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2019年02月12日 15時16分 ～ 2019年02月14日 19時05分 の過去ログ
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| 伊弉冉一二三 | > | ん♡…まあ食えなくはねーと思うけどやっぱ市販には劣りそうなんだよなぁ…。(うーん。)…んへへ、独歩からのバレンタイン貰う奴居たらちょっち妬いちゃうからやだ♡(にへーっ) (2019/2/12 15:16:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう。…う、うーん。…(もぐもぐ) (2019/2/12 15:19:13) |
| 観音坂独歩 | > | ……思った感じの味じゃなかったのか？(でも食いたい) (2019/2/12 15:20:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……うん、ちょっと違うかなぁ…。…んへへ、独歩の分どーしよっかなぁ。あげっけどさ、(ぽり。) (2019/2/12 15:22:00) |
| 観音坂独歩 | > | まあでもクッキーの味してんなら成功だろ。(基準が低い)どのみち不味くてもひふみが作ったもんなら食うけど。 (2019/2/12 15:23:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、んん。…うん、とりまちゃんと冷ましてからもっかい見てみよっと。…んへへ、独歩に食べてほしいなぁ、(ぽわ、)あ、つかぶったぎっちゃってごめん！ (2019/2/12 15:24:52) |
| 観音坂独歩 | > | おう、俺も食べたい、すごく。ひふみの作ったクッキー。(倒置法で強調)んあ？いや同時進行で書いてるし気にすんな。……俺もお前に高いチョコでも送り付けるか……GOD〇VAでいいか？(しれ) (2019/2/12 15:26:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひえっ、…う、ううん、俺っち今ダイエット中だから大丈夫、です…。(断り方)…ならいいけどぉ…。…んむう、郵送出来る気がしねー…。(絶対割れる) (2019/2/12 15:28:49) |
| 観音坂独歩 | > | はひ、ッう、ぁ……ッあ、あ♡んなの、おくれ、るわけ、なぁっ♡はぁ、ん……ッあ、あ♡んぁ、あっ……ッあ、ひふ、みぃ♡そこ、やぁっ♡イきそ、だから……ッ、は♡(逆に丑三つ時に今オナニーしたって写メ送る図とか地獄すぎんだろ。さらにぶるぶる頭振るも、ひっきりなしに前立腺を虐め抜いてくる指先に腰はがくがくっ……♡痙攣したように震えて快感を必死に受け止め。そこが肥大化してる事はうっすら自覚していたものの、一体全体誰のせいだと思っているのだろうか。お前のせいだよ！と叫ぶ声も虚しく喘ぎになって部屋を満たしては蕩けた表情では睨むことも出来ず。敏感な箇所を両手で弄られ絶頂感煽られては、訴えるように瞳合わせ) (2019/2/12 15:34:08) |
| 観音坂独歩 | > | じゃあ小さめの奴にするか。どれがいいかな……(人の話を聞かない坂)……確かに運んでるうちに割れそう感はあるよな。(ぼんやり) (2019/2/12 15:35:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | …送って？じゃないとおなにーしちゃだぁめ。……ん、やならやめてあげないとなぁ♡(喘ぎ声にまみれた抗議の声聞き取れば然れど引く積りは一切無し、言い聞かせる様に耳元で囁いて見ては震える貴方の体を包み込む、と同じくして攻め立てる指を全て止め。秘部に指を更に一本追加した後に前立腺を避ける様に、──間違っても貴方が達してしまわない様に──丁寧に、肉膣解す様に押し広げ。空いた片手は唯貴方の身体を引き寄せるのみになれば其の背を緩く撫で背筋を辿り、) (2019/2/12 15:38:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | た、たけーのは要らないからさ！な？(わたわた。)…緩衝材敷き詰めても割れるときは割れるしなぁ…。後乾燥剤も入れとかねーと駄目だし、(うーん。) (2019/2/12 15:39:36) |
| 観音坂独歩 | > | む、ちゃ言うなぁ………ッあ、あっ♡はぁっ、……はぇ………？はぁ、あっ……んっ……♡んッ……ひふみ………♡(やばい、イく。絶頂感に身を任せようとした矢先、ぴたりと止まった指先に逆にびく、と身体震わせ。聞き入れられないと思っていた言葉があっさり聞き届けられてはぱちり、瞬いて抜けた声を漏らし。しかしその指先が今度は広げるように膣内を蠢き始めるものだから当然、指よりもっと別のものが欲しくなってしまうもので。ぐにゅ、くぽ……♡それを示すようにゆっくりと肉襞が割り開いていけば、背筋を辿る指先にぶるり肩を上げ、今度は強請るように名を紡いで) (2019/2/12 15:47:20) |
| 観音坂独歩 | > | せっかくなら美味いもんの方がいいだろ。……じゃあ分かった、俺が送りたいもんを贈る。(？？)まあ、お前の家まで行ければ一番いいんだろうけどな。……別に割れても気にしないが。(ぽふ) (2019/2/12 15:48:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んは、かーわい…♡…そんなに俺っちのちんこ欲しい？食べたい？……いーよ、あげる…っ♡(己の指先に絡む様に蠢く胎内にぞく…っ♡興奮で背筋震わせて仕舞えば指を一気に引き抜き痛いほどに熱を持つ己の前部を取り出して。先走りを塗り付ける様な形で数度形確かにするため扱き上げた後孔淵へと先端をくっつけ、首を伸ばして貴方と視線を絡ませ。ちう、唇柔く啄み瞳を細め) (2019/2/12 15:52:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | ！！？…う、うう。…もー…。(でも嬉しいは嬉しい)…んむ、まあ其は思った、けどぉ。…一番はどっかで会えたら、まあ、いい、よなぁ。(ぽつ、) (2019/2/12 15:55:11) |
| 観音坂独歩 | > | んッ、はぁッ♡…………は、たべたい…♡ひふみの、ッ……おれの、中でぜんぶたべたい、からっ……あ♡んぁ、ひふみ、………ん、ん……♡(ずるっ、と急に抜け出る指先にびくんっ、喉逸らしては埋めるものをを失った雌穴がくぱ、ぱくっ……♡ひくついて物欲しそうに開閉繰り返し。空気に晒された恋人の雄が見えてはきゅんっ、とその腹の奥が疼くようで、押し当てられた先端を飲み込もうとずり、ずりっ……♡腰を擦り寄せては熱帯びた瞳で見つめ合い、唇啄み返して甘い色香を余すとこなく醸し出し。) (2019/2/12 16:05:42) |
| 観音坂独歩 | > | ただどうやってひふみの居場所を突き止めるかが問題だが。(言い方)ふは、まあ俺はそこにこだわってねえが。とりあえずひふみが作ってくれたもんならどんな状態でも食う。(真剣) (2019/2/12 16:07:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、む………ふは、ほんとかあいいなぁ…♡ん、じゃあお腹いっぱい召し上がれ…ッ♡(理性を完全に飛ばした貴方の可愛らしい御強請りに我慢が効く筈もなく、一度唇離したのならば其の腰へと腕を滑らせ腰持ち上げる様にしながら一気に奥まで貫き。肉膣を無理矢理割り開きながら最奥まで穿って仕舞えば強い締め付けに耐える様に顔を歪めて浅い息を吐き出し、暫し其の侭瞳を閉じて。) (2019/2/12 16:09:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んは、まあ独歩になら、とか考えちゃうんだけどなぁ…。(ぽり、)…あ、あい。…うう、独歩イケメンかよ…。(きゅん) (2019/2/12 16:10:56) |
| 観音坂独歩 | > | ふぁ、あっ……ッあ♡んぁ、あ〜……ッ♡はぁ、はっ……はぁ、あん……♡ひ、ふみの………♡はら、いっぱい………おいしい……♡(腰が抱えられると同時、擦り付けていた肉棒が一気に膣内を暴いては当然先程まで弄り回された身体は耐えきれず、びくんっ、びく……♡身体揺らして絶頂迎え、びゅくっ、と先端から白濁散らし既にお互いの腹を汚してしまい。最奥まで小突く雄にすっかり身体はとろとろ……♡肉筒できつく包み込んでは目の前の整った顔を見つめながらぎゅう、と抱きしめ返し絶頂の余韻のまま、吐息混じりにうわ言を) (2019/2/12 16:19:59) |
| 観音坂独歩 | > | 俺も別にお前に知られて困ることなんて特にないな。あ、でも職場バレたらひふみがホントに来そうだからそれはダメだ。(？？？)いやイケメン要素ないだろ……(つん。) (2019/2/12 16:22:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んは、おいしい？…良かったぁ♡…いっぱい食べて、なぁ…っ♡(早速とばかりに白濁を溢し乍快感に流される貴方の姿目に焼き付け様と薄く瞳を開けば己を一心に見詰める深碧と視線が交わり心臓を揺らし。未だ貴方が快感の余韻を残していることを理解した上で然れど腰の律動を開始、先走りの音を響かせ厭らしい水音を発し乍も激しく早いピストンにて貴方の膣を抉り貪る次第。片手で貴方の尻臀すら揉みしだくように掴み、全身で貴方を堪能せしめんと。) (2019/2/12 16:24:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | …怖いのが其の、会った後にこーゆーロル回せるかっつー所なんだけど…。…む、ちゃんと理解はしてるからいかないっつーの！送り迎えはしたがるかもしんねーけど。(すん、)…ありますぅ、(むう。) (2019/2/12 16:25:45) |
| 観音坂独歩 | > | はぁ……ッあ、んあッ♡あぅ、ひ、ふみ……ッあ、あっ♡はぅ、イッ……て、るぅ♡んぁ、あっ、あ……ッあ♡(絶頂の余韻と重なるお互いの体温を味わうように身を寄せていては、溶ける視界で目の前の瞼が開き、蜂蜜色の瞳と再び視線が合い。顔がいいな、なんていつも通りの事をぼんやり思っていては容赦なく打ち付けられる腰に膣内荒らされ、敏感な身体に快感を巡らせ。激しいその動きに悦ぶように肉襞はきゅん、きゅう……っ♡その形に絡み、脈打って。尻臀を鷲掴まれる感触にすらぞくんっ、背筋震わせては抱きつく力をぎゅう、と強め。) (2019/2/12 16:39:49) |
| 観音坂独歩 | > | さすがに1日そこらはなんか気恥しい感じはするが寝たらいつも通りに戻るぞ。(俺の場合。)……てか、別にそこはこだわりないって言ったろ。直接顔合わせて話すのがゴールじゃないし、……ああ送り迎えは有難いな、寝過ごさずに済みそうだし。(そこ？) (2019/2/12 16:41:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、知ってる…っは、♡…あー…くっそ、きもちいいよ独歩…♡(此でもかとばかりに己の逸物に絡み付き離さない魅惑の肉膣の感触に尚も己の熱は昂るばかり、欲を膨らませ乍も遠慮無しに貴方の秘部を暴き。不意に何を思ったか抱き締めていた腕を離せば貴方の太股を押しまんぐり返し、己の肉棒咥え込んだ孔を指にひっかけくいっ♡と無理矢理開けば中覗き込み。)…うっわ、…えっろ…♡ (2019/2/12 16:44:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | そ、そんなもんかなぁ…？(こてり。)あう。…ちがくて、その。怖いけど俺っちは独歩に会いたくなっちゃってて、…まあその前に痩せなきゃなんねーんだけど。(すんっ。) (2019/2/12 16:45:20) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/2/12 16:53:50) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/2/12 16:54:07) |
| 観音坂独歩 | > | あ、間違えたこっちじゃねえ。 (2019/2/12 16:54:20) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2019/2/12 16:54:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んあ、もーそんな！？(ぱち、わたわた。) (2019/2/12 16:54:27) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2019/2/12 16:54:30) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/2/12 16:54:31) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/2/12 16:54:42) |
| 観音坂独歩 | > | そして当然のごとく消えたからちと待ってくれ……(うっ) (2019/2/12 16:55:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、りょりょ～♡(なでなで) (2019/2/12 16:58:30) |
| 観音坂独歩 | > | んっ、あ……ッは、あっあ♡おれ、もっ……はぅ、きも、ちぃ……ッ♡ひふみ、ッひゃ……うぁッ♡お、い……ッばか、んなとこ……まじまじ、みんなぁっ♡(さらに昂る中の雄の脈動を肉襞で感じ取ってはその度にきゅんきゅんっ……♡下腹部がひくつき、その血管の形すらも覚えるように絡みついて。恋人の熱に膣内擦られる度に身体震わせ、その快感と重なる体温にはあ、恍惚の息漏らし幸福感感じていては不意に持ち上げられた太腿が肩に寄せられ、当然結合部が露わとなる体勢にかあ、と頬に熱をため。食らいつく淵をひっぱられてはきゅうっ……♡それに逆らうように竿を咥え込む雌穴が捲れてしまい。) (2019/2/12 17:02:48) |
| 観音坂独歩 | > | ……お前はわからんが俺はそんな感じだった。結構、俺は俺、一二三は一二三、後ろにいるアホはまあ本体、って感じでみんな一つではあるが頭ん中じゃ分けてるからかもしれんが。(しれ)ほう。………お前がそういうなら俺は拒む理由はないが。別に痩せなくてもいいだろ。(気にしてないフェイス) (2019/2/12 17:06:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んは、やっば…♡俺のちんこに絡み付いて、きゅーってしてるよ独歩のおまんこ♡…かわいいなぁ……♡(指をぱっと離して遣れば太股を押し込んだ侭ずちゅっ♡ぐぢゅうっ♡はしたない音を響かせ乍ら欲の赴く侭に突き上げる所存。一度打ち込む毎に襲い来る快感に必死に耐えつつも貴方の身体を抑え込み、確りと抱き締め落とす事で拘束。耳元へと唇を寄せれば、厭に甘い吐息を含ませ乍言葉を紡ぎ。)……ッは、…すき、…どっぽ、好きだぜ、あいしてる…♡…ずっと、ずっと、一緒だかんなぁ…っ♡(まるで刷り込む様に、教え込むように言葉を紡ぐ最中にふぅ、時たま空気を送り込んだり。) (2019/2/12 17:09:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふんふん、成る程なぁ。俺っちけっこーごちゃ混ぜにしちゃう節あっからどーにかしねえと。(むーん。)何だよその沈黙～っ！…此だけはマジ死活問題だかんな？(すん) (2019/2/12 17:10:27) |
| 観音坂独歩 | > | はっ………まずい、うどんあっためてたの忘れてたからちと待ってくれ。(！？) (2019/2/12 17:14:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふは、りょーかい♡(かわいくて笑ってしまった。) (2019/2/12 17:14:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | ご飯ちょーど俺っちも食うし、ゆっくりでいーぞ(よしよし) (2019/2/12 17:19:46) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、速攻で食う。……って今言おうと思ったのに。(ずるるー……もぐ。) (2019/2/12 17:21:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | んはは、ご飯はゆっくり食えって♡(よちち、) (2019/2/12 17:23:17) |
| 観音坂独歩 | > | ……じゃあ足りんからおにぎりとサンドイッチも食う。(もぐもぐ。やっぱり俺も痩せた方がいい気がしてきた) (2019/2/12 17:26:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | んは、よしよし♡独歩ちんはご飯いっぱい食べさせたいからいーよん♡(なでなでほわほわ) (2019/2/12 17:27:39) |
| 観音坂独歩 | > | なんだその理由は……疲れを食欲に変えていたせいか最近食ってばっかなんだがそろそろ自重しないとな。(もぎゅもぎゅ) (2019/2/12 17:29:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | だあって、独歩が食べてるとこ見るの好きなんだもん♡……んへへ、ちょっとヘルシーな食材に変えて貰うとか？(こて、) (2019/2/12 17:33:17) |
| 観音坂独歩 | > | そういえばそうだったな……基本コンビニのもんしか食わんからこれはだめだな。(しれ) (2019/2/12 17:34:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | うん、なんかかあいー♡(ぽわ、)…コンビニ食って金使うからやなんだよなぁ…。(うーん。そこ？) (2019/2/12 17:35:24) |
| 観音坂独歩 | > | 調理の時間を金で買ってるからな。(さらり。)ふう、とりあえず支度まで終わった。(のんびり一服中) (2019/2/12 17:43:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | 其ならスーパーのデパ地下のお弁当のが嬉しいんだよなぁ。(何の話。)んあ、お疲れ様♡(よちち、) (2019/2/12 17:44:12) |
| 観音坂独歩 | > | そっちのがコスパ良いしな。(？)おう、もうちと待ってくれ続き書く。……そう言えばさっき言い忘れたが別に色々ごちゃ混ぜになっても全然気にすんな。つか俺も普通にリアル事情を引き出したりするし。(しれ) (2019/2/12 17:48:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | なー。…んあ、りょ！(ちょっと忘れかけてたって顔。)ん、…うん、独歩が気にしないなら、いいけどぉ…。 (2019/2/12 17:49:51) |
| 観音坂独歩 | > | んぁ、あっ♡ひふみ、の……ッがぁ♡きもち、からぁ……ッあ、あっ♡きゅーっ、て……なっちゃ……ッう、んぅッ♡はぁ、んんッ……あっん、はぁ…ッ♡(引っ張る指先が離れては膨らんだ淵がきゅうんっ、と再び竿に食らいついてぱくぱく、咥え込み収縮繰り返し。のしかかるようにピストン繰り返されては相手の体重がかかるのも相まって抉られるように肉襞擦りあげられ、抜かれる度にきゅうー……っ♡絡んで捲り上がりそうに。その快感は当然脳まで痺れさすほどに強い刺激となって身体を痺れさせ、口からは甘い嬌声を零してめろめろ、くらくら……♡結合部が視界に入る体勢は自分を穿つ雄の光景にさらに身体の興奮煽られ)はぁ、ッひぅ、みっ……♡俺も、ッあ……すき、っすきぃ♡……んん、っはぁ♡ずっと、おまえと…………ッあん♡(耳から注がれる声と言葉に思考すらもとろとろに溶けては、喘ぎ混じりに必死に紡ぎ返し、ぎゅう、と腰ごと足で抱きしめたり。) (2019/2/12 17:57:06) |
| 観音坂独歩 | > | 長…………(自分にドン引いた)俺も言い出したにも関わらず一瞬忘れかけてた。おう、気にしねえ。俺すらもほら、会社でオナニーしてたのはマジだし。(えっ) (2019/2/12 17:58:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | …っは、……あ”ー、…ちょっと無理、も、御免なぁ、出る……っ(目の前で己に愛を囁き返し其の体で己を受け止め受け入れ、快感に身を打ち震わす貴方に進陶する様。膨らんだ己の熱がもう既に我慢の限界に達していると気付けば一言、断りを入れた後に自身の物である彼に種付けをすべく下腹部に血を巡らせ。一気に腰を最奥へと押し付け叩き付けると略同時、醜い欲を膣内へとぶちまければ貴方を潰さない様に注意しつつ体から力を抜いて暫くオーガズムに浸っていようか。貴方の反応を暫し眺めようと其の間も蜂蜜色を張り巡らせれば逆に再び熱を持ちそうな下腹部に停止、再び視線を下げてしまったりだとか。) (2019/2/12 18:03:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | んは、かあいーから良いじゃん？俺っち今日の文気にくわねー…(むう。)……うあ、ん、んん…っ、そゆ話聞くとそーゆー目で見ちゃうじゃんかぁ！ちゃんとばれねー様にしたよな！？(かあ、ぺちぺち) (2019/2/12 18:04:43) |
| 観音坂独歩 | > | んっ、はぁ……ッあ、ふぁっ♡はっ、んッ……んぅ、ぜんぶ、だせ……ッ♡ひ、ふみぃ……ッん、あっ、あ♡あん、ッあ〜……ッ♡♡(中を擦られる度に快感煽られ、再び近づく絶頂感。それは相手も同じなのか、中の雄がびくつくのを敏感となっている身体で感じ取っては、かけられた言葉にこくこくっ、と幾度も頷いて。すっかり雄を受け入れる雌と成り果てた身体が拒否するはずもなく、むしろ恋人の優秀な種を欲するようにぎゅうっ、きゅん……っ♡蠢くばかり。ぎゅう、と首元にしがみついた後の1拍、最奥に叩きつけられる白濁を受けながら己もまたも絶頂し、今度は腹を汚さずに。寄りかかられる身体を抱きとめては力の入らぬ身体でそっと抱きしめ、恋人の精を零さぬようにきゅう……♡後孔を締め付けた後、顔を近づけてはちゅ、と唇一つ重ねて緩く笑み浮かべ。)ふ、……ひふみの、おいしかった……♡ (2019/2/12 18:22:16) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、自分でなんか気に入らないなって時はある。けど俺は好きだぞ。(よしよし、ちう。)ふは、そういう設定だと思っただろ。(動揺する相手にどこか楽しげ、悪い大人である。)日中にしか使わない棟だしそもそも暗証番号が分からないと入れん。夜中に入る奴は警備員くらいだろ。……その警備員の巡回時間も知ってるから出会うことは無いが。(計画的犯行) (2019/2/12 18:24:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………あー、もうくっそエロい、……独歩自重してくださーい…(あう。己の欲を更に煽り掻き立てる恋人に深く息を付いては抱き締める腕を強めてぐりぐり、頭擦り寄せ。雌イキ果たした恋人の色香は半端ではないわけで、其に合わせてもう一度とばかりに膨らみ掛ける逸物ばれぬ様に引き抜いて仕舞えば隣に体を落とそうか。改めて貴方の柔い唇に触れるだけの唇をおとし、労る様に其の腰を撫でれば取り敢えず抗議をひとつ。むらむらしてきちゃうんだよなぁ、なんて事までは言わないようにしているが。) (2019/2/12 18:27:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩絶好調じゃねえ？いっつもすげーのに何か今日は格別って感じ。(じーっ。ちゅ、)う、うう。計画性有りすぎっしょ、おなにーすんのに何でそんなに考えてんのさぁ、せめて家でしとけって……えっちぃ、んですけどぉ……(あうあう。御布団に顔伏せた) (2019/2/12 18:30:11) |
| 観音坂独歩 | > | ふぁ、はぁ………はぁ、んっ♡はぁ……ひ、ふみっ……♡な、に言ってんだ…………はぁ、♡(抱きしめられる力が強まったと思えば、寄せられた身体にを包むようにぎゅ、そっと抱き締め返し。絶頂の余韻と恋人との甘い情事の幸福感で思考はふわふわ、蕩けた表情のまま思考を泳がせていては、まだ硬さを保つ恋人の雄に気づきながらも引き抜かれてしまいその際に擦れた肉襞によりびくっ……♡腰を揺らして。ちぅ、と唇返しながらもきっと相手も満足していないだろうと予想、撫でる腰にぞくぞく、肌を震わせながらもぎしり、スプリングを鳴らせば身体を寄せて耳元で甘く呟き)なぁ……ひふみ、俺……まだ腹いっぱいになってないんだが……♡ (2019/2/12 18:42:02) |
| 観音坂独歩 | > | 何が絶好調なんだよ。……溜まってたからか？まあ、少し意識したのはある。(ぽそ)………俺が何で会社なんかでんな事しなきゃならんくらい、我慢出来ないか分かるか？(悪戯な笑みでくすり、伏せられた身体をつん。) (2019/2/12 18:45:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/2/12 18:50:15) |
| 観音坂独歩 | > | お、…………………。(いそいそ。抜け殻にそっと綿を詰め始め)(？？) (2019/2/12 18:52:10) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/2/12 19:03:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | わーんごめん！！(取り敢えず抜け殻取り除いて窓からぽいした。) (2019/2/12 19:03:56) |
| 観音坂独歩 | > | おう、おかえ…………あっ。(ぽいされた抜け殻に不満げ。)俺のひふぬい…… (2019/2/12 19:05:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | 完全に意識飛んでたほんとごめん…。独歩には俺が居るからいーの！(理不尽) (2019/2/12 19:05:46) |
| 観音坂独歩 | > | お、そうだったのか、気にすんな。………まあ、それもそうか。(あっさり。よしよし) (2019/2/12 19:07:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | つーか今日独歩がえっちぃ、…うう。二回戦今からでもめっちゃ行きたいんだけど行ったら三回戦行きたくなりそうで困る…。(しょも。)うう、本当20分位ひとりぼっちにさせちゃってごめんなぁ…。(ぎゅむうう、) (2019/2/12 19:09:19) |
| 観音坂独歩 | > | ふ、……ちと本気出して誘惑した甲斐があったな。まあ、その気持ちは俺もだが。……じゃあとりあえずあと一発、な？(唇ぺろ、見せつけるようにくぱっ……♡)いや気にすんな、周りに人がいすぎて一人ぼっち感ゼロだしな。(？)(ぎゅう) (2019/2/12 19:11:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、う。リアル迄出して来んのは反則、ばか、えっち……文こんだけ無茶苦茶だけどへーき…？(むにゅう、貴方の尻臀掴み指を埋めつつ勃起した肉棒擦り付けてじー…っ)…うう。俺っちだったら絶対寂しくて拗ねてるもん…。(ぎゅう、ぐりぐり) (2019/2/12 19:14:12) |
| 観音坂独歩 | > | そうやって意識するお前が見たくて、な……ッん、あ♡んっ、全然めちゃくちゃじゃないだろ……ッはぁ、ひふみ……♡(早く、と強請るように囁いては尻臀揉む指先にぞくんっ♡擦り付けられる亀頭にちゅー……♡雌穴が吸い付き)……おう、お前は拗ねていいと思うぞ。(よしよし、なでなで。) (2019/2/12 19:16:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | ばかばか、……っは、…めちゃくちゃじゃんかぁ、…っん、挿入れ、んね…っ(ぞく、興奮煽られてしまえば貴方の腰掴み、一思いにぐちゅうっ♡己の白濁で汚れた膣内打ち付け奥まで貫き。)………………うん。(ぐり、) (2019/2/12 19:18:54) |
| 観音坂独歩 | > | わるい大人、ですまんな、あ、あ……ッ♡はぅ、ん……ッん、はぁ、おく、……♡(一気に最奥まで穿つ雄にめろめろ、とろんっ……♡一気に表情は元のとろ顔に戻ってはびくびく、肉膣で肉棒をぎゅーっ…♡とホールド。)……これじゃ来週のひふみは枯れてそうだな。(くすくす、ちう。) (2019/2/12 19:21:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | …えっち、…俺っちが今夜悶々としたら独歩のせいだかん、なぁ…っ、…は、……ん、おく…っ、入る？(貴方の譫言のような言葉に何を思ったか、貴方の片足を己の肩へと乗せ足開かせて仕舞えば更に奥へと侵入しようと腰を押し付け。強い締め付けに脈動する逸物から意識をそらそうと貴方見詰め、)…枯れねーもん。……今のはその、なんか、ちょっと。…俺っちばっか、すきみたいで拗ねた。(むう。ぎゅ、) (2019/2/12 19:24:36) |
| 観音坂独歩 | > | ん、は……ッふたりで、夜に悶々するか……ッあ、あっ♡んっ、ほし……ひふ、みぃ♡おく、きて……く、れっ……♡(さらに足が開かされれば奥を小突く雄に下腹部がきゅうんっ、押し付けられる度にまるで子宮が降りてくる如くちゅ、ちゅっ……♡その先端に媚びるように吸い付いて。腕を広げて受け入れるように見上げては甘く言葉を紡いで)ふは、………そんな訳ないだろ。ホントは一時も離れたくないくらい好きだぞ、ひふみ。(なでなで、ぎゅー。) (2019/2/12 19:28:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | …今日はオナニー、しちゃだめだかんな…っは、…ん、……はい、はい…………ッ、…ぁ”…っ(何時も以上に色香を振り撒く恋人に欲が尽きぬのが困る様子、苦しさから眉を寄せつつも依ってくる雄子宮の入り口をごりっ…♡亀頭で抉れば無理矢理抉じ開ける様に押し付けぢゅぷ…ッ♡先走りが肌の間で擦れる音響かせ乍カリを突き入れ。)……独歩は俺よりもずっと、…っておもったらちょっと。(すりすり、) (2019/2/12 19:33:25) |
| 観音坂独歩 | > | んぇ、ッ……うぅ、ぜんしょ、しゅる、ぅッ♡♡あ、んんッ……あ♡はぅ、ひぅ、み……の、ぉ♡はひ、あん、ッあ、あっ♡(はやくはやく、とさらに急かす雄子宮はずきずき、恋人に暴かれるのを待ち望むように。しかし相手の言葉に目を見開くも、直ぐにこじ開けられる入口がぎゅうーっ……♡強く搾るように亀頭を締め付け、喉元逸らしては瞼の裏は快楽でちかちか……♡)……さっきの時間はどっちかっつうとお前になんかあったのかって心配にはなってたな。(ふむ、なでなで。) (2019/2/12 19:39:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | …く、っ……は、…ちょ、せますぎ、でしょ此……ッ、…すぐ、出る、…………ぐ…っ(先程とは比較にならない程の快感の波に顔を歪めては然れど腰の動きは止められない。カリを弁に引っ掻ける事で抜けない様にしながらも体を前後に揺らし狭い壁を躊躇無く貪り堪能する次第、晒された喉に思わず加減せずに歯を突き立て、)……うん、心配かけてごめんなさい…。(しょも。ぎゅう) (2019/2/12 19:42:34) |
| 観音坂独歩 | > | はぅ、ひ、っふ、……みぃっ♡んッ、イくぅ♡おれ、もっ……イッ、あ……ッ♡あ、あ♡(引っかかるカリ部をきゅ、きゅっ♡締め付けて中の子種を強請り、抉られる膣内はぐにゅぐにっ……♡快楽に蠢いて雄にひっきりなしに絡み。絶頂がまた目の前まで迫りくれば、喉に感じた鋭い刺激が引き金のように、びく、びくっ……♡大きく身体跳ねさせ、中イキ果たしてしまい)うん？いや怒ってねえぞ、んなしょんぼりすんな。(くす、ぎゅむぎゅむ、ぽふり。) (2019/2/12 19:47:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | ぅ、ぐ…っ、──ッは、…ぁ、……っ…どっぽ、…ちょーかあい、…♡(甘い矯声が響く中生き物の如く己の肉棒全身をくまなく刺激してくる膣に勝てる筈も無く、押さえ付ける体が跳ねるの見届けた途端どくり♡逸物が脈動し亀頭から白濁を溢し貴方の子宮を汚し上げて。そうしてから、漸く顔をあげたならば視線を絡めてすり、身を僅かに寄せ)…俺っちがちょー餓鬼っぽくてなんか情けなくなっちって、(むう。すりすり) (2019/2/12 19:50:26) |
| 観音坂独歩 | > | はぁ、うん………は、ひふみ……はぁ♡ふ、……今日はひふみの精子と、仕事するかな……♡(絶頂の余韻に浸りながらも淫靡な笑みを浮かべてくすり、とぽとぽ……♡中で跳ねる恋人の白濁を慈しむように己の下腹部撫でては、ちう、と額に口付け。)そんなことねえだろ、むしろそう思ってくれてんのは俺は嬉しいぞ。(ふ、)……はあ、てわけでそろそろ行く……(はあ、ぬくぬく) (2019/2/12 19:54:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……む、う。…もー行っちゃうの…？(ちら、ぎゅうう。) (2019/2/12 19:55:13) |
| 観音坂独歩 | > | んっ、……20時からなの知ってんだろ。(なでなで、ちゅう。) (2019/2/12 19:55:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | …あい。……無理しないで、な。頑張って？(そ、)…おなにーはだめ、だかんな。 (2019/2/12 19:56:13) |
| 観音坂独歩 | > | 分かったって。……今日は本物のひふみとえっちできたから我慢する。(ちゅー……♡)……また後でな、ひふみ。(よしよし) (2019/2/12 19:56:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うん、いってらっしゃい、(ちゅ、) (2019/2/12 19:57:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/2/12 20:21:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/2/12 20:21:29) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/2/12 23:55:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | んー…(うにうに、ぐし、)…うう、どっぽのえっち…。(まだちょっと恥ずかしい顔) (2019/2/12 23:55:48) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/2/13 00:00:42) |
| 観音坂独歩 | > | ふは、悶々してるか？(くすり、恥ずかしそうな頬をつん。) (2019/2/13 00:01:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、……うん、してる、…(ぴくっ。貴方の体抱き締めようとしながらもぞ、) (2019/2/13 00:01:42) |
| 観音坂独歩 | > | 前はちゃんと我慢してたんだがな、……お前と付き合ってからは特に我慢できなくなって。(身じろぐ身体に近づいてぴとり。) (2019/2/13 00:03:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……お、お外では我慢しろよばかぁ……。(想像しちゃってかあ、…ぎゅむう。) (2019/2/13 00:04:31) |
| 観音坂独歩 | > | ふふ、……なんなら駅のトイレでしたこともあるぞ。(さらに追い討ちかけるように耳元に囁いては、なでなで、ぎゅっ。) (2019/2/13 00:05:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひっ、……あう、…だめ、だめだぞ独歩、そんなことしたら駄目なんだかん、なぁ…。(ふるふる、赤み増しながらも顔埋めた) (2019/2/13 00:06:51) |
| 観音坂独歩 | > | バレなかったんだからいいだろ。あと酔うとやっぱりむらむらするし、………ふは、可愛いなひふみ。(赤くなって震える恋人の姿に思わず口元緩みつつ、あやす様になでなで、) (2019/2/13 00:09:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | バレるばれねーの話じゃねーから！お家帰ってやってくんね、お願いだから…っ！(必死である。顔ぐりぐり寄せながらも息はき、) (2019/2/13 00:11:40) |
| 観音坂独歩 | > | 家まで我慢出来たらしてねえよ。………夜勤の時しかやらんし。(帰れたら帰ってるもんである。寄せられる身体を受け入れて背中ぽんぽん。) (2019/2/13 00:13:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……が、頑張って我慢しよーよ…。……ね？(ぎゅむう、抱きついた侭尚も懇願。)こ、声とか、…やだろ、聞かれるかも知れないの、 (2019/2/13 00:16:00) |
| 観音坂独歩 | > | まあ駅のトイレでやったのは我ながらアレだと思ってるが。………絶対に聞かれない環境作ってるし声出さんし。……それとも、俺がむらむらしないために毎日ひふみがえっちしてくれるか、だな♡(なんて悪戯に笑み浮かべては、寄せられる頬をつん、とつついてみて。) (2019/2/13 00:17:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、う。……絶対なんかないんだから、なぁ…？……俺とのえっちで、ちゃんとむらむらすんの抑えられる…？(ちら、瞳僅かにあげてはこてり。) (2019/2/13 00:19:26) |
| 観音坂独歩 | > | つってもそんな頻繁にしてるわけじゃねえからな。(今更な弁明)……多分。つっても前も言ったが俺の性欲にお前を付き合わせるつもりはないからな。(むにむに。)……それに、いくら一緒にいても夜勤の時はひふみが恋しくなるし。 (2019/2/13 00:21:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………ん、んーん、その、…独歩はちゃんと、出来ないときは我慢してくれたりするから分かってるけど、…其の、……最悪独歩のおなにーくらいには、付き合う、ので…。(ぽそぽそ、)…あう。 (2019/2/13 00:26:51) |
| 観音坂独歩 | > | ふはっ、………大丈夫だって。まあ俺が休憩中にここを覗かなけりゃいい話なんだけどな、マジで。……ひふみが恋しくなって、過去ログ見たりしてたら結局むらむらして我慢できなくなるし。(ぽつり、呟きながらよしよし。) (2019/2/13 00:29:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう、……俺っちに出来ることならしたい、し。…その、俺もたまに、しちゃう、し……。(つん、)……うう、どっぽ恋しく何の分かるから何も言えねー…。 (2019/2/13 00:31:39) |
| 観音坂独歩 | > | ……ほう。お前のおかずも俺だと思うとなんかこう、嬉しいっつうのもなんだが嬉しい。(ちう。)……最近よく引き止めてくれるしな。ほんとにくせになりそうだ。(？) (2019/2/13 00:34:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | ううう、…俺っちこんなに滅茶滅茶恥ずかしいのに……。(撃沈した)……独歩がそっちのがいいっていうから、…(ぎゅう) (2019/2/13 00:36:06) |
| 観音坂独歩 | > | 俺が多分ただれた大人なだけだから気にすんな。全然性欲強そうな顔してないけどな。(あっさり。よしよし、ぽふっ。)おう、ひふみに駄々こねられんの好きだ。(n回目)……まあ、言わせといて叶えてやれないのはすまんが。 (2019/2/13 00:39:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うう、えっちだ…。……性欲強そうな顔ってどんな顔だよぉ…(すりすり、むにり。)……うん、それで悲しくなったりは、する。……とりま今も早くかえってきてほしい、 (2019/2/13 00:40:40) |
| 観音坂独歩 | > | なんかこう、水やってそうな見た目っつうか……世の中地味な奴の方が性欲持て余してるもんだよな。ひふみと付き合ってからは余計にむらむらする事が多くなったし。(むにられんむぐむぐ。)……じゃあやっぱり口に出さない方がいいのか……すまん。(ぽんぽん。) (2019/2/13 00:45:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……わかんねーけど独歩は地味じゃないと思う…。……あう、ごめんなさい…。(しょも、ぐりぐり。)…んーん、でも結局、言って独歩が喜んでくれんならそれもいーんかも。って最近おもっちって、 (2019/2/13 00:47:47) |
| 観音坂独歩 | > | ……多分お前が想像してる5倍くらいモブ的な人間だぞ。…………？いやなんでひふみが謝んだ？(ぱちぱち瞬いて首こてり。とりあえずよしよしした)んや、お前がむしろ辛くなんなら口にしない方がいいだろ。そりゃ、思ってることはなんでも言って欲しいとは思うが。(ちう) (2019/2/13 00:50:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………………。……んん、俺っちが我慢させることが多いから、かなぁって。(撫でられながらぎゅうした、)…気にしなくていーよん。もー言わないとかあんま出来そうにねーし、…そろそろ、だよな？(ぎゅむうう、ちゅ、) (2019/2/13 00:52:46) |
| 観音坂独歩 | > | いや、俺がお前のこと好きだから一緒にいる時にふとした事でむらむらしちゃうだけだ。(さらりと述べながらもよしよし、ぎゅー。)ん、まあ……お前がそう言ってくれんならいいんだが。っん、……おう。(ぽふ、ちゅうっ。) (2019/2/13 00:55:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………あう。……う、…寂しくなった。(しょぼ。そ、)…無理、しないていどにな？ (2019/2/13 00:57:55) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、俺もすげえ名残惜しくなった。(離れた身体をぎゅうっ、と一度抱きしめ)………ん。そりゃ勿論だ、………おやすみ、ひふみ。(おやすみのちう、なでなで。) (2019/2/13 01:00:14) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2019/2/13 01:00:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うん、おやふみどっぽ、…(ふり、)……さみしー、…ひとりやだ、なぁ…。 (2019/2/13 01:00:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/2/13 01:20:50) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/2/13 11:32:59) |
| 観音坂独歩 | > | クッソねみい…………でも今日はちゃんとそろそろ家着くぞ。(のそのそ、ふああ。大きくあくび漏らし) (2019/2/13 11:33:53) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみは、………寝てんのか。(スーツを脱ぎながら眠る恋人の近くにぽすり、同じく身をあずけ)……んう、ただいま、ひふみ……(そのままぎゅう、寝顔にちゅっ。) (2019/2/13 11:40:05) |
| 観音坂独歩 | > | ……んむ、寝る………お前の顔を見てから寝たかったが、……まあひふみがぐっすり寝てんならいいか。(よしよし、)……ん、おやすみ、ひふみ………(うと、ぎゅうっ。) (2019/2/13 12:10:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/2/13 12:37:08) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/2/13 12:39:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | みゃ、すれ違いひどい、……お家かえってこれてよかった、ぁ…。…ん、へ、おやす、みぃ。(ぎゅ、ぽふ、) (2019/2/13 12:39:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/2/13 13:00:18) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/2/13 15:57:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちがめっちゃ寝たわぁ…。(ぐしぐし、) (2019/2/13 15:59:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちん大丈夫かなぁ…。んへへ、でもお家であの時間から寝れてるならよかった！よしよし、♡(眠る恋人なでなで、) (2019/2/13 16:01:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ぎゅー…♡(ぎゅっぎゅ♡)…お疲れさま、どっぽぉ、…♡ (2019/2/13 16:12:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | とりま独歩が起きるの17時18時位だし、其までやることやってよーっと♡ (2019/2/13 16:25:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/2/13 16:50:25) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/2/13 18:04:02) |
| 観音坂独歩 | > | んー…………ふあ。んむ、即寝したから今日は大丈夫だろ………(うとうと、目をくしり)ひふみ……………(ぎう) (2019/2/13 18:05:09) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/2/13 18:10:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んん、かわいい…。おはよどーっぽ♡(ぎゅー…っ) (2019/2/13 18:10:55) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、ひふみ…………ふ、おはよう。(ほわ、ぎゅーっ。) (2019/2/13 18:19:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | あうっ……よ、よしよし…っ♡(なでなでなで、すりすり♡) (2019/2/13 18:21:42) |
| 観音坂独歩 | > | んわっ、………ふは、撫でんのか擦り寄るのかどっちかにしろよ。(くすり、ぽんぽん。) (2019/2/13 18:24:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | なでなでしながら頬擦りしまくってんの♡(にへ、ぎゅむう。) (2019/2/13 18:25:24) |
| 観音坂独歩 | > | そりゃ欲張りだな。…………ん、(ちう。) (2019/2/13 18:28:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | えーっ、欲張りすぎた？…ん、(ぴくっ、ちゅ…♡)独歩すきー♡ (2019/2/13 18:34:08) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、俺としては一石二鳥感あって有難いが。(？)…………ん、俺も好きだ。(なでなで、ちゅ。) (2019/2/13 18:34:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | よくわかんねーけどじゃあこーする♡(ほっぺたふにっ♡くっ付けてなでなで、)……うん、♡(ほわほわ、ぎゅう) (2019/2/13 18:36:41) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……やわいな。(くっつく頬の柔らかさ感じながらも撫で返し。)……ん、ちと支度してくる。(ぽふぽふ、) (2019/2/13 18:44:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | …む、……はあい。(そ、離して御布団にもぞ、ぎゅう。) (2019/2/13 18:45:35) |
| 観音坂独歩 | > | 終わったぞ、………ってなんで布団の虫になってんだ。(布団の上からぽんぽん。) (2019/2/13 18:59:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | …寂しかったんでお布団と浮気してたぁ、(面倒くさい男。もぞもぞ、ぎゅむう。) (2019/2/13 19:00:55) |
| 観音坂独歩 | > | ……ほら、もう俺がいるだろ？俺がいる時に布団と浮気すんのはだめだぞ。(布団の中を覗き込むようにしては頭をわしゃわしゃ、撫で回し) (2019/2/13 19:07:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んへへ、うん♡どっぽとぎゅーする…♡(がばっ、起き上がってはお布団被ったままあなたをぎゅううっ♡) (2019/2/13 19:09:53) |
| 観音坂独歩 | > | うお、………ああ、ぎゅーしような。(不意に起き上がった身体にぱちり、そのまま2人布団に飲まれるようにしてぎゅうっ。) (2019/2/13 19:11:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | …餓鬼っぽすぎてめんごなぁ、…んー……♡(すりすり、ぎゅう。心地よさそうに瞳を細めて) (2019/2/13 19:12:27) |
| 観音坂独歩 | > | いや、それだけお前が俺の事を恋しがってくれてるって事だろ？餓鬼っぽいなんて思ってねえよ。(よしよし、ぎゅー。さっと優しく撫でてやり) (2019/2/13 19:17:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | …どっぽちんが優しすぎての日に日に駄目になってくぅ…。(ぐり、…ちゅ、ちゅう。) (2019/2/13 19:19:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……うう、どっぽの夜勤無くなってほしい…。(あう。ぎゅむうう) (2019/2/13 19:24:24) |
| 観音坂独歩 | > | 俺のせいでひふみが駄目になんなら悪くねえな。(ふ、なでなで、ちゅ。)……そりゃ俺も出来んなら無くなっては欲しいが。(おそらく無理) (2019/2/13 19:27:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | …もーだめだめ過ぎて捨てられても可笑しくないんじゃねとか考え始めちゃいそうなんですけどぉ、(むう。ぐりぐり、)……無理だよなぁ。…でも言うだけ言う…。 (2019/2/13 19:29:21) |
| 観音坂独歩 | > | ふは、それでなんで捨てるになんだよ。離れられる訳ないだろ。(よしよし、ぽふり)……ん、そのうちひふみの言霊が叶って異動になるかもしれんしな。(ふ、) (2019/2/13 19:31:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | うざいとか思うかもしんないじゃんかぁ、…。……ん、(ぎゅ、むう。)……うん、どっぽといっしょにいたい、(すり) (2019/2/13 19:35:32) |
| 観音坂独歩 | > | すぐ寂しくなるひふみが可愛いとしか思わんが……(ぎゅむ、ぎゅう。)……ん、俺もお前と居たい。つっても、お前が忙しくなったらきっと俺の事考えてる余裕もなくなるんだと思うが、(よしよし) (2019/2/13 19:37:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ほんと？ならいいけど、(む、ぐりぐり。)……？俺っち、10月ん時でも独歩のことばっか考えてたよ？(ぱち、) (2019/2/13 19:40:10) |
| 観音坂独歩 | > | ほんとだ。どんなひふみも好きだしな。(なでりなでり。)んむ、…………そうか。(ちょっと嬉しそうな顔。) (2019/2/13 19:44:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、いっぱい寂しがっちゃうよんなこと言ったら。(ぽわ、ぎゅうう。)……うん、急がしくても独歩のこと考えてんよ♡(すり、) (2019/2/13 19:46:55) |
| 観音坂独歩 | > | ああ、いっぱい寂しがってくれ。(ぎゅむむ、なでなで。)それなら、……嬉しいんだが。(ほわほわ) (2019/2/13 19:51:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うん。じゃあ遠慮せずにする…(むう、すりり。)…うん、…不安？(こて、) (2019/2/13 19:53:19) |
| 観音坂独歩 | > | でも寂しいからって布団と浮気してばっかはだめだぞ。(？)………おう、大人げもなく不安ではあるよ。(苦笑浮かべながらもなでなで、) (2019/2/13 19:55:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んむ、はあい。……どっぽとぎゅーってしたいもん♡(にへ、)…んへへ、嬉しい。独歩も不安になってくれてんだ、(ぽわ、ぎゅう) (2019/2/13 19:56:30) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、ひふみにぎゅーされんのは俺だけで充分だ。(こく。)……そりゃあな。お前が春から色んな人と触れ合って、俺よりいい奴が出来たら……とか、な。(ぽそぽそ、ぎゅ) (2019/2/13 20:00:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | …はあい、じゃあ明日までぎゅーは我慢、かなぁ…。…んあ、明日も日中ちょっと開けなきゃいけねーんだった、(絶望の顔、)……ふは、ねーよんなの。…どっぽだけ、独歩。…独歩以上の人なんて出きるわけねーもん♡(ぎゅ、なでなで…♡) (2019/2/13 20:03:00) |
| 観音坂独歩 | > | じゃあ今いっぱい補給しておかんとな。……んあ、構わんぞ、俺もどうせ寝てるだろうし。(よしよし、ぎゅっ。)………おう、じゃあお前を信じる。変な奴に誑かされんじゃねえぞ。(くす、ちゅうっ。) (2019/2/13 20:06:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | うん、ぎゅーいっぱいしたい、…って思ったけど後ちょっとだぁ…。(あう。)……独歩にお帰りは言いたい…。(ぎゅーっ、)…ん、信じて？つーか俺っち好きになんのが独歩しかいねーし！(くすくす、ちゅ、ちゅ…っ♡) (2019/2/13 20:09:29) |
| 観音坂独歩 | > | あと1時間ちょいだな………来週はそれが3日もあると思うと……(考えるのをやめた。)仕事おわりだとひふみが起きてるか分からんしな。………俺が山手線周回してなければ何とかなるか。(ぎゅむむ。)……いやそれは無いだろ。ちゃんと防犯ブザー持ち歩いとけよ。(過保護すぎである。じい、ちゅう、ちう。) (2019/2/13 20:12:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | むう、……やだ。(やだ)3日あんの！？…しんじゃう、独歩が疲れて死んじゃうってぇ…。(ぎゅむううっ、)ん、んん…。明日はちゃんと起きる…(すん、)…それは独歩ちんの方です～っ！……ほんと独歩だけだっつーの、(いやまじで。すり、ちゅ、ちゅう…♡) (2019/2/13 20:17:09) |
| 観音坂独歩 | > | んむ…………(かわいい。きゅん。)12時間10時間12時間…………おお、これは来月の給料に期待しておこう。(死んだ目)別に寝てるひふみにただいま言うのも悪くは無いんだが。眠かったら寝てていいからな。(ちう)会社から防犯ブザー貰った気もするが無くした。………おう、ひふみのこと好きになるのは俺だけだったらいい。(渡さんとばかりにぎゅう、よしよし。ちゅ、ちう。) (2019/2/13 20:20:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……？？可愛く見えたのわかんない。(ぱち、ぎゅう。)……うう、めちゃ働いてる…。……独歩ちんほんと、無理しないで休憩とか寝てていいかんな？(じ、)…俺っちがお帰りいいてえもん。今日起きて絶望した…。(しょも、ちゅ。)…もー、独歩ちんはそゆことあるんだからちゃんと防御しねーと！……うん、独歩だあけ、(くそかわいい。なでなでされながらぽわ、ちう、はむっ…♡) (2019/2/13 20:24:06) |
| 観音坂独歩 | > | やだやだ言うひふみが可愛いと思って。(真面目な顔)２回目の休憩の時は寝てるしな。あんま寝すぎると眠気引きずるし、お前といた方がやる気出るし。(ぽふり)俺よりぐっすり寝てたもんな。(ふは、)防御してる、今日も知らんやつに歩きながら話しかけられ続けたがガン無視した。………ん、ならいい。ひふみは俺のだからな。(よしよし、なでなで。ちゅ、はむ、ちゅー……) (2019/2/13 20:30:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんナンパされすぎ！何なの！？独歩ちんそれで自分がモブ顔とか言ってへーき！？(取り敢えずそこに突っ込みたかった。全力で抱き締めながらすりすり、ちゅ、ちゅう…っ。)……俺っちかあいくねーかんなぁ。(真顔。)……そう？ならいーんけどぉ、……。俺っち3度寝したら15時でマジびっくりしました。(すん) (2019/2/13 20:33:01) |
| 観音坂独歩 | > | いや逆だろ。モブ顔だからハードル低いと思われてんだろ、こいつならちょろそうだなって感じで。(冷静な分析しつつ肩を竦め。なおもなでなで、ちゅう、ちゅ。)………？ひふみはかわいいだろ。(真顔。)昨日そんな遅くまで起きてたのか？……まあ、無性に寝こけてる時ってあるよな。(ぽふり) (2019/2/13 20:38:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | いやモブ顔とかだったら先ず対象になんねーかんな！？(ぎゅむう。絶対かあいいじゃんかって思っている図。ちゅ、ちゅう。)…いやまったく、(すん、)……ん、けっこー寝れなくなっちゃって。…むう。(すりすり、) (2019/2/13 20:43:01) |
| 観音坂独歩 | > | なんかハードル爆上げしてしてしまった気もするがお前が想像してるような面じゃねえからな。……うーん、そうだな…中の下って感じだ。(とりあえず釘を刺しておくスタイル。背中ぼんぽん、ちゅ、ちゅっ。)それなら俺のがよっぽど可愛げないだろ………(じい。)そうか、俺がいる時はすぐぐっすりなのにな。(ふ、よしよし。) (2019/2/13 20:47:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | むう、…都会が怖いのか独歩がすげーのかわかんないけど結局独歩がどんなんでも好きだと思う、(こくり。見せられる姿にはなんねーとなぁって思いつつぎゅむう。ちゅう、ちゅっ…)？独歩かあいーじゃん、すげーかあいいよ。(こて。)…うん、だから明日はちゃんと起きる…。(すりすり) (2019/2/13 20:49:56) |
| 観音坂独歩 | > | 都会が変な奴ばっかなだけだろ。……まあ、そう言ってくれると有難い。流石に長時間見てられんような醜悪な面ではないと思うから安心しろ。(謎すぎるフォロー。それなら俺もだ、と呟いてはぎゅ、と抱きしめる力が強めてちゅうっ。)だからそれこそお前だけだろうが……(ちょっぴりかあ。)……ん、じゃあ明日は直接おはよう言えるといいな。(ぽふぽふ、) (2019/2/13 20:55:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ううう、お顔が一番怖いんだよなぁ…。………まあ会う前にお電話とかは、してみたいけど…。(取り敢えず自分の顔については忘れた。すりすり体寄せてははあ。)…ん、そうだといいなぁ、(ぽわ。他のやつにもかわいいって思われてんだろうなぁって顔)…うん、がんばる。(こく、) (2019/2/13 20:59:17) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、お前にどう思われるかはちと気にするが俺はお前がどんなであろうと好きだから気にすんな。…………俺の声の音量にお前がびびるに一票。(見た目なんてどうでもいいしなと一蹴。寄せられる身体をよしよし。)…………いや、ほんとにお前だけだからな。(それはないぞとばかりにテレパシー送った)………起きなかったら俺も布団と浮気しちゃうかもな？(くすり) (2019/2/13 21:06:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | あうあう、…独歩がそういってくれんなら、うれしい。………んは、じゃあ楽しみにしてよっと♡(くすくす、恋人が相変わらずくそかっこよくてすき。)…いやぁ、それはねーと思うなぁ…。(うーん、だってこんなにかわいいもん。)……んあ、やだやだ！(がばっ。ぎゅううっ) (2019/2/13 21:08:51) |
| 観音坂独歩 | > | 当たり前だろ。俺が好きになったのはお前の中身なんだし。……音量調節ぶっ壊れてるからな。(とん、と目の前の心臓部指でつついてみたり。)……大体怖いかうるさいしか言われんぞ。(そもそもお前以外にそんなとこ見せねえし、とぽつり。)……じゃあ頑張って起きてくれ。(くす、ぎゅむう。) (2019/2/13 21:14:08) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…………そろそろ行くか。(うぐ。) (2019/2/13 21:14:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう、…うん、がんばって、な？(ぎゅ、ちゅう。) (2019/2/13 21:15:01) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……まあギリギリまでは居座るが。(おい)おう、ひふみのこと考えて頑張る。(ちう) (2019/2/13 21:15:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、…うん、おれのこと考えてて…？(ふへ、)…だいすきどっぽ、(ふに、) (2019/2/13 21:18:09) |
| 観音坂独歩 | > | ……まあ、考えないで居られることが無理なんだが。(くす、)……俺も好きだ、ひふみ。(ぎゅう。) (2019/2/13 21:20:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ううっ、…きゅんってする、(心臓押さえた)……んへへ、前から俺も、だけじゃなくてすきって言ってくれるようになったのうれしい、(ぽわぽわ) (2019/2/13 21:21:38) |
| 観音坂独歩 | > | お前のきゅんポイントが未だにわからん……(とりあえずよしよしした)ん、………ひふみが、言って欲しいって言ってたから。(ぽつり、かあ。) (2019/2/13 21:22:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | いやきゅんってするっしょ！…俺もずーっとどっぽのこと考えてる、(すりすり、)…あう、かあいいかよ…っ、(きゅんっ、ぎゅーっ♡) (2019/2/13 21:24:25) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、ひふみが俺の事も考えてくれんなら頑張れる。(ふ、なでなで。)可愛くねー。………ん、じゃあ行ってくる。また後で、な。(額にちう。)……あ、じゃあこのまま置いてくから布団じゃなくて俺の抜け殻と浮気してくれ。(？？) (2019/2/13 21:26:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、…はあい。じゃあ独歩の脱け殻とぎゅーってしてよ♡ありがと、いってらっしゃーい！…つって結構独歩ちん最近置いてくよな～♡(抜け殻ぎゅむぎゅむ、すり。) (2019/2/13 21:28:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、中の人とも交流してみたいって思っちゃったの初めてなんだよなぁ。…独歩だあいすき、(すり、) (2019/2/13 21:34:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/2/13 21:46:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | どっぽ、どーっぽ…(すり、) (2019/2/13 21:57:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | どっぽすきー、…♡(ぎゅむうう。抜け殻にすりすりした) (2019/2/13 22:16:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/2/13 22:36:24) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/2/14 00:05:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん、…すげー元気。(そりゃそうだ) (2019/2/14 00:06:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | こりゃ独歩忙しいパターンかなぁ。…がんばれ、(ぎゅ、) (2019/2/14 00:55:21) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/2/14 01:12:15) |
| 観音坂独歩 | > | おう、………既に帰りたさマックスだ。(ふう。とりあえずやっと一段落ついた顔)そりゃあんだけ寝れば元気か。(ぽふぽふ) (2019/2/14 01:12:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、お疲れ様～っ！(ぎゅう、なでなでなで。)んはは、後2時間は寝れねーかも♡ (2019/2/14 01:13:34) |
| 観音坂独歩 | > | ………おう、もう今すぐ朝になって欲しい。(切実。ぎゅうぎゅう)お前明日用事あるんだろ？……早めに寝ろよ、(ちう。) (2019/2/14 01:18:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、俺もそれが良い～っ！…よしよし、(労るようになでなで、)…んへへ、はあい。…どっぽ見送ったら頑張って寝る！(ちゅっ、) (2019/2/14 01:19:56) |
| 観音坂独歩 | > | はあ…………もう来週のことを考えると鬱だ……(ぎゅむぎゅむ、)とかいって全然寝れないひふみの図がありありと思い浮かぶがな。(くす、ちゅ。) (2019/2/14 01:22:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう、…来週はじゃあ、終わったらえっちしよ？な、？(なでなで、ぎゅう)…む。どっぽが居ると寝れそうなんだけどなぁ…。(あむ、ちゅっちゅ…♡) (2019/2/14 01:23:56) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、………する。いや夜勤じゃなくてもしたいが。(ぴた、…ちらり。)……なんだ、じゃあ今ねんねするか？(ちゅ、ちう。背中ぽんぽんしながら寝かしつけようとする奴) (2019/2/14 01:27:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、うん。する♡えっちしようなぁ…♡(くす、なでなで♡)……あう、駄目だってばぁ、どっぽといたいの、…(ぎゅむうう、すり、) (2019/2/14 01:31:24) |
| 観音坂独歩 | > | おう、………お前が明日帰ってくるの遅くないなら、明日したいし。(ぽそ、ぎゅうーっ。)でも俺がいないと寝れなくなっちゃうんだろ？(ふ、よしよし、額にちう。) (2019/2/14 01:34:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、はあい♡じゃあ明日しよ？(くす、ぎゅうぎゅう♡)…あう、そーだけどぉ…。(ぐりぐり、瞳ふせた、) (2019/2/14 01:37:26) |
| 観音坂独歩 | > | ………ん、する。じゃあ布団あっためて待ってるな。(するり、頬撫でてちゅう。)じゃあ今のうちにちょっとでも眠くなっとけ。(？)(よしよし撫で回した) (2019/2/14 01:40:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ゆっくりおねんねして待っててな♡…明日出来たらあれ、年齢操作のやろっか♡(瞳薄めながら唇受けて頬緩め、)…うう、既にちょっとねむくなってんもん…。(ぎゅむうう) (2019/2/14 01:41:46) |
| 観音坂独歩 | > | お前が帰ってくるまで寝とくわ。あれ………おう、あれな。(曖昧な記憶を引っ張り出してこくり、なでなで。)ふは、そうか。……ほーらひふみ、ねんねだぞ。(ちゅ、よしよしなでこ) (2019/2/14 01:44:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | 完全に餓鬼扱いしてんじゃーん…もしくはぺっと、……。ねんねやだぁ、(ぎゅ、ぐりぐり。)…どっぽが其のままか俺が其のままかは任せる… (2019/2/14 01:46:19) |
| 観音坂独歩 | > | してないだろ、可愛いなと思って愛でてるだけだ。…………まあ確かに犬みたいだなと思う時はあるが。(よしよし、ちゅ、ちうっ。)………うーん…童貞のひふみか………(あらぬことを考えている顔。) (2019/2/14 01:51:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | …むー、…別に餓鬼扱いしててもいいんけどさ、…(すり、はむ、)……んは、元気でた？(くす、) (2019/2/14 01:52:45) |
| 観音坂独歩 | > | 別にひふみのことを餓鬼だなんて思ったことは無いから安心しろ。(ちゅ、はむっ。なでなで)……想像してむらむらはしてきた。(？) (2019/2/14 01:56:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ほんと？逆にすげーなぁ、…ん、……ねむ、(ぎゅう、)…おなにーだめだぞ、(つん) (2019/2/14 01:58:36) |
| 観音坂独歩 | > | ……餓鬼だと思ってたら付き合ってないっての。ふ、ほんとに眠くなってきたか。俺が戻ったらねんねするんだぞ。(ぎゅ、ぽんぽん。)……………。……おう。(むに) (2019/2/14 02:00:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うん、おねんねする……。…どっぽ、だあいすき、(ぎゅうう。)……ほんとにだめだよ？したら詳しく説明でもしてもらうかんなぁ、… (2019/2/14 02:01:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………やっぱただ俺っちがはずかしいだけなきがする (2019/2/14 02:01:57) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、おやすみひふみ。(ちゅっ。)……説明したらまたお前は布団の虫になると思うが。 (2019/2/14 02:04:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、おやすみ、(ちゅ、)……お布団は拗ねたときと寂しいようにします… (2019/2/14 02:05:08) |
| 観音坂独歩 | > | じゃあお前が布団に潜り込んだらその二択ってことか。(学んだ)まあ俺に変な恥じらいが無いだけだけどな。(しれ) (2019/2/14 02:06:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | 恥ずかしいときは我慢する、……。…でもちょっと聞きたかったりもしちゃうから俺っちだめなんかも、…(ぽわ) (2019/2/14 02:07:28) |
| 観音坂独歩 | > | ……ふうん。じゃあどこまで耐えられるか試してみるか？(耳元にふう。) (2019/2/14 02:08:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひうっ、……ん、んん、…うん、じゃあ今度聞かせて…？(びくっ、もにょもにょ) (2019/2/14 02:09:54) |
| 観音坂独歩 | > | つってもそんなやべえことはしてないけどな。………いや会社でこんなことしてる時点であれか。(さらり、耳朶にちゅっ。) (2019/2/14 02:12:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | っ、…ん、…人のおなにーの話とかきかねーもん、……(ぴく、っ♡…すり、)…ね、おみみだめ、 (2019/2/14 02:13:26) |
| 観音坂独歩 | > | ふは、そりゃそうだろ。……ん、もうひふみはねんねの時間だしな。(す、と唇離してはそっとちゅう。)……そろそろ戻る、ねんねしろよ？(よしよし) (2019/2/14 02:15:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うん、ねんね頑張ってする、…(ぎゅ) (2019/2/14 02:16:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | 頑張ってな、…いってらっしゃい♡(ちゅ) (2019/2/14 02:16:36) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、おう。また朝にな。おやすみ、(ちゅっ。) (2019/2/14 02:17:51) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2019/2/14 02:17:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | おやすみ、…(ぽふっ、ぎゅう) (2019/2/14 02:19:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/2/14 02:58:00) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/2/14 08:40:43) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、………おはようひふみ、そしていつもの時間に上がれなさそうだ……(すっごく渋い顔。)まあお前が出掛ける前には帰れると思うんだが。(はあ、がしがし。) (2019/2/14 08:41:39) |
| 観音坂独歩 | > | とりあえず……ってああ！クソ、分かったっつってんだろそれは俺のデスクの前置いとけ！(呼ばれる声に適当に応対しながら端末をみしみしっ。)……とりあえず、また後でな。(ふう、といつもの表情に戻りつつ眠る恋人の頭をぽふ。) (2019/2/14 08:43:02) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2019/2/14 08:43:07) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/2/14 10:01:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、みゅ。…だ、大丈夫、かなぁ…。(波乱そうな彼の職務に顔青ざめれば瞳を伏せた、) (2019/2/14 10:02:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | とりまぎりぎり迄は待つ、……へいきかなぁ、 (2019/2/14 10:32:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | …クッキー、あげたいんだけどなぁ。(ぽわ、)…とりま置いとくだけ置いとくかあ、(リビングの机の上へラッピングされたクッキーを置いて白紙に文字を綴ろうか、)…お疲れ様、ゆっくり寝て待っててなぁ。…御休みなさい、いってきます♡ (2019/2/14 11:44:29) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2019/2/14 11:56:41) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/2/14 12:03:02) |
| 観音坂独歩 | > | うう………(よれ)間に合わなかったか………行ってらっしゃい、ひふみ。(空っぽとなった部屋を見渡して息ついたり。) (2019/2/14 12:04:25) |
| 観音坂独歩 | > | お、ひふみのクッキー………(置かれたクッキーを見つめぱちり、じーっ。そっと手にとってはラッピングを解き、ぱくりと口にくわえてもぐもぐ。)……………うまい。(ほわほわ) (2019/2/14 12:07:32) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/2/14 12:10:01) |
| 観音坂独歩 | > | (もぐもぐもぐ、夢中で食べ切れば置かれたメモを読んだ後にそっとしまい込み)……んむ、美味かった。とりあえずお礼はひふみが帰ってきた時に言うか………ねみい。(口の中の甘味をゆっくりと飲み下してはふあ、と欠伸を零し) (2019/2/14 12:10:03) |
| 観音坂独歩 | > | …………んあ。ひふみ？(ぼや) (2019/2/14 12:10:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、はいっちった、……んへへ、よしよし。(なでなで、)…とりま場所つくまで一緒にいさせて？ (2019/2/14 12:10:57) |
| 観音坂独歩 | > | ふ、もうどっかついてんのかと思ってた。……おう、もちろん。ただいま、クッキー美味かった。(ちう。ぽふぽふ) (2019/2/14 12:13:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、我慢しようと思ったんだけど♡…お帰りなさい、あんがと♡(ぎゅうう、ちゅ、) (2019/2/14 12:14:46) |
| 観音坂独歩 | > | 俺も、お前がいると時間なくても来ちゃうしな。……お前が空いてる間は一緒にいたいし。(なでなで、ちゅっ。) (2019/2/14 12:16:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うん♡えへへ、うれしい。…一緒にいよ、…♡(すり、ちう、…っ♡) (2019/2/14 12:17:15) |
| 観音坂独歩 | > | んっ、ひふみ…………(ちゅ、ちゅう。)そういえば今日の朝も結局寝過ごしてたな。(くすり) (2019/2/14 12:18:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへ、なあにどっぽ♡…ん、んん…っ、(ちゅ、なでなで)あう。…アラーム何回も鳴らしたはずなんだけど、…(しょも) (2019/2/14 12:20:25) |
| 観音坂独歩 | > | ……呼びたかっただけ、だ。(ぎゅ、ちゅーっ。くす、)いや、またねんねしてんだろうなって思って可愛いなと。(むしろほわり。) (2019/2/14 12:23:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん、かあいい……っん、む(きゅんっ、ぴくん。)…あう。…ごめんなさい。…ねんねしてました。(すり、) (2019/2/14 12:24:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | …どっぽ、おきて、おーきーてー…？(ぺちぺち、) (2019/2/14 12:30:46) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、…………すまん、チョコ買ってた。(えっ) (2019/2/14 12:32:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んは、ならよかった♡(くす、) (2019/2/14 12:33:38) |
| 観音坂独歩 | > | 弟にめちゃくちゃせびられたからな……あげる気も無かったんだが。(はあ。) (2019/2/14 12:34:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | んは、いーお兄ちゃんしてんじゃん♡…まあ欲しいもんなんでしょ、(よしよし、) (2019/2/14 12:35:31) |
| 観音坂独歩 | > | ……あげるならお前にだけがよかった。(ぽそ、じい。) (2019/2/14 12:36:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえ、……そ、そっか、…(かあ。ふい、) (2019/2/14 12:37:09) |
| 観音坂独歩 | > | おう、………そして今弟に買ったチョコに一部ウイスキーが入ってることに気づいたがまあいいだろ。(すごくなげやり。) (2019/2/14 12:38:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………ん、んん。まあお酒入りのチョコって美味しいし、大丈夫っしょ！(ぽふぽふ) (2019/2/14 12:39:39) |
| 観音坂独歩 | > | 買ってやったんだから文句は受けつけねえわ。………つかまだ大丈夫か？(ぎゅむ、ぎゅー。言葉と裏腹に抱きしめる力強め) (2019/2/14 12:41:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、…も、もーちょいで着いちゃう、けどぉ…。(きゅん、心臓高鳴らせつつも背中をよしよし。かわいい、) (2019/2/14 12:42:30) |
| 観音坂独歩 | > | そうか、………ひふみ、もう行っちゃうのか？(じい、名残惜しそうな瞳で見つめながらぎゅー……) (2019/2/14 12:44:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | あうっ、……ま、まだぎりぎりまで一緒にいる…♡(勝てるはずがなかった。ぎゅう、抱き締めてよしよし♡) (2019/2/14 12:46:12) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、そうか。(今度は少しだけ表情ほわり緩ませてはぴとりとくっついてぎゅむむ。) (2019/2/14 12:47:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | あうあう、かわいい…♡(ぎゅうう、ちゅ、ちゅう♡) (2019/2/14 12:48:56) |
| 観音坂独歩 | > | んっ、……ひふみ、もっと。(今のうちに補給する算段、ちゅ、ちうっ。) (2019/2/14 12:50:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ん…♡(ちゅ、ちゅう…♡なでなで、) (2019/2/14 12:51:07) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……っん……(ぎゅう、ちゅっ、ちゅうー……) (2019/2/14 12:52:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | …よしよし、…ん、…♡…は、…どっぽ、もーいかなきゃ。(ちゅ、ちゅう…♡ぷは、…なでなでしゅん。) (2019/2/14 12:53:49) |
| 観音坂独歩 | > | んっ、ぷは………んう、行ってらっしゃいひふみ。(ちゅ、はむっ……ぷぁ、ちょっぴりしょんぼり。)……お前が行く前に会えてよかった。また帰ってきたらゆっくりしような。(いってらっしゃいのちう。) (2019/2/14 12:56:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うん、いってきます。(ぽふぽふ。)…んへへ、うん。今日帰れたらゆっくりねて、疲れとっといてな？(ちゅ、唇触れあわせて赤髪撫でれば)…んへへ、俺っちも脱け殻置いてくからよかったら使って♡ (2019/2/14 12:57:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んじゃ、いってきまあす。(ててて、) (2019/2/14 12:57:58) |
| 観音坂独歩 | > | おう、布団の中で待っとく。………つってもひふみの抜け殻とかやましいことに使う事しか思いつかん。(最低すぎる) (2019/2/14 12:59:10) |
| 観音坂独歩 | > | (とりあえず詰める用の綿用意した) (2019/2/14 13:00:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/2/14 13:19:52) |
| 観音坂独歩 | > | おやすみ、ひふみの抜け殻。(？)………とりあえず詰めるか。(無慈悲) (2019/2/14 13:20:23) |
| 観音坂独歩 | > | ………………。(ちょっとした好奇心、恋人のベッドに落ちていた髪の毛を拾って綿と一緒につめつめ。後にぽつり、)………ほんとにひふみみたいに動いたらいいんだけどな。 (2019/2/14 13:22:48) |
| 観音坂独歩 | > | (するとむくり、ゆったりと目の前の等身大ひふぬいが動き出しびくうっ。ぱちりと目が合えば同じ蜂蜜色の瞳を輝かせ、むしろぎゅうされた)んえっ、えっ、ええ………？いや、動けばいいとは言ったがまさか、おい………(ぐりぐり、すりすりっ。己に寄ってくるそれは正しく恋人そっくり(というか実際本物だったものだが)である。) (2019/2/14 13:30:50) |
| 観音坂独歩 | > | ……ほんとに動いたな……おはよう？んむっ………(じい、と見つめ合えばちゅうっ、と唇奪われぴくり。とりあえず言葉は話せないようであるがよくわからんものを生み出して(？)しまったな……なんて。ちゅ、ちゅっ……ちう、すると重なる唇はさらに深くなっていき)んっ、んぅ……ッん、ひふ、みっ………(ぺろ、と唇舐められいつものくせであっさり侵入許してしまえば、口内を辿る舌先にだんだんとぞくぞくっ……♡)んッ…………♡っん、こら………ッふぁ、んっ♡(離れさせようと肩をぐいっ、しかし上手く力が入らず) (2019/2/14 13:35:31) |
| 観音坂独歩 | > | んぁ、ぷは……ッ、はぁ、おい、ひふみ……ッ、あ♡(唇が解かれたと思った矢先、伸びた指先がシャツ越しに胸の突起を弄り回しびく、びくっ。もう片方の手は細い指先でとんとん、と雌穴をノックしてぐりぐり。うう、こいつ俺のいい所分かってやがる……！やはり恋人であることに違いはないらしい、首筋を食むように唇落とされながら身体を熱を帯び)はぁ、ん……ッあ♡だめだ、えっちしたくなる、だろ………ッ♡ (2019/2/14 13:40:33) |
| 観音坂独歩 | > | んん、ッあ……あ、ぅ♡ひふみ、……ッ、あ……♡(簡単な愛撫でも恋人(の抜け殻)に与えられていると思えば当然身体はずきずき、きゅんっ……♡下半身疼いてしまい、すっかり表情はとろり。いつの間にか後ろから抱きしめられるように体勢変われば、尻臀に擦り付けられた熱にびく、と腰を跳ねさせ。)お、おまえ………勃起すんのか……？(どういう仕組みだよ、中身綿だろ。内心突っ込みつつ訝しげな顔を向けるも、いつの間にか脱がされた下半身にアピールする如く寄せられては後孔がきゅんっ、疼いてどきどき……♡) (2019/2/14 13:47:18) |
| 観音坂独歩 | > | んっ…………♡ふは、お前もひふみだもん、なぁ………いいぞ、きて………♡(なんてまあ、自分が欲望に抗えないだけであるが。恋人の匂いに包まれてそんなものを擦り付けられては我慢なんて出来る訳もなく、ゆったり腰を上げて入り込みやすいようにくぱ……♡片手で広げてもう片方の手で竿を掴み、自らぴとり、そこに導くように押し当ててやって)はぁ………ほら、ひふみ………♡おまえのすきに、してい……ッあ、んあ、っ♡(肩越しに視線合わせようとした刹那、ずちゅっ……♡一気に押し込まれて大きく腰跳ねさせ、自身からもぴゅくっ、と先走りを飛ばし。) (2019/2/14 13:53:41) |
| 観音坂独歩 | > | はぅ、ん……ッん、あっ♡はぁ、あっ……あ♡ん、ッそ、んなおく………ッ♡(ずっ、ずっ、ぱちゅんっ……♡最初からラストスパートの如く打ち付けられてはびく、びくびくっ、腰が抜けそうなのを必死に膝でこらえぎゅう、と目の前のシーツにしがみつき。なんか理性がない動きというかなんというか、というか一言も喋らないの違和感すぎる。1ミリくらい冷静な自分がそんな事を考えるもそんな動きにも結局身体はご満悦、もっとと強請るようにきゅ、きゅうー……っ♡最奥を狙い撃つような動きにぞくぞく、ぶるっ……♡瞳の中はすっかりめろめろ) (2019/2/14 13:59:17) |
| 観音坂独歩 | > | んっ、んな、の……ぉ、あっ♡イく、……あ、ひふ、みぃ……ッあ、あっ♡あ……ッ♡♡(ごつごつ、とんとんとんっ……♡おく、と零した後にさらにそこを穿たれては絶頂感も限界、とどめとばかりに前立腺まで抉られてはびくんっ、びく……♡背筋仰け反らせ大きく絶頂し、きゅううっ……♡中の雄を締め付けて。首筋にがぶ、と噛みつかれ鋭い痛みと共に快感まで拾っては、中に注がれる白濁の熱を感じ。いやだから、お前それどういう仕組み、だよ………♡恋人と同じ体温に包まれながら、だんだんと眠気と共に意識はフェードアウトしていったのであった) (2019/2/14 14:03:22) |
| 観音坂独歩 | > | ………………………………っていうことになったら面白いんだけどなぁ。(ここまで妄想) (2019/2/14 14:03:59) |
| 観音坂独歩 | > | ……ちょっとはマシになるかと思ったらさらにひふみが恋しくなっただけだった。(等身大ひふぬいの頬をつんつん、むにむにっ。むらむら。)……我ながらクソ設定なもん考えたな。そして多分ひふみもこんな使い方されると思ってなかっただろうな……(ちょっぴり申し訳なさがなくも無い。ひふぬいをぎゅーっ、)……とりあえずいい加減寝るか。(ふあ、) (2019/2/14 14:10:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/2/14 14:30:07) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/2/14 17:52:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んは、妄想じゃなかったら引き裂いて綿抉り出してたわぁ…。(ぽわ、寝台に眠る恋人を眺めつつ瞳を細めては端へと腰掛けて赤髪をくしゃりなで。暫く寝顔を眺めつつも其の腕に抱かれた脱け殻が羨ましくなってしまったりだとか。)……ん、む。……まあいっか、(一度感情リセット、尚もくしゃりと髪かき混ぜつつぼんやりと。) (2019/2/14 17:56:28) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/2/14 18:01:10) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……………あれ、ひふみ？(もぞもぞ、撫でる手の感覚にゆったりと瞳を開けてぽわぽわ、)……………怒ったか？(お前が使えって言うから……という言い訳フェイス) (2019/2/14 18:04:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んあ、おはよう♡タイミング良すぎ？(目を覚ました貴方に瞬けば其の髪尚も撫でたまま)…怒ってはねーけど脱け殻に嫉妬はしたかなぁ。…まだ4時間も寝てないんだし、もーちょいねててもいーよ？ (2019/2/14 18:05:55) |
| 観音坂独歩 | > | ほんとにちょーど、今目が覚めた。………おはよう。(撫でる手に寄っては、かち合った視線にふわり表情緩め)……ふふ、俺ももっとひふみが恋しくなった。ひふみが帰ってきたなら寝ない……(ぎゅう。) (2019/2/14 18:09:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | …もー、かあいいなぁ。……よしよし、(眠気覚めてしまわない様に優しく梳いてやりながらも腰を折って額へと唇落とし。)……だあめ、眠いならちゃんと寝ないと。それかえっちを今日しないかのどっちか。(ぽすぽす) (2019/2/14 18:12:44) |
| 観音坂独歩 | > | ん、………ひふみ、ちゅーはこっちだろ。(髪を滑る指先の温もりに心地良さ感じながらも、ぐい、と首を引き寄せては唇ちゅ、と重ね。)……眠くないから大丈夫だ。そんなことよりひふみといたい。(逃がさんとばかりにぎゅうー。) (2019/2/14 18:17:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | …っん、……はいはい、もー。取り敢えず脱け殻はぽいしよーな？(慌てて寝台に諸手を付きながらも重なった唇に瞳を瞬かせ。直後表情緩めれば貴方と一緒に布団に潜る其をつん。)……んん、…もー、じゃあ今日は眠くなったら早く寝ること。いーい？(ぽふぽふ、) (2019/2/14 18:21:13) |
| 観音坂独歩 | > | ……おう、本物のひふみがいるならそうする。(示された等身大ぬいにちらりと視線やっては、それをひょいっと起こしてやりベッドの端に移動。今度は本物の恋人を余すとこなく味わおうと再びちうっ。)……どうせ眠気には勝てねえしな。ん、そうする……ひふみ、は明日は予定ないのか？(ぎゅむむ、) (2019/2/14 18:25:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、いーこ。…ん、(中身が綿とは言え己に似た其が寝台に腰掛けていることに苦笑い浮かべつつも安堵の息をひとつ。再び重ねられる唇受けつつも体横たわらせ、)……うん、どっぽがおねんねしても一緒にいっかんな♡……明日はえーっと、15時付近からまた30分位一旦やんなきゃいけねーことがありまして…。(はあ。) (2019/2/14 18:28:59) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみがいない時に、また使う。……んっ……ん、(何をどうやって使うのかはアレだが。こくりと頷いてはまたベッドに身をあずけ、唇啄むように重ね続けて)でも出来れば一緒にねんねしたいとこだが。……おう、わかった。それくらいで済むならむしろ嬉しい。(ふ、なでなで。) (2019/2/14 18:36:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | …一定期間経ったらどーせよれよれになっし、そしたらすてっかんな？………っん、む…♡(重なる唇好きにさせてやりつつも貴方の背を緩く撫でながら時々口吻の御返しを。)…んは、りょーかい。どっぽがおねむになる前に寝る支度しちゃうなぁ♡……うん、とりま他の時間は一緒にいれっから、な？(ぎゅ、) (2019/2/14 18:40:47) |
| 観音坂独歩 | > | んう、そしたらまた抜け殻拾う………(？)んッ……ん、ん…(はむ、ちうっ。リップ音立てながら唇合わせその感触を味わいながら、撫でる手の温もりに心臓はとくとく、)……ん、そしたら一緒に寝よう。とか言ってお前の方が早く眠くなったりするしな……ああ、それで充分だ。(額にちう) (2019/2/14 18:46:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んは、はいはい♡つーかなんなら抱き枕買ってきて、其に絵描いた方がかわいくねえ？(？？)ん、ん……♡(ちゅ、…♡御返しに啄んでみながらも瞳は優しく微笑ませ貴方を見詰め。)んはは、其はあっかも～♡御布団とどっぽ居ると眠くなっちゃうもんなぁ、……んへへ、よかった♡(ぎゅむむ、すり。) (2019/2/14 18:48:33) |
| 観音坂独歩 | > | それじゃ意味ないだろ。……ひふぬい(仮)にぎゅってされてるとひふみに包まれてるみたいで落ち着く。(ぽそ)ん、は……ッひふみ、きす、こっちも………(至近距離で視線絡ませ合えば、ちゅ、と一旦唇離しちろりと赤い舌先覗かせ、目の前の唇をつんつん。)昨日もすぐ寝れたみたいだしな。……ん、逆に言うとそれ以外の時間は一緒にいられるってことだろ。(くすり、よしよし。) (2019/2/14 18:54:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひふぬいは自分からぎゅってしません～！…もー、(くそかわいい)……はいはい、…あー…♡(貴方の言葉と催促を受けて舌先を唇から覗かせては貴方の舌へと擦り寄せ。)…んは、結局夜中に一回起きちってたんだけどさ。……うん、そゆこと♡(にへ、ぐりぐり) (2019/2/14 18:56:44) |
| 観音坂独歩 | > | いや、こう……いつもお前にされてるみたいに身体に腕を回させるとほんとにお前といるみたいで……(もごもご。そういう所だけは器用)んぁ、ん……ッん………♡(寄せられた舌先に瞳細めてははむ、と柔く食んだ後にじゅる、と吸って自分の口内に収めるように。そのまま舌先同士を絡めてちゅっ、くちゅ……♡)……ふは、そうだったのか。んでも、今日は一緒に寝られるな。(ぎゅむ、さすさす) (2019/2/14 19:05:07) |
2019年02月12日 15時16分 ～ 2019年02月14日 19時05分 の過去ログ
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