「狐のお宿-夢幻洞-」の過去ログ
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2019年01月21日 23時43分 ~ 2019年02月01日 23時55分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明暗☆空亡さんが自動退室しました。 (2019/1/21 23:43:13) |
おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2019/1/22 00:25:18) |
ライラ☆バンシー | > | 神社…って参拝するところよねぇ(社の前に立ってぼぉっとしながら手を合わせるだけ合わせてみて) (2019/1/22 00:27:16) |
ライラ☆バンシー | > | 今日は宿も静かなようね…どうしようかしら…(適当に腰掛けて空を見上げながら) (2019/1/22 00:57:27) |
おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2019/1/22 01:06:27) |
彼方♀仙狸 | > | …――――。(暗闇から溶け出す様な、濃い朱色の輪郭線――――鳥居に掛けられた太い注連縄から下がる紙垂が揺れる様に一瞥を遣り、神社の境内へ靴を踏み入れる。千年以上を生きた黒猫の魂魄を由緒としているが、歴とした魔性の眷属でありながら――――妙な心の安らぎを感じる領域。ひたひたと石畳を踏み締め、本殿へと近寄っていくと――――幼子であろうか、背丈の低い少女の後姿に気付いて) …――――こんな夜更けに、願掛け…か? (2019/1/22 01:12:29) |
ライラ☆バンシー | > | …ん?(声をかけられてそちらを向いて)…別に願掛けなんて考えて来たわけじゃないわ。ただ暇で歩いてたらたどり着いたってだけかしらね(立ち上がって声の主へと歩を進めて近づいていく) (2019/1/22 01:17:15) |
彼方♀仙狸 | > | (世に言う、"丑三ツ刻"も近い真夜中の暗闇――――声がした方へ、彼女が距離を詰めていくなら…やがて石燈篭の明かりの下に立つ、黒猫耳と赤い瞳が印象的な魔性の姿を視認出来るだろう。ロールアップボタンで捲った袖を留めたワイシャツに黒サスペンダーで吊ったタイトミニ、その短い裾から覗く瀟洒なレース編みのガーターベルトに、リボン飾りが揺れるニーハイストッキング履き姿。) 奇遇だな、其れならば――――私が此処に来た、理由でもある。(不意に、右手を黒猫化させると―――俗に"猫が顔を洗う"と呼ばれる挙動、黒い猫毛に覆われた右手の甲を嘗める仕草をして) (2019/1/22 01:22:48) |
ライラ☆バンシー | > | あら…貴女も一緒なのかしら…?(目の前の相手を見上げながらその仕草に”明日は雨かしら”とどこかで聞いたことわざを思い出しながら尋ねてみる) (2019/1/22 01:28:33) |
彼方♀仙狸 | > | 御宿で湯治三昧――――寝たい時に寝て、起きたい時に起きてみたが…こんな夜更けに瞳が冴えてしまってな。("ひたひた。"と、靴を履いているのに足音がしないのは猫の天性か。彼女の傍らを通り過ぎると、本殿入り口…賽銭箱へと続く階段に腰掛け、尚も右手を嘗めて毛繕いして) …私は、彼方(かなた)。…―――中華の山奥で燻っていた"仙狸"だ。 此処に居るということは…其方も、何処かの"魔性"の類だろう? (2019/1/22 01:33:24) |
おしらせ | > | ユウナ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/1/22 01:37:09) |
ユウナ☆サキュバス | > | はふぅ…こんばんは~(ふわりと甘い香りを漂わせながら境内へと脚を運びご挨拶) (2019/1/22 01:37:58) |
ライラ☆バンシー | > | そう…私は目が覚めたって訳ではないけど…誰かに会えたらって思ってね(横を通り過ぎる彼女の後ろを小走りに付いていきながら腰掛けた目の前に立って)私はライラよ。そうね…人にはあまり好かれてはいないけど…バンシーって妖精よ (2019/1/22 01:38:21) |
ライラ☆バンシー | > | あら、こんばんわぁ(挨拶の声聞けばそちらを向いて手を振りながら挨拶を返して) (2019/1/22 01:39:15) |
彼方♀仙狸 | > | 冬の夜更け、眼が醒めてしまうと――――人恋しくなるのは、猫も人も一緒という事か。(階段に腰を据えた儘、悠然と脚を組み直す。長く命脈を刻んではいるが、その大半が中華暮らし―――"バンシー"と云う西欧発祥の妖精には百識も及ばず…故に、人に忌避される向きがある種族とは識らず) 私も、人には余り好かれないぞ。前を横切っただけで、凶兆だと騒ぐ輩もある。(そして、次に現れた淫魔――――鼻腔を微かに擽る、甘い芳香を心地良く感じて) 今晩は――――ふふ。寂寞としていたが、少しは賑やかとなって来たか。 (2019/1/22 01:43:49) |
ユウナ☆サキュバス | > | ライラさんこんばんは~♪とってもお久しぶりな気がしますねぇ(相も変わらず可愛らしい銀髪の乙女を見てはにこりと手を振って)……貴女は中華の仙猫さんかしら?どこか素敵な表現ですねぇ♪(はじめまして、と淫魔らしくない気品を漂わせつつ挨拶をかわしながらも、どこか詩的な表現をする彼方さんに心地よさを感じて) (2019/1/22 01:47:53) |
おしらせ | > | ティアナ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2019/1/22 01:49:50) |
ライラ☆バンシー | > | そうね…特に寒い季節はそうなるのも必然かしら…(何気なく断りも入れずに彼方の隣へと腰掛けて震えながら身を寄せてみる)私は人の死を予期するから…それはやっぱり嫌だし当然ね…私の知らなかった変な伝承も色々あるみたいだったけど… (2019/1/22 01:50:43) |
おしらせ | > | イザヨイ☆八尺様さんが入室しました♪ (2019/1/22 01:51:24) |
ユウナ☆サキュバス | > | 吸血鬼さんこんばんは♪(やってきた夜の眷属にご挨拶して) (2019/1/22 01:51:31) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | あらあらぁ♡こんな所でサキュバス様やバンシ様に出会うとは思っていなかったわぁ〜♪(ニコニコとライラさん達に歩み寄ります。 (2019/1/22 01:51:33) |
ライラ☆バンシー | > | 私は最近あまり顔を出してなかったりだったから…うん、本当に久しぶりかしら(ユウナに言われて最近の自分を省みて) (2019/1/22 01:52:01) |
ライラ☆バンシー | > | ん…こんばんわぁ(ニコニコして寄ってくるティアナに軽く手を振って挨拶して) (2019/1/22 01:53:03) |
イザヨイ☆八尺様 | > | ぽ...ぽ...ぽ...(そう言いながらも現れるそれの発する声はなんとなく不気味さと不思議な感覚をさせておりゆっくりゆっくり歩いて行けば4人を見ていてゆっくり椅子に座ると4人に向けてにこやかな笑みを浮かべて手を振ってみる) (2019/1/22 01:53:53) |
ユウナ☆サキュバス | > | 一期一会…私はこういうご縁って良いと思いますから、あまり気になさらないでね?(少し気にしがち?なライラちゃんを眺めながら笑顔で) (2019/1/22 01:54:16) |
彼方♀仙狸 | > | 何、無駄に歳を喰っていて――――…物事を何かと迂遠に捉えているだけの事だ。 私は、彼方(かなた)。妖狐殿の拓いた、此の御宿で逗留している仙狸(せんり)の眷属だ。以後、宜しく頼む。(淫魔からの挨拶には緩く瞼を瞑り、僅かに顔を頷かせる。猫手を尚も毛繕いしつつ――――視線を最初に逢った少女へと還して) 人の"死"にまつわる迷信は、信憑性が薄くとも…時に世代を超え、受け継がれるからな。まぁ、気にしない事だ――――長く生きていれば、次第にそう振舞える様になる。 (2019/1/22 01:54:23) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | ?おっきいわね〜?(イザヨイさんを見れば感心した様に目を丸くする。 (2019/1/22 01:55:12) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | 仙狸……中国あたりの妖怪かしら?(ほんのページをペラペラとめくる。 (2019/1/22 01:56:33) |
ライラ☆バンシー | > | ぽ…ぽぽ‥?(なんとなく聞こえた声を繰り返してみながらイザヨイへ手を振り返して) (2019/1/22 01:57:03) |
ライラ☆バンシー | > | ええ、そうね。色んな人に会えるのは私も嬉しいわ。これからも仲良くしてくれたら嬉しい(ニコリとユウナに微笑みかけて) (2019/1/22 01:58:30) |
彼方♀仙狸 | > | (悲哀の妖精が、小さな体を隣に寄せて来るなら――――僅かでも暖が取れれば良いと、厚く滑らかな冬毛に包まれた黒猫の尾を其方へと遣って――――本殿に現れた新たな面々に、赤い瞳の一瞥を巡らせて) …――――賑やかとなって来たな。否、真夜中の暗闇であればこそ…か。(麦藁帽子を被った、驚嘆すべき長躯に――――そして、長い黒髪と紅い血の様な瞳をした長躯の美貌に、僅かと双眸を見開いて) (2019/1/22 01:59:42) |
ユウナ☆サキュバス | > | 貴女は八尺様かしら?…噂に違わぬ長身ですねぇ~こんばんは♪(にこやかに手を振られればこちらも手を振り返してご挨拶です)…あらあら、私も若輩の身ではありますがこれでも数千年の時を過ごしておりますよ~?…いつの世も唯一平等なのは時の流れですけれど、同じ時を過ごしてもこれだけ違いがでるものですね♪(長い時間を生きているという共通はあれど互いの似通わぬ部分の多さに興味深くなりながら彼方さんに語りかけるのです) (2019/1/22 02:00:57) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | にゃ〜♪(楽しそうに彼方さんにすり寄れば腹を鳴らす。)お腹空いたわね…(うーん…と頭をひねる。 (2019/1/22 02:01:28) |
イザヨイ☆八尺様 | > | ええ...おっきいですよ?みんなを食べるくらいには(なんて冗談を言いつつもティアナに挨拶をしてよろしくなんて声をかけて)あらあら…私の口癖ですのでお気になさらず(クスッと笑いじっくり楽しそうにライラを見たりしていて)ええ...怪異の言葉から借りれば種族的にはそうなるかしらね?(楽しそうなままユウナに言っていると目で皆を追うように見ていたりして) (2019/1/22 02:02:29) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | 私は夜からの使者っ!スレンダーマッ!(勢いで種族を間違えて彼方さんに泣きつく。)う〜…(涙目) (2019/1/22 02:03:43) |
ライラ☆バンシー | > | 私自身は特に死を招くわけではないのに死に関わるが故の仕方ないこと…ちゃんと割り切っては考えられているわ(彼方の言葉を受け止めては微笑んで触れる黒猫の尾に自分も猫のような手つきでそれに触れてみて) (2019/1/22 02:03:45) |
彼方♀仙狸 | > | ――――…この国にも、長く生きた猫が"化け猫"、若しくは"猫又"に昇華するという伝承があるが――――中華に於いても、猫は長く生きると神仙の域に達するとされる。仙狸とは、仙術・道術、陰陽道を修めた眷属を指して云う。(地面の所為か、再三に"たぬき"と間違われる一族の所以を流暢に語る、凛と澄んだ声音。擦り寄ると同時、腹の蟲が鳴いた吸血鬼の様子には僅かに双眸を緩めて) …――――流石に、本館の子狐達も…此処迄は、御用伺いに来ては呉れないだろうな。生憎、私も食べ物の類は持ち合わせて居ない。 (2019/1/22 02:04:45) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | うーん…(この部屋にいる女性を品定めするかの様に見回す。)むむむ…みんな上質すぎて困るぅ♡(いやいやと顔を赤らめながら横に振る。 (2019/1/22 02:06:32) |
ライラ☆バンシー | > | 八尺様…ぅん、なんだか聞いたことある気がする(聞き覚えのあるだけのそれを思い出しながらも)私はライラ、よろしくねぇ(とりあえず名乗ってみてイザヨイへ再び手を振ってみる) (2019/1/22 02:07:32) |
ユウナ☆サキュバス | > | ふふふ、血は上げられませんが精なら分けることはできますよ?(貴女のソコに、とティアナさんの子宮を指さしてまずは提案してみましょう♥) (2019/1/22 02:07:57) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | やった交渉してないけど成立ぅ☆(翼をはためかせてユウナさんの前に飛べば一瞬で服を脱がせて服についた残り香を楽しんでいる。)んぅ〜♡ (2019/1/22 02:09:47) |
ユウナ☆サキュバス | > | あらあら、慌てん坊さんですねぇ♥(瞬く間に服を脱がされると、幹の部分にびっしりとイボイボが付いたおちんぽが勃起して…その長さはゆうに80cmを越えており、ティアナの牝の部分を貪る気まんまんです♥) (2019/1/22 02:12:07) |
彼方♀仙狸 | > | 憂き世で、如何に悪い待遇を受けて居ても――――此処は、魔性の眷属には"桃源郷"の様な処だ。他の常連客達――――先達の顔触れも良い者達が揃っている。暫し、足が遠退いてた様だが――――憂鬱であれば、心を癒すと良い。(黒猫尻尾を撫でる、細く嫋やかな指先の感触には此方も瞼を細めよう。吸血鬼が同性を見る御眼鏡、"八尺様"と云う、都市伝説を発祥とする新時代の怪異にも亦、猫の好奇心は高く) …――――ッ。 此処の神社の神様が、寛大であれば良いが。 然し、"八尺様"とは言い得て妙だ―――――確かに、身の丈が八尺は越えて居そうだな。 (2019/1/22 02:12:48) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | ん…♡はぁぁぁんっ♡(体をゾクゾクと震わせれば目にハートを浮かべてユウナ様のおちんちんを秘部にあてがいます。)あっ♡これらめぇ♡(あてがっただけで淫気に当てられて頭を抱えながら甘い声を漏らす。 (2019/1/22 02:15:02) |
ユウナ☆サキュバス | > | すっかり出来上がっちゃってるんですねぇ?♥…吸血鬼は高貴な気性を持った方が多い印象でしたが…貴女はそういうわけでもなさそうですのね♥(宛がわれるだけでこの先に来る衝撃が圧倒的な快楽をもたらすであろうと予測できるものが、ティアナの細い腰を掴んでずぶんっ♥と子宮を押しつぶすように押し入ってくれば早速現実のものとなります♥♥) (2019/1/22 02:17:46) |
イザヨイ☆八尺様 | > | ふふっ怪異...まあ人の妄想100%ってものですからね?案外なんでもできますよ?(なんて彼方の方に近づいて楽しそうに語って見たりしてはゆっくり彼方を興味ありげに見ていて) (2019/1/22 02:18:25) |
ライラ☆バンシー | > | そうね…ここなら私みたいなのを好きって言ってくれることも少なくはないわ…とっても嬉しいことにね(微笑みながら猫の尾を撫で続けて) (2019/1/22 02:19:50) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | んっ♡…はぁ♡私は…意外と高貴な方よ?性的に弱いだけであってぇ♡♡(突き上げられるたびに体をふるふると震わせる。 (2019/1/22 02:20:04) |
ユウナ☆サキュバス | > | それはそれは…そういうお方って私の大好物ですの♥♥(耳元でぼそりと、孕ませちゃったらごめんさいねぇ♥と呟けば腰を掴み子宮口にちんぽの先を密着させたままぐりぐりと腰を回しドリルのようにえぐりまじめます♥♥) (2019/1/22 02:21:20) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | ん〜♡子宮口ドリルされるの好きぃ♡(そう言いながらぐりぐりされるたびに甘い声を漏らしてユウナさんの手と自らの手で恋人繋ぎをする。 (2019/1/22 02:23:36) |
ユウナ☆サキュバス | > | じゃあ、こういうのはお好きかしら?♥♥(握られた手をきゅっ、と握り返せば小刻みに腰を打ち付けて子宮の先へと押し入ろうと入口を先端で突き解していきます♥♥♥) (2019/1/22 02:24:56) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | うんっ♡ひにゃぁ♡(小刻みに腰を打ち付けられれば子宮口が切なそうにユウナさんのおちんちんを^_^止めている。 (2019/1/22 02:26:23) |
彼方♀仙狸 | > | ("一尺"という長さを表す単位は、実を言うと中華と此の国とでは7cmほど違いがあるが――――否、今は薀蓄の類は無粋の極みか。黒猫の尾を撫で続ける、妖精の手の掌の感触を心地良く受け容れながら――――見下ろしてくる長躯、麦藁帽子を被った彼女の顔…そして、弩級の豊満さを誇るボディラインを見上げて) …――――此処の常連客達は、揃いも揃って"何でもあり"だからな。 …興味津々、と云った視線だな。私等、獲って喰っても…余り旨くはないぞ? (右手を嘗める毛繕いを続けながら、挑発する様な上目遣いの視線で見上げて) (2019/1/22 02:27:30) |
ユウナ☆サキュバス | > | ふふふ、可愛くお顔が蕩け始めてますよ♥♥(ずぼっ♥ずぼっ♥としつこく子宮をノックすると、ぐちゅんっ♥って子宮口を貫きカリ首とイボイボが入口を削りながら子宮内と天井とおちんぽがキスしてしまいました…♥♥) (2019/1/22 02:28:49) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | あふぅん♡(入り口をぞりぞりと削られればとてつもない快楽に手をきつく握って快楽に打ち震える。)ぁぁぁぁぁぁぁぁ♡ (2019/1/22 02:30:42) |
彼方♀仙狸 | > | …――――ライラの様に可憐(しお)らしい、御人形の様な美貌ならば…本館に出向けば、小脇に抱えてでも御持ち帰りを目論もうとする者も少なくは無いだろうな。(御追従の類ではなく、素直な本音。傍らに侍り、自身の尾を撫で続ける悲哀の妖精――――その横顔へ、"むに。"と桃色の肉球…猫好きには至福の恍惚感を愉しめるという指先を這わせて。) (2019/1/22 02:32:21) |
ユウナ☆サキュバス | > | ここに私の特濃子種汁をたっぷりとご馳走しますからねぇ♥♥(一度侵入すれば後は容赦なく蹂躙するのみ♥どちゅん♥どちゅんっ♥と一突き一突きがしっかりと響くように突き上げて、ティアナさんのお腹には私のおちんぽが浮かび上がってしまうでしょう♥♥) (2019/1/22 02:32:41) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | はぁん♡浮かび上がってぇ♡蹂躙いやぁ♡なんで私の気持ちいい事知ってるのぉ♡(的確すぎて悦びながら問いかける。容赦なく蹂躙されれば愛液をぴしゃぴしゃと溢れさせる。 (2019/1/22 02:34:52) |
ユウナ☆サキュバス | > | これでも性交に生きる淫魔の端くれですからっ♥ん、ふぅ♥…ティアナさんのおまんこドロドロなのに締め付けてちんぽ離しませんねぇ♥♥(溢れる愛液をぐっちゅ♥ぐっちゅ♥と水音を掻き立てながら子宮内を餅つきのようにリズムよく突き上げ、そのたびに揺れる美乳を鷲掴みやや乱暴に揉みしだくのです♥♥) (2019/1/22 02:37:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イザヨイ☆八尺様さんが自動退室しました。 (2019/1/22 02:38:36) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | ん…♡ふにゃぁぁっ♡♡こんな気持ちいいご飯…♡逃がさないよぉ♡(快楽故に妖艶に微笑みながら子宮口の締め付けが強くなる。 (2019/1/22 02:40:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2019/1/22 02:40:05) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | 【お疲れ様ぁ♡】 (2019/1/22 02:40:42) |
ユウナ☆サキュバス | > | じゃあ、そのご飯をご馳走しますから、しっかり受け取ってくだ、さいなぁっ♥♥♥(ぶぼぼぉっ♥♥どぶどぶどぶどぶぅぅんっぅんん♥♥どぶるるるるるるっ、びゅるるるるるるぅぅぅうぅ♥♥♥ってゼリーのように硬く粘ついた精液を噴水のように射精して、あっという間にティアナさんの吸血鬼まんこと子宮を満たして行くのです♥♥♥♥) (2019/1/22 02:42:22) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | (分身体がいつのまにか現れる。その容姿はまるでティアナをそのまま幼女にした様な姿で)〜♪(楽しそうに彼方さんの手で遊んでいる。 (2019/1/22 02:42:30) |
ユウナ☆サキュバス | > | 【お二人共お疲れ様でした~♥】 (2019/1/22 02:42:32) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | ひにゃぁぁぁぁぁっ♡♡♡(気持ちよさそうに体をくねらせる。 (2019/1/22 02:43:10) |
ユウナ☆サキュバス | > | 早く吸収しないと孕んじゃいますよ、ぉ?♥♥(満タンになっても容赦なく精を注ぎ続けていきます♥♥) (2019/1/22 02:44:55) |
彼方♀仙狸 | > | …―――――ん、ぅ。(誰かに肉球を撫でられる、くすぐったい感触で我に返る。如何やら、階段に腰掛けた儘で居眠りをしていたらしく――――気付けば、隣に在った妖精も八尺を越す長躯の怪異も姿を消していた。"我ながら、迂闊な事だ。”と自嘲交じりの苦笑で歪む頬を掻きながら、幼い吸血鬼達の紅い瞳が見上げる中で立ち上がり) 私も、そろそろ御暇を頂くとしよう。御二方も、夢中になり過ぎて…風邪を引かぬ様にな? (2019/1/22 02:47:15) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | 大丈夫♡孕んだら受精卵ごと吸収するから♡(腹に描かれた模様に触れると子宮内の精液が一気になくなって愛液だけになる。)さぁ♡第2ラウンド♡(膣内に住んでいる触手で激しく扱く。 (2019/1/22 02:47:43) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | バイバイ…?(彼方さんに飴を渡すと突然黒い霧となって消える。 (2019/1/22 02:48:49) |
彼方♀仙狸 | > | (そんな、要らぬ老婆心の言葉を残して――――僅かに身を屈めれば、次の刹那には全身の撥條を活かした驚異的な跳躍。本殿の板葺き屋根へと至れば、後は夜の闇を縫うように疾駆して――――御宿の本館の方へと姿を消していった。部屋に戻った後、ワイシャツのポケットに謎めいた飴がある事に気づき、摩訶不思議と言った風な顔をしたのは云う迄も無い) (2019/1/22 02:49:54) |
おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが退室しました。 (2019/1/22 02:50:02) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | 【お疲れ様です〜♡】 (2019/1/22 02:50:22) |
ユウナ☆サキュバス | > | お気遣いありがとうございます~♪(腰を振りながらこちらを気遣う彼方さんに手を振って)……んっ♥おまんこに触手はやしてるなんて、あんっ♥(触手に扱かれる快感を楽しみながら、射精しても全く硬さを失わぬおちんぽは元気に脈打って♥♥) (2019/1/22 02:50:55) |
ユウナ☆サキュバス | > | 【お休みなさい~♥】 (2019/1/22 02:51:05) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | はぁ♡はぁ♡たいめんざいって言う奴やりたいです♡(触手は裏筋をブラシの様な粒々が沢山ついた触手で擦ってみたり鈴口をイボだらけのオナホールの様な触手でグプッグプッ♡と攻め立てていきながら甘えます♡ (2019/1/22 02:53:42) |
ユウナ☆サキュバス | > | もちろん構いませんよぉ♥♥…ふふ、折角ですし「個室」にいってたっぷり交わりませんかぁ?♥(甘えてくる触手に尿道に残っていた精を吐き出しご馳走しながら、ずんっ♥と子宮を小突いて♥) (2019/1/22 02:55:49) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | 個室ですかぁ♡いいですねぇ♡(精液をかけられて悦びながら扱くスピードを下げない触手、子宮を小突かれれば悦んで締め付けるティアナ。 (2019/1/22 02:57:31) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | 【私はラブルは非公開入れません(汗)お許し下さいませませ…】 (2019/1/22 02:58:31) |
ユウナ☆サキュバス | > | じゃあ、個室へ行きましょうかぁ♥(残った精を吐き出し切ると、精液と間違えるほどの我慢汁を溢れさせながら、そのままティアナを抱えて個室へ向かうのです♥) (2019/1/22 02:59:24) |
ユウナ☆サキュバス | > | 【わかりました~♥…待ち合わせに公開で作りましたよぉ♥】 (2019/1/22 02:59:51) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | あん♡持ち上げて歩くのらめぇ♡(そう言いながら個室へと連れていかれて…) (2019/1/22 03:00:19) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | 【今から向かいます〜) (2019/1/22 03:00:32) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | 【あり?入れない】 (2019/1/22 03:01:09) |
ユウナ☆サキュバス | > | 【作り直してましたぁ♥】 (2019/1/22 03:01:22) |
ティアナ♀吸血鬼 | > | 【入れましたぁ♡ (2019/1/22 03:02:04) |
ユウナ☆サキュバス | > | 【こちらは退出しますねぇ♥】 (2019/1/22 03:02:14) |
おしらせ | > | ユウナ☆サキュバスさんが退室しました。 (2019/1/22 03:02:19) |
おしらせ | > | ティアナ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2019/1/22 03:03:00) |
おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2019/1/23 01:37:48) |
ライラ☆バンシー | > | 昨日は眠っちゃってすみませんでした…っと…(社の前に立ってパンパンと拝みつつ) (2019/1/23 01:39:42) |
ライラ☆バンシー | > | なんとなくできちゃったけど…どうしようかしら…(階段に座ってお賽銭箱に寄り添うように) (2019/1/23 01:53:23) |
おしらせ | > | 九龍☆竜さんが入室しました♪ (2019/1/23 01:57:12) |
九龍☆竜 | > | こんばんわぁ~…うみゅ…こんなに遅くにお祈り…?おばけさんみたいなの♪(うとうとと欠伸をしながらも幽幻な様子のライラを見つければち声をかけてみて (2019/1/23 01:59:11) |
ライラ☆バンシー | > | こんばんわぁ…ふふ…私はおばけみたいなものだし…違和感はないかしらねぇ(立ち上がりながらクスッと笑って) (2019/1/23 02:01:28) |
九龍☆竜 | > | あは♪そういえばそうだったの。ちょっと通りかかっただけだったけれど…お邪魔だった…?(何してたのかは分からずにキョトンと首をかしげながらそんな事を聞いてみて (2019/1/23 02:04:37) |
ライラ☆バンシー | > | いいえ、私は特に何かしてた訳ではないしお邪魔ではないわよ(ニコリ微笑んで近づきながら) (2019/1/23 02:07:16) |
九龍☆竜 | > | それなら良かったの…この前は眠そうな所襲っちゃってごめんなさいなの~。変な夢とかになっちゃわなかった…?(近づくライラへそっと身を寄せながら頬にキスして囁いて (2019/1/23 02:10:30) |
ライラ☆バンシー | > | 大丈夫よ…変な夢を見るほどのことはなかったわ(ポンポンと優しく頭を撫でて) (2019/1/23 02:13:57) |
九龍☆竜 | > | えへへ…ちょっと残念だけど良かったの(撫でられれば気持ちよさそうに目を細めて、やわかい頬を擦り寄せちゃいながらそう言って (2019/1/23 02:16:29) |
ライラ☆バンシー | > | 今日は貴女の方が眠そうかしら…?(ツンツンと頬をつつきながら尋ねて) (2019/1/23 02:19:15) |
九龍☆竜 | > | まだ元気…だよ?今日はいきなりがおーってシなくてもがまん出来ちゃうの、くりゅは今日はいい子なの♪それとも…まだ悪いことシちゃっても良い時間…v?(頬をつつかれれば、ちょっとドヤ顔しちゃうも、眉を寄せて頬を少し赤らめながらそう聞いてみて (2019/1/23 02:22:40) |
ライラ☆バンシー | > | うーん…流石に私もこんな時間だといつ寝ちゃうか分からないし…悪いことはいけないことだしねぇ(人差し指でおでこを押して) (2019/1/23 02:25:38) |
九龍☆竜 | > | あふん…それじゃぁ今日はぬくぬくすりすりだけ堪能しちゃうの…♪(おでこを築かれちゃえば、きゃふんと身をのけぞって。それでも直ぐに抱きつき直しちゃえばぎゅぅっと太ももを絡ませながらぬくぬくとした子供体温で肌を寄せちゃってv (2019/1/23 02:30:06) |
ライラ☆バンシー | > | そうね…私はこういうのの方が好きだしねぇ…♪(ギュッとこちらも抱きしめながら目を瞑って) (2019/1/23 02:32:39) |
九龍☆竜 | > | わぁるい事も好きだけど…くりゅもこういうのも好きなの♪(目を瞑るライラにごくんっと息を飲んじゃいながら、気づけばゆっくりと唇を重ねそうとしちゃっていてv (2019/1/23 02:35:24) |
ライラ☆バンシー | > | 結果的に私はまだ悪いことをちゃんと受けたことはないのだけど…どんなことが好きなの?(片目開けて九龍を見ながら人差し指でその唇を止めて) (2019/1/23 02:37:18) |
九龍☆竜 | > | うみゅ…。んー…ライラちゃんみたいなちっちゃい子を…無理やり押し倒しちゃって…本能のままに無茶苦茶に犯してあげちゃったり…?(唇を止められちゃって、恥ずかしそうに少し考えながらそう言って (2019/1/23 02:40:38) |
ライラ☆バンシー | > | 無茶苦茶…ねぇ…私壊れちゃわないかしら…(うーんと首傾げながら苦笑して) (2019/1/23 02:42:56) |
九龍☆竜 | > | そんなにひぎぃってシたりぼこぉってシたりはシないよ…?…ちょっとお腹ぼてぼてにはシちゃったりするけど…v身動き取れないように押さえつけられちゃったままスルのが好きなだけなの…♪ (苦笑しちゃうライラにあせあせと言いながらもちょっとしゅんとした様子で) (2019/1/23 02:46:47) |
ライラ☆バンシー | > | そうねぇ…無理やりってとこから私としては引っかかる部分ではあるのだけどね?たくさん出されるのは好きだけど…(犯される自分のイメージに首を傾げながら) (2019/1/23 02:51:26) |
九龍☆竜 | > | むむぅ…無念なの…。でもこうお友達とか大型のぺっととかが発情してぐいぐいと来ちゃって、だめって言ってるのに押し倒されちゃって~みたいなのとかは…だめ?(ライラのいめーじにぽぅっと頬を染めちゃいながらも、んーっと考えてみて (2019/1/23 02:57:01) |
ライラ☆バンシー | > | うーん…まぁ、絶対に嫌ではないけど…やっぱり優しさとかがあった方が私は好きかしらねぇ…(また軽く頭を撫でてあげて) (2019/1/23 03:00:40) |
九龍☆竜 | > | じゃぁやっぱりライラちゃんとはこうして、すりすりシてから押し倒しちゃったりそういうのが良いかもなの…♪(バトル脳な悪い子はぷしゅーっと思考がオーバーヒートした様子で。むきゅーっと根を上げてライラによりかかってはそう言って (2019/1/23 03:05:15) |
ライラ☆バンシー | > | そうね…たまにはそんな気分な時もあるかもしれないけど…基本的にはこういう方が良いかしらね…(ギュッと抱きしめてあげて背中を優しく撫でて) (2019/1/23 03:07:09) |
九龍☆竜 | > | そうするの~…ふわぁ…そろそろくりゅはおやすみの時間かなぁ…なの。(抱きしめ返すように大きな翼で包み込んで上げながらも、少し大きく欠伸すれば目には大粒の涙を浮かべちゃっていて (2019/1/23 03:11:12) |
ライラ☆バンシー | > | 私も眠くなってきたし…一緒に寝ましょうか…(九龍の涙を指ですくい取ってあげながら自分も軽く欠伸して) (2019/1/23 03:12:32) |
九龍☆竜 | > | うみゅ…そうするの~(そういって社の中を覗き込んでお布団に潜り込んじゃえばライラを抱きまくらみたいに尻尾や手足を絡めて抱きしめちゃってv (2019/1/23 03:14:39) |
ライラ☆バンシー | > | ん…おやすみなさぁい…(そのまま抱かれて目を瞑って眠りに落ちて) (2019/1/23 03:16:42) |
九龍☆竜 | > | おやすみなさいなの~…♪ (2019/1/23 03:18:55) |
おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが退室しました。 (2019/1/23 03:19:11) |
おしらせ | > | 九龍☆竜さんが退室しました。 (2019/1/23 03:21:21) |
おしらせ | > | メナク☆バステトさんが入室しました♪ (2019/1/23 22:14:54) |
メナク☆バステト | > | …顕現☆(神社の社に砂が風で運ばれ、そこに猫として出現し、女性の身体に徐々に変化していくと、ポーズを取って出てくる。) (2019/1/23 22:16:23) |
メナク☆バステト | > | ふふん、こういう神聖なとこでヤらせるとは冒涜的でとても良い…(ニヤニヤ笑いながらゆっくり体勢を崩して座り、自分の股をまさぐると、バキバキになった肉棒を出し) (2019/1/23 22:20:02) |
メナク☆バステト | > | …さて、汚してしまおうかのぅ♡(と自分の亀頭を撫でながら根元までこき下ろし、ぐしゅぐしゅと音を立てながらしごき、蜜壺に指を突っ込みグチュんと音を立てながら、マン汁と我慢汁を垂らしてご神体であろう狐の像を汚し、クスクスと笑いながら見せつけるような自慰を繰り広げる。) (2019/1/23 22:29:03) |
おしらせ | > | 紗烙☆淫魔さんが入室しました♪ (2019/1/23 22:38:34) |
紗烙☆淫魔 | > | 【はっ、種族が違う.......】 (2019/1/23 22:38:46) |
おしらせ | > | 紗烙☆淫魔さんが退室しました。 (2019/1/23 22:38:48) |
メナク☆バステト | > | おほっ♡あっ♡はぁ♡(ごちゅっごちょっと滑らかな音を立てながら愛液を噴き出させながら、チンポを扱き、びゅるっと音を出しザーメンを一発狐の像にぶっかけると、それが口火を切る結果になり途切れなくびゅぅびゅぅと射精し、神社の社を屋根まで滴るほどに白濁に染め上げ、青臭い匂いをあたりにまき散らす。) (2019/1/23 22:38:52) |
おしらせ | > | 紗烙☆白狐さんが入室しました♪ (2019/1/23 22:38:54) |
紗烙☆白狐 | > | こんばん.......あー....... (何やら音が聞こえたので夢幻洞を覗き込んでみれば、そこには自慰行為に耽ける相手の姿が。まずいものを見たなぁ、とこそこそして) (2019/1/23 22:40:11) |
メナク☆バステト | > | あらぁ?♡こんばんはねぇ♡(自慰をしながら相手に気付きまるで気にしないように擦る手を止めず、脈打つ肉棒を扱きながら紗烙に歩み寄っていく。) (2019/1/23 22:41:30) |
おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが入室しました♪ (2019/1/23 22:42:12) |
エスト☆元ランプの精 | > | (どろんっと神社の屋根に腰掛けつつ)あらあら、もうギャラリーに見つかっちゃいましたか。もうちょっと眺めていたかったのに(はふんっと吐息を漏らしつつも観察中) (2019/1/23 22:42:59) |
紗烙☆白狐 | > | こ、こんばんは....... (しっかり気づかれて声をかけられてしまえば返さないわけにいかずぺこりと頭を下げて。オナニーしながら近づいてくる相手にじりじりと退いてしまい) (2019/1/23 22:43:52) |
紗烙☆白狐 | > | あぁ...お邪魔でしたか?ごめんなさい....... (2019/1/23 22:44:22) |
メナク☆バステト | > | あはは♡何を怖がっておるのだか♡(けたけたわらいながら紗烙の引く速度に合わせてにじり寄る歩みの速さを上げて、距離を縮める。) (2019/1/23 22:45:33) |
エスト☆元ランプの精 | > | ああ、いえいえ。こっちも艶姿にうっとりしている間に入る好機を失してしまいましたからねぇ……(そして、よく気づくものですよっと屋根の上から手をひらひらと) (2019/1/23 22:45:56) |
メナク☆バステト | > | あら、エストもきたのか♡(亀頭を掌でえぐりながら、よだれを垂らして挨拶し。) (2019/1/23 22:46:30) |
エスト☆元ランプの精 | > | ええ、あんな艶姿を見てしまったら枯れた干物の私として釣られてしまうのも致し方ない事でございます。ご無礼お許しくださいませ(そう言って屋根の上で丁寧に土下座をしつつ) (2019/1/23 22:47:16) |
紗烙☆白狐 | > | おちんぽ扱きながら近寄ってこられたらそれは怖がりますって.......! (ひいい、と退き続ければいつの間にか壁まで追い詰められており、大きなおちんぽとその美しい体に目を奪われて) (2019/1/23 22:48:05) |
メナク☆バステト | > | そうか、怖いかぁ♡ではもっと怖がらせてみたいのぅ♡(精液にまみれた肉棒を紗烙に押し付けながらニタニタ笑い、その和装に染みを作らせ、何十倍も濃厚にしたような栗の花の匂いが相手の鼻についていく) (2019/1/23 22:51:07) |
エスト☆元ランプの精 | > | 私としてはメナク様に迫られるとか結構ご褒美感がありますが……ふむ、まぁ中々目が離せぬのはお互い様でしょうか?(そう言っては屋根から眺めながら) (2019/1/23 22:52:16) |
メナク☆バステト | > | 干物は好物じゃが…二人を相手取るのは薄情かもしれんが…(そうどちらを自分の自慰の続きに選ぶか、まるで玩具を選ぶような目つきで品定めして、エストと紗烙を交互に見る。) (2019/1/23 22:53:39) |
紗烙☆白狐 | > | ぅ、んむっ♡ うぅ.......凄い匂い.......っ♡♡ (壁と相手の体に挟まれれば、先程射精したばかりでぬめぬめドロドロとしているおちんぽが上半身全体に押し付けられ、その香りにくらっとしてしまって。これから何をされるのかという恐怖と期待で体は震えており、前に相手に刻まれた美痴女の淫紋が反応してしまって) (2019/1/23 22:53:52) |
メナク☆バステト | > | ではとりあえず聞いておこうか?…私のどちらを使いたい?(と二人に目配せをしながらドレスを脱いで、下に落とし)ここか…(と脈打ち、剛腕のような剃り方をした肉棒を撫で上げ)…それともこちらか?(と腰をかがめてぐぱぁと欲望の口というように自分の膣蜜壺を指で開き上げる。) (2019/1/23 22:58:10) |
紗烙☆白狐 | > | 私は.......おちんぽの方が欲しい、です♡♡ (濃い香りはとっくに頭まで埋めつくしており、その香りに誘惑されるようにぶっといおちんぽに全身使って抱きつき、亀頭の香りに薬物を吸ったかのようにクラクラとしていて) (2019/1/23 23:01:02) |
エスト☆元ランプの精 | > | あら、私もご候補でございますか?(はてっと不思議そうな感じで首を傾げつつも下の淫紋輝かせる相手にちらりと視線を落としたまま)あら、そんな寂しいことを言わないで下さいませ。私でしたら竿も上下の口も菊座含めて……位は出来ますがあまり、それも情緒がありませんかね?(後はやはり早いもの勝ち感もございますのでとあまりアピールを強めずにいて) (2019/1/23 23:01:12) |
メナク☆バステト | > | 上も下も疼いていてな…どうせならオナホとディルドの両方を使いたい♡(と、傲慢にも二人を性玩具と言うように告げて、「オナホは決まったな♡」と紗烙の頭をさすり撫でて)どうする?気乗りせんなら…無理やりにでも(と逃す気はないように語る。) (2019/1/23 23:04:52) |
紗烙☆白狐 | > | あ、いや、早い者勝ちならエストさんに譲ります...元々目をつけていた、となると私より早いのはエストさんなので (遠慮しないでください、と微笑んで) (2019/1/23 23:05:13) |
メナク☆バステト | > | ふむ…フラれたのぅ(少し残念そうに眼を閉じて、紗烙から手を離し) (2019/1/23 23:06:55) |
エスト☆元ランプの精 | > | あ、いえ。そこは本当に気になさらず。時間厳しい上で適当にオナってるのを見て、私も自慰したかっただけですので(手をパタパタと)」 (2019/1/23 23:06:58) |
紗烙☆白狐 | > | あっ....... (メナクさんの手が離れてしまえば一瞬名残惜しそうに見つめ...我慢できず両手で握れば抱きしめてしまって) .......もっと撫でてください (2019/1/23 23:08:41) |
メナク☆バステト | > | なんだ。私はおちょくられているのか?(キョトンとして少し見まわしつつ、紗烙を撫でて (2019/1/23 23:09:36) |
紗烙☆白狐 | > | 別に振った訳じゃないですもん...エストさんがするなら離れますよ、って提案しただけです (私だってしたく無かったらこんなふうにアピールしませんし...と頬をほんのり紅くさせながら告げ、撫でられると相手のおちんぽに顔埋め、深く深呼吸して) (2019/1/23 23:12:48) |
メナク☆バステト | > | フゥむ、まぁ言い、少し興が冷めてしまった。もう一度熱くしておくれ♡(そういって紗烙にチンポをなすりつけ、そのまま舌なめずりをして、耳を少し指でつまみ弄ってみる。) (2019/1/23 23:16:03) |
エスト☆元ランプの精 | > | 失礼、うーむ。勢いで入ってしまいましたがまぁ、今宵は再び壁の華……もとい屋根の煙となりましょうか。では今しばらく眺めさせていただきます故(失敗失敗っと頭をぽりぽりしつつ) (2019/1/23 23:17:41) |
おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが退室しました。 (2019/1/23 23:17:50) |
紗烙☆白狐 | > | あー.......難しいですね.......ごめんなさいエストさん (出ていってしまったエストさんに謝りながら、全方面に角の立たない言い方って難しいなぁ、と) (2019/1/23 23:19:34) |
メナク☆バステト | > | 機会があったら交尾で詫びさせてやるから覚悟しておくとよい♡(はらりとエストに手をふり (2019/1/23 23:19:49) |
紗烙☆白狐 | > | んっ.......♡♡ ちゅっ、ちゅぅ.......れるっ、じゅぷ.......♡♡♡ (少し乾いてしまった精液を舐めとるようにおちんぽに舌を這わせ、時折口づけするようにして♡ 耳は敏感なようで、軽く指で弄られただけでもピクン、と全身が反応してしまって) (2019/1/23 23:21:34) |
メナク☆バステト | > | さて♡、淫乱な人妻狐には今ここで詫びをしてもらおうか♡(けらけらと笑いながら首をグイっと押し広げるように、ずぶずぶぶぅっと音を立てて、生易しい口淫を乱暴な喉フェラに替えて、息をさせないように息継ぎの瞬間に栓をするように出し入れして、窒息の快感を与える。) (2019/1/23 23:26:16) |
紗烙☆白狐 | > | 詫び?詫びって.......おぐぉっ!?♡♡♡♡♡ (ねっとりじっくりしゃぶっていた所に相手の言葉。どう詫びれば...なんて考える間もなく喉におちんぽぶち込まれれば息が詰まり、バタバタっと体全体使って暴れて♡ おちんぽが引き抜かれれば呼吸を整えようとするも、その瞬間に再びおちんぽが戻ってきて、息ができず体の感度は上がり、体は徐々に強ばって♡ 喉もきつさを増していき、おちんぽ強く締め付け) (2019/1/23 23:29:32) |
メナク☆バステト | > | 安心しろ♡酸欠で逝ったら蘇生してやる♡その状態でごめんなさいと言えたら許して甘ぁい浮気交尾をしてやろう♡言えなかったら激しい不貞妊娠刑じゃ♡(相手の髪をつかんでまるで持ち手のように、相手の気管や食道を押しつぶしながら窒息喉フェラを続け、尿道に残ったザーメンを掻きだして灰に精液の匂いだけが充満していく。) (2019/1/23 23:34:34) |
紗烙☆白狐 | > | ぐっ♡♡♡♡♡ っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (徐々に呻き声すら出せなくなっていき、体がガクガクガクッ♡と強く震え始めたかと思えば白目を剥き、勢いよく失禁♡ ついには体から完全に力が抜けだらんとしてしまい、屍状態に♡) (2019/1/23 23:38:25) |
メナク☆バステト | > | おはよう♡(そうモーニングコールすればすぐにでも生気を取り戻し、消えた命が巻き戻され、生体に戻る。死ぬ瞬間の快楽はまるで脳全体が快楽を感じるようにマリファナやコカインですら味わえないような多好感とドロドロに甘い刺激を与える。そんな中でごめんなさいの言葉をどう言うのか眺めるようにケタケタと笑って喉フェラを続けさせる。) (2019/1/23 23:41:52) |
紗烙☆白狐 | > | .............っ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (ぐりんっ、と目が元に戻れば、意識もはっきりして。先程死んだ時の快感も明確に思い出されて、その余韻だけで軽くイッてしまい♡ これが続けば廃人になる、と何とか相手にごめんなさいを伝えようとして) んぐぉ、んぇ、ん、んぁ♡♡♡♡♡ (必死にごめんなさい、と言おうとするもその声はとぎれとぎれ。さらに発音がしっかりできないため言葉として成立していなくて) (2019/1/23 23:46:49) |
メナク☆バステト | > | あらあら♡一言だけだぞ?♡ご・め・ん・な・さ・い。だ♡難しくはないだろう?♡♡♡ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ♡(まるで子供に言い聞かせるような、やさしく、おちょくった口調で相手の耳に囁きながら少し攻め手をきつくして、さらに発音しづらくさせながら、逝けば再び蘇生させ、無間地獄のような快楽と刺激は確実に相手の人格を破壊していく。) (2019/1/23 23:50:54) |
紗烙☆白狐 | > | ぐぉっ♡♡♡♡♡ お゛ぇぇっ♡♡♡♡♡ んん゛ん゛っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (ただ喉を犯されているだけなのに母乳やら愛液やらで和服はぐちゃぐちゃになっており、何度も何度も蘇生されているため徐々に徐々に正気を失い、廃人へと変わっていって♡) (2019/1/23 23:52:55) |
メナク☆バステト | > | じゃあいつまだ経ってもと言うのもあれだから…10♡9♡8♡(とカウントダウンを始めて、ドチュッドチュッと体内に響くような亀頭の喉の壁を叩く音は、すぐにでも脳が焼き切れそうな相手に更に響いていき、廃人になろうが、脳死しようがお構いなしに攻め立てる。) (2019/1/23 23:57:05) |
紗烙☆白狐 | > | ご、っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ごべっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (どんどん激しくなる腰つきにもう言葉を紡ぐ前に殺されてしまい、常に白目、頭ももう空っぽの状態になりながら、必死にごめんなさい、の6文字を伝えようとしていて。カウントダウンが始まれば焦るものの、焦ってどうにかなる訳もなく、発音するために動く喉がおちんぽを心地よく刺激するのみで) (2019/1/24 00:01:25) |
メナク☆バステト | > | 7♡…ろぉく♡…ごぉ♡(ビクビクと腰を震わせると一瞬動きが鈍くなり、相手に押し込んだまま止まると、肩を震わせ、精巣の精液が暴れるのを抑えながら引き抜き、相手の言える隙を作ってしまう。) (2019/1/24 00:04:27) |
紗烙☆白狐 | > | .......!ご、ごめ.......っ (隙ができたことは当然見逃さず、ごめんなさい、と言おうとするも、既に壊れている頭はこの暴力的な快楽から逃れることをよしとせず、無意識に言葉が止まってしまって♡ その瞬間にもう完全に諦めてしまい、言おうとする努力もやめ、ただこの快楽に身を委ね堕ちて行くことを決めてしまい) (2019/1/24 00:07:32) |
メナク☆バステト | > | あぁらぁ♡せっかくのチャンスだったのにぃ♡♡さぁん♡にぃ♡いぃぃちぃ♡♡(とカウントを進めて、紗烙の頭を最後に押さえつけると、そのまま喉壁にごちゅんと音を響かせくっつけ、「ぜろ♡」のカウントと同時に、粘っこく、喉に張り付き、肺にすら回るほどの、むせ返るザーメン汁をどぷんどぽんと注ぎ、体内をボトルケースにされたように生殖するためにと暴れまわる白濁のオタマジャクシがぶち込まれていく♡) (2019/1/24 00:13:12) |
紗烙☆白狐 | > | ごぶっ.......ごぼっ♡♡♡♡♡ げぼっ♡♡♡♡♡♡♡♡ ぐぶっぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (甘い声のカウントダウンに胸は高鳴り、カウントダウンの終わりとともに新鮮でありながら濃厚すぎるザーメンが注がれれば、バタバタと暴れながら強制的に受け止めさせられ、鼻腔も肺も脳も、相手のザーメンの香りでマーキングされ♡ お腹はタプタプになりながら膨らんでいき、喉を塞がれているからだはザーメンを蓄えながら機能停止♡ 気持ちよさに失禁と射精を同時にしていて♡) (2019/1/24 00:18:18) |
メナク☆バステト | > | ふむ…すっきりしたがこのままと言う訳にもいかんなぁ(そう言うと相手の身体に自分のザーメンが染み込んでゆき、息ができるようになってからようやく相手を蘇生して、常に自分の精液の匂いが相手の体内から出てしまうように身体を改造してしまい、クスクスと笑ってゆっくり抱き上げる。) (2019/1/24 00:23:15) |
紗烙☆白狐 | > | っはぁ.......はぁ.......♡♡♡♡♡ げぷぅ.......っ♡♡♡♡♡ (蘇生されるや否や精液の香りを濃く放つげっぷを出してしまい、全身から先程注がれた精液の香りはなってしまい♡) へ...まだやるんですか.......ぁ?♡♡♡♡♡ (抱き上げられれば、期待70%不安30%くらいの目で相手を見つめて) (2019/1/24 00:26:42) |
メナク☆バステト | > | 当たり前じゃろう?何を言っている?ごめんなさいを言えなければ罰ゲーム♡(そう言って相手を神社の境内に連れ込んで、扉を閉める。鍵は錆びつき、中からも外からも明けられなくなれば、紗烙の服を一言「脱げ♡」と横暴に命令する。) (2019/1/24 00:29:16) |
紗烙☆白狐 | > | は、はひっ♡♡♡ (相手に散々壊され、その度に蘇生された体は気づけば相手に従順になっており、脱げと命令されれば直ぐに和服を脱ぎ捨て、胸と局部隠しながら相手の前に立ち) (2019/1/24 00:31:55) |
メナク☆バステト | > | なに人間ぶっておる?お前は獣、浅ましい雌の狐だというのに♡(クスクス笑って隠そうとする手を一瞥すれば「ねだれ♡」と、また自分の奴隷に口にするような口ぶりで相手に命令し、相手の目の前に古い精液を出し切って、孕ませる気確定な強欲なふたなりオスチンポを見せつける。) (2019/1/24 00:36:50) |
紗烙☆白狐 | > | ご、ごめんなひゃいっ♡♡♡♡♡ (手を真っ直ぐ下ろし包み隠さず体をみせ、ねだれ、と命令されればはーっ、はーっ、と息を荒くして) わ、私の、卑しい、めすまんこにぃ♡♡♡♡ メナク様の、高貴で逞しいおちんぽ、ぶち込んでくださいぃ♡♡♡♡♡(下品に足を開きクネクネと腰を揺らしながらおねだり♡) (2019/1/24 00:41:39) |
メナク☆バステト | > | 私は動かぬ♡自ら進んで淫らに腰を振って、私の子を望みながら快楽に溺れるがよい♡(相手をあざ笑うようにそう言うとゆっくりと寝転がって、相手の誘いには乗らずに、相手に来させるという、本当の屈服の仕方を教えるように、指をこちらに招かせるように動かす。) (2019/1/24 00:45:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メナク☆バステトさんが自動退室しました。 (2019/1/24 01:15:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗烙☆白狐さんが自動退室しました。 (2019/1/24 01:15:51) |
おしらせ | > | モストロ☆物怪さんが入室しました♪ (2019/1/26 00:25:55) |
モストロ☆物怪 | > | (細長い腕を前に伸ばして、小さなランタンで神社を照らす。ここは本当に宿の中と言っていいのだろうか。とりあえずまあ、宿にいる)……ここは一体、何を奉っているんだろう。狐にまつわる神様か、その他か、神様なんていないのか(腰を丸く曲げながら、神社の中にあるものを眺めている) (2019/1/26 00:29:17) |
モストロ☆物怪 | > | …まあ。なんでもいい。何かいい事でも起こるだろう(黒いズボンのポケットに手を突っ込んで、10円玉を引っこ抜き、お賽銭箱の中に入れて)さて、部屋を巡ろう。帰り道は……どっちだったっけな。廊下を右、左、左……(そう薄暗くもない道をわざわざランタンで照らしながら、ぶつぶつ呟き、帰る) (2019/1/26 00:37:19) |
おしらせ | > | モストロ☆物怪さんが退室しました。 (2019/1/26 00:37:29) |
おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2019/1/26 02:11:11) |
ライラ☆バンシー | > | 今日も来ましたよ…っと…(社の前で拝みながら) (2019/1/26 02:12:33) |
ライラ☆バンシー | > | ふむ…今日は静かね…もう宿にいるだけしか起きてないかしら…(階段に腰掛けぼぉっと空眺めて) (2019/1/26 02:37:55) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/1/26 03:04:45) |
紅葉☆キメラ | > | こんばんはなのじゃ〜(ご挨拶しなが入ってきて (2019/1/26 03:05:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2019/1/26 03:06:43) |
紅葉☆キメラ | > | 落ちてしまったか…落ちるまでいるか (2019/1/26 03:07:11) |
おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/26 03:12:20) |
おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/1/26 03:12:30) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/1/26 03:32:13) |
おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2019/1/28 00:44:51) |
ライラ☆バンシー | > | おじゃましまぁす…っと(お賽銭箱を支えにするように座って) (2019/1/28 00:47:10) |
ライラ☆バンシー | > | 人気はない…どうしようかしら…(ぼぉっと空を見上げて) (2019/1/28 00:59:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2019/1/28 01:30:30) |
おしらせ | > | 篝火★エロ狐さんが入室しました♪ (2019/1/29 22:36:59) |
篝火★エロ狐 | > | (部屋のなかには布団が一枚…その上で着崩した雌が一匹♥️からだはムチムチな極上ボディ…味わったものはもはやただの雌では満足できなくなる体であり今宵も犠牲となるとの型をまっていて) (2019/1/29 22:38:11) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/1/29 22:38:29) |
紘斗♂術師 | > | ……この辺りかな?お、居た居た…♪こんばんはー♪(そう声をかけながら上着とズボンを脱ぎ、肌着になり布団の上に行き篝火さんを抱き寄せ胸の辺りを撫で回して)今夜はよろしくお願いしますね♪ (2019/1/29 22:40:12) |
篝火★エロ狐 | > | あん…いきなりやねぇ…(と脱いで入ってきて雄パイを撫で回す相手に小さく笑いながら)えぇ…ようさんたのしんでなぁ♥️(とゆっくりてをのばしては玉玉をつかみなれたテクにクックでせいそうをしげきし、元気にしてしまう玉もみを開始する)おにいはんはうちみたいな別格を味わったらぁ…もうおなごとできへんようなるかもよぉ? (2019/1/29 22:42:54) |
紘斗♂術師 | > | ふふ、その辺りは平気さ。男も女も老いも若いも余さず食べているからね♪(なんて答えつつ、玉を揉ませつつ、こちらは内腿の付け根から陰茎と陰嚢の根元の合間までを撫で回し、もう片方の手で雄パイを揉み、撫で回して)それに子供作ってる相手も居るからそうならないように頑張って耐えるよ♪ (2019/1/29 22:45:33) |
篝火★エロ狐 | > | ふふ…♥️(とわらいながら、さらにたまをもみもみ♥️雄ぱいは手でつかむことができ、極上の肉まんのようであり、おまたも温かく、相手を待っているようで)お嫁はんおるのに浮気なんて…変態♥️(みみもとでささやく) (2019/1/29 22:48:39) |
紘斗♂術師 | > | 重婚ハーレム浮気は了承得てるし、此処じゃ、当たり前だろ…?♪(そう囁き返しながら極上の肉体を味わうように頸、肩、胸、背中、腹部、臀部、内腿へと撫で回して)玉だけでなく、竿もどうだい?(篝火さんの掌にベン、と30cm近くある逸物を突きつけるように乗せて) (2019/1/29 22:51:28) |
篝火★エロ狐 | > | ふふ…たしかになぁ……あらあら、こないなふといおちんちん…おいしそうやわぁ♥️(掌にのせられたおちんちんに舌を見せてエアフェらをするこうけいをみせ、指先を尿道にちかづければグリグリグリグリと穴を刺激しと) (2019/1/29 22:54:35) |
紘斗♂術師 | > | ああ、いやらしいなぁ…犯したくてたまらなくなるよ…♪(妖しげに微笑みながらこちらも尻孔を唾つけた指先でグリグリと弄り、指を挿入れようとしつつ、胸をさらに大きくするように揉んで) (2019/1/29 22:57:34) |
篝火★エロ狐 | > | あっ…♥️(ゆびをぐりぐりされては雌のちがさわぐ♥️すぐさま指に吸い付くように指がなかに埋もれてしまう♥️なかはまるで別の生き物…淫乱な生物のようにおしりフェらをはじめてしまう)ふふ…きょうは他の女は忘れてぇ……うちのことで頭いっっっ羽ぁぁぁ異にしてぇ♥️(首にてを回し、うっとりしながらささやく) (2019/1/29 23:00:46) |
紘斗♂術師 | > | ああ、今夜だけは俺の嫁は君だけだ。篝火…♡(耳元で甘く、蕩けるような言葉を囁き。しゃぶり始めれば頭を優しく撫でて微笑みながら)良気持ちいいよ、良い子だ篝火…♡(そう言いながら尻孔に指を三本挿れ中をかき乱すように動かして中を刺激する) (2019/1/29 23:03:49) |
篝火★エロ狐 | > | あんっぁあ!♥️(おしりをあいてにむけ、いやらしくしゃぶりつくけつまんこを見せつける。ゆびを必死にしゃぶり、相手にご奉仕しながら、芦野あいだでゆれる巨大な玉玉がいやらしさをかもしだす)ふふ…うちのけつまんこもよろこんどるわぁぁ♥️おにいはんのいやらしいゆびづかい…うちもすきやわぁぁ♥️ (2019/1/29 23:07:08) |
紘斗♂術師 | > | 喜んでくれて嬉しいよ♪でも…指だけで満足できるかい?♡(そう言いながら陰嚢を揉み、指を中指と薬指だけにしてそのかわり奥まで挿れ、前立腺全体を刺激するようにゴリュゴリュ♡と弄り回して)ぶっといのを挿れて、あっつくてねっとりとした沢山の白濁汁を注いで欲しいんじゃないかなぁ?♡(ニヤニヤした雰囲気で、種付けされたいんじゃないかと囁いて) (2019/1/29 23:10:30) |
篝火★エロ狐 | > | んん…ふふ…なにぃ?うちの口から言わせたいん?(と誘うように色っぽくささやく)…旦那はんのいやらしゅうて熱々で…うちのけつまんをしつけてまうぶっといおちんちん…どうかいれてくれなんし♥️(とささやくと、自らおしりを左右に開き、けつまんこを見せつけながら) (2019/1/29 23:14:00) |
紘斗♂術師 | > | ああ、良い子だ♪たっぷり躾て、俺の女にしてやるよ♪(グッ、と肉棒を尻孔に押し付け、腰を掴みそのまま押し付けズヌヌヌヌ…♡とゆっくり挿入していき中をミチミチに肉棒の形に押し広げていく)き、っつい…なぁ♡おとこのこなのにこんな名器持っちゃって、いけない子だ♡ (2019/1/29 23:16:57) |
篝火★エロ狐 | > | (なかにはいってくればいきなりの締め上げにひだひだのへぇら♥️)ふふ…おにいはんもうちのけつまんこにいれてぇ…浮気♥️しちゃいましたなぁぁ♥️(と煽りながら)さぁぁたぁぁぁぷり浮気セックスしましょぅぅ♥️背徳的なセックスは気持ちええさかい♥️(とまるで悪魔の誘い…腰を自ら動かせばずちゅずちゅ♥️ひわいなおとがなりひびき、相手のおちんちんをぎゃくにれいぷしているようで) (2019/1/29 23:20:19) |
紘斗♂術師 | > | そんなこと言う子はしっかりお仕置きしないとなぁ…♡たぁっぷり、セックスしてやるさ♡気持ち良くなりすぎて俺以外とする気が無くなっても、知らないぞ?♡(先ほど自身に篝火が言ってた言葉を今返しながら背後からケダモノのようにパンッパンッパンッ!♡と激しく腰を打ち付けお互いがお互いにレイプしてるように貪りあうように腰を交えいやらしい水音を部屋中に響かせて) (2019/1/29 23:23:38) |
篝火★エロ狐 | > | あんあんあんあん!♥️(舌を出して気持ち良さそうにあえぎ出す♥️まるで見せつけているようでありはたからみれば雄のおちんちんにしつけれている光景で)ぁぁっしつけらはるてまうわぁぁ♥️うちのいやらしいけつまんこが浮気ちんぽにくっぷくして、おかされたくてしやぁぁなくなってまぅぅ♥️(とさらにあえいでは首にてをからめ♥️)いっっっぱぃぃおしおきぃ♥️ほしいわぁぁ♥️ (2019/1/29 23:27:01) |
紘斗♂術師 | > | 言われなくても、いっぱいお仕置きも躾もしてやるからな♡覚悟しなよ♪(首に手を絡めてくるなら抱き上げて、駅弁スタイルで立ち上がり、ズッチュズッチュ♡と奥深くまで突き上げ、カリまで抜けば根元まで押し込む深いピストンをして)屈服しちまえ♪たっぷり雌イキして女の子になっちゃえ篝火♡ (2019/1/29 23:29:50) |
篝火★エロ狐 | > | あっぁぁっあっぁあ!♥️(おくふかくまではいるおちんちん♥️さらにはいってくれば待っているのは快楽♥️締め付けがさらによくなり、いっきにすいあげる)なぁぁにぃ?これだけがおしおきぃぃ♥️(声に熱を込めながら小バカにするようにいい) (2019/1/29 23:31:41) |
紘斗♂術師 | > | お仕置きだけじゃなくて、飴も欲しいだろう?♪ん、ちゅ…んん♡(こちらに任せれば唇と唇を重ね、舌を絡ませ深いキスをして)んん、ふぅ、ちゅるる…♡はぁ、それともお仕置きメインの乱暴なエッチが好きかい?お尻をスパンキングされたりとか♪(なんで尋ねながら胸を揉み撫で回して) (2019/1/29 23:34:23) |
篝火★エロ狐 | > | んちゅんん♥️(舌をちゅぱちゅぱ絡める♥️)んーどっちもやなぁぁ♥️(と甘えるようにおしりを押し付けるエロ狐♥️スパンキングも大好きだがあまあまないちゃいちゃもだいすきで) (2019/1/29 23:42:09) |
紘斗♂術師 | > | それじゃ今夜は、あまーくイチャイチャしようか♡(そう言うなり抱きしめ、首筋にキスマークを付けながら尻を撫で回しつつ腰を打ち付け奥まで突き上げて♪)たっぷり、恋人のようにやろうな♡ (2019/1/29 23:44:08) |
篝火★エロ狐 | > | あっ…ふふ…恋人はんはそうやっていつもうちのからだにあとをつけるんやからぁ♥️(どうやら恋人の設定なのか首筋にキスマークをつけられてはぷぅとほっぺをふくらませ)【少しものがたりてきにしてみましたぁ♥️】 (2019/1/29 23:45:46) |
紘斗♂術師 | > | ふふ、嫌いじゃないだろう?♪(楽しげにそう尋ねながら膨らむ頬にキスして♪)あまり会えないなら、付けたくなるものさ♪【とても良いです♪】 (2019/1/29 23:47:10) |
篝火★エロ狐 | > | もぅ…隠すん大変なんよぉ~この前なんてぇ体育のセンセぇいに指摘されて…危うく意味ぶかな保健体育がはじまるとこやったんやからぁ(なにやらとんでもないことをいいだす) (2019/1/29 23:51:21) |
篝火★エロ狐 | > | 【ありがとうございますぅ♥️】 (2019/1/29 23:51:31) |
紘斗♂術師 | > | おや、そうなんかい?なら見せつけるようにもっと付けようか?(なんて悪戯な笑みを浮かべて胸にキスをし、キスマークを付けるように吸い付く。この間も腰は止めず、奥へ奥へと突き上げて)ふっ、ふっ…ん、ちゅ…♡ (2019/1/29 23:53:16) |
篝火★エロ狐 | > | んふんっん♥️(首筋からつたわるくすぐったいかんかくに声を漏らしながら感じて)おくまでおちんちんきとるわぁ…♥️このまえせんせぇにいれられたんよりふとくてええわぁぁ♥️ (2019/1/29 23:58:39) |
紘斗♂術師 | > | そりゃ、人間で俺サイズはあまり居ないだろうしねぇ…それにしても、先生とかともしてるなんて、いやらしくていけない子だぞ?篝火…♪(そう言いながら擽ったそうに感じている篝火を抱きしめズンッズンッ♡と腰を動かしていく)ふ、は…っ、はぁ…そろそろ、イク、ぞ…!♡ (2019/1/30 00:00:46) |
篝火★エロ狐 | > | あっぁっああ!ごめんやぁぁ♥️(なかをいっきに締め付ければきゅぅぅぅぅとしめあげる) (2019/1/30 00:06:56) |
紘斗♂術師 | > | ふ、ぐ…ぅぅぅ…〜っ!(ぎゅうぅ、と抱きしめ腸内にドビュルルル♡と濃厚精液を大量に中出ししちゃって)ふーっ、ふー…っ、ふぅ…♡ (2019/1/30 00:08:32) |
篝火★エロ狐 | > | はぁぁぁぁ♥️(雌イキを繰り返しながら、おなかはあいてのざぁめんでふくれあがり)ふふ…またまわりからいやらしいめつきでみられてまうわぁぁ♥️どないするんよぉ、うちおそわれてまぅぅ♥️ (2019/1/30 00:12:11) |
紘斗♂術師 | > | はぁ、はぁ…ふふ、襲われたら襲われた分、俺が上書きしてやるよ♪だから、どうだ?俺の嫁さんの一人になるかい?(見つめ合いながら囁くように口説いて、その間短小な篝火の肉棒を優しく握り扱いて) (2019/1/30 00:14:14) |
篝火★エロ狐 | > | あん…♥️(ぺにくりをいじられあまいこえをだし)まだかんがえちゅぅ♥️ (2019/1/30 00:15:00) |
紘斗♂術師 | > | そっか、それは残念…♪ん…もう少ししたいけど眠気がとろとろーとしてきた…むぅ…(そんなことを呟きながら抱きしめて) (2019/1/30 00:15:50) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが入室しました♪ (2019/1/30 00:17:02) |
凛龍☆鬼姫 | > | うふふ、嫁の営業を覗いてみればまさか告られるとはのぉ?まったくプレイボーイなやつじゃ…(少し嫉妬の交じった視線で) (2019/1/30 00:17:48) |
紘斗♂術師 | > | 【こんばんは〜凛龍さん】 (2019/1/30 00:18:02) |
凛龍☆鬼姫 | > | 【こんばんはじゃのお】 (2019/1/30 00:18:35) |
篝火★エロ狐 | > | よしよーし(と眠たくなってきた相手をだきしめてはあたまをなでてあげ) (2019/1/30 00:18:52) |
篝火★エロ狐 | > | 【こんばんわぁ】 (2019/1/30 00:18:58) |
凛龍☆鬼姫 | > | むぅ………(2人を眺めながら) (2019/1/30 00:19:13) |
紘斗♂術師 | > | ん、こんばんは……嫁?(眠気でボワヤーリとしつつ、凛龍さんの言葉に首を傾げて)……それじゃ夫婦揃って嫁に来る?(…なんて普通なら戯けた事を言って) (2019/1/30 00:19:51) |
紘斗♂術師 | > | 【ボワヤーリ…ぼんやーりですorz】 (2019/1/30 00:20:20) |
凛龍☆鬼姫 | > | ……すまんの、きもちだけでよい………いいもん、わしだっていっぱい体を売りまくってやるのじゃ…(嫉妬混じりに呟けば) (2019/1/30 00:21:14) |
篝火★エロ狐 | > | 【ドンマイやわぁ♥️】 (2019/1/30 00:21:16) |
篝火★エロ狐 | > | あんたはんにもたぁぁくさんおあいておるやろうにぃ(といいながら頭を撫でて寝かしつけ) (2019/1/30 00:21:54) |
凛龍☆鬼姫 | > | 最近はしておらんじゃろうに、もういいのじゃあ!わしはだっていっぱい不倫してやるのじゃ! (2019/1/30 00:22:53) |
紘斗♂術師 | > | んー……凛龍さんも素敵ですよ?嫁になってくれるなら嬉しいですし…(なんて答えつつ頭を撫でられて)お互いが互い嫁さん旦那さんある方が幸せでしょう?(なんて答えて)せっかく体を売るなら買いたいなぁ、俺攻めてますけども (2019/1/30 00:23:05) |
凛龍☆鬼姫 | > | うーん、嫁を寝とろうとしてるのをまじかにみてはい、嫁になりますとはいかんじゃろ?それに、わしはその…ショタが好きなんじゃ……褒めてくれてありがたいがのぉ? (2019/1/30 00:23:58) |
篝火★エロ狐 | > | ふふ…うちは淫乱な狐やからなぁ…おちんちんにしつけられたらどうなるかぁ♥️(といみありげに凜龍はんの唇を指でなぞ利ながら)さて、うちもそろそろねむたくなってきたわぁぁ(とあくびをして) (2019/1/30 00:27:15) |
凛龍☆鬼姫 | > | まぁ、本来それが当たり前なのじゃろうがな?わしが不慣れていてのぉ、あまり耐性がないのじゃよ。ふたなりと女性ならあるがの?……離婚するか? (2019/1/30 00:27:32) |
紘斗♂術師 | > | むぅ、残念……ショタねぇ……(残念そうにそう言って)NTRとかそう言うのこのお宿だと一々気にしてたらやってけないと思いますよー…(ゴローン、と横になって。失礼なのはわかっているが、眠気には抗えないのである。)凛龍さんと、篝火との其々の子素敵になると思ってたのになぁ(なんて呟いてウトウト) (2019/1/30 00:27:43) |
凛龍☆鬼姫 | > | 正直篝火わしに飽きてきてるのも伝わって来てる死のぉ? (2019/1/30 00:28:22) |
紘斗♂術師 | > | 誤字がなんかジャストなタイミングな誤字に見える…… (2019/1/30 00:28:53) |
凛龍☆鬼姫 | > | 正直篝火わしに飽きてきてるのも伝わって来てるしのぉ?故に、わしも愛想がないのに結婚してるなんてあまり居心地良いものでもないしのお(篝火にそう告げれば) (2019/1/30 00:29:31) |
凛龍☆鬼姫 | > | まぁ、わしはSっけのある純男性が苦手なだけじゃからのぉ (2019/1/30 00:30:19) |
紘斗♂術師 | > | ふむ、それは仕方ない事ですねー。このお宿では攻め純男は価値も立場も低いですし(ゴーロゴーロ) (2019/1/30 00:31:13) |
凛龍☆鬼姫 | > | この宿でなくてもふたなりがついとる部屋は基本そうじゃなぁ (2019/1/30 00:31:38) |
篝火★エロ狐 | > | せやなぁ…うちも特定の誰かって感じやあらへんからなぁ…(といえば)離婚でかまへんよー(と言い切ってしまう)まぁ…イメージしにくいんとちゃう?(と雄よりふたなりのほうがみためがとかんじて) (2019/1/30 00:32:13) |
凛龍☆鬼姫 | > | そうじゃのお。篝火、その正直失礼なのはわかっておるがワシとはあまり楽しんでないしの?てなわけで離婚じゃなあ、まぁしてもエッチくらいはしてやるがな【篝火さん、ありがとうございましたー!】 (2019/1/30 00:33:34) |
紘斗♂術師 | > | ですねぇ……(ゴロン、ゴロン……ヘナップ!と、布団から転げ落ちで畳に顔面から落ちる)……すんません、お先寝まふ…(眠気が限界に来たようなので布団に戻り、毛布を被る)【このタイミングで申し訳ありませぬが、寝まする…お疲れ様でしたー】 (2019/1/30 00:34:34) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/1/30 00:34:50) |
篝火★エロ狐 | > | 【おつかれさまぁー…さて、うちも限界やわぁ…それじゃぁおつかれさまぁ…】 (2019/1/30 00:35:05) |
おしらせ | > | 篝火★エロ狐さんが退室しました。 (2019/1/30 00:35:09) |
凛龍☆鬼姫 | > | うむ、おやすみじゃのぉ (2019/1/30 00:35:11) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが退室しました。 (2019/1/30 00:35:13) |
おしらせ | > | ナラク☆淫魔さんが入室しました♪ (2019/1/30 22:47:31) |
ナラク☆淫魔 | > | 何だかお宿に顔を出すのも久々な気が.......こんばんはぁ (ふらっと洞に立ち寄れば、ちょこんと座って) (2019/1/30 22:49:13) |
ナラク☆淫魔 | > | ふぁふ.......誰も来ませんかね (退屈そうに欠伸をして) (2019/1/30 23:00:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナラク☆淫魔さんが自動退室しました。 (2019/1/30 23:52:33) |
おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが入室しました♪ (2019/1/30 23:52:57) |
エスト☆元ランプの精 | > | さて、こんばんは。ああ、この神社も後1日で終いでございますねぇ。本館自体は続くのでしょうけど(そう言ってどろむっと煙と共に現れては賽銭箱に腰掛ける。近くに薪ストーブがどかっと現れては暖を取りつつもスマホを弄っていて) (2019/1/30 23:53:57) |
エスト☆元ランプの精 | > | ふむ、撤退しておきましょうか。お疲れ様でございます(ぼむっと煙とともにストーブと一緒に消えて) (2019/1/31 00:12:53) |
おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが退室しました。 (2019/1/31 00:12:56) |
おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2019/1/31 00:20:57) |
ライラ☆バンシー | > | はふ…開いた勢いで来ちゃったわ(ゆっくりとした足取りで周りを見渡しながら) (2019/1/31 00:21:47) |
ライラ☆バンシー | > | どうにも誰か来る気配はないわね…(立ち止まって腕組しながら小首傾げて) (2019/1/31 00:44:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2019/1/31 01:15:47) |
おしらせ | > | 篝火★エロ狐さんが入室しました♪ (2019/1/31 22:16:22) |
篝火★エロ狐 | > | ふんふふーん(と着物に体を包みながら廊下を歩いており) (2019/1/31 22:16:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篝火★エロ狐さんが自動退室しました。 (2019/1/31 22:37:15) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/1/31 22:48:49) |
紅葉☆キメラ | > | はふぅ、。(ゆったりと落ち着くと座り込んでお茶を飲みながら寒さを感じていて (2019/1/31 22:49:17) |
おしらせ | > | 篝火★エロ狐さんが入室しました♪ (2019/1/31 22:54:01) |
篝火★エロ狐 | > | あら?いらしてたん?(お茶をまわりにお持ちしながらさっき聞いた声の人がいれば話しかけ) (2019/1/31 22:54:35) |
紅葉☆キメラ | > | うむ、目が冴えたからの(そう言いながらご挨拶しながらゆったりとお茶を飲みつつ (2019/1/31 22:56:54) |
篝火★エロ狐 | > | それはよかったわぁ。(というと)サービスのお菓子、よかったら食べてみてぇ(と和菓子を出せば、相手に提供して) (2019/1/31 22:57:53) |
紅葉☆キメラ | > | ありがとうなのじゃ(そのままかじってゆったり食べつつ、相手の花魁の身体を見ていて (2019/1/31 23:01:09) |
篝火★エロ狐 | > | どういたしましてぇ、うちの自慢のお菓子……ん?どないしたん、そんなうちの服みてぇ(お菓子について話をしようとしたが、相手が花魁の格好を見ているのに気がつき) (2019/1/31 23:03:30) |
紅葉☆キメラ | > | うむ、いい感じじゃ…いやいやいい服装じゃなっ(そう言いながら好きな格好なためそう言いつつゆったりとお茶を飲んでいて (2019/1/31 23:04:16) |
篝火★エロ狐 | > | んー…ふふ(少し理解したのか見せつけるように少し舞ってみる。ムチムチなからだと上品な着物がコラボレーション♥️まさに和風のエロ♥️) (2019/1/31 23:05:58) |
紅葉☆キメラ | > | たまらんな…(そう言いながら神社の畳に相手を押し倒してキスをするねっとりと舌を絡めていきながら相手の胸を優しく撫で回していき (2019/1/31 23:07:33) |
篝火★エロ狐 | > | んちゅんん♥️(しっかり絡み付いたキスでおかえし、手を伸ばして首に絡めればちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱと気持ちよさそうにきす)ふふ…うちの雄ぱい…たぁぁぷりたのしんでぇ♥️(さわれば手が埋もれる♥️ムチムチのいやらしいお肉…もはや並みの女性より気持ちいいか溜まりで) (2019/1/31 23:11:53) |
紅葉☆キメラ | > | 変にもうメスみたいに柔らかいな(そう言いながら揉みしだきながら堪能しつつ相手にキスをしてレロレロとねっとりと舌を絡めていきつつ乳首をクリクリと刺激していき (2019/1/31 23:13:12) |
篝火★エロ狐 | > | んふっんちゅん♥️そりゃぁうちはこれでも大人気な花魁やし♥️(並みの体でないのは確かで)なん?うちみたいなからだはおちんちんなえてまぅん?いっぱぃぁぁいおかしたくなるようなからやとおもとるけど (2019/1/31 23:15:07) |
紅葉☆キメラ | > | ふふ、そんな犯されたいのならメスになってしまえばよいのに♡まぁ、オスというのもたまらなくいいが(そう言いながらクスクス微笑みながら相手の乳首をクリクリといじり続けていきつつ相手の唇を優しく舐め回していき (2019/1/31 23:17:54) |
篝火★エロ狐 | > | あっんん…ぁぁっ♥️…ふふ…そんなんめすになってもおもしろくはあらへんやん、うちは雄のまま雌として可愛がられたいんよ♥️(乳首を転がされながらにまにまわらっており、こちらもムチムチなおしりを押し付けおちんちんをふくごしにしげきし) (2019/1/31 23:19:29) |
紅葉☆キメラ | > | なるほどな…ふふ、んっ…♡(相手のお尻を押し付けられると硬く大きくしたちんぽを擦り付けていきペットボトル並みのちんぽが服越しからでも熱くていて (2019/1/31 23:21:03) |
篝火★エロ狐 | > | ふふ…(さらにしこしこしこしこ…極上の尻肉による尻こしをしながら、相手のおちんちんをしっかりしげきし)【申し訳あらへんねんけど、うちおふろはいってくるわぁ。】 (2019/1/31 23:31:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅葉☆キメラさんが自動退室しました。 (2019/1/31 23:41:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篝火★エロ狐さんが自動退室しました。 (2019/1/31 23:51:35) |
おしらせ | > | 篝火★エロ狐さんが入室しました♪ (2019/2/1 23:34:14) |
篝火★エロ狐 | > | (お部屋のなかには布団が一枚…その上では淫らに着崩した狐が一匹…きょうも骨抜きにするべくお相手様をまっていて) (2019/2/1 23:35:05) |
おしらせ | > | ルキ☆狼獣人さんが入室しました♪ (2019/2/1 23:36:10) |
ルキ☆狼獣人 | > | お待たせしましたぁ//(っとはしってきて、こっちも全部脱ぎはじめて、オチンポもびくびく!っと雄のにおいをだしつつふるえていて) (2019/2/1 23:36:50) |
篝火★エロ狐 | > | いらっしゃぁぁい♥️(なかでは淫乱な狐が誘うように肌を見せつけていて)今日はたぁぁぁぷり…うちにあんたはんのあつぅておまんこがきゅんきゅんしてまう欲ぅ…はきだしてなぁぁ♥️ (2019/2/1 23:38:23) |
ルキ☆狼獣人 | > | わかりましたぁああ//(誘惑まけるというか淫乱な体に飛びついて、オチンポをムッチリボディにさすりつけまくっていて一発びゅぶ!っと濃いのをだして)はぁ、//むりむりぼでぃすてきですよぉ、オチンポもぎんぎんであばれそう// (2019/2/1 23:40:20) |
篝火★エロ狐 | > | ふふ…いやらしいおちんちん…うちもだぁぁいすきやわぁぁ♥️(ゆびでだされたざぁめんをすくえばなめとり) (2019/2/1 23:41:02) |
ルキ☆狼獣人 | > | ありがとうですぅよ//(なめとったザーメンはすっごい喉にねばつくほどでしょう)さてぇ//さっきは上の口でしたからぁ/今度はアナルにいっぱいだしましょうかぁ//それとも篝火さんの好きなことでもいいですよぉ//(根本がビクビクしてぷくぅっとこぶがでて、オチンポも凶悪なほど血管もういていて) (2019/2/1 23:43:12) |
篝火★エロ狐 | > | んー…どないしよかなぁ(と頭をかしげながら考え、おしりを見せつけては両手でおしりを左右に開き肥大化していやらしいけつまんこをみせつけ)うちのおまんこに、ぶっとぃおちんちん♥️いるてぇ (2019/2/1 23:45:12) |
ルキ☆狼獣人 | > | わぁ・お尻がおおきくなって/そんなにいやらしいのみせられて//(オチンポを篝火さんにずぼぉん!っと勢いよくつきいれては激しく腰を動かしずんずん根本のこぶがはいるすんぜんまでいれて、熱くびくびくする極太オチンポごりごりなかをけずっていき)はぁ、うぅうきもちいいぃい//(どさくさにおしりを揉みまくっていき) (2019/2/1 23:47:20) |
篝火★エロ狐 | > | あぅっあああっあっあぁ!♥️(突き上げられる旅に気持ちよさそうにあえぐ♥️あいてのおちんちんをぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうすいついてはいっきにしぼりだし、さらに快楽をむさぼろうとして ) (2019/2/1 23:48:36) |
ルキ☆狼獣人 | > | んんんぎぃいい!!!はぁ!!すごいしめつけぇ//gうるぅう!!(うなると我慢できずにこぶまでいれてごびゅぶぶううう!!!ごぼごぼごぼ!!!っと熱くどろどろなザーメンをふきだしてしまうも、萎えるまでずっとそれを何度もだしだすたびにザーメンは濃く固形に近いものとなっていき) (2019/2/1 23:50:41) |
篝火★エロ狐 | > | んんっ♥️(お腹に出されたミルクに気持ちよくなりながらもちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱとけつまんこ自体がふぇらをしているみたいで) (2019/2/1 23:51:39) |
ルキ☆狼獣人 | > | もっとだすよぉ//(犬が交尾すつようなオチンポグリグリなかをけずっていきながらお尻同士をあてていくと)ごぶぶぶう!!!どぶどぶ!!っと欲を吐き出して篝火さんのおなかをみたしていき、しばらくすればようやく出し終えてこぶもなえてゆき)んふぅ・・きもちよかった//( (2019/2/1 23:55:22) |
2019年01月21日 23時43分 ~ 2019年02月01日 23時55分 の過去ログ
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