「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2019年02月03日 21時13分 ~ 2019年02月07日 00時25分 の過去ログ
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瑠璃★麒麟 | > | 初めて会ったに近い人に…見せるだなんて、とても勇気がいるでしょうに…(頭を撫でられれば、こちらも微笑んで。今度は狐のお面でもしてみようかなんて思いつつ) (2019/2/3 21:13:26) |
ナナ☆鬼 | > | あはは…瑠璃さんは御冬さんのお知り合いでしょうし…悪いこともしなさそうなので大丈夫です(微笑む姿に少しキュンっとしながら狐のお面と聞くと)んー…つけて見たいんですけど…あいにく僕このお面の他は木面と他の般若面くらいしか持ってないんですよ(頭を掻きながら) (2019/2/3 21:15:49) |
瑠璃★麒麟 | > | それでは、今度作りましょう…色々お洒落してみるのもよいかも知れませんよ…(興味を持って聞くナナを撫でながら、今度一緒に作りませんかなんて問いかけて。無邪気に笑みを浮かべながらもどこか楽しそうな麒麟である) (2019/2/3 21:18:13) |
ナナ☆鬼 | > | おーいいですね!楽しそうです!はい、是非是非!(一緒に作ると言われれば手を叩きながら喜んで) (2019/2/3 21:19:03) |
瑠璃★麒麟 | > | (時間あるなら今すぐにでもいいですよ?なんて言いつつも、お面も意外に良さそうだと思いつつも)でもお面同士だとキスはできないね…(かつんと当たっている様子を思い浮かべれば微笑んで) (2019/2/3 21:20:39) |
ナナ☆鬼 | > | これから何か用事があったりはないので…時間は大丈夫ですよ?(首を傾げながら言い)あはは…するときはずらしてするしかないですね (2019/2/3 21:21:46) |
瑠璃★麒麟 | > | それでは…(と木から始まり、鉋や鐫を持ってくれば、図面を作る。よく見かける狐のお面である。色についてはお任せすると伝えれば、素早く掘り進め)ふふ、何でもやっておくものですね…(ずらしながらキスというのも何か神秘的だなと思う麒麟である) (2019/2/3 21:24:18) |
ナナ☆鬼 | > | おー…凄い器用なんですね…(図面を作り木を削る姿を隣でじっと見ていて)色…んー…白とか…?ですかね…? (2019/2/3 21:25:39) |
瑠璃★麒麟 | > | 口元が見えるタイプか、顔を隠すタイプ…どっちがいいですか?(白を基調にして…赤か、青…) (2019/2/3 21:27:34) |
瑠璃★麒麟 | > | (どちらにしようか悩みつつも掘り進めて) (2019/2/3 21:27:51) |
ナナ☆鬼 | > | んー…今のところあるお面が口元が空いてる般若のお面と…全部隠れてる般若面と木面ですね…(家にあるお面を思い出しながら言い)んー…せっかくですし口元見えるの作ってもらっていいですか…?あ、赤好きなので赤がいいです!(隣でくっつきながら見て) (2019/2/3 21:29:46) |
瑠璃★麒麟 | > | (隣で見ているナナに気をつけて、作業を進める。同じようなお面を3つ作成すべく、急いで掘り進めて。目元があまり外から分からないが、内側の視界は良好という謎の技術を持って3つ彫り上げて。それぞれ赤、水色、それに薄い金で表情を描き、狐のお面口元空きを完成させ)できた…水色は御冬にあげてね…。はい、ナナのもね…(赤の塗装がすまされたお面を渡して) (2019/2/3 21:34:06) |
ナナ☆鬼 | > | おー…!凄いですっ!ありがとうございますっ!(嬉しさのあまりギュッと抱きつきながら感謝して)あ!す、すみません!はいっ!どれも可愛いです!(お面越しにもわかるくらいお面の目がキラキラと光っていて) (2019/2/3 21:36:03) |
瑠璃★麒麟 | > | (嬉しそうだなと率直に感想を思いつつも、スッとお面を外して交換してあげる。ただ、緊張するだろうと思い後ろからスッと外してまた着けてあげる。そうすれば着けた感想や、鏡で見た感想を尋ねてみて)どうかな? (2019/2/3 21:38:06) |
ナナ☆鬼 | > | ほぇ…?(すぐにお面を変えられて付けた自分を見て)おぉ…!可愛いです!似合ってますか!?(鏡を見ながらテンションが上がりながら聞き) (2019/2/3 21:39:32) |
瑠璃★麒麟 | > | 似合ってますよ…(般若とは違いどこか神秘さも見える。口元も見えており感情もよく伝わってくる) (2019/2/3 21:40:48) |
ナナ☆鬼 | > | ほんとですか!嬉しいですっ!本当にありがとうございます!(本当に嬉しそうに微笑みながらギューっと抱きついていて) (2019/2/3 21:42:04) |
瑠璃★麒麟 | > | こらこら…お腹の子に良くないですよ…(頭を撫でてスッと体を離してやれば)身重だということお忘れなくね…(うれしそうな様子のナナを撫でて) (2019/2/3 21:43:56) |
ナナ☆鬼 | > | あ、そ、そうでした…ご、ごめんね…?(優しくお腹を撫でながら謝って) (2019/2/3 21:45:24) |
瑠璃★麒麟 | > | さてと、どうしようか…(作業終えれば自分も狐のお面被ってみて) (2019/2/3 21:46:15) |
ナナ☆鬼 | > | あはは…自分以外でお面つけてるの見るとすごく親近感湧きますね(お面をつけた瑠璃さんをみてクスリと微笑んで) (2019/2/3 21:47:16) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ、着物ですから似合いますかね…(くるりと回れば傘をどこからか持ってくれば)どうですか?(なんて問いかけて) (2019/2/3 21:48:29) |
ナナ☆鬼 | > | わぁ…とっても似合ってますよ!(微笑みながら答えて) (2019/2/3 21:49:17) |
瑠璃★麒麟 | > | ありがとう…(そういえば、不意にキスを。キスをしやすいデザインにもしており、お面が邪魔することなく唇を重ねて) (2019/2/3 21:50:18) |
ナナ☆鬼 | > | んむっ…///こ、これ口元見えてると…///キス簡単にできちゃいますね…///(耳まで赤くしながら誤魔化すように微笑んでいて) (2019/2/3 21:51:29) |
瑠璃★麒麟 | > | 有効に使ってくださいね…まぁ、御冬とはお面外してキスをしてるでしょうけど…(もう一度唇重ねて舌を絡めて。しばらく感触を楽しめば、ゆっくりと舌を引き抜いて) (2019/2/3 21:53:15) |
ナナ☆鬼 | > | は、はぃ…///んむっ…チュッ…///(舌を入れられると少しびっくりするが合わせるように舌を動かし)んぱぁ…///えへへ…/// (2019/2/3 21:55:30) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ、ご馳走さまです…(二人ののろけに笑みを浮かべるも、嬉しそうな姿にうんうんと頷いて) (2019/2/3 21:57:13) |
ナナ☆鬼 | > | はぅ…///お、お粗末様でした…///(ぷしゅ〜っと煙が出るくらい真っ赤なお顔で照れて) (2019/2/3 21:58:37) |
瑠璃★麒麟 | > | 身重でなければ犯させてもらうところですが…我慢しましょう…(なんて紅潮しているナナを撫でて可愛がる。) (2019/2/3 22:00:06) |
ナナ☆鬼 | > | あ、あはは…///(ドキドキしながら撫でられると落ち着くかのように深呼吸をして落ち着かせて) (2019/2/3 22:00:51) |
瑠璃★麒麟 | > | (どこかドキドキしてそうなナナを座らせて、自分もスッと立ち上がる。窓際に立てば空を眺めてお茶を飲んで) (2019/2/3 22:02:21) |
ナナ☆鬼 | > | ふぅ…///(ドキドキを落ち着かせると座った場所から窓を眺めて) (2019/2/3 22:04:08) |
瑠璃★麒麟 | > | (急に後ろから現れれば、耳元で呟いて)もしかして…犯されたかった? (2019/2/3 22:05:31) |
ナナ☆鬼 | > | へっ!?///さ、流石にダメですよ///(目を瞑りながら頬を膨らませて怒り) (2019/2/3 22:06:39) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ、ごめんよ…(意地悪したなと思い頬をぷにぷにと押して。そうすればもう一度唇重ねて) (2019/2/3 22:07:37) |
ナナ☆鬼 | > | ぷぅ〜…///んむっ…///(またキスをされてビクッとしながら受け入れ) (2019/2/3 22:09:37) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ、今日はここまでにしますか?ナナ…(キスを続けて咥内を舐め回し、そして舌を吸い上げて、唇から離す。唾液が混じ口元からも流れるが気にせず問いかける) (2019/2/3 22:11:25) |
ナナ☆鬼 | > | んぅっ…はぁっ…///んんぅっ///さ、流石に今日はもう…///これ以上すると多分危ないので…///(息を整えながら真っ赤なお顔で言い) (2019/2/3 22:12:32) |
瑠璃★麒麟 | > | では、今日はここまでに…ありがとうございました…(お面を渡して最後に撫でて) (2019/2/3 22:13:18) |
ナナ☆鬼 | > | ん…///は、はい…///(目を瞑りながら大人しく撫でられて) (2019/2/3 22:16:19) |
瑠璃★麒麟 | > | では、ゆっくりと…(ベッドに寝かせれば、毛布をかけて部屋をあとにするのです) (2019/2/3 22:16:58) |
瑠璃★麒麟 | > | 【長々とありがとうございました】 (2019/2/3 22:17:12) |
ナナ☆鬼 | > | 【こちらこそありがとうございました!】 (2019/2/3 22:18:03) |
瑠璃★麒麟 | > | 【では、お疲れ様です。】 (2019/2/3 22:20:00) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2019/2/3 22:20:04) |
ナナ☆鬼 | > | 【お疲れ様でした!】 (2019/2/3 22:20:39) |
おしらせ | > | ナナ☆鬼さんが退室しました。 (2019/2/3 22:20:41) |
おしらせ | > | 棗☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/2/3 22:31:06) |
棗☆妖狼 | > | たまにはいいかな (2019/2/3 22:31:11) |
おしらせ | > | 棗☆妖狼さんが退室しました。 (2019/2/3 22:43:09) |
おしらせ | > | ミタマ♀白猫又(幼体化さんが入室しました♪ (2019/2/4 00:21:18) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | こんばんはなのですよ〜(バァンッと戸を開けるなりコタツの中へ突入する猫又)はふぅ、やっぱりここが一番落ち着くのです…♪(頭だけ出すと、気持ちよさそうにゴロゴロと) (2019/2/4 00:23:17) |
おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/2/4 00:33:40) |
エイル☆魔狼 | > | うー、こんばんはーっと(寒そうに腕をさすりながら突撃) (2019/2/4 00:33:59) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | んにゃ、こんばんはです〜(コタツから顔を向けると、手をフリフリしてお出迎え)や〜、寒そうですねぇ (2019/2/4 00:35:36) |
エイル☆魔狼 | > | およ…えっとー(こたつに入りながら彼女の顔をマジマジとみつめ)見たことある顔だけどあの子より幼い……誰かの子かな? (2019/2/4 00:37:32) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | あぁいえ、多分想像してるヒトと同一人物で合ってますよ〜(最近幼体で過ごすのが気に入ってまして、と少し苦笑気味に話して)改めまして、白猫又のミタマです!以後よろしくなのですよ〜♪(にぱっと微笑みそう自己紹介してみる) (2019/2/4 00:41:07) |
エイル☆魔狼 | > | へぇ、そんなことできるんだ。(なるほど、と頷き)ん、あたしエイル、魔狼よ。改めてよろしく♪(せっかくなので隣に座って) (2019/2/4 00:42:27) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | 自由に変化できるようになったのは本当に最近なのですよ〜(なんてちょっとドヤ顔)それにしてもこの寒い時期にホットパンツなのです…?足元が冷えちゃいそうです(あっためましょうか?と相手の膝元に少し擦り寄ってみたり) (2019/2/4 00:47:13) |
エイル☆魔狼 | > | ふむふむ、日々進化してるのね(凄い。と頭を優しく撫でて)んー?……まぁ、そうね……あっためてもらおっかな(優しく抱き寄せ、背中を撫でつつ暖を取り) (2019/2/4 00:50:04) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | えへへ…♪(頭を優しく撫でられれば、気持ちよさそうに喉をコロコロ鳴らして)子供の体温は少し高めって聞きますし、いい感じに湯たんぽになるのですよ〜(子供なのかどうかはさておき、嬉しそうに二又の尻尾をフリフリしながら膝の上でもぞもぞと) (2019/2/4 00:53:56) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/2/4 00:54:03) |
氷♂半妖猫 | > | こんばんは〜(挨拶しながら普通に入口から現れて、コタツを見るとすぐに駆け寄って空いてるところに入って暖まり始めて) (2019/2/4 00:55:21) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | んにゃ、こんばんはですよ〜(エイルさんの膝上で湯たんぽをしながら手をフリフリしてお出迎えして) (2019/2/4 00:56:14) |
エイル☆魔狼 | > | ほんと…あったかいね……(伝わる温もりにほっと一息。ちら。と可愛らしい彼女を見てはほほに手を添えて顔を見つめさせ)ふふ……♡(そのままちゅ。と唇を重ねて) (2019/2/4 00:56:21) |
氷♂半妖猫 | > | あら、ミタマさんそっくり…ミタマさんの娘さんかな?こんばんはです(すぐ近くだが手を振り返して微笑みかけて) (2019/2/4 00:57:57) |
エイル☆魔狼 | > | あ、挨拶遅れちゃった。こんばんは〜 (2019/2/4 00:58:18) |
氷♂半妖猫 | > | はい、エイルさんもこんばんはですっ(べこっと軽くお辞儀をして挨拶して) (2019/2/4 00:59:02) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | ふふふ、そうでしょう…♪…んに?(嬉しそうにまたドヤっていると、不意に頬に手を添えられて小首を傾げて)ん…んん……っ、ふぁ…ぷ……(唐突に唇を重ねられれば少し驚くも、それに応えるように目を細めながらその柔らかさに陶酔して) (2019/2/4 01:00:31) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | 娘じゃなくて本人なのですよ〜♪(少し体格をいじってみました〜なんて笑いながらそう告げて) (2019/2/4 01:01:46) |
エイル☆魔狼 | > | ちゅ、ん……ふふ♪(そのまま舌を入れ、くちゅくちゅと中を蹂躙していき。そのままうなじに指を這わせ、発情促進の淫紋を刻んで) (2019/2/4 01:02:05) |
おしらせ | > | 夢柳☆スライムさんが入室しました♪ (2019/2/4 01:02:21) |
氷♂半妖猫 | > | …ごほんにん…?(少し不思議そうに聞き返して、じーっと魔力を探ってみると、確かにミタマさんらしく)わ、びっくり…そんなこともできるのですね…(と感心して) (2019/2/4 01:03:37) |
夢柳☆スライム | > | おー、いっぱい人がいる、こんばんはー、!(扉から入ってくると手を振って皆さんの方へ向かっていって) (2019/2/4 01:03:41) |
氷♂半妖猫 | > | あ、こんばんは〜(こたつに入ってゆったりしながら挨拶をして) (2019/2/4 01:04:56) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | ちゅぷ…っ、ふぁ…は……//(舌を絡められてとろけるような深いキスをされてしまうと表情はだんだんととろけてきて、淫紋を刻まれたことにも気づかずしばらくして、体がじわじわと火照ってきておまんこからはとろりと愛液が滴りはじめる)ふぁぁ……なにぃ、これぇ…♡ (2019/2/4 01:05:09) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | えへへ…すごいでしょ〜…♪(エイルさんの影響でとろとろになりつつ、氷さんにそう微笑み呟いて)こんばんはぁ、です…♪(新たに入ってきたスライムさんにも手をひらひらと) (2019/2/4 01:07:25) |
エイル☆魔狼 | > | ぷは…ふふ、ちょっと…エッチなことかな♡(何一つちょっとでは無いのだが子供の見た目につられて少し接し方が子供寄りになり。ホットパンツを脱げば数十センチはあるデカチンがさらけ出され、さらに硬く大きくなっていき) (2019/2/4 01:07:49) |
エイル☆魔狼 | > | あ、こんばんは〜♡ (2019/2/4 01:07:53) |
夢柳☆スライム | > | コタツ、!私も入れさせてもらお…♪(コソコソと2人の邪魔をしないようにコタツに向かって静かに入って)あ、こ、こんばんは、?(猫又さんにバレてはビクッとして申し訳なさそうにこちらもまた手を振って) (2019/2/4 01:08:32) |
氷♂半妖猫 | > | うにゃ、それどころじゃないって表情なのです…///(とろとろの表情を見せられてはドキッとしてしまって、顔を少し赤くして) (2019/2/4 01:09:10) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | エッチ…するの、です…?♡(淫紋の影響でとろとろに発情してしまうと、さらけ出されたおちんちんのオス臭さに少しクラっとしつつも興奮を覚えたようで、はぁ…はぁ…♡と甘い息を荒くさせながらすっかりメスの顔になって) (2019/2/4 01:11:20) |
夢柳☆スライム | > | んー、?猫さんはしないのですかー、?(いつの間にか氷さんの隣にいて、耳元で小さな声で囁いていて)>氷さん (2019/2/4 01:13:40) |
エイル☆魔狼 | > | エッチ…んー、ちょっと違うなー。エッチじゃなくて、交尾…♡赤ちゃん作るのよ♡(避妊する気もなく、本気で孕ませるつもりなのを伝えチンポを60cm程のバキバキ巨根にして小さな体に押し付け、彼女の手を取りタプタプな玉を触らせ) (2019/2/4 01:15:39) |
氷♂半妖猫 | > | うみゃっ!?///(じっと二人のことを見つめていて、隣に夢柳さんが来たことには気づいておらず、いきなり耳元で囁かれればびくっと驚いて声を上げて)うう…えっちなこと、ですか…?///相手がいたらしちゃうかもですが…/// (2019/2/4 01:15:51) |
夢柳☆スライム | > | そうですかー、?なら、私とじゃ、ダメですか…?(びっくりしてる所を見ると少しクスッと笑ってしまい、その後はじーっと氷さんを見つめながら甘い声で聞くと首周りに添えるように手を回していて)>氷さん (2019/2/4 01:19:16) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | 交…尾……♡♡(今の自分の背丈の半分ほどもあるおちんちんを前に完全に発情してしまい、精子がずっしりと詰まった睾丸を手のひらにあてがわれると、これからこの量を種付けされてしまうのだとさらに興奮して愛液を垂れ流しにしてしまう) (2019/2/4 01:20:43) |
氷♂半妖猫 | > | ふえっ…///(夢柳さんに誘われるように、じっと見つめられながら言われると心臓をばくばくさせて、それに答えるように自分からもそっま首に腕を回して軽く抱きつくようにして)よ、よろしくお願いします…///(消え入りそうな小さな声でぼそっと言って) (2019/2/4 01:21:47) |
エイル☆魔狼 | > | ふふ、反論なしね♡早速やろっか(そのまま優しく押し倒し、下着を脱がせてはとろぷにロリマンコに亀頭をあてがい、ゆっくりと中にねじ込んでいき) (2019/2/4 01:24:26) |
夢柳☆スライム | > | えへへー、♪了承貰いましたー、♪んっ…♪(氷さんに軽く唇に触れるようにキスをすれば舌を口内にいれ、チュッ、チュプチュッチューッ♡と激しく舐め回しながら舌を伸ばして満遍なく舐めまわす♪)>氷さん (2019/2/4 01:24:54) |
氷♂半妖猫 | > | わっ、んんっ///(不意をつくように唇を合わせられ、すぐに舌を入れられると必死について行くように舌を絡ませて、ちゅぱっ、れろれろ…と夢柳さんの激しいキスにすぐに頭がふわふわしてきて)ふあっ、んっ…////(ぎゅーっと抱きしめていた力も弱くなって、顔も真っ赤にして) (2019/2/4 01:27:18) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | ひゃあ…っ、あ……っ…はい、って…♡♡おっき…のがぁ……っ♡♡♡(抵抗することなく押し倒されると、入口の小さなおまんこに亀頭をあてがわれてゆっくりとねじ込まれていき…キツキツながらも充分な量の愛液でどんどん奥まで挿入っていき、子宮口にたどり着くころにはお腹はおちんちんの形に膨れてしまっていて)は…ひぃ……っ…♡♡おにゃか…こわぇちゃう…♡♡♡ (2019/2/4 01:30:00) |
夢柳☆スライム | > | んちゅーっ…ぷはぁ…♡ん、おいし…♡(氷さんの口の中を堪能し終わればそのまま押し倒す)そう言えば名前言って無かったね、?夢柳っていうの、よろしくね…♪(そう言うと氷さんのパーカーの中にスライムの触手が数本入っていって中を舐めるように這う♪)【あ、氷さん下はどんなんきてますかー?】 (2019/2/4 01:30:55) |
エイル☆魔狼 | > | ああ……いい♡♡絡みついて、締め付けて……さいっ、こ…ぉ♡♡(チンポを包み込む膣と愛液の感覚にゾクゾクし、子宮を軽くノックしてからゆっくりピストンし始めて♡) (2019/2/4 01:31:38) |
氷♂半妖猫 | > | はあっはあっ…///(キスだけで息が上がっちゃって、されるがままに押し倒されれば夢柳さんを見上げて)あ、夢柳、さん…///僕は、氷、です…///(ぼーっとしながら自分の名前を言って、触手が身体を這ってくると驚いて)【余裕あるような普通のズボン…ワイドパンツって言うんですかね、そんなイメージですっ】 (2019/2/4 01:35:32) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | ふぁ、あ…んぅ……っ♡♡♡おっき、すぎて…ぇ…♡♡にゃかぁ…けずれちゃいまひゅぅ…っ♡♡♡(全部が入り切ってはいないものの、体格に対して大きすぎるおちんちんのピストンで膣内をぐちゃぐちゃに掻き回されてしまい、子宮口を突かれる度にビクンビクンッ♡♡と体を大きく震わせて幼い顔には不似合いな程のトロトロのメス顔を晒してしまう) (2019/2/4 01:37:54) |
夢柳☆スライム | > | 氷さんですかー、♪可愛らし名前ですね…♪(身体中に触手が這って、乳首辺りを通れば触手の先端がクパッと口をあけ、小さなヤラシイ乳首目掛けて咥え込む♪すかさず氷さんのズボンを膝辺りまで脱がして動けないようにする♪))>氷さん (2019/2/4 01:39:29) |
エイル☆魔狼 | > | ん……♡そんなかお、見せられたら……我慢、出来なくなるじゃない♡♡(そのまま床に押し付け、再びキスしてさっきと は比べ物にならないような激しいキスで♡さらにピストンもゴンゴンと 子宮を叩き押し上げるような、力強いピストンで♡) (2019/2/4 01:40:25) |
氷♂半妖猫 | > | なっ…か、可愛くないですっ///(ちょっとムッとしながら反論して、身体中を触手が這えばゾワゾワと身を震わせて…途端にズボンを途中まで脱がされると慌てて止めようとして間に合わず、下着越しに硬く大きくなった肉棒が主張するようにしていて) (2019/2/4 01:41:57) |
夢柳☆スライム | > | あらー、そんな顔しながら下の方は我慢出来なくなってるのかなー、?(ニヤニヤしながら下着越しに手のひらで先端グリグリと弄りながら乳首も交互に触手が吸い付きながらパーカーの中で調教中♪)>氷さん (2019/2/4 01:45:16) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | あぐ、ぅぅう♡♡♡これっ、らめれひゅ…っ♡♡♡おにゃか…っ、こわれ…こわぇりゅぅぅ♡♡♡♡(途端に激しくなったピストンに息を詰まらせると、遠慮のない力強いピストンで膣内を蹂躙されてしまい呂律も回らずひたすら喘いで…激しいキスもともなって、頭の中がチカチカして快楽漬け状態になり、とろけきったメス顔で完全に屈服してしまう)ひぐ…っ♡♡♡あたまぁ、おかひくなりゅ♡♡♡♡ (2019/2/4 01:46:02) |
氷♂半妖猫 | > | そんなこと…///(本当は早く気持ちよくなりたくて、肉棒もびくんっと脈打っていて…柔らかい手のひらで先端を弄られればすぐに我慢汁を溢れさせて、口元を手で覆って声を抑えるようにして)んっ、んん…ふあっ/// (2019/2/4 01:47:55) |
エイル☆魔狼 | > | あは、おかしくなっていいのよ♡あたしにまかせて……♡(膣内をぐちゃぐちゃにしながらチンポを動かし、キスしながら可愛らしい耳を指先でくりくり♡) (2019/2/4 01:48:32) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | えいる…しゃん……っ♡♡♡(発情しきった獣のように、求めるがままにこちらからも舌を絡ませ深く深くキスをしながら、敏感な耳を指先でいじられて既にキツキツな膣内がぎゅぅぅぅ♡♡♡と締まって、収まりきらない愛液をいやらしい水音を漏らしながら結合部から垂れ流して) (2019/2/4 01:52:50) |
夢柳☆スライム | > | こらー、?何してるのかなー、♪(口塞いでる手を見ると氷さんの両手首をいつの間にか後ろに回してスライムが両手を覆えば使えなくして)そんなことする氷さんにはお仕置きですよー、?(コロンッと体をうつ伏せ状態にさせれば乳首いじってた触手達もぺちゃんこ、けれどもそのまま動いていて、氷さんのズボンを全部脱がせばうつ伏せのままM字にしておちんぽをお尻の方の外側に出して準備を終わらす♪)>氷さん (2019/2/4 01:53:14) |
エイル☆魔狼 | > | ミタマちゃん♡っ、はぁ♡(中を蹂躙していると次第にチンポが膨らみ、今にもはちきれそうになり)はあはあ♡ミタマちゃん、わかる?チンポパンパンなの♡いまから、濃厚精子で…種付けするからっ♡♡あっ、もう、でる……♡♡種付けしちゃう♡♡♡♡(そのまま腰を押し込めば子宮を押し上げ、子宮口にゼリー状精子をそのまま注ぎ込んで♡♡) (2019/2/4 01:55:16) |
氷♂半妖猫 | > | ひゃっ///あっ、まっ…///(両手をスライムに覆われ封じられて、お仕置きと言われのままうつ伏せに。肉棒が外側に向けられて、既にガチガチになってるため少し体も曲がって苦しそうで)なに、するんですか…?/// (2019/2/4 01:56:37) |
夢柳☆スライム | > | んー、?今から氷さんのおちんぽいじめてあげるんだよー、♪(指からトローッと粘りがかなり強い液体が出てくれば、おちんぽの先端に液体がつくと氷さんの身体中に電撃が走り続けるかのような刺激が流れ出し、それをホットドッグにケチャップを塗るかのように容赦なくたっぷりかけてあげて♪)>氷さん (2019/2/4 02:00:53) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | あぐ…ぅぅ…っ♡♡♡い、いま、おちんちん…おっきく……っ♡♡♡(少しずつ尿道を精液がボコボコと上ってきているのか、さらに太さを増したのを感じると締め付けも強くなってしまう)はひ♡♡出してくらひゃい…っ♡♡♡せーえき…いっぱいに…っ♡♡♡♡あ♡♡にゃぁぁぁあああ♡♡♡♡♡(どぽんっ♡♡♡とゼリー状の精液が子宮口へと排出されたのを皮切りに大量に注がれ続けてしまい…♡みるみるうちに子宮はゼリー精液で満たされていきお腹はぼってりと膨れ上がり、なお止まらない射精は膣内をも拡張してしまって) (2019/2/4 02:03:02) |
氷♂半妖猫 | > | (ぐっと後ろを見るように首を動かしてもよく見えず、肉棒に何かがかけられたかと思うとびくっと身体が跳ねて、その刺激を連続で与えられるように粘性の液体がかけられ、全身をびくびくと震えさせて)あっ、ああっ//なに、これっ/// (2019/2/4 02:03:14) |
夢柳☆スライム | > | んふふっ♪媚薬だよー、♪普通とは違って、即効性のね…♪(両手で氷さんのおちんぽをグチュグチュ鳴らしながら何十倍もの感度の上がる媚薬を塗りたくりながらシコるようにいじってあげて♪)>氷さん (2019/2/4 02:05:24) |
エイル☆魔狼 | > | はぐ……ああ………♡(ぎゅうううっと抱きしめ、射精は何分間も続き子宮を卵管まで精液で漬け込んでしまい、止まらない快感にイキ顔を我慢出来ずだらしない顔で) (2019/2/4 02:07:09) |
氷♂半妖猫 | > | びやっ…////だ、だめっ、僕に媚薬、だめっ////あっあああっ///(通常でも普通より感じやすく敏感なのに、感度が何十倍にもなる媚薬を塗られれば、少しシコられただけで、びゅるるるっと精液を漏らしてしまって) (2019/2/4 02:07:31) |
夢柳☆スライム | > | んー、?なにがだm…(勝手にザーメン出ちゃったおちんぽ、気持ちよさそうに出してるのをただただ見ていて)…氷さん、出しちゃったんだー…♡(そのまま止める訳もなく、むしろ激しく扱き始め♪もう片方の手で女性の胸を触るかのように媚薬のついた手でお尻を揉み始めて♪) (2019/2/4 02:10:59) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | ひ…ぐ……っ♡♡…ぁ…ふぁぁ……♡♡♡(やっと射精の終わる頃には幼児体型とは思えないほどにぼってりとした精液ボテ腹になってしまっていて、半分気絶しかけながらも快楽の余韻で時おりビクンッ♡♡と身体を痙攣させて) (2019/2/4 02:11:19) |
氷♂半妖猫 | > | ふあっ、はあっはあっ…ああっ////(射精が終わってすぐにまた、さっきよりも激しく扱かれるとおちんぽも我慢が効かず、少しの刺激でびゅううううっと精液を出してイって、硬さはずっと保ったままでいて) (2019/2/4 02:13:23) |
エイル☆魔狼 | > | はあ……♡♡しゅごかった……♡♡♡(種付けザーメンを出し終え、ミタマの様子をみてニヤリと笑って頭を撫で) (2019/2/4 02:13:49) |
夢柳☆スライム | > | こんなに子種ぶちまけて、無駄射精してどんなんきもちなのかなー、♪(気持ちよさそうにしてる氷さん見ながらイってるのを楽しんでいて、可愛いせいか止めずにむしろ射精させたくて♪お尻はそのまま媚薬塗りたくりながら揉んで性感帯にしようとしていて♪) (2019/2/4 02:16:26) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | ほんと、に…トんじゃうかと、思いました……♡♡(種付け交尾を終えるとうなじの淫紋がじゅぅ…と消えたようで、少しずつ意識を取り戻していると膣奥から濃厚すぎる精液がゴポォ…ッ♡♡と音を立てて漏れ出て) (2019/2/4 02:18:00) |
エイル☆魔狼 | > | ぇへへ……孕ませるのにひっしなのよ…これでも♡♡(優しく抱きしめて、すりすり) (2019/2/4 02:19:23) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | あぅ…//くすぐったいのです…♡(頬擦りされると照れたような笑みを浮かべて、尻尾をフリフリさせて)たぶん…孕んじゃいました…♡初めて…エイルさんの、せーえきで…♡ (2019/2/4 02:23:41) |
エイル☆魔狼 | > | ふふ、ごめんなさい…♪(ほほに軽くキスして微笑み)ん…良かったぁ……♡♡ (2019/2/4 02:25:57) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | はふぅ……っ、今日はもう、動けそうにないのです…//(精液でぼってりとしたお腹を小さな手でさすりながらそう呟くと、エイルさんの方へ頭をコテンと転がして、うつらうつらと目を細めていって…) (2019/2/4 02:29:43) |
エイル☆魔狼 | > | ん……そうね……あたしもそろそろ……限界………(大きく息をはいてぐったりし、優しく彼女の頭を撫でて)……おやすみ、ありがとね (2019/2/4 02:30:43) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | おやふみ…なさい……(そのまま目を閉じると、ゆっくりと眠りに落ちて…) (2019/2/4 02:33:03) |
エイル☆魔狼 | > | 【〆、ですかねぇ…ありがとうございました♡】 (2019/2/4 02:33:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷♂半妖猫さんが自動退室しました。 (2019/2/4 02:33:35) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました…♡】 (2019/2/4 02:34:00) |
エイル☆魔狼 | > | 【はい♡ではまた……おやすみなさい〜】 (2019/2/4 02:34:58) |
おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが退室しました。 (2019/2/4 02:35:00) |
ミタマ♀白猫又(幼体化 | > | 【おやすみなさいです〜】 (2019/2/4 02:35:35) |
おしらせ | > | ミタマ♀白猫又(幼体化さんが退室しました。 (2019/2/4 02:35:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢柳☆スライムさんが自動退室しました。 (2019/2/4 02:36:30) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/2/4 19:49:10) |
紅葉☆キメラ | > | けぷ…(食事を終えると戻ってきてゆったりと日本酒とつまみを用意してかじりつつ暇そうにしていて (2019/2/4 19:49:50) |
紅葉☆キメラ | > | ゆったりじゃな(そう言いながら漬物をかじりつつ日本酒をゆったりと飲んでいて (2019/2/4 19:58:01) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/4 19:58:06) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/4 19:58:15) |
紅葉☆キメラ | > | いつもかいたなんじゃろ(かじりつつゆったりと飲んでいて (2019/2/4 20:06:15) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/2/4 20:11:30) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/2/4 21:41:12) |
紅葉☆キメラ | > | ふぅ…(ゆったりと座るとお酒を飲みつつ暇そうにして相手を待っていて (2019/2/4 21:41:40) |
紅葉☆キメラ | > | 暇じゃな(そう言いながらゆったりとお酒を飲みつつ (2019/2/4 21:52:25) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/2/4 22:00:15) |
おしらせ | > | 夢柳☆スライムさんが入室しました♪ (2019/2/5 18:03:34) |
夢柳☆スライム | > | つーかーれーたーのー!(宿に入れば家に帰って来たかのようにソファに飛び込んで行き)【ご飯までの間イチャイチャしてくれる方がいたら、なんて。】 (2019/2/5 18:05:04) |
おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが入室しました♪ (2019/2/5 18:15:04) |
有希★暗殺者 | > | こんばんはー…(挨拶しながらお宿の別館に入店してソファに座り) (2019/2/5 18:16:11) |
夢柳☆スライム | > | あー、有希さんだー…♪やほやほー…♪(ぐでーっとソファに身体を預けるように寝転んでたスライム娘、有希さんが来たらゆっくりと体を起こし、ポンポンと空いたスペースに来るように誘っていて) (2019/2/5 18:18:46) |
有希★暗殺者 | > | あ、どうも。この前は寝ちゃってすいません(そう言って頭を下げた後、空いたスペースへ誘われるまま座った) (2019/2/5 18:21:36) |
夢柳☆スライム | > | 気にしてなーいよー、♪眠かったら仕方ないさー…♪(座った有希さんをすかさずベッタリ引っ付いては嬉しそうに微笑んでいて) (2019/2/5 18:24:01) |
有希★暗殺者 | > | ありがとうございます。今回は大丈夫です(ベッタリひっつかれるとこちらも微笑み撫でてみる) (2019/2/5 18:25:43) |
夢柳☆スライム | > | そうなんだー、えへー…//(撫でられれば甘えるように抱きついて、そのまま覗きこむように有希さんにキスをし、両手は首の後ろに回していて…)(身長129cmに変化したためこんな感じになっちゃった♪) (2019/2/5 18:31:49) |
有希★暗殺者 | > | はい。あ…///ん…///(甘えるように抱きつかれ覗き込むようにキスされ両手を首の後ろに回され声を漏らした。そして、彼女の姿を見ると興奮し息を荒げて凝視して身体を触る)【いいですね…/】 (2019/2/5 18:36:05) |
夢柳☆スライム | > | ん、ちゅっ、ちゅぅ…♪ちゅぅぅぅっ…♪(舌を入れながら唾液が交わる、器用に口内を舐め回せば見られてるのに気づくとニコッと笑みを浮かべ、ソファに押し倒すようにして上になる♪) (2019/2/5 18:39:25) |
有希★暗殺者 | > | んちゅ…んんっ…はぁ…っ…ちゅ…ちゅっ…///あっ…///(舌を入れられ唾液が交わる。口内を舐めら回されるとこちらも舌を絡めて声を漏らした。押し倒されると彼女を凝視したままスカートの膨らみが彼女に見えて) (2019/2/5 18:44:21) |
夢柳☆スライム | > | ん、ぷはぁ……あれー、有希さんこれはどうしたんですかー?(有希さんのおちんちんが見えるとニヤニヤして片手でスカート越しに優しくさすってあげて♪) (2019/2/5 18:53:50) |
有希★暗殺者 | > | ひゃあっ…///勃起しちゃって…んんっ…その姿見てたらっ…///(勃起した12cm程のちんぽを片手でスカート越しに優しくさすられると声を漏らしながら震え、答え我慢汁を垂らす) (2019/2/5 18:58:01) |
夢柳☆スライム | > | ほんっと、小さい子好きですね有希さんはー、呆れちゃいますよー、(やれやれこの人は、という感じの表情をしていてもスカート越しのおちんちんは両手で丁寧に扱かれていて、我慢汁もスカートごと塗りたくる♪) (2019/2/5 19:01:11) |
有希★暗殺者 | > | はい、好きですぅ…っ…んんッ…ああぁっ…ひうぅっ…///(あきれた表情にすら興奮し両手でしごかれビクビク震えてさらに溢れだしスカートが濡れていく) (2019/2/5 19:04:19) |
夢柳☆スライム | > | こんな姿だけ変えただけで発情するとかもう末期ですよ、末期!(おちんちんの根元あたりをぎゅっと手で抑え、もう片方の手で亀頭をグリグリと強く刺激を与えて) (2019/2/5 19:09:29) |
有希★暗殺者 | > | んひっ…ち、ちが…うあぁ…っ…もっと小さい方としたことも…あんんっ…///(根元辺りを手で抑えられもう片方の手で亀頭に強く刺激を与えられ悶え腰をヘコヘコと動かしてしまい) (2019/2/5 19:13:14) |
夢柳☆スライム | > | もう、ダメだこの子、出来ることは子種絶やすしか…(スカートを捲り、一気に亀頭を激しく動かせば我慢汁で抵抗無いからか尿道辺りを集中的に責め続けれて) (2019/2/5 19:17:26) |
有希★暗殺者 | > | ひっ、やめっ…ひぎぃっ…んんんっ…ふああぁっ…///(スカートをまくられ一気に亀頭を激しく動かされ尿道辺りを集中的に責められイキそうになる) (2019/2/5 19:20:49) |
夢柳☆スライム | > | もう我慢出来ないのー、?じゃあそのちっちゃなおちんちんから無駄射精しちゃえ…♪(手のひらで亀頭を擦り続けながら表面から媚薬液が溢れ出てきて、小さなおちんちんを一瞬でコーティングしてしまい♪) (2019/2/5 19:24:30) |
有希★暗殺者 | > | んぎぃっ…おおおぉッ…ちっちゃくなんてっ…んひいいいいいいぃぃッ…///(亀頭を擦られ続けながら媚薬液でコーティングされ大量に濃い精子を射精した) (2019/2/5 19:28:50) |
夢柳☆スライム | > | あーあ、いっぱい出しちゃってー、有希さんは悪い子だねー、?(根元押さえてた手は有希さんの頭を撫でていて、扱っていた手は流れ出す濃ゆい精子出してるおちんちんを上下に擦っていた♪) (2019/2/5 19:32:52) |
有希★暗殺者 | > | いつも、んっ…これくらい出ちゃってっ…んんっ…///(頭を撫でられ気持ちよさそうに目を細めてちんぽを上下に擦られ喘ぐ)あの、入れてパンパンしたいです…っ…///(悶えながらそう言って) (2019/2/5 19:36:59) |
夢柳☆スライム | > | んー、有希さんごめんね、ちょっと用事あるから行かないと。【ごめんね、1回出さしたら行くつもりやったん。ご飯食べたらまた来るかもだからその時良かったら!】 (2019/2/5 19:41:50) |
有希★暗殺者 | > | あ、はい。分かりました(頷いて了承して)【分かりました。こちらもその時来れるようにしますね】 (2019/2/5 19:44:00) |
夢柳☆スライム | > | ん、またね、(ぎゅぅと軽く抱きつき、離れればそのまま床にとけこんで)【ごめんね、良かったらまたお相手してね!】 (2019/2/5 19:49:42) |
おしらせ | > | 夢柳☆スライムさんが退室しました。 (2019/2/5 19:49:44) |
有希★暗殺者 | > | はーい…(抱きつかれると抱き返して頷き)【こちらこそまた】 (2019/2/5 19:57:20) |
おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが退室しました。 (2019/2/5 19:57:37) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/2/5 21:19:35) |
ミント☆妖狐 | > | こんばんはなのですよ♪(ゆったりと中に) (2019/2/5 21:19:45) |
おしらせ | > | 三咲☆淫魔さんが入室しました♪ (2019/2/5 21:29:13) |
三咲☆淫魔 | > | こんばんは...♡(最初から素っ裸で入ってくる私 (2019/2/5 21:29:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント☆妖狐さんが自動退室しました。 (2019/2/5 21:39:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三咲☆淫魔さんが自動退室しました。 (2019/2/5 21:50:17) |
おしらせ | > | ミーユ☆ダークエルフさんが入室しました♪ (2019/2/5 21:51:34) |
ミーユ☆ダークエルフ | > | こんばんは~♪ (2019/2/5 21:51:52) |
ミーユ☆ダークエルフ | > | って誰もいなかった。。。まったりしてよっと♪(ソファーにダイブしてごろごろ (2019/2/5 22:04:44) |
おしらせ | > | ミーユ☆ダークエルフさんが退室しました。 (2019/2/5 22:20:40) |
おしらせ | > | 冬莉☆海座頭さんが入室しました♪ (2019/2/5 22:44:16) |
冬莉☆海座頭 | > | あいや、今日はゆっくりさね〜〜(と、本館がいい感じだったので別館に現れた海座頭。海座頭ではありますがおじさんではなく、ごく普通の少女の姿でございます) (2019/2/5 22:45:12) |
冬莉☆海座頭 | > | はぁーあ、いやなんだかここの淫らな気に当てられちまったのか…ふっぅ///マスかくなんざいつぶりかねぇ…(と、責めっ気の強い冬莉は着物の上からゆっくりしごき上げているのです) (2019/2/5 22:51:22) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/2/5 22:52:16) |
ミント☆妖狐 | > | こんばんはなのですよっ!(寝落ちしてしまったミントさん 申し訳なく思いながら起き上がって) (2019/2/5 22:52:38) |
冬莉☆海座頭 | > | おやおや、狐さんこんばんは。なんだか流行りの服が似合ってるねい〜(起き上がるミントさんを見てはにかっと笑いながら挨拶を返します) (2019/2/5 22:55:01) |
ミント☆妖狐 | > | ありがとうございます♪(コスプレ好きですからね♪なんて言いながら)私はミントと申します…以後お見知りおき♪ (2019/2/5 22:55:42) |
冬莉☆海座頭 | > | あいや申し遅れた。私は冬莉(ふゆり)、ハゲ親父の印象の強い海座頭の娘っ子さ(自己紹介を返しながらふむふむとミントさんを見て頷きます) (2019/2/5 22:58:50) |
ミント☆妖狐 | > | 海座頭ですか!初めて聞く種族さんですね…どうぞよろしくなのです…♪(頭をペコっと下げながらも見られているためポージングしていきます) (2019/2/5 22:59:48) |
冬莉☆海座頭 | > | なにさ、このエモノで歌うだけの単なる妖さっ(そう言って三味線をべんと弾いては、バチを持ってミントさんを指しまして) こんな歌は好きかねい?淫乱でセックスに歯止めが効かない遊女の歌だ♪(そう言いながら三味線片手に歌を歌い上げる海座頭。感受性の強い方なら感情移入してすっかり淫乱発情してしまうでしょうが、ミントさんはどうでしょうか) (2019/2/5 23:04:20) |
ミント☆妖狐 | > | ほうほう三味線ですか…風情がありますね…(三味線を弾くとおぉぉ!と拍手していく)へぇ…歌だけでそんなふうになるとは到底思えないですけどね…(全然信じていないミントさんだが、歌を聴くと顔は平然としているもののドレスの下でちんぽを勃起させながらおまんこは濡れぬれ、乳首は勃起して浮かび上がっている 踊らないものの体は反応している様子) (2019/2/5 23:08:44) |
冬莉☆海座頭 | > | 海座頭の三味線はなんだって奏でられるのさ。そうさね、例えば相手をあっためたり、冷やしたり、無気力にさせたり…後は自分の体を見てみれば分かるかね?♡(三味線を弾きながらあぐらをかき、自分の大きく勃起したチンポをまざまざと見せつけて。踊りはしないミントさんには、こんな節を聞かせましょうか。「自分でチンポの上で腰を動かすスケベ女の一節」でございます♡) (2019/2/5 23:12:56) |
ミント☆妖狐 | > | ほう…そうなのですか…でもまぁミントさんには聞かないですね…もとからピンクのミントさんなので…ふふ…♪(相手の音楽の奴隷になっているということに全く気付いていないミントさん 大きなちんぽを見て顔を赤くしながら、節を聞くと冬莉さんに近づいてドレスを脱いで下裸になると目の前で腰を突き上げてちんぽダンスをしながらおマンコを広げて愛液を垂らす様子を見せつけていく) (2019/2/5 23:15:22) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが入室しました♪ (2019/2/5 23:17:34) |
ミント☆妖狐 | > | 凛龍様こんばんは♪(自分の痴態(無意識)を見せながら挨拶) (2019/2/5 23:18:06) |
凛龍☆鬼姫 | > | おぉ、なんだ?この音楽は?なにやら楽しげじゃのぉ?とと、二人ともこんばんはじゃな♪(最近どんどんとミント化してきるおばさん鬼です)…おぉ、ミントやらしいのぉ……にしてもこの音楽聴いてると不思議な気分になるの (2019/2/5 23:18:51) |
冬莉☆海座頭 | > | そりゃあ強いお人…いや、スケベなお人だねぇミントさん♡ じゃあ、普段から気持ちいい事ばかりしてるんだろうねい〜〜(と、目の前でチンポを振り乱しながら愛液を撒き散らすダンスを見、ウンウンと頷き微笑む海座頭。) 色に狂った娘は〜…愛しき人の物を淫らな穴でくわえ込み…果てるまで止まらぬ〜らしーいー…♪(さあ、強制中出しの一節が流れればミントさんは抗えるでしょうか。全く慣らしていない膣に海座頭の大きなチンポが入るかどうか…まるで舞台を操ってるかの様な様子で)>ミントさん (2019/2/5 23:20:32) |
冬莉☆海座頭 | > | おやおや、幽霊の姫さんの格好の鬼さんまでいらっしゃった。こんばんは鬼さん、良かったらあんたも聞いていくかい?(そう言って挨拶しては、三味線を弾きながら凛龍さんにご挨拶して、淫らな音の中に引き込もうとするのです)>凛龍さん (2019/2/5 23:22:11) |
ミント☆妖狐 | > | 最近はしてなかったですよぉ…まぁミントさんも忙しいので…(ちんぽはいやらしく勃起していて愛液も冬莉さんのおちんぽにたっぷりかけて愛液まみれのちんぽに仕立て上げていく)ふむ…確かにそれはよく聞く話ですね…んっ…まったく…このサイズのちんぽには手がかかりますよ…(大きなちんぽを挿入されても普段と変わらない…のか?大きなちんぽに興奮していやらしく腰を振りながら目の前で自分のちんぽを扱きつつおマンコの締め付けを強めて射精させようと必死に) (2019/2/5 23:23:49) |
凛龍☆鬼姫 | > | んふふ、幽霊の鬼姫といえばいいかのお?(クスクスと笑えば二人に近寄る)…おぉ、いいのかぁ?なら聞かせてもらおうかのぉ?(こちらもいい音と思ったらしく聞きたくなり相手からの誘いを喜んで頷くと耳を澄ませる)→冬莉さん (2019/2/5 23:23:51) |
ミント☆妖狐 | > | キングテレサ姫はかわいいですよねー♪(挿入されながら腰を振って完全変態狐を見せつけていく) (2019/2/5 23:25:51) |
凛龍☆鬼姫 | > | ふふ、お前には負けるがの?(ニコッと笑えばいやらしいミントを見てドキドキしてて) (2019/2/5 23:26:35) |
ミント☆妖狐 | > | いやぁ♪また二人きりで激しいのしたいですね♪(サムズアップ) (2019/2/5 23:27:15) |
冬莉☆海座頭 | > | 忙しいとは難儀だねぇ…(ベンッ♪ と三味線を一際強く弾けばミントさんの精神だけ音の催眠から解き放ってみましょうか。すると、自分の意思とは関係なく海座頭のチンポを咥えいやらしくズボズボする自分に驚く…といいなぁなんて思っているのです♡気持ち良さそうに声を上ずらせながら、ふつふつと種付け精液をためにためる海座頭です)>ミントさん (2019/2/5 23:27:53) |
凛龍☆鬼姫 | > | うふふ、同感じゃ♪(サムズアップ) (2019/2/5 23:29:07) |
冬莉☆海座頭 | > | じゃあ鬼さんにはこんなのを聞かせてみようかねぃ、チンポしゃぶりに夢中になる明治の女の話だ♡(そう言って今度は凛龍さんに歌を聞かせてみせましょうか。感受性豊かな方なら、ミントさんのブルンと震えるチンポを堪らなくしゃぶりたくなるはずですが…いかがでしょうか)>凛龍さん (2019/2/5 23:29:54) |
ミント☆妖狐 | > | そうですよぉ…ってぇぇ!?冬莉さんのおちんぽ…入ってる!?…でも気持ちいいからいいか…♪(精神のみ催眠から解放されるとはじめは何が起きているのか分からず腰振りが止まってしまうが、大きさと気持ちよさににんまり見て再び腰振りを行っていく むしろさっきよりも激しい腰振りをしながら自分の胸を大きく揺らしつつ変態狐のアへ顔を見せつけていく) (2019/2/5 23:29:56) |
凛龍☆鬼姫 | > | ……ほむほむ、なかなかやらしいのぉ……どれ、わしももっと聴いてみるかの…(するとミントの方をしゃがむとうっとりとみつつ)……ふふ、ぁあ、何て言い曲じゃ♥(相手の手の内だとは知らずにミントのちんぽをしゃぶりたくなってきてうっとりと見つめる)→冬莉さん (2019/2/5 23:32:38) |
冬莉☆海座頭 | > | たっはっはっはっは!! 初対面のふたなりチンポズッポリされてあっけらかんとしてるなんざ、流石お宿の狐さんだ…っ♡(激しいこしふりを見ては楽しい方向に待っていってくれてありがたいと微笑む海座頭。ミントさんを尻をこちらに向ける様体位を変えてとお願いしては、凛龍さんにチンポをしゃぶらせようという魂胆でございます)>ミントさん (2019/2/5 23:33:18) |
ミント☆妖狐 | > | 【うぉぉぉ…二人とも申し訳ないぃ…そろそろ眠気がやばいので寝落ち前に堕ちます…】 (2019/2/5 23:34:26) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが退室しました。 (2019/2/5 23:34:29) |
冬莉☆海座頭 | > | 一夜の夢を忘れられぬ〜女は〜〜…見つけた男のそれを口に頬張り…果て続けるまでしゃぶり続ける〜〜♪ (寝てしまったミントさんをゆっくり下ろしてあげては、自分のヌルヌルにされたチンポを目の前に持っていきます。催眠の術中なら、それは堪らなく魅力的に見えるでしょう) (2019/2/5 23:35:41) |
冬莉☆海座頭 | > | >凛龍さん (2019/2/5 23:35:49) |
冬莉☆海座頭 | > | 【はいさー、お仕事お疲れさんだよミントさん〜!】 (2019/2/5 23:36:06) |
凛龍☆鬼姫 | > | 【おやすみー!またじっくりしようね!】 (2019/2/5 23:36:22) |
凛龍☆鬼姫 | > | ……んっ(ごくりと飲み込むと相手のをまじまじと見つめていきだんだんと目がハートになりつつ相手のちんぽをしゃぶりたそうに口をだらしなく開けていて)→冬莉さん (2019/2/5 23:37:15) |
冬莉☆海座頭 | > | いいさ、これはあんたじゃなく「曲中の娘」の意思が乗り移ってるだけ、さあしゃぶって楽になってしまいな♪(そう言って凛龍さんの頰にチンポを擦り付け、孕ませ精液のたっぷり出そうな鈴口を見せつけてしまいます♡) (2019/2/5 23:40:28) |
冬莉☆海座頭 | > | 【因みにあたしゃ何人も相手に出来るけど、誰かいらして複数責めになっても大丈夫かね?】 (2019/2/5 23:41:14) |
凛龍☆鬼姫 | > | 【全然構いませんよ?】 (2019/2/5 23:42:19) |
凛龍☆鬼姫 | > | んむ、そ、そうか………ぁあ、なんて美しいのじゃ。こんなのしゃぶれるなんて (2019/2/5 23:42:47) |
冬莉☆海座頭 | > | 【あいよ、了解した〜〜】 (2019/2/5 23:44:02) |
凛龍☆鬼姫 | > | んむ、そ、そうか………ぁあ、なんて美しいのじゃ。こんなのしゃぶれるなんて ……ワシは幸福者じゃなぁ………(と、どんどんと下品でスケベな本性が露になり谷間を見せつけながら相手のちんぽを擦られると甘い声を漏らして目を細めてはうっとりそして、ちんぽを優しく撫でて軽くしこしこすると思いきりしゃぶりついていやらしく舐め回す) (2019/2/5 23:44:02) |
冬莉☆海座頭 | > | ふむ、いいチンポしゃぶりだねぃ…んっ♡(凛龍さんの鬼舌でベロベロと舐められしゃぶられれば、中々の心地に声の上ずる海座頭。と、甘い声を漏らす凛龍さんを見てはしゃぶるだけじゃ気持ちよくないかなと思い一節を唄い出します。我慢できなくなった女が、必死に種付けされたがりガンガンと腰を振るという内容…さあ凛龍さんはこの一節に耐えられるでしょうか♡) (2019/2/5 23:46:45) |
おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/2/5 23:48:24) |
エイル☆魔狼 | > | ふぇぁ…こんばんはぁぁ… (2019/2/5 23:48:35) |
冬莉☆海座頭 | > | おや、こんばんは。狼ちゃんははじめましてかね、あっしは冬莉(ふゆり)、しがない流しの三味線弾きさね(エイルさんにご挨拶しながら、演奏を続けておりまして)>エイルさん (2019/2/5 23:50:29) |
エイル☆魔狼 | > | ん…あたしはエイル。よろしくぅ(ゆるく手を振りながら) (2019/2/5 23:51:23) |
凛龍☆鬼姫 | > | んむっむっううううう♥じゅぼじゅぼぼぼぉ♥れろれろれろぉお♥ちゅっちゅっちゅぅ♥……ぁあむっ、はむぅ…♥(ちんぽを激しくしゃぶりだすとがに股になり激しく腰を動かしさらにひょっとこフェラによる下品な顔が相手の性欲をさらにあおるだろう)…んむつんむっぅ♥花魁のバイトとかお姫様という特権使って遊んでたからの♥ (2019/2/5 23:52:38) |
冬莉☆海座頭 | > | ふむ、エイルだねぃ…一つ宜しくぅ(ニコッと微笑めば、彼女が責めだと分かり凛龍さんのぷるんとしたドスケベなお尻を指差して) どうだい、発情鬼さんでひと抜きしておくかい?(なんて笑ってみせましょうか)>エイルさん (2019/2/5 23:55:42) |
冬莉☆海座頭 | > | んぉぉぉっ♡♡♡ こりゃいい…あんたに仕えていた給仕や侍女達もこんなスケベ姫さんじゃ大変だったろうねぇ♡(凛龍さんの舌技に身体を震わせながらよしよしと頭を撫でてみせて。発情鬼姫のチンポしゃぶりをポラロイドカメラでパシャリと撮影してしまいましょう)>凛龍さん (2019/2/5 23:58:01) |
エイル☆魔狼 | > | んー?そうねぇ…あたしは今はいいや。2人でゆっくり楽しんで?(にこ。と笑えば小さく、あくびしてソファに寝転んで) (2019/2/5 23:58:52) |
凛龍☆鬼姫 | > | んふふ♥毎日一人はワシの虜になってずっと使えててくれたわい♥♥みんなワシにめろめろじゃったぞ?♥(クスクスといやらしい笑みを浮かべながらしゃぶりつつも撫でられると嬉しくなりそして撮影されると頬を赤くして見せつけるように肩を見せる) (2019/2/5 23:59:24) |
冬莉☆海座頭 | > | あいさ、気ぃ使わせてすまんねエイル〜(拝み手をしながらウィンクしては、凛龍さんに集中致しましょうか)>エイルさん (2019/2/6 00:00:49) |
冬莉☆海座頭 | > | ほほう、つまりあんたの精力は底抜けだったってこった?なら、容赦はいらないかねぃ♡(三味線を大きくならし、海座頭は歌いはじめます♡) 色の神に乗り移られた女は〜…止まる事を知らない情欲に身を焦がし〜♪ 目の前の物が枯れるまで腰を振り続ける〜♪(さあ強制挿入の一節が聞こえてしまいます、催眠に弱い凛龍さんはこの歌から逃れられるのでしょうか♡)>凛龍さん (2019/2/6 00:03:34) |
凛龍☆鬼姫 | > | んふっうう♥ふふ、そういうことじゃ♥つまりわしがフェラを途中で終えて何をするかわかるじゃろ?♥♥(すでに相手の音楽の奴隷となりそのまま口から離れると全裸になりそして相手に人妻のいやらしい熟した鬼姫ボディーを見せつける。そして、いやらしいやらしい匂いを放ち愛液を垂らしたまんこを相手のちんぽにつき出すような体制になると頭の後ろに両手を組んでがに股になりそのままちんぽを自分のまんこにいれていき) (2019/2/6 00:09:34) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/6 00:11:41) |
おしらせ | > | 凛龍☆ 鬼姫さんが入室しました♪ (2019/2/6 00:11:42) |
冬莉☆海座頭 | > | んー、なんだろうねぃ…恐らくするとしたら、そのほとを慰める行為だと思うが…おっ♡(ガニ股で全身を見せる様にスケベ挿入をしてきた凛龍、その熱い膣に甘い声を出してしまう海座頭は、激しく腰を突き上げ始めます♡) ほらほら、もっと腰動かしてスケベの虜になれぃ♡(じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡♡と激しい水音を立て凛龍さんの中を味わうのです) (2019/2/6 00:14:45) |
凛龍☆ 鬼姫 | > | んほっんほぉ♥す、すごぉおお♥ぁあだめっ♥創造したらおちんぽ欲しくなってきたぁぁあ♥はぁっぁあん♥あとでしゃぶらせてほしいのじゃっ…んっ…ふぅすっうう♥♥(下品な喘ぎ声をあげてがに股で腰を動かしていき相手に子宮のなかまで犯させてみてはそのまま思いきり締め付けていきどんどんと頭のなかは快楽で一杯になり真っ白になる) (2019/2/6 00:21:07) |
冬莉☆海座頭 | > | すっかりチンポに屈したねい♡ 海座頭は種族が少ないからふたなりが殆どなんだ、後精力も他の妖の比じゃないよ♡ じゃあねい、孕ませた後にお掃除フェラしてもらおうかね♡(孕むという言葉をサラッと混ぜながら、快楽漬けの凛龍に更なる歌を聞かせます。) 京の都の遊女が感じた快楽、全部受け止めてもらおうかね♡(艶やかな音を鳴らせば、まるで何本ものオチンポに同時に突き上げられてる様な狂わしい快楽を凛龍に植え付けていくのです♡) (2019/2/6 00:24:40) |
凛龍☆ 鬼姫 | > | おほぉおおおおおおっ♥な、なにゃにこえれぇええ♥おおぉうっおまんこにぃ♥た、たくしゃんのおひんぽきへ♥んひぃっ♥きもてぃいいいいんっん♥♥んほっぉっ、ほおおおぉうっ♥(下品な雄叫びをあげながらよすっかり相手のに夢中になり快楽を求めるように狂ったような激しさで腰を動かしていき)んひぃい♥おひんぽしゅき♥おひんぽしぇっくしゅさいこぉ……♥♥(アへ顔でイヤらしい胸を揺らしていき汗を撒き散らし自分のふたなりは射精をしすぎて潮吹きをしていて (2019/2/6 00:29:55) |
冬莉☆海座頭 | > | おーおー、こりゃあ本当に淫乱な子だねぇ♪ さてと、奏でるのはこの辺にして…(べったりと覆い被されば、自分より背の高い凛龍をまんぐりがえしにし、ズニュルルッ♡とチンポを奥まで飲み込ませ…) 種付けしてやろうかね、孕んでも後悔するんじゃないよ?♡(種付けプレスの格好で激しく秘部を突き抜き、じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぶぶっ、ぐぷっ、ぐぽっ、ぐぶっ、ぐっぷっ♡じゅぶぶぶっ♡♡♡♡♡♡と激しく突き上げ…) 気持ちよく堕ちちまいな、凛龍♡(ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、どびゅるるるるるるるるる!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡と激しく子宮を、卵子を犯す種を注ぎ込んでしまうのです) (2019/2/6 00:34:33) |
凛龍☆ 鬼姫 | > | んほぉっおおっおおぉ♥はぁっあはぁ♥はひっいいい♥♥後悔しましぇん♥♥(まんぐりかえしをされるとお腹についた少しばかりの贅肉が目立ちさらに胸もいやらしく揺れながらふたなりからは射精により顔が汚れててそしてそのまま相手からの勢いある攻めと射精により)…♥おひるおひるっ♥おひっ…っっぅっっっ♥んふっおおおおおぉおおおおお♥…ぁあっぁあ♥………………(そのままアへ顔で白目を向けばお腹は膨れ上がりこちらのふたなりも特大の射精をしてそのまま痙攣をしてしまう。頭のなかはまっしろになりなにも考えれなくなりなにもかもどうでもよくなって) (2019/2/6 00:38:22) |
冬莉☆海座頭 | > | ふぅ…沢山出ちまった♡ 凛龍、中々いい穴を持っとるねい♪ 今度会った時は、永遠に醒めない歌でも聞かせてやろうかねっ(なんて言いつつピクピク痙攣する凛龍の身体を拭いてあげ、服を着なおし頭を撫でてあげます。)さて、今日は稼ぎ時だし色んなとこ回ろうかねい♪(そのまま海座頭は暗闇の中に消えていくのでした)【こんな感じで締めかねい、いい乱れっぷりだったよ凛龍〜】 (2019/2/6 00:43:40) |
凛龍☆ 鬼姫 | > | はぁ、はぁ♥またおねがいするのひゃあ……♥【はーい!ありがと!また会おうね!】 (2019/2/6 00:45:04) |
冬莉☆海座頭 | > | 【あいさー!んじゃあまったりブラブラしてくるよ、また遊ぼう〜♪】 (2019/2/6 00:46:55) |
おしらせ | > | 冬莉☆海座頭さんが退室しました。 (2019/2/6 00:47:06) |
凛龍☆ 鬼姫 | > | 【おつかれー!】 (2019/2/6 00:49:12) |
凛龍☆ 鬼姫 | > | ワシも新たなる獲物を見つけにいくの♥ (2019/2/6 00:49:25) |
おしらせ | > | 凛龍☆ 鬼姫さんが退室しました。 (2019/2/6 00:49:27) |
おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが退室しました。 (2019/2/6 00:53:51) |
おしらせ | > | 夢柳☆スライムさんが入室しました♪ (2019/2/6 21:56:05) |
夢柳☆スライム | > | やっとここにこれたぁ。(ドアを激しく開け、辺りを見渡しながら誰かいないか確認していて) (2019/2/6 21:58:56) |
おしらせ | > | 霧野☆鵺さんが入室しました♪ (2019/2/6 22:11:20) |
霧野☆鵺 | > | こんばんは〜…まだいるかな…?(そっと現れてはキョロキョロ辺りを見回していまして) (2019/2/6 22:11:48) |
夢柳☆スライム | > | おー…?久々に見る方がいらっしゃった…(案の定いつもの様にソファにだらしなく寝転びながら背もたれに顔だけを出して覗きこんでいて) (2019/2/6 22:12:43) |
霧野☆鵺 | > | 最近あまり来てなかったからね〜お疲れ様夢ちゃん…?(癖の強い髪を揺らしながら小首を傾げれば、出していた顔にニッコリ返して頰にキスするのです) (2019/2/6 22:15:04) |
夢柳☆スライム | > | んー…♪ありがとう、♪私も最近また気出したから、霧ちゃんともなかなか会えないの仕方ないからねー…(頬にキスされると嬉しそうにし、だけど…上半身を背もたれに持たれながら出すとそのまま抱き寄せ、霧野さんの唇にキスをして) (2019/2/6 22:18:37) |
霧野☆鵺 | > | そうだったんだねー? ふふっ、夢ちゃんと話してると落ち着くから来てくれて嬉し…んぅっ♥(抱き締められれば無抵抗にキスを受け入れ、こちらからもギュッと抱きつき夢谷中さんに対面座位の様な格好で…) (2019/2/6 22:20:29) |
霧野☆鵺 | > | 【名前の変換…ごめん夢ちゃん…】 (2019/2/6 22:20:50) |
夢柳☆スライム | > | 【大丈夫だよー!変換間違えとかしゃあない!】 (2019/2/6 22:21:24) |
夢柳☆スライム | > | …………ぷはっ…えへへ、それならうれしいなぁ…♪(キスし終わると霧野さんを持ち上げて、自分のいたソファの隣に座らせるように、というより押し倒した状態にして♪) (2019/2/6 22:23:29) |
霧野☆鵺 | > | んふぅ♪ 夢ちゃんが嬉しんでくれるなら良かった〜…あぅ♥(ソファに押し倒されれば、頭上の夢柳さんの顔を見つめて) しちゃう…?♥(と、大きな胸を上下させる様に呼吸を荒くしちゃうのです)【ありがとう〜…改めて登録したー!】 (2019/2/6 22:25:28) |
夢柳☆スライム | > | 霧ちゃんはする為に来たのでは…?(頭に疑問符を浮かべ首を傾げながら、手慣れてる触手裁きで霧野さんの両足をグルグル巻にして♪) (2019/2/6 22:30:33) |
霧野☆鵺 | > | あはは、バレたぁ♥(なんて、最初から夢柳さんの性のはけ口になりに来た鵺は頰を赤らめて微笑んで。触手で足をグルグル巻きにされてしまえば、何も言わずそれを見つめ、何もはいてない下半身からはトロッと熱い愛液を滴らせてしまいます♥) (2019/2/6 22:33:13) |
夢柳☆スライム | > | バレるもなにも…ねぇ…?(ニコニコしながら愛液垂らしてる悪いおまんこに優しく指で触れながら)それとも、イチャイチャでも私は良かったんですよ?(さっきと違って優しく微笑み、霧野さんの頬に手を添えればまたキスをして) (2019/2/6 22:36:30) |
霧野☆鵺 | > | あんんぅ♥♥ 夢ちゃん激しいの好きそうだったから…あっ、イチャイチャするのも好きい…♥ いっぱいイチャイチャオナホにしてぇ♥んっ、ちゅっ♥ちゅうっ♥(喘ぎ声をあげながら指遣いにとろけてしまう鵺。なんだか無茶振りの様な事を言えば、その意図は夢柳さんの好きな方に合わせるというところでございます♥) (2019/2/6 22:38:59) |
夢柳☆スライム | > | これは、霧ちゃんが1番やりたかったんでは…まぁ、いっか♪(とりあえず、最初は激しく行こうかな、なんて考えながら両足閉じてる太ももの間に粘液まみれの触手がゆっくりと侵入してくる♪) (2019/2/6 22:42:11) |
夢柳☆スライム | > | 【そういえば名前って登録するもんなんだね!】 (2019/2/6 22:42:48) |
霧野☆鵺 | > | にひひーっ♪ 一番しやすいし…一番好きだから♥ あっ、触手さん…夢ちゃんのスライム触手さん…♥♥(ぴっちり閉じられた両足、その僅かな隙間に粘液まみれの触手が入ってくれば、鵺は目をつぶって快楽に悶えてしまうのです♥) (2019/2/6 22:46:04) |
霧野☆鵺 | > | 【登録すると間違え少なくなるからオススメー!】 (2019/2/6 22:46:37) |
夢柳☆スライム | > | 一番好き、ですかー、えへへー…///(両手を顔や頭に当てながらめちゃくちゃ嬉しそうにしているが、そのせいか触手が暴走!!霧野さんのお股に何度も擦れながら粘液が強力な媚薬へと変化してしまって♪) (2019/2/6 22:49:51) |
夢柳☆スライム | > | 【登録、ですかぁ、やり方があまり分からなくて。また調べてみまする( ﹡・ᴗ・ )b】 (2019/2/6 22:50:38) |
霧野☆鵺 | > | にひひー…ぃあぁぁぁぁぁん!!?♥♥♥♥♥ ちょっ…これ媚薬になって…♥夢ちゃん!!♥夢ちゃんてばぁっ!?♥♥♥♥(媚薬塗れに変貌した触手がズリュズリュ♥と秘部を何度も擦りあげれば、強制発情されながらもあまりに激しい刺激で、幸せそうな夢柳さんに制止を求めちゃうのです♥)【時間あるときでいいから、是非やってみてねー!】 (2019/2/6 22:52:21) |
夢柳☆スライム | > | にへっ、にへへ…//私も霧ちゃん好きですよー…///(言葉は発しているけれど聞いてはいなくて、そのまま無抵抗(強制)な霧野さんのお股をゴシゴシゴシゴシゴシゴシ♡♡♡と触手で磨いてあげていくのです♪) (2019/2/6 22:55:26) |
霧野☆鵺 | > | あぅぅぅぅぅ!!!♥♥♥♥♥こんにゃのすぐイキュッ!?♥イクの夢ぢゃんんぅ!!!♥♥♥(激しい激しいおまた扱きに耐えきれず、遂に鵺は拘束されてる両足を更にピンと伸ばして…)お゛っ!!!??♥♥♥♥♥ ゆめちゃ…ひゅっきぃ!!!♥♥♥♥♥(磨かれてる間も目を見開きながら絶頂してしまうのです♥) (2019/2/6 22:57:58) |
夢柳☆スライム | > | えー?好きー?やっぱ霧ちゃんはいい人ですねー…///(都合のいいとこだけ聞こえる夢柳、照れてるからね、仕方ないね♪イってる霧野さんを見てない私は容赦なく触手が動かし続け、しまいには縦1列に弾力性のあるイボが出てきてクリちゃんや膣内もちゃんと刺激してあげて♪) (2019/2/6 23:02:00) |
霧野☆鵺 | > | あんっ!!!♥♥♥ ひょれにゃめ…夢ひゃん…今日激ひひゅぎ…♥♥(目の前がピンクに見える程の止めどない快楽に必死に声を出す鵺、しかし夢柳さんは照れながら責めまくってる様で望みは絶たれてしまいます♥) んぉぉぉぉっ!!!♥♥♥おっぉぉ!!!♥♥♥♥♥ちゅぶちゅぶっ!??♥♥♥♥これすごっ…ぃぃぃぃん!!!♥♥♥♥(お股の間を動く触手にイボが立ち並べば、更に深いとこまで刺激され、その度に鵺は頭の芯まで響く快感に叫ぶ様に喘いでしまうのです♥) (2019/2/6 23:06:42) |
夢柳☆スライム | > | ………あ、あれ?私、き、霧ちゃん…?(身体を痙攣しながら何度も絶頂してる霧野さんをやっと認識する、けどまだ思考が追いついていないせいか触手は独りでにうねり、まとわりつく様に霧野さんのお股を気に入れば触手が先端ギリギリ抜けない辺りまで引くと…数メートル一気に触手がゾリュゾリュゾリュゾリュ♡♡♡♡とおまんこ押し付けながら真上に愛液交えながら上昇して♪) (2019/2/6 23:13:13) |
霧野☆鵺 | > | 夢ひゃん…たひゅけへぇ…♥♥♥♥(やっと自分を認識した夢柳さんをカクカク身体を震わせながら呼びまして♥ 助かった、と安堵する鵺でしたが夢柳さんの触手には若干思考の遅延があるようで、最後のとどめとばかりに激しい激しいお股磨きが…) んみぃぃぃぃぃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥(その責めに耐えきれなかった鵺は夢柳さんの身体にたぁっぷりと潮吹きしてしまい、ビンビンにそりたったクリトリスは外気に晒されているだけで達してしまうくらいになっているのです♥) (2019/2/6 23:17:19) |
夢柳☆スライム | > | ……あー、その、気持ちよさそうなのを止めるのは、私には出来ないかなぁ…♪(ニヤァと悪い顔をしながら上昇してる触手はクリに押し付けながら一気に引っこ抜く、そして下半身の拘束を解いて霧野さんの耳元に近づくと…『まだまだこれからだよ…♪』今までのが演技だったのか本当なのかは分からないが今から本番なんだろうと霧野さんは自覚するかもね…♪) (2019/2/6 23:21:42) |
霧野☆鵺 | > | にゃんで…にゃんでぇぇ♥♥♥♥(こんなに気持ちよくなったのに、まだまだだなんて…。そう思った鵺は夢柳さんの身体にしがみつきながらトロトロのお顔で微笑み、夢柳さんの言葉だけでプシッ♥と愛液を吹いてしまうのです♥) (2019/2/6 23:24:32) |
おしらせ | > | 霧野☆鵺さんが退室しました。 (2019/2/6 23:24:35) |
おしらせ | > | 霧野♀鵺さんが入室しました♪ (2019/2/6 23:24:42) |
夢柳☆スライム | > | 【かわった?!】 (2019/2/6 23:25:11) |
霧野♀鵺 | > | 【にひひーっ♪ オチンポ邪魔だと思って〜〜】 (2019/2/6 23:28:07) |
夢柳☆スライム | > | 霧ちゃんの身体の下準備は、良さそうだから次は霧野さんの"漬け"にしていこうねー…♪(つぷんっ♡と指先をおまんこに入れればゆっくりと分泌液が膣内に広がっていく、分泌液は先ほどよりも即効性があり何十倍もの媚薬をゆっくりゆっくり浸透させていく♪) (2019/2/6 23:29:19) |
夢柳☆スライム | > | 【おちんぽあったら尿道開発してトコロテンさせまくってたから大丈夫だったよ?ニヤニヤ】 (2019/2/6 23:30:06) |
霧野♀鵺 | > | つ、漬けぇ…?♥ あふぅん!?♥(指が秘部に入ってくれば、ジワジワと夢柳さんの分泌液が身体に染み渡る感覚、その心地に…) ふわぁぁぁぁぁぁぁ夢ちゃんコレぇぇ♥♥♥♥♥♥(もう夢柳さんの事しか考えられない程に侵食し、元からあった感情もあいまりメロメロ発情してしまうのです♥)【それはそれで被虐的…!(カタカタ)】 (2019/2/6 23:33:15) |
おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/2/6 23:35:56) |
エイル☆魔狼 | > | んー…こんばんはぁ (2019/2/6 23:36:07) |
夢柳☆スライム | > | 霧ちゃん、これからも私の為に一緒にいてくれる…?(甘えたような口ぶりで指を抜けばガッチガチに固くなったふたなりちんぽをおまんこに当て、る前にもうゆっくり入っていってしまっていて)【ふふふ、可愛がってあげますよ?】 (2019/2/6 23:36:56) |
夢柳☆スライム | > | んぅ?こんばんはー…♪(ニコッと笑みを見せながらソファに霧野さんに挿入しながら手を振って)>エイルさん (2019/2/6 23:37:51) |
霧野♀鵺 | > | んぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥♥いりゅっ♥♥♥いりゅっ♥♥夢ちゃんと一緒にいまひゅうぅぅ♥♥♥(甘えた声でふたなりオチンポを挿入されちゃえば、霧野は強く抱きつきながらメロメロになりながら甘い甘い絶頂に苛まれてしまうのです♥)【うぅ…はーいぃ♥】 (2019/2/6 23:39:48) |
霧野♀鵺 | > | こ、こんばん…はぁっ♥(オチンポを挿入されたところで後ろから聞こえるエイルさんの声、振り返ればぐちゃぐちゃに蕩けたお顔が見えてしまうのでしょう♥)>エイルさん (2019/2/6 23:40:39) |
エイル☆魔狼 | > | おーおー、いい感じにとろけてるわね。(くすくす笑いながらソファに寝転んでゆるゆる) (2019/2/6 23:41:35) |
夢柳☆スライム | > | …じゃあ、前みたいにー…『苗床』になってくれたらいっぱい子宮に出しちゃうかも…♡(難なく子宮口に到着すれば腰を左右に動かして子宮口グリグリグリグリ♡♡と刺激させていて♪)>霧野さん (2019/2/6 23:43:38) |
霧野♀鵺 | > | …!!♥♥(子宮をグリグリと抉られバウンドさせられちゃえば、発情している鵺に拒否できる気力なんて残っていません♥) なりゅっ♥♥夢ちゃんの苗床になりゅっ♥♥♥♥(快楽に溺れた鵺は、癖の強い髪をおでこに貼り付けながら眼鏡越しに潤んだ目で見つめているのです♥)>夢ちゃん (2019/2/6 23:45:49) |
霧野♀鵺 | > | あはぁぅ…♥ エイルしゃんん…わたひっ、夢ちゃんのお嫁さん苗床になるのぉっ♥(ゆるゆるな雰囲気でこちらに微笑むエイルさんには、今からどうなってしまうかご説明して興奮するダメ鵺なのです♥)>エイルさん (2019/2/6 23:47:34) |
エイル☆魔狼 | > | お…そういうので興奮するタイプ?いいねぇ…どんどん言ってご覧?聞いてあげるから(ケラケラ笑いながら) (2019/2/6 23:49:07) |
夢柳☆スライム | > | ふふっ…やっぱ霧ちゃんすきだなーっ…♡(ズグンッ!!……鈍く重い音が霧野さんのお腹の中から聞こえる…子宮内に侵入してしまったのです♡そこからは説明しなくても狂うように腰を動かせば子宮口に何度もふたなりちんぽのカリが引っかかり、子宮内拡張しながら犯して♡♡) (2019/2/6 23:50:48) |
おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが入室しました♪ (2019/2/6 23:52:44) |
有希★暗殺者 | > | こんばんはー…(挨拶しながらお宿の別館に入店して) (2019/2/6 23:53:25) |
霧野♀鵺 | > | わ、わりゃひも…夢ちゃんしゅっ(ずぶん♥)きぃ…!!!♥♥♥ あぁぁぁぁぁ♥♥♥♥♥チンポ♥♥♥♥♥ 夢ちゃんのチンポ子宮に入ってりゅっ!!♥♥♥ こんにゃの絶対飛ぶ…飛んじゃうぅぅ♥♥♥♥♥ (子宮内に入ってきたオチンポがあまりに気持ち良すぎ、鵺は夢ちゃんを抱きしめ…) もっとぉ…♥♥(と、いやらしくおねだりまでしてしまうのです♥)>夢ちゃん (2019/2/6 23:53:48) |
霧野♀鵺 | > | エイルひゃんぅっ!♥♥ 夢ちゃんのねっ♥チンポが霧野の子宮に…じゅぽっじゅぽってっ、はへぇぇぇぇぇ♥♥♥♥♥ (そこまで言えばもう説明が出来ないくらいになってしまうのです♥)>エイルさん (2019/2/6 23:55:07) |
霧野♀鵺 | > | 【こんばんはー】 (2019/2/6 23:55:29) |
エイル☆魔狼 | > | こんばんは〜 (2019/2/6 23:55:48) |
夢柳☆スライム | > | 【有希さんこんばんは!】 (2019/2/6 23:55:53) |
エイル☆魔狼 | > | うんうん…いいねいいね、いい感じにヨガってて可愛いよ〜❤(にまーっとその声と反応を愉しんでいて) (2019/2/6 23:56:28) |
有希★暗殺者 | > | 【この前はすいません。来れなくなっちゃって…】 (2019/2/6 23:57:16) |
有希★暗殺者 | > | あ、どうも(エイルに手を振り挨拶にそう反応して) (2019/2/6 23:58:04) |
夢柳☆スライム | > | 霧ちゃん、霧、ちゃんっ…♡♡(愛液が滴るのを感じながら何度も何度も子宮内犯して、ふたなりちんぽはさっきよりも大きくなると根元がボコッとおっきくなり始め…)>霧野さん (2019/2/6 23:58:39) |
夢柳☆スライム | > | 【いえいえ!私も遅かったし、あれは仕方ないですよー?】>有希さん (2019/2/6 23:59:12) |
霧野♀鵺 | > | 夢ちゃん♥♥♥ しゅきっ!!♥♥♥らいしゅきぃっ!!♥♥♥♥♥ お゛っ!!♥♥♥んぁぉぉぉぉ♥♥♥♥ おっ!!♥♥♥♥♥ あぉぉぉぉぉっん!!♥♥♥♥♥(あまりにも気持ち良すぎるチンポに獣の声の様な喘ぎ声をあげて仕舞えば、辛抱堪らず旦那様に思い切り抱きつき…) ちゅっ♥んふぅぅっ♥♥ちゅぷっ、ちゅっ…んんんんん!!♥♥♥♥♥ (熱いキスまでしてしまうのです♥)>夢ちゃん (2019/2/7 00:01:05) |
有希★暗殺者 | > | 【ありがとうございます】 (2019/2/7 00:02:15) |
夢柳☆スライム | > | 私も、す、きっ…♡だい、すっ…きっ…!!♡♡♡(膨らんだふたなりちんぽはゆっくりと膣内を圧迫させながらそのおっきくなったものが流れてきていて、先端まで到達すれば……ドビュルルル!!♡♡♡びゅるっ!♡♡ブビューッ!!♡♡♡まるで子宮内で爆発したかのような濃厚こってりスライムザーメンを子宮内に無理矢理流し込んでいく♡♡)>霧野さん (2019/2/7 00:07:24) |
霧野♀鵺 | > | んぅぅっ!!♥♥♥ イクッ♥イクッ♥イクッ♥イクッ♥イッちゃうぅ!!♥♥夢ちゃんギュってしてっ♥ 凄いのくるっ♥♥来ちゃうっ…!!!♥♥♥♥♥ (膣内を圧迫されれば怖いくらいの絶頂に抱き締めをおねだりしつつ自分からもより一層激しく抱きつき) んぁぉぉぉぉぉ!!!♥♥♥ しゅきっ!!♥♥♥(ドクッ♥ブビュルルッ♥♥♥)しゅぎっぃ…♥♥♥(ビュッ♥ビュブルル♥♥♥) 大しゅきぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥♥♥ (オチンポミルクが注がれる度に好き好きって叫びながらトロトロメロメロになりながら絶頂してしまい、お腹をポッコリ膨らませちゃうのです♥) (2019/2/7 00:11:29) |
夢柳☆スライム | > | んーーっ…はぁっ…♡ふふ、ごめんね霧ちゃん、いっぱい出ちゃった…♡(ぎゅぅと抱きしめて、優しく頭を撫でてあげながらまだ出てるふたなりちんぽは抜かずに優越感を感じながら霧野さんが胸あたりに顔が埋まるように包み込んであげて♪) (2019/2/7 00:14:35) |
有希★暗殺者 | > | …ッ…///(顔を赤らめ二人の交わりを凝視していて) (2019/2/7 00:16:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイル☆魔狼さんが自動退室しました。 (2019/2/7 00:16:31) |
おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/2/7 00:16:35) |
エイル☆魔狼 | > | ん…(いつの間にか寝てたらしく目を覚まして) (2019/2/7 00:16:56) |
霧野♀鵺 | > | ふぅぅぅ♥♥ ふぅぅぅっ♥♥♥ 良いよぉ夢ちゃん…、だって私夢ちゃんのお嫁さんだからぁ♥(優しく撫でられればそれだけで再度達し、抜かずにいるオチンポと秘部の間からは濃ゆいドロドロの孕ませミルクが流れ出ているのです♥) 夢ちゃん、まだ足りない…?♥>夢ちゃん (2019/2/7 00:17:22) |
夢柳☆スライム | > | えへー、♪なら本当にお嫁さんにしちゃおうかなー…♪(ぎゅぅぅっ…と先程よりも強く抱き締めれば、私はどちらでもいいよー、♪と答えて) (2019/2/7 00:19:50) |
霧野♀鵺 | > | んぅぅぅ♥♥ じゃあ…もっともっとしよう夢ちゃん…♥♥(抱き締められれば耳元で「夢ちゃんだーいすきっ♥」と囁きながら、すっかり夢ちゃんに染まった身体を擦り付ける発情した鵺なのです♥ さあ旦那様はこの発情してる奥さんにどんなことをしちゃうのでしょうか♥) (2019/2/7 00:22:17) |
エイル☆魔狼 | > | いやぁ…(熱いなぁ。なんて思いながら) (2019/2/7 00:23:59) |
霧野♀鵺 | > | 【夢ちゃん、良かったら移動する…?♥】 (2019/2/7 00:24:36) |
夢柳☆スライム | > | 【んー?どこに移動するー?】 (2019/2/7 00:25:00) |
2019年02月03日 21時13分 ~ 2019年02月07日 00時25分 の過去ログ
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