「熱 【BL/一対一】」の過去ログ
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2019年02月02日 23時21分 ～ 2019年02月06日 21時01分 の過去ログ
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| 原 翠月 | > | (( なら良かった。（ 釣られて微笑、 ）ン、いく。（ こく、と頷き遠慮無しに隣に潜り込む。 ） (2019/2/2 23:21:51) |
| 世良 羊 | > | (( .. あ､ えっと こんな形で言うﾉもあれですけど､( 眉下げ苦笑し､) 僕は セラ ヨウ です､( ヒツジ でも良いですよ､なﾝて巫山戯混じりﾆ､) (2019/2/2 23:25:20) |
| 原 翠月 | > | (( ようくん、ひつじくん … どっちも可愛い。（ けら、 ）で、おれは、はら みつき。どうぞ宜しく。（ に、 ） (2019/2/2 23:27:08) |
| 世良 羊 | > | (( 前から色々呼び方ありましたから､..( 困った様 ﾆ するもﾉﾉ は､と気付けば " セラでも良いですからね!?､" と騒がしく､) 原くん ､.. 綺麗だね､( 白肌 ﾆ 映える紅色､瞳 ﾆ ゆらゆらと映し羨ましそうﾆ､) (2019/2/2 23:31:38) |
| 原 翠月 | > | (( あはは、うんうん、せらくんね。（ きゃん、と叫ぶ声にくすくす笑い頷いて、）あは、ありがと。（ 満更でもなく嬉しそうにはにかんでは"せらくんも綺麗だよ。"と泣黶なぞり。 ） (2019/2/2 23:36:37) |
| 世良 羊 | > | (( ごめんなさい､..( 視線下げてはしゅﾝ､として気まずそうﾆ､どこか恥ずかしそうﾆ耳赤らめた､) 僕は魅力無いですから､( 涙黶なぞられ片目緩く瞑る｡此方も彼ﾉ言葉ﾆ負けじと唇ﾆ指先触れさせ皮膚ﾆ移る紅色見つめた､) (2019/2/2 23:39:27) |
| 原 翠月 | > | (( なんで謝るのさ。（ ちらりと見えた赤い耳を手に取るように撫でてやればくすくす、と笑い。 ）出た、人間の自分を下に見る癖。（ そんなことないっての、と呆れたように笑えばくしゃ、と髪を掻き上げるように撫でてあげる。 ） (2019/2/2 23:43:28) |
| 世良 羊 | > | (( こう身近で人と接するﾉが久々で､( 空振ってしまう､と彼躊躇いがちﾆ見つめ､) わ､ｯ.. ぁ､( 乱れた髪､思ったより大きな瞳覗けば改め彼ﾉ綺麗な容姿入り､) .. 原､くんはどうして( なﾝて言えば良いﾉか､唇ﾉ色､爪ﾉ色ﾆ視線やり､) (2019/2/2 23:50:42) |
| 原 翠月 | > | (( そうなの、まぁリラックスしてこ~よ。（ 耳の輪郭をなぞるよに撫でては直ぐ様手を離して。 ）…どうして男の癖に化粧をするのかって、？（ 暴れた髪を整えるように優しく撫でながら貴方の視線から自分なりに察して。 ） (2019/2/2 23:58:21) |
| 世良 羊 | > | (( .. ありがとう､ございます｡( 彼ﾉ言葉呑み込もうと肩ﾉ力抜き､) ..そうです､( 察してくれたﾉに頷き､) (2019/2/3 00:01:20) |
| 原 翠月 | > | (( い-え、（ 肩の力抜けたのを見ては良い子、と頭撫で。 ）なんでだろ、… 暇潰し？（ 特に意味はないよ、と首振り。 ） (2019/2/3 00:06:58) |
| 原 翠月 | > | (( あ、ごめん。お呼ばれしたからおれ行かなきゃ。楽しかったよ、またね。（ 額ちゅ、） (2019/2/3 00:08:58) |
| おしらせ | > | 原 翠月さんが退室しました。 (2019/2/3 00:09:01) |
| 世良 羊 | > | (( 暇つぶし､..でこﾝな綺麗な姿ﾆ､( そﾉ様な簡単な理由｡それが彼ｦこんなにも綺麗ﾆしていると考えるとなんだか凄い､と言葉をもらした｡) ..あ､いえ ､ぼくもです｡( 額押さえへらりと笑零した､) (2019/2/3 00:09:32) |
| 世良 羊 | > | (( もう少し居座っても良いかな､..( ごろ､) (2019/2/3 00:09:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、世良 羊さんが自動退室しました。 (2019/2/3 00:46:17) |
| おしらせ | > | 佐野 夕さんが入室しました♪ (2019/2/3 01:42:01) |
| 佐野 夕 | > | ((やっほ～…お邪魔するよ~…(ちら、/ひらり、…) (2019/2/3 01:43:07) |
| 佐野 夕 | > | ((んん、俺ｧ…えっちでも雑談でもおっけだよ～…使いたかったらどうぞー？…(ｿﾌｧにすとん、と腰下ろし足揺らしながら唇尖らし。) (2019/2/3 01:49:22) |
| おしらせ | > | 黒河 恭汰さんが入室しました♪ (2019/2/3 02:14:34) |
| 黒河 恭汰 | > | ((起きてるかわかんないけど…(昨日中途半端で寝てしまったこと詫びたく) (2019/2/3 02:15:17) |
| 黒河 恭汰 | > | ((んん…生きてるかな、？(こんばんは、と小さく述べて) (2019/2/3 02:16:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 夕さんが自動退室しました。 (2019/2/3 02:23:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒河 恭汰さんが自動退室しました。 (2019/2/3 02:36:11) |
| おしらせ | > | 佐野 夕さんが入室しました♪ (2019/2/3 03:14:40) |
| 佐野 夕 | > | ((うわわ、ごめん。少し作業してたぁ、…(しょも、) (2019/2/3 03:15:28) |
| 佐野 夕 | > | ((ってことでたぁいき、(ふは、…) (2019/2/3 03:15:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 夕さんが自動退室しました。 (2019/2/3 03:36:03) |
| おしらせ | > | 佐野 夕さんが入室しました♪ (2019/2/3 06:53:29) |
| 佐野 夕 | > | ((何度も入室ごめんねぇ～…おはよぉ。(うとうと、瞳擦りながらもひらり空いた掌揺らして。) (2019/2/3 06:54:42) |
| 佐野 夕 | > | ((あー、使いたかったら退くよ～…、(ごろ、…) (2019/2/3 07:29:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 夕さんが自動退室しました。 (2019/2/3 07:49:27) |
| おしらせ | > | 佐野 夕さんが入室しました♪ (2019/2/3 13:03:59) |
| 佐野 夕 | > | ((んん、ﾛｸﾞ俺ばっかぁ、…お邪魔します～(ﾁﾗﾘ、…) (2019/2/3 13:04:33) |
| 佐野 夕 | > | ((俺発情してるからさ～…誰でも、どーぞ？…抱いてくれても良いし、抱いてあげる～…、そんで使いたいなら俺は退くよー(ふは、…/ﾍﾞｯﾄﾞに身を投げ。) (2019/2/3 13:10:48) |
| 佐野 夕 | > | ((あー、雑談でも構わないよ～…(くふ、…) (2019/2/3 13:22:55) |
| おしらせ | > | 塔山 創志さんが入室しました♪ (2019/2/3 13:23:50) |
| 塔山 創志 | > | (( 邪魔するぞ 。（ 眼鏡 、位置直しつつ 入室し 。） (2019/2/3 13:24:33) |
| 佐野 夕 | > | ((あぁ、やほやほ～…(ひらり、掌揺らして。) (2019/2/3 13:26:32) |
| 塔山 創志 | > | (( 初めまして 、だな 。… よろしく 。（ ぎこちなく手振り返し 。） (2019/2/3 13:28:09) |
| 佐野 夕 | > | ((うん、初めまして～…えーっと、俺、ｻﾉ ｾｷっていいます～…お兄さんは？…(ぎこちなく掌振り返す彼に微笑み溢しつつ、ﾍﾞｯﾄﾞから身を起こして。) (2019/2/3 13:29:46) |
| 塔山 創志 | > | (( … 佐野か 。…俺は ﾄｳﾔﾏ ｿｳｼ 。… よろしく 。（ ﾍﾞｯﾄﾞから身を起こした彼を見れば 、距離を取るのもおかしいと思えば (2019/2/3 13:31:35) |
| 塔山 創志 | > | (( ﾍﾞｯﾄﾞに腰掛け 。） (2019/2/3 13:31:43) |
| 佐野 夕 | > | ((うんうん、えっと…創志くん…でいーい？(彼が此方に寄るのを目で追いながら、隣に腰を下ろす彼に柔らかく笑み溢し、…年上に見える彼に失礼にタメ口使い。) (2019/2/3 13:34:20) |
| 塔山 創志 | > | (( … くん 。まぁ 、別にいい … 。（ 年下ともとれる彼の容姿 。しかし年上かもしれないという可能性も考え くん付け を許可し 。） (2019/2/3 13:36:17) |
| 佐野 夕 | > | ((ふふ、やったぁ、ありがとう～…創志くん～…(彼からの許しが出れば、彼に向けてｸｽｸｽと頬を緩め口角上げて。…彼、ｸｰﾙな感じだなぁなんて勝手に考え。) (2019/2/3 13:38:04) |
| 塔山 創志 | > | (( … いや 、そんな礼を言う程でもないだろ … 。一応聞くが 、お前は何歳だ (2019/2/3 13:39:50) |
| 塔山 創志 | > | (( 聞いたからと言ってどうすることもしないがとりあえず確認を、と 。） (2019/2/3 13:40:12) |
| 佐野 夕 | > | ((でも、有難うって言われると嬉しいじゃん？…え？俺、21だよ～?…(彼からの言葉に、首を傾けつつ…へらり、と明るい笑みを浮かべてみせて…ご機嫌そうに足を揺らした。) (2019/2/3 13:42:27) |
| 塔山 創志 | > | (( … 別に何も思わない 。…そうか 、年下だったか … 。（ 随分と表情が豊かだ 。自分とは大違い 。それがほんの少しだけ羨ましく思えば 、自然と彼の頬に手を添えていて 。） (2019/2/3 13:44:34) |
| 佐野 夕 | > | ((…えー、そうかなぁ？まぁ、そういう人もいるかぁ～…、あれ？創志くんって上だったんだ～(彼の言葉に、やっぱり、ｸｰﾙだななんて、少しばかり瞳輝かせて。…彼の掌己の頬に触れればくすっ、嬉しそうにその掌頬擦り付けてみて。) (2019/2/3 13:46:45) |
| 塔山 創志 | > | (( … そうだ 。… まぁな 、たったの2つしか変わらないけどな … 。（ 瞳輝かせる彼を見れば 、不思議そうに首傾げ 。彼の頬擦り付けられた時に はｯ となり慌てて彼の頬から手を引き “ 悪い … 何故か 手が伸びた… ” と謝罪を入れた 。） (2019/2/3 13:50:19) |
| 佐野 夕 | > | ((２つ、２年って結構長いもんだよ～…でも、俺は創志くんのこと創志くんって呼ぶって決めたから～…(彼の言葉小さく頷きながらも、…首傾ける彼に“何でもない。”と笑み返し。…彼からの謝罪に“寧ろ、もっと触れてほしいって感じでーす”なんて、ふんわり柔らかな笑みで答え。) (2019/2/3 13:57:30) |
| 塔山 創志 | > | (( … 長いか … ? 俺は短いと思う 。充実していればあっという間だからな … 。それについてはもういい 、好きに呼んでくれ 。（ 口には出ていないが 、多分自分が何かに対して不思議そうにでもしたのだろう 。何でもない 、と答える彼に (2019/2/3 14:01:32) |
| 塔山 創志 | > | (( そうか 、と返し 。もっと触れて欲しいと言われれば 、そろりと彼の頬をまた撫でるように触れ 。） (2019/2/3 14:02:07) |
| 佐野 夕 | > | ((うんうん、充実かぁー、俺も充実してるけど…やっぱり、人それぞれかｧ…。ん、やったね～…(彼の考えと自分の考え比べるように唸りをあげながら考えるが、面倒になったのか、一言でまとめ。…己の言葉に応え再び頬を撫でてくれればその指の感触心地よく瞳ほそめ、) (2019/2/3 14:05:02) |
| 塔山 創志 | > | (( … なら 、これからもっと充実するといいな 。… お前の生活が充実するよう俺も応援する 。（ 応援と言っても特に何をするでもないが 、言葉にする事に意味があると思い 。心地良さそうな彼を見ていれば 、これで満足してくれるならお安い御用だ 、満足するまで撫でてやろうと思い 。） (2019/2/3 14:07:51) |
| 佐野 夕 | > | ((…そうだねぇ…よし、応援してくれるし俺ももっともっと、充実するように頑張らないとねぇ～(彼からの言葉一瞬きょとんとするが、すぐ嬉しそうに口角上げ小さく頷き。…彼から撫でられる感覚、もっと撫でてとでも言うよう己の頬彼の掌ｸﾞｲｸﾞｲと押し付け…求めて。) (2019/2/3 14:12:24) |
| 塔山 創志 | > | (( … 頑張り過ぎて倒れたりでもしたら 、意味ないからな 。そんな馬鹿な事はするなよ … 。（ 言葉は悪いものの自分なりに心配をしていて 。いつまで撫で続ければ満足するだろうかと考えていたところで 、掌に彼の頬が押し付けられてきて 。まだ物足りないのかと思えば 、こちらに抱き寄せ頭撫で 。） (2019/2/3 14:14:42) |
| 佐野 夕 | > | ((確かにそうだね、…まぁ、俺は自分に甘くするのには慣れてるから大丈夫ー、有難うね創志くん～…(彼なりの心配する言葉受け止めては、誇れない発言溢しつつも彼にｳｨﾝｸしてみせ。…ふと彼に抱き寄せられ頭を撫でられては彼の首に腕を回し、自ら密着するように。…やはり撫でられる事は心地いいようで。) (2019/2/3 14:18:26) |
| 塔山 創志 | > | (( … そうか 、ならいい … 。 別にお前の事なんて心配はしていない … 。（ 彼のｳｨﾝｸ受け気恥しそうに顔背け 。頭を撫でていれば自分の首に腕を回し 、密着してくる彼 。少し焦りを見せ “ 佐野 、近い … もう少し離れろ ” なんて撫でるのをやめ彼の身体を押し 。） (2019/2/3 14:22:00) |
| 佐野 夕 | > | ((… ふふ、…そう？…まぁ、俺は心配してくれたって、…受け止めておくね？(顔を背けてしまう彼に、悪戯にｹﾀｹﾀと笑み溢しつつ…このような事に彼は慣れてないと考えれば、悪戯したくなり。…焦りながら彼が己の身体を押すとｷﾞｭｯと腕の力強め。“もーちょっとだけ…良いでしょ？”なんて彼の首筋顔埋めて。) (2019/2/3 14:25:17) |
| 塔山 創志 | > | (( … 勝手にしろ … 。勝手に舞い上がられては迷惑だけどな … 。（ 自分の精神を安定させるかのように眼鏡の意味を直し 。離れようかと思ったが腕の力強められ 、自分の彼の身体に手が挟まれてしまう形になってしまい 。“ … 良くない 、そういうのは少しにならないと知っている … ” なんて言うが 、首筋に顔を埋められただけで 、びくりとし 。） (2019/2/3 14:28:43) |
| 佐野 夕 | > | ((じゃあ、勝手にします～！…迷惑かぁ、…でも勝手しろって言ったなら舞い上がるのも勝手にしていいよね？(彼が眼鏡の位置直すのを見ては悪戯で彼の眼鏡に腕伸ばし、わざと位置ずらして、子供のような嫌がらせをし。…彼の言葉に“少しじゃだめなら…もうしばらく…”なんて答え彼の首筋軽く唇触れて。…) (2019/2/3 14:33:42) |
| 塔山 創志 | > | (( … ｯ 、そう だな … 。 あ 、こら … 眼鏡ずらすな … ｡（ 確かに相手の言う通り何をしようが彼の勝手だ 。ここは1本取られてしまったようだ 。位置をずらされてはすかさず直し 、地味な悪戯に呆れ 。よく意味のわからない彼の理屈に眉を寄せ 。首筋に唇軽く触れた時に “ … ま ｯて … 痕つけるのは駄目だ … 。 ” と 、まるでフリのように言って 。本人的にはフリでもなんでもないが 。） (2019/2/3 14:37:20) |
| 佐野 夕 | > | ((でしょ～？…ﾌﾌ､俺の勝ちぃ…。眼鏡って格好いいよね。…(彼の言葉、勝ち誇り口角上がった表情彼に見せつけつつ、彼がすかさず眼鏡の位置を直すのをﾎﾞｹｯと見つめてはふいに言葉溢れて。…眉を寄せる彼の顔も今は見えない、ふと聞こえてくる言葉に…“…つけていいの？…”フリのように聞こえた声に、唇軽く当てたまま彼に視線だけ向けて…) (2019/2/3 14:43:19) |
| 塔山 創志 | > | (( … 年下のお前に論破されるとはな … 。 … は ? いきなり何を言う … 。（ 勝ち誇った表情の彼見れば少々苛立ち 。多分無意識に溢れたであろう彼の呟きに少し驚き 。“ 駄目に決まってるだろ … 首筋なんて隠そうにも隠せないだろ… 。 ” 彼と目線合わせば 、ダメだと強く言い 。） (2019/2/3 14:46:52) |
| 佐野 夕 | > | ((ﾌﾌ､…創志くんの敗けだね～…俺口には自信あるからねぇ～…。…ﾝ、あ…なんだろう、眼鏡って大人って感じがしてさ。…(彼の苛立ち煽るようににやにやと半円かいた瞳向けて。…驚き問われれば、無意識だったのに己も驚いており。…彼から、強く言われれば…“けち。”なんて一言呟きつつわざと首筋跡つけるよう甘く噛んで。) (2019/2/3 14:52:49) |
| 塔山 創志 | > | (( …… 口だけだな 。… 他は俺が勝つ ……。そうか (2019/2/3 14:58:20) |
| 塔山 創志 | > | (( 掛けてみるか … ? （ そんな事を問いかければ 、したいと言うなら貸す気はあり。 駄目だと言ったのに 、甘く噛んできた彼に 、かなり焦り直ぐに離れようとし 。） (2019/2/3 14:59:21) |
| 佐野 夕 | > | ((んー、そうだとは限らないじゃん～。…え？いいの？掛けたい～…(彼が己の言葉に問いかけてきてくれ、嬉しそうに真っ黒な瞳うっすら光入り。…焦りすぐ離れようとする彼なんだか可愛いなぁ、なんて考えながら、大人しく離れにっと、笑ったまま彼にﾍﾞと舌を出し。) (2019/2/3 15:03:06) |
| 塔山 創志 | > | (( … そうなんだよ 、俺は他のことでは負けない 。 … あぁ、いいぞ … 。（ 眼鏡取り 、彼に渡し 。大人しく離れた彼の子供のように舌を出す顔に 、餓鬼か 、なんて思えてきて 。） (2019/2/3 15:05:23) |
| 佐野 夕 | > | ((んー、例えば？例えばどこで勝てるの？……ん、ありがとぉ～(彼に不満そうにｼﾞﾄと視線向けつつ、眼鏡渡されてそれを己に掛けてはｸｲｯと上げたり、決め顔したりと楽しんでいて。…、舌をしまえば、怒られると思っていたがその言葉がなく首を傾けて。) (2019/2/3 15:07:52) |
| 塔山 創志 | > | (( … 例えば 、 … それは 、だな …ｯ し、身長 とか …（ 彼の身長を知る訳では無いが 、年齢も自分の方が上なら 、身長も自分の方が上だろうと考え 。眼鏡をかけた彼は自分なりに楽しんでいる事が何となくわかる 。首を傾げる彼に “ どうした … ” と問いかけ 。） (2019/2/3 15:10:36) |
| 佐野 夕 | > | ((身長ねぇ…、俺176cmあるよー？本当に勝ってる？…(ふん、なんて鼻ならしつつ、頬肘ついて彼を疑う瞳むけ眺めた。…しばらく眼鏡で遊んで満足すれば、彼に丁寧に返し“有難う”と微笑み溢した。…それから彼の言葉に“怒らないの…？”なんて怒られたい訳ではないが聞いてみて。) (2019/2/3 15:14:26) |
| 塔山 創志 | > | (( 俺は … ｯ 177cmだ 。お前より 、… 1cm大きい 。（ 実際の身長は174cm 。彼よりも2cm低いが 身長を盛り彼より1cm高くした身長を言葉にした 。しかし 、目線は彼ではなく 、横を見ているため嘘とバレるだろうか 。微笑み溢す彼、そんなにも嬉しかったとかと思い 。眼鏡返されては 、装着し視界が良くなったことにほっと一息 。そして怒らないのかと問うてきた彼に “ … 俺とて 、毎回怒る訳でもない ” そう言って 。） (2019/2/3 15:21:26) |
| 佐野 夕 | > | ((ふ、ふーん…本当に？…1cmなんてちょっとだし！…(彼の身長聞けばむっとしつつも、彼が己と視線を合わせることなく…さらに疑わしいと眉間に皺寄せ。…だが、己より彼が低いなど根拠なく疑うのを止めれば開き直り。…彼がほっと一息つくのを見て“そんなに目悪いの～？”なんて声をあげて。……彼の回答ににやっと笑い“毎回じゃなければもう一回していい？”なんて。) (2019/2/3 15:27:32) |
| 塔山 創志 | > | (( … 見栄を張るなんて 、子供だな 。… その1cmは大きいけどな 。（ 自分の身長を聞きむっとした彼を見ればいい気味だ 、と 。そんなに目が悪いのかと言われれば 、“ … まぁ 、悪い 。 ” もう1回なんて言う彼に “ 好きにしろ… 。 ” と生返事で答えてしまい 、次の瞬間に はｯとなればﾍﾞｯﾄﾞから立ち上がり 、距離を取り 。） (2019/2/3 15:30:43) |
| 佐野 夕 | > | ((んん、まだ21なんて子供みたいなものでしょ？…ほんのちょっとだよ。…(このくらいだ！と指で小さな隙間作り彼に見せつけ。…少し拗ねているようにも見えるだろう。…目が悪いと答えた彼に、どのように物が見えるのかなぁなんて気になりつつも、頷くだけで。…そして彼からの返事に抱き付こうと動く前に彼がﾍﾞｯﾄﾞから立ち上がり己との距離を取れば“なに離れてんのさー”なんて頬膨らませた。) (2019/2/3 15:34:51) |
| 塔山 創志 | > | (( … そうだな 。 … 何 、拗ねてんだよ … 。（ 小さな隙間を見れば 、やっぱりそれぐらい小さいなと思い 。頬を膨らませる彼を無視し “ 身の危険を感じたから 、逃げた 。 ” なんて言って 。あ、そうだ なんて思えば “ そんなに口付けがしたいなら 、俺を捕まえてみろ 。そしたら何でも言うこと聞いてやる … ” なんて余裕綽々と 。） (2019/2/3 15:41:50) |
| 佐野 夕 | > | ((…だって、1cm…けっこうあるなって思っちゃったんだもん…(彼とは逆の思考になりいいもん、なんて彼に背を向けつつ。…“えー？危なくないからおいでよー”なんて子犬を呼ぶように手招きしてみせ。そして、彼からの挑発じみた言葉に、“やってやる”なんてﾍﾞｯﾄﾞから立ち上がり彼を掴まえようと飛びかかるよう足で踏み込み飛んでみて。) (2019/2/3 15:45:21) |
| 塔山 創志 | > | (( … 1cmぐらいすぐ伸びる 。（ たかが1cmで何をこんなに拗ねているんだ 。だがしかし実際 彼は自分より2cmも高いのだ 。手招きされてもそれに促され彼に近寄ることはなく 。挑発に乗ったのか 、こちらに飛びかかるように来た彼から逃げるべく 部屋の隅へと移動し 。） (2019/2/3 15:51:38) |
| 佐野 夕 | > | ((わわ、ごめん…急用が入っちゃった、レス蹴りごめん…長い時間ありがとう！またね！(ひら、 (2019/2/3 15:53:09) |
| おしらせ | > | 佐野 夕さんが退室しました。 (2019/2/3 15:53:12) |
| 塔山 創志 | > | (( 了解 、またな 。（ 手ひら 。） (2019/2/3 15:53:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塔山 創志さんが自動退室しました。 (2019/2/3 16:14:31) |
| おしらせ | > | 一色 桔梗 . /さんが入室しました♪ (2019/2/3 17:37:57) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( 腰の痛み 治ってきたﾝで、… 雑談でもえっちでも、大歓迎す、 (2019/2/3 17:39:43) |
| おしらせ | > | 馳蔵 未南 ．さんが入室しました♪ (2019/2/3 17:43:32) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( ﾝ 、俺の事覚えてるか … ？ （ 入室早々に質問投げかけ 。） (2019/2/3 17:43:58) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ﾝ、馳蔵ｻﾝ、勿論ｯすよ、( 入室してきた彼に問われれば 頷き、 (2019/2/3 17:44:48) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( そうか 、 … まｧ なんだ … 覚えていてくれて有難う 、…とでも言ｯておけば満足か … ? （ 素直になｯてしまｯた事に自分で驚き 、取り敢えず 上から目線になるよう言葉を訂正し 。 (2019/2/3 17:47:36) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ﾝ、なんスかそれ、( 素直に言葉を発さずに、何故か上から目線の彼に 、笑み零れて。 (2019/2/3 17:48:21) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/3 17:50:28) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/3 17:50:37) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( いや 、別に … 。（ 笑み零す彼を一瞥すれば 、ふい 、と窓の外に目をやり 。 (2019/2/3 17:51:13) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( 俺と、えっちする気になりました、？ ( 前回 、何故か己と行為をしようとしなかった彼に問い、 (2019/2/3 17:53:59) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( は ｯ … ? 、いや 、もしなｯた 、なんて俺が言えばどうする気だよ 。（ 唐突に問われたことに少し動揺見せるが 、もしする気になｯたと答えた場合どうするか聞き 。 (2019/2/3 17:55:20) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( 勿論、えっちします、( 彼の問いに、正直にはっきりと答え。己の欲求不満は、未だに解消されていないのだ。 (2019/2/3 17:59:59) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( 迷いがないな … 。つ - か 、俺と会ｯてない時とか 、他の奴とﾔｯたりしてねぇのかよ 。（ 素直な回答に口角引き攣りつつも 、素朴な疑問を投げかけ 。決して嫉妬ではない 。 (2019/2/3 18:02:34) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( シてますよ、( 彼の疑問に 、やはり迷うこと無く 言葉を返した。 (2019/2/3 18:05:48) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( なら 、俺とﾔらなくてもいいじゃねぇか 。溜まｯてねぇんだろ …… 。（ 迷い無く答えられ 、どことなく不機嫌な感じを見せる 。 (2019/2/3 18:06:56) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( 俺、馳蔵ｻﾝより若いﾝで. 欲求不満なﾝすよ、( 溜まってない、そういった彼の言葉を否定して。 (2019/2/3 18:09:03) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( おい 、今俺の事馬鹿にしただろ 。（ 歳のことを馬鹿にされた気がする 。若さなんて関係あるか 、どｯちが先にへばるか勝負してやる 、なんて勝手に自分の中で決めれば 。） … ﾔｯてやるよ … 、お前と 。 (2019/2/3 18:11:09) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( やる気出るとこおかしくないすか、？ まｧ ヤｯてくれんなら何でもいいﾝすけど、( 彼の最後の言葉聞けば に、と笑い、 (2019/2/3 18:12:13) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( 馬鹿にした事 、後悔させてやる … 。（ 笑ｯている 彼に対し 此方は何故か闘争心丸出し 。 (2019/2/3 18:16:48) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( 馬鹿にはしてないﾝすけど、… ほら、好きなようにど -ぞ、( 闘争心丸出しの彼 けらけらと笑いながら 。ベッドに寝転べば 手広げ、 (2019/2/3 18:18:41) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( 嘘つけ 、年の差馬鹿にしただろ … 。ほぉ ? 好きにしていいのかよ … 後で泣くなよ 。（ ﾍﾞｯﾄﾞに寝転び手を広げる彼を見れば 、自分もﾍﾞｯﾄﾞに上がり 彼に跨り 。） (2019/2/3 18:20:08) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ﾝや、ただ俺の方が若いって言っただけ、… ( 己は基本 、年上を尊敬している為 彼の事を馬鹿にしたつもりはなかった 。眉下げてへらり、と笑い。) ﾝ、馳蔵ｻﾝのテクが楽しみｯす、 (2019/2/3 18:22:15) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( …あｯそ 。ま 、俺もまだ若いけど … 。（ 彼に比べれば確かに歳をとっているが20代前半は世の中で見ればまだまだ若い方 、ら）… 行為中 、余裕見せれなくしてやる … 。（ そんな事を言えば 、手始めに唇重ね舌を侵入させた 。 (2019/2/3 18:24:09) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ふ、ﾝ、… ( 何をそんなにムキになっているのかは知らないが、激しい方が好きな一色にとっては好都合、侵入してきた舌に、己の舌を絡めて。 (2019/2/3 18:28:00) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( …ｯ 、ﾝ … （ 舌絡められては 、こちらも絡め 彼の口内掻き乱すように動かし 。唇重ねることにも集中しつつ 、手持ち無沙汰な手をどうしようかと 、彼の服の中入れれば 胸辺りわさわさと触り始め 。 (2019/2/3 18:30:19) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ﾝ、…は、ふ、… ( 己の口内が、彼の舌によって掻き乱される感覚に、ぞくぞくとして 。己の服の中に、彼の手が入ってくれば、ぎこちない 触り方 。少しおかしく、口付けの最中でありながらも 鼻で笑ってしまう。 (2019/2/3 18:31:46) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( ……ﾝ 、は … 。何がおかしいんだよ … 。（ 口離せば 、鼻で笑われた事について問いかけ 。その間にも手は動かしたままだ 。場所をいまいち把握してないのか 、胸の突起を探りそこに触れれば 、弄り始め 。 (2019/2/3 18:34:45) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ｯん、… 下手くそだなｧｯて、… 、( もう何度も行為をしているため、男では感じないはずの胸の突起も 、快楽を感じてしまう身体になってしまっていて 。何故笑ったのか、それ問われれば 素直に答え 。今度こそは、馬鹿にしている様。 (2019/2/3 18:36:10) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … 今のは完全に馬鹿にしたよな … 、ほんと生意気 … 。（ 今のは完全に馬鹿にされた 。少々腹が立てば 、今現在弄っている突起を 、ぐｯ 、と力を入れ抓るようにした 。 (2019/2/3 18:38:33) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ぁ"、ｯ、… 乱暴、すね、( 腹が立ったのだろう 、分かりやすく己の突起を抓る彼 、其の強い刺激に 眉顰め 、胸がびくり、と跳ねた。 (2019/2/3 18:39:42) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … べｯつに 、…優しいと思うけど 。（ 胸が跳ねたのが分かれば 、ここが弱いのか 、なんて思い執拗に弄る 。爪で軽く引っ掻いたり 、捏ねくり回すようにしてみたり 。 (2019/2/3 18:41:51) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( は、ｧ、…ん、ｯ、… ( 弱いところは別にある 。然し、胸も勿論感じてしまう為、執拗な刺激に 、甘い声が漏れて。 (2019/2/3 18:43:04) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … ｯもｯと啼いて … 許しを乞う事だな … 。（ 甘い声漏れている彼 。ここが1番の弱点と思い込んでいるのか胸ばかり弄る 。しかしこれだけではつまらないと思えば 、ｽﾞﾎﾞﾝの中に手入れ下着越しにモノ触り 。 (2019/2/3 18:45:46) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ん、は、…まだまだ、すね、ｯ、… ( 彼が上からな態度であれば、己も抵抗したくなり 。胸と己のモノ 、同時に刺激されれば 声は漏れるものの 、一番弱いところでは無いため まだ余裕はあるのだ。 (2019/2/3 18:47:20) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … お前も余裕無くなりつつあるだろ … （ 抵抗しては来るが彼も甘い声を出している 。彼の服邪魔だと思えば 、下のものだけを脱がし 、上半身の服は着せたままで 。 (2019/2/3 18:48:53) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( 俺、慣れてﾝすよ、こんくらいで余裕無くす訳無いじゃないすか、( 己のモノが空気に触れれば、ぴくり、と揺れて。然し、彼の言葉通りではなく、まだ心にも身体にも余裕感じている。 (2019/2/3 18:50:24) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … 流石若者 。遊びなれてるんだな … 。（ 彼の余裕ぶりに此方が余裕を無くしそうだった。胸弄るのやめれば 、慣らしていない孔に指あて 、何も言わずゆっくりと指沈めていき (2019/2/3 18:52:12) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ぁ"ぁ、ぃ"た、いたぃ"ｯ、…( 慣れている、とは言っても 濡れることの無い己のナカに いきなり指をいれられれば痛み感じ、 彼にそれを訴えて、 (2019/2/3 18:56:39) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … じゃあ 、俺の指舐めろ … 。（ 慣れてるとはいえ流石にこれはないな 、そう思えばいれかけていた指を抜き 、彼の口の前に自分の指を持ってきて 。 (2019/2/3 18:58:06) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ﾝ、…… 、は、ふゥ、… ( 己の前に指出されれば 、ぱくり、と咥え 優しく舐める。時折、先をぢゅ、と吸ったり、と態とやらしく、彼のモノを舐めているみたいに。 (2019/2/3 19:02:13) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … ｯ 、ふ 、普通に舐めろ … ｯ （ 指を舐められているだけなのに何故か顔が赤くなってきた気がする 。もういい 、と彼に伝え 。 (2019/2/3 19:03:37) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ﾝ、やらしいこと想像したﾝすか、( 己は舐めているだけ、なのに 顔を赤くしているのを見れば にやにや、と 。 (2019/2/3 19:06:47) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … な訳ないだろ … 。変な事言うのはやめろよ … 。（ にやにやとする彼 。本当にそうだとしても頷ける訳がなく 。 (2019/2/3 19:07:46) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ﾝ、そんな事はどうでもいいんで、次こそは優しくいれて下さい、( 己の唾液で濡れた 彼の指 、己のナカにいれることを強請って。 (2019/2/3 19:10:52) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … そのつもりだから 、命令まがいな事すんな 。（ わかってる 、とでも言いたげにして 。次こそ痛いと言われないようにゆっくり慎重にいれていき。 (2019/2/3 19:12:04) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ﾝ、ん、… ( 彼の指が、己のナカに入ってくる 。ぎゅうぎゅう、と締め付けながらも彼を受け入れて。 (2019/2/3 19:13:24) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … そんな 、締め付けてくんな… いれにくい … 。（ 受け入れてくれるものの締め付けてくるため中々奥に入っていかないためいささか強引にいれることになってしまい 。 (2019/2/3 19:15:09) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( は、ぁ"、…いい、締め付けでしょ、… ( 強引に入って来る指、なるべく力を抜こうと 息を吐き、 (2019/2/3 19:19:15) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … いい締めつけとか 、俺わかんないけど… いいんじゃねぇの … 。（ 彼が息を吐いた時に 、少しだけ締め付け弱くなればそこを狙い指を根元まですべて入れた 。） (2019/2/3 19:20:36) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( は、ぁ、…ん、ﾝ、… ( 彼の指が 、己の奥まで入ってきた 。刺激を早く受けたく、腰をゆるゆると自ら動かして。 (2019/2/3 19:22:26) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … ばｯか 。 自分で動くな … 。（ 自ら腰を動かす彼の行動止めるべく 、軽く彼のモノ叩き 。確か前立腺というものが存在するよな 、と思えばそれを探すため指動かし始め 。 (2019/2/3 19:23:58) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ﾝ、ん、はやく、… ( 刺激が、早く欲しい。動くな、そう言われれば 動き止めるも、強請って 。己のナカで彼の指が動く 、己の感じる場所に掠り、腰をびくびく、と跳ねさせ 。 (2019/2/3 19:27:50) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … うるさい 、急かすな … 。（ 大人しく動き止めたものの強請ってくる彼に 、うるさい 、と 。腰跳ねたの見れば 、ここら辺か 、なんて目星をつけ ある一点をぐっと力を込めて押し 。 (2019/2/3 19:29:55) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( / 悪い 、少し放置する 。 (2019/2/3 19:30:21) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ぁ、あ、ｯｯ、… ( 己の前立腺 、強く押されれば 、其の刺激で モノ触られていないのに 射精して 。 (2019/2/3 19:30:53) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( 把握、 (2019/2/3 19:30:56) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( 飯、なるべくすぐ戻る。 (2019/2/3 19:34:44) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( / 戻った 。ﾝ 了解 。 (2019/2/3 19:44:55) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( ……何勝手に出してんだよ …… 。俺にも言わず 、（ 前立腺強く押しただけで 、射精した彼を じと 、と見れば根元抑え 、前立腺ぐいぐいと攻め始め 。 (2019/2/3 19:46:03) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( 取り敢えず只今 、 (2019/2/3 19:52:06) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ﾝ" 、だｯて、… ぁ、ぁ"、ｯは、… ( 勝手に 射精してはダメだったらしく、根元抑えられてしまった。前立腺攻められれば その度に腰がビクビクと跳ね、甘い声が止まらない。 (2019/2/3 19:53:35) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( / おかえり 。 (2019/2/3 19:54:34) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … だｯてじゃない … 。… 取り敢えず (2019/2/3 19:55:43) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( これが始めのお仕置き （ 根元離さぬまま、積極的に集中的に前立腺攻め立て 。） (2019/2/3 19:56:17) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ﾝ、ぁ、は、ｧ"むり、むり ｯィ、( お仕置き、そう言って己をイかせないようにする彼。然し、感じるところを執拗に攻めてくるのだ 。イきたいのにイけない、完全に余裕はなくなっていて 、やだ、むり、と首を左右に振る。 (2019/2/3 20:03:19) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … 何が無理 。 … それだけじゃ 、俺わかんないんだけど … 。（ と言いつつも 、大方予想はついている 。多分イきたい、ただそれだけの気持ちだろう。しかしそれは叶わぬこと 、自分が根元を抑えている限り無理なこと 。だが離すつもりもない 、寧ろ先程よりも力を入れ 、前立腺を強く攻め 狂わせようとしてみて 。 (2019/2/3 20:08:03) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ぁ"あ"ｯ、出したい、離して ｯ、ﾝ" 、( 分からない、その筈も無いのだが 、イきたい、その事しか頭に無い為、彼に正直に伝えて。本当に、狂ってしまいそうで 、腰をビクビクと揺らしながら 。これ以上 攻められてしまえば 出さないでイｯてしまう、… ドライで出してしまいそうで、変になりそうだ。 (2019/2/3 20:14:07) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … 出したい 、何を … ? それ言えたら 、離してやるよ 。（ 何故か今の彼を見ていると加虐心が湧いてきた 。今の言葉で離してやっても良かったがもう少し詳しく言って貰おう 。腰をビクビク揺らしているのを見れば相当感じているなと思い 。だからと言って前立腺攻める手を止めたりはしないが 。 (2019/2/3 20:17:51) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ｯせ、し 、…せ -し、出したい ぃ" ｯｯ、( 何を、その言葉聞こえれば、呂律の回らない口で 恥じらいもなく 直接的な言葉伝え、射精することを強請って 。快楽に溺れてしまっている 一色 、彼の指を 締め付けながらも 、さらに強い刺激求め 無意識に腰揺れる。 (2019/2/3 20:23:57) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … ﾝ 、よく出来ました … 。（ 素直に恥じらいもなく答えた彼をちらりと見た時 、微笑み 。根元掴んでいた手を離せば 、軽く扱きつつ 、前立腺更に強く刺激し 。） (2019/2/3 20:28:03) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ぁ"あﾝ"ｯｯ、( 己のモノを抑える手が離されれば 、彼の扱き等 お構い無しに 勢いよく溜まった精子が飛び出して 。腰反らし 、止まる事知らずに 。 (2019/2/3 20:32:29) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … あ - あ 、こんなにも出して 。（ まぁ自分が抑えていたため 、溜まったのだろうが多すぎ、なんて思い 。止まらないそれをいつ止まるんだろ、なんて思いつつ見ていたが、ついつい手が出てしまい 、彼のモノ握れば再び扱きだし 。 (2019/2/3 20:34:53) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( は、ぁﾝ、ま、ｯて、イｯてるから、 ｯｯ、( 射精しながらも、扱かれてしまえば 、今でも頭が快楽に支配されおかしくなっているのに、更におかしくなりそうで。 (2019/2/3 20:44:42) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … だから何 、? 、イきたかｯたんでしょ … ? （ 扱くのやめれば 、自分のｽﾞﾎﾞﾝ、下着下ろせば彼を攻めている途中でいつしか完全に勃ち上がｯた自分のモノ露わにし 、彼の孔にあてがい 、ゆっくりといれていき 。 (2019/2/3 20:50:07) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( は、ぁ"あ、きた、ｧ、… ( 彼の手が離れれば、1度息を深く吐いて。直ぐに己の孔に 、彼のモノがゆっくり入ってくれば、嬉しそうな声色で 受け入れて。 (2019/2/3 20:55:41) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( なﾝだよ … 欲しかｯたのかよ … 。（ 今ので疲れているかと思ｯたが 、嬉しそうにする限りまだまだ体力はあるのだろう 。流石10代と言ったところか 。全ていれ終えれば 緩く腰を動かし始め 。） (2019/2/3 20:57:43) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ﾝ、ん、… もっと、… ( 先程まで、強い刺激だったのだ 。今の彼の緩い動きじゃ 刺激を刺激とも取れずに、己から激しく腰揺らして。 (2019/2/3 20:59:07) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … 段階ふむ予定だｯたのに … 、（ 徐々に激しくしようとしたのに 、彼が激しく腰を揺らしてこればそれに合わせるしかなく 、此方も激しく腰打ち付け 。 (2019/2/3 21:02:06) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ﾝ"、だって、足りない 、からぁ、ぁ、ﾝ、( 快楽を求める己には、段階、なんて関係ない 。取り敢えず 、気持ちよくして欲しいのだ 。激しく打ち付けられれば その度に声漏れ、 (2019/2/3 21:03:28) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … はいはい 、そうだな 。 …さｯきまであんなに激しかｯたもんな 。（ 彼の言い分は何となくわかる 。腰動かしつつ 、彼の耳に自分の口近づければわざと水音鳴らし (2019/2/3 21:07:07) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( 甘噛みしたり 、舐め始めたりして 。） (2019/2/3 21:07:22) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( は、ぁ、あ、ｯ、ゃ、ｯ、… ( 己のナカを彼のモノで突かれればそれも感じる。が、耳への刺激が1番一色の快楽に繋がり、肩をビクビクと揺らして。一色の1番弱いところ、それは耳で。 (2019/2/3 21:10:01) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ちょっと放置、 (2019/2/3 21:10:06) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … ﾝあ 、まさか … ｯ 耳が1番弱いのか … 。（ 今までは腰しか揺らしていなかｯたが 、耳を少し攻めただけで肩を揺らした 。いい事がわかｯた 、なんて口角上げて 。前立腺激しく突きつつ 、耳穴に舌いれ 、水音鳴らしていて 。） (2019/2/3 21:15:37) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( / 了解 (2019/2/3 21:15:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一色 桔梗 . /さんが自動退室しました。 (2019/2/3 21:30:59) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( お疲れ様 。 (2019/2/3 21:31:13) |
| おしらせ | > | 一色 桔梗 . /さんが入室しました♪ (2019/2/3 21:44:25) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( 只今ｯす、 (2019/2/3 21:44:34) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( あ 、おかえり 。 (2019/2/3 21:44:35) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ぁ、あ、や、だめ 、ｯｯ、( 彼に、弱いところバレてしまった。ナカの1番感じる場所と、己の1番感じる場所 同時に攻められれば快楽で苦しく、体をびくびくと揺らしながら ダメだ、と。 (2019/2/3 21:49:59) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( ﾝ … ｯ 、わかｯた … 駄目なんだな 。（ この状況で止められたら辛いのは自分なのにダメだと言う彼の言葉素直に聞きいれ 、全ての動きを止めた 。 (2019/2/3 21:51:58) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ﾝ、なん、で、ｯ、…ふ、ぁ、… ( 駄目、そうは言ったが止められるのもダメだ。己への刺激がなくなってしまえば ムズムズとして、腰を動かす。 (2019/2/3 21:54:15) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … お前がダメだと言ｯたからだ 。 … 何勝手に動いてんだ (2019/2/3 21:55:03) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( ダメだと言ったのに自ら腰を動かしている彼を薄く笑みを浮かべながら見て 、 (2019/2/3 21:55:54) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( むり、シて、ｯ、… ぁ、あ、( 勝手に動いている事指摘されるも、腰は止まることを知らず 、揺らし続けて。 (2019/2/3 21:57:16) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … 自分で揺らしてるからいいよな … ?（ 指摘したにも関わらず 、腰揺らし続ける彼に 、自分は動かなくてもいいよな ？と述べて 。 (2019/2/3 22:01:31) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( 馳蔵ｻﾝ ｯっ、…動いて、ｪ、足りない ｯ、… ( 彼の言葉にゆるゆると首左右に振り、足りない、と手を彼に向かって広げて 。 (2019/2/3 22:02:42) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … だｯたら 、駄目なんて言うなよ … ? わかｯたか … ? （ 呆れつつも 、自分に向かって手を広げる彼を優しく抱き締めれば 、動き始め 。すぐに気持ちよくなれるように位置を把握した前立腺を攻め立て 。 (2019/2/3 22:06:28) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ﾝ" 、… は、ぁ、あ、…ｯん、ん、( 彼の言葉にこくこく、と頭振る。彼の温かさ、体全体で感じ、己のナカへの刺激に甘い声を漏らし続け 。彼熱い瞳で見詰め、 キスを強請り。 (2019/2/3 22:08:07) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … ｯ 、くは 、……や、ば … 。（ こんなにも気持ちいいのは初めてかもしれない 。いい体験だ 。キス強請られているのが分かったが 、敢えて気付かないふりを 。 (2019/2/3 22:11:21) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ね、ｪ、…ん、ﾝ ｯ、ちゅー、して ｯ、… ちゅー、ｯｯ、… ( ナカの刺激感じながらも、口が寂しいのだ 。彼が己の強請りに答えてくれない為 、言葉で伝えて 、彼の首に回した腕の力少し強め、 (2019/2/3 22:13:10) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( …ﾝ 、嫌だ 。 …お前、さｯきから強請りすぎ … 。（ 言葉で伝えられても断る 。何度も願いを叶えてやるほど優しくない 。少しは我慢する事を覚えさせなければと考え 。 (2019/2/3 22:17:08) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ﾝ、ん、ゃ、はやくちゅ -、… ( 嫌だ、そう言われれば 顔歪めて 。どうしても、キスがしたいらしく 、彼の首に回していた腕離し、彼の頬を両手で挟む。首起き上がらせ、顔近づけて。 (2019/2/3 22:18:32) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … ｯ 、待て ……ｯ （ 何故そんなにキスをしたがるか分からない 。嫌だと拒否し続けていれば 、ふいに彼の腕が自分の首から離れ 、何かと思えばその手は自分の頬を挟んでいて 。これでは逃げられない 。キスをしたくない理由はもうひとつ 。自分には余裕がありそうで実際はそんなにないからだった 。 (2019/2/3 22:22:39) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ん、ふ、…ﾝﾝ、…( 待て、それを聞く事は出来ずに、彼へと口付けした 。間もなく、彼の唇、己の舌でつんつん、と 。はやく、深いキスを味わいたい。それしか頭に無く。 (2019/2/3 22:23:57) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( ……ﾝ、ｯ … む 、り … 。（ 簡単にも口付けされては 、隙間から漏らすように 、無理、と言った 。しかし 、その時に唇を薄く開けてしまっていた 。 (2019/2/3 22:26:16) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ふ、ｩ、…ｯん、… ( 腰を自らゆるゆると動かしながらも、彼の薄く開いた唇に 己の舌を侵入させて。彼を誘惑する様に 、舌を絡ませて。 (2019/2/3 22:28:19) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … ｯん (2019/2/3 22:28:48) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( …は 、（ 口付けをされたと同時に彼を攻めていた自分の腰の激しい動きは止まりかけていた 。彼の舌が侵入してきて 、舌が絡んできては 、ほとんどなかった余裕が完全に無くなりつつあり 。 (2019/2/3 22:30:07) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ね、激しく ｯして、… ( 彼からの刺激、少なくなってしまえば 物足りなく 、彼を熱い目で見詰め、強請って 。訳の分からなくなるくらい、己を壊して、酷くして欲しい。 (2019/2/3 22:33:45) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … ﾝ 、じゃ … もう何もするな …ｯ （ 彼からなにかされると激しく出来なくなる 。もう口付け出来ぬよう彼の後頭部に手を添え 、自身の首筋辺りに顔埋めさせ 、腰激しく動かし始め。 (2019/2/3 22:36:21) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ん、… は、ｧ"ｯ、ぁ、あ、( 彼の言葉通り、大人しく彼の肩口に顔を埋める。己のナカ激しく突かれれば 再び腰跳ね、ビクビクと。 (2019/2/3 22:43:21) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( …ﾝはｯ … そろそろイってもいいんだぞ 、つかイけよ … ｯ （ 命令の様に彼に述べては 、がつがつと奥まで激しく突き上げる 。再度彼の耳元で 、“… 一色 、イけ…” なんて吐息混じりに囁き 。 (2019/2/3 22:46:36) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ﾝ、ん、イく、イ 、ぁ"ｯｯ、( 獣のような激しい突き 、ただでさえ射精感は高まっているのに、耳元で囁かれれば (2019/2/3 22:48:51) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( それが合図となり 、達して。 (2019/2/3 22:49:43) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … ｯぁ、 …くｯ は…ﾝ… 。（ 彼とほぼ同時に達し 、彼の中に自分の精液流し込み 。動き全て止めれば頑張ったであろう彼を優しく抱き締めていて 。 (2019/2/3 22:51:46) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( 、… は、ぁ、あ、… ( 彼の熱い液が 己のナカに注ぎ込まれれば ビクビクとそれを感じ 、身体揺らした。優しく抱き締められれば 、彼の背中に腕回し、緩く抱き着いて。 (2019/2/3 22:53:55) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … 悪い 、つい中に出しちまｯた … 。俺も余裕なくて 、（ 回されてきた腕に何故か少々の安心感を覚え 。彼の髪梳かすように撫でながら 、謝罪を入れた 。 (2019/2/3 22:55:40) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ﾝ、…大丈夫すよ、… ( 彼の謝罪受け入れる気はなく、首を振り。まだ抜いてもらいたくなく、ぎゅ、と、少しナカを締めた。 (2019/2/3 22:59:08) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( …そうか 、ﾝじゃそろそろ抜くぞ … ｯて 、何また締め付けてんだよ … 。（ 行為を終えた今 、いれたままにするのも彼に悪い 。引き抜こうと彼から離れようとしたところで 、少し締め付ける彼の孔 。 (2019/2/3 23:01:41) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( だめ、…まだもうちょっと感じてたいﾝで、… ( 締め付けた事に対して言われれば 、まだ、と 彼のモノを抜かせようとせずに 。彼にぎゅ、と抱き着いたまま。 (2019/2/3 23:05:43) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … はｧ ? … もう終わｯたんだから 、いいだろ … 。（ 抜こうにも彼が ぎゅ 、と抱き着いたままなため抜こうにも抜けずそのままにするしかなくて 。 (2019/2/3 23:07:20) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( 良くない、( 彼の言葉にふるふる、と 首振り 、締め付けるだけでなく 、彼の出した液のおかげで滑りの良くなった己のナカ 、腰をゆるゆると動かし 、 (2019/2/3 23:08:38) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … いい 、早く離れろ … ｯお前 、ｯ … 動くな …ｯ （ もうとっくに自身の限界は来ていた 。これ以上は出来そうにない 。だが 、腰をゆるゆると動かし始めた彼に驚き 、その腰を掴み 。 (2019/2/3 23:10:31) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( 2回目、のつもりは無いｯすから、…ちょっとだけ、… ( 腰掴まれれば彼見、強請るような表情見せて。 (2019/2/3 23:12:28) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … 嫌だよ 、そのちょっとだけが …ｴｽｶﾚｰﾄしたらどうしてくれる … 。 （ 強請るような表情が目に入らぬよう彼から目を逸らし 。 (2019/2/3 23:13:33) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( こっち、見て、( 目を逸らした彼 、頬掴み、こちらを向かせて (2019/2/3 23:16:46) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … やだ 、… やだｯ ……（ 駄々っ子のように頑なに見ようとしないが 、頬掴まれ強制的に向けさせられても目は合わすまいと視線彷徨わせ 。 (2019/2/3 23:22:41) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( 意地悪、…… 、( 見ないのであればもういい、そう言うかのように疲れ切っているはずの腰をゆるゆると動かして。 (2019/2/3 23:23:25) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … なｯ … だから 、動くなと … ｯ ……（ 彼も自分と同じ、それ以上に疲れているはずなのに腰を動かし始め 。やめろ 、とここに来て彼のことを見て 。 (2019/2/3 23:27:39) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ぁ、… やっと見ましたね、… ( ゆるゆると腰動かしながら、彼が己の事を見たことに気が付けば . へらりと頬緩めて笑い。 (2019/2/3 23:29:54) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( …ｯ 、あぁ見たよ 。だからもう …腰動かすの 、やめてくれ……（ こんな些細な刺激にも今敏感な身体は少なからず感じ取ってしまう 。 (2019/2/3 23:31:55) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( もう一回、… 俺のナカでイきます、…？ ( 少し 、感じている事に気が付けば 、腰の動きを先程よりも早めて。 (2019/2/3 23:34:49) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( ……イ 、かねぇよ … 。… ほんと、もう止まｯて …… （ 快楽我慢しているためか 、ほんの少し震えていて 。彼の胸板辺りに手を置き 、止めて欲しいとお願いし 。 (2019/2/3 23:37:49) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ﾝ、ん、やだｯす、… 、( 先程散々虐められた事を根に持っているのか、止まって、とお願いされても止まることなくどんどん腰の動きを激しくしていく。 (2019/2/3 23:41:05) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … な 、んで … おれ 、もｯ … 無理 だから … （ 止まるどころか 、腰の動きを激しくしていく彼の体を掴み 、止めさせようとして 。 (2019/2/3 23:43:28) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、馳蔵 未南 ．さんが自動退室しました。 (2019/2/3 23:43:40) |
| おしらせ | > | 馳蔵 未南 ．さんが入室しました♪ (2019/2/3 23:44:28) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( / ﾝ 、只今 。 (2019/2/3 23:44:44) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( 仕返し、ｯす、…ｯ、ぁ、あ、… ( 掴まれるも、それに抵抗するかのように腰を激しく揺らし 、彼のモノへの刺激を 。ぎゅうぎゅう、と態と締め付けながら 、彼の射精を促す。 (2019/2/3 23:44:53) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( おかえりなさい、 (2019/2/3 23:45:00) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … ｯざけんな 、仕返し 、とか …幼稚こと …言ってんじゃ ねぇ ……（ 掴んでも意味をなさず 、寧ろ腰の動きがまた一段と激しくなった気がして 。そして 、締め付けられては射精感近づいてきて 。 (2019/2/3 23:50:09) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( 馳蔵ｻﾝ、… イｯて、… ( 幼稚、その言葉聞いても 辞めるつもりはなく 。先程彼にされたように 、首に手を回して 近付き、耳元で やらしく囁き 。 (2019/2/3 23:53:16) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … や 、だ、……ｯ 、またお前の中に出す ……羽目になる … 。（ 耳元で囁かれては ぞくｯとした 。しかし限界の所で我慢をする 。また自分がイｯてしまえば彼の中に出すことになる 。それは嫌だ、なんて思い 。 (2019/2/3 23:56:52) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( なﾝで、すか、 ｯ、…は、ぁ、…俺の事、嫌い、すか、 ｯ、… ( 腰を激しく動かしながら 、彼の言葉に耳を傾ける。己のナカで出すのが嫌だと言う彼の言葉に 、少し傷付き、 眉下げて問い。 (2019/2/3 23:57:54) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( …そ ｯゆこと … じゃ ……ないｯ ……（ 何故ナカに出すのを拒んだだけでそこまで発展するのか 。嫌いだから出さないわけじゃない 。個人的に他人のナカに出すことに抵抗があるだけで 。 (2019/2/4 00:00:25) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( さｯきは、出したくせに、… ｯ、( そうじゃないのであれば、なんなのか。先程出したのだから、何度出しても一緒だろう。己は女では無いため、妊娠する事も無いのだ。 (2019/2/4 00:02:40) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … そ 、それはそうだけどな … あの時は仕方なかｯたんだ … 。（ 確かに彼の言う通りだ 。しかしまだ拒否を続ける 。ここまで拒否するとやはり嫌われているとい思われてしまうのだろうか 、なんて目を瞑り下を向き快楽に耐えながら考え 。 (2019/2/4 00:06:38) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ﾝ"、…そっすか、ならいいｯす、… ( 拒否されれば 、無理に彼をイかせる気は無かった為、素直に 己のナカから抜いて。ただ、己ばかりイっていた為、彼を気持ち良くしようと考えただけなのだが 、彼が嫌なのであれば諦め。、 (2019/2/4 00:07:59) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … あ、あぁ … 。……ｯ 。（ 彼が抜いてくれた事は自分の望んでいたことなので嬉しいが 、先の彼の攻めのせいで 、寸止めをくらｯている様なものだｯた 。それを彼に悟られぬよう1人で、処理しようと考えていたが 、顔は我慢していることが丸わかりの表情で 、自身のモノは未だ萎えておらず 。 (2019/2/4 00:12:13) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ん、… 抜きましょうか、？ ( 彼の反応しきってしまったモノ見れば 、ふ、と鼻で笑い問う。 口か手、どっちがいいすか、なんて聞いて。 (2019/2/4 00:14:30) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … なｯ 、なんの事だ 。（ (2019/2/4 00:16:18) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( しかし下に目線を移し、萎えていない自分のモノを見れば嘘が通るはずもないな、と思えば “ 手、でいい…… ” なんで彼に聞こえるかわからないほどの消え入りそうな声で言って 。 (2019/2/4 00:17:28) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ｯす、( 彼の小さな声聞こえれば、 優しく 両手で彼のモノを包み、ゆるゆると上下に動かして。 (2019/2/4 00:21:51) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( ……ﾝ 、ｧ … （ 彼が優しくて良かった 。自分でも聞き取りにくい小さな声だとわかった 。しかし彼はもう一度なんて言わずにそれだけで行動に移してくれた 。彼の肩に額のせ小さく震えつつ快楽に耐え 。 (2019/2/4 00:24:35) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( 気持ちいすか、( 己の肩に寄りかかる彼が震えていることに気が付き。扱いているのだから、快楽に耐える必要無いのに、と思い、 (2019/2/4 00:31:27) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( … 気持ち 、良くなんか ねｯ 、え… 。（ 気持ちよくないならばここ迄ならないため本当はかなり気持ちよくて 。それにもうすぐに射精もしそうだｯた 。 (2019/2/4 00:33:19) |
| 馳蔵 未南 ． | > | (( / ﾝ 、悪い … 。眠いから落ちるわ 。またな ……（ 手ひら 。 (2019/2/4 00:33:52) |
| おしらせ | > | 馳蔵 未南 ．さんが退室しました。 (2019/2/4 00:33:59) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( お疲れ様ｯす (2019/2/4 00:40:09) |
| おしらせ | > | 一色 桔梗 . /さんが退室しました。 (2019/2/4 00:41:15) |
| おしらせ | > | 黒河 恭汰さんが入室しました♪ (2019/2/4 01:35:30) |
| 黒河 恭汰 | > | ((んあー…いるかな、(今日は少し早めに終わった仕事。伸びをしては少しでも誰かと話したくて) (2019/2/4 01:36:23) |
| 黒河 恭汰 | > | ((いるかな、はおかしいな。誰か来ないかなだわ(ふむ、) (2019/2/4 01:36:40) |
| 黒河 恭汰 | > | ((雑談だけでも、えっちでも(ソファ深く掛け欠伸し) (2019/2/4 01:53:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒河 恭汰さんが自動退室しました。 (2019/2/4 03:04:38) |
| おしらせ | > | 阪下 集也さんが入室しました♪ (2019/2/4 18:46:00) |
| 阪下 集也 | > | (( . 長時間居られへﾝから雑談で 。使いたか ｯ たら言うてや 、( ひらひら ) (2019/2/4 18:48:31) |
| 阪下 集也 | > | (( . .. あ" - 、.. 疲れた 、( ｿﾌｧｰに突っ伏しもごもごと ) (2019/2/4 18:49:33) |
| 阪下 集也 | > | (( . .. ｯ 、.. は 、.. 落ち着く 、( 座り直し二本程度切り込み入れた ) (2019/2/4 18:58:21) |
| おしらせ | > | 黒河 恭汰さんが入室しました♪ (2019/2/4 19:01:42) |
| 黒河 恭汰 | > | ((ちょっとだけ、暇できたからこんばんは…と思って来たけど、なｧにしてんの、しゅうやん(何となく嫌な感じ、彼の元へゆらりと) (2019/2/4 19:02:42) |
| 阪下 集也 | > | (( . お 、きょ - ちゃﾝ 、ばﾝわぁ 、( ひらひら ) え - 、? .. 自傷 、? ( たは / 弛い雰囲気で左腕差し出した ) (2019/2/4 19:03:55) |
| 黒河 恭汰 | > | ((…感心しないな、(柔い彼の雰囲気今は不気味で。床に膝をつき左手を取れば眉下げ、呟いた。"何、急に不安にでもなっちゃった？"前髪越しに彼の目を見つめて、) (2019/2/4 19:06:00) |
| 阪下 集也 | > | (( . い - や 、今日忙しか ｯ たから何も考えたくなか ｯ てﾝ 、( そちらのほうに意識を集中することができ 、要らない考えを捨てるためだ 、何て説明して弛く笑 ) (2019/2/4 19:08:28) |
| 黒河 恭汰 | > | ((んー………成程？(言いたいことしか無くてはそれなりに疲れの溜まっている頭は言葉を纏めてくれず。マスク越しながらも彼の手にキス落とし"噛み付かなくなるじゃん"遠回しに、分かりにくく彼にやめて欲しいと不安な瞳を) (2019/2/4 19:11:07) |
| 阪下 集也 | > | (( . 、.. いやいや 、あﾝまし噛むのもあかﾝやﾝ 、? ( それなら自分でいい 、近頃はその痛みでさえ愛しい何て / 彼の取る行動 、つい恥ずかしく顔逸らした ) (2019/2/4 19:13:30) |
| 黒河 恭汰 | > | ((自分でつける傷は、痛いから、あんま見たくないな(いつもより幼くなる言葉の並びに喋らにくそうにして。顔逸らす彼にへら、と柔く笑えば"傷なら俺につけさせて"と手を控えめに握り) (2019/2/4 19:16:56) |
| 阪下 集也 | > | (( . そう 、? 俺は愉しいなぁ 、( 罪の意識も有るし 、何て眉下げ笑 ) ﾝぇ .. 恭ちゃﾝが 、付けてくれﾝの 、? ( 今までの人は皆止める言葉しか掛けて来なかった 。その為彼から出た言葉に驚 ) (2019/2/4 19:19:59) |
| 黒河 恭汰 | > | ((自分で傷つけてるの見てたら先に俺が崩れそう、(そーゆー絵は仕事で描くのにね、なんて眉を下げ。"人に傷つけられるの、堪らなくぞくぞくしない？"こく、と頷いては加虐は嫌いじゃない、なんて嘘とも真実とも取れるような言葉を。目を細め、彼を見) (2019/2/4 19:23:37) |
| 阪下 集也 | > | (( . ﾝ - 、恭ちゃﾝがそうなるのは嫌や 、( 俺も絵の仕事目指してる 、何て少し瞳輝かせ ) 人にされたことないし 、分からﾝ 、( 恭ちゃﾝがしたい楢 、と弛く笑み見せ ) (2019/2/4 19:27:43) |
| 黒河 恭汰 | > | ((ん、そーでしょ？(目輝かせた彼の頰に手伸ばせば緩く撫で。"なら、今皮膚が千切れるくらい強く嚙みつこうか"刃物じゃ物足りなくなるくらいに強いやつ、と少し大袈裟な表現で。緩い笑みに傷つけるのが好きなわけでは無いがそれで自傷をやめてくれるのなら、と考えては彼の若干血が滲む手首マスク下げてちろりと舐めて) (2019/2/4 19:31:25) |
| 阪下 集也 | > | (( . 恭ちゃﾝがしてくれる楢何でも 。( 大袈裟に言う彼くすくすと見詰め筒 ) ﾝ .. そろそろ行かな 、多分夜 、来ると思うからその時してくれると嬉しい 、( 己の血舐める彼の顎掬い口付けして見詰 ) (2019/2/4 19:35:32) |
| 黒河 恭汰 | > | ((…ん、俺も、仕事早めに片して来るよ(口付け受け入れてはどうやら意識は此方に向いてくれたようで。へら、と緩く笑えば"喜んで"と彼に手を揺らし) (2019/2/4 19:37:28) |
| 阪下 集也 | > | (( . 嬉し 、.. じゃあ又夜に 、ばいばい 。( 笑う彼見ては一緒に笑い 、手揺らして去 ) (2019/2/4 19:39:01) |
| おしらせ | > | 阪下 集也さんが退室しました。 (2019/2/4 19:39:06) |
| 黒河 恭汰 | > | ((ん、また(手揺らし返し。彼見えなくなれば仕事に戻ろう、と立ち上がり追うように己も扉へ) (2019/2/4 19:40:08) |
| おしらせ | > | 黒河 恭汰さんが退室しました。 (2019/2/4 19:40:11) |
| おしらせ | > | 佐野 夕さんが入室しました♪ (2019/2/4 21:37:36) |
| 佐野 夕 | > | ((くふぅ…お邪魔します~…使いたかったら退くよ。(ﾍﾞｯﾄﾞ、ふらり…倒れ。) (2019/2/4 21:39:35) |
| 佐野 夕 | > | ((ちょこっーと…ちょこっとだけ…酔ってる。…(くは、と緩い笑みに…少し甘い酒の香り漂わせ。…それでも良ければ？なんて腕広げ、) (2019/2/4 21:44:51) |
| 佐野 夕 | > | ((ん、雑談部屋行けば良かったかなぁ～？…誰でもいーよ、お話だけでも~…(ふぁ、と小さく欠伸溢しつつ、口角上げて。) (2019/2/4 21:49:30) |
| 佐野 夕 | > | ((おし……、(ﾍﾞｯﾄﾞから体起こせば、ｿﾌｧに移動し腰掛けては、滅多に上げない前髪ﾋﾟﾝで止めて両目見えるようにし、…ゆらり、足組んで。) (2019/2/4 22:48:29) |
| 佐野 夕 | > | ((ﾝ…居座りすぎかなｧ？俺。…全然眠くもならないからなｧ…望み薄いけど、…もうちょっとだｹ…(ｿﾌｧ横になっては、ｸｯｼｮﾝ抱き抱えため息溢し瞳細めた。) (2019/2/4 23:55:31) |
| 佐野 夕 | > | ((ぁ¨ｰ…人肌恋しぃ…(己に仕方ないと言い聞かせつつ、…ｸｯｼｮﾝ人を抱くように強く抱き締め。もぞっと動いて。…) (2019/2/5 00:41:44) |
| おしらせ | > | 黒河 恭汰さんが入室しました♪ (2019/2/5 00:45:54) |
| 黒河 恭汰 | > | ((まだ眠りたくないきょーちゃんだよー、(うたた寝していた為まだぼやける目を擦り) (2019/2/5 00:46:39) |
| 佐野 夕 | > | ((わははー、きょーちゃーん…眠たければ寝なきゃ～、体重くなっちゃうよ～(ｸｯｼｮﾝ抱き締めたままへらりと笑い、) (2019/2/5 00:47:39) |
| 黒河 恭汰 | > | ((どーせお仕事も残ってるからいーの、(栄養ドリンクはストックしてある、と欠伸混じりに。)寝ないよーに、相手して(傍ら寄ってはクッションつつき) (2019/2/5 00:49:21) |
| 佐野 夕 | > | ((そうなのー？、遅くまで大変なんだねぇ～…(体怖さないでねー？、なんて眉下げつつ彼見上げ。俺は薬入れたのに寝れないのぉ、と)仕方ないなぁ…良いよぉ、(ｸｯｼｮﾝ置けば、隣空けてどーぞ、と) (2019/2/5 00:51:51) |
| 黒河 恭汰 | > | ((んは、上から(ありがとー、と隣に掛けては端末を置こうとして何か思い出したようで。"そういえば、この間スーツ出してみたんよ"と) (2019/2/5 00:53:57) |
| 佐野 夕 | > | ((けれど、すんごく寂しかったんだよね～来てくれてありがと、きょーちゃん(彼見つめては、言われた言葉に、“あー、どうだった？”なんて興味を示し笑み溢して。) (2019/2/5 00:56:16) |
| 黒河 恭汰 | > | ((んーん、此方こそ(へら、と緩く笑い。"サイズがばっててコスプレみたいになってた…"と思い出しては唸るように) (2019/2/5 00:57:59) |
| 佐野 夕 | > | ((へへ、きょうちゃん…やっさしー、(彼の笑み嬉しく思い、此方も頬緩め。“ｸﾊｯ、…コスプレ…っ”彼の言葉に想像してみては吹き出して、ｹﾗｹﾗ笑ってみせ。) (2019/2/5 01:01:06) |
| 黒河 恭汰 | > | ((いやほんと…若き日の俺にあれを着て面接に行かなかったことを褒め称えたいとすら思ったよ…(知ってる、なんて頰緩める彼に否定はせず。うんうんと頷き) (2019/2/5 01:03:13) |
| 佐野 夕 | > | ((ちゃんと採寸したー？…ｯｸｸ…(知ってそう、なんて彼の頬優しく撫で、…ｺｽﾌﾟﾚの単語で、“みてみてー、今日俺わんわんなの。”と己のﾈｸﾀｲすっとほどいて、yｼｬﾂ少しはだけさせると、犬の首輪のようなﾁｮｰｶｰ見せて。) (2019/2/5 01:07:00) |
| 黒河 恭汰 | > | ((もう覚えてない…多分見栄張ったんだわな…(彼の手に控えめながらも擦り寄ってははだけた服とチョーカーを見ておお、と漏らし。"ご褒美でも欲しいの？"なんて彼の髪をくしゃりと撫でては長時間人を待っていたであろう彼に問うて。) (2019/2/5 01:09:41) |
| 佐野 夕 | > | ((そっかぁー、…ふふ、もう一回採寸し直す？…(彼が擦り夜のを瞳細め眺めては、…彼からの言葉に“ご褒美くれんのー？貰えるものは貰っとくー”なんてまるで本物の犬のように撫でられるのをｷｬｯｷｬｯと嬉しがり。) (2019/2/5 01:12:41) |
| 佐野 夕 | > | ((夜じゃなくて、寄るだね～…(ぐだ、) (2019/2/5 01:13:03) |
| 黒河 恭汰 | > | ((もう着ないからいいや、(堅苦しくて俺駄目、と目伏せて。"人肌恋しそうにしてたさのちゃんにはこーゆーのどーだろ？"なんて片手ははだけたシャツを、もう片方はチョーカーを掴んで此方へ引き寄せればまず軽いキスをして) (2019/2/5 01:15:28) |
| 佐野 夕 | > | ((ふふ、そうだねぇ…きょうちゃんはそのままが良いよ～(目を伏せる彼、俺は慣れちゃったと笑い。そして、彼の言葉聞いて言葉返すまもなく、少し強引に引き寄せられては彼のキス受け止め、嬉しそうに頬ほんのり桃色に染めて。) (2019/2/5 01:18:12) |
| 佐野 夕 | > | ((きょうちゃん寝ちゃったっぽい？… (2019/2/5 01:29:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒河 恭汰さんが自動退室しました。 (2019/2/5 01:35:47) |
| 佐野 夕 | > | ((遅くまで付き合ってくれてありがとぉ、～(眠りについた彼の額軽く口付けすれば、軽々彼を姫抱きし、ﾍﾞｯﾄﾞに寝かせ布団をかけた、。) (2019/2/5 01:37:37) |
| 佐野 夕 | > | ((俺は、もう少し居るよぉ、…せめて作業終わるまで…(ｿﾌｧ腰掛け。) (2019/2/5 01:38:22) |
| 佐野 夕 | > | ((俺と一緒で寂しい子とか、おいで～…(再びｸｯｼｮﾝ抱きしめ、yｼｬﾂ前しめては、ﾁｮｰｶｰ見えなくしつつ、扉眺めて。) (2019/2/5 01:51:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 夕さんが自動退室しました。 (2019/2/5 02:11:29) |
| おしらせ | > | 黒河 恭汰さんが入室しました♪ (2019/2/5 07:19:45) |
| 黒河 恭汰 | > | ((あ゛ー…また寝落ちた… (2019/2/5 07:20:23) |
| 黒河 恭汰 | > | ((ベッドにまで運んで貰ってごめんなぁ…(眉下げ、)また夜中とかに、(お預けにしてしまったご褒美はその時にでも、と手を合わせ) (2019/2/5 07:22:18) |
| おしらせ | > | 黒河 恭汰さんが退室しました。 (2019/2/5 07:22:21) |
| おしらせ | > | 黒河 恭汰さんが入室しました♪ (2019/2/5 19:15:14) |
| 黒河 恭汰 | > | ((少し時間取れたから来ちゃった、お邪魔します(手ひら、) (2019/2/5 19:15:59) |
| 黒河 恭汰 | > | ((雑談でもなんでも、ぼんやり待機、(ソファ掛け贅沢に横に足を伸ばせばくたりと) (2019/2/5 19:17:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒河 恭汰さんが自動退室しました。 (2019/2/5 19:51:36) |
| おしらせ | > | 世良 羊さんが入室しました♪ (2019/2/5 19:55:09) |
| 世良 羊 | > | (( 待機します､ね｡ (2019/2/5 19:55:40) |
| おしらせ | > | 黒河 恭汰さんが入室しました♪ (2019/2/5 20:35:33) |
| 黒河 恭汰 | > | ((ﾝあ゛、生きてるかな、？ (2019/2/5 20:35:53) |
| 黒河 恭汰 | > | ((と、こんばんは、(ひら、) (2019/2/5 20:36:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、世良 羊さんが自動退室しました。 (2019/2/5 20:36:50) |
| 黒河 恭汰 | > | ((んん…お疲れ様、 (2019/2/5 20:37:14) |
| 黒河 恭汰 | > | ((待機ぃ、(くた、とソファに寝転んでは端末を傍らに画面を下に置いて。天井が眩しくては目元を手で覆い影を作ってぼんやりと) (2019/2/5 20:42:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒河 恭汰さんが自動退室しました。 (2019/2/5 21:02:11) |
| おしらせ | > | 阪下 集也さんが入室しました♪ (2019/2/5 23:39:42) |
| 阪下 集也 | > | (( . … 部屋汚ししま - す .. 。( その場に崩れ落ち寝転んだ ) (2019/2/5 23:40:33) |
| 阪下 集也 | > | (( . 、久々に 、息苦しい 、.. 疲れとるなぁ 、( 疲れた様に笑い 、ｿﾌｧｰ迄ゆらゆらと ) (2019/2/5 23:42:58) |
| 阪下 集也 | > | (( . .. 何でもしちゃるけ 、誰でも来てね 。( 伏せ目がちに外見 ) (2019/2/5 23:45:07) |
| おしらせ | > | 愛崎誉さんが入室しました♪ (2019/2/5 23:51:02) |
| 愛崎誉 | > | ((初めまして。お邪魔しても、大丈夫でしたでしょうか…？ (2019/2/5 23:51:44) |
| 阪下 集也 | > | (( . ﾝぁ 、ど - も .. 、( ゆらゆらと手振 ) (2019/2/5 23:52:38) |
| 愛崎誉 | > | ((こんばんは。ちょっと気になる場所だったんで顔を覗かせてみました(手を振り返し軽くお辞儀 (2019/2/5 23:54:09) |
| 阪下 集也 | > | (( . じゃあ俺が初めての相手か - 。緊張する 。( さかしたしゅうやです 、/ 弛く自己紹介し ) (2019/2/5 23:55:31) |
| 愛崎誉 | > | ((俺もすごく緊張してます(あいざきほまれって言います/簡単に自己紹介をして (2019/2/5 23:56:46) |
| 阪下 集也 | > | (( . まぁ緩く行こうや 、( へらり笑っては隣叩き ) ほまれくﾝな 、( 刻々 ) (2019/2/5 23:58:01) |
| 愛崎誉 | > | ((は、はい(こくりと頷き「失礼します」と相手の隣座り)集也さん、よろしくです(へらっと笑い) (2019/2/6 00:00:12) |
| 阪下 集也 | > | (( . ほﾝまに緊張してﾝね 、? ( 彼の肩に頭乗せるよう凭れ ) (2019/2/6 00:01:39) |
| 愛崎誉 | > | ((う…だって、仕方ないじゃないですか。初対面、ですし(と、相手に言えば「それに…集也さん、カッコいいですし」緊張しないほうがおかしいとばかりに言って) (2019/2/6 00:03:26) |
| 阪下 集也 | > | (( . ﾝﾝ 、? 俺格好ええ 、? ( 己の自信のない容姿誉められれば嬉しそうに笑 ) (2019/2/6 00:05:00) |
| 愛崎誉 | > | ((はい、凄くカッコいいですよ！(ニコリと笑いかけながら、そう言って) (2019/2/6 00:06:21) |
| 阪下 集也 | > | (( . 久々に言われた - 、最近可愛いしか言われて無いねﾝ 、( 笑み溢す彼に安心して ) (2019/2/6 00:08:11) |
| 愛崎誉 | > | ((確かに、集也さん可愛いもありますけど…カッコいいって言葉の方が似合うって俺は思いますよ(相手をじっと見ながらそう言い) (2019/2/6 00:10:00) |
| 阪下 集也 | > | (( . 可愛いは無くてええねﾝ 、( 弛く笑み筒 、見詰められては首傾 ) (2019/2/6 00:13:25) |
| 愛崎誉 | > | ((ふふ、そうですか(くすくす笑っては「あ、すいません。見すぎましたね」と慌てて視線を戻し) (2019/2/6 00:14:15) |
| 阪下 集也 | > | (( . ﾝ ｰ ﾝ 、ええよ 。好きなだけ見ても 。( 彼の頬つつき乍 ) (2019/2/6 00:15:47) |
| 愛崎誉 | > | ((有難うございます(なんて礼を述べては頬をつつかれ「なんですかー？」と尋ねてみて) (2019/2/6 00:16:58) |
| 阪下 集也 | > | (( . ﾝ 、御免ね 、移動するわ .. 、( 体調と心を調えるため此処に居たわけで 、もう戻ろうと ) (2019/2/6 00:20:03) |
| 愛崎誉 | > | ((あ、分かりました。短かったですけど、お話しできてすごく楽しかったです(嬉しそうに笑ってはそう述べて) (2019/2/6 00:21:02) |
| 阪下 集也 | > | (( . 御免ね 、? 見掛けたら又話しに来てや 、( 弛く手振り退出 ) (2019/2/6 00:22:03) |
| おしらせ | > | 阪下 集也さんが退室しました。 (2019/2/6 00:22:08) |
| 愛崎誉 | > | ((ぜひ(退出していった彼を見送り自分もそろそろ移動しようかと思い) (2019/2/6 00:23:10) |
| おしらせ | > | 愛崎誉さんが退室しました。 (2019/2/6 00:23:19) |
| おしらせ | > | 暁 筑紫さんが入室しました♪ (2019/2/6 00:46:35) |
| 暁 筑紫 | > | ((ちょっとだけお邪魔するよ.... (2019/2/6 00:48:00) |
| 暁 筑紫 | > | ((何か、動機が.....(深呼吸して (2019/2/6 00:50:01) |
| 暁 筑紫 | > | ((ｾﾞｯﾀｲﾜｶﾃﾙﾖ.... (2019/2/6 00:55:04) |
| 暁 筑紫 | > | ((パンケーキ食べたいパンケーキ食べたい♪ (2019/2/6 00:55:36) |
| 暁 筑紫 | > | ((どうするかな？ (2019/2/6 01:03:17) |
| 暁 筑紫 | > | ((ﾐﾃﾙﾀﾞｹﾊｲﾚﾅｲ (2019/2/6 01:05:40) |
| 暁 筑紫 | > | ((....んー？ (2019/2/6 01:11:19) |
| 暁 筑紫 | > | ((落ちる！ (2019/2/6 01:15:57) |
| おしらせ | > | 暁 筑紫さんが退室しました。 (2019/2/6 01:16:01) |
| おしらせ | > | 黒河 恭汰さんが入室しました♪ (2019/2/6 01:57:00) |
| 黒河 恭汰 | > | ((眠れないから、少しだけ邪魔するな、 (2019/2/6 01:57:19) |
| 黒河 恭汰 | > | ((えっちも雑談も歓迎。使うときは退くから言ってくれると有難いな、 (2019/2/6 01:58:03) |
| 黒河 恭汰 | > | ((流石にこの時間は無理あるかなぁ、(くあ、) (2019/2/6 02:07:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒河 恭汰さんが自動退室しました。 (2019/2/6 03:22:22) |
| おしらせ | > | 佐野 夕さんが入室しました♪ (2019/2/6 03:47:12) |
| 佐野 夕 | > | ((やっほぉ～…、お邪魔するよぉ、(ふんす、…) (2019/2/6 03:48:07) |
| 佐野 夕 | > | ((んぁ、もう少し早かったら人がいたんだぁ、…この時間帯は望み薄いからなぁ、～…(ｿﾌｧ腰下ろし、小さな欠伸溢しては、“誰でもどーぞ…？”なんて笑い) (2019/2/6 03:58:33) |
| 佐野 夕 | > | ((それか、優しい誰か俺を眠りにつかせてくれるー？…(くすっ…) (2019/2/6 04:05:08) |
| 佐野 夕 | > | ((よし、諦める！…また来るよぉ、またね、(ひらり、…) (2019/2/6 04:10:50) |
| おしらせ | > | 佐野 夕さんが退室しました。 (2019/2/6 04:10:54) |
| おしらせ | > | 佐野 夕さんが入室しました♪ (2019/2/6 19:10:04) |
| 佐野 夕 | > | ((のんびりしてるよ～…(ふんす、…) (2019/2/6 19:10:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 夕さんが自動退室しました。 (2019/2/6 19:37:17) |
| おしらせ | > | 佐野 夕さんが入室しました♪ (2019/2/6 19:58:51) |
| 佐野 夕 | > | ((ん、寝てた。…こく…えっちでもお話でもなんでもおーけー、……(くふぅ…、) (2019/2/6 19:59:44) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/6 20:01:43) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/6 20:02:04) |
| 佐野 夕 | > | ((んー、えっちしたいけど、……そーゆうのやだー(んべ、…) (2019/2/6 20:02:48) |
| 佐野 夕 | > | ((取り合えず、待機ｨ～(ふは、…) (2019/2/6 20:11:21) |
| おしらせ | > | 黒河 恭汰さんが入室しました♪ (2019/2/6 20:25:38) |
| 黒河 恭汰 | > | ((こんばんはぁ、(少し早めに仕事が片付けばひょい、と扉から顔だして) (2019/2/6 20:26:30) |
| 佐野 夕 | > | ((わぁ、きょうちゃーん、やっほ～(彼目に映り、笑み溢しながらﾕﾗﾕﾗ掌振って。) (2019/2/6 20:27:42) |
| 黒河 恭汰 | > | ((まぁ用事あるからすぐ落ちちゃうかもなんだけど、(ぐぬ、) (2019/2/6 20:27:42) |
| 黒河 恭汰 | > | ((んー、(ひら、と手揺らし返しては其方へ) (2019/2/6 20:28:44) |
| 佐野 夕 | > | ((全然構わないよぉ～…、けど彼女さんとこ行かなくていーの？(彼、視線向け…首傾けながら。) (2019/2/6 20:29:26) |
| 黒河 恭汰 | > | ((んー……今はいずれにせよ時間無いから、(彼と会いたいのは山々だが今ではそんなにいちゃいちゃできなくて苛々してしまいそうなのだ、と惚気じみた理由述べへらりと眉下げて笑い) (2019/2/6 20:33:25) |
| 佐野 夕 | > | ((そうなんだｧ、ま、それなら時間来るまで、俺の相手してくれる？…(苛々ね、…ﾗﾌﾞﾗﾌﾞだね？なんて柔らかな微笑み溢しながら、ｿﾌｧの隣叩いて…。) (2019/2/6 20:36:00) |
| 黒河 恭汰 | > | ((ん、俺の方こそお願いします、(目伏せ軽く頭下げるようにしては彼の隣へ掛け。"そーでしょ？"とつられるように柔く笑い) (2019/2/6 20:38:02) |
| 佐野 夕 | > | ((んへ、敬語なんてきょうちゃんらしくないよ～…(彼が礼儀正しく軽く頭下げるのを見ては、吹き出し…ｸｽｸｽ笑いながら。“俺もいつか、ﾗﾌﾞﾗﾌﾞになりたーい”なんて唇尖らせ。) (2019/2/6 20:39:55) |
| 黒河 恭汰 | > | ((そのうちなれるだろーよ、(偶に敬語を使ってみるのもいいかもしれない、なんて考えつつ唇尖らせた彼の額に指を当ててやり。) (2019/2/6 20:42:34) |
| 佐野 夕 | > | ((そーかなぁ、…俺ﾔﾘﾁﾝだからさぁ～(彼の考えてること知らぬまま額指当てられては、ん¨、なんてｷﾞｭｯと両目を瞑り。) (2019/2/6 20:45:36) |
| 黒河 恭汰 | > | ((俺と同じような感性の子とかはヘーキなんじゃ無い？("恋人って括りになった瞬間変わる可能性もあるが"なんてけらりと笑いつつ額押したまま。強く目を瞑る姿が面白いようで) (2019/2/6 20:48:29) |
| 佐野 夕 | > | ((ん、そうかも。あ！でもでも、もし付き合ったらその子、すんごく大切にするの！、もう決めてる～(彼の言葉に、“そうだよね！”なんて頷きつつ、…押すのやめてほしく額ｸﾞｲｸﾞｲと押し付け…。) (2019/2/6 20:50:39) |
| 黒河 恭汰 | > | ((おー、えらいえらい、(大切にする、と聞いては頰緩め。額押し付けられては其処から手を滑らせて彼の髪をくしゃりと撫でてやり。"なんか今日わんこみたい"と笑って) (2019/2/6 20:53:33) |
| 佐野 夕 | > | ((でしょ？…俺偉いから。でも、まだヤリチンしてたいかな～…(“きょうちゃんも彼女さん大切にね？”とからかうような瞳向けつつ、…頭撫でられ心地良さそうに受け、彼の言葉ニヤリとyシャツのボタン一つ外し、この前の首輪のﾁｮｰｶｰ見せつけ) (2019/2/6 20:56:14) |
| 黒河 恭汰 | > | ((わぁお、えっち(くす、と笑えば"勿論です"と頷いて。チョーカー見せられては手を止め、目を細め。"今日もわんわんだったの？"頭から手をするりと滑らせては彼のチョーカーに指をかけて。くい、と引っ張ってみて) (2019/2/6 20:59:14) |
| 佐野 夕 | > | ((そそ、えっちなの。(彼の言葉に満足そうに口角上げ頷き、…。黒いそのﾁｮｰｶｰ揺らしながら“そう、わんわんだったよ？可愛いでしょ？”なんてにぃ、と笑い。くい、と引っ張られては…わざとらしく妖艶な笑み溢して。) (2019/2/6 21:01:40) |
2019年02月02日 23時21分 ～ 2019年02月06日 21時01分 の過去ログ
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