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2019年01月09日 22時58分 ~ 2019年02月11日 23時44分 の過去ログ
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深山 涼平((書けそうでしたらお願いしたいですぅ(合掌、)やぁ〜楽しみですねぇ(ふふっ)   (2019/1/9 22:58:14)

柳谷 勇己チッ…くそ逃げ回りやがって……(辺りは暗闇に包まれていた。自分の入っている組に金を借りていた男が取り立て中に逃亡。それを追って行くと男は慌てた様子で路地裏に飛び込んだ。)ま……じで腹ぁたつな…(額に浮かぶ血管。スマホの明かりを頼りに追い詰めて行った。漸く一本道、しかもその奥は行き止まりのようだった。手間をかけさせられたことに対して苛立ちは絶頂へ。舌打ちを大きくすると数メートル先で恐怖に何者かに助けを求めている声が聞こえた。)   (2019/1/9 22:59:44)

深山 涼平__今日は何かと運がいいですね…まさか其方からやってきてくれるとは…(恐怖に震える男は己の”腕”によって宙に浮いていた。最後の抵抗と言わんばかりに暴れ出す四肢の肉を爪のついた吸盤が引きちぎり、地にその肉片を落としていく。その光景を暫くの間嬉々と眺めていたが、早々其れにも飽き。喚く男の首を腕の一本で締め上げると、其の儘首の骨を粉砕してしまった。そうして事切れた男を地に無造作に放れば、背から生やしていた腕を仕舞い着衣を整えた。__人を嬲るのは好きなのだが、同じ反応ばかりではやはり面白くない。先ほど男を見つけた時は運がいいと言ったが訂正しよう。__まったく、とんだハズレの日である。)   (2019/1/9 23:11:57)

柳谷 勇己おいごら!!金返せやぁ!って…あー?(街灯が付いている路地で追い詰めたはずの男に怒声を浴びせようとしたところ其処に男はいなかった。居たのは暗がりからでもわかるほど綺麗な黒髪の整った顔立ちの男だけ。盛大に舌打ちをすると彼につめよった)おい、こっちに男来なかった?こん、ぐれーの…(猫背のままだと彼と身長は同じぐらいだったが下から見上げるようにしては追いかけていた男の肉片とも知らずに踏んだそれは暗がり故に何かもわからずに蹴り飛ばした。覚えてる限りの追いかけていた男の身長を手で示しながら訪ねた)   (2019/1/9 23:16:59)

深山 涼平えぇ?__あぁ、今踏んでるそのゴミじゃないですかねぇ。貴方がお探しの人って。(突如として現れた、見るからに堅気の者ではない男に詰め寄られようが然程驚いた様子もなく。呑気に相槌を打って該当しそうな人物を思い起こせば_ふと、先ほどの男が当て嵌まるのではないかと。故に閃いたとばかりに声を上げれば、彼の足元のその肉片を指差し、和かに笑みながら首を傾げて。   (2019/1/9 23:23:08)

柳谷 勇己あ?これがアイツなわけねーだろ…(相手が言った言葉に思わず足元を見たがそこにあるのはよくわからない塊で。生ゴミかなにかかと思っているため笑いながら言った。しかし行き止まりと漂う妙な匂いに足元を照らせば男の目のようなものがあった。)っ!……てめー……がやったのか…(あくまでも刺激しないように後退し距離をとる。これは喧嘩が強い云々の話ではないとバカなりに気はつくようだった。)   (2019/1/9 23:28:44)

深山 涼平ん〜…だって私の眼の前に来たから…仕方なくないですかぁ?(足元の其れはやはり彼の探し他人だったらしい。見つかったならば良かったじゃないかと、己は満足げに微笑んだがどうも彼はそうではなかったらしい。顔を強張らせながら後退していく彼を至極不思議そうに眺めながら、また首を逆に傾け独特の狂った論を披露した。)   (2019/1/9 23:36:37)

柳谷 勇己知らねーよんなこと……。(彼のうかべる微笑みは暗闇も会い余って恐ろしく感じてしまう。逃げるのは格好が悪いが今回は話が違う。一端の不良が勝てるような相手ではないと悟った。しかし、彼のプライドの為、組の為、おめおめ逃げ帰る訳にも行かなかった。)俺もこれの仲間入りさせられるつーかんじかよ(後ろポケットに入れていた小型のナイフ。ないよりかはマシだろうと握ってはギラつく目を相手に据えた)   (2019/1/9 23:42:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深山 涼平さんが自動退室しました。  (2019/1/9 23:56:46)

柳谷 勇己((落ちですかね、ちょっとだけ待機しておきます   (2019/1/10 00:02:48)

柳谷 勇己((お相手ありがとうございました。またの機会に、   (2019/1/10 00:13:18)

おしらせ柳谷 勇己さんが退室しました。  (2019/1/10 00:13:20)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/15 00:25:55)

葛原 玄((あーこの間は寝落ち悪いなぁ。またきてやってくれぇ   (2019/1/15 00:26:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛原 玄さんが自動退室しました。  (2019/1/15 00:46:40)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/20 22:34:54)

葛原 玄((暫くぶりかぁ?んーま、暫く待ってみるか。何方でも寄ってらっしゃい見てらっしゃい、ってな。   (2019/1/20 22:36:10)

葛原 玄((基本描写回しメインだが、雑談希望者も対応可   (2019/1/20 22:36:50)

葛原 玄((ま、その時はちと移動をお願いするがなぁ。独り言部屋の方へ。   (2019/1/20 22:37:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛原 玄さんが自動退室しました。  (2019/1/20 23:03:30)

おしらせ葛原さんが入室しました♪  (2019/2/4 22:38:03)

葛原((なんだぁ?一匹ずーっと張り付いてんな。客かぁ?   (2019/2/4 22:38:25)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/4 22:39:27)

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葛原((お前かい~しょうもねぇ   (2019/2/4 22:39:41)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/4 22:39:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛原さんが自動退室しました。  (2019/2/4 22:59:58)

おしらせ葛原さんが入室しました♪  (2019/2/5 00:02:48)

葛原((ずっといるなぁ、よくわからねぇ。(首傾げ、)まぁいいか。久しぶりに居るから何方でもなぁ。あ、悪堕ち以外のシチュが良いって奴が居たら移動して希望シチュってのもできるからなー   (2019/2/5 00:03:56)

おしらせ椎名 敦さんが入室しました♪  (2019/2/5 00:11:33)

椎名 敦((こんばんは   (2019/2/5 00:11:39)

葛原((   (2019/2/5 00:11:50)

葛原((おー今晩は。お初さんかな?   (2019/2/5 00:12:12)

椎名 敦((初めましてですね。   (2019/2/5 00:13:38)

葛原((ん、なら初めまして。部屋主だわ。よろしくなぁ。(ひら、)んで、今夜はどんなのがお好み?あ、俺以外の奴とチェンジもできるけど。   (2019/2/5 00:14:31)

椎名 敦((バッドエンドか、人体改造とかそそられますね……葛原さんのままでいいですよー   (2019/2/5 00:17:15)

葛原((ふむふむ、成程なぁ…ん、了解。因みに自分はどんな感じで堕ちたいとかある?嫌々?それとも悦んで?   (2019/2/5 00:19:26)

椎名 敦((んー。正直どっちも興味ある。あ、でも抵抗しながら堕ちていきたい気分   (2019/2/5 00:23:21)

葛原((成程…んじゃあオレじゃないほうがいいかもなぁ。もっと強引さのあるやつ…誰が良いかねぇ(ふむ、品書きちらり)   (2019/2/5 00:24:51)

葛原((ん~…蛇かイカかタコ。どれがいい?それか希望がありゃ新しいのも連れてくるけど。(ぴん、)   (2019/2/5 00:27:21)

椎名 敦((イカ、かなぁ   (2019/2/5 00:30:56)

葛原((OK。んじゃイカ連れてくるわ。ちょっと待ってなぁ。   (2019/2/5 00:31:41)

おしらせ葛原さんが退室しました。  (2019/2/5 00:31:49)

椎名 敦((さっきも見てたけど、改めて見るとどれも凄いなぁ……。楽しそ   (2019/2/5 00:32:11)

おしらせ深山 涼平さんが入室しました♪  (2019/2/5 00:35:43)

深山 涼平((主の性癖、願望がそのまま形を得たようなものですからねぇ。…さて、どんなシチュエーションで始めましょうか。   (2019/2/5 00:37:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎名 敦さんが自動退室しました。  (2019/2/5 00:52:17)

深山 涼平((あら、お疲れ様。変更するのも面倒なのでこのまま待機させていただきますね。   (2019/2/5 00:52:55)

おしらせ赤神 絶狼さんが入室しました♪  (2019/2/5 00:59:30)

赤神 絶狼((こんばんは、まだいらっしゃいます?   (2019/2/5 00:59:53)

深山 涼平((はい、居ますよ。いらっしゃいませ   (2019/2/5 01:00:50)

赤神 絶狼((お久し振りですー。触手気になります、   (2019/2/5 01:06:52)

深山 涼平((そうですね。ざっと一月ぶりくらいでしょうか?…触手?あぁ、私の之でしょうかね。(うね、)他にももう一匹触手持ちがいますが、どちらにしますか?   (2019/2/5 01:08:54)

赤神 絶狼((あと、メリバも気になりますね。それです。んー…深山さんが良いです。   (2019/2/5 01:11:35)

赤神 絶狼((あ、私でやりにくいのでしたら、キャラチェン可能です。ビッチくんがいますので(笑)   (2019/2/5 01:12:52)

深山 涼平((んー…私でメリバ風になるかは分かりませんが、善処させていただきます。   (2019/2/5 01:15:40)

深山 涼平((どうしましょう、確かにビッチ君で快楽&悪堕ちというのも捨てがたいですね…(ふむ、)   (2019/2/5 01:16:33)

赤神 絶狼((キャラチェンしましょうか?   (2019/2/5 01:17:03)

深山 涼平((そうですね。お願いしてもよろしいでしょうか?   (2019/2/5 01:17:20)

赤神 絶狼((了解です。少々お待ちを。   (2019/2/5 01:17:42)

おしらせ赤神 絶狼さんが退室しました。  (2019/2/5 01:17:47)

おしらせ辻堂 海俐さんが入室しました♪  (2019/2/5 01:18:17)

辻堂 海俐((赤神ですー、キャラチェンしてきました。   (2019/2/5 01:18:46)

辻堂 海俐((ツジドウカイリ、って言います。   (2019/2/5 01:19:20)

深山 涼平((おや、…辻堂君は貴方でしたか(目瞬かせ、)   (2019/2/5 01:20:03)

辻堂 海俐((知っていらしたんです?(首傾げ)   (2019/2/5 01:20:44)

深山 涼平((えぇ、一度お見かけしたことがありまして。まさか話したいと思っていた方があなただったとは。…さて、シチュエーションはどういたしましょう?この間は路地裏でエンカウント、というのを致しましたが。   (2019/2/5 01:22:02)

辻堂 海俐((なるほどですね。シチュエーション…そうですね。出会い系サイトで知り合って、駅前かどっかで待ち合わせ、というのは如何でしょうか?   (2019/2/5 01:24:46)

深山 涼平((それはいいですね。また新しい。…それでいきましょう。(ぽん、)では、早速始めましょうか。先ロルはどういたしましょうか?   (2019/2/5 01:28:47)

辻堂 海俐((私からいきますね。少々お待ちを   (2019/2/5 01:29:31)

深山 涼平((ありがとうございます。宜しくお願いいたします。   (2019/2/5 01:30:01)

辻堂 海俐(今日は以前出会い系サイトで知り合った人と初めて会う日で。今日もいつも通りのダボダボの長袖ロングTシャツにハーフパンツ、下は草履、という格好で待ち合わせ時間前に駅前の時計の前でスマホを弄りながら待ち)…さみぃ。上から羽織るの持ってくりゃ良かった…   (2019/2/5 01:34:44)

深山 涼平(標的探しのツールとして、こんな方法も有りかと気紛れで始めた出会い系。そこで出会った最初の男と今日は駅前で待ち合わせ。何時ものスーツの上に黒いトレンチコートを羽織り、待ち合わせ時間きっかりに場所に到着する。眼鏡の下の瞳をぐるりと動かし、相手の特徴に合う人物を探せば、数秒と経たずに時計前に立つ彼の姿を見つけて。)…お待たせしたようですね。今晩は、初めまして。…今日は宜しくお願い致します。(彼の目前に立ち、物腰の柔らかい笑み_勿論造り物ではあるのだが__を浮かべては、握手を求めるように手を差し出そう。)   (2019/2/5 01:44:47)

辻堂 海俐ん?そんな待ってないから気にしないでいーよ?…こんばんは、初めまして。お兄さん。こちらこそよろしく。(物腰の柔らかい笑みを浮かべる彼に少しだけ安心して握手を求めるよう手を差し出されたので差し出された手を握り)こんなカッコいいお兄さんが来るんならもう少しおしゃれしてくれば良かった、(なんて嘆いてみても今更着替えに戻る、なんて有り得ない)   (2019/2/5 01:51:13)

深山 涼平いえ、…そのお姿で十分魅力的ですよ。(今晩の獲物としては、__勿論その言葉が音と為ることは無かったが。)…否、これ以上着飾られては貴方のことを直視できなくなってしまうかもしれません。あまりの可憐さに。(などと我ながら気障な戯言を宣いながら繋がった手を軽く引くと、そのまま宿の方へ歩いていこうか。)   (2019/2/5 01:57:10)

辻堂 海俐…じこしょーかいは、いっか。(「要らないよね?」なんて自分より背の高い彼に首を傾げて)…はは、お世辞でも嬉しい。ありがとう。(なんて傍目にはビッチには到底見えないだろう。繋がれた手を引かれながら宿へと歩き出して)   (2019/2/5 02:02:45)

深山 涼平…えぇ。一応一夜だけの関係ですから。…もしまた会える機会があったなら、その時は互いに名を明かしましょう。(などと、有りもしない次を仄めかし幾らか下にある彼の顔を見遣って笑う。)…しかし、貴方の様な方ならば、あんな所で相手を見つけようとせずとも見つかりそうな気がしますがね。…どうしてあの様なサイトを?(宿へ向かう道の途中、徐にその様なことを尋ねる。特にこれといった狙いは無い__ただ沈黙を作らない為に放っただけの話題。)   (2019/2/5 02:09:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻堂 海俐さんが自動退室しました。  (2019/2/5 02:22:53)

深山 涼平((お疲れ様です。私は引き続きいますので、何方でも興味を持たれた方はいらっしゃってください。   (2019/2/5 02:24:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深山 涼平さんが自動退室しました。  (2019/2/5 02:45:06)

おしらせ辻堂 海俐さんが入室しました♪  (2019/2/5 07:06:45)

辻堂 海俐((おはようございますー。昨日は寝落ちごめんなさい。   (2019/2/5 07:07:18)

辻堂 海俐((またお邪魔しますので、そのときはよろしくお願いいたします。   (2019/2/5 07:07:53)

辻堂 海俐((では、失礼しますー   (2019/2/5 07:08:12)

おしらせ辻堂 海俐さんが退室しました。  (2019/2/5 07:08:15)

おしらせアガトォスさんが入室しました♪  (2019/2/5 15:02:16)

アガトォス((へへ…日が落ちる前に来ちゃった…ちょっと眩しい、な…(目細め、)…さ、て。暫く待ってるから…誰でもおいで…別の奴に交代もできるから…、お気軽に…(ひら、)   (2019/2/5 15:03:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アガトォスさんが自動退室しました。  (2019/2/5 15:40:49)

おしらせアガトォスさんが入室しました♪  (2019/2/5 15:41:44)

アガトォス((おっ…と…油断しちゃってた…   (2019/2/5 15:42:18)

おしらせ辻堂 海俐さんが入室しました♪  (2019/2/5 17:17:38)

辻堂 海俐((こんばんは。まだいらっしゃいますか?   (2019/2/5 17:18:02)

アガトォス((うん、いるよ…ちょっと待っててね…代わってくる…   (2019/2/5 17:19:39)

おしらせアガトォスさんが退室しました。  (2019/2/5 17:19:44)

辻堂 海俐((お待ちしてます   (2019/2/5 17:20:04)

おしらせ深山 涼平さんが入室しました♪  (2019/2/5 17:22:32)

深山 涼平((只今戻りました。では続きからしましょうか?   (2019/2/5 17:23:38)

辻堂 海俐((はい、レス返しますね   (2019/2/5 17:24:07)

深山 涼平((ありがとうございます。宜しくお願いします。   (2019/2/5 17:24:25)

辻堂 海俐そうだね。でも、呼び名ないと不便だし。あ、じゃあさ、俺のことはウミ、って呼んでくれればいいよ(なんて笑って言えば、隣で歩く彼の呼び名を訊ねない辺りはこう言うことには慣れている、なんて印象を受けるだろう)えー?そうかなー?んー深い理由はないよ?ただの気紛れ。(なんてニコニコ笑って告げ。実際の理由は、最近ずっとハズレ続きだったから。ヤられながら痛め付けられるのが好き、とかいう自分の異常な性癖のせい。自傷行為もしては見るもののやっぱりセックスしながら痛め付けられるのが一番気持ちよく興奮するのは自分でもよくわかっていた)おにーさんも、気紛れで登録したんでしょ?あ、言いたくないなら良いよ?黙ってて。   (2019/2/5 17:25:27)

深山 涼平海…ですか。…ふふ、わかりました。(なんと皮肉なことだろう。まさかかつて己を育んだ母なる地を一時の呼び名として提示してくるとは。思わず口元に笑みが浮かぶ。)そうですか。…えぇ、その通り、私も気紛れです。知り合いから聞いてその様なものの存在は以前から知っていたのですが、ね。…さて、着きましたよ。(隠す部分は隠したが間違いではない。そう、本当に気紛れだった。獲物を手に掛ける前に言葉を交わしたいなどという考えが浮かんだのは。__そうこうしている内にいつの間にか目の前には今夜の宿が迫っていた。隣の彼に此処であることを短く告げれば、また優しく腕を引き建物の中へ。)   (2019/2/5 17:36:48)

辻堂 海俐………(口元に笑みを浮かべた彼が綺麗で軽く見惚れてしまい惚けて)…あ、やっぱり?そうなんだ?(知り合いから聞いた、という彼に然程あまり興味なさそうに答える。着いた、という彼に目の前の宿を見詰めれば)え、此処?(そこは、自分の記憶が正しければ少しお高めの宿だったような気がする。彼に手を引かれるがまま建物の中へ入り)…お兄さん、此処って、お高い宿だよね?(なんて心配そうに問い掛けて。自分の財布の中身を思い出しながら不安げな眼差しで見上げて)   (2019/2/5 17:45:11)

深山 涼平……ふふ、貴方は心配する必要ありませんよ。此処は私が選んだ宿ですからね。(庶民的な彼でも流石に分かったのだろう。心配そうに此方を見遣る彼に己は茶目っ気見せる様に片目を閉じて見せると颯爽とカウンターへ向かい、チェックインを済ませて鍵を受け取る。)…さて、部屋に向かいましょうか。…貴方に喜んでもらえるといいんですけれどね。(そう、今夜は彼の為に一等いい部屋を用意したのだ。彼の最後を飾るのに最も良い部屋を。_それも彼と今日の話が纏まって直ぐに予約したのだった。)   (2019/2/5 17:56:01)

辻堂 海俐…え、でも、(まさかこんな高い宿だとは思わず。今日もいつも通り、安宿か公衆便所かと思っていた。だから驚きを隠せないが、彼が良い、と言っているのだ。多分本当に心配する必要はないのだろうと思えば満面の笑みを浮かべた)ありがとう、お兄さん。この宿初めてー(なんて言いながら彼の腕に自分の腕を絡めてみると歩きにくいとは思いつつも離れる気はなく)   (2019/2/5 18:02:01)

深山 涼平ふふ、…(多少歩きにくいながらも歩き、部屋のある階へ向かうエレベーターに乗り込みながら、まるで子犬のように腕に纏わりつく彼を微笑ましげに眺める。_しかし、その目の奥に潜む真の色に果たして彼が気付くことはあるのだろうか。)…なら、思う存分楽しんでくださいね。海君。…   (2019/2/5 18:10:03)

辻堂 海俐(彼に続くようにエレベーターに乗り込み)うん。俺もお兄さんにたっぷりサービスするね!(無邪気に言いながら、彼に笑顔を向けて)あ、そうだ。サイトでやり取りしてた時にも言ったけど、俺、痛め付けられながらヤられたいんだよね。気持ちいーことならなんでも好きだよ?だからお兄さんが好きなように俺のことを攻めてくれると嬉しいなー(なんてクスクス笑いながら告げて。「まぁ、お兄さんのことだから心配してないけどね?」なんて首を傾げて)   (2019/2/5 18:17:44)

深山 涼平えぇ、勿論。…君の希望に極力答える積もりです。(会う前の遣り取りの際にも言っていたが、痛めつけられたいと、また口にする彼にくすりと控えめな笑みを零せば、その頬を指の腹でなぞるように撫でてやる。_彼に言われるまでもない、はなからそうする積り。_己にとっては苦痛に悶える人間の姿こそが大好物なのだから。)…_着いたようですね。さぁ、行きましょう?(タイミングよく目的の階_最上階に辿り着いたエレベーターの扉が音もなく開く。軽く彼が纏わりつく腕を軽く揺らすと、一歩踏み出し部屋のある方へと向かおう。_といってもそう歩くほどの距離でもなく、ほんの数歩足を進めるだけで着くのだが。_何故ならこの階に部屋は一つしかないから。)   (2019/2/5 18:31:55)

辻堂 海俐ふふ、うれしーな(とへへ、と笑えば、頬を指先でなぞられると目元を赤くして)う、うん。(あまりこういう甘いやり取りは慣れていないのか彼の腕にまとわりつきながら歩き始めれば、ようやく此処が最上階だと知って)   (2019/2/5 18:35:30)

辻堂 海俐((ミスですー。すいません   (2019/2/5 18:35:52)

辻堂 海俐ふふ、うれしーな(とへへ、と笑えば、頬を指先でなぞられると目元を赤くして)う、うん。(あまりこういう甘いやり取りは慣れていないのか彼の腕にまとわりつきながら歩き始めれば、ようやく此処が最上階だと知って、え?という表情で彼を見遣る)…こんな良い部屋、初めてで緊張する…(なんて小さく呟きながらも歩を進めて)   (2019/2/5 18:37:53)

深山 涼平ふふ、緊張する必要なんてありませんよ。所詮部屋は部屋。…私たちに使われるだけの箱にすぎません。(言葉通り緊張の色を滲ませる彼に笑いかけて見せながら、目前に迫った部屋の扉にフロントで受け取ったカード型の鍵をかざす。微かな音と共に扉の施錠が解かれると、取っ手を引っ張り扉を開けた。__そこで一番に飛び込んでくるのは青白い月の明かり。向こう一面がガラス張りになっているのだ。そしてその手前には人二人が寝ても余る程大きなベッド。)   (2019/2/5 18:46:21)

辻堂 海俐…う、うん(なんて頷きながらも緊張してぎこちなく笑って。扉が開けばガラス張りで月明かりが差し込んできれいだと思い)……、(自分の頬をパン、と一つ叩くと先ほど緊張していたのは何処かへいってしまえば、いつものように服を脱ぎ始めて)お兄さん、お風呂一緒に入ろう?(なんて誘いながら既に一糸纏わぬ姿になっていて)   (2019/2/5 18:52:16)

深山 涼平はは、海君は切り替えが早いですね。(先程まであんなに緊張して借りてきた猫の様だった彼が今では一糸まとわぬ姿で己を誘っている。「しかし」)私に風呂は必要ありませんから、入りたいなら入ってきなさい。私は待っていますから。(などと物腰柔らかに告げて送り出そう。__というのも元が元故に湯を浴びるのが苦手なのだ。)   (2019/2/5 19:06:20)

辻堂 海俐だって、ずーっと緊張してたら楽しくないでしょう?(なんてくすくす笑って告げると、風呂は必要ない、という彼に首を傾げて)そう?なら、俺も良いや。来る前にお風呂入って、綺麗にしてきたし。(なんて言えばそのままの状態でガラス張りの窓に近付き)   (2019/2/5 19:12:00)

深山 涼平_…どうですか。気に入りましたか?最上階からの景色は。(服をその場に放っていった彼の後を、己もコートとジャケットを脱ぎ落しながら追う。そして生白い肌に蒼い月の明かりを纏いながら立つ彼の背後に立てば、彼越しに窓から街並みを見下ろし。)   (2019/2/5 19:16:04)

辻堂 海俐うん!凄いね、お兄さん。(俺なんかに此処までしてくれる人早々いないよー?なんてくすくす笑って)ほとんど、安宿か酷いときは公衆便所だったし。(なんて苦笑しては、背後に立つ彼を見上げて)お兄さん、ほんと、カッコいいよね。(なんて軽く背伸びをして彼の頬を撫でてみようか)   (2019/2/5 19:19:35)

深山 涼平_…それは酷い。貴方に公衆トイレなどという薄汚い場所は似合いませんよ。(まるで鈴が鳴るように笑う彼に細めた瞳は月明かりを受けて鈍く輝いた。)…お世辞であっても嬉しいお言葉ですね。…海君(などと彼の腰に手を回しながら微笑んだ顔にはほんの微かではあるが、彼と出会った当初からひた隠してきた本性が滲んだのだった。_それは微妙な歪さとして彼に伝わったことだろう。__しかし、彼の身体を掌握する前にこんなドジをするとは、我ながら珍しかった)   (2019/2/5 19:29:28)

辻堂 海俐まぁ、俺も文句なんていえる立場じゃなかったし?(なんてくすくす笑って。それに最近ハズレばっかりでさー、なんて笑いながら告げると身体中のあちこちに自傷の痕が浮き彫りになっていて)ふふ、お兄さんは俺をどう苛めて楽しませてくれるの?(なんて笑いながら後ろを振り向き告げると、彼の微妙な歪な笑みが滲んだのがガラス越しに浮かんだのに気付くもそれを指摘するほど空気は読めないわけじゃない。そんな些細なことを気にせずニッコリと笑って)   (2019/2/5 19:35:25)

深山 涼平_…そうですね…では先ずは、こんなのなんてどうでしょうか?(よく注意してみれば自傷行為の跡と見られる傷が多くある身体を捻り、此方に問うた彼。その問いを合図に口元に浮かんだのは先程までとはまたがらりと質の変わった妖しい笑み。其れとは裏腹に変わらぬ口調が何とも言えぬ不気味さを醸し出すのだった。_そして彼の腰に当てられていた手が彼の首の方へと伸びる。数度、味見でもするかのように首筋に爪を滑らせた後、前触れもなく彼の喉を引っ掴み。)   (2019/2/5 19:48:34)

辻堂 海俐(妖しい笑みを浮かべた彼にふふ、と楽しげに笑みを零して。変わらない口調に可笑しそうに笑いを零せば、腰に当てられていた手が自身の首へといけば、首筋を爪でなぞられくすぐったそうに身を竦めた瞬間に喉を掴まれ苦悶の表情を出しながらも目を必死に開けて彼の表情を目に焼き付けようとして)…っ、ふ、ふ…っ、おに、さ…ん。ど、んな…っ、ひょ、じょう、でも…、おに、さん…かっこ、良い…(なんて喉を抑えられながらも喋り続けていれば酸欠になったのか顔は青白くなっていき)   (2019/2/5 19:56:43)

辻堂 海俐((すいません。ちょっと夕飯行って来ます!   (2019/2/5 20:05:00)

深山 涼平_…(突然の事と息苦しさに凡人なら悶え苦しむ所だろうに、当の彼は苦しそうにしながらも目を開いてずっと己を見詰めている。__その様は何処か珍しく、今このまま殺すのは惜しいと思った。首を掴む手に力を込め、彼の身体を持ち上げると少し離れた位置にあるベッドに向かって放り投げる。スプリングが微かに悲鳴を上げるが其処は流石一級品。中のバネが飛び出てくることは無い。)…君も物好きだね。そこまでされて未だ僕の事見てるなんて、面白い。(先程までの大人びたトーンは何処へやら。微かに高めの低音で、幼子が遊びを愉しむような無邪気さを兼ね備えた調子で。趣味の悪い柄のネクタイを緩めながら彼を放った方へと、一歩づつゆっくりと歩みを進める。)   (2019/2/5 20:06:22)

深山 涼平((わかりました、お待ちしてます。   (2019/2/5 20:06:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻堂 海俐さんが自動退室しました。  (2019/2/5 20:25:38)

おしらせ赤神 絶狼さんが入室しました♪  (2019/2/5 20:33:35)

赤神 絶狼((名前間違えました   (2019/2/5 20:33:51)

おしらせ赤神 絶狼さんが退室しました。  (2019/2/5 20:33:54)

おしらせ辻堂 海俐さんが入室しました♪  (2019/2/5 20:34:08)

辻堂 海俐((ただいま戻りました!   (2019/2/5 20:34:57)

深山 涼平((おかえりなさいませ~   (2019/2/5 20:35:38)

辻堂 海俐…っ、(これ以上首を絞められていれば堕ちる、と思ったところで首を持ち上げられそのままベッドへと放り投げられた。急に入ってきた酸素に苦しそうにゲホゲホ、と咳き込みながらも恍惚な笑みを浮かべていて)…そう、かな?だって、お兄さん見てて飽きないもの。(「ずっと見ていたいし、」なんて、殺されそうになったにも関わらず、逃げ出そうなんて考えは毛頭ないようで。セックスしながら殺されるなら本望だ、とでも言っているみたいだ)ふふ、今度はどう俺を苛めてくれるの?大丈夫だよ?きもちいーことされながら殺されるなら願ったり叶ったりだしさ(なんてくすくす笑って告げては無意識に妖艶に笑いながら近付いてくる彼を誘っていて)   (2019/2/5 20:42:39)

深山 涼平…ふふっ、君も飛んだ狂人だね。思考回路、僕に近いんじゃない?(恐怖ではなくやはり悦の色が滲むその顔を見て滑稽そうに笑うと、彼が蹲るベッドの上に片膝を乗り上げ、)…じゃあ、次はこれなんてどう?…ん、っ…(愉しげに彼に笑いかけた刹那、まるで絵具でも垂らしたかのようにのっぺりとした黄色が虹彩を彩る。そしてぐじゅり、と粘着質な音を響かせながら背の布を突き破り、太く長いグロテスクな触腕が姿を現す。本来はもう少し後に見せる予定だったのだが、あまりに彼が妖艶に誘うので。)   (2019/2/5 20:57:10)

辻堂 海俐んー…わかんないけど、きもちいーならなんでもいいよ(考える思考を放棄しては、ベッドに片膝を乗り上げた彼を首を傾げて見詰めて)わ、凄い。え、これおにーさんの腕?きれーだね!(と一般人なら恐怖するところだろうが頭の螺子が数本外れた自分には素直に綺麗だと思った)触っても良い?(なんて首を傾げながら触腕を取ろうと腕を伸ばして)   (2019/2/5 21:02:37)

深山 涼平__駄目だよ。君は大人しく僕の下で啼き叫ばなくちゃ。(などと、残酷な宣言を無邪気に下すと、彼が綺麗と形容したふてぶてしく凶悪なゲソを、その図体に見合わず素早くしならせ彼の身体を打つ。その際に幾つかの吸盤が彼の表皮を引き千切っていく。)   (2019/2/5 21:07:17)

辻堂 海俐(ダメだ、といわれては大人しく引き下がり。啼き叫べ、という彼に首を傾げるや否や触腕がしなやかに自分の身体を打つ。それだけで興奮してしまい自身のモノは起っていて)…っ、んぁ、(吸盤に自分の表皮を引きちぎられることすら快感に変わり恍惚な笑みを浮かべ)お兄さん、もっと強くぶって良いよ。(痛みでさえ快楽に代わってしまうこの身体が彼が満足するような啼き声をあげることが出来るのだろうか)   (2019/2/5 21:13:38)

深山 涼平これだけでたったの?変態さんだね。(くす、まるで嘲笑うかのように。そして触腕の一本を彼の腹に巻き付け、締め上げていく。その薄皮の下に納まる内臓ごと潰してやろうとしているかのように、強く強く。それだけでなくまだある触腕を首、腕、腿、そして股間で震える肉棒に巻き付ける。ぎちぎちと締め付けていく最中、吸盤が張り付き、はがれた所には丸い跡が残り細く血を滴らせるのだった。)   (2019/2/5 21:22:28)

辻堂 海俐ふふ、ありがと   (2019/2/5 21:23:02)

辻堂 海俐ふふ、ありがとう(なんてお礼を告げて。数本の触腕が自分の身体を強く強く締め上げていくもそれすら快楽に変わってしまう自分の身体に小さく笑ってみせればまるで余裕があるように見えるだろうか)ふふ、やっばい。すっげぇ興奮する。(なんて言えば首や腕、肉棒にさえも巻き付けられ締め上げられると少し苦悶の表情を浮かべ)…っ、あ"…ッ♡んぁ"♡きもち、いぃ…(目の奥がハートになりながら彼を恍惚の表情で見詰めて)   (2019/2/5 21:30:53)

深山 涼平別に褒めてないんだけどなぁ。変なの。(はは、なんて彼の返答に笑う口からは歯ではなく鳥の様な嘴が覗いている。その間も触腕の力は強さを増していき、遂には彼の骨を軋ませるほど。其れは勿論肉棒に対してもで、快感を与えようという気など毛頭見えない様で次第に彼を死の縁へ追い詰めていく。)…ねぇ。君、このまま死ぬ?それとも僕の下僕になる?(彼の苦悶など露知らずといった顔つきで彼の股の間に頬杖をついて、何の気もなさそうな調子で。)   (2019/2/5 21:37:52)

辻堂 海俐…っ、(彼の綺麗な顔を見詰めながら小さく笑ってみせて。鳥のような嘴が見え隠れしている口に首を傾げるも、より強さを増して骨を軋ませれば身体がビクッと震えて)おに、さんの…んぁっ、げ、ぼく…ッ、なったら、ど、な…ひぁ"、とく、て、ん…ッ…つく、の?(なんて痛みでさえも快楽に代わるのか甘い声をあげながら彼に問い掛けて)   (2019/2/5 21:44:29)

深山 涼平ん~、僕が飽きるまでは僕の玩具で居られるよ。(特典があるのか、と問われて少々悩む。だって下僕は自分のみに理があるからこその下僕であるから。しかし何とかその様な利点と言っていいのかも分からない其れを絞り出すと、まだ余っている触腕を彼の眼球の傍へ持っていく。まるで抉り出す機会を狙うかのように。)   (2019/2/5 21:50:28)

辻堂 海俐じゃ、ぁ、おに、さんの、げぼ、く…なりた、(なんて小さくか細い声で呟いて。眼球を狙う触腕に苦笑するもダメだとは言わずに抉り取られる痛さを想像しただけで興奮したのか、ギチギチに締め上げられている肉棒から白濁が垂れて。これで殺されるならそれでも構わない。彼から与えられる痛みの中死ねるなら素敵なことだとも思っているようで目を閉じようとするも、抉られるその瞬間まで彼の姿を目に焼き付けておきたくて目を開いて彼を見詰めて)   (2019/2/5 21:58:29)

深山 涼平_そういうなら仕方ないな~。僕の下僕にしてあげる。(などと、あたかも彼が初めから下僕になりたいと懇願していたかのような尊大な口振りで。彼が願ったことで幾らか気を良くしたようで、彼の目元に近づけていた腕はするすると引き。代わりに棘の吸盤を持たない特殊な腕が伸びてきて彼の額を撫ぜた。全身を締め付けていた腕もほんの微かに緩み、彼を殺さない程度の物に。)…じゃあ、君を僕の下僕にするね。安心してよ、君にとっては気持ち良さしかないと思うから。(何を根拠にか、その様に告げにっこりと満足気に笑ったかと思えば次の瞬間、彼の額を撫でていた吸盤の無い腕が彼の鼻孔から中へと入り込み。)   (2019/2/5 22:11:27)

辻堂 海俐(自分の目元に近づけていた腕が引かれると少し残念そうな表情をしては、自分の額を撫でる腕に小さく笑っては、全身を締め付けていた腕も微かに緩んで少しだけ呼吸が楽になった)…うん。ふふ、楽しみだなー(なんて小さく笑っては、自分の額を撫でていた腕が鼻の中へといきなり入り込めばげほげほ、と咳き込みながらも「止めて」なんていわず若干涙目になりながら彼を見詰めて)   (2019/2/5 22:16:30)

深山 涼平_抉って欲しかったの?(残念そうに虚空を見詰める彼を見遣り不思議そうに首を傾げた。相変わらず言葉に似合わずあどけない仕草である。)…変なの。下僕になるのが楽しみとか言う人、君が初めて。(笑う彼を訝しそうに眺めながらも鼻に突っ込んだ触腕を順調に奥へ押し込んでいく。鼻腔を過ぎ柔らかな肉の感触を腕に感じると、其処を尖らせた先端で突き破り脳の表面へと辿り着く。皺の形をなぞる様に皮質に腕を辿らせる感じは何とも堪らないが、それは彼とて同じだろう。常人ならば決して経験することはできないだろう、禁断の感触なのだから。)   (2019/2/5 22:29:54)

辻堂 海俐んー、抉られた痛みってどんな感じなのか知りたかったけど。でも抉られたらお兄さん見れないから抉って欲しくないなー(なんて小さく笑っては、変だと言われ、自分でもそう思うと小さく頷き)だって、お兄さんが飽きるまで俺お兄さんの玩具でいられるんでしょう?(なんて首を傾げては、飽きさせないようにしなくちゃ。なんて笑っては、鼻腔を過ぎ、脳の皺をなぞられる感覚にびくびく、と身体を震わせ恍惚の表情を浮かべた)やば、これ癖なりそ…(小さく呟けば乳首が痛いくらいに起ち、また肉棒もまた起ち上がっていて)   (2019/2/5 22:37:08)

深山 涼平やっぱり変なの。_僕の玩具で居るのが良いの?痛いのが好きだから?(何かを探す様に脳の表面を暫く行ったり来たりしながら彼が告げた   (2019/2/5 22:44:05)

深山 涼平(ことに疑問を呈する。__そして暫くぐちょぐちょと中を蠢いていた所、漸く目的の箇所を見つける。それは脳の中でも快楽を感じる部分。其処を腕の先で軽くなぞる様にしてみせる。通常ならば身体が跳ね上がる程の快感が彼の身体に走る筈だが。)   (2019/2/5 22:46:24)

辻堂 海俐うん。痛いこと大好き。きもちーことされながらなぶられるとかめっちゃ興奮する(なんて小さく笑っていえば、脳内を蠢いている腕が往復するたびに身体はビクビク、と跳ねて。脳のある一点をなぞられた瞬間)…ひっ、ふぁっ、(なんて甘い声をあげて身体をビクビクと跳ねさせて)きもち、いぃ、すごい、これ、すごいぃ(なんてかろうじて聞こえる声で凄い、と繰り返して)   (2019/2/5 22:54:14)

深山 涼平すごいでしょ。これで今までの下僕たちもみ~んな堕ちちゃうんだよね。まぁ君は最初から堕ちちゃってるけど。(腕の表面の溝を引っ掛ける様にその快楽中枢を虐め抜く。そうして居る間に徐に上体を起こし、もう一本ある吸盤の無い腕を彼の菊座へ。そして表面に纏わりつく粘液を塗り込めるように前後に動かして。)   (2019/2/5 22:59:12)

辻堂 海俐ひんっ、ひぁ"(彼の言葉は既に聞こえていないようで腕で脳の快楽中枢を苛め抜かれ恍惚の表情を晒しては自分の孔にもう一つの腕がいくと粘液が塗りこまれるよう前後に動かされるともどかしく無意識に腰を揺らしてしまって)   (2019/2/5 23:06:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深山 涼平さんが自動退室しました。  (2019/2/5 23:19:44)

辻堂 海俐((お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね、   (2019/2/5 23:20:32)

辻堂 海俐((さて、落ちましょうかね   (2019/2/5 23:20:47)

おしらせ辻堂 海俐さんが退室しました。  (2019/2/5 23:20:51)

おしらせ深山 涼平さんが入室しました♪  (2019/2/6 22:15:34)

深山 涼平((昨晩は途中で眠ってしまって申し訳ありません。またいらしてください。   (2019/2/6 22:16:06)

おしらせ深山 涼平さんが退室しました。  (2019/2/6 22:16:10)

おしらせ三ツ矢 栗介さんが入室しました♪  (2019/2/10 15:20:42)

三ツ矢 栗介((偶には未だ堕ちていない者として待ってみるのもイイかも、と思った結果_俺で登場でぇす。(んふふ、)さぁて、何方でもどうぞぉ。交代もできるからお気軽にねん   (2019/2/10 15:22:43)

三ツ矢 栗介((どんなものかお話だけ聞きたい、って人も全然OKだよぉ。合わないと感じたらその場で出て行って貰ってもいいし   (2019/2/10 15:27:09)

おしらせ神咲 夜久さんが入室しました♪  (2019/2/10 16:07:58)

神咲 夜久((こんにちは、お久しぶり、かな。(ヒョコ、)御相手願いたいのだけれども宜しいかな   (2019/2/10 16:08:37)

三ツ矢 栗介((あ、鬼畜さんだ。お久しぶり(ひら、)あぁ、構わないよぉ。…あ、以前プレイの約束したのに長らく顔出せてなくてごめんねぇ。(手合わせ、)   (2019/2/10 16:12:03)

神咲 夜久((其の呼び方辞めてくれないかな…(む、)いいよぉ、私も忙しかったしね、(ふむ、)今日は神咲さんの気分なんだけれども大丈夫かな…?(ふふ、)   (2019/2/10 16:13:57)

三ツ矢 栗介((えぇ、俺の中では一番しっくりくる呼び名なんだけどぉ。(ぶう、)ん、大丈夫だよぉ。ただ、神咲さんでやるなら俺だとちょっと相手し甲斐がないかも…?俺って比較的堕ちやすいからさぁ。(肩竦め、ふふ)…あ、あと俺今日はばっちり肉体まで改造されたい気分なんだけど、神咲さんはそういうの大丈夫?   (2019/2/10 16:18:29)

神咲 夜久((…それでいいよ…(はぁ、)そうかい…(ふふ、)改造っていうのはどういうものを指すんだろう?兵器としての改造、的な…?(首傾げ   (2019/2/10 16:21:25)

三ツ矢 栗介((お。折れた(目瞬かせ、)ん~…そういうのでもいいしぃ、何かしらの方法で人じゃないものに変えられたり?変えられるのは全身でも体の一部でも全然OKなんだけどぉ。(ふむ、)   (2019/2/10 16:23:56)

神咲 夜久((君の事だ。言っても聞かないでしょ…(やれやれ、)成程。了解した。神咲さんにとって都合のいい人間(?)にするために改造ってところが妥当かな…(ふむ、)武器内蔵型の身体に仕立てるとか…?   (2019/2/10 16:25:43)

三ツ矢 栗介((勿論。聞くわけがないよぉ。(ふっふ、)まぁ神咲さんならそれが一番しっくりくるシチュかもねぇ。(うん、)あぁ、そんな感じでいいよぉ。ただ、機械ってよりは生物兵器って感じにして欲しいかなぁ。ほら、バイオハ〇ードの敵みたいなさ。(ぴん、)   (2019/2/10 16:28:43)

神咲 夜久((そうだろうねぇ…(なで、)了解。大体の流れは分かったよ。楽しそうだ(ふふ、)三ツ矢君、誰に変わるのかな?(はた、)   (2019/2/10 16:31:21)

三ツ矢 栗介((ん、良かった。なら安心して始められるねぇ(ふふ、)ん~…俺的には戦闘狂の松村君か御国さんがいいと思うんだけど、どうかな?…あ、勿論俺でもできないことは無いだろうけど。(ふむ、)   (2019/2/10 16:34:31)

神咲 夜久((そうだね、御国君は機会があればじっくりずぶずぶ落としていきたいから松村君かな…。松村君が一匹狼形じゃないのだったら組織に入ってて、神咲と面識ある方がやりやすいかな…(む、)あ、抵抗あってもなくてもどちらでも構わないよ。どの道堕とすから…(ふふ、)   (2019/2/10 16:38:10)

三ツ矢 栗介((OK~。じゃあ松村君が組織の実働部隊の筆頭って設定にしよっか。あ、今さっきお品書きコーナーにイメージ画像投下してきたから、よかったら見に行ってみて~。(ふふー、)じゃあ、取り敢えず交代してくるねぇ   (2019/2/10 16:41:37)

おしらせ三ツ矢 栗介さんが退室しました。  (2019/2/10 16:41:48)

神咲 夜久((有難い。有難う。結構ヤンチャな感じなんだね…(ふふ、)了解。   (2019/2/10 16:45:29)

神咲 夜久((おや、私も作ったら画像を貼れるみたいだね、ふふ、どうしようか…貼っても大丈夫かな…?   (2019/2/10 16:46:40)

おしらせ松村 大悟さんが入室しました♪  (2019/2/10 16:46:57)

松村 大悟((っと、交代してきたぜッ。あ、神咲さんも貼るか?貼るところ作るけど   (2019/2/10 16:48:04)

神咲 夜久((おかえり、いや、ここ自体に貼れるらしいよ…。貼っても構わないかな?   (2019/2/10 16:49:28)

松村 大悟((ただいま。あ、そうなの?もうスレ作っちまったんだけど、此処に貼れるならここでもいいぜ。   (2019/2/10 16:50:26)

神咲 夜久((あ、そうかい?じゃあ取り敢えずスレの方に貼らせてもらうよ。一旦落ちるね   (2019/2/10 16:54:11)

おしらせ神咲 夜久さんが退室しました。  (2019/2/10 16:54:13)

松村 大悟((了解ッ、帰り待ってるぜ~(手振り、)   (2019/2/10 16:54:56)

おしらせ神咲 夜久さんが入室しました♪  (2019/2/10 16:55:37)

神咲 夜久((どうやら編集パスワードというのが居るらしい…(しゅん、) 取り敢えず応急処置でここに貼っておくね   (2019/2/10 16:56:01)

神咲 夜久https://cdn.picrew.me/app/share/201902/16488_kkNCmBOO.png   (2019/2/10 16:56:16)

松村 大悟((あ、書っていうところ押せば書き込める筈だから、今度はそこから書き込んでくれなッ。あと、画像確認したぜ~すっげぇ美人なー(にし、)   (2019/2/10 16:57:44)

神咲 夜久((あ、ごめんそんなのあったんだね……(ウッ、)こういうキャラを鬼畜くんが動かしてるってこと、忘れないで欲しいな…(にこり、)   (2019/2/10 17:03:47)

松村 大悟((ドンマイドンマイ。俺も最初は気付かなくて焦った(にぱ、)おうッ、肝に銘じとくわ(敬礼、)で、どうする?そろそろ始めますかァ?   (2019/2/10 17:05:39)

神咲 夜久((うっ…ごめん、今職場から呼び出しかかったから落ちるね…(ガーン)明日とか日中暇だと思うから…(うう、)ではごめんなさい。落ちます   (2019/2/10 17:13:19)

おしらせ神咲 夜久さんが退室しました。  (2019/2/10 17:13:20)

松村 大悟((おおう、そりゃ残念。また遊んでな~   (2019/2/10 17:13:51)

おしらせ松村 大悟さんが退室しました。  (2019/2/10 17:13:56)

おしらせ葛原さんが入室しました♪  (2019/2/10 17:14:03)

葛原((と、オレに変わって再び待機なぁ。何方でもどーぞ。悪堕ち初心者さんでも大歓迎。ヤル気がありゃ結構結構。   (2019/2/10 17:14:49)

葛原((…おーい。冷やかしは勘弁だぞ?(ちら、)   (2019/2/10 18:11:52)

葛原((思い当たる節が無いわけではねぇけどなぁ…(ふむ、)ま、入る気ねぇなら早々に散ってくれや。   (2019/2/10 18:23:36)

おしらせ辻堂 海俐さんが入室しました♪  (2019/2/10 18:40:31)

辻堂 海俐((チラリ。こんばんは?   (2019/2/10 18:40:49)

辻堂 海俐((まぁ、あんまりいられないんだけど。   (2019/2/10 18:42:29)

葛原((おぉ、いらっしゃい。この間は悪かったなぁ。(ひら、)あ、そうなの?んなら無理してくることも無かったのに。   (2019/2/10 18:43:11)

辻堂 海俐((んーん。大丈夫だよー(にへ)葛原さんとお話したくて入っちゃった   (2019/2/10 18:44:27)

葛原((おぉ、そっか。そりゃ嬉しい限りだわ。(ふは、)ちなみにどんくらい居られんの?   (2019/2/10 18:45:47)

辻堂 海俐((んー、わかんない(笑)背後の弟が来次第ってとこかね。19:30目安だと思うけど。   (2019/2/10 18:47:06)

葛原((へぇ、弟さんかぁ。(目瞬かせ、)まぁ了解。その積りで居るわ。   (2019/2/10 18:47:53)

辻堂 海俐((あ、そうそう。僕のイメージ画像投稿してみたよ。   (2019/2/10 18:48:15)

葛原((あ、マジ?助かるわぁ。サンキュ。(確認、)   (2019/2/10 18:49:05)

辻堂 海俐((まぁ、痛み大好きビッチに見えない子がビッチとか良いよね!(にっ)   (2019/2/10 18:52:14)

葛原((それはな。ギャップ萌えってヤツ(ぐ、)   (2019/2/10 18:55:27)

辻堂 海俐((眼鏡っ子は真面目に見える説ってなんなんだろうね?   (2019/2/10 18:57:55)

辻堂 海俐((あ、赤神くんも投稿しなきゃね。忘れてた   (2019/2/10 18:59:39)

葛原((眼鏡=真面目の方程式があるからじゃね??   (2019/2/10 19:00:03)

葛原((お、赤神君もしてくれんの?ありがてぇ   (2019/2/10 19:00:33)

辻堂 海俐((僕より先に出た子だし。あ、今度赤神くん悪落ちさせたいです(ぐ、)   (2019/2/10 19:02:03)

葛原((お、マジ?(にま、)今度はどうやって悪堕ちさせるよ?   (2019/2/10 19:04:11)

辻堂 海俐((っと、すいません。弟帰って来た。   (2019/2/10 19:04:51)

辻堂 海俐((そろそろ行きますー。お話ありがとでした!ではまた今度ー   (2019/2/10 19:05:25)

おしらせ辻堂 海俐さんが退室しました。  (2019/2/10 19:05:28)

葛原((ん、了解。お疲れさん   (2019/2/10 19:05:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛原さんが自動退室しました。  (2019/2/10 20:00:20)

おしらせ葛原さんが入室しました♪  (2019/2/10 20:00:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛原さんが自動退室しました。  (2019/2/10 20:20:33)

おしらせ葛原さんが入室しました♪  (2019/2/11 11:19:13)

葛原((おはようさん。さて、また性懲りもなく待ってるわ~何方でもお気軽にどーぞ   (2019/2/11 11:19:42)

おしらせ神咲 夜久さんが入室しました♪  (2019/2/11 12:17:03)

神咲 夜久((うん、こんにちは。(ペコ、)昨日は用事落ちでもうしわけない…会社潰したい勢いだったよ…(フゥ、)   (2019/2/11 12:17:46)

葛原((おう、こんにちは。気にすんなよぉ~仕事なら仕方ねぇ(ふは、)んじゃ、早速やるかぁ?(にや、)   (2019/2/11 12:19:09)

神咲 夜久((そうだね、頼むよ…(ふ、)書き出しは私からの方がいいかな…?   (2019/2/11 12:22:33)

葛原((あぁ、すまねぇけどお願いしてもいいかぁ?毎度で本当申し訳ねぇんだけど(首傾げ、)と、その間に交代してくるわ~(ひら、)   (2019/2/11 12:23:22)

おしらせ葛原さんが退室しました。  (2019/2/11 12:23:27)

おしらせ松村 大悟さんが入室しました♪  (2019/2/11 12:25:12)

神咲 夜久(毎朝何処からともなく自分に回ってくるボスからの指令の入った手紙。目の前で繰り広げられている喧騒に目もくれずに其れをペッパーナイフで切り開く。白紙に浮かんだ短文に目を通すと細々に破り捨てた。随分と前から歯止めが効かなかった松村大悟と呼ばれる男。其れをどうにかしろとの事だった。手段は指定されていなかった。)私に任せるという事は…壊してもいいということ、か……ゲホゲホ…(目の前で大暴れしていた輩も既に黒のビニールの中へ己が捨てた紙のように細々にされ詰められていた。ボスはどうやら松村大悟に此処に来るように指示はしたらしい。)((これ、御国君は既に堕ちた後って考えでいいかな?   (2019/2/11 12:31:07)

松村 大悟(毎日毎日、指示があった人物を叩き潰すだけの日々を送っていた荒くれ者の元に突然届いた組織の頭からの手紙。このような頭直々の手紙を受け取ることはそうそう無い事。不思議に思いつつもその内容に目を通せば、どうやら指定の場所へ向かえとのこと。それ以外の指示はなく、今日もまた人をやれるとばかり思っていた己は残念ではあったが、頭の言う事という訳で渋々従った。)…はぁ、つまんねぇ。やりあえねぇなんて。(などと、微かに不平を漏らしつつも目的の場所に今足を踏み入れた。   (2019/2/11 12:40:09)

松村 大悟((あ、いいな。そのアイデア!うん!そういう考えでいいぞッ。   (2019/2/11 12:40:58)

神咲 夜久おや、随分と早かったね…(自分が破り捨てた紙切れをぼんやりと眺めていると一人分違う音が聞こえた。同時に後ろに立っている御国幸村という男が1歩踏み出したのを見て声を上げた。いつものようにマスクを着けて笑みを浮かべる。椅子に座ったまま足をくみかえる。彼の隣をビニール詰めされた人だったものが通過していくのを見送っては咳払いした。)君が……松村、大悟君…かな……?(ゆったりとした口調で尋ねる。やんちゃそうな彼は麻薬担当である自分の耳にも入る程に有名であったが随分と子供らしい容姿なのだな、と思ってしまった。)   (2019/2/11 12:45:58)

松村 大悟おうッ、いつもみてぇにやりあえねぇんなら、さっさと行って済ませて、昼寝でもしようかと思ってなッ(辿り着いた部屋には無数の血の跡とビニールの断片、そして聖職者の様な服を身にまとった男と緑髪の随分容姿の整った男が居た。_頭が直々に手紙を寄こすくらいだからもしかすると_と少々期待していたが、全く腕っぷしの立たなさそうなその二人に益々気分は駄々下がり。全く、つまらないにも程がある。しかしそれでも二人に対して笑顔を見せてやるぐらいの愛想はあり、にっと子供っぽく口角を引き上げて。)その通り。俺こそが実働隊のキャプテン、松村 大悟だッ。(尋ねられればそうだと頷き、再び自ら名乗ると腰に手を当て胸を張り。)   (2019/2/11 12:55:16)

神咲 夜久そう…私は神咲夜久、だ……(彼の気分が下がったのが目に見えるほどで寧ろそちらに驚いた。後ろの御国は気付かれない程度に舌打ちしたのか高い音が耳に入る。目の前の小さな実働部隊の隊長に微笑みを向けながら立ち上がり彼の元へと歩を進める。)早速なのだけれどもね、此処に…呼ばれた理由を知っているかな…?(しゃがみこんで彼と視線を合わせる。緑の髪がゆらりと揺れて彼に触れては今度は蒼い瞳をのぞかせた。)((なんだか勝手に御国君動かしているけれど…松村君も動かしてくださいねぇ…(ひら、)   (2019/2/11 13:08:08)

松村 大悟へぇッ、神咲さんなッ。宜しくッ(元気よく彼の名を復唱すると、にっと懐こい笑みを浮かべる。然し、神咲の後ろの男は其れが気に喰わないようでちらりと視線を遣れば今にも噛みついてきそうな顔をしている。腕っぷしは立たなさそうだというのに一丁前に彼の番犬面をしている、などと微かに嘲りの色を彼を見る瞳に滲ませて。)…ん?そんなの知らねぇよ?頭に此処に来いって言われたから来たんだッ。(態々腰を折って己の目線に合わせてくる彼に暗に背が低いと言われているようで少々癪には触ったが、尋ねられたことに関しては今までと同じ笑顔で返し首を傾げて見せて)((立場違うから難しいなッ。でもちょいちょい動かしてみるッ。神咲さんも前のログ参考に勝手に動かしてくれていいからなーッ   (2019/2/11 13:18:46)

神咲 夜久宜しく。(彼に合わせた視線のまま、手につけた白の手袋を外すことなく握手を求めるように手を差し出す。後ろの彼と正面の彼。お互い何か言葉を発さないままぶつかりあってるのを中間で痛いほど感じていた。)成程…。では詳しく話をしようか。(同じように笑顔を浮かべながら言った彼へと微笑みながら言った。立ち上がり体の向きを少しだけ変えると誰も立っていないはずの扉が不自然に開く。奥など見えないほど真っ暗な通路がぽっかり穴が空いたように続いていた。)((了解。いやぁ、御国君いいキャラしてるよねぇ…(恍惚)   (2019/2/11 13:27:56)

松村 大悟んッ…へへ、(差し出された手をしっかりと握ると幼い笑みを。その瞬間見えた後ろの男の顔は怒りを通り越し、殺気立っているように見えた。それはそれで面白かったのだが、その男が目の前の男に其れほどまでに執着する理由が分からなかった。確かに容姿は整っていて己でさえ美しいと感じるが、それ以外に何か魅力のようなものは未だ感じられない。男は一体何故彼に、ただ不思議でならなかった。)うんッ?宜しく頼むッ、本当何もわからねぇからさッ(ぱっと手を放し、立ち上がる彼を視線で追う。そしてある向きを向いて立ち止まった彼の視線を辿れば、妙な扉を見つける。見るからに何やら妖しい感じはあったが、然程憶する様子もなく。)((ははッ、俺があの手の人召喚すると毎度絶賛されるんだよなッ。もう十八番だッ(自画自賛)   (2019/2/11 13:37:05)

神咲 夜久ふふ、(思わず笑みが零れてしまった。後ろから感じる殺気に。きっと目の前の彼に向けられているだろう其れだったが御国幸村という男にとって神同等の自分からの触れ合いが解せなかったのだろうか。)…さあ。おいで。(その扉の方へと歩を進めるとぬっとペストマスクを付けた長身の男がランプを渡してきた。古い、中世風のランプだった。キィとそれが音を立てていた。こちらに笑みを携えお持ち致しますと短く言葉を切った御国にそのランプを渡した。3人で進むその先には鉄の扉が静かに佇んでいるのみであった。)((だろうね…(くす、)また機会があればやりたいなぁ…(ふふ、)   (2019/2/11 13:45:59)

松村 大悟(おいでと言われれば、その後を素直に付いて行こうとする。が、その前に先程の番犬男(?)が割り込んできて無言で凄むものだから、「わかったって」と口の形だけで男に告げると、その後ろに数歩距離を取って歩み始めた。通路に入ると其処は一昔前の西洋の様相で、まるでお伽噺の中の様。然し何故現代にこの様な場所が?疑問は募ったが素直について行けば、重厚そうな鉄の扉が行く先に見えてきて。)((そうだなッ、またやろうッ。今度はまた違った感じでしてもいいなッ(に、)   (2019/2/11 13:53:37)

神咲 夜久君は…強いが故に…退屈だと感じることはないかな、(鉄の扉に触れ、さほど力を込めずとも開いてしまったその奥へと進む。段々と明るさは戻り、薄暗い部屋の奥に手術室のような構造になっていた部屋がある。そこらかしこに血が飛び散り、中央には拘束具が置いてあった。彼がこの部屋に足を踏み入れるかは彼次第が故に1歩奥で彼が扉の境目を超えるのか見つめながら話を続ける。端では何も言うことなく部屋の中へと入り自分の後ろにたっている御国が先程まで放っていた殺気を抑えつつあるだけだった。)((そうだね…(ふふ、)   (2019/2/11 14:02:42)

松村 大悟んー、…最近は毎日のように感じてるなッ。全然腕のある奴がいねぇしッ。(鉄扉はその様相とは裏腹に存外あっさりと開いた。その奥薄暗い部屋の中には其処ら中に血痕が飛び散っており、その中央に拘束用の装具。見た感じどうやら何かの手術室の様だ。__がまぁ、恐れることは無く。何分己が毎度赴く現場はこの光景に匹敵する物ばかり故、案外あっさりと足を踏み入れる。また、まさか己が此処で何かをされるなどとはこれっぽっちも思っていないことも、その行動を助けた一要因なのだろう。)だがッ、だからといって自分磨きを怠ることはしないぞッ。きっと俺以上に強い奴わんさといるだろうからなッ。…俺は俺が絶対的に強いと、そう確信できるまで強さを追い求めるだけさッ(扉を超えた先で仁王立ち、はっは、と快活に笑う姿はまるで何人をも照らす太陽の様。だが実際に口にしている言葉は其れとは裏腹に狂っていることに、己では未だ気づいていないのだ。)   (2019/2/11 14:15:43)

神咲 夜久(彼の言葉は存外に狂っていた。しかし自分には耳が痛くなるような言葉で口元に手を当てて小さな咳を零す。このままでも良かっただろうに。しかしボスの命令は絶対だ。まるで自分が被害者かのように肩を竦めながら部屋に入った彼の頬を撫でた。)私はね…そんな君に絶対的に強くあって欲しい…。私の、為に。(自分の胸に手を当ててまるで神のように片手を広げた。その神々しさの奥で称えた笑みは裏など読み取りさせもしないものであった。息を飲んだのは御国か。静かな部屋に響いたその音は普段なら聞こえないはずだ。それほどまでに静寂なのだ。)   (2019/2/11 14:24:50)

松村 大悟_アンタの為に?俺が?…ははッ、それで俺に何の利があるんだッ?正直に言っちまうと、かなり弱そうなアンタの下について、さッ?(まるでどこぞの教祖のように手を広げた彼はその美しさも相まってかなり様になっていたが、宗教云々よりも力_武力を信じる己には微塵も響かない。幼子のようにきょとんとした顔つきで首を傾けると、少々辛辣に言い放つ。きっとそれで彼についている男は怒り狂うだろうが、気にせず己の自論を述べて。)   (2019/2/11 14:36:44)

神咲 夜久そうだね…君にとっての利益。それは…うん、簡単に言ってしまえば強くなれる。誰よりもその上に行ける。(彼はまるで馬鹿なことを聞かれているかのようにあっけらかんとした顔だった。力への固執が強すぎるが故に自分の言葉には靡かないようだったが力が手に入ると知ればどうだろうか。)私は弱いかもしれないね、君からすれば。ただ、武力ならば君に勝るよ。恐らく、ね。(自分の後に控える御国含めてこの部屋には見えないだけで多くの見張りはついている。それが合図ひとつで動き出す。まるで背後に戦艦、戦車、攻撃機で固められているかのようだった。卑下するように自分は弱いと口にしたが少しばかり工廠が上手く、人を手玉に取れると言うだけでこの地位に着くことが果たしてできたのだろうか。)   (2019/2/11 14:46:00)

神咲 夜久((ん、こうしょう、の字が間違ってる…工廠、じゃなくて交渉、だね…ごめんね   (2019/2/11 14:56:57)

松村 大悟…へぇ、伊達にそこのお兄さんの飼い主してるわけじゃないんだなッ。ちょっと見くびってたなッ(武力ならば己に勝る、悠然と告げた彼の様子に微かに目を見開き、咄嗟に周囲の気配を探れば確かに彼の言う通り、姿は見えないが何人か潜んでいることがわかる。入った時には油断していた為全く気付かなかった。__成程、自分がもつ武力ではなく他者の持つ武力を巧みに操り、圧倒する能力_之が男が彼に心酔する一要因であるのだろうか。)   (2019/2/11 15:08:03)

松村 大悟強くなれる、か。…最初はアンタみたいな弱っちい奴の元でなんざッ、って思ったけど、悪くねぇかもなッ。こんな風に上手く使って楽しませてくれんならッ。…おまけに強さ迄得られるなら言うこと無しだッ。(弱っちい、そう言う度に彼の後ろで控える男の視線が鋭くなっていくのが少々気になったが。_幾ら餓鬼っぽいとは言え、それなりに場数は踏んでいる為、今この状況で無理に逆らうなどの愚かな判断はしない。__しかし、だからとこの圧倒的不利な状況で冷静になって考えても、今彼に下ることは己にも十分利ある。故に己は最終的に其れに応じることにした。_と、此処まで難しく考えたように見せかけて、単に彼の強くなれるという言葉に食いついただけのことなのだが。)   (2019/2/11 15:08:07)

松村 大悟((すげぇ、ながくなっちまったッ。大したこと言ってねぇのにッ(はは、)   (2019/2/11 15:08:30)

神咲 夜久飼い主ではないよ…ただ、許しただけだよ(彼の言葉に今までの視線の意味を理解した。小さな訂正を入れながら歩を進める。許す。そう言葉にしただけだが御国の口角は緩やかに上がっていた。その単語が御国と自分を繋げるものなのだ。自ら神と名乗るほど心酔はしていないのだ。)そうかい。では…意見が合致したところで。君には人間をやめてもらおう。(彼の言葉に微笑みをたずさえながら1歩引いた。パン、手を叩くと闇の中から複数人の手が伸び、松村を掴んだ。そのまま引きずるように手術台に乗せて拘束具を巻いていく。後戻りなど許さないように。)君、バイオハザードって、観たり…やったり、したことあるかな?(知らぬ間に用意されていた椅子に腰掛ける。松村と自分の間に透明なガラスの壁が隔てられた。少々くぐもった声で彼に届いた問はなんの脈絡もないようだった。)   (2019/2/11 15:16:28)

神咲 夜久((長文好きだから有難いよ…(ふふ、)   (2019/2/11 15:16:42)

松村 大悟_?(許す、その言葉の意味を理解することはできなかった。だがしかし、男の表情の変化からその言葉が彼らの関係に深い何かを齎していることは確か。)人間を、やめるッ?そんなことできるのかッ?(手を打ち鳴らす音と共に不意に掴まれた手足。勿論最初こそ抵抗の意思を見せたが、それも彼の差し金だと分かればふっとその手を緩めた。着々と拘束が進められていくのを眺めながら、ふと彼が口にした言葉に興味を示す)   (2019/2/11 15:21:59)

松村 大悟((切れたッ、ちょっと待ってなーッ   (2019/2/11 15:22:15)

松村 大悟バイオハザードって…ゲームのアレかッ?昔にやったことあるけど、それがどうかしたのかッ?(子供のように純粋な眼で、ガラスの壁一枚隔てた向こうで告げた彼に尋ねる。その質問の意図は一体何なのか、あくまで何かを施される側である己にはさっぱりわからなかった。)   (2019/2/11 15:24:59)

神咲 夜久アレは薬で突然変異ってお話も、改造してそうなったというお話も有るよね。(椅子に腰掛け足を組んだところで端から出てきた紅茶に口をつけた。カチャン、と陶器のぶつかる音を耳にしながら其れを膝の上に置いた。)ボスと幹部の数人しか知らないが、完成品が今私の手元にある。君の中にそれを入れて。君自体が生物兵器へと変貌。なんて面白いシナリオだ。(まるでお遊戯の説明をしているかのようにふわふわと、ゆったりとした説明の後にからの居る部屋の中にひとつの箱が放り込まれた。動きこそしていないが何かが入っていることは落ちた時の重量のある音で分かった。再び顔を上げた時には聖人のような微笑みに蒼い瞳が彼を射抜いて離さなかった。)さぁ、準備はいいかい。   (2019/2/11 15:32:34)

松村 大悟_…ほぉ、この組織ってそんなものも扱ってたのかッ。頭は何も言ってなかったのになッ(生物兵器__その響きに背筋の凍るような何とも言えない寒気と、その凍った筋の内を駆け上る妙な高揚感という、互いに相反するものを同時に感じて。拘束具で締め付けられた身体を震わせる)…しかし、それで強くなれるのならば本望だッ。例えこの身を畜生に堕としてでも、絶対的な強さが手に入るのならばッ!(強く告げて彼の方へ向けて擡げた顔には力を得ることに対する喜びとそれを早くと渇望する表情が入交っており、まるで餌を前に涎を滴らせる獣そのもの。返事の代わりに拘束具をガシャンと大きく鳴らせば、その時を今か今かと待ちわびる様。)   (2019/2/11 15:42:16)

神咲 夜久全く。私には理解できないようだけれども、(そう短く言葉を切った途端、投げ込まれた箱が開く。大量の煙が湧き上がるわけでもなく箱から出てきたのは小さな虫のようなものだった。虫と言うにはあまりにも透明で、動く度に不快音を鳴らす。拘束された彼の身体をよじ登って胸の部分で止まると動きを激しくしながら心臓部分を食い破るように体内へと入っていった。)言い忘れてた…結構、痛いよ(大事な部分だが故意に伏せてはいた。しかしすまなさそうに表情をかゆがめながら拘束された彼の胸部を食い破った虫が彼の中に入り込み、変化が起きるのを待っているのみだった。)   (2019/2/11 15:47:33)

松村 大悟_痛い?…くッ?!ぐぁあ”…ッあぁあああ”?!!!(彼が最後に己に伝えた言葉を聞き返す様に復唱した途端、胸に激痛が走る。一度自分のミスで胸に銃弾を受けた時よりも痛い、そうまるで其処に食い込んだ何かが其の儘周囲の組織をばらばらに解いていくような、そんな激しく苦しい痛みに狂ったように身体を跳ねさせる。腕は血管が破裂するのではないかという程に太く浮き上がり、拘束具をがちゃがちゃと大きく鳴らす。)   (2019/2/11 15:53:39)

神咲 夜久静かでいいね。(ガラスの奥では叫び、暴れる彼が居たが此方は消音使用を施した。あまりにも静かな部屋で後ろにいる御国へと話しかけた。そして目の前で苦しむ彼をまるで見物のように扱った。彼の中を支配しようとする生物のせいでか、彼の内部から皮膚を突破って人ならざるものが持つような触手を蠢き出させていた。)   (2019/2/11 16:05:17)

松村 大悟あぁあああ”ッあ”ッああぁ、ッぐ、がぁああ”ッ””(己の身体が内側から破壊され、作り変えられていく感覚。既に所々の皮膚からは肉色の蚯蚓の様な触手がはい出て、己の苦痛の声に合わせてのたうっていた。しかし当の本人はそれも目に入っていないらしく、零れんばかりに見開いた眼から赤黒い涙を零す。それに彩られるように変わった紅い瞳は人外の様相。そして白目の部分は濁り黄ばんでいく。__それをガラス越しに神咲と眺める御国の瞳はやはり冷めきっていた。御国にとっての彼は興味惹かれる様な対象ではない、故に彼の身に何が起ころうが御国には関係ないのだ。然し、其れを共に眺める主の声にはしっかりと「そうですね」穏やかな微笑みと共に。)   (2019/2/11 16:18:04)

神咲 夜久これを耐えられたら凄いのだけれども…ボスも惨いことを為さるものだね…ゲホ…(ガラス戸の向こうで変化が起き始めた彼を見守るわけでも興味のない訳でもなくてただ、壁に飾られた絵画でも観るかのようにしんとして見ていた。後ろで反応の声を返した御国の声が溶け込まない程度には彼の声がこちらにも入るようになってきた。)んっ……(頭を軽く抑えながら耳を触る。まるで雑音を聞いているかのように彼の変化を待つ身としては相応しくない人選だと心の中で毒づきながら椅子へ腰掛けていた。)   (2019/2/11 16:23:09)

松村 大悟う、がぁ…ッ”…ぐ、ああ、う…(虫が入って数分_次第に雄叫びは弱まりつつあった。虫が漸く体に馴染み始めたのだろう。_未だ時折思い出したように跳ねる身体にはじゃれる様に触手が巻き付き、肉色の線模様を肌の上に描いていた。__そして徐々に始まった他の外見の変化。口端が耳まで裂ける様になり、歯は鮫のように鋭くなった。そしてまるで悪魔の様な顔つきに変化した所で、遂に拘束具が力に耐えきれず外れた。ゆらり、肉色の触手が這う足に力を込め、立ち上がる。そしてガラス越しに己を見る二人の男を、その真っ赤な瞳でじっと見つめるのだった・   (2019/2/11 16:36:25)

松村 大悟  (2019/2/11 16:36:28)

神咲 夜久おや、終わったようだね。(視界に映っていた苦しむ様子が消え、彼が立ち上がった。ソレと同時に時分も立ち上がり紅茶を椅子の上に置く。ゆるく広げた手で御国を下がらせた。護るような行為にも見て取れるものだった。部下を傷つけられていては面目が立たないのも、少しはあるだろう。)私が誰だか、分かるだろうか。(ガラス越しにこちらを見つめる彼に果たして松村大悟たる理性は残っているのだろうか。そうぼんやりと思いながら首をかしげて尋ねた)   (2019/2/11 16:40:21)

松村 大悟…__!(己の変化が終了したことに気付いたのだろう。立ち上がりガラス越しに彼が手を挙げたのを確認した途端、その双眸をかっと見開き、顎が外れんばかりに大きく口を開いた__すると矢のように素早く、異様に長く伸びた舌が彼の立つガラスにむけて繰り出される。視界の端で側近の男が目を見開くのと同時に、それはガラスを突き破り彼の鼻面の前に。__然し、其れが彼に危害を加えることは終ぞ無かった。まるで犬が飼い主にそうするかのように、頬を下から上へと辿る。そして、その舌の持ち主もしたり顔でにやけながら、軽く親指を立てて見せるのだった。)   (2019/2/11 16:48:20)

神咲 夜久…。(ガラスが正面から割れ散らばり幾らかは自分に当たったのだろう。顔や手が熱を持つ。しかし、自分に向けて出された舌は己を突き破るのではなく陶器のように白い頬をなぞるのみだった。彼のしたり顔にすこし髪を乱すように頭を撫でてやる。)お疲れ様。(そう言葉を発してはガラスを片付けんとする部下達が部屋へと入り込んでくる。そんな彼らを他所に悠長に話を続けた)気分はどうだい。   (2019/2/11 16:55:16)

松村 大悟あぁ、最高にいいぜぇッ。力がみなぎってくる感じがすげぇッ。(しゅるしゅると舌を巻き取り、がぱっと一度口を閉ざすと。興奮冷めやらぬといった様子で彼に話し始める。その背後では身体から延びる触手が気の昂ぶりを示す様にうねうねと波打っていた。__しかし、そんな己とは裏腹に殺気を纏う者の存在を察知すれば、そちらの方をぎこちない笑みと共に見遣る。_勿論相手は御国である。この緑髪の麗人の顔に傷を付けたが故の其れだろう。今度こそ弁解の余地はないと察した己の触手は途端にしゅんと首を垂れるのだった。)   (2019/2/11 17:02:15)

神咲 夜久それはよかった。大いに成功なようだね。(ほんの少し前まで人として生きていたのにいきなり人ならざるものになっても彼はあまり動揺していないようだった。これは成功と称して良いものだろう。と控えめに笑ってやる。しかし触手がいきなり萎れたと見ると後ろの御国に目をやる。可視できてしまうのではないかと言うほどの殺気に思わず笑ってしまっては御国の肩をぽん、と叩いて言った)私は大丈夫だから、彼の誕生の日にそんな顔をするものでは無いよ。(まるで松村が作り替えられ新たな誕生日を持ったかのように告げる。早速力を発揮させるのが筋だろう。ふ、と柔らかく微笑んでやってはおいで、とここに連れてくる時と同じトーンで言った)   (2019/2/11 17:08:00)

松村 大悟しっかし、これは神咲さんに任せて正解だったなッ!感謝してるぜッ(人から逸脱してもなお笑う顔は以前と変わらず懐っこく。一時は萎びた触手も自分が圧倒的な力を得られたことを自覚すれば再び活力を取り戻し、踊った。__萎びた原因となった御国についてはその変わり身の早さにまた食いつかんばかりの顔を見せたが、彼に諫められ渋々ながらも怒りを納めたのだった。)おうッ、あー、早く使いてぇなぁ。この身体(ととっと足取り軽く彼の傍に行く姿は犬宛ら。そして鼻歌でも始めそうなほどの上機嫌でごちるのは力の行使を欲する言葉。)   (2019/2/11 17:15:48)

神咲 夜久そう思っていただけると、私も嬉しいばかりだよ。(柔らかな笑のまま彼の頭を優しく撫でてやる。自分の仕事はこの辺りで終わりだろう。手を引いて彼をボスに渡すのか、自分のものにしてしまうのかで少しばかり揺れていた。)そのご要望にお答えしよう。あまり強くは無いかもしれないけれど。組織の人間だよ。好きにしていい。(先程の部屋とはまた別の、開けた部屋に到着すると一斉にこちらを見る男共が。実験台に使ったのにはわけがある。ボスを出し抜こうとしたり、金を横領したり、その他諸々規則を秘密裏に破った者ばかりなのだ。自分は一歩引いて彼の行先を作る。)   (2019/2/11 17:21:05)

松村 大悟お、本当に?神咲さんって優しいなッ(優しく頭を撫でつけられた後に通された部屋には腕試しにはピッタリの男達が選り取り見取り。それをこの彼が用意してくれたのだと思うと花が咲くように表情を明るくした後、にっこりと鮫歯を見せて笑う。_今からする行為のことを考えれば恐ろしく狂った光景だろう。然しそれを突っ込むものは生憎此処に居らず)…じゃ、遠慮なくやらせてもらおうかッ。新しい体に慣れるためにも、なッ!(にっ、今度は男たちを前に不敵に笑うと、背中に力を込める様に上体を丸める。次の瞬間、噴き出る様に無数の触手が背骨に沿って現れると、次々に男たちを壁に磔にしていく。其れが叶わなかった男については開いた大口から繰り出される舌で此方に引寄せ、頭を食いちぎっては残った胴体を投げ捨てる。_正に地獄絵図である。)   (2019/2/11 17:31:05)

神咲 夜久血が、掛かってしまうね…(始まった殺戮にただ遠目で見ているだけでも血は飛んできた。自分の後ろにいたはずの御国は攻撃の残波がやって来ないように前へと出ていた。その後ろで楽しそうに遊び回る子供のような彼を見つめて満足そうに微笑んだ。こちらとで正常人ではなかったようだ。マスクの下であがった口角を治すように咳払いをする。もう既に片付きつつある裏切り者を知らぬ間に踏みながらただ佇んでいる様子は神にも近いものだったのだろう。)   (2019/2/11 17:35:44)

神咲 夜久((ごめん、一旦離席するよ。すぐに戻ってくるけれども用事があったら松村君も落ちてくれ給え。 帰ってきてからでもお相手願えるなら嬉しいね。30分もしないうちに帰ってくると思うよ。(ふらり、)   (2019/2/11 17:36:51)

おしらせ神咲 夜久さんが退室しました。  (2019/2/11 17:36:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松村 大悟さんが自動退室しました。  (2019/2/11 17:52:17)

おしらせ神咲 夜久さんが入室しました♪  (2019/2/11 18:20:55)

神咲 夜久((おや、落ちているようだね。そうだな、お相手ありがとうね。とりあえず待機だけしておくよ   (2019/2/11 18:21:23)

神咲 夜久((ふむ、用事落ちだね。それではまた次の機会に。   (2019/2/11 18:47:27)

おしらせ神咲 夜久さんが退室しました。  (2019/2/11 18:47:30)

おしらせ松村 大悟さんが入室しました♪  (2019/2/11 23:43:54)

松村 大悟((悪いッ寝落ちてたッ!(汗、)また相手してくれると嬉しいぜッ!!   (2019/2/11 23:44:56)

2019年01月09日 22時58分 ~ 2019年02月11日 23時44分 の過去ログ
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