「魔法少女まどか☆マギカイメチャット」の過去ログ
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2019年02月06日 08時23分 ~ 2019年02月09日 00時49分 の過去ログ
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巴マミ | > | 嫌だったかしら?ふふ、わりと眠りやすいかと思ったんだけど(黒髪を撫でながら楽しげに笑い) (2019/2/6 08:23:46) |
暁美ほむら | > | ...そうね……眠りやすいといえば...眠りやすかったわ……(撫でられて恥ずかしそうに目を逸らして欠伸をして) (2019/2/6 08:26:05) |
巴マミ | > | それならまた眠い時はお膝を貸してあげるわ♪それと…お疲れの時は無理しないようにね?(欠伸をする暁美さんをよしよしと撫でて、むぎゅっと抱きしめ) (2019/2/6 08:30:19) |
暁美ほむら | > | 無理なんて...ん……それじゃあ、もう少し……(抱きつきから逃れるとさっきと同じようにマミの膝に頭を置いて) (2019/2/6 08:32:16) |
巴マミ | > | 〜〜♪(嬉しそうに横になってくれた暁美さんを撫でて) (2019/2/6 08:34:26) |
暁美ほむら | > | ……心地良いわ……(目を瞑りなでなでされて少し気持ちよさそうに微笑み) (2019/2/6 08:36:22) |
巴マミ | > | それなら良かったわ…朝はこうしてゆっくりするのも心地いいものですしね(太ももに感じる微かな重みと髪の柔らかさを楽しみ) (2019/2/6 08:39:48) |
暁美ほむら | > | ええ……そう...ね……(猫のようにゴロゴロとくつろいで) (2019/2/6 08:41:41) |
巴マミ | > | …ん…(お耳を指で軽くかいて、ふぅと入口周りをお掃除) (2019/2/6 08:44:18) |
暁美ほむら | > | ん……ふぅ...///(耳を触られて息を吹きかけられるとくすぐったくて変な声を出してしまい) (2019/2/6 08:45:18) |
巴マミ | > | ふふ…少しだけ汚れてるわね(小指でかりかり…ふぅ…耳たぶを優しく揉みながらくぼみも指で綺麗にして) (2019/2/6 08:48:12) |
暁美ほむら | > | あ、あまり……じっくりと見ないでくれないかしら……(身体を震えさせながら恥ずかしそうに耳を手で隠そうとして) (2019/2/6 08:50:12) |
巴マミ | > | 汚れてはいるけど汚くはないわよ?仕方のないことですしね(隠そうとする手を掴もうとして、そのままカリカリ…これぐらいかしらね?と綺麗になれば少し強めにふぅ…と息を吹きかけ (2019/2/6 08:51:43) |
暁美ほむら | > | っ……ん...くすぐった...いから...(息を吹きかけられる度にピクンっと身体を跳ねさせて) (2019/2/6 08:56:04) |
巴マミ | > | ふふっ、あなたでもそんな声と反応するのね♪ はい、終わったわよ(上から見下ろしながら耳から手を離して) (2019/2/6 08:57:08) |
暁美ほむら | > | くすぐったかったらこのくらい誰でも……(マミを見上げて頬を赤くして目を逸らして) (2019/2/6 09:01:36) |
巴マミ | > | さてどうかしらね?クスッ…(赤くなっている頬を手のひらで優しく撫でて) (2019/2/6 09:03:12) |
暁美ほむら | > | ぅ……その、あまりさわらないでほしいのだけれど……(敏感で頬を撫でられてさらに赤くなって震えて) (2019/2/6 09:06:51) |
巴マミ | > | あら、ごめんなさい?暁美さんの肌、白くて手触りがいいからつい(そう言いながらも、もうちょっとだけ…と頬から首、また戻って頬から耳と撫でていき (2019/2/6 09:08:48) |
暁美ほむら | > | ふぅ……っぁん...だから...あまり触らないで……っぁ//(首や耳を触られると少し色っぽい声を出して) (2019/2/6 09:12:54) |
巴マミ | > | 気持ちよくなっちゃうかしら?(細い首筋をくすぐる様に指をが撫でて…顎からあがり唇を撫でて、少しふにふにと感触を楽しんだ後に指を離して) (2019/2/6 09:15:18) |
暁美ほむら | > | っぁ...きもちよく...なんてないわ……(唇から指が離れるとマミから視線を逸らし物足りないような表情で) (2019/2/6 09:18:46) |
巴マミ | > | ふふっ、私は気持ちよかったわ(暁美さんの唇に触れていた自分の指にキスをして)今度、暁美さんも気持ちよくしてあげないとかしらね?ふふっ (2019/2/6 09:20:51) |
暁美ほむら | > | べつに...わたしは……(そう言ってマミを見上げながらマミの唇に手を伸ばし指で触れてみて) (2019/2/6 09:24:38) |
巴マミ | > | 私がしてあげたいの…今からは時間も少ないし我慢してもらうけど…(触れてくる暁美さんの指を受け止めてから、ちろりと舐めて) (2019/2/6 09:26:25) |
暁美ほむら | > | そう……それじゃあ、今度ゆっくり相手してあげる……(素直にお願いと言えなくて少し上から言って、舐められた指を戻すと自分でもちろっと舐めて) (2019/2/6 09:30:15) |
巴マミ | > | ええ、お願いしたいわ♪…暁美さん…(嬉しそうに微笑みゆっくりと顔を近づけていき…いい?と間近で瞳と唇を見つめ) (2019/2/6 09:31:38) |
暁美ほむら | > | ……ん...(顔を近づけられてドキドキしていて、返事をせずに目をつぶって唇を突き出してみて) (2019/2/6 09:35:02) |
巴マミ | > | ん…(ちゅっ、と触れる唇…何度か互いの感触を伝える様にちゅっ、ちゅっと何度か触れ合わせ) (2019/2/6 09:36:35) |
暁美ほむら | > | ん...ぅ……(目をつぶっていて唇の感覚が分かるとビクッとして、頬に手を当ててキスを受け入れて) (2019/2/6 09:39:33) |
巴マミ | > | んっ…ぁ…(同じように頬に触れて、キスを続け…ぺろと唇に舌先で触れ) (2019/2/6 09:41:15) |
暁美ほむら | > | ん...れ……(舌を出すとマミの舌に自分の舌を軽く絡めてキスを味わって) (2019/2/6 09:44:39) |
巴マミ | > | んぅ…ん、ふふ…(微かに唇からぴちゃぴちゃと音を漏らしながら唾液を絡め、ゆっくりと顔を離して) (2019/2/6 09:45:49) |
暁美ほむら | > | ぷぁ……はぁ...//(少し息を荒くして、最後に長めのキスをして蕩けたような表情でマミを見つめて) (2019/2/6 09:51:08) |
巴マミ | > | んっ…はぁ…ふふっ、可能はここまでね♪またいろいろ仲良くしましょう(瞳を見つめながら優しく抱きしめ) (2019/2/6 09:51:58) |
巴マミ | > | そろそろ時間ね…名残惜しいけどまたね暁美さん♪(離れればまたねと手を振って) (2019/2/6 09:57:53) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2019/2/6 10:02:29) |
暁美ほむら | > | 途中までだったけどありがとう……また今度ゆっくりしたいわ……// (2019/2/6 10:06:41) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2019/2/6 10:06:43) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2019/2/6 21:13:09) |
暁美ほむら | > | こんばんは... (2019/2/6 21:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2019/2/6 21:34:01) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2019/2/6 21:35:16) |
暁美ほむら | > | 落ちてたわ…… (2019/2/6 21:35:23) |
暁美ほむら | > | 誰か来るかしら…… (2019/2/6 22:12:53) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2019/2/6 23:01:26) |
美樹さやか | > | 【いらっしゃいますか?お邪魔します】 (2019/2/6 23:01:40) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2019/2/6 23:02:53) |
鹿目まどか | > | 【こんばんは】 (2019/2/6 23:02:59) |
美樹さやか | > | 【お邪魔してます】 (2019/2/6 23:03:02) |
鹿目まどか | > | 【さやかちゃん、よろしくね】 (2019/2/6 23:03:43) |
美樹さやか | > | (物陰からひょっこり)お、いるいる。さぁーて…(ニヤリと笑いながら) (2019/2/6 23:03:44) |
美樹さやか | > | って…まどか!?(ほむらを狙ってたはずが現れた親友に仰天し) (2019/2/6 23:07:16) |
鹿目まどか | > | さやかちゃん、何してるの? (2019/2/6 23:07:48) |
美樹さやか | > | え、あ、いや…。ほむらがなんかこう、寂しそーにしてたからさ…ちょっと……(しどろもどろ。…要は何か良からぬことをしようとしていたらしい) (2019/2/6 23:08:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2019/2/6 23:08:40) |
鹿目まどか | > | (キョトンとしながら)ほむらちゃん? (少し考えて、純粋な目で)そうなんだ、さやかちゃん優しいね (2019/2/6 23:10:13) |
美樹さやか | > | あ、あははは…(目が泳いでいる)…えーと、まどかもなんか、暇だったの? (2019/2/6 23:11:34) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2019/2/6 23:12:49) |
暁美ほむら | > | ごめんなさい……席を外していたわ…邪魔したかしら... (2019/2/6 23:13:27) |
鹿目まどか | > | 暇、なのかな? さやかちゃんが見えたから、気になって(にっこり) (2019/2/6 23:14:04) |
鹿目まどか | > | 【こんばんは、ほむらちゃん】 (2019/2/6 23:14:15) |
美樹さやか | > | お、ほむら来たなー?(戻ってきたクールな転校生へ)…へへ、あたしが気になる?(ちょっと照れ気味に) (2019/2/6 23:15:03) |
暁美ほむら | > | 【ええ、こんばんは…2人で楽しむ予定なら私は落ちるけれど...】 (2019/2/6 23:16:02) |
美樹さやか | > | 【こちらは特に予定はないです】 (2019/2/6 23:17:24) |
鹿目まどか | > | うん、でもさやかちゃんはほむらちゃんに用事があったんだよね?【ロール&PC】 (2019/2/6 23:17:55) |
美樹さやか | > | あ、いや……だからそれは…(えーと…と言葉に詰まる。上の空だったからイタズラしようなんて思ってたなんて言えないし…) (2019/2/6 23:19:34) |
暁美ほむら | > | ……?何か用があったの……?(ハンカチで手を拭きながらさやかを見て首をかしげて) (2019/2/6 23:20:25) |
暁美ほむら | > | 【そう...よかった、退屈だったから……】 (2019/2/6 23:20:44) |
美樹さやか | > | …………。(苦笑いしてたがついに観念して)ほ、ほむらが……その…上の空だったから……こう、ちょっと後ろからイタズラしようかな…って…思ってました……(段々声が小さく…) (2019/2/6 23:22:24) |
暁美ほむら | > | イタズラ……どんなイタズラをするつもりだったのかしら……(怒っているというわけではなさそうで椅子に腰掛けて聞いて) (2019/2/6 23:24:22) |
鹿目まどか | > | (よくわかっていない様子で)ほむらちゃん、さやかちゃんとイタズラするつもりだったの? (2019/2/6 23:24:55) |
美樹さやか | > | …こ、こう…後ろから抱きつく…とか?(ナチュラルにまどかの後ろに立って腕を回す) (2019/2/6 23:25:54) |
鹿目まどか | > | あっ・・・(さやかに抱きつかれ)えへへっ、くすぐったい (2019/2/6 23:26:43) |
暁美ほむら | > | ……抱きつく...そんなことで私が同様すると思ってたの...?(まどかに抱きつくのを見てムッとして) (2019/2/6 23:27:40) |
美樹さやか | > | (なんか不機嫌になったほむら。ぱっとまどかから離れて)ス…スイマセン…ハイ… (2019/2/6 23:28:31) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃん、イタズラできなくて残念だったの?(まだわかってない) (2019/2/6 23:29:52) |
暁美ほむら | > | 残念...?そんなことないわ……イタズラされなくて良かったわ...?(髪の毛先を弄りながらそう言って) (2019/2/6 23:31:29) |
美樹さやか | > | あー…いや、いいんだよ、うん。(わかってないならそれでもいいやと思いつつ)ほら、ほむらっていつもこう…つまんなそうっていうか… (2019/2/6 23:32:40) |
鹿目まどか | > | そうなんだ、ほむらちゃんは抱きしめてくれないんだ・・・(ちょっとさびしそう) (2019/2/6 23:33:15) |
暁美ほむら | > | つまらなさそう...そう見えているのかしら……(表情の問題かと思い頬に手を当ててみて)……抱きしめて欲しかったの……? (2019/2/6 23:37:27) |
美樹さやか | > | …。抱きしめてほしいんだってさっ。ほら、ほら…。(頬に手を当てるほむらの後ろにまわってまどかの方へ押し出そうと) (2019/2/6 23:39:02) |
鹿目まどか | > | (ほむらをまっすぐ見つめながら)うん、ほむらちゃんが、イヤじゃないなら。 さやかちゃんも一緒に抱きしめて欲しいな (2019/2/6 23:39:58) |
暁美ほむら | > | ……っ、あ、あなたが...そう言うなら……(背中を押されて、ゆっくり優しくまどかを抱きしめてあげて)美樹さやかも……? (2019/2/6 23:42:28) |
美樹さやか | > | え…あ…うん…。(まどかの言葉にはやはり逆らえない…というか、泣かしたくない、の気持ちが強い)……こう?(ほむらと向かい合うようにまどかを抱き)……。(頬が、つい緩んだ) (2019/2/6 23:44:08) |
暁美ほむら | > | ……こうで...いいのかしら...?(さやかから目を逸らしながら背中に手を回して一緒に抱きしめて) (2019/2/6 23:48:27) |
鹿目まどか | > | えへへへへっ、ほんわかしてなんだかうれしいな (2019/2/6 23:49:01) |
美樹さやか | > | …………。(目を逸らしてるほむらと対象的に目を剥いて)…な、な…なら…よかった…?(顔が熱く、赤くなっていた) (2019/2/6 23:49:59) |
暁美ほむら | > | ほんわか……喜んでいるようで良かったわ...(まどかの笑顔を見て思わず頬が緩み) (2019/2/6 23:50:57) |
鹿目まどか | > | うん、ふたりともありがとう。他にもイタズラしてくれるの? (2019/2/6 23:51:52) |
美樹さやか | > | んー…そだね……。じゃあ…(と、まどかの頬に自分の頬をくっつける)〜♪(片目を開けてちらりとほむらを挑発してみる) (2019/2/6 23:53:01) |
鹿目まどか | > | (さやかの頬の感触に)んっ、あったかい・・・ ほむらちゃんも? (2019/2/6 23:55:41) |
暁美ほむら | > | ……そうね...私はどうしようかしら……(さやかの挑発にムッとするがあまり気にしていないような顔をして、まどかの唇に指で優しく触れてみて) (2019/2/6 23:57:05) |
美樹さやか | > | !?(まどかの唇に指を触れさせたほむらに目が丸くなる) (2019/2/6 23:57:57) |
鹿目まどか | > | ひゃっ、ほむらちゃん?(ちょっと驚いた様子も、イヤではない感じで) (2019/2/6 23:58:43) |
暁美ほむら | > | どういうイタズラがいいかしらね……(唇をなぞりながら色っぽく微笑み) (2019/2/7 00:01:18) |
美樹さやか | > | ……!!(内心ドキドキしている。えっ、えっ…ほむらやっちゃうの?まどかを食べちゃうの?!え、ウソ、マシで…?) (2019/2/7 00:02:17) |
暁美ほむら | > | そうね...思いついたわ……(唇に親指を当て顔をグッと近づけてキスをするかと思わせギリギリのところで止めて) (2019/2/7 00:07:13) |
鹿目まどか | > | わわわっ、ほむらちゃん?(といいながらも、「イタズラしてくれるの?」と聞いたので避けたりすることなくされるがままに) (2019/2/7 00:09:45) |
美樹さやか | > | わわわわわわ!?!?!(ついつい大声)あ、あたしのまどかに…!……!(そこまで言ってハッと口をつぐんだ) (2019/2/7 00:10:58) |
暁美ほむら | > | ……どうしたのかしら?ゴミが着いてたから取っただけよ...?(そう言って意地悪に微笑み)それより……あたしのまどかってどういうことかしら...? (2019/2/7 00:13:11) |
鹿目まどか | > | (まどかもその答えを気にして)さやかちゃん? (2019/2/7 00:18:48) |
美樹さやか | > | ぐ……(意地悪っぽく微笑むほむら。やってくれたなーと言わんばかりの視線を向ける。しかも微笑みが色っぽくてちょっとドキドキするし)……うー…(ならばと)!(ヤケ気味に、まどかの頬にキスを落とした)… (2019/2/7 00:21:59) |
暁美ほむら | > | ……えっ...(まどかの頬にキスをするさやかを見て流石のほむらも目を丸くして)……な、なにしているの……(ムッとして眉間に少しシワを寄せ) (2019/2/7 00:23:53) |
鹿目まどか | > | ほわぁ・・・さやかちゃん・・・なんだかドキドキしちゃう(顔を真っ赤にして) (2019/2/7 00:25:46) |
美樹さやか | > | あ、あ、あ、あたしだって…ほむらに負けないくらい、まどかの事好きなんだかんね!(引け腰になりつつだが、精一杯虚勢を張って) (2019/2/7 00:27:38) |
鹿目まどか | > | えっ?さやかちゃん、そうなんだ・・・・・・(さやかの気持ちが本気なのも感じて)えへへっ、うれしいな (2019/2/7 00:29:34) |
暁美ほむら | > | ...そ、それなら私の方があなたより……ぅ...(そう言ってまどかの唇に自分の唇を近づけようとして、ほんとにしていいのかと考えてしまって) (2019/2/7 00:29:36) |
美樹さやか | > | (顔が真っ赤っか)…あたしは…その…。まどかを守りたいし…えと…そうじゃなくて…大切で、いつも一緒にいたいし……。(しどろもどろ)…で、でも……まどかが…あたしよりも…ってなるなら…その…。(と、ここでヘタれてしまう) (2019/2/7 00:33:08) |
暁美ほむら | > | 【寝てしまったかしら...】 (2019/2/7 00:40:50) |
鹿目まどか | > | うん、さやかちゃん、ありがとう。(にっこり微笑みながら)えへへっ、私もさやかちゃんのこと大好きだよ (2019/2/7 00:40:59) |
美樹さやか | > | 【むむ…すみません、次くらいでおいとまします…m(_ _)m】 (2019/2/7 00:41:51) |
暁美ほむら | > | 【了解よ...】 (2019/2/7 00:43:28) |
美樹さやか | > | (しどろもどろになった状態でまどかの告白はあまりにもインパクトがありすぎて)あ、う…(真っ赤になったまま目をパチクリ)ちょ、ちょっと頭冷やしてくるわ…。(わけのわからないことを言いながらパタパタと足早にそこを去ってしまう)…ああもう、あたしのバカバカ…いつものスキンシップはどうした…!(真っ赤になった顔をなんとか元に戻そうとしながら…) (2019/2/7 00:51:13) |
美樹さやか | > | 【ありがとうございましたっ。まどっちが好きで好きで好きでしょうがないサヤカチャンでしたm(_ _)m】 (2019/2/7 00:52:04) |
暁美ほむら | > | ...そう……(まどかがさやかに言った言葉を聞いて顔を離して顔を背け) (2019/2/7 00:52:08) |
暁美ほむら | > | 【お疲れ様ね...また今度ゆっくり話したいわ...?】 (2019/2/7 00:53:45) |
鹿目まどか | > | あ、さやかちゃん・・・・・・行っちゃった。私がイケないこと言っちゃったのかな(ちょっとオロオロしながら) (2019/2/7 00:53:51) |
鹿目まどか | > | 【おやすみなさい、さやかちゃん】 (2019/2/7 00:53:58) |
美樹さやか | > | 【はい、また近いうちに来ますね…では、お二人共いい夜を…】 (2019/2/7 00:54:39) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2019/2/7 00:54:50) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃん、私変なことしちゃたのかな?(おずおずと尋ねてみる) (2019/2/7 00:56:46) |
暁美ほむら | > | ……さぁ...好きって言われて恥ずかしくなったんじゃないかしら……?(いつも通り少し冷たくそう言って) (2019/2/7 00:58:47) |
鹿目まどか | > | そう、なのかな? イヤじゃなかったのかな? それならよかった(ちょっとほっとしたように) (2019/2/7 01:01:48) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃんも、同じ? (2019/2/7 01:02:06) |
暁美ほむら | > | あなたは美樹さやかが好きなんでしょう……?それなら両思いじゃない…美樹さやかも嬉しかったんじゃないかしら...(寂しそうな顔を見せないように背を向けてそう言って) (2019/2/7 01:04:43) |
鹿目まどか | > | わたしは、ほむらちゃんも大好きだよ(にっこりと笑顔で) (2019/2/7 01:06:25) |
暁美ほむら | > | ……そう...それはうれしいわ……(慰められているのかと思ってしまい素直に喜べなくて椅子に座りながら呟くように言って) (2019/2/7 01:08:46) |
鹿目まどか | > | ほんと? でもさっきのさやかちゃんと違って、なんだかちょっと寂しそう(ほむらの心配をしながら少し近づいて) (2019/2/7 01:11:03) |
暁美ほむら | > | そんなことないわ……寂しくなんて...(自分の服の胸元をギュッと握りしめて俯いて) (2019/2/7 01:13:31) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃん、何か悩んでることあるの? それでさやかちゃんとお話しするつもりだったのかな? (2019/2/7 01:17:18) |
暁美ほむら | > | ...あなたが...美樹さやかをだいすき...って、だからわたしは……(震えた声で話して) (2019/2/7 01:19:23) |
鹿目まどか | > | うん、ほむらちゃんもさやかちゃんも、それに杏子ちゃんやマミさんも、やちよちゃんいろはちゃん達も、みーんな大好きだよ (2019/2/7 01:23:19) |
暁美ほむら | > | ……みん...な?(次々に名前を出されてみんな大好きと聞いて顔を上げてくびをかしげて) (2019/2/7 01:27:44) |
鹿目まどか | > | うん、そうだよ。みんなでなかよく楽しくできたら、とっても幸せでうれしいよね(にこにこ顔で) (2019/2/7 01:31:23) |
暁美ほむら | > | ...そうだったのね……(自分の胸に優しく手を当ててほっとして)…あ...…なんだかごめんなさいね… (2019/2/7 01:34:16) |
鹿目まどか | > | よかった、ほむらちゃんもうれしそう (2019/2/7 01:40:10) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃんもみんなのこと、大好きだよね【ログをみながら】 (2019/2/7 01:40:54) |
暁美ほむら | > | ……ええ、そうね……(みんなと言われてマミやさやかを思い浮かべてうなづいて) (2019/2/7 01:46:31) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃんは、みんなとどんな風になかよくしてるの?(興味しんしんの目をしながら) (2019/2/7 01:54:09) |
暁美ほむら | > | なかよく...べつに仲良くは……(どんな風にと聞かれても特にすごく仲のいいと言う訳ではなくて) (2019/2/7 02:00:05) |
鹿目まどか | > | そうなんだ、みんないろんなこと教えてくれたりしてくれたりして、楽しいなってなるんだよ (2019/2/7 02:03:22) |
暁美ほむら | > | 楽しい……そうね...よく分からないけれど、楽しそうでよかったわ……(優しくほほをなでて) (2019/2/7 02:16:55) |
暁美ほむら | > | 【遅くなってごめんなさいね……】 (2019/2/7 02:17:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2019/2/7 02:23:32) |
暁美ほむら | > | 【うとうとしていたわ……ごめんなさいまどか...】 (2019/2/7 02:26:34) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2019/2/7 02:26:37) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2019/2/7 02:57:34) |
鹿目まどか | > | 【ほむらちゃんごめんなさい、わたしもいろいろあってちゃんとお話つづけられなくて、ごめんなさい】 (2019/2/7 02:58:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2019/2/7 03:18:34) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2019/2/7 08:54:59) |
佐倉杏子 | > | はーどうやら、擽り連中はいないみたいだ(胸を撫で下ろして) (2019/2/7 08:55:41) |
佐倉杏子 | > | ) (2019/2/7 08:55:54) |
佐倉杏子 | > | あんな擽り受けていたらたまったものじゃないしな(袋からリンゴを取り出して齧り) (2019/2/7 08:57:22) |
佐倉杏子 | > | まー嫌いじゃないけどな!あーゆうじゃれ合いわ!(少し頬を赤く、そっぽを向く) (2019/2/7 09:00:11) |
佐倉杏子 | > | しかし、まどかが絡むと甘々だ(ちょっと甘さに砂糖を吐き出しそうになりながらも羨ましいと呟いて) (2019/2/7 09:03:03) |
佐倉杏子 | > | そろそろ行くか♪ (2019/2/7 09:10:42) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2019/2/7 09:10:45) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2019/2/7 16:15:43) |
暁美ほむら | > | こ、こんばん...は...(キョロキョロ) (2019/2/7 16:16:04) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2019/2/7 16:28:47) |
巴マミ | > | あら?暁美さ…ん?(少し雰囲気が違うわね?と首かしげ) (2019/2/7 16:29:39) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/7 16:34:26) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/7 16:34:47) |
暁美ほむら | > | あ、と、巴さんこんばんは...! (2019/2/7 16:37:00) |
巴マミ | > | こんばんは、やっぱり前の暁美さんと同じだけど少し違うのね (2019/2/7 16:37:52) |
暁美ほむら | > | は、はい……前の私の方が...良かったですか...? (2019/2/7 16:38:52) |
巴マミ | > | いえ、どちらも暁美さんですしね♪変わらないわよ(よしよしと同じように頭を撫でて (2019/2/7 16:40:16) |
暁美ほむら | > | ほんとですか...それならよかったです...(撫でられて少し恥ずかしそうにして) (2019/2/7 16:42:44) |
巴マミ | > | ……ええ、本当にどちらも変わらないわね(恥ずかしがる様子にこの前の暁美さんを重ねて微笑み (2019/2/7 16:44:09) |
暁美ほむら | > | こうしたら……前みたいに……(メガネを外して三つ編みを解いて見せて)メガネが無いとあまり見えません…(そう言って目を細めてマミを見つめて) (2019/2/7 16:47:39) |
巴マミ | > | ふふっ、見た目は少し似たけど目つきは逆に悪くなっちゃったわね(近くで見えるように顔を近づけてみて) (2019/2/7 16:49:10) |
暁美ほむら | > | はっ、ご、ごめんなさい……何だか睨んでるみたいですよね...(近くて驚いて、急いで眼鏡をかけて謝るように頭を下げて) (2019/2/7 16:50:11) |
巴マミ | > | 別に平気よ。みたいであって、睨んでたわけではないんですし(すぐに謝る様子にこういう所は少し違うのね。と微笑み) (2019/2/7 16:51:42) |
暁美ほむら | > | 目付き……ほんとだ...(手鏡で自分の顔を見て目を細めて呟いて)あ、ちょっと...待っててください……(そう言うと三つ編みにしようと後ろを向いて) (2019/2/7 16:57:56) |
巴マミ | > | …待って、髪…せっかく解いたなら整えあげるわ(櫛を取り出せばこっちに座ってと椅子の方へ促し (2019/2/7 17:00:19) |
暁美ほむら | > | い、いいんですか..?じゃあお願いします……♪(髪を梳いてくれると聞いて少し嬉しそうに椅子に座って) (2019/2/7 17:01:58) |
巴マミ | > | ええ、せっかくの綺麗な髪よ大事にしないとね?(慣れた手つきで髪を一房手に取れば櫛を通して、黒髪を撫でるようにすいていき (2019/2/7 17:05:47) |
暁美ほむら | > | 綺麗な髪ですか……?...あ、ありがとう...ございます……♪︎(褒められて嬉しそうに微笑んで) (2019/2/7 17:09:04) |
巴マミ | > | 私も少し癖があるしね。暁美さんみたいな綺麗なストレートは羨ましくもあるのよ(ほとんど引っかかることも手応えもなく通り抜けていく櫛を見つめ、綺麗にとかせれば髪に触れて…三つ編みに戻していき) (2019/2/7 17:12:12) |
暁美ほむら | > | わ、私は...巴さんの髪すごく...素敵でだいすきですよ……?(言っているうちに何となく恥ずかしくなって頬を赤くして)わ、ありがとうございます……綺麗に出来てます……(自分で三つ編みにするよりも綺麗にできていて、髪を触り驚いていて) (2019/2/7 17:16:51) |
巴マミ | > | ふふっ、ありがとう♪ はい、できたわ…リボンはプレゼントってことにしておいて(三つ編みの先には黄色のリボンが髪をまとめていて) (2019/2/7 17:18:17) |
暁美ほむら | > | 可愛いリボン……あ、ありがとうございます……!(三つ編みの先のリボンを見てニコッと笑って) (2019/2/7 17:22:46) |
巴マミ | > | ……(思わず頭を撫でてしまって)暁美さん可愛い!(素直に喜ぶ様子に思わず抱きしめ) (2019/2/7 17:24:31) |
暁美ほむら | > | きゃぁっ...!?と、ともえさん……っ//(抱きしめられてビックリして身体をビクッと跳ねさせて) (2019/2/7 17:26:49) |
巴マミ | > | あ、ごめんなさい、つい…ふふっ♪(お礼を言われたのがよほど嬉しかったのかしばらく抱きしめてから、やっと離して) (2019/2/7 17:28:38) |
暁美ほむら | > | い、いえ……大丈夫です...//(ドキドキしながら離れると少し残念そうな顔で)えっと、その……い、嫌って事じゃ...//(横目でチラッと見てそう呟き) (2019/2/7 17:32:15) |
巴マミ | > | ふぅ…ん?なら次は暁美さんの番ね♪はい、どうぞ(両手を広げればお迎え態勢) (2019/2/7 17:34:13) |
暁美ほむら | > | わ、わたしからですか...?え、えっと……え、えい……//(恥ずかしがりながらゆっくりとマミに抱きついて) (2019/2/7 17:36:02) |
巴マミ | > | (ぽよん、と胸でお顔を受け止め)あら…ふふっ♪(そっと手を伸ばせば軽く抱き寄せ) (2019/2/7 17:37:21) |
暁美ほむら | > | あ、っわっ...ご、ごめんなさい……わざとじゃっ...///(胸に顔を埋めるようになってしまい顔を真っ赤にして離れようとして) (2019/2/7 17:42:43) |
巴マミ | > | ん、別にいいけど…減るものでもないしね?(ぽんぽんと背中を軽く叩いて、ぎゅぅとむしろ抱きしめてみて) (2019/2/7 17:45:09) |
暁美ほむら | > | ほ、ほんとにいいんですか……//?(そう言われると恥ずかしがりながら背中に手を回しさらに抱きついて) (2019/2/7 17:49:37) |
巴マミ | > | ん…ふふ、よしよし♪(お胸の間に挟まって抱きつく暁美さんを撫でて) (2019/2/7 17:50:55) |
暁美ほむら | > | や、やっぱり……その...//(やっぱり離れた方が...と言いながら、どうすれば巴さんみたいに大きくなるのかなんて考えて) (2019/2/7 17:55:02) |
巴マミ | > | ふふ、嫌ではないんでしょう?私もこうしてくっついてるの心地いいわ(微かに甘いお菓子や紅茶の香り。ふにっと頬に胸が当たるたびに柔らかなその香りが漂っていて (2019/2/7 17:57:55) |
暁美ほむら | > | 巴さんは嫌じゃないんですか……こういう...えっと……胸に...(マミの落ち着く甘い匂いを感じて小さく息を吐いて) (2019/2/7 18:01:43) |
巴マミ | > | うーん、時々男の子に変な目で見られるのは嫌だけど…別に暁美さん達に抱きつかれたりするぐらいなら構わないわ♪(クスッと微笑み)暁美さんも…好きそうだし? (2019/2/7 18:04:17) |
暁美ほむら | > | えっ、そ、そんなこと……っ///(こういうのが好きそうと言われるとドキッとして胸に顔を埋めたまま小さく呟くように否定していて) (2019/2/7 18:06:22) |
巴マミ | > | 気持ちよさそうにしてたから…違ったかしら?(微かな暁美さんの吐息に少しくすぐったそうに身を揺らして) (2019/2/7 18:07:21) |
暁美ほむら | > | き、気持ちよさそうに...してましたか……//?(胸から顔を上げて首をかしげながら聞いて) (2019/2/7 18:08:29) |
巴マミ | > | リラックスはしてたように見えたわね…こうして触れ合うのも悪くはないでしょう?(にっこり微笑んで見下ろし) (2019/2/7 18:09:59) |
暁美ほむら | > | そ、そう...ですね……(心臓の音が聞こえるんじゃないかと思うくらいにドキドキして抱きついたまま軽く擦り付いてみて) (2019/2/7 18:13:23) |
巴マミ | > | ふふっ…くすぐったいわ♪(布越しに感じる柔らかな頬の感触に笑みを浮かべて)ねえ、暁美さん私もしてみてもいい? (2019/2/7 18:15:13) |
暁美ほむら | > | 巴さんが私の胸に……ですか?で、でも、私...むね……(自分の胸をぺたぺたと触ってマミの胸と比べてしまって) (2019/2/7 18:18:29) |
巴マミ | > | ?…ああ、ふふ…別にそういうわけじゃないんだけどね?(確かに暁美さんは控えめだけど、少し屈んで暁美さんの腰に手を回せばゆっくりと近づいていき) (2019/2/7 18:19:59) |
暁美ほむら | > | ひゃっ……ん...(腰に手を触れられれば声を出して、ビクッと震え、大人しく手を横に下ろして) (2019/2/7 18:21:31) |
巴マミ | > | (そのままゆっくりと耳を暁美さんの胸に当てれば、 聞こえてくる鼓動に耳を澄まして…ぎゅうと抱きつき) (2019/2/7 18:22:31) |
暁美ほむら | > | や、やっぱり……はずかしいです...//(巴さんの首の後ろに手を回して軽く抱き寄せて、さらに鼓動を早くしていて) (2019/2/7 18:26:19) |
巴マミ | > | すごくドキドキいってるわね…それに暖かいわ…(すりすりと暁美さんがしたように胸に擦り寄り) (2019/2/7 18:27:26) |
暁美ほむら | > | ゃっ……あ、あまりすりすりしない……でくださ...///(すりすりと胸に擦り寄られる感覚がくすぐったくてゾクゾクして) (2019/2/7 18:32:01) |
巴マミ | > | ふふ、私もくすぐったかったしお返し♪(思い切りすりすりと頬を擦り) (2019/2/7 18:33:21) |
暁美ほむら | > | ん……ひっ...おかえひって......//(擽ったくて変な声を漏らしながら震えて) (2019/2/7 18:34:43) |
巴マミ | > | ん〜、はあ…堪能したわ♪(しばらくそんな風にいたずらしていれば満足したのか顔を離して)ふふふ、暁美さん顔真っ赤…(頬を突き) (2019/2/7 18:37:03) |
暁美ほむら | > | だ、だって、巴さんが…ぁ…//(椅子に座って胸に手を当てて巴さんを見つめて) (2019/2/7 18:38:49) |
巴マミ | > | 私も暁美さんのこといっぱい触れたかったんですもの♪ (最初と同じように頭を撫でてから…)さて、そろそろお夕飯の準備しないとね…少し名残惜しいけど、暁美さんもいい時間かしら? (2019/2/7 18:40:52) |
暁美ほむら | > | も、もうそんな時間……そう...ですね...私もそろそろ...(時計を見て少し残念そうにして) (2019/2/7 18:45:51) |
巴マミ | > | ……暁美さん♪(下げたお顔を上げさせようと名前を呼んで) (2019/2/7 18:47:04) |
暁美ほむら | > | は、はいっ……(名前を呼ばれてサッと顔を上げて) (2019/2/7 18:48:45) |
巴マミ | > | ん…(おでこにチュッと唇を触れさせて) (2019/2/7 18:49:37) |
暁美ほむら | > | ん……っ、と、とも...えさん……///?(おでこに唇が触れると目を丸くしておでこを両手で押さえて) (2019/2/7 18:51:33) |
巴マミ | > | 寂しくならないようにおまじない♪夜にまた来ると思うから…それでも寂しかったら会いに行くわ(くすっと微笑み) (2019/2/7 18:52:54) |
暁美ほむら | > | ほ、ほんとですか……///?(おまじないと聞いて嬉しそうに微笑んで) (2019/2/7 18:56:36) |
巴マミ | > | ええ、本当よ。暁美さんに用事があればその時は気にしないでいいからね? (2019/2/7 18:57:31) |
暁美ほむら | > | は、はい...♪夜...来ますね……!(すりすり) (2019/2/7 19:00:22) |
巴マミ | > | あらあら♪ それじゃあまたね(優しく頭を撫でてから離れて) (2019/2/7 19:01:00) |
暁美ほむら | > | はい...それじゃあ、また……♪(小さく手を振って) (2019/2/7 19:05:38) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2019/2/7 19:05:42) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2019/2/7 19:05:55) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2019/2/7 22:43:57) |
巴マミ | > | ふう…さっぱりしたわ(乾かして解いた髪を揺らしながらお部屋に来れば、うーんと伸びをして) (2019/2/7 22:45:26) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2019/2/7 22:55:32) |
佐倉杏子 | > | よぉ、マミ お邪魔してるぜ(気付けば部屋に上がりこんでいる) (2019/2/7 22:57:48) |
巴マミ | > | あら、佐倉さんこんばんは元気そうで何よりね♪ 少し寒いしお茶でも飲む? (2019/2/7 22:59:36) |
佐倉杏子 | > | …そうだな せっかくだから飲んで行こうかな…外寒いし…(外をチラッと見ながら、座り込む) (2019/2/7 23:01:11) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2019/2/7 23:01:56) |
暁美ほむら | > | こ、こんばんは…… (2019/2/7 23:02:12) |
巴マミ | > | あら、暁美さんもこんばんは♪(三人分の紅茶を手早く用意して) (2019/2/7 23:03:13) |
佐倉杏子 | > | よぉ、ほむらじゃん (そのまま、紅茶を受け取って、ふぅふぅしながら遠慮なく飲む) (2019/2/7 23:04:42) |
暁美ほむら | > | あ、ありがとうございます...ん……あちっ…(紅茶を受け取ると冷まさずに飲んでしまって) (2019/2/7 23:06:46) |
巴マミ | > | ああ、少し熱かったかしら?大丈夫?(唇を近づいてまじまじ見つめ) (2019/2/7 23:07:53) |
巴マミ | > | はい、佐倉さんはこれでしょ?(手作りのクッキーを小さなお皿に用意して) (2019/2/7 23:08:31) |
暁美ほむら | > | だ、大丈夫...です……//(唇を手で隠して)ふぅ……ふぅ...ん、美味しいです…… (2019/2/7 23:09:42) |
巴マミ | > | そう?ふふっ、なら良かったわ(赤くなった唇を隠す暁美さんに微笑み) (2019/2/7 23:11:33) |
佐倉杏子 | > | 大丈夫じゃなさそうだな(手で隠しながら飲むほむらを目を細めながら見つつ) おぉ クッキーだぁ (嬉しそうに目を輝かせる) (2019/2/7 23:12:06) |
巴マミ | > | この前作った時の分だけどわりとうまくできたから、よかったら食べてね(目を輝かせる佐倉さんを軽く撫でて) (2019/2/7 23:14:13) |
暁美ほむら | > | 美味しそうだったから急いじゃいました……//(そう言って美味しそうにごくごく飲んで) (2019/2/7 23:15:01) |
巴マミ | > | おかわりもあるから焦らずにね?ふふっ、暁美さんもよかったらクッキー食べてね♪ (2019/2/7 23:16:16) |
佐倉杏子 | > | (撫でられてくすぐったそうにしつつ)こ…子ども扱いするんじゃねぇよ// まぁ…食べるんだけど…(モグモグと美味しそうに食べる) (2019/2/7 23:17:24) |
暁美ほむら | > | クッキー...あむ……ん、甘くて美味しいです...♪(クッキーをひとつ摘みサクサクと食べて) (2019/2/7 23:18:49) |
巴マミ | > | ふふっ、少しぐらいいいでしょ♪ それに子供扱いじゃないわよ…したくなっちゃうの(手を離して微笑み) 暁美さんも佐倉さんも美味しそうに食べてくれるから作りがいがあるわ (2019/2/7 23:21:48) |
佐倉杏子 | > | まぁ…マミがしたいって言うなら…(微笑むマミに、気恥ずかしそうに目をそらしながら答える) しかし…(クッキーを食べてるほむらを見ながら)めがねかけてるほむらは、全然雰囲気が違うよなぁ (2019/2/7 23:24:34) |
暁美ほむら | > | ……?めがね……こ、これなら...どうですか?(口に入っているクッキーを飲み込み、メガネを取って目を細めて) (2019/2/7 23:26:30) |
巴マミ | > | そうね…でも眼鏡の暁美さんもあちらの暁美さんも可愛いところがあるし、根は一緒よ(自分の紅茶をゆっくりと傾けて喉を潤し) (2019/2/7 23:27:27) |
佐倉杏子 | > | 根は一緒ねぇ… (マミさんの言葉にほむらを見れば、めがねを外して目を細めている) あたしは、めがねがあった方が可愛いと思うぜ (2019/2/7 23:30:23) |
暁美ほむら | > | そ、そうですか……//?(2人に可愛い、と言われて嬉しいような恥ずかしいような気持ちでメガネを掛け直して) (2019/2/7 23:32:00) |
巴マミ | > | ええ、それに二人とも恥ずかしがり屋さんなところもあるしね(クスクス笑って) (2019/2/7 23:33:14) |
巴マミ | > | でも…恥ずかしがり屋なのは佐倉さんも一緒かしらね (2019/2/7 23:37:00) |
佐倉杏子 | > | まぁ…可愛いにも色々あるとは思うけど(めがねをかけ直したほむらにニヤリと微笑みながら) べ…べつにあたしは、恥ずかしがり屋ってわけじゃ…ただ、くすぐったい感じになるというか… (2019/2/7 23:37:15) |
暁美ほむら | > | くすぐったい感じですか……?(佐倉さんの言葉に首をかしげて) (2019/2/7 23:40:31) |
巴マミ | > | ふふっ、佐倉さんはスキンシップいっぱいされると困っちゃいそうですしね(紅茶を飲み終えれば、簡単な魔法で綺麗に片付け)…暁美さん、よかったら佐倉さんにギュってしてみたら? (2019/2/7 23:41:03) |
佐倉杏子 | > | くすぐったいというか…その…反応に困るみたいな時がある…(首をかしげるほむらに困ったようにしながら…) (2019/2/7 23:44:17) |
佐倉杏子 | > | お…おい…マミなにを言ってるんだよ// (2019/2/7 23:45:22) |
暁美ほむら | > | わ、わたしが佐倉さんに……ですか...//?え、えっと、その…//(佐倉さんを見つめて頬を赤くして) (2019/2/7 23:46:50) |
巴マミ | > | (恥ずかしがってる二人を見て楽しげに微笑み)やっぱり二人とも恥ずかしがり屋ね♪ でもせっかくだし…ほら(軽く暁美さんの背中を押して) (2019/2/7 23:48:30) |
暁美ほむら | > | きゃっ.....!(背中を押されて倒れそうになりながら佐倉さんに抱きついて) (2019/2/7 23:49:35) |
佐倉杏子 | > | おっと…(倒れそうになるほむらをギュッと抱きしめる…) って、どういう状況なんだよ…//こ…こういうのが反応に困るんだよ…//(顔を真っ赤にさせながら) (2019/2/7 23:52:10) |
巴マミ | > | ふふっ、仲良くしてていいじゃない♪ それに…(可愛らしく二人が抱き合ってるのはなんだか胸が暖かくなって (2019/2/7 23:55:47) |
佐倉杏子 | > | (ギュッとすると、ほむらの暖かさや、柔らかさが伝わってくる…) まぁ、仲良くするのはいいことだとは思うけど…な (2019/2/7 23:58:50) |
暁美ほむら | > | な、なかよくするのはいいですけど...こういうのは……//(ギュッとされてさらに赤くなって) (2019/2/8 00:00:21) |
巴マミ | > | でも満更でもないでしょう?(ふふっと微笑み) (2019/2/8 00:02:41) |
佐倉杏子 | > | どう考えても、マミが一番嬉しそうに見えるけどな(微笑んでるマミを見ながら) (2019/2/8 00:06:35) |
暁美ほむら | > | も、もちろん嫌じゃない...ですけど……//(恥ずかしがりながら佐倉さんにギュッと抱きついて) (2019/2/8 00:07:44) |
巴マミ | > | お友達同士が仲良くしてれば嬉しいものでしょう?(柔らかく楽しげに笑みを浮かべ)あ、それとね暁美さん…佐倉さんも意外とあるのよ?(冗談めかして言ってみて) (2019/2/8 00:10:29) |
佐倉杏子 | > | お…おいおい… (ギュッと抱きついてこられると、あったかい…//) って…マミに言われても、嫌味にしか聞こえないぞ…あたしは、どうせスタイルなんて良くないし… (2019/2/8 00:13:01) |
巴マミ | > | そう?まあ胸はそうかもだけど…佐倉さんは足も細いし全体的にスタイルいいじゃない…(あと食べても太りにくいし…たら少しだけ羨ましそうに目を細め) (2019/2/8 00:15:31) |
暁美ほむら | > | そ、そんな、意外とあるって言われても……//(興味が無いわけじゃなくてちらっと横目で見て) (2019/2/8 00:16:08) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2019/2/8 00:18:02) |
美樹さやか | > | やっほ〜お邪魔しま……ってあれ?(なんか修羅場に出くわしたかもと思い)え、えっとお邪魔しましたぁ…(その場を去ろうと) (2019/2/8 00:18:58) |
佐倉杏子 | > | 脚とかそういうのはあんまり気にしたことない…けどあたしから言わせたら、スタイルがいいっていうのはマミやさやかのことをいうと思う…(全治的にスタイルがいいと言われて、どこか嬉しそうにしつつ) おっと、逃がさないぜ(がしっとさやかの腕を掴む) (2019/2/8 00:19:44) |
巴マミ | > | あら美樹さんこんばんは♪(ぱしぃん!とリボンで縛り付けようとして) (2019/2/8 00:19:53) |
暁美ほむら | > | あ、美樹さんこんばんは...って、帰らないでください...っ//(誤解をされたかもしれないと思い呼び止めて) (2019/2/8 00:20:53) |
美樹さやか | > | ゲッ……あはは〜(とりあえず杏子に腕を掴まれマミさんにリボンでもう片方の腕縛られると仕方なく笑って誤魔化し) (2019/2/8 00:22:21) |
巴マミ | > | 別に変なことをしてたわけじゃなからね?ちょっと二人にさらに仲良くなってもらいたかったのと…私の楽しみよ(堂々と言ってのけてリボンを解き) (2019/2/8 00:24:02) |
美樹さやか | > | 友好を深めるってやつですね、確かに杏子には必要かも…(なんてニヤっと)じゃあ改めてお邪魔して…(部屋に上がり (2019/2/8 00:25:55) |
佐倉杏子 | > | 呼び止められて、腕掴まれて、リボンで縛られてと大人気だなぁ、さやかは(笑って誤魔化すさやかに、ニヤリとしながら) コイツ…私の楽しみってはっきり言いやがった…(マミの堂々とした態度に驚愕しつつ) (2019/2/8 00:26:25) |
巴マミ | > | ……つまり美樹さんも佐倉さんと友好を深めたい?(首かしげ) (2019/2/8 00:27:08) |
暁美ほむら | > | 巴さんの楽しみ……?(いつまでも佐倉さんに抱きついていて急いで離れて首をかしげ) (2019/2/8 00:27:22) |
美樹さやか | > | そう言う杏子だって同じようなもんだったんでしょ?(先ほどまで抱きついていたほむらを指差して)そ、そう特別な意味じゃないですってマミさん!(焦って首をフリフリ) (2019/2/8 00:29:07) |
巴マミ | > | あら佐倉さんに必要なんでしょう?なら手伝ってあげてもいいんじゃないかしら?ふふっ… (2019/2/8 00:30:29) |
巴マミ | > | みんなが仲良くしてるのは嬉しいし楽しいからつい…(首をかしげる暁美さんの頭を撫でて) (2019/2/8 00:31:10) |
暁美ほむら | > | あっ、えと、あ、あれは巴さんから押されて……(指さされてドキッとして何とか言い訳をしようとそう言うが自分から抱きついているところもあって) (2019/2/8 00:32:08) |
佐倉杏子 | > | いや、あれはなりゆきというか、あたしから抱きついたわけじゃねえし// (指差しされて慌てて弁明する) しかし、リボン構えながら「友好深めたい?」もどうなんだろうな…(ボソッとつぶやく) (2019/2/8 00:33:34) |
暁美ほむら | > | ん……確かに嬉しいですけど...//強引なのは...//(そんなことを言いながら撫でられると少し嬉しそうに目を瞑り) (2019/2/8 00:35:09) |
巴マミ | > | 本当に嫌なら強要はしないわよ♪ ほむらさんもなんだかんだで楽しんでたでしょ?(ふふん、と軽く胸を張り) (2019/2/8 00:36:56) |
美樹さやか | > | んーまぁ……(マミさんがそこまで言うならと言った感じで)とはいえ、なんやかんや杏子結構スキンシップというか人との距離近かったりするよね?自覚あるのか知らないけどさ〜(杏子の頬をツンツンと) (2019/2/8 00:37:22) |
美樹さやか | > | なるほど、やっぱりマミさん楽しんでるんじゃ……(押されたという言葉を聞けば疑うように) (2019/2/8 00:37:56) |
巴マミ | > | (すすす、と美樹さんに言われて目をそらし) (2019/2/8 00:40:26) |
佐倉杏子 | > | あたしはスキンシップ激しくないと思うけど…距離…?近いかなぁ 考えたことなかった…ってツンツンするんじゃねぇ// (2019/2/8 00:41:27) |
佐倉杏子 | > | マミは、絶対楽しんでるな…ほむらもなんだかんだで楽しんでそうに見えるけど…(さっきの抱きつかれた時の暖かさを思い出しつつ) (2019/2/8 00:44:07) |
巴マミ | > | 私はスキンシップも好きですしね♪(ほら、と暁美さんに後ろから抱きついて) (2019/2/8 00:45:57) |
美樹さやか | > | でも杏子のそういう無自覚にかっこよくなんでもできちゃうとことか、私は案外好きだよ?(ニコッ)あとはもー少し素直だったらなぁ〜なんて、でも実際あんたには何回も助けられたし。私は杏子のこと、結構知ってるつもりかな〜? (2019/2/8 00:46:22) |
暁美ほむら | > | た、楽しんでなんかないです……っ//だからあれは巴さんが……ひゃぁ……っ//(楽しんでそうと言われてオロオロしながらどうにか言い訳を考えていると後ろから抱きつかれて変な声を出して) (2019/2/8 00:47:11) |
巴マミ | > | 暁美さんはすぐに赤くなっちゃうからどうしても楽しくなっちゃうのよねえ…(後ろから引き寄せて密着したまま肩に顔を乗せて、ほっぺをすりすり擦り付け) (2019/2/8 00:49:58) |
佐倉杏子 | > | な…なんだよ…急にそんな…(好きだよと言われて、気恥ずかしくなって目を反らしながら) あたしは、その助けたいって思ったから助けたわけであって…実際あたしも助けられてる部分はあると思う… まぁ…その、あたしもさやかのひた向きなところとか、優しいとことか好きだぜ… (2019/2/8 00:51:13) |
暁美ほむら | > | ひっ……ん...くすぐったいです...っ//(ゾクゾクと擽ったくて声まで震えて) (2019/2/8 00:53:05) |
美樹さやか | > | 照れちゃって〜杏子はわかりやすいなー(照れてる杏子を見てはひとまず杏子の隣に座り)……ぇ、い、いやぁ…それは嬉しい…けど…(いざ相手に言われると弄ってたこちらまで恥じらいつつ頬を赤くして) (2019/2/8 00:55:53) |
佐倉杏子 | > | 照れてねぇし…//(隣に座ったさやかを見ながら) さやかだって、顔赤くしてるじゃねぇか(さっきのお返しとばかりに頬をツンツンする) (2019/2/8 00:59:35) |
巴マミ | > | ふふっ、二人とも仲良いのね(暁美さんの耳に唇近づけて、いい感じだし私達はお部屋にでも行きましょうか?と囁き) (2019/2/8 01:00:53) |
美樹さやか | > | 私は違うのー!(ツンツンされるとムスッと)でも嬉しかったよ。これからも私ことよろしくね?(少し上目遣いで (2019/2/8 01:02:46) |
暁美ほむら | > | お部屋...の方がいいです……///(見られるのも見ているのも恥ずかしくて2人から目を逸らして) (2019/2/8 01:02:58) |
巴マミ | > | それじゃあ移動しましょうか…待ち合わせでね(お邪魔するのも悪いしね♪ふふっと二人を眺めて静かに出ていき)二人ともまたね(と小さく呟いて静かに後にして) (2019/2/8 01:04:03) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2019/2/8 01:04:08) |
美樹さやか | > | あ、マミさんと転校生またねー(手をふりふり (2019/2/8 01:04:57) |
暁美ほむら | > | そ、それじゃあ、また……// (2019/2/8 01:05:03) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2019/2/8 01:05:06) |
佐倉杏子 | > | そうかぁ? すっごい赤いけどなぁ(ムスッとするさやかをからかうように見ながら) こ…こちらこそ…よろしくな(上目遣いでドキッとしながら) (2019/2/8 01:05:52) |
佐倉杏子 | > | マミに、ほむら またなぁ またお菓子でも食べようぜ (2019/2/8 01:06:39) |
佐倉杏子 | > | さやかはどうする?ここで話す?それとも、あたしたちも部屋かえる? (2019/2/8 01:07:50) |
美樹さやか | > | んーどうせだしこのまま話そうかな?杏子とゆっくり話すことなんてあんまりないし…それに私たちの職業柄、次はもうないかもしれないしさ(少し悲しそうに (2019/2/8 01:11:56) |
佐倉杏子 | > | 次はない…か…(悲しそうなさやかを見て) たしかにそうかもしれないけど、そう悲しそうな顔するなって、あたしはある意味楽天的かもしれないけど、こうやってゆっくり話すのだって、悪くないなって思うしさ (2019/2/8 01:15:03) |
美樹さやか | > | うん…そうだよね。(表情を変え)そんなことでうじうじしてたらこれから先魔法少女なんてやっていけないもんね(杏子の言葉に笑顔を見せ) (2019/2/8 01:19:28) |
佐倉杏子 | > | うじうじしてるより元気なさやかの方があたしは好きだぜ(表情が笑顔になって、自分も笑顔になりながら) まぁ、お互い事情はどうあれ、魔法少女同士頑張ろうぜ (2019/2/8 01:23:08) |
美樹さやか | > | うん、私もそうやって励ましてくれる杏子のほうが好き。(頷いてお返しと言わんばかりに)うん、そうだね…こうなった以上、お互い助け合っていかないと (2019/2/8 01:28:10) |
おしらせ | > | Viatrixさんが入室しました♪ (2019/2/8 01:30:29) |
Viatrix | > | 魔法少女の気配を感じるわ(結界の入口を出現させる、魔法少女であればそれが入ったら出られない魔法の門であり、そしてワルプルギスですら全くの無でしかない魔力の持主であることはすぐにわかるもので) (2019/2/8 01:31:39) |
佐倉杏子 | > | う…// (お返しとばかりに、好きと言われてまた顔を赤く染める) こう…好き好き言い合うとか、やっぱり恥ずかしいな (2019/2/8 01:32:25) |
佐倉杏子 | > | そんでもって、すごいもんがお出ましだな…(結界の入り口を見ながら) (2019/2/8 01:33:38) |
美樹さやか | > | ほんと、私たち別に恋人ってわけでもなければ女の子同士なのにね(微笑んで) (2019/2/8 01:34:51) |
美樹さやか | > | ……魔法少女の仕事は本当に空気読んでくれないっていうか、いつも突然っていうか(結界の入り口を見て) (2019/2/8 01:35:23) |
Viatrix | > | 来るかしらね(門を使って様子を窺い)>杏子、さやか (2019/2/8 01:36:30) |
佐倉杏子 | > | まぁ、探す手間が省けたと思えば…行くか?さやか (2019/2/8 01:37:31) |
美樹さやか | > | うん、それしかないでしょ…(ソウルジェムを取り出して魔法少女になり結界の中へ) (2019/2/8 01:41:26) |
Viatrix | > | 来たようね(化粧の魔女らしく、結界の中はヴィーアトリークスの化粧品による無限をも超える強さの香りで満ちている) (2019/2/8 01:41:59) |
佐倉杏子 | > | そうこなくっちゃ (同じく魔法少女へと転身してさやかに続いて中へと入る) しっかし、すごい匂いだな…頭がクラクラするぜ (武器を構えつつ、目の前の魔女を睨む) (2019/2/8 01:44:05) |
Viatrix | > | お客様のようね、案内するわ(すると数人は入れる大きさの香水瓶が現れ、ついて来なさいとばかりに合図をすると、いくつもある扉の1つを通る) (2019/2/8 01:45:30) |
美樹さやか | > | なんか…今までにはない辛さかも(そう言いながら先に進んで) (2019/2/8 01:46:52) |
Viatrix | > | (1区画進むごとに香りは無限に強くなり、それが何十何百と続く) (2019/2/8 01:47:36) |
佐倉杏子 | > | おいおい…(香りの暴力とも思える、匂いに半ば呆れつつ) たしかにある意味今までにない辛さだな… (2019/2/8 01:49:31) |
美樹さやか | > | 早く魔女を倒してこんなところ出ないとね…(鼻を押さえながら走り (2019/2/8 01:50:02) |
Viatrix | > | さあ、私はその中よ(何千区画と進んで、目の前には数kmはあろうかという巨大な扉が現れ、香水瓶はその中へと消える)>杏子、さやか (2019/2/8 01:50:48) |
佐倉杏子 | > | 行こうぜ、さやか (さやかの方を見て、うなづきながら巨大な扉の中へと脚を踏み入れる) (2019/2/8 01:52:53) |
美樹さやか | > | う、うん……(匂いをきつそうにしながら巨大な扉の向こうへ) (2019/2/8 01:54:14) |
Viatrix | > | (扉に触れると結界の中心である魔女の居室へ、そこは壁も床も天井も全て鏡張り、人間の1000倍という巨大な魔女が化粧中、その姿は正に何者も並び得ない絶対の美しさで、そして雪でも相手にならない真っ白なんてものではない白粉、真っ赤な口紅、青紫に煌くアイシャドウといった派手な化粧で分厚く覆い尽くされている、顔を跳ね回る化粧道具は今まさに化粧中であることを示している)いらっしゃい、私が化粧の魔女、ヴィーアトリークス>杏子、さやか (2019/2/8 01:54:40) |
美樹さやか | > | 呑気に…化粧なんてしちゃって…(魔女の本体が現れるとその姿を見て) (2019/2/8 01:56:47) |
Viatrix | > | 化粧の魔女だから当然よ>さやか (2019/2/8 01:57:12) |
佐倉杏子 | > | 随分と悪趣味だな…(余裕…ともとれる化粧中な魔女に武器を構え直し)あいにく、あたしは化粧に興味ないし、この匂いにいい加減うんざりしてるんで、ちゃっちゃと終わらせるよ (2019/2/8 01:57:33) |
Viatrix | > | 私が悪趣味?どういうことかしら?>杏子 (2019/2/8 01:58:05) |
佐倉杏子 | > | あたし達を目の前にして、呑気に化粧してるのが悪趣味って言ってるんだよ (2019/2/8 01:59:05) |
Viatrix | > | そんなことを言っていられるのも今のうちよ>杏子 (2019/2/8 01:59:50) |
佐倉杏子 | > | それはどうかな…っと!(そのまま、槍を振りかざして先制攻撃を仕掛ける) (2019/2/8 02:01:38) |
美樹さやか | > | ………ぅ…ごめん、杏子、やっぱりちょっとやばいかも(そんなことを言っている間にあまりの匂いにふらふらとして)……(そのまま倒れ (2019/2/8 02:02:39) |
美樹さやか | > | 【っとすみません、そろそろ寝ないとなので落ちますね!またお願いします】 (2019/2/8 02:02:54) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2019/2/8 02:02:56) |
Viatrix | > | (避けることもなく、槍が白粉で真っ白な頬を直撃する、しかし刃の部分が刺さった所で止まり、それ以上進まない)>杏子 (2019/2/8 02:03:16) |
佐倉杏子 | > | 【お疲れ様です!】 (2019/2/8 02:03:22) |
Viatrix | > | 【おやすみなさい】 (2019/2/8 02:03:34) |
佐倉杏子 | > | なっ…(自分の刃が、実質化粧で止められたことに驚愕しつつ、サッと離れて距離をとる) さ…さやか!? (倒れてしまったさやかをかばうようにして、槍を構え直す) (2019/2/8 02:05:22) |
Viatrix | > | さあ、どうするかしら?(頬から抜いた槍は刺さっていた部分が白粉で真っ白になり、もはや武器としては役に立たない、その一方でヴィーアトリークスの頬には刺さっていた形跡など全く無い)>杏子 (2019/2/8 02:06:52) |
佐倉杏子 | > | ……っち (化粧で固まってしまっている槍を握り直すと) 刺さらねーなら、叩く!(そのまま、回転をつけて槍を顔に叩き込む) (2019/2/8 02:10:06) |
Viatrix | > | それでうまく行くかしら?(先程と同じ場所に叩き付けられても、通用している様子はまるで無く、槍へとさらに厚く白粉が積み重なって行くばかり)>杏子 (2019/2/8 02:11:51) |
佐倉杏子 | > | くそ……(槍に化粧がついて重みが増し、もはや叩いても意味をなさないほど厚みを増してしまった) なんなんだよ、その化粧は…ただの化粧じゃねぇな… (2019/2/8 02:14:18) |
Viatrix | > | そうよ、私の無限をも超える魔力で作り上げた化粧よ、それを破れるかしら?>杏子 (2019/2/8 02:15:18) |
佐倉杏子 | > | (さらに匂いも増して頭もクラクラしてくる) くそ… (そのまま、さやかが落とした剣を掴んで化粧がないところ…目と口を狙って投げ、自身も槍を構え畳み掛ける) (2019/2/8 02:18:47) |
Viatrix | > | 無駄ね(目に向かってきた剣は隙間無く密生する長い睫毛に阻まれ、口へと向かって来た剣は口紅で真っ赤になる)>杏子 (2019/2/8 02:20:27) |
佐倉杏子 | > | くそ……化粧濃すぎるだろ…(万策尽きてしまう…) (2019/2/8 02:21:11) |
Viatrix | > | 私のお化粧の厚さは無限の無限乗よ(そうしている間にも化粧は続いている)>杏子 (2019/2/8 02:21:56) |
佐倉杏子 | > | へ…そうやって化粧ばっかしてるってことはよっぽど元の顔に自信がないんだろうな(突破口がないかどうか、揺さぶりをかけてみる) (2019/2/8 02:23:48) |
Viatrix | > | 元の顔? 何のことかしら?(気にする様子も無く化粧を続けながら)>杏子 (2019/2/8 02:24:29) |
佐倉杏子 | > | いい加減、化粧をやめやがれ!(揺さぶりもものともしないのを見て、重い槍を捨てて殴りにかかる) (2019/2/8 02:26:23) |
Viatrix | > | それはできないわね、私は化粧の魔女、化粧をやめることはないわ(白粉で持ち上げることもできない重さになった槍を捨てて向かって来る相手にも気にする様子も見せず、殴ればその手が白粉で真っ白になるのみ)>杏子 (2019/2/8 02:27:45) |
佐倉杏子 | > | ダメか…(手が真っ白になってしまい、また距離をとる) 化粧がここまで防御になるなんて考えもしなかった…(悔しそうに言いつつ) (2019/2/8 02:31:10) |
Viatrix | > | もうわかっていると思うけれど、私の化粧は絶対に落ちないわよ>杏子 (2019/2/8 02:31:41) |
佐倉杏子 | > | (薄々気づいてはいたが…手についた化粧も…こすっても落ちない…) 厚い上に、落ちもしないとか、なんなんだよこれ… (2019/2/8 02:35:11) |
Viatrix | > | 言ったでしょう、私のお化粧の厚さは無限の無限乗、それを落とせると思うかしら?(擦った相手も真っ白になり、その範囲は広がっても、厚さは減らない)>杏子 (2019/2/8 02:36:40) |
佐倉杏子 | > | くそ…(さやかだけでも…とさやかを連れて逃げようとする) (2019/2/8 02:38:30) |
Viatrix | > | 逃げ場は無いわよ(全てが鏡張りとなっている魔女の居室に出口は無い)>杏子 (2019/2/8 02:39:59) |
佐倉杏子 | > | (逃げ場がないと悟り…) あたしはどうなってもいい…だからさやかだけには手を出さないでほしい……(一途な望みをかける…) (2019/2/8 02:42:03) |
Viatrix | > | 戦う意思の無い者には手出ししないわ>杏子 (2019/2/8 02:42:46) |
佐倉杏子 | > | つまりどういうことだ? (2019/2/8 02:43:58) |
Viatrix | > | 戦意喪失している者にそれ以上の手出しをしてもつまらないわ(すなわち、危害を加えない相手にはこちらから攻撃はしないということ)>杏子 (2019/2/8 02:45:07) |
佐倉杏子 | > | …わかった こっちからはもう手は出さない 少なくとも、こいつは戦意喪失してる だから、こっから出してくんねーかな? (2019/2/8 02:46:56) |
Viatrix | > | いいわ(さやかの姿が消える、魔法で結界の外に出した)>杏子 (2019/2/8 02:48:00) |
佐倉杏子 | > | …ありがとう(さやかが外に出たみたいでホッとする) (2019/2/8 02:49:00) |
Viatrix | > | 過去には何が何でもと向かって来た者もいるわ、そういう者には私と同じ化粧をして、私の手下になってもらっているわ(そうなった魔法少女には自らの意思は存在せず、ヴィーアトリークスの思うがままに動く)>杏子 (2019/2/8 02:50:58) |
佐倉杏子 | > | なるほどね…ってことはあたしにもその化粧をほどこすと?(覚悟を決めて、尋ねる) (2019/2/8 02:52:37) |
Viatrix | > | 今すぐはしないわ>杏子 (2019/2/8 02:53:11) |
佐倉杏子 | > | 今すぐはしない…ってことは、飼い殺しかい? それはそれで悪趣味だとは思うけど (2019/2/8 02:54:47) |
Viatrix | > | 私に挑む者がいるのは楽しいことだから、また挑む機会をあげるわ、結界から出す時にはその化粧も回収するわよ(すなわち、付いてしまった化粧がヴィーアトリークスの元へと戻ることを意味する)>杏子 (2019/2/8 02:56:13) |
佐倉杏子 | > | また、随分と寛大だな 化粧回収されるのは構わないというか、むしろ歓迎なくらいだぜ (2019/2/8 02:57:59) |
Viatrix | > | 言ったでしょう、私に挑戦する者の存在は嬉しいことよ>杏子 (2019/2/8 02:58:56) |
佐倉杏子 | > | だったら、また挑ませてもらうぜ 今度はみんなで… (2019/2/8 03:00:17) |
Viatrix | > | それがいいわ、期待していいのよね>杏子 (2019/2/8 03:01:00) |
佐倉杏子 | > | あぁ、もちろんだぜ (2019/2/8 03:01:24) |
Viatrix | > | それじゃあ、みんなで挑みに来る時を楽しみにしているわ>杏子 (2019/2/8 03:01:58) |
佐倉杏子 | > | ああ、いつか必ず挑みに行くぜ (2019/2/8 03:02:27) |
Viatrix | > | ところで、さっき話した、私のお化粧で手下になった魔法少女のことは聞かなくてもいいのかしら?>杏子 (2019/2/8 03:03:10) |
佐倉杏子 | > | ………その魔法少女ってのは誰のことなんだ? (2019/2/8 03:04:05) |
Viatrix | > | 名前は(魔法少女の名前が数名分)よ、挑みに来たのはあなた達が生まれるよりも前の話だったわ>杏子 (2019/2/8 03:05:51) |
佐倉杏子 | > | そんな昔から挑んでたヤツがいたんだな…… (2019/2/8 03:10:49) |
Viatrix | > | それからしばらくして、その中の1名の仲間だと言う魔法少女が来たわ>杏子 (2019/2/8 03:11:25) |
佐倉杏子 | > | 仲間の魔法少女… (2019/2/8 03:13:36) |
Viatrix | > | その者はこう言ったわ、仲間を返せ、そうすれば危害は加えない>杏子 (2019/2/8 03:14:15) |
佐倉杏子 | > | 仲間思いだったんだな… (2019/2/8 03:15:23) |
Viatrix | > | そこで私は言ったわ、お望み通りあなたの仲間に相手をさせてあげるわ、そして本当に私の手下になったその魔法少女に相手をさせたわ>杏子 (2019/2/8 03:16:38) |
佐倉杏子 | > | それは…なかなか酷なことだな… (2019/2/8 03:17:45) |
Viatrix | > | そしてこうも言ったわ、その化粧を全部落とせれば元に戻せるわ、でもあなたにできるかしら>杏子 (2019/2/8 03:18:31) |
佐倉杏子 | > | 化粧は落とすことはできない…絶対に…(手についた化粧を見ながら) (2019/2/8 03:19:47) |
Viatrix | > | そうよ、ただその時挑みに来た魔法少女は、魔法で化粧落としを作るという能力を持っていたわ>杏子 (2019/2/8 03:20:35) |
佐倉杏子 | > | また、ピンポイントな魔法だな…え、化粧落としで落ちるの? (2019/2/8 03:21:31) |
Viatrix | > | その魔法少女は化粧が嫌いで、QBには全ての化粧を消したいと願ってその能力を身に着けたそうなの>杏子 (2019/2/8 03:22:31) |
佐倉杏子 | > | アンタにとっての天敵の何者でもねぇじゃねえか (2019/2/8 03:23:35) |
Viatrix | > | そうでもないわ、むしろ私の化粧をした元仲間の相手をさせるには適任だと思ったわ>杏子 (2019/2/8 03:24:25) |
佐倉杏子 | > | 適任?せっかく手下になったのに、化粧を落とされちまうかもしれないのに? (2019/2/8 03:25:50) |
Viatrix | > | その魔法少女は、仲間を元に戻したい一心で必死に化粧を落とそうとしたわ、でも私の化粧は落ちない>杏子 (2019/2/8 03:26:46) |
佐倉杏子 | > | そっか、化粧を消したいって思ってなったのに、化粧は落ちない、仲間も戻せないとなると絶望しかないな… (2019/2/8 03:27:46) |
Viatrix | > | 手下にはしばらくそのままにさせていたけれど、もういいと思った所で化粧をさせたわ>杏子 (2019/2/8 03:28:32) |
佐倉杏子 | > | 結局ダメだったんだな (2019/2/8 03:29:15) |
Viatrix | > | ただし、本人の意思は敢えて消させないようにと命じておいたわ>杏子 (2019/2/8 03:31:44) |
佐倉杏子 | > | そうなると、手下にはなるけど、仲間を元に戻すって意思だけは残るってわけだ (2019/2/8 03:33:05) |
Viatrix | > | いいえ、何とかして化粧を落としたいという意思は残るけれど、それはその魔法少女自身へと向かうわ>杏子 (2019/2/8 03:35:48) |
佐倉杏子 | > | そうなると、手下にはなるけど自分についている化粧を必死に落とそうすると (2019/2/8 03:36:41) |
Viatrix | > | ええ、今でも必死に落とそうとしているわ、元に戻ろうとしてね>杏子 (2019/2/8 03:38:15) |
佐倉杏子 | > | それは…ご苦労なことだな…… (2019/2/8 03:39:19) |
Viatrix | > | そのために魔法の化粧落としを作り続けているわ>杏子 (2019/2/8 03:40:17) |
佐倉杏子 | > | そういう化粧落としは役に立つのか? (2019/2/8 03:40:53) |
Viatrix | > | もちろんいくら使っても落ちないから、化粧が厚くなり続けるのは止められないわ>杏子 (2019/2/8 03:42:21) |
佐倉杏子 | > | そうなると全然役に立ってないんだな…やっぱ化粧恐ろしいな… (2019/2/8 03:42:56) |
Viatrix | > | 例え落とせたとしても、無限小の時間で無限に増える化粧だから、いくら落としても決して追い付くことはできないわよ>杏子 (2019/2/8 03:44:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉杏子さんが自動退室しました。 (2019/2/8 04:03:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Viatrixさんが自動退室しました。 (2019/2/8 04:04:23) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2019/2/8 21:52:05) |
美樹さやか | > | ……ぅ…あれ?私何してたんだっけ(目が冷めれば頭を押さえながらゆっくり立ち上がり)確か魔女と戦ってて…そうだ!杏子!(周りをキョロキョロ見渡すも姿はなく (2019/2/8 21:53:06) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2019/2/8 21:55:59) |
佐倉杏子 | > | おっ、さやかだ 無事だったみたいだな(元気そうな様子に安堵する) (2019/2/8 21:56:53) |
佐倉杏子 | > | なんだろうな…昨日は化粧っていうのはあんなにも恐ろしいものなんだなってのを思い知った1日だった…無事に生きて帰って来られて本当に良かったぜ (2019/2/8 22:03:52) |
美樹さやか | > | 杏子っ!!!(焦って駆け寄り)あのあとどうなったの…?大丈夫だった?(わたわたしながら質問責めをして) (2019/2/8 22:05:42) |
佐倉杏子 | > | あたしは大丈夫だぜ、魔女は倒しきれなかったから、次回リベンジだな (わたわたするさやかにつとめて冷静に答える) (2019/2/8 22:09:07) |
美樹さやか | > | もぅ…気を失う前後記憶曖昧だからどうなったか心配だったんだよ(ホッと一息)杏子のことだし、無理してでも倒しそうじゃん? (2019/2/8 22:10:37) |
佐倉杏子 | > | さやかが倒れた時には、ちょっと焦ったぜ、正直ダメかと思った(思い出しながら) まーホントは無理して倒したかったけど、あれは初見じゃ無理かもな、命があるのは運が良かったとしか… (2019/2/8 22:12:33) |
美樹さやか | > | 不甲斐ない…あんなに勢いよく行ったのに簡単に相手の策に乗っちゃった…(申し訳なさそうに) (2019/2/8 22:13:26) |
佐倉杏子 | > | 全然問題ねぇって あたしは、さやかが無事だったならそれで良かったんだから(頭にポンと手をのせて撫でる) (2019/2/8 22:15:13) |
美樹さやか | > | …杏子(少し嬉しそうに)でもまさか、いきなりあんな魔女と出くわすとは (2019/2/8 22:25:01) |
佐倉杏子 | > | どうやら、きちんと部屋を持った魔女のようだしいつか必ず挑んでみるぜ たしかに、いきなり現れたから正直面食らうよな (2019/2/8 22:28:21) |
美樹さやか | > | 挑むんだったらわたしも連れてってよ?次は足手まといにならないようにするからさ? (2019/2/8 22:30:55) |
佐倉杏子 | > | もちろん、行くときは一緒に行こうぜ 同じ2人でリベンジしに行くなんて、燃える展開だしなぁ(嬉しそうに言いながら) (2019/2/8 22:32:48) |
美樹さやか | > | それと…もし次にわたしがやばくなったら、杏子は自分のことだけを考えて。どうせわたしはみんなよりちょーっと回復力あるしそれに元から杏子はそういうスタンスでしょ(ソウルジェムを取り出しそれを見つめ) (2019/2/8 22:36:51) |
佐倉杏子 | > | そりゃあ、あたしは自分本位かもしれないけど、さやかが倒れてあぶねぇって時に助けないなんて選択肢はないぜ (2019/2/8 22:40:17) |
美樹さやか | > | そんなことして共倒れしたらそれこそ魔女の思う壺でしょ。私だって本当こんなこと言いたくないけど、この前のこともあるし (2019/2/8 22:42:30) |
佐倉杏子 | > | うーん…さやかが言うなら心にとめておくけど…(煮え切らない思いが残る) じゃあ、逆にあたしが先走って、ピンチになったとしても、さやかは自分優先で行ってくれよな (2019/2/8 22:44:55) |
美樹さやか | > | ……りょーかい(もちろんそんなことするつもりなんて微塵も無いが少し悩んでからそう答える。どうせここで了承しなかったところで結局は杏子に反論されるだろうしと思い) (2019/2/8 22:47:15) |
佐倉杏子 | > | お…おう…(絶対了承しないと思って言ってみたが、あたしが反論するのを嫌がって言ってるんだろうなぁと察しつつ) まぁ、前みたいにはならないように頑張ろうぜ (2019/2/8 22:50:05) |
美樹さやか | > | うん、そうだね。一緒に頑張ろ(ニコッと微笑んでから杏子の目を見て)それともう一つだけ約束して。私にもしものことがあったら…その時は、杏子が私のことを… (2019/2/8 22:54:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉杏子さんが自動退室しました。 (2019/2/8 23:10:35) |
美樹さやか | > | 【お疲れさま】 (2019/2/8 23:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹さやかさんが自動退室しました。 (2019/2/8 23:35:34) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2019/2/8 23:42:42) |
暁美ほむら | > | こ、こんばんは……っ (2019/2/8 23:42:54) |
暁美ほむら | > | はぁ……さむい...(手に息を吐いて擦り) (2019/2/8 23:52:17) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2019/2/9 00:08:31) |
佐倉杏子 | > | 【気づいたら寝てた…さやかまた話そうな!】 (2019/2/9 00:09:22) |
暁美ほむら | > | あ、佐倉さんこんばんは……! (2019/2/9 00:10:03) |
佐倉杏子 | > | お、ほむらだ こんばんはぁ しかし、外は寒いな (寒そうなほむらを見て) (2019/2/9 00:11:23) |
暁美ほむら | > | はい……指の先まで冷たくなっちゃってます…… (2019/2/9 00:12:24) |
佐倉杏子 | > | 冷たそうだな…あっためてやるぜ あたしの手はあったかいし(そう言いながら、手を握って撫で) (2019/2/9 00:13:25) |
暁美ほむら | > | わっ...ほんとだ、暖かいです……(手を握られて佐倉さんの手の温もりを感じて微笑み) (2019/2/9 00:15:17) |
佐倉杏子 | > | マミがいれば、また紅茶とかクッキーにあやかるんだがなぁ…それにしてもホント冷たいな(スリスリと手を擦り合わせる) (2019/2/9 00:16:41) |
暁美ほむら | > | お菓子なら……少しだけありますよ……?(巴さんみたいに豪華ではないですけど……と言ってチョコレートを出して)足とかも冷えちゃうんですよね……(佐倉さんに手を握って温めて貰うとさっきよりも手の温度が上がったようで) (2019/2/9 00:25:31) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2019/2/9 00:26:04) |
鹿目まどか | > | こんばんわ~♪(満面笑み (2019/2/9 00:26:30) |
佐倉杏子 | > | おっまどかだぁ よお (2019/2/9 00:27:32) |
鹿目まどか | > | あぁ…えと…こんばんわ…(にが (2019/2/9 00:28:35) |
佐倉杏子 | > | おお…じゃあ、チョコレートもらおうかなぁ(そう言って嬉しそうにパクパクと食べながら) へぇ…脚も冷えるんだ どれどれ…(そう言いながら、足先も撫でてみる) (2019/2/9 00:29:16) |
鹿目まどか | > | べべ>むべっ(まどかの頭の上で (2019/2/9 00:30:27) |
暁美ほむら | > | あ、鹿目さんこんばんは……! (2019/2/9 00:31:51) |
暁美ほむら | > | ひゃっ……あんまり触らないでください……//あまり綺麗じゃないから……//(足を触られて驚いてしまって) (2019/2/9 00:32:30) |
鹿目まどか | > | こんばんわ♪ほむらちゃん♪杏子ちゃん♪ ベベ>ぱるみじゃーのっれっじゃーの (2019/2/9 00:32:50) |
鹿目まどか | > | (ミスです/ベベ、お菓子を一杯作り出す) (2019/2/9 00:33:22) |
佐倉杏子 | > | 頭の上になんかいるな…お菓子がたくさん出てきたぞ(まどかの上にいる、ぬいぐるみっぽいのを見ながら) (2019/2/9 00:34:10) |
鹿目まどか | > | べべだよ♪杏子ちゃん♪(にぱ (2019/2/9 00:35:13) |
佐倉杏子 | > | そうか…?でも、すっごい冷たいぞ?(ほむらの反応を見てニヤニヤしながら、足先を揉む) (2019/2/9 00:35:14) |
鹿目まどか | > | 大丈夫?ほむらちゃん…(そっと手を取り手の中へ包むように…そして、顔近づけ (2019/2/9 00:36:30) |
暁美ほむら | > | っひ……く、くすぐったいですから...っ//(擽ったくてつま先をピンっと伸ばして震え)わわ、お菓子……(近くのお皿で上手に受け止めて) (2019/2/9 00:36:39) |
佐倉杏子 | > | あ〜べべな…(まどかの屈託のない笑顔と、べべを見比べつつ) というか、お菓子出し過ぎじゃないか? (2019/2/9 00:38:05) |
鹿目まどか | > | べべ>むべ。(しょぼん (2019/2/9 00:38:38) |
佐倉杏子 | > | うまく拾うなぁ…上手だなぁ(そう言いながら、反応が面白くて、脚をさらにモミモミ…) (2019/2/9 00:39:06) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃんには、時間停止魔法あるからね…(あははと苦笑い (2019/2/9 00:40:39) |
暁美ほむら | > | やめてくらさ……っ//(足を揉まれ続ければ力が抜けてその場に座り)だ、大丈夫……っ//(顔を近づけられて頬を赤くして) (2019/2/9 00:41:01) |
鹿目まどか | > | あ、いけない…ほむらちゃんを助けなきゃ。(と言いつつ、メガネとみつあみのリボンをほどいてみるだけ (2019/2/9 00:43:26) |
佐倉杏子 | > | あ……お菓子は好きだから、すっごい嬉しいぜ!(しょぼんとしてしまったべべを見て慌てて言う) (2019/2/9 00:44:23) |
鹿目まどか | > | ベベ>ぱるみじゃーのっれっじゃーの♪(ただ喜んでるだけ (2019/2/9 00:45:31) |
佐倉杏子 | > | 助けなきゃと言いつつ、助ける気あるのか…? えーだって、脚冷たいし、反応面白いし、触りごごちいいしなぁ…(モミモミ (2019/2/9 00:46:22) |
鹿目まどか | > | え…もしかしたら「メガネ取ったら凛々くカッコいいほむらちゃん」が出てくるかなって。(おろおろ (2019/2/9 00:48:13) |
鹿目まどか | > | (←かなりの天然) (2019/2/9 00:48:40) |
暁美ほむら | > | お、おもしろがらない……でっ///(はぁ、はぁ、と少し息を荒くして)ぅ、な、なにっ……?め、メガネが無いと見えないです……//(メガネを取られて目を細くしてクールなほむらのような見た目で) (2019/2/9 00:49:15) |
2019年02月06日 08時23分 ~ 2019年02月09日 00時49分 の過去ログ
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