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2019年02月14日 19時09分 ~ 2019年02月15日 21時10分 の過去ログ
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伊弉冉一二三……んは、独歩ちんの寂しさが少しでも和らいでんならいーけどぉ。(ちょっと複雑なお顔。)……っん、…む……♡(弄ばれる舌先に僅かに吐息を溢したのならば体寄せ合い乍も応える様に舌絡め味を絡ませ)…うん、きょーはいっしょ♡(すりすり。)   (2019/2/14 19:09:01)

観音坂独歩おう、少しはやわらぐ。……でもやっぱり本物がいいけどな。(頬つんつん。)んっ………は、んん………♡(呼吸ごと絡めるかのよう唇合わせながらも、絡む舌先を夢中で味わい、お互いの体液を混じりあわせ。さらに身体密着させてぎゅうっ。)……俺もお前もゆっくり眠れそうだ。(よしよし)   (2019/2/14 19:14:12)

伊弉冉一二三…うん、そりゃ脱け殻に負けたら完全に拗ねる…。(ぎゅむむ、すりすり。)……ん、ん…♡は、……ッん、………♡(舌から伝わる貴方の味と温もりにすっかり体はリラックスしつつ粘膜の重なりは解かれる様子もなく更にと求めて仕舞う次第。)……うん、今日はふたりでゆーっくり寝ような♡(ちゅ、)   (2019/2/14 19:18:38)

観音坂独歩……本物のひふみが一番に決まってんだろ。(くすり、なでなで。)ふ、……ッは、んぅ……んっ……♡(恋人の味で口内満たされ始めてはとろり、瞳の中に熱を帯びさせ。じゅ、ちゅくっ、唇間に水音響かせながら夢中で舌同士を擦れ合わせ)……明日は多分俺が昼まで寝てそうだ……(んむ。)   (2019/2/14 19:28:47)

伊弉冉一二三……ならよかったぁ、(ほ、ぎゅうう。)…っん、……ぷは、…どっぽ、っ……♡(絡み合う粘膜、唾液に意識まで溶かされそうになってしまえば貴方の背をとんとん、一度止めるように促し。蜂蜜に貴方を映し乍らも吐息溢し、)…んは、お休みなんだからゆっくりねろっつーの!(くす、)   (2019/2/14 19:36:01)

観音坂独歩むしろお前に勝るもんなんて無いしな。(さら。)ん、ん………ッぷぁ、なんだよ、ひふみ…………♡(背中を優しく叩かれ唇離されては甘く蕩ける碧眼の中に少しだけ不満そうな色を灯し。こつり、額同士を合わせては視線絡ませ濡れた己の唇をぺろ。)休みなんだからできるだけひふみを補充したい。(むん。)   (2019/2/14 19:40:45)

伊弉冉一二三…も、もー…♡んへへ、(きゅん、)……え、えっちな気分になっちゃうからだあめ、(至近距離で絡まる視線と色香に僅か熱を溜めつつも其の背中を尚も宥める様になでなで、ぎゅう。)……そ、それはそう、だけどぉ…♡(あう。)   (2019/2/14 19:45:04)

観音坂独歩……お前も、俺の事をそう思ってくれてると嬉しいが。(ぽつり、ちら。)………ん、なってくれ、ひふみ………♡今日はえっち、するんだろ?(撫でる手を取ってきゅっ、と指先握りこんでは誘うように甘く笑み浮かべ、もう一度だけ短くちゅ、と唇啄み。)とりあえず11時には起きたいところだな……(充分昼)   (2019/2/14 19:52:31)

観音坂独歩んあ、充電死ぬ。ちと変わるか……(のそ)   (2019/2/14 19:54:41)

おしらせ観音坂独歩さんが退室しました。  (2019/2/14 19:54:44)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2019/2/14 19:54:55)

伊弉冉一二三…んは、勿論そうに決まってんじゃん♡どっぽが俺んなかの一番…♡(くす、ぎゅー…♡)……おねんねするって約束したでしょ?今日は日付変わる前には寝るんだから、えっちは明日、…な?(貴方の誘いに理性総動員、其の体確りと抱き寄せたまま言い聞かせる様に言葉を紡げば視線絡ませ。過去の俺と交代するとかだけならまあいいけどぉ、)んはは、ゆっくり寝ろよなぁ♡(睡眠だいじ、)   (2019/2/14 19:57:34)

伊弉冉一二三おかえりー♡   (2019/2/14 19:57:41)

観音坂独歩………そうか。幸せ、だな………(嬉しそうにほわほわ、ぎゅむり。)日付変わるまでまだ時間あんだろ………なあ、ひふみときすはめ、したいんだが………♡………だめ、か?(ちらり、時計を一瞬見やれば抗議する如く視線向け直し。はあ……♡甘い吐息漏らしては我慢できないとばかり、欲で濡れる瞳で強請るように囁き。ひふみの童貞はまた明日じっくり頂くとしよう、)うー……でも睡眠よりひふみのがだいじ……(??)   (2019/2/14 20:05:29)

観音坂独歩おう、ただいま。……とりあえず一瞬シャワってくる。(えっ)   (2019/2/14 20:08:14)

伊弉冉一二三とと、はあい。其の間に俺っち気分変えだなぁ、(わたた、)   (2019/2/14 20:08:52)

観音坂独歩ん、出た。…………気分変え?(こてり)   (2019/2/14 20:25:36)

伊弉冉一二三んあ、おかーり♡暖まれた?(つんつん、)うん、…えっちしたい、んしょ?(こて、)   (2019/2/14 20:26:19)

観音坂独歩ぬくぬくだ。(謎のどや顔)いやそりゃしたいが、………まて、別にお前が気分じゃないならいいんだぞ。(つん。)   (2019/2/14 20:27:44)

伊弉冉一二三んへへ、よかったぁ♡(なで、)んーん、えっち自体はどっぽが寝ることの妨げになんなきゃしたいよ?(ぱち、くす。)   (2019/2/14 20:29:08)

観音坂独歩ひふみといると人間的生活を忘れかけるからな……(?)それならいいんだが………したくない時は無理って言ってくれていいからな。まあ、その気になるように仕掛ける時はあるかもしれんが。(やめろ)   (2019/2/14 20:31:52)

伊弉冉一二三んん、其はだあめ!(わた、)んは、其にどっぽがしたいって思ってくれてるなら俺もしたいもん♡攻め気分がびみょーだったから気分変えしなきゃなぁって、   (2019/2/14 20:33:38)

観音坂独歩ひふみと一緒にいると気づいたら夜になる……(まじ)お前も大概甘いよな……ああ、そっちか。なんだ、それならどっちでも俺はいいぞ。(つんつん、)   (2019/2/14 20:37:16)

伊弉冉一二三ま、まあ其は俺もだけどぉ…。(あう。)んへへ、独歩だけな♡…んは、俺もどっちでもモーマンタイだから別にいーよん、(くす、ぽすぽす)   (2019/2/14 20:38:57)

観音坂独歩お前といる時間が早すぎてな……(むむ。)……まあそれも俺もだが。俺もお前が相手ならどっちでも……でもきすはめはしたい。(真顔。)   (2019/2/14 20:45:56)

伊弉冉一二三なー♡どっぽと一緒にいると時間がなぁ、(ぽわぽわ、)…どっぽも大概俺っちに甘いもんなぁ♡……んー、じゃああれ、ダイスでも使う?独歩ちんふつーににゃんにゃんの方がいいかなぁって思ったんだけど、(??)はいはい、きすはめな♡(ぽふ)   (2019/2/14 20:48:19)

観音坂独歩明日も秒速ですぎるんだろうな……お前がいない夜勤はあんなに長かったのに。(むす。)まあな、……いやまあ、そりゃお前がどっちつかずなら抱かれたいが。ただお前がその気分じゃないにつきあわすのがやなだけで。(あっけらかん。)…………ん。どっちの口もひふみでいっぱいになんの、すきだ。(ほわ)   (2019/2/14 20:52:35)

伊弉冉一二三…ん、んん…♡どっぽが居ない時間、寂しかったぁ。(ぎゅむう。)(尚寝てた)…んは、独歩がしたい方したいって言ってくれりゃ其でいいんだぜ?…じゃあえっちしねーと時間ないし、しちゃおっか?(すり、指貴方の頬に沿わせては瞳を絡めてじぃ…♡)……ふは、そーだな♡よしよし、(ぎゅ、なでり)   (2019/2/14 20:55:14)

観音坂独歩おう、俺も寂しかった。……あと引き止めるひふみが可愛かった。(なでなで。)俺ばっかりじゃフェアじゃないだろ。お前の希望がある時は聞いてやりたいし………ん、する。(頬を撫でる手の甲に自分の手を這わせてきゅ、と指先絡めて)……ん、まあお前としてる時はいつも幸せなんだが。(くす、ぎゅむむ。)   (2019/2/14 21:01:28)

伊弉冉一二三……だって行ってほしくなかったんだもん。(ぎゅうう。)そーお?俺っちはこー、希望っつー希望がないからなぁ……。独歩のこと優先できたらいいかな、みてーな♡……うん、じゃあちゅー…♡(貴方のかわいらしい唇にちゅ、ちゅう…♡啄むような口づけを落としつつ片手腹部から忍ばせて仕舞えば直接素肌を撫でながら胸部へ。)……ほんと?よかったぁ♡(にへ、)   (2019/2/14 21:04:27)

観音坂独歩しばらく思い出して口元がにやけそうになって変な疑いをかけられたわ。(ぽすぽす)そんなお前に甘えっぱなしな訳だが……んん、まあなんかあったら言ってくれ。………ん、ああ……ッん、ん……(再び唇重なれば角度変え唇啄み返し、ちゅっ、リップ音立てて恋人の味を堪能し。素肌を撫でる指先にぞくり、震えてはぎゅう、と背中に腕を回し)そりゃ、……当たり前だろ。(むに。)   (2019/2/14 21:11:00)

伊弉冉一二三…どっぽって根はSだよなぁ。(むう。ぐり、)んは、俺っちだって独歩のやりたいことしてほしいですし♡……うん、なんかあったら、なぁ。…ん、……ぅ…♡(柔い唇を貪り乍も瞳を細めてはたどり着いた胸部を掌でさすっ…♡撫でた後に指で突起摘まんできゅっきゅ♡指圧して。片手は腰に添えた侭体を密着させようか、)……んへへ、うれしいなぁ…♡(あう、)   (2019/2/14 21:14:32)

観音坂独歩ふは、それはお前がよく知ってんだろ。(くすくす、ぎゅう。)それじゃ俺ばっかじゃねえか、……ん、そうしてくれ……ッは、んん……ッ♡ん………♡(重なる唇味わっている矢先、胸元までたどり着いた指先が敏感な突起を摘んではびくんっ、肩を跳ねさせ。唇から甘い吐息漏らしては、刺激されたそこが反応するようにぷっくり。)……相手がひふみ、だしな。(ふ、むにゅむにゅ)   (2019/2/14 21:20:24)

伊弉冉一二三…知ってますけどぉ…。(ぎゅむう、ぐりぃ。)其でいいの。…独歩の楽しみが俺っちの楽しみじゃ、ん?………ん、……は、かあい…♡(反応早速示した貴方に口元を緩ませ乍ら指先は止める気一切なし、かりかりっ♡くに、…ふにふに…♡好き勝手に膨らんだ其処を弄くり回し乍唇を重ね直して。)……も、もー…♡どっぽすき、(かあ、ぎゅーっ♡)   (2019/2/14 21:24:58)

観音坂独歩逆に言うと甘やかしたい奴はお前だけ、だが。(なでなで、ぽふ。)ったく、甘すぎ、んだろ………ッんぁ、あっ♡んぅ、……ん……ッ♡(突起を弄り回す指先に翻弄されるよう、ぞくぞく、びく……♡身体揺らし、思わず唇離し声を零すも再び重なる唇に喘ぎは吸い込まれ。赤く色づく突起は腫れたように主張しながらぴりぴりと甘い痺れを身体に送り。)………おう、俺も好きだぞひふみ。(よしよし、ぎゅむー。)   (2019/2/14 21:31:03)

伊弉冉一二三……どっぽはそーゆー言い方が狡いんだよなぁ、(あう。)……んへ、あまあまのが好きだもん♡…っ、……ん、ん…♡(己の口付けを受けながらも体に走る快感に身悶える貴方の愛らしさに心打たれつつ上唇を食んでは尚も尖りへと指を弄る次第、表面を優しく撫で回したまにぎゅっ♡押し込んで、)……ん、へへ。すき、すき(…すり、ぎゅう。)   (2019/2/14 21:44:23)

観音坂独歩ホントの事だしな。そんな事思うのはお前だけだ。(ちう。)ふ、……お互いさま、だな……ッん、ふ……はぁっ♡は……ぁ、んん……♡(口付けの隙に喘ぎ混じりの吐息漏らしながら、すっかり膨れ上がった突起を弄られてはさらに身体にぞくぞく、快感を送り。瞳の中を熱く溶けさせながらも唇食み返し、ただ夢中で唇重ね。胸元に与えられる刺激だけで下半身まで熱を帯びては、太股同士をすり、と寄せて)ん、………知ってる。(くす、ぎゅむむ。)   (2019/2/14 21:56:41)

伊弉冉一二三ん、んん。…んへへ、うれしい、(ぽわ、きゅ。)……ん、おたがいさーま…♡……っは、…んん………ッふ、(呼吸を繰り返す度に溢れる甘い声が己の腹部の熱を高めていく。着実に尖りのみで快感を得る恋人の姿愛らしく思えて仕舞えば久し振りに此方だけで、何て欲が溢れてしまう次第。貴方のもどかしさ表現する仕草気付いては居るものの謗らぬ顔。)……すき、すきだよどっぽ、♡(ちゅ、)   (2019/2/14 22:02:41)

観音坂独歩……逆に、他にも甘やかしてる奴がいたら拗ねそうだけどな。(ふ、つんつん。)まあ、それならいいか…………ッあ、ん……ん、ふぅ……♡ッん、んっ……はぁ、♡(ひっきりなしに性感帯となった突起を虐められ下半身はとろとろ、下着の中をじんわり……♡先走りで濡らしてしまい。そこへの愛撫だけでも射精感煽られそうになるのも恋人と肌を重ねた結果というかなんというか。しかし口から紡ごうとする言葉は全てお互いの唇に溶けてしまい、ただ吐息となって溢れ。ぎゅう、と抱きしめる力が強めてその事を示したり。)……んっ、俺も、お前だけ好きだ。ひふみ、(ちゅっ。)   (2019/2/14 22:11:54)

伊弉冉一二三んむ、……お、俺っちがいるのにそいつ甘やかしてるとかじゃなかったら、…別に。(ふりふり、ぎゅ。)…独歩って好意に疎い癖に好意に弱いよなぁ♡……っ……ん、む……は、…っん、んん………♡(暫く堪能していた唇へと舌を這わせては擽る様に間をなぞり。片手で煽る様に腰を撫で回し乍もつん♡尖った突起をつついた後に強く摘まみ押し潰す次第、其の侭擦り合わせるようにぐりぐりっ…♡己の体にしがみついてくる恋人を至近距離で見詰めて幸せそうに瞳を緩め、)……ん、んへへ、……はー、しあわせ…♡(ぎゅう。)   (2019/2/14 22:16:29)

観音坂独歩…………ふふ、ホントか?まあ、俺はお前で手一杯だけどな。(くす、なでなで。)んあ、どういう意味だよ…………ッん、ふぁ、んん……♡ん、ッは……ひ、ふみ……ッ♡(一旦離れた唇に今度は舌先の感触感じては、もはや条件反射のようにちろり、舌を覗かせ相手のそれに擦り寄って。膨れた突起をつつかれる刺激だけでもぴくんっ……♡身体震わせては、次いで強く摘む指先にびく、びくっ……♡その快感に胸元逸らし。思わず唇離しては、絶頂が近いのを訴えるように吐息混じりの声で名を紡ぎながらも、撫でられる腰回りは快楽に揺れ始め)おう、……俺も、お前といる時間が幸せだ。(ふ、)   (2019/2/14 22:25:40)

伊弉冉一二三……あう。…俺だけ、がいいです……。…うん、弟さんはぎり許す…。(何処目線かな)…んーん、なーんでも♡………っ…んー…?いっちゃいそーお?いいよ、…乳首このままくにくにしててあげっから、可愛くいっちゃおーね…♡(寄り添って来た貴方の熱然れど絡めることはせずに手前で引っ込め。唇後に少しで交わる位置で視線を混ぜ合わせつつ甘い言葉を吐けば爪で尖りをぐりぃっ♡抉るように引っ掻いて。)……んへへ、だあいすき♡(ぽわ)   (2019/2/14 22:31:06)

観音坂独歩ああ、お前だけ………いや弟は甘やかしてねえよ。(訝しげな顔。)まあ、お前からの好意には弱いかもな……ッあ、あっ……あ♡むり、ッ、   (2019/2/14 22:34:45)

観音坂独歩(はずい)(ちょっと待ってくれ……)   (2019/2/14 22:34:57)

伊弉冉一二三(ほのぼのした。ぎゅー…♡)   (2019/2/14 22:35:12)

観音坂独歩(そんな所でほのぼのすんなとぺちっ。)   (2019/2/14 22:35:32)

伊弉冉一二三(だってかわいかったとばかりにしょも、御布団ぎゅう。)   (2019/2/14 22:36:07)

観音坂独歩ああ、お前だけ………いや弟は甘やかしてねえよ。(訝しげな顔。)まあ、お前からの好意には弱いかもな……ッあ、あっ……あ♡むり、ッ、い♡イッちゃ、あ……ッあ♡んぁ、や……ッあ、あ……ッ♡♡(近づいた唇があと少しで絡まるという所で離れては物欲しそうにその艷めく唇を見つめ。しかし再び視線絡めては、絶頂促すように立てられた爪にびく、びくんっ……♡快感溜め込んだ身体は耐えきれず、呆気なくその刺激だけで達してしまい。下着の中をどろりと汚しては、はぁ……♡甘い呼吸繰り返しくたりと相手に身を預け)……俺の方がもっとすき。(でたよ)   (2019/2/14 22:39:47)

観音坂独歩(恥ずかしかっただけだから拗ねんな……とよしよし撫で回した)   (2019/2/14 22:40:23)

伊弉冉一二三……そーなの?まあ年も年だしなぁ、(??)…うん、んですげー甘い。……っは、……かーあい……♡ほら、ちゅーしよ?(きゅん♡己の指一本で達してしまった敏感な恋人に尚も愛しさ感じてしまえば此方に寄せられる体を確りと抱き寄せ抱き止めた上でその尻臀を軽く撫でた後下履きの中へと掌を突っ込み。ずるり…♡白い尻肉のみ露出させては白濁で汚れることも構わずに身を寄せながら割れ目をとんとん…♡優しくノックして。)んーん、俺のがすーき…♡(いつもの)   (2019/2/14 22:45:01)

伊弉冉一二三(……ほんと?と顔上げては貴方にぎゅーしなおした)   (2019/2/14 22:45:25)

観音坂独歩お前と同い年だけどな…………(ぼそ。)だって、ひふみだし………んぁっ、はぁ……♡ん、する……ッん、んっ♡あ……ッ♡(絶頂の余韻に暫くぽわぽわ浮かされていては、抱き寄せられるままに相手の腕の中に収まり、その温もりにさらに瞳の中はとろん……♡甘く微睡んで。相手の言葉にこくん、と小さく頷いては唇寄せ、滑り込む手が尻臀を露わにさせては触れる空気に一瞬ふるり身震いし、白濁と先走りでぐずぐずの下半身は愛液を零したように後孔まで濡れそぼり。ノックする指先に健気にちゅ、ちゅっ……♡口付けするように吸い付き)……ったく、ひふみは……(よしよし。いつものパターン)   (2019/2/14 22:55:08)

観音坂独歩(ほんとだぞ、となでなでぎゅう。目元にちゅうした)   (2019/2/14 22:56:26)

伊弉冉一二三んぐ、……うう、…………俺っちもそれ相応にはなりたいですし…。(痛い話だった。)……んへへ、ありがと♡……ん、ちゅー……♡(寄せられた唇に噛み付くように口吻送れば喘いだ唇間へ無理矢理すぼめた舌先を捩じ込んで。歯列や上顎等を丁寧に舐りつつ貴方の味を堪能する間に貴方の体液で湿った其処可愛がろうとばかりに指先をつぷり…♡押し込み、肉壁を優しく押し広げ乍奥へ奥へと)んへへ~♡……だってほんとだもん、(ぎゅーっ♡)   (2019/2/14 23:01:18)

伊弉冉一二三(んむ、小さく唸ってはぎゅーしたまま瞳閉じてすりり、)   (2019/2/14 23:01:44)

観音坂独歩いやひふみが甘えてくれなくなったら困る。生きがいが無くなる。(まじめな顔。)ひふみのことなら、何でも甘やかしたいしな………ッふ、んん……ッ♡んぅ、ん……んっ、ん♡(後孔への刺激により緩く開いた唇をまたも相手の唇で塞がれては、侵入してきた舌先にぞくんっ……♡背筋震わせ。自分の口内をなぞる舌先に恋人の味で塗り替えられるような感覚覚え脳すらもくらくら、とろり。己の舌先伸ばして相手のそれをつついては、濡れた雌穴に侵入する指先にびくっ、と腰が跳ね。絶頂により力が抜けた身体は柔く指先に絡みながらも奥へと誘うようににゅく……♡肉襞が蠢いて)……俺だってお前のこといっぱい好きだぞ。(語彙力なし)   (2019/2/14 23:11:36)

観音坂独歩(拗ねたひふみは可愛いなと思いつつぎゅむぎゅむなでり。)   (2019/2/14 23:12:01)

伊弉冉一二三…でも流石に気持ち悪い年齢になってきてるっしょ…。(ずーん、)…んへ、うれしー…♡……ん、……ん、ぅ……っ、は…(舌から直接加えられる貴方の味に酔いしれていては寄ってきた舌先へと焦らす様に表面を撫でた後ゆっくりと粘膜を絡め。唾液を溜めた舌同士が擦れあって卑猥な音を立てるのを聞きつつ片手で確り貴方の体を抱き抱えた侭己を誘い込む膣に負ける様にしてさらに一本狭い直腸へと指を挿し込み。二本の指を根本までぐにゅっ♡一気に押し込めば中を指でかき回し。己の下腹部が熱を持ち張り詰めているのを感じ乍も貴方の下半身へと擦り付ける次第、)……んへへ、かあい♡(ぎゅーっ♡)   (2019/2/14 23:19:28)

伊弉冉一二三(…どっぽが意地悪なこと考えてそう、なんて唇尖らせたまますり、)   (2019/2/14 23:20:10)

伊弉冉一二三どーっぽ……、(なでなで、)   (2019/2/14 23:31:00)

観音坂独歩………?いや、全く。これからも甘えてほしい。(さらり。)あたりまえ、だろ………ッん、んぅ♡ふぁ、ん……ッん、ん〜……ッ♡ふぁ……ッは、♡(お互いの口内で混ざる唾液の味に思考まですっかり溶かされるようで。焦らすようになぞる舌先を追いかけては、ゆっくり絡む舌同士の感触に恍惚の吐息を隙間から零し。唇間に響く水音さえも身体の熱を煽る材料となっては、ぎゅっ、と抱きしめる力を強めるも押し込まれる指先が増えてするり、服を掴んでいた指先の力が抜けてしまい。掻き回すような指の動きに翻弄されるかの如く膣内はぐにぐに、くぱ……♡だんだんと開いていけば、さらに自身からはとろとろと先走り零し。擦り付けられる相手の熱にきゅうんっ、下腹部が疼いて膣内も収縮し、)……んむ……言葉が出てこねえ。(んむむ。ぎゅ)   (2019/2/14 23:31:00)

観音坂独歩(長……)………ん、どうした?(すり、ぎゅう。)   (2019/2/14 23:31:38)

伊弉冉一二三……あう。…………どっぽのいじわる。(??)…ふつーは当たり前じゃねえんだよなぁ……っん、む。……ん、ん…♡は、……げんかい、…っん、♡(徐々に貴方からもたらされた熱によって思考が浮かされてしまったのならば耐えきることも出来ず。息継ぎしようと唇離した際にぽつり呟けば己の衣類ずり下ろして半勃起の其緩く撫で付けてみようか。片手は尚もマッサージのように膣内を解していく次第、時々貴方の弱点を指腹で押し潰したりし乍もきつい中に思いを馳せようか。再び優しく唇重ねては瞳を伏せ、根本から先端まで厭らしく絡めてしまったり。貴方の唾液を味わえることが嬉しいのか表情は緩んだ侭である。)…どっぽはそれでいーの♡(なで、)   (2019/2/14 23:41:25)

伊弉冉一二三……んーん、なんでもない♡(ぎゅうう、)   (2019/2/14 23:41:53)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2019/2/14 23:52:59)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2019/2/14 23:53:07)

伊弉冉一二三んあ、…びっくりしたぁ、(んむ。)   (2019/2/14 23:53:26)

観音坂独歩(はっ。)また忘れてた。   (2019/2/14 23:53:30)

おしらせ観音坂独歩さんが退室しました。  (2019/2/14 23:53:35)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2019/2/14 23:53:38)

観音坂独歩……今意地悪要素あったか?素直な気持ちなんだが。(なでなで。)ひふみへの愛情は、ふつーじゃないからな……ッん、ぁ……♡あ、ふぁ……ッあ、んぅ♡んっ……ん…はふ、ッん……ひふ、み……♡(ぽわぽわ、すっかりまともな思考は溶け恋人だけに染まった脳内で口付け交わしていては、相手の呟きが聞こえたと同じくして相手の雄の温もりを直接感じてぞくっ、ぶるり……♡背筋震わせ。中を解すような指先に膣内はしゃぶるように絡みつき、恋人自身を咥えこもうと中が柔く蕩け。不意に弱点抉られてはびくんっ、大きく身体跳ねさせて反応示し、口付けの隙に堪えきれない喘ぎを零し。しかし唇は離そうとせずに相手の味をまだ味わおうと。)   (2019/2/14 23:55:58)

伊弉冉一二三あったもん…。……すき。(すりすり。)……ん、んん…っ、そゆこと言うの狡いなぁ……。……っん、…は、……どっぽ、………ッ♡ん、んん……ぅ…♡(理性が完全に蕩けた貴方の瞳にぞくり…っ♡興奮煽られてしまえば完全に勃起した自身をごりゅっ♡一度貴方の腹部に擦り付けるようにして押し付ければ我慢の限界の様子。唇を塞ぎ重ね、粘膜を混ぜ乍も其の太ももを開かせる様に横に押し込めば己の逸物を宛がってふーっ♡荒い息吐き出し。後至近距離で視線を合わせた侭僅か耐えるように眉を寄せ、じゅぷぷ…っ♡肉棒肉膣に包まれる様にゆっくり押し込み)   (2019/2/15 00:06:12)

観音坂独歩……お前のツボがわからん……ん、俺も好き。(よしよし、ぎゅう。)ん、っ………♡ひふみも、だろ………?ッあ、んん……ッん、んっ♡ひぅ、み……ッんぅ、ん〜……ッ♡(疼く下腹部に勃起した肉棒擦り付けられてはずきずき、きゅんっ……♡早く恋人の種が欲しいと胎内がひくつく次第、瞳の中を甘い欲情一色に染めて。紡がれる名にもはや反射的に呼び返せば、重なる唇を深く重ねて。押さえ込まれるままに足を広げては、押し当てられる雄にどきどき、心臓は脈打ちそれが欲しいとばかりに後孔はくぱ、くぱっ……♡開閉繰り返し。至近距離にて視線絡ませては、耐えるような恋人の表情にもきゅんっ、ゆっくり押し込まれる雄を柔く蠢く肉襞がぐぽ、きゅううっ……♡包んで奥まで誘い込み)   (2019/2/15 00:18:42)

伊弉冉一二三どっぽが鈍感なだけだもん…。(すりすり、ぎゅーっ)……うん、どっぽ、のことすげーすきだもん…♡…っは、…ん、んん……ッ♡どっ、ぽ……ん、ん………♡(口づけの最中に呼ばれる己の名にきゅん♡心臓揺らしつつ呼び返し続けてしまう始末。目の前の欲に染まった碧を見詰めながらも強く締め付けてくる膣に搾られて仕舞わぬよう息を整えた後にぐちゅうっ、じゅぷうっ♡♡厭らしい音を響かせながら最初から大きく激しいピストンを開始、膜を抉り捲りながらも腰押し込んで無理矢理割り開いたりだとか、)   (2019/2/15 00:26:50)

観音坂独歩……お前が俺に盲目すぎるの間違いじゃないのか?(くす、なでなで。)んッ、うれし……ひふみ、っんん……♡んぅ、ん……ッんぁ、はっ♡んっ、んっ、ん〜………♡(自分の名を呼ばれる度、逆に相手の名を呼ぶ事だけでさえもきゅんきゅんと心臓を脈打たせ。視線絡め自分を見つめる蜂蜜色の瞳を、快楽で揺らぐ視界に入れていては初っ端から激しい腰つきにがくがくっ、びくんッ……♡身体震わせそのピストンにすっかり腰砕け、肌同士が打ち付けられる度に中の肉棒にきゅーっ……♡とホールド、抉られる膣内は蠢き、幾度も甘イキしてはぎゅう、と相手にしがみつき)   (2019/2/15 00:37:12)

伊弉冉一二三んあっ、…ちょ、ちょっとだけまって…?(あう。)   (2019/2/15 00:39:50)

観音坂独歩お、……気にすんな、ゆっくりでいいぞ。(よしよし。)   (2019/2/15 00:43:08)

伊弉冉一二三……違うもん、独歩が鈍感なんだし、…(ふい、ぎゅうう。)……ッん、ん……っは、……ん、む…ぅ…っ、…………っん、♡(ひとつきするごとに体震わせ何度も何度も緩い絶頂繰り返す貴方に瞳を細めて其の姿を見詰めるも唇を離す気は皆無、重ねて腰の動きを緩める気もなく。亀頭ぎりぎりまで引き抜いて一気に根本まで押し込み続けて居ればすぐさま訪れそうになる絶頂感に眉間に僅か皺を寄せ。貴方の片手手繰り寄せれば指を絡ませてきゅっ♡勝手に握りあなたを全身で感じようとするしまつ、)   (2019/2/15 00:51:58)

伊弉冉一二三あう、めんご、ぉ…。(すり、)   (2019/2/15 00:52:17)

観音坂独歩……ふは、お前眠いだろ。ねんねするか?(くす、ぎゅむむ。なでなで、)あと謝ることじゃないっての。   (2019/2/15 00:55:34)

伊弉冉一二三みゅ、……どぽがげんきならおねんねしない、もん。……あさまること、じゃね?(こて、ぎゅうう)   (2019/2/15 00:58:13)

観音坂独歩お前が眠いなら俺も寝る。……これくらい謝ることじゃねえよ、俺にとっては。(ちう、なでなで。)   (2019/2/15 00:59:58)

伊弉冉一二三……あ、う。……じゃあ、……いっしょにねたい、です、…(ぎゅむう、)……あ、い。   (2019/2/15 01:02:03)

観音坂独歩……ん、今日は一緒に寝るって言ったしな。(ぎゅう、背中とんとん。)……おう、わかればいい。   (2019/2/15 01:03:46)

伊弉冉一二三…えっちさいごまでしたかった、……(すり、)…………どほ、すき、   (2019/2/15 01:05:40)

観音坂独歩………それは俺も最後までしたかった、が。お前を叩き起したくねえし……(なでなで、)……俺も。好きだぞ、ひふみ。   (2019/2/15 01:07:09)

伊弉冉一二三…………どっぽのこと、こやってざまんさせてばっかりだから、…どっぽのしたいことしたいってなるの、…(しょ、も。ぎゅ)どっぽ、   (2019/2/15 01:10:13)

観音坂独歩……ふは、そういうことか。別にんなこと気にしなくていいっつの。(ぽすぽす、ぎゅうっ。)……ほら、眠いなら寝ろ。(ちゅー、)   (2019/2/15 01:12:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2019/2/15 01:34:27)

観音坂独歩……ん、おやすみ、ひふみ。(おやすみのちう。)……これで明日起きたら学生のひふみだったら面白いよな。(無茶ぶりかな)そういえばそろそろあいつもうるさそうだしな………… (なんて言いつつ隣室をちら。うっすら講義の声が聞こえそうな気がするも無視して布団被り直した)   (2019/2/15 01:38:00)

観音坂独歩んっ、おやすみ……………また、明日、な……(ぎゅう、すやすや)   (2019/2/15 01:38:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。  (2019/2/15 03:16:46)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2019/2/15 09:00:28)

伊弉冉一二三ん、んん…ねむ、ぅ…、……   (2019/2/15 09:01:57)

伊弉冉一二三…むらっ、てした、けど、ねむい、…(ぐし、)…………?ベッドおっきくね、…え?   (2019/2/15 09:23:08)

伊弉冉一二三…………?俺っちのおうちじゃない、…気ぃする、…(寝ぼけ眼の侭辺りを見渡してぱちり。何か何時もと違うような、…ああでも眠い…。)   (2019/2/15 09:48:31)

伊弉冉一二三……うう、どっぽ…?(幼馴染みの名を呼びつつ自分のものではない(正確には自分のものである)布団をぎゅう。普段より幼い彼は正しく高校生辺りの伊弉冉一二三である。)   (2019/2/15 09:52:59)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2019/2/15 10:59:43)

観音坂独歩んっ、……………ふあ。んん、おはようひふみ……(欠伸を漏らしてはうとうと、いつも通り隣に眠る恋人をぎゅう、抱きしめておはようのちう。)   (2019/2/15 11:02:27)

伊弉冉一二三……っ!?ん、あ、え、っと、……ど、どっぽ……?(自然に落とされた唇に思わず固まって仕舞えば顔に熱を差し込んだ侭瞬き、唇押さえ隠しつつ体捩らせて腕の中から抜け出そうと暴れる図。)   (2019/2/15 11:04:52)

観音坂独歩んあ?………ひふみ……?なんだよ、なんかあったか?(ぽやぽやと微睡む視界に見えるのはいつも通りの端正な顔で、……でも何だかいつもより少しだけ抱きしめた身体が小さいような。暴れる身体を一旦解放してやれば疑問符浮かべつつ問いかけを。)   (2019/2/15 11:08:56)

伊弉冉一二三な、なんだよってなんだし!?独歩こそなんだよいきなりちゅ、…ちゅー、とかしてきて……。(解放された体に息を吐けば反論。然れど言葉にして仕舞えば一気にぼふり、恥ずかしさが溜まったようで。己の唇指先でなぞりつつ五月蝿い心臓押さえようと悩ましげな吐息を)   (2019/2/15 11:12:15)

観音坂独歩…………?むしろ起きてちゅーしない時の方が珍しいだろ。今更何………ん?(反論するように投げられた言葉にされど首を傾げ。恥ずかしそうに表情変える恋人を見つめつつ行き当たったのは昨日寝る前に呟いた事であり。まさか本当に……?確かによく見たら顔もまだ幼い、それこそ高校生位の時のようだ)……ひふみ、お前今何歳だ?   (2019/2/15 11:17:27)

伊弉冉一二三は、はあ!?い、何時からそんなプレイボーイに、……っつーか何で一緒にねて、…?(何事でも無いように告げられた言葉に瞳を見開けば今更ながらに奇怪な状況に困惑を。重ねて問われた言葉に眉潜めては)……じゅ、17だけど…。どーしちゃったのどっぽ、……熱でもあんの?   (2019/2/15 11:20:01)

観音坂独歩じゅっ……………(マジで高校生だった。思わず絶句してははあ、と大きく息をつき。そりゃいきなりこんな状況になってたらびびるわな、まだひふみと付き合うどころか好きすら死んでも言えなかった頃だし。再び向き直ってはいつもの手癖のように頭をぽんぽん、撫でながら言い聞かせるように)……あのな、なんでこうなったかは分からんがとりあえず今は10年後くらいだ。今の俺は29、勿論昨日まで一緒に寝てたお前もな。   (2019/2/15 11:23:41)

伊弉冉一二三………………10年後…?29歳?(彼の掌で寝癖のついた髪を優しく撫でられては自然と何故か気持ちが落ち着く様で。其の中で告げられた故か何となくぼんやりと聞き届ければ改めて目の前の貴方の姿を見詰めてぱちり。)………どっぽが俺よりおっきい。…隈もひっでーの。   (2019/2/15 11:27:39)

観音坂独歩……まあ、今の俺はちと仕事が忙しくてな。勿論、お前も忙しそうだが。(金髪を撫でながら指先で寝癖を整えるように梳いてやり。まじまじと見つめる視線に多少気恥しさ感じながら頬をぽりぽり。)……あー、それでさっきちゅーしたのはアレだ、……今はひふみと付き合ってる、から。(なんか改めて口に出すと変な恥ずかしさがある。何となしに視線逸らしながらもぽつりと。)   (2019/2/15 11:32:48)

伊弉冉一二三ほえ……。…………お、おれとどっぽ、が……?(己は何の仕事をしているのだろうか。独歩のお仕事ってそんなに忙しいのかな、なんてぼやり思考回していた所に告げられた言葉に硬直。貴方の顔を唯見詰めながら自分を指差して確認する様にぱちり。)   (2019/2/15 11:36:16)

観音坂独歩………そうだよ。今のお前じゃ信じられないかもしれんが……(固まったように自分を指さす相手の言葉にこくりと頷いて。そんなこと考えた事も無かったんだろうな、今はひふみと付き合ってるが少しだけ切ない気持ちではある。しかしよしよし、と撫で続ける手は止めないのはもはや無意識というか。)   (2019/2/15 11:40:34)

伊弉冉一二三…………な、なんでそーなっちゃったん…?どっぽ普通に女の子すきだ、って思って、……たんだけど、(尚も撫でてくる掌に少しむず痒いような感覚に襲われて仕舞えば僅かに首を竦め乍も貴方を矢張見詰めるばかり、)……お、俺っちが責任とってとか騒いじゃったから……?(??)   (2019/2/15 11:43:07)

観音坂独歩そりゃ、いきなり友達にそんな目で見られてるとか知られたら気持ち悪いだろ。そんなことないフリしてたんだっつうの……(あの頃の自分を思い出しながら自らの髪をわしゃわしゃ。)ああ、そんなこともあったな。それ聞いた時今すぐ結婚してやりたいとか思ってた。(真顔。)   (2019/2/15 11:50:06)

伊弉冉一二三んえっ、……あ、あう、……っ…(暴露される幼馴染みの心境にみるみる顔を赤に染めて口を金魚の様にぱくぱく。完全に不意打ちである。)……そ、そ、っか、…………。(ぷしゅう。煙上げつつ顔を伏せて、)   (2019/2/15 11:53:01)

観音坂独歩あとまあ、お前以外の奴を好きになろうと悪あがきして女と付き合ったりもしたが……(結局余計にこいつじゃないと駄目だと実感して終わったのであったが。ちらり、視線向けた先の顔が真っ赤になったのが視界に入っては、思わずくすりと息を零し。新鮮で可愛いな、おい。そう思うと、こう、いけない悪戯心が働いてしまうもので。)……なあ、ひふみ。今の俺とお前がどんなことしてるのか、気にならないか?(つん、と柔らかい唇に指先押し当て、顔の距離を近づけてみては瞳を細めて。)   (2019/2/15 11:59:09)

伊弉冉一二三……へ、…?…う、うん…?気になる、っちゃ気になるけど…。(突然近くなった距離に瞠目、後ろ手に手を付いて少し距離を取るように後ずさりつつ肯定を。何と言うか何時もと違う幼馴染み(恋人らしい、が。)の雰囲気に流されて仕舞ったりする訳で。)…御仕事、とか生活とか、まあ気になんない訳じゃねーけど…。   (2019/2/15 12:02:30)

観音坂独歩ふは、そうじゃなくて。………俺とひふみが恋人として、何してるかってこと。(後ずさる身体をぎし、とスプリング音響かせつつ追うように膝を立てて近づき。ぺろ、と己の唇を舐めた後に甘やかな視線向け。)……ああ、でも俺とそんな関係だなんて嫌か?今のお前は俺の事なんとも思っていないもんな、そうだよな……(しかしそこで打って変わってしょんぼり、寂しそうな表情へと。眉を下げては視線を逸らして睫毛を伏せ、)   (2019/2/15 12:10:52)

伊弉冉一二三…………?よ、よくわかんねーけど嫌じゃねえ、よ?…どっぽのこと、その、……………す、すき、だし……。(何処か甘い雰囲気醸し出す彼に其の意図を掴めず首を傾げた物の、少し悲しそうに瞳を伏せた貴方に慌てて其の髪をぽすり。言い吃り乍も顔に溜まる熱を知らぬ振りしつつ囁いて。)   (2019/2/15 12:15:46)

観音坂独歩………ほう。ほんとか?……じゃあ、問題ないな。(頭を撫でた手にそっと視線を上げれば、赤い顔で呟く若い恋人に愛おしさ覚えてきゅんっ。相手から出てきた言葉に表情緩め。ほら、合意の上(?)でないと未成年に手を出すと大変なことになるしな。)   (2019/2/15 12:22:15)

伊弉冉一二三な、なにが…?……な、何かその、…独歩、前お、おなにー教えてもらった時、みたいな感じすん、よ…?(己をあくまで恋人として扱う彼に何時もの彼との差異を感じて仕舞えば心臓高鳴らせた侭瞠目。何処か楽しそうと言うか、色香があると言うか。言いがたい雰囲気に包まれる空気に身を捩り、)   (2019/2/15 12:26:30)

観音坂独歩ああ、今の俺は大人だから……お前に、オナニー以上の事を教えてやろうと思って。(そしてあわよくば元に戻った時、あっちの俺を意識してくれればいい、なんて。いつもとは違う自分の雰囲気にたじろぐ幼馴染の姿を新鮮に見つめながら、唇がすぐ触れそうな距離にまで近づいて、甘く囁き)   (2019/2/15 12:32:20)

伊弉冉一二三っひ、……ど、どっぽ、……?(貴方の呼吸が直接肌に掛かる距離にて囁かれた言葉に困惑しながらも目の前の瞳から視線を外す事すら出来ず。碧色を唯一心に見詰めつつ更に後ずさろうとしたものの寝台から落ちそうな其の位置に身動きもとれず、)   (2019/2/15 12:34:55)

観音坂独歩大丈夫だ、お前が痛かったり苦しかったりすることは無い。ただ……気持ちよくなるだけだから、な?(こうして口にすると完全に危ない事をしてるような気になるが、まあ相手は恋人(になる予定)であるし。それ以上後ろに下がれないと悟った身体が固まっては、少しだけ顔を離し怖がらせないように優しく頭を撫で。言い聞かせるように、優しい声音でもって誘い)   (2019/2/15 12:41:49)

伊弉冉一二三…………う、うん…。(最近教わった自慰を覚えてからと言うものの、然れど己では彼の指よりも気持ちよくなくて悶々としていたのは事実である。少し興味が湧いてしまう思春期の少年は優しく声を掛けられて仕舞えば簡単に頷いてしまう次第、僅かに瞳を泳がせた後に其の掌に僅か擦り寄って)   (2019/2/15 12:44:54)

観音坂独歩ふふ、いいこだ。………じゃあ、そうだな……ひふみ、こっち、見てくれ……♡(頷いたのを見ては、褒めるようによしよしとさらに撫で回し。好奇心には勝てないお年頃なのだろう、そんな所も可愛らしく思ったり。くい、と腕を引いて再びベッドの中心部へと身を寄せてやっては、ぺろん、と己の服を胸元まで捲ってみせ。)大人の、お前がな……たくさん弄るから、俺のここ、こんなになったんだぞ?(ぷっくり、赤く色づいて大きく、それこそ弄りやすくなってしまった胸元の突起を相手の瞳に向けて。)   (2019/2/15 12:51:29)

伊弉冉一二三っ、わ……。…ん、え……っ、あ、……ち、乳首ってきもちー、の…?(惜しげもなく晒された胸元に目を奪われて仕舞えば自然に喉がこくりと動き。成長した俺何してんの…!?慌てて顔を覆うようにしながらも控えめに問いかけてみたりだとか。胸が気持ちいいのは女性、という固定概念があったりだとか)   (2019/2/15 12:58:56)

観音坂独歩前はなんともなかったんだが……今はな。……ほら、触ってみてくれ、ひふみ………♡(自分の一挙一動に動揺する相手に瞳細めては、問いかけに頷いて。きっとここを弄る事すら今は思いついていないのだろう。そっと顔を覆う片方の手を取っては、露わになった突起につん、と指先に押し当てさせて。)   (2019/2/15 13:04:47)

伊弉冉一二三…んえ、……あ、え、っと……こ、こう……?(自分の知っている幼馴染みと明らかに違いすぎる。本当に彼は己の幼馴染みかと何処か考えてしまいつつも指先に触れた少し固い突起を出来る限り優しく、くっ♡と押し込んでみたり。視線で貴方に伺いつつ不安そうに眉をさげて、)   (2019/2/15 13:08:28)

観音坂独歩んっ…………♡はぁ、そうだ………ん、もっと、ひふみ……♡(きっと学生の頃の俺と重ねて困惑しているのであろう、その瞳に滲んだ感情にくすり吐息零し。俺がこんな身体になったのも、今こんな事をするような奴になったのも全部未来のお前が仕込んだんだぞ、なんて。躊躇いがちな指先が僅かに突起を押し込んではびくっ、と肩を揺らし、不安を拭ってやるように強請る視線絡ませ)   (2019/2/15 13:16:24)

伊弉冉一二三も、もっと……?(此の侭してしまっても大丈夫だろうか、というかどうやればいいのだろうか。性知識ほぼなしな今時珍しい高校生ではあるものの彼が欲しがっているのならばと尖りを転がしてみたりとか。何か雰囲気が変な感じになってきたのを感じては僅か息を潜めて、)   (2019/2/15 13:23:59)

観音坂独歩んぁ、あっ………♡ふ、っ指先で、転がたり……摘んだり、撫でたりするんだぞ……♡(どうすればいいのか困ったような彼に吹き込むよう、そっと囁きながら相手の手首を握って普段の恋人がする動きを辿らせてみて。知らないのも当然、こいつの性知識が自分がたらしこんだものであるし。……大人になったら俺の知らない知識も勝手に得ていたが。ぞくぞく、背筋震わせながらもたどたどしい愛撫を身を揺らし。)   (2019/2/15 13:31:17)

伊弉冉一二三……う、うん…。……こ、こう……かな、(どきどきどき。大人な彼が甘い声を漏らすのを間近で耳にしてしまえば心臓五月蝿く鳴らしつつも其の尖りを言われた通り促される通りに優しく弄り。二本のゆびできゅっ♡摘まんだりゆっくり表面を撫でたりしつつ幾度も貴方の表情を確認する様に見上げ、)   (2019/2/15 13:34:21)

観音坂独歩あ、ん……んっ♡はぁ、んッ………♡じょうず、だな……ひふみ♡(自分の教え通りに優しく愛撫始める指先にびく、ぞくんっ……♡まだ若い恋人がしているの思うとさらに快感増してしまう現金っぷりであって。甘い声を惜しまず漏らしては、優しく頬を撫でて朝のように短く唇を重ねてしまい。その表情はとろん、愛おしさと快感に溶け)   (2019/2/15 13:42:02)

伊弉冉一二三………ど、どっぽ……?だ、大丈夫……ッん、……(体を小さく縮め乍も力の抜けた表情見詰めれば眉を下げて問い掛けを。突然包まれた頬と重なる唇に思わず指の動き止めて仕舞えば頬を赤らめた侭ぽす、胸元に頭を預け乍俯いて。)ど、どっぽぉ、……な、なんか変、   (2019/2/15 13:46:09)

観音坂独歩っは、大丈夫だ…………っと、(未知の行為にきっと不安なのであろう、眉を下げた相手をよしよし、撫でてやりながら優しく笑み向け。重ねた唇は今度は驚かれず、しかしみるみる赤く染まる様にやっぱり心臓は愛らしさにきゅんっ。胸元に寄る頭を受け止めて、)なんか変、か……どこが変なんだ?(いやこいつからしたら俺の全てが変であろうけれど。熱くなり始める身体はそのままに問いかけるようによしよし、なでり。)   (2019/2/15 13:50:39)

伊弉冉一二三さ、…触ってないのにここ、……何かあつ、…(すり、僅か甘える様に身を寄せては己の下腹部を僅かに寄せ。ごりゅ、♡固い感触が貴方の脚に擦り付けられるだろうか。本当ならばちゃんと離れて御手洗いにでも向かって、自分で処理するのが正しいのだろうと思うけれど、彼の傍に居るのが何となく心地好くてそんな事を呟いてしまい。)   (2019/2/15 13:57:45)

観音坂独歩………ふは、俺で興奮してくたんだな、ひふみ♡……俺に触って、どきどきしたか?(寄せられた熱により相手が何を示しているか察しては、硬く擦り付けられるきゅん、下半身疼いてはむしろ嬉しそうに笑み浮かべてしまい。俺の事を意識してなかったひふみが興奮してくれるかは賭けだったのだがそんな心配はなさそうだ。片手で優しく頭を撫でたまま、もう片方の手を伸ばせば布越しにその雄も撫でてやって。)   (2019/2/15 14:06:01)

伊弉冉一二三わわ、…めんご、ちょっとまってて、(あう。)   (2019/2/15 14:15:52)

観音坂独歩はっ……そういえば15時から予定あるって言ってたな。ん、なんなら一旦これは置いといていいぞ。(レスをおきおきした)   (2019/2/15 14:16:32)

伊弉冉一二三うう、めんごなぁ…。あんがと、(ぎゅむ、)   (2019/2/15 14:17:35)

観音坂独歩ばか、こんなの謝ることじゃないだろ?(くす、ぎゅーっ。)いやむしろ昨日俺がフラグ建てたの拾ってくれてすまんな……   (2019/2/15 14:21:02)

伊弉冉一二三…ば、ばかじゃねーもん。あやまんの普通ですしぃ…。(ふいっ。)…んへ、朝起きてぼんやり見てたらつい。…どっぽちん昨日寝るの遅かったっしょ、へーき…?(こて)   (2019/2/15 14:23:11)

観音坂独歩んな気ぃ回さなくていいっての。(よしよし。)別にやらせるつもりはなかったんだが、……やっぱお前のそういうとこが好きだな。なんつうか、前から思ってたが俺がなんか残したらわざわざ反応して合わせてくれるとこ。(しみじみ、ぽつり。)いや?お前が寝たあとすぐ俺も寝たが………   (2019/2/15 14:26:02)

伊弉冉一二三んん、…(すり、)……んへへ、どっぽがしてほしいこと、俺っちが出来ることなら全部したいから。(にへ、てれてれ。)?ほんと?…どっぽが落ちてたのが3時位だったから、   (2019/2/15 14:29:20)

観音坂独歩して欲しいってか俺が勝手にやってるのにお前が合わせてくれてるんだが……ふ、ありがとな。(よしよし、ぎゅう。)あー、なんかほっといたらすごい時間まで居座ってる時あるよな。お前におやすみ言った後すぐ寝たから安心しろ、(ぽふぽふ)   (2019/2/15 14:33:02)

伊弉冉一二三…んへへ、合わせんのは得意だぜ♡……どーいたしまして、(ふにゃ、ぎゅうう。)…ならよかったぁ♡(ほ、)   (2019/2/15 14:34:27)

観音坂独歩ん、お前の適応能力の高さは知ってる。……俺の方がお前に釣り合う奴にならなきゃな。(ちゅっ、なでなで。)おう、夜勤明けそんな寝てなかったしひふみが寝たと思ったら即寝だった。(?)   (2019/2/15 14:37:17)

伊弉冉一二三んあ、…そ、そこまで高くはねーんだけどな!?…其に、独歩ちんは俺に勿体ないくらいすげーいい恋人さんですし♡(ちゅう、)…んへへ、そっかぁ♡なでなで()   (2019/2/15 14:41:03)

観音坂独歩いや、十分高いだろ………んむ、まあひふみから見てそうなら、いいんだが。(んちゅ。)………(誤字にちょっと癒された顔)   (2019/2/15 14:45:36)

伊弉冉一二三たかくねーですー!…うん、そーなの。どっぽは此で十分…♡(すり、)…………(言われるまで気づかなくって取り敢えず恥ずかしさでしんだ)   (2019/2/15 14:46:46)

観音坂独歩足りないとこしか無いと思うんだがな……(でも嬉しい、よしよしぎゅ。)……………………。(可愛いな、ととりあえずなでまくった)   (2019/2/15 14:50:33)

伊弉冉一二三足りないとことかねーもん!(ぎゅーっ、)……あ、あう。…い、いってきます!(ぱっ、体離して慌てて逃げた)   (2019/2/15 14:53:42)

おしらせ伊弉冉一二三さんが退室しました。  (2019/2/15 14:53:44)

観音坂独歩お、…………そろそろ時間か。ん、行ってらっしゃいひふみ。(慌てたように去っていく恋人の背を見送って)   (2019/2/15 14:57:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。  (2019/2/15 15:25:44)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2019/2/15 15:27:21)

伊弉冉一二三とと、ただいまぁ…(わたわた、)   (2019/2/15 15:28:14)

伊弉冉一二三あり、独歩もしかしてねちった…?(こて、)   (2019/2/15 15:30:03)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2019/2/15 15:30:40)

観音坂独歩お、……おかえり。もう済んだのか?(よしよし)   (2019/2/15 15:31:11)

伊弉冉一二三んあ、…んへへ、ただいま♡とりま済んだからきちった、(ぎゅむう。)   (2019/2/15 15:33:14)

観音坂独歩ん、おかえり。そうか、ほんとにぴったり30分で終わったな。(ふは、なでなで)   (2019/2/15 15:34:39)

伊弉冉一二三んへへ、早く独歩といたくって、(にへ、すりすり。)んあ、描写もちっと待ってなぁ、(わたわた)   (2019/2/15 15:37:49)

観音坂独歩またそういうことを……(きゅーん。)んや、それはお前がちゃんと落ち着いてからでいいぞ。(なでり)   (2019/2/15 15:38:31)

伊弉冉一二三…ふは、独歩ちん最近きゅんってしすぎじゃね?(くすっ、)…あんがと、♡(ぎゅむ、)   (2019/2/15 15:41:31)

観音坂独歩いやそれはお前もだろ。(つんつん。)……おう、今日は時間あるしな。(ぽふぽふ)   (2019/2/15 15:42:49)

伊弉冉一二三おれっちは前からじゃんかぁ、(んむ、)…独歩がゆっくり休めればいーんだけど♡(すり)   (2019/2/15 15:43:53)

観音坂独歩まあそれは………そうだな。(納得してしまった。)お前といるだけで癒されてるから大丈夫だ。(ぎゅむ、なでこなでこ)   (2019/2/15 15:49:07)

伊弉冉一二三だろー?(にひ、)(?)…も、もー…♡(きゅん、すりすりちゅう)   (2019/2/15 15:54:21)

観音坂独歩むしろお前はきゅんきゅんしすぎだしな。(嬉しいけど。よしよしなでり)……なんだよ、ホントの事なんだからしょうがないどろ。(ぎゅ、ちう。)   (2019/2/15 15:58:20)

伊弉冉一二三……どろ……。(かわいい。勝手にきゅんきゅんしてぎゅー…っ♡)   (2019/2/15 16:06:08)

観音坂独歩あ?……………………。(訝しげな顔をした後に気づいてかあー……照れ隠しに頭をぺちっ。)   (2019/2/15 16:07:21)

伊弉冉一二三いてっ、…んへへ、どっぽかあいいなぁ…♡(にへ、ぎゅうう。すり、頬すりしたも頭預けて。)…ち、ちとごめん待って…ぐろっきー。   (2019/2/15 16:11:04)

観音坂独歩うるせー、見なかったことにしろ。(むぐぐ、息を詰まらせては預けられる頭をぎゅう、なでなで。)んあ、大丈夫か?(よちよち)   (2019/2/15 16:14:18)

伊弉冉一二三独歩の誤字かわいーもん…♡(悪態つきながらも撫でてくれる掌にすりすり、)ん、んん、…なんとか。   (2019/2/15 16:17:56)

観音坂独歩さっきお前も誤字ってたろ。(眉寄せながらもよしよしなでなで、優しく撫で続けてぎゅー。)おう、無理すんなよ。(ちう。)   (2019/2/15 16:21:58)

伊弉冉一二三あれとは別です~。(ぎゅ、ぎゅ。すりり、)…うん、あんがとぉ。(ふーっ)   (2019/2/15 16:22:44)

観音坂独歩それならお前の方が微笑ましかったが。(ぎゅむぎゅむ、ぽふり。)………ん、落ち着くまでこうしてるから。(よしよし)   (2019/2/15 16:28:08)

伊弉冉一二三んむ、…とりま落ち着いた、です。……今からさっきのお返事書くからちょっちまって~…。(わたわた)   (2019/2/15 16:38:02)

観音坂独歩お、……ほんとに大丈夫か?別に、お前がこのままがいいならそれでもいいぞ。(ぽふぽふ。)   (2019/2/15 16:39:13)

伊弉冉一二三…どっぽって俺っちがあんまえっちすきくないのに無理してる、みたいな言い方良くするよなぁ♡(くす、すりり)   (2019/2/15 16:42:32)

伊弉冉一二三ど、どきどきはした、けど。……っん…ど、どっぽ、……ご、ごめ…(俯いて居るからか貴方の顔を見ないまま、其の言葉に罪悪感を得て。彼は己を好きだけれど今の俺らの関係としては幼馴染みであって、ああでも彼は未来の俺と付き合っていて、でも。頭の中がこんがらがって居る中で下腹部まさぐられては肩を跳ねさせ、兎も角友人に興奮をしたという事実に謝罪を)   (2019/2/15 16:45:35)

観音坂独歩……そう聞こえるか?なんだろうな、……前に言われたことが、ずっと心に引っかかってるせいもあるがもしれんが。どのみちお前には無理させたくないっつう……(もごもご、ぽふり。)   (2019/2/15 16:49:46)

観音坂独歩ふは、………なんでお前が謝ってるんだ?むしろ俺は嬉しいぞ、ひふみ。……今のお前も、俺の事をそういう目で見てくれるんだな、ってな………♡(俯く相手はきっと罪悪感何か、自分に対して悪いでも思っているのだろうか。そんなの今の俺どころかお前と同じ年の俺にだって、杞憂だというのに。宥めるようによしよし、頭を撫でながらもするり、相手の下着の中に指先滑らせては、硬くなって主張する竿を、それこそ学生時代にしてやった時のように扱いてやって。)   (2019/2/15 16:57:52)

伊弉冉一二三…んは、よしよし♡……だいじょーぶだよ、独歩とえっちするの気持ちいいし、すきだもん。(くす、なでなで♡)其にほんとに余裕がないときはどっぽ、ちゃんとなでなでして待っててくれるし。おれっちはね、独歩にも我慢も無理もしてほしくねーの。(ちゅ、)   (2019/2/15 17:03:07)

観音坂独歩ひふみ…………(じーん。)いや、なんだ……お前がそう思ってくれてんのは分かってんだがどうしても謎のストッパーがあるっつうか。まあ気にせんでくれ。(雑。ぽふぽふ)そりゃお前が余裕ない時は待つくらい当然だろ。………お前と、えろいことしたいから一緒にいるわけじゃないしな。(ちう。)   (2019/2/15 17:07:53)

観音坂独歩(フライングしたが許せって顔。)   (2019/2/15 17:08:09)

伊弉冉一二三っひ、ぁ……っ、んん、…♡や、…っ、どっぽのゆび、…だめ、きもちーの、…っ(己を落ち着かせるように撫でる掌に気を引かれている内に直接肉棒に触れる大きな掌に肩を跳ねさせて。体を丸めた侭きゅううっ、瞳を強く閉じて送られる快感を我慢しながら吐息を溢し、貴方の服裾をきゅっと掴んで体を震わせて。ひとりでしたときとは違う快感の強さに悶絶。)   (2019/2/15 17:08:24)

伊弉冉一二三んはは、わかるわかる!俺っちがどっぽに何だかんだ言えねーのと似たようなもんっしょ♡(くすくす、なでり。)……んへへ、うん♡ただただすきだから一緒にいたいけど一緒に居るとえっちしたくなっちゃうんだよなぁ、(くす)(きにしなくていーよん)   (2019/2/15 17:10:38)

観音坂独歩ひふみ、前からここ、弱いもんな………俺が教えてからひとりでしてないのか?(勝手知ったる幼馴染の肉棒をすりすり、彼が特に気持ちよさそうな反応をする部分を撫でてはちゅ、ちゅ……と髪に唇を落とし。頭を撫でる手は止めず、指先に金糸絡ませてはそんなことを問いかけてみて。攻め立てるようにしゅっしゅっ、くちゅ……♡滲んでくる先走りを塗りつけるように優しい手つきで扱きあげ)   (2019/2/15 17:16:50)

観音坂独歩それでも、お前は俺に弱いとこ見せてくれるようになっただろ。(ふ、ぎゅうぎゅう。)まあ、そういうことだな。有り余った性欲も相まって……(こく。)   (2019/2/15 17:21:09)

伊弉冉一二三ぁ、うっ…♡は、……ッや、…し、したけど、……ッ…じぶんじゃ、きもちくなく、って…っ……♡(未だ快感になれぬ体、甘い声を溢し乍も落とされる唇に心臓はさらにとくとくどきどき…♡大人な幼馴染みとえっちなことをしている現状に緊張と興奮を感じ乍ら必死に回答、掴む指先僅かに震わせ。響く水音が先走り、気持ちよくなってる証だと教えられた事をぼやりと思いだしつつ腰を跳ねさせ、)   (2019/2/15 17:22:51)

伊弉冉一二三……それはなんか、こー…どっぽが見せてって、(あう。すりり、)……んへへ、だからあんまりおれっちに気ぃ使いすぎちゃだめ、だかんな?(こつ、)   (2019/2/15 17:24:01)

観音坂独歩……へえ、俺の手じゃないと気持ちよくなれないのか?そりゃ、あっちの俺が聞いたら喜ぶな。(髪を撫でていた手を移動させ背中をぽんぽん、まだ慣れない快感に緊張する身体を優しく宥めてやり。それとは裏腹に指先の動きは止めず、素直に漏れる声にこちらまで身体の熱が煽られるようで。必死に紡がれた言葉に瞬いた後に瞳緩めては、今度は敏感な亀頭あたりを集中的にこね回して)   (2019/2/15 17:29:44)

観音坂独歩おう、言った。……だから、見せてくれることが嬉しい。(ぎゅう、ぽふ)まあ、前よりはいい意味で(?)遠慮しなくなったとは思うが。(ぷに。)   (2019/2/15 17:32:02)

伊弉冉一二三ん、ぁ…っ♡ど、どっぽ、……っひ、さきっぽ、や、ぁ……ッ♡(駄目、いっちゃう。自分が酷い表情をしている自覚があるために尚も顔は伏せた侭背中を撫でる掌に余分な力がふっと抜け。貴方の胸元に尚も頭を預けた侭強まった刺激に首を横にふるふる。久し振りになる絶頂が近付いて来てしまえばやだ、と訴えるように視線のみをあげようか。)   (2019/2/15 17:35:03)

伊弉冉一二三……んへへ、強くなろうって思うだけ思ってなれねーんだよなぁ…。(しょも。)…うん、遠慮しないでしたいこととかぜーんぶ教えてな♡(あう)   (2019/2/15 17:36:15)

観音坂独歩先っぽ弄られんの気持ちいいか?……おう、イッていいぞ、ひふみ。俺の手の中に全部、出していいからな………♡(びくびくと手の中の竿が跳ねる様からきっと絶頂が近いだろうことを悟りつつも、勿論その手を休める気はなく。よしよし、あやしてやりながらも訴えるように向けられた視線にきゅうん、と心臓射抜かれ。さらに絶頂に導いてやろうと手の動き早めては、耳元で甘く囁きながらぐり、と親指で先端を強く押し込み。)   (2019/2/15 17:44:26)

観音坂独歩別に、なんなくていいだろ。そのままのお前が俺は好きだし、(なでなで。)したいこと、思うだけ思って忘れるからな。(お互いに)   (2019/2/15 17:45:52)

伊弉冉一二三ひっ、ぁ、…ん……ぅ…ッ♡♡…っはー…♡っはー……♡(鼓膜に注ぎ込まれる甘事と強い刺激にどくり♡心臓大きく跳ねると同時、背を丸めて下唇を噛み締めつつ絶頂へと。貴方の掌にびゅるっ♡白濁を吐き出してしまえば暫くオーガズムに浸るように恍惚とした表情にて滲む表情でぼやり貴方を見詰め。)   (2019/2/15 17:49:11)

伊弉冉一二三ん、む。……そゆとこだかんなぁ。(むー。すりすり)…まあ話してても普通に忘れちゃうしなぁ…。……やれるもんはやれるときにやらねーと!   (2019/2/15 17:50:01)

観音坂独歩んっ、………ふふ、たくさん出たな。……ん、濃い……ほんとにひとりでしてなかったのか。(恋人を幾度となく絶頂させてきた手つきからは若い身体はやはり逃れられなかったのだろう、手の中に吐き出される精を受け止めてちう、と額に唇落とし。恍惚と表情浮かべる相手を褒めるように撫でては、手を汚した精を何の遠慮もなくぱくりと口に運び。暫く舌先で味わってその濃厚さにほんとに溜め込んでいたのかと至ってはごくりと喉を鳴らして飲み下した。こいつこの年から俺なんかでしかイけなくなって、仮に女がが大丈夫でも彼女なんて出来そうになかったな、なんてほくそ笑んだり。)   (2019/2/15 17:55:48)

観音坂独歩はいはい、これからも弱いとこたくさん見せてくれ。(ちゅっ、ぎゅむり)そうだな、……まあ時間が主に足りないんだが。(休みがほしい)   (2019/2/15 17:56:57)

伊弉冉一二三……ふ、ぁ…♡………こ、こえー、んだもん……。(精液は汚いであるとかやだっていったのにとか、そんなことを言うよりも先にこんな言葉が漏れでて。自分で絶頂するのは中々怖くて途中で止めてしまったし、そんなことをしてくれる友達なんて彼しか居ないわけで、…何よりも彼ならば、安心できるから、なんて。未だに快感の余韻から抜け出せぬ侭呟き、体を自然と寄せて。彼に撫でられる癖がついてしまいそうだ、)   (2019/2/15 18:00:16)

伊弉冉一二三……あ、う。……うん、…わかった。(こく、ぎゅむう。)…んん、どっぽに無理させたくねーしおやすみ増えてほしいよなぁ…。おれっちも早く生活安定させねーと、   (2019/2/15 18:01:32)

観音坂独歩イくのがか?……そんなの、お前がして欲しいならいつでもしてやるのに、ってあの時の俺も思ってるぞ。(ぺろ、ぺろっ。己の手についた白濁を舐めとってしまえば、濡れた己の唇を最後にぺろりと拭って。心無しか確かに何だか若い味がする。いや今のひふみも本当にアラサーなのを疑うくらいの量と濃さではあるが。ふと聞こえた若者らしいその呟きによしよし、と優しく撫でればなおも悪戯心止まぬまま、視線を合わせて)なあ、二人でするともっと気持ちよくなれる方法があるんだが………してみないか?(向こうの俺には、内緒だぞ。加えてそこまで囁いては、快感の余韻で潤む瞳をのぞき込んで)   (2019/2/15 18:09:29)

観音坂独歩ん、それでいい。(よしよし。)まあ、4月からは勤務時間も若干減るだろうし今よりはマシになるかもしれんが……今のうちにお前との時間をたくさん取っときたいんだけどな。(むむ)   (2019/2/15 18:14:03)

伊弉冉一二三……そ、そんなの頼めねーもん……。(妖艶な雰囲気醸し出す恋人に顔の熱を溜めつつももごもご、言葉を詰まらせて。だって俺と独歩はまだただの幼馴染みなのだ。そんなえっちなことをしていい関係じゃない。…ならば彼とは良いのか、という疑問も沸き上がってしまうが其の思考は一度置いておいて。告げられた言葉に少し興味が湧いてしまうと共に少し引っ掛かってしまったようす、)……ど、独歩に内緒にしなきゃいけない、の?…おれっち嘘つける自信ない……。(視線を絡ませた侭眉を下げて不安げに瞳揺らし、)   (2019/2/15 18:14:48)

伊弉冉一二三…中々予定あわねーの悲しい…。(しょも。)……とりま独歩といっしょに居られるようにがんばっから、な?(に、)   (2019/2/15 18:15:38)

観音坂独歩そんなの躊躇うような間柄じゃないだろ。……つっても、今のお前じゃ確かに恥ずかしいか。(自慰も覚えたてな程性に疎い幼馴染は、簡単にして欲しいなんて口に出せるもんじゃないのだろう。赤らむ顔に可愛いらしさ覚えながらもぽんぽん、頭撫でては不安そうに紡がれた言葉に思わず息を零して)ふはっ、………じゃあ、内緒にしなくていい。向こうの俺は驚くかもしれんが……お前と過ごす未来は変わらんしな。(素直に言葉を紡ぐ年下の恋人にくすくす、笑み浮かべては先程の自分の言葉を訂正しつつ、瞳を見つめ直し)   (2019/2/15 18:25:22)

観音坂独歩……ん、でも前よりは一緒に居られてるしな。(ふ、なでなで。)おう、無理しない程度にな。(ちゅー、)   (2019/2/15 18:26:25)

伊弉冉一二三……う、うん。…秘密にしなくていいなら、……きになる。(彼に髪を撫でられる度に心がぽかぽかと温かくなってしまえば自然と掌へと頭を擦り寄せつつ、笑みを浮かべる貴方の先程の提案に頷いて。もっと気持ちよく、ふたりで。此を覚えて過去にもどって、独歩に言ったら少しは独歩にも何か出来るのだろうか。ぽわぽわ思考飛ばし乍も頷いてはじ、碧色の瞳をねだるように見詰め返し)   (2019/2/15 18:30:18)

伊弉冉一二三…ん、んん…。まあそー、だけどぉ…。(しょもしょも。ぎゅ、)…はあい♡(にへ、ちゅ、ちゅむ)   (2019/2/15 18:31:07)

観音坂独歩そうか、………ひふみは、セックスは分かるか?流石に保健体育でやった……ような、気がするようなしないような。(撫でる手に擦り寄る頭が普段の恋人そのままで、いくつでもひふみはひふみだな、なんて思いつつ。好奇心には勝てないのか頷いた相手を見ては問いかけるも、学生時代なんて10年以上前の記憶、自分でいいながら曖昧になってしまい。というか本当にいけないことをしてる気になってきた。そういえばこれは浮気に入るんだろうか、いやないな。結論づけては結局彼を可愛がらない選択肢はないようである。)   (2019/2/15 18:38:05)

観音坂独歩まあ、俺ももっとお前と一緒にいたいが。(ぎゅうう、ぽふ。)はあ、ほんとにひふみが変な奴に引っかかんないといいんだが……(心配性。よしよしなでり)   (2019/2/15 18:39:51)

伊弉冉一二三……?うん、その、……女の子とするやつっしょ…?(授業として行われただけの表面的な物ではあるが。多少眉を潜めながらも頷く彼はあからさま、男同士で出来る何て考えた事もないようである。何かを考えた後に即断した大人な幼馴染みに首を傾げつつも一度座り直して言葉の続きを促すように貴方をただ見詰め。ふたりでちんこをくっ付けてしたりすんのかな、何てぼんやり形にならない想像を。)   (2019/2/15 18:43:45)

伊弉冉一二三……独歩が全然足りねーんだよなぁ…。(きゅ、ぎゅう。)……つーか、暇さえ有れば独歩と会いたいおれっちに変なやつなんて着く暇ねーって!   (2019/2/15 18:44:44)

観音坂独歩おう、その、普通は女とするやつな。………男同士でも出来んだよ。(あっやっぱこいつ知ってるけど知らねえな。いやまあ自慰のやり方さえ自分が教えたのだから当然ではあるが、純粋すぎるその瞳に欲で濁り切った自分がちょっとだけ恥ずかしくなりう、と息を詰まらせ。こんなひふみとセックスしようなんて自分が浅ましく思えるも、やっぱり今更やめるという選択肢はないようで。)……どこ使うか分かるか?   (2019/2/15 18:49:28)

観音坂独歩おう、……俺も、ひふみが足りない。(ぎゅ、ぽんぽん。)俺が仕事の間に入り込んでくる輩がいるかもしれんだろうが。(じい。)   (2019/2/15 18:52:11)

伊弉冉一二三んえっ、…………そ、そーなの?(ぱちり。貴方から告げられた言葉に瞳を瞬かせては貴方の姿を見詰めて。男同士でえっちするっていっても、妊娠する器官はないはずだし。問い掛けに暫し思考した後に首を横にふるふる、振って分からないことを主張。なにも答えないのは少し駄目かな、何て感じて)…お、おくち、とか?(聞いたことがあるような気がする、というだけの発言落とせば回答待つようにじーっ)   (2019/2/15 18:54:10)

伊弉冉一二三…んへへ、…♡ずーっと一緒に居るのに、へんなかんじ!(ぎゅーっ♡)ねーっつーの!俺なんかに興味持つのは独歩くらい、(ぽすぽす)   (2019/2/15 18:55:21)

観音坂独歩すまん、ちと待ってくれ。速攻で仕事のメール返す。(しゅばば)   (2019/2/15 19:00:31)

伊弉冉一二三ん、はーい!ゆっくりでいーよん♡(くす、)   (2019/2/15 19:00:47)

観音坂独歩っふは、………まあ、ある意味下の口ではあるかもな。(明らかに初めて知りました、みたいな反応をする相手にだんだんと悪戯心がまた湧いてしまうのも仕方がないとは思う。真面目に考えて答える幼馴染が愛らしくまたも噴き出してしまえば、くすくすと息零しながらそろそろ正解を教えてあげるとしよう。)ん……ここだよ、尻の穴。ここで繋がるんだ、俺とお前が。(ゆっくり自らの指先を身体に這わせては、とん、と自分のそこに指先を押し当てて)   (2019/2/15 19:10:45)

観音坂独歩おう、済ませた。(ふいー。)   (2019/2/15 19:11:31)

伊弉冉一二三え、……お、おしり?(ぱちり、思わぬ回答に瞬いては暫しふにゃりと力が抜けている己の股間部と貴方の指の指し示す位置を見詰めて困惑。)で、でもお尻に入ったらいたい、っしょ?そ、そこまで俺のもどっぽのもちっちゃくない、し…。(己と彼、と強調された事で想像が働いてしまいつつも気持ちいいというイメージがない様子。肉棒と尻穴を思い浮かべながらも眉を潜めて)   (2019/2/15 19:14:52)

伊弉冉一二三おつかれさま♡(よちち)   (2019/2/15 19:15:06)

観音坂独歩まあ、そりゃなんもせんで突っ込んだら痛いが。……でもな、ちゃんと慣らして準備したら……ただ、気持ちいいだけの穴になる。(困惑する様すら楽しむように見つめては、相手の危惧する言葉にこくりと頷いて。しかしすぐに淫靡な笑みを向けては、つつー…と布越しの後孔から、下腹部まで指先を這わせ情事の時を思い出してぞくり震えながら熱い息を吐き。てかこいつのちんこ高校生の時から出来がってるよな、くそ。いや俺も小さくは無かった…と思うが。)   (2019/2/15 19:21:32)

観音坂独歩…………ん。明日の仕事が早速クソみたいで行きたくなくなった。ひふみといる。(ぎゅう。駄々っ子かー   (2019/2/15 19:24:05)

観音坂独歩(嫌すぎて誤字った)(?)   (2019/2/15 19:24:15)

伊弉冉一二三……あ、う…。(艶かしい指先の動きにぞくり、何かが背筋を走れば困惑した侭貴方から視線を逸らし。お、大人などっぽがえっちだ、…。居たたまれない感覚に襲われつつ)…も、もしかしてえっち、……する、の?(自分と彼で。辿々しく問い掛けてはもぞ、太股を僅かに擦り合わせて)   (2019/2/15 19:24:51)

伊弉冉一二三あり、……そっかぁ…。…おれっちも一緒に居たいけど、がんばろ…?(じ、なでなで)   (2019/2/15 19:25:36)

観音坂独歩おう、…………そっちの俺とえっちするための、予行練習だ。同じ俺なら心配ないだろ?(なんて優しい声音ながら言いくるめるような事を。本格的に悪いことをしてる気がするが初めてのひふみが今の俺の前でどんな顔をするのか見たい。結局煩悩には忠実なようで、少しだけ身体の距離を詰めては視線を逸らさずに)   (2019/2/15 19:30:27)

観音坂独歩なんで別のチームの尻拭いをしなきゃならんのだ……はあ。ひふみがいてくれないと頑張れん……(はああ、ぎゅうう。仕事へのやる気ゲージは死んだ)   (2019/2/15 19:31:42)

伊弉冉一二三…………う、うん。大丈夫、だと思う……。(貴方への絶対的な信頼は昔から。こくりと頷いて仕舞えば何をどうすれば良いのかとばかりに貴方を尚も見詰めつつ、今度は逃げずに留まって。少し怒られたらどうしようとか、というか信じてくれるのかとか色々考えて仕舞うものの好奇心は強いようで。)   (2019/2/15 19:33:42)

伊弉冉一二三あう、其はやだなぁ…。……一緒にいっから、な?よしよし、(ぽふぽふちゅう。かわいいとか思ってしまった図)   (2019/2/15 19:34:19)

観音坂独歩おう、じゃあ………まず、ちゃんとひふみのが入れるように、慣らさないとな。(どうやら相手のその気になってくれたよう、この先の教えを乞う視線に瞳細め、とりあえずするりと己の下半身の服を取り払ってしまい。というかこの頃の俺はひふみを抱くことしか考えてなかった訳だが、……まあいいだろう。いつもの場所にあるローションのボトルを手にとっては、とろりと手に垂らして。)こう、やって……塗りつけたあとに、ゆっくり指を押し込んで……ッん、ん……♡(足を開いては指先をつぷ……♡一本ゆっくりと押し込み、僅かに息を漏らし)   (2019/2/15 19:46:01)

観音坂独歩基本的に俺が悪くないことは謝りたくない。(だから昇格したくない人間)………ん、ひふみ連れて仕事行く………(ぎゅうぎゅう、離さないとばかりにホールドする大人気なさ。)   (2019/2/15 19:47:51)

伊弉冉一二三う、うん…。…………っ……(年齢を重ねたからか、其とも好きなんて言葉を聞いてしまったからか。目の前の彼から今日だけで何度も感じた色香がぶわり醸し出されれば顔を赤らめた侭其の動きを確りと見詰めて。何時も、しているのかな。独歩もうきもちよさそう、…いたく、ないのかな。厭らしい様を見詰めつつ一度は落ち着いた心臓がどきどきどき、再び鳴り響き始めてはぽわり熱を高め)   (2019/2/15 19:50:52)

伊弉冉一二三んへへ、俺もどっぽのお仕事に着いていきたいけどぉ、(かあいい。ぽわぽわしながらもなでなで♡)   (2019/2/15 19:52:11)

観音坂独歩馴染んで、きたら………もう一本……ッん、はぁ♡んっ………ゆっくり、解すように動かし、て………ぇ、あ♡(まっすぐこっちを見つめる視線にどくり、自分の身体を熱くさせる興奮材料となってしまって。これじゃひふみの前で俺がオナニーしてるも同じじゃないか?ああでも、今のひふみは何も知らないから。もう一本潜らせた指先はいとも簡単に飲み込まれてしまい、すっかり性器として出来上がったそこは赤く淵が膨れてきゅう、と指を咥えこんで蠢き。息を零しながらもくちゅ、と卑猥な水音漏らして自らの膣内を溶かし)   (2019/2/15 19:59:47)

観音坂独歩はあ、………明日が来ないでこのままならいいのにな。(なんて願望口にしながらぎゅむぎゅむ。)   (2019/2/15 20:00:55)

伊弉冉一二三お、おれっちのお尻はこんなんじゃない、けど、…独歩のはこう、なの……?(己の其と脳内で比べながらも赤く腫れる孔を蠢く指根から視線が逸らせずにじーっ…。もしかして素質、みたいなものが居るのだろうか。独歩もこんなえっちなおしり、してるのかな。思考が止めどなく流れる中其の姿を尚も唯見詰めるのみ、甘く溶けるような声と水音に僅かに肩を跳ねさせ。)……き、きもちー、の?   (2019/2/15 20:03:30)

伊弉冉一二三……かあいいこと言うよなぁ♡…うん、どっぽとずーっと一緒の生活…♡(ぎゅ、なでなで)   (2019/2/15 20:04:15)

観音坂独歩ふふ、ひふみと、いっぱいえっちしてたら……こうなったんだぞ?(まじまじと見つめる熱い視線に笑み零しては、吐息混じりの声で持って答えてやって。初めはきっとお前が想像してるものと同じだったはずなんだが。すっかり慣れてしまった身体に自嘲気味な息すら漏らして)んっ、……ああ、気持ちいい…♡なぁ、ひふみも……手伝ってくれないか…♡(ちゅぽっ……♡自分の指先引き抜いては、潤滑油で濡れた雌穴をくぱ、抜けた指先で開いて相手が触れるのを誘うように、とろりと糸を引く膣内を見せつけて)   (2019/2/15 20:13:44)

観音坂独歩可愛くねえ………ん、毎日そうであってほしいと思ってるんだが。(ぎゅうぎゅう、ちう。)   (2019/2/15 20:15:29)

伊弉冉一二三え、……で、でも俺っちわかんない、んだけど…。(絶対的に其処はデリケートな部分だということは見ればわかる。生々しい胎内にごくりと息を飲んで仕舞い乍も首を横に振っては)き、傷付けたらやばいのくらいはわかるし、その、……(丁度爪は切ったばかりであるから大丈夫だろうけど。視線をさ迷わせた侭慌て姿勢を正しては行き場の無い掌を宙でゆらがせて。いつの間にか熱を失った股間部はすっかり元通り、確りと勃起してしまっていて。)   (2019/2/15 20:18:39)

伊弉冉一二三……んへへ、毎日会ってはいるっしょ?…流石にお互いの生活があるし、ずーっとは無理だけど…出来る限り一緒にいよう?そのうちもっと楽に連絡取れるようになったら嬉しいよなぁ、(にへ)   (2019/2/15 20:19:50)

観音坂独歩っふ、………大丈夫だ、一本ゆっくり入れたら、掻き回して……俺のなか、撫でてみてくれ…♡(何故か姿勢を正す相手にある意味顔が緩まるのがとめられない。初々しいひふみ可愛過ぎないか。いつものお前は慣らすどころか何もせずに突っ込んで来ることもあるんだぞ、とはさすがに言わないでやろう。しかし素直な身体が勃起しているのが視界に入ってはこくり、唾を飲み。宙をさまよう手をそっと取っては濡れるそこへと導き、囁くようにその先を誘導してやり。)   (2019/2/15 20:26:04)

観音坂独歩それでも、足りないだろ。(つん。)ん、まあ…………そうだな。まさかそんなマジレスがかえってくると思わなかったが。(おい)   (2019/2/15 20:29:04)

伊弉冉一二三は、はひ……。……こ、……こう…………?(貴方の言葉と誘うように促してきた指先に逆らうことも出来ないまま脚を広げた貴方の前で正座をひとつ。人差し指を孔へと寄せては慎重につぷり…♡生暖かい中へと指を根本までぬぷぷ♡差し込んで。料理をする最中を思い浮かべ乍もゆっくりと指を回して中を掻き回してみては壁をすり…っ♡撫でて。触ったことの無い感触にびくびくしつつ、大丈夫かと言うように貴方見上げ。)   (2019/2/15 20:31:33)

伊弉冉一二三んあっ、…め、めんご…………。マジレス乙って感じだよな俺っちマジ空気よめねーの…。(う。)   (2019/2/15 20:32:31)

観音坂独歩んッ………あ、そうだ………♡もっと、動かしていいぞ、ひふみ………ッ♡(自分の促し通りに指先を伸ばす姿が正座なのに違和感感じつつやっぱり初々しさに緩んでしまったり。大人の時と比べまだ少し細い指先が押し込まれてはびくっ、と腰を跳ねさせ。そのまま肉壁撫でられてはそれに応えるように膣内がきゅー……っ♡指先に絡み、甘い息漏らしては浅ましい欲のまま、さらなる刺激を強請ってしまい。)   (2019/2/15 20:40:14)

観音坂独歩ふは、違う違う。そんなこと思ってないっての。(くす、なでなで。)   (2019/2/15 20:41:16)

伊弉冉一二三も、もっと…!?……え、えっと、…(強く指を締め付け絡んでくる肉膣に尚も戸惑い乍も更にと言われてしまえば何とか答えようと。少し強めに壁を擦ってみたり、指を曲げてみたり。爪などが当たってしまわないように注意をしながら貴方の中を愛撫していれば不意に硬い物に指が当たりぱちり。何だろうと言う風に其の痼をくっ♡と押し込み。)   (2019/2/15 20:43:46)

伊弉冉一二三…い、いや変なこといってんのは確か、ですし…。めんご、(ふる、)   (2019/2/15 20:44:14)

観音坂独歩あっ、ん………ッは、ぁ♡うん、ッじょうず、だなひふ、みっ………ん、んっ♡……ッ、あぁっ♡(探り探りながらも懸命に自分の中を弄る指先に心地よさそうにびく、びくっ。身体揺らして快楽拾っていては、濡れていない方の手を伸ばしてよしよし、相手の頭を撫でてやり。しかしその指先が自分の弱点を抉ればびくんっ……♡急に大きく肩を跳ねさせ。おいおい、当てんのはやすぎ、だろ……っ♡嬌声響かせてしまってはそこが弱いとばかりにきゅううー……♡一際きつく指先を締め付け)   (2019/2/15 20:53:39)

観音坂独歩いや別に変なこととも思ってないが………ひふみは真面目だなぁ、と。(自分が適当なだけである。よしよしなでた)   (2019/2/15 20:54:33)

伊弉冉一二三んえっ、……だ、大丈夫…………?(一際大きく跳ねた体と響く甘い声、一層キツく締め付けてくる秘部に思わず動きを止めて仕舞えば其の顔を覗き込むように見詰め。な、何かしてしまっただろうかと不安に駆られた様子、眉を下げて片手を其の頭へと伸ばして先程から何回もされているように貴方の赤髪を優しく撫で。)   (2019/2/15 20:57:22)

伊弉冉一二三あ、う。……だ、だってどっぽと出来る限り一緒に居たいのは本当だもん…。だ、だからその、…できることは、って……(性急だったかもしれないと眉下げたままつん。)…わ、忘れてください……。   (2019/2/15 20:58:36)

観音坂独歩んっ、はぁ………だいじょうぶ、だ……♡(不安そうな瞳を快感で蕩ける瞳で見つめ返しては、むしろ自分を撫でる幼い恋人に笑み向け。はあ、と熱い息吐いてはもっと、と刺激求めるようにきゅ、きゅ……♡肉襞が蠢き。)今のとこ、な……俺の、いちばん気持ちいいとこ、だから……♡そこだけは、やさしくしてくれ……な?(そのまま顔の距離を近づけてちゅっ、と唇重ねてはもっかいしてくれ、なんて小さく囁き。)   (2019/2/15 21:05:14)

観音坂独歩おう、ちゃんと伝わったぞ。(くすくす、ぎゅう。)できる限り、俺もお前と一緒にいたいしな。(ちう。)   (2019/2/15 21:06:55)

伊弉冉一二三…………う、うん…。……んっ…や、やさしく、…(今日だけで沢山キスをされてしまった、何て独歩には絶対言えないなぁなんて考え乍も囁く甘い声にぞわり、肩を揺らして。再び痼へと指を添えては慎重に表面を撫で回して、きゅ、きゅ…♡先程よりも大分優しく押し込んでみたり。暫しそうして見詰めて居てはする、頭を撫でていた掌を下げて貴方の肉棒へと添え、)……こ、これ一緒にやったら、きもちいい…?(何て問いかけながらゆるり、彼に教わった通りに指で輪っかを作りちゅくちゅく♡竿を扱き)   (2019/2/15 21:10:33)

2019年02月14日 19時09分 ~ 2019年02月15日 21時10分 の過去ログ
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