「【BL】異種族世界の執事と主人」の過去ログ
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2019年02月10日 00時42分 ~ 2019年02月14日 02時20分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(PS Vita 119.240.***.249) (2019/2/10 00:42:03) |
おしらせ | > | Rudi/主人さんが入室しました♪ (2019/2/10 02:48:13) |
Rudi/主人 | > | ((とうっ!主、参上! (2019/2/10 02:48:29) |
Rudi/主人 | > | ((色が;; (2019/2/10 02:48:38) |
おしらせ | > | 鵺壮 青摩_執事さんが入室しました♪ (2019/2/10 02:52:51) |
鵺壮 青摩_執事 | > | (( とうっ、青摩登場っ! () (2019/2/10 02:53:17) |
Rudi/主人 | > | ((ノッテくれたw((では続きお返ししますねー (2019/2/10 02:54:00) |
鵺壮 青摩_執事 | > | (( はーい、お願い (2019/2/10 02:54:47) |
Rudi/主人 | > | (ルディと自分の名前を呼んでくれた彼に微笑んで)よくできました(頭を撫でて)じゃあ好きにさせてもらうね?大丈夫、怖いことなんてしないから···(頬を手で撫でると今までのキスより深めのキスをして)ん···ふ···(舌で器用に彼の口を開ければ彼の舌を自分の舌と絡ませて) (2019/2/10 02:58:57) |
鵺壮 青摩_執事 | > | .頭を撫でられれば、僅かに入っていた力が抜ける気がして、ベッドに完全に身体を預けた。先程からしていたキスよりも、深いモノになれば、甘い声と吐息を発して、舌ったらずな声で、彼の名前を呼ぶ、) んっ、……ッるでぃ様、( 離された唇に視線を合わせながら目で追い、もう一回、なんて言葉を付け足すように放てば、お願い、と強請るように言って。__相手の頬に己の手を沿わせ、行き来させた後に、手、繋いで?、と懇願すれば、はにかんで笑う。多分、だが、もう既にお酒の酔いは無い筈なのだが、この行為を辞めたくなくて、酔った"フリ"をしている鵺壮は、素の鵺壮、になる訳なのだが、 (2019/2/10 03:08:47) |
Rudi/主人 | > | もう一回?いいよ、青摩がもう大丈夫って言うくらいしてあげる。手?いいよ、いくらでも繋いであげる(そう言うと優しく微笑んで、深いキスをして)ん···っ···ぅ···(深いキスをしながら彼の服を脱がせて、露になった胸にある紅い飾りを指先で弾いたり、指の腹でグリグリと弄り始めた) (2019/2/10 03:13:40) |
鵺壮 青摩_執事 | > | …っン、ぁ……、はっ ( 己から強請ったのは良いのだが、気持ち良過ぎたのか、とろんとろん になった瞳で相手を見つめれば、繋がれた手に、更に顔が綻びるのが、見て取れる。余程、彼とキスするのが嬉しいようであり、触れられるのが愛おしいようだ、なんて他人事のように考えてしまい、) っ!んぁっ、な、に…?、( 普段感じられないような、否、普通に生活する上では感じない気持ち良さに、瞳を少しだけ大きくさせれば、びくっ と動き、シーツの擦れる音が、耳に付く。ルディ様?、なんて、情けないような声で相手の名前を呼べば、繋がっている手を、強く握り締め (2019/2/10 03:25:14) |
Rudi/主人 | > | あ···ごめん、びっくりしたよね(怖がらせてしまっただろうかと心配し、安心させるように頬を手で撫でる)ココ、気持ちよくない?(もう片方の手でクリクリと胸の飾り···乳首を弄って)んー···後は···んっ····(そう呟くと手で弄る方とは逆側を舌で転がしたり、軽く吸ったりしてみて) (2019/2/10 03:30:14) |
鵺壮 青摩_執事 | > | .頬に当たる心地良さに、安心するように微笑めば、軽く相手の唇にキスを落とす。したかった、よりかは、安心する為、の方が近いソレは、キス、よりも、接吻、の表し方の方が合っているだろう。そんな思考を断ち切るかのように、胸にきた快楽に身体を揺らし、少しばかり仰け反らせれば、甘い吐息を留まるコトなくはき続ける、) そ、れ、やぁ…、っふ、ンぁっ……ッ、( 急に来た、手の温もりとはまた違った温もりに、再度身体を大きく揺らし、快楽に耐えるように身体に力を入れれば、脚先の指でシーツを掴み、 (2019/2/10 03:39:13) |
Rudi/主人 | > | ん?やら····?(口で乳首を弄りながら話して)ん···でもさ、ここスゴいことになってるけど?(そう言うとツーっと服の上から彼のモノを指先で撫でて)乳首、気持ちいいんでしょ?(そう言うと今度は手で弄ってた方に吸い付いて乳首を弄り、空いている手は焦らすように下半身の彼のモノを指先で触る) (2019/2/10 03:45:18) |
鵺壮 青摩_執事 | > | しゃべんないでっ……、っは、( 敏感になっているソコは、少しの刺激も快楽として拾い、ふるり と身体を震わせてしまう。__服の上から触られたソレは、確かに勃っていて、恥ずかしい気持ちが込み上げてきて、思わず視線を逸らし、) る、でぃ様が…、( 脚を曲げ、ぎゅっ と全身に力を入れれば、るでぃ様が悪いんです、なんて言葉を言い放ち、またきた快楽に、逃げるように身体を上へ上へとずらしてしまう、) ッん、…ンぁっ、っ……、( 焦らされた快楽ですら拾うように、声を上げるのだが、こんな男の声を聞いていても気持ち悪いだけか、と、ふと 冷静になった頭が思考を働かせてしまえば、己の指を口の中に入れて、それを噛み。吐息はどうしても止まらなかったのだが、 (2019/2/10 03:59:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Rudi/主人さんが自動退室しました。 (2019/2/10 04:06:10) |
鵺壮 青摩_執事 | > | (( お疲れ様です、御相手感謝 .お休み (2019/2/10 04:08:42) |
おしらせ | > | 鵺壮 青摩_執事さんが退室しました。 (2019/2/10 04:16:47) |
おしらせ | > | 神代 出雲/主人さんが入室しました♪ (2019/2/10 15:19:36) |
おしらせ | > | 絢瀬紫月/執事さんが入室しました♪ (2019/2/10 15:20:33) |
神代 出雲/主人 | > | ((とりま返す! (2019/2/10 15:21:19) |
神代 出雲/主人 | > | ((いらっしゃい❤ (2019/2/10 15:21:32) |
絢瀬紫月/執事 | > | ((お邪魔します!···優しくしてね? (2019/2/10 15:21:55) |
絢瀬紫月/執事 | > | ((了解ー (2019/2/10 15:22:03) |
神代 出雲/主人 | > | 可愛いとこあんじゃん?じゃあ、こっちも同じく敏感なのか?(ピクピク震える彼の獣耳にそっと舌を這わせ口に含み、わざとらしくクチャクチャと水音を出し耳を犯す。可愛らしいその表情にスっと目を細めては顎から首筋、鎖骨、そして尻尾へと滑らせ付け根のあたりをグリグリと刺激してやり。)確か発情気の猫は此処が1番きもちーんだよな?どう、紫月 (2019/2/10 15:25:37) |
絢瀬紫月/執事 | > | っあ····!!ーっ!!!(ビクビクと耳に聞こえる水音で体を震わせ、尻尾の付け根を刺激されれば)ひぁっ!?い、いずも···さ、ま··やめ、っ····あ····!!(一瞬にして電気が走ったような感覚が背中を巡り、足元は簡単に崩れて主人に寄りかかる体勢になった。初めての感覚に戸惑いを隠しきれずどこか恐怖心もあって、彼に抱きついた。いつもは出さない声に自分でも驚いていて) (2019/2/10 15:32:01) |
神代 出雲/主人 | > | なーに、今どんな感じか教えてみ?ほらはやく...(じゃなきゃやめてあげない。楽しげに紡がれた言葉には甘く彼の耳から脳へ響くように、震える耳元で囁かれた。普段じゃ聞けないその厭らしい声に気分を良くし弄る手は休めることはない)ンッ...はぁっ、ほら紫月、オレにどうされた以下、どうして欲しいか分かったら良いな (2019/2/10 15:36:29) |
神代 出雲/主人 | > | ((仕方なし、過激にするのは夜ね❤(今は優しいよ♪) (2019/2/10 15:37:45) |
絢瀬紫月/執事 | > | あ、え···どう、って···(初めての体験であり、初な彼にしては何をしてほしいかも分からず、ただ1つ言えることは)く、くるしい···から、そこからたす、けて···くださいっ···いず、も様(ただ快楽に体をとられてしまった紫月は早くその苦しさから抜け出したかった。言った言葉は相手を煽るだけだとも知らずに) (2019/2/10 15:41:26) |
絢瀬紫月/執事 | > | ((ラジャー!w (2019/2/10 15:41:33) |
神代 出雲/主人 | > | お前はもっと自分に興味を持った方がいいよ、特に性欲について、な?(苦しいから助けて、望んた答えとは違っていたとしても初な反応なだけに初めてなのだろう。フッと笑を零しては寄りかかる彼を軽々横抱きに持ち上げベッドへ移動する。自室で良かった、なんて思考は置いておき寝かした彼の横に腰を落ち着かせ)それじゃあ紫月、今からオレが言うことにちゃんと従えよ、そーしたらその苦しみから助けてやれる(いいな?なんて子供に言い聞かすよう低い優しいトーンで話し掛ける)まずは自分で上着と下脱いで、汚れたら嫌だろ?(ここからは余談であるがシャツ1枚なんてのが理想の姿である、中の人にとってはね) (2019/2/10 15:48:48) |
神代 出雲/主人 | > | ((続きはまた夜に! (2019/2/10 15:51:21) |
おしらせ | > | 神代 出雲/主人さんが退室しました。 (2019/2/10 15:51:23) |
絢瀬紫月/執事 | > | ((おけ!ロルだけおいておく! (2019/2/10 15:51:53) |
絢瀬紫月/執事 | > | わ、分かりました···(主人に迷惑をかけてはいけないと思い、もっと勉強が必要だなと内心思った)服が汚れるのは、嫌ですね···(主人から言われた通り、上はシャツだけに下はズボンも下着も全て脱いで)こ、これでいいでしょうか?(中の人乗りそうであるシャツ一枚だけになった。こちらの中の人も好きなのでこの格好にしました(キリッ) (2019/2/10 15:55:47) |
おしらせ | > | 絢瀬紫月/執事さんが退室しました。 (2019/2/10 15:56:04) |
おしらせ | > | 神代 出雲/主人さんが入室しました♪ (2019/2/10 21:12:22) |
神代 出雲/主人 | > | ((返すね! (2019/2/10 21:12:29) |
神代 出雲/主人 | > | 嗚呼、いい子には御褒美やんないと、な(驚く程素直に従う彼に少し心配になりつつも此方としては都合がいい。よく出来ました、なんてはにかみ彼の唇へと自身の唇を重ね、触れるだけのキスを落とす。お互い長年生きているはずだしキスくらいしたことあるよな、とこれ迄の初な反応にもしや、と思考しながら間近にある彼の様子を伺いながら舌で相手のを舐め、開けて、と言外に伝えてみよう。尻尾を弄る手は先程同様休めることはせず、空いてる片手は彼の背筋をスゥーっと指先で撫で) (2019/2/10 21:18:22) |
おしらせ | > | 神代 出雲/主人さんが退室しました。 (2019/2/10 21:18:26) |
おしらせ | > | ルシフェル/主人さんが入室しました♪ (2019/2/10 21:56:25) |
ルシフェル/主人 | > | ((シュタッ!◝( ˙ ꒳ ˙ )◜ (2019/2/10 21:56:34) |
おしらせ | > | Gasut_執事さんが入室しました♪ (2019/2/10 21:58:07) |
Gasut_執事 | > | ((✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌ (2019/2/10 21:58:19) |
ルシフェル/主人 | > | ((( ∩’ω’ )=͟͟͞͞⊃ =͟͟͞͞⊂( ‘ω’∩ ) (2019/2/10 21:58:26) |
Gasut_執事 | > | (((^ω^)ぐはっ (2019/2/10 21:59:22) |
ルシフェル/主人 | > | ((飴ちゃんをやろう((꜆꜄•௰•)꜆꜄꜆»シュッシュッ (2019/2/10 21:59:43) |
Gasut_執事 | > | (((^ω^)アッアマーイ!! (2019/2/10 22:00:39) |
ルシフェル/主人 | > | ((さば味噌味だお( ᐢ˙꒳˙ᐢ ) (2019/2/10 22:01:14) |
Gasut_執事 | > | (((^ω^)シッジブーイ!! (2019/2/10 22:02:12) |
ルシフェル/主人 | > | ((さて、続きから送って平気かえ( ᐢ˙꒳˙ᐢ ) (2019/2/10 22:02:44) |
Gasut_執事 | > | (((^ω^)‹ええでぇ (2019/2/10 22:02:55) |
ルシフェル/主人 | > | ((( ˇωˇ )<makasero (2019/2/10 22:03:34) |
Gasut_執事 | > | (((^ω^)<thenk you (2019/2/10 22:04:11) |
ルシフェル/主人 | > | ……可愛い(ボソリと呟く、なんというか尻尾があればブンブンと振っているんだろう、そういう勢いで喜んでいるのを感じる。添えられた手にスリスリと甘えるように擦り寄る、それだけではなんとなく甘えたりない、満たされないと思い両腕を伸ばして相手の首元に抱き着いてはぎゅうっと抱き締める。1度懐に入れたがために、貪欲になるのは誰でも同じなのだろう、欲しいと思った (2019/2/10 22:06:01) |
Gasut_執事 | > | ッ、ルシフェル、様?(相手からの甘えたような抱擁を受け、少し驚き体が硬くなる。然しそれもほんの一瞬。彼の背中に両手をはわせ、落ちてしまわないように注意する。可愛いのは貴方だ、なんて笑いながらそう呟く。理性よ、保ってくれ。) (2019/2/10 22:10:58) |
ルシフェル/主人 | > | なんだいガスタ(スリスリと甘えを全身でアピールしつつ、強ばった相手の身体にクスリと妖艶な笑みを浮かべる。ガラ空きの背中、特に翼が生える辺りに指が触れれば意図せずして「っん」と甘い声音を発してしまう。他人にはまず触れさせないところだ。触られる耐性が付いていない)可愛いのは君の方、ライオンって猫なんだろう、可愛い… (2019/2/10 22:14:38) |
Gasut_執事 | > | はぁ...絶対に、他の者にこんな姿を見せないで下さいね?(妖艶な笑み、甘い声、密着している体__嗚呼もう何もかも己の精神を悉く壊そうとしてくる。そういえば此処は厨房だったな、なんて気が付き、誰かが入ってきたらいけない為、彼をひょいと姫抱っこをして厨房を抜けて自室へ。彼を広いベッドの上に優しく置けば、カツカツと扉の方へと歩き鍵を閉める。これで邪魔者は入ってこない。) (2019/2/10 22:19:37) |
ルシフェル/主人 | > | …羽繕いは自分だけでやっているよ、他の人にやらせられないからね(そういう問題ではないんだが、彼の中ではその程度の問題なのだ。そもそも羽なんて出さなければいい話なのだから気にする必要も無い、なんて貞操観念の低さを露呈する。姫抱っこされれば「うゎ、」と小さく驚く、そうこうする間に到着したのはおそらく彼の自室。優しくベットの上に寝かせられればモゾモゾと動いてシーツを手繰り寄せる。頭からシーツを被っては「…えへ」とこれから何をされるかもわからない顔で笑った (2019/2/10 22:24:08) |
Gasut_執事 | > | …ワタクシ心配です、(はぁ、なんて憂いっぽくため息をつく。扉から又彼のいるベッドの方に行く。嗚呼、可愛らしい、愛おしい。何をされるか分かっていないのであろう彼をこれから__そう考えると、まるで犯罪でもするかのような罪悪感に陥る。でも、この理性から抜け出してきているこの本能は、そんな事お構いなしに己を動かす。)嗚呼、ルシフェル様。これからワタクシのする事っをお許し下さい、。(そう言えば獣人の姿のまま、彼に軽くキスをする。) (2019/2/10 22:32:13) |
ルシフェル/主人 | > | 心配しなくとも、背中なんて触らせる事はしないから(ズレた回答をしながらため息を吐いた相手に苦笑をこぼす「心配症だな…これからの私の世話は君がしてくれるんだろう?」外せない都合や用事もあるだろうから四六時中とまではいかないが、ある程度は見てくれるという一種の信頼だった。ベッドに近づき、自分のすることを許せと言われ、何かあるのかと思い聞こうとすれば閉じられる口。キスをされたと気づくのに一瞬かかり、ここでようやく何をされるか理解した。何をされるのも彼なら構わない、そう思い感じ取っては両腕を首元に回して自分から深く抱き締めた。何も心配はいらない、と言うように (2019/2/10 22:38:06) |
Gasut_執事 | > | (抱きしめられるとホッ、と安堵し、ぞのままキスを深めていく。然し彼が酸欠にならないようにと配慮をし乍。己の大きなザラザラとした舌を彼の口に入れ、絡ませるように。嗚呼、理性、理性__ヒートアップしないように心の中で唱えながら、。) (2019/2/10 22:42:56) |
ルシフェル/主人 | > | ふ、ん…っ(ザラザラとした舌が入ってきてはその感触にゾワゾワとこそばゆい感覚を覚えた。ゾワゾワと背中が弓なりになりビクビクと反応しては合間に「もっと」と素直に強請る。自分の身に気を遣うその様すら愛おしく思えば「壊してもいい」と言って (2019/2/10 22:46:29) |
Gasut_執事 | > | は、っ…、(反応する彼に胸がかき乱されるような興奮を覚える。〝もっと〟なんて言葉を聞いて目を細める。既に陥落寸前。〝壊しても良い〟__嗚呼もう駄目だ。さようなら理性。キスを止め舌を抜く。二人の舌がてらてらとした銀色の糸で繋がっていたが、すぐにそれは消えてしまった。獣のような荒い息、ギラつく獲物を前にしたかのような捕虜的な黄金の双眸。ネクタイを外しシャツのボタンを外し乍、〝__煽ったのは貴方ですからね。後悔しても知りませんよ。〟と、黒い王はそう言う。) (2019/2/10 22:55:43) |
ルシフェル/主人 | > | …はぁ…っ(舌を抜かれては繋がる銀の糸、すぐにプツッと消えて無くなったがそれすら艶めかしい。目を細めてはその小さな快楽の余韻に浸るが、そんな隙すら与えないと言わんばかりの相手の反応を見て息が止まる。目の前に映るのは百獣の王の姿そのもの、鼓動が早まる、目をそらせない。さながら今の自分は獰猛な獣の前に置かれた晩餐のメインなのだろう。彼の理性を焼き切ったのは自分で)……うん、いいよ、きて(一呼吸置いて両手を伸ばす、己がメインなら骨の髄まで食べておくれ、そんなことを思いながら誘うのだった (2019/2/10 23:00:42) |
Gasut_執事 | > | (ペロリ、と口元を舌で舐める。残さない。逃がさない。__もう己は野生だ、なんて理性のきかなくなった頭でそう思う。この脳を支配しているのは目の前の彼を〝捕食〟する事だけ。彼の髪や肌、声、その瞳、嗚呼何もかも残さず平らげて) (2019/2/10 23:06:10) |
Gasut_執事 | > | (嗚呼何もかも残さず平らげてしまいたい。そんな野蛮な思想と相反して、優しくキスの雨を降らす。その間に器用に彼の着ているものを外し、紅い蕾をあらわにする。はぁ、と恍惚とした息を吐き、指で優しくいじり始める。) (2019/2/10 23:09:21) |
ルシフェル/主人 | > | …か、噛んでもいいけど食いちぎらないでね…(えへへ、っと引け腰になっては苦笑する、今にも食いちぎらんばかりの獣だが降ってくるのは優しいキスの雨、甘んじて受け入れてる間に脱がされる服。赤い蕾を指で弄られてはビクッと生娘のような反応をし声を出さないよう耐えつつ顔を逸らし、己の手の甲を噛む、聞かれるのが恥ずかしい、と目で訴えるが果たして届くのだろうか (2019/2/10 23:14:06) |
Gasut_執事 | > | 大丈夫、傷はつけません、(余裕のなさそうな声色でそう答える。彼が手を噛み声を我慢しているのに気付けば、その手をすいっと取り、〝声を我慢なさらないで、...聞かせて下さい。〟そう彼の耳元で低い声で囁く。蕾をいじる手は止めない。) (2019/2/10 23:18:19) |
ルシフェル/主人 | > | そ、そう?別にいいんだけどな…(もごもごと語尾が小さくなる。愛おしい人から付けられる痕ならなんだっていいし受け入れてしまう。恋は盲目とはよく言ったものだ、ルシフェルは痛感したのだ…なるほど、と。甲を噛んでいた手を緩く奪われれば耳元に聞こえる低い声に「ひぅ、っ…」と反応を示してしまう。聞かせて、と言われたら断れない。蕾は弄られたままだ、小さく何度も「ん、っ」と遠慮気味に声を出し、その度に赤面した、もう羞恥で死にそうだ…なんて思いながら (2019/2/10 23:23:43) |
Gasut_執事 | > | はぁ、...本当に可愛らしい。(そう呟けば一度己の体を起こして上半身の着ているものを全て脱ぐ。鍛え抜かれた筋肉が露になった。そして微笑み、彼の胸から腹にかけてまでツツゥ...となぞる。〝もっと聞かせて下さい、〟そういえば彼のモノをズボン越しに触れる。) (2019/2/10 23:30:35) |
ルシフェル/主人 | > | 可愛くはないかな…強いて言うならガスタの方が可愛らしいよ(ムスッとしながら反論する、鍛えぬかれた筋肉質な上半身が顕になっては自分のお腹を見て落ち込む。これは鍛えた方がいい気がする…なんて思っていると胸元から腹にかけてつつぅっと指でなぞられ「ぅひぁ!?」と謎の声を出しては「な、なななな」と慌てる。ズボン越しにソレに触れられてはピクっと反応を示し)ガスタは、平気かい?(と上目気味に聞いて (2019/2/10 23:36:15) |
Gasut_執事 | > | ふふ、有難う御座います。(へら、と口元を緩める。他の物から可愛らしいと言われてもそこまでうれしくは無い。が、意中の相手に言われるとこうも嬉しいものなのか...なんてしみじみと噛み締める。平気かと問われれば、緩く横に振り、〝これが平気に見えますか?〟だなんて。) (2019/2/10 23:41:44) |
ルシフェル/主人 | > | ……っ…(平気に見えるか、と問うて返ってきたのはそう見えるかどうか。つまり平気ではない。平気なはずがない。がっついて来ないのは自分を大事にしたい気持ちがあるからなのだろう。それを理解した瞬間出てきたのは嬉しさと何かしたいという思いだった。性行為の知識はある。なら、と思い立ったがすぐ行動。ガスタの下半身に近寄ってガチャガチャとベルトを弄り出す (2019/2/10 23:46:41) |
Gasut_執事 | > | ル、ルシフェル様…!?(急にベルトを外されわた、と慌てる。一体何を思い立ったのだろうか?というかこれはまずいのではないのか!?消えていた理性が再び呼び起こされ、頭の中で煩く叫ぶ。然しどうする事もできず___というよりは止めることを〝せず〟に。) (2019/2/10 23:51:13) |
ルシフェル/主人 | > | えーと、その…あまり無理はさせたくないから…その…(思わず赤面。自分が何をしてるかなんて自覚はある。ガスタの下半身からソレを出してはその大きさにゴクリと唾を飲んだ。恐る恐る、怯えたように舌を出してペロりと舐めてみる。なんだかよくわからない味だ。形容しがたい「ど、どうしたらいい?」なんて聞きながらそっとソレに触る。舐めるのか?どうしたらいいんだ?表情は困惑していた (2019/2/10 23:56:43) |
Gasut_執事 | > | お気遣いは、無用で__(そう言いかけたが、己のモノを露にされ、ぺろりと舐められれば「っ…」と微かな快感に肩を震わせる。どうしたら良い、なんて問われれば「そのまま…舐めて下さい、」と答える。なだめるように彼の頭を優しく撫でる。)無理は、なさらぬよう、…。 (2019/2/11 00:02:06) |
ルシフェル/主人 | > | 舐める…こ、こう?(まるで子犬がミルクを飲むようにチロチロと先端を舐めてみる、ガスタの表情を見ながら慎重に。指示を待つだけは流石に良くないと思えばパク、と咥えてそのまま舐め出す (2019/2/11 00:04:36) |
ルシフェル/主人 | > | ((眠くなったら言うのだぞ( ˇωˇ )(寝落ち常習犯) (2019/2/11 00:09:28) |
Gasut_執事 | > | はっ.....ルシフェル、様、(快感は弱いものの、ぞわりと背中に快感が走る。懸命に奉仕してくれる彼を見てはもうどうしようもない程に愛おしく感じる。「申し訳ございません、御手を…」そう言えば彼の手を取り自分のモノに触れさせ、己の手を重ねそのまましごく。) (2019/2/11 00:09:29) |
ルシフェル/主人 | > | ンン、ふっ…(きごちない動作で懸命に奉仕する、ただただ自分のためを思い優しくしてくれる相手を思いながら。手を、と言われれば素直に差し出す。重ねられて共に扱かれればだんだんと自分も興奮していくのを感じた。ただ愛おしい、その思いで (2019/2/11 00:14:25) |
Gasut_執事 | > | ((分かったよ( ˘ω˘ )無理せんといてな~! (2019/2/11 00:14:43) |
Gasut_執事 | > | はぁ…っ…(嗚呼駄目だ。気持ちが良い。自分ばかり良くなっていては駄目なのに、と回らない頭で考える。何を思いついたかしごくのをやめ、彼のベルトを外し彼のモノを取り出す。そのまま自分のものと合わせ__所謂兜合わせ、をする。そしてゆっくりとまとめてしごき始め) (2019/2/11 00:20:35) |
ルシフェル/主人 | > | へぁ、!?(突然自分のモノが取り出され、兜合わせをされれば驚いた「ひっ、ぁ…ゃあッ」ビクビクと打ち震えながら一気に上り詰める)ぅ、あ…がすたぁ…ッ(今の体制を維持出来ない、腰が砕ける。とろん と熱に溺れた目で両腕を伸ばして訴える、とにかく支えが欲しいと (2019/2/11 00:25:14) |
Gasut_執事 | > | ぅぁ.....ルシフェル様、ッ…(気持ち良さそうに溺れる彼を見ては更にゾクゾクッと欲情を増してしまう。支えが欲しそうな彼の両手を自分の肩に回させる。そのまましごきを強める。) (2019/2/11 00:30:25) |
ルシフェル/主人 | > | んぁ、はっ…、(支えがほしい事を察してくれ、そのまま肩に手を乗せる。扱く速さが変わり強くさすられれば「無理っ、ダメだ…出るッ…!」言った瞬間上り詰めたものが一気に弾けてイってしまう。ドバっと溢れた白い液体。肩に乗せていた手が離れてはそのまま仰向けに倒れ息を整える (2019/2/11 00:34:34) |
Gasut_執事 | > | くっ…!(彼とほぼ同じタイミングで果てる。もうどちらのものか分からなくなった白濁とした液体が手に付いていたためそれをぺろ、と舐めとる。そのまま仰向けになった彼を見ては「大丈夫ですか」と心配して問いかける。ヘバるどころかまだまだこの獣は行けそうに見える。顔は赤くなっているものの、息はもう乱れてはいない。無理はなるべくさせたくは無いのだ。) (2019/2/11 00:43:02) |
ルシフェル/主人 | > | はぁ、はっ…(仰向けに倒れたまま息を整えれば、視界に映る精液を舐めるその仕草。ゾワッと欲情してしまっては「平気だよ、だから…」続きを促すようにしては大丈夫と意思表示をする。彼が欲しくてたまらない。早く繋がりたい。理性が焼ききれた頭に浮かぶのはおよそ天使らしからぬ本能、恥じる気持ちはまだあるのかフィッと目線を逸らしてしまう (2019/2/11 00:47:16) |
Gasut_執事 | > | …左様ですか、承知致しました。(そう言えば彼の頭を撫で、「無理はなさらぬ様に」、と。兎に角この獣は先程から貴方の心配ばかりしている。それ程迄ni) (2019/2/11 00:51:14) |
Gasut_執事 | > | それ程迄に貴方の事を考えているのだ。ゆるり、と彼の穴の周りをなぞる。さけてしまわぬ様にほぐさなければ、と思い乍精液をローションの代わりにして、つぷ、とゆっくりだが指を一本入れる。) (2019/2/11 00:55:33) |
ルシフェル/主人 | > | ふふ…(どこまでいっても心配症な相手を見てクスクスと思わず笑ってしまう「そんなに心配しなくても、俺はガスタが思ってるより頑丈なんだよ」とあはは、と笑う。心配されるのは嫌な気分ではない、むしろそういう所も愛おしく思ってしまう自分はきっともう彼に骨抜きにされてるのだろう。穴の周りを触れられれば無意識にキュッと力が籠る。つぷぷ、とゆっくりと入る指に息を吐く。ぎゅぅうっとシーツを掴んでゾクゾクと震える腰を止めようともがいた (2019/2/11 00:58:26) |
Gasut_執事 | > | (つぷ、と人差し指が第二間接辺りまで入れば、ゆっくりとかき混ぜるように。こりっとした処を見つけ、前立腺だと気づく。そのまま其処を二本に増やした指でぐり、と潰すように。空いている片手は彼の立った蕾をしばる事に興じている。) (2019/2/11 01:03:28) |
ルシフェル/主人 | > | んんっ、ぁ…ふぁあ!?(コリっと前立腺を擦られては露骨に反応を示した。油断していた、そこはダメだ、理性がどこかに飛んでしまう。さらに追い打ちをかけるように潰される蕾、甘い声が口から出る。こんな快楽は知らない「ぁう、だめ、それやっ…」生理的な涙が出る。止めて欲しいのにそうじゃない、気持ちがぐちゃぐちゃだった (2019/2/11 01:07:29) |
Gasut_執事 | > | はぁ、ッ…(指は止める処かじょじょに本数を増やしていく。甘い声を聴けば欲情するかのように息をついて。彼の琥珀色の双眸から雫が落ちるのを見ればぺろりと舐めとる。) (2019/2/11 01:17:51) |
ルシフェル/主人 | > | んんんッ、あっ、はぁ…っ、!(声が止まらない、同じくらい涙も止まらない、ビクビクと感じてはまた上り詰めてしまう。自身の目元を舐められ、涙が消えても再び出てきてしまう。イヤイヤと首を振れば乱れる髪、再びイきかけては「ガスタっ、もう…!ゃめ…」と懇願した (2019/2/11 01:22:01) |
Gasut_執事 | > | 嗚呼、止まれないと言ったでしょう、(相手からそう懇願されればいつもの彼らしからぬ発言。それ程までに、余裕が無いのだ。__充分にほぐして一度ぬるる、と指を抜き、人差し指と中指で穴を広げ大丈夫か、と確認する。) (2019/2/11 01:27:35) |
ルシフェル/主人 | > | はぁ…はぁ…ッ(1度中断された快楽にもどかしさを覚える、止まれないと言った、言わせたのも自分。それは分かっているが拒否を示す声が出るのはなぜなんだろう、そんなことを考えていた。充分に慣らされたそこはヒクヒクとひくついていた (2019/2/11 01:30:21) |
Gasut_執事 | > | ルシフェル様.....(彼の名前を優しい声色で呼ぶ。そして額に一つキスを落とす。ぴたりとそこに其れをあてがえば、ゆっくりと彼の中を指とは比べ物にならない太さで広げていく。ぎゅ、と彼の両手を指を絡めて握り、〝愛しています〟とそう伝える。) (2019/2/11 01:35:43) |
ルシフェル/主人 | > | ……ん(名前を呼ばれればうっとりとした容子で返事をする。キスを落とされた事にワンテンポ遅れて気づく、押し広げられるようにいれられるその感覚にゾワゾワと背すじに電気が通る感覚がした。握られた両手を爪が食い込むほど力を入れて握り返す、「俺、も…愛して…っ、ぅあ!」ズブズブと入る感覚になんとも言えない快楽を感じては溺れないように耐えた (2019/2/11 01:40:44) |
Gasut_執事 | > | んッ…、くぅ、…(全てでは無いが彼の中に入ることが出来た。今まで味わったことのないような幸福感に満たされる。)動き、ますね……?(と、そう言ってゆるゆると腰を動かす。負担にならないだろうか、と心配しながら。) (2019/2/11 01:46:56) |
ルシフェル/主人 | > | ンぁ、はっ…全部、入っ…?(異物感になんとも言えない気持ちになりながらも心を満たすのは幸福感。嬉しそうにはにかみながら、ゆるゆると動き出した相手に「大、丈夫だよ…」と微笑む。この幸福感に勝る物はもう二度と見つからないだろう、そんな確信を得ながら身を委ねた (2019/2/11 01:51:22) |
Gasut_執事 | > | はぁっ…ん、...ッ!(動きを少しずつ早めていく。奥深く迄、貴方と繋がりたい。もっと貴方を貪りたい。__そんな貪欲とも言える思いを馳せれば、キスをして絡めていく。) (2019/2/11 01:58:45) |
ルシフェル/主人 | > | ひぅっ、ぅ、っんん!(少しずつ早くなる腰使いに合わせるように、自身も無意識に腰を降ってしまう。もっと奥、深く。誰にも触れる事の出来ない場所に刻みつけてほしい。キスをされればますます溶けていく理性、舌を自分から絡めて両腕を首へ回してキツく抱き締める (2019/2/11 02:03:38) |
Gasut_執事 | > | (彼の甘い吐息、厭らしい水音と肉体のぶつかる音。耳の良い彼にはその何もかもが大きく聞こえる。そして其の全てが彼を興奮させる材料となるのだ。荒くなる息を抑えつつも、口を開けて彼の首元をガリ、と噛む。勿論普通に噛んだら大出血の騒ぎなのでほんの甘噛みより弱い程度に。それでも其の後はハッキリと赤く残っている。) (2019/2/11 02:11:35) |
ルシフェル/主人 | > | あぅ、!あっあん!激しッ…んぁあ!(止まることなく早まるピストン、それと同じくらい止まらない快楽の波、どこまでも落ちていくその流れに逆らうことが出来ない。首元をガリッと噛まれればそれすら甘い快楽へと変換された「ぃ…ッ、あ、がすた…もっと噛んでぇ…!」1度落ちるとどこまでも貪欲になるのは誰のせいか、もうわからない。ただただ流れに呑まれないよう、抱き締めることしか出来なかった (2019/2/11 02:17:24) |
Gasut_執事 | > | ふ...、ぅ、ッ......ン、(嗚呼まだ足りない。まだだ。この体に己のモノという印をもっとつけてしまいたい__噛んだ処を舐めてそんな) (2019/2/11 02:20:49) |
Gasut_執事 | > | (ことを考える。「もっと」という要望を聞けばにやり、と笑い「仰せのままに」、と。至る処にあとを付けていく。赤くなったところを見詰め一人恍惚とした笑みを浮かべる。彼のモノは熱くなっており、貴方の中で溶けてしまいそうだ。そろそろ限界なのか眉間に皴をよせながら。) (2019/2/11 02:25:05) |
ルシフェル/主人 | > | ふぁ、やッ…あぅ、好きっ、すきぃッ!(次々と痕を残されれば満ち溢れて止まらない幸福感、好き好きと声に出して伝える。だんだんと大きくなり、熱を持つ。とても熱い、そして限界が近いのは自分も同じだった。もう無理だ、これ以上は耐えられない「あぁ、ガスタッ…一緒、一緒がいいッ…!」両足を相手の腰に絡めて(所謂だいしゅきホールド)は一緒に上り詰めたいと貪欲に願い、そして止まらなかった (2019/2/11 02:31:28) |
Gasut_執事 | > | 嗚呼っ、我が主ッ...!ワタクシも、ッ、(どくどくと波打つ鼓動が煩い。幸福感が体を支配する。)ふッ……一緒にッ、...イきましょう、ねッ...!(両足を腰に絡められれば一番奥深くまで入り、其処で果てる。どくどくと熱いものが流れていくものが分かり、荒い息遣いを収める為にそのままの体制で。) (2019/2/11 02:38:12) |
ルシフェル/主人 | > | あッ!だめ、それだめ…奥は、がすたぁ!(呂律も怪しくなってきた、もう自分が何を言ってるのかわからない。一緒にイくと言われればコクコクと頷く、1番奥で放たれた熱い精液、その感覚で声にならない声を発し、自分も果てる「〜〜〜〜ッッ!!」身体が弓なりになってしばらく痙攣する、少しして収まったのを見計らい言葉を発した)ぁつい…なか…っきもちぃ……(うっとりとした様子で擦り寄る (2019/2/11 02:42:52) |
Gasut_執事 | > | はっ……ふ、…(荒い息も段々と静まってきた。ぬ”るっ、と自身を彼の中から抜く。もう精液だか唾液だか色んなもので色んな処が汚れてしまっている。然しそれもまだ休んでからで良いだろう。そう思い、彼の隣に寝そべる。頭を撫でながら〝大丈夫ですか〟と問う。) (2019/2/11 02:50:05) |
ルシフェル/主人 | > | ンッ……ぁ…(ズルッと抜かれたソレに少しの寂しさを感じながらも、動けない体は正直だった。優しく頭を撫でられながらコクっと頷く。隣に寝そべる相手の方を向いては「キツく、抱きしめてほしい」とオネダリをした (2019/2/11 02:53:33) |
Gasut_執事 | > | ふふ、承知致しました。(そう言い可愛らしいおねだりに微笑みを浮かべ乍要望通りぎゅ、と抱き締める。モフモフの毛の重圧が凄いのは相変わらずだ。) (2019/2/11 02:58:21) |
ルシフェル/主人 | > | んむ(モフモフの毛が顔中を覆い尽くしてはそのままモフモフを堪能、フワフワしたこの触り心地はどこに行ってもきっと代わりはいない。自身の羽根とはまた違う幸福感がある。恐る恐る自分もぎゅうっと抱き着いてはそっと目を閉じ「愛してるよ、ガスタ」と呟く (2019/2/11 03:01:31) |
Gasut_執事 | > | (ルシフェル様がこの姿を好いているのならばもうずっとこの体でいようか、なんてぼんやりと考えつつもやはりそれでは人間の姿では無いと出来ない事もあるしなぁ、なんて。どちらにせよこの毛皮は守っていくべきだなと自己完結。抱擁を返して貰えばクスリ、と笑う。)ええ、ワタクシも__愛しておりますよ、。 (2019/2/11 03:06:32) |
ルシフェル/主人 | > | ……俺は人間の時の君も好きだから、えーっと、だから…その…(モゴモゴと語尾が小さい。そりゃ恥ずかしくて言えない。人間の姿の時にも抱いてほしいなど誰が言えるのか。フワフワとした気分で睡魔が襲う、まだ話していたいが体は正直なのだ。次の欲求には逆らえない (2019/2/11 03:09:40) |
Gasut_執事 | > | 嗚呼__、獣人から人化した時に、ですね。(彼の語尾は小さくごにょごにょとなっていくが、理解はできたようで。彼の眼が段々とトロンとなっていくのに気付き、「ゆっくりお休みくださいね」と微笑んでは額にキスを一つ落とす。) (2019/2/11 03:14:00) |
ルシフェル/主人 | > | …流石、俺の執事さん(にへ、っと破顔しては言いたいことが伝わって嬉しい様子を見せる。訪れた睡魔に逆らうことなく夢の中へと誘われながら「おやすみ」と声をかけ、深く眠った (2019/2/11 03:17:41) |
ルシフェル/主人 | > | ((ぬあああ、お疲れ様〜!良かったよー!! (2019/2/11 03:17:49) |
Gasut_執事 | > | ((わーいお疲れ~~!! (2019/2/11 03:20:52) |
ルシフェル/主人 | > | ((めちゃくちゃ良かった、久々だったから描写とか大丈夫か気になったけども (2019/2/11 03:21:33) |
Gasut_執事 | > | ((分かる~( ˘ω˘ )💦うらなり久々過ぎて()()() (2019/2/11 03:22:36) |
ルシフェル/主人 | > | ((いやでもほんと、これから我が子をよろしくお願いしますすす_○/|_ 土下座 (2019/2/11 03:23:23) |
Gasut_執事 | > | ((いやいや此方こそお母さま(())不束者ですが、、!! (2019/2/11 03:26:15) |
ルシフェル/主人 | > | ((浮気は許さんぞえ(( ˇωˇ ))まぁしないと思うけども (2019/2/11 03:27:01) |
ルシフェル/主人 | > | ((ではでは、こちらは落ちますか〜 (2019/2/11 03:27:11) |
Gasut_執事 | > | ((しねぇわ✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌おけよ~ (2019/2/11 03:27:40) |
おしらせ | > | Gasut_執事さんが退室しました。 (2019/2/11 03:27:44) |
おしらせ | > | ルシフェル/主人さんが退室しました。 (2019/2/11 03:27:49) |
おしらせ | > | 神代 出雲/主人さんが入室しました♪ (2019/2/11 20:08:40) |
神代 出雲/主人 | > | ((シュタッ┌(´⊙ω⊙`┐)┐ (2019/2/11 20:09:12) |
おしらせ | > | 川神 ルーク/執事さんが入室しました♪ (2019/2/11 20:09:40) |
川神 ルーク/執事 | > | ((はい!!∠( ˙-˙ )/しゅたっ (2019/2/11 20:09:52) |
神代 出雲/主人 | > | ((さっすがルーちゃん!さぁどんなプレイがお望みだい!? (2019/2/11 20:11:10) |
川神 ルーク/執事 | > | ((ありがとう!(???)えー、どんなプレイがいいかなぁ…出雲くんに媚薬飲ませたいなぁ(にんまり) (2019/2/11 20:14:06) |
神代 出雲/主人 | > | ((それは却下や、ルークくんに飲ませるならやったるで(( ͡ ͜ ͡ )) (2019/2/11 20:16:00) |
川神 ルーク/執事 | > | ((えー、何でぇー(ぶーぶー、) (2019/2/11 20:16:51) |
川神 ルーク/執事 | > | ((余裕なさげな出雲くん見たい欲すごい (2019/2/11 20:17:11) |
神代 出雲/主人 | > | ((そんなん乱れてるルークくんを見たいからや!!! (2019/2/11 20:17:15) |
神代 出雲/主人 | > | ((なんで同じ理由なんwww (2019/2/11 20:17:23) |
川神 ルーク/執事 | > | ((思ってることは一緒かぁ…じゃあ、お互いの飲み物にお互い媚薬入れましょうか(は?) (2019/2/11 20:18:17) |
神代 出雲/主人 | > | ((よし乗っためちゃくちゃにしたるわオンノレェ(マッスルマッスル)/個人的にはお風呂、ってのもやりたい(焦らしプレイ) (2019/2/11 20:19:24) |
川神 ルーク/執事 | > | ((やったね!めちゃくちゃにしてくれぃ(ハッスルハッスル) / あ、あ、好き、やろやろ(ノリノリ) (2019/2/11 20:20:23) |
神代 出雲/主人 | > | ((今回は媚薬でいくか、出雲が飲まないならプラス焦らしプレイもいけるんだけど...(チラリズム) (2019/2/11 20:21:16) |
川神 ルーク/執事 | > | ((ぐぬぬ……こ、今回は譲りましょう……(欲に負けるヤツ) (2019/2/11 20:21:39) |
神代 出雲/主人 | > | ((ウオッシャァッッッッ!!!!!それじゃあ出だしは頂くね( *˘ ³˘)♡♡♡ (2019/2/11 20:22:41) |
川神 ルーク/執事 | > | ((喜び方がすごい笑笑 わー、ごめんね、ありがとう! (2019/2/11 20:23:05) |
神代 出雲/主人 | > | (満月の夜、自室にあるテラスに用意された椅子へ腰掛け1人夜風に吹かれる。心地好い微風を感じながら約束していた人物が来るのを口元に微笑を湛え待ち侘びている。用意されたワインの入ったグラスは2つ。自分の向かいに用意されたソレにはあるモノを入れてある。最近恋人へと昇格した彼へほんの悪戯だ、責任はちゃんと取るから安心してほしい。バッチリ取りますとも) (2019/2/11 20:27:06) |
神代 出雲/主人 | > | ((あ、ロルで終わっていたことに今気付いたwww/ルーちゃん無理せずゆっくりでええよ〜! (2019/2/11 20:27:50) |
川神 ルーク/執事 | > | ((ごめんごめん!なんか少し色々タイミング悪いっ…少し待ってて! (2019/2/11 20:28:39) |
神代 出雲/主人 | > | ((全然大丈夫よー!夜は長い← (2019/2/11 20:29:28) |
川神 ルーク/執事 | > | ((あんがとう、親戚のおじさんから電話来てた…今から返すね! (2019/2/11 20:30:34) |
川神 ルーク/執事 | > | っとと、すんません、失礼します(こんこん、とノックすれば、急いでいたのか返事を待つことなくがチャリとドアを開ける。かなり無礼である。わーっと相手の方へかけて言って、空いている方の椅子に腰をかける。ふぅ、と一息ついてから、すんません、遅れました なんて言ってへらりと笑っていい。) (2019/2/11 20:33:41) |
神代 出雲/主人 | > | ((ギャッこっちの更新止まってた (2019/2/11 20:35:48) |
川神 ルーク/執事 | > | ((気にしなくていーのよ、大丈夫大丈夫 (2019/2/11 20:36:18) |
神代 出雲/主人 | > | よ、お勤めごくろーさん、疲れてるとこ悪いな?(微塵も悪いと感じていない清々しい笑顔で彼を出迎えてはワインを持ち、乾杯、と傾ける。)あと、今日は敬語とか付けんなよ?恋人としてお前を呼んだんだからさ(頬杖をつきシシッ、と楽しげに笑う。早く飲まないかな、なんて考えは勿論のことながら表には出さない) (2019/2/11 20:40:54) |
川神 ルーク/執事 | > | いやいや、呼んでもらっただけ嬉しいっす(へらりと笑っていい。怒ってなさそうで安心した。こちらもワイングラスを持ち、相手と同じようにグラスを傾ける。なんだかオシャレである。)えっ……んぁー、頑張りはします…じゃなくて頑張る…(敬語じゃなくていい、なんて言われてもなかなか難しい話で。決意表明をした矢先に敬語になり、今から不安である。同様を誤魔化すように、グラスに口を付け、クイッと傾け1口飲む。うん、さすが高い酒、美味い。) (2019/2/11 20:46:26) |
神代 出雲/主人 | > | オレもお前が来てくれてうれしーよ、ルーク(今は周りの目を気にする必要がないのだ、普段のからかいを含んだ笑みとは違うそれを彼に向けては自分も1口)頑張れ頑張れ、敬語混じるごとに罰ゲームなんてのも良いかもな?(体で覚えろ、と少し意味が違ってくる言葉を用いながら色々と話に花を咲かせていこう。お互い日も浅いし知らないことだらけなのだから)ルークって酒強い方?飲み比べなんてどーよ (2019/2/11 20:52:22) |
川神 ルーク/執事 | > | はは、そりゃきま…来るよ、ご主人の誘いだもん(ふふっと笑って、敬語だかタメ口がごっちゃごちゃになった言葉で話し。)はぁー、なんか慣れないことはするもんじゃないというか…(苦笑いしながらいい。体で、なんて言う彼に えっち〜 といつもの調子で言葉を返す。彼が言う体で覚えろが卑猥に聞こえるのは何故だろう。)んー、強くはないけど、弱くもないかな?…え、待って、負けるヤツ…(飲み比べに誘われれば、絶対強いですやん、なんて呟いて) (2019/2/11 20:59:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神代 出雲/主人さんが自動退室しました。 (2019/2/11 21:12:34) |
おしらせ | > | 神代 出雲/主人さんが入室しました♪ (2019/2/11 21:13:33) |
神代 出雲/主人 | > | ((遅かったッ (2019/2/11 21:13:42) |
川神 ルーク/執事 | > | ((残念であるっ… (2019/2/11 21:14:12) |
神代 出雲/主人 | > | ははっ、なんでご主人のままなんだよ、たく..(ちゃんと言う事に従うのだ、可愛い、愛しい、そんな感情が溢れ出すのを何とか抑えているのに。全く無自覚な発言は控えて欲しいものだ)えっちなオレも嫌いじゃないだろ?い、ん、ら、んルークちゃん?(ケラケラと笑いながら度々茶化しを入れることも忘れはしない。内心は大嵐だがね)オレはそこまで弱くねぇけど負ける気はしねぇな?ほら、ささっと飲み明かすぞ(先ずは先導してグラスを一気に煽り飲み干してみよう。グラス1杯とはいえワインと4:6とアレを多めに入れてあるからきっと効くだろう、なんて思惑は彼が知る術はないはずで) (2019/2/11 21:19:13) |
川神 ルーク/執事 | > | なんて呼んだらいいんだろうって…そしたらご主人に落ち着いた(ははっと明るく笑う。が、実際本当に困っている。呼び捨てにすべきか、さん か くん を付けるべきなのか、悩みどころである。)そりゃずるいっすわ。んな事言ったら淫乱な俺も嫌いじゃないっしょ?(頬杖をつき、にひ、と笑い、負けじと言い返す。なんて低俗な会話、なんて思われるかもしれないがこれが俺たちなのである。)あー、やだやだ、負けが見えてる勝負とか……はぁーい、(くっそ、断れなかった、と内心荒ぶって。一気に飲み干す彼を見れば、仕方なく自分もごくごくと飲み干す。かぁっと胃が熱くなったのは酒のせいだろうか、) (2019/2/11 21:24:43) |
神代 出雲/主人 | > | 呼び捨てでいーだろ、今は恋人としているんだし。それともオレのことさん付けで呼んでも違和感ない?(オレは違和感ありまくりだ、と彼に呼ばれた時のことを想像しケラケラ笑う。ちょっとしたことを悩むのは専売特許らしい相手のそういう所が堪らなく好きだと感じてしまうのは惚れた弱みなのかな)ばーか、嫌いじゃなくてどんなお前も好きなんだよ(したら気に、ちょっと本心を言ってみる。茶化しの合間に入れなきゃとてもじゃないが真正面から言うのはハードルが高すぎるのだ、勘弁してほしい。)はぁッ...やっぱ美味いな、ほらどんどん飲むぞ(なんて自分に続くよう飲み干した彼のグラスに並々注いではほら、と促す。勿論自分のにも注ぐが限度は弁えて飲んでいる。先に落ちたら元も子もないのでな) (2019/2/11 21:34:23) |
神代 出雲/主人 | > | ((嫌いじゃなくて、じゃぁないぃぃッ、嫌いじゃないじゃなくて、じゃボケェェェェツ (2019/2/11 21:38:18) |
神代 出雲/主人 | > | ((でも更に分かりづらくなった...こんな私でごめんよルーちゃん( つω;`) (2019/2/11 21:39:05) |
川神 ルーク/執事 | > | んー、じゃあ、…出雲…?(グラスの縁に口をつけたまま相手の名を呼び。こりゃダメだ。呼び捨てでも違和感ありまくりだ。ぐぁー、きつい。月明かりに照らされた相手の笑顔が綺麗だと思えて、目が離せなくなる。重傷である。)っ、ほんっと、ずるいっすよねぇ…俺も好きっすよ、(やられっぱなしは好きじゃない。からかい、にはならないが、本心を便乗で相手に伝えて。)ん、美味い。いや、ペース早くね?(飲んだ瞬間注がれるワイン。わんこそばかよ、と突っ込みを入れたくなる。でも、たまにはいいかもしれない、なんて考えてまたぐいっとグラスを傾け、ごくごくと飲む。下腹部がじくじくしだして、落ち着かなくなる。俺ってこんなに酒弱かったっけ?) (2019/2/11 21:41:57) |
川神 ルーク/執事 | > | ((んやんや!!全然!つたわってるよ♡♡ (2019/2/11 21:42:25) |
川神 ルーク/執事 | > | ((んーん、そんな所も含めて大好きよ♡ (2019/2/11 21:42:48) |
神代 出雲/主人 | > | ....あーうん、それでいいそれがいいわ(想像と実物はやはり違うようだ、彼が自分の名を呼んだだけで顔が熱い、あーもぉ幸せ...なんて本音が口から零れてしまう。まだ酔ってないはずなのだが。頬杖をつくようにして口を押さえては少し見上げるよう相手を観察して、カッコイイな、なんて見惚れてしまう。)シシッ、知ってるよ。お前オレのこと大好きだもんな〜?(告白したときの赤面した顔、可愛かったと茶化すよう言葉を紡ぐ。全てが本心である。ワインの味を味わいながら相手の様子を伺い、そろそろ効いてきた頃だろうか。)どーかした?もう酔ったなんて言わないよな?(向かい合う相手へ手を伸ばしほんのり赤に染まる頬に触れてみる。可愛い、手を滑らせるようにして頬から首筋へとなぞり) (2019/2/11 21:53:24) |
神代 出雲/主人 | > | ((いやぁんルーちゃん大好きィィィイ(♥˘ ³˘(˘︶˘♥)チュッ♡♡ (2019/2/11 21:54:20) |
川神 ルーク/執事 | > | …わかった…落ち着かないけど…(相手が呼び捨てがいい、と言うので仕方なしに呼び捨てで呼ぶことにして。幸せ、なんて言葉が相手から聞こえれば、酔ってます?なんてふふっと笑って聞いて。だとしたら勝てるかもしれない。)うぐ……悪いっすか…(なんとかやり返しを、なんて思うが上手くいかない。ぶわっと赤くなる顔と、じくじくしだした下腹部に意識が持ってかれ考えがまとまらない。)はっ、さすがにそこまで弱くないし(強がりでそう言う。酔ってるからなのか分からないが、だいぶ厳しい。下半身が。頬から首へ流れる手にぞくりとして んぁっ と思わず声が漏れる。ぶわっとさらに顔を赤くし、ぷいっとそっぽを向く) (2019/2/11 22:01:43) |
川神 ルーク/執事 | > | ((僕も大好きぃぃ(チュッチュッ) (2019/2/11 22:02:13) |
神代 出雲/主人 | > | んじゃあ落ち着くまで、何度も呼んでよ、ルーク?(こんなことなら最初から名前で呼ぶんじゃなかったな、と名前で呼ぶ新鮮さがない自分に今更後悔をし始めているのは内緒だ。酔ってます?と笑う彼があまりにも愛おしく"そーかもしれない"なんてらしくない返答を返す。お前にはいつも酔ってる、そんな言葉が意図せず出てしまうのだから重症だ。)悪くねーよ、オレもお前のことだーいすきだからさ__もっと色んなお前を見せて?(強がりなんて見え見えだ、少しなぞっただけなのに、クスリと笑みを零しなぞる指先はくすぐるよう首筋を撫でる。自然な動作で席を立ち相手の方へと移動しては椅子の背もたれに手を掛け向かい合うようグイッと押し) (2019/2/11 22:13:07) |
神代 出雲/主人 | > | ((私たちめっちゃチュッチュッしてない?(ンッ~~マッッ💋←) (2019/2/11 22:14:03) |
川神 ルーク/執事 | > | …っ、出雲、好き(仕返しのつもりでそう言葉を口にする。めちゃくちゃ恥ずかしいことやってんな、なんて思うが行ける所まで行くべきだ。自分のといに肯定的な返事がかえってくると、俺が勝っちゃったりして、なんて余裕ないくせにそんな軽口を叩いて。お前にはいつも酔ってる なんて言われれば、なんすかそれ、と絞り出すように声を出し、顔を伏せる。)あーっと……(今日はもうダメだ、ペースを持っていかれる。くっそ、と内心悪態をつく。)ひ、あっ、(首筋をなおも撫でられれば、ゾワゾワした感覚が背中を走る。なんでこっちに来るんだ、なんて思いながらも、もうぐったりで、背もたれにもたれ掛かり、とろんとした目で相手を見上げる、) (2019/2/11 22:24:14) |
川神 ルーク/執事 | > | ((それだけラブラブってことね(チュッチュッチュッチュッ💋) (2019/2/11 22:25:58) |
神代 出雲/主人 | > | ッ〜〜〜!!?...おま、オレがどんだけ我慢してるとッ..あーもう可愛すぎかよマジ愛してるわ(恐らく仕返しのつもりで口にしたのだろうが、いきなりのデレは心臓に悪い。うっかり我を忘れてしまいそうだった、割とマジで。本音がダダ漏れだか仕方ないだろう、本当のことなのだ。片手で顔を覆い落ち着くため一息つこう。)なーに、オレにときめいた?顔をよく見せろよ(俯く彼の顎をクイッと上げさせてはしたり顔で、ペロッと唇を湿らせる。もう媚薬が効いているのであろう、少し意地悪でもしてみようか)可愛い声出してどーした?ここ、弱いのか?(首筋をなぞる手は彼の体の輪郭を確かめるよう背筋をスゥーと撫で、耳元で囁きかける。キスしたいな、なん) (2019/2/11 22:33:29) |
神代 出雲/主人 | > | (なんて思えばその体制のまま)キスしたいんだけど、いい?嫌じゃないなら口を開けて..?(コテリ、小さく首を傾げては低いトーンで、彼にお願いをしてみる) (2019/2/11 22:34:53) |
神代 出雲/主人 | > | ((切れたッッ (2019/2/11 22:34:59) |
川神 ルーク/執事 | > | ((大丈夫よ(ぐっ、) (2019/2/11 22:35:26) |
神代 出雲/主人 | > | ((アハァンルーちゃん愛してる一緒に虹の世界へいこうか( * ◜ω◝ ) (2019/2/11 22:40:22) |
川神 ルーク/執事 | > | ん〜、ふふ、知ってる。俺も愛してるよ(へにゃぁ、と笑って自分も愛してる、と口にする。余裕ない出雲、かわいーね なんてへらりと笑っていい。)くっそっ…見んなっ…(ぐい、と上に上げられる顔を隠すように手で覆い。ぺろっと唇を舐める仕草をする相手を見て、えっろ、と小さく呟いて。)んっ、…あっバカッ…!(首筋を撫でていた手が背筋に降りると、びくびくと体を揺らし。耳元で言われる言葉にもいちいち反応してしまう。)確認なんてとるなよ、嫌なわけないじゃん…ん、(精一杯の強がり。相手の後頭部に手を回し、そっと撫でる。小さく口を開け、相手からのキスを待ち) (2019/2/11 22:44:24) |
川神 ルーク/執事 | > | ((僕も愛してる、虹の世界なんてあるのね、素敵( *¯ ꒳¯*) (2019/2/11 22:45:09) |
神代 出雲/主人 | > | ほんと、お前反則すぎんだよ。もう少しオレのことも考えて行動しないと....どんな目に合っても文句言えねぇよ?(何だこの生き物は、これがこの世に存在していいのか。嗚呼自分だけに見せてくれる顔だと思うと愛しくて愛しくて堪らない、壊してしまいたくなる。少し酒も回ってきたのだろう、我慢なんてする必要ないんじゃないのか?)いーから見せろよ、もっと色んなお前をオレに見せて?恥ずかしいとこも見られたくないところも全部、オレだけのものだろ(顔を隠されては手首をしっかり掴み胸の前で固定だ。これでよく見える、スっと細めた瞳でじっくり彼の姿を堪能しながら、拒絶することなく開かれたその可愛らしい唇に噛み付くようキスをする。手加減などなしだ、スルリと滑り込ませた舌で相手の歯列をなぞり深く舌を絡める。息すら吸う暇など与えずに) (2019/2/11 22:55:48) |
神代 出雲/主人 | > | ((虹の世界は皆がアッー♂をやってるよ(ぐっ) (2019/2/11 22:56:15) |
川神 ルーク/執事 | > | 出雲ならいーよ。(即答である。文句言えない、と言うより言う必要が無い。相手が出雲だから。それでも、自分の身を案じてくれてる相手を思うと嬉しくなって、へらりと笑う。)よくそんなセリフッ……んぅ、ッ、んんッ(ふっと笑って言う。このノリだとこの後ヤるのだろう。なるようにしかならない、と考えれば、抵抗もせず、相手に委ねる。相手に合わせ舌を動かせば、口の端からどちらともわからない唾液が伝う) (2019/2/11 23:02:39) |
川神 ルーク/執事 | > | ((まじかよ、もちろん行きますとも(ぐっ、) (2019/2/11 23:03:17) |
川神 ルーク/執事 | > | ((誤字だ誤字、よく言えるなそんなセリフ です(( (2019/2/11 23:03:48) |
神代 出雲/主人 | > | ((把握だぜ★ (2019/2/11 23:04:32) |
川神 ルーク/執事 | > | ((あざちー♡ 誤字ってより脱字だな() (2019/2/11 23:05:07) |
神代 出雲/主人 | > | っとに、愛してるよルーク...ンッ(こんな可愛らしいことをされてはもう、手加減はしない。深く口付けながらも軽々彼を抱き上げ向かうはベッドだ、夜とはいえ流石にテラスでヤるのは控えさせて頂こう。今後ヤらせてもらうがね。)んぅ...はぁッ、....ハハッ、顔真っ赤(ベッドへ倒れ込むよう覆いかぶっては暫く堪能したあと口を離す。酔いも相まって真っ赤に染まる彼の顔を愛しげに見下ろし、もう一度唇へ触れるだけのキスを落とそう。そのまま頬、首筋と軽いリップ音を立て移動しては鎖骨辺りに強く吸い付き紅い花を残し) (2019/2/11 23:12:27) |
神代 出雲/主人 | > | ((あざちー、がめっちゃ可愛ええ虹の国でオジサンと楽しいことしようかԅ(//Д//ԅ)ハァハァ♡ (2019/2/11 23:13:10) |
川神 ルーク/執事 | > | 俺も愛してるッ(声を漏らしながら相手のキスに応えていればふわっと浮く体。鍛えているつもりだったのに、軽々と持たれて軽くショックを受けた。)んんッ、…はぁッ、酸欠ッ……出雲だってそーじゃん(口を離せば肩で呼吸をして。酒と酸欠が相まってくらくらである。顔真っ赤、と言われれば、負けじと言い返し。ムードがないなんて言葉は知らない。)はぁッ…んッ、(媚薬のせいで敏感になった体は少しの刺激でびくりと跳ねて。鎖骨あたりを強く吸われると腰が浮く。) (2019/2/11 23:19:56) |
川神 ルーク/執事 | > | ((え、可愛い?照れるぅ♡ いずもんとならいーよ(にひ、) (2019/2/11 23:20:44) |
神代 出雲/主人 | > | ばーか、オレのはお前が可愛すぎるからだよ。ンッ...腰浮いてるけど、きもちーのか?(数箇所マークを付けてはそれを満足気に指先でなぞり、浮いてる腰にケラリ、媚薬の効果はこれからが本番だ。膝を彼の股へと割り込むよう付いては軽く触れるぐらいの刺激を下半身に送り、服越しに主張している胸の突起を指先で弾く。最初から強い刺激は与えずイケない程度に調節しながらルークの様子を伺い) (2019/2/11 23:29:43) |
神代 出雲/主人 | > | ((( °ω°):∵グハッ!!.......尊いかな、ルーちゃん....( 。ω 。)チーン (2019/2/11 23:30:32) |
川神 ルーク/執事 | > | 意味わからんし(照れ隠しのつもりでつっけんどんな態度を取れば、ふいっと目をそらす。)浮いてねぇしッ、ぁんッ…(否定しつつも気持ちよくて腰が浮く。付けられたマークを指先でなぞられれば体が跳ねる。)ひ、んッんんッ、(手の甲で口元を抑える。どこか手加減されているような感じがし、もどかしくて無意識のうちに腰をゆらゆらと動かして。ちらり、と相手を見やれば、もっと、なんて小さく呟き) (2019/2/11 23:37:11) |
川神 ルーク/執事 | > | ((尊くはないかな!?死ぬなぁ!?あ、一緒に死ねばいいのかっ!┏ ( ┓ .-. )┓チーン (2019/2/11 23:38:09) |
神代 出雲/主人 | > | 分からないなら教えてやろうか?お前は自分の可愛さを自覚した方がいい(照れ隠しだと分かっていながらも敢えてそう口にするのは自分の知らない所で手を出されかねない可愛さを持ち合わせているからだと、気付いてはいないだろう。)なーに?よく聞こえないからもっと大きな声で言ってみ?じゃないとずっとこのままかもよ?(可愛らしい強請りに正直下半身が痛い、が大人の余裕を見せてニッと口角を上げる。突起を弾くては指と指の腹でグリグリと強めに刺激し、その分下への刺激は弱めて、なんて意地悪もしてみたり) (2019/2/11 23:49:03) |
神代 出雲/主人 | > | ((やだこの子話してるとキュンキュンしちゃう♡┏( .-. ┏ ) ┓三┏ ( ┓ .-. )┓アハァァンッ (2019/2/11 23:49:45) |
川神 ルーク/執事 | > | いい、知りたくもない(恥ずかしすぎるだろ、と腕で目を目元を隠す。)…ッ、あッ、ん、…もっとしてってばぁッ…(余裕そうに笑う相手を見れば、遊んでやがる、なんて悪態をつく。どちらかの刺激を強めればどちらかが弱くなり、焦れったいと感じる。情けない声を先ほどより少し大きく出せば、早くして、と急かす) (2019/2/11 23:57:44) |
川神 ルーク/執事 | > | ((もっとキュンキュンしておくれ(´´ิ💋´ิ`)ゥフン!! (2019/2/11 23:58:23) |
神代 出雲/主人 | > | なんで?お前が自覚してないとこまでぜーんぶ教えてやるのに(恥ずかしがる彼にもう心臓が痛い。誰か丈夫な心臓を交換してくれないかな、と真顔でガチに思っていたりするが彼には伝わらないだろう。尊い)ハハッ、おーせのままに、我が姫君(少し意地悪しすぎたか、と詫びも含め今まで弄っていた突起を服越しのままジュルリッと吸い付き軽く歯を立て、ズボン越しにグリグリと下を膝で押す。グチュリ、媚薬のせいで濡れた彼の下半身の音が膝で刺激する度に部屋でと響く) (2019/2/12 00:07:13) |
神代 出雲/主人 | > | ((これ以上キュンキュンしたら出雲と一緒に死んじゃう♡ (2019/2/12 00:07:31) |
川神 ルーク/執事 | > | もぉぉ、いいってばッ、ほんとにいいから(ぶわっと顔を赤くし、ふるふると首を振る。そんなことされたら羞恥心で死ぬ。)姫じゃッ、んぁッ!! あ、ぅんッ、だ…めッ、イくッ(ガツンとやってきた刺激。それだけで頭が真っ白になる。あとは相手に弄られるまま感じて、あんあん喘ぐ。シーツをぎゅうっと掴み、唇を噛み、下着の中で白濁の液を出す。イッた後もびくん、と体を跳ねさせ、荒い呼吸を整える) (2019/2/12 00:14:09) |
川神 ルーク/執事 | > | ((あ、それはダメ♡♡ (2019/2/12 00:14:55) |
神代 出雲/主人 | > | それじゃあこの楽しみは次回に持ち越しな、お前が自覚してないようなら、分かってるだろ?(赤い頬に手を添え愛しげに囁きかける、本当に可愛い。母親が赤ん坊にするよう柔らかい金髪の前髪にそっとキスを落としニッと笑みを向け)ンンッ...随分早いな?まだココと、下しか弄ってないんだけど(媚薬のことはまだ気付かれていないだろうか。胸から口を離せば濡れた服越しに透けて見える、えろ..と言葉を洩らしながら達したばかりのソコをグリっと刺激し)こんなに濡らして、そんなに気持ちいいの?淫乱な姫君だな (2019/2/12 00:21:07) |
神代 出雲/主人 | > | ((優しいなルーちゃんは♡ルークくん可愛すぎていじめたくなってまう← (2019/2/12 00:21:39) |
川神 ルーク/執事 | > | ぐっ…しなくていいって言ってんのにさぁ…(まるで聞く耳を持たない相手に諦めたようにボヤく。前髪にキスを落とされ、笑顔を向けられれば、あぁ、その笑顔は反則だ、とさらに顔を赤くする。)出雲のせいだしッ…(今までこんな早く達したことがあっただろうか。これが愛なのか、なんてぽんこつな頭を使って考える。)やッ、今触んなバカッ…(達したばかりで敏感になっているソコをまたグリっと刺激されれば、また腰が浮く。気持ちいの?なんて聞かれれば、そっぽを向いて小さくこくん、と頷き) (2019/2/12 00:28:55) |
川神 ルーク/執事 | > | ((でしょ、知ってる♡ どーぞどーぞ、Mっ気ある感じするから全然いーよ(ぐっ、) (2019/2/12 00:29:45) |
神代 出雲/主人 | > | ((う、そ.....なんでこんな時に仕事してんの更新ッ!!?消えたからすぐ書き直すー!! (2019/2/12 00:35:30) |
川神 ルーク/執事 | > | ((おけおけ、ゆっくりでいーよ! (2019/2/12 00:35:47) |
神代 出雲/主人 | > | オレのせい、ね...あながち間違ってないな。触るなじゃねーだろ?お前は強い刺激の方が好きみたいだし、もっとよがれよ(響く水音からしてもう下着だけでなくズボンもびっしょりだろう。それを分かっていたとしても刺激する足を止めることはしない。もっと彼から自分を欲してもらうまでは、ね?)そーだそだ、暫くはボタンちゃんと止めて置いた方がいいぜ、見せびらかすなら話は別だけどな?(思い出したと言わんばかりの声音で彼の鎖骨辺りを指さしてはキスマークのことを言う。首筋にも付けておくか、なんて相手の言葉も待たずまた二三箇所紅い花をくっきりと付けて) (2019/2/12 00:41:31) |
神代 出雲/主人 | > | ((もっと強引にしていいのかめっちゃ悩む...ルーちゃんはどんな感じがお好みで?() (2019/2/12 00:42:13) |
川神 ルーク/執事 | > | んんッ、あんッ、じゃあ、普通に触ってよッ、(膝だけじゃ嫌だ、なんて言って、体を揺らしながら言う。気持ちいのは気持ちいのだ。ただ、もっとちゃんと愛して欲しい、なんてわがままだろうか。)…首元苦しいじゃんか、もー…(いつもの第2、第3ボタンまで開けている自分からするととてつもなく苦しいと思う。首筋にも、という相手の言葉に、自分が答えるよりも先にあとを付けられると、びくりと体を揺らす。)んぁッ、付けていいとか言ってない、…んッ、 (2019/2/12 00:49:09) |
川神 ルーク/執事 | > | ((うぇ、全然よろしーよ? んー……ケツから流血とかなけりゃオールオッケー(( (2019/2/12 00:50:29) |
神代 出雲/主人 | > | ((ルーちゃんすまない...眠気がピークでヤバみだから続きは明日でもいい?テスト終わったらもう速攻で返すからほんとに申し訳ないッ(ケツから流血はなしと〆(゚-゚*) メモメモ) (2019/2/12 00:54:07) |
川神 ルーク/執事 | > | ((大丈夫よ!なんだかんだうちもやばい笑 んん、そんな急がなくてもいーよ、ゆったりで笑 あ、メモありがとう笑 (2019/2/12 00:55:05) |
神代 出雲/主人 | > | ((ごめんなぁ!ゆっくり濃厚なものでお返しいたすでごさる(ノ_ _)ノ (2019/2/12 00:55:36) |
川神 ルーク/執事 | > | ((大丈夫だよー!きゃー、待ってる♡ (2019/2/12 00:56:06) |
神代 出雲/主人 | > | ((おやすみなさい♡♡ (2019/2/12 00:56:36) |
おしらせ | > | 神代 出雲/主人さんが退室しました。 (2019/2/12 00:56:39) |
川神 ルーク/執事 | > | ((おやすみんご♡♡ (2019/2/12 00:56:56) |
おしらせ | > | 川神 ルーク/執事さんが退室しました。 (2019/2/12 00:57:00) |
おしらせ | > | 神代 出雲/主人さんが入室しました♪ (2019/2/12 14:08:09) |
神代 出雲/主人 | > | ((返します!ε≡≡\( ˙꒳˙)/シュタタタタ (2019/2/12 14:08:25) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/12 14:13:11) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/12 14:13:33) |
神代 出雲/主人 | > | なんで?膝だけで充分感じてるみたいだけど?オレにどんな風にされたいか、ちゃんと言ってみろよ(あのまま彼の望み通り触ってやることも可能だが、もっと可愛い姿を見たい、そんな欲求の結果意地悪をしてしまう。膝を退かし輪郭をなぞるようズボン越しに彼のを触っては焦らすよう亀頭を指の腹でグリッと押し)見られていーなら開けておけばいいだろ、それとも痕付けられんのイヤなわけ?(首筋につけたマークを舌先で舐め、また上からヂュッと痕を残す。暫くは消えないよう保険だ) (2019/2/12 14:14:49) |
おしらせ | > | 神代 出雲/主人さんが退室しました。 (2019/2/12 14:14:51) |
おしらせ | > | 川神 ルーク/執事さんが入室しました♪ (2019/2/12 18:24:50) |
川神 ルーク/執事 | > | ((とりま返しとくっ! (2019/2/12 18:24:58) |
川神 ルーク/執事 | > | ぁんッ…あッ、くっそ、…ッ…ん〜?ご主人のも硬くなってますけどッ?(あくまで焦らすつもりらしい。本当はしっかり触って欲しいけれど、やられっぱなしは好きじゃない。やり返しと言わんばかりに足を器用に使い、相手のソコをすりすりと撫でて軽く刺激してやる。全く余裕はないが、少し余裕ありげな顔で笑う。これでその気になってくれたらな、なんて思う。)その聞き方はずるい…んんッ、嫌なわけないじゃんッ(嫌ではない。むしろ嬉しい。つけられた後を愛おしいと感じる。ただ、見られて周りからどう思われるかが嫌なのである。自分の種族がインキュバスなため、蔑んだ目を向けられるのは確実である。へらへらしているからって何も感じないわけじゃない。) (2019/2/12 18:25:04) |
川神 ルーク/執事 | > | ((コピペごめんね(てへ、) (2019/2/12 18:25:17) |
おしらせ | > | 川神 ルーク/執事さんが退室しました。 (2019/2/12 18:25:21) |
おしらせ | > | Rudi/主人さんが入室しました♪ (2019/2/13 00:41:50) |
Rudi/主人 | > | ((とりま、返すねー (2019/2/13 00:42:53) |
おしらせ | > | 鵺壮 青摩_執事さんが入室しました♪ (2019/2/13 00:46:21) |
鵺壮 青摩_執事 | > | (( お願いします (2019/2/13 00:46:41) |
Rudi/主人 | > | ん…は、ぁ…(深いキスを止めて彼をみれば全身を紅くしていて)ねぇ、青摩。次は何をして欲しい?(また耳元で言って。今回は彼がしたい事を全部してあげようと思った。だから彼がして欲しいと言うまでは自分からは手を出さないように我慢するようにした) (2019/2/13 00:50:56) |
鵺壮 青摩_執事 | > | それは、僕から言わないと駄目………、ですよね、( 本当は、駄目ですか?、と聞こうとした。然し、彼の瞳が駄目だ、と言っている気がして、路線変更をし、継ぎ接ぎの言葉を並べたのだ。あの…、と声は出すのだ。して欲しいコトは山程あるのだが、我儘を言う事に慣れていないぶん、戸惑いが大きいのだが、決心をして、言葉を発する、) う"っ…、その、……ルディ様の意思で、たくさん愛して欲しい、…です (、紅い身体を更に紅くして、潤んだ瞳で見上げれば、そう言った。) ルディ様が求めるままに、僕を愛して…? ( と、そんな言葉を口からこぼしながら (2019/2/13 01:01:05) |
Rudi/主人 | > | 僕が、求めるままに……(そう言われるとプツンと彼の"理性"が切れる音がした)…なら、青摩。服を脱いで?下もだよ(彼の頬を撫でてニヤリと笑って)そしたら次のことしてやるよ… (2019/2/13 01:04:29) |
鵺壮 青摩_執事 | > | .悪い顔をしている彼に、やはりぞくぞく ときてしまう自分はマゾ体質があっただろうか、と、疑うくらいに、その顔といい、瞳が大好きで。癖になりそう、なんて、口からこぼす訳では無いが、瞳の奥が語っている為、分かる人には分かるのだろうな、と。言われた通りに服を脱ぐ為、横になっていた身体を起こせば、ベッドから抜けて。ベスト、シャツ、パンツ、大方生地面が多い服を脱げば、ぱさり なんて音がしそうで。靴や靴下なんかも脱ぎ、パンツ一枚になったところで、そこにあったシーツで身体を全身隠し、脱ぎました、なんて呟く (2019/2/13 01:14:18) |
Rudi/主人 | > | …シーツで体、隠すな。俺に見せろ(完全に裏の顔であるルディ。自分も体をベッドから起こし片膝を立てて座る。タオル1枚で体を隠している彼も色気があり堪らないがそのタオルの白さに負けない彼の肌を見たかった。あぁ、自分はこれからこの白い肌に紅い花を沢山咲かせてやろう、と思いながら) (2019/2/13 01:18:07) |
鵺壮 青摩_執事 | > | 分かり、ました……、( そう囁くように呟けば、一旦ベッドに入り、彼のまえに座ったあと、シーツをゆっくり と剥がした。シーツを剥がすだけの作業がこんなにも恥ずかしいモノなのか、なんて誰に問う訳でも無いが、そう思ってしまえば、更に恥ずかしくなり、身体を紅くして。___今から抱かれる、そんなコトを改めて思えば、なにをすれば良いのかわからなくなり、身体を動かすコトを止めてしまい。その顔は、あたふた していて、身体と行動が合っていないのだが、 (2019/2/13 01:28:05) |
Rudi/主人 | > | 青摩…綺麗だよ(そう甘く囁けば彼の白い肌にキスを落としていく。ただ落とすのではない、これは自分のものだ、と紅い花を体中に咲かせる)ん…は、っ…やっぱり青摩の白い肌には紅い華がよく似合う(そう言うとつぅーと指先で胸から腹にかけてなぞり)…次はここを触ろうか(と言って彼を押し倒せば彼の乳首に吸い付いて。器用に舌を使って転がしたり吸ってみたりして) (2019/2/13 01:33:42) |
鵺壮 青摩_執事 | > | っふ…、っア、( 囁かれれば、嬉しそうに微笑み、きすマークを付けられれば、僅かな痛みに少しだけ顔を歪ませるが、落とされたであろう場所にそっと触れれば、ルディ様のモノになったんだ、なんて改めたコトを、蕩けた顔で言って魅せる。) …っひ、んァ"、、やっ……、( ひゅっ と喉を鳴らせば、可愛いとは言い難い喘ぎをした後に、否定する言葉を並べる。然し、否定するのとは裏腹に、鵺壮の手は、確りと彼の頭を掻き抱いていて。その上、快楽を追い求めるように、寧ろ、自分から強請るようにして、押している部分もあり、 (2019/2/13 01:45:01) |
Rudi/主人 | > | ん……はっ、…ん…(彼の反応を見る限り気持ちよくなっているのだな、と思い少し強めに吸い上げてみる。空いている方の乳首は手でコリコリと弄り、軽く引っ張ったり指の腹で押しつぶしてみたり。彼が快楽に感じることを探る)……ん、は…ふふっ、少し紅くなっちゃったな(吸っていた方の乳首は紅くなっていて)キスマークと同じ色だ……綺麗だよ青摩(頬を撫でてニコッと笑い) (2019/2/13 01:51:05) |
鵺壮 青摩_執事 | > | ッ!…あっ、っは、ァあ……、それ、やぁ、….っめ ( 胸の飾りを好きなように遊ばれれば、強め吸い付かれ、挙句の果てには両方弄られ、目の前が、ちかちか とする。掻き抱いていた手すら力が抜けて、唯々置いておくだけの状況になれば、身体を ぴくぴく と揺らし、少しだけ背中を反って、反応を示す。それと比例するように、男性の象徴でもあるソレが、半勃ち状態になっており、虚しく勃ち上がっていて、) はっ はっ はっ、( 一度止められた手と口の行為に脱力しながら、荒い息をはけば、ごくんっ と唾を飲み込んだ。同じ色、なんて言われれば、"そ、ですね…" と、力無く笑いながらも同調はして。__胸だけのこの反応は、果たしてこの先持つのだろうか? (2019/2/13 02:05:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Rudi/主人さんが自動退室しました。 (2019/2/13 02:12:01) |
鵺壮 青摩_執事 | > | (( お疲れ様です、御相手感謝 .お休みー (2019/2/13 02:19:38) |
おしらせ | > | 鵺壮 青摩_執事さんが退室しました。 (2019/2/13 02:19:43) |
おしらせ | > | ルシフェル/主人さんが入室しました♪ (2019/2/14 01:26:49) |
ルシフェル/主人 | > | ((((見つけるのに時間かかった顔)))) (2019/2/14 01:27:01) |
おしらせ | > | Gasut_執事さんが入室しました♪ (2019/2/14 01:28:06) |
Gasut_執事 | > | ((((同じく)))) (2019/2/14 01:28:25) |
ルシフェル/主人 | > | ((((おかえりなさいご主人様)))) (2019/2/14 01:29:04) |
Gasut_執事 | > | ((((ただいまルシたん))))) (2019/2/14 01:29:50) |
ルシフェル/主人 | > | ((((出だし投げるね)))) (2019/2/14 01:30:01) |
ルシフェル/主人 | > | 〜♪(鼻歌混じりにチョコを溶かす、レシピ本を見ながら作っているので不味くはないはず……料理は気持ち、愛所を込めて作ることが正解とテレビで見た。食べてくれる人の事を思い浮かべながらえへへ〜っとふにゃけた顔をする。はたから見たら恋する乙女である「えーと、次は生クリームを加えて…」レシピ本とにらめっこしながら生クリームを探す。どこにあるのかな、一通り揃えてあるはずなんだがと思いながらガサゴソと探す。急がねばチョコが固まってしまう。少し焦った (2019/2/14 01:30:09) |
Gasut_執事 | > | (少し開いた厨房の扉から、ふわり、と甘い香りが漂ってきた。この匂いはチョコレートだな、と瞬時にそう判断をする。普通の者は気付かない微かなにおいだったが、何分此奴は鼻がきくのだ。気になって扉を開けてみると、そこには貴方が。「ルシフェル様?」と、声をかけてみよう。) (2019/2/14 01:36:00) |
ルシフェル/主人 | > | …!あった!(ようやく目当ての物を見つけては手に取り微笑む。次の工程に進もう、そう思っては生クリームを加えチョコと混ぜ込む。ルンルンとしてはとても上機嫌気味、そんな所へ声をかけられては思い切りビックリする。今1番見られたくなかった相手の声だからだ、あまりの驚きで「が、ガスタ!?」なんて素っ頓狂な声を出しては狂う手元、足元の台に気づかずガターン!と派手な音を立ててチョコが自分にぶっかかる (2019/2/14 01:40:12) |
Gasut_執事 | > | 「ル、__ルシフェル様!?」(なんてこった。扉をばんっと音を立てて急いで駆けつける。壊れたような音がしたのはきっと気のせいだ。うん。__チョコをもろに被ってしまった主人。介抱するにはきっと人間の姿が良い__そう考え、人の姿へと姿を変える。そして彼の傍にしゃがみ込み、ふわふわのタオルを取り出して、貴方の顔を急いで拭く。) (2019/2/14 01:47:25) |
ルシフェル/主人 | > | ……うぇ(チョコをモロかぶりしてはどろりとした液体でベタベタする。頬やら腕やらに飛び散った茶色の液体を見ながら「ガスタ…」と上目遣い気味で見上げる。あぁ、なんて事だ。せっかくのサプライズがこんな形で終わってしまうなんて…)タオルありがとう、でもほら、君も汚れるから……それに甘いし、舐めとっちゃった方が早いよ(若干自棄になりながら腕に付いたチョコをぺろぺろと舐める。うん、悪くは無い。甘い、それくらいの感想で (2019/2/14 01:51:38) |
Gasut_執事 | > | 「あゝ、__火傷はなさってませんか?」(舐めっとた方が早い、そう言われれば「承知致しました。」なんて、戸惑いつつもそう答える。ペロリ、と貴方の頬についたチョコレートを舐める。うん、甘い。) (2019/2/14 01:55:15) |
ルシフェル/主人 | > | うーん、特には平気だよ。湯煎で溶かしたから、大丈夫(火傷、と聞かれれば熱いところは特にないため笑顔で答える。頬に付いたチョコを舐められれば「ふぁ!?」っと甲高い声を出して赤面。そのまま頬を押さえて後ずさっては)な、な…!(なんて声にならない (2019/2/14 01:57:04) |
Gasut_執事 | > | うーん、甘いですね。この甘さとても好みです(ふふふ、なんて笑ってみせる。然しその笑みはいつもとはどことなく雰囲気が違った。)あゝ、我が主。このチョコレートはワタクシに下さるものだったのでしょう?ならば捨ててしまうなど勿体無いですね。我が主が先程言われたように舐めて綺麗にしてしまいましょう、か。(指についたチョコレートをぺろりと舐めとり彼を見据えてそう言う。__どうやら草食系→肉食系へとスイッチが変わったらしい。頑張れ、ルシフェルくん!) (2019/2/14 02:02:39) |
ルシフェル/主人 | > | え、あ、うん…ちょうどいいなら良かった(えへ、っと安心したように微笑む。サプライズは失敗したが、今度は一緒に作るのも悪くないな、なんて甘いことを考える、すると雰囲気が変わる彼に「が、ガスタさん?」と声をかける)え、いや…舐めとっちゃった方がっていうのはそういう事じゃっ…(ズルズルと後ずさる。これは、食われる。いや構わないけど、構わないけど!「こ、ここ厨房だから!ね?落ち着いて…」なんて牽制 (2019/2/14 02:05:24) |
Gasut_執事 | > | えぇ、ワタクシこの通り落ち着いておりますよ。(ズルズルと後ろへ下がる貴方だが、壁に背がつくまで此奴は靴をコツコツとならしながら距離を責めてくるだろう。そして完全に背が付いたとき、壁どん(?)をし乍こういうのだ。「我が主、とても甘美そうですね、。」なーんて。) (2019/2/14 02:10:12) |
ルシフェル/主人 | > | か、甘美って…(ぶわわっと赤面しては逃げようとする、しかし壁ドンされては逃げ道がない。逸らせない瞳、あぁこれは、スイッチを入れてしまった…いや、構わないんだけどそれを認めるのは我ながら恥ずかしいという気持ちの問題だったりする。耳まで真っ赤にしては両手で顔を隠して「お、いしく食べてください…」なんて消え入りそうな声で言う。もうどうにでもなれ、いっそチョコごと食ってくれ (2019/2/14 02:14:14) |
Gasut_執事 | > | ふふ、頂きましょう。(にっこり。そう効果音が付きそうな程、とても良い笑顔を浮かべる。人化している為ザラザラとした舌では無くなっているが、ペロリとまた貴方の頬についたチョコレートを舐める。時々ついばむようなキスもはさんで。)はぁ、甘い、、(低く体を揺らす様な声を出し、そう述べる。) (2019/2/14 02:20:00) |
2019年02月10日 00時42分 ~ 2019年02月14日 02時20分 の過去ログ
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