「First and last」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年01月31日 22時14分 ～ 2019年02月02日 21時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 観音坂独歩 | > | ………ん、多分帰ったらさっとシャワーだけ浴びて寝るかな。……ふは、お前といれば疲れなんかどっか行くっての。(慌てる恋人の様子に思わず表情和らげては、ぎゅむ、とさらに身体同士密着させ)まあ4枚くらいきてるから何とかなんだろ……あと首を死守してる。(むぐ) (2019/1/31 22:14:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うん、わかったぁ…。心情的にはそーかもしんないけど体的には違うっしょ！(もー。唇尖らせて僅かに宥めれば背中をなでり、優しく撫で瞳を細め。)むーっ……暖かくしろよまじで。(むに) (2019/1/31 22:16:05) |
| 観音坂独歩 | > | すまんな、もっとお前と一緒にいたかったんだが。……とりあえず帰ったら寝るって。(尖った唇をつん、とつついた後に撫でる腕に身を寄せてはちゅ、と唇合わせ)出来るだけそうはしてるが……クソ寒いと思ったら外3度とかだしな。(そりゃ寒いわの顔。) (2019/1/31 22:22:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | んーん、独歩頑張ったんだもん…♡明後日、ゆっくりできんの楽しみにしてっから、(触れた唇に瞬けば破顔。ちゅ、ちう…♡お返しにちゅう。)うえっ、やっぱそんくらいかぁ…。……ぎゅーってして一緒に帰って独歩暖めながらねたい、…(うう) (2019/1/31 22:24:32) |
| 観音坂独歩 | > | あぶね、寝かけてた。おう、………明後日の休み、お前とゆっくり過ごせんの楽しみにしてる。(ちゅ、ちゅっ。幾度か唇重ね吐息零しては瞳を緩め)手が寒いっつうか寒すぎて痛いくらいだな。……ん、俺もお前とぎゅーしながら寝てえよ……(ふぁ、) (2019/1/31 22:36:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | …も、もー…だめだぞ、ちゃんと帰ってねること！(ぴし、じーっ。)…ゆーて俺っちもととねむ、……うん、ぎゅーって…(ぎゅうう、) (2019/1/31 22:47:36) |
| 観音坂独歩 | > | 流石に今日はな………(目をくしくし、こくり。)……ふは、無理せんで寝ていいぞ。……おやすみ、ひふみ。(額ちゅう。) (2019/1/31 22:49:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、うう…まだねねー、もん…(ぎゅうう、)どっぽとねるのぉ、 (2019/1/31 22:56:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | …独歩、おきてる、…？(くいくい) (2019/1/31 23:02:03) |
| 観音坂独歩 | > | それまで起きてられんのか？(くす、ぽふぽふ。)ちゃんと起きてんぞ、とりあえず靴が穴あいててやばすぎるから履き替えた。(いそ) (2019/1/31 23:05:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | …がんばる、ぅ…。(すりり、)…独歩、どっぽ、ちゅー、…ちゅー、しよ…？ (2019/1/31 23:13:13) |
| 観音坂独歩 | > | ……じゃあ寝落ちるまでは頑張ってくれ。(よしよし)……ん。……ちゅー、な。(ちう。) (2019/1/31 23:16:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……うん、どっぽ、どっぽとぎゅーしたいから、おきるの、(ぐし、)…ん、ん…っ…♡やらぁ、たんない……(ちゅ、ちゅう…ちう、)、 (2019/1/31 23:17:33) |
| 観音坂独歩 | > | 多分丁度日付変わるくらいに家着くからもちっと待ってくれ。(ぽんぽん)……欲張りだな。……ん、んっ……(ふ、ちゅっ、ちゅ。ちゅー……) (2019/1/31 23:26:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/1/31 23:40:13) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/1/31 23:40:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | うー、…あぶな、(ぐし、…)っん、…む、ん…っ♡(ちう、ちゅ、…っ♡) (2019/1/31 23:40:49) |
| 観音坂独歩 | > | ……はは、俺より先にひふみの方が即寝するかもな。(くすくす、)うとうとしながらちゅーするひふみかわいいな……(なんてぽつり呟きながらもちゅ、ちゅうっ。) (2019/1/31 23:41:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう、…やだぁ、…(ふりり、)……ん、ん…♡もっと、ちゅー、したい、のぉ…♡(ぴくんっ、ちゅう、ちゅ～…っ♡) (2019/1/31 23:42:54) |
| 観音坂独歩 | > | 先に寝たらひふみのこと抱き枕にして寝る。(ぎゅう。)はいはい、好きなだけしてやるっての。………ん、む…(はむ、ちゅっ、ちゅ。) (2019/1/31 23:46:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、んへ、……えん、つかって、ぇ…(すりり、)っん、……ぅ…♡っん、は…(ぴくっ、はむ、あむむ…♡) (2019/1/31 23:48:01) |
| 観音坂独歩 | > | まあ毎日抱き枕にしてるようなもんだけどな……(背中ぽんぽん)んッ、ん……っは、止まらなくなる前に、シャワー浴びさせろ。(夢中になってしまいそうな口付けからそっと離しては、むに、と目の前の唇をつつき。)……戻ってきたら、一緒に寝ような。それまであとちょっといい子にしててくれ。(なでなで) (2019/1/31 23:50:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……うん、いーこ、してる、ぅ…。(ぽそ、) (2019/1/31 23:51:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/2/1 00:11:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう、 (2019/2/1 00:11:12) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/2/1 00:14:38) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、出た。(ぽふ。)ふあ………結局こんな時間まで待たせてすまん、寝るか……(うとうと、) (2019/2/1 00:15:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | ろっぽ、 (2019/2/1 00:15:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | …う、…寝るぅ……♡(ぎゅう) (2019/2/1 00:15:25) |
| おしらせ | > | さとしさんが入室しました♪ (2019/2/1 00:16:23) |
| おしらせ | > | さとしさんが部屋から追い出されました。 (2019/2/1 00:18:28) |
| 観音坂独歩 | > | …………ん。おやすみ、ひふみ。(ちゅ、ぎゅーっ。) (2019/2/1 00:19:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/2/1 00:39:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/2/1 00:43:17) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/2/1 06:21:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | う、む…完全に寝てたぁ、(ぐし、隣の恋人をぎゅーっ♡) (2019/2/1 06:22:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | 今朝もひっでー位寒いなぁ…。(ぶる、)どっぽが風邪引きませんよーに…！ (2019/2/1 07:23:59) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/2/1 07:28:21) |
| 観音坂独歩 | > | ん、おはよう……(ふあ、ぎゅうう。)クッソさみい……(ぶる) (2019/2/1 07:28:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、おはよどっぽ…♡(なでなで、ちゅう♡)だよな～っ、一本逃しちったから暫くさみー中待機なんですけど！(あう) (2019/2/1 07:29:48) |
| 観音坂独歩 | > | ……マジで布団入ったら即堕ちだった。(夢の世界に)俺もクッソ寒い中バス待ってるとこだわ。はやく春来てくれ……(とりあえずちゅう返した) (2019/2/1 07:31:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | んはは、俺っちも♡どっぽ帰ってきた、って思ったらすげー直ぐすやぁしてた！(あっけらかん)うー、春になったらなったで虫がうざってーんだけどなぁ…。(ふるふる、確り抱き締め) (2019/2/1 07:32:53) |
| 観音坂独歩 | > | お前昨日すごい眠そうだったしな。(くす、)そんなに虫出るか……？ああ、でも春は花粉がなぁ……(ぼんやりしながらもぎゅむぎゅむ。) (2019/2/1 07:36:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、何かわかんねーけどクソ程眠かった！(てへ。)ぶんぶん飛ぶじゃんかよ～っ！あの、蜂だか蝿だかが耳元でぶぅんって何のマジ嫌い、…花粉症はキツそうだよなぁ、(取り敢えずよしよし撫でた) (2019/2/1 07:38:35) |
| 観音坂独歩 | > | まあなんだかんだで俺が帰るまで起きてられてたのはすごいと思うが。(なでなで。)虫がぶんぶん飛ぶ音ってやたらと耳につくよな……寝ようとしてた時に飛び回られるのはうっとおしい。……また1日箱ティッシュ1個消費生活か……(はあ。ぎゅむう) (2019/2/1 07:41:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、どっぽと寝るって決めてたし！(ふんす。何故か得意気)うん、ひょえって気分になるしぃ…。…よしよし、最近花粉症の眠くなりにくいお薬とか出たみたいだし、な？(ぎゅーっ、なでなで♡) (2019/2/1 07:46:11) |
| 観音坂独歩 | > | ひょえって気分ってなんだ……(ちょっと可愛いとか思った顔。)……ん、そろそろ出る。(ちゅう。) (2019/2/1 07:48:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、はーい…いってらっしゃい、どっぽ♡(ちゅーっ♡) (2019/2/1 07:48:47) |
| 観音坂独歩 | > | ……おう、行ってくる。今日は夕方には帰れっから。(もう１回ちゅう、頭ぽふぽふ、)……ひふみも身体冷やさないようにしろよ。(ぶるぶる、) (2019/2/1 07:51:13) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2019/2/1 07:51:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ふは、ちょーさむそ♡俺は着けばあったかいからへーき、…今日は長く一緒に居れんね♡(ぽわ、己も続こうといそいそ支度、後家を出た) (2019/2/1 07:52:58) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2019/2/1 07:53:01) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/2/1 15:11:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | たーだいまぁ…暫くあっち行ってねえなそういや、ベッド大好きすぎ？(ぱちり。) (2019/2/1 15:12:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | はーっ、無性にどっぽとぎゅーしたい…(ごろごろぎゅーっ、) (2019/2/1 15:13:45) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/1 15:29:47) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/1 15:29:55) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/2/1 15:41:00) |
| 観音坂独歩 | > | はー………とりあえず終わりはした、まだ帰れんが。適当に退社時間までサボるわ………(ふう、と息ついてベッドにごろり、ぐで。) (2019/2/1 15:42:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | わわっ、…お疲れ様独歩♡(隣の体を早速ぎゅーっ、ぽふぽふ♡) (2019/2/1 15:42:45) |
| 観音坂独歩 | > | ん、………無性にぎゅーしたいんだったか？(抱きつく身体を受け入れてぎゅう、くすり。)………時間まで昼寝する……(えっ) (2019/2/1 15:43:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、うん♡じゃあ独歩がおねんねしてる間、ずーっとぎゅうしとくな♡(頭胸元へと引き寄せては赤髪優しく梳いて旋毛にちゅ、♡) (2019/2/1 15:44:38) |
| 観音坂独歩 | > | おう、………14時半になったら起こしてくれ……(ふあ。大きく欠伸しては相手の鼓動を聞くように胸元にすり、ぎゅう。自分の髪を撫でる指先の心地良さ感じるままにうとうと) (2019/2/1 15:46:55) |
| 観音坂独歩 | > | …………？14時じゃねえ、16時。(早速寝言) (2019/2/1 15:47:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | もーとっくに過ぎてんぞ～…♡(可愛かった。)ん、よしよし…♡……ゆっくり寝てな、(微睡む貴方確りと抱き締めた侭瞳を細めればなでなでよちち、邪魔にならない程度に撫で続ける次第) (2019/2/1 15:48:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | どーんまい♡(つん) (2019/2/1 15:48:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/2/1 16:07:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | おつかれさーま♡…と、めんご！ちっと色々しなきゃならねーこと出てきたから反応くっそ鈍いかも～っ！(わたた、) (2019/2/1 16:08:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……どうやって起こすんだ此！？(ででーんっ。)で、電話とか知らねーですしぃ…此処で騒ぐしかない？ない？(なでなでなで) (2019/2/1 16:19:27) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/2/1 16:34:12) |
| 観音坂独歩 | > | ………んん、………おきた。(うとうと、ぽやぽや。)帰る………… (2019/2/1 16:35:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んあ、良かった～っ、おはよどっぽ♡……電柱とかぶつかんなよ？(ぎゅ、よしよし) (2019/2/1 16:36:50) |
| 観音坂独歩 | > | ん、………おはよう。この時間は会社からのバスにのれっから大丈夫だ……(ふあぁ、ぎゅう。) (2019/2/1 16:43:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | おっ、良かった良かった♡(ちゅ、なでなで♡)俺っち外出中だから暫く反応鈍いかも～っ、 (2019/2/1 16:45:50) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、………それならそっちに集中していいぞ、俺どうせ電車の中で寝るだろうし。(ちゅう、ぽふり) (2019/2/1 16:49:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、そーお…？じゃあ独歩が寝ちったら抜ける…♡(ぎゅーっ、結局離れたくはない模様) (2019/2/1 16:50:42) |
| 観音坂独歩 | > | だからお前の予定を優先していいって……ったく。(なおも抱きつく恋人を微笑ましく見つめては頭をぽんぽん) (2019/2/1 16:53:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、どっぽと一緒に居たいの～っ♡(撫でる掌を包み込み頬に寄せればすり、頬を包ませて) (2019/2/1 16:57:38) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/1 16:57:56) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/1 16:58:05) |
| 観音坂独歩 | > | はいはい、お前がそういうならいいんだが。(導かれるままに滑らかな頬へと手を寄せては、包むようにして額にちゅっ。) (2019/2/1 17:03:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ。…折角長い間一緒に居れるからうれしーんだもーん…♡(お返しにほっぺにちゅう♡身を寄せてぎゅむむ) (2019/2/1 17:08:17) |
| 観音坂独歩 | > | 早く眠くなりそう感はあるがな……まあ、それでも明日は休みだし。(頬への口付け受けぎゅう、と抱きしめ直してはなでりなでり) (2019/2/1 17:12:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、無理しねーで寝てな♡(ふわり、)俺っちきょーも独歩とねるぅ、(すりすり) (2019/2/1 17:21:05) |
| 観音坂独歩 | > | まあ眠くなったら大人しく寝る……多分。……一緒に寝てない時の方がほとんど無いけどな。(ふは、なでなで。) (2019/2/1 17:29:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、…んへへ、そーだな♡いっしょ、(ちゅ、♡)…今日はなぁ、俺っちがいっぱい独歩のこと癒したげたいの！(ぴーん！) (2019/2/1 17:34:15) |
| 観音坂独歩 | > | ……いや、お前がいるだけで癒されてるぞ。(ぱちぱち、とりあえず撫でた) (2019/2/1 17:37:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう。…でもでもぉ…。(出鼻挫かれたとばかりにしょも、でも撫でられる) (2019/2/1 17:39:15) |
| 観音坂独歩 | > | ……なんでお前がしょんぼりすんだよ。(くす、)……わかった、そう言ってくれんのは嬉しいし…じゃあ、癒してくれるか？(すり、と頭を撫でていた手で優しく頬を撫で) (2019/2/1 17:42:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んーん、俺っちが独歩のことよしよししたかっただけですし…。……！うん、する♡御疲れ独歩ちんのこと甘やかして、いっぱいいいこいいこする♡(ぱあっ、顔に喜色滲ませては頬擦り一つ。心地好さそうに瞳を細め、) (2019/2/1 17:47:12) |
| 観音坂独歩 | > | 基本甘やかしたいだけでお前によしよしされんのも好きだぞ。………ん、月末と月初を乗り切ったから久しぶりに疲れたしな……今日はお前に甘やかされるか。(といいつつ勝手に甘やかす体勢になっていそう感はあるが。すでに擦り寄る身体をよしよし撫でくり回しながら) (2019/2/1 17:56:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、久々の出勤激務御疲れさまぁ…♡独歩ちんがしてほしいこととかあったらぜーんぶ教えてな♡(ちゅ、唇寄せリップ音を響かせては貴方の体を包み込む様にぎゅー…♡撫でられる掌に頬緩めていたもののはっ、と目を覚ました) (2019/2/1 17:59:07) |
| 観音坂独歩 | > | おう、久しぶりだから自分のやること溜まってるのもあったしな………して欲しいこと、なあ。(重なる唇をひとつ重ね返しては、重なる温もりに癒されつつ相手の問いかけにぼんやりと思考巡らせ。なおも手の動きは止めずなでなでなで。 (2019/2/1 18:06:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | うん、何でもしまーっす♡……うう、早速なでなでされまくってる…。(でも嫌じゃない訳である。掌の感触に結局大人しくなりつつも抱き締める腕は緩ませず) (2019/2/1 18:12:17) |
| 観音坂独歩 | > | こう、ぱっと思いつくもんがないな……んあ？……ああ、つい。(もはや手癖というかなんというか。撫でる手の中の恋人の瞳とぱちり瞳合わせてはぎゅ、と抱きしめ返したり) (2019/2/1 18:17:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | 別に直ぐとかじゃなくていーよ、何かあったらで♡…も、もー…♡独歩が癒される、ならいいんけど！(自分の言葉を逆手に取るホストの図。肩口へと頬を寄せつつ視線は絡ませたまま、) (2019/2/1 18:29:29) |
| 観音坂独歩 | > | ……じゃあ、なんか思いついたら言う。………？だからお前を撫でてると癒されるっていつも言ってるだろ。(当たり前だろとばかりの顔である。絡んだ視線を近づければそのまま唇同士の距離も無くして) (2019/2/1 18:36:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | はいはーい♡…そーですけどぉ…っん、…♡(塞がれた唇に思わず一度瞳を伏せては柔い感触に吐息を溢した後、啄み返して。) (2019/2/1 18:40:13) |
| 観音坂独歩 | > | さみ…………やっと家ついた。(ぶる)………いやほんとの話、ひふみとこうしてるだけで心が満たされるっつうか……癒されるっつうか。(ぽふぽふ、頭を撫でては啄む唇を幾度か食み、ちゅ、と音立て) (2019/2/1 18:50:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | おかえり～っ♡俺っちも今丁度帰ってこれたところ♡(ぎゅーっ♡)……う、う……嬉しい、です…………。(しゅうう。顔に僅かに熱を溜めれば目の前の瞳と視線を交わらせつつ、) (2019/2/1 18:56:22) |
| 観音坂独歩 | > | お、………ひふみもおかえり。(ぎゅむ。)………おう、そうか。まあとりあえず俺はそれくらい単純回路だってことだ。(目の前の顔がみるみる赤くなっていくのを見つめつつ、表情緩めてさらによしよし。) (2019/2/1 19:03:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | うん、ただいま♡(ちう、)……単純っつーか、…あう。(こくり頷けば貴方の瞳に映る己の顔の赤みにぱちり、慌てて視線外し) (2019/2/1 19:07:52) |
| 観音坂独歩 | > | …………？どうした？(動揺したように視線外されては瞬き、追いかけるように覗き込んだり。)……あ、つか風呂湧いたからちと風呂ってくる。(突然) (2019/2/1 19:10:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | と、とと。りょーかい！俺っちも入っちゃおーっと♡(慌て逃げる様に風呂場へ、) (2019/2/1 19:13:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/2/1 19:35:31) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/2/1 19:38:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | とと、ただいま～っ♡(ほかほか) (2019/2/1 19:38:59) |
| 観音坂独歩 | > | おう、俺もでた。(ほっかほっか) (2019/2/1 19:46:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | お風呂入るとさっぱりするよな～♡(改めてぎゅう♡) (2019/2/1 19:47:18) |
| 観音坂独歩 | > | これで死にかけていた身体も生き返ったわ……(ぎゅう、さらにぬくぬく) (2019/2/1 19:48:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | んはは、お湯ってすげーよなぁ♡(ほわり。) (2019/2/1 19:50:37) |
| 観音坂独歩 | > | ………ん、ひふみの体温でさらにぬくい。(湯たんぽの如く抱きしめてぎゅうぎゅう。) (2019/2/1 19:52:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、…うん、暖まって…♡(思わずきゅん♡頬緩ませつつ背中をなでなで、) (2019/2/1 19:57:28) |
| 観音坂独歩 | > | 暖かいと眠くなってくるよな……今日も即寝しそうだ。(早すぎ)……………ん。暖まってる……(撫でる手にさらにほわほわ、微睡む頭をぐりぐり擦り付け) (2019/2/1 20:00:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、明日は一緒だかんなぁ…？(つん。)……ふは、ねむそ…♡よしよし、いーこ…♡よく頑張りました、(おでこにちゅう♡唇落としつつも労る様になでなでよしよし) (2019/2/1 20:02:21) |
| 観音坂独歩 | > | ……おう。ひふみは明日一日空いてるのか？(ちら、)んー………飯食ったら寝て夜に起きる……(？)(額に落とされる口付け受けては労うように撫でてくれる恋人の温もりに大人しく甘えた) (2019/2/1 20:06:39) |
| 観音坂独歩 | > | ………視聴きた。(はっ……) (2019/2/1 20:07:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | うん、とりま起きたら直ぐ来るつもり～…♡(くす、)…それでもいーけど俺っち起きてられっかなぁ、(ほわり思考回しつつも其の頭抱き寄せてぽふぽふ、) (2019/2/1 20:11:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | 瞬で聞いてきた！…何つーかこう、他のディビジョンのファン等に殺されそうだなぁ…。(ぞわ。) (2019/2/1 20:12:33) |
| 観音坂独歩 | > | そか、………お前と一日ゆっくり出来るのは久しぶりな気がするな。(嬉しそうにそわ)……まぁとりあえず腹は減ったし多分飯食ったら目も冴えるだろ。(すりすり、ぎゅう。腕の中に身を収めてはぴとりひっつき) (2019/2/1 20:14:15) |
| 観音坂独歩 | > | ほんとだよ、ちょっとは言い方加減しろひふみ。(？？) (2019/2/1 20:14:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、そーだなぁ…♡早く起きれるかどうかは微妙ですけど！(寝坊魔)……そーお？でも眠くなったら言ってな、俺っちも寝ようと思えば寝れそう…♡(ぎゅ～…っ♡貴方抱き締め顔にキスの雨降らせばでれでれ、) (2019/2/1 20:16:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺よりサビじゃね！？…いや俺も祝杯祝杯言い過ぎだと思うけど。(すん、) (2019/2/1 20:17:06) |
| 観音坂独歩 | > | いや俺も余裕で昼近くまで寝てると思うぞ。(朝に激弱)……ん、ん……眠くなったら言う。お前もなんだかんだでいつも一緒に寝落ちてるしな………ひふみ、きす。(抱きしめる腕の力強めつつ顔に押し当てられる唇の感触に身じろいでは、強請るように唇を緩く突き出し) (2019/2/1 20:20:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、じゃあ二人でゆっくり寝よ～…♡(結局)…ん、俺っちも寝そうになったら言うなぁ…♡…………ん、うん、キスな…♡(貴方の言葉に瞳を緩めれば目の前の唇を緩く塞ぎ、貴方が構わないと言うまでリップ音を響かせ乍幾度も口付けを) (2019/2/1 20:22:52) |
| 観音坂独歩 | > | サビそんなアレか？とりあえずひふみが乾杯したいのは分かった。(？) (2019/2/1 20:23:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | とと、めんご！(いつものフライング)ナンバーワン誇張し過ぎじゃね、っていーみ♡…此祝杯交わしてせんせが暴れるまでワンパターンっしょ？(ぱち、) (2019/2/1 20:24:46) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみとのんびり寝てられるとか最高だな……(ほわほわ)ひふみは寝そうな時わかりやすいけどな。……ん、んっ……(強請り通り重なる唇の感触に吐息零し、くしゃ、と緩く後ろ髪を撫でてはこちらからも角度変え夢中で口付け交わし) (2019/2/1 20:27:17) |
| 観音坂独歩 | > | あ？いや気にするな。(俺が遅いだけだしの顔。)……まあ、曲名がそもそもチャンピオン前面に出してきてるしな。……祝勝会やるって仰ってたしな……先生も。(ぞわ……) (2019/2/1 20:29:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | 幸せだよなぁ…♡二日間頑張ったどっぽへのご褒美じゃね♡(くすくす、)あう。…寝落ちちゃうとどうしても謝罪に入っちゃってもっかい死ぬみたいな事が多いからぁ……っん、んぅ……♡(貴方の掌で抑えられ離れることが出来なくなれば心臓を微かに揺らしつつも重なった貴方の上唇を食み味わう次第、温もりの感触に瞳を細め。) (2019/2/1 20:31:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | んや、気を付ける！(ぶんぶん、)…んへへ、でも曲調癖になりそ～…♡…………まあなんとか、気付いて……。(視線逸らした) (2019/2/1 20:32:52) |
| 観音坂独歩 | > | ……そうだとしたら頑張ったかいもあるってもんだな。(既に幸福感に包まれてゆるゆる)まあ、それはむしろ寂しくなるから大人しく寝てくれ。……ッん、ふ……は、(密着した身体から相手の鼓動すら響くようで己の心臓も脈打たされば、食む唇をちゅう、と吸ってさらに角度を深め。) (2019/2/1 20:57:18) |
| 観音坂独歩 | > | ん、飯食ってた、遅くなってすまん。あとそこはマジで気にしなくていいからな。(むにむに)何回か聞いてるうちに頭に無限リピートされそうだな。……………気づいてくれたらいいんだが。(遠い目) (2019/2/1 20:59:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、お疲れ様ぁ♡(緩まる頬に口付けてふにゃり、)はあい……。……っん、ん……♡は、……♡(二人の浅く乱れた呼吸とリップ音が響く部屋でどっぽ、貴方の名を心内で呼び。深まる唇に柔げられた瞳を絡めつつと舌先を這わせて) (2019/2/1 21:04:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | んーん、食事終わってよかった♡…はあい、(あむあむ、)なーっ！中毒性高いわぁ。…………ま、まあ何とかきづくっしょ流石に！(ぐ、) (2019/2/1 21:05:28) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……もちっと待ってくれ。(んむ。) (2019/2/1 21:11:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、りょりょ♡…いいこでまってんね♡ (2019/2/1 21:12:16) |
| 観音坂独歩 | > | おー、………最近異動で人減ったばっかだからさらにキツかったしな……(はあ。安堵の息を吐き出してはさらにぎゅう。)まあ、俺も同じことしてるしそんな責めてる訳じゃないが……んっ、ふぁ……ッんん、(ふたり分の呼吸を口内で混じり合わせては熱い息を唇間から漏らし、這う舌先に己の舌を伸ばして。くち、と水音立て絡ませるように擦り寄り。) (2019/2/1 21:21:58) |
| 観音坂独歩 | > | とりあえずもうなんもねえはずだ。(ふー。謎のやり切った感)……もう布団入るか。(早) (2019/2/1 21:24:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、お疲れ様♡(ぽふぽふぎゅーっ、全力で労る次第)寂しがらせたくねーもん！……っは、ん…♡もー寝る？(絡んだ舌にふる、僅か体が反応を示すのを押さえる様に一度唇離せばとなりをぽむぽつ) (2019/2/1 21:27:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | 無理はだーめ、な♡(ちう、) (2019/2/1 21:28:52) |
| 観音坂独歩 | > | 布団には入ったがまだ寝ない………ひふみが足りんし。(離れた唇を追いかけてちゅ、はむはむ。)無理はしてねーっての、離れなきゃならん時は言うしな。(ふ、) (2019/2/1 21:30:45) |
| 観音坂独歩 | > | とか言ってる間に先にひふみが寝たか……？(ぽふぽふ) (2019/2/1 21:43:15) |
| 観音坂独歩 | > | (居眠りしてる間にさらにちゅ、ちゅっ。勝手にちゅーした後にぎゅー。) (2019/2/1 21:48:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/2/1 21:49:28) |
| 観音坂独歩 | > | ん、………おやすみ、ひふみ……(同じくうとうと、おやすみのちゅっ。) (2019/2/1 21:50:31) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/2/1 22:03:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、んん…俺がねるの、ちょーわら、う(むう、) (2019/2/1 22:04:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、お疲れ様ぁどっぽ、(あう。取り敢えず撫で回しつつ瞳細め、ちゅう♡ (2019/2/1 22:09:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/2/1 22:11:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、む、ぅ…あたまぽわる、(すり、) (2019/2/1 22:19:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/2/1 22:39:55) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/2/2 09:57:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふあ、…ゆっくり寝たぁ…(ぐしぐし、) (2019/2/2 09:57:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | やっぱ此処に居るときが一番落ち着く…♡(ほわほわ) (2019/2/2 10:27:01) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/2/2 11:10:03) |
| 観音坂独歩 | > | ん、………ふあ。おはようひふみ………(ゆったりと瞳開け、まだ微睡む瞳でぽやぽや) (2019/2/2 11:11:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | んー…♡んへへ、おはよどっぽ♡(ぎゅ、なでなで♡) (2019/2/2 11:12:40) |
| 観音坂独歩 | > | おう…………めちゃくちゃ寝たな。(ぽけー、ぎゅむう。) (2019/2/2 11:15:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | 良かったぁ♡…ちゅー…♡(おはようのちゅう♡) (2019/2/2 11:17:25) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみもいっぱい寝たみたいだしな。………んむ、(おかえしにちゅー。) (2019/2/2 11:22:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | さ、先に寝ちってめんごぉ…。……ん、ん…♡(ちゅっ、ちゅ…♡緩く唇押し付けてにぱ♡) (2019/2/2 11:23:33) |
| 観音坂独歩 | > | いや、俺もお前が寝たあとすぐ寝たし。むしろ十分な睡眠が取れたからいいだろ……ッん、は……(幾度か唇啄んでちゅ、ちゅう。優しく頭をなでなで。) (2019/2/2 11:28:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | そーお…？…ん、んへへ。あんがとぉ…♡(にへ、瞳細めては体ぎゅーっと抱き締めて目の前の貴方ぼやり眺め。) (2019/2/2 11:29:32) |
| 観音坂独歩 | > | 目ぇ閉じてみたら秒で寝たな…………ん、それに今日はお前と居られるし。(相手の表情見つめ自分の表情も和らげては、ぎゅむ、と抱き締め返して密着し。) (2019/2/2 11:34:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うん、今日はずーっと一緒…♡(己しか見れないで有ろう柔らかい笑みにとくり、心臓揺らしつつ貴方の温もりにすり寄って、) (2019/2/2 11:36:00) |
| 観音坂独歩 | > | ……ずっとベッドの上で過ごしそうだけどな。(重なる体温の心地良さ感じて布団の中でもぞり、擦り寄る身体をなでなで。) (2019/2/2 11:41:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | いーじゃんいーじゃん♡ゆっくりできるし、…えっちなことも出来ますし…♡(撫でる掌の暖かさと心地好さに身を任せつつもぽつ、) (2019/2/2 11:42:12) |
| 観音坂独歩 | > | ふは、寝るまで一緒にベッドで過ごすか。……むしろその事しか頭にないんだが。(相変わらずの煩悩っぷりのままぽつり呟いては、頭撫でながら額にちう。) (2019/2/2 11:49:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、其もいいな♡……もー、どっぽのえっち…♡(くすくす、小さく笑めば額の感触に一寸瞳を細めて) (2019/2/2 11:51:03) |
| 観音坂独歩 | > | お前がいてくれれば、俺はそれでいいしな。……今更だろ。(開き直ってしまえば指先に髪を絡ませ梳くように撫でつけ、足先までくっついて絡め) (2019/2/2 11:55:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、う。…ん、お、俺っちも独歩だけ居てくれれば其で良い、です……。…んへへ、そーだな♡(僅かに顔に熱溜めつつも幸せそうにはにかめば貴方の脇から腕を通して肩口をぎゅう♡) (2019/2/2 11:58:19) |
| 観音坂独歩 | > | ……最近のひふみは初心だな、かわいいからいいが。………お前も大概俺のせいで性欲が増幅されたんじゃないか？(少し赤くなった顔を撫でていた指先でつん、とつついた後に幸せそうなその表情にきゅん。再び抱きしめ直してぎゅむっ。) (2019/2/2 12:02:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | な、なんか嬉し恥ずかし、みたいな感じがすげーんだもん…。…………うん、されてる。今ももー、何かえっちな気分ですし…♡(あう。視線僅かに伏せて指先つつき合わせる次第、空気すら入り込めない距離感に胸元は更にとくとく…♡) (2019/2/2 12:04:49) |
| 観音坂独歩 | > | 最初の頃より初心になってんじゃないか？(くす)………ふ、俺も。………するか？(伏せられた瞳をじい、と真っ直ぐ見つめては、伺うようにそっと囁いてはちう、と頬に口付け) (2019/2/2 12:12:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | か、かなぁ…。何かこう、言われんの慣れねーっつー、か…(ちらちら、)…んへへ、お昼からもーしちゃう…？(貴方の視線に漸く瞳を上げたならば御返しに鼻頭へと唇を落としてふにゃり、) (2019/2/2 12:15:00) |
| 観音坂独歩 | > | 俺にはいつも殺し文句言ってくるのにな……こんな時間からなんて、休みじゃないと出来ないしな。(かち合った視線に瞳緩めては、鼻に押し当てられる唇受けぴくり。唇同士も再びちゅっ、と重ね) (2019/2/2 12:21:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちはいーの！……ん、りょーかい……っん、♡(重なる唇に吐息溢せば角度を変え幾度も啄む様に口付け落とし、熱い視線を絡ませて) (2019/2/2 12:23:04) |
| 観音坂独歩 | > | ……だから何でだよ。んっ、………んぅ、(口端から熱い息を漏らしては、啄むような唇をさらに深く重ねて交え。至近距離で視線を絡めあわせて) (2019/2/2 12:29:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちが言う分には恥ずかしくねーから！……ん、ん…っ…♡っは、…折角の御休みだし、出来なかったことやりてえよなぁ…♡(ちゅっ♡リップ音響かせ唇に吸い付けば顔を離し貴方の体を確りと抱き締めながらぽわり。) (2019/2/2 12:32:00) |
| 観音坂独歩 | > | 普通こういうのって言う方が恥ずかしいもんだけどな……ッん、はぁ……ん、出来なかったこと、なぁ……(そう考えれば割とあるようなないような。相手の呟きにぼんやり思考しながらも口付けしていた唇を一旦離しては舌先がちろり。) (2019/2/2 12:35:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | そ、そういうもん？…独歩のこと好きなのは本当ですし…。…ん、色々あんじゃん？あ、撮影しても良いけど！(携帯をちらり。まあ断られるだろうとも思いつつ貴方の思考遮らない様に赤髪撫でつつ覗く舌先にきゅんっ) (2019/2/2 12:38:46) |
| 観音坂独歩 | > | そういうもんだと俺は思うが、……まあお前がいつも言ってくれんのは嬉しい。……それは俺がまた撮られる方なのか？別に、……ひふみがしたいならいいけど。(久しぶりの休みに浮かれているのかぽつり呟いては、撫でる手にぐり、と擦り寄った後にさらにぎゅうぎゅう抱きしめて。) (2019/2/2 12:43:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、好きだよ独歩、すき、だいすき♡…んえ、独歩が撮る？(思ってなかった発言にぱちり瞬きつつも寄る頭を更に撫で回す次第。圧迫感すら心地好く愛らしい恋人をぎゅーっ♡) (2019/2/2 12:45:40) |
| 観音坂独歩 | > | んう、……俺もすき、愛してるひふみ。いや、今は上手く出来なさそうだし。………つか、これ以上俺を撮るもんねえだろ。(散々ヤッてる所を撮った訳であるし、と思いながらも撫でる手の温もりに身を預け。離れまいとばかりにぴとり抱きしめてぎゅむむっ。) (2019/2/2 12:55:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ふへ、嬉しい♡…んはは、今はっつーか俺っちを前にすると、じゃね？独歩ちんは抱かれたくなっちゃうんだもんなぁ…♡…うん？幾らあっても得じゃん？(何を言っているのかとばかりに首傾げれば密着する体に尚もとくとく、貴方の舌先を己の舌でちょんっ♡つついたり) (2019/2/2 12:58:37) |
| 観音坂独歩 | > | そうやっていきなりぶっ込んでくるよなお前は………んぐ。…ま、まあ、前みたいに突然戻るだろ。(？)……幾らもいらんと思うんだが……ッん、ぁ…(首を傾げる相手を訝しげな瞳で見つめつつ、つつく舌先にぴくり反応し。そのままさらに顔同士の距離縮めてはつぅ、と相手の舌の表面を己のそれで辿り) (2019/2/2 13:07:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | いきなり言いたくなるんだから仕方なくね？……ふっつーにしてて戻った事あったっけ♡(くす、)……まあ既にやってることではあるしなぁ…。特別すること、っつーと何だろ、年齢操作でもする？……っん、(ぴくん、擽る様に触れる貴方の舌を根からゆっくりと絡め取ればちゅう♡吸い上げた後に舐ぶる様に唾液を貪り、) (2019/2/2 13:12:32) |
| 観音坂独歩 | > | 俺はお前のその不意打ちには慣れそうにねえな…………あった、はず。(記憶を捏造)そういえば設定だけ考えてたやつがあった気もすんな………まあ、一発してから考えるか。……むらむらするし、ッん………(舌根から深く絡むように寄ってきた舌先の感触に吐息零せば、舌を吸われぴくりと肩を揺らし。そのままお互いの味を混じり合わせるようにねっとりと絡ませあい) (2019/2/2 13:19:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | んはは、慣れられたら独歩もしてきそうだからやだなぁ♡…………ふは、まあ良いけど♡俺っちがそーゆー気分になったら生暖かい目で見守りつつ放って置いてな♡(ぽふぽふ、)…結局かよっつーな♡…ん、ぅ……っ♡(貴方の赤髪を褒める様に優しく撫で乍も貴方への愛情昂る侭深い接吻を交わしつつ貴方の服中へと掌滑り込ませては貴方の尻臀を鷲掴んだ後に蕾広げる様に揉み込み、) (2019/2/2 13:22:58) |
| 観音坂独歩 | > | お前みたいにんな好き好き言えるかっての。……ああでも、一二三は言うかもしれん。……いやそん時はほっとかねえよ。(ぺち。)……ひふみも、えっちな気分なんだろ……ッん、はっ………ぅ♡(腕を回して同じく相手の髪を撫でていては、合わさる口付けの甘さに早々に身体の熱は高まり。角度変え幾度も合わせていれば、素肌を滑る指先が尻臀掴めばぞく、と腰が震えその奥の後孔の縁が引っ張られひくついたり。) (2019/2/2 13:32:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | 好きは言わねーのに他の甘いこととかはいっぱい言うよな独歩…。いてっ、でもでも独歩もそーゆー気分になってんならどうしようもねーじゃんかぁ、(叩かれた所よすよす、)……んへ、そのとーり、でぇっす…っん、ん……♡(尻弄ぶ掌を知ったことかとばかりに尚も唇は離す気皆無、唇間からくちゅくちゅ♡厭らしい粘膜が交わる音を響かせ。揺れる孔淵の皺を伸ばす様に指先で丁寧に撫でれば不意につぷつぷ♡先端だけ指先を出し入れしてみたりだとか。) (2019/2/2 13:36:37) |
| 観音坂独歩 | > | そんな言ってるか………？お前の甘いの基準が低いんだろ。いや、お前がそっちの気分なら俺もなるだろ。なる、というか意地でもなる。お前が抱かれたい時に何も出来ないとか男として廃るわ。(真剣な顔。内心まあ元々はタチ寄りだし何とかなるだろと適当思考。)ん、じゃあしてから色々考えるか……ッん、ふ……ッん、んっ……♡は、………♡(なおも唇からは離れられず、引き寄せられているように舌先絡めて卑猥な水音を立てながらも体液を掻き混ぜて。後孔の皺をなでる指先にびく、と腰が揺れてはさらに中はひくつき、先端だけ入り込んだ指先にちゅうっ、と吸い付いてその刺激に甘い吐息零し。) (2019/2/2 13:45:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | 違います～っ！何かこう、さっきみたいなこと良く言うもん…！…んむ、だって前、独歩そーだった時あったし…無理なら無理って言っといて貰った方が助かるっつーか。(つん、指先合わせつつ視線逸らしてぼそぼそ。)……んへへ、はあい…♡…っん、ん……っは、…もー独歩のおまんこ、欲しい欲しい♡っていってんよ♡(口内に広がる貴方の味に興奮隠し切れぬ様子、己の口膣に溜めた唾液を舌を通じて流し込めば舌更に縦横無尽に蹂躙しつつ呑み込ませようと。ひくつく貴方の性器と化した其処に第二間接迄中指を差し込めば腹側の肉襞をこすこす♡擦り) (2019/2/2 13:51:27) |
| 観音坂独歩 | > | すでにどれの話かわからん。………えっ。………そうだったか？いや、お前が言うからにはそうなんだろうな、……なんだ、その時はすまん。が………無理じゃないし、お前がそういう時は俺で満たしてやりたいし、それに……………いや、なんでもない。(首裏掻きながら同じく視線逸らしてぽつりぽつり。)考える余裕が、あるかはわからんが………ッん、ふぁ……ッは、んん………ッ♡はぁ、あッ……あっ、ひふみが、ぁ♡弄る、からっ………♡(繋がった口内から混ざった体液注がれては受け皿の如く舌先伸ばし、躊躇なくこくん、と飲み下し。侵入してきた舌先にさらに口内を恋人の味で満たされる感覚になってはとろん、と瞳の中は蕩けて舌先同士擦り付け合い。押し込んだ指先がさらに侵入してきては、前立腺に近い肉壁を抉られびくびくっ、と腰が跳ねて膣内が蠢き) (2019/2/2 14:06:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | むーっ…だから独歩は(俺に)無自覚たらしって言われるんだかんなぁ…。んや、もーあんま気にしてねえからいいんだけどぉ…其に、なんだし。変なとこで言葉切るのは良くねーぞ！(中途半端に切られた言葉に瞬きつつつん、唇つつき。)…あは、ねーかも♡…っん、は…ッ、……俺っちが弄るとすーぐ気持ちいいの欲しくなっちゃう独歩かあいいなぁ…♡独歩がそんなえっちな声だすから、もー俺のちんここんなんなんですけど…♡(唇ゆったりと離せば御互いの間に紡がれる銀糸を舌で舐め切った後にずり♡貴方の下腹部へと腰布張り詰める己の逸物を寄せ擦り付け。まるで自慰の如く腰を押し付け乍もわざとらしく貴方の弱点触れぬ様に薬指もつぷり♡押し込めばゆったりと其の膣内に指腹を這わせ、) (2019/2/2 14:13:34) |
| 観音坂独歩 | > | お前以外に発揮されねえから別にいい。……ちょっとは気にしてんじゃねえか、……マジですまん。い、いや………俺みたいに面白みのない身体を抱いてばかりだと飽きるだろうし、と思ってだな……(唇つつかれもごもご、口篭った後にちらりと見遣り呟いて。)俺も、ないだろうな……ん、ぷはっ………はぁ♡ひふみに、触られると気持ちよくなるんだから、ッ仕方ないだろ……っあ♡はぁ、あ………ッひふ、みの……♡(離れた唇をぽー、とぼんやり見つめては濡れた己の唇を拭うようにぺろり舐め、下腹部に押し付けれた熱の塊にきゅうん、と腹奥が疼いて。思わず恍惚な息を漏らしこくりと唾を飲んでは、布越しに擦り付けられる度にその快感を覚えた雌穴が指先にきゅ、きゅっ……♡絡んで締め付け。膣内を辿る指先に自分の竿もすっかり反応し。) (2019/2/2 14:27:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう。…そゆとこだかんな！(ぺちぺち、)…だーっ、ちょっとだからいーの！謝んないでいーから、な？…………何でそーなったん？飽きる訳ねーじゃん、こんなに敏感で、えっちな独歩の体…♡其とも最近マンネリ感じたりしてる？(浮かんだ不安何と無く口に出しつつじーっ。)……んは、嬉しいよ♡俺っちの指、美味しそうにおまんこが咥えちゃってるもんなぁ…♡……俺の、早くほしい？(貴方の瞳の熱に自然と興奮が背筋を走り自然と口許は弧を描き。ゆったりと貴方の股間部へ己の肉棒擦り付ける様に身を動かしつつ、膣内へと納めた指先にて前立腺の端を緩く擽り、) (2019/2/2 14:38:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう、…独歩、どっぽぎゅーして？(じ、) (2019/2/2 14:39:14) |
| 観音坂独歩 | > | お、………どうした？(とりあえず先にぎゅうした。) (2019/2/2 14:41:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、…ちと独歩とぎゅー、したくて。(ぎゅーっ、…すり)…お返事しつつ、でいーから、 (2019/2/2 14:42:22) |
| 観音坂独歩 | > | そうか、………お前がそうしてたいなら別に蹴ってもいいぞ。(よしよし、ぎゅう。) (2019/2/2 14:43:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | やだぁ、俺っちが独歩とえっちもしたいんだもん…。(ぎゅ、ぎゅ。) (2019/2/2 14:44:12) |
| 観音坂独歩 | > | そりゃ俺もしたいが………わかった、返す。(なでなで、ぎゅー。) (2019/2/2 14:45:35) |
| 観音坂独歩 | > | …………その前に一旦飯食う。(KYかな) (2019/2/2 14:45:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、……ご飯いってらっしゃあい、(そ、) (2019/2/2 14:46:23) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、ひふみもちゃんと飯と風呂は済ませよ。(頭ぽふぽふ撫でながらカレーの入った鍋を温め始める図。) (2019/2/2 14:49:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | ご飯はさっき食べたから大丈夫ですし…♡…お風呂は夜にはいる、(寝台にごろごろしながらぷはあ。) (2019/2/2 14:51:27) |
| 観音坂独歩 | > | いつの間に………お前よく食いながらあんな早さで打てるな。(ベッドに転がる恋人の姿をじーと見つめたり。) (2019/2/2 14:55:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | 11時位からのんびり食ってたしなぁ…。んはは、独歩と話したくって。(ぽり、頬掻きつつお布団被ってぽわり。) (2019/2/2 14:57:40) |
| 観音坂独歩 | > | 食うの無駄に早いからのんびり食えねえんだよな……俺もお前と一緒にいたい。(とりあえず完食しては再び近づき、布団の上からぽふぽふ。) (2019/2/2 15:04:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | お、まじで早いな！？……んへへ、嬉しい。(ふにゃり、頬緩めては布団から顔覗かせてじーっ) (2019/2/2 15:06:24) |
| 観音坂独歩 | > | えっこれも入るのか。……いや、ちょっとでもお前にそう感じさせたなら俺が申し訳なさで勝手に謝る。………いや、そのままだが。お前がそう思ってくれてんならまあ、いいけど……俺を好きでいてくれてんのは分かっててもやっぱ飽きるもんは飽きるかなと思いまして。……マンネリとかは特に感じたことねえからそこは気にすんな。(相手の問いかけにそれは無いとばかりに手をぱっぱっ。)お前としてる時に、余裕あることなんてほとんど無いし……ッは、ぅ……んん♡んッ、ほしい………♡ひふみので、なか………埋めて、ほし……ッ♡(耳元に注がれる相手の言葉すら興奮材料となってはぞくぞく、肌を粟立たせ。張り詰めた腰同士が合わされば無意識にぐい、と腰を揺らして布越しに擦れるように。すっかり女性器の如く扱われる後孔は弱点に擦れかけびくりひくつき、恋人の雄を受け入れる期待でくぱくぱと口を動かせば、投げられた問いにこくりと頷いて甘い瞳でじぃ、と見つめ) (2019/2/2 15:22:15) |
| 観音坂独歩 | > | よく噛んで食えと言われる。……いや俺ももっと早く打てればいいんだがな……(視線合わせながらも相手が包まる布団の中にもぞもぞ。) (2019/2/2 15:24:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | 入るに決まってんじゃん！？(ぶーっ、)……うう、だから言いたくねえんだって…。とりま独歩は謝んなくていいの、おけ？(つん)…………んは、もし飽きたら逸れこそ亦お耳生やして貰うとか年齢操作するとかするからへーき♡…なら良いですけどぉ、(貴方の言葉にあからさまにほっ。)…んは、えっちなお顔…♡うん、俺っちので独歩の中、確り埋めたげんね♡……自分で脱げる？(貴方の言葉と瞳、伝わる体の熱にぞくり♡興奮覚めやまぬ様で息を呑めば一度身体を離した後に見下ろす形で貴方を見詰め。己は軽く前部を露出させれば紅潮した愛らしい貴方を眺め乍指先で竿を弄り、種付けの準備を行って。先走りでちゅくちゅく♡厭らしい音を立てつつ吐息を溢し、) (2019/2/2 15:29:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、まあ其はなぁ…。其の侭飲み込むと色々良くねーし、……？全然早いっしょ♡気にしない気にしない、(隣の貴方をなでなでよしよし、ぎゅーづ) (2019/2/2 15:30:39) |
| 観音坂独歩 | > | やっぱお前の基準が甘すぎるだけだろ。んむ、……お前がそういうなら、そうする。(口噤んだ)……そういやなんか耳生えた時すげえ顔緩んでたもんなお前。…なるならとっくになってるしな。(くすり、笑み浮かべ頭をぽふ。)は、ん……んっ♡おう、………自分で脱ぐ、(離れた事により引き抜かれる指先の刺激にぞくっ、震えては自分を見下ろす相手の表情にとくとく、心臓がさらに脈打って。自分で恋人が興奮してくれる事に何時もながら嬉しさ滲ませながら、素直に頷いた後にするり、ゆっくりと下半身の服を取り去って。その間も露わとなった相手の肉棒が視界に入り物欲しそうに見つめてしまったり。自身からもとろりと先走り零れれば、竿をつたい後孔まで垂れて愛液の如く濡れ)はぁ、ッ………ん、ひふみ……♡ (2019/2/2 15:44:56) |
| 観音坂独歩 | > | 噛んでるつもりなんだがな。(つもり)……いやそれはねえだろ。お前の体内時計どうなってんだ？(優しすぎる恋人にじーん。) (2019/2/2 15:45:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | そんな事ねーって！独歩が鈍感なだーけ！……ん、めんごぉ…。とりま無理だなって思ったら教えろよ？(ぽり、そんな事言われなくても自分からどうたら、とする気は余り無いが。)……んへへ、だって独歩のねこちゃん姿だぜ？かあいくね？ちょーかわいいですし！…今はただ、独歩といれるのが嬉しいから、かなぁ…♡(にへり、)……独歩のおちんぽも随分こう、なんか雌っぽくなったよなぁ…。うんうん、かあい♡(だらしなく先走りを滲ませつつ震える貴方の性器をじっくりと眺めて居れば不意に呼ばれた名に瞬き。其が貴方の強請りに近い声であると勝手に判断してしまえば僅かに笑み浮かべた後己の勃起した竿を支え先端を濡れる蠱惑的な肉膣の入り口に宛がい、僅かに先端だけを挿入させ、抜く焦らす様な腰遣いしつつ片手で確りと貴方の太股を抑え込み片足を己の肩へと乗せ) (2019/2/2 15:52:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | つもりじゃ駄目だぞつもりじゃ！(ぷく、)え、そんなに遅い？……そんな気全くしねーんだけどなぁ…。……じゃあ代わりにぎゅーってして、なでなでして…？(じー、) (2019/2/2 15:53:42) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/2/2 15:57:27) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/2/2 15:57:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | わわ、もうそんなか！(ぱたぱた) (2019/2/2 15:57:42) |
| 観音坂独歩 | > | えっ……もうそんなか。(はっ……) (2019/2/2 15:57:54) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2019/2/2 15:57:58) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/2/2 15:58:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、此多分俺っちが早く起きたから、かな…？(遅い) (2019/2/2 15:58:14) |
| 観音坂独歩 | > | いや遅かれ早かれ俺も出されるしな。(？) (2019/2/2 15:58:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | んはー、そっか♡(すりり) (2019/2/2 15:59:31) |
| 観音坂独歩 | > | 鈍感なのはまあ……うっすら否定出来んが。無理なことは無いが……まあ、とりあえず言わないで拗れるのは勘弁して欲しいからな。なんかあったらお前もちゃんと言ってくれよ。(髪をわしゃわしゃ、なでり。)絵面がキツイだけだと俺は思うんだが。……ん、俺も。お前と居られるなら、それだけでも幸せだ。(ぎゅう。)んぁ、……ど、こがだよ……ッんん♡うぁッ……あ、んッ…ん♡んッ、ひふ、みっ……♡あ、なんで、そこだけ……ぇ♡(相手の視線の先が己の肉棒へと向いている事に気づけば、呟かれた言葉に僅かにかあ、と顔を赤らめ。いやいやまさか、そこはないだろ。そう言わんばかりにじぃ、と相手を見つめるも、先程見せつけられた雄が侵入してくればびくっ、腰を跳ねさせ。直ぐにその形に絡もうとした矢先、入口だけを擦る刺激にもどかしくぞくぞく、背筋震わせ。抑え込まれた腰をぐい、と無意識に押し付けるようにしながら、火照った身体を持て余しふるふる、身体震え) (2019/2/2 16:10:12) |
| 観音坂独歩 | > | 遅いだろ……いやお前を待たせすぎてないならいいんだが。………ん、それくらいいくらでもするわ。(なでなでよしよし、ぎゅーーー。) (2019/2/2 16:11:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | だろー！…んはは、りょーかい♡我慢効かなくなる前には言う癖付けねーとなぁ。(ぽわ、すりすりむぎゅう。)俺っちにとっては滅茶苦茶癒しなんです～っ♡…ん、んへへ…すき、独歩。愛してる…♡(ちゅっ♡)え～？…っは、……こーこ♡(貴方の視線に業とらしく瞳を緩めた侭もどかしさで腰を揺らす貴方を眺めては腰を掴む手を強めた後一思いにずぷぅっ♡肉棒を貴方の肉膣食い荒らさんとばかりに、然れど傷付けぬ様気を遣いながらも勢い良く根本迄押し込んだ後に吐息を吐き出し息を整え。そうして再び顔を上げてはまるで泣いて居るかの如く厭らしく湿る貴方の逸物の先を指腹でくるくる撫で。)こーんなにお汁垂らしちゃって、もー女の子じゃん♡？(女性器がどんな物かは知らないが。くすりと頬緩めれば掌で先っぽだけを撫で回し) (2019/2/2 16:19:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちは平気だからいーの♡…ん、ん……♡きもちいー、…(すり、) (2019/2/2 16:19:59) |
| 観音坂独歩 | > | おう、お前は思ってること溜め込みそうだしな。そういうことは我慢しないで言ってくれ。(なでなで、ぽふ。)お前が喜んでくれてたみたいだからまあ、いいが。んっ、……お前の方がたらしだろ。(きゅんっ、ちゅう。)ッは、ひぅ……ッぅ、んあッ♡は、ぁ……ッあ、あ…♡あ、ぅ……はぁ、ひふみの、ッ…おくまで、いっき、にぃ……♡(はやくはやく、と言うかのようにきゅっ、先端部分を締め付けていては不意に根元まで押し込まれ、一気に肉襞を擦りあげる雄にびくびくっ、喉元逸らし甘イキしてしまい。それに連鎖するようにぎゅ、きゅーっ、中の肉棒をきつく包み込めば、撫でられた先端からとぷっ、ぴゅくっ……♡汁を飛ばしてさらに潤滑油の如く結合部を濡らし。)あっ、あッ……や、そこ、あんまり、撫で、んな……ッ♡(なおも女性器のように扱われる身体にふるり首を振るも身体は正直なまでにそれを受け入れて疼き、言葉とは裏腹に瞳の中はとろり……♡快感で蕩け) (2019/2/2 16:33:06) |
| 観音坂独歩 | > | そうか……お前も大概優しすぎるよな。(なでなで)……俺もお前を撫でてると心地いい。(よしよし、ぎゅむう。) (2019/2/2 16:33:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、頑張る。ゆーて大抵自業自得だからどーともなぁ。(ふは、すりり。)…んへへ、やっさし～♡…良ければ其の内亦やろーな♡……俺っちなんかできゅんとすんの独歩だけだっつーの。(くすくす、)……っは、…あー…も、独歩締めすぎ、♡…きもちーでしょ、中ずぽずぽされながら先端よしよしされるの…♡ほら、独歩のおちんぽは泣いちゃう位喜んでるし♡(唯の生理現象を都合良く捉えるレイプ犯の思考である。キツい締め付けと無防備に晒された白い喉元に恋人が達したことを理解すれば顔の緩みは収まらない侭暫く侵入していない子宮口をとんとん♡先端でノックし始め。尚も片手は優しく優しく、分泌される先走りを掌に塗り付ける様に撫でるだけ。貴方の瞳が快感で染まっているのを眺める彼の瞳にも欲が滲んで居ることは直ぐに解るで有ろう。) (2019/2/2 16:42:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえ、そんな事ないっしょ♡(ぱち、)……んへへ、それなら嬉しいなぁ。嫌な事があっても、独歩になでなでされるとどーでも良くなる程には幸せ…♡(ぎゅーっ♡) (2019/2/2 16:43:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、あ…独歩、どっぽ。すき、すきすき、大好き、…一緒に居てくれてあんがと♡俺っちすげー幸せ者、…んへへ♡(ぽわぽわ) (2019/2/2 16:47:15) |
| 観音坂独歩 | > | ……動揺して消えた。(えっ)………ったく、俺がお前と一緒にいたいだけだ。……それでお前も幸せになってくれてるなら嬉しい、……俺も好きだぞ。(ちう) (2019/2/2 16:52:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえっ、ごめん！？(わた、)……ん、んへへ…♡愛してる、どっぽ、…♡(ちゅっ、) (2019/2/2 16:53:12) |
| 観音坂独歩 | > | お前すぐぐるぐる考えちゃうだろ。全部口に出せとは勿論言わんが、…俺の事で何か思う事があった時は言ってくれ。(ぽんぽん。)………ん。お前がして欲しいならいつでもいいぞ。………俺だけじゃないとむしろ困る。(ぎゅう。)はぁ、あッ……あっ、ん♡あっ、イッて、るからぁ……ッあ、あっ♡あっ、ひぅ、み……ッん、はぁっ♡ん、あッ、は……♡(完全に絶頂した訳ではないものの敏感となっている身体にひっきりなしに与えられる刺激に身体は脈打ってびく、びくっ……♡相手の手が撫でる先端からは先走りを零しその指先をべとべとに濡らし。膣内を擦る亀頭が雄子宮の入口を小突けばまだ閉じたままのそこが蠢いてだんだんとちゅっ、と吸い付き始め。腰を跳ねさせながらもしがみつくように竿に肉襞絡めば、自分を見下ろす相手の瞳の中の情欲にぞくぞく、ぶるっ……♡背筋震えて己の瞳の中も恋人だけに染ってしまい) (2019/2/2 17:05:57) |
| 観音坂独歩 | > | いや、それはいいんだか心臓はよろしくない。(真顔のままどきどきばくばく。)んっ、………俺も、愛してる。(ぴく、ちゅっ。) (2019/2/2 17:07:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう。……うん、言える限りは言う、けどぉ…。(すり、)…んは、ほんと？じゃあ其の内、な♡……んへへ、そっかぁ…。独歩は物好きだなぁ、(つん、)…ふふ、うん。イっちゃってんね独歩、…かあいいよ♡…っは、…ん、もっともーっと、気持ち良くなろー、なぁ…♡(ゆっくりしていた腰の動きを一度止めれば貴方の竿の先端を撫でて居た掌滑らせ竿を二度程先端から根本まで扱いた後に不意に根本をきゅうっ。強く握り絞めた状態で律動を再開、ずぷっ♡ごりゅっ♡遠慮無しに其の膣を貪りつつ無理矢理子宮口の中へと入ろうと。生き物の如く絡み付き己のものを締め付けて来る貴方の其処に逸物は張り詰めるばかり、尚も熱を高める中視線が絡めば其の端正な顔緩め甘い笑みを浮かべ) (2019/2/2 17:14:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | い、言いたくなっちって…。(ぽり、)んへへ、鸚鵡みたい♡…すげー嬉しいけど…♡(揶揄いながらぽわり) (2019/2/2 17:15:31) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、それでいい。言わないまま、いつの間にかお互いの気持ちがすれ違うのは嫌だからな。(こく、よしよし。)……おう、そのうちまた急に生えるだろ。(？)それを言うならお前もだろ……(がぶ。)んッ、も、きもちぃ……ッか、らぁっ、あッ♡あっ、んぁ……ッあぁ♡はっ、おく、ッおくぅ……っ♡(相手の言葉に快楽で溶けた思考のまま口を開いて、扱かれるままにびくつく肉棒を揺らしてはそのまま戒められ射精もままならなくなり。すでに、気持ちよくなりすぎてるくらいだというのに。そのまま再び腰を打ち付けられては最奥を狙い撃つような動きに下腹部はきゅうんっ、疼き雄を受け入れたいと膣内蠢かせ、僅かに口を開けては弁が媚びるかの如く亀頭に口付けを交わし。そんなに奧ばかり責められてはすぐに絶頂する、の意だったのであるが、口から出た懇願するよな声は相手には別の意味で届いてしまうだろうか。目の前の整った顔が笑んだのを見つめては、愛しさにきゅーっ、と竿を締め付けると共に心臓もきつく締め付けられるようで。) (2019/2/2 17:27:47) |
| 観音坂独歩 | > | うっ。……お前みたいにいい言葉がぽんぽん出てこねえんだよ。本当に思ってることだから許せ。(かあ、ぎゅむう。) (2019/2/2 17:28:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んへへ、もし擦れ違ってもちゃんと追い縋るから宜しく♡(？)精々言うならそーだなぁ、…本当の本当に無理じゃなくて、独歩の気の向いた時にでも、その。…まあ俺が其の気分じゃなきゃ前みたいに悪戯するだろうけど、(クソかな)……んへへ、そーお？急に生えたらな、今度はこー、独歩に色々着せて遊びたいなぁ♡(？？)俺っちの感性は普通ですもーん！(あう、)……んー？でもでもほらぁ、どっぽのおまんこはもっともっと♡って言ってますしぃ…♡…っは、ん、……ほーら、奥、…ッはいん、よ……っ♡(目の前の貴方から紡がれる甘い声に心臓はばくばく。今更乍そろそろもう一人の幼馴染みに怒られそうだなと思いつつそんな懸念は彼の前では一瞬で消え去る次第。貴方の言葉の意図は測りかねた物の貴方の体は己を欲していると此亦勝手に判断した挙げ句、吸い付いてくる弁を無理矢理割り開き腰をずちゅんっ♡押し込み中へ。先程迄とは比べ物に成らぬ程の刺激に思わず背を丸めて一度動きを止めたならば此方を見詰める貴方の視線に気付き、大丈夫だと言うかの様に再度笑み掛けて貴方の前髪を撫でて、) (2019/2/2 17:36:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、かあいいからモーマンタイ♡知ってる、(くすくす、ちゅう♡) (2019/2/2 17:37:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | とと、ちっとご飯食べるなぁ♡(そそ、) (2019/2/2 17:48:16) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ゆっくりでいいぞ。……って早くないか？(よくこんな時間に食えるなの顔。) (2019/2/2 17:49:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | んはは、お昼早かったからさ♡(お腹ぽんぽん、) (2019/2/2 17:50:24) |
| 観音坂独歩 | > | ……まあそれもそうか。とりあえずゆっくりでいいぞ。俺もあと少ししたら風呂とか入るし。(頭ぽん) (2019/2/2 17:51:17) |
| 観音坂独歩 | > | (というか一発したら考えるとか言ってもう夜) (2019/2/2 17:51:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | はいはーい♡…んはは、相変わらず一発に時間かけちゃうんだよなぁ…。(ぽわり) (2019/2/2 17:53:11) |
| 観音坂独歩 | > | そういう問題じゃねー。……まあ、擦れ違ってもお前を離してはやれないと思うし。(結局)……じゃあお前がそういう気分だなと俺が思った時はそうする。お前の悪戯は俺の下半身によろしくない……(そしていつの間にか意思が揺らぐオチ)……何を着せるんだよ。コスプレでもしろってか？(それこそ地獄絵図じゃねえかの顔。) (2019/2/2 18:02:02) |
| 観音坂独歩 | > | んぁ、はッ……ひ、んあぁッ♡はぅ、ん……ッあ、んっ♡あっ、あ……ッひふみ、のっ……♡俺の、おくまで……ッいっぱ、い……♡(二人分の体温と呼吸が重なる甘い空間に身も溶けるような心地覚え視界いっぱいに恋人の姿を写してすっかり脳はぽわぽわ、とろん……♡恋人と同じ顔をした幼馴染に最近文句を言われた気もするがそんな事は今は蚊帳の外、相手の首に腕を回してしがみついては、小突いた亀頭がついにキツい結腸をこじ開けびく、びくんっ……♡再び大きく背を逸らして大きな嬌声を部屋に響かせ。強すぎる快感に瞳の奥はちかちか、何度されても慣れるはずもなく先端部をぎゅううっ、と子宮口でもって搾るかの如く締め付けて。それは当然相手にも及ぼす刺激が強かったのであろう、動きを止めた相手を見つめながら、正しく体内さえも恋人で満たされた感覚に恍惚の息を吐き。撫でる手を受け入れながらも向けられる笑みに心臓はさらに加速、こいつマジで顔が良すぎる。) (2019/2/2 18:02:22) |
| 観音坂独歩 | > | こういうことをしてるから一発が終わらないんだよな……(文字数超過乙)なんで文章をまとめるという事が出来ないのだろうか。(くっ……) (2019/2/2 18:03:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっ違う？…んへへ、俺も離してやれねーから宜しくな♡(つん。)……ん、はあい。俺的には俺っちのした事で独歩がとろとろになるの嬉しいから良いんですけど♡(くすくす、)えー、とりま首輪は着けたいっしょ？何ならメイド服とかも着せたいけど、…うーん、俺っちが無理だったら執事服かなぁ。(ぽわぽわ、)…っは、…ん、動く、なぁ…♡ひっさびさで、きっつ……ッ、(貴方が此方を見詰めている事は解りつつも顔が歪むのを止められない。余りにも強すぎる刺激に眉間に皺を寄せつつも貴方の竿の根本を掴む手には自然と力が入ってしまい、貴方の髪を撫でた腕を其の腰へと回し抱き寄せた後に一呼吸。改めてカリ迄ずっぽり♡子宮内に納めて仕舞えば弁にカリを引っ掻けた状態で更に奥へと進もうとするかの様に腰を何度も打ち付けようか。御互いの先走りが混じった結合部から厭らしい音が尋常じゃなく響くのを感じつつも貴方の可愛らしく蕩ける顔をただ一心に見詰め行為に浸る次第、相変わらず好きだと言う想いが離れる筈もなく頭の中は貴方への恋情、愛情で満ち溢れ) (2019/2/2 18:21:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んはは、まあまあ…♡(よしよし、)独歩が書いてくれた文、俺っちだあいすきだから此の侭で良いよ♡頭わるわるの時はまじで何も考えないからクソ早く事が済むけど。(そういえば) (2019/2/2 18:22:11) |
| 観音坂独歩 | > | ……なんだ、ちっと待ってくれ。(また引っかかった) (2019/2/2 18:40:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふは、りょりょ～♡(なでなで) (2019/2/2 18:41:09) |
| 観音坂独歩 | > | お前とすれ違うようなことにならないようにしたいっつう話だよ。……ふは、離れる気もねえしな。(くす、)ん、じゃあそれで。……お前にされりゃ簡単にどろどろのでろでろになるわ。(とろろ感)(？)執事服とかはお前みたいなスタイルいい奴が着るもんだろ。(偏見)んぁ、あっ、んんッ♡はひ、ッん、……んあッ♡ら、め……ッらぁっ、イく、ッ♡ひ、ふみぃっ♡ひ、ふみ……ッん、あぁ♡(笑んだ表情が耐えるように歪むのを霞む視界で見つめつつも、どの表情からも色香漂う恋人に視線は釘付け、蕩けた瞳でただ見つめ続け。中の刺激が強まったからなのか、自身の竿を握る手の力が強まってはびく、と肩を跳ねさせ、絶頂を封じられた先端からはただ先走りを垂らし続けて。撫でていた手に引き寄せられるまま、さらに奥まで雄が嵌め込まれてしまえば膣内全体でぎゅ、きゅー……♡恋人の形に広がるように包み込み、口からは言葉にならない喘ぎだけを零し。快感故に生理的な涙さえも滲ませれば、打ち付ける度にびくっ、ぞくっ……♡身体は揺さぶられ反応し、子宮を抉る肉棒に絶頂感がすぐそこまで高められては、はくはくと息を吐きながらそれを訴えるように恋人の名を紡ぎ) (2019/2/2 18:43:51) |
| 観音坂独歩 | > | (やり切った感)(自業自得)う。………お前がそう言ってくれるなら有難いが。まあ、あれは頭使ってないしな、……個人的には慣れてるっつうのもあるが。文章っつうか、ほぼ擬音に近いし。(さらり) (2019/2/2 18:46:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、そーだな♡だあいすき独歩、…ずっと、ずっと一緒に居たいなぁ…♡(すり、)……んは、どろどろかあい♡よしよし、(ぽふぽふ。)独歩だって良くね？俺っち、独歩は元からちょっち筋肉質なひょろめの体(？)でぇ、俺っちは鍛えてる方だと勝手に思ってる！(何の話かな)…っん、……は、うん、…ッいーよ、イっちゃいな、どーっぽ……っ♡俺もも、むりそ…っ(切羽詰まった声に愛らしさを感じて無理矢理口角を緩めつつ出来る限り優しく、然れど甘さと欲が滲んだ声にて返答すればどくり♡竿が脈打ち目の前の雌に種付けしたいと騒ぎ出す所存。イけば良いという割りには全く掌離すつもりは無い様、貴方の視線を感じ少し照れ臭さを覚えるもそんな事など構っている暇も無い様子である。震える体を抱き締め熱を交換しつつ、一度無理矢理弁から先端を引き抜けば腰を引き、一気にぐぢゅうっ♡えげつない音響かせ乍ら再び結腸を亀頭にて貫き、ぶるりと身震いした後に濃い精液を其の中へとぶちまけ。瞳を閉じ肩で息をしつつ、唇へと緩い口づけをひとつ、) (2019/2/2 18:53:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | (よしよし撫でまくった)んへへ、長くなって合わせられなくなっちったらめんごだけど、此くらいなら全然行けますし♡(ぴーす。)んはは、わかる～っ♡夜遅くからヤり始めたりする時にはあっちのがよさげだよな♡ (2019/2/2 18:55:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/2/2 19:06:35) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/2/2 19:07:03) |
| 観音坂独歩 | > | マジか……………(まじか) (2019/2/2 19:07:11) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、……待たせてばかりですまん。打ち直す。(ぽり) (2019/2/2 19:07:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、気にすんなって♡ゆっくりでいーよ、(よしよし♡) (2019/2/2 19:08:45) |
| 観音坂独歩 | > | おう、………俺も好きだ、ひふみ。ずっとお前の隣に居たい。(なでなで。)スタイル良くはねえだろ……筋肉はまあ、無くはないが見えんし基本薄っぺらいし。腕の力だけはある……と思う。お前は言わずもがなだな。(という脳内設定) (2019/2/2 19:21:25) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ふぁ……ッあ、あっ♡んぅ、イく、ッ……あ♡あっ、ひふ、みぃ♡なか、にぃ…っぜんぶ、ほし……ッ♡ひぅ、…んぁッ♡♡あっ、はッ……あ、あ〜…ッ♡(優しく紡がれる相手の言葉は溶けた思考に染み渡り、とろとろ、めろめろ……♡溶け切った瞳で相手を見上げ、その言葉端から滲む欲の香りにさらに身体の熱が煽られるようで。中の肉棒が脈打った事を敏感に感じ取ってはぴくんっ、と肩を揺らし。絶頂促す言葉とは裏腹に解放されない手に、その中の肉棒は痛いくらいに張り詰めてぴくぴくひくつき。不意にずぽっ、と弁より引き抜かれた亀頭に腰がびくついたのもつかの間、体内から鳴るべきでは無いような音が響いたと同時に雄子宮穿つ雄にがくがく、びくっ……♡大きく身体を痙攣させ、吐き出せない肉棒は当然メスイキし。中に注がれる白濁の熱さ感じつつもぶるぶるっ、身体震わせてはその精子を取り込もうときゅーっ……♡雄に絡んでこぼすまいと締め付け。とろんと微睡む表情のまま、ちゅ、と柔く口付けを返し) (2019/2/2 19:21:37) |
| 観音坂独歩 | > | (もう削る事を諦めた顔。)いや、合わせなくていいからなマジで。お前がしてくれる事を全部拾おうとするとこう………気づいたらアホほど伸びるだけだし。(こく。)だいたい深夜帯は眠気と性欲で脳みそ溶けてるしな………(そして深夜テンションのあれ) (2019/2/2 19:24:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、俺っち幸せ♡(ちゅう♡)独歩の腕力と握力は鬼だよなぁ…俺っち勝てそうにねえわ其処だけは。(すんっ)………は、ぁ…♡独歩、ってばかあい、…♡ほーら、ザーメンぴゅっぴゅしような♡(暫く収縮する直腸にオーガズムに浸って居た物の不意に顔をあげれば握っていた掌の力を僅かに緩めてゆっくりと先端へ向かって搾るように上下させ。片手は貴方の腰から離れ寝台に着けば体を浮かせ、狭い狭い結腸から逸物を引き抜く次第。御互いの体の間に出来た空間にて震える貴方の逸物を可愛がろうと時たま指腹で鈴口を抑えてぐりぐり♡指を埋めたりカリを持ち上げる様に指で作った輪に引っ掛けてみたり。其の間は暫く、蕩けた愛らしい表情を見詰めて居ようか。) (2019/2/2 19:30:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | 短くなった～っ！(わたり。)んへへ、独歩のしてくれたことも拾いたいんだけどなぁ…。(うーん、)んはは、かわいいから全然ありっしょ♡(？) (2019/2/2 19:31:10) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみは、……そういうことはすぐ口に出してくれるよな。(ふ、お返しにちゅう。)まあ、こんな仕事何年もしてりゃな……だからシャーペンは苦手だ。(死ぬほど折る)はぁ、ひふ、み………ッうぁ♡まっ、ばか……ッあ、ん……ッいま、さわったらぁ……♡はぁ、あ……ッあ、あっ♡(絶頂の余韻に浸り身を寄せたままぼんやり、意識を宙に浮かせていては自分を戒めていた手が緩まった後、優しく扱かれびくんっ……♡意識を呼び戻され。ずるりとゆっくり引き抜かれる雄を離すまいときゅん、きゅーっ、後孔が竿に食いつくも、指先で先端弄られては身体の力が抜けてしまい。絶頂迎えさらに敏感となった身体の上、先程白濁を出せなかったせいか刺激を与える指先によって呆気なくびゅっ、びゅくっ、鈴口から精液飛ばして己の腹を汚してしまい。今度こそ呼吸を整えるようにベッドへと身体を預けては、緩んだ顔のまま相手と視線合わせ) (2019/2/2 19:43:01) |
| 観音坂独歩 | > | ………？いや短くねえだろ。(さらり)拾ってくれてるっつうの、充分。お前の語彙力はどこから来てるのかマジで謎だ。(素直な気持ち)まあ、その後興奮して結局寝れなくなるがな……というかマジでもう夜になったな。(一発とは) (2019/2/2 19:45:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、こゆことはいっぱい言いたいんだぁ…♡(にへり、ぎゅう…♡)…何かこう、パソコンのキーボードとか苛つく侭叩いて壊してそう♡(さらっ)…………んへへ、お疲れ様どーっぽ♡(脱力し此方を見詰める貴方の隣へと体を倒せば視線を絡めて改めて其の体を抱き締め。ちゅ、と鼻頭へ唇を落としてやればどろどろになった掌一旦取り敢えず貴方に触れる為に御互いの汗と精液で汚れたシーツにて拭い取り、労る様に其の体を撫でつつふにゃふにゃ、気の抜けた笑みを浮かべ。乱れた金髪緩く手櫛で整えつつも下半身丸出しのアラサー二人の図に違和感を覚えなくなった体にくすり♡思わず小さく笑みを溢し、後に甘ったるい声にて貴方の耳元へ、好きだと。愛していると。今までに紡いだ言葉を重ねて注ごうか。) (2019/2/2 19:50:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | んや短いっしょ～…。(うーん。)そーお？…独歩に褒められるのは悪い気しねえけどちっと恥ずかしいかも、なんちって♡(てれっ)ほんとなぁ……もー真っ暗じゃん、やっば！(きゃっきゃ) (2019/2/2 19:51:16) |
| 観音坂独歩 | > | ……お、飯食うからちと待ってくれ。(また) (2019/2/2 19:56:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | りょりょ～♡じゃあ食事中のどっぽちん見てるね♡(つんつく) (2019/2/2 19:57:09) |
| 観音坂独歩 | > | …んむ、……お前ほんとそれ好きだな。(ずず…とうどんを啜りながらじぃ。) (2019/2/2 20:08:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | 好きな人の仕草なら、何してても見たいじゃん？(くす。隣であー、と口開けつつお強請り♡) (2019/2/2 20:09:55) |
| 観音坂独歩 | > | なんか食べるだけなのに小っ恥ずかしい気持ちになんだろ。(もぐもぐ。箸に麺を取っては相手の口元に運んでやり) (2019/2/2 20:13:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、そーお？…ん、…おいし♡(ぱくり♡箸毎咥え込んではもきゅもきゅ、) (2019/2/2 20:19:47) |
| 観音坂独歩 | > | お前の視線が甘ったるいからなる。………ん、(咀嚼する様を見つめつつ箸を引っこ抜いては残りをずるるっ、一気に口内に取り込みもぐもぐ、ごくん。)……ごちそうさまでした。(ぺろり。)じゃあ書くか……つってもキリいいから区切ってもいいが。 (2019/2/2 20:22:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、独歩だって見てんじゃん♡…ん、♡(貴方の唇ちろり♡勝手に舐めては尚もじーっ、)ん、区切っても俺っちも良いよん♡ (2019/2/2 20:24:58) |
| 観音坂独歩 | > | ……ひふみの顔がいいからいけないんだろ。(意味不明な責任転嫁しつつも、舐める唇にぴくり、そのままちゅっ。)じゃあそうするか。……所でそろそろ隣がうるさそうなんだが。(うるさいというかまたテロ(？)を仕掛けようとするホストがいたりいなかったり。) (2019/2/2 20:28:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | 訳解りません～っ！(唇押し付けられてきゅんっ、ちゅ、ちゅ…っ♡幾度か啄んだり)んあ、……ゆ、譲っちゃう……？(ちらり。) (2019/2/2 20:30:31) |
| 観音坂独歩 | > | 顔がいいから見てしまうのも仕方ないと思う。(作文かな。ちゅ、ちうっ、幾度か啄んで今度は恋人の味を堪能し始める始末。)いや、お前がこのままがいいなら俺が居座るが。(？) (2019/2/2 20:32:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | さっきのえっち中も見すぎだかんな！(うう。何度も送られる口付けに瞳を緩め)……じゃ、じゃあ今日は此の侭が良いなぁ、みてーな…♡やっぱなんつーか、此方のが落ち着くっつーか、(ぽそぽそ) (2019/2/2 20:34:38) |
| 観音坂独歩 | > | えっ、そんな見てたか？……いや、だってお前がえろい顔してっから…(お前のせいだと言わんばかりの顔。なおも唇離さずちゅ、はむっ。)………ん、わかった。ふは、最初にお前と出会った時も俺とお前だったしな。(くす、なでなで。) (2019/2/2 20:39:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | すげー見てましたぁ！…えろい顔してんのは独歩だろ～？(むむむ。瞳を閉じて唇享受しては此方からもちう、ちゅっ♡)…………ん、んん…あい。あんがと、なぁ…。(すりり、) (2019/2/2 20:42:50) |
| 観音坂独歩 | > | いや、えろいっつうか色気が尋常じゃないというか……やっぱえろいだな。(相手の問いかけにそれはないと半目で見つめつつも、重なる唇を幾度も啄み)お礼言うことじゃないっつうの。………ん。(よしよし、ぎゅっ。) (2019/2/2 20:48:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | わけわかんないんですけどぉ…。まあNo.1ホスト何で色気は？其なりにあると思いますけど？(貴方の目元を撫でつつぴく、僅かに眉揺らした後に体椅子から下ろして貴方の後ろからぎゅう。)俺が言いたいから言ってるだけです～♡……んへへ、(ぐりぐり) (2019/2/2 20:51:18) |
| 観音坂独歩 | > | 興奮してる時のひふみの顔はえろいだろ。俺が締め付けた時に耐える顔とか、あと俺の事弄り回して楽しそうな顔とか、あと突然優しそうに笑うのとか……(情事中の恋人の表情を思い出してぽつりぽつり。目元を撫でる指先の温もり感じながらも、後ろから相手の腕に包まれては後ろ手に髪を撫で。)……まあ、謝られるよりはそれの方がいいな。(くす、ぽんぽん。) (2019/2/2 20:55:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | う、うぐ……。あんま見んの禁止！(貴方の目元押さえ付けては僅かに浮かんだ照れ臭さ無くす為に首ぶるぶる、)……ん、へへ。だろ？…♡(すりすり、) (2019/2/2 20:57:37) |
| 観音坂独歩 | > | だって顔が(以下略)………じゃあお前も俺の事あんま見んなよ。(突然視界が相手の手によって暗く覆われてはその腕を軽くぺちぺち。)まあ言い過ぎ感はあるが。…………ん、(よしよし。) (2019/2/2 21:04:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | だってじゃなーい！…其は無理。(さらり。叩かれつつも離す気は無いのか目隠しした侭肩越しにちゅう♡)…そんな言ってなくね？(ぱち、) (2019/2/2 21:06:02) |
| 観音坂独歩 | > | ……おい。お前だけ見んのはずるいだろ……っん、(目隠しする腕を離そうとした矢先、唇に感じる感触にぴくり吐息漏らし。)いやことある事に言ってるぞお前。 (2019/2/2 21:14:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | だ、って見られんの恥ずかしいじゃん…。…な？(貴方が言葉一度収めた(無理矢理黙らせたともいう)のを良いことに謎に言い聞かせようと。)うっそ！んなに言ってないって、そう思った時にしか言ってねーし、 (2019/2/2 21:15:42) |
| 観音坂独歩 | > | 俺だって見られんの恥ずかしいっつの……それなら今度からやる時は毎日バックだな。(言い聞かせるかのような相手の言葉に一瞬頷いてしまいそうになるのを堪え、しれっとそんな事を言ってみたり。)そう思った時が多いんだよ、少なくとも俺はそう思う。……嫌じゃないが。(撫でた) (2019/2/2 21:25:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | うえっ、やだやだ！…あう、じゃあ俺にばれないように見て…。(無茶ぶりである。掌一度離せば視線逸らした侭もぞもぞ、改めてぎゅう。)…んへへ、じゃあそんだけ独歩が俺に優しくしてくれてるってことだ♡ (2019/2/2 21:28:02) |
| 観音坂独歩 | > | ……じゃあお前に目隠しして騎乗位する。(どんなプレイなのか。やっと視界が明るくなっては、ちらりと肩越しに相手を見やってみたり。)何でそうなるんだよ……とことん甘いな。(すき) (2019/2/2 21:36:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちが精神的受けみたいな奴だよな其！？挿入れんならちゃんとしたい、(むう。肩口に頬を当てる様にして頭を預ければじい、)…んへへ、だって事実ですし…♡(俺のがすき♡) (2019/2/2 21:40:00) |
| 観音坂独歩 | > | 騎乗位しても結局お前に主導権握られてる気ぃするしな……まあ、俺も抱かれるならお前の目見たい。(横目で視線合わせては預けられた頭をなでなで、指先に金髪絡め)俺こそお前にんな優しくしてるつもりないんだけどな……(俺のが好きだからな) (2019/2/2 21:46:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、するならいちゃいちゃえっちがいいです、しぃ…。(ぼそぼそ呟きつつも撫でる掌に瞳を細めて抱き締める腕の力強め、)…ちょー優しくしてもらってんよ♡(んーん、俺のがすき！) (2019/2/2 21:48:33) |
| 観音坂独歩 | > | いつもなんかしようとしてもそうなるしな。……俺もそういうえっちのが好きだが。(呟かれた言葉に同意るように同じく小さく言葉零しては、強まった腕の力によりお互いの身体をさらに密着させ)………まあ、お前がそう感じてんならいい。(……頑固。ー (2019/2/2 21:56:37) |
| 観音坂独歩 | > | 一……(誤字ですの意) (2019/2/2 21:57:14) |
2019年01月31日 22時14分 ～ 2019年02月02日 21時57分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>