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2019年02月01日 19時28分 ～ 2019年02月06日 20時35分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 114.18.***.52) (2019/2/1 19:28:32) |
| おしらせ | > | Tn."さんが入室しました♪ (2019/2/1 19:54:57) |
| Tn." | > | (( …取り敢えず成功でええかな。（ カフェの方の店と同じように掛け看板をCLOSEのままにして、「都合により本日休店」との貼り紙を貼って、） (2019/2/1 19:56:07) |
| おしらせ | > | Tn."さんが退室しました。 (2019/2/1 19:56:12) |
| おしらせ | > | Grさんが入室しました♪ (2019/2/1 22:55:42) |
| Gr | > | ((早速だな。ピアノは届いただろうか。トン氏、また一杯やろう。お前のお勧めを考えておいてくれ。ブランデーベースやラムベースがこの時期は愛おしい。 (2019/2/1 22:57:09) |
| おしらせ | > | Grさんが退室しました。 (2019/2/1 22:58:05) |
| おしらせ | > | Grさんが入室しました♪ (2019/2/2 19:47:33) |
| Gr | > | ((ふー、今夜も冷えたな…まだOpenしていないか…はやく暖まりたいもんだな…（掛け看板の前でじっと身を屈めながら待ち） (2019/2/2 19:48:52) |
| おしらせ | > | Tn."さんが入室しました♪ (2019/2/2 19:51:38) |
| Tn." | > | っとと、いらっしゃ…、ぐるさん、！？（ 扉の前に人影が見え、ぱたぱたと慌てて扉を開ければ、そこに居たのは彼で、） (2019/2/2 19:52:16) |
| Gr | > | おお、トン氏。済まないな開店前から…仕事が思ったより早く終わったんだ。入っていいか？（トレンチコートの襟に首を埋めていれば、中から出てきたのはバーテンの格好に着替えた彼だ） (2019/2/2 19:55:20) |
| Tn." | > | あ、うん、ごめんなぁ、待たせて。（ ふにゃりと微笑んでは扉を開けて彼を迎え入れ、もうすぐ暖かくなるだろうな、と思いつつ、） (2019/2/2 19:58:41) |
| Gr | > | 気にしなくていい、待っているつもりだったから。ありがとう。（中に入り、コートをポールラックへと無造作にかけた。それからすっかりお決まりになったカウンター前の特等席に着く）約束通り来れてよかった。 (2019/2/2 20:01:52) |
| Tn." | > | 待つ時間にもよるやろ…でもまぁ、比較的早くに気付けて良かったわ。（ くすくすと微笑んでは暖かい珈琲振る舞い、「お代はええから」と微笑んで、）…うん、信じとったわ。 (2019/2/2 20:04:12) |
| Gr | > | いいのか？ すまないな…（コーヒーカップの中にはブラックが入っている。ミルクと砂糖を出してくれようとしたが、断った）別に俺はブラック飲めないわけじゃねえんだよ。ただ糖分の補給をしたいから甘くしてるだけ。ブラックも嫌いじゃない…いい香りだ。 (2019/2/2 20:07:23) |
| Tn." | > | …僕は…大体ブラック飲むけど…（ 稀に、彼が飲んでいるような甘いものが飲みたくなって、）…あれやなぁ、些細なことでも、ぐるさんに褒められるんはすっごく嬉しいわ。 (2019/2/2 20:13:10) |
| Gr | > | 確かにお前が甘いの飲んでるのはあんまり見ないな。そうか、なら沢山褒めないとな。いや、コーヒー助かったな、体がかなり温まった。（黒に近いグレーのスリーピースのスーツをかっちりと着込んでいたが、袖のボタンを外し、首を回す。 (2019/2/2 20:16:14) |
| Tn." | > | んん…でも褒めすぎんでな？褒められなれてないねん。（ 照れたようにはにかんで頬を掻き、彼のちょっとしたその動作にも見惚れて、もう末期だな、なんて自分で思い、） (2019/2/2 20:22:11) |
| Gr | > | 確かにな、褒められ慣れたやつの反応は面白みがないからな。さて、今日はどんな一杯をくれるんだ？（笑いながら立ち上がり、控えめな靴音をたてながらピアノの前へと移動して、蓋をそっと撫でた） (2019/2/2 20:24:55) |
| Tn." | > | 面白くて褒めとるんかい…。んー、…たまには飾ったりせんで、とか。（ くす、と笑っては、ワイングラスにシェリー注ぎ、）…ん、どーぞ。 (2019/2/2 20:30:48) |
| Gr | > | シェリー酒とは、トン氏…お前はやっぱり解っているな！ よく俺の好きな酒を当てたもんだ。（ワイングラスを受け取り、香りを楽しみ）今夜はお前の望み通りにしよう…お前もグラスを取らないか？ (2019/2/2 20:35:21) |
| Tn." | > | ん、当たったん？なら良かったわ。（ くすくすと楽しげに笑い、）…ん、ちょい待っとってな。（ んむ、と小さく考えつつ、ジンライム用意して、） (2019/2/2 20:40:27) |
| Gr | > | いいカクテルだな、では乾杯。（にこりと微笑み、口へと軽く含んで香りを楽しみ）ああ、最高だな。ありがとう…今夜は長いからな、楽しみだ。（ピアノの蓋をあげ、その前に座る。）ん、調律は大丈夫そうだな。こっちに来ないか？ (2019/2/2 20:43:57) |
| Tn." | > | ん、…ふぅ…（ こくりと小さく飲んでははふ、と息を吐いて、）…うん、僕も楽しみにしとるな。お、聞けるん？（ カウンターから出てぱたぱたと傍まで寄り、近くの椅子に座って、） (2019/2/2 20:48:10) |
| Gr | > | 勿論だ。どんな曲がいいかな…ショパンの幻想即興曲なんか有名だし、リストなんかもな。とりあえず久しぶりだが弾いてみるか…（幻想即興曲を、優しいタッチで弾いていく。だが曲は激しく、しかし流れるように柔らかく） (2019/2/2 20:55:08) |
| Tn." | > | っ、…（ 彼から紡がれるその音にびりびりと鳥肌が立ち、息が詰まる。す、と目を閉じれば耳を通じて脳に響いてきて、） (2019/2/2 21:03:24) |
| Gr | > | (一曲弾き終えれば、ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌをしっとりと、しかし行進曲のような重さを持たせながら弾き、そっと鍵盤から手を離す）トン氏…？ 寝てしまったか？ (2019/2/2 21:09:34) |
| Tn." | > | （ 彼が引き終わるまでその音に身を任せていて、彼の響くような低い声ではっ、と意識を浮上させて、それでもまだ少しぼーっとしてて、）…すご、かった。（ ぱちぱちと拍手を送り、目はきらきらとしていて、） (2019/2/2 21:14:31) |
| Gr | > | そ、そうか？ そんなに喜んでもらえるなんて、弾いたかいがあったな…お前のギターも、俺は好きだ。今度は一緒に弾けるものを探してくる…（音に深く聴き入ってくれていたらしい。惜しみない拍手が嬉しく、珍しく頬を染めた） (2019/2/2 21:20:13) |
| Tn." | > | …ぐるさんも照れたりするんやな（ くすくすと笑い、彼の赤くなった頬に手を添え、愛おしげに見つめて、） (2019/2/2 21:23:48) |
| Gr | > | ん…なんだよ、恥ずかしいな…あんまりじっと見つめるな（しかし満更でもなく、こつんと額を当て） (2019/2/2 21:26:26) |
| Tn." | > | …いや、こーゆーぐるさんもええなって。（ くすくすと笑えば、自分から口付け、） (2019/2/2 21:29:18) |
| Gr | > | ん……なんだよ、馬鹿いうな（唇が重なれば目を伏せて幾度か啄み、甘い息を楽しみ） (2019/2/2 21:31:36) |
| Tn." | > | ん、…至極真面目やで？（ ほぅ、と息を吐けばふにゃりと微笑んで、） (2019/2/2 21:32:25) |
| Gr | > | トン氏のくせに…このまま連れて帰りたい。叶うなら…（誰もはいって来ない事をいい事に、腰を抱き寄せて顔を寄せ合い） (2019/2/2 21:37:32) |
| Tn." | > | …う、ん。ええよ、お持ち帰り可能やから。（ ちら、と扉に目をやり、誰もいないと確認すれば彼の背中に手を回して、） (2019/2/2 21:39:19) |
| Gr | > | 店はいいのか？お前がいいなら、またうちに来るか？（頬を撫でながら目を見つめて。まだ時刻は2２時にもなっていない） (2019/2/2 21:42:44) |
| Tn." | > | …来てくれるんぐるさんばっかやし、ええかなって。（ 悪戯っ子のようにくすりと笑えば見つめ返して、） (2019/2/2 21:43:48) |
| Gr | > | 扉の前で待っていたから怖くて誰も来れないとかないよな？（笑いながら立ち上がり、ワイングラスを空にした。）なら行こうか。お前に鍵もやったしな。 (2019/2/2 21:46:07) |
| Tn." | > | 客払いやん。逆にすごいわぁ。（ くすくすと笑い、服を変えれば自分の方もグラスを空にして軽く片付け、）…おん。行こ。 (2019/2/2 21:47:56) |
| Gr | > | （店に鍵をかけ、二人きりで出かけるのは初めてではない。また同じコースで自宅へとつけば、郵便受けを覗き込み）トン氏、ロックはこうやって解除してな…（番号も教えて、二人で部屋に入り） (2019/2/2 21:52:04) |
| Tn." | > | （ こうやって2人で彼の家に向かうのは2度目か、と思い出しつつ歩いていき、説明を聞きながら、自分一人で解除するようになるのか、なんて考えて、）…やっぱり変わらんか。（ 入った部屋はこの前と変わらず、当たり前か、なんて、） (2019/2/2 21:54:17) |
| Gr | > | 変わらないように見えるか？ふふふ…まあそのうちわかる（彼に鍵を渡し、ピアノがなくなった分そこへ彼用の小さなたんすを置き、キッチン用品も充実させた。冷蔵庫も置物になっていたのを色々と買い込み。歯ブラシもタオルも、マグカップも、彼の分を増やして） (2019/2/2 21:59:29) |
| Tn." | > | …同棲させる気なん…？（ どう見ても自分用のものが増えている彼の家に嬉しさがこみ上げつつもどこか恥ずかしくて、赤い顔でじとりと彼を見つめて、） (2019/2/2 22:00:54) |
| Gr | > | 鍵を受け取ったって事は、違うのか？ お前がバーテンの仕事を終えてここに来てくれたら、毎晩会えるじゃないか…… (2019/2/2 22:04:19) |
| Tn." | > | っ、空いてる時、来ていいって、意味だと、思っとった…。…うん、毎晩…毎晩か… (2019/2/2 22:05:51) |
| Gr | > | 馬鹿だなお前俺が帰れねぇだろが！ お前と少しでも会いたいからに決まってんだろ？（鈍い彼に笑ってしまう。だが、噛みしめるように呟くのが愛らしく、後ろから抱きしめ） (2019/2/2 22:07:35) |
| Tn." | > | いや、ほんとすんません…。…う、ん。分かった。（ 後ろから抱き締められれば、前に回った彼の手に自分の手を添えて、） (2019/2/2 22:10:56) |
| Gr | > | 風呂入れてるが入るか？ 一緒に入ってもいいしな。狭いが…（指を絡めながら笑い、暖かさに絆される） (2019/2/2 22:12:59) |
| Tn." | > | っ、さすがに…それはまだ、恥ずい。（ 指を絡められれば自分からも絡め、彼の発言にじわりと頬を赤くさせて、） (2019/2/2 22:14:46) |
| Gr | > | そうか、なら無理にとは…まあ準備もあるもんな、すまん（首筋へ顔を埋め、整髪料と彼の匂いが混ざり合った匂いを堪能して）なら先に入って来るか？ (2019/2/2 22:17:20) |
| Tn." | > | ん、ぐるさんがええなら、先もらってもええ？（ 彼の吐息が時折首筋や耳などにかかり、擽ったそうにして、） (2019/2/2 22:20:52) |
| Gr | > | 勿論。お前のために入れたんだから（笑いながら見送り、自分はの見直しのための酒を作り） (2019/2/2 22:21:54) |
| Tn." | > | ん、入ってきます。（ ひら、と手を振れば、少し慣れたようにシャワーを浴びて、ちゃぷんと湯に浸かり、） (2019/2/2 22:23:18) |
| Gr | > | 照れか、可愛いやつ（笑いながらモヒートを作り、上がってきた頃に用意してやり） (2019/2/2 22:27:39) |
| Tn." | > | …はふぅ…（ 肩まで浸かっては息を吐き、意を決しては風呂から上がって、ほんのりと頬を赤くして、）…お風呂ありがとなぁ。 (2019/2/2 22:31:18) |
| Gr | > | お帰り。上がったか（氷とミントを入れた丸グラスにモヒートを注ぎ、出してやった）いつもの礼だ。下手かもしれないが… (2019/2/2 22:33:59) |
| Tn." | > | え、あ、ありがと（ ふにゃりと微笑んではこくりと喉に通して、はふ、と息を吐いて、）…美味しいで、ありがと。 (2019/2/2 22:35:36) |
| Gr | > | すぐに行くから待っていてくれ。ああ、枕も2つにしといたぞ（風呂へ向かい、ゆっくりと身体を温めて） (2019/2/2 22:39:03) |
| Tn." | > | …どんだけ。（ くすくすと楽しげに笑い、くいっ、と彼に入れてもらったモヒート飲み干しては流し台に置き、寝室に向かって、）…ほんとに2個置いてあるやん。 (2019/2/2 22:40:24) |
| Gr | > | （髪を乾かしてからペタペタと裸足のままベッドルームへいけば、前よりかだいぶリラックスした相手がおり、笑いながら近付いた。）な、枕2つあったやろ？ (2019/2/2 22:45:01) |
| Tn." | > | うん。あったわ。（ くすくすと楽しげに笑い、ちゅ、と小さく口付け落とせば、ベッドの端に座り、） (2019/2/2 22:48:14) |
| Gr | > | これでゆっくり眠れるだろ？（隣へ座り、腰に腕を回して） (2019/2/2 22:51:01) |
| Tn." | > | ん、寝れるなぁ。安眠できるわ。（ くす、と笑えば彼を見つめて、） (2019/2/2 22:51:57) |
| Gr | > | 今夜は眠れないかもしれないけどな…？（相手の頬から首筋、鎖骨までを撫で、そのままベッドへ優しく押し倒す。バスローブの帯を解き、あらわになった肌を見て）お前の身体は綺麗だな (2019/2/2 22:54:03) |
| Tn." | > | っ、寝かせてもらえないんかぁ…（ 撫でられるぞわぞわとした感覚にきゅ、と目を閉じ、肌が彼の目に晒されれば恥ずかしそうに顔を背けて、）…あまり、日焼けしてへんから… (2019/2/2 22:57:41) |
| Gr | > | 元はかなり白い肌をしてるんだな…綺麗なもんだ（肩口まではだけ、身体を重ねながら唇へキスを落とし、舌と舌を繋げた場所の間で絡める。手は胸のあたりを撫でまわし、突起を優しく指の間に挟み込んで擦り） (2019/2/2 23:04:50) |
| Tn." | > | ん…あまり、好きやない、けど…っ、ん…（ 少し浅い場所で舌が絡められれば、深くまで欲しがるように自分の舌を絡めて、胸の突起が擦られるぴりっ、とした感覚に身を捩り、） (2019/2/2 23:08:11) |
| Gr | > | 俺が好きなんだからいいだろ…彼からも舌が絡みつき、時々耳を犯すような音が鳴り彼の肌が赤く染まる。唇を離して胸へと顔を移動しては突起を舌先で転がして） (2019/2/2 23:13:12) |
| Tn." | > | っ、はぁ…っ、ん…（ 口が離れれば少し物足りなさそうにするも、はふはふと呼吸繰り返し、舌のぬるりとした感覚にびくりと肩を揺らし、口元を手の甲で隠して声抑えようとして、） (2019/2/2 23:17:06) |
| Gr | > | 駄目だ、隠すな…もっと奏でろ（手をとり口から外し、握りしめたまま舌先での刺激はやめることなく） (2019/2/2 23:20:53) |
| Tn." | > | は、っぁ…っ、！は、ずい…っ、（ 手が口から剥がされればシーツをきゅっ、とつかみ、顔をじわじわと赤くさせて、） (2019/2/2 23:22:58) |
| Gr | > | 恥ずかしくない、今は俺と二人きりじゃないか（ぺろりと舌を見せて唇を舐め、腹のあたりを撫でやり、内腿を両手で撫でながら優しく開かせ） (2019/2/2 23:29:51) |
| Tn." | > | っ、だから、恥ずいんやけど…（ 彼に見られているんだと意識すればじわじわと頬を赤くさせて、緩く勃った地震が彼の目に止まれば顔をそむけて、） (2019/2/2 23:33:45) |
| Gr | > | そのうちそんな余裕もなくなる（くすっと笑い脚を撫でながら、足の付け根に近い内腿へキスマークをつけた。そのまま自分の肩へと両足をかけ、閉じられないようにしてしまう。） (2019/2/2 23:36:08) |
| Tn." | > | っ、そーゆーことへーきでやるから恥ずいねん…（ 太腿にキスマークを付けられたり、肩に脚が担がれたりすれば赤くなった顔を隠して、） (2019/2/2 23:39:41) |
| Gr | > | 平気でやってると思うか…？俺だって、お前が思っている以上に、興奮しているんだ（自分のバスローブもはだけ、ぱさりと脱いで、半分以上持ち上がった一物を相手の尻へ擦り付け） (2019/2/2 23:42:48) |
| Tn." | > | …っ、（ 興奮している、という彼の言葉が嬉しくて、自分によって、彼のペースは乱れているのか、と考えればきゅ、とシーツを掴んで、擦り付けられればそこはひくひくとひくついていて、） (2019/2/2 23:44:50) |
| Gr | > | 言った筈だ、俺は溺れているのだと（身体を前に倒して彼の尻を持ち上げ、よく見えるようになったそのヒクつく場所へ、ぴちゃりと熱い舌を触れさせれば、腰が反応してひくひくと収縮するのが見える）こら、逃げるな (2019/2/2 23:49:13) |
| Tn." | > | っや、ぐる、さ…っ、（ いくら彼だけと言えど、この体制、その行動はとても恥ずかしくて、顔を背けては無意識のうちに逃げようとしていて、） (2019/2/2 23:52:08) |
| Gr | > | お前のここはまだまだキツイんだからちゃんとしないと入らねえんだよ。それにそろそろ没頭して身を任せろ。よくなるから（一気に言い舌先をゆっくりと狭い入り口へと押し付けていればツプリと中へ入り、ヒダの蠢きが分かればそこをなぞるように優しく舐め） (2019/2/2 23:55:49) |
| Tn." | > | せ、やって、仕方ないやん…っ、（ 身を任せたことなど1度もない。彼が初めてだし、これからもきっと彼だけだなんて思いながら、羞恥と快感で理性が千切れそうになるのを抑え、ぞわぞわとした感覚にびくりと腰を揺らして、） (2019/2/2 23:58:29) |
| Gr | > | ん…（揺れる腰をおさえるように、今解かしているその場所を、親指の腹で両側から広げ、彼がもっと感じられるように、ぢゅうっと音を立てて吸い上げ） (2019/2/3 00:01:22) |
| Tn." | > | っひ、っん…っ、！（ ぢゅっ、と吸い上げられればびくりと肩を揺らしてはふ、と息を吐いてなるべく力をぬこうとして、） (2019/2/3 00:04:01) |
| Gr | > | いいぞ、やっといい声が出たな（たっぷりと舐めて解かしてやりながら、指をゆっくりと一本沈めて、腹の方を優しく擦るようにしながら幾度もゆっくり出し入れし） (2019/2/3 00:07:54) |
| Tn." | > | は、っぁ…っん…っ、（ ゆっくりと解していく彼に、優しいなぁなんて思いつつ、少しずつ嬌声が大きくなって、） (2019/2/3 00:11:20) |
| Gr | > | （自分の肩へ乗せた彼のすらりと長い足がピクッと反応するのが愛おしい。だんだん減らず口が減り喘ぎが増えている）コリコリしてるな、わかるか、中（腹を優しく撫でながら、その裏を沈めた指の腹でくりくりと何度も撫で） (2019/2/3 00:14:45) |
| Tn." | > | （ 中からと外からとで挟まれて、軽く潰すように撫でられれば、）っん、わ、かる…っ、（ 彼の指を咥え込み、覚えるように軽く締め付け、時折痙攣するように脚が跳ね、声が漏れる、） (2019/2/3 00:18:39) |
| Gr | > | そうか…前よりは慣れてきたか（目尻に生理的な涙が滲むのが見え、必死に感じているのが可愛らしく、指を増やしながら竿をシゴいてやり） (2019/2/3 00:20:46) |
| Tn." | > | は、っふ…っ、あ、っんん…っ、（ 中の質量感が増え、同時に自身が扱かれてはびくびくと腰を揺らし、ぎゅうっ、とシーツを掴んで、） (2019/2/3 00:24:20) |
| Gr | > | (指を曲げながら動かせば、ぐちゅぐちゅ音がなり、ゆっくりと抜いていき抵抗感がないのを確認した）もう大丈夫だ…いつでも入りそうだが…俺のもしてくれないか？（彼の足を解放して、座った自分の足元へ四つん這いにさせ）舐めて欲しい。いいか？ (2019/2/3 00:28:00) |
| Tn." | > | （ ぐちゅぐちゅという粘着質で、卑猥な水音に顔を赤くさせ、はふ、と息を吐いて、彼のそれが目前にあればこくり、と喉を鳴らして、）…っ、ん…慣れてへん、から、気持ちようないかも、しれんけど…（ ぺろ、と小さく舌を這わせ、啄むように口付け落とせばんむ、と口に含んで、） (2019/2/3 00:32:27) |
| Gr | > | (自分がひどく蕩けたような顔をしているのに彼は気付いているのだろうか。普段は見せないそれが、どれだけの色を孕んでいるのか知る由も無いだろう。慣れていないながらに懸命に口に含み、頭や舌を動かす相手が可愛らしく、髪を撫でてこちらからも少し腰を揺らし）っう、は……気持ちいいぞ？ (2019/2/3 00:36:20) |
| Tn." | > | （ ぴくりと時折腰を揺らし、小さいながらも声を漏らす彼に、自分のたどたどしい奉仕で感じてくれている、と嬉しそうにして、喉奥に押し込んでは喉を閉めたり、舌を這わせたりとして、） (2019/2/3 00:39:51) |
| Gr | > | っはぁ…トン氏、トン氏もういい、大丈夫だ（涙目になりながら咥え愛しいと言わんばかりの奉仕をされ危うく果てるところで…）体位はどうしたい？ 希望がなければ適当にするがな (2019/2/3 00:44:12) |
| Tn." | > | ん、？は、ふ…（ 口を話せば唾液が糸を引いて、最後にちゅ、と口付けて、）…ぐるさんの、好きにしてええよ… (2019/2/3 00:45:47) |
| Gr | > | そうか…なら、いくつか試してみるか？（笑いながら彼を優しく押し倒して、先ずは正常位になり。脚を開かせて自身をあてがい、ゆるゆると腰を擦り付けながら挿入の赦しを待ちじっと見つめて） (2019/2/3 00:48:05) |
| Tn." | > | っ、何回、やるつもりなん…？（ いくつか、という言葉に冷や汗を垂らして、ゆるゆると擦り付けられては潤んだ瞳を彼に向けて、こくりと小さく頷いて、） (2019/2/3 00:49:28) |
| Gr | > | ((すみません、続きは明日以降は大丈夫ですか？ そろそろ寝てしまいそうで (2019/2/3 00:54:59) |
| Tn." | > | (( ん、大丈夫ですよ。遅くまでお相手ありがとうございました。 (2019/2/3 00:55:27) |
| Gr | > | ((こちらこそ、いいタイミングで…また明日夜来られますがいかがですか？ (2019/2/3 00:57:11) |
| Tn." | > | (( 大丈夫です。無理はなさらないでくださいね。 (2019/2/3 00:57:46) |
| Gr | > | ((ありがとうございます、大体19時頃には空く予定です (2019/2/3 00:59:52) |
| Tn." | > | (( 分かりました。少し早く待機しておきますね。 (2019/2/3 01:00:12) |
| Gr | > | ((長時間本当にありがとうございます、また明日、おやすみなさい (2019/2/3 01:02:34) |
| Tn." | > | (( こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい。 (2019/2/3 01:03:10) |
| おしらせ | > | Tn."さんが退室しました。 (2019/2/3 01:03:30) |
| Gr | > | ((ああ…バグで退出できなくなったんじゃあ… (2019/2/3 01:03:31) |
| Gr | > | ((このまま放置落ちします (2019/2/3 01:03:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Grさんが自動退室しました。 (2019/2/3 01:32:00) |
| おしらせ | > | Tn."さんが入室しました♪ (2019/2/3 18:33:39) |
| Tn." | > | (( …充電危険なんやけどな（ 苦笑しながら頬を掻き、CLOSEをOPENに変えて、） (2019/2/3 18:34:20) |
| おしらせ | > | Grさんが入室しました♪ (2019/2/3 18:52:04) |
| Gr | > | ((今晩は（手振り） (2019/2/3 18:52:39) |
| Tn." | > | (( ん、いらっしゃい（ ひら、） (2019/2/3 18:53:02) |
| Gr | > | ((今夜もありがとう。時間通りに来てくれて嬉しい。充電は大丈夫か？ (2019/2/3 18:54:03) |
| Tn." | > | (( そりゃあ、少しでもぐるさんとおりたいし。うん。今はへーきやで。 (2019/2/3 18:54:50) |
| Gr | > | ((嬉しいな、いつも色々な酒が楽しみだ (2019/2/3 18:56:57) |
| Tn." | > | (( んん、バーテンダーとしてはまだまだ未熟なんやけどなぁ。 (2019/2/3 18:58:56) |
| Gr | > | ((よくよく知っているじゃないか、酒に込められた意味とかな…嬉しかったぞ (2019/2/3 19:01:45) |
| Tn." | > | (( …喜んで欲しくて、調べたから…。 (2019/2/3 19:03:10) |
| Gr | > | ((とても嬉しい気遣いだった…お前らしい (2019/2/3 19:05:33) |
| Tn." | > | (( …ん、喜んで貰えたならええわ。 (2019/2/3 19:06:28) |
| Gr | > | ((ふ、そうか。見かけたら必ず来よう。先客がいなければな…昨日の続き、してもいいのか？ (2019/2/3 19:09:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tn."さんが自動退室しました。 (2019/2/3 19:30:20) |
| おしらせ | > | Tn."さんが入室しました♪ (2019/2/3 19:33:39) |
| Tn." | > | (( うん、待っとるわ。…ん、しよーや。 (2019/2/3 19:33:57) |
| Gr | > | ((おかえり。そうだな、すごくいいところで終わったからな…すまなかったな。こちらからだったから待っていてくれ (2019/2/3 19:35:01) |
| Tn." | > | (( 眠いのはしゃあないやろ。無理せんかったから許す。ゆっくりでええで。 (2019/2/3 19:35:45) |
| Gr | > | 目を潤ませながら不安と期待に塗れた顔で見上げられ、それに応えるように手を伸ばして前髪を撫で頬を羽が触れるような優しさで撫でた。）ゆっくり挿れるからな、痛かったら言えよ（彼の後孔へと自身を当て、顔を見ながらゆっくりと腰を前に突き出していき） (2019/2/3 19:40:36) |
| Tn." | > | （ 彼の手が自分の頬を優しく、落ち着かせるように撫でれば、眉を少し下げて擦り寄り、）っ、うん…っ（ ふぅ、と震える息を吐き、肉壁を押し広げていく彼のそれの質量感にはふはふと息を吐き、きゅうきゅうと締め付けて、） (2019/2/3 19:46:43) |
| Gr | > | (先端を飲み込ませれば、下がっていた眉が圧迫感や痛みからぎゅっと強く寄せられ皺をつくる。まだ2度目だから仕方がない。あまりの締め付けに自らの湿った息を逃しながら、安心させてやろうとシーツを強く握りしめている彼の手を優しくとった。）できたら深呼吸をして、肩の力を抜けよ… (2019/2/3 19:51:24) |
| Tn." | > | （ きゅっ、と瞑っていた目を緩く開き、取られた手を指を絡めて握る。彼の言葉にこくりと頷き、ぎこちなく深呼吸を繰り返し、彼のそれを受け入れる。） (2019/2/3 19:57:11) |
| Gr | > | (奥まで突き入れる事はやめ、挿入る場所までで腰を止めた。それからゆっくり小刻みに、あまり出し入れはせず腰を前後へ揺らす。）お前の中は熱くてキツイから、すぐイきそうだ。だけど今夜はそれじゃ勿体無い。たっぷり楽しもう、気持ちよくなって欲しいんだ。 (2019/2/3 20:01:05) |
| Tn." | > | （ 小さくゆらゆらと揺さぶられるように出し入れを繰り返されれば、じわじわと痛みやら違和感が快感に変わり始め、艶やかな嬌声を上げ始めて、）っん、じゅー、ぶん、きもちええ、から…っ、（ 「ぐるさんにも気持ちよくなってもらいたい、」と喘ぎ喘ぎに伝え、握った彼の手に口付け落として、） (2019/2/3 20:08:36) |
| Gr | > | …そうか、愛らしいことを言うな。大丈夫だ、今日は逹するのが目的じゃないSEXを楽しもう。お前も俺も気持ちよくなる為に（軽い揺らぎだった腰の動きが、彼の許しを得ながら徐々に大きくなる。今夜は脳の芯までどろどろに溶かしてやろうと。） (2019/2/3 20:14:16) |
| Tn." | > | っは、ぁ、ん…っ、ぐ、るさ…っ、（ 次第に大きくなっていく腰の動きに合わせて声も、快感も大きくなっていって、彼の声に、それの熱に、とろりと蕩けるような感覚がして、） (2019/2/3 20:21:25) |
| Gr | > | ほら、奥まで受け入れてる（時間をかけ少しずつ優しく拡げながら奥まで入り、そのまま暫くピストンして彼の顔から辛さが消えるまで突いた。その頃にはかすかな水音すら響き、肌を上気させながら身をまかせる彼がいて）トン氏、音がしてる…いやらしいなお前は、 (2019/2/3 20:26:17) |
| Tn." | > | っは、ぁ…っ、おく、まで…？（ 彼の言葉に薄らと蕩けた瞳を彼に向けて、腹部を小さく撫でては嬉しそうにふにゃりと微笑み、微かに聞こえた水音に顔をじわじわと赤くさせて、） (2019/2/3 20:31:38) |
| Gr | > | その顔は、卑怯だな…お前に堕ちていきそうだよ。（腰の動きを緩めて、彼の脚を片方だけ持ち上げて横にした。自分は体を起こしまるで脚を交互に組合い、斜めからの挿入に変わる。腰を当てれば骨まで響くような甘い肉の当たる音をたてている） (2019/2/3 20:39:03) |
| Tn." | > | ？っ、っぁ、！？ひ、っぁ、！（ 体位が変えられれば彼を見つめ、先程とは違った快感に目の前がちかちかと白黒に点滅して、くらくらとする。肌同士がぶつかり合う音に甘い声が上がり、） (2019/2/3 20:45:50) |
| Gr | > | （ちゃんと中で感じている彼を見、身体の前が空いたために彼の一物へと手を伸ばす。 後ろへきちんと自分を咥えながらも硬さを保ちトロトロと先端から蜜が溢れている。先端を包み込むように手を握り、腰の揺れに合わせて扱き）イっても構わないからな (2019/2/3 20:52:10) |
| Tn." | > | （ ぐちゅぐちゅと先走り液を絡めながら扱かれれば、前からと後ろからの快感にさらに嬌声が大きくなって、彼の言葉にこくりと小さく頷いてはじわじわと限界が近くなって、） (2019/2/3 20:59:30) |
| Gr | > | いい声だな、トン氏…あぁ…（一度相手をイかせておいてやろうと、角度を変えて前立腺のあたりを幾度も擦り上げる。前への刺激も緩めず、イきたいのになかなかイけない相手を見て、モノが膨らんだのを感じながら後孔から抜いてやれば、勢いよく精液がベッドシーツへと飛び散った）っ…と。凄いな、まだ、どくどく脈打ってるぞ (2019/2/3 21:04:25) |
| Tn." | > | っひぁ、！？ァ、っ〜〜〜！！（ ごりごりと前立腺擦られながら、前も同時に扱かれればびくびくと痙攣しながら達し、肩で息をしながら彼を見つめて、） (2019/2/3 21:08:03) |
| Gr | > | 大丈夫か…？ 見えているのかちゃんと。（彼の目があまりに虚ろで、蕩けた顔をしながら口呼吸をし、自分を見上げている。こんな彼の様子は自分しか知らないのだと、密やかな愉悦に含みを持たせた笑みを向ける。）まだ咥えたままイくのは難しいかもしれないな、そのうち射精なしでもナカだけでイけるようにしてやるよ。さぁまだ終わりじゃないぞ、四つん這いになってくれ。今からお前がどうなるのかは、お前にも想像ができるだろう？ (2019/2/3 21:15:14) |
| Tn." | > | っみえ、とるよ…（ ぼんやりとする瞳で彼を見つめてはこくりと頷き、彼の言葉に、彼好みの体になれるだろうか、と少しだけ不安に思いつつ、長い夜はこれからか、と考えながら、だるい体に鞭打ち、うつ伏せになっては彼に尻を突き上げるような体制になって、） (2019/2/3 21:20:41) |
| Gr | > | （大人しく動かすのもだるそうな身体を支え、彼が自分の方へと腰を上げ、先程まで自分と繋がっていたその場所は、未だ完全には閉じ切らず形を覚えている。その内に収縮してしまうのだろう。その前にもう一度、彼の身体に自分を覚えさせたい。後ろから優しく腰に程度の手を置き、引き寄せながらゆっくり奥まで一気に挿入した）ふっ……はは、ちゃんと入ったな (2019/2/3 21:28:35) |
| Tn." | > | （ 腕に力が入らない今、頭はベッドに縫い付けられたように下がっていて、腰だけが上がっている体制はやはり恥ずかしいもので、じわじわと耳まで赤くさせる。手を置かれるだけで、ぴくりと小さく揺れ、先程迄彼の物が入っていたそこはすんなりと彼の物を迎え入れ、形を覚えるように畝っていて、）っは、いったぁ…っ、 (2019/2/3 21:33:40) |
| Gr | > | すごいな…もうつらくないか？（ベッド端へ追いやられていた枕をとり、少しでも楽になるよう縋らせてやった。後ろからの眺めに征服欲に火がつき、ぞくりと歓びに打ち震えた。ゆさゆさと重たいピストンを始めながら、背を優しく撫でて） (2019/2/3 21:41:37) |
| Tn." | > | ん…っ、へー、き…っ、んぁ"、！っは、ぅ…っ、（ ぎゅう、と震える手で枕を握り、顔を埋める。さっきよりもごつごつと奥に突かれる感覚にくぐもった声を上げ、背を撫でる彼の手にきゅん、と軽く中が締まり、） (2019/2/3 21:45:54) |
| Gr | > | っん…はぁ、キツ、いな。ほら腰を折るな、明日が辛くなるぞ。（彼のアナルを出入りする自分のモノが、2人の体液でてらてらと濡れ光り淫靡な気分が高まっていく。突かれるたび可愛い声が聞こえ、胸へと腕を移動させれば、ピンと立ち上がった乳首ごと胸を撫で回す） (2019/2/3 21:50:39) |
| Tn." | > | ぁ、っんぁ…っ、は…っ、！（ 突かれる度に肌同士がぶつかり合う音や、卑猥に鳴る水音に、嬌声が艶やかなものに変わっていって、同時に前も責められれば後ろの快感も伴ってびくりと肩を揺らして、） (2019/2/3 21:56:43) |
| Gr | > | （あの普段プライドの高い彼が自分のされるがまま、与えたものすべてに反応し、音色を奏でている。歪んだ口元から舌を出し、上唇を舐めてその音を愉しむ。ピストンも今までで一番ね激しさを見せ、スピードにのせて彼を揺さぶる）あぁ、ああ…綺麗だ、お前は本当に！ (2019/2/3 22:04:43) |
| Tn." | > | ひぁ、っ！？ぁっ、あ、！（ がつがつと激しく突かれれば生理的な涙を浮かべ、ぎゅうっ、と枕を握り、嬌声を高くさせ、虚ろげに何度も彼の名前を呼んで、） (2019/2/3 22:09:22) |
| Gr | > | トン氏……トン、氏…（彼の背に自分の汗が落ちる。彼も汗をかいている。高い声で鳴く相手の腕を掴み、なおさら奥へと当てるように挿入を深くする。彼の脚は震え限界を迎えそうで、ナカでイけるように良い場所へと当てながら） (2019/2/3 22:21:26) |
| Tn." | > | ぐるさ、ぐるしゃ…っ、！（ さらに奥に届くように突かれればびくびくと腰が跳ね、きゅんきゅんと彼のそれを締め付けて、感じる一点を責め立てられれば声にならない声上げながらびくびくと達して、） (2019/2/3 22:26:53) |
| Gr | > | っあ、トン…トン！（彼が痙攣し、息を止めたまま強くイった。ナカはキュンキュンと締め上げられ、まるで自分の奥へと欲しがるように絡みつく蠢きだ。それになんとか耐え、ゆっくりと中から自身を引き抜き、仰向けにしてまだ半分焦点の合わない彼をぎゅっとしっかり抱きしめた） (2019/2/3 22:31:49) |
| Tn." | > | っぁ、っふ、ぅ…っ、（ 中に彼の熱いそれが吐き出されればぎゅうっと枕を握って、熱の篭った息をはふ、と吐いて、抜かれるだけでも、すっかりと敏感になったそこは快感を拾ったのかぴくりと肩を揺らして、彼と向き合う形にされればぼんやりと見つめ、力の入らない手を背中に回して、） (2019/2/3 22:53:44) |
| Gr | > | （彼の息が落ち着いてくれば、抱きしめたまま、まだ硬さを保っている自分のモノを、再びパクパクと口を開けている後孔へと導く。ゆっくり中へと入れれば、それだけでも甘イキを繰り返す彼の快楽に溺れてもがく様をじっと見つめていた。）トン氏……好きだ… (2019/2/3 23:02:04) |
| Tn." | > | （ 思考や焦点は大方正常に戻り、背中に回した手に力を入れてさらに密着させ、彼の物が入って来たら彼の背中に爪を立ててしまって、続く快感に頭がどうにかなりそうで、）ぐゆ、さ、っ、ぼく、も…っ、！ (2019/2/3 23:07:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Grさんが自動退室しました。 (2019/2/3 23:22:07) |
| Tn." | > | (( おやすみなさい。 (2019/2/3 23:22:38) |
| おしらせ | > | Grさんが入室しました♪ (2019/2/3 23:22:40) |
| Tn." | > | (( おかえりなさい？ (2019/2/3 23:23:03) |
| Gr | > | ((バグで入れなくなってました、すみません… (2019/2/3 23:23:18) |
| Tn." | > | (( あぁ…お疲れ様です。 (2019/2/3 23:23:45) |
| Gr | > | と…んし…！（彼の爪が自分の皮膚に食い込み、くっきりと情交の跡を残した。緩やかな動きにも腰を跳ね、声を上げ生理的な涙をこぼす相手が愛おしく、中をかき混ぜながらキスをした）トントン…ずっと俺と一緒にいてくれ。愛してる。 (2019/2/3 23:29:39) |
| Tn." | > | ぐるしゃ…っ、！（ 顔は涙や唾液、快感でぐちゃぐちゃになり、口付けにくらくらとしながらなんとか応え、）う、ん…っ、いっしょに、おりたい…っ、！ (2019/2/3 23:35:29) |
| Gr | > | ああ、ずっとや！ 愛してる、愛して、いる…（彼の耳元で、肚の底から伝えた言葉の熱に浮かされながら、彼の腰を固定し、自分の下でイき続けているのを見ながら、ぱちゅぱちゅ音を立ててピストンし、奥で震えながら全ての熱を吐き）っ、く、はっ……イッ… (2019/2/3 23:42:28) |
| Tn." | > | んぁ、っ！ぁ、ぼく、も、っ！（ 彼の声に、その声が紡ぐ言葉にぞくりと脳が震え、じわじわと確かに快感が募り、奥に多量の彼の欲が吐き出されれば1層びくびくと跳ねて達し、肩で大きく息をして、） (2019/2/3 23:47:11) |
| Gr | > | (ぴんと伸びて爪先の に力を入れながら幾度も痙攣しながら射精もせずにイき続けているのを抱きしめて、繋がったままベッドの上へと倒れこむ。）トン氏……大丈夫か？ 戻ってこられるか？ (2019/2/3 23:53:00) |
| Tn." | > | （ びくびくと跳ね、呼吸を繰り返せばやがてぼんやりとした意識ははっきりとしてきて、倒れ込んだ彼を抱きとめては、ふにゃりと気の抜けたような笑み浮かべて、）…お、ん。もどって、きたで… (2019/2/3 23:59:13) |
| Gr | > | よかった…なかなか戻ってこなかったから…（此方からも抱きしめ返し、彼の唇やこめかみ、瞼など、愛しさがあまりキスを落とす。）すごく良かった…ありがとう、愛している。 (2019/2/4 00:03:18) |
| Tn." | > | …きもち、よくて…ふわふわ、しとった。（ 口付けが落とされる度にぴくりと跳ね、擽ったそうに身を捩り、）う、ん…おれも、よかったで。 (2019/2/4 00:07:40) |
| Gr | > | 酷い奴だ。俺の背中に跡を寄越して（笑いながら自身が自然に抜けるまで待ち、幸せな倦怠感に身をまかせる。その内ゆっくりと彼の中からモノが抜けて、とろとろと中から白濁とした液が零れ落ちて尻や脚を濡らして） (2019/2/4 00:12:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tn."さんが自動退室しました。 (2019/2/4 00:27:49) |
| Gr | > | ああ…そうか。シェリー酒に当てられたか…駄目押しにモヒートまで飲んでしまったからな、ふわふわしてるな、完全に回ったみたいだ。（自分の腕の中ですやすや眠る彼を見て、頭を撫でながら自分も眠りにつく。本当はシャワーを浴びて、シーツを綺麗にしてから寝たかったが、仕方がない。明日の朝にやればいい。朝が来るのが楽しみだ、だって隣には今、愛しい人がいるのだから。夜はまた開いていたらバーを訪ねよう。それから腰の塩梅を心配してやらなくては。） (2019/2/4 00:31:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Grさんが自動退室しました。 (2019/2/4 00:53:25) |
| おしらせ | > | Tn."さんが入室しました♪ (2019/2/4 18:48:40) |
| Tn." | > | んん、緩く待つで…（ 立っているのが辛いのか椅子に座り、声は若干掠れていて、） (2019/2/4 18:49:12) |
| Tn." | > | …はぁ、立っとんの辛いわ…（ はぁ、とため息をついて、） (2019/2/4 18:53:50) |
| おしらせ | > | Grさんが入室しました♪ (2019/2/4 18:56:44) |
| Tn." | > | ん、いらっしゃい（ 眉下げ、ふにゃりと笑い、） (2019/2/4 18:58:05) |
| Gr | > | 店は開いてるらしいが…（カフェを別の者に任せて昼過ぎまで我が家で寝ていた彼は大丈夫なんだろうか。中へ入れば明らかに辛そうな姿が見える）声が枯れているな…大丈夫か？ (2019/2/4 18:59:14) |
| Tn." | > | …半分アンタのせいやで…（ カウンターに肘をついて体を支えつつ、苦笑して、） (2019/2/4 19:00:03) |
| Gr | > | お前がシェリー酒を選んだのが悪いな。だから俺は10%くらいしか悪くない（低い位置にある黒髪を撫でてやり） (2019/2/4 19:01:00) |
| Tn." | > | …優しくしてくれんのが悪い…（ 撫でられれば嬉しそうにして、） (2019/2/4 19:01:46) |
| Gr | > | すごく優しくしただろ？ 酷い方が良かったのかよ（右足を上にして足を組み、辛そうでもバーはちゃんと開ける律儀さが奥ゆかしく） (2019/2/4 19:03:23) |
| Tn." | > | 優しかったら腰痛ならんと思うんやけど。（ ずきずきと痛む腰に鞭打ちつつ立ち上がり、はぁ、と一つため息ついて、） (2019/2/4 19:04:54) |
| Gr | > | だから腰を折るなって言っただろ、翌日がきついぞと忠告したじゃねーか（恨み言を言う相手を見て眉を顰め） (2019/2/4 19:06:51) |
| Tn." | > | …そんなん言われても分からんわ。あん時は、結構必死やったし…（ 眉顰めた彼にじとりと見つめ、じわりと顔を赤くさせて、） (2019/2/4 19:08:13) |
| Gr | > | たしかにな、宣言通りどろどろにさせてもらった。まあまだ数回目なんだし仕方ないだろ。０時頃にベッドに入ってから寝る間際３時過ぎていたしな…そんなにしてたんだな俺達。 (2019/2/4 19:10:29) |
| Tn." | > | はいはい、どろどろにされましたよ…。3時間ぶっ続けでやられてたん、僕…、壊れるんやけど… (2019/2/4 19:13:29) |
| Gr | > | お前がどうなっていたかお前にも見せてやりたいくらいだったな…そうか、すまんな俺も没頭しすぎて全く気付けなかった…（顎に手を当て少し考え） (2019/2/4 19:15:29) |
| Tn." | > | 店へんでええわ。ハメ撮りなんて勘弁やわ。…あのままやってたら多分僕飛んでたで。（ はぁ、と軽くオールバック乱し、） (2019/2/4 19:17:25) |
| Gr | > | そんな趣味はない…本物のお前を抱きたいしな。だが、お前が辛いならもう、我慢するが… (2019/2/4 19:19:05) |
| Tn." | > | …いや、別に、悪かった訳やない、し、我慢はせんでええよ…。 (2019/2/4 19:19:43) |
| Gr | > | そうか、そう言ってくれると思ったゾ。いやぁ〜言質が取れた、ありがとう！ 何度も意識飛びそうになっていたからな、上手くコントロールしてやるよ… (2019/2/4 19:21:12) |
| Tn." | > | …嵌められた…あぁ〜…地獄なんじゃぁ… (2019/2/4 19:22:18) |
| Gr | > | 天国の間違いだろ？（ケタケタ笑い、立ち上がってピアノの前に座る） (2019/2/4 19:24:01) |
| Tn." | > | …ごつごつと奥突くわ喉枯れるわで散々やわ（ がたがたと椅子を引いて近くに座り、） (2019/2/4 19:25:13) |
| Gr | > | ふっ、それで喉を痛める程鳴き続けたやつが悪い…（そっと鍵盤に指を置き、ベートーベンの悲愴 第二楽章を、穏やかなテンポで弾き） (2019/2/4 19:28:10) |
| Tn." | > | 鳴かされたんやわ。…（ 穏やかなその旋律に目を閉じ、身を委ねれば体の芯に響くようで、） (2019/2/4 19:29:38) |
| Gr | > | だが……凄く綺麗だった（指を動かしながら、ポツリと伝え） (2019/2/4 19:32:18) |
| Tn." | > | …（ 確かに聞こえたその言葉は、ピアノで掻き消されたせいで聞こえなかった、と誤魔化して、） (2019/2/4 19:33:48) |
| Gr | > | （彼がわざと聞き流したのには気付いたが態々何も言わず、一曲弾き終えて蓋をそっと下ろす）幸せだ。今が本当に… (2019/2/4 19:37:26) |
| Tn." | > | …やっぱり綺麗やなぁ、ぐるさんのピアノ。（ ふにゃりと微笑み、ぱちぱちと拍手を送って、）…うん、幸せやな。 (2019/2/4 19:38:47) |
| Gr | > | ありがとう。最高の観客よ…（微笑みかけ、そっと顔を寄せて静かなキスを交わし） (2019/2/4 19:41:46) |
| Tn." | > | …ずーっと、この音色独り占めしたいわ。（ 微笑みを崩さずに、自分からも唇を重ね、） (2019/2/4 19:42:39) |
| Gr | > | なら手を離すな、俺と生きて、くれ……（幸せそうな彼の顔を見て愛しさが湧き出す） (2019/2/4 19:44:55) |
| Tn." | > | …うん。ずっとぐるさんの隣におるよ。（ 彼の頬に手を添え、触れるだけのキスをして、） (2019/2/4 19:47:19) |
| Gr | > | 頼んだぞ…（背に緩く腕を回し、何度も唇を触れあわせてから離し）…折角来たから一杯やるか？ (2019/2/4 19:49:41) |
| Tn." | > | （ 啄むようなキスに心地良さげに目を伏せて、）…うん、やってこーか。 (2019/2/4 19:50:31) |
| Gr | > | （カウンターへと移動をし、チョイスは彼に任せる）はじめに出してくれたルシアンには、どんな意味があったんだ？ (2019/2/4 19:52:23) |
| Tn." | > | （ 指定がない所を見れば、特に希望はないのか、なんて悩み、）んぁ、いや、特に深い意味は無いで。覚えてたレシピ…ってだけで… (2019/2/4 19:53:19) |
| Gr | > | そうなのか。あれの意味を知っていたのか？（くすくすと笑い、彼が何を出してくれるかを楽しみにして） (2019/2/4 19:55:56) |
| Tn." | > | んぇ、いや、知らん、けど…（ んん、と考えながら、テキパキと準備始めて、） (2019/2/4 19:57:48) |
| Gr | > | あれには『誘惑』って意味があんだよ。うっかりお前に気があるヤツに出さないように覚えておけ。 (2019/2/4 19:59:55) |
| Tn." | > | …っ！？そ、んな意味あったん…！？知らんで出しとった…。…はい、エルクス･オウン。 (2019/2/4 20:03:50) |
| Gr | > | エルクス・オウン？ 初めて飲むな…爽やかな香りだ。これには何の意味があるんだ？（相手にも一杯すすめながら聞き） (2019/2/4 20:08:28) |
| Tn." | > | …ぐるさんも知らないこととかあるんやな。…「気をそらさないで」やで。（ ほんのりと顔を赤くして、自分はいい、と首を振って、） (2019/2/4 20:10:25) |
| Gr | > | そりゃ全ては分からない。まだまだたくさん知らないことだらけだ……気を逸らさないで、か。なら味わって頂くよ（グラスを持ち上げ口をつけ） (2019/2/4 20:12:16) |
| Tn." | > | 色んなこと知っとるから、いつかぜんぶ暴かれるんやないかなーって、案外ひやひやしとるんよ？…ん、召し上がれ。 (2019/2/4 20:13:23) |
| Gr | > | そんな事が出来てしまったら嘸かしつまらないだろうな。ああ…沁み入るような味の酒だ。お前からの気持ちを努努忘れぬよう心に留めよう。 (2019/2/4 20:15:36) |
| Tn." | > | ふふ、なら、ばれないように抵抗したるわ。…うん。覚えといて、忘れんといてな。 (2019/2/4 20:18:08) |
| Gr | > | 精々足掻いてくれ、それも楽しみの一つ…勿論忘れたりなんかしない、これからも俺はお前だけを見るつもりだからな (2019/2/4 20:20:28) |
| Tn." | > | まぁ、その抵抗が無駄にならんことを祈るわ。 (2019/2/4 20:21:46) |
| Tn." | > | …ん、なら嬉しいわ。僕もぐるさんだけやから。 (2019/2/4 20:22:46) |
| Gr | > | 無駄になったっていいじゃないか、俺の腕の中に堕ちてきてくれたら、受け止める（ゆっくりと酒を味わいながら流し込み） (2019/2/4 20:23:36) |
| Tn." | > | …ふふ、もうとっくにぐるさんに堕ちてるんやけど。堕ちきるまでもがくわ。 (2019/2/4 20:26:03) |
| Gr | > | 昨日は完全に堕ち切っていたがな…？（揶揄うように笑いかけ） (2019/2/4 20:29:12) |
| Tn." | > | っ、うっさいわ。（ かあぁっ、と顔を赤くさせ、ふい、と顔を背けて、） (2019/2/4 20:29:57) |
| Gr | > | ふっ…可愛い（グラスをあけ、時計に目をやり）なあ、流石に今夜はヤるのはキツイだろうから2人でどこか行かないか？ (2019/2/4 20:32:49) |
| Tn." | > | ん、？ええで。僕はぐるさんとやったらなんでもええから、ぐるさんのしたいことで。（ 照れたようにはにかみ、グラスなどを片付け始めて、） (2019/2/4 20:33:59) |
| Gr | > | お前の腰をそれ以上痛めるのは可哀想だからな…ああ腹は壊していないか？ 別に中出ししたからって下すわけじゃねえけどな (2019/2/4 20:35:37) |
| Tn." | > | …さすがに労わって欲しいけど。…別に、嫌って訳やないし。あぁ、それはへーきやったよ、大丈夫。 (2019/2/4 20:36:40) |
| Gr | > | 今夜はマッサージしてやらないとな。まあ正直言うと俺も腰がちょっときている… (2019/2/4 20:39:42) |
| Tn." | > | まんま自業自得やんけ。ぐるさんが体壊してどうすんねん。 (2019/2/4 20:41:35) |
| Gr | > | 仕方ねえだろが、お前をイかせてやるためにすげえ頑張ったんやぞこっちは！ (2019/2/4 20:43:54) |
| Tn." | > | 知らんがな！僕だって奉仕頑張ったわ！ (2019/2/4 20:44:53) |
| Gr | > | 確かにあれは良かったぞ、もっと精進してうまくなれよ、童貞君？ (2019/2/4 20:47:45) |
| Tn." | > | っ、ぐるさんで卒業してやろうか！童貞卒業より先に処女無くすとは思わんかったわ… (2019/2/4 20:48:25) |
| Gr | > | 何だ、お前俺を抱く気か？ おうやってみろや、やれるもんならな（童貞非処女の呟きに喉を鳴らし） (2019/2/4 20:51:02) |
| Tn." | > | ぅぐ…っ、出来る気がしない…一生童貞やん、俺…（ ぐ、と息が詰まり、ため息をついて、） (2019/2/4 20:52:19) |
| Gr | > | まあ…どうしてもというなら、その気にさせてみろよ。チャンスがないわけじゃないと言っておく…（笑いながら身支度し、彼を連れ出して外へ出て） (2019/2/4 20:55:22) |
| Tn." | > | なぁんかひっくり返されるか逆に罠にかかった動物みたいになりそ。（ はぁ、とため息をついては店の鍵を閉め、CLOSEに変えてぱたぱたとついて行って、） (2019/2/4 20:59:21) |
| Gr | > | それでもいいじゃないか、どっちも気持ちいいならな…（風の強い夜だ、首をすくめながらタクシーをとめ、乗り込んで）飯まだだろ、俺のお気に入りの店に行こう (2019/2/4 21:02:30) |
| Tn." | > | …自信ないけど、まぁ、いいと思って貰えるよう頑張るわ。（ ぶわ、と吹く風にはぁ、と息を吐いて、）ん、ええんですか？ (2019/2/4 21:05:52) |
| Gr | > | 体の相性は決して悪くないだろ、寧ろ最高かもな。ああ、今夜は俺のおごりでいい（郊外にぽつんと建つ平屋のような場所へ入り、はなれの建物に案内してもらい） (2019/2/4 21:09:36) |
| Tn." | > | …まぁ、良かったけども。よくサラッとそういうこと言えるよなぁ…ん、ご馳走様です。（ きょろきょろと辺りを見回しながら彼について行って、） (2019/2/4 21:11:45) |
| Gr | > | 何でだよ、大事な事だろ？特にお前は死ぬまで俺といるんだろ、やっぱり良い方がいいだろうが（6畳ほどの小さなはなれは、障子の奥に日本庭園が見えて落ち着く雰囲気だ）テッサやテッチリなんかどうだ？ 唐揚げもうまいぞ (2019/2/4 21:15:52) |
| Tn." | > | 大事やろうけど！外でする話やないやろってこと！（ こんな所があったのか、と目を輝かせながら辺りを見回し、）ん、んん…どないしよ…どれも美味そう… (2019/2/4 21:17:40) |
| Gr | > | 誰もいねえんだからええやろが…何恥ずかしがってるんだよ（悩む彼に変わり2人分のテッサとテッチリを頼み、他にもいくつかの小料理をとり）フグなんか久しぶりに食うな (2019/2/4 21:19:14) |
| Tn." | > | そーゆー問題やないやろ。恥ずいもんは恥ずいねん（ 優柔不断な自分に変わって注文をしてくれた彼に例を言って、楽しみに料理を待ち、）フグ…もしかしたら食ったこと無いかもしれん。 (2019/2/4 21:23:04) |
| Gr | > | なら家でしたってどうせ恥ずかしがるんだろ？ならどこでもいいって事だろ。（暴論をかまし、せせら笑う）フグは初めてか、美味いぞ。遠慮なく食えよ。鍋の後の雑炊が一番美味いんだよな (2019/2/4 21:26:47) |
| Tn." | > | なんやその極論みたいな暴論。ええ訳ないわ。（ 恥ずかしそうに顔を逸らして、）へぇ〜…楽しみやなぁ。 (2019/2/4 21:32:41) |
| Gr | > | (薄くお造りにされたフグの刺身が平皿に見事に並べられている。酢橘やポン酢、もみじおろしや分葱などの薬味もテーブルに並び、側では鍋の準備がすすむ。）ほら、食ってみろよ。 (2019/2/4 21:35:10) |
| Tn." | > | （ 初めて見るその光景にきらきらと目を輝かせて、彼に進められるがままに箸を取り、一切れつまんで醤油を適量つけ、口に運んで、）…！うまぁ…！ (2019/2/4 21:38:13) |
| Gr | > | 美味いだろう、淡白だが旨味があって…これはトラフグだ（2人でヒレ酒を飲みながら箸を進めて、鍋が煮えればそちらも器へととり） (2019/2/4 21:41:08) |
| Tn." | > | …うんまぁ…あかん、太る。（ 止まることの無い箸にくすくすと笑いつつ、程よい感じに酒も進んで、） (2019/2/4 21:43:10) |
| Gr | > | 大丈夫だ、そんなに太らないさこれは…（脂肪分の少ないあっさりとした身をたらふく食べ、締めに作られた雑炊がまた、一層フグの味を締め、なんとも言えない旨さだ。） (2019/2/4 21:47:21) |
| Tn." | > | 言うて食べすぎたら太るやろ。（ 最後の最後まで美味しく食べれる鍋に幸せそうに頬を緩ませ、はふ、と息を吐き、幸せや、と呟く、） (2019/2/4 21:50:01) |
| Gr | > | お前の食い方は見ていて気持ちがいいな。本当に旨そうに食う…そんなに喜んでもらえたなら良かったな、ここにして。（彼の様子ににこりと微笑み） (2019/2/4 21:52:53) |
| Tn." | > | …ん、よく言われるわ、食ってる姿幸せそうって。（ 彼の微笑みにつられて口角が緩み、）…でも、きっとぐるさんと一緒やから、こんなにも美味いんやと思う。ありがとな、連れてきてくれて。 (2019/2/4 21:55:55) |
| Gr | > | 言われるやろうな、見ているこっちまで幸せになれる（どういたしましてと答え、）そうだな、お前と一緒だったから、久々に食べる楽しみを堪能できた。ありがとう…そろそろ出るか？ (2019/2/4 21:58:42) |
| Tn." | > | ふふ、便利やなぁ、見てるだけで幸せになれるんか。（ ふは、と気の抜けたような笑みを浮かべて、）…うん、出よか。もし良かったらまた誘ってや。 (2019/2/4 22:01:34) |
| Gr | > | 勿論また来よう。お前も気に入ったならば言うことはない…（あとはタクシーに乗り込み、自宅前で止めて）トン氏、今夜も泊まっていくかてん？ (2019/2/4 22:03:31) |
| Tn." | > | ん、ありがとな。…ふふ、楽しみやわ。…う、ん、ぐるさんがよければ、やけど。（ 彼の温もりに慣れてきてしまったせいか、どうも1人だと落ち着かなくて、） (2019/2/4 22:05:07) |
| Gr | > | 当たり前だ、誰が断るもんか…（2人で家へ入れば、1日の疲れにソファに体を預けてあくびをし）トン氏、ここに横になれ。腰を揉んでやるから (2019/2/4 22:06:39) |
| Tn." | > | ん、お邪魔します。（ もうすっかり慣れたそこは何だか落ち着いて、言われるがままに横になって、）…痛くだけはせんでな…？ (2019/2/4 22:08:00) |
| おしらせ | > | Tn."さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/4 22:20:44) |
| おしらせ | > | Tn.'さんが入室しました♪ (2019/2/4 22:20:44) |
| Tn.' | > | (( んん、失礼。 (2019/2/4 22:20:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Grさんが自動退室しました。 (2019/2/4 22:27:13) |
| Tn.' | > | (( おやすみ、ぐるさん。とりあえず待機しとるで。 (2019/2/4 22:27:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tn.'さんが自動退室しました。 (2019/2/4 22:48:41) |
| おしらせ | > | Grさんが入室しました♪ (2019/2/5 08:44:45) |
| Gr | > | ((すまない、疲れて眠っていた…また今夜も来る。昼も時間が合えばカフェに行こう…多分12:30か、夜は19:00位には。開いていればいいんだが… (2019/2/5 08:45:54) |
| Gr | > | ((いつも本当にありがとう、楽しませてもらっている…じゃあまたな (2019/2/5 08:48:24) |
| おしらせ | > | Grさんが退室しました。 (2019/2/5 08:48:29) |
| おしらせ | > | tn."さんが入室しました♪ (2019/2/5 18:51:20) |
| tn." | > | よいしょ…っと、よし、ゆるーく待機しますわ。 (2019/2/5 18:51:43) |
| おしらせ | > | Grさんが入室しました♪ (2019/2/5 18:58:48) |
| tn." | > | ん、いらっしゃい（ ひら、） (2019/2/5 18:59:18) |
| Gr | > | はー、なんとか切り上げて終わったゾ…今日も夜は冷え込むな…？ (2019/2/5 18:59:43) |
| tn." | > | お疲れ様。せやなぁ、なんか、益々冷え込んできた気ぃするわ。 (2019/2/5 19:01:51) |
| Gr | > | そうだな、この間は嵐だったしな…最近朝車のフロントガラスも凍ってるから困るんだ…お前も風邪やインフルエンザを患わないようにな (2019/2/5 19:03:56) |
| tn." | > | 雨とか最近降ってないわ…感想しまくっとるわ。おう、気をつけるわ。ぐるさんもな？ (2019/2/5 19:16:02) |
| Gr | > | ありがとう。俺も気をつけないとな…どっちかがかかったら共倒れになるかもな？ (2019/2/5 19:18:06) |
| tn." | > | せやなぁ…それかアレやない？二人とも同時にかかるとか。 (2019/2/5 19:20:18) |
| Gr | > | それだったら地獄だな…どちらの看病もできないままゆかに転がるゾ… (2019/2/5 19:22:30) |
| tn." | > | せめてベッドかソファに転がろうや。治るものも治らん… (2019/2/5 19:23:29) |
| Gr | > | ベッドから動くのも億劫になるからな…熱もすごく上がるんだし、なんせ体が痛くて (2019/2/5 19:24:55) |
| tn." | > | でも僕生まれてこの方インフルにかかった記憶ないねんな。どんだけ辛いのか分からん。 (2019/2/5 19:25:55) |
| Gr | > | 俺はついに2年前にかかってしまってな、それまで皆大袈裟だなおいって思っていたが、大袈裟でもなんでもなかったゾ (2019/2/5 19:27:56) |
| tn." | > | はぇ〜、心して掛からんと。なんか前兆とかあるん？風邪とインフル見極めるためにーとか。 (2019/2/5 19:29:43) |
| Gr | > | 朝家を出るときは全然平気でな、通勤途中に鼻水止まらなくなって、仕事し始めたらありえない寒気に午前中襲われて、病院向かう時には足から下が痛くて痛くてな、引きずるように病院行って…全く普通の風邪ではないとすぐにわかった (2019/2/5 19:33:00) |
| tn." | > | うわぁ。聞いてるだけでも怖い。熱は？なんか今年のやつ熱とか関節痛がーって聞くけど。 (2019/2/5 19:34:47) |
| Gr | > | 熱は39度まで一気に上がったな、ただ薬服用して半日でケロっとしていた。今年はA型猛威だな…そもそもワクチンはB型を防ぐためのもんだからな (2019/2/5 19:36:06) |
| Gr | > | た、たしか…あれ、自信なくなってきたゾ (2019/2/5 19:36:47) |
| tn." | > | はぇー、40度近く行くんやなぁ。…た、確かて。ぐるさん大丈夫、？ (2019/2/5 19:38:27) |
| Gr | > | 調べたら年によって4株1種と変わるらしい、 (2019/2/5 19:40:58) |
| Gr | > | 驚くほど熱が急上昇したぞ、お前も本当に気をつけるんだ (2019/2/5 19:41:39) |
| tn." | > | げっ。面倒臭いやっちゃなぁ…。取り敢えず、今シーズンは乗り切りたいわ。うはぁ…気をつけます。 (2019/2/5 19:42:06) |
| Gr | > | ああそうだな…1日中うがい手洗いしている俺がかかったからな…当たるときは当たるんだなって… (2019/2/5 19:44:40) |
| tn." | > | うがいってあんまり意味ないって聞くけどな。お茶飲んだ方が予防にはなるらしいで。 (2019/2/5 19:45:20) |
| Gr | > | 一応炎症を起こさないようにはしているな、お茶か…緑茶はやはり日本人の知恵だな (2019/2/5 19:46:37) |
| tn." | > | 胃にウイルス流し込んだ方がええらしいで。インフルエンザウイルス、胃液に弱いらしいから。あと、お茶自体そーゆーのの効果覿面らしいし。 (2019/2/5 19:47:40) |
| Gr | > | あの胃酸の中生きているピロリ菌がどれだけすごいかがよくわかるな…そうか、いいな緑茶。俺もたまに飲むか…さぁトン氏、今夜はどうする？お前がしたいことはないか？ (2019/2/5 19:49:15) |
| tn." | > | なんでぐるさんピロリ菌に対して感心しとるん？紅茶でもええらしいけど…まぁお茶類やったらなんでもええのかな。…僕は、特にないですね。ぐるさんがしたいことでええよ。 (2019/2/5 19:53:00) |
| Gr | > | じゃあ…今夜はもう切り上げて宅飲みしないか？ (2019/2/5 19:54:33) |
| tn." | > | ん？宅飲みかぁ…ええよ。やろか。 (2019/2/5 19:54:57) |
| Gr | > | お前の手料理を食べながら家でのんびり…バーもいいが、それもいいかなとな。なら早速行こう。買い物でもしていくか？ (2019/2/5 19:57:38) |
| tn." | > | ぜーたくやなぁ、ぐるさん。ん、食べたいもののリクエストとかあれば受け付けるで。（ 店仕舞いの準備始めつつ、） (2019/2/5 19:58:53) |
| Gr | > | 贅沢させてくれ…今日大きな案件の稟議がやっと、やっと降りたんだ！ (2019/2/5 20:00:15) |
| tn." | > | おぉー、！豪勢にお祝いしたろか？なんでもリクエスト受け付けるで。 (2019/2/5 20:00:53) |
| Gr | > | 本当か！ だが実はカレーがまだここにいるんだよな…（お腹さすり）だから、甘いものがいい。甘ければ種類は問わない、甘いものは別腹だ！ (2019/2/5 20:03:36) |
| tn." | > | 甘いものか…残しておきたいならケーキとか作るで？（ もう出れるで、と彼に向き直って、） (2019/2/5 20:04:26) |
| Gr | > | おう、じゃあ行こう（手を繋ぎ、店外へ）そうだな、絞るのは難しいな…けどお前と食べたいから、寒い日に熱いフォンダンショコラでもどうだ？ (2019/2/5 20:06:17) |
| tn." | > | …手なんて繋いだの何年ぶりやろ。（ きゅ、と力を入れて、）フォンダンショコラ…あれか、中からチョコレートとろーって出てくるやつ。 (2019/2/5 20:10:51) |
| Gr | > | そうだろう…俺もだ。（こちらからも握り返し）そうだ、それだ。それにあう酒は任せるが、とろとろのフォンダンショコラが食べたい (2019/2/5 20:14:29) |
| tn." | > | …あったかいなぁ。（ ふにゃりと嬉しそうに微笑み、）んー、上手くできるかわからんけど…了解。 (2019/2/5 20:16:52) |
| Gr | > | お前の手は冷たいな、だけど大きくて、優しい。（にこりと笑い、となりの彼を見上げて…白金色の髪が揺れ） (2019/2/5 20:19:36) |
| tn." | > | ん、場合によっちゃ氷とか素手で触るからなぁ。…そか、優しいかぁ…（ 彼見つめ返し、愛おしげに目を細めては思わず口付けて、） (2019/2/5 20:21:12) |
| Gr | > | そうだな、少しカサカサとして……っん（いきなり落とされたキスに目を丸くし、すぐに自分からも軽いキスを返す）お前も随分大胆になったな (2019/2/5 20:24:35) |
| tn." | > | ん、乾燥しとるかぁ…ハンドクリーム塗らんとやな…（ 口付け返されてはぱち、と軽く瞬きして、頬をほんのりと赤くさせながら微笑んで、）今のは、半ば無意識やったわ… (2019/2/5 20:26:02) |
| Gr | > | 今度尋ねるときはハンドクリームを手土産に行くとしよう。今のが無意識か、人前でもそれくらいやれるなんて、進歩したな。だが続きは帰ったらな… (2019/2/5 20:29:49) |
| tn." | > | お、まじかぁ。ぐるさんが選ぶものセンスええから、楽しみにしとるわ。…何でやろなぁ、僕もびっくりやわ。…ん、楽しみに、しとる… (2019/2/5 20:31:25) |
| Gr | > | とはいえ、俺も大しては知らないが…ベタつかないものがいいだろうな。今夜のキスは甘そうだ…（買い物を済ませて早々に家にかえり） (2019/2/5 20:33:48) |
| tn." | > | せやな…あとは、もし口に入ったとしても大丈夫なやつとか。もしかしたら入ったりしてまうかもしれんからさ。…うん、溶かされそーやわ。 (2019/2/5 20:36:08) |
| Gr | > | 成る程な。仕事中にはつけられないだろうな、職業柄といったところか。トン氏、早速作ろう！（チョコレートや生クリームをキッチンへおき (2019/2/5 20:38:06) |
| tn." | > | うん、料理を扱うからな。そーゆーので病気とかになったらあかんからな。はいはい今行きますよ。（ くすくすと笑いながら、一応、と持ってきたカフェのエプロン着けて、） (2019/2/5 20:40:24) |
| Gr | > | 似合うな、そのエプロン…ああ最近俺がお前を独り占めしているな…それなのに尚更独り占めしてしまう。（そっと抱きしめ、腰に腕を回し） (2019/2/5 20:42:31) |
| tn." | > | まぁ、日中は着けとるしな。…えぇと思いますよ。頭の先からつま先まで、全部ぐるさんの独り占め（ くすくすと笑い、前に回った手に自分の手重ねて、） (2019/2/5 20:44:22) |
| Gr | > | いいんだな、俺が独り占めしても…髪の毛の一本すら惜しい。お前の全てが欲しいんだよ…（顎を引き唇を重ねて） (2019/2/5 20:46:38) |
| tn." | > | おん。僕はぐるさんだけの物やし。…全部、全部ぐるさんにあげる。（ 目を閉じて口付け受け、） (2019/2/5 20:47:51) |
| Gr | > | ……っと、まだ早かったな…すまない。お前を見ていたらつい（キスを終えて離してやり、キッチンへたつ。自分は軽食を作り、彼にはフォンダンショコラを頼んだ） (2019/2/5 20:50:26) |
| tn." | > | ふふ、がっつかんくても、僕は逃げたりせんからへーきやで？（ くすくすと眉を下げて笑い、スイーツを頼まれれば、ついついと作り方調べ、その片手間にチョコレートを湯煎で溶かして、） (2019/2/5 20:53:26) |
| Gr | > | 分かっているんだが…ついな。さあこっちはなんとなくできた（簡単なつまみは完成し、辛めの白ワインを出し） (2019/2/5 20:56:26) |
| tn." | > | 後でおなかいっぱい食べてな。…ぐるさんマグカップとかある？（ 生地は作り終え、あとは容器に移して焼くだけ…なのだが、その容器がどこにあるか分からず、） (2019/2/5 20:58:09) |
| Gr | > | 耐熱のココット皿なんかもあるぞ？ 型も色々あるから好きなのを使ってくれ（色々と出してやり、）楽しみだな、ああ甘い匂いがする (2019/2/5 20:59:35) |
| tn." | > | お、これはこれで迷うわ。（ ぱたん、とオーブンの扉を閉め、温度の設定をして、）ん、これで12～15分待てば焼き上がるで。 (2019/2/5 21:00:49) |
| Gr | > | そんなもんで焼けるのか、すごいなトン氏は。なんでも作れて…いい恋人をもったもんだ (2019/2/5 21:02:56) |
| tn." | > | 上手くできたかは別やけどな？なんでも言うけど、何かに特化しとる訳やないからなぁ。…そう言われると誇れるなぁ。 (2019/2/5 21:03:57) |
| Gr | > | お前は十分すごいぞ…トン氏、焼きあがるまでこっちで軽く食べたりしないか？（オリーブのピンチョスや、サーモンとタイムのカルパッチョや、カナッペなど、色々とつまみを作ってあり） (2019/2/5 21:06:52) |
| tn." | > | そーかなぁ…。おぉ (2019/2/5 21:07:11) |
| tn." | > | ぐるさんも大概凄いやん。（ ずらりと並べられたつまみ見てくすりと笑って、） (2019/2/5 21:07:46) |
| Gr | > | 早速一杯やろうじゃないかトン氏（ワインをそそぎ、グラスをチンと合わせて） (2019/2/5 21:08:56) |
| tn." | > | ん、いただきます。（ かちんと軽い子気味のいい音を鳴らしてワインをこくりと飲み込んで、） (2019/2/5 21:09:49) |
| Gr | > | あえ、あぁ、部屋にチョコの匂いが満ちてきたな！ トン氏、見てくる！（立ち上がりオーブン前でわくわくと覗き） (2019/2/5 21:12:23) |
| tn." | > | 子供かあんたは。膨らんでてひび割れみたいなん起こってたら取り出してええと思うで。（ 1度開けてみて様子を確認しては、ええんちゃう？と、期待している彼に言って、） (2019/2/5 21:13:42) |
| Gr | > | すげえ……すげえ！（彼がミトンでそれを取り出してくれ、割れ目からじゅんわりとチョコが染み出すのを見て、目をキラキラさせ）すげえ！ (2019/2/5 21:15:37) |
| tn." | > | すげえしか言ってへんでぐるさん。（ くすくすと笑いながら、彼の前にフォンダンショコラとスプーン置き、「熱いから気をつけてな？」と忠告入れ、頬杖をついて見つめて、） (2019/2/5 21:17:20) |
| Gr | > | ありがとう……うわあぁ焼きたてとかやべぇよ、やべえな（ふかりと中へスプーンをさしこみ、トロッとしたチョコソースと一緒にはふはふと息をふきかけてから、パクリと食べ）！………トン氏、お前はやっぱり、天才だ (2019/2/5 21:20:48) |
| tn." | > | 語彙力無くしたオタクみたいになってておもろいうちの恋人。（ くすくすと口元を抑えながら笑い、きらきらと目を輝かせる彼を愛おしげに見つめて、）お、その反応は美味しかったっぽいな。良かったわぁ。 (2019/2/5 21:22:27) |
| Gr | > | すごくうまい…あぁ（滑らかなクーベルチュールの舌触りと、ふかふかで嫌味のないビターなスポンジが、まさに冬のスイーツに相応しく…夢中になって平らげていく） (2019/2/5 21:25:11) |
| tn." | > | 幸せそーに食べるなぁ。（ 自分が食べている時の彼の心境はこんな感じだったんだろうな、なんて思いつつ、あっという間に1つ平らげた彼に、「まだあるで」とくすくすと笑って、彼の作ったつまみを口に運んで、）…うま。 (2019/2/5 21:26:55) |
| Gr | > | ほ、本当か？ もっと食べていいか？（箸休めにオリーブを食べながらワインを飲み、もう一つもたまらないといった表情でペロリと食べてしまう）もうだめだ、腹がはちきれそうだが、幸せだ…ありがとうトン氏… (2019/2/5 21:29:31) |
| tn." | > | ええよ。なんなら追加でまた作るし。（ 二つをあっという間に食べ切った彼に、美味そうに食べてくれるのは作った側としてはとても嬉しくて、）おん。僕の方こそありがとな。 (2019/2/5 21:31:30) |
| Gr | > | 追加でもできるのか…なら明日の朝また焼きたてが食べたい…（けふ、と腹をさすりながらソファへとよこになる。さすがに食べすぎたらしい） (2019/2/5 21:35:13) |
| tn." | > | 朝焼くのはムズいかもしれんけど…あっためればそれっぽくはなるで。（ ソファに寝転ぶ彼にけらけらと笑い、彼の腹さすって、） (2019/2/5 21:37:03) |
| Gr | > | くふ…ちょっと腹ごなしだ…（自分なりにはかなり頑張って食べた一日だ。胃がパンパンで苦しいが、彼が優しく撫でてくれ、キスをしてくれと誘い） (2019/2/5 21:39:20) |
| tn." | > | 食べすぎたなぁ。ぽっこりしとるわ。（ くすくすと笑って、口付け強請られれば膝立ちになって彼に口付け落とし、チョコレートの味がする、なんて思って、） (2019/2/5 21:40:31) |
| Gr | > | (さっきから彼はあまり甘いものを食べていないのには気付いていた。こっそり板チョコのかけらを口に入れ、半分溶けたあたりで相手の頭に腕を回し、口付けながら甘いチョコレートを彼の下へとトロリ絡ませた） (2019/2/5 21:44:51) |
| tn." | > | ん、っ、…（ とろりと蕩けたチョコレートが舌に乗せられ、絡められればその甘さに軽く双眸を見開いて、甘いな、なんて頭の隅で考えながらその甘い口付けを堪能して、） (2019/2/5 21:47:19) |
| Gr | > | (彼の喉がなり、チョコを飲み込んでくれたらしく、目を細めて喜びの表情を向けた。そのまま舌の表面全てを使い、相手の舌を攫っては、幾度も絡めて） (2019/2/5 21:51:50) |
| tn." | > | …っ、ふ…っ、（ いつもより甘ったるい口付けにくらくらと、酒のせいもあってか良いそうで、薄らと目を開ければ嬉しそうな彼が見えて、自分も嬉しくなって、舌を絡め返して、） (2019/2/5 21:53:54) |
| Gr | > | 可愛いな、お前もそんな顔をするか…（赤い目があうと、2人で笑いあって、ソファへと誘い寝そべってキスをした） (2019/2/5 22:02:49) |
| tn." | > | そんな顔って…どんな顔しとるん？（ くすくすと楽しげに笑いながら、彼の腰に手を回して自分からも口付け、） (2019/2/5 22:07:00) |
| Gr | > | さっきのチョコレートみたいに、蕩けた顔だ。お前は綺麗だ。（水音をさせ、すっかりチョコレートを舐めとってしまった後の、甘さの余韻が残るキスを、時間をかけてして） (2019/2/5 22:08:47) |
| tn." | > | …蕩けてたんか、僕。…ん、ぐるさんも綺麗やで。（ 甘く、じっくりと溶かされるようなキスに脳が甘く痺れて、口が離れればほぅ、と熱の篭った息を吐いて、） (2019/2/5 22:11:46) |
| Gr | > | ご馳走さま…こんなに甘いチョコは初めて食った（体を起こして、相手の赤い頬を撫でる。）なあ、一緒に風呂入らないか？ (2019/2/5 22:15:17) |
| tn." | > | …っ、ふぁ…っ、おそまつ、さま…（ ソファに寝転び、彼を見上げて、）…う、ん、…ええよ。 (2019/2/5 22:16:53) |
| Gr | > | （ソファから身を起こし、彼に手を貸して起こしてやれば、2人でふわふわとした足取りで風呂へと向かう）ぬるめに入れたから、ゆっくりと入ろう。体を流してやるよ。 (2019/2/5 22:19:52) |
| tn." | > | ん、ありがと。…最初から二人で入る気でいたん？（ 流してやる、と言われれば、桶のような椅子に座り、軽く猫背になりつつ背中向けて、） (2019/2/5 22:21:38) |
| Gr | > | 前に誘ったらお前、嫌がったじゃないか。リベンジしてやりたくてな…（タオルを泡だて、広い背中をごしごしと洗ってやれば、気持ち良さそうだ。）どうだ？ 痒い場所とかはないか？ (2019/2/5 22:23:48) |
| tn." | > | 嫌がったというか、恥ずかっただけで…（ ごしごしと強過ぎず弱過ぎずの力加減で洗われれば目を閉じて、）ん、特にないで。 (2019/2/5 22:25:03) |
| Gr | > | 前も洗ってやろうか？（背中から前に手を回し、胸や腹、そして秘部に触れ…）っ、お前…もうすこし勃ってる (2019/2/5 22:26:16) |
| tn." | > | っぇ、あ、前は…っ、（ 自分でやる、と言われる前に洗われればあー、と小さくこぼして、）…そりゃ、意識くらい、するやろ…？ (2019/2/5 22:27:13) |
| Gr | > | ……素直だな、性格も体も（タオルをどかし、優しくしみないように根元を石けんをつけた手で細かく扱き、風呂場に響く声に興奮が募り） (2019/2/5 22:31:15) |
| tn." | > | っぁ、ちょ、ぐるさ…っ、（ 反響する自分の声が恥ずかしくて頬をじわじわと赤くさせて、彼の手を緩く掴んで、） (2019/2/5 22:33:03) |
| Gr | > | なんだ…？ もうかなり元気じゃないか、こんなにして…可愛いやつ。（彼が手を掴んで静止してきたので、一度動きは止めてやり。しかし触れた手を離すことはせずに） (2019/2/5 22:37:11) |
| tn." | > | っだ、って…っ、（ いつもより羞恥心が強くて、肩で息をしながら動きを止めた彼になんで、という目を向けて、） (2019/2/5 22:39:14) |
| Gr | > | 仕方ないな、ほら…（優しく湯で泡を流し、ローションを手に取り、手のひらで温める。それを竿に塗りこみ、クチュクチュと音をたてながら先端を強く扱き、一度イかせておいてやろうと） (2019/2/5 22:42:24) |
| tn." | > | っは、んぁ、っ、！（ 彼の声も、粘着質な音も、自分の声も反響しているせいか興奮が昂り、強く扱かれればびくびくと達し、くたりと彼にもたれかかって、） (2019/2/5 22:44:59) |
| Gr | > | っふ…（彼が自分の手の中でイき、どくっどくっと脈打っている。最後の最後まで絞ってやり、優しくシャワーで流した）よかったな、中も外もすっきりして (2019/2/5 22:46:58) |
| tn." | > | っ、はぁ…まぁ、すっきりはしたけど…（ 赤くなった顔にお湯を被せて、彼のことをじぃっ、と見つめては「交換」なんて言って、） (2019/2/5 22:48:48) |
| Gr | > | ん？お前も洗ってくれるのか？（椅子へと腰掛け、すっきりはしたが恥ずかしそうな恋人を見て笑いかけ）好きにやってくれ (2019/2/5 22:53:07) |
| tn." | > | …まぁ、お礼、というか…（ ボデイーソープを手のひらで泡立て、彼の小さな背中にぺたりと手を這わせて、）擽ったからったら言ってな。 (2019/2/5 22:55:50) |
| Gr | > | ふふ、すっかりお前の髪も体も、俺と同じ匂いになったな。ありがとうよ、気持ちいい…(優しく洗い上げてくれるのを感じ、目を閉じた） (2019/2/5 22:58:26) |
| tn." | > | せやなぁ。…ぐるさんと同じに…ぐるさんに染まり始めてるわ。（ 泡立てつつ洗っていって、先程の仕返しに彼のそれを緩く掴んで、） (2019/2/5 23:02:27) |
| Gr | > | っ、ん…なんだよ、仕返しか…？（笑いながらそれを見て、手に指を絡め）どうせなら、口でやってくれよ…お前の口に出して見たい。お前がイヤじゃなきゃだが (2019/2/5 23:03:57) |
| tn." | > | ほんのささやかな復讐。（ 笑われれば若干むすっとして、指を絡め返して、）…おん、分かった。前はイかせられんかったし、リベンジ。（ シャワーで泡を洗い流せば彼の前に回り、しゃがみこんではおずおずと舌を這わせて、） (2019/2/5 23:07:25) |
| Gr | > | 風呂の照明は明るいから、よく見えるな…（座った姿勢のまま、ぴちゃっと舌がモノへと這う。亀頭が彼の口内へと入り、あつくぬるぬるとした舌が蠢き、息を甘く吐いた） (2019/2/5 23:11:28) |
| tn." | > | ん、っ…は、ぁ…（ 歯を立てないようにとしながら舌を這わせ、鈴口や裏筋を舌でなぞったりとしながら時折彼を見上げ、ぱさりと落ちてきた前髪を耳にかけて、） (2019/2/5 23:13:59) |
| Gr | > | っん…ふう…気持ちいいぞ、そうだ…そのまま頭を動かして（優しく彼の頭に手を添え、わずかに動かしながら、 彼の口をまるで女の膣のように犯す） (2019/2/5 23:19:38) |
| tn." | > | ん、…っ、ふぅ、ん、（ 僅かに顔を顰めながら、唾液が絡んできたのかじゅぷ、と音を立てながら動かして、時折喉を閉めたりとしながら、） (2019/2/5 23:22:28) |
| Gr | > | トン氏…（呼んでやりながら、髪をくしゃりと握り、彼の精一杯の奉仕に答えるように腰を揺らして）は、あ…そろそろ、イきそうだ… (2019/2/5 23:40:45) |
| tn." | > | ん、っ…っ、（ 彼が腰を揺らせば緩くこつんと奥まで届いて、限界に近い彼のそれの先端を軽く咥え、舌で押して刺激して、） (2019/2/5 23:42:40) |
| Gr | > | っう、ぁっ……出すっ…（喉奥まで自分を受け止め、先端を刺激されれば、ぶるっと震えが走った後、どぷりと多量の精液を口へと放った） (2019/2/5 23:46:46) |
| tn." | > | ん、っ！ふ、んん…っ、（ 口に大量に出されれば、こくこくと喉を鳴らしながらゆっくりと飲み込んで、少量口端から垂れるも飲み切って、彼に口を開けて見せて、） (2019/2/5 23:49:27) |
| Gr | > | っ、う、…はぁ、はっ、あ…（きちんと口で奉仕し全て飲み下した事を知らせるために空の口内を見せる彼に、きゅうっと心が愛らしい彼への愛を募らせた。優しく乱れた髪を撫でてやり、その口の中へ二本の指をいれ、舐めしゃぶらせた。） (2019/2/5 23:54:04) |
| tn." | > | っ、ふぁ、ん、っ（ 彼の指が口内に入ってくれば、唾液を絡めるように舌を這わせて、無意識のうちか若干腰が揺れて、） (2019/2/5 23:56:12) |
| Gr | > | 腰が揺れてる…大丈夫だ、今してやるから（自分をフェラできちんとイかせてくれたのだ、たっぷりと奉仕してやりたい。自分の顔が見えるように鏡に手をつかせ、後孔へふっと息をふきかけたり、指で襞をなぞり） (2019/2/6 00:01:12) |
| tn." | > | っ、鏡向いてへんとだめなん…？（ 鏡越しに彼を見つめて、ぞわぞわとする快感にふるりと身体震わせ、はふ、と息を吐いて、） (2019/2/6 00:03:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Grさんが自動退室しました。 (2019/2/6 00:21:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn."さんが自動退室しました。 (2019/2/6 00:24:22) |
| おしらせ | > | Grさんが入室しました♪ (2019/2/6 18:51:52) |
| Gr | > | ((さて開店を待つか…今日も冷えるな。あいつからマフラーパクっときゃよかった… (2019/2/6 18:53:33) |
| Gr | > | ((少し時間をずらして来るかな… (2019/2/6 19:35:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Grさんが自動退室しました。 (2019/2/6 20:02:27) |
| おしらせ | > | Tn."さんが入室しました♪ (2019/2/6 20:15:13) |
| Tn." | > | 開店前に仮眠しとこうって思ったら寝坊した…（ くぁ、） (2019/2/6 20:15:36) |
| Tn." | > | ぁ"ー…まじでごめん、19時前とか自分で言っといて…（ はぁ、） (2019/2/6 20:18:50) |
| Tn." | > | はぁ…馬鹿やらかしたわぁ… (2019/2/6 20:30:26) |
| おしらせ | > | Grさんが入室しました♪ (2019/2/6 20:33:59) |
| Tn." | > | あ、いらっしゃい（ 苦笑しながら、） (2019/2/6 20:34:28) |
| Gr | > | おお、あいていた！いや気にするな、そんな事もある。ほら、もっとにっこり笑え、な？ (2019/2/6 20:34:48) |
| Tn." | > | …お気楽やなぁ。いらっしゃい。 (2019/2/6 20:35:12) |
2019年02月01日 19時28分 ～ 2019年02月06日 20時35分 の過去ログ
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