「負けないでくれ! ヒーロー!」の過去ログ
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2019年01月28日 23時51分 ~ 2019年02月11日 01時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
競パン戦士 大輔 | > | ぐぼおおおっっっ!!!(綺麗に顎を撃ち抜かれ、つま先が浮く競パン戦士の体。全身を無防備にダークボクサーの前に晒す)* (2019/1/28 23:51:58) |
ダークボクサー | > | どんどん行くぞ!おらおらぁおらぁ!(右アッパーを受け無防備な大輔の顔面に向かって左右のフックを連打で放つ) (2019/1/28 23:54:32) |
ダークボクサー | > | おらどうしたぁ?反撃してみろよ!!(大輔が倒れる前に次のパンチを打ち込むという大輔にとって地獄のような連続パンチを放ちながら薄ら笑いを浮かべている)* (2019/1/28 23:56:52) |
競パン戦士 大輔 | > | ごぶっ!! (顔面を左フックで揺らされる大輔。倒れ込みそうになったところを、右フックが撃ち抜く)ぐぶあっ!!! (2019/1/28 23:58:31) |
競パン戦士 大輔 | > | ごふっ!! ぐわっ!! ごはっ!! げあっ!!(左右に振らされサンドバッグにされる大輔。あっという間に頬が腫れ上がっていく) (2019/1/28 23:59:30) |
競パン戦士 大輔 | > | く、、くそぉぉぉっっ!!(ダークボクサーの顔へ拳を打ち込む)* (2019/1/29 00:00:03) |
ダークボクサー | > | くっ!(大輔の拳がダークボクサーの頬を打ち、連打が止まりダークボクサーの顔が仰け反る) (2019/1/29 00:02:55) |
ダークボクサー | > | ははっははっ!(が、すぐにギロッと目が大輔の顔を確認すると、大輔の拳を右手で掴むと握力で大輔の拳を破壊しようとする)* (2019/1/29 00:03:48) |
競パン戦士 大輔 | > | ぐっ…(右拳を掴まれ、ものすごい膂力で握りしめられる)ぐああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!! わぁぁぁぁぁぁぁ……!!!(激痛にブルブルと首を振る大輔) (2019/1/29 00:05:39) |
競パン戦士 大輔 | > | だっっっぁ、、、!!(悶ながらも根性で膝蹴りをダークボクサーの腹へ!)* (2019/1/29 00:06:29) |
ダークボクサー | > | いいねぇ!いいねぇ!(大輔の放った膝蹴りは再びダークボクサーの腹筋で弾き返されてしまう、そしてその一撃がダークボクサーの破壊衝動の引き金となってしまった) (2019/1/29 00:10:40) |
ダークボクサー | > | 大輔お前は壊しがいがあるぜ!少しずつ壊していやるよ!!!まずはぁ!(ダークボクサーは獰猛な笑みを浮かべながら大輔の右拳を掴んでいる右手にさらに力を入れ大輔の拳を破壊する) (2019/1/29 00:13:04) |
ダークボクサー | > | * (2019/1/29 00:13:26) |
競パン戦士 大輔 | > | ぐあぁぁぁぁぁぁっっ! メキメキメキッッ…!(右拳からいやな音がする)バギィッッ!!!(乾いた音に目を見開く大輔。拳が砕かれた) (2019/1/29 00:14:50) |
競パン戦士 大輔 | > | ぎぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁあぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!(地下リングに大輔の絶叫が響く)こ、拳がぁぁ、、、、、っっっ!!* (2019/1/29 00:15:31) |
ダークボクサー | > | おういい声だねぇえ!!んじゃお次はぁあ!!(大輔の右拳を破壊した右手で今度は大輔の左拳を握り一気に力を加え左拳も破壊する)* (2019/1/29 00:19:32) |
競パン戦士 大輔 | > | ぐ、、、ぐぁ、、、、、っっ(左拳を掴まれ、)メキメキメキッッバキッ! (2019/1/29 00:20:19) |
競パン戦士 大輔 | > | ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、、、、、、、!!!!! ぁぁぁぁぁ、、、、、、、、、、、、* (2019/1/29 00:20:39) |
ダークボクサー | > | はぁあ!たまんねぇえぜ!んじゃ、お次は…(大輔の左拳を壊された絶叫に笑みをこぼし、次の破壊する場所を品定めするダークボクサー) (2019/1/29 00:24:11) |
ダークボクサー | > | そろそろ腹の休憩も終わりでいいよな大輔!!(そういうと同時にダークボクサーは再び大輔の腹に照準を定め、右アッパーを放ちコーナーまで吹き飛ばす) (2019/1/29 00:26:07) |
ダークボクサー | > | いいこと教えてやるよ大輔…俺は今のところ漆黒のオーラの力をほとんど使っていない…これから漆黒のオーラの力を見せてやるよ(コーナーに飛ばされた大輔に近づき先ほどと同様に両腕をロープに絡ませながら耳元で大輔につぶやき、ダークボクサーの周りの漆黒のオーラがさらに黒くなる) (2019/1/29 00:30:25) |
ダークボクサー | > | まず一発!おらぁああ!(先ほどと同じように右アッパーを放つが威力は桁違いに跳ね上がっている)* (2019/1/29 00:31:02) |
競パン戦士 大輔 | > | 【すまん、寝落ちそう!】 (2019/1/29 00:32:05) |
ダークボクサー | > | 【了解です!では続きはまた今度で!】 (2019/1/29 00:32:42) |
競パン戦士 大輔 | > | 【いいとこですまねえ! また続き頼むぜ】 (2019/1/29 00:33:05) |
おしらせ | > | 競パン戦士 大輔さんが退室しました。 (2019/1/29 00:33:14) |
ダークボクサー | > | 【こちらこそまたお願いします!】 (2019/1/29 00:33:19) |
おしらせ | > | ダークボクサーさんが退室しました。 (2019/1/29 00:33:24) |
おしらせ | > | 暗黒剣闘士さんが入室しました♪ (2019/1/29 21:22:21) |
おしらせ | > | 暗黒剣闘士さんが退室しました。 (2019/1/29 21:30:15) |
おしらせ | > | 錬金術師パラケルスさんが入室しました♪ (2019/1/30 23:06:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錬金術師パラケルスさんが自動退室しました。 (2019/1/30 23:26:41) |
おしらせ | > | 若手レスラー戦士剛毅さんが入室しました♪ (2019/1/31 23:41:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若手レスラー戦士剛毅さんが自動退室しました。 (2019/2/1 00:01:47) |
おしらせ | > | 錬金術師パラケルスさんが入室しました♪ (2019/2/1 20:42:53) |
おしらせ | > | 錬金術師パラケルスさんが退室しました。 (2019/2/1 20:56:40) |
おしらせ | > | 錬金術師パラケルスさんが入室しました♪ (2019/2/1 21:13:58) |
おしらせ | > | 錬金術師パラケルスさんが退室しました。 (2019/2/1 21:25:02) |
おしらせ | > | 百蟲の王・ゼベットさんが入室しました♪ (2019/2/2 19:16:10) |
百蟲の王・ゼベット | > | (中学生〜高校生くらいの若いヒーローからエナジーを吸い尽くしたいです) (2019/2/2 19:19:57) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2019/2/2 19:22:29) |
風間飛鳥 | > | 【こんばんは!】 (2019/2/2 19:22:35) |
百蟲の王・ゼベット | > | (こんばんは!) (2019/2/2 19:23:36) |
百蟲の王・ゼベット | > | (どのようなヒーローか教えていただけますか?) (2019/2/2 19:23:52) |
風間飛鳥 | > | 【一応版権のキャラなんですけれども女子高生格闘家です!】 (2019/2/2 19:24:18) |
百蟲の王・ゼベット | > | (ちょっと女性キャラはNGです…) (2019/2/2 19:26:15) |
風間飛鳥 | > | 【そうですよねー失礼します】 (2019/2/2 19:26:32) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2019/2/2 19:26:34) |
百蟲の王・ゼベット | > | (申し訳ありません。他に相手していただける方いたらお願いします) (2019/2/2 19:33:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百蟲の王・ゼベットさんが自動退室しました。 (2019/2/2 19:57:36) |
おしらせ | > | 百蟲の王・ゼベットさんが入室しました♪ (2019/2/2 21:04:57) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/2 21:06:40) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/2 21:06:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百蟲の王・ゼベットさんが自動退室しました。 (2019/2/2 21:28:54) |
おしらせ | > | 錬金術師パラケルスさんが入室しました♪ (2019/2/2 23:29:31) |
おしらせ | > | 錬金術師パラケルスさんが退室しました。 (2019/2/2 23:39:49) |
おしらせ | > | 百蟲の王・ゼベットさんが入室しました♪ (2019/2/3 11:51:36) |
おしらせ | > | サッカー部翔平さんが入室しました♪ (2019/2/3 12:08:27) |
サッカー部翔平 | > | はじめまして!お相手願えますか? (2019/2/3 12:09:07) |
サッカー部翔平 | > | 高校サッカー部のキャプテンで、シュートレッドに変身して戦う戦士です。 (2019/2/3 12:10:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百蟲の王・ゼベットさんが自動退室しました。 (2019/2/3 12:11:55) |
おしらせ | > | 百蟲の王・ゼベットさんが入室しました♪ (2019/2/3 12:13:06) |
百蟲の王・ゼベット | > | (こんにちは、反応遅れてすいません) (2019/2/3 12:13:28) |
サッカー部翔平 | > | (いえいえ。お相手願えますか?) (2019/2/3 12:14:26) |
サッカー部翔平 | > | (マネージャーの彼女の前で無様にイカされて敗北させられたいです) (2019/2/3 12:15:39) |
百蟲の王・ゼベット | > | (了解です。展開はバトル中心でいいですか?) (2019/2/3 12:18:24) |
おしらせ | > | ささんが入室しました♪ (2019/2/3 12:20:52) |
おしらせ | > | ささんが退室しました。 (2019/2/3 12:21:04) |
サッカー部翔平 | > | (バトルの中でマスク破壊、顔がバレてしまった後にエロ攻撃を入れてもらいたいです。どちらかというと、エロ中心が希望です) (2019/2/3 12:21:14) |
百蟲の王・ゼベット | > | (わかりました。他に何かご希望ありますか?) (2019/2/3 12:23:57) |
サッカー部翔平 | > | (スーツを着たままイカされたいです。設定はサッカー部なので、足技が得意ですが、逆にいうとその足をやられるとスピードが落ちて一気に形成逆転されてしまいます。あとは流れで。書き出しをお願いしてよいでしょうか?) (2019/2/3 12:26:36) |
サッカー部翔平 | > | (そちらのご希望も、適宜入れてくださいね!) (2019/2/3 12:28:03) |
百蟲の王・ゼベット | > | (書き出しお願いします) (2019/2/3 12:28:30) |
サッカー部翔平 | > | (了解です!) (2019/2/3 12:29:01) |
サッカー部翔平 | > | サッカーの公式戦で惜しくも敗れてしまった。翔平は他の部員と帰る気にならず、彼女であるマネージャーのカオリと駅に向かって歩いていた。 (2019/2/3 12:30:55) |
サッカー部翔平 | > | (発言のおわりに*を入れますね!*) (2019/2/3 12:31:44) |
百蟲の王・ゼベット | > | (交代ですかね?) (2019/2/3 12:35:08) |
サッカー部翔平 | > | (交代でお願いします。わかりにくくてすみません) (2019/2/3 12:35:59) |
百蟲の王・ゼベット | > | 駅近くにある大きな広場では人々が休日の余暇を楽しんでいた。しかしそんな平和な日常は一瞬にして壊れる。『ドゴォォン‼︎』突如として現れる巨大な蟲達。それらを率いるのは魔界より出でた蟲達の王・ゼベットであった。「人間達よ、我の元に下れ。さもなくばその命を餌にしてやる」巨大な蟲達が人々へと襲い掛かる* (2019/2/3 12:38:46) |
サッカー部翔平 | > | マジかよ、こんな日に!試合で疲れの残っている翔平だったが、ヒーローとして戦う使命を負っている。 (2019/2/3 12:40:28) |
サッカー部翔平 | > | カオリ、危ないから先に帰ってくれ! (2019/2/3 12:41:04) |
サッカー部翔平 | > | カオリは駅に向かおうとするが蟲を怖がっていたが、彼氏の指示に従って逃げた。そして翔平はカオリが逃げたのを確認すると、広場の (2019/2/3 12:44:03) |
サッカー部翔平 | > | 広場の中心で右手を掲げた。変身! (2019/2/3 12:45:01) |
おしらせ | > | サッカー部翔平さんが退室しました。 (2019/2/3 12:45:07) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2019/2/3 12:45:15) |
シュートレッド | > | お前ら、このシュートレッドがこの街を守る!好きにはさせない!* (2019/2/3 12:46:12) |
シュートレッド | > | (途中で切れてしまってすみません) (2019/2/3 12:46:44) |
百蟲の王・ゼベット | > | 「お前がこの街を守る者か?まずはその力見せてもらおう。」ゼベットの命令が飛び巨大蜂と巨大甲虫がシュートレッドへ突進していく* (2019/2/3 12:49:44) |
シュートレッド | > | シュートブレード!飛びかかってくる巨大蜂と巨大甲虫を武器であるシュートブレードで斬って追い払う。「こんな蟲、俺のスピードには追いつけないぜ」サッカーで鍛えたすばやい動きで蜂と甲虫をなぎ倒す!* (2019/2/3 12:53:05) |
百蟲の王・ゼベット | > | 「少しはやるようだな。我が直接相手をしてやる。」ゼベットもその手に剣を構えシュートレッドへ斬りかかる。『ガキィィォン‼︎』金属同士が叩きつけ合う鈍い音が響く。そのまま鍔迫り合いになる両者。だがシュートレッドはゼベットから伸びる触手が形を変えていることに気づいていなかった。そして触手はシュートレッドの背後に伸びるとシュートレッドの脚に絡みついてしまう!* (2019/2/3 12:59:25) |
シュートレッド | > | 「やっとお偉方の登場てわけか」シュートブレードがゼベットの手を切り裂いた!かと思うと、その手は剣に形を変え、切り裂くことはできなかった。一瞬シュートレッドの足の動きが止まった瞬間、足に何かが触れたような感触があった。下を見やると、なんと真紅のスーツに包まれたシュートレッドの足に触手が絡みついていたのだ。「正々堂々と戦えないのか!クソっ!卑怯だぞ!」* (2019/2/3 13:04:15) |
百蟲の王・ゼベット | > | 「戦いとは剣のみで行うものではないのだよ!」『ブスゥゥッ‼︎』『グサァッッ‼︎』シュートレッドの脚に絡みついた触手から突然鋭い棘が生えレッドの両足を刺し貫く!棘はスーツの耐久力を超え頑丈なレッドの脚にもしっかりと突き刺さっていた* (2019/2/3 13:09:07) |
シュートレッド | > | 「んがああッッ!!」試合の疲れのせいで、スーツの力そのものも弱まっていたところに、悪の棘が突き刺さった。その棘は激痛を与え、思わずレッドはシュートブレードから手を離し、カランカランという乾いた音が広場に響き渡った。マスクの下の翔平の顔には、焦りが見え始めた。* (2019/2/3 13:14:06) |
百蟲の王・ゼベット | > | 「戦いの途中に剣を落とすとは戦士失格だな。」ゼベットが剣を振り上げるとシュートレッドの右肩口へと切り替かる。シュートレッドはガードしようとするも剣はその手になく…『ズシャァァァァァ‼︎‼︎』斬撃を身体に受けてしまった!スーツからは激しく火花が上がり右肩から腰にかけて醜い裂傷が刻まれる* (2019/2/3 13:17:50) |
シュートレッド | > | 「うあっっああああ!んはあはあ、シュートブレードだけが…武器じゃない…」スーツからはスパークと白煙が立ち上り、大ピンチであることを物語っている。レッドは一か八かの賭けに出ることにした。必殺技であるシュートキックのために足にパワーを集め、触手を断ち切る作戦だ。激痛に耐えながら徐々にパワーが集まり、シュートレッドの両脚が赤く輝く。「シュートキーーーック!」* (2019/2/3 13:24:48) |
百蟲の王・ゼベット | > | 『ブチブチブチブチ‼︎』シュートキックにより触手が断ち切れていく。だがシュートレッドが安心したのもつかの間、触手がゼベットの根元から次々と修復していくのだ。「そんなちんけな攻撃では我の触手を焼ききることなど出来はしないぞ。」みるみるうちに修復する触手、そして触手はシュートレッドの脚だけでなく胴体にも巻きつく。そして…『バチバチバチバチバチ‼︎‼︎』強烈な暗黒破壊電流がレッドのスーツを迸る‼︎* (2019/2/3 13:33:00) |
シュートレッド | > | 「ま、まさか…シュートキックでも触手を焼き切ることができないなんて」身体中に巻きついた触手によって、スーツの下に透ける翔平の鍛え上げられた肉体が強調される。そこに暗黒破壊電流を一気に流されて、頭を仰け反らせる姿が広場を見守る人々の目に入り、絶望感を与えた。「コイツ強すぎる…」* (2019/2/3 13:40:27) |
百蟲の王・ゼベット | > | (そろそろマスクを割りましょうか?ちなみに素顔の翔平くんはどんなお顔ですか?) (2019/2/3 13:41:53) |
シュートレッド | > | (お願いします!素顔は名前のとおり、俳優の三浦翔平のイメージです) (2019/2/3 13:43:09) |
百蟲の王・ゼベット | > | (了解です) (2019/2/3 13:45:27) |
百蟲の王・ゼベット | > | 「苦痛に歪むその顔を拝んでやろう。」触手に絡まれ動けないシュートレッドのマスクに他の触手が叩きつけられる。『ドコォン!』『ドスン‼︎』何度も何度も叩きつけられると次第にヒビが入っていくマスク。そしてついに…『バリバリバリバリ‼︎』耳障りな音を立てシュートレッドのマスクが破壊され翔平の顔が人間達に晒される。マスクの中では翔平がその端正な顔を苦痛に歪め呻いていた* (2019/2/3 13:50:59) |
シュートレッド | > | 「やめろ!!」マスクを叩き割ろうとするゼベットに対し、何の抵抗もできない翔平。そしてついに、翔平の顔が人々に晒されてしまう。これまで受けた攻撃によって、その口元には赤い鮮血が付着していた。翔平は少しでも被害を食い止めるために、大きな声で叫んだ。「みんな、ここから逃げるんだ!コイツ、今までの敵とレベルが違う!」そして、せめてもの抵抗とばかりに、翔平は顔の近くの触手に噛み付いた! (2019/2/3 13:57:32) |
百蟲の王・ゼベット | > | 「まだ抵抗するか?無駄なことを」翔平が噛み付いたところでゼベットには何のダメージも与えられない。それどころかかえってゼベットの怒りを買うだけであった。『ブゥゥゥン‼︎』翔平の身体目掛けて巨大な蜂や蚊が飛んでくる…そして『ブスゥゥ!』『ブスリッ』その巨大な毒針をシュートレッドのスーツへ突き立て始めたのだ!* (2019/2/3 14:05:01) |
シュートレッド | > | 「こんなことでシュートレッドが負けるわけにはいかないからな!」言葉では強がりながら、本心では敗北の二文字もチラついている。そこに次々と蜂や蚊が毒針をぶっ刺して、スーツからスパークが上がる。 (2019/2/3 14:09:28) |
シュートレッド | > | * (2019/2/3 14:09:47) |
百蟲の王・ゼベット | > | スーツの耐久力でなんとか毒針から守られている翔平の身体。しかしそんな翔平をさらに追い詰めるかのようにゼベットの触手から溶解毒が放たれる。『シュワァァァ‼︎』火花と白煙を上げながら溶解毒に侵され溶けていくレッドのスーツ!そしてスーツの耐久力が弱まり…『ブスブスッッ‼︎』針はついに生身の翔平の身体へ到達してしまった!「そ、そんな…嘘だろ…」傷口からだらだらと流れる血を見ながら驚愕する人々* (2019/2/3 14:14:34) |
シュートレッド | > | 「嘘だろ!シュートスーツが溶けるなんて…」徐々に強まる締め付けによる痛みと、毒針による痛みが、翔平の全身に襲いかかる。もはやスーツは翔平を守る力は残っておらず、ただの薄い布切れ同然。翔平の肉体を強調するためだけの存在になり下がりつつある。傷口から流れる血液が、地面を赤く染めている。「俺の身体を放しやがれ!ずっと密着しやがって、気持ち悪いんだよ!」 (2019/2/3 14:20:48) |
シュートレッド | > | * (2019/2/3 14:20:55) |
百蟲の王・ゼベット | > | 「その強気な姿勢をいつまで続けられるかな?」『ドクッッ!ドクッ‼︎』翔平の身体に突き刺さった針から何かが注がれる。すると翔平の身体は次第に熱くなりスーツは翔平の脂汗で濡れていく。「我が蟲たちの催淫毒はいかがかな?勝手に身体が熱くなっていくだろう?すぐに気持ちよくさせてやろう」* (2019/2/3 14:27:53) |
シュートレッド | > | 「ううッ!何かが…身体に…入っていく…」身体が火照り出し、顔も紅潮していく。触手から逃れようと身体を動かすと、スーツと触手が擦れる感触がなぜか翔平に対して性感として伝わるのだ。「蟲の催淫毒だと!」翔平の男の部分は通常時でもスーツから盛り上がるサイズだったが、それはもはや通常時ではないことが誰の目にも明らかだった。しかも、サッカーの練習が忙しく、10日以上彼女とのセックスも自慰もしていない状態だった。* (2019/2/3 14:34:01) |
百蟲の王・ゼベット | > | (いいところですみません…ちょっと用事が入ったので失礼します) (2019/2/3 14:39:08) |
百蟲の王・ゼベット | > | (また夜も訪れると思うのでよければその時に続きをお願いします) (2019/2/3 14:39:46) |
シュートレッド | > | (了解です!夜に都合が合えば、続きをお願いします!) (2019/2/3 14:40:40) |
おしらせ | > | 片瀬 蜜柑さんが入室しました♪ (2019/2/3 14:41:35) |
片瀬 蜜柑 | > | 【こんにちは!】 (2019/2/3 14:41:52) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが退室しました。 (2019/2/3 14:42:12) |
おしらせ | > | 片瀬 蜜柑さんが退室しました。 (2019/2/3 14:42:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百蟲の王・ゼベットさんが自動退室しました。 (2019/2/3 15:00:46) |
おしらせ | > | 太一さんが入室しました♪ (2019/2/3 22:06:08) |
太一 | > | 【遅い時間なので、ショートバージョンでできればと。】 (2019/2/3 22:06:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太一さんが自動退室しました。 (2019/2/3 22:26:53) |
おしらせ | > | 錬金術師パラケルスさんが入室しました♪ (2019/2/7 05:27:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錬金術師パラケルスさんが自動退室しました。 (2019/2/7 06:19:23) |
おしらせ | > | 蟲の王・ゼベットさんが入室しました♪ (2019/2/8 19:03:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蟲の王・ゼベットさんが自動退室しました。 (2019/2/8 19:23:59) |
おしらせ | > | 蟲の王・ゼベットさんが入室しました♪ (2019/2/8 21:48:43) |
蟲の王・ゼベット | > | (中学生〜高校生くらいの若いヒーローからエナジーを吸い尽くしたいです (2019/2/8 21:49:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蟲の王・ゼベットさんが自動退室しました。 (2019/2/8 22:17:59) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2019/2/9 12:47:54) |
シュートレッド | > | (高校サッカー部のキャプテン翔平が変身します。彼女や友達の前で無様にイカされてやられたいです) (2019/2/9 12:49:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュートレッドさんが自動退室しました。 (2019/2/9 13:09:23) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2019/2/9 15:48:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュートレッドさんが自動退室しました。 (2019/2/9 16:11:08) |
おしらせ | > | 太一さんが入室しました♪ (2019/2/9 19:34:37) |
おしらせ | > | マッドドクターさんが入室しました♪ (2019/2/9 19:41:57) |
太一 | > | 【こんばんは!】 (2019/2/9 19:42:24) |
マッドドクター | > | (こんばんは!) (2019/2/9 19:42:53) |
マッドドクター | > | (以前何度かお相手させていただいた者です) (2019/2/9 19:43:15) |
太一 | > | 【それでしたら話は早いですね! (2019/2/9 19:43:42) |
太一 | > | 【変身したヒーローは無敵でも、生身の身体では敵の攻撃をもろに受けてしまう、そんな展開が好きです。】 (2019/2/9 19:44:43) |
太一 | > | 【生身の身体で搾精拷問なんて最高です。】 (2019/2/9 19:45:36) |
マッドドクター | > | (はい!今日は子供達を人質にとりアジトに救出に来たコングファイターを人質の命を餌に嬲った後子供達の前で拷問してやります!) (2019/2/9 19:46:20) |
太一 | > | 【よろしくお願い致します。】 (2019/2/9 19:46:55) |
マッドドクター | > | (あと最初に変身する前に生身の太一を少し痛めつけてもいいでしょうか?怪我を負った状態で不利になるというのが好きなので!) (2019/2/9 19:48:59) |
太一 | > | 【了解です!】 (2019/2/9 19:49:15) |
マッドドクター | > | (それではこちらからスタートしますね) (2019/2/9 19:50:53) |
太一 | > | 【お願いします!】 (2019/2/9 19:51:28) |
マッドドクター | > | 正義のヒーロー・コングファイターの前に何度も煮え湯を飲まされてきた悪の組織の科学者・マッドドクター。しかし準備に準備を重ねついにコングファイター暗殺計画を実行する。部活動に励む太一のいない間にマッドドクターの手下が太一のロッカーに一枚の写真の同封された手紙が入れられる。そこには「この子供達の命が惜しければ変身せずにアジトに来いという文面とともに太一が普段空手を教えている道場の子供達の写真が同封されていた* (2019/2/9 19:55:17) |
太一 | > | 写真を目にした太一。何も言わず、目はただ怒りに燃えていた。空手の鍛錬を積んだ戦士の証である白い道着は、腕と足の裾は少し短く、血管浮き出る手首足首と、胸元には大胸筋の谷間がのぞいている。マッドドクターの指定した場所に行き、怒りを抑え、精神統一のために正座をして待つ。* (2019/2/9 20:01:15) |
マッドドクター | > | 「やぁ、本当に変身しないで来たのか。バカだなぁ。」突如としてその場所に響く声。だが現れたのはマッドドクターのホログラムであった。「そこは君を処刑するために用意した部屋だよ。おぉっと、変身したらこの子供達がどうなるか?わかっているな?」マッドドクターの言葉とともに部屋の両壁が動き出し太一を押し潰さんと迫り始めた!* (2019/2/9 20:06:58) |
太一 | > | 「罠であることくらい分かっていたさ。たとえ変身せずとも、お前らのような卑怯者に俺は負けねえ自信があるだけだ。」迫りくる壁に、掌をそっと添える。「破っ!!!」太一の掛け声とともに、掌底が壁を粉々に粉砕する!* (2019/2/9 20:10:37) |
マッドドクター | > | 『シュルシュルシュル…』粉砕された壁からアームが伸び太一の四肢を捉えX字に空中に磔にしてしまう。そして…『バリバリバリバリ‼︎‼︎』抵抗しようとする太一の力を奪うかのように激しい電流が流れる* (2019/2/9 20:15:51) |
太一 | > | 「なんだっ!?」壁の中からアームが現れ、捕らえられてしまう。振り解こうと必死にもがくも、がっしりと固定されている。『バリバリバリバリ!!!』「ぐああああああああぁぁぁっっっ!!!!」激しい電流に、目を見開き絶叫を上げる太一。手足はピンと伸び、電流の流れにガクガクと震えている。* (2019/2/9 20:20:43) |
マッドドクター | > | 電流に苦しむ太一にさらに追い討ちをかけるようにどこからともなく毒蛇たちが現れる。そして『ガブッッ!ズブリッッ‼︎』その毒牙を太一の両ニノ腕と太ももに突き刺したのだ!筋肉の鎧を物ともせずに太一の身体を毒牙が蝕んでいく…* (2019/2/9 20:23:54) |
太一 | > | 「ぐわああああああああああああぁぁぁっっっ!!!」大口を開け、仰け反り絶叫する太一の額には、脂汗が浮き出る。「あっ、、ぇあ、、ぁ、、」毒に苦しみ、涎を垂らしてピクピクと痙攣している。* (2019/2/9 20:26:18) |
マッドドクター | > | さらに太一の身体の前に新たなアームが現れる。その先は鋭く尖り更に蛇達の猛毒がたっぷりと塗られていた。そして…『ウィーン!!!』回転し始めるアーム。そのまま太一の胸へと近づくと…『ズブッ‼︎ズブズブズブズブゥゥゥゥ‼︎』太一の逞しい大胸筋へと突き刺さってしまう!出撃早々胸を猛毒に侵されて激しく苦しむ太一!* (2019/2/9 20:30:36) |
太一 | > | 「あっ、が、、、ああっ!!!」はだけた胸にアームが突き刺さる激痛と、注入される毒による苦しみに、胸に突き刺さるアームをただ見つめ、苦しみ喘ぐことしかできない。変身さえできれば、、、。生命の危機に、太一の肉棒は硬く膨張し、白い道着にくっきりとその形を浮き立たせ始めていた。* (2019/2/9 20:35:24) |
マッドドクター | > | (一発イカせてから変身させてもいいですか?) (2019/2/9 20:36:18) |
太一 | > | 【もちろん!】 (2019/2/9 20:37:00) |
マッドドクター | > | ?) (2019/2/9 20:38:31) |
マッドドクター | > | (打ち間違いです) (2019/2/9 20:38:42) |
マッドドクター | > | 「ククク、いい気味じゃないか」毒の苦痛に苦しむ太一の前に奥の扉からマッドドクターと人質の子供達が現れた。子供達はカプセルのようなものに捕らえられており太一の姿を確認するとカプセルを叩いて助けてというメッセージを送っていた。「どうした?早く助けてやれよ。それとも気持ちがよすぎてもう動かないか?」* (2019/2/9 20:41:18) |
太一 | > | 「くっ、、、うおおおおっ、、、、」全身の血管を浮き立たせ、手足を拘束するアームに抗い、引き千切ろうとする。ググッ、少しずつ歪み始めるアーム。* (2019/2/9 20:43:29) |
太一 | > | 「待ってろよ、、、すぐ助け出してやる、、、」* (2019/2/9 20:47:18) |
マッドドクター | > | 「おおっと…そう簡単に逃がさないよ!」胸に突き刺さったアームがジュルジュルと音を立てながら太一の胸からエナジーを吸い出していく。さらに毒蛇の一匹が太一の道着の中へと潜り込むと激しく主張しているその股間を舌でチロチロと舐め始めたのだ!* (2019/2/9 20:48:51) |
太一 | > | 「うあああっ!!!」引き絞っていた手足が一気に弛緩する。胸を突き出し、道着から片胸がはだける。「ぁぁっ、、あ、、、」毒に侵された太一の若い体は、全身性感帯にされていた。特に直接注入された胸は超敏感になっており、エナジー吸収のダメージは、射精感を促す。「ぉおおっ!!!」舐められる鈴口から、我慢汁が溢れる。* (2019/2/9 20:54:14) |
マッドドクター | > | 「そんな、太一にいちゃん負けないでぇ!」子供達は必死に太一を応援する。だが今の太一にそれに応える余裕は無かった。『ギュゥゥゥンン‼︎』超敏感となった胸に突き刺さったアームが再びドリルのように回転し太一の胸を甚振る。さらに『チュパッチロチロ‼︎』蛇の舌は鈴口に絡み容赦なく太一のエナジーを吸い出していく* (2019/2/9 20:57:42) |
太一 | > | ただでさえ敏感な太一の若い体は、容赦ない性感責めをスポンジのように容易く受け止めてしまう。「あ”あ”あ”っ!!ぎ、あっ、、、」耐えようとする太一だが、体は感じ、肉棒は完全に勃起し、エナジーが染み出る。* (2019/2/9 21:03:33) |
マッドドクター | > | 「さぁ、コングファイターのエナジーを吹きださせろ!」『チュパッチュパ‼︎』股間にまとわりついた蛇は更に激しく鈴口を啜る。更に悪いことにはだけた道着から見える乳首にほかの毒蛇たちが群がり出したのだ!『カプッ!』甘噛みされる太一の乳首。3点の性感帯を同時に責められる若き戦士!果たして太一は耐えられるのか!* (2019/2/9 21:09:00) |
太一 | > | 「俺のエナジーが、、、」股間を刺激され、必死に下腹部に力を入れ、射精を堪える太一。しかし、、、、「んあっ、、あっ、あっ、、あ!」まだ汚れを知らない綺麗な桃色をした乳首を甘噛みされ、太一の喘ぎ苦しみ方が増す。「だめだ、、、、」* (2019/2/9 21:13:44) |
マッドドクター | > | 「エナジーを出すまいと堪えているようだがその無駄な頑張りがいつまでもつかな?」『ズチュゥゥゥ‼︎‼︎』大胸筋に突き刺さったアームからは超濃厚な催淫毒が流し込まれる。太一の身体は一気に火照り今までの何十倍も感じやすい身体になってしまう!* (2019/2/9 21:17:53) |
太一 | > | 「うああああああぁぁっっっっっ!!!!」雄叫びとともに、太一の股間に濡れ染みが広がる。「ぁっ、、ぁぁ、、ぁっ、、、」目が虚ろになり、ピクピクと痙攣している。イってしまったのだ。エナジーを急激に放出し、倦怠感に襲われる。* (2019/2/9 21:20:48) |
マッドドクター | > | 「ふん、イッたか。」エナジーを放出し手足をだらんと垂れている太一を見て抵抗する力を残っていないと考えアームの解放を解くマッドドクター。だがそれが間違いであった。エナジーこそ失ったものの太一はまだ諦めていなかった* (2019/2/9 21:23:18) |
太一 | > | アームが解け、地面に落ちるまでの時間、球に閉じ込められた子どもたちと目が合う。『カッ!!!!』眩い光が太一の体を包む。 (2019/2/9 21:25:26) |
おしらせ | > | 太一さんが退室しました。 (2019/2/9 21:25:29) |
おしらせ | > | コングファイターさんが入室しました♪ (2019/2/9 21:25:37) |
コングファイター | > | 着地したか否か、次の瞬間には子どもたちが閉じ込められた球が破裂し、それに動揺したさらに次の瞬間には、マッドドクターの前に、変身したコングファイターの姿が。引き絞られた拳が、マッドドクターの腹を打つ!!* (2019/2/9 21:27:34) |
マッドドクター | > | 「何 (2019/2/9 21:28:04) |
マッドドクター | > | 「なに!?緊急障壁!」マッドドクターが急いで障壁をはるもコングファイターの拳は重く障壁ごと壁に打ち付けられてしまう。「ぐぉぁぁ!こんなこともあろうかと次の手を用意しておいたのだ。行け、ムカデリンガー!」奥の壁から現れたのは体長3mちかくはあろうかという巨大ムカデ型の怪人であった* (2019/2/9 21:31:06) |
コングファイター | > | 「どんなに凶悪な敵だろうと、正義の戦士コングファイターの敵ではない!!」散々甚振られた仕返しと言わんばかりに、いつもより動きにキレが増している。「でぇやあああああぁぁっっっ!!!」巨大ムカデの怪人の頭上に飛び上がり、片足を振り上げる。* (2019/2/9 21:34:27) |
マッドドクター | > | 巨大ムカデはコングファイターの動きについていけず蹴りをまともに食らってしまう。だがその耐久性能は高く少しの攻撃では全くダメージを受けていなかった。「グォォォォ!」そしてその長い尾を振り上げコングファイターをなぎ払おうとする* (2019/2/9 21:41:35) |
コングファイター | > | 巨大ムカデに蹴りを加え、再び跳び上がったファイターコングに迫る怪人の尾。しかし、空中であるにもかかわらず、コングファイターは身を翻しそれを躱すと、その尾の上を疾走。巨大ムカデの背の切れ込みを見逃さなかった。「玄武!!ロックビート!!!」ムカデ怪人の胴体を貫通する打撃!!* (2019/2/9 21:45:47) |
マッドドクター | > | 「ギャァァァァァァァァァ!!!!!」断末魔のような叫びをあげ倒れるムカデ怪人。だがその身体から飛び出した体液がコングファイターのスーツに着くと…『ジュゥァァァ‼︎フツフツフツフツ!シュゥゥゥゥゥ‼︎』激しく白煙をあげながらスーツを侵していく。その体液には強力な溶解酵素が含まれていたのだ。更に倒れていたと思われたムカデ怪人が分裂し始める。なんとコングファイターに受けた傷を切り口として2体に分裂したのだ! (2019/2/9 21:51:45) |
マッドドクター | > | 「ククク、打撃しか能のないお前にこいつは倒せんよ。さぁ、コングファイターに地獄の苦しみを味わせろ!」分裂したムカデのうち一体が毒に苦しむコングファイターへと巻きつく。そして…『ブスゥッッッ‼︎』その毒牙をコングファイターの右肩へ深々と突き刺していく♪ (2019/2/9 21:53:57) |
マッドドクター | > | (*です) (2019/2/9 21:54:09) |
コングファイター | > | 「なっ、、」分裂した怪人に驚くコングファイター。スーツが溶解酵素に触れ、所々、太一の素肌が露出している。敵の分裂に動揺した隙を突かれ巻き付かれる。 (2019/2/9 21:55:11) |
コングファイター | > | 「しまった!!!」そして、素肌の露出する肩口に噛みつかれる。「っっ!!!!!ぐわああああああぁぁっっっ!!!!」ドクンッ!!!コングファイターの体内で、二つの毒が混ざり合い、化学反応を起こす。ドクンッ!!! (2019/2/9 21:56:46) |
コングファイター | > | 「う、あ、、、体が、、、」噛みつかれた激痛が、太一の体に性感刺激をもたらす。毒が太一の体の中で弾けたのだ。* (2019/2/9 21:59:15) |
マッドドクター | > | ただでさえマッドドクターの責めでエナジーを放出してしまったためエナジーが少なく変身が解けそうになるのを気力で防いでいるコングファイター。だが巨大ムカデの責めは更にエスカレートしていく。『ブスブスッッッ!』巻きついた巨大ムカデは自らの身体から鋭い棘を出すとコングファイターの全身に突き刺す。そして…『バチバチバチバチバチ‼︎‼︎』その場がホワイトアウトするほどの強烈な破壊電磁波を直接流し込んでしまうのであった!* (2019/2/9 22:03:16) |
コングファイター | > | 「ぐわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁっっっ!!!」ホワイトアウトの中、コングファイターの絶叫が響く。電磁波の光がフェードアウトするのに合わせるように、コングファイターの変身も解けていく。白目を剥き、煙を上げる太一。上半身の道着は破壊電磁波に焼き切られ、巻き付かれた尾から、頭と逞しい胸と肩、下からはゴツイ裸足の足が出ている。* (2019/2/9 22:07:44) |
おしらせ | > | コングファイターさんが退室しました。 (2019/2/9 22:07:50) |
おしらせ | > | 太一さんが入室しました♪ (2019/2/9 22:07:59) |
マッドドクター | > | 「変身が解けたか。だがまだまだ私の怒りは収まらないのだ。もっと悲鳴と苦悶の声を聞かせてもらうぞ。」変身が解け生身になった太一の腹をムカデ怪人の拳が抉る。『ドゴォォン‼︎』いくら鍛えられているとはいえ生身の高校生の腹筋で怪人の拳を受け止められるわけもなく太一の腹筋はズタズタにされていく* (2019/2/9 22:14:11) |
太一 | > | 「おうっ!!!げふっ!!!!ごっ、あっ!!!!」変身が解け、意識が朦朧としながらも、構えを取り敵に立ち向かう。しかし、無残に腹に打ち付けられる拳。腹筋にへこみ跡がつくほど殴られ、血反吐を吐いて蹲る。* (2019/2/9 22:16:58) |
マッドドクター | > | そしてもろくなった腹筋に…『ズブズブズブゥゥゥ‼︎‼︎』ムカデ怪人の鋭く長い尾が突き刺さっていく。ムカデ怪人は太一の反応をまるで楽しんでいるかのようにゆっくりゆっくりと突き刺していくのであった* (2019/2/9 22:20:09) |
太一 | > | 「ぐああっ、、、!!」痛みを感じた時にはすでに遅く、押し返そうとするも、尾針が強引に腹に突き刺さっていく。 (2019/2/9 22:22:31) |
太一 | > | 「ぁ、あ”、あ”、、」ゆっくりと体が尾に持ち上げられ、ズブズブと腹筋に深く刺さっていく。「うわあああああああああああああああああああぁぁぁっっっ!!!!」生身の身体の人間が、化物に串刺しにされる。何とも残酷な光景。再び太一の肉棒が、モリモリと勃起して道着に存在を示し始める。* (2019/2/9 22:24:50) |
マッドドクター | > | 「太一兄ちゃん!」憧れの太一が目の前で怪物たちにいいようにやられているのを見ていてもたってもいられず太一の元へ駆け出す子供達。だがその前にムカデ怪人が立ちはだかりあっという間に子供達を再び捕らえてしまった。「どうしたコングファイター?こいつらを助けるんじゃなかったのか?」あえて太一を煽るマッドドクター。その言葉にピクンと反応した太一が起き上がろうとすると更に深く尾が突き刺さってしまった!* (2019/2/9 22:31:37) |
太一 | > | 「く、くそぉぉっ、、、」痛みに耐えながら、ゆっくりと尾を引き抜いていき、そしてムカデ怪人を蹴り飛ばし、一気に引き抜く。 (2019/2/9 22:33:32) |
太一 | > | 「すぐに助けてやるさ、、、」焼け残った帯で腹の傷を縛り、構えを取る。「だあああああぁっっ!!!」子どもたちを捕らえたマッドドクターの方へ駆けだす。* (2019/2/9 22:36:27) |
マッドドクター | > | 太一は子供達に気をとられるあまり自分の背後への注意を忘れていた。『ズブッ!ズブズブ‼︎』広く逞しい太一の背中にムカデ怪人の放った毒棘が突き刺さる。そのまま猛毒を注がれその場に倒れふす太一。 (2019/2/9 22:40:37) |
マッドドクター | > | そして猛毒の影響かはたまた命の危機によるものなのか太一の股間はビンビンに勃っていた。「今度はお前の大事な子供達に搾精させてやろうか。」邪悪な笑みを浮かべるマッドドクター。いつのまにか解放されていた子供達がうつ伏せの太一へと迫る。だがその目は明らかに焦点が合っていなかった* (2019/2/9 22:42:44) |
太一 | > | 「ぅぅっ、、く、、」全身傷だらけの体。体内には活性化された催淫毒。相当なダメージが蓄積しているが、タフな太一はまだまだ戦う意志を燃え滾らせていた。「子どもたちに手を出すな、、、」ゆっくり立ち上がろうとする。* (2019/2/9 22:46:13) |
マッドドクター | > | 「手など出していないさ。いや、手を出さないのはお前の方じゃないのか?」太一を囲むようにして立つ子供達。皆それぞれの手にはナイフやスタンガンなどの物騒な武器を持っていた。「さぁ、愛するものに痛めつけられて果てるがいい!」マッドドクターの合図を皮切りに太一へと襲い掛かる子供達。太一は反撃することもできず攻撃を避け続けるがその背後から伸びてきたアームに再び四肢を捕らえられてしまった!* (2019/2/9 22:49:46) |
太一 | > | 「何て卑怯な、、、っ」やむを得ず、気を失わせることを決意した矢先、アームに捕らえられてしまう。* (2019/2/9 22:51:42) |
マッドドクター | > | 囚われた太一の前に立つのは太一が親身に空手の技を教えていた少年であった。しかし今その目にいつもの真っ直ぐな光はなくその手には散々太一を苦しめたあの猛毒アームが握られていた。そして…『ズブリッ‼︎ズブズブゥゥ!』再び猛毒アームが太一の大胸筋へと突き立てられる。さらに…『ズブズブッ!』『ズブォォ‼︎』マッドドクターの洗脳下にある少年はまるで太一の身体を壊すのを楽しんでいるかのようにアームを抜いては刺し太一の胸を何度も侵していく* (2019/2/9 22:56:01) |
太一 | > | 「いっ!!!ぐぁっ!!!うわああっっ!!やめるんだ、みんな!!!、、、ぐわあああっっ!!!」身体を捩らせ、痛みに耐えながら必死に叫び訴えかける。胸から飛び散る太一の鮮血が、子どもたちを汚す。 (2019/2/9 22:58:59) |
太一 | > | 「おあああああああああああああああああああああぁっっ!!!」気力を爆発させる太一。波動が子どもたちを気絶させる。子どもたちが汚れることを、太一は決して許さなかった。* (2019/2/9 23:00:29) |
マッドドクター | > | 太一の周りで気力による爆発が起こる。しかしその技は太一自身の気力と体力をも大きく失う諸刃の剣の技であった。事実太一の傷口は技によりさらに広がり太一の纏っていた空手道着は焼け焦げ所々穴が開いていた。「なかなか見事。だがお前自身も大きな反動を受けたようだな?」ボロボロの太一へと近づいていくマッドドクター。そしてその汚れた手を太一の道着の下穿きへ潜り込ませると『シュコシュコ…シュコシュコ‼︎』優しく扱き上げ始める* (2019/2/9 23:06:17) |
太一 | > | 「うあっ!ああああっ!!!」不意に道着の下穿きに手を入れられたかと思うと、猛烈な性感刺激が太一の体を襲う。勃起した生の肉棒を直に握られ扱かれる。「ぅううっぐ、あああっ!!!」 (2019/2/9 23:10:23) |
太一 | > | あまりの刺激に、首を仰け反り、涎を垂らしながら悶え苦しむ。* (2019/2/9 23:11:21) |
マッドドクター | > | 「なかなかそそる声を出すじゃないか?男に握られて興奮してるんじゃないか?」シュコシュコシュコシュコ‼︎』肉棒を扱くスピードが更に上がっていく。更にマッドドクターは太一の上半身に手を沿わせると散々突き刺された胸の傷口に指を当て傷口を弄り始めた* (2019/2/9 23:15:14) |
太一 | > | 「うわああ、あ、あっ、あっ!!」扱かれる速さが増し、拒絶の意思を示すように顔を左右に振り悶絶する太一。胸の傷口を弄られると、「ぎゃあああああああああああああああああああああああああぁっっっっ!!!」さらに激しく頭を振り、叫び苦しむ。股間には我慢汁の染みが広がる。『じわっ』* (2019/2/9 23:19:33) |
マッドドクター | > | 「どうやらお前には激しい刺激も必要なようだな。」マッドドクターはその手にスタンガンを握ると太一の股間にあてがう。そして…『バリバリバリバリ!』生身の大人を一発で気絶させるほどの電流が太一の肉棒を直撃する。意図せぬ激しい刺激に反射的にエナジーを吐き出してしまう太一の肉棒* (2019/2/9 23:26:01) |
太一 | > | 「んんんんっ!!!」堪えようとするも、強制的に射精させられる。「はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、、」エナジーを放出し、またさらに消耗する。ムキムキの色白の肉体が、無防備な状態で敵の前に晒されている。道着の下裾からは、太一の精液が滴っている。* (2019/2/9 23:28:48) |
マッドドクター | > | (明日が早いのでそろそろ終めにしてもいいですか?) (2019/2/9 23:32:41) |
太一 | > | 【了解】 (2019/2/9 23:33:17) |
マッドドクター | > | (どんな風にやられたいですか?) (2019/2/9 23:34:07) |
太一 | > | 【敏感になった乳首を舐められながら、イってもイっても扱かれ続け、空っぽにさせられたいです。】 (2019/2/9 23:35:26) |
マッドドクター | > | (了解です!適度にリョナも入れ続けますね) (2019/2/9 23:36:00) |
マッドドクター | > | 「まだエナジーは残っているんだろう?一滴残らず搾り取ってやろう。」次にマッドドクターが目をつけたのは太一のぷっくりと膨らんで乳首であった。片方の手で再び太一の肉棒を弄り回しながら自らのザラザラとした舌の上で太一の乳首を転がし回す* (2019/2/9 23:38:46) |
太一 | > | 「あ”あ”っ、、い、うあっ、、、」太一は、弱点である乳首を責められ、喘ぎ感じてしまう。そして、一気にこらえきれなくなり、『ドピュッ!!!』精を噴き出す。* (2019/2/9 23:42:11) |
マッドドクター | > | 吹き出された精によって太一の下穿きはカピカピになっている。「残りのエナジーを手っ取り早くいただくにはやはり元を叩くのが1番だ。」」ムカデ怪人の鋭い棘が太一の形のいい球を貫いた!『ドビュッゥゥ…』鮮血とともに溢れ出る太一のエナジー…* (2019/2/9 23:46:53) |
太一 | > | 「ぐ、、ああっ!!」玉を貫かれ、白目を剥いて射精する。その後も、何時間にもわたり、乳首を責められ、肉棒は扱かれ続け、イかされ続ける太一。太一の喘ぎ苦しむ声も、段々と小さくなっていく。* (2019/2/9 23:50:38) |
マッドドクター | > | (しめにしますか?) (2019/2/9 23:51:51) |
太一 | > | 【はい、お願いします】 (2019/2/9 23:52:03) |
太一 | > | 【最期までお願いします。放置なり、絶命なり】 (2019/2/9 23:53:12) |
マッドドクター | > | (では胸を突き刺して終わりでいいですかね?) (2019/2/9 23:54:48) |
太一 | > | 【いいですね!】 (2019/2/9 23:55:10) |
マッドドクター | > | 散々股間をいじくり回されエナジーを放出しきった太一。張りのあった胸は垂れ瑞々しさにあふれていたその身体も生気を失っていた。「さぁ、エナジーも搾り尽くしたことだしそろそろ楽にしてやるよ。」3度太一の胸へと突き刺されるアーム。そして太一を最大限まで苦しめるようにドリルのように回転しながら太一の胸を抉っていく。楽に死ぬことすら許されず激痛に悶え続ける太一。そしてついにその背中からアームの先が飛び出す* (2019/2/10 00:03:43) |
太一 | > | 「あ”、あ”、あ”、あ”、あ”あ”、、」ドリルアームに胸を抉られ、もはや声にならない声を上げながら、体は反射的にガクガクと痙攣している。「あ、、、、ごふっ、、、、」アームが太一の背中から突き出た瞬間、喀血し、目から光が消え失せる。無残にも、太一は敗北したのだった。* (2019/2/10 00:08:08) |
太一 | > | 【こんな感じでよろしかったでしょうか?】 (2019/2/10 00:08:43) |
マッドドクター | > | (はい!ありがとうございました!) (2019/2/10 00:11:31) |
太一 | > | 【ありがとうございました!絶妙な責めでございました】 (2019/2/10 00:11:55) |
太一 | > | 【遅くまでありがとうございました】 (2019/2/10 00:12:26) |
おしらせ | > | 太一さんが退室しました。 (2019/2/10 00:12:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マッドドクターさんが自動退室しました。 (2019/2/10 00:38:33) |
おしらせ | > | 大翔さんが入室しました♪ (2019/2/10 21:08:17) |
大翔 | > | 【怪人いっかな?】 (2019/2/10 21:08:42) |
おしらせ | > | 大翔さんが退室しました。 (2019/2/10 21:26:55) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが入室しました♪ (2019/2/10 22:36:21) |
触手怪人 | > | セイバーレンジャー抹殺怪人として生まれたからには、この大量の触手で一瞬で倒してやる (2019/2/10 22:38:12) |
おしらせ | > | 大翔さんが入室しました♪ (2019/2/10 22:40:34) |
大翔 | > | むっ…。なんだ、この気配は…。 (2019/2/10 22:41:04) |
大翔 | > | 【おっす! 対戦いいか?】 (2019/2/10 22:41:24) |
触手怪人 | > | ( (2019/2/10 22:41:35) |
触手怪人 | > | (ぜひお願いします!彼女の前でやられてほしいです) (2019/2/10 22:42:18) |
大翔 | > | 【おお、屈辱的だな。了解だぜw】 (2019/2/10 22:42:58) |
大翔 | > | 【どんな攻撃する怪人?】 (2019/2/10 22:43:38) |
触手怪人 | > | (大量の触手からビームを出したり、鞭のようにしならせてぶん殴ります。エロ攻撃もいいですか?) (2019/2/10 22:45:08) |
大翔 | > | 【OKだぜ。コス着たままやられてぇけどいいかな?】 (2019/2/10 22:45:58) |
触手怪人 | > | (おお!ぜひ!スーツのままイってもらいたいです。マスクオフか破壊も!先に書き出しをお願いします) (2019/2/10 22:47:25) |
大翔 | > | 【OK! 書き出すぜ】 (2019/2/10 22:47:42) |
触手怪人 | > | (終わりに*を入れますね) (2019/2/10 22:48:25) |
大翔 | > | (連休の遊園地。恋人の陽菜とデートをしている大翔。大翔のデートのために、仲間たちがパトロールの予定を空けてくれたのだ) (2019/2/10 22:49:32) |
大翔 | > | (大翔は501のジーンズに赤のダウンジャケット、白のTシャツ姿。ニコニコと、陽菜にソフトクリームを買ってやったりしている。悪の帝国を壊滅させたら、毎日がこんな幸せな日になるのだろうか。ひさびさの休日を満喫する大翔)※ (2019/2/10 22:51:09) |
触手怪人 | > | ぎゃははは、休みの日だと思って気を抜いてる人間たちめ。これを喰らえ!触手から大量のぶビームを発光し、観覧車の上部が破壊される。空の上には、気味の悪いタコのような触手が大量に浮かび、遊園地で遊ぶ人々の悲鳴が聞こえる* (2019/2/10 22:54:16) |
大翔 | > | (悲鳴に包まれる遊園地)な…! くそ、こんなところに…!(ぎりっと歯を噛みしめる大翔) (2019/2/10 22:55:17) |
大翔 | > | 陽菜、ここで待っていてくれ。…だいじょうぶだ。オレがすぐにぶっ倒してくる!(不安そうな恋人にうなずきかけると、人の騒ぎに逆流するように走り出す大翔) (2019/2/10 22:57:13) |
大翔 | > | やめろーっ!!(破壊された観覧車の下にやってくると空をにらみあげる)何者だッ!* (2019/2/10 22:57:51) |
触手怪人 | > | (下から偉そうに叫んでいる若者を発見する)あれは、まさかセイバーレンジャー?まさかこんなところで休んでいるとはな。これでも喰らえ!!(1人大声で叫ぶ大翔に対し、複数の触手からビームを発射しながら、ゆっくりと触手怪人は地上に降りる。)* (2019/2/10 23:01:08) |
大翔 | > | くっ!!(横っ飛びに跳んでビームをかわす大翔)) (2019/2/10 23:02:30) |
大翔 | > | くそっ! セイバー……チェンジッ!!(左腕のセイバーチェンジャーを掲げると、体が真紅の光に包まれ、) (2019/2/10 23:02:43) |
おしらせ | > | 大翔さんが退室しました。 (2019/2/10 23:02:47) |
おしらせ | > | セイバーレッドさんが入室しました♪ (2019/2/10 23:02:56) |
セイバーレッド | > | (真紅のバトルスーツを帯びたセイバーレッドに変身する大翔)せっかくのデートをジャマしやがって。ゆるさねぇぞ!* (2019/2/10 23:03:58) |
触手怪人 | > | (地上に降り立った触手怪人は、ヌメヌメとして濡れた触手をバタバタとさせながら、レッドに対峙している)ふふふ、デートだと?その相手にお前の無様な姿を晒すにはちょうどいい機会だな! (2019/2/10 23:06:07) |
触手怪人 | > | レッドの足元に向かって触手をしならせ攻撃を始める。まずはレッドの瞬発力を試す算段だ* (2019/2/10 23:07:12) |
セイバーレッド | > | くっ! はっ!(足元にくりだされる触手を、すばやく跳躍してかわすレッド)ふん…こんな攻撃が、当たるかっ!(クルッとバク宙すると、セイバーソードを抜き放つ) (2019/2/10 23:09:33) |
セイバーレッド | > | だっ!(くりだされた触手をセイバーソードでたたっ斬ると、触手怪人の方へ突っ込んでいく)でやあっ!(斜めにソードを切り下ろす)* (2019/2/10 23:10:21) |
セイバーレッド | > | (陽菜が遠くの物陰から、セイバーレッドたちの闘いをみつめている…)「がんばって、大翔くん…! いえ、セイバーレッド…」* (2019/2/10 23:10:51) |
触手怪人 | > | ぎゃあああああ!! (2019/2/10 23:11:10) |
触手怪人 | > | (本体をセイバーソードで袈裟懸けに斬られた触手怪人は奇声をあげ、斬られた箇所から粘液を放出。その大部分がセイバーレッドの真紅のスーツにぶっかっかる) (2019/2/10 23:13:20) |
触手怪人 | > | (一方、斬られた触手は怪人本体から離れるものの、陽菜の方にゆっくりと進むが、大翔は戦闘に集中しているためそれに気づかない)* (2019/2/10 23:14:42) |
セイバーレッド | > | へっ、どうだッ!(触手怪人をぶった斬り、ガッツポーズをとるレッド) (2019/2/10 23:15:38) |
セイバーレッド | > | これでも、くらええっっ!(ふたたびソードを振りかぶる。セイバーソードの刀身が赤く輝く。必殺のレッドスラッシャーだ。技に集中し、斬られた触手の方にまで気が回らない)* (2019/2/10 23:17:01) |
触手怪人 | > | ふふふ、それを待ってたぜ!(ソードが赤く輝いた瞬間、触手怪人はすべての触手からレッドの全身に向けビームを放出した) (2019/2/10 23:18:55) |
触手怪人 | > | (そして、斬られた触手もまた陽菜に (2019/2/10 23:19:27) |
触手怪人 | > | 向けてビームを放っていた)* (2019/2/10 23:19:49) |
セイバーレッド | > | なっ……(必殺技を放とうとした一瞬の隙に放たれたビームが、バトルスーツの胸に直撃する) (2019/2/10 23:21:18) |
セイバーレッド | > | うわああああああッッッ!!(スーツがビームを浴び小爆発を起こす。吹き飛ばされ地面を転がるレッド)* (2019/2/10 23:22:17) |
触手怪人 | > | (地面にはいつくばるレッドを触手が捕らえ、触手に縛られたレッドは無理矢理立たされてしまう。焼け焦げたスーツが、陽菜の目に入る) (2019/2/10 23:25:37) |
触手怪人 | > | ヒャヒャヒャ、その女はもう終わりだな(触手が陽菜のスカートに粘液を発して、スカートは一瞬にして溶ける) (2019/2/10 23:27:50) |
触手怪人 | > | さあ、セイバーレッド、自分の身か、あの女か、どっちを選ぶにかな (2019/2/10 23:28:26) |
触手怪人 | > | * (2019/2/10 23:28:33) |
セイバーレッド | > | ぐ、ぐあっ…! くそっ…!(倒れたところを触手に絡められ、立ち上がらされるレッド) (2019/2/10 23:29:14) |
セイバーレッド | > | ……ッ!?(向こうで陽菜が触手に絡められているところを見て、目を見開く) (2019/2/10 23:29:59) |
セイバーレッド | > | ひ、陽菜ぁッ!! やめろおッ!!(焦り、無理やりに触手を剥ぎ取ろうとする)* (2019/2/10 23:31:25) |
触手怪人 | > | やはり女を選ぶんだな。セイバーレッドとはいえ、所詮はただの男 (2019/2/10 23:32:15) |
触手怪人 | > | (陽菜を絡める触手は締め上げる力をさらに強める)きゃあああ!助けてーー!大翔ーーー! (2019/2/10 23:33:50) |
触手怪人 | > | (一方、触手から逃れようとするレッドに向けては、強力なビームが放たれ、その一部は大翔の大事な部分にも痛撃を与える)* (2019/2/10 23:35:32) |
セイバーレッド | > | ぐっ! ぐあっ!! ひ、陽菜…ぁ!(ビームを浴びるレッドだが、恋人の悲鳴に自分の体のダメージなど気にならない)うおおおおっっ!!(力任せに触手を引きちぎる) (2019/2/10 23:37:20) |
セイバーレッド | > | (すぐさま陽菜のもとへ駆けつけると)ザシュッ!(ソードで触手を切り落とす) (2019/2/10 23:38:44) |
セイバーレッド | > | だいじょうぶかっ!?(地面へ崩れ落ちた陽菜を抱き起こすレッド。あまりの焦りで、まわりがなにも見えていない)「大翔くん…。だめ…。うしろ…!」(陽菜が弱々しい声をだす)* (2019/2/10 23:40:22) |
触手怪人 | > | はははは、恋人同士でイチャつくのもそこまでだ!(背後からビームを発射し、レッドのマスクに直撃する) (2019/2/10 23:42:16) |
触手怪人 | > | これで終わりじゃないぞ!!(ほかの食すが背後からセイバーレッドに巻きつき、破壊されているスーツの胸部分に電流を流し込む。バトルスーツを破壊しようとしているのだ) (2019/2/10 23:44:11) |
触手怪人 | > | (陽菜の悲壮な表情が大翔をあせらせる)* (2019/2/10 23:44:53) |
セイバーレッド | > | ぐわあっっ!!(マスクに直撃するビーム。たたらを踏むレッドの体に巻き付き、電流を流しこむ触手) (2019/2/10 23:45:47) |
セイバーレッド | > | うぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……~~~~~~っっっ!!(陽菜の眼の前で、電撃を浴びスパークするレッド。スーツの全身から白煙があがっていく)「大翔くんっ!!!」* (2019/2/10 23:47:22) |
触手怪人 | > | いい声で鳴くじゃないか、セイバーレッド!!(大量の触手がレッドのマスクを鞭のようにしならせて打ち付ける。それだけではない。マスクに対し電撃までくらわせ始めたのだ!) (2019/2/10 23:49:57) |
触手怪人 | > | 一方、セイバーレッドから落ちたセイバーソードをゆっくりと拾い上げた触手怪人は、それを大翔の大事な部分にあてがい、少しずつ刺激を与える)そろそろお前の恐怖に怯える顔を、あの女 に見せる頃かな!* (2019/2/10 23:52:11) |
セイバーレッド | > | ぐわっ! うわっ! ぐわっ!(触手に頭を打ち付けられ、左右に振れるセイバーレッドの体。振りほどいて逃げることもできる。だが…){い、いま避けたら、陽菜が…} (2019/2/10 23:52:58) |
セイバーレッド | > | (愛する女性に攻撃がいかないよう、避けることができない。連撃をただくらい続けるレッド。マスクに電流が流しこまれる)うぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~ッッッッ!!!!* (2019/2/10 23:54:55) |
触手怪人 | > | ばりーーーんんんん!!! (2019/2/10 23:55:29) |
触手怪人 | > | (度重なる電撃と打撃により、これまで破壊されたことのないセイバーレッドのマスクが粉々になり、大翔の顔が晒されてしまった!!) (2019/2/10 23:56:48) |
触手怪人 | > | これでお前の苦しむ顔を、愛する女に見せることができるな、セイバーレッドよ! (2019/2/10 23:57:34) |
触手怪人 | > | (容赦無くレッドの (2019/2/10 23:58:19) |
触手怪人 | > | レッドへの締め付けを強め、胸に電撃を与え続ける)* (2019/2/10 23:58:49) |
セイバーレッド | > | ぐっ、、ぐうぅっっ、、、(マスクが破壊され、大翔の顔がさらされる。苦痛に顔をゆがめている大翔) (2019/2/11 00:00:04) |
セイバーレッド | > | うぐぁぁぁぁっっ、、、、!! く、、くそ、、ぉっっ、、、!! こ、この程度で……(締め付けられながらも、セイバーガンを取り出して構える) (2019/2/11 00:00:54) |
セイバーレッド | > | ま、負けるかぁぁぁっ……!(セイバーガンから触手怪人狙って、赤い光弾が発射される!)* (2019/2/11 00:01:51) |
触手怪人 | > | な、なんだと!!うぎゃやああああああ!! (2019/2/11 00:02:49) |
触手怪人 | > | (セイバーガンをまともにくらって、触手怪人は大爆発を起こし、身体がバラバラになる。その身体は全く動く気配を見せず、辺りに安堵が訪れたが…)* (2019/2/11 00:04:49) |
セイバーレッド | > | ぜぇっ、、ぜぇっ、、、ぜぇっ、、、!! や、やった、、、、(爆発四散した触手怪人の方を見据え、息を整えるレッド) (2019/2/11 00:06:25) |
セイバーレッド | > | 【展開希望あるかな?】 (2019/2/11 00:07:07) |
触手怪人 | > | (ここからエロ攻撃に入ります!) (2019/2/11 00:07:53) |
触手怪人 | > | ( (2019/2/11 00:08:11) |
触手怪人 | > | (陽菜にエロいことさせてもいいですか?) (2019/2/11 00:08:43) |
セイバーレッド | > | 【OKだぜ!】 (2019/2/11 00:09:29) |
触手怪人 | > | (OK!次書きます) (2019/2/11 00:10:02) |
セイバーレッド | > | * (2019/2/11 00:10:11) |
触手怪人 | > | ここまでだと思ってもらっちゃ困るなあ!! (2019/2/11 00:10:35) |
触手怪人 | > | (飛散した触手が一つになり、レッドの股間に猛烈な打撃を与え、さらにそこに振動と電撃を与えた!) (2019/2/11 00:12:14) |
触手怪人 | > | (そして一気にレッドは背後の壁のうちつけれられ、四肢を触手によって拘束されてしまう)* (2019/2/11 00:13:30) |
セイバーレッド | > | なっ…!(散らばっていた触手がうぞうぞと一つになると、バトルスーツの股間の膨らみを下から強烈に打ち据える。スーツの上から大翔の肉棒がかちあげられるのが浮き上がる)んごおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっっっっ!!!!!!!!( (2019/2/11 00:15:38) |
セイバーレッド | > | ぐっ、、!(反射的に構えようとした大翔だが、振動と電撃が股間に伝わる)んぎやぁぁぁぁっっっっっっ!!!(そのまま為す術無く、壁に叩きつけられる) (2019/2/11 00:17:18) |
セイバーレッド | > | (ぐるぐると触手に巻きつけられていくレッドの体)ぁっ、、、!! ぉぁっ、、、、!!(股間から這い上がる痛みに、目を見開き無様に口をバクバクさせている大翔)* (2019/2/11 00:18:53) |
触手怪人 | > | いい感じに鳴くじゃないか、セイバーレッド!お前のその口、どんな味かな?(触手の一つが大翔の口に入り、口内に甘い液体を撒き散らす) (2019/2/11 00:21:31) |
触手怪人 | > | 股間を責める触手はレッドのスーツの上から、モゾモゾと動きながら大翔の先端部を集中攻撃する。 (2019/2/11 00:23:07) |
触手怪人 | > | (一方、陽菜もまた触手に巻きつけられ、手足が動かせない状態に!)大翔くん!助けて!あたしの中に、変なものが…入って…あああああんん!! (2019/2/11 00:24:51) |
触手怪人 | > | * (2019/2/11 00:24:56) |
セイバーレッド | > | く、、そ、、(大の字に拘束され、なんとか逃れようともがく大翔だが、締め付ける触手がそれを許さない)ぐぼぉぉッ…ぉぁッ!!(大翔の口に無理やり侵入していく触手…) (2019/2/11 00:25:46) |
セイバーレッド | > | (泣き叫ぶ陽菜の姿が目に入る){ひ、、、陽菜ぁ、、、っ!!}(かっと熱くなる大翔の頭。全身の筋肉が膨らみ、触手をひきちぎろうと――) (2019/2/11 00:27:40) |
セイバーレッド | > | さわっ…(触手がスーツの股間部分をなぞる。びくっと震えるレッドの体)ぁっ、、、!! かっ、、、わぁぁっっっ、、、!!(バトルスーツの生地越しに、触手が大翔の肉棒の先端部をつつく) (2019/2/11 00:29:28) |
セイバーレッド | > | {ち、ちからが…はいらな……い……}* (2019/2/11 00:29:37) |
触手怪人 | > | いい!このまま好きな女の前で、無様な姿を晒すがいい!セイバーレッド!デートとか言って、あっちの方はご無沙汰だったのか?正義のスーツが汚れてきているじゃないか! (2019/2/11 00:31:49) |
触手怪人 | > | 大翔くん、あたし…ダメええ…あああああん…!!たす…けて…イっちゃ…う…あああああん!!* (2019/2/11 00:33:38) |
セイバーレッド | > | ひ、陽菜ぁ……よ、よせぇぇ、、、、、っ(バトルスーツの股間部分に、先走りがにじみはじめる)* (2019/2/11 00:35:08) |
触手怪人 | > | これも喰らえ!!(強力な電撃を一気にレッドの股間に当てる触手怪人!) (2019/2/11 00:38:59) |
触手怪人 | > | ほかの触手はレッドの鍛え上げられた胸筋や腹筋を刺激し、エナジー噴出を狙っている。そしてそれは、セイバーチェンジャーにも触り始めた。* (2019/2/11 00:40:39) |
セイバーレッド | > | あぐああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、、(股間に押し当てられた触手から電流が流しこまれ、白目を剥く大翔。意識が遠くなっていく) (2019/2/11 00:42:52) |
セイバーレッド | > | (バトルスーツの全身に触手がとりつき、這いずり回る。盛り上がっていく股間。必死にこらえる大翔){いま、オレが敗れたら、だれが陽菜を守るんだぁぁっ!}【恋人の手でイカされるとかいい?】* (2019/2/11 00:44:31) |
触手怪人 | > | (いいっすね!それでいきます!) (2019/2/11 00:45:10) |
触手怪人 | > | スーツからわかるくらいにデカくなってるじゃないか!女じゃないとイケないってか? (2019/2/11 00:47:24) |
触手怪人 | > | 這いずり回る触手に全身を刺激され、レッドのスーツは輝きを失って粘液まみれになっている。 (2019/2/11 00:48:39) |
触手怪人 | > | もう限界か?そこの女ならわかってるかもしれないな!(怪人は触手を引っ張り上げ、陽菜はレッドの足下に引き寄せられる)* (2019/2/11 00:50:42) |
セイバーレッド | > | {だ、ださねえ…っ。出したら、変身が解けちまう…。そしたら、終わりだ…っ}(体中を刺激されながらも、歯を食いしばって耐える大翔。戦士の、男としての意地だ) (2019/2/11 00:52:19) |
セイバーレッド | > | (陽菜がレッドの足下に引き寄せられる。その耳元でなにか囁く触手怪人。「射精させなければ大翔を殺す」という脅しだ。) (2019/2/11 00:54:22) |
セイバーレッド | > | 「や、やめて…いうとおりにするから…」(泣きながら陽菜が手を伸ばす。バトルスーツの膨らみを軽くつかんだ) (2019/2/11 00:56:04) |
セイバーレッド | > | むぎゅっ… (2019/2/11 00:56:07) |
セイバーレッド | > | っっっっ……!!!(愛する女性の手のひらにつかまれ、今までとちがう反応をする大翔)ぁっ、、!! 、、ぇぁっ、、、、、!!(目を剥き、口の端からヨダレが垂れ落ちていく)* (2019/2/11 00:57:26) |
触手怪人 | > | はっはっは!セイバーレッドとはいえ、やはりただの男ってことか!さあ、もっとやれ!!(陽菜の頭を背後から掴み、それをスーツの股間に押し付ける触手怪人) (2019/2/11 01:00:01) |
触手怪人 | > | この様子を見て、触手怪人自身も興奮を抑えきれず、全ての触手の先端が膨らみ始めている。それは、大翔の全身をはいつくばる触手も同じだった* (2019/2/11 01:01:44) |
セイバーレッド | > | ぃぁっ、、、! ぇっ、、、! ぁはっ、、、!(完全に前後不覚になるレッド。地球の平和を守る正義の戦士といえども、普段は一人の青年なのだ。恋人の手に肉棒を擦られれば、どうすることもできない)や、、めてくれ、、、ひなぁっ、、、、このまま、、じゃ、、、ぁ!! (2019/2/11 01:03:01) |
セイバーレッド | > | (突き破らんばかりに張り詰めたバトルスーツの股間の膨らみに、陽菜の顔が押し付けられる) (2019/2/11 01:04:04) |
セイバーレッド | > | (スーツ越しに大翔の肉棒を口にふくむ陽菜。) (2019/2/11 01:05:14) |
セイバーレッド | > | (噛み締めていた大翔の歯がほどけた) (2019/2/11 01:05:25) |
セイバーレッド | > | ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ!!!! (2019/2/11 01:06:01) |
セイバーレッド | > | (白目を剥き、愛する女の口に噴き出す大翔。バトルスーツの膨らみが激しく脈動し、穢れていく。それとともにセイバーチェンジャーの宝玉の光が弱々しくなっていく)* (2019/2/11 01:06:56) |
触手怪人 | > | ははは、ついにやったぞ!退け!こんな女に用はない!(口を白く汚した陽菜を横に突き飛ばし、スーツ越しに触手から大翔の肉棒を咥え込む) (2019/2/11 01:10:00) |
触手怪人 | > | 一方、セイバーチェンジャーに巻きつく触手は、宝珠に向けて最大量の電流を流し込んだ!セイバースーツに最大の危機が訪れる!* (2019/2/11 01:11:26) |
セイバーレッド | > | ドピュッドピュッドピュッ……(スーツ越しに肉棒を咥えこまれ、怪人の口内に射精するレッド) (2019/2/11 01:12:41) |
セイバーレッド | > | (セイバーチェンジャーの宝玉に電流が流しこまれる)ビシッビシビシッ…!(ひびがはいり、そして…)バリィィィンッ!!(砕け散る宝玉。レッドの体が淡い光に覆われていく) (2019/2/11 01:13:13) |
おしらせ | > | セイバーレッドさんが退室しました。 (2019/2/11 01:13:19) |
おしらせ | > | 大翔さんが入室しました♪ (2019/2/11 01:13:27) |
大翔 | > | (強制変身解除) (2019/2/11 01:13:43) |
大翔 | > | (ジーンズの膨らみを怪人にくわえこまれ、白目を剥いている青年の姿が露わになる…)* (2019/2/11 01:14:46) |
触手怪人 | > | (怪人もまた、レッドの射精を受け興奮が最大に高まっている) (2019/2/11 01:16:06) |
触手怪人 | > | ドピュッドピュッドピュッドピュッ…!! (2019/2/11 01:16:36) |
触手怪人 | > | 変身解除してしまった大翔の身体だけでなく、端正な顔にまで、触手怪人の紫色の液体がぶっかけられる! (2019/2/11 01:18:18) |
触手怪人 | > | そしてまた、触手による締め付けが強まり、生身の大翔の身体はギシギシとありえない音を立て始める* (2019/2/11 01:19:10) |
大翔 | > | ぃっ、、、、ぁっ、、、、、、(怪人の液体を身に浴び汚れていく大翔。バトルスーツを失った大翔の生身の肉体を、巻き付いた触手が絞め上げていく) (2019/2/11 01:21:50) |
大翔 | > | (陽菜の眼の前に、晒すように吊り上げられる大翔の体)ぶほっ…ぁっ、、、、!(締め上げられ、喀血する大翔。涙目で見上げる陽菜)* (2019/2/11 01:23:44) |
触手怪人 | > | もはや声を出すことすらできない状態か? (2019/2/11 01:24:38) |
触手怪人 | > | 宝玉を潰されては、なかまを呼ぶこともできまい! (2019/2/11 01:25:08) |
触手怪人 | > | 殺されたくなければ、基地の場所を吐け!さもなくば、お前を殺す前に、この女を殺す!* (2019/2/11 01:26:55) |
大翔 | > | こ、、、殺されたって、、、それだけは、、、できねぇ、、、、(首を振る大翔)* (2019/2/11 01:29:37) |
大翔 | > | 【ラストどうする? 恋人の前で玉潰されて死亡とか】 (2019/2/11 01:30:16) |
触手怪人 | > | (恋人を守ろうとして、玉を潰されて、恋人の前で無様に死亡はどうでしょう?) (2019/2/11 01:31:17) |
大翔 | > | 【OK!】 (2019/2/11 01:31:51) |
触手怪人 | > | では、この女はもういいってことだな?(触手怪人はセイバソードを拾い上げると、陽菜の首元にそれをあてがう) (2019/2/11 01:32:48) |
触手怪人 | > | 大翔くん!わたしのことより…絶対…負けないで…* (2019/2/11 01:33:34) |
大翔 | > | ひ、陽菜ぁ! や、やめ――ぎあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ、、、、、っっっ!!(触手に締め上げられる大翔) (2019/2/11 01:37:11) |
大翔 | > | (苦しむ大翔を冷然とみつめる触手怪人)「おまえはそのまま、愛する女が殺される様を見届けるがいい。自分の無力を噛み締めながらな」 (2019/2/11 01:37:53) |
大翔 | > | ぎぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(限界まで体を締め上げられる大翔。意識が薄らいでいく中で、陽菜の首元にセイバーソードの切っ先があてがわれる) (2019/2/11 01:39:16) |
大翔 | > | {オレは・・・しぬ・・・のか・・・・。愛するひと・・・ひとり・・・まもれずに・・・・} (2019/2/11 01:39:53) |
大翔 | > | (絶望しかけた大翔の目をみつめる陽菜。負けないで、という声が耳に届く) (2019/2/11 01:40:40) |
大翔 | > | (瞬間、大翔の体中の血が沸騰する) (2019/2/11 01:41:17) |
大翔 | > | ブチブチブチッ…!(触手を引きちぎる大翔) (2019/2/11 01:41:34) |
大翔 | > | うわああああぁぁぁっっ!!!(触手怪人の頬へパンチを叩きこむ!)* (2019/2/11 01:42:06) |
触手怪人 | > | (陽菜の声によって力を取り戻した大翔によって、触手が引きちぎられていく)うぎゃあああああ!! (2019/2/11 01:43:35) |
触手怪人 | > | そして、怪人の頬に大翔の渾身の握りこぶしが叩き込まれたが… (2019/2/11 01:44:49) |
触手怪人 | > | 逆にその握りこぶしを残った触手が掴むと、恐ろしい声が大翔の耳元に聞こえた。「セイバーパーーーーンチ」 (2019/2/11 01:46:50) |
触手怪人 | > | 大翔の精子を飲み込んだ触手怪人は、なんとセイバーレッドの必殺技を習得したのだ! (2019/2/11 01:47:50) |
触手怪人 | > | 大翔の握りこぶしはセイバーパンチとなって、自らの股間に向かってしまった* (2019/2/11 01:48:38) |
大翔 | > | (最後の力を振り絞った渾身のパンチを叩きこんだ大翔。だが正義の拳も、怪人をわずかによろめかせることしかできなかった…) (2019/2/11 01:49:22) |
大翔 | > | (大翔の拳を掴み、ニヤニヤと笑む触手怪人。オーラをのせ、大翔の股間のふくらみをみつめると、) (2019/2/11 01:50:51) |
大翔 | > | (まだ怒張していたジーンズの膨らみに、正義の拳を叩きこんだ) (2019/2/11 01:51:32) |
大翔 | > | ゴキャッ!!! (2019/2/11 01:51:47) |
大翔 | > | (睾丸が一つ潰された。白目を剥く大翔) (2019/2/11 01:52:36) |
大翔 | > | ジョボボボボボボボボボボボボボ・・・・・・・・ (2019/2/11 01:52:49) |
大翔 | > | (ジーンズの膨らみが濡れ、生暖かい湯気が立ち上っていく) (2019/2/11 01:53:22) |
大翔 | > | (地獄の激痛と恐怖で失禁し、痙攣する大翔)* (2019/2/11 01:53:53) |
触手怪人 | > | (激痛と恐怖によって思わず失禁してしまった大翔を見て、ほくそ笑む触手怪人) (2019/2/11 01:55:36) |
触手怪人 | > | 正義のヒーロー、それもセイバーレンジャーのリーダーともあろうレッドが、失禁するとは!さあ、もっと近くで見てやるがいい! (2019/2/11 01:56:39) |
触手怪人 | > | (陽菜を触手で引き寄せ、大翔の濡れた股間に顔を押し付ける)んんん…やめて…大翔くん…あああ! (2019/2/11 01:58:05) |
2019年01月28日 23時51分 ~ 2019年02月11日 01時58分 の過去ログ
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