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「熱 【BL/一対一】」の過去ログ

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2019年02月06日 21時04分 ~ 2019年02月10日 18時35分 の過去ログ
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黒河 恭汰((…で?ご褒美を待ってると、?(妖艶な笑みに笑み深くしては空いている手を彼の襟へ。チョーカーにかけていた指を離せば喉を撫でてやり)   (2019/2/6 21:04:10)

佐野 夕((うん。そーだよ?、この前お預けくらったままなんだからサ?(彼の手の動き眺めつつ、クスクスと笑み浮かべ続け…喉撫でられては、顎上げて撫でやすくして)   (2019/2/6 21:07:06)

黒河 恭汰((その節はどうもすいませーん、(表面だけの謝罪しては上げられた顎を掴んで此方を向かせ。襟を掴んだままこちらへぐい、と引き寄せては"好きなご褒美あげる"なんて自分の犬にだけ甘ったるい飼い主のように)   (2019/2/6 21:10:02)

佐野 夕((ふふ、怒ってないから謝んなくて良いよ~(彼の謝罪小さく微笑みつつ、顎掴まれ彼の方じっと眺めて、引き寄せられてはされるがままで。“ほんと?ご褒美ほしぃー”なんてまるで飼い主のような彼に甘えてやろうとニヤニヤ笑い。)   (2019/2/6 21:13:44)

黒河 恭汰((甘えたなわんわんだな、(ありがとー、と緩く返してはにやつく彼を更に引き寄せ"手、使わないでマスク下げてよ"と)   (2019/2/6 21:15:53)

佐野 夕((わんわんってそーゆうものでしょ?…噛みついてほしいの?…(彼の言葉、クスッと瞳細めながらそう告げて。さらに引き寄せられては、彼の肩掌置いて、マスクパクッとくわえて下にグイッと外し、“これで良かった?”なんて彼のマスクくわえたまま、)   (2019/2/6 21:19:29)

黒河 恭汰((わんわんらしく噛み付かれるのも悪く無いね、(マスク咥える彼見ては満足そうに目細めこく、と頷き。マスクを離してもよし、なんて指示して)   (2019/2/6 21:22:43)

佐野 夕((ふはッ、じゃあ、時間あるときに沢山噛みついてあげるね?…(彼の満足そうな表情と、指示に小さく頷けば…パッと口開きその場にマスク落として。)   (2019/2/6 21:25:06)

黒河 恭汰((ん。そーして、(マスクを落としたのが確認出来れば襟を引っ張り軽く唇合わせ。一度離れては次は角度を変えて)   (2019/2/6 21:27:51)

佐野 夕((ふは、…じゃあ楽しみにしててねぇ~?…特別に、たーくさん、噛み付いてあげる。(襟引っ張られ彼の方へ、軽く唇が重なれば小さく吐息溢しつつ、…うっとりと瞳を閉じて……己からも欲しがるように唇くっ付け。)   (2019/2/6 21:31:19)

黒河 恭汰((特別たァ有難いな、(くふ、と笑っては期待してる、と目細め。欲しがるような彼に意地悪をしたくもなるが今は少し時間が足りない。甘やかしてやろう、と彼の唇舌でなぞり口を開けろと促して)   (2019/2/6 21:33:44)

佐野 夕((、だってきょうちゃんになついてるわんちゃんですもん?(彼の期待の言葉ににんまり、小さく頷いて見せ。…彼の時間が足りないのを知りつつも甘えてしまうのを止めようと考えるが、彼の舌の感覚素直に唇ゆっくり開いて、)   (2019/2/6 21:36:39)

黒河 恭汰((…ちょっとだけ、がっつかせて(彼の唇開けば呟くように。満足はさせられないだろうが、少しでも甘やかしてやりたく。"嬉し"なんて彼の言葉に目細めてつつ少し強引に唇合わせれば噛み付くように。そのまま舌を侵入させ歯列をゆっくりとなぞり)   (2019/2/6 21:39:41)

佐野 夕((んー、…俺に許可とる必要なんて無いんだょ(彼の呟き、嬉しそうに瞳細めては、小さく囁いて…少し強引な口付け、甘い小さな声上げつつ、舌侵入してきて歯列をなぞられる感覚ゆらり、腰揺らし。…)   (2019/2/6 21:44:28)

黒河 恭汰((…、ン…(彼の腰揺れては目細め器用に脚を彼の股に挟んでは膝で軽く刺激してやり。歯列から上顎なぞるように舌動かしてはそこから彼の舌を捕まえて絡め)   (2019/2/6 21:47:19)

佐野 夕((ッ…ぁ¨、ず るいッ…(彼が己の股に脚挟むのを何をするのかと考えていれば体に走る刺激につい、声上げ。そんなの聞いてないと眉下げ、。そこから、己の舌必死に動かし彼の舌と絡めて。)   (2019/2/6 21:50:57)

黒河 恭汰((…は、最後まではできないから、抜いてやろーと思って、(唇少し離せば"わんわんはいい子にしてなさい"なんてにたりと笑い。再び唇合わせては舌絡め、音を立てるように。膝は力を強めにぐりぐりと彼を刺激して)   (2019/2/6 21:53:35)

佐野 夕((…だから、それ…ず、るい…ッ、ぅ¨…ッはァ…(唇離れて、彼の言葉早くも蕩け始めた瞳向けて、彼の笑み目に映りすぐ視線そらし。舌が絡まりつつ、強くなる刺激に腰跳ねらせ“きょーちゃ…きっつい”なんて…火照る体、彼に体重かけてしまい。)   (2019/2/6 22:00:18)

黒河 恭汰((…ん、…ッは、じゃ、そろそろ触ってやろーか(くすくすと笑ってはわざとらしく口に出して。唇離せば糸を舐め取り彼のズボン下げモノを空気に晒してやり。手でそれを包んではゆるゆると擦りつつ"俺の口と手、どっちで出したい?"なんてにんまりと)   (2019/2/6 22:03:09)

佐野 夕((ん、ふァ…触ってー、触ってぇ~…(少しの息苦しさに、息整えつつ。彼のわざとらしさ、に乗るよう余裕ぶるが、蕩けた瞳は言い訳付かず。…モノが空気に触れ、少しの刺激でも体揺らし。…“そりゃ、口に決まってんじゃん?”と彼の質問舌、ペロッと出しつつ即答し、)   (2019/2/6 22:07:13)

黒河 恭汰((…ん、りょーかい、(余裕ぶる彼ににたりと笑えば"そんな顔して?"と揶揄うような口ぶりで。彼から手を離し、床に膝をつけば頭を彼の脚の間に。一度舌舐めずりをして彼のモノに口付けては時々吸い付くように。はく、と咥えては先端から少し外れた箇所に舌を押し当てて)   (2019/2/6 22:11:07)

佐野 夕((ふ、は、…ん¨ッ、…ァ…ぁ¨(彼のからかいの言葉“体は正直だよね、”なんて言い訳つけつつ、…彼がモノに口つける前からゾクリと頬を赤らめ。それからモノに感じる彼の舌の感覚や吸い付きの刺激にギュッと瞳閉じて、声抑えるよう己の親指噛んで。)   (2019/2/6 22:16:12)

黒河 恭汰((…はは、えっち、ン……(彼の反応伏し目に見ては声抑えるのを見て少し刺激強めてやろうと。一度口離せば舌で裏筋をなぞり、それから彼を半分くらいまで咥えては己の内頬に彼の先端擦り付け舌で他を刺激してやり)   (2019/2/6 22:18:44)

佐野 夕((、くぁッ…えっち、なのは…お嫌い?…ン、っ…あ¨ッゥゥ~ッ(彼の言葉、にたり笑み溢しつつ、…彼が先程とは違うよう刺激与えてきて、早くも先走り彼の口内で溢し、…噛む力も入らなくなれば口必死に閉じ唸るように甘い声溢し。)   (2019/2/6 22:27:12)

黒河 恭汰((んーん、寧ろ大好き、(べ、と舌を出しにやつく彼の先端に舌を押し付け見せつけてやり。根元まで彼を咥えれば   (2019/2/6 22:28:35)

黒河 恭汰((咥えれば喉奥に先端擦り付け先走りの味に目を細めてゆるゆると頭前後に動かして)   (2019/2/6 22:29:24)

佐野 夕((ふはっ、なら、良かった…ッ、…もう、きつい…んだけど、ッ…ぅ¨…はッ(彼が見せつけてくる様子にゾクリと腰揺らし、根元までくわえられ、ビクンッと天井眺めるよう顔上げ、“きょー、ちゃん上手すぎ、ッ”なんて快感に必死に耐え、熱いものが上がってくる感覚必死に堪え。)   (2019/2/6 22:32:44)

黒河 恭汰((……ン、おく、出ひていー、よ(腰揺らす彼ににんまりと笑えば彼を早く扱くように頭揺らして。喉にわざとらしくごつごつと彼の先端擦り付けては射精促すように)   (2019/2/6 22:37:28)

佐野 夕((、くはッ…、ン…も、出、すわ、ッ…ン¨、ぐ、ッ…!!…っはァ…ぅ、(彼の言葉聞けば体力抜く、そして動き早くなり、ビクビク腰揺らし…快感に耐えられなくなれば、彼の頭グッと押さえつけ背中反らせつつ、…白濁彼の口内に勢いよく出して。)   (2019/2/6 22:41:13)

黒河 恭汰((ッん゛、ふ…ン゛…ッ、ん゛ン………ァ、は………よく、出来ましたァ(頭が抑えつけられては驚き思わず声が漏れ。熱い彼の液体が喉奥に出されればそのまま声を小さく漏らして蕩けた目を。少し意地悪く、彼を咥えたまま褒めてやればリップ音を立てて、最後に先端に舌を押し付けて彼を離してやり。喉ならして液体飲み込んでは"ごちそーさまでした"と目細めて)   (2019/2/6 22:46:51)

佐野 夕((くはッ…、よく出来たわんちゃんでしょ?…(彼が驚く様子、うっとりと眺めつつ出しきり…息整えていれば、再びの刺激肩跳ねらせ、…眉寄せては、…甘く吐息吐き、…離されては満足そうに緩い笑み溢し“いーえ、此方こそありがとう、”なんて、)   (2019/2/6 22:50:31)

黒河 恭汰((ん…ほんと、よーくできてる(へら、と笑えば"苦かった"なんて可愛げもなく素直な感想述べてやり。甘い吐息に彼に口付けしては"そろそろ行かなきゃ"と彼を撫で。"また夜中来るかも"なんて呟いては彼から離れ手揺らし)んじゃ、お相手ありがと、またね(舌出し、マスクの代わりに衣服口元まで持っていけば慣れないウインク飛ばして扉の奥へ)   (2019/2/6 22:54:36)

黒河 恭汰((じゃ、短い時間だけどお相手ありがとね、落ち、(ひら、)   (2019/2/6 22:55:25)

おしらせ黒河 恭汰さんが退室しました。  (2019/2/6 22:55:28)

佐野 夕((んは、またね、~(彼の苦かったの言葉、…“俺だって甘いの出してみたいよ。“なんて告げつつ、口付け受け…“きょうちゃんの相手居なかったら来たげる。”なんて笑いつつ。出ていく彼のウィンク口角あげ、またね、と背中見送って。)   (2019/2/6 22:59:05)

佐野 夕((俺こそありがとうねぇ、またね~(ひらり、)   (2019/2/6 22:59:27)

おしらせ佐野 夕さんが退室しました。  (2019/2/6 22:59:31)

おしらせ黒河 恭汰さんが入室しました♪  (2019/2/7 02:28:25)

黒河 恭汰((んあ゛、もーつかれた、(くた、/入るなりソファに横に沈み。まだ少し残る依頼考えたくなく)   (2019/2/7 02:29:36)

黒河 恭汰((目冴えちゃったから作業しながら、()   (2019/2/7 02:30:17)

黒河 恭汰((あ゛ー…寝れない…最近欲求不満凄い…   (2019/2/7 02:52:53)

黒河 恭汰((んん…えっちしたい…ちょっとだけにゃんにゃんの気分、   (2019/2/7 02:53:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒河 恭汰さんが自動退室しました。  (2019/2/7 03:26:22)

おしらせ佐野 夕さんが入室しました♪  (2019/2/7 18:30:58)

佐野 夕((やっほー、お邪魔するよ~…使いたかったら退くよ~(ふは、白い息吐いて、鞄揺らしながらソファ腰下ろし、)   (2019/2/7 18:32:19)

おしらせ黒河 恭汰さんが入室しました♪  (2019/2/7 18:48:09)

黒河 恭汰((お邪魔しまーす…と、俺でもいーかな?(毎度の如く俺ですけども、と述べては扉から手を揺らして)   (2019/2/7 18:49:46)

佐野 夕((おぉ、きょうちゃーん、…ん、寧ろ嬉しいよ~(彼の姿確認しては嬉しそうに柔らかな笑み溢して。)   (2019/2/7 18:50:54)

黒河 恭汰((ん、ならよかった、(へら、と笑えば伸びをしつつ彼の側へ)   (2019/2/7 18:53:35)

佐野 夕((今日は結構早いんだねぇ?お疲れ?…(ソファの隣スペース開けては、時計に視線向け首傾けて。)   (2019/2/7 18:54:46)

黒河 恭汰((そ、明日朝から少し忙しくなる分早く解放してくれたんよ(ありがと、と手刀交えては隣に掛け背凭れにもたれて)   (2019/2/7 18:56:12)

佐野 夕((あちゃー、そりゃ大変だぁ…今日はゆっくりしないとじゃん~…(彼の様子横目に、うわぁ、大変そうなんて眉下げて…、他人事のよう頑張ってね~とガッツポーズ見せ。)   (2019/2/7 18:58:26)

黒河 恭汰((ゆっくりしたら寝過ごしそうで怖いんよ…(天井眺めては眉顰め唸るように。目線だけ彼に向けてははぁい、と溜息混じりに)   (2019/2/7 19:00:12)

佐野 夕((弟くんに起こしてもらえば良いじゃない~…(溜め息混じりの彼に眺めては、そうそうこの前少しだけど“弟くんに会ったんだぁ~”なんて笑い。)   (2019/2/7 19:02:38)

黒河 恭汰((やだ…あんなのに任せたら朝から痣だらけ間違い無し…(うえ、と見えない舌を出しては"猫被ってたろ"と)   (2019/2/7 19:04:38)

佐野 夕((えぇ、そんな子には見えなかったよぉ~…冷静というかしっかり者というか…(彼の言葉驚いた様に瞳丸め、“猫被り?そうだったの…”なんてパチパチ瞬きして。“俺にも双子のおにィちゃんいるんだ、俺弟。”なんて笑い溢し。)   (2019/2/7 19:07:15)

黒河 恭汰((あいつ顔とサイズは可愛いからよ(八方美人みたいな感じ?と首傾げては兄弟の存在に興味示し)   (2019/2/7 19:09:06)

佐野 夕((へぇ~…、びっくりだよ。でも、きょうちゃんよりはしっかりしてるかも?…お兄さんしっかり~(へぇ、なんて瞬き続け、彼をからかうようクスクスと笑み浮かべて。彼の頬ツンツンつついて。)   (2019/2/7 19:11:39)

黒河 恭汰((あれしっかりに入るのかなぁ…(唸るように考えては頰押しつけるようにぐい、と其方へ身体倒して。"お前さんのおにーちゃんはどんな人よ"と少し興味ありげに)   (2019/2/7 19:13:52)

佐野 夕((入るんじゃない?まぁ、全てを知った訳じゃないから分からないけど。(ぐい、と頬を押し付けられては彼の頬優しく撫でるようにし。“俺のおにィちゃん?、もろ俺みたいな感じ、けど躾がなってないかなぁ~?”と興味の有りそうな彼横目に。)   (2019/2/7 19:17:10)

黒河 恭汰((へぇ…双子だとやっぱ好きな食いもんの好みとか一緒だったりするん?(よりわんわんぽいんだ、なんてへらりと笑えば控えめに彼の手に擦り寄り)   (2019/2/7 19:19:09)

佐野 夕((まぁ、一緒だったりするし、…違うのもあるなぁ。けど、きっとおにィちゃんも、きょうちゃんの事気に入るよ?(もう、猛犬。すぐ噛んでくるよ?なんてニタニタ笑いつつ、…控えめな彼の肩腕回し引き寄せて。遠慮しなくていいのに、なんて。)   (2019/2/7 19:21:48)

黒河 恭汰((ほう…そいつは光栄だな、(気にいる、と聞いては目細め。"鎖必須かぁ?"と巫山戯つつ大人しく引き寄せられては目伏せ少し体重かけて)   (2019/2/7 19:24:37)

佐野 夕((へへ、きょうちゃんみたいな人大好きだからねぇ、俺たち。…(彼の様子にこくり、一度頷き。“鎖必須かもね、”とククッ、と口元押さえ笑み溢し。少し体重かけてくる彼に、“明日から忙しいんでしょ~、遠慮禁物。”と頭撫でてやり。)   (2019/2/7 19:27:35)

黒河 恭汰((ふは、何それちょっと嬉しい、(へら、と笑ってはつられるように。撫でられては"なら、甘えさせてもらおーかな"と彼の手に伏し目に擦り寄り、身を預けすっかりリラックスしたように(   (2019/2/7 19:30:39)

佐野 夕((ちょっとだけー?、ふふ、たまには甘えたなきょうちゃんも可愛いと思うよ~?(彼の言葉に突っ込むように言葉だし唇尖らせつつ、…身を預けられては腰腕回し、よしよし、なんて彼の頭を優しく撫で、滑るように頬に触れて。)   (2019/2/7 19:33:43)

黒河 恭汰((今たっぷり甘えたら明日シャキッとできないかも知んないでしょー?(くすくすと笑えば頰撫でる手に目を伏せて。"ん"なんて短く述べてはもっと撫でろと示して)   (2019/2/7 19:36:23)

佐野 夕((そー?…きょうちゃんなら大丈夫だよぉ~…(根拠なんて無いが彼にそう告げてみて、。彼のもっと撫でろと示しに気が付いては、ぐぃと抱き寄せ頬から首筋、に指滑らせ。楽しそうにゆっくりと撫でた。)   (2019/2/7 19:43:05)

黒河 恭汰((んー…それ言われたら大丈夫な気もしなくもない…?(ふむ、と顎に手を当てては巫山戯て。抱き寄せられては大人しく彼に収まり。首筋をなぞる指に少し身体震わせるも今はまだそこまで敏感ではなく多少ぞくりとする程度のようで)   (2019/2/7 19:46:39)

黒河 恭汰((とと……お風呂放置、すぐ戻る、   (2019/2/7 19:47:13)

佐野 夕((そうそう、きょうちゃんなら大丈夫だよ~…ね?(彼の様子に瞳細めて、…小さく頷き。彼が己の腕の中に収まる様子にかわい、なんて声溢しつつ、…指のなぞりに少し身体を揺らす彼に、…“きょうちゃん、俺としたいー?、”なんて真っ直ぐ問いかけて。…その間もゆっくり撫で続け。)   (2019/2/7 19:51:11)

佐野 夕((いってらっしゃい、ゆっくりでいいよ~(ひらり、…)   (2019/2/7 19:51:35)

黒河 恭汰((只今ぁ、(ほか、)   (2019/2/7 20:04:04)

黒河 恭汰((…、ン…そんな撫で方しといて、…(ひく、と時間が経つ毎に反応が多くなっては彼の肩に腕回して。こく、と頷いては撫でる手に耐えつつ目細めて)   (2019/2/7 20:07:36)

佐野 夕((んあ、お帰り~(ひら、)   (2019/2/7 20:11:01)

佐野 夕((ふは、ごめんねぇ?俺やっぱり、きょうちゃんに触れると発情しちゃうみたい~(彼の身体反応する様子、可愛いね?なんて肩に腕回してきた彼に囁き、…頷くのが目に入り、…ゆったり彼の唇に優しく口付け落とし。“甘くいく?それとも乱暴される方が好き?”なんて笑いながら問いかけ。)   (2019/2/7 20:13:45)

黒河 恭汰((わーお、待て先に掛けとくべきだったか?(くすくすと笑いつつ彼からの口付け大人しく受けて。"お前の好きなようにしていいよ"と述べては彼の唇を舌でなぞりにたり、と目細め煽るように)   (2019/2/7 20:16:41)

佐野 夕((そうだねぇ?、ふふ、今更遅いし…きょうちゃんだって、掛ける気なんて無いでしょ…?(彼の言葉、にっと歯を見せ笑み浮かべつつ、“じゃあ、苦情は後から受け付けませんからね。”と己の舌でなぞる彼、無理矢理、姫抱きしてはベッドまで行き彼をベッドに投げ。)   (2019/2/7 20:22:29)

黒河 恭汰((…は、わかってんじゃん(にんまりと笑えば苦情は受け付けないと述べる彼に"躾が下手だったことにしておく"なんて上から。ベッドに投げられては片肘ついて少しだけ上体上げておく形に。おいでー、と手招いてはわざとらしく犬を呼ぶように)   (2019/2/7 20:26:18)

佐野 夕((ン、…でしょ?(彼の笑みに、にたッと笑み返し、“そうそう、次から躾はきちんとね?”なんて瞳細め。彼が犬を呼ぶような仕草に、…ネクタイ、スルッと指でほどき、シャツボタン全て開けては、白い肌さらし彼の首筋噛み付くように飛び付いた。)   (2019/2/7 20:28:56)

黒河 恭汰…ッん…………それ、何回見てもえろい、(首筋に刺激があれば小さく声を漏らし。ネクタイを解く仕草は矢張り少々の興奮材料になるようで。チョーカー見えては"好きなだけ噛み付いて"と彼の髪を撫でてやり)   (2019/2/7 20:31:53)

佐野 夕ふはッ…、好きだよねェ?、ま、言えば好きなだけ脱いであげるよ…(彼の声聞こえれば噛みついた所ちろり、と舐めて。…彼の好きな仕草わかってる故にわざとやっている。…そして、彼の言葉に“後悔しないでね…”なんて黒い笑み浮かべ、先程とは全く力加減違く、歯形がはっきり残るほどに噛み付き、…片手彼の突起衣服の上から焦らすよう撫で。)   (2019/2/7 20:37:02)

黒河 恭汰…い゛……ッ、ァ、ん……っ("サービス精神旺盛ー"なんて茶化していれば悪い笑み視界に映り。鈍い痛みに声上げるも突起が撫でられては声は少々甘く)   (2019/2/7 20:41:20)

佐野 夕…ん、きょうちゃん…の喘ぎ俺の好み…凄く興奮する…(彼の余裕そうな言葉、いつまで続くかな?なんて思いつつ、…痛みで声あげる彼に“跡つけちゃってもだいじょーぶ?”なんて問いかけつつ強く噛んだ所甘噛みし。…彼の脚の間己の脚入れ脚開かせて。突起をグリグリと刺激し続け。)   (2019/2/7 20:44:58)

黒河 恭汰…ン、ぁ……っ……そりゃあ、こーえーすわ、…ッん゛、ン……("好きなだけ付けてどーぞ?"と目細めては彼の脚を挟むように膝寄せて。突起への刺激が強くては声抑えるように彼の肩に顔埋めて)   (2019/2/7 20:48:21)

佐野 夕ん、…きょーちゃん、ほんっと…可愛いなぁ~…(彼の声脳内に響き、うっとり瞳細め。“わんちゃんからの、マーキングってことで”なんて笑み溢し彼の首筋わざと見えるような場所にチュ、ッとリップ音立て吸い付き、じんわりと赤く跡作り。…彼が膝寄せれば昨日のお返し、と膝でグリグリ股を刺激して。…彼が肩に顔を埋めるのを見ては、“こんなのまだまだだよ”なんて煽り、服の中指滑らせ。)   (2019/2/7 20:52:54)

黒河 恭汰んは……ならよかった、(可愛い、と最近漸く慣れてきた言葉に舌を出して目細め。音にひく、と肩揺らしてはその箇所に指を当て"わざわざ見えるようにしおって"と蕩けつつある目で彼を見て。下腹部に刺激が加わっては甘く、掠れるような声で耐えるように。服の中に彼の指が這えばぞくぞくとした感覚背中に走って)   (2019/2/7 20:57:50)

佐野 夕良いねぇ、…きょうちゃんに彼女さん居なかったら、狙ったなぁ~(なんて、彼の舌に己の舌絡めるよう当てて、。…彼の指先に表す跡眺めては“俺の飼い主ですって。マーキングだもん。”なんてにたりと蕩ける彼の綺麗な瞳見つめ。…どーお?昨日こんな感じだったんだよ?なんて更に膝押し込むように刺激して、…。衣服に指滑らすが、片手彼の衣服巡り上げ突起露出させ、指で弾き。)   (2019/2/7 21:02:19)

黒河 恭汰…ッあ゛……ン………そりゃ、うれし……("可愛い犬だな"と彼の頰撫でては強くなる刺激に目伏せ耐えるように。弱い所、突起が空気に触れたのも束の間彼の指で弾かれては上擦った声漏らして)   (2019/2/7 21:05:53)

佐野 夕まぁ、そうやって、えっち出来る事も嬉しいよぉ~?…(“でしょ?もっと可愛がってね?”なんて、頬撫でられてはクスッと笑み溢し。…ここ、気持ちー?なんて、指で彼の突起触れつつ、口が寂しく彼に深く口付けし。)   (2019/2/7 21:10:20)

黒河 恭汰…っン、は……ア、ん………ふ、…っ("俺も"なんて笑っては唇塞がり、彼の問いには答えられず。代わりに、と彼の口内に舌ねじ込んでは音を立てて絡め胸を突き出すようにして)   (2019/2/7 21:13:59)

佐野 夕んン、……っ、ン…、ゥ(彼の言葉嬉しく口角上げるが、口内に舌ねじ込まれてはビクッと腰揺らし。胸突き出す彼の突起キュッと摘まみ。…、理性崩れてきては彼の衣服ずらし孔に指這わせ。)   (2019/2/7 21:19:04)

黒河 恭汰…ッん、……ふ……かわ、い…っア、(舌に弱いのだろうか、彼の腰が揺れれば目細め少しだけ顔を離して述べ。突起が摘まれては上擦る声を漏らして甘く熱っぽい吐息を。後ろに彼の手が這えばびくり、と身体揺らし小さく声が出て(   (2019/2/7 21:23:28)

佐野 夕き、きょーちゃん余裕そうだから、いじめちゃお…(彼の可愛いの言葉、頬ほんのり赤く染めながらも、突起摘まんだまま、彼の後ろ一気に二本の指押し込んで中でそれぞれ動かし、…)   (2019/2/7 21:28:44)

黒河 恭汰ッア゛…、!?…き、なり…ゃ、あ……っン゛、は、ァ゛……(上と下両方からの刺激にびくんと身体跳ねて。最初から二本も指が入れば少々圧迫感あり苦しく不規則な呼吸で酸素求めて。ばらばらに動かれては甘い声は時々掠れて。ナカが刺激を求めていれば腰が無意識に揺れて)   (2019/2/7 21:33:34)

佐野 夕ンッ、だって、余裕そうだったし……(身体を跳ねさせる彼、うっとり眺めては…彼が腰揺らす様子に“もう、欲しい?”なんて優しく頬に触れつつ中擦るように指で刺激し。)   (2019/2/7 21:43:49)

黒河 恭汰…、は、ぁッ……っひ、ア゛、は……(中擦られてはいい所に指掠めて。声掠れては身体が一層跳ね。彼の問いに答えるほどの余裕は刺激を与えられて無くなりつつあるが中で彼の指締め付けては答えない代わりに彼の唇ざり、と舐め中は彼の指を咥えて離してを繰り返し)   (2019/2/7 21:47:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 夕さんが自動退室しました。  (2019/2/7 22:04:02)

黒河 恭汰((んあ、お疲れ様、   (2019/2/7 22:04:48)

黒河 恭汰((…は、今日は俺がお預け食らっちゃったァ、…(彼に布団掛ければ未だアナルはひくつくが帰って処理しようとずれた服直して。少々身体は痙攣するが彼にキス落とし。"長い時間ありがと、おやすみ"と彼撫でて。ベッドから降りては手を揺らし"またね"と笑って明日の用事の為にもと少し扉の奥へ)   (2019/2/7 22:11:51)

おしらせ黒河 恭汰さんが退室しました。  (2019/2/7 22:11:55)

おしらせ佐野 夕さんが入室しました♪  (2019/2/7 23:20:23)

佐野 夕((ん、ぁ…、ンン、意識飛んでたぁ…、きょうちゃんに悪いことしちゃったなぁ…(ベッドから体起こせばカシガシと頭掻いて、複雑な表情浮かべては…、彼、と今度こそ…なんて緩くまだ熱い体抱き締めるよう布団に横になった。)   (2019/2/7 23:23:42)

佐野 夕((長い時間ありがとう~、またね、…(ぐだ、)   (2019/2/7 23:24:37)

おしらせ佐野 夕さんが退室しました。  (2019/2/7 23:24:43)

おしらせ阪下 集也さんが入室しました♪  (2019/2/8 22:37:11)

阪下 集也(( . 御邪魔 - 、( ふらりソファーに腰掛 )   (2019/2/8 22:38:09)

阪下 集也(( . 今日はむらむらしてるかも 、最近してへン 、( そのまま横に倒れ寝て )   (2019/2/8 22:40:50)

おしらせ八百原 蓮さんが入室しました♪  (2019/2/8 22:45:30)

八百原 蓮(( 集ちゃんみっけ、 ( ちら、)   (2019/2/8 22:45:43)

阪下 集也(( . ん .. はおちゃ 、( ひらひら )   (2019/2/8 22:46:18)

八百原 蓮 (( 大丈夫かァ?、( ソファー倒れる彼に駆け寄りけらけらと笑いながら、)   (2019/2/8 22:47:19)

阪下 集也(( . だいじょぶ - 、( 此方もへらりと笑い返 、起き上がり彼のスペース空けて )   (2019/2/8 22:48:29)

八百原 蓮 (( おれで良かったら相手するし、( 空けてくれたスペースに気付けば堂々と腰下ろし、彼の頬に手を添えた。)   (2019/2/8 22:52:25)

阪下 集也(( . ンぇ 、はおちゃンがしてくれるン 、? ( 添えられた掌擦り寄り筒 嬉し 、何て頬緩ませた )   (2019/2/8 22:53:54)

八百原 蓮 (( 1回したことあるし、( なんて妖艶に笑って見せれば顔近づけ " どう? " と囁き首傾けた。)   (2019/2/8 22:55:40)

阪下 集也(( . ン 、勿論 、て言いたい卦度 、おれ 、はおちゃンに聞きたいことあンねン 、( 彼の囁き擽ったそうにし少し肩疎めた )   (2019/2/8 22:59:40)

八百原 蓮 (( ンぇ、な - した ?、( ぱ、と手放せばあざとく首傾け、)   (2019/2/8 23:01:56)

阪下 集也(( . あのさ 、俺が自傷したの知 ッ とるん 、( 以前 、彼の友人から聞いた話 。一体何時知ったのだろうかと )   (2019/2/8 23:04:38)

八百原 蓮 (( あ-、それねェ。 おれ結構集ちゃんに会お-ってそこら辺歩いてたことあんだよ、( わは、 ) その時におれらの仲良し部屋からちらっと見たわけ。 止めようと思ったけど集ちゃんのそれに気付くのは自分じゃねえなって思ったの、( ごめんなァ、と眉下げへらりと。友人に話したのはその時に止めていればよかったという悔いの独り言で。)   (2019/2/8 23:07:43)

阪下 集也(( . うぇ 、来てくれれば良か ッ たンに 。( むす ) ま - 、どのみち言われンか ッ た卦度 、( 彼が申し訳無さそうにしていれば弛く首振 、大丈夫 、気にせンで 。と 。へらり笑い彼の髪撫でた )   (2019/2/8 23:11:11)

八百原 蓮 (( おれは集ちゃんが他に頼る人いなくて困ってたら登場すんの、( ひ)   (2019/2/8 23:16:12)

八百原 蓮 (( ひ   (2019/2/8 23:16:16)

八百原 蓮 (( ひ - ろ - ってやつ、" なんてドヤ顔で。) ありがとう、集ちゃん。/ 誤爆しすぎた、()   (2019/2/8 23:17:01)

阪下 集也(( . 日頃から来てくれた方が俺的にはええねン卦度 。( じ 、と見詰め乍も彼の表情見て笑み溢れ ) ええのええの 、( けら / だいじょうぶ 、笑 )   (2019/2/8 23:20:25)

八百原 蓮 (( ほんと?、.. じゃァこれからそうする、( こく、 ) 大切にしてな、自分の体。( ぎゅう、と抱きしめ すり、と。)   (2019/2/8 23:24:43)

阪下 集也(( . そうしてそうして 。せやないと俺寂しい 、( ふへ ) ン - 、死ぬ気は無いねン 。.. 要するに只のかまちょ 、( 此方を見てほしい 、長年の孤独感から来るもので有り )   (2019/2/8 23:28:21)

八百原 蓮 (( 寂しいとしんじゃう兎さんか、( おれがそばにいる、と囁き。へらりと笑、) そ - なンか、 じゃァそゆときはおれが構うう   (2019/2/8 23:32:37)

阪下 集也(( . 、.. 何々 、? 偉い俺に甘いやン 、( 彼の言葉聴いてはきゅん 、として ) ほンまに 、? おおきに 、嬉しいわぁ 。( へへ / 彼を弛く抱き締め )   (2019/2/8 23:35:19)

八百原 蓮 (( そりゃァ 好きなコには甘々よ、( ふふ、なんてわざとらしく裏声出し、 ) よしよ -し、( なでこ、)   (2019/2/8 23:38:06)

阪下 集也(( . え - 、本気にするえ 。( 彼の唇人差し指当笑 ) ン 、ふふ 、はおちゃン優しい 、( 目細め弛く笑 )   (2019/2/8 23:40:21)

八百原 蓮 (( 食べちゃうよ?、( ぱくりと一口口に含みあぐあぐと、 ) そらそ-だわな、おれやさし-もん、 知らなかったのかあ?、   (2019/2/8 23:48:32)

阪下 集也(( . ン 、食べられた 。( 薄紅に頬染め筒 、他ン所も食べて 、何て服捲り ) 知 ッ てた 、でも思てた以上に優しゅうて 、( 刻々 )   (2019/2/8 23:51:57)

八百原 蓮 (( ほんと煽るの上手いんだから、( くす、と微笑めば遠慮なく、と覆いかぶさった。) はお様って崇めよ?、( 人差し指で額つん、と押せば首筋に舌這わせ、)   (2019/2/9 00:02:45)

阪下 集也(( . ッ えへ 、や ッ た 。( 彼じ 、と見詰め頬緩ませた ) 嗚呼 、はお様 、どうぞ私めを牲に捧げます 、.. 私の体 、どうぞ御自由になさ ッ て下さい 、( 彼の後頭部愛しそうに撫で乍    (2019/2/9 00:07:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八百原 蓮さんが自動退室しました。  (2019/2/9 00:22:50)

阪下 集也(( . 御疲れさン 、又ね 。( ひらひら )   (2019/2/9 00:26:56)

阪下 集也(( . 御預け .. 、( たは ) 御相手待機 、   (2019/2/9 00:27:56)

阪下 集也(( . 、あ" .. 、駄目だ 。( あは / 掌握締 )   (2019/2/9 00:36:37)

阪下 集也(( . 長時間居座り御免 、でももうちょい居らせて 、( へら ) 使うときは言うてくれたら .. 、( こくり )   (2019/2/9 00:41:26)

阪下 集也(( . ンン .. 望み薄い 、? ( 眉下 )   (2019/2/9 01:12:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阪下 集也さんが自動退室しました。  (2019/2/9 01:33:37)

おしらせ一色 桔梗 . /さんが入室しました♪  (2019/2/9 11:03:07)

一色 桔梗 . /((ぁ、間違えた、   (2019/2/9 11:03:18)

おしらせ一色 桔梗 . /さんが退室しました。  (2019/2/9 11:03:20)

おしらせ小金井 諷さんが入室しました♪  (2019/2/9 12:30:09)

小金井 諷((あっち人いっぱいだからなぁ..(ふう)   (2019/2/9 12:30:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小金井 諷さんが自動退室しました。  (2019/2/9 12:51:36)

おしらせ佐野 宵さんが入室しました♪  (2019/2/9 13:00:35)

佐野 宵((僕は此方でゆったりしてます~…(ふは、…)   (2019/2/9 13:01:16)

おしらせ笹木 ゆきさんが入室しました♪  (2019/2/9 13:17:27)

笹木 ゆき((あー ... いるか ... ?(ひょこ、)   (2019/2/9 13:19:08)

佐野 宵((んぁ、どうも~?(ひらり、…)   (2019/2/9 13:19:33)

笹木 ゆき((俺はいッちゃッて大丈夫 ... ?(頬かき、)   (2019/2/9 13:20:17)

佐野 宵((うん、僕は別に待ち人も居ないしぃ~…暇してたからさぁ~?(大丈夫だよ?、なんて首かしげつつ小さく欠伸溢し。)   (2019/2/9 13:21:27)

笹木 ゆき((よかッた、眠そうだな 。(けら、と笑って彼を見て、)   (2019/2/9 13:22:05)

佐野 宵((うん、結構眠いよ…(目擦りながら、…うとうとと頭揺らして。…)   (2019/2/9 13:24:02)

笹木 ゆき((寝るか ... ?(可愛らしい彼にくす、と笑い、冗談で自分の膝ぽんぽん、と叩き。)   (2019/2/9 13:27:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 宵さんが自動退室しました。  (2019/2/9 13:44:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笹木 ゆきさんが自動退室しました。  (2019/2/9 13:50:40)

おしらせ笹木 ゆきさんが入室しました♪  (2019/2/9 13:50:49)

笹木 ゆき((お疲れ 。(ひら。)   (2019/2/9 13:51:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笹木 ゆきさんが自動退室しました。  (2019/2/9 14:11:38)

おしらせ一色 桔梗 . /さんが入室しました♪  (2019/2/9 14:32:44)

一色 桔梗 . /(( 鼻詰まりがすげえ、… ( ずぴ、   (2019/2/9 14:37:09)

おしらせ谷山 麻冬さんが入室しました♪  (2019/2/9 14:53:45)

一色 桔梗 . /(( ちわす、   (2019/2/9 14:54:13)

谷山 麻冬((こんちはー   (2019/2/9 14:54:29)

一色 桔梗 . /(( 俺 、一色 . 宜しくな、   (2019/2/9 14:56:00)

谷山 麻冬((お、うん。一色な、よろしく。俺は谷山麻冬。気軽に麻冬って呼んでな   (2019/2/9 14:56:54)

一色 桔梗 . /(( ン、麻冬 、( 普段皆苗字で呼んでいるが、呼んで、と言われれば下の名前で呼び、   (2019/2/9 14:57:41)

おしらせ水無月 陸さんが入室しました♪  (2019/2/9 14:57:54)

水無月 陸((あ、ごめんなさい。一色さんしかいないと思ってました...   (2019/2/9 14:58:29)

水無月 陸((ハンバーガーを食べに行こうか一色さんを食べに来ようか迷ってるうちに出遅れました!(頭抱え)   (2019/2/9 14:59:25)

谷山 麻冬((ちょっと待てめっちゃ面白い人来たやん(指差し笑い)   (2019/2/9 14:59:58)

一色 桔梗 . /(( なんだその選択肢、( ふは、   (2019/2/9 15:00:00)

水無月 陸((ハンバーガーは食べておいしい...一色さんは食べてきもちいい...という選択肢でしょうか(淡々)   (2019/2/9 15:01:03)

一色 桔梗 . /(( あッそ、( ふ、   (2019/2/9 15:01:45)

谷山 麻冬((おおー、二人とも知り合いなんだ〜。ここ一対一って書いてあるし、俺抜けよーか?   (2019/2/9 15:02:50)

水無月 陸((いえ!ここはぼくが引きます!   (2019/2/9 15:03:11)

一色 桔梗 . /(( 別に、3Pでもいいんじゃね、(   (2019/2/9 15:03:20)

谷山 麻冬((いやいや、ここは俺が……って、3P……!その考えはなかった……   (2019/2/9 15:03:44)

水無月 陸((ぼくはハンバーガーを食べたあとで週刊鍬特集という週刊誌を読んでセミの幼虫を育てるゲームをしながら優雅な休日を過ごすこととします   (2019/2/9 15:04:58)

一色 桔梗 . /(( またセミ、? 俺の相手はしてくんね ェの、?   (2019/2/9 15:05:33)

谷山 麻冬((おう……優雅すぎて笑う……   (2019/2/9 15:05:52)

水無月 陸((ふふふ、せっかくかいらしいメスネッコさんが来てくれたのにぼくのせいで楽しんでいけなくなっては申し訳ないのでね…   (2019/2/9 15:06:37)

谷山 麻冬((ええええ……俺は3Pでも全然大丈夫なんすよ?   (2019/2/9 15:07:51)

一色 桔梗 . /(( まァ、水無月がどうしたいか、次第だけどな、   (2019/2/9 15:12:05)

谷山 麻冬((んー、そうだなぁ、どうするー?   (2019/2/9 15:12:30)

水無月 陸((実は朝からなにも食べてなくて...ふらふらしてきたのでハンバーガーを貪ってきますね…またあとでセミの幼虫が羽化してぼくの手を離れたら来ます…(ふらふら)   (2019/2/9 15:12:41)

谷山 麻冬((セ、セミとハンバーガー好きだな……   (2019/2/9 15:14:16)

水無月 陸((中途半端に来てしまってすみませんね…   (2019/2/9 15:16:22)

一色 桔梗 . /(( んや、大丈夫 、またシような、   (2019/2/9 15:17:51)

谷山 麻冬((俺がもうちっと遅く来てれば良かったのにな……ごめんなさい   (2019/2/9 15:21:10)

水無月 陸((おっと落ち忘れてました…また来ますね!   (2019/2/9 15:26:37)

おしらせ水無月 陸さんが退室しました。  (2019/2/9 15:26:40)

谷山 麻冬((あ、お疲れです……なんか悪いなぁ   (2019/2/9 15:27:02)

一色 桔梗 . /(( おつかれ、   (2019/2/9 15:30:11)

谷山 麻冬((ん、どーする、?   (2019/2/9 15:31:39)

一色 桔梗 . /(( どうしたい、?   (2019/2/9 15:31:56)

谷山 麻冬((一色は攻めなん?受けなん?それで決めるー   (2019/2/9 15:33:14)

一色 桔梗 . /(( ん"、受けが多いけど 一応どっちでもいける、   (2019/2/9 15:33:42)

谷山 麻冬((おぉ……攻めお願いできるか……?   (2019/2/9 15:35:23)

一色 桔梗 . /(( ン、いいよ、   (2019/2/9 15:39:29)

谷山 麻冬((ありがとー   (2019/2/9 15:42:00)

一色 桔梗 . /(( どういたしまして、( けら?   (2019/2/9 15:43:56)

一色 桔梗 . /(( ?いらね、   (2019/2/9 15:44:02)

谷山 麻冬((面白いね、一色は。って、俺のせいか(軽く笑いながら)   (2019/2/9 15:45:49)

一色 桔梗 . /(( ン、どこが面白いの、( 彼の言葉に首傾げ、   (2019/2/9 15:46:13)

谷山 麻冬色々と?(笑みを崩さず   (2019/2/9 15:46:43)

一色 桔梗 . /(( わかんね、( ふは、と笑い 彼の頬触れ、   (2019/2/9 15:47:23)

谷山 麻冬((分からねぇかぁ〜……。……ん、どした……?(頬に彼の手が触れ、首を傾げる)   (2019/2/9 15:48:39)

一色 桔梗 . /(( スるんだろ、? ちゅー、から、だろ、( けら、   (2019/2/9 15:50:06)

谷山 麻冬((え……あ、俺初めてだけど大丈夫か……?(少し目を逸らしながら)   (2019/2/9 15:52:27)

一色 桔梗 . /(( 初めて、? なのに俺で大丈夫なの、?   (2019/2/9 15:52:50)

谷山 麻冬((逆に聞かれるとは……、おう、大丈夫(にっ、と笑ってみせる)   (2019/2/9 15:54:47)

一色 桔梗 . /(( ン、了解、( へらり、と笑 、口付け、   (2019/2/9 15:55:06)

谷山 麻冬((……ン(目を閉じながら口付けに応える   (2019/2/9 15:57:16)

一色 桔梗 . /(( は、… ( 彼の唇、舌でノックするように舐め、開くのを待ち、   (2019/2/9 15:58:38)

谷山 麻冬((ッ……(軽く口を開ける)   (2019/2/9 16:01:32)

一色 桔梗 . /(( ン、… ( 彼の口内に舌を入れれば、彼の舌絡め取り、   (2019/2/9 16:02:27)

谷山 麻冬((ン、は……(煩く鳴る心臓を軽く手で抑えながら自分も相手に絡める)   (2019/2/9 16:04:10)

一色 桔梗 . /(( ふ、… ( 己の舌に、彼の舌が絡まってくる 。そうすれば 、絡めなおし、   (2019/2/9 16:14:09)

谷山 麻冬((は、ッ……(蕩けた目で彼を見つめる)   (2019/2/9 16:16:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一色 桔梗 . /さんが自動退室しました。  (2019/2/9 16:35:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、谷山 麻冬さんが自動退室しました。  (2019/2/9 16:36:35)

おしらせ黒河 恭汰さんが入室しました♪  (2019/2/9 16:58:13)

黒河 恭汰((お邪魔しまァす、(ひら、)   (2019/2/9 16:58:34)

黒河 恭汰((部屋使いたい子居ったら言ってくれな、(ソファ横になって天井眺め)   (2019/2/9 16:59:34)

おしらせ月詠 庵さんが入室しました♪  (2019/2/9 17:12:52)

月詠 庵(「いるか?」   (2019/2/9 17:13:01)

黒河 恭汰((ん、居るー、(久しいな、と目だけ向けては手揺らし)   (2019/2/9 17:13:33)

月詠 庵(「おお、よかった (久しぶり、と笑いかけて」   (2019/2/9 17:16:44)

黒河 恭汰((ん、(つられるように目細めては手招いて。脚は肘掛にかけたまま脚の方に寄れば場所開け手招いて)   (2019/2/9 17:18:58)

月詠 庵(「なんつー格好を......はいはい (すとん、と隣に腰掛けて」   (2019/2/9 17:20:51)

月詠 庵(「すまん、ちょっと遅くなる」   (2019/2/9 17:21:11)

黒河 恭汰((動くのなんか面倒でさ、(けら、と笑えば背中側の彼に軽く寄りかかるようにして/把握)   (2019/2/9 17:22:29)

月詠 庵(「面倒、ねえ......」   (2019/2/9 17:36:20)

黒河 恭汰((そー、(引っ掛けている脚緩く揺らせば端末操作して。時々欠伸嚙み殺すようにして)   (2019/2/9 17:39:24)

月詠 庵(「こら、背もたれにするな (ぐい、と引き倒し膝枕状態に」   (2019/2/9 17:43:06)

黒河 恭汰((ンあ゛…はぁい、(膝枕は久々である。"かってぇ"とへらりと笑えば抵抗するでもなく端末傍へ放って)   (2019/2/9 17:46:15)

月詠 庵(「柔らかい方が驚かないか?それ」   (2019/2/9 17:48:25)

黒河 恭汰((まあそれもそーだわな、(女の子にゃア敵わんな、と述べては目細め。手伸ばしては彼の毛先擽るようにして)   (2019/2/9 17:50:55)

月詠 庵(「だろうな (毛先触れられれば、"跳ねてたか?" と」   (2019/2/9 17:52:57)

黒河 恭汰((んやぁー、?(特に意味はないさ、とけらりと笑い。なんとなく甘えたい気分であり)   (2019/2/9 17:55:20)

月詠 庵(「へえ...... (彼の首元擽り」   (2019/2/9 17:56:17)

黒河 恭汰((…、ン…擽った、(肩軽く揺らしては呟き。"痕沢山あるだろ?"なんてにたりと笑って)   (2019/2/9 17:58:22)

月詠 庵(「......ああ、そうだな (なでなで」   (2019/2/9 18:00:35)

黒河 恭汰((いおりんは付けたりすんのあんま見ないよな、(逆もまた然り、と撫で受けては彼見)   (2019/2/9 18:01:42)

月詠 庵(「うーん、俺はな......」   (2019/2/9 18:02:30)

黒河 恭汰((晶ちゃんだろー?(愛されてんなぁ、と笑い。とは言え、そのような欲が無いのか気にならない訳ではなく)   (2019/2/9 18:05:17)

月詠 庵(「いや、部下にからかわれるんだ」   (2019/2/9 18:07:49)

黒河 恭汰((おお、複数形だったとは(彼の弟からボコされるとは聞いていたがまさか部下までとは、と。慕われている彼くすくす笑っては"いーんじゃねぇの?見せつけてやれよ"と)   (2019/2/9 18:10:15)

月詠 庵(「......嫌だ」   (2019/2/9 18:15:29)

黒河 恭汰((どんなからかわれ方したらそんな嫌がるんだ(けらけら愉快そうに笑っては隠しもしない己がおかしいのだろうか、なんてぼんやり考えていて)   (2019/2/9 18:16:54)

月詠 庵(「いや、そうじゃなくて...... (恥ずかしいんだ、と顔隠し」   (2019/2/9 18:17:47)

黒河 恭汰((…、可愛いな(きょと、としてはにんまりと目細め。顔隠されては下から手伸ばし顎掴んで此方向かせようと)   (2019/2/9 18:20:16)

月詠 庵(「おいこら (顔を手で覆い、頭突きをかまして」   (2019/2/9 18:22:05)

黒河 恭汰((いーじゃんか、今は俺とお前さんしかいねぇんだから(顔覆う手首緩く掴んでは少しだけ顔から離すようにして)   (2019/2/9 18:23:24)

月詠 庵(「嫌に決まってるだろ! (ゴスッ」   (2019/2/9 18:26:16)

黒河 恭汰((あでっ…なんでぇ、(殴るのは出来るのにかぁ?とその箇所抑えて見えない唇尖らせて)   (2019/2/9 18:27:49)

月詠 庵(「............ (ふいっ」   (2019/2/9 18:28:35)

黒河 恭汰((おーおー、拗ねんなって(けら、)   (2019/2/9 18:29:42)

月詠 庵(「拗ねてない」   (2019/2/9 18:31:19)

黒河 恭汰((したら、こっち見れるだろ(ひらひらと手を揺らして揶揄うように)   (2019/2/9 18:32:44)

月詠 庵(「......嫌だ」   (2019/2/9 18:36:51)

黒河 恭汰((なーんでさ、(くつくつと笑えば脚は引っ掛けたままながらも起き上がり。脚を下ろして彼に向き直れば見やすいように)   (2019/2/9 18:39:28)

月詠 庵(「おい今更姿勢を正すなこっちを見るな (ぐいー、と押して」   (2019/2/9 18:41:42)

黒河 恭汰((膝枕あざっしたー、(嫌々言わず見せろ、と両腕掴んでは下から覗き込み)   (2019/2/9 18:43:12)

月詠 庵(「おいっ!......、っ (赤く染まった顔を見られ、更に赤くなっていき」   (2019/2/9 18:48:43)

黒河 恭汰((………、かっっわい…(予想以上に真っ赤、なんて更に赤みを増していく彼の頰擽るように手当ててはくすくすと。"すげえピュアじゃん"と揶揄うような目で)   (2019/2/9 18:50:48)

月詠 庵(「くそっ......」   (2019/2/9 18:52:28)

黒河 恭汰((こーゆー反応されると、どうにも痕つけてやりたくなるんだよなぁ、…(彼の腕片方解放してはその手で首筋に手伸ばし指這わせてじ、と伏し目に見つめてみて)   (2019/2/9 18:55:06)

月詠 庵(「やめろやめろ (ぐいぐい押して」   (2019/2/9 18:58:17)

黒河 恭汰((そんな可愛い反応してお預けはずるいって、(片腕は掴んだまま、押されてはええ、と。空いている手を伸ばしては耳裏から首筋、肩へと指滑らせてみて)   (2019/2/9 19:01:06)

月詠 庵(「......やっぱ兄弟か...... (彼の弟の行動と重なり、ひえ、と」   (2019/2/9 19:02:07)

黒河 恭汰((俺はあいつよか優しいけどな。(兄弟、と聞いてはあからさまに嫌そうな顔して。少し気分下がれば手解放してやり背凭れにくたりと)   (2019/2/9 19:04:32)

月詠 庵(「よしっ......! (計画通り、と小声でガッツポーズし」   (2019/2/9 19:06:14)

黒河 恭汰((聞こえてんぞ、(するり、といつのまに背凭れから離れたのか彼の肩に手置けば耳元で不機嫌そうに囁き)   (2019/2/9 19:07:41)

月詠 庵(「うおっ!? (ビクゥ、と大きく肩揺らし」   (2019/2/9 19:11:47)

黒河 恭汰((聞こえてますよー…って、言ったんよ(反応に笑い堪えつつ位置的に見えないであろうと考えては少しだけマスク下げふ、と耳に息吹きかけてやり)   (2019/2/9 19:13:30)

月詠 庵(「ひえ、やめろ擽ったい (べし、」   (2019/2/9 19:19:56)

黒河 恭汰((少なくとも彼奴の話した分はやるから、(あで、と述べつつも耳裏に舌這わせてやればざり、とゆっくり舐め)   (2019/2/9 19:21:50)

月詠 庵(「おい!やめろ後ろ見んぞ (舐めることができるならマスクを外しているだろうと考え、脅しにもならない脅しをかけ」   (2019/2/9 19:24:47)

黒河 恭汰((別にいーよ?慣れてきたし(舌少し離してやれば揶揄うように。"見たら欲情しちゃうかもね?"なんて黒子の箇所舐めては冗談述べて)   (2019/2/9 19:27:25)

月詠 庵(「既に欲情してるから襲いかかってやる (マスク剥ぎ取り、腕を押さえつけて」   (2019/2/9 19:32:07)

黒河 恭汰((ン、え、あ…まじ、か(きょと、としては状況を把握して息呑み、口角上げて。"逆転されないように頑張れよ"と目細めては抵抗はせず揶揄うような瞳で見つめ)   (2019/2/9 19:34:38)

月詠 庵(「うーん、そこは心配だ.....」   (2019/2/9 19:37:30)

黒河 恭汰((まぁ逆転されたら大人しく後ろの快感味わってくれな、?(なんて、とくすくす笑えば"で?どーすんのこっから"と次を促し)   (2019/2/9 19:40:25)

月詠 庵(「う......それは絶対嫌だ...... (どうしようか、ととりあえず押さえる力は強めて」   (2019/2/9 19:44:11)

黒河 恭汰((…ン…加減は最低限してくれな…?(痛いのは嫌いじゃないが、と眉下げては強まった力に"他にもあるだろ"と)   (2019/2/9 19:45:36)

月詠 庵(「はいはい (軽く流しては、服捲り上げ」   (2019/2/9 19:49:34)

黒河 恭汰((んわ、不安にさせてきおる、(人口密度の低い空間では晒された肌に冷気触れて。少々身体震えればさむ、とつぶやく程度に)   (2019/2/9 19:51:11)

月詠 庵(「すぐあったまるだろ? (優しく突起に振れれば、こねるように弄り」   (2019/2/9 19:55:39)

黒河 恭汰((…、は……ごもっとも、(ひく、と身体揺らせば耐えるように目伏せ。小さくン、と声漏らしては弱い箇所、少しずつ突起腫らして)   (2019/2/9 19:58:07)

月詠 庵(「おお、ここ好きか? (くりくりと意地悪く攻め」   (2019/2/9 20:04:12)

黒河 恭汰((…、ッ………ちが、う……(あくまで好きではなく弱いだけだ、と伏し目にじとりと睨めばその箇所だけ弄られると声はなんとか堪えられるものの甘さの帯びる声は漏れて)   (2019/2/9 20:06:27)

黒河 恭汰((誤字()甘さの帯びる息、な   (2019/2/9 20:09:51)

月詠 庵(「へえ...... (彼の下に触れながら突起を舐め」   (2019/2/9 20:14:03)

黒河 恭汰((ッア゛………ま、っン…(突起に舌を這わされてはびくんと身体揺れ。上と下両方からの刺激に熱っぽい声が漏れて。背中軽く反らしては言葉に出さずも刺激求めるように)   (2019/2/9 20:16:49)

月詠 庵(「(にぃ、と笑えば、彼のモノ取り出し扱き始め。突起も軽く吸って」   (2019/2/9 20:21:26)

黒河 恭汰((ア、あ゛…ッ、!?ン、ちょ、と……っひ………ア゛…(上下の刺激強くなれば思い切り身体跳ねて。目少々蕩けては吐息漏れ)   (2019/2/9 20:25:09)

黒河 恭汰((んん…と、風呂放置、戻ったら返す、   (2019/2/9 20:25:51)

月詠 庵(「ん、 (こすこすと先っぽ擦りながら執拗に突起攻め立て」   (2019/2/9 20:29:39)

月詠 庵(「了解」   (2019/2/9 20:29:50)

黒河 恭汰((只今、   (2019/2/9 20:43:15)

黒河 恭汰((ッあ、ン゛……先、や、…ァ、は……ッん゛……(先端ばかり擦られては芯を持ったそれは先走りを垂らし。突起はすっかり紅くなり時々声上擦らせて)   (2019/2/9 20:45:54)

月詠 庵(「おかえり」   (2019/2/9 20:47:39)

月詠 庵(「ん、可愛いなぁ...... (突起から口離し、今度は彼のモノ咥えて」   (2019/2/9 20:50:08)

黒河 恭汰((…、っる、せ…あ゛…ッ(己のモノを咥えた彼視線の先に見えればぞくりと。"視覚的にクる"と口元腕で覆えば声抑えて)   (2019/2/9 20:52:20)

月詠 庵(「ん"...... (ぐちゅぐちゅとワザと音立てながら彼のモノ出し入れし」   (2019/2/9 20:55:23)

黒河 恭汰((ッは、ぁ゛ア゛、あ゛ッ…ン゛、は…あ…ッ、(音に彼をき、と睨むも腰は跳ね控えめながらも押しつけるようにしていて。掠れる、熱を孕んだ声は少しずつ大きくなって)   (2019/2/9 20:58:31)

月詠 庵(「(グリグリと舌で裏筋や先を攻めて」   (2019/2/9 21:02:16)

黒河 恭汰((あ゛、ッも、…ゃ、ア…で、ちゃ…ッ(攻められるたび射精感増して。蕩けた目を向けては腰浮かせ、小さく揺らして)   (2019/2/9 21:05:29)

月詠 庵(「ん、(攻めるのをやめて」   (2019/2/9 21:06:56)

黒河 恭汰((っ、…ン゛、あ……なんで…(刺激無くなれば堪えるように唇軽く噛んで。先走りが酷く垂れているそれはもう限界で彼を睨むように。時々身体を跳ねさせ痙攣し)   (2019/2/9 21:09:16)

月詠 庵(「んー?いや、我慢した方が気持ちいいだろうと思ってさ (モノや突起には触れずに腰のあたりを軽く撫で」   (2019/2/9 21:13:13)

黒河 恭汰((ッ、は…ア、ぁ゛、や……も、つら、あ、(腰を撫でるだけでも身体浮いて。"出させて"と軽く睨みつけては更に先走り垂れて今にも射精しまいと)   (2019/2/9 21:15:57)

月詠 庵(「駄目だ (彼の腕後ろ手に縛り、自分でいじれなようにして」   (2019/2/9 21:19:31)

黒河 恭汰((も、…ほんとだめ、て…ば……(腰揺らせば彼に少し擦り付けるように。腕を拘束されては己で刺激与えられず"早く"と強請るように彼を見)   (2019/2/9 21:22:27)

月詠 庵(「だから駄目だって。もうちょっと我慢な (彼から少し離れ、鞄の中を漁り始め」   (2019/2/9 21:27:27)

黒河 恭汰((…、ン゛…なに、すんの(離れられてはぴくぴくと身体痙攣させ。何か探す彼に時々掠れる声で問うて)   (2019/2/9 21:29:36)

月詠 庵(「んー?せっかくだから昇天させてやろうと思って」   (2019/2/9 21:31:18)

黒河 恭汰((、…は、?(悪寒にも似たものが背筋にぞくりと走れば素っ頓狂な声で。思わず膝寄せごくりと唾のみ)   (2019/2/9 21:34:01)

月詠 庵(「お、あったあった............ほらこれ、見たことないか? (取り出したものは、俗に電マと呼ばれるもので。それをコンセントに刺し、持ったまま近付いて行き」   (2019/2/9 21:36:54)

黒河 恭汰((え、あ……エロ漫画、で見るやつ…(思わず後ずさりするも膝は擦寄らせていて興味示しており。"玩具、使うの?"と問うては興奮覚えたのか少々萎えつつあったモノ再び熱持ち)   (2019/2/9 21:40:31)

月詠 庵(「使うぞ?じゃなきゃ出さないし (再び彼のモノ咥え、イきそうになったら止めるのを何度か繰り返し」   (2019/2/9 21:43:46)

黒河 恭汰((え、あ…まじか、ッン…(再び彼の口で刺激与えられては先走りが垂れて。甘ったるい吐息漏らしては"はやく"と限界を何度も迎えて壊れそうな腰を揺らして)   (2019/2/9 21:46:35)

月詠 庵(「ああ。今度はちゃんとイかせてやるよ (彼のモノの先っぽに電マ押し当て、『強』で動かし」   (2019/2/9 21:48:48)

黒河 恭汰((あ゛、ア゛、あッ、だ、め…、(最初から強い刺激与えられて仕舞えば声抑えるよう口元に手当て"ン゛、んン゛…ッ"と小さく唸るようにしながら早くも達してしまい。)   (2019/2/9 21:51:34)

月詠 庵(「さて、こっからこっから (彼の体押さえつけて動けなくし、イっても電マを当て続け」   (2019/2/9 21:54:10)

黒河 恭汰((は、ッま、て…も、アっ、ん…ン゛、(何度イかせる気なのだろうか、刺激に声抑えられなくては再びモノは立ち上がりつつあり)   (2019/2/9 21:56:39)

月詠 庵(「待たない (ぐり、とより強く押し当て。彼が押さえつけなくても動けなくなるまやめるつもりは全くなく」   (2019/2/9 21:59:16)

黒河 恭汰((…あ゛、つよ、つ、よい……(只でさえ強い刺激、より強く押し当てられては射精感高まり。少し物足りなさげに彼見ては"玩具、やだ"と喘ぎに掠れる声混ぜて)   (2019/2/9 22:01:54)

月詠 庵(「いや?その割にはよがってるみたいだけどなあ (先に電マ当てたまま竿の部分扱き」   (2019/2/9 22:05:54)

黒河 恭汰((…、は、んな、の…アッ、や、あ…、(刺激加われば身体びくつかせ。反論する余裕無くては"もう出る"と膝寄せて)   (2019/2/9 22:08:47)

月詠 庵(「イっちまえ。俺に何されても抵抗できなくなるまでな (耳元で囁いて」   (2019/2/9 22:11:18)

黒河 恭汰((…、ア゛、ン…は、ぁ…ッ(不意打ちで囁かれては力抜け目をとろんとさせて思わず甘い声漏れて。2回目の射精をしては先程より色の薄い白濁を飛び出させ)   (2019/2/9 22:14:46)

月詠 庵(「おお、また出たな。いい子だ (頭を優しく撫でて」   (2019/2/9 22:15:51)

黒河 恭汰((…、ずり、ッて……(ひく、とまだ痙攣する身体力上手く入らなくては彼睨むことしか出来ず。撫で受けつつ"こっちは、くれないの"なんてひくつく後孔に拘束されたままの指を当て少し広げて)   (2019/2/9 22:19:21)

月詠 庵(「(待ってました、と言わんばかりの笑み浮かべ、電マを離すことなく孔に指を入れ」   (2019/2/9 22:23:00)

黒河 恭汰((…へ、ぁ…あ゛…まっ……電マ、は、もう…(彼の指を咥えるようにきゅ、と締め付けては前からの刺激に膝寄せて逃げるようにして)   (2019/2/9 22:25:43)

月詠 庵(「駄目だ (逃がさないように押さえつけ、早くも見つけた前立腺をぐっ、と押し」   (2019/2/9 22:28:01)

黒河 恭汰((っ、あ゛ァ、ッあ゛、ひ、は…ッ、(前からの刺激とナカからの刺激にびくん、と身体跳ねて。いい所を刺激慣れて仕舞えば再び熱を持ちつつあったモノは簡単に先走り垂らして仕舞い)   (2019/2/9 22:30:27)

月詠 庵(「気持ちいいか? (グリグリと刺激止めず」   (2019/2/9 22:35:28)

黒河 恭汰((…、はッあ、ン゛、ん…(きゅう、と後ろの口で彼の指咥えては求めるように前後からいっぺんに刺激されては"おかし、なる"と掠れた途切れ途切れの声で。)   (2019/2/9 22:38:00)

月詠 庵(「うん、おかしくなれよ (つ、と彼の耳を舐めて   (2019/2/9 22:39:36)

黒河 恭汰((…ん、ン゛ァ、…ッ(舌の這う音、感覚にゾクゾクとしたもの背筋に走れば3度目の射精をし、その際にナカは指を強く締め付けて。射精が終われば不規則な呼吸しつつ物欲しそうな目で彼を見、アナルはひくひくと強く彼の指咥えて)   (2019/2/9 22:44:07)

月詠 庵(「ん?欲しいか? (自分のモノ出し、彼の孔に擦りつけて」   (2019/2/9 22:46:42)

黒河 恭汰((…ン、ぁ…ほ、し…けど…(擦り付けられた彼の先端にちゅぽ、と吸い付き彼からの刺激求めて。蕩けた目細め彼見ては余裕が無いにも関わらず"バックと正面と騎乗位、好きなの選ばせてやる"なんて求める側ながらも上から、強がるように)   (2019/2/9 22:50:59)

月詠 庵(「ふーん......じゃあ、騎乗位で自分から動いてみろよ (寝転び、彼を自分の上に乗せ」   (2019/2/9 22:55:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、黒河 恭汰さんが自動退室しました。  (2019/2/9 22:58:26)

おしらせ黒河 恭汰さんが入室しました♪  (2019/2/9 22:58:36)

黒河 恭汰((んぁ゛、消えた   (2019/2/9 22:58:57)

黒河 恭汰((…、いおりん、て優しい分意地悪い、よな(ごくり、と唾飲んでは彼跨ぐように膝で立ち己の孔に彼の先端を宛てがって。先端だけ小さく刺激するようにちゅぽ、と厭らしい音立てては咥えたり離したりを繰り返し。時々少し深くに入れては入り口を広げて彼を焦らすように咥えて離してを繰り返し)   (2019/2/9 23:02:10)

月詠 庵(「なるほど、こういう眺めもいいな (ふ、と微笑む顔は随分と余裕そうで」   (2019/2/9 23:05:11)

黒河 恭汰((…ん…ヨユーじゃん、?(不服そうに彼じ、と見てはある程度孔広がり。少しずつ彼を己のナカへと入れて。ゆっくり腰を下にしては時々いい所に掠れるそれに吐息漏らして。慎重に奥まで彼を咥えれば彼の先端擦り付けるように動いて小さく声漏らし)   (2019/2/9 23:09:20)

月詠 庵(「まあ、多少はな (に、と笑い、彼のモノ握って扱き」   (2019/2/9 23:12:49)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、月詠 庵さんが自動退室しました。  (2019/2/9 23:13:06)

おしらせ月詠 庵さんが入室しました♪  (2019/2/9 23:14:04)

黒河 恭汰((…、ま、おま……自分で動け、ッて、言ったろ、(それはなし、と彼の手首掴めばゆるゆると腰動かしてナカで彼を咥えて離してを繰り返し)   (2019/2/9 23:15:07)

月詠 庵(「動け、とは言ったけど、俺は何もしない、とは言ってないぞ? (扱くては止めず、むしろ早めて」   (2019/2/9 23:19:25)

黒河 恭汰((、は、…ずッり、ぃ…ン、ン゛…(また彼にイかされてしまうのは少々癪で。彼の手掴めば"今は駄目"と指絡め。身体を上下にゆっくり動かせば変に大きい声が出ないようにと加減しつつ彼を扱くように肌打ち付けてナカは強く締め付けるようにし)   (2019/2/9 23:24:27)

月詠 庵(「ん、......まあ、俺はずるい大人だからな (彼が体を下ろすのにタイミングを合わせて下から突き上げ」   (2019/2/9 23:26:56)

黒河 恭汰((ッ、あ゛…!?っは…、あ、な、ン、(突き上げられては当然彼は奥に刺さるようになって。声上擦っては快感に一層強く彼締め付けて。また彼に気持ちよくされて仕舞えば対抗心働き腰動かす速度少し速めて)   (2019/2/9 23:32:06)

月詠 庵(「ほら、これじゃ寝っ転がってる俺の方が速いぞ? (うまくタイミングを合わせ、奥を勢いよく抉り」   (2019/2/9 23:35:55)

黒河 恭汰((…ッあ゛…それ、ずる…い…ッひ、ア゛、あ、(奥から抉られる感覚に動くたび彼を離すまいと強く締め付けて。彼睨み、唇噛めば声を漏らしつついい所に擦れて仕舞うのも堪えるようにして音がなる程早く腰を上げて落としてを繰り返し)   (2019/2/9 23:40:54)

月詠 庵(「ははっ、......可愛い...... (未だに余裕の表情を見せるも、息は乱れ始めて」   (2019/2/9 23:43:37)

黒河 恭汰((…、ッン゛、あ゛っ……う、は、…ッあ゛ン、ン、ッ(腰落とす高さをより高く、速度をより速くしては上擦る声をあげていい所、奥を突く快感に耐えて。息の乱れる彼見ては更に腰を強く落とし締め付けをきつくしてやり。先端からは先走りが垂れていて)   (2019/2/9 23:47:38)

月詠 庵(「うん、やっぱ......クるものがあるな...... (きゅ、と彼のモノのカリ首を刺激してやり」   (2019/2/9 23:54:14)

黒河 恭汰((ッア゛、あ、むり…ッで、る、ン゛、っん、(動いているだけでもこの有様だと言うのに刺激加えられては呆気なく白濁飛び出て。脱力しそうになっては速度こそ落ちるも腰落とすのはやめないで)   (2019/2/9 23:57:21)

月詠 庵(「ふふ、ほら、遅くなってるぞ (また下から突き上げ、放置されていた電マを再び彼のモノに当てて」   (2019/2/10 00:01:28)

黒河 恭汰((あ゛、あ゛ッ、ン、っ(突き上げられては甘ったるい恍惚とした吐息漏らして。腰を必死で落としては奥に刺さるような感覚に目がチカチカして焦点合わなくなってきており。電マで刺激が加われば立ち上がる己見"も、出ないって"なんて掠れた声を(   (2019/2/10 00:04:42)

月詠 庵(「出なくてもイけるだろ? (軽く彼の下腹部を押し、いいところがより擦れるようにして」   (2019/2/10 00:09:38)

黒河 恭汰((は、ァ゛、あ、ア゛、   (2019/2/10 00:12:14)

黒河 恭汰((は、ァ゛、あ、ア゛…ッ、そ、れ…(いい所に彼が擦れては射精感増して声上擦らせては連続の快感に達するも精液出ずにただ嬌声が漏れて)   (2019/2/10 00:14:30)

月詠 庵(「っ、は......中イキしたのか? (一層絞まる中、"そろそろ出そう......中に出していいか?" と彼に問いかけ」   (2019/2/10 00:18:32)

黒河 恭汰((っ、ン゛…誰の、せ、だと…ッ、(き、と睨むも問われれば動き速めて"溢れるくらい奥にちょーだい"なんて蕩けた目で強請ればぎゅうぎゅうと締め付けて)   (2019/2/10 00:21:30)

月詠 庵(「っ、俺の、せいだな......っく、出すぞ......っ! (彼の腰を掴み、ごちゅんっ、と奥を突き上げ、そのままたっぷり中出しして」   (2019/2/10 00:24:25)

黒河 恭汰((ッあ゛、は…ひ、アア゛、ッあ゛…、(聞こえてはいけないような音が聞こえたような錯覚があれば奥に出された彼の液に押し出されるように己も射精して。上擦った声漏らせば達した為また彼をきゅ、と締め付けて絞るように。腹の奥からの温まる感覚に脱力しては抜くより先に身体倒れて。余韻を味わうようにん、ん、と中の熱に小さく声漏らし)   (2019/2/10 00:30:08)

月詠 庵(「よ、っと (起き上がり、彼の向きを反転させて。彼の上に覆い被さるようにすれば、自分のモノを一度ギリギリまで引き抜いたあと再び奥に沈め」   (2019/2/10 00:34:39)

黒河 恭汰((、ん、へ、ッあ゛…、!?(てっきり抜かれてしまうと思っていた為奥に再び入ってきた彼に思わず甘い声が漏れて。いつのまにか上に見える彼に眩しそうに目細めては期待してしまう己もいるようで腰少し揺れて)   (2019/2/10 00:38:20)

月詠 庵(「悪い、もう一回 (彼見下ろすその表情にはもう余裕はなく」   (2019/2/10 00:46:02)

黒河 恭汰((…、ん、…ぶッ壊すくらい、激しくして、(余裕ない表情にどく、と胸鳴れば彼の服掴み、少し引き寄せるようにして蕩けた目で誘い)   (2019/2/10 00:48:38)

月詠 庵(「......ああ (いつもなら渋るところだが、理性が飛んでしまっているようで。彼の腰掴み、乱暴に突いて」   (2019/2/10 00:58:31)

黒河 恭汰((ッ、あ゛、…ン゛っん、…き、なり…ッつ、よ…っ、(ごつごつと奥に彼が刺さるような感覚に脳の隋から溶けそうで。乱暴な刺激に合わせて抑えきれない甘い嬌声漏らして時々掠れて)   (2019/2/10 01:02:10)

月詠 庵(「ん、っ...... (本能に身を任せるように夢中で突いていて」   (2019/2/10 01:04:30)

黒河 恭汰((っ、は、あ゛、ッんン゛、んッ、(先程迄の揶揄うような言葉も無しにひたすらに突かれては奥の壁から崩れてしまいそうで。強く締め付けてはまた先程出し切ったと思っていたはずの射精感高まり)   (2019/2/10 01:09:16)

月詠 庵(「っ、は、なあ、もう一回中出ししていいか......? (じっと見つめ、そう問い」   (2019/2/10 01:20:20)

黒河 恭汰((ん……溢れさせて、(こく、と頷けば入りきらないくらいに、なんて見つめ返して。自分からも腰揺らしては締め付け射精促し)   (2019/2/10 01:22:22)

月詠 庵(「っ、......! (彼の首元に噛みつき、そのまま奥に出して」   (2019/2/10 01:23:49)

黒河 恭汰((…、い゛、ぁ、ア゛ア…ッ、(首の鈍い痛みに顔顰めるもすぐ快楽になり。奥に熱い液が出されれば甘い吐息と共に何度目か忘れてしまった射精をしてくたりと。不規則な呼吸で酸素求めて)   (2019/2/10 01:27:19)

月詠 庵(「は、......おーい、大丈夫か?抜くぞ? (口離し、力が抜けた様子の彼見、やりすぎたか、と思い自分のモノ抜き」   (2019/2/10 01:31:04)

黒河 恭汰((…、ん゛、(頷けばモノを抜かれる感覚にすら身体揺らして吐息漏れ。孔からはこぽ、と音を立てて液が溢れまいとしており。"余裕無くして可愛かったねぇ"と途切れ途切れに述べては目細め)   (2019/2/10 01:33:20)

月詠 庵(「......そこで可愛いが出てくるのか...... (掻き出すぞ、と彼の孔に指を入れ」   (2019/2/10 01:34:53)

黒河 恭汰((…ン……、さ、いしょ…余裕こいてた分、余計、な(彼の指にまだ敏感な身体はひく、と反応し彼の指咥え。は、と息吐いては力入るナカ脱力させようと)   (2019/2/10 01:37:33)

月詠 庵(「......まあ、だから余裕あるうちにセーブしとこうと思ったんだけど......割と溜まってた (掻き出しながら、どんだけ出したんだよ、俺...... という呟きが」   (2019/2/10 01:40:26)

黒河 恭汰((…、は……何度、気ィ飛ばしそ、になったか…(ふは、と笑っては声抑え。"優しめに出して"と)   (2019/2/10 01:42:56)

月詠 庵(「さて、帰ったらまた晶にどやされるぞ...... (理性が飛ぶと相手に噛み付く癖があって、大抵の場合血が出るので弟にはなるべく一回で耐えてと言われているのだ」   (2019/2/10 01:47:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒河 恭汰さんが自動退室しました。  (2019/2/10 02:03:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月詠 庵さんが自動退室しました。  (2019/2/10 02:08:32)

おしらせ一色 . /さんが入室しました♪  (2019/2/10 12:06:05)

おしらせ一色 . /さんが退室しました。  (2019/2/10 12:06:14)

おしらせ一色 桔梗 . /さんが入室しました♪  (2019/2/10 12:06:21)

おしらせ一色 桔梗 . /さんが退室しました。  (2019/2/10 12:17:28)

おしらせ一色 桔梗 . /さんが入室しました♪  (2019/2/10 15:09:45)

一色 桔梗 . /(( わ、俺ばっか。   (2019/2/10 15:09:51)

一色 桔梗 . /(( えっちしてえからしょうがないよな、   (2019/2/10 15:10:02)

おしらせ水崎 直人さんが入室しました♪  (2019/2/10 15:21:25)

水崎 直人((こんにちは。   (2019/2/10 15:21:42)

一色 桔梗 . /(( ちわ ァ、   (2019/2/10 15:22:06)

水崎 直人((えっちしてぇ発言につられて落ちてきたんだけど、いい?笑   (2019/2/10 15:23:19)

一色 桔梗 . /(( ン 、勿論すよ、( ふは、   (2019/2/10 15:24:00)

水崎 直人((おー、よかった (ふ、   (2019/2/10 15:24:44)

水崎 直人(( 名前、キキョウ?なんか適当に始めていいんかな?   (2019/2/10 15:29:03)

一色 桔梗 . /(( ッす、ききょう 、ッす。ン、どーぞ、( ベッド寝転がり、手広げ、   (2019/2/10 15:30:24)

水崎 直人(( 微妙に畏まった感じ(ふは、) お邪魔ー ( ベッドへ、相手の身体跨ぐように乗り   (2019/2/10 15:32:46)

一色 桔梗 . /(( ん、名前教えて下さいよ、( 己の上にいる彼見詰め、   (2019/2/10 15:33:27)

水崎 直人(( ん?ナオト。 ( 相手の腰元から胸板へとゆっくり撫で上げていき   (2019/2/10 15:34:52)

水崎 直人(( あれ、寝たー? ( 頬つつき、   (2019/2/10 15:43:11)

一色 桔梗 . /(( んあ、さあせん、   (2019/2/10 15:43:18)

水崎 直人(( あ、いた。大丈夫?   (2019/2/10 15:43:51)

一色 桔梗 . /(( ナオトさん、… ッ、( 彼の名前復唱 、彼のやらしい、むず痒い手つきに身体捩り、   (2019/2/10 15:43:51)

一色 桔梗 . /(( 大丈夫すよ、   (2019/2/10 15:43:58)

水崎 直人(( おけ、   (2019/2/10 15:44:38)

水崎 直人(( 敏感…? ( くすりと笑い、また腰元へと手を戻し、腰骨ひっかき   (2019/2/10 15:45:16)

一色 桔梗 . /(( ン、… 敏感な体になっちゃいました、( へら、   (2019/2/10 15:49:36)

水崎 直人(( へぇ、やらしー。( 眼下の相手見下ろしながら、どんな経験してきたのだろうかと想像し。首元すり、と指の背で撫で   (2019/2/10 15:52:38)

一色 桔梗 . /(( ン、… ちゃんとちょ -だい、( 彼からの柔いスキンシップじゃ 、その様な気分にすらならない 。もっと、刺激が欲しく。   (2019/2/10 15:55:00)

水崎 直人(( ちゃんとって、どんな風に? ( 上体倒すと顔を近づけ、耳朶へと指先巡らせ、やわやわと弄びながら問い   (2019/2/10 15:59:12)

一色 桔梗 . /(( ぁ、… もっと、やらしく 、俺の身体弄って、( 己の弱点である 耳触れられれば 柔い刺激でも ぴくり、と揺れた。どんな風に、そう問われれば 彼見つめ、   (2019/2/10 16:00:26)

水崎 直人(( ふは、正直ないい子にはご褒美あげないと。 ( 素直に答える彼に、くしゃりと髪撫で。耳が弱そうなのを見て、ちゅ、と耳へと口づけ。手を服の裾から忍び込ませれば胸板、尖りを撫でて   (2019/2/10 16:02:24)

水崎 直人(( ごめん、急用が入ってしまった。申し訳ない。   (2019/2/10 16:06:25)

水崎 直人(( また会うことがあったらよろしくな。   (2019/2/10 16:06:57)

おしらせ水崎 直人さんが退室しました。  (2019/2/10 16:07:59)

一色 桔梗 . /(( お疲れ様ッす、   (2019/2/10 16:13:06)

おしらせ一色 桔梗 . /さんが退室しました。  (2019/2/10 16:13:35)

おしらせ阪下 集也さんが入室しました♪  (2019/2/10 17:28:45)

阪下 集也(( . .. 痛い 、( ふ ) 急に落ちるかもや卦度 、   (2019/2/10 17:29:34)

阪下 集也(( . 見てないで入ればええやン 、( 手招 )   (2019/2/10 17:39:26)

おしらせ神城 陽馬さんが入室しました♪  (2019/2/10 17:42:19)

神城 陽馬((   (2019/2/10 17:42:22)

神城 陽馬(( たまたま見たら居た 。( 片手上げ )   (2019/2/10 17:42:36)

阪下 集也(( . お - 、御昼振り 、( へらり )   (2019/2/10 17:43:40)

神城 陽馬(( だな 、昼振り 。(   (2019/2/10 17:46:11)

神城 陽馬(( 頭ぽんぽん)   (2019/2/10 17:46:19)

阪下 集也(( . ンふふ 、( すり 、と掌に頬寄 )   (2019/2/10 17:47:26)

神城 陽馬(( 俺より背が大きいのに 、心は子供だな 。( 腕の中に収め )   (2019/2/10 17:48:57)

阪下 集也(( . 陽馬くンが小さいだけやろ 、( 彼の胸に顔埋 )   (2019/2/10 17:49:54)

神城 陽馬(( … おい   (2019/2/10 17:51:37)

神城 陽馬(( 身長馬鹿にすることは許さんぞ ( 後頭部 ぐ 、と抑え )   (2019/2/10 17:52:00)

阪下 集也(( . いたたた 、御免御免 、( けらけら )   (2019/2/10 17:53:42)

神城 陽馬(( … ッたく 、お前がでかいんだよ 。( 力抜き 、なでなで )   (2019/2/10 17:54:33)

阪下 集也(( . え - 、? 普通ちゃう 、? ( もう伸びてないし 、と瞳細 )   (2019/2/10 17:56:29)

神城 陽馬(( 俺からしたらの話だ 。… 俺 、180ぐらい欲しかッた … ( 溜息つき 、撫でる手も止まり )   (2019/2/10 17:58:27)

阪下 集也(( . それは駄目 、も ッ と格好良くなる 、( もっと 、何て強請る様に擦寄 )   (2019/2/10 17:59:50)

神城 陽馬(( なンで駄目なんだ … 。 … ? 俺別に 、格好良くなんてないぞ 。( 強請られても気付かず 。)   (2019/2/10 18:01:49)

阪下 集也(( . 格好いいし 、俺が認める 。( 撫でてよ 、と不満気に見詰 )   (2019/2/10 18:04:59)

神城 陽馬(( ン 、そうか 。ありがとな 。… ッあ 、御免御免 。( 言われればようやく気付き 、不満気な彼を撫で始め )   (2019/2/10 18:06:14)

阪下 集也(( . ン 、ふふ 、( 緩く頷き 、満足そうに笑み溢し ) も ッ と撫でて 、( へら )   (2019/2/10 18:09:16)

神城 陽馬(( 集也も 、十分格好良いと思うけどな… ( ぼやき ) … 撫でられるの好き過ぎだろ … ( そんな事言いつつも   (2019/2/10 18:10:19)

神城 陽馬(( しッかり 撫で )   (2019/2/10 18:10:29)

阪下 集也(( . ン 、?? そないなことないよ 、( 首振り否定 ) 好き 、気持ちいいもン 、( 頬緩 )   (2019/2/10 18:12:00)

神城 陽馬(( そんなことある 。俺が保証する 。( 否定されるが 、格好良い 、と言い ) … ふ - ん 、気持ちいいのか 。( 撫でるのやめ 、彼の前にしゃがみ 、“ 俺も撫でて ” と 、上目遣いになり乍言い )   (2019/2/10 18:14:01)

阪下 集也(( . えぇ .. そンなことないよ 、( 薄く頬染め筒 ) ン .. ええよ 、( 笑み浮かべ 、彼の髪指に絡めて撫 )   (2019/2/10 18:16:27)

神城 陽馬(( あるンだよ 。早く認めろ 。( 頬膨らませ )… ありがと 。…ン - 、確かにこれは良いな … ( 頬緩め 、笑み浮かべ )   (2019/2/10 18:18:42)

阪下 集也(( . .. 、一寸だけ 、ほンと一寸 、! ( ぅ ) でしょ 、? ( ふわふわとした髪鋤く様 )   (2019/2/10 18:22:29)

神城 陽馬(( ンや 、ずッとだ 。( むぅ )… あァ   (2019/2/10 18:23:28)

神城 陽馬(( 癖になりそうだ … ( 瞳細 、満足気 )   (2019/2/10 18:23:45)

阪下 集也(( . い - や - だ - 、( 子供の様に駄々を捏 ) ンふふ 、それは何より 、( 髪から頬へ手滑らせ口付けし )   (2019/2/10 18:25:50)

神城 陽馬(( … 認めろ 、格好良いンだよ お前は 。( 此方も此方で子供の様に言い返し )… 、心落ち着く … ッ!? 、な 、何すんだ … ( 口付けされ動揺し 。彼と同じく 、不意打ちが苦手だッたのだ )   (2019/2/10 18:29:00)

阪下 集也(( . ぅ .. 、わか ッ た .. 、( 溜息吐き 、納得行かない顔で ) ン 、何その反応 、可愛い 。( 反応を気に入ったのか もう一回 、と今度は深く口付けて )   (2019/2/10 18:32:35)

神城 陽馬(( それでよろしい 。( 納得させたことに得意気で )… か 、可愛いとか 言うなッ ……ン 、( 深くされては 、彼の服掴み )   (2019/2/10 18:35:05)

2019年02月06日 21時04分 ~ 2019年02月10日 18時35分 の過去ログ
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