「第五孤島鎮守府」の過去ログ
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2019年01月29日 20時18分 ~ 2019年02月12日 23時06分 の過去ログ
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響 | > | .....ぅ....わ、私は......いいから.....ほら...休憩を...ね? (2019/1/29 20:18:47) |
朝潮 | > | ………だそうですが白露さんどうします……?(頭を撫で撫でしながらチラッと (2019/1/29 20:19:28) |
白露 | > | いやいや…もう大丈夫だよ?ヴェルちゃんが優しく落ち着けさせてくれたからね…? (2019/1/29 20:19:39) |
響 | > | ......うん...そう言ってくれるなら........よかった (2019/1/29 20:20:14) |
朝潮 | > | …それならこのまま響さんを……(じーっと此方から顔を近付けて…相変わらず綺麗な貴女のお顔を見詰めて (2019/1/29 20:21:44) |
白露 | > | …まぁ、私はゆっくりとしておくから… (2019/1/29 20:22:08) |
響 | > | うぇ...?...ぁ、だ...だめ....見ないでよ....(帽子を深くかぶって視線を遮るようにして) (2019/1/29 20:23:11) |
朝潮 | > | ゆっくり……………ふふっ…別にやり返しても……良いんですよ……?(煽る様に唇を吊り上げて不敵な笑みを浮かべて…遮られた貴女の視線も気にせずに…長い髪に指を絡めて鋤きながら (2019/1/29 20:27:52) |
白露 | > | …支えがないと数十秒立つのも厳しそうだから… (2019/1/29 20:30:28) |
響 | > | ......ぅ.....やり返す......(帽子のつばからひっそりと細めた淡い青色の瞳で貴女をじぃっとみつめ) (2019/1/29 20:31:08) |
朝潮 | > | それは残念ですね……ふふ…それなら………んん…響さんは何か……(ふと、刺す様な視線に気付いて同じ様に見返して…何を思ったか鼻先同士を触れさせながら (2019/1/29 20:34:48) |
響 | > | ......あはは、それは...わかる。.....達しちゃったら...きついよね (2019/1/29 20:35:40) |
響 | > | ....んみゅっ....な、なんで近づけて...(その触れあった鼻先を離すように後ろへと数歩下がり) (2019/1/29 20:38:34) |
白露 | > | 誰と誰のせいだろうな~? (2019/1/29 20:38:59) |
響 | > | 十割方朝潮さん (2019/1/29 20:39:14) |
朝潮 | > | ………何故逃げるんですかっ………(そのまま引っ張られる様に寄って寄って………更にぎゅーっと抱き締めて (2019/1/29 20:40:55) |
朝潮 | > | ………………白露さんはまだ足りないみたいですね……? (2019/1/29 20:41:10) |
白露 | > | そうだね。9割朝潮ちゃんだと思う (2019/1/29 20:41:21) |
白露 | > | もう十分だから… (2019/1/29 20:41:34) |
朝潮 | > | …………そもそもまだ足りてませんし私は…… (2019/1/29 20:42:02) |
響 | > | ぅっ......だ、だって...変な距離...まで近づいてくる...から (2019/1/29 20:42:12) |
朝潮 | > | ……別に普通じゃ…ないですか………それとも…(両手で頬を挟んで…そのままじーっと (2019/1/29 20:42:55) |
白露 | > | えっ…あれだけやって…!? (2019/1/29 20:43:27) |
響 | > | ...........それ、とも...?(じ、と見てきた貴女の目に交わすように自身も見つめて) (2019/1/29 20:43:51) |
朝潮 | > | ………あれ…だけ……? (2019/1/29 20:45:41) |
白露 | > | …え、こわい…朝潮ちゃんもそれに普段付いていってるヴェルちゃんもこわい。 (2019/1/29 20:46:10) |
響 | > | .........わ、私も実はちょっと......(目そらし) (2019/1/29 20:46:36) |
朝潮 | > | ……んん……解ってるじゃないですか…………(先程同様ゆっくりゆっくり…顔を近付けて (2019/1/29 20:46:42) |
朝潮 | > | ……寧ろ響さんの方が……綺麗で上手いので…付いてくの………大変です…(ぼそぼそ (2019/1/29 20:47:44) |
白露 | > | 私はこーいうの苦手なんだけどなぁ…じょーずなひとってそんけいできるね! (2019/1/29 20:48:21) |
響 | > | ......ぁ.....(口を小さく開いて...その一言をポロっと漏らす。......まるでこれから起こるそれを期待するように目じりをとろんとさせて) (2019/1/29 20:48:50) |
朝潮 | > | 慣らします…じっくり……… (2019/1/29 20:48:50) |
白露 | > | こわい (2019/1/29 20:49:02) |
響 | > | .......そういう、欲求は........多い...から (2019/1/29 20:49:05) |
朝潮 | > | ……ん……んん……(その様子に肩の荷が降りたのか…安堵した様に笑うと、ゆっくり唇を重ねて (2019/1/29 20:49:46) |
朝潮 | > | ……受け入れて貰えたら………やっぱり………嬉しいです…から…… (2019/1/29 20:50:22) |
白露 | > | わたしはいろこいにうといから… (2019/1/29 20:50:36) |
響 | > | ...ふっ...ぁむ...ちゅ....(待ち遠しかったのか、唇が重なると...自身からも求めるように雛鳥のようにちゅ、ちゅと音をたてて) (2019/1/29 20:52:52) |
響 | > | ....受け入れたいし、受け入れられたいし...... (2019/1/29 20:53:00) |
朝潮 | > | んぁ…ふぁ……んぅ……あむ……(右に左に…頭をずらしながら深く、より深く…貴女の全てを受け入れて… (2019/1/29 20:54:49) |
朝潮 | > | …承認欲求……でしたか………それの延長…みたいなものです結局は…… (2019/1/29 20:55:37) |
白露 | > | 承認欲求は私も強いけど…なんだかこう…こういうのに関心が少ないんだよね…あはは。 (2019/1/29 20:56:52) |
朝潮 | > | ………ですから慣らして行く……としか… (2019/1/29 20:58:26) |
白露 | > | …こわいなぁ…今さっきのも程度で扱う人だし… (2019/1/29 20:59:02) |
響 | > | ...はぅ...んちゅ...っ....(貴女の首から背中にかけて腕を絡めて貴女をより近くに感じようとして) (2019/1/29 20:59:44) |
響 | > | .......私は、そういう欲求には...;.人一倍強い人だから..... (2019/1/29 21:00:46) |
朝潮 | > | ん……んぅ……ひびひ……ふぁん…あむ…ちゅる…(頬から背中、腰回りと撫でながら…愛しい愛しいその名を呼んで…ゆっくり舌先を差し出して (2019/1/29 21:05:06) |
朝潮 | > | ………実際今……この場に居るのも……慣らして行く一歩かと……(ボソ (2019/1/29 21:05:45) |
白露 | > | …えぇ… (2019/1/29 21:05:56) |
白露 | > | そろそろお風呂も入っておきたい…服を洗濯に出したい… (2019/1/29 21:06:21) |
白露 | > | という訳で私は行くよ…ぐっどらっく。 (2019/1/29 21:06:41) |
おしらせ | > | 白露さんが退室しました。 (2019/1/29 21:06:44) |
朝潮 | > | …んん…………(横目で見ながら手を振り振り見送って (2019/1/29 21:07:18) |
響 | > | はむ...ぁふひゃ...ひぉひゃ......(貴女に、身体を触れられる度にふる...とふるえて...。そしてその舌に私の舌を絡めて) (2019/1/29 21:07:51) |
響 | > | おふはへひゃまぁ (2019/1/29 21:08:05) |
朝潮 | > | ふぁ……んん……ぁ…ぅ…ひぅ…(お互いの舌を自分の口内と貴女の口内とを行き来させ…時にその先を舐めながら水音を響かせて…… (2019/1/29 21:11:07) |
響 | > | ふゅ...れるっ....ちゅく、ぁひゃ...ひぉひゃあ..;(帽子が落ちても、二人の涎が口の端から落ちてだらしなくなっても..;構わずに貴女という個人を欲するように..;求めるように、名前を呼び...触れて、感じて) (2019/1/29 21:13:21) |
朝潮 | > | ぁ…ぁ……ちゅる………ひびひ……ふぁんっ…ひびひふぁっ………んぅっ…(欲しい、欲しいと…ひたすらに思い、願い…そのまま次第に貴女に溺れていって…没頭して…足から指先まで絡めて繋がろうと (2019/1/29 21:17:46) |
響 | > | ふっ...もっひょ、もっひょぉ...!ひみが、ひみが....ほひいの...っ!(いっそのこと、全てが絡まれば...いいのに、と思いながら...全てを委ねるように触れて) (2019/1/29 21:22:36) |
朝潮 | > | ふぁ……わらひも…ひびひふぁんが…んんぅ……ふぁっ……は…ぁっ……(何度も何度も感情をぶつけながら…やがてその唇を離すと大きく呼吸を繰り返して…熱の籠った眼差しを向けて… (2019/1/29 21:27:50) |
響 | > | ふはっ...はっ...はぁっ...ぁっ......ッ...(肩を震わせながら荒々しい呼吸を繰り返す。いつものような余裕は今はなく、ただ貴女を欲しい....という一心で...そっと...貴女のジャンパースカートに手を触れて) (2019/1/29 21:30:53) |
朝潮 | > | …ぁ……ぅ………はぁ………ふ……ぇっ……?(何処かぼんやりとした様子で眺めていたかと思えば…触れられた手と、貴女のその顔の交互に視線を向けながら (2019/1/29 21:34:30) |
響 | > | .........好き、朝潮さんのことが...好き...。大好き、私を......満たしてくれる...私を、必要としてくれる...朝潮さんが...大好き...。 (2019/1/29 21:35:51) |
朝潮 | > | ん……んん…朝潮も………私も……こんな私を…受け入れて…求めて頂ける…響さんが好きです…愛してます……っ… (2019/1/29 21:37:53) |
響 | > | ......ん...ふふ......ふふふ.....うれし......嬉しいなぁ......(くすくす、と本心から喜ぶように...でも...控えめに笑い) (2019/1/29 21:40:31) |
朝潮 | > | これが…幸せ……なのでしょうか……んんっ…(既に頬も首周りも紅く染まりながら……それでも悪くはない…なんて…そんな思いを抱きながら… (2019/1/29 21:42:39) |
響 | > | うん...きっと、幸せだよ...。.........だって、こんなにも満たされてるんだもの...... (2019/1/29 21:45:29) |
朝潮 | > | …んん…本当に…響さんなら…何処までも…落ちて…行けそうです……ね… (2019/1/29 21:47:09) |
響 | > | ...任せてくれたまえ...何処までも落ちていけるよ。...闇に堕ちるのもやっぱり悪くないね.... (2019/1/29 21:48:31) |
朝潮 | > | …ふふっ………楽しみです………(すりすり (2019/1/29 21:49:44) |
響 | > | ......あぁ、楽しみだ......本当に...(ぎゅぅーっ) (2019/1/29 21:51:47) |
朝潮 | > | このままどんどん……戻れなくなる…ぐらいに……んんっ…(むぎゅーーっ (2019/1/29 21:54:15) |
響 | > | ......もっと、もーっと......溺れてくれても...いいんだよ...? (2019/1/29 21:54:54) |
朝潮 | > | ………もう離れられないぐらい………沈んでますよ………?(きょとん (2019/1/29 21:57:18) |
響 | > | ....まだ、足りない...... (2019/1/29 21:57:31) |
朝潮 | > | ………ふぇっ……?まだ……? (2019/1/29 21:57:56) |
響 | > | ......もっと。 (2019/1/29 21:58:22) |
朝潮 | > | …もっと…もっと………じゃぁもっと…溺れさせて……下さい……? (2019/1/29 21:58:53) |
響 | > | ...うん、溺れるっ... (2019/1/29 21:59:56) |
朝潮 | > | …あれ……朝潮を溺れさせる話かと思いましたが……… (2019/1/29 22:00:37) |
響 | > | ........あっ、そうだったね... (2019/1/29 22:01:41) |
朝潮 | > | …んん……じゃぁどうしましょうか……(じーっ (2019/1/29 22:02:35) |
響 | > | ......戻るかい? (2019/1/29 22:02:51) |
朝潮 | > | ………戻りたいですか………? (2019/1/29 22:03:06) |
響 | > | 朝潮さんに、任せる (2019/1/29 22:03:27) |
朝潮 | > | ……………………(ふるふるっ (2019/1/29 22:03:46) |
響 | > | .....なら、ここにいる...? (2019/1/29 22:03:56) |
朝潮 | > | ……はい……(ぎゅーっ (2019/1/29 22:05:02) |
響 | > | ......うん、じゃあ...ここにいよっか...ふふ...(撫で撫で) (2019/1/29 22:05:51) |
朝潮 | > | …ん…んん………たまにはじっくりゆっくり……はぅ…(すりすり (2019/1/29 22:07:23) |
響 | > | ...ゆっくりするのも、たまには悪くないかもね (2019/1/29 22:08:46) |
朝潮 | > | ……ばたばたしては中々……ですね… (2019/1/29 22:10:46) |
響 | > | ....;.ゆっくり、はなしてよっか....;.。........というか、えっちなこと...するお部屋でゆっくりおしゃべりって....異色だよね... (2019/1/29 22:12:21) |
朝潮 | > | ……そうですか…?割と雑談してるのも散見されますし…別に響さんが……お望みなら………? (2019/1/29 22:13:38) |
響 | > | .......ぅ.....そ、そういう言い方されると....ちょっと............ぅぅ... (2019/1/29 22:15:19) |
朝潮 | > | ………どちら……でも……(じーっ (2019/1/29 22:16:03) |
響 | > | .........ぅぅ......朝潮、さんは? (2019/1/29 22:16:29) |
朝潮 | > | ……ぇっと………んん………正直……その…ですね…… (2019/1/29 22:17:26) |
響 | > | .......うん? (2019/1/29 22:17:57) |
朝潮 | > | ……ん…んん………(顔を背けながらモジモジと…膝を擦り合わせて (2019/1/29 22:19:08) |
響 | > | ...あぁ.......ちゃんと言ってくれないと、わからないよ (2019/1/29 22:20:02) |
朝潮 | > | …あ……相変わらず意地悪ですっ………ぅ~~っ……で…ですから…その…………響さんを…下…さい… (2019/1/29 22:22:41) |
響 | > | ........ふふ、えっちだね...朝潮さんは.......いいよ、私をあげる......(片手でスカートをたくしあげて自身のニーソと白い太股を露にして) (2019/1/29 22:25:07) |
朝潮 | > | ……ん……んっ………ではその…失礼…します……っ…(開かれて剥出しになったそこに吸い込まれる様に…しゃがんで膝立ちになると、その太腿に吸い付いて (2019/1/29 22:27:01) |
響 | > | ふぇっ...えっ、そ...そうやって...!?...く、くすぐったい...なぁ...(普段触られることの無い部分に刺激を加えられると両太ももをあわせて内股にし) (2019/1/29 22:28:30) |
朝潮 | > | ……しかしその……これはそうしろとの…あむ…んんっ…(閉じて尚、表の露になってる部分にチュッと吸い付いて…じんわりと貴女の白い肌を赤く紅く染めようと (2019/1/29 22:31:11) |
響 | > | ...っ...ま、まさか......念のために聞いておくけど......そこにあとをつける訳じゃないよね...っ...?!(感じる、というよりはどこかくすぐったいような、痛いような感じがして貴女の肩を支えにしようと手を乗っけて) (2019/1/29 22:33:49) |
朝潮 | > | ……………?(何を当たり前の事を聞くのだろう?と言わんばかりに不思議そうにかくん、と首を傾げて……そのまま肩の重みに心地好さを抱きながら…一際強く吸い始めて (2019/1/29 22:35:35) |
響 | > | ......えっ、私がおかしいの?えぇ.....?(困惑と動揺の声を漏らして...強い刺激が太股に走ると唇をきゅっと閉じて) (2019/1/29 22:39:03) |
響 | > | (声を漏らさないようにして) (2019/1/29 22:39:16) |
朝潮 | > | ん……んんっ……ふぁ………ふふ……さて……(一つ、自身の唇の形に赤い印を刻み終えると、次は反対側へと吸い付いて…今度は軽く噛んでみたり (2019/1/29 22:42:02) |
響 | > | ちょっ....ちょちょちょっ...!?い、一個だけで充分でしょ!?...こ、これいじょうは良いんじゃないかな!?(明らかに動揺を隠せないでいるように声を出して) (2019/1/29 22:43:24) |
朝潮 | > | ……………??(更に何を言ってるのか解らない、とばかりに、図上に幾つも疑問符を浮かべて……逃げられても困るので両手でがっしりホールド、そのまま舌先を腿に這わせて (2019/1/29 22:45:29) |
響 | > | ......その本当に私が間違ってるみたいな顔やめてくれないかな!?っ...ひぅぅ...!(そこにあとをつけられたら、言い訳が出来ないから...!と言葉を紡ぐも舌のざらざら感がぞくぞくと背筋を這っていき高い声を漏らし) (2019/1/29 22:49:28) |
朝潮 | > | …んん……んーっ……(言い訳、の言葉一つに明らかに不機嫌そうに眉をしかめて…その不機嫌からなる苛立ちをぶつけるように一際強く色濃く、自身を刻み付けてやろうと…何度も何度もそこに吸い付いて (2019/1/29 22:52:01) |
響 | > | ふへっ__!?ちょっ、ちょちょっ (2019/1/29 22:53:35) |
響 | > | 朝潮さんっ!?だめだって...!なんでそんな場所に跡をつけたがるのさ!? (2019/1/29 22:53:53) |
響 | > | (流石にどし難いと言うようにつかんでいた肩を前後に揺らしてやめるようにして) (2019/1/29 22:54:29) |
朝潮 | > | んんっ……んぅっ………ふぁ………はぁ…はぁ…(揺さぶられて渋々離すものの…やがてそこには左右非対称に紅く刻まれた印を残し…吸った分息を吐いて…何度か深呼吸をしながら…顔を上げて貴女を見詰めて (2019/1/29 22:56:47) |
響 | > | .....こ、これ...ぅぅ......出撃中に見られるかと思うと恥ずかしいんだけど...;....ニーソで隠せれたらいいんだけども......... (2019/1/29 22:57:43) |
朝潮 | > | …良いじゃないですか………別に……(未だに不機嫌そうな表情で…二つの印を指でなぞりながら… (2019/1/29 23:00:41) |
響 | > | ...んっ......あ、朝潮さんはストッキングだからいいんだよ...私はニーソックスなんだからね...? (2019/1/29 23:02:47) |
朝潮 | > | ………見られて何の問題が………?(じとーっと目を細めて睨んでみたり (2019/1/29 23:03:34) |
響 | > | ....えぇ.....は、恥ずかしいじゃないか...? (2019/1/29 23:04:19) |
朝潮 | > | ……何故ですか…………(むぅっ (2019/1/29 23:09:48) |
響 | > | ....だって........へんなとこに、跡がついてるんだもん......説明がつかないよ (2019/1/29 23:11:29) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、朝潮さんが自動退室しました。 (2019/1/29 23:13:59) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/1/29 23:14:07) |
朝潮 | > | ………私に……で充分ではないですか………ふふふ… (2019/1/29 23:14:34) |
響 | > | ...そっ、それをいうのが恥ずかしいからあまり気乗りはしなかったの...! (2019/1/29 23:15:07) |
おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/29 23:15:47) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2019/1/29 23:15:47) |
おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/1/29 23:15:55) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2019/1/29 23:15:56) |
朝潮 | > | …………ふふふ……何を今更………? (2019/1/29 23:18:30) |
響 | > | ....い、今更.......今更かぁ...... (2019/1/29 23:19:31) |
朝潮 | > | …………さぁ続けます……よ……?(頭をゆっくりと貴女のスカートに擦り付けながら (2019/1/29 23:23:20) |
響 | > | ...ぅ...ぇっ...こ、この雰囲気で...っ...?..;...い、いいけど... (2019/1/29 23:24:47) |
朝潮 | > | ……ぇっ止めたいんですか………?(じーっ (2019/1/29 23:25:33) |
響 | > | ....ぅ.......ううん (2019/1/29 23:27:13) |
朝潮 | > | ……んん……どちらでも…素直に仰って頂いた方が私は……(じーっ (2019/1/29 23:29:29) |
響 | > | ............恥ずかしい (2019/1/29 23:30:43) |
朝潮 | > | …………響さん…(じぃーっ (2019/1/29 23:32:19) |
響 | > | .............いいよ...。おいで...; (2019/1/29 23:32:52) |
朝潮 | > | …………では改めて……失礼しますっ……(いざ意を決して…頭をスカートの中へと潜り込ませて (2019/1/29 23:36:42) |
響 | > | ___っぅぅ...い、いざいいと言っても....恥ずかしい...(あなたがスカートの中へと顔を潜り込ませると...中につけている見た目相応の下着に一部湿り気の帯びた部分があり) (2019/1/29 23:39:06) |
朝潮 | > | …んん………響さんも……白露さんの事を言えませんね………ふふっ…(からかいも交えた笑いを溢すと…やがてその染みになった部分に、下着越しに吸い付いてみたり (2019/1/29 23:42:03) |
響 | > | ふひゃっ!?ひっ...そ、そこっ...ちがう、ちがうんだっ...(それを聞き耳まで羞恥に赤に染めて両手で顔を覆い。...そして、その部分に吸い付くと予想通り、ともとれる反応をして) (2019/1/29 23:48:38) |
朝潮 | > | ……んん……なにひゃ…ひはう…のふぁ……(そのままモゴモゴと何事かを話ながら…それでも離さすに刺激を与えようと… (2019/1/29 23:50:05) |
響 | > | っ...くっ....ふぅぅッ...!ひゃっ...しゃべら、ないでよぉ...!(口元に手を当てて出来るだけ自身から発する声を抑えようとする。......が、あまり押さえられてはおらず......) (2019/1/29 23:56:07) |
朝潮 | > | んーっ…………あむあむっ………………んっ(喋るな、と言われたら言われたまま吸い続けて…やがて少し上にずらして…貴女の大事なお豆さんの辺りを探り探りしながら (2019/1/29 23:57:57) |
響 | > | はっ...はぅっ...ふぁぁ..ふにゃッ!?そ、そこぉ...だ、だめ...っ.....だっ....!びんか、だからぁ...(ふるふる、と首を震わせて貴女の頭を押し返そうとぐぐと力をいれるがあまりそれには力は込められておらず...) (2019/1/30 00:00:51) |
朝潮 | > | …ん…んんっ…ちゅ…ちゅ……んんっ…(敏感、と言われて止めるはずもなく…そのまま何処までも何処までも…高みに誘う様に重点的に吸い続けて (2019/1/30 00:02:40) |
響 | > | ぁっ...ぁ___ッ!...ふっ、ぁひっ......や、やらっ‥も...だめっ...来ちゃっ...ッ!(次第に腰をカクカクと浮かしていき、自分で自覚の無いように動かしてしまい。快感の波による涙をほろほろりと流し...だらしなく口の端から涎を足らし...これ以上は、と懇願するように貴女に投げ掛け (2019/1/30 00:06:56) |
朝潮 | > | んん………ふぁまんひなふれ……いいんれふふぁらっ……ひびひふぁんっ…(頻りに動く貴女を抑えようと腿に腕を回して…何度も刺激を与え続けて……トドメとばかりに膨らみ始めたそこに歯を立てて噛んでみたり (2019/1/30 00:10:02) |
響 | > | ひゃだっ、ひゃめらかりゃ‥いくっ!ひっちゃうぅ...ッ!?くっ.......ぁぁぁあああ__ッ!!(堤防が決壊するやうに貯まっていた快感は流れ出し、溢れだす。その反動により、びくっと数回大きく丸くなるように痙攣して) (2019/1/30 00:13:09) |
朝潮 | > | っ…………んんっ……ふぁ………ふふっ…(自らで追い込んだのだと…導いたのだと…痙攣する様子を感じて思わず笑みが溢れて…収束するまで崩さない様に下から支えて (2019/1/30 00:16:21) |
響 | > | はっ...っ..ぁ...こ、こんな....はや、く...達させられる......なんて (2019/1/30 00:17:04) |
朝潮 | > | ……先程の白露さんに…充てられましたか………ふふっ……(中から一旦頭だけ出して…崩れてるその表情を眺めて (2019/1/30 00:18:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2019/1/30 00:37:06) |
朝潮 | > | …と……と………御休み…なさいませ………(倒れ込む貴女を何とか受け止めて… (2019/1/30 00:38:35) |
朝潮 | > | ……それなら失礼…しましょうか…んん…(何度か左右に首を振って…眠り姫の唇に口付け一つ…そのまま抱き抱えて寝室まで連れ運んで姿を消して (2019/1/30 00:40:57) |
おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2019/1/30 00:41:01) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/1/30 01:07:51) |
おしらせ | > | 雷改さんが入室しました♪ (2019/1/30 01:08:39) |
おしらせ | > | 白露さんが入室しました♪ (2019/1/30 01:08:46) |
朝潮 | > | …刺されないと良いですが……んん… (2019/1/30 01:09:17) |
白露 | > | えへへ、刺されちゃうかもね? (2019/1/30 01:09:30) |
朝潮 | > | …んん…本当に気を付けないと思うところが有りすぎて殺意マシマシに… (2019/1/30 01:10:10) |
雷改 | > | ………刺される…?……朝潮さんが…? (2019/1/30 01:10:37) |
白露 | > | まったく、はじめの子によってたかってあんなことして……刺されちゃうのも時間の問題だね。 (2019/1/30 01:11:05) |
朝潮 | > | …それはもう?洒落にならないかと…… (2019/1/30 01:11:18) |
朝潮 | > | ………成程白露さんはまだ足りないと……? (2019/1/30 01:11:52) |
白露 | > | …えへへ。もういいよ。したいだけすればいいさ。 (2019/1/30 01:12:44) |
雷改 | > | ………刺すような人はこの鎮守府にはいな………………数名くらいじゃないかしら…? (2019/1/30 01:12:44) |
朝潮 | > | ………それはもう…白露さんには遠慮しませんよ…ふふっ(撫で撫で (2019/1/30 01:13:56) |
朝潮 | > | ……一人でも居たらアウトですがね基本…んん (2019/1/30 01:14:21) |
雷改 | > | …それで、来たはいいけれど、何をするの…? (2019/1/30 01:14:31) |
白露 | > | えへへ…今ならもうなにもこわくないもん… (2019/1/30 01:14:32) |
白露 | > | わかんない (2019/1/30 01:14:42) |
朝潮 | > | そうですね………折角ですから先程同様に白露さんを………(じーっ (2019/1/30 01:15:03) |
雷改 | > | まぁ、一人に刺されたら終了よね……うん…… (2019/1/30 01:15:17) |
雷改 | > | ………白露さんに何を…? (2019/1/30 01:15:33) |
白露 | > | …んにゅ? (2019/1/30 01:17:23) |
朝潮 | > | 案外身近に………… (2019/1/30 01:17:26) |
朝潮 | > | ……さぁ雷さんどうぞっ?(白露の背後に回ってぎゅーっと捕まえて (2019/1/30 01:17:59) |
雷改 | > | ど、どうぞって言われても…? (2019/1/30 01:18:16) |
白露 | > | …んー? (2019/1/30 01:19:57) |
朝潮 | > | …それなら……はいっ?(先程同様に、セーラー服を肩口まで捲り上げて (2019/1/30 01:20:10) |
白露 | > | …んゅ… (2019/1/30 01:20:33) |
雷改 | > | ……え、えっと……胸…?(きょとん) (2019/1/30 01:21:10) |
朝潮 | > | はい……この白露さんの………朝潮達にはないっ………あ…先程響さんは美味しそうにしてましたよ……?(同じ様に脇腹辺りを撫でながら… (2019/1/30 01:22:47) |
白露 | > | んゅっ…んっ… (2019/1/30 01:23:11) |
雷改 | > | ……んー……そうね……なにしたらここまでおおきく…(顔を近付けてつついたりしながら観察して) (2019/1/30 01:24:08) |
白露 | > | んっ…(ピクリと小さく体を揺らしながら (2019/1/30 01:24:40) |
朝潮 | > | …んん……雷さんも存分に堪能して下さい……ん…朝潮も……(後頭部の髪を掻き分けて…うなじを曝すとそこにチュッと吸い付いて (2019/1/30 01:26:56) |
白露 | > | んんっ…えへへ… (2019/1/30 01:28:04) |
雷改 | > | ……美味しそうにしてた……つまり、舐めたのかしら…?………じゃあ、私も……(胸を下から上へ掬い上げるように舐めて考え込むような動作をして) (2019/1/30 01:28:17) |
白露 | > | ひゃっ… (2019/1/30 01:29:45) |
朝潮 | > | …ん…んちゅっ……ふぁ……それはもう…赤子の様に…ふふっ……もう一つ…(一ヶ所、紅く自身を刻むと、後ろでにこりと頬笑みながら…そのまま少し横にずらして二ヶ所目に吸い付いて (2019/1/30 01:30:32) |
雷改 | > | ………うーん……美味しい………美味しいぶんには美味しいけど白露さんの味ね……。(もう一度確かめるように舐めてみて) (2019/1/30 01:31:36) |
白露 | > | …んっ…もっと付けなよ…?私が貴方を忘れない様に…蔑ろにしないように…(えへへ、と無邪気な笑顔で相手に言い (2019/1/30 01:32:40) |
白露 | > | んっ…私の…味…?わかんない…けどっ…美味しいのなら良かったよ… (2019/1/30 01:33:39) |
朝潮 | > | んん……良いんですか………?…はっちゃけましたね…では…(二ヶ所目……刻んだ後に膝を曲げて…背中の真ん中にまず一つ吸い付いて…舌先を這わせて (2019/1/30 01:34:40) |
雷改 | > | ……うん…美味しいわ。でも……う~ん……(胸を下から持ち上げてみたりといろいろしてみて) (2019/1/30 01:35:23) |
朝潮 | > | んん……?……どうかしましたか雷さん……?(横から顔を覗かせながら (2019/1/30 01:36:24) |
白露 | > | えへへ…朝潮ちゃんからの貰い物~… (2019/1/30 01:36:32) |
雷改 | > | ……響はどこを美味しそうに食べてたの…? (2019/1/30 01:37:25) |
朝潮 | > | …ん…白露さん白露さんっ…あむ…(そのまま気をよくして脇腹にまで吸い付きながら…)……響さんは主に…先端ですね…?(じぃっと膨らみの先を見ながら (2019/1/30 01:38:30) |
雷改 | > | ………へぇ………先端……ここ?(場所を確認しようと先端をつんつんとつついて) (2019/1/30 01:39:31) |
白露 | > | んっ…ぁっ…(つつかれる度に反応するように声を漏らして (2019/1/30 01:42:03) |
朝潮 | > | そうですそこ………んん…白露さん………又そんなに固くさせてるんですか……?………変態ですよ本当に(何処か呆れた様に耳元で囁いてみたり (2019/1/30 01:43:38) |
雷改 | > | ……じゃあ、ここを……?(膨らみの先端に自らの口を近付けていき吸い付いて) (2019/1/30 01:44:43) |
白露 | > | 仕方ないっ…じゃんっ…んんっ…(耳元を擽る声に言い訳を言いながら肩を小さく震わせて (2019/1/30 01:46:25) |
朝潮 | > | ……なら認めましょうよ……二人に苛められて悦んじゃう…変態さんって…ふふっ…(何処までも羞恥心を煽る様に…自尊心を折る様に囁いて囁いて…そのまま吐息を一度吹き掛けて (2019/1/30 01:48:36) |
白露 | > | そんなことなぃもんっ… (2019/1/30 01:49:29) |
雷改 | > | ……ん………おいひい…………(そのまま先端を舌でつついてみたり、なめ回してみたりと) (2019/1/30 01:50:17) |
朝潮 | > | んん…じゃぁ雷さんもっと頑張りましょうか……エッチで変態で淫乱さんな白露さんを…ふふっ…(幼い口から次々と卑猥な言葉を発して…貴女の脳内まで侵食しようと (2019/1/30 01:52:19) |
白露 | > | …んっ…い、雷ちゃっ…あぅっ… (2019/1/30 01:53:22) |
雷改 | > | ん……ふぁーい!……んん………………(軽く甘噛みして、そのあとに舐めてみたりと) (2019/1/30 01:54:49) |
白露 | > | ひぁっ…!?んっ…!(口元を隠しながら声を抑えて (2019/1/30 01:56:11) |
朝潮 | > | さて……朝潮も今一度……と…(そのまま後ろからしゃがみこんで…スカートの中へと頭を突っ込んで (2019/1/30 01:57:07) |
白露 | > | んっ…また…お風呂入ったのに… (2019/1/30 01:58:02) |
雷改 | > | ……んー………(もうひとつある先端が尖っているのが気になったのか手で押したり引いたりしてみて) (2019/1/30 01:58:31) |
白露 | > | ひぅっ!?雷ちゃっ…あっ…!? (2019/1/30 01:58:58) |
朝潮 | > | ………その割には……相変わらず…濡れてますよね…『白露さん』で…(わざとらしく名前を強調して…その下着の上から指で擦りながら……先程とは異なる位置の内腿に吸い付いて… (2019/1/30 02:00:07) |
雷改 | > | ……んー……?(指で潰してみたり、引っ張って離したりいろいろ試していて) (2019/1/30 02:01:11) |
白露 | > | あっ…!んっ…ゃ…! (2019/1/30 02:03:53) |
朝潮 | > | …ふふ……又こんなになって……んん…そんなに良いんですか……?ねぇ……?(クロッチ部分を横にずらして…前には見なかった淫靡な割れ目の入り口をマジマジと見ながら (2019/1/30 02:06:17) |
雷改 | > | ……うーん…………(逆に先端に触れないように、先端以外の部分を揉んでみて) (2019/1/30 02:07:01) |
白露 | > | んっ…朝潮ちゃん達が悪いんだもん… (2019/1/30 02:07:14) |
白露 | > | …っ…(体を小さく震わせて (2019/1/30 02:07:56) |
朝潮 | > | それは違いますよ………白露さんが…こんな身体…ですから……………んっ…(その小さな入り口に一つ、人差し指を差し入れて…… (2019/1/30 02:09:09) |
雷改 | > | ………ん………私が悪いの……?(口を胸の先から離してきょとんと) (2019/1/30 02:10:02) |
白露 | > | んんっ…!?ぃ…ぁ……(初めて来る感覚に口をパクパクとさせて (2019/1/30 02:11:25) |
朝潮 | > | ふ……ふふ……っ…少し狭いですが……温かいですよ……『白露さん』っ……(関節二つ分程埋めると…膣内の壁を指で軽く何度か引っ掻いて (2019/1/30 02:15:08) |
雷改 | > | ……んー…?(まじまじと尖った先端を見つめてみたり、つついてみたりと) (2019/1/30 02:16:23) |
白露 | > | あっ…いぃっ…!?ま、まっへ…ちょっとぉ… (2019/1/30 02:16:49) |
朝潮 | > | ……んん?……何ですか……?(膣内に指を埋没させたまま…ちょっとだけ不機嫌そうな声色で問いかけて… (2019/1/30 02:18:13) |
白露 | > | …だ、だめっ…腰に力が入らない…からぁ… (2019/1/30 02:19:31) |
雷改 | > | ……だ、だいじょうぶ……?え、えっと………(抱きつくようにして倒れないように) (2019/1/30 02:20:07) |
白露 | > | …あ、ありがと… (2019/1/30 02:21:24) |
朝潮 | > | …んん…雷さんが支えてくれますし…下には朝潮も居ますし………大丈夫ですよね♪(スカートの中から見えない二人に満面の笑みを浮かべてみて……そのまま指を更に奥まで挿入れていって (2019/1/30 02:22:08) |
雷改 | > | ………白露さんの顔……よく見えるわ……(白露をじーっと見上げて) (2019/1/30 02:23:49) |
白露 | > | ひぅっ!?ひぁっ…あっ…!?(感じたこともない快感が全身を襲いマトモに立つことができずに (2019/1/30 02:26:40) |
雷改 | > | ………ん……大丈夫…?(倒れないようにこちらに寄り掛からせ) (2019/1/30 02:29:08) |
朝潮 | > | っ………凄いです白露さん……こんなにビクビクして…可愛いです………我慢したら…ダメダメですよっ…?ふふっ(少しずつ内から気分の高揚を感じて…根元まで埋めた指で奥を引っ掻きながら (2019/1/30 02:29:25) |
白露 | > | だめっ…だめだめだめだめ…だめだからぁっ…!?(首を小さく振りながら押し寄せてくる快感から逃げようと必至な様子で (2019/1/30 02:31:40) |
朝潮 | > | あはっ………白露さん……壊れましょう…?(既に言った本人が壊れている事にも気付かずに…その喘ぐ声を聴きながら…更に快楽の頂点に誘おうと…淫らな水音を響かせながら…指を半分出しては挿入れてを繰返し (2019/1/30 02:35:04) |
白露 | > | だめっ…だめだめだめだめっ!?………あっ…あぁぁ…ひぁ…ぁ…(必死に首を振っていたが途中で動きを止めて諦めた様に快楽に身を任せて (2019/1/30 02:38:04) |
朝潮 | > | んんっ…雷さんの前でそんなだらしなくなって……やはり白露さんは…変態さんです………ふふっ…(表情は見えないものの…更に煽る様に発しながら…震える膣内を更に擦って引っ掻いて (2019/1/30 02:39:53) |
白露 | > | …はっ…はぁ…はっ…ひぅっ!?ま、まって…すこしだけでも休ませてっ…!? (2019/1/30 02:41:34) |
朝潮 | > | んんっ……?………しょうがないですね……?(と、一応赦す素振りは見せるものの、膣内の指を抜こうとはせずに埋めたまま止めて (2019/1/30 02:43:43) |
白露 | > | …ふっ…ふぅ…良かった…けど… (2019/1/30 02:48:29) |
朝潮 | > | …んん…このまま一旦…抜きましょうか…ねっ(軽く指先を曲げながら一気に抜いて)……んん…雷さんがどうなるか解りませんし…(そのままスカートから頭を出して見上げながら (2019/1/30 02:50:27) |
白露 | > | んっ…!…雷ちゃんは…寝ちゃったかな…? (2019/1/30 02:50:54) |
朝潮 | > | ……なら一度……運びますか……白露さんはそこで待ってもらえたら………んん…その前に………んっ…(先程まで膣内に有った濡れた人差し指を…目の前でわざとらしく口に含んでみて)…ふぁ……確かに『白露さん』の味ですね…? (2019/1/30 02:53:04) |
白露 | > | …うぅ… (2019/1/30 02:53:30) |
朝潮 | > | ……さて…と……(既に眠りに落ちたで有ろう雷を抱き抱えると…先程響を運んだ寝床へと連れ込んでから隣に…「御休みなさいませ…雷さん…」と一言囁いてから安置して… (2019/1/30 02:55:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷改さんが自動退室しました。 (2019/1/30 02:55:57) |
白露 | > | …おやすみなさい。 (2019/1/30 02:57:12) |
朝潮 | > | お待たせしました………が……どうしますか白露さん……もう少しお付き合い……して頂いても……?(目の前まで戻るとしゃがみこんで見詰めて (2019/1/30 02:57:44) |
白露 | > | …まぁ、いいよ。満足するまで付き合うさ。 (2019/1/30 02:59:01) |
朝潮 | > | ……無理はしないで…下さいね…とは言え流石に立ったままでは……ん…(膝と背中に腕を通すとそのまま抱き上げて (2019/1/30 03:01:01) |
白露 | > | …んゃっ…? (2019/1/30 03:01:32) |
朝潮 | > | …んん………それっ…(手近に有るベッドにほいっと…そのまま自分も隣に転がって (2019/1/30 03:02:42) |
白露 | > | …? (2019/1/30 03:03:55) |
朝潮 | > | …立ったままよりは横の方が…良いでしょう……?(そのまま頬に手を添えて撫でながら… (2019/1/30 03:05:03) |
白露 | > | …朝潮ちゃんの好きなようにすればいいさ…私はそれに応えるだけだよ。 (2019/1/30 03:06:19) |
朝潮 | > | …んん………先程も言いましたが……私だって本当に…愛してますから…ね……ん…(瞳を揺らしながら小声で呟いた後…ゆっくりゆっくりと顔を近付けて…そのまま唇を重ねて (2019/1/30 03:08:21) |
白露 | > | そっか…んむっ…ん… (2019/1/30 03:09:28) |
朝潮 | > | んん…はむ……ん…(何回かその唇を啄んで…入り口を抉じ開けようと舌で突っついて (2019/1/30 03:12:18) |
白露 | > | …ん…ぁむ…(腕を相手の背と後頭部の方へと回しながら口を少し開き (2019/1/30 03:14:42) |
朝潮 | > | …ふぁ………んん……んちゅ……(捕まえられた…そんな些細な事にも喜びを見ながら…開かれた口内へと自らの舌を進入させて (2019/1/30 03:16:10) |
白露 | > | んむ…んん…(入ってきたものに対して嬉しそうに舌を絡ませて相手を捕まえているその手の力も強めて (2019/1/30 03:18:42) |
朝潮 | > | ん……んんっ…!?ふぁっ……ひらふゆ…ひゃんっ………?(思わぬ乗り気に軽く驚きながら…それでも負けじと、絡められた舌を吸っては戻して舐めていって (2019/1/30 03:21:28) |
白露 | > | もっと…もっろちょーらい…あひゃひおひゃんの…ほひぃの…っ(いとおしそうに目を細めて相手を見つめながら (2019/1/30 03:23:38) |
朝潮 | > | ふぁ……あん………んんっ………ちゅ……んん…(そのまま何度も往復させた後…自らの唾液を舌を伝わらせて貴女の口内へと流し入れて (2019/1/30 03:25:33) |
白露 | > | んっ…ぇへへ……あひゃひおひゃんの………(嬉しそうに喉を小さく動かしながら相手を更に強く抱き締めて (2019/1/30 03:27:40) |
朝潮 | > | ふぁ………ん…んんっ…は…ぁ……(やがて呼吸を整えようと…一度離してみて (2019/1/30 03:30:23) |
白露 | > | …んっ…はぁっ……えへへ。 (2019/1/30 03:31:50) |
朝潮 | > | ん……では改めて……(一呼吸終えると…露になった胸に吸い付いて (2019/1/30 03:33:55) |
白露 | > | んっ…ぁっ…どう、かなっ…?(ニコニコと楽しそうな表情で相手を見ながら (2019/1/30 03:35:28) |
朝潮 | > | ん……んんっ……ひあふゆ…ひゃんれふ……ね…んちゅ……んんっ(そのまま何かを求める様に…尖った先端を吸い続けて (2019/1/30 03:37:28) |
白露 | > | ひぅっ…そっ…かぁ…っ…!それなら……もっと…私を味わって貰えると嬉しいな…?んんっ…(相手の背中をポンポンと叩きながら声を出来る限り我慢して (2019/1/30 03:39:27) |
朝潮 | > | …ふぁ…もひろん…れふ……あむ…ちゅっ……ちゅるっ……(何度も何度も吸いながら…やがて空いた手をスカートの中に入れて… (2019/1/30 03:40:54) |
白露 | > | ぁっ…そこ、はっ…んんっ… (2019/1/30 03:41:32) |
朝潮 | > | …ふぁ………んん……やはり………変態白露さんは…びちょびちょになってます…ね…(そのまま下着の中にまで入れてしまうと、膨らんだ豆を指先で潰す様に刺激させて (2019/1/30 03:43:30) |
白露 | > | へんたいじゃなんんっ!?ひぁっ…それ、だめ…何か来ちゃうからぁっ……!(体をビクリと反らして痙攣するように足や腰を震わせて (2019/1/30 03:45:37) |
朝潮 | > | んん……じゃぁたっぷり…………イッちゃって下さい白露…さんっ…ふっ!(耳元でボソボソと囁きながら…トドメに合わせ強く押しながら耳に一息吹いて (2019/1/30 03:47:18) |
白露 | > | やっ…あっ…ひぁぁぁぁっ!?…あっ…ぁ…ぅぁ…(大きく体を揺すり、そして絶頂に達した瞬間には大きく体を反らして、しばらくは口もパクパクさせて言葉を言うことは出来ずに (2019/1/30 03:51:00) |
朝潮 | > | ふふ……あははっ……イッちゃいましたね白露さん……可愛いです…可愛すぎます………(自らで落とした…その事に悦に浸って恍惚とした表情で震える貴女を見詰めて (2019/1/30 03:53:52) |
白露 | > | ……(少しの間深く呼吸をして、落ち着いた頃にぎゅっと相手にしがみつく様に抱き締めて (2019/1/30 03:55:34) |
朝潮 | > | ん……ん……?……白露…さん…?(抱かれた事を不思議そうに見ながら…それでもよしよしと頭を撫でてあげて… (2019/1/30 03:56:50) |
白露 | > | …今しか、甘えられないかもしれない、から…もっと…もっと朝潮ちゃんが欲しいの……今この少しの間だけでいいから…朝潮ちゃんの愛を独り占めしたいんだ…(甘える様に、小さな声で相手にお願いをしはじめて (2019/1/30 03:59:59) |
朝潮 | > | ……普段から結構…頑張ってる気はしますが………んんっ……そう言われると……恥ずかしいですね流石に……(久し振りの真っ直ぐな表現に気圧されて…困惑した様子で紅く染まった頬を掻いて (2019/1/30 04:02:53) |
白露 | > | …えへへ。かわいいね。 (2019/1/30 04:04:01) |
朝潮 | > | っ……し…白露さん程ではないですからっ………嗚呼もう…それなら目一杯っ……(ふるふると首を振って一度冷静に………よし…との声を一つ囁いてから見返して… (2019/1/30 04:06:00) |
白露 | > | …(ニコニコ笑顔で相手の行動を待って (2019/1/30 04:06:47) |
朝潮 | > | んん…全く…知りませんからね今度は…ん……(確認一度…但し返答も待たず…指を再び下着の中に差し入れて (2019/1/30 04:08:19) |
白露 | > | …んっ… (2019/1/30 04:09:05) |
朝潮 | > | ん………(先程の突起を何度か指で擦りつけた後…まずは中指を割れ目の膣内へと挿入れ始め (2019/1/30 04:11:24) |
白露 | > | あっ……えへへ…朝潮ちゃん… (2019/1/30 04:12:21) |
朝潮 | > | ……一杯一杯…感じて下さい……ねっ(にこりと笑みを浮かべ……そのまま人差し指まで一緒に膣内へと挿入させて (2019/1/30 04:13:44) |
白露 | > | んんっ…!んっ…うん…朝潮ちゃんを…一杯…(少しとろけ始めた表情で相手を見て (2019/1/30 04:17:26) |
朝潮 | > | ふふっ……可愛い可愛い白露…さん…………っ……(起こるで有ろう事を描きながら…まずはと二本の指を最奥まで突き挿入れて (2019/1/30 04:19:38) |
白露 | > | ~~ぁっ…はっ…んっ…!(今回で何回目かの感覚に軽く達しかけながらも、相手に対して笑顔を崩すことなく (2019/1/30 04:22:07) |
朝潮 | > | …っ………ん………(次第にその笑みを崩そうと…黒い感情に躍起になり始め…そのまま前後に出し入れさせて (2019/1/30 04:23:28) |
白露 | > | ひっ…!あっ…あっ…!?んんっ…!(相手の手の動きに合わせて出てくる声や音を恥ずかしく感じながらもそれを隠すことをせずに快楽に身を任せて (2019/1/30 04:27:46) |
朝潮 | > | ん……んん…もっと…もっと啼いて下さい白露…さんっ…エッチで淫らな……白露さんを……私…にっ…(徐々に徐々に…黒い意思に突き動かされるままにペースをあげて…部屋中に卑猥な水音を響かせながら (2019/1/30 04:30:01) |
白露 | > | あっ…き、来ちゃう、来ちゃうのっ…らめ、あっ…!…~~っ!?(これで何度目かもわからない感覚が体中を襲う。大きく反らされた体はガクガクと震えたり小さく痙攣したりしてうまく動かない。しかしとても満足そうな表情で、小さく息を吐く (2019/1/30 04:36:23) |
朝潮 | > | っ……ふぁ……又…イキました……ね…………(ニヤリ、と唇の両端を不気味に吊り上げて痙攣する貴女を見下ろして……)………さて……(そのまま回復の暇を与えずに、再び指を動かし始めて (2019/1/30 04:39:12) |
白露 | > | えっ…!?まっ…ひぅっ!?今はっ…敏感にぃ!? (2019/1/30 04:40:12) |
おしらせ | > | 雷改さんが入室しました♪ (2019/1/30 04:40:39) |
雷改 | > | たまには空気を読まないことも必要かしら………二重の意味でごめんなさいね。 (2019/1/30 04:41:08) |
白露 | > | …雷ちゃん!助けて!? (2019/1/30 04:41:53) |
朝潮 | > | 言いましたよっ……一杯一杯……ってっ……!(貴女の許否の言も意に介さず、ひたすら…寝ぼけ眼の来客に見せ付ける様に膣内を抉り引っ掻いて (2019/1/30 04:42:15) |
雷改 | > | ………ごめん、まだ寝ぼけててそこまでの活動力はないわ… (2019/1/30 04:42:49) |
朝潮 | > | 嗚呼御早う御座います雷さんっ(昂った様子で眼差しだけ向けて (2019/1/30 04:43:29) |
白露 | > | あっ…!?りゃめっ…!りゃめらからっ…!?あっ…!んんっ…!? (2019/1/30 04:43:45) |
雷改 | > | ……おはよ。まさか、こんな時間に目が覚めるとは思わなかったわ…。 (2019/1/30 04:44:02) |
朝潮 | > | ……これも脱ぎましょうか……ねぇっ……?(膣内への刺激は止む事もなく…残りの手で最早役に経たない下着を脱がせて…淫らな其処を見せ付ける様に (2019/1/30 04:45:10) |
雷改 | > | ………(静かに視線を逸らせて) (2019/1/30 04:45:35) |
朝潮 | > | 白露さんの声が…大きいからですよねぇ…ぇぇっ…ふふっ… (2019/1/30 04:45:58) |
白露 | > | らめらからっ…!?あっ…また…来ちゃっ…あぁぁぁぁっ…… (2019/1/30 04:46:53) |
雷改 | > | ………あぁ……うん………そうかも… (2019/1/30 04:48:01) |
白露 | > | …う、うぅ…ごめんなさい… (2019/1/30 04:48:56) |
雷改 | > | 喉、大丈夫……? (2019/1/30 04:49:31) |
朝潮 | > | ふふっ…雷さんに見られながら…イッちゃいましたねぇ…白露さん……?(煽る様な口調で言いながら…一旦指を引き抜くと両膝に腕を通して (2019/1/30 04:49:32) |
白露 | > | …大丈夫……朝潮ちゃんは何を…? (2019/1/30 04:50:16) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/30 04:51:30) |
削除 | > | 削除 (2019/1/30 04:51:33) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/30 04:51:39) |
朝潮 | > | …ふふっ……今の『白露さん』ですよ…?(そのまま膝を持ち上げると…貴女に『貴女自身』を見せ付ける様に…… (2019/1/30 04:52:29) |
雷改 | > | ………へぇ………さっきの白露さんみたいな状態をイクっていうのね… (2019/1/30 04:52:53) |
朝潮 | > | ……雷さんも…やってみます?(そのまま膝を抱えたまま自身は頭の方に回って…雷に淫らな其処を晒しながら (2019/1/30 04:53:59) |
白露 | > | やっ…!?何してるのさ!?(晒している部分を隠すために両手をだして (2019/1/30 04:54:32) |
雷改 | > | ……ん?……え、えっと……どうやって…? (2019/1/30 04:54:46) |
朝潮 | > | …何って………雷さんにも……楽しんでもらわないと………?んん…その手を退かしましょうね…?(膝を抱えた為に手出しが出来ず…それでも何処か愉しそうにお願いしてみて (2019/1/30 04:56:49) |
白露 | > | …やぁ…恥ずかしい… (2019/1/30 04:57:14) |
雷改 | > | で、でも……あんまりやりすぎても、白露さんが疲れちゃうんじゃ……… (2019/1/30 04:57:50) |
朝潮 | > | ……そうですね……指を入れてしまうか…舐めるか………白露さんの豆を…… (2019/1/30 04:57:50) |
朝潮 | > | ………もう今更…ですよ……?ふふっ……さぁ白露…さん? (2019/1/30 04:58:30) |
白露 | > | ……うぅ…(真っ赤な顔を逸らして恥ずかしそうにしながら少しだけ手を退けて (2019/1/30 05:00:17) |
雷改 | > | ………む、無理はしなくても………し、白露さんもきょうはやすんでほしいし………またの機会があれば……ってことじゃだめ…? (2019/1/30 05:01:38) |
朝潮 | > | ………それは「この部屋」では通じない道理ですよ…?ほら……折角白露さんの此処も………(退かした隙に、何度かそこに舌を這わせて (2019/1/30 05:03:32) |
白露 | > | ひぅっ!?…んん… (2019/1/30 05:03:56) |
雷改 | > | ………で、でも……うぅぅ………いいの…?白露さん……? (2019/1/30 05:04:31) |
朝潮 | > | ほら……白露さんも欲しそうに……………(チロチロと割れ目の入り口を弱く弱く……時に豆を強く刺激して (2019/1/30 05:05:10) |
白露 | > | …い、雷ちゃんがしたいなら…いいよ…? (2019/1/30 05:05:43) |
白露 | > | んんっ…!朝潮ちゃっ…んっ…!? (2019/1/30 05:06:11) |
雷改 | > | …うぅぅ………ごめんなさい……(恐る恐る手を伸ばして入り口をツンツンと) (2019/1/30 05:06:48) |
朝潮 | > | んん……なんです…か……?(雷が触るのを見るとそのまま顔だけ離して見下ろして (2019/1/30 05:07:34) |
白露 | > | んっ… (2019/1/30 05:08:09) |
白露 | > | …朝潮ちゃんのえっち… (2019/1/30 05:08:24) |
雷改 | > | ……な、なんか……ぬめぬめしてる……(そのまま入り口付近をなでなでと) (2019/1/30 05:08:49) |
朝潮 | > | ………そのエッチな朝潮に苛められて悦んでしまう変態白露さんには言われたくは…ふふっ……… (2019/1/30 05:09:15) |
白露 | > | …へんたいじゃないって言ってるもん… (2019/1/30 05:09:33) |
雷改 | > | えっちVSへんたい…? (2019/1/30 05:09:38) |
白露 | > | …む、無理はしなくても…いいんだよ…? (2019/1/30 05:10:06) |
雷改 | > | ………べ、別に無理では……うぅぅ………(一度手を離し今度は口を近付けて入り口付近をペロペロと) (2019/1/30 05:11:24) |
朝潮 | > | …さぁ雷さん………?(そのまま肘の辺りで膝を抱えたまま…入り口を両側から指で拡げて見せて (2019/1/30 05:11:33) |
朝潮 | > | ……なら淫乱白露さんで……ふふ…… (2019/1/30 05:11:51) |
白露 | > | んっ… (2019/1/30 05:12:41) |
白露 | > | いんらんでもないもん… (2019/1/30 05:12:50) |
雷改 | > | …わっ………中凄い…………(少し中の様子を眺め、内部に舌を伸ばしていって) (2019/1/30 05:13:43) |
白露 | > | ひぅっ…!んっ…あっ…! (2019/1/30 05:14:45) |
朝潮 | > | …ふふっ…………(膣内を舐めるその姿を満足そうに眺めながら (2019/1/30 05:15:04) |
雷改 | > | ………うーん………………(中の様子を確かめるように、舌を上へ下へ右へ左へと動かして) (2019/1/30 05:16:06) |
白露 | > | んんっ…あっ!?…うぅ…んっ…(少しずつ声が出始めて (2019/1/30 05:17:50) |
雷改 | > | ………(舌を少し伸ばしたり戻したりしてどんな感じなのか掴もうとして) (2019/1/30 05:19:12) |
朝潮 | > | んん……後は…御二人に任せても……良さそうでしょうか……ね……んん……雷さん…後は貴女次第……ですから…頑張って下さ…(後ろから抱えた膝をゆっくりゆっくり雷の方に回して…受けるも流すも自由に…) (2019/1/30 05:20:24) |
白露 | > | んっ…あっ… (2019/1/30 05:20:44) |
雷改 | > | ………んっ………奥行きは思ったよりあって……狭いのね………(一旦口を離して、人差し指をいれれるところまでいれて) (2019/1/30 05:22:49) |
雷改 | > | が、頑張る…?……う、うん………頑張る… (2019/1/30 05:23:16) |
白露 | > | んんっ…!?あっ…ひぅっ…!(肩を震わせて声を抑えようと (2019/1/30 05:24:37) |
朝潮 | > | ふふふ…………(そのまま上から崩れる白露の表情を眺めながら (2019/1/30 05:25:43) |
雷改 | > | 中は動いてて……狭いときと広い時があるのね…(入れた人差し指をくいくいっとうごかして挟まれる様子を確かめて) (2019/1/30 05:26:01) |
白露 | > | …んっ…んんっ…(指を動かす度に同じだけ反応を示して (2019/1/30 05:27:57) |
雷改 | > | た、たまにものすごく狭いこともあるのね……そして、お豆……?……えっと………どこかしら…?(中に入れている人差し指は未だにくいくいっと動き続けていて) (2019/1/30 05:29:52) |
白露 | > | んゃっ…んん…(手で顔を隠しながら視線を逸らして (2019/1/30 05:31:19) |
雷改 | > | お、お豆……?………えっと…………どこ………?(片手で入り口をさわさわさと) (2019/1/30 05:32:34) |
白露 | > | そ、それは…っ… (2019/1/30 05:33:04) |
雷改 | > | どこにある、どんなかたちのものがお豆なの……? (2019/1/30 05:34:03) |
白露 | > | …う、うぅぅ… (2019/1/30 05:34:44) |
朝潮 | > | ………ふふ…と……嗚呼それは……入り口のちょっと上に有る………(そのまま身体を伸ばして指で指し示しながら (2019/1/30 05:35:34) |
白露 | > | あっ、朝潮ちゃんっ…!? (2019/1/30 05:35:59) |
雷改 | > | えっと……これ……?(ぷっくらしているそれをつんつんと指し示して) (2019/1/30 05:36:26) |
朝潮 | > | ……何ですか白露さん?(にこやかな笑みを浮かべながら (2019/1/30 05:36:49) |
白露 | > | …~~~っ! (2019/1/30 05:36:59) |
雷改 | > | ……反応を見るに正解らしいわね……(更につんつんとしてみて) (2019/1/30 05:38:54) |
白露 | > | んゃっ…ひぅっ… (2019/1/30 05:39:18) |
雷改 | > | ………じゃあ、ここにも……いただきます…(お豆に顔を近付いていき、お豆を口に含むと、舌先でもつんつんと) (2019/1/30 05:41:34) |
白露 | > | …っ!?あっ…!?(予想外の行動に驚き (2019/1/30 05:42:44) |
朝潮 | > | ……ふふ……さぁさぁ白露さん……?折角雷さんが頑張ってるんですから? (2019/1/30 05:43:31) |
白露 | > | …うぅ… (2019/1/30 05:44:11) |
雷改 | > | ………んん………(口に含んだそれを飴玉のように舌でなめ回してみて) (2019/1/30 05:46:12) |
朝潮 | > | ……と……白露さん……?(擦り擦り (2019/1/30 05:52:16) |
雷改 | > | ………うにゃ………?(じー) (2019/1/30 05:56:30) |
朝潮 | > | んん……白露さんが…ダメなら………んん…?(きょとん (2019/1/30 06:00:04) |
雷改 | > | ………寝てしまった……かしらね。 (2019/1/30 06:00:09) |
雷改 | > | ……んん? (2019/1/30 06:00:23) |
雷改 | > | ……なんだろう……寝落ちした日の朝のうちに寝落ちする人を見るって言う… (2019/1/30 06:00:56) |
朝潮 | > | 嗚呼いえ………割と…朝潮も少し………… (2019/1/30 06:00:59) |
朝潮 | > | ……と……ヴェールヌイさんが…起きました………ね……… (2019/1/30 06:01:25) |
雷改 | > | 私もそろそろ仕事の準備があったり…… (2019/1/30 06:01:33) |
雷改 | > | 向こうに戻るかしら…? (2019/1/30 06:01:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白露さんが自動退室しました。 (2019/1/30 06:04:12) |
朝潮 | > | そう…しま……ふぁ………ん…ん…………(寝ぼけ眼を擦りながら…白露を抱えあげて…先程まで二人の寝ていた寝床に運び…)……お疲れ様です…御免なさい一日我儘に付き合わせてしまって………御休みなさい…ませ……んん…(そのままベッドに寝かせると謝罪一つ…最後に口付け一つ… (2019/1/30 06:04:15) |
雷改 | > | おやすみなさい……ゆっくりやすむのよ…? (2019/1/30 06:04:36) |
朝潮 | > | ……行きましょう……か……んん…… (2019/1/30 06:04:43) |
雷改 | > | はーい! (2019/1/30 06:04:58) |
おしらせ | > | 雷改さんが退室しました。 (2019/1/30 06:05:01) |
おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2019/1/30 06:05:02) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2019/2/2 14:28:41) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/2/2 14:29:04) |
響 | > | ......最近こっちによくくることが (2019/2/2 14:29:36) |
朝潮 | > | その……長居が出来なかったら御免…なさい…んん… (2019/2/2 14:29:41) |
朝潮 | > | ……さて誰のせいなのか…………(目逸 (2019/2/2 14:30:05) |
響 | > | ......なら、ゆっくりしてる? (2019/2/2 14:30:10) |
朝潮 | > | …響様が………意地悪…するから……(モジモジ (2019/2/2 14:31:02) |
響 | > | .....ふふ、なんのことやら....? (2019/2/2 14:31:57) |
朝潮 | > | ……………;//(むぅっ (2019/2/2 14:32:23) |
響 | > | .....冗談。私が煽ったから、だよね? (2019/2/2 14:33:33) |
朝潮 | > | …響様の…せいです…よ………っ………///(顔を背けながら…自らのスカートを捲り上げて (2019/2/2 14:35:33) |
響 | > | ......勿論、しっかりと理解しているよ.....(自身の帽子を外して、たくしあげている手に触れて) (2019/2/2 14:36:27) |
朝潮 | > | …ぅ…ぅ…………////(所在無さげに身体を震わせて…やがて視線を合わせて (2019/2/2 14:39:24) |
響 | > | ......で、朝潮さんはどうしてほしかったんだっけ.....(たくしあげたスカートにより露になった太股に手を触れてそっとなでて) (2019/2/2 14:40:34) |
朝潮 | > | ぁ…っ…な…そんなっ!?…んん…;///(熱の籠った腿に触れられて…思わず力が入ってしまい… (2019/2/2 14:43:23) |
響 | > | ....んん?いってくれないと、私は分からないよ......(さすさす、と撫でるように....というよりは焦らすようにだろうか.....貴女の太股に触れて) (2019/2/2 14:45:00) |
朝潮 | > | ぅ…ゃっ……で…です…から……私を……食べ…てっ……;////(焦らされる度にもどかしく悶えて…次第に踵を上下させながら… (2019/2/2 14:47:11) |
響 | > | うん、そういえばそうだったね...。.......でも、まだここを触り足りないから......(満足そうにその答えを聞き、うなずく。......が、手を止めることはせず) (2019/2/2 14:48:07) |
朝潮 | > | っ…ぁ…ぅぅっ……何………っ響…様っ………;/////(言動一つ一つに煽られて…否応無く呼吸も乱して昂られて… (2019/2/2 14:50:08) |
響 | > | ......ふふ、呼吸.....乱れてきたね?....どうしたの?....私は、太股に触れてるだけだよ....(くすくすと先程と同じように悪戯をする子供のように笑い) (2019/2/2 14:51:22) |
朝潮 | > | っ…な…なん……ま……又…生殺し……みたいな……真似っ……;/////(その刺す様な視線に堪えきれずにスカートから手を離して…その手で自らの顔を覆って (2019/2/2 14:53:41) |
響 | > | ......ううん、これ以上やっちゃうと朝潮さん泣いちゃうかな.........ふふ....(それなら、と指先で貴女の大事な部分に下着越しで触れて) (2019/2/2 14:56:04) |
朝潮 | > | な……泣いてまっ…ん……んんっ………;////(散々に焦らされたそこは…触れられると既に小さく濡らし始めてしまい… (2019/2/2 14:57:57) |
響 | > | ........でも、こっちは....少し泣いちゃってるみたいだよ...?(こてん、と首をかしげて貴女の顔へと視線を向けつつ...人指し指と中指で撫でるように触れて) (2019/2/2 14:59:14) |
朝潮 | > | ぇっ………Σっ~~~////!?(一瞬理解が出来ず…やや有ってボフンと音を立てそうなぐらいに紅く染まり… (2019/2/2 15:00:43) |
響 | > | ......もしかして、無意識なの...?......ふふ、朝潮さんってば厭らしいね...(その間も指を動かすことをやめず、秘裂を擦るように焦らすように触れて (2019/2/2 15:03:01) |
朝潮 | > | ち…ちがっ……ひ…響…さん…が…ぁ…ぁっ…;////(擦られる度にお腹の中から疼いてきて…次第に下着に描かれた涙の痕も広がってしまい (2019/2/2 15:05:10) |
響 | > | ふふ...私は知らない。......こうやって、涙を流しちゃう君を慰めないと、ね....(一旦その手を止めて、貴女の目の前に立ち...ボタンをゆっくりゆっくりはずしていき).....どう?人に、服を脱がされていくのは..... (2019/2/2 15:06:53) |
朝潮 | > | ぅ……ぅ~っ……な…なん……は…恥ずかしいに……決まってるじゃ…ないです…かっ…;////(一つ、又一つと外される度に羞恥心を煽られ…それでもされるがまま眺めるしかなく (2019/2/2 15:09:42) |
響 | > | .....もしいやなら、抵抗すればいいのに......;..それじゃあ脱がすよ...(一応、言葉だけの確認をして...貴女の服を脱がして下着を露にさせる。......寒くは、ないだろうか....という考えが脳裏をよぎり、どうしようかと小さくうなり) (2019/2/2 15:11:16) |
朝潮 | > | あ……ぅ……そ…そんなの………響様の…癖に……////(貧相とは言え下着まで露にされた幼いその身体に…やはり気恥ずかしさからか両手で上下其々隠す様に (2019/2/2 15:14:12) |
響 | > | ......む、本当に私をなんだと......(ぬぅ、と唸り両腕を強引に離そうと...するが....いいことを思い付いたと言わんばかりに目を輝かせて....貴女の首筋に痛すぎず...かといってくすぐったいわけでもないような位の力で歯を立てて) (2019/2/2 15:16:21) |
朝潮 | > | 響様は響様……Σっ!?な…なっ…///!?(純粋に驚愕…無防備な其処に噛み付かれて…苦悶とも刺激とも取り難い表情に歪めながら…左右に首を振って一度払おうかと (2019/2/2 15:19:40) |
響 | > | ....あひゃふぃおふぁうがふけたんだかふぁ、わたひも....ふけてもひひよね....?きみふぁ、わたひのもの......(と、歯をたてながら吐息混じりの声を出す。.....大方、その吐息のせいで何と言ってるかは分かりづらいが.....。首をふる貴女の背中と後頭部に手をやり...離れないように) (2019/2/2 15:21:23) |
朝潮 | > | んんっ…ぁっ……そ…それは……んぅっ……ぁ……っ…わ…解り…ました…からぁっ……;////(噛まれる痛みと首に掛かる吐息にすら次第に刺激を与えられて、その小さな身体を震わせて……やがて堪える様に内腿同士を閉じて擦り合わせながら… (2019/2/2 15:24:58) |
響 | > | ....んん...っは...。........よし、これで君に....証がついたね....(めをキラキラと輝かせて自身がつけた自分のものという...証に手を触れる。唾液で濡れているが、そこにはしっかり...自身の歯形が残っていて...。...それにどこかぞくっとしたような気がして。......それを発散するように、貴女の胸部へと手を回し) (2019/2/2 15:27:48) |
朝潮 | > | わ…私は………ちゃんと……響様の……ものです…から…あ………んんっ……///(貴女の物…自ら言葉にした事によって更に貴女に縛られて捕らわれて…幼い身体の極々小さな膨らみの先端まで上から起ち始めて… (2019/2/2 15:30:36) |
響 | > | ........それは良かった、ちゃんと理解していてくれて...(下着越しにその膨らみへと触れる。...突起が主張を始めていることにも気付き...あえてそれに触れず...撫で回して) (2019/2/2 15:34:28) |
朝潮 | > | あ……当たり前…で…す……ん……んんぅ……;/////(又焦らされてるのか…と、直に問う訳にも行かずに…何処か切なそうな声色を漏らしながら悶え続けて… (2019/2/2 15:36:37) |
響 | > | .......んん?....どうしたの....辛い?ふふ...大丈夫だよ...すぐに楽にしてあげるからね....(したぎをそっとずらして....露になった桃色のそれをなめるように見つめて.....口に含み) (2019/2/2 15:42:29) |
朝潮 | > | …ぇっ…………Σきゃっ///!?(既に解るぐらいに起たせたそれに落とされた口付けに、思わず悲鳴にも似た声を上げてしまい… (2019/2/2 15:45:05) |
響 | > | んふ....ぁふ.....ちゅ...(ころころ、とまるでおもちゃを扱うように舐め回したり...哺乳瓶をすう赤ん坊のように...) (2019/2/2 15:48:47) |
朝潮 | > | あ……ぁっぁっ……ん……んぅっ……;/////(明らかに先程よりも声の質が上がって…室内に響く音と自らの嬌声に次第に頭を支配されて (2019/2/2 15:50:46) |
響 | > | ...んふ、おいひ....ね?....あふゃふぃおさ....(唾液と混ざり合わせるようにして何度も..淫靡な水音を鳴らして...) (2019/2/2 15:53:32) |
響 | > | (そして、手持ちぶさただったのか..片手を貴女の下腹部へと回して...スカートの上からまさぐり) (2019/2/2 15:54:13) |
朝潮 | > | っ~~~だ…ダメです響…様……っんぅ…;////(やがて漏れでる嬌声を押し殺そうと、人差指を噛みながら上下の刺激から堪え始めて… (2019/2/2 15:56:26) |
響 | > | ....ちゅぅ...はふ....んん....(胸部をあまがみしたり、なめたりと....そして、下腹部を撫でたり...擦ったりといじり続けて) (2019/2/2 16:01:29) |
朝潮 | > | んぅ……んん……んんんっ……;/////(声を殺しながら呼吸も更に荒く…徐々に足元が覚束無くなって明らかにモジモジとし始めて… (2019/2/2 16:04:01) |
響 | > | ......ぷはっ___!そろそろ、ここに集中しないと...ね?(そう言って、片手を貴女のおへそ辺りに触れさせ撫でて...そして貴女のスカートのジッパーをおろして下も露にして) (2019/2/2 16:06:40) |
朝潮 | > | ぁ…ぇ………ぁっ……………/////(惚けた声を上げながら…重力に従って下ろされると、先程よりも更に色濃く染みを広げた下着を露出されて… (2019/2/2 16:09:00) |
響 | > | .....気持ちよく、してあげるから.....(と言って、貴女の最早下着としての能力を果たしていないものを退かして...秘裂を露にする。そして、もういいだろう...と人差し指をゆっくり...貴女の事を考えつつ入れ込んで) (2019/2/2 16:13:17) |
朝潮 | > | っ!?ぁ…ぁっ…んぅ…////(幼く未発達な秘部を外気に晒され…挿入される指の感触に思わず身震いを…支える様に貴女の肩に手を置いて (2019/2/2 16:16:36) |
響 | > | ........大丈夫?いたく、ない....?(自身がする立場となるととてもおどおどとしてしまう。痛くないだろうか、この時期寒くないだろうかと....それを表情へと出して貴女へと訪ねて) (2019/2/2 16:17:56) |
朝潮 | > | あ…っ…だ……だいじょ…ぶ……です……らっ…響……様を…っ…私…に…////(既に余裕などなく…それでも貴女が欲しいと…何とか笑みを浮かべながら… (2019/2/2 16:20:07) |
響 | > | ....分かった、それじゃあ...激しくしても....知らないから....(その答えを聞き、安心したように笑みをみせて...そして、ぐちゅ...と音を立てて指で出来るだけ貴女の奥へと入れ込み。...壁を擦るようにして何度も刺激をあたえて) (2019/2/2 16:23:14) |
朝潮 | > | …ぇっ…Σまっ…~~~////!?(半ば不意討ち気味に最奥まで攻め立てられると、それだけで肩を強く握ったまま身体を反らして軽く達してしまって膣内をぎゅうぎゅうに… (2019/2/2 16:26:07) |
響 | > | ...んん、中がしまる......いっちゃった...?...大丈夫...かい?(などと、心配する言葉をかけるも手はまるで別の生物かのように動き続けて。ぐちゅぐちゅと...わざと音を立てて) (2019/2/2 16:29:25) |
朝潮 | > | っ~~!?い、イキ…ましたからっぁっぁっ…そんな…激し…ゃっ…ひぅ///!?(既に敏感に染められた膣内ら卑猥な水音を奏でられる度に、蜜を足からも貴女の指からも垂らし続けて啼きながら… (2019/2/2 16:32:38) |
響 | > | ...んん、でも...まだいきたりないって顔してる.........まだまだだよ (2019/2/2 16:34:10) |
響 | > | (そういえば、と思い出して貴女の秘裂の前にある...豆に手を触れる。たしかここは敏感だったような、と試行錯誤するように) (2019/2/2 16:34:56) |
朝潮 | > | そ、そんな事Σきゃっ///だ、ダメ響…様っ…ぁんっ、それ…いじょ…っ…ぁぁっ;////(一際過敏な淫核に触られ…甲高く喘いで再び波に飲まれそうに…それから逃れる様に…指が貴女の肩に食い込むぐらいに力が入りながら (2019/2/2 16:39:25) |
響 | > | ....いたた、だめだよ...逃げちゃ...。私はちゃんと君を気持ちよくするんだから...(いいものを見つけた。と言うように重点的に過敏な部分をこねくりまわして攻め立てて) (2019/2/2 16:41:25) |
朝潮 | > | Σっ~らめっホントにっ…又イッちゃっ…ぁっぁっイ…クっ…////(イヤイヤとばかりに長い髪を振り乱しながらも次第に呂律も回らず、ただひたすら快楽の底に落とされようと (2019/2/2 16:44:27) |
響 | > | ......うん、いって...?私の、手で....わたしの指で...!(ラストスパート、というように大きく淫靡な水音を演奏して。両手を止めどなく動かし続けて) (2019/2/2 16:46:30) |
朝潮 | > | イクっイクっ…響様に…ぁんっ…イカされ…ぁぁぁぁぁっ///////(弓形に身体を反らしたと思えば膣内の指を求める様に締め付けて………淫らな喘ぎ声と共に絶頂に飲み込まれて潮まで噴いてしまい (2019/2/2 16:49:24) |
響 | > | ......ふふ、よかった......気持ちよくなってくれて....その指をゆっくりと取り出して...震える貴女をぎゅっと包むように抱き締めて (2019/2/2 16:50:14) |
朝潮 | > | あ…ぁ…………っ………////(未だ痙攣の収まらない身体で…ただひたすら貴女にしがみ付いて (2019/2/2 16:54:57) |
響 | > | ........お疲れ様、あまり...無理はさせられなかったけど........その、朝潮さんがかわいくて......(ボソボソと貴女にだけ聞こえるようなくらいの小さい声で呟いて) (2019/2/2 16:56:12) |
朝潮 | > | ん……んんっ…まだ何か………する気…だったんです……か…ぁ……はぁ…っ…////(荒い呼吸を繰り返し…それでも一抹の不安を覚えてか視線を投げ掛けて (2019/2/2 16:59:33) |
響 | > | ...実は、もっと攻め立てる予定だった......。....でも、そろそろ良い時間でもあるから.....。やめとく...(ぽふぽふ、と貴女の頭に触れて出来るだけ安心させるように応えて) (2019/2/2 17:01:04) |
朝潮 | > | そ…それは…本当に……もっと…時間の……有る時……なら……////(…何故か淡い期待を抱く様に…小声で呟きながら擦り寄って)…御免なさい響様……ちょっと寝かせて……下さ…んん… (2019/2/2 17:03:59) |
響 | > | ....うん、もっと時間のあるときに.....溺れさせてあげるから......。....と、お休み....。出撃、がんばってね......(腕の中にいる貴女をいとおしく....思い、額に口づけをおとして) (2019/2/2 17:06:18) |
朝潮 | > | ……Σ溺……………私はどうなるの……でしょう……か…………んんっ……有難う…御座います……御休みなさい……ま……せ……///(ぎゅーっと貴女に総てを委ねる様に抱き締めて…腕の中で静かに眠り始めて (2019/2/2 17:09:20) |
おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2019/2/2 17:09:35) |
響 | > | ........さて、んん...起こすわけにもいかないし.....少しだけ私も休憩を........ (2019/2/2 17:10:12) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2019/2/2 17:10:18) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2019/2/12 21:52:57) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2019/2/12 21:53:19) |
提督 | > | この姿でここに来る時が来てしまった...。 (2019/2/12 21:53:22) |
響 | > | .......んん........すけべ......? (2019/2/12 21:53:35) |
おしらせ | > | 雷改さんが入室しました♪ (2019/2/12 21:53:54) |
雷改 | > | 出遅れた感… (2019/2/12 21:54:08) |
提督 | > | そうだな、今の私にはその言葉が相応しい... (2019/2/12 21:54:33) |
響 | > | ......御家族の方にえっちな本の隠し場所が見られたときみたいな気分かい......? (2019/2/12 21:57:06) |
提督 | > | それで...いきなり本番と言う訳にはいかんな...。え~...まずそんな気分と雰囲気にしていこう...か?(するり、と響の両肩を両手で軽く掴んで) (2019/2/12 21:58:22) |
雷改 | > | …ねぇー……おにいちゃん……ベッド下にこんな本があったんだけど……なんなの…? (2019/2/12 21:58:34) |
提督 | > | 見つかった事は無いがそんな気分なんだろう... (2019/2/12 21:59:06) |
響 | > | ......そんな雰囲気...ふんふん.....(両肩をつかむ貴方の方へと視線を向けて) (2019/2/12 21:59:11) |
響 | > | こらっ、だめだろう.....男の子なんだから、提督君も (2019/2/12 21:59:25) |
提督 | > | なぁっ...!?か、勝手に人のベッドの下を覗くな...!() (2019/2/12 22:00:33) |
雷改 | > | ………ふぇっ?…男の子は皆こんな本を持ってるの…? (2019/2/12 22:00:35) |
雷改 | > | …わっ……え、えと………ごめんなさい…おにいちゃん………でも、これがなにかききたくて… (2019/2/12 22:01:05) |
提督 | > | さぁ、犯罪者に片足突っ込むぞ...。...とりあえず響。布団に行こうか(そのまま響を引き寄せ...ひょい、と姫様抱きをして、布団へと歩みを進め) (2019/2/12 22:02:57) |
響 | > | ......おぉ....こういう視点なのか...される側って......(小さく声を漏らして、まるで気にしていないかのように周りに視線を向けて) (2019/2/12 22:04:12) |
提督 | > | ぬぁ~...そ、その本はだな...た、ただの絵本だよ() (2019/2/12 22:04:37) |
雷改 | > | …んー……絵本…?はだかのおんなのこの………絵本…? (2019/2/12 22:05:04) |
提督 | > | 何だ、その初めてみたいな...響も一応他の奴とした事はあるだろう...異性とは初めてだろうが...。(布団まで移動。そして、よいしょ、と胡座で座り込み...足の上に響を乗せて。) (2019/2/12 22:08:20) |
提督 | > | ぅぐっ...そ、そういう絵本なんだよ... (2019/2/12 22:08:46) |
雷改 | > | ……この絵本はなにを楽しむ絵本なの…?ひらいてみていい…? (2019/2/12 22:09:21) |
響 | > | ......いいや、このだっこの仕方は恐らくはじめてだ.....。......雷も、こっちに.......(ひょいひょい) (2019/2/12 22:09:23) |
提督 | > | あぁうん...勝手に開いてくれ...() (2019/2/12 22:10:10) |
雷改 | > | ……うん………(とことこと歩いてベッドに近寄ると、端の方にちょこんと腰掛けて) (2019/2/12 22:11:11) |
雷改 | > | …………んー………おとこのひともはだかになる絵本…? (2019/2/12 22:11:33) |
提督 | > | あぁ、確かに同性間ではしないな...あのお姫様抱っこは。...では、響...?失礼するよ...(段々と、頭が熱くなって行くような感覚。そーっと、響の後頭部に左手を添えて...唇に、唇を近付けて行く。) (2019/2/12 22:14:04) |
提督 | > | う、うーむ...雷はどうしようか... (2019/2/12 22:14:29) |
雷改 | > | ……んー…?………わたしー?………えへへ……なんでもいいわよ…? (2019/2/12 22:15:06) |
響 | > | .........ん、んん.........おいで......?(視線を向けていたのをまぶたを閉じることで遮り微かに震えるようにそれを待って) (2019/2/12 22:15:50) |
提督 | > | ............ん(ゆっくり、ゆっくりと、顔を近付けて行き...ちゅ、と。唇同士が重なって。) (2019/2/12 22:19:12) |
響 | > | .............ん...(その唇と唇が触れた瞬間にふる、とからだが震える...そして女性とは違う感覚に違和感をおぼえて) (2019/2/12 22:21:15) |
提督 | > | っ.........(ちゅぅぅ、と。一番最初にした口付けよりも、ずっと長い口付け。左手を響の腰に回し......細く、折れてしまいそうな柔らかな感覚だが...思わず、ぎゅぅぅ、と強く抱き締めてしまう。) (2019/2/12 22:27:41) |
響 | > | ふっ....んぅ....ぁ....(力強く抱き締められ、長く...今までのとは違うような口づけをされる。まるで、これから証をたてるかのように...離さないかのようなそれにどこかむず痒さを覚えながらもそれを受け入れようとして) (2019/2/12 22:29:13) |
提督 | > | ん、む......っふぅ...(数分間に及ぶ、長い口付け。ふぅ、とようやく唇から離れた提督の顔は、珍しく少し上気し、赤くなっていて。)...響?服、脱がすぞ...?(そう響に訪ねるが、もう既に服に手を掛けており...。制服のスカーフをしゅるり、と取り、ぷち、ぷち、とボタンを外して行く。) (2019/2/12 22:35:32) |
響 | > | .....っは...はっ....ふっ...ぅ....ぃ、雷.....ごめん....手、握っててもらって、いい...?(それが離れると待っていたかのように何度も肩を上下させて呼吸をして、そして服を脱がされている間に隣にいる貴女にそう訪ねて) (2019/2/12 22:37:03) |
雷改 | > | はーいっ!私に任せてっ!(響の手を両手で掴むと優しく撫でるように握って) (2019/2/12 22:38:01) |
提督 | > | ん......すまんな、雷...構えなくて...。........肌...白いよな、響。宝石みたいだ...。(ぷち、と。制服のボタンを全て外して行き。...右手で、響の体の線をなぞって行く。背中から、腰。脇腹。肋骨辺りから下腹部へと。這うような手付きで。そして、左手は...秘所へと向かい、伸びて行き。) (2019/2/12 22:46:01) |
雷改 | > | ん。構わないわよ?最初は響……なんでしょ? (2019/2/12 22:46:26) |
響 | > | __そ、そう...かぃ...っ....!それは、誉め言葉として受け取っておく...ょ...ぅ...(その肌を手で撫でられるとくすぐったそうにくぐもったこえを漏らして彼女に触れてもらっている手と反対の方を口元にやり) (2019/2/12 22:47:40) |
提督 | > | まさに珠の肌、と言うべきか......変態チックだが、すべすべだ...。(少し上気した顔で、要らぬ事を淡々と。...散々に響の肌を舐めるようになぞった後...右手の親指を、胸元まで持って行く。そして、恐る恐る、親指で...ふに、と。胸元を揉んで。...の秘所へと伸びていた左手は、ついに秘所へと到達し...人差し指で、なぞるように、すり、すり、と撫でて行く。) (2019/2/12 22:54:40) |
提督 | > | あ、後は雷...なのか...? (2019/2/12 22:56:38) |
雷改 | > | んー…?私のばーん…? (2019/2/12 22:57:54) |
響 | > | んっ....き、君は....っ....こういうのが...お好きなようだ....(肌ですら、擽ったそうによじっているのに...更に敏感な部分に触れると...先程とは違った本の少し甲高いような鼻にかかった声を漏らす。反射的に彼女の手を強く握ったりしてしまい...そして精一杯の強がりというようにそのような事を述べ) (2019/2/12 22:58:10) |
雷改 | > | ………ん……響…大丈夫……?(強く握られるのを感じると心配そうに響を覗きこんで) (2019/2/12 23:00:46) |
響 | > | ぅ....うん、だいじょうぶ、だいじょうぶ....ビックリした、だけだから (2019/2/12 23:02:19) |
雷改 | > | ん。なら、よかったわ……(響の腕を片手で撫でて) (2019/2/12 23:05:24) |
提督 | > | ふふ...強がらなくていいんだぞ、響? (にぃ、と口角を軽く吊り。何処か悪戯っぽくもあるが、優しさを含んだ笑みを浮かべて。...最初は少し遠慮気味だったが、スイッチが入り始めたのか、ふに、ふに、と早めに胸元を揉み始め。).....さて、まだまだ、かな?(下着越しに、左手の人差し指と中指で秘所をなぞって行き。) (2019/2/12 23:06:22) |
2019年01月29日 20時18分 ~ 2019年02月12日 23時06分 の過去ログ
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