「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2019年02月06日 23時28分 ～ 2019年02月10日 06時47分 の過去ログ
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| 一葉♀化け狸 | > | はぇ…？♡♡んむぅっ♡♡んむぅ"っ♡♡むぐっ♡♡んごぉ"ぉ"お"っ♡♡♡(唇を再び奪われ、乳首をこねられながら超濃厚ザーメンを大量にぶちまけられればその瞬間、目を大きく見開いたかと思えば口付けをしながら獣みたいな喘ぎ声が漏れる。そしてお腹が爆発したかのように一気にぼごぉっ♡♡と妊婦以上に膨らんでしまって♡)イグイグイグイグゥ♡♡イッグゥゥゥゥ♡♡♡んぉぉお"ぉ"ぉ"っ♡♡♡(だらしなおっぱいからは母乳をすごい勢いで撒き散らしてしまって♡) (2019/2/6 23:28:53) |
| 兎庵☆竜兎 | > | 大江山の鬼‥？なんて名前の鬼だい？＞雷羅 (2019/2/6 23:30:38) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | あー、かぐや？（と、上目遣いに見上げて。たしかそんな名前だったよー、と）＞兎庵 (2019/2/6 23:31:24) |
| お蓮☆化け狸 | > | …よ、しょ、っと…。 （乳房から手を離すとお腹に手を当て、膨らんだお腹をぎゅ、っと圧迫し……子宮口にべっちゅりちんぽ押し付けたまま、ず、っず、っず、っず、ず、っぐｖ ず、っぐｖ と腰を揺さぶり中を圧迫、ぎゅう、っと押し上げ締め上げ…子宮内の胤を圧縮し閉じ込める様にしながら腰を揺さぶり、続けてぐちゃぐちゃ攻め、乳房たぽたぽ跳ねるくらいに腰を揺すり、休ませずにさらに子宮と膣を酷使し。 ちんぽ一本に屈服を強いるように体を楽しみ、レイプしてしまいます） (2019/2/6 23:31:44) |
| おしらせ | > | 菊花★猫又さんが入室しました♪ (2019/2/6 23:32:58) |
| 菊花★猫又 | > | こ、こんばんは…（ドキドキしながら入ってくる (2019/2/6 23:33:12) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | こんばんはーっす (2019/2/6 23:33:30) |
| お蓮☆化け狸 | > | よう、こんばんはーだな (2019/2/6 23:33:54) |
| 菊花★猫又 | > | すっごい盛り上がってる…早くも隅っこで鰹節かじりながら終わりそうです… (2019/2/6 23:34:08) |
| 兎庵☆竜兎 | > | ああ！火具耶！そう言えば最近会ってないねえ‥。（ちょっと申し訳なさそうにしながら）このお宿に来たりするかねえ？＞雷羅 (2019/2/6 23:34:18) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | うーん、この宿にくるのはたぶんないんじゃないかなー、時間があれば個室にでも。言ってくれたら案内するよ＞兎庵 (2019/2/6 23:35:45) |
| 一葉♀化け狸 | > | ふぇ？♡♡…お"っ♡にゃ、にゃにごれっ！？♡♡しゅごっ♡♡んぁ"っ♡♡子宮のにゃかっ♡♡ザーメン凝縮されちゃうっ♡♡(ぐぢゅっ♡ぢゅぽっ♡♡と亀頭と子宮が何度もディープキスして子宮の方から吸い付いたりしていて♡膨れたお腹を圧迫されながら突き上げられ、おっぱいがだっぷんたっぷん♡と大きく揺れて♡) (2019/2/6 23:36:28) |
| 兎庵☆竜兎 | > | そうかあ‥。う〜ん‥個室っつーとラブルだよなあ。ちょっと時間あるし、寝月を呼んだ方がいいかねえ？＞雷羅 (2019/2/6 23:39:23) |
| お蓮☆化け狸 | > | よ…っと。 （湯舟のヘリに手をつかせ…体重をかけて後ろからハメる形になり。 ば、っちゅ、ばちゅ、ばちゅ、ばちゅっ！ っと、お腹を抱えたまま背後から腰を叩きつけて…） たまーに披露する技だけどさ。 胤玉作ってやるよ。 …中だし大好きだろ？ しばらくは種まみれまんこだぜｖ （背後からささやきかけ、手で子宮を外から圧迫欠けつつ…ご、っぼ、っ！ ごぼ、っぼ、ご、っぼ、ごぼぉおぉおっ！ ご、っびゅ、っる、びゅる、ごっびゅうぅうぅっ！ ごぼんっ！ ご、っぼ、ごｂ、びゅるうぅうぅうっ！ びゅ、っびゅ、びゅぐぐぐぅうぅっ！ ご、っぼ、ごぼぼぼぉおおぉっ！！！！！！ｖ と、ねっとりまた射精、手で圧迫欠けられた子宮はこれ以上大きくならないのに種は叩き込まれ、ゼリー状の胤は圧縮され、水分だけ押し出されてねっとり粘着し、絡みつき、ごぢゅごぢゅちんぽをつきこんで形を成型すると…。 子宮の中にごろ、っとした、直径１０ｃｍ弱のザーメンの塊が作られてしまいます…ｖ） (2019/2/6 23:40:02) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | ん？今すぐじゃなくていいよ、こんど時間があったらって話だからさ（見かけたから、とにっこり笑って）＞兎庵 (2019/2/6 23:40:24) |
| 菊花★猫又 | > | （ドキドキしながら見ている (2019/2/6 23:41:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れい♀妖狐さんが自動退室しました。 (2019/2/6 23:42:17) |
| 兎庵☆竜兎 | > | そっか。じゃあ、また雷羅に会ったら、案内してもらおうかねえ。しかし久しい名だなあ‥。 (2019/2/6 23:42:34) |
| 兎庵☆竜兎 | > | お疲れ様です。 (2019/2/6 23:42:38) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | おつかれさまだよー (2019/2/6 23:43:18) |
| お蓮☆化け狸 | > | お疲れさんだね (2019/2/6 23:43:19) |
| 菊花★猫又 | > | お疲れ様ですぅ… (2019/2/6 23:43:41) |
| 菊花★猫又 | > | 来て早々ですが…盛り上がっている上、時間も厳しいので退散しますぅ…（そそくさ (2019/2/6 23:44:20) |
| おしらせ | > | 菊花★猫又さんが退室しました。 (2019/2/6 23:44:22) |
| 兎庵☆竜兎 | > | お疲れさん。 (2019/2/6 23:44:32) |
| お蓮☆化け狸 | > | お疲れさん、だな？ (2019/2/6 23:44:32) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | おつかれさまだよー (2019/2/6 23:45:52) |
| 一葉♀化け狸 | > | あぁ"ぁ"♡♡♡♡んっぐおぉ"ぉ"お"っ♡♡おぐっ♡♡おぐにぃ♡♡にゃ、にゃにそれぇ…種まみれぇ？♡(そう言ってからすぐにまた大量射精されては〜〜〜〜っ!!!♡♡♡と声にならない喘ぎ声を上げて子宮の中に感じたことも無いザーメンの塊に口をぱくぱくさせながら蕩けた表情でお蓮の方を向いて)い、今の…にゃにぃ？♡♡ (2019/2/6 23:46:04) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | じゃ、私もはけるよー、おつかれさまー (2019/2/6 23:46:32) |
| おしらせ | > | 雷羅☆鳴鬼さんが退室しました。 (2019/2/6 23:46:44) |
| 兎庵☆竜兎 | > | ん。お疲れさん。 (2019/2/6 23:47:22) |
| 一葉♀化け狸 | > | 【皆さんお疲れ様ですね〜】 (2019/2/6 23:47:23) |
| お蓮☆化け狸 | > | あー？ だから胤玉だって。 子宮の中に種の塊を作ったの。 一週間程度は子宮の中にねとねとごろごろの玉が居座って、ちょっとずつ溶けてずーーーーっと胎の中は種まみれでべとべとさ。 子宮の中にザーメン飴玉ある見たいなもんだ、楽しめよ。 （ふふ、っと笑って、ちんぽ抜かずに両乳房をぎゅ、っと圧迫し、母乳を噴出させて…） うまくすりゃ確実に孕むぞ、面白いな？ （なんてにやにやと (2019/2/6 23:48:03) |
| お蓮☆化け狸 | > | お休みだね (2019/2/6 23:48:06) |
| 一葉♀化け狸 | > | し、子宮のにゃかでザーメンの塊ぃ…♡♡んぎゅっひぃんっ♡♡♡(おっぱいを強めに掴まれれば母乳を溢れさせながら、さらにおまんこからは潮を吹き出してしまって♡♡お蓮の言葉だけでも絶頂してしまって♡♡)そ、想像しただけでもイッグゥ♡♡ (2019/2/6 23:51:17) |
| 兎庵☆竜兎 | > | 胤玉かあ‥今まで考えた事なかったなあ‥。（関心しながら、確実に孕むという言葉に興奮して） (2019/2/6 23:51:18) |
| お蓮☆化け狸 | > | ほら、自分でお腹撫でてみ。 （と、ぼっこり膨らんだお腹。 手を当てさせればごろｖ っと胤の塊が子宮の中で動き内壁を刺激。 母乳を牛みたいに絞りつつ…ばちゅ、ばちゅ、ばちゅ、ぐぢゅ、っぢゅ、ぢゅ、っと、腰を動かし膣穴をさらに甘ったるく可愛がり、たんたんたんｖ っと中を叩きながら語りかけて） あかんぼかわいがるみたいに腹撫でるだけでオナニーになるんだぜ、面白いだろ？ｖ （にこ、っと笑って、さらに一回り大きくする準備開始です） (2019/2/6 23:54:05) |
| 一葉♀化け狸 | > | お腹…？♡♡(膨らまされたお腹を触ってみると同時に子宮の中で動くそれが刺激になって電流が走るような快感が脳まで伝わって来てしまい、んぐぉお"っ♡♡たった一撫で意識が飛びそうになっていて♡♡)んっぐ♡ひぃん♡ちょ、ちょっと待っ♡♡今イッちゃっだのっ♡♡イッでりゅのぉ"っ♡♡ (2019/2/6 23:57:44) |
| お蓮☆化け狸 | > | イってるからなんなんだよ。 あたしは楽しいからお前を犯してるの。 お前のまんこが気持ちいから犯してるだけで、お前がイったとかどうでもいいんだよ。 （なんて耳元で低くささやきつつ、ご、っご、っご、っごっｖ っと子宮を叩くと、子宮の中の塊が右に左にごりごり動き、今までに感じた事のないあり得ない刺激が子宮の中で暴れまわり…。 母乳を絞ってどんどん汁を飛び散らせ。 体を捕まえ逃げられないように拘束し。 ひたすら三度目の射精をしようと強姦し続けてｖ） (2019/2/7 00:00:11) |
| 一葉♀化け狸 | > | ひっひぃっ！♡♡ご、ごめんにゃしゃいっ♡♡おほぉおおぉ"っ♡♡♡いっぐっ♡♡イグイグイグイグ♡♡♡子宮のにゃかで玉が暴れてあだまおがひぐなりゅっ♡♡♡(母乳も辺りに撒き散らして潮もまき散らして顔も唾液や涙でぐちゃぐちゃに蕩けさせながら獣じみた喘ぎ声を響かせていて♡) (2019/2/7 00:03:28) |
| お蓮☆化け狸 | > | そっかそっか？ じゃ、あたしのモノになろーなぁ？ （首を傾げてにっこり笑い…そのまままた…ご、っぉ、っぼおぉおぉおっ！！！！ ご、っぼ、っぼ、ご、っびゅ、っぼ、ごぼぼぉおぉおっ！！！！ ご、っぼ、ごぼ、っごぼ、ご、っぼ、ごぼぼぉおぉおぉっ！！！！！！！ｖ と、また射精。 子宮の中はもう雪だるまみたいなもの。 胤がたされればそのまま塊が大きくなり。 ……お腹の中の違和感がごろりと大きくなって…ｖ） ふふ。 孕んだら報告な？ （いいつつちんぽをずるぅ…と引き抜いてしまいますが。 胤は一滴も漏れません。 全部玉に合体し、からめとられたようで） (2019/2/7 00:05:50) |
| 一葉♀化け狸 | > | ひゃ、ひゃひぃ…♡♡…へ？♡♡んぎゅおぉ"お"ぉ"お"っ!?!?♡♡♡イッグゥゥゥゥ♡♡追加ザーメンで脳みそとけりゅぅぅ♡♡♡(子宮の中で玉がさらに膨らまされて出された分が丸々玉に絡め取られたせいでお腹にはボコッ♡と一つだけ異様に変な出っ張りを作っていて触らずとも子宮と擦れあって常に痺れるような快感が流れてしまう♡♡) (2019/2/7 00:09:30) |
| お蓮☆化け狸 | > | さて、日を跨いだしあたしもそろそろ寝なきゃな。 …頑張って孕めよ一葉ぁ。 （ばし、っとお尻引っぱたいて…完全に仕上がったメス狸の反応を楽しんで） (2019/2/7 00:10:30) |
| 一葉♀化け狸 | > | んほぉ"ぉ"っ♡♡(ひっぱたかれただけでぶしゃっ♡♡と潮と母乳を溢れさせてしまってうつ伏せでアヘ顔になりながらお蓮を見つめていて♡) (2019/2/7 00:11:57) |
| 兎庵☆竜兎 | > | んんんんんんっ♡（お蓮が射精すると同時に自分もイってしまい、ボビュルルルルルルルルルルルッ！！！ゴビュルルルルルルルルルルルルルルルッ！！！と精子を勢い良く吐き出していき）ふう♡ふう♡ありがとうねえ♡お蓮♡ (2019/2/7 00:12:10) |
| お蓮☆化け狸 | > | あんたあたしのモノになるか？ したらもっともっとすごいことしてやるよ。 （耳元にとろ、っとささやいてから） ま、今夜は寝るけどな。 ……良いショー出来たみたいでよかったよ。 （くすくす笑って (2019/2/7 00:13:09) |
| 一葉♀化け狸 | > | しゅ、しゅごいことぉ？♡♡(お蓮のささやきに顔を蕩けさせながらビクンと震えて♡) (2019/2/7 00:15:21) |
| お蓮☆化け狸 | > | そりゃあんた。 …ほかの穴とか。 あとはほかの胤技とかさ。 狸の射精はすごいんだぜ？ （にっこり笑い (2019/2/7 00:16:15) |
| 一葉♀化け狸 | > | はっ♡はっ♡♡はっ！！♡♡(笑みを浮かべるお蓮に息を荒くさせながら自分でおまんこを音が聞こえるくらいに指でぐちゃぐちゃにいじり始めて♡♡) (2019/2/7 00:18:18) |
| お蓮☆化け狸 | > | ま、考えとけよ。 次会った時にでも返事聞かせてくれりゃいいからさ。 …じゃ、お休みな？ …また今度。 （手をひらひら振ると。 …そのまま風呂を上がりまして） (2019/2/7 00:19:22) |
| おしらせ | > | お蓮☆化け狸さんが退室しました。 (2019/2/7 00:19:25) |
| 兎庵☆竜兎 | > | おやすみ〜 (2019/2/7 00:19:45) |
| 一葉♀化け狸 | > | おやすみなさぁい…♡♡(蕩けたまま力なく手を振って) (2019/2/7 00:20:33) |
| 兎庵☆竜兎 | > | さて、俺たちもそろそろ寝るかね？（数はを抱きしめて優しくなでなで） (2019/2/7 00:21:16) |
| 一葉♀化け狸 | > | あー…うん♡そうだね♡そろそろ寝よっか♡(撫でられれば目を細めて♡) (2019/2/7 00:22:35) |
| 兎庵☆竜兎 | > | 元気な狸の子を産めよ〜♡（目を細める姿にキュンとしながら、お腹を優しく撫でていき）これでまた、一葉ん家が賑やかになるねえ♡ (2019/2/7 00:24:07) |
| 一葉♀化け狸 | > | えへへ♡ありがと♡…んひぃっ♡♡(お腹を撫でられるとビクンと震えて声が漏れてしまう♡)と、兎庵は…もし私がお蓮の方に行っても、許してくれる…？(ふー♡ふー♡と息を整えながら上目遣いで見つめて) (2019/2/7 00:26:19) |
| 兎庵☆竜兎 | > | マジで寝取られちまうのか‥！俺‥。まあ、そん時は、寝取り返してやるよ♡（狩る者の目で睨みながら笑顔を見せて） (2019/2/7 00:28:23) |
| 一葉♀化け狸 | > | ひやぁ…♡♡私の夫、逞しすぎるよぉ…♡♡(兎庵に軽く睨まれるとひっ♡と声を漏らしながら身体が跳ねて♡) (2019/2/7 00:31:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兎庵☆竜兎さんが自動退室しました。 (2019/2/7 00:49:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一葉♀化け狸さんが自動退室しました。 (2019/2/7 00:51:24) |
| おしらせ | > | 雷羅☆鳴鬼さんが入室しました♪ (2019/2/7 02:42:18) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | 今日も結局この時間だなぁ（最近人の気配がはけるの早くない？と思いながらやってくる小鬼。お風呂に入ると、ふいーっ♡とあったまって、ぷっかり浮かんで見せて） (2019/2/7 02:43:12) |
| 雷羅☆鳴鬼 | > | しかし、本当に人の気配がしないな。みんな風邪で倒れてるのかな（と、うつ伏せになりつつ。まったりと湯船のふちに頬杖をつきつつ） (2019/2/7 02:48:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷羅☆鳴鬼さんが自動退室しました。 (2019/2/7 03:38:28) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/2/7 22:45:46) |
| 紅葉☆キメラ | > | あふ〜（起きて風呂場に来ると裸になりざぶーんと入って (2019/2/7 22:46:06) |
| 紅葉☆キメラ | > | 暇じゃな（そのままゆったりとお風呂に入っていて (2019/2/7 22:53:51) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/2/7 23:05:06) |
| おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが入室しました♪ (2019/2/8 23:04:02) |
| おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/2/8 23:20:52) |
| エイル☆魔狼 | > | んー……っ…ふぅ(服をすべて脱いでから浴場に足を運んで背伸びして) (2019/2/8 23:21:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ★アイドルさんが自動退室しました。 (2019/2/8 23:24:17) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/2/8 23:34:19) |
| 紅葉☆キメラ | > | はふぅ、。（相手が脱いでいるとこちらも脱衣所に来て服を脱いで裸になると浴場にきてご挨拶して (2019/2/8 23:35:13) |
| エイル☆魔狼 | > | お…紅葉ちゃん。こんばんは(シャワーを浴びようとしてると挨拶されてニコリと笑い) (2019/2/8 23:36:01) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【またじゃ…背後落ち…もう今日無理じゃ（ドボドボ (2019/2/8 23:36:33) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【もうしわけないーっ (2019/2/8 23:36:40) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/2/8 23:36:42) |
| エイル☆魔狼 | > | 【あらら、お疲れさま？】 (2019/2/8 23:38:52) |
| おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが退室しました。 (2019/2/9 00:08:32) |
| おしらせ | > | 一葉♀化け狸さんが入室しました♪ (2019/2/9 00:38:17) |
| 一葉♀化け狸 | > | こんばんはッス〜 (2019/2/9 00:38:36) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2019/2/9 00:45:59) |
| ミツキ☆雪女 | > | こんばんは〜‥♪♡（先に入っていたお姉さんに手を振って♡） (2019/2/9 00:46:28) |
| 一葉♀化け狸 | > | こんばんは〜(湯船に浸かりながらこちらも手を振って) (2019/2/9 00:46:50) |
| ミツキ☆雪女 | > | 一葉さん久しぶりでする‥♪♡（ゆるゆると入り込んで後ろからぎゅーっと抱きしめて‥♪♡） (2019/2/9 00:48:22) |
| 一葉♀化け狸 | > | あははっ♡お久しぶり〜、元気にしてた？♡(なんて抱きしめられてはビクン♡と震えつつ) (2019/2/9 00:49:04) |
| ミツキ☆雪女 | > | してましたよぉ〜‥♪♡一葉さん見かけてもいっつも他の素敵な方に襲われちゃってたから‥♪♡（そのまま背中にすりすり‥♪♡） (2019/2/9 00:50:41) |
| 一葉♀化け狸 | > | あー…♡♡そっか、見てたんだ？♡(すりすりされながら最近のことを思い出しつつ) (2019/2/9 00:52:29) |
| ミツキ☆雪女 | > | そりゃあ‥♪正直妬きます‥♡私‥貴女のこと連れ去りたいと思ってましたから‥♪♡（なんて向かい合って目を見つめながら訴えてみて‥♪♡） (2019/2/9 00:53:34) |
| 一葉♀化け狸 | > | あはは〜♡それはそれは…相当思ってくれてるようで♡(見つめられてポリポリとこめかみを掻き) (2019/2/9 00:55:37) |
| ミツキ☆雪女 | > | 前に出来なかったお持ち帰り‥しても良いですか‥？♡（少し目をうるうるさせながら見つめて‥） (2019/2/9 00:56:35) |
| ミツキ☆雪女 | > | 無理にとは言いませんけど‥♪♡（そのまま向かい合いながら‥一葉さんにキスをして‥♪♡） (2019/2/9 00:59:29) |
| 一葉♀化け狸 | > | うーん、今日は長くいるつもりがなかったから難しいかなぁ…(困ったように言いながらキスにはしっかり応じて) (2019/2/9 01:00:32) |
| ミツキ☆雪女 | > | 短い間でも構わないけどなぁ‥？♡（嬉しいそうにしながら‥舌を絡めて‥♪♡） (2019/2/9 01:01:20) |
| 一葉♀化け狸 | > | もう、そんなにしたいの？♡(んっちゅっ♡♡とこちらも舌を絡めて目を細める) (2019/2/9 01:02:47) |
| ミツキ☆雪女 | > | お時間あまりないなら緩いコミュニケーションでも大丈夫ですよぉ‥♪♡（そのままゆっくり舌を絡めながら‥一葉さんを抱きしめて‥♪） (2019/2/9 01:03:56) |
| 一葉♀化け狸 | > | 貪るようなすっごく激しいやつなら…いいよ？♡♡(抱きしめられてこちらも身体をミツキに擦り付けていき♡) (2019/2/9 01:05:19) |
| ミツキ☆雪女 | > | 本当に貴女のそういう所‥♪たまらないです♡（そのままゆったりと身体を擦り付けると‥♪ゆっくりふたなりおちんぽも大きくなってきて‥♪♡） (2019/2/9 01:07:00) |
| 一葉♀化け狸 | > | さっき言ってたヤキモチとか溜まってるもの全部♡私のおまんこに遠慮なく容赦なくぶちまけて♡(手でおまんこをぐぱぁ♡と開きながら) (2019/2/9 01:08:40) |
| ミツキ☆雪女 | > | これからいーっぱいさせてくれたら‥収まるかもですねぇ‥♪♡（そのままゆったりと‥向かい合いながら一葉さんのクリトリスを優しく摘んで‥♪） (2019/2/9 01:10:14) |
| 一葉♀化け狸 | > | いっぱいできるかどうかは分からないけど、んっ♡♡ふぅ♡♡今日は…めっちゃくちゃに壊して…♡♡ (2019/2/9 01:12:51) |
| ミツキ☆雪女 | > | 本当に私の一葉さんにしてしまいたい‥♪♡（我慢出来なく‥♪ゆっくり向かい合いながら一葉さんの中に私のふたなりを押し込んで‥♪♡） (2019/2/9 01:14:15) |
| 一葉♀化け狸 | > | あっ…♡♡んぅ♡きたぁ♡♡(ちんぽを押し込まれると膣肉がゆっくりとミツキのちんぽを包んでいき♡) (2019/2/9 01:15:57) |
| ミツキ☆雪女 | > | これが欲しかったんですよね‥♪♡一葉さん‥♪♡（そのままぎゅっと抱き寄せながら‥一心不乱に腰をぱちゅ‥♪ぱちゅん‥♪と打ち付けて‥♪） (2019/2/9 01:17:28) |
| 一葉♀化け狸 | > | んぎっ♡♡これこれぇ♡♡んぐっ♡ふぅーっ♡♡(抱きしめられながら腰を打ち付けられては動けずにミツキから何度もピストンされて♡) (2019/2/9 01:18:43) |
| ミツキ☆雪女 | > | 一葉さん‥♪♡（そのまま首筋に噛み付いて‥♪痛くない程度に私の印を刻み付けて‥♪♡） (2019/2/9 01:20:36) |
| 一葉♀化け狸 | > | んぎゃっ♡♡(噛みつかれると少し驚いた声を漏らして♡)ふぅ…♡ミツキってばいけない人だぁ♡ (2019/2/9 01:22:05) |
| ミツキ☆雪女 | > | んふふ‥♪♡貴女をつかまえようとずーっとおもってましたから‥♪♡（そのまま一葉さんの頰を優しく撫でてから‥キスをして‥♪♡） (2019/2/9 01:23:21) |
| 一葉♀化け狸 | > | ふふ♡でも生憎私は兎庵の妻だから独り占めは出来ないよ？♡(頬を撫でられては目を細めて心地よさそうに) (2019/2/9 01:25:11) |
| ミツキ☆雪女 | > | そうだったんですねぇ‥♪♡まぁそれなら仕方ないです‥♪♡今は良いですよね‥？♡（そのまま‥獣の様に激しく腰を使い始めて‥♪♡） (2019/2/9 01:26:22) |
| 一葉♀化け狸 | > | あはっ♡もちろん♡今はミツキだけの私だよ♡んぉ"っ♡しゅ、しゅごくなった♡♡ (2019/2/9 01:28:15) |
| ミツキ☆雪女 | > | 貴女の事見かけたら‥♪♡絶対抱きにきますから‥♪♡（そのまま首筋にキスをしながら‥激しく種付けプレスを始めて‥♪♡） (2019/2/9 01:30:31) |
| 一葉♀化け狸 | > | おほっ♡ま、待っれ♡その体制やっばぁ♡♡んぉ"♡♡お"ほっ♡♡(種付けプレスされると逃げられなくて♡ミツキの前で無様なアヘ顔を見せて♡) (2019/2/9 01:32:09) |
| ミツキ☆雪女 | > | 逃がしませんから‥♪♡♡私‥♪♡♡（そのままプレスを続けて‥♪♡一葉さんのドロドロになった淫乱おまんこを更に何度も何度も打ち付けていくと‥♪♡私のおちんぽが一葉さんの中で血走っていて‥♪♡） (2019/2/9 01:33:59) |
| 一葉♀化け狸 | > | お"っお"っお"っ♡♡いっぐ♡イグイグイグっ♡♡種付けプレスでイグゥ♡♡(ミツキに腕と足を絡ませて密着してしまう♡) (2019/2/9 01:35:50) |
| ミツキ☆雪女 | > | んっ‥♪ぐぅうぅ‥♪♡♡♡（私もそのままぎゅっと一葉さんを抱き寄せながら‥子宮目掛けて思いっきり射精すると‥♪一葉さんの子宮に入りきらずどぷどぷと漏れ出ていて‥♪♡） (2019/2/9 01:37:16) |
| 一葉♀化け狸 | > | おほぉおぉお"お"っ♡♡♡イッグゥゥゥっ♡♡♡(子宮に大量に射精されてお腹を膨らまされながらおまんこから勢いよくザーメンが漏れてしまう♡) (2019/2/9 01:39:37) |
| ミツキ☆雪女 | > | 一葉さん‥♪♡（そのままぎゅっと抱きしめて‥♪♡）まだ‥足りない‥♪♡（一葉さんを見つめながらそう伝えて‥♪♡） (2019/2/9 01:41:31) |
| ミツキ☆雪女 | > | 寝ちゃったかな‥♪ありがとうなのですよぉ‥♪♡（そっと一葉さんを浴室の外に連れて行って‥♪） (2019/2/9 01:54:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一葉♀化け狸さんが自動退室しました。 (2019/2/9 01:59:46) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2019/2/9 01:59:55) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/2/9 14:47:17) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2019/2/9 14:48:41) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （浴室に入る前、脱衣所にて恭しく主人の服を脱衣して差し上げようと――） (2019/2/9 14:49:31) |
| 睦月♂死神 | > | ふにゃぁ〜〜っ、昼頃のお風呂ってのもいいのだねぇ〜？(自分で脱ごうと思えば脱がし始めたので自分は袖に腕が通りやすいように腕を上げて相手のしたいようにさせる) (2019/2/9 14:50:18) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ここは、広うございますからねぇ…（手慣れた仕草で衣服を緩め、失礼にならないように気をつけながら袖を抜き、手際よく折りたたみながら脱衣かごへと。己もパパっと脱いでしまえば主人の見てる前でゆっくりと膝を付き、頭を低くして控えているのです） (2019/2/9 14:52:15) |
| 睦月♂死神 | > | (手慣れた相手の動きに脱がし慣れてるな〜と思うも、立場的に本来脱がされる側なのに気づけばきっと、脱がすのが好きなのかな〜と自己解決して)ふふふ…身体も洗ってないし……何よりそこも洗ってない…が……。洗ってくれるのかい？(とニヤニヤ見下しながらまだまだ半勃ちだが翡翠ちゃんのよりも数倍大きいおちんぽが大きく脈を打っている。寝起きらしい死神、雄の臭いが強く少しだがカリ首辺りに恥垢が見える) (2019/2/9 14:55:07) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （普段はふざけてるけど、二人っきりの時はけっこう真面目にお仕えしてる――つもりの狐。逞しい身体に掌をそっと滑らせれば、股間から禍々しく生えた其れから雄の匂いが漂って、じわっと双眸が潤むのを感じて）はい、ン…と、でも、珍しいですね…こんなになるまで放っておいたのは翡翠の怠慢でした…申し訳ありません…（お労しいことです、と言ってからふわりと陰嚢を両手で包むようにして持ち上げて、主人の雄茎の先端にそっと口づけてから深く頷いて桃色の舌を這わせようとして） (2019/2/9 14:58:59) |
| 睦月♂死神 | > | (互いに結構切り替えが早いな〜とは思っている死神。相手の目線に気づけば今から奉仕されると期待するおちんぽがびくっ！と強く揺れ反り返り目の前の翡翠ちゃんの顔よりも大きくなり完全に勃起する)いや……朝とかだと結構汚いよ？(なんてちょっと苦笑いしながら、陰嚢はたぷたぷと重みがあり、言うならば朝一番…溜まっているようです。早速舌で掃除しようとする翡翠ちゃんを見れば)あらあら……主人の良しも貰ってないのに我慢の効かないペットだこと……(とつぶやく。無論そしたら止まることはわかっているので「よし」と合図をして雄々しいおちんぽを押し付ける) (2019/2/9 15:05:24) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ご主人様のおちんぽはまず下僕がいつも綺麗にしておくものだと…。あと睦月様には奥様たちもいらっしゃいますからね…こんなに…ン…溜まっちゃうのは少し、珍しいなって…（ご主人様の茎は匂いも形も大好きで、すぐにお掃除しようとしてしまい、咎められたので「ごめんなさい」ってお耳垂れて項垂れる。改めて「よし」の合図を頂いて押し付けられればおずおずと最初に先端の鈴口に口づけてから吐息を当て、ゆっくりと掌の中でふわふわと陰嚢を転がすようにして愛でつつ茎に舌を這わせてご奉仕を始めて） (2019/2/9 15:09:30) |
| 睦月♂死神 | > | 下僕って…(苦笑)…言うてしっかりとしたペットは翡翠ちゃん含めて二人しかいないのだよ？……。嫁さんも最近ご無沙汰でね〜…(シクシク)いやいつものクセってのもあるんだ〜…もう一人のペットが汚いおちんぽ大好きでっ♡♡(満面の笑みでそう言い放つ。咎めればしっかりと反省し謝罪をする翡翠ちゃんに偉い偉い…と頭を撫でて褒めてあげ、互いの了承を得てやっと奉仕し始めればおちんぽは、早く咥えろっ♡と言うように唇に亀頭が何度も当たる。濃厚な我慢汁は竿を伝い、その味をしっかり思い出させながら心地よさ気な顔して相手に掃除させる)あ…そういえば翡翠ちゃん……さっきのギクシャクってどゆこと？。 (2019/2/9 15:14:51) |
| 翡翠☆妖狐 | > | そのつもりです…ちゃんと畏敬を篭めてお仕えしたいなって…思ってますから…れろ…ちゅ…ぴちゅ…っ…（お叱りを受けながら桃色の舌を閃かせ、くるり、くるりと雄大な亀頭に舌を這わせ、舌先で刮げるようして恥垢を掬い取りながらご奉仕を始め。睦月様に命じられればいつでも、どこでもこうして大人しくおちんぽを舐めしゃぶって彼我の立場をしっかりと身に染み込ませてもらい、自身も嬉しいのでお腹にくっつくぐらいにちっぽけな茎を勃起させ、その先端からみっともなくお汁を滲ませて下僕の悦びに浸っていて。直ぐに咥えろと催促されたので唇を開いて其れを咥えれば口腔の中で竿に舌を絡ませ、恥垢を舐め溶かしながらお掃除を行って）っんんぅ…ぷはっ…ふぁ…やっぱり、こぅ…雰囲気が出来るまで…恥ずかしいっていうか…うぅ… (2019/2/9 15:19:03) |
| 睦月♂死神 | > | …にゃははは、翡翠ちゃんがワンコ体質なのは知ってるが…こりゃ照れるね//(照れくさそうに頬をかくもありがとう…としっかりお礼を。丁寧な奉仕が始まる。主人としてペットの奉仕は心地が良く相手の舐め方や表情、どれも興奮させる材料ばかりで甘くやらしい吐息をあげて興奮してることをしっかりと教えて。恥垢も味が濃く、ぬちゃ……と粘り気のある食感とそれに相まって負けないほど臭い我慢汁が混ざりさらに臭くなる。いつもはああでも言えば直ぐに屈服してこうしておちんぽを舐める翡翠ちゃんに改めて主従関係と言うのを実感して。口腔の奥に誘われれば「もっと奥……。」と小さく呟いてから相手の黒髪を弄り中でビクビク跳ねるおちんぽをゆっくりと押し込む)…あ、あ〜…それは確かに拭えないな…// (2019/2/9 15:26:03) |
| 翡翠☆妖狐 | > | うぅ、筋が通ってるとか道義的に正しいとかは置いておいて…（置いといてーってささっとゼスチャーして）ご主人様が気に入るか気に入らないか――えっちだなって興奮してくださるか否か――重要なのはそっちなのです。ん…ご主人様大好き…っ…んぅっ…（頭をぽんぽんされるのは本当に大好きなご褒美。ご奉仕だってもちろんセックスで――主人の悦ぶ箇所を探りながら舌が裏筋を擦り、更に深く呑みこんで喉を使って竿を扱きながら其れがどく、どく、と脈打ってるのを感じてくぐもった声を上げて）んっ…ん、ふ…んっ…（恥垢を舐め取るのをお許しいただけるぐらいには信用されているのだと、しっかりと味蕾に擦り付けて濃ゆいのを味わいながら食べ、細い喉を鳴らして呑み込んでいって） (2019/2/9 15:30:59) |
| 睦月♂死神 | > | ……な、成り行きでうちら主従関係になったとばかり思っていた手前……//(くっそ…//と悔しげに頭を抑えて、僕もペットは大好きだよ…//とペースを乱されながら赤い顔で言い放ち、それをまるで隠すように撫でてあげ。命令通りにしっかりと咥える翡翠にご褒美代わりにぶびゅっ‼♡と少しだけ精液を流し込んであげる。激しくないしっかりと優しく愛のもった奉仕と愛撫に精液はゆっくりとゆっくりと上がっていき太くなり脈を打つのはわかるだろうか。寧ろペットだからこそ恥垢は食べさせると考える死神。汚い部分のより汚い場所、それを口といてデリケートな部分で掃除させそれを飲み込ませる事に大きく興奮する) (2019/2/9 15:36:10) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （ゆっくりと陰嚢から手を離して四つん這いになり、犬の姿勢をとる。へりくだり媚びて、刺激して差し上げる以上にもっと主人を讃え尽くしたいと願い、唇を窄めながら吸って前後に顔を揺する）んっぷ、んっ…んんっ！じゅっぽ、じゅっ…ぽ、じゅぷっ…ぶふぅっ、ん、む…じゅぷっ（美味しいと言えるような味では決してなく臭くて匂いがキツくて酷い味で、其れを思慕の情が塗りつぶすのがなんとも心地よく酔えるのだと思う。涙ぐみながら汚いカスを食べさせてもらえればぷるぷるしながら眉を寄せ、少量迸った苦い精に、くふっ、とくぐもった声を零してぶるるっと小さく震えながらやや苦しそうに喘いだ）っ…！ん、うぅっ…ぢゅ…ぅ (2019/2/9 15:40:12) |
| 睦月♂死神 | > | (犬のような四つん這い。寧ろペットなら当たり前の体制になり始めればそれをいいことにこちらからも腰を動かし相手が手で抑えられないうちに腰を振り喉を亀頭で貫いて。激しく、下品な音を立てて奉仕する翡翠を見てはうっとりし、いつもの反抗期の子供のように口答えばっかりする翡翠の口は今時分の汚いおちんぽを咥えて掃除していると考えれば更に興奮が止まず精が昇ってくる。相手の激しいご奉仕の最中黒髪を弄っていた手が急に後頭部を抑えてぐっ！と強くおちんぽに押し込めば喉を貫通し酸素なんて与える暇もなく射精をし果てる。まるで壊れた水道のよう噴出力のある濃厚な精液はゼリー状の固形状で流されていく、喉から直に流し込み胃にびちゃびちゃっ♡♡と流れる音が聞こえるほどに多く大量に流し込み) (2019/2/9 15:46:36) |
| 翡翠☆妖狐 | > | っっ、おぶっ！！（主人が主体に動くご奉仕、此方が揺するのも好きだけれどやはり征服してもらってる感じは一層高まって、息苦しいけれど堪らない。唇と太い雄々しい茎の間で厭らしい水音が生じ、ふいに抑えられしっかりと喉奥まで飲み込まされて支配されれうとくぐもった声で悲鳴じみた嬌声を上げながら大人しく屈し、喉まで好きに犯されながら嘔吐しそうになる衝動を堪えて濃厚な精を注がれていって）ぐ、んんぅっ！！ぶ、んんっ！！！（いつも口答えしてごめんなさい、苦しい、翡翠が悪かったです――って心の底から思い知らされつつ涙目になって喘ぎ、唇の端から精液を垂らし、反射的に吐き出しそうになるのをなおしっかりと飲まされて流し込まれながら躾をしていただくのです（恥）） (2019/2/9 15:52:13) |
| 睦月♂死神 | > | (長く留まることの知らないような射精。びゅっ‼♡びゅびゅっ♡‼♡♡と断続的におちんぽが跳ねてそれに応じてまた噴出される。最初ほどの勢いが無いにしてもおちんぽで栓をしているように喉を堰き止めてるので少量の精液でも相手からすれば苦しくて仕方ないだろう。相手が嘔吐や嗚咽に耐えながらも必死に呑み込む姿を見ながら口を開放することはなく、相手が心の中で謝っているのも露知らずただ目の前のペットを虐めたい、苦しめたいという純粋な悪意に似た愛情で射精し続ける。まだ止まってはいないが勢いが無くなってきた頃に相手の顔を掴み思いっきりおちんぽを引き剥がしてみる。今度は一体どんな反応するのかとワクワクした心持ちで) (2019/2/9 15:56:34) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （ご主人様には決して敵わないし逆らえないのだ、それを繰り返し躾けられ変態さんの悦びに震えれば、全然刺激すらサれてないのに、ミニおちんぽが跳ねて白濁を吐きながら勢いよく剥がされてゲホ、ゲホッと身体を二つに折って喘いでしまい）げぇっ…ごほっ…げほっ…ぶぇ…っっげえ、ごほっ、ごほっ…ううぅ（息苦しくて首筋まで真っ赤にしながらようやく与えられた空気を必死で吸い、噎せてべそをかきながら酷い有様で。なおまだ滴り落ちる精に汚されてお鼻を啜って嗚咽にも似た声を上げながら見上げれば、滲んだ視界の向こうに主人の嗜虐的な視線を感じ――ふにゃり――と、泣き笑いのような表情を浮かべながらお耳を伏せ、媚びてしまうのでした（弱）） (2019/2/9 16:00:14) |
| 睦月♂死神 | > | (時分の射精と共に相手の小さなちんぽから精液が流れてるのを見ればニヤニヤと笑い、やっぱりど変態っ♡と楽しそうに呟き)……苦しかった？…大丈夫？♡♡♡(無論言葉だけの心配。相手の真っ赤な首筋、泣きながらまるで煽るような笑顔でこちらを見てくる翡翠ちゃんを見れば相手の思惑通りか更に刺激されて、射精直後の精液と唾液塗れのおちんぽを持てば翡翠ちゃんに向ける)…ごめんね翡翠ちゃん……きっと翡翠ちゃんなら許してくれると思うんだっ♡♡♡(そう言って向けられたおちんぽからジョロロロロっっっ♡♡♡♡と精液と混じったドロドロのおしっこをし始め、噎びなく翡翠に全体的にかけてあげながら口開けて？♡♡と容赦のない命令( (2019/2/9 16:05:30) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （まごうことなき雄に虐められ、屈服を強要されるのはのは怖いし辛いので、竦んでしまう――筈なのだけれど何故か嬉しそうに己の粗チンがお漏らしをしてしまっていて、酷く恥ずかしい。あまりに恥ずかしいのでまた涙ぐんで泣くまいとしながら耐えつつこく、と頷けばまだぜぇぜぇと喘いでいるところに容赦なく尿が浴びせられ――）ぁっ…うぅ…（臭い尿が振りかけられ、飲めという命令を受ければ、やっぱり、おずおずと唇を開き、目を閉じて大人しくその、しょっぱいひどい味のする臭い体液を嚥下していくのです――翡翠はちゃんとご主人様の忠実な下僕ですって態度で主張するように）っ、ん、ぁ…えぶ…っ…んえぇっ、えぅ… (2019/2/9 16:10:48) |
| 睦月♂死神 | > | (相手の恥じらいや苦しそうな顔、泣き顔なんてのは興奮材料にしかならないらしい、その小さな粗チンを見ればにたぁ♡といたずらっぽく笑い容赦なく放尿する。)翡翠…命令だっ♡♡自分で扱いて？♡♡(多少の抵抗があるがむしろその抵抗が酷く興奮させて、さっきまで恥ずかしがってたおちんぽを更に自分で扱けと命令させて。酷く臭い汚い尿を浴びせられながら自分の小さなおちんぽを扱かせるという恥辱に塗れ劣等感で押しつぶされそうな様子を眺めながらじょろろろろんっ♡♡♡と便器するように立ちションして) (2019/2/9 16:14:44) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （流石に目を開けていられないけれど尿が迸る方向にお顔を向け、大人しく便器になり奉仕する。許すも許さないも、もうご主人様の意向次第なのだ、とちらりと脳裏に刻みながら口腔に溜まってくる尿をそのままジョボジョボと貯めるように受け、そして己の股間に手を伸ばして激しく扱き始めて）あえぇ、ぇっ、んええぇっ！！（唇の端から尿を零しながら必死に、命令通りに必死に扱いて、酷く無様な姿をご覧いただく。この与えた胸が痛くなるような恥辱こそが、己がこの人に服従した証なのだろう――口腔に溜まる尿が大きな音を立て――そしてまた再び、惨めな射精をしながらびく、びくっと身体を揺すってお腹の奥でも絶頂に達していって）っっ！！ (2019/2/9 16:19:48) |
| 睦月♂死神 | > | (射精後のおしっこは長く、床に黄色い水たまりが出来るのか容赦なく浴びせ、飲ませて。命令通りに無様に扱くその姿を眺めながら相手が必死に尿を飲みながら扱き果てればそれと同時に長かったおしっこも止まる。相手の射精後に抱き寄せればおしっこまみれで臭く、それでもちゅ…とキスを落とし)にゃはは、くっさいね〜♡♡よく飲めたものだ……ありがとう翡翠っ♡♡(と絵に書いたような飴と鞭、おしっこ臭くても気にせずキスをして抱き寄せ甘えさせる。身体もしっかりと洗ってあげその小さなちんぽをゆっくりと洗ってあげながら)いやはや……僕ももっと翡翠ちゃんを満足させられるほど鬼畜にならないとな〜…(と1言) (2019/2/9 16:24:09) |
| 睦月♂死神 | > | 【そろそろ…時間が……連れてった手前毎回申し訳ねぇ…(ぺこぉ】 (2019/2/9 16:24:37) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （これもまたご主人様とのセックスなのだと、思う。ちゃんと気持ちを汲んでくださって、嬉しくて（？）辛くて、けほけほと小さく噎せながら、ご主人様の見てる前でこくっと尿を嚥下して、泣き笑いじみた表情で微笑んでみせた）っ…ぁ、あぅ…んんっ…（汚れちゃってますよぅって少し抱っこされるのは抵抗して洗ってもらってからしてもらいたがる。はぁ、はぁ、と肩を上下させ、唇を震わせてぺたんとお風呂の黄溜まりに腰を降ろしていればあったかいシャワーで流して頂いて）はあっ、はあっ…ふ、ぅ…はぁ、はあっ…や、もう…すごく…あの…（赤） (2019/2/9 16:27:27) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【はーい。了解ですーっていうか、こういうの大好きです…主従をはっきり躾けられるプレイ堪能いたしました！ 忠誠心＋5です（100/105になりました！）】 (2019/2/9 16:28:40) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【あ、違った105/100ですね、もともと100なのです（愛）】 (2019/2/9 16:29:10) |
| 睦月♂死神 | > | (きっと嬉しながらも我慢して奉仕をしてたのだろうとそれを感じさせる相手の泣き笑いにまた愛しさを覚えて優しく撫でて)何を言う…汚した張本人だし…何よりこういうのも主人の役目だと僕は思うね♪(そう言ってシャワーで尿を流し、何度が触れるだけの甘いキスをしながら慣れた手つきで身体もおちんぽも洗ってあげて)んにゃ？……も〜なんなのだよ〜♪(赤くなってる翡翠ちゃんを撫でて、そのまま湯船に入ればえっちぃ事はせずキャッキャと遊び、眠くなった死神は入浴後も連れ帰って抱き枕に…)【これで一応〆でも…？(おずおず】 (2019/2/9 16:31:18) |
| 睦月♂死神 | > | 【うにゃ？！そうだったのでしたか！(歓喜)…僕も結構こういうの大好きなのでまた機会があれば…(えへへぇ)そ、そうなのですか……ふ、ふむふむ//…まぁでも会ったときはいつも通りの接し方のほうが嬉しいのですよ！そっちの方が二人のとき燃え上がりますゆえ〜】 (2019/2/9 16:32:39) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【はい、〆でｗ 躾けは完璧だったので、ベッドでは安心してご主人様に甘えるのです…。うぐぐ、普段口答えしてるのが、なんだか申し訳なくなっちゃう感じですねぇｗ】 (2019/2/9 16:33:16) |
| 睦月♂死神 | > | 【いえいえ〜二人の関係上、いつもは友人関係の方がギャップがあって個人的に超興奮なのですよ！(キラキラ☆)いつか本番…ふふっ！頑張りますよ！それではお付き合いありがとうなんだぜ！】 (2019/2/9 16:34:41) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2019/2/9 16:35:01) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【ドS～！ドS～！！！（じたばた）では、またですー】 (2019/2/9 16:35:12) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2019/2/9 16:35:16) |
| おしらせ | > | 茜♀尸解仙さんが入室しました♪ (2019/2/9 20:58:40) |
| 茜♀尸解仙 | > | (誰も居ない、白い湯気の靄ばかりが濛々と立ち上る大浴場に――――不意と出現する、敷居と鴨居と水墨画の描かれた襖。『センセイ、オネガイ↓シマス↑』とカタコトな日本語が響いたかと思うと、襖が開き…) …――――。 (仏頂面をした、自分の背より長い刃渡りの日本刀を担いだ尸解仙@全裸が登場。そして、刀の鞘を鴨居に引っ掛け、敷居に蹴っつまづいて豪快に転ぶ。べしゃっ!!!） (2019/2/9 21:01:37) |
| 茜♀尸解仙 | > | …――――って、誰もおれへんやーん。（“＞ヮ＜”ってな顔で起き上がり、自分の額をぺちっと叩く。教訓、『ボケはお客さんが居るかどうかを確かめて、どうぞ。』） (2019/2/9 21:02:53) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2019/2/9 21:06:36) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふぅ… (2019/2/9 21:06:44) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/9 21:08:36) |
| 茜♀尸解仙 | > | (と、寒々しいまでの独り上手を展開した後――――担いでいた物干し竿ちっくな長刀を何事も無かったかの様に虚空へ仕舞うと、空いていた檜の風呂椅子に腰掛けて洗髪などを始める。余りに見事な”前振りなんてなかった”感には、某国営放送の海外コメディドラマばりに観客の笑い声がSEとして入ることうけあいだ。そして、新たに姿を見せた顔には肩越しに振り返り) 今晩はさんやで。――――今夜はよう冷えるなぁ。 (2019/2/9 21:08:45) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/9 21:08:57) |
| 瑠璃★麒麟 | > | おや、これは彼方のところにいる…(冷えるなとの声に同意のために手をあげて答えれば) (2019/2/9 21:10:09) |
| 茜♀尸解仙 | > | そや、曉燕(しゃおいえん)ちゃんやで。 舌噛みそうやったら“茜”っちゅう源氏名でも通しとるよって、好きな方で呼んで。（尚、“或る人”がPL名で『彼方』、PC名で『茜』を名乗る御方が既にいらっしゃる事に気づいたのはつい最近の話しである。――――閑話休題) 尤も、さいきん彼方ちゃん存在感空気やけどもな。なんか、部屋備えのお風呂ばっかり浸かって、おふとんで伸び捲っとるし。 (2019/2/9 21:13:50) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ、曉燕ですか…よろしくですね…(そういえば、、彼方は元気だろうかと思っていたが、引きこもってばかりも仕方ないだろうにと苦笑しつつ)今度、孕ませにでも行こうかな…なんてね…(浴場に浸かれば、ぐっと背伸びして) (2019/2/9 21:16:43) |
| 茜♀尸解仙 | > | …――――彼方ちゃん、堅物っぽい顔しとるけど…ああ見えて、おだてられたら木に登るTypeやで。呼んだら、普通に来るかもしれへんけど？（“孕ませに行こうかな”という不穏当な発言を聞き、口角から八重歯を覗かせて愉しげな表情を浮かべる尸解仙。湯桶で汲み出した湯を、褐色の艶を帯びた肌に浴びながら小首を傾げて) (2019/2/9 21:19:02) |
| 瑠璃★麒麟 | > | そこは好きなほうで…なんてね…(八重歯を見せては笑みを浮かべる曉燕に同じくして笑みを返して。死してなお、この姿とは珍しいと眺めてはどうすべきかと唸りながらも、すでに肉棒は準備万端で) (2019/2/9 21:21:10) |
| 茜♀尸解仙 | > | んー。 何やら、股間はめがっさ準備万端やねんな❤ こんなおいしそうなんを譲るん、僕の沽券に拘るねんけど――――世話になった先輩が、ずーっと部屋で燻らせとくんもアレやと思うし、呼んでみるよって。――――『センセイ、オネガイ↑シマス↓!!』（“＞ヮ＜*”と、これまた愉しそうな表情で歌舞伎の“大向う”の如き声を掛ける。その刹那、尸解仙の姿が忽然と消え失せて) (2019/2/9 21:25:37) |
| おしらせ | > | 茜♀尸解仙さんが退室しました。 (2019/2/9 21:25:44) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2019/2/9 21:26:22) |
| 彼方♀仙狸 | > | (麒麟の眼前に、四角く区切られた領域――――鴨居と敷居、そして見事な雲竜の水墨画が描かれた襖が現れる。何処からともなく聞こえる、”イヨォ”の掛け声、尺八の音色。襖が開かれて――――） …――――にゃんだ、この演出は。（敷居で躓くことも無ければ、居もしない観客に媚を売ることも無く。憮然とした表情で鴨居を潜ると、莫迦げた演出を赤い瞳の一瞥で片付けて) …――――暫く振りだな、瑠璃。 (2019/2/9 21:28:55) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 相変わらずなことですね…久しぶりですね…たまには表に出てこないと…また暇になってしまうのでは？(そんな一言をかければ、そのまま唇を奪って。舌を舐め合うように滑らせ、そしてもう一度深く舌を送り込む)ん…久しぶりで悪いけど…お願い… (2019/2/9 21:31:57) |
| 彼方♀仙狸 | > | んむっ…――――ぁ、ぅン。 随分と、余裕が無いんだな？（大浴場の掟法に従い、鴨居を潜ってきた小柄な体躯は一糸と纏わぬ素裸。湯にも浸からぬ間に気も逸ったか、白い頬を僅かと紅潮させて赤い瞳を眇め、咥内に舌を受け容れ…鼻梁を斜交いに掠め、麒麟の舌を啄ばむ様に唇を窄めて) (2019/2/9 21:34:41) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 余裕…ふふ、無いな…ん…(舌に絡むように搾める唇の感触を楽しみながらも、その手は豊満な胸へと滑り落ちる。弾力を確かめるように指が跳ねて…赤い瞳と視線が交われば、胸の尖りへと唇が触れて。舌で舐めれば吸い付いて。刺激を与えつつ、指は彼方の秘唇へと伸びていく) (2019/2/9 21:38:39) |
| 彼方♀仙狸 | > | お手柔らかに、頼むぞ？…――――忙しない同室者の御蔭で…その。（“随分と、御無沙汰だからな？”という台詞の締めは、まるで自身の乾きを吐露して淫蕩振りを晒す様にも思えて口澱む。暫く、愛撫の手を受けていなかった猫らしからぬ豊満な胸、敏感な尖りを唇が掠める恍惚―――舐られたなら、背筋が甘く粟立ち) ぅにゃぁっ。…―――は、ぁ…ッ。 （赤い双眸が一寸、焦点を失って蕩ける。愛撫の指が次に狙った箇所…秘唇に指先が触れたなら、その手を太腿の隙間に挟んでしまおうと膝を寄せて) (2019/2/9 21:43:00) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ああ…分かってる…(顔と口振りが会わないと言われることもあるが気になどしない。敏感に反応を示す尖りを存分に可愛がる。暫く刺激もなく疼き、乾くその体に雌の刺激を与え満たしていく。指が呑まれる程に柔らかいそれにぐっと押し込んでは、もう一度手離して。弾力を味わえば、尖りは指で軽く摘まんで擦っていく。甘い刺激を与えながら、太股に挟まれる手は内腿を撫でる。赤ん坊をあやすように、優しく撫でる…徐々に開くのを待てば…秘茎を一撫…) (2019/2/9 21:48:26) |
| 彼方♀仙狸 | > | ひぅッ。…―――ぁ、ァ…そ、其処ぉ…ッん、ぅ…。（嬌声を噛み殺そう、そう思った唇が下弦の月と半開きになり―――…久方振りの伽に、すっかり過敏となった肌を桜色に上気させる。掛け湯も未だ済ませていなかった肌が薄らと汗露に濡れ、愛撫を重ねられるたびに頤が跳ね上がり、赤い瞳を震わせる。胸を揉みしだく指の緩急強弱、性感帯を責める巧みさに次第と余裕を失い――――…胸の尖りを擦られれば） ひぁぅっ!! ぃ、ぁ…ぁ…―――は、にゃあぁあっ。 （飼い主に愛嬌を振りまく猫の様に、蕩けた声音で啼いた。淫芽を弄る、ほんの僅かな摩擦ですら総身が蕩け落ちそうな官能を覚えて――――小柄な体躯を麒麟の長躯へと預けよう。その折、右手を黒猫の其れへと変貌させれば…桃色の肉球指で、彼の股間に屹つ勃起の穂先を柔らかく撫でて） (2019/2/9 21:55:06) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 余裕が無いのは彼方も同じくですね…(桜色に上気する肌を撫でては、彼方の性感帯をしっかりと愛撫する。指が触れるか触れないか…微妙な刺激にさえも敏感に反応する程に、感覚は鋭敏に。嬌声が漏れたのを皮切りに、体を預かれば、指は秘唇へと滑り落ちる。すでに蜜で濡れる唇を指が滑る度に…くちゅりと音を立てる。すでに準備はできているんだと…そう体が告げているかのようで。肉球指で優しく撫でられれば、そこに熱と感触をしっかりと返す。ビクビクと震える肉棒が今にでも彼方を孕ませようと…それほどに存在感を増していく) (2019/2/9 22:01:15) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――ッ。 （一寸、惚けていた赤い瞳に理性が舞い戻り…“じと。”と、拗ねた様に瞼を半瞑りに。無論、本気で怒ったわけではなく――――僅かな感情の揺らめきは羞恥心が沸き立たせたもので…愛撫の指先が秘唇の隙間、濡れた媚肉の隘路へと滑り込めば“くちゅり。”と陰唇を喰い締め、無意識に腰を揺らして) …――――綺麗な顔に似合わない、獰猛振りだ。 牡に首後を噛まれて、無理に身篭らされていた猫の頃を想い出す様だ…ッぁ、ぁあッ…。（雌蜜を掻き出すような指の動きを受け、此方も愛撫の手を強めていく。もにもにと柔らかい、瑞々しい張りを帯びた肉球指が陰茎を器用に握ると、横に鰓張った竿の逞しさ…膨れた裏筋の硬さ、雁首の溝から亀頭へと至る段差を確かめる様に扱き上げて。） (2019/2/9 22:07:56) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 半瞑りになったのを見れば、そのまま唇を奪って。拗ねるなよと言いたげに舌を絡めては唇と唇が密着して…声が漏れない…そんな状況になれば此方も余裕はない…肉棒を扱う手をスッと外してやれば、彼方の体を持ち上げれば、露天の岩盤に手を着けさせる。一瞬戸惑う彼方の意識を吹き飛ばすような…そんな快感が押し寄せる。蜜が垂れ流れる秘唇を押し広げ、肉襞を押し退けて…子宮へと悠々と到着する肉棒。逞しいそれをしっかりと受け入れた体には肉棒の痕跡がしっかりと見えて…。孕ませる…そんな宣言を実行するかのように子宮にいきなり精液が放たれる。それは決して多いものではないが確実に注がれ…それを合図に腰を打ち付けて彼方の突き上げていく) (2019/2/9 22:16:16) |
| 彼方♀仙狸 | > | ぁっ…――――。（愛しおしさを滲ませた肉球指で撫ぜていた、逞しい陰茎が掌中より離れていく。名残惜しさに僅か、柳眉の顰めたのも束の間――――再び至近距離に迫った麒麟の瞳に、赤い瞳が射竦められる。接吻に押し塞がれて嬌声も漏らせず、大きく体位置を替えられ――――”ぱむん。”と、右の猫手と人の左手で剥き出しの岩肌に手を突いた、刹那) …――――ァ。 （小さく、嗄れた吐息が唇から漏れて…同時、暫く男根を受け容れておらず狭くなっていた蜜壷が圧倒的な存在感に抉じ開けられる感覚に襲われる。幾ら、きつく喰い締めてもその輪郭線と熱感は翳ることが無く…返って、肉襞を押し退けられて) ッ!?!…―――にゃ、っにゃああぁあぁあッ…。 （挨拶替わりの膣内射精を振舞われ、“びくん!!”と桃尻が跳ね上がった。心の準備が出来ていない儘に受けた白濁は、続け様に受ける腰遣いがもたらす愉悦を増幅するかの様で…“ぐちゅ、にじゅっ。”と卑猥で粘稠な水音が大浴場に小さく木霊するたび、溢れ出る濃い白濁の泡が内腿を嘗める感覚にすら緩い絶頂を感じて…。） (2019/2/9 22:23:55) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (奥から幾分か漏れる白濁が卑猥な音となり、そして股を垂れていく。熱く滑る感触に体がしっかりと反応しており、声が漏れ出す度に口角が上がり、より深いところまで肉棒が打ち立てられる)そんなに喰い締めて…どうしたの？久方ぶりで…感じちゃった…?(耳元で甘く囁く声が甘美な毒となり染み渡る。彼方の蹂躙すべく何度もピストンされる肉棒は、その形に肉襞を押し退けて膣を押し拡げる。桃尻を手のひらで叩きながら、腰を振って…そして容赦なく白濁を子宮に並々と吐き出して) (2019/2/9 22:30:40) |
| 彼方♀仙狸 | > | …～～ッ!!! だ、駄目…ぃ、今は…そな、こと…訊く、にゃあぁあッ。（黒猫耳へと降り落ちる、淫蕩振りを悪戯に詰る言の葉には――――紅潮しきった頬に感涙の雫を滲ませた、焦点の虚ろな双眸も艶かしい蕩け顔で肩越し振り返り。立ちバックで生挿入された屹立は、御互いの身長差と彼の勃起振り――――鋭角に反り勃つ逞しさも相俟って、厭というほど蜜壷の天井を抉り抜く。膀胱を押し退け、子宮口へと至る中途にある肉粒の密集地帯…俗にG-Spotと呼ばれる箇所を硬い屹立が擦り抜いた刹那、粟立ちっぱなしだった背筋に強い恍惚が閃き） ッひいぃいんッ!! ん、ぁ…だ、駄目…止めッ。 んにゃぅ!! ぁ、はッ―――ぁ、ぁああぁッ…また、膣内射精(なかだし)ぃぃっ。 (自重を支える膝が、強い快楽で崩れ落ちそうになるのを見越したかの様に桃尻を鞭打つ平手に“ぞわり。”と、胎内を疼かせる。下腹が膨れるほどに振舞われる白濁の漣に噎び啼きながら、此方も腰を上下左右、横８の字を描く様に振り立て…白濁に塗れた幾重もの肉襞がきつく男根を喰い締めて。） (2019/2/9 22:37:46) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (頬を伝わる涙を指で拭い…頬を撫でる。しかし、悪戯の如く漏れる言葉に、彼方も頬を紅潮させ反応を返して。しかし、どこか虚な表情に蕩けも見られれば、容赦なくスポットのみを執拗に狙い擦り付けていく。雁首が粒を擦り付けるたびに胎内の震えが肉棒に伝わる。🍀😌🍀いいのだと…そう伝えているのが分かれば、容赦なく攻め立てる。喰い締める肉襞を嘲笑うように滑り動く肉棒が更なる刺激をもたらしそして彼方の意識を刈り取ろうと…。崩れる膝が遂に床に堕ちれば覆い被さり…獣のように種付けを施し始めれば、頬に唇を落として…もう一度唇を奪っていく) (2019/2/9 22:44:37) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 【変な絵文字入ってしまった…汗】 (2019/2/9 22:45:00) |
| 彼方♀仙狸 | > | 【あ、あんまり気にしない方向で…(なでなで】 (2019/2/9 22:45:26) |
| 彼方♀仙狸 | > | んむぅっ…ぁ、ぁ…――――も、奥…おく、ぐちゃぐちゃっ…―――は、んぅぅッ。（幾度目かの抽送で、すっかり弱い箇所を見透かされてしまったらしく―――…女でも見蕩れる様な美貌の顔に合わない、兇悪な漲り様を見せ付ける勃起が執拗にG-Spotを小削ぎ始める。もう、立って居られない――――膝から崩れ落ちると背に覆い被さられ、崩れ気味の立ちバックは大浴場に四つん這いとなった仙狸を麒麟が背後から襲う様な後背位へ。頬に、唇に落ちる柔らかい唇の感触が胎内から来るそれとは意趣の違う、甘い官能を脳裏に振り撒き――――窒息と眩暈に喘いでいる癖に、自分からも唇を求めて―――僅かに味蕾の硬さが残る、猫特有の舌で相手の下唇を嘗めて) ッぃ、にゃあぁッ…――――ん、ぅッ…る、瑠璃っ…瑠璃いぃぃ…。（蕩けた嬌声交じりの声で、相手の名を唱える。白濁した涎を撒き散らしながら陰茎を喰い締める蜜壷は淫らに、自我を離れた別の生き物の様に男根を締め付けて離さない――――迸る白濁が粘膜に、揺り篭に沁みても…尚、新しい白濁をせがむかの様に） (2019/2/9 22:51:27) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (弱々しく漏れる言葉を聞いては、そのまま体を起こして体を抱き締めてやる。肉棒が深々と刺さりなお、絞りとるような動きに合わせるよう何回も射精を繰り返す。すでに腹部は妊婦のようにふっくらとしており、それを撫でる感触ですら心地好い。肌の密着が暖かさを生み…安らぎを生む。未だに焦点の合わない瞳がふらつくなかで、自分の名を呼ぶ彼方をゆっくりと支えてあげる)彼方…いっぱい…出させて貰ったからね…ふふ (2019/2/9 22:56:50) |
| 彼方♀仙狸 | > | あああぁんッ…――――ぃぅ、っ…!! （挿入された儘、上体を引き起こされれば“たゆん。”と豊満な胸が波打って揺れて―――…薄ら、逞しい輪郭線も浮く下腹部の芯に満ちる白濁が攪拌されていくのが判る。久方振りの夜伽が、身篭る可能性を匂わせる途轍もない白濁の振る舞いともなれば――――背中越し、覆い被さる意地悪い麒麟の手管にせめてもの意趣返し、“かり。”と僅か、彼の下唇端に八重歯を立てて) …――――この、莫迦。 此れの、何処が…“お手柔らか”にゃんだ…っ。 ぁ、あ…まだ、溢れ、てぇぇッ…!! (“ぞくり”と、今宵幾度目かも記憶に朧な絶頂が蜜壷に滲み…無意識、子宮の揺り篭が窄まる。卵管まで達していようかという濃い白濁は二人が繋がり合った隙間から“どぷり。”と溢れ出、桃尻の谷間へ伝い流れ…岩肌へと滴り落ちて) (2019/2/9 23:03:05) |
| 瑠璃★麒麟 | > | けど言ったよね…余裕無いって…(八重歯が立てば、それすらも許容するとばかりに微笑んで。そして返すように鎖骨に赤い華を咲かせるように、吸い付いて。隙間から漏れ出す白濁がピチャリと尾登を立てて岩肌を白く染めていく。腕は豊満な胸を下から支えて、そして密着すれば、どこか後ろから甘える麒麟のようで。)でも…気持ちよかったでしょう？(なんて呟きながら肩口に頭を乗せて甘えてみるのであった) (2019/2/9 23:07:39) |
| 彼方♀仙狸 | > | くふ…ァ、あああぁッ…――――見える、場所に…痕、付けるんじゃにゃいっ…。（膣内射精を執拗と重ねられ、性感帯という性感帯を研ぎ澄まされた仙狸の首筋に紅い接吻の花が咲く。荒む吐息に肩を上下させ――――背後から揉みしだかれる胸が麒麟の思う儘、淫らに形を変える様を焦点の朧な赤い瞳で見据えて) …―――――莫迦。（双眸を瞼に半瞑り、精一杯の強がりを“気持ちよかったか否か”という質疑へ返答として遣った。――――…大浴場に来た筈が、未だ湯舟に浸かることもしていないが――――汗と感涙、雌蜜と白濁で蕩けた四肢はまったく言う事を利く様子が無く) もう、指先を動かす事も億劫だ。…――――無論、部屋まで送って呉れるのだろうな？（“じと。”と、瞼細めた隙間から赤い瞳を覗かせて) (2019/2/9 23:13:53) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 馬鹿…なんて言わないでほしいな…ふふ、まぁ、やり過ぎた感は否めませんが。(もちろん…そう頷いては、彼方に湯浴びせて、汗を流して。スッとタオルをかければ腰を抜かして動けない彼方をスッと抱き抱えて。唇をもう一度奪えば、赤い瞳を見つめ返す。吸い込まれるような視線に笑顔で答え、スッと浴場を後に。部屋に戻ればまたしても、容赦なく種付けを楽しむ麒麟なのであった。) (2019/2/9 23:18:39) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――“遣り過ぎた”感、等と言うのは…まだ、早いんじゃないのか？ ん、ぅ。…ッぁ…にゃ。（抱え上げられれば、まるで首後ろを掴まれた猫の様に容易く腕の中へと収まり…後戯めいた接吻に此方からも啄ばみを返し…出番を譲って呉れた尸解仙の待つ自室へと還っていく。尚、麒麟に布団へと組み敷かれて――――尚も白濁を振舞われ、恍惚に噎ぶ嬌態を“あは、彼方ちゃんの顔…とろっとろやで？”等と囃し立てられたのは言う迄も無い―――。） (2019/2/9 23:23:47) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 【さて、どうしましょうか？終わりますか？】 (2019/2/9 23:25:05) |
| 彼方♀仙狸 | > | 【たぶん、もう1Round…とか言ってたら途中で睡魔がお迎えに来そうです(ふらり。/今夜は久々、仙狸と御一緒して頂きありがとうございましたっ。】 (2019/2/9 23:26:45) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 【いえいえ、とても楽しくできました…ありがとうございました】 (2019/2/9 23:27:15) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが退室しました。 (2019/2/9 23:37:17) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2019/2/9 23:42:17) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2019/2/10 02:42:08) |
| ライラ☆バンシー | > | はぁ…寒い寒い……(服を脱いでタオル片手に浴室へと入って、湯浴みをしながら) (2019/2/10 02:43:03) |
| ライラ☆バンシー | > | ぬくぬくぅ…(お湯に浸かって目を瞑ってゆったりして) (2019/2/10 02:51:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2019/2/10 03:44:10) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2019/2/10 04:23:40) |
| おしらせ | > | レヴィル☆リッチさんが入室しました♪ (2019/2/10 04:23:54) |
| 睦月♂死神 | > | 罪悪感はあるんだね…(ふふっと笑いながら現れて)にしし〜裸の付き合いだよ〜！(なんて言いながら真っ先に浴槽に滑り込み) (2019/2/10 04:24:22) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……俺を、なんだと、思っている……（フラフラと、裸になって入る。死体らしく灰色の薄汚れた肌色で、胸下には、千切れた身体を繋ぐように、大きな継ぎ接ぎがある。元気よく滑り込んでいった死神を、冷えついた目付きで眺め、その後をついていって、ゆっくりと浴槽に浸かり） (2019/2/10 04:26:55) |
| 睦月♂死神 | > | 感情の無い死体〜♪(オブラートに包むことなく言ってしまえば相手についていき自分も浴槽に入る)ねぇねぇ！身体見せてよ！(そう言う死神の身体は白く細い。だが男らしく少しは筋肉はあるがキメ細かく濡れた艷やかな髪は余計に中性さを醸す) (2019/2/10 04:29:23) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……（ゆっくり、湯船に沈んでいく。死体のように。身体を見せて、と言われて、やっと自発的に浮かび上がり。死神の身体と比べると、細いながらかなり筋肉質と言えよう）……（彼の身体を、死体の真っ黒な瞳で見つめ。手を近づけ、胸板を撫でて） (2019/2/10 04:31:25) |
| 睦月♂死神 | > | (相手の体を見れば自分の体よりも筋肉質な体、だがやはり気になるのはふたなりなので下半身とあと絶壁 (2019/2/10 04:32:42) |
| 睦月♂死神 | > | ん〜…おっと、(触れられれば少し震え、擽ったいよ〜♪と笑い)【うにゃ、途中ですぞ】 (2019/2/10 04:33:16) |
| レヴィル☆リッチ | > | （恵まれた背丈から彼を見下ろし、覆いかぶさるように身を寄せ合えば、壁際まで追い詰めようと。行為前提になると、突然、積極的になる死体。もし、追い詰めることが叶えば、彼の額にキスを落とすだろう） (2019/2/10 04:35:28) |
| 睦月♂死神 | > | (縫い目だとか傷跡だとか大好きな死神はその身体に集中してる矢先に急に追い詰められ二人の動きにお湯はばしゃばしゃと波を打つ。急に額にキスされれば相手を見つめ)…もしかして、犯される？(なんて聞いてしまいながら) (2019/2/10 04:37:56) |
| レヴィル☆リッチ | > | （大人しく、追い詰められていった死神。彼の首筋を優しく撫で、肩に掛かる黒髪を触れて）……（彼の問いには応じず。抵抗するなら絞め殺す、と言わんばかりに、彼の首を掴んで。この死体に和姦という発想はあまりない） (2019/2/10 04:42:39) |
| 睦月♂死神 | > | (優しい手つきになすがままにされ、黒髪は女性に負けず劣らずサラサラと手から逃げていく)……抵抗しようか？(相手の首の力に気づけばにやりと笑いその手に重ねるように自分の手を、そうして強くその手を利用して自分の首を少しだが締めてみる) (2019/2/10 04:44:36) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……（自ら首を締める様子を、ただ冷たく見下ろして。彼の身体を湯の中で撫で回し、尻肉を掴み、とやりたい放題にしつつ、一体何を抵抗しているんだと、疑問に思い。）…（呼吸すらままならない程強く、彼の首を締め上げた。尻肉を揉みしだき、人差し指で尻穴を抉りながら。） (2019/2/10 04:47:20) |
| 睦月♂死神 | > | (相手の無反応を見れば手を離し、尻を揉まれれば柔らかく弾力があり)残念……死んだら哀しい〜とかいう感情は無かったのだね…(と悲しそうな顔しながら酸素など必要ないと言う顔で動じず。相手の手を引き剥がして、指で触れられば小さく震えその指をぱくぱくと入り口で捕まえるようにしてしまう) (2019/2/10 04:50:44) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……。そういえば…死神だったな（死んだら悲しい伝々は、死体にはあまり感じない。酸素が必要ないのなら、と、手を引き剥がされてもなお悪巧みを。彼の背へ腕回し、強引にこちらへ抱き寄せれば、ぱくぱくと蠢く尻穴に、骨張った細い指をずぶっと根本まで貫く。直腸内部を探るように、グチグチと乱暴に指を動かし、熱い湯が侵入しようと気にしないの構え） (2019/2/10 04:53:48) |
| 睦月♂死神 | > | そういえばって〜僕のアイディンティティだよ〜？(忘れないでよ〜とケタケタ。強引に抱き寄せられればおっとっと…とよろめいて、遠慮もせずに自分の穴に指を入れ探る様子に少し興奮するもレヴィルちゃんの唇にキスを落とし)僕ね〜、和姦のほうが好きなんだ〜。…優しく抱いてくれたら良い声で鳴くかもよ？(と言ってみたり) (2019/2/10 04:56:54) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……（口付けされると、指を動かすのを辞め。彼の顔を見下ろせば、）……。分かった（と、頷く。声を聞くためには割と相手に忠実。和姦をあまり考えない死体に務まるかは不明。彼の身体をしっかりと押さえ込んで、優しく、というのを意識して、ぬぷっぬぷっぬぷっと人差し指で犯し。湯の中でくぱっと尻穴を開かせ、湯を体内に流し込ませる） (2019/2/10 05:01:36) |
| 睦月♂死神 | > | …わかったって……まさか聞くとは…(と驚きながらもレイプするのはいいけどされるのは嫌な死神は結果オーライと。自分より大きな子にしっかりと抑え込まれ細い指で出し入れされれば相手の身体に寄り添いながら、ふぁ//……んっ//…んんぅ//…と甘い声を漏らし腸内から湯をしっかりと押し出すと自然と指に蠢くような感触を与えてしまい。寄りかかりながら相手のおちんぽを手に取り興奮するのかなとかどんくらいの大きさだろうと触れてみて) (2019/2/10 05:05:18) |
| レヴィル☆リッチ | > | （くに、くにくに、と指先で腸内のしこりを押す。十分に柔らかくなると、じゅぷん、と引き抜き、今度は二本の指をぬっぷしと挿れて）……（自身のに触れられても、反応はなく。まだ萎んでいる状態にかかわらず、大きさは一尺を越すくらい。この宿では平均くらいなのだろうが） (2019/2/10 05:09:23) |
| 睦月♂死神 | > | (腸内のヒダを押されるとびぐっ！と身体を揺らして、一本では緩く2本目を入れられれば小さくんぁっ//…と控えめな声を上げて指を招き入れる)…ふむぅ…こんだけ遊んでるのにまだたたないのか……(なんて少し悲しそうに言いながら萎えたものをツンツンと触り、大きさとかには全く驚いていない様子) (2019/2/10 05:11:37) |
| レヴィル☆リッチ | > | （ちゅ、ちゅ。と彼の頭部に唇を何度も押し当てつつ、二本の指を腸内でぐちぐちぐちと、バラバラに動かし、かき混ぜる。特に反応の良かったヒダ部分をしつこく、ぐりゅぐりゅっと何度も押し潰して）……気分次第（触られても、少しの反応もしないおちんぽは、死体の思い通り自由に勃起ができるよう。基本、犯す直前までいかないと、勃起しないようだ） (2019/2/10 05:15:25) |
| 睦月♂死神 | > | …はぁっ…っ//…何でキスするの？(相手に愛情とかないはずなのにキスを不思議そうに受け入れ、相手に寄りかかるように快楽に流される。お尻の中がどんどん解れていくのを感じながらしつこく弄られれば反応するようにあっ♡とか可愛い声をあげちゃって、本物のおまんこのように畝って)そっかそっか…何だか悲しいなぁ…(と悲しい顔。だがこれも演技のうち、萎えたままのおちんぽを触れながらこっそり相手の穴に手を伸ばしてみる) (2019/2/10 05:18:52) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……優しい、とは、こういう事…だろう（二本の指を開いて、ぐぱぁ…♡と尻穴を広げる。十分解れただろう、と判断すれば、指を引き抜き、指先でぐにゅぐにゅと尻穴を撫でて）……（自身の穴に手を伸ばされていたのは知らず、彼を向かい合わせに、膝の上へ乗らせようと。湯の中で死体のちんぽは固く、力強く、勃起していく） (2019/2/10 05:23:22) |
| 睦月♂死神 | > | …全く、ほんとに感情というか欠如してるのだね〜(なんてくすくす笑いながらも求められてはいるものの、少し寂しいが表には出さずに。広げられた尻穴はぱくぱく♡♡と保しげにヒクついて撫でられると心地よさ気な顔して受け入れる)にしし、僕も…♡♡(そう言ってどーせ濡れてないであろうおまんこに指を強引に入れてから散々弄られた尻穴にも指をずぷっ♡♡と挿れて。相手のちんぽを見れば固くなっていて言葉通りだと思えば今から犯されるんだ…と期待しながらもやはり無機質な相手に多少な不安) (2019/2/10 05:26:55) |
| レヴィル☆リッチ | > | （きっと、何人のもちんぽを咥えて来たのだろう。いつも純粋そうな奴ばかり狙ってきた身としては、驚く程順調に解れた尻穴を撫でる）……、（抵抗だろうか、こちらの穴に指が挿れられると、あまりにも不意な感触にビビったように息を漏らして。手を退かせて、彼の身体を優しく持ち上げれば、熱り立つちんぽを彼の尻穴にあてがい、）…、やさ、しく……、 (2019/2/10 05:32:26) |
| 睦月♂死神 | > | (相手の考える通り犯されたことも何度もありちんぽなど簡単に飲み込むだろう)やだね〜♡♡(退かせられればまた不意をついて指を挿れる、今度はしっかりと指を曲げて相手の膣内と腸内をぐぱぁ♡と拡げて。充てがわれると亀頭をくぷくぷっ♡♡と食べるように入り口を動かして、相手の優しいがどう来るのか期待してみて) (2019/2/10 05:35:52) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……（ぬぶぶぶぶぶっ、と、ゆっくりおちんぽを尻穴の中に押し込んでいく。柔らかい直腸をおちんぽで広げ切って、ずっぷんっ♡と、根本まで呑み込ませ。直腸の奥を押し上げ、他臓器が持ち上げられてしまっているだろう）……（冷めた目で彼を見つめ。彼の腰をしっかりと押さえ、ずんっずんっずんっと早いリズムで振らせ、彼の尻穴を堪能し） (2019/2/10 05:40:25) |
| 睦月♂死神 | > | んぅぅぅっっ♡♡♡(くぐもったような声をあげながら相手のちんぽをしっかりと呑み込んでいく。根本まで呑み込めばヒダは嬉しげに畝っておちんぽを迎え挿れる。他臓器など問答無用な身体らしい。お腹をぽっこりとおちんぽの形に膨らませ)んっ♡……あっっ♡♡……(腰を動かすたびに声を上げる相手の肩を持って相手の動きやすいように動いてはお尻は拡張されきゅ〜っ♡♡と締め付けて、見つめてくればこちらからも見つめてあげ唇にキスをして耳元で「ねぇレヴィル、気持ちいい？♡♡」と、まるでさっきの声が嘘のような雌声で問うてみる、無論相手の反応が気になるからやっているわけだが) (2019/2/10 05:44:39) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……（ずりゅっ、ずりゅ、ずりゅ。腸壁全体をちんぽのカリ首で抉りあげ、ずぬんっ、と重たい一突き。雄である事を忘れたような死神の雌声を聴いて、鑑賞するように、彼を見つめている）…ああ（と、問いに短く返事をし。ずちゅ、ずちゅ、ずちゅと奥を亀頭で押し上げ、ボコッボコッ♡と腹を何度も膨らませる。） (2019/2/10 05:50:48) |
| 睦月♂死神 | > | ひぅっ??!♡♡♡♡(重たい一突きに空気が漏れたような声を漏らしカリ首が擦れ快楽が伴い腰がヘロヘロに。)ふふっ♡♡…♡…やっぱり変わらずっ…やっ♡♡……なの、だねっ♡♡♡(途切れ途切れに喘ぎながら雌声しても無反応と分かればガッカリするも直ぐに快楽で上乗りされて、お腹が相手のちんぽの形に膨らみそれを撫でながら出して？♡♡なんて少し強請ってしまい目の前で雄のちんぽをぶるんっ♡ぶるんっ♡♡と震わせながらこちらからもぱちゅん♡ぱちゅん♡と腰を降って) (2019/2/10 05:54:06) |
| レヴィル☆リッチ | > | （力の抜けきった身体をしっかりと押さえ、ヘロヘロになっているにもかかわらず、容赦なく尻穴にちんぽを突っ込んでは突き上げる。出して、と強請られると、小さく頷いて）……（カリ首で、ごりゅごりゅっぐりぐりぐりぃっ♡と精液でも無理矢理絞り出そうとしているのか、というくらい力強く前立腺を押し潰して。ずぼんっと、腹を破くくらいの勢いでおちんぽを突き上げれば、びゅぶ、ぶぶぶぅううッ…♡♡と、湯船にたっぷり溢れ出てしまう大量のザーメンを流し込んで。） (2019/2/10 05:59:04) |
| 睦月♂死神 | > | (ヘロヘロ、それでもしっかりと相手を掴み腰を動きやすいようにと配慮して)で、っっっっ〜〜〜〜っっぅ♡♡♡(相手が射精するのを感じ取れば何か言おうとするも前立腺を押しつぶされた快楽と一気に挿れられた快楽のダブルコンボで声も出せず悲鳴のような無音で声にならないような悲鳴を。相手が果ててザーメンを吐き出されればぶびゅっ♡♡と隙間から汚い音を立てながら溢れてしまい)はぁ…♡♡…はぁっ♡♡…どうだった？なんか…目覚めた？♡(肩で息をしながら相手に問いかけてみる) (2019/2/10 06:02:26) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……（湯に浮かぶ精液。声にならない、無音で、最高の喘ぎをする死神を、ただ死人らしい目で見下ろしていた。しばらく挿れたまま、死神が収まるまで大人しく待ち、）……。めざめ、た…？（と、彼の問いに不思議そうにしつつ、おちんぽを引き抜けば、彼の身体を持ち上げて。舌を長く伸ばして死神のちんぽを絡め取り、ぱくっと咥えてしまい） (2019/2/10 06:05:29) |
| 睦月♂死神 | > | いや…うーんだめだったか〜…んにゃっ?!//(おしりからこぽっ…と精液漏らしながら相手な顔を見ては急に自分のちんぽを咥えられれば反応するも驚きのほうが強くてどしたの？！ときいて (2019/2/10 06:07:57) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……（驚く彼の事など露知らず。亀頭に長い舌をねっぷりと絡ませ、ぐにゅぐにゅ蠢き、じゅるるるぅっと吸い付いて。舌も口の中も冷たく、気持ちいいのかは不明だが） (2019/2/10 06:10:46) |
| 睦月♂死神 | > | ちょっ//…さ、さすがに、これの意図がわからないよっっ//(と多少だが感じながら相手の顔を剥がそうとする、が蠢く口の中は冷たくても気持ちいいと言うよりかは心地良くて抵抗もしなくなり始める) (2019/2/10 06:12:23) |
| レヴィル☆リッチ | > | （にゅぶっ、にゅぶっ…としゃぶり、美味しそうにちんぽを味わう。裏筋に優しく歯を立てつつ根本まで咥えれば、じゅぶぶぶっと吸い上げながらゆっくり口から引き抜いていき、っぽん、と音を立てて解放して） (2019/2/10 06:15:50) |
| 睦月♂死神 | > | うっ♡♡…(また軽くだが声を上げる、あんな相手が美味しそうにちんぽを咥える姿に少し興奮しては開放されれば相手を押し倒しまんぐり返しの状態にする)全く……恥じらいってのを教えてあげるのだよ…♡ (2019/2/10 06:18:48) |
| レヴィル☆リッチ | > | （いつの間に、押し倒されれば、戸惑う様子もなく死神を見上げ）……（雌役か、と冷静に思いつつ。どう動いたら良いのだろう、なんて、慣れない役を不安がり） (2019/2/10 06:22:56) |
| 睦月♂死神 | > | 恥じらいってのは…あるの？(そう聞けば相手のお尻をむにぃ♡♡と拡げる。顕になった尻穴に1度キスをすれば舌で入り口をちろちろっ♡と舐めて。慣れてなければ相当恥ずかしい行為だが相手はどういう反応するだろうか) (2019/2/10 06:25:03) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……（眉を寄せ、彼の行為を眺めていて。じっ、と大人しく行為を受け入れるだけでまったく反応を示さない。遠目から見れば、完全に、ネクロフィリアだと思われるだろう）分からない。あるかも、しれない（と小さく呟いて） (2019/2/10 06:29:58) |
| 睦月♂死神 | > | ここまで来たら…奥の手っ♡(そう言ってずにゅう♡♡と相手の尻穴に舌を挿れこじ開ける。尻に顔を埋めてちゅぷちゅぷと舌を動かしてる最中手でお尻に触れる。不思議な死神パワーでお尻の感度をあげてみて、腸内を拡げる舐っていく) (2019/2/10 06:32:47) |
| レヴィル☆リッチ | > | （尻穴に舌を挿れられても、この、無反応。こんな身体を弄って何が楽しいのだろう、と死神に対して不思議に思い）…ッ、ぁ（不思議な死神パワーという、ご都合主義の集大成みたいなもので、僅かに反応を示し。擽ったさに似た感覚に戸惑い、死体は身体を揺らして、死神の頭を押さえる） (2019/2/10 06:36:05) |
| おしらせ | > | ティアナ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2019/2/10 06:37:48) |
| 睦月♂死神 | > | にゃははは♡。死神というのはある意味チートしゅぞくなのだよっ♡♡(そう言って更に倍、相手の声を聞けば少し興奮して尻穴を重点的に快楽増しにして、じゅるるっ♡♡貪るように相手のお尻を刺激してまんぐり返しのせいでその姿が余計に見えて尻穴を解していく) (2019/2/10 06:38:12) |
| ティアナ♀吸血鬼 | > | ふんふふんふふ〜ん♪(ご機嫌に風呂場に現れれば掛け湯をしてはいる (2019/2/10 06:38:45) |
| レヴィル☆リッチ | > | はぁ…ッ、は、ぁ（尻穴を嬲られる快楽に、喘ぐ事こそ無いものの、熱を帯びた吐息を繰り返して。チート種族と自称する死神を見下ろし、嫌、と首を振って） (2019/2/10 06:44:11) |
| 睦月♂死神 | > | …やだっ♡♡(相手の嫌という言葉に笑顔でそう返す。そのまま解した尻穴は口を離せばぽっかり♡♡と空いて、今度は指をじゅぷじゅぷっ♡♡と意趣返しのように中に挿れてヒダをひっかきながら相手のおちんぽも同時進行でシコシコ♡してあげる) (2019/2/10 06:46:02) |
| ティアナ♀吸血鬼 | > | ん…………(情事にふける二人を見て固まる。そして顔を真っ赤にしながら不可視の魔法を自らにかける。 (2019/2/10 06:47:16) |
2019年02月06日 23時28分 ～ 2019年02月10日 06時47分 の過去ログ
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