「【版権男キャラを電気あんま責め♂×♂】」の過去ログ
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2018年12月30日 00時53分 ～ 2019年02月09日 02時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 未定2 | > | FGO、刀剣乱舞、黒バスあたりでしたね。一応そちらの版権もわかります (2018/12/30 00:53:11) |
| 未定 | > | すみません。こちらはそちらの希望の版権キャラは出来そうになくて…… (2018/12/30 00:54:11) |
| 未定2 | > | フェアリーテイルはほとんどわからないのでそれ以外でお願いしたいです！ (2018/12/30 00:55:03) |
| 未定 | > | ちなみにそちらも版権キャラでやりますか？それともモブとかオリジナル希望ですか？ (2018/12/30 00:56:39) |
| 未定2 | > | できればこちらも版権で行きたいです (2018/12/30 00:56:56) |
| 未定 | > | ではNARUTOというかボルトの方になるんですがナルトとボルトは可能ですか？こちらがナルト希望なんですが (2018/12/30 00:59:23) |
| 未定2 | > | ボルトですか。ほぼ見てないので似てない感じになると思いますがそれでもよければ (2018/12/30 01:00:14) |
| 未定 | > | ちなみにONE PIECEと遊戯王だとそちらは何のキャラが可能ですか？ (2018/12/30 01:01:32) |
| 未定2 | > | ワンピースならルフィ、ゾロ、サンジ、エース、スモーカー。遊戯王なら遊戯と城之内やマリクあたりですかね。遊戯王ならGXや5D'sの方が好きですが (2018/12/30 01:03:46) |
| 未定 | > | なるほど。GXだと誰が可能ですかね？ (2018/12/30 01:06:58) |
| 未定2 | > | 十代、ユベル、カイザー、ヨハンあたりですかね (2018/12/30 01:08:05) |
| 未定 | > | ありがとうございます。下でテイルズでやってるようなんですが…こちらアビスとイノセンスとグレイセスしか分からないのですがこちらに希望のキャラとかいますか？ (2018/12/30 01:10:20) |
| 未定2 | > | アビスならルーク、ガイあたり。イノセンスならルカとスパーダ、グレイセスならアスベルとマリクあたりですかね (2018/12/30 01:11:20) |
| 未定 | > | そちらが、ガイとスパーダとマリクって感じですかね？ (2018/12/30 01:12:26) |
| 未定2 | > | 別にどれでも大丈夫ですよ (2018/12/30 01:13:20) |
| 未定 | > | こちらスパーダでルカに攻められる逆シチュみたいな感じでも良いですかね？ (2018/12/30 01:14:13) |
| 未定2 | > | 大丈夫ですよー (2018/12/30 01:15:03) |
| 未定 | > | ありがとうございます。一旦名前変えてきますね。 (2018/12/30 01:15:53) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/12/30 01:17:08) |
| おしらせ | > | 未定2さんが退室しました。 (2018/12/30 01:17:39) |
| おしらせ | > | スパーダさんが入室しました♪ (2018/12/30 01:17:45) |
| おしらせ | > | ルカさんが入室しました♪ (2018/12/30 01:17:46) |
| ルカ | > | どういう流れでやりますか？ (2018/12/30 01:18:46) |
| スパーダ | > | どうしましょう？こちらにいじられてルカがキレてみたいにしますか？ (2018/12/30 01:19:59) |
| ルカ | > | ではそういう感じにしますか。内容としては電気あんまだけにします？それとも他になにか希望ですか？ (2018/12/30 01:21:14) |
| スパーダ | > | こちら臭い責め以外であれば何でも大丈夫です。 (2018/12/30 01:23:00) |
| ルカ | > | そちらに希望なければ基本電気あんまだけでいきますか (2018/12/30 01:23:47) |
| スパーダ | > | 特に希望はないので、わかりました。 (2018/12/30 01:24:12) |
| ルカ | > | では書き出しをお願いしてもいいでしょうか？ (2018/12/30 01:25:01) |
| スパーダ | > | わかりました。 (2018/12/30 01:25:53) |
| スパーダ | > | ルカちゃま…そういえばちんこちゃんと剥けたのか……それともまだ皮被りのままでちゅか？ヒャヒャヒャヒャヒャ！(いつものようにルカをからかうように弄りながら笑っていて) (2018/12/30 01:28:05) |
| ルカ | > | はあ……いい加減にしてよスパーダ。そろそろ僕も怒るよ？（さすがに弄られすぎてイライラしているのか声に怒気を含ませながら相手を睨みつけて） (2018/12/30 01:29:54) |
| スパーダ | > | おっ！ルカが怒っても怖くねぇしキャラじゃねぇだろう？(睨み付ける相手にアスラが乗り移ったかと茶化すように言いながら) (2018/12/30 01:31:35) |
| ルカ | > | ……1度僕の本気をわかってもらわないといけないのかな（油断するスパーダを殴り飛ばし床に転がすと両足を持ち、ドスッと股間に足を振り下ろし）今謝るなら許してあげるけど、ちゃんと謝ってくれる？（ぐりぐりと股間を踏みつけながら） (2018/12/30 01:33:23) |
| スパーダ | > | うおっ…！？いてぇな……なにしやがる……ってルカ……お前何を……(股間を踏みつけられると本能的に内股気味になりながら暴れて拘束から逃げようとして) (2018/12/30 01:35:36) |
| ルカ | > | 謝ってって言ったのに……。まずは大人しくしてもらおうかな（暴れるスパーダを無理矢理力で抑え込むと股間に置いたままの足を激しく揺らし）もう謝らなくていいよ。1度僕が怒るとどうなるかわからせてあげるから（ズガガガガと音がするくらいの激しさで股間を攻め立てていく） (2018/12/30 01:38:57) |
| スパーダ | > | んあぁぁぁぁぁっ……や…やめろ……ルカ…ァァァァア……(いきなりの電気あんまに身悶えしながら体を揺らして襲いくる快楽に耐えながら) (2018/12/30 01:40:36) |
| ルカ | > | ん……ちょっとやりにくいかな？ちょっと待ってね（スパーダのズボンを脱がし下着のみにすると靴を脱ぎ素足を股間に乗せ）こうするともっと細かく直接弄れるよね（竿の根元を足で掴むと左右に激しく揺らして） (2018/12/30 01:43:46) |
| スパーダ | > | おっおい……なにするつもりだよ？(いきなりズボンを脱がす相手に男としての本能なら初めて恐怖を覚えて) おい……ルカ俺が悪かったって……(黄 緑色のボクサーパンツ姿にされるとピッチリとしてるので竿も玉もくっきりとしており) (2018/12/30 01:47:23) |
| ルカ | > | くっきりしてるからこの辺もわかりやすいね（亀頭の部分を足先で掴むと下着でごしごしと磨いていき） (2018/12/30 01:49:06) |
| スパーダ | > | あふぅっ……そこはぁ……っ！？(自分の敏感な所を攻められると気持ち良さそうな声を思わず出してしまい) (2018/12/30 01:50:32) |
| ルカ | > | 何踏まれて変な声出してるのさ。そう言えばスパーダってちゃんと剥けてるの？人に言ったんだから自分はちゃんと剥けてるんだよね？（相手の包皮を確かめようと足先で激しく先端を弄り回し） (2018/12/30 01:52:12) |
| スパーダ | > | うるせぇ……男なら誰だって……ここやられたら変な声でるたろうが…！それは……。(相手に反論しながらも実際仮性なので勃起したら剥けるが通常時は剥けてなくて) (2018/12/30 01:54:53) |
| ルカ | > | うーん……これは……まあいいか。剥いてあげるね（下着越しに思い切り皮を剥いてむくと剥かれたばかりのところを激しく扱いて） (2018/12/30 01:56:55) |
| スパーダ | > | おっおい！んんあぅっ……！？(びくんと体を跳ねらせながら悶えて) (2018/12/30 01:58:29) |
| ルカ | > | スパーダは男らしいからこんなことでイかないよね？じゃあいくよ？（足裏全体で竿を踏みつけると激しく全体で踏みつけてやり） (2018/12/30 01:59:31) |
| スパーダ | > | やめろルカァァァァァ！！(叫ぶようにして相手にやめるようにいうがいきなり激しく踏みつけられると快楽が襲ってきて一気に硬くなっていき) (2018/12/30 02:00:52) |
| ルカ | > | 何勃起させてるの？男に踏まれて興奮するとか、この変態！！（足を持ち上げると思い切り竿に足を振り下ろし） (2018/12/30 02:02:22) |
| スパーダ | > | うるせぇ……しょうがねぇだろう……んふっ！？(竿を踏まれて変な声をだしながら) (2018/12/30 02:04:23) |
| ルカ | > | 何が仕方ないの？スパーダが踏まれて興奮する変態なのが？（玉の部分を足で優しく揉んでやった後絞り出すように力強く竿を扱きたて） (2018/12/30 02:06:19) |
| スパーダ | > | 男なら……誰でも…んっ…こ…こんなことされた…あぅ…ら……勃起するだろうが……(我慢汁でパンツを濡らしながら) (2018/12/30 02:09:48) |
| ルカ | > | お漏らししちゃったの？パンツがすっかり濡れてるけど……スパーダはおこちゃまなのかな？（散々自分をからかってきた相手の無様な姿に笑みを浮かべると我慢汁で滑りやすくなった竿を更に激しく弄り） (2018/12/30 02:11:10) |
| スパーダ | > | お漏らしじゃねぇ……お前も男ならわかるだろうが……んあぁぁぁぁぁ…っ……！！(ルカにからかわれてむっとしながら言うがすぐさま激しくされると体を捩りながら快楽に耐えて) (2018/12/30 02:14:26) |
| ルカ | > | 口で言ってくれないとわからないけど？あんなにうるさかったスパーダが僕の足だけでこんなになるなんて……（裏筋を重点的に狙い親指で何度も擦って） (2018/12/30 02:16:25) |
| スパーダ | > | あっ…んぅ…っ…ふぁ……ルカ…やめ…っ…んんっ…(そろそろ限界が近いのか涙目で訴えながら) (2018/12/30 02:17:49) |
| ルカ | > | そろそろイキそうなの？イったらお仕置きしちゃうけど、それでもいいなら出しなよっ……！（全力で相手の股間を攻め立てとどめとばかりに思い切り足を振り下ろし） (2018/12/30 02:21:42) |
| スパーダ | > | あっ……イク…イク…ん…ぅ…っ……あぁぁぁぁ……っ……(盛大に射精してしまいながら) (2018/12/30 02:23:22) |
| ルカ | > | あーあ……足だけでイっちゃったね……じゃあ、その汚い下着さっさと洗ってきなよっ……！（今度は玉に足を振り下ろすと下着を無理矢理脱がせ半裸になったスパーダを無理矢理外に叩きだすと部屋に鍵を閉めてしまう） (2018/12/30 02:25:13) |
| ルカ | > | （こんな感じで終わりですかね？） (2018/12/30 02:25:22) |
| スパーダ | > | (はい。もし時間がありましたらキャラを変えて可能ですか？) (2018/12/30 02:26:09) |
| ルカ | > | （今回はネタ切れなのでまた今度でもいいでしょうか？） (2018/12/30 02:27:38) |
| スパーダ | > | (はい。大丈夫ですよ！) (2018/12/30 02:28:04) |
| ルカ | > | （ありがとうございます。ではまた今度よろしくお願いします！） (2018/12/30 02:28:16) |
| おしらせ | > | ルカさんが退室しました。 (2018/12/30 02:28:20) |
| おしらせ | > | スパーダさんが退室しました。 (2018/12/30 02:28:25) |
| おしらせ | > | レンさんが入室しました♪ (2019/1/3 23:17:50) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/1/3 23:28:54) |
| 未定 | > | こんばんはー (2019/1/3 23:29:02) |
| レン | > | こんばんわー (2019/1/3 23:29:11) |
| 未定 | > | よければ相手をしてもらってもいいでしょうか？ (2019/1/3 23:29:32) |
| レン | > | はい、お願いします。俺責め側でもいいですか？ (2019/1/3 23:30:06) |
| 未定 | > | いいですよー。版権はどうしましょう (2019/1/3 23:30:47) |
| レン | > | 希望のキャラはありますか？ (2019/1/3 23:31:13) |
| 未定 | > | 黒バス、FGO、SideM、テイルズあたりですかね (2019/1/3 23:31:44) |
| レン | > | あ、もしかして前に青峰と火神でプレイした方ですか？ (2019/1/3 23:32:27) |
| 未定 | > | たぶんそうですね！ (2019/1/3 23:33:17) |
| レン | > | 確か前の時は野外で踏んで、火神の自宅に連れ込む所で終わってたと思うんで、その続きからでもいいですか？ (2019/1/3 23:34:23) |
| 未定 | > | はい、大丈夫ですよ。こちらはもうすっかり骨抜きにされてる感じでしょうか (2019/1/3 23:35:57) |
| レン | > | 結構堕ちてましたねw今回は青峰がぶっ壊れるまで責める感じで良いですか？ (2019/1/3 23:38:51) |
| 未定 | > | はい、好きにしてもらって大丈夫です！ (2019/1/3 23:39:23) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/1/3 23:39:27) |
| おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2019/1/3 23:39:32) |
| レン | > | ちなみに取り入れたい内容とNG行為はありますか？ (2019/1/3 23:40:00) |
| 青峰大輝 | > | NGは大スカくらいですかね……。内容は特にないですがマンションまでちんこの先に紐をつけて引っ張ってきたとか？ (2019/1/3 23:42:25) |
| レン | > | 分かりました！じゃあ俺から書き出しますね。 (2019/1/3 23:43:35) |
| おしらせ | > | レンさんが部屋から追い出されました。 (2019/1/3 23:43:38) |
| おしらせ | > | 火神大我さんが入室しました♪ (2019/1/3 23:43:38) |
| 火神大我 | > | すっかり日が落ちた頃、火神と青峰は比較的大きなマンションの前まで来た。ストバスのコートからここまではそこまで距離はないが、青峰の息遣いは乱れている。反対に火神は愉快そうに青峰に話しかける。「・・・おい、ちんたら歩いてんじゃねぇよ。すっかり遅くなっちまったじゃねえか。」そう言って右手に掴んでいた紐をグイッと引っ張ると途端に青峰が苦し気に呻く。見ると紐の先は青峰のバスパンの裾から伸びている。紐は青峰のバッシュの靴ひもで、パンツの中でぎっちりと青峰のチンコに結び付けられていた。「なんだよ、とっとと歩かねぇと引きちぎっちまうぜ？」荒々しくグイグイと紐を引く。 (2019/1/3 23:52:14) |
| 青峰大輝 | > | う、るせぇ……俺はてめえと違って疲れて、んひぃ！！（冷たい夜風に晒されながら歩かされ幾分正気に戻ったのか憎まれ口を叩きながらよろよろとついて行く。しかし紐を引っ張られると散々嬲られ敏感になったそこは痛みと快楽を青峰に伝えてしまい）あ、歩く。歩くから、その紐引っ張んなよお……。んごぉっ！！？（紐がなくゆるゆるなバッシュではまともに歩くことは出来なかったのか無様に転んでしまう。しかし紐を引っ張られると急いで立ち上がり脱げたバッシュを持ち裸足でなんとか火神に着いていくのだが）くそっ……覚えてろよてめえ……今度は俺がてめえをアンアン鳴かせ、んん…… (2019/1/3 23:57:56) |
| 火神大我 | > | 「ハハハハ！まるで犬の散歩みてぇだなー？そのまんま四足で歩いたらどうだ？」ピッとマンションホールのロックを解除しながら青峰をからかう。そのまま乱暴に紐を引いたりたるませたりを繰り返しながらエレベーターに乗り込む。と、目的階に着く前にドアが開き一人の若い女性が乗りこんでくる。火神の影になって紐の存在や裸足には気づかれていない。と、火神が無言でグイッと強めに紐を引き上げ始め、小さい声で青峰に耳打ちする。「声、上げんじゃねぇぞｗ？」 (2019/1/4 00:08:42) |
| 青峰大輝 | > | う……あ……誰が、犬になるかっての……（今すぐ服を全て脱ぎ火神の犬となって四つん這いになりたい気持ちを必死に振り払う。自然と視線が下にむくと先程自分を責め抜いていた足が視界に入り益々興奮してしまい）んんっ……！たの、むから、今は紐、やめ……後で何でも言うこと聞いてやるから……（羞恥で顔を真っ赤にし涙目になりながら火神の肩を掴み必死に懇願。さすがに無関係の女性の前で痴態を晒したくはないのか普段の強気な態度は一切見えず） (2019/1/4 00:13:15) |
| 火神大我 | > | 青峰に肩を掴まれている事も介さず冷たげな笑みを浮かべたままジッと顔を見つめると口パクで答える「（イ ヤ だ ね）」最後の一押しとばかりにギュウッと紐を引き上げる。思わず上がった小さな悲鳴はちょうどよくエレベーターのアナウンスでかき消される。スッと女性は降りていき、再び2人だけになる。「運が良かったなぁ？その情けねぇ声聞かれずに済んでよぉ？」プルプルと震える青峰の髪を無理やり掴み上向かせバッと放るように突き放す。ちょうど目的の階に着いた所だった。「おら、さっさと行こうぜ。」飽きたと言わんばかりにペッと紐を手放しスタスタとエレベーターから出て行く。 (2019/1/4 00:22:02) |
| 青峰大輝 | > | え……あ……んんんっ！！！（最後に思い切り紐を引き上げられドピュドピュとまたも精液を漏らしてしまう。幸運にも女性がいなくなった後だったがエレベーター内での射精はさすがに青峰のプライドを大きく傷つけ）あ……う……ちくしょう……！俺が、こんな……（髪を捕まれ無理矢理見させられた火神の嗜虐的な笑みにもはや逆らう気は起きず、紐を離されるとその場に崩れ落ち犬のように四つん這いで部屋の前まで着いていく） (2019/1/4 00:26:46) |
| 火神大我 | > | わざとらしくドアを開いた状態でズルズルと自宅の玄関まで這いつくばってくる様子を見届け、玄関のドアを閉めると同時に青峰の襟首をつかみ上げ、有無を言わさず電気のついていない暗いリビングに投げ込む。パチッと電気が付いた時には火神の手にはこれから青峰を苛め抜くための多種多様な淫具の詰まった段ボール箱が抱えられ、足には普段試合で使っているジョーダンが履かれていた。床で転がっている青峰に近づき、箱をさかさまにすると淫具をぶちまける。土足の為フローリングを歩く度ドスンドスンと威圧的な音が響く。「さぁ、たっぷり愉しもうじゃねか？」 (2019/1/4 00:37:07) |
| 青峰大輝 | > | なんだよ……わざわざ待っててくれるなんて優しいじゃねえ、うおおっ！？（ドアを開けて待ってくれていた火神に優しくしてもらえるのかと期待したがすぐさまリビングに投げ入れられ無様に転げ回ることになり）痛え……てめえ、少しは手加減し……ろ、よな……。こんなもんいつの間に……もう、お前の好きにしろよ……。で？俺は全裸でいいのか？それともこのザーメンまみれのバスパン履いたままでいいのか？（相手の態度に内心怯えと期待で震えそうになるがなんとか虚勢を張り立ち上がると、相手に近づき挑戦的な視線を向け） (2019/1/4 00:43:52) |
| 火神大我 | > | 「てめぇが悦びそうなもん選んどいてやったんだ、良い反応してくれよ？」散らばった道具の中からじゃらりと手錠を拾い上げ、クルッと青峰の背後に立つ。「あぁーあ、バスケの為のパンツがてめぇの汚ぇ汁でベッタベタだな。お前ほんとにバスケプレーヤーかよ、・・・なぁ？！」青峰の両腕を後ろ手に手錠で拘束し、バスパンの上からガシッと青峰のチンコを鷲掴みにするとグニグニと揉みこむ。べったりとしみ込んだ精液が火神の大きな手を汚していく。「紐で縛っててもこんだけ溢れてくるとか男っつうか乳牛だな！」よろける身体を抱きしめるように抱え込み、ゴリゴリと扱きあげるような手の動きに変えて行く。 (2019/1/4 00:54:01) |
| 青峰大輝 | > | 俺が喜ぶ？はっ、お前俺を淫乱なドM野郎とでも思ってんのか？喜ぶわけっ……おい、てめえ！話を、あひぃっ！！（内心では既に屈服しているためか火神に手錠をかけられてもなんの抵抗もせず股間を捕まれ情けない声を上げてしまう）にゅ、乳牛じゃ、ああっ……俺は、最強のバスケプレーヤーで、お前なんか足元にも、んんっ……♡（手錠をかけられ罵倒されながらちんこを思い切り扱かれるという状況に興奮は増していき自分を抱き抱える火神に甘えるように身を擦りつけながら股間を突き出し腰を揺らしてしまい） (2019/1/4 00:58:52) |
| 火神大我 | > | 「は？最強だぁ？チンコ縛られてダラダラ汁垂らしてる今のお前はただのビッチだよ。おら！自分でよく見てみなぁっ！」青峰を抱えたまま体勢すこし横に移動し、備え付けの大きな姿見に痴態を映し込む。「よーく見ろよ。腑抜けた顔でちんこしごかれてアンアン善がってるこの姿をなぁ！」とどめとばかりに扱く力を強め、絶頂させる。ズボッとバスパンに手を突っ込み、ドプドプと射精するチンコに巻かれていたザーメンまみれの靴ひもを抜き取り、べちゃりと床に投げ捨てる。 (2019/1/4 01:09:07) |
| 青峰大輝 | > | 俺がビッチだと？んなわけ……（姿見に映る自分は蕩けた顔で腰を振るまさにビッチそのものな姿で）俺、こんな顔して、ひあああっ♡♡（強めに扱かれ無理矢理絶頂させられ紐を解かれると腰が抜けたのか崩れ落ち床に落ちた精液まみれの紐が顔にべちゃっと付着し）あひぃ……もうダメだ……ちんこの勃起止まんねえよお……（へこへこと床に股間を擦りつけ1人で床オナを始めてしまう。べちゃべちゃと精液で床が濡れていき） (2019/1/4 01:15:10) |
| 火神大我 | > | 「・・・・おい。何勝手にオナってんだ？」崩れ落ちた青峰の背中をガッと足で踏みつけ、乱暴に仰向けに転がす。「お前のポンコツ頭じゃ、少しキツめにしつけてやらなきゃわかんねぇみてぇだな・・・」淫具の山から半透明の乳首責めカップを拾い上げ、青峰のユニフォームの中に突っ込むとぺたりと両の乳首に吸い付ける。それだけでカップの中のラバーブラシがぷっくりと腫れた乳首に刺激を与える。ぴったりとカップが固定されたのを確認してから、脱力し投げ出されていた青峰の両足を掴み上げ、グニッと股間の膨らみに自身の足裏を押し付ける。「脳天突き抜ける位の電気アンマ味あわせてやるよ。3・・・2・・・1・・・ゲームスタートだ！」ギュッと強く足首を掴み激しくちんこを前後上下に擦り上げる。 (2019/1/4 01:28:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青峰大輝さんが自動退室しました。 (2019/1/4 01:35:26) |
| おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2019/1/4 01:37:29) |
| 青峰大輝 | > | んっ……ああっ……♡床オナ気持ちい、んがっ！！（情けない顔で床オナに夢中になっていた青峰はあっさりと仰向けに蹴り転がされてしまいテントを貼ったバスパンを晒してしまう）げほっ……ああ？躾って何言って、んほおっ♡乳首やめ、胸がぁ♡♡（普段から乳首でオナっていたのか淫具を胸につけられ喘ぎ声を漏らし気持ちよさそうな顔になり）あんっ……♡ん……？えっ……火神、さすがに靴でそれは、冗談だよな？俺のちんこ潰れちまうからな？男ならその辺わかってるよな？あ……んひぃぃぃぃ！！！！やべでえぇぇぇぇ！！！！（手錠をかけられ股間を庇うことも出来ず電気あんまによって早漏ちんこはあっさりと射精寸前まで追い詰められてしまい。やめてと懇願しても当然相手は聞いてくれず強すぎる快感に泣き叫び） (2019/1/4 01:37:35) |
| 火神大我 | > | 「ハハハッ！どうだ？俺の足でイカされたかったんだろ！？このバッシュだってこんな風にチンコ虐められたくて俺に寄こしたんだろ？」火神の恵まれすぎた身体能力から繰り出される電気アンマはまるで削岩機の様で、ジョーダンの赤と白の残像が見えるほどの威力だった。厚いゴムソールとサテン地のバスケパンツに挟まれ、ザーメン濡れのチンコがぐちゅぐちゅと下品な水音を立てる。「お前が自分でしこっても何もでなくなるまで・・・いや、何も出なくなっても頭がパーになるまで追い詰めてやるから覚悟するんだなぁ！」追い打ちをかけるようにポケットに忍ばせていた乳首責めカップのリモコンを操作し、中のブラシの電源をONにし、再び地獄のような電気アンマを再開する。「まずは漏らすまでちんこブルブルしてやるよ。」 (2019/1/4 01:51:26) |
| 青峰大輝 | > | んなわけ、なあああっ！！！強すぎ、無理だってえぇぇぇ！！！（あまりの激しさに射精が止まらずバスパンはどんどんすり減って行き刺激がダイレクトに伝わるようになり）んひぃぃぃぃ！！！！もう出ねえ、出したくねえってえぇぇ！！！許し、胸がああああ！！！も、漏れる……小便漏れるうぅぅぅ！！！（胸に付けられた淫具が振動を始めると2箇所同時攻めにアへ顔で舌を出したみっともない顔になってしまい。そんな状態で小便を我慢出来るはずもなくフローリングの床に水たまりが広がっていく）も、漏らしたからぁ！！もう小便漏らしたから許してくれぇ！！ (2019/1/4 01:57:23) |
| 火神大我 | > | バッシュの裏でビクビクと脈打つのを感じ、シャーと水たまりが広がっていくのを見て、なおも火神は足の動きを緩めることはしなかった。多量の水気を吸い、ジャプッジャプと水音が大きくなるのを聞きながら足裏全体でチンコの先、亀頭を扱き上げ続ける。「ぁあ？なに勘違いしてんだ？俺が言ってんのは小便じゃねぇぜ？潮だよ。し お ！」悪魔のような笑顔を浮かべ、半狂乱になって暴れる青峰を足と腕力で制しながら辺りにザーメンと小便が撒き散らかるほどの激震を加え続ける。「ったく俺の部屋とバッシュ臭せぇ汁まみれにしやがって・・・自分の立場とご主人様が誰なのかきっちり刻み込んでやるよ。」 (2019/1/4 02:08:13) |
| 青峰大輝 | > | んがああああ！！！やめ、先っちょいやらあああ！！！おかしくなるうぅぅぅ！！！（ひたすら泣き叫びながらいやいやと顔を横に振るしか青峰には出来ず。射精し失禁したそこはかなり敏感になっており）お、お願いします！許してください火神様ぁぁぁ！！！もうちんこ潰れちまうってえぇぇぇ！！！（何度も体を跳ねさせ射精を繰り返すと完全に心が折れ取り繕うとことも出来ず。次第に精液ではなく透明な液体をちんこから吐き出し）んほおおぉぉ！！！ふ、ふいた！潮ふいたからぁ！ご主人様の言うこと聞くから許してくれぇ！ (2019/1/4 02:13:09) |
| 火神大我 | > | 小便に加えて噴き出した潮により先ほどよりも水たまりが広がるのを確認し、ようやく足を止め、ズチャッとバッシュを股間から降ろす。ハァー・・・と息を整えると、掌の跡が付くほど握りしめていた青峰の足首をベシャッと汚水の水たまりに落とす。「おい、青峰、お前のご主人様がだれか分かったか？ぁあ？」ピクピクと不自然な痙攣を起こす青峰の身体にまたがるようにしゃがみ込み、顎を掴んで無理やり目を合わせる。蛍光灯の逆光でよく見えないがまるで猛獣のような瞳で射抜いてくる。 (2019/1/4 02:21:07) |
| 青峰大輝 | > | あううっ……（ようやく電気あんまが終わると弛緩し切ったアへ顔で股を開きびくんびくんと股間を跳ねさせ）ひっ……！お、俺のご主人様は火神……。いや、火神様、です……。（体に叩き込まれた激しすぎる快楽と火神の猛獣のような目つきにがたがたと震えまたも小便を漏らしてしまう）あ、ああっ……わ、悪い……お前の部屋汚しちまった……な、舐めて綺麗にするから……！（あまりの恐怖に失禁してしまい） (2019/1/4 02:26:56) |
| 火神大我 | > | 「ようやくお前の足りねぇ頭でもちょっとはわかってきたみてぇだなぁ？・・・あ”？」ぴちゃぴちゃと再び水たまりが広がっていくのを横目で見ながら明らかに不機嫌な声と目付きで青峰を睨み付ける。「てめぇはご主人様の部屋に無断でしょんべん撒き散らかすのか？まぁいい、どうせ今日はまだ『汚れるしな』・・・」そう言うと震える青峰の肩を掴み上半身を起こすと、自らも背後から覆いかぶさるように座り込む。「まぁそんな怖がんなよ。せっかく俺の専属奴隷になるって宣言したんだ。俺もできる限り甘やかしてやるよ。」子供をあやす様にポフンと青峰の小ぶりな頭を撫でながら腕を回す。「俺の事以外考えられねぇ位、頭空っぽにしてやるよ。。。」まるで殺人鬼のような冷たい笑みを浮かべながら、いつの間にか抱くというよりは押さえつけるかのような力で青峰の上半身を抑え込み。傍の道具を漁りだす。 (2019/1/4 02:40:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青峰大輝さんが自動退室しました。 (2019/1/4 02:47:32) |
| おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2019/1/4 02:50:12) |
| 青峰大輝 | > | ゆ、許してくれんのか……？えっ……へへ、こんな風にされんならお前の奴隷になんのも悪くねえな……（後ろから抱きかかえられ頭を撫でられると嬉しそうに笑みを浮かべ安堵した表情を浮かべる。相手の漏らした呟きは聞こえていなかったようで）んん……、ぐうっ……！！か、火神、力、つよ……あっ……（あまりの力強さに呻き声をあげるが、ふと火神の雄の臭いを感じると発情した猫のように抑え込む腕や背後にある胸、脇の臭いを嗅ぎまわり） (2019/1/4 02:50:16) |
| 火神大我 | > | 「ハッ！ｗもう完全に雌だな・・・」飼いならされた獣の様にじゃれつく青峰をいなしながら目当ての道具を探り当てるとガバッと青峰の股を広げさせ、自身の足を背後から回し、太ももの上に乗せる。「ちょっとキツイ体勢だが動かせっから問題ねぇな・・・」状況がつかめない青峰を尻目に今度はいきなりグチャグチャに濡れていたバスパン、そしてパンツを器用に抜き取り、遠くに放り投げる。 (2019/1/4 02:58:56) |
| 青峰大輝 | > | んあ……火神の臭い……（調教され完全に屈服した青峰は火神の臭いに安心し興奮するようになってしまい）んん……えっ、あっ……。な、なあ火神？さすがに、この格好は俺も恥ずかしいっつーか……。うう……頼むから足閉じさせてくれ……（唐突に股間を露出させられ足を固定されると恥ずかしそうに腰をもじもじとさせ。しかし火神に見られると思うと散々いたぶられ萎えていたそれはむくむくと勃起していき） (2019/1/4 03:04:00) |
| 火神大我 | > | 「・・・・おい、青峰。テメェ、俺が少し前に言ったこと覚えてっか？」そう囁きながら無造作に青峰の半勃ちチンコを掴み、右手に隠し持っていたぶよぶよしたピンク色のシリコンの筒にズリュンっと押し込む。それは貫通式のオナホールで、先端からは赤く膨れた亀頭とパクパクと開く尿道が顔を出していた。「俺は、『何も出なくなっても頭がパーになるまで追い詰めてやる』っつったんだぜ？」そしてガポッと音を立てて両足のバッシュを脱ぎ、じっとりと汗で湿った白のスポーツソックスを履いた巨大な両足でグニッとオナホールごとチンコ挟み込む。「最後の仕上げだ・・・どうだ？完全に俺の事以外考えられないくらいぶっ壊してもらえるんだぜ？嬉しいだろ？なぁ？？」そう囁く火神の声は聞いたこともないほど冷たく、低かった。反射的に逃れようとする青峰を押さえつけ、トロトロと股間にローションを垂らしていく。 (2019/1/4 03:14:28) |
| 青峰大輝 | > | あひぃっ！！お、おなほ……？頭がパーに……？火神、冗談だろ？（突然オナホを挿入され完全に勃起させながら何か声に冷たいものを感じ恐る恐ると見上げ）んんっ！！足、がぁ……！う、嬉しい、です……。だから、今回はもう終わりってことで、な……？あうっ……（火神に怯えを隠せず顔を引き攣らせながらどうにか逃れようとするが手錠され足を抑えこまれた状態では何も出来ず。それでも足で挟まれローションをかけられると体は素直に反応し） (2019/1/4 03:20:38) |
| 火神大我 | > | 「逃がさねぇ・・・」ほぼボトルの半分以上ローションを垂らし、今度は黒光りする前立腺バイブをズルリと押し込むといきなり強モードで作動させる。「俺がお前を完璧な性奴隷にしてやる・・・」次々に周りに散っていた道具を掴み、装着させていく。先ほどの乳首責めカップよりも激しいベルト付きのニップルブラシを縛り付け、激しく回転させる。すでに限界までとがった乳首の先端を無機質なラバーが永遠となぞりだす。「どうだ？気持ちいいだろ？俺がお前のご主人様だぜ？」まるで呟くように話しながら快楽という暴力をたたき込んでいく。「ほら、大好きな足でめちゃめちゃにしてやるよ。」挟んでいただけのオナホをガシュッガシュッと上下させる。足コキとオナホコキの合わせ技ですでにとろとろと先端から先走りが垂れる。 (2019/1/4 03:34:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青峰大輝さんが自動退室しました。 (2019/1/4 03:40:43) |
| おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2019/1/4 03:43:03) |
| 青峰大輝 | > | ひっ……！だ、誰かたすけ……！ひぎぃっ！！ちけ、けつは、やめぇ……（身をよじらせなんとか逃れようとするがバイブを押し込まれるとすぐに動けなくなり）ーーーっ！！！あ……あ……（更なる淫具や大好物の足こきをされると言葉にならない喘ぎ声を漏らし相手に体を預け脱力してしまい）嬉しい、れす……！で、でもこんなのすぐにっ……！あっ……で、出る……精液出るっ……ああっ……我慢出来なっ……！！（何度も射精しすっかり水っぽくなったがそれでも勢いは衰えず精液を噴き上げるとそれは青峰の間抜けな顔や唯一残った服にかかっていき） (2019/1/4 03:43:15) |
| おしらせ | > | 降旗光樹さんが入室しました♪ (2019/1/4 03:46:00) |
| 降旗光樹 | > | 火神……監督からの大事なプリント忘れていくって…どんだけだよ……(お人好しなのでプリントを自宅まで持って行ってあげる事にする降旗) (2019/1/4 03:50:57) |
| 火神大我 | > | 「前立腺抉られんの効くだろ？今度からこっちもかわいがってやるからな。」自分の顔や服に青峰の液が付くのも構わず足の動きを止めない。「ほら、かわいい奴隷の為に新しい玩具くれてやるぜ」右手に小型のマッサージ器、いわゆる電マを掴むと、オナホ先端から除く亀頭に容赦なく押し当てる。電動ブラシ、バイブ、電マのモーター音が当たりに響く。 (2019/1/4 03:51:33) |
| 降旗光樹 | > | ピンポン…火神…いるか？…監督から渡されたプリント忘れてたって届けて欲しいて頼まれてさあ…(自宅前のチャイムを鳴らし声をかける) (2019/1/4 03:55:18) |
| 火神大我 | > | 【降旗光樹さんへ：飛び入りでプレイ入りますか？】 (2019/1/4 03:56:31) |
| 青峰大輝 | > | ああああっ！！！！やめ、ちんこの先っちょごしごしすんのやらぁ……！足でごしごしされると変になるぅ……！！（完全に感覚が馬鹿になっているのか精液が噴き出す感覚がどんどん短くなっていき、量は少なく、薄くなり）火神ぃ……許してぇ……もう出ない……ひぎゃあああ！！！！（もはや何も出るものがなくなったのかただ相手の足に挟まれびくんびくんと跳ね回るだけの単なる竿になっているが、それでも勃起はおさまらず真っ赤に充血して） (2019/1/4 03:57:04) |
| 降旗光樹 | > | 【はい！是非】 (2019/1/4 03:58:36) |
| 降旗光樹 | > | おーい、火神君…いるなら返事してくれよ…?(光神の自宅前で待ちぼうけを食らう降旗) (2019/1/4 04:02:15) |
| 火神大我 | > | 【青峰さんは飛び入り大丈夫ですか？】 (2019/1/4 04:03:05) |
| 青峰大輝 | > | 【お任せしますー】 (2019/1/4 04:03:43) |
| 火神大我 | > | 【じゃあ降旗さん参入でｗ/降旗は責めですか？】 (2019/1/4 04:04:24) |
| 降旗光樹 | > | 火神…いる?……かってに入るぞ…(一応常識はあるので断りを入れながら開いている火神の自宅の扉を開けて中に入る降旗) (2019/1/4 04:06:22) |
| 降旗光樹 | > | 【両方いけますよW…】 (2019/1/4 04:08:10) |
| 火神大我 | > | ガタン、ドスンという人が暴れる音と尋常ではないうめき声、そして火神の怒声がリビングに響く。調度青峰が何度目かわからない絶頂を迎え弱弱しく精液を吐き出したその瞬間、突然リビングの戸が開き、唖然とした降旗が立っていた。「・・・・あ”？」ぐったりと身体を預ける青峰を抱えたままキツイ眼光で闖入者を睨み付ける。 (2019/1/4 04:11:29) |
| 火神大我 | > | 【じゃあ火神に脅されて強制的に青峰君を責めさせられる役でお願いできます？】 (2019/1/4 04:12:52) |
| 降旗光樹 | > | えっ！……監督からのプリント持ってきたんだけどさ…?火神お前…青峰に何してんの…(身体を縮んませながら要件を,火神の顔を見つめながら伝える降旗) (2019/1/4 04:15:12) |
| 降旗光樹 | > | 【解りました,でもごめんとか良いながら苛めてしまいそうですね？】 (2019/1/4 04:17:42) |
| 火神大我 | > | 「（チッ・・・邪魔が入りやがった・・・いや、面白れぇかもなぁ・・・）」脳裏に新たな計画が浮かび、下種な笑い浮かべ、クイクイッと指で降旗を傍に寄せる。いきなり服の襟をつかみ顔を近づけると低い声で恫喝する。「おい、見られたもんは仕方ねぇが・・・ただで帰れるとは思うなよ？俺の言うこと・・・聞けるよなぁ？」 (2019/1/4 04:20:44) |
| 火神大我 | > | 【降旗のキャラはお任せしますｗ / 書き込みは火神→降旗→青峰の順でいいですか？】 (2019/1/4 04:22:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青峰大輝さんが自動退室しました。 (2019/1/4 04:23:44) |
| 降旗光樹 | > | へｯ,…あの…火神おちゅけ…(噛んではいけないところで噛んでしまいながら首を立てにブンブンと降る仕草を見せる降旗の顔は強張っていて) (2019/1/4 04:24:50) |
| 降旗光樹 | > | 【構いませんよ】 (2019/1/4 04:25:12) |
| おしらせ | > | 火神大我さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/4 04:34:19) |
| おしらせ | > | レンさんが入室しました♪ (2019/1/4 04:34:19) |
| レン | > | 【 部屋主です。多分青峰君が落ちてしまったので、今回はここまでにしておきます。因みになんですが、俺の技量的に複数人プレイが難しそうなので、次回行う時は、また1対1のプレイに戻したいと思います。申し訳ない。。またお時間ありましたらお付き合い下さい。青峰さん、降旗さん今夜は夜更けまでありがとうございました。】 (2019/1/4 04:38:22) |
| おしらせ | > | レンさんが退室しました。 (2019/1/4 04:39:06) |
| 降旗光樹 | > | あれ…火神がいなくなったみたいだから…俺も帰ろうかな (2019/1/4 04:40:51) |
| おしらせ | > | 降旗光樹さんが退室しました。 (2019/1/4 04:40:57) |
| おしらせ | > | 降旗光樹さんが入室しました♪ (2019/1/4 04:44:29) |
| 降旗光樹 | > | 【黒バスキャラ希望】 (2019/1/4 04:46:46) |
| 降旗光樹 | > | ダムｯ,…ダムｯ,…ｷﾕｯ…ダムｯ,…ｷﾕｯ…ダムｯ,えっと…これがこうだから…(一人で練習をしている降旗) (2019/1/4 04:51:21) |
| 降旗光樹 | > | 【火神…お疲れ様】 (2019/1/4 04:54:01) |
| おしらせ | > | レンさんが入室しました♪ (2019/1/4 04:57:55) |
| レン | > | 【 まだしばらく起きてますか？】 (2019/1/4 04:58:26) |
| 降旗光樹 | > | 【起きてますよ？】 (2019/1/4 04:59:01) |
| レン | > | 【 中途半端な終わり方にさせてしまったので、良ければプレイに入りますけれどいかがですか？】 (2019/1/4 05:00:01) |
| 降旗光樹 | > | 【したいです,続きして貰えますか？…ラストは連続射精,潮吹…火神に思い切り可愛がられたいですね】 (2019/1/4 05:03:50) |
| レン | > | 【 先程の続きってなると話が起こしにくくなるんで、加虐思考の火神が部屋に連れ込んで足調教……みたいなのだとダメですか？】 (2019/1/4 05:06:53) |
| 降旗光樹 | > | 【それでも構いませんよ？…火神にされるのなら】 (2019/1/4 05:08:10) |
| レン | > | 【 ちなみにNG行為とか、やられたい内容はあとありますか？】 (2019/1/4 05:08:51) |
| 降旗光樹 | > | 【NGはグロスカ系で…やられたい内容は酷い言葉攻めで徹底に逆らわないよう調教されてしまいたいです】 (2019/1/4 05:12:46) |
| おしらせ | > | レンさんが部屋から追い出されました。 (2019/1/4 05:14:44) |
| おしらせ | > | 火神大我さんが入室しました♪ (2019/1/4 05:14:44) |
| 火神大我 | > | 【了解です。こちらから書き出すので少しお待ちください。】 (2019/1/4 05:15:14) |
| 降旗光樹 | > | 【はい！…解りました】 (2019/1/4 05:15:44) |
| 火神大我 | > | ある日の休日、降旗はいつものように部活の激しい練習を終え、帰宅しようと校門を出た所で火神から声を掛けられる。「おい、降旗、急でワリーけど、これから俺の家に来れねぇか？」微妙にばつの悪そうな顔で話しかける。どことなくそわそわしていて落ち着きがない。「頼む！」 (2019/1/4 05:21:29) |
| 降旗光樹 | > | えっ？…良いけど…どうしたんだよ…突然…(首を傾げて火神の顔を見つめながら答える降旗は言って,話しを聴く) (2019/1/4 05:24:19) |
| 火神大我 | > | 「んっとー・・・あぁーー・・・その、ちょいプライベートな話なんだよ・・・ここじゃちょっと話せねぇ。俺を助けると思って黙ってついてきてくれ！」頼む！と両手を顔の前で合わせる。他者にお願いすること等滅多に無い普段の姿からは想像しがたい必死な様子だった。 (2019/1/4 05:28:44) |
| 降旗光樹 | > | ああ…もう!…今回だけだからな…(仕方ないと言って火神の頼み事に応じてしまう降旗は火神の自宅に向かう為,隣を無防備に歩いている) (2019/1/4 05:31:13) |
| 火神大我 | > | 「ほんとか！マジ助かるぜ！サンクス！」降旗の返事にパッと顔を上げ、急かせるように少し速足で帰路を進む。横を歩く自分を見る火神の瞳が妖しげに揺れていたことに降旗は気づきもしなかった。火神の速足に合わさってか大分早く火神のマンションに着くと、玄関の扉を開け、先に中に通す。室内の電気は消えており、降旗が火神の方へ振り返るとそこには暗がりの中、怪しく眼を光らせた火神がロープを持って立っていた。「わりぃ・・・ちょっとジッとしててくれよ・・・っ！」素早く両手を縛り上げ、押し出す様にリビングに降旗を詰め込む。 (2019/1/4 05:38:37) |
| 降旗光樹 | > | えっ！…火神…何するだよ…(突然の火神の行動に困惑の表情を浮かべながら見つめて言う降旗)……わっ (2019/1/4 05:42:31) |
| 火神大我 | > | 後ろ手にバタンと扉を閉め、床に転がされた降旗に近づく。「すまねぇ・・・だけど、俺も・・・もう限界なんだよ。」苦し気とも言える声と表情を浮かべ屈みこむ。「実は、その、話っていうのは性癖・・・フェティッシュの事でさ。俺、加虐志向ってわかるか？昔から人を虐めねぇと興奮しねータチなんだ。今までMのデリヘルとか頼んでたけど俺のプレイのせいでブラックリスト載っちまってもう何か月も抜いてねぇからムラつきが治まらねぇんだよ・・・」唖然とする降旗を前にでかい爆弾を落とす。「だからさぁ、降旗・・・お前ちょっと虐めさせてくれねぇか？」 (2019/1/4 05:51:25) |
| 降旗光樹 | > | ええっ!ぁ…の火神……てっきり俺…また…テストの点が悪くて勉強を頼まれるのかなぁって…思ってたんだけど…(衝撃的な告白に困惑をしなながらも困っている友人をほっとく事など出来ないお人好しなたちで…目の前で頼みこむ火神の言葉を無下に出来ない降旗は……)俺で良かったら… (2019/1/4 05:58:10) |
| 火神大我 | > | 「いいのか！？ッシャー！ようやくスッキリできるぜ！調度降旗みたいな小動物系？っていうのか？弱弱しい感じのがストライクなんだよ。」微妙に馬鹿にしたような貶したような声をかけ、ペロリと舌なめずりすると、いきなり胸倉をつかみ仰向けに引き倒す。「んじゃ、枯れるだ啼いてくれよ？」ヒュッと右足を上げ、その反動のまま薄い降旗の腹を踏みつける。「あーー・・たまんねぇ・・」 (2019/1/4 06:07:01) |
| 降旗光樹 | > | ぁ…ぅぁ…火神…ぐっ!ぁ…(火神の右足に薄い腹に踏みつけられて声を上げる降旗は顔を歪て) (2019/1/4 06:15:39) |
| 火神大我 | > | 「ハッ！ひっでー声だな？おら、普段からベンチで声出ししてんだろ？それしか能無ぇんだからしっかり声出せよっ！？」禁欲が長かった反動からなのか歯止めの利かない暴力と暴言が降旗に浴びせかかってくる。「俺が腹を鍛える手助けしてやるよ・・・おらっイーチ！（ドスン）ニーッ！（ググググッ）サーン（グリッ）」プールの足ふみポンプの様に何度も何度も腹をすり潰す様に火神の大きな足がめり込んでいく。「男相手にしたのはこれが初めてだが、アタリだな。すぐ泣き叫んで逃げる女より愉しめそうだぜ」ガンッと横腹を蹴り飛ばし、うずくまる降旗の背中を踏みつけながら爛々と眼をギラつかせる。もうそこには普段の火神の姿はなかった。 (2019/1/4 06:24:44) |
| 降旗光樹 | > | やっぁ…ぅぁ…火神っ!…あぐっ…ぅぁ…火神っ…やっぁ…ああ……(苦しそうに涙を浮かべた顔で見つめて)……うぐっ…やっぁ(悲鳴を上げて鳴き叫ぶ姿を見せて更に火神を興奮させる降旗) (2019/1/4 06:30:51) |
| おしらせ | > | うーさんが入室しました♪ (2019/1/4 06:37:23) |
| 火神大我 | > | 「っっ？！・・・ハハッ！んだよその顔・・・？これ以上煽んじゃねぇよっ！」天性の小動物感が無自覚に火神の加虐心にどんどんと火をつけて行く。「降旗ろくにケンカとかしたことなさそうだし、こうやって男に蹴り飛ばされんも初めてだろ？どうだよ、もう一発横っ腹どつかれてぇ？それとも骨軋むまで踏まれるほうがいいか？なぁー？」恐怖を煽るように、怯える降旗の顔の前で持ち上げた足をプラプラと揺らす。 (2019/1/4 06:37:30) |
| うー | > | こんばんは (2019/1/4 06:38:29) |
| 火神大我 | > | （こんばんわ！） (2019/1/4 06:38:46) |
| うー | > | どうしよっかな? (2019/1/4 06:39:45) |
| 火神大我 | > | （今、降旗さんとプレイ中なので、申し訳ないのですが、対戦などは次回お時間ある時でもよろしいですか？） (2019/1/4 06:41:05) |
| うー | > | はぁーい (2019/1/4 06:41:21) |
| 火神大我 | > | （恐れ入ります<(_ _)>） (2019/1/4 06:42:13) |
| 降旗光樹 | > | やっ…やっだよ…火神っ…怖いっての…(無意識に煽る降旗は涙を浮かべながら見つめて火神に言う) (2019/1/4 06:43:15) |
| おしらせ | > | うーさんが退室しました。 (2019/1/4 06:43:42) |
| 降旗光樹 | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/4 06:44:41) |
| 火神大我 | > | 【うーさん：次回お待ちしています。】 (2019/1/4 06:45:36) |
| 火神大我 | > | 「んだよ・・・・降旗が俺で良いならっつったからだろ？今更ギブは聞かねぇぜ？」涙をぬぐうようにｸﾞﾘｯと足を顔に押し付ける。反撃もできずぼろぼろとなく姿に欲望を抑えきれなくなってくる。「んじゃーよ、泣き虫ビビりの降旗に違う選択肢も用意してやるよ。痛ぇのも苦しいのもいやなんだろ？」 (2019/1/4 06:50:47) |
| 降旗光樹 | > | えっ…違う選択?……ひっく…火神…ぅ…うん…(怖くて小さく火神の顔を見つめながら答える降旗) (2019/1/4 06:55:19) |
| 火神大我 | > | 「あぁ。どうする？サッカーボールみてぇに蹴り飛ばされ続けんのと、吸い殻みたく踏み潰されんの・・・と、もう一つどっちでもねぇほう・・・ほら、自分で選ばせてやるよ。さっさと答えろ。」ズボンのポケットに手を突っ込み、返答をせかす様に見下ろす。 (2019/1/4 06:59:48) |
| 火神大我 | > | 【俺結構プレイ長いですけど大丈夫ですか？もう少しテンポ上げますか？】 (2019/1/4 07:02:13) |
| 降旗光樹 | > | ……どっちでも…どっちでもない方が良い…火神っ…(怖くて…火神の顔を見つめながら答える降旗は言って身体を縮ませながら言う) (2019/1/4 07:03:07) |
| 降旗光樹 | > | 【大丈夫ですよ】 (2019/1/4 07:03:33) |
| 火神大我 | > | 【ではこのまま行きますね。】 (2019/1/4 07:03:48) |
| 火神大我 | > | 降旗からの予測通りの返答を聞き、含みのある顔で再度問いかける。「おい、今自分で蹴りでも踏みつけでもねぇ、もう一つの方が良いって自分で選んだこと忘れるんじゃねぞ？いいな？」しばらく震える降旗を睨んだ後、「いい子で待ってろよ・・・」と、くるりと背を向け、奥の部屋に消えていく。ガタガタと音がした後、一つの黒い大袋を提げて戻ってくきた。「おい、これ何か知ってか？」袋から一つのボトルを取り出し目の前で傾けて見せる。SM用の高粘度のローションだった。 (2019/1/4 07:13:07) |
| 降旗光樹 | > | おい！…火神っ…待てよ？……(可愛いく小動物みたいに震えながら言う降旗)……何?…これっ……(恐怖です顔を青くさせながら火神に問いかける) (2019/1/4 07:17:12) |
| 火神大我 | > | 「まぁお前経験なさそうだし、見た事ねぇよなw (2019/1/4 07:19:18) |
| 火神大我 | > | ]( (2019/1/4 07:19:25) |
| 降旗光樹 | > | えっ…火神っ…何なの…これっ…(恐怖で怯えきった顔を見せる降旗は火神に聴いて) (2019/1/4 07:21:06) |
| 火神大我 | > | 降旗の反応を見ながら意地の悪い顔をしてからかう。「邪魔だから下脱がすからな」スルッとジャージのズボンを脱がすと降旗のパンツにローション垂らし続ける。「別に毒じゃねーよ。」ボトル一本垂らしきるとポイっと空ボトルを捨て、悪戯の様にツンツンと股間の膨らみを摘まむ。 (2019/1/4 07:25:06) |
| 降旗光樹 | > | ひやっ…火神っ…冷たい何?これっ…やっぁ…(可愛いしいるそそる声を上げながら火神に問いかけて…甘い吐息を漏らしてしまいそうになる降旗は涙を浮かべて…抑えている) (2019/1/4 07:28:47) |
| 火神大我 | > | ボクサーパンツがグッショリと濡れ、ぴったりと降旗のチンコに張り付く。「お前は苦痛じゃなくて快感責めにしてやるよ。今からお前を殴りもしねぇし痛みは与えねぇ・・・そんかわり・・・頭狂って死にそうになるほど気持ちよくしてやるよ。殴られたほうがマシだったって思う位なぁ？」手に着いたローションをｸﾁｬｸﾁｬと弄びながら降旗の耳元で囁く。 (2019/1/4 07:35:33) |
| 火神大我 | > | 【ちなみに足コキ・電気あんまは土足と裸足と靴下どれがいいですか？】 (2019/1/4 07:38:43) |
| 降旗光樹 | > | あっやっぁ…ぅ!…そんな///…ぅ…火神っ…そんな…(涙に瞳を濡らしながら見つめて言う降旗は火神に耳元で言われて肩が大きく跳ねそうにさせてしまい) (2019/1/4 07:39:10) |
| 降旗光樹 | > | 【素足で思い切りかけて下さい】 (2019/1/4 07:40:19) |
| 火神大我 | > | 【了解です】 (2019/1/4 07:40:41) |
| 火神大我 | > | びくりとする降旗の肩をドンっと押し、仰向けにすると乱雑に自らの右足のソックスを脱ぎ捨てる。「搾り殺してやるよ」ワザと声を低くして処刑宣告すると、震える降旗の両足をがっしりと抱え込み、躊躇なく大きな足裏を股間にセットする。「これから俺がなにするかわかるよなぁ？おら、言ってみろよ？」降旗の視界に映る火神は口元を吊り上げ、肉食獣のような眼で己を捉えていた。 (2019/1/4 07:48:54) |
| 降旗光樹 | > | ぁ…ぅ!…そんな…嘘だろ…やっ…火神っ…俺…俺…っ…火神に…電気アンマ…かけられちゃうのかよ…(涙目で見つめながらガタガタと震えながら答える降旗は逃げ場を失った獲物であり…彼の火にたっぷりと注には充分な素質を持っている) (2019/1/4 07:55:43) |
| 火神大我 | > | 「…正解」そう答えると同時に足を激しく動かし始める。足の裏とパンツにしみこみ切れなかったローションが自身のバスケジャージや床にピチャピチャと飛び散るのも構わず、無機質な機械の様に激しい振動を股間に叩き込む。「どうだ？男の足でローション漬けのパンツ毎ちんこ擦られる気分はぁ？！」子供同士の遊びとは次元の違うパワーとスピードで繰り出される電気あんまはまるで快楽神経を直接ぶっ叩いたような強烈な刺激を降旗に与えていく。 (2019/1/4 08:05:12) |
| 降旗光樹 | > | ぁやっぁ!…火神っ!…ラメっ…やっぁ…ぅぁ…やっぁ…ぅっん!ぁ…っん…ぁああっん…ぁ…(涙で塗れた瞳を火神に見つめながら喘ぎ声を上げて鳴き喚き続き捲る降旗)…気持ち良いｨ…っんぅ…ぁ…ぁ…ひぁ…っ…火神っ…辞めて…辞めてくれよぉ…(身体を厭らしく震えさせてゆく姿を火神に見られる降旗は言いながら懇願するように頼みをする) (2019/1/4 08:14:13) |
| 火神大我 | > | 「なんだよ、こんな”お遊び”でイクのか？粗チンの上に早漏かぁ？救えねぇなテメーは！」遊びというには激しすぎる電気あんまでドンドンと降旗を追い詰めていく。懇願されればされるほど「酷くしたい・泣かせたい」という感情が強くなってくる。「これからが面白くなってくんだからよぉ、まずはとっととイッちまえ！」グイッと両足を引き上げ、チンコの全体を揺らす様に足を当て、押し出す様に強制的に射精させる。 (2019/1/4 08:21:54) |
| 降旗光樹 | > | やっやっぁ!…火神っ…辞め…辞めろよ…ぅぁ…やっぁ…やっん!ぁぁぁ(その瞬間…火神の目の前で揺らさせた事により…絶頂を迎えてしまい)……ぅ!(可愛いい顔を涙で濡らし見つめる降旗) (2019/1/4 08:26:43) |
| 火神大我 | > | パンツからあふれ、ローションに混じる降旗の精液の残骸を足指に絡ませながら射精の余韻で惚ける降旗の顔を見て犬歯を見せて凶悪に笑う。「クククッ・・・・っとーに人を煽るのが上手ぇなテメーは！」ぐったりしている降旗に悪夢のようなゲームの提案をする。「おい、降旗、俺とゲームしねぇか？」 (2019/1/4 08:33:27) |
| 降旗光樹 | > | はぁ…ぅ…はぁ…っ…火神とゲーム(涙に濡らした瞳を火神に見せながら聴いて頭に?を浮かべている降旗) (2019/1/4 08:36:28) |
| 火神大我 | > | 「ああ。大雑把にまとめてバスケの試合と同じく40分間、俺がテメーに電気アンマ喰らわす。その間「俺は火神の性奴隷になる」って言わなけりゃお前の勝ち。このキーワードさえ言わなきゃ何を喚こうが、泣こうが、何発イこうが漏らそうが自由だ。ただ、俺も40分間あんだけ足動かすのはキツイからな。10分おきに1ヶずつアイテムを使う。どうだ？このまま俺に嬲られ続けるのとどっちがいい？」質問の形をとっているが火神の眼は「NOとは言わせない」そう暗に脅しているようだった。 (2019/1/4 08:42:41) |
| 降旗光樹 | > | 解った…それで…良いよ…(火神の顔を見つめて身体を縮ませてしまいながら言う降旗) (2019/1/4 08:44:57) |
| 火神大我 | > | 「OK・・・じゃあ早速始めようぜ」ポケットから携帯を取り出し、タイマーを設定すると降旗からも見える位置に立てかける。「もう少しでスタートのブザーが鳴る。そっから10分ごとにアラームが鳴る。せいぜい耐え抜くこったなｗ」挑発的な声で煽ると再び屈辱的な電気あんまの体勢に降旗の足を掴み上げる。（３・・・・２・・・・１・・・・ピーーーーーー！）けたたましいブザーと共に再び火神の足がチンコを嬲り尽くしていく。 (2019/1/4 08:52:20) |
| 降旗光樹 | > | あっふっんぅ…火神っ…やっぁ…ぅぁ…やっん!ぁ(可愛いく火神の顔を見つめながら喘ぎ声を漏らしてゆく姿を見せる降旗は身体が厭らしく震えさせ悶える様子を見せつかせてしまい…吐息を吐き…) (2019/1/4 08:55:59) |
| 火神大我 | > | 「なんだ？さっき一発イッてもう感じてんのかよ。信じられねぇビッチだなぁ？」ブルブルと足を震わせながら辱める言葉をぶつけ続ける。「俺の足裏で偉そうに固くなってきてるぞ？このままパンツの中ですり潰してやろうか？ぁあ？」初めの荒々しい足遣いではなく、前後に長く足を動かし、裏筋を擦り上げていく。「腰浮き上がってきてんぞ？そんなに俺の足にチンコこすりつけたいのかよ淫乱。」自然と揺れる腰の動きに合わせて足を動かしているとピュルピュルと呆気なく射精を初めてしまう。（ピピピピピピピピピ）ここで10分経過のタイマーが鳴った。 (2019/1/4 09:04:32) |
| 降旗光樹 | > | はぁ…っぁんぅ…火神っ……(喘ぎ声を漏らしながら火神の顔を見つめている降旗は顔を赤く染め上げてしまい…) (2019/1/4 09:08:58) |
| 火神大我 | > | 「情けぇ声で俺の名前呼ぶんじゃねぇよ・・・おら！まず一つ目のプレゼントだ！」そう言って黒い袋からカップ型の玩具を取り出すと、汗とザーメンで張り付く降旗の上着を乱雑にたくし上げ、両乳首に吸い付かせる。「一晩着けて放置すりゃどんな女も泣き叫ぶニップルブラシだ。男にも効くだろうぜ」そう言って先端の突起を押すと低いモーター音と共に中の細かい刷毛がカリカリと乳首全体を舐り始める。「第二クオータースタートだ・・・・」無慈悲に股間に足がセットされる。 (2019/1/4 09:17:07) |
| 降旗光樹 | > | ぁやっんぅぁ…矢駄ぁ……っはぁ…ぅ…ぁ…火神っぁ!…取って…ぁ!…取ってくれよぉ…ぁぁんぅ…はぁ…(喘ぎ声を漏らしながら火神の顔を見つめて懇願する降旗)…ぁんあっぅっん!……(無慈悲に火神の足が股関にセットされるのを見せられてゆく) (2019/1/4 09:23:15) |
| 火神大我 | > | 「お前は試合でも相手に『待ってくれ』なんて言うのか？ｗ」そう嗤って火神の足は既にトロトロの股間を責め始める。厚い踵を使い根本と足の先で裏筋を押す様に細かく激しく上下に足を動かす。濡れたパンツと足がぶつかり合いベチャッビチャッという破裂音が響く。「そろそろ頭と股間が痺れてきちまった頃かｗ？」徐々に力の抜けていく降旗の足を掴みなおし、加減なく虐め抜く。辺りには汗や精液の独特の臭いが立ち込めていた。 (2019/1/4 09:31:30) |
| 降旗光樹 | > | あっやっんぅぁ…火神っ…駄目だからっ…ぁ!…んぅ…はぁ…ぁ…ぁ…矢駄ぁ…火神っ!ぁ…ぅぁん!ぁぁ(卑屈な音を響き渡らしながら喘ぎ続いて火神に容赦なく苛められてゆく降旗) (2019/1/4 09:36:30) |
| 火神大我 | > | 「壊れた蛇口みてぇにダラダラ汁たらしてんじゃねぇよ！・・・・それともなにか？壊されたいのか？」一撃ずつが重たい火神の足技が徐々に精神を蝕んでゆく。すっかり火神の足裏はローションと精液でドロドロに汚れきり、降旗の太ももまで汁まみれになっている。（ピピピピピピピピピ）20分目のアラームが朦朧とする降旗の意識を無理やり引き戻す。 (2019/1/4 09:43:37) |
| 降旗光樹 | > | やぁ…火神っ…違うから…そんなんじゃ…ねぇよ…(喘ぎ声を漏らしながら火神の顔を見つめている降旗) (2019/1/4 09:46:11) |
| 火神大我 | > | 「そんな娼婦みてぇな顔して話たって説得力ないぜ？バスケじゃなくて男娼の素質の方があるかもなぁ」ドサッと抱えていた両足を降ろし、喘ぐ降旗の頬を撫で、そのままツーーッと左右の脇腹や太もも、蟻の門渡に指を這わせ、次々にコード付きのシップのようなものを張り付ける。「低周波治療器っていう医療機器だが、お前みたいなビッチは気に入るかもな」小さな白のリモコンの設定を強に合わせると途端に異質の刺激が身体を突き抜ける。「淫乱ドMにはぴったりの刺激だろ？」 (2019/1/4 09:55:47) |
| 降旗光樹 | > | 【レンさん……俺,火神とレンさんの好きな設定でイチャイチャしたいです…駄目でしょか?】 (2019/1/4 09:57:40) |
| 火神大我 | > | 【？イチャイチャっすか？えっと・・・BLの方ですかね？？】 (2019/1/4 09:59:37) |
| 降旗光樹 | > | あっ……んあっ…駄目…駄目だからっ…火神…(ゴツゴツした指で頬を撫でられて,下へと這うようにされて身体を厭らしく震え悶えさせてゆく姿を見せ)……ぅぁ…はっぁんぅ!ぁ…火神っ…(大きく跳ねつかせてゆく) (2019/1/4 10:02:50) |
| 降旗光樹 | > | 【まぁ…BLでレンさんのご希望に合った部屋で構いませんので】 (2019/1/4 10:04:49) |
| 火神大我 | > | 【すいません、イチャイチャも出来なくはないんですけど、出だしがSMだったんで、できればいっそ初めから描き直したいです。。。】 (2019/1/4 10:04:56) |
| 火神大我 | > | 【ちなみに俺が火神君で書くとだいたいサディストか病み火神にしかならないです・・・・】 (2019/1/4 10:07:30) |
| 降旗光樹 | > | 【いえ,ご無理言ってすみませんどのような火神でも好きですから】 (2019/1/4 10:08:43) |
| 火神大我 | > | 【とりあえず、どうします？この部屋のプレイは取りやめて別にしますか？】 (2019/1/4 10:09:43) |
| 降旗光樹 | > | 【はい,別の部屋に移動してお相手して貰えますか?…火神君で…】 (2019/1/4 10:12:24) |
| 火神大我 | > | 【すみません、ここまでお付き合いしていただいて申し訳ないのですがそろそろ眠気が出てきましたので今日は一度落ちさせてもらいます。別の部屋というとどちらでしょうか？】 (2019/1/4 10:16:53) |
| 降旗光樹 | > | 【イメチﾔの部屋で待っておりますので都合がつきましたら来て下さい,レンさん】 (2019/1/4 10:19:13) |
| 火神大我 | > | 【イメチャの部屋ですね。わかりました。降旗さん長時間お付き合いありがとうございました！】 (2019/1/4 10:20:20) |
| おしらせ | > | 火神大我さんが退室しました。 (2019/1/4 10:20:28) |
| 降旗光樹 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/1/4 10:24:40) |
| おしらせ | > | 降旗光樹さんが退室しました。 (2019/1/4 10:24:44) |
| おしらせ | > | レンさんが入室しました♪ (2019/1/26 00:04:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レンさんが自動退室しました。 (2019/1/26 01:02:46) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/2/1 19:00:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2019/2/1 19:23:13) |
| おしらせ | > | レンさんが入室しました♪ (2019/2/4 04:10:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レンさんが自動退室しました。 (2019/2/4 04:45:48) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/2/4 16:56:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2019/2/4 17:22:54) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/2/4 22:55:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2019/2/4 23:15:29) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/2/5 00:41:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2019/2/5 01:06:01) |
| おしらせ | > | レンさんが入室しました♪ (2019/2/8 22:45:50) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/2/8 22:50:21) |
| 未定 | > | （こんばんは、この前は途中で寝落ちしてしまいすいませんでした） (2019/2/8 22:50:39) |
| レン | > | （こんばんわー） (2019/2/8 22:54:10) |
| レン | > | （えっと、、、青峰君のほうですよね？？先日は遅くまでお付き合いありがとうございました。） (2019/2/8 22:54:55) |
| 未定 | > | （お相手してもらってもいいでしょうか？） (2019/2/8 22:54:59) |
| 未定 | > | （はい、そうです！） (2019/2/8 22:55:16) |
| レン | > | （どうぞお願いします！どうしましょう続きからやりますか？） (2019/2/8 22:56:12) |
| 未定 | > | （どうしましょうか。そういえば黒バス以外でそちらがやりたいジャンルやキャラなんかはいるのでしょうか？） (2019/2/8 22:56:43) |
| レン | > | （うーん、パッと思いつかなんですよね・・・そちらは誰かいますか？） (2019/2/8 22:57:55) |
| 未定 | > | （黒バスなら青峰、木吉、笠松あたりですかね。他なら刀剣乱舞、FGO、ハイキュー、テイルズあたりですね） (2019/2/8 22:59:24) |
| レン | > | （今まさにとうらぶプレイしてる真っ最中ですｗ。プレイしたいキャラはいますか？） (2019/2/8 23:00:37) |
| 未定 | > | （とうらぶだと同田貫、浦島、大包平、厚） (2019/2/8 23:01:07) |
| 未定 | > | （愛染、長曽祢あたりですかねー） (2019/2/8 23:01:33) |
| レン | > | （俺の好みと結構被ってますねｗあとは大倶利伽羅、獅子王、後藤、南泉、山姥切ｓ、ソハヤ、大典太とかも好きですね）。 (2019/2/8 23:06:02) |
| 未定 | > | （その辺はみんな好きなので多分好み同じですね……） (2019/2/8 23:07:12) |
| 未定 | > | （逆に候補が増えすぎて困る感じになってきたかもですねー。とりあえず受け攻めを先に決めます？） (2019/2/8 23:08:17) |
| レン | > | （んー、ひさしぶりに受け側やってみたいかもです。） (2019/2/8 23:09:37) |
| 未定 | > | （てっきり攻め専なのかと思ってました。受けでやりたいキャラっています？） (2019/2/8 23:10:25) |
| レン | > | （そうですね。最近は基本攻めしかやってないんですけど、受け側の表現も磨きたくてｗ。獅子王か南泉でいきます。） (2019/2/8 23:13:57) |
| レン | > | ( (2019/2/8 23:15:40) |
| 未定 | > | （南泉好きですけど割と新キャラなのでまだ掴みきれてないんですよね。獅子王でお願いしてもいいでしょうか？） (2019/2/8 23:15:45) |
| レン | > | (わかりました！ちなみにお相手は誰でいきますか？） (2019/2/8 23:16:52) |
| 未定 | > | （誰がいいですかね。厚や浦島で無邪気攻めか大倶利伽羅や同田貫で鬼畜攻めみたいな感じですかね？） (2019/2/8 23:18:27) |
| レン | > | （鬼畜プレイが好みなんで、たぬきでお願いしますｗ） (2019/2/8 23:20:17) |
| 未定 | > | (了解です。流れ的にはどうしましょう。手合わせで負けた獅子王を虐めるとか？) (2019/2/8 23:22:45) |
| レン | > | （負けた獅子王がつい軽口叩いて…みたいな感じですか？了解です！書き出しはお願いしてもいいですか？） (2019/2/8 23:25:25) |
| 未定 | > | （わかりましたー。やりたいプレイなんかはありますか？） (2019/2/8 23:26:01) |
| レン | > | （同田貫がだんだん昂ってきて歯止め効かなくなって獅子王が心的重傷になるまで責めてもらいたいですｗ） (2019/2/8 23:28:32) |
| 未定 | > | （上手くできるかわかりませんが努力します！では名前変えてきますね） (2019/2/8 23:29:53) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/2/8 23:29:57) |
| おしらせ | > | 同田貫正国さんが入室しました♪ (2019/2/8 23:30:03) |
| レン | > | （お願いします！） (2019/2/8 23:30:03) |
| おしらせ | > | レンさんが退室しました。 (2019/2/8 23:30:07) |
| おしらせ | > | 獅子王さんが入室しました♪ (2019/2/8 23:31:03) |
| 同田貫正国 | > | （今日は朝から調子が良かった。そのせいかいつもは良い勝負をする獅子王を完膚無きまでに叩きのめし心地よい優越感に浸る。足元では一方的に打ちのめされた獅子王が這いつくばっており）悪い悪い。調子よくてついやりすぎちまった。まあ、単純に俺の方が強かったってことだな？降参だろ、手貸してやるから立てよ (2019/2/8 23:32:49) |
| 獅子王 | > | っ痛ぇ・・・。（同田貫からの重い剣撃を捌ききれず、普段では考えられない程の大差で敗北した獅子王に普段のおおらかな笑顔はなかった。）ちょっと調子がよかったからってあんま図に乗んなよ。（パシッと差し伸べられた手を払い、打ち込まれた腹を抑えながらよろよろと起き上がる。）体勢崩してる相手に打ち込み続けるとか馬鹿かよ。・・・あ、そっか、お前『戦バカ』だったもんな。（相手の事も考えず手合わせの域を越えて己の戦闘欲を満たそうとする同田貫に不快感を示し、いつもなら出さないような冷たい声色で吐き捨てると、簡単に衣装を整え部屋を出ていこうとする。）・・・まぁ、いいぜ。俺以外にはこんな手合わせすんなよ。 (2019/2/8 23:46:04) |
| 同田貫正国 | > | あ……？てめえが弱いのを棚に上げて何言ってやがる。本番だったら何回死んでるかわかんねえってのによ……（内心やりすぎたと思いしばらくは優しくするかと思っていたが、相手の憎まれ口にカッとなりよろよろと歩く獅子王の股間を背後から蹴りあげ）おい、手合わせしようぜ。本番仕様のなんでもありなやつな。安心しろ、この前誉とった時に褒美くれるって言われたから、死ななきゃ手入れ部屋で直してもらえるように頼むからよ。まあ……まずはさっき負けた罰な（嗜虐的な笑みを浮かべると獅子王の服を無理矢理脱がせ褌1枚にして） (2019/2/8 23:52:38) |
| 獅子王 | > | あ・・・？なに言っｔ・・っぐぁああああっ？？！（振り返りきる前にズドンという衝撃が身体に走り、股間に蹴りを入れられたのだと認識するのと同時に鈍い独特の激痛が頭のてっぺんまで走る）っっづ・・あぁあああ・・・っ。（股間をおさえながらペタリとしゃがみ込みぷるぷると震えが止まらない。）なんてこと・・しやがんだよ。。って？！おい、やめろよっ！（乱暴に服をはぎ取られあらわな姿にされると先ほどとは違う羞恥からの震えが出てくる）まじでお前なんなんだよ・・ (2019/2/9 00:03:22) |
| 同田貫正国 | > | 負けたやつは勝ったやつに何されても文句言えないのが実戦だろ？（服を全て脱ぎ捨てると自分の褌の股間の部分が獅子王の顔に当たるよう結びつけ）これがお前のご主人様の臭いだ、しっかり覚えないとな負け犬。んじゃ、まずは天国に行かせてやるとするか……！！生意気な口ききやがって！少しは身の程を知りやがれ！！（倒れている獅子王の両足を掴むと思い切り股を開かせ褌越しに足の指で竿を扱く。形がはっきりしてくると足全体で竿を踏みつけ思い切り振動を与え） (2019/2/9 00:11:49) |
| 獅子王 | > | な、なんでお前も脱いでるんだよ・・・？や、やめ！んな物近づけんなっ・・・むがっ？！（理解できない同田貫の行動に恐怖を感じ始める。褌を手に近づいてくる相手を払い除けようとするが無駄に終わる。）むぐぅう！？おぇっ、くっせぇ・・・！（手合わせで大量にかいた汗を吸った褌はじっとりと湿り、悪臭と息苦しさが獅子王を苦しめる。）だ、誰が負け犬だ！訂正しやがｒ・・・んあっ///？！（褌をはずそうと四苦八苦している隙に両足を掴まれ、突然加えられた刺激に声が裏返る）や、やめ、やめやがれっ！！んっ・・んぁああっ！！？（足コキですっかり反応してしまった股間を間髪入れず激しく揺らされ、頭が真っ白になる。なんとか振動を止めようと両手で足を抑える。） (2019/2/9 00:30:19) |
| 同田貫正国 | > | おいおい俺の褌の臭い嗅ぎながら勃起させてんじゃねえか。やめて欲しいみたいだし一旦やめてやろうか？（素直に足をどけると獅子王の褌を脱がし根元を紐で縛り付け射精できないようにし）休憩時間だぜ。俺の褌ごしにちゃんと深呼吸して息を整えろよ？（顔面を踏みつけ褌を更に相手に密着させながら戯れに腹や胸を強めに踏みつけ弄び）じゃあ、射精出来ないだろうがもう1回いくぞ！（再び両足を掴むと射精を封じられた獅子王の竿を先ほどより激しく踏みつけ振動させる。竿だけでなくたまに亀頭を土踏まずの部分でゴリゴリと亀頭責めし） (2019/2/9 00:38:34) |
| 獅子王 | > | ハァハァッ・・・だ、れがテメェの臭ぇ褌で勃つかってんだ・・・うっ？！なん、だ？はっ？（振動が止まり、乱れた息遣いで言い返す。が、頭が痺れたように朦朧とし立ち上がることもできないまま、いきなり股間が冷たくなったと思ったらギュッと縛り付けられる感触に思わず声をあげ、身を起こそうとした瞬間ギュムっと同田貫の足が押し付けられてしまい床に頭を押し付けられる）んむぅ””っ！！（顔全体にかかる汗濡れの褌の感触と激臭が獅子王の精神を蝕んでいく。逞しい同田貫の足首を掴み返そうとすると今度は腹を踏まれ、思わず舌を突き出し嗚咽する）ぐふっ！がぁあっ？！ど、同田貫、もう、、勘弁し・・（いよいよ涙目になり、懇願の声をあげ始めた時『射精できない』、『もう一回』が聞こえ、褌の下でサーと顔が青ざめる。）お、おい、まさかこの状態で (2019/2/9 00:54:04) |
| 獅子王 | > | おいっ！まて、頼むからっ！（獅子王の震えた声が部屋に響くと同時に足の動きは再開され、体を仰け反らせて悶える）んぁあ”あ”あ”っ”！！ (2019/2/9 00:57:31) |
| 同田貫正国 | > | 生意気な口を聞いてすいませんでした、だろうが！（ズガガガと効果音がつきそうなくらい激しく獅子王の竿を責め立てる。3分ほどそのまま責め立てるととどめとばかりに睾丸をかかとで思い切り踏みつけ）さてと、そろそろ素直になる気になったか？許して欲しかったら土下座して俺の足を舐めな（相手の顔を覆う褌を取りさると仁王立ちで足を差し出す。汗の臭いと獅子王の股間の臭いがミックスされたそれは普段なら絶対に舐めたりはしないだろうもので） (2019/2/9 01:02:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獅子王さんが自動退室しました。 (2019/2/9 01:17:39) |
| おしらせ | > | 獅子王さんが入室しました♪ (2019/2/9 01:18:17) |
| 獅子王 | > | があ”あ”あ”あ”っ！足、どめ”ろ”ぉ”っ！！ち、チンコ壊れちまうっ！（顔に張り付く褌に咽込みながらダラダラと先走りを溢れさせ、きつすぎる快楽に身を悶えさせる。）ぐがっっーーーーっ！？？（とどめとばかりに玉に足をめり込まされ声にならない咆哮を上げ歯を食いしばり、指の色が変わるまで拳を握りこんで耐える。）あっ・・・がはっ・・・あ、あぁ・・・。（ようやく悍ましい褌が顔から取り払われ浅い呼吸を繰り返していると目の前にドロドロの足を突き付けられる。）こ、、コレを・・・か？（一瞬迷ったがもはや心身ともにボロボロな獅子王には反抗する気力もなく、力を振り絞って足元に身を屈めおずおずと舌を這わせる・・・が・・。）う”っ？！お、おぇぇええっ！！（顔を近づけただけで饐えた臭いが鼻を襲い、少し下を触れさせただけで強烈な嘔吐感がこみあげ喉を抑えてえづきつづける。）む、無理だっ！こんなん舐められるか！！ (2019/2/9 01:29:33) |
| 同田貫正国 | > | ったく……わがままなやつだな。じゃあ意識飛ばして無様なアへ顔晒しやがれ！！（竿に結んでいた紐を解くとにやにやと笑みを浮かべ電気あんまを再開させる。1度射精してもそのまま止めることなく、むしろ勢いは増していく）でけえ叫び声出しやがって！他のやつが見に来ちまうんじゃねえか？短刀のチビ共にも見せてやりてえよなあ！！ (2019/2/9 01:35:41) |
| 獅子王 | > | はぁっ！？お、おい、もうそれは嫌だっ！やめ、や、・・・あ”あ”ーっ！！（腰がぬけてしまっており抵抗もできないまま電気アンマを再開され、無防備な性器を好き勝手に蹂躙される。）やめろっ！嫌だ、い、イくっ！イッちまぅっ！！（先ほどの寸止め電気あんまで限界まで責められたチンコはあっけなく吐精してしまう。）あ”がぁっ！イッた！俺もうイッたって！も”う””チンコ触んな”ぁ”あ”あ”っ！！”（衰えるどころかどんどんと激しくなる電気あんまに普段きれいに編み込まれている金髪を振り乱しながら喘ぐ。）ま、またイ”グぅうううっ！！止まれっ！止まれよぉお！！（一度イッて敏感になったチンコは容易く次の絶頂を迎える。己の精液と同田貫の足汗が混ざり合い、グチャグチャと水音を立てながら獅子王の性器を嬲り続ける。） (2019/2/9 01:48:50) |
| 同田貫正国 | > | オラああああ！！！！（そのまま30分ほど衝動のまま電気あんまを続けると既に精液が尽きたのかビクビクと震えるだけで射精しなくなっており）ふぅ……いい汗かいたな。手入れ連れてってやるって言ったけど、どうやら4時間待ち見てえだな……。俺も眠くなっちまったし、後は他のやつにどうにかしてもらえよ（手入れ部屋の前の柱に全裸で無様な顔や股間を晒す獅子王を縛り付ける。もちろん足は閉じられないようにし）んじゃ、また手合わせしような。次はもっとすげえことしてやるからよ（獅子王の褌で足裏を拭き取ると、それを相手の口に突っ込み抜けないように縛ってから同田貫は獅子王を置いて去っていくのだった） (2019/2/9 01:54:17) |
| 同田貫正国 | > | （一応こんな感じで締めですかね？） (2019/2/9 01:54:48) |
| 獅子王 | > | （ありがとうございました！受け側・・・難しいですね・・・ｗ） (2019/2/9 01:55:06) |
| 獅子王 | > | （責めの内容はすっごい好みの内容でした！） (2019/2/9 01:55:47) |
| 同田貫正国 | > | （リョナとかも入れた方がいいのかなって思いましたけど、部屋の趣旨的にやめた方がいいのかなと思いまして） (2019/2/9 01:56:53) |
| 獅子王 | > | （そうですね、男リョナも嫌いじゃないですけどここの部屋では取り扱ってないですね。ご配慮感謝します。） (2019/2/9 01:57:52) |
| 同田貫正国 | > | （この後は獅子王が同田貫、あるいは他の刀剣に責められるか、獅子王か獅子王と仲のいいやつが同田貫に復讐するルートがありそうですね） (2019/2/9 01:57:58) |
| 獅子王 | > | （やりかえしネタも好きなんで、練度積んだ獅子王がたぬきを・・・・ってのが好きですね。 (2019/2/9 01:59:51) |
| 同田貫正国 | > | （時間があるならそのまま受け攻め逆転でやりますか？） (2019/2/9 02:00:52) |
| 獅子王 | > | （えっ！時間が大丈夫ならお願いします！俺は明日休みなので。） (2019/2/9 02:01:41) |
| 同田貫正国 | > | （了解です！流れはどうしましょう……。手合わせで逆に同田貫がボコボコにされる感じでしょうか） (2019/2/9 02:02:21) |
| 獅子王 | > | （そうですね、、畑当番の時に誰も来ない倉庫に引き込んで拘束して、、、とかもいいかなーと。） (2019/2/9 02:04:33) |
| 同田貫正国 | > | （わかりましたー。部屋はこのままでいいですかね？リョナ方面もやりたいなら移動します？） (2019/2/9 02:05:19) |
| 獅子王 | > | （いえ、このままリョナなしで行きます！） (2019/2/9 02:05:51) |
| 同田貫正国 | > | （わかりました！では書き出しをお願いしてもいいでしょうか？） (2019/2/9 02:06:10) |
| 獅子王 | > | （はい！少々お待ちください） (2019/2/9 02:06:25) |
| 獅子王 | > | （屈辱的な敗北から少し経った頃、獅子王は着実に練度を上げ、同田貫への復讐の機会を伺っていた。そしてついに同田貫と内番が組まれる日が来た。ふぁっとあくびをしながら廊下を歩く同田貫を見つけると声をかける）あ、同田貫！今日は俺と畑当番だぜ。俺は倉庫から出したい荷物があるからさ、水撒き終わったら裏の倉庫にきて手伝ってくれよな。（なるべく自然に、笑顔に、心の中が表情に出ない様気を付けながら短く言葉を交わすとさっさと倉庫に向かい準備を整える）「この間はよくもこの獅子王様に大恥かかせやがって・・・許せねぇ・・・今日はたっぷり地獄を味合わせてやるぜ。。。」（うす暗い倉庫の中で銀の瞳を爛々と光らせながら目的の獲物が来るのを待つ） (2019/2/9 02:17:55) |
2018年12月30日 00時53分 ～ 2019年02月09日 02時17分 の過去ログ
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