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「美しい獣でありたい[d!]」の過去ログ

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2019年02月07日 18時48分 ~ 2019年02月11日 00時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 202.157.***.118)  (2019/2/7 18:48:34)

おしらせgr./さんが入室しました♪  (2019/2/7 18:51:50)

gr./((なンとなく建ててしまッた…(ふぬ)まァ..呑気に待ッているから気軽に来てくれ..暇だしな(扉見.ひらひ)   (2019/2/7 18:53:07)

おしらせgr./さんが退室しました。  (2019/2/7 19:52:44)

おしらせgr./さんが入室しました♪  (2019/2/7 19:52:50)

gr./((部屋上げだゾ(ふんす)   (2019/2/7 19:53:16)

gr./((気軽に来て良いからなッ…(扉ちら)   (2019/2/7 20:08:04)

おしらせzm /.さんが入室しました♪  (2019/2/7 20:53:55)

zm /.(( よーっす、起きとる?( よじ登った窓から侵入してはひらひらと手を振り、)   (2019/2/7 20:54:35)

gr./((ン"ぇあッ...御前..わざわざ窓からッ..嗚呼...そういや閉めてたな扉(耳に届いた言葉にソファの上で丸くしていた身体を起こし少しばかり困惑の色浮かべつつこれでいいのだろうかと瞳迷わせながらひらり掌振り)   (2019/2/7 20:56:48)

zm /.(( ドア開いてても此方から来たけどな。その顔が見たかってん。( にひひーっと悪戯好きの子供のように、尖った歯を見せながら笑い、)   (2019/2/7 20:58:15)

gr./((…余り危ない事はするな、もし死ンだらどうするンや….。嗚呼..カーテンひとつも閉めていないからな..見えるだろ(向けられたきらきらとした笑顔。余り人と絡む事のない己はその表情に戸惑いつつもさらり綺麗な毛先揺らし少しばかり首傾げた)   (2019/2/7 21:09:49)

zm /.(( そん時は俺がその程度やった、ってだけやろ。( はてなを頭の上に浮かべ、不思議そうに彼を見つめると、そのままぽふぽふと彼に歩み寄り、興味津々な様子で彼の角に触れ、)   (2019/2/7 21:12:21)

gr./((….嫌でも、窓の下に死体が残るッて考えたら嫌だろ..?(頭上に疑問府浮かべる姿、釣られるよう同様に疑問府頭上に浮かべる。が己に歩み寄る緑におどおどしていれば角に感じた人肌、慣れないからだろう小さく身体揺らし"…や..あンま角は触るな.."なんて少しばかり震えた声で述べた)   (2019/2/7 21:16:57)

zm /.(( …… 俺は見慣れとるからなぁ。( 腐っても軍人であるため、死体に嫌悪感は薄いものの普通の人はそうなのかもしれないと思えば曖昧に頷き。"いや、やってめっちゃかっこええやん。"好奇心も興味も止めることは出来ないのか、彼の角に触れると今度は軽く手を取り爪をなぞって、)   (2019/2/7 21:18:25)

gr./((…死体も腐ると臭うからな..(何度か嗅いだことのある臭い思い出せば眉根寄せながら気持ち悪いとでも言うような表情浮かべる。耳に届く己にはあまり理解できなかった言葉、疑問抱きながらも"…格好いい..のか..?"なんて問うが好奇心のせいだろう、話も聞かずに角に触れ小さく身体揺らしてしては軽く取られた手、びくり瞳丸くさせ鋭い爪なぞられては指先ぴくりと動かして)   (2019/2/7 21:28:43)

zm /.(( あー、あれは確かに嫌やなあ。( ふむとその匂いは覚えがあるため、何となく記憶を巡れば彼と同じような表情を浮かべ。目の前の彼にここまで嫌悪されるなら死ぬのは暫く止めようなんて心に決め。興味関心好奇心に意識が向けば、きらきらといつもは鋭い瞳を丸くさせながら爪や角を見つめ。少年心が擽られているようで、"かっけぇー!"なんて時折呟き。)   (2019/2/7 21:30:48)

gr./((あの臭い服に付いたら面倒なンだよ…(一度腐った死体の近くに行った事がある、あのあと服を何回洗っただろうか。そんな事思いだせる訳もなく好奇心に負けきらきらと目を光らせる姿、困ったとでも言うように視線逸らし時々聞こえる子供らしい言葉、格好いいのかなんて思考巡らせつつ刺さる視線に下唇噛み)   (2019/2/7 21:39:46)

zm /.(( …… 俺今臭ない?( 仕事を終え風呂も済ませ着替えはしたもののと、すんすんと緑色のパーカーに鼻を埋めつつ、少しだけ不安そうに見つめ。"流石グルッペンはなんでも似合うんやな。"なんてにぱーっと微笑みながら、角と爪から手を離し、彼の目の前の床にとすんと胡座かくように座り、)   (2019/2/7 21:41:47)

gr./((….大丈夫..じャないか..?(すんすんと緑のパーカーに鼻埋め、不安そうにする姿。そこまで異臭は感じていないためそう発しつつ見詰められては思わず苦笑い浮かべそろり視線逸らした。耳に届いた言葉に照れ臭そうにはにかんで見せつつ"…そう..か.."なんてぽつり呟き眩しい笑顔向けられた後手と角から離れた一肌、少しばかり寂しいと感じたのはきっと気のせい。そう理由を付けていては前に胡座かくよう床に座る姿、ぱちぱちと長い睫毛揺らし瞬きしてははっと慌てたようにソファの隣隙間開け"床は冷たいだろ、座るならこッちに座ッてくれ"とぽりぽり頬を掻きながら述べた)   (2019/2/7 21:55:17)

zm /.(( 大丈夫か?そんなら、ええんやけど。( 匂いには敏感という自負はあれどやはり不安は拭いされず、時折自分の服に鼻を埋めて。照れ臭そうな彼を満足そうにニヤニヤしながら見つめて、隙間開くソファーに視線を向けると苦笑いを浮かべ頬を掻きながら、"俺そこに座ったら汚れてまうわ。"なんて床から腰を上げず、軽く後ろで結っている髪を手先で弄んで、)   (2019/2/7 21:58:28)

gr./((…嗚呼、そこまで気になッて居ないしな(こくこと頷き不安そうな彼に安心しろとでも言うように見遣り。照れ臭そうにしては満足そうに頬緩めるその面、余計恥ずかしさ増しては掌で顔覆い隠す。が苦笑い向けられつつ床から腰上げずに述べられた言葉、ぴしり身体固めたかと思えばソファから腰上げ"何言ッてるンだ、俺がもう汚れているから良いンだゾ"と述べ髪いじる手首掴めばぐいぐいと弱い力でソファ座らせようと引っ張り)   (2019/2/7 22:08:32)

zm /.(( そかそか。念入りに体洗ったしな。( ようやく安心したのか柔らかく微笑み、照れ臭そうな彼の頬を指の隙間からつついてやり。腕を引かれてはどうしたら彼を納得させられるだろうかとくるくる足りない頭で思考を巡らせるも何も思いつけなかったのか、諦めて彼の隣に腰掛けて、時折腰を上げるとソファーを見つめたりと落ち着きなく、)   (2019/2/7 22:12:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr./さんが自動退室しました。  (2019/2/7 22:30:32)

zm /.(( お疲れさん、グルッペン。( 手ひらり、)   (2019/2/7 22:30:45)

zm /.(( 俺も落ちるか。また来るな。( 手をぶんぶん振り回し、)   (2019/2/7 22:30:57)

おしらせzm /.さんが退室しました。  (2019/2/7 22:30:59)

おしらせgr./さんが入室しました♪  (2019/2/7 22:31:12)

gr./((うッッわ…御免な、離れていた..まァ、また来てくれ。俺もやることがあるし今日は落ちておく…(あぐぐ)   (2019/2/7 22:32:19)

おしらせgr./さんが退室しました。  (2019/2/7 22:32:22)

おしらせgr./さんが入室しました♪  (2019/2/8 16:18:43)

gr./((真ッ昼間だから希望は薄いが….暇だからな..待機してる(ぺたぺた晒した白い脚で床踏みしめ冷たい床に溜め息溢しつつソファにぽすり腰掛け膝抱えては猫のように丸くなった)   (2019/2/8 16:20:48)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/2/8 16:35:09)

tn.。((グルさん居る、?(ちら、)   (2019/2/8 16:35:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr./さんが自動退室しました。  (2019/2/8 16:40:51)

tn.。((ちょっと来るの遅かったか、..、   (2019/2/8 16:41:12)

おしらせgr./さんが入室しました♪  (2019/2/8 16:42:40)

gr./((..すまン..目を離していた...(あぐ)   (2019/2/8 16:43:39)

tn.。((おかえり、別に気にせんでええよ、(わしゃ、)   (2019/2/8 16:44:11)

gr./((ン…そうか..なら良かッた...(ほ、数回ぱちぱちと瞬きしてはわしゃり撫でられる頭瞳丸く)   (2019/2/8 16:46:41)

tn.。...、ん、..、撫でられるの嫌やった、?(目を丸くする彼を見ては、ぱっと手を離し、)   (2019/2/8 16:49:01)

gr./あ....嫌..じャないゾ?..ただ慣れていないだけだ(ぱっと離れた手、寂しさ感じたのは気のせいだと己に言い聞かせふるふると首を左右に振ってみせた)   (2019/2/8 16:51:20)

tn.。..、ならよかった、(微笑んでは金糸のの髪を梳くように撫でて、)   (2019/2/8 16:54:04)

gr./…嗚呼..其処まで心配しなくても撫でられるぐらい平気だ(眩しい笑顔にこくり頷きそう述べては小さくはにかみ髪梳くよう撫でられては目細め)   (2019/2/8 16:58:28)

tn.。...、そか、(こっちの方が撫でやすいと彼を抱き寄せては大きな手で撫続け、)   (2019/2/8 17:00:12)

gr./((ン…うィッ.....(こっちの方が撫でやすいと抱き寄せられては瞳さ迷わせる、がやはり撫でられては心地良いのか目細め大きな掌にされるがままで)   (2019/2/8 17:05:12)

tn.。...、こまってらぁ、(くすりと笑い、腰に手を回し撫でつつ、首筋に顔を埋め、)   (2019/2/8 17:09:39)

gr./に....当たり、前だッ..(笑われては目尻に熱籠る感覚にむすりと僅かに眉寄せて居れば腰に回った手、小さく身体揺らしつつ首筋に顔埋められては擽ったような感覚に小さく身捩り)   (2019/2/8 17:12:02)

tn.。..、ん、(悪戯半分に首筋に口付け、小さく柔らかい彼の尻を撫で回し、)   (2019/2/8 17:14:31)

gr./ッ"え..ァ….ちョ、とン..氏...?(首筋に感じた柔らかく暖かい感覚、身体揺らし眉下げては熱帯びる頬隠すよう顔背けていては撫で回された臀部。ぞくりと変な感覚走れば強く口と目閉じ震え熱くなる身体、に困ったと)   (2019/2/8 17:18:04)

tn.。...、ん、..、ぁま、(べろりと首筋を舐め上げ、目を細めて、逃がさない様に強く抱き締め、)   (2019/2/8 17:27:08)

gr./ッひ….ゥ"...と、ン氏ッ..待、てッ(舐め上げられた首筋。今日はまだ風呂に入っていないからだろう、汚いなんて思考巡らせつつふるふる首左右に振り熱っぽい吐息吐き逃がさないとでも言うよう抱き締められては苦しさ感じつ尻に涙溜めつつも漏れてしまう声押し殺そうと)   (2019/2/8 17:31:13)

tn.。ほら、我慢せんで、声だしてぇや、(そのまま甘噛みし、尻の割れ目に指を這わせる。彼の熱っぽい吐息にゾクゾクとする。)   (2019/2/8 17:34:35)

gr./やッ..ま…てッ、ひ..うァ"(甘噛みされては喉反らし慣れない感覚に震え身体捩りるもそれすら構わずに尻の割れ目にに指這わされては目尻に溜めた涙はらはらと溢し己自身も熱帯び飲み込めない唾液口端から垂らし)   (2019/2/8 17:42:47)

tn.。かぁわい、(くすりと笑い、耳元で甘く呟き、耳朶を甘噛みする。加虐心が擽られ、自身が勃ってしまい、それを押し付け、)   (2019/2/8 17:47:43)

gr./ッあ"..ゥ...待ッ"、、ンひ...ィ.(笑われては眉下げたまま耳元で囁かれた言葉に意識くらり傾いたが耳朶噛まれては痛みと快楽に意識落とさず力抜けてしまいそうになる身体なんとか力込めていれば押し付けられた硬く熱い彼のモノ。瞳大きくする暇もなく小さく悲鳴に近い声小さく上げ)   (2019/2/8 17:53:17)

tn.。..、ッち、せっかくのいい所やけど、小一時間くらい仕事行ってくるから、これで遊んでてな、(時計を見れば舌打ちし、軽々と彼を持ち上げベッドに運び、手際よくズボンと下着を脱がせれば、何処から出したのか、ローションとローターを幾つか出しては、ひとつは彼のソレに、もう2つはローションを掛けて彼の後孔に入れて、強さをランダムに設定し、逃がさない触らせないと、手首を枷でベッドの柱に繋ぎ、口付けては、"大人しく待っとってな。可愛いグルさん、"発情した獣同然にぎらついた瞳で見ては、風のように去っていき)   (2019/2/8 17:59:31)

gr./え"..嘘ッ...やろ...?と、ン氏ッ..ァ"あ"ッ…ひ、ァ"..う(軽々と持ち上げられてはふわり浮く感覚に恐怖覚えつつ力抜けた身体ではこの抜け出せるチャンスも逃し寝台の上で小さく身捩っていれば容易にするり脱がされた下半身の衣類。瞬き数回繰り返しつつも恥からだろう指先丸め彼の言葉から嫌な予感しか感じれず逃げようと柔らかい寝台の上でもがく。が手際良くぱぱっとローション掛けられたローターが己自身のモノとナカに入れられチカチカとした視界に涙頬伝わらせ取ろうと伸ばした手も届かず手首を枷で寝台の脚に繋がれ冷や汗を背に滲ませその感覚は不快で。落とされた口付け、その行為にさえ困惑するが、発情した獣のような瞳で見られては身体の力抜けただ身体に密着したまま震える玩具に身を震わせいつの間にか居なくなっていた赤い姿。身体が熱を帯びているせいか一人という事に寂しさ大きく感じただただ誰も居ない冷たい部屋に甘い矯声を響かせ)   (2019/2/8 18:11:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.。さんが自動退室しました。  (2019/2/8 18:21:21)

gr./((お疲れ様だ….まァ..このまま待ッてろと言われたしな..待機しておくゾ(んむ)   (2019/2/8 18:21:36)

gr./い"ぅ..ァ"あ"ッ.は、ゥ"…や"、ッ"だ(ナカでブルブルの震え肉壁に擦れ徐々に強くなる快楽。嫌だと身を捩れば更に奥に行ってしまう玩具、困ったなんて考える暇もなくこの状態で後三十分程待つのは己には辛かった。耐えられない程与えられる快楽に口はくはくと動かし乱れた呼吸と涙で霞む視界。意識さえあやふやで慣れる事のない感覚に甘く寂しい声は己だけの部屋に響き渡り自分の耳にまで届いてしまう。己のこの声が嫌いでこんな高い声出たっけと溶けた脳で思考巡らせつつどくどくと迫る何かに強く目瞑り耳に焼き付いている赤色の声思い出しては虚しさからか"と、ン"氏ッ、とン"氏"と彼の名連呼しまだ戻って来るはずのないその姿にどくりと白濁吐き出し汚れた寝台も構わずに己のソレは再度熱を帯び硬く反り勃って行く)   (2019/2/8 18:34:43)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/2/8 19:09:17)

gr./((ンあ..お帰りだゾ(ひらひ)   (2019/2/8 19:12:05)

tn.。...、只今、って、随分可愛く出来上がっちゃって、ほんまそそるわ。(帰ってきては目の前に広がる光景に目を細めて、口角が上がる。約1時間放置したのだ、イっていて当然だが、ここまでになるとは予想外で、近寄り手枷を外してやれば口付けし、)   (2019/2/8 19:12:28)

tn.。((只今、(にまにま、)   (2019/2/8 19:12:48)

gr./ッ"ふ.はァ"う"...と、ン"氏ッ..助け、ン"ぁ"(涙で霞んだ視界に写った赤色。一時間も声を上げていれば喉は苦しくひュ、と細い気道のまま荒いふあんていな呼吸繰り返し弱々しく助けを求めた。腰は砕け暫く振りに結構な回数達したためだろう、搾り取られた感覚身に覚えさせながらゆっくりと近寄り外れた手枷。暴れ過ぎたせいだ、手首少しばかり赤く痛むがすっかり快楽に浸り感度良好な身体は口付けだけで反応を示しとろり溶けと何も考えられなくなった脳で落ち付けと言い聞かせ続けるが勿論言うことの聞かない身体自分の言い聞かせなど効く訳なくただまだまとわり付いた玩具にぴくぴくと身体震わせていて)   (2019/2/8 19:21:01)

gr./((….な、なンやその笑顔..(あぎゃ)   (2019/2/8 19:21:25)

tn.。なぁに、?グルさん、..、こんなにイってもぉて、そんなに気持ちよかったん、?(ローターを全て外してやり、白濁をにちゃにちゃとわざと水音を立てつつ手で弄り、服を脱がせていく。自身は既に彼の姿に興奮し、固く勃っているが、まだ我慢し、)   (2019/2/8 19:26:19)

tn.。((いや、えろくて可愛いなぁって、(くす、)   (2019/2/8 19:26:42)

gr./あ"ッひ..ゥ"るさ、ン"ひッう"..ぃ"(身体から離れたローター。安堵し乱れ苦しい呼吸整えようと大きく胸上下にさせていれば耳届く声に喘ぎ混じりで反抗の言葉並べた。態とらしく水音立て吐き出した白濁弄ばれては"汚、ぃ"から触る、な"とだけ告げてはするり脱がされて行く上半身の衣類、容易に脱がされてしまえば晒された白い肌、永遠に生きられるからだろうか、傷一つ付いていない身体向ける。が今すぐ此処から逃げたい、傷付く前に彼を覚えない前にと逃げる事ばかり考え力の籠らぬ脚で寝台押し僅かに後退るよう少しばかり距離を取ったのはきっと怖いからだと認めていて)   (2019/2/8 19:36:40)

tn.。こら、逃げたらあかんよ、? 痛くされたいんやったらええけど。(くすりと笑い、彼をうつ伏せにし、腰を高く持ち上げては、彼の出した白濁を後孔に塗りつけて、)   (2019/2/8 19:42:05)

gr./ッひ.…ィ"..や、だ...(痛いのは嫌いだ、これだけ長く生きて居れば色々あり暫く過去だがしっかり覚えているのだ。痛みに少し怯えながらも容易に己をうつ伏せにし腰持ち上げられては震える身体は怖いと訴える、がそんな事彼に届かない事ぐらいしっかり分かっていながも痛みと恐怖押し殺すよう寝台のシーツ強く掴み皺作っていれば既に一時間いじられっぱなしだった孔に塗りたくられたまだ暖かさ残る己の白濁に肩震わせ強く目を伏せ堪えて)   (2019/2/8 19:47:24)

tn.。じゃぁ、大人しくできるよな、? (早く、この可愛い彼に入れてしまいたい、そして甘そうな血を、この白い首筋から飲みたい。そう思えば自然と化けの皮が剥がれる様に鋭い八重歯が出て来る。彼を怖がらせないように、ゆっくりと指を入れていき、内壁を擦ってやる。)   (2019/2/8 19:56:08)

gr./….ン"..ひッ"う"..ァ"...ふャ(服従関係になるんじゃないか、なんてふわふわとする頭のまま考えつつその強い言葉に弱々しくこくりと頷いた。ちらりかれ見遣れば晒された八重歯に過去の感覚思い出せば更に大きくなる恐怖、彼にばれぬよう恐怖押し殺していればゆっくりと既に玩具で蕩けぐちゃぐちゃなナカに入り込んだ指に小さく声漏らし痒いような感覚に脚の指丸めていれば擦られた肉壁。ぞくりとした感覚に身体揺らしぽたぽたと散々達した己のモノの先端から先走り垂らしていて)   (2019/2/8 20:07:59)

tn.。...、グルさん、吸血鬼が怖いん、? 長生きしててもそういうのはあるんか、..、ほんま可愛ええわ、(血を数であろう口付けに赤く鬱血痕を残し、指を2本に増やしては前立腺に探るように内壁をまさぐり、ナカを広げていく。)   (2019/2/8 20:12:11)

gr./ッ"う"ァ..ィ"...ッるさ、い"..あ"ッン、ひ(鬱血痕くっきりと残されてはまだ消える傷だったからましかと思考巡らせつつ快楽にぷるぷると不安定な脚出なんとか腰支えていれば二本に増えた指。予告も無しにぬちょりとナカに入り前立腺探すようナカをまさぐり出した指に眉下げ生理的な涙溢し身体震わせて居ると前立腺に指かすったのか喉反らし大きな反応を見せてしまえば止まぬ快楽に熱く苦しい息を吐き出した)   (2019/2/8 20:20:34)

tn.。...、みぃっけた、...、(ニヤリと口角をあげては、とんとんと軽く叩くように前立腺を刺激しつつ、自身が入るように広げてやり、背中にも消えてしまうだろうが、今だけでもと鬱血痕を残し、)   (2019/2/8 20:23:44)

gr./ッ"ひ、あ"ッ..、ン"、ゥ"...ぃ"(いま背後で彼がどんな顔をしているのか何となく察しつつ叩くように前立腺刺激されては脚に力籠らず不安定だったからだろう、くたり膝の力抜け上げていた腰下げてしまえば少し焦り痛い事されてしまうかと考え早く上げようとする。が抜けた力は中々戻らずくたりとしたまま背中に吸い付かれる感覚にぞくり肌粟立てて)   (2019/2/8 20:30:31)

tn.。もう足の力抜けるくらい気持ちよォなったん、? 可愛ええけど、まだへばんなよ、?(腰を持ち上げてやり、指を3本に増やしてはバラバラに動かし、ナカをさらに広げて、)   (2019/2/8 20:35:26)

gr./ッは、ァ"ッ、ン"ぁ"、ふ..ぅ"あ"ッ(持ち上げられた腰、まだ力籠らずかくかくと生まれたての小鹿ようになりつつもいやらしい音響かせ指三本に増やされては胸大きく上下させバラバラに動かし出した指に背を反らしチカチかと点滅した視界。気持ち悪さ感じるも浸りきった快楽には敵う訳もなくナカ見るように広げられては差恥からか寝台の枕に顔埋め声殺そうと奥歯噛み締めた)   (2019/2/8 20:40:22)

tn.。ちゃんと可愛い声出してや、グルさん、..、俺の言うこと聞けるやろ、?(半分洗脳の様に低く甘く呟いてやる、よく今まで犯されなかったのに感心しつつ、次はこんなプレイもいいななんて考えつつ、指をグチュグチュと水音を立てて動かし、項を舐め上げ鬱血痕を残し、)   (2019/2/8 20:45:54)

gr./あ"ッく、ゥ"..ひャ"い...ン"うァ"、ィ"は(洗脳のように甘く低く囁かれてはびくびくと身体揺らし反応を示す。ここで嫌だと言えば痛い事をされるのだろうか、そんな事考えてしまえば従うしかなく弱々しく頷いてみせた。耳に響くぐち、ぐちゅと卑猥な水音に耳先まで赤く林檎の様に染め上げもどかしいようなもう充分なような分からぬ感覚に腰跳ねさせていれば項への吸い付かれる感覚に喉反らし口はくはくとまるで魚のように動かした)   (2019/2/8 20:53:09)

tn.。...、いい子やな、俺は素直な子は嫌いやないで、? ...、そろそろいいか、...。(指を引き抜いては、邪魔な軍服を脱ぎ、下着も脱げば全裸になり、彼の顔が見たいと仰向けに変えれば、足を持ち上げ、固く勃った自身を後孔に擦り付けて、)   (2019/2/8 20:57:37)

gr./ッふ、ゥ"あ"..ひッ、は、ァ"…ゥ"(水音を上げ指抜ければ力抜けたようにくたりと腰を下ろした。あの体制のまま暫く居るのは結構辛かった、それすらも言葉に出来ずに服の擦れる音で何となく察したのだろう、ちらと横目で彼見遣れば予想的中。衣類全て脱ぎ捨てた彼に下唇噛み恥堪えていれば容易に仰向けにされ脚を持ち上げられた。此処までくればすぐ入ってくる事ぐらい分かり緊張からか恐怖からか震え力の籠らない指先で寝台のシーツ掴み固い彼のソレ擦り付けられてはひくりと孔動く感覚覚えまるで身体は早くとでも望む様に欲に溺れ始めていて)   (2019/2/8 21:05:18)

tn.。...、欲しい、? グルさん、...、ちゃんと教えてや、(最後の最後までいじめ尽くしたくてたまらなくて、震える指を見ては、あぁ、可哀想なんて思うも、噛んだ方が楽にさせてあげられるかな、と思えば、首筋に八重歯を立てて噛みつき、甘く甘美な血を飲み込んでは、逆に媚薬効果のある自分の血を少し流し込み、)   (2019/2/8 21:11:07)

gr./ッふ…ァ"う..ほひ、ィ"..と、ン"氏のッ..(その言葉。答えたら黒歴史なんて分かっていても欲に溺れた身体は言うことなんか聞かずにこくりと頷かせ呂律の回らない事も構わずに喘ぎ混じりでそう告げた。答えてしまったなんて今更後悔してもどうしようもならないことぐらい理解してると自分に言い聞かせていれば近付いた彼、瞳丸くしていれば首筋に顔埋めおどおどとすれば身体駆け巡る痛みに鈍い声漏らし恐怖からか目尻に溜めた涙溢し血流し込まれる感覚に肌粟立たせていれば徐々に熱くなる身体に疑問抱きつつ熱っぽなる吐息は色気帯びて)   (2019/2/8 21:22:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.。さんが自動退室しました。  (2019/2/8 21:31:40)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/2/8 21:31:54)

gr./((ン、お帰り(ふは)   (2019/2/8 21:34:05)

tn.。ん、ええよ、..、御褒美にちゃんと入れたるからな。(ゆっくりと自身をナカへ入れていき、内壁を押し広げつつ根元まで挿入すれば、1度止まって、彼の様子を見て)   (2019/2/8 21:34:41)

tn.。((更新すんの忘れてたわ。   (2019/2/8 21:34:58)

gr./…やッら..ッふ、ァ"..あ"ぁ"ッ、…は、ァ"..ッ(快楽のせいだ彼に大人しく従うのは、そう自分に言い聞かせ溶け落ちてしまいそうな瞳向けていれば入り込んでくる彼自身。ナカが緩くなっているのか情けなく根元まで収まる途中前立腺かすったのか媚薬の効果か容易に達し己の腹部を汚して行く。しっかり入れば止まり己の様子伺う姿にとろとろな顔向け荒く色っぽい呼吸を続けて)   (2019/2/8 21:49:39)

tn.。やだ、? ちゃうやろ、グルさん、..、ほんまの事言ってや、(軽く揺さぶって、多分これだけも彼には相当な快楽であろう。けれど気にせずに揺さぶって、)   (2019/2/8 21:52:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr./さんが自動退室しました。  (2019/2/8 22:11:59)

tn.。((待ってんで   (2019/2/8 22:12:22)

おしらせgr./さんが入室しました♪  (2019/2/8 22:17:58)

gr./((よし…只今だゾ(はふ)   (2019/2/8 22:18:26)

tn.。((おかえりやすぅ(くは、ぎゅっ、)   (2019/2/8 22:19:39)

gr./う"..ァ"ひ、、ン"..うれ、ひッ"い"..ァ"あ"ッふ(嫌だぐらい言わせて、なんて考える暇もなくただ言われたまま大人しくそう喘ぎ混じりに述べて居ればゆさゆさと揺さぶられる感覚に背反らし媚薬の効果だろう昂り感度も上がりっぱなしの状態で。苦しそうに甘い声漏らしているの構わずに揺さぶられていれば時折かする前立腺、大きく身体揺らしどくり白濁吐きだしもう出ない、なんて吐きそうになる弱音飲み込み)   (2019/2/8 22:23:24)

gr./((ン"….ちャンと暖まッてきたゾ(はふ)   (2019/2/8 22:24:24)

tn.。あぁ、ほんま可愛い、...、(段々と早くしていき、きっと彼はまだ余計なことを考えられる余裕があると見越せば、容赦はせずに奥を突き上げ、)   (2019/2/8 22:26:45)

gr./ッひ、ぁ"ン"..ッ"は、ゥ"、、ひ..ぎィ"(徐々に早まる速度。腰が打ち付けられ肌同士ぶつかれば響く卑猥な音にびくびくと身体震わせ何か見透されたのだろう、容赦せずに奥を突き上げられては飲み込めない唾液口端に垂らし大きく背反らせばどくりと少量達したと同時に媚薬の効果もあり快楽大き過ぎたのか意識手離しかくんと身体の力抜け)   (2019/2/8 22:46:53)

tn.。ッ、はぁ、..、もうへばったん、? ..、まだ俺イってへんねんけど、..、(困ったように息を吐き、唾液を舐めとっては、睡姦もいいかなと、動きを再開し、)   (2019/2/8 22:50:47)

gr./ッは…....ン…ッあ"..ゥ"、い"ァッ"(意識手離し少しばかり穏やかな呼吸繰り返す。が、ぐちゅぐちゅと眠っているのに容赦なく突き上げる音と肌がぶつかる音は近くに聞こえる為か少ししたらもどった意識。申しだけ休みたかった、なんて考えながらもまた手放しててしまいそうな意識に眉下げ快楽に甘い声を)   (2019/2/8 23:00:54)

tn.。おかえりグルさん、..、さすがに俺が1回イくまでは頑張ってな、(ナカをつきつつ、胸に吸い付き、甘噛みしてもう片方を指で弄り、)   (2019/2/8 23:06:40)

gr./ッ"ひ、ャ"..あかッ"、た…ッ"から..あくしろやッ"...ゥ"あ、、ッン"ひ(こくこくと頷き突かれる度にがくがくと身体跳ねさせ熱の籠った吐息を吐き出す。呼吸も荒くかひュかひュと狭い気道で不安定な息繰り返し大きく胸上下させていれば胸に吸い付いた彼、ぞわりと変な感覚に身捩り痛みと快楽に涙溢していて)   (2019/2/8 23:14:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.。さんが自動退室しました。  (2019/2/8 23:26:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr./さんが自動退室しました。  (2019/2/8 23:35:40)

おしらせgr./さんが入室しました♪  (2019/2/9 09:26:45)

gr./((….今過去ログ見たら凄いな..(あぎゃ)まァ..目が覚めたから待機しておくゾ、気軽に来てくれ(ふんす)   (2019/2/9 09:28:55)

gr./((希望薄なンだよなァ…(うぐ)   (2019/2/9 09:33:41)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/2/9 09:49:27)

tn.。((ごめんグルさん、寝落ちした。(がばっ、ぎゅぅ、)   (2019/2/9 09:50:02)

gr./….ぁ"ー....喉痛(ふそ思い出した昨日の行為。すくりとソファから立ち上がり立てられている大きな鏡、日に反射しきらきらと眩しい己の髪に目細めたまま眼鏡外し机にかたりと置いた。きっと昨日の行為のせいだ、痛い腰と声をあれだけ上げれば枯れる喉に困ったよう眉下げつつ行為の後軽く着せられたシャツ脱ぎ捨て鏡前に己の裸体を眺める。くるりとゆっくり周ればふと視界に入った背や首、項に咲く赤い花に早く消えろ、なんて考えてしまう。あれだけ盛り合ったのに、今後の事が少しばかり怖く感じてしまうのはきっと自分だけで。流石にこの季節だ、全裸で部屋に居れば寒い、ふつふつと粟立つ肌、風邪を引く前にと眼鏡掛け足元に捨てていたシャツと昨日剥がされた衣類腕に抱えこれは洗った方が良いだろうと洗濯籠に適当に入れた。晒した素足のままぺたぺたと床踏みしめ赤色眠る寝台の傍にある衣装箱の両扉を開き今日は休日だ、何も無い事に安堵しつつ軽いシャツとパンツ、下着を引っ張り出した。ぱぱっと着替えて終えば赤色起こさぬように、と寝台から離れソファに腰掛けては小さな溜め息を吐き捨てた)   (2019/2/9 09:54:48)

gr./((おォう、おはよう。大丈夫だゾ(んは、ぎゅむ)   (2019/2/9 09:55:32)

tn.。...、おはよ、グルさん、(吸血鬼のせいか眠りが浅いため、彼が起きた音に気が付き既に起きていたが、狸寝入りし彼が部屋を出ていったあとに、下着とシャツだけを着ては音もなく背後に忍び寄り、後ろから腕を回し、首筋に口付けする。)   (2019/2/9 10:02:30)

tn.。((よかった、(すり、)   (2019/2/9 10:02:54)

gr./…ッ"ひ、..なンだ、とン氏..起きてたのか..?(背後からにゅっ、と伸びてきた腕。びくり肩跳ねさせ耳小さく動かしながらも耳に馴染んだ声に目を細めてみせた。昨日あれだけ彼の声聞いたからか、己の耳が良いのか分からないが彼の顔見ずに誰か判断しそう問い掛けた。起こしてしまったなら少しばかり申し訳ないが首筋に口付け落とされてはそんな考え吹っ飛び小さく身体揺らし目尻に籠る熱逃がすよう規則正しい呼吸を繰り返し)   (2019/2/9 10:09:20)

gr./((それに時間も時間だッたしな、寝落ちしても仕方ないだろ..?(はてて)   (2019/2/9 10:10:11)

tn.。俺、吸血鬼やから眠り浅いんよ、(彼の首筋にすり寄りつつ、そう呟き、飲み物持ってくるかと問いかけて、寒そうにする彼に、ぽふりと魔法のように毛布を出しては、掛けてやり、)   (2019/2/9 10:15:28)

tn.。((ん、でもほんまごめんな、? えっちなグルさん最後迄見てやれんで、()   (2019/2/9 10:16:27)

gr./…そうなのか..成る程...(首筋に擦り寄られては擽ったいような感覚に小さく身捩りつつも呟かれた言葉に少しばかり安堵した。己が起こした訳ではないという事に少し胸撫で下ろすが眠り浅い彼はちゃんと疲れ取れているのか、と不安になる。不安奥に隠しつつ問い掛けられてはこくり頷き"頼む"とだけ告げまるで魔法の様に毛布出す姿に少しばかり瞳輝かせ"すげェ"なんてぼやきながらも暖かさに身を委ね)   (2019/2/9 10:20:23)

gr./((….ッ..えッちじャないし最後まで見なくてもえェわ阿呆(ぎゃ)   (2019/2/9 10:22:10)

tn.。...、何がええ、? (彼に問いかけつつ、キッチンへ向かい、魔法のように取り出した毛布に目を輝かせる彼に、今度はなにをしてあげようか楽しみになり、)   (2019/2/9 10:32:00)

tn.。((ええやん、(くふ、)   (2019/2/9 10:36:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr./さんが自動退室しました。  (2019/2/9 10:42:19)

tn.。((ありゃ、お疲れ様、?   (2019/2/9 10:45:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.。さんが自動退室しました。  (2019/2/9 11:22:10)

おしらせgr./さんが入室しました♪  (2019/2/9 17:38:06)

gr./((とン氏すまないッ….暫く外に出ていた..何でもするから許してくれ(あぐ)まァ..待機してるゾ..(ふむ)   (2019/2/9 17:39:38)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/2/9 17:42:10)

tn.。((なんでもする、?(じぃ、ぬるりと現れ、)   (2019/2/9 17:43:44)

gr./((わぎャッ…..あ、口滑ッ..(あぐ、ぬるり現れた姿に少しばかり肩跳ねさせ)   (2019/2/9 17:46:27)

tn.。((有言実行やで、?グルさん、(にっこり、)   (2019/2/9 17:47:19)

gr./((ッひぇ….い、痛い事は嫌だゾ..ッ(ぎゃ、)   (2019/2/9 17:50:31)

tn.。(( 大丈夫やで、痛くせんから、(ふふ、)   (2019/2/9 17:51:30)

gr./((…そうか..?なら良いンだが...(うぬ、)   (2019/2/9 17:53:05)

tn.。(( ...、俺の餌兼番になってや、(耳元で低く呟き、)   (2019/2/9 17:54:59)

gr./((.…ッえ..?そ、そのそれッ..て…(小さく肩揺らしふつふつと熱帯びる目尻隠すよううつ向き)   (2019/2/9 17:57:51)

tn.。((...、そのままの意味やけど、?(首筋に残った噛み跡を見つめ、)   (2019/2/9 18:00:32)

gr./((….そ、そうッ..か...嗚呼..認め、よう...(怯む事なく凛とする姿に自分が恥ずかしくなれば視線下に落としたまま)   (2019/2/9 18:04:05)

tn.。(( ...、ありがとう、...、グルさん、(ゆっくり彼の前に周り片膝を付いて彼を見つめ、)   (2019/2/9 18:06:11)

gr./((….どう、した..?(ゆるり己の前に周り床に方膝を付きまじまじと己の事見る彼、きょとりとした瞳向けてはそう問いつつ首を傾げた)   (2019/2/9 18:08:00)

tn.。((とりあえず、予約の印な、(左手の薬指に、赤く鬱血痕を残し、)   (2019/2/9 18:13:45)

gr./((….ッ..嗚呼..予約の印...だな(ぱちぱちと瞬き繰り返すがその聞き慣れた声に目尻赤く恥感じ)   (2019/2/9 18:15:49)

tn.。((...、かぁわい、(額に口付けし、抱き締め、)   (2019/2/9 18:17:28)

gr./((….煩い、可愛くないゾ(額への口付けに擽ったそうに目細めては抱き締められ近くなる彼との距離。抱き締められただけできゃーきやー言うような自分気持ち悪いなんて思考巡らせつつするり彼の背に手回し抱き締め返してみせた)   (2019/2/9 18:22:37)

tn.。((素直になってええんやで、?(くすりと笑い、背中をなぞってみて悪戯し、)   (2019/2/9 18:24:35)

gr./((….充分素直だッ..(くすり笑われては恥を誤魔化しているのか僅かに頬膨らませ、つぅとなぞられた背中。今日は一日中緩い生活をしていたためシャツ一枚の状態なのだ、直接感じるような感覚に身捩り擽ったいような感覚に身体震わせ)   (2019/2/9 18:28:30)

tn.。((ほんまに、? (疑うように問いかけ、朝と同じシャツのままの彼に、黒いフリースをまた魔法のように出しては彼に羽織らせて、)   (2019/2/9 18:31:48)

gr./((….あ、嗚呼..(疑われては小さくこくり頷き疑われては少しばかりぎこちななく瞳さ迷わせ。また朝のように黒いフリース出す姿に思わず"おォ"なんて声出し羽織らせてくれる彼に目を細め暖かさに小さく頬綻ばせ)   (2019/2/9 18:35:17)

tn.。(( じゃぁなんでもぎこちない返事なん、?(くすりと笑い、血のような赤い瞳で見つめ、彼の可愛らしい反応に頬を緩め、)   (2019/2/9 18:40:42)

gr./((….いや..ぎこちなくゾ(誤魔化しが下手なのだろう、首左右にふるふると振りくすり笑う彼に眉下げた面を向けた。血のような赤い瞳に見られては吸い込まれるような感覚に目細めふと緩んだ彼の頬にきょとり瞳丸く)   (2019/2/9 18:45:25)

tn.。(( あんまり嘘ついたら、あかんよ、?(頬を軽く抓り、鼻先に口付けては、本当に可愛いなぁ、と思いつつ、)   (2019/2/9 18:48:04)

gr./((…嗚呼..分ッてるゾッ(頬軽くつねられては僅かな痛みに目細め、鼻先に落ちた口付けに目尻赤く染めつつも御返し、とでも言うよう頬に軽く口付け返し照れ臭そうに頬ぽりぽりと掻き)   (2019/2/9 18:54:28)

tn.。((...、ん、かぁわい、(ぱっと手を離してはぎゅっと抱き締め、自分も今まで何百年と生きてきて、一番幸せだと感じて、)   (2019/2/9 18:58:06)

gr./((….とン氏も格好良いゾ..?(これが正解の答えなのか分からなかったが彼の機嫌を損ねないようにと。手離れたかと思えばふと感じる寂しさに彼見遣ると感じた苦しさにきっと抱き締めのだと察し己もするり彼の背に腕を回し緩く抱き締める。暖かい彼に目細め心地好さ覚えては彼の肩に顎乗せて)   (2019/2/9 19:05:35)

tn.。..、(彼のことばにびっくりしたように目を見開き、嬉しそうに微笑み、甘えるように素直にしてくる彼に、嬉しくなり、)   (2019/2/9 19:11:54)

gr./….ッふははッ..驚いたのか..?(一段と大きく見開かれた彼の瞳、思わず笑い声漏らせば緩む彼の表情、釣られるよう僅かにはにかみながらも笑い声をあげたのはいつぶりだろうか、なんて思考巡らせる。がそれすら考えるのに飽きては今だけ、と自分に言い聞かせすりすりと彼の首元に獣耳擦り付けた)   (2019/2/9 19:17:22)

tn.。...、ちょっとな、ほんま可愛すぎるやろ。(あぁ、こんな可愛い彼を首輪を付けて鎖に繋いで、一生飼っていたいなんて、野蛮なことを思いつつ、)   (2019/2/9 19:25:20)

gr./….其処まで可愛くないゾ..?(彼が考える野蛮な事も知らずに人肌に目細め心地良いのか僅かにはにかんでいる。自然と緩む頬には気付かずに彼の首元に擦り寄っていたが流石に少し迷惑かと思ったのだろう、慌てた風に離れれば"す、すまン、重たいよなッ"なんて)   (2019/2/9 19:33:31)

tn.。..、全然重くないし、むしろもっと甘えてええんよ、?(擦り寄りつつ、彼を膝の上に乗せてソファーに座り直して、もう少し部屋を暖かくするかと、指をパチンと鳴らせば、暖炉の火を付けて、)   (2019/2/9 19:36:26)

gr./….そうか..?なら良かッた..(優しいその言葉に胸撫で下ろしていれば少しだけ持ち上がった身体、驚いたのか数回瞬き繰り返している間に彼の膝に乗せられ重くないかと不安抱きつつ彼の暖かさに身体の力抜き目を細めた。耳元で聞こえたパチンと指鳴らす音に瞳丸くするとぼっと灯った暖炉の火。暖かく明るくなる部屋に"すげェ"なんてぼやき便利な彼の力に素直に尊敬を)   (2019/2/9 19:43:38)

tn.。..、他にして欲しい事ある、?(髪を撫でつつ、吸血鬼でよかったなぁと思いつつ、人肌に心地よく、)   (2019/2/9 19:47:15)

gr./….嫌、大丈夫だゾ..?(髪撫でられては暖炉の光に反射し光る髪はきらきらと美しく少しばかり眩しい。暖かな手に目細めながらも親のように気を使ってくれる彼にそんな働かなくて大丈夫だとのべた)   (2019/2/9 19:50:25)

tn.。遠慮しなくてええんよ、? 仮にも俺の番なんやし。(ちゅ、と触れるだけの口付けし、美しい髪にうっとりとしつつ、)   (2019/2/9 19:57:02)

gr./….嫌..遠慮はしていないゾ..?..ただとン氏ばかり働かせるのは嫌なだけだ(触れるだけの口付けに擽ったそうに身捩りつつもうっとりとした彼の視線。少しばかりぞわりとする様な感覚に目細めて)   (2019/2/9 20:05:52)

tn.。働くって程の労力ちゃうけどなぁ、...(ポリポリと頭を掻きつつ、今使っている力は今まで何百年もの間に蓄積された生き血をほんのちょっぴりだけ使ったようなもので、)   (2019/2/9 20:09:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr./さんが自動退室しました。  (2019/2/9 20:32:30)

tn.。...、あぁ、ほんまに可愛くて、堪らんわ。...、こんなに可愛くて綺麗で美味しい血を飲める番を見つけられてよかったわ、...(寝てしまった彼を撫でつつ、そう小さく呟き、もっと自分のものにしたいなぁ、と思いつつ、)   (2019/2/9 21:16:47)

おしらせgr./さんが入室しました♪  (2019/2/9 22:02:02)

tn.。((おかえり、   (2019/2/9 22:02:17)

gr./((只今、風呂も同時に入ッて来たから遅くなッてしまッた….すまないな(うぐ)   (2019/2/9 22:02:54)

tn.。((大丈夫やで、(なでなで、)   (2019/2/9 22:05:50)

gr./ン"…..ふ、、ゥ..(暖かい彼の体温と黒いフリースのせいだ。いつの間にか襲われていた睡魔に気付くことなくすっかりと眠りに落ちていた、暫く感じ続けている人肌にすがるよう無意識に撫でてくれる掌に頭擦り付けている。が、獣だからか耳は良く呟くようなその声に薄く目開けば霞んだ視界に移る赤色に小さく首を傾げた)   (2019/2/9 22:09:06)

gr./((そうか、なら良かッた(ほ、)   (2019/2/9 22:09:29)

tn.。あ、おはよ、(微笑みつつ、彼の頬に口付けし、耳をくりくりと弄り、気が抜けたのか、八重歯に尖った耳、が現れていて、)   (2019/2/9 22:13:22)

gr./ン….おはよ、う..(目開けば視界に写る柔らかい笑み、寝惚けているのだろうか釣られるようへらり笑えば頬に落とされた口付けに目細め心地良さと耳を弄られる感覚に身捩り身体震わせて。耳はあまり触られたくないのだ、ぴくぴくと耳動かしながらも"…耳、やだ"なんて舌足らずなまま述べぐしりと眠気覚ますよう目を擦った)   (2019/2/9 22:20:46)

tn.。...、やなん、? (こんな笑顔を見れるのは自分だけだと思うと優越感があり、耳を触るのをやめては、"じゃぁ、何処なら触ってええ、?"と問いかけ、)   (2019/2/9 22:26:03)

gr./…やだ..(嫌なのかと再度問われればこくり頷き素直に離れた手に優しさを覚える。問われた内容、余りべたべたするのは慣れていないが何処も嫌だとなんて言葉吐けるはずなく少しばかり悩めば"…そう、だな..髪、とか手とか、か..まァ、角と耳以外なら何処でも良いゾ..?"なんてさらり述べてみせた)   (2019/2/9 22:32:45)

tn.。....、ちゃんと撫でられるの慣れてや、?(見透かしたように目を細めては、髪を空くように撫でて、だんだと慣らしていこうかなと思いつつ、)   (2019/2/9 22:35:17)

gr./….まァ..嗚呼…慣れる(見透かされては嘘は付けない事に少しばかり面倒を感じた、彼の能力なのか簡単に破られる嘘、大事な事を隠しきれない時があるのじゃないか、なんて考えれば不安抱いてしまう。もしそれも見破られたらと考えたのか、考える事を辞め髪を梳くように撫でてくれる掌に目を細めた)   (2019/2/9 22:38:09)

tn.。...、大丈夫やで、こんだけ長生きしてても、その時の感情くらいしか読めんから、(彼の不安に思う心を読んでしまえば、本心から申し訳無さそうに苦笑し、彼の髪を撫で続け、)   (2019/2/9 22:41:19)

gr./…そう..なのか..?(述べられた言葉に少しばかり安心した、が本心からだろう。向けられた苦笑いに申し訳なさ増しては"…そンな顔するな..俺はどんな力持ッてるお前でも受け入れるから"と彼安心させるよう発し撫でてくれる手に目細めするりと猫の様に擦り寄った)   (2019/2/9 22:45:26)

tn.。そ、感情しか見れんから、グルさんが嫌とか、嬉しいってのがふわーっとしかわからんから、...、ありがとう、(どんな自分でも受け入れてくれると言ってくれた彼に、嬉しそうに微笑み、優しく撫で続け、)   (2019/2/9 22:49:06)

gr./…そうか.....(その言葉に申し訳なさを感じた、ばっと思考巡らせていれば彼には毒になる思いを読み取られてるかも知れない。そう考えたからだ、己が毒を吐くのなら本当に心の奥底から愛してくれる人に変えた方がいいのではないかとも考えてしまった。考えた後ではもう手遅れ、やばなんて思いつつ告げられた礼に"…嫌..普通の事だろう?俺は普通にとン氏の事が好きだし"なんて最後消え入りそうな声で述べた。優しく柔らかい手に訪れそうになる睡魔追い払いこのほんわかとした時間を堪能し)   (2019/2/9 22:56:29)

tn.。...、その好きはどっちの好きなん、? ...、俺はLoveの方でグルさんの事好きやで、(優しく撫で続け、口付けし、彼の事を飼うのも良いと思ったが、余りにも可愛すぎるこの存在に、愛おしさを感じては、これは本当に番として選んで正解だったと改めて思い、一生、自分を犠牲にしようとも、守ってやろうと思い、)   (2019/2/9 23:02:04)

gr./…ッえ..ァ...すまない、、まだ良く分からないンだ..余り他人と関わる事が無いからな..(述べられた言葉、きっとその辺の女ならきっと堕ちてしまうのだろう、彼の良いところは色々知っている、昨夜の行為も優しさも。だから他の奴なら容易に堕ちてしまうと何となく思ったのだ。苦しくなる胸隠し甘い口付けと暖かい掌に目細めながらもそう返しては申し訳なさからか視線を下に落としてしまった)   (2019/2/9 23:08:58)

tn.。...、大丈夫やで、? 俺もこんなにも誰かを愛おしいなんて思うのは初めてやから、..、今迄は人間みたいな生き物は、生き血を吸うための餌としか思ってへんかったから、生かすなんて事しないで、一滴残らず血を吸ってたからな。(苦笑しつつ自分の過去の話をほんのちょっぴりし、正直に言うと、夜の行為も初めてだったなんて、あんな事をやってから、言っていいものかと迷い、)   (2019/2/9 23:14:25)

gr./…そうなのか....まァ..俺達見たいな化物はそう人間を餌としか捉えられない時期もあるだろうから....大丈夫じャないか..?それに俺も一応化物の類に入るからな....そう血飲まれても死なないと思うゾ?(彼の過去を知れた事、少しばかり嬉しく感じつつもそうフォローしては自分の過去といったら城に籠りっぱなしだったななんて。まぁ今も充分籠っているのだが。己の過去など面白味のない、なんて考えつつ彼の顔見れば何か悩んでいるようで少しばかり気にさわったのだろう、首傾げると"…どうした?"とだけ問う掛けた)   (2019/2/9 23:23:57)

tn.。...、んまぁ、せやけど、..、グルさんやから、この際正直に言うとな、グルさんにあんな事やこんな事シたけど、俺、グルさんが初めてやってん、(どうしたという問いに、正直に答えては、彼はどういう反応をするのかと、半分ドキドキしつつも、もう半分は恐怖やら不安で、)   (2019/2/9 23:27:56)

おしらせtn.。さんが部屋から追い出されました。  (2019/2/9 23:36:08)

おしらせtn..。さんが入室しました♪  (2019/2/9 23:36:08)

gr./….ぇ"..ほ、本当か...?俺ッ、何かが初めてでッ…(恐らく正直に答えてくれたのだろう。驚きからか瞬き繰り返し浅くなりそうな呼吸をなんとか正しい規則正しく胸を上下させる。耳の中で何度もリピートされる言葉に頭ぐるぐると困惑しながらも恥ずかしさ感じたのか顔赤く染め上げて行く、手首を手枷で捕まえられたのも焦りの1つ、と考えればどうにか思考は纏まり胸を落ち着かせようと息を飲み込んだ。己も後ろ初めてだった、あんなに感度良好だったのは稀に自分でいじっていたからだろう、がそんな事恥のあまり言える訳もなくもじもじとまるで女の様に耳先まで赤く)   (2019/2/9 23:37:56)

tn..。ほんまに、グルさんが初めて、同族みたいに見てくる吸血鬼もどきが多かったしな、きしょすぎて根本的に触れへん。猫だけが癒しやったわ。(くすりと笑いつつそんな事を言い、真っ赤に顔を染める彼に、可愛いなぁとまた思いつつ、頬を撫でて、彼の恥ずかしいという感情はきっと、自分が童貞だった事に対してだろうと思いつつ、)   (2019/2/9 23:44:46)

gr./…そッ、そうなのか....猫、猫か..(初めてだと述べる彼、こんな城に籠りっぱなしの己で良かったのだろうかと不安になりつつも彼が好きらしい動物を知れたのは良かった。己も一人の時は寂しい、どうせなら野良猫でも連れてきてなつかせてしまえば彼も喜ぶのではないかと、それなら一石二鳥。自分の暇も潰せるし彼も喜ぶなら、なんて考えつつ撫でられる頬は熱いのだろう。撫でられるだけのもどかしさを感じたのは彼に溺れているからなのだろうか、そんな事恋愛の素人には分からずに彼相手で処女を抜け出した事言おうか言わないか悩んでいるようで)   (2019/2/9 23:51:26)

tn..。..、へぇ、グルさん、俺が居なくて寂しい時と俺が喜ぶ様に猫がほしいん、? (感情を読み取っては、そこから推理し、何となくで聞いてみて、今度は悩んでいる彼にどうしたと言うように見つめて、)   (2019/2/9 23:57:53)

gr./….へァ..あ....そ、うだ..(大事な所ばかり感情読まれては少しばかり恥ずかしく視線を逸らしてしまう、折角驚かせようとしていたのにこれじゃあ驚いてくれないか、なんて考えるもきっと猫が居たら喜ぶのは一緒だ、連れて来ようという考えに変わりはいようで。今度は己にどうしたとでも言う様な瞳で見詰められては少しばかり戸惑いながらも視線下に落とせば"あ、あのなッ….その..俺、も….後ろは初めッ、てで.."なんて掠れ小さくなる声でぎこちなく述べては目のやり場に困り)   (2019/2/10 00:03:35)

tn..。じゃぁ、これは、グルさんへの御守りな、? (そう言っては、彼の手のひらに自分の手のひらを少し空間を残して重ねれば、ぐっと力を集中させては爪が鋭くなりより吸血鬼らしくなっては、彼の手のひらに小さな生命を誕生させる。ふぅ、と一息付いて、ゆっくりと自分の手を離すと、そこには真っ黒の手のひらサイズで、モコモコした毛玉の様なのが丸まっていて、)..、は、? (思わず変な声が出ては、じっと彼を見て、)   (2019/2/10 00:11:26)

gr./….御守り..か..?(僅かながら空間を残して重ねられた手、きょとりと疑問ばかり抱き瞳丸くしていればにょきにょきと鋭くなった爪、思わず"おわ…"なんて声漏らしつつ彼が一息吐いたかと思えば掌に感じる暖かさ、小さく首傾げ手が離れたかと思えば掌に収まる程小さい黒い毛玉の様なもの。なんだろう、と見詰めて居ては呼吸しているのだろう、規則正しく動くモコモコに少しばかり興味抱き瞳眼鏡越しにきらきらと。じっと見られてはちくちく刺さる視線、やはり初めては駄目だったのかと不安になりながらもぎこちなさからか上手く声出ず"…あ、ッと..その...初めて、、は無理ッ….だッた..か?"なんて不安からか変な質問をしてしまった事に脳内はぐちゃぐちゃで)   (2019/2/10 00:24:55)

tn..。..、そ、グルさんが寂しい時と、もし俺が居らん時に危ない目に会った時の御守り、..、ほら新しいままやで、(指を戻せば、黒い毛玉をつんつんと優しくつつけば、ゆっくりと起きて彼の方を見ては小さくみゃァと鳴き、黒い毛玉は、真っ黒毛並み自分と同じ血のような赤色の瞳を持った子猫で、)え、あ、いや、無理とかじゃなくて、..、むしろ嬉しい。(少し照れたように、口元を隠しつつ、小さく呟き、)   (2019/2/10 00:30:48)

gr./…ッ!!..有難うッ、大事にするゾ!(不思議な指僅かに視界に入れつつも小さくつつけばゆっくりと起き上がり掌の上で小さく弱々しく上げる声は一瞬で魅了されてしまう。赤色と同じような瞳に己の姿写しつつ落とさぬよう、傷付けてしまわぬようにと大事そうに頭を撫でてやった。小さな温もりに目を細めつつも照れたように口元隠されながらも返された言葉。安堵の表情浮かべつつ"ッ….なら良かッた.."なんてぽつり吐きこんなに安心したのはいつぶりだろうかと思い出せない程何もなかった過去など忘れる様に赤い目尻擦り小さくはにかんで見せた)   (2019/2/10 00:40:55)

tn..。あぁ、大事にしたってや、..、一応それは俺の幾つもある命のうちの一つを分け与えてるから、グルさんと俺の言うことならちゃんとわかるし、餌もなんでも食うから楽やで、(彼の嬉しそうにする顔によかったと思いつつ、"グルさんがママなんやから、此奴に名前付けたって、?"そう言っては子猫を指先でちょいちょいと撫でて、)..、ん、ありがとう、(ぎゅぅっと抱き締めてはすり寄り、)   (2019/2/10 00:47:19)

gr./….そうか..成る程な...(何でも食べるし言うことを理解してくれる。面倒はかからなさそうだがやはり食べ物には配慮しなくてはならないな、と。好きな物ばかり食べさせていればやはりひとつの命なのだ早く死んでしまう、餌はちゃんと考えなくては。なんて考えつつ名前付けたってなんて声に瞬きを繰り返した。そうなのだ、自分が親という事に少しばかり胸踊らせつつも名前どうしようかと思考を巡らせる、どうせならトントン、と名付けても良いのだが彼は嫌がるだろう。いい名前いい名前と考えるが今まで他人と関わる事が少なかった己ではあまり浮かばないまま赤色に撫でられ鳴き声を上げる小さな姿見詰め。暖かく優しく抱き締められてはこくり頷き己の膝に猫優しく下ろせば彼の背に手を回し軽く抱き締め返して見せた。まるで大きな猫のように擦り寄る彼に頬綻ばせつつ彼の愛情に目を細めた)   (2019/2/10 00:55:47)

tn..。...、グルさんの好きな名前でええよ、此奴も嬉しいだろうし、..、別に俺に似た名前でもええんよ、?(自分がママと言うことになんの突っ込みをしない彼に、彼が自分の嫁である事を自覚してなのか、ただ猫に夢中なだけなのか、少しきになりつつ、抱き締め返して来る彼に、甘えるように擦り寄り、)   (2019/2/10 01:02:50)

gr./....そうだな..名前名前….あンみつ..とかどうだ...?(自分に似た名前でも良いと言う彼、きっとまた感情読まれたなんて考えつつも己が甘党なのもあり黒猫だというのもあり出てきたのは黒い甘い食べ物だった。この名はどうかと赤色と猫本人に問い掛けつつもふと過去の言葉思い出せば帰ってくる返事待たずに"…というか..今...ママッて言ッた…か..?"なんて猫の様にまるくした瞳で見詰め甘える姿にくすり笑っては柔らかくその綺麗な髪を撫でた)   (2019/2/10 01:10:53)

tn..。..、あんみつ、か、...、グルさんらしくて可愛ええ名前やな。(微笑みつつ、此奴、あんみつにこの名前を覚えさせんとなと思いつつ、彼の問いかけに、言ったで、? と平然と返しては、撫でられる手に心地よく、)   (2019/2/10 01:19:38)

gr./…そうか、なら良かッた(向けられた微笑み、ぱァッ、と瞳輝かせ黒いモコモコの子猫の頭撫でつつ"あンみつ、宜しくな"なんて述べ赤い瞳目の前にへらり頬を緩めていた。さらり返された言葉に目尻赤く染め上げ改めて嫁なんだと言うことを思い知らされる、まるでこの子猫がまるで本物の子供のように感じつつも心地良さそうな彼に口角僅かに緩めさらり髪に指通した)   (2019/2/10 01:29:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn..。さんが自動退室しました。  (2019/2/10 01:40:04)

gr./((お疲れ様だ   (2019/2/10 01:40:39)

gr./((….ンじャあ、俺も落ちるゾ。又来てくれ(赤色に布団掛けてはやらなければいけない事終えようとぱたぱた自室へ戻った)   (2019/2/10 01:43:56)

おしらせgr./さんが退室しました。  (2019/2/10 01:44:01)

おしらせgr./さんが入室しました♪  (2019/2/10 08:29:04)

gr./((….ン"..眠ッ...朝早いから希望薄だが...待機だ(んむ)   (2019/2/10 08:30:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr./さんが自動退室しました。  (2019/2/10 08:59:15)

おしらせgr./さんが入室しました♪  (2019/2/10 14:03:03)

gr./((…寝ていたゾ..(ぎゃ)   (2019/2/10 14:03:33)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/2/10 14:12:12)

tn.。((...、ん、おはよ、(ねむそうな声で彼を後ろから抱き締め、)   (2019/2/10 14:13:00)

gr./….ン"..ふ..あ、ァ"(気が付けばすっかり眠りこけていた。猫のようにソファの上で身体丸くしたまま欠伸漏らせば足元に見える黒いモフモフ。相変わらず可愛い、なんて思考巡らせつつ寝たからだろう、少しばかり軽くなった身体起こしてはぎし、とソファの軋む音心地良さそうに聞き流しては動きだした黒いモフモフに視線を向ける。なついたのだろうか、膝の上に乗り再度丸くなる姿、愛しそうに頭撫でその暖かさに自然に頬が緩んでしまう。ふと見遣った時計、もうこんな時間かと溜め息溢しながらも暖かさのせいか訪れる睡魔に一人だから、という事もありあらがうことなくすやすやと寝息を立て始めた)   (2019/2/10 14:16:52)

gr./((ンィあ、おはよう(眠そうな声に鼻で笑いながらも抱き締められる感覚に目細め)   (2019/2/10 14:18:01)

tn.。((...、やっぱりグルさんのええ匂いは、落ち着く、...、(首筋に擦り寄り、)   (2019/2/10 14:19:43)

gr./((….ン、そうか..?(はて、擽ったいような感覚に身捩り)   (2019/2/10 14:24:32)

tn.。((ん、..、そういや、あんみつにちゃんと名前付けてへんかったわ、(そう言っては、人差し指でくるりと空に円を書いて、)   (2019/2/10 14:27:58)

gr./((…嗚呼..そうだッたな(述べられた言葉、そう言えばと思い出しつつこくり頷けば宙にくるり描かれた弧、瞬き繰返し興味抱いては瞳きらきらと輝かせ)   (2019/2/10 14:30:51)

tn.。((...、(ぶつぶつとなにか小さく呟いては、あんみつの下に赤く魔法陣の様なものが現れては、少し眩しいくらいに光り、その光や魔法陣が消えあんみつが目を開けパチクリとするとその瞳は、右が彼の瞳の色、左が自分の瞳の色のオッドアイになっていて、)   (2019/2/10 14:36:01)

gr./((…..ッおォ..(ぶつぶつ何か呪文でも唱える姿、頭上に疑問府浮かべつつも餡蜜の下に現れた赤い魔法陣、なんだこれと興味本意で目大きく開き見詰めていれば眩しいぐらいに発光し始める。思わず"眩し…" なんて呟きつつ強く目を伏せた。瞼越しにでも感じていた光が失せてはぱちり瞬きしつつ目を開き赤色の彼と黒いモコモコを視界に捉える。己と同時に目を開いた餡蜜、左右違う瞳の色に驚いたよう情けない声漏らせば小さな子猫抱き上げ"…すげェ"なんて言葉吐き出し胸に抱えては苦しくないよう配慮しつつ子猫抱き締め)   (2019/2/10 14:48:05)

tn.。((ほい、..、これで名前呼べば反応するし、学習機能持った賢いにゃんこになったで、? (彼の反応に可愛いと思いつつ口付けし、自分でも中々の出来だなぁと思い、彼が喜んでくれるならこれくらいの労力どうって事ない。と思いつつ、)   (2019/2/10 14:55:19)

gr./((…凄いなッ..(賢く名を呼べば来てくれる。凄く世話しやすい事に感心しつつも落とされた柔らかな口付けに目細め目尻を赤く染め上げる。綺麗な瞳と柔らかなふんわりとした黒い毛、見とれるように見詰めつつ頬綻ばせては"…とン氏、有難う"と礼告げ珍しく満面の笑みを向けた)   (2019/2/10 15:04:47)

tn.。...、ッ、..、(可愛い、可愛すぎるやろ。と天を仰ぎつつ、こんな時間から盛ってしまいそうで、なんとか理性を保ち、)   (2019/2/10 15:08:35)

gr./….?どうした..?(天を仰ぐような彼ちらりと見遣れば何か堪えるような表情にきょとりと丸い瞳向けそう問う掛けては彼も猫を抱きたかったのかと思ったのだろう、まだ触れていたいという気持ちありながらも黒猫抱き上げかれの膝上乗せ"触ッて良いぞ..?"なんてのべた)   (2019/2/10 15:17:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.。さんが自動退室しました。  (2019/2/10 15:29:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr./さんが自動退室しました。  (2019/2/10 15:39:04)

おしらせgr./さんが入室しました♪  (2019/2/10 17:37:59)

gr./((…ン..只今、で良いのか..?まァ、待機しておく(ふむ)   (2019/2/10 17:39:24)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/2/10 17:44:22)

tn.。((気づいたら寝とった、(はふ、寝癖ぴょこ、)   (2019/2/10 17:45:15)

tn.。((グルさん、(つんつん、)   (2019/2/10 17:55:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr./さんが自動退室しました。  (2019/2/10 18:00:38)

tn.。((お疲れ様、   (2019/2/10 18:00:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.。さんが自動退室しました。  (2019/2/10 18:22:17)

おしらせgr./さんが入室しました♪  (2019/2/10 18:26:17)

gr./((うッわ….すまない、目離していた..(あぐ)   (2019/2/10 18:26:51)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/2/10 18:26:59)

gr./((….早急から俺出入り激しいな..気を付けてなくては….(ふむ)   (2019/2/10 18:27:27)

tn.。(( ええねんで、(微笑み、)   (2019/2/10 18:27:32)

gr./((うォぁ….そうか..?なら良かッた..(ほ、)   (2019/2/10 18:29:16)

tn.。(( ん、(こく、髪を撫でて、)   (2019/2/10 18:29:59)

gr./((….?眠たいのか..?(少しばかりふんわりとした彼の雰囲気に首傾げつつ髪撫でられては獣耳ぺたりと倒し)   (2019/2/10 18:31:28)

tn.。((...、いやぁ、? ただ、グルさんとヤりたいなぁって、(目を細めて、)   (2019/2/10 18:34:50)

gr./((….ッへ..?ァ..だ、ッてこの間シたばかりッ….(目尻赤らめ瞳さ迷わせては少し迷うような声色で)   (2019/2/10 18:36:30)

tn.。(( 俺は毎日グルさんとヤってもええねんで、?(くすりと笑い、頬を撫でて、)   (2019/2/10 18:38:04)

gr./((….ッう、ァ..そ、の...俺も、嫌ッ..ではない、ンたが...毎日は腰が砕ける….(撫でてくれる頬、徐々に熱帯びて行けば顔は赤く耳先まで染まり上がり)   (2019/2/10 18:43:00)

tn.。((じゃぁ、今日はこれ着てや、(紙袋を彼に渡しつつ、その顔はニッコリとし、)   (2019/2/10 18:45:15)

gr./((…ッうェ..?ァ、嗚呼...分かッた、、が..(差し出された紙袋受け取りつつ向けられたにっこりとした笑みに冷や汗を背に滲ませつつ袋の中覗けばぎょッ、と)   (2019/2/10 18:49:39)

tn.。ちゃんと着て来て、御奉仕してや、?(ニッコリと笑ったまま、ソファーで足を組んで、紙袋には、メイド服に黒の女物のパンツにガーターベルト、レースの付いたニーハイが入っていて、)   (2019/2/10 18:53:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr./さんが自動退室しました。  (2019/2/10 19:09:54)

tn.。((お疲れ様、   (2019/2/10 19:10:04)

おしらせgr./さんが入室しました♪  (2019/2/10 19:10:18)

tn.。((おかえり、   (2019/2/10 19:10:30)

gr./((すまン、書いていたら落ちた…(あぐ)   (2019/2/10 19:10:46)

tn.。((大丈夫やで、(おひたしもぐもぐ。)   (2019/2/10 19:11:25)

gr./…ゥ、あ..御奉仕ッ...(貼り付けられたような笑顔に恐怖覚えつつもソファの上で脚を組む姿。ぞくり肌粟立たせふらり覚束ない足取りで彼の視界に入らない物陰に隠れれば再度紙袋の中身に目を通す。全て女物、己が初めてだと述べていた彼がこれを何処から手に入れたのか気になりながらも溜め息を溢せば震える指先でシャツのボタンを外しベルトを解き全て脱ぎ捨てた。晒された白い肌、冷たい空気に身体震わせつつ女物の下着に脚を通し、ガーターベルト、レースの付いたニーハイを見に纏った。わりと脚は綺麗だと思っていた、が流石に女の色気には敵わないか、なんて思考巡らせつつ寒さ凌ぐよう不馴れな指先でメイド服に腕通しスースーとするスカートの中誤魔化すよう内股がちになりつつ恥からか寒いからか覚束無い足取りで赤色の彼の前に出ては反応伺うようちらり見遣り)   (2019/2/10 19:18:48)

gr./((…そうか、なら良かッたゾ..(ほ、)   (2019/2/10 19:19:17)

tn.。...、ッ、(彼の余りの似合い度とエロさに真顔で鼻血を垂らしつつ、スマホで連射し、自身は既に元気で、あのスカートの下にあの黒のパンツを履いていると思うと、余計に鼻血が出て、)   (2019/2/10 19:23:05)

gr./ッ….余り撮るなッ"..(視線逸らしたままそう述べ恥隠しだろう、うつ向いたままで居たが聞こえたシャッター音にばっと顔を上げた。向けられた携帯端末、ぱちぱちと瞬き繰り返し携帯端末の後ろに見えた彼の顔、真顔でたらりと鼻血垂らす姿に少しばかりわたわたとしては彼が考えている事も知らずにぱたぱたと寄り常備してる白いハンカチを彼の鼻に押し付けた)   (2019/2/10 19:30:52)

tn.。...、ん、...、ほら、御主人様って読んでや、グルさん、(頬をするりと撫でては、野獣の様な姿の彼に美人だからか、なんでも似合うなと思いつつ、スマホの写真は保存し、彼に取られないようぱっと手元から消し、)   (2019/2/10 19:34:38)

gr./….あ"、ゥ..御主人、ッ"様..(行為の時は必ず主導権を取られてしまう、そんな小さな悩み頭の隅に置きつつ撫でられた頬、震える脚は今蹴られたら容易に崩れてしまうだろう。消されまいと手元から消えた携帯端末、こんど消して貰わなくては、なんね思考巡らせつつ眉下げてはまだ慣れぬ感覚、震える指先隠すようスカートの裾掴みながらも真っ赤な顔は熟した林檎のようで)   (2019/2/10 19:39:36)

tn.。...、今度する時は、グルさんが主導権握ってええから、(そう優しく言っては、足を開き、"御奉仕してや、"と言って、真っ赤に染まった彼をじっと見つめ、自身は布を押し上げており彼もわかるだろう。自分が彼に欲情していることを、)   (2019/2/10 19:44:28)

gr./….ッ..そう、ッか..(優しい言葉に少しばかり胸撫で下ろしちらり見遣ったその姿。ゆっくりと開かれた脚にこくり息飲み込み耳に届く聞き慣れた声、ちくちくと刺さる視線に眉下げるが苦しそうな彼自身は布を押し上げている。そんな己の姿に欲情している事、少しばかり嬉しく感じたのは気のせいだと考えつつもぺたりと、足元に腰を下ろした。此処で彼の期待に答えられないのも申し訳なく恥押し殺し息飲むと開かれた脚の間に顔埋めズボンのチャックを小さく咥え下に下ろしつつも上目遣いで様子伺い震え慣れない手でベルト解くと晒してしまった彼の下着、熱くなり始める己自身に少しばかり呼吸乱し情けなさに目尻に溜まる涙は頬伝い床に落ちて行く。自分に頑張れと言い聞かせては下着越しに熱帯びた彼のモノちろ、と舐めては相変わらずぎこちないまま下着ずり下ろしモノ晒してしまえば煩い心臓に肩上下にさせるが構わずに先端に口付け落とし僅かに咥えてみせた)   (2019/2/10 20:01:14)

tn.。...、ほら泣かんで、? ..、ん、意地悪はせんようにするから、(目元の涙を指で拭っては、口でチャックや下着を下ろす姿に更に欲情する。先に口付けし咥えられてはぴくりと肩を揺らし、)   (2019/2/10 20:05:54)

gr./….は、ふ.....ン"ゥ"..ぐ(泣かないで、なんて甘い声に弱々しく頷くも自分の情けなさと生理的な涙は溢れぽたぽたと無機質な床に落ちていく。涙で濡れる頬は赤く、彼が身体揺らす度に口内で脈打つソレ、。呼吸苦しくなりつつも態とらしく卑猥な水音立て深くまで咥え込めば裏筋強く舐め上げなるべく深く、深くと咥えればしにくくなる呼吸、苦しいような感覚に喉奥締め付けながら先端から溢れる先走りこくこくと喉鳴らし飲み込み歯を立てぬよう配慮し)   (2019/2/10 20:21:01)

tn.。そ、じょうずやで、グルッペン、..、ほんまきもちええ、(熱くぬるりと裏筋を滑る舌と先が喉に当たり締め付けられる感覚にきもちが良いと言いつつ、髪を撫でて、眼下に広がる絶景に、ごくりと喉鳴らして唾液を飲み込み、)   (2019/2/10 20:24:51)

gr./…ゥ"あ..は、ぐ....ン"ひ...(上手だという言葉に少しばかり安心の色瞳に浮かべつつも喉奥に僅かながらぶつかる度に小さく肩震わせつつも暫く舐め続けていれば彼のモノにまとわり付いた己の唾液はモノの根元まで伝う。苦しさからかもどかしさからか時折涙溢しつつも撫でられる髪、ちらりと溶け始める瞳で見遣れば鳴る喉、このままもう少し、なんて考えつつ裏筋舐め上げつつ深くまで咥えては喉締め付けるよう熱帯びたソレの先端わざと己の喉奥に当てては襲う吐き気堪え締め付けようと喉狭くしては口から一旦抜き繋がれる銀の糸構わずに鈴口舌先でぐりと押すよう舐め)   (2019/2/10 20:36:44)

tn.。ッん、..、はぁ、..、ッ、イきそ、(低く熱の篭った吐息まじりに言い、彼の与えてくる刺激、全てが快楽できもちがいい。)   (2019/2/10 20:43:30)

gr./ッ"ふ..ァ"....は、ゥ"く..イッ"、れ..?(吐息混じりに熱の篭った声。ぞくり肌粟立てながらも口内でどくどくと脈打つソレにこくり先走り飲み込みながらも鈴口舌先で強く押し快楽を感じ取っている彼に少しばかり安心したように最後、と裏筋強く舐め上げては表情伺うよう咥えたまま見上げ)   (2019/2/10 20:54:25)

tn.。ッ、..、イく、ッ、(フェラと視界の暴力に直ぐに達してしまい、彼の口内に白濁を出してしまう。)   (2019/2/10 21:03:23)

gr./…ッふ、ン"ッ..ァ"う...…(直ぐに達してしまう彼、少しばかり早漏なのかな、なんて思考巡らせるがそれを立ちきるように口内に溢れる彼の白濁。苦味に眉根寄せつつこくこくと喉鳴らし飲み込もうとする。が、流石に全ては飲み込めずに溢れた分口端に垂らしつつねとりと彼のモノから口離せば少しばかりけほけほと咳き込み荒い呼吸整えようと胸を上下にさせた)   (2019/2/10 21:10:24)

tn.。..、はぁ、....、グルッペン、立ってスカート捲って見せてや、(手を拭くためのタオルを出しては、じっと見つめ、額に口付けし、)   (2019/2/10 21:16:16)

gr./…ッうェ"..苦ッ"......ッへァ..?..ぇ、う...(ちくり刺さる視線、額に落とされた口付けに一瞬綻ぶも耳に届いたその言葉。瞳丸くするも勿論苦しくない、と言えば嘘になってしまうのだ、このまま自分で慰めるのも寂しい故か小鹿の様なかくかくとした不安定な脚のまま大人しく立ち上がり震える指先でスカートの裾掴むが女物の下着を履いたまま勃った姿見られては恥なのだろうか、裾掴むもスカート捲れずに震える肩隠すよう唇噛み締め)   (2019/2/10 21:29:33)

tn.。...、グルッペン、唇噛まんで、? ...、ほら、捲って見せてや、(唇を指でなぞり、羞恥心があるのも可愛いけれど、ありすぎても大変だなと思いつつ、甘く胸焼けしない程度の匂いの催淫効果のあるアロマをそっと焚いて、)   (2019/2/10 21:40:56)

gr./ッ….う"ッぁ...嗚呼..(暖かな指先で柔らかくなぞられた唇。嫌われないか、なんて色々な不安に眉下げたままでスカートの裾掴んだままで居たが、何処からか香る甘い匂い、催淫効果にも気付かず徐々に更に熱くなる身体、無意識に上がる息に変だななんて感じつつも甘く聞こえる彼の声。弱々しく頷くと視線逸らし相変わらず震える指で裾掴みゆっくりと捲り上げ晒された布押し上げる己自身に再度顔赤く染め直し)   (2019/2/10 21:57:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.。さんが自動退室しました。  (2019/2/10 22:03:56)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/2/10 22:04:22)

tn.。...、大丈夫、グルッペン。俺は番に選んだ人を直ぐに捨てるようなクズちゃうで、? (不安に思う気持ちを読み取ってはそう伝える。ゆっくりと持ち上がる裾から見える女物の下着と、興奮してしまったのか、布を押し上げている彼のソレを見ては、生唾を嚥下し、"俺の咥えて興奮したん、?"と優しく問いかけて、するりと彼のソレを指先で撫でる。)   (2019/2/10 22:04:29)

gr./((…ッと..お帰り(んは)   (2019/2/10 22:04:47)

tn.。((打ってたら気が付かんかった。   (2019/2/10 22:05:29)

gr./ッ"…ぁ"….あかッて、る..(読み取られた感情、その言葉にこくこくと弱々しく頷き舌足らずなままそう返した。分かっている、今まで与えられた愛情に信頼はしているが過去に色々あったのだ、植え付けられた恐怖はなかなか晴れない物で。優しく問い掛けられた内容、更に恥ずかしくなっては視線下に落としたまま小さく頷いてみせる。仕方がないだろう、こんな服着せられしかも女物、おまけに彼のモノ咥えた後は気持ち昂ってしまう。不安からかかくかくと震える脚のままするりと勃ちあがった己自身触られては身体揺らし崩れてしまいそうな腰なんとか支え)   (2019/2/10 22:19:40)

tn.。..、ん、..、ほんま可愛くてえっちなメイドさんやな、(ぐいっと腰を抱き寄せては、片膝に乗せて、軽く揺さぶりつつ、焦らすように下着の上から軽く引っ掻くように触ってやり、どうしても好きな奴ほど意地悪したくなってしまう。)   (2019/2/10 22:25:56)

gr./…ひ、ゥ"..ッ"うる、さい...ァ"、ひ..(腰抱き寄せられれば容易に脚は崩れくたりと彼の方膝に乗り胸を大きく上下させ荒い呼吸と整えようと呼吸繰り返すがぐらぐらと揺さぶられては快楽に口はくはくと魚のように動かし焦らすよう下着越しに己自身を引っ掻くよう触る彼の手、びくり身体揺らしながらも薄い下着の中に先走り滲ませていて)   (2019/2/10 22:37:28)

tn.。ほら、御主人様にそんな悪態ついてたら、お仕置きやで、?(くすりと笑い、先走りで濡れた所をわざと音を立てるように触って、アロマの匂いと同時に性欲を促していき、)   (2019/2/10 22:40:12)

gr./あ"ゥ"ッ….ひ、ン"ぁ..やッ"、ら(お仕置き、その言葉に眉下げ笑われる感覚と態とらしく水音立て先走りで濡れた所触られては喉反らし強くなるアロマの匂い。催淫効果も濃くなったのだろう、感度もゆっくりと上がり徐々に迫るナニかに内股にがちになりながらも熱い息吐き漏れる甘い矯声は部屋に響き渡り己の耳の中まで響いていて)   (2019/2/10 22:57:55)

tn.。..、せやろ、? ...、こんなに喉反らしたら、噛むで、?(晒された喉に甘噛みし、するりと彼のソレを下着からはみ出させた様に出しては直接触ってやり、)   (2019/2/10 23:02:22)

gr./ッ"ふ..ぁ"..や"ッ、て...ひ、ッ"い、ァ"(快楽の余りに反らしていた喉、噛み付かれた感覚に肌粟立たせながらも己自身下着からはみ出された状態にされては恥を感じたのか顔背けはくはくと呼吸を繰り返す。直接触られる感覚に更に声漏らせば溢れる先走りスカートや下着に滲ませて)   (2019/2/10 23:14:21)

tn.。...、もう前とろとろやで、?(ちゅこちゅこと水音を立てて彼のソレをしごいてやりつつ、口付けを何度もし、)   (2019/2/10 23:17:35)

gr./ッ"ひッィ"...ン"ぁ"..や、ら"(響く水音、と己の呼吸と彼の呼吸、甘い声だけが部屋を占める。そんな卑猥な空間にさえびくびくと身体揺らし扱かれる感覚にちかちかとする視界、困ったとでも言うよう眉下げつつも何度も落とされる口付けにさえ身体は素直に反応してしまい)   (2019/2/10 23:25:33)

tn.。やだ、? じゃぁ触んなくてええ、? (彼を素直にさせるように仕向けていく。ぱっと手を離して愛撫をやめては、彼をじっと見つめて、さぁどうしてくるかな、なんてわくわくして、)   (2019/2/10 23:30:06)

gr./….ぇ"、あ..や、らッ"…と、ン"氏..ッ(耳に届いた言葉、止められた愛撫に寂しそうに眉下げては中途半端彼に溶けた瞳を向けた。程好い所で止められればいつもより大きく感じる寂しさに目尻に涙溜めつつも見詰める彼の首元に顔埋め"…御主人、ッ様ァ"..足りな、ィ"なんてすがる様弱々しい瞳で見詰め)   (2019/2/10 23:45:22)

tn.。..、はぁ、....、ほんま可愛い、..、(小さく呟いては、目尻の涙を口付けで吸い取り、ベッドに移動し彼を仰向けにさせて、スカートを捲り上げて、パンツを脱がせ、ガーターベルトとニーハイになった彼の足をなまめかしく触りつつ彼のソレを愛撫し、)   (2019/2/10 23:49:22)

gr./ッ"…ぅ"..や、らッ…足りな、ィ"(小さく呟かれた声も構わずにただすがるようそう述べる。目尻に溜めていた涙口付けで吸い取られては寂しさ故か眉をさげたまま彼見詰めれば浮いた身体、少しばかり怯えるもあっという間に寝台へ移動し仰向けにされては煽られる期待隠して。戸惑いなく捲り上げられたスカートとずり下ろされる下着、ガーターベルトとニーハイだけの姿に恥感じ視線逸らしては脚触られる感覚に擽ったそうに小さく声漏らし目を伏せていては己自身に与えられた刺激に不意だったのもあってか大きい声漏らして)   (2019/2/10 23:57:38)

tn.。まだ足りひんの、? 何がほしいんだか、言ってくれんとわからんよ、?(彼のを段々と激しく扱き、先を指で弄って、これくらいまで素直になれば、必要ないかとアロマを消して、)   (2019/2/11 00:04:25)

gr./…ッ"う"..ァ"、ひ...とン、氏のッ"..欲しッィ"(何が良いのか言ってくれないと分からない、そんな言葉に意地悪なんて言葉飲み込めば快楽のまま喘ぎ混じりにそう述べつつ早くなる扱く速度に荒い呼吸は少しばかり苦しいものの先を指先でいじられては背反らしどくり白濁吐き出し下腹部と彼の手汚してしまい)   (2019/2/11 00:10:43)

tn.。..、困ったメイドさんやな、..、自分で後ろ解して入れてみてや、彼の白濁を後孔に塗りたくりつつ、自分が仰向けになって彼を上に乗せて、   (2019/2/11 00:14:31)

gr./ッ"ひ、ァ"..あかッ"、た...ぃ、ア"..う(己の白濁孔に塗りたくられてはまだ残る暖かさに目細めつつ彼の上跨がれば寝台に手付き解かせと言われた通りに後孔に指をあてがう。生暖かい白濁に眉下げゆっくりと指一本沈めれば根元まで入ったのだろう、少しばかり息抜きつつも漏れる甘い声は響き下で見られる、なんて考えたら昂る感情抑え切れず戸惑いなく指二本め沈めると少しばかり肉壁擦り広げるように指を動かす。暖かいナカにはくはくと呼吸繰返しつつも三本め沈めては一度息吸い指をばらばらに動かした。ナカで動く己の指に声は漏れ飲み込めない唾液は口の端を伝う。そのまま肉壁広げたりとナカ弄べば更に表情蕩けさせつつも少しきついかもしれないがなんて考えるがそんな事お構いなく後孔に彼のモノの先あてがい)   (2019/2/11 00:25:36)

tn.。...、解せたなら、お腹に手ぇ付いて、ゆっくり腰を下ろしな、(腰を支えてやり、彼のエロさと言い可愛さと言い、全てがいとおしすぎ、)   (2019/2/11 00:29:03)

gr./…ッ"ン..嗚呼…...ゥ"、ン..ひァ"、ィ"う..(指示してくれる彼、少し頼りつつも腰支えられては息飲み込み言われた通り腹に手を付きゆっくりと、ゆっくりと腰を下ろして行った。流石にもう少し溶かした方が良かったのだろうか、鈍い痛みに僅かながら眉根寄せつつもそのまま腰下ろし根元まで咥え込んでは腹の苦しさにはくはくと呼吸繰返し耳先まで赤い顔を向けては途切れ途切れに"は.ィ"..ッた"なんて告げ)   (2019/2/11 00:40:15)

2019年02月07日 18時48分 ~ 2019年02月11日 00時40分 の過去ログ
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