「刀剣を愛でる部屋」の過去ログ
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2019年02月12日 23時40分 ~ 2019年02月14日 14時40分 の過去ログ
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山伏国広 | > | 拙僧こそ日向殿には世話になっている故、お気になされるな(撫でられるとそう言って微笑み (2019/2/12 23:40:32) |
山伏国広 | > | うむ!了解した(こくんと頷いて (2019/2/12 23:40:47) |
鶴丸国永 | > | 手入れと、鍛刀担当・・・へぇ。ここはそうやって運営されているのか。そう言えばまだきみの名を聞いていなかったな。 (2019/2/12 23:40:49) |
男審神者(月影) | > | 我も愛でる故…何かあれば教えてくれな?(頭から頰を撫で) (2019/2/12 23:42:46) |
山伏国広 | > | んッ、了解したのである(頬を撫でられると小さく声を上げてそう言って (2019/2/12 23:43:45) |
男審神者(月影) | > | 月影。好きにお呼び。我は鍛刀の才がない故双子の片割れが担っているのだ (2019/2/12 23:43:53) |
鶴丸国永 | > | 月影・・・よろしく頼む。が、簡単に俺たちに名乗っちゃ駄目だぜ?神隠しに遭っても知らないからな(悪戯っぽく笑って、部屋の中をぐるりと見渡した)双子で審神者とは・・・上手く本丸が動くと良いな。 (2019/2/12 23:45:59) |
男審神者(月影) | > | 疲れてないかい?(ふにふにと頰を揉み) (2019/2/12 23:46:35) |
山伏国広 | > | 大丈夫である!拙僧は付喪神故体力には自信がある(頬を揉む相手にニコッと笑ってはそう言って (2019/2/12 23:48:19) |
男審神者(月影) | > | 神隠し…それは怖や(ふむふむと頷き口元を手で隠し)楽しい日々は過ごせているよ。愛い子達のおかげ (2019/2/12 23:48:24) |
鶴丸国永 | > | それはなにより。・・・そうだな(ふと何かを思いついたかのようにあごに手を乗せ思案すると、すぐにぱっと笑顔を浮かべて)ではどうだろうか?此処には山伏という君と情を交わした刀が居る。俺も少々暇だ。どうだ、俺の前で交わって見せてくれ (2019/2/12 23:51:52) |
男審神者(月影) | > | そう、聞いてしまうと…どこまで体力があるか知りたくなってしまうねぇ(顔を近づけ) (2019/2/12 23:52:11) |
山伏国広 | > | カッカッカッ!鶴丸殿、残念であったなぁ…拙僧はこの方の双子の片割れと交わっても月影殿とは交わってはおらぬのだ(快活そうに笑えばそう言って肩を竦めて (2019/2/12 23:53:20) |
男審神者(月影) | > | …?鶴丸の愛い仔は愛でられるのが苦手か?(提案にきょとんと首を傾げ) (2019/2/12 23:54:24) |
山伏国広 | > | 月影殿が求められる立ち回りは拙僧には些か荷が重いかも知れぬぞ?(顔を近づける相手に目を細めてそう言って (2019/2/12 23:54:26) |
鶴丸国永 | > | ん?山伏の相手はもう片割れの方か。それはすまなかった。 (2019/2/12 23:54:28) |
山伏国広 | > | なに、気になされるな(クスッと笑えばそう言って (2019/2/12 23:55:05) |
鶴丸国永 | > | 苦手、と言うか・・・俺は求められすぎたからなぁ・・・。苦手と言えば苦手、なのかも知れんな (2019/2/12 23:55:36) |
男審神者(月影) | > | そうかい?どこまで愛でたら気をやるのか…知っておきたいと思うよ?愛い仔の事だから(鼻先に唇を寄せ) (2019/2/12 23:56:54) |
男審神者(月影) | > | 求める……愛い仔が苦手な事はしないように努めるから教えておくれ? (2019/2/12 23:57:34) |
山伏国広 | > | 主殿がそう言うのなら拙僧はこの身を委ねようぞ(唇を寄せられれば目元を緩めてそう言って (2019/2/12 23:58:08) |
鶴丸国永 | > | 墓を暴かれる。・・・なんてな!いや、なんでも問題ない。後学の為、色々と見ておきたいまでさ (2019/2/13 00:00:20) |
男審神者(月影) | > | ふふっ…愛らしいぞ。愛い(頰に手を添え撫で楽しげに笑みを浮かべ)山伏は、どこを愛でられたい仔だい? (2019/2/13 00:00:34) |
男審神者(月影) | > | おや、墓だなんて。墓なんて作らせないさ。…触れ合いは、苦手かい?(触れようと手を伸ばし) (2019/2/13 00:02:11) |
山伏国広 | > | どこを、と申されてもなぁ……この身はどこもかしこも日向殿に愛され尽くしておる故、主殿のお好きな様になされよ(頬に添えられた手に目を細めてはそう言って (2019/2/13 00:03:15) |
鶴丸国永 | > | 俺ではなく、どちらかと言えば主の墓なんだが・・・。(伸ばされた手に触れるか、一瞬躊躇して)苦手というわけでもないさ。刀である限り触れて貰わなければ振るわれることもない。が、今は君・・・山伏とお楽しみ中だろう?俺に構っていないで思う存分楽しんではどうだい? (2019/2/13 00:04:54) |
山伏国広 | > | ((その墓とやら確か鶴丸殿の逸話であるなぁ (2019/2/13 00:06:30) |
男審神者(月影) | > | そうかそうか…ふふ。(身に纏う布へ指を這わせ探るように視線を巡らせ) (2019/2/13 00:06:50) |
山伏国広 | > | んっ、こうして見るとよく似ておいでだ(クスッと笑えば這わせられる指に小さく肩を震わせて (2019/2/13 00:08:30) |
男審神者(月影) | > | ん。我は愛い仔を愛でたいだけ。構わないでと言われると寂しいものよ?(嫌がる素振りではないとぽんぽんと肩を叩き撫で) (2019/2/13 00:08:45) |
男審神者(月影) | > | ((おや……恥ずかしいねぇ…)) (2019/2/13 00:09:05) |
山伏国広 | > | ((カッカッカッ!些事である! (2019/2/13 00:09:31) |
鶴丸国永 | > | ((いや、俺が悪かった。忘れてくれ (2019/2/13 00:10:04) |
鶴丸国永 | > | ふふ、くすぐったいな。(肩を揺らして一通り笑い)それで、君は一体どちらなんだい?俺を欲するなら、どちらなのか言ってもらわないとな (2019/2/13 00:11:35) |
男審神者(月影) | > | 器が似てるだけよ。…月明かりも相まって愛いぞ。(指に布を引っ掛け肌を滑らせ肌けさせ) (2019/2/13 00:11:59) |
男審神者(月影) | > | どちら?鶴丸の愛い仔。何を聞きたいんだい?(首を傾げにっこり笑みを浮かべ) (2019/2/13 00:12:52) |
山伏国広 | > | そうであろうか……(ポツリと言えば顕にさせられた身体を主に寄せて (2019/2/13 00:14:12) |
鶴丸国永 | > | わかっているんだろう?この鶴丸国永を手中に収めようと思うなら、どうされたいのかその口で言ってもらはないとな。 (2019/2/13 00:16:27) |
男審神者(月影) | > | 艶やかよ。…愛でられるのは苦手ではなかろう?(寄せられた身に腰へ手を回し撫で) (2019/2/13 00:16:39) |
男審神者(月影) | > | 我は愛でたい。その瞳や髪、肌。鶴丸の愛い仔こそ、どこを愛でられたい?特に…ないと申すかい? (2019/2/13 00:17:46) |
鶴丸国永 | > | 愛でたい、か。刀として、必要とされるのは嬉しい限りだ。が・・・どこをか。それは考えた事がなかったな。 (2019/2/13 00:19:34) |
山伏国広 | > | んッ、拙僧は元は美術刀……そういう意味では慣れている、と言っても間違いではないのである(腰を撫でられると主に身を寄せたままそう言って (2019/2/13 00:19:36) |
男審神者(月影) | > | 鶴丸の愛い仔の嫌な事はしたくない故…大事なことよ。 (2019/2/13 00:20:57) |
男審神者(月影) | > | …愛い仔。我らの言葉に慣れよ。他の言葉は許さんぞ。(相手の体を撫で変化がないかを確認し)山伏の愛い仔。下も見せてくれるかい? (2019/2/13 00:22:19) |
鶴丸国永 | > | いやというものはないな。どちらかと言えば面白そうなことならばどれも試してみたい (2019/2/13 00:23:22) |
山伏国広 | > | ……主殿?(許さないと言われればびくりと肩を震わせて上目遣いで相手を見やる)…あいわかった(と言えばするりと下肢に纏わる服を脱いで (2019/2/13 00:24:08) |
男審神者(月影) | > | 面白い事…ふむふむ…面白い事が思いつけるか自信はないが…愛でれるのは嬉しきことよ。(腕に指を這わせ撫で相手の指に指を絡め) (2019/2/13 00:24:54) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2019/2/13 00:26:22) |
男審神者(月影) | > | ん。…少し感情的になったな。すまぬ(不安げな様子にふわりと笑みを浮かべ)…ん。特に不調はなさそうだ(素肌へ掌を這わせ内腿を撫で) (2019/2/13 00:26:27) |
三日月宗近 | > | すまんな、空気が読めぬ入室失礼する (2019/2/13 00:26:41) |
山伏国広 | > | おかえり、であるか? (2019/2/13 00:26:54) |
鶴丸国永 | > | (絡められた指をじっと見遣って)月影、三日月も戻って来たことだ。俺は一旦放置で構わない (2019/2/13 00:27:40) |
鶴丸国永 | > | よぉ三日月。お疲れさん。もう用事は済んだのかい? (2019/2/13 00:28:05) |
山伏国広 | > | いや、気に病まれるな(ふわりと笑えば主の頬に触れ)んっ、ぅ(内腿を撫でる手に体を震わせて (2019/2/13 00:28:17) |
三日月宗近 | > | あぁ、一通りのことは終えたぞ、鶴丸は…俺と話すか、? (2019/2/13 00:28:33) |
男審神者(月影) | > | ん?愛い仔はいつでも歓迎だよ? (2019/2/13 00:28:38) |
男審神者(月影) | > | ((少しだけゆっくりになる故すまぬ (2019/2/13 00:29:25) |
山伏国広 | > | ((気になされるな、主殿 (2019/2/13 00:30:12) |
鶴丸国永 | > | 俺かい?三日月が構わないのなら二人の交わりとやらを眺めつつ話そうじゃないか (2019/2/13 00:31:38) |
三日月宗近 | > | おお、ならば話そう…二人に水を指すのは気がひけるからな、 (2019/2/13 00:32:33) |
鶴丸国永 | > | ははは!そうだな。しかし、君はこういったことはしなくてもいいのかい? (2019/2/13 00:33:59) |
三日月宗近 | > | まだ攻める…と言うことに不慣れでな、ゆえ少し見て学ぼうと思っている (2019/2/13 00:34:54) |
鶴丸国永 | > | なるほど。ではお互い初心者ということで、ゆっくり見学してみようじゃないか。 (2019/2/13 00:35:58) |
三日月宗近 | > | あぁ、仲間がいて良かった。見学するもまた良きかな (2019/2/13 00:36:28) |
男審神者(月影) | > | そうかい…?我も仲良きなりたいけども。 (2019/2/13 00:38:11) |
男審神者(月影) | > | 山伏の愛い仔…見られるのも、良きかい?(触れる手に擦り寄り) (2019/2/13 00:38:47) |
鶴丸国永 | > | だが三日月。どうやら見ているだけでなく実戦する方が覚えが早いらしい。月影はたぶん君も愛でたいんだろう。話してみてはどうだい? (2019/2/13 00:40:40) |
三日月宗近 | > | 実践する方が早いのか…ふむ…だが鶴丸が一人になってしまうだろう?それに主も二人に返事をするのは大変じゃないだろうか… (2019/2/13 00:42:45) |
男審神者(月影) | > | 愛い仔達が話しているのを眺めておくから…我にあまり気を遣わなくて良いよ? (2019/2/13 00:44:26) |
鶴丸国永 | > | なるほど・・・確かに大変だな。だが、すまない。俺はこれと言って面白い話題をこの場で提供できるほど手練れじゃないんだ。俺が三日月の相手を上手く出来るか少々不安でな (2019/2/13 00:47:23) |
鶴丸国永 | > | 月影は山伏を愛でているんだろう?こちらを見ていては山伏が気の毒というものだ (2019/2/13 00:48:23) |
三日月宗近 | > | そういうことだったか…、俺はそういうのはあまり気にしない気性だからなぁ…話せれば良い、という結論に至ってしまうからな…。俺も鶴丸を楽しませることができるかの不安はあるがこうやって話すのも楽しいんだ (2019/2/13 00:49:53) |
男審神者(月影) | > | 皆を愛でるよ。山伏の愛い仔も。鶴丸の愛い仔や三日月の愛い仔も。愛で方は違うが…皆愛い仔。 (2019/2/13 00:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/2/13 00:50:13) |
三日月宗近 | > | お疲れ様…だな (2019/2/13 00:52:02) |
鶴丸国永 | > | 君の暇つぶし相手になれていたのならよかったというものだ。 (2019/2/13 00:54:19) |
鶴丸国永 | > | 山伏はお疲れ様か。 (2019/2/13 00:54:35) |
鶴丸国永 | > | 月影、山伏の代わりと言っては悪いが、三日月と話してはくれないか?どうも奥手のようだからな (2019/2/13 00:55:42) |
三日月宗近 | > | 暇つぶし相手などと…そこまで下賤と扱いはせぬぞ?…鶴丸は良いのか? (2019/2/13 00:56:54) |
男審神者(月影) | > | 山伏の愛い仔、おやすみ(くたりと身を寄せる相手に布を纏わせ頭を撫で) (2019/2/13 00:58:21) |
鶴丸国永 | > | あぁ、悪かった。すまんな(からからと笑って)俺はのらりくらりと好きなように過ごしているさ (2019/2/13 00:58:33) |
男審神者(月影) | > | ?…話すならば皆で良いのでは?(首を傾げ) (2019/2/13 00:58:56) |
三日月宗近 | > | 鶴丸が良いのなら止めはせぬが…、 (2019/2/13 00:59:49) |
鶴丸国永 | > | それもそうなんだが・・・いや、すまん。なんだちょっと場を乱してしまったみたいだな (2019/2/13 01:01:59) |
男審神者(月影) | > | (首を傾げ)乱したなど思わないから気負いしないでおくれ (2019/2/13 01:03:28) |
鶴丸国永 | > | えー・・・はい!よし!月影、君はとりあえずこう、愛でたいように愛でたら良い!で、三日月はこう、天下五剣の特権を使ってこう愛でられたら良いと思うぞ!俺は、こう素晴らしい驚きを発案しよう! (2019/2/13 01:03:40) |
三日月宗近 | > | おお、その提案は魅力的だな、これは驚きだ、ははは (2019/2/13 01:04:36) |
男審神者(月影) | > | 愛でたいように……(バッと両手を広げ)おいで愛い仔達 (2019/2/13 01:05:06) |
三日月宗近 | > | ほら、達…だそうだぞ?(ふ、と笑いながら主に近づき (2019/2/13 01:05:57) |
鶴丸国永 | > | 三日月!今だ、月影の懐に飛び込めっ (2019/2/13 01:05:58) |
鶴丸国永 | > | 俺はそれを後ろからこう、ぶすっと!抱き締めてやろう (2019/2/13 01:06:45) |
三日月宗近 | > | おおお、わかったぞ鶴よ(ぼす、と主に飛び込んでみて (2019/2/13 01:07:20) |
男審神者(月影) | > | (近付いてきた三日月を柔く抱きしめ)それは…貫きそうやな?ふふっ (2019/2/13 01:07:25) |
鶴丸国永 | > | (三日月を挟むように更に後ろから勢いよく覆い被さって)どうだ、驚いたか? (2019/2/13 01:09:21) |
三日月宗近 | > | …貫く、とな?(不思議そうにしていれば背後に覆い被さる彼に驚き)…ははは、良きかな、驚いたぞ (2019/2/13 01:09:53) |
男審神者(月影) | > | !、…驚いた(勢い良く被さる振動に三日月にしがみつき)ぶすっと…の効果音は貫きそうじゃないかい? (2019/2/13 01:10:47) |
鶴丸国永 | > | 驚くのはこれからだぜ?(ずぼっと、手を三日月の前合せに滑り込ませてぐっと引けば少しだけ着物をはだけさせる)月影、どうだい?これが天下五剣だ (2019/2/13 01:12:50) |
男審神者(月影) | > | …ふふっ。愛い。眼福だ。(目の前でじゃれるような姿に表情を和らげ) (2019/2/13 01:14:50) |
三日月宗近 | > | わっ、!?(彼の手が前合わせに滑り込めば固まって。そしてはだけた着物を自分でも見つめつつその行動に驚いていて) (2019/2/13 01:14:50) |
鶴丸国永 | > | 月影はこうやって愛でるのも触るのもお好きなようだ。どうせ減るもんじゃあるまいし、三日月。たんと愛でて貰え。 (2019/2/13 01:16:21) |
三日月宗近 | > | お、お…?…(混乱しながらも情報を整理して主に向き直って。 (2019/2/13 01:17:57) |
男審神者(月影) | > | 愛でる方法はたんとある故…不慣れで不安ならばこのまま身を寄せ暖をとるも良い。三日月の愛い仔は、どう愛でられたい?(向き直る三日月の顔を覗き込み) (2019/2/13 01:19:36) |
三日月宗近 | > | 愛でられるとなぁ…ふむ、ならば皆で肌を寄せ合い温まりたいな、この時期は冷える(そう言って鶴丸の顔もちら、と見て (2019/2/13 01:21:03) |
男審神者(月影) | > | 相わかった(近場に見える三日月の髪を指で撫で感触を楽しみ) (2019/2/13 01:23:07) |
鶴丸国永 | > | 押しくら饅頭かい?中々おつじゃないか(ころりと後ろを向けば、三日月の背中にぴったりと寄り添った) (2019/2/13 01:23:29) |
三日月宗近 | > | ははは、温いなぁ二人とも(幸せそうに笑んでいて。 (2019/2/13 01:24:09) |
男審神者(月影) | > | 心地好い。(後ろを向いてしまう鶴丸の髪へも手を伸ばし髪を撫で)肌けては…寒くないか?愛い仔の綺麗な肌は眼福だが (2019/2/13 01:26:55) |
三日月宗近 | > | 減るもんじゃないらしいぞ、大丈夫だ、寒くなどないぞ(ふふ、と笑って (2019/2/13 01:28:04) |
男審神者(月影) | > | …(肌けている箇所へ頰を寄せ)我は愛でる箇所が増えて良い (2019/2/13 01:30:22) |
鶴丸国永 | > | 二振りいっぺんに愛でようって言うんだから、どこまでも業の深い審神者殿だ(髪に触れる感触に目を細めて、ぐぐっと三日月に体重をかけた)刀は風邪なんてひきやしないさ。充分眺めるといい (2019/2/13 01:30:34) |
三日月宗近 | > | ははは、良きかな(頬を寄せる彼を見て目元を綻ばせる)鶴丸は寒くないか?俺のように挟まれては居らんからな(と、後ろの彼の心配をして) (2019/2/13 01:32:21) |
鶴丸国永 | > | おかげさまで、背中が温かいからな。なに、寒くなれば暖めてもらえばいいさ (2019/2/13 01:33:37) |
三日月宗近 | > | そうかそうか、なら良かった(背後から声が聞こえれば良かったと言い) (2019/2/13 01:34:43) |
男審神者(月影) | > | 選別して愛でる方が業が深うないか?(指先に髪を絡ませて撫で)温かい…滑り良い肌だ(唇を這わせ感触を楽しみ) (2019/2/13 01:34:46) |
鶴丸国永 | > | どこかの誰かさんの言葉を借りるなら、また刀集めですかってやつさ。(くすぐったいな、と笑うが振り払わず)さすが天下五剣のさわり心地と言ったところかい?あまり深く触ると切れてしまうぜ? (2019/2/13 01:38:01) |
三日月宗近 | > | ふ、ふふ…擽ったいな(主の唇が這うのを感じればむず痒そうに)切れるか、…ははは、それはそれで結構結構、なんなら鶴丸も触れてみるか? (2019/2/13 01:39:37) |
男審神者(月影) | > | ふふっ…そう簡単に集まるだろうか(肩を竦め小さく笑い心地好い感触に髪を撫で続け)嫌だったかい?(肌に唇を当てたまま小さく笑い) (2019/2/13 01:43:28) |
三日月宗近 | > | うん?嫌ではないがな、(くす、と相手に笑いかけて) (2019/2/13 01:44:54) |
鶴丸国永 | > | 集まるかどうかはわからんが、現に君たちを慕って集まる刀が居ることは確かさ(そんなに髪をいじくるのが好きなのだろうか?時々揺れる背中が気になった)切れたくはないが、三日月。君もう少しじっとしていられないか?こう、背もたれが動いては落ち着かない (2019/2/13 01:46:18) |
男審神者(月影) | > | ) (2019/2/13 01:47:51) |
三日月宗近 | > | ははは、すまなんだな鶴丸よ。(動かないよう、と背筋を伸ばすようにして) (2019/2/13 01:47:53) |
男審神者(月影) | > | 嫌でないなら良かった(はむりと肌を甘噛み)あぁ、そうだね。それは凄く嬉しい限りだよ(気にする素振りに髪から手を離し) (2019/2/13 01:49:37) |
三日月宗近 | > | ん、…(甘噛みされれば少し変な感じになって) (2019/2/13 01:51:10) |
鶴丸国永 | > | 三日月、言ってる傍から動いているじゃないか (2019/2/13 01:51:34) |
三日月宗近 | > | は、ははは、すまなんだなぁ…(どうするかな、と地面に腕をつき (2019/2/13 01:53:26) |
男審神者(月影) | > | ふふ、愛い(楽しげに笑みを浮かべ肌を舐め) (2019/2/13 01:57:58) |
三日月宗近 | > | っ、…(動かないように、と体を支えて (2019/2/13 01:59:06) |
鶴丸国永 | > | 三日月、どうした?肩に力が入っているようだが、どこか痛むのか?(自分の指先を見ながら小さく震える背中に声をかける) (2019/2/13 02:00:22) |
三日月宗近 | > | あ、いや…そのな、少し…(途中で言い淀むも『う、腕立て伏せ的なものを…』と変な嘘をつく) (2019/2/13 02:01:48) |
男審神者(月影) | > | 身体がより温くなってきた(ちゅっちゅっと音を立てて肌に唇を寄せ) (2019/2/13 02:04:09) |
鶴丸国永 | > | ((すまない、少し席を外す (2019/2/13 02:04:17) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/2/13 02:04:21) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/2/13 02:04:25) |
三日月宗近 | > | っ、…ぅ…(感じたことのない感覚で、判断が鈍る) (2019/2/13 02:05:03) |
三日月宗近 | > | ((機種変更か、お帰りなさい…と返しておこう (2019/2/13 02:05:20) |
男審神者(月影) | > | ) (2019/2/13 02:06:09) |
鶴丸国永 | > | 三日月、こんな時間に腕立てとは… (2019/2/13 02:06:17) |
鶴丸国永 | > | ((すまない、ただいまだ (2019/2/13 02:06:40) |
三日月宗近 | > | ははは、て、天下五剣と歌われる程だ、鍛錬はしっかりしなければな… (2019/2/13 02:06:50) |
男審神者(月影) | > | 心地好い(身体を寄せ温もりに力を抜き肌を舐め愛で) (2019/2/13 02:07:10) |
男審神者(月影) | > | ((おかえり愛い仔 (2019/2/13 02:07:26) |
三日月宗近 | > | …ぁ…う……(力を抜いた主を片手で支えるも、背は揺らさないようにとして) (2019/2/13 02:08:46) |
男審神者(月影) | > | …くすぐったいかい?(溢れる声に三日月を見上げ腰に手を這わせ) (2019/2/13 02:10:36) |
三日月宗近 | > | …あぁ、(小さく囁くように主に伝える) (2019/2/13 02:11:31) |
鶴丸国永 | > | やっぱりどこか具合が悪いんじゃないか?月影は手入れを担当しているらしいから、診てもらってはどうだ? (2019/2/13 02:11:39) |
男審神者(月影) | > | (軽く鎖骨に甘噛み顔を離し)大丈夫、かい? (2019/2/13 02:13:16) |
三日月宗近 | > | あ、あぁ…そうするか(鶴丸の提案に頷き)多分大丈夫だと思うが……(いまだに残る不思議な感覚にとらわれていて) (2019/2/13 02:15:10) |
男審神者(月影) | > | (首筋を撫で触れると胸板まで撫で)無理はしてはダメだからな。 (2019/2/13 02:17:06) |
鶴丸国永 | > | 念には念を、だ。(そっと背中を離し、後ろを振り替える)なんなら、俺も一緒に見ていた方がいいかい? (2019/2/13 02:17:26) |
三日月宗近 | > | っ、あぁ、無理はせぬ(こく、)…!つ、鶴、…今見てはならん(焦り) (2019/2/13 02:18:11) |
鶴丸国永 | > | 何故だ?やはりひどいのか? (2019/2/13 02:18:53) |
三日月宗近 | > | ひ、酷くはない、…はず…(顕現して日も浅くよく分からなくて) (2019/2/13 02:19:46) |
男審神者(月影) | > | 日向は胸元を好む故…(双子の片割れを思い出し優しく胸元を撫で) (2019/2/13 02:19:59) |
三日月宗近 | > | ……っ、ぅ…(背後の彼に怪しまれないように、思っていて) (2019/2/13 02:22:15) |
鶴丸国永 | > | だが、先ほどからどうも呼吸が安定していないみたいだが…(振り向くなと言われたからには大人しく前だけを見て) (2019/2/13 02:23:16) |
男審神者(月影) | > | …(耐える愛らしい姿にふわりと笑みを浮かべ腰から足の付け根を撫で)大事ない。大丈夫、慣れて居らぬ、故だろう? (2019/2/13 02:25:05) |
三日月宗近 | > | す、すまんな、鶴丸…(ひとまず安堵の表情を浮かべ)…あぁ、人の感覚というものはっ…まだ分からん… (2019/2/13 02:27:14) |
男審神者(月影) | > | 未知は怖い。けれど大丈夫。(袴の紐に手をかけ解き素肌を触れようと手を差し込み) (2019/2/13 02:28:47) |
三日月宗近 | > | っ…!!(少し驚いたように息を詰めらせる」 (2019/2/13 02:29:37) |
鶴丸国永 | > | 確かにこんだけ長く存在してもよくわからんな(手持ち無沙汰に自分の鎖を弄って)おい、大丈夫か?えらく跳ねたが (2019/2/13 02:30:35) |
三日月宗近 | > | 大丈夫だ、先ほど動きすぎたのか…痙攣というやつだな、(腕立て伏せとなんとか繋げようと) (2019/2/13 02:31:59) |
男審神者(月影) | > | 大丈夫(指先で内股を撫で肌の感触を楽しみ) (2019/2/13 02:33:08) |
三日月宗近 | > | ……(大丈夫だと主から伝えられれば頷くも口を抑え) (2019/2/13 02:34:06) |
鶴丸国永 | > | …なぁ、三日月。確か腕立ては足を伸ばしてはいなかったか?君、腕だけ着いてもなんの鍛練にもなってないんじゃないか? (2019/2/13 02:37:07) |
三日月宗近 | > | …あははは、たしかにそうだったな…それでこうなるとは情けないな… (2019/2/13 02:38:23) |
男審神者(月影) | > | (三日月の胸板に頭を預けるとそのまま相手自身に触れ確かめ) (2019/2/13 02:38:42) |
鶴丸国永 | > | さては君、正しい腕立てを知らないな?教えるかい? (2019/2/13 02:40:11) |
三日月宗近 | > | っ、…う、ぅ…!(自身に触れられれば何故だか声が出てしまって慌てて抑える)こ、此方を向かぬのなら、…っ、…教えて貰おう… (2019/2/13 02:41:56) |
鶴丸国永 | > | いや、それは無理だろいくらなんでも (2019/2/13 02:44:34) |
三日月宗近 | > | は、ははは、そうだな…(今此方を向かれればどうなるか分からなくてどうしようと思い) (2019/2/13 02:45:40) |
男審神者(月影) | > | 不快感は、なさそうだ(声を抑えてしまう相手に寄りかかったまま相手自身を扱き) (2019/2/13 02:46:05) |
鶴丸国永 | > | 三日月、君、やはり何か隠していないか?どうもいつも以上に会話がままならないんだが (2019/2/13 02:47:33) |
三日月宗近 | > | っ、ちょ…(抵抗も出来ないし、ただされるがままで)…ははは、は…気になるのなら、見ればいい… (2019/2/13 02:48:42) |
男審神者(月影) | > | 愛い(感じる箇所を探るように指をバラバラに動かし擦り) (2019/2/13 02:51:43) |
鶴丸国永 | > | 気になるかならないかで言えば、まぁ気になるが。振り向くなと言ったのは君だろう? (2019/2/13 02:51:44) |
三日月宗近 | > | っぁ…何を…(瞳を伏せつつ少し目を潤ませ)た、確かにそうだな……ならお前に、委ねよう、見るも見ぬも自由だ… (2019/2/13 02:54:03) |
男審神者(月影) | > | ……愛い仔、すまぬ。この、まま(撫でていた手を離すと睡魔に襲われてそのまま眠り) (2019/2/13 03:00:11) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが退室しました。 (2019/2/13 03:00:17) |
三日月宗近 | > | は、…はぁ…(息を整えながら緩く着物を直し、主を胸に抱いて) (2019/2/13 03:01:05) |
鶴丸国永 | > | ん?月影は眠ってしまったのか? (2019/2/13 03:02:46) |
三日月宗近 | > | あ、あぁ、…もう眠ったぞ (2019/2/13 03:03:02) |
鶴丸国永 | > | そうか。おやすみ、だな (2019/2/13 03:03:23) |
三日月宗近 | > | そうだな、おやすみ…良い夢を見ろ (2019/2/13 03:03:44) |
鶴丸国永 | > | 三日月ももう休んではどうだ?疲れただろう (2019/2/13 03:04:07) |
三日月宗近 | > | 確かにそうだな…気遣い痛み入る (2019/2/13 03:04:43) |
鶴丸国永 | > | またな、三日月。お疲れさん (2019/2/13 03:06:20) |
鶴丸国永 | > | 腕立て、今度はちゃんとしろよ? (2019/2/13 03:06:44) |
三日月宗近 | > | あぁ、今晩は有難う。はははは…そうだな、また会えたらその時は教えて貰おう (2019/2/13 03:07:21) |
三日月宗近 | > | それでは先に…また、何処かで (2019/2/13 03:07:43) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2019/2/13 03:07:44) |
鶴丸国永 | > | おやすみ (2019/2/13 03:08:00) |
鶴丸国永 | > | さて、俺も長居は無用だな。邪魔したぜ (2019/2/13 03:08:31) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/2/13 03:08:35) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが入室しました♪ (2019/2/13 12:49:38) |
男審神者(月影) | > | …昨夜はいきなり寝てしまった(ぼぅっとしながらも部屋の片付けをし) (2019/2/13 12:50:41) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/2/13 12:56:57) |
山伏国広 | > | ((主殿!こんにちは、であるぞ! (2019/2/13 12:57:15) |
山伏国広 | > | 主殿?おられるか?(キョロキョロと周りを見渡してはそう言って (2019/2/13 12:59:09) |
男審神者(月影) | > | . (2019/2/13 13:07:41) |
男審神者(月影) | > | おや?山伏の愛い仔(声のする方に振り向き) (2019/2/13 13:08:09) |
山伏国広 | > | 主殿!(ニコッと笑っては相手に駆け寄る)……昨日は申し訳ない、気がつけば眠ってしまっていたのだ(額を押さえてそういえば「拙僧も修行が足りぬな」と続けて (2019/2/13 13:09:26) |
男審神者(月影) | > | 夜遅かった故…ほら、愛い仔(駆け寄る相手に自らの膝を叩き)おいで (2019/2/13 13:10:44) |
山伏国広 | > | せ、拙僧は重いぞ?主殿?(驚いたようにそう言っては首をかしげて (2019/2/13 13:12:19) |
男審神者(月影) | > | ……む。…なら…頭だけでも。(左右を見渡すもやはり諦めず再び膝を叩き) (2019/2/13 13:15:40) |
山伏国広 | > | ……むぅ(困ったように眉を下げるも素直に相手の膝の上に頭を乗せて (2019/2/13 13:16:15) |
男審神者(月影) | > | 日向を…呼ぼうかい?(頭が乗ると優しく撫で) (2019/2/13 13:19:34) |
山伏国広 | > | 拙僧は月影殿も好いておる。気遣いは無用であるぞ(ふわりと笑えばそう言って (2019/2/13 13:20:54) |
男審神者(月影) | > | そうかい(笑みを浮かべる頰を撫で)疲れてはないか? (2019/2/13 13:24:00) |
山伏国広 | > | 大丈夫である!主殿はお疲れではないか?(頬を撫でられると擽ったそうに笑って問いかけて (2019/2/13 13:26:14) |
男審神者(月影) | > | 我は大丈夫よ……ほれ、山伏の愛い仔。(すりすりと相手の唇を指先で撫で)口を開けてくれぬか? (2019/2/13 13:28:03) |
山伏国広 | > | ん、あいわかった(唇を撫でられると口を開けて (2019/2/13 13:29:23) |
男審神者(月影) | > | ん。(唾液を口に溜めると開けられた相手の口に垂らし) (2019/2/13 13:33:35) |
山伏国広 | > | ……?(きょとんとした顔になるも素直に口は開けたままで (2019/2/13 13:34:43) |
男審神者(月影) | > | …愛い仔。気を溜めたもの故、お飲み(舌を出し唾液を口内へ注ぎ入れ) (2019/2/13 13:36:38) |
山伏国広 | > | ん、くっ(注がれた唾液を嚥下する。こくりと喉が鳴って (2019/2/13 13:38:51) |
男審神者(月影) | > | …まだ、欲しいかえ?(鳴らされた喉を指先で擽り) (2019/2/13 13:39:45) |
山伏国広 | > | あッ…う、む(喉を指先で擽られると小さく声を上げる。こくりと頷いて (2019/2/13 13:41:21) |
男審神者(月影) | > | ほら、口を開いて(優しく頰を撫で促し) (2019/2/13 13:43:22) |
山伏国広 | > | ……(促されるままに口を開ける。どこか蕩けた顔でいて (2019/2/13 13:47:46) |
男審神者(月影) | > | 愛い仔(頰を撫でながら再び唾液を垂らし) (2019/2/13 13:50:02) |
山伏国広 | > | ん、ぁ……(垂らされた唾液はどこか甘く。こくりと喉を鳴らしては嚥下して (2019/2/13 13:51:42) |
男審神者(月影) | > | …もう、満足か?(頰から首筋胸板までを撫で) (2019/2/13 13:54:22) |
山伏国広 | > | うむ、満ち足りているのである(ふわふわとした笑みを浮かべては擽ったそうにして (2019/2/13 13:57:24) |
男審神者(月影) | > | そうかい?直接、飲みたいかと思ったが…(満足げな相手に残念とばかりに肩を竦め) (2019/2/13 13:58:40) |
山伏国広 | > | あるじどの(ふわりと笑えば相手を呼ぶ薄く口を開いては相手の頬に手を伸ばして (2019/2/13 13:59:55) |
男審神者(月影) | > | 愛い仔。…願いはきちんと口にせねば(伸ばされた手に頰を寄せ) (2019/2/13 14:03:00) |
山伏国広 | > | あるじどの、拙僧に接吻をくだされ(蕩けた顔でそう言う。寄せられた頬を愛おしそうに撫でて (2019/2/13 14:05:24) |
男審神者(月影) | > | ) (2019/2/13 14:06:11) |
男審神者(月影) | > | 良い仔(唇を重ね相手の唇へ舌を差し入れ唾液を直接注ぎ込み) (2019/2/13 14:07:06) |
山伏国広 | > | ん、ふっ、ぅ(鼻から抜けるような声を上げては直接注がれる唾液を呑んで (2019/2/13 14:09:35) |
男審神者(月影) | > | (唾液を注ぎ込みつつ相手の股間へ手を伸ばし) (2019/2/13 14:10:46) |
山伏国広 | > | んぅっ、ぁッ(股間に手を伸ばされるとびくりと体を震わせる。いつもより強く刺激を感じて (2019/2/13 14:14:37) |
男審神者(月影) | > | …どちらを愛でてやろうか?あまり後ろは弄られておらぬか?(すりすり布越しに相手自身を撫で相手の舌に吸い付き) (2019/2/13 14:20:01) |
山伏国広 | > | ッんぅ、ひぁっ(舌に吸い付かれるとそれすらも快感に変わる。じくじくと下腹部の疼きを感じて (2019/2/13 14:22:44) |
男審神者(月影) | > | …ほれ、どこを愛でて欲しい?(ちゅぱっと音を響かせ唇を離し) (2019/2/13 14:25:31) |
山伏国広 | > | あるじどの、拙僧の中まで愛でてくだされ(蕩けた顔で主を強請る。淫靡に笑っては足を開いて (2019/2/13 14:28:15) |
男審神者(月影) | > | 愛い仔(ぺろりと唇を舐め潤滑油を取り出し)我は指でしか愛でられぬが…たくさん愛でようぞ (2019/2/13 14:34:53) |
山伏国広 | > | それで十分である、主殿(ふわりと笑えばそう言って (2019/2/13 14:36:45) |
男審神者(月影) | > | 愛い仔(微笑むと相手の秘部へ指を探り触れ潤滑油を塗り込み) (2019/2/13 14:38:47) |
山伏国広 | > | ッく、ぅあっ(びくりと腰を跳ねさせてはきゅうと指を締め付ける。いつもよりも強い快感に体をのけぞらせて (2019/2/13 14:41:49) |
男審神者(月影) | > | ほれ(潤滑油を注ぎながら中をほぐすように撫で回し) (2019/2/13 14:45:13) |
山伏国広 | > | あッ、やっ、んんッ(日向とは違いゆっくりと優しくされているはずだが先程呑んだ唾液のせいか吐き出せない熱が苦しく (2019/2/13 14:46:56) |
男審神者(月影) | > | 愛い仔(緩やかに中を撫で再び口元に唾液を垂らし) (2019/2/13 14:49:41) |
山伏国広 | > | はッ、ぁう、んくっ(垂らされた唾液を飲み干す。体の火照りが酷く何も考えられないほど欲に濡れた目で相手を見つめて (2019/2/13 14:51:50) |
男審神者(月影) | > | ) (2019/2/13 14:53:03) |
男審神者(月影) | > | …ふふ(見つめられると仕方ないとばかりに相手の感じる場所を引っ掻き) (2019/2/13 14:53:40) |
山伏国広 | > | あ"ッ、ッッ♡♡(中を引っ掻かれると声にならない嬌声を上げる。数回体を痙攣させてはくたりと全身の力が抜けて (2019/2/13 14:55:59) |
男審神者(月影) | > | ここよなぁ(力が抜けるのも気にせず重点的に擦り) (2019/2/13 15:00:00) |
山伏国広 | > | あうじろのっ、ッいっ、ひぁぅッ、あッ(舌っ足らずに喘げばきゅうと相手の指を締め付ける。所謂空イキをしているためあまりの快楽に悲鳴のような嬌声を上げて (2019/2/13 15:03:29) |
男審神者(月影) | > | 愛い仔。たくさんイってよいぞ?(締め付けてくる中に指を増やし張り合い中をグリグリと刺激し) (2019/2/13 15:12:18) |
山伏国広 | > | あ"ッ、ぉっ、やぁ"ッ、やらぁっ、こわっ、ひぁんッ(指も増え刺激も強くなれば嫌だ嫌だと首を振る。溶かされそうなほど強い快感に恐怖すら覚えて (2019/2/13 15:14:55) |
男審神者(月影) | > | 大丈夫、大丈夫(嫌がる素振りに優しく頭を抱き寄せより指の動きを激しくさせ) (2019/2/13 15:16:15) |
山伏国広 | > | ひぐッ、ああ"っ、やらぁッ、ッぁ"う(激しい指の動きにびくりとまた体を痙攣させる。再び空イキするも火照る身体は収まらず (2019/2/13 15:21:07) |
男審神者(月影) | > | …そろそろ執務をこなさなければ…愛い仔、一人で鎮められるかい?(空イキする姿により激しく前立腺わを (2019/2/13 15:22:22) |
男審神者(月影) | > | 擦り上げ) (2019/2/13 15:22:39) |
山伏国広 | > | ッッぁ〜♡(体を震わせて啼けば小さく頷く。そのまま相手の耳元で「次は主殿のご随意に♡」と囁いて (2019/2/13 15:24:22) |
男審神者(月影) | > | ふふ…次はこちらを愛でてあげようね(指を引き抜くとさわさわと相手自身を撫で)ゆっくり休むよう (2019/2/13 15:25:39) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが退室しました。 (2019/2/13 15:25:46) |
山伏国広 | > | 主殿、また夜に…であるぞ (2019/2/13 15:26:23) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが退室しました。 (2019/2/13 15:26:28) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/2/13 23:25:56) |
山伏国広 | > | 誰か来るまで暫し待つとしよう (2019/2/13 23:26:39) |
山伏国広 | > | 今宵は中々人が集まらぬなぁ(暇そうに本丸内で過ごしていて (2019/2/13 23:42:35) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが入室しました♪ (2019/2/13 23:44:11) |
男審神者(月影) | > | …寒さが…(普段よりも重ね着をするも震える身体を抱きしめ( (2019/2/13 23:44:44) |
山伏国広 | > | 主殿!(主を見つければ顔を輝かせて (2019/2/13 23:45:34) |
男審神者(月影) | > | 山伏の愛い仔。お疲れ。(相手に気付くとひらひらと手を揺らし) (2019/2/13 23:49:28) |
山伏国広 | > | 主殿もお疲れ様である!(相手の元に駆け寄ればニコッと笑って (2019/2/13 23:50:28) |
男審神者(月影) | > | (駆け寄る相手に両手を広げ)今宵は冷える (2019/2/13 23:51:53) |
山伏国広 | > | 人の子の身には堪える寒さであろうなぁ(広げられた両腕の中に収まればそう言って (2019/2/13 23:53:16) |
男審神者(月影) | > | ん、温かい(収まる相手に寄りかかり) (2019/2/13 23:54:13) |
山伏国広 | > | 温かいであるか?(ふわりと笑えばそう言って首を傾げる相手の背中に腕を回しては熱を与えるように身を寄せて (2019/2/13 23:55:11) |
男審神者(月影) | > | 温かい何か飲み物でもと…思ったが良いな(身を寄せる相手にすりっと頬擦り) (2019/2/13 23:57:08) |
山伏国広 | > | 拙僧が何かお淹れしようか?(頬擦りをしてそう言う相手を気遣って (2019/2/13 23:59:18) |
男審神者(月影) | > | …山伏の愛い仔が?ふふっそれは楽しみだ(小さく頷き相手から体を少し離し) (2019/2/14 00:01:38) |
山伏国広 | > | うむ!暫し待たれよ(こくんと頷いては歯を見せて笑う。そっと体を離しては厨房へ向かい (2019/2/14 00:03:15) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/2/14 00:06:30) |
山伏国広 | > | ((こんばんは、である! (2019/2/14 00:08:14) |
山姥切長義 | > | お邪魔させてもらうよ (2019/2/14 00:08:52) |
おしらせ | > | 山伏国広,さんが入室しました♪ (2019/2/14 00:12:44) |
山伏国広, | > | ((バグったのである…… (2019/2/14 00:12:56) |
山伏国広, | > | 主殿〜?(厨房から持ってきた湯呑みを片手に先程まで過ごしていた部屋に入り (2019/2/14 00:13:58) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/2/14 00:15:56) |
山姥切国広 | > | 邪魔するぞ、兄弟、本科、主 (2019/2/14 00:16:16) |
山伏国広, | > | ((こんばんは、である! (2019/2/14 00:16:23) |
山姥切長義 | > | やぁ、偽物くん (2019/2/14 00:16:32) |
山姥切国広 | > | あぁ、こんばんは兄弟(こく)…俺は偽物じゃない、国広一の傑作だ(むす、」 (2019/2/14 00:17:07) |
山伏国広, | > | 長義殿も兄弟も仲良くしろとは言わぬが…(ため息をついて額を手で押さえ (2019/2/14 00:17:53) |
山姥切長義 | > | はいはい。まったく、こんなところでお前と会うなんてついてないね (2019/2/14 00:18:11) |
山姥切国広 | > | ん、…ついてないなんて言うな、俺は俺だ(兄弟に視線を少し送りつつ本科に反論) (2019/2/14 00:19:18) |
男審神者(月影) | > | ((おや、沢山だねぇ) (2019/2/14 00:20:00) |
山姥切長義 | > | そんなことはわかっているよ、偽物くん (2019/2/14 00:20:11) |
山伏国広, | > | あぁ、もう……(言葉の応酬をする二人を困ったように見ていて (2019/2/14 00:20:45) |
山姥切国広 | > | …もういい、本科は俺みたいな写しは嫌いなんだろう(睨む)…兄弟、(困る相手をみて) (2019/2/14 00:21:37) |
山姥切国広 | > | ((あぁ、失礼している (2019/2/14 00:21:44) |
山姥切長義 | > | ・・・・あぁ、そうだね。よくわかっているじゃないか。 (2019/2/14 00:22:45) |
山伏国広, | > | 偽物であるとか、本物であるとか……その様な事で啀み合われるな(はぁ、と小さく息をついてはそう言って (2019/2/14 00:23:03) |
山姥切国広 | > | …なら本科は俺のどこが嫌いなんだ、教えろ、改良する (2019/2/14 00:24:10) |
山姥切国広 | > | 兄弟、俺は偽物じゃな……、(途中で言い澱み (2019/2/14 00:24:34) |
男審神者(月影) | > | 山伏の愛い仔ありがとう(湯呑みを受け取り) (2019/2/14 00:25:02) |
山伏国広, | > | 主殿、お飲み物をお持ちしたのである(ニコッと笑っては主に湯呑みを差し出す。「今日はばれんたいんでい、であろう?」と相手に差し出す湯のみの中身はホットチョコレート (2019/2/14 00:25:02) |
山姥切長義 | > | 国広の傑作だというのは認めるが、山姥切の名を語る偽物を偽物くんと呼んで何が悪いのかな (2019/2/14 00:25:53) |
山姥切長義 | > | その態度だよ! (2019/2/14 00:26:10) |
男審神者(月影) | > | …これはハイカラな。ありがとう。なにやら賑やかで我は嬉しい(湯呑みを受け取りクンクンと匂いを嗅ぎ) (2019/2/14 00:26:26) |
山伏国広, | > | 分かっておる。兄弟……兄弟は拙僧大切な弟であるぞ(ふわりと笑えばそう言って (2019/2/14 00:26:34) |
山伏国広, | > | うむ!少しだけ拙僧も浮かれておるようだ……(苦笑しては主にそう言って (2019/2/14 00:27:08) |
男審神者(月影) | > | ……あまり、愛い仔同士で啀み合うでないぞ?(偽物と噛み付く相手に視線を向け) (2019/2/14 00:27:44) |
山伏国広, | > | 長義殿。それ以上拙僧の兄弟を貶められるな(と淡々と告げて (2019/2/14 00:27:59) |
男審神者(月影) | > | 浮かれている様もまた愛い(ふぅふぅ息を吹きかけちびちび飲み) (2019/2/14 00:28:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/2/14 00:28:17) |
山姥切長義 | > | くそっ・・・ (2019/2/14 00:28:22) |
山姥切国広 | > | 俺が山姥切の名を持つのが気に入らないのなら刀鍛冶に言ってもらおう、国広に……この、態度が…?(少し唖然として (2019/2/14 00:28:30) |
山姥切国広 | > | …兄弟、良かった(こく、と頷きながら (2019/2/14 00:29:16) |
山伏国広, | > | そうであるか?……(きょと、とした顔で首を傾げては主の言葉に嬉しそうに笑って (2019/2/14 00:29:58) |
山姥切長義 | > | 国広殿は見事な腕前だった。見た目こそは、確かに俺の写しにふさわしいからね。 (2019/2/14 00:30:49) |
山伏国広, | > | ……うむ、あまり写し写しと嘆くでないぞ。(ニコッと笑っては兄弟にそう言って (2019/2/14 00:31:33) |
山姥切国広 | > | 見た目なら、あんたにも…(言いかけて少し悩み (2019/2/14 00:31:52) |
山姥切国広 | > | …あぁ、俺は国広一の傑作の筈だ(ぐ、と拳を握り (2019/2/14 00:32:23) |
男審神者(月影) | > | (飲みながら山伏の肩に寄りかかり)こういった景色も見れるとは (2019/2/14 00:32:33) |
山伏国広, | > | うむ!兄弟は国広一の傑作、何も嘆くことは無い(こくんと頷いては弟を励まして (2019/2/14 00:33:15) |
山姥切長義 | > | はぁ・・・もうお前と話すことはないよ (2019/2/14 00:33:32) |
山姥切国広 | > | …礼を言う、兄弟。少し自信が持てる(彼に言い (2019/2/14 00:33:53) |
山伏国広, | > | ……喜ばしい限りであるなぁ(と続けるも「どうにかいがみ合わないで欲しいのだが……」と目線を落として主に言って (2019/2/14 00:34:07) |
山姥切国広 | > | …別に、話してくれたっていいだろう本科 (2019/2/14 00:34:11) |
山伏国広, | > | カッカッカッ!その意気であるぞ!(快活そうに笑えば弟の様子に幾分安心したようで (2019/2/14 00:34:46) |
山姥切長義 | > | 話すことなんてないだろう?お前はその兄弟刀と審神者に庇われて可愛がられていればいい (2019/2/14 00:35:57) |
山伏国広, | > | ……あれ程までに突っかかられると最早懸想してるようであるなぁ(と小さく呟いて (2019/2/14 00:36:11) |
山姥切国広 | > | …別に俺は本科が嫌いなわけじゃない、本科だって愛されていると思う…もっと話がしてみたい (2019/2/14 00:37:31) |
山姥切国広 | > | あぁ、(これが励ましをくれれば口元は綻ぶ (2019/2/14 00:37:52) |
山伏国広, | > | うむ、良い顔である(ニコッと笑っては弟にそう言って (2019/2/14 00:38:36) |
男審神者(月影) | > | ……… (2019/2/14 00:40:04) |
山姥切長義 | > | 俺は好きではないよ、偽物くん。それに、どうみたってこの状況は四面楚歌じゃないかな。お前の頭はお花畑かな (2019/2/14 00:40:08) |
山姥切国広 | > | 兄弟には敵わない、(相手の顔を少し見て言い (2019/2/14 00:40:10) |
男審神者(月影) | > | 長義の愛い仔?…愛い仔は愛でられるのは苦手なのか?(首を傾げ) (2019/2/14 00:40:45) |
山姥切長義 | > | 苦手?不思議なことを言うね。俺は必要とされてきた刀だよ (2019/2/14 00:41:28) |
山姥切国広 | > | 俺は本科の敵じゃない!あんたが俺を嫌おうが俺は敵対した覚えはないぞ…花畑か、好きなだけ言えばいい (2019/2/14 00:41:46) |
山伏国広, | > | カッカッカッ!これでも兄であるからなぁ(と言えば弟を愛おしそうに見て (2019/2/14 00:41:54) |
山伏国広, | > | ……長義殿は余程山姥切が気になるのであろうなぁ(ボソッと呟いては何食わぬ顔で外の景色を見て (2019/2/14 00:42:48) |
山姥切長義 | > | そういう所が嫌いだとわからないかな、偽物くん・・・まぁ、脳筋だから仕方ないか (2019/2/14 00:43:10) |
山姥切長義 | > | 山姥切は俺だ。その偽物を山姥切の名で呼ぶな、国広の美術刀 (2019/2/14 00:44:15) |
男審神者(月影) | > | …愛い仔は、我を必要としておるのか?(立ち上がると長義へ歩み寄り) (2019/2/14 00:44:29) |
山姥切国広 | > | …ならば本科が教えてくれ、山姥切の本科が考えることは俺のような脳筋には分からないからな (2019/2/14 00:44:40) |
山伏国広, | > | ……ッ(美術刀と呼ばれれば声を詰まらせて目線を落として (2019/2/14 00:45:18) |
山姥切国広 | > | あんたが俺が山姥切と名乗るのを嫌うのなら、すぐに手折ればいいだらう… (2019/2/14 00:45:22) |
山姥切長義 | > | 必要とされるのであれば、俺は与えるまでだ (2019/2/14 00:45:33) |
山姥切長義 | > | はぁ・・・まず、俺の写しを語るならそのぼろ布を外すことだね。 (2019/2/14 00:47:09) |
山姥切国広 | > | ぬ、布を外す…(言われれば躊躇いつつ布を取りたたむ (2019/2/14 00:47:55) |
男審神者(月影) | > | 長義の愛い仔。(ぱちんと両手で頰を挟み) (2019/2/14 00:48:19) |
山姥切長義 | > | 何を恥じることがあるんだ?美術刀でも結構じゃないか。国広殿はとても勤勉で実直な人間だった。それをそのまま写したようなお前は、見事な刀だよ (2019/2/14 00:49:08) |
山姥切長義 | > | ・・・案外素直なんだね。今後は俺の写しであるという事を恥じない行動を取って動くことだね (2019/2/14 00:50:39) |
山姥切長義 | > | 何かな?(訝しげに審神者を見る) (2019/2/14 00:51:06) |
山伏国広, | > | ……拙僧は、美術刀と呼ばれるのは、あまり(ぎこちなく笑ってはそう言って目線を落としたままで (2019/2/14 00:51:29) |
山姥切国広 | > | 修行にでも出ろというのか、…む…(写しを恥じない行動、彼を真似てみるかなんて思い (2019/2/14 00:51:39) |
男審神者(月影) | > | 必要とされたいのならそれ相応の振る舞いを。愛い仔が愛い仔を傷付けるのは悲しい(ふにふに頰を揉み) (2019/2/14 00:52:39) |
山姥切長義 | > | そうか。では今後は山伏と呼ばせてもらうよ。ただ、それと同じように俺にも山姥切という銘がある。それをなかったもののように扱われるのは我慢ならなくてね (2019/2/14 00:53:14) |
山姥切長義 | > | 修行なんておぞましいものに出るなら、俺は今後一切お前とは口を聞かないよ、偽物くん (2019/2/14 00:54:13) |
山姥切長義 | > | ・・・傷付けるつもりはなかった。すまない。だが、山姥切は俺だ。 (2019/2/14 00:55:00) |
山姥切国広 | > | そ、それは困るんだ、…本科。俺はもう少しあんたと話していたい(慌てて (2019/2/14 00:55:06) |
山伏国広, | > | 拙僧は長義殿の山姥切の銘を無いものとはしておらぬ。ただ弟の山姥切とは同じ国広、どうかお許しを(すっと宝冠をかぶった頭を下げる。「傷ついてはおらぬ。お気になさるな」と乾いた笑みを浮かべては顔を上げて (2019/2/14 00:56:11) |
山姥切長義 | > | 何故そこまで俺と話したいのかな?・・・お前にとって俺は兄弟やお前自身を傷付けるだけだろう (2019/2/14 00:56:52) |
山姥切長義 | > | ・・・俺も少し感情的になりすぎた。申し訳ない。先ほどの発言は撤回させてもらう (2019/2/14 00:58:13) |
山姥切国広 | > | 本科は俺を偽物とはいうが写しとは言わない、それにはっきりものを言う…変わるためにはあんたが必要だ (2019/2/14 00:59:09) |
山伏国広, | > | うむ!長義殿の深い懐、感謝致す(ニコッと笑ってはそう言って (2019/2/14 01:00:30) |
男審神者(月影) | > | 愛い仔達には愛い仔達の、価値観故…我が足りぬ発言をしていたらすまん(長義の頭を撫で) (2019/2/14 01:01:14) |
山姥切長義 | > | ・・・それはお前が写しであることを恥じるからだろう。変りたいのであれば俺ではなく他を当たることだね (2019/2/14 01:01:36) |
山姥切国広 | > | …なら聞かせてくれ、なぜ本科は俺を遠ざける、俺が山姥切の偽物だとしてもなぜ… (2019/2/14 01:02:58) |
山姥切長義 | > | 貴方が何か言ったわけでは・・・ん?いや、何でも無いんだ。 (2019/2/14 01:03:07) |
山姥切長義 | > | 別に感謝されるような事は言ってはいないかな (2019/2/14 01:03:43) |
山姥切長義 | > | 何故?それはお前がっ・・・あぁ、いや・・・偽物くんは、違うのか。すまない、忘れてくれ (2019/2/14 01:04:39) |
山伏国広, | > | 一度発した言葉を撤回するというのは中々に勇気のいること。長義殿がどう思っているにせよ拙僧からすれば有難いことなのである(ふわりと笑えばそう言って (2019/2/14 01:05:50) |
山姥切国広 | > | …あぁ、忘れる。(素直に頷き)…俺はもう少し、本科へと近づきたい、偽物だろうが国広の傑作だと誇れるように… (2019/2/14 01:06:28) |
男審神者(月影) | > | むぅ。こういう場は我より日向の方が場を明るく出来たのだろうか(辺りを見渡し湯呑みを手に取り) (2019/2/14 01:06:44) |
山伏国広, | > | 月影殿も中々の手腕である。お気になさるな(と主に言っては小さく微笑み (2019/2/14 01:07:51) |
山姥切長義 | > | それを言うのはこちらの台詞だと思うが・・・ (2019/2/14 01:08:32) |
山姥切長義 | > | 近づいたところで、もうお前に与えられるものはないかな (2019/2/14 01:08:56) |
山伏国広, | > | ……?(きょとんとした顔で山姥切長義を見ては小首を傾げて (2019/2/14 01:10:06) |
山姥切長義 | > | 審神者、すまない。場を乱したのは俺だろう?仕方がないので、暫くはこの偽物くんと停戦協定を結ぶので好きにしてくれて構わない。 (2019/2/14 01:10:31) |
男審神者(月影) | > | …そうかい?(三振りを見渡し座り直し)んん…好きに……愛でて良いのか? (2019/2/14 01:11:05) |
山姥切長義 | > | わからないならいいよ。それより、審神者を方っておいていいのかな? (2019/2/14 01:11:39) |
山姥切長義 | > | 此処は貴方の本丸だろう (2019/2/14 01:12:05) |
山伏国広, | > | ……それもそうであるが(困ったように笑っては「長義殿、お手を」と続けて (2019/2/14 01:12:56) |
山姥切長義 | > | (言われるままに手を差し出す) (2019/2/14 01:14:08) |
男審神者(月影) | > | 我の本丸だが…皆がおらねば、成り立たぬからな(口元に手を添え) (2019/2/14 01:17:41) |
男審神者(月影) | > | ) (2019/2/14 01:17:46) |
山伏国広, | > | …長義殿が山姥切の銘を大切にされるのと同様、拙僧も弟である山姥切国広を大切に思っているのだ。だが、長義殿のお心内の弟に対する嫌悪感が拭われる様拙僧に出来ることはなんでも致す…(ぎゅっと相手の手を両の手で握ってはそう言う「だから、どうか……あまり弟を遠ざけられぬよう。拙僧からもお頼み申す。」と頭を下げて (2019/2/14 01:17:59) |
山姥切長義 | > | 今は皆‥というか、国広の刀はいるだろう (2019/2/14 01:19:42) |
男審神者(月影) | > | 山姥切の愛い仔…?(静かな一振りに顔を向け) (2019/2/14 01:21:26) |
山姥切長義 | > | ・・・お前たちがその偽物くんを大事にしているのは分かっているよ。けれど、俺は、俺自身の逸話を守らなければならない。別にその偽物くんを嫌悪しているわけではなく、俺から銘を奪い逸話を喰らう写しから山姥切の銘を返してもらいたいだけだ (2019/2/14 01:22:50) |
山姥切長義 | > | (ふと顔を向けるが、自分ではないと分かり小さく舌打ちをする) (2019/2/14 01:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2019/2/14 01:26:31) |
山伏国広, | > | ……山姥切殿。銘も逸話も失ってはおらぬだろう…弟も自分は写しであると理解しておる…それでは駄目であるか?(おずおずとした様子でそう尋ねて (2019/2/14 01:26:43) |
山伏国広, | > | ((お疲れ様、である (2019/2/14 01:26:54) |
山姥切長義 | > | 偽物くんは眠ってしまったのかな?・・・おやすみ (2019/2/14 01:27:48) |
男審神者(月影) | > | お休み、愛い仔(自らの羽織をかけ) (2019/2/14 01:28:18) |
男審神者(月影) | > | 思考と感情がある故…苦しいのなぁ(話に耳を傾けて) (2019/2/14 01:30:02) |
山姥切長義 | > | さぁね・・・写しであるなら、この俺の本歌山姥切の写しであることに誇りを持って欲しいだけだよ。銘も逸話も、今まではその名を語りのさばっていただろうけれど・・・その写しだって、その内関係ないと言い出すだろう・・・ (2019/2/14 01:31:28) |
男審神者(月影) | > | 長義の愛い仔の気持ちも分かった。…言葉は見えぬ刃故難しい。ほれ、愛い仔。近うよれ(隣をポンっと叩き) (2019/2/14 01:34:01) |
山伏国広, | > | ……弟が誇りを持てたら山姥切殿は弟を偽物とは呼ばぬか?(相手の手を離してはそう尋ねて (2019/2/14 01:34:37) |
山姥切長義 | > | 場を乱したお咎めかな?(ふっと肩をすくめて、大人しく従う) (2019/2/14 01:35:17) |
山姥切長義 | > | それに俺が同意したとしてなんとする?あれは俺の写しだ・・・俺があれをどう呼ぼうと、お前には関係の無いことだ。 (2019/2/14 01:38:48) |
男審神者(月影) | > | お咎め…咎めならばその場で行う(隣に座る長義の頭を抱き締め) (2019/2/14 01:38:51) |
山姥切長義 | > | なっ・・・なにをするのかな(予想していなかった動きに戸惑う) (2019/2/14 01:40:17) |
山伏国広, | > | 関係あることである。拙僧は山伏国広…国広が一振である。弟が偽物と呼ばれるのを聞いて喜ぶ兄は居ないであろう?(凛とした態度でそう言っては相手を真っ直ぐ見据えて (2019/2/14 01:41:22) |
男審神者(月影) | > | あいわかった。愛い仔の個性を消してしまうのであれば…我は咎めぬ。そこもまた愛い仔の良さなのであろう?(よしよしと頭を撫で) (2019/2/14 01:42:40) |
山姥切長義 | > | わかった!分かったから・・・山伏、その審神者をはがしてくれないかな (2019/2/14 01:44:20) |
山姥切長義 | > | 個性というか、存在理由なんだが・・・。いや、それよりも、その・・・離して欲しい(ぱたぱたと両手を振って抗議する) (2019/2/14 01:45:34) |
山伏国広, | > | カッカッカッ!それを聞いて安心したのである。だが、主殿は剥がせぬなぁ…拙僧主殿の刀故、主殿には逆らえぬなぁ(いつもの様に笑った後白々しくそう言って (2019/2/14 01:47:11) |
山姥切長義 | > | 主の刀ならそのくらい出来るだろう!?頼む、から・・・ (2019/2/14 01:49:11) |
山伏国広, | > | ……主殿に好きにしろと言ったのは長義殿であろうに(クスッと笑っては「主殿、長義殿が離して欲しいそうである」と主に言って (2019/2/14 01:52:59) |
山姥切長義 | > | 確かに言ったが、そうではなくて・・・ (2019/2/14 01:54:05) |
男審神者(月影) | > | …愛でるのが我の個性故。離れられぬ(クスクス笑い頬擦り) (2019/2/14 01:54:53) |
山伏国広, | > | だ、そうである。諦められよ(と長義に楽しそうに言って (2019/2/14 01:55:32) |
山姥切長義 | > | ちょっ・・・山伏、頼む・・・。辞めさせてくれっ(手を伸ばして助けを求める)いくら俺があれを偽物呼ばわりしたからといって、こんな・・・ (2019/2/14 01:56:33) |
男審神者(月影) | > | そんなに、愛でられるのが嫌か?(態とらしく抱き締め) (2019/2/14 01:58:07) |
男審神者(月影) | > | ) (2019/2/14 01:59:38) |
山伏国広, | > | 良いであろう?主殿に愛でられるのは(とクスクスと笑いながら言う。伸ばされた手をぎゅっと握っては「い、や、である」と続けて (2019/2/14 01:59:42) |
山姥切長義 | > | ひっ・・・(不意に出た悲鳴のような声を消そうと咄嗟に手で口を覆う)・・・俺は、その与えられるより・・・与える方が性にあっているかな・・・ (2019/2/14 02:00:01) |
男審神者(月影) | > | 我も与えたい故(ぽんぽん頭を撫で) (2019/2/14 02:01:09) |
山姥切長義 | > | なっ・・・何故だっ約束しただろう、あれを偽物と呼ばないと!頼むから・・・もう、(きっとドライアイだ、そうだ、ドライアイなんだ!と念じるが、じわりと涙ぐむ) (2019/2/14 02:02:12) |
山伏国広, | > | …泣くな泣くな、山姥切であろう?お主は(と言えば耳元で「主殿は拙僧が独り占めしたいくらいであるぞ?」と囁いて (2019/2/14 02:04:28) |
山姥切長義 | > | ・・・う(無碍に振り払うことも出来ず、けれどこんなことは初めてで。そもそも触れられるのなんて初めてなのだから全面に恥ずかしいという感情が出てしまう。が、それも出来れば隠し通したい) (2019/2/14 02:04:37) |
山姥切長義 | > | 泣いてなどいないっ!そ、そんなに独り占めしたいのならさっさと離してくれ(何故わざわざ耳元で囁く!?くすぐったい (2019/2/14 02:06:00) |
男審神者(月影) | > | 我の方が…控えめだ。片割れの審神者の方が激しい。ふふっ慣れておけ(固まる長義に優しく頰を撫で額に唇を寄せ) (2019/2/14 02:09:14) |
山伏国広, | > | いつもすましている長義殿がまさかここまで取り乱すとはなぁ(とクスクスと笑いながら言う。「仕方ないであろう?主殿は長義殿を愛でたいのであるから」と続け (2019/2/14 02:09:36) |
山伏国広, | > | カカッ!確かに月影殿の方が控えめであるなぁ(と聞こえてきた主の言葉に笑って (2019/2/14 02:10:46) |
山姥切長義 | > | 片割れ?何のことを言っているのかな・・・?いや、そうではなく、慣れ?え、慣れる?(かちん、と固まって言葉の真意を測るように首をかしげた) (2019/2/14 02:11:40) |
山姥切長義 | > | 山伏は恥ずかしくないのか?!こ、こんな・・・破廉恥なっ・・・ (2019/2/14 02:12:28) |
男審神者(月影) | > | ) (2019/2/14 02:13:55) |
男審神者(月影) | > | であろう?…日向は少し…ばかり元気故(ふふっと片割れを思い笑い) (2019/2/14 02:15:04) |
山伏国広, | > | ……恥も何も…拙僧が何度お相手をしたことか(淫靡に笑えば「鍛刀されるやいなや胸を揉まれ弟に抱かれた身であるぞ?」と続けて (2019/2/14 02:15:16) |
男審神者(月影) | > | この本丸の審神者は…双子故、もう一人おる。主を鍛刀したのはそちらの方。(固まる様子に目線を合わせ見つめ) (2019/2/14 02:16:26) |
山伏国広, | > | ……そこがどうしようもなく愛おしいところであるなぁ(と小さく笑って「勿論、月影殿もお慕いしておるぞ」と続けて (2019/2/14 02:16:51) |
山姥切長義 | > | ・・・相手?も?え・・・?(ぽかんと口を開けて、それから何か未知のものを見る目で山伏を見る) (2019/2/14 02:17:11) |
山姥切長義 | > | ・・・双子。そんなの聞いていない (2019/2/14 02:18:08) |
山伏国広, | > | ……慣れれば心地よいぞ、長義殿(と耳元で囁いて (2019/2/14 02:18:33) |
男審神者(月影) | > | 愛らしい(小さく頷きちらりと湯呑みへ目線を向け)日向に山伏の愛い仔に茶を用意してもろたと自慢しよう (2019/2/14 02:18:57) |
山姥切長義 | > | 慣れる・・・慣れるものなのか?というか、にせ・・・写しも慣れているのか? (2019/2/14 02:19:34) |
男審神者(月影) | > | 鍛刀に疲れて奥で休んでいるのであろう。(鼻先に唇を寄せ) (2019/2/14 02:20:04) |
山伏国広, | > | ……本当は日向殿にも何か差し上げたいのであるがなぁ(と続けて「カッカッカッ!どの様な顔をされたか今度お聞かせくだされ」と笑って (2019/2/14 02:20:27) |
山伏国広, | > | ……弟は…どうであろうなぁ?(少し考え込んだ後首を傾げて (2019/2/14 02:21:07) |
男審神者(月影) | > | 多分…拗ねる(想像し駄々をこねる姿が思い浮かび) (2019/2/14 02:21:36) |
山姥切長義 | > | ひゃっ・・・あぁ、疲れて・・・そうだな、疲れて。あぁ、なるほど(なにやらくすぐったいのか、何なのか。ぞわりと背筋を駆け抜けた何かに肩をふるわせた) (2019/2/14 02:22:14) |
山伏国広, | > | カッカッカッ!……そこまで拙僧を想って下さっているのであろうか(と快活そうに笑った後に目線を落として (2019/2/14 02:23:01) |
山姥切長義 | > | あの偽・・・写しくんに遅れをとるなんて本歌として情けないからね。まったくもって不本意だが、ご教授願おうじゃないか (2019/2/14 02:23:32) |
山伏国広, | > | だ、そうであるぞ。主殿(長義の言葉を聞けばそう言って主の方を向いて (2019/2/14 02:24:10) |
男審神者(月影) | > | ……む。そうか。だが、長義がどう愛でられたいのか知らぬと…(首を傾げまじまじと見つめ) (2019/2/14 02:27:41) |
男審神者(月影) | > | どちらかが、は寂しいものであろう?(山伏の頰を指先で擽り) (2019/2/14 02:28:20) |
山伏国広, | > | ……そうであるか?(指先で頬を擽られると目線を上げて主を見やって (2019/2/14 02:29:38) |
山姥切長義 | > | どう、とは・・・。俺は持てるものだから、欲してさえくれれば与えることが出来るんだけどね。いや、その前に・・・どう愛でられるも何も、愛でられる資格は今のところないと思うんだけれどね (2019/2/14 02:31:08) |
男審神者(月影) | > | 日向ばかり構われても、我も寂しくなる(しっかり頷き山伏を見つめ) (2019/2/14 02:31:46) |
男審神者(月影) | > | 愛でられる資格がない…………他所の刀…故?(長義の言葉にきょとんとし鍛刀された刀ではないのかとおろおろし) (2019/2/14 02:32:44) |
山伏国広, | > | それは、あいすまぬ……拙僧はお二人共お慕いしておるぞ(見つめられるとふわりと笑って (2019/2/14 02:33:12) |
山姥切長義 | > | 俺は・・・その。先ほど、あれを毛嫌いしこの場を乱した。それに、山姥切とは認識されていない、だろう (2019/2/14 02:34:37) |
男審神者(月影) | > | ) (2019/2/14 02:35:01) |
男審神者(月影) | > | ふふ…山伏の愛い仔は苛めたくなる(優しく頰を撫で) (2019/2/14 02:36:19) |
山伏国広, | > | …んっ、月影殿は酷くはされないであろう?(頬を撫でられると小さく声を上げる。目を細めて口元を緩ませてはそう言って (2019/2/14 02:37:31) |
男審神者(月影) | > | …認識。そうか、長義の愛い仔では嫌か…。我はぬしとは違い呼び名に拘っておらぬ故すまなかった (2019/2/14 02:37:51) |
男審神者(月影) | > | 酷く…。まだ猫を被っているだけ。我も苛めたら山伏の愛い仔は疲れてしまうだろう?(ふにふに頰を揉み) (2019/2/14 02:38:55) |
山姥切長義 | > | 呼び名は好きに呼べばいい。・・・すまない。もう忘れてくれて構わない。それと、こんな事をするのは・・・俺のことが嫌いだからだろう?それならそうだとはっきり言ってくれて構わない (2019/2/14 02:40:13) |
山伏国広, | > | 月影殿はお優しいであるな(小さく笑って言えば「だが溜め込むのは良くないことであるぞ?」と続けて (2019/2/14 02:40:37) |
男審神者(月影) | > | 拘りがあるならば貫け。……嫌うものか。愛い仔。嫌いならば構いもせぬ。 (2019/2/14 02:41:48) |
山伏国広, | > | 長義殿は意外と弟と似ているやも知れぬなぁ…… (2019/2/14 02:42:26) |
男審神者(月影) | > | ……あまり、欲を出して引かれても困る(肩を竦めふいっと顔を逸らし) (2019/2/14 02:43:42) |
山姥切長義 | > | 貫く・・・あぁ、そうだな。そうさせて貰う。(チラリと視線を下げて)・・・疲れたな (2019/2/14 02:46:02) |
山伏国広, | > | 欲を出して引くくらいであったらとっくの昔に日向殿に好きにさせてはおらぬ(と笑っては「日向殿ばかり構われては寂しいと先程は申していたであろう?」と主の耳元で囁いて (2019/2/14 02:46:13) |
山姥切長義 | > | あれが俺に似ているんだよ (2019/2/14 02:46:29) |
男審神者(月影) | > | ) (2019/2/14 02:46:37) |
山伏国広, | > | で、あるか (2019/2/14 02:46:50) |
男審神者(月影) | > | で。なんと、呼べば良いか?…ぬ。疲れさせてしまったか、すまぬ。 (2019/2/14 02:47:49) |
男審神者(月影) | > | 先程のは例で……その、あまり恥ずかしい故(構われているのだと分かると気恥ずかしくなり肩を竦め) (2019/2/14 02:48:45) |
山伏国広, | > | …月影殿の滅多に言われないこと故……出過ぎた真似をしたのである (2019/2/14 02:50:03) |
山伏国広, | > | (主にそう言われれば身を引いて目線を落として (2019/2/14 02:50:20) |
山姥切長義 | > | 何でもいい。俺を山姥切と認識さえしてくれれば。仮にも俺の写しも山姥切の名を持つのだからね。区別を付けるためと言うなら仕方がないさ。(主から少し距離を取ると、髪を耳にかけ前のめりになる。主の股の間に顔を近づけた) (2019/2/14 02:51:04) |
男審神者(月影) | > | …これ、身を引くな(山伏の袖を掴み引き) (2019/2/14 02:51:37) |
山伏国広, | > | ……主殿?(引き寄せられれば首を傾げて (2019/2/14 02:52:08) |
男審神者(月影) | > | ぬしが求めるならば答えよう。山姥切の愛い仔。……愛い仔?(突然の行動にキョトンとし) (2019/2/14 02:53:05) |
男審神者(月影) | > | 出過ぎた真似ではない。気にするな(頰を撫で鼻先を寄せ) (2019/2/14 02:53:48) |
山伏国広, | > | …ならば、良かったのである(ふわりと笑えばそう言って相手の手に擦り寄り (2019/2/14 02:54:17) |
男審神者(月影) | > | 欲を一つ叶えてくれるならば…欲を吐き出してみせようか?(擦り寄りじゃれる山伏に指先で肌をくすぐり) (2019/2/14 02:55:50) |
男審神者(月影) | > | ) (2019/2/14 02:55:56) |
山姥切長義 | > | 人間は疲れたときにこうすると聞いた。大丈夫だ、何度か政府にいた頃したことがある(口を使って前をくつろげるために更に顔を近づける。布の端に歯を立てて) (2019/2/14 02:55:58) |
山伏国広, | > | うむ、拙僧に出来ることであれば何でも叶えてしんぜよう(こくんと頷いてはそう言って (2019/2/14 02:56:36) |
山姥切長義 | > | ・・・あぁ、けれど。こんな新参者が出しゃばるべきではないかな。ふふ (2019/2/14 02:57:10) |
男審神者(月影) | > | …山姥切の愛い仔はその行為に感じるか?(相手が何をするか理解すると優しく頭を撫で)新参や古参などで区別などせぬ (2019/2/14 02:58:32) |
男審神者(月影) | > | ならば、我にあったら…気を強請れ。愛らしく。(にこりと笑いかけ)昼間の気は美味であったろ? (2019/2/14 02:59:40) |
山姥切長義 | > | 感じる?・・・なにか思うことがあるかと、言うことか?いや。俺はそうするように求められたから(中のものを取り出して、舌先で先端を舐める。) (2019/2/14 03:01:11) |
山伏国広, | > | ……あいわかった…そうであるが、あれは、まるで…(こくんと頷いては頬を染める。「主殿、拙僧に主殿の気をくだされ。主殿で満たされるように」と口を開けて (2019/2/14 03:02:37) |
男審神者(月影) | > | …山姥切の愛い仔が、心地良くないのなら…無理はするでない(抱擁に照れていた姿とは違う様子に瞳を細め小さく息を吐き) (2019/2/14 03:03:43) |
男審神者(月影) | > | 服を脱ぎ這い蹲り媚びよ。とまでは言わぬ。…ん。(開けられた口へ唾液を垂らし) (2019/2/14 03:04:51) |
山姥切長義 | > | むり・・・あぁ(ゆっくりと喉の奥まで呑み込んで、下を筋に這わせる) (2019/2/14 03:06:45) |
山伏国広, | > | ん、んくっ(垂らされた唾液は相変わらず甘い。主が望むなら服を脱ごうが跨って媚びようが何だってするのにと考えながら唾液を嚥下して (2019/2/14 03:07:15) |
男審神者(月影) | > | んん、っ…(慣れない奉仕に身体が火照り顔を伏せ、快感に自身は硬く脈打ち) (2019/2/14 03:08:39) |
男審神者(月影) | > | 美味…か?(唇へ舌を這わせ舐め何度も唾液を注ぎ込み) (2019/2/14 03:09:34) |
山伏国広, | > | は、ぁぅっ、んんッ(何度も唾液を注がれるとその度に何も考えられなくなる。蕩けた顔で主に縋って (2019/2/14 03:10:48) |
男審神者(月影) | > | 溺れてしまいそうだ…。興奮したかい?(唾液のみで蕩ける相手にクスクス笑い) (2019/2/14 03:12:39) |
山姥切長義 | > | (甘噛みのように歯で噛みつつ、ギリギリまで引き抜いてからすぐに根元まで呑み込む。くぼみに舌を押し込んで、ふと顔を上げた)二兎追う者、一兎を得ず・・・ (2019/2/14 03:13:43) |
山姥切長義 | > | (顔を上げ、口元を拭うと眉を寄せ笑う)とんだ余興だな・・・。(乱れた髪を直し、佇まいを整える。収まらない熱は写しに対する嫌悪から来るものだと己に言い聞かせ、そっと部屋をあとにした)せいぜい幸せな夢でも見るといいよ (2019/2/14 03:27:54) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/2/14 03:28:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広,さんが自動退室しました。 (2019/2/14 03:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(月影)さんが自動退室しました。 (2019/2/14 03:33:20) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/2/14 07:26:22) |
山姥切国広 | > | …昨夜はすまない、眠ってしまっていた… (2019/2/14 07:26:42) |
山姥切国広 | > | 一応…本科、もし成りだとしても俺のことが気に障ったらすまなかった。 (2019/2/14 07:27:40) |
山姥切国広 | > | 成りにしても俺は時々感情の入れ込みが激しい時があってな…、嫌だなと思われたらすまん (2019/2/14 07:28:18) |
山姥切国広 | > | また夜に来る、もし話せたら主も兄弟もよろしく頼んだ (2019/2/14 07:29:40) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/2/14 07:29:42) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが入室しました♪ (2019/2/14 13:07:32) |
男審神者(月影) | > | おや….気づいたら眠ってしまった。すまなかったね。 (2019/2/14 13:08:18) |
おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2019/2/14 13:12:17) |
髭切 | > | こんにちは、初めまして。お相手いいかな…?(むむ、) (2019/2/14 13:12:51) |
男審神者(月影) | > | おや、また初めてみる顔だ。ふふっ嬉しいね(隣をぽんぽん叩き) (2019/2/14 13:13:47) |
髭切 | > | よろしくね……えっと…主…?(隣に座り、/んむ、) (2019/2/14 13:14:50) |
男審神者(月影) | > | ん?(呼ばれると首を傾け)どうした?髭切の愛い仔 (2019/2/14 13:16:45) |
髭切 | > | その、なんて呼べばいいか分からなくて…(じっ、) (2019/2/14 13:19:25) |
男審神者(月影) | > | あぁ…。我は月影。愛い仔を鍛刀したのは日向。此処は審神者は二人おる故不便をかけたらすまん。 (2019/2/14 13:20:47) |
髭切 | > | 大丈夫だよ、改めてよろしくね主(はふ、) (2019/2/14 13:23:26) |
男審神者(月影) | > | ほれ、愛い仔。近う(ゆるりと手招き) (2019/2/14 13:24:58) |
男審神者(月影) | > | ) (2019/2/14 13:26:43) |
髭切 | > | …ん?(近づくと首を傾げて、) (2019/2/14 13:26:57) |
男審神者(月影) | > | (近付いた相手の頰を優しく触れ)愛い仔。愛い仔の事を聞かせておくれ。 (2019/2/14 13:27:51) |
髭切 | > | ふふ、僕の事ってどんなこと?(擽ったそうに笑うと、) (2019/2/14 13:28:51) |
男審神者(月影) | > | 苦手な事やどのように愛でられたいか。愛い仔の事が知りたい(すりすり指先で撫で) (2019/2/14 13:30:20) |
髭切 | > | 苦手な事…は特にないかな…(ふむ、)主の好きなようにやってくれれば僕はそれでいいよ(くす、) (2019/2/14 13:31:59) |
男審神者(月影) | > | そうかい…?好きにしてしまうぞ?(頰から首筋を撫で) (2019/2/14 13:33:58) |
髭切 | > | はは、一体何をされるんだろうねぇ(けら、) (2019/2/14 13:34:57) |
男審神者(月影) | > | 髭切の愛い仔の後ろを蕩けさせて…前は我が楽しんでしまおうか。ふふっ気にせず後ろで楽しめば良い。前を好きにされるのが苦手なら言っておくれ?(相手の手に手を重ね)髭切の愛い仔。愛でる許可を。服を脱いでくれないかい? (2019/2/14 13:37:26) |
髭切 | > | 前…後…?(なんの事か分からずに首を傾げ、)服脱ぐの?いいけど…(むむ、/ぬぎぬぎ、) (2019/2/14 13:39:48) |
男審神者(月影) | > | 我が教えよう。こちらが前(脱いだ相手の股間に手を伸ばし相手自身に触れ、指を這わせて尻の谷間まで撫で)こちらが後ろ。 (2019/2/14 13:41:52) |
髭切 | > | っひゃ…(びっくりすると脱いだ上着を羽織って、)は、恥ずかしいよ(苦笑いし、) (2019/2/14 13:43:55) |
男審神者(月影) | > | おや。…脱ぐまでは恥ずかしくないのかい?(きょとんと相手を見つめ小さく笑い)なら、今日は触れる事を慣らそう。 (2019/2/14 13:46:55) |
髭切 | > | んー、まぁ湯浴みする時とかは脱ぐし…(んん、)ごめんなさい(しょも、) (2019/2/14 13:48:21) |
男審神者(月影) | > | どうして謝る?気にするな、愛い仔。こちらに(膝の間を叩き) (2019/2/14 13:49:16) |
髭切 | > | 好きにしていいって言ったのに断ったから…?(む、)ありがとう(ふふ、) (2019/2/14 13:50:25) |
男審神者(月影) | > | 断られたと思っておらぬ。慣れておらぬだけ…慣れさせるのも、我らが仕事よ(座る相手を背面から抱き締め) (2019/2/14 13:51:49) |
髭切 | > | 主は優しいんだね、次は出来るといいな…(はふ、/後ろから回ってきた腕を抱きしめ、) (2019/2/14 13:53:10) |
男審神者(月影) | > | 優しい…ふふっ、そう思ってくれるなら嬉しい(首筋から二の腕までをまずは撫で) (2019/2/14 13:55:23) |
髭切 | > | 主が嬉しいなら僕も嬉しい(へへ、)擽ったいなぁ…(くす、) (2019/2/14 13:56:11) |
男審神者(月影) | > | 嫌悪感が無ければ良い。ほれ、次は(胸板へ掌を這わせ) (2019/2/14 13:57:09) |
髭切 | > | ッ…(む、と眉間に皺を寄せるも、)なんか、変な感じがする…(ん、) (2019/2/14 13:58:40) |
男審神者(月影) | > | 嫌になったら言うんだよ?(優しく撫で回し) (2019/2/14 14:00:41) |
髭切 | > | ぅー、っはは。凄く擽ったいよ(ストップストップ、と笑いながら、) (2019/2/14 14:01:54) |
男審神者(月影) | > | 止めるとは言ってないよ(ニッコリ笑い抱き締め乳首へ指を這わせ) (2019/2/14 14:03:50) |
髭切 | > | へっ…?いやいや、止まって止まって…(あわわ、/ぅ、) (2019/2/14 14:04:56) |
男審神者(月影) | > | 擽ったいと不快は違う故(痛くない程度に摘んだり弾き) (2019/2/14 14:08:21) |
髭切 | > | だっ、けど…(うぅ、)やめて、ってば(ぐす、) (2019/2/14 14:09:36) |
男審神者(月影) | > | …泣いてしまうか、すまぬすまぬ(ぽんぽん頭を撫でると手を離し服を羽織らせ) (2019/2/14 14:10:24) |
髭切 | > | …やめてって言ったのに(む、) (2019/2/14 14:11:21) |
男審神者(月影) | > | 泣く程とは…すまぬ。触れ合う愛でるのは此処までに(なでなで) (2019/2/14 14:20:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。 (2019/2/14 14:32:59) |
男審神者(月影) | > | お休み、髭切の愛い仔 (2019/2/14 14:36:34) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが退室しました。 (2019/2/14 14:39:47) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが入室しました♪ (2019/2/14 14:40:10) |
2019年02月12日 23時40分 ~ 2019年02月14日 14時40分 の過去ログ
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