流れ落ちていく。麒麟の腰に絡めた腕が細かく震え、見上げる赤い瞳がいよいよ焦点を失って澱み始める…。） (2019/1/22 17:06:33) |
| 彼方♀仙狸 | > | んぁぅッ!!?…――――にゃ、ぁ…ぃっ、ひ。 んぁぅぅ…ぅ。（陰唇で"ぎちり。"と、淫らな水音が立つほどに強く暗殺者の陰茎を喰い締め…其れと同時に、長い黒猫尻尾が湯気の靄中で蛇の様にのたうち立つ。湯の雫に濡れた、その尖端が伸びた先は――――暗殺者の胸板、その突端。濡れた猫尻尾が乳輪を擽り、乳首をひたひたと小突いて…それと同時に、子宮口前の狭まった箇所に密集した肉襞が亀頭を強く舐り、ぶるぶると震えて…。） (2019/1/22 17:09:48) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (言葉にならない…漏れ出すその音に満足しつつ、何度も何度も腰を打ち付けて。赤い瞳が焦点を失い、色を落とす中で、体に与えるのは快楽のみ。此方に絡めて腕が震えて、今にも崩れ落ちそうだが、そこはしっかりと支えてやる。だが、それは、快楽から解放される訳ではなく、彼方を追いやってしまうもので。視線の先では尻尾により愛撫を受ける暗殺者の悶える姿も楽しみながら、一足先に咥内へと精液を流し込む。一瞬のことながら、腹は膨れ、それにより彼方の締め付けは増すことに) (2019/1/22 17:11:37) |
| 有希★暗殺者 | > | ひぎぃっ…ひゃあっ…んうぅっ…はぁっ…ひぃんッ…///（陰唇でちんぽを喰い締められると喘ぎ震えて尻尾に乳首を小突かれ乳首が硬くなり子宮口前の挟まった箇所の肉壁が亀頭を強く舐めると激しく腰を打ち付け子宮口をノックした） (2019/1/22 17:17:24) |
| 彼方♀仙狸 | > | (麒麟の腰後ろへ、懸命に縋り付く腕が、前後からの激しい挟撃に揺さ振られるたびに力を失って弛緩し――――その刹那、仙狸の上半身は咥内を貫いた雄雄しい剛直にのみ自重を支えられる事となる。無論、咽喉の奥に掛かる負担は柳眉を顰めざるを得ないほどに強く――――その苦悶で、遠退く意識が揺さ振り起こされて腕に力が還る。酩酊した様に紅潮した、心此処に在らずと言った蕩け顔を上向け、唾液が駄々と漏れる下唇を窄めて口淫奉仕を続ける。そして、咥内に感じる蠢動――――口膣で舐り上げていた陰茎が射精の前兆を感じさせたなら、前の逢瀬――――堰を切られた怒涛の様だった射精振りを思い出し) …ッ!?!…――――ん、にゃ…ぁ、あぷ…んぉ、ぉ…瑠璃、駄目ッ…―――此の儘は…あぅ!! …ン、ぉご…あぶぅうぅっ!!! （咽喉奥へと溢れる、白濁の奔流――――濃厚で粘稠な、途轍もない量のザーメンが渦を巻く勢いに赤い瞳を収縮させて…首の動きが、表情が硬直する。否応無しに胃腑を満たし、幽門を越えて臓腑へと至る怒涛の勢い――――堪らず、顔を振って陰茎を吐き出し) (2019/1/22 17:22:57) |
| 彼方♀仙狸 | > | んにゃあぁああぁッ!!! ぁ、熱…熱ぅいいぃ…ッ。（尚も続いていた射精を、恍惚の表情で受け止める。生暖かい泥濘が頬を這い、頤へと伝い流れる…） (2019/1/22 17:23:01) |
| 彼方♀仙狸 | > | ぁ、ぁ。…――――っぃ、ぁ…にゃああぁあぁ!!! けふ、うぐぅッ…。 有希、止め…ッ…おなか、くるひっ…ぃ、ぁああぁあ!!! （見る間に白濁に塗れ、眉は愚か睫毛までヌルヌルの蕩みに絡みつかれる仙狸の婀娜な顔。尚も蜜壷を責められ、子宮口を狙撃する腰遣いに堪らず噎び啼くと…上体が麒麟の腰から滑り落ち、桃尻ばかりが一番高くなる腰砕けの格好となり) ぃ、ぁああぁイクッ…今、も…いって、りゅ…――――にゃあああぁあぁ!!! (暗殺者の怒張を喰い締める肉襞が、螺旋を描いて強く締め付ける。膣内射精を強請るような蠢きは、亀頭の裏や尿道口にまで密着して離そうとせず――――。） (2019/1/22 17:26:20) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (吐き出された肉棒からは彼方を汚すようにどぶりと白濁が漏れて。怒濤の射精を終えれば、彼方には相当な負担をしいたようで、頬を撫でて感謝を伝えて。しかしその一方では子宮をノックされ部様に滑り落ちては痙攣する姿に苦笑はタエズ。自ら至ってしまいながらも有希からはしっかりと搾り取る姿勢には感心しながらも、そこにヒエラルキーでもあるのかと…ただただ彼方には精液を与え汚すことで満足している麒麟であった) (2019/1/22 17:28:44) |
| 有希★暗殺者 | > | んぎっ…ああぁっ…あんんッ…ひぐっ…ひいいぃっ…///僕ももうっ…///んあああああぁぁッ…///（肉壁に喰い締められるが螺旋を描いてさらに強く締め付けられ、その蠢きが亀頭の裏や尿道口にも密着し子宮口をこじ開けようとすごい勢いで腰を振り子宮口に叩き付け子宮に大量に濃い精子を中出しした。しかし、一回で終わらず数百回繰り返した）んっ…はぁ…はぁ…///気持ち良かったです…///（終わった後引き抜くと息を切らして言い） (2019/1/22 17:36:23) |
| 彼方♀仙狸 | > | は、あぁ…―――ぇ、ぇぅぅッ。（白銀の前髪が、同色の柳眉が――――頬や鼻梁は勿論、頭頂に飛び散った白濁で黒猫耳までどろどろに泥濘んだ仙狸の蕩け顔。濃い白濁の塊が胸の稜線を這い、乳輪へと達した途端――――恍惚が脳髄を襲い、嗅覚を苛んでいた雄の匂いが助長する様に意識へと蔓延る） ふぇっ…ぇ、ぅ…うにゃ、にゃあぁあぁっ――――…。ぁ、ぁ。 (2019/1/22 17:36:45) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (子猫のように声を漏らし、雄の臭いでもう一度快楽を味わう…そんな様子にも満足しながら、お腹を張らせて湯船の淵で、腰を突きだして倒れている彼方にお湯をかけて。)ふふふ、大丈夫ですか？ (2019/1/22 17:40:14) |
| 彼方♀仙狸 | > | (そして、此処で思い出す――――暗殺者の特異的な射精回数。 男根の大きさこそ人並みだが――――止め処が無いのかと錯覚するほどに膨大多量の白濁を、複数回に分けて射精する事が出来る。御宿の常連客、しかも人の器でありながら――――山津波が膣内で爆ぜたのかと想うような其れは、幾ら頭を振って"もう、駄目。”と懇願しても止む気配が無い) ぃぅッ…――――ひ、にゃああぁあぁ!!! ぁ、ァ…ば、莫迦ぁあぁッ…――――こな、の…ほんと、に…壊れ、ひゃううぅ!!! (麒麟の太腿に縋りつき、白濁濡れの頬を引き攣らせて悶絶した。やがて、暗殺者の射精が揺り篭は愚か、卵管まで白濁で埋め尽くした後に漸く終われば――――腰から崩れ落ち、溺れぬ様に咄嗟と湯舟の縁へと縋り) …――――だ、大丈夫なわけっ、にゃいだろうっ。 湯と白濁に中って、眩暈までしてるのに…――――体が、云う事を訊かにゃ…ぃ…。 (2019/1/22 17:43:45) |
| 彼方♀仙狸 | > | (荒む吐息が肩を大きく揺らし、咽喉を嬌声交じりの吐息に引き攣らせ…――――やっと安堵と理性が脳裏に還れば、振り返り…二人の顔を交互、赤いジト瞳で見据えて) …――――二人とも、私の部屋が何処かは…識っているな？ （"送っていって、貰うからな。"とは、その拗ねた瞳を見れば判る筈。） (2019/1/22 17:46:09) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 太ももにすがり付く彼方を膝枕しつつ、顔を拭いてあげれば、少し冷たい布巾を額に乗せて。拗ねた瞳を浴びれば、分かってますよと頭を撫でれば、お姫様抱っこで、よろしいですかと問えば (2019/1/22 17:47:13) |
| 有希★暗殺者 | > | な、なんだか…思ってたよりも大丈夫じゃないっぽいですね…（膝から崩れ落ちた後、湯船の縁へと縋った彼方を見てそう言い） (2019/1/22 17:47:44) |
| 有希★暗殺者 | > | は、はい…すいません（拗ねた瞳を彼女が見せると瑠璃と彼方の後に着いていき） (2019/1/22 17:49:11) |
| 彼方♀仙狸 | > | 有希――――…此処迄、滅茶苦茶にしておいて…"大丈夫じゃないっぽい"と言ったか、今。（瑠璃が膝裏から掬い上げる様に姫抱きと抱えて呉れれば、素直に腕の中へと身を委ねて――――暗殺者の申し訳なさそうな顔と、麒麟の顔を交互に見据えながら脱衣所へと向かおう。浴衣に袖を通すのも億劫なほどに強い事後の余韻、二人の慾望がたっぷりと滲み出た白濁を振舞われた上下の口はこの後も暫く、焼け付く様な灼熱感を覚え――――今宵の夕餉は愚か、明朝の朝餉も咽喉を通らなかったのは云う迄も無い後日談で―――。） (2019/1/22 17:54:37) |
| 彼方♀仙狸 | > | 【と、こんな感じで背後時間切れの為、FO〆とさせて頂きました。長考＆亀進行に御一緒頂き、ありがとうございましたっ(へこり】 (2019/1/22 17:56:17) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 【お疲れ様でした。此方こそ長時間ありがとうございました！】 (2019/1/22 17:57:14) |
| 有希★暗殺者 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました。瑠璃さん、彼方さん】 (2019/1/22 17:57:15) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが退室しました。 (2019/1/22 17:58:58) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2019/1/22 17:59:14) |
| おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが退室しました。 (2019/1/22 17:59:33) |
| おしらせ | > | アディ★インキュバスさんが入室しました♪ (2019/1/23 05:49:05) |
| アディ★インキュバス | > | （今日も早くに目が覚めてしまったのでお風呂に来た。体を洗うと熱々のお湯に浸かって）ふう…。（思わず溜息が漏れる気持ちよさに目を細め、伸びをしたり肩を回したりして全身をほぐし） (2019/1/23 05:53:31) |
| おしらせ | > | アディ★インキュバスさんが退室しました。 (2019/1/23 06:13:29) |
| おしらせ | > | ラルル☆百目さんが入室しました♪ (2019/1/24 01:14:53) |
| ラルル☆百目 | > | あづぃぃぃぃぃ…！！(百目が入ってるのは少し熱めの湯。ここで自身が目玉を沢山隠し持つ妖であることを思い出せば) これじゃあ目玉焼きならぬボイルドエッグになってしまう！！(チャポンと天井の水滴が落ちる音だけがこだまし、ラルルは黙って何事もなかったかの様に湯船であったまっています) (2019/1/24 01:17:17) |
| おしらせ | > | ラルル☆百目さんが退室しました。 (2019/1/24 01:28:34) |
| おしらせ | > | ラルル☆百目さんが入室しました♪ (2019/1/24 22:57:05) |
| ラルル☆百目 | > | あっ、間違えた！！！ (2019/1/24 22:57:19) |
| おしらせ | > | ラルル☆百目さんが退室しました。 (2019/1/24 22:57:22) |
| おしらせ | > | 楓姫♀狛犬さんが入室しました♪ (2019/1/24 23:54:26) |
| 楓姫♀狛犬 | > | ふぁ・・・こんばんわなのだ～・・・（あくびをしながらトコトコと入ってきて、コタツにもぞも (2019/1/24 23:54:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楓姫♀狛犬さんが自動退室しました。 (2019/1/25 00:15:02) |
| おしらせ | > | スクナ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/1/25 18:10:53) |
| スクナ☆鬼 | > | あ゛ぁぁ～...（唸り声をあげているのは湯船につかった鬼。目を瞑って少し見上げた姿勢の顔には、気持ちよさそうな表情が浮かべられている。頬は上気してほんのり桜色にそまっていて、半開きの口からは鋭い八重歯が見える。）久しぶりに戻ってこれた～...というより、もはやあたしの生息地だな、ここ。（しみじみと呟き、少し呆れたような顔をしてすっかり浴場に入り浸っている自分に突っ込む） (2019/1/25 18:13:35) |
| スクナ☆鬼 | > | ん...本館の方には人が増えてきたみたいだな、（なんて浴場の壁に聞き耳を立てて、ゆらりと体を揺する。湯船の湯がぱしゃぱしゃと掻き回されて。） (2019/1/25 18:24:53) |
| スクナ☆鬼 | > | やっぱり人が多いのに慣れた方がいいのかな...でも慣れてないんだから慣れるはずがない...ん？（自分の独り言に一人疑問符を浮かべて、先ほどまで自分が考えていたことをおっかけようとする。...が、思考の渦の中に飲み込まれてしまったよう。目を細めてくしゃりと黒髪を掻き回し、ふっとため息をつく。） (2019/1/25 18:26:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スクナ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/1/25 18:49:40) |
| おしらせ | > | スクナ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/1/25 19:02:01) |
| スクナ☆鬼 | > | (はっと目を覚まして、瞳をぱちくりさせる。どうやら寝てしまっていたらしい。大分火照ってしまっている体を覚まそうと、湯船からそっと体を起こし、湯から離れる。)...いやいや、人待ってるのに寝ちゃうのは...（なんて苦笑いして、湯船の縁に腰かけて足をぶらぶらさせる。） (2019/1/25 19:03:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スクナ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/1/25 19:50:20) |
| おしらせ | > | ヒナタ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2019/1/27 10:22:38) |
| ヒナタ♀犬獣人 | > | ……(湯船に浸かる犬獣人の♀)はぁ……気持ちいい……♡ (2019/1/27 10:23:32) |
| ヒナタ♀犬獣人 | > | 大きな方に……抱かれたいな……(露天湯船に浸かり、ぽうっと)そんなことを呟いた (2019/1/27 10:25:59) |
| ヒナタ♀犬獣人 | > | すっごく気持ちいい……♡んっ……♡ (2019/1/27 10:35:44) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/1/27 10:40:15) |
| 紅葉☆キメラ | > | こんにちはなのじゃ〜（挨拶しながら相手のいる露天風呂に裸にタオルだけ首にかけた状態で入ってきて (2019/1/27 10:41:04) |
| ヒナタ♀犬獣人 | > | あ、こんにちは……(紅葉を見て、程よいおっぱいと柔らかそうなお尻を持つ長毛の犬獣人だ。でも大きい。) (2019/1/27 10:42:21) |
| おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/1/27 10:43:09) |
| さくら☆妖狼 | > | こんにちはぁこっちから匂いがしたから来てみた(裸で手をひらひらさせてニコッと微笑み入って来て) (2019/1/27 10:44:25) |
| 紅葉☆キメラ | > | 背が高いの（そう言いながらお酒と軽いつまみを魔術で湯船に浮かせつつ湯船に入るとゆったりと飲みながら相手の隣に来て、こちらは胸とお尻大きめだけど小さい、背が小さい (2019/1/27 10:45:10) |
| 紅葉☆キメラ | > | こんにちはなのじゃ〜 (2019/1/27 10:45:16) |
| おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/27 10:45:50) |
| おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/1/27 10:45:59) |
| ヒナタ♀犬獣人 | > | こんにちは……(さくらを見てから、浴槽から立ち上がって……)すみません、そろそろ。失礼します…… (2019/1/27 10:46:03) |
| おしらせ | > | ヒナタ♀犬獣人さんが退室しました。 (2019/1/27 10:46:10) |
| 紅葉☆キメラ | > | お疲れ様なのじゃ〜（見送りつつ (2019/1/27 10:47:33) |
| さくら☆妖狼 | > | ん？もしかして…俺が嫌だったかな？(自分が来るなり出て行くヒナタを見送りながらちょっと寂しそうに微笑み湯船に入って) (2019/1/27 10:48:02) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【すまぬ、妾もちょっと背後落ち (2019/1/27 10:48:26) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【しばらくしたら戻る〜 (2019/1/27 10:48:36) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/1/27 10:48:38) |
| おしらせ | > | 一葉♀化け狸さんが入室しました♪ (2019/1/27 10:48:40) |
| 一葉♀化け狸 | > | こんにちは〜と、入れ代わりが激しいね〜 (2019/1/27 10:49:11) |
| さくら☆妖狼 | > | こんにちは(ゆったり湯船に浸かりながら手をひらひらさせて挨拶して) (2019/1/27 10:49:47) |
| 一葉♀化け狸 | > | えへへぇ、どうも〜(にへらぁと微笑みながら小さめに手を振って) (2019/1/27 10:51:26) |
| さくら☆妖狼 | > | 今日は特に寒いから早く温まった方が良いぞ？(ニコッと優しく微笑み手招きして) (2019/1/27 10:52:54) |
| 一葉♀化け狸 | > | そうだね〜じゃあお言葉に甘えて…(軽く身体を洗ってはさくらの近くに寄って湯船に浸かり始める) (2019/1/27 10:54:15) |
| さくら☆妖狼 | > | お宿に行ったんだけど誰も来ねぇからこっちに来たんだ(ゆったり湯船に浸かりながらニコッと微笑み傍に行き) (2019/1/27 10:56:07) |
| 一葉♀化け狸 | > | そうだったんだ？私はなんとなく誰かいるかな〜と思って来ちゃった(さくらが近くまでやってくれば湯に浸かっている全身を晒していて) (2019/1/27 10:58:29) |
| さくら☆妖狼 | > | そっか(ニコッと微笑みこっちも裸で) (2019/1/27 11:01:10) |
| 一葉♀化け狸 | > | それにしても大きいね？(さくらの顔を見上げつつ、ほわぁ…と声を漏らして)私もそれなりに大きいと思ってるけどそれ以上だね… (2019/1/27 11:03:47) |
| さくら☆妖狼 | > | そうだろ？(ニコッと優しく微笑み頭を撫でて) (2019/1/27 11:06:12) |
| 一葉♀化け狸 | > | んっ…(頭を撫でられると目を細めて心地良さそうに) (2019/1/27 11:07:33) |
| さくら☆妖狼 | > | そんな反応すると…襲うぞ？(ギュッと抱き寄せて耳元で囁き) (2019/1/27 11:08:36) |
| 一葉♀化け狸 | > | あっ…♡(抱き寄せられ、囁かれれば身体をぞくりと震わせ)い、いいよ？♡ (2019/1/27 11:10:33) |
| さくら☆妖狼 | > | ふっ…じゃあ…遠慮なく(二ィっと微笑み顎クイして深くキスして) (2019/1/27 11:12:29) |
| 一葉♀化け狸 | > | んむっ!?♡♡ふわぁ…♡♡ちゅっ♡んぅむっ♡♡(キスされればこちらから舌を絡めていき♡) (2019/1/27 11:13:42) |
| さくら☆妖狼 | > | はぁ…んんっ…(ギュッと抱き締めて舌を淫らに絡ませながら胸を両方揉み) (2019/1/27 11:14:59) |
| 一葉♀化け狸 | > | んぁ♡♡れろぉっ♡ちゅぷっ♡んむぅ♡♡(胸を揉まれるとさくらの指が埋もれるほどの柔らかさで♡) (2019/1/27 11:17:08) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…ジュルル…(舌を淫らに絡ませ続け愛しそうに見つめながら胸を揉み続け) (2019/1/27 11:18:30) |
| 一葉♀化け狸 | > | んはぁっ♡やっ…♡ダメそんな…♡♡あぅっ♡♡(胸を揉み続けられるとぴゅるる…♡と乳首から微かに母乳が溢れて♡) (2019/1/27 11:21:25) |
| さくら☆妖狼 | > | はぁ…んんっ…(舌を離して舌舐めずりして胸を両方寄せて持ち上げて乳首にしゃぶりつき母乳を飲み込み) (2019/1/27 11:24:30) |
| 一葉♀化け狸 | > | んぎゅっ！？♡♡あっ♡♡あぁっ!?♡♡(乳首をしゃぶられて思わず目を見開きながら口をぱくぱくとさせてしまう♡) (2019/1/27 11:25:41) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…ジュルル…レロレロ…(乳首にしゃぶりつき舐め回し吸い付き甘噛みして母乳をもっとと胸を揉み) (2019/1/27 11:28:36) |
| 一葉♀化け狸 | > | ひっぐ♡ぐぅっ♡♡くひぃっ♡♡(甘噛みされた瞬間にビクンと身体が跳ねて勢いよくさくらの口の中で母乳が溢れてしまう♡) (2019/1/27 11:30:14) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…ジュルル…(母乳をゴクゴク飲み込みながら一葉をヒョイっと抱き上げて湯船のへりに座らせて) (2019/1/27 11:32:13) |
| 一葉♀化け狸 | > | んひゃあ…♡♡しょ、しょんなに母乳…飲まないれぇ♡(まだ身体をぴくぴくと震わせながらぺたりと座り込んで) (2019/1/27 11:33:57) |
| さくら☆妖狼 | > | ぷはぁ…美味い(乳首から口を離して舌舐めずりしながら愛しそうに見つめ) (2019/1/27 11:35:08) |
| 一葉♀化け狸 | > | はぁ…はぁ…♡(舌を垂らしながらトロンとした表情でさくらを見つめて) (2019/1/27 11:36:50) |
| さくら☆妖狼 | > | 今度は…こっちも食べようかな…(愛しそうに微笑み脚を開かせて太股を舐めて) (2019/1/27 11:38:57) |
| 一葉♀化け狸 | > | ひぁあっ♡♡(太ももを舐められてそのままぷしゃあっ♡と潮をさくらに向かって吹いてしまう♡)あ、ご、ごめんにゃしゃい…♡♡ (2019/1/27 11:40:12) |
| さくら☆妖狼 | > | んっ…まだ舐めてないのに…エロいな……(太股からマンコに舌を這わせて二ィっと厭らしく微笑み) (2019/1/27 11:42:32) |
| 一葉♀化け狸 | > | んひぃっ！？♡♡んあぁあ"ぁ"っ♡♡(おまんこをそのまま舐められてしまうと身体を仰け反らせて下半身がガクガクと痙攣してしまう♡) (2019/1/27 11:44:03) |
| さくら☆妖狼 | > | あ……むっ…(マンコに食べる様にしゃぶりつき舐め回しながら愛しそうに見上げ) (2019/1/27 11:45:35) |
| 一葉♀化け狸 | > | あ、うぁ…♡♡ふーっ♡ふーっ♡♡(おまんこを何度もしゃぶられると首を小さく振りながら口元に手を抑えて必死に声を我慢しようとしていて♡) (2019/1/27 11:48:07) |
| さくら☆妖狼 | > | はぁ…声…我慢するなよ…(マンコに舌を出し入れしながら首を傾げて見つめ) (2019/1/27 11:50:27) |
| 一葉♀化け狸 | > | ら、らってぇ…♡は、はすがし…いひぃんっ♡♡(舌の出し入れにビクンっビクンっと腰が跳ねてしまう♡) (2019/1/27 11:51:53) |
| さくら☆妖狼 | > | 俺は…声出してくれた方が好きだ……(マンコに舌を出し入れしながら愛しそうに見つめ) (2019/1/27 11:53:37) |
| 一葉♀化け狸 | > | しょ、しょんなこと言われたらぁ…♡♡あっぐぅ♡んぅっ♡♡(身体を仰け反らせながら声が大きくなってしまう♡) (2019/1/27 11:55:52) |
| さくら☆妖狼 | > | そうそう(愛しそうに微笑みマンコに舌を入れてかき混ぜて) (2019/1/27 11:58:36) |
| 一葉♀化け狸 | > | 【あぅ、ごめんなさいっ！そろそろ時間がキツイので落ちます…】 (2019/1/27 11:59:49) |
| さくら☆妖狼 | > | 【了解〜】 (2019/1/27 12:00:28) |
| おしらせ | > | 一葉♀化け狸さんが退室しました。 (2019/1/27 12:00:37) |
| さくら☆妖狼 | > | はぁ…また生殺し…(シュンとしながらまたゆったり湯船に浸かり) (2019/1/27 12:03:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さくら☆妖狼さんが自動退室しました。 (2019/1/27 12:27:12) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2019/1/27 15:39:09) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 良い湯… (2019/1/27 15:39:35) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2019/1/27 15:50:56) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2019/1/27 18:17:45) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふぅ…うとうとしてたらついこんな時間に (2019/1/27 18:18:03) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2019/1/27 18:32:57) |
| おしらせ | > | サリナ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/1/29 12:30:47) |
| サリナ☆サキュバス | > | （鼻歌歌いながら大浴場に来て、かけ湯をすると縁に座って脚を湯船に浸ける）ふんふーん…ちゃっぷちゃーっぷ…♡（一糸まとわぬ姿で、歌に合わせて軽く体を揺するたび真っ白なお餅のような爆乳がたゆんたゆん揺れる） (2019/1/29 12:36:13) |
| おしらせ | > | サリナ☆サキュバスさんが退室しました。 (2019/1/29 12:43:56) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/1/29 13:02:14) |
| 紅葉☆キメラ | > | おふろふろ〜（そう言いながら湯船にザブーンと入りつつ暖まりながらゆったりしていて (2019/1/29 13:02:45) |
| 紅葉☆キメラ | > | はふぅ…（ゆったりと湯船に浮かびつつちゃぷちゃぷしていて (2019/1/29 13:09:31) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/1/29 13:25:58) |
| おしらせ | > | 叢雲☆八岐大蛇さんが入室しました♪ (2019/1/29 22:31:29) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | …よっと…(体を揺らしながら湯船へと向かって) (2019/1/29 22:35:41) |
| おしらせ | > | 麻友♂兎さんが入室しました♪ (2019/1/29 22:47:44) |
| おしらせ | > | 夢柳☆スライムさんが入室しました♪ (2019/1/29 22:48:08) |
| おしらせ | > | 夢柳☆スライムさんが退室しました。 (2019/1/29 22:48:17) |
| 麻友♂兎 | > | ふんふん .... ♪ ( 誰がいるとも知らずに幼い身体でとてとて、ご機嫌そうに歌を響かせます ) (2019/1/29 22:48:43) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | …おお？こんばんは…(湯船に浸かりながら。一瞬知ったかおが見えた気がしたが…) (2019/1/29 22:53:12) |
| 麻友♂兎 | > | わわっ、( ちょっと吃驚したけどぺこりとお辞儀して湯船に入ります ) (2019/1/29 22:54:51) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | ああ、どうぞ(笑いながら…体を隠すそぶりもせず) (2019/1/29 22:58:02) |
| 麻友♂兎 | > | ... ( ポカポカした温度に嬉しそうにしつつお耳ぴこぴこさせ ) (2019/1/29 22:59:30) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | …主は…(ふむ、と見つめて。)妾と遊ばぬか…？ (2019/1/29 23:02:05) |
| 麻友♂兎 | > | 僕ですかっ ? ( きょとんとしつつ遊ぶと聞いて頷いて ) (2019/1/29 23:05:53) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | …そうじゃ…(ニコニコ無垢な笑顔で) (2019/1/29 23:06:58) |
| 麻友♂兎 | > | 何して遊ぶんですか ? ( 不思議そうに尋ね ) (2019/1/29 23:08:40) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | …くすぐりあいなんてどうじゃ？(笑いながら) (2019/1/29 23:13:46) |
| 麻友♂兎 | > | お～ ... !! ( きらきらした瞳で承諾しては少し近寄り ) (2019/1/29 23:15:05) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | …ほれ、何処からでもよいぞ(余裕そうに、両手を広げ) (2019/1/29 23:18:02) |
| 麻友♂兎 | > | じゃあっ ( 試しに脇腹くすぐり ) (2019/1/29 23:19:00) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | ……ぅ…ん(くすぐられると体を揺らして。目の前で乳房を揺らしてみる) (2019/1/29 23:24:07) |
| 麻友♂兎 | > | .... ( 揺れた乳房に目を奪われつつくすぐり続け ) (2019/1/29 23:27:36) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | (つつっ…と、足元をくすぐりながら。わざとらしく指先をモノに当ててみて。くすぐられ続ける) (2019/1/29 23:29:29) |
| 麻友♂兎 | > | ひぅ .. ( びくりと腰震わせては手を滑らせ胸に指沈め ) (2019/1/29 23:30:42) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | (指を沈めると柔らかさに驚かせて…そのまま抱き締めて見せれば仕返しとばかりに足先ですりあげて…)そこもくすぐってよいぞ (2019/1/29 23:33:19) |
| 麻友♂兎 | > | は、はぅう ... ( お顔真っ赤にしながら抱き締められ、どうにか擽っていき ) (2019/1/29 23:34:26) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | どうしたら負けるかと考えてなかったなぁ…擦りあいにするか？(と、お手を伸ばせばおちんぽに触れてみて) (2019/1/29 23:37:18) |
| 麻友♂兎 | > | ふぇっ ( 吃驚しつつ一度頷き ) (2019/1/29 23:38:45) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | …じゃあ失礼して…から(先を擦り合わせてみては少し強めに擦り付けて) (2019/1/29 23:45:18) |
| 麻友♂兎 | > | んぅっ ... ( とろんとしつつ胸に顔埋め快感に耐え ) (2019/1/29 23:46:05) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | )…せぬぞ(動きを止めて。そちらからも動けと言いたそう。相手を見つめては腰を)止めて。 (2019/1/29 23:50:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻友♂兎さんが自動退室しました。 (2019/1/30 00:08:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲☆八岐大蛇さんが自動退室しました。 (2019/1/30 00:12:59) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2019/1/31 00:12:26) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/1/31 00:13:27) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (ここまで来る間に利用している客に囃されつつも、満面の笑みで返して脱衣場へと) (2019/1/31 00:14:34) |
| 翡翠☆妖狐 | > | っ…なにげにドSなプレイでした…（脱衣場につけば、ぐたりと崩れつつ、もー嫁にいけませんとか言ってたｗ） (2019/1/31 00:15:51) |
| 瑠璃★麒麟 | > | それなら…(と、崩れる翡翠の手を取って。どこか真剣だが、笑みをたたえて一言呟いて。)もう一度…嫁に…ね…(しかし、恥ずかしかったのか紅潮すれば、翡翠を真っ裸にすればそのまま湯船にどぼん。マナー違反である) (2019/1/31 00:18:10) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ぎゃー、かけ湯しないとダメですよー！（かつてバスタオルを持ち込んだお陰で、大浴場にバスタオル禁止令が出された元凶っぽい狐、どぽんされるとじたばたと暴れつつ何とか崩れてた体勢を整え直して）ていうか、いちおう嫁ですけど…あまり変わってなくないです？ (2019/1/31 00:20:37) |
| 瑠璃★麒麟 | > | もう一度プロポーズ的なやつでもしてみようかと…(けどやっぱり恥ずかしかったと伝えれば、翡翠に言われたことで冷静になりつつも)………テンパってるな…(翡翠の胸にぽふっと顔を埋めてあああーーと叫ぶ麒麟である) (2019/1/31 00:23:02) |
| 翡翠☆妖狐 | > | うっ…そ、それは…みんなとっても恥ずかしくて居たたまれなくなる感じに！（踏みとどまったことを称賛するようによしよしと湯船の中を歩み寄って撫でて差し上げたｗ）まあ、ビッチ嫁なので、ゆるぅく構ってやってくだされば嬉しいなと。相変わらず旦那様は旦那様で…ふふ…（ちょっと背伸びしてちゅってしてみた） (2019/1/31 00:26:17) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (キスを受ければ顔をあげて。それでもこうして構ってくれることにこちらも感謝を伝えれば、翡翠に感謝を伝えるべく、淵に翡翠を腰掛けさせ足を開かせて。スッと顔を近づければ、秘唇を指で広げ舌で舐めていく。水音響かせながら、何度も往復繰り返して。湿りが現れれば、そのまま舌を奥へと這わせ、吸い付いては愛液を味わいそして吸い付いていく) (2019/1/31 00:30:03) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 旦那様に…ん、してもらうと…なんだか恥ずかしいのです…（昨夜はお母様もぺろぺろってしてくださったけれど、ともじもじし、されるがままに腰を突き出すようにして舐めやすく。お風呂は明るいので丸見えで、旦那様の舌に刺激されてぷっくりと肉芽が膨らんできてしまって）っ…は、ふっ…んんっ！！ (2019/1/31 00:32:24) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【はう、すみません。今日は疲れてたのか眠気が早く来てしまいましたよぅ（汗）】 (2019/1/31 00:34:24) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 恥ずかしいっていいながらも、翡翠も嬉しそうですけどね…(なんて返せば舐めやすく腰を突きだす翡翠の股を撫でていく。肉芽が膨らみ、小指大まで膨らんでいくのが見える。どこか眠そうな翡翠をいかせるべく、咥内に含んでやれば吸い付いて。精液を吐き出させれば、そのまま離れにつれていくのでした) (2019/1/31 00:35:35) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 【お疲れ様です。毎回丁寧に相手していただいてありがとうです。】 (2019/1/31 00:36:15) |
| 翡翠☆妖狐 | > | お口でしてもらうのは恥ずかしいので…ぁ、お指とか、…がいい…ン…んぅっ…（むしろいつも喜んでペロペロする方でした。旦那様に性器を優しく刺激して絶頂させてもらい、お清めをしてもらえば今度は離へと連れて行ってもらい、しっぽりと抱かれて可愛がれていくのでした――）【いえこちらこそー。もう、不定期の極みの出没で申し訳なく（汗）またお会いできましたら構ってやってくださいませ】 (2019/1/31 00:38:43) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【今夜はここまでで…〆ということで。おやすみなさーい（平伏）】 (2019/1/31 00:39:18) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 【今度は翡翠の恥ずかしいことしましょうね～。おやすみなさい～】 (2019/1/31 00:39:44) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2019/1/31 00:39:58) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2019/1/31 00:40:20) |
| おしらせ | > | 茜♀尸解仙さんが入室しました♪ (2019/1/31 05:50:11) |
| 茜♀尸解仙 | > | …――――ふぁあぅゎぅぁぅ…ッ。 んー、微妙な時間やなぁ。(既に一遍、死んでいる“尸解仙”の筈なのに疲労感はあるらしい。寝惚け眼を擦りながら、手拭一本だけの身軽な格好で湯舟の縁に寄って掛け湯を済ませて) (2019/1/31 05:52:22) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/1/31 05:57:48) |
| 紅葉☆キメラ | > | おはようなのじゃ〜（早く目がさめるとご挨拶しながら誰かのいる朝風呂にふらふらと誘われるようにきてご挨拶しつつ裸のままシャワーを浴びて目を覚まさせていき (2019/1/31 05:58:46) |
| 茜♀尸解仙 | > | ぅぁぁ…――――良え湯加減やわー。（湯舟に褐色の華奢な身を沈めて…心地良さのあまり愉悦の溜息が漏れる。そして、続けて入って来た顔には湯舟の端から手を振って) おはようさんやでー。あー…彼方ちゃんほど歳喰うてへんと思うてたけど、朝湯が最高やって思うあたり…僕も若うないんかなぁ…。 (2019/1/31 06:00:53) |
| 紅葉☆キメラ | > | 朝風呂が気持ちいいのは仕方ないのじゃ、この時期だと本当に身にしみる（そう言いながらシャワーで目を覚ますとこちらもゆったりと湯船に入って、んんん〜と声を出して気持ちよさそうにしていて大きな胸が湯船に浮いていて (2019/1/31 06:02:27) |
| 茜♀尸解仙 | > | ぅゎ、おっきょい。(何処の方言かは判らない贋関西弁の感嘆は、まるで別の生き物の様に湯面に揺蕩う巨乳を見たせい。尚、こちらの胸は狐の御宿勢では割と少数派な部類。大きさちゃうねんで、要は形と感度やッ(視線逸らし)) (2019/1/31 06:05:00) |
| 紅葉☆キメラ | > | んふふ、すけべじゃな（相手が見てそう言ってくるとクスクス微笑みながらそう伝えて、まぁ…こちらもすけべ過ぎるから何もならないので、こちらはこちらで綺麗な褐色肌の身体をじーっと見ていて (2019/1/31 06:06:16) |
| 茜♀尸解仙 | > | それ以外、人生に愉しみが他にあるん？（淫蕩振りを指摘されても“蛙の面にナントカ”。湯に塗れて滑る褐色肌を擦り寄せるように距離を詰め――――…臆面もなく、浮いている片方の胸を”もにゅん♥”と鷲掴みしてしまって) (2019/1/31 06:08:45) |
| 紅葉☆キメラ | > | 色々あるが、それは最高クラスの楽しみじゃな…あん♡（そう言いながら相手が近づいてきて片胸を掴んでくると甘い声を出しつつ、褐色好きでいい感じに筋肉の付いている相手は大好きな分類に入っていてこちらも優しく相手の腰からお尻、太ももにかけて手を這わせて撫で回していき (2019/1/31 06:11:18) |
| 茜♀尸解仙 | > | にひ。…――――ねーちゃんとは、気が合いそうや。僕は、曉燕(しゃお-いぇん)言うねんけど…――――此処では馴染み薄い名前やろから、源氏名の“茜”でも通してん。好きな方で呼んで…ん、ちゅ。（堕ちても爛れても“仙人”は“仙人”。皮下脂肪薄目、異国情緒のある褐色肌を撫ぜられて甘い吐息を零しつつ、巨乳の尖端…乳輪の端に啄ばむようなキスの雨を降らせて) (2019/1/31 06:14:43) |
| 紅葉☆キメラ | > | 暁燕か…よろしくなのじゃ（本名を言われたら本名の方がいいなと思う人、かっこいいしと思い）ふふ…妾もそう思うぞ…まぁ、この宿ではそれが一番合うやつがいると思うがな…んっ♡（相手に啄ばむようなキスをされると震えつつぐいっと相手を寄せて自分の太ももの上に跨らせて向かい合わせになりつつ両手で相手のお尻を撫で回していき (2019/1/31 06:17:25) |
| 茜♀尸解仙 | > | 僕は、まだここに来てから日が浅いよってな…―――いっしょに寝た馴染みも、そない居れへんのよ。彼方ちゃんは襲い襲われで、だいぶんSex-Friend増やしたようなけど。…―――ん、感度良えなぁ…♥（愛撫の手に、甘い噎びを漏らす相手の顔にこちらも顔を綻ばせて…今度は両手で真正面から胸を鷲掴み、左右交互に揉み解しては絞る様に。薄い、けれど大臀筋の瑞々しい硬さがある桃尻を撫でられるくすぐったさに鼻を鳴らしながら、胸攻めに没頭して) (2019/1/31 06:21:36) |
| 紅葉☆キメラ | > | なるほど…このまま時間があれば、妾のことをたっぷりと教えてやりたいが…しばらくしたら出ないといけないのが辛いのじゃ…んっ…ふっ…♡（相手の絞るような揉みしだかれると気持ちよさそうに震えつつ相手の好みなお尻と身体つきにゾクゾクきていて片手で優しく頭を撫でてやりながら気持ちよくなってるのを甘い声で伝えていき、ぐっぐっと相手の桃尻を強く片手で揉みしだいていき (2019/1/31 06:24:40) |
| 茜♀尸解仙 | > | んぅ…あんまり、時間が無いん。 …――――そんなら、手っ取り早ぅ“一区切り”付けよか？ (華奢ではあるが、女性らしい柔らかさも残る褐色肌を妖艶にうねらせて…胸に滲む恍惚に御満悦らしい相手の顔を覗きこみ、“にぱー。”と唇端から八重歯の尖りを覗かせる長瀞さん的な小悪魔すまいる。桃尻に沈み込む指を瑞々しさで押し返しつつ、“とぷん。”と顔を湯の中に沈め…先ほどから気掛かりだった、ふたなりおちんぽの尖端に不意撃ち、咥え付いて唇を窄めて) (2019/1/31 06:29:09) |
| 紅葉☆キメラ | > | うあっ…そんないきなりっ…くっ♡（相手がいきなり咥えついてくるとビクッと震えてもう硬くなったちんぽは相手の刺激のせいで一気に大きくなると相手の口いっぱいにちんぽを広げて、相手がしゃぶりやすいようにぐいっと下半身を持ち上げて湯船から出して片手で相手の頭を掴みつつ会館に震えていて (2019/1/31 06:31:11) |
| 茜♀尸解仙 | > | (相手が腰を浮かせて、舐り上げる対象が湯面から出れば一緒に顔も動かし…”ざばぁ。”と潜望鏡の様に頭を浮上させる。間髪置かず掴んでくる手、甘い声を上げる相手の顔を琥珀色した瞳が愉しそうな上目遣いを遣って) あむ…―――んっふ…ぃひゅ、ぃぅぅ…♥ （いきなり、深く咥え込んで咽喉の奥まで口オナホを堪能させるディープスロート。じゅるじゅると咥内の粘膜を吸い付かせながら顔を後ろに引くと…亀頭だけが咥内に残ったところで唇を強く窄め、雁首の段差をにゅぶにゅぶ咥えながら…裏筋から鈴口の谷間へと続くラインへ丹念に舌を這わせて嘗め上げ) (2019/1/31 06:34:37) |
| 紅葉☆キメラ | > | あぁ…これはっすごっ…おっ♡（相手の粘膜に吸い付くようなフェラチオに身体をビクンッビクンッと震わせて2日ほどエッチはするが出していなかったのでその気持ちの良い刺激にちんぽは相手の顎を大きく開かせてしまうぐらい大きくしてしまいながらがくっガクッと快感で腰が無意識に動いてしまいつつヨダレを垂らしながら酔いしれていて (2019/1/31 06:37:00) |
| 茜♀尸解仙 | > | (快感の余り、腰を震わせ唾液も淫らに愉悦へと惑溺する相手の顔。右手を股座の奥深くに挿し込み、陰嚢を探るが…うん、この子のそれは胎内収蔵たいぷらしい。ならばと、中指薬指を揃えて“…にゅぷ。”と秘唇の隙間、媚肉の隘路へと挿し込み…勃起している男根の麓、その真裏側を指先で擦り上げつつ“じゅるるるる!!”と強く亀頭を啜り上げた。陰圧が掛かり、唾液に濡れた粘膜がぴっちりと竿の輪郭に貼り付く。舌先は”みち♥”と尿道口の窄まりに押し付け…密着状態でねろねろと嘗め上げてやって) (2019/1/31 06:41:38) |
| 紅葉☆キメラ | > | ああっ！！今どっちも刺激されたら…うっ、くぅっ…でるっ！！！♡（相手が肉棒と割れ目を刺激してくるとビクンッビクンッと大きく身体を震わせて相手の攻めに我慢できなくなってそう大声で絶叫してしまいながら相手の頭をぐっと軽く掴みそのままドビュッ！！ビュルル！！ビュルッビュク！！ドビュッドビュッ！！と勢いよく出してしまっていき、相手の口の中に収まらないぐらい大量で、オスの味がたっぷりするほど濃厚で、口にこびりついて離れなくほど粘り気があるものをたっぷりと出していき (2019/1/31 06:45:53) |
| 茜♀尸解仙 | > | ふぎゅッ!?!♥…――――んぁぉ…ぅ…ん、ン!!♥ いふぁ…ぉ、おぐ…んひゅぅぅゥゥ!!!♥♥ （追い詰めた相手が大声で喚き、此方の頭を抱え込んで怒涛の様な射精を始めたならば慣れたもの――――咽喉の奥を広げ、溢れる白濁を飲み乾していく。けれど、射精の量は予想以上で…咽喉に絡み、咥内に溢れ…やがては) ぷひゃうぅぅ!!♥ （派手に唇から逆流し、頤から首筋…鎖骨の窪み、浅い胸の谷間から腋、脇腹…臍まで白濁の河が流れ落ちる） はぁ、はぁ…――――こんな濃ゅいん、溜め込んどったら体に毒やで？ （そして、そのヌルヌルの褐色肌…薄らと筋肉の影も浮くけど、思春期の頃特有の瑞々しさと柔らかさを備えた体を勃起おちんぽに擦り寄せ、体全体で後戯の全身ズリ。） (2019/1/31 06:50:21) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…これでも数日じゃぞ…出してないの（そう言いながら身体を震わせて相手のいやらしい身体で擦ってくると少し萎えたちんぽがまた硬くなってしまっていき）ふふ…本当いい女じゃな曉燕…はまってしまいそうじゃ♡（そう言いながら全身コキしている身体を眺めつつ優しく相手の頭を撫でてあげて (2019/1/31 06:53:22) |
| おしらせ | > | ルキ☆狼獣人さんが入室しました♪ (2019/1/31 06:53:51) |
| ルキ☆狼獣人 | > | おはようでずぅ//(きんにくしつなからだをみせつつ・・豊満なめすの部分もみせつつ、湯船にはいって)(紅葉さんいきなりねてごめんなさいです><) (2019/1/31 06:54:58) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【昨日は妾も寝てしまったからおあいこじゃ、また暇な時にその身体味あわせておくれ (2019/1/31 06:56:26) |
| ルキ☆狼獣人 | > | 【了解ですぅ】 (2019/1/31 06:56:43) |
| 茜♀尸解仙 | > | “たった数日”で、こない溜まるん？…――――あかんよって。こんなごんたくれは、ちゃんと毎晩扱いて貰わんとなぁ♥ (”ぬりゅ、にちゅ。”と、小さな泡沫が浮くほど攪拌された白濁をローション替わりに、褐色の柔肌を次の勃起で膨張し始めた剛直へ擦り寄せる。そんな折に大浴場へと訪れた新しい顔へ、白濁塗れの蕩け顔で御挨拶して) おはようさんやでっ。姐さんも、随分な良えカラダしとるなぁ…♥ (浅い浅い…Bちょっとの小振りな胸で勃起おちんぽへ、ぱいずり御奉仕。もちろん全然挟めてないけど、尖った乳首と乳輪がズリズリと雁首の溝に嵌まって…敏感な箇所を擦り上げて) (2019/1/31 06:59:10) |
| ルキ☆狼獣人 | > | それほどでもぉ//ん、そっちもさかんですねぇ//(じーっとそれを見て、もじもじしてしまって) (2019/1/31 07:00:40) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…わかっておるが、オナニーで出したくはないからっ…の…んくっ（曉燕のパイズリに震えつつ湯船の縁に座り相手が刺激させやすいようにチンポを突き出していき身体をビクッビクッと震えつつ優しく頭を撫でてあげていき）ルキもくるのじゃ…まあ、妾は後40分とかそれぐらいしかいれぬが（そう言いながらルキの腰にスライムの腕を伸ばして腰を掴むとぐいっと引き寄せて隣に座らせるとルキの腹筋あたりを優しく撫で回して (2019/1/31 07:01:58) |
| ルキ☆狼獣人 | > | んんはぃ//(わぁっと引き寄せられてお腹を撫でられてちょっとびくついて、筋肉のふるえで発情してるのがわかるかも) (2019/1/31 07:03:06) |
| 茜♀尸解仙 | > | (”にちゃぁ…♥”と、男根と褐色肌の隙間で捏ね上げられた白濁を淫らに糸引かせて体を離し…もう次の射精を懇願している絶倫おちんぽをルキちゃんに御裾分け。自分はゆらりと湯面を揺蕩い、紅葉の背中側に回り込んで) 僕は先に一杯、ご馳走になったよって…姐ちゃん、こっち可愛がったり？ (2019/1/31 07:04:58) |
| ルキ☆狼獣人 | > | わあ・・おっきい//(それでも紅葉さんのおちんぽを加えて喉奥にまで進ませて意図せずに飲み込めるように刺激しつつ) (2019/1/31 07:07:00) |
| 紅葉☆キメラ | > | あふっ…んっ♡（ルキがしゃぶりついてくるとビクッビクッと震えて気持ちよくなってしまいつつ優しくルキの頭を撫でてあげながら感じていて）曉燕はまた暇な時にしようなのじゃ…なかなかに気に入ったぞ（曉燕に微笑みかけてそう言いながら優しく頬にキスをしてあげていき）ルキ…昨日触れられなかった、ちんぽどうじゃ？♡（そう聞きながら優しく頭を撫でていき (2019/1/31 07:08:41) |
| おしらせ | > | アディ★インキュバスさんが入室しました♪ (2019/1/31 07:10:22) |
| 茜♀尸解仙 | > | んぅ、了解さん。…――――僕はそろそろ御腹が空いて来てん、朝御飯でも貰うて来るわ。あんまり夢中なり過ぎて、湯中りせんようにな？（湯舟から上がると、褐色肌を滑る白濁を綺麗に洗い流して…尸解仙はるんるん気分でふぇーど-あうと。） (2019/1/31 07:10:57) |
| おしらせ | > | 茜♀尸解仙さんが退室しました。 (2019/1/31 07:11:06) |
| ルキ☆狼獣人 | > | (+すこしといれー) (2019/1/31 07:11:34) |
| 紅葉☆キメラ | > | またなのじゃ〜（曉燕に手を振りながら見送り (2019/1/31 07:11:49) |
| アディ★インキュバス | > | ふぁぁ…ねむ…っ（寝ぼけ眼を擦りながら大浴場にやってくると、入れ違いに誰か出ていくところで。他にも気配がするのでそっちに近づいてみて）お、おはようございます…。（もう絡み始めているお二人のお邪魔にならない程度に挨拶してみる） (2019/1/31 07:13:19) |
| ルキ☆狼獣人 | > | んん無卯卯雨美味しいですぅ卯//(懸命にしゃっぶって) (2019/1/31 07:14:13) |
| 紅葉☆キメラ | > | は、おはようなのじゃ（そう言いながら挨拶しつつしゃぶらせていてそのままグッポッグッポッと相手の頭を動かしていきルキの口を堪能していて (2019/1/31 07:18:02) |
| アディ★インキュバス | > | （挨拶が返ってくると紅葉さんに笑って手を振るけど、お口での奉仕をしてたりされてたりの最中なので、あまり気を遣わせない方が良さそうと思い、ほどほどに離れた位置で湯船に浸かって見ている） (2019/1/31 07:21:46) |
| ルキ☆狼獣人 | > | おはひょうう//(ん・ん!!っとビクビクしながらシャブリって挨拶して舌でも刺激して) (2019/1/31 07:23:48) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁ、ルキ…いいぞ、んっ♡（そう言いながらしゃぶってもらい我慢できなくなってくるとビクンッと震えた瞬間ルキの口の中に精液をたっぷり出して (2019/1/31 07:25:08) |
| アディ★インキュバス | > | おはようございますー。う、嬉しいですけど無理に挨拶しなくてもいいですよ…！？（しゃぶりながら挨拶してくれるルキさんに驚いて。この宿の人たちってみんなこうなんだろうか、とか） (2019/1/31 07:25:11) |
| ルキ☆狼獣人 | > | わひゃたぁ//んんむぅううう!!!//(アディさんにそういわれうなずくも、次の瞬間たっぷりザーメンをだされるもごくんごくん!っとなれてるようで濃厚でもいっぱ出でてものみほしてゆき) (2019/1/31 07:26:55) |
| アディ★インキュバス | > | （やっぱり今はお邪魔になっちゃうかな…と考えて）また来ますね。今後ともよろしくお願いしますっ。（ぺこぺこと頭を下げて、一旦大浴場を後にした） (2019/1/31 07:34:56) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…♡このまま種付けしてやりたいが…そろそろ時間なのじゃ…っ（そう言いながらゆっくりとルキの口から引き抜くと相手の頭を優しく撫でて謝りつつ）時間がある時に続きをしようぞ（そうルキに伝えるとおでこにキスをしてあげて (2019/1/31 07:35:02) |
| おしらせ | > | アディ★インキュバスさんが退室しました。 (2019/1/31 07:35:04) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【そろそろ時間なのじゃ〜、また暇な時に遊ぼうなのじゃ〜 (2019/1/31 07:35:28) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【ノシ (2019/1/31 07:35:37) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/1/31 07:35:39) |
| ルキ☆狼獣人 | > | わかりましたー♪(紅葉さんに微笑んで)またねーみなさんー(みんなを見送り口に残った紅葉さんのザーメンをあじわっており) (2019/1/31 07:37:04) |
| ルキ☆狼獣人 | > | だれかきませんかぁねぇ//(ぽーっと湯船につかっていて) (2019/1/31 07:45:38) |
| ルキ☆狼獣人 | > | のぼせそう・・ちょっとでよっと(っと湯船からでていき) (2019/1/31 07:50:28) |
| おしらせ | > | ルキ☆狼獣人さんが退室しました。 (2019/1/31 07:50:31) |
| おしらせ | > | ナラク☆淫魔さんが入室しました♪ (2019/1/31 13:13:13) |
| ナラク☆淫魔 | > | あ゛ぁ〜昼風呂最高ぉ〜....... (女らしくない声を出しながら湯船に浸かって、湯船の縁にもたれかかり溶けていて) (2019/1/31 13:14:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナラク☆淫魔さんが自動退室しました。 (2019/1/31 13:36:36) |
| おしらせ | > | 橘花♀垢舐めさんが入室しました♪ (2019/1/31 15:20:03) |
| 橘花♀垢舐め | > | ぷかぁ〜（着物のまま湯船に浮かんで） (2019/1/31 15:20:26) |
| 橘花♀垢舐め | > | 眠いです…（ぷかぷか） (2019/1/31 15:21:32) |
| 橘花♀垢舐め | > | 流石に誰も来ませんかねぇ (2019/1/31 15:29:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘花♀垢舐めさんが自動退室しました。 (2019/1/31 15:49:57) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/1/31 21:18:52) |
| 紅葉☆キメラ | > | さて、色々終わってゆったり…か？（キョロキョロしながらもう大丈夫かと思いつつ裸になるとゆったりと湯船に浸かって (2019/1/31 21:19:20) |
| おしらせ | > | 篝火★エロ狐さんが入室しました♪ (2019/1/31 21:24:10) |
| 篝火★エロ狐 | > | こんにちはぁ♥️(と着物をきくずし、花魁みたいなかっこうではなく、ムチムチな体をさらしてあらわれ) (2019/1/31 21:24:38) |
| 篝火★エロ狐 | > | あら、おれへんなかいなぁ？(とお湯に浸かるとまわりをみわたし) (2019/1/31 21:31:30) |
| 紅葉☆キメラ | > | ハグ、。寝てたのじゃ（ビクンッと震えて目を覚まして (2019/1/31 21:36:27) |
| 篝火★エロ狐 | > | 大丈夫かいなぁ？(さすがにお風呂で寝ていたと聞くと心配しながら問いかけ) (2019/1/31 21:39:10) |
| 紅葉☆キメラ | > | ん〜…ちょっと目を覚ましてくるのじゃ〜（中の人的にシャワー浴びてくるの巻き、終わったら戻ります〜 (2019/1/31 21:40:14) |
| 紅葉☆キメラ | > | あふ〜（そのままお風呂から出ていき (2019/1/31 21:40:32) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/1/31 21:40:36) |
| 篝火★エロ狐 | > | 【はぁぁい】 (2019/1/31 21:40:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篝火★エロ狐さんが自動退室しました。 (2019/1/31 22:02:31) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2019/2/1 00:36:01) |
| ライラ☆バンシー | > | ふぅ…あったまりたい…(服を脱いで裸になりながら、手にタオルを持って浴場へ入って) (2019/2/1 00:37:44) |
| ライラ☆バンシー | > | はふ…(お湯に浸かって頭にタオルを乗せ目を瞑って) (2019/2/1 00:44:53) |
| ライラ☆バンシー | > | はぁ…やっぱり…誰も来ないかしらね…(伸びしながらため息吐いて) (2019/2/1 01:07:22) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2019/2/1 02:14:11) |
| 睦月♂死神 | > | うへ〜最悪……(そう言いながらカポーンと謎の効果音で現れて) (2019/2/1 02:14:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2019/2/1 02:21:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睦月♂死神さんが自動退室しました。 (2019/2/1 02:35:10) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/2/1 07:18:37) |
| 紅葉☆キメラ | > | 朝風呂は最高じゃなって（そう言いながらお風呂にザブーンと (2019/2/1 07:18:59) |
| おしらせ | > | メル♀メロエッタさんが入室しました♪ (2019/2/1 07:26:12) |
| メル♀メロエッタ | > | (うにゃぁーまたーまちがった) (2019/2/1 07:26:24) |
| メル♀メロエッタ | > | (かえてきまふー) (2019/2/1 07:26:48) |
| おしらせ | > | メル♀メロエッタさんが退室しました。 (2019/2/1 07:26:51) |
| おしらせ | > | ルキ☆狼獣人さんが入室しました♪ (2019/2/1 07:27:31) |
| ルキ☆狼獣人 | > | (おはようですぅ、いやぁねおきでくるもんじゃないですねぇ//別の子あとでだそうかとおもってます)あ、おはようございます、朝風呂ですか?(っとてくてくやって来て湯船に浸かり) (2019/2/1 07:28:21) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【おかえりなのじゃー (2019/2/1 07:28:22) |
| 紅葉☆キメラ | > | うむ、朝風呂じゃ…今日は夜まで暇じゃからな（そう言いながら相手を見つめつつ相手の裸をゆっくりと見ていて (2019/2/1 07:28:58) |
| ルキ☆狼獣人 | > | ほほう♪じゃあすこしおあいてしますよ?(筋肉質なからだでちかづいてむぎゅりっとだきついて)(あたらしい子情報は妊娠可能なロボット?です) (2019/2/1 07:32:16) |
| 紅葉☆キメラ | > | なら…後ろを向け…一昨日から犯せてないからの（そう言いながら相手のお尻を撫で回していき）【機械なのに妊娠するのか (2019/2/1 07:33:22) |
| ルキ☆狼獣人 | > | はい??(いわれたとおりにうしろをむいて)【ルキの母もロボットでしたけど・・?】 (2019/2/1 07:34:36) |
| 紅葉☆キメラ | > | んっ…♡（そのままルキのお尻を撫で回していきつつちんぽをおまんこの穴に当てて擦り付けていき【はへぇ (2019/2/1 07:36:15) |
| ルキ☆狼獣人 | > | んんんん//(おしりを撫でられてピクッと震えて、オチンポをおまんこあなにさすられてもじもじして)【筋肉質発達しやすいのもそうかもねぇ】 (2019/2/1 07:38:23) |
| 紅葉☆キメラ | > | んっ！（そのまま相手の穴の中にズプゥッ！！と一気に挿入して相手の子宮までずぷっ入ってしまい (2019/2/1 07:39:12) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【あ、ちょっと待って…背後落ちなのじゃ…本当昨日から…申し訳ない (2019/2/1 07:41:12) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【本当申し訳ない… (2019/2/1 07:41:22) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/2/1 07:41:24) |
| ルキ☆狼獣人 | > | んんひぃううう!!あ、もう!!子宮にもうはいってきたのぉ///ん//(いえいえー) (2019/2/1 07:41:27) |
| ルキ☆狼獣人 | > | んんふぅ、つぎのおたのしみってことにしまそう(くちまで湯船につけてぷくぷくしながら) (2019/2/1 07:41:59) |
| ルキ☆狼獣人 | > | いったんでよーっと(そういうとあがってきがえて外へ) (2019/2/1 07:59:10) |
| おしらせ | > | ルキ☆狼獣人さんが退室しました。 (2019/2/1 07:59:14) |
| おしらせ | > | 雷羅☆鳴鬼さんが入室しました♪ (2019/2/1 22:19:43) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | 表に出損ねたぜ（大量の入室ラッシュに押し返されて入れなかった勢。しかたないのでお風呂にやってくるの図） (2019/2/1 22:20:09) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | さてと、こっちなら誰かくるかねぇ。あんまり水につかると感電しちまってよくないんだが（とかいいながら、お風呂にはいってまったりと） (2019/2/1 22:26:15) |
| おしらせ | > | 茜♀尸解仙さんが入室しました♪ (2019/2/1 22:31:44) |
| 茜♀尸解仙 | > | (湯面より濛々と立ち篭める白い湯気の靄――――…薄らと周囲が透けて見える、その隙間を縫う様にして…華奢な褐色肌の裸体が近寄って来て) 今晩はさんやで。…――――今晩は、良ぅ冷えるな？ (2019/2/1 22:34:13) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | おや、ご同郷か？本にひえるねぇ。たまんねえよ（ったく、とけらけらっと笑って。やってきたお姉さんに返事をし、顔を開けながら半身浴している小娘で） (2019/2/1 22:35:58) |
| 茜♀尸解仙 | > | (湯舟の傍に寄り、柄の長い檜桶で湯を掻き出して肩口より浴びる。褐色肌が濡れて、一層に艶めき立ち） 姐さんは多分、今晩が御初やね。僕は曉燕(しゃおぃえん)言うねんけど、此処では源氏名で“茜”とも名乗っとるよって…好きな方で呼んでや。(頭からも湯を浴び、黒髪が額や首筋――――項や頬に濡れて貼り付く。“ぶるぶるぶる!!”と子供の様に顔を振って水滴を追い払い。） (2019/2/1 22:40:01) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | 茜、ね。私は雷羅。ざっくりいうと雷様ってやつだよ（正確にはそのひよっこで鳴鬼（なりおに）って言うんだけどね、と自己紹介してみせて。お湯に浸かり、とりあえず濡れて水に身を任せる姿を見れば、自分もお湯にはいってじゃぶじゃぶと近づいていって。もちろん良いプロポーションの茜さんの裸を見る為に、温泉で女人の裸を見ずに何を見るのか） (2019/2/1 22:44:01) |
| 茜♀尸解仙 | > | …――――僕、“悪い子”とちゃうよって…おへそ、持ってかんといてな？（“後、黒いのと緑色のが寄り集まって世間話するコントに付き合わすんも厭やで。…――――あかん、こっちは通じそうにあらへん。”とか他愛も無いせるふぼけつっこみは勿論、胸中のみでの呟き。“雷様”へ色々な誤解をひけらかしたまま…興味深々の面持ちで近寄ってくる彼女に向け、緩く小首を傾げて) …――――あんまりガン見しよったら、指名料貰うで？（”にぱー。”と、上唇の端から八重歯の尖りを覗かせる小悪魔笑いで応じて) (2019/2/1 22:49:18) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | ふふふ、臍を取るのは手柄だからねぇ、隙あらばもってっちまうよー？（と、冗談めかして笑いながら。両手でわっきわっき、と。まったり同郷のノリを楽しみながら、近づけば腕を伸ばしてべったりと密着して見せて） ふふふ、温泉なんだからいいじゃないか。減るもんじゃなし（と、顔を近づけて首筋に顔をうずめて。両手でむにむにと、褐色のつやつやなおっぱいを触ってしまい♥） (2019/2/1 22:52:39) |
| 茜♀尸解仙 | > | ぅゎ、堪忍や。…――――おへそ、のうなってしもたら…夜伽で、濃ぉいんぶっかけて貰うたのが窪みに溜まる気色良え感触、愉しんようになるやん。(髪の色と同じ漆黒の柳眉を顰めつつも、擦り寄って来る雷様の愛嬌には逃げる素振りも無く応じて…皮下脂肪薄目だけれど思春期の頃特有の柔らかさと丸みも帯びた褐色肌、しなやかな筋肉の影も浮く肢体を相手の思う様に預けよう。小振りだけれど張りの良い胸は、もみしだく指に吸い付くような質感と滑らかさを感じさせて) ひぁん!!♥ …ん、ぅ。 湯浴みしに来たのに、悪ぅい雷様に捕まってしもた。 …どないしよ…♥ (2019/2/1 22:57:10) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | ふふふ、決まってるだろー？わるぅい鬼につかまったら、たべられちまうんだぜ？♡（鬼に捕まる方が悪い♡ なんていいながら、体を密着させて、体をすり合わせるように小さな体を押し付けて。自分よりも体格の大きなお姉さんのおっぱいをじっくりと揉みながら、いきり立った硬いのを、うしろからこすりつけて、お湯の中で褐色肌を堪能してしまいます♡ どんどん密着して、逃がさない様にと絡みつき、いやらしい顔をしながら、おちんちんの先端の亀頭だけを、にゅぽにゅぽと褐色のおまんこに出し入れして、中の具合を確かめてしまって♡） (2019/2/1 23:00:02) |
| 茜♀尸解仙 | > | 堪忍や、僕…――――知り合いに桃太郎とか居れへんよって、逃げられんと食べられてまうっ。 ぁ、にゃッ♥ ぁ、は…ちまっこい、のに…こっちは、おっきょぃなぁ…あん!! 硬ぁ、ぃ…♥ (湯舟の内で漣を立て、胸を揉みしだかれれば柳腰をくねらせて長い脚を戦慄かせる。じゃれあううち、せっかちな悪戯小僧が桃尻を掠めて――――…媚肉の隘路へ浅く出入りし始めれば、頤を跳ね上げて感じ入り…陰唇の裏側で“きゅんきゅんッ!!”と亀頭を咥え込んで離さず) ぃ、ぁ♥ ぁ、あんっ…――――そない、甘咥えさせるん…小ずるいわぁ…♥ (2019/2/1 23:04:35) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | 私は分類的にはまだ小鬼だからねぇ、小鬼が小賢しくて何が悪いってはなしやな（けららっと笑って腰を押し付けて腕を回して、相手が逃げないのを、本気で嫌がらないのを確認すれば、そのまま遠慮なく、腰を押し付けて、茜のおまんこのおくのおくまで、ぶっといおちんぽを挿入してしまい。体格では子供と大人の差でも、おちんぽは鬼らしく立派。子宮に届くぐらいにふかぁく繋がって。湯船の中でバックから、湯べりに押し付けるように体を密着させ、腰を前後にゆすり、りょうてでおっぱいを揉みながら茜さんの身体をがっついて♡） (2019/2/1 23:07:25) |
| 茜♀尸解仙 | > | あはッ♥――――…ぁ、あぅんッ。 悪ぅい子や、節分が来たら豆ぶつけたるんやっ。…―――ぁ、きゃッ…ぉ、奥ぅぅ…♥ (湯舟の縁へと追い詰められ…胸同様、薄いけれど形の良い桃尻へ後から覆い被さられて――――体格に不釣合いな、弩級の剛直を子宮口まで捻じ込まれる。途端、陰唇の真裏側と子宮口前の二箇所が”きゅぅぅ♥”と喰い締める様に窄まり、竿の部分を幾重と包み込む肉襞が螺旋に締まって…奥へ、奥へと誘い込む様に蠢き立つ。胸を揉みしだかれれば、膣内が引き攣ったように不規則な締め付けを起こし…激しい後背位で突かれるたび、淫靡な趣を帯びた蕩け顔になって) (2019/2/1 23:12:06) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | ふふふん、豆まきか、あれはこえーからなぁ。まー、ええで？でも２/３まではあと２４時間あるから、それまでは、２４時間、このおまんこで付き合ってもらおうか（おねーちゃん？と舌なめずりしながら。腰を押し付けて膣の中を串刺しにすると、子宮を持ち上げてゴムまりのようにぐにぐにとこね回してしまって。腕を回し、お湯の中でお腹を抱え込んで。子宮をひきよせ、腕とおちんぽで、茜の子宮を挟み撃ちに♥ ぐにぐにぐにぐに♥ むんにむんにむんに♥ と女の子のいっちばん弱い子宮をいやらしく揉んで、マッサージしてしまって♥） (2019/2/1 23:15:52) |
| 茜♀尸解仙 | > | んぁあぁッ♥…ぁ、ひぅんッ♥♥…――――こんな、ごんたくれなでかちんと丸一日も付き合うたら…僕、絶対壊されるよって♥ ぁ、ぁ…――――ああぁあッ奥、奥ばっかり狙い撃ちするぅぅ!!♥ (引き攣れた嬌声が、湯気の靄に包まれた大浴場に響き渡る。執拗なポルチオ攻めと、子宮の揺り篭に響く震動を逃さない手のひらの圧迫感。挟撃を受ければ呆気なく、膝から崩れ落ちそうになるのを湯舟の縁に突いた手で懸命に堪えて…突き上げられるたび、腰をくねらせて――――桃尻で円を描く様に振っては、雷様の剛直に貪り付いて…♥) (2019/2/1 23:19:33) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | 壊れたら私の孕み嫁にしてやるよ（へらへらと笑いながら、年上のお姉さん相手に勿論怯みもせずに♥ じっくりと腰をおしこんで密着を強めて。子宮口に鈴口をちゅっぷりと密着させてしまい♡ そのままどろっどろの熱々のザーメンを、びゅぐぅうううううううううぅうううう！！！♡♡♡♡と噴水の様に射精してしまいます♥ 何度も何度も、水鉄砲のように子宮の天井を直撃するザーメンが、何度も何度も、茜の子宮を打ち抜いて、したなめずりしておまんこをものにしてしまい♡） (2019/2/1 23:21:32) |
| 茜♀尸解仙 | > | ッ!?!♥…――――あかん、孕ませるんは厭やっ♥ 厭…きゃあぁああん!!!♥♥ (歳下と思しき顔が喜悦に緩み、“孕み嫁にしてやる”と嬌笑しながら腰を振った、その刹那――――子宮口が撓み、勃起の尖端が揺り篭の内部に達する。“ぞくぞくぞくぅ!!♥”と背筋が蕩け、琥珀色の瞳が焦点を失って澱む。次いで、噴き零れる白濁の間歇泉――――) ッあああぁあ!?!♥ ぁ、熱ぅ…熱ぃいいぃッ!!♥ ッひ、ぁ…あん、膣内射精、すごぉッ…ぁ、ぁ…そな、出しながらぱんぱんするん反則やっ♥ ぅ、ぁぁ♥ 子宮、溺れぅうぅ…♥ (薄らと紅潮する褐色肌、肩越し振り向く顔の卑猥な蕩け様。その間も絶えず腰遣いは止まらず、淫らに桃尻を振っては生嵌めおちんぽを堪能して…♥) (2019/2/1 23:27:22) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | 茜さーん？子宮が随分柔軟なんですねー？（と、にやにやしながら抱きしめて、じっくりと出して、一滴残らず子宮の中に送り込んだのに、お腹がぽっこりする程度で済んでいるのをみればにまにまと。ゆっくりとおっぱいを揉みながら、両乳首をこりこりとつまんで。お耳をねとー…♡と嘗め回しながら、絶頂して何度もアクメしている子宮をむにむに小突くように、前後に腰をゆすりまくって♡♡） (2019/2/1 23:31:19) |
| 茜♀尸解仙 | > | …――――雷羅、がッ♥ ぶっとぃでかちんで、掻き混ぜたからやぁっ。 まだ、出しとぉッ…どんだけ、絶倫やねんなっ…―――ひ、ひぅぅッ♥ (感涙を一杯に滲ませた琥珀色の瞳は焦点も虚ろで、眦も睫毛も蕩けて―――…尚も嵌めたまま、後戯か前戯か判らない愛撫を施す悪戯っ子に翻弄され捲り。既に絶頂を迎えているのに、執拗に子宮口を撓ませて揺り篭を蹂躙しに掛かる亀頭をきつく喰い締めて、桃尻で横８の字を描く様に腰をくねらせて) (2019/2/1 23:35:30) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | 絶倫って、まぁだ一発しかだしてないんだけど。このぐらいこの辺の妖怪なら誰でもできるよ。しらなかった？（と、にんまりと笑って。瞳は猫の様に細まり、じっくりと密着して腰をゆすってしまいます♡ その度に、嘗め回す様に子宮口のポルチオを鈴口がなでまわして、両手で掬い上げるように褐色のお胸を揉んでしまって♡ じつは褐色肌はこの鬼娘の大好物。いやらしく両手で肌をなでまわしながら、勃起しっぱなしでとまらないおちんぽを、情欲まみれにぐちゃぐちゃに突きこんで、辺りに音を響かせて） (2019/2/1 23:40:41) |
| 茜♀尸解仙 | > | (距離を置こうとして、膝に力を篭めたけれど――――その途中で腰を揺さ振られ、敢え無く脱力して湯舟の縁に上体ですがり付く様な姿勢に。媚肉の隘路を白濁で埋め尽くしてもまだ止まらない剛直に立ちバックで連続突きされて――――褐色の内腿に、溢れたザーメンが半透明に白濁した河となって溢れて) ぁ、ぁ♥…――――そな、膣内(なか)ぐちゃぐちゃに掻き混ぜながら、おっぱいまで揉むん…あかん、よって❤ ぁ、ひ❤❤ 子宮の、なか…じ、直に掻き混ぜられて…頭、おかしゅうなりそうやぁあぁ❤❤❤ (唇の端から八重歯が覗き、唾液濡れの舌を突き出しながら官能に噎ぶ。湯に浸かっていない肌には汗露が滲み、褐色が余計にテラテラと淫靡な艶を浮かべて、揺れて――――。） (2019/2/1 23:46:31) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | 頭がおかしくなったらどうなっちゃうのん？ ふふふ、可愛い♥♥（八重歯を見せて腰をじっくりと持ち上げてしまい、そのまま茜さんの子宮口、ポルチオをこじ開けるように、ぐぐ、ぐぐぐ…♥とおちんぽを押し込んでしまって♥ 子宮口にめり込む様に亀頭をもぐりこませると、また茜さんの子宮の中にどろっどろの種付けを行ってしまいます♥ それはまさに砲撃の様な射精で、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるる！！♥♥♥と、子宮の中を満たして、妊娠させるように膨らませる、人間では到底行えないような鬼の射精で、茜さんの子宮をいっきにマーキングし、この女は私の物。このおまんこと子宮は私の物だと、いっきに縄張りを主張するのです♥） (2019/2/1 23:49:33) |
| 茜♀尸解仙 | > | はぁ、はぁッ❤ はひ、はひぃぃッ❤❤ ぃ、ぁ――――ッああぁああぁまた膣内射精ぃいぃッ!!!❤❤❤ (頭の芯まで、濃い劣情と淫蕩な熱に塗り潰されて…またポルチオを滲ませながら最奥を抉じ開けられる感覚に怯えて――――…逃げる暇も無く、濃い種付けザーメンを振舞われる。膣内で弾け、火山の噴火を想わせる連続射精に汗濡れの背中を戦慄かせて――――肋骨と骨盤の間、本来は薄い筋肉の陰と共にへこんでいる領域が途方も無い白濁で膨らみ…それはまるで、孕んだかの様にも見えて) ッああぁあぁ。 き、来とぉ…――――もう、子宮一杯になってん…それでも、出すからッ❤ これ、絶対に…卵管まで溺れとるぅぅ❤❤ (2019/2/1 23:54:22) |
| 茜♀尸解仙 | > | 【あぅち。このハートマークは駄目だった。】 (2019/2/1 23:54:52) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | 【おきにせず！ 孕ませとかはNGではないですか？ 体力やお時間はどうでしょうか】 (2019/2/1 23:55:35) |
| 茜♀尸解仙 | > | 【んぅ❤ 孕ませは少なくとも、初回は確定しないかもです。時間はまだ大丈夫ですよー】 (2019/2/1 23:58:08) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | 【了解です、孕ませ確定はなしにしますね】 (2019/2/1 23:58:48) |
| 茜♀尸解仙 | > | 【はーぃっ。 …そしておもむろに次のハートマークを実験っ。 ❤ 】 (2019/2/1 23:59:44) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | 子宮がいっぱいになってぇ、それでも出して。卵巣の中までザーメンまみれですねぇ、おねーさん？（けらけらっと笑って腰を前後にゆすぶると、ようやく一端おちんぽを、ぬるぅ♥と引き抜いてしまい。ザーメンを逆流させながら、お湯の中をザーメンまみれにしてしまい、両手でおっぱいをこねまわしながら、おいしそうな褐色の背中を嘗め回して♥） (2019/2/2 00:02:58) |
| 茜♀尸解仙 | > | ひっ…にゃあぁああぁああぁッ♥ ぁ、ぁ…――――溢れッ、りゅうぅぅ…♥♥ (射精しても微塵と萎えなかった剛直は硬く逞しく――――引き抜かれれば肉襞を全部捲り上げ、湯面に怒涛の様な白濁を噴き零しながら離れていく。“くったり。”と総身を弛緩させ、湯舟の縁に縋り付くけれど――――尚も胸を掴んで放さない指の蠢き、背筋を這う舌先の生暖かい感触に“ひぅッ♥”と鼻を鳴らして身を反らして) ぁ…あああぁ…―――今、余韻が来とるからッ…悪戯したら、あかんよって…♥ (2019/2/2 00:07:00) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | 余韻がきてるから楽しむんでしょう？♥（後戯をするように体を撫でまわしながら、絶頂の余韻をゆっくりと長引かせて、じっくり快楽を茜の身体に刷り込んでしまい。顔を寄せると唇を奪い、舌を絡め取って、お湯の中でながぁいこと、ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ♥と唾液を交換し続けて） (2019/2/2 00:08:31) |
| 茜♀尸解仙 | > | ぃひゅうぅぅゥゥッ…―――ぇ、ぁぅっ♥ は、ぁッ…あ、ぁ…堪忍、ゃぁぁ。 そない、嘗め回されて…撫で、回されたらッ…―――頭、蕩けるぅぅ…ッ。（上擦った嬌声交じりの噎びに鼻を鳴らし、唇を接吻で押し塞がれたなら――――逃げ場のない吐息が咽喉の奥でくぐもり、窒息感で眩暈を感じて。咥内で淫らな水音を響かせ舌を絡ませ合い、褐色肌にオイルでも塗ったかの様な汗の蕩めきを滲ませながら―――…右手は無意識、先ほどまで嵌まっていた勃起の穂先を撫で、人差し指の尖端を尿道口の窄まりに添え当て、“くりくりくり♥”と擽る様に擦り付けて) (2019/2/2 00:12:35) |
2019年01月22日 16時46分 ～ 2019年02月02日 00時12分 の過去ログ
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