「地下リングの試合&ファンタジー世界」の過去ログ
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2019年01月19日 09時24分 ～ 2019年02月12日 21時41分 の過去ログ
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| ライ♂ | > | ふぅぅ……テスラもね。でも……そんな闇の力じゃ、ボクは倒せない……！（腰を落として、迎え撃つ体勢を取り引き付けると）ブレイブ・スピアー……！（肉剣を真っ直ぐに突き出し、顔めがけて打ち付ける事でタックルを止めようとする） (2019/1/19 09:24:58) |
| テスラ♀ | > | これでっ！！（豪快に吹き飛ばそうとするテスラだが、腰を落とし迎え撃つ体勢のライ。）はっ！！（まっすぐ突き出されたのは、肉剣。テスラの肩より一足早く女性の頬を打つ。びししぃっ！！！！）ぶああぁぁっ！！！（模擬戦で琴姫の頬にも叩き付けた女の子の顔への性器打撃……今回は痛烈な突きとなり、テスラの突進を瞬時止める） (2019/1/19 09:30:09) |
| ライ♂ | > | いくぞっ……！（その隙に素早く背後に回りながら、指を構え）サウザンド・フィンガー！（左右の人差し指を交互に、連続して尻に突き立て、テスラの体を浮かせていこうとする） (2019/1/19 09:32:47) |
| テスラ♀ | > | むむむぅっ……（顔を押さえつつ、目を白黒……少しずつ戻ってきている気もするが。そこで背後に回され）はっ！！！（振り返ろうとするところに、左右の人差し指を交互に尻につきたてていく。ぼっ！！！ぼぼぼぼっ！！！）あぁ。あああああぁぁっ！！！（テスラの纏う薄布越しではあるが、それも徐々に破れ…お尻の穴にピンポイントで叩く尻が徐々に体を浮かせていく）くぅんっ！！！（体より魔力を吹き上げ、攻撃を止めようとするが） (2019/1/19 09:36:23) |
| ライ♂ | > | ブレイブ・スプラッシュ……！（指では足りぬと見れば、肉剣を突き上げ、アッパー気味の一撃を見せて空中へテスラを弾き出そうとする） (2019/1/19 09:38:11) |
| テスラ♀ | > | きゃふっ！！！（徐々に浮いたところで、肉剣にて空中へと弾き飛ばされる、女体。小さく悲鳴を漏らし宙に舞い上げられる） (2019/1/19 09:39:05) |
| ライ♂ | > | これでっ……！（舞い上げたテスラを追いかけて飛翔、上を取ると、身体を丸め込みながら、尻穴に挿入していこうとする。大人だからと言うのもあるが、手加減出来る状況ではないと、しっかり肉剣をねじ込みに行く (2019/1/19 09:41:08) |
| テスラ♀ | > | うぅっ！！（舞いあがったテスラに、追いかけて飛翔するライが上を取ると、体を丸め込みつつ……ずぐんっ！！！！）！！！！！！！！！（指の連撃により丸出しになり、程よく解れた菊孔に、挿入。）あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！（びくびく、っとテスラの体が強烈に突っ張る。体から吹き上がる魔力が……自らの衣装も吹き飛ばしつつだが、ライを懸命に離そうとするが） (2019/1/19 09:44:19) |
| ライ♂ | > | ヘラクレス……ボンバーッ！（そのまま、種付けプレスの体勢を取りながら、尻に肉剣をしっかりとねじ込んで、地面にパワーボムで叩きつけようとする） (2019/1/19 09:45:05) |
| テスラ♀ | > | あぁ、これはッ！！！！！（ライと前回の対戦時、屈した勇者のフィニッシュ。最もそのときは菊ではなく女陰だったが……覆いかぶさるライ。種付けプレスの体勢を取りながら、その状態でのパワーボムッ！！！！どぉおぉおおぉぉぉぉん！！！！！！！）ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああぁぁぁぁぁああああああぁぁぁあああああああぁぁぁあああぁ！！！！！！！！！！！（クレーターを作る程の衝撃と共にテスラよりあがる大悲鳴！！！！きゅきゅ、っと菊が窄まってはライの肉剣を締め。胸板に合わさる乳房がぶるるるっ。と痙攣。ライのすぐ傍にあるテスラの表情が盛大に歪む） (2019/1/19 09:48:57) |
| ライ♂ | > | ふうぅぅぅっ……まだ、だっ！（前回はこれでフィニッシュ。今回も、倒すだけならばこれで十分かもしれない……だが、テスラの中にある闇の魔力を浄化しなければならない。そのためにも、とさらなる追い打ちを期して、テスラの体を抱え再び飛翔していく） (2019/1/19 09:51:14) |
| テスラ♀ | > | はぁ。はぁ……ま、まだ……！！（体を震わせつつも首を振るテスラであるが……胎内に残る闇の魔力は、いまだ彼女の体より立ち上っている。さらに追い打ち……として、抱え再び飛翔するライ。）ウッ……☆（菊内の肉剣が埋まったままであり、ライが動く度に刺激が走るのか乳房をぶるぶる震わせる） (2019/1/19 09:53:26) |
| ライ♂ | > | ヘラクレスっ……！（テスラの豊かな乳房を握りしめながら、挿入部位を尻から女陰へと切り替える。輝きを肉剣に集中し……）ドライバーーーっ！（脚を開かせながら、頭から地面に叩きつけ、落下と同時に、輝きを女陰から体内に叩き込む事で、浄化しようとする） (2019/1/19 09:56:16) |
| テスラ♀ | > | あぁぁぁぁぁっ！！！（豊かな乳房をぎゅむり、と握るライの手。そして挿入部位を菊から女陰へと。）ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああぁぁぁぁぁああああんんッ！！！！☆（濡れていたそこは、すんなりと。勇者の肉剣を3度迎え入れ……股関節をこじ開けながら……地面に落下！そう、これもテスラが受けたフィニッシュ。ヘラクレス･ドライバー！！！……どぉおぉおおぉぉん！！！！！！！）ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああぁぁぁぁぁああああああぁッ！！！！！！！！！！！（それも今回は足からでなくテスラの頭から地面に着地！！！同時に胎内への勇者の輝きの噴出！！！！ドドドドドドドドドドド……☆） ～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！（逆さ状態で大股を開き、乳房を握られた状態で顔を盛大に歪め声なき悲鳴を上げ… 肉剣を咥えこむ性器をきゅっきゅ、と締め上げる！！！！！） (2019/1/19 10:03:02) |
| ライ♂ | > | ん、んん～～っ……！（その締め付けに声を漏らすも……ゆっくりと引き抜いて）っ、はぁ……ふぅ……これで、もう平気の筈だよ（テスラの闇の魔力を全て浄化した手応えを感じて） (2019/1/19 10:03:57) |
| テスラ♀ | > | あぁ、あ……んんんっ☆（テスラの名器の締め付けに声を漏らすライであるが、ここで輝き以外は迸らせず。……ゆっくりと引き抜く。）ああぁんっ！！！（性器が外れるとぶるるっ、と腰を痙攣させつつ……）はぁはぁはぁはぁ……☆ は、はい……お手数を、かけ……ました……（逆さで天に股間を開いた状態ながら、こくこく、こくとライに目を閉じ頷くテスラ。闇の魔力が胎内より消えたのを、彼女も感じている様子） (2019/1/19 10:12:17) |
| ライ♂ | > | それじゃあ、ボクは行くから……休んでいて（テスラを近くの部屋に避難させると、再び駆け出していく） (2019/1/19 10:14:23) |
| テスラ♀ | > | あ、アイシスさん……も私と同じよう、になってます、から……。は、はい……私も、少し休んだら……(近くの部屋に運ばれる中、仲間を気にかける言葉をかけ……やがて眠りに落ちていくのだった） (2019/1/19 10:17:07) |
| ライ♂ | > | 【という感じですねー】 (2019/1/19 10:18:03) |
| テスラ♀ | > | 【はいー、お疲れ様でしたっ。】 (2019/1/19 10:18:25) |
| ライ♂ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/1/19 10:18:32) |
| テスラ♀ | > | 【これで2戦目です。ライ君も徐々にダメージが募ってきてますかねｗ 無事浄化されましたっ】 (2019/1/19 10:20:06) |
| ライ♂ | > | 【早く援軍が来ないと身が持たない……ｗ】 (2019/1/19 10:20:55) |
| テスラ♀ | > | 【対女の子だと男の娘の援軍でないと？ｗ 閃花君が来ればですかねっー】 (2019/1/19 10:22:58) |
| ライ♂ | > | 【ですねー。まあそれでも、最低でもアイシスと魔将軍は自分でなんとかしないと……】 (2019/1/19 10:24:08) |
| テスラ♀ | > | 【ボス戦までもつかどうかｗ テスラはバーダ君にリベンジor再かわいがられも良いかなと思いつつもっ、今は休み中に】 (2019/1/19 10:25:35) |
| ライ♂ | > | 【うむ、まあ復活するにしてもしばらく休んでからですね】 (2019/1/19 10:27:04) |
| テスラ♀ | > | 【ですねー。 味方の女の子達も魔族の男の娘に勝てるかどうかというｗ さてて、まだ今日は時間ありますが何かします？ 】 (2019/1/19 10:28:34) |
| ライ♂ | > | 【うぃうぃ、どうしましょうかー】 (2019/1/19 10:29:25) |
| テスラ♀ | > | 【ライ君だと次はアイシスですかー。 動ける味方の女の子だと、アンゼリカとピーチ、ウィークル、レイチェル、アンジェラ、ティアにキュオとリリィ……くらいですかね。】 (2019/1/19 10:31:48) |
| ライ♂ | > | 【結構多いっ……まあ容赦なく囚われていきそうですがっｗ】 (2019/1/19 10:34:54) |
| テスラ♀ | > | 【とりあえず倒される前に1勝。。。まあ、できないならダメージは与えましょうの勢い（ 来ている男の娘も結構多そうですしねー】 (2019/1/19 10:38:39) |
| ライ♂ | > | 【シェダと三頭魔とデビアスはとりあえず間違いない所ですね】 (2019/1/19 10:40:45) |
| テスラ♀ | > | 【デビアス君は勿論、三頭魔も強いしなー。シェダ君も苦手な子が多いタイプの責めっｗ 】 (2019/1/19 10:43:48) |
| ライ♂ | > | 【あとは、エストの部下も？ シェダは多分エスト配下かな】 (2019/1/19 10:44:20) |
| テスラ♀ | > | 【仕留めた後が紳士だし、そうかも？ｗ とりあえずアンゼリカでシェダ君、ピーチでバーダ君、ウィークルらでハウリア君、キュオでアンディ君あたりかなー。】 (2019/1/19 10:47:13) |
| ライ♂ | > | 【まあシェダはあくまで潜入要員なので、実働の配下もいそうですが～。ふむふむー】 (2019/1/19 10:48:17) |
| テスラ♀ | > | 【一応、エストのパートナー的な幹部女の子も出る、かもしれません、今回はリファイアが倒されたらかなｗ //魔族のサイズ差戦も見てみたいので、ピーチでバーダ君とか見たい気もしますねー。ティアでシェダ君というのもありかもで（ 】 (2019/1/19 10:52:52) |
| ライ♂ | > | 【結局どれでいくか……ｗ】 (2019/1/19 10:54:40) |
| テスラ♀ | > | 【カード多いですね（ ではサイズ戦、いかがでしょー？＞バーダ君】 (2019/1/19 10:56:29) |
| ライ♂ | > | 【うぃうぃ、良いですよ～】 (2019/1/19 10:57:16) |
| おしらせ | > | テスラ♀さんが退室しました。 (2019/1/19 10:58:01) |
| おしらせ | > | ピーチ♀さんが入室しました♪ (2019/1/19 10:58:11) |
| おしらせ | > | ライ♂さんが退室しました。 (2019/1/19 10:58:16) |
| ピーチ♀ | > | 【ではでは、入りなおしー】 (2019/1/19 10:58:19) |
| おしらせ | > | バーダ♂さんが入室しました♪ (2019/1/19 10:58:26) |
| ピーチ♀ | > | まさか魔族が現れるなんてね！！親分がお祭りを楽しめるために！働くよ～～！！（魔族襲撃の夜。眠い中起こされた巨人族の娘ピーチは、彼女と同族の巨人の傭兵や聖王国の騎士と共に、城門前で大立ち回り。まだまだ巨人族では幼いものの、サイズの差と、学んだ武道家の気功技でもって魔族の兵卒をなぎ倒していく。）ふぅ……ピーチの近くのは、これで全部かな！！！（場内に敵の幹部が既に入っているという話も耳に入ったが……ここからの敵の侵入は防ぐと力強く構えを取り直す。そこに……） (2019/1/19 11:04:10) |
| バーダ♂ | > | チィィ、巨人族のガキが来てるとはなァ！（空中から、乱暴な声が響く。背からは黄金の翼が生え、火花を散らす金髪の美少年……魔将軍ネメシス配下の三頭魔の一角……雷の魔獣、サンダーバードのバーダ）こんなデカけりゃ、卵も産ませられねェぜ、全くよォ！ (2019/1/19 11:06:26) |
| ピーチ♀ | > | うわ……！！（ピーチの眼前に舞い降りたのは、サイズこそ人間同様だが黄金の翼を持つ雷の魔獣の男の娘。ピーチにも明らかに今までの兵卒とはレベルが違う印象は分かる。 身構えるが）卵……って（きょとんとした後で）わわ！！何言ってるの！ピーチは卵なんて産まないよ！！（まだおそらく人間で言えば赤飯前、そも、それでは増えない、とさっと顔に朱をさしつつ、巨大な手で掌打！！掌より気弾も飛び出し狙う。感じる魔力から、サイズは自分より小さくても油断はしない） (2019/1/19 11:11:47) |
| バーダ♂ | > | ま、軽く片付けて景気づけにしてやるよォ！（その掌打……そして気弾を一瞬で回避する。三頭魔でも空を司り、雷と鳥という素早いものをかけ合わせた存在であるサンダーバード。そんな彼のスピードは凄まじいもので）おらァッ！（背後に回り込み、ピーチの尻めがけて雷を落としてやろうとする） (2019/1/19 11:14:09) |
| ピーチ♀ | > | う。速いっ……！！（一瞬で打撃と気弾も回避し、さらに高スピードで撹乱される。サンダーバードのスピードに、見失うと）ひゃうっ！！！（ばりばりばりっ、とお尻めがけ雷。巨人用の衣服がはぜ、ここは成長が早いのかむっちりしたお尻がぷりん、と露に） (2019/1/19 11:16:59) |
| バーダ♂ | > | おらおらおらァッ！（さらに追い打ちをかけるように、急降下からの蹴り。雷を纏った強烈な一撃……いや、連撃を叩き込もうとする） (2019/1/19 11:17:46) |
| ピーチ♀ | > | ひあうっ！！（すぱぁん！と蹴りが尻肉に着弾。人間サイズに直せばペンに強く押された感じだが、肉がぼ、っと凹み、雷がそこから浸透する。上半身のほうまで服がぱりっと破け……）うぅぅ、まだまだっ！！（向き直っては動きが間に合わないと、地面を蹴るとあえて後ろにダメージの残るお尻を突き出。城壁とお尻で挟み潰そうと） (2019/1/19 11:21:29) |
| バーダ♂ | > | 当たるかよォッ！（そのヒップアタックを回避し、今度は下に潜り込む。そして下から急上昇、空中のピーチの会陰を思いっきり蹴り上げようと）そぉらァ！ (2019/1/19 11:22:57) |
| ピーチ♀ | > | ……手応えがない……（めりりぃ、城壁を歪ませるがバーダを潰した感触はない。）どこっ！（上から後ろかと思ったところ、今度は下！！！ヒップアタックで空中に飛んだ腰が落ちる前に、会陰を思いっきり蹴るっ！！ぼ、っと巨人の局部が凹む！！）~～～～～～～～～～！！！！！！（目を見開き、そこを押さえ撃墜される） (2019/1/19 11:25:20) |
| バーダ♂ | > | すっとろいヤツだぜェ……おらっ、こうだッ！（撃墜したピーチの顔へと飛ぶと、その顔に性器をグリグリと押し付けて）降参するかァ？ 卵も産めねェガキには興味ないんでなァ、許してやっても良いぜェ？ (2019/1/19 11:27:26) |
| ピーチ♀ | > | ～～～～～～～～～～～～～☆（陥没した会陰を押さえ苦悶するピーチ。その涙を浮かべる顔に、性器がぐりぐり、と……）ひぁ。あぁぁぁっ！！！（サイズはともかく、それが何かは分かる。そこもぱちぱちと雷の刺激があり、顔を振るわせるが）うぅぅぅ。降参なんて、しないもんっ！！（魔族に屈するわけには、と顔のバーダを両手で捕まえようと） (2019/1/19 11:30:11) |
| バーダ♂ | > | そうかよ、じゃあ遠慮はしねェぜ！（その両手を掻い潜り、再び高速飛行……今度は股間側に）ガキ相手でもよォ、手加減してやる理由なんてねェからなァ！（そのまま、容赦なく、巨大だが未成熟な性器に、雷を纏った性器をねじ込もうとする） (2019/1/19 11:31:38) |
| ピーチ♀ | > | うぅぅうっ！！！つ、捕まえられない……（両手をかいくぐられ、高速飛行される。今度は股間側に？……）あっ！！！（とっさに身を飛行とするが、容赦なく迫るバーダが、巨大だが未成熟な性器に雷を纏った性器がねじ込まれる！！！ぱぁぁん！！！！！）！！！！！！！！！！！！！（股間で鳴った音と共に、まだ自分の指さえ入れていない性器に、何かが入るのが分かる。）……ぁ。（痛みはない。サイズでいえば10分の1の指程度なので、処女膜をするりと通り、）あああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！（しかして、感覚と雷の刺激は本物。尻餅を付いた状態で首を振りたくり悶絶するピーチ） (2019/1/19 11:38:15) |
| バーダ♂ | > | そぉらそらそらそらァっ、たっぷり味わいなァ！（腰を激しく高速で振って打ち付け、その性器を蹂躙しつくしてしまおうとする） (2019/1/19 11:39:49) |
| ピーチ♀ | > | ああああああああぁぁっ！！！あぁっ！！！あっ！！！（ぱん！ぱん！！ぱん！！！！……そこで腰が激しく振られ、高速で打ち付けられる。ずぼずぼ！！！と指サイズながら強烈に幼女の体を打ちのめす性器が出し入れされ、ピーチが上体を後ろに倒し、体をくねらせる。膣奥まで届かないので、むしろ入り口から小陰唇を味わうといったセックスだが、きゅきゅ、きゅきゅきゅきゅ、と小陰唇がバーダの性器を締め上げる）うああああぁぁぁぁぁぁぁ☆（……容赦ない責め。処女喪失…といっていいかどうかは分からないが、処女口への最初の侵入者に涙を流し首を振りたくって悶絶していく） (2019/1/19 11:45:04) |
| バーダ♂ | > | ケケッ、喰らえェェェっ！（そして、有限実行通り、相手が幼女であろうと容赦なく、中に精液を注ぎ込む。疑似などではない、ピーチにとって初めてのそれ……体積比で言えば可愛らしいものだが、雷を帯びたそれは十分すぎる存在感） (2019/1/19 11:46:23) |
| ピーチ♀ | > | ああぁぁぁぁっ！！！（そしてピストンが続く中、有限実行の言葉通りに。……容赦なく。バーダのピストンが止まったと思えば……）！！！！！！！！！！（……どくん、どくん、どくん……………………雷を纏った精液を、注ぎ込む。体積比でいえばわずかだが、これはどろどろ、と膣奥まで流れ込んで行き……今だ産める機能を持たない子宮にまでたどり着く。 ）ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ………………………………………………………………☆(男精を迎え入れたピーチが舌を突き上げ、深く深く呻く） (2019/1/19 11:50:37) |
| バーダ♂ | > | ケケッ、ガキには刺激が強すぎたかァ？（ピーチの女陰から性器を引き抜くと、勝ち誇り）ま、卵も産めねぇガキを連れ帰っても仕方ないからな……これで許しておいてやるぜェ。あんまり遊んでるとネメシス姐にドヤされるしなァ（ピーチを放置し、そのまま、町の中へと入っていく……） (2019/1/19 11:53:06) |
| ピーチ♀ | > | ッ……☆（女陰から性器を引き抜かれると、一瞬反応したが……それまで。）ひぃぃ。………………☆ぃ。（バーダが勝ち誇り、町の中への進むのを止めることはもはや出来ず、半ば白目を剥いた心の折れた顔で虚ろに宙を見ているピーチが城門に残される。）…………………☆（ごぼ、っと女陰から逆流する精液が零れる。情事後であればよく見る様であるが……精液を零す女陰は、奥に半月状の薄い処女の証も同時に見せており。不思議なコントラストを見せるのであった。） (2019/1/19 11:59:02) |
| ピーチ♀ | > | 【こんなところでー。 うん、魔族強いｗ ちょっとお昼なので慌しいですが落ちますねー。また昼後か、明日朝に】 (2019/1/19 11:59:35) |
| バーダ♂ | > | 【はい、ではではー】 (2019/1/19 11:59:48) |
| ピーチ♀ | > | 【ではではー】 (2019/1/19 11:59:57) |
| おしらせ | > | ピーチ♀さんが退室しました。 (2019/1/19 12:00:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バーダ♂さんが自動退室しました。 (2019/1/19 12:21:07) |
| おしらせ | > | レイチェル♀さんが入室しました♪ (2019/1/20 06:57:13) |
| おしらせ | > | ハウリア♂さんが入室しました♪ (2019/1/20 06:57:54) |
| レイチェル♀ | > | ウィークル＞どれだけの魔族が入りこんだんだろう……とにかく、聖王女のところに！ レイチェル＞数はそこまで多くないようです。ですが、1体1体が強い。大物の気配も感じられます……鍛え上げたチームプレーを発揮し、王都を守りましょう！（魔族襲撃の夜。同じ宿に泊まっていた勇者の仲間の3人娘は合流し、魔族との戦いに向かうことになった。ライやコリントとはまだ合流できていないものの、状況を確認しつつ、魔族の狙いと思われる聖王女のもとへ急ぐ。）アンジェラ＞お待ちを。……そこですわ！（駆け出しながら、魔力を感知したアンジェラが仲間を静止。物陰めがけ、アンジェラが魔力の矢を射る。） (2019/1/20 07:04:53) |
| ハウリア♂ | > | アォォォォォオオオオンッ！（遠吠えによって魔力の矢を破壊する……だけではない。その音波によって、３人をまとめて薙ぎ払おうとする） (2019/1/20 07:05:38) |
| レイチェル♀ | > | ホーリー・シールドっ！！（遠吠えによって魔力の矢を破壊し、音波が迫る！不可視の聖なる盾を展開し、音波より全員を守るレイチェル。現れたのは……？）ウィークル＞ふぅ……びっくりした。あ、こいつ……！！（現れた魔族の少年にはっとしつつも、前に立ち、鎧を展開。アンジェラが後方に陣取り、レイチェルが2人の間。パーティの陣取りを完了させる）アンジェラ＞私だけ初対面……ですわね？はじめましてですわ（杖を握りつつ、アンジェラがぺこりと一礼） (2019/1/20 07:10:48) |
| ハウリア♂ | > | （両肩に狼の頭を生やした少年、ハウリア……魔将軍ネメシス配下、地の三頭魔は、３人を見やり……）ふぅぅぅぅ……（四つん這いの、血走った目で、唸り声を上げ威嚇する。以前のような、感情の起伏や表情の変化には乏しい） (2019/1/20 07:13:25) |
| ハウリア♂ | > | 感情の起伏や表情の変化に乏しい姿とは大分かけ離れている） (2019/1/20 07:13:42) |
| レイチェル♀ | > | ウィークル＞こいつ、こんな感じだっけ……？ レイチェル＞いえ、以前とは違う姿を受けます。最初から本気ということか、それとも……（何か調整を受けたのかもしれない、と思いつつもやることは同じ）ホーリーウェポン。 アンジェラ＞フレイムウェポン。さぁ！ （ウィークルの体に聖なる光と、拳と剣に魔力の炎の輝き。ライとの模擬戦でも見せた魔力の援護を受けたウィークルが、ハウリアに駆ける。）ウィークル＞いくよぉっ！！（完敗を喫した相手だが、今は1人ではなく、あれからの鍛錬もあると奮い立たせ、魔力の篭る剣を振るう） (2019/1/20 07:19:02) |
| ハウリア♂ | > | グルゥッ！！（唸り声と共に低い姿勢で強襲。剣が当たるより先に足元へぶつかって体勢を崩し、そのまま、押し倒してしまおうとする） (2019/1/20 07:20:29) |
| レイチェル♀ | > | ウィークル＞うぁっ！！？（がしい、と低い姿勢から強襲するハウリアに足を掬われ、押し倒される。）レイチェル＞フォースっ！！（すかさず、ウィークルを押し倒すハウリアの横から拳での打突。ボディに極めつつ、聖なる衝撃での追い打ちを狙う） (2019/1/20 07:23:32) |
| ハウリア♂ | > | グルゥッ！（咄嗟に、倒したウィークルの脚に狼を噛みつかせると、その顎の力で振り回し、飛び込んできたレイチェルの方へ投げつけようとする） (2019/1/20 07:25:06) |
| レイチェル♀ | > | きゃっ…！！ ウィークル＞わぁっ！！（倒された脚に噛み付く狼が、レイチェルのほうにウィークルの体を振り投げつける。2人同時に動きを静止することに成功し）アンジェラ＞＜火球＞！（そのハウリアに後衛からファイアボール。追撃はさせまいと） (2019/1/20 07:29:27) |
| レイチェル♀ | > | 【とと、ちょっと朝飯などで外しますねー、また来ますっ】 (2019/1/20 07:29:49) |
| ハウリア♂ | > | アォォォォォンッ！（再び遠吠えによる相殺カウンター。音波でアンジェラを攻撃しようとする） (2019/1/20 07:31:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル♀さんが自動退室しました。 (2019/1/20 07:50:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハウリア♂さんが自動退室しました。 (2019/1/20 07:58:34) |
| おしらせ | > | レイチェル♀さんが入室しました♪ (2019/1/20 08:16:01) |
| おしらせ | > | ハウリア♂さんが入室しました♪ (2019/1/20 08:17:10) |
| レイチェル♀ | > | アンジェラ＞きゃぁぁっ！！（遠吠えによる相殺カウンター。火球で威力は減衰するも、アンジェラのローブを引き裂き豊満な体を露わにさせる）レイチェル＞っ…… ウィークル＞強いっ……！（位置取りと構えを取り直しつつ、相手がやはり油断ならない強敵であることを再認識） (2019/1/20 08:18:54) |
| ハウリア♂ | > | フゥゥゥゥゥ……（血走った瞳で唸りを漏らすハウリア。誰を一番の獲物とするか、値踏みしながら、頭を低くする） (2019/1/20 08:21:22) |
| レイチェル♀ | > | けれど、ここで負けられませんよ！私達が3人でいるということは―…… ウィークル＞うん、ライもコリント君も1人か2人ってことだよね！(勇者であるライはともかく、仲間に迎えたばかりのコリントにこのクラスの相手は厳しいというもの、助けに行かなければと思いつつ）誰から狙うつもりか見ているの？……だったら、私が相手だ！＜シェルモード＞！＞（アーマーを重装甲型に変化すると、力強くタックルをしかける。） (2019/1/20 08:24:37) |
| ハウリア♂ | > | ……ぐぅんっ！（その硬さの相手をするのは面倒と見て、跳び上がり、脚で踏みつけるようにして跳び越えてしまおうとする。そのまま、後衛であるアンジェラを狙って急襲） (2019/1/20 08:26:19) |
| レイチェル♀ | > | ウィークル＞くっ……。 レイチェル＞させませんっ！！（ウィークルが飛び越えられるが、飛び越えた先に、中衛より飛翔していたレイチェルが宙で待っている。聖光を纏う拳を固め）ホーリー・ブロウッ！！（そのまま宙で鋭くハウリアの肩口、胸、股間と打ち込もうと） アンジェラ＞はぁ、はぁ……。（ダメージの残るアンジェラだが、仲間の食い止めるうちに背中の魔力の黄金翼に力を集め。詠唱を進める） (2019/1/20 08:29:54) |
| ハウリア♂ | > | ぎゃ、うんっ！（強烈な聖光の拳。空中では回避できず、直撃を受けて撃墜される。流石に、特に股間への打撃はキツかったようで、呻きを漏らし） (2019/1/20 08:34:42) |
| レイチェル♀ | > | 今ですっ！！ アンジェラ＞はい！＜雷網＞！！（ライトニングバインド。詠唱を完成させたアンジェラがアンジェラが言葉を紡ぐと、魔力の雷の網が宙に展開、撃墜されたハウリアに覆いかぶさるように絡みつこうと） (2019/1/20 08:37:44) |
| ハウリア♂ | > | があああっ！（絡みつかれ、声を漏らすハウリア。苦悶に顔を歪め、逃れようと激しくもがく）ぐっ……がっ、あああっ！ (2019/1/20 08:38:28) |
| レイチェル♀ | > | アンジェラ＞んんんんんっ……！！！（魔力を維持し、ハウリアの抵抗を抑え込むアンジェラ。コリントを絡め取った炎網より上位の魔法だが、抵抗の力に汗を浮かべ……）ウィークル＞ここだっ！！！大海圧！！！ レイチェル＞ええ！！！ゴッド・フィストッ！！！（網に絡め取られ、俊敏な動きを止められているそこで戦士の少女が不可視のプレッシャーを魔狼の少年の股間部に、神官の少女は聖光の拳をお尻を抉るように叩き込もうと） (2019/1/20 08:43:00) |
| ハウリア♂ | > | がっ……あああああああああっ！（股間を圧迫され、お尻を抉られる。男の子の下半身に容赦なく叩き込まれる強烈な２つの衝撃に目を見開き）……ぐ、があああああっ！（身体から瘴気が溢れ出し、雷網を突き破って暴れ狂うように逃れようとする） (2019/1/20 08:46:44) |
| レイチェル♀ | > | アンジェラ＞うぅ……これ以上、はっ！！（瘴気をあふれ出し暴れ狂うように逃れるハウリアに、限界を伝えるアンジェラ。）ウィークル＞大丈夫っ！！さぁ！！ レイチェル＞ええっ！！（すかさず逃れたところで2人でハウリアの腰を抑え、逆さに担ぎ上げる2人。レイチェルが聖光を、ウィークルが海圧で負荷をかけつつ、2人がけのマッスルバスターの体勢で宙に舞おうと） (2019/1/20 08:52:57) |
| ハウリア♂ | > | っ、がっ……ぐぅぅっ！？（ツープラトンのマッスルバスターの体勢に持ち上げられてしまうハウリア。逃れようと、焦りながらももがく） (2019/1/20 08:54:32) |
| レイチェル♀ | > | アンジェラ＞フレイム！レイチェル＞ホーリー！…… （宙にハウリアを抱え、飛んで行くレイチェルとウィークル。宙にレイチェルが力ある言葉を放っては宙に聖光を、同時に近くのアンジェラが火球を宙に生み･･･空中で２つが合わさり超エネルギーが作られると） ウィークル＞アストラル･バスターっ！！！（ウィークルとレイチェルとで固めているツープラトンマッスルバスターの体勢で着地････と同時に空中で作られた超エネルギーが追いかけてきて、ハウリアの尻孔より入り胎内で炸裂しようと。……強烈なバスターと、尻孔責めの複合技……ライにレイチェルが極めたものと違い、こちらが完成形。盛大に極め上げつつ、尻孔をエネルギーが炸裂させようと） (2019/1/20 09:01:39) |
| ハウリア♂ | > | っ……が、あああああああああああああっ！？（悲鳴と共に尻へこじ開けられ、股を裂かれる。究極の下半身破壊技に目を見開き、股間から精を吐き出して白目を剥いてしまい） (2019/1/20 09:07:18) |
| レイチェル♀ | > | ウィークル＞ふぅぅぅう……！！ レイチェル＞……まだです！残心を！ ウィークル＞う、うん！（手応えを感じつつ、しっかりと残心をとり……解放しハウリアの様子を窺う） (2019/1/20 09:08:49) |
| ハウリア♂ | > | っ……（暴走した瘴気も全て吹き散り、ぐったりと身体を投げ出して。白目を剥いたままピクリとも動かない） (2019/1/20 09:14:14) |
| レイチェル♀ | > | しっかりと拘束したいところですが……（牢が無事かは分からず、あまり時間もあるまい、と聖光で作られた縄で手足を拘束し、近場の一室に閉じ込めておくレイチェル。）強くなっていました……1人では、前回と同じ結果となっていたでしょう。 ウィークル＞ライ達が心配だよ。急ごう！！ アンジェラ＞ええ！！（呼びかけるウィークルに、スペアのローブで身を覆い、応えるアンジェラ。3人は頷きあい駆け出していく） (2019/1/20 09:18:12) |
| ハウリア♂ | > | 【と、いうところですねー】 (2019/1/20 09:20:35) |
| レイチェル♀ | > | 【はいー、お疲れ様でしたっ】 (2019/1/20 09:20:44) |
| ハウリア♂ | > | 【強化されてたけどまた負けましたｗ】 (2019/1/20 09:20:59) |
| レイチェル♀ | > | 【3人がかりで敗北だといよいよ絶望が見えるので･･･（ｗ 】 (2019/1/20 09:21:36) |
| レイチェル♀ | > | 【強化されてましたねー、最初はアンゼリカでもよかったかも……でも容赦なくされてそうだｗ】 (2019/1/20 09:23:51) |
| ハウリア♂ | > | 【はっはっはｗ】 (2019/1/20 09:26:29) |
| レイチェル♀ | > | 【ロリ、ローティーンは容赦なく倒されても出来れば犯されるよりは紳士的にっ（ｗ な感じで、3人チームでチャットでは初戦でした。やっと味方側の女の子1勝で、この先どうなるかー】 (2019/1/20 09:29:14) |
| ハウリア♂ | > | 【３人チームの連携は強かった……ｗ どうなるやらですねー、まだまだ敵は沢山いる……】 (2019/1/20 09:33:30) |
| レイチェル♀ | > | 【3人チーム、次点でティアがポイントゲッターでしょうかー。まだまだ敵は沢山いますねｗ さてて、ちょっと出かけるのでこちら落ちますねー。またうろうろするかもーですが。】 (2019/1/20 09:41:33) |
| ハウリア♂ | > | 【はい、では～】 (2019/1/20 09:43:03) |
| レイチェル♀ | > | 【ではではー】 (2019/1/20 09:43:36) |
| レイチェル♀ | > | 【ありがとうございましたノシ】 (2019/1/20 09:43:42) |
| おしらせ | > | レイチェル♀さんが退室しました。 (2019/1/20 09:43:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハウリア♂さんが自動退室しました。 (2019/1/20 10:03:12) |
| おしらせ | > | シェダ♂さんが入室しました♪ (2019/2/3 10:59:23) |
| おしらせ | > | アンゼリカ♀さんが入室しました♪ (2019/2/3 10:59:25) |
| アンゼリカ♀ | > | むむむ……（夜の魔族精鋭達による襲撃。アンゼリカもまた、襲撃から聖王女を守るべく眠い中魔族達を蹴散らしていた。襲撃は一段落し、一息着く……かに見えたところだが。空間の一点を凝視すると） そこだっ！！（指を鋭く指すや収束度の高い光撃を放出。見えないながらに敵を察知し、先制攻撃を仕掛けようと） (2019/2/3 11:06:46) |
| シェダ♂ | > | おっとっ……！（それを慌てて回避し、物陰から転がり出るダークエルフの少年）もう、いきなり、危ないですねぇ？ (2019/2/3 11:07:41) |
| アンゼリカ♀ | > | ふふん、やっぱりな～！私だって天使の体を持つ聖女だぞ！闇の魔法で身を隠したってすぐに分かるんだ！！（えへんと薄い胸を反らせるアンゼリカ。寝ていたところ飛び出してきたのでぶかぶかのワイシャツから肩口をちらちらさせつつ、元気）ティアのところにはいかせないぞ！私がやっつけてやる！（光翼を背中に展開し、鋭くダークエルフに近付くと膝を見舞おうと） (2019/2/3 11:11:01) |
| シェダ♂ | > | やっつけられますか、ふふっ♪（指をアンゼリカに向けると、闇の礫を飛ばす。指突き程度の威力しかないそれだが、しっかりとアンゼリカの胸の頂点を狙い） (2019/2/3 11:11:57) |
| アンゼリカ♀ | > | んぁっ！！…っ☆（ぴくり、っとピンポイントに胸の頂点を突かれると小さく反応し、膝が鈍る。） (2019/2/3 11:13:28) |
| シェダ♂ | > | 女の子なんて指一本で倒せるんですよ？（鈍った膝をキャッチし、押して、アンゼリカをくるりと後ろを向かせ。そしてカンチョーを思いっきりキメてやろうとする） (2019/2/3 11:14:27) |
| アンゼリカ♀ | > | くぁっ……☆（小さく呻く中、膝をキャッチし押されると後ろを向かせられる。ふわりとワイシャツがめくれると、ぷりんとしたお尻が向き……そこに。ずんんっ！！！！）おぉぉおぉぉぉぉおぉおぉぉぉぉおおぉぉぉぉお…………☆（尻孔を魔族の2指で貫かれ、顔をくしゃくしゃに歪め深く深く呻く、聖幼女。どっと汗が全身に浮く。……琴姫も苦しみ、ついには屈したシェダの指技が、アンゼリカにも？） (2019/2/3 11:17:55) |
| シェダ♂ | > | よっと……♪（指を引き抜くが、闇の魔力を残し、爆ぜる。無形の衝撃で追い打ちをかけて）ほら。簡単でしょう？ (2019/2/3 11:20:09) |
| アンゼリカ♀ | > | うぅうう……うっ☆（ずぶり……と、指を引き抜かれていくが、闇の魔力は菊内に残り、爆ぜる。ぱぁぁぁん！！！！）ふぅぅうぅうぅうっ……！！！（衣服を弾き飛ばし、裸身のアンゼリカの身にどっと汗が浮く……局部を貫かれての衝撃。 …魔力そのものが強大ではなかったのでKOとはならないが、呻いて前のめりに倒れ……）っ！！！（転がってお尻を抑え立ち上がる）こ、のやろ～～～！！！簡単かどうか、…もうやられないぞ！（力自体は勇者や三頭魔に比べ強力ではない……が、油断ならない強敵！汗を浮かせつつ構えを取り直す。） (2019/2/3 11:24:51) |
| シェダ♂ | > | そうですか？（にっこりと微笑んだ……所で、その姿がどろりと溶ける。アンゼリカが悶絶している間に、幻覚で姿をごまかしていて……）ほらっ！（もう一発、カンチョーを決めようと） (2019/2/3 11:26:14) |
| アンゼリカ♀ | > | あれっ！？（にっこり微笑んだシェダが姿をどろりと溶かす。悶絶していたところに幻覚で姿をごまかしていたようで……もう1発、カンチョー狙い！）……させるかぁ！！（反応は遅れたものの、2度極められまいとアンゼリカの背中、いや尻肉から非実体の光翼が生まれ、カンチョーを極めようとしたシェダの顔に柔らかながら強烈な羽の平手を叩き込もうと） (2019/2/3 11:28:18) |
| シェダ♂ | > | んぶっ！？（羽根の平手を受け、地面を転がるシェダ。指はささらなかったが、闇の礫を放ち無形でも攻撃を残そうとする） (2019/2/3 11:29:11) |
| アンゼリカ♀ | > | くあっ……☆（地面を転がるシェダ。カンチョーは阻止したが、闇の礫は指から伸びて閉じかけていた菊を打つ。喘ぎを漏らすアンゼリカ。）むむむ、お前は危ない相手だな……（実力以上に、何やらえっちな感覚を突くのが巧いシェダに顔をしかめつつ……）それっ！！（光のハンマーを生み出すと、転がったシェダを痛烈に叩こうと。強敵なのは分かったので、油断なく） (2019/2/3 11:33:02) |
| シェダ♂ | > | っ、くぅっ！（咄嗟に闇に溶けるように姿を消す事で、回避しつつ隠れようとする。正面からアンゼリカと戦えるほどの力はない） (2019/2/3 11:34:15) |
| アンゼリカ♀ | > | あー、また隠れたなっ！！（闇に溶けるよう隠れるシェダにおかんむり。魔族のターゲットである聖王女に比べ未熟さは目立つが、アンゼリカも実戦経験をそれなりに積んだもう1人の聖女。正面からは避けるようで……）ならば、こうだぞっ！！（周囲を丸ごと包むような光のドームを作り出し、覆いこもうと。全方位となるとアンゼリカにも消耗は大きいが、光の空間は魔の者には衝撃を浴びせられるはずと。） (2019/2/3 11:38:35) |
| シェダ♂ | > | っ、ああっ！？（ドームで隠れている場所を覆われると、はじき出されるように転がって姿を現してしまう）くぅっ……厄介なっ…… (2019/2/3 11:39:24) |
| アンゼリカ♀ | > | そぉ、れ～～～！！（転がって姿を現したところに、よくライに見舞っているような光を纏う高速ヒップアタックで顔を押し潰そうと。） (2019/2/3 11:40:37) |
| シェダ♂ | > | ふぶぅっ！（到底避けられるスピードではなく、お尻に押しつぶされて地面に倒れ込む）む、ぐぅぅっ…… (2019/2/3 11:42:39) |
| アンゼリカ♀ | > | …よし、少し戦って分かったが、お前は厄介だからな！！（相手にペースを握らせないうちに、アンゼリカの土俵にて押し切る構え。ぐりぐり、とお尻の肉を、光と共に顔に押し付け動きを固定すると） ゴッドハンドっ！（手を翳すと巨大な光の手が生まれ、倒れているシェダの股間をうに、っと掴もうと） (2019/2/3 11:44:38) |
| シェダ♂ | > | むぎゅっ、ぐっ……ふむぅっ！（なんとかアンゼリカを押しのけようと、闇の魔力を集めてお尻に押し付けようとするシェダだが）んぐぅっ！（それを起爆するより前に、股間をゴッドハンドに掴まれてしまう） (2019/2/3 11:45:23) |
| アンゼリカ♀ | > | ん……ふぅっ……☆（お尻の下の顔に、闇の魔力が集まっていくが起爆前に股間を光手にて掴むことに成功。炸裂しなかったものの闇の魔力の残滓に、幼女の尻肉がぴくぴく♪ と震えるが、上からは退かず）そぉ～～～らっ！！！（ごりごり、きゅきゅ、っとアンゼリカが手をきゅっと動かすと、シェダの股間を掴む光手もまた、蠢いてきゅきゅ、きゅきゅっと刺激し、溢れんばかりの光が衝撃を与えつつ、体から力を奪おうとしていく） (2019/2/3 11:48:05) |
| シェダ♂ | > | ふぉっ、ぐっ……ふあ、んんぅぅっ！（性器を襲う容赦ない光のしごき。腰を振って悶絶し、必死に逃れようともがく。それほど体力がある訳でもない分、かなりキツい） (2019/2/3 11:49:13) |
| アンゼリカ♀ | > | ふっふ～～ん、このまま、落とすぞっ！！（調子づくが、勝ち誇って油断したり……はしない。今回は模擬戦と違い、負けられない戦いなのだ。ペースを渡せば一気にピンチになりそうなのはお尻も知っている通り。）ピュア・ピーチ……☆（シェダの顔の上に乗るアンゼリカの尻肉から、また光の羽毛がふわふわと生まれ、柔らかい感触、お尻の弾力と相乗して心地よい感触をダークエルフの少年に与えつつ。……きゅきゅきゅきゅう……っ、と巨光手の扱きは加速させていく） (2019/2/3 11:53:43) |
| シェダ♂ | > | ふ、ぎゅううっ、ふむっ、んん～～っ……（圧迫に快感を覚えてしまい、腰を突き上げて悶絶。何より、お尻から光の魔力が溢れると、シェダの弱い闇の魔力など払いのけられてしまい）ふむっ……む、ふっ、んん～～！ (2019/2/3 11:55:58) |
| アンゼリカ♀ | > | ゴッドハンド・フィニッシュッ……！！（腰を突き上げる姿に、少年の昂ぶりを感じ取ると、きゅぅぅう、っと性器を扱く光手がアンゼリカの言葉と共に爆ぜ。……今まで以上の衝撃を与えつつシェダの性器の竿から・睾丸・からお尻にかけてまで。無形の光が浸透し、心地よさと衝撃を満たしていこうと） (2019/2/3 11:58:57) |
| シェダ♂ | > | ふぉぉぉぉぉぉっっ！（強烈な衝撃。精通前の性器が大きく震え、硬直、身体を仰け反らせ……そのままぐりん、と快楽のオーバーフローに白目を剥く） (2019/2/3 12:00:55) |
| アンゼリカ♀ | > | ふぅぅううぅ……っ！！！（シェダが白目を剥いたのを確認し、大きく息を吐き、すぐには立ち上がらず残心。汗を零しつつ様子を確認する） (2019/2/3 12:01:43) |
| アンゼリカ♀ | > | 【と、決着！というところですが少しお昼で外しますー。また戻りますっ】 (2019/2/3 12:02:03) |
| アンゼリカ♀ | > | 【もどりましたー】 (2019/2/3 12:17:30) |
| シェダ♂ | > | …………（完全に意識を失っているシェダ。ヒクヒクと身体を痙攣させてしまっていて） (2019/2/3 12:17:46) |
| シェダ♂ | > | 【おかえりなさいー】 (2019/2/3 12:17:49) |
| アンゼリカ♀ | > | ……よしっ！！どうだ！！私の力を思い知ったかーー！！（完全に失神を確認すると、ようやっと得意がって胸を反らすアンゼリカ。カラと明るい声が響く。）よっ……。ゥ。……（立ち上がるが、ぴく、っとお尻を震わせ小さく喘ぎを漏らす。押し切ることは出来たが、お尻を突かれ、受けた刺激の余韻はなかなかのダメージを残している。）でも、まだまだだ！ティアたちは絶対守るからな！（王城の一角で気を張るアンゼリカだった。） (2019/2/3 12:22:01) |
| シェダ♂ | > | 【では、こんなとこですねー】 (2019/2/3 12:23:33) |
| アンゼリカ♀ | > | 【はいー、お疲れ様でしたっ。序盤危ないところありましたが、なんとかっ】 (2019/2/3 12:24:52) |
| シェダ♂ | > | 【シェダは基本的に戦いはあんまり強くないですからねーｗ】 (2019/2/3 12:25:09) |
| アンゼリカ♀ | > | 【テク勝負になるとろりっこは不利なので有無を言わさず押しました（笑） さてて、もう少しなら時間ありますが何かしますー？】 (2019/2/3 12:27:47) |
| シェダ♂ | > | 【うぃー、つぎはどうしましょうかー】 (2019/2/3 12:28:17) |
| アンゼリカ♀ | > | 【ライ君とアイシスか、キュオかリリィで三頭魔の誰かでしょうか？ このままアンゼリカでも、ウィークルたちでも】 (2019/2/3 12:29:38) |
| シェダ♂ | > | 【ふむふむー。ライでいきますー？】 (2019/2/3 12:29:51) |
| アンゼリカ♀ | > | 【はぁい、了解ですよー】 (2019/2/3 12:31:55) |
| シェダ♂ | > | 【ではー】 (2019/2/3 12:32:18) |
| おしらせ | > | シェダ♂さんが退室しました。 (2019/2/3 12:32:19) |
| おしらせ | > | ライ♂さんが入室しました♪ (2019/2/3 12:32:24) |
| おしらせ | > | アンゼリカ♀さんが退室しました。 (2019/2/3 12:33:59) |
| おしらせ | > | アイシス♀さんが入室しました♪ (2019/2/3 12:34:15) |
| アイシス♀ | > | （魔族襲撃の夜。ファイナを倒しテスラを救出したライは、休むことなく王都を駆けていくが、そこに……） ”炎獄”！（魔法で構築した剛火球が迫る。城の一角より魔法を放ったのは、肉感的な踊り子衣装に身を包んだ……砂漠の国の女王アイシス。テスラが意識を失う前に言い残したとおり、彼女も闇の魔力に操られているということだろうか。） (2019/2/3 12:37:31) |
| ライ♂ | > | ふっ……！（火球を素早く回避し、翼を広げてアイシスを見つめるライ）話通り……操られているみたいだね（輝きを満たして構えを取ると、アイシスを見据え） (2019/2/3 12:38:25) |
| アイシス♀ | > | ごめん……ちょっと、迷惑、かけるわね……（残る自意識で謝ると、目を伏せ……再度ライを見るその目は、妖艶な輝き）大分疲れているようじゃのう、勇者ライ。 魔将軍デビアス様への供物としてくれようぞ（構えるライに、魔力発動体の指輪から輝きを放つと、先ほどより小さいものの、鋭く、そして幾つ物火球がライに迫る）”闇渦”（のみならず、空中にブラックホールの如き吸引力に長けた闇を作り出す。1点に引き寄せることでライの動きを乱し、火球を避けづらくさせようと） (2019/2/3 12:43:04) |
| ライ♂ | > | くっ……！？（身体が吸引される……踏ん張って耐えようとするが、ここまでの連戦で体力の消耗もある。じわじわと引き寄せられ）こ、のっ……！（かろうじて、半身で火球を躱しながら、アイシスへと接近していこうとする。むしろブラックホールを利用し、一気に間合いを詰めるつもりで） (2019/2/3 12:44:17) |
| アイシス♀ | > | まだ避けられるか、さすがじゃのう（普段と逆に女王口調がデフォであるような、魔族の支配下にある現在のアイシス。ブラックホールがライを引き寄せるが、その勢いも利して一気に間合いが詰まる……と）”飛行”。ふんっ（飛行魔法とともに空中に躍り出ると、踊り子の軽い体捌きで迫るライをひらりと避けつつ、お尻に蹴りを入れようと） (2019/2/3 12:48:06) |
| ライ♂ | > | んぐっ……！（お尻を蹴り飛ばされ、声を漏らす。ただでさえアイシスのスピードが早いのに、ブラックホールで動きを制限されては避けられる筈もない）ぐっ……かあああっ！（ブラックホールに自ら接近し、光のブレスでそれを消滅させようとする） (2019/2/3 12:49:08) |
| アイシス♀ | > | そちらを先に消したのは悪くない……じゃが！（闇渦を光のブレスで消滅させられる。すぐに次を生み出せるような類の魔法ではないが、ブラックホールのほうを向いたライの背後から迫ると）”焔の蛇”よ。（魔力の炎が蛇の形を取ると、ライのお尻……ここまで、ファイナも責めたそこにするり、と焔蛇が谷間にもぐりこみ、孔を探ろうと） (2019/2/3 12:51:49) |
| ライ♂ | > | っ、そうは、いくものかっ！（ブラックホールを消して動きが自由になると、すぐさま、自らお尻を突き出して。輝きをまとったヒップアタックで、炎の蛇を弾き飛ばし、跳ね返そうとする。ダメージが残るお尻の穴への攻撃は当然警戒対象で） (2019/2/3 12:53:04) |
| アイシス♀ | > | なにっ！？（動きが自由になるライが、すぐにお尻を突き出し輝きを纏ったヒップアタックで炎の蛇を反射。）あうっ……（衣装の上に炎の蛇が戻ると、じゅっと衣装を焼き、豊満な褐色の肢体が露となる） (2019/2/3 12:55:37) |
| ライ♂ | > | っ、ふぅっ……（完全に防ぎきれた訳ではなく、お尻がヒクッと震えるが、動きを止めずに宙返り）はああっ！（そのまま勢いをつけ、アイシスの露わになった胸を肉剣で横一文字に切り裂こうとする）ブレイブ・スラッシュっ！） (2019/2/3 12:56:30) |
| アイシス♀ | > | くぅっ……！！（すぐに魔法を展開させようとするが、宙返りしたライが、そのままの勢いで攻撃。露わになった乳房を、肉剣が横一文字に切り裂くっ。すぱぁん！！！）あああぁっ！！！（ぶるるんっ！！！と豊満な乳房がゆれ、身軽な踊り子女王の動きが止まる） (2019/2/3 12:58:10) |
| ライ♂ | > | 貰ったよっ！（動きが止まったアイシスの顔に肉剣を押し付けるライ。そのままフランケンシュタイナーで地面に叩きつけ、肉剣の下敷きにしようとする）ブレイブ・シュタイナー！ (2019/2/3 12:58:52) |
| アイシス♀ | > | ふむぅっ！！（動きが止まったアイシスの顔に押しつく肉剣。身のこなしは鋭いが、基本後衛なので抑えればなかなか抗えず……投げられる。）ふぐぅぅうっ！！！（背中を地面につけ、仰け反ると乳房がぼよん、っと跳ねる） (2019/2/3 13:02:26) |
| ライ♂ | > | 一気に決めさせてもらうっ！（体力の消耗は最小限に抑えたい事情もある。肉剣で顔を押さえつけると、後ろ手に、アイシスのその揺れる乳房を掴み、頭を足で挟みながら翼を広げて飛翔。持ち上げてしまおうとする） (2019/2/3 13:03:27) |
| アイシス♀ | > | う、うぅっ……！（肉剣を顔に押さえつけたままに、後ろ手で暴れる乳房を捕まえ…その状態で翼にて持ち上げていこうする。体力の消耗が最小限に、倒しきる構え？）そうは、させぬっ……！！（両手で自分の上に乗るライのお尻をばしりと叩くと、魔力発動体の指輪の輝きと共に炎の鞭がライのお尻を痛烈に縛り上げ、刺激と衝撃を局部に叩き込んでいこうと） (2019/2/3 13:08:27) |
| ライ♂ | > | おぅぅぅっっ！？（強烈に締め上げられ、局部が絞り上げられる。ひとたまりもなくアイシスを解放してしまい、一旦間合いを取って逃れようと） (2019/2/3 13:09:30) |
| アイシス♀ | > | ふぅっ……そう簡単に仕留められると思っては困るぞ？（とっさの切り替えしは流石大人。解放されると鋭く間合いを取り、一息つくと）”炎鞭”（空中に先ほどライのお尻を縛った炎の鞭をいくつも現出。剣や拳より見切りにくい鞭の動きで股間、お尻、乳首と局部を打ち込んでいこうと） (2019/2/3 13:11:33) |
| ライ♂ | > | っくっ……はっ、んんっ！（見切りにくい鞭を避けきれず、ならばと身体を丸めて急所を庇う。輝きで防御しながら、局部に巻き付いた鞭を引き剥がそうと） (2019/2/3 13:12:50) |
| アイシス♀ | > | ふふ……！！（急所を庇い、炎鞭を耐えていくライ。局部にまきついた鞭も、ライの輝きを帯びた手で引き離されていくが）！（炎鞭を生み出していたアイシスの姿がぼやけると、ライの背後に出現。幻惑魔法と体術で目晦ましをしつつ…）そこじゃッ！（背後より足を振り上げ。爪先の尖る靴先で尻孔を貫こうと） (2019/2/3 13:16:11) |
| ライ♂ | > | しまっ……おぅぅぅぅっ！？（反応しきれず、尻孔に突き刺さる強烈なつま先の一撃。身体を大きく仰け反らせ、硬直してしまう）ぐっ……ま、ずっ…… (2019/2/3 13:17:00) |
| アイシス♀ | > | これで……どうじゃっ！？（笑みを深めると、爪先より魔力の焔蛇がするりと伸び……勇者の胎内に侵入し、痛烈に暴れさせようと） (2019/2/3 13:18:15) |
| ライ♂ | > | ひぐっ……あっ、んん～～～～っ！？（胎内で暴れる焔蛇。悲鳴を上げながら、とにかくアイシスから離れて逃れようとする）はっ……はぐっ……ゆ、勇者は屈しないっ……！！ (2019/2/3 13:18:56) |
| アイシス♀ | > | ふふん、じゃが、その心を折るまでっ！！（悲鳴を上げつつも離れていくライに追いすがるアイシス。魔力をコントロールし胎内で暴れ、刺激を与えさせつつ）はっ！！（後ろからお尻で圧し掛かる形。前に逃れるライの体制を崩し、地面に倒そうと） (2019/2/3 13:22:39) |
| ライ♂ | > | ふぉっ、ぐっ……くぅぅっ！（丹田に意識を集中し、暴れる焔蛇を輝きによって消滅させていこうとするが）ぐぅっ！！（それに気を取られ、お尻でのしかかられてダウンさせられてしまう） (2019/2/3 13:24:47) |
| アイシス♀ | > | ふふ……（丹田に意識を集め焔蛇を消滅させようとするライ、胎内の焔蛇は消えていくが、それは気を取られることでもある。後ろからのヒップアタックで前の倒すことに成功すると）万全であったならと思うでないぞ？ここは戦場じゃ。ダウンした（背後から乳房を背中に押し付け…足を絡ませる。ライが対戦した中でもテスラと並び肉感的なボディが押しついては）……ふふ（そ、っとアイシスの指が肉剣の先端。……所謂鈴口を押さえる。輝きを警戒し、握らず触れるか触れないかのフェザータッチをしつつ……炎で炙る刺激をかけていく。） (2019/2/3 13:29:37) |
| ライ♂ | > | おぅっ、くっ……そ、そんな事は言わない、けれど……負けは……し、しないっ！（あぶられる刺激に声を漏らし、肉感的なボディの感触に悶えながら、必死に振りほどこうとあがいて） (2019/2/3 13:30:31) |
| アイシス♀ | > | ふふふふ……（鈴口を執拗に刺激。男の弱点を把握し、徹底的に攻撃していく炎の刺激。笑みを深めていくが）んっ。むむ……（それでも必死に振りほどこうとするライ。膂力では劣るため、力自体で抑え続けるのはなかなか辛いところ）諦めよっ（あがきを止めようと炙る炎が鈴口の中まで侵入しようとするが） (2019/2/3 13:33:57) |
| ライ♂ | > | あ、諦めない……勇者は不屈だっ……んんんんっ！！（鈴口への異物感に耐え、なんとか肘を後ろに放って引き剥がそうとする）くぅっ！ (2019/2/3 13:35:45) |
| アイシス♀ | > | このっ……あうんっ！！（異物感にも堪えるライに、拘束を強めようとするが……肘を後ろに。褐色のボディに減り込むと、拘束が緩む） (2019/2/3 13:37:11) |
| ライ♂ | > | こうだっ……！（その隙にぐるんっ、と身体を回転、仰向けになると、アイシスの秘所を肉剣で狙う） (2019/2/3 13:37:32) |
| アイシス♀ | > | なぁっ！！？（一瞬拘束が緩んだところで、ぐるんっ、と身体を回転。仰向けになると、アイシスの秘所を肉剣で狙う。ぐり！！！）！！！！！！（まだしっかり濡れきってはいないものの、輝きが肉を緩ませ……） (2019/2/3 13:40:36) |
| ライ♂ | > | っ、はぁ、こ、このっ……！（正面からアイシスに抱きつき、足を絡めて広げさせ、その脇に腕をねじ込んで腕を上げさせる。強固な抱擁からの挿入で、アイシスの動きを封じつつ反撃を目論見）ブレイブ、フロント・ロックッ…… (2019/2/3 13:41:39) |
| アイシス♀ | > | あぁっ！！？（正面からアイシスに抱きつくライ、足を絡め広げさせられ…脇に腕をねじ込んで。強固な抱擁状態……駅弁固めの体勢？……からの……挿入。ずぶぅぅぅうぅうぅぅ…………☆）おぉぉぉおおおぉぉぉおぉぉおおおぉぉおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉ…………………☆（しっかりと肉剣が女陰に埋まると、聖剣の輝きはたちまち女陰より蜜を流させる。）っ！！！（ライはアイシスのここは初めて味わうが、襞が躍動して絡みつく。彼女もテスラ同様名器。） (2019/2/3 13:48:03) |
| ライ♂ | > | ふ、ぐぅっ……はぁ、はぁっ……このっ……こうだっ！（アイシスを屈服させようと、ズンズンと腰を振って突き上げ、輝きを撃ち込んで闇を浄化しようとしていく。反動も大きく体力の消耗も激しいが、手段は選んでいられない） (2019/2/3 13:48:57) |
| アイシス♀ | > | あっ！！！あんっ！！！あぁっ！！あっ！！（ズン、ズンッ！！！……腰を振って突き上げる。ブレイブ、フロント・ロックからの挿入突き上げ。ライがフィニッシュ以外でセックス責めをするのは今までなく、消耗も大きいが、手段は選べないようで）あっ！！あんっ！！あぁっ！！（突かれるたび、ぶるんぶるんと乳房が跳ね、反撃も出来ずに喘いでいく。瞳が徐々に闇の色が薄れているのは、確かに効いているようで） (2019/2/3 13:51:58) |
| ライ♂ | > | はぁ、はぁ……さあ……とど……めだっ……！（アイシスの女陰を激しく突き上げながら、肉剣に輝きを集めていく。このまま、セックスでアイシスを屈服させるつもりのようで） (2019/2/3 13:52:34) |
| アイシス♀ | > | ああぁあぁぁぁぁんっ！！！（女陰を激しく突かれ、大きく喘ぐ褐色の美女。輝きを収束させていくライに対し抵抗はできないまま、ぶるぶるっ、と大きく背中を反らし舌を突き上げ……きゅきゅ、と女陰がライの肉剣を締める。）んんんんんんんんっ！！！（アイシスの女が感じているのも確かだが、魔族の意識が最後の抵抗として、肉剣が輝きを放つ前にライの男性器を絞り、射精させ……輝きの放出を不完全にさせようとする） (2019/2/3 13:56:58) |
| ライ♂ | > | あっ、くっ……ふ、あああああっ！？（ここまでにあぶられ刺激されていた事もあり、その最後の締め付けに声を上げる。輝きを迸らせる瞬間の隙を狙われ、精液と共に輝きを迸らせて） (2019/2/3 13:58:08) |
| アイシス♀ | > | ふ、ふふぅ……（妖艶な瞳がライを見つめるが、そこまで）ああぁっ！！！！！！！！（精液と共に、輝きも放たれる。どくん、どくん、どくん…………☆）はあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………………☆（不完全ではあったかもしれないが、輝きが満ち満ちていけば、胎内の魔の侵食は浄化されていき、……流し込まれる男精に、アイシスが思い切り体を硬直させ……きゅきゅきゅきゅっ！！！と絶頂を迎える女陰が精をを享受し、肉剣を締め上げる。）はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………（繋がったままの状態で、汗まみれの裸身をライの前に晒すアイシス。） (2019/2/3 14:02:18) |
| ライ♂ | > | っ……はっ、あっ……ふぅっ……くぅっ……はぁ……どうやら……はぁ、はぁ……正気に戻ったみたいだね……（汗だくで、荒い息を吐き出しながらアイシスを見上げ） (2019/2/3 14:03:05) |
| アイシス♀ | > | はぁっ、はぁ、はぁ。はぁ…………（セックス後の余韻に喘いでいたが……見上げるライの視線が入ると）お、おかげで……ね。ご、ごめん……大分、消耗させた、みたいで（若々しい勇者の肉剣は1回で萎えることはないだろうが、それでも大きく疲弊したはず。彼のダメージも相当なものだったろうと気遣いつつ、ぴくぴくと繋がっている陰部は痙攣と刺激を止められず） (2019/2/3 14:06:27) |
| ライ♂ | > | ふ、ぅ……勇者として……当然の、事だよ……んんっ……（なんとか身体を捻ってアイシスを横に落とすと、女陰からそれを引き抜いていく。肉剣はまだしっかりと反り立っているものの、汗が溢れて） (2019/2/3 14:07:17) |
| アイシス♀ | > | はぁはぁ……あんっ！！（引き抜かれるとごぼ、っと精液が女陰より流れ出る。さすがに少し恥らうように身を紅潮させ、震わせつつ）まだ入り込んでいる敵は多いから……。き……気をつけて。私も、立てるようになったら……（テスラ同様、気にかける言葉をかけつつ……ぷるぷると天を乳房を震わせ、目を閉じる中眠りに落ちていく） (2019/2/3 14:11:11) |
| ライ♂ | > | うん……キミも、気をつけて……（近くの部屋にアイシスを運び、寝かせると、流石に少し辛そうにしながらも、確かな足取りで進む）みんなと合流しないと……（これほどの消耗では、闘うのは辛い。レイチェルと合流して体力を回復してもらう必要があると方針を転換する。もちろん、敵と出逢えば逃げるつもりはないが） (2019/2/3 14:12:58) |
| アイシス♀ | > | 【こんなところですねっ、お疲れ様でしたー】 (2019/2/3 14:14:38) |
| ライ♂ | > | 【お疲れ様でした～】 (2019/2/3 14:14:48) |
| アイシス♀ | > | 【追い詰められたり射精もしましたしいよいよやばそうな感じですね（ 】 (2019/2/3 14:15:23) |
| ライ♂ | > | 【あとリファイアさえ倒せば回復出来そうですが……それがキツいｗ】 (2019/2/3 14:15:43) |
| アイシス♀ | > | 【ですねー、そうすればボス戦前に回復？ やっぱり助っ人が必要か、このまま頑張るか・・・はそのとき次第でｗ】 (2019/2/3 14:17:08) |
| ライ♂ | > | 【はいーｗ】 (2019/2/3 14:17:17) |
| アイシス♀ | > | 【ではでは、今はこのあたりでですー。次は明日の朝おきれたらまた来ますねっ 最近ダウンしてること多いですけども！】 (2019/2/3 14:18:58) |
| ライ♂ | > | 【うぃさー】 (2019/2/3 14:19:17) |
| アイシス♀ | > | 【ではでは、ありがとうございましたーノシ】 (2019/2/3 14:19:35) |
| おしらせ | > | アイシス♀さんが退室しました。 (2019/2/3 14:19:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライ♂さんが自動退室しました。 (2019/2/3 14:40:22) |
| おしらせ | > | アンゼリカ♀さんが入室しました♪ (2019/2/4 06:06:09) |
| おしらせ | > | ブラッド♂さんが入室しました♪ (2019/2/4 06:07:05) |
| アンゼリカ♀ | > | こんにゃろー！！いい加減、もう出て来るな、こいつらっ！！！（引き続き、王城の最上階付近・大通路の片側で気を張り敵を蹴散らすアンゼリカ。あれからシェダのような強敵にめぐり合うということはなかったが、今回の襲撃は精鋭達。雑魚でも質が高く、少しずつ消耗も重なっていく。）でもな！ここは通さないぞ！！（着替える暇もなく裸身に汗を浮かせているが、まだまだ元気。べーと舌を出し、姉のように慕うティアのもとには行かせまいと。） (2019/2/4 06:11:57) |
| ブラッド♂ | > | おや……ずいぶん健闘している方がいらっしゃいますね（そこに姿をあらわすのは、銀髪の少年。燕尾服に身をまとい、腰には一本の剣を下げた、騎士と言うべき姿） (2019/2/4 06:13:36) |
| アンゼリカ♀ | > | むむ、なんだお前っ！？（現れたのは燕尾服に身をまとう騎士のような姿の少年。だが聖騎士達とは違うのは、聖女であるアンゼリカにはすぐに分かるもので）私はアンゼリカだ！ティアが狙いだろうけど、そうはさせないからな！（手を翳すと収束度と火力に富む光のレーザーを見舞う。） (2019/2/4 06:17:01) |
| ブラッド♂ | > | 剣の柄を掴み、振るう。鞘から抜いた、と思いきや、そこには刃がない、柄だけの剣。しかしそこから一瞬光が閃き、レーザーを真っ二つに切断する）焦らないでください。名乗るまで攻撃したりはしませんよ (2019/2/4 06:18:11) |
| アンゼリカ♀ | > | えっ！！？（鞘から抜いたのは柄だけの剣。魔族には苦手であるはずの、聖女の光技……レーザーを真っ二つに切断する姿を見て目を見開く。この相手は、雑魚とは違う……先ほどのシェダに比べても格違いを感じるものが？）……むむ、じゃあ、誰だよ（ぷーと口を尖らせつつ聞く。背中に光翼を有み、攻撃に移れるようにしつつ） (2019/2/4 06:20:21) |
| ブラッド♂ | > | 清聴ありがとうございます。私はブラッド。偉大なる魔将軍エスト様の一の配下、魔軍騎士ブラッドです、短いお付き合いとなりますが、お見知りおきのほどを（礼儀正しく、優雅に一礼） (2019/2/4 06:21:43) |
| アンゼリカ♀ | > | 一の騎士か……（格としては、霧の魔獣ネメシスの側近三頭魔にあたるのだろうか。砦での戦いの折は、万全の状態でめいっぱい対策をしてなんとか辛勝をもぎとったが、今日は既に大分消耗している。だがそれでも勝たなければならない）名前を聞いたって同じだ、私がやっつけてやるぞ、ブラッド！（光翼をはためかせ正面より光を纏いての突進……と見せて）こっちっ！！（ハイスピードで背後に回り、後ろからのヒップアタックで跳ね飛ばそうと） (2019/2/4 06:27:38) |
| ブラッド♂ | > | ふむ、さすがは光の聖女、早いですね、しかし……（アンゼリカの動きを気配だけで追うと、振り向きすらせず、脇を通して柄を後ろに向ける。瞬間、その柄から光が迸り）私には通じません（まず、縦の光の斬撃がさくぅっ、とアンゼリカの尻の割れ目を割いて広げ、次いで突きが尻孔を貫こうと。無形の剣により、肌を傷つけず衝撃だけを強烈に叩き込む） (2019/2/4 06:32:05) |
| アンゼリカ♀ | > | ……？（振り向きすらせず、背後に回るアンゼリカを素通し。そのままヒップアタックと動くアンゼリカだが……さくぅっ、）はう！！！！！！（背後に回ったアンゼリカが止まる。ブラッドの剣の柄が光った、と思えば斬撃がお尻の谷間を切り裂いたのだ。肌を傷つけることのない無形の剣が、しかし衝撃でぐわ、っと押し広げると……ついで、突き。ぼ、っ）！！！！！！！！！！！！（アンゼリカの尻孔が何も入ってないに関わらずびくっと震え……ついで、何かを咥えるようにきゅぅううぅぅぅう、っと窄まる！！！）おぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉおおおぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉ…………☆（呻く呻く、聖幼女。ガクンと前のめりに倒れ、ダウン） (2019/2/4 06:36:24) |
| ブラッド♂ | > | 我が主エスト様は、ネメシス様の三頭魔と異なり、私一人に力を授けてくださいました。故に、私は彼らより、強い（落ち着いて振り向き、再び柄を向ける）最も、授けられた力が同じでも、負けるつもりはありませんが（その手首をひねるように動かしながら小刻みに前後させる……それに合わせて、無形の光剣が現れたり消えたり。無数の突きによって尻孔を穿ちにかかる。その威力、速度とも、シェダの闇魔法とは比べ物にならない） (2019/2/4 06:39:47) |
| アンゼリカ♀ | > | か……かはっ……☆（いきなり行動不能になるほどのダメージを受け、前のめりに倒れているアンゼリカ。何かが入ったわけではないが、ただ衝撃のみが尻孔から肉体を射抜いていった……）こ、この！！（懸命に腕を立て、立ち上がろうとするが、その前に。…きゅっと手首を捻るように動かすブラッドが、小刻みに前後させると……どっ！！）あぁぁぁっ！！！（光剣が一瞬現れた、と思えばアンゼリカの尻孔を穿ち、身体を前に揺する。と。……さらに小刻みな動き無数の突きとなり、アンゼリカの尻孔を穿つ！！！どん！どん！どん！どん！！！！）んあぁぁぁぁぁっ！！！！あぁ！！！あっ！！！……あっ！！！（突かれるたび、キュ、っと実体では何も入っていない菊が光剣を咥え、窄まり…また開いては窄まり。衝撃に腕立て状態で身体が前後に動き、下向きの薄い乳房がぷるっ、ぷるっと震えて先端をとがらせていく。……まるで、ブラッドに犯されているかのよう。） (2019/2/4 06:45:28) |
| ブラッド♂ | > | さて、降参して道を開けてくださると助かるのですが？（光剣が消え、悶えるアンゼリカを見下ろし、柄を無造作に向けたまま尋ねる）私の剣技と、この魔光剣。あなたに勝ち目などありません。それとも、もっと激しい目に合いますか？ (2019/2/4 06:47:49) |
| アンゼリカ♀ | > | ～～～～～～～～おぉぉお……☆（すっと光剣が消えると、衝撃が止み……晒されているアンゼリカの幼い尻孔が、何かが引き抜かれたようにふにゅぅ……と弛緩する。腕立てが折れどさりとうつ伏せに倒れ……）う、うぅう……ま、まだぁ……☆（強い。幼い体は限界を伝えぷるぷる震えるが、それでも降参するなどないと……足は満足に立たないが光翼で飛翔し、空中で構えを取り直そうと）うぅっ☆ (2019/2/4 06:51:26) |
| ブラッド♂ | > | そうですか、では……（再び柄を向け、手首をひねると、今度はただの剣ではなく、無数に別れた光が、触手のように迸り。アンゼリカの体を捕らえ、締め付けようとする） (2019/2/4 06:52:42) |
| アンゼリカ♀ | > | あぁっ！！？（構えを取り直そうとするが、それも許されず……今度はただの剣ではなく、無数に分かれた光が触手のように迸り、体を捕らえぎゅっと締め付ける）ぐぇっ！！！（きゅ、っと淡い胸の膨らみに中央の尖る乳首、ややむち、っとしたお尻の肉が触手の締めで強調される） (2019/2/4 06:54:13) |
| ブラッド♂ | > | この魔光剣は、私のためだけの自在剣。あなたは近づく事すら出来ませんし……ほらっ（力をこめるとさらに光が蠢き、身体を無形の刺激で擦りながら、締め付けを強めていく） (2019/2/4 06:55:41) |
| アンゼリカ♀ | > | 【と、いいところですが今はこのあたりでいいでしょうかー】 (2019/2/4 06:56:27) |
| アンゼリカ♀ | > | あぁ……（実体のない光だが、アンゼリカの身をしっかりと押さえ…そして。）！！！（ブラッドが力を込めるとさらに蠢き、体を刺激で擦っていく）あああぁぁぁ……あぁぁうっ！！！！（実体でないのが、幼い体には程よく、花開かせるような刺激となり……声をあげ、締め付けに涙を浮かべる。懸命に腕を振り、自らも光を出しては逃れようとするが） (2019/2/4 06:59:12) |
| アンゼリカ♀ | > | 【こいつは強い…w 明日あさってとか夕方うろうろするかもですし、もしくは土曜の昼で。】 (2019/2/4 06:59:14) |
| ブラッド♂ | > | 【うぃうぃー】 (2019/2/4 06:59:22) |
| アンゼリカ♀ | > | 【ではでは、今はこのあたりで。ありがとうございましたーノシ】 (2019/2/4 07:00:29) |
| おしらせ | > | アンゼリカ♀さんが退室しました。 (2019/2/4 07:00:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラッド♂さんが自動退室しました。 (2019/2/4 07:19:45) |
| おしらせ | > | ブラッド♂さんが入室しました♪ (2019/2/5 19:03:24) |
| おしらせ | > | アンゼリカ♀さんが入室しました♪ (2019/2/5 19:03:36) |
| ブラッド♂ | > | 生憎と、この魔光剣は、闇と光の属性を兼ね備えた剣。聖女の光とて、簡単には脱する事はできませんよ？（アンゼリカの淡い胸を絞り出し、股間とお尻に食い込ませていき） (2019/2/5 19:04:23) |
| アンゼリカ♀ | > | ぐぇえぇ……☆（逃れようとしても、アンゼリカの聖光でもそうそう逃れることはできず、食い込んでくる魔光剣。淡い乳房が絞り出され、無毛の処女地に、肉の乗ったお尻に光剣が食い込んでくる。非実体とは思えない圧力。苦しさに呻き、涙をまき散らしては舌を突き上げる）…………☆（なんとか、反撃、反撃を……。苦悶しつつも懸命に指で宙をかきむしると、宙から光のレーザーがブラッドめがけ飛ぶ。曲線を描くような動きで、なかなか避け難い動き） (2019/2/5 19:08:23) |
| ブラッド♂ | > | おっと……（拘束を解除し、改めて普通の剣の形に戻すと、レーザーを切り落とす。どのような動きであれ通じないとばかり、巧みな剣技を見せつけて） (2019/2/5 19:09:11) |
| アンゼリカ♀ | > | はぁっ。はぁっ、はぁっ……☆（拘束が解除されると、どさりと地面に倒れるアンゼリカ。締め付けは終わったが、レーザーはｍｆｊ (2019/2/5 19:10:38) |
| アンゼリカ♀ | > | 切り落とされ、ダメージにはいたらない）まだだ、ぞっ！！！（正面から太いレーザー…と見せかけて、超高速で上よりのヒップドロップ。体重は軽くても勢いからして、すさまじい圧を感じさせる） (2019/2/5 19:11:38) |
| ブラッド♂ | > | がんばりますね。そろそろ無駄だと、理解して欲しいものですがっ！（剣を上に向け、刃をしっかりと打ち出す。狙いは当然尻、深々と無形の衝撃をめり込ませて串刺しにしてしまおうと） (2019/2/5 19:13:32) |
| アンゼリカ♀ | > | どう！！だっ……！！（強い。それでもせめてダメージを与えるべく、懸命に向かっていくアンゼリカだが……これも、同じ。ブラッドには反応され、刃を打ち出される。ピンポイントにお尻に、ビームサーベルともいえる、魔光剣がめり込まされる。めりめりっ！！！！）！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（実体ではないのでアンゼリカの菊に埋まったのは光のみ。しかして、胎内を串刺しにされる魔光剣の衝撃を言えば……）おぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉおおおぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉおおおぉぉぉおぉおぉぉぉおおおお…………☆（とても耐えられるものではなく。宙でお尻を突き出した姿勢のまま、びくびくびくぅっ、と胸をそらし……ピン、と乳首をそり立たせる）！！！！！！！（半ば白目を剥いた状態で、硬直） (2019/2/5 19:19:13) |
| ブラッド♂ | > | さて、これで降参して頂けるとありがたいのですが。それとも……（その紳士的な愛らしい顔に、僅かに迫力を増して目を細め）トドメが必要でしょうか？ (2019/2/5 19:20:38) |
| アンゼリカ♀ | > | おおおお…………☆（半ば白目を出し悶絶していたアンゼリカだが、降参を再度問われると）ひぃ、ああぁぁ☆ま、参ったなんて、…………☆し、しな、ぃいっ☆（宙に田楽刺し状態で。それでも涙を流し、首を振りたくって拒否する。聖幼女の菊は、もう限界とばかりひくひくひくぅ、と蠢くが、トドメの言葉に恐怖9割、快感に対する期待1割の痙攣を示す） (2019/2/5 19:24:31) |
| ブラッド♂ | > | そうですか。なら仕方ない……（剣を引き抜き、そして手首を返して）サウザンド・ブラッドッ！（剣が伸縮を繰り返しながら、あらゆる方向からアンゼリカを突く。無数の無形突きが、アンゼリカの肉体の隅々までをしっかりと貫き……当然急所に対しては念入りに。乳首、尻、会陰部までも、徹底的に貫いていく） (2019/2/5 19:28:25) |
| アンゼリカ♀ | > | あぁっ……☆（剣を引き抜かれ、地面に落下していくアンゼリカ……そしてそこに、！剣が伸縮を繰り返しながら、トドメの連撃っ！！！どんどんどんどんどんどんっ！！！！！！！！！）ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああぁぁぁぁああ☆（無数の突きが、非実体ながらアンゼリカの体を串刺しにしていく！！急所はより念入りに。乳首、尻、会陰部までも徹底的に貫かれ……）～～～～～～～～～～～～！！！！！（倒れることもできぬ連撃の後、膝をつき、お尻を突き出す体勢で前のめりに倒れていく） (2019/2/5 19:32:38) |
| ブラッド♂ | > | スピッド・エンド！（倒れていくアンゼリカの尻孔めがけ、トドメの一撃。尻孔をしっかりと串刺しにし、刃を切り離すと、柄を腰に戻す）……終わりですね。まあ、答える事もできないでしょうが (2019/2/5 19:35:31) |
| アンゼリカ♀ | > | ～～～～～～～～～～～～～～☆（倒れていくアンゼリカ。フィニッシュ連撃のトドメは、やはり尻孔に。ずぶぅぅうううぅぅぅぅうぅぅうううぅぅうう…………………………☆）ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！ (2019/2/5 19:43:33) |
| アンゼリカ♀ | > | （聖幼女の菊をえぐり抜く魔光剣。さんざん突いた尻孔は、喜んで魔光を迎え入れ、直下の性器を大激震させる。聖光に守られた処女地だが、しかし、魔剣士の責めに確かに絶頂を示し…………）うぇええええぇええええぇえぇえええええぇえええぇえぇぇええええええぇええぇぇぇええええええぇぇぇえええええぇぇぇえええッ！！！！！！！！！！！！！！！（やがて悲鳴が搾り出され、キュッ！！！！と無形の魔光を菊が締め上げる、と思えばアンゼリカが完全に白目を剥き、涙をひときわ強くまき散らしては舌を突き上げるっ！！！）ぇええぇッ！！！（もちろん、意味のある答えをブラッドには返せず、断末魔が尽きれば痙攣するお尻を残すのみ） (2019/2/5 19:43:35) |
| ブラッド♂ | > | さて、まあこんな所ですかね（アンゼリカを串刺しにしたまま、攻撃一つ受けなかった涼しい顔で、通路の奥を見つめ）ふむ。このまま聖王女を討ちにいっても良いですが……まあ、もうしばらく待ちましょうか。横槍を入れられるのも面倒です、助けに来た方々を打ち倒してからで良いでしょう（言って、壁にもたれかかる。アンゼリカは串刺しで放置したまま） (2019/2/5 19:47:37) |
| アンゼリカ♀ | > | ……☆あ。えぇぇ…………☆（そして白目を剥いたアンゼリカのお尻は、切り離された魔光を咥えたまま。実体ではないが、魔光の圧が聖幼女をいつ果てることもなく苛み、遠い意識で衝撃と快感を享受し続ける。肩を地面につけ、白目で虚ろにブラッドを見つめつつ、時折呻きを漏らすアンゼリカが残ったのだった。） (2019/2/5 19:52:17) |
| ブラッド♂ | > | 【というとこですねー】 (2019/2/5 19:53:00) |
| アンゼリカ♀ | > | 【はいー、お疲れ様でしたっ】 (2019/2/5 19:53:18) |
| ブラッド♂ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/2/5 19:53:26) |
| アンゼリカ♀ | > | 【アンゼリカが完封……！めっさつよいですね（笑）】 (2019/2/5 19:53:47) |
| ブラッド♂ | > | 【強いですｗ】 (2019/2/5 19:55:07) |
| アンゼリカ♀ | > | 【ティアもやばい類の相手です、魔族の層が厚いｗ 徐々に戦える子も減ってますねー】 (2019/2/5 19:56:13) |
| ブラッド♂ | > | 【まあその分一人なので？ｗ 果たしてどうなっていくやらですねー】 (2019/2/5 19:56:36) |
| アンゼリカ♀ | > | 【では次も何か決めてやりましょうー。 次は一応土曜くるかもで、夜うろつくかもですが】 (2019/2/5 19:57:43) |
| ブラッド♂ | > | 【うぃさー】 (2019/2/5 19:58:11) |
| アンゼリカ♀ | > | 【ではでは、ありがとうございましたっノシ (2019/2/5 19:58:22) |
| おしらせ | > | アンゼリカ♀さんが退室しました。 (2019/2/5 19:58:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラッド♂さんが自動退室しました。 (2019/2/5 20:18:44) |
| おしらせ | > | キュオ♀さんが入室しました♪ (2019/2/12 21:20:36) |
| おしらせ | > | アンディ♂さんが入室しました♪ (2019/2/12 21:21:26) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/12 21:22:02) |
| 削除 | > | 削除 (2019/2/12 21:22:13) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/12 21:22:21) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/12 21:23:07) |
| 削除 | > | 削除 (2019/2/12 21:23:15) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/12 21:23:24) |
| キュオ♀ | > | リリィ＞あぁ、終わったかな……これで全部だよね？ キュオ＞いいや……。（王城の最上階付近・大通路の……アンゼリカが守っていた方とは反対側。押し寄せる魔族の精鋭達に、しかし寄せ付けずに打ち払っていく2人の女性の姿があった。胸元に聖印を示し、剣技で敵を倒す聖騎士の女性と、魔導プログラムの端末からの「科学」の力で敵を焼き払う水色ポニーテールの少女である。キュオとリリィ。それぞれの立場で聖王女を支える2人は普段はソリも合わないことも多いが、聖王国と聖王女の窮地には力を合わせ敵にあたる。キュオの後ろで息を着くリリィに、騎士団長は視線をちらりと向け）3体の魔将軍による襲撃が、この程度で終わるはずはない……まだ幹部が現れていない。 リリィ＞うーん、だよね。これで終わってくれれば、ゆっくり休めたのにっ……ってわぁ、反応反応！（身につける魔道レーダーに大きな反応を確認し、慌ててリリィが声をあげると、前に立つキュオも聖剣を構え直す。現れたのは、大物？） (2019/2/12 21:31:08) |
| キュオ♀ | > | 【こんなんでどうでしょー】 (2019/2/12 21:31:18) |
| アンディ♂ | > | 【うぃー】 (2019/2/12 21:31:27) |
| アンディ♂ | > | おやおや……よく気づいたねぇ（いつの間にかそこにあった水たまり。それがずるり、と立ち上がり……薄布一枚を纏った青髪の少年の姿を取る）魔将軍ネメシス様が三頭魔……アンダインのアンディ様が相手をしてあげるよぉ (2019/2/12 21:33:15) |
| キュオ♀ | > | 現れたか水魔。貴様達こそ、よく王都にここまで入り込んだ。……！（リリィのレーダーでアンディの接近を感知できたが、キュオはこちらとは別の通路よりアンディと同等、もしくはそれ以上の魔の気配が上ってきたのを感じていた。だが、今は勿論現れた敵に対処しなければ） リリィ＞三頭魔のアンディ……！こんな奴、通すわけにはいかないよね！ キュオ＞あぁ、そうだ。姫のもとに、行かせはしない！（聖光を剣に構え、迫るキュオに背後で魔道プラグラムのボードを叩くリリィ。火炎放射器が生まれ、牽制の炎をアンディに吹きかけると共に）……パワースラッシュ！！！（リリィの牽制にあわせ、キュオが聖光を纏う剣の一撃を見舞う。） (2019/2/12 21:41:34) |
2019年01月19日 09時24分 ～ 2019年02月12日 21時41分 の過去ログ
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