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「幸せな人妻の前に現れた…過去の男」の過去ログ

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2018年11月08日 21時53分 ~ 2019年02月09日 23時15分 の過去ログ
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渋谷侑未♀25だからっ…昔のことはもう言わないでって…!(昔まだ私が会社に働き始めの時にこの男に身体を造られてしまっていた。腕を後ろにやられ捻り上げられると胸を突き出したような格好になってしまいその男の手の中に胸がおさまる)触らないでっ……!あなたにはもう触らせたくないから…!   (2018/11/8 21:53:33)

中山修三♂40へへへ…お前がそうやって嫌がってくれると益々興奮しちまうな。お前が触らせたく無くったって俺の流儀でやらせて貰うさ。(尚も自分の腕から逃れようともがく彼女の動きを制したまま右手は膨らみを確かめるようにゆっくりと揉み上げて行く。囁き続ける唇は侑未の耳朶に軽く触れながら、熱い吐息を吹きかけ、その唇は細いうなじを舐めるように降りて行く。)昔みたいに良い声を聞かせてみろよ。   (2018/11/8 21:59:13)

中山修三♂40【服装を教えてもらえますか?】   (2018/11/8 21:59:36)

渋谷侑未♀25【ハイネックのセーターにGパンをはいてエプロンをつけてます】   (2018/11/8 22:01:07)

中山修三♂40【ありがとうございます。了解しました。】   (2018/11/8 22:01:34)

渋谷侑未♀25(嫌がれば嫌がるほど相手のドツボに入っていってしまい昔の時の感覚が徐々に蘇りつつある。その身長差から耳元で囁かれると昔開発させられたいくつもの性感帯がしばらく眠っていたがそれが目覚め出す)ンンンッ…なんで今になって私のとこに来たの?…私はもう結婚したのっ!   (2018/11/8 22:05:02)

中山修三♂40何故かって?お世辞じゃ無いけど俺の人生の中でお前が一番いい女だったから…って言ってやったら嬉しいか?(冗談めかして言ったがその言葉は真実。逃げ回っていた間も彼女の事を忘れた事は無かった。)ほれ、そうこう言ってるうちにお前の身体は頭より先に昔を思い出してきたようだな。(彼女の声に僅かだが甘い響きが混ざって来たように感じるとエプロンの紐を解き、その手をセーターの裾から侵入させる。柔らかく掌に吸いつくような素肌を這い上った掌はブラジャーのカップ越しに膨らみを鷲掴み揉みしだいていく。)   (2018/11/8 22:10:29)

渋谷侑未♀25そんな…冗談はやめてくださいっ(昔こと男にイキ狂わされたことはやはりそう簡単に忘れることは出来ずこの男の言う通り頭よりも先に身体がかつての思い出が蘇っていた)やめてっ…ください…お願いしますっ!もうあの頃には戻りたくないぃ…(しかしカップ越しに揉みしだかれると否定しようのない快感が湧いてくる)ンンンッ…アンッ…!   (2018/11/8 22:18:52)

中山修三♂40(言葉では抵抗しながらもその声は次第に蕩けて来るようだ。邪魔なブラジャーのカップを強引に首の下まで押し上げると掌には少し固くなったような乳首の感触。)思った通りだな…。(彼女の身体に火が付きかけている事を確認すれば迷うこと無く手はジーパンに掛る。慣れた手つきでボタンを外し、ジッパーを下げると彼女の腰にフィットしたそれを膝まで引き降ろした。ショーツの上から手を差し入れると指先には陰毛の感触。掻きわけながら割れ目へと到達した指先は懐かしい秘裂をなぞり始めた。)   (2018/11/8 22:24:19)

渋谷侑未♀25(この男に私の身体が好きなようにされているというのに全く抵抗することは出来ずになされるがままにされてしまうが必死に口で抵抗する)やめてっ…て言ってるでしょっ!ァァッ…(乳首にひんやりとした掌の感覚が走るとかつての感覚がひしひしと思い出し意識していなくても小さく喘いでしまう。そしてショーツの中に手を入れられると気づかないうちにやんわりと濡れてしまっていた)   (2018/11/8 22:31:07)

中山修三♂40おいおい、本当に止めちまって良いのかよ?(何度か秘裂に沿ってなぞった指先にはしっとりと湿り気が感じられる。無遠慮に指先を奥へと送り込み、開いた割れ目にその指を突き立てると中は想像通りに既に熱く滾り始めていた。)ふふふ、侑未の嘘が下手糞なのは相変わらずだな。(強がる彼女の割れ目の中に侵入した指は彼女の膣内をゆっくりと優しく掻き回す。もう激しい抵抗はしないだろうと背中に捻り上げた腕を解放すれば、自由になった自分の左手でセーターをたくし上げる。外気に晒された胸の膨らみを左手で弄びつつ、右手は膣を責め立てる。)ほら、もっと溢れさせてみろよ。   (2018/11/8 22:38:07)

渋谷侑未♀25(本当にやめていいのかよと言われると困ってしまう自分がおり顔が真っ赤になるが口では必死に否定する)当たり前でしょ…こんなのもう…気持ちよくないっ!ヌプッ…(男の指が膣の中に入るとヌプッという卑猥な音が響く)ンンンッ…ハァンッ!(左腕が自由になったというのに全く抵抗することが出来ない。そして奥をかき回されると出したくもない白く濁った愛液がドロドロと男の指に絡みつき糸を引く)   (2018/11/8 22:46:34)

中山修三♂40気持ち良く無いなら気持ち良くしてやらないとな…。(侑未の股間から淫靡な水音が聞こえ始めると同時に彼女の奥から湧き出たのであろう熱く粘っこい蜜が指に絡みついて来る。)じゃあ生殺しも可哀そうだからそろそろかな?(膣から指を抜けば自分のベルトを緩めズボンとトランクスを一緒に脱ぎ捨てた。彼女の腰に貼りついた薄いショーツを無造作に引き下すと)ほら、そのイヤらしい尻をこっちに差し出すんだよ!(左手で彼女の背中を押しつけながら腰をこちらに引き寄せた。貢物のように差し出された侑未の尻に既に固く成長し切った肉棒の先端を添えると)じゃぁ入れるぜ!(そのまま腰を送り込むと、ずぶずぶ…と沈み込んで行く。)   (2018/11/8 22:53:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渋谷侑未♀25さんが自動退室しました。  (2018/11/8 23:06:55)

中山修三♂40【お気に召しませんでしたか?失礼しました。】   (2018/11/8 23:07:25)

おしらせ中山修三♂40さんが退室しました。  (2018/11/8 23:07:35)

おしらせ中山修三♂40さんが入室しました♪  (2018/11/9 20:41:52)

中山修三♂40(5年前会社の金を使い込んでクビになってしまって、ずいぶんあちこち彷徨っていた。しかしその間ずっとその頃身体を弄んでいた部下の女のことが忘れられず、執拗に探していたが…) やっと見つけたぞ (彼女の家が見える公園のベンチに座り旦那が出掛けるのをじっと待っている…ポケットに忍ばせた写真にはそのころの彼女のあられもない姿が…)もう一度こんなことを…(野卑な笑みを浮かべ彼女の家と写真とを交互に見ながら …)   (2018/11/9 20:42:08)

おしらせ橘ほのか♀28さんが入室しました♪  (2018/11/9 20:44:18)

橘ほのか♀28【こんばんわ】   (2018/11/9 20:44:24)

中山修三♂40【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2018/11/9 20:44:55)

橘ほのか♀28【よろしくです】   (2018/11/9 20:45:05)

中山修三♂40【自分の待機ロルに繋げて頂けますか?】   (2018/11/9 20:45:39)

橘ほのか♀28【了解です】   (2018/11/9 20:46:06)

中山修三♂40【自分は遅レスですのでご了承ください。眠くなったら遠慮なく仰って下さいね。】   (2018/11/9 20:46:53)

橘ほのか♀28……(無表情で旦那が外に出ていくのを見送って)やっと行った(ため息をつきながら掃除をし始め)【了解です】   (2018/11/9 20:47:12)

中山修三♂40(やっと開いた玄関の扉、ほのかが旦那を見送る姿を確かめるとゆっくりと座っていたベンチから腰を上げ玄関へと歩み寄る。大きく息を整えるとインターフォンのボタンを押した。)   (2018/11/9 20:49:51)

橘ほのか♀28は、はい……(玄関のドアを開け)こ、こんにちは~……(少し離れた場所で)中山さんどうしたんですか?……   (2018/11/9 20:52:34)

中山修三♂40(開いたドアの中から現れたほのかは5年前とさほど変わったようには思えなかったが、幾分表情が暗いと感じたのは自分の思い過しか…。)どうしたのかって?久しぶりに会いにきた昔の男にずい分冷たい挨拶だな。(自分と距離をおく彼女の方へ大きく足を踏み出すと無遠慮に玄関に入り込んだ。)   (2018/11/9 20:55:56)

橘ほのか♀28昔の男って……今はもう結婚してるんですよ……関係ないですよね……帰ってください(下を向いて)   (2018/11/9 20:58:28)

中山修三♂40結婚したのは知ってるさ。さっき出てったのが旦那だろ?ずいぶん人の良さそうな男だけど、お前満足してんのか?(後ろ手にドアを閉めると下を向いたほのかの顎に手を添え上を向かせる。)解消した関係だとしたらもう一度復活させるのも良いんじゃないのかな?   (2018/11/9 21:01:39)

橘ほのか♀28勿論満足してますよ……復活?……何言ってるんですか……そんな事よりもう関係ないですよね……とりあえず中入ります?   (2018/11/9 21:03:36)

中山修三♂40【申し訳ありません。どうも波長が合わないように感じます。せっかく落ちて来て頂いて恐縮ですが今回はご縁が無かったことにして下さい。ごめんなさい、自分は落ちますね。】   (2018/11/9 21:05:46)

おしらせ中山修三♂40さんが退室しました。  (2018/11/9 21:05:50)

おしらせ橘ほのか♀28さんが退室しました。  (2018/11/9 21:05:57)

おしらせ赤川新平♂3年さんが入室しました♪  (2018/11/16 20:49:16)

おしらせ赤川新平♂3年さんが退室しました。  (2018/11/16 20:50:48)

おしらせ中山修三♂40さんが入室しました♪  (2018/11/16 22:44:52)

中山修三♂40(5年前会社の金を使い込んでクビになってしまって、ずいぶんあちこち彷徨っていた。しかしその間ずっとその頃身体を弄んでいた部下の女のことが忘れられず、執拗に探していたが…) やっと見つけたぞ (彼女の家が見える公園のベンチに座り旦那が出掛けるのをじっと待っている…ポケットに忍ばせた写真にはそのころの彼女のあられもない姿が…)もう一度こんなことを…(野卑な笑みを浮かべ彼女の家と写真とを交互に見ながら …)   (2018/11/16 22:45:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。  (2018/11/16 23:05:18)

おしらせ中山修三♂40さんが入室しました♪  (2018/11/23 20:17:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。  (2018/11/23 20:37:17)

おしらせ中山修三♂40さんが入室しました♪  (2018/11/24 21:43:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。  (2018/11/24 22:04:34)

おしらせ中山修三♂40さんが入室しました♪  (2018/12/9 14:48:10)

中山修三♂40(5年前会社の金を使い込んでクビになってしまって、ずいぶんあちこち彷徨っていた。しかしその間ずっとその頃身体を弄んでいた部下の女のことが忘れられず、執拗に探していたが…) やっと見つけたぞ (彼女の家が見える公園のベンチに座り旦那が出掛けるのをじっと待っている…ポケットに忍ばせた写真にはそのころの彼女のあられもない姿が…)もう一度こんなことを…(野卑な笑みを浮かべ彼女の家と写真とを交互に見ながら …)   (2018/12/9 14:48:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。  (2018/12/9 15:08:31)

おしらせ中山修三♂40さんが入室しました♪  (2019/1/2 21:22:57)

中山修三♂40(5年前会社の金を使い込んでクビになってしまって、ずいぶんあちこち彷徨っていた。しかしその間ずっとその頃身体を弄んでいた部下の女のことが忘れられず、執拗に探していたが…) やっと見つけたぞ (彼女の家が見える公園のベンチに座り旦那が出掛けるのをじっと待っている…ポケットに忍ばせた写真にはそのころの彼女のあられもない姿が…)もう一度こんなことを…(野卑な笑みを浮かべ彼女の家と写真とを交互に見ながら …)   (2019/1/2 21:23:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。  (2019/1/2 21:44:05)

おしらせ中山修三♂40さんが入室しました♪  (2019/1/3 20:48:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。  (2019/1/3 21:08:49)

おしらせ中山修三♂40さんが入室しました♪  (2019/1/12 13:39:41)

中山修三♂40(5年前会社の金を使い込んでクビになってしまって、ずいぶんあちこち彷徨っていた。しかしその間ずっとその頃身体を弄んでいた部下の女のことが忘れられず、執拗に探していたが…) やっと見つけたぞ (彼女の家が見える公園のベンチに座り旦那が出掛けるのをじっと待っている…ポケットに忍ばせた写真にはそのころの彼女のあられもない姿が…)もう一度こんなことを…(野卑な笑みを浮かべ彼女の家と写真とを交互に見ながら …)   (2019/1/12 13:39:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。  (2019/1/12 14:00:14)

おしらせ中山修三♂40さんが入室しました♪  (2019/1/20 16:05:15)

中山修三♂40(5年前会社の金を使い込んでクビになってしまって、ずいぶんあちこち彷徨っていた。しかしその間ずっとその頃身体を弄んでいた部下の女のことが忘れられず、執拗に探していたが…) やっと見つけたぞ (彼女の家が見える公園のベンチに座り旦那が出掛けるのをじっと待っている…ポケットに忍ばせた写真にはそのころの彼女のあられもない姿が…)もう一度こんなことを…(野卑な笑みを浮かべ彼女の家と写真とを交互に見ながら …)   (2019/1/20 16:13:21)

おしらせ山下弥生♀28さんが入室しました♪  (2019/1/20 16:14:44)

山下弥生♀28【こんにちは…初めまして?…(笑)】   (2019/1/20 16:15:10)

中山修三♂40【こんにちは 初めまして…と言うことで(笑)】   (2019/1/20 16:15:35)

山下弥生♀28【ごめんなさい、ハンネ逆でした…変えます】   (2019/1/20 16:16:12)

おしらせ山下弥生♀28さんが退室しました。  (2019/1/20 16:16:16)

おしらせ白石弥生♀28さんが入室しました♪  (2019/1/20 16:16:28)

中山修三♂40【なるほど…もうストーリーは始まってる感じですね(笑)】   (2019/1/20 16:17:13)

白石弥生♀28【とりあえず入るのは、いつものことですけど、自分の立場もどのようにしようか?決まっていません…とりあえず、続きを考えてみますので、お待ちください。】   (2019/1/20 16:18:58)

中山修三♂40【はい、のんびり待っていますのでごゆkっくり。何しろ5年も探し続けたんですから、ここへ来て少しくらい待つのはどうってことはありませんから。】   (2019/1/20 16:20:26)

白石弥生♀28(白石家の玄関の扉が開くと、主人の後ろにミモレ丈のロングのワンピースにエプロンを着けた弥生が出てくる…まだ、新婚であることを伝えるように…主人の顔を見つめる顔に羞じらいを見せながら…「あなた」…と言う言葉を使っている…主人の姿が見えなくなるまで、瞳を向けていた弥生…ポストの中から封筒を取り出して、玄関に戻ろうとしている)   (2019/1/20 16:23:24)

中山修三♂40(やっと開いた玄関のドアから出て来たのはいかにも真面目そうなスーツ姿の男。その男の後から顔を見せたのはかつてから見知った女。)間違いないな…(幸せそうな満面の笑顔で一言、二言言葉を交わしたようだが、後ろ髪を引かれるような仕草で男が駅の方角に歩み始めた。入れ替わるようにベンチから立ち上がった自分もゆっくりと一人残された新妻の方へと歩み寄った。背中を向け玄関の中へと消えようとする女に声を掛けた。)よお、久しぶりだな。   (2019/1/20 16:30:03)

白石弥生♀28(ロングの髪をクリップでポニーテールに纏めている髪を揺らしながら、声のする方に顔を向ける)…………(言葉が出ない…もう会うこともないと思っていた男…忘れたくても、思い出す度に…身体が震える…新入社員だった弥生に…屈辱感…羞恥心…もっとも弥生を悩ませたのが、認めたくない絶頂を教えられたこと…目の前の男が会社をクビとなると、逃げるように、自分も退職をして、引っ越しをした弥生…ゆっくり、後退り、家の中に逃げ込もうとしている)   (2019/1/20 16:36:31)

中山修三♂40(先ほどまで幸せな微笑みを絶やさなかった彼女の顔から血の気が引いて行くのが手に取るようにわかった。当然の事だが彼女の驚きは相当大きなものだったようで、凍りついた表情のまま絶句する彼女。それでも本能的ん危険を察したのだろう、後ずさりながら自分との距離を保とうとするが、そこはもちろん想定の範囲内。おまけに不意打ちを食らわした利がこちらにはある。躊躇うこと無く地面を蹴ると身体を半分玄関に入れた彼女に追いつき、身体を寄せた。)へへ、そんなに嫌そうな顔するなよ。知らねえ仲でもあるまいし。   (2019/1/20 16:42:25)

白石弥生♀28…ひ…っ…(怯えを露にする弥生…対処の方法を思い付かない…閉めようとしていた扉に男の身体が入り、弥生に話しかけてくる…震える声で)…貴方は…どなたですか?…誰かと…勘違い…されているようですけど…(扉を閉めようとしていた手を離し、後退り、気丈に振る舞おうと、男と向かい合うものの、身体の震えが男を覚えていることを伝える)   (2019/1/20 16:48:26)

中山修三♂40へえ、突発性の記憶喪失か?(自分を憶えていない等と出まかせを口にする弥生が自分から離れるように家の中へと入り込むと、自分は後ろ手でゆっくりと玄関のドアを閉め、鍵を掛けた。カチャリ…という金属音が彼女の絶望感を呼び覚ましてくれればこれからの楽しみも増えるというもの。)でも俺の事を知らないって割には顔色が悪いし、ずいぶん震えてるんじゃないのか?(大きく一歩を踏み出せば左手を弥生の顎に添え、少し上を向かせた。右手でポケットから一枚の写真を取り出し、彼女の眼前にかざす。)こいつを見せられてもどうしても忘れたって言い張るのかね…   (2019/1/20 16:56:07)

白石弥生♀28(震えながらも、家を守るのは妻の役目だと知らせるように…後退りを止めて、男に家の中には入れないことを示す)…いや…(顎を掴まれると、顔を振って男の自由にはさせないことを伝えるものの、顔を背けることを許さない男の力に…5年も前のことを思い出す…さらに見せられた写真には、弥生が忘れたい自分の淫らな姿が写し出されている)…中山さん…っ…弥生は…結婚をしました…だから…もう…中山さんと会っては…いけないんです…(顔を向けながらも、視線を反らしている)   (2019/1/20 17:03:38)

中山修三♂40思い出してくれたみたいで嬉しいよ。(さすがに惚け切れるとは思わなかったようで、あっさりと自分の名を呼べば、作戦を変更したようだ。)お前が結婚したって事は百も承知してるさ。これでもずいぶん苦労してお前の行方を捜したんだからな。(視線を反らせようとする彼女の顔を顎に添えた手でこちらを向けとばかりに揺すって)別にお前の幸せな家庭を壊そうって訳じゃ無い。只お前の幸せのお零れをちょっとだけ分けて貰いたくてな…。(口角を上げたまま弥生の瞳を覗き込むと、視線は彼女の身体を舐めるようにワンピースの胸元へと降りていく。)しばらく見ないうちにおっぱいもでかくなったみたいだし、あの優しそうな旦那のお陰かよ?   (2019/1/20 17:09:59)

白石弥生♀28(中山さんが家庭を壊すつもりがないと言う言葉を信じたい弥生…瞳を中山さんに向けると)…本当に…?…(中山さんを信じることが出来ない疑いの眼差しを向けながらも、その言葉にすがるしかないことを悟っている弥生)…お金…ですか?…(中山さんの視線に気づくと、腕を上げて、乳房を隠し)…主人は…優しくしてくれます…弥生は、主人を裏切ることなど…出来ませんから…(まるで中山さんの性格を分かっているように、お金なら払うと言う)   (2019/1/20 17:16:35)

中山修三♂40(弥生が口にしたお金の話題が自分の癇に触れた。ニヤニヤとニヤけていた顔は恐らく引き攣ったものに変わったに違いない。)金だと?俺もずいぶん見くびられたようだな…いくら落ちぶれてもお前の所に金の無心には来ねえよ、金の話は二度とするんじゃねえ!(荒げた口調が自分の気持ちを昂らせたのかも知れない。)どこまで旦那に操を立てていられるか、見物だよな?(言い終わると同時にたおやかに盛り上がった胸の膨らみから彼女の手を払い除け、大きな掌で乱暴に掴んだ。)ほれ、昔みたいに良い声を聞かせてみろよ。   (2019/1/20 17:23:48)

白石弥生♀28(中山さんが声を荒くすると、小さな悲鳴を上げた後)…ごめんなさい…っ…ごめんなさいっ…弥生…あ…いやっ…(身体が中山さんのことを忘れていないことを告げるように、下ろされた腕を身体の左右に下げて耐える姿を見せる)…っ…お願いします…弥生には…主人がいるのですっ…(服の上からでも乳房の形が変わっていることが分かる乱暴な扱いに)…っ…ごめんなさい…弥生が…間違っていましたっ…(5年前に…嫌な思いを押し殺し、中山さんに従順さを見せようとしていた顔を歪ませて耐える姿を見せている)   (2019/1/20 17:30:27)

中山修三♂40わかれば良いんだよ…(弥生が何度も謝罪の言葉を口にすれば、かつて彼女が嫌々ながらも自分に従っていた頃の事が頭の中に鮮明に蘇った。)間違ってたって思い出したんだったら、昔のように俺に傅いてみろよ…。(悔しげに顔を歪ませた弥生の胸から手を放すと、乳房は直ぐに整った形に復元する。弥生の首根っこを掴むと床に押し付けるように膝を折らせて)四つん這いになってそのイヤらしい尻を俺に向けるんだよ。   (2019/1/20 17:37:58)

白石弥生♀28(怯える顔を見せていた弥生に、屈辱感が漂う…主人のためだけに使う身体を守る方法を動揺し混乱する頭で考えている)…止めてください…しますから…乱暴にしないでください…(無理矢理、膝を着けさせられると、5年前に向けていた上目遣いで見上げて)…うっ…(唇を噛みしめる姿を隠すように、中山さんに背中を向けると、四つん這いになり…お尻を向ける)…っ…っ…(何をされるのか?分かっているように)…お口なら…しますから…犯すの…だけは…許して…ください…(震える声で懇願する)   (2019/1/20 17:45:22)

中山修三♂40ふん、お前が俺にお願いをして良いなんて、そんな事を教えた憶えは無いけどな。(嫌々…といった風情を隠しもせず四つん這いになった弥生の屈辱感に満ちた表情は昔のまま…いや、昔よりも守る物が増えた分だけ真剣味を増し、自分の嗜虐心を煽って来る。弥生の横にしゃがみ込むと唇を震わせる弥生に)お前をどう料理するのかは俺が決める事さ…。(絶望感を植え付けるように囁くとワンピースの裾をゆっくりとたくし上げて行った。)5年ぶりか、お前がどれくらい変わったのか楽しみだぜ。   (2019/1/20 17:51:51)

白石弥生♀28(会社に入社して、中山さんがクビになるまでの2年間、弥生に従順さを教え込んだ中山さんに抵抗を見せないものの…ワンピースの裾が捲られと…床に着けていた手をお尻に向けては、中山さんの瞳に怯えたように、手を再び、床に戻すことを繰り返す…5年前は、サテン生地の下着だった弥生が、白地に刺繍をあしらった大人の下着を履いている…2年ほど、男性恐怖症に陥ったように、男性とお付き合いをしなかった弥生…主人と出会い、3年かけて、やっとセックスが出来るようになったばかり…淡白な主人がいつ求めても良いように、下着には気を使っている)   (2019/1/20 18:00:16)

中山修三♂40(弥生の羞恥心を煽るように殊更ゆっくりと捲り上げたワンピースの中から現れたのはかつて彼女が着けていたものとは違う趣の刺繍をあしらった白く品の良い下着。その手触りを楽しむようにひとしきり撫でまわして)さて…と、お前のまんこを犯すかどうかは考えとくとして、久しぶりに会ったんだ、お前の望み通りにその口で奉仕でもして貰うかな…。(立ち上がると彼女の前に立ちズボンとトランクスを脱ぎ去った。既にいきり立った怒張を晒したまま、そのままの位置で膝立ちになれば弥生の眼前に肉棒を突きつけた。)ほら、昔みたいに俺を気持ち良くしてみろ。(右手は弥生の頭に伸び、そのしなやかな髪を鷲掴んだ。)   (2019/1/20 18:07:27)

白石弥生♀28(主人のために犯されることだけは避けたい想いで言った言葉…髪の毛を掴まれて、目の前に男性器を突きつけられる屈辱感を歪ませる顔に露にしながらも)…はい…(弥生が手を後ろ手に組む…無防備な姿を見せて従順さを伝えると…男性器のカリ先を呑み込み、カリ裏に舌先を絡める音を響かせる)…んっ…んっ…んぶっ…んぶっ…(屈辱感を隠しきれない瞳で中山さんの反応を見つめるように上目遣いをしながら、主人にはしたこともないご奉仕を見せる弥生…5年経っても忘れてないご奉仕に…唇から唾液の光を見せている)   (2019/1/20 18:14:20)

中山修三♂40(彼女が目の前に突き出された肉棒を見つめる目の光は屈辱感に満ちたものに思えたが、その事が自分を興奮に煽りたてる。命令もしないのに手を後ろに回す服従の仕草は自分でさえ忘れかけていた事。)へぇ、結婚したとはいえ、俺に服従することはお前の身体が憶えてたみたいだな。(案外スムーズに肉棒を頬張った弥生の舌先が肉棒のカリ裏を刺激すれば掴んだ髪を軽く前後に動かして)あれから5年も経ったなんて嘘みたいだな、お前の舌使いは昔のままだよ。(上目遣いの弥生の瞳にこのまま続けるように眼で促した。)   (2019/1/20 18:21:40)

中山修三♂40【すみません、途中ですがちょっと背後で呼ばれてしまいました。】   (2019/1/20 18:22:05)

中山修三♂40【今夜また来れるかどうかはわかりませんが、また続きをお願いできますか?】   (2019/1/20 18:22:34)

白石弥生♀28【はい…また、時間があるときに、お付き合いお願いします。】   (2019/1/20 18:22:38)

中山修三♂40【ありがとうございます。ではお先に失礼します。】   (2019/1/20 18:23:09)

おしらせ中山修三♂40さんが退室しました。  (2019/1/20 18:23:13)

白石弥生♀28【もちろんです…中山さんのいろんなハンネを見つけては、追いかけるストーカーになって来ていますので(笑)】   (2019/1/20 18:23:25)

白石弥生♀28【弥生も失礼します。】   (2019/1/20 18:23:42)

おしらせ白石弥生♀28さんが退室しました。  (2019/1/20 18:23:44)

おしらせ坂本啓介♂44さんが入室しました♪  (2019/1/20 19:04:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂本啓介♂44さんが自動退室しました。  (2019/1/20 19:25:11)

おしらせ中山修三♂40さんが入室しました♪  (2019/1/25 22:40:43)

中山修三♂40【こんばんは、お邪魔しますね。】   (2019/1/25 22:41:14)

おしらせ中山修三♂40さんが退室しました。  (2019/1/25 22:46:44)

おしらせ坂本啓介♂44さんが入室しました♪  (2019/1/26 08:58:39)

おしらせ坂本啓介♂44さんが退室しました。  (2019/1/26 09:11:35)

おしらせ坂本啓介♂44さんが入室しました♪  (2019/1/26 09:11:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂本啓介♂44さんが自動退室しました。  (2019/1/26 09:52:58)

おしらせ中山修三♂40さんが入室しました♪  (2019/1/26 19:46:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。  (2019/1/26 20:06:58)

おしらせ中山修三♂40さんが入室しました♪  (2019/1/26 20:17:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。  (2019/1/26 20:37:52)

おしらせ中山修三♂40さんが入室しました♪  (2019/1/26 21:02:13)

おしらせ白石弥生♀28さんが入室しました♪  (2019/1/26 21:14:30)

白石弥生♀28【こんばんは】   (2019/1/26 21:14:49)

中山修三♂40【こんばんは、お待ちしていましたよ。】   (2019/1/26 21:15:14)

白石弥生♀28【もっと早く来れたら良かったですね…中山さんをお待たせしなくて良かったのに…でも、ありがとうございます。】   (2019/1/26 21:16:38)

中山修三♂40【待つのは自分の勝手ですからそこは気にしないでください(笑)早速今夜も始めましょうか?】   (2019/1/26 21:17:35)

白石弥生♀28【はい、よろしくお願いします。】   (2019/1/26 21:18:26)

中山修三♂40【先週の続きからで良いですよね?だとしたら弥生さんの番ですよ。しっかりとその可愛らしいお口で頑張ってください(笑)】   (2019/1/26 21:19:53)

白石弥生♀28【続きのイメージを作ってなかったことがバレないように、頑張って、考えますので、お待ちください。(笑)】   (2019/1/26 21:21:14)

中山修三♂40【自分も詳細に関しては怪しいので弥生さんもゆっくりおさらいしながらどうぞ。】   (2019/1/26 21:22:04)

白石弥生♀28(弥生が無意識に後ろ手に腕を掴みながら、社会に出て初めての上司である中山さんに、お口でのご奉仕を始める…主人を裏切ることなど出来ないと思いながらも、お口だけで許して貰う為に、教え込まれた舌使い、従順さを示す上目遣いを見せながら、主人には聞かせたことがない、淫らな音を響かせていく)…っ…っ…(弥生の身体が中山さんを覚えていると聞くと…初めて身体を奪われた時のように…屈辱感を表しながら、視線を反らせる…弥生の唇から、淫らな光が垂れていく)   (2019/1/26 21:28:47)

中山修三♂40(弥生の性格からして自らの貞操を守るため、寧ろ積極的に口での奉仕を願い出たに違いない事は容易に想像出来た。もちろん自分はそんな事で彼女を解放するつもりなど毛頭無い。しかし今は黙っておこうと口角を上げた。)へぇ…、やっぱりお前の口は俺の躾を忘れちゃいないみたいだな。(彼女の舌先がもたらすカリ裏への刺激は5年の歳月を一気に埋めてしまうものだった。掴んだ髪で彼女の頭を前後に揺すり、自分の腰はそのリズムに合わせて彼女の喉奥まで犯していった。)旦那にもこんな事してんのか?   (2019/1/26 21:37:45)

白石弥生♀28(5年前の二人の関係を思い出させる中山さんの言葉を聞く度に、「弥生には主人がいる」と自分に言い聞かせる弥生…頭を押さえられながらも、自らの意思で淫らな音まで響かすご奉仕に身体が反応することに戸惑いを見せながら、従順さを見せつけるように、舌先を絡ませている)…んぐぅ…んぐぅ…(中山さんの腰が動き、弥生の喉奥が突かれると、5年前と同じように、苦しそうに顔を歪ませながらも、お口を開き、涙目で上目遣いを続ける…「主人は、このような…こと…望んだり…しません。」…優しい主人を裏切ってないと自分に言い聞かせながら、顔を歪ませている…激しさが増す度に、弥生から吐息が漏れ始める)   (2019/1/26 21:47:17)

中山修三♂40(自分の言葉に返す弥生の答えは予想の通り。)まぁそうだろうな。今朝出掛ける所をちょっと見ただけだが、お前にチンポを咥えさせるような男には見えなかったよ。でもお前は気付いてないかも知れないが、俺用の身体に調教されたお前の身体がいつまでも我慢出来る訳が無いんだ。(一際太い亀頭で気道を塞がれた弥生が眉間にしわを寄せ苦しげな表情で訴えてくるも、それは自分の嗜虐心を煽るだけの効果しかない。)どうした…そろそろ昔のようにまんこが濡れて来たんじゃないのか?欲しくなったら昔のように欲しいとお願いしてみるんだな…。(弥生の口から洩れ出てくる糖分を纏った吐息と糸を引き零れる唾液が彼女の変化を如実に自分に知らせてくれる。)   (2019/1/26 21:55:32)

白石弥生♀28(弥生の瞳に力が入る…中山さんが調教と言う言葉を弥生に教えた頃に見せていた従順さを見せる行為とは裏腹に中山さんを拒む気持ちを伝える瞳で見つめている)…んんぐ…っ…んはぁ…んぐ…(苦しさから逃れようと…顔を反らし、大きくお口を開ける度に、左右にはだけられた白い身体に唾液の光を垂らしていく)…そん…な…こと…弥生…は…主人を…愛しています…んんぐぅ…んっ…っ…(言いながらも虚ろになっていく弥生の瞳…弥生が耐えようとしていることを、押さえられた頭を左右に振り、伝えている…「弥生は…もう…中山さんの…物では…ありません」と瞳で伝えている)   (2019/1/26 22:04:30)

中山修三♂40ふん、いくらお前がそんな事は無いと言っても身体はお前の理性ほど堅物じゃ無いってことを見せてやる必要がありそうだな…。(唇と肉棒の隙間から垂れ落ちる粘っこい唾液が弥生の股間を彷彿とさせる。彼女の頭を掴んだ髪で押し止めるとその口から肉棒をゆっくりと引き抜いた。ニヤリと意味深な笑いを彼女に見せると剥き出しにされた白い下着に包み込まれた尻の方へと移動する。)久しぶりに拝ませて貰うぜ。(弥生の尻に平手打ちを一つお見舞いすれば、尻に貼りついたショーツを事も無げに引き降ろした。)   (2019/1/26 22:12:07)

白石弥生♀28(お口を解放されると、床に手をついて、必死に息を吸い込む弥生…背後に回る中山さんに拒む姿を見せようと、身体の向きを変えようとすると、中山さんが振り下ろした手に、小さな悲鳴と、身体を弾かせる姿を見せる)…中山さん…っ…許して…ください…お口なら…お口で…ご奉仕させてくださいっ…(お尻を叩かれたことで、身体が抵抗を止めたように、お尻をつき出す姿のまま…懇願をする…ショーツを下げられると)…いや…お願いします…(怯えながらも手でお尻を隠そうとしている)   (2019/1/26 22:18:43)

中山修三♂40(弥生の身体は未だ理性に支配されているらしく、ショーツを引き下され外気と自分の視線に晒された尻たぶを隠そうと弱々しく手を伸ばす。)ほら、邪魔だよ!(その手を容赦なく払い除けると白い尻の割れ目に節くれだった指を侵入させた。尻を叩いてやったことが少しは昔の事を彼女に思い出させたのか、弱まった抵抗を良い事に、指は尻の奥に隠されていた弥生の女性器の割れ目に到達し、その淫裂に沿ってなぞり始めて。)   (2019/1/26 22:26:07)

白石弥生♀28お願い…します…っ…(5年間、男性にお尻を突き出し見られたことがないことを伝える羞恥心と、主人でもない男に見られる屈辱感を漂わせながらも、耐えることを覚えさせられた身体は、四つん這いの姿のまま、弥生に床を見つめさせる)…ぁ…いやっ…(弥生が他の男性にはされたことたこともない淫らな姿を晒し、屈辱感を与えられながらも、経験したことのない快感を覚えさせられた身体が…反応を見せるように、太ももを光らせていく姿を羞恥心を伝えるように、震えながら耐えている)   (2019/1/26 22:32:45)

中山修三♂40お願いしますってのはお前のまんこにこいつをぶち込んで欲しいって事だよな?(彼女の言葉はもちろん許しを請うものだろうが、あやふやな言葉尻を捉え弥生を嬲るものに変えていく。)こんなに濡らしちまってんだもんな、可愛い奴隷の願いを叶えてやるくらいの優しさは持ち合わせてるつもりだぜ。(弥生の太ももを伝い落ちるのは溢れ出た蜜液だろう。彼女の腰を両手で抱えると肉棒の先端をその蜜の源泉に触れさせ、そのまま腰を前に向けて送り込んだ。ずぶずぶ…久しぶりの弥生の肉を押し開くように鉄のように灼熱した肉棒は彼女の中へとめり込んで行った。)   (2019/1/26 22:39:46)

白石弥生♀28【ごめんなさい、電話です。】   (2019/1/26 22:46:04)

中山修三♂40【ごゆっくり】   (2019/1/26 22:46:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。  (2019/1/26 23:06:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白石弥生♀28さんが自動退室しました。  (2019/1/26 23:06:47)

おしらせ白石弥生♀28さんが入室しました♪  (2019/1/26 23:30:07)

白石弥生♀28【中山さん、ごめんなさい、少し、お待ちしてみます。】   (2019/1/26 23:32:14)

おしらせ佐藤まさと♂29さんが入室しました♪  (2019/1/26 23:32:48)

佐藤まさと♂29こんばんは   (2019/1/26 23:32:52)

白石弥生♀28【ごめんなさい、ここで待つのはルール違反ですね。落ちます。】   (2019/1/26 23:33:31)

おしらせ白石弥生♀28さんが退室しました。  (2019/1/26 23:33:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤まさと♂29さんが自動退室しました。  (2019/1/26 23:54:12)

おしらせ山田里美さんが入室しました♪  (2019/1/26 23:54:55)

山田里美こんばんはー   (2019/1/26 23:55:12)

おしらせ佐藤たいが♂さんが入室しました♪  (2019/1/26 23:56:02)

佐藤たいが♂こんばんは   (2019/1/26 23:56:06)

佐藤たいが♂相手お願いします   (2019/1/26 23:56:38)

山田里美よろしくです♡   (2019/1/26 23:56:59)

佐藤たいが♂よろしくね。始めるよ   (2019/1/26 23:57:11)

山田里美はーい🙋‍♀️   (2019/1/26 23:57:27)

佐藤たいが♂どうしても里美の事が忘れなくて里美の家に向かう。   (2019/1/26 23:58:18)

佐藤たいが♂里美に凄く会いたいよ。忘れられない。自宅に着くとインターホンを鳴らす。ピンポンピンポン   (2019/1/26 23:59:21)

山田里美合わなそうなのでごめんなさい🙇‍♀️   (2019/1/27 00:00:16)

おしらせ鮫島♂41さんが入室しました♪  (2019/1/27 00:07:06)

鮫島♂41【こんばんは】   (2019/1/27 00:07:15)

山田里美こんばんはー   (2019/1/27 00:07:36)

鮫島♂41【よろしくね】   (2019/1/27 00:07:53)

山田里美はーい   (2019/1/27 00:08:43)

鮫島♂41【始めますね】   (2019/1/27 00:09:39)

鮫島♂41ピンポーンっ…。   (2019/1/27 00:11:59)

おしらせ山田里美さんが退室しました。  (2019/1/27 00:12:32)

おしらせ鮫島♂41さんが退室しました。  (2019/1/27 00:12:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤たいが♂さんが自動退室しました。  (2019/1/27 01:22:50)

おしらせ中山修三♂40さんが入室しました♪  (2019/1/27 07:09:13)

おしらせ佐藤麻帆さんが入室しました♪  (2019/1/27 07:10:09)

中山修三♂40【白石さんすみません、昨夜は寝てしまいました。またお願いします。】   (2019/1/27 07:10:22)

中山修三♂40【あ、おはようございます。今朝は挨拶だけですのでごめんなさいです。】   (2019/1/27 07:11:05)

佐藤麻帆おはようございます!   (2019/1/27 07:11:11)

おしらせ中山修三♂40さんが退室しました。  (2019/1/27 07:11:14)

佐藤麻帆そうですか…残念です   (2019/1/27 07:11:26)

おしらせ佐藤麻帆さんが退室しました。  (2019/1/27 07:11:31)

おしらせ中山修三♂40さんが入室しました♪  (2019/2/3 20:05:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。  (2019/2/3 20:26:38)

おしらせ中山修三♂40さんが入室しました♪  (2019/2/4 20:42:41)

おしらせ白石弥生♀28さんが入室しました♪  (2019/2/4 20:45:33)

中山修三♂40あっ!早いですね(笑)   (2019/2/4 20:46:03)

中山修三♂40【【】を忘れました。】   (2019/2/4 20:46:28)

白石弥生♀28【昨日から、中山さんが通りそうな所に潜んでいましたので(笑)】   (2019/2/4 20:47:00)

中山修三♂40【暗い夜道は気を付けないと弥生さんに拉致られてしまいそうかな(笑)】   (2019/2/4 20:47:46)

白石弥生♀28【拉致られそうでは、ありません…拉致るのです(笑)】   (2019/2/4 20:48:23)

中山修三♂40【途中少し電話が入りますので悪しからず。】   (2019/2/4 20:48:25)

白石弥生♀28【そのような時に、来て頂けたのが、弥生の為なら、嬉しいですね】   (2019/2/4 20:49:13)

中山修三♂40【拉致しようがされようが、結果は多分同じだと思うけどね。】   (2019/2/4 20:49:14)

中山修三♂40【もちろん弥生さんの大変な事になってると言う秘唇を鎮めるために決まってます!】   (2019/2/4 20:50:04)

白石弥生♀28【あ、しばらくお見えになりませんでしたけど、インフルエンザに犯されていませんでしたか?】   (2019/2/4 20:50:35)

中山修三♂40【幸い病気には縁がありませんでした。ただいつもよりは忙しかったかな?そしてこれからもそこそこ忙しい筈。】   (2019/2/4 20:51:28)

白石弥生♀28【このお部屋…設定的に、はまっています…最初が、欲求不満状態で終わってしまいましたので、余計に(笑)】   (2019/2/4 20:51:59)

白石弥生♀28【これからも…弥生の…また、大変なことに…なりますね】   (2019/2/4 20:52:36)

中山修三♂40【大変な事になるかどうかはわかりません。大変な事にさせてやりたい気持ちはありますけどね。早速始めますか?】   (2019/2/4 20:53:43)

白石弥生♀28【はい、弥生からですね…ここだと、展開が続くのも合いそうなので、ご無理はしないように…では、お願いします。】   (2019/2/4 20:55:22)

白石弥生♀28(5年間の内、2年は男性恐怖症に陥ったように男性を近づけなかった弥生…中山さんに調教され、マゾと呼ばれ、拒む気持ちを持ちながらも、身体が反応し、大きな声を上げながら絶頂の姿を見せることに、自分がマゾなのだと認めることを怖れての結果であったように、中山さんの命令に屈辱感、羞恥心を感じながらも、太ももを光らせるほどの反応を見せている)違う…弥生は結婚をしたんです…もう中山さんを…受け入れては…いけないんです…(指で刺激される秘唇を締め付ける音を鳴らし、お尻をさらに上げながら)…いやぁ…許してっ…(震える弥生の身体が挿入が始まると、のけ反りを見せてながらも、必死に快感に抗い、口を手で押さえている)   (2019/2/4 20:55:34)

中山修三♂40【はやっ!さては下着を汚しながら準備だけは万端だったようだ(笑)続けますのでしばしお待ちを。】   (2019/2/4 20:56:42)

白石弥生♀28【だって…】   (2019/2/4 20:57:05)

中山修三♂40【電話】   (2019/2/4 21:00:42)

白石弥生♀28【(笑)…いまの弥生を…どこまでも、疼かせる…すごい…タイミングですね…弥生のお部屋に、めったに来ない中山さんの伝言に…さらに昂りを覚えているのに…(笑)】   (2019/2/4 21:02:20)

中山修三♂40(懐かしい我が家に帰ったような温もりに包まれる肉棒は、それでも容赦なく弥生の膣内を抉り始めた。許しを請いながらもその細く白い背中を反らせる弥生の頭がこちらに寄れば自然の流れで己の左手はその髪を無造作に掴んだ。)ふん、許して欲しいなんてこれっぽっちも思って無いくせに…でもまぁ良いや、ポーズでも何でも抵抗してくれれば俺がもっと興奮するってよくわかってる筈だしな。(根元まで突き刺さった肉棒に弥生の柔肉が甘く絡みついて来る。頭の中の5年分の空白がゆっくりと満たされていくのを待つかのようにそのまま動きを止めた。)   (2019/2/4 21:07:00)

中山修三♂40【お待たせしました。もう電話は無いと思います。】   (2019/2/4 21:07:22)

白石弥生♀28(弥生に快感を教えた中山さんの男性器が弥生の奥に入ってくる…お口を弄ばれ、言葉で辱しめられて、以前の屈辱感、羞恥心の中で…身体を震わせた感覚が戻って来ることに、抗おうと…お口を塞ぐように当てた手が床に落ちていく)…ん…っ…っ…奥…っ…ぃや…っ…(のけ反りを見せた弥生の髪の毛を掴み、引かれると、大きく尖った乳首を晒し、お口を開いて)…ぁ…許して…っ…ぁあ…(吐息が喘ぎに変わってしまうことに、必死に抗いを見せている)   (2019/2/4 21:12:47)

中山修三♂40相変わらずお前はわかり易い女だよな。許しを請うのは許して欲しくない証拠だし、奥が嫌って言うのはもっと奥に欲しいって意思表示なんだろ?昔とちっとも変わっちゃいない。(声を抑えようと口元にあった片手は床に落ち、今は自分の蕩けそうは肉体を支えるのに精いっぱいのようだ。抵抗を示そうとするその口元からは甘い吐息が最早喘ぎに変わっている事が瞭然。)5年間寂しかったよな?遠慮しないで良い声で鳴いてみろ!(弥生の奥で留まっていた肉棒がゆっくりと動き始める。蝸牛の如き速度で肉棒を後退させると、打って変わった速さで弥生の子宮口に肉棒を突き立てる。)   (2019/2/4 21:20:44)

白石弥生♀28(中山さんに教えられたご奉仕、お口だけでなく秘唇での締め付け方も覚えた身体…締め付けることで、弥生自身も高みに登っていく…抗いを伝えるように、締め付けを見せない弥生が…ゆっくり抜かれていくことに…唇を噛み締めて、お尻を突き出し続けている)…んんぅ…ぅぅ…そのような…ことは…ありませ…んんんぅぅ…(お尻を叩かれたような錯覚を感じる強い挿入に…お口を大きく開く…声が出せないほどの快感を思い出すと…中山さんの男性器に膣襞を絡めて、強い締め付けを見せる)…ぁあ…あぅ…ぁあ…弥生……主人……が…ぁあ…いるのに……ぁあぁああああ…(何度も締め付けを繰り返す…弥生の絶頂を伝える)   (2019/2/4 21:28:10)

中山修三♂40お前の身体と頭は別人格みたいだな。(必死に抗おうとするのは彼女の脳だけで、首から下、否…脳以外の器官の全てはすでに5年の歳月を遡ってしまっているようだ。後退する肉棒を切なげに締め付けるのは引き抜かれようとするのを防ごうとする弥生の可愛らしい本能だろう。)旦那か…でもその背徳感に興奮してるのは紛れもなく弥生本人だってこと、わかってるよな?(肉棒を締め付ける強度が増し、インターバルも短くなって来たのは彼女に絶頂が迫っている証だと思いだした。)へへへ、もう逝きたくなっちまったのか?良いぜ…久しぶりに俺のモノを咥え込んだんだからな、再会の祝いに一発逝っちまえ!(彼女の締め付けにリズムを合わせるように何度も何度も肉棒を打ち込んだ。)   (2019/2/4 21:36:48)

白石弥生♀28(「違う…違います…弥生は…興奮など…してないっ」…主人には与えて貰えない絶頂に導かれていくことが、分かる弥生…中山さんを受け入れてはいけないと思うと、過去の経験のない絶頂を思い出す)…ぁあ…ぁあ…(弥生の身体を知り尽くした中山さんが、弥生の締め付けに合わせる挿入を繰り返す…「もう…ダメ…こんなこと…いっちゃう」…必死に、声を上げることに耐えようとする弥生…髪の毛を掴まれて上げている頭を床に着けたそうに…顔を歪ませる)…許して…いっちゃう…逝ってしまいます…(言いながらも、すでに絶頂を繰り返していることを、淫らな雫を飛び散らして伝えている)   (2019/2/4 21:44:01)

中山修三♂40(言葉にはならない声を振り絞るような淫らな喘ぎを繰り返す弥生が既に幾度か昇り詰めている事は過去の経験から知ってはいたが、5年のブランクは弥生の肉体を更に上手い具合に醸成させてしまったようだ。)弥生、お前は上等のワインみたいにすっかり熟成しちまったな…でもお前の素質はこんなもんじゃ無いだろ?(結合部から飛び散る飛沫が玄関ホールを汚していく。ふと思いつけば腰の動きを再び止めて)折角だからお前たち夫婦の愛の巣にお邪魔させて貰うぜ。(彼女にはお構いなしに肉棒を引き抜くと、べっとりと濡れそぼり黒光りするそれを隠そうともせずに掴んだままの弥生の髪を引き絞りその身体を引き起こす。)こっちだな…来いよ。(ひとしきり見渡した家の中、奥の方に寝室があると睨めばそちらの方向へ脚を踏み出した。もちろん弥生の髪を掴んだまま…。)   (2019/2/4 21:54:54)

白石弥生♀28(「いく」と言ったことに屈辱感を漂わせるものの…一度、絶頂すると持続する弥生の昂り)…はぁ…はぁ…(中山さんが主人と愛し合う寝室に向かうと言うと、髪を掴む中山さんの手首を掴み)…いや…弥生は…あの頃の…弥生では…ありません…(初めて犯され、調教が始まった頃のような抵抗を見せる…脚は震えて、立つことも辛そうに…抵抗を見せながらも寝室に向かって歩かされる)   (2019/2/4 21:59:48)

中山修三♂40あの頃の弥生じゃ無い?そんな事はわかってるさ。(己の手を掴み必死に振りほどこうとするもそれらはすべて徒労に化す。蔑むように片側の口角を上げた顔を向けて)あの頃よりもっと進化した弥生だろ?俺の調教の賜物だ、しっかり見せて貰うぜ。(目的の部屋のドアを開けると思った通りそこは広い寝室。レースのカーテンだけが引かれた部屋は少しだけ薄暗く、朝故に乱れたベッドが昨夜の夫婦の営みを連想させると嫉妬にも似た感情が湧き上がってくる。髪を掴んだ手を振りまわすように弥生の身体をそのベッドに放り投げた。)さて、続きはゆっくりと楽しもうぜ。(既に剥き出しの下半身に加えて上半身の着衣も脱ぎ捨てる。)   (2019/2/4 22:06:51)

白石弥生♀28(まだ、お掃除も昨夜の営みの片付けも済ませていないベッドに投げられると…疲労感を見せる身体を起こし…乳房を腕を上げて隠し、全裸にされた身体を隠すように脚を閉じ合わせる)…中山さんが…弥生を犯しても…弥生は…主人のものです…(服を脱ぐ中山さんに、絶頂の証を残した顔を向けながらも、睨み付ける弥生)   (2019/2/4 22:12:32)

白石弥生♀28【電話です】   (2019/2/4 22:15:23)

白石弥生♀28【終わりました。】   (2019/2/4 22:16:54)

中山修三♂40あぁ、お前を養うのは旦那に任せるよ。でもその身体…(己も全裸になり未だ屹立したままの肉棒を弥生の正面に向けたまま、それを誇示するようにゆっくりとベッドに歩み寄る。)その身体はお前が望むと望まないとに拘わらず俺のモノだって事を思い知らせてやるよ。(ベッドの足もとの方へと寄せられていた掛け布団を引き剥がすと部屋の隅へと放り投げる。構えるうように身体をこわばらせる弥生に飛びかかると仰向けに組み敷き、その太ももに跨って)たまには正常位で愛を感じるセックスでもしてみるか?   (2019/2/4 22:19:30)

中山修三♂40【今日は早く終わりましたね(笑)】   (2019/2/4 22:19:54)

白石弥生♀28【また、電話です。】   (2019/2/4 22:20:33)

中山修三♂40【はい、ごゆっくり。】   (2019/2/4 22:20:53)

中山修三♂40【でもそろそろ自分に睡魔さんが忍び寄ってくる気配です。この辺りで栞…かな?】   (2019/2/4 22:21:48)

白石弥生♀28【終わりました。…ここで、止めてお話でもしますか?】   (2019/2/4 22:27:48)

中山修三♂40【そうですね。では少しだけ…弥生さんのお部屋にお邪魔しても?】   (2019/2/4 22:28:31)

白石弥生♀28【はい、先に出ますね。…失礼します。】   (2019/2/4 22:28:51)

おしらせ白石弥生♀28さんが退室しました。  (2019/2/4 22:28:54)

おしらせ中山修三♂40さんが退室しました。  (2019/2/4 22:29:05)

おしらせ中山修三♂40さんが入室しました♪  (2019/2/8 20:27:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。  (2019/2/8 20:48:35)

おしらせ中山修三♂40さんが入室しました♪  (2019/2/9 19:26:03)

中山修三♂40【こんばんは】   (2019/2/9 19:26:20)

おしらせ白石弥生♀28さんが入室しました♪  (2019/2/9 19:27:13)

白石弥生♀28【こんばんは】   (2019/2/9 19:27:26)

中山修三♂40【今夜はいらっしゃったようですね。そんな予感がしておりました(笑)】   (2019/2/9 19:28:01)

白石弥生♀28【朝から雪が降って、引きこもりでもしようと思っていましたけど、昼過ぎから、止み始めたのでお出掛けしてきました。…でも、早めに帰宅して、来てみたら、中山さんを見かけたので】   (2019/2/9 19:29:57)

中山修三♂40【なるほど、ジャストタイミングだったようですね。今夜はもちろんお相手頂けるのでしょうね?】   (2019/2/9 19:30:54)

白石弥生♀28【はい、こちらでは、電話で中断が続いていますので、今日は、電話に邪魔をされないことを祈りながら…お相手、お願いします。】   (2019/2/9 19:33:14)

中山修三♂40【背後は仕方のない事。無言落ちは論外ですが、優先順位は飽くまでも背後でよろしいかと…。今宵は弥生さんから続きをお願い致します。】   (2019/2/9 19:34:42)

白石弥生♀28【いつも、次が弥生から、始まるようにされているような気がします…でも、用意して参りました(笑)】   (2019/2/9 19:35:56)

白石弥生♀28(弥生の身体は、中山さんのものだと言われると、歪ませた顔を左右に振って、違うと伝える)…お願いします…このような…ことは…許してください…っ…(奪われる掛け布団に手を伸ばす弥生…昂りが続いている大きく尖らせた乳首を晒すと、布団を離し、乳房を隠す)…中山さん…とは…もう…終わったのですっ…(哀願の言葉を並べる弥生に襲いかかるようにベッドに寝かされると)…いや…(伸ばした手を中山さんの胸に当て、抵抗を見せる弥生…正常位で愛し合うと言う中山さんに顔を振りながら、主人との正常位で物足りなさをキスを求めて埋めていることを見透かされている想いを秘めながら、中山さんから離れようと、身体をくねらせている)   (2019/2/9 19:36:42)

中山修三♂40【だって自分で終われば次は弥生さん…と言うのは必然かと(笑)】   (2019/2/9 19:36:53)

中山修三♂40【実質は自分からと言うことになりますね(笑)しばらくお待ちを】   (2019/2/9 19:37:30)

白石弥生♀28【昂った時の気持ちで用意するタイプですので、自分が用意した言葉を見ながら、淫らな想いを楽しんでいます。(笑)】   (2019/2/9 19:40:06)

中山修三♂40俺との事が終わったって思うのはお前の勝手だけど、実はそうでも無いんじゃ無いのかね?(己を押しのけようと伸ばした腕もさほど力強いとは思えない。抵抗を見せようとするのか、くねくねと捩らせる身体の動きも己の目には誘っているようにしか見えなくて。)ベッドの上で思う存分楽しませて貰うつもりだし、お前だってまんざらでも無さそうだしな。(弥生の手を事も無げに払い除けると、上を向いているにも拘わらず、その美しい形状を保ったままの左の乳房を右手で鷲掴んだ。もちろん右の乳房を放って置くはずも無く、大きな身体を丸めるように乳首を口に咥えれば舌先で転がしながら強く優しく吸引を始めて。)   (2019/2/9 19:48:29)

白石弥生♀28(弥生が拒む態度と言葉を伝えたのに、まるで、弥生が中山さんとの行為を望んでいるように言われると)…そのようなことはありませんっ…(「主人と愛し合う場所で…」…弥生の抵抗は無意味であることは、5年前に思い知らされていることが、弥生に唇を噛みしめさせる…昨夜も主人と抱き合った場所を汚される想いに伸ばした手に力を入れるものの、払われ、乳房を掴まれたと思うと…反対側の乳首を強く吸われて)…ひぃぃ…(弥生の顔がのけ反り…逃げようとしていた身体が固まったように動きを止める)…っ…っ…いや…(小さな抵抗の声をあげるのが精一杯であることを…乳房を突き出し震わせることで伝える)   (2019/2/9 19:56:43)

中山修三♂40(弥生の口と身体が全く逆の反応をするのは5年前と変わらない。尖った乳首を指先で捏ね回し、同時に甘く歯を立てながら吸引してやれば求めるように背中を仰け反らせその柔らかな膨らみを己の顔に押し付けて来るようだ。)お前に抵抗を止めろとは言わねえよ。抵抗しようが善がろうが好きにすれば良いさ。(彼女の反応を楽しみながら両の乳房への責めは止まることは無い。馬乗りになった弥生の太ももからゆっくりと身体をずらし、彼女の両足の間に大きな身体を割り込ませた。)じゃぁお前と旦那の愛の巣で俺達のブランクも埋めようか…。   (2019/2/9 20:05:04)

白石弥生♀28(弥生が抵抗をしていないことを言葉で指摘する中山さんを見つめる弥生には、屈辱感と背徳感が露になっている…乳首を指先で弄ばれる快感…歯で噛まれる快感…辱しめを受けながらも、そんな行為で快感を感じる身体にされたことに、中山さんに嫌悪感を抱いていることを伝える瞳を向けている…主人を愛している想いが、中山さんの髪の毛を掴み、乳首から口を離そうとしている)…ぃ…ぃや…ぃや…(玄関口で犯されて絶頂に導かれた身体が、脚の間に潜り込む中山さんに刺激されることを拒む言葉を何度も繰り返す)…ここでは…ここでは、許してくださいっ   (2019/2/9 20:12:06)

中山修三♂40(敢えて弥生夫婦の愛の巣で事を遂げようとするのはいわば牡としての本能なのかも知れない。この場所に己の存在を示すマーキングを終えれば恐らく弥生は己から離れられなくなるだろうとの漠然とした思いもあるのかも知れないが、それは後追いの理由付けに過ぎない。)ふん、ここでお前を貫く事に意味があるんじゃないかよ。(身体をくねらせる弥生の動きに旦那を裏切ることへの背徳感が滲み出ている事は十分にわかるが、逆にその事が牡の本能を刺激し掻き立てる。名残惜しげに双丘から口と手を放すと弥生の両太ももを我が腕に抱え込む。)じゃぁ改めて…(はん笑いの侮蔑を含んだ言葉を掛けると再び肉棒を彼女の淫裂に突き立てた。)   (2019/2/9 20:19:49)

白石弥生♀28(寝室で弥生を犯すことの意味など分からない弥生…脚の間に入られながらも、必死に脚を閉じようとしている)…弥生は…もう…中山さんが知っている…弥生ではありませんっ…犯されたぐらいで…っ…昔のようには…なりませんっ…ひぃっ…(弥生の脚が抱えられるように拡がったかと思うと…一度、受け入れたことで、刺激を敏感に感じ取ったように…強い締め付けとのけ反りを見せる)…んはぁ…っ…っ…んんっ…2度もっ…(決して受け入れている分けではないものの、快感を感じることに惨めさを感じ、顔を背ける)   (2019/2/9 20:27:05)

中山修三♂40へへへ、俺の知らない弥生が見れるなんて思ってもみなかったよ。(彼女の言葉とは裏腹に弥生の膣はなんの障害も無く己の肉棒を飲み込んで行ったように思える。)いつまで俺から顔を逸らしていられるのか見物だよな。(弥生の膣内の居心地は先ほど玄関での交わりで十分に思い出し味わいもした。今はその次の段階とばかりに突き立てた肉棒を大きくピストンさせる。突けば亀頭の先端が彼女の子宮口を抉るだろうし、引けばカリ首が弥生の肉襞を逆撫でし、たっぷりの愛液をその膣から書き出すだろう。ふと顔を上げたその先に、先ほどまで気付かなかった彼女と旦那の結婚式直後であろう写真が目に留まると、片手をその写真に伸ばし手に取った。)   (2019/2/9 20:34:24)

白石弥生♀28(寝室で愛し合うと言った中山さんが、弥生を好きなように抱く…道具として見ていることは、5年前に思い知らされている弥生…愛撫が短い主人との行為で、屈辱的に扱われながらも、羞恥心を煽り、屈辱的な言葉を与える中山さんの行為が愛撫のように感じて、顔を左右に振っている)…くぅ…っ…んんっ…んんっ…(怒ったことを伝える瞳を向けると、声をあげないことで抵抗を見せようとする弥生)…っ…っ…んはぁぁあ…ぃや…(弥生が奥が弱いことを知っている中山さんの男性器を感じ取るほどの敏感さが…子宮口が開いてしまうことを防ごうとすると…膣襞が撫でられる刺激に…唇が開き、声が漏れていく…濡れやすい弥生の膣口から溢れた蜜がシーツを濡らしていくことに…屈辱感と快感に犯され始める)   (2019/2/9 20:42:59)

中山修三♂40(かつて己の肉体に翻弄される日々を送った弥生の肉体は確実に昔帰りをしているようで、旦那に操を立てようと唇を噛みしめ快感に耐える姿は己の嫉妬心さえ呼び起こす。)ほれ、俺達が楽しんでるところを旦那にも見て貰おうぜ…お前にも刺激になって興奮するだろ?(彼女に突き立てた肉棒の動きはそのままに、手にした弥生と旦那のツーショット写真を、次第に虚ろになって行く弥生の眼前にかざした。)   (2019/2/9 20:48:41)

白石弥生♀28(5年前、弥生が望まないセックスを教え込まれ、中山さんの言葉だけで、そのような光景をイメージするようになった弥生…結婚式後に、何枚も撮った二人の写真の中で、幸せそうに主人を見つめる弥生の姿の写真を飾っている…中山さんに快感を教え込まれた過去を忘れさせ、弥生は、主人を愛している…と自他共に感じられる写真の前で辱しめる中山さん)…っ…っ…中山さんっ…ぁ…ぁ…弥生は…ぁ…っ…(強い締め付けを繰り返し、雫を飛び散らせ始める弥生の身体…そんな状態ながら)…弥生は…主人を…愛していますっ…(言い終わると、絶頂に登り詰める痙攣を始める)   (2019/2/9 20:56:56)

中山修三♂40(理性と本能の乖離を弥生自身が一番感じている筈。目の前にかざした二人の写真が彼女にどのような影響を与えたのかは残念ながらはっきり窺い知ることは出来なかったものの、弥生の口からは旦那を愛すると言ううわごとのような声がまるで彼女の善がり声のように耳に届く。)へへ、そろそろ逝っちまいそうな雰囲気だな…。(彼女の言葉に反して咥え込んだ肉棒をきゅんきゅんと締め付ける強度と頻度は増すばかり。その事が彼女の絶頂が間近だと教えてくれる。)愛する旦那だけに抱かれる筈のベッドで俺の逸物を咥え込んで逝っちまうのも乙なもんだろ、遠慮なく逝っちまって良いんだぜ。(その言葉を皮切りに彼女への責め立てに激しさを加え、高みへと追い立てるような突き上げを繰り返していった。)   (2019/2/9 21:05:05)

白石弥生♀28(主人と愛し合う場所で…弥生が中山さんを受け入れたように言われると…「逝かない」と言う想いと、登り詰める感覚が「逝っちゃう」と弥生に教えて来る)…ぁ…ぁ…ぁぁああ…ぃや…逝かないっ…ぃ…ぁぁああ…ぃ…か…ないっ…(弥生のお尻が浮き上がるほどののけ反りを見せる弥生…見せられた写真の主人を見つめると)…あなた…っ…ぃ…っ…ちゃうっ…んはぁぁあああ…(何年も見せたことのない身体を弾かせ、雫を飛び散らせ、強い締め付けを繰り返す絶頂に登り詰める)   (2019/2/9 21:11:49)

中山修三♂40(弥生の目の焦点が合わず、己の先の虚空を見つめているようだ。腰のピストン運動が最終局面に入れば静かな寝室には弥生の喘ぎ声と結合部から発する淫靡な水音だけが響き渡る。)ほれ、お前を満足させてくれない旦那に遠慮なんかすることは無い、逝っちまうんだ!(突き立てる肉棒の責めは両刃の剣。弥生を絶頂に追い込んだと同時に己の背筋にも電撃が走る。)あっ…逝く…(短い呻きと同時に肉棒が大きく反り返ると熱い5年分の情念を含んだ白濁が弥生の膣を満たしていった。)   (2019/2/9 21:17:38)

白石弥生♀28(主人が弥生を絶頂に導けないと言う中山さんの言葉が遠くに聞こえる…主人には見せたことのない…唾液で光るはしたない唇を開き、大きな絶頂の後も小さな絶頂を繰り返し、忘れようと決めた快感に浸るように、中山さんの男性器に膣襞を絡める弥生…子宮の中に精液を流し込まれる感覚を思い出し、強い締め付けを繰り返す)…はぁ…はぁ…(虚ろな瞳を写真の主人から反らし…何年も与えられなかった絶頂の余韻に気持ち良さを思い出している)   (2019/2/9 21:23:33)

中山修三♂40(大きな波の他にも小波が弥生を襲い続けていたようだ。不規則な締め付けが肉棒を刺激し続ければ、既に長いブランクは彼女の膣が肉棒に埋め尽くされたようにきれいに消し去られたに違いない。)やっぱり俺はお前から離れられないし、お前だってそうだろ?(大量の精液を発射したにも拘わらず、未だに萎える事の無い肉棒を弥生に突き立てたまま彼女の腰に手を回すと、ぐったりした弥生の身体を抱き起こした。)これでウォーミングアップはお終いだ。そろそろ本番と行くか…。(繋がったままの弥生と対面座位の形で向かい合う。)第二ラウンドはお前の可愛いよがり顔をたっぷり拝ませて貰わねえとな。(膝の上に抱き竦めた弥生の身体を上下に揺する。まだまだ太陽は高い位置にある。5年のブランクを埋める弥生との交わりははじまったばかりなのかも知れない。)   (2019/2/9 21:33:57)

中山修三♂40【と、一旦これで〆ましょうか?】   (2019/2/9 21:34:19)

白石弥生♀28【また、弥生からですね…今日は、お早い〆ですね…時間は、ギリギリなのですか?】   (2019/2/9 21:35:17)

中山修三♂40【いえ、キリの良い所でと思ったもので。時間の余裕はいくらかあるのですが…もしご希望であれば旦那様がお帰りになるまで背徳感に苛まれてみますか(笑)?】   (2019/2/9 21:37:55)

白石弥生♀28【中山さんにお時間があるのでしたら、お願いしたいです。…絶頂の余韻に浸る時に、続けられると、乱れることを防ぐことが出来なくなりそうで…間が開くと、今の昂りが持続出来ないかもと思ってしまいます。】   (2019/2/9 21:40:10)

中山修三♂40【弥生さんにお願いされると断れませんね。これからは自分が弥生さんに犯される時間帯かもしれません。では続きをお願いします。】   (2019/2/9 21:41:21)

白石弥生♀28【ありがとうございます…では、お言葉に甘えて、中山さんを犯すつもりで、淫らにさせて頂きます(笑)】   (2019/2/9 21:42:22)

白石弥生♀28はぁ…はぁ…(「逝った?…あんなに…されたから?」…思い出した絶頂感に腰をくねらせている弥生…中山さんが本番はこれからと言う声に驚きの瞳を向けると同時に、抱き起こされることに)…ああ…中山さんっ…弥生…っ…弥生…逝きましたからっ…ぁぁああ…ダメに…なっちゃう…ぅ…っ…(まるで男性器に跨がる感覚になる弥生…絶頂後の敏感過ぎる身体が…何度も弾けるものの…腰を前後に振り、中山さんを奥まで呑み込もうとしている)…ぁぁああ…ダメに…なるぅ…中山さんっ…ぁぁああ…いくぅ…逝って…しまいますぅ…んんぅ…ああ…逝きます…逝きますっ…(中山さんを見つめる弥生…逝く許可を貰おうとして見せていた瞳で見つめている)   (2019/2/9 21:49:00)

中山修三♂40(一度達してしまうと止めどなく堕ちてしまうのが弥生の癖である事を思い出す。抱き起こされ、己の膝の上で身体全体を弾ませながら喘ぐ弥生の柔肉はねっとりと肉棒の形に馴染み、熱く包み込んで来る。)徹底的にダメになっちまっても良いんだぜ。お前の身体の面倒ならいくらだって見てやるよ。(今は己が動かなくても弥生の方で弾けたように貪るように繋がりを求めて来る。目の前で不規則に揺れる乳房の先端、すっかり尖り切った乳首を交互に口に含み舌を絡めながらその音を聞かせるように吸い立てる。)   (2019/2/9 21:55:48)

白石弥生♀28(5年前に躾られた中山さんを受け入れ、快感を与える弥生のご奉仕…絶頂後にするご奉仕は、弥生を登り摘めさせる…絶頂に耐えながら、絶頂を繰り返しながらも…続けるご奉仕に)…ああ…いくぅ…いくぅ…(快感の涙を流す弥生…瞳は…中山さんを見つめ…乳首を吸って貰うように、つき出している)…ああ…ああ…また、逝っちゃうぅぅ…(主人と愛し合う場所で、シーツに淫らな雫を飛び散らせ、絶頂を求めるように…腰をくねらせ、乳房を揺らす…手を後ろ手に組む弥生…中山さんに従順さを伝える姿を見せると、ご褒美を頂きたい気持ちを唇をつき出して見せる)   (2019/2/9 22:02:46)

中山修三♂40(玄関で最初に口での奉仕を強要した際と同様、弥生の手が自然に後ろに回された。かつての躾の賜物なのだろう、従順さを示すのはより深い快感を求めるためのものに違いない。)もうすっかり昔のお前に戻っちまったようだな…イヤ、戻ったんじゃ無くて眠っていたものが目を覚ましただけって事か?(発した言葉が彼女の耳から脳に届いているかはわからない。ただ今は己も弥生も忘れていた快感の中に溺れる事に夢中になっている。ふと物欲しげに突き出された唇に気付けば乳首を離れた己の口は弥生お唇を捉えた。)ほら、欲しいんだったらもっと舌を伸ばしてみろ。   (2019/2/9 22:09:36)

白石弥生♀28(弥生のご奉仕では、ほとんど射精しない中山さんを射精に導く為に、絶頂を繰り返しても続ける淫らさを見せる弥生…自らはキスをすることをしない弥生…欲しい時に見せていた仕草に気づいたように唇を近づける中山さんを見つめる瞳を輝かせる)…はぁ…はぁ…(弥生の秘唇からは、淫らで下品なほどの締め付けの音が寝室に響いている)…ぁ…ぁ…(近づけても、唇を重ねて貰えない行為にも…腰のくねらせを激しくして求める)…はいっ…(中山さんを見つめながら、舌先を開いた唇からつき出して見せる)   (2019/2/9 22:15:41)

中山修三♂40(虚ろな視線と滑った唇が弥生の高まりを教えてくれる。己の命令に躊躇うこと無く差し出される舌先は、もはや彼女が理性をかなぐり捨ててしまったことの証拠。犯して欲しげに唇の外で小さく震える舌先を唇で軽く挟むと、それを己の口中に吸い込むように吸引した。薄いが十分に熱を持った舌に我が舌を絡め弥生の口を犯していく。上と下とで淫靡な音を響かせる水音は弥が上にも性的興奮を更に煽りたてて…。)   (2019/2/9 22:21:31)

白石弥生♀28(淫らな姿を見せて待ち望んだ唇が重なると…弥生のお口を犯すような激しさで舌先を絡ませる中山さんに)…んんぅ…んっ…んっ…(5年前に、弥生が初めて「ダメになる」と言った時の、快感に浸り、さらに求める姿を見せる…中山さんを射精に導こうと振っていた腰の動きは止まり…膣襞が弥生の意思とは関係なく男性器に絡み付いているだけの姿で…キスに夢中になり、苦しそうな吐息を漏らして、唇を中山さんの唇に押し付けている)   (2019/2/9 22:27:31)

中山修三♂40(先ほどまで肉棒に絡みつき己に快感を与えていた弥生の舌が、今は己の舌による快感に浸っているようだ。膣への快感を得るためと、己に奉仕するために振っていた腰が動きを止めたのは、舌へもたらされる快楽に我を忘れてしまった故のものだろう。絡めたままの舌をこちらから弥生の口の中へ…そしてまたこちらへと往復させながら熱い唾液を交換する。)   (2019/2/9 22:32:46)

白石弥生♀28(絶頂を繰り返した後も続けられると、快感に浸る弥生…中山さんに犯されながらも快感を感じる自分への嫌悪感から、自分を守る為に従順さを覚えていくに連れて、快感に抗えなくなった…舌先を絡め合う行為に、後ろ手に組んでいた手が中山さんの首に巻き付く…5年前は見せたことのない姿で…弥生の唇が中山さんに押し付けられる…止まっていた腰の動きを再開すると)…ああ…弥生が…逝かせますっ…ああ…弥生が…(腰をくねらせると、すぐに絶頂の震えを見せるものの…必死に射精に導こうとしている)   (2019/2/9 22:40:25)

中山修三♂40(後ろに回っていた弥生の手がいつしか己の首に巻かれ、しかもぎゅっとしがみついて来た。これは5年前の弥生には無かった行為で興奮に煽られながらも少し驚いた。そうやって唇を貪って来る弥生の勢いに押されるように、繋がったままで仰向けにベッドに倒れ込むと唇を貪り合ったままで弥生も己の上に倒れ込んできた。対面座位は自然に騎乗位に移行すれば己の腰の自由度は高まり、キスの快感に包まれたままで腰の動きは大きくなる。弥生の腰も己を高みへと追いやるように激しさを増せば最早全身快楽に溺れて行った。)   (2019/2/9 22:45:30)

白石弥生♀28(絶頂をする時に見せるのけ反りを耐えようとするほど、唇を離そうとしない弥生…中山さんが下から弥生を突き上げると、唇が離れ…舌先の絡め方を伝える唾液の糸を光らせる)…んふぁぁ…弥生が…弥生が…しますからぁ…(再び、唇を重ね、乳房が潰れるほど、抱きつき舌先を絡めていく…弥生の腰の動きが再び、止まってしまう)   (2019/2/9 22:49:57)

中山修三♂40(弥生の中では5年前にタイムスリップしてしまったようだ。己の躾通りに自ら腰を振ることで己を絶頂へと導こうとしているが、キスに集中してしまうとそちらの快感に負けてしまうのか、腰が止まってしまう。)ふん、自分がするって言いながら気持ち良さに負けて腰が止まっちまってるだろ!(キスの合間に嬲りの言葉を掛けると止まってしまった尻に一発、二発と平手を打ちおろした。パシッ…!パシッ…!乾いた音が、唇を合わる音と性器が結合し擦れ合う湿った音に混じって薄暗い寝室に響く。目には見えねども弥生の白い尻には掌の赤い花が咲いている事だろう。そんな事には構わず弥生の腰が浮き上がるくらいの激しさで彼女の子宮口を突き上げて。)   (2019/2/9 22:56:32)

白石弥生♀28(中山さんに抱きつき、唇を押し当てる弥生に…腰の動きが止まっていることを告げる中山さん…弥生が躾通りにしない時にされるお尻を叩かれる感覚を思い出すと、強い締め付けの後)…ごめんなさいっ…はぁ…はぁ…(腰をくねらせると、絶頂感に…舌先を絡める動きが止まる)…うぅ…うぅ…(絶頂に耐えていた弥生が…何度も絶頂を繰り返したことに…身体を震わせて、弾かせるだけになっていく)…ごめんなさい…ごめんなさい…(中山さんを射精に導けないことに惨めさを感じているように、何度も謝りながら、絶頂を繰り返す)   (2019/2/9 23:02:24)

中山修三♂40(尻を叩けばその都度弥生の膣は一際強く肉棒を締め付けて来る。ごめんなさいを連発するのはかつてのお仕置きに許しを請うた時の弥生の姿そのもので、その事が一気に己を高みへと押し上げた。)ほら、もっと腰を振れ!そのまんこを締め付けろ!(弾かれたように身体を震わせる弥生の尻に3発目、4発目と平手を打ち下せば再びの絶頂が己にも舞い降りてきた。)くっ…また…逝っちまう…(その瞬間は突然やって来た。平手打ちを食らい嬉しげに弾む弥生の膣内に熱い白濁を再びぶちまけた。)   (2019/2/9 23:08:43)

白石弥生♀28(お尻を叩かれ、のけ反りを見せる弥生…絶頂を繰り返すことで、唇を重ねることが出来ない…舌先を開いた唇からつき出す姿を見せながら)…いくぅ…いくぅ…弥生…おまんこ…締め付け…ますっ…いくぅ…ぁぁああ…ごめんなさいっ…おまんこ…ぁぁああ…いくぅぅぅ…(絶頂感から意識した通りに締め付けが出来ないことに謝る…膣の感覚が鈍くなるほど、絶頂を繰り返していることを伝える)…んはぁぁ…あああ…ありがとう…ございますぅぅ…(子宮が膨らむ感覚に、射精を知ると…お礼を告げる弥生…潤ませた瞳を向けながら、中山さんの唇を舐め…舌先を首…胸へと這わせていく)   (2019/2/9 23:15:47)

2018年11月08日 21時53分 ~ 2019年02月09日 23時15分 の過去ログ
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