「なりきり混浴温泉-特殊風呂郡-」の過去ログ
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2019年01月29日 21時46分 ~ 2019年02月11日 00時03分 の過去ログ
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リリス ◆ | > | 嬉しいぞ…白波ぃ~(瞳からハートが出て腰を動かし白波を抱き返して) (2019/1/29 21:46:23) |
白波 奈津野 | > | えへへ....あれ、おまんこ痛くないの?(首をかしげて心配そうに) (2019/1/29 21:47:05) |
リリス ◆ | > | ぬれているから少しは痛みは引いてあるはずだが…(と腰を動かし続けて) (2019/1/29 21:51:18) |
白波 奈津野 | > | そっか....んっ....(刺激が強すぎてリリスさんを少し強く抱きしめる) (2019/1/29 21:51:59) |
リリス ◆ | > | どうだ?私のロリまんこの味は?(くすりと笑いつつ腰を振りつづけて) (2019/1/29 21:52:28) |
白波 奈津野 | > | ええ、とっても気持ちいいですよ....一生堪能したいくらい....(顔を赤くして頷いて) (2019/1/29 21:54:33) |
リリス ◆ | > | うにゅうう…それほどまでに快楽を感じておるのか?(こちらも強く抱きしめつつ腰を振りつづけて) (2019/1/29 21:56:53) |
白波 奈津野 | > | うん、リリスのおまんこは....誰にも負けないほど気持ちよすぎて快楽を感じすぎていますっ....んっ...///(目を逸らしてそう言っている) (2019/1/29 21:59:44) |
リリス ◆ | > | そう言われると嬉しくて…私はまたいきそうだぁ…(腰を振りつづけていたため、絶頂しそうになり)お前はどうだ? (2019/1/29 22:01:16) |
白波 奈津野 | > | えへへ...実は僕もです...(頷いてリリスさんの目を見ている) (2019/1/29 22:01:43) |
リリス ◆ | > | それじゃあ…口付けと共に…(と白波の唇に自分の唇を乗せて息子のさきっぽを奥に当てさせて) (2019/1/29 22:02:30) |
白波 奈津野 | > | うん、んむぅ....///(目を閉じて口付けしていると 気持ちよさそうに舌を絡めている) (2019/1/29 22:07:29) |
リリス ◆ | > | そのまま…中に出せ…(中に出すまで唇を離さんぞと口を絡み返して) (2019/1/29 22:08:25) |
白波 奈津野 | > | んむっ....(地味にうん という声が聞こえたのかもしれない そうするとリリスさんの腰を掴んで激しく腰を動かして) (2019/1/29 22:09:43) |
リリス ◆ | > | んふっ…(割れ目から液をびゅっとしつつ小宮で息子を強く締め付けて) (2019/1/29 22:10:35) |
白波 奈津野 | > | んっんんっ!!!////(最後に強くリリスさんの秘部に腰を強く動かすと思いっきり中に出す) (2019/1/29 22:12:21) |
リリス ◆ | > | んん!!んん~…(中に出されて互いによだれを重ねあって)はぁ…>白波 (2019/1/29 22:13:59) |
白波 奈津野 | > | んはあ....(唇を話すとグラッと脱力している) (2019/1/29 22:15:01) |
リリス ◆ | > | ふぅ…少し大人になった気分だな… (2019/1/29 22:16:33) |
白波 奈津野 | > | うん....分かります....はぁ....体は子供でも気分は大人になれるんですね...はぁ...(頷いて) (2019/1/29 22:18:49) |
リリス ◆ | > | お前もそう思うか…?はぁ…天使と悪魔の交尾とはいえ、これほどまでに気持ちのいい快楽とは… (2019/1/29 22:19:50) |
白波 奈津野 | > | 悪魔も捨てたもんじゃないですね....(頷いていると片翼が背中から生えて) (2019/1/29 22:21:05) |
リリス ◆ | > | おお!背中に羽が!! (2019/1/29 22:21:27) |
白波 奈津野 | > | おお....本当ですね〜...(頷いて) (2019/1/29 22:21:44) |
リリス ◆ | > | 天使だという話は本当のようだな(微笑み) (2019/1/29 22:23:10) |
白波 奈津野 | > | えへへ、基本嘘つきませんよ 天使だということを隠す時以外は...(頷いて) (2019/1/29 22:23:38) |
リリス ◆ | > | 正直なのはとてもいいことだぞ?(微笑みながら頭を撫でて) (2019/1/29 22:25:25) |
白波 奈津野 | > | 殺されると怖いですもん....(苦笑いしながら) (2019/1/29 22:25:49) |
リリス ◆ | > | 殺される…か… (2019/1/29 22:29:15) |
白波 奈津野 | > | うん?あれ、リリスさんって僕を殺したりってするんですか?(首をかしげて) (2019/1/29 22:29:45) |
リリス ◆ | > | いや、私は悪魔で自分は偉大な悪魔と証明できればいいと思っているだけだが? (2019/1/29 22:30:48) |
白波 奈津野 | > | そうか....ならよかったよ(羽がどんどん消えていく)リリスさんって羽根をいじらないあたり紳士ですよね〜(頷いて) (2019/1/29 22:31:36) |
リリス ◆ | > | 別にそういうわけではない!!(ぷんすか) (2019/1/29 22:34:30) |
白波 奈津野 | > | どういうことなんですか?(首をかしげて) (2019/1/29 22:35:10) |
リリス ◆ | > | 私はただ…相手が欲しかっただけだ! (2019/1/29 22:36:30) |
白波 奈津野 | > | 相手?こういうことする相手?(首をかしげて) (2019/1/29 22:36:58) |
リリス ◆ | > | ま、まぁ雑談相手ももそうだけどな?…(そっぽ向いて) (2019/1/29 22:38:45) |
白波 奈津野 | > | ん、どうしたんですか?向こう向いて... (首をかしげて) (2019/1/29 22:39:35) |
リリス ◆ | > | べ、別になんともないぞ?…そ、そろそろこの辺で失敬するぞ?お相手感謝するぞ白波♪(と最後に頬を口付けしてシャワーで中に出されて液をすべて落としここを出る) (2019/1/29 22:41:02) |
おしらせ | > | リリス ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2019/1/29 22:41:05) |
白波 奈津野 | > | え、はい、こちらこそありがとうございます!(頷くと口付けされて少し顔を赤くするとしばらくしてこちらもここを出て) (2019/1/29 22:42:06) |
おしらせ | > | 白波 奈津野さんが退室しました。 (2019/1/29 22:42:10) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2019/1/30 14:25:01) |
おしらせ | > | 白波 奈津野さんが入室しました♪ (2019/1/30 14:25:33) |
白波 奈津野 | > | 【来ましたー】 (2019/1/30 14:25:40) |
松本乱菊 | > | 【いいの?私は死神よ】 (2019/1/30 14:26:55) |
白波 奈津野 | > | 【うーん 大丈夫かもしれません....w】 (2019/1/30 14:27:54) |
松本乱菊 | > | でも私が我慢できないから(白波のアレを胸で挟み口の奥までくわえ込む)出したかったら遠慮なく出していいのよ?(ジュボジュボと音をたて) (2019/1/30 14:28:51) |
白波 奈津野 | > | んっはぁ....なんだろうこれ....胸で挟まれるなんて初めて....気持ちいい....(快感に溺れている様子 いやらしい音がさらに白波をエッチな気分にしてくる) (2019/1/30 14:31:11) |
松本乱菊 | > | 最近任務が忙しくて溜まるのよ...(白波の反り上がったモノを裏筋舐めながら胸で挟み何度も奥深くまでくわえ込み)あらあなた胸の大きい子としたことあまりなさそうね🎵たっぷりお姉さんの胸堪能していいのよ (2019/1/30 14:33:06) |
白波 奈津野 | > | そうなんですね....気持ちはわかりますよ...んっ...(しばらくそうされるとモノがビクビクし始めている)は、はい...胸の小さい子達としたことありませんので...はいっ...しっかりと堪能させていただきます...ああっ....//(方目を瞑ると気持ちよさそうな表情をしている) (2019/1/30 14:36:09) |
おしらせ | > | ダークシュナイダーさんが入室しました♪ (2019/1/30 14:36:46) |
ダークシュナイダー | > | 【こんにちは〜】 (2019/1/30 14:37:00) |
白波 奈津野 | > | 【こんにちはー】 (2019/1/30 14:37:12) |
松本乱菊 | > | 【こんにちは】 (2019/1/30 14:37:29) |
松本乱菊 | > | なんかすごい人来たわね (2019/1/30 14:38:23) |
白波 奈津野 | > | おお....本当ですね ....(頷いて) (2019/1/30 14:39:13) |
ダークシュナイダー | > | 混浴だ、混浴っ!可愛い女はいねぇかな? ( 全裸で現れた大きな男は湯かけをすると脚から温泉へ入り)ん~…魔力が回復するなぁ~ (2019/1/30 14:41:16) |
松本乱菊 | > | 白波君あなたは私の胸責めてくれるかしら?>白波。そしてあなたは私の空いてるアソコを弄ってほしいの...その逞しそうな指で一気にイカせてくれてもかまわないわ (2019/1/30 14:43:01) |
白波 奈津野 | > | え、ええ、そうさせてもらいます...(頷くと乳首をつまんでみる 胸に挟まれたまま自分の腰を振ってみる) (2019/1/30 14:44:08) |
松本乱菊 | > | っん(ピクン)ああ擦られてるぅ~...(白波の亀頭を舌でレロレロしたがら)あっあん❤ (2019/1/30 14:46:51) |
ダークシュナイダー | > | あっ?俺に命令してたのか…( ゆっくりと温泉の中で彼女の方へ向かって行く) 良い身体してんなぁ…俺の女にしてやるぜっ…( 綺麗な秘部を指先でゆっくり擦り付けながら、尻を揉みしだき) (2019/1/30 14:48:52) |
白波 奈津野 | > | ふあ....やっぱりこれ気持ちいい...(動きを続けている とろんとした顔で松本さんを見ている) (2019/1/30 14:48:53) |
松本乱菊 | > | 寝る前にスッキリしたいの🎵気持ちよくしてくれたらお姉さん君と会った時またしてあげるわよ?もう一人は見学みたいだし(脚を開き白波に入れるように招く)もうこんなに濡れてるの....君も早く入れたいんでしょ? (2019/1/30 14:52:55) |
ダークシュナイダー | > | 【あの、見学ではないと思いますが…】 (2019/1/30 14:54:32) |
松本乱菊 | > | 【全然来ないから寂しいじゃない】 (2019/1/30 14:56:03) |
ダークシュナイダー | > | お前以外と淫乱なんじゃねぇか? (艶やかな顔を見つめながら大きな乳房を揉みしだきながら)すっげ…柔らかいな… (2019/1/30 14:57:59) |
白波 奈津野 | > | じゃあ....頑張っちゃおうかな....(乳首をコリコリし始める 腰を少し激しく動かしはじめる) (2019/1/30 15:00:10) |
松本乱菊 | > | 普段は違うわっあ?っあ❤胸はたくさん触られたから触るならココ(秘部)にして頂戴... (2019/1/30 15:00:22) |
ダークシュナイダー | > | この変態死神が…( 太股を持ち上げ大きな手で綺麗な秘部を撫で回す) 脚もエロい張りしてるぜ…ココもビチョビチョにしてやるからなっ (2019/1/30 15:03:10) |
松本乱菊 | > | 【こんな時にリアルで会社から電話が来てしまったの...二人とも本当にごめんなさい🎵】 (2019/1/30 15:04:05) |
ダークシュナイダー | > | 【また今度ね】 (2019/1/30 15:04:58) |
白波 奈津野 | > | 【了解です お疲れ様です】 (2019/1/30 15:05:02) |
ダークシュナイダー | > | 【電話対応かな?】 (2019/1/30 15:06:10) |
松本乱菊 | > | 【二人とも時間的にはいついらっしゃるの?私は今週はお昼近くからいまくらいかな】 (2019/1/30 15:06:42) |
ダークシュナイダー | > | 【私はその時間ならOKですよ】 (2019/1/30 15:07:20) |
松本乱菊 | > | 【そしたらまたね】 (2019/1/30 15:08:32) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2019/1/30 15:08:37) |
ダークシュナイダー | > | 【ではまた明日】 (2019/1/30 15:08:46) |
おしらせ | > | ダークシュナイダーさんが退室しました。 (2019/1/30 15:08:50) |
白波 奈津野 | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/30 15:09:00) |
おしらせ | > | 白波 奈津野さんが退室しました。 (2019/1/30 15:09:03) |
おしらせ | > | シュヴァリエ・デオンさんが入室しました♪ (2019/1/31 00:00:10) |
おしらせ | > | 白波 奈津野.さんが入室しました♪ (2019/1/31 00:01:52) |
シュヴァリエ・デオン | > | ………っ、はぁ、はぁ…ついあんなこと言って出てきてしまったけど…なんだよこれ…(入ってきた扉を一度ぱたんと閉めて手にしていたスク水を広げて見ながら1人赤面して (2019/1/31 00:02:18) |
白波 奈津野. | > | ん、...何をする気なんですか?(首をかしげてデオンさんの後ろから顔を出してみる) (2019/1/31 00:03:34) |
シュヴァリエ・デオン | > | なっ!?……い、いや、別に…何も……(背後からした声にびくんと肩を跳ねさせて言い訳しようとして淀み、しばらくした後)……決まってるじゃないか…昨日の、続きだよ…(そういった次の瞬間、体に巻き付けていたタオルがぱちゃんと落ちて裸体が完全にあらわになって (2019/1/31 00:07:21) |
シュヴァリエ・デオン | > | 【背後からでもその曲線美がすでに女に傾ききっていることは一目瞭然で】 (2019/1/31 00:08:33) |
白波 奈津野. | > | き、昨日の続きですか....い、良いでしょう....(顔を赤らめるとデオンさんを見て)相変わらず綺麗な体ですね....好きですよその肌(そのままデオンさんの裸体をじっと眺めている) (2019/1/31 00:11:45) |
白波 奈津野. | > | 【同意見です】 (2019/1/31 00:12:07) |
シュヴァリエ・デオン | > | …恥ずかしいから、あまりそんなこと言わないでくれ…(そう言いながら、白波の目の前で持っていたスク水にまず両足を通し、ピチピチの布地をそこから上へ上へと引き上げていき、最後に両腕を通してから肩紐をぱつんっと肌に食い込ませるとくるりと白波のほうに振り向いて)…んん…あいつめ、ちょっと小さいんじゃないのか…?(スク水は思ったよりも肌を締め付けパツパツになっていて (2019/1/31 00:16:55) |
白波 奈津野. | > | おぉ....デオンさんのスク水姿って結構レアなんじゃ....?脳内保存しておこ....(頷くとデオンさんのスク水姿を見ている 予想以上の迫力というか破壊力というか そういうのが体の奥底までじわじわきている)小さい程度が....いいんじゃないですか? 元々魅力的なデオンさんがさらに魅力的に見えますよ....?(頷いてしばらくパツパツ部分を見てみる) (2019/1/31 00:19:59) |
シュヴァリエ・デオン | > | ま、まあ、今回だけだろうから…しっかりと焼き付けておくがいいさ…(いざ着てみるとやはりとても恥ずかしく、小振りなはずの胸も水着のサイズのせいか胸元のでおんの文字が間抜けに引き伸ばされる程度には強調されていて)自分では、窮屈だということしかよく分からないよ…(落ち着かない様子で脇や尻の布地のズレを直しながら (2019/1/31 00:24:28) |
白波 奈津野. | > | んっ....そうさせてもらいますよ(頷いてじーっと見ている しばらくすると抑えきれなくなったのかゆっくりとデオンさんの方へと近づいて)ま、まぁ確かに窮屈そうにしてますしもう少し大きめのが良かったですかね....(目の前まで来ると太ももの部分つついてみる 触っていて気持ちいい様子) (2019/1/31 00:27:57) |
シュヴァリエ・デオン | > | そ、そんなところつついても、楽しくないだろう…?(太ももをつつかれくすぐったそうにしながら内ももをすり合わせモジモジとしていて (2019/1/31 00:32:28) |
白波 奈津野. | > | ....えへへ じゃあ次は胸行きますよ....?(ゆっくりとデオンさんの胸に触れてみる そうするといきなり揉み始める スク水の上から揉む胸はいつもとは違う触感) (2019/1/31 00:35:20) |
シュヴァリエ・デオン | > | んんっ…はぅ……(胸に白波が伸びたかと思うといきなり揉みしだかれ、ナイロンの質感が胸元を擦る慣れない感触に悩ましげに喘ぎながら (2019/1/31 00:37:21) |
白波 奈津野. | > | ん、どうです?昨日とは違いますよね 気持ちいいですか?(首をかしげて質問をしてみる 胸はそのまま揉んでいる 揉み心地は中々よく 飽きない様子) (2019/1/31 00:38:47) |
シュヴァリエ・デオン | > | ……っ、あ、ああ、気持ち、いいよ………(揉まれるうちに次第にうつむき目を閉じて口数を減らしながら、そのうちに布地をぷっくりと押し上げる突起が胸の中心に現れて (2019/1/31 00:41:17) |
白波 奈津野. | > | お、たち始めた...そりゃ....(左乳首を優しくつまむとデオンさんの表情を見ている しばらくすると水着を脱がさずそのまま右乳首を甘噛みしてみる) (2019/1/31 00:43:27) |
シュヴァリエ・デオン | > | ひぅっ、あ、あ、んん…っ(左の乳首を摘ままれぴくんっと背筋を仰け反らせ顔を淡い快感に歪ませながら、さらに右を甘噛みされると肩を縮こまらせ無意識に引っ込めた両腕がふたつの胸を挟み押し出すように強調して (2019/1/31 00:46:37) |
白波 奈津野. | > | 可愛い...もっと....いじめてあげたい....えへへ....(なんて言うと強調されたので口から右乳首を離す そのままゆっくりと右胸を揉みしだいている 左はそのまま) (2019/1/31 00:49:13) |
シュヴァリエ・デオン | > | んっ、んっ、はぁ、はぁ、ず、ずいぶんと胸を弄るじゃ、ない、かっ(右胸を揉みしだかれるたび押し出されるように喘ぎ声を漏らしながら、悩ましげな表情で白波をじいっと見つめて (2019/1/31 00:52:10) |
白波 奈津野. | > | へへ、なんですか?もう下の方を触って欲しいんですか?(デオンさんを見て首をかしげてニヤニヤしながらそう言ってみる 行動はそのまま続けている) (2019/1/31 00:53:51) |
シュヴァリエ・デオン | > | はあっ、あぅっ、じ、焦らされるのは、あんまり、好きじゃ、ないんだ…っ(見下ろせば着替えたばかりで大して湿っていないはずのスク水が、いつしか股布のあたりだけを妙に湿らせているのが見てとれて (2019/1/31 00:56:50) |
白波 奈津野. | > | ん、それは申し訳ないですね では早速...(両胸から手を離してスク水の上から秘部に指で擦ってみる さらに濡らしてみようとする) (2019/1/31 00:58:20) |
シュヴァリエ・デオン | > | あっ、んんぅっ(スク水越しに指で擦られた瞬間びくんっと腰を前に押し出すように震わせながら喘ぎ、閉じたままの内股を擦る指をほどほどに内ももで締め付けて (2019/1/31 01:01:55) |
白波 奈津野. | > | あはは...少し動きづらいかも ま、問題は無いんだけどね....(水着越しに指を擦っていると) (2019/1/31 01:04:03) |
白波 奈津野. | > | (ゆっくりと秘部の部分の水着を少しずらして直接2本指で擦ってみる) (2019/1/31 01:04:48) |
シュヴァリエ・デオン | > | く、ん、そ、そうだろうな…っ、んんぅっ(びくっびくっと小刻みにももを震わせながらも、徐々に内股を開いていくと)あ、あっ!(布地をずらされ直接2本指で擦られてまたびくんっと大きくのけ反りながらいつの間にか蕩けた表情を見せていて (2019/1/31 01:08:40) |
白波 奈津野. | > | えへへ....気持ちよさそうですねぇ....もっと気持ちよくしてあげますよ(頷いて言うと デオンさんの表情を見ながら)そぉ....れっ!(勢いよくズブッッとデオンさんの秘部の中に指を2本入れてみる) (2019/1/31 01:12:10) |
シュヴァリエ・デオン | > | んああっ!(にゅぷりと2本の指が秘部の中へと潜り込んでくると思わずぎゅっと締め付けながら、つい白波の両肩にしがみついて (2019/1/31 01:14:01) |
白波 奈津野. | > | んお..おお...あっという間に入っちゃった...まぁ、あれだけされたんだし仕方ないよね(指をグリグリしてみる 表情が見たいのでデオンさんの顔を見ながら)にゃ...!大丈夫ですか?(秘部に入れている指を動かしながら 空いている手でデオンさんを見て抱きしめて受け止める) (2019/1/31 01:17:26) |
シュヴァリエ・デオン | > | はぁっ、ん、んんぅっ(締め付ける中を押し広げるかのような指の動きに絶えず腰を震わせながら愛液をじわじわとにじませていき、白波が覗き込むとその表情は妖艶に彼の情欲をかきたてて)はぁっ…はぁっ…も、もう、いいだろう…わ、私だって、もう、我慢出来ないよ…っ(抱き締められるとひし、と体を押し付けながら膣内をひくつかせて (2019/1/31 01:22:52) |
白波 奈津野. | > | ....っ...可愛いし美しい表情....我慢出来なくなりそう....(表情を見てみると少しだけ我慢できなくなりそうになるが耐えてみる)そっか...それならもっと激しくしてあげるよ 早くイッちゃいなよ(体を押し付けられると更に指を激しくしてしばらくすると指をさらに1本入れてみる 締め付けられているのでそれに負けないくらいに激しく動かしている) (2019/1/31 01:28:02) |
シュヴァリエ・デオン | > | あ、や、ち、違っ!そ、じゃ、なくっ、てぇ!(荒くなった息づかいで白波をじっと見つめていると、ちゃんと口にしなかったのが災いしてそのままさらに一本指を増やされ激しく肉壺をかき混ぜるように擦りあげられて)も、も、ダメ…っ!ひ…っくぅ…っ!(甲高く喘いだ瞬間きゅうううっとひときわ強く指を締め付けながら絶頂すると途端にがくんと腰を抜かして白波にもたれかかり (2019/1/31 01:32:14) |
白波 奈津野. | > | 何が違うのだろ...早く行きたいって意味じゃないのか....?(返事はくれなくてもいいとりあえず イッちゃってくれればいいと思っている そうするとイッたようなので腰を抜かした瞬間を見る そうすると もたれかかったので優しく受け止める)おっと...綺麗にイッちゃったね 気持ちよかった?(指を締め付けられて上手く指を引き抜けない 無理して引き抜かずそのまま指を動かずにデオンさんの反応を待っている) (2019/1/31 01:37:50) |
シュヴァリエ・デオン | > | はぁっ、はぁっ…き、君は妙なところで鈍感だな…!それとも今さら遠慮しているつもりか…!?(イッたばかりで荒く呼吸をしながら不満そうに言葉をぶつけつつ)…っ、実は女の子ですなんて言わないだろうな?(じっとりと白波の顔を見据えながらすっと手を伸ばすとむんずっと白波の股間を掴んで (2019/1/31 01:42:48) |
白波 奈津野. | > | な、鈍感?!どういうことなんですか?!遠慮はしてるつもりはありませんが(何を言っているのか分からない様子 だが暫くすると意味がわかって)は....そういう事か....な....!どういう意味なんですかそれ....僕が女だとでも言いたいんですか...?!...はうっ....(掴まれるとビクッとしている モノは既に立っている様子) (2019/1/31 01:45:31) |
シュヴァリエ・デオン | > | こうしてぺニスを立たせて興奮しておきながら私の求めに気づかずにそのまま指で済ませてしまうから、本当は付いてないんじゃないのかと言ったのさ。…まったく、レディの口からなんて言葉を言わせるんだ…(白波に大してダメ出しでもするようにくどくどと小言を言いながらも、お返しとばかりに掴んだぺニスを握ってはゆっくりしこしことしごいてやり (2019/1/31 01:51:11) |
白波 奈津野. | > | わ、悪かったです....ちゃんと男だってわかったでしょ...?んっ...はぅ...! 悪かったです...てぇ...!(モノをしごかれると顔を赤くしてデオンさんを片目つむって見つめている だが悪い気はしない むしろとても気持ちがいいので内心喜んでいる) (2019/1/31 01:55:14) |
シュヴァリエ・デオン | > | ふふふ…ほらほら、このまま私の手の中で情けなく果ててしまってもいいのかな?私はいっこうにそれでも構わないよ?(内心はまったくそんなことはなく今にでも入れてほしいくらいだがそれでは面白くないとばかりにしごく手を早めながらぎゅっと白波を抱き寄せ胸元をむにゅうと押し付けて興奮を誘い (2019/1/31 01:59:40) |
白波 奈津野. | > | はぅっ...!デオンさんの手の中で果てるのも悪くない気がする....だけど....なんだろう....悔しい気もするっ....んはっ....ぁ...//(両目を瞑って 顔を赤らめている 女性のような反応をする わざとでは無い 抱き寄せられると目を開けてデオンさんを息を荒くしながら抱き返してみる) (2019/1/31 02:06:02) |
シュヴァリエ・デオン | > | ………ふー……仕方ないな……(顔を赤らめながらされるがまま、まるで女の子のように恥じらう白波の様子にどうやら業を煮やしたようで)……座って(抱きついてくる白波を偶然そばに転がっていた浴場特有の丸椅子へと答えを聞く前に半ば無理やり座らせて (2019/1/31 02:12:30) |
白波 奈津野. | > | ふ....ふぅ....は、はい....(そういうとゆっくりと丸椅子に座ってみる 顔はまだ赤らめたままでデオンさんを見つめている)ど、どうするんですか....?(首をかしげて質問してみる 何をする気なのかは全くわからない様子で) (2019/1/31 02:17:29) |
シュヴァリエ・デオン | > | どうも君をその気にさせるよりは、私がいただいてしまうほうが手っ取り早いみたいだから…君が悪いんだよ?さんざん焦らしておきながらいつまで経っても煮えきらないんだから…(座らせた白波に向かい合うとその上にゆっくりと跨がり、すーっと腰を下ろしていきながらスク水の布地を擦り付けるようにむにゅうと抱きついて、そして降りていく尻はやがて白波のぺニスをその尻肉の狭間に捉えて (2019/1/31 02:22:07) |
白波 奈津野. | > | す...すみません....んくっ....(跨られ腰を下ろしてモノに近づいていくにつれて心臓のドキドキが止まらない様子 むにゅうっと抱きついてもらうと抱きつき返して 尻肉の狭間に捉えられるとさらに強く抱きしめる こんな体制が初めてであまり慣れていない様子 だが嫌いじゃないと内心でも思っている) (2019/1/31 02:28:21) |
シュヴァリエ・デオン | > | まったく…本当なら私が組み敷かれて犯されていてもおかしくない展開だったはずだぞ…(捉えたぺニスに尻をすりすりと擦りつけながら、抱きついてくる白波を抱き締めつつ亀頭をヴァギナで捕らえるとくちゅり…と先端を咥えこみ (2019/1/31 02:33:47) |
白波 奈津野. | > | えへへ....僕が堕天使になったら攻め一択になるかもですね....(まぁ 攻めはできるんだけど自分自身攻めは苦手らしい)んくっ....ふぅ....なんだろう....デオンさんのアソコが先っぽ飲み込まれただけでも...んんっ...(目を瞑ってデオンさんの胸に顔を埋めてみる 先端を咥えこんで行くにつれて息を荒くしていき) (2019/1/31 02:37:50) |
シュヴァリエ・デオン | > | なら次からは、堕ちてもらったほうが助かるかも、ね…っ(グリグリと亀頭を苛めるように入り口で擦りながら)…っ、気を抜くなよ…っ、ん、んあはぁっ!(擦り付けているうちに再び興奮が高まってくると、胸元に埋もれる白波の頭をぎゅっと抱き寄せながら、一気に腰を落としぬぶぷっ…とぺニスを根本まで咥えこんでいく (2019/1/31 02:43:36) |
白波 奈津野. | > | えへへ....さぁ...僕が僕で無くなってるかもね...先っぽばっかり苛めるのずるいっ...//(なんて言うが実際はものすごく気持ちがいい 気に入ってるかもしれない)んっ....はっ...はいっ....んんっ...!(頭を抱き寄せられるとどこか安心感が残る しばらくそれに浸っていると一気に加えこまれたので息を荒くしている) (2019/1/31 02:48:29) |
シュヴァリエ・デオン | > | はぁっ、はぁっ、ん、んんぅ……さんざん、焦らされたんだ…加減なんか、しないからね…っ(根本まで咥えこんだぺニスの感触にうっとりとした声をあげると、白波に大して宣言しながら腰を振り始め、初めはぬっちゅ、ぬっちゅとゆっくりながらも強く吸い上げていくかのようにぺニスを締め付けて擦りたてて (2019/1/31 02:53:31) |
白波 奈津野. | > | 加減なし...!?それは...きつ....いっ.....てぇ....!(息を荒くしたまま腰を振られる とても気持ちよさそうな顔をしているがデオンさんの胸に顔を埋め込んでいるので表情が見えない ずらせば見えると思う 腰を振られると 一回一回小さく息を荒く気づかれないように喘いでいる 埋めたまま喘いでいるのでデオンさんの谷間ら辺が熱くなるだろう) (2019/1/31 03:02:09) |
シュヴァリエ・デオン | > | はっ、はっ、う、うるさい、体が火照って、仕方ないんだ…っ(白波の呼気で胸元が余計に熱くなるのを感じながら、快感が高まってくると腰振りもリズミカルにパンっパンっと肉のぶつかり合う音を響かせながらにゅっぶにゅっぶとぺニスをなおもしごきつづけて (2019/1/31 03:07:23) |
白波 奈津野. | > | んっ....だからって....嫌じゃないですけどねぇ....っ...!(腰をリズミカルに振られるととても気持ちよさそうな表情でそのまま埋めている モノをそのまましごき続けられると快感が同じように高まっていく とても気持ちよくて言葉にはできない 肉のぶつかり合う音が響くとさらに興奮度が高まる) (2019/1/31 03:12:11) |
シュヴァリエ・デオン | > | はっ、はっ、わ、私だって、は、はずかし、っだ、んっんっんっ、あっあっ、ふああっ(答えになってない言葉を返しながら、より高まり突き抜けるような快感の波にいよいよ腰の動きも激しくなりパンパンパンパン!と耳に響く音も痛いほどに強く、ぺニスをより強くずにゅううううっと練っとり絡み付くように絞り上げて (2019/1/31 03:18:53) |
白波 奈津野. | > | んっそんなに締め付....けられると....直ぐにイッ....ちゃいます....!(締め付けられるとさっきより気持ちよくなっているのが分かる様子 気持ちよさでギリギリ動ける上半身をなんとか動かして右乳首を甘噛みしてみる ほとんど力入れてないので衝撃を入れられる度に丁度いい加減で甘噛みしている) (2019/1/31 03:22:57) |
シュヴァリエ・デオン | > | んあぁっ!?や、やめ、っあああっ!!(乳首を甘噛みされた瞬間一瞬動きが止まり、びりりと乳首から全身を駆け巡る快感の電流に痙攣するように震えながらついずぱぁん!と腰を打ち下ろしぺニスをひときわ強く締め付けながらむちゅうっと子宮口が亀頭に食い込むように押し付けられていて (2019/1/31 03:28:11) |
白波 奈津野. | > | くあっ....!はぁ...はぁ...な、どうしたんです...?続けないんですか?(首をかしげて質問してみる 顔を上げると微妙にニヤッとしている 強く締め付けられた上に亀頭が子宮口に押し付けている感覚は分かる そうすると再度息を荒くし始める とても気持ちよさそうな顔をして動かしてくれるのを乳首を甘噛みしながら待っている) (2019/1/31 03:36:30) |
シュヴァリエ・デオン | > | …くっ…い、今さら、強がったって遅いぞ…っ!ん、ん、ん、んんんんんん………っ!!!(今になってちょっと攻めたくらいで良い気になっている白波にカチンと頭に来たのか止めた腰を再び動かすともはや何があっても止まるものかと言わんばかりにパンパンパンパン!!と尻を打ち付けぶちゅっぶちゅっずちゅっぐちゅっと子宮口を亀頭に押し付けぺニスを締め上げ絶頂めがけて自らを高めていき (2019/1/31 03:41:46) |
白波 奈津野. | > | あふっ....くっ....うぅ....耐えて...みるかな....この....デオンさんの猛烈な攻撃おぉ....んんっ!(こっちもやられっぱなしでは少しだけ性にあわないので少しだけ耐えてみることにした 少しでも気を抜くと直ぐにデオンさんの手の中に堕ちてしまう 堕天化はしないと思う だが意外と腰が力強く動いてくるので本当に気を抜けない 自分のモノを子宮口に当たって締め付けられている これはギリギリを保って耐えている あと少し何らかの衝撃で多分落ちてしまうだろう) (2019/1/31 03:47:20) |
シュヴァリエ・デオン | > | はっはっはっ、も、もぉ…っ、い……くっ………んんぁぁあっ!!!(いよいよ限界が近いのか肉壷の奥深くにまで肉棒を咥えこんだままにゅぽにゅぽと亀頭に子宮口で吸い付きカリ首を絡み付く肉ひだで擦りあげながら締め付けて、そしてついにじゅぽんっと子宮の中へ亀頭を迎え入れながら絶頂を迎えぺニスを思い切り絞り上げて促して (2019/1/31 03:55:07) |
白波 奈津野. | > | んっ...んっ...はぁ...(息を荒くデオンさんの顔を見ている そうしばらくデオンさんが腰を動かしていると イキそうになるがなんとか耐えてみているうちにデオンさんが先に絶頂を迎えてしまった)はぁ....はぁ...もう少しだけ続けますからね....僕まだイッてないので....(モノをデオンさんの中に入れたままそういうと ニヤッとする まだ体は動く様子) (2019/1/31 04:00:34) |
シュヴァリエ・デオン | > | 【あの…申し訳ないんですけどさすがにそろそろ眠気が厳しいです…】 (2019/1/31 04:02:34) |
白波 奈津野. | > | 【あ、了解です では今のなしで少し変更だけさせて終わらせますね】 (2019/1/31 04:03:28) |
シュヴァリエ・デオン | > | 【すみません、お願いします】 (2019/1/31 04:03:53) |
白波 奈津野. | > | やっば....こりゃ...耐えられそうに...な...いぃ...!で....出るッッ...!!(そういうとモノを絞りあげられたので子宮に当たって中に思いっきり出してしまう 濃厚で熱い精液がデオンさんの子宮の中まで入ってしまう 出し終えるとぐったりして最後になんとかデオンさんを抱きしめる) (2019/1/31 04:07:23) |
シュヴァリエ・デオン | > | ………っ、はっ、はっ…っ、はぁ、はぁ…(激しい絶頂の末思い切り体を仰け反らせたあと、子宮に熱い精液がどくどく注がれていくのを感じながら、疲れきった様子でぐったりと白波にもたれかかり (2019/1/31 04:11:28) |
白波 奈津野. | > | えへへ....イッちゃった...中に出してよかったのかな....(首をかしげて質問してみる ぐったりもたれかかられるとぎゅっと抱き締めて倒さないように抑える) (2019/1/31 04:12:55) |
シュヴァリエ・デオン | > | はぁっ、はぁっ…へ、平気だよ、大丈夫…(絶頂の余韻と激しく動いた後の疲労感とで未だぐったりとしたまま気だるげに答えながら、しかし次の瞬間にはもたれかかっていた体をむくりと起こす程度には回復していて (2019/1/31 04:16:49) |
白波 奈津野. | > | そうか....それならいいや....一安心...だねっ...んしょ....(足がまだ少しだけふらつくがなんとかデオンさんに肩を貸してみてそのまま立ち上がる) (2019/1/31 04:18:48) |
シュヴァリエ・デオン | > | っと………ふぅ…ありがとう、私はどうにか1人で立てそうだ(肩を借りながら立ち上がると床を数度踏みしめてから礼を言いつつ自分の足で立っており (2019/1/31 04:21:14) |
白波 奈津野. | > | そっか....なら離すよ....?(微笑んでデオンさんを見送っている しばらくすると自分もゆっくりと歩き始める) (2019/1/31 04:22:57) |
シュヴァリエ・デオン | > | ん、すまないね…ふぅ…それじゃ、今夜はこれで失礼するよ(未だ気だるそうな様子ではあるが、おぼつかない足取りで脱衣所へと向かいつつ白波に別れを告げて (2019/1/31 04:24:44) |
シュヴァリエ・デオン | > | 【それではこれで、お先に失礼します。おやすみなさい】 (2019/1/31 04:25:16) |
おしらせ | > | シュヴァリエ・デオンさんが退室しました。 (2019/1/31 04:25:22) |
白波 奈津野. | > | 【ええ、お疲れ様です お相手ありがとうございました】 (2019/1/31 04:25:30) |
白波 奈津野. | > | はは...僕もそろそろ天界に戻らないとまずいな....んっと...おやすみなさい(軽く別れを告げるて手を振ってゆっくりと歩いているとそのまま脱衣所へと姿を消して 脱衣所で軽くシャワーを浴びる 主様に気づかれるとまずいのだ そうすると服を着て翼を生やして天界へと飛び立つ) (2019/1/31 04:28:19) |
おしらせ | > | 白波 奈津野.さんが退室しました。 (2019/1/31 04:28:23) |
おしらせ | > | ダークシュナイダーさんが入室しました♪ (2019/1/31 12:44:49) |
ダークシュナイダー | > | 【こんにちは、松本乱菊さん来たら待っててね】 (2019/1/31 12:45:38) |
おしらせ | > | ダークシュナイダーさんが退室しました。 (2019/1/31 12:50:12) |
おしらせ | > | シュヴァリエ・デオンさんが入室しました♪ (2019/2/3 02:03:42) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが入室しました♪ (2019/2/3 02:03:50) |
シュヴァリエ・デオン | > | さあ…ここなら、誰もいない(子ギルを引き連れやってくると、入ってきた扉を後ろ手にパタンと閉めて (2019/2/3 02:05:50) |
子ギル◇ | > | …隙あり!(このまま相手のペースに流されないようにしようと、ギュッと抱きしめ、先制を取ろうと試みる) (2019/2/3 02:09:29) |
シュヴァリエ・デオン | > | おっと、やだなあ。そんなにがっつくなんてずいぶんと余裕がないみたいに感じられるよ?(抱き締められるがまま次にどうするのかちょっと様子を見ることにして (2019/2/3 02:12:13) |
子ギル◇ | > | う、五月蝿いですよ…本当…一言余計なんですから…(なんて後ろで顔を隠しながら、恐る恐る身体を手で触って見て、右手で胸を触って、左手で股間の方へ手を伸ばす。そして後ろで、自分の腰をぐっと押し付ける) (2019/2/3 02:16:25) |
シュヴァリエ・デオン | > | ふふふ…失礼、がっつくにしては随分怖々とした手つきだったね…ほら、噛みついたりしないから…(子ギルが胸を触るとそこには小振りながらもしっかりと膨らんだ胸があり、そして股間へと伸びてくる手に手のひらをそっと重ねるとすすす…と自らのなだらかですっきりとした股間へと導いてやり、押し付けられる腰に向かってむにゅりとお尻を押し付け返して (2019/2/3 02:21:00) |
子ギル◇ | > | う…わ、分かりましたよ…手加減は、しませんからね…(なんて言うと伸ばした手で身体を弄り始める。右手は胸の感触を確かめるように、ふにゅ…むにゅっ…と揉み、たまに乳首を軽くクリックリッと指でつまんで転がしてみる。左手は、股間をしっかりと確かめるようにさすっていき、自分の押し付けた腰にお尻が当てられると、一気にガチガチに固まったモノが主張し始める)…本当…女の人、みたい… (2019/2/3 02:27:23) |
シュヴァリエ・デオン | > | そう、それは楽しみだね……ん……(子ギルが体を弄り始めると身を委ね、胸を揉まれときおり乳首を摘ままれると小さく喉を鳴らすような声をあげ、左手の指が秘部を捉え撫でられるとぴくっ…と少し太ももを震わせ、固くなったモノが当たるのが分かるとそれに尻を優しく擦り付けて)みたい、じゃなくて本当にそうなんだよ?今はね…♪ (2019/2/3 02:32:46) |
子ギル◇ | > | なっ…貴方、黒魔術かなにか使ったんですか…?それとも令呪…ああもうっ…この…このっ…!(比較的豊かな胸の膨らみ、たしかな秘部の感触。そしてそのセリフに、混乱しながらも、もう一切の考察を捨てて、今はこれに専念しようと、乳首を引っ張ってみたり、秘部を手のひらでぐちゅっぐちゅっと擦ってみたりと荒くして行き) (2019/2/3 02:40:16) |
シュヴァリエ・デオン | > | ん……っ、ふふ、今ここで種明かしをしても良いけれど…君はそれどころじゃ、なくなってきたみたいだね…っ(うっすら微笑みながら語りつつも、じょじょに荒っぽくなっていく責めにときどき喘ぎ声を漏らしながらも、尻を優しく子ギルのモノに擦り付けるのだけはやめず (2019/2/3 02:44:24) |
子ギル◇ | > | くっ…どうせ、また話せるんですから…今度でも構いませんよっ…それよりかは…(この異様なまでに艶やかな身体に貪るように、むにゅぐにゅ…と胸を揉みしだき、くりゅっくりゅっと乳首を抓り、ぐちゅっぐちゅっと秘部を責める。んぐ…んふぅ…///(お尻に擦られている一物はビクッビクッと、過剰なまでに反応して、熱を持ち始めた。その快感を少しでも紛らわそうと、ぴちゃぴちゃとデオンさんのうなじを舐めてみて) (2019/2/3 02:50:40) |
シュヴァリエ・デオン | > | ん、んんっ…はふ…だんだんと夢中になってきたね…っ(胸を揉みしだかれ、秘部を責められ次第に愛液をにじませながら感じているのが伝わり)ん、ふぁ……んふ…私も、いつまでもやられっぱなしじゃ、ないよ…(うなじを舐められ悩ましげな声をあげつつも、そっと後ろ手を伸ばし押し付けられる肉棒の先へと指で触れ軽く撫でて (2019/2/3 02:57:08) |
子ギル◇ | > | んっ…これくらいなら…(と呟くと、秘部を擦ってた指を、秘部にあてがってっつぷ…と挿れ始める)ぅ…!ま、まだ僕のターン、ですからっ…ううっ…!///(一物は我慢汁でドロドロになっていて、デオンさんの指が触れると、ヌトォ…として付いてしまう) (2019/2/3 03:01:23) |
シュヴァリエ・デオン | > | は、あっ…///(指が膣内へと侵入してきた途端明らかにそれまでとは違う喘ぎ声を聞かせて)…でも…君のターンでも、私が、反撃しない理由は、ないからね…っ(いつの間にか我慢汁にまみれた肉棒に触れその感触を肌に感じると、そのまま手のひらで包み込むようにすりすりと撫でさすり (2019/2/3 03:05:29) |
子ギル◇ | > | っと…ここ、とか、かな…?(なんて奥まで指を進めると、何かザラザラしたところを見つけ、それを指の腹でこりっとおしてみて)ぐっ…!貴方…責めるところがたくさんあって大変なのにっ…責めるところ1つって卑怯、ですよぉっ…///((手のひらで包まれるように擦られると軽く足がカクカクし始めて)っ…デオン、さんっ…/// (2019/2/3 03:11:21) |
シュヴァリエ・デオン | > | あ、はぅ…っ///(Gスポットを捉えられ押し込まれるように刺激されると思わずきゅっと指を締め付けて)…そう、言われても…っ///…頑張って、耐えてもらうしか、ない、かな……っ////(肉棒を撫でさすり続け、しばらくしてきゅっと握ると本格的にしゅっしゅっとしごき始めながら)…そろそろ…私のターンかな…? (2019/2/3 03:15:17) |
子ギル◇ | > | んぅ…?ここがいいんだ…(ふむふむと弄り続け)ぐっ…!///やめ…うあうっ…!///(一物を扱かれると、トロトロと我慢汁が垂れてきて)ま、だ…///(弱々しくしながらも、必死に抵抗しようとして) (2019/2/3 03:20:41) |
シュヴァリエ・デオン | > | あ、んぅ…っ///(Gスポットを重点的に弄られると快感に悶えるように体を不規則に震わせて)はぁっ…はっ…ふ、ふふ…ダメ、だよ、我慢しなくちゃ…///(少し息を弾ませながら、肉棒を握る手の力を少し強めこしゅこしゅとしごき続けて (2019/2/3 03:25:35) |
子ギル◇ | > | デオンさん…(そういうと切なそうな目で下から見上げて見てきて、そのままGスポットをコリコリっとし続けて)はぁ…はっ、はっ…///(必死に耐えつつも段々と限界が近くなってきて)で、デオンさんっ…あの…そ、そろそろ…/// (2019/2/3 03:28:45) |
シュヴァリエ・デオン | > | あ、あ、んんっ……///(コリコリとGスボットを刺激され続け快感に惚けながらふと背後を見て子ギルと目が合い)………ギル、くん……///(なんとなく呼び捨てるのが恥ずかしかったのかちょっと間をおいて名を呼びながら、察したようにすっと手を肉棒から離して)…そろそろ……しようか……?///(微笑む顔はどこか妖艶な雰囲気を与え子ギルを誘惑し (2019/2/3 03:33:20) |
子ギル◇ | > | んっ…い、今君付けで呼ぶのは…卑怯ですよ… (2019/2/3 03:34:32) |
子ギル◇ | > | (と恥ずかしそうにしながら目を逸らして)っ…や、やりますっ…///(と言って、ガチガチの一物を後ろから股の間に入れてみて) (2019/2/3 03:35:58) |
シュヴァリエ・デオン | > | おっと…ふふ、いいよ……///(内ももの間からにょきっと顔を出した肉棒を優しく手で掬い上げると秘部へとそっと押し当て)…っ、さ、さあ…そのまま、中に来て…/// (2019/2/3 03:39:32) |
子ギル◇ | > | い、いきます…せーの…んっ!///(ぬぷ…ぬぷぷぷ…とゆっくりとだが、デオンさんの秘部に、ゆっくり挿入していき) (2019/2/3 03:42:05) |
シュヴァリエ・デオン | > | あ、あ、はぁ…っ!///(ゆっくりと子ギルの肉棒がぬぬぬぬ…っと膣内に入ってきて中から押し広げられる感覚にぐっと背筋を仰け反らせ感じ入り (2019/2/3 03:43:50) |
子ギル◇ | > | き、つ…!///で、デオンさん、大丈夫、ですか…?///(ピクッとしながらも、心配そうに後ろ姿しか見えないデオンさんをみて) (2019/2/3 03:45:50) |
シュヴァリエ・デオン | > | ん、んんぅ…///……心配しないでいいよ…ほら、いっぱい突いて…///(うっとりとした声をあげて、心配されると艶めいた声で急かしながらぐいぐいとお尻を押し付け肉棒をぐりぐりと締め付けて (2019/2/3 03:48:41) |
子ギル◇ | > | うぐぅ///くっ…文句は聞きませんからねっ!///(淫艶な声と急かしに、こちらもスイッチが入って、ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ!とゆっくりとだが、しっかりと突き始め)はっはっはっはっ…/// (2019/2/3 03:54:15) |
シュヴァリエ・デオン | > | あっ、あっ、んっ、んんっ////(ぱんっぱんっと腰の打ち付けられる音が耳に響き、ずちゅっずちゅっと肉棒に膣内を抉られるように擦られ快感に喘ぎその肉棒をにゅちっ…と締め付けて (2019/2/3 03:56:17) |
子ギル◇ | > | くっ…!///(締め付けられると、びくっと中で跳ねるが、こちらも負けじと突く度に、膣内を掻き乱し、奥の子宮と先っぽをちゅっとキスさせて、確実に責めて行く)はっふっんっ…くっ…///(と辛そうにしながら精一杯腰を使って)あのっ…///デオン、さんっ…/// (2019/2/3 04:01:06) |
シュヴァリエ・デオン | > | あっ///あぅっ////んっ、んぁっ///(子宮にまで肉棒が届きぬちゅっぶちゅっと突き上げられるたび締め付けをきゅっきゅんっと返すように肉棒にねっとりと絡み付き)はっ、んんっ………どうした、の……?////(呼び掛けられ気だるげに振り向く表情は目がとろんとして蕩けきっていて (2019/2/3 04:04:49) |
子ギル◇ | > | くっ…///そろそろ…///(締め付けや淫らな姿に、興奮のあまり、亀頭が膨らみ、絶頂がすぐそこまで来ていた。今にでも子宮にその凶暴なモノを発射しそうな時、デオンさんを見て、勇気を振り絞って)す、好き、です…///大好きですっ!///(と叫ぶ) (2019/2/3 04:10:31) |
シュヴァリエ・デオン | > | ん、んんっ…!!///こ、ここで言うのは卑怯、だ…あ♡ふあああっ!♡(好きと言われて色々と言い返したくなったものの自らも絶頂寸前で、ただ一言返してやるのが精一杯で後は押し上げられるように絶頂して思い切り肉棒を締め上げながらメスイキして (2019/2/3 04:15:50) |
子ギル◇ | > | ぐっ!///で、る…っ (2019/2/3 04:17:26) |
子ギル◇ | > | ぐっ…!///で、る…っ!///っんあ!///(ずるっ!と一気に抜いて、デオンさんのお尻にびゅるっ!びゅっ!びゅっ!と射精する)っはあ…はあ…/// (2019/2/3 04:19:40) |
シュヴァリエ・デオン | > | はぁっ…!♡はぁっ…!♡……はぁ…っ♡(絶頂の余韻に浸りながら、一気に肉棒を引き抜かれ尻めがけて射精されるとその熱に体をよじりうっとりとして)……ふぅ……中に出して、構わなかったのに…可愛いね…///(再びゆっくりと振り向きながら気だるげな視線を向け (2019/2/3 04:23:20) |
子ギル◇ | > | はーっ…はーっ…///(ぐったりとしながら、まだ一物をビクッビクッと跳ねさせて)中にはまだ、出しませんよ…貴方からも好きって言ってもらってからじゃないと…ね…♪(なんてニッコリと疲労を見せながらも微笑んで見せて)っと、ほら…大丈夫ですか…?(と肩を組んで、支えてやり、風が当たる所で休ませる) (2019/2/3 04:26:56) |
シュヴァリエ・デオン | > | ………なるほど…そう、来たか…はふぅ…意外とロマンチスト、なのかな…///(支えられると素直にこれに体を預け、休ませてもらい)ふふ…あれくらいならまだどうってことないよ…///(まだどこか夢心地な様子でぽーっとしているが次第に落ち着いてきていて (2019/2/3 04:31:09) |
子ギル◇ | > | ええ…初めてそれ(ロマンチスト)言われました♪…んしょっと…あーあ…もう終わっちゃったな…(と寂しそうにしながら手でゆっくりとデオンさんを仰いでやって) (2019/2/3 04:35:16) |
シュヴァリエ・デオン | > | 一応断っておくけど…私は生涯独身のつもりだからね…軽はずみに好きだなんて言わないよ…?///(緩く微笑みながら)ふふ…もう1ラウンド、しても良いけれど…さすがにもう遅いからなあ…♪(手で仰いでくれる子ギルへとそっと手を伸ばすとさわさわと一物にまた触れ撫でて (2019/2/3 04:41:13) |
子ギル◇ | > | あらま、それは残念…(と残念そうにしながら)…じゃあ、まずは親友から始めさせて貰おうかな?(なんてケラケラ笑い)んんっ…まだやるんですか…?いや眠気とか大丈夫なんですか…?…一物をビクッとさせながら心配そうに見て) (2019/2/3 04:43:55) |
シュヴァリエ・デオン | > | ふふ…ロマンチストな君に無理矢理中出しさせてどんな顔をするかちょっと興味があったんだけど…残念ながらちょっと保ちそうにないな…///(名残惜しそうにしながらもにもにと逸物を弄んでいて (2019/2/3 04:48:25) |
子ギル◇ | > | …あー、やっぱロマンチストはやめましょう。言われててむず痒い…それなら変態王の方がマシです(なんて苦笑いして)ふーん?やれるもんならやってみて下さいよ?今度ね♪(とニコッとしながら弄られるとビクッと跳ね) (2019/2/3 04:50:04) |
シュヴァリエ・デオン | > | ふふ…王様直々の宣戦布告、確かにいただいたよ…ああ、また今度…♪(にへらと微笑みながら、ようやく手を引っ込めて (2019/2/3 04:51:41) |
子ギル◇ | > | …ええ、是非、またしましょうね…♪んっ…(ちゅっとおでこに軽くキスをして) (2019/2/3 04:53:24) |
子ギル◇ | > | 【よし!それじゃあ…そろそろお開きにしますか…?そちらの眠気もヤバイでしょうから…】 (2019/2/3 04:53:57) |
シュヴァリエ・デオン | > | 【ではお開きで…はい、実はかなりキテます…】 (2019/2/3 04:54:39) |
子ギル◇ | > | 【うおお…こんな時間まですいませんでした!】 (2019/2/3 04:55:02) |
子ギル◇ | > | 【ゆっくり休んでください…ありがとうございました!】 (2019/2/3 04:55:26) |
シュヴァリエ・デオン | > | ん…ああ、またね…//(おでこにキスされほんのり頬を赤らめながら最後に答えるとゆらゆらと脱衣所まで戻っていき (2019/2/3 04:56:17) |
シュヴァリエ・デオン | > | 【こちらこそです。ではお先に失礼します、おやすみなさい】 (2019/2/3 04:56:41) |
おしらせ | > | シュヴァリエ・デオンさんが退室しました。 (2019/2/3 04:56:49) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが退室しました。 (2019/2/3 04:57:13) |
おしらせ | > | リリス ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2019/2/4 21:18:04) |
おしらせ | > | 白波 奈津野さんが入室しました♪ (2019/2/4 21:19:39) |
白波 奈津野 | > | また来てしまった....(苦笑いしながら) (2019/2/4 21:20:06) |
リリス ◆ | > | よくきたのう(にやり) (2019/2/4 21:21:04) |
白波 奈津野 | > | ついて来いって言ったのリリスさんですよ...(頷いて 目を逸らして) (2019/2/4 21:22:06) |
リリス ◆ | > | 分かっているぞ?(にやり)では、準備はいいか? (2019/2/4 21:24:22) |
白波 奈津野 | > | ええ、いつでもどうぞ....?(顔を赤くして頷いて) (2019/2/4 21:25:20) |
リリス ◆ | > | どれ、まずはそちのリクエストをきかせてもらおうか?(とタオルを脱ぎ裸体を白波に見せて) (2019/2/4 21:26:21) |
白波 奈津野 | > | リクエスト....?え....ええと....何ができるんですかね....?(裸体を見せられると目を逸らしてちらっとみてたりする) (2019/2/4 21:28:09) |
リリス ◆ | > | 因みにNGはスカとグロと痛いのだ (2019/2/4 21:29:26) |
白波 奈津野 | > | 了解です、同じで助かりましたよ...?リリスさんリクエストとかってあったりします??(首をかしげて) (2019/2/4 21:30:30) |
リリス ◆ | > | そうだな…私は特にないな…ただ交尾を楽しめば (2019/2/4 21:33:19) |
白波 奈津野 | > | そ、そうか....リリスさんってさ、攻めできるのなら攻めて欲しいかも....なんか悪魔が天使に負ける図見たいなのがいいかも....(目を逸らして) (2019/2/4 21:34:25) |
リリス ◆ | > | ほう?そうきたか!いいだろう!(ゆっくり白波に近づき物を握り始めてしごき始める)どうだ? (2019/2/4 21:37:03) |
白波 奈津野 | > | よろしくお願いします...っ....(しごき始められると口を抑えて)気持ちいいです....!(頷いて) (2019/2/4 21:38:50) |
リリス ◆ | > | よし、もっとやるぞ?(と少ししごきを加速させて) (2019/2/4 21:40:19) |
白波 奈津野 | > | んんっ....!(顔を赤くして手を口に抑えて目を瞑って) (2019/2/4 21:42:28) |
リリス ◆ | > | (さらにしごきを加速させながらたまを握り) (2019/2/4 21:43:52) |
白波 奈津野 | > | んくっ....!(目を開けて顔真っ赤でリリスさんをじっと見ている 口は手で抑えたまま) (2019/2/4 21:45:06) |
リリス ◆ | > | どうだ?いきそうになったのか?(にやにや) (2019/2/4 21:45:54) |
白波 奈津野 | > | んっ....うん...イきそうかも....(一瞬てをおさえる目を逸らしながらそう答えるとまた手を抑えて) (2019/2/4 21:47:22) |
リリス ◆ | > | よし、それじゃあどれほど高く射精(だせ)るか試してみるがいい!! (2019/2/4 21:51:37) |
白波 奈津野 | > | んんっ....っ〜〜!!(目を瞑って思いっきり出してしまうと少しリリスさんにかけてしまう 少し足の力が抜けてしまう) (2019/2/4 21:55:26) |
リリス ◆ | > | うにゅ!!けっこう出る奴だな…(少しかけられて少し驚いて) (2019/2/4 21:56:22) |
白波 奈津野 | > | はぁ...はぁ....ううっ....(リリスさんにもたれかかってしまう) (2019/2/4 21:59:26) |
リリス ◆ | > | 少しお仕置きしてやるとするか?仰向けになれ! (2019/2/4 22:00:30) |
白波 奈津野 | > | っ....!わ、わかりました ...(ゆっくりと仰向けになってじーっとアリスさんを見ている) (2019/2/4 22:01:10) |
リリス ◆ | > | これを食らうがいいわ!(白波にけつまんこをつきつけながらさきっぽを咥え始まる) (2019/2/4 22:04:58) |
白波 奈津野 | > | んっ.....!!何を...!んくっ...!(つきつけられるとどかそうとするが力のなさでできない 加えられると小さく声を出してしまう) (2019/2/4 22:07:46) |
リリス ◆ | > | (フェラをしているとけつまんこが白波の顔に近づけて)どうした?何もできんのか? (2019/2/4 22:11:21) |
白波 奈津野 | > | 舐めてもらっては困ります....(ゆっくりと指をリリスさんのけつまんこの中に入れて) (2019/2/4 22:12:19) |
リリス ◆ | > | うにゅ!!(けつまんこに指を入れられながらもフェラをして) (2019/2/4 22:14:09) |
白波 奈津野 | > | (そうすると指をゆいて 指を濡らす そうするともう一度指を入れて出し入れしている) (2019/2/4 22:17:25) |
リリス ◆ | > | あぁ!白波ぃ~~~(甘いロリ声を出して出し入れされたままフェラをしていく) (2019/2/4 22:19:43) |
白波 奈津野 | > | んっ.....!気持ちよすぎる....!ですが負けませんから....!(指を再度濡らすと三本けつまんこにいれる) (2019/2/4 22:22:22) |
リリス ◆ | > | こ、こちとて負けんぞ!!(とフェラを加速させながらも我慢汁が出始めてしまう) (2019/2/4 22:23:06) |
白波 奈津野 | > | っ.....気持ちよすぎる....!たぶんそろそろ行くかも....(目を瞑りながらそういっている 指は動かしている) (2019/2/4 22:25:02) |
リリス ◆ | > | そんなに指うごかしちゃこっちまでいってしまうではないかぁ~(とまた甘い声を出して) (2019/2/4 22:25:35) |
白波 奈津野 | > | えへへ...はやくいっちゃってください....本当にいきそうなんです....!(指を4本に追加している) (2019/2/4 22:26:56) |
リリス ◆ | > | どうなってもしらんぞ?にゃああああああああああ!!(絶頂しつつ液を出していく) (2019/2/4 22:29:49) |
白波 奈津野 | > | また出てしまう..!んんんっ....!!(再度思いっきり出してしまう さっきより量が多いのが分かる) (2019/2/4 22:33:14) |
リリス ◆ | > | んぐ!!(出されるとかなりのりょうの液が口に入ってしまう)ん…んグ…はぁ… (2019/2/4 22:34:10) |
白波 奈津野 | > | はぁ...はぁ..もう動けないです....(力尽きた様子 もう体は動けないので無防備 ) (2019/2/4 22:36:34) |
リリス ◆ | > | 何だ?出しすぎてもう動けなくなったのか? (2019/2/4 22:38:19) |
白波 奈津野 | > | う、動けないです...2連続なんてキツすぎます...(リリスさんを見ながら) (2019/2/4 22:39:15) |
リリス ◆ | > | 少し刺激を与えすぎてしまったか?(にやにや) (2019/2/4 22:39:41) |
白波 奈津野 | > | うぅ....多分刺激を与えすぎです....(いやではないという顔をしている) (2019/2/4 22:40:19) |
リリス ◆ | > | もうこの辺にするか? (2019/2/4 22:43:47) |
白波 奈津野 | > | まだ続けれますけどね一応...回復には自信あるんですよ...?(自信ありそうに)ま、予定があるのならいいんですよ (2019/2/4 22:44:47) |
リリス ◆ | > | そういえば出来ていたな…(にやり)よかろう!今度はいれさせてやるぞ!!(とまた尻をつきつけて尻肉をくぱっと開いて) (2019/2/4 22:47:35) |
白波 奈津野 | > | んくっ....相変わらず元気ですねぇリリスさんって....(ドキドキしながらそう言う) (2019/2/4 22:52:56) |
リリス ◆ | > | ほれほれ~(と少し腰を振り) (2019/2/4 22:55:16) |
白波 奈津野 | > | むっ....焦らすなんて卑怯です...この悪魔め....(悔しそうにそういう) (2019/2/4 22:56:54) |
リリス ◆ | > | ほれほれ!いれぬというのか? (2019/2/4 22:57:27) |
リリス ◆ | > | (また腰を振って白波を誘惑していく) (2019/2/4 22:57:51) |
白波 奈津野 | > | ぐぬぬ....んっ...!(ムッとすると腰を強く掴んで自由を奪って) (2019/2/4 22:58:29) |
リリス ◆ | > | うにゅう!!(腰を強く掴まれめを大きく開き) (2019/2/4 22:59:51) |
白波 奈津野 | > | どっちに入れて欲しいですか....?(首をかしげて質問してみる) (2019/2/4 23:01:04) |
リリス ◆ | > | どっちでもいいぞ? (2019/2/4 23:01:55) |
白波 奈津野 | > | そんじゃあ今日も前にしますよ....(頷いて ゆっくりとモノに秘部を入れていく) (2019/2/4 23:03:19) |
リリス ◆ | > | うにゅ!!!!(割れ目にいれられて小宮で締め付けていく) (2019/2/4 23:05:24) |
白波 奈津野 | > | んっ....!いきなり締め付けるのはなしです...!(なんて言うがいきなり腰を動かし始める) (2019/2/4 23:05:58) |
リリス ◆ | > | んなこといわれてもけっこう入ってるではないか!!(腰を動かされて息が荒くなる) (2019/2/4 23:07:04) |
白波 奈津野 | > | だって....早く気持ちよくなりたいんだもん....!(腰を動かしながらそう言う) (2019/2/4 23:07:38) |
リリス ◆ | > | にょおおおお!!(腰を動かされると奥に次々と当たって) (2019/2/4 23:09:08) |
白波 奈津野 | > | ふふふっ....いつもマウントとられてますからね....(仕返しと言わんばかりに乳首をコリコリしている) (2019/2/4 23:11:12) |
リリス ◆ | > | おほぉ!!こっちもせめてきたかぁ!(乳首をこりこりされると少しあへってしまう) (2019/2/4 23:12:17) |
白波 奈津野 | > | んっ....締め付けがきついな....でも負けませんから....!(腰を振りながら乳首をいじっている 気持ちよさそうな反応を見るとさらに興奮してくる) (2019/2/4 23:13:27) |
リリス ◆ | > | ふぁ…そんなにいじりおってからにぃ!!(甘い声とともにあへ顔は続いて) (2019/2/4 23:14:41) |
白波 奈津野 | > | ふふふっ....リリスさん....ちゅーしたいかも...(目を逸らしながらそう言うと手をやめて腰だけを動かしている) (2019/2/4 23:15:40) |
リリス ◆ | > | よ、よかろう…その前に、あ、ああああああああぁ~(と腰を動かされつつ絶頂しいってしまう) (2019/2/4 23:19:24) |
白波 奈津野 | > | んんっ....(絶頂するのがわかると一旦腰を止めてあげて) (2019/2/4 23:20:16) |
リリス ◆ | > | ふぁ…はぁ…はぁ… (2019/2/4 23:21:35) |
白波 奈津野 | > | 大丈夫?(首をかしげて) (2019/2/4 23:24:06) |
リリス ◆ | > | はぁ…流石に少し絶頂してしまったぞ?… (2019/2/4 23:24:59) |
白波 奈津野 | > | ん、僕まだ行ってないからもう少し付き合って貰いますけどね....(なんて言うと腰を激しくふりはじめる 正直もういきそう) (2019/2/4 23:25:56) |
リリス ◆ | > | にゃああああ!!(と奥にまた当たり続けて)そろそろ出るか? (2019/2/4 23:27:12) |
白波 奈津野 | > | ええ、もうすぐでますっ....(腰を振り続けながら) (2019/2/4 23:27:36) |
リリス ◆ | > | よし…思いっきり出すが良い!! (2019/2/4 23:29:34) |
白波 奈津野 | > | んんっ....でますっ...!!(子宮に思いっきり出してしまう さっきと同じ位の量) (2019/2/4 23:30:25) |
リリス ◆ | > | にょおおおおおおおおお!!!!!(中出しされてあへ顔に0 (2019/2/4 23:31:35) |
白波 奈津野 | > | んっ....(少し力が抜けてしまうがなんとか座って抱きしめる) (2019/2/4 23:32:27) |
リリス ◆ | > | ふぅ…(中出しされた後すぐさま抱きしめられて) (2019/2/4 23:34:27) |
白波 奈津野 | > | 大丈夫?もう寝る時間?(首をかしげて) (2019/2/4 23:34:58) |
リリス ◆ | > | そうだな…そろそろ行かなければならん…お相手感謝するぞ?(とお礼をいいつつ頬に口付けをして液をすべて洗い落としこの場をさっていく) (2019/2/4 23:36:33) |
おしらせ | > | リリス ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2019/2/4 23:36:37) |
白波 奈津野 | > | こちらこそありがとうございます おやすみなさい(しばらくすると力が戻ったのでゆっくりとその場から姿を消していき) (2019/2/4 23:37:50) |
おしらせ | > | 白波 奈津野さんが退室しました。 (2019/2/4 23:37:53) |
おしらせ | > | シュヴァリエ・デオンさんが入室しました♪ (2019/2/10 03:00:41) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが入室しました♪ (2019/2/10 03:00:58) |
子ギル◇ | > | んしょ…っと…(すとっと来て) (2019/2/10 03:01:37) |
シュヴァリエ・デオン | > | さてと…今夜はどんな感じをお望みですか?(先ほどの冗談めいた言い回しの続きか、そんなことを言いながら子ギルを後ろからきゅっと抱き寄せてみて (2019/2/10 03:03:01) |
子ギル◇ | > | うわっと….んまあ…今回も (2019/2/10 03:04:28) |
子ギル◇ | > | うわっと…んまあ…今回はどうしましょっかねぇ…(なんて後ろから抱きつかれるとビクッとしながらんー…と考え) (2019/2/10 03:05:10) |
シュヴァリエ・デオン | > | ふふ…まあ考え込むくらいなら、さっさと始めてしまうのも手だけどね…(言いながらすっと子ギルの腰に巻かれているタオルをまくり上げると、可愛らしいおちんちんを手のひらで包み込むように握り撫でさすり (2019/2/10 03:07:00) |
子ギル◇ | > | え?うおっ!?///っく…本当…手際が良いですよねっ…///全く…(なんて良いながらも一物がビクビクしながら、立ち始めて) (2019/2/10 03:10:00) |
シュヴァリエ・デオン | > | まあ、やっているうちに何か思い付くかもしれないし…?(子ギルの脇の下に片腕を通して抱き抱えるような姿勢を取りつつ、おちんちんを握った手を竿を持つように握りかえしこしこと扱き (2019/2/10 03:13:37) |
子ギル◇ | > | っあ…///くっ…うう…!///(気持ちよさそうにデオンさんの手をぎゅっと掴んで、一物が熱を持ち、亀頭が膨らんでくる)うぐ…そ、そろそろ…///(と限界が案外早くやってきた) (2019/2/10 03:15:37) |
シュヴァリエ・デオン | > | ん…じゃあ、一度出しちゃおっか…(亀頭が膨らんできて限界が早々と近づいたのを察すると、しかし手加減することなくしこしことさらに素早くしごいていき (2019/2/10 03:18:28) |
子ギル◇ | > | うぐっ…///で、るうっ!///(と情けない声を出しながら、ぴゅくっぴゅくっと射精してしまう)はあぅ…/ (2019/2/10 03:19:48) |
シュヴァリエ・デオン | > | ふふ…出た出た…気持ちよかった?(射精した後のおちんちんをもにもにとマッサージするかのように揉んで (2019/2/10 03:22:00) |
子ギル◇ | > | はぁっ…はぁっ…ええ、気持ち、よかったですううう!?///(射精直後の一物を触られるとビクンッ!と一物が跳ねて、こちらも脚をガクガクさせ) (2019/2/10 03:23:24) |
シュヴァリエ・デオン | > | どうかした?まさか、手でされただけで満足だなんて言わないよね?(やっぱりおまんこでイキたいよね?とあえて俗っぽい言い方で尋ねながらおちんちんを撫でさすり (2019/2/10 03:25:54) |
子ギル◇ | > | う、うううっ….///お、おまんこで…イキたいです…./(ビクビクとしながらコクコクと頷いて、ぴくんっと一物がビクビクしながらも元気を取り戻して)じゃあ…立ちバック…で…/// (2019/2/10 03:27:56) |
シュヴァリエ・デオン | > | ああ、かまわないよ…(元気を取り戻したおちんちんから手を離すと、子ギルから一度離れると壁に手を突き尻を突きだして、ビキニをずらしてピンク色のおまんこを広げてみせながら)いいよ…君のタイミングできて…/// (2019/2/10 03:31:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子ギル◇さんが自動退室しました。 (2019/2/10 03:48:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュヴァリエ・デオンさんが自動退室しました。 (2019/2/10 03:51:56) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが入室しました♪ (2019/2/10 07:23:23) |
子ギル◇ | > | 【ごめんなさーい!あんなに自分で誘っておいて先寝ちゃうなんてええ…ごめんなさい…】 (2019/2/10 07:23:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子ギル◇さんが自動退室しました。 (2019/2/10 07:44:21) |
おしらせ | > | 白波 奈津野さんが入室しました♪ (2019/2/10 21:37:42) |
おしらせ | > | 紅葉 瀬梨華 ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2019/2/10 21:37:46) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | ここが特別風呂ね? (2019/2/10 21:38:03) |
白波 奈津野 | > | そうです....(頷いて) (2019/2/10 21:38:47) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | なのはちゃんも来るかしら? (2019/2/10 21:39:30) |
白波 奈津野 | > | ふむ、少し遅い気がしますね (2019/2/10 21:41:51) |
おしらせ | > | 高町なのは◇さんが入室しました♪ (2019/2/10 21:41:59) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | いらっしゃーい♪ (2019/2/10 21:42:16) |
白波 奈津野 | > | あ、きた(手を振って) (2019/2/10 21:42:38) |
高町なのは◇ | > | 【えとー…3人でやるんですかね…?】 (2019/2/10 21:42:52) |
白波 奈津野 | > | 【僕は大丈夫ですよ?】 (2019/2/10 21:43:59) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | 【同じく】 (2019/2/10 21:44:09) |
高町なのは◇ | > | 【うーん…まあやってみるだけやってみましょうか…?】 (2019/2/10 21:44:37) |
高町なのは◇ | > | んしょ…っと…(そっと開けてみて)し、失礼しまーす…? (2019/2/10 21:45:37) |
白波 奈津野 | > | 【了解ですよ】 (2019/2/10 21:45:37) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | 【了解です】 (2019/2/10 21:46:45) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | さぁて、用意はいいかしら?(めを細めて) (2019/2/10 21:47:04) |
白波 奈津野 | > | えと...何のですか....?(だいたい察したので青ざめて) (2019/2/10 21:47:57) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | 決まってるじゃない?(いやらしく見つめてながら人差し指を口にあてて)>白波 (2019/2/10 21:50:17) |
白波 奈津野 | > | うぐ....だってこうなるとは予想つかないんですもん...(目を逸らしながら)>紅葉 (2019/2/10 21:51:56) |
高町なのは◇ | > | 【…んー…ちょっとすいません、やっぱ3Pは急には無理かなぁ…】 (2019/2/10 21:53:21) |
白波 奈津野 | > | 【あちゃ どうしますか?】 (2019/2/10 21:53:36) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | 【ありゃ】 (2019/2/10 21:53:47) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | 【自分出たほうがいいですかね?】 (2019/2/10 21:54:09) |
高町なのは◇ | > | 【こちらが抜けますよぅ、ちょっと2人に入れなかったんで】 (2019/2/10 21:54:27) |
高町なのは◇ | > | 【って事で楽しんで下さいねー♪っと】 (2019/2/10 21:54:46) |
おしらせ | > | 高町なのは◇さんが退室しました。 (2019/2/10 21:54:48) |
白波 奈津野 | > | 【ふむ?お疲れ様です】 (2019/2/10 21:54:56) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2019/2/10 21:55:06) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | まぁ、確かにその通りね? (2019/2/10 21:57:32) |
白波 奈津野 | > | 当然ですよ...(なんて言うと力を抜いて座って油断する) (2019/2/10 21:58:48) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | …(にやり)すきあり!(と白波を倒してタオルを取り始める) (2019/2/10 21:59:29) |
白波 奈津野 | > | はっ...!ちょっ...(タオルを掴んで取り返そうとする だが白波が力で勝てるわけはない 人間の中一の女子並みの力しかないので少し粘ろうとしたがタオルは取れる) (2019/2/10 22:02:45) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | あらぁ?何そのおっきいの?(白波の肉棒を生足で踏みつつ擦り始める) (2019/2/10 22:03:51) |
白波 奈津野 | > | だってあんなにいやらしく挑発されて...その...期待しない人なんかいないですよ...あうっ...!(生足で踏まれると思わず声が出てしまうので手を当てて抑える) (2019/2/10 22:06:01) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | うふふ♪出すまで離れないわよ?(やらしい微笑みをみせながら生足で肉棒を擦り続けて) (2019/2/10 22:07:52) |
白波 奈津野 | > | こんなの恥ずかしいです....んんっ...//(顔を赤くして目をそらすと声を出す 一応ては当てている) (2019/2/10 22:09:22) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | あらあら?赤くなっちゃって♪可愛い♪(と呟き生足でぐいぐい押し付けて) (2019/2/10 22:12:30) |
白波 奈津野 | > | んっ....!やめっ....!(押し付けられると体がビクッとして) (2019/2/10 22:14:59) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | そろそろ出るところかしら?(めを細めながら押し続けて) (2019/2/10 22:15:55) |
白波 奈津野 | > | んっ....でる...かも...(目を瞑って手を抑えている 顔は真っ赤でもうすぐに行く様子) (2019/2/10 22:23:22) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | さぁ、思いっきり出してご覧?(足を離してあげて) (2019/2/10 22:24:44) |
白波 奈津野 | > | え....足を離されると....出せないのですけど....(紅葉さんをじっと見てみると) (2019/2/10 22:29:00) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | ええ!?きゃ!!(思わず油断して滑ってしまう) (2019/2/10 22:31:34) |
白波 奈津野 | > | な....大丈...んっ....(何かを思いついたようで四つん這いになってゆっくりと紅葉さんに近づいて) (2019/2/10 22:33:21) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | きゃ!何よ!?(白波に四つん這いで近づかれ、自分のタオルが取れそうになり) (2019/2/10 22:34:19) |
白波 奈津野 | > | 紅葉さんが悪いんですからね...僕にあんな意地悪なことをするんだし....(なんて言うとサッとタオルを取って) (2019/2/10 22:37:31) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | も、もしかして反撃フラグかしら!?(タオルと取られるとぷるんとした胸とピンとたった乳首が丸見えに) (2019/2/10 22:39:37) |
白波 奈津野 | > | おお....もう既に乳首が立っている....なんでだろう...四つん這いのまま紅葉さんの上に重なる感じの体制で乳首をつまんで (2019/2/10 22:42:21) |
白波 奈津野 | > | 【訂正です】(四つん這いのまま紅葉さんの上に重なる感じの体制で乳首をつまんで ) (2019/2/10 22:42:59) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | あぁん!白波君ったらぁ…(甘い声と同時に乳首をつままれてしまう) (2019/2/10 22:43:52) |
白波 奈津野 | > | 嬉しそうですね....なんででしょう そう感じます....(ニヤニヤしながら乳首をコリコリしている) (2019/2/10 22:54:59) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | ふぁあああああ~…(乳首をこりこりされてびくびくしてしまう) (2019/2/10 22:57:49) |
白波 奈津野 | > | ふっふっふ....おつぎは....(そのまま下の方に手を伸ばして) (2019/2/10 23:00:18) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | 次?次ってまさか… (2019/2/10 23:01:20) |
白波 奈津野 | > | その通り....えい(下が濡れていると分かると指2本をいきなり中に入れて) (2019/2/10 23:02:55) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | あぁん!私のしたがぁ~…(割れ目に指を2本入れられて抵抗力する力を失いかけてしまう) (2019/2/10 23:07:24) |
白波 奈津野 | > | むむ....いい反応ですね....(なんて言いながら指を出し入れしてみる とても反応を見るのが好きなのでさらにいじめてみる) (2019/2/10 23:08:21) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | いい反応って…あはぁん…白波のいじわるぅ~(さりげなくブーメラン発言をしながら割れ目をいじられていく) (2019/2/10 23:12:30) |
白波 奈津野 | > | む、そっくりそのまま返しますよ....全く....どうですか?いきそうですか?(首をかしげて少し激しくしていく) (2019/2/10 23:14:01) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | うぐぅ…流石にいきそうになったわ…(液を少しずつ流しながらめをうるうるさせて) (2019/2/10 23:17:26) |
白波 奈津野 | > | そんな目で見ないでくださいよ....おりゃ....(なんて言うとさらに激しくして) (2019/2/10 23:18:24) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | おりゃって!ひゃあああああん!!…(激しさのあまり絶頂してしまう) (2019/2/10 23:21:23) |
白波 奈津野 | > | お....イッたイッた....(そう言うと指を抜いてあげて) (2019/2/10 23:22:50) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | あうぅぅ…(涙目になって液を流し続けて) (2019/2/10 23:25:26) |
白波 奈津野 | > | ふ....ふむ...最終的には僕の勝ちですね....(ニヤつきながら紅葉さんを見ている) (2019/2/10 23:26:36) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | 何が僕の勝ちよこのバカぁ!! (2019/2/10 23:28:37) |
白波 奈津野 | > | ひっ....!だって最終的には攻めたじゃん....(頷きながら) (2019/2/10 23:30:05) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | もう…(ぷいっとそっぽむき) (2019/2/10 23:32:52) |
白波 奈津野 | > | ご...ごめんって....(肩に触れて謝ってみる) (2019/2/10 23:33:23) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | (にやっとして白波の頬に口付けをして) (2019/2/10 23:35:01) |
白波 奈津野 | > | なっ....(頬を赤くしてピクっとして) (2019/2/10 23:35:27) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | うふふ♪あんまり可愛かったから思わずおちゃめしちゃった音符 (2019/2/10 23:36:37) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | ms ♪ (2019/2/10 23:36:40) |
白波 奈津野 | > | 可愛いとか違うし....男に言うもんじゃないし....(目を逸らしながら) (2019/2/10 23:37:22) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | そうかしら?(首をかしげて) (2019/2/10 23:39:31) |
白波 奈津野 | > | そういうもんです....多分....(ちらっと紅葉さんの方を見る) (2019/2/10 23:40:10) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | 多分?…(お互い目があって) (2019/2/10 23:40:24) |
白波 奈津野 | > | 多分です....!(プイッ) (2019/2/10 23:41:03) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | あら?今度がそっちがそっぽむくはめに… (2019/2/10 23:43:21) |
白波 奈津野 | > | だって....可愛いとか恥ずかしいんですよ...目も合わせられません....(そっぽ向いたまま) (2019/2/10 23:44:59) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | ガキ扱いするなといわんばかりね…(苦笑) (2019/2/10 23:46:42) |
白波 奈津野 | > | そういうことです...僕だって17なんですよ....(むぅ...) (2019/2/10 23:47:23) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | あら?私も17歳なのよ? (2019/2/10 23:47:42) |
白波 奈津野 | > | む、同い年ですか....(少し驚いている様子) (2019/2/10 23:48:14) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | ええ、そうよ? (2019/2/10 23:48:26) |
白波 奈津野 | > | 全く知らなかったですよ....いつも歳上そうなオーラのようなものが出てましたもん...(苦笑いしながら) (2019/2/10 23:50:24) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | まぁ、無理もないわね…(めを閉じつつ)私だってあなたと同じ年だ何て思わなかったもの (2019/2/10 23:52:20) |
白波 奈津野 | > | 年下だと思ってましたよね....(苦笑いしながら) (2019/2/10 23:53:25) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | ま、まぁ人は見かけによらないわね…(こちらも苦笑いして) (2019/2/10 23:54:34) |
白波 奈津野 | > | それ分かりますよ...いい例にイリヤさんとか....(苦笑いしながら) (2019/2/10 23:57:58) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | ええ(こくりとうなづいて) (2019/2/10 23:59:15) |
白波 奈津野 | > | はぁ....んで、どうします?続けるか寝るか普通の場所にもどるか (2019/2/10 23:59:48) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | そろそろ時間だからこの辺にしとくわ…今度なのはちゃんにあったら謝っておかないと…じゃあね♪?(水で液を洗い流し白波に別れを告げてここを出て行く) (2019/2/11 00:02:29) |
おしらせ | > | 紅葉 瀬梨華 ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2019/2/11 00:02:35) |
白波 奈津野 | > | ええ、お疲れ様ですよ....(手を振ってみる そうするとこの場所から姿を消す) (2019/2/11 00:03:43) |
おしらせ | > | 白波 奈津野さんが退室しました。 (2019/2/11 00:03:51) |
2019年01月29日 21時46分 ~ 2019年02月11日 00時03分 の過去ログ
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