「【オリキャラ限定】ヒーローたちの秘密空間」の過去ログ
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2019年02月06日 22時10分 ～ 2019年02月11日 00時44分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(60.114.***.189) (2019/2/6 22:10:51) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/6 22:25:22) |
| エルキュール♀ | > | っったーぁ、疲れたー……っ。（夜闇があたりを覆う頃……といっても、ここには世界中から人が集まるから、同じ時間帯とは限らないのだけど……亜空間につながり扉を通ってやってくる。肩の上でそろえた明るい茶色の髪、快活そうな大きな瞳の女性。体はぴったりとしたタイツのような衣装のままで、肉付きのいい体つきがわかりやすい）まったく、手こずらせるんじゃないっての……もー、飲まずにやってらんない。いつものよろしくー。（いつでも従順に控えるロボットへ、ひらっと手を振りつつ。巨人でも座れそうな幅広のソファへ、ぽふ、と大きめのお尻を乗せた） (2019/2/6 22:25:26) |
| エルキュール♀ | > | 【お試し運転。挨拶不要ですのでロールで入ってきてくださいー】 (2019/2/6 22:26:07) |
| おしらせ | > | プライサス♂さんが入室しました♪ (2019/2/6 22:35:33) |
| プライサス♂ | > | ……どうも、最近災害が増えた気がするが。やはり何か原因があるのだろうか(赤とツー白のラインの細身の身体をよくあらわすスーツ。細い目をすこち閉じたまま扉を通ってきても静かに呟きながら虚空を見上げていく。その黒い整えた黒の髪と白く細い腕は年齢を主させないほど若くも見えるのだろうか)……あぁ、オレンジを頼む、ついでにプリンもな(ロボットに目配せした後に改めるようにと辺りを見渡す。この時間だとあまり人もいないだろう、と軽く踏んでいたのだが)……たしか、エルキュール。だったか、俺より若手の、期待のルーキー。いや、ホープとの噂だったか(自然視線を向けて、確認するようにそのタイツを眺めて) (2019/2/6 22:42:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/6 22:46:39) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/6 22:47:15) |
| エルキュール♀ | > | んっぐっぐ……ぷはー♪ やーっぱ仕事の後の一杯こそ至高。っていうかこちとらカロリー消費も半端ないんだから飲まないとやってら……あら？（運ばれてきたジョッキ……通常のものよりさらに大きい……を思い切り喉を鳴らして飲み干していたところで、ようやく人の姿が増えていることに気づいた。かなり気を抜いていたらしい）あら、あたしってば有名人？ ……って、プライサス！ ベテランじゃない。（男に声をかけられて、照れたように頭をかきかき……と、いうところで、ようやくそれが誰なのか気づいたらしい。白と濃淡のある青、体の凹凸を縁取るようなタイツの体を軽く隠すように）参ったなー、ほんと、誰が来るかわかったものじゃない。 (2019/2/6 22:50:37) |
| プライサス♂ | > | ……豪快だな(年齢と見た目からわかるような心地よさ。むしろ男女が丁度入れ替わったら折り合いがつきそうな仕草に羨ましそうに苦笑する、この年齢になっても変わらずに甘いものを好んでいて。半分ぐらいのグラスに入れられたオレンジを軽く口に含んでいた)俺の名前を知っている、ということは。少しは貢献している、ということか。あぁ、それと隠すような身体でもないと思うが。俺としてはそういう身体は魅力的にみえるし。やけに細いヒロインに拘るようなのが多い中では好感が持てるのだが(むしろ、彼女の手に隠されたことで緑の淵からくる豊満なスタイルが浮かび上がっているようにもみえてどことなく満足そうにほぅっと、うなり声を一つ上げる。当然その視線が彼女を意識しすぎることの無いよう注意は払いつつプリンを手にしていた) (2019/2/6 22:58:41) |
| エルキュール♀ | > | い、いやー。あははっ。（視線を感じて、頭をかきかき。照れたように言いつつも、こほん、っと咳払い）カラダって……もおっ、他の目がないからって、いきなり直接的すぎだって。まあ……でも、ありがと。（自分の体つきに話題が向くと、タイツごしにもわかる大きな胸が、腕に軽く押さえられてたわむ。体型補正していても、身動きのたびに大きく揺れるのが隠せないほどだ。すぐに空になってしまったジョッキを空中に突き出すと、ロボットがおかわりを注いでくれた）……にしても、あのプライサスが甘い物が好きだとは思わなかったな。 (2019/2/6 23:10:13) |
| プライサス♂ | > | 一応、男だからな、そんなにスタイルのよくてそのラインが分かるような魅力的な女性がいたら見ないわけにはいかないだろう…通過儀礼のようなもんだ、ヒーローは案外血気盛んなのも多いしセクハラよりはましだぞ？(器用に手を使わずにスプーンを動かし、プリンを切り分ける。心地よさそうに揺れる豊満な乳房の動きを軽く、いやらしくない程度に目で追いながらも少しずつ口に運び、味わうように口をかみ締め)…この時間は深夜活動に行くか、もしくは早朝出勤が多くて人が少ないからな。狙い目だったのだが、体つきも含めていやみばかり言われるからなぁ(冗談交じりに呟きながらも、あまりコマってなさそうにグラスと一緒に甘ったるい可住を味わっていく) (2019/2/6 23:17:34) |
| エルキュール♀ | > | ま、まー、あたしも、見られて困るってわけじゃないけどさー。さすがに、先輩ヒーローの前じゃアガるっていうか、なんていうか。（うっすら汗ばんだ髪を整えるように撫でながら、やっぱり視線を感じると、すこぉし視線を赤らめて。手足のように念力でスプーンを動かしている姿には、なるほど感心したように）いやいや、そんな。細かいことでからかうようなことはしないって。新世代は寛容がテーマなんだから。男がプリン食べたって、女の子同士がいちゃついたって構わないの。あ、もちろん、悪いことはダメだけどね。 (2019/2/6 23:23:30) |
| プライサス♂ | > | 先輩…というほどの事はしていないがな。ここは新世代の影響か年功序列はそれほどないイメージだ…特に私たちは特殊な環境なのもあるからな(重々しく一つ頷き、皿を空にした後にはふぅっと、一つ満足げになため息を漏らす。オレンジのグラスもしっかりと飲み干しかるく一息ついて)…なんだ、ヒロインの方がよかったか、すまないな。むさくるしくもなく。かといって特徴もないおじさんでな。こんななりだがやはり若い子は色々刺激になるから励みになって助かってはいるのだが(冗談交じりに呟きながらも軽く頬を手でぽりぽりっと、なぞっていく)…でもまぁ、流石にエルキュールの身体は色々じっくり見るには刺激が強くてこまるかもしれんが、な (2019/2/6 23:29:08) |
| エルキュール♀ | > | そりゃあ、ヒーロー同士で譲り合ったり競い合ったりしても仕方ないからねえ……そういうことしてると、ヘンなのにつけ込まれそうだし。（いくらか心当たりでもあるのか。閉口するように、むー、とうなってみせて）あ、いやいや、そういう意味じゃないってばっ。もー、女の子も嫌いじゃないけど、そーいうのは男のほうがね。やっぱ、アレがあるからねー。（軽く、何かを握るような手つきを見せて。ひょい、と肩をすくめる。もちろん、そのぶん胸も揺れた） (2019/2/6 23:34:10) |
| プライサス♂ | > | ある程度の切磋琢磨は必要、だがな。その折り合いがつけにくいのもヒーローのいいところであり悪い所だ。ま、そこも含めて長い目でみて統率が撮りやすい場所がここにあるってことが重要なんだろう(冗談交じりに首をかしげながら、技とらしく扉をちらりと見つめて)そうか、エルキュールも疲れているようだし汗もかいている。一緒に背中でも流してやろうか？先輩が正しい洗い方を伝授してやるぞ、とっておきの、な(くくっと、悪戯っぽく冗談交じりに笑いを漏らす。深みを入れてないのは彼なりにスキンシップなのだろう) (2019/2/6 23:40:58) |
| エルキュール♀ | > | こーいう場所がないとね、お金がもらえるっていっても、やっぱり注目を浴びるのは疲れることだし。（ふー、とため息を漏らしつつ、軽く肘掛けに頬杖をついた）あら。さすが、プライサスも男だねー♪（積極的な誘いを受けて、ふふ、と小さく肩をふるわせる。首元に指をかけると、伸縮性のある素材のスーツを、深い谷間が見えるあたりまで下ろす。むっと、湯気があがりそうな胸元が露わになって）ここで取り繕っても仕方ないし。それじゃあ、ご教授してもらおうかな♪（ソファから体を起こして。ロビー空間から見える扉の砲へ視線向け） (2019/2/6 23:45:33) |
| プライサス♂ | > | こういうことはある程度遠慮せずに口にするのが世渡りのこつだからな、少なくてもその結果が悪い結果にはならん(先ほどとは少し違う目線。赤の自分のスーツは彼女の動きに別の動きも持って。細くもどこか男らしいような下腹部のぴっちりしたしっかりと分かる盛り上がりを見せていく。ロビーの空間に軽く足を運ぶと扉の前で軽く手招きして)レディ、エスコートが必要かな。この紳士、プライサスが案内を務めてもいいが(細くも、彼女とは違う硬く大きな手のひらを広げて) (2019/2/6 23:53:27) |
| エルキュール♀ | > | 教授の次はエスコート？忙しいんだなー、ヒーローは。（くすくす、軽く笑いつつ。それじゃあ、と手を取る。カラダに張り付くようなスーツをくつろげながら、シャワールームへ続く扉へと歩き出していった……）【っといいつつ、あんまり時間がないので……今日はこれで姿を消していった、で終わりにさせてください。期待させてしまってたらごめんなさい！】 (2019/2/6 23:59:00) |
| プライサス♂ | > | 【いえいえ、どこまで踏み込んでいいのかと悩んでいたふしもあるので。こんな雰囲気でできたのならなによりです。また機会がありましたらー】 (2019/2/6 23:59:56) |
| エルキュール♀ | > | 【はい、それではー。他の方も（もしいたらですが）ご自由に使ってください。お疲れ様でした】 (2019/2/7 00:00:58) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが退室しました。 (2019/2/7 00:01:02) |
| おしらせ | > | プライサス♂さんが退室しました。 (2019/2/7 00:01:10) |
| おしらせ | > | パティシエール♀さんが入室しました♪ (2019/2/7 17:47:23) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/7 17:51:38) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/7 17:51:58) |
| パティシエール♀ | > | はふ……ようやく休めるぅ……（少しおぼつかない足取りは、一日中立ちっぱなしだったせい。パトロールだとか警備だとかではなく、ちょっとしたイベント……イメージキャラクターとして契約しているお菓子ブランドに出ていたのでした）もう、私は司会やコンパニオンじゃないって言ってるのに。……とりあえず、休憩……♪（憤懣やるかたなし。「ケーキ屋さん」なイメージの白衣風の衣装（ただしミニスカート）の上からでもわかる、豊かな胸元ははっきりとわかる。きっちり締めると少し苦しいらしく、首元のネッカチーフを少し緩めて、大きく息を吐きながらソファの上へ） (2019/2/7 17:54:16) |
| おしらせ | > | プライサス♂さんが入室しました♪ (2019/2/7 17:59:53) |
| プライサス♂ | > | ………む(年齢から来る直感、というものだろうか。それとも何かしら妙な語り合いをした事による人のめぐり合い、からだろうか。どちらにしても今日は早めに人命救助を終えて扉を開けて辺りを確認していた。その視線の先の白衣の姿で自分の霊的意識が馬鹿にはならない、と改めるように頷く)…パティシエール……！ふむ、もはや君に会えるなんてな、あぁ、こういう出会いもあるからこそ、この基地の施設はいいものだと実感するな(細身の身体とそれと対称な低く渋い声。思わずぐっとこぶしを握りながら目の前に座る彼女に目を思わず輝かせていた) (2019/2/7 18:05:31) |
| パティシエール♀ | > | （頭にかぶせた小さな帽子……というか正確には髪に留めているのだけど……を外して、背もたれに体を預け、疲れて痺れそうな、ニーソックス装備の足を伸ばしていたところ。ふんわりボリュームのある髪には、熱がこもりやすいのである）……ひゃいっ！？（なんて、やっていたところに名前を呼ばれて、びくん！と全身跳ねさせる。あわてて、外していたコック帽を頭に乗せて、片手で押さえ）ビターな悪事もあまぁく解決！製菓ヒロイン、パティシエール！（すっかり体に染み付いたセリフとポーズ。反射的に最後までやってから、はたと動きを止めた）ってー……こ、ここは、こういうのはないんでした。 (2019/2/7 18:19:32) |
| プライサス♂ | > | おー、おー……すばらしいね(思わずその光景に拍手をしてしまい、満足そうに頷いた後に。ふむと、少しだけくしょうして)いやね、すまない…これでも君の一ファンだったから、ついついはしゃいでしまった。可愛いところも見せてもらっておじさんは実に満足だ(柔らかな表情で小さな身体を見下げてから。ふむと少し首をかしげ)…思ったよりも小柄だったのだな、しかし。なるほど、甘いヒロイン。なだけあって甘いボディというわけ…とと、あまり調子にのって色々と余計なことを言うわけにもいかないな(ふぅっと、少し落ち着くように息を吐きながら。彼女の座るソファにとよっていき) (2019/2/7 18:24:23) |
| パティシエール♀ | > | （何度もなんども練習した甲斐あって、指先までピシッと決まったポージング。ただし、片手だけ……そのまま、かあっと頰を紅潮させて）ふぁ、ファン！？い、いえいえいえ、い、いまのはつい、条件反射というか、なんというか……！（疲れて頭も回ってなかったし。名前を呼ばれてつい、やってしまったのだ）小さいってよく言われます……い、いえ、そういうわけじゃなくてですね、これは仕方なくというか……し、試食も仕事のうちなんです！（なんだか体に視線を感じて、なぜかお腹のあたりを隠しつつ） (2019/2/7 18:34:29) |
| プライサス♂ | > | ……うむ、いいなぁ、とても可愛い。初々しくていいし、何より愛嬌もある。まぁ、何よりも君の作るお菓子はとても甘くてお気に入りなのもあるがね。子供が好きそうな甘みを追求した。という感じになっているのもいい(その仕草に満面の笑みを向けながらも、ころころ変わる仕草に楽しげにいやみのない純粋な笑いを漏らしていく)誰かにもいったがね、女性というのはある程度ふくよかなほうが丁度いい。引き締まった細い身体よりは君くらいの方が可愛いよ。もっと自信を持ちたまえ (2019/2/7 18:40:27) |
| パティシエール♀ | > | い、いや、あれはあくまでプロデュースで、私が味を決めたわけでは……あっ、これはヒミツなんでした！（はっ、と口を抑える。包装紙まで自分の顔を載せてあるから、うん、まぁ！お菓子作りの腕の方は、実はまだ修行中なのでした）そ、そーいうフォローはいいですからっ。こっちにも、イメージとかいろいろあるんですっ。ただでさえ、いつどこから撮られるかわからないし。（特に今日のようなオープンな場所だと、気疲れも数倍だ。そうは言っても人前だから、ソファには浅く、膝を揃えて坐り直す） (2019/2/7 18:52:10) |
| プライサス♂ | > | 少なくても、君がヒロインになってから味が変わった、と私は見ているが。そうだな、今までの狂信的な甘み。だけでなく、ふんわりした甘み、というかな。どちらも好きであるが、カラメルの味が舌に残る後味が一段とよくなっている気はする(思わず思い出して舌なめずりをしながらも、少しだけふぅむと、目を細めて)まぁ、私達はただでさえ他人とのかかわりが強いからな、少しのやりとりで影響力がたかくもなる。が…あまり気負いすぎるな、その笑顔と可愛さで救われる人の多さは純粋であるほどいい。愛嬌あるくらいでもへたにいわれんだろう (2019/2/7 19:00:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パティシエール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/7 19:12:12) |
| おしらせ | > | パティシエール♀さんが入室しました♪ (2019/2/7 19:12:54) |
| パティシエール♀ | > | そ、そぉなんでしょうか……む、昔ながらのファンなんですね？あ、ありがとうございます♪（お飾りが半分、とはいえ、開発に全く関わってないわけでもないし。売上が上がって、材料にこだわれるようにもなったらしい。多少は、貢献できているのかもしれない、と思うと、そっと笑みを返して）か、体のことはともかく……人前では、努力してますよっ。でも、ちょっとくらいは気を抜かないと……こ、ここでくらい、いいでしょう？（軽くお腹のあたりを両手で押さえたまま。白衣で見えないからちょっと押さえたりとか、いろいろ事情があるのです） (2019/2/7 19:12:57) |
| プライサス♂ | > | どうも年をとると言い方が面倒になっていかんなぁ、少なくてもパティシエールはそのままでいいといいたいんだが。ま、俺もこれで世に出ているときは紳士で清純な若きインテリ…なんてよくわからないレッテルも貼られている(能力で身体をそこまで大きく動かさない分、若作りと人当たりに気を配らねばと考えることもある、それを少し思いながら小さく頷いて)まぁ、俺は無類の甘いもの好き、というのもあるからな。こういう場でなきゃ何か作ってもらいたいとねだっているところだ。それこそそろそろ甘いものが飛び交う時期になる…ふふふ、楽しみで仕方ない(思わず涎をたれそうになるのをぐっと押さえて) (2019/2/7 19:20:05) |
| パティシエール♀ | > | そのままっていうのもー……自分じゃどう見られてるかなんてわかりませんよ。（イメージキャラクターとしてのマネージメントなんかもされてるし。世間から見られている自分の姿を、たびたび見失いそうになるのでした）あ、あはは、ここであんまりチカラを使うのは〜……怒られちゃいますから。特に私のは、散らかしちゃうし。（自分の掌を軽く掲げて眺める。そこからクリームだとかシュガーパウダーだとか、飛び出させたら絨毯が汚れてしまうに違いない）あー……そうでした。キャンペーンが……じゃなくて。（忙しくなるんだろうなぁ、と想像しかけて、げんなりした表情をあわてて仕切り直し）男性ヒーローは、やっぱりチョコレートがたくさん贈られて困ったり……するんでしょうか？ (2019/2/7 19:31:49) |
| プライサス♂ | > | 私の力はあまり大きな影響を出すのも…あるが。確かにやたら滅多に乱用したら面倒だからなぁ(まったくだ、と。様々なところにひっぱりだこな彼女の事を思い出しながら大変そうだな。という軽めの発言をするに込めて)俺は……そうだな、数としての実数はそれなり、といった所か。この細身と顔立ちといってもそこそこ年齢も高いからな、若手のヒーロー達の人気の方が高いだろう。少しげんなりしているところもたまには見るが(ある意味羨ましい、と静かに呟き)私はチョコも甘くて好きだからな、カカオを強くした。よりは甘ったるいチョコを子供が初々しくくれたときなど感謝でお返しも考えたほどだ(実際、返すときにも色々と面倒もある、と若手は悩んでるところはあるとつぶやいて) (2019/2/7 19:40:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パティシエール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/7 19:52:22) |
| おしらせ | > | パティシエール♀さんが入室しました♪ (2019/2/7 19:52:49) |
| パティシエール♀ | > | あ、は、は、ファンにもいろいろな形がありますから……（贈り物の数で人気が決まるわけじゃないから、って誰向けなのかよくわからないフォロー）そんな、歳なんて……関係ないですよ。確かに、若い人が多いギョーカイですけど……（次々に現れる若手も多い一方で、長く活躍するヒーローも多い。いろんな年齢層のヒーローが多い世代である）そ、そうですか……これ、ねだられてます？（むむっ。プライベートな場とはいえ、こう直接的に言及されると、用意したほうがいいのかしら、とあごに指を触れる。もちろん、ここで起きたことは世間には知らせない、という決まりなのだけど） (2019/2/7 19:53:53) |
| プライサス♂ | > | ……パティシエールが俺のためにつくってくれる、というのはとても楽しみだから。そういう日に、でなく少しずれても歓迎だぞ。むしろそのころはチョコは嫌になってそうだからなぁ(冗談交じりに呟きながらも、手をひらひらさせる)元より、俺は甘いものが好きだからなぁ。なおかつ最近の味付けは俺の舌に合う…それはつまりパティシエールの味付けは俺の好むもの、という推測も出来るからな。本人が作ったものを一度はちゃんと食べてみたいというのは嘘偽りもない (2019/2/7 20:02:32) |
| パティシエール♀ | > | も、もぉっ、変な言い方しないでくださいよ。チョコレートの手作りなんて、本当に大変なんですからね。（手から出すならともかく、と息を吐きつつ。実のところ、スポンサーのキャンペーン攻勢を考えれば、用意する時間、というよりここを訪れる時間さえ取れるかどうか）か、考えておきます。あんまり期待しないでくださいね。 (2019/2/7 20:13:10) |
| プライサス♂ | > | はっはっは、おじさんの言うことは深いこと気にしなくていい。最近、というかこの時期はもっと忙しくなるだろうしな。人気のパティシエールを俺に時間をさかせてしまっては本末転倒だ。ま、軽くいったし。そんなもんだろ(満足そうに立ち上がると、ひらっと手を振って)じゃ、ま、そろそろシャワーの時間なんでね、一緒に入るなら付き合うが。くるか？(冗談交じりに呟きながらも、少し後ろを向いて) (2019/2/7 20:21:57) |
| パティシエール♀ | > | はいっ！？い、いえいっ、結構です、大丈夫ですから！（いきなりの誘いに声を裏返らせて。ぶんぶんと首を振る。自分もそろそろ行かなきゃ、と立ち上がって） (2019/2/7 20:26:47) |
| プライサス♂ | > | くくく…いやぁ、いいなぁ。このくらいの反応は懐かしい、いや。何より、会えてよかったよ。次は色々ときにせずに…まぁ、チョコの季節が終わったらゆっくりはなしたいもんだ(と、調子のいいように門をくぐっていった) (2019/2/7 20:28:15) |
| おしらせ | > | プライサス♂さんが退室しました。 (2019/2/7 20:28:18) |
| パティシエール♀ | > | まったく……（からかわないでください、って年上ヒーローに頰を膨らませつつ。しばらくは忙しくなるだろうなぁ、って息を漏らしながら、ロビーの外へ向かっていった…） (2019/2/7 20:29:54) |
| おしらせ | > | パティシエール♀さんが退室しました。 (2019/2/7 20:29:57) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/7 21:39:07) |
| エルキュール♀ | > | （秘密基地……的な空間のロビーに繋がるドアの一つ。外からではなく、シャワールームに繋がるそれが開いて、女性がひとり現れる……しかも、マスクもコスチュームも着けていない状態）っふー……♪ さっぱりしたー♪（しっかりとした肉付きのカラダにはバスローブ。たっぷりとした深い谷間がうっすら除くほど。スリッパでぺたぺた歩きながら、肩までの髪をタオルで拭いつつ）いつものねー、よろしくー♪（近くに控えるロボットへ、ひらひら手を振って。運ばれてくるのは、大ジョッキになみなみと注がれたビールだ） (2019/2/7 21:42:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/7 22:02:59) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/7 22:03:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/7 22:24:19) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/7 22:24:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/7 22:45:35) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/7 22:45:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/7 23:05:45) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/8 22:47:08) |
| エルキュール♀ | > | 【もったいないので待機ロール使い回し。プレイヤー発言不要ですので、ロールで入ってきてください】 (2019/2/8 22:47:28) |
| エルキュール♀ | > | （秘密基地……的な空間のロビーに繋がるドアの一つ。外からではなく、シャワールームに繋がるそれが開いて、女性がひとり現れる……しかも、マスクもコスチュームも着けていない状態）っふー……♪ さっぱりしたー♪（しっかりとした肉付きのカラダにはバスローブ。たっぷりとした深い谷間がうっすら除くほど。スリッパでぺたぺた歩きながら、肩までの髪をタオルで拭いつつ）いつものねー、よろしくー♪（近くに控えるロボットへ、ひらひら手を振って。運ばれてくるのは、大ジョッキになみなみと注がれたビールだ） (2019/2/8 22:47:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/8 23:07:43) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/8 23:07:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/8 23:28:56) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/8 23:29:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/8 23:50:15) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/8 23:50:20) |
| おしらせ | > | ドラゴン♂さんが入室しました♪ (2019/2/8 23:53:35) |
| ドラゴン♂ | > | 【こんばんは】 (2019/2/8 23:54:05) |
| エルキュール♀ | > | 【こんばんは。ロールでどうぞー】 (2019/2/8 23:54:22) |
| ドラゴン♂ | > | ( 亜空間から繋がる秘密基地…そこの空間のロビーに大切な剣を預けると兜、鎧を脱ぎシャワールームへ繋がるドアへ入って) 最近敵が強くなってきた気がするな…( 汗を流してサッパリすると腰にバスタオルを巻いて外に出てロボットに来るよう手で合図する)ワインとクラッカーを頼むよ。( ソファーに座るとふーっと息をして) (2019/2/9 00:02:25) |
| エルキュール♀ | > | ここは気楽でいいねー。人の目もないし、好きな時に使えるし。（ぐ、ぐっ……♪喉を鳴らしてビールを飲み込んでいく。ぷはー、と豪快に息を吐き出し）……あ、えーと……（見ている前でロビーを横切り、奥に入っていく男。声をかけようとするけど、こっちのことは目に入ってない様子だから、横目に見送った）……んー、はたらいたあとの一杯はうまい！（おかわりを嗜んでいたところで、再びシャワールームへのドアが開いた。……さすがに、こっちが見えてないなんてことはないだろう、と）やほー、ずいぶん早かったけど、ちゃんと流したんでしょーね？ (2019/2/9 00:10:53) |
| ドラゴン♂ | > | おっ、エルキュールじゃないか。キミも来てたのか！( とても普段の力強い彼女とは思えないむっちりとした体つきをバスタオル一枚で隠しているが谷間が少し覗蹴れるのがどこかエッチで)おいおい…ヒーローなんだから少しは自粛しないのか？( そう言いつつ自分もワインとクラッカーを持って彼女の向かいに座り)シャワーはしっかり浴びたよ、働いた後はいつも心がけてるんだ。 (2019/2/9 00:19:43) |
| エルキュール♀ | > | 来てたのか！ って、先にいたのはあたしなんだけど。（じとー、と思わず据えた視線向けてから。ひょい、と肩を軽くすくめ、バスローブの襟元を直して）自重するのは外でだけ。ここでは、みんなラクに過ごさないと。どこでもヒーローの顔してちゃ、プレッシャーにやられちゃうでしょ。（明るい茶色の髪をかき上げて。どっかりと座りのしながら、掌をひらひら）自分だって、似たような状態じゃん。 (2019/2/9 00:29:51) |
| ドラゴン♂ | > | まぁ、お互いバスタオル一枚なのは同じだしな…キミの場合はこうその姿だけでも男性への武器になるからな。( バスタオル越しにも分かる胸の大きさ、むっちりと思わず触りたくなるお尻、腕や太腿の肉付きもあの怪力からは想像がつかない) ングッ…勝利の後のワインは美味いな…( 一口赤ワインを飲むとクラッカーをかじり) エルキュールはこれから何か用事でもあるのかい？ (2019/2/9 00:39:48) |
| エルキュール♀ | > | あははっ、ありがと♪ 自分の方はどうなのよー、いい体してるくせに隠しちゃって。（バスローブ姿で軽く足を組んでみせる。ふだんもタイツ姿で体つきはよくわかるのだけど。バスローブからは、柔らかそうな太ももがちらちらと覗く）んー……まあ、もちろん寝た方がいいんだけどねー。ここは居心地がいいから、つい長居しちゃう。 (2019/2/9 00:44:49) |
| ドラゴン♂ | > | ふふふ…キミにそう言われると嬉しいな♪なら隠さなくても良いかな？( バスローブで彼女が脚を組むとむちっとした太腿がチラリと見えてしまい) んんっ、ここは居心地良いのは確かだし…なんなら一緒に寝るかい？ ( どうせなら彼女と長居しようかと誘ってみる ) (2019/2/9 00:49:30) |
| エルキュール♀ | > | んー……どうしようかな。（ふふ、と小さく笑って見せてから。ゆっくりソファから体を起こした）一緒に寝る、ってなると、休まるヒマもなさそうだし。今日のところはやめとく♪ ふふ、今度は、いいタイミングが合うといいねー？（微妙な長さのバスローブの裾を揺らしながら。またねー、とひらひら、軽く手を振って見せて） (2019/2/9 00:57:57) |
| ドラゴン♂ | > | ふーん、忙しいんだな……少し残念だがまた今度お願いするよ。(ソファーから立ち上がり彼女へ挨拶すると) それじゃあな… ( 個室へ入って行くと1人でゆっくりとくつろぎながら戦いに疲れた体を休める) んー、誰か他の子でも探すかな… (2019/2/9 01:06:38) |
| エルキュール♀ | > | それじゃ、楽しんでー♪（ひらひら。手を振ってロビーを出て行ったのでした） (2019/2/9 01:07:12) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが退室しました。 (2019/2/9 01:07:13) |
| ドラゴン♂ | > | 【お疲れ様でした…】 (2019/2/9 01:07:41) |
| おしらせ | > | ドラゴン♂さんが退室しました。 (2019/2/9 01:07:45) |
| おしらせ | > | ゴーストハウンド♂さんが入室しました♪ (2019/2/9 09:27:56) |
| ゴーストハウンド♂ | > | （背の高い男だ。黒いスーツには薄く光る青いライン。顔は角張ったマスクで隠され、大きな丸い円。幽鬼のように細い体つきもあり、どこか非人間的な存在感を放っている。ゆっくり……のように見えて、鋭い歩調。視覚を惑わすような独特の歩方で、毛の長い絨毯の中を進んでいく）……今は誰もいないか。（腰に手を当てて、しばし考えるような仕草） (2019/2/9 09:32:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーストハウンド♂さんが自動退室しました。 (2019/2/9 09:52:12) |
| おしらせ | > | ゴーストハウンド♂さんが入室しました♪ (2019/2/9 09:52:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーストハウンド♂さんが自動退室しました。 (2019/2/9 10:27:37) |
| おしらせ | > | ゴーストハウンド♂さんが入室しました♪ (2019/2/9 10:28:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーストハウンド♂さんが自動退室しました。 (2019/2/9 10:48:39) |
| おしらせ | > | ゴーストハウンド♂さんが入室しました♪ (2019/2/9 10:50:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーストハウンド♂さんが自動退室しました。 (2019/2/9 11:10:09) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/9 19:37:41) |
| エルキュール♀ | > | さっむい！（叫びながら飛び込んでくる女。むっちりと肉付きのいい体つきを、ブルーに白のラインが入ったタイツ型のシーツに包んでいる。体型がわかりやすい姿とはいえ、これでも最先端の科学力で体温を調節してくれるのだけど……それでも体の芯が冷えそうなほど寒かった）誰かが気象兵器でも使って悪巧みしてるんじゃないでしょーね……ちょっと避難したっていいよね。（震える体を自分で抱きながら、いつでも快適気温な秘密基地空間への中へ） (2019/2/9 19:41:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/9 20:01:49) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/9 20:02:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/9 20:23:36) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/9 20:23:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/9 20:44:02) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/9 20:44:21) |
| おしらせ | > | オリバー♂さんが入室しました♪ (2019/2/9 21:21:52) |
| オリバー♂ | > | あ～…クソッ……また、汚れちまった。（胸に黄色のエンブレムが入った赤を基調としたタイツスーツに黒マントを揺らして秘密空間に帰還する一人の男。熱い胸板と全身に付いた筋骨隆々の筋肉を纏ったヒーローらしい体型の男だが、面倒臭そうな顔を浮かべながら右袖についた怪人の紫の血を肘を捻って確認する。肉弾戦を主とする戦法故にお気に入りのコスチュームが汚れることは慣れっこなはずなのに、未だ怪人の返り血を浴びるのに抵抗感を感じるのだ。寒い外とは違って適温の秘密基地空間の居心地の良さを感じ奥へ進むと知った顔を見つけ。互いに認識できる距離まで来ると軽く声をかけた。）おお、エルキュールか。お前も仕事帰りか？おつかれさん。 (2019/2/9 21:27:31) |
| エルキュール♀ | > | ううー、体温はすぐには回復しない……（ぷるぷる体を震わせて、ぎゅう、と胸の膨らみを押さえ込むように体を抱いて震えていた。従者ロボットに毛布を貰って肩にかけていたけど）ううぅ？ あ、オリバー。たいしたことはなかったんだけどね、寒さ以外は。そっちは、激しー戦いを終わらせてきたって感じ？（何やら戦いの後、な様子を眺めつつ）最近はそれぐらい、除細動ー、とかなんとかでで落とせるようになるんじゃないの？ (2019/2/9 21:33:11) |
| オリバー♂ | > | そうか。それは何よりだな。…いいや、こっちも大したことなかったよ。少し汚れたが。（最後の言葉を吐き捨てつつ、「見た目はきれいになるが、気分的な問題が…」などと愚痴をこぼす。戦闘後で汗もかき返り血も浴びているということで、シャワーでも浴びたい気分だったが、毛布を肩にかけて身体を震わす彼女を眺めていると、ヒーローにありがちな体のラインがくっきり見えるタイツを着た同業者を前に、その肉感的な体型に意図せず視線を奪われる。）おいおい、そんなに寒くないだろ？（などと少し大げさな様子の彼女に笑顔を向けた。） (2019/2/9 21:39:22) |
| エルキュール♀ | > | ま、市民を守ったんだからオッケーってｋとおでさ。……ここは寒くないけど、あたしのいたところは寒かったのっ。（いろいろなところから秘密空間への入り口は繋がっているのだから、地域が違うのです。とにかくあたしのいたところは寒かったのだ！）もー、なんでそんなに汚れてくるのよー。誰か来たら温めてもらおーと思ってたのに。（膝を擦りあわせるように身を揺らすと、肉厚の腰回りが左右に小さく揺れて。体型補正されていても、胸元はふる、ふる、と柔らかそうに弾む） (2019/2/9 21:45:31) |
| オリバー♂ | > | ああ、それは間違いない。ふ、分かった分かった。エルキュールも頑張ったんだな。（体を丸めながらムキになって言い返してくるのが何だか愛らしく感じた。続く誘惑とも取れる発言に不覚にも男の部分がタイツ越しにやや反応を見せてしまった。）ははは、じゃあ一緒にシャワーでも浴びに行くか？それともこの場で俺の身体で温めるか？（戦闘後の高揚感と本拠地にいる安心感から来るリラックスした様子で冗談を飛ばした。いや、冗談めかした言い方なだけで本心では結構本気だったりするのだが。周りに誰も見えない空間で彼女の顎を掴むと、目の前まで近づき「どうする？」とでも言いたげに首を傾げた。） (2019/2/9 21:52:22) |
| エルキュール♀ | > | お。……ちゃんとファールカップか何かで守っとかないと。弱点でしょ？（筋肉質な体の中で、股間がぴくりと跳ねるのがわかると、ふふ、と笑みを浮かべて。顔に触れてくるオリバーに、お返しのようにこっちも下に手を伸ばして。つつ、と股間をなぞり上げる）んふー、そうだねえ、シャワー、浴びた方がいいんじゃない？ その間に、スーツも洗ってくれるでしょ？（任せておけば、と周りのロボットを眺めて。早く脱いだ方がいいよ、と後ろを向いて、肉付きのいいお尻を軽く振りながら……と言ってもやっぱり寒いから、ちょっぴり急ぎ足） (2019/2/9 22:00:58) |
| オリバー♂ | > | （職業柄普段は中々異性と深い関係になることも躊躇してしまうのだが、この場には一般人がおらず眼の前にいるのは同じヒーローという秘密を抱えた女性だと認識するだけで普段味わえない安らぎを感じることができる。）何言ってるんだ。こいつは俺の一番の「武器」だぞ…？そんなもの必要ないさ。（嘘である。本当はたまたま付けるのを忘れただけ。ノリよく股間を撫でてくる彼女にそう返し、助言にも素直に従うことに。ぴっちりとしたサイズのスーツが身体に張り付いてやや脱ぎにくいが、歩きながら器用に脱ぐと傍らを歩くロボットに選択を命じて渡す。前を行くエルキュールの肉付きの良い尻に思わず手が出て掌で撫でながらあっという間にシャワールームの前へ。青いスーツに手をかけると）さあ、エルキュールもぬぎぬぎするか。 (2019/2/9 22:09:25) |
| エルキュール♀ | > | ひゃっ♥ もう、触るときは一言言ってよ。安い体じゃないんだからね？（後ろからお尻を撫でられて、高く声を上げる。シャワールームの扉を開くと、広々としている割りに寒さを感じない空間）ん、脱がしてくれるんだ？ 紳士だねー♪（ふしぎな構造のスーツはするすると脱がされていく。たっぷりと、大きな手にも収まらないくらいの胸は白く丸く、ピンクの先端もふっくらと立ち上がり。足先まで脱ぎ下ろすと、締めつけられていた体をラクにして。軽く伸ばすと、たぷん、っと胸元が揺れた）寒い中、頑張ってたんだねー。ほら、流してあげなきゃ。（くす、と笑みを浮かべて。お返しに、股間に伸ばした手で、きゅ、っと握りこんで、シャワーヘッドが並んで温かい湯を流しているほうへ向かって行く） (2019/2/9 22:20:52) |
| オリバー♂ | > | すまん、あまりにも触り心地が良さそうでつい…な。（最近はすっかり無沙汰ということもあって柄にもなく照れてしまった。前方で歩くたびに揺れてアピールをしてくるお尻を凝視し、掌で感触まで味わってしまうとすっかり肉棒は固く隆起し、それによって玉を押し出す形になり歩き辛い程にまでなっていた。そんな股間は白くボリュームのある乳房や妖艶な裸体を前に痛いくらいに勃起して。さらにそれを握ってシャワーの方へ行く彼女に連れられて。）おっ、おい。多分自分が思ってるよりも強く握ってるぞ。（痛くはないが、有無を言わさない調子で進む彼女に注意しながらも目的のシャワーへ。すぐにお湯が出てくるシャワーを二人で浴びながら、後ろから脇の下に手を差し込み掴みきれない豊満な胸を豪快に揉みしだいていく。） (2019/2/9 22:29:49) |
| エルキュール♀ | > | あたしの握力はゴリラ並みだからねー。って、誰がゴリラよ。（SNSでも、そんな風によく呼ばれているらしい。唇を尖らせながら、すっかり上を向いたものを握ったまま進み、シャワーの下にたどり着くと、）っはぁ……♥ ようやく人心地ついたって感じ。……ぁんっ♥（後ろから覆い被さるように胸を掴まれると、高く声を上げて。たっぷりと胸を揉みしだかれ、しっかりとした大胸筋に支えられた柔らかい乳房は指の間からこぼれそうなくらいに柔らかく、むにゅ、むにゅんっ♥ と形を変えていく。こっちからも、後ろに手を伸ばして腰を撫で……一応は、汗を流してやって）ん……っふ。はー、温かい……♥（湯を浴びて、背中も体温を感じて嬉しそうに） (2019/2/9 22:36:53) |
| オリバー♂ | > | …いや、誰もそんな事は言ってない。（勝手にノリツッコミし出すテンション高めのヒーローには冷静にツッコミを入れつつ、引き続き掌の中で変幻自在に形を変える巨大な胸を中心に、腹や肩、太ももなども撫で回して汗を流し合う。通気性のある耐久力に優れたタイツスーツも、顔の上部だけを隠すタイプのあまり意味をなしていないような形だけのマスクも取っ払って広いシャワールームで異性と性的に触れ合う開放感に、徐々に理性の壁が壊れかかってくるのを感じながら。）こんな胸の柔らかいゴリラがいてたまるか。（むにゅむにゅと力を入れるたびにそれに呼応して柔らかく形を変える胸の感触を味わいながら、はちきれそうに膨らんだ股間を彼女の腰に押し付け発情したように小さく擦り付け始める。） (2019/2/9 22:44:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/9 22:56:54) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/9 22:57:00) |
| エルキュール♀ | > | ぁ、ん、っふ、同じ哺乳類でしょ。……ぁ、んんっ♥ もう、触りすぎ、だって。ふだん発散できないからって……♥（大きな、体温の高い掌に揉みしだかれて、ぷく、と先端が起き上がって来る。直接肌が触れあうと、冷えていた体が熱を持っていく）あ、は……おっき♥ さすが、ぁんっ、筋肉と同じで、こっちも立派だ、ねっ……んっ♥（お尻の高さに押しつけられ、ぐりぐりと感じる熱っぽい硬さ。袋までぴたぴたと押しつけられる感触に、はぁ、と甘く息を吐き出す。思わず、壁に手をついて腰を突き出す格好に）握られたくらいでひるんでたら、あたしのナカは耐えられないかもよ……♥ (2019/2/9 22:58:21) |
| オリバー♂ | > | はぁ…っ…ああ、俺は今「溜まってる」からな。覚悟しておくんだな…。（肉付きの良い色気ムンムンの肉体を前にして興奮状態になってくると胸を揉みしだく手にも力が入ってくる。いや、手だけでなく全身にも。掌に異物感を感じ、ぷっくりとした弾力のある突起物を指先で摘んで刺激を与えながら、呼吸を荒くしながら突き出された腰を掴んで股間の方へ手を這わせ。）何だ、達者なのは口だけじゃないのか…？どれどれ…。（軽口を叩き合いながら高まっていく興奮。お尻の割れ目に挟むようにして腰を前後に揺らして擦りながら、右手を彼女の股間に射し入れてそのまま雄々しい中指をぬぷぬぷと差し込んで。中の肉襞の圧を確かめるように指で押しながら奥へと刺激を与えていく。） (2019/2/9 23:07:38) |
| エルキュール♀ | > | ……っぁん♥ あは、ほんと、がっついてる、もんね。ま……っ、ここくらいでしか、そーいう欲望は解消できないから、ぁ、んんっ♥ 仕方ない、けど……っ♥（胸の先端をつまみ上げられて、ぴく、ぴくんっ♥ と体が小刻みに跳ね上がる。指を押し返すように立ち上がったそこを刺激されて、しびれるように甘く体を震わせて）あはっ、あたしの体は特別製だよ？ なめてかかると痛い目見る、よ……ぁあっん♥（体内に入り込んでくる中指。きゅうっ♥ と隙間なく締め上げるように力がこもり、全身にも力がこもるように。壁に手をついて体勢を支えながら、突き出すお尻……指が入った膣口からは、とぷ、とろ……っと、ぬめりのある蜜がにじみ出し、指に絡んで垂れ落ちていく） (2019/2/9 23:20:17) |
| オリバー♂ | > | こんなエロい身体前に、抑えろって方が無理な話だ…っ。それに、エルキュールの方こそ最初から乗り気だったろ…？でかい胸揺らして誘惑して。（眼前の女性器を前にすぐにでも挿入したくなる気持ちを抑えて指で彼女の欲情を煽るように卑猥な手付きで中を探るように這わせる。中からはとめどなく愛液が溢れ出し、言葉に違わない指を締め付ける感覚とともにトロリと蜜が流れ出てくる。）そんなに言うなら、試させてもらうぞ…っ。もちろん、心してな。っ…ん（指先で感じる卑猥な愛液に部屋を充満する雄と雌の匂い、彼女の甘い嬌声が頭で混ざり合いもう限界。密着していた身体を一度離して両手で腰をがっちりホールドすると、腰の動きだけを使って互いの性器が合うように調整していく。意図せず焦らすような時間が流れようやく先端同士が重なってカリがひっかかると、そのままゆっくりと中へと侵入していく…。） (2019/2/9 23:30:00) |
| エルキュール♀ | > | 確かに、あたしも寒くて温まりたい気持ちだったけど……ふふ、あたしが誘わなかったら、自分でするつもりだった？（からかうように囁き返しながら……かき回されると、ぴく、ぴくっ♥下半身がわなないて、ナカに潜り込んだ指を強く締めつけていく。ちゅく、ちゅく……♥ 甘い音を立てて、腰がゆっくりとユラされて）あは、いいよぉ。おっきいので、あたしを攻略できるか……試してみて、よっ♥ ……ん、っく……っふ……ぁあああっ♥（しばらく擦れ合うのに耐えかねて、ふり、ふり……♥お尻が動いてしまう。入り口に押し当てられたモノが入り込むと、くんっ♥と体を反らして）っっはぁ、ぁ、あっ♥ いい、よ、熱くなってる……っ♥（ちゅうう、っと蜜が隙間なく肉棒を包み。ぎゅ、ぎゅ、っと赤い媚肉が、強く肉棒を締め上げていく……） (2019/2/9 23:38:57) |
| オリバー♂ | > | ほら、やっぱり。…そんなわけ無いだろ？俺が誘っても乗ってきたくせに…っ…そっちこそ自慢のキツキツまんこで耐えて見るんだな…っ（こっちも曲がりなりにも肉体派のヒーローでやってるのだ。見てくれの筋肉だけでなくこっちの方でも簡単に音を上げる訳にはいかない…。なんて勝手にプライドを刺激され対抗心感じつつ。）はぁっ…あっつ…ほら、奥まで入ったぞ……っ（奥へ進もうとするたびにきつい締め上げの抵抗感を感じつつも、拒否されるような感覚はなく力強く道をこじ開けるように膣肉を押しのけて奥へと到達する。その頃にはすっかり全身に汗を滲ませ、互いの性器の形を覚え込ませるようにそのままの体勢でしばらく静止。それからまた腰を後ろに引いて勢いをつけながら、ズンッズンッと中に強い刺激を加えていく。） (2019/2/9 23:49:01) |
| エルキュール♀ | > | っふ……っく、ん、んんっ♥ あは、さすが、パワフル、だ、ねっ♥ ん、っく、ぅんんっ♥（ずく、と突き上げられる度、体が震え、柔らかい胸が前後にぶるん、っと跳ねる。シャワーを浴びせられた体を湯が滴り、胸の動きでぴしゃ、ぴしゃ、と音を立てる）あは、わかってる。いいよ、っ♥ 硬くて、いい、感じ……ぁ、ん……んんっ♥（突き上げられれば、柔らかいお尻がつぶされて、ぎゅううっ♥ と力がこもる。引き出されるときには吸い付いて離そうとせず、内側の襞がぎゅむ、ぎゅむ♥ と圧を強めて言って。ぴんと膝を伸ばしたまま、動きを合わせるように、くりゅ、くりゅ……♥ しゃぶりつくように腰を振って、ぽたぽたと愛液が垂れ落ちるのにも構わずにかき回されていく） (2019/2/9 23:55:05) |
| オリバー♂ | > | はぁっ…そっちも、言うだけはあるな…っ…んんっ…。（腰を固定していた手をお尻の方や背中へと移動させて彼女の肉体の動きを感じつつ、深く強く中へと突き込んで快楽を与え、また自らも得て。自らが全身を動かして腰を打ち付けるたび、男女の卑猥な衝突音が響き、後ろからでも確認できるほどに身幅から飛び出る乳房が激しく揺れる様子が確認できた。その光景で更に興奮を高めながら、今度はその胸を鷲掴みにして荒々しく揉みながら身体を密着させて互いに快楽を得合う。）くっ…エルキュール…っ…悪いけど俺もう…っ（そう長い時間挿入していたわけではないだろうに、これまで感じたことのないような締め付けに早くも射精感を感じ始めると、素直に彼女に告げながらも快感に耐えて必死で腰を振って。） (2019/2/10 00:03:31) |
| エルキュール♀ | > | っ、んっ……っは、あは♥ 腰、止まらなくなってる、くせにっ♥（強気に言いながらも、体を撫でられる度、体温があがって肌はうっすらピンクに染まっていく。背筋をくすぐられ、お尻を掴まれ、きゅうんっ♥ と膣内は締め上げて）っはぁっん♥ んんっ♥（ぶるんっ♥ と跳ね上がる胸を掴まれると、高く声が響く。シャワールームの壁に反響して、肌がぶつかる生々しい濡れた音と、声が幾重にも重なって）あはっ♥ いいよ、あたしのナカに……っ、んんっ♥ 出して、オリバー♥（ぐ、っとお尻を突き出して、男の分厚い腰に押しつけるように。ぎゅうううっ♥ と根元まで締め上げていって……） (2019/2/10 00:09:02) |
| オリバー♂ | > | ああっ…もう止まらないっ！…出すからなっ…（自分の動きに呼応するように不規則に肉襞で締め付けてくる感覚にもう限界だった。最後の抵抗とばかりに再び腰に手を据えて背筋を伸ばして勢いよくピストンを繰り返すと。）くっ…イクぞっ…エルキュール…っっ……んん、あぁっ…！！（体を伸ばし背中を反って腰を突き出す体勢で彼女の腰をがっちり掴んだまま豪快に射精を見舞った。どっぷどっぷと大量の熱い精液を無遠慮に膣内に流し込み、身体から力が抜けるのと同時に幸福感に包まれるのを感じる。3秒、5秒と長い長い射精タイムを終えると、熱い白濁液が膣内から溢れ床にポタポタ滴り落ちる音が二人の吐息に混ざった。） (2019/2/10 00:15:27) |
| エルキュール♀ | > | っふ、ぅ……あたしも、もう……っ、イく……っ、ぁ、あ、ぁあああっ♥（腰を掴まれ、打ち付けられて……深いところまで乱暴なくらいに力強くえぐられると、腰をがくつかせながら……噴き上がる精液。熱い胎内で受け止めて、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅうううっ♥こちらも力強く締め上げて、搾り出すように。かくつく腰が反射的に震え、力が抜けていって）あ、は……っ、いっぱい、出たね……♥（びちゃ、と床に垂れ落ちるほどの量。筋肉がこわばって、不随意にきゅ、きゅうっ♥ と締め上げるのが、下半身の動きでわかる。ふふ、と甘く笑みを浮かべてみせて） (2019/2/10 00:21:04) |
| オリバー♂ | > | はぁ…はぁ…っ…（精液を吐き出し終えても挿入の体勢のまま、空を飛んでいるときのふわふわした浮遊感に似た心地よい余韻に浸る。勢いよく吐き出した精鋭を正面から受け止め、残っていたものを絞り出す取るように締め付けてきた膣は、それを終えても不規則にきゅっ強い締め付けで搾り取ってくる。）ああ、いっぱい搾り取られたな…まだ、できるか？（先程よりも甘くとろけた表情を浮かべる彼女の耳元で笑みを返しながら挑発的にそう告げる。やや硬さを失った肉棒を突き刺したまま、自滅しないように緩い動きで刺激を加えながら。二人の夜はもうしばらく続いたそうな…。） (2019/2/10 00:28:20) |
| エルキュール♀ | > | あ、はっ。そうだねえ、どうしようかな……♥（問いかけに、くすくすと笑い返しながら……少し体を起こして。後ろ手に首に手をかけるようにして）もう一回だけだよ。ここじゃ、ね。シャワールームにこもってたら、風邪ひいちゃう。（笑みを受けて笑いながら。ゆっくりと、腰が再び、動き始める……） (2019/2/10 00:33:58) |
| オリバー♂ | > | （振り返った体勢で提案に乗ってきた彼女はが首に手を回してくると、彼女の体を反転させて向かい合い。そのまま一直線に唇に食らいついて舌を絡め始め。）ふっ、そうこなきゃな。んっ…（今度は背中を壁に押し付けるような体勢で向かい合って舌を絡めながら正面から腰を突き上げて。分厚い胸板で乳房が押し潰れるのを感じながら全身をお湯と汗でヌルヌルさせた状態のまままぐわっていく。） (2019/2/10 00:39:32) |
| エルキュール♀ | > | 【お、終わる感じではないですかね……！ こちらはそろそろ厳しいです！】 (2019/2/10 00:40:04) |
| オリバー♂ | > | 【了解です！こちらも一応終わる感じでした。長時間お付き合いありがとうござました。】 (2019/2/10 00:41:04) |
| エルキュール♀ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。よければまた遊んでください。おやすみなさいー！】 (2019/2/10 00:41:25) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが退室しました。 (2019/2/10 00:41:31) |
| おしらせ | > | オリバー♂さんが退室しました。 (2019/2/10 00:41:40) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/10 10:33:14) |
| エルキュール♀ | > | 【挨拶不要なので、ロールで入ってきてください。３人以上での雑談とかもできるといいんですが……！】 (2019/2/10 10:33:20) |
| エルキュール♀ | > | よっと。おっじゃまー。（ブルーのタイツ型スーツと目元を隠すマスク。体型補正されるスーツを持ってしても、むっちりと肉付きのいい体つきははっきりとわかる。明るいブラウンの髪は肩の上ぐらいで切りそろえられている）今日は待機。出動要請があるまで動けないって言うのも、気疲れしちゃうよねー……（ハードカバーの本を片手に、広々としたロビーの一角。柔らかなソファーの上に座ると、ロボットにミルクたっぷりのカフェオレを用意させて）んー……優雅♪ (2019/2/10 10:36:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/10 10:57:48) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/10 10:57:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/10 11:18:20) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/10 11:18:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/10 12:10:19) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/10 12:12:04) |
| おしらせ | > | 黒カイザーさんが入室しました♪ (2019/2/10 12:48:44) |
| 黒カイザー | > | フフヒーローたちの部屋とはここかな？ 憎きヒーローはどこだ？？ (2019/2/10 12:49:12) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが退室しました。 (2019/2/10 12:49:50) |
| おしらせ | > | 黒カイザーさんが退室しました。 (2019/2/10 12:49:55) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/10 13:48:54) |
| エルキュール♀ | > | 【再スタート……ってことで！ ロールで入ってきてください】 (2019/2/10 13:49:21) |
| エルキュール♀ | > | よっと。おっじゃまー。（ブルーのタイツ型スーツと目元を隠すマスク。体型補正されるスーツを持ってしても、むっちりと肉付きのいい体つきははっきりとわかる。明るいブラウンの髪は肩の上ぐらいで切りそろえられている）今日は待機。出動要請があるまで動けないって言うのも、気疲れしちゃうよねー……（ハードカバーの本を片手に、広々としたロビーの一角。柔らかなソファーの上に座ると、ロボットにミルクたっぷりのカフェオレを用意させて）んー……優雅♪ (2019/2/10 13:49:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/10 14:24:53) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/10 14:25:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/10 14:45:34) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/10 14:45:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/10 15:23:56) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/10 15:25:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/10 16:02:27) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/10 21:16:28) |
| エルキュール♀ | > | はー……っふ。結局何にも起きなかったし。（一日中、待機命令に従っていつでも動けるように準備だけはしていたのだけど……大きな事件はなし。気疲れだけすることになってしまった）……まあ、平和っていうのはいいことだけど、大きな事件の前触れじゃなきゃいいんだけど。（呟きながらやってくる女性ヒーロー。ブルーのタイツ型のコスチュームはむっちりと肉感的な体のシルエットを強調するようにぴったりとした素材。目元を隠すマスクを着けている。明るい茶色の髪を整えながら、冷たい飲み物、と控えているロボットに頼んで） (2019/2/10 21:16:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/10 21:48:55) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/10 21:48:59) |
| おしらせ | > | ファットチャネラー♂さんが入室しました♪ (2019/2/10 21:55:47) |
| ファットチャネラー♂ | > | 【こんばんは。イケメンヒーローなんぞやらねぇという覚悟の元こんなキャラを作って参りましたが……お相手戴けますでしょうか…！】 (2019/2/10 21:56:30) |
| エルキュール♀ | > | 【こんばんは。もちろんいろんなタイプがいていいのですが、あんまり露悪的なロールだとうまくお相手できないかもしれないです……！】 (2019/2/10 21:57:53) |
| ファットチャネラー♂ | > | 【あぁ、人格的には善人でいく予定です。それはそれとして好色ですが。好色ですが。大事な事なので。人助けを厭わず、強い敵には立ち向かいたくないけど時に逃げ回り時に踏ん張り時に毒電波飛ばしたりしつつ、それはそれとしてセックスできる相手と機会は逃さぬぇ！ そんな感じの変なおぢさん予定です】 (2019/2/10 22:00:00) |
| エルキュール♀ | > | 【やってみないとわからないところではありますが、遊びたいキャラで遊ぶのが一番ですよー。あんまり相談でログが埋まっても良くないので、ロールでどうぞー】 (2019/2/10 22:00:46) |
| ファットチャネラー♂ | > | 【畏まりました。それでは少々お待ちくださいませ。改めて、宜しくお願い致します】 (2019/2/10 22:01:51) |
| ファットチャネラー♂ | > | （ロビーに新たな人影が現れたのは、エルキュールの手元に注文した飲み物が届いた頃になるだろうか。他のヒーロー達では在り得ない太ましい…ええい有り体に言って肥えた身体をピッチリとしたイエローカラーのバトルスーツで包み、両手両足にはそれぞれ手袋やブーツめいた装備を装着している。首から上は露出しているが、目元を隠すバイザーめいた黄色い仮面で隠しているものの、縮れた短髪であったり、脂肪に膨れた顔面であったり、特に脂肪の厚い顎に生え散らかる無精髭であったりと、凡そヒーローらしくないビジュアルである。ぶっちゃけ一般人のコスプレの方がよっぽど頑張ってる。ともあれ、仮面の脇、耳の上あたりからピンと立っているアンテナをゆんゆん揺らしながら、其のヒー…ロー…？ はエルキュールの姿を認めると、いそいそと近寄っていく）やぁやぁ、お久しぶりですなぁ、エルキュールたん。本日もご機嫌麗しく素晴らしいドスケベボディ具合で…（肉厚の唇を蛞蝓めいた舌でじゅるりと舌なめずりしながら、間延びした野太い猫撫で声で語り掛ける。やや猫背気味で揉み手なんぞしながらのそれは何と言うか物凄く太鼓持ち感あるかもしれない） (2019/2/10 22:09:38) |
| エルキュール♀ | > | ……この飲み物ってどこから出てきてるのかしら。（あんまり気にしても仕方ないところなんだろうけど。さわやかな飲み口の飲料水、グラスに注がれたのをくい、と喉に流したところで……世界中の入り口に繋がっている次元ドアが開いた）あ、ははー……ファットは相変わらず、だねー。（身なりを整えることには興味がないのか、あるいは彼にとってはこだわりのある姿なのかも知れない。機嫌を伺っている……つもりらしい声音で話しかけてくる彼に、ひら、と手を振って）もう、確かに自慢の体だけど、そうやって言われるとさすがに恥ずかしいわよ。 (2019/2/10 22:16:23) |
| ファットチャネラー♂ | > | いやはや、これは失敬。某（それがし）とした事が不躾でしたなぁ。申し訳ないですぞ！（全く申し訳なくなさそうなのは、キモデブであるが故かやたら奇矯な言動のせいか。ずけずけとエルキュールの傍へと寄って、仮面越しでも圧を与える程の眼力で以て其の女性らしい丸みに富んだ肢体を舐め回す様に視姦するのである。豊満な乳房や肉付きの良い下肢等に特に視線を集中させながら…）時に、エルキュールたんはそろそろあがりですかなぁ？ 某も丁度パトロールを終えてきたところでしてなぁ…（断じて盗撮巡りや覗き旅とかではないので通報はしない様に。イイネ？）宜しければ、この後少々お突き合いを戴けますかなぁ？（左手人差し指と親指で作った丸に、右手人差し指をぬぽぬぽと抜き差ししながら、如何にも露骨に誘ってみる。黄色いスーツの股間部は、ファットの興奮具合を示すかの様に大きな盛り上がりを見せており。まぁ、要するにパトロール中はヌくにもヌけず、おまけに寒い中の強行軍だった事もあって些かならず『溜まって』いる訳である） (2019/2/10 22:25:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/10 22:36:33) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/10 22:36:42) |
| エルキュール♀ | > | あなたがそういう人だっていうのはわかってるけど。（「としたことが」って言ってもいつもそうじゃない、と目を細めて。すぐそばで視線注がれて、思わず少し身をひいてしまう）あたしはもう今日は非番。ヒーロー活動ばっかりして身をすり減らしても仕方ないもの。……ってー、ぶしつけを反省したばっかりじゃなかったの？（やっぱり直接的かつ下品な言葉に、軽く目を細めて……丸々としたアゴに生えたヒゲを、ぺたぺたと触れて）見た目を整える時間もないくらい仕事を詰めるからでしょ。ストレートなのは嫌いじゃないけど、あんまり下品なのはダメよ？（ことん、とグラスをテーブルの上に置いて。視線はちら、と膨らんでいくスーツの股間に向けられる） (2019/2/10 22:38:32) |
| おしらせ | > | まいさんが入室しました♪ (2019/2/10 22:39:37) |
| おしらせ | > | まいさんが部屋から追い出されました。 (2019/2/10 22:39:42) |
| ファットチャネラー♂ | > | むほほっ♡ いやはや、実に面目ありませんぞ！ 然しながらですなぁ、エルキュールたんのぉ、魅力的なおカラダを前にしてはぁ、一人の雄としてぇ、我慢など出来よう筈もぉ、ありませんからしてぇ♡（彼女の様に若く美しい女性に、手で無精髭に触れる様に顎をぺたぺたされてしまっては、性欲過多な中年男としては喜びの声を挙げざるを得ない。直接的なスキンシップに、只でさえ大きな股間の膨らみがいっそうの盛り上がりを見せた事に、エルキュールは気付くだろうか）いや仕事はそこそこ詰めておりますが、某の見た目は寧ろポリシーと申しますか…。まぁ理由はネ！ あまり吹聴出来る様なモノではありませんのでネ！（実際、ヒーロー歴で言えばベテランと称されてもおかしくないだけの実績を積んではいるものの、まぁほら見た目と言動があまりにもアレ過ぎて中々世間の評価を得られていないのだ。尤も、本人は其の事については殆ど気にしてはいないのだが） (2019/2/10 22:50:17) |
| ファットチャネラー♂ | > | 言うて某が此処に来る他のイケメンヒーローみたいな歯の浮く台詞吐いてるとこちょっと想像して？ 少なくとも某はそんな事するなら首を括りますからして――お返事は如何に？（実際ＳＡＮ値直葬ものだと思う。ともあれ、いやらしげな笑みを浮かべながら接触距離まで近寄ると、エルキュールの腰に腕を回して其の臀部を鷲掴みにしようと手を伸ばすのである） (2019/2/10 22:50:44) |
| エルキュール♀ | > | そんなにコンプレックスばかり主張しなくてもいいのに。魅力的なんて言ってくれるのは嬉しいけど。（小さく肩をすくめる。体型はともかく、見た目やスーツはなんとでもしようがありそうなものだけど……彼なりに、何か理由があってやっていることなら口を挟むのも無粋というものだろう）……ぁんっ♥ さすがに、歯磨きまではサボってないわよね？（伸びてきた手に掴まれて、腰をソファの上でぴくん、と震わせて。軽く浮かせるように座り直しながら、体を前に倒して……頬に触れさせた手で大きな頭を引き寄せて。そのまま、厚手の唇を触れさせていく。あ、む……♥ と、その唇を食んでいって） (2019/2/10 23:00:39) |
| ファットチャネラー♂ | > | むほほっ♡ 勿論、エチケットとして毎食歯を磨いておりｍ…むぐんっ！？（エルキュールの、肉付きの良いお尻の感触に気を取られていたからというのもあるだろうし、こうも積極的に応じてくれるとも思ってはいなかったというのもあるだろう。何れにせよ、先手を取られたファットはエルキュールの両手に頬を挟まれ、其の儘導かれる様に引き寄せられるが儘に唇を奪われて目を白黒させる。とは言え、キモデブもさる者である。此方の唇を食む様に吸い付いてくる唇をぐいと割り開く様にして、異様に長く肉厚な舌をエルキュールの口腔内へ滑り込ませんとするのだ。と、同時に空いた手を豊満な乳房へと差し向け、柔らかな果肉を撓める様に鷲掴みにすれば、エルキュールの口に舌を差し入れるアシストとなるだろうか） (2019/2/10 23:09:02) |
| エルキュール♀ | > | ん……っふ、む……んっ♥（頭を抱えるように引き寄せて、唇を触れあわせたまま。分厚い舌がにゅるぅっ♥ と口内に入ってくる感触には、少し驚いたように。それでも、ちゅうっ……♥と吸い付くようにして、にゅく、にゅく……♥ 伸びてきた舌を唇に挟んで扱くように）ん……っふ、んっ♥ ん……ぅ♥（ふだんは体を守ってくれる衣装も、伸縮性に優れた感触。掴む手には柔らかい感触をそのまま伝えて）ん……っふ、は、む……♥（ちゅく、ちゅく♥ 濡れた音を立てながら、お返しのようにこちらも手を下ろし……スーツの上からもくっきりとわかるくらいに膨らんでいる股間へ、ぎゅ、と掌を押しつけ。形と大きさ、確かめるようになで上げていく） (2019/2/10 23:19:52) |
| ファットチャネラー♂ | > | （口内へと侵入した舌をよもや歓迎されるとは。まるで舌を甘やかす様に唇で扱き吸い立てるエルキュールに、ファットもより積極性を増して。触手めいて蠢く舌の先で歯列をなぞる様に、或いは口蓋を擽る様に、エルキュールの口の中を縦横無尽に味わうのだ。そして、まるで蛇が襲い掛かる様にエルキュールの舌を絡め捕れば、口吸いのお返しと言わんばかりに、無防備な舌を舌で以て扱きたてるのである。互いの唾液を混ぜ合わせ、泡立てて、出来上がった混合液をエルキュールの喉奥へと流し込みながら）ぶふふっ♡ ぐふっ♡ ぶふ～んっ♡ (2019/2/10 23:31:12) |
| ファットチャネラー♂ | > | （一つに溶け合うかの様に唇を同士を擦り合わせながら、興奮に血の昇った赤ら顔で鼻息も荒く貪りにかかる。――エルキュールの手が股間の盛り上がりに触れた瞬間、肥満体がびくんと跳ねて、思わず乳房と臀部を掴む手にかかる力が一瞬、些か強くなるだろう。スーツ越しであるとは言え、ペットボトルを思わせる巨大魁夷なるサイズと、柱を思わせる硬さを持ちながら熱く脈動する其の威容を、目の前の女へと確かに伝えるだろうか。睾丸すらスーツに浮かび上がる程に巨大であり、ずっしりとした其れの内側では今まさに、エルキュールへと注ぎ込むべき精子が悍ましい程の勢いで増産されているのだった） (2019/2/10 23:31:21) |
| エルキュール♀ | > | ん、む、むむ……ぅ♥（口の中に入り込んでくる舌が自分の舌に絡んで扱きあげてくるのを感じると、思わず目を白黒させる。巻き付いてくるほどの人並み外れた舌の動きで唾液をかき混ぜられ、んく、んく……と小さく喉を鳴らしていって）っふ……ん、む、ぅ♥（ふ、ふ……っ♥ 甘く鼻の奥から息を漏らす。両手で体を掴まれ、揉み込まれると、小さく体をくねらせて。ぶっくりとスーツに形を浮かばせる肉棒を、むに、むに……と揉み込んでいって。さらに下の重たい袋にも手を触れると、たっぷりと転がすように刺激を送る）っは、ふ……♥ こんなに浮き上がらせちゃって、大丈夫？（男性の弱点を守れていない様子のスーツの上から握り。きゅ、きゅ、と軽く扱くように、掌に余るそれを刺激して） (2019/2/10 23:44:03) |
| ファットチャネラー♂ | > | （れるん、れるん、と。ファットの舌は執拗な程にエルキュールの舌へと粘着し、絡め擦り合わせる。宛らマーキングめいた口吸いが漸く終わり、ファットが唇を離す頃には。口腔内に籠っていた熱が、多量の湯気となって立ち昇るだろう。互いの舌を舌とを唾液の糸が名残惜し気に繋いでいるのが淫靡であった。例え、一瞬の後に途切れてしまうものであっても）ぶふ～っ♡ そうですなぁ、実は今にもびゅ～びゅ～したくてぇ、チンポ破裂しちゃいそうですぞぉ♡ エルキュールたんは如何ですかなぁ？ 某のチンポでぇ、おまんこズボズボされたくなってきたのではぁ、ありませんかなぁ？（等と飄々を気取ってはいるものの、睾丸すらも転がされ刺激されれば、スーツを盛り上げる怒張は今や激しく戦慄き震えるばかりである。故に、乳房を揉みしだく手を離すと、其の儘エルキュールの股座へと向ける。お尻を揉みたくっていた手もまた、尻の谷間に滑り込ませる様にして更に奥へと進ませれば――エルキュールの、最も秘すべき二つの孔。前の割れ目と後ろの窄まりを、スーツ越しに左右それぞれの手指で以てくすぐり、捏ね回し、より直接的に性感を刺激しようとするのだ） (2019/2/10 23:54:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/2/11 00:04:27) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/2/11 00:04:33) |
| エルキュール♀ | > | そぉいうことを心配してるわけじゃないんだけどー……まあ、いっか。（彼ほどのベテランが今まで問題なかったのなら、たぶん何か対策されているのだろう。なんて、考えていると……下半身に両手を突っ込むように触れられて、わ、と声を上げて）ちょ、もぉっ……っん♥ いきなりすぎ、だってばっ。（困ったように言いながらも、薄く開いた足の間、指で直接捏ねられて、ぴく、ぴく、と体を震わせ）ほ、ら、落ち着いて。こぉして……っ♥（太い両手を軽く押さえるようにしてから……スーツに指をかければ、表面に小さな切れ目が入って……おへそのあたりから尾てい骨にかけてスリットが入り込み、ぱっくりと開かれる……ピンク色の秘裂からとろ、と蜜をこぼしている場所を見せつけるように、ソファの上で足を広げて見せて）ほ、ら。……入れる前に出しちゃったら、さすがに恥ずかしいよ？（挑発するように視線向けつつ。く、く……♥と腰を浮かせるように誘ってみせる） (2019/2/11 00:05:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファットチャネラー♂さんが自動退室しました。 (2019/2/11 00:14:25) |
| おしらせ | > | ファットチャネラー♂さんが入室しました♪ (2019/2/11 00:15:04) |
| ファットチャネラー♂ | > | （実際普段や戦闘時等は硬化し盛り上がりなども目立たなくなる訳だが、そんな機能は今この場では無粋であると切っているのだ。ベテラン抜かりなし。知名度ってゆーか評判は酷いモンだけどね！）ぶひひっ♡ ぜ～んぶ、エルキュールたんが魅力的なのが悪いんですぞぉ♡ こんなに雌の匂いなんかさせちゃってぇ、某を誘惑してぇ♡（スーツの切れ目から覗く女芯。とろりと滴る蜜から、其の大本である花弁から。香り高い雌の芳香を感じて豚の様な団子っ鼻をひくつかせるのだ。そして、此方もまた応じる様にスーツの股間部がぱくりと開けば――其処から現れたのは、常識外と言っても過言ではなかろう巨根であった。臍まで繋がる程に茫々に生い茂る陰毛からは、エルキュールの足首よりも太かろう中太りの樽型肉茎がでんと屹立している。筋張って柱じみた其れを上へと辿れば、まるで何かを掻き出す事に特化したかの如くエグくせり出したカリ首が。そして更にその先には、淫水に焼けて赤黒く充血しきった亀頭が其の先端たる鈴口から止めどなく先走りを滴らせていた） (2019/2/11 00:20:56) |
| ファットチャネラー♂ | > | （同時にまろび出た睾丸――幾本もの毛が生え、幾筋にも刻まれた皺が伸びきらんばかりに張り詰めた、ずっしりとした重量感溢れる巨睾丸が二つ。凡そ、雄という性を凝縮したかの様な威容を見せつけると共に、生臭い精臭と饐えた雄臭がむわりと立ち昇り、広がるだろう）ぶひひっ♡ 全く以てその通りですなぁ♡ 某のぉ、ザーメンはぁ、一滴残らずぅ、エルキュールたんのぉ、おまんこにぃ、注ぎ込む為のものですからしてぇ♡（肥満体を翻す様にして、ソファの上で足を広げるエルキュールに覆い被さる形となる。己が両足を内側から引っかける様にしてエルキュールの脚を更に広げれば、宛ら槍を突きつけるかの如く、亀頭で以て肉土手をくぷりと割り開いて――激烈な突き込みで以て、エルキュールの膣を押し広げながら其の最奥、子宮口を ”どぼぉっ！”と、『殴りつける』のである） (2019/2/11 00:21:06) |
| エルキュール♀ | > | あ、はー……♥ すっごいの持ってるんだ、ねぇ。（毛の処理なんかはしていなさそうだけど。ぶっくりと膨らみきった肉棒がそそり立つのを見ると、思わず声を漏らして。スーツの中にこもりきったにおいが湯気とともに立ちのぼるのを感じると、んく、と喉を鳴らした）あんまり、性欲を全部女の子のせいにするのは感心しないなー。タマタマ膨らませて、自分で出すより女の子に出すことばっかり考えてたんでしょ？（イタズラっぽく見上げながら……ソファの上に覆い被さってくる思い体を支え、片手で肉棒の根元を掴むようにして位置と角度を合わせて行って。強引なくらいに強く突き入れられ……）っ、ぁ、んんっ♥（ろくに準備もされていない場所にいきなり押し込まれると、びくうっ♥ と背筋を反らし。押し広げられながら奥までねじ込まれると、ぎゅううううっ♥ と、強く強く締め上げて）こ、んなぶっといの、いきなり入れたら……っ♥ 普通の女の子だったら、ケガしちゃう、ってばっ……♥（衝撃にびくびく、と震えながら、下半身に力がこもり。腰をぎゅうっと腿で挟み込み、じゅくぅ♥ と繋がった場所からは蜜が溢れていく） (2019/2/11 00:31:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファットチャネラー♂さんが自動退室しました。 (2019/2/11 00:41:24) |
| おしらせ | > | ファットチャネラー♂さんが入室しました♪ (2019/2/11 00:41:30) |
| ファットチャネラー♂ | > | （容赦なくド巨根を捻じ込んだ膣は、まるで無体な行いに反発するかの様に強く強く締め付けてくる。然し、頑健なる怒張を持つキモデブにとっては、それすらも堪らぬ快楽となって脳髄を痺れさせてくれるのである）そりゃあもう、某に限らずぅ、世の男なんてぇ、みぃんなそんなモンですぞぉ♡ おまんこにチンポ捻じ込んでぇ、力の限りズボズボしてぇ、思うが儘に種付けしたいとぉ、そういう生き物なんですからなぁ♡（等と抜かしながら、さり気なくソファを操作して背もたれを後ろへと倒す。座席と平行にして、簡易的なベッドとするのだ。当然、そうすればいよいよ以てエルキュールは下に敷かれ、ファットが上から圧し掛かる形となるだろう。そして――） (2019/2/11 00:44:01) |
| ファットチャネラー♂ | > | ぶひひっ♡ 勿論、エルたんだからですぞぉ♡ スーパーヒロインのエルたんならぁ、これくらい大丈夫ですもんなぁ♡ それにぃ、こぉ～んな事しちゃったりしてもぉ、ねぇ♡（いつの間にかより馴れ馴れしい呼び方に変えつつ、突如として猛然と腰を振り始める。 いきなりラストスパートと言わんばかりの勢いで、エルキュールの膣を内側からヤスリがけでもするかの様に、筋張った怒張でゴリゴリと擦り上げるのである。ファットが腰を振り下ろす度に、膣を埋め尽くす怒張が無防備な子宮口を叩いて――宛ら、雄と雌の上下関係を躾けるかの様な『交尾』で以て、貪る様に責め立てるのだ） (2019/2/11 00:44:10) |
2019年02月06日 22時10分 ～ 2019年02月11日 00時44分 の過去ログ
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