「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2019年02月07日 00時28分 ～ 2019年02月11日 23時40分 の過去ログ
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| 夢柳☆スライム | > | 【おけよー！じゃあいくねー！お二人共お疲れ様ー♪】 (2019/2/7 00:29:42) |
| 霧野♀鵺 | > | 【はーい！お二人ともお疲れ様ですー♪】 (2019/2/7 00:30:42) |
| おしらせ | > | 霧野♀鵺さんが退室しました。 (2019/2/7 00:30:45) |
| エイル☆魔狼 | > | いてら！ (2019/2/7 00:31:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有希★暗殺者さんが自動退室しました。 (2019/2/7 00:36:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢柳☆スライムさんが自動退室しました。 (2019/2/7 00:50:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイル☆魔狼さんが自動退室しました。 (2019/2/7 00:51:51) |
| おしらせ | > | ユウナ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/2/8 02:31:00) |
| ユウナ☆サキュバス | > | こんな夜更けにこんばんは~(お酒の匂いを漂わせながら) (2019/2/8 02:31:24) |
| おしらせ | > | ミタマ♀白猫又さんが入室しました♪ (2019/2/8 02:38:09) |
| ユウナ☆サキュバス | > | こんばんは~♪私もですけどこの時間からいらっしゃるとは思いませんでした~ (2019/2/8 02:39:01) |
| ミタマ♀白猫又 | > | こんばんは〜…？(誰かいないかな？と、そろ〜りと戸を開いて中を覗き込む猫又)えへへ…なかなか寝付けなかったのです(照れたようにそう言いながら中へ入ると、近くまで寄ってきて｢お酒飲んでたのです？｣と) (2019/2/8 02:40:35) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 私もですよぉ…あら、お酒臭かったですか？(可愛らしい猫又ちゃんの甘い香りを堪能しつつ、飲んでいたのかときかれ自分の体の匂いを気にし始めて) (2019/2/8 02:42:34) |
| ミタマ♀白猫又 | > | んー…やっぱり夜行性なんですかねぇ…？(なんて自問自答)お酒くさいって程じゃないですよ〜、ほのかに匂ってきたので…(スンスンと鼻をひくつかせながらそう言い) (2019/2/8 02:44:58) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 私はサキュバスですから、夜を生きる種族ですもの♪(ふわりと色気を漂わせながら)…なら良かったです…そんな嗅がれたら恥ずかしいですよぉ(なでなでと鼻を鳴らす猫ちゃんの頭を撫でてあげて) (2019/2/8 02:50:36) |
| ミタマ♀白猫又 | > | なるほど…納得です(ぽんっと手を打って小さく頷いて)…あぁ、す、すみません…(お酒の匂いよりも色香に誘われていたようで、ハッと気がつくと少し恥ずかしそうにしながら、頭を撫でられて嬉しいようで尻尾をフリフリさせて) (2019/2/8 02:54:20) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2019/2/8 02:54:57) |
| 睦月♂死神 | > | にゃははは♪久しい顔だっ♡♡（スルンと入ってくればミタマちゃんを見て優しく微笑む) (2019/2/8 02:55:52) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 本当、可愛らしいわねぇ♥(恥ずかしがりながらも嬉しそうに尻尾をふっている猫ちゃんに意地悪したくなってしまい、耳を指でこりこりと摘まんでみたり♪) (2019/2/8 02:56:13) |
| ユウナ☆サキュバス | > | あら、こんばんは死神さん♪(ミタマちゃんと戯れながらご挨拶) (2019/2/8 02:56:33) |
| ミタマ♀白猫又 | > | おや、ご主人お久しぶりなのです〜……ふぁ、ぁ…っ(睦月さんの姿を見つけるとパッと表情を明るくさせて手を振ってご挨拶。その隙に耳をいじられてしまうと気の抜けたような声が出てしまい) (2019/2/8 02:58:01) |
| 睦月♂死神 | > | 超お久〜……(だらぁ〜…と倒れ込むようにミタマちゃんに抱きついてからちゃっかりユウナちゃんも巻き込んで二人をぎゅーぎゅーしながらはふぅ…と息を漏らして) (2019/2/8 02:58:54) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 相変わらずのんびりしてる方ですわぁ♪(人のことを言えないような？気もしつつ、ぽやんとしてきたミタマちゃんのお胸を浴衣の隙間に手を入れて直でもみもみしちゃうのでした♥) (2019/2/8 03:00:30) |
| 睦月♂死神 | > | 僕はのんびり屋…というかマイペースなのだよ〜……(と疲れきった顔で相手のセクハラに便乗して胸を揉むのを見ては後ろから下着に手を入れて2つの穴にゆっくりと指の腹で撫でる) (2019/2/8 03:01:47) |
| ミタマ♀白猫又 | > | うにゃ、お疲れなのです？(抱きしめられれば嬉しそうに尻尾をブンブンさせて、お腹のあたりに抱きつく睦月さんの頭をよしよしと撫でてあげてみて)ひぁっ!?//く、くすぐったぁ…はひ……っ//(唐突に胸を直に揉まれてしまうとくすぐったそうに甘い声を漏らして) (2019/2/8 03:02:28) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ご、ご主人までぇ…っ……ん、ふぁぁ…っ♡(下着に手を入れられ撫でられると、ピクンっと震えてしまう) (2019/2/8 03:04:08) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 私もマイペースですし、お互いマイペースにセクハラしちゃいましょうかぁ♥(お胸に気を取られるとあっというまに…なんて考えながらも掌サイズの程よい胸を鷲掴み、乳首も指先で弾くように可愛がってあげるのです♥) (2019/2/8 03:04:32) |
| 睦月♂死神 | > | 超おつかれ……最近ほんっと忙しくてさ……(はぁ〜とため息漏らしながら甘い声を漏らすミタマちゃんを見ながら撫でられると嬉しげに微笑む。中指はお尻で人差し指はおまんこに、いれはしないが穴を突いたりして)にゃははは♡♡マイペース同士やりたい放題だね〜♪(楽しげにユウナちゃんに微笑みかける) (2019/2/8 03:05:57) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ふたりで、はぁ…っ……これ…すごい……っ…♡♡(2人に上も下も揉みくちゃにされてしまう感覚に早くもとろけた表情を見せると、乳首はピンっと立たせて反応して、おまんこは少しずつヌルりと湿り始めお尻はヒクヒクと反応してしまう) (2019/2/8 03:09:06) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 何がすごいんでしょうねぇ♥(なんて言いながら浴衣をはだけさせて胸を露出させると、ピンと主張した乳首をきゅっ♥と指で摘まんであげるのです♥)…そうですねぇ♥でも、ミタマちゃんが可愛いからいけないんですよぉ？♥(摘まんだ乳首をぎゅーって引っ張ったり、ぎゅぅ♥って潰すようにしてみたり弄んでしまいましょう♥♥) (2019/2/8 03:11:24) |
| 睦月♂死神 | > | このマゾ猫はいつ会っても淫乱なのだね…♡♡(そう言って優しくなでてあげる。ヌメり気を帯びはじめたおまんこに指を少しだけいれればそこについた粘っこい愛液を利用してお尻にも塗り、ぬる…ぬるっ……♡とヒクつくお尻を解していく) (2019/2/8 03:11:53) |
| ミタマ♀白猫又 | > | はひぃ…っ♡そんな、揉みくちゃにしちゃぁ…っ♡♡(はだけた胸を好きなように摘まれたり潰されたりされて、若干の痛みさえ快感となって喘ぎ声を漏らしてしまう)ふぁ、ぁぁ…♡♡どっちも、はいってぇ…っ♡♡♡(おまんこもお尻もほぐすように指を入れられてしまえば、ヌルヌルになって受け入れつつもキュッと締め付けて離れなくて) (2019/2/8 03:15:28) |
| 睦月♂死神 | > | 久しぶりだけど……やっぱり遊んでたでしょ？♡♡(2つの穴にゆっくりとちゅぷぷっ……♡♡♡と挿れていきながらちょっといたずらっぽく微笑みながら覗き込む。指の根本まで2本ともしっかり入れれば指を曲げぐぷぅっ♡♡♡と膣内と腸内を中から拡げる) (2019/2/8 03:17:30) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ミタマちゃんくらい可愛くてエッチな娘が遊ばないわけないですよねぇ♥♥(あぁむ♥と片方の乳首を口に含めば長い舌で乳首に巻き付けてちゅるちゅると舐めながら、もう片方の乳首は先程と同様に指でくりくりこりこりと遊んじゃいます♥♥) (2019/2/8 03:19:24) |
| 睦月♂死神 | > | ふふっ…それがこの子の良い所でもあるんだよ〜っ♡♡(うっとりとした顔してユウナちゃんにウィンクする) (2019/2/8 03:20:10) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ひぐ…っ♡♡ご、ごめんなひゃ…ぁ……っ♡♡♡(そう言いつつもゾクゾクと快感に震える表情はとろとろで、両方の穴をひろげられてしまうと大きくビクンっと身体を震わせて)ひぁぁぁっ♡♡にゅるにゅる…おっぱい、舐めちゃだめでひゅ……っ♡♡(乳首を固く勃起させながらコリコリされてしまうと、気持ちよさそうに声を漏らしながらビクビク震えて) (2019/2/8 03:22:59) |
| 睦月♂死神 | > | ふふふっ♡♡駄目なペットには主人として管理しなきゃなのだね！♡♡♡(楽しそうに目を輝かせてそう言い放つ。お仕置きという体で相手の2穴を指で掻き回す。ぐちゅぐちゅっ♡♡とおまんこのほうはわざと音を立ててお尻の方は入り口に引っ掛けるようにして指を抜いたり刺したり) (2019/2/8 03:24:49) |
| ユウナ☆サキュバス | > | もちろん、それが良いところというのは承知してますわぁ♥(したり顔でペットをいじめるご主人様のお尻に淫魔の尻尾を忍ばせてみたり…)…いっぱい蕩けましょうねぇ♥♥(乳首から口を離すと舌を伸ばして舌先でころころと乳首を転がしているのを見せつけていくのです♥♥) (2019/2/8 03:26:40) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ひっ、うぅぅ…♡♡だめぇ…ちから、はいらなくなりゅ…♡♡♡(2穴を同時に掻き回され、さすがに力が入らなくなってきたようでご主人の方へもたれ掛かるような体勢になってしまう)ふぁぁ…んぅ…っ♡♡おっぱい…きもちぃ、よぉ……♡♡(上も下もとろとろになってしまうほどに弄られ続けて、表情は完全に発情しきったメス顔になってしまい、甘い息を荒くさせていく) (2019/2/8 03:29:41) |
| 睦月♂死神 | > | こんなど変態…縛ったらかわいそうでしょ？(と首傾げながら尻尾をがっしり掴まえれば)抜け目ないな〜っ♡♡(とその尻尾を舐めて妖艶に微笑む) (2019/2/8 03:29:58) |
| 睦月♂死神 | > | ゆるゆる……もっと締めて？♡♡(そう言って指先でお尻の入り口を引っ掛ければ一気にぬぽっっ♡と強引に引き抜いてはおまんこを弄っていた指はゆっくり抜くが抜いたそばにある豆をキュッ♡♡♡と摘みコリコリ…と弄んだあとにﾑｷｭｯ♡と小さなちんぽを剥くように皮を剥いてあげる) (2019/2/8 03:31:42) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ふふふ、なんのことかしらぁ？♥(相手を束縛しないことには同意しながら、尻尾を舐められるとだんだんとおちんぽの形に変わってくるのです♥)…とろっとろになっちゃってぇ♥(可愛いお顔を蕩かせているのを見ると、おもむろに唇を奪いねっとりと長い舌でミタマちゃんの舌に絡みつかせてべろちゅー♥) (2019/2/8 03:32:45) |
| 睦月♂死神 | > | (だんだんと形が変わっていく尻尾を見せつけるように揺らして)ユウナちゃんって……普通の雄もいけちゃう系なの？(なんて尻尾を少し撫でながら) (2019/2/8 03:35:18) |
| ミタマ♀白猫又 | > | はひぃ…っ♡♡ゃ…クリ…そんなに、弄やぁぁ…っ♡♡♡(一気に引き抜かれたお尻は物干しげにパクパクしてしまい、クリを集中的に弄られて面白いようにビクンビクンと震えて)ふぇ…？んん…っ、ふぁ…ちゅるぅ……っ♡♡(ふいに唇を奪われると、絡みついてきた舌に応えるようにこちらからも舌を伸ばして、頭の中がぼーっとしていくような感覚にさらに快楽を感じて) (2019/2/8 03:37:00) |
| ユウナ☆サキュバス | > | もちろん、ちゅるっ♥お相手は選びまふわぁ♥…(睦月さんだからいけるんですよ？♥なんて目で語りながらミタマちゃんとベロちゅーを楽しんで♥)…ちゅ、れるれる♥…ちゅぅぅ♥(舌伝いに淫魔の甘い唾液をミタマちゃんのお口の中に送りながら自分とミタマちゃんの唾液をくちゅくちゅと混ぜていくのです♥) (2019/2/8 03:39:22) |
| 睦月♂死神 | > | うわぁ下品っ♡♡…♡…(相手の下を全て脱がしては四つん這いにさせて穴をしっかりと見えるようにしてから物干しげにパクパク♡♡と開閉する肛門を見つめて)あ、僕も僕も〜っ♡♡♡(そう言って二人のキスが終わるまで待ってミタマちゃんと…ではなくユウナちゃんの方の唇を奪って二人の混ざった唾液を吸い取るように舌を絡める) (2019/2/8 03:40:10) |
| 睦月♂死神 | > | …僕そんなにユウナちゃんと関わった気がしないような……(ぼそりと呟いてから)君もあれか…僕のお尻を狙う少数派か……(そう言っておちんぽ型の尻尾を扱いてあげる) (2019/2/8 03:41:19) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ふぁ…ぁ…？♡♡(淫の気を含んだ唾液を流し込まれると、夢見心地になるような快楽で身体の火照りが増してきて、どろどろに粘っこい愛液を垂れ流してしまって)げひんで…っ、ごめんにゃひゃい…っ♡♡(ご主人にそう言われればゾクゾクと身悶えしてしまい、四つん這いにさせられてはぱっくりと開いてしまった愛液でドロドロのお尻とおまんことを晒してしまって) (2019/2/8 03:43:58) |
| ユウナ☆サキュバス | > | んちゅぅ♥…んふふ、あんっ♥ぢゅるっ♥れるるるる♥♥(私とミタマちゃんのブレンドされた唾液を吸われながらもしっかりとこちらからも睦月さんの舌に絡ませていくのです♥)…ちゅ、ふふ♥その少数派みたいですね、んっ♥(扱かれる程よい気持ち良さに尻尾ちんぽの先からお汁があふれだしていて♥♥) (2019/2/8 03:46:20) |
| 睦月♂死神 | > | いえいえっ♡♡…僕はそんなミタマちゃんが……(耳元で甘く優しい声で囁きながら。どこから出したのか前に狂うほど喘いだ猫型のちんぽバイブをお尻に当てて、「好きだよっ♡♡」と言う言葉を合図にずりゅりゅりゅっっ♡♡♡♡とサカリのついた猫ちんぽを容赦なく根本まで挿れてあげる) (2019/2/8 03:46:22) |
| 睦月♂死神 | > | んんっ♡♡…んちゅう〜っ♡♡…ぅうっ♡♡(舌を絡め、目を微睡みながらブレンドされた唾液をしっかりとごくんっ♡♡と飲み込んでは口を離し、最後にもう一度、ちゅっ♡とキスを落とす)参ったねどうも……気分的にはこっちでは無かったのだがねぇ……(物好きもいるものだ…と呟いてから相手の尻尾ちんぽを扱きながら亀頭だけをチロチロ♡と舐めて) (2019/2/8 03:49:09) |
| ミタマ♀白猫又 | > | 〜っ…♡♡ひぎ…っ、あぐ…ぁ…ぁぁぁああ♡♡♡♡(ご主人の囁き声にきゅんっ♡とお腹の奥が反応するのと同時に、猫おちんぽバイブをお尻の奥まで深々と突き入れられてしまい、ビクビクと腰を震わせながら一度大きく絶頂して) (2019/2/8 03:50:21) |
| ユウナ☆サキュバス | > | んっ♥…あらぁ、そんな気分ではなかったら無理しなくてもいいんですよぉ？♥♥(ちろちろと先の方を舐めるとまるで本物のおちんぽのようにぴくん♥と跳ねてもっとして？♥と言っているようです♥♥)…じゃあ、ミタマちゃんのおまんこはもらっちゃおうかしらぁ♥♥(猫バイブをお尻で咥えたミタマちゃんを正面から抱っこしてあげてはそのままガチガチのイボちんぽを一気にずぶり♥♥対面座位の状態で合体しちゃいましたぁ♥♥) (2019/2/8 03:52:01) |
| 睦月♂死神 | > | 弱いよね……やっぱり同種だから1番馴染むのかな？♡♡(まるで実験するかのように相手の耳元でそう質問をして、少しでも強く引き抜こうものならサカリが強く痛いほど擦れて膣内を裏返りそうになる)じゃあ僕は〜っ♡♡(お尻にその猫バイブを自動でブブブブブっ…♡♡とうごかしたままミタマちゃんの身体を仰け反らし口をこちらに寄せてはべちんっっ♡♡♡と臭い主人のおちんぽを見せてあげる) (2019/2/8 03:53:42) |
| 睦月♂死神 | > | …まぁ、な〜んか邪魔しちゃった感否めないし……ユウナちゃんうまそうだしっ♡♡(そう遠回しに肯定してからその尻尾ちんぽの亀頭をはむぅ…と咥えてはモゴモゴと歯を立てないような咀嚼して竿部分をゆっくりと輪を作った指でシコシコ♡) (2019/2/8 03:55:05) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ふぇ…っ……〜〜ｯｯ♡♡♡あ…ぁぁ…ぁ…♡♡♡♡(大きく絶頂した直後に大きなイボちんぽを勢いよく挿入されてしまえば、膣壁越しにごりゅりゅりゅ♡♡♡とすり潰される快感に声にもならない声で喘いで)ひぎぃぃ…っ♡♡♡おひりぃ、らめににゃりゅぅぅ♡♡♡♡(腸壁への強すぎる快感に目をチカチカさせながら激しいバイブに身を悶えさせて、ご主人のおちんちんを突きつけられれば発情猫は有無を言わずにパクリと口に含んで、ミルクをねだる赤子のように吸い付いて離れない) (2019/2/8 03:58:56) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ミタマちゃんのおまんこどろっどろなのにきゅんきゅん吸い付いてとても気持ちイイわぁ♥♥(イボイボでGスポットを削りながらも大きなおちんぽはすぐに子宮口に到達しては押しつぶすようにピストン始めるのです♥♥)…んっ、お気になさらなくてもいいのにぃ♥…私そのくらいのことは気にしませんよぉ？♥(男なのにしゃぶるのがうまいのは…そういうことでしょう♥尻尾ちんぽはさらに膨らみ大きさを増しながら睦月さんの喉を突いていきます♥♥) (2019/2/8 04:02:11) |
| 睦月♂死神 | > | もう既にぶっこわれてるようなものでしょうが〜♪♪♪(快楽から逃げるように悶えるその姿をまるで嘲笑うように猫ちんぽはどれだけお尻に力をいれてもサカリが邪魔して寧ろ擦れ刺激を送るだけ。見せただけで咥える偉いペットにはしっかりと偉い偉い♡と褒めてあげながら撫でてあげるも体制のせいで鼻に玉が当たり、たぷたぷっ♡♡とした柔らかさが。バキバキに勃起したおちんぽは咥えるにはいかにせ大きく、それでも強引に喉に突っ込み体制的にもまるでレイプされてるような絵面で) (2019/2/8 04:03:09) |
| 睦月♂死神 | > | まぁユウナちゃんがそういうの気にしないってのは何となくわかるけどさ〜？(そう言って今度は逆。根本から亀頭までゆっくりと舌で舐りながら掌で亀頭を洗うようにゴシゴシと擦って)んんっ……♡♡にゃはは、言い逃れ出来ないね〜っ♡♡(そう言って慣れた手つきでおちんぽを愛撫し喉をつかれようとも平然と、寧ろ喉をきゅっきゅっ♡♡と締め付けて) (2019/2/8 04:04:51) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ひぁぁっ♡♡♡はひゅ、おにゃか…けずれちゃい…まひゅ…♡♡♡♡(息もたえだえに前の穴も後ろの穴も掻き回されて潰されて、あまりの快楽に意識を失いそうになるも次の快楽でまた目を覚ましてを繰り返して)んぶっ♡♡♡っく、げほ…っ♡♡♡ん、ぐぅぅ♡♡♡♡(まるでオナホでも扱うように喉を勃起ちんぽで蹂躙されてしまえば、苦しいものの強いオスの匂いと味とで快楽に置き換わってしまい、口内を唾液でドロドロにして受け止め続けて) (2019/2/8 04:08:49) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ミタマちゃん前も後ろもお口も穴という穴を犯されてるのに気持ちよさそうにしちゃって…♥どこに出して欲しいかなんて野暮なことはいいませんからしっかり受け取って下さいねぇ♥♥(ミタマちゃんの腰を抱えて倒れないように支えながらも、しっかりと種付けする気まんまんなのか子宮口をおちんぽで貫いてはゴンゴン子宮を突き上げていくのです♥♥♥)…そんなに丁寧にご奉仕いただけるとはおもいませんでしたよぉ♥♥(尻尾から送られてくる快楽にうっとりとしながら、精液と勘違いしそうなほど濃厚な我慢汁をどろどろと溢れさせ喉への突き上げが激しくなると絶頂が近いことを告げていて…♥♥) (2019/2/8 04:12:09) |
| 睦月♂死神 | > | (失神しては起きての繰り返し。悪い意味でマイペースな二人に遊ばれ犯されの繰り返しのペットを愛しげに眺めて。バイブに腸内が馴染んでくればだんだんと緩くなりサカリが合っても本気で力めばやっと抜けるようになる算段。目の前で大きなバイブをお尻から捻り出す無様な姿を自分とユウナちゃんに見せてあげようと。カスも付き、雄の匂いが強烈なそれをしっかりと口で洗わせて唾液と我慢汁で塗れたドロドロの液を喉に突っ込み直に飲ませて少し腰を降ればどちゅっ♡♡と口というよりも喉を犯して) (2019/2/8 04:13:34) |
| 睦月♂死神 | > | あらあら…ならもっとお粗末な方がよかったかな？♡♡(とからかうように微笑んでから竿を唇でハムハムとして先っぽから流れてくるその濃い我慢汁を竿に伝ってきたのをしっかりと舐めとりおちんぽを咥えて相手のしたいようにくちまんこを拡げて精液を強請る) (2019/2/8 04:15:21) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ひゃうぅっ♡♡♡な、かぁ…っ♡♡にゃかに、いっぱい…らしてぇ……っ♡♡♡(相手の声が曖昧に聞こえるほど頭の中は快楽でいっぱいのようで、｢中じゃないとやだぁ…っ｣と涙目でそう訴えながら子宮口はしっかり亀頭に吸い付いて離れなくて)っ…ごぼ……ｯｯ♡♡♡♡(おちんぽバイブの抜けたお尻はぽっかりと開いたままもどる様子無く、勢いよく喉奥まで我慢汁も一緒に突き込まれてしまえば、意識を飛ばしてビクンっと大きく震え、そのあいだも喉まんこはぎゅうぎゅうに勃起ちんぽを締め付ける) (2019/2/8 04:20:20) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ふふふ、言われなくても出しますよぉ♥♥♥(子宮の天井におちんぽの先でぴったりとちゅーすると…ぶびゅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううっ、どぶるるるるるるるっ♥♥って泥のような精液を子宮に直接流し込んであっという間に子宮をザーメンでぱんぱんにしていくのです♥♥♥)…睦月ちゃんの喉に、もぉ♥♥(強請られるように吸い付かれちゃえばあっというまにザーメンを喉奥へ…どびゅるるるるるるるるるるっ♥びゅるびゅるびゅるびゅるびゅりゅりゅるるるるびゅぅぅぅぅ♥♥って甘みすら感じる濃厚な魔力を含んだ精を吐き出していくのでした♥♥♥) (2019/2/8 04:23:35) |
| 睦月♂死神 | > | わ〜っ♡♡お尻ぽっかりあいちゃってっ♡♡♡(心底楽しげに相手のぽっかりアナルを見ては笑みが止まらず。意識を飛ばされようが関係無しにこちらもイくき満々、相手の頭を持てばまるで口オナホのように腰を振り苦しいのだろうと関係無くどちゅっっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡♡と強引に腰をふり大きなおちんぽの形は喉に浮き出る。ユウナちゃんが中に出すと同時に自分もびゅるるっっっ♡♡♡♡‼‼‼と射精をする。なかなか忙しくて出せなかった死神の精液は粘っこく少し黄ばんだ精液で……勢い強く喉をどびゅるるるるっっ‼♡♡と流れていけば胃に流れ込んでいき、きっと行き場のない精液は鼻からも出るであろう、長い長い射精を) (2019/2/8 04:24:26) |
| 睦月♂死神 | > | んんぅぅっ♡♡♡♡(女のような甘い声を聞かせるようにあげながら唸り、魔力のせいか甘みがある精液をしっかりと受取喉に流れる量はしっかりと流し込んでから。にちゃっ♡……ぐちゅっ、ぎゅちゅ…♡♡とわざと口を開けて精液を噛み、咀嚼して白く泡立った精液をごぎゅっ♡♡♡と喉を鳴らしながら嚥下してから、えろぉ〜♡♡♡と舌を出して見せつける) (2019/2/8 04:26:48) |
| ミタマ♀白猫又 | > | はひゅ…♡♡にゃぁ、ぁぁぁああああｯｯ♡♡♡♡(泥のようにずっしりとした精液を絶え間なく子宮に直接注がれ続けて、みるみるうちに子宮は満タンになりお腹はぼってり膨れてしまう)んぶっ、ご…ふ……ｯｯ♡♡♡♡ごぽ…♡♡♡(喉奥に注がれた粘っこいドロドロ精液は食道を満たし胃を満たし、鼻から多少漏れ出しながらも体内を侵食していき、長い長い射精の末についにはぽっかり開いたお尻からゴポリ♡♡音を立てて滴っていく) (2019/2/8 04:30:07) |
| ユウナ☆サキュバス | > | はふぅ…久しぶりにえっちしましたからすっきりです♥(どくどくどくどく♥と絶え間なく射精していて妊婦のようにお腹を膨らませてしまうでしょう♥♥♥)…私のザーメン美味しいですかぁ？♥(まるで娼婦のような仕草に満足しながら尻尾からも残りの精を吐き出していくのです♥♥) (2019/2/8 04:32:12) |
| 睦月♂死神 | > | (長い射精の末に身体を通りそのぽっかりと空いた穴から自分の精液が少量だが溢れてくるのを見ればまたクスクス笑って射精の終えたちんぽを口の中に留まらせたままいつもなら…と思いミタマちゃんに目で聞いてみる) (2019/2/8 04:33:42) |
| 睦月♂死神 | > | …んんっ♡……甘いね、これまた珍しい…っ//(と興奮で赤い顔をしながら乳搾りをするように尻尾を上に掲げ下で口を開けて絞りながら残りの精液を貰う) (2019/2/8 04:34:39) |
| 睦月♂死神 | > | どーよ僕のペット♡♡…か〜わいいでしょっ♡♡(精液塗れで半ば気絶、しかもお尻は空いたまま外も中も精液塗れのミタマちゃんを誇らしげにユウナちゃんに) (2019/2/8 04:35:45) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ……♡♡(子宮に入り切らなかった精液は結合部からぶびゅるっ♡♡とひり出されて、本人は満足そうな恍惚な表情を浮かべて) (2019/2/8 04:36:13) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ペットもご主人様もどちらも満足ですわぁ♥♥(入りきろうが入りきらなかろうが一切関係ない射精が次第に終わりが近づいて♥)…睦月ちゃんがご奉仕してくれるから特性ザーメン出してみました♥ (2019/2/8 04:37:51) |
| ミタマ♀白猫又 | > | …っ、ん……♡♡(ご主人の視線にふと気がつけば意図を察したようで、喉奥をきゅむっ♡と締めて準備して) (2019/2/8 04:37:54) |
| 睦月♂死神 | > | …いつの間にやらちゃん付け……ほんとたまにいるけど何処に需要があるんだろうなぁ…(と不思議そうに言いながらしっかりと絞りきり)んっ♡♡…美味しかったよ、ユウナちゃんっ♡♡(雄とも雌とも取れるような笑みでお礼を言ってユウナちゃんをこちらに招き) (2019/2/8 04:40:28) |
| 睦月♂死神 | > | (目線で気づくもニヤニヤとしながら、無理強いはしないよ？ミタマちゃんっ♡♡と脳内に直接語りかけながらおちんぽはぴく…ぴく…と少し反応してて) (2019/2/8 04:41:05) |
| おしらせ | > | 弥生♀猫死神さんが入室しました♪ (2019/2/8 04:41:32) |
| 弥生♀猫死神 | > | ふぁ、ぁ...おはようなのにゃ...(ねむそうにあくびをしながら部屋に入れば、そう言いながら床に座り込む猫ちゃんで) (2019/2/8 04:42:12) |
| ミタマ♀白猫又 | > | (ご主人に頭の中に囁かれるも、｢ぜんぶ、ちょーだい…♡♡｣とだけしか浮かんでいない様子で) (2019/2/8 04:42:33) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 美味しかったようでなによりです♥(お招きされればちかよっていき)…あら、おはようございます♥(新たに入ってきた猫さんにご挨拶しながら) (2019/2/8 04:43:24) |
| 睦月♂死神 | > | (正常な考え方も出来なくなってるペットを見ればこうしたのは自分だが少し呆れたように微笑めむ。んっ…♡……。と小さく声を上げたあとにジョロロロッッ♡♡♡と射精後の催しをそのままオナホ代わりのペットに飲ませて。周りから見ればわからないだろうがしっかりとおしっこ飲ませてヒソヒソとアブめなプレイを) (2019/2/8 04:44:56) |
| 睦月♂死神 | > | 全く…甘い精液なんて…ね。っと♡♡(ユウナちゃんに触れるだけの恋人キスしてから一気に雌の顔して)次するときは…中に………ねっ？♡♡♡(と囁く。最早雌としても手慣れた死神) (2019/2/8 04:46:18) |
| 睦月♂死神 | > | ん、こんばんは〜 (2019/2/8 04:46:20) |
| 弥生♀猫死神 | > | んにゅー...朝っぱらから盛ってるにゃね...///(なんて、3人を見ればそう言い、かおあかくしちゃってt) (2019/2/8 04:47:00) |
| ミタマ♀白猫又 | > | っ……♡♡♡(喉奥に直接おしっこまで注がれて、胃の中の精液と混ざりあっていくのを感じながら恍惚とした表情でそれを受け入れて) (2019/2/8 04:47:14) |
| ミタマ♀白猫又 | > | (｢こんばんはぁ…♡｣となんとか思念を送って) (2019/2/8 04:47:49) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 次？…今の間違いではないですかぁ？♥♥(牝として誘惑する睦月ちゃんの尻穴にあれだけ出したのに硬いままのおちんぽを宛がって♥♥) (2019/2/8 04:49:43) |
| 睦月♂死神 | > | (意気揚々とおしっこを飲み干すミタマちゃんを見ながらしっかり出し終えれば洗うのもやらせる。やっとのことでおちんぽを引き抜けば)…楽しかったよ…ミタマ♡♡(優しく囁いてから汚いぐちゃぐちゃな顔でも遠慮なくキスをしてあげる) (2019/2/8 04:50:01) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 一緒に混ざりますぅ？♥(真っ赤な猫ちゃんを見ながらお誘いしてみたり) (2019/2/8 04:50:14) |
| 睦月♂死神 | > | …残念ながら時間切れだよ？♡♡(そう言ってその硬いおちんぽの尖端にキスをしてから)だから次…なのだよ♡♡……全く…誘惑しといてなんだが何がいいんだが…(最後に本音を洩らして) (2019/2/8 04:51:10) |
| 弥生♀猫死神 | > | 【んが、キャラ間違えてた(容姿と名が)】 (2019/2/8 04:51:36) |
| おしらせ | > | 弥生♀猫死神さんが退室しました。 (2019/2/8 04:51:38) |
| ユウナ☆サキュバス | > | あら、残念♥…睦月ちゃんは襲われてる時がとっても可愛いことはしってますからねぇ♥(ちんぽにキスする睦月ちゃんの頭をなでなでしてあげて) (2019/2/8 04:52:33) |
| ミタマ♀白猫又 | > | …はひ……♡♡(ご主人にキスされれば、本当に幸せそうに心地良さげな笑みを浮かべて、さすがに疲れたようで身体中を精液で満たされたまま微睡みの中に沈んでいって…) (2019/2/8 04:53:39) |
| おしらせ | > | 渚♀猫龍(幼)さんが入室しました♪ (2019/2/8 04:53:42) |
| 渚♀猫龍(幼) | > | 【これだった..(´･ω･`; )】 (2019/2/8 04:53:55) |
| 睦月♂死神 | > | うぐっ……基本的に犯されるときは2人なんだけどな〜…(どこで知ったんだか…と呆れ笑いをしながらも撫でられて嬉しげ) (2019/2/8 04:54:01) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 【お帰りなさい~♪】 (2019/2/8 04:54:07) |
| ミタマ♀白猫又 | > | 【おかえりなさいです〜】 (2019/2/8 04:54:24) |
| 渚♀猫龍(幼) | > | 【ぼーっとした頭だとどれがどれであれがあれで...(･ﾟдﾟ`≡･ﾟдﾟ`)】 (2019/2/8 04:54:31) |
| 睦月♂死神 | > | さて…ミタマちゃんを送って僕も寝るかねぇ…♡(そう言ってミタマちゃんを抱き上げてから渚ちゃんを撫でてやり) (2019/2/8 04:54:47) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ふふ、見たことはありませんけどそんな感じがするだけです♥(にこりと微笑み) (2019/2/8 04:55:00) |
| 渚♀猫龍(幼) | > | んにゅ、むーたんはお疲れ様モードなのにゃねぇ...(なんていつもタイミングが悪いなぁなんて思いながら撫で受けてえ) (2019/2/8 04:55:26) |
| 渚♀猫龍(幼) | > | 混ざる...んー...///(なんて悩む猫ちゃんで) (2019/2/8 04:55:51) |
| 睦月♂死神 | > | …ふぅむ……まぁ良いのだよ。ユウナちゃんうまそうだし…(不満げにしながらもやっぱり求められるのは満更でもなさそうなやつ) (2019/2/8 04:55:56) |
| 睦月♂死神 | > | ふむ♪スッキリ〜だぜ！(そう言って頭ぽんぽんして) (2019/2/8 04:56:32) |
| ミタマ♀白猫又 | > | 【お二方、お相手ありがとうなのです…♪では、私はこれにて…】 (2019/2/8 04:56:48) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 【こちらこそ♥…またしましょうねぇ♥】 (2019/2/8 04:57:18) |
| 睦月♂死神 | > | 【僕もだよ〜♪、あ、ミタマちゃん、自室に足あと残しとくね〜】 (2019/2/8 04:57:23) |
| 睦月♂死神 | > | 【ま…機会もあればユウナちゃんも(けたけた】 (2019/2/8 04:57:35) |
| 睦月♂死神 | > | 【んじゃあ、みんなおやすみ〜っ♪】 (2019/2/8 04:57:49) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2019/2/8 04:57:51) |
| 渚♀猫龍(幼) | > | 【お疲れ様にゃー、また今度にゃねぇ】 (2019/2/8 04:57:56) |
| ミタマ♀白猫又 | > | 【了解なのです、ご主人…♪お疲れ様なのです〜…】 (2019/2/8 04:58:14) |
| おしらせ | > | ミタマ♀白猫又さんが退室しました。 (2019/2/8 04:58:17) |
| 渚♀猫龍(幼) | > | そいえばサキュバスさんは眠くないのです...？自分は寝起きみたいなものですが...(そういえば首傾げちゃって) (2019/2/8 04:58:25) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 私は限定的に夜行性になってますから眠くないんですよぉ~(すっきりした様子でソファに腰かけて) (2019/2/8 04:59:21) |
| 渚♀猫龍(幼) | > | ふぬ、そなのかにゃ...(そういえば傍に寄り) (2019/2/8 05:00:58) |
| ユウナ☆サキュバス | > | それにしても今日は猫ちゃんに良く会いますねぇ♥(ロリっ子ちゃんの頭を撫でてあげて) (2019/2/8 05:02:49) |
| 渚♀猫龍(幼) | > | ん、にゅ...♪(頭を撫でられると嬉しそうにしちゃって) (2019/2/8 05:03:42) |
| ユウナ☆サキュバス | > | あら、甘えん坊さん♥(耳もこりこりと掻いてあげましょう♪) (2019/2/8 05:06:29) |
| 渚♀猫龍(幼) | > | にゃ、ぁん...///(猫耳を擦られると甘い声あげちゃって) (2019/2/8 05:07:15) |
| ユウナ☆サキュバス | > | なぁに？撫でてあげただけなのに甘い声もらしちゃって…♥(撫でるのをやめて意地悪そうな笑みを浮かべます♥) (2019/2/8 05:09:04) |
| 渚♀猫龍(幼) | > | ふにゅ、ぅ...///(尻尾揺らしながら恥ずかしそうに視線逸らしては、頬を膨らましちゃって) (2019/2/8 05:13:21) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 目を逸らしちゃだーめっ♥(渚ちゃんの顎をそっと掴むとこちらを向かせてはじっとみつめましょう♥) (2019/2/8 05:14:42) |
| 渚♀猫龍(幼) | > | ふ、ぇ...///(顎を掴まれ、ユウナさんを見つめるようにされては顔真っ赤にして) (2019/2/8 05:18:38) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ね、 (2019/2/8 05:18:49) |
| ユウナ☆サキュバス | > | どうしたいのぉ？♥(じーっと見つめたまま妖しげな雰囲気を醸し出しながら) (2019/2/8 05:19:17) |
| 渚♀猫龍(幼) | > | ん、にゅ..///(どうしたいか聞かれると、見つめたままで...尻尾はユウナの服越しにおちんぽ触れるようにしてて) (2019/2/8 05:20:24) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 私のおちんぽ触って…これをどうして欲しいのかしらぁ♥(耳元でふぅって息を吹きかけながら囁いて♥) (2019/2/8 05:21:41) |
| 渚♀猫龍(幼) | > | ふにゃ、ぁん...私の...おまんこに入れて欲しい、のにゃ...///(耳に息をかけられては、ビクビク♡震えながらそう言って抱きしめちゃって) (2019/2/8 05:23:28) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 良く言えましたぁ♥…それじゃあお尻をこっちに向けてくれるかしらぁ♥(ほっぺにキスすると獣みたいに後ろからしてあげる♥と目で訴えて) (2019/2/8 05:24:44) |
| 渚♀猫龍(幼) | > | はぅ、ん...///(四つん這いになれば、ユウナにお尻を見せるようにしつつ...尻尾揺らしながら幼女おまんこはとろとろ♡愛液で濡れてて♡) (2019/2/8 05:28:40) |
| ユウナ☆サキュバス | > | まだ小さいのに淫乱な猫ちゃんにはお仕置きちんぽしてあげませんとねぇ♥(細い腰を掴み、イボイボおちんぽをゆっくりとおまんこに入れていって♥) (2019/2/8 05:29:40) |
| 渚♀猫龍(幼) | > | ん、にゃ...はぁぁぅ...///(腰を掴まれ、おちんぽを中に入れられると甘い声あげながら...きゅぅぅ♡ってきつく締め付けちゃって) (2019/2/8 05:30:59) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 私のちんぽ知っちゃったら他じゃ満足できなくなってもしりませんよぉ？♥(半分も進んでいないのにかかわらず、こつん♥と行き止まりに突き当たって) (2019/2/8 05:31:47) |
| 渚♀猫龍(幼) | > | ふにぃ、ぃぅ...♡♡にゃ、ぁぁぁ♡(入りきってないのに、おちんぽで子宮口を刺激されては甘い声あげながらきゅ♡きゅっ♡締め付けてしまって) (2019/2/8 05:32:41) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ここ好きなんですのねぇ♥♥(子宮口をこつこつ♥とノックしながら尻尾を扱いてみたり♥) (2019/2/8 05:33:31) |
| 渚♀猫龍(幼) | > | にゃ、ぁ...りゃ、めぇ...///(子宮口刺激されながら、尻尾しごかれてはビクビク♡震えながらイキそうになっちゃって) (2019/2/8 05:36:32) |
| ユウナ☆サキュバス | > | じゃあ、やめましょうか…♥(子宮口にちんぽでちゅーしているとそのままぴたりと腰を止めて) (2019/2/8 05:37:41) |
| 渚♀猫龍(幼) | > | ふ、ぇ...？？///(おちんぽを押し当てられたまま、止められると尻尾でぎゅーって抱きしめるようにしながらもっとして欲しそうにしちゃって) (2019/2/8 05:43:12) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ふふふ…可愛いんですからっ♥(物欲しそうな顔に我慢できず、おちんぽをずんっ♥と子宮を潰すような一突き♥) (2019/2/8 05:46:07) |
| 渚♀猫龍(幼) | > | にゃは、ぁぁぁ...///(子宮を潰すように突かれるとビクビク♡しながらきゅっ♡て締め上げちゃって) (2019/2/8 05:48:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナ☆サキュバスさんが自動退室しました。 (2019/2/8 06:06:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚♀猫龍(幼)さんが自動退室しました。 (2019/2/8 06:08:34) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/2/8 06:13:08) |
| 紅葉☆キメラ | > | はふ…よく寝たのじゃ（そう言いながら起き上がると伸びをしつつゆったりとお茶の用意をして飲んでいて (2019/2/8 06:13:35) |
| 紅葉☆キメラ | > | ずるるー…（お茶をゆったりと飲みながら暇そうにしていて (2019/2/8 06:21:17) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/2/8 06:33:02) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/2/8 17:31:31) |
| 紅葉☆キメラ | > | えふ〜（部屋に来るとゆったりと横になって (2019/2/8 17:31:46) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/2/8 17:41:48) |
| おしらせ | > | 夢柳☆スライムさんが入室しました♪ (2019/2/8 22:33:29) |
| 夢柳☆スライム | > | んふーっ…誰かくるかなぁ…♪ (2019/2/8 22:33:57) |
| 夢柳☆スライム | > | んー、こなさそう…(ソファにごろごろ) (2019/2/8 22:46:00) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/2/8 22:51:46) |
| 紅葉☆キメラ | > | こんばんはなのじゃ〜（ご挨拶しながら部屋の中に入り後ろから相手の上に抱きつき (2019/2/8 22:52:14) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【ちょごめん、背後 (2019/2/8 22:54:02) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/2/8 22:54:04) |
| おしらせ | > | 夜★妖犬さんが入室しました♪ (2019/2/8 22:58:30) |
| 夜★妖犬 | > | こんばんは〜…ここどこ！？(どうやら遊んでいる内に迷い込んだらしい子犬が一匹。夢柳さんを見てはてててーっと駆け寄ります) (2019/2/8 22:59:35) |
| 夢柳☆スライム | > | …ん？あら、迷子かな…？(なにか慌てているように見えてるがなんか真っ先にこっちに来れば栗のような口になりビックリしながらビクッと身体が少し跳ねて) (2019/2/8 23:04:05) |
| 夜★妖犬 | > | こんばんはお姉ちゃん、ボクは犬の夜。女の子だよー！♪(そう言ってくるんと一回りして微笑んで。男の子なのに小さいコンプレックから女の子の格好をしてる幼犬なのです) (2019/2/8 23:06:04) |
| 夢柳☆スライム | > | んー？私からみたら、男の子、いや、男の娘に見えるんだけどなー…？(何か訳ありなのか、と言うよりもこんな可愛い子をすぐ返す訳もなく、優しく抱き上げて様子を見てみて♪) (2019/2/8 23:08:45) |
| 夜★妖犬 | > | むぅ、ボクは女の子だよーお姉ちゃん？わふっ！？///(ヒョイっと抱き抱えられれば、抱っこが大好きなのか夢柳さんのお鼻をひと舐めし) わぅっ♥(と鳴いてスリスリ甘えてしまうのです) (2019/2/8 23:11:02) |
| おしらせ | > | 叢雲☆八岐大蛇さんが入室しました♪ (2019/2/8 23:13:29) |
| 夢柳☆スライム | > | んっ…甘えん坊、なのかな？私は夢柳だよ、夜、今から気持ちいいことしよっかー、♪(夜を抱きしめていた体の密着部分がうねうねと動き出し、ワンピース越しに前半分の身体にまとわりついて♪) (2019/2/8 23:13:53) |
| 夢柳☆スライム | > | 【叢雲さんやほやほー♪】 (2019/2/8 23:14:07) |
| 夜★妖犬 | > | お姉ちゃん甘いにおいするから好きー♪ 夢お姉ちゃんだね…きもちいことぉ？わふっ！？くぅぅん…♥(ワンピース腰にまとわりつかれれば、独特な感触にゾクゾクして声を漏らしてしまうのです♥) (2019/2/8 23:15:25) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | こんばんは。ついつい我慢できずに入ってもうた…(普段よりちんまい。) (2019/2/8 23:16:05) |
| 夜★妖犬 | > | 【こんにちはー、はじめましてっ！】 (2019/2/8 23:16:48) |
| 夢柳☆スライム | > | あ、叢雲さん、お久しぶりです♪(小さな妖犬抱きしめながらどんどん身体中にまとわりついていき、しまいには飲み込むように身体を包み込む♪)叢雲さん、それならこっち来ますか？(ニコッと微笑んでは手招きして♪) (2019/2/8 23:17:53) |
| 夜★妖犬 | > | くぅぅぅぅん…♥♥ エッチな事するの夢お姉ちゃん…？♥♥(もふもふな身体をスライムボディで包み込まれちゃえば、身体を震わせながらヘッヘッと犬の特有の息遣いを見せていて♥) (2019/2/8 23:19:26) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | うむ…見とるだけでも十分じゃぞ？(ニコッとして。というか普段より小さいので耐えれるか不安っぽい) (2019/2/8 23:22:29) |
| 夢柳☆スライム | > | 夜ちゃん、ここはそういうとこだよ、？特に私に見つかったからには、普通には戻れないよー…♪(夜の小さなおちんちんに包むようにスライムがまとわりつく、中に入ってるにも関わらずおちんちんのとこだけまた別の動きをしてるように感じる…言うなればフェラしてるように感じる♪)>夜さん (2019/2/8 23:23:27) |
| 夜★妖犬 | > | ここ、そういうトコなの！？ わふっ！♥♥くぅぅぅぅぅん♥♥♥はへっ♥ひへっ♥♥んくぅぅぅん♥♥♥♥チンポ…チンポ気持ちいいのぉぉ♥(オチンポにスライムがまとわりつきぬちゅとろにされ刺激を受ければ、幼犬は気持ち良さそうな声を出し夢柳さんの身体の中で心も溶かされはじめちゃうのです♥) (2019/2/8 23:25:35) |
| 夢柳☆スライム | > | ……にひひっ、叢雲さん、そんな無理した笑顔は似合いませんよ…？(スライム触手が叢雲さんの腰周りに絡み着けば勢い良く引っ張り、着物ごと夢柳に当たれば夜さんの二の舞に♪)>叢雲さん (2019/2/8 23:25:38) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | おおっ…？ッと違う…妾はなぁ。小さくてちょっと感度が…な？(ビクッと震えて) (2019/2/8 23:27:31) |
| 夢柳☆スライム | > | あらー、媚薬も使わないでここまで深く感じるなんて…才能あるよ夜ちゃん♪(ﾁﾞｭｰｯ!!ﾁﾞｭｰｯ!!とバキュームフェラの様におちんちん全体を吸い出すように扱い♪)>夜さん (2019/2/8 23:28:23) |
| 夢柳☆スライム | > | 感度？？変に感じちゃうんですかー、？(試しにこちらにもふたなりちんぽにスライムフェラを初めるが、最初は柔らかく優しく咥え込む感じで♪)>叢雲さん (2019/2/8 23:29:32) |
| 夜★妖犬 | > | はへっ♥はへっ♥はへっ♥はへっ♥わんぅぅ！♥♥♥あおっ！！♥♥♥んくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥(オチンポを吸い出すような激しいバキュームにエッチな声なんて我慢できない幼犬♥ そのまま夢柳さんのスライムの中にトプッ♥プピュルルルル♥♥♥♥と精液を放ち舌を出し惚けてしまうのです♥) (2019/2/8 23:31:15) |
| 夢柳☆スライム | > | 夜ちゃんいっぱい出したねー…♪それに、小さい子がそんなメス面してるとモテないよー？(わざとらしく耳元で言えば嬉しそうで♪メスにする為にザーメン全部搾る為、ふぐりの方も優しく揉むようにスライムが動きまだバキュームしていて♪)>夜さん (2019/2/8 23:34:01) |
| 夜★妖犬 | > | お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛！！？♥♥♥わぉ゛ぉ゛ぉ゛ん！！？♥♥♥♥♥ こんにゃの無理…わふっ！♥♥くぅぅぅぅぅん！！♥♥♥♥お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん！！♥♥♥♥♥♥♥♥(たまたままで揉まれながらバキュームされてしまえば、幼犬のチンポは止まる事なく精液を吐き出し続け、本当に作られていたぶんの精液をすべて吐き出しすけべに腰を振り乱し絶頂し続けちゃうのです♥) (2019/2/8 23:36:48) |
| 夢柳☆スライム | > | 短時間で精液全部搾られるメス犬君は早くこちらも慣れてねー…♪(お尻の穴に細いスライムが侵入する、ボコッ…とお尻がギリギリ耐えれるぐらいの太さになれば表面が深い凹凸になり始める)>夜ちゃん (2019/2/8 23:41:31) |
| 夢柳☆スライム | > | 【叢雲さん寝たのかな。】 (2019/2/8 23:41:45) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | …小さくて感度がっ…♡(少し吸われただけでも大量に吐き出して。) (2019/2/8 23:42:09) |
| 夢柳☆スライム | > | 【起きてた！】 (2019/2/8 23:43:06) |
| 夜★妖犬 | > | わふぅぅぅ♥♥♥くぅん♥くぅぅん…♥♥♥(オチンポぜーんぶ絞られちゃえば弱々しい鳴き声で泣いていて♥しかし) んはぁぁぁ！！？♥♥♥んぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛！！？♥♥♥♥♥♥(夢柳さんのスライムがお尻ほじりに適した形になれば、壊れちゃうと引きつった表情でカタカタ震えちゃうのです♥) (2019/2/8 23:44:01) |
| 夢柳☆スライム | > | あ、なら大丈夫だね♪隣のメスよりまだ叢雲さん丈夫そうやし♪(バキュームフェラは出し入れし出してふたなりちんぽ根元から先端まで隅々までしゃぶりつくようにスライムが動き出す♪)>叢雲さん (2019/2/8 23:45:09) |
| 夢柳☆スライム | > | ふふ、大丈夫だよー、♪その為のこれだからねー…♪(凹凸の溝から大量の媚薬液が突然溢れ出し、お尻の中をパンパンになるまで分泌させながら抜く度にﾌﾞﾋﾞｭｯ♡ﾌﾞﾋﾞｭｯ♡と媚薬出しながらだらしない音を奏でていて♪)>夜ちゃん (2019/2/8 23:47:45) |
| 夜★妖犬 | > | わふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！？♥♥♥♥♥ あぅ…わふぅぅぅぅぅ♥♥♥ 夢お姉ちゃんぅ…お尻凄いのぉ…♥(子供に出してはならないギリギリの量だった媚薬液は幼犬を一気に発情期に陥れ、ブビュルルッ♥♥♥グプッ♥グプッ♥とお尻から下品な音を鳴らしつつトロトロの顔で抱きつきお尻を振ってしまうのです♥) (2019/2/8 23:50:28) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | ひぅ！？なぁ…！お主わかってやっとるな…♡(足をバタバタさせながらまたいって。面白いように達する。) (2019/2/8 23:53:31) |
| 夢柳☆スライム | > | ふふっ♪いやらしい音たてちゃって♪そのまま見てあげるから、沢山イきなーよ…♪(スライム内でどんどん夜さんを動かせばしまいに夢柳の目の前でマンぐり返ししてる状態になっていて、ゆっくり出し入れしてる凹凸はスライムは見せるようにゆっくりしていて♪)>夜さん (2019/2/8 23:53:50) |
| 夢柳☆スライム | > | 叢雲さんのおちんぽもおかしなぐらいでますねー…♪(そういうと叢雲さんの二穴に一気にドリル状のスライムがお腹浮き出るぐらい突き上げて♪)>叢雲さん (2019/2/8 23:55:33) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | 【申し訳ない…暫し放置です】 (2019/2/8 23:55:40) |
| 夢柳☆スライム | > | 【むむ、そうかー、わかったのー…】 (2019/2/8 23:57:13) |
| 夜★妖犬 | > | ひぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥♥♥♥♥ あおっ♥♥♥おっ！！？♥♥♥おっ！！♥♥♥♥♥わふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥♥(まんぐりがえしにされオチンポをスライム内でプルプル震わせながら、悪いスライムさんのメス堕ち調教の虜になってしまう幼犬♥ 凹凸が出入りするたび舌を出しながら雌犬の発情鳴き声の様な声を出し続けながら潮をトロトロ漏らし涙目真っ赤な顔で感じまくるのです♥) (2019/2/8 23:57:33) |
| 夢柳☆スライム | > | 【出来たら早く、また来てね…？】 (2019/2/8 23:57:39) |
| 夜★妖犬 | > | 【いってらっしゃい叢雲さんー…！】 (2019/2/8 23:57:45) |
| 夢柳☆スライム | > | 夜ちゃんタフですねー…♪私ちょっと本気出しちゃいますね♪(ｸﾞﾎﾞｸﾞﾎﾞｸﾞﾎﾞｸﾞﾎﾞｯ!!♡♡♡急に激しく凹凸スライムが高速出し入れしだし、お尻の穴ひんめくれながら徐々に凹凸スライムがゴツゴツ、ぶっとくなっていく♪)>夜さん (2019/2/9 00:00:38) |
| 夜★妖犬 | > | はぉ゛ぉ゛ぉ゛…♥♥♥♥ もうやめへぇ夢お姉ちゃ…あ゛ぁぁぁぁ！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥ あぅ(ぐぼぐぼ♥とお尻をすっかりメス穴にされた夜はもう喘ぐ事しか出来ません♥) お゛っ！！♥♥お゛っ！♥お゛っ！♥お゛っ！♥お゛っ！♥お゛っ！♥ お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥ くぅぅぅぅぅん！！♥♥♥♥♥ わふっ…わぅぅぅぅぅぅぅぅぅん！！！♥♥♥♥♥ (メス穴を突かれる度に下品な鳴き声をあげながらぶっとくなるチンポ触手を咥え込み、耳を垂れさせ尻尾をブンブン振りながら舌を出した真っ赤な顔でイキ狂うのです♥) (2019/2/9 00:04:51) |
| 夢柳☆スライム | > | ふふ、よく我慢するねー、♪ほら、そろそろご褒美あげるよ…♪(ﾌﾞﾎﾞｫ!♡♡♡と1番太い先端を一気に抜いてしまう。ぽっかりあきたケツマンコ、そこにペチンと極太ふたなりちんぽを入口周りを擦っている♪)>夜ちゃん (2019/2/9 00:09:20) |
| 夢柳☆スライム | > | 【叢雲さんねむいのかな？】 (2019/2/9 00:12:15) |
| 夜★妖犬 | > | ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛！！！？？♥♥♥♥♥ (一気に触手を抜かれればぽっかり空いてヒクヒク脈打つ幼い男の子のアナル♥ そこに極太なふたなりオチンポをあてがわれれば、これ以上は戻れなくなると幼犬はジタバタしてしまうのです♥) わふっ♥だめぇぇっ！♥♥それしたらお家帰れなくなる…覚えちゃダメな事覚えちゃう…♥♥♥(お尻交尾は絶対ダメと言い聞かされてきていた夜は、その背徳的な行動に感じながらも必死に抵抗を見せるのです♥) (2019/2/9 00:13:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲☆八岐大蛇さんが自動退室しました。 (2019/2/9 00:16:25) |
| 夢柳☆スライム | > | こーんな感度調整イカれたような子、めっちにいないのよねー、てことで、よいしょっ♪(検討虚しく夜のケツマンコには無惨にすんなりと極太ふたなりちんぽが半分ちょいまで入るともうパンパンにお腹が膨れ上がっていて、動かすだけでも精一杯だろう♪) (2019/2/9 00:16:39) |
| 夢柳☆スライム | > | 【叢雲さんお疲れ様、またしよー。】 (2019/2/9 00:16:54) |
| 夜★妖犬 | > | やだぁぁぁぁぁママぁぁぁぁぁぁぁ…あ゛っぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥ (メス穴にオチンポが入った瞬間、泣き叫んでいた幼犬の声は一気に艶やかなものに変わり…♥) わふぅぅぅ♥♥♥ くぅぅぅぅぅん♥♥くぅぅぅん…♥♥♥♥♥♥♥♥♥ (甘えるような雌犬の声を出しながら夢柳さんの身体に抱きつき…堕ちてしまうのです♥) (2019/2/9 00:19:37) |
| 夢柳☆スライム | > | ……はい、調教完了っ…♪意外にもはなやったねー…♪(スライムが無くなっていき自由に動ける。と、思ったが夜の膝辺りを両手でもちあげて、ケツマンコ豪快に開いちゃってればﾌﾞﾁｭｯ!!♡ﾌﾞﾁｭｯ!!♡ﾌﾞﾁｭｯ!!♡何度も何度もケツマンコをふたなりちんぽで根元からカリの先端まで玩具のように使う♪) (2019/2/9 00:25:06) |
| 夜★妖犬 | > | わぅっ♥気持ちっ♥♥いいのっ♥♥♥チンポいいのっ…お゛っ！！！？？♥♥♥♥♥♥♥♥♥ わぅぅぅぅぅ！！！♥♥♥♥♥ あんぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥♥ チンポっ♥♥♥♥♥チンポぉ゛ぉ゛！！！♥♥♥♥♥ (すっかり夢柳さんのチンポセックスにハマってしまった幼犬は、ケツマンココキされまくって何度もお潮を吹き上げながらメロメロメスイキから戻れなくなります♥) (2019/2/9 00:28:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢柳☆スライムさんが自動退室しました。 (2019/2/9 00:45:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜★妖犬さんが自動退室しました。 (2019/2/9 00:49:18) |
| おしらせ | > | 卯爛☆猫神使さんが入室しました♪ (2019/2/9 20:58:49) |
| 卯爛☆猫神使 | > | こんばんわにゃ～♪（テテテ～と入ってくるとそのままコタツにモゾモゾと潜り込んで (2019/2/9 20:59:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、卯爛☆猫神使さんが自動退室しました。 (2019/2/9 21:19:23) |
| おしらせ | > | お蓮☆化け狸さんが入室しました♪ (2019/2/9 21:21:00) |
| お蓮☆化け狸 | > | …ふぅ。 こんばんはぁ、っとな（煙管を咥えて現れて (2019/2/9 21:22:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お蓮☆化け狸さんが自動退室しました。 (2019/2/9 21:42:19) |
| おしらせ | > | ミタマ♀白猫又さんが入室しました♪ (2019/2/10 01:24:30) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ひ・ま！なのですよ〜っ(まだ眠くないらしい猫又、お宿に入るなりコタツへとスライディング･イン) (2019/2/10 01:25:59) |
| おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/2/10 01:27:00) |
| エイル☆魔狼 | > | とうっ。こんばんは〜 (2019/2/10 01:27:10) |
| ミタマ♀白猫又 | > | んにゃ、エイルさんこんばんはなのですよ〜(コタツから頭を出して、笑顔で手を振りお出迎え) (2019/2/10 01:28:46) |
| エイル☆魔狼 | > | おーミタマちゃ〜ん♪(とととっと駆け寄り、こたつに入りながら抱きついて) (2019/2/10 01:29:24) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ふっふっふ、今日はちゃんと元の姿なのです〜♪(抱きつかれれば、嬉しそうに頬ずりして) (2019/2/10 01:30:41) |
| エイル☆魔狼 | > | ほんと…こっちも可愛いねぇ(頭を優しく撫でながら顔を見つめて) (2019/2/10 01:32:21) |
| ミタマ♀白猫又 | > | えへへ…そう言ってもらえると嬉しいのです♪(じっと顔を見つめられるとちょっと照れたような表情になり、頭を撫でられると尻尾がフリフリと動いてしまう) (2019/2/10 01:36:27) |
| エイル☆魔狼 | > | んにゃあ照れちゃって可愛いねぇ…お嫁さんにしちゃいたい(ぎゅーっと抱きしめてスリスリ頬を擦り寄せ) (2019/2/10 01:37:48) |
| ミタマ♀白猫又 | > | お、お嫁さん…！初めて言われました…(パッと笑顔を見せると、嬉しかったらしくそのまま唇へチュッと軽くキスして) (2019/2/10 01:41:30) |
| エイル☆魔狼 | > | ん……ホントになっちゃう？……あたしもうお嫁さんいるから、重婚になるけど(優しく唇を重ね、頬を撫でながら顔見つめて) (2019/2/10 01:42:26) |
| ミタマ♀白猫又 | > | …！エイルさんさえよければ、私なんかでよければ…(｢私にはご主人いますけど…たぶん大丈夫でしょう！｣なんて思いつつ、照れ隠しにまたキスをして) (2019/2/10 01:48:10) |
| エイル☆魔狼 | > | ん…よかった……ふふ…♪(嬉しそうに微笑み、キスを再び受けてぎゅっと抱きしめて) (2019/2/10 01:49:27) |
| ミタマ♀白猫又 | > | んにゅ…っ、はふぅ……//(抱きしめられながらキスをしていると我慢できなくなってきたようで、求めるように舌を伸ばして) (2019/2/10 01:52:36) |
| エイル☆魔狼 | > | ん……ちゅ、はむ……ん…(舌を入れ、ゆっくり絡めながら浴衣のしたに手を入れ、脱がせていき) (2019/2/10 01:53:43) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ちゅる…っ……はぁ…//(互いの唾液を交換するように舌を絡ませ合い、脱がされていくうちに期待とキスの気持ちよさとでお股を濡らしていってしまう) (2019/2/10 01:56:15) |
| エイル☆魔狼 | > | ぷは……もう、ヌルヌルだね……あたしも盛って来ちゃった。もう入れていい…？(ホットパンツを脱ぎさり、まだ柔らかさのあるチンポをさらけ出し、マンコに擦り付けて) (2019/2/10 01:58:38) |
| ミタマ♀白猫又 | > | はい…♡好きなように、いっぱい種付けしちゃってください…♡(キスでほどよくとろけた笑みを浮かべてそう呟けば、擦り付けられるおちんちんを素股するように愛液で濡らして) (2019/2/10 02:01:26) |
| エイル☆魔狼 | > | ん……ありがと……んんっ……♡♡(そのまま4.50cmはあるデカチンポを一気に挿入し、、膣内をチンポで満たし、そのままピストンでかき混ぜて) (2019/2/10 02:03:59) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ふぁぁぁあああ♡♡♡奥まで、きてます…っ♡♡(前回よりも人周り大きくなった身体は根元までしっかり咥えこんで、ぎゅうぎゅうに締め付けながら愛液を溢れさせていって) (2019/2/10 02:07:08) |
| エイル☆魔狼 | > | はあああぁ……根元もすっぽり…♡♡あっかぁい♡♡(ぐっちゃぐっちゃと中をかき混ぜ、子宮をゴンゴン押し上げてかこ (2019/2/10 02:10:40) |
| エイル☆魔狼 | > | (押し上げ全身に刺激を伝え) (2019/2/10 02:11:19) |
| ミタマ♀白猫又 | > | はぁぁ…っ♡♡おなか、掻き回され…て……っ♡♡きもち、いいよぉ…♡♡♡(目をきゅっとつぶりエイルさんにしがみついて快楽を受け止めていると、ちょうどエイルさんの耳元に囁くような甘い吐息が伝わって) (2019/2/10 02:14:23) |
| エイル☆魔狼 | > | ミタマちゃん、中とろとろで最高だよ…んぁっ、すぐイキそう、かもっ……んんっ(身体をビクビク跳ねさせ、ピストンをさらに強く激しくして膣内をぐちゃぐちゃにしていき (2019/2/10 02:19:02) |
| ミタマ♀白猫又 | > | はぁっ♡♡んっ、くひゅぅ…っ♡♡♡どうぞ…っ、えんりょなく…いっぱい、らしてくだひゃい…っ♡♡♡(エイルさんの胸元に顔をうずめて快感に耐えようとするも、激しく突かれる腰はビクンビクンと大きく震えて絶頂を迎えて、射精を待ち構えるように子宮口がぴったりと鈴口に吸い付いて) (2019/2/10 02:23:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイル☆魔狼さんが自動退室しました。 (2019/2/10 02:39:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミタマ♀白猫又さんが自動退室しました。 (2019/2/10 02:44:21) |
| おしらせ | > | 夢柳☆スライムさんが入室しました♪ (2019/2/10 03:48:52) |
| 夢柳☆スライム | > | 【少し待ってみますー(´ｰ｀)】 (2019/2/10 03:49:25) |
| 夢柳☆スライム | > | んー、誰かくるかなぁ….？ (2019/2/10 04:06:33) |
| 夢柳☆スライム | > | あと少しだけ…待ってみようかな…？ (2019/2/10 04:23:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢柳☆スライムさんが自動退室しました。 (2019/2/10 04:49:24) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/2/10 06:08:17) |
| 紅葉☆キメラ | > | あふ…（ゆったりとソファに座りながら倒れ込んでいて (2019/2/10 06:08:35) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/2/10 06:16:49) |
| おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/2/10 19:18:23) |
| エイル☆魔狼 | > | ちょっと…こんにちは (2019/2/10 19:18:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイル☆魔狼さんが自動退室しました。 (2019/2/10 19:43:23) |
| おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/2/10 21:31:09) |
| エイル☆魔狼 | > | だれか、来るかな… (2019/2/10 21:35:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイル☆魔狼さんが自動退室しました。 (2019/2/10 23:46:24) |
| おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが入室しました♪ (2019/2/10 23:52:03) |
| おしらせ | > | 遊蛾♂妖怪さんが入室しました♪ (2019/2/11 00:11:16) |
| 遊蛾♂妖怪 | > | うーさむさむ...やはりこの季節は住み難い...（難儀ですねぇと入ってくればお茶を啜って辺りを見渡し (2019/2/11 00:12:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ★アイドルさんが自動退室しました。 (2019/2/11 00:12:36) |
| おしらせ | > | 叢雲☆八岐大蛇さんが入室しました♪ (2019/2/11 00:18:23) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | こんばんは、居るか…？(ひょこっと) (2019/2/11 00:24:12) |
| 遊蛾♂妖怪 | > | お、初めましてですね？こんばんは♪（ニコッと笑えばお茶でもどうですかと一杯差し出して (2019/2/11 00:25:49) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | うむ初めましてじゃ…(ちょこちょこと歩いていけばお茶をもらって)感謝するぞ(ニコッと微笑み) (2019/2/11 00:27:05) |
| 遊蛾♂妖怪 | > | しかしこの館にこんな幼女も来るなんて...珍しいですね♪（ここは初めてですかと聴きながら茶菓子を渡し頭を撫でて (2019/2/11 00:29:21) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | 幼女…？…うむ(実際違うのだが…まぁ、得になりそうなので黙っておこう。)いいや、初めてじゃないぞ？(茶菓子ににっこりとして緑っぽい髪を撫でられればすりすりと) (2019/2/11 00:30:48) |
| 遊蛾♂妖怪 | > | おや、そうでしたか。なら、手を出してもいいって事ですかねぇ？（意外でした驚きながらも相手の肩を抱き手を出してもいいかと尋ねながら頬にキスをして (2019/2/11 00:33:23) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | そうなるのかのぅ…(クスクスと笑いながら。体は子供らしく小さい。頬も柔らかさがあって…ホントに少女を犯そうとしているような背徳感を与える。今だけは尻尾も隠しておこう) (2019/2/11 00:37:50) |
| 遊蛾♂妖怪 | > | ふふっ、いやらしい人だ...♪普段は貴女のような子を手にかかる事は少ないので少し不慣れですが許して下さいね？（相手の笑みに小さく笑いながら舌を伸ばせばそのまま深く絡めていき、ゆっくりと服を脱がせながら這うように身体を撫で回して (2019/2/11 00:40:57) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | わらわも慣れておる。安心せい…♡(口付けに嬉しそうにこちらからも長い舌を絡めて。服を脱がせると簡単に真裸になって。幼い体を晒して) (2019/2/11 00:47:10) |
| 遊蛾♂妖怪 | > | それは心強い♪んっ...（小さく笑いながら舌を絡め続けていけば、小さな胸に手を伸ばし揉みながら突起を弄っていき (2019/2/11 00:49:53) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | んぅ…お主もなかなか手慣れておるな…(ふと、下半身の少女にはないものが反応して。少しずつではあるが大きくなっている。) (2019/2/11 00:53:50) |
| 遊蛾♂妖怪 | > | それはどうも...♪んっ？おやおや、まさか同じモノが生えてるとは珍しい♪（大きくなる自身を見て珍しいと興味を持てばそのまま手に取り、自分でするように激しくシゴいてやって (2019/2/11 00:57:47) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | それは妾の母の代からでな…？(と、説明途中でまだ皮を被った可愛らしいモノを握られて。激しく抜かれると甘い声をあげて。一発目を手の中で。) (2019/2/11 01:00:53) |
| 遊蛾♂妖怪 | > | そうなのですか。珍しいですねぇ♪（でもこの館には何人か見かけた様なと思いながら出されると、それをローションの様に馴染ませながら皮を剥いてやり、そろそろ入れたいと自分のも大きくなって (2019/2/11 01:05:50) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | いっ…ひ…♡ぁ…はぁ…(皮を剥かれると過敏になっているのか思わず腰を引いて。手で少し擦れるだけで再びびゅるるる♡っと手に出してみて。相手のモノを見ればお口をあけて) (2019/2/11 01:08:01) |
| 遊蛾♂妖怪 | > | 1人だけずるいですよ？私もッ！（秘部を広げられるとそのまま自身を根元まで突っ込み激しく腰を振り始め、これは良いと動きながら相手にキスをすれば再びねっとりと舌を絡めつつ、扱く手を早めて (2019/2/11 01:12:32) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | …お手柔らかに…いっ！？(一気に根本まで入るととろんとして。サイズ的にも大型のオナホ♡舌を絡めて、抜かれればもうされるがままに) (2019/2/11 01:15:54) |
| 遊蛾♂妖怪 | > | ほら、もっと顔を見せて下さいッ、その快楽に浸る顔が見たいんですから♪（凄いキツキツですよとその快楽に腰を振りながら何度も奥を突き上げていき、何度も射精する相手の自身を見ながら攻め続けてやって (2019/2/11 01:19:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲☆八岐大蛇さんが自動退室しました。 (2019/2/11 01:37:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊蛾♂妖怪さんが自動退室しました。 (2019/2/11 01:40:39) |
| おしらせ | > | レヴィル☆リッチさんが入室しました♪ (2019/2/11 02:59:09) |
| レヴィル☆リッチ | > | （誰もいない別館の部屋に上がる。誰もいない、ではなく、寝ている人とかでもいるのだろう。細長く筋肉質な身体を前に傾けながら、フラフラと不気味に揺れ歩く。誰もいないしどこでもいいや、という最高に適当な思考の死体。椅子にすら座らず、床に上に直接座り込んで） (2019/2/11 03:01:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィル☆リッチさんが自動退室しました。 (2019/2/11 03:21:22) |
| おしらせ | > | レヴィル☆リッチさんが入室しました♪ (2019/2/11 03:22:02) |
| レヴィル☆リッチ | > | 忘れて、た…… (2019/2/11 03:22:10) |
| レヴィル☆リッチ | > | （死体のように、約30分、床の上に座っていた。が、誰も来る気配は無く。当たり前だ、こんな不気味なものがいる部屋に入る物好きなんかいない、と、一人勝手に納得しつつ、なら怖がらせないように、隠れてしまえばいいと解決した。立ち上がり、襖を開け、小さな物置の中に入る。むしろこれが不気味さを一層際立たせるだけだというのは、死体には分からなかった。） (2019/2/11 04:02:50) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……嗚呼。もう、この……（時間か。そう、囁くような声で言う。物置から平然とした無表情で出てくれば、ふらふらと揺れ動きつつ、扉の方へ） (2019/2/11 04:38:38) |
| おしらせ | > | レヴィル☆リッチさんが退室しました。 (2019/2/11 04:38:42) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/2/11 07:05:18) |
| 紅葉☆キメラ | > | ふぁぁ…おはようなのじゃ（目を覚ますとゆったりと部屋の中に入ってコタツに入りつつ朝ごはんのおにぎりと豚汁を用意してもぐもぐと食べ始めていき (2019/2/11 07:06:01) |
| 紅葉☆キメラ | > | 最近遊べてないのぉ…まぁ、くる時間が時間じゃから仕方ないのじゃが（そう言いながらおにぎりをもぐもぐしつつ (2019/2/11 07:09:12) |
| 紅葉☆キメラ | > | もぐもぐ…（ゆったりとおにぎりを食べつつ豚汁をゆったりとすすったりしていて (2019/2/11 07:16:14) |
| 紅葉☆キメラ | > | やはりこの時間じゃ無理かのぉ（そのままゆったりお茶を飲んでいて (2019/2/11 07:23:04) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/2/11 07:29:49) |
| おしらせ | > | 鬼羅☆鬼さんが入室しました♪ (2019/2/11 21:45:27) |
| 鬼羅☆鬼 | > | 本館一杯やからこっちでちょい人待ちやー (2019/2/11 21:45:37) |
| おしらせ | > | 紗烙☆白狐さんが入室しました♪ (2019/2/11 21:46:41) |
| 紗烙☆白狐 | > | こんばんは。すみません、ありがとうございます… (お誘いした側なのに後から来てしまって申し訳ありません、と頭下げつつ) (2019/2/11 21:48:19) |
| 鬼羅☆鬼 | > | んーいやいやはやめにきたししゃないやろ。こんばんはやー（謝らんでいいよっと頭をなぜてやり） (2019/2/11 21:48:56) |
| 紗烙☆白狐 | > | うう…すみま…いや、ありがとうございます (また謝りそうになるのを止めて、感謝の言葉に変えて) (2019/2/11 21:53:05) |
| 鬼羅☆鬼 | > | それで、なんやろなんか話でもあるんやろか？なんやったら奥で話すかー？ (2019/2/11 21:54:45) |
| 紗烙☆白狐 | > | いや、ほんとちょっとしたことなので…その、お母様…沼御前様ってもうこっちに出てこないのかなーって思いまして。本当に聞きたいことはそれだけで、もしお時間あるならまた遊びたいなーって (鬼羅さんとお母様確かお知り合いでしたよね、と確認しつつ) (2019/2/11 21:58:37) |
| 紗烙☆白狐 | > | あ、この後お時間あるなら遊びたいって言うのは鬼羅さんと、ってことです…言葉足らずでごめんなさい (2019/2/11 21:59:18) |
| 鬼羅☆鬼 | > | ん、あーまぁ、そのうちでてくるとおもうよー？ちょっといま冬眠しとるけどな。まぁ寝てるだけやけど（なんて、いいながらもなんやったらよんでこよかーなんていって） (2019/2/11 22:02:34) |
| 紗烙☆白狐 | > | あーなるほど…なら良かった、安心です (何か嫌なことがあって出てこないのかな、なんて心配していたため冬眠と聞けばホッとして) いえ、起こしてしまうのも悪いですし…鬼羅さんと遊びたいなー、なんて…？ (2019/2/11 22:04:00) |
| 鬼羅☆鬼 | > | んーほなあそぼかーどうするー？奥に行くかこのままするのか？（そのまま、近づいていけばぎゅっとだきしめてみて） (2019/2/11 22:06:44) |
| 紗烙☆白狐 | > | 鬼羅さんとなら奥に行った方が出来ること多そうですね…奥行きましょうか (と鬼羅さんにキスして) (2019/2/11 22:08:39) |
| 鬼羅☆鬼 | > | ん、んぁんっちゅるくちゅ（そのまま、舌を入れてはなめまわしていって）ほないくとしよかー。部屋はお願いしていいやろか？ (2019/2/11 22:10:00) |
| 紗烙☆白狐 | > | んっ、んむっ♡♡ (口内を蹂躙されるようなキスにうっとりしながらも一旦口を離し) は、はい…じゃあ、先に行ってますね (2019/2/11 22:11:54) |
| おしらせ | > | 紗烙☆白狐さんが退室しました。 (2019/2/11 22:12:02) |
| おしらせ | > | 鬼羅☆鬼さんが退室しました。 (2019/2/11 22:12:34) |
| おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが入室しました♪ (2019/2/11 22:13:16) |
| おしらせ | > | 棗♀妖狼さんが入室しました♪ (2019/2/11 22:19:41) |
| 棗♀妖狼 | > | ユウさんだ〜 (2019/2/11 22:19:49) |
| ユウ★アイドル | > | なっちゃーん！ (2019/2/11 22:20:19) |
| ユウ★アイドル | > | 久しぶりだねー！(棗さんに近寄って) (2019/2/11 22:22:09) |
| 棗♀妖狼 | > | 久しぶり〜♡(抱きしめて) (2019/2/11 22:22:20) |
| ユウ★アイドル | > | ふふふ♪さてさて〜...また久しぶりになっちゃんを肉便器にして遊びたいな〜♪(お尻を揉みながら) (2019/2/11 22:24:23) |
| 棗♀妖狼 | > | も〜いきなりなんだから〜♪(もう吐息を熱くさせながら) (2019/2/11 22:25:17) |
| 棗♀妖狼 | > | 【どこかに部屋作る？今夜は12時までとかでも大丈夫だけど】 (2019/2/11 22:25:53) |
| ユウ★アイドル | > | 【じゃあ待ち合わせに作っておくよー！ (2019/2/11 22:26:39) |
| 棗♀妖狼 | > | 【はーい】 (2019/2/11 22:27:02) |
| おしらせ | > | 棗♀妖狼さんが退室しました。 (2019/2/11 22:27:06) |
| おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが退室しました。 (2019/2/11 22:27:15) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2019/2/11 22:48:13) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふぅ… (2019/2/11 22:48:20) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2019/2/11 23:00:57) |
| 瑠璃★麒麟 | > | おや、彼方…こんばんは… (2019/2/11 23:01:24) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――おや。（部屋で怠惰に燻るのも、部屋備えの檜風呂で湯治するのも聊か飽いて来た。本館を覗いてはみたが、既に宴も酣と言った様子で入り難く――――別館を訪れてみれば、見知った顔が独り居るのが見えて) 嗚呼、今晩は。…――――如何したんだ、こんな処で独り。 (2019/2/11 23:02:50) |
| 瑠璃★麒麟 | > | いや、何…本館の賑わいを避けてここでまったりとしていたところですよ…それより彼方こそどうしたんですか？(手を振ればそう返して) (2019/2/11 23:04:30) |
| 彼方♀仙狸 | > | (麒麟の隣へと腰掛ける、“お気に入りの私服”姿―――――詳細は宿帖を参照の事――――に、臙脂色の半纏を羽織った和洋折衷姿の仙狸。半纏の襟元からは、第二ボタンまで緩めたワイシャツの襟から溢れ出そうに豊満な胸の谷間が覗き見えて) 中途半端な午睡を摂ったせいか、妙に目が冴えてしまってな。同室の尸解仙は高鼾を掻いて眠っているし――――聊か、人恋しくてな。 (2019/2/11 23:09:21) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふふ…そうですか…(外は寒いと、一枚の薄い毛布を羽織らせる。人が恋しいとは…なんて野暮なことは言わずに、スッと肩を抱いて。風呂場ではだったかと問いかけお腹を撫でてやれば、お茶を一口飲んで)和洋折衷もお洒落です (2019/2/11 23:12:28) |
| 彼方♀仙狸 | > | …―――嗚呼、有難う。（毛布を背に頂戴すれば、素直に礼を言い――――抱かれる儘、肩を寄せる。下腹部を撫でる指の摩擦感に、暫し瞼を細めて） “猫”をおだてても、木に登るのは自明の理だぞ？ (緩く小首を傾げて――――毛布の返礼、麒麟の端整な横顔に“ちゅ。”と、啄ばむ様な接吻を寄せて） (2019/2/11 23:15:00) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 別にそういうわけでは…(そこに思惑などないと答えつつ、頬に感じた感触に瞼を閉じて。暫くそのままで、彼方を撫でて揺ったりと時が流れることを感じて) (2019/2/11 23:17:16) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――判ってる居るさ。瑠璃は、無駄な御追従を言うような性質ではないからな？ （くつくつ、と麒麟が見下ろす眼に映る愉しげな仙狸の嬌笑。撫でて貰えるなら飼い猫の様に従順と動かず――――耳を澄ませば、猫の咽喉鳴り―――…“ぐるる…ぐるる…。”と、低く心地良さそうな声音も聞こえようか。） (2019/2/11 23:19:43) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (膝の上でくつろぐ飼い猫のように喉を震わせ心地よさそうに、動かない様子に笑みが溢れる。暫く撫でることを楽しめば、そのまま頭を軽く撫でてやって)さて、彼方は今日はどうしたいですか？(なんて顎下擽るように指を滑らせ) (2019/2/11 23:23:00) |
| 彼方♀仙狸 | > | (“今日は、如何したいのか。”――――…意味深な問い質しを黒猫耳に受ければ、毛布を肩羽織した仙狸は麒麟の隣から“するり。”と滑る様に床へと腰を落とし、咽喉を擽るような指先を心地良く感じながら彼の前に膝を突く。そして、両の手で緩く、膝を抉じ開けて太腿を開かせ) …――――いつも、私ばかり誘いを頂戴しているから…偶には、私の方から誘いを掛けるのも――――悪くはないだろう？ じっと、していて呉れ――――。（細く嫋やかな指が、麒麟の股間へと這う。まずは衣服越し、下着越し…陰茎の状態を確かめる様に撫でて。） (2019/2/11 23:27:17) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (膝を開き間に入る彼方を受け入れ…細くも繊細な指が探るように撫でる。未だにいつものそれとは違うものの、指の感触に反応する化のように脈動し…じっとしていてとの言葉があれば、椅子に腰掛け、股を開く姿を晒すことになるが)これはこれで恥ずかしいとい言いますか…照れると言いますか… (2019/2/11 23:32:19) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――何を、今更。 ここで、熱く脈打ってる聞かん坊に…此れ迄、何度熱い滾りを振舞われたと想ってるんだ。 は、ぁぅ…ッ。 (今更ながら羞恥を感じている麒麟の顔には、右瞼のみを瞑り…左目だけの上目遣いで一瞥を遣る。細い指は衣服の股間を寛げ、その隙間に滑り込み…下着も緩めて、血潮を漲らせはじめた陰茎を別館に帳降ろす宵闇へと晒け出す。 そして、外気の冷たさを感じさせる前に――――“ねろり。”と、唾液を塗した舌先で亀頭の穂先を嘗める。両手指の間に陰茎を挟むと、指先を絡めあわせ…緩く、上下に扱きながら口淫奉仕を続けて。） (2019/2/11 23:36:13) |
| 瑠璃★麒麟 | > | でも…その聞かん坊に…何度も鳴かされてるのは…彼方ですけどね…(上目遣いの彼方に視線を返して微笑み。次の瞬間に亀頭に与えられた刺激にしっかりと反応すれば、上下に扱く指の感触や小気味良い刺激に肉棒も調子を取り戻していく。唾液、舌、そして咥内…彼方の奉仕を受ければ、此方も声を漏らしながらもその快楽を存分に味わって) (2019/2/11 23:40:28) |
2019年02月07日 00時28分 ～ 2019年02月11日 23時40分 の過去ログ
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