「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2018年05月02日 22時34分 ～ 2019年02月12日 22時40分 の過去ログ
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| シェマ♀魔法少女 | > | 悔しいから、もう1回チャレンジしてみる！ 賭けるカードの枚数は、3枚！ (2018/5/2 22:34:45) |
| アルマス♂ギルマス | > | いいだろう サイコロはいくつ振るんだ？（そう言って今度は５個のサイコロを手に持つ） (2018/5/2 22:35:33) |
| シェマ♀魔法少女 | > | サイコロは、、、3個！振ってもいい？ (2018/5/2 22:35:55) |
| アルマス♂ギルマス | > | ５ｄ６ → (4 + 5 + 1 + 4 + 3) = 17 (2018/5/2 22:36:15) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 3d6 → (1 + 2 + 2) = 5 (2018/5/2 22:36:38) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【このやり方でいいんでしょうか？】 (2018/5/2 22:37:03) |
| アルマス♂ギルマス | > | 行くぞ！！（と言ってサイコロを振るが） ぐっ しまった……（残念なことに５つのサイコロの内１つが一を出してしまっている） (2018/5/2 22:37:08) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【いいですよ。ただ、シェマさんはこの場合だとシェマもアルマスもアウトなので賭けカードは変動しません】 (2018/5/2 22:37:44) |
| シェマ♀魔法少女 | > | （同じく、１を出してしまった）あわわわわー (2018/5/2 22:37:53) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【良かったｗ】 (2018/5/2 22:38:25) |
| アルマス♂ギルマス | > | （そんなこんなで無事１を出さなかったメンバーはカードを受け取っています）さて、どうする。今日はこれくらいにして後は飲みものでも飲んで開きにしてもいいが (2018/5/2 22:40:55) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 初めてのギャンブルだったけれど、凄くスリル感も味わえて楽しかったよ。アルマス、そして、他のみなさん、有難うございました。（きちんとお辞儀をしてお礼を言うと、ギャンブルの場から離れて、カウンターの方へアルマスと一緒に向かう）喉渇いちゃった～ (2018/5/2 22:43:15) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【あっ！ギルドの長に向かって、継承略は失礼でしたね（汗）失礼しました】 (2018/5/2 22:44:43) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【継承じゃなくて、敬称でした】 (2018/5/2 22:44:59) |
| アルマス♂ギルマス | > | （今日のメンバーとのギャンブルの集計をしながらカウンターの席に座る。シェマが来る前からもやっていたトータル的に小負けと言ったところだ。バーテンダーに）俺はアンバーウイスキーのロック。こいつ（シェマを指さして）にも何かおススメを一杯 勘定は俺に付けておいてくれ（シェマに向き直り）どうだ、ギャンブルは楽しめたか？ (2018/5/2 22:47:32) |
| シェマ♀魔法少女 | > | （カウンター席にちょこんと座って）はい！とても面白かったです。また、チャレンジしたいなって思いました！（笑顔でアルマスに答える） (2018/5/2 22:48:59) |
| アルマス♂ギルマス | > | 楽しんでもらえるのは良いことだがあんまりハマりすぎるな？世の中、ギャンブルにはまって身を滅ぼした人間は履いて捨てるほどいるからな（特にシェマの様な”いい子”は心配である） バーテン：「どうぞ」（と言ってアルマスにウイスキーのロックを、シェマにハニーレモネードを差し出す）「昨日入って来たばかりの新鮮な蜂蜜を使ったモノです」 (2018/5/2 22:52:13) |
| シェマ♀魔法少女 | > | （目の前に置かれたグラス… アルマスの方を向いて）アルマスさん、乾杯しましょっ！（言いながらグラスを掲げて） (2018/5/2 22:54:37) |
| シェマ♀魔法少女 | > | （ギャンブルにハマりすぎるなというアルマスの言葉を、しっかりと胸に刻んで、今夜の良き記念日に乾杯をしようとしている） (2018/5/2 22:56:36) |
| アルマス♂ギルマス | > | いいぜ（そう言ってグラスを傾け）乾杯”カチン”（と心地のよい音が響く。ちょうど二人の飲む飲み物は濃淡は違えど似たような色合いであった） (2018/5/2 22:56:42) |
| シェマ♀魔法少女 | > | アルマスさん、頂きます！（にっこり微笑んでご挨拶し、新鮮な蜂蜜を使ったレモネードを作ってくれたバーテンには、ありがとうとお礼を言って、小さな唇にグラスの縁を付けると…味わいながら一口飲む） (2018/5/2 22:58:55) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【23：00ですがお時間大丈夫ですか？】 (2018/5/2 22:59:47) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【まだいっぱい遊びたいけれど、そろそろ寝ようかなって思います。凄く楽しかったですよ！前回に続き上手にリードしてもらえて最高でした。ありがとうね】 (2018/5/2 23:00:48) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【そうですね いい時間ですから また良ければ来てください 何かゲームも考えておきますから】 (2018/5/2 23:01:28) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【はい！またよろしくお願いします。えっと、ロル締めなくていいですか？】 (2018/5/2 23:02:02) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【では ちょっと絡めましょうか 少しお待ちください】 (2018/5/2 23:02:43) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【はい、お待ちしております】 (2018/5/2 23:02:56) |
| アルマス♂ギルマス | > | （それからしばらくシェマと話し、お互いにお代わりも何杯かした。強いウイスキーをそれだけ飲んでて全く酔ったそぶりを見せないのは流石マスターと言ったところか。ふと気づけば大砂時計の砂が僅かになっており）さて、そろそろ引き上げるか。シェマ、くどいようだが〇日の洗濯よろしく頼むぞ（そう言いつつきっちり二人の飲み代をカウンターに置く） (2018/5/2 23:05:19) |
| シェマ♀魔法少女 | > | は、はぁ～い…（洗濯よろしくと言われ、ちょっぴり間の抜けた返事をする）あぁ～美味しかった！ご馳走様でした。（アルマスにお礼を言って、バーテンにもさよならの挨拶をすると、シェマはカウンターから離れて、アルマスと扉の方へ向かっていく）アルマス、今夜は本当に有難うございました。（そして、そのままシェマは立ち去った） (2018/5/2 23:09:21) |
| シェマ♀魔法少女 | > | 【長時間のお相手どうも有難うございました。それでは失礼します。おやすみなさい】 (2018/5/2 23:10:03) |
| おしらせ | > | シェマ♀魔法少女さんが退室しました。 (2018/5/2 23:11:10) |
| アルマス♂ギルマス | > | （気分や良くなったせいかまた敬称を省略してしまったシェマをバーテンダーが咎めようとするがそれを片手で制す）いや、俺も中々楽しめた。気を付けて帰れよ（そう言ってシェマを見送ると自身もギルドの奥へと帰って行った） (2018/5/2 23:11:15) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました 楽しかったです おやすみなさい】 (2018/5/2 23:11:37) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2018/5/2 23:11:40) |
| おしらせ | > | ｼｪﾏ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2018/6/13 22:04:14) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2018/6/13 22:07:41) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは改めてお願いします】 (2018/6/13 22:07:52) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | 【こちらこそ、よろしくです】 (2018/6/13 22:08:07) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | 【今、禁断の聖域の方にメッセージ入れました】 (2018/6/13 22:08:46) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | 【それから、前回は少女の姿でしたので、今夜は大人の女性へ変身した状態でやってみたいと思います】 (2018/6/13 22:09:34) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【おぉ ほんとだ 二十代中盤くらいの姿でしょうかね？】 (2018/6/13 22:10:24) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | 【OKです！】 (2018/6/13 22:10:36) |
| アルマス♂ギルマス | > | （ギルドの酒場の一角。普段冒険に必要な物を販売したり買い取ったりしているスペースでアルマスが何やらいくつもの大きな荷物を前にし、書類を片手にごそごそと作業を行っている）えぇっと……がこっちの箱で……がこっちの箱で……あれ？話に聞いていたアレは何処だ……？ (2018/6/13 22:13:07) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | （久しぶりにギルドに舞い戻ってきたｼｪﾏは、今夜は大人の女性に変身している）さぁ～ってと、今夜は誰に出会えるかなぁ～。ん？（酒場の一角に、忙しそうに何かをしているアルマスの姿を視覚が捉えた！懐かしさでｼｪﾏはアルマスの方へ声をかけながら近づいて行く） ア・ル・マ・スさぁ～～～～ん！ (2018/6/13 22:16:05) |
| アルマス♂ギルマス | > | ん・・・・・・？（名前を呼ばれて作業を一時中断して声をかけて来た人物の咆哮を見る。紫のマントに青い目をした女性。見るからに魔法使いっぽい恰好をしているが”あれ？こんなやついたか？なんか見覚えがある様な気はするが”と考え込んだが声のイントネーションや仕草から）！ シェマ？そうかシェマか！！ 久しぶりだな よく来てくれた（と言って彼女を迎える） (2018/6/13 22:19:07) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | （思わず名前を敬称略で呼んでしまったｼｪﾏは慌てて言い換える）す、すみません！わ、私ったら嬉しさのあまり、、ついつい馴れ馴れしく呼んでしまったわ。アルマスさん、こんばんは～ (2018/6/13 22:19:25) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【？ 発言ではちゃんと敬称付きで呼んでると思いますよ～】 (2018/6/13 22:20:17) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | あっ、そっか！今ね、シェマは大人の女性に変身しちゃってるから、すぐにはわからなかったのね。（にこっと笑顔になりながら赤面する） (2018/6/13 22:20:27) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | 【ほんとだｗ ちょっと緊張気味のｼｪﾏでした】 (2018/6/13 22:21:37) |
| アルマス♂ギルマス | > | 見かけはな でも行動が子供っぽいから分かったよ（そうシェマに笑顔で返す）いま、ＬＬＬ（エルズ：マジックアイテムのブランドの一つ）から魔法道具の入荷があったところだ 話のタネにシェマも何か見て行くか？ 良ければ買ってもいいぜ それなりに値が張るのもあるがな (2018/6/13 22:23:37) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | やっぱりー、ｼｪﾏは大人の姿になっても子どもだもんね！（はにかみながら） うわぁ～っ！それで忙しくしてたのね～（納得するように頷き） うん！ｼｪﾏは好奇心旺盛な女の子だから、勿論、見ていくよ～。買うのは…高価なものはちょっと無理かもだけれど（残念そうに言いながらも、瞳はキラキラと輝いて視線は既に荷物の方へ集中している） (2018/6/13 22:26:41) |
| アルマス♂ギルマス | > | 自分でそう言ってたら世話ないな（自分で“好奇心旺盛”やら“女の子”と称するシェマに苦笑するがとりあえず箱の中を漁りいくつかのアイテムを近くのテーブルに並べる。「一見ただの石の様な物」「真っ白の仮面」「何かのタネの様な物」「砂の様な物」「緑色の鞘に収まった剣」「手袋」「宝石のハメこまれた腕輪」と見るからに何かありそうなものがずらりとテーブルの上に並べられる） (2018/6/13 22:30:33) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | （目の前にバラエティーに富んだアイテムが次々と並べられていく）すごぉ～いっ！（キョロキョロと瞳を動かしながら、好奇心丸出しでテーブルに身体を乗り出して） えっと、、ｼｪﾏは「宝石のはめ込まれた腕輪」がほしいな！（手に取っては興味津々の眼差しでアイテムを見ている） (2018/6/13 22:34:42) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | おっ！「緑色の鞘に収まった剣」これもいいなっ！（右手には腕輪を左手には剣を…） (2018/6/13 22:35:53) |
| アルマス♂ギルマス | > | えぇっと こいつはな……（書類をぺらぺら捲りながら腕輪の効果を確認する）宝石の色からして「剛力の腕輪」じゃないし……「召喚の腕輪」でもないし……あぁ、「溜魔の腕輪」だな。持ち主の魔力を腕輪に溜めて必要な時に引き出せる。まぁ、こいつは量産型だからそれほど多くの魔力は溜められない。一般的な魔導士の一割分の魔力ってところかな。値段は15000Ｇってところだ。魔法使いのシェマとは相性がいいんじゃないか？ (2018/6/13 22:40:35) |
| アルマス♂ギルマス | > | こっちの剣は「薙草の剣」この剣で斬った植物。草、葉っぱ、枝に刃物のような鋭さを付与して相手に向かわせる能力がある。植物がない所だと効果は薄いが攻めの手を増やすにはちょうどいい武器じゃないかな？……しかし、シェマは使えるのか？ (2018/6/13 22:42:46) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | わぁ～！つまり、ｼｪﾏがその腕輪をしていれば、自分の魔力をキープさせておくことができるって訳ね！んで、使いたい時に蓄積されているエネルギーを放出できるってことなのか…（最後の方は独り言のように呟きながら腕輪を腕に嵌めてみようとするが…、まだ購入したわけではないので嵌めることはやめてテーブルに戻す。剣の説明を聞きながら…）な、なんて素晴らしい能力なの！植物を斬っただけ、それが全て刃物様と化して相手を攻撃できるのね！…ってことは、、、バトル場所を選ばないといけないってデメリットはあるなぁ…。ﾌﾑﾌﾑ・・・（小さな頭を傾げながら暫し沈思黙考している） (2018/6/13 22:47:03) |
| アルマス♂ギルマス | > | まぁ、その分 空の状態の腕輪をすれば魔力を吸われることになる。剣の方も使いこなすには基本で一週間。完全に使いこなすには早くて３か月。相性やセンスによってはそれ以上かかることもあるだろうな。（マジックアイテムと言うのは便利な効果が付いているがその効果が強ければ強いほど使いこなすのは難しい。上級と言われるほど強力な魔法アイテムであれば一つ使いこなすのも大変な労力を必要とするのだ。） 他のも見るか？ 使い方が難しいのはこの二つくらい残りはそこまで複雑なもんではないな (2018/6/13 22:52:05) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | なるほど～。ｼｪﾏは今ね、外観だけで選んじゃったの。でも、アルマスさんの説明を聞くと、、、自分との相性が良いアイテムをセレクトするのがベストだね。折角だから、他のアイテムも見てみたい～。アルマスさん、忙しいのにありがとう！あと、説明が終わったら、ちょっといくつか実演してみてもいい？（忙しいアルマスのことを気にして遠慮がちに聞いてみる） (2018/6/13 22:55:24) |
| アルマス♂ギルマス | > | この白い仮面は「上っ面」仮面をかぶると違う顔になることができる。ただし、完全に別の顔になることはできない。知ってる人が見れば「親戚？」みたいな印象を受ける。こっちの石は賢者の石（仮称）浸けるだけで水を万能薬「生命の水」を作り出す賢者の石を目指して作られたアイテム。水に３時間ほど付けるとその水を回復薬に買える。ただし、万能薬と言えるほど万能で効果の高い薬ではない。まだまだ開発中のアイテムだ。この種は「ヤドリギのタネ」地面に植えて水を加えると一瞬で蔓が成長してその後槍状になり即席の武器として使える。まぁ使えるのは半日ほどで強度も低いが (2018/6/13 23:00:03) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | （アルマスの説明をじぃ～っと聴きながら、自分にはどのアイテムが合致しているか・・・などと考えているｼｪﾏ）どれもこれも、それぞれメリット・デメリットがあるんだね。適材適所っていうか、、相性もだけれど色々と考えなきゃいけないなぁ…。折角のアイテムだから、その特長を活かす使い方をしないとだね！ (2018/6/13 23:03:39) |
| アルマス♂ギルマス | > | 手袋は二組で一つ。片方をしたてとおりの動きをもう片方に伝える。戦闘訓練で何か役に立つかもしれないと思って購入した。この砂は文字記憶の砂。文字が書かれた紙の上にこの砂を広げてしばらく待つと砂がその紙に書かれている文字を記憶して別の場所で広げると砂が記憶した文章を形作ってくれるんだ。調査系の冒険で使えるかなと思ってな (2018/6/13 23:03:41) |
| アルマス♂ギルマス | > | もちろんアイテムとしてデメリットが少ないアイテムはある。だが、そう言うアイテムは生産性が少なく高価だ。コストパフォーマンスが悪いというデメリットが付きそうと言う訳だ。その通り、どんなアイテムにもどんな能力もそれだけで強い訳じゃない。使いこなして初めて生きると言う訳だ (2018/6/13 23:05:39) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | ふぅ～ん… ほぉ～んといろんなアイテムの効力があるね。ｼｪﾏ、やっぱり…（言いにくそうに）植物を刃物様に変える剣が欲しいけれど… う～ん、悩むなぁ…。腕輪もいいけれど、空のときは自分の魔力を吸収されるんでしょ？ そこがちょっとねぇ…（ｼｪﾏの頭はあれこれと忙しく回転している） (2018/6/13 23:07:05) |
| アルマス♂ギルマス | > | と言うかシェマそもそも剣が使えるのか？剣はただ振り回せばいいってもんじゃないぞ？（魔法使いで女性で腕も細いシェマ。本当の意味で県が扱えるかアルマスとしては不安ではある。）なんなら腕輪をレンタルしてみるか？それなら金はとらないで貸してやれるぞ。剣の方は……実際訓練場で使ってみるのが一番だが……流石に今日はそこまで余裕がない…… (2018/6/13 23:10:44) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | わぁ～いっ！さっすがはアルマスさん！！（嬉しそうな表情でアルマスに飛びついてしまった。慌てて離れるｼｪﾏ）じゃぁ、取り敢えずは腕輪をレンタルしてみるっ！んで、剣はまた時間があるときに訓練場で使ってみたいな。確かに、剣を振り回すだけじゃダメだよね（自分でも恥ずかしくなったのかﾎﾟｯと頬を赤く染めて） (2018/6/13 23:13:53) |
| アルマス♂ギルマス | > | うっと よせや（喜んだシェマに抱き着かれるとまんざらでもなさそうにしながら離れるように言う。その後すぐに離れてしまうが。その後恥ずかしそうにしているシェマに対して結構そっち関係があるアルマスはさほど気にした様子もなく平然としている）言っておくがレンタルだからな。持ち逃げはもちろん壊したりするんじゃないぞ（そう言って改めてシェマに腕輪を差し出す）悪いな今日はまだ整理が少しのこてるからまたの機会にしてくれ (2018/6/13 23:18:32) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | きゃはははは！持ち逃げしたり壊したりなんかしないから、安心してっ！（宝石の嵌った腕輪を受け取り、嬉しそうにちょっとの間見つめている、、が、アルマスの方へ視線を向けて、きちんとお礼を言う） アルマスさん、忙しいのに色々見せてくれて説明までしてもらって、ありがとうね。それから、大切なアイテムの１つをレンタルしてもいいってサジェストしてくれたことにも感謝です！（折角、大人の女性の姿に変身しているんだから、そのムードでアルマスにお礼を言う） (2018/6/13 23:22:21) |
| アルマス♂ギルマス | > | （シェマが腕輪を付ければさっそく腕輪に魔力が吸収され始める。一応それほど急激な物ではないがそれでも気だる感ぐらいは感じるかもしれない。また、魔力が溜まるほど宝石の色が白から青になって行く使用になっている）いや、気にしないでくれ俺もいい気晴らしになったよ。（そう言って雄大な態度でシェマのお礼にこたえる） (2018/6/13 23:25:59) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【っと そろそろ時間ですのでこの辺でよろしいでしょうか？】 (2018/6/13 23:26:12) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | （お礼を言ったあとは、少女の姿に戻ってアルマスへ微笑みかけ、腕輪を嵌めた左手を振りながら去っていくｼｪﾏであった） (2018/6/13 23:26:28) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | 【はい！楽しいファンタジー世界への旅を有難うございました。また、よろしくです。では、お先に失礼しますね】 (2018/6/13 23:27:11) |
| アルマス♂ギルマス | > | （シェマが手を振って去っていくのを見届けると）さて、残りを片付けるか（と言って再び仕分け作業に戻るのであった） (2018/6/13 23:27:34) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こちらこそありがとうございました お疲れ様ですまたお待ちしている】 (2018/6/13 23:27:49) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【お待ちしています】 (2018/6/13 23:27:57) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | 【は～い】 (2018/6/13 23:28:31) |
| おしらせ | > | ｼｪﾏ♀魔法少女さんが退室しました。 (2018/6/13 23:28:35) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【では 私も失礼します】 (2018/6/13 23:28:56) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2018/6/13 23:28:58) |
| おしらせ | > | ｼｪﾏ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2018/8/6 21:34:43) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2018/8/6 21:35:09) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは】 (2018/8/6 21:35:17) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | 【お邪魔します。移動完了です。ルージェさん、よろしくお願いします】 (2018/8/6 21:35:29) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【二か月ぶりになってしまった……】 (2018/8/6 21:35:32) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2018/8/6 21:35:48) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | 【ですね～。何だかアッという間に時が流れたような気がします】 (2018/8/6 21:36:05) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【なんだかんだしているといつの間にか時間が経ってるんですよね】 (2018/8/6 21:36:52) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | 【ですです】 (2018/8/6 21:37:03) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では 書き始めましょうか】 (2018/8/6 21:37:30) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | 【了解です。またリードよろしくです】 (2018/8/6 21:37:55) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | 【今回は魔法少女の姿でいきますね。大人の女性への変身はなしで】 (2018/8/6 21:38:51) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （夏の盛りのルティル王国。日々の仕事のを癒すものと言えばまずは食事だ。冒険者においても食事は明日への活力と栄養を補給するために決して軽視できないもの。そこでクレッセントライトでは夏の食事を彩る新メニューを募集することにした。ギルドには北から南から広く人が集まっており、その土地の料理を知っている、また、魔法使い等知識人の中には料理にも詳しい者たちもいる。そんな者たちがこぞって料理を応募した。そしてギルドの中から抽選でその試食人が十人弱選ばれた。シェマもその一人である。） (2018/8/6 21:42:10) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （ルージェはマスターの側近として抽選ではなく常任試食人として選ばれている。）では、料理が来ます。皆さん採点してくださいね（と司会進行も兼ねており進めている） (2018/8/6 21:44:17) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんな感じでいいでしょうか？】 (2018/8/6 21:44:28) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | （今日は待望の試食会だ。シェマはその試食人に選ばれたのだった。碧眼をキラキラと輝かせながら、紫のドレスを纏って颯爽と会場へ向かっているところだ） (2018/8/6 21:44:48) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | 【バッチリです！】 (2018/8/6 21:44:56) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | （会場へ付き、指定席に着席したシェマ。ルージェが司会進行を務めるなか、厳かに会は始まった） 何だか、ドキドキしちゃうなぁ…（小さな声で呟く） (2018/8/6 21:46:34) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | では まず一品目（そう言って料理が運ばれてくる。見た目はゼリーの様だが色はコンソメ色。ゼリーの中には具として魚のブツ切りが入っている）えぇ、海洋国出身のエスカマ発案のコンソメ寄せ。ゼリーですがゼラチンではなくテングサという海草の汁で固めたものとのことです。その発想をもとにうちのギルドの料理人が料理に仕上げました。魔法の氷で冷やしてあります どうぞ (2018/8/6 21:48:56) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | （早速一品目が目の前に運ばれてきた。な、なんと、透き通ったゼリーの中に魚が…。料理の説明が終わったところで一口食べてみる） んっ！こ、これは…！（魔法の氷で程よくアイシングされているので、のどごしもよくするぅ～っと咽頭を通過し食道へと流れていく） お、おいしいっ！（思わず、シェマは声を発し、静寂な緊張感に包まれていた空気が揺れた） (2018/8/6 21:52:20) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （抽選で選ばれた人は嬉しそう、楽しそうに食べているが常任の試食人は一つ一つ考えながら食べている様子）では、次の料理です。同じく魚料理、イワシの酢漬けです。一般的な料理ですが魔導士リマオンが以前読んだ古い文明のレシピを元に酢の配合に拘り今までにない味を作りました。暑い夏を吹き飛ばす爽快感ある酸味を狙っています。付け合わせには新鮮な野菜を（と料理が運ばれてくる） (2018/8/6 21:58:14) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | （二品目の料理が運ばれてきた。再び魚料理… 夏野菜が添えてある。シェマは鼻腔をひくひくさせながら、料理の匂いも楽しんでいる模様）うっ！こ、これもまた同じ魚料理でも、工夫がしてあって美味だなぁ…。さっぱりとした酸味がいい！（シェマは出てくる料理に、視覚・嗅覚・味覚をフル回転させながら試食を楽しんでいる） (2018/8/6 22:02:25) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （酸味が強いということで試食人の中には難色を示した者もいたが常任からは栄養面から高評価を受けている。）続いてあんかけ野菜炒め。これは拳法家リー・ジェフリーが基礎修行時代に住んでいた地方の料理のアレンジで野菜炒めにマーボーという辛目のソースをあんかけにしたものです、この地方にはまだあまり流通していない花椒（ホアジャオ）と言うスパイスを砕いて塗してあります (2018/8/6 22:07:59) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お時間大丈夫ですか？】 (2018/8/6 22:08:10) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | 【お気遣いありがとうございます。20分くらいまで大丈夫です】 (2018/8/6 22:08:38) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ではもう一往復ぐらいですかね？残り時間もよろしくお願いします】 (2018/8/6 22:09:40) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | 【こちらこそです】 (2018/8/6 22:09:50) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | （何人かは強い酸味に顔の筋肉をピリッとさせていたが、シェマは平気だった。次に運ばれてきたあんかけ野菜炒め！これはシェマの大好物の１つかも…）わぁ～、シェマはお野菜大好き！（中華風あんかけには目がないシェマ。小さな口腔内にあんかけ野菜炒めをいっぱいにほうばりながら、もぐもぐと味わいながら食している） (2018/8/6 22:13:42) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ん……不思議と後を引く辛さです……汗をかきながらもついつい食べたくなってしまう……（とルージェも結構なスピードで平らげた）えぇっと 次は今日最後の一品ですね。鶏肉のスパイス焼き（タンドリーチキン）こちらはシェフ自身が長年研究していた料理で最近ようやく納得のいくスパイスの調合ができたそうです。どうぞ（と最後に相応しく大きめに切った鶏肉が運ばれてくる。匂いからしてスパイシーで鼻孔をくすぐる。） (2018/8/6 22:17:02) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | はぁ～、今まで運ばれてきたどの料理も、それぞれに個性が表現されていて良かったなぁ…。おっ、チキンだ！（口腔内いっぱいにピリ辛感を残しながら、次なる料理に視線を向け、早速、一口ほうばる） おぉ～、スパイスがよく効いていておいひぃ～！（流石にシェフが長年研究してきただけの味が口腔内に広がり、舌鼓を鳴らすシェマ） (2018/8/6 22:21:24) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | これにて今日の試食会は終了です。各人事前に配った用紙にコメントと点数を記入して提出してください。最後に先日の第一回試食会で優勝したウォーターメロンとファイヤーメロンの二色シャーベットが出ますのでそれでお口直しを。（そう言うと評価用紙を書いている審査員の前に赤と緑の二色のシャーベットが出される。二つのフルーツは両方ともそのままならばともかくシャーベットにするほど甘味がないのでうまく他の蜜や砂糖で甘みを補っている） (2018/8/6 22:26:28) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【これで〆でよろしいでしょうか？】 (2018/8/6 22:26:40) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | 【はい、完璧です！シェマも最後に入れますのでもう少しお待ちくださいね】 (2018/8/6 22:27:14) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | ふぅ～、お腹いっぱいになっちゃったな！（手元にある評価用紙を凝視しながら、今まで食した料理の味を脳裏に再生して…）やっぱり、ラストのチキンスパイス焼きが最高だったな！（そんなことを呟いて、それぞれの料理の点数を記入していく。終わったところで、メロンシャーベットを銀のスプーンですくい口中へ。冷涼感溢れるシャーベット…。お口直しには絶品だった）ご馳走様でした。（ルージェの方へ視線を合わせ、目が合う。満足した笑みを浮かべて暫し見つめていたが、シャーベットを平らげると、みんなに一礼して魔法少女らしく軽やかに席を立ち、扉の方へと向かっていった） (2018/8/6 22:35:02) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | 【今夜もリードしてもらって、楽しい試食会を想像しながらロルできました！何だか、本当に試食会へ参加しているような気分になりましたよ＾＾ 有難うございました。また、よろしくお願いします。楽しみにしていますので＾＾】 (2018/8/6 22:36:24) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【楽しめて貰えたのは何よりですが完全にこちらが誘導してしまってシェマさんがシェマさんらしいロルがしずらいのではといまさらながら思っております】 (2018/8/6 22:38:30) |
| ｼｪﾏ♀魔法少女 | > | 【いえいえ、そんなことはないですよぉ。シェマがリードできれば良いのだけれど… なかなかロル上達には及びませぬ（汗） それでは、お先に失礼しますね。おやすみなさ～い】 (2018/8/6 22:39:34) |
| おしらせ | > | ｼｪﾏ♀魔法少女さんが退室しました。 (2018/8/6 22:39:45) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【はーい おつかれさまでしたー おやすみなさい】 (2018/8/6 22:40:05) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2018/8/6 22:40:08) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2018/11/26 00:00:38) |
| ダリヤ♂商人 | > | （長らく離れていたこの街、自分を自立させた旦那から大きな商売をするから手伝ってほしいとのことで一時的に育ちの故郷へと帰ってきていた。まだ少年の息を抜けださないでいる顔だちも以前に比べればさらに凛々しくなっていて、それでも大きなかばんを持ち、部屋の中に入っていった…）よっこいしょ。（何時の言葉を使うがカバンを置く場所はカウンターの所で） (2018/11/26 00:02:58) |
| ダリヤ♂商人 | > | （大きなかばんから出してきたのは幾らかの書類…依頼を受領してくれるかどうかのことで…。誰もいないようならば、インクと羽ペン、紙を取出し…）アルマスさんへ。商会にこの場所の説明をしたときに幾らか頼みたいことがあるそうです。商人の護衛、運送、農地開拓のモンスター退治など、お仕事は沢山ありますから、手伝ってください…。っと、できた。（書類の束の上にメモを置いてカウンターに置いて。）見ていてくれたらいいんだけど…（少し困ったような顔をしてもほかに手段が無く） (2018/11/26 00:09:28) |
| ダリヤ♂商人 | > | （部屋をきょろきょろを見回すと目を細めて…）いい雰囲気だけど、でも部屋は片付けないとね…。掃除道具のある場所は…変わらないね（掃除道具を取り出していそいそと掃除をする姿はちょこちょこと動き、少年らしさがそのまま出ているよう） (2018/11/26 00:16:26) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2018/11/26 00:22:43) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【こんばんは。とてもお久しぶりですね？少し遊んでいただけますでしょうか？か？】 (2018/11/26 00:23:18) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【お久しぶりです。はい、是非どうぞ。】 (2018/11/26 00:23:50) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【ありがとうございます。続けさせていただきますね】 (2018/11/26 00:24:07) |
| ネルザ♀騎士 | > | （手で開け放たれたドアが、勢い良く壁にぶつかりまた元に戻る。ドアノブのしたたかな反撃を受けた腕をさすりながら、ドアをくぐる癖毛頭。高い位置から放たれる部屋内を見渡す視線は、小柄な赤いのを捉える）あーっ、懐かしい顔。（掃除に忙しくそして甲斐がいしい背中を眺めながら近くの椅子を引いいて腰を降ろした。椅子が悲鳴を上げてる） (2018/11/26 00:28:02) |
| ダリヤ♂商人 | > | あー懐かしい顔って、確かにかなり長い時間外に行商に言っていましたから…お疲れ様、お帰りなさい。外部の人間でも使い慣れていれば、飲み物を作ることは大丈夫そうですね、どうします？（相手の言葉にコロコロと笑う姿を見せつつ、厨房も使い慣れているよう。相手が欲しいと思う飲み物は用意できそうで。誰かが使っているであろうエプロンを装備し、相手の言うことに耳を傾けようと） (2018/11/26 00:30:16) |
| ネルザ♀騎士 | > | やっぱりこの街は都会なのね。（しばらく国元に帰っていた騎士は、ギルドもある都会に戻ってみてしみじみと、そして次の瞬間には使い方慣れたエール酒の樽をひねっていた。いつの間にか手に持ったゴブレットを満たすと、バッグからもうひとつ杯を取り出して注ぐ。）ダリアもなにか飲む？（差し出されるエール酒満たした杯を差し出しながら。言葉ほどに選択肢を許さなかった） (2018/11/26 00:35:12) |
| ダリヤ♂商人 | > | （相手にエールを飲むという話を聞くとくすくすと笑って…）よく分からないのですが、私がお酒を飲むと魔王が降臨するから止めた欲しいと色々な方から言われるのです、飲むとしたら果実を絞ったものですね…。（そういうと、リンゴを器用にジュースにして…）エールが作れる収穫に、乾杯です。（相手の席の側に寄っていき、木のジョッキ同士を当てていくつもりで） (2018/11/26 00:37:50) |
| ネルザ♀騎士 | > | あー、あぁーそういう体質なのね。魔王様や魔神様が降臨するなんて、悲劇の巫女みたいでかっこいい（杯を打ち鳴ら涼しい音を立てて口に運び、ひとしきり喉を鳴らす。飲み込んだお酒の分、腹に溜まってたしゃべりが押し出されるかのように口を開き出した）ダリヤさんもご商売続けていられてるの？モウカッテ＝マッカ？（旅の何処かで覚えた挨拶の言葉らしきものを真似して見せる） (2018/11/26 00:43:13) |
| ダリヤ♂商人 | > | そういう体質なのか、本当に魔王様が降臨するかは私も分からないのです…。お酒を飲んだ直後には意識がなくなっていて…（素直に困った顔を素直に相手に向けながら苦笑を続ける。）商売は続けていますよ…実は儲けるためにしばらくこの場所から離れていたんですよ。まぁ、ボチボチでんなぁ…という所です（その後にはコロコロと楽しそうに笑いながら。以前に着けて衣服よりは少し上等のもののように見える） (2018/11/26 00:46:33) |
| ネルザ♀騎士 | > | 意識が戻った時には、あたり一面血の海になってるのね。そして自分は何をしたのかと叫びをあげる、うんうん。（街で見る演劇の台本に多用される、物語の一部を勝手に当てはめて納得していた。）もう国のひとつふたつは買い取ったの？人は成長に応じて服を新調するものね？＿体であっても、内面であっても？（その衣服を指で指して、商人の悪くなさそうな返事にハードルを上げてからかいを飛ばす） (2018/11/26 00:53:28) |
| ダリヤ♂商人 | > | 起きた時はベッドの上なのですが…記憶のないところで起きているのですよ…。その後のことは秘密ということで（コクコクとリンゴジュースを飲みながら答えてながらも苦笑は続けた）さすがにそれまでは無理ですよぅ…。それでも、僕を育ててくれた旦那様のやり方を見せて頂いて勉強になりました。新しい商売の土台をつくろうと思っていますよ。少しは背は高くなったんです。（えへんと胸を張ったとしてもネルザには全く追いつかない身長でもあるのだが…） (2018/11/26 00:57:14) |
| ネルザ♀騎士 | > | まだ背が伸びる成長期なのに、もう一人前なのは素晴らしいことじゃない？（いつのまにか汲んでいた２杯目を掲げて、その成果に祝福をした。胸を張る姿に目を細めて、というより微笑ましい姿をお酒の肴にして飲んでいた）人は成長期終わっても、内面の成長で背が伸びるそうね？人は始めは下を向いているけど、自信をもつと、ほら。背筋の問題ね？（テーブルの上で指を曲げた手をかざしてみせて、その指をゆっくりと伸ばしていく） (2018/11/26 01:02:32) |
| ダリヤ♂商人 | > | ここで長くやっていた時も、自分の宿代と次の商売のためのお金は稼いでたんですよぅ。そのころから一人前なんですからね…野菜とか農産物ばかりやってましたけど…（目を細める相手にささやかな抗議、事実アルマスの宿に宿代を滞納したことは一度もなく、他の冒険者と冒険に必要な道具を作る職人との仲介をしていたこともあった）へぇ…背が伸びるの大変そうなのに姿勢が変わると背が変わるのですねぇ…。そういえば、ネルザさんは成長痛あったんです？（ふむぅ…と言いながらふと思いついたことを） (2018/11/26 01:07:08) |
| ネルザ♀騎士 | > | 成長痛・・・（きょとんと目を開いて、遥か彼方に沈んだ記憶を手繰り寄せていた。目を天井に向けて、無意識に近い動きで杯の中身を喉に流し込む姿は、この騎士なりの回想してる様子らしい）ちょうどその頃から乗馬の練習してたから、体の痛さがどっちに寄るものか分からない！（田舎の国ならではの無茶な訓練を思い出して、苦々しく口を尖らせた）でも今になると馬は欲しいな。ダリヤ商会は取り扱ってる？ (2018/11/26 01:12:45) |
| ダリヤ♂商人 | > | 乗馬の練習や剣術で筋肉痛なのか、背が伸びて体が痛いのかわからないんですね…それは大変そう…（相手のことを考えると自分にはできないんだろうな…反射神経の悪さや筋力の圧倒的な差を思いつつ…）ええと…馬の立場になれば、ネルザさんの場合は単身で乗ると鎧が重すぎて、戦になると長く馬が持たないと思うのですよぅ。装備を鎧職人さんと相談するところから始めないと…。（特別に長身の彼女にある思わぬ弱点に指摘して） (2018/11/26 01:17:02) |
| ネルザ♀騎士 | > | （商人の説明する重さの話が、巧妙に鎧に焦点をあてていて、この大柄な身体への言及を避けたことに、鋭く光らせていた眼光を弱めた。）さすがは商人ね？鎧の相談からなんて素晴らしい売り込みじゃない？（商売の流れに引き込まれていた身体の姿勢を直して、茶化してみせる。笑い声ひとしきり終わると、少し悪戯ぽい目をしてしゃべりだす）鎧も馬の、実際の戦いでは使わないの。戦いになったら遠くで腕くんでるだけ。大事なのは普段に見せつけるために馬と鎧なの。できれば可愛いのがいいかな、馬は。 (2018/11/26 01:24:11) |
| ダリヤ♂商人 | > | この話をしているのはエリザさんに教えてもらったからですね…。エリザさんの馬は大きくて、種馬の依頼を受けることも多いんだとか…。（と過去に合った戦闘の達人の話を聞く。彼女曰く、馬での突撃の先頭をになっていたこともあるよう。エリザの馬は房有名な格闘漫画の敵が乗る特別に大きな馬のようで…）ふむ…。儀礼用とか旗印用ですか…。すいません、意趣を凝らした馬だとやっぱり、貴族の方に口利したほうがいいですね…多分、ネルザさんに似合うのは白毛の馬ですから。ボクが扱うのは農耕馬や馬車用の馬なんですよ。戦闘用の訓練を受けた馬は扱うのが難しくて…（といって、眼鏡にかなわないことを素直に話した） (2018/11/26 01:31:08) |
| ネルザ♀騎士 | > | いつか六頭立ての馬車を用意してくれることに期待しますね？（未来を語る顔は和らいでいて、暗に商人の成長を願う意味を込めた茶化しを入れた。机の上に杯を置く音を立てると立ち上がり、床を軋ませてドアへと向かう。自分の寄宿先に戻る背中を見せてドアを開いた時、背の高い頭が振り返った）白馬だからね？毛並みのいいやつ。馬車は天蓋付き。そこ大事だからね？（後ろ姿で手を高く振って町並みへと身を投じた）【今日はここまでで寝ますね。ありがとうございました】 (2018/11/26 01:40:08) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【お疲れ様です。都合悪ければ先に落ちてくださいませ、こちらもロル投入して落ちます】 (2018/11/26 01:41:01) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【エリザさん懐かしい。また遊びたいですね。ねるも受け入れ広くなったので百合できるかもしれない！でもスズナリくん×ダリヤをさせてくれたらね！】 (2018/11/26 01:41:31) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【お待ちいたしますね。（お茶飲みながら】 (2018/11/26 01:41:49) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【惜しいです、ダリヤ君は意中の相手がいますからねぇ】 (2018/11/26 01:42:10) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【意中の相手がいるから、背徳的でいいんじゃない（危】 (2018/11/26 01:42:38) |
| ダリヤ♂商人 | > | ６頭馬車？！けっこう大きな金額ですよ…。まず６頭のチームワークを作るのにどれだけ時間がかかることか…。一応…（そういいながら、カバンからそろばんを出してはじいている。貴族で使うようなものでも相場は分かっているようで…。ネルザでさえかなり危ない橋を渡る冒険３回分の金額を提示）だから、ネルザさんが直接貴族の方とお会いしたほうがいいですよぅ。僕が馬を養っている貴族さんと取り次ぐのに何枚の紹介状がいると思っているんですか…天蓋も意匠の凝らしたものだとバカにならないし…（ぶつぶつ…と言いながら呟いて、ネルザと一緒に部屋を出ていく。）っとと、今日も商談の前打合せがあります。１日護衛して頂けると嬉しいのですけど…（と、出ていくネルザにさっそく、依頼の交渉を持ちかけながら一緒に部屋を出ていった） (2018/11/26 01:45:55) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【お相手様が嫉妬するからダメですー！（わたわた】 (2018/11/26 01:46:18) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【意外と愉しんでご覧になってくださるかもね？ふふふ。とにかくは今日はありがとうございます。ひさしぶりにととえも楽しく過ごせました。感謝、感謝です。それではおやすみなさい。よい明日を。】 (2018/11/26 01:48:28) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【はい、楽しめました。今度はエリザで入っておきますね。よい夜をお過ごしください】 (2018/11/26 01:48:55) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【ダリヤ護衛の一幕もたのしそうですね？きっと波乱ありそう。はいどうぞまたよろしくおねがいしますね。お部屋もありがとうございました】 (2018/11/26 01:50:36) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2018/11/26 01:50:40) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2018/11/26 01:50:55) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2018/12/19 22:45:57) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは】 (2018/12/19 22:46:25) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【先日ダリアさんが残してくれたネタの返事に来ました。飛び入り歓迎です】 (2018/12/19 22:46:52) |
| アルマス♂ギルマス | > | ふむぅ（酒場の一角に設けられた事務仕事用の机の前に腰を掛け、テーブルの上に無数の書類を広げ、手には一枚の手紙を持ち物思いふけるこのギルドの長。手にしている手紙はギルドに出入りをしている商人から、内容は彼が新たにコネクションを結んだ開拓地域への冒険者の派遣だ。）さて、どうしたものか。開拓地への派遣。位置や内容からして単発では終わらないだろうな。ここはある程度滞在できるチームを派遣するべきだろうな。 (2018/12/19 22:53:27) |
| アルマス♂ギルマス | > | 地域から見るに周辺にはそれほど脅威となる特殊なモンスターもいない。冒険者の熟練度としては中級かそれ以下。上級を長期間雇うには賃金も高くなるしな。人数は５人を基本として交代要員を加えて８人ほどが良いだろうか…… 4と4に分かれて2隊行動を取るにも動きやすい。 (2018/12/19 22:56:26) |
| アルマス♂ギルマス | > | 初級者を育てるには丁度いい仕事かもしれないな。掲示板で定員５人で初級者を募ろう。初級者は仕事を選ばない奴が多いからな。こちらは問題ない。問題なのは……中級者になる者たちだな。こちらも募っても良いが場合によっては俺から声をかけた方がいいかもしれないな。この中級者はこの隊のリーダー、サブリーダー、参謀となるべき者になる。一時的とは言え分隊として活動する以上その長には判断力・分析力が求められる。それに長期の仕事ともなれば人間関係、冒険者の間はもちろんだが現場の他の人間。開拓者たちのもうまく立ち回らなければいけなくなる。 (2018/12/19 23:02:55) |
| アルマス♂ギルマス | > | 一番最初に思い浮かぶのルージェだ。あいつならば戦闘力、判断力、人間性どれも信頼できる。しかし、あいつは俺の右腕ともいえる立場にある。あいつにギルドを長く離れられるとこちらの仕事にいろいろと不便がでる。コーザやブモウは戦闘力ならばルージェ以上だがそれ以外の能力に疑問が残るな。 (2018/12/19 23:17:12) |
| アルマス♂ギルマス | > | そもそも8人の内訳をどうするか……5人組であれば前衛が二人 魔術師一人 回復役一人 中～遠距離が一人と言ったところ。そこに前衛と遠距離と回復または魔術師を予備で付けるのが一般的か (2018/12/19 23:33:16) |
| アルマス♂ギルマス | > | 問題は魔術師だな。学問的魔術師はサポートから攻撃まで様々な事に対応できるし知性も高いから参謀役にはぴったりだが学問の足しになるようなことがこの依頼でさしてあるとは思えん……このんで受けるモノ好きがいるかどうか。精霊使い系ならばあるいは。回復役ならば神官が新しい信仰を得るために受けてくれそうだな (2018/12/19 23:37:36) |
| アルマス♂ギルマス | > | さて、ともあれ考えても仕方ない。明日めぼしい奴に声をかけてみるとするか。（ギルドの会員名簿のめぼしい人間にチェックをするとテーブルの上の資料を纏めて店の奥に戻る） (2018/12/19 23:38:44) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【随分長くなってしまいましたが今夜はこの辺で おやすみなさい】 (2018/12/19 23:38:59) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2018/12/19 23:39:02) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2018/12/21 23:27:58) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは】 (2018/12/21 23:28:21) |
| アルマス♂ギルマス | > | （掲示板に張り紙を出して早二日。無事低レベルの冒険者の募集は集まった。こちらの見立てで見込みのある剣士や野伏技能を持つ者もいる。まだ見習いから一歩進んだ程度だが神官職からの立候補もある。やはりここにきて問題になるのはリーダー枠、そして魔術師枠だ 何人か声をかけてみたが「考えておく」程度で話を流されてしまった） (2018/12/21 23:47:30) |
| アルマス♂ギルマス | > | エリザの奴にでも頼んでみるか……（脳裏に浮かぶのはギルドメンバーの中でも特に信頼の厚い騎士上がりの女冒険者である。戦闘力、人格、判断力、統率力何れも問題ない。騎士上がりであるから僻地・開拓地での活動には不慣れかもしれないがその分はサブリーダー役にそれを補う人間を当てればいい。問題は……あいつがそれを受けてくれるかどうかだ。正直開拓地の護衛をするというだけの仕事内容ではエリザの実力に見合っただけの報酬は期待できない） (2018/12/21 23:56:02) |
| アルマス♂ギルマス | > | それに年の暮れから年の明けに付いては貴族の間での行事も多い。貴族相手に仕事をするアイツにとっては稼ぎ時だからな……いくつか交換条件を呑む約束ぐらいは必要になって来るかもな。 (2018/12/22 00:01:12) |
| アルマス♂ギルマス | > | 必要以上の高レベル者の人選になるかもしれないが……アイツレベルが行ってくれるなら俺も安心できる。（羊紙と羽ペンを取るとさらさらとエリザへの打診の手紙を書きあげる。）それから……野外活動での知恵者としてドメイヌに頼んでみるか。現場知識・経験は十分だし気もいい。統率には不慣れだろうがそこは別の者にアドバイスを求めるようにすればいい、エリザが断った場合はあいつにリーダーを任せよう。あとは参謀役か…… (2018/12/22 00:16:10) |
| アルマス♂ギルマス | > | そう言えばレガリアがライトサンドリア（世界屈指の魔法大国でアルマスには太いつてのある国）へ行きたいと言っていたな……報酬とは別にライトサンドリア王立魔法学院での限定受講席をネタに交渉してみるか。 (2018/12/22 00:19:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルマス♂ギルマスさんが自動退室しました。 (2018/12/22 01:02:44) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2018/12/22 01:23:31) |
| アルマス♂ギルマス | > | [] (2018/12/22 01:23:34) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【キャラ作成終了 載せていきます】 (2018/12/22 01:23:48) |
| アルマス♂ギルマス | > | 名前①性別②年齢③職業④アルマスを１００とした場合の冒険者熟練度⑤詳細 (2018/12/22 01:24:07) |
| アルマス♂ギルマス | > | １：ドメイヌ①男②37歳③レンジャー/アーチャー④５７⑤野外活動のスペシャリストと言われるベテラン冒険者。長いキャリアを持ち、気のいい男。その一方で潜在能力的には並みレベルでしかなく今以上の成長は望めにくい。 (2018/12/22 01:24:27) |
| アルマス♂ギルマス | > | Ｎｏ２：レガリア①男②22歳③魔法使い（総合魔術師）④41⑤国の魔法ギルドに所属する魔導師。特に得意とする分野はなく良く言えばオールラウンダー悪く言えば器用貧乏。学問的知識は豊富である。あまり社交的な性格ではないが必要があるならばある程度の協力は惜しまない。 (2018/12/22 01:24:41) |
| アルマス♂ギルマス | > | Ｎｏ３バルドーリ①男②19歳③剣士④21⑤英雄を夢見る青年剣士。まだまだ経験は少なく、無鉄砲な面が強いがアルマスからは見込まれている。 (2018/12/22 01:24:58) |
| アルマス♂ギルマス | > | Ｎｏ４アルザス①男②19③格闘家④23⑤バルドーリと同じく若い格闘家。バルドーリと比べると落ち着いた様子が見られるがプライドの高い一面がある。いろいろとレベルの近い二人を並べて互いの成長を促すのがアルマスの狙い。 (2018/12/22 01:25:10) |
| アルマス♂ギルマス | > | Ｎｏ５：カトネ①女性②16歳③レンジャー④18⑤辺境の農村から冒険者を目指してやってきた少女。童顔、小柄で年齢よりも更に幼く見える。それでいて体格は女性的。基本的には明るく社交的だが年頃の少女ながらの気の強い所がある。 (2018/12/22 01:25:23) |
| アルマス♂ギルマス | > | Ｎｏ６：ジュヴィレ①女②17歳③22④神官⑤中規模神殿に所属する修道士の少女。神職に使えるだけあって清廉な性格。長い銀色の髪が印象的 (2018/12/22 01:25:37) |
| アルマス♂ギルマス | > | Ｎｏ７ムーラン①男②15歳くらい③槍士/音楽家（笛）/レンジャー④16⑤浅黒い肌をした少年で未開の地に住む少数部族の出身。迷って帰り道が分からなくなったときに冒険者に助けられ、そんな冒険者にあこがれてギルドに加盟した。陽気な性格で彼が踊りながら演奏する笛は聞くものを楽しませる。 (2018/12/22 01:25:50) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【気づけばこんな時間眠気も強いので早々ですが失礼します おやすみなさい】 (2018/12/22 01:26:13) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2018/12/22 01:26:15) |
| おしらせ | > | エリザ♂傭兵さんが入室しました♪ (2018/12/23 22:29:09) |
| エリザ♂傭兵 | > | 【拝見しました、レスポンスをしておきますね。】 (2018/12/23 22:30:00) |
| エリザ♂傭兵 | > | （アルマスから手紙をもらうまでは南国に旅立ち、越冬する計画を立てていたのだが、アルマスから受け取った依頼で新たに開拓地に派遣されるという話を聞いて、クレセントのギルドにやって来て、細かい話を付けてこようと…）ダリヤ君のいたところの商会なら大丈夫とは思うけど、冬に開拓なんかできるのか…（一抹の不安を抱えながら、文面をよく見れば冬場でも比較的暖かい場所のよう…ただし、そういう場所はえてして魔獣とかも生活するのには困るものではない、シビアな闘いもいくらか想定される…。集まっている人たち、訪れるであろうモンスターたちのことを考えてしばらく考えを巡らせる…） (2018/12/23 22:33:19) |
| エリザ♂傭兵 | > | （いくらか考えを巡らせた後にさらさらさら…とペンを執る）「依頼、以下の条件なら承る。１．報酬は金額通りで構わない。２．地域のモンスター、その他の学問に聡い学者か魔法使いを一人メンバーに入れること。３．最初の立ち上げの１週間の時にはアルマスが同行すること。以上」よし…。（ペンを置き、アルマスの返答を待つことにする。）次の春には耕作地を確保して、麦とその他の収穫物、特産物ができれば、村として自立できるだろうね。いい場所だな。（こちらの越冬計画が出来そうなので当面は開拓先で過ごす予定のよう、そして貴族の家庭教師の依頼を期限付きにするこのために用事を済ませるためにこの場所から出て行った…） (2018/12/23 22:38:18) |
| おしらせ | > | エリザ♂傭兵さんが退室しました。 (2018/12/23 22:38:22) |
| おしらせ | > | フェイ♀取替え子さんが入室しました♪ (2018/12/24 19:47:28) |
| フェイ♀取替え子 | > | 【お久しぶりです。お邪魔いたします。ソロル風味ではありますが、雑談からお部屋を移動してのエログロまで、特にNGなく待機させていただきます。】 (2018/12/24 19:50:02) |
| フェイ♀取替え子 | > | （痩せ気味の少女がギルドの扉の前に立つ。きわめて淡い色の金髪、乳白色の肌、血液の色の透ける紅い虹彩。それらの外見的特徴から明らかな色素の欠落を補うように、日差しの弱い時期だというのに日傘を差したその少女。ドアノブに掛けられたその手は、しかし力が込められることはなく。そのままの体勢で、しばし紅い虹彩がゆらゆら彷徨った。） (2018/12/24 19:55:54) |
| フェイ♀取替え子 | > | （少女の色彩は、それだけで個人を特定できる程度には珍しいものだったから、見る人が見れば、少女にある子供の面影を見て取ることができただろう。数年前にふらりとこの街に現れて、そしてしばらくの間ギルドで教育を受けたかと思うと、現れたときと同じくふらりと消えた、歳の割に心も体も幼すぎた子供。かつてギルドで教わった倫理は自らが咎人であると子供に自覚させるには十分で、そして空白の年月での経験と思考は、かつて自覚なく犯した罪と、その上に成り立つ身体への嫌悪感、憎悪とでも呼ぶべきものを育むには十分すぎた。つまり、かつて食事だと思っていたそれは、まぎれもなく殺人だったのだ、と。ゆえに、かつては無知による純粋さを湛えていた瞳は、知を得た今は影を宿していた。） (2018/12/24 20:06:51) |
| フェイ♀取替え子 | > | （穢れているわたしは、あの綺麗な場所には居られない。そう思っているのは今もそうだけれど。それでも帰ってきてしまったのはーーそう、帰ってきたのは。ゆえにこそ、かつてわたしを救ってくれた綺麗で優しい人たちのために、わたしという存在の全てを使わなくては、死ぬことすらも許されない。そう思いついたからだった。意を決して握りしめたままのドアノブに力をかける。そのままゆっくりと扉を開いた先に見えてくる空間は、いっそ悲しくなるくらいに変わりなく温かな空気に満ちていた。強張っていた表情がやっと緩やかに綻んで、ため息のように漏れた言葉。） ……ただいま。 (2018/12/24 20:07:03) |
| フェイ♀取替え子 | > | ……あった。（おずおずとギルドに入ると、記憶を頼りに共用のスペースを探す。見つけ出した紙とペンは拝借することにして、近くのテーブルに腰掛ける。「Crescent Light Logのみなさま」と宛名を書くと、手を止めた。それからしばし思案して、再びペンを走らせる。突然居なくなったことへのお詫び、いままで良くしてくれたことへの感謝。それからもしも籍が残っているのなら、許されるのならギルドに戻りたいという旨。連絡先として仮の宿の住所をしたためて、一番最後に自分の名前ーー妖精を意味するとある一地方の一般名詞を記す。それは、両親が遺してくれたもの。彼らから何もかもを奪った自分に、彼らが与えてくれたもの。だから、それがいかに自らの存在の異常と罪深さを認識させるものであったとしても、それを手放すことなんてできやしなかった。） (2018/12/24 20:17:35) |
| フェイ♀取替え子 | > | （インクが乾くまでを猶予時間ということにして、椅子に腰掛けたままゆっくりと周囲を見渡す。かつては何もかもが体に合わない大きさだったけれど、今は腰掛ける椅子もテーブルも、多少高くはあるものの無理なく使用できる。書いた文字の端に、そっと指の先で触れる。インクのつかないことを確認すると、テーブルの上に放置されていた誰かのコップを重しとして手紙の上に乗せる。ペンはもとの場所に戻して、日傘を手にしてギルドを出る。その建物を背に宿へと歩き出そうとして、ふと後ろ髪を引かれて振り返る。） ……また、ね。（見上げるギルドハウスに祈るように囁いたのは、再開を願う言葉だった。そうして、今度こそ少女の形は前夜祭に浮かれる街並みに消えた。） (2018/12/24 20:29:50) |
| フェイ♀取替え子 | > | 【クリスマスイブから闇？ 仕様です。お部屋ありがとうございました♡】 (2018/12/24 20:30:57) |
| おしらせ | > | フェイ♀取替え子さんが退室しました。 (2018/12/24 20:30:59) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2018/12/28 00:10:29) |
| アルマス♂ギルマス | > | [] (2018/12/28 00:10:33) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【少々短いですがフェイさんへの返事のロルを】 (2018/12/28 00:12:15) |
| アルマス♂ギルマス | > | （一日の業務を終えてギルドの酒場へと顔を出すアルマス。東の果てではこの時期を師走と言うそうだが正にいろいろと走らされている状態だ。今日も一日酷使した身体の調子を確かめるように肩を回しながら酒と肴を注文する） (2018/12/28 00:14:07) |
| おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2018/12/28 00:18:24) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【こんばんにゃー、明日の予行練習しておきましょう♪】 (2018/12/28 00:18:58) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ぬわぁ エリザさんこんばんはー ですが明日朝が早いのでほんの少しだけに……】 (2018/12/28 00:20:26) |
| エリザ♀傭兵 | > | （酒と肴を注文したアルマスに差し出すのはエリザで…）久しいな…。（じとめで相手を見て、入って行く。体型にぴったり合った下地に寒い時はコートを着ている姿） (2018/12/28 00:23:45) |
| アルマス♂ギルマス | > | ふぅ……（酒を注いだグラスに口を付けながら掲示板を見る。マスターとして依頼関係の掲示物に付いては一通り記憶しているがやはり人気のない仕事はいつまでも受け手が無く、人気の仕事は既に誰かが受けている様だ。そんな中伝言板に懐かしい筆質のメッセージを見つける）ほぉ……（その内容に思わず口元が緩む。いつの間にか見かけなくなってしまった少女。彼女の事安否の心配はいらないがどうしているのか気にかかっていたがどうやら問題はない様だ。手近な店員を呼び、銀貨数枚を渡して）次アイツが来たらこいつでフルーツ入りのオムレツをふるまってやってくれ（フルーツ入りの甘いオムレツ。彼女がこのギルで勉学に励んでいた時、テストの合格の褒美に振舞った料理だ。表情を浮かべず食べていたが嫌いではあるまい）。 (2018/12/28 00:27:47) |
| アルマス♂ギルマス | > | また、ずいぶん顔の怖い女中（ウエイトレス）が持ってきてくれたもんだな……久しいな……（ジト目で睨まれることに苦笑いを浮かべながら酒を受け取る）早々に仕事の話で悪いが例の手紙は受け取ってくれたか？ (2018/12/28 00:29:52) |
| エリザ♀傭兵 | > | 依頼は承ったよ、アルマス。今年も越冬地を探していたところだ、場所も悪くない。（相手に酒をくんで行きながら…）だがな、私にほとんど任せっぱなしというのは癪に障るんだよ。（むぎゅりと体を合わせて挑発しつつ、相手をにらむ。気にいらないところもあったらしい） (2018/12/28 00:32:12) |
| アルマス♂ギルマス | > | そう言うなって。ちゃんとサポートになるような奴を付けるつもりだからさ。ドメイヌとレガリア（下記参照）からも了承を貰ってる。十分サポートになる奴らだろ。ドメイヌはあの地方のモンスターにも詳しいし、レガリアは学問的知識もある。（「だから機嫌を直せ」と言いたげにエリザを宥めようとする）俺も……３日は様子を見に行くから (2018/12/28 00:36:30) |
| エリザ♀傭兵 | > | （相手が妥協するようなことを言えば、こちらも納得して…）じゃあ、そいつらと先に行くぞ。空飛ぶのはいまいち苦手だし、しゃべっておきたいこともあるからな。（そういうと相手から体を話しつつも、不満そうな顔を続けて…）じゃ、現地で待っているからな。出かける準備を始めるよ（そういうと部屋から出ていくつもりで） (2018/12/28 00:38:57) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【エリザはアルマスにプチ誘惑したのに反応がないからご不満なのですｗ】 (2018/12/28 00:39:28) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【「癪に障る」とか言われながら誘惑されても嫌みにしか思えなかったｗｗ】 (2018/12/28 00:40:32) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【複雑な子なのですよｗ】 (2018/12/28 00:40:53) |
| アルマス♂ギルマス | > | 悪いな。それにそもそもアイツ（飛行魔宝獣）で出来るのは移動だけだ。武器の運搬もほとんどできないから俺に加えてお前を乗せて一緒に乗るのは難しいだろうし……（一応納得したようなことを言いながらも不満げな態度を隠そうともしないエリザにどうすればいいかわからないがだからと言ってこのままともいかないと思い）！ そうだ、こいつをやるから機嫌直せよ（と言って小箱を差し出す。中身は花の香りの軟膏。この時期の乾燥・手荒れを防ぐためのものだ） (2018/12/28 00:45:07) |
| エリザ♀傭兵 | > | …うん？これは。（そういって受け取り、箱を開くと花の香りがする…。思わぬプレゼントに驚いたように顔を赤く染めて…）私にくれるのか、剣を持つ手はきれいなものじゃないぞ？（恨み節を言いながらも、プレゼントにはうれしそうな顔。）大事に使うことにするよ。じゃ、明日は早いからな。（照れくさそうにこの部屋から出て行った） (2018/12/28 00:48:57) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【明日も早いようですし、このあたりで終わりましょう】 (2018/12/28 00:49:09) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【オチを付けるか付けまいか……】 (2018/12/28 00:50:00) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【お任せしますよー】 (2018/12/28 00:51:03) |
| アルマス♂ギルマス | > | あぁ、きっと役に立つ……花の香り……？（内心「あれ？」と思い懐を確認すれば似たような包みの小箱が。「間違えた……」本来エリザに渡そうと思っていたのは薬草入りの傷薬のはず。花の香りの軟膏は最近贔屓にしている裏店の女吟遊詩人に渡そうと思っていたモノだった）……（いまさら交換するわけにもいかずとにかくエリザの機嫌が良くなったなら結果オーライと思い黙っておく） (2018/12/28 00:54:38) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【ばれたら怒るな（笑）】 (2018/12/28 00:56:03) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【さて、明日は早いのでこの辺で お話しありがとうございました おやすみなさい 明日は予定通りの時間によろしくお願いします】 (2018/12/28 00:57:15) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【失礼します】 (2018/12/28 00:57:22) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2018/12/28 00:57:27) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【はい、よろしくお願いしますね。それでは】 (2018/12/28 00:57:51) |
| おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2018/12/28 00:57:57) |
| おしらせ | > | ラルス♂旅人さんが入室しました♪ (2019/2/11 00:27:15) |
| ラルス♂旅人 | > | 【こんばんは&はじめまして…なのですが、人も皆無……とりあえずソロルでも回しましょ〜】 (2019/2/11 00:28:16) |
| ラルス♂旅人 | > | (扉の前に立つ。ふらりふらりのらりくらりと色々なところを放浪して流浪人のように旅をしている者にとってはあまり珍しくない初めての訪問。見た目からして大きそうなその建物を見ては「わ〜っ♪」と脳天気な声。手をかけてゆっくりと開ける男、肌は白く髪も瞳も黒ければ服装も黒をモチーフにした現代で言うラフな学校だろう。細い腕とその軽装で一体どうやって生きてきたのかはさておき、腰に護身用か紅色の刀をぶら下げて)こ〜んば〜んは〜〜……？(警戒することもなく恐れもない様子で開ければ誰もいない。見た目に反して誰もいない中を端から端まで見てから「はぁ〜、誰もいないのか〜。」とわかりやすく落胆した表情をして) (2019/2/11 00:33:45) |
| ラルス♂旅人 | > | 誰もいないし……まぁ座るぐらい大丈夫だよね〜♪♪(なんて楽観的な考え方。誰もいない中をまたもう一度見回してからドカッとけたましく椅子に座って、誰か来るであろうか実は隠れてるんだろうか、そんな考えを適当に想いながら) (2019/2/11 00:37:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラルス♂旅人さんが自動退室しました。 (2019/2/11 00:58:04) |
| おしらせ | > | フェイ♀取替え子さんが入室しました♪ (2019/2/11 23:05:23) |
| フェイ♀取替え子 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。】 (2019/2/11 23:07:09) |
| フェイ♀取替え子 | > | ……あ。（そう呟いて足を止める色素の薄い少女。足を止めたのはとあるギルドの目の前。宛もなく歩いていたら、無意識の間に辿り着いていた、といったところか。その建物からさっと目を逸らすとその場を離れようとする。そんな少女の名前を呼んだのは、女の声だった。） ……何。（声の方向へと振り返れば、その声の主は立ち去ろうとしたまさにそのギルドの中に居た。扉を開いてギルドの内側から声を掛けてくるその女を、少女は知らない。それなのに、向こうはこちらの名前を知っている。何故かと訝しんでしまうのも、当然のことだろう。しかしギルドに居るということと纏う衣服から、彼女がギルドに雇われた給仕であることが推測できる。つまり、ギルドの誰かから己の身体的特徴と名前を聞いていたのだろう。不審な人物ではないと判断して、そちらへと向き直る。すると、給仕の女はちょいちょいと手招きをする。躊躇いがちに近寄ると。） っ、何……！（腕を引かれ、少女は半ば強制的にギルドの内側へ。そのまま手早く扉は閉じられて、両肩を押されてやはり半強制的にテーブルへと着席させられる。すると女は満足げに頷いて、キッチンへと引っ込んでしまった。） (2019/2/11 23:12:21) |
| フェイ♀取替え子 | > | ……何なの。（そう呟きながらも、座らされた椅子から立ち上がる様子を見せないのは、この場所に少なからず未練があることと、それから柔らかく漂う卵とバターの香りのせいか。テーブルに転がっていたペンを手に取ると、くるくると指先で回す。やがてそれにも飽きたのか、コースターにつらつらと、ひよこのような丸っこい物体を書き連ねていく。そんなことをしているうちに、先程の給仕の女が戻ってくる。その手には、湯気を立てるフルーツオムレツの乗った皿。ことりと音を立てて皿が面前に置かれると、ぱちぱちとその赤い目を瞬かせた。） ……どういう、つもり？（そう、給仕に問う。だってこれは、この料理は。「マスターからよ」と、あっけないほどあっさりと推測を肯定されてしまえば、次に浮かんでくるのは一層希望的な推測だった。） (2019/2/11 23:19:15) |
| フェイ♀取替え子 | > | いただきます。……ん、……うん、美味しい……（あの頃はうまく使えなかった食器も、今はきちんと使うことができる。ナイフとフォークでふわふわに焼き上げられた卵を、一口大にカットする。切り分けた卵は、やはり一口大に切り分けられてオムレツに添えられた新鮮な果物とともに口の中へ。幼い時分の記憶など、大分薄れてしまってその大半は朧気に霞んでしまっている。だというのに、五感に訴えかけられて、薄れたはずの記憶の一部、かつて同じオムレツを食べたときのことを思い出せてしまっていた。ーーこのオムレツは、かつてこのギルドに拾われ、様々なことを教えてもらって、そうして試験に合格して正式にギルドの一員として認められることとなったその時に、ご褒美として振る舞ってもらったもの。それをギルドを離れた己に今一度振る舞われてしまえば、再び迎えてくれると都合よく解釈したくなってしまう。） (2019/2/11 23:19:17) |
| フェイ♀取替え子 | > | （やがて食べ終わると、きゅっと目を閉じて、開く。口を拭うと立ち上がり、依頼所の貼り出された掲示板の前へと歩み寄る。上から下までざっと目を通すと、職員へ問うた。） ……食事代くらいは、自分で返す。この中で、一番人気がなくて、面倒くさい依頼。……どれ？（つまり、オムレツの代金を自分で働くことで返そうという試み。職員が提示してきた依頼書を眺めて、一つ頷く。） ……ん、受けた。報酬は必要ない、マスターに渡して。……マスターには、内緒。それじゃあ、ん……、うん、いって、きます。（少し悩んでから「いってきます」と口にして、ギルドを後にする。ーー痕跡を残すつもりはなかったのだけれど、コースターが処分されることはなく、それに残した落書きを証拠として、「美味しい」という感想は給仕によってしっかりと託けられてしまったことだろう。） (2019/2/11 23:23:05) |
| フェイ♀取替え子 | > | 【これにて終了です、お疲れ様でした。懐かしい方の他にも新しい方がいらっしゃっていて、そのうちロールをご一緒できたらいいなあなどと。日程が中々合わないのですが……！ お部屋ありがとうございました！】 (2019/2/11 23:25:10) |
| おしらせ | > | フェイ♀取替え子さんが退室しました。 (2019/2/11 23:25:19) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2019/2/12 21:41:10) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2019/2/12 21:43:34) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | [] (2019/2/12 21:43:38) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2019/2/12 21:43:47) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【お願いしますね＾＾】 (2019/2/12 21:43:57) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では ぼちぼち書き出しを始めます】 (2019/2/12 21:44:48) |
| ダリヤ♂商人 | > | （ダリヤはもともとクレセントの冒険に関する道具を一通り扱っていた。ある時に大きな商売をすることが目的で外れてしまっていたが、戻ってこればもっといろいろな商品が取扱いできるようになっていたり、ダリヤの幼少時代に支えてくれた大商人の支店がダリヤの街に来てくれるということになり、お店を構えているために大口の取引も可能になってきている。とはいうものの、普段からしていることはあまり大きな商売ではなく、いつも通りに宿に泊まるためにもどり、大きなカバンをわきに老いてふぅとため息をついていた） (2019/2/12 21:46:31) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【こちらはこんな感じです】 (2019/2/12 21:46:36) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （剣士であるルージェだがその趣味はお茶。特に今の時期は氷を解かす事により軟水、硬水を使い分けやすい。そんなわけで火にかけたお湯を一旦沸騰させてから適温まで戻し、ポットに高い位置からお湯を注ぐ。茶葉から旨味を出す時間を待っているとダリヤがやってきて）おや、ダリヤさん。お疲れ様。一杯如何ですか？（戦士には似つかわしくないティーカップを片手にダリヤを迎える）お待ちしてましたよ。兄さんが用事のため、今日の商談は僕が対応させてもらいます (2019/2/12 21:49:50) |
| ダリヤ♂商人 | > | ルージェさん、こんにちは。（ニコニコと笑い、相手の側に。）ハーブティを昔用意しておいたのですが、それはまだ残っているんです？（と言いながらお茶を待っている。商売の話になれば笑顔でありながらも顔つきはいくらか真面目に戻って。）アルマスさんが足りない物って何だろう…。普段必要なものは配達させるようにもお願いしているけど…（昔は自分でも配達することをしていたが、その回数は減りつつあるのは大口の取引ができているゆえん） (2019/2/12 21:52:11) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | いえ、ダリヤさんから頂いたハーブティはもうすべて使い終わってしまいましたね。美味しいお茶でしたから悪くならないうちに飲んでしまおうかと思いまして。兄さんに足りないモノですか。強いて言うなら「時間」ですかね？（冗談めかしてそんなことを言って）えぇっと（在庫をまとめたものを確認して）とりあえず今月中は今まで通りの仕入れでいいですね。四月になればまた入団希望者が来ると思うので少し先ですが初心者用のセットを三月中旬までに用意したいと思ってます (2019/2/12 21:57:27) |
| ダリヤ♂商人 | > | アルマスさんも忙しいからなぁ…（時間と言われるとくすくすと笑いつつ、かくいう自分もあまり時間がないことが問題で他人ごとではなさそうだった）初心者用セットを作っちゃうんですね…。そうしたら何がいるかな…。武器や防具も用意するんですか？（眼をぱちぱちしてルージェを見た） (2019/2/12 21:59:24) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 兄さんなら時間を止めるぐらいの道具は持ってそうですけどね。（これも冗談だ。いくらアルマスと言えど最大の禁忌の一つ、「時」に干渉する道具は持っていない）いえ、防具や武器は個人でそれぞれ違うものなので。そうですね「皮袋、火おこし具、簡易食器、毛布、小型ナイフ」 (2019/2/12 22:02:37) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 「ロープ、水筒」等と言った「とりあえずこれがあれば旅に出られる」程度の簡単なセットを用意しようとか (2019/2/12 22:03:42) |
| ダリヤ♂商人 | > | 小型ナイフは鉈（なた）にした方がいいかもしれませんね。最悪、毒蛇ぐらいならこれで戦えますしね。一連の道具ならばクレセントの在庫になかったです？毛布は冬が終わった後に勝った方がいいかもです。今は需要が高いので春が明けたぐらいに勝った方が安く手に入りますよ。（コロコロと笑いつつ、値段が安く済む方法を伝えていきながら） (2019/2/12 22:06:13) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | んー 切れ味優先のナイフか強度のある鉈か・・・・応用力が高い方を優先させたいところですね。ふむぅ、まとめ買いは今度にするとしてもある程度はストックしておかなければならないこともありますからね。この間もあるパーティーが仕事中に失敗して毛布やらなにやらいろんなものをダメにしちゃって買いなおしてましたから。 携帯松明と油もお願いします。それから栄養補給用のドライフルーツも (2019/2/12 22:10:28) |
| ダリヤ♂商人 | > | 鉈もきちんと研いであげれば切れ味も良くなるんですよ？砥石も追加で入れておきますね。（ストックの話を聞いたのならば、しかめっ面をして相手の話を聞いて行く）毛布をダメにするのは結構お金がかかるんですよねぇ…。毛布を作るのも大変なんですよぅ。（相手からの言葉を聞けばうんうんとうなづいて行き…）ランタンはいりませんか？少し値段は高くなるけど、用意はしておいた方がいいと思いますが。後はテントですね。野宿する時にあるに越したことはないです（うんうんとうなづいて） (2019/2/12 22:14:38) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | そう言わないでください、五体満足で帰ってきたことを喜んであげましょうよ（苦笑交じりでダリヤを宥める）ランタンは……（在庫表に目を通して）大丈夫ですね。まえ、仕入れたモノがまだ残ってます。テントは……新人の内にテントなんて贅沢です。僕も見習のころは毛布一枚で春や秋の夜の寒さをしのいだものですから (2019/2/12 22:18:26) |
| ダリヤ♂商人 | > | 新人だからこそテントが必要なんですよ、体温調整とか難しいですからね。もちろん、街に出る前にお金を用意してあげることが大事なんですがね…。（そういいながら目をそよがせて…）そういえば、ここ最近、鉄の値段が高くなっているのは前の戦いのことがあったからですか？お鍋の職人さんとかが嘆いていましたよ。鉄が手に入らないから、真鍮製のものばかりを作らなくちゃいけないって (2019/2/12 22:20:21) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 鉄ですか……？（パラパラと情報帳を捲って）あぁ、そうみたいですね。前回の反乱対策として兵士の武具のたくわえを増やしておく事になったとか。あぁ、あと、開拓の溜め設備にも使われてますね。まぁ、一時的な物でしょう。 (2019/2/12 22:24:32) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 何ならその鍋屋に伝えてください「ＣＬが割安でメタルモンスター（鉄鉱石を摂取し、鱗や毛皮として蓄える性質を持つモンスター）の狩猟をする」って (2019/2/12 22:27:06) |
| ダリヤ♂商人 | > | 武器ばかりにすることが鉄の使い道じゃありませんからね、包丁を使う肉屋さんや魚屋さん、かまどだって鉄を使うところもある。かぎ爪、釘だって心中を使うわけにはいかないんです。鉄を高くするのは庶民の問題としては大きいんですよ？（じとめでルージェを見る）そういう風にして鉄の値段が高くなると食を用意してくれる人に払うお金も高くなる。愛いことじゃないんですよ。 (2019/2/12 22:27:29) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 僕に言われたって困りますよ。別に僕が指示したわけでもなければ僕にそれを意見する権限があるわけでもないんですから……国外から取り寄せようにも鉄は潮や酒なんかと一緒で関税が高くかかりますしね…… (2019/2/12 22:30:48) |
| ダリヤ♂商人 | > | 気にしていた方がいいってことですよ。別に何かを変えてほしいというわけじゃないです。戦いが収まるまでは鉄製品の物を買うのを控えておくとかした方がいいってことですよ。（コロコロと笑いつつも自分でもどうしようもないことを話している。）国外から手に入れたい場合だと…より高い値段を吹っかけてくるかもしれませんね。戦いがあることは知っているわけですからね。後はなくなられた方の装備品をキチンと持って帰る…これも意外に大事なことです（こくりとうなづく） (2019/2/12 22:34:47) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 死体剥ぎや落ち武者狩りは冒険者の仕事じゃないですよ……（ルージェも反乱討伐の際は中隊長の一人として兵士を引き連れたがそれはあくまで一時的な特例措置、戦争が終わればその権限は取り上げられ、今は何の権限もない。）一応ギルドで使う分ならソーラーズの他のギルドの支部から送ってもらえることもできますからね。まぁ、兄さんは他のギルドのマスターに借りを作るのは極力避けたいつもりでしょうが (2019/2/12 22:40:17) |
2018年05月02日 22時34分 ～ 2019年02月12日 22時40分 の過去ログ
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