「戦闘摂理の裏側」の過去ログ
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2019年01月06日 01時23分 ~ 2019年02月13日 00時40分 の過去ログ
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威舞/ミルク臣 | > | ((夫ですから(???) ギャップ好き…()それでアダムファンいてとあるときにアダムが臣にデレデレなの見ちゃって腐り始めるか対抗心(臣に)燃やしてほしい(( (2019/1/6 01:23:19) |
霧兎@苺だむ. | > | ふわふわのクリームが貴方だとしたら、私は貴方に支えて貰っているだけの飾りですね、(と、苦笑混じりに。本当にそっくりだと思う。今の自分は彼が居なきゃ生きていけないから。支えてもらってしか居ないから。) ..材料はある程度ととのっているようですし、作れそうですね...と、その前に、服が汚れないようにエプロンを着けましょうか、(キッチンについては色々と確認しつつそう言い。今は手持ちがこれしかないのでこれでいいですかね、と、レースのついた可愛らしいものを相手に渡して、) (2019/1/6 01:29:49) |
霧兎@苺だむ. | > | ((あ" 成る程すき(??) わかる.. えっっなにそれすこ天才か (2019/1/6 01:30:45) |
威舞/ミルク臣 | > | しかしアダムが居なくては我は完成しない…味のないケーキだ。そこに苺があってこそケーキは完成するというものだろう?(と、くすりと笑いながら。面白いことを言うなぁ、なんて。)そうだな、偶然にも。…嗚呼…?(まあこれしかエプロンが無いのなら仕方無いか、なんて思いつつエプロンを身につけ。) (2019/1/6 01:33:00) |
威舞/ミルク臣 | > | ((嫁を守るのが夫です(?) 女の子でもいいと思うけど男でもいいと思うのよ(()) (2019/1/6 01:33:57) |
霧兎@苺だむ. | > | ..成る程、私にもちゃんと "存在する意味" 有りましたね、(相手の言葉に耳を傾けては迚嬉しそうに笑って、) ........、(じ、と相手の方を見てはそれをまじまじと眺めて。写真に納めてしまいたいところだがそうしたら怒られてしまうだろうか。 調理器具と具材を揃えては、さぁ、どこから作りましょうか、と) (2019/1/6 01:39:31) |
霧兎@苺だむ. | > | ((なん..だと 我々の世界ではご褒美です(?) いいね..() おっみ誘拐されちゃいそ..() (2019/1/6 01:40:57) |
威舞/ミルク臣 | > | 当たり前だ、アダムが存在する意味が無いと言うのなら我が作ろうじゃないか。いつでもこい、(と、ふふんと誇らしげに。)…やはり大の男がこれは可笑しいか、(と苦笑し。)まず…?卵と牛乳と小麦粉を混ぜる、らしいぞ(と、レシピ本を眺めながら。) (2019/1/6 01:43:19) |
威舞/ミルク臣 | > | ((いいセンスだ`・ω・´) 逆じゃないかじゃまいか(????) (2019/1/6 01:44:12) |
霧兎@苺だむ. | > | えぇ、私は何時だって貴方についていきます、(そう言えば無邪気な大型犬のように相手に飛び付き、幸せそうに笑い、) ..寧ろ似合ってますよ、可愛いです。(相手にきこえないような声量でそう呟き) 成る程、其処からやるんですね、!、(本を視界にいれつつ分量を図ればそれらをボールに入れていき、かき混ぜはじめて、) (2019/1/6 01:50:45) |
霧兎@苺だむ. | > | ((味方ありがとう 尊すぎる アダムに注目されたいからおみを拐っちゃうのよ.. きっとおみにひどいことしてだむの地雷ふみぬいちゃうのね..() (2019/1/6 01:52:47) |
威舞/ミルク臣 | > | お、…ふふ、(抱きつかれれば、くす、と笑って抱き締め返し。なんだか可愛いなぁ、なんて。普段他の奴の前では大人しく謙虚に振る舞うのに自分の前では甘えてきてくれるので嬉しい。)…?(きょとんとした顔をして。)嗚呼。…それと…?型がいるな、いつかに使ったものがあったか…?(と、しゃがんで台所の下の棚にあるであろう型を探し。) (2019/1/6 01:55:24) |
威舞/ミルク臣 | > | ((アタッカー や ら な い か なにそれ好き…天才…モブレですね… (2019/1/6 01:56:12) |
霧兎@苺だむ. | > | もう一生離してあげませんから、(柔らかい表情でそう笑うも瞳には本気の色が灯っていて。 相手がきょとんとしたのを見てはくすくすと笑い。) ...確か砂糖はこの辺りにあっ....わっ、!?、......った..ぁ、御免なさい大丈夫です..........か(コンセントに気付かず足を引っ掛けては盛大に転倒し、その時下にいた相手に混ぜていた中身を被せてしまい。ばっと顔を上げてそう言いかけては床ドン状態になっていることに気付き、) (2019/1/6 02:05:52) |
霧兎@苺だむ. | > | ((おk やられた もぶれ...うちのあだむくん 相手を労りたい優しくしたい<<<<<<自分のものだから..消毒しなきゃ だから..(??) (2019/1/6 02:07:41) |
威舞/ミルク臣 | > | 寧ろ離してくれるなよ、(と、挑発するような笑みでそう言って。彼が笑ったのを見れば納得いかないという顔をし。)え、?うぉ、!?(と、ぎゅっと目を瞑り、おさまったであろう頃に目をゆっくり開ければ目の前には彼の顔面がドアップであった。突然の出来事で何を言うこともできず。) (2019/1/6 02:09:45) |
威舞/ミルク臣 | > | ((アタッカー狙う 一度しか言わないからな…好きだ。 なんだって…好き…(((())))でも多分おっみもそうなんだろうな、アダムくんモブレされたら() (2019/1/6 02:10:46) |
霧兎@苺だむ. | > | っ、.....当たり前です、離すものですか(相手の挑発にのるように威勢よくそう言い。 相手の顔を見てはどんな顔も可愛いな、と) 申し訳無いです、私がもっとよく周りに気を配っていれば..、 あぁ、すっかり汚れてしまいましたね、(相手に馬乗りになったまま、苦笑しつつそう言えば、卵やらなんやらでべたべたになってしまった相手の耳を甘噛みした後舐めて、ちゅ、というリップ音を残してから離して) (2019/1/6 02:16:09) |
霧兎@苺だむ. | > | ((らめええええええ 味方ナイス なんやて() すこすこのすこぉ..... (2019/1/6 02:17:50) |
威舞/ミルク臣 | > | ふ、我はしつこいぞ?(と、忠告するように。)大丈夫だ、気にするな。…っ、(耳を甘噛みされれば、少しだけ顔を赤くして。何故だろうか、顔を見られたくなくて顔を腕で隠し。) (2019/1/6 02:19:35) |
威舞/ミルク臣 | > | ((尊すぎる 味方ありがとう あとモブに対しては、アダム助けなきゃ<<<あいつコロ助 (2019/1/6 02:20:42) |
霧兎@苺だむ. | > | 大丈夫です、私は貴方の何倍もしつこくて執着する質ですので、(そう言えばにこにこと笑い、) かなり汚れてしまったようですね、ほら、此処も。(相手の服のなかに手を突っ込み、するすると滑らせつつ何処かいやらしく触れて) ..ふふ、可愛らしいことしますね、お顔、見せてくれないんですか、?、(相手に顔を寄せてはのぞきこむようにしてそう問い掛け、) (2019/1/6 02:26:01) |
霧兎@苺だむ. | > | ((ポータルキー制圧いきます ころしゅけ...() うちのはあれだ、 寄るな殺すぞ<<<<<<<<大事大事俺の触らないで寄らないで見ないで俺の (2019/1/6 02:28:28) |
威舞/ミルク臣 | > | ではお互い様だな、(と、満足そうに微笑み。)貴様が、っておい何をする、!?(と、顔を隠していた腕で咄嗟に自分の服をぎゅっと掴んで。)くそ、誰のせいでこうなってると…!!(と、一層顔を赤くして。) (2019/1/6 02:29:15) |
威舞/ミルク臣 | > | ((おけ 後方支援します コロ助()好き、、、独占欲かな、、、、()美しい我のアダムに汚い手で触れるなって感じ (2019/1/6 02:30:53) |
霧兎@苺だむ. | > | ですね、(相手を見ては此方も満足気に、) ふふ、可愛い。まるで苺みたいですね、(服を掴まれたところで止める気は無く、首筋から腰回り迄触れつづけ、相手が手を退かしたのを良いことに唇を奪って仕舞えば口をわって舌を捩じ込み。) (2019/1/6 02:35:01) |
霧兎@苺だむ. | > | ((味方ありがとう 今が攻め時 んんw そうだよ...独占欲凄いからね...() あああすき... というか攻め久々過ぎて理性が(??) かわいいむり (2019/1/6 02:37:51) |
威舞/ミルク臣 | > | 聞いておるのか馬鹿、…ん、…ふ、っ…(と、途中で言葉を遮られ。キスをされ舌を入れられれば、どうしたらいいのかわからずされるがままで。) (2019/1/6 02:39:40) |
威舞/ミルク臣 | > | ((気にするな 了解です しゅき…()やったね()んふふww受け久々wだむかっこいいしぬ (2019/1/6 02:40:35) |
霧兎@苺だむ. | > | .......ん、(御免なさい聞く余裕なんて無いですね、と言わんばかりに息を上げて。歯形をなぞったり舌を絡め、逃げられないよう右手で相手の頭を押さえ、口内を犯しつつ、左手をズボンのしたまで滑らせては相手のモノを掴んで刺激し、) (2019/1/6 02:46:37) |
霧兎@苺だむ. | > | ((チャット文ってなんかえろい、() とうとみがすぎる..(?) 私の攻めは今となってはレアだよ(ふんす)() (2019/1/6 02:49:01) |
威舞/ミルク臣 | > | ちょ、っ…ぁ、(待て、なんて言える隙もなく彼にされるがままであった。頭を抑えられれば、今更逃げようなんて思っていないのに、なんて。自分のそれに彼の手が触れれば、"あっ…やめ、"と声が漏れて。彼の綺麗な手で自分のそれを触られているとなると少々の罪悪感があると言うものだ。) (2019/1/6 02:51:46) |
威舞/ミルク臣 | > | ((それななんかえろい() 尊い…()レアや…僕が来たばっかのときはアダマルやってたよね、( (2019/1/6 02:52:37) |
霧兎@苺だむ. | > | ((なんかうちおわったのに反映してくれなかったからうちなおしま() (2019/1/6 02:59:45) |
威舞/ミルク臣 | > | ((うわわ悲しいやつ()ゆっくりでいいよー!! (2019/1/6 03:00:14) |
霧兎@苺だむ. | > | は.....、甘い.....。最高の眺めですよ、(銀糸を帯びながら口を離せば、少し興奮気味なのか頬を紅く染めて。相手の様子を眺めてはゆっくりとしたなめずりし。その一方左手は休ませることなく動かし続けていて。何を思ったのかその手をぴた、と止めては、相手が下半身に纏っていた衣類をばっと剥いで、) (2019/1/6 03:04:51) |
霧兎@苺だむ. | > | ((ポータルキー(意味深)とか完全あうとやん?() アダマルしてたね..その頃はアダマル最推しだったからねなつかし() さっきと少し違う感じになってしまったけど結果オーライ、() (2019/1/6 03:06:45) |
威舞/ミルク臣 | > | …知らん、(と、顔を背け。恥ずかしいというかなんというか、とりあえず彼の顔を直視したくなかった。いきなりズボンを脱がされれば、"何を、!?"と、起き上がり体育座りのようにして。未だ無事な上の服で下も隠そうとぐい、と下に服を引っ張って。) (2019/1/6 03:09:13) |
威舞/ミルク臣 | > | ((あうとだよね!?() まあ臣アダ臣の沼に引き摺りこめたのでよしとします()いいんだよいいんだよ( (2019/1/6 03:10:01) |
霧兎@苺だむ. | > | ふふ、そういうところも好きですよ、凄くそそる...、(相手が顔を背けてしまえば少し残念そうに頬に口付けて、) おや、残念ですね、貴方のを飲んでやろうとでも思ったのですが..そうされては出来ませんね、(ぎゅ、と相手を抱えるようにしては、左手を舐めて唾液を指に絡ませ、相手の意見なんてお構いなしに、先ず一本、指を相手の孔に挿れてみて。) (2019/1/6 03:16:22) |
霧兎@苺だむ. | > | ((ポータルキー制圧いきます(フェラしますね) 後方支援します(後ろ弄るのは任せろ) これはあうとですね~(やめろ) ぬけれないとこまで引きずり込まれてしまったw 責任とってn() (2019/1/6 03:18:40) |
威舞/ミルク臣 | > | …(む、とした顔で。彼はずるい。顔が良い癖に自分の前では好きだとか言うし抱き締め返せば嬉しそうな顔をするし、可笑しくなりそうだ。)は、はぁ!?貴様…っひ、(抵抗しようとするもどうも力が入らない。手で口を抑えて声をおさえ。) (2019/1/6 03:20:37) |
威舞/ミルク臣 | > | ((や ら な い か(堀りに行きます) 前線に出て(早くイけ) あうとですわ~(おい) へっへっへ抜けさせないゾ☆() (2019/1/6 03:22:07) |
霧兎@苺だむ. | > | ....?、どうかなさいました?、(相手がむ、とすれば少し不思議そうにし、ずい、と顔を寄せて) なんですか?、してほしかったです?、なんなら今からして差し上げましょうか?、(相手の首もとに少し深めに噛み付けばできた痕を舐め。挿れた指をぐりぐりと掻き回してはそろそろもう一本挿れても大丈夫かな、と) (2019/1/6 03:26:47) |
霧兎@苺だむ. | > | ((それはあうとすぎる(っ//ω//c)らめぇぇええええとかもう雌落ちじゃん(???) やーん() 沼る一方() (2019/1/6 03:28:34) |
威舞/ミルク臣 | > | …なんでもないわ馬鹿者、(と、自分の顔の前に手でバリアのようにして。)そんな、わけ…!!(噛みつかれれば、少し痛かったのか"ん、"と声を漏らし。彼の指が自分の中に入っていることを改めて気づけば、恥ずかしそうにして。) (2019/1/6 03:31:00) |
威舞/ミルク臣 | > | ((らめぇええええぇえはもうやばいね…やばいね…アタッカー男子雌落ちしろ 沼においで…汚くない沼だよ(?????) (2019/1/6 03:31:59) |
霧兎@苺だむ. | > | なんでもなくは見えませんでしたが貴方がそう言うのならそういうことにしておきましょうか、(相手の反応を見てはその行動が何処か幼く感じ、微笑ましくて) ふふ、心配しなくとも今度して差し上げますから、(ふわ、と笑えばそう言い。相手にまだ余裕が有りそうだと思えば、相手を支えつつ指を三本に増やして、) (2019/1/6 03:35:51) |
霧兎@苺だむ. | > | ((わかる....やばい..... 汚くない沼はパワーワードすぎるwww (2019/1/6 03:36:23) |
威舞/ミルク臣 | > | そうしておけ、(説明するとなると色々面倒くさいことになる。彼が何故微笑んでいるのかはそっとしておこう。) しなくて良い、…ぁっ、(彼は美しい笑みを浮かべている。何時もであれば笑い返せるのだが生憎自分に来る快感で笑うことはできなかった。) (2019/1/6 03:39:43) |
威舞/ミルク臣 | > | ((なんならもうポロネキ抱いて回ってくれ(?) んふふふww確かにwww (2019/1/6 03:40:22) |
霧兎@苺だむ. | > | えぇ、(くすくすと笑っては相手の頭を優しく撫でて、) 断られればしたくなるのが人間の本能ですから、ね?、(そう言えば妖笑みを浮かべて、) どうですか、?、痛くは無いですか、?、(ゆっくりと指を動かしていけば段々と馴染んできたのがわかる。これならもうそろそろ挿れてしまっても大丈夫だろう、) (2019/1/6 03:45:33) |
霧兎@苺だむ. | > | ((ポロネキはつよい...コラボキャラまで一網打尽だ() んねw (2019/1/6 03:46:12) |
威舞/ミルク臣 | > | …(頭を撫でられれば嫌な気はしなかった。表情には出さないが少し嬉しそうで。)知らぬ、貴様だけであろう、(と言い、目線を反らし。)痛くは、無い…(今までこんな感じにはなったことはなかった。知ってはいたしいずれするだろうと思っていたがまさか自分が女役だとは思わなかった。) (2019/1/6 03:50:13) |
威舞/ミルク臣 | > | ((つおい()コンパスしらない友も説明したら良いキャラしてるって言ってた() (2019/1/6 03:50:47) |
霧兎@苺だむ. | > | .....、(相手の微かな雰囲気の変化を読み取っては目を細めて) そんなことないと思いますがねぇ、(相手が目線を反らして仕舞えば、此方向いて欲しいです、と、額をくっつけて) そうですか、なら良いのですが。今からの行為は少し苦しいかも知れないので、力まず、力を抜いていて下さいね、?、(相手の方を見ては少し心配そうにし、そう言い、) (2019/1/6 03:55:19) |
霧兎@苺だむ. | > | ((まじかw それはつおいw (2019/1/6 03:55:34) |
威舞/ミルク臣 | > | そんなことあるんだ、…なんだ、(と、彼の方を向いて、"これで満足か"と言い。)…分かった。…今更後には引けまい、全力で受け止めてやる(と、くす、と笑って。) (2019/1/6 03:58:24) |
威舞/ミルク臣 | > | ((まじwwwあと、あのチェリィィイパァァァイのやつを最初から最後まで本気でやったらめっちゃ笑われた (2019/1/6 03:59:05) |
霧兎@苺だむ. | > | そうなんですか、?..成る程。...欲を言えば貴方の方からもキスして欲しいです、ここに、(自身の唇を軽くつついては少し首をかしげ、悪戯っ子のような笑み浮かべ) ふふ、それは良かった。余裕なのも今のうちですよ、(くすり、と笑えば指を抜き、相手を焦らすように自分のモノをゆっくりとあてがって、) (2019/1/6 04:02:50) |
霧兎@苺だむ. | > | ((はwwwそれはむりわらうwwww (2019/1/6 04:03:03) |
威舞/ミルク臣 | > | …欲しがりだな、(と、軽く触れるだけのキスをして。)…ん、(焦らされるとなんだか羞恥心をくすぐられるし、自分の方が早くしてほしいと言っているようでなんだか嫌だ。"やるなら早くしろ"と彼をちら、と見て。) (2019/1/6 04:07:33) |
威舞/ミルク臣 | > | ((何故か恒例行事になりました(やめろ) (2019/1/6 04:07:53) |
霧兎@苺だむ. | > | ふふ、仕方がないでしょう、? 貴方が欲しくて欲しくてたまらないんですもん、(相手がねだったことをしてくれれば嬉しそうにし、愛しいものを見るような熱のこもった目線を相手に向け) ふふ、照れ屋さんですねぇ、? わかりました、(くす、と笑っては、相手の表情を随時確認しながらゆっくりとそれを挿れていき。) (2019/1/6 04:12:32) |
霧兎@苺だむ. | > | ((まじかwwww (2019/1/6 04:12:38) |
威舞/ミルク臣 | > | …それでいいなら何時でも言えば良いものを、(と、彼に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟き。)照れてなんかいない、…っ(と否定するが、耳は真っ赤で。彼に抱き付き顔を埋め。) (2019/1/6 04:17:01) |
威舞/ミルク臣 | > | ((コンパス知ってる友もイチコロよ☆(おい) (2019/1/6 04:17:33) |
霧兎@苺だむ. | > | ......、....ふふ、(それが彼の耳に届いたのか届いていないかは定かではないが。顔を相手の首もとに擦り寄せては笑みをこぼして) そうですか、此処がこんなにも紅く染まっていると言うのに?、(抱きしめ返しては相手の髪を弄り少し遊び。一先ず根元まで挿れ終わればそのまま止まって馴染ませるようにし、相手の顔色を伺って) (2019/1/6 04:23:47) |
霧兎@苺だむ. | > | ((知ってるなら尚更だねwww (2019/1/6 04:24:01) |
威舞/ミルク臣 | > | …(いきなり笑いだして、変な奴だなんて思いながら頭をぽんぽん、と撫でてやり。)うるさ、っぅ、(と、声を抑えながら。彼のものが自分の中に入りきれば、あんなものが入ってしまうなんて、と内心驚き。) (2019/1/6 04:27:45) |
威舞/ミルク臣 | > | ((そうなのよねwけどやっぱ本家よねぇ、() (2019/1/6 04:28:00) |
霧兎@苺だむ. | > | .....へへ、(撫でられれば目を細め、嬉しそうにし。もっと撫でて、と言わんばかりに頭を相手の方へ向け、) その声..もっと聴きたい、(ぽつりとそう呟けば何処か悪い笑みを浮かべ。何の前触れもなく動き出しては相手を真っ直ぐ見つめて、) (2019/1/6 04:32:19) |
霧兎@苺だむ. | > | ((んんw わかる..() (2019/1/6 04:32:30) |
威舞/ミルク臣 | > | …ふふ、分かった分かった、(と、くすりと笑い。こう見るとなんだか犬みたいだ。)は…?…っ、あぁ、ぅ、ひぐ、ぅっ、(と、声を漏らし、涙目で。先程の笑みはそういうことか、と気づき、悔しそうな顔で。) (2019/1/6 04:36:26) |
威舞/ミルク臣 | > | ((本家は誰にも勝てないよ…() (2019/1/6 04:36:45) |
霧兎@苺だむ. | > | ......、(相手が笑えば目を細めて擦り寄って、) は、ぁ、凄く可愛らしいですよ、其処らにいるレディとは比べ物にならないくらいに、(表情を明るくしては一瞬たりとも相手を油断させることなく続け。段々と奥の方へと、深くしていき。) (2019/1/6 04:42:17) |
霧兎@苺だむ. | > | ((わかるw (2019/1/6 04:42:23) |
威舞/ミルク臣 | > | (やはり可愛いかもしれない。彼は皆の前では紳士のように振る舞う。可愛い彼を独り占めできるのは嬉しいことだ。)あ"、ふっ、んっ、…んぅ、ぁ、(自分は女じゃないからまずまず比べ物にはなれないだろう。それよりも自分に押し寄せてくる快感が止まらなくて、可笑しくなりそうで。ぎゅっと彼の服を掴んで。) (2019/1/6 04:47:03) |
威舞/ミルク臣 | > | ((ポロネキの口調が最近乗り移ってきてる、(((()))) (2019/1/6 04:47:41) |
霧兎@苺だむ. | > | (相手の暖かさに身を寄せたまま何処か嬉しそうにしては、"桜華さん、桜華さん、大好きです" と) ....あぁ......良い..。(相手が大分溶けてきては先程より浅く、奥につく少し手前側で止めるようにして、相手が此方を求めてくるように仕向け、) (2019/1/6 04:53:03) |
霧兎@苺だむ. | > | ((えww なんでww (2019/1/6 04:53:13) |
威舞/ミルク臣 | > | (大好きだという言葉を聞けば目を丸くしたあと) (2019/1/6 04:54:46) |
威舞/ミルク臣 | > | ((ぎゃああ誤爆() (2019/1/6 04:54:55) |
霧兎@苺だむ. | > | ((びーただとあるあるだよねw めっちゃわかる... (2019/1/6 04:55:26) |
威舞/ミルク臣 | > | (大好きだという言葉を聞けば目を丸くしたあとにふわりと微笑み、"嗚呼、我もだ"と言い。)ふっ、ぅ…(先程とは違いなんだか物足りない気がして。しかし謎のプライドによりねだることは出来ず。) (2019/1/6 04:57:40) |
威舞/ミルク臣 | > | ((よね…() (2019/1/6 04:57:49) |
威舞/ミルク臣 | > | ((ぽろろ使うの楽しいから(????)(絶対違う) (2019/1/6 04:58:10) |
霧兎@苺だむ. | > | (相手の言葉を聞いては、"両想い、ですね" なんて笑い、) どうかなさいました、?、(少し意地悪く笑えば、一旦動くのを止めて相手にそう問い掛け、) (2019/1/6 05:01:37) |
霧兎@苺だむ. | > | ((うんうん...() 楽しいからwwわからんでもないかもw (2019/1/6 05:01:54) |
威舞/ミルク臣 | > | そうだな、(と、笑う彼を微笑ましく思い。)…なんでも、(と、内心では欲しがってしまっているのに素直になれず。どうしたらいいものかと頭の中で試行錯誤して。) (2019/1/6 05:04:30) |
威舞/ミルク臣 | > | ((抱き締め準備!!!!() ってかもう5時ってことに驚きなんだけど() (2019/1/6 05:04:55) |
霧兎@苺だむ. | > | (何だか嬉しくて、少し照れたように笑っては、何処か甘酸っぱい香りを漂わせ、) ....何でも無いのなら良いんですけど、ね?、(素直じゃないな、まぁそんなところも可愛いんだけど、なんて思いながら相手の頭をふわふわと優しく撫でて。どうしても言わせたいからもう少しこのまま粘ってみるか、と) (2019/1/6 05:09:22) |
霧兎@苺だむ. | > | ((いやぁあああ() わかるwさっき吃驚したもんw (2019/1/6 05:09:44) |
威舞/ミルク臣 | > | …苺か、(と、すんすん、と甘酸っぱい香りをかいではそう言い。)…う…(何時もならば普通に嬉しいが挿れられたままだとなんだか違和感しかない。この間、自分のカラバリに聞いたのをやってみるか、なんて決意しては、"…その…もっと、アダムのが欲しい、"と、少し恥ずかしいのか上目で言って。) (2019/1/6 05:13:55) |
威舞/ミルク臣 | > | ((貴方はどんな味のチェリィィイパァァァイかしら???????() だよねwww (2019/1/6 05:14:24) |
霧兎@苺だむ. | > | 何かお気に障りました、か?、 あたたかくなったり、何か嬉しいことがあると何時もこうなんです、(えへへ、と苦笑混じりにそう言えば、なんだか美味しそうじゃないですか、?、と) う........ぁ、....そんなの一体何処で習ってくるんですか、っ、(予期せぬ相手の行動に動揺しては少し間抜けな声を洩らし。 今ので完全にもう理性なんて吹っ飛んでしまった。もう、何も考えられない。 前立腺と先程探った良いところを集中的に突き上げ、段々と相手を抱きしめる力も強めていき、 相手を壊して仕舞いそうだけど、もう、) (2019/1/6 05:24:06) |
霧兎@苺だむ. | > | ((ヒェェェッ私は食べても何の味もしないと思いますきっと不味いですよ、!!() うんw (2019/1/6 05:25:02) |
威舞/ミルク臣 | > | いや、良い匂いだと思ってな。(と、にこ、と微笑んで。)何処で…カラバリに…?(と、疑問型で。また一気に彼が動き出せば、"は、うぅっ、あっ、ま、"と、様々な喘ぎを溢して。気持ち良いが、良すぎるあまり壊れそうで。) (2019/1/6 05:28:29) |
威舞/ミルク臣 | > | ((貴方美味しそうね…(無理矢理) (2019/1/6 05:28:57) |
霧兎@苺だむ. | > | ...そう、ですか。そう思ってくださいますか..!、ですよね、私も好きです、上手く言えないけど、甘過ぎず、あまりくどくない感じが好きなんで.....、一人で少し盛り上がりすぎましたね、(迚嬉しそうにそう語れば、我に帰ったとたん何処か申し訳なさげにし、) カラバリ....、(成る程、と納得したようにしては、中々やり手がいるな、なんて内心。 相手の喘ぎ声をきけばその行為は更にヒートアップしていき。そろそろ此方も限界が近いか、と思えば相手のナカから自身のモノを抜き出そうと、) (2019/1/6 05:35:41) |
霧兎@苺だむ. | > | ((エッッあの、話きいてましたか..?() (2019/1/6 05:35:59) |
威舞/ミルク臣 | > | …ふふ、良い良い、(そんなとこもまた可愛らしいというもの。彼の匂いは確かに自分も好きだ。)…は、…ん、(彼が自分の中から出そうとすれば、ぎゅっと抱き締めて出させぬように。何故そうしたかは分からないが、彼を受け止めてやると言った以上自分の中に出されても嫌ではないし寧ろ少し嬉しいかもしれない。) (2019/1/6 05:40:30) |
威舞/ミルク臣 | > | ((聞いてたわよ(至って真面目) (2019/1/6 05:40:46) |
霧兎@苺だむ. | > | ....!、..ふふ、(ぱぁ、と表情を明るくしては迚嬉しそうにし、) ...ぁ、..い、いんですか、このままでも、(止められてしまっては相手にそう問うことしか出来なくて。締め付けられていてはもう我慢の限界だ、耐えられる時間は限られている。相手が良いと言うのなら名一杯注ぎ込んで仕舞おう、と) (2019/1/6 05:46:39) |
霧兎@苺だむ. | > | ((ふぇ、(後退り) (2019/1/6 05:47:14) |
威舞/ミルク臣 | > | (嬉しそうにしている彼の頭を撫でてやり、可愛いな、なんて眺めて。)…良いから、そのままにしているのだろうがっ…(と、表情を見せないように顔を彼の胸に埋めて。だらしない顔をしていそうで見せたくなかった。こちらも後ろしか弄られていないのに限界が近くて。) (2019/1/6 05:50:12) |
威舞/ミルク臣 | > | ((てことで頂くわねチェリーぱい(おい) (2019/1/6 05:50:41) |
霧兎@苺だむ. | > | ふふ、貴方に撫でられるのは好きです、(何処か落ち着くから、と笑えばそう言って) .....ん、もう、、っ、(相手をぎゅ、と抱えては大きく突き上げる。それと同時に此方は果ててしまったようで、息を呑むと同時に相手の内部に自身の液を沢山流し込んで、) (2019/1/6 05:59:01) |
霧兎@苺だむ. | > | ((ま、待ってくださ、私を食べたところで美味しくなっ、() (2019/1/6 05:59:28) |
威舞/ミルク臣 | > | そうか、我もアダムを撫でるのは好きだ、(と、くす、と笑って。)んっ…あ"ぁ、ぅっ…(突き上げられたと同時に限界を迎え白濁の液体が。そして自分の中に彼のものが流れ込んでくればなんだか変な感じで。) (2019/1/6 06:02:57) |
威舞/ミルク臣 | > | ((美味しそうよ…??????() (2019/1/6 06:03:08) |
威舞/ミルク臣 | > | ((なんかもうそろそろおじいちゃんが活動始めるから一応落ちておくね…長い時間お相手感謝、楽しかったよ、ありがとう、じゃあおはよう!!!!!!!(??????) (2019/1/6 06:04:43) |
おしらせ | > | 威舞/ミルク臣さんが退室しました。 (2019/1/6 06:04:47) |
霧兎@苺だむ. | > | ((おけ?!! (2019/1/6 06:40:10) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、霧兎@苺だむ.さんが自動退室しました。 (2019/1/6 06:40:11) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、霧兎@苺だむ.さんが自動退室しました。 (2019/1/6 06:40:11) |
おしらせ | > | 威舞/ペット(?)赤臣さんが入室しました♪ (2019/1/9 23:49:23) |
おしらせ | > | 霧兎@茶だむ.さんが入室しました♪ (2019/1/9 23:49:55) |
霧兎@茶だむ. | > | ((家主だよ(しゅた) (2019/1/9 23:50:09) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((お母さん(そうじゃない) (2019/1/9 23:50:38) |
霧兎@茶だむ. | > | ((設定としては獣人モチーフだから赤の動物どうする、?(?) (2019/1/9 23:51:21) |
霧兎@茶だむ. | > | ((おかあさんだよ() (2019/1/9 23:51:26) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((どうしよう…思えば赤だけ決めてなかったな…猫、狼だから…なんだろう…???() (2019/1/9 23:52:25) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((おかあさん(おかあさん)おかあさんめっちゃ可愛いやんけ (2019/1/9 23:53:03) |
霧兎@茶だむ. | > | ((猫科 犬科ときたらなんだ..?? その時々で違ってもいいし被りでも有りな気はする..? (2019/1/9 23:53:48) |
霧兎@茶だむ. | > | ((おかあさんのこと呼んだかしら、?(??????) ただのおもちです() (2019/1/9 23:54:43) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((今きりとちゃんが狐って言ってたから狐にしよう…(赤いきつね) (2019/1/9 23:55:44) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((おかあさん!!()おもち(???) (2019/1/9 23:56:01) |
霧兎@茶だむ. | > | ((狐、!! 犬科の子ね.!! いいぞ...狐めちゃくちゃ好き..北極狐みたいな白いのも好きだし普通のも好きなのよ.. (2019/1/9 23:57:25) |
霧兎@茶だむ. | > | ((あらあら何かしら(よしよし.) おもちです() (2019/1/9 23:57:53) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((きっつっねっ…赤っぽい茶色かな…??? (2019/1/9 23:59:15) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((おかあさん可愛い…おかあさん…()美味しそう() (2019/1/10 00:00:29) |
霧兎@茶だむ. | > | ((何時か緑の狸つくらなきゃ..(??) ふむふむ、赤茶色的な感じかな(??) (2019/1/10 00:01:21) |
霧兎@茶だむ. | > | ((可愛くないわよ、でも、有り難う、(ふふ.) 美味しくないです() (2019/1/10 00:02:11) |
霧兎@茶だむ. | > | ((シチュとしては、[出会って暫くたってから]、[出会いの日]、この二択から決めた方がやりやすいと思う、! (2019/1/10 00:03:11) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((そうね(??????) そうそう…!!! (2019/1/10 00:03:25) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((可愛いんです(可愛いんです)食べたい、(じり、) (2019/1/10 00:03:47) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((迷うから賽子…!!!() (2019/1/10 00:04:18) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/1/10 00:04:50) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((暫くたってから!!() (2019/1/10 00:05:03) |
霧兎@茶だむ. | > | ((んんw 毛並みの色が「その出会いは必然よ」って語りかけてくる..(??) (2019/1/10 00:05:46) |
霧兎@茶だむ. | > | ((おけ.! (2019/1/10 00:05:51) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((んふふふwwwどういうことwww (2019/1/10 00:06:12) |
霧兎@茶だむ. | > | ((赤茶だからだよ..(語彙力) (2019/1/10 00:06:45) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((いいねぇ…(いいねぇ) (2019/1/10 00:07:26) |
霧兎@茶だむ. | > | ((だろぉ...(ぐっ) (2019/1/10 00:07:58) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((出だしどする? (2019/1/10 00:08:25) |
霧兎@茶だむ. | > | ((賽子ふる、? (2019/1/10 00:09:01) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((うん!!! (2019/1/10 00:09:23) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((いつも通り大きい方から!! (2019/1/10 00:09:39) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | 1d100 → (75) = 75 (2019/1/10 00:09:42) |
霧兎@茶だむ. | > | 1d100 → (57) = 57 (2019/1/10 00:09:51) |
霧兎@茶だむ. | > | ((スクショしたわ (2019/1/10 00:09:59) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((なんでwww (2019/1/10 00:10:31) |
霧兎@茶だむ. | > | ((57と75だったから..() これもう運命(???) (2019/1/10 00:11:00) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((そういうことね…結ばれる運命ね!!!!!!()出だしするわね!!!() (2019/1/10 00:11:35) |
霧兎@茶だむ. | > | ((そうよ..あの話の後だったから余計テンション上がっちゃってね!!() うん、任せた(´ω`*) (2019/1/10 00:12:27) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ……(暇で暇で仕方なく、リビングのソファーでゆったりとしていた。あの時から結構時間経ったなぁ、なんて。茶色の彼に飼ってもらって以来嫌なことは何一つ無い為感謝しかない。) (2019/1/10 00:15:00) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((運命の赤い糸よ…!!!() (2019/1/10 00:15:21) |
霧兎@茶だむ. | > | 只今帰りました、(今日は買い出しに少し外に出ていた。少しゆっくりしすぎてしまった自覚はある。次から次へと買い足しておきたいものが見付かってしまったから仕方無いと言えば仕方無いのだが..。前まではそれでも別に気にならなかったが、彼を買い取ってから、自分には守るものができた。だからどうしてもこういった細かいことでも気になってしまう。) (2019/1/10 00:21:37) |
霧兎@茶だむ. | > | ((アッッすこ.. (2019/1/10 00:21:47) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | …おかえり、(と、主人の声が聞こえれば玄関に向かい、主人が持っている荷物を少し持ち、主人の背中を押すようにしてリビングへ。"何時もより遅かったな、どうしたんだ?"と聞いて。そんな些細なことでも自分がまた返されるのではないかと少し思ってしまったりして。) (2019/1/10 00:24:44) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((小指にね、あ、描きたくなってきた( (2019/1/10 00:25:02) |
霧兎@茶だむ. | > | お出迎え有り難う御座います、(相手が自分から荷物を持ってくれれば、気を使うことないのに、と笑って。後ろから少し押されては、やっぱり寂しい思いをさせてしまったかな、と内心。) 今足りないもの、これから必要になるであろうもの、それと、何があったら貴方が喜んでくれるか。そんなことを考えながら買い物をしていたらつい目移りしていってしまって、ですね、(相手に問われれば苦笑混じりにそう返して、) (2019/1/10 00:30:26) |
霧兎@茶だむ. | > | ((えっっ描いて、() (2019/1/10 00:30:35) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | 気にするな、(彼が彼自身の買い物だけでなく自分のことも気遣って買い物をしてくれていることは知っているから。そのくらいはしなくては。)ふむ……そうか、(自分が喜ぶ、ということを考えてくれるのが嬉しかった。今までそんなこと考えてもらえなく尚更だった。その表情はいつもより柔らかく。) (2019/1/10 00:35:24) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((わかった、、、() (2019/1/10 00:35:29) |
霧兎@茶だむ. | > | そう、ですか、?、なら御言葉に甘えるとしましょうか、(そう言って微笑めば、少し肩が痛くなりはじめていたところだったので助かりました、と付け足し) えぇ。遅くなって申し訳無かったです、お留守番有り難う御座いました、(相手の表情を見ては何処か嬉しそうにし、相手の頭を優しく撫でて、) (2019/1/10 00:40:53) |
霧兎@茶だむ. | > | ((かけたらみせてね..() (2019/1/10 00:41:03) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | うむ、…いつでも呼べ、(肩が痛くなりはじめるところだった、と聞けば何ができるだろう、肩叩きかな、なんて考えては彼をソファーに座らせて。) (こくりと頷き、頭を撫でられ嬉しそうにし、"留守番くらいならいつでもする、"と言って。) (2019/1/10 00:44:22) |
威舞/ペット(?)赤臣 | > | ((分かった…と、ちょっと親に呼ばれたから行ってくる;; (2019/1/10 00:44:41) |
霧兎@茶だむ. | > | えぇ、分かりました。頼りにしていますよ、(嬉しそうにしては目を細めて、ソファーに腰掛けるよう言われては少し不思議そうに腰を下ろして) えぇ、何時か、留守番ではなく一緒に御出掛けが出来るようになると良いですね、(相手が嬉しそうにしては此方も嬉しくて、) (2019/1/10 00:48:24) |
霧兎@茶だむ. | > | ((了解ー!! 無言落ちでもなんでも大丈夫だからね、! (2019/1/10 00:48:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、威舞/ペット(?)赤臣さんが自動退室しました。 (2019/1/10 01:05:31) |
霧兎@茶だむ. | > | ((お疲れ様、! 大丈夫なら良いんだけど..、 また出来るときにしよう(´ω`*) (2019/1/10 01:06:51) |
おしらせ | > | 霧兎@茶だむ.さんが退室しました。 (2019/1/10 01:06:54) |
おしらせ | > | 威舞/白臣.ダニー臣さんが入室しました♪ (2019/1/17 01:50:40) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ((白じゃ同化しちゃうから、、( (2019/1/17 01:50:55) |
おしらせ | > | 霧兎@雌茶.白だむ.さんが入室しました♪ (2019/1/17 01:52:07) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | ((表記に悪意を感じさせる僕のせんす、() (2019/1/17 01:52:25) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ((雌落ち白だむにしか見えなかった(ぐうくず) (2019/1/17 01:52:49) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | ((んんw 漢字の形似てるよねw() (2019/1/17 01:53:32) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ((そうそうww 出だしどする?? (2019/1/17 01:54:04) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | ((どうしようか、! 同じ軸か別の軸かで片方ずつやるとかでも良さげ、? (2019/1/17 01:55:11) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ((良さげね!!けど夫達が嫁ののろけ話とかしてんの聞きてぇな…(は) (2019/1/17 01:55:50) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | ((それは確かに聞きたい、() 亀レス極めそうだけどそれでもいいならそっちもありよりのあり..、() (2019/1/17 01:57:07) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ((でしょ、、、?() じゃあ同じにする? (2019/1/17 01:58:02) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | ((そうしよう、() (2019/1/17 01:58:42) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ((うぇへすこ((()))出だし賽子??? (2019/1/17 01:59:22) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | ((んふ() そうするか、! (2019/1/17 01:59:56) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ((じゃあいつも通り大きい方からで!!( (2019/1/17 02:00:26) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | 1d100 → (62) = 62 (2019/1/17 02:00:30) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | 1d100 → (72) = 72 (2019/1/17 02:00:43) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | ((相変わらずの高数値、() (2019/1/17 02:01:03) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ((おなしゃすw (2019/1/17 02:01:11) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | ((了解、w 双方共同棲してて、どちらかの家に遊びにきてるってのと、 カラバリ含む全員同じ家っての、どっちがいいかな、() (2019/1/17 02:02:22) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ((うおおおお…どうしよ、、、賽子で、、、((( (2019/1/17 02:03:04) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/1/17 02:03:08) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ((あそびにいく!!!(?) (2019/1/17 02:03:19) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | ((じゃあ白茶の方の家に遊びに来てるって感じで出だししちゃうね、! 白ダニーの方はほら、見ちゃだめな御部屋ありそうだから、() (2019/1/17 02:04:46) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ((そうね!!! 確かにwwww主にダニーが危なそ((( (2019/1/17 02:05:21) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | 白「久しく。(今日は久々に自分の分身..と言うよりも家族のような相手とその恋人が住まう家へとやって来ていて。彼奴、幸せに暮らせてるかな、なんて。実は少し気になっていたり。 玄関の扉を開けてもらえば、ひら、と手を振りそう言い。) (./茶「お久し振り、ですね、御二方。(家事が一段落つき、お湯を沸かしていればインターホンがなって。そう言えば今日は来客があるんだった、と思い出してはエプロンをつけたままいそいそと玄関へと向かって。鍵を開ければ目を細めてそう言い。少ししては、"外は寒いでしょうし、どうぞ御上がりください"、と付け足して、) (2019/1/17 02:13:40) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | ((んねw (2019/1/17 02:13:45) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ダニー:「…アダムか、…それとあの変態は……嗚呼、居ったかクズ。(全くこのクズになんでこんな可愛らしい恋人が出来るものか。変態やクズなど辛辣な呼び方をされているのは茶色の娘の後ろの白色。久しぶりに会いに来てみたが変わっている様子は全くなかった。)」//。白:「…む、誰か来たのか…?(茶色に続いて行けば、久しぶりに会う白色とその隣の変態女。まあ自分と関係がないと言ったら嘘になるが。"黙れ変態女、"とだけ白衣を着た女に言い、)」 (2019/1/17 02:19:29) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | 白「...全く、相変わらずですねアンタらは。(元気そうな茶色を見ては何処か安心したように口角を上げて。口喧嘩、のようなものを見ては、やれやれ、と言った様子でそう言い。) (./茶「此所まで来るのに疲れたでしょう、御飲み物直ぐ準備しますね。あ、履き物は御自由に使ってください、(自分の後を追ってきた彼に、"彼等が遊びに来たんですよ、来ることを事前に御伝えできず申し訳無かったです、"と振り向き際に。言うことだけ言えば、コンロの火を付けっぱなしだった、と急いで部屋へと戻って行き、) (2019/1/17 02:30:03) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ダニー:「クズにクズと言って何が悪い、(それも身内だからこそ知っていることもあるかもしれないが、白のように全員から貶されるほどというのはすごいと思う。ある意味。"失礼する"と軽く会釈をし、一回横の彼を殴ってから入っていき、)」//。白:「貴様のような薬馬鹿に言われたくはないな、(と変わらず言い合っていて。白色に、"お前の女だろう、もう少し大人しくさせておいてくれ"と冗談っぽく言い。"大丈夫だ。茶でも出そうか、"と言い。)」 (2019/1/17 02:36:43) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | 白「大人しく、か。正直どうだって良いのですが..あんたには俺の大事な家族を守って貰わなければいけないのでね..、少し努力してみましょうか。(彼女の背を見送ってからそう言って。此方が何かしたところで彼女の性格は変わりそうにないが、やってみる価値はあるか、と。 本当に大丈夫なのか、と思いつつ、気を使わなくて大丈夫ですよ、お邪魔します、 と、) (./茶「..家事にならなくて良かった、(一人台所へと戻ってはそう呟き、胸を撫で下ろして。次からは気を付けなきゃ、と。戸棚を漁ってはどのお茶がいいかな、と内心) (2019/1/17 02:45:20) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ダニー:「…(なんかなぁ、なんて会話から逃げ出すように茶色の居るところに向かえば、"手伝おう、"とにこりと笑って。)」//。白「嗚呼。…まああの女がどうしようとアダムは守ってみせよう、(と、くす、と微笑み、"嗚呼、そうしてくれ。あの薬好きは昔から変わらなくてな、…あと頭がおかしいところも"と言って。)」 (2019/1/17 02:50:29) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | 白「そうですか、それは頼もしいですねぇ、?(相手にずい、と近寄れば、じ、と相手の瞳を見てそう言い。 暫くしてぱっと離れては、信頼してます、と笑って。) 昔から、ですか。それは重症ですね。..まぁ、今となってはそれも魅力の一つ、なんじゃないですかね、(薬に関しては自分もとやかく言えないがそれは取り敢えず置いておこう。) (./茶「..、あ、有り難う御座います、...今、皆の好みが分からなくて迷っていたのですが..、貴女は何が好きですか、?(相手が来ているのに気づいていなかったのか少し驚いてはそう笑って。) (2019/1/17 02:59:11) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ダニー:「…ふむ…我は緑茶や抹茶なのだが…(と、口元に手を添えながら考えるように言って。古くさいと思われそうだがまぁ仕方ない、それしか知らないし、なんて。)」//。白:「…はは、貴様こそあの馬鹿のことを頼んだ、(一瞬目を丸くしたあと、ふ、と鼻で笑うように。)……あの馬鹿を魅力的…?(と、頭に幾つものはてなを浮かべて。)」 (2019/1/17 03:05:54) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | 白「えぇ。..彼女から離れることはとっくの昔に諦めましたし、生きている限りは尽くしますよ。(そう言っては何処か冗談めかしく笑い。) ...気持ちが顔に出てますよ、(相手の反応を見ては、面白くてつい笑ってしまう、わかりやすい人だなぁ、なんて) (./茶「抹茶、は難しそうですが..、緑茶なら簡単に出来そうですね..確か..このあたりに..、(和ものが好きなのかな、と少し首を傾げては、貰い物だがいいものがある、と茶葉を取り出し。急須を持ってきてはそこに茶葉とお湯を注いで。 少し疲れては自身の首もとを擦って、) (2019/1/17 03:15:19) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ダニー:「そうか、(その光景をじ、と眺めていれば、彼が疲れからか首をさわる。)」 (2019/1/17 03:17:38) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ((ごばくっっっっ( (2019/1/17 03:17:42) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | ((あるあるすぎてわかりみが深川、() (2019/1/17 03:18:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、威舞/白臣.ダニー臣さんが自動退室しました。 (2019/1/17 03:37:52) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | ((おやすみなさい、かしら、! こんな時間迄御相手有り難うね、! (2019/1/17 03:38:24) |
おしらせ | > | 霧兎@雌茶.白だむ.さんが退室しました。 (2019/1/17 03:38:29) |
おしらせ | > | 霧兎@雌茶.白だむ.さんが入室しました♪ (2019/1/17 23:44:35) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | ((一応名前は昨日のままで、! (2019/1/17 23:44:50) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | ((待機いたす~(´`*) (2019/1/17 23:45:09) |
おしらせ | > | 威舞/白臣.ダニー臣さんが入室しました♪ (2019/1/17 23:45:37) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ((あれ、昨日全部書いて返した気がすんだけどおいいいいい((()))んちゃ!!! (2019/1/17 23:46:04) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ((とりま返す!!! (2019/1/17 23:46:52) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | ((んんw まじかw こん~、! と、把握~、! (2019/1/17 23:47:18) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ダニー「そうか、(その光景をじっと見れば、彼女が疲れからか首をさわる。"大丈夫か?"と声をかけ、家事やらなんやらで疲れてるのだろうか、(尚自分は家事など全然やれないためその疲れをしらない)と思い、"少しここに座れ"と、近くの椅子を指差して。)」//白「貴様の前ではどんな感じなんだ?あの馬鹿は。(どうせ良からぬことをしてるんだろうなぁなんて想像しつつ聞いてみて。)いや、彼奴に魅力を感じるのは今まで一人も居なくてな…見た目だけでしか評価されぬ奴だったからな…(ふむ、と口に手を添えながら言い、)」 (2019/1/17 23:51:59) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | 白「...俺の前では..?、...そうですね、可愛らしい言動を沢山みせてくれますよ。まぁそれと比例して死にかける事も多々有りますがね。(少し考える仕草をみせてから、何かを思い出すようにそう言い) ..そうなんですか、意外ですね。(少し目線を逸らしては、俺と一緒だったんだな、と呟き) (./茶「...大丈夫、と言いたいところなんですけどね。この頃肩こりが酷くて、(声をかけられては苦笑混じりにそう言って。理由は大体御察しの通りで。 椅子を指差されれば少し不思議そうにするも、一つ頷き、急須をそこにおいたまま座りに行き、) (2019/1/18 00:01:05) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ダニー「…はは、もっとあのクズにやらせればいいものを(と、くすりと笑った。大変そうだし少しくらい彼奴でも手伝えるだろう、なんて。彼女が椅子に座れば、肩もみをして。)」//白「…そうか、…死にかける?貴様がか?(ぷっ、と擬音が出そうな吹き出しかたをしたあと、はははは、と笑い始めて。彼奴は病んでいる。彼奴がそこまで束縛するなんて今まで無かったし喜ばしくもあるのだが。)…?まあ、それも彼奴の性格のせいもある。特殊すぎるだろう?(と、苦笑して。)」 (2019/1/18 00:06:20) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | 白「....何が可笑しいんですか、(相手が笑い出せば何故か気に食わなくて、む、と顔をしかめ。そういうアンタの前でうちの茶色はどうなんですか、と、ふと思ったことを口にし) ...性格、か、(ん、と何かを思い浮かべ、) (./茶「私が好きでしていることなので、ちゃんと御手伝い等もしてくれていますよ、(そう言えば笑み浮かべ、肩を揉んで貰えば少し驚くも心地よさそうにし、) (2019/1/18 00:15:34) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ダニー「それでもやりすぎは良くないな、…貴様ら夜のお楽しみでもしてるのか?(彼女からは自分の顔が見えないということを知りながらにやにやとして。)」//白「いや…ふふ、すまない、彼奴は束縛癖があるだろう?今まで出会ってきて彼奴が好きになった輩でも死にかけるということはなくてな、(くすくすと笑いながら言って。まあ確かにやり返そうにも相手は女だしできないだろう。"そうだな…とりあえず言うと尊い。"と返して。)」 (2019/1/18 00:20:01) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | 白「成る程..?、..まぁそれが彼女の愛し方だというなら、俺はそれを受け入れる迄です。(目を伏せてはそう言い。相手の言葉を聞いては、だろうな知ってた、と言い、ふん、と鼻を鳴らして) (./茶「確かに何事もやり過ぎるの....っ、えっ、あの、はい、???、(びく、と反応すればあからさまに動揺の色をみせて。返す言葉に困れば、"..うぅ"、と、両手で顔を覆って、) (2019/1/18 00:28:37) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ダニー「お?どうなんだ?(にやにやと顔をちかづけながら聞いて。この光景をクズやアダムに見られたら多分怒られるな、なんて思うも、彼女を弄るのは楽しい。)」//白「嗚呼。…まあ、彼奴も可哀想な奴だ。同情してやってくれ、("あと、後で要らぬことを吹き込むなと言われるだろうからこの事はあの馬鹿には内緒だ、"と付け足して。"可愛いと綺麗が合わさっていて…しんどい"と真顔で言って。)」 (2019/1/18 00:33:51) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | 白「分かりました、この件は万が一の時迄黙っていますよ、(何処か意地悪く笑ってはそう言い。相手の言葉を耳に入れつつわかるわかると頷けば、"それ本人に直接言ってやったらあいつ溶けるんじゃないか"なんて) (./茶「ふぇぇ..勘弁してください~..、(何処か困ったようにそう言って。少ししては何時かの彼を思い出したのかぶわっと顔が熱くなり、頬を紅く染めて) (2019/1/18 00:43:12) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ダニー「お?…ふふ、愛い小娘よの、(くすくすと笑えばまた肩もみを再開して。"あ、彼奴はただの変態だから何かあったら我の家に逃げてこい"と悪戯に笑い。)」//白「そうしてくれるとありがたいな(ふふ、と笑って。"すぐ照れるし…それも凄く愛い、"といったあと、"はは、可愛いだろうな"と笑いながら。)」 (2019/1/18 00:47:05) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | 白「今回のに関しては此方迄纏めて怒られそうだからな、それを避けたいだけで別にアンタの為とかそういうんじゃないですからね、(相手が笑ったのを見ては目線を逸らし。 だろ、なんて笑い乍、仲良くしているようで良かった、と) (./茶「...ん..そういうことを聞くってことはやはり貴女がたも..その..し、てるんですか、..?、(椅子の向きを変えては振り返り、そのまま、相手の胸元に顔を埋める形で抱き付き。ちら、と相手を見上げてはそう問い掛け。 逃げる、という単語に少し首をかしげるも、分かりました、と) (2019/1/18 00:57:16) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ダニー「…さぁあ?どうだろうな?(くす、とまた悪戯っぽく笑えば、抱きつかれびっくりしながらも抱きしめ返し。あのクズが好きになるのもわかるなぁ、なんて。)」//白「ツンデレか、(けらけらと笑いながら言って。"嗚呼。お互い様良い関係のようで良かったな、"とにこにことし。)」 (2019/1/18 01:00:34) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | 白「..煩い。 俺は他人のために善意を働くようないい子じゃないんで、勘違いやめてください、(ふい、と顔を背けては、リビングの方へと足を進めようとし。ですね、と短く返せば口角を少し上げて。) (./茶「その返しは狡いです、(動じない相手に、むぅ、と少し頬を脹らませてはそう言い。) (2019/1/18 01:08:29) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ダニー「ははは、想像にお任せしよう、(そちらに子供が出来たら是非触らせてくれ、なんて冗談っぽく言い。)」//白「ほぉ、そうかそうか、(くすりと笑えば面白い奴だなぁ、なんて。彼に着いていきリビングの方に行き。)」 (2019/1/18 01:12:14) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | 白「そうです、..信じてないだろアンタ、(少し不機嫌そうにしてはそう言って。) .....アンタの女うちの彼女にとられてますよ、(リビングへと向かえばそっと扉を開けて。視界にはいってきたものを見ては、"百合じゃねーか"とかいう空気の読めない言葉を飲み込み、後ろにいた彼にそう言い) (./茶「想像...できません、(実際に想像してみようとしたのか少ししてからあわあわとしてそう言い、) 子供、ですか、? ...できるといいですね、(その単語に目を見開くも、何処か嬉し気に笑み浮かべ。 後から来た二人には気付いていない様子で、) (2019/1/18 01:21:44) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ダニー「本当に想像したのか?破廉恥さんだ、(くすくすと笑えば、彼女からは見えないだろうが自分からはがっつり男衆が見えている。少しからかってやろう、と、痛くない程度に先程よりも少し強く抱きしめて。)」//白「信じているさ、(と、冗談っぽく言い。)……(これはどうすれば良いのだろうか。彼女等は同性でありそういう趣味を持ち合わせてはいないと思うが、なんて脳内会議を行って。)」 (2019/1/18 01:25:34) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | 白「あ、そうだ。...旦那サーン、そう言えばあいつは昔色々と巻き込まれたせいで男が苦手だか嫌いだかなんとかいってた気がします..、ってことはつまり..?、(彼の近くに寄っては耳元でこそっとそう囁き。相変わらずの性格の悪さである。) (./茶「想像にお任せするって言われたのでつい考えてしまってですね、決してそういう訳では、(相手が抱きしめるのを強めた直後に小声でそう言い、何処か焦ったように頬を染めたものだから、外部から見たら完全にこれはあれである。実際はそんなことないのだが。) (2019/1/18 01:35:35) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ダニー「ふふ、…(くす、と笑って。"あ、埃付いてるぞ、"なんて顔を近づけ。いや付いてはいないのだがからかう為にね、なんて。)」//白「…はぁああ、性格が悪いな貴様、(と溜め息を吐けば、また彼女等に視線を戻す。すると、こちらから見れば接吻をしているように見えた。"…おいクズ女、人の女に何をしている、"と、ひょいっと茶色を持ち上げ抱きしめて。要するに姫抱きのようになっている。)」 (2019/1/18 01:41:54) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | 白「御免なさい貴方の反応が面白いものだからつい、(と、全く謝る気がないような棒読みでそう言い。自身の彼女に視線をやれば、アイツ中々やるなぁ、なんて感心していて。今度俺も何かしてやろう、とよからぬことを考え出し) (./茶「えっ、本当ですか、(相手が顔を寄せれば反射的に目を閉じて。その直後身体がふわ、と浮くような感覚がしては少し驚き、何事かと辺りを見回して、) (2019/1/18 01:51:26) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ダニー「クズとは…?我は変なことは何一つしていないが、(と、微笑しながら両手を広げるようにして。いやあ面白かったな、なんて思いながら自分の彼の横に。あの変態に何をされても彼がいれば大丈夫なはず、なんて。)」//白「はー…アダム、こいつに近寄るな、この変態女に、(と溜め息を吐きながら。)」 (2019/1/18 01:55:16) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | 白「面白かったです。が、冗談と知っている此方も今のは少し妬けましたねぇ、?(喉隣に来た彼女の頭を優しくぽんぽんと撫でてはそう言い、くつくつと喉を鳴らして笑って) (./茶「えっ、えぇと、私は何もされてませんよ、強いて言えばマッサージしてもらっていたくらいで、(まわりのペースについていけない様子で、少し困惑しつつ、苦笑混じりにそう言って、) (2019/1/18 02:04:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、威舞/白臣.ダニー臣さんが自動退室しました。 (2019/1/18 02:18:09) |
霧兎@雌茶.白だむ. | > | ((御相手有り難うね!! お休みー!! (2019/1/18 02:19:48) |
おしらせ | > | 霧兎@雌茶.白だむ.さんが退室しました。 (2019/1/18 02:19:52) |
おしらせ | > | 威舞/白臣.ダニー臣さんが入室しました♪ (2019/1/18 07:23:11) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ((うおあ寝てしまた;;;;; (2019/1/18 07:23:36) |
威舞/白臣.ダニー臣 | > | ダニー「ふふ、それは悪かった、(頭を撫でられれば気持ちよさげにし、くすりと笑って。)」//白「……それでも、だ、("ろくなことにならん、"と頬をかき。)」 (2019/1/18 07:37:10) |
おしらせ | > | 威舞/白臣.ダニー臣さんが退室しました。 (2019/1/18 07:37:14) |
おしらせ | > | 威舞/主人臣さんが入室しました♪ (2019/2/10 00:01:23) |
威舞/主人臣 | > | ((主人入れ忘れたけどまあいいや、、(( (2019/2/10 00:01:38) |
威舞/主人臣 | > | ((主人じゃないタキシード(( (2019/2/10 00:01:46) |
おしらせ | > | 霧兎./ メイドわんだむ.さんが入室しました♪ (2019/2/10 00:02:01) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | ((なんか迷走してわんころにした、() (2019/2/10 00:02:16) |
威舞/主人臣 | > | ((可愛いなおい、、、、、 (2019/2/10 00:02:42) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | (((ᐡ ᐧ ﻌ ᐧ ᐡ)ワンッ (2019/2/10 00:05:10) |
威舞/主人臣 | > | ((しゅきっ(())シチュ…いやなんか色的にレムりんの格好しただむが想像できた (2019/2/10 00:06:12) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | ((なにそれえっち (2019/2/10 00:07:09) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | ((おっぱい見えそ(おま) (2019/2/10 00:07:24) |
威舞/主人臣 | > | ((レムりんだむ…可愛すぎかな??????????雄っぱい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2019/2/10 00:07:39) |
威舞/主人臣 | > | ((じゃあハロ臣…????????(((()))) (2019/2/10 00:08:56) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | ((何故www (2019/2/10 00:10:07) |
威舞/主人臣 | > | ((ロズだから(((()))) (2019/2/10 00:11:21) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | ((あっww なるほどw (2019/2/10 00:11:32) |
威舞/主人臣 | > | ((でも絵面笑っちゃうんで止めときます() (2019/2/10 00:12:23) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | ((それは私も笑う(( (2019/2/10 00:13:05) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | (( さて、賽子する?(・ω・三・ω・) (2019/2/10 00:13:26) |
威舞/主人臣 | > | ((ねw しよっか!!!!あ、レムりんだむって考えといていいんですか????( (2019/2/10 00:14:03) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | ((けもれむだむ(?) ('ω'◎)イイヨー♡ (2019/2/10 00:16:23) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | ((大きい順ね. ! (2019/2/10 00:16:39) |
威舞/主人臣 | > | ((つのの代わりのけも…すこ(鼻血) (2019/2/10 00:16:52) |
威舞/主人臣 | > | 1d100 → (20) = 20 (2019/2/10 00:16:55) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | 1d100 → (20) = 20 (2019/2/10 00:17:32) |
威舞/主人臣 | > | ((運命…????? (2019/2/10 00:17:45) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | ((あっっ すき (2019/2/10 00:18:19) |
威舞/主人臣 | > | ((もっかいしよ( (2019/2/10 00:19:19) |
威舞/主人臣 | > | 1d100 → (27) = 27 (2019/2/10 00:19:24) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | 1d100 → (63) = 63 (2019/2/10 00:20:06) |
威舞/主人臣 | > | ((流石っす先輩(( (2019/2/10 00:20:24) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | ((なんか1つ足すか引くの数字(( (2019/2/10 00:20:28) |
威舞/主人臣 | > | ((んふふw (2019/2/10 00:20:49) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | ((出だしする、! (2019/2/10 00:22:12) |
威舞/主人臣 | > | ((ありがとう!! (2019/2/10 00:22:22) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | ( 彼の朝は早い。屋敷で1番に起きては身支度と軽い掃除をし、足りなくなったものの買い出しに出て。最初のうちは手こずっていたものも何時しか日課になっていた。それを終えては少し急ぎ足で屋敷に戻り、主であり愛すべき人である彼の部屋の扉をノックして。) そろそろ起きてください、( 相手の返事を聞く間もなく部屋に入っては鍵をかけ、尻尾を揺らしながら相手に近寄ってはベッドに乗り込み./) (2019/2/10 00:30:28) |
威舞/主人臣 | > | …(すー、すー、と規則正しい寝息がノックととある声によって遮られる。"…ん…おはよう、アダム"と体を起こし髪の毛を一回がし、と掻いてベッドに乗り込んできた彼、いやメイドと言うのが正しいだろうか、の頭を撫でてやる。自分の家系は代々総帥であり、親にもらった屋敷もまともに自分では掃除なども出来ないためのメイドだと最初は思っていたのだが、可愛らしい見た目に惹かれている自分がいたりする。) (2019/2/10 00:37:29) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | おはようございます。まだ寝惚けているんですか、しっかり目は覚めましたか。もしまだ目が覚めていないようなら水を頭からかけて差し上げます。( 目を覚ました相手に向かって淡々とそう言葉を告げ、所謂質問責め、というところだろうか?。 撫でられれば何処か心地良さそうに目を細め、相手の首に腕を回しては身を寄せると同時に額に口付けし、) (2019/2/10 00:44:52) |
威舞/主人臣 | > | 大丈夫だ、…はは、水は勘弁だな、(もし風邪を引いてしまったらアダムに看病してもらおう、なんて呑気に答えて。彼が額に接吻をしてくれば、"おはようのキスか、口でも良いんだが、なんてな"と冗談っぽく言えば彼をベッドに一度下ろして自分は立ち上がり、着替えるためにクローゼットから服をだして。) (2019/2/10 00:48:32) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | そうしたら貴方がどういう反応をするのか少し興味がありますね。貴方が嫌だというのならしませんが、( くす、と笑っては少し残念そうにし。 " なら次は確りとここにして差し上げますね " 冗談めかしく笑う彼を見ては人差し指で軽く相手の薄い唇に触れ。 相手が着替えをはじめては、手伝おうかどうしようか迷い。一先ず大人しく座っては相手の着替えを眺めていようかと./) (2019/2/10 00:56:06) |
威舞/主人臣 | > | 我が嫌がるのは侮辱と敗北、それ以外はなんでも受けてたとう(と、怪しい笑みを浮かべて"楽しみにしておこう"と言い。着替えをする途中、"どうした、?我の肉体が気になるか"なんて妖艶に微笑めば、冗談だ、と笑い着替えを終えて。) (2019/2/10 01:00:35) |
威舞/主人臣 | > | ((うおおごめん寝るね…お休み、!!!!これ続きしたいからしよ((((( (2019/2/10 01:01:14) |
おしらせ | > | 威舞/主人臣さんが退室しました。 (2019/2/10 01:01:17) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | (( 了解、おやすみ〜♡ またできる時にしよ〜! 返してから落ちます、! (2019/2/10 01:02:01) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | それ以外だったらなん、でも…、? …ふふ、期待していて下さいね、( 相手の表情に何かを感じては何処か目線を逸らしつつそう言って./) …気になります。普段あまり目にする機会も有りませんし、( 正座を少し崩したような形で座っては少しそわそわとしつつそう言、相手が着替えを終えたのを確認しては命令を待ち./) (2019/2/10 01:16:22) |
おしらせ | > | 霧兎./ メイドわんだむ.さんが退室しました。 (2019/2/10 01:16:26) |
おしらせ | > | 威舞/主人臣さんが入室しました♪ (2019/2/10 19:01:09) |
威舞/主人臣 | > | ((一応返しにきたよ(んふ) (2019/2/10 19:01:24) |
威舞/主人臣 | > | 嗚呼。…まあ、我に求めることにもよるがな。(そんな変なことは求めないだろうが一応。彼が小さい頃から自分が育てた為自分が嫌なことはきっとわかっているだろう。ということを勝手に思っている。)…はは、まあそこらの輩よか筋肉はあるだろう、(冗談で言ったつもりだった為、くす、と笑ってしまい。彼に向き直れば、"今日の予定はわかるか?"と聞き。) (2019/2/10 19:06:40) |
おしらせ | > | 威舞/主人臣さんが退室しました。 (2019/2/10 19:06:42) |
おしらせ | > | 霧兎./ メイドわんだむ.さんが入室しました♪ (2019/2/11 00:07:56) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | (( んしょ. 返すッッ.! (2019/2/11 00:08:09) |
おしらせ | > | 威舞/主人臣さんが入室しました♪ (2019/2/11 00:08:30) |
威舞/主人臣 | > | ((フーン (2019/2/11 00:08:37) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | 安心してください、道の逸れたことはしませんから. ( 多分ね、と付け足してはくすくすと笑い. 一体どんな事をしてみようか、なんて楽しそうに考え./) む. .、羨ましいです. ( 自身の身体を見ては相手と比べ. むぅ、と頬膨らませ./) 午前に書類関連のチェックを全て終えてしまえば、午後の予定は特に有りません. ( 予定を聞かれてはそう言./) (2019/2/11 00:16:39) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | (((๑° ꒳ °๑)フーン (2019/2/11 00:16:57) |
威舞/主人臣 | > | …そうか、(ならば安心だな、なんて微笑む。楽しそうな相手を見ればなんだか笑ってしまい。)…はは、何年生きていて何年鍛練をしていると思っている。(まあ貴様もなれるやもしれぬ、と付け足して。)…そうか、では手早く終わらせてしまおう(と、仕事部屋に向かって。) (2019/2/11 00:19:33) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | はい、…ふふ、今から楽しみになってきました. ( 何かを思い付いたのかにやにやとし乍そう言えば、相手の様子を見て目を細め./) う、それは…、 頑張って鍛えます. ( 自分のお腹周りをふにふにと触りながら./) はい、お部屋のお外でお待ちしていますから何かあればお申し付けください. ( フリルを揺らしながらぴょこ、とベッドから降りては相手に着いていき. 扉の前でそう言./) (2019/2/11 00:26:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、威舞/主人臣さんが自動退室しました。 (2019/2/11 00:40:07) |
霧兎./ メイドわんだむ. | > | (( おやすみなさいッッ また御相手してね♡♡ (2019/2/11 00:40:41) |
おしらせ | > | 霧兎./ メイドわんだむ.さんが退室しました。 (2019/2/11 00:40:45) |
おしらせ | > | 威舞/主人臣さんが入室しました♪ (2019/2/11 22:48:12) |
威舞/主人臣 | > | ((ねおち早すぎな僕…() (2019/2/11 22:48:32) |
おしらせ | > | 霧兎/ メイドわんだむ.さんが入室しました♪ (2019/2/11 22:49:18) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | ((んんw (2019/2/11 22:49:24) |
威舞/主人臣 | > | ((今日は頑張ろう(フラグ) (2019/2/11 22:49:35) |
威舞/主人臣 | > | ((とりまかえす!! (2019/2/11 22:50:49) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | ((りょーかい、! (2019/2/11 22:53:55) |
威舞/主人臣 | > | そうか、まあ願いを聞いてやるのはアダムが仕事を頑張ったら、だな(くす、と笑い凸ピンをして。)貴様よりか何百年と生きてきているからな。…そうか、では今度の鍛練は付き合ってもらおう(と、ふふ、と微笑み。)嗚呼、すぐ終わらせよう。(と部屋に入り、椅子に座り机にのった書類と向き合う。そこまでの量はないが、多いなぁなんて。) (2019/2/11 22:59:26) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | ..ふふ、そうですか、 これからももっと頑張ります. ( 目を細めてはそう言./) 私は後どのくらい生きていられるんでしょう、? 何時か貴方を一人にしてしまうかもしれない。 はい、頑張ります、( 自分は身元が分からないからどんな種族なのか知らないが、出来るだけ長く生きたい、そう思った./) ( 相手を見送っては背筋を伸ばして壁に張り付き. 何時何が起こっても対応出来るよう手には凶器をしまっていて./) (2019/2/11 23:08:34) |
威舞/主人臣 | > | ……(カリカリ、という音と共にペンを走らせる。先ほど彼が聞いてきた、後自分はどれくらい生きていられるか。ただの人間であるならば80くらいが妥当なのかもしれない。が、彼は半獣で半人間。どのくらいなんだろうと考えつつ書類に目を通す。同盟を組んでくれ、うちの国の政治は問題はないか、など。めんどくさいな、なんて思いつつ書類を終わらせていく。) (2019/2/11 23:16:11) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | ( 特にすることもなくなりぼーっとしているのに飽きれば、天井を眺めて. いつ訪れるか分からない 何時か が来ないことを祈りつつ目を伏せた./) (2019/2/11 23:20:27) |
威舞/主人臣 | > | …よし。(終わった、入ってこいアダム。と彼の名前を呼べば終わらせた書類を整えて。やっぱり寿命のことについて考えてるのかな、なんて。) (2019/2/11 23:22:38) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | 失礼します. ( 相手の声が聞こえてはそちらに耳を傾け. 扉をノックしてから中へと足を踏み入れて. 整えられた書類達を端から眺めていけば、早いですね、と呟き./) (2019/2/11 23:29:24) |
威舞/主人臣 | > | 嗚呼、(ノックをされてはそれだけ返事をして。早いですねと言われれば、"面倒くさかったが…同じことばかりで詰まらぬ"と言い腕を広げ、) (2019/2/11 23:34:38) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | ふ、貴方らしい。 そうですか、お疲れ様です. ( コツコツと足音をたてながら相手に近寄っては机越しに頭を撫で乍そう言い. その際前屈みになったことで彼の白い肌が見え隠れし./) (2019/2/11 23:39:13) |
威舞/主人臣 | > | …疲れた。(机越しに頭を撫でられれば、机が邪魔だな、なんて。彼の白い透けた肌が見えれば、綺麗だな、と呟いて。せっかく仕事も終わったわけだし彼に癒されたい、なんて椅子から立てば彼を抱き上げ自室に戻り。) (2019/2/11 23:41:36) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | 貴方がそんなに愚痴を溢すなんてよっぽどお疲れなんですね、( 苦笑混じりにそう言えば. 相手の呟きをひろっては、少し動揺した素振りをみせ. 抱き上げられれば少し驚くも、されるがまま、大人しくしていて./) (2019/2/11 23:46:44) |
威舞/主人臣 | > | ((姉に捕まってた() (2019/2/11 23:54:44) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | (( 大丈夫. ? (2019/2/11 23:55:33) |
威舞/主人臣 | > | …うむ、最近はうちの国と交友関係を結びたいとの申請が多いのだがこちらにメリットが (2019/2/11 23:55:49) |
威舞/主人臣 | > | ((おおっふとちゅ() 大丈夫!! (2019/2/11 23:56:03) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | (( あるある. !! ならよかった - .! (2019/2/11 23:57:09) |
威舞/主人臣 | > | …うむ、最近はうちの国と交友関係を結びたいとの申請が多いのだがこちらにメリットが全くもってない。(と、書類に呆れつつ答えて。部屋に付けばベッドのふちに座り、彼を膝にのせて抱きしめ。) (2019/2/11 23:57:25) |
威舞/主人臣 | > | ((ありがとう!! (2019/2/11 23:59:06) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | 国と国の交遊関係の問題 . . ですか。此処の国は全体で見てもトップに入ると思います。それに特に困っていることもない。となるとメリットが無いのも納得できます、( 膝にのせてもらえば暖かさと心地よさに目を細め. 抱きしめられれば身を寄せ. 相手の話を聞いていては何かひっかかったのか少し嫌そうな表情浮かべ./) (2019/2/12 00:03:29) |
威舞/主人臣 | > | …嗚呼。まあうちの国は栄えておるし人も困ってはいない…交遊関係を組みたがるのは当たり前なのかもな。(と、頭を撫でてやり。嫌そうな顔をする彼に、"どうした?"と聞いて。) (2019/2/12 00:06:32) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | ですね。他国は容易に信用できません. . 、( 頭を撫でられれば尻尾をぱたぱたと動かし./) ..ふと、この間見掛けたお話を思い出したんです。それを思い出すと同時に貴方が隣国の姫やら何処かの国のお偉い様に求婚されているのを想像してしまって、( むす、としてはそう言い. 自分は口出しを出来るような立場では無いが、どうも気に食わず./) (2019/2/12 00:13:12) |
威舞/主人臣 | > | そうさなぁ…(確かにそうだな、なんて思えば彼のぱたぱたと動く尻尾を目で追いかけ。)…ほう、どんな話だ?…我は死なぬ身故自分の嫁は作らぬことにしている。(はは、と笑えば可愛らしい事を言うな、なんて。) (2019/2/12 00:16:42) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | はい、時には危険にさらされてしまう事だってありますし、( 相手の目線には気付いていないようでそのままそう言./) 召し使いさんが使える主様を好きになってしまうと、そういうお話です。その召し使いさんは主を守り、想いを伝えることなく命を落としてしまうのですが。 ..ん、そうなんですか。( 物語を思い出してはそれを要約しそう伝え. 相手の言葉を聞けば何処か残念そうに笑い./) (2019/2/12 00:25:59) |
威舞/主人臣 | > | そうだな、容易に信頼するのは止めておこう、(と、頷き。) …ほう…それは悲しい話だな。……我が伴侶を作らないのは大事な者が先にいなくなってしまうという恐怖があるからだ。…1人間であるほうが幸せだ。(と、聞こえるか聞こえないかくらいで呟き。) (2019/2/12 00:34:06) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | はい、そうしてください. いざというときは直ぐ駆け付けますので余程大丈夫だとは思いますが. ( そう言えばふんす、と鼻を鳴らし./) でしょう。感情と言うものは厄介なものです。 ...、( ぴくり、と相手の声に反応しては耳をたて。動物の血が混じっているからか自分は細かい音もよく拾ってしまうし、人間の気持ちにも何かと敏感で過剰に反応してしまうのだ. 特に何も言葉を返さず、相手の首に手を回しては、ぎゅう、と抱き付き./) (2019/2/12 00:39:48) |
威舞/主人臣 | > | 頼もしいな、(くす、と笑い。)嗚呼、確かにそうだな…。(やはり彼には聞こえてしまっていただろうか。一生とは限りがあるからこそ面白いのだ、永遠は求めてはならない。) (2019/2/12 00:43:03) |
威舞/主人臣 | > | ((ごめん、眠いから寝るね、お休み!じゃ、!! (2019/2/12 00:43:50) |
おしらせ | > | 威舞/主人臣さんが退室しました。 (2019/2/12 00:43:53) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | (( 了解 - . !! 御相手ありがと、お疲れ様 - . !! (2019/2/12 00:44:29) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | (( 何時も通り返してから落ち. (2019/2/12 00:44:46) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | 貴方には及びませんが、私も強い方なのですよ。誰にも主様の邪魔はさせません、( そう言えば口角を上げ./) .. 、( 耳を垂れさせては何処か寂しそうに、甘え声で鳴く. 今まで相手がどんなものを見てきたのかは分からない、何があったのかも知らない. けど、。 何か良くない物を感じた. /) (2019/2/12 00:51:57) |
おしらせ | > | 霧兎/ メイドわんだむ.さんが退室しました。 (2019/2/12 00:52:01) |
おしらせ | > | 霧兎/ メイドわんだむ.さんが入室しました♪ (2019/2/12 23:48:59) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | (( んば (2019/2/12 23:49:04) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | (( とりまこのまま. (2019/2/12 23:49:11) |
おしらせ | > | 威舞/主人臣さんが入室しました♪ (2019/2/12 23:49:54) |
威舞/主人臣 | > | ((今日も続きするかいー??? (2019/2/12 23:50:11) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | (( する、! (2019/2/12 23:51:30) |
威舞/主人臣 | > | ((おっけー返す!!! (2019/2/12 23:52:12) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | (( 有り難う - .! (2019/2/12 23:52:30) |
威舞/主人臣 | > | 嗚呼、アダムも強いことは重々承知している。しかしアダムといえどまだ子供、あまり怪我はさせたくない。(と言えば、口角をあげる彼にくす、と笑いかけ。)…む、どうしてアダムが悲しそうに鳴く?(と、頭を撫でながら聞く。悪い気分にしてしまったのだろうか。) (2019/2/12 23:58:37) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | 子供扱いしないでください、..と言いたいところですがその通りですからね、何も言い返せません. ( 頬を掻きながらそう言えば苦笑を浮かべ./) . . . 分かりません、でも、( 理由は分からないが迚悲しくなった、どうしてだろう. 小首を傾げては撫で受け. 相手の胸元に顔を埋め乍そう言い./) (2019/2/13 00:05:09) |
威舞/主人臣 | > | …はは、素直で良いことだ、(と、ふふ、と笑いながら言って。)…我は一度は愛した者がいた。それも、女ではなく男だ。綺麗な銀髪の…嗚呼、アダムに似ている奴だ。(と、懐かしむように優しく頭を撫でつつ言い。) (2019/2/13 00:11:43) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | 此処で言い返したら余計に子供扱いされてしまうでしょう. ? ( そう言えばくすくすと笑って./) ..俺に似ている. ? ふ、そうだったんですね。もしかしたら俺はその成り代わりなのかもしれませんね、( 相手の話を聞いては少し不思議そうにし乍そう言い. えへへ、と./) (2019/2/13 00:17:41) |
威舞/主人臣 | > | まあそうだな、そんなところも愛いが。(と、目を細めて。)嗚呼。名も、…アダムだな…生まれ変わりなのかもしれないな、(と、嬉しそうに言って。なんだか運命のような気がしてならなくて。) (2019/2/13 00:20:08) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | ふふ、褒めても何も出ませんよ. ( そう言えば何処か恥ずかしそうにし./) ...そうなんですか、それはもう、必然の出来事ですね. ? ( 目線を上に向けて..所謂上目遣いをしてはそう言い./) (2019/2/13 00:26:40) |
威舞/主人臣 | > | そうか、まあ何が欲しいわけでもないんだが、(くす、と笑って。アダムが欲しいなんて言えないだろう。) (2019/2/13 00:29:18) |
威舞/主人臣 | > | ((切れた、、、() (2019/2/13 00:29:26) |
威舞/主人臣 | > | 嗚呼……そうだな、(にこ、と微笑めば、上目遣いをされて何があったか知らないがいきなり口づけをし、) (2019/2/13 00:30:27) |
威舞/主人臣 | > | ((まって姉来たちょいまち (2019/2/13 00:30:46) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | (( 了解 - . !! キツかったら落ちても大丈夫ー! (2019/2/13 00:33:09) |
霧兎/ メイドわんだむ. | > | ふふ、無いんですか、? 少し意外でした. 国が欲しいと言われたら困りますが私にできることなら何でもお申し付けください. ? ( 相手が笑えば此方も笑み浮かべ./) そうで、っ..!?、ん、( 咄嗟のことに少し驚き、目を見開くも、少しして恥ずかしくなってきたのか瞼を閉じ./) (2019/2/13 00:40:13) |
2019年01月06日 01時23分 ~ 2019年02月13日 00時40分 の過去ログ
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