「版権キャラプロレスリング【初心者向け】」の過去ログ
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2019年02月04日 19時52分 ~ 2019年02月16日 00時18分 の過去ログ
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十六夜咲夜 | > | っ!んっ、そんな慢心してるから、足元掬われるのよっ!(二度目のローキックを力を入れて耐えた咲夜は脇腹に飛んできた妖夢の脚をしっかりと掴んで。無防備な脛、弁慶の泣き所とも言われるその場所に肘打ちを骨を折らんばかりに勢いよく落とす。) (2019/2/4 19:52:08) |
魂魄妖夢 | > | ギ!!!ぐぅぅ‥嫌な攻めを‥ですが(脛に咲夜の肘が突き刺さり電気が走るような鋭い痛みに脂汗を流すが必死に耐えて咲夜の腕を掴み共に倒れこんでグラウンドに持ち込もうとする) (2019/2/4 19:56:40) |
十六夜咲夜 | > | あら、剣士はここが弱いって聞いたけれど本当の様ね。(妖夢の反応に満足そうな笑みを浮かべ、更に打撃してへし折ってやろうとするが。)あっ、っ!離しなさっ、うっ!(妖夢の剣士であるが故の小柄な体に備わった強烈な力によって無理矢理押し倒される。掴んでいた脚は離さずに持っていたため、体が柔らかければ180°ほどの開脚体制になり。) (2019/2/4 20:03:59) |
魂魄妖夢 | > | はぁ‥はぁ‥足の一本くらいあげますよ、ですが貴女は所詮足を折った程度で喜ぶなら私は貴女が負けた姿を見て満足します!(小柄な体を利用して足が痛いのを必死に我慢し、咲夜の頸動脈に腕を伸ばして絞めようとする)古来から剣士は刀が無くとも相手を組伏す術を心得ていますので (2019/2/4 20:11:23) |
十六夜咲夜 | > | ぐぅっ!?このっ、離さないとっ...かふっ(頭への血流を阻害され、みるみる内に顔が青ざめていく。咲夜は脳内でガンガンと警告サイレンが鳴っている気分に陥り、両手で妖夢の腕を掴み引きはがそうと試みる。このままでは、主に見せる顔がないと思い。) (2019/2/4 20:17:23) |
魂魄妖夢 | > | はぁ‥はぁ‥死んでも離さない!落ちろ!(グイグイと閉めてポイントを押さえた閉めで、一気に落とそうとする)勝ちます!私の勝利を見てて下さい幽々子様(主の為に必死に足の激痛に耐えていく) (2019/2/4 20:23:22) |
十六夜咲夜 | > | うぁっ...だっ...っ......(両手から徐々に力が抜けていき、やがて瞼が落ちて、だらんっと全身から力が抜けて。すっかり失神してしまった咲夜はくたっと力なくマットの上で動かなくなる。) (2019/2/4 20:29:35) |
魂魄妖夢 | > | はぁ‥はぁ‥勝った!(失神した後も更に絞めていくがレフリーに止められてようやく勝った事に気づいてゆっくりと片足を気遣って立ち上がる)所詮人間の貴女に負ける事何て無いんです(失神した咲夜を見下し踏みつけて勝者を見せつける) (2019/2/4 20:32:39) |
十六夜咲夜 | > | (目を覚ますことは無く、踏みつけられても無反応で意識は遠くの彼方に飛んで行ってしまっているようだ。)【この後、公開処刑的なものか閉塞的なところでの私刑的なものをお願いできますか?】 (2019/2/4 20:35:35) |
魂魄妖夢 | > | 【良いですよ、それではこのまま公開処刑する流れでいきますね】 (2019/2/4 20:40:13) |
十六夜咲夜 | > | 【ありがとうございます。】 (2019/2/4 20:40:47) |
魂魄妖夢 | > | それでは咲夜さん、目を覚まして下さい(目を覚まさずにいる咲夜に容赦無く顔を殴り無理矢理起こそうとする (2019/2/4 20:42:50) |
魂魄妖夢 | > | 【処刑内容はエロですか?暴力的にですが?】 (2019/2/4 20:43:19) |
十六夜咲夜 | > | 【どちらかと言えば暴力的にお願いします。全身赤黒くなって目も当てられないみたいな具合に...】 (2019/2/4 20:44:36) |
魂魄妖夢 | > | 【分かりました、なるべく希望に添えるようにしますね】 (2019/2/4 20:45:15) |
十六夜咲夜 | > | 【ありがとうございます。】 (2019/2/4 20:45:51) |
十六夜咲夜 | > | ぶっ!ぶふっ!ぐぶぇっ!(顔を何度か殴りつけられると重たい瞼を上げて目を覚ます。頬が赤く染まり、ズキズキと痛んで。)んぅっ...くっ、なにするっ...!(妖夢の顔を見ると睨みつけてぎりっと歯ぎしりを鳴らす。これからどんな目に合うかはおろか、自分の立場も分かってないのか。) (2019/2/4 20:48:10) |
魂魄妖夢 | > | おはようございます、負け犬さん、貴女は負けたんですよ半人前の私にね(痛む足はしっかり治してもらったお陰でそのまま咲夜の顔を左右揺らすように蹴ろうとする)) (2019/2/4 20:55:46) |
十六夜咲夜 | > | なっ、ぶぐぅっ!ぶほぉっ!ぶっふぅっ!(交互に左右の頬を蹴り抜かれて揺さぶられ、頭がくらくらと脳震盪を起こしたのか目が回る感覚を抱き。口内を切ったか、唾液とともに薄い血を吐き出して。) (2019/2/4 21:01:38) |
魂魄妖夢 | > | どうですか?私の蹴り?でも咲夜さん私の足を折ったんですから誇って良いですよ、貴女はその程度の人間ですからね!(そこから咲夜のお腹に向けて鋭い蹴りを何度も打ち込もうとする) (2019/2/4 21:04:35) |
十六夜咲夜 | > | はぁ...はぁ...調子に乗っ、ぐぶぅっ!?おぐっ!げぐっ、うっ、ぶぅぅっ!(お腹を容赦なく踏み抜かれてしまい、口からまるで鉄砲魚のように吐瀉物を吐き出す。お腹は赤く、いや赤黒く変色して自慢だった腹筋はべこべこに変形してしまうだろう。苦しそうにお腹を両手で押さえて。) (2019/2/4 21:09:25) |
魂魄妖夢 | > | 調子になんですか?敗者黙って私に蹴られて殴られて下さい(今度は咲夜の顔を蹴り抜いて倒しマウントを取ろうとする) (2019/2/4 21:12:16) |
十六夜咲夜 | > | ぶふぁあっ!(ゆらりと後ろに傾いて、だんっと派手にマットに倒れる。既に満身創痍な様子で焦点が定まっていない。) (2019/2/4 21:17:48) |
魂魄妖夢 | > | 覚悟して下さい、もしかしたら貴女の愛しい主に会えなくなるかもしれませんからね(マウントから容赦なく胸と顔に拳を落として徹底的に咲夜を壊そうとする) (2019/2/4 21:19:35) |
十六夜咲夜 | > | うぶっ、や、やめっ...ぶふぉおっ!げぶぅっ、ごふぁっ!がぎっ!ぎゃぶっ、あぐあぁっ!!(妖夢の言葉にたじろぎ止めるように懇願するが、無慈悲な彼女はお構いなしに咲夜を破壊していって。いたるところが赤黒く腫れて、出血し、返り血が妖夢に向けて飛び散って。端正で整った顔も、薄い胸も、今はもう見る影もない。) (2019/2/4 21:28:38) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ‥それじゃあ、最後まで無残な屍になって下さい(徹底的に殴り所々の体やスポブラには咲夜の血が着いているが気にしないでそこから咲夜の首を絞めてもう一度落とそうとする) (2019/2/4 21:31:12) |
十六夜咲夜 | > | がふぅ!いっ...あっ......死んじゃっ.........(目を見開き口をパクパクとさせて苦しそうな姿を見せる。あたまがぼおっとしてきて死の恐怖を覚える。) (2019/2/4 21:33:38) |
魂魄妖夢 | > | それじゃあ‥言って下さい‥参りました、私を馬鹿にするような事を言ってすみませんでしたと貴女は一流のファイターですと(グイグイと首を絞めながら屈辱の言葉を言わせようとすふ) (2019/2/4 21:35:47) |
十六夜咲夜 | > | がひっ...こっ......ま、参り...ましっ、た......馬鹿にっ、ぐぅぅっ...するっ、ような...事を言って...すい、ません......(苦しそうに言葉を続ける。その屈辱的な状況に涙があふれてきて。)あなっ...た、は......一流ぅっ、のぁっ...ファイ、タぁ..でぇ、すぅぅっ!I(何とか言い切ることに成功して、懇願するような目で妖夢を見上げる。) (2019/2/4 21:41:00) |
魂魄妖夢 | > | 良く言えました‥なので安心して眠り落ちて下さい(そのまま絞め殺す事はしないがグイと一気に締め上げて落としていく) (2019/2/4 21:42:10) |
十六夜咲夜 | > | っあ!だましっ...(ぐたっと視界が暗転して意識を失う。ピクリとも動かずに、見るも無残な姿で妖夢に締め落とされて。) (2019/2/4 21:44:50) |
魂魄妖夢 | > | 死ななかっただけ有り難いと思って下さい、それではまた(絞め落とした咲夜を一瞥せずにリングから降りていく) (2019/2/4 21:46:00) |
十六夜咲夜 | > | (残された咲夜はリングに赤い水たまりを作りながら目を覚ますことは無く。観客の見世物となって。) (2019/2/4 21:48:03) |
魂魄妖夢 | > | 【これで終わりですか?】 (2019/2/4 21:49:24) |
十六夜咲夜 | > | 【そうですね。希望にこたえて頂きありがとうございました。】 (2019/2/4 21:49:58) |
魂魄妖夢 | > | 【こちらも楽しかったです、ありがとうございました】 (2019/2/4 21:50:47) |
十六夜咲夜 | > | 【非常に楽しませて頂きました。また次の機会にお相手宜しくお願いします。】 (2019/2/4 21:52:35) |
魂魄妖夢 | > | 【こちらもよろしくお願いいたします】 (2019/2/4 21:53:02) |
十六夜咲夜 | > | 【では、今夜はこの辺りで。お疲れ様でした。】 (2019/2/4 21:54:03) |
魂魄妖夢 | > | 【お疲れ様です】 (2019/2/4 21:54:23) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/2/4 21:54:30) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2019/2/4 21:55:20) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/2/6 20:30:17) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2019/2/6 20:31:45) |
ゼロツー | > | 【改めてよろしくお願いいたします、書き出しは私がしましょうか?】 (2019/2/6 20:32:17) |
風見幽香 | > | 【はい、宜しくお願いします。では、お願いできますか?】 (2019/2/6 20:32:46) |
ゼロツー | > | 【大丈夫です、それでは書きますね】 (2019/2/6 20:33:11) |
ゼロツー | > | (幻想郷の金網に囲まれた格闘技にて外の異世界からやって来た一人の角の生えた女の子がリングに上がろうとする)楽しみだな、どんなに美味しいんだろう(やって来た少女は格闘技が有ると知ると参加を希望、更に相手を強いという理由で並の者では絶対に指名しない風見幽香を指名する、周りの怯えや緊張の声など入らずに金網のリングに入っていく)楽しませてくれるかな♪(赤のスポブラにスパッツ、オープンフィンガーグローブと赤尽くしのリンコスで金網にもたれて今か今かと目を輝かせて対戦相手を待つ) (2019/2/6 20:37:36) |
風見幽香 | > | 私を指名するなんて、どんな物好きかと思ったら意外と普通の見た目ね。ふふ、今日は楽しみましょう?(久々に新たな対戦相手が現れたと、こちらは内心うきうきとしている幽香がリングに上がった。何せ相手に見合う者が数少なく、最近はマンネリ化してきてつまらなく感じていたのだ。見ればわかるがまず階級から違う。幽香はゼロツーよりも一回り大きくその体格差は一目瞭然だろう。彼女は、青々しい緑色のスポブラでその大きな胸を包み、黒色のスパッツと白色のグローブを身に着けていて。) (2019/2/6 20:48:35) |
ゼロツー | > | うん‥楽しもうね♪(一目見ただけで極上の相手だと感じて)それじゃあいくよ(試合開始のゴングが鳴り響き、運命の試合が始まる)シュッ!ハッ!(先ずは先制にと幽香の顔を狙ったジャブの連打で攻めていこうとする) (2019/2/6 20:53:39) |
風見幽香 | > | あら...その程度じゃ、猫も怯まないわよ。(飛んでくるジャブをバシィッと叩き落として、お返しに強烈なストレートを鼻っ柱に一発撃ちこんで。風を切る音とともに超重量級の突きがゼロツーの顔を弾き飛ばそうとするだろう。) (2019/2/6 20:57:29) |
ゼロツー | > | !!‥(ジャブを落とされて、飛んでくるヘビー級のストレートが顔に、観客は終わったと思ったが)お姉さん本気?(ヘビー級のストレートを頭を少し下げて顔面では無く硬いオデコで受け止めてニヤリと笑って見て)この程度じゃ無いよね!(そこから幽香のお腹に向けてブローを打ち込もうとする) (2019/2/6 21:00:47) |
風見幽香 | > | (幽香は硬い額で自分の突きを受け止められたのは初めてだった。にぃっと笑うとその盾を持つゼロツーに向けて。)ふふふ、面白い子ね。なら、もう少し本気で行こうかしら?(ボスッとお腹に突きが刺さるがその浮き上がった固い腹筋で堰き止められて効果的なダメージを与えることはできなかった。ボディブローにはボディブローにと、あえてゼロツーの腹筋のど真ん中を狙ったボディストレートを放ち、お腹にそんな硬い盾は有るのかと推し量ろうと。) (2019/2/6 21:10:45) |
ゼロツー | > | ‥硬‥恐竜相手してるみたい(お腹を殴った感触に苦い顔になる)でももう一度!ん!‥くぅぅ(ならばもう一撃打ち込んだ際に幽香のボディが入る瞬間に腹筋を固めて耐えるが、その威力に目が見開くが必死に耐えていく、万一間に合わなければヤバかったかもしれない) (2019/2/6 21:18:05) |
風見幽香 | > | 案外、間違ってないかもしれないわね?だけど、あなたは鬼かなんかなんでしょう?ふふふ、なら恐竜位対等に渡り合わないとねぇ?(ゼロツーをクリンチ...いや、ぎゅっと抱きしめる。不思議と何故か安心感を抱かせるようなその抱擁は、一瞬のうちに地獄へと叩き落とすものだが。)そういえば、お腹が弱いみたいねぇ?私が鍛えてあげるわよ。(足を振り上げると、思いっきり膝をゼロツーのお腹に叩き込む。抱きしめる腕の力は並ではなく、これでベアバックなんて受けたら本当に背骨が折れてしまうのではないだろうか。) (2019/2/6 21:28:26) |
ゼロツー | > | はぁ‥はぁ‥んん、ボクは鬼じゃないんだけど、そうだね、恐竜だって喰わないと‥!!‥んんんんくぅぅ(お腹に膝が入り腹筋で固めて必死に耐える)はぁ‥はぁ‥離せ!(このまま抱き締められているとKOされるまであっという間なのでその前に幽香の脇腹に肘を打ち込もうとする) (2019/2/6 21:34:42) |
風見幽香 | > | んくぅっ...ふっ、いいとこ狙うわね...だけど、勇義と比べたらまだまだよ。(何を考えたか、ゼロツーを何と持ち上げてしまうと肩に担いでしまう。その間、両脚は片腕で押さえられるが、両手はフリーなため好き勝手殴られてしまう。だが、それさえも意に介す事無く、彼女は前傾姿勢になり。)恐竜は恐竜らしく...ね!(走り出すと容赦なく金網とゼロツーをサンドイッチにする。肩が深々とゼロツーのお腹に刺さり込み、ぐちゃあと音が聞こえそうなほど悲惨に潰されて。) (2019/2/6 21:42:25) |
ゼロツー | > | !!!‥ガハ!‥ああ(担ぎ上げられて抜け出そうと必死になって殴れる所を徹底的に殴って抜け出そうとするも叶わず背中に金網を叩きつけられ、お腹に幽香の肩がめり込みその威力に唾液、そして、血が混じった液体を吐き出してしまう) (2019/2/6 21:46:27) |
風見幽香 | > | まだ終わらないわよ。(マットにドサッとゼロツーを投げ出せば、ひょいっと飛び上がって膝からゼロツーのお腹へと着地する。マットと挟んでお腹をぺちゃんこにしてしまうと、乗った上からゼロツーの顔を覗き込んで生存を確認して。) (2019/2/6 21:54:05) |
ゼロツー | > | ぐ!‥ああ‥‥ううんんんん!(背中にリングが叩きつけられて、苦しみ動けずにいると幽香の膝が入ると血を吐き出してしまい、散々なお腹責めに青黒くなり痛々しく晴れ上がる) (2019/2/6 21:57:26) |
風見幽香 | > | ギブアップ...かしら?(血を吐きすっかり弱り切っているゼロツーを見下ろしながら聞いてみる。これ以上やったら相手の身が危ないんじゃないかと思っての事だ。お腹からは降りるが、両腕はリングに押さえつけて急な反撃を受けないように用心はする。) (2019/2/6 22:00:43) |
ゼロツー | > | 嫌だ‥ボクが選んだだ‥最後まで‥やるよ‥(見下ろされて、息が荒いがそれでも幽香の目を見ても闘志を秘めた目で答えていく) (2019/2/6 22:04:24) |
風見幽香 | > | そう、筋はいいわね。でも引き際も覚えないと...痛い目見ることもあるわよ。(マウントを取った状態で両手を離すと腕を振り上げて。)じゃあ、どこまで耐えられるか...実験ね。(振り上げた腕は迷いなくゼロツーの顔に落とされて、一発一発が普通ならば鼻はおろか頬骨さえも粉砕されかねない重さを誇って。何度も鬼を討ち取ってきたその拳で、ゼロツーの顔を蹂躙していき。) (2019/2/6 22:10:51) |
ゼロツー | > | ぶ!がっ!アッ!ン!ブェ!ば!(殴られる度に血が出て、痛々しい音を出していき、鼻が折れてそこから血を出し、瞼が切れ腫れ上がり、必死になって意識だけは捨てずにすがるが力が抜けて何も出来ずにいる (2019/2/6 22:15:31) |
風見幽香 | > | ほら!早く!ギブしないと!本当に死ぬわよ!(顔にとどまらず胸にも打ち分けて上半身を容赦なく破壊していく幽香。彼女のグローブはゼロツーの血で真っ赤に染まっていて、リングには飛び上がった血しぶきがそこかしこに広がりまさに惨劇の様子を映している。) (2019/2/6 22:21:06) |
ゼロツー | > | ぶ!‥が!あっ!がっ!ブェ!(胸にも拳が打たれて胸も青く腫れているのは分かっているだろう)ま‥‥け‥‥た‥‥‥(とうとう負けを認めるように小さく呟く) (2019/2/6 22:23:34) |
風見幽香 | > | (ようやくギブアップが宣言されて攻撃の手を止める。ゴングが鳴り響き、試合の終了を告げて。)貴女は良く頑張ったわよ。お疲れ様、ゆっくり休むのよ。(立ち上った幽香は勝利をレフェリーに宣言されて手を高く掲げる。医療スタッフがリングに上がってきて。) (2019/2/6 22:32:31) |
ゼロツー | > | はぁ‥はぁ‥はぁ‥次は‥絶対に勝つ‥から‥(医療スタッフが来るがその前にフラフラで血を大量に流してでも必死に立ち上がり、次に勝つと拳を前に出し宣言しそれが終われば、リングに倒れていく) (2019/2/6 22:36:52) |
風見幽香 | > | 【ちょっとやりたいことあるのでいいですか?】 (2019/2/6 22:39:02) |
ゼロツー | > | 【良いですよ】 (2019/2/6 22:39:23) |
風見幽香 | > | えぇ、楽しみにしてるわ。(ゼロツーの宣言にそう答えるとリングを降りて。やがて担架にゼロツーが乗せられると彼女も降ろされるだろう。医療用寝台に寝かせると一人の看護師が。)起きれますか~?私の声、わかります?(そう聞いてきて。どこかで聞き覚えのある声のように感じるだろう。) (2019/2/6 22:43:05) |
ゼロツー | > | ん?あれ?聞き覚えが(少しずつ目を開いていき、意識が回復すると聞き覚えのある声に反応する)誰? (2019/2/6 22:45:12) |
風見幽香 | > | 鈴仙「あら、起きれたみたいね。覚えてるかしら?(ゼロツーの顔を覗き込むのはうさ耳を生やした少女だった。今日はブレザーを着こんでいて、リングに上がる時とは全く違う姿だが。)あんたも無茶するわね...私をぼろぼろにして、自信がついたのかしら?(嫌味っぽく言うと、ガーゼと消毒液、紙テープなどを用意して持ってきて。)」 (2019/2/6 22:48:57) |
ゼロツー | > | ああ‥君か、ウサギさん痛!(かつて自分と何度も死闘してきた鈴仙を見て思い出す、傷口に液が染み込み痛む)もう少し優しく治療してよ(痛い事に文句を言いつつ自分の体を見て)いや、君が美味しかったからね、更にもっと美味しいのがあるのを聞いたらね (2019/2/6 22:52:56) |
風見幽香 | > | 鈴仙「文句言わないの。幽香に挑もうなんて、無謀にもほどがあるわ。(消毒した傷にガーゼを当てて紙テープで固定する。これで傷口の保護は終わった。)私が美味しいって...次は苦い思いさせてあげるわよ。まぁ、今日でわかったとは思うけれもっと身の丈に合った相手から段階を踏んで...(スポブラを脱がせると、青く変色したところを触れて異常なものはないかを確かめる。鈴仙は終始呆れたように話し。) (2019/2/6 22:59:21) |
ゼロツー | > | 楽しみにしてるよ‥でも次は勝つよ、君や知り合いの人達強いの知ってるよ、だから勝てるように付き合ってよ、君の先生なら治せるでしょ(治療中で時々痛みに苦い顔になりつつ、お話しして止める所かリベンジや楽しみだと思わせる位に熱く燃えている) (2019/2/6 23:04:05) |
風見幽香 | > | 鈴仙「この程度のけがなら私でも治せるわよ。付き合って...ねぇ...なんか癪だけど、紹介するくらいならしても構わないわ。(酷い打撲の場所には湿布を貼って、対処する。あっという間に体中湿布まみれとなって、少しひりひりと痛むだろう。鈴仙はゼロツーの顔を見て。)とりあえず、この怪我が治ったら私でも相手してあげるわ。もし、私じゃ不服なら...他の人を紹介してあげるから、それまで鍛えておけばいいんじゃないかしら。 (2019/2/6 23:09:45) |
ゼロツー | > | ありがと‥やっぱり君は美味しいウサギさんだね‥でもこれ痛くて臭い(感謝しつつも湿布だらけの事に不満を漏らしながら)勝つよ‥絶対(そのままベットに寝ていく) (2019/2/6 23:12:10) |
風見幽香 | > | 鈴仙「人を味覚で表現するのやめない?(兎だからか、なんとなくその言い回しに抵抗感が有るらしい。少し不服そうな顔を見せて。)仕方ないでしょ。二日もすれば治るから、大人しくしておくことね。じゃあ、おやすみなさい。(寝ころぶゼロツーの頭を撫でてそう告げると、部屋から出て。) (2019/2/6 23:15:22) |
ゼロツー | > | 【これで終わり?】 (2019/2/6 23:15:59) |
風見幽香 | > | 【おしまいですね。お付き合いいただきありがとうございました。】 (2019/2/6 23:16:23) |
ゼロツー | > | 【こちらこそ、楽しかったですありがとうございました。またお会いしましたらリベンジや他のキャラでの対決をしましょう】 (2019/2/6 23:17:29) |
風見幽香 | > | 【はい、その時はまた宜しくお願いします。では、今日はこの辺りで。長い時間お付き合いいただき感謝です。お疲れ様でした。】 (2019/2/6 23:18:48) |
ゼロツー | > | 【お疲れ様でした】 (2019/2/6 23:19:14) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/2/6 23:19:23) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2019/2/6 23:19:24) |
おしらせ | > | メアリー・リードさんが入室しました♪ (2019/2/9 13:46:22) |
おしらせ | > | エレナ・ブラヴァツキーさんが入室しました♪ (2019/2/9 13:51:16) |
エレナ・ブラヴァツキー | > | 【こんにちは、良かったらお話から大丈夫かしら?】 (2019/2/9 13:51:29) |
メアリー・リード | > | 【こんにちは。かまわないよ】 (2019/2/9 13:53:20) |
エレナ・ブラヴァツキー | > | 【ありがとう、そちらはどのようなの希望だったのかしら?】 (2019/2/9 13:54:45) |
メアリー・リード | > | 【そうだね、プロレスとか総合辺りで試合したいかなーと】 (2019/2/9 13:57:09) |
エレナ・ブラヴァツキー | > | 【こちらもプロレス希望よ。 試合内容はどんなのが好みかしら?】 (2019/2/9 13:59:08) |
メアリー・リード | > | 【あんまり考えてないや。海賊だし、ヒールやろうかなーぐらい?】 (2019/2/9 14:02:22) |
エレナ・ブラヴァツキー | > | 【ふむ、それなら、いじめてもらえたりするのかしら…NGとかはあるかしら?】 (2019/2/9 14:03:37) |
メアリー・リード | > | 【試合の流れ次第じゃいじめたり辱めたりもありかな。NGはスカとグロだね】 (2019/2/9 14:08:00) |
エレナ・ブラヴァツキー | > | 【わかったわ。試合の流れが決まってるのは苦手かしら?】 (2019/2/9 14:08:57) |
メアリー・リード | > | 【ドミってこと?だったら苦手な方かな】 (2019/2/9 14:10:35) |
エレナ・ブラヴァツキー | > | 【了解よ、それなら流れは適当にしちゃいましょうか】 (2019/2/9 14:11:15) |
メアリー・リード | > | 【そうしてくれると助かる……と、ごめん。背後が呼び出しくらってね、今日は失礼するよ】 (2019/2/9 14:13:49) |
おしらせ | > | メアリー・リードさんが退室しました。 (2019/2/9 14:13:52) |
おしらせ | > | エレナ・ブラヴァツキーさんが退室しました。 (2019/2/9 14:13:59) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが入室しました♪ (2019/2/9 15:39:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリム・ナーヴァさんが自動退室しました。 (2019/2/9 15:59:20) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが入室しました♪ (2019/2/10 15:12:16) |
おしらせ | > | 観客さんが入室しました♪ (2019/2/10 15:19:02) |
観客 | > | こんちは (2019/2/10 15:19:07) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【こんにちは】 (2019/2/10 15:19:19) |
観客 | > | 【レッスルできるキャラは誰がいます?】 (2019/2/10 15:20:36) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【レッスル系のキャラはいませんね】 (2019/2/10 15:21:01) |
観客 | > | 【そうなんですね】 (2019/2/10 15:21:16) |
おしらせ | > | 観客さんが退室しました。 (2019/2/10 15:21:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリム・ナーヴァさんが自動退室しました。 (2019/2/10 15:41:32) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/2/10 22:53:21) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/2/10 22:53:46) |
魂魄妖夢 | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2019/2/10 22:54:03) |
十六夜咲夜 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2019/2/10 22:54:44) |
魂魄妖夢 | > | 【それでは書き出ししますね】 (2019/2/10 22:55:59) |
十六夜咲夜 | > | 【お願いします。】 (2019/2/10 22:56:13) |
魂魄妖夢 | > | (今宵の死闘するのは前回咲夜を絞め落とし、更に徹底的に叩きのめした妖夢、今回は深緑の三角ビキニ、あまり出ている所は無いがそれでも一定の色気を出して金網に囲まれたリングに入る)また、負け犬メイドですか‥今度も絞めるか私の刀でこのリングで沈めてもらいます(咲夜が来る前にスピードあるローミドル、そして、しめにハイキックを観客に見せてアピールする) (2019/2/10 23:00:00) |
十六夜咲夜 | > | あら、そう何度も事が上手く運ぶなんて思わないことね。この前は好きにされたけど、今日こそはお嬢様にあんたの体を献上して見せるわ。(水色のビキニに身を包み、リングに上がった妖夢にそう宣戦布告する。一応妖夢よりはワンカップ上らしいが客席からはそんなに目立ってわかる事じゃない。しかし彼女のそのトータルのプロポーションは、人妖問わず魅了するだろう。) (2019/2/10 23:08:16) |
魂魄妖夢 | > | 口で言うなら子どもでも出来ます、貴女にはその言葉を実行できる程の実力が有るとは思えません(余裕の笑みで咲夜の言葉を流し、互いに睨みながら試合開始のゴングが鳴り響く)それでは、今回も無様な姿を晒してあげます!(最初はジャブとローキックを混ぜた打撃で主導権を取ろうとする) (2019/2/10 23:14:39) |
十六夜咲夜 | > | ふふん、そんなリーチの短い攻撃じゃあ、掠りもしないわよ。(妖夢は咲夜を牽制しようと打撃を繰り返すが、手足が長くアウトレンジで戦うことを得意とする咲夜には届かない。そんな妖夢を小馬鹿にすると、持ち前のプロポーションを生かし外からジャブ、ストレート、足を掬う様なローと打っていたぶってやり。) (2019/2/10 23:20:45) |
魂魄妖夢 | > | くっ!‥この!ん!ぶっ!がっ!キャ!(牽制のラッシュが届かず焦って前に出てしまい、そこで妖夢のリーチ外からのジャブとストレートを打たれて下がっていくと今度は足を掬われて、尻餅をついて殴られた頬を手に当てて咲夜を憎たらしい表情で見る) (2019/2/10 23:23:44) |
十六夜咲夜 | > | あら、調子乗ってるから痛い目見るのよ!(こちらを睨む妖夢をいい気味だと言わんばかりに見下ろして、サッカーキックをそのお腹に向け蹴り上げる。相当根に持ってるのか、その蹴りに一切の迷いはない。) (2019/2/10 23:28:17) |
魂魄妖夢 | > | ぶっ!くうぅ‥その台詞、お返しします(お腹に咲夜の蹴りがめり込み唾液を吐き出すが必死に蹴った足を確保して押し倒そうとする) (2019/2/10 23:30:00) |
十六夜咲夜 | > | くっ、見切った!(押されて片足立ちになっていた咲夜はバランスを崩し後ろに倒れようとするが、同時に片足で跳び上がって妖夢の顎を蹴り上げる。バンッと音を立ててマットに倒れ込むが、咲夜はしたり顔で妖夢の方を向く。) (2019/2/10 23:35:08) |
魂魄妖夢 | > | !!(押したおす目論見が当たったがそこで咲夜の膝が顎にめり込みその威力に目が裏返り失神仕掛けて大の字で倒れてしまう) (2019/2/10 23:37:58) |
十六夜咲夜 | > | ふふ、よほど強烈だったようね...誰が、負け犬だったかしら?(大の字で寝転がる妖夢に対して、起き上がった咲夜は容赦なく顔を踏みつけて。ぐりぐりと捻りながらその優越感に気分が良くなって。) (2019/2/10 23:44:39) |
魂魄妖夢 | > | んん‥貴女ですよ、変態メイド(顔を踏みつけられて屈辱を必死に耐えて中指を立てて挑発する)はぁ‥はぁ‥退いて‥下さい (2019/2/10 23:47:07) |
十六夜咲夜 | > | ふん、生意気ね。退けと言われて退くと思うのかしら?まぁいいわ。これで後腐れなく殺せるもの。死になさい。(妖夢の顔を思いっきり蹴飛ばすと、喉元狙って踏みつけにかかる。本当に踏み抜いてしまい殺しても構わないと考えながら、コンビニにたむろする品の無い人を見るかのような目で見下して。) (2019/2/10 23:52:22) |
魂魄妖夢 | > | ぶっ!‥(顔を蹴飛ばされて転がされて、頬は腫れて、口の端から血を流している)殺してみなさい!(喉元に来る足を首を動かしてギリギリ避けると急いで距離を取って立ち上がろうとする) (2019/2/10 23:54:33) |
十六夜咲夜 | > | そんな私は甘くないわよ!(逃げてから立ち上がろうとする妖夢を決して逃がさないと。いくら頑張ったって寝ころんでいる人間が立っている人間より動けるはずがない。立ち上がろうとするその顔を薙ぎ払うように、足の甲で思いっきり蹴飛ばす。) (2019/2/10 23:58:30) |
魂魄妖夢 | > | ぶぇ!がっ!はぁ‥はぁ‥(立ち上がろうとするも咲夜にボールのように顔を蹴られて鼻血を出して金網に背中からぶつかりもたれる格好に)はぁ‥はぁ‥はぁ(まるで咲夜から逃げるように何処か逃げれる所は無いか必死に顔を動かして逃げ道を探していくも意識と目がぐらついていて体も上手く動けないでいたため逃げるのは難しい) (2019/2/11 00:02:00) |
十六夜咲夜 | > | そこがあんたの墓場ね。逃げようなんてさせないわよ。(金網にもたれる妖夢を追い詰めるように立ちはだかると、そのさんざん潰した顔を止めだと言わんばかりに執拗に膝蹴りで潰していく。ぐちゃぐちゃになり原型をとどめなくとも、気に掛ける事無く蹴り続けて。) (2019/2/11 00:08:22) |
魂魄妖夢 | > | ぶ!がっ!アッ!(咲夜の膝が顔にぶつかる度に会場内に痛々しく生々しい音が響き渡り、顔から血が流れ出して、咲夜の綺麗な足を赤く染めていく)‥‥‥(もう何も言えず体が痙攣を起こして腕はただリングの床にブラーンとだらしなく垂れていた) (2019/2/11 00:10:56) |
十六夜咲夜 | > | あら...もう落ちたようね。ふふふ、今頃夢の世界で私を恨んでるのかしら。(生気のなくなった妖夢を見下ろし赤く汚れた膝から血を掬い取り舐めてみて。)だけど、まだ終わりじゃないわよ。あなたの血、いっぱいもらわなきゃならないんだから...。(妖夢を抱え上げると金網から出てリングを降りる。まだ、咲夜の拷問は終わらない。) (2019/2/11 00:15:49) |
十六夜咲夜 | > | 【すいません、そろそろ眠気が...ちょっと強引に一区切りつけたんですけど、良かったでしょうか?】 (2019/2/11 00:16:34) |
魂魄妖夢 | > | 【大丈夫です、私も眠気が来ているので丁度良かったです、遅い時間の中お付き合いありがとうございました】 (2019/2/11 00:17:12) |
十六夜咲夜 | > | 【いえいえこちらこそ~。ありがとうございました。とても楽しませてもらいました。では、今日はこれで失礼させて頂きます。お疲れ様でした。】 (2019/2/11 00:18:26) |
魂魄妖夢 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/2/11 00:18:54) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2019/2/11 00:18:57) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/2/11 00:19:08) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが入室しました♪ (2019/2/11 08:19:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリム・ナーヴァさんが自動退室しました。 (2019/2/11 08:39:58) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが入室しました♪ (2019/2/11 08:43:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリム・ナーヴァさんが自動退室しました。 (2019/2/11 09:03:05) |
おしらせ | > | アマリ・アクアマリンさんが入室しました♪ (2019/2/11 10:40:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマリ・アクアマリンさんが自動退室しました。 (2019/2/11 11:02:35) |
おしらせ | > | ナイン=ザ=ファントムさんが入室しました♪ (2019/2/11 12:13:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイン=ザ=ファントムさんが自動退室しました。 (2019/2/11 12:34:52) |
おしらせ | > | メアリー・リードさんが入室しました♪ (2019/2/11 23:12:45) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/2/11 23:13:47) |
未定 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2019/2/11 23:13:56) |
メアリー・リード | > | 【こんばんはー】 (2019/2/11 23:15:09) |
未定 | > | 【もしよければお相手どうですか?】 (2019/2/11 23:15:41) |
メアリー・リード | > | 【プロレスか総合希望なんだけど大丈夫かな?】 (2019/2/11 23:17:02) |
未定 | > | 【はい、大丈夫です。キャラは同作のほうがいいですか?】 (2019/2/11 23:17:42) |
メアリー・リード | > | 【んー、わかる相手なら同作じゃなくてもいいかな。そちらの候補あげてくれる?】 (2019/2/11 23:19:27) |
未定 | > | 【SAOのシノンや閃乱カグラの斑鳩…同作でしたらネロあたりですか…】 (2019/2/11 23:22:23) |
メアリー・リード | > | 【その中なら斑鳩がいいかな。優等生タイプの斑鳩と海賊の僕、体型的にも対比になって】 (2019/2/11 23:25:19) |
未定 | > | 【かしこまりました、では入りますね】 (2019/2/11 23:26:17) |
メアリー・リード | > | 【よろしくー】 (2019/2/11 23:27:06) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/2/11 23:27:09) |
おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2019/2/11 23:27:38) |
斑鳩 | > | 【改めまして〜】 (2019/2/11 23:28:47) |
メアリー・リード | > | 【改めてよろしく】 (2019/2/11 23:30:04) |
斑鳩 | > | 【NGなどはありますか?】 (2019/2/11 23:32:39) |
メアリー・リード | > | 【グロとスカだね。股間への攻撃や絞め技で失禁ぐらいは大丈夫だけど】 (2019/2/11 23:34:14) |
斑鳩 | > | 【私も同じですね…総合とプロレスどちらも出来るんですがどちらがしたいですか?】 (2019/2/11 23:35:13) |
メアリー・リード | > | 【どっちも好きなんだけど…今日はプロレスで、ヒールやらせてもらおっかな。反則じみた手やエッチな技も交えつつ】 (2019/2/11 23:37:01) |
斑鳩 | > | 【かしこまりました、書き出しはお願いしてもいいですか?】 (2019/2/11 23:39:09) |
メアリー・リード | > | 【OK。書いてくからちょっと待ってねー】 (2019/2/11 23:40:12) |
メアリー・リード | > | (数多の戦士が技と力を競い合うリング。今夜そこへと上がったのは、白いバニースーツをまとい、ご丁寧にうさ耳カチューシャまで着けた小柄な少女)さあて、今日の相手はどんなかな。略奪し甲斐ある相手だといいんだけどー(傷跡の目立つ顔に不敵な笑みを浮かべ、ロープへ身を預け対戦相手を待つ) (2019/2/11 23:47:19) |
斑鳩 | > | 斑鳩、舞い忍びます!(対するは黒い髪をお団子に。白いビキニに身を包みながらリングイン。キリッとした表情でメアリーを見つめて)成敗させてもらいます! (2019/2/11 23:52:04) |
メアリー・リード | > | うあ、アンも大概だけどこりゃまた……いい的になりそうだ(自分の頭ほどもありそうな巨乳に、呆れ混じりの視線向けると呟き漏らして)サーヴァント、メアリー・リードだ。今日は試合、よろしくね(無造作な動きで近付いていくと、開始前の握手求める様に手を差し伸べて) (2019/2/11 23:57:09) |
斑鳩 | > | こちらこそ、よろしくお願いします…(予想に反して正々堂々な態度で手を伸ばしてくるメアリー。驚きながら手を伸ばし、しっかりと手を握り締めようと) (2019/2/12 00:01:20) |
メアリー・リード | > | うん、色々とよろしく……ね!(握手した手を上下に振りつつにんまりと微笑むと、不意に引っ張るのと同時に空いた手でボディブロー叩き込もうとする) (2019/2/12 00:05:36) |
斑鳩 | > | ご…ほっ!?(メアリーの方に引き寄せられバランスを崩したところに叩き込まれるボディブロー。唾液を吐きながら悶える)そんな卑怯な手を…(忌々しそうに睨みつけながら、距離を取ろうと) (2019/2/12 00:08:12) |
メアリー・リード | > | 海賊相手に油断は禁物ってね(睨み付けられても意に介した風もなく涼しい顔で)卑怯なだけじゃーないとこも見せようか!(距離を取る斑鳩に素早くステップインし、ヤクザキック叩き込もうと) (2019/2/12 00:12:35) |
斑鳩 | > | 行きます…っ…!(と踏み込んだ側頭部にケンカキックが突き刺さる。勢いよくなぎ倒されれば、大股開きでまんぐり返しに倒れる) (2019/2/12 00:14:58) |
メアリー・リード | > | わお、大胆なかっこ。なら、こんなのは…!(大きな胸揺らしてダウンし股開いたところへ、股間へのエルボードロップで追い打ちかけようとする) (2019/2/12 00:18:38) |
斑鳩 | > | ひゃ…ぁ!?(股間に肘が刺されば甲高い悲鳴をあげて。転がりながら、お尻を突きだして悶える) (2019/2/12 00:21:52) |
メアリー・リード | > | 胸もだけどお尻もむちむちだぁ…桃みたい?それなら赤くしなきゃ…ね!(突き出されたお尻目がけ、すね蹴り叩き込もうとする) (2019/2/12 00:25:19) |
斑鳩 | > | やられて…ばかりじゃありませんから!(お尻をパチンと蹴られれば顔を赤らめて。しかし、負けじと食い込みを直しながら立ち上がろうと) (2019/2/12 00:27:54) |
メアリー・リード | > | うん、いい気迫だ。そういう相手を倒す方が楽しいんだよ(斑鳩が立ち上がろうとすれば距離を取り、食い込み直す様をにやにやと眺めて。挑発するように手招きも) (2019/2/12 00:31:20) |
斑鳩 | > | それじゃ…遠慮なく行かせてもらいます…!(ゆっくりステップを合わせながら。メアリーの腰めがけてミドルキックを放っていていこうと) (2019/2/12 00:34:33) |
メアリー・リード | > | 速っ…くぅっ!(ゆっくりとしたステップからの鋭い蹴りへの変化に惑わされ、細い腰に蹴りがめり込む。なんとかドラゴンスクリューかけようとするも、ミドルで体勢崩され、手もおぼつかなく) (2019/2/12 00:38:42) |
斑鳩 | > | もう一撃…行きます!(ミドルキックが命中すれば腰を落として。ドラゴンスクリューを物ともせずもう一撃叩き込もうと) (2019/2/12 00:41:32) |
メアリー・リード | > | んあっ…つぅぅっ!(体勢崩れているところへ続けざまの攻撃を受け、小柄な体が大きく傾ぐ。踏ん張りきれず、そのまま横倒しにダウンしてしまい) (2019/2/12 00:44:27) |
斑鳩 | > | まだまだ…小さくても…遠慮はしませんよっ(メアリーがダウンすればそれを尻目にコーナーに上がる。宣言しながらボディプレスを放とうと) (2019/2/12 00:45:50) |
メアリー・リード | > | くっ…遠慮されても戸惑うけどね……!(コーナーへと登る姿に次の技を察知し、わざとボディプレス引きつけてから転がって回避しようとする) (2019/2/12 00:51:05) |
斑鳩 | > | ッツ!?(飛び込んだ時にはすでに遅く。無人のリングに顔面から突っ込めば脇から胸をこぼして悶絶する)く…ぅ… (2019/2/12 00:54:08) |
メアリー・リード | > | 僕も遠慮無くいかせてもらうよ。最初っからそうだけど!(ビキニから胸こぼれる程悶える斑鳩に組み付いていき、脇固めで捕らえようとする) (2019/2/12 00:57:29) |
斑鳩 | > | が…はあっ…!?この程度では…(小柄なメアリーに組み付かれてしまうとガチガチに入って。うめき声をあげながら引き剥がそうと) (2019/2/12 01:02:09) |
メアリー・リード | > | この程度じゃ……くっ…物足りないんでしょ…!(抵抗に苦戦しつつも、引き絞るのに合わせ体重かけ、こぼれた胸をリングに擦り付けてやろうと) (2019/2/12 01:05:05) |
斑鳩 | > | ひゃ…何をして!?(胸を擦り付けられればそれと共に乳首もスレて甘い声を出す。それと同時に力が少し抜けてしまい) (2019/2/12 01:06:13) |
メアリー・リード | > | 何って…関節技…でしょ?(乳首への刺激で上がった嬌声ににんまり笑うと、力抜けた隙を狙い、顎ではなく胸つかんでのキャメルクラッチに移行しようとする) (2019/2/12 01:09:36) |
斑鳩 | > | そこは…いやっ!(メアリーが腰に座り胸をたくし上げるような姿勢でキャメルクラッチを決められる。甘い息を口から吐きながら首を振り抵抗しようと) (2019/2/12 01:11:21) |
メアリー・リード | > | うっわ…水着に無理に詰めこんでたの?(改めて胸のサイズに呆れた様な声漏らすと、振り解かれまいとより強く乳房掴み、人差し指で乳首ぐりっと刺激しようと) (2019/2/12 01:14:12) |
斑鳩 | > | 〜!?(乳首を撫でられれば声こそ出ないがピクンと仰け反る。赤くなった顔を晒して力が弱々しく) (2019/2/12 01:16:15) |
メアリー・リード | > | んん…急に黙っちゃって…どうしたのかなー?(自ら反った背を更に仰け反らせようと、乳房へ食い込ませ乳首突く指に力込め) (2019/2/12 01:19:45) |
斑鳩 | > | 胸が…熱くて…(声を絞り出して。色っぽい声を出しながらメアリーに抗議の意を) (2019/2/12 01:21:11) |
メアリー・リード | > | 胸の…この辺かな?じゃあ…別の手でも責めよっか?(尖ってきた乳首ピンと弾いてから手を離し、大股開きさせるべくハーフボストンクラブへ移行しようとし) (2019/2/12 01:24:32) |
斑鳩 | > | ノーっ…ああっ…!?(メキメキと腰を逸らされて悲鳴を上げればパツパツに張っている下半身を晒されて) (2019/2/12 01:26:28) |
メアリー・リード | > | そーら…こうすればむちむちおっぱいも…(小さな水着食い込む股間責め立て晒しつつ左右に揺すり、さっきまで責めてた胸と乳首もマットで擦ってやろうと) (2019/2/12 01:28:16) |
斑鳩 | > | まっ…いや…見ないで…!(メアリーの関節地獄から逃げられず首を振り悲鳴をあげる。純白のビキニにはうっすらとシミが) (2019/2/12 01:30:39) |
メアリー・リード | > | ん……?これは…汗かなー?(白いビキニをかすかに濡れ透けさせる染みに気付くと、片手で足絞りあげつつ片手を股間に。染みを広げ性器へへばりつかせるべく擦ろうとして) (2019/2/12 01:34:46) |
斑鳩 | > | 汗だから…ぁ!?(メアリーの甘い声とともに股間を撫でられればピクンと震える。それと共に言い逃れができない愛液をその場で吹き出してしまう) (2019/2/12 01:36:18) |
メアリー・リード | > | 汗かー…汗っかきなんだね、斑鳩は…(割れ目浮かび上がる程濡れ透けたビキニ見やりつつ、より股間晒させようとレッグスプリットへ移行を狙い) (2019/2/12 01:38:22) |
斑鳩 | > | ああ…っ…!?(ガッチリと決められてしまうと股間の土手まで露わにされてしまう。しかし卑怯な手には屈しないとロープに手を伸ばそうと) (2019/2/12 01:40:50) |
メアリー・リード | > | んくっ…まだ粘るんだね…楽しませてくれる…(レッグスプリットで足広げさせると水着が紐状に食い込み土手が完全に剥き出しに。晒した胸揺らしつつロープまで這い寄られると、むしろ楽しげな様子で解放して) (2019/2/12 01:44:40) |
斑鳩 | > | はあっ…はあっ…(解放されると息を乱れさせながら。伸びきった水着は戻らず片手で隆起した乳首を隠して。もう片手でふんどし状の股間を隠す形に) (2019/2/12 01:48:24) |
メアリー・リード | > | すっかり身体あったまったみたいだね。じゃあ続き…いこうか!(両手で体隠す斑鳩に無造作に近付くと、ブラの肩紐とパンツの横紐つかんでの変形一本背負いかけようとして) (2019/2/12 01:53:14) |
斑鳩 | > | あったまってなんか…!(暇を掴まれて仕舞えば簡単に投げられて。腰を抑えながら悶絶して体をよがらせる) (2019/2/12 01:55:14) |
メアリー・リード | > | そんな声あげて…乳首も尖らせてるのに?(からかうような言葉投げかけると、悶絶する度面白いように揺れる胸目がけ、エルボードロップ叩き込もうと) (2019/2/12 01:57:51) |
斑鳩 | > | 〜!?(すでにマイリーの手で開発されているような乳首。そこにエルボを打たれれば、それだけで達してしまい甲高い声を吐き出して) (2019/2/12 01:59:54) |
メアリー・リード | > | うわ、乳首だけでいっちゃったんだ…?敏感なんだね(より尖る乳首と完全に透けるぐらい濡れた股間、高い声に絶頂を察し、からかう声またかけて)ならこれで…もっとイかせたげるっ!(達してわななく体に手をかけ、引き起こしてジャーマンスープレックスで叩き付けてやろうと) (2019/2/12 02:04:16) |
斑鳩 | > | 誰のせいでこうなったんです…!?(メアリーが綺麗なアーチを描いて背中から叩きつけられる。完全にまんぐり返しの大開脚で股間は丸見え) (2019/2/12 02:07:48) |
メアリー・リード | > | 斑鳩がエッチな身体…だからかな?(乳首尖らせた胸揉みつつブリッジ保ち、股間晒しの恥辱与えつつフォールしてしまおうと) (2019/2/12 02:11:41) |
斑鳩 | > | …(だらしなくて足が伸びきっていて。当然意図的に開放しない限りはフォールが完成するだろう) (2019/2/12 02:12:59) |
メアリー・リード | > | (ゆっくりと進むカウントが3を刻むと同時に乳首ぐりっと強くつねってやり)っはー……僕の勝ち、だね(ブリッジ崩し両手を胸から離し立ち上がると、斑鳩見下ろしてにんまり笑い) (2019/2/12 02:16:00) |
斑鳩 | > | ひゃ…胸が…ぁ…(大の字に倒れたまま。ピクリピクリト痙攣しながら 完全にメアリーに開発された形に) (2019/2/12 02:18:07) |
メアリー・リード | > | 胸が…すっかり気に入ったみたいだね(上向きにツンと尖った乳首見ると楽しげに呟き、乳首軽くつまんで引っ張って、すぐ離し) (2019/2/12 02:20:47) |
斑鳩 | > | やめ…てくださいっ!?(それだけで再び達して。股間からは愛液を噴き出させて) (2019/2/12 02:21:34) |
メアリー・リード | > | ほんと敏感……また戦う時も責めようっと(潮吹きの様に愛液吹く様子に驚いた様子で)そうだ、勝った記念に…これ略奪っと(ぐっしょり濡れたビキニパンツも伸びたビキニブラも剥ぎ、斑鳩全裸にして) (2019/2/12 02:25:13) |
斑鳩 | > | …うそですよね!?(冗談のように言うが簡単にひん剥かれて文字通り一糸纏わない姿にひん剥かれて) (2019/2/12 02:26:53) |
メアリー・リード | > | 海賊だもの、敗者辱めるなんて日常だよ……そうだ、今度斑鳩が勝ったら返したげるよ。なんなら僕のもつけて…ね(絶頂の余韻見てとれる裸身を遠慮無く見つめつつ、楽しげに笑い) (2019/2/12 02:31:35) |
斑鳩 | > | 【以上ですかね…】 (2019/2/12 02:31:52) |
メアリー・リード | > | 【時間も時間だしね。おつかれさま、楽しかったよ】 (2019/2/12 02:33:18) |
斑鳩 | > | 【次は…負けませんから。遅くまでお疲れ様です】 (2019/2/12 02:34:31) |
メアリー・リード | > | 【次も勝って、更に乳首もアソコも開発しちゃおう。遅くまでありがとね】 (2019/2/12 02:35:55) |
斑鳩 | > | 【ぜーったい負けませんから!!】 (2019/2/12 02:37:54) |
メアリー・リード | > | 【その言葉そのまんま返させてもらうよ。それじゃまたね】 (2019/2/12 02:38:36) |
おしらせ | > | メアリー・リードさんが退室しました。 (2019/2/12 02:38:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑鳩さんが自動退室しました。 (2019/2/12 03:56:45) |
おしらせ | > | メアリー・リードさんが入室しました♪ (2019/2/14 01:46:56) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/14 01:48:27) |
削除 | > | 削除 (2019/2/14 01:48:39) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/14 01:48:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メアリー・リードさんが自動退室しました。 (2019/2/14 02:14:15) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが入室しました♪ (2019/2/14 07:00:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリム・ナーヴァさんが自動退室しました。 (2019/2/14 07:38:16) |
おしらせ | > | メアリー・リードさんが入室しました♪ (2019/2/14 08:04:00) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが入室しました♪ (2019/2/14 08:14:07) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【こんにちは】 (2019/2/14 08:14:19) |
メアリー・リード | > | 【こんにちは】 (2019/2/14 08:16:43) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【試合をお願いしても良いですか?】 (2019/2/14 08:17:12) |
メアリー・リード | > | 【構わないよ。プロレスか総合希望だけど、いいかな?】 (2019/2/14 08:20:08) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【良いですよ、どちらでも構いませんよ】 (2019/2/14 08:20:41) |
メアリー・リード | > | 【じゃあプロレスで、Hな技もありだとうれしいな。後、僕のNGはグロとスカ】 (2019/2/14 08:23:05) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【うむ構わないのだ、私もNGは一緒だなそれでは始めよう、最初はどっちが書く?】 (2019/2/14 08:24:32) |
メアリー・リード | > | 【試合中にコス破いて丸見えに、ぐらいやってもいいよ。それじゃそちらからお願いしていいかな】 (2019/2/14 08:27:43) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【良いだろうその台詞後悔するなよ、では書くぞ】 (2019/2/14 08:28:41) |
ミリム・ナーヴァ | > | さぁ!私を楽しませる奴はドンドンかかっくるのだ!(楽しそうに入場口から走りながらリングに上がり、トップコーナーに上がると大きな声で宣戦布告する)どんな奴が来るんだ?(コーナーから降りるとウズウズしながら入場口をジッと見て対戦相手を待つ) (2019/2/14 08:33:59) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【これがリンコスなのだ、腕の部分は取り外しておくのだ】 (2019/2/14 08:37:16) |
メアリー・リード | > | 今日も狩り甲斐のある相手だといいんだけど(トップロープに手をかけると見事な跳躍で飛び越え、うさ耳揺らしてリングへ降り立つ。バニースーツまとった小柄な体をコーナーへ預け、対戦相手へと値踏みするような目を向ける) (2019/2/14 08:40:37) |
ミリム・ナーヴァ | > | 今回の相手は子ウサギか、私は子ウサギは好きだ、特にミートパイは最高なのだ(相手の容姿を見て美味しそうに見て、口の端からヨダレを垂らしてしまいそれを拭い)しかし、そんな小さな体で私を楽しませれるのか? (2019/2/14 08:45:13) |
メアリー・リード | > | 子ウサギって甘く見てると怪我するよ?それに…(言葉区切るとすたすたと眼前まで歩み寄り)背はそんなに変わらないじゃない。ここは僕の負けだけど(無造作に手を伸ばし、ミリムの背の割にある胸をつんっとつつき) (2019/2/14 08:49:46) |
ミリム・ナーヴァ | > | ン!‥いきなり何をするのだ!(いきなり胸を触られそれに感じて顔を赤くして触られた胸を手で押さえて後ろに下がって同様してしまう) (2019/2/14 08:52:06) |
メアリー・リード | > | おや面白い反応。これは楽しめるかな…(予想外の反応に口元楽しげに歪めて)どうせこれから体と体ぶつけ合うんだし、気にしない気にしない(触った事を悪びれもせずぱたぱたと手を振り笑いかけると、構えを取ってゴングを待つ) (2019/2/14 08:56:54) |
ミリム・ナーヴァ | > | ムゥ‥とんだ変態子ウサギなのだ(触られた事に怒りながらこの怒りを試合にぶつけようと構え、試合開始のゴングが鳴り響く)先ずは私からいくのだ!(ゴングの音と共に駆け出し、勢いに乗せたエルボーでメアリーの薄い胸に打ち込もうとする) (2019/2/14 08:59:15) |
メアリー・リード | > | くっ…!(ささやかな膨らみが肘でひしゃげ、痛みと刺激に頬がほんのり赤く染まる)なら次は…僕からっ!(お返しにと、鋭い掌打をミリムの胸へ叩き込もうとする) (2019/2/14 09:02:12) |
ミリム・ナーヴァ | > | ぐっ!‥お前小さいが中々良い力を持っているな(掌打が胸に打ち込まれて、胸が軽くグニュと潰れ痛みで一歩後ろに下がる)だが!この程度では私を楽しませれないぞ!(そこから大きく踏み込んでエルボーを打ち込み腕を掴もうとする) (2019/2/14 09:04:45) |
メアリー・リード | > | あぐっ!そっちこそ…!(再び叩き込まれたエルボーでバニースーツから小ぶりな乳房が片方こぼれ、薄桃色の突起までライトに照らされる)なら…こういうのはどうだいっ!(頬の赤み強めながらも、掴まれた腕もこぼれた胸も意に介さず、頭振りかぶりヘッドバット叩き込もうとし) (2019/2/14 09:08:20) |
ミリム・ナーヴァ | > | まだまだこれから‥ひぐ!(掴んだ腕を振り回そうとした所でメアリーの強引なヘッドバッドを顔に叩き込まれて、一瞬頭に電気が流れたかのような痛みに怯んで動きが止まってしまう)うう‥お前なにを? (2019/2/14 09:11:07) |
メアリー・リード | > | あつつ…プロレスだもの、頭使うのもアリって…ね!(自身も頭の痛みに呻きながらも、口元に浮かぶのは不敵な笑み。一瞬動き止まった隙を見逃さず、下腹部へ膝蹴りぶちこもうと膝を跳ね上げる) (2019/2/14 09:16:06) |
ミリム・ナーヴァ | > | そうだな‥だがこれくら‥!!!んんん!そこは(急所にメアリーの膝がめり込みその痛みに、股間を押さえて弱々しく崩れ落ちていく)そこは‥卑怯過ぎるのだ(打ち込んだメアリーに怒りを込めた涙目で睨む) (2019/2/14 09:19:07) |
メアリー・リード | > | 僕海賊だもの、卑怯は褒め言葉さ(睨まれるのも言葉も気にならない様子でにんまり笑い)それに…ミリムもおっぱい狙ったでしょっ!(ずれたバニースーツ更にずらし肘の痕が赤く残る胸見せつけると、ずれそのままにブレーンバスターかけようとし) (2019/2/14 09:22:59) |
ミリム・ナーヴァ | > | うっ!それはお前が先に触ったのが悪いのだ!(露出した胸を見せつけられて顔を赤くして動揺していると)ウワァ!はっ‥離せ!この!(持ち上げられてブレーンバスターをかけられそうになり、体を動かして必死に阻止しようとする) (2019/2/14 09:25:39) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【すまぬ、背後の事情で落ちないといけなくなった、夜の辺りに顔を出す、本当にすまない】 (2019/2/14 09:26:27) |
メアリー・リード | > | 【背後事情なら仕方ないさ。また会えたらよろしくね】 (2019/2/14 09:27:09) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【うむ、よろしくするのだ】 (2019/2/14 09:27:23) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが退室しました。 (2019/2/14 09:27:26) |
メアリー・リード | > | 【それじゃまたね。僕はもうちょっと待ってみようか】 (2019/2/14 09:29:21) |
おしらせ | > | メアリー・リードさんが退室しました。 (2019/2/14 09:48:15) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが入室しました♪ (2019/2/14 19:58:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリム・ナーヴァさんが自動退室しました。 (2019/2/14 20:18:19) |
おしらせ | > | メアリー・リードさんが入室しました♪ (2019/2/14 22:39:01) |
おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2019/2/14 22:40:40) |
斑鳩 | > | 【こんばんは】 (2019/2/14 22:40:52) |
メアリー・リード | > | 【こんばんは】 (2019/2/14 22:41:13) |
斑鳩 | > | 【お会いできましたね、よろしければ試合いかがですか?】 (2019/2/14 22:43:18) |
メアリー・リード | > | 【いいよ。待ち合わせにでも移動する?】 (2019/2/14 22:46:40) |
斑鳩 | > | 【ありがとうございます、ではお部屋は立てますね】 (2019/2/14 22:48:08) |
斑鳩 | > | 【立てました】 (2019/2/14 22:48:41) |
メアリー・リード | > | 【ありがと。それじゃ移動するね】 (2019/2/14 22:49:22) |
おしらせ | > | メアリー・リードさんが退室しました。 (2019/2/14 22:49:25) |
おしらせ | > | 斑鳩さんが退室しました。 (2019/2/14 22:50:33) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが入室しました♪ (2019/2/15 07:02:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリム・ナーヴァさんが自動退室しました。 (2019/2/15 07:22:34) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが入室しました♪ (2019/2/15 07:27:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリム・ナーヴァさんが自動退室しました。 (2019/2/15 07:47:34) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが入室しました♪ (2019/2/15 07:57:35) |
おしらせ | > | メアリー・リードさんが入室しました♪ (2019/2/15 08:07:47) |
メアリー・リード | > | 【おはよー】 (2019/2/15 08:08:02) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【おはよう】 (2019/2/15 08:08:13) |
メアリー・リード | > | 【昨日の続きどうかな?】 (2019/2/15 08:08:55) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【良いのだ!お願いする】 (2019/2/15 08:09:24) |
メアリー・リード | > | 【OK、続き書いてくね】 (2019/2/15 08:10:34) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【分かった】 (2019/2/15 08:11:26) |
メアリー・リード | > | んんっ!暴れなくったって…離したげるよ、すぐにねっ!(持ち上げたもののミリムの抵抗に体勢崩れるが、多少なりダメージあるだろうと不完全ながらブレーンバスターで叩き付けようとし) (2019/2/15 08:14:39) |
ミリム・ナーヴァ | > | ふぎ!いぃぃ(ブレーンバスターでリングに背中を思い切り叩きつけられてしまい、その衝撃に胸を揺らす程の威力に苦い顔になる)この‥ままで終わらない、ぞ(背中を押さえて必死に立とうとする) (2019/2/15 08:17:21) |
メアリー・リード | > | あつつつ…これで決まるようなら拍子抜けだよ(崩れた姿勢で放ったせいか痛そうに声漏らし、バニースーツの乱れ直しながら立ち上がろうと) (2019/2/15 08:20:48) |
ミリム・ナーヴァ | > | まだまだ‥いくのだ!(こちらも立ちあがり少し不恰好では有るが勢いで突撃する、タックルでメアリーを押し倒そうとする)私の力を見ろ (2019/2/15 08:22:30) |
メアリー・リード | > | 見せてもらおうか…力も、ついでにその身体もさっ!(タックルで突っ込んでくるミリム受け止め、押し倒される前に潰そうと、その背にのしかかるように上から押さえこもうとし) (2019/2/15 08:26:40) |
ミリム・ナーヴァ | > | んん‥ぐっ!この!‥倒れーーろーー!(タックルを止められてそれでも力を入れて無理矢理押し倒そうにも出来ずに逆に潰されてしまう)ううん!お前の貧弱な体何かに私が(メアリーに押さえ込まれて背中には小さな胸が当たる感触に少し感じて顔を赤らめる) (2019/2/15 08:31:45) |
メアリー・リード | > | ……今、僕のここ貧弱って思わなかった?(なんとなく言外にあるものを感じ問いかけながら、ミリムの上に乗ったまま手を回し、自分と違い結構あるミリムの胸にアイアンクローかけようとし) (2019/2/15 08:35:48) |
ミリム・ナーヴァ | > | ひぐ!ハアゥ!ンン‥貧弱を貧弱と思って何が悪い!ンンンハウウンン(胸を思い切り握られて痛みと快感が同時に襲われて苦しむが負けじと挑発するも、敏感な所を触られて股間からじんわりと濡れていく) (2019/2/15 08:39:14) |
メアリー・リード | > | 悪いとは言わないけどね…怒らないとも言わないよ!(挑発の効果てきめんで語気を荒げると、背の上で向きを変え両手で胸鷲づかみにし、変則キャメルクラッチで責めようとする) (2019/2/15 08:44:27) |
ミリム・ナーヴァ | > | アッ!ハン!ンン!アンンンン!‥離せ!変態子ウサギいいい!(胸を掴まれた所でキャメルクラッチで腰がかなりの角度に曲がられる痛みと鷲づかみされた胸の痛み、そして揉まれる気持ち良さに股間からチロチロと愛液を流しながらも必死に耐えてロープに腕を伸ばしていく) (2019/2/15 08:48:29) |
メアリー・リード | > | なら…変態に弄られて乳首おっ勃ててるわ濡らしてるわのキミはど変態かな?(リングに滴る愛液で線描きながらのロープエスケープ中、胸を弄り乳首つねり、腰責め立てて。ミリムがロープ掴むとその責め苦から解放し) (2019/2/15 08:52:49) |
ミリム・ナーヴァ | > | はぁ‥はぁ‥う‥うるさい!(散々胸を弄られて介抱されても乳首はリンコスから分かるぐらいにビンビンに立て、下の下着は染みが広がっていく)この借りは絶対に返してやる!(ロープを便りに立ちあがり、駆け出していくとメアリーの胸に思い切りエルボーを打ち込もうとする) (2019/2/15 08:57:43) |
メアリー・リード | > | あぐっ!ん…そう簡単に返せるもんか!(小さな胸から走る痛みに顔しかめるも、歯を食いしばると腕振り上げ、お返しに打ち下ろしエルボーを胸へ突き立てようとする) (2019/2/15 09:00:33) |
ミリム・ナーヴァ | > | ンンンン!(胸にエルボーを突き立てられると疼いている胸にエルボーの衝撃に感じて愛液を出していく)返せるよ、私は『破壊者』だ!(疼きに負けじとラリアットでメアリーの首を刈り取ろうとする) (2019/2/15 09:03:19) |
メアリー・リード | > | くっ…!自称するだけあって中々…けほっ…(喉元に叩き付けられたラリアットで数歩ふらつき、尻餅ついて。痛む喉を押さえ苦しげに咳き込んで) (2019/2/15 09:07:02) |
ミリム・ナーヴァ | > | 先ずはお前のその貧弱な体を見せつけてやれ!(咳き込むメアリーのバニースーツを掴み力づくで引っ張り破くように脱がせようとする) (2019/2/15 09:09:01) |
メアリー・リード | > | けほ……んなっ!?(力任せに引っ張られたスーツは所々破けながら引き下ろされ、小ぶりの乳房はもちろん無毛の割れ目までが露わに)なっ…なら、次はキミの番だっ!(白い肌を羞恥と怒りで赤く染め、こちらも手伸ばしミリムのコスの脱がせようとし) (2019/2/15 09:13:18) |
ミリム・ナーヴァ | > | はっ!変態子ウサギにも恥ずかしがる心があったか、んな!お前良くも(コスを無理矢理脱がせられてしまいこちらもある程度の胸と濡れた割れ目まで露出してしまい、互いに裸になってしまう)この良くも私の体を!(怒ってメアリーの股間に向かって蹴ろうとする) (2019/2/15 09:17:28) |
メアリー・リード | > | ふんだ、破壊者様こそぐっしょり濡らして、敏感なんだね(破けたスーツは着直すこともできず、動きの邪魔にならない様完全に脱ぎ捨て、所々に古傷目立つ裸身晒して)あぐっ!う……そっちこそ…!(むき出しの割れ目を捉えられ、衝撃と痛みと刺激で割れ目を濡らし、乳首もツンと立たせて。たたらを踏むもなんとか堪え、乳首狙っての逆水平チョップで反撃しようと) (2019/2/15 09:23:12) |
ミリム・ナーヴァ | > | 誰のせいで敏感に!はぅん!んん!(胸を思い切りチョップされてしまい感じていく)ぐぅぅ‥このいい加減胸を狙うな!(メアリーの股間にもう一度蹴って動きを止めようとする) (2019/2/15 09:27:02) |
メアリー・リード | > | ぐうぅぅっ!そ…そっちこそ股ばっか…(続けざまの股間責めに愛液が更に溢れ、膝が震えて)なら…こっちはどうだいっ!(ふらつく足で前に出、割れ目へ指突っ込んでのボディスラム狙って両手伸ばして) (2019/2/15 09:31:08) |
ミリム・ナーヴァ | > | ハウンンン!何処に指をンンンン!(膝が震えているのを見て接近しようとするもメアリーが来て割れ目に指を入れられてそのまま持ち上げられてしまい、割れ目から愛液を出し悶えていく) (2019/2/15 09:33:42) |
メアリー・リード | > | こうやって引っかけてさ…責める技もあるのさ…!(敏感な割れ目責めながらのボディスラムで、胸が大きく揺れるほどにマットへと叩き付ける。そのまま割れ目に突っ込んだ指と外の指とで股間掴むグレープフルーツクローにつなげようとし) (2019/2/15 09:38:03) |
ミリム・ナーヴァ | > | ンンンン!‥アアアア!止めて‥アアアア!壊れちゃう‥私のアソコが止め!(ボディスラムで背中を叩きつけられてその衝撃に愛液を吹き出し、そこからグレープフルーツクローで責められて、股間を徹底的に責められて愛液がどんどん出ていき顔を赤らめて止めるように懇願する) (2019/2/15 09:41:03) |
メアリー・リード | > | 壊れるかもね…ミリムのココ…おまんこがさ…その前にギブアップ…する?(中と外の指に力込め性器締め付け、クリも押し潰すように親指でぐりぐりと。揺れる胸もアイアンクローで責めながら、問いかけて) (2019/2/15 09:43:59) |
ミリム・ナーヴァ | > | アアアアアアアア‥ヒギィィィ!ひぐ!アップ!ギブ‥ハップ!(力いっぱいに締め付けられて、更にクリ、胸を握られて潰されていき押し寄せる痛みと快感にギブアップを言うも上手く言えないでいる) (2019/2/15 09:47:20) |
メアリー・リード | > | ハップ?何のこと……?(わざとらしくとぼけ、手マンでぐちゅぐちゅと割れ目責め立て、愛液が泡立つぐらいに掻き回し)なーんてね。それじゃ僕の勝ち…と!(意地悪く笑うと粘っこい音響かせて指引き抜き、胸からも手を離して) (2019/2/15 09:50:45) |
ミリム・ナーヴァ | > | アアアアアアアア!(更に責められて愛液が泡立ち、そのまま潮を噴いてぐったりし、そこでギブアップを認められ体中愛液と潮まみれの裸をリングに晒されている)良くも‥私にこんな(負けた事と犯された事に悔し涙を出しながらメアリーを睨む) (2019/2/15 09:53:19) |
メアリー・リード | > | こんなってね…自分で見てみる?どんだけ喜んでたのか…さ(睨み付ける視線涼しい顔で流すと、汁まみれのミリムまんぐり返しの体勢にさせ、小さな割れ目を指でくぱっと。潮噴きアクメ直後の中の様子まで晒させて) (2019/2/15 09:56:50) |
ミリム・ナーヴァ | > | や!止めるのだ!ンン!止め!分かった!私の敗けだ負けだからもう止めるのだ!(まんぐり体勢から自身の割れ目の中を見せられて恥ずかしくて目を背けてしまう) (2019/2/15 09:58:23) |
メアリー・リード | > | おおー…新品みたいに薄ーいピンクのひだひだがうねうね蠢いてる…(中の様子を遠慮無く覗き込み、目を背けるミリムに聞こえるよう呟いて)まあ負け認めてるし今日はこのぐらいにしとこっかな。次はもっとハードにする…かもだけど?(ようやく割れ目から手を離して) (2019/2/15 10:02:11) |
ミリム・ナーヴァ | > | ひっ‥うぅ‥次は絶対に(これ以上の事をと言われて恐怖反面感じて股間からまたじんわりと液を出てしまう)次は勝ってやるのだ(空元気でもメアリーを睨む、今出来る精一杯の反抗であった) (2019/2/15 10:05:15) |
メアリー・リード | > | ふうん……(解放したばかりの割れ目から新たに滴る愛液でミリムの内心に気付くも、口には出さず)はっ、次も勝たせてもらうよ。だから挑むなら覚悟しといてね。色々と……(人の悪い笑みとともに胸と股間へ目を這わせて)じゃ、またね (2019/2/15 10:10:06) |
メアリー・リード | > | 【こんなとこかな】 (2019/2/15 10:10:20) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【そうだな、うう‥私がここまでやられるとは】 (2019/2/15 10:11:23) |
メアリー・リード | > | 【ふふん、次も今日みたいに…いやもっとこっぴどく倒してみせるよ】 (2019/2/15 10:12:22) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【うるさい!次以上の醜態を晒すのはお前の方なのだ!】 (2019/2/15 10:13:00) |
メアリー・リード | > | 【その声で哀願しながらよがる姿期待してるよ。それじゃまたね】 (2019/2/15 10:14:19) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【それじゃあまた】 (2019/2/15 10:14:35) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが退室しました。 (2019/2/15 10:14:38) |
おしらせ | > | メアリー・リードさんが退室しました。 (2019/2/15 10:14:43) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが入室しました♪ (2019/2/15 19:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリム・ナーヴァさんが自動退室しました。 (2019/2/15 19:54:13) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/2/15 22:57:35) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/2/15 22:57:49) |
ゼロツー | > | 【では改めてよろしくお願いします】 (2019/2/15 22:58:14) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【はい、よろしくお願いしますね。】 (2019/2/15 22:58:30) |
ゼロツー | > | 【では書きますね】 (2019/2/15 22:59:07) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【了解です。】 (2019/2/15 22:59:54) |
ゼロツー | > | (イナバの住んでいる永遠亭に置かれているリング、幻想郷の特設リングと違い金網ではなくコーナーとロープで四方に囲まれたリングにおいて、風見との試合で傷ついた体も完治してリベンジを兼ねたトレーニングに鈴仙とのデスマッチが始まる)ねぇ、ウサギさん、今度も食べてあげるから安心してね♪(赤のスポブラにスパッツ、そして赤のオープンフィンガーグローブを身につけてリングに上がる) (2019/2/15 23:05:49) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あら、私だって病み上がりだからって容赦しないわよ。甘く見ないことね。(対する鈴仙は紺色のスポブラとグローブに、葡萄色のスパッツを履いて。今日はあくまでゼロツーのトレーニング目的だが、この前の借りを返す目的だってある。背格好も体格も似通った二人は、このプライベートリングでお互いの力を試す為の壊し合いを行う。) (2019/2/15 23:13:39) |
ゼロツー | > | 大丈夫‥君は十分に甘味も有るよ(トレーニングとは思えない殺気と熱に試合開始のゴングが鳴る)先ずはいくよ!(駆け出して鈴仙の足にローキックで動きを止めようとする) (2019/2/15 23:16:42) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふんっ、その程度じゃ私の脚さえも折ることなんてできないわよ!(パシンと軽い音を立ててふくらはぎを叩き、赤くなるも鈴仙は効いてないと主張して。牽制のために前脚で腹を突き飛ばすように蹴り上げる。) (2019/2/15 23:24:20) |
ゼロツー | > | んぶ!ぶふ!(お腹を蹴り飛ばされていき後ろに大きく下がってしまう)はぁ‥強いね、それと今じゃ駄目だ(改めて構えて今のでは駄目で何か別の攻撃方法を考えていく) (2019/2/15 23:26:47) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あら、今日は腰が引けてるわね。そっちが来ないなら、こっちから行くわよ。(トントンと小気味良くステップを取ると、頭を蹴り飛ばすハイキックを…鼻先を掠めるようにフェイントをかけて、180度回転するとお腹を蹴り上げる後ろ蹴りを放つ。) (2019/2/15 23:29:48) |
ゼロツー | > | ハイ!(ハイキックと思って頭を下げるがそれはフェイントでフェイントにかかってしまいお腹にもろ、鈴仙の足がめり込みその威力に目を見開き、ロープにまで吹き飛びロープにもたれる)はぁ‥‥はぁ‥なるほど‥フェイントか‥悪く無いね (2019/2/15 23:33:43) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふ、上手く入ったようね。だけど、まだ終わりじゃないわよ。(ロープにもたれて息を切らすゼロツーに追撃しようと、まだ無傷の顔に向けてワンツーとストレートを打ち込む。優勢な今のうちに、できるだけ削っておけば例え逆転されても勝機は失せないと考えて。) (2019/2/15 23:38:06) |
ゼロツー | > | ぶふ!‥がっ!(ワンツーを顔に受けるがそれでも瞳は真っ直ぐに鈴仙とその拳を見ていき)今だ!(ストレートを顔を横に動かしてギリギリ避けてそれに合わせてのストレートで鈴仙の顔に打ち込もうとする) (2019/2/15 23:40:32) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ぶはっ!あふっ…(綺麗なカウンターストレートを顔に打ち込まれて、脳が揺さぶられたことにより視界がぐにゃりと歪んでたたらを踏み後退する。しかしそれでもすぐにガードをあげて追撃に備え。) (2019/2/15 23:42:56) |
ゼロツー | > | はぁ‥‥はぁ‥ようやく‥見つけてきた(カウンターが決まり楽しそうに微笑みながら、追撃しようと踏み込んでガードしている腕を狙ってストレートとフェイントにかけて狙いはケンカキックで鈴仙のお腹を蹴り抜こうとする) (2019/2/15 23:44:51) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ぐぅっ…!( ドスッとお腹に脚がめり込んで苦しそうな声を上げる。しかし、2歩程度下がっただけですぐに反撃に転じようと、ミドルキックを脇腹向けて蹴り上げる。) (2019/2/15 23:48:22) |
ゼロツー | > | ング!‥ここもなるべく頼むよ‥ボクも必死に耐えるから!(お腹に力を入れてミドルキックを受けるが先程のダメージも合って苦しく脂汗が一気に出てもそれでも必死に耐えていく)だから‥君も耐えてよ!(こちらは左右のジャブで攻めて攻めていく) (2019/2/15 23:51:24) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そう、んっ…なら、お望み通りっ…(ジャブを暫く腕でガードして防いでいたが、パンっとタイミングを見計らって叩き落とし、一気にずいっと距離を詰める。至近距離まで近づけば、その物欲し気なお腹にボディアッパーを打ち込んで。) (2019/2/15 23:54:56) |
ゼロツー | > | ぶっ!ぐぅぅ!(お腹にアッパーがめり込みお腹から色々と出そうになるのを必死に耐えていく)はぁ‥‥はぁ‥本当に容赦無いね!(こちら大きくフックで鈴仙の顔を打ち込もうとする) (2019/2/15 23:57:36) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ぶふっ!お互い様よ!(拳を低く構えていた鈴仙はガード間に合わず顔を真横に吹き飛ばすよう殴られて、口から唾液が吹き出し嫌でもその方向に首を回してしまう。しかし、すぐに戻ってくると今度は膝をお腹に叩き込んでやり。) (2019/2/16 00:00:55) |
ゼロツー | > | がっ!あっ!(フックを終えた後に鈴仙がこちらに向いてすかさずにお腹に膝が突き刺さり、とうとう血を数滴吐き出してしまう)これ位‥もっと攻撃に合わせて(カウンターを狙おうと膝が入った瞬間に鈴仙の顎にアッパーを狙おうとする) (2019/2/16 00:04:51) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あぐぅっ!?(顎をかち上げられ背筋がピンと伸びてしまい…後ろによたよたとたたらを踏んで。ロープにまでは行かなかったが、その手前で目を回している。拳を構えようとするも、平衡感覚が狂ってしまい。) (2019/2/16 00:07:32) |
ゼロツー | > | はぁ‥‥はぁ‥今だね!(構えが甘い鈴仙に追撃のチャンスと思ってここで駆け出していきお腹に目掛けてジャンピングニーでお腹に膝を突き刺そうとする) (2019/2/16 00:09:53) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ごふぅっ!?うっ、ぁっ……(お腹にズドンという大きな音とともに膝が深々と刺さってしまい、断末魔に遅れてごぷっと赤く染まった胃液を吐き出す。ロープにまで押し込まれて、鈴仙は前のめりに倒れそうになってゼロツーの胸にダイブする。) (2019/2/16 00:13:13) |
ゼロツー | > | 前にも‥似たような事があったよね‥まぁ聞こえないか‥だから前のように優しくしないよ(赤い胃液かスパッツにかかるが気にしないで抱き締めていき、お腹にもう一度膝蹴りを刺そうとする) (2019/2/16 00:15:09) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ごぶふっ!!ぅっ………(ゼロツーの膝蹴りで体が一瞬持ち上がり、その後ダラリと力なく腕が垂れ下がる。鈴仙はゼロツーの腕の中でピクピクと痙攣していて、胸には生暖かくドロドロとした液体が流れお腹を伝っていくのがわかるだろう。) (2019/2/16 00:18:25) |
2019年02月04日 19時52分 ~ 2019年02月16日 00時18分 の過去ログ
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