「雨降る街」の過去ログ
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2019年01月04日 17時41分 ～ 2019年02月07日 22時34分 の過去ログ
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| ささやか_Ripper | > | (んﾞ、…っ、はい、そうですねぇ…ほんの少しだけ(突然変わった視界に少しばかり驚きながら答え、ちゅ、と唇を重ね微笑んで)) (2019/1/4 17:41:08) |
| ノクター_Naib | > | ((探して追いかけて捕まえて…疲れるよな。板当てられたりもするし…本当、お疲れ様(労わるように、服の上からいろんな場所にキスをして./) (2019/1/4 17:43:18) |
| ささやか_Ripper | > | (ん、…貴方こそ、追いかけ回されて殴られて。ンっ、…大変でしょう、お疲れ様です(さら、と頭を撫でそのまま彼の首筋に移動し指先で撫でて))) (2019/1/4 17:45:56) |
| ノクター_Naib | > | ((それが俺の役目だ。それに、頑丈な体をそうやって使いこなさないとな(ふふ、と嬉しそうに口角を上げ、最後に胸元にキスを./) (2019/1/4 17:49:30) |
| ささやか_Ripper | > | (ン、…流石は、ナヴィです(へな、と目尻をさげて笑い、背を抱いて。)) (2019/1/4 17:56:16) |
| ノクター_Naib | > | ((ん？ありがとう、か？(けらけらわらって頬と頬をくっつけて./) (2019/1/4 17:58:51) |
| ささやか_Ripper | > | (……ねぇ、ナヴィ。愛してる(くっついた頬に目を細め、横を向いて頬に口付けて)) (2019/1/4 18:01:14) |
| ノクター_Naib | > | ((…俺もジャックのこと愛してる。愛してくれてありがとな(ふ、と頬に口づけるその唇に自身の唇を合わせて./) (2019/1/4 18:41:26) |
| ささやか_Ripper | > | (ン、…私も、愛されてて嬉しいです。ありがとう、ナヴィ(彼の言葉に笑顔を浮かべ、同じく唇を重ね返して)) (2019/1/4 18:44:40) |
| ノクター_Naib | > | ((…愛す、って楽しいな(唇の感触を堪能しつつ、そっと彼の体に手を這わせ、腰を抱いて。彼といる時間が大好きで仕方ない./) (2019/1/4 19:01:05) |
| ささやか_Ripper | > | (んッ、そうですね、(ぞわりと背筋が震え、彼の少しだけ乾燥した唇の感触に目を伏せる。彼の手に負担をかけないように少しだけ腰を浮かせて。)) (2019/1/4 19:08:51) |
| ノクター_Naib | > | ((……ジャック…(何度も合わせ、目を細めればそのまま目を閉じる。なんだか手に感じる彼の重さが足りないような気がして、力抜いていいんだぞ、と./) (2019/1/4 19:14:15) |
| ささやか_Ripper | > | (……、重いでしょうから(ちゅう、と唇を吸ってから首を横に振る。彼の手は数々のサバイバーを助け、解読に勤しみ、いつも疲れているだろう、なんて考えて。)) (2019/1/4 19:20:49) |
| ノクター_Naib | > | ((嫌だ、ジャックを感じたい。…ダメか…?(彼は自分の事を重いというが、自分にとっては、その体で？というほど軽すぎて心配なのだ。ぎゅ、とさらに抱きしめれば懇願するような目を向けて./) (2019/1/4 19:27:20) |
| ささやか_Ripper | > | (、…だめ、じゃないです(彼の真剣な顔に少し頬を染めながら顔を横に向け体の力を抜き彼に身を任せて。)) (2019/1/4 19:42:16) |
| ノクター_Naib | > | ((…ん、いい子だ(ふ、とまた笑みを零せば頬にキスをして腰をさらりと撫でる。それでもそれほど感じぬ重さに、こんなじゃウィリアムにタックルされた時吹っ飛びそうだ、なんて思ったり./) (2019/1/4 20:07:12) |
| ささやか_Ripper | > | (ァ、…っ、擽ったいです、(ぴく、と肩を揺らしてじとりと彼を見つめては眉を下げる。ぞわりと背筋に走った微妙な何か。)) (2019/1/4 20:13:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/1/4 20:55:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノクター_Naibさんが自動退室しました。 (2019/1/4 21:04:18) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/1/5 00:46:39) |
| ノクター_Naib | > | ((すまん、ジャックに触りたくなったんだ(首元に顔を埋め、愛おしそうな声でそう言って。あ、と声を上げれば、重い重い言ってるけど俺の方が重いだろ、と小さく顔を上げ./) (2019/1/5 00:49:12) |
| ノクター_Naib | > | ((____返しておくが、んー、とりあえず…(もぞもぞとベットに潜り込めば、目を伏せて./) (2019/1/5 00:49:51) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/1/5 00:49:54) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/1/5 01:13:04) |
| ささやか_Ripper | > | (…(クッションに顔を埋め転がり)) (2019/1/5 01:13:23) |
| ささやか_Ripper | > | (…今日も疲れた…(はぁ、)) (2019/1/5 01:14:34) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/1/5 01:14:57) |
| ノクター_Naib | > | ((ん…?ぉ、ジャック…お疲れさん(物音が聞こえ、体を起き上がらせればへらり笑って./) (2019/1/5 01:16:13) |
| ささやか_Ripper | > | (わ、ごめんなさい、起こしちゃいましたか(頬を撫で唇にキスを落とし抱きしめて)) (2019/1/5 01:16:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノクター_Naibさんが自動退室しました。 (2019/1/5 01:42:39) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/1/5 01:43:03) |
| ノクター_Naib | > | ((まにあわなかった(ぐす、) / んー、…や…目瞑ってただけだから(抱き締める彼に擦り付き、彼の匂いを堪能してはだらけたような笑みを.) (2019/1/5 01:44:22) |
| ささやか_Ripper | > | (おかえりなさい(なで) / そう、ですかぁ。じゃあ良かったです(ちゅ、と鼻頭に口付けすりつく彼の笑みを見てからだから力を抜いて)) (2019/1/5 01:47:58) |
| ノクター_Naib | > | ((ただいまジャック(に、) / ジャックもそろそろ寝るか？(背を撫で、見上げながら目を細め、そういって./) (2019/1/5 02:00:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノクター_Naibさんが自動退室しました。 (2019/1/5 02:42:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/1/5 02:42:14) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/1/12 15:56:53) |
| ささやか_Ripper | > | (……、(顔を枕に埋めたまま固まる。嗚呼彼に会いたい。会って色々なことをして、触れて、話して、繋がって…なんて考えれば更に落ち着かなくなってぐりぐりと顔を押し付けて)) (2019/1/12 15:58:33) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/1/12 15:58:40) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/1/12 23:31:52) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/1/12 23:37:59) |
| ノクター_Naib | > | ((____散っても綺麗なんて、花は良いな(そんな独り言を呟きながら、新しい花を生ける。赤い薔薇が二本、また部屋に彩りをもたらしてくれた。あとは彼だけだ、自分の世界をぱ、と絵の具をぶちまける様に彩ってくれる彼が居ないと、世界に色がつかない。あぁ、愛おしさが今にも溢れてしまいそうだ。早く触れて、愛の言葉を浴びせる様に口から沢山出して、./) (2019/1/12 23:38:21) |
| ささやか_Ripper | > | (…、ナヴィ？(ひょこ、と扉の隙間から彼を覗き見ては名前を呼び、勢い良く部屋に飛び込んでは思い切り抱きしめて)) (2019/1/12 23:39:30) |
| ノクター_Naib | > | ((…っお、と…んは、会えて良かった(抱き締める彼の頬をわしゃわしゃと撫で、嬉しそうに満面の笑みを浮かべては胸元に顔を埋め、一呼吸./) (2019/1/12 23:42:00) |
| ささやか_Ripper | > | (んﾞー…久々のナヴィです…(顔を埋める彼の頭を思い切り抱きしめ頭にキスの雨を降らす。目を伏せ、鼻先をぐりぐりと押し付けて)) (2019/1/12 23:45:04) |
| ノクター_Naib | > | ((ん"ーっ、ジャック、ジャックだ…(身を任せ、思いっきり抱きしめ返す。彼の香りと体温は疲れ切った心によく染み渡って、癒してくれる。会えない間恋しくて仕方なくて、会えた今、嬉しくて仕方ない./) (2019/1/12 23:51:24) |
| ささやか_Ripper | > | (ナヴィ…愛してる、(目を伏せ、甘くそう囁いてふわりと額に唇を落とす。可愛い愛しの彼が好きで好きで堪らない。)) (2019/1/12 23:53:44) |
| ノクター_Naib | > | ((ジャック！愛してるぞ！(ば、と顔を上げ、はねてはその勢いのままお返しのキスを唇に落とす (2019/1/12 23:55:58) |
| ノクター_Naib | > | ./)) (2019/1/12 23:56:05) |
| ささやか_Ripper | > | (ン、ふふ…(触れた唇に伏せていた目を1度開き又も重ねてはリップ音を立てて離し、ぽん、と頭を撫でて)) (2019/1/13 00:01:11) |
| ノクター_Naib | > | ((…俺の方が大きかったらジャックをもっと撫でてやれたのに(少し不満げに目を細めながらもその手は退かさずにただ見つめ、愛らしい彼を心に焼き付ける様に./) (2019/1/13 00:04:56) |
| ささやか_Ripper | > | (ナヴィはどんな大きさでも格好良い恋人ですよ(にへ、と緩く笑い不満そうな彼にそう伝える。見つめてくる視線が熱くて少しだけ目を逸らして。)) (2019/1/13 00:09:10) |
| ノクター_Naib | > | ((そーやっておだてたってなにも…んや、ありがとうジャック(はにかんでは、少しばかり目をそらす彼に体を捩り無理やり目を合わせ./) (2019/1/13 00:11:55) |
| ささやか_Ripper | > | (…、ナヴィ、好きですよ(意地でも目を合わせる彼に思わずくすくすと笑いながらかがみ込んで肩口に顔を埋めて。)) (2019/1/13 00:14:41) |
| ノクター_Naib | > | ((大好きだ、俺も沢山愛してる(ぽんぽん、と頭を撫で、「今日もお疲れ様」、と頭をくっつければぐりぐり./) (2019/1/13 00:21:58) |
| ささやか_Ripper | > | (ンー…ありがとう、ナヴィ。(心地好い体温と大好きな彼の香りにうっとりと目を細めて首筋にキスを落としそっと離れて)) (2019/1/13 00:23:31) |
| ノクター_Naib | > | ((…ん"ー…(離れる彼の肩を掴んではしがみつき、宙ぶらりんになって。少しばかり面倒な奴になりたくなったのだ./) (2019/1/13 00:29:06) |
| ささやか_Ripper | > | (…！、(ずし、と掛かった重量に目をぱちりと瞬かせてはまたへな、と笑い抱き赤子を抱っこするようにゆらゆら。)) (2019/1/13 00:30:49) |
| ノクター_Naib | > | ((んぉっ、…眠たくないぞ(くふ、と優しい表情を浮かべる彼を見つめては首に手を回し、鼻頭に口づけをして./) (2019/1/13 00:34:46) |
| ささやか_Ripper | > | (ん、…私は貴方と寝たいですけどねぇ(なんて、露骨で紳士さなんて無いお誘いを小さく口にしては少し頬を赤らめて。)) (2019/1/13 00:38:54) |
| ノクター_Naib | > | ((…それは言葉通りなのか夜更かししたいのか、どっちだ？(わかっていながらも少し意地悪な質問を投げかける。可愛いものはいじめたくなるものだ./) (2019/1/13 00:43:39) |
| ささやか_Ripper | > | (……、夜更かしさせて下さい、ナヴィ(少し熱の集まっていた顔に更に血が集まって爆発してしまいそうで目線をさ迷わせながら尻すぼみに答え、彼を思い切り抱きしめ顔を隠して)) (2019/1/13 00:48:56) |
| ノクター_Naib | > | ((なら、…ふ、は、おいでジャック(彼から降り、ベッドに片足を乗せてはくい、と指を曲げ、見据える様に彼を呼んで./) (2019/1/13 00:57:23) |
| ささやか_Ripper | > | (…っ、(ふわり、と浮かんだ意識にぞくりと確かに背筋を走った背徳感。ゆらりと彼の方向へと足を進め押し倒すように覆い被さり熱の篭った視線を向けて)) (2019/1/13 01:00:45) |
| ノクター_Naib | > | ((良い子だ…寝不足以外に何かあっても怒るなよ?(彼の身体に沿って手を這わせ、ぐ、と抱き寄せては口を塞ぎ、舌をねじ込んで。この時間が一番好きだ。心から愛し合えている気がするから./) (2019/1/13 01:05:15) |
| ささやか_Ripper | > | (ン…っ！は、ぅﾞ(彼との距離が縮み深い口付けに溺れ込んで。あぁもういっその事壊してくれ。擦り合わせた両足がもどかしくて彼の熱い舌に吸い付いては求めて。)) (2019/1/13 01:07:39) |
| ノクター_Naib | > | ((んっ、ふッぅ…(甘い口内を味わい、舌を這わせ、求める彼に応えるように蹂躙する。久々に会えたのだから、少しくらい無茶をしたって許されるだろう。愛する彼が此処にいるのだから、抑えるなんて無謀だ./) (2019/1/13 01:14:05) |
| ささやか_Ripper | > | (んぁﾞ、…っ、な、ゔぃ…(掻き回される口内、飲みきれない唾液。頭の中まで掻き回されているような錯覚に思わず体から力が抜け彼に思い切り身を預ける。)) (2019/1/13 01:17:43) |
| ノクター_Naib | > | ((っ、あふ、…む、…(そのまま頭に響くその嬌声に酔い痴れながら、ゆっくり体勢を逆にしていく。どう彼を愛そうか、それを考えるだけで楽しくて仕方がない。彼はどうすれば喜んでくれるだろうか./) (2019/1/13 01:23:20) |
| ささやか_Ripper | > | (ふ、ぁん…う(くちゅり、と響く水音に意識を奪われる。気付けば反転していた視界にも気を留めず甘い口付けに更に生まれた背徳感。彼の足を挟み、雄を押し付けて。)) (2019/1/13 01:29:48) |
| ノクター_Naib | > | ((…ん…ジャッ、ク…(何度も何度も唇を合わせては離し、リップ音を響かせて。押し付けられたそれに気づけば、舌を絡ませながら足で刺激する。すぐに乱れてしまう彼をもっと乱してしまいたい、なんて思ったり./) (2019/1/13 01:33:58) |
| ささやか_Ripper | > | (ァ、ん…ナヴィ、も、っと(キスの合間に小さく呟いた言葉は彼に届いただろうか。主導権を完全に握られた状態がどうにも恥ずかしくて思わず目を伏せた。硬くなり始めた自身を刺激されれば素直に反応し更に熱を集めて。)) (2019/1/13 01:37:21) |
| ノクター_Naib | > | ((っ、ふ…オネダリできてえらいな、ジャック(もう少しイイ事してやる、とするり、服の中に手を入れては弄って、案の定貼られている絆創膏ににぃ、と口角を上げる。彼は大変だろうが、彼の反応はとても好きなのだ、と言い訳をしながらその絆創膏をゆっくりと剥がしていって./) (2019/1/13 01:45:53) |
| ささやか_Ripper | > | (ひゃ、ンんﾞ…ｯ！(ぴり、と刺激を残しながら肌から離れて行く絆創膏。じんじんと疼くそこを早くめちゃくちゃにされたくて思わず顔を歪めて目尻を下げる。)) (2019/1/13 01:49:24) |
| ノクター_Naib | > | ((剥がしただけでこうだもんな、本当…かわいい、なぁ…(ゆっくり服を上げては吸い付き、手は熱を持った彼のモノをくるくると撫で回して。開発してしまうのはとても楽しいものだ./) (2019/1/13 01:57:12) |
| ささやか_Ripper | > | (はぅ…っ！ぁ、ナヴィ、なゔぃ、ァ、(異なる快楽に苛まれ喉を晒すように反りながらふるふると体を揺らし引き攣ったような喘ぎを漏らして。楽しんでいるような彼の雰囲気にさらに興奮してしまって。)) (2019/1/13 02:00:02) |
| ノクター_Naib | > | ((ふぅ、む……(名を呼び甲高く喘ぐその声に、満足げに目を伏せつつ彼のモノを揉みしだく。叫びたい程愛おしくて、この感情はきっといつものように彼を汚すのだろう./) (2019/1/13 02:04:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/1/13 02:21:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノクター_Naibさんが自動退室しました。 (2019/1/13 03:25:10) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/1/13 19:35:13) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/1/13 19:36:09) |
| ささやか_Ripper | > | (.) (2019/1/13 20:09:12) |
| ノクター_Naib | > | (2019/1/13 20:10:41) |
| ノクター_Naib | > | ((______ん…?ぁ…あれ、肘あてが…それに、皆がいない…?どうなっているんだ…(さぁゲームが始まる、と思いきや、いつもと違う状況が待っていた。勝ち負け以前のその問題に首をひねり、壁に手をつければ素早く走れたので、よく聞く"バグ"とやらなのだろう、と自身を納得させる。取り敢えず足掻こうと近くの箱を漁るが、出てきたのは懐中電灯。はてさて、 暗号解読を進めれば必ずハンターがやってくる。何れにせよ会うことになるのだから、いっそのこと解読できるところまで解読してしまおう。そう思ってからは早く、近くにあった暗号解読機に触れる。嫌な音は我慢して、さっさと変な世界から抜け出そう./) (2019/1/13 21:34:53) |
| ささやか_Ripper | > | (ンー…(冷たい空気と舞い散る白い雪。肌寒い中ゲームに励む自分に少し嫌気が差す。それでも尚小さな彼らを嬲るのは途轍もなく楽しい。…と、ゲーム開始から少しばかり時間が経ち、違和感に気付く。いつもなら止まないしつこい程の耳鳴りが一切と言っていいほどしないのだ。暗号機の揺れだって感じない。…何事だ、とぼんやり考えながらふと微妙に揺れる暗号機の標識が目に入り、思わず口角を仮面の下で上げながら両腕を広げ飛び立つ。飛んだ暗号機のそばに居たのはドブネズミ。あぁ、面倒な奴だ、と顔をゆがめ刃を向けて)) (2019/1/13 21:41:38) |
| ノクター_Naib | > | ((ッ____遂に来たか、(透明野郎め、とすぐさま暗号解読を止め、チェイスが始まる。暗いこのマップでのチェイスはある意味有利ではあるが、新しいマップ故うまく立ち回れない。案の定相手の攻撃が当たり、その勢いのまま出来るだけ距離を取る。ジャック・ザ・リッパー、何処か陰湿なそのハンターをあまり良く思っていなかった自分は、この状況の最悪さを嘆く。せめてもっと話が出来そうな相手が良かったものだ。痛みに呻きながら板の後ろで息を潜めて、あの忌々しいハンターを待つ。上手く撒けたら治療をしよう、そう思いながら./) (2019/1/13 21:58:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/1/13 22:01:45) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/1/13 22:01:53) |
| ノクター_Naib | > | ((……(ちら、と見たかと思えば顔を背け./) )) (2019/1/13 22:02:14) |
| ささやか_Ripper | > | おやおや、逃げても無駄ですよ…、ネズミは所詮ネズミです(寒霧を纏った彼の足跡と共に霧のカーペットが敷かれる。優雅にもその上を焦った様子も無く肩で風を切り歩く私はまさに紳士だろう。彼奴はきっとこの壁の向こうに居て、私が通るのと同時に板を思い切り当ててくるつもりだろう。…そうだ、痛みの分かち合いでもして見ようか。そのまま堂々と板と壁の間を歩き、右腕を振り上げ霧を彼奴に当てると同時に体にぶつかる木の板と絶妙な痛み。はァ、と吐いた息はこの静かな戦いに熱さを手に入れていて、命の駆け引きが楽しくて仕方がないといった雰囲気を醸し出していて。) (2019/1/13 22:05:02) |
| ノクター_Naib | > | あ"ッは、ゥ"…!!(しくった、相討ちだ。ぶわりとアドレナリンが溢れ出てては、早鐘を打つ心臓。せめて見つからぬ所へ、それで回復をしてまた逃げるのだ。あんな奴に飛ばされてたまるか。俺なら絶対に脱出できる、勇猛果敢で強いグルカ兵があんな奴に前ではならないのだ。朦朧とする視界の中、必死に足を動かし離れる。逃げろ、逃げるんだ。しかし誤魔化しは長くは効かず、ある程度離れた所で崩れ落ちてしまう。奴が来るまでにどうか、どうか動けるようになってくれ、自分。必死に治療を施すが願いは届かず、見上げれば雪と共に其処に佇むハンター。もう終わりか、と呆気なさに何も考えられなくなる。投降もできない、飛ばされるしかないのは嫌で嫌で仕方ないが、後で必ず………./) (2019/1/13 22:18:44) |
| ささやか_Ripper | > | フフ、無駄足掻き御苦労。さぁて、どうしてやりましょうかねぇ？(ぐい、と此奴の服の襟を掴んだと思えば服の何処かから風船を取り出し思い切り膨らませ手慣れた様に風船にネズミを括り付ける。暴れる男に更に面白くなって椅子の前にぼとり、と投げ捨てては見下し足で軽く踏み付けて。)ワタシは今機嫌が良い。お前には少しの猶予をやろう。ほら、私から逃げ惑ってみなさい、(なんて彼にとって屈辱的であろう言葉を吐き乗せていた足を退け雪を踏みしめながらそのまま足を動かし地面に潰れたように這い蹲る彼を置いて一人散歩を。) (2019/1/13 22:27:05) |
| ノクター_Naib | > | ぐァッ、…なめてん、のかッ…(なんともいけ好かない。さっさと飛ばしてしまえばいいものを、余裕そうにそうやって見逃す。ならば此方だってくくりで…そう考えたが思いとどまる。荘園を追い出されるのは困る、まだ死ぬわけにはいかないのだ。治療はある程度終わっていたので治療を終わらせば、やりかけていた暗号機に向かう。どうせまた殴りに来るのだろう、周りを良く見ながら解読をしていれば煩くなっていく心音。先に逃げては物陰に隠れ、様子を見つつしゃがんでさらに距離を取る。もう同じ失敗はしない、だが奴を嘲笑ってやる、次こそは相打ちにならずに当ててやるのだ./) (2019/1/13 22:41:20) |
| ささやか_Ripper | > | …、隠れん坊ですか？良いですねぇ、私そう言う下らない遊び嫌いじゃないですよ(早速自己治療を終わらせた玩具の元に戻ればもぬけの殻。煩い耳鳴り、先ほどまで揺れていた暗号機。どう考えても残り暗号機5台のこの状況では逃げる事など不可能。つまりはこれは隠れん坊、そういうことだ。面白い、受けて立とうと一歩踏み出し、余裕綽々見回しながら歩き回って。何のアクションも見せない傭兵に思わず溜息。戦場に居た彼は息を殺すのが上手い。現にこうして見つけられない。あぁ腹立たしい。そう思っていると先ほどと同じ大きな衝撃。不意を突かれただけあり心臓が跳ね、蹲み込んでしまう。…してやられた、そう思うと何故か更に口角が上がって仕方がなくて。) (2019/1/13 22:50:03) |
| ノクター_Naib | > | ッへ！無様だなァ!!(けらけら笑ってまたも距離を取る。嘲笑うことはできた、その次はどうしようか、奴には何が効くのか、そんなことを考えるのが楽しくなってきた。日頃の恨みをぶつける良い機会だ、とまたも息を潜め、相手の動きを見移動して。信号銃の一つでもぶっ放せたら楽しいだろうが、流石に箱を漁る余裕までは無い。攻撃が当たりそうになり、板のある場所を通りながら走り回る。ドブネズミらしくおちょくって恥をかかせて、それを皆に言ったら奴はどんな顔をするだろうか。仮面で見えなくてもきっと悔しさに満ちた顔をするだろう。楽しみになってきた./) (2019/1/13 23:02:54) |
| ささやか_Ripper | > | っ、何処までも腹が立つ人ですねぇ…その笑顔を今すぐ剥ぎ取ってやる(くらりと揺れた頭を叩き立ち上がれば目の前の忌々しい板を踏み壊し、斬りかかるも綺麗に避けられる。頭に血の上った今では冷静な判断など出来ずにただひたすらにネズミを追い回して。霧を飛ばしては避けられ、実刃を躱され、玩具相手に苛々は募るばかり。突然に気が抜け、何をやっているんだ、馬鹿馬鹿しいと頭に浮かんではピタリと動きを止め、息を吐く。紳士らしくない、本能に身を任せ切った行動をしてしまったと反省をし、じっと彼を見つめる。アイテムなど無い、貧弱な両腕に小さな体躯。その目の中にはやけに何らかの炎が揺らいでいて少し不気味だと思った。…何でこんな状況になっているのか、どうやら彼と私以外はこの会場に居ないらしい。こんなお遊び、時間の無駄だ。) (2019/1/13 23:11:33) |
| ノクター_Naib | > | ッふ…ほらほらどうした、いつもの鼻歌はどうした？忘れる程鼠なんかに苛ついてるのか？(戦場譲りのそのビッグマウスで、上手くいっていないらしい相手を煽っていく。板を当て、目の前で指を揺らしては、甘い、というように笑って、また次の板へ。その繰り返しの中、ふと奴が止まった。板の陰からどうしたのだろうと覗き見る。諦めたのだろうか、ならばもっと笑ってやろう、敵前逃亡した情け無いハンターだ、と皆に教えるのだ。____なんて、既に勝ったような気でいるようで、満足げに拳を握って./) (2019/1/13 23:25:56) |
| ささやか_Ripper | > | ＿＿…はは、そうやって直ぐに調子に乗る所は変わりませんねぇ？(嘲笑する彼など気にも留めず思い切り近付いて手首を一纏めに掴んで左手人差し指で顎を持ち上げながら体を壁に押し付ける。挑発に苛立っていたのも何もかも事実だ。だからこそこの意味の無い行為を続けなければ自分の面子に傷が付くというもの。近づいた顔、画面越しにまじまじとサバイバーの顔を眺めてはその血の香りに目を細め、心底嬉しそうに笑って) (2019/1/13 23:34:02) |
| ノクター_Naib | > | あ"、くっそ離せクソ透明野郎!!(油断してしまった。油断大敵だといつも自分に言い聞かせているというのに、こういう時に限ってやらかしてしまう。どうにかこの状況を打破しようとなんとか冷静になっては、掴まれた手を動かす。勿論動かすことすらままならない。次はこの顎の下の指、頭を動かして噛み付こうとしてみる。本来サバイバーがこうした攻撃をするのはルール違反だが、相手だってしているのだ、少しくらい構わないだろう。思いっきり噛み付いては、近くにあるそのムカつく顔に頭をぶつけてみる。流動体で、尚且つ仮面越しではあるが、板をぶつけると痛がるからワンチャンあるかもしれない、そう思ったからゆえの行動だ。仮面は結構硬く、ぶつけた頭がじんわり痛むがこの状況をどうにかできればそれでいい。さぁどうなる、と頭を離し、指を噛む力はそのままで./) (2019/1/13 23:52:04) |
| ささやか_Ripper | > | ッ、…ドブネズミ、やめろ、(仮面越しの頭突きはどうでも無い。少し視界が揺れただけだ。…噛まれた指に痛みでは無い、そう、神経をそのまま緩く噛まれているような、…何というか、この場にそぐわない甘い何かが生まれるのだ。今すぐ離せ、と焦り右手を剥がしては無理やり指を引き抜いて、睨み付ける。最悪だ、こんな奴に知られてしまったかもしれない。) (2019/1/13 23:57:45) |
| ノクター_Naib | > | やーなこった、ッ、ゔぎ、(どうにか離れることはできたが、様子が変だ。流石にいきなり態度を変えられると困惑する。なんだ、なんなんだ、そんなに噛まれるの嫌だったのか、とその困惑のままに見つめ返しつつゆっくり離れ、目を細める。解読を進めるチャンスだろうか、いや今にもぶん殴りにきそうな剣幕ではあるからそれは無理か。ゆっくり、ゆっくりと一歩ずつ距離をとって./) (2019/1/14 00:11:23) |
| ささやか_Ripper | > | …、勝手にして下さい(流動体である自分自身の手を見つめながら離れて行く彼をもう近付かせないと言わんばかりに睨みつけて踵を返す。とっとと荘園に帰って頂きたいものだ。あぁ馬鹿らしい、この時間さえ勿体無い。彼はこの流動体が私にとっての内臓のようなものであると知っていて噛みついたのだろうか、なんて有りもしないことを考えながら畝る右腕をぼんやりと眺める。) (2019/1/14 00:17:10) |
| ノクター_Naib | > | …なんだよ、なんか言いたいことあるなら言えよ(先程とはあまりにも違いすぎる相手の対応に不満気に、雪を投げてはそう言う。まるでとても酷いことをされたかのような相手の態度が気に食わない、いつも酷い事をしてくるのは奴だというのに。ルール違反ではあったがゲームができなくなるようなことなんてしていないだろう。むすり仁王立ちで一歩近づいて、なぁ、おい、と相手の回答を求めて./) (2019/1/14 00:28:22) |
| ささやか_Ripper | > | …っ、切り裂きますよ(近付いてきた男に触れられたく無い思いの余りまた右手を掲げ刃を向けて、脅しを入れる。…一瞬でも快楽のような物を受け取ってしまい息を飲んだ自分がどうしようもなく恥ずかしくて仮面があってよかった。そう改めて感じる。少し早鐘を打つ体の中心に更に顔を顰めて彼から距離をとって) (2019/1/14 00:34:25) |
| ノクター_Naib | > | それは無いだろう、普通に質問したんだぞ、答えるのがシンシなんじゃないのか？(さらに眉間に皺を寄せ、いつもより大きい声で。何故自分が悪いことになっているのか。とても不満で仕方ない。それに、わからないままだとすっきりしない。また一歩近づいては、おいリッパー、と苛つきを言葉に乗せ、怒鳴るように名を呼んで./) (2019/1/14 00:47:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/1/14 01:07:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノクター_Naibさんが自動退室しました。 (2019/1/14 01:10:14) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/1/18 14:47:08) |
| ささやか_Ripper | > | ッ、…(上手く言葉を発せずに息を詰まらせそっぽを向く。何と言えというのだ？気持ち良かった？変な感じがした？馬鹿か、嫌いな相手にわざわざなんでそんな言葉を伝えなければいけない。そんな事は絶対にあってはならない事だろう。言ったから何になる？馬鹿にされて終わりだ。)貴方の口の中が気持ち悪かっただけです(口から落とした言葉は冷たく空気を冷やす。あぁ、紳士らしくない。) (2019/1/18 14:53:06) |
| ささやか_Ripper | > | (…(ごろん、と寝そべりクッションを抱きしめながら自分の髪をくるくると指先で弄び)) (2019/1/18 14:53:54) |
| ささやか_Ripper | > | (…さて、…ゲームにでも行きましょうか(ぎし、と音を立てて立ち上がれば服を整えコートを羽織って部屋を出て)) (2019/1/18 14:54:58) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/1/18 14:54:59) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/1/23 15:34:07) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/1/23 15:34:23) |
| ささやか_Ripper | > | (ナヴィ！(思い切り飛び付いては頬擦り、)) (2019/1/23 15:35:04) |
| ノクター_Naib | > | ((じ、ジャックっ…!(ぱ、と、顔を輝かせ、抱き返してはふにゃり笑って./) (2019/1/23 15:36:02) |
| ささやか_Ripper | > | (ンー…ナヴィの匂い…(すん、と首筋に鼻先を埋めながらうっとりとした様子で囁き、リップ音を立てながら唇をその首筋に触れさせ)) (2019/1/23 15:37:54) |
| ノクター_Naib | > | ((…匂いが好き、って言うの。最初はよくわからなかったが、今ならわかる…(もす、と頭をくっつけ、触れる唇の擽ったさに思わず身を捩れば、その頭をさらりと撫で./) (2019/1/23 15:40:08) |
| ささやか_Ripper | > | (大好きなんです、ナヴィも、ナヴィのにおいも全部(撫でる手から伝わる体温にさえ心臓が跳ねて、更に彼に多い被さるよう抱き締めて。そのまま目を伏せ、彼に包まれては幸せそうに息をついて)) (2019/1/23 15:44:34) |
| ノクター_Naib | > | ((…あー、俺かなりジャックに溺れてる。ゲーム行かないでずっと永遠にお前と居たいなぁ……(けら、と笑ってその自分より大きい胸元に顔を埋め、ポツリと呟く。愛が溢れ出てしまいそうで、叫んでしまいたい程に彼を愛していて、犬のように飛びついてしまいたいくらいに心臓が高鳴る./) (2019/1/23 15:59:04) |
| ささやか_Ripper | > | (…もっと溺れて下さい。私から離れないで、私だけを見て…？(そんな無理強いをしては眉を下げ、彼の顎を指先で持ち上げ自分自身は少し屈んで向かい合い唇を重ねる。あぁ愛おしくて堪らない。閉じ込めて毛の1本1本まで愛してしまいたい。)) (2019/1/23 16:02:05) |
| ノクター_Naib | > | ((…言われなくても、俺の目はジャックしか見えてないぞ(可笑しそうにくすりと笑っては頬を撫で、少し背伸びをして少し勢いをつけてキスを返す。その独占欲が自分を支えてくれる。立ち上がることすらままならない自分の中に針金を入れてくれるかのように、その独占欲に生かされている./) (2019/1/23 16:16:42) |
| ささやか_Ripper | > | (…、(彼の目に映る自分はとても幸せそうに笑っていて幸せで思わず彼をベッドに引き摺り込み唇を重ねて下舌を捩じ込む。勢いに任せた行為ながら多幸感が更に押し寄せて目を伏せる)) (2019/1/23 16:19:59) |
| ノクター_Naib | > | ((んむ"、ん…(甘えたで愛らしくて、可愛くてたまらない。捻じ込まれれば舌を絡め、彼の後頭部を撫でながら深く甘くキスをする。久しぶりに会えたのだから、もっと触れ合ったって許されるだろう。後頭部を撫でていた手に力を入れ、さらに唇をくっつけて./) (2019/1/23 16:30:06) |
| ささやか_Ripper | > | (ふ、ァﾞ…っん！ふ、(頭蓋に響く水音に目元がちかり、と光る。口内を掻き回され深く繋がって彼が自分を求めてくれている状況に酔って背を抱き舌を絡め返して)) (2019/1/23 16:33:42) |
| ノクター_Naib | > | ((…ふ、…ぁ、む…ッ…(深く、さらに深く繋がろうとする本能と己の舌。早くも脳内が蕩けそうになる。だけれども、甘過ぎる彼をもっと食べてしまいたくて、その気持ちと比例するように舌は激しく蹂躙して./) (2019/1/23 16:39:12) |
| ささやか_Ripper | > | (ぁﾞ、ふ…ｯ！んﾞ、なﾞゔぃ(激しくなる熱の絡みに、脳が孕んでしまいそうでかくり、と腰が浮く。気持ちいい甘さ、心地好い体温。幸せで舌と舌を合わせ重ねて。)) (2019/1/23 16:45:26) |
| ノクター_Naib | > | ((ッ…ぁ…ふ、ジャック、んっ、ジャック、(興奮と共に荒くなる息、混ざり合って溶け合っては、思考すらもどろりと溶けていく。そんな思考の中、彼の名を呼び続けては上顎に舌を這わせ、舐め上げる。後頭部の手を背に回し、彼を抱き寄せて./) (2019/1/23 16:50:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/1/23 17:06:13) |
| ノクター_Naib | > | ((お、…んは、トんだか？なんて…おやすみジャック、……んん、愛してる(眠った彼をベッドに寝かせれば、徐に胸元に頬擦りをしては彼に甘える。少しばかり疲れたのだ。だからといって、自分の性格では素直に甘えることもできない。それにこうしているだけで充分だ、だから少しの間寝ていてくれ、なんて、あどけない表情で眠る彼を眺めながら./) (2019/1/23 17:10:11) |
| ノクター_Naib | > | ((…俺も寝ようかな…(心地良さにうとうととし、寝かければはっ、と頭をあげるが、起きる必要なんてないか、とまた顔を埋め、誘われるままに夢の世界へ./) (2019/1/23 17:18:48) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/1/23 17:18:51) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/1/23 21:30:56) |
| ささやか_Ripper | > | (ん、…(もぞり、と身動き、目を開けばもう外は真っ暗。寒い筈なのに暖かいのはこの胸元にある彼のお陰だろう。そう思って目を伏せたままの彼を撫で、微笑んで)) (2019/1/23 21:33:29) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/1/23 21:36:57) |
| ノクター_Naib | > | ((……ジャック！(暖かい何かにぱ、と目を開ければ、その正体である彼が起きていた。嬉しくてつい大きい声を出してしまって慌てて口を塞いだが、徐に手を退かせば触れるだけのキスをし、「おはよう」と./) (2019/1/23 21:42:25) |
| ささやか_Ripper | > | (ン、おはようございます、ナヴィ(起きた彼が幸せそうに笑い焦って口を塞ぐ。ころころと変わる表情が愛らしくてつられて此方も笑い、口付けに目を伏せて抱きしめる腕に力を込めて)) (2019/1/23 21:44:02) |
| ノクター_Naib | > | ((よく眠れたか？いや、俺が乗ってたから寝にくかったか(ごめんな、と頬をさらりと撫で、横に転がろうとするが、抱き締められているためどうにもできない。くっついている方が好きだからいいんだが、と退かした手で彼を抱き返して./) (2019/1/23 21:51:12) |
| ささやか_Ripper | > | (いえ。数日分の疲れが取れた気がします(抱き締められる圧が心地よくてつい唇を重ねる。先程眠ってしまった分、また触れたい。)) (2019/1/23 21:53:55) |
| ノクター_Naib | > | ((んぉ、俺みたいな事言うんだな(また合わせ、離せばそうけらけらと。いつ見ても恋人が愛おしくて愛らしくて、幸せで仕方ない./) (2019/1/23 21:57:44) |
| ささやか_Ripper | > | (貴方に染められて似たのかも？(くすりと笑いながら彼の頬を撫で、何だか暑くて自分のネクタイを少し弛めボタンを1つ外し口角を上げる)) (2019/1/23 21:59:39) |
| ノクター_Naib | > | ((…そうやって誘って…折角取れた疲れがまた戻ってくるぞ?(目を丸くした後、ニヒルな笑みを浮かべては目を細めてそう言う。自分とは違う、大人の色気だろうか、はたまた恋人だからだろうか、あまりにも魅力的な彼に理性を掻っ攫われそうだ./) (2019/1/23 22:03:59) |
| ささやか_Ripper | > | (貴方から受け取る疲れなんて私にとっての御褒美でしか無いですよ、ナヴィ(ニヒルに笑う彼の耳元を指先で擽るようにまさぐって、く、と後頭部を抑え唇を重ね直し舌を差し込む。)) (2019/1/23 22:07:50) |
| ノクター_Naib | > | ((全くッ、ッ、ん、(きっとキスの延長までいってしまうだろう。自分だって望んでいるんだ、誰にも止められやしない。差し込まれた舌を受け入れ、舌と舌を合わせては耳元を擽られるその感覚に肩を揺らして./) (2019/1/23 22:14:00) |
| ささやか_Ripper | > | (ン、…ッふぅﾞ、(口内を蹂躙する舌に眉を下げて彼を見詰める。きゅ、と疼く体の奥が切なくてもうすっかり作り替えられてしまったなぁ、なんて)) (2019/1/23 22:18:54) |
| ノクター_Naib | > | ((ふ、ん…んぁ、ふ…(くちゅくちゅと水音が部屋に響いては脳内に届く。貪るようにキスをして、道連れにしようとさらに激しく舌を動かして./) (2019/1/23 22:33:11) |
| ささやか_Ripper | > | (ん、んﾞぅ…、ふぁﾞ(さらに激しさを増した口付けに段々と力が抜け、ゾクゾクとした快楽が背筋を走り始める。新しい熱が生まれ、大きくなって自分の中を支配して。)) (2019/1/23 22:37:33) |
| ノクター_Naib | > | ((……もう、たえられないのか?(指先でつぅ、と顎下を撫で、キスの合間にそういってはすぐに唇を合わせて。そんなことを言ったが、自分もたえられなくなってきていて./) (2019/1/23 22:50:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/1/23 22:58:00) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/1/23 22:58:11) |
| ささやか_Ripper | > | ((だぁん)) (2019/1/23 22:58:17) |
| ノクター_Naib | > | ((おっと、おかえりジャック(くす、/) )) (2019/1/23 23:01:03) |
| ささやか_Ripper | > | (うﾞ、ぁ…っん(否定しようと口を開き直ぐにまた舌が入り込んできてぴくん、と体を震わせる。もう彼の言う通り我慢なんてろくに出来ない。欲が既に弾けてしまいそうな程で。)) (2019/1/23 23:01:36) |
| ささやか_Ripper | > | (ただいま、ナヴィ(ぎゅ)) (2019/1/23 23:01:46) |
| ノクター_Naib | > | ((んっ、すき、だ……あいしてる…(くっついては合間に言葉を呟きまたくっつけ、その繰り返し。あまりがっついてしまいたくないと言うのに、理性は止めてくれない。するりと身体に手を這わせ、擽るように服の中に手を入れて./) (2019/1/23 23:06:21) |
| ノクター_Naib | > | ((じ…じゃっくぅぅ(どーん、/) )) (2019/1/23 23:06:36) |
| ささやか_Ripper | > | (ン、すき、な、ゔ(舌を絡め合い熱く火照った肌を這う彼の手のひらに思わず体を震わせて。ただでさえ赤い顔をさらに赤に染めて目を伏せる。)) (2019/1/23 23:16:22) |
| ノクター_Naib | > | ((ん…好きだ…好き…(口を離せばべろりぺろりと唇を舐め、すでに興奮しきっている自身を彼に押し付ける。服を弄り、突起に触れるかと思えばその周りばかり触れて./) (2019/1/23 23:22:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/1/23 23:37:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノクター_Naibさんが自動退室しました。 (2019/1/23 23:42:50) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/1/26 23:26:25) |
| ノクター_Naib | > | ((______ん、忙しいもんな(がちゃり、三日ぶりに扉を開け、部屋に入る。すっかり枯れてしまった二本を捨て、いつものように赤い薔薇を代わりに二本、花瓶に生ける。そうやってふぅ、と息を吐きカーテンを閉めては椅子に腰掛け、んー、と腕を組んで考え込む。ゲームも終わった、なら体を洗おう。汚れに汚れた体で来るかもしれない彼に会うなんて以ての外。いそいそと必要な物を持てば、バスルームへと向かって./) (2019/1/26 23:30:21) |
| ノクター_Naib | > | ((_____っは、ぁ…やっぱり1日の終わりに浴びるのが良いな(満足気に脱衣所から出てくる。勿論服をしっかり着ているが、髪はまだ乾かしていない。急ぐ必要もないだろう、それに彼が来たって急かされることもきっとない。ただ、風邪を引いてしまう、と叱られる気はするが。)…鍛える、とか…いや、見られたらやばいし…(ふ、とあのある意味忌々しい箱が目に入る。彼との行為を長く楽しむ為に自身を鍛える、なんてことに使えるのではないか、と思いついたが、あの振動に勝てる気がしない。ただ試してみる価値はあるのではないか?無駄な男気がナワーブの好奇心を刺激していく。見られなければ恥ずかしくない、よし…)…やってみるか(ぐ、と意を決してはすたすたと箱を手に取り、ベッドに座って./) (2019/1/26 23:42:52) |
| ノクター_Naib | > | ((……ん、ん…ふぅぐ、ッ…!!(箱から適当な物を手にとっては自身に当て、思い切ってスイッチを入れる。案の定、いやそれ以上に自身を刺激する振動に声が漏れつつもぐ、と歯を食いしばり、耐え始める。ナカに入れるよりはきっとましだ、たえなければ俺じゃない、そんな矜持だけが果てるのを阻止している。流石元傭兵、というところだろうか。とはいえ、この時代では本来このような機械なんて無い。少しでもたえられるだけスバラシイものだ。振動と共に快楽に震える体を、しっかりと床を踏んで支えて、ふ"ー、とまるで獣のような呼吸をしつつ、何とか快楽を逃がしていく./) (2019/1/27 00:22:37) |
| ノクター_Naib | > | ((う"、ふッ、ゥ…んァ、ァ"…(試合中の苦痛に喘ぐ声よりもう少し抑え気味な嬌声が静かな部屋に響く。あまり男らしくない自分の声がどうにも恥ずかしい。彼のように甘く低い声であれば、いくらかもっと格好良いのではないだろうか。そんなことを考えながらも、自身は着たばかりの下着とズボンを汚していく。だがかなりたえただろう、もう良いのではないか。)…ん"ッ、ぎ、ぃ………(いやいや、それはいけない。ナワーブ・サベダーが自分に甘くてどうすると言うのか。目指すのならば限界まで、そう思ってもう一つの機械を乱雑に手にとってはスイッチを入れ、下着の中でギンギンに窮屈そうにしている自身に押し当てる。更なる快楽はナワーブには強すぎたようで、)__ぁ、だめだッ死ぬッあ"ッん"、ぁあッ、ア"ぁッ、ぁ"!!!(情けない声が大きく部屋に響く./) (2019/1/27 00:40:02) |
| ノクター_Naib | > | ((ぁ……ふ……んっ、ぇ…(なんとかスイッチを全て切っては、肩で息をする。折角体を洗ったのにまた汚れてしまった。彼がいなくてよかった、と足は床を踏んだまま、ベットに倒れこんで。これからこれをたえられるように?できる気がしない。心を無にするしかないのだろうか。とりあえず下着は変えなければ。倒した体を起き上がらせ、下着を一枚手にとっては脱衣所に。自身の白濁で汚れたモノが露わになっては、穢らわしいものを見るような目で見ながら白濁を拭いて、新しい下着に履き直す。そして、汚れた下着は丁寧に洗って窓の外に干しておく。よし、これで良いだろう、と部屋に戻っては、箱をしまってベットに飛び込む。彼が居なくて寒い筈なのに熱くてたまらない。それに疲れた、と頭の中で自分がしでかした事にブツブツ文句を言いながら、そっと意識を夢の世界は手放して./) (2019/1/27 00:53:50) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/1/27 00:53:53) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/1/27 16:53:57) |
| ささやか_Ripper | > | (、(ふー、と息をつきながらベッドに倒れ込む。うつ伏せのままクッションを抱きしめて髪がクシャクシャになる事も気にせずにそのまま)) (2019/1/27 16:55:55) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/1/27 16:58:08) |
| ノクター_Naib | > | ((_____お、いたのかジャック(ゲームが終わり、部屋にやってくればいつも通りの部屋。しかし何時もと違って彼がベッドで寝ていて、もしや寝ているのでは、と思いながらも小さめの声でそばへと./) (2019/1/27 17:00:15) |
| ささやか_Ripper | > | (ん、…ナヴィ、お疲れ様です(部屋に入って近付いてくる気配に顔を上げてにへら、と緩く笑う。ころり、と横に転がり空いたスペースをぽんぽんと叩いて)) (2019/1/27 17:01:27) |
| ノクター_Naib | > | ((あぁ、起きてたんだな。ジャックもお疲れさん。よ、っと…(叩かれたそこに寝転がってはもぞもぞと彼にくっついて、いつものように愛してるのキスを唇に。愛らしい彼をみることができて嬉しい、そんな風にはにかんで./) (2019/1/27 17:03:49) |
| ささやか_Ripper | > | (ン、私もついさっき帰ったんです。(はにかみ、抱き着いてきた彼を包み込むように抱き締め返して触れ合った唇を追い掛けるようにもう一度重ね、彼の髪に右手の指を絡め)) (2019/1/27 17:06:43) |
| ノクター_Naib | > | ((なら、おかえり、だな。…調子はどうだ(心地良さに目を細めながら、抱き締められすぐ横にある彼の左手に頬擦りをし、その手にも口付けを。ゲームの時は怖くてたまらない、だが彼の一部となれば愛おしくてたまらなくて./) (2019/1/27 17:10:54) |
| ささやか_Ripper | > | (調子ですか？そこそこですね。…ナヴィが居るので上々です(愛おしい彼を甘く見つめては全身で愛情を表すように抱き締めてからなんども耳元に口付け耳朶を食み)) (2019/1/27 17:13:22) |
| ノクター_Naib | > | ((んぁー、はは、俺も絶好調だ(擽ったさにけらけら笑いながらもすぐそばにある彼の頬と自身の頬をくっつけては、その体温に目を伏せ抱き返して./) (2019/1/27 17:17:04) |
| ささやか_Ripper | > | (ンー…ナヴィ、好き、大好きです(鼻腔をくすぐりそのまま脳まで染み渡る彼の香りに目元を溶かし寄りかかるように抱きしめては少しばかり火照る体に心の中で叱り付けて)) (2019/1/27 17:19:51) |
| ノクター_Naib | > | ((…愛してる(何故か恥ずかしくて、ぽそりと愛の言葉を彼に伝える。今更すぎるその恥ずかしさ、どうすればなくせるだろうか、なんて悩んでしまう。少し前に交わろうとしていたというのに。案外慣れるのは難しいのかもしれない、と何処か照れを隠すように頬に唇を押し当てては、そのまま頭を抱き締めて撫でくりまわし./) (2019/1/27 17:27:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/1/27 17:39:54) |
| ノクター_Naib | > | ((……ふ、ジャックは可愛いな……おやすみ、ゆっくり休んでくれ(疲れからかすっかり寝てしまった彼のあどけない寝顔に癒され、柔らかい笑みを浮かべつつ腕の力を緩める。美しく愛らしい彼の顔、なんだか眩しく思えて目を伏せる。さらに魅力的になってたような気がする。自分も彼の様になれるだろうか、彼に見合う恋人になれるだろうか./) (2019/1/27 17:49:50) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/1/27 18:06:19) |
| ノクター_Naib | > | ((今日はもうゲームもないし…どうするかな…(ふむ、と考え込んでは彼を起こさぬようそっと離れ、とりあえず着替えるか、とクローゼットから部屋着を取り出せば脱衣所に着替えにいく。そして着替え終われば脱いだ服は籠に入れて、部屋に戻ってきては、やっぱり彼のそばにいたい、とベッドの端に腰掛けて./) (2019/1/27 18:06:32) |
| ノクター_Naib | > | ((あっ)) (2019/1/27 18:06:37) |
| ささやか_Ripper | > | (…、ん、ナヴィ…(目を開けば彼。幸せでへなりと笑って抱きしめ)) (2019/1/27 18:07:47) |
| ノクター_Naib | > | ((お、っと、すまん起こしたか(ごめんな、とまた抱き締められれば彼の頭を優しく撫でて./) (2019/1/27 18:08:38) |
| ノクター_Naib | > | ((おかえりぃ(に、/) )) (2019/1/27 18:08:49) |
| ささやか_Ripper | > | (ん、だいじょうぶです…すき、あいしてます(何度も確かめるように口付け眠気で少し溶けた声を浴びせて)) (2019/1/27 18:16:22) |
| ささやか_Ripper | > | (ん、ただいま(にこ、)) (2019/1/27 18:16:36) |
| ノクター_Naib | > | ((もう少し寝てても……ん…好きだっ、愛してる、ぞ(たじたじとしながらもそう返し、額と額を合わせてはぐりぐりと押し付けて./) (2019/1/27 18:20:44) |
| ノクター_Naib | > | ((…じ、ジャックぅー！(ほぁ、/) )) (2019/1/27 18:21:02) |
| ささやか_Ripper | > | (んぅ…あいしてる、…(目と目が合う体制にほんのり頬を染めて眉を下げる。恥ずかしくてゆっくりと目を伏せて)) (2019/1/27 18:23:31) |
| ささやか_Ripper | > | (ナヴィ、(にへ)) (2019/1/27 18:23:40) |
| ノクター_Naib | > | ((……んー、…(少しだけ額を離し、彼の顎をあげてじ、と見つめる。ただただ見つめ続ける。その顔を目に焼き付けるようにじっと見つめ、顎を上げた手をそっと頬に移動させ、親指で頬を撫でて./) (2019/1/27 18:30:53) |
| ノクター_Naib | > | ((ジャッ…ッ〜……(愛おしさが今にも溢れ出そうだというように口を噤んで./?) )) (2019/1/27 18:31:42) |
| ささやか_Ripper | > | (…、ナヴィ(ゆっくりと瞼を上げれば見詰めてくる彼。何か付いているのかと思わせるほどの眼力に更に恥ずかしくなり身を捩ると共に頬に触れた指に過剰に反応し肩を揺らして)) (2019/1/27 18:33:40) |
| ささやか_Ripper | > | (ん、大丈夫。私が受け止めますから、ね？(抱き締め、耳元で)) (2019/1/27 18:34:12) |
| ノクター_Naib | > | ((…ジャック、やっぱりあの下着着けてるのか?(ふとそんなことを思い出しては問いかける。この際、駄目とは言わないが何かされてたりしていたらどうしようかと思ったのだ。頬を撫で続けながら、なぁどうなんだ？と少しばかり急かして./) (2019/1/27 18:41:21) |
| ノクター_Naib | > | ((…ジャック〜ッ(噛みしめるように彼の名を呼べば、彼に飛び込んで./) )) (2019/1/27 18:41:57) |
| ささやか_Ripper | > | (…、つけて、ます(極々真剣な表情、比較的落ち着いた声色で訊ねられたのはそんな事。自分の下着事情を話すという行為がどうにも恥ずかしく感じて本当に小さく、蚊の鳴くような声で答えてはさらに顔を赤くして)) (2019/1/27 18:46:03) |
| ささやか_Ripper | > | (ん、大好きですよ…(飛び込んできた彼を受け止めてなんどもキスを落とし)) (2019/1/27 18:46:33) |
| ノクター_Naib | > | ((そうか、じゃあ……何恥ずかしがってるんだ、好きで着けてるんじゃないのか？…で、何されたりだとか、…その…何もされてないよな…?(何処か心配げにその紅潮した顔を見つめる。会えなかった間に彼が誰かによろしくない事をされて傷ついていないか、否、彼は自分よりも強いから心配いらないのだろうが、恋人として不安なのだ./) (2019/1/27 18:51:58) |
| ノクター_Naib | > | ((あぁ好きだぁ……(彼の胸元で大きく深呼吸をし、彼の香りで体を満たすようにして./) )) (2019/1/27 18:53:07) |
| ささやか_Ripper | > | (はい、私もう貴方以外に触れられたくなくて、…ですね、(真っ赤に染った顔を隠すように彼の胸元に埋めもごもごと答える)) (2019/1/27 18:55:37) |
| ささやか_Ripper | > | (私も大好きです。可笑しくなってしまいそうだ(擽ったくて少し声が上擦る。)) (2019/1/27 18:56:24) |
| ノクター_Naib | > | ((…随分女々しくなったもんだな。いや…寧ろ俺にしか許さない時点で男らしいのか？(俺も誰にも触らせないくらい強くならないと、と手を離し、もんもん、と悩みつつもその頭を撫でて./) (2019/1/27 19:06:01) |
| ノクター_Naib | > | ((…なら俺みたいに可笑しくなってくれ(徐に顔を上げたかと思えば、じ、と見つめそう言って./) (2019/1/27 19:06:38) |
| ささやか_Ripper | > | (、貴方のせいです(む、と少し顔を顰め唇を奪い無理矢理舌を差し込む。)) (2019/1/27 19:13:33) |
| ささやか_Ripper | > | (…、じゃあ狂わせてくださいよ(見詰め返しそっと伝え目を伏せて)) (2019/1/27 19:14:14) |
| ノクター_Naib | > | ((ん"、…は、ぁ…(強引に捻じ込まれたその舌を食んだ後、そっと舌を絡ませる。そんな顔も、欲のままに動いてしまうところも愛らしい。唇を合わせたまま彼の双丘に手を這わせ、いやらしい形をしているだろうその下着を服越しに指でなぞって./) (2019/1/27 19:33:25) |
| ノクター_Naib | > | ((…そうだな。これからゆっくり狂わせてやる。此処まで落ちてきてくれ(なぁジャック、と唇に指をのせ、ニヒルな笑みを浮かべては彼から離れて./) )) (2019/1/27 19:34:56) |
| ささやか_Ripper | > | (ンっ…はぅ、(口内が熱く絡みあっという間に思考が蕩ける。彼の手が布越しに尻に触れ、ぐ、と身を強ばらせては恥ずかしさに身を捩り)) (2019/1/27 19:44:48) |
| ささやか_Ripper | > | (…好きです(離れた彼の頬を指先で掠め甘い声で囁き口角を上げる)) (2019/1/27 19:46:10) |
| ノクター_Naib | > | ((…自分で仕掛けたんだぞ(ズボンごと下着を摘み、引っ張っては離し、ぐちゅぐちゅといやらしい音を大きく部屋に響かせる。そんな時、深夜に自分がしでかした事がふ、と頭によぎり思わず動きを止めてしまうが、何とか頭から追い出し更に彼を味わって./) (2019/1/27 19:53:42) |
| ノクター_Naib | > | ((…あぁ、俺も好きだ(彼の左手を手に取り、その手の甲にキスをすればそのまま大きいその凶器へと唇を滑らせ./) (2019/1/27 19:54:46) |
| ノクター_Naib | > | )) (2019/1/27 19:54:50) |
| ささやか_Ripper | > | (ふぁ、うﾞ…ゃ、だめ、音だめ、(頭の中に響く水音にびくりと体を脈打たせ体を熱くしては身悶え)) (2019/1/27 20:03:45) |
| ささやか_Ripper | > | (…ナヴィ、今私が指を動かせば貴方は亡くなってしまうのですか(眉を下げ、異形な左手に少しばかり嫌気がさす。それでも尚彼は愛してくれるのだろう。あぁ愛おしい。彼が好きでたまらない。)) (2019/1/27 20:04:56) |
| ノクター_Naib | > | ((んー、っふ…ならやめるか(くちゅ、と口を離し、慈愛に満ちた笑顔を顔に貼り付けながら二人を繋げる銀の糸を切っては、そんな意地悪な事を言って./) (2019/1/27 20:08:02) |
| ノクター_Naib | > | ((…やってみればいいんじゃないか？(目を丸くした後、何処か可笑しそうに小さくくすりと笑ってそう言う。そんな事を言えるのはもう自身が死んでいる身でありながらも生きているからだろうか。はたまた愛とやらでどうとでもなると思っているからだろうか。だが、根拠の無い自信があって、彼を悲しませることもきっと無いだろうと思うのだ./) )) (2019/1/27 20:10:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/1/27 20:24:58) |
| ノクター_Naib | > | ((_____あれ、激しすぎたか?(またも寝てしまった彼の鼻に耳を近づけ、聞こえてくる寝息。気絶したわけでは無い事にほっとすれば、なんだか面白くてくふくふと笑う。さて、暑くて喉が渇いてしまった、と飲み物を取りにキッチンへ./) (2019/1/27 20:32:41) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/1/27 20:33:09) |
| ノクター_Naib | > | ((んふ…おかえり(にひ、/) )) (2019/1/27 20:34:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/1/27 20:53:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノクター_Naibさんが自動退室しました。 (2019/1/27 22:40:31) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/2/1 00:06:02) |
| ささやか_Ripper | > | (＿＿…(静かな部屋に1人、ぼうっと寝転がる自分。新しい物が増え、疲れてしまっていてまた思わず息をつく。)…ナヴィ…(ぽつり、と彼の名前を呼べばどうにもできない何かに襲われぞくぞくと背筋を震わせて。)) (2019/2/1 00:07:39) |
| おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/2/1 00:08:23) |
| おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/2/1 00:08:38) |
| ささやか_Ripper | > | (…触れたい(枕に顔を埋め目を伏せちいさく呟く。彼に触れたい、触れられたい。奥まで愛されて、狂わされてしまいたい。)) (2019/2/1 00:11:08) |
| ささやか_Ripper | > | (…(彼になら何をされても困らない。困らないどころか命を狙われようが嬉しいと思ってしまうだろう。それ程に好きなのだ。)) (2019/2/1 00:12:11) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/2/1 00:12:41) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/2/1 16:09:04) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/2/1 16:10:31) |
| ささやか_Ripper | > | (ナヴィ！(飛び付き、)) (2019/2/1 16:10:45) |
| ノクター_Naib | > | ((____さっむいな……お"ぁっ、(寒さに腕をさすりながら部屋に入っては、立ったままぼぅ、っとする。そして突然ぐらりと視界が揺れれば体が暖かくなり、愛おしい彼と声が耳元に聴こえる。)ジャック、今日も可愛いな(上を向き、愛おしげに彼の名前を呼んで./) (2019/2/1 16:12:59) |
| ささやか_Ripper | > | (ん、ナヴィ…ナヴィ、(ひたすらに名前を呼び彼を抱き締める。何度も額にキスを落として。)) (2019/2/1 16:15:34) |
| ノクター_Naib | > | ((わ、んわ、…そんなにしなくても俺はどこにも行かない(キスをする彼の両頬を両手で包んで、わしゃわしゃと撫でて./) (2019/2/1 16:16:55) |
| ささやか_Ripper | > | (ンー…好きです、(これ以上に上手く彼に愛を伝えられない。だからこそのこの接触なのだ。)ナヴィ、大好きです(耳元で囁きぱく、と耳朶を食んで)) (2019/2/1 16:22:31) |
| ノクター_Naib | > | ((あぁ、好きだぞ。…ん"ーっ、俺も大好きだ!(耳朶を食まれるその擽ったさに歯を食いしばれば、ぱ、と愛の言葉を。何をしても可愛くてたまらない。それほどまでに好きなのだ./) (2019/2/1 16:26:10) |
| ささやか_Ripper | > | (ン、ナヴィ…本当に、愛してます。(甘えるように首筋に顔を埋めさらに体を密着させようと足さえも彼に絡め、全身で抱擁して)) (2019/2/1 16:28:20) |
| ノクター_Naib | > | ((ん……ジャック、俺も死ぬ程お前の事を愛してる。…愛してるぞ…(その温もりに目を細め、更に彼と絡まれば、ただただ流れる時間に身を任せ./) (2019/2/1 16:32:29) |
| ささやか_Ripper | > | (、(彼の香りと体温に包まれ気持ちが高まる。)) (2019/2/1 16:36:04) |
| ささやか_Ripper | > | (んﾞっ( ぐぁ )) (2019/2/1 16:36:17) |
| ささやか_Ripper | > | (、(彼の香りと体温に包まれ気持ちが高まる。全身を押し付けている訳で、勿論ソコも彼に当たっていて。少しだけ熱の生まれた欲に任せ自慰をするようにゆったりと腰を揺らして)) (2019/2/1 16:37:52) |
| ノクター_Naib | > | (( よしよし、大丈夫だ、心配いらない(ぽんぽん、/) )) (2019/2/1 16:41:06) |
| ノクター_Naib | > | ((……んー…?(腹に伝わる、彼の脈打つ熱。知らないふりをしつつ腹に力を入れ動かして、彼のモノを刺激する。ジャックぅ、なんて思わず甘ったるく名前を呼んでしまうが、だって愛おしいのだ。興奮してくれているなんて、可愛らしくてたまらない./) (2019/2/1 16:47:25) |
| ささやか_Ripper | > | (ふ、…ん、ナヴィ…(どんどんと熱く、体積を増して行く自身。熱くて疼いて、最初はゆったりとしていた動きも段々と激しくなり肩口に顔を埋めては鼻から抜けるような甘い吐息を吐いて)) (2019/2/1 16:49:42) |
| ノクター_Naib | > | ((んっ、…は…なァ、気持ちいいのか…?(激しさを増せば、当然自分の腹がおされる。しかしそれすらも彼への愛が増幅されるだけで、寧ろもっと彼に乱れて欲しくて。彼にしがみつき、更に密着しては彼を果てさせようと自分も動いて./) (2019/2/1 16:54:58) |
| ささやか_Ripper | > | (ン、ぁ…っ、な、ゔぃ、(彼の腹に押し潰されるような感覚に目の前が点滅する。今にも達してしまいそうで息を荒くしながら目を伏せ、すっかり先走りの滲んだそこを押し付けて)) (2019/2/1 17:01:39) |
| ノクター_Naib | > | ((俺の腹なんかでイっちまうのか、ジャックはヘンタイだな。どうせならもっと求めてくれよ。…なぁ、ジャック、…ジャック…(ぽんぽんといつもなら言えないような事が飛び出てくる。それでも、自分も彼を求めていて、彼に興奮しているのは事実で。耳元で彼の名前を何度も囁いては、まるでシているかのようにゆさゆさと./) (2019/2/1 17:04:43) |
| ささやか_Ripper | > | (は、ハぁ、なゔぃ、うﾞぁ…だめ、だ、め、…もっと、もっとして…(高まる射精感に頭が溶ける。段々と体から地下が抜け、揺すられるままに揺すられる。もっと触れたい、触れられたいし満たされたい。そんな欲望が大きく育って。)) (2019/2/1 17:11:08) |
| ノクター_Naib | > | ((…お望み通りに。毎日頑張ってるご褒美は、ちゃんとあげないとな(彼の顔を上げさせ、唇に吸い付けば彼を抱き上げ、ベッドへ。こんなに蕩けてしまった彼を食べずにはいられない据え膳食わぬは男の恥、だ。)…さぁジャック、どうして欲しい。玩具もディルドも目もある。好きなものを選んでいいぞ(彼に跨り、顔を離しそう言って./) (2019/2/1 17:18:31) |
| ささやか_Ripper | > | (っ、ナヴィ…ナヴィの好きなようにされたい…(気付けば上に乗り上げていた彼に興奮を隠しきれずに困り切ったように眉を下げては甘い声で答える。ナカも何もかも、ずくずくと疼いて止まない。)) (2019/2/1 17:22:59) |
| ノクター_Naib | > | ((…そうやってなんでも受け入れて甘やかして…もっと我儘になっていいんだぞ?(そんな彼の顔に、ごくり、と喉が鳴る。言葉とは裏腹に己の手は彼を弄り始めていて、歯止めの効かぬ興奮と自身に頭を抱えたいほどで./) (2019/2/1 17:33:22) |
| ささやか_Ripper | > | (ぁ、ん…ナヴィ、すきです(荒く息を吐きながら彼の言葉なんて聞いていないように愛を囁く。体に触れる手を右手で撫で、自分自身のベルトに手をかけ)) (2019/2/1 17:39:06) |
| ノクター_Naib | > | ((…そうやって愛してくれるから、明日も頑張れる…(幸せを噛みしめるようにそう囁いては、首元に吸い付きながら彼の服のボタンを一つ、また一つと外し、彼の期待に応えようとして./) (2019/2/1 17:48:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/2/1 17:59:24) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/2/1 18:03:26) |
| ささやか_Ripper | > | (…(もぞ)) (2019/2/1 18:03:32) |
| ささやか_Ripper | > | (ン…ｯ！は、ナヴィ…ナヴィが、大好きだから(近くにある頭をさらさらと撫でてはそう呟き、さらけ出される胸元が熱く大きく息を吐き)ナヴィ、きもちよくして…？(耳元で甘くテノールを響かせ誘う。随分と彼に甘くなってしまった。、これはこれで心地良いというのだからまた困ったことだ。)) (2019/2/1 18:08:17) |
| ノクター_Naib | > | (( ん、おかえり(ちゅ、/) )) (2019/2/1 18:08:19) |
| ノクター_Naib | > | ((…興奮してないときはキスで返事してたんだが…あぁっ、愛してる。…なら一緒に気持ち良くなろう、Sweetie(痕がつき、そこにちゅっちゅ、と首筋に啄ばむようなキスをしては、撫でる手に擦り寄って。外されたベルトに手を這わせ、そしてズボンも開けて、窮屈そうに脈打つ彼に指先で触れて./) (2019/2/1 18:17:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/2/1 18:28:55) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/2/1 18:34:41) |
| ノクター_Naib | > | (( じゃっくぅー(もすもす、/) )) (2019/2/1 18:35:23) |
| ささやか_Ripper | > | (ン、(ぎゅむ)) (2019/2/1 18:35:48) |
| ノクター_Naib | > | (( ジャックだな…(すぅー、/) )) (2019/2/1 18:36:19) |
| ささやか_Ripper | > | (ァ、あ…(主張する雄に触れる手が冷たく感じびくりと体を揺らす。彼に触れられているという背徳感から更に透明な先走りを溢れさせ途切れ途切れにも甘い声を吐き)) (2019/2/1 18:37:54) |
| ささやか_Ripper | > | (ンー…貴方のジャックです…(ぎゅ、)) (2019/2/1 18:38:12) |
| ノクター_Naib | > | ((…すっごく濡れててエロティックだな。…じっくり前戯をしなくても、もう充分だろうし…(そんなことをぶつぶつ言いながら彼の服を脱がし、自分もズボンから自身を取り出せば、両手で彼のモノと共に握り、擦り合わせて./) (2019/2/1 18:43:32) |
| ノクター_Naib | > | (( あのな、ジャック…俺ジャックが好きなんだ…(ふんす、/) )) (2019/2/1 18:44:27) |
| ささやか_Ripper | > | (ア、はぅ…っ！きもち、い(ぴくりと身を揺らしたと思えば背を丸め、亀頭が擦れる度跳ねて絶頂が近付き)) (2019/2/1 18:52:58) |
| ささやか_Ripper | > | (私も貴方のことが大好きなんです、奇遇ですねぇ(ちゅ、)) (2019/2/1 18:53:20) |
| ノクター_Naib | > | ((ジャックっ、こういうのは、どうだっ？(にぃ、と口角を上げ、段々と腰を早めて彼の反応を楽しんで./) (2019/2/1 19:00:13) |
| ノクター_Naib | > | (( 奇遇だな!(ちゅー、とキスを返して./) )) (2019/2/1 19:00:38) |
| ささやか_Ripper | > | (ふぁ、ぁ！すき、すきです…っ！あぁっ！ぅ(右手で必死にシーツを掴み自分自身くねくねと腰が揺れる。早くも頭が白くはじけ腹部に白濁を吐いて)) (2019/2/1 19:03:35) |
| ノクター_Naib | > | ((…ふ、ひ…イっちゃったな…?(そっと手を離し、腹と腹をくっつけてはその白濁を塗りたくるかのようにしながら、慣らさずに自身を彼の菊へと押し付け、ぐちゅ、とナカヘ挿し込む。案の定きついが、痛いよりかは気持ち良くて、それでも彼が痛がればちゃんと慣らそう、と./) (2019/2/1 19:10:41) |
| ささやか_Ripper | > | (あﾞ…っ！な、ゔ…すご、あﾞぅ(何時もより大きく感じるソレ)) (2019/2/1 19:12:01) |
| ささやか_Ripper | > | (あー(ぐで)) (2019/2/1 19:12:09) |
| ノクター_Naib | > | (( ん、ジャック(口を突き出し./) )) (2019/2/1 19:12:28) |
| ささやか_Ripper | > | (！！(ぢゅぅ)) (2019/2/1 19:12:49) |
| ノクター_Naib | > | (( おぐッ(すわれー、/) )) (2019/2/1 19:13:13) |
| ささやか_Ripper | > | (あﾞ…っ！な、ゔ…すご、あﾞぅ(何時もより大きく感じるソレに息が詰まると同時に酷く興奮する。ほんの少しの痛みのような、違和感のような感覚なんて一切気にならない。もっと彼と繋がって深くまで…なんて、煩悩まみれの思考を回して。)) (2019/2/1 19:13:53) |
| ノクター_Naib | > | ((ふぅ"、ん"、…なぁ、最初は、指すら痛がってたよな…それなのに、…(そこまで言って、愛おしさがぶわりとこみあげる。ずんずんと先に自身を根元まで挿れては、持ち上げるかのような深いピストンを始める。早く彼を欲で汚してしまいたい、興奮を止めるには、思う存分交わるしかない事はわかっているから./) (2019/2/1 19:20:49) |
| ささやか_Ripper | > | (あﾞ、ぁ、はげし、ぃﾞっ！こわれぅ、アﾞぁ！ナヴィ、(無茶苦茶に突く彼にしがみつきだらしなく喘ぐ。彼の言うとおり、すっかりこの孔は彼の雄を受け入れる場所となって快楽を産む肉壺と化した。そう思い自分を辱めることで更に興奮してしまう自分が恥ずかしくて仕方が無い。)) (2019/2/1 19:30:15) |
| ノクター_Naib | > | ((こわ、れてしまえ、壊れて、ッ、俺しか好きにならないでくれッ…!!(一方的な言動は暴力に等しく、傷つけてしまいそうなほどに激しい。それでも嬌声をあげる彼に甘えてしまう自身の弱さ、そんなものを知らんぷりしながら、欲望を打ち付ける。何度も何度も打ち付ける。どうすれば傲慢でなくなれるのだろう./) (2019/2/1 19:45:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/2/1 19:50:54) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/2/1 20:23:08) |
| ささやか_Ripper | > | (あﾞァッ！あﾞ) (2019/2/1 20:23:28) |
| ささやか_Ripper | > | (あﾞーー(頭抱え)) (2019/2/1 20:23:36) |
| ノクター_Naib | > | (( おかえり。…?(きょと、/) )) (2019/2/1 20:23:46) |
| ささやか_Ripper | > | (誤字ですっっっ！！(ぐわ)ただいま(むす)) (2019/2/1 20:24:14) |
| ノクター_Naib | > | (( 随分切羽詰まった誤字だな(けら、)ん、気にするなよ(なでなで、/) )) (2019/2/1 20:26:28) |
| ささやか_Ripper | > | (あﾞァッ！あﾞ、ヒ、やﾞぁ！すき、すきぃっ！(本当におかしくなってしまう。そう思った時にはもう遅かった。思い切り背を反らし何も吐き出さずに甲高い声だけを空に散らしながら絶頂を迎え痙攣する。きゅん、と締まる後孔に彼のカタチを感じさせられ体は甘い快楽から逃れられず)) (2019/2/1 20:27:28) |
| ささやか_Ripper | > | (誤爆なんです(ふんす)…すきです(ぎゅ)) (2019/2/1 20:27:47) |
| ノクター_Naib | > | ((ジャックぅ"ッ、んッ、ジャックっ…ジャックッ…(伏し目がちにかくかくと勢いはそのままに、果てたらしい彼の身体を抱き寄せて勢い良く最奥に。そして、そのまま動かず根元までずっぷり挿れたまま彼の胸元に頬擦りをして、可愛いなぁ、なんて甘ったるく./) (2019/2/1 20:36:06) |
| ノクター_Naib | > | (( そうかそうか(んは、)…俺も(にっ、/) )) (2019/2/1 20:36:36) |
| ささやか_Ripper | > | (あﾞはっ、うﾞ…あﾞぁぁ…(どく、とナカで脈打ち更に硬さを増す彼。奥深く突き刺さり更に私を責め立てる。喉を晒し奥…突き当たりまでぶつかる彼の存在感が濃くて。どうにかしてしまう。既に視界も頭も真っ白だ。)) (2019/2/1 20:47:55) |
| ノクター_Naib | > | ((…すっごくジャックを感じるぞ…熱くてどくどくってして…心地いいんだ…(さらに腰を押し付け、限界まで押し込んでみる。動いていないというのに自身はいまにも欲を撒き散らかしそうなほどぎちぎちに質量を大きくしていて、ただただ彼を感じているだけなのにそうなってしまうのは、愛故なのだろうか./) (2019/2/1 21:00:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/2/1 21:08:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノクター_Naibさんが自動退室しました。 (2019/2/1 21:21:29) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/2/2 15:30:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/2/2 16:01:09) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/2/2 21:33:03) |
| ささやか_Ripper | > | (ぁ、あﾞぁぁ…おく、ふかァ(掘り尽くし串刺しにするかのような深さに背を反らし絶頂出来ない前が少しばかり萎む。)ナヴィ、も…どくどくってしてて、熱くて、カタい、…きもちいいです、(頭が狂いそうなじっくりと刻み込まれる快楽に蕩け彼を抱き締めては彼の腰に足を纏わせ更に押し込めば締め付け熱い吐息をついて)) (2019/2/2 21:38:36) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/2/2 21:38:40) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/2/6 23:25:27) |
| ノクター_Naib | > | ((んッ、…ふぅ、…すっ…ごく、幸せだ…(どうにも、幸せ過ぎて涙が出てしまいそうで、だけれど身も心も充分暖かくて。さぁ最後の仕上げをと、彼に直接愛を注ぎ入れるのだ、とぐりぐり最奥めがけて擦り付けるようにし、欲を出す準備を。更に密着する肌と肌、心と心、回を重ねるごとに彼をもっと深く愛すことができる。彼も自分を求めてくれる。この温もりを、手放せと言われても手放す事などできるわけがない./) (2019/2/6 23:32:03) |
| ノクター_Naib | > | ((……(部屋に入ってはベッドに飛び込み、枕をもすもすと./) )) (2019/2/6 23:32:32) |
| ノクター_Naib | > | ((…じぁっく、ん"、じぁーっく、お前は何でそんなに可愛いんだァ……(何かパーティーでもあったのだろうか、そして酒を飲み過ぎたのだろうか。泥酔まではいかないが、べろんべろんで。何時ものナワーブならしっかり自制をしているのだが、何かしらあって沢山飲む羽目にあったらしい。誰にでも無く惚けては、その声が段々ともごもごむにゃむにゃ小さくなって、最後には寝息となって。寒いはずの部屋だが、何だか暖かい./) )) (2019/2/6 23:38:58) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/2/6 23:39:03) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/2/7 00:16:18) |
| ささやか_Ripper | > | (あﾞぁ！う、ひィっ、ナヴィ！いﾞ、イっちゃ、は、(奥深くを抉られ自然と腰が浮き、背を反らしながら絶叫に近い甘く甲高い声を上げて。ちかちかと瞬く視界が煩わしいようで心地好くて。)) (2019/2/7 00:19:51) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/2/7 00:19:53) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/2/7 21:32:14) |
| ささやか_Ripper | > | (…、(ぐ、と背伸びをしてはばたりとベッドに倒れ込んで)) (2019/2/7 21:32:53) |
| ささやか_Ripper | > | (…(ごろごろと寝返りを打って暇そうに溜息を漏らし、ベッドの下にある箱を引っ張り出し蓋を開ける。中には禍々しい玩具。一つ一つ改めて手に取ってまじまじと見)) (2019/2/7 21:36:53) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/2/7 21:41:01) |
| ささやか_Ripper | > | (っ！(びくりと肩を揺らし箱の中身を戻して)) (2019/2/7 21:42:22) |
| ノクター_Naib | > | ((んーっ、変な……おぉ、ジャック。何かお気に入りでもあるのか?(背を伸ばしながら部屋に入れば、何やら例の箱を眺めている彼。ふ、と笑みをこぼし、そんなことを言いながら彼の元へ./) (2019/2/7 21:42:38) |
| ささやか_Ripper | > | (み、見てただけです！(近付いてきた彼に思わず顔を赤く染め上げて蓋を閉じ、ぐい、と自分から遠ざける。)) (2019/2/7 21:45:38) |
| ノクター_Naib | > | ((ふ、はは、そうかそうか(くふくふと笑いながら彼の隣に腰掛けて。林檎のような彼をちょっとばかしいじめようかと思ったが、それはいつもしているか、と徐に手を動かせば、頭を撫でて./) (2019/2/7 21:49:45) |
| ささやか_Ripper | > | (…ん、ナヴィ…(目を伏せ、撫でる手に擦り寄る。細くも骨張っていて男の手だ、と感じとくん、と胸が高鳴る。そのまま体重を預け甘えるように方に顔を埋めて)) (2019/2/7 21:52:49) |
| ノクター_Naib | > | ((今日もお疲れ様。…あぁ、ジャックがいるとやっぱり暖かいな…(持ち上げるかのように抱き締めては、ぽんぽんとあやすように背を叩く。ゆったりとした時間と彼の体温が心地いい./) (2019/2/7 21:54:54) |
| ささやか_Ripper | > | (愛してる、ナヴィ…(慈しむような彼の声が心地好くて首筋に鼻先をうずめる。彼の香り、体温、何もかもが自分の鼓動を早くするばかりで)) (2019/2/7 21:58:04) |
| ノクター_Naib | > | ((…俺、試合でボロ負けしてもそんなに辛くならなくなったんだ。…ジャックがいるから、そんなに辛くないんだ。…ありがとう、ジャック(すぐ横の頬に、ちゅ、とリップ音を響かせながら口付けをし、思いっきり抱き締めて./) (2019/2/7 22:04:56) |
| ささやか_Ripper | > | (ン、…それは、良かった。貴方の為なら何でも出来ますよ(頬への柔らかい触感から全身に触れる体温。幸せで表情が蕩け彼の頬を唇で食み食べてしまうほどに吸い)) (2019/2/7 22:10:08) |
| ノクター_Naib | > | ((俺だってジャックの為ならなんだって……んぉ、俺は食べ物じゃないぞ(へなり、と困ったような、それでいて満更でもないような声で。そんな愛らしい彼を今日も愛せている、そんな幸せがさらに心を満たしていって./) (2019/2/7 22:15:23) |
| ささやか_Ripper | > | (ふふ、食べたいくらい愛おしい…ナヴィ、ナヴィ…(名前を呼んでは次に耳朶を食む。彼の嬉しそうな顔が嬉しくて目を伏せればつ、と舌を這わせ)) (2019/2/7 22:23:19) |
| ノクター_Naib | > | ((んは、ディナーを彩れるなら本望、だ。…本当好きだな、耳朶(擽ったさに肩を揺らし、次は此方が肩に顔を埋める。更に彼の香りが鼻を通り、あぁ好きだ、となったが、そうだ今耳朶舐められてた、とハッとして./) (2019/2/7 22:30:47) |
| ささやか_Ripper | > | (ン、…ナヴィ、…ナヴィ、ふ(低く甘く粘り気のある声で囁き、ぴちゃりと音を立てて耳穴に舌を忍ばせる。愛おしい彼をもっと味わいたくて仕方がない。)) (2019/2/7 22:34:22) |
2019年01月04日 17時41分 ～ 2019年02月07日 22時34分 の過去ログ
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