「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ
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2019年02月06日 20時29分 ~ 2019年02月16日 01時16分 の過去ログ
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サーラ♀神官 | > | 美味しくて幸せ!!な感じでしょうか。とろけそうな心地ですよ!(力説)喋る無機物……なんか、そういうフェチの人には高値で売れそう…(ごくり) (2019/2/6 20:29:21) |
メイス?武器 | > | へぇ、そういうもんか。(力説に感心しつつ)俺を売ると食べ物全てが鉄の味になる呪いをかけます。 (2019/2/6 20:30:19) |
サーラ♀神官 | > | そ、それはいやなので、共に旅しましょう!ホイミスライム打倒まで!(美味しく食べれないなんて拷問) (2019/2/6 20:31:01) |
メイス?武器 | > | あぁ、これからもよろしく頼む(脅しておきながら満足そうに一回転) (2019/2/6 20:31:54) |
サーラ♀神官 | > | というか、メイスさん、気をつけないとここの店主の元勇者さまに、賭博の支払いに売り払われそうです(新たな鈍器の危機) (2019/2/6 20:32:27) |
柏木季語♂竜神 | > | ん、ホイミスライムを倒したら、メイスさんと隠居するの?(アップルパイごっくん。) (2019/2/6 20:32:46) |
サーラ♀神官 | > | おお。まわったー!メイスさん器用ですね?一緒に踊って日銭稼ぎましょう!(メイスさんの、上の方もって、ダンスの真似事) (2019/2/6 20:33:11) |
メイス?武器 | > | 全力で回転しながら逃げ切れるかな……(遠い目)てか、元とはいえ勇者が人の持ち物を売ったら駄目だろ。ていうか人としてダメだろ。 (2019/2/6 20:33:33) |
メイス?武器 | > | ホイミスライム倒したら、それも楽しそうだな(くるくるクルクル回る武器) (2019/2/6 20:34:13) |
サーラ♀神官 | > | (遠い目をして)勇者さまは、勇者さまですし(※褒めてます。) (2019/2/6 20:34:23) |
柏木季語♂竜神 | > | さ、流石に他人の武器を勝手に売却、しないよね?メイスさん、気を付けてね、忘れ去られないようにね~。(多分無い、きっと無い、うん、大丈夫だ) (2019/2/6 20:34:33) |
メイス?武器 | > | 勇者は勇者、か……(遠い目) (2019/2/6 20:35:05) |
サーラ♀神官 | > | だって、ほら。このガトーショコラと、その鈍器交換しようって言われたら、交換しちゃいますし!(そこか) (2019/2/6 20:35:56) |
サーラ♀神官 | > | でも隠居しても、生活費稼がないとなんで、今と生活変わらなさそうですねー(へらー) (2019/2/6 20:36:27) |
メイス?武器 | > | ただ交換するとガトーショコラは鉄味になるけどな (2019/2/6 20:36:33) |
柏木季語♂竜神 | > | とりあえず、メイスさんに攻撃力を上げるバフをする?それとも魔法力?それともロケットパンチ?(ロケットパンチどこから出た。 (2019/2/6 20:36:59) |
サーラ♀神官 | > | そ、それは困ります!!!(しまった、その呪いが!) (2019/2/6 20:36:59) |
サーラ♀神官 | > | メイスさんどうするんです?(他人任せ) (2019/2/6 20:37:41) |
メイス?武器 | > | 大事にしろよ。手放したらお前の食事は鉄味だ(ハハハと楽しそうに笑い) (2019/2/6 20:38:01) |
サーラ♀神官 | > | な、なんて恐ろしい呪いでしょう!(食べることくらいしかすることないのに!w) (2019/2/6 20:38:28) |
メイス?武器 | > | んー、まぁ、なんでもいいと言うか。無くても困らないからな。サーラ的には何がいいんだ?(丸投げ) (2019/2/6 20:38:59) |
メイス?武器 | > | 恐ろしかろう。サーラに効きそうな呪いは心得てるからな(ドヤ顔の雰囲気。) (2019/2/6 20:39:58) |
サーラ♀神官 | > | えー。スライムはもう、一撃ですし。メイスさんが魔法使えても使いこなせる気しませんし。お食事の味的な?好みでオーダーされてはいかがでしょうか (2019/2/6 20:40:03) |
サーラ♀神官 | > | 恐るべし、持ち主より賢い武器!(サーラの頭が残念なだけ) (2019/2/6 20:40:42) |
サーラ♀神官 | > | あ。でも、ライティングみたいな、夜道が明るくなるバフとかなら便利ですね!(たいまつかよ) (2019/2/6 20:41:26) |
柏木季語♂竜神 | > | やっぱり魔法半減の、黄金の塊?(黄金の板出して、因みに金じゃない。金みたいな輝きの金属。 (2019/2/6 20:41:49) |
メイス?武器 | > | あぁ、それは便利かも。あとあれな、方角がわかる奴とか。迷子には必須技能だろ。 (2019/2/6 20:42:54) |
柏木季語♂竜神 | > | じゃあ光を溜め込む石。(ピンポン玉サイズの白い石) (2019/2/6 20:42:55) |
サーラ♀神官 | > | 迷子はあれです。飼い主さんから、お守りもらって、それで捜索してもらえることに!(他力本願) (2019/2/6 20:43:34) |
メイス?武器 | > | 他力本願が過ぎるだろ…… (2019/2/6 20:44:01) |
サーラ♀神官 | > | なんでも出来るようになると、ぽんこつというアイデンティティがなくなりますし(お茶をすすりながら、目を細め) (2019/2/6 20:45:05) |
サーラ♀神官 | > | 畑仕事と、煙突掃除なら得意なんですよ?(主に女性的なスキルは壊滅的) (2019/2/6 20:45:35) |
柏木季語♂竜神 | > | 決まらないなら、水を溜め込める威力にしちゃうよ?何時でも清潔な水が出るメイスさんになるよ~。(石ころ、コロコロ) (2019/2/6 20:46:24) |
サーラ♀神官 | > | ホイミスライム倒したら、ファーマーに転職もいいですね。メイスさんで畑を耕す的な。あ、水撒き機能までつくんですか!(農作業特化メイスのできあがり) (2019/2/6 20:47:25) |
メイス?武器 | > | 畑仕事か……なら、ホイミスライム倒したら農家にでもなるか。メイスさん耕すのとか得意だぞ。てか、きれいな水が出るとかなにそれ超便利。 (2019/2/6 20:47:38) |
サーラ♀神官 | > | 被りすぎてて、笑った。 (2019/2/6 20:48:01) |
柏木季語♂竜神 | > | じゃあ水が出る石で良いか。水、大事だもんね。 (2019/2/6 20:49:06) |
サーラ♀神官 | > | これで、日照りのときも、作物安心!(農家になる気満々)そのうち、宿屋に野菜を入荷……(迷ってつくころにはしなびた野菜) (2019/2/6 20:50:09) |
柏木季語♂竜神 | > | 宿屋に入荷よりも、商会に卸してから宿屋に行くようにした方が、物流が回るよ。(迷子して萎びるなら商会に運んで貰おう作戦? (2019/2/6 20:52:02) |
メイス?武器 | > | 新鮮野菜を宿屋に入荷してその金で生きていこう。そうしよう。サーラ一人分の食い扶持くらい稼げるだろ。 (2019/2/6 20:52:21) |
サーラ♀神官 | > | あ、でも鉄ってさびますよね。そのうち、ヒロトさんの工房で防水加工してもらわないとですね(ほやん)そしたら、かかしがわりにもなれますよ。イノシシとか近づいたら、メイスさんが叫んで威嚇する! (2019/2/6 20:53:14) |
サーラ♀神官 | > | (なんか、武器が保護者っぽくなりました) (2019/2/6 20:53:46) |
サーラ♀神官 | > | 咆哮のメイス。なんか、名前はすごくカッコイイですよ (2019/2/6 20:55:38) |
柏木季語♂竜神 | > | けど出すのは水、いや、水を発射したら猪逃げるよ。叫ぶのは、喉痛めそう。 (2019/2/6 20:56:35) |
メイス?武器 | > | 叫ぶ前に殴るわ。いや、叫びながら殴るか。それが一番早そう。 (2019/2/6 20:56:40) |
サーラ♀神官 | > | 大丈夫ですよ。メイスさん、喉なさそうです(そういう問題なのか) (2019/2/6 20:57:11) |
サーラ♀神官 | > | メイスさん寝るならお家に、ペットベッドみたいなの作りますけど、寝ないなら私が寝てる間、かかししてたほうが暇潰せそうですもんね(ほやん) (2019/2/6 20:58:05) |
メイス?武器 | > | 大丈夫だよ。喉無いから。 (2019/2/6 20:58:11) |
メイス?武器 | > | サーラが寝てる間に猪と友好を深めておこう。 (2019/2/6 20:58:40) |
サーラ♀神官 | > | (メイスさんの、レベルがどんどんあがりそう) (2019/2/6 20:59:14) |
メイス?武器 | > | (メイスさんの職業が迷走中) (2019/2/6 20:59:45) |
柏木季語♂竜神 | > | 無いのか。じゃあ、メイスさん、貯水石と青い魔力結晶を、砕けば食べた事になるのかな? (2019/2/6 20:59:50) |
メイス?武器 | > | なるんじゃね?(適当) (2019/2/6 21:00:22) |
サーラ♀神官 | > | 魔法のことはさっぱりです(まて) (2019/2/6 21:01:17) |
柏木季語♂竜神 | > | じゃあ砕いてみよう、はいどうぞ~。(石と結晶メイスさんの前に置き。) (2019/2/6 21:02:20) |
サーラ♀神官 | > | でも、メイスさんいたら、狐さんも安心して一緒にピクニックいってくれるかなぁ(わくわく) (2019/2/6 21:02:40) |
メイス?武器 | > | (メイスの渾身の一撃!)メイスに安心を覚えるような人なのか。その狐さんは (2019/2/6 21:03:22) |
サーラ♀神官 | > | 青い結晶ってどんな効果なんですか? (2019/2/6 21:03:33) |
メイス?武器 | > | (石は儚く砕け散った) (2019/2/6 21:03:34) |
サーラ♀神官 | > | いえ。私に不安しかわきあがらないんじゃないでしょうか(にこぉ。) (2019/2/6 21:03:59) |
メイス?武器 | > | メイスが青みがかるとかでは? (2019/2/6 21:04:07) |
サーラ♀神官 | > | 鉄から青銅器にグレードダウン?(ぇ) (2019/2/6 21:04:30) |
メイス?武器 | > | より農業に適した材質に!(え?) (2019/2/6 21:05:20) |
サーラ♀神官 | > | というか、メイスさんだけずるいですよー。私もご飯食べたいです。メイスさんご飯つくってくださいよー (2019/2/6 21:05:29) |
柏木季語♂竜神 | > | (メイスさんに石の効果がプラスされた!メイスさんは水を発射出来るようになった!メイスさんの柄が青くなった!)結晶?水の魔力効果? (2019/2/6 21:05:41) |
メイス?武器 | > | お前はメイスに何を求めてるんだ…… (2019/2/6 21:05:53) |
サーラ♀神官 | > | いや、青銅器時代より、鉄器になってからのほうが農業は発展したらしいので、鉄の方がたぶん上ですね。 (2019/2/6 21:06:09) |
サーラ♀神官 | > | 柄が青い! (2019/2/6 21:06:30) |
メイス?武器 | > | ダメじゃん。ていうかそういう知識はあるのな (2019/2/6 21:07:00) |
サーラ♀神官 | > | 教会で、歴史は覚えました。覚えないとご飯もらえないので(食べ物がかかると必死) (2019/2/6 21:07:39) |
柏木季語♂竜神 | > | サーラさんはヤれば出来る娘なんですね~。 (2019/2/6 21:08:19) |
メイス?武器 | > | ご褒美に食べ物与えるとちゃんと覚えるのでは……? (2019/2/6 21:08:29) |
サーラ♀神官 | > | おやつとか、ぶらさげるとがんばりますよ(ドヤ顔) (2019/2/6 21:08:53) |
メイス?武器 | > | ドヤ顔するとこじゃないが。それもありだな。 (2019/2/6 21:09:21) |
サーラ♀神官 | > | メイスさんをふると、豪華なご馳走とかでてきませんか?(打出の小槌みたいに、ふってみよう) (2019/2/6 21:10:01) |
柏木季語♂竜神 | > | 水が出るようになったし、水で我慢したら? (2019/2/6 21:10:29) |
メイス?武器 | > | 綺麗な水だから美味しいスープとか作れそうだな(振られながら) (2019/2/6 21:11:18) |
サーラ♀神官 | > | (グラスを用意してメイスさんをふろう)お水で我慢します…(しょぼん) (2019/2/6 21:12:30) |
メイス?武器 | > | はーい(綺麗なお水じょぼー) (2019/2/6 21:13:02) |
サーラ♀神官 | > | (腰に片手を当てながらのみほし)ぷはぁー (2019/2/6 21:13:27) |
メイス?武器 | > | お味はいかがですか。主様? (2019/2/6 21:13:49) |
サーラ♀神官 | > | おいいですよー。これで、イチゴ味とかついてたらもっと素敵(どんな機能を求めてるのか) (2019/2/6 21:14:25) |
メイス?武器 | > | それもう水じゃないだろ……とりあえず満足してくれたようで何より。 (2019/2/6 21:14:54) |
サーラ♀神官 | > | というか、サーラって呼び捨てでいいですよー? (2019/2/6 21:15:04) |
サーラ♀神官 | > | メイスさんのほうが、歳上だし、賢そうですし。 (2019/2/6 21:15:27) |
柏木季語♂竜神 | > | 流石に水だけは可哀想だから、レモンをコップに入れる?(くし切りレモンをコップに近付け (2019/2/6 21:15:38) |
サーラ♀神官 | > | わーい。レモン水!(グラス差し出します) (2019/2/6 21:16:00) |
メイス?武器 | > | ん?そうか?じゃあお言葉に甘えて、サーラで。 (2019/2/6 21:16:05) |
柏木季語♂竜神 | > | はいレモン。(くし切りレモンがコップに入りました。 (2019/2/6 21:18:02) |
サーラ♀神官 | > | じゃもっかい。(メイスさんをグラスにむけてぶんぶん) (2019/2/6 21:18:55) |
メイス?武器 | > | はいよー。(水じゃばー)というか毎回振らなくても言われれば注ぐからな。 (2019/2/6 21:19:40) |
柏木季語♂竜神 | > | しかも発射出来るからね~。威力はメイスさん、調節頑張って~。(そう言って帰り支度、カウンターに銀貨を2枚置き。 (2019/2/6 21:21:39) |
サーラ♀神官 | > | ふる動作はいらないです?メイスさんも棒立ちだと暇かな、と思いまして。そして、飼い主さんのあるじさまが、あいかわらずすごすぎます(目を細め) (2019/2/6 21:22:22) |
メイス?武器 | > | 暇だったら1人でまわって踊ってるよ。ていうか発射できるならもう殴る必要ない?水鉄砲的な感じで。 (2019/2/6 21:23:29) |
サーラ♀神官 | > | 水鉄砲機能? (2019/2/6 21:24:13) |
メイス?武器 | > | 高圧水鉄砲。 (2019/2/6 21:24:27) |
柏木季語♂竜神 | > | 確かに、水鉄砲を極めたらメイスさんスライムも倒せるかもね。 (2019/2/6 21:24:36) |
サーラ♀神官 | > | なんか、いいものありがとうございました (2019/2/6 21:24:40) |
メイス?武器 | > | ありがとうございましたー (2019/2/6 21:25:10) |
柏木季語♂竜神 | > | 楽しめたから良いよ~。じゃあまた会おうね~。(手をふりふりしながら店から出ていきました~。 (2019/2/6 21:25:36) |
おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2019/2/6 21:25:39) |
サーラ♀神官 | > | じゃ、メイスさんが回って踊るのに合わせて、賛美歌とか歌いますね。わたし。(バックミュージック的音量で歌い始めて) (2019/2/6 21:25:51) |
サーラ♀神官 | > | おつかれさまでしたー (2019/2/6 21:26:29) |
サーラ♀神官 | > | ね。なんか、ゆるくて面白いお店でしょう?(といって、メイスさんみながら首傾げて) (2019/2/6 21:27:01) |
メイス?武器 | > | メイスが踊って神官が賛美歌ってどういう事だよ。(呆れ笑い)そうだな。思いの外ゆるくて予想以上に面白いお店だな。(笑ってそうな雰囲気を醸し出し) (2019/2/6 21:28:39) |
サーラ♀神官 | > | なんか、今日は人が少なさそうですし、また出直します? (2019/2/6 21:29:42) |
メイス?武器 | > | そうだな。ROMも居ないし。今日は出直すか。 (2019/2/6 21:30:09) |
サーラ♀神官 | > | なんか、組み合わせ的には見世物っぽくて、ちゃりんちゃりんもらえそうですよ。私が踊るより (2019/2/6 21:30:38) |
メイス?武器 | > | たしかに。踊るメイスは小銭稼げそうだなぁ。 (2019/2/6 21:32:15) |
サーラ♀神官 | > | じゃ、またそのうち遊びに来ましょー。 (2019/2/6 21:32:25) |
サーラ♀神官 | > | 農民やるより儲かるかもですねー。 (2019/2/6 21:33:16) |
メイス?武器 | > | あいよー。農民と並行でやればさらに…… (2019/2/6 21:34:04) |
サーラ♀神官 | > | では、10Gおいて、2階の宿に消えるのです。おやすみなさーい (2019/2/6 21:34:39) |
おしらせ | > | サーラ♀神官さんが退室しました。 (2019/2/6 21:34:46) |
メイス?武器 | > | メイスは主について行くのでした。ちゃんちゃん。 (2019/2/6 21:35:14) |
おしらせ | > | メイス?武器さんが退室しました。 (2019/2/6 21:35:16) |
おしらせ | > | 鳩子♀能天使さんが入室しました♪ (2019/2/7 00:59:17) |
鳩子♀能天使 | > | 【鳩メモ:ヒロトは、解析能力に長け(解析に係る行動に対しての修正+2)、回復と補助魔法を行使できる。レンジ0~2の自身を含む単体1体への1点回復はMP消費無しで行える。また、同範囲でMPを譲り渡すこともできる】 (2019/2/7 01:03:56) |
鳩子♀能天使 | > | (何故か歩みの留まる酒場、窓辺の席に腰かけてていれば、ポツリポツリと雨が降ってきた。雨宿りにやって来たであろう長身の男、この店に通い慣れている風を察し、尋ねてみることにした。店のこと、店主のこと、それから…) (2019/2/7 01:09:55) |
鳩子♀能天使 | > | (世界を魔王から救ったという男が店を開き、店主の人柄や店の雰囲気に惹かれて訪れる者の話を受けた。…なるほど、時々わちゃわty「」) (2019/2/7 01:12:15) |
鳩子♀能天使 | > | (わちゃわちゃと忙しないこともあるが、基本的には平和で楽しい店らしい。話題に上る人物の名を耳にすると、こめかみ辺りに小さな痛みが走った。…が、それが何故か、はっきりはしなかった。そして、) (2019/2/7 01:15:06) |
鳩子♀能天使 | > | (「此処は安全です」「此処の者で、貴女に害意を向ける者はいません」男はそう告げ、回復の術と祝福を伝えると、一段落した雨煙の中へと戻っていった。) (2019/2/7 01:20:27) |
鳩子♀能天使 | > | …害意。(安全で、害意のない場所。果たして、自分はこの恵まれた場に居るべき存在なのだろうか。居るに相応しい存在なのだろうか。──少なくとも、此処は害意も敵意も抱く場所では、ない。そう判断した。そうであれば、自分が成すべきは何なのか。──そうだ、自分は戦う者ではなかったか? 何ゆえに? ──恐らくは、この場を守らなければ。何ゆえに? ──確たる理由は、未だわからない。) (2019/2/7 01:31:40) |
鳩子♀能天使 | > | ──っつ!? (戦慄が走った。目を見開き、逆に唇は引き結ぶ。ゾワリとした、震えるほどの恐怖を刹那思い出す。「──取り敢えず、死んでおけ。」この店で目覚めたから出会った者の、誰でもない男の低い落ち着き払った声。…明確な殺意。あぁ、きっと、そうだ、その声の持ち主が、害意を向け敵意を持つ者なのだろうか。──伝えなければ。) (2019/2/7 01:40:06) |
鳩子♀能天使 | > | 【鳩メモ:鳩子は、元勇者の店が悪意のない良心的な場所であり「この場所を守らなければ」と認識しました。】 (2019/2/7 01:44:30) |
おしらせ | > | 鳩子♀能天使さんが退室しました。 (2019/2/7 01:44:59) |
おしらせ | > | 鳩子♀能天使さんが入室しました♪ (2019/2/8 01:02:38) |
鳩子♀能天使 | > | こんばんわだ。プレゼンも終わって一段落。もうちっとでキーボードの使える生活に戻れる。 (2019/2/8 01:03:58) |
鳩子♀能天使 | > | ロールを落とすにゃ、ちと遅くて体力もない(飲み会後だから)、何で、軽いメモでも落としておこう。 (2019/2/8 01:05:32) |
鳩子♀能天使 | > | 鳩子スペック:(レベル50換算) 体2器0知3 ※変動の可能性あり。 (2019/2/8 01:09:17) |
鳩子♀能天使 | > | 【ディアラマ(消費MP0)】(1回×1体×All レンジ) 自身を含む任意1体のHPを2点回復 (2019/2/8 01:13:07) |
鳩子♀能天使 | > | 【メディアラマ(消費MP1)】(1回×All 体×0~1レンジ) レンジ範囲の、自身を含む任意の者全員のHPを2点回復 (2019/2/8 01:17:20) |
鳩子♀能天使 | > | 【メギド(消費MP1)】(1回×1体×All レンジ、打撃+1) 相性聖の魔法攻撃 (2019/2/8 01:20:10) |
鳩子♀能天使 | > | 【そして気づく、ここ酒場であった】 (2019/2/8 01:21:06) |
鳩子♀能天使 | > | (雨が雪に変わる頃、若しくは晴れに変わる頃。窓辺の席に佇んでいた法衣の女は、場を移ることはなかった。もし、尋ねられたりしたのなら、やはり反応や感情はやや希薄ではあるものの、ぎこちなく照れた風に微笑を浮かべて、店の者や店を訪れた)者によくしてもらった。だから、何かをせねばならぬ、せめて恩を返したい。などと言うだろう。そんな女の見てくれが、ほんの少しの前、店を訪れていた女と似ていると、そして、人ではない異形を霊的に可視できるかは受け止める者次第) (2019/2/8 01:31:47) |
おしらせ | > | 鳩子♀能天使さんが退室しました。 (2019/2/8 01:32:09) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2019/2/8 01:37:43) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが退室しました。 (2019/2/8 01:37:51) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2019/2/8 17:11:28) |
ブレイ♂元勇者 | > | たまには店の方にも顔出しときますかね…あー働きたくないでごーざーるー(店の方にちろっと出てくるが(-_-)こんな顔しながらぐでーっとカウンターに突っ伏して) (2019/2/8 17:13:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブレイ♂元勇者さんが自動退室しました。 (2019/2/8 17:51:21) |
おしらせ | > | レグ♀竜娘さんが入室しました♪ (2019/2/8 19:23:00) |
レグ♀竜娘 | > | ブレイ様、お風呂あきましたよー?(お風呂上がりのレグです。タオルを首にかけて、お風呂場の方から店内に姿を現したなら、この店の、そして未来のレグの主人を探しましょう) 寝てるし(彼はすぐに見つかりました。カウンターテーブルに突っ伏して眠ってしまっている様子でした。お疲れなのでしょうか。レグはふっと表情を緩めて、彼の隣に腰掛けたなら、彼のその背をそっと撫で擦ります) (2019/2/8 19:29:32) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2019/2/8 19:41:11) |
ブレイ♂元勇者 | > | (モソハソのウィッチ◯ーコラボ必死にやってたなんて言えない) (2019/2/8 19:43:29) |
レグ♀竜娘 | > | (何か回復魔法の一つでも使えたら良かったのですが、生憎レグは使えません。よしよしと、緩く彼の背を撫でた後で、一度席を離れて酒棚のほうへ。グラスに赤ワインを一杯注いだなら元の席へと戻りましょう。寝酒ってやつです) ……(眠る彼を横目に、竜尻尾をゆらゆらと揺らして。ワインを口にしたなら、口の中に芳醇な甘さとかそんな感じのが広がったことでしょう) (2019/2/8 19:43:49) |
レグ♀竜娘 | > | (そんなことだろうなーとは思ってました。いいから合わせて) (2019/2/8 19:45:02) |
ブレイ♂元勇者 | > | ん…(いつの間にか眠っていたようだ。その眠りを覚ましたのは、慣れた風呂上がりな彼女の匂い。うん、やっぱ良いシャンプー使ってる)……ワインって美味しいの?(カウンターに突っ伏したまま、顔だけ彼女へ向けて。よく口にしているワインを見てはそんなことを言う。個人的にワインは、酸っぱいなーって印象、飲めない。ただ、レグがそれを飲んでる姿は似合ってるなって思う、綺麗) (2019/2/8 19:51:08) |
レグ♀竜娘 | > | (彼がモンハンの夢を見ているとはいざ知らず、レグが暫くゆったりとしていると彼は目を覚ましました。シャンプーの件ならびだるさすーんとかその辺使ってるんじゃないですかね。この世界にあるかという話になりますけど) 美味しいですよ?(飲食するものなんでも美味しく思ってしまう味覚音痴のレグはそう答えます。彼はどうだったかな?空になったグラスにまた一杯、ワインを注げば「飲みます?」と彼に勧めてみましょう) (2019/2/8 20:01:50) |
ブレイ♂元勇者 | > | んーん(ちょっくら体を起こして首を横に。ワインは飲めない、味がどうにもわからぬえ)あー、頭が働かない… (2019/2/8 20:14:29) |
レグ♀竜娘 | > | (彼は飲めないとの素振り。レグはそうですかと軽く答えて、注ぎ直した赤ワインを自分のほうに下げました。間接キスはありませんでした) ブレイ様はワインよりエールのほうが似合いますね。ジョッキを片手に仲間と一緒に飲んでるような、そんな(彼は昔、魔王を討ちに旅をしていたそうだから、そういうこともあったかもしれない。グラスを片手に呟けば、頭が働かないとの彼の呟きが耳に入り) 無理はなさらずですよ? (2019/2/8 20:24:26) |
ブレイ♂元勇者 | > | そうだなー、飲みすぎて翌日つぶれて何度も叱られてた記憶…(起きろオラー!と起こすしっかり者な誰かと、やれやれと呆れる誰か、二日酔いでフラフラな俺…懐かしいなって)まぁレグが声かけてくれたから、起きようかなって (2019/2/8 20:42:57) |
レグ♀竜娘 | > | (ブレイ様はぼうっとしているように思えました。疲れているのか寝起きだからか、どちらもあるのでしょう。レグに何かできることがあればしてあげたいものです) 叱られてた……マキシ様辺りですかね?(懐かしむ彼の様子を見ればレグはふふっと微笑を溢して) 一緒に寝てもいいんですよ?(ちらりと様子を窺うように) (2019/2/8 20:51:56) |
ブレイ♂元勇者 | > | いんや、あいつは見守る側。いつもどこか一歩引いてるみたいな、そんな雰囲気があった(それは、今も変わらない気がする。話していて、確かにそこにいるけどどこか遠い…みたいな。あくまで俺の感覚だけど)あーうん、じゃあ、そうしようかな…(これ以上表で話しているのもなんだか…お言葉に甘えるとしよう) (2019/2/8 20:59:28) |
レグ♀竜娘 | > | (マキシ様といえば、彼と癒着していた存在であるマキコ様が最近この店にいらっしゃっていたようですが、まだ言及はしないでおきましょう) 見守る側ですか。レグと同じですね?(一歩も引かない点を抜けば。そう小さく笑って、グラスに入ったワインを飲み干したなら) それじゃ、行きましょうか(席を立ち、ブレイ様の手を引いて彼のお部屋へと向かって行くのでした) (2019/2/8 21:11:46) |
おしらせ | > | エリーゼ♀闇天使さんが入室しました♪ (2019/2/8 21:15:46) |
エリーゼ♀闇天使 | > | (カラン…と音を立てて店内に入ってくる一人の少女。幼いながらも整えられた顔立ちに、黒のフリルドレスに身を包む小さな身体はまるで精巧に作られたアンティーク・ドールのようだが。その容姿にそぐわないほど大きな乳房を揺らしながら入ってくる、光を操り透過させる魔術で胸元の部分だけを露出している為。何も覆うものがないに等しい状態のそれは、桜色の二点を一歩踏み出す度にたゆんと上下しているが。当人は気にしていないような素振りを見せて2人に笑顔を振りまいている。)こんばんは…♪1泊だけさせてもらいたいのだけれど…部屋は空いてるかしら?(鈴の音が転がるような舌っ足らずな言葉を発するが、その表情はどこか老獪さを帯びている。) (2019/2/8 21:15:55) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/8 21:17:05) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/8 21:17:23) |
レグ♀竜娘 | > | (ブレイ様を連れ出そうとしたなら来店あり。黒いドレスを着た、正に可愛いお人形といったような出で立ちの少女がこの酒場へとやってきました。でも胸は全然可愛くないです。なんだあの大きさレグへの当て付けか) いらっしゃいませ?(振り向いたレグは一瞬恨めしそうにその彼女の胸元を見た後で、隣のブレイ様にちらりと視線を向けます。お部屋は空いているの?と確認するように) (2019/2/8 21:23:49) |
おしらせ | > | ザンドラ△蜘蛛型魔物さんが入室しました♪ (2019/2/8 21:23:50) |
ブレイ♂元勇者 | > | 立場は同じでも、どうしてそこにいるのかは違うのかな…(強すぎるからそこにいるレグと、自身の抱える内情からそこにいるマキシ…それぞれ味があるなーって思う)ん、悪い…行こうか……あ(立ち上がり、向かおうとすると…客が来た。何とも言えないタイミング、苦笑しながらそちらへ向いて)あー部屋は空いてる…あと取り敢えず前は締めた方が良いと思うよ(正面から見るとすげえ胸だった、しかも隠すことなく露になっていた…寒そうだなー) (2019/2/8 21:25:52) |
ザンドラ△蜘蛛型魔物 | > | はろはろ〜(床下をカパッと開けて、のっそり這い上がる巨大蜘蛛。付近を丸い複眼で見やりつつ)勇者が働いてるじゃん。うわ、明日は雪降るな(彼の店だから当然であるが異常自体な気がしなくもない。因みに明日も雪は降るもよう) (2019/2/8 21:26:24) |
エリーゼ♀闇天使 | > | (酒場の中に居た二人の人影の内、金色の髪をした女性の方を見て見ると。大変コチラを恨めしそうに見ていることに気づいた、胸の方に視線が向いていることに気づけば。竜族の女性の胸と見合わせ納得したように笑みをこぼし、にこやかに小首を傾げる。そして、苦い笑みを浮かべながら困惑したように口を開く男性の方に向き直り)あー良かったぁ…実は家に帰る途中にブリージ…じゃないわ、山賊に襲われちゃったのよねぇ、なにせ発動までに時間が掛かる大規模魔術の魔術をしていたものだし、色々邪魔されちゃったせいで帰れなくなっちゃったのよね〜…(と言って、追加で胸を隠した方がいいと言われれば。意外そうにも不思議そうにも見える様な顔をして“どうして?”と聞く) (2019/2/8 21:32:58) |
レグ♀竜娘 | > | レグは、貴方の傍に居たいからって理由ですけどね(ぎゅっと繋ぐ彼の手を握り締め、へへーっと照れ臭い笑みを浮かべて。さて、お客様が来てしまったから独り占めは後のお楽しみにしたほうがいいのでしょうか?確認が取れるまでブレイ様を見詰めていましょう) (2019/2/8 21:33:00) |
ザンドラ△蜘蛛型魔物 | > | ん、ん〜?(勇者と竜娘はどうやら移動な気配。タイミングが如何にもこうにも噛み合わないのは良くある話で、軽く頭を傾げて)これはアレだろうか。蜘蛛さんが接客しときゃ良いのかしらねぇ…(ポツリと呟いては頭を掻いて、行くなら行け、と視線を投げ掛けて)さて、先ずは自己紹介としますか。見ての通り、単なる話す巨大蜘蛛だけれどさ(綺麗なドレスに幼い容姿。少し注視すれば左右の色彩まで異なり、何処と無く落ち着きも見える。…見た目よりは中身は少なくとも問題が無い、未成年者でなければ酒も出せるかと思案しつつ、宿帳を出しては) (2019/2/8 21:33:38) |
ブレイ♂元勇者 | > | 働いてるってほど働いてないけど…あと明日雪降っても割りとおかしくはないんじゃね(雪降るとしてもそう不思議じゃない季節、働いても働かなくても降るのだから、じゃあやっぱ働かないで良いか!(謎理論)) (2019/2/8 21:34:50) |
ザンドラ△蜘蛛型魔物 | > | 最近寒いからなぁ。あまり降り積もると冬眠したくなってしまうよ(いや、そこは働けよ。店主こら、と呆れつつ) (2019/2/8 21:36:25) |
ブレイ♂元勇者 | > | いや、まぁ…(前を隠した方が良い、理由…これ言い合ってると長くなりそうだなーって顔。なので深くは言及しないことにした。そのままのあなたで居れば良いんじゃないかなって顔)まー取り敢えず蜘蛛さんの出してくれた宿帳に名前書いて、10G払ってくれれば泊まって良いから…(そう言って部屋の鍵を取り出して) (2019/2/8 21:38:54) |
レグ♀竜娘 | > | (あの黒いドレスの少女は「肩凝るんだよねー(笑)」とか「大きいと可愛いブラないんだよねー(笑)」とか言いそうな笑みを浮かべていました。レグにはそう思えました。くっそ) ……あれ、食材が逃げ出してますよ?(一先ずその彼女から視線を逸らすと大きな蜘蛛型モンスターの姿があり。揚げて塩振ったら美味しそうだなーって目でその魔物の動向を窺い) (2019/2/8 21:40:55) |
ザンドラ△蜘蛛型魔物 | > | 頼むから蜘蛛さんは食べないで。美味しく無いから(何故だか捕食対象者と見られる悲しみ。うげぇ、と頭をふるふる) (2019/2/8 21:43:21) |
エリーゼ♀闇天使 | > | (金髪の男女二人はどうやら深い関係にあるらしく、二人ともかなり至近距離まで近づいて触れ合ったりなんかしていた。「あら…ごめんなさいね、どうやらお邪魔しちゃったよう…」と眉を八の字に曲げて謝れば。大変申し訳ない様に見せる。すると、巨大な蜘蛛が床から這い上がってくる。一瞬敵対している魔物かと思って警戒するが、言葉を流暢に話している様子から鑑みるに会話は可能らしい。ここの店員なのかどうかは定かではないものの、誰かの代わりに接客しているということは、ここの手伝いをよくしに来るのだろうかと考え。とりあえず自己紹介を切り出されればこちらもそれに応対する。)ええ…えっと…私の名はエリーゼ、こう見えても(人間の寿命に換算するとまだまだ幼女だが)数百年は生きている天使族の1人よ。今は羽をしまっているけれと… (2019/2/8 21:44:52) |
エリーゼ♀闇天使 | > | (宿帳にエリーゼとサインすれば、巨大な蜘蛛に10GGを渡し。礼を言いつつ男性から部屋の鍵を受け取る。) (2019/2/8 21:47:26) |
ブレイ♂元勇者 | > | これを食材と言える勇気(どう見ても怪物です本当にありがry)っとぉー言うわけで…うんごめん、そろそろ行こう(頭働かない病患者の俺にこの人数を裁ききれる訳もなく。鍵はあとで渡してね、と蜘蛛さんに預けてレグの手を握ったまま奥へと行くのでした。あまりお相手できず、本当に申し訳ない。今度まともな頭になってるときにまた話そうな!チャオっす) (2019/2/8 21:48:14) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2019/2/8 21:48:35) |
ザンドラ△蜘蛛型魔物 | > | エリーゼね。ん、確かに(代金を支払いを受け取りレジ袋に。部屋の鍵はどうやらブレイが渡していたようでちらっと一瞥しては)天使かぁ、なるほど。……少なくとも山賊に襲われるくらいならやはり胸くらい隠すべきだねぇ。その容姿で肌を見せていては花売り娘と間違えられそうだしね。人間の男なんてそんなもん…或いは衛兵にでも追われそうだなぁ(天使と聞けば人間には余り詳しくなさそうな出で立ちに頭を掻いて)あぁ、失礼。ザンドラと言うよ。魔物だけれども襲い喰う訳でもない。……勇者は行ってこーい(のんびりなぁ、なんて前脚振り見送り) (2019/2/8 21:53:36) |
レグ♀竜娘 | > | (あの蜘蛛は食べたらダメなんでしょうかとブレイ様に確認の眼差しを向け。きっとダメって伝えてくれたでしょうからレグはそれに従います。そして後にエリーゼと名乗る彼女が申し訳なさそうな表情を浮かべたのを見れば) いえいえ、ごゆっくりどうぞ(首を軽く振ってにこりと笑ってみせました。正直その胸は目に邪魔でしたが、その気持ちはしっかり隠して。蜘蛛型の魔物、ザンドラに目配せ。別に世話を焼いてくれなくてもいいのになぁと思いつつ、それに甘えることにして。一人と一匹に頭を下げれば、レグはブレイ様と酒場の奥へと向かって行くのでした) (2019/2/8 21:58:53) |
おしらせ | > | レグ♀竜娘さんが退室しました。 (2019/2/8 21:59:10) |
エリーゼ♀闇天使 | > | ふふ…長い夜伽をお楽しみに。(適当な席に座り、にんまりと笑って頬杖を突けば足早に奥へと入っていく二人を見送れば。さっそく魔物の方に向き直り。)天使、と言っても…天使と悪魔が交合うことによって生まれた闇天使…言わばダークエンジェルと言ったところかしらね。契約もするし、必要とあらば贄も要求するわよ?おかげでいろんな人から恨まれているけれど。家は魔界の方にあるのだけれど…そこまで行くにはとある大規模魔術が必要なの。生憎それの触媒となる物が奪われたり、せっかく描いた魔方陣が壊されたりで大変だったわけね…(付け足すように「人間の男なら性的な意味でも食の意味でも食ったことはあるわよ?」と暗黒微笑し。衛兵など歯牙にもかけないとか確信できるほどの魔力を一時的にだが解放して)ほう…ザンドラというのね…オスっぽい名前だけれど、性別はどっちだかわからないわね… (2019/2/8 22:02:16) |
ザンドラ△蜘蛛型魔物 | > | 夜枷なるかも分からんがね、あの2人の場合は(少し余計なお世話だったかも知れないかなぁ、なんて竜娘も見送りつつ。のんびり会話を致すのはいずれと考え)天魔かぁ。呼び方は様々アレ、少しばかり特殊な出自な訳か。そう聞くと清純な天使と言うより清濁混合、家に帰るのも一苦労な訳ね(地上に住んでいる訳でも無いのか、とぼんやり考えて。どうやらお伽話の様に羽で空を飛び帰る訳ではないらしい)ありゃありゃこれは恐ろしい。綺麗な花には棘があるってことだねぇ(迂闊に手を出したら大変な目にあった様な方々を妄想しては、苦笑混じりに頷きつつ)蜘蛛さんには性別はないよ。雄でも雌でも無い。生殖器官がないもの。だから欲情する事も無い。が、一般論ならば目のやり場に困るんだろうけど (2019/2/8 22:12:17) |
エリーゼ♀闇天使 | > | あら?あの二人はお付き合いしていないのかしら?べったりくっついていたものだから…既にそういう関係なのだと思ったけど…(まるでまだ関係が浅いように語るザンドラに対し、意外そうな表情を浮かべ。)そうそう…特に色んな場所での風当たりが結構強いのよ…何分敵対関係にある者同士の間に産まれた者だから、私の父である悪魔を敵視している宗派の者達からはその存在を疎まれ…魔界に居てもかなり好奇の目で見られるの。全く困ったものよねぇ…(親身になって話を聞いてくれるザンドラに「ありがとうね」とお礼を言う、ちなみに羽は物理的な飛行ならば可能といったスペックである。)普通に好意を持って接してくれる相手なら、どんな奉仕をしてもいいわよ?肌にだって傷一つ付けないわ(恐ろしげに頷くザンドラを安心させるために、一応保険の一言を追加しておく。) (2019/2/8 22:24:01) |
エリーゼ♀闇天使 | > | 確か…伝説の勇者に打ち倒されたあの魔王が、生前戦力を増強する為にある禁忌の術を使っていたそうね。なんでも…戦闘だけに特化させるために性器などの急所を省いたクローン魔物軍団を作っていたとかなんとか…竿も穴もないなんて、私じゃ到底考えられないけれど…あなたもその内の一体なの?(依然惜しげも無く乳首を露出させている豊満な胸の前で手を組んで、思い出したようにその計画のことを訪ねる。) (2019/2/8 22:24:09) |
ザンドラ△蜘蛛型魔物 | > | (お湯を沸かしてティーカップとポットにお湯を入れ温めて。2月ならばローズヒップかな、と茶葉を砕きポットにと。蓋をしては5分程度蒸らして、ティーカップのお湯を捨て新たに注ぐ、淡い蜂蜜色のハーブティー)酒場もしているお店だけれども、サービスだよ。少し甘酸っぱいから、お砂糖は好みで(砂糖壺と一緒にソーサーに乗せてご提供。乾燥する時期にお肌には良いが、彼女には無縁かも知れないと思いつつも)付き合ってはいる筈だよ。けどそれが夜枷に繋がるかは別って事さ、好き者同士一緒に居て満足かも知れない。詳しくは知らぬが下衆の勘繰りなりそうだ(何をしていようが良い。2人の今の時間そのものを楽しめたらと)どちら付かずのハーフだからね。私も似た様なもの、人間から見たら魔物だし、魔物から見たら異端。苦労が無いかと言われたら微妙だけど、毎日をのんびり楽しめたら良いからなぁ(ゆるーい魔物。やはり物理的には空が飛べるのか、と飾りでは無い事は把握しつつ) (2019/2/8 22:36:53) |
ザンドラ△蜘蛛型魔物 | > | そら、そうか。悪意ならば降り掛かる火の粉を払うだけだね。エリーゼの容姿で、どんな奉仕だって、なんて言われたら男達は色めき立ちそうだけれどもね(ケラケラと腹を抱えて笑い声を上げて。心配せずとも怯える様子はなく)クローンと言われたら悩むね。蜘蛛さん自身誰かのコピーなんて悲しいさ。まぁ傍目にはみんな一緒に見えると思うけれど、もしそうならば私は失敗作だろう。戦闘に特化するどころか、魔物らしく人を襲う事も無いんだもの(普段は森で果実齧って生きてるよ、なんてギチギチ牙を鳴らして喜色を複眼に滲ませ) (2019/2/8 22:36:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ♀闇天使さんが自動退室しました。 (2019/2/8 22:44:13) |
おしらせ | > | エリーゼ♀闇天使さんが入室しました♪ (2019/2/8 22:44:32) |
エリーゼ♀闇天使 | > | あら、気が利くわね…頂かせてもらうわ。(器用に前足を使って茶を煎れる姿を見ていると、音わず笑ってしまいそうになるが。なんとか堪えながら待っていると、綺麗な蜂蜜色の茶が差し出されて。香りを確認した後、一口だけ口に含んだ。「うん、おいしい!」)なるほどねぇ…愛し合っている相手となら、たとえ何をしようとも一緒に居れるだけで幸せという事ね。私もあまり詮索しないようにするわ。(2人の顔を思い浮かべながら、余計なことをしたと反省しつつそう語って。)魔物というのは本来人を苦しめる存在、というのが常識だそうだしね…けど。私の為に茶を淹れてくれている姿は愛らしかったわよ?(「中途半端な者同士、仲良くしましょう。」と言って手を差し伸べ、握手するつもりのようで。)無理矢理犯されるのは嫌だもの、最近だと私をレイプしようとした神官が現れるくらいよ?おっかなくて油断できたものじゃないわね。あら…そう言ってくれると嬉しいわ。(サラっと下の話を交わし合いながら、魅力的だと言われてほんのり嬉しそうな顔をして。) (2019/2/8 23:00:06) |
エリーゼ♀闇天使 | > | 誰かのコピーね…肝心なのは中身だわ、自分の意思を持てないのならどれだけ見た目で差をつけても一緒。話し方や素振りから見ても、ザンドラさんは十分にほかの魔物と違うわ。例えどんな蜘蛛のコピーであろうと、私はザンドラさんだけは見抜ける自信があるわよ。…よく見てみると、かなり愛らしい姿をしているわね…チョコレートのような茶に、艶やかな黒。ポップな紫色の複眼…6脚に生えたもふもふの毛…(見れば見るほど触り心地の良さそうな姿を色んな方向から観察すれば、「少しばかり、抱えてもよろしくて?」と。眠ってしまいそうな優しさを含んだ声で聞いて) (2019/2/8 23:00:09) |
ザンドラ△蜘蛛型魔物 | > | 中々シュールな光景でしょう?蜘蛛の癖に人間臭いと言うか。編み物をしたり、差ほど不便はないどころか、多脚故に便利なもんだと我ながら思うよ(笑いそうな姿を見ては、こちらが笑う。美味しいとの一言に、良かったと漏らして)うんうん。幸せである事が1番。気を回し過ぎては怒られちゃうけど(ぼんやり浮かべては、ほっこり)常識に当て嵌る訳でも蜘蛛さんは無いからね。特に見た目が人に近ければ良いんだろうけど、蜘蛛さんはどう見ても蜘蛛でしかないからね。あはは、蜘蛛を見て可愛らしいなんて変わってるね(手を差し伸べて、一本前脚を伸ばしては。軽く爪先を曲げての握手)それは何とも。酒場には神官も来てるし、男もいるけれどね。少なくとも此処では心配しなくて良いさ(無理矢理、なんて事は先ず起きない。蜘蛛さんと同じ様に先ずは身形を心配するんだろうなぁ、なんて考えて)そう言えば、穴も竿も無いか。穴は糸壺、竿は蜘蛛糸で擬似的には遊べるだろうけれど。あくまでも擬似的だねぇ〜(そう言う事が全く、と言う訳でも無い。孕む事も孕ませる事も無く、快楽と言われたら与えるだけ。本当に気紛れに遊ぶだけなら、と言う感じではあるが) (2019/2/8 23:19:20) |
ザンドラ△蜘蛛型魔物 | > | 最も蜘蛛さん的にはそんな気全くないけど。…そうそう、大事なのは中身さ。オンリーワンってやつだね。魔王も負けた事を想定して蜘蛛さんみたいな魔物を作ったとか視点変えたら慈悲深いかも?人に馴染める様にさ(自身がクローンなのかも分からない。もしそうならばと言う前提を考え、だとしたら自分の様な存在は、と思えば前向きに明るく考えて)ん、ん〜別に良いよ?抱いてぬいぐるみにするには、蜘蛛さん結構重いけれども(カウンターからのっそりエリーゼが座る側に。後ろを向いて「膝上に乗せるなら後ろからねぇ〜」と間接の都合である) (2019/2/8 23:19:23) |
エリーゼ♀闇天使 | > | うん、とっても…確かに6本も前足があったら人の手と大差は無さそうね。(残りの2本の足で固定できるというのも利点だろう、意外と便利な動きができる蜘蛛の体に関心して。)…今頃あの二人は何をしているのでしょうね。(奥の部屋でどんなことが起こっているか考えると、「いけない…2人の話はしないって決めたんだったわ…」と思い返して)そうなのかしら…人には人のいいところがあるように、蜘蛛にも蜘蛛のいい所が必ずある筈よ。違いがあるからと言って敬遠しがちになるのはダメだと思うわ。(人間というのは肌の色の違いだけで差別するという特徴がある、人のような考えになってはいけないという事だろうか。蜘蛛なりの良さを認めてながら握手を交わす)ここには神官がいるのね?主が私の事を敵対ししていなければいいけれど…(まだ見ぬ男と上手くやって行けるかと早速不安になるが、ザンドラの言葉を聞いて安心して)子供を作ることは出来ないけど…一応愛し合うことは出来るのね、…糸壺に差し込んでも大丈夫かしら…(恋人までならいけるけど、夫婦+子供とかになってくると厳しいんだな。という事だと思って) (2019/2/8 23:43:07) |
エリーゼ♀闇天使 | > | 魔王がそれだけ慈悲深い人ならいいけど…部下が人を襲ったりするようなやばいやつばっかりだったし、正直微妙なところね…でもポジティブに考えられる人は好きよ、後ろ向きなことを言ってても精神的に使えるだけだものね…(出生は全くわからないし、これだけ疎まれても平気な顔して夢を語ってくれるザンドラに好感を持ちつつ。抱える機会が与えられれば、「じゃあ失礼して手づかみで…」とお腹からソフトに持ち上げ。膝の上に載せる。)ふぅ…思ったより重かったけど、この重量感は安心するわね。ひんやりしてて気持ちいいわ。(冬場の常温近くまで下がっているザンドラの体をもふもふしつつ、なでなでよしよししながら感触を楽しみ。) (2019/2/8 23:43:11) |
おしらせ | > | フェスト♀白魔道士さんが入室しました♪ (2019/2/8 23:50:29) |
フェスト♀白魔道士 | > | 【こんばんはです! (2019/2/8 23:50:46) |
ザンドラ△蜘蛛型魔物 | > | 流石に人の指の様に器用な訳では無いけれど。そこは数で補いつつ〜?イメージはし難いかも知れないけれどね(こう、カップなどの取っ手に爪先だけを、くっ、と曲げる様な大雑把。デフォルメチックに適当に)何してるんだろうねぇ…。何だかエリーゼが言うとまた不思議な感じがするね。普通は女の子なんて、蜘蛛見たら嫌がりそうだけれど(価値観がきっと人とはまた異なるのだろうか。頭を傾げながらも、まぁ嫌われないなら良いやと前向きに)そこは如何かな?少なくとも酒場で悪さをしなければ問題無いと思う。酒場を出た後は何をしていようが不干渉が基本的、異世界からの来訪者さえも来る酒場。酒場では酒場のルールさえ守れば良いと思うんだよね(じゃなきゃ蜘蛛さんは討伐対象だからさ、なんてのんびりとそれっぽい話を更にしては。心配は無いを強調しつつ)そもそも蜘蛛さんを恋愛対象に見る人が先ず居ないと思うけどね。行為は興味本位でかも知れないけれど(愛やら恋は良く分からない、と前脚を振って) (2019/2/8 23:59:10) |
ザンドラ△蜘蛛型魔物 | > | 魔王は魔族の王と言うだけだから、人に置き換えたら部下の暴走なども考えられるね。想像は色々出来るし、万が一悲しい真実があったとしても蜘蛛さんは気にしないかな。蜘蛛さんは蜘蛛さんだもん(魔王の意向なんて踏み躙り、今日も元気に生きるのだ。なんて前脚伸ばし挙げて)結構お尻が大きいからねぇ(ゆったり抱き上げられては膝上に。毛はふさふさ、お腹はやはり柔らかく、背中は少し硬い甲殻。撫でられながらも、やはり変わってるな、なんて思いながら)おや、お客様かな?こんばんは、こんな格好で失礼するね(お腹を見せながらも前脚ふりふりお出迎えして) (2019/2/8 23:59:13) |
おしらせ | > | フェスト♀白魔道士さんが退室しました。 (2019/2/9 00:03:49) |
エリーゼ♀闇天使 | > | その爪先を使えば天井にもはりけるのよね?人と違って精密な動きは出来ないかもしれないけど、自然界で生き残るなら強力な武器になるわよ。(ドラえもんのペタリハンド的な感じでカップを持つ所を見ながら)大抵の子はそうよね、虫は怖い物だと思うのは本能らしいし。特に女の子はそういう防衛本能が強いから…私の種族は十分に生き残れるくらい強いから、こういった虫に対して恐怖を抱かないのはある意味正しいのかも…(後ろ足を持ってふにふにしたり、お腹をさわさわしたりして面白そうに弄る。)逆に言えば、酒場を出た時点で殺しあってもいいということになるわよね…(そんな争いごとになるのは嫌だなぁと考えつつ)少なからず居るはず…汚っさんが好きな人もいるくらいだから。 (2019/2/9 00:12:30) |
エリーゼ♀闇天使 | > | 【あら、お疲れ様です。私も次のレスくらいで落ちようかなと思います。】 (2019/2/9 00:14:23) |
ザンドラ△蜘蛛型魔物 | > | 天井や壁を歩く事は可能だね。全くツルツルだと流石に細かな隙間に毛を引っかからないから、落ちちゃうけれど(そうなったら糸でもくっ付けるしか無いかなぁ、なんてぽつりぽつりと)本能なのか。それは初めて聞いたなぁ…。だとしたら通りなのかも知れない。怖がられるよりは蜘蛛さん的に有り難いから嬉しいよ(何だかあちこち触られながらも、気の向くままに抵抗せずに自由にさせて。物珍しいのか、それが面白いケタケタ笑い)そこまで極端にお互い嫌悪するならば、そもそも酒場を一緒に出たりもしないだろうに。極論ながらそちらも酒場で仲良くしてれば大丈夫、大丈夫(お店の客同士争う自体は客自体も避けるだろう。そんな事をすればまたお店で話せなくなるのだから、と短絡的な思考ではあるも)……想像も出来ないフェチは居るか、やっぱり。宝クジに当たる様な確率だと信じたい蜘蛛さんですよ(確率はゼロでは無い。うぐぐ、と唸りつつ)あら、お客様は去ったか。長文打ってると遅れるからなぁ。まぁ、次回のお越しを願って(PL会話と言う機能が無い蜘蛛さん。エリーゼの言葉に、はいよーと頷き) (2019/2/9 00:22:57) |
エリーゼ♀闇天使 | > | (そういえば、スパイダーマンはツルツルの壁でも割と登れてたなぁなんて思いつつ。色々とレスを蹴っていきながら)逆に乱れてめちゃくちゃに感じちゃう姿とか見てみたいかも…いや、なんでもないわ…こっちの話よ。(超小声でザンドラさんを見ながら言ってみると、「んっ…それじゃあ私はこの辺で上がらさせてもらうわね。」と言って、膝から机の上へザンドラさんをぽんと置くと。頭を撫でて2回に上がっていき)こんな時間まで話し相手になってくれてありがとうね、おやすみなさい… (2019/2/9 00:30:47) |
おしらせ | > | エリーゼ♀闇天使さんが退室しました。 (2019/2/9 00:33:14) |
ザンドラ△蜘蛛型魔物 | > | え…?いや、何でも無いなら良いけれど(何だろう一瞬可笑しな幻聴が聞こえた様な気がして)っと、お疲れ様だね。気にしなくて良いよ。こちらこそ楽しい時間をありがとう。お休み、良い夢を(二階に上がる姿に深々と考える暇無く、撫でられた頭を掻きながら見送り) (2019/2/9 00:33:33) |
ザンドラ△蜘蛛型魔物 | > | 不思議な感じの方だったねぇ…(見た目を見た時、些か心配ではあったが。やはり見た目より中身──幼さより温かみがありそうなお人だったと、後片付けをしながら思い返して)また来ると良いね。酒場の賑わいは良きかな、良きかな(さっくり洗い物を済ませて。床下を開いては戻り行く、仄かに香り残ったローズヒップにギチギチ牙を鳴らして上機嫌に) (2019/2/9 00:38:18) |
おしらせ | > | ザンドラ△蜘蛛型魔物さんが退室しました。 (2019/2/9 00:38:22) |
おしらせ | > | 鳩子♀能天使さんが入室しました♪ (2019/2/9 22:47:00) |
鳩子♀能天使 | > | (元勇者が営むという酒場兼宿屋。まだ客足が増える時間ではないのか、暖炉をはじめとした暖房は不快ではない程度に機能し、いつでも茶なりを提供できるようにやかんにお湯も満たされている。カウンターにはそれなりの作り置きと食材も備えられていて、少し寂しいのはホストもキャストもまだ離席中といったところだろう。──そのような店内、にて、しんしんと、降り積もる雪を眺めるのは、法衣を身に纏った長身の女であった) (2019/2/9 22:55:10) |
鳩子♀能天使 | > | (──夜空の黒、静かに振り落ちる雪には既視感を抱く。そう、まるで──乱れて散り、舞い落ちる羽のようだ。そのような情景が、何故か想起されてしまう。この場所は安全だ、この店の者は──、ならば何ゆえにそのような“不穏”な場面を想起してしまうのか、見えない糸で紐付けてしまうのか。答えは、解らない) (2019/2/9 23:07:07) |
鳩子♀能天使 | > | ──忘れて、しまえ。(なのだろうか。室内の暖かさ、対する外の冷えを現すような指先触れる窓の冷たさ。この温度差のように、何か乖離している物を感じてしまっている。「──取り合えず、死んでおけ。」“何かをなさねば、ならない” 己を苛むキーワード。深緑色の瞳を隠すように、瞼を閉じ、ため息を吐いた) (2019/2/9 23:14:52) |
鳩子♀能天使 | > | (考えても答えが未だでないのであれば、その時ではないのであろう。結局は、そう結論付けた。ため息は、もう一度。──もうしばし、佇み、状況を整理しなければ) (2019/2/9 23:32:02) |
おしらせ | > | 鳩子♀能天使さんが退室しました。 (2019/2/9 23:32:23) |
おしらせ | > | 鳩子♀能天使さんが入室しました♪ (2019/2/11 20:45:09) |
鳩子♀能天使 | > | (──外は、黒い夜景にゆっくりと何かが降り落ちている。雨なのだろうか、雪なのだろうか。…どちらにしても素肌で触れたならば、冷たく、鋭い。だから、温かい室内の、適当なチェアにでも腰を下ろしてゆっくりと過ごそうと考えるのは当然のこと) (2019/2/11 20:48:52) |
鳩子♀能天使 | > | (窓辺の席に腰掛けるのは、法衣を身に纏った長身で長髪の女。雪を見るのも夜景を眺めるのも、飽きた、否、物事が纏まらぬ。吐息をひとつ、そして深緑の瞳を外から室内へと向ける。静かな店内、聞こえる音は部屋を暖める何某かの。動きがあるのは、やはり部屋を暖める何某かの──) 朱(あか)い、炎。(視線が留まったのは、暖炉の炎。薪がくべられたそこは、ぱちぱちと爆ぜる音をさせながら、ユラユラと揺れている)) (2019/2/11 20:54:16) |
鳩子♀能天使 | > | 私は、この色を知っている。(当然だ。冷え込む冬の夜に、炎は暖を与えてくれる。現に視認している。目の前に、それは在る。だが、それだけでは…ない、と) (2019/2/11 20:58:21) |
鳩子♀能天使 | > | ──私は、あかい色を、知っている。(再び口にする。言葉を発した己の唇に軽く曲げた人差し指を押し当てて、思案する。赤、朱、紅、あか。鮮やかな、それは果たして目の前に踊る炎であっただろうか。炎だけであったろうか) (2019/2/11 21:03:09) |
鳩子♀能天使 | > | あかい……(そうだ、こうやって口にするまでなのだから、おそらく“あかいろ”も鍵となろう)…ひとみ。峻厳、の。 (2019/2/11 21:14:50) |
鳩子♀能天使 | > | (赤い瞳の、持ち主。確実とは言えないが、じくじくと導き出される言葉。──はて、その者と、この店と、この店に出入りする者と、どう結び付けたら良いというのだ。更なる言葉を吐き出せ、と、唇を抑える指は離れて己の額へと移り、栗色の髪をかき上げる。暖炉の炎を見据えていた瞳は、他の“あかいろ”が無いかを求める) (2019/2/11 21:24:22) |
鳩子♀能天使 | > | 【この店を訪れた者が、法衣の女と遭遇したのならば、女は“赤い瞳”の者がこの店の関係者としているだろうか、いたとしたらどのような者であろうかを尋ねてくるでしょう。問われる者自身が赤い瞳を有する者であったのならば、こう尋ねるやもしれません。──其は聖なる御使いなりや? ──其は破滅の使いなりや? と】 (2019/2/11 21:29:30) |
おしらせ | > | 鳩子♀能天使さんが退室しました。 (2019/2/11 21:30:29) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2019/2/12 20:52:01) |
ブレイ♂元勇者 | > | ただいまー(今日も元気に賭場帰り。すっかり閑散とした店内にて今日の収支を計算。収入が少なくなった今こそギャンブルをして利益に還元しなきゃいけないんですよ!1d100、1と100でファンブル、2~49でマイナス、50でプラマイゼロ、51~99でプラス) (2019/2/12 20:53:53) |
ブレイ♂元勇者 | > | 1d100 → (88) = 88 (2019/2/12 20:54:00) |
ブレイ♂元勇者 | > | やっぱギャンブルって最高だわ!(脳内麻薬ドッバドバ、勝てば官軍俺が正義。計算するまでもなく勝ちも勝ち、大勝である)…あ、なんだよ鳩子(へっへっへと悪どい笑みを浮かべてお金を数えていると後ろからかかる声。この酒場の浮幽霊…もといNPCと化したノッポな女の声がかかる。何やら記憶を無くしたとかなんとか、しゃーないのでタダで泊めてやってるのだ。俺って優しい)飯なら作っておいただろ…え、なに?赤?知らねーよ、赤ってなんだよ。赤い目?(シッシとあしらおうとするが、どうやら記憶の断片が甦ったのか何やら呟いている。赤い、あかい瞳、記憶にあるのは………うーん) (2019/2/12 20:58:42) |
ブレイ♂元勇者 | > | ま、余計なことは言わないでおく。俺の知ってる赤い目の持ち主が、お前の頭んなかにいる赤い目の持ち主と合致するかわかんねーし。取り敢えず今は養生してろ(ポンポンと鳩子の肩を叩けば、じゃーなと手を振り奥へと消えていって) (2019/2/12 21:01:00) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2019/2/12 21:01:04) |
おしらせ | > | 鳩子♀能天使さんが入室しました♪ (2019/2/12 22:25:47) |
鳩子♀能天使 | > | (もしも、想定内の反応だったのならば、ギャンブル帰りでその結果が如何であろうとも…呆れた苦笑を浮かべて、肩でもすくめたり溜息の一つでもこぼしていたことだろう。賭け事に身を溺れさせてはいけない、だらけている、などと苦言の一つでも呈すだろう。──だと、言うのに。作り上げていく砂山を、緩やかな風がさらっていくかのような力無さに抑えられてしまうようだ。言葉は曖昧にしか出てこない。──わかった、と) (2019/2/12 22:33:06) |
鳩子♀能天使 | > | (目下、厚意で自分が留まるのを赦してくれているのが、肩を叩いてくれた青年だった。この店の店主なのだという。元勇者であり、そして──、崩れ去りゆく砂山の、おそらく奥底にある何かと関わりがあるのだけは確かなのだ。“あかいろ”と共に。──そう、言え、ば。この青年に関わる“あかいろ”と言えば、たった一つだけではない。そう、だ。──そうなの、だ。あの青年の身近に赤色は在る。炎のような、暖かな。そのつながりを、何とかせねば。沸き起こったのか、縋り付いていたのかはわからない) (2019/2/12 22:41:26) |
鳩子♀能天使 | > | (──其は聖なる御使いなりや? ──其は破滅の御使いなりや? 何故、この詩を問うた? …いと尊き翼持つ者がはばたく。赤い、赤い。果たして、その翼持つ者は何者なのだ?) ──っつ。 (2019/2/12 22:49:33) |
鳩子♀能天使 | > | (思い出さなければ。零れ落ちて泡沫へと消えていく何某かを。砂粒が風に巻かれて吹き飛ばされていくのであれば、風を避けるために、扉を閉めてしまわなければ。そうでもできたのならば、こぼれ流れる砂粒は蓄積し、纏まり術にもなるだろう。──が、相反すると警鐘も鳴る。…果たして、それは最適解、なのか、と。この場が安全で穏やかで在ることを望むのであれば、己の踏み出しは、佳きことなのか? と。そう、思い出した。この詩は、鳥の翼では、ない。いと尊き翼持つ者の──) 竜の、詩。 (2019/2/12 23:00:39) |
鳩子♀能天使 | > | …伝えなければ。 (2019/2/12 23:04:26) |
鳩子♀能天使 | > | 【鳩メモ:ぶれい ゆうしゃ あかいろ りゅう を、大事な言葉的な感じで思い出しました。】 (2019/2/12 23:05:56) |
おしらせ | > | 鳩子♀能天使さんが退室しました。 (2019/2/12 23:06:09) |
おしらせ | > | レグ♀竜娘さんが入室しました♪ (2019/2/13 18:02:30) |
レグ♀竜娘 | > | (こんばんは。今日はレグのちょっとした日常パートを落としに来ました。CMみたいなものです。しばしお付き合いください。それは『レグ姉、明日はバレンタインだぞ』というリグの言葉を皮切りに始まりました。酒場の厨房にて、赤いエプロンを着たレグは泡だて器を片手にリグの指示を待っています。調理台にはボウルを始め、無塩バターやらグラニュー糖やら卵なんかが置いてあります。そうです。これからお菓子作りをするのです。お菓子って材料をツボの中に入れたら勝手に出来上がるものだと思っていましたけれど、リグ曰く『こーいうのは自分で作るから意味があんだよ』だそうです) レグはリグとじゃなくて、ブレイ様と一緒に作りたかったんだけどなー(レグが不服そうに愚痴溢すと、隣に立つリグは呆れ顔で『背後が時間ねーんだから仕方ねーだろ』とかメタいこと言いました) (2019/2/13 18:04:56) |
レグ♀竜娘 | > | それでリグ、どうしたらいい?魔法陣描けばいい?(レグが意見を仰ぐとリグは『端折ろうとすんなよ』と睨んできました。とてもかわいい。こういうものを魔法を使って時短するはよろしくないそう。手間暇かけてこそだとリグは言います。そういうものなのでしょうか?限りある時間は己のために使ってほしいものですが、確かに、彼がレグのために時間を使ってくれたら嬉しいものかも。彼がくれた、彼を模したあの人形を思い出して『何ニヤニヤしてんだよ』ああ空気戻された) 別に?(さあ調理に入りましょう。まずはそこにあるバターだとか砂糖だとか混ぜればいいそうです。それらを適量、ボウルにあけて泡だて器で混ぜます。まぜまぜ。リグが心配そうな、ボウルを割らないかって目で見てきますけど流石に割りませんって) ……あと卵?あれ(ぐしゃり。卵は片手で粉々に割ってしまいましたけどね。やっぱりって、白けたような目でリグが見てきました) (2019/2/13 18:06:25) |
レグ♀竜娘 | > | (つい癖で、手に着いてしまった卵の残骸を舐めとってしまう訳ですが、これ人間からしたら結構色っぽくないですか?リグの視線に気付いてやめましたけど) ねえ、殻入っててもよくな『よくねーよ』(卵はリグがやってくれることになりました。リグはボウルの縁に卵をコンッとぶつけ、パリッとその中身だけをボウルに落としました。ものの見事に片手でです。いつの間にそんな料理スキルを身に着けたのでしょう。レグが感心してるとリグは『見てねーでさっさと混ぜろ』って。そんな急かさなくてもいいのに) ……あとはココアの粉と、薄力粉?(確認を取るとリグが頷いたのでそれらをボウルに加えます。そしたら泡だて器からヘラに持ち替えて、粉っぽさがなくなるまで混ぜるそうです。まぜまぜ。途中からローストしたクルミを入れてまた混ぜます) (2019/2/13 18:07:56) |
レグ♀竜娘 | > | このくらいでいい?(ある程度馴染んだ所で、その生地をハート型の型に入れて、オーブンで焼『待った。ちゃんと空気抜けよなー』く前にトントンして空気抜かないと焼き上がりが歪になるそうな(実際なった)ので、しっかり空気を抜くのは忘れずに。それを温めたオーブンで焼けばブラウニーの完成です。みんなブラウニーを作りましょう。混ぜて焼くだけ簡単で美味しいです。分量とか細かい所は端折ったのでググってください) ブレイ様、喜んでくれるかなぁ(レグはなんだかんだ楽しかったです。リグは終始やれやれとしていましたが。無事出来上がったそれは小さな箱にラッピングされ、後日には想い人である彼の元へ渡ったことでしょう。そんな一幕が、元勇者の営む酒場にあったそうな) (2019/2/13 18:09:04) |
おしらせ | > | レグ♀竜娘さんが退室しました。 (2019/2/13 18:09:36) |
おしらせ | > | キリル♀魔術師さんが入室しました♪ (2019/2/13 23:01:44) |
キリル♀魔術師 | > | んんーっ、到着!よいしょ、よいしょ……っと。(久しぶりの場所でしたが、案外すんなりと入る事が出来ました。恐らく私にとってここは並行世界か異次元にあたるような、あまり気軽に居て良い場所ではないのだろうという考えもあって、普通に行き来可能なのはちょっと想定外です。今日は背中に背負ったリュックにチョコレートをいっぱい詰め込んで来ました。なので、肩から下ろす時もちょっと一苦労な重さです。行商人かな?と自分で思わざるを得ない量なので、当然と言えば当然です。) (2019/2/13 23:01:54) |
キリル♀魔術師 | > | えっと……食べたり、溶かして使ったり、ご自由にどうぞ。うん。書置きがあれば大丈夫だよね。(女の方のキリルである事を書き添えて、自由にしてもらって構わない旨を書き添えたメモをリュックの傍に置きます。苦いチョコから甘いチョコまで、バリエーションを意識していっぱい持ってきたつもりです。生チョコはちょっと手間だったので、やめました。容器がしっかりしてないと、道中でぐちゃってなりそうだったのも理由のひとつです。とりあえず一仕事終えた気分になって、カウンター席をひとつお借りして腰掛け、一息つきながら大きく伸びをしました。) (2019/2/13 23:02:18) |
キリル♀魔術師 | > | (今日はご覧の通りチョコの運搬にリュックを使って、尚且つまるごと置いてゆくつもりだったので、少し大きめのショルダーバッグに普段の荷物を詰め込んでいます。そこに手を突っ込んで、自分用に確保しておいたチョコをひとつ摘まみだして口内へ放りこみました。)ふふぁ、あま。ひゅごいくひどけ。 (2019/2/13 23:03:29) |
キリル♀魔術師 | > | (ココアパウダーをまぶした、ひとくちサイズのトリュフです。こう言ってはなんですが、リュックに詰め込んで来たチョコとは違って自分用に奮発した、ちょっとお高いチョコなので美味です。勿論、持ってきたチョコが不味いわけじゃありませんけど、お値段からして結構違うので流石にとっても美味でした。舌の上で転がしていたいけど、思わず噛んでしまう。そんな、急かされるような甘さとくちどけのチョコです。これは自分用なので誰にも食べさせてあげません。もうひとつ口に含んで、軽く舌上で転がしてから咀嚼して。そんなこんなで休憩を終えると、チョコを詰め込んだリュックを残して酒場を後にしました。) (2019/2/13 23:03:55) |
おしらせ | > | キリル♀魔術師さんが退室しました。 (2019/2/13 23:04:16) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2019/2/14 11:02:20) |
ブレイ♂元勇者 | > | ~♪(おはようございまぁす(小声)。今朝はとてつもなく気分が良い、まるで下ろし立てのパンツを穿いた正月元旦の朝なんて目じゃないくらいにスゲー気分良い。何故かって?そりゃ今日がバレンタインで、好きな子からチョコ貰えたから。否が応でもニヤけるってもんですよあんさん。なんせ生まれて始めて、13歳から旅して、そう言うことには無縁な人生を歩んで参りましたから。心が踊るな!(パラド並感)。たまらない、愛情たっぷり、ブラウニー…何てね!一句読んだりしてね!今日だけはマジでクッソのろけよう、それこそもうバカみたいに。えっへっへ) (2019/2/14 11:02:24) |
ブレイ♂元勇者 | > | …はぁー…たまらん(パクパクモグモグ。ブラウニー、美味しいです。美味しくて、そして幸せだった。感嘆の声があがる。食べると一層頬が緩んでしまう。今日一日は間違いなく緩みっぱなしだろう。竜人ちゃんのおかげ。大好き。…なんて誰もいない酒場でゆったりと悶えていると、ふとカウンターの上に置いてあるチョコレートに気付いた。添えられたメモは凄く性格良さげな、あの白髪赤目のどこぞの男とは大違いな文字で書かれていた…そのチョコの差出人は、どうやら白髪赤目のどこぞの女の子からだった。多分明◯の板チョコ、ホワイト、ビター、ブラック、豊富に取り揃えられていた) (2019/2/14 11:02:59) |
ブレイ♂元勇者 | > | …しかし、今日の俺はあのチョコ以外を口にする気はないのだ(ふへへ、どこまでものろけよう。どや顔で、誰もいない店内でそう宣言する。しかし貰ったものは貰ったもの、有効活用しよう。取り敢えず今日の鳩子の飯は決まった、胸焼け起こそうが知ったこっちゃない。あとは…来客があった際に配る、もしくは取ってって貰うようにしよう。メモに追記で、「※このチョコはサービスです。お金とりません」とでも付けたしとこう。クッソ汚い字で)さてと、いくか(今日は俺、幸運の女神ついてるからギャンブルも負ける気しない。さぁ行こうぜ。意気揚々、緩んだ顔のまま酒場を飛び出し賭場へ向かうどこまでもダメな元勇者であった) (2019/2/14 11:03:18) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2019/2/14 11:03:21) |
おしらせ | > | タッタルン♂キキルン(獣人)さんが入室しました♪ (2019/2/14 22:21:16) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | (雪降りそうな、冷え込む夜にこん、こん、こん。入口扉の下の方からノック音。ほどなくぎぃこと開いた扉からまずは覗かせる、ひこひこ忙しない長いマズルの鼻先と、それからくるくる動くとがり耳。よちよちとした足取りで、店内に入ってきたのは、フードをかぶった灰色毛の海鼠族な配達人でした) こんばんわっ、やよー。ゆうしゃっさに、お届けあるるん。 (2019/2/14 22:24:05) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | あんのな、あのな、お手紙あるるん。お荷物もあるるんよ?(よちよち、入口からそのままカウンターまでたどり着くと、担ぎリュックを丁寧に床へと置いて、中から取り出す書信束に箱型やらなにやらの包みをいくつか。店の者も誰も姿が見えないようならば、少し背伸びをして、よいせとカウンターテーブルの適度な場所にでも置くことでしょう。内容はと言えば、知人らからの近況報告に加えて、包みにはカカオ香る菓子がギッシリだったり丁寧にだったり) (2019/2/14 22:28:37) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | くふふ、おともだちいぱーい、だから、お手紙、お荷物いぱーい、なのね?(届け物を、あいっ!っと全てカウンターテーブルへと乗せると、両手を口元に寄せて、肩を揺らしてのくふふふ笑い) おともだちいぱーい、おとどけいぱーい。おしごといぱーい、くふふ、ちゃりちゃりいぱーい。しややせいぱーい。ルンルンネッタワーク、よろしくるん。(ちゃっかり宣伝をしてから、次なる届け先があるのか、海鼠族の配達人よちよちとした足取りで入口扉まで歩むと店を後にするのでした) (2019/2/14 22:35:13) |
おしらせ | > | タッタルン♂キキルン(獣人)さんが退室しました。 (2019/2/14 22:35:29) |
おしらせ | > | 鳩子♀能天使さんが入室しました♪ (2019/2/15 15:05:17) |
おしらせ | > | ホムラ♂ケットシーさんが入室しました♪ (2019/2/15 15:08:13) |
ホムラ♂ケットシー | > | ブラウニー:DQ5などに登場する大きな木槌を持ったモンスター。 下位種に【おおきづち】、上位種に【ビッグハンマー】、【とげこんぼう】、【ブラックチャック】がいる。 (2019/2/15 15:08:18) |
おしらせ | > | ホムラ♂ケットシーさんが退室しました。 (2019/2/15 15:08:20) |
鳩子♀能天使 | > | (元勇者の経営する酒場兼宿屋は、それなりに客足が途絶えないのだろう。それが、可愛らしい金髪少女や銀にも似た白髪赤目のお嬢さん、それにオリエンタルな異国情緒溢れる和装お姉さんらがキャッキャウフフ、それに加えて子犬がじゃれつくように神官風味の女子が絡む様など、実に華やか。そういった面々が、来客に向けてチョコを作って配ってくれていたら?──なんて、期待の想像をするのも当然であろう) (2019/2/15 15:09:55) |
鳩子♀能天使 | > | 【あぁあああああ、猫神さまあああああ!(もふもふしたかった! したかったのにぃいい! だむだむだむだむ)】 (2019/2/15 15:10:20) |
鳩子♀能天使 | > | (入口か、レジか、カウンターか。チョコかトリュフかブラウニーか。メモなんかと共に、一口サイズのラッピングされたソレがご自由にお取りください、なんて置いてあったりなどしたら、それを手にせずになどいられない。もちろんそれは──とても美味なものであろう。形容しがたき冒涜的な錬成さえされていなければ、の話) (2019/2/15 15:13:29) |
鳩子♀能天使 | > | (それでもって、少しブランドがかった丁寧なラッピングに凝った一粒ともあれば、強かな商人気質の猫少女がにぱっ☆っとした笑顔と共に、差し出す姿を想起させてしまうのかもしれない。──全ては、誰がいつ提供したか不明の、チョコを手に取る者の受け止めと妄想次第。──それはさておき、そんなサービス精神とは全く無縁な長身の女が店へと戻ってくる。指先で中空へと描く直線の軌跡いくつかは、青白い光芒となって視認できるものへと具現化し、淡い輝きは静かに霧散した) (2019/2/15 15:20:17) |
鳩子♀能天使 | > | もろびとこぞりて ときはきたれり (指の軌跡が描く、10の基礎拠点。4階層を繋ぐ3本の柱、それらを繋ぐ22の道。…赤く輝く一ヵ所へ視線が留まると得心言ったように、女は呟いた) (2019/2/15 15:26:58) |
鳩子♀能天使 | > | 【鳩メモ:セフィロト が、大事なワードとして追加されました】 (2019/2/15 15:28:55) |
鳩子♀能天使 | > | 【鳩メモ:状況により、割と酷いバランスの戦闘が発生するかもしれません】 (2019/2/15 15:30:35) |
おしらせ | > | 鳩子♀能天使さんが退室しました。 (2019/2/15 15:30:45) |
おしらせ | > | 鳩子♀能天使さんが入室しました♪ (2019/2/15 23:14:55) |
鳩子♀能天使 | > | …私が成さねばならぬ、コト。(ゆっくりと雪ふる情景を窓越しに見やりながら、客席に腰掛ける細身の女。この店で目が覚めた時から、苛まやされる精神的圧迫と使命感。ゆっくりと断片的に思い出し、反芻しながら紐づけを試みる。) (2019/2/15 23:18:28) |
鳩子♀能天使 | > | (目を瞑り、口を閉じ、耳を塞ぐ。そうしていれば、物事はそうそう進みはしないだろう。…だが、それで良いのだろうか? 苛むということは、どこかで不安を感じていたからに他ならない。じっくりと先に進む牛歩を知らず知らずに選びとっているのか、否か、その程度の差異にしか思えない) (2019/2/15 23:21:50) |
鳩子♀能天使 | > | 1d5 → (4) = 4 (2019/2/15 23:24:17) |
鳩子♀能天使 | > | “──恐れているんだろう、人間を”(思い出す。声と台詞、ああ、自分に殺意を向けた目と声の) “──嫉妬しているのだろう、人間を” “──アイツらは、そんな大層なモンなんて抱いたりしねぇのさ。今生が精いっぱい、好きに生きる。一方的に穿つ俺らの方が、よっぽど偏屈なんじゃねぇのかね” (2019/2/15 23:28:11) |
鳩子♀能天使 | > | “──嫉妬してるっつーなら、俺ぁそれを素直に認めるね。家族や友人を持ち、学び求めれば、相応の成果をもぎ取るできる成長の貪欲さと可能性” “俺らに求められるモンとは、全くもって正反対。だが、──悲しいけれど、俺らがそういうモンっつーのも現実なワケだ” (2019/2/15 23:33:42) |
鳩子♀能天使 | > | (ぎ、ぎ、ぎ…と、扉が開くような錯覚を覚える。窓辺からぼんやりと夜景を眺めているだけだというのに、眩しいものを見るかのように、思わず目を細めてしまう) …では、どうなると、言うのだ。否、どうすると、言うのだ? (呟きは音となる、言葉となる。きっと、思い出し湧き上がる台詞と音に対して、己はそう尋ねたに違いないから) (2019/2/15 23:38:11) |
鳩子♀能天使 | > | “──選択肢なんてモンは、俺らにゃ鼻っから存在してねぇのさ。だったらヤるこたぁ、決まっている。何しろ俺ぁ──……” (2019/2/15 23:44:46) |
鳩子♀能天使 | > | ──…!!(テーブルに手をついて立ち上がり、思わず鋭く言葉を発した。アレの名だ。その次には、己の手に錫杖を握っていた。己の身長を超えた長物が、店の天井にたどり着かぬ幸いに感謝した) ヤらせはせんぞ!(大きくはないが、怒気を含む声。ぎり、歯を食いしばる) “──己惚れるなよ? 選ぶ側はどっちかっつー事をな” (2019/2/15 23:51:00) |
鳩子♀能天使 | > | 【法衣の女は、断片的ですがいろいろ紐づけて思い出してきたようです。店で遭遇したならば、深刻な表情を浮かべていることでしょう。この店に関わる者へ、いずれ恐ろしいモノが訪れるだろう。抽象的な、歯に物が挟まったような言いづらさでしか伝えようとはしませんが、それに対して、法衣の女のスタンスを尋ねられたのであれば、店側へ好意的・協力的立場を示します】 (2019/2/16 00:00:44) |
おしらせ | > | 鳩子♀能天使さんが退室しました。 (2019/2/16 00:03:23) |
おしらせ | > | レグ♀竜娘さんが入室しました♪ (2019/2/16 01:15:04) |
レグ♀竜娘 | > | (立てた人差し指を口元に当て、店主の私室のあるほうから、店内の様子をきょろきょろと窺い金の髪を揺らす少女の姿がありました。あそこにある山のような甘味を今にも貪ろうかと言わんばかりの雰囲気を醸し出して、そうしているのはレグです。お腹が空いたのでちょっとだけ……とか思って顔を出してみました。ほんとちょっとですから、全部食べたりはたぶんしませんから。と、一先ず、誰も居ない様子の店内に足を踏み出してみました) ……?(そしたら甘い匂いに交じって、魔力の残り香を感じました。レグはその魔力の匂いがした辺りに向かえば、手を翳して、緩い弧を描く様に宙を撫でてみます。高い所の窓を拭く時みたいな感じで。そうすると、再び形成された光の体系図) (2019/2/16 01:16:39) |
2019年02月06日 20時29分 ~ 2019年02月16日 01時16分 の過去ログ
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