「莫耶を鈍と為し鉛刀を銛と為す」の過去ログ
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2019年02月03日 01時02分 ~ 2019年02月15日 01時55分 の過去ログ
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骨喰藤四郎 | > | (廊下を進んでいつもの部屋の前、一度立ち止まってから軽く身なりを整える。髪に触れたところでピリリとした痛みが頰に走り、一瞬だけ顔を歪めた。頰に一文字の傷。手袋をしたままの手の甲で抑えて、血が流れていないのを確かめてから一つ頷き、カタリと小さな音を立てて障子を開く)邪魔をする… (2019/2/3 01:02:37) |
骨喰藤四郎 | > | (部屋の中には誰もおらず、少しだけ肩を落としてから部屋の中へと入り込んだ。この前自分が持ってきたクッションが凹んでいて、誰かが使ったらしいことに気づく)…良かった、使ってくれているのならありがたい… (2019/2/3 01:04:08) |
おしらせ | > | 明石国行さんが入室しました♪ (2019/2/3 01:07:33) |
骨喰藤四郎 | > | ここ数日出陣続きでこちらの部屋に挨拶にも来られなかったので足跡だけでも、と思って来たが……(すとんとコタツの側に膝を落として正座になる。さてどうしようと首を傾げ)今日は夜戦からそのまま罷り越したので、土産も……(パタパタと自分の服のあちこちを叩いていると人の気配)……ああ、明石…こんばんは、邪魔をしている(ぺこりと頭を下げた) (2019/2/3 01:08:29) |
明石国行 | > | どうも、こんばんは ( 夜更けに腹が減ったと厨に向かった帰り。白い頭がふらふらしたのを見かけ後をつければ後ろから声をかけて ) まぁ、こんな夜更けによぉ来てくれたな。 (2019/2/3 01:10:05) |
骨喰藤四郎 | > | こんな夜更けに入り込んですまない(生真面目に頭を下げてからふと相手を見て)随分と宵っ張りだな?それとも寝ていたのを起こしたか?だとしたら重ねてすまない (2019/2/3 01:12:17) |
明石国行 | > | むしろ歓迎ですわ。こっちこそ、こんな夜更けに声かけてすまんなぁ。眠たかったら落ちてええんやで? ( いそいそと冷えた足を温めるように炬燵へと滑るように入り ) なぁに、ちょっと腹減ったから厨に行った帰りや ( 大丈夫、と言うように手を挙げてひらりとふって ) (2019/2/3 01:16:18) |
骨喰藤四郎 | > | ああ、ありがとう。そうだな、申し訳ないが今日は少し早めに失礼させてもらうことになると思う(気遣いに素直に礼を言い、炬燵に入る姿を見て)やはり、この時期の炬燵というのはいいな…こんな時間に腹が?…下手につまみ食いをすると、燭台切や歌仙に明日怒られたりしないか? (2019/2/3 01:19:13) |
明石国行 | > | そうしぃそうし、子どもはよく寝た方が育つんやから ( ぽんぽんと相手の頭を撫でては自身の隣の炬燵布団をめくり入り、と ) ...大丈夫やろ。つってもまだ食べとらんねんけど ( そういえば廊下の小棚に作って置きっ放しにしておいた焼きおにぎりの乗った皿を取ってきて ) 一緒に食べよか (2019/2/3 01:23:03) |
骨喰藤四郎 | > | 子供……(頭を撫でられると少し恥ずかしげにするが、同時に聞こえた言葉に少しだけ眉をひそめる)…明石、俺はあんたの弟たちほど子供ではない(短刀の愛染は当然だが、大太刀なのに小さななりの蛍丸の姿を思い起こした。自分は流石にあれほど幼くは見えないだろう)おにぎり…(明石の持つ皿に乗った焼きおにぎりを見ると、途端にひそめていた眉が嬉しそうに上がる) (2019/2/3 01:26:27) |
明石国行 | > | 自分から見たらまだまだ子供やて ( 途端に不機嫌そうにする顔の相手を見てはそういう所もだと口にはしないがケラケラ楽しそうに笑い ) ちゃんと焼いてるから崩れへんとは思うけど ( 一応は割り箸を用意するかと部屋の中にあるごちゃごちゃとした棚の中を探り、出してきたのは割り箸二膳と消毒液、ガーゼ ) ついでにほっぺたも、な (2019/2/3 01:31:26) |
骨喰藤四郎 | > | (子供と言われて再び不満気な顔になるが、口に出しては特に何も言わない。兄刀として顕現しているものたちはそういったものなのかもしれない、と勝手に結論づけた)崩れても食べられる(大丈夫、とこの本丸の刀剣よりも大雑把なところを暴露していると、割り箸と消毒液、ガーゼ)……んぅ…(頬の傷を指摘されてばつが悪そうに口を噤んだ) (2019/2/3 01:35:27) |
明石国行 | > | 食べにくいし手ぇべとべとしたないやろ ( そういえば割り箸を割るよりも先にガーゼに消毒液を染み込ませて ) 染みるけどええ?( と、どの道染みさせることにはなるが一応のこと断りを入れ ) (2019/2/3 01:39:33) |
骨喰藤四郎 | > | ……そうか、確かに食べにくいのは困る…(素直に頷いた後、消毒液を染み込ませたガーゼを向けられて、思わず背中が伸びた。痛いのは怖くはないが、やはり気構えは必要で)…ん…(少し体に力を入れてから、明石に頷いて返した) (2019/2/3 01:42:34) |
明石国行 | > | そんな気ぃ張らんでもええよ ( よく弟たちにもやってることだから造作無い。固まった血を落としぽんぽんと優しく叩けば新たなガーゼに主からもらった薬を塗ってから頬に貼り医療用のテープで固定し ) ま、これでええやろ。ちゃんと手入れ部屋入るんやで (2019/2/3 01:48:12) |
骨喰藤四郎 | > | (正直に言うと、初期の頃薬研に施された手当の消毒液がとんでもなく染みたのを体が記憶しているのだが、本人もそんなことになっている自覚はない。思ったよりも染みない薬と手早い手当に驚いた顔になり)…あんた、手当てがうまいんだな(意外と、という言葉は流石に飲み込んだ)ありがとう、戻ったらちゃんと手入れをしてもらう (2019/2/3 01:51:23) |
明石国行 | > | こんなのが手当て上手いなんて、やろ? ( 普段からダラけてる自分がこんな器用なことするなんて、と言いたげな相手の表情を汲み取ってはそう言って笑って ) どういたしまして。さ、さっさと冷めん内に食べてまおう (2019/2/3 01:54:51) |
骨喰藤四郎 | > | あ、えー…ごほん(相手に心をまるっと読まれて、思わずどう誤魔化そうかと目が泳ぐが、最終的には潔く頭を下げた)すまない、その通りのことを思った。ああ、いただこう(自分の評価を正確に捉えた上に、飄々とそれを流してしまうのは、やはり兄だからだろうか、などと考えつつ頷いて) (2019/2/3 01:59:32) |
明石国行 | > | ええよええよ。よう言われるんですし ( けらけら笑ってはそう飛ばし。本当に真面目な刀だ。今までの振る舞いから全てそう感じられ、自分とは全くの正反対であることと思われて ) いただきます ( と手を合わせて ) (2019/2/3 02:02:03) |
骨喰藤四郎 | > | あんたは強いな(笑い飛ばすその様子に、ふと微笑みが頰に浮かぶ。こういった軽やかさは自分にはないもので、羨ましいと思ってしまうのは間違っているだろうか)いただきます(同じく手を合わせてからぱくり。動いた後の体に、栄養が染みていく気がする)美味しい…握り方もちょうどいい硬さだし、外もカリッと香ばしくて…(もぐもぐと咀嚼し、飲み込むと感想を言ってまた一口) (2019/2/3 02:06:07) |
明石国行 | > | なんや、そう褒められると照れるわぁ... ( 所謂ベタ褒め、というやつか。つらつらとそう言われたらなんだかむず痒く、照れ笑いを浮かべて ) でもそう言われたら作り甲斐がありますわ (2019/2/3 02:08:41) |
骨喰藤四郎 | > | (もぐもぐと一所懸命咀嚼していると、明石の口から驚きの情報が)えっ…これ、あんたが作ったのか…?(一瞬驚きに動きが止まった。ちなみにこの時点で焼きおにぎりはすでに腹の中だ)すごいな、うちの明石にあんたの爪の垢を飲ませてやりたい (2019/2/3 02:10:52) |
明石国行 | > | なんや、そんな驚きます? ( きょとんと、した顔でそう言えば ) そんな大層なもんでもないからなあ、どこの本丸の自分でもちゃんと作れるわ ( へらへら笑いながらそう言えば大きな一口を食べて ) (2019/2/3 02:15:06) |
骨喰藤四郎 | > | うちの明石は作ったことないぞ…(どこの自分でも、と言われて不満そうな表情になる、が、ああ、と視線を右上にあげながら)おにぎりは作ったことないが、えーと、お好み焼きとか、あの、えーとこう、くるっとするやつとか…(手で何やら動作を示しつつ)はなんだか喜んで焼いていた…つまり料理ができるのか…(納得した、と深く頷いた) (2019/2/3 02:18:31) |
明石国行 | > | そりゃいちいち動くんが面倒やからなぁ ( この考えはどの自分でも共通しているだろう。 ) あぁ、成る程。たこ焼き...か明石にちなんで明石焼のどっちかやな ( ふむ、と安易に想像のつく光景。喜んで焼くとは相当楽しいのだろう ) まぁ、郷土料理みたいなもんでやからなあ (2019/2/3 02:22:02) |
骨喰藤四郎 | > | (究極に明石らしいセリフを口にされて、どこの明石も同じなのだなと深く理解した。その上でそれぞれの本丸の違いがあるのだろうけれど、大元が同じと思うと少し安心できる気がする)出汁に浸して食べるやつも、タレをかけて食べるやつもどっちも好きだ(どっちがどっちか、というのは実はまだ理解していない)郷土料理か…いいな、明石の居たところは美味しいものがたくさんあって (2019/2/3 02:26:20) |
明石国行 | > | どっちも美味いからなぁ... ( 久しぶりに耳にしたそれの味を思い出せば途端に口寂しくなり。明日はたこ焼きでも作ろうか、 ) まぁ、あるにはあるけど...そんな頻繁に食べるもんでもあらへんよ (2019/2/3 02:30:31) |
骨喰藤四郎 | > | (こちらも味の記憶を反芻して、もう一度食べたいと思ったけれど、明石をその気にさせる方が難しそうだ。いっそ燭台切あたりにでも相談してみようか)そうなのか?まあ、おかずにするには少々穀物分が多いかもしれないしな(そういうものか、と納得し)あ…すまない、そろそろ失礼しなければ…明日馬当番なので… (2019/2/3 02:34:10) |
明石国行 | > | ...まぁ、関西の一部じゃあお好みとご飯を一緒に食べる事もあるって言うし ( 穀物の取りすぎは何とやらというが、美味しければ問題ないだろう。顎に手を当て考えては ) ...もうこんな時間か。引き止めてごめんなぁ。それと、あのクッションありがとさん (2019/2/3 02:37:03) |
骨喰藤四郎 | > | え…(お好み焼きとご飯を一緒に?そう考えて一瞬動きが止まってしまう。ふるりと首を一回振って、そんな人もいるのだろうと考えを改めた)いや、こちらこそ邪魔をしてしまってすまない…クッション、あんたが使ったのか。うちの明石は三日ほどクッションに埋もれたまま動こうとしなかったが、あんたはちゃんと離れることが出来たんだな(偉い偉いと相手の頭を撫でた。若干の意趣返しも含んで)では、俺はこれで失礼する。焼きおにぎりありがとう、美味かった。今夜も寒いから暖かくして過ごしてくれ。また…邪魔させてもらう(立ち上がって障子の前で頭を下げ、障子をくぐってからもう一度ぺこりとしてから静かに障子を閉めた) (2019/2/3 02:42:58) |
骨喰藤四郎 | > | ((お相手いただいてありがとう。楽しかった。短い時間ですまないがこれにて失礼する。お休みなさい)) (2019/2/3 02:43:51) |
おしらせ | > | 骨喰藤四郎さんが退室しました。 (2019/2/3 02:44:13) |
明石国行 | > | む ( 不意打ちで頭を撫でられては恥ずかしいほかない ) ...こちらこそ来てくれてありがとう。そっちも風邪とか気ぃつけや ( 手を振りながら相手の姿が見えなくなるまで見送り ) (2019/2/3 02:52:43) |
明石国行 | > | ((いつもいつも世話なりっぱなしですなあ。自分も楽しかったで。それじゃあおやすみ。...あぁ、お好みとご飯も結構合うからダイエットしてなかったら食べてみぃ ( けらけら ) (2019/2/3 02:53:38) |
明石国行 | > | さーてと、自分も寝ますかな ( 伸び ) (2019/2/3 02:54:09) |
おしらせ | > | 明石国行さんが退室しました。 (2019/2/3 02:54:32) |
おしらせ | > | Kさんが入室しました♪ (2019/2/3 21:12:42) |
K | > | っあ゛〜、さむっ ( 脱衣所からどうして審神者部屋が一番遠いのだろうか。裸足で廊下を歩けば足裏から伝わる冷たさが身を凍らせる。風呂上がりにはまっぱでスマホを弄る習慣 ( 見事な依存 ) に今日も倣ってはSNSの更新を見守っていたおかげで暖まった身体は芯から冷えており。濡れた髪もそこそこ雑に腰紐を締めた長襦袢を着た姿は怠惰に限る。勢いよく襖を開けた先に待っているヒーターの前を陣取っては ) (2019/2/3 21:13:00) |
K | > | ( 少し温まった手が届く範囲にある小棚を弄り、出したのは化粧水と保湿クリーム。コットンに化粧水を浸し顔をペタペタ、保湿クリームを手に取り顔にぬりぬり。 ) (2019/2/3 21:14:53) |
K | > | 全人類LU◯H使ってくれぇ....LU◯Hに万単位で金を落としてくれ......LU◯Hはいいぞ.............( ステマではない ) (2019/2/3 21:16:27) |
K | > | ((まぁそんなことはどうでもいい。いや、どうでもよくないけども (2019/2/3 21:17:01) |
K | > | ((分かったのよ私。例えばこう、固定の刀剣でいたとしても話続かないし、回せるロルも限られてくる。じゃああれ、私だったら好きにロル回せるし。 (2019/2/3 21:18:27) |
K | > | ((しかも私馬鹿だから永遠に独り言言えるし話も続くわけ。だから基本はこれでいくけど、もし誰か来たら指名して貰えばええんでねえか?って (2019/2/3 21:19:32) |
K | > | ((何言ってるかわかんねぇとおもうがおれもわかってない (2019/2/3 21:19:50) |
K | > | ((誰もいないし恥ずかしい話していい? (2019/2/3 21:24:19) |
K | > | ((6ヶ月頃から飲める幼児ぶどう、っていう100%ジュースがあるのね。パッケージの側面に「噛んでも潰れにくい曲がるストロー付き」って書いてあったからほう...とストロー噛んだんです。そしたらいとも簡単に潰れちまうストロー。はぁ?と思ったと同時に分かった。これは6ヶ月から飲める...と (2019/2/3 21:26:16) |
おしらせ | > | Kさんが退室しました。 (2019/2/3 21:31:11) |
おしらせ | > | Zさんが入室しました♪ (2019/2/3 21:31:27) |
Z | > | よぉ、久々の登場か ( 手ひら ) (2019/2/3 21:31:58) |
Z | > | っはー、にしてもあいつ...まじで拗らせてやがる ( 久々に戻ってきた本丸の様相はいつもと変わらず、ドブみたいな場所で。散らかったもう一人の審神者、情緒が安定し過ぎている頭がくそ悪い馬鹿なメンヘラの部屋を見渡せば思わず笑い声とため息が同時に出てしまい。愛だの恋だのくだらない?何馬鹿を言っているのか。loveこそが世界を救う。散らばったもの一つひとつを拾えば全て塵箱に入れていき。尻に伝わる振動。誰からの着信だろうか、名前を見ればセフレの一人。「 あぁ、もしもし? ごめんね、今は仕事中だから 」嘘ではない。 ) (2019/2/3 21:38:07) |
Z | > | 俺が好きなのはオンナノコだけだよ ( けら、 ) (2019/2/3 21:39:30) |
Z | > | 言われれば、男だって喰うけど...なんてな。流石にシたこねえよ (2019/2/3 21:41:26) |
Z | > | ((ん、指名は受付てるからな。複数の名を言ってくれたらありがたい (2019/2/3 22:03:53) |
Z | > | さみ、 ( はーはー、と手に吐く息を当てる。ヒーターの前で冷えた身体を温めるように縮こまる。なぜ審神者部屋には炬燵がないのか、やり場のない怒りをどこにぶつけるでもなく親指を噛む。審神者は和服を着るべきだなんだ、とくだらないことをガッコウから学んだが様式美なんてもの自分には関係がない。好きなものを好きな時に着るだけ。ダボっとした所謂XLサイズのパーカーにジーンズ。これが楽で仕方ない。 ) (2019/2/3 22:38:47) |
Z | > | 惰性で居座ってるようなもんだなァ...ん...どうすっか ( のび ) (2019/2/3 23:04:30) |
Z | > | あー...つめて (素足を触れば氷のように冷えている。ヒーターに当たるように足裏を持っていけばそのまま後ろへ寝転がり ) (2019/2/3 23:56:18) |
Z | > | ( 特にすることもなくゲームをしたりSNSを確認したりと時間を潰していたがそれも飽きてしまい。LINEを開き適当に手を止めた子の元に電話。暫く話し込めば立ち上がりヒーターの電源を落とせば部屋を後に ) (2019/2/4 00:23:10) |
おしらせ | > | Zさんが退室しました。 (2019/2/4 00:23:13) |
おしらせ | > | Zさんが入室しました♪ (2019/2/7 01:05:16) |
Z | > | ん...、まぁとりあえず ( 引き出しごちゃごちゃ。 ) (2019/2/7 01:06:04) |
Z | > | 例によって指名制はありだぜ ( 手ひら ) (2019/2/7 01:06:27) |
Z | > | 誰か来ればの話だがな ( へへっ、) (2019/2/7 01:07:38) |
Z | > | まぁ俺も関西、もっと言えば台所の人間だからお好みとご飯を一緒に食べるんだけどなぁ...。こう、お好みは主食じゃなくておかずなんだよ。かと言ってたこ焼きはそうかとなればそうじゃない。 (2019/2/7 01:19:11) |
Z | > | どーすっかなぁ、ccでもすっかなぁー( 腕組み考え ) (2019/2/7 01:31:59) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/2/7 01:32:00) |
山姥切長義 | > | (うつらうつらと頭を揺らしながらいつもより静かに障子を開けた)邪魔を、するよ (2019/2/7 01:33:45) |
Z | > | あぁ、噂はかねがね聞いてるよ。 ( 振り返り手をひらりと上げ微笑んでは ) ってか眠そうじゃない? ( 首傾げけらけら ) (2019/2/7 01:36:55) |
山姥切長義 | > | 噂…?えーと、あなたとは、初めましてかな?(ごしごしと片手で目元を擦り、いつもより気持ちゆっくりと問いかけた) (2019/2/7 01:39:40) |
Z | > | そうだな、初めましての関係。ほら...あの微妙にメンヘラっぽい女いたっしょ? ( 来客用の座布団を漁り己の隣に敷けばおいで、と言うようにそこをぽんぽんと叩き ) (2019/2/7 01:42:33) |
山姥切長義 | > | めんへら?…すまない、俺が会ったことのある審神者は、その面平と言うほどのっぺりしてはいなかった。…と思う(慣れた座布団にぽすん、と座り。どうせならこれを枕にしてしまいたいな、なんてぼんやり相手の顔を観察しながら思った) (2019/2/7 01:48:45) |
Z | > | っはは!ごめんごめん、ややこしい言い方しちまったな ( 思わず笑い声を出してしまえば少し涙の出た目を拭っては相手の頭をぽんぽんし ) 眠たかったら寝ちまってもいいからな ( ほわほわとしたその顔を見れば笑い混じりそう言って ) (2019/2/7 01:52:27) |
山姥切長義 | > | ?何か、間違っていただろうか(何故そんなに笑うのかと眉を寄せる)…眠くは、ない。くそ…。(何故子供扱いするのかと悪態をつくも、あまりはっきりしない思考ではそれ以上の言葉が出てこず。そればかりか、変な言葉ばかりが浮かび上がってくる)…どうせなら、傷付けられる方が、……? (2019/2/7 01:59:49) |
Z | > | いーや、なんも間違ってないさ ( ちょうど皺の寄っている眉間に指をさしぐりぐりと ) 物騒なこと言うなって。今ならお兄さんが膝枕してあげるよぉ ( 頑なに認めない眠気と戦う相手を見ればなんだか笑えてきて。胡座をかいている自身の足をパンっと叩き「 おいで 」と一言 ) (2019/2/7 02:08:02) |
山姥切長義 | > | (ぐりぐりされるのを嫌い、ぺしんと手を払いのける。少し左右に顔を振って、心底嫌そうな、チベットスナギツネの目で相手を見やった)なぜ、俺が、膝枕をされなければいけないのかな? (2019/2/7 02:12:06) |
Z | > | そんな面白い顔で見なくても ( 負けじとこちらも何とかキツネの細い目で口を尖らせては ) まぁ確かに野郎の脚は硬いからなあ ( なんて的外れなことをぶつぶつ ) (2019/2/7 02:18:09) |
山姥切長義 | > | 失礼な。俺は、山姥切だっそんな妙な顔なんてしていない(ふふんっと鼻息荒く笑うと、何度か早い瞬きをして)けれど、固いかどうかはわからないよ(弾力を確かめる為に、不躾に相手の太股を撫でる) (2019/2/7 02:22:26) |
Z | > | はいはい、変顔チャンピオンは俺ですよ ( あまりの必死と言うか力説負けましたと両手を挙げては ) でも膝枕してもらうんだったら女にしてもらう方がいいだろ? ( 程々に筋肉の付いている可もなく不可もなくと言った自身のそれを一緒になって揉んで ) (2019/2/7 02:26:05) |
山姥切長義 | > | これは競争だったのか?(ん?と首を傾げるもすぐに興味はまくら、もとい太股に向いて)女とか男とか、枕に関係はないよ。とりあえず、使えればいいからね(触った感じはまぁ悪くはなさそうだと判断し、了承も得ずころんと寝転がった) (2019/2/7 02:30:29) |
Z | > | 見た目より機能重視タイプかぁー ( 自分とは真反対なその考えにへぇ、と声を漏らし。突如来た重さと目の前から姿を消した相手を追うように下へと目線を下げ ) これはまた綺麗な髪をお持ちですこと ( と片手は座卓に肘をつき、もう片手はサラサラと相手の髪を弄り ) (2019/2/7 02:34:35) |
山姥切長義 | > | あまり気安く触らないでくれるかな?切ってしまうよ(少し高さが高いが、我慢できないほどでもなさそうだ。一番座りの良い位置をさがすため、ごそごそと顔を擦り付けた) (2019/2/7 02:37:53) |
Z | > | えぇ、超理不尽〜 ( まるで気紛れにゃんこのようなその姿、ズボン越しではあるがガサゴソ動くその頭が妙にこそばゆく小さな笑い声 ) (2019/2/7 02:42:18) |
山姥切長義 | > | 神なんてそんなものだよ(良いところを見つけたようで捜索活動を終えると、身体を丸めて小さくなる。抗いもせず目を閉じると小さく呟いた)…しばらく忙しくてね。本当は、もっと早く来れたらと (2019/2/7 02:46:16) |
Z | > | 俺も神様なりたかったなぁ ( 物事の良い所しか見ず何も考えずそう口にして。本格的ににゃんこになり始めた格好を見下ろしては頭を撫でながら ) んー、別に気にしちゃいないさ。好きな時に来てくれれば。俺達はいつでも暇人してるしな (2019/2/7 02:51:09) |
山姥切長義 | > | 今は、その神を…使役する立場じゃないかな(くすぐったいのか身じろぎして)俺は、まぁ…呼ばれたわけでも、ないからね (2019/2/7 02:55:10) |
Z | > | そうなんだけどなぁ、言うほど使ってもないし ( 撫でる手は髪を弄りだして、くるくると弄んでみたりと ) そんな悲しいこと言わんで。俺達は山姥くんのことだーいすきだから、無理せず毎日来てくれってことよ ( そう言えば「 それは無理か 」とけらけら高笑い ) (2019/2/7 03:00:30) |
山姥切長義 | > | だから、おれは、山姥切、だ…(訂正したい気持ちと、睡魔に抗えない生理的欲求がぐるぐるしている)…あまり、そんな嘘をついてはだめ、だ。けど、(無理矢理上を見上げて、下から顔を覗き込んだ)あなたが、望むなら…俺は、与えるまで、だよ。 (2019/2/7 03:06:21) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/2/7 03:07:17) |
Z | > | 嘘じゃないさ、本当のこと ( すやすや寝息を立てる相手に向かっては悪戯に頬を突きながらそう言い。ゆっくりを頭を二つ折りにした座布団の上に乗せては、普段自分達が使ってる布団をそっとかけてやり ) 無理はすんなよ。満身創痍になってまで与えられても困るだけさ (2019/2/7 03:14:32) |
Z | > | ん、さーてと...俺はどうすっかなぁ ( しゃがみこんでは山姥くんの顔をじっと見つめていたが急にスクッと立ち上がり。背中を逸らしながら後ろポケットに入れていたスマホを取り出し開くはLINE。襖を開けて冷たい廊下に出れば静かに閉めて。適当な子の元にメッセージを送り、ぺたぺたと歩いていく ) (2019/2/7 03:19:13) |
おしらせ | > | Zさんが退室しました。 (2019/2/7 03:19:53) |
おしらせ | > | Kさんが入室しました♪ (2019/2/8 00:02:36) |
K | > | ((例のごとく指名制ですよーっと (2019/2/8 00:02:46) |
K | > | ((指名時は複数の子を言ってね。あと、新しめの子は無理かも (2019/2/8 00:03:43) |
K | > | そんな頭ごなしに怒んなよ ( 自分がしでかした事についてはもう反省していると言っているが目の前の鬼は許してきれないらしい。ガミガミと煩い怒鳴り声を右から左、左から右に聞き流す。「 はーい、はーい 」と間延びする返事は火に油だったのかと今学んだから次からは気をつけよう。 ) 【】 (2019/2/8 00:32:59) |
K | > | ( 久々にもう1人の審神者の顔を見た。普段は自分に任せっきりで女と遊び呆けてる奴が何をしに来たのだろうか、尋ねたらなんとなく。別段、あれが居ても居なくてもすることは無いし困らないので何でも良いんだが。 「 土産は 」と一言伝えたら手渡された飴一粒。しょーもな、と思いつつもそれを舐めながら互いに背を向け別々の方へ歩き出した。裸足で歩く床は冷たい ) (2019/2/8 00:38:10) |
K | > | 女体化っていいと思う? あ、だめ?そっかぁだめかぁ...でも私の好みの子を一振りくらい生み出したいんだよね。...コモン刀だしいっぱい余ってるんだよ。それでもだめ?ダメかぁ...まぁ別に意見なんて出されたところでなんだけど (2019/2/8 00:44:57) |
K | > | 嘘なんだけどね (2019/2/8 00:47:02) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/2/8 00:47:56) |
山姥切長義 | > | こんばんは(酒瓶を片手に、けれどいつもよりは大人しめに部屋へ入ってくる) (2019/2/8 00:49:54) |
K | > | こんばんわぁい! ( 上半身を捻らせ声のした方へと目を向ければ目に入った酒瓶に両手を挙げ歓声を ) (2019/2/8 00:53:37) |
山姥切長義 | > | 昨夜世話になったから、お詫びとして持ってきたんだ。口に合えばいいが…(ドン、と相手の前に差し出し押し付ける) (2019/2/8 00:55:22) |
K | > | 昨晩... ( 首を少し傾げ考えればもう1人か安易に想像がつき。自分は何もして無いが呑めれば何でもいいと ) 山姥くんはいける口なの ( とぐいっとエアーお猪口を手で示すおじさんのようなジェスチャー ) (2019/2/8 01:00:32) |
山姥切長義 | > | 俺は山姥切だ。…あぁ、昨夜は知らない顔だったな。あなたの事をめんへらと呼んでいた(そう言えば、と思い出すように宙を見やる)少しなら、たぶん (2019/2/8 01:02:47) |
K | > | はぁー?まじあの野郎の言うことは信用しない方がいいよ ( 眉に皺を寄せては顔を歪ませるが、少しとは言えど呑める口と聞けば 「 よし 」 と立ち上がっては押入れの下段漁り ) (2019/2/8 01:05:10) |
山姥切長義 | > | そうなのか?悪い人間には見えなかったが…(あまりはっきり覚えていないが、余程の人間であればさすがに気が付くと首を傾げた)どういったものがいいか分からなくて。芋焼酎だが… (2019/2/8 01:11:22) |
K | > | 悪そうに見えない人間こそ悪いんだよ ( それが詐欺師理論、なんて。グラス2つと小さな冷凍庫から氷を出してきて ) とてもいい!美味しくいこう (2019/2/8 01:19:00) |
山姥切長義 | > | そうか…なら、あなたも詐欺師なのか?(用意されたグラスを確認すると、一度焼酎を手に取り符を開ける。氷、ということは割らないのだろうか) (2019/2/8 01:21:12) |
K | > | まさか。それはありないよ ( けらけら高笑いをすればそれを否定し。元の場所まで戻り座り直して ) さ、ロックでもいいしお湯でもいい。水割りでもお茶でも、炭酸もあるよ。どうやって頂こうかな (2019/2/8 01:25:54) |
山姥切長義 | > | では彼も貴方も、詐欺師ではないと言うことかな?(並べられた選択肢に戸惑うような視線を向ける)すまない。俺は酒のことはよくわからないんだ。どれがおすすめかな? (2019/2/8 01:31:20) |
K | > | んー...まぁ詐欺師では無いね。 ( 目をぱちくりさせて相手を見ては後ろに控えさせていた炭酸水を取ってはにっこり ) 飲みやすいように炭酸で割ろっか (2019/2/8 01:34:52) |
山姥切長義 | > | それが旨いのか?(炭酸、と言うのは聞いたことがあると頷いて、とりあえずグラスの半分くらいまで焼酎を注いだ) (2019/2/8 01:37:52) |
K | > | 美味しいし、レモン入れたらサワーなるからね ( 今レモンあったかなと考えつつ小気味良い音を立たせてペットボトルをあけ 「 入れすぎ入れすぎ 」 と笑いながら注がれた焼酎をもう片方の空のものに半分ほど移し ) (2019/2/8 01:41:48) |
山姥切長義 | > | (慣れた手付きを物珍しそうにじっと見つめる。まるで魔法のようだ、と口許に弧を描いた) (2019/2/8 01:46:17) |
K | > | ( 氷を適当に2、3入れて。跳ねないように側面に沿わせるように炭酸を入れたら脇に置いていたマドラーで数回混ぜ。完成したものを相手の前を自分の前に置いて ) 出会いに乾杯 ( と臭いことを口にしてはグラスを上にあげ ) (2019/2/8 01:51:30) |
山姥切長義 | > | 乾杯。(慌てて出されたグラスを持ち上げて、しゅわしゅわと氷を包むようにはぜる小さな泡を興味深そうにみつめた。なんと旨そうな)水か湯で割るのは知っていたけれど、これは初めて飲むよ (2019/2/8 01:56:10) |
K | > | それじゃあ、今度は別ので割って飲んでみてよ。 ( 炭酸の泡に弾けて香る焼酎を喉に通す。まろやかな美味さに笑みをこぼし ) (2019/2/8 02:01:10) |
山姥切長義 | > | いや、あなたが選んでくれたものだ。俺はこれがいいかな(恐る恐るグラスに口を着けて、こくりと一口。なるほど、癖が軽減されて飲みやすい) (2019/2/8 02:03:45) |
K | > | んー、そっか。...まぁ生きてりゃ飲む機会なんていっぱいあるんだし、その時に色々試せばいいよ ( へらり、そう笑ってはまた一口。部屋の温もりと焼酎の冷たさが相まっては ) (2019/2/8 02:09:50) |
山姥切長義 | > | そうだね。けれど、俺は1人で酒を飲む習慣はないから…いつか、かな。(案外気に入ったのか、ぐいっと煽ると息を吐き出して、酒瓶に手を伸ばした) (2019/2/8 02:14:03) |
K | > | 確かに、そう言われたら私もないなぁ ( ちみちみスローペースで飲み進めては瓶に手を伸ばすのが目に入り ) 瓶ごとストレートでいっちゃう? (2019/2/8 02:18:54) |
山姥切長義 | > | ん?あぁ…そうだね。少し、水っぽい気はしたんだ(瓶、と言う言葉が聞こえなかったのか。せっかくならストレートも良いかも知れないなとグラスに並々と入れた) (2019/2/8 02:23:57) |
K | > | ひゅ〜 ( 吹けない口笛を声で表現し。そんな呑める顔でなさそうだがいきなりストレートは大丈夫か、と心配しつつもいけるだろうと楽観的に ) (2019/2/8 02:28:59) |
山姥切長義 | > | (ごくごく、と円で水を飲むかのように喉を鳴らしてグラスを空にする。喉が渇いていたのだろうか。)ん、ひさしぶりに、口にしたが…美味しいな、ふふ (2019/2/8 02:31:29) |
K | > | ひゃぁ、酒豪じゃん ( その飲みっぷりには目を見開くものがあり。まさかこんな所に飲兵衛がいるとは夢にも思わず ) (2019/2/8 02:34:18) |
山姥切長義 | > | いや、どうかな?初めて言われたな…いつも飲んだときは、いつの間にか寝ているし(空のグラスを見て残念そうな顔をする。ふと何か思い付いたように瓶に手を伸ばすと、ぐっと瓶から酒を口に含んでそのまま審神者に顔を寄せた) (2019/2/8 02:38:39) |
K | > | じゃあ程々お強いってことだね ( 瞬く間に何も残らなくなったグラスからは弱く無いということがびしばし伝わり。瞬きすれば近くなっていた美丈夫の顔 ) 睫毛なが (2019/2/8 02:44:03) |
山姥切長義 | > | (何か言われた気がしたが、それには答えられず。何故かぼんやりする視界が邪魔だと悪態を付きながら、審神者の唇に自分の唇を押し付けよう)ごくんっ…(飲んでしまった。自分で。) (2019/2/8 02:48:13) |
K | > | えぇ...大丈夫? ( 数回瞬きをしては突然のその行動に首を傾げざるを得ない。とりあえず顔を離しては酔ってるのかとぺしぺし相手の頬を叩き ) (2019/2/8 02:51:41) |
山姥切長義 | > | …たのしいな…(にへら、と笑ってそのまま立ち上がる。妙にしっかりした足取りで障子の向こうに歩いていった) (2019/2/8 02:58:30) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/2/8 02:58:55) |
K | > | 絶対あれ酔ってるやつ...だよね ( 背中に向かって手を振りばいばい、と見送ればしばらく呆然と。とりあえず瓶を手に取りそのまま直で飲めばヒリヒリする喉に直で胃に届く感覚。「 っは〜〜〜びっくりしたぁ!! 」 ジタバタと手足を動かしてはゴロゴロと。疲れた頃に畳にきっすをするようにうつ伏せになっては ) (2019/2/8 03:02:51) |
K | > | ( そしてしばらく経って、尻ポケットに入れてるスマホを取り出し今日は何曜日かとロック画面を見れば目に入る「金曜日」という白い文字。「 あ゛ぁ゛! 」叫んでは無理ダァ殺してくれぇと馬鹿のように嘆いて ) 暫く審神者のいない本丸になるけど大丈夫か ( と大きなため息と共に大きな独り言。もう1人はきっと来ない、そして私は満身創痍で来れないだろう。しかし私が干渉しなくても何だかんだ上手くやってる本丸に心配はない。空の酒瓶とグラス2つを座卓に残したまま部屋を出る。静かに唇を舐めた ) (2019/2/8 03:10:53) |
おしらせ | > | Kさんが退室しました。 (2019/2/8 03:11:19) |
おしらせ | > | Kさんが入室しました♪ (2019/2/9 00:08:47) |
K | > | ((お風呂の中から夜更けにどうも。来ないと言ったがあれは嘘だ。( どーん ) とりあえず時間あるしお風呂入ろうと入ったんだけどやることねぇな、とここに来たわけですが。まぁ無心にロル回してみるかぁというだけ。もし来たところで返信遅くなるだけだから今日はおすすめしてないよ。煙で曇って打ちにくい (2019/2/9 00:08:52) |
K | > | ( 髪を結ってほしい、と言われた。その一言で髪を結わなければならなくなった。彼、否彼女と言う方が正しいのか、ともかくその子の自室に置いてある鏡台の前に座らせ自分は背後に立つ。鏡に映る子の顔から目を逸らした。台の上にはキラキラとしたアクセサリィが散らばっており、このどれかを使わされるのがありありと想像ができてしまいつげ櫛を手にとっては髪に通す。癖一つなく、絡まりもない手入れが行き届いているその髪は誰もが羨ましがるほどか。世の中のもの、それこそ森羅万象全てのものに不幸を押し付けることに慣れてしまった己はその髪に至ってはそれをすることができないのだと、悟った。あぁ考えてもきっとその解は永遠に得ることができないだろう。ビィズ一粒の輝きを見た気がした ) 【】 (2019/2/9 00:27:56) |
K | > | ((ごめんよロムくん。頑張ってもこのくらいのロルしか捻り出すことはできないよ。悲しいね。もうちょっと頑張ってみよう。と言うか普通に暑くてそろそろ上がりたい (2019/2/9 00:29:37) |
K | > | この世で1番幸福になれるんだったら、なんでもする ( そう口にして笑った。彼はこの笑みをなんと表現するのだろうか。悪魔の笑みか天使の笑みか、どっちで取るのだろうか。小さな小さな自己肯定を君は拾ってくれ、年季の入ったボロボロの古書のように丁寧に扱ってくれて、そうして僕が君を愛せるようになった。抱きしめた君から伝わってくるのは冷え切った翡翠色の宝石のような、そんな綺麗で醜い感情。表情こそ見れることはないけど心臓の鼓動が伝わってきて気持ちいい。とくんとくん、と胎児が母の腹の中にいたとすればきっとこんな感じなのだろうか。愛している愛している、君が愛してくれた分のお返し ) (2019/2/9 00:37:45) |
K | > | ((だめだ、あの人のような上手いものが書けない。そろそろ汗目に入ってくる (2019/2/9 00:38:13) |
K | > | ((満身創痍になった私が帰ってきたら慰めてね。いや嘘だよ。ロル練頑張ろう ( ざばぁ、 ) (2019/2/9 00:44:27) |
おしらせ | > | Kさんが退室しました。 (2019/2/9 00:44:29) |
おしらせ | > | Kさんが入室しました♪ (2019/2/9 23:46:41) |
K | > | ((満身創痍だ言った割にはそんなに傷は抉れなかったので来ました。( ふがふが ) (2019/2/9 23:47:47) |
K | > | ( 夕陽が沈み月が昇ってくるのを見たのは数時間前。2019年から二千二百だか百だかそこらの時代に戻ってきたわけだが。痛む足を無理矢理にでも動かして進む真っ暗夜道。辺鄙な場所に建てられた本丸から所謂ワープゲートまでは遠い道のりであって、看板が仕舞われた往来にポツリポツリ照らし出された街灯の光を背にして月明かりのみを頼りに歩く。昼の景色とは一変、賑わいも喧騒も煩わしさもない風の音しか聞こえない。後ろを振り向けば小さくなった街灯の灯りが暗きは心許ないだろう戻って来いと言うように眩しさを見せつける。段々と痛みに比例して歩幅が狭く歩く速度もゆっくりに。久しぶりに高いヒールを履いたせいか、華やかなものがジリジリと己を痛めつけては元も子もないと言われても仕方がないが自分が望んだことだから言われる筋合いもない。とは言っても誰にもそんなこと言われたことないのだが。イヤホンから流れてくる音楽に意識を集中させて真っ直ぐ本丸への道を辿っていく。 (2019/2/9 23:48:38) |
K | > | 月明かりがあるとはいえ一寸先は闇のようなこんな中、何もいないとは分かっていながらも頭をぐるぐると回る不安という何かが更に焦らせてくる。相変わらず人を歓迎する気配のない、陰湿な本丸が見えれば安堵。セキュリティのなっていない鍵のかかっていない引き戸をガラガラと開け、靴を放り出す。「 ただいま 」と言っても何もこないそれは咳をしても一人に繋がる何かがあるのだろう。窮屈な器から解放された足を使って自室に戻りエアコンとヒーターをつける。久しぶりに戻った自分が生きていた時代と比べて夜は静かに流れるこの時。それはそれでいいものだが、やはり時代に流されぬように日々を消費し続ける、バカみたいな世の中が恋しいことも確かで。服を脱ぎ捨て下着姿になるのは怠惰の塊と言われても反論できない。今日だけは目元を濃くしないと死んでしまう病に罹ってしまった私はその場に寝転がり今日のことをぼんやりと思い出す。そうしながら手の届く範囲に置いてあるメイク落としシートを一枚とっては顔に被せる。疲れがドッと身体にのしかかりこのまま寝てもいいかもしれない。この時代にはそれを咎める人も刀もいないのだからそれでいいのかもしれない ) (2019/2/9 23:48:51) |
K | > | ((なるほど1000字までなんだね。今日も例のごとく指名制あり。入室時に言ってね ( 顔ごしごし、 ) (2019/2/9 23:49:32) |
K | > | ((こんなくそ長ロルは回さない ( 顔ごしごし、 ) (2019/2/9 23:51:48) |
K | > | できるキャラは新実装と方言以外なら。指名してくれるんだったら複数選択肢を用意してくれたらありがたみ ( ごろごろ、 ) (2019/2/9 23:55:27) |
K | > | ( 寒々しいぴんと張り詰めた空気とは一変、段々と温度を上げていく室内の気温にも慣れたところ。しかし暖まったとは言え芯から温もりを得ることができず、ほとんどの面積を曝け出している素肌には何処からか吹く隙間風が氷の冷たさを纏って突き刺さる。それでもなお衣服の詰まるクローゼットまで動く気はせず。そんな怠惰を誰が見ようか。そんな怠惰を誰が咎めるか。閉め切った部屋の中には自分しかいないわけで、LINEの通知がピコンと鳴った ) (2019/2/10 00:10:05) |
K | > | ((ccするかぁ、ロル巻いてくか、どーしよっかなあ (2019/2/10 00:29:23) |
K | > | ((どーしよっかな、でゲームしながらロル考えて巻いて消してゲームするの繰り返しじゃん。ひえ (2019/2/10 00:51:44) |
K | > | 惰性でいるのもあれだし寝るかぁ ( はいはいで押入れから布団を引っ張ってはそれに包まり ) おやすみッ (2019/2/10 00:58:55) |
おしらせ | > | Kさんが退室しました。 (2019/2/10 00:58:58) |
おしらせ | > | 明石国行さんが入室しました♪ (2019/2/11 02:25:43) |
明石国行 | > | どうも ( ぺこ、) (2019/2/11 02:26:13) |
明石国行 | > | こんな時間やしお腹空きません?空きますよね。ということで、今からなんか作ろ思いますわ ( 厨へ向かい ) (2019/2/11 02:26:53) |
明石国行 | > | ( 廊下をぺたぺた歩き寒さに体を震わせながらも空腹には勝てないと理由に我慢して。着けば着いたらで冷たい空気の張る厨。ヒーターの電源を入れてしばらくそこで縮こまり。温まったところで腰を上げては冷蔵庫へと進み ) (2019/2/11 02:30:30) |
明石国行 | > | 用意するのはフライパン、ボウル、しゃもじ、スプーン、ご飯(適量)、醤油(適量)、みりん(適量 (2019/2/11 02:32:35) |
明石国行 | > | 炊きたてやったらそれでええんやけど、冷たかったらご飯チンする。金属のボウルでチンしたら大変なことなるからしたあかんで。お茶碗に移しや (2019/2/11 02:34:52) |
明石国行 | > | ( 冷蔵庫からあまりのご飯を数個だし大きめのお椀に移してはレンジに入れて。何分すれば良いのか分かってないので適当に1、2分 ) (2019/2/11 02:35:40) |
明石国行 | > | ((なんやったら一緒に作ってくれてもええんやで (2019/2/11 02:36:22) |
明石国行 | > | ぬくなったご飯を大きめのボウルに移す。あぁ、でも大きめの器やったらなんでもええで。 (2019/2/11 02:37:20) |
明石国行 | > | それから醤油を足していくんやけど、多すぎたらべちゃべちゃなるからスプーンでちょっとずつ入れて様子見ながら混ぜや。ええ感じに色がついたら味見して薄かったら付け足すんやで (2019/2/11 02:39:01) |
明石国行 | > | 次はええ感じのご飯を三角に握るんやけど...握られへんかったら三角の方にラップ敷いて型とってもええで。 (2019/2/11 02:42:08) |
明石国行 | > | 握ったやつをフライパンで焼く。弱火で焼かな焦げるから気ィつけや (2019/2/11 02:43:25) |
明石国行 | > | ( 慣れた手つきで三角おにぎりを3つ作り順番にフライパンに並べ。手についた米粒と器に残ったものを直に食べては美味い、と ) (2019/2/11 02:48:09) |
明石国行 | > | 焼いてる間に醤油とみりんを混ぜる。めんどいから元々ご飯入ってた器でええと思うよ。 (2019/2/11 02:48:48) |
明石国行 | > | 表面に塗るだけやから少なめで。醤油:みりん が 2:1 ぐらいの比率で (2019/2/11 02:50:20) |
明石国行 | > | おにぎりひっくり返しながらええ感じにうっすら焦げ目がついたら刷毛でさっきのやつを表面に塗って焼く。刷毛なかったら指でもええで (2019/2/11 02:52:14) |
明石国行 | > | ええ感じな焼き目がついたらひっくり返して同じことする。 (2019/2/11 02:54:46) |
明石国行 | > | ( 返しで3つともひっくり返せばこのままじゃなぁ、と。冷蔵庫を漁り良いもを目にして ) (2019/2/11 02:55:36) |
明石国行 | > | いっこはチーズ、もう一個はたらことバター乗っけて蓋をして待つ。溶けてきたらこれで完成や (2019/2/11 02:56:15) |
明石国行 | > | ( 完成したそれらを皿に上手いこと乗っければ満足そうに頷き。余った洗い物は...誰か片しといてくれるだろうの精神。お箸を用意しては厨を後にし ) (2019/2/11 02:58:28) |
明石国行 | > | ま、今日はこれがしたかっただけや。なんやったら自分等も作ったって美味いから。 (2019/2/11 02:59:40) |
明石国行 | > | ほな、いただきます (2019/2/11 02:59:47) |
おしらせ | > | 明石国行さんが退室しました。 (2019/2/11 02:59:48) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/2/11 22:52:29) |
山姥切長義 | > | (カチリ、と小さな金属音を響かせてゆっくりと冷えた廊下を歩んだ。此処に来て良いものなのか、ほとほと見当が付かない。夜の帳のシンと張り詰めた空気が頬に刺さり小さな痛みを残す。雲に陰った月明かりの所為か、こんなにも一人が心細いと思うことに、彼は眉を寄せて微笑んだ) (2019/2/11 22:55:53) |
山姥切長義 | > | ・・・俺は一体何をしているんだろうな(ぽつりと呟いた言葉に答えるのは木々の葉を揺らす木枯らしだけだ。いつまでも此処にいるべきではない。そう一度目を伏せると静かにその場を去って行った) (2019/2/11 23:25:24) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/2/11 23:25:36) |
おしらせ | > | Zさんが入室しました♪ (2019/2/12 00:57:23) |
Z | > | ん、 ( 高めのヒールブーツを脱ぎ捨てる。いくら業務を全うしないからと言えども審神者の名を語るからには変化には聡く。よく知る空気を感じ取れば嬉しそうに口角を上げ。鼻歌交じりに忘れ物を取りに部屋まで向かい ) (2019/2/12 00:57:32) |
Z | > | ( 座卓に置きっ放しにしてあった予備充を鞄の中に詰め込み。その鞄の中から長方形の箱を取り出してはマジックペンでサラサラと何かを書き、もう1人が使ってる鏡台の引き出しに突っ込んでおいて ) (2019/2/12 01:04:34) |
Z | > | ( ついでにリップも拝借しておこうと適当な引き出しを開けては閉めてを繰り返し。やっとにところで目当てのものを発見し。何色かあるものの中から適当な一本を選び塗っていく。発色のいい赤に少し感動しては鞄を持ち部屋を出て行く。これから現代に戻るあの長い道をまた歩かなければならないのかと思えば萎えた ) (2019/2/12 01:14:14) |
おしらせ | > | Zさんが退室しました。 (2019/2/12 01:14:29) |
おしらせ | > | Kさんが入室しました♪ (2019/2/12 23:21:48) |
K | > | 鍛刀CP今日からじゃないの!?!?!?!?ねぇ!!!!!!!!! (2019/2/12 23:22:05) |
K | > | ( 政府からのそっけない通告書に手を伸ばし何度読んでも鍛刀云々は書かれていなく。代わりにあるのは刀装なんとやら。深いため息をついてそれをびりびりに破けばゴミ箱にポイ ) (2019/2/12 23:25:10) |
K | > | ((今日はccして誰か出したいんだよなぁ。んー (2019/2/12 23:33:08) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/2/12 23:34:17) |
山姥切長義 | > | 邪魔をする。誰か居るか‥?(ばーん!と障子を開けて中に入ってくる) (2019/2/12 23:34:56) |
K | > | あい、私がいます ( 片手挙げて返事をすればそのまま後ろに倒れ仰向けで相手の方を見上げて ) (2019/2/12 23:36:58) |
山姥切長義 | > | そうか。なんだ、元気そうじゃないか(なんとなく慣れてきたのか、少し見下すように仰向けで倒れている相手を見遣ってから適当に腰を下ろす) (2019/2/12 23:38:13) |
K | > | えー何それ。私はいつでも元気ですよーっと ( けらけら笑いながらそう返し、上半身を勢いつけて起こせばそのまま胡座をかいて座り ) (2019/2/12 23:41:10) |
山姥切長義 | > | おい、今夜は貴方と話すつもりはない。誰か他の刀を呼んでくれないか?(女性ならばもう少し恥じらいを持ってはどうかな?と嫌みを一つ呟いてどこからともなく出してきた蜜柑をむしりだす) (2019/2/12 23:43:24) |
K | > | ははっ、なにそれ超傲慢。もうちょい言い方考えた方がいいよ ( 目をぱちくりさせてはまたけらけら笑い。「 ま、お客様だからね 」と言えば立ち上がって ) あぁ、誰を呼んでほしいとか希望があれば聞くけど? (2019/2/12 23:46:55) |
山姥切長義 | > | ・・・すまない、気を悪くしただろうか(上目遣いで相手の顔色を確認して、・・・あぁ、問題なさそうだなと再び蜜柑を口に運んだ)誰・・・どうだろうか。お薦めの刀剣はいるかい? (2019/2/12 23:48:47) |
K | > | 慣れっこだし大丈夫よ ( わしゃわしゃ頭を撫でればふむ、と少し考えて ) おすすめねぇ。ま、適当に連れてくるからちょっと待ってて (2019/2/12 23:51:13) |
おしらせ | > | Kさんが退室しました。 (2019/2/12 23:51:17) |
山姥切長義 | > | おい!慣れてるとはどう言う意味だ(むすっとしながら振り返るがすでに審神者の姿はなく、後で文句を言ってやろうと片手で髪を直しながら大人しく待つ) (2019/2/12 23:53:34) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2019/2/12 23:54:08) |
燭台切光忠 | > | おまたせしてごめんね ( 襖を開けては眉下げ謝り。 ) 全くあの人はいつも勝手なんだから。...さてと、初めましてかな (2019/2/12 23:55:19) |
山姥切長義 | > | 燭台切・・・(やってきた相手にぽかんと一瞬口を開けていたがすぐに背筋を正し)初めまして、長船派の祖 (2019/2/12 23:56:36) |
燭台切光忠 | > | そんな畏まられちゃうとこっちも緊張しちゃうよ。もっと楽にしてほしいな ( くすくす、と口に手を当てて控えめに笑えば自身も腰を下ろし ) (2019/2/13 00:00:09) |
山姥切長義 | > | いや、こうして他の刀と話すのは・・・久しぶりというか。すまない。まさか貴方が来るとは思っていなかった(そっとボロボロに剥いた蜜柑を手で隠し、まじまじと。それこそ頭の先から足の先まではぁ~と言いながら見つめた) (2019/2/13 00:02:21) |
燭台切光忠 | > | ははっ、分かってて僕を寄越したとすればあの人も相当嫌な人だね ( 目を細め笑いあの馬鹿である主を思い浮かべるも、そこに愉快は無く。不意に目に入った座卓の蜜柑 ) 僕も食べてもいいかな? (2019/2/13 00:06:11) |
山姥切長義 | > | ?俺は、祖と話が出来て嬉しいが・・・。(は!?何故蜜柑がバレた!?とぎくりと肩をすくめるが、すぐにイヤイヤ、食べたいだけだど平静を繕って)もちろんだ(袋いっぱいの蜜柑を袋ごと差し出す) (2019/2/13 00:08:54) |
燭台切光忠 | > | ほんと?そう言ってくれて嬉しいよ ( 思いがけない喜ばしい言葉に口角を上げては相手の手を握り ) それじゃあひとつ頂こうかな ( 遠慮無しに袋の中のひとつを手に取り ) (2019/2/13 00:12:24) |
山姥切長義 | > | !?祖、その・・・いや、こちらこそありがとう?(何故手にを握られたんだ?と首をかしげながら、不意に触れた手を温かさに少し緊張を解いた)これは先日、どうやらここの審神者に迷惑をかけたようだから、詫びとして持ってきたんだ (2019/2/13 00:14:44) |
燭台切光忠 | > | 迷惑?...まぁ、あの人達は馬鹿だからなんとも思ってないよ。多分 ( この本丸の中では自分が1番主のことを知っているが、最近そのような素振りは見ておらず。考えるも大丈夫、で片付けられる事だろう ) でも、蜜柑はありがたく頂戴しようかな (2019/2/13 00:18:46) |
山姥切長義 | > | そうか。祖がそう言うのであれば、問題ないんだろうな。(燭台切が蜜柑を持ってると・・・なんかこう、保母さんみたいだな、なんてぼんやり思う)やはり、祖は身体が大きくて格好いいな (2019/2/13 00:22:00) |
燭台切光忠 | > | そうかなぁ? ( 初めて言われたことに首を傾げ。一度下を向き自分の身体を見てもやはり実感が湧かず ) 僕から見れば君の方が格好いいと思うんだけどね ( 相手の整った顔に華奢だがしっかりとした身体つきはきっと誰もが憧れるだろうと微笑み ) (2019/2/13 00:26:40) |
山姥切長義 | > | もちろん、俺は傑作だからね。けれど、祖のようにもう少し筋肉が欲しいところかな。(腕を曲げて力を込める。上腕二頭筋の盛り上がりを撫でて、はぁとため息を吐いた) (2019/2/13 00:30:01) |
燭台切光忠 | > | でも筋肉もありすぎちゃうと不恰好になっちゃうかもだから。今のままで丁度いいんじゃないかな ( 特に当たり障りのないことを言えばずっと揉んでいた蜜柑を剥きはじめ ) (2019/2/13 00:36:06) |
山姥切長義 | > | 祖がそう言うのなら、そうに違いない。(憧れの眼差しを向けて、彼の一挙一様を目で追いかける)そう言えば・・・この本丸では貴方が始めて合う刀だけれど、此処はどういった刀が居るんだ? (2019/2/13 00:38:31) |
燭台切光忠 | > | 此処ねぇ... ( 良く言えば個性豊かな面々を脳裏に浮かべ。なんと纏めたらいいのか ) まぁ、普通の本丸とそう変わらないよ ( 困ったような笑みでそう言えば蜜柑を3房口の含み ) (2019/2/13 00:42:38) |
山姥切長義 | > | ・・・そうか。すまない、俺は本丸に属したことがないから普通がよく分からないんだが、きっと祖が優判定を出すのなら良いところなんだろう(相手の表情を見ればよくない話題だったなと、視線を外した。新しい蜜柑を取り出して握りつぶす勢いで握る)祖は、俺と話すのは苦手・・・かな (2019/2/13 00:45:53) |
燭台切光忠 | > | そっか、こっちこそごめんね。 ( なるほど、本丸が無ければ雰囲気も分からないのは当然かと1人納得すれば相手の頭を撫でては謝り ) まさか。きっと僕も緊張してるんだろうね ( 慌てて首を振ってはそれを否定し。頭を撫でていた手を今にも潰されそうな蜜柑を握る相手の手に重ねては ) (2019/2/13 00:50:19) |
山姥切長義 | > | 祖が謝ることではない!俺が不躾な質問をしてしまっただけだ。(蜜柑を握る力を緩めて、少しだけべたつく指を見た。あぁ、また握りつぶしてしまったか・・・)祖も緊張するのか? (2019/2/13 00:53:16) |
燭台切光忠 | > | ほら、僕って口下手だから他の子とお話しするときはいつも、ね ( 眉を下げてはそう言って苦笑し。妙に水気の多い掌を離しチラリと見ればハンカチを取り出し相手に渡して ) (2019/2/13 00:58:45) |
山姥切長義 | > | そうなのか?事前に祖のことを聞いていたんだが・・・そうか、祖は口下手だったんだな(くすりと笑って、渡されたハンカチは・・・丁重にお断りした)汚れてしまう (2019/2/13 01:01:08) |
燭台切光忠 | > | まぁね。他の個体はどうか分からないけど ( あくまで此処の本丸の話であり、彼がまた別の個体と触れ合う時に余計な誤解を与えぬよう ) これくらいはどうってことないよ ( そういえば無理矢理に相手の手を取り ) (2019/2/13 01:06:26) |
山姥切長義 | > | 個体差と言うやつか・・・確かに俺にも個体差はあるかな(ふむふむと頷いて、ぐぐっと捕まれた手を引く。)くそ、なんでこんな馬鹿力なんだ‥ (2019/2/13 01:08:11) |
燭台切光忠 | > | どうだろう、僕は君以外の山姥切長義には会ったことないからねぇ ( 顎に手を添え考えるも結局は分からず。 ) あはは...太刀として存在してるからね ( 苦笑しながらそう言い、ハンカチをぎゅっと相手の手に握らせて ) (2019/2/13 01:11:42) |
山姥切長義 | > | しかもつい先ほど会ったばかりだから、分かるはずがないか(ふふふふ、と笑いながら出来るだけハンカチを汚さないように摘まんで)貴方が馬鹿力なだけじゃないのかな (2019/2/13 01:14:53) |
燭台切光忠 | > | 全く否定は出来ない...かな ( やはり力は刀種関係ないか、と苦笑い。諦めた、と言いたげに手をひらひらを振り ) (2019/2/13 01:20:08) |
山姥切長義 | > | ふふっ・・・祖は楽しいお人だ(楽しそうに笑って、自前のハンカチで手を拭いてから、借りたハンカチを丁寧に折りたたんだ)ありがとう (2019/2/13 01:21:29) |
燭台切光忠 | > | そんな事言っても何も出ないよ ( くすり、口に手を当てては笑って )どういたしまして と戻されたそれを仕舞い ) (2019/2/13 01:26:04) |
山姥切長義 | > | いや、何かを与えたいのは俺の方だ。親切にして貰ってばかりというのは性に合わないんだ(所作もいちいち格好いいなぁと改めて尊敬の視線を送る) (2019/2/13 01:27:50) |
燭台切光忠 | > | そっか、君はそういう子だったね ( 性格を考えれば確かに与えるようなそんなもので。頭をぽんぽんとして ) 本当にいい子だね (2019/2/13 01:32:39) |
山姥切長義 | > | いい子・・・そうだろうか?(理解に苦しむと首をかしげて)それで、祖は俺に何をして欲しいのかな?何でも望むものは極力与えるよ (2019/2/13 01:35:36) |
燭台切光忠 | > | 僕かい? ( 急に指名されたために何も考えておらず。少しだけ頭を捻らせて ) うーん、こうしてお話ししてくれてるだけで満足かな? (2019/2/13 01:39:25) |
山姥切長義 | > | では祖が退屈しないように、俺はいつでも貴方の話し相手になろう(とても嬉しそうに笑って、任せてくれと握り拳をつくった) (2019/2/13 01:40:56) |
燭台切光忠 | > | それはとても頼もしいよ。ありがとう ( ふふっと目を細めて微笑んでは ) 僕も君を退屈させないようにしないとね (2019/2/13 01:44:03) |
山姥切長義 | > | 俺は退屈なんてしていない。むしろ、此処の刀でもない俺にそこまで気を遣わなくていい(綺麗な笑みを浮かべる相手に少しだけ赤面して、それを隠すように新しい蜜柑を手に取ると燭台切に押しつけた) (2019/2/13 01:48:31) |
燭台切光忠 | > | そんなこと言わないで。いつも来てくれてるお客様をもてなすのは当然だよ ( 困り顔でそう言えば「もてなせてるか分からないけど、」と付け足し。差し出された蜜柑を手に取りありがとう、と ) (2019/2/13 01:52:53) |
山姥切長義 | > | 俺は邪魔をしに来ているだけだ。せめて満足に礼が出来ないのであればと思ったんだが。それに充分、楽しませて貰っている。俺は、此処が好き、かな(気恥ずかしそうに俯いて視線を彷徨わせた) (2019/2/13 01:58:57) |
燭台切光忠 | > | そう言ってもらえるんだったら、曲がりなりにもこの本丸に居る甲斐があるよ (好き、というストレートなその表現に少し目を見開いたがすぐに細め。その好意に嬉しさを表し ) (2019/2/13 02:03:22) |
山姥切長義 | > | 祖、すまない。少しばかり席を外す。・・・また戻って来てもいいだろうか? (2019/2/13 02:05:33) |
燭台切光忠 | > | もちろん。待ってるから行っておいで ( こくり、 ) (2019/2/13 02:07:25) |
山姥切長義 | > | ありがとう、すぐに戻るよ(バタバタと部屋を出て行く (2019/2/13 02:07:59) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/2/13 02:08:03) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/2/13 02:08:32) |
燭台切光忠 | > | おかえりなさい ( 手ひらり、) (2019/2/13 02:09:42) |
山姥切長義 | > | すまない、政府から連絡が入って…(小さな端末をポケットにしまいこみ、戻ってくる) (2019/2/13 02:09:54) |
燭台切光忠 | > | あぁ、政府直属だからかな。お疲れ様 ( 自分は政府と関わらないためその大変さがわからないが労いの言葉をかけて ) (2019/2/13 02:13:01) |
山姥切長義 | > | 大したことはしてないんだ。俺は余り者だからね。(ごしごしと目を擦りながら自嘲気味に笑う) (2019/2/13 02:15:22) |
燭台切光忠 | > | そんなに自分を卑下しないで。いつかいい主の元に行けるよ ( 目を擦る腕を掴み腫れちゃうから、と一言。きっと彼には此処よりも素晴らしい本丸へ配属されることを祈って ) (2019/2/13 02:18:36) |
山姥切長義 | > | 何故俺が卑下なんてしなければならないんだ?(先ほどより緩く掴まれた腕を払うことはせず)そうだといいな (2019/2/13 02:21:25) |
燭台切光忠 | > | もし、本丸に配属されることになったとして。どんな主がいいの? ( 握った手を離し、そういえば、とふと思ったことを首傾げながら口にして ) (2019/2/13 02:25:49) |
山姥切長義 | > | どんな…そうだね、俺を山姥切として使ってくれさえすればあとは特にないかな(うーん、と首を傾げて眉を寄せる。改めて聞かれると条件などあまりなかった) (2019/2/13 02:28:11) |
燭台切光忠 | > | そっか。ならちゃんと君自身を見てくれる審神者のいる本丸に行けること祈っておくよ ( なんて堅実で素直な望みだろうか。口角上げては微笑みそう返事をして ) (2019/2/13 02:31:53) |
山姥切長義 | > | 祖が願ってくれるなら、行けるかもしれないな(色々と思案しつつも、そうだといいななんてゆっくり微笑んだ) (2019/2/13 02:35:11) |
燭台切光忠 | > | 配属されたらどんなところか教えてね。( それは主に好奇心がほとんどを占めていて。相手の手を取っては目を輝かせて ) (2019/2/13 02:40:27) |
山姥切長義 | > | あ、あぁ。そうするよ(たぶん配属されることはないと思いつつ、そんなに綺麗な目で見つめられてはうんと頷くことしか出来なかった) (2019/2/13 02:43:56) |
燭台切光忠 | > | ありがとう ( ふふ、と小さく笑い声を漏らし ) 実は、っていうのあれだけど。他の本丸のことを全く知らないんだよ ( と少し恥ずかしそうに ) (2019/2/13 02:47:04) |
山姥切長義 | > | 確かに必要以上に他本丸との接触はないとは思うけれど、せめて演練とかで会うんじゃ?(なけなしの知識を導引してみるが、ん?首をひねった) (2019/2/13 02:50:28) |
燭台切光忠 | > | 確かに、ね。でも僕は演練に行ったことがなくて ( はは、と空笑いと共に気まずそうに頬を掻いて ) (2019/2/13 02:53:39) |
山姥切長義 | > | あ、そんな本丸もあると聞く!まぁ、いつか他本丸と交流することもあると思う!(慌てて取り繕えば、また端末の揺れを感じとり、そっと視線を落とした) (2019/2/13 02:56:36) |
燭台切光忠 | > | ふふっ、大丈夫だよ。そこまで気にしてないから ( その慌てように思わず笑ってしまい、フォローの言葉を返し。不意に下げられた視線に首を傾げ ) (2019/2/13 02:59:20) |
山姥切長義 | > | ……すまない、呼ばれてしまった。(ぽい、と端末を投げ入れて申し訳なさそうに項垂れた)祖、今夜はあなたと話せてよかった。…また、来てもいいだろうか (2019/2/13 03:01:55) |
燭台切光忠 | > | それは仕方ないね ( 呼ばれたなら仕方ないと眉下げ ) 僕もお話しできてよかったよ。もちろん、またおいで ( 微笑んではそう返して ) (2019/2/13 03:04:10) |
山姥切長義 | > | ありがとう。必ず、また…(行きたくない、と駄々を捏ねそうになるのをぐっと飲み込んで、部屋を後にする) (2019/2/13 03:05:45) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/2/13 03:05:53) |
燭台切光忠 | > | それじゃあね、 ( 手振りながら去っていく相手の背中に向かって ) (2019/2/13 03:10:15) |
燭台切光忠 | > | あ゛ぁ゛....ちゃんと話せたかな ( 久々とも言える他本丸(本丸と言えるか別だが)の刀との会話。鏡台に向かっては笑えてたか顔を確認。暫く表情筋を動かしていなく、頬を伸ばしては押しての繰り返し。元はと言えば人使いの荒いあの馬鹿のせい。そういえば人云々と指摘されるのだろうかあぁ鬱陶しい。文句を言いにいつもの部屋へと足を進める ) (2019/2/13 03:20:16) |
燭台切光忠 | > | 「ねぇ!いい加減に ( 襖ばん )...ってもう1人も居たんだ」「いいとこに!!!ずゅ.....Zくんの5人同時に振られた記念日に57年の開けてんだけど飲む?」「......赤?白?」「赤」「おつまみはあるの?」「セブンのなら」「お前等俺をつまみにすんじゃねえ!( ぎゃん )」「言っとくけど彼はまだまだ酔ってません」「全く仕方ないなぁ...」 (2019/2/13 03:27:45) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2019/2/13 03:27:48) |
おしらせ | > | Kさんが入室しました♪ (2019/2/13 13:13:44) |
K | > | でじっぱりなわたしだよ ( / 日本語 ) (2019/2/13 13:14:02) |
K | > | 昼間っから暇だなんて、誰がニートじゃい ( ぎゃん ) (2019/2/13 13:14:26) |
K | > | ((昼間だから誰も来ない論でも適用させるかなぁ。ど〜すっかねぇ (2019/2/13 13:18:51) |
おしらせ | > | Kさんが退室しました。 (2019/2/13 13:20:20) |
おしらせ | > | めろんさんが入室しました♪ (2019/2/13 13:20:36) |
めろん | > | あぁ〜また来ちゃったか ( 伸び、 ) (2019/2/13 13:20:57) |
めろん | > | ( そういえば物知りな同僚に此処の特徴を伝えたらそれはジャポネーゼだと言われた。どうりで知らないはずだと納得。相変わらず以前と全く変わらない景色は見慣れてしまい、もしかしたら此処が天国なのかもしれないと錯覚、いや、こんな自分はどの道地獄に堕ちるのだからこんな綺麗な場所は地獄という名に似つかわしくない。一切感じない気配に自分一人の世界だと空笑い ) (2019/2/13 13:24:48) |
めろん | > | ( べぇと舌を出してみる。手持ちに鏡はないから状態を確認することはできないが何時迄も続く焼けたような痛みは残っているので酷い状態なのは確か。触れることは怖くてできない、あんな職業に就いていた癖に怖いなんて感情が残るのはあまりにも可笑しすぎやしないか。しかし、それでも仲間が居なくなるのは少なからず怖いよりももっと恐ろしいものがある。そんなこと口にすればきっと周りからは笑われたのであろう。あぁ、寂しいなぁ ) (2019/2/13 13:30:05) |
めろん | > | お迎えが来るのを待つか、 ( ごろ、) ...、あいつ等待っててくれてんのかなぁ (2019/2/13 13:33:53) |
おしらせ | > | めろんさんが退室しました。 (2019/2/13 13:33:54) |
おしらせ | > | Kさんが入室しました♪ (2019/2/13 13:34:36) |
K | > | 緊急審神者会議 ( 政府の通告書が届いた。正直なところどうでもいいのだが、一応のこと隣で阿呆丸出しな顔でLINEに夢中なもう1人に声をかける ) 「なんだ」今から読むからまぁ聞いて (2019/2/13 13:36:51) |
K | > | 「 警告。ここ最近、全然連絡くれないから寂しい>< つきましては本丸を解体する可能性もあります。気をつけてね♡」「一昔の何かを感じる」 (2019/2/13 13:39:25) |
K | > | 報告書とかなんか色々サボってたら本丸解体とかウケる ( 実際の問題はそれだけではないことはお互いわかってる。隅から隅まで読んでもウケるしか浮かぶ感情はなく、焦りも怒りも何もない。 (2019/2/13 13:41:28) |
K | > | いい紙に印刷された通告書を半分に折ってまた半分、たまに三角にしてと適当な折り目をつけて遊んでも怒りはしないもう1人はいい存在 ) (2019/2/13 13:43:03) |
K | > | 「どうする」「そう言われてもなぁ」「だよねー、正直解体されたところでっていう」「それなんだよなー。とか言ったらまたブラックだなんだ言われるぜ」「世知辛いねぇ。全く世の中はいい審神者像に縛られすぎだっての。誰だよ審神者は和服とか言い出したのは」「知らね」 (2019/2/13 13:48:10) |
K | > | まぁ暫くは政府の言うこと聞いとこ ( しっかりつけた折り目に沿って丁寧に千切ってはボロボロの紙にして。溜まりに溜まって半分は捨てた報告書なんやらを見つめてはため息。無くなったとしても誰も悲しがらない本丸を手放すことに抵抗は一切ないが、誰にも文句を言われずにずっと寝ることができる空間、時代は好きなので今は大人しくすることに ) 「ま?」「ま」「なんでまた」「好きな時間に寝て起きて好きなことできるし」「お前新学期始まったら覚悟しろよ」「それ言ったら終わりだわ」 (2019/2/13 13:56:15) |
K | > | 「そろそろ待ち合わせだから帰るわ。リップかして」「上から2段目右に薄めのティントあるよ」「言ってた韓国のあれか?」「そうそう」「貰うわ」「返してよ」 (2019/2/13 14:06:08) |
K | > | ( 馬鹿が背中を見せて去っていく。果たしてあのティントは帰ってくるのだろうか。帰ってこないにかk...の魂を賭けよう ) (2019/2/13 14:08:02) |
おしらせ | > | Kさんが退室しました。 (2019/2/13 14:08:28) |
おしらせ | > | Kさんが入室しました♪ (2019/2/14 02:19:10) |
K | > | 人はいつか死ぬ。未来に生きる子供達。光を追いかけよう。どうも、スタンド使いになりたくて咽び泣いてる女です。 ( さむずあっぷ / ?? ) (2019/2/14 02:19:30) |
K | > | 今日はまぁあれだし、ccもないから来てくれたところで何もないよ。( 首ごきごき ) (2019/2/14 02:20:03) |
K | > | さて、今日はバレンタインデーですね。悔しいかな悲しいかな日本人は大企業の策略にまんまとかかってしまうわけで、私もその一人な訳で。まぁ、あげる人もくれる人もいないんですが。そんなバレンタインにあやかって何か作ろうと思いますお腹すいたし。それではキッチンへ行こう (2019/2/14 02:21:19) |
K | > | まじで寒い... ( そんなこと言ったって減った腹は満たされないが口から自然と出てしまうもので。ぺたぺたと裸足で歩く廊下はあまりにも寒すぎる。高校時代の体操ズボンからはみ出た脚、鳥肌 ) (2019/2/14 02:23:34) |
K | > | 用意するものはこちら【大きめのボウル、ボウルが入る鍋、トレイ、クッキングシート、チョコレート(適量)、マシュマロ(適量)、クラッカー(適量)、その他お好みで】 (2019/2/14 02:24:49) |
K | > | ❶チョコを湯煎で溶かす。足りなかったら付け足す。❷マシュマロとクラッカーを適当な大きさに千切って混ぜる。❸シート敷いたトレイに流し込んで冷蔵庫で冷やす。❹かたまったら食べる (2019/2/14 02:26:48) |
K | > | 余談だけどね、このチョコとマシュマロはこの前旅行行った時に空港で買ったいかにも海外土産って感じの馬鹿でかいやつだから処理に困ってる ( 最初こそは細かく切っていたが途中から面倒になったのかざく切りにチョコを切りすすめ、たまにつまみ食いしていたらいつの間にか元々切っていた量の半分以下になっていて。無意識のうちに食べていたのかそれとも消えたのか ) (2019/2/14 02:29:38) |
K | > | ところでさぁ、私スタンド使いになれたら死んでもいいと思うのよわかりみ?死んだあかんわ。スタンド使いになってイタリアへ旅立ちたい。あぁ......マシュマロがおいしい.........。 (2019/2/14 02:34:54) |
K | > | ぼくの考えたさいきょうのスタンド...、って僕の考えた最強の忍術とか斬魄刀とか皆考えてたよね?ねっ...? ( / 誰に向かって ) (2019/2/14 02:36:09) |
K | > | なんだかんだで出来ました。これを流して固めたら完成です。明日の夜食にしよう。 ( ほんのり温かいトレイを冷蔵庫の奥の方へ持っていき。しかし鳴るお腹はお菓子ごときでは満たされることもなく。どうしたもんかと中を見ればあさり ) あぁ、これはあれかな。あさりの酒蒸しを作れってことかな (2019/2/14 02:39:15) |
K | > | 用意するもの【あさり(適量)、にんにく(適量)、しょうが(お好みで適量)、醤油(適量)、ねぎ(お好みで)】 (2019/2/14 02:41:21) |
K | > | ❶にんにくと生姜を炒める❷いい感じになったらあさりを入れる❸いい感じのなったら醤油とねぎ❹完成 (2019/2/14 02:47:55) |
K | > | やば、酒書くの忘れてた馬鹿じゃん死んだほうがいい (2019/2/14 02:49:15) |
K | > | ❷.❺酒(適量)入れて蒸す (2019/2/14 02:49:48) |
K | > | あさりの砂抜き忘れんようにね (2019/2/14 02:51:18) |
K | > | いつから料理番組なった ( けら。 ) (2019/2/14 02:52:52) |
K | > | びぃる ( キンキンに冷えた缶を一本持って橋と皿で両手が塞がれば足を駆使して扉を開け閉め。再び寒い廊下を歩き。「ところでさ、ずっと気になってたんだけど。ゆるふわが多いff内でくそホモネタを呟いたらどうなるのかなって」その問いは誰に向けられたものでもない独り言。内容こそは汚いが純粋な疑問、って誰が上手いこと言えって、ごめんなさい。部屋に戻り足で襖開け閉めしてはヒーターの前を陣取る。尻ポケットに入れていたスマホを取り出し時刻を確認 ) (2019/2/14 03:03:11) |
K | > | 木曜......... ( ということは明日の今の時間は大変なことになってるだろう魔の金曜日。先週は呆然と時が過ぎるだけだったが今週はそうもいかないらしい憎いぞ製作委員会。そんなことは置いといて、もう1人からのLINE。鏡台1番下、と絵文字ひとつない馬鹿の一つ覚え...。言われた通り引き出しを開ければご丁寧に本名とはっぴばれんたと書かれた四角い箱。疑いもせずに封を解けば中からは香水。そういえばこの前もう1人がつけてていい香り〜なんて話したユニセックスの何とやら。おそろっちなのはあまり気に食わないがいい香りなので大事に使おうと座卓の上に置いた ) (2019/2/14 03:09:15) |
K | > | んじゃ華金ならぬ華木に乾杯、そしていただきます (2019/2/14 03:09:44) |
おしらせ | > | Kさんが退室しました。 (2019/2/14 03:09:46) |
おしらせ | > | 骨喰藤四郎さんが入室しました♪ (2019/2/14 23:37:57) |
骨喰藤四郎 | > | (静かに障子を開けて中を覗き込む。誰もいないのはわかっているけれど部屋に向けてぺこりと頭を下げてから部屋の中に入った)…寒い……(尤もな独り言を呟きつつ、こたつの前に座り、手にしていたものをコタツの上に乗せる) (2019/2/14 23:39:54) |
骨喰藤四郎 | > | 今日は、よくわからないが伴天連隊の日で、贈り物をするのだと聞いたので…(軽やかに間違って覚えていたがご愛嬌。懐から和紙で作られたカードを取り出すと、先ほどいたものの横に添えた)直接お渡しすべきだろうが、あまり時間もないことなので仕方ない。(カードには「主殿へ 感謝を込めて 骨喰藤四郎」と簡素な言葉が書かれていて、置かれたものが誰宛のプレゼントかわかってもらえるだろうと) (2019/2/14 23:47:57) |
骨喰藤四郎 | > | (甘いものを送る日らしいと聞いたので、きっと甘いものは飽きているのではないかと思い、持ってきた塩煎餅もそっと横に添えた。最近お気に入りのゆず塩味の軽いお煎餅だ)これでよし、と(立ち上がるとそのまま障子をくぐり廊下に出る。しんとした寒さが身を包んで、わずかに震えた)今週は寒いらしいので、暖かくして過ごしてくれ…では、邪魔をした(入ってきた時と同様に部屋に向けて頭を一つ下げ、するすると障子を閉める。部屋にはカードと塩煎餅と、貴石とビーズと水引で作られたストラップが二本、机の上に残された) (2019/2/14 23:56:19) |
おしらせ | > | 骨喰藤四郎さんが退室しました。 (2019/2/14 23:56:27) |
おしらせ | > | Kさんが入室しました♪ (2019/2/15 01:30:02) |
K | > | あ゛あ゛ ( 去年と同じく、彼氏もなければ金も人望も未来も人権もない女2人でラーメン梯子をしてカラオケからの焼肉という頭の悪いツアーを繰り出した帰り、締めにと寄った焼き鳥屋で友人が終電を逃しそうになっていたのを思い出しながらいつもの長い道のりを歩く。今日も高いヒールのお陰で足が馬鹿痛くて世の中を恨んでいた。本丸へと着けばぽいぽい靴を投げ出し足を進める。火照った身体のお陰か冷たさはそんなに感じることはなく、そのままキッチンへと向かい昨日作った雑なチョコらしきものを取りに。適当な大きさに切って皿へと乗せればコーラとともに部屋へ戻る ) (2019/2/15 01:32:02) |
K | > | はわ..... ( 例えるなら誉桜が降ってきたかのよう。ちょこんと炬燵の上に置かれたそれを震える手で取っては隅から隅まで読んでは人語とは思えないような声を出し。そしてカードをそっと置いてストラップをふたつ手に取り、光を反射させ輝くものはいつまで眺めてても飽きない。きっと一本はもう1人にだろうと。ひとつを大事にぶら下げていた鞄の中の財布へと仕舞い、家に帰ってからまたゆっくり使い道を探そう ) あぁ...もうありがとう。骨喰くんとはまだ会ったことなかったっけ。これから会うかは分かんないけど本当ありがとう。これはSUKI.... (2019/2/15 01:33:45) |
K | > | さむっ、 ( 急に来た寒さに身を震わせ。もう1人に送られたものとカードは誰にも触れさせないよう鏡台の引き出しにそっと入れてはLINEで居場所のみを連絡しておく。ヒーターの電源と炬燵を稼働させては中に入り込みしばらく暖かさに身を任せて ) (2019/2/15 01:36:24) |
K | > | ((いつものごとく指名制はあり。刀剣男士でも女士でも審神者でも何でも来ていいからねってこんな時間じゃないか。ま、今日もほどほどにロル練って感じかな (2019/2/15 01:37:22) |
K | > | うーん......それは草!w ( 馬鹿のひとつ覚えが如きただただ酒を煽りに煽る。馬鹿が馬鹿の話に判定を求められ、回らない頭でとにかく頭の悪い事を口にした。自覚はもちろんない。ビシッと目の前の馬鹿を指差した ) 【鏡君】 (2019/2/15 01:48:54) |
K | > | ((草といえばね面白いこと(主観)話していい? (2019/2/15 01:52:28) |
K | > | ((深夜に繁華街からラブホ街にかけて歩いてたんですね。普段はバグってる人がたまにいるんだけど、今日はバレンタインだか分かんないけど5人に1人はバグってる人いてさぁ。そりゃもう爆笑の嵐よ (2019/2/15 01:55:07) |
2019年02月03日 01時02分 ~ 2019年02月15日 01時55分 の過去ログ
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