「【無固定】僕のﾋｰﾛｰｱｶﾃﾞﾐｱ【BL部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年02月05日 00時28分 ～ 2019年02月09日 21時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 爆豪勝己./ | > | 【しぬ、… ( ちｰん。】 (2019/2/5 00:28:35) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【 かｧいい.、(ｸﾞﾍｧ.】 (2019/2/5 00:30:35) |
| 緑谷出久. | > | …、僕が女の子だったら、君の子供産めたのにな…(と少し悲しげな表情を浮かべて。恋人同士とはいえ自分たちは男同士なのだ、もちろん子を孕むことなんてできない。それでも尚己が女性だったら彼ともっと幸せに出来ると思ったのだろうか。彼がどんな思いで己を好きになっているのかも知らずにぽつりと呟いた。)…んぅ♡(彼に己の玉嚢を優しく触れられればぐん、と玉が押し上げ、ビクビクと彼の手の中で震えて。)ち、違、そうじゃ、なくて…(悪戯な笑みを見せながらやんわりと揉み始める彼に、"そ、その出したりないというかなんというか…"とごにょごにょと小さく呟いて。) (2019/2/5 00:33:35) |
| 緑谷出久. | > | 【えっ、かっちゃん可愛いかよ(吐血)】 (2019/2/5 00:33:51) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝな悲しいこと言うな、俺は出久が好き.それでい－だろ.( コツンと額と目を合わせながらそうのべて。本当は、『好き』なんて言葉じゃｧ足りない.大好き..?違う。そうじゃない.とにかく、己が伝え切れないほど、彼を好いているのは確かであった。)ﾝ..そ－か、..ならｲかして良い？(ごにょごにょと小さい声で呟く彼に、短くそう伝えては柔らかく揉んだ。撫でたとき、可愛らしく甘い声を洩らしたのを聞いて.意地悪したいと思ってしまって。) (2019/2/5 00:44:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己./さんが自動退室しました。 (2019/2/5 00:49:09) |
| 緑谷出久. | > | …ｯ！(彼にそう言われ胸の奥がふわふわと暖かくなれば、涙を零しながら"ありがとう、鋭児郎くん、"と柔らかな笑みを浮かべ、彼の唇に優しく口付けを落とした。彼に伝えきれないたくさんの愛が一気に押し寄せてくればぎゅ、と彼を抱きしめ己が爪を立ててしまった背中を優しく撫で、"痛かったよね？ごめんね…？"と謝って、)…うん♡(こく、と素直に頷けば体を彼に預け玉嚢から与えられる快楽に身を任せて。もう己の玉嚢の主導権は彼に任せ、揉まれる度に疼く感覚と彼の手の感覚で己の玉にまだまだ欲が溜まっているのだと知ってしまうと、きゅんきゅんと玉が疼き、そのままぐぐ…、と断続的に押し上げているのが分かって、) (2019/2/5 00:53:05) |
| 緑谷出久. | > | 【ほのちゃんお疲れ様！】 (2019/2/5 00:53:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2019/2/5 01:04:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久.さんが自動退室しました。 (2019/2/5 01:28:03) |
| おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/2/5 21:10:43) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【今晩和－!!(ﾄﾞｽｩｳ、)昨日は寝落ち申し訳ありません..!ﾛﾙ返し乍待機してますね、、!! (2019/2/5 21:12:12) |
| おしらせ | > | 緑谷出久.さんが入室しました♪ (2019/2/5 21:18:31) |
| 緑谷出久. | > | 【今晩和ー…！(ぴょこぴょこ)】 (2019/2/5 21:18:46) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝ..?あ－、大丈夫.気にすﾝなよ.( 涙をこぼしながら柔らかな笑みを浮かべて口付けを落とされては、少し驚いたように目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁとして.彼に抱き締められた己の身体.此方からも抱きしめ返せば、温かな温もりが肌に伝わる。その感覚に幸福感で胸がいっぱいになって、目を細め自然と笑みを浮かべて.)ﾝ..( こくりと頷けば、優しくやんわり揉んでいって.彼は先程三回達したのだ、大丈夫だろうかと少し心配しつつ揉んでいっては、彼の自身にてをあてた) (2019/2/5 21:27:14) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【今晩和、!((遅))】 (2019/2/5 21:27:38) |
| 緑谷出久. | > | 【ばんわー！ちょっと返信遅くなるかもだけど許して…！/もう過去ログを見てると私の性癖の深さや…(遠い目)】 (2019/2/5 21:28:45) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【はい－、了解です、!/可愛いじゃないですか..!】 (2019/2/5 21:31:38) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【そして多かったROMｻﾝにちょっと吃驚.((】 (2019/2/5 21:32:46) |
| 緑谷出久. | > | んふ、…鋭児郎くんの体温暖かいね…、(彼に抱きしめ返され感じる体温に目を細めれば上記を述べて。此方に微笑みを見せる彼につられて微笑み返せば、この時間がいつまでも続けばいいのにな、と思って)んん、ふ、ぅ…ｯ(はふ、と息を荒くさせやんわりと揉まれる感覚にぞくぞくと快楽が駆け巡って。自身が彼の手に這わせられればビクリと反応を示し、思わず甘い声を漏らして、) (2019/2/5 21:34:23) |
| 緑谷出久. | > | 【可愛いか…!?(ぎょ、)/んお、ROMさんいっぱいおったん？(こら、)】 (2019/2/5 21:35:21) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2019/2/5 21:44:21) |
| おしらせ | > | 天喰 環さんが入室しました♪ (2019/2/5 21:45:14) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝ、お前もな．、( 微笑み返した彼の顔見れば、ﾍﾍｯと笑い.と、同時に“こﾝな時間がいつまでも続きｬぁいいのになぁ”なんて彼と同じことを考えていたようでそう言い伝えれば、ﾆ､と笑いきゅっとだくちからつよめ彼の額にキスを落として.)...、( もぞ、としたに移動しては彼のﾓﾉを口に含み、頭を上下に振って刺激を与えた.“ｲき足りない、„と言っていた彼の言葉を思い出しては、早く解放してあげたくて.) (2019/2/5 21:45:17) |
| 爆豪勝己 ./ | > | 【 今晩和~…!!( ぴょ、)っと、黙っときますね…( きゅ、)】 (2019/2/5 21:45:18) |
| 天喰 環 | > | 【こんばんはー(すすす(】 (2019/2/5 21:45:36) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【お－、!今晩和、!】 (2019/2/5 21:45:45) |
| 緑谷出久. | > | 【ふにゃ！二人とも今晩和ー！(むぎゅぎゅー！)】 (2019/2/5 21:48:00) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【ｯｯと、放置です...、!】 (2019/2/5 21:49:12) |
| 爆豪勝己 ./ | > | 【 はぁい、今晩和~( へら、)( ぎゅ、) / 今日はちと忙しいから長い事居られないし、お二人の成りを眺めることとしよう…( じろじろじー )】 (2019/2/5 21:49:31) |
| 爆豪勝己 ./ | > | 【 わお、放置把握であります…!】 (2019/2/5 21:49:58) |
| 天喰 環 | > | 【はーい!】 (2019/2/5 21:50:30) |
| 天喰 環 | > | 【主さんおいそがしみですか…(】 (2019/2/5 21:50:47) |
| 爆豪勝己 ./ | > | 【 まあちと諸々ありまして…、どうされましたか、？( こて、)】 (2019/2/5 21:53:51) |
| 天喰 環 | > | 【続きしたいなって…主さんあんまりこないから…(】 (2019/2/5 21:55:23) |
| 爆豪勝己 ./ | > | 【 ｱｯｱ、主の癖して中々来れないのは本当に申し訳ないです…!!( うぐ、)そうですね…無言落ちの可能性が高そうですが、それでも構わなければ、( ぱ、)】 (2019/2/5 21:58:56) |
| 緑谷出久. | > | 【私もちょいちょい放置気味になりますー！】 (2019/2/5 21:59:40) |
| 天喰 環 | > | 【おいそがしみのところすみませんお願いします…!(】 (2019/2/5 21:59:56) |
| 天喰 環 | > | 【あい!】 (2019/2/5 22:00:05) |
| 爆豪勝己 ./ | > | 【 いえいえ~、ではccと、前回のﾛﾙ探して来ますね…! / はーい、】 (2019/2/5 22:03:01) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが退室しました。 (2019/2/5 22:03:08) |
| おしらせ | > | 通形ミリオ ./さんが入室しました♪ (2019/2/5 22:03:28) |
| 天喰 環 | > | 【ありがとうございます…(土下寝(】 (2019/2/5 22:03:48) |
| 緑谷出久. | > | …僕と同じこと考えてたんだね…(彼も同じことを考えていたのだと知れば嬉しそうに笑って。額に落とされる彼の口付けに幸せそうに微笑んでは、お返しとばかりに此方も彼の頬に口付けを落として。)ふやっ!?く、くわえちゃやらぁ♡(ぱくりと彼の口内に招き入れられ、甲高い声をあげれば体をのけぞらせて。ふるふると快感を逃すように頭を振り、腰は少し引き気味になっていて、) (2019/2/5 22:06:09) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【戻りました、!】 (2019/2/5 22:08:38) |
| 天喰 環 | > | 【おかえりです!】 (2019/2/5 22:08:52) |
| おしらせ | > | 未定、/さんが入室しました♪ (2019/2/5 22:11:57) |
| 未定、/ | > | 【こんばんわっす！！】 (2019/2/5 22:12:12) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【今晩和、!】 (2019/2/5 22:12:44) |
| 天喰 環 | > | 【こんばんは!!】 (2019/2/5 22:13:14) |
| 緑谷出久. | > | 【今晩和ーー】 (2019/2/5 22:15:34) |
| 未定、/ | > | 【塾死にそうだったっす…俺は黙って切島君描いてます（（】 (2019/2/5 22:17:14) |
| 通形ミリオ ./ | > | ( 此方見詰め根に持っているのかと問うた彼に態とらしく首を傾けて見せては、)…あぁ、こないだの事、ね ( 何処か達観した様に微笑み、” 根になんて持ってないさ。俺が止めてって抵抗したのを聞かずに環が俺をいじめた事だろ？気にしてないよね!!全然!!別に!! ” なんて快活に述べればわっはっはと、腰を反らせて笑った。私怨混々である。もうシャツを脱ぎ捨て、臨戦状態の己と比べ、未だのんびりとﾎﾞﾀﾝを外す彼を一瞥しては、そこから覗く肌に目を細めた。) 取り合えず、今日は俺が!この俺が上な訳だから ( 『俺が』と親指で己示せば、彼のﾎﾞﾀﾝを全て外し、その薄い肩を抱いた。ゆったりとそのまま彼をベッドへ押し倒せば赤い舌で己の上唇をぺろりと舐め、)前回酷くした事を後悔すると良いさ、きっと善すぎて可愛い声が出るんだよね、 (2019/2/5 22:17:45) |
| 天喰 環 | > | 【塾!!(】 (2019/2/5 22:18:56) |
| 通形ミリオ ./ | > | 【 遅くなって申し訳ない… / あら今晩和~( ひら、)】 (2019/2/5 22:19:11) |
| 未定、/ | > | 【塾っすね…？（（こんばんわっす！】 (2019/2/5 22:22:05) |
| 天喰 環 | > | あぁ…気にしてない。なら、いいけど(絶対嘘だ。目が笑っていないと言うか、明らかに「気にしてる」っていうのが態度に出ている。なんだろう、後悔はしていないがこれから起こる事にいい予感はしないし、何より相手の責め方もなかなか意地が悪いと言うかやめてといっても止めない辺りはどっこいどっこいな気がする。と相手を見ずに、顔を伏せながらボタンを外していれば彼の声。)…わかってる。ミリオが上だ…けど、俺が何もしない。って訳じゃない(場合によっては仕返し、というか下剋上もありえると遠回しに述べ、くすりと余裕げに笑みを浮かべ相手を見上げては。)いいのか？ミリオ、ここで酷くしたら次がもっと酷くなると思うぞ (2019/2/5 22:25:14) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾏｼﾞか..!( 先程のように述べた彼にぱち、と少し驚いた様子で目を見開いては、此方も嬉しそうににっと笑いかけて。すると、頬に柔らかな彼の唇が落とされた. 少し肩をぴく、と上げ小さな声出しては、“おあいこ－ｯ、”とへにゃりと笑いかけて.)逃げんｧよ、ｯ..んｯんﾝ...(ｸﾞﾁｭ､と音たて奥までくわえいれては、逃げ腰のかれを逃がすまいとｶﾞｯﾁﾘ腰に腕を巻き付けて.) (2019/2/5 22:26:52) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【塾お疲れ様です..、(ぽすぽす、】 (2019/2/5 22:27:38) |
| 天喰 環 | > | 【滅びろランキングトップ3にはいる…】 (2019/2/5 22:29:20) |
| 未定、/ | > | 【ありがとうございますっす、（ えへへ】 (2019/2/5 22:29:25) |
| 緑谷出久. | > | えへへ、そうだね…おあいこだ(彼の言葉を繰り返し、嬉しそうに述べればこくんと頷き、ぎゅ、と抱きしめる力を強めて。)あっ、んん…ｯ、やあぁｯ♡(奥まで咥え込まれてしまい、ふるりと自身が震えて。腰を巻き付けられてしまい完全に逃げ道がなくなってしまえば、彼を一度離そうと頭をぐい、と押そうとするが上手く力が入らず手を添えるだけになってしまって、) (2019/2/5 22:31:49) |
| 未定、/ | > | 【それは分かるっす（（滅べ】 (2019/2/5 22:32:47) |
| 天喰 環 | > | 【(塾に日をぽい(】 (2019/2/5 22:37:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、通形ミリオ ./さんが自動退室しました。 (2019/2/5 22:39:16) |
| 天喰 環 | > | 【お疲れ様です!】 (2019/2/5 22:39:34) |
| 緑谷出久. | > | 【お疲れ様ですー！】 (2019/2/5 22:40:03) |
| 未定、/ | > | 【お疲れさまっす！！】 (2019/2/5 22:42:36) |
| 切島 鋭児郎. | > | へへ、ｯ( こくりと頷き嬉しそうに述べた彼見ては、抱く腕に力を込める彼．此方をも彼を抱き締める力を強めては、ｺﾂﾝと額を合わせて。)ﾝ..?ぉ－ひた..?（頭に手を当てる彼にこてりと首を傾げては、上記の様に問い掛けた.片手で彼の玉嚢を優しく揉みながら自身を刺激して、射精感煽り.途中、横に垂れる髪が邪魔だと空いている手で耳にかけ．) (2019/2/5 22:48:10) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【お疲れ様です..!】 (2019/2/5 22:48:23) |
| 未定、/ | > | 【もう少しで完成っす、（ ぶつぶつ】 (2019/2/5 22:51:10) |
| 未定、/ | > | 【クロちゃん！主さん戻ってくるまでお話するっすか？（】 (2019/2/5 22:54:17) |
| 天喰 環 | > | 【するっす!!】 (2019/2/5 22:54:49) |
| 緑谷出久. | > | …鋭児郎くん、(こつんと額が合わさり彼の瞳を見つめて。優しい眼差しで彼を見つめればふにゃりとした笑顔で微笑み、改めて大好きだなぁ、と実感して。)……ｯ!!んあっ♡あぅぅ…ｯ♡♡んんｯ♡(ふるふると首を横に振り、ちらりと彼を見つめればちょうど彼が髪を耳にかけていて) (2019/2/5 22:57:14) |
| 緑谷出久. | > | 鋭児郎くん、(こつんと額が合わさり彼の瞳を見つめて。優しい眼差しで彼を見つめればふにゃりとした笑顔で微笑み、改めて大好きだなぁ、と実感して。)……ｯ!!んあっ♡あぅぅ…ｯ♡♡んんｯ♡(ふるふると首を横に振り、ちらりと彼を見つめればちょうど彼が髪を耳にかけていて。どくりと胸がたかなり甲高い声を上げればぐんっ、と玉が押し上がりそのまま彼の口内に勢いよく射精して、) (2019/2/5 22:58:26) |
| 緑谷出久. | > | 【誤送信すまぬ…！！】 (2019/2/5 22:58:36) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【大丈夫ですぞ..!(】 (2019/2/5 23:01:21) |
| 未定、/ | > | 【ぬぁッおけっす、じゃあ何話しましょうか、、】 (2019/2/5 23:10:24) |
| 天喰 環 | > | 【小説たいへんでせうか…】 (2019/2/5 23:11:47) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝ..、?( 優しい眼差しで此方を見詰める彼の目を見て。名前を呼ばれ、優しく微笑みながら可愛らしく柔らかい笑みを浮かべる彼の頬をするりと撫で下ろした.)ｯふ、はｧｯ..、ﾝ"く"ｯ..!?( 喉奥に勢いよく出されれば、ｹﾎ、と咳き込んでしまい彼の白濁を口から溢してしまって.口内に残った白濁をｺｸｯと飲めば、口周りに付着した液を舐めとって、) (2019/2/5 23:11:56) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【kyﾛﾙすみません..、()】 (2019/2/5 23:12:29) |
| 未定、/ | > | 【大変ではないっすね、楽しくやってるっす！（ ）大丈夫っすよ！】 (2019/2/5 23:13:46) |
| 天喰 環 | > | 【そうですか!!やっぱり占いツクールにかいてるんですか？】 (2019/2/5 23:15:31) |
| 未定、/ | > | 【楽しいっすから.。（）、いや、pixivっすね（】 (2019/2/5 23:19:24) |
| 緑谷出久. | > | ふへへ…暖かくて…すっごく幸せ…、(彼が触れるところ全部が温かくて、優しくて、その度にとても幸せに感じる。ふわふわと撫でられる頬にもう一度彼の名を呼んで、)はぁ、はぁ…ｯ、は…、(出した余韻で蕩けた顔を彼に晒し、荒く息をすれば彼の様子をぼーっと眺めて。己の精を舐めとる彼の姿にどくどくと心音が上がれば、ぎゅ、と彼を抱きしめて、) (2019/2/5 23:20:15) |
| 天喰 環 | > | 【ぴくしぶ!腐ですか、ぴくし腐ですか(】 (2019/2/5 23:21:10) |
| 未定、/ | > | 【そっすね、ぴくし腐っすね（（】 (2019/2/5 23:22:17) |
| 未定、/ | > | 【描けた！！！（（】 (2019/2/5 23:23:13) |
| 天喰 環 | > | 【かっちゃんの私服と似て(尊死(】 (2019/2/5 23:24:41) |
| 緑谷出久. | > | 【(吐血)】 (2019/2/5 23:24:55) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【格好よ..すき..(死)】 (2019/2/5 23:25:53) |
| 未定、/ | > | 【ぐへへ（（】 (2019/2/5 23:27:06) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝふ、出久.、（ (2019/2/5 23:30:15) |
| 未定、/ | > | 【けど爆豪も描かなきゃ（（】 (2019/2/5 23:30:58) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【ぎぃｬぁｧｱｯ、すみませんん、!!(】 (2019/2/5 23:31:11) |
| 未定、/ | > | 【戻ってこなさそ…（）、成ります？】 (2019/2/5 23:34:39) |
| 天喰 環 | > | 【ですよね…()はい!!!!!!!(】 (2019/2/5 23:36:02) |
| 未定、/ | > | 【じゃあCP決めちゃいましょ！！、何したいっすか？？】 (2019/2/5 23:36:40) |
| 天喰 環 | > | 【ふむー…かっちゃん受けのがいいっす(】 (2019/2/5 23:38:55) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝふ、出久.、（ 此方からも彼の名を呼んでは、ﾑﾆ､と優しく彼のほほ摘まんでｸｽﾘと笑った。ゆっくりと手を離しては、彼を胸に抱き寄せ.離さないと言わんばかりにｷﾞｭｯと力込め抱き締めた.)大丈夫.、か..?( 息を荒くし、蕩けた顔を此方に晒す彼見ては、したから頬へ手を伸ばし大丈夫かと見上げ乍心配した様子で問い掛けた。と、抱き締められた己の身体、此方からも優しく背中に腕回せば首筋にｷｽ落とした．) (2019/2/5 23:39:42) |
| 未定、/ | > | 【おっ、分かりやした、！、攻めと受けどっちにします？】 (2019/2/5 23:40:16) |
| 天喰 環 | > | 【どっちがいいです？昨日は受けがいいといってますたが(】 (2019/2/5 23:44:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久.さんが自動退室しました。 (2019/2/5 23:45:41) |
| 未定、/ | > | 【…今日は甘えていいっすかね.。（（】 (2019/2/5 23:45:56) |
| 未定、/ | > | 【お疲れ様！！】 (2019/2/5 23:46:03) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【お疲れ様です..!】 (2019/2/5 23:46:18) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【お口ﾁｬｯｸし乍見てますね(ふへ.】 (2019/2/5 23:46:46) |
| 天喰 環 | > | 【お疲れ様です!】 (2019/2/5 23:47:48) |
| 未定、/ | > | 【なんか時が立つのがとても速い（）】 (2019/2/5 23:47:50) |
| 天喰 環 | > | 【でっくん攻めでいいです？(】 (2019/2/5 23:48:07) |
| 未定、/ | > | 【ヒョウカちゃん！！！俺二人相手大丈夫っすよ！（くいくい】 (2019/2/5 23:48:21) |
| 天喰 環 | > | 【ちょっとしかなれない予感。(】 (2019/2/5 23:48:25) |
| 未定、/ | > | 【あのS出久くんですか…（ 持つかな ）大丈夫っすよ（（】 (2019/2/5 23:49:03) |
| 未定、/ | > | 【なにか作業でも？（ちら】 (2019/2/5 23:49:21) |
| おしらせ | > | 未定、/さんが退室しました。 (2019/2/5 23:49:26) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己さんが入室しました♪ (2019/2/5 23:49:45) |
| 爆豪勝己 | > | 【とりあえずCCっす】 (2019/2/5 23:49:57) |
| 天喰 環 | > | 【私もです!】 (2019/2/5 23:50:51) |
| 天喰 環 | > | 【明日はやいんすよ(】 (2019/2/5 23:51:05) |
| おしらせ | > | 天喰 環さんが退室しました。 (2019/2/5 23:51:09) |
| おしらせ | > | 緑谷 出久さんが入室しました♪ (2019/2/5 23:51:36) |
| 爆豪勝己 | > | 【おッそうっすか、無理しない程度にしてくださいね！！！てらおかっす！！】 (2019/2/5 23:51:45) |
| 緑谷 出久 | > | 【ただいまです!】 (2019/2/5 23:52:01) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【ｯｯとと、二人ともお帰りなさい－、!!】 (2019/2/5 23:52:08) |
| 緑谷 出久 | > | 【あい!!出だしまかせせも…？(】 (2019/2/5 23:52:18) |
| 爆豪勝己 | > | 【出だし大丈夫っすよ！内容は勝手に決めますね！】 (2019/2/5 23:52:43) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【 大丈夫ですよﾝ、!負担かかっちゃうしみながらﾆﾔﾆﾔしてるﾝで.(変態】 (2019/2/5 23:54:10) |
| 緑谷 出久 | > | 【あい!(】 (2019/2/5 23:55:21) |
| 爆豪勝己 | > | …（ 今、爆豪勝己は深刻な悩みを抱えていた。それはデクが絶論という事だ。しかも結構な魔性。今もこうしてデクに自体を押さえつけられては掘られそうになっているのだ。俺もこのままじゃ立てなくなっちまう。必死に抵抗をしたがまったく通じなくて血管がイラつきで浮き出るそれでも 自体は素直で少し触れられただけでも ぴくりと肩を揺らして 甘い声を出してしまうのだ。） (2019/2/5 23:56:30) |
| 爆豪勝己 | > | 【んー？けどそうしたら暇になっちゃうっすよね（）、俺二人相手くらいしないと 暇って感じるくらいっすよ！、なんなら俺が抱くんでなりましょ！（しつこい】 (2019/2/5 23:57:45) |
| 緑谷 出久 | > | …おこってる？(やっと無駄な抵抗を止め、イラついているであろう幼馴染みの血管が浮き出ている姿にくすり、と笑いながらも、服の中に手を入れてカリカリと胸の突起を引っ掻く行為をやめる様子はなくむしろシャツをまくって片方の何も刺激を与えていなかった方の突起に口付け、ちゅう。と吸い上げて。) (2019/2/6 00:04:41) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【 ﾝえぇ、すみませんじゃｧ良いですか..?()/クロさんが大丈夫なのであれば..!(ちら、】 (2019/2/6 00:05:06) |
| 爆豪勝己 | > | 【別世界でもいいんすよ？無理に３ｐしなくてもいいっすしね！！】 (2019/2/6 00:05:47) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【 ぐぇ、ありがとうございます..!じゃｧ別世界で大丈夫ですかね、?(】 (2019/2/6 00:08:07) |
| 緑谷 出久 | > | 【もちろん!(】 (2019/2/6 00:08:35) |
| 爆豪勝己 | > | わかってンなら その手を止めろや…（ 無駄な抵抗と分かった俺はもう暴れたりはしないが相手を軽視した。厭らしい手付き。なンでコイツはこンなにも余裕ぶっこいでンだろうか、全部絞りつくしてやろうか、と思っていたら、相手は己の胸の突起物を吸い上げてくる。）…ッ、てめ.。（ ぎゅうッと相手の背中に手をまわして 服を握った / 肩ぴくりと動かしながら目をつむった） (2019/2/6 00:09:43) |
| 爆豪勝己 | > | 【全然大丈夫っすよ！、】 (2019/2/6 00:10:42) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【すみませんありがとうございます..、()ｼﾁｭとか決めます..?】 (2019/2/6 00:13:06) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【クロさんもありがとね..!】 (2019/2/6 00:13:40) |
| 爆豪勝己 | > | 【どうします？希望に答えるっすけど！！】 (2019/2/6 00:14:54) |
| 緑谷 出久 | > | 止めていいの？(冷たい目線をなれたように受け流しながら、こてりと可愛らしく首をかしげてきゅ。と胸の突起をつまみあげた。そして、するりと下に手を滑らせ相手の自身がある場所をズボンの上から優しくなであげて「ここ、びゅーって精液だして、気持ちよくなりたくない？」と問いかけた。ここで素直に気持ちよくなりたいと頷いてくれれば、きちんと可愛がるが、返答次第ではちょっとだけ意地悪をすることも頭に入れていて。)…かっちゃんかわいい (2019/2/6 00:15:54) |
| 爆豪勝己 | > | .くそ..。、（ 相手は何時もこうだ、意地悪。気恥ずかしさとプライドが 受け入れることを邪魔してくる。こてりと可愛らしく首かしげる姿を見ていれば、急な刺激に きゅッと唇を噛んで、声を抑え殺した ）、…言い方がきめェんだよ.。ナードが.。（ 挑発的な態度を取り余裕な笑み浮かべれば 相手の唇に軽く口付けをした (2019/2/6 00:20:10) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【ﾝと、じゃｧ..うちの切島裙が個性事故に合って、部屋で自慰してたらかっちゃﾝが入って来ちゃって的な展開でも..?(ﾍﾞﾀ.】 (2019/2/6 00:22:15) |
| 爆豪勝己 | > | 【いいっすねぇ、。。、（ 鼻血 ）、えと。攻めていいんすよね！！（目きら】 (2019/2/6 00:23:04) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【はｯはい、!(】 (2019/2/6 00:23:59) |
| 爆豪勝己 | > | 【出だし頼んでいいっすか？（）、俺がクールに抱くっすから…（ ぐだぐだ】 (2019/2/6 00:25:00) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【 ｱｯ、了解です.、!では少々お待ちを、ｯ】 (2019/2/6 00:25:57) |
| 緑谷 出久 | > | あぁ、そう。ごめんごめん…(口付けと共に飛んできた挑発に、これからの予定が決定された。泣くまでいかせてあげない、と心の中で決め、微笑みながら口付けを返すと相手の突起から手を離し、ぽふぽふとこれから泣かせる予定の相手の頭を撫でた。手慣れたようにズボンと下着を下ろし、相手の足を開かせ太ももを膝で押さえると、元気になりかけている自身の先端をふにふにと押さえた。)…ねえかっちゃん、男の人ってね？先っぽだけいじられても、きもちいだけでイけないんだって (2019/2/6 00:29:15) |
| 爆豪勝己 | > | 、（ ツンとした表情を見せては 眉をひそめた。口付けを返してもらえば んッという声漏らした。）…、（ 突起物から手を離されて頭を撫でられれば もうちょい弄ってくれねェンかよ、と顔を逸らした ）、は…？ンな事しっとるわ…（ 何言ってんだよ、と顔に書かれていた。 (2019/2/6 00:34:47) |
| 緑谷 出久 | > | ……知ってたか(じゃあいいね、と微笑むとまた相手に罵倒が飛んでこないよう深い口付けを落とすと相手の先端だけを刺激するように、手のひらで相手の先端を擦って刺激を与える。彼が快楽でどろどろになって、泣き出したら聞いてあげよう。どうしたい？と。そしてそれでもまだ反抗するようなら、コックリングでもつけてそのままだきつぶしてやろう…それでもいいな。と空いた手で相手の体を撫でて。) (2019/2/6 00:39:23) |
| 爆豪勝己 | > | は、っンぅ、（ 今まさに罵倒しようと口を開けていたがそれはすぐに相手の深い口づけによってかき消された。）っ.。ぅ、‘‘、ッぁ、…ん、（ 口づけをしたままで 己の物を先端だけ刺激を与えられれば 唸りはじめた。同時に体を撫でられれば きゅッぅっと 縮こまるように 内またになっていく。） (2019/2/6 00:44:24) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝっ、はｧ..ｯ、♡、う.、( 薄暗い部屋に引きこもり、しているのは自慰行為だった.背筋にｿﾞｸｿﾞｸと何かが走る。早く、早く身体の熱を外に出したい。そんな風に思えば、一心不乱に自身を上下に擦った.いつも以上の快感が身体に伝われば、腰をﾋﾞｸﾋﾞｸと震わせて.なるべく抑える様にしてはいるものの、口の端からは甘い声を漏らす.はふはふと荒く呼吸を繰り返しては、声も出さずに達した.) (2019/2/6 00:47:21) |
| 緑谷 出久 | > | ん…ｯ(無理矢理唇の間をこじ開け、噛まれたら怖いな。とは思いつつ相手の舌に己の舌を絡め、上顎をつーっとなぞって。)………ん？(唸る相手に「どうしたの？」と言わんばかりに小さく一言だけ漏らした、カリカリと尿道を引っ掻いたり、擽るようになぞったり、決して自身には触れないようにしつつ、内股になる相手の太ももをしっかりと押さえ、手で胸の突起をぴん、と弾いて。) (2019/2/6 00:49:53) |
| 爆豪勝己 | > | っ俺のノート返せや切し...ま.。（ 激怒しながら先日貸したノートを回収に来た俺はノックもしないで相手の部屋に乗り込んだ。否、鍵を掛けなかったお前が悪い。その視線の先には 今まさに達した相手、思考がまったく追いついていけずに立ちすくんでいて取り合えず電気を付けた。 ）な、にしてンだよ。（ 驚きと混乱から自分の恋人が自慰行為をしている事を明るい部屋で再度確認すれば また、バチッと電気を消して、相手に近づき、押し倒した。） (2019/2/6 00:52:41) |
| 爆豪勝己 | > | っんぁ、で、っく、（ こじ開けられた口内は相手の舌、唾液で犯されていく。、ぎゅっぅっと相手の服を握っていて ）、ひぅ♡、（ どうしたのじゃねェ…っと相手をにらみつけたら、また目を瞑り声を抑えた。）ぁ、っ♡、でく、そこッ、（ 無理っ…と眉寄せて甘い息を漏らした (2019/2/6 00:57:40) |
| 切島 鋭児郎. | > | っは、ｧ..ｯ、ぇっあ、ばくごー..?( ガチャリと音をたて、開いたドアの先には彼が.驚いたように目を見開き、そちらを見ればぶぁっと赤くなる己の頬。今達したところで彼が来てしまい、見られたと思うと恥ずかしくなる。明るくなった自分の部屋、数秒の沈黙。どうしようかと考えていては、また電気を消す彼。)ぉいｯ..、なにして..?!( 此方に近づき何をするのかと思えば押し倒された。不思議そうな顔をしながらぱちぱちと瞬きを繰り返し彼を見つめて.) (2019/2/6 01:00:21) |
| 爆豪勝己 | > | 何てめェだけで気持ちよくなッてンだよ、くそ髪（ 指摘する場所が違う気もするが気にせず上記を述べた 。するりと彼の達した白濁を触れば、いつもと量が違うのに気が付いた ）、てめェ俺とのセックスよりおなに‐の方が量出てるってどーいうことだ、（ むすりとした表情を浮かべれば怒ったように 相手の服を脱がし始めた ） (2019/2/6 01:05:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷 出久さんが自動退室しました。 (2019/2/6 01:10:11) |
| 爆豪勝己 | > | 【お疲れ様！、】 (2019/2/6 01:10:38) |
| 切島 鋭児郎. | > | えっ、( 己の白濁に触れ、何かに気が付いたようにそう述べる彼．何を言っているのかと取り敢えず相手の名を呼び、落ち着けよと.)ﾝ、ちがｯ、これはちょっとしたわけがｧｯ..!(怒ったように服を脱がし始め、むすっとした表情になる彼見ては上記を述べた。焦りながら上記の様に述べては、“ちょっとまってくれと.) (2019/2/6 01:12:01) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【お疲れ様です..!】 (2019/2/6 01:12:16) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【炎ｻﾝも無理せず眠いときは寝てくださいね..!】 (2019/2/6 01:12:42) |
| 爆豪勝己 | > | あぁ…？（ 落ち着け、と名を呼ばれれば ドス黒い声で返事をした 、その目は獣の目だった。）、はぁ、？？、これのどこが違うンだよ、（ こちらこそ 何言ってンだコイツと眉を寄せた ）、… （ ちょっとだけ待つことにした 、だが状況は 俺が権力を握っているので 最終的には抱きつぶすつもりだ。 ） (2019/2/6 01:15:43) |
| 爆豪勝己 | > | 【はい…！ヒョウカちゃんも眠たかったらいってくださいっす！】 (2019/2/6 01:16:12) |
| 切島 鋭児郎. | > | 此れはその..ｯ、個性かけられた訳で、ばくごーとのせ、ｾｯｸｽ..が気持ちよくないとかそういう訳じゃねー..から、!(焦りすぎて伝えたいことがまとまらずごしゃごしゃになってしまうが怒らせた以上これを言わないわけにはいかなかった。ちょっとだけ待ってくれたおかげで殺されずにすんだ、なんて安心していた.これから抱き潰されることも知らずに.) (2019/2/6 01:19:52) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【はーい.!】 (2019/2/6 01:20:15) |
| 爆豪勝己 | > | …、（ 個性だって.。？と、一瞬顔を拒ませたがすぐに何時もの顔に直れば 相手の頬をするりと撫でれば ‘‘本当か‘‘と呟いた ）、でもよォ、切島ぁ、こンな人を淫乱にさせちまう個性だろ？、責任取ってやるから 大人しくお前は抱かれろや、（ 、と口にすれば こちらから口付け交わした ） (2019/2/6 01:24:28) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝ、マジ、嘘じゃねぇ、（ こくこくと頷きながら本当かと疑う彼に、上記をのべ真実だと伝えて.第一、己が嘘をつかないのは知ってくれているだろうと思って.)抱かれろｯて..ﾝんｯ、( 口付けを交わされれば一瞬固まるがすぐ受け入れて.) (2019/2/6 01:29:11) |
| 爆豪勝己 | > | 【わッごめんなさいっす！明日も学校なんで朝レス返しときますね！！おやすみっす！】 (2019/2/6 01:32:34) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己さんが退室しました。 (2019/2/6 01:32:38) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【了解です、私も学校なので寝ますねー、!おやすみなさい.】 (2019/2/6 01:33:18) |
| おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが退室しました。 (2019/2/6 01:33:22) |
| おしらせ | > | 緑谷出久.さんが入室しました♪ (2019/2/6 10:08:30) |
| 緑谷出久. | > | 【ひえぇ、昨日は寝落ちごめんなさい…！】 (2019/2/6 10:08:49) |
| 緑谷出久. | > | 【ﾚｽ返しますねー！】 (2019/2/6 10:09:01) |
| 緑谷出久. | > | んーー、鋭児郎くん…？(頬を摘まれ少し慌てればゆっくりと離され、そのまま彼に強く抱きしめられて。ふわりと彼の匂いが己の鼻腔をくすぐれば"…いーにおいする…"と呟いて、)…は、ぇ…？(大丈夫かと問う彼にゆっくりと頷けば、強く抱きしめられる彼にふわふわと胸の奥が暖かくなるような気がした。首筋に口付けを落とされればビクリと肩を震わせ甘い声を小さく漏らし、) (2019/2/6 10:13:17) |
| おしらせ | > | 緑谷出久.さんが退室しました。 (2019/2/6 10:13:28) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2019/2/6 14:42:47) |
| 爆豪勝己./ | > | 【レス返しです、!!!】 (2019/2/6 14:43:14) |
| 爆豪勝己./ | > | … .、 ( コイツは少なくとも嘘は付かない性格なのはわかっている。納得したようにこくりと頷けば相手の頬むにむにと触る。てか、何勝手に人のもんに個性掛けてンだよ、と内心ふつふつ嫉妬心が出てきており、)… … .、 ( 目を細めて相手の視線合わせた。相手の歯並びをなぞりちくちくとした感触を楽しみながら 相手の突起物に手をすべらせ触っていく。眉間に眉を寄せながらキスを繰り返していった。) (2019/2/6 14:48:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己./さんが自動退室しました。 (2019/2/6 15:08:20) |
| おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/2/6 18:20:34) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【今晩和ｧｱ!!ﾚｽ返です..!】 (2019/2/6 18:22:28) |
| おしらせ | > | 緑谷出久.さんが入室しました♪ (2019/2/6 18:32:15) |
| 緑谷出久. | > | 【今晩和ー！(ちらりんちょ)】 (2019/2/6 18:32:29) |
| 切島 鋭児郎. | > | そーか..?（ 良い匂いする、と言われては上記の様に問い掛けて。彼の瞳を見れば、ゆっくりともふもふしている髪を優しく撫でた。)ﾝ、なら良いﾝだけどよ...(ゆっくりと頷いた彼見ては、ほっとした様子でﾌｩｯと息を吐き捨てて。抱き締めている彼から温もりを感じては、“あったけぇなｧ、”なんてﾌﾆｬｯとした柔らかな笑みを浮かべながら彼にゆっくりとした口調で言い伝えた。ﾋﾞｸっと肩を震わせ甘い声を漏らす彼に可愛らしいなんて思って.) (2019/2/6 18:32:38) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【今晩和ー、!】 (2019/2/6 18:32:54) |
| 緑谷出久. | > | 【今晩和…！(ぴょこぴょこ、)本日…新しいのやってみませんか…!?(ちらり)】 (2019/2/6 18:33:38) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【 ｱｯ、良いですよー!】 (2019/2/6 18:34:10) |
| 緑谷出久. | > | 【何かやりたいシチュとかcpとかございますか…？何時も付き合ってもらっているばかりなので合わせますよー！】 (2019/2/6 18:35:37) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【 ﾝん、今回受けちゃん気分なので受けやっても大丈夫でしょうか..?( cpは..何がいっかな..()わわ、ありがとうございます..!】 (2019/2/6 18:37:19) |
| 緑谷出久. | > | 【いいですよー！攻め下手くそだけど許して…、(わわ、)cpwktk(ふんふん、)】 (2019/2/6 18:38:11) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【 ﾝー、..(むむ、)決まらないのでこのまましちゃいま((おい))】 (2019/2/6 18:40:55) |
| 緑谷出久. | > | 【ふわわ、何気に切島くん抱くの初めてだ…！(こら、)】 (2019/2/6 18:41:42) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【 ふえぇ、次ｼﾁｭですね、どうしましょ..?(】 (2019/2/6 18:43:02) |
| 緑谷出久. | > | 【なんか思いついたのが看病ネタ…とか、(うむ、)】 (2019/2/6 18:43:43) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【看病ネタ..!(ぱぱ、)どっち病気かかります..?(言い方)】 (2019/2/6 18:46:43) |
| 緑谷出久. | > | 【かかるのは風邪にしましょ…！んん…悩む…どちらをやっても美味しいんだよね…(はい？？)】 (2019/2/6 18:47:41) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【はい、！( ｱｯｱ、わかります..!ﾝー..どしましょか()】 (2019/2/6 18:51:48) |
| 緑谷出久. | > | 【サイコロぱいせんに聞きやす…？】 (2019/2/6 18:52:24) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【ですね、!!偶数がﾃﾞｸ裙で奇数が切島裙で大丈夫ですﾝ..?】 (2019/2/6 18:57:04) |
| 緑谷出久. | > | 【そうですな…！では振りますね…！】 (2019/2/6 18:57:48) |
| 緑谷出久. | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/2/6 18:58:00) |
| 緑谷出久. | > | 【(コレであっているのだろうか…？？)】 (2019/2/6 18:58:22) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【ﾝ、奇数ですね、ではﾛﾙ回します..?】 (2019/2/6 19:01:00) |
| 緑谷出久. | > | 【そうですな…私が回しましょうか…？】 (2019/2/6 19:01:37) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【んんんでは御願いしますぅう、!!任せっきりですみません..!】 (2019/2/6 19:05:21) |
| 緑谷出久. | > | 【了解ですー…！いえいえ！何時も私のド性癖満載のロルにお付き合いくださっているお礼も兼ねて…！(ぴょこぴょこ、)】 (2019/2/6 19:07:17) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【了解です..!ありがとうございます..!】 (2019/2/6 19:11:46) |
| 緑谷出久. | > | …、(ちゃぷん、と水の入った桶を持ちコンコンとドアを叩く先は愛しい赤髪の彼の部屋。彼は現在風邪をひいてしまっており、部屋で休んでいるのだ。友達としても心配なのだが、恋人としても心配なのだ。がちゃ、とドアを開け様子を伺えば"切島くん、替えのお水持ってきたよ、"と述べて、) (2019/2/6 19:12:29) |
| 切島 鋭児郎. | > | あー、緑谷ｻﾝｷｭーなｧ...(コンコンとノック音が部屋に響き、そちらを見れば彼の姿が．布団から身体を起こしては、ひらりと手を振り感謝の言葉を述べた。ｶﾞﾗｶﾞﾗ声のまま言っては、ｹﾞﾎ、と咳き込んでしまい.) (2019/2/6 19:20:04) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【ｱｯ短、ちょっと放置します、！ (2019/2/6 19:20:28) |
| 緑谷出久. | > | 【はーい！了解ですー！】 (2019/2/6 19:20:37) |
| 緑谷出久. | > | もー…その状態で起きちゃダメだよ…("ほら、ちゃんと横になって…？"と起き上がった彼の身体を支え、ゆっくりとベッドへと沈みこませては、額に乗せていたタオルを1度外し、変えたばかりの新しい水に浸して。タオルを絞り彼の額に載せれば、咳き込む様子の彼にポンポンと頭を撫で、"大丈夫…？"と心配そうに見つめた、) (2019/2/6 19:23:29) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【戻りましたー..!】 (2019/2/6 19:39:01) |
| 緑谷出久. | > | 【おかえりー！】 (2019/2/6 19:40:15) |
| 緑谷出久. | > | 【ちと髪乾かしてきますー！】 (2019/2/6 19:40:27) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝ..悪ｨ..(苦笑いしながらベッドに身体を寝かせた。変えたばかりの冷たいタオルが額に乗れば、“つめてぇー、ｯ”なんて目をｷﾞｭｯと閉じながら言った。頭を撫で、心配そうに此方を見詰める彼見ては、“大丈夫だぜ.、”と笑ってみせる。母さんみてぇ、と思っては目を細め微笑みながら彼を見詰めた。) (2019/2/6 19:46:36) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【はーい、了解です、!】 (2019/2/6 19:49:16) |
| 緑谷出久. | > | 【戻りましたー！】 (2019/2/6 19:51:34) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【お帰りなさいー!】 (2019/2/6 19:52:31) |
| 緑谷出久. | > | ふふ、何だか珍しいね…？切島くんが風邪ひいちゃうなんて…(うーん、と唸りいつもの分析癖が始まって。大丈夫だと笑う彼にふにゃりと柔らかな笑みを見せれば、"今日くらいは…さ、ゆっくり休んでてよ。僕にはこうやって看病ぐらいしか出来ないけど…何かあったら言ってほしいな、"と彼を見つめて。今の彼はまるで子供みたいで、可愛いなぁと思いながら彼を見詰めて、) (2019/2/6 19:55:03) |
| 切島 鋭児郎. | > | まー、ﾝな時もあるｯて、( ﾍﾍﾍ､なんて彼に笑い掛けては.ふにゃりと柔らかく笑みを浮かべる彼の頬を撫でた。目を細めながら微笑みかけた。そのまま悪戯のつもりで首、胸..と指をつーっと這わし、手を優しく握って。 (2019/2/6 20:01:31) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【ﾛﾙ短くてすみません..!】 (2019/2/6 20:01:52) |
| 緑谷出久. | > | 【いえいえー！大丈夫ですよー！私も短い時あるし…内容が分かれば長さなんて問題なし！(なんと無責任な発言、)】 (2019/2/6 20:02:36) |
| 緑谷出久. | > | やっ、こらぁ…!(首、胸の順に指を這わされれば"エッチなことはしないよ…？"と述べて。確かに溜まっていると言ったら溜まってはいるが、何せ今彼は風邪で寝込んでいる。病人をそんな目に遭わせたくない、という思いからか優しく手を握る彼に伝え、"…傍にはいるから…、"と小さく呟いた、) (2019/2/6 20:11:30) |
| 切島 鋭児郎. | > | ｯふふ、ｴｯﾁなんてしたらおめーに移しちまうだろ..?( 冗談だって、とｸｽｸｽ笑っていれば、ふと“傍にはいるから”と言う彼の言葉、ｺｸﾘと頷いては、熱で熱くなり火照った顔で“俺の傍にいてな..、”と言い伝え。手をｷｭｩと少し力入れて握れば、眉下げ、“いなくなったらやだからなｯ..、”と言い足した。) (2019/2/6 20:20:59) |
| 緑谷出久. | > | いなくなったりしないよ…？大丈夫、治るまで傍に居るから…、(眉を下げ火照った顔で此方を見詰める彼に上記を述べて。ゆっくりと彼を抱きしめ、あやす様に彼の背中をとんとんと撫でれば、"怖くないからね…、安心して甘えていいんだよ…？"と優しい眼差しで彼を見詰めた、) (2019/2/6 20:25:33) |
| 切島 鋭児郎. | > | ..おう、( 彼に抱き締められ、更には先程のように言われては上記の様に言いｺｸｯと頷いて顔を赤らめ.此方もｷｭ、と優しく抱き締めた.背中をとんとんと撫で、甘えていいんだよ、?と述べる彼見ては、先程と同じように頷き。優しい眼差しと彼の体温にとくとくと心音上げれば、目を逸らし赤く染まった顔隠すようにそっぽを向いた.) (2019/2/6 20:34:15) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【今更なんですが..これｴｯﾁと健全どちらがよろしいですかね..(】 (2019/2/6 20:34:58) |
| 緑谷出久. | > | 【あ、そういえば全然決めとらんかった…氷樺ちゃはどっちがいいー？】 (2019/2/6 20:37:50) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【ﾝﾝﾝ..、どっちでも可愛いﾝですがｴｯﾁで良いですかね..((】 (2019/2/6 20:42:08) |
| 緑谷出久. | > | ふふ、顔赤くなってる…可愛い…(柔らかな笑みを浮かべ、ヨシヨシと背中を撫でれば上記を述べて。顔を隠す彼に少し寂しさを覚えれば、片手を彼の頭まで持ってきて、そのままでゆっくりと頭を優しく撫でていった、) (2019/2/6 20:42:18) |
| 緑谷出久. | > | 【エッチですね…！(ここからどうやってエッチにもってこよう…(石化))】 (2019/2/6 20:42:43) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝぇっ、( 可愛いと言われては、ぱちぱちと瞬きをし彼を見つめた。少し恥ずかしさもあり、目を細め.ｷﾞｭｳｩっと彼に抱きつけば、“それはｽﾞｯｹｴ..”と肩に顔を埋めなから言いはなった.) (2019/2/6 20:51:21) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【私が持っていきますねｯ(ふんす、←ｵｲｺﾗ)】 (2019/2/6 20:51:55) |
| 緑谷出久. | > | 【あざます…！！(変態やめい)】 (2019/2/6 20:52:13) |
| 緑谷出久. | > | そ、そうかな…？(きょと、とした顔を浮かべ彼の言葉を聞けば"本当のことなのに…、"と少し頬を膨らませて。柔らかな彼の髪を梳かすように頭を撫でれば、目を細めて。この優しい時間が己にとっては居心地がよく、大好きな時間で。こうやって誰かの看病をするのは初めてだったから最初は心配したが何とかできそうだ。ゆっくり、ゆっくりと彼の頭と背中を撫で彼を見つめれば"暖かい…？気持ちいい…？"と問うて、) (2019/2/6 20:56:47) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝ...(頬を膨らます彼に、“怒んないでくれー、!恥ずかしいだけだからｯ、”と少々焦りながら言い訳を述べて。こうして、彼とゆっくりした時間を過ごすのはとても心地よく、大好きだ。頭と背中を撫でながら“きもちいい..?”と問うかれに、ｺｸｯとうなずいては、“あの、緑谷..”と彼の名を呼んだ.) (2019/2/6 21:04:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久.さんが自動退室しました。 (2019/2/6 21:18:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2019/2/6 21:32:07) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2019/2/6 21:32:23) |
| 爆豪勝己./ | > | 【おわっと、…… おし、っ、ｶﾗｰｽﾞしながら待機するっすね、!!!】 (2019/2/6 21:32:58) |
| 爆豪勝己./ | > | 【勉強めんどくさい… ( あう】 (2019/2/6 21:38:46) |
| 爆豪勝己./ | > | 【今日も切爆が尊いっすわ…】 (2019/2/6 21:50:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己./さんが自動退室しました。 (2019/2/6 22:24:01) |
| おしらせ | > | 相澤消太.さんが入室しました♪ (2019/2/6 22:41:25) |
| 相澤消太. | > | 【こんばんは～(ﾍﾟｺﾘ)久々の入室…ですよね､多分｡(ん.)】 (2019/2/6 22:42:32) |
| 相澤消太. | > | 【とりあえず待機ですかね～】 (2019/2/6 22:43:29) |
| 相澤消太. | > | 【そだ､ccも可能なので､気軽に言ってください…(ｸﾞｯ.)】 (2019/2/6 22:45:42) |
| 相澤消太. | > | 【敵とか…あいざぁせんせー…後､心操君とか…ですかね？(こて.)】 (2019/2/6 22:47:06) |
| 相澤消太. | > | 【あ､もちろん､1-Aとかも大丈夫ですよ(ﾄﾞﾔｯ.)】 (2019/2/6 22:48:02) |
| 相澤消太. | > | 【さて､どなたか来ないかな～･･･】 (2019/2/6 22:48:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相澤消太.さんが自動退室しました。 (2019/2/6 23:11:13) |
| おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/2/7 06:43:36) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【今晩和、!ほのさんのﾚｽ返しに参りました..!】 (2019/2/7 06:44:15) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【今晩和じゃねｪｴ、おはようございます..!】 (2019/2/7 06:44:48) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【昨日ﾚｽ返できなくて申し訳ありません、!】 (2019/2/7 06:47:04) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝ、んー..?爆豪..?( 頷き、己の頬をむにむにと触る彼にこてりと首をかしげ、彼の名を呼び“どーしたｧ、?”なんて問い掛けて.)ぁ"ｯ、う"..ｯ、やｧぁ、( 視線をあわせ此方を見る彼にﾋﾞｸっと肩を揺らしては、ｷﾞｭｯと目を瞑ってしまう。なぞられる歯に、ｿﾞｸｯと背筋に何かが走って、“んﾝ、なんて声を出す。と、入ってきた彼の手にﾋﾞｸｯと肩を震わせれば、何時もと何か違う快感が襲い掛かってきて、なるべく声を抑える様にと口に手をやり、) (2019/2/7 06:59:30) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【切爆良いですよね、(ｳﾍ)】 (2019/2/7 07:00:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2019/2/7 07:27:57) |
| おしらせ | > | 緑谷出久.さんが入室しました♪ (2019/2/7 10:13:51) |
| 緑谷出久. | > | 【こんにちは…なのかな？昨日の氷樺ちゃんのﾚｽ返しに来ましたー！】 (2019/2/7 10:14:24) |
| 緑谷出久. | > | ん…、どうかした？(ふと彼から名前を呼ばれ上記を述べればにこりと笑って。どうしたのだろうか、と思いながらよしよしと頭を撫でていれば、"あっ、もしかして寒い…？"と首を傾げ、彼の体を温める様に後ろから優しく抱きしめ、彼の返答を待った、) (2019/2/7 10:17:19) |
| おしらせ | > | 緑谷出久.さんが退室しました。 (2019/2/7 10:17:28) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2019/2/7 17:19:17) |
| 爆豪勝己./ | > | 【今日は一日中眠かった。】 (2019/2/7 17:20:12) |
| 爆豪勝己./ | > | 【おしっ… ( 頬ぱちん )、寝ますか (((((ちがう】 (2019/2/7 17:20:44) |
| 爆豪勝己./ | > | 【レス返しまｰす !!】 (2019/2/7 17:21:00) |
| 爆豪勝己./ | > | っんン ¨_… ( こンな可愛い面しやがって、俺以外に襲われてたら容赦しねｪからな… と心の中で悶えながら 視線を逸らした 同時に 相手の鼻をつまみその可愛い面をなンとかした )… 、… ん… ( 色っぽい顔をしながら目を瞑り相手の唇に吸い付く。後頭部を抑えて甘くて蕩けるようなキスを繰り返せば唇と唇を離した。)… ？、きりしま。声抑えんなや… ( 彼が口元に手を置いて声を抑える事が気にくわなかったようで指摘しながら下着にも手を掛けた。) (2019/2/7 17:27:12) |
| 爆豪勝己./ | > | 【なんか3dsだとﾚｽ返すの遅いからそこが心配っす… ( うーん】 (2019/2/7 17:28:32) |
| 爆豪勝己./ | > | 【寝落ちしそう… ((】 (2019/2/7 17:44:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己./さんが自動退室しました。 (2019/2/7 18:40:19) |
| おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/2/8 06:41:20) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【失礼します、ﾚｽ返しますねﾝ、】 (2019/2/8 06:41:54) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝ..と..ｴｯﾁ...してｪ..( にこりと笑い、よしよしと頭を撫でる彼の手に擦り寄っては、少し赤くなった顔で上記を述べた。さっき“ｴｯﾁはしないよ、”と言われたが、やっぱりｼたい気持ちもあったようで。額にｷｽを落とせば、“ﾀﾞﾒか..?”なんて眉下げながら言った.) (2019/2/8 06:48:16) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【次炎さんの返します..!】 (2019/2/8 06:48:43) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝぁ~??何がしてぇﾝだよォ..?( 鼻をつまみもはやなにがしたいのかとわからなくなってしまい頭に疑問符浮かべては、“大丈夫かぁ..?疲れてﾝじゃねぇ..?”なんて鼻摘ままれたまま肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとしてみて.)ﾝ"ｯ、ふ、ｩｯ..ぁ..( 頭がふわふわしてしまい、とろけた顔を彼にさらして。くたぁ、と背中の力ぬけてしまえば、はｧ、ｯは..、と少し荒くなり、肩で息をした。“ばくご..っ、”なんて彼の名前呼びながら潤んだ目で見詰めて、)ﾀﾞﾒ..、ｯ、誰かに聞かれたらどーすﾝだよｯ、(指摘されては上記の様に述べた。下着に手を掛けられては、“ﾋっ..!?”なんて声を出し、) (2019/2/8 07:00:49) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【ﾝﾝﾝ長くなっちゃった(てへ(((】 (2019/2/8 07:01:24) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【お邪魔いたしましたｧ、学校行ってきます(びし、】 (2019/2/8 07:02:07) |
| おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが退室しました。 (2019/2/8 07:02:10) |
| おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/2/8 19:05:44) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【失礼します.待機してますね..!】 (2019/2/8 19:06:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2019/2/8 19:27:27) |
| おしらせ | > | 緑谷出久.さんが入室しました♪ (2019/2/8 20:14:08) |
| 緑谷出久. | > | 【今晩和ー！ﾚｽ返しつつのんびり待機してますねー、】 (2019/2/8 20:14:39) |
| 緑谷出久. | > | ……へぁ!?("えっちしたい、"と手に擦寄る彼の言葉に思わず変な声が出てしまって。1度深呼吸をし彼の肩をぽんぽんと叩けば、"さ、さっきも言ったけどエッチはしないよ？今の君はそんな状態だし、それに悪化したら苦しいのは君の方なんだよ…？"と諭すように彼に述べて。自分だって本当はｼたいのだが、相手の状況がこれでは無理をさせることは出来ない…一体どうすればいいのだろうかと考え込むように唸って、) (2019/2/8 20:18:38) |
| おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/2/8 20:22:15) |
| 緑谷出久. | > | 【んん、今晩和ぁ(とてとて)】 (2019/2/8 20:22:37) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【今晩和ｧｱ、!!ﾚｽ返しますｯ、】 (2019/2/8 20:22:41) |
| 緑谷出久. | > | 【はーい、！】 (2019/2/8 20:22:57) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝ、だｯてよ、二人ｯきりなの今しかねｪだろ..?なぁｯ、( 耳に熱い息をかけながら上記を述べては、ぱく、と口に入れてはれる-っと下から上へと舐め上げる。先程のような言葉を聞いては、“だって最近ｼてね-ﾝだもん、”なんて右頬膨らまして。考え込むように唸った彼をじっとみつめていては、) (2019/2/8 20:33:28) |
| 緑谷出久. | > | そ、それでもｯ!!まずは治すことが優先!!ね!?(己の耳が彼の熱い息でビクリと肩を震わせれば、口内に招き入れられ下から上へと耳を舐め上げられる。ふるふると首を横に振り、横目で彼を見詰めれば"治ってからでもエッチは出来るから…ｯ、だから…ね…？"と彼にお願いして。だが己の体は正直なようで既にズボンが少し盛り上がって、) (2019/2/8 20:38:40) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝぇ...だｯt、..ﾝ、?( 彼に御願いされるも、己はかなり溜まっているため、我慢が効かなかった。ふと、自分のうしろに当たっている彼の自身に気がついては、“これはど-すﾝだよ、..”なんてしたなめずりしながらそれを服越しに撫でて、) (2019/2/8 20:47:14) |
| 緑谷出久. | > | え、えっとこれ、は……、(彼に指摘されキョロキョロと目を泳がせれば、"と、トイレで抜いてくるから大丈夫…、というか生理現象だからｯ!!"と彼に伝えて。舌なめずりしながら服越しに撫でる彼に慌てるも、取り敢えず一旦抜いてこなきゃなぁ…、とのんびり考えては"と、トイレ行ってくるから、大人しく寝ててね、"と彼を一度ベッドへと寝かせ、そのままベッドから降りようとして、) (2019/2/8 20:52:28) |
| 切島 鋭児郎. | > | ...( ﾊﾟｼｯ、と手首を掴みトイレに行こうとする彼を止めては“一緒に居てくれるﾝじゃねぇの..?”と.続けて“俺が抜くからじっとしてろよ、”なんてわがまま言って.ベッドから降り、する-、とゆっくりしゃがんでは、ｼﾞｼﾞ､と音をたて歯で彼のズボンのチャックを開け始めた (2019/2/8 21:03:54) |
| 緑谷出久. | > | へ…?ちょ、ちょっと…ｯ!?(手首を捕まれ、そのまま彼がベッドからするりと降りてくれば、なんと歯で己のズボンのチャックを開け始めたではないか。どうしよう、と心の中で呟き動揺を隠せずにいれば、"き、切島くんダメ…ｯ!今すぐ離れてｯ、"と彼を制止するように彼の頭を痛くならない程度に掴んで、) (2019/2/8 21:10:00) |
| 切島 鋭児郎. | > | 悪ィ、ﾑﾘ､ｯ..( ズボンのチャック (2019/2/8 21:16:07) |
| 切島 鋭児郎. | > | 悪ィ、ﾑﾘ､ｯ..( ズボンと下着を下ろせば、目の前で顕になる彼の自身.ﾊﾌﾊﾌと荒い息を繰り返しては、制止するように頭を掴む彼.その手をゆっくりと避ければ、迷惑だとわかっていながら彼の自身を喉奥迄くわえた、) (2019/2/8 21:20:27) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【ﾝﾝﾝ途中送信ごめんなさい、!!】 (2019/2/8 21:20:48) |
| 緑谷出久. | > | ひ、ｯ…!?んんｯ、(己の自身が顕になり、ぱくりと彼の口内に招き入れられれば、浅ましくも己の自身がぴくりと跳ねて。ふるふると首を横に振り涙目で彼を見詰めれば、"お、お願い…、今すぐでも間に合うから、離してぇ…ｯ、"と懇願するように彼にお願いして、) (2019/2/8 21:27:38) |
| 緑谷出久. | > | 【大丈夫ですよー！ 】 (2019/2/8 21:27:47) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝ、おぇ-がいくぁで..ぁ..?(くわえたまま“おめぇがｲく迄..な?”なんて言っては、頭を動かし射精感煽るように舐める。彼のが欲しい、なんて思ってしまっては己の自身が服越しに盛り上がってきて.ｸﾞｸﾞ､と根元までくわえてみては.) (2019/2/8 21:41:07) |
| 緑谷出久. | > | や、いやぁ…ｯ、(ポロポロと涙を零し、"ダメ、"とか"やめてぇ、"など言うと己の思いとは裏腹に、己の自身はどんどん彼の口内で大きく育っていって。根元までくわえられビクリと肩を震わせれば、どうにかして快楽から逃れようと腰を引いて、) (2019/2/8 21:46:22) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝっ、ふ、ｯ..( 口内で大きくなってくるのに気がついては、より彼がｲけるように早めに頭を動かした。ふと、上を向いては、泣いている様子の彼。自分のせいで泣いているのかと思うと、胸が痛む、一旦動きを止め口から離せば、“嫌だｯたか..?ごめんなぁ、”なんて焦りながら誤って.) (2019/2/8 21:53:36) |
| 緑谷出久. | > | ……ｯ!!(ようやく動きが止まり口が離される感覚に、息は荒くなっていて。ふと聞こえた彼の謝罪の言葉にきゅ、と唇を噛みそのままベッドへと押し倒せば、"…今更謝ったって、もう無理だからｯ!!"と述べた。その目は飢えた獣のような目付きをしており"どんなに君が嫌だｯて泣いても止めないから…覚悟してよね、鋭児郎くん。"といつもよりワントーン低い声で彼の耳許で喋れば、問答無用に彼のズボンと下着を外し、持ってきていたローションを彼の孔に直接付けて、そのまま人差し指をつぷりとﾅｶへと入れ込んだ、) (2019/2/8 22:01:31) |
| 切島 鋭児郎. | > | えｯ、おｨちょ、ｯ..!(ベッドへと押し倒され、ぱちぱちと瞬きをしていれば、驚いた様に“緑谷ｧ、?”なんて彼の名を呼んだ。先程とは違い、雄々しい目付きの彼にﾄﾞｷﾘと心音高鳴らせば、“覚悟してよね、”と言う彼.耳元でのワントーン低めの声にﾋﾞｸﾘと肩を揺らせば、人差し指を孔に入れ込まれる。“ぃ"ｯ..!?”なんて声を出しては、ベッドのシーツをｷﾞｭｯと握りしめ、腰をﾋﾞｸﾝと跳ねさせた.) (2019/2/8 22:11:22) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【少し放置です..!】 (2019/2/8 22:13:13) |
| 緑谷出久. | > | ん、ふ…、(こうなってしまった以上もうとめられないし、煽ってきたのは彼の方だ。存分に犯し尽くして貪り喰ってやろうと思えば、彼に噛み付くようなキスをし、片方の手は爪でカリカリと胸の突起を弄り、もう片方は孔に入れている人差し指を焦らすようにゆっくりと動かして、) (2019/2/8 22:15:16) |
| 緑谷出久. | > | 【ほち把握ですー！】 (2019/2/8 22:15:22) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【戻りました、!!】 (2019/2/8 22:29:18) |
| 緑谷出久. | > | 【おかえりなさーい！】 (2019/2/8 22:29:33) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝ"ぁっ、は、ｯ..や"、ﾝん..!( 噛みつくようなキス、胸は突起をカリカリと弄られてﾅｶの指は焦らすようにゆっくりと動かされる。ｷﾞｭｩｳ、と彼に抱きついて耳元で喘ぎ声を上げた。焦らすように動かされる指にもどかしさを覚えては、“みｯ、どり、やｧｯ、”なんて彼の名を途切れ途切れに呼んで、) (2019/2/8 22:35:14) |
| 緑谷出久. | > | ん、は…ｯ、なぁに？(にこりと彼に笑い顔を上げれば"…あぁ、僕の名前を呼ぶほど激しいのがいいんだね…？"と意地悪な笑みを浮かべて。れる、と耳を舐め孔は1本指を追加すれば、ぐちゅぐちゅと卑劣な音が出るくらいの勢いで彼のﾅｶを掻き回し、胸の突起を弄っていた手はそのまま彼の自身まで下ろし、激しく上下に動かして、) (2019/2/8 22:41:05) |
| 切島 鋭児郎. | > | ちｯがぁあｯ、♡♡はげ、しｯ、いの、やｧ、ｯ♡( 意地悪な笑みを浮かべながら、ぐちゅぐちゅと音を立てながら激しくﾅｶを掻き回される。腹奥ｷｭﾝとさせれば、肩をﾋﾞｸﾋﾞｸと震わせる。自身に彼の手が触れ、上下に激しくしごかれては“い"ｯ、ぁ、おかしくなｯからぁあ♡”なんて腰をけぞらせ思い切り達した、) (2019/2/8 22:48:45) |
| 緑谷出久. | > | ふふ、たっくさん出たねぇ…♡(よしよしと頭を優しく撫で、上記を彼に述べては"ここには今僕達だけなんだよ…？おかしくなっていいんだよ…？"と述べて。ちゅ、と頬に優しく口付けを落としそろそろ食べ頃だろうかと思えば、彼の目の前に完全に大きくなった己の自身を見せて。"ほら、これが欲しいんだよね…？君の奥いっぱいごちゅごちゅ突いて、めちゃくちゃにして欲しいんだよね…？"と彼に問うて、) (2019/2/8 22:54:14) |
| 切島 鋭児郎. | > | ほし..♡ｯ、(肩で荒い息を繰り返しては、先程の激しいﾌﾟﾚｲで理性が切れ、より上の快感を感じたいなんて思ってしまう。頬に口付けを落とし、大きくなった彼の自身を見て問われては上記の様に述べた。“緑谷の、ｯはｧ、入れて、ｯ”なんて彼に弱々しく抱きついては、ﾍﾆｬｯと崩れた笑みを浮かべて見せた、) (2019/2/8 23:09:04) |
| 緑谷出久. | > | いいよ…？えっちで可愛い切島くんのお願いだもんね♡("たっくさん奥、いっぱい突いて上げる♡"と熱い吐息を漏らし、此方も彼に笑ってはひたりと孔に自身を宛てがい、奥まで犯し尽くしたい気持ちだからか、ｽﾞﾌﾞｯ!と一気に挿入して、) (2019/2/8 23:12:31) |
| 切島 鋭児郎. | > | えｯちじゃなぁ、ｯ、ぁ"ｱｯｯ、♡、( まさか一気に挿入されると頭になかったのか、ゆっくりとした口調で言っていればいきなり奥まで入ってきた彼の自身に甲高い声を上げﾅｶをｷﾞｭｩｳｯと締め付けた。目の前がﾁｶﾁｶとすれば、喉をけぞらせ軽くﾄんでしまったようで、“ぁｯ..ァ、♡”と喘ぎ声漏らしては脚をｶｸｶｸと震わせて.) (2019/2/8 23:18:44) |
| 緑谷出久. | > | んぐ…ｯ、締め付けﾔﾊﾞ…ｯ、!(締め付けてくるﾅｶの感覚に射精感を伴うも、腹に力を込めなんとか射精は免れて。喘ぎ声を漏らし脚を震わせる様子に、軽くﾄんでいるようで。彼の頭を優しく撫で、額に口付けを落とせば"切島くんかわいい、すっごくかわいいよ、"と述べ、そのままゆさゆさと最初はゆっくりと焦らすように奥を突いて、) (2019/2/8 23:23:11) |
| 切島 鋭児郎. | > | ぁ..?( 頭が回らなくなってしまい、述べた言葉をよくわかっていないような口調で述べた。ゆっくりと焦らすように奥をつく彼、突かれるごとに“うぁ、ﾝ"ｯ、はぁｯ..♡”なんて声を上げれば“緑、谷ｯ..”と彼の名前を繰り返し呼び、) (2019/2/8 23:31:21) |
| 緑谷出久. | > | なぁに…？どうかした…？(よしよしと彼の頭を撫で、優しい眼差しで彼を見詰めて。彼が己の名を呼ぶ声にこてん、と首を傾げれば、"どうしたの…？なにかして欲しいこととかあるのかな…？"と問うて。依然腰を揺らすスピードはゆったりで、ゆっくりと焦らすように奥を刺激して、) (2019/2/8 23:37:06) |
| 切島 鋭児郎. | > | あｯ..は..♡気持ち、?俺ﾝなか、ｲｲ..?ｯ、(己はとても気持ち良いが、相手はどうだろうか、なんて考えたらしく上記のように問えば彼の頬に手を当て、目を細め微笑みながら問いかけてみた。ゆっくり、ゆっくり腰を振るのでは、まだ余裕の表情でいた。奥のある一点に触れては、“ﾝぁあｯ、”と声を漏らし.) (2019/2/8 23:47:38) |
| 緑谷出久. | > | うん、とっても気持ちいいよ…？("ふわふわのトロトロで…僕の事咥え込んでて離さない、とってもエッチな鋭児郎くん♡"と耳許で囁けば、余裕な表情を見せる彼に、そろそろ始めようかと思い立って。1度深呼吸をし彼を抱き締めれば、ゆっくりと動かしていた腰を早くさせ、だんだん音は卑劣な音が聞こえるようになってきて、) (2019/2/8 23:55:58) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝ..、そ-か、ｯ、( “とってもエッチな鋭児郎くん、”なんて言われてはかぁ、と顔を赤くさせ“ﾝなこと言うなｧ、”と目を細めながら赤くなった顔を隠すように彼に抱き付けば、彼の耳元で甘い声を漏らした.)ぁｯあﾝ、ひ、ぅ、ﾝんｯ♡( 先程よりもスピードが早まれば抱く力が強まり涙目になってきて、) (2019/2/9 00:05:28) |
| 緑谷出久. | > | なんで？本当のことじゃん。だって…ほら、("今でもエッチな音出してさ、僕の事きゅうきゅう締め付けて、それでもえっちじゃないって言える？"と意地悪な笑みを浮かべて。ぐちゅぐちゅと音が彼に聞こえるくらい大袈裟に腰を動かし、先端部が奥に当たる度にちゅうちゅうと吸い付いてきて、) (2019/2/9 00:11:40) |
| 切島 鋭児郎. | > | やぁｯ、♡ｯぁっ、(意地悪な笑みを浮かべた彼にﾄﾞｷﾘと心音上げては、大袈裟に腰を振り卑劣で恥ずかしい音が聞こえる。彼がｲｲところを突くごとに、腹奥がｷｭﾝｷｭﾝとなる。だんだんと力が抜けてきて、彼からずるりと手を離してしまえばﾄﾛﾄﾛになった顔晒し、) (2019/2/9 00:24:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久.さんが自動退室しました。 (2019/2/9 00:32:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2019/2/9 00:45:12) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己.さんが入室しました♪ (2019/2/9 08:51:02) |
| 爆豪 勝己. | > | 【レス返しに来ました ! ! 】 (2019/2/9 08:51:20) |
| 爆豪 勝己. | > | .. 、 てめ ｪは ほんと くそ 髪だな.. ( 危機感を 持ってほしいものだ. 、 鼻を摘まむ手を 離せば 相手の髪をくしゃりと 撫でた. 肩をぽんぽん と されれば. お決まりの は..? って 顔をしては くそ 髪の 分際で 俺を 慰めるﾝじゃね ｪ.. と ばちばちと 手から爆発音 響き. )ん ぁ.. もうちょい 口開けろ.. 、( 、くたりと なる 相手の背中を押さえつつ 、どうしても 相手の サメ歯に 口内を堪能するのに 邪魔をされた.) もう へばった ﾝかよ.. 嗚呼、さっきまで してた も ﾝな ぁ.. お な に - ♥ ( 、 意地悪っぽく 言えば すでに 下着は弛くなっているので すぐに 脱ぎ捨てた. 相手の 物を ふにふにと 刺激すれば 相手を見上げて 口角を 上げた.) 、 うわ 、.. ( 、少しの時間で もう 勃起した ﾝかよ. と 眉寄せれば. 、 " もう 一回イっとくか "と 、 静かに告げれば 、相手の物を 口に含んだ. ) (2019/2/9 09:02:53) |
| 爆豪 勝己. | > | 【めっちゃ 長くなった ((】 (2019/2/9 09:03:07) |
| 爆豪 勝己. | > | 【背後のﾄﾞS が移ってる..(((】 (2019/2/9 09:04:43) |
| 爆豪 勝己. | > | 【今日は 夜行きます.. !】 (2019/2/9 09:07:46) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己.さんが退室しました。 (2019/2/9 09:07:48) |
| おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/2/9 13:52:19) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【ﾚｽ返しに来ました今日和..!】 (2019/2/9 13:52:45) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝ~?( 鼻から離された手は己の頭へ移動し、くしゃｯと撫でられた.彼の手の感覚に少し目を細めては、甘える猫のように手にすりよっては、薄目を開け彼を見つめて.手から爆発音が響いては、“おうおう落ち着けﾊﾞｸｺﾞ-、!”なんて彼を宥めるように言った.、お決まりとはわからなかったようで.彼の顔にｺﾃﾘと首をかしげていて、.)ﾝ.、ぁ、?(先程よりも少し口を大きく開いては、今度は此方から舌を絡めキスをしてみた.まだよくなれていないが、彼の背中に手を回しキスを続けた.)な、っ、それは個性事故のｱﾚであれだろ..( ごにょごにょと小さく呟くように言っては、恥ずかしさで目をそらした.ふにふにと刺激される己のﾓﾉ.ぐっと口を閉じては、あまり声を洩らさないように我慢して.)やｯ..、さっきｲｯたばっか..ｯ (2019/2/9 14:07:03) |
| 切島 鋭児郎. | > | ﾝ~?( 鼻から離された手は己の頭へ移動し、くしゃｯと撫でられた.彼の手の感覚に少し目を細めては、甘える猫のように手にすりよっては、薄目を開け彼を見つめて.手から爆発音が響いては、“おうおう落ち着けﾊﾞｸｺﾞ-、!”なんて彼を宥めるように言った.、お決まりとはわからなかったようで.彼の顔にｺﾃﾘと首をかしげていて、.)ﾝ.、ぁ、?(先程よりも少し口を大きく開いては、今度は此方から舌を絡めキスをしてみた.まだよくなれていないが、彼の背中に手を回しキスを続けた.)な、っ、それは個性事故のｱﾚであれだろ..( ごにょごにょと小さく呟くように言っては、恥ずかしさで目をそらした.ふにふにと刺激される己のﾓﾉ.ぐっと口を閉じては、あまり声を洩らさないように我慢して.)やｯ..、さっきｲｯたばっか..ｯ 、!(彼が己のﾓﾉを口に含んでは、上記をのべﾀﾞﾒだと言い伝えるが抵抗はせずされるがままに.) (2019/2/9 14:09:05) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【誤送信申し訳ないです..、】 (2019/2/9 14:10:25) |
| 切島 鋭児郎. | > | 【ﾝん、ではまた、!】 (2019/2/9 14:10:55) |
| おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが退室しました。 (2019/2/9 14:10:57) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己さんが入室しました♪ (2019/2/9 19:31:42) |
| 爆豪 勝己 | > | 【こんばんわ !!!】 (2019/2/9 19:32:06) |
| 爆豪 勝己 | > | 【レス返すﾝで反応遅れるっす。】 (2019/2/9 19:34:37) |
| おしらせ | > | 緑谷出久.さんが入室しました♪ (2019/2/9 19:41:57) |
| 緑谷出久. | > | 【今晩和ぁ…！ﾚｽ返しますねー！】 (2019/2/9 19:42:22) |
| 爆豪 勝己 | > | … 、… ( ふすりとした表情のまま 相手を撫でていると 、猫のように手のひらにすりよる相手。かわいい。… 、そんな事を思いながら、爆発をしてしまった。相手はとっさに硬化をしていたので傷は追わなかった。落ち着け、と言われても このイラつきは収まらない。そして首をかしげた相手に 舌打ちを溢した。)、個性事故ｫ… ？ 、ンなの関係ねｪわ、 ( 眉をぐぐっと寄せて、相手に告げた。また口を閉じて声を抑える相手が気にかかった。)、ふるへｪ…っ… ( “うるせｪ”、口の中は相手の物でいっぱいいっぱいになりながら ｲｯたばかりでも容赦しない。もごもごしながら 口を上下に動かして吸ったり、歯で刺激したりを繰り返した。) (2019/2/9 19:43:41) |
| 緑谷出久. | > | ふふ、お顔ﾄﾛﾄﾛ…凄くかわいいね？(ﾄﾛﾄﾛに蕩けた顔を晒す彼に柔らかな笑みを浮かべれば、先程のような噛み付くようなキスではなく、ゆっくりと蕩けるような優しいキスを落として。此方もそろそろ限界が近くなってきたのか腰を振るスピードは早くなり、彼を思い切り抱きしめ彼の名を何度も呼んで、) (2019/2/9 19:45:50) |
| 爆豪 勝己 | > | ((.、 とと、今晩わっす !! (2019/2/9 19:47:23) |
| 緑谷出久. | > | 【今晩和ぁー、んん、寒い…ほのちゃんぎゅー…(きゅ、)】 (2019/2/9 19:47:58) |
| 爆豪 勝己 | > | 【俺 炎だから 暖かいというか 燃えちゃうっすよ… ( ぎゅううう )】 (2019/2/9 19:49:21) |
| 緑谷出久. | > | 【んん…ぽかぽかで暖かいー…(ぬくぬく、)】 (2019/2/9 19:50:13) |
| 爆豪 勝己 | > | 【えへへ、良かったっす ( ふふん / ぎゅぅ】 (2019/2/9 19:52:53) |
| 緑谷出久. | > | 【んへ…ほかほかー…すきぃ…(ほわ、/ぎゅー、)】 (2019/2/9 19:53:37) |
| 爆豪 勝己 | > | 【、？すきっすか !! ( 嬉 / ぎゅっぎゅっ】 (2019/2/9 19:57:31) |
| 緑谷出久. | > | 【うん、すきぃ…♪(にこ、/むぎゅむぎゅ、)】 (2019/2/9 19:58:33) |
| 緑谷出久. | > | 【あ、どうしようか、このままお話でもする？それとも也でもする？(生憎本日のはすねｽｧﾝはこの通りなのですっごい受け気分満載でござる)】 (2019/2/9 19:59:59) |
| 爆豪 勝己 | > | 【ん ~~~~( ぎゅむむむ / ほっこり】 (2019/2/9 20:03:06) |
| 爆豪 勝己 | > | 【それなら 切爆したいです !!!!!!】 (2019/2/9 20:03:32) |
| 緑谷出久. | > | 【ん…えへへ…ほのちゃんかぁいい、(ふへ、/よしよし、)】 (2019/2/9 20:06:41) |
| 緑谷出久. | > | 【ん、了解ー、何だか今日凄い甘やかされたい気分なのは何故だろうか…()】 (2019/2/9 20:07:19) |
| 緑谷出久. | > | 【取り敢えずcc！】 (2019/2/9 20:07:31) |
| おしらせ | > | 緑谷出久.さんが退室しました。 (2019/2/9 20:07:33) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが入室しました♪ (2019/2/9 20:07:49) |
| 爆豪勝己. | > | 【ただいまー、(とてとて、)】 (2019/2/9 20:08:05) |
| 爆豪 勝己 | > | 【じゃあ俺も !!】 (2019/2/9 20:08:46) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己さんが退室しました。 (2019/2/9 20:08:49) |
| おしらせ | > | 切島 鋭児郎さんが入室しました♪ (2019/2/9 20:09:36) |
| 切島 鋭児郎 | > | 【シャワーささっと浴びるんで シチュとか出だし頼んでいいっすか !!】 (2019/2/9 20:10:12) |
| 切島 鋭児郎 | > | 【ちょっ、呼ばれたっ、行ってきます ((なげやり】 (2019/2/9 20:10:52) |
| 爆豪勝己. | > | 【はーい！いってらっしゃい！】 (2019/2/9 20:13:34) |
| 爆豪勝己. | > | ん、……は…、(くらくらとする意識の中、聞こえるのは己の荒い息だけで。普段あまり風邪で寝込まないのだが、寄りにもよって熱が上がってしまい、大事を取って自室で休んでいるところだ。未だひんやりとするものの少しぬるくなってきているタオルを手にあて、いつものように思考が上手く働かない。そんな時ふと思い浮かんだのは赤髪の彼のこと。"彼が傍に居てくれたら、"なんて柄にもないことを思ってしまい、また寝てしまおうとゆっくり瞼を下ろして、) (2019/2/9 20:18:08) |
| 爆豪勝己. | > | 【シチュは看病ネタ！(これしか無かった…！)恋人設定か両片思い設定かはお任せします…！】 (2019/2/9 20:19:24) |
| 切島 鋭児郎 | > | 【只今っす !今すぐ返します】 (2019/2/9 20:26:52) |
| 爆豪勝己. | > | 【おかえりー！】 (2019/2/9 20:29:28) |
| 切島 鋭児郎 | > | 爆豪… 寝てるか… ？ ( 自分の思い人。爆豪が風邪を引いてしまったのだ、あの彼の事だ、相手に頼らずに一人でなンとかしようとするのだろう… 。そう思った俺は寮に戻ればすぐに 爆豪の部屋に入った。 )… 、 ( 瞼を閉じている相手を確認すれば 、相手のでこに手を添えて熱がどれくらいかを把握した。苦しそうな相手己は何か出来ることがないか考えてきたのだ。まずは食事だ。ゼリーやプリンなど喉に通りやすいものを買ってきた。恋人のためだ、これくらいさせてくれ、と心の中で呟いた。) (2019/2/9 20:34:36) |
| 切島 鋭児郎 | > | 【只今っす ! 、恋人設定にします… ((】 (2019/2/9 20:35:31) |
| 爆豪勝己. | > | は…、ふ…、(荒い呼吸を繰り返し、だんだんと押し寄せてくるのは不安と1人だけという孤独感。こんなにも1人が心細くて寂しくて不安だと言う事実に、少し笑ってしまうが実際はそうで。ふと額に当てられる己以外の体温。誰か部屋に入ってきたのだろうか、まあどうせ入ってきて思いつくのはお節介な幼馴染か、己の恋人である赤髪の彼ぐらいしか思いつかないが。それでも起きれる気にはなれなくてただただ荒い呼吸を続けた、) (2019/2/9 20:41:56) |
| 爆豪勝己. | > | 【あっ、聞くの忘れてた！これ健全かえっちかどっちがいい？】 (2019/2/9 20:42:19) |
| 切島 鋭児郎 | > | 【こんな状況でえっちとかｷﾁｸっすか (((】 (2019/2/9 20:44:59) |
| 爆豪勝己. | > | 【なら今回は健全な方向で宜しいかな…？】 (2019/2/9 20:45:44) |
| 切島 鋭児郎 | > | 冷蔵庫借りるぞ、 ( 小さめの冷蔵庫に買ってきた物を入れれば 、すこしぬるくなったタオルを取って、冷や水にまた付け、絞り、相手に新しいのをでこに置いて 頭を優しく撫でた。).、… ( 息が落ち着くまで傍に居よう。起き上がれる程度になｯたらご飯にしよう、とか色々考えながら、ベッドの隅っこに腰掛けて、ばくごうの手を優しく握った。)* (2019/2/9 20:47:57) |
| 切島 鋭児郎 | > | 【そうっすね、甘えたい気分なんすよね、？いい機会じゃないっすか !】 (2019/2/9 20:48:23) |
| 爆豪勝己. | > | 【うぅ、ありがとう…！！(むぎゅぎゅー！)お言葉に甘えて切島くんに甘えます…！】 (2019/2/9 20:49:23) |
| 切島 鋭児郎 | > | 【いいんすよ !!( ぎゅっ )どぞどぞ !!!】 (2019/2/9 20:55:39) |
| 爆豪勝己. | > | ……、…、(己の額がひんやりと冷たく、ふわふわと頭を撫でられる感覚にどこか安心感を覚えて。暖かくて優しい感触に己は小さい時のことを思い出していた。そういえば小さい時もこうやって風邪をひいた時、母親がよくこうして頭を撫でて傍にいてくれたっけ…、と思い出していれば己の手がきゅ、と握られ手からもじんわりと暖かくなってくる。何故だろう暖かくて優しくて調子が狂ってしまう、そうなことをのんびりと思い浮かべていれば、己の目には自然と涙が零れ落ちていた、) (2019/2/9 20:56:16) |
| 切島 鋭児郎 | > | 【っと、ごめんなさい放置してたっす !!】 (2019/2/9 21:09:12) |
| 爆豪勝己. | > | 【んーん！大丈夫だよー！】 (2019/2/9 21:09:33) |
| 切島 鋭児郎 | > | … ( しばらく手を握っていると、爆豪の頬を伝う涙に目を見開く、何か気にさわってしまったのか、… 手を握られるのがそンなに嫌だｯたのか… そう不安がつのる 。 )、… … ( 取り合えず、おろおろしていても仕方がないので爆豪の涙を拭い強く手を握ったら、ばくごう 、と名前を呼びまた優しく髪を撫でてやった。 ) (2019/2/9 21:11:29) |
| 切島 鋭児郎 | > | 【お母さんの説教が長引いたﾝすよ… (((】 (2019/2/9 21:11:52) |
| 爆豪勝己. | > | 【お、お母様────】 (2019/2/9 21:15:26) |
| 切島 鋭児郎 | > | 【お母様ぁあああ… ( うんざり】 (2019/2/9 21:20:58) |
| 爆豪勝己. | > | …ん…、(先程よりも強く手を握られ、己の名を呼びながら頭を撫でられる感覚に薄らと目を覚まして。涙で濡れた目で見つめたのは愛しい赤髪の彼の姿。ポロポロと涙を零し彼の目をじっと見つめれば"きり、し、ま…？"と掠れた声で名を呼んだ。取り敢えず彼が傍に居る、という安心感と部屋に戻ってしまうのではという不安で揺らいでいれば、己の腕をゆっくりと広げ"きりしま、こっち、"と抱っこして欲しそうに述べた。もっとここにいて欲しい、もっと彼の優しい体温を感じていたい…きっと今の彼には甘えている子供のように見えるんだろうなと少し笑ってしまって、) (2019/2/9 21:21:47) |
| 爆豪勝己. | > | 【…お疲れ様(ぽむぽむ、)】 (2019/2/9 21:22:02) |
| 切島 鋭児郎 | > | ば、くご… むりすンなよ… ( 、薄く開かれた目。目覚めるにはまだ早い体。不安そうに相手を見つめれば 涙がぼろぼろと溢れて 今にも消えてしまいそうな声で己の名を口にした。その姿に“綺麗だ”と感じればすぐに 手を広げた相手を優しく、包むように抱き締めた。)… ばくごー… 寂しかったよな…… 辛かったよな… .、 ( ごめンな… と誤りながら彼と体温をわけあった。後頭部を押さえながら 強く、でも優しく。抱き締めた。) (2019/2/9 21:27:59) |
| 切島 鋭児郎 | > | 【ありがとうっす… ( えぐえぐ】 (2019/2/9 21:28:14) |
| 爆豪勝己. | > | ん、ん……ｯ、(ふるふると首を横に振り、彼のせいではないと仕草で伝えれば、ふわりと包まれる感覚にまた涙を零して。体中に広がる彼の体温、優しさがじんわりと己の心を解すような感覚に襲われ、ゆっくりと瞼を下ろした。全部彼に包まれているみたいできゅ、と彼の服を弱く掴めば、"…そばに、いて、"と彼の耳元で囁いて、) (2019/2/9 21:35:06) |
2019年02月05日 00時28分 ～ 2019年02月09日 21時35分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>