「【F系】鬼人館 ～弐強姦～」の過去ログ
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2019年01月02日 18時06分 ～ 2019年02月16日 22時41分 の過去ログ
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| 祈里♀白蛇 | > | 【〆ありがとうございますー！ロリならでは、何かこう、たのしめるプレイをしたい..したい！(やる気】 (2019/1/2 18:06:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【一緒にお風呂であらいっこ、からのローションプレイ？遊園地みたいなところへ連れて行って、男子トイレの個室で？ とか？】 (2019/1/2 18:08:13) |
| 祈里♀白蛇 | > | 【わー！是非に！遊園地！やだ、なにそれ！野外でもお膝抱っこされてるだけだもん！入ってないもん！とかありですね、ヤッター！】 (2019/1/2 18:08:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【まぁ、なにか企んでおこうかな、と、すまないが、そろそろいってくるな？楽しませてもらってありがとうな（ちゅっ】 (2019/1/2 18:09:22) |
| 祈里♀白蛇 | > | 【あとは巫女ですし、御籤売り場で、参拝客に渡しつつ人にバレないように犯されるとかですかね】 (2019/1/2 18:10:00) |
| 祈里♀白蛇 | > | 【あ、了解ですー！こちらこそありがとうございました♡お気をつけて行ってらっしゃいなのじゃ、パパ殿♡(ちゅっ】 (2019/1/2 18:10:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あぁ、そういうのもいいなｗ しかし、そうなると売り場の巫女全員お手つきになるなｗ】 (2019/1/2 18:10:55) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあな】 (2019/1/2 18:11:05) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2019/1/2 18:11:09) |
| 祈里♀白蛇 | > | 【人気ない神社ワンチャン！全員はだめw】 (2019/1/2 18:11:20) |
| おしらせ | > | 祈里♀白蛇さんが退室しました。 (2019/1/2 18:11:36) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/1/10 20:48:10) |
| おしらせ | > | 多恵♀飛縁魔さんが入室しました♪ (2019/1/10 20:48:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | (飛縁魔かー、確か男を惑わせて身を滅ぼさせる妖怪の類だったかなー、などと思いながら、ひょいっと月もない夜を駆けていくと、窓から音もなく部屋へと入り込んでいく。まぁ、そんな女ならとりあえず美味しく頂かないとな、などと思いながら、真っ暗な部屋の中でさえ視界に困ることなく膨らみのある布団へと近づいていくと、、、)こんばんは、そｐして、いただきます（などと、いってから、布団へと覆いかぶさっていってしまい、逃げれないように押さえつけていく） (2019/1/10 20:51:58) |
| 多恵♀飛縁魔 | > | んっ...何どすの...?(重みで目を覚まし何が起きたのか分からず体を起こそうとする (2019/1/10 20:53:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うん？何って、ただの夜這いだ……（そういっていくと、まだ状況を把握していない様子の多恵の唇へと噛み付くようにキスをしていってしまいながら、布団をはがしていってしまおうとしていく） (2019/1/10 20:54:59) |
| 多恵♀飛縁魔 | > | 夜這いにしてはえらい堂々としとりますなぁ...(剥がされそうになる布団を掴みながら (2019/1/10 20:56:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そりゃぁなぁ、そんなのこそこそとする必要がまったくないからなぁ？（布団を掴んでいく手に自分の手を重ねていきながら、闇夜の中でもわかるほどギラついた瞳で多恵を見下ろしていくと、軽いキスを何度も重ねていく） (2019/1/10 20:58:26) |
| 多恵♀飛縁魔 | > | そりゃあそうどすけど...(手で目元を隠しながら (2019/1/10 21:00:15) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なので、おとなしく孕まされるが良い（などと、言っていくと、何故か目元を隠しているので、噛み付くように唇を重ね、舌まで絡めていくと、布団を剥がしていってしまう） (2019/1/10 21:02:20) |
| 多恵♀飛縁魔 | > | 孕むのは嫌やわぁ(目を伏せつつ (2019/1/10 21:04:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | つまりは、襲われるのは問題ないと、いうことだなぁ？（帯に手をかけていくと手慣れた様子で緩ませていってしまい、胸元を肌蹴けさせていってしまう） (2019/1/10 21:05:29) |
| 多恵♀飛縁魔 | > | そうどすなぁ襲われんのは大して嫌やないんどすけど(手を伸ばし立川の頬を撫でる (2019/1/10 21:06:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、その結果がどうなろうとも、ということだなぁ？（頬を撫でられていくと、くすぐったそうにしていきながら、着物の合わせ目を広げていくと、大きめの乳房を露出させていってしまい、両手の指を食い込ませていく） (2019/1/10 21:08:15) |
| 多恵♀飛縁魔 | > | 困らへん程度にはええどすよ(少しくすぐったそうにしながら (2019/1/10 21:09:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、しっかりと楽しませて貰うとしようじゃないかぁ（くすぐったそうにしているのをみると、そのまま胸の先にしゃぶりついていってしまい (2019/1/10 21:11:50) |
| 多恵♀飛縁魔 | > | そうどすか(首に腕を回して (2019/1/10 21:14:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、男をダメにする飛縁魔の具合をしっかりと楽しませてくれよぅ（と、腕をまわされると、胸の先を唇で挟んで吸い付きつつ、膝元から手を差し込んでうちももをなぞっていく (2019/1/10 21:15:40) |
| 多恵♀飛縁魔 | > | どうぞ楽しんでください(立川の衣服に右手を入れていく (2019/1/10 21:17:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、もちろん、じっくりと楽しませて貰おうじゃないかぁ？（くすぐったそうにしていきながら、胸をしっかりとしゃぶっていくと、そのまま足の付根まで手を伸ばしていくと、割れ目へと指を押し付けて、ノックするように何度もつっついていく (2019/1/10 21:20:18) |
| 多恵♀飛縁魔 | > | (吐息をもらしながらそっと胸板を撫でる (2019/1/10 21:22:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふふ、それじゃあちょっと、御開帳ってなぁ？（ちゅぅっと胸の先を引っ張りながら唇を離していくと、そのまま足を広げさせていく (2019/1/10 21:24:55) |
| 多恵♀飛縁魔 | > | 事中に饒舌な殿方は嫌われますえ(立川の口元に指を添えながら (2019/1/10 21:27:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかぃ……？（くすくすっとわらいながら、指の先へとキスしていってあげてから、そのまま股間へと顔を埋めていくと、割れ目をじゅるりっと舐めていき、クリ皮を剥いていてあげる (2019/1/10 21:28:52) |
| 多恵♀飛縁魔 | > | (黙って身を任せる((そろそろ時間的にちょっと (2019/1/10 21:33:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （おっと、意外と時間が短かったな？ これからだと中途半端になるから、また時間のある時にするか？ (2019/1/10 21:34:59) |
| 多恵♀飛縁魔 | > | (どちらでも (2019/1/10 21:35:10) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （それじゃあ、時間のある時に、で (2019/1/10 21:35:47) |
| 多恵♀飛縁魔 | > | (了解ですではまた (2019/1/10 21:36:04) |
| おしらせ | > | 多恵♀飛縁魔さんが退室しました。 (2019/1/10 21:36:06) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （あいよ、それでは、また (2019/1/10 21:36:16) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2019/1/10 21:36:18) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/1/12 00:57:19) |
| おしらせ | > | キャシー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2019/1/12 00:58:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あらためてこんばんわ、それじゃあ、続きからいくぞー？】 (2019/1/12 00:58:29) |
| キャシー♀魔法使い | > | 【はい。お願いします…】 (2019/1/12 00:59:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、キャシーをしっかりとあじあわせてもらおうかねぇ？（そういうと、ソファーの上に寝かせたキャシーの育ちの良い胸へと手をのせていくと、そのまま柔らかさを確認するように指を食い込ませていってあげて (2019/1/12 01:00:11) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【後は、眠たくなったり、NGごととかあれば、PL発言で遠慮なく言うと良い】 (2019/1/12 01:00:33) |
| キャシー♀魔法使い | > | 【了解です】 (2019/1/12 01:01:56) |
| キャシー♀魔法使い | > | …///んっ…！///あっ…///(胸を優しく揉まれ、彼女自身が少し興奮してしまったのか、母乳がチョロチョロっと出てきた。)あっ…や、やだ…母乳…が…///(本人も驚いてる。ただ、母乳はほんの少ししか出てこなかった。) (2019/1/12 01:05:15) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほぅほぅ……ちゃーんっと母親になっているじゃないかぁ？でもぉ、そのくせに他の男に襲われるのだけどなぁ？（そういいながら、ただでさえ露出の多い衣装を爪で切り裂いてしまうと、乳房を露出させていってしまい、胸へとしゃぶりついていくと、吸い後が乳房に残るほど強く吸ってあげる (2019/1/12 01:08:17) |
| キャシー♀魔法使い | > | っ…！///あっ…！///(服を引き裂かれ、ただでさえ大きいから少し抑えていたので勢いよく胸が弾むように出てきた。)あっ…ああっ！///あうっ…///(少し罪悪感があったが、体は言うことを聞かない。) (2019/1/12 01:12:26) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふむぅ、ちいさいくせに胸だけはあるだなんていいよなぁ、、、それじゃあ、まずはそっちで楽しませてもらおうかぁ？（動けないキャシーを見ていくと胸の上に跨って座っていくと、見せつけるように肉棒を取り出していき、、、）ほら、はさみながら、しゃぶれ（と先走りのでて雄の匂いのするものを顔へと押し付けていく） (2019/1/12 01:15:38) |
| キャシー♀魔法使い | > | っ…///…？ひっ！？(驚いた。改めてこれを見るととてもでかいし気持ち悪い。でも…勇気を振り絞って舐めようとする自分がいる。)んっ…はぁっ…///(先っぽをチロチロと舐める。徐々に垂れていく乳を抑えながら。甘い吐息が彼の肉棒にかかる。) (2019/1/12 01:21:10) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだ、いいかんじだぞぅ……（キャシーを見下ろしていきながら、キャシーの手に自分の手を重ねて、自慰をさせるようにキャシー自身の手で胸を揉ませていくと、舐められてより固くなっていく肉棒を母乳のぬめりで徐々に動かしていき、甘い吐息の漏れる口の中にまで肉棒を押し込んでいってやる (2019/1/12 01:24:18) |
| キャシー♀魔法使い | > | んはぁっ…///んぐっ…！？///(思いっきり押し込まれて最初は少し吐きそうになったが、収まり、自慰しながら肉棒をしゃぶる…) (2019/1/12 01:31:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よーしよしぃ、それじゃあ、しっかりとしゃぶれたご褒美だぁっ！！（母乳をまとわりつかせた肉棒を押し込んでキャシーに自分の味を教えさせていくと、不意をうつようにして、亀頭を舌に押し付けた状態で白濁をぶちまけていってしまい、舌や上顎、喉奥に濃厚なザーメンをへばりつかせていってしまう (2019/1/12 01:34:02) |
| キャシー♀魔法使い | > | んぶぉっ！？///…っはぁっ！///(勢い余って喉奥まで行ったザーメンをそのまま飲んでしまった。その後とろんとした表情を彼に見せる。) (2019/1/12 01:38:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よーし、いい顔だなぁ……もっともっと雌の顔にしてやらないとなぁ？（そういうと、膝を掴んで足を大きく広げさせてから、衣装の股間の部分へを爪を滑らせていき、割れ目を露出させる穴を作っていく (2019/1/12 01:41:31) |
| キャシー♀魔法使い | > | う…あ…？///あっ…///(ついに身動きが取れなくなった彼女は…もう彼の思うがままに襲われる…) (2019/1/12 01:45:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、腹の中の子供が溺れるぐらいまでしっかりとぶちまけていってやるよぅ（にんまりっと笑っていくと、逃げられないように胸を掴んでソファーに押し付けていきながら、一気に肉棒を子宮口へと叩きつけていってしまう (2019/1/12 01:48:14) |
| キャシー♀魔法使い | > | そ、それはやだ…！///あっ…はぅぅぅぅぅぅぅぅっ！？♡(不意をつかれたかのように子宮をつかれ、一気に腰が抜けて、エビみたいに体を反ってる彼女。)ひぎっ…♡ (2019/1/12 01:55:12) |
| キャシー♀魔法使い | > | (少し痛かったようだが、それでも気持ちよかったらしい。) (2019/1/12 01:55:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | やだじゃないよぅ、もうそうなるしかないんだよぅ、産まれる前から俺のザーメンの味を知っている子供ができるわけだぁ……（げらげらっとわらいながら、えびぞりになっていくキャシーの胸の先を指で挟みながらもみくちゃにしていきながら、ねじ込んだままの肉棒を腰を回すようにして膣肉に食い込ませて雄の熱で熱していく (2019/1/12 01:58:33) |
| キャシー♀魔法使い | > | んはぁっ！？♡ああああっ！♡(体をもみくちゃにされ、犯される…いっその事逃げ出したいと思いながらも、逃げられない状態になってしまった体は、全体がガクガクと震えている。顔はもう完全に雌。) (2019/1/12 02:05:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | どうやらぁ、キャシーは子供の事よりも気持ちいい事で頭がいっぱいみたいだしなぁ？（乳房に指の形が残ってしまうほど揉みしだいていってしまうと、亀頭をボルチオへと何度も叩きつけるようにして小刻みに動いていき、徐々に子宮口を解していってしまう (2019/1/12 02:07:59) |
| キャシー♀魔法使い | > | お"ほぉっ！？♡そんなぁ♡しごかれたらぁっ…いぎっ…♡赤ちゃんが生まれるまえにっ…♡死んじゃう…♡(今更か、と思うかもしれないが、実は頭の中でずっと考えていたらしい。子供が産めなくなる、あのドラゴンの子供を授かっておきながら鬼人と性行為を行う…これって、犯罪のうちに入るのかな…？だとしたら…私はもう…死刑だな…) (2019/1/12 02:15:50) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ……それじゃあ死んでしまうほどよくしていってやるよっ！！（とろっとろに快楽で蕩けていくさまをみて興奮していくと、腰を大きく引いた後、指の間から乳肉がはみ出すほどつよく押さえつけていく。そして、勢いよく腰を突っ込んでいってしまうと、ついに子宮口まで貫通して肉簿が根本まで入り込んでいってしまう (2019/1/12 02:18:05) |
| キャシー♀魔法使い | > | いぎっ！？♡あへえええええっ♡あひっ…♡もっ♡らめっ♡イグッ♡イッちゃうぅうううう♡(完全にメス顔になった彼女は、実に哀れなこと…だが、もう彼女の頭の中は、彼の肉棒でいっぱいになってしまった。) (2019/1/12 02:24:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、直接胎の中にぶちまけていってやるよぅっ！！（根本までしっかりとねじ込んでいってしまえば、下腹部を亀頭の形に膨らませていってしまい、胎児に肉棒をこすりつけていってしまいながら、子宮へと白い欲望を好き勝手にぶちまけていってしまい、母子ともに穢していってしまう (2019/1/12 02:28:39) |
| キャシー♀魔法使い | > | イッちゃうぅううううっ！♡ラメぇぇえええええっ！♡(思いっきり中にぶち込まれて、アヘ顔になり、体全体はがくがくと震えていて、もう立てない程だ。) (2019/1/12 02:37:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ……そんなにいい声が出せるのならぁ、まだまだ余裕があるよなぁ？（どっくどっくっと好き勝手にばらまきおわった後、キャシーの腰を掴んでいくと、対面座位に抱えなおしてあげて、キャシー自身の体重でより深くねじ込んでやると、そのまま腰を突き上げていってしまう (2019/1/12 02:39:21) |
| キャシー♀魔法使い | > | えっ…？♡あああああっ！？♡(イった直後、体制を変えてもう一度突き上げられる。もう体が持たないよ…)まってええ！？♡まだイってる…イってるからぁっ！？♡(驚きすぎてもう疲れてくる…体が言う事聞かない…) (2019/1/12 02:45:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ……胎教に母親の喘ぎ声だなんて、そういうのも良いとは思わないかねぇ？（そういうと、尻を掴んでいき、自分の腰の上で踊りを踊らせていくように腰を突き上げていってしまい、切り裂かれた衣装を肌蹴けさせ、乳房を上下に弾ませていきながら、より深い快楽へと突き落としていってあげる (2019/1/12 02:47:20) |
| キャシー♀魔法使い | > | いぎぃっ！？♡あ"っ…♡そんなぁっ…♡やらぁっ…♡体が持たないよぉ…！♡(そうは言うが、体が言う事を聞かず、ずっと彼の言うことに従っている。やっぱり…肉棒には勝てませんでした…♡) (2019/1/12 02:52:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | しらんよ、俺が楽しめればそれで良いんだからなぁ……（弾んでいく胸の先にしゃぶりついていきながら、ついでとばかりに尻を掴む指をお尻の穴へとぐーっと押し込んでいってしまいながら、カリの太い部分でボルチオをひっかきまわすように腰を突き上げていき、子宮内で白濁を泡立て子宮壁と胎児へとへばりつかせていく (2019/1/12 02:57:12) |
| キャシー♀魔法使い | > | し、しらないって…;;///あんっ！♡(驚きつつも、もうだんだんと体が持たなくなってる。)【そろそろ寝ないとまずいんで寝ます。お相手ありがとうございました！】 (2019/1/12 02:59:19) |
| おしらせ | > | キャシー♀魔法使いさんが退室しました。 (2019/1/12 02:59:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっと、おやすみなさいな、楽しませてもらってありがとうな、それじゃあ暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ（ちゅっ】 (2019/1/12 03:03:02) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2019/1/12 03:03:31) |
| おしらせ | > | 愛菜♀アルラウネさんが入室しました♪ (2019/1/15 20:25:10) |
| おしらせ | > | 僻沙♀ゴーレムさんが入室しました♪ (2019/1/15 20:25:11) |
| 僻沙♀ゴーレム | > | 【よろしく、お願いしますー】 (2019/1/15 20:25:23) |
| 愛菜♀アルラウネ | > | 【はい～】 (2019/1/15 20:25:28) |
| 愛菜♀アルラウネ | > | （寒いのでお風呂をせがんだ自分は、僻沙さんと一緒に湯舟へと向かう。脱衣所で服を脱ごうとするも、大きな胸とお尻がつかえて、なかなか悪戦苦闘しており）んっんっ…バスト115cm、ヒップも100を超えてしまって…もぉ一人でお洋服を脱ぐのむつかしいですわ…（怠惰げに腕を上げながら、僻沙さんをちらりと見て） (2019/1/15 20:27:51) |
| 僻沙♀ゴーレム | > | （屋敷の住人兼観葉植物である彼女を、世話するのが自分の役目であることは重々に承知しているが。彼女とて年端もいかない少女という訳でもないのだから、脱衣ぐらいはしっかり出来るようになって欲しいと冷ややかに目を細めながらも）畏まり、まし、た…（そう声音に感情を極力込めない調子に彼女の衣服を脱がしていく。心なしか彼女の自身よりも遥かに女性らしく豊満な肉体に、嫉妬の念が湧くがそこは堪えてあくまで世話係兼庭師という調子に）これで、よろしい、でしょう、か？（そう衣服を脱がし終え、ぎこちない発音で言いながら、露になった豊満な胸へジトーっと視線を投げる） (2019/1/15 20:32:34) |
| 愛菜♀アルラウネ | > | はぁー♡ すっぽんぽんですわ～♡（ノーブラにもかかわらず垂れていない釣鐘型の胸と、そしてキュッと引き締まったお尻。そのまま湯舟のほうへ向かう。最近は自身も手入れをさぼっているのか、体毛としてやや雑草が体についており）はぁい～♡ その、また私、あそこのお毛毛が生えてきちゃったんですよねぇ…私たちの種族はよく生えてきてしまうのが難点なところです（とはいえど、人とは違って股間や、胸、そして脇などからも、よい芳香が放たれていて。娘とは異なって濃くクラッとなりそうなほど強く、人によっては催淫のような香りすらもふりまいているようで） (2019/1/15 20:38:46) |
| 僻沙♀ゴーレム | > | その様に見せびらかす、真似はしない、でください…（植物とは思えないほどの軽快さで湯船に向かう彼女を、後ろからゆっくりと追いながら、少し呆れたように溜息を吐く。あくまで此方の肌は岩から削り出したような荒々しいもので、膨らみも申し訳程度しかなく貧相この上なく、石像の様な物であるから陰毛もへったくれもない）…ふぅ、言ってくだされば、またお手入れ致し、ますので…（鼻を突く淫靡な匂いに少しｸﾗｸﾗしながらも、世話係らしく彼女を静かに椅子に座らせ、優しくお湯を掛けながら体を洗い始めて） (2019/1/15 20:43:04) |
| 愛菜♀アルラウネ | > | はぅ…たしかその、慎ましさ、ですわよねぇ…もうちょっと私のおっぱい、大事に慎ましく扱いますわ。でも、その、大きく裸で手を開くと、開放感が、で、ですわね…（やや怒られそうなのを想像しながら、体を洗われれば心地よさそうにしつつ）じゃあ…まず、お股の花まわりの雑草と、お胸の花を覆うまわりの雑草を丁寧にお掃除してほしいですわぁ（まだまだ花としての行儀や礼儀は身についていないようだが、それでもたしなめられれば一応は謝罪するあたり悪いと思っているようだが、なかなか改善しないのである） (2019/1/15 20:47:35) |
| 僻沙♀ゴーレム | > | むぅ…気を付けて、ください、ね…えぇ、畏まり、ました…（少し不満げにしつつも背後から腕を回して、そっと柔らかい彼女の地肌にｺﾞﾂｺﾞﾂとした手が当たり、まずは胸の周りに生え茂った雑草をﾌﾟﾁﾌﾟﾁと丁寧にゆっくりと抜いていく）…痛かった、ら言ってください、ね…？（そう耳元で囁くように言いながら、慣れた手つきで除草していく。まだ彼女の娘ならば聞き分けもいいのだが、その娘の母親である彼女に至っては時折我が儘が過ぎるせいもあってか、一度、腹いせに枯らしかけたこともあるほどで） (2019/1/15 20:51:11) |
| 愛菜♀アルラウネ | > | （一度枯れかけたこともあったが、その時は華菜が泣いて僻沙さんにしがみついたことを思い出しつつ。意外とぐうたら母に見えるものの、しっかりと娘の話を聞いたりしてはいるようで。雑草もしばらく生えて神経が通っていない部分は、除草されても痛くはないようで）それにしてもぉ…良い母親になるにはどうすればいいのでしょうねぇ、私は華菜ちゃんにとって理想の母親かなぁって思う時があるんですのよ（たまにはまともなこともいいつつ） (2019/1/15 20:54:21) |
| 僻沙♀ゴーレム | > | 理想の母親、ですか…また、妙な事を言います、ね…（珍しくまともな事を言う彼女を、何を言ってるんだかと冷ややかに背後で眺めながら相槌を打ちつつ、プチプチと胸周りの草を抜いていけば、やがて掌は秘部の方の草を抜き始める）ま…彼女の模範になるよう、に…過ごせば、いいか、と…（そう口で言いながら、ならば自分で水を補給する程度の世話ぐらい出来るようになってみろと思いつつ、僻みのある手先は少し乱暴になっていく） (2019/1/15 20:57:52) |
| 愛菜♀アルラウネ | > | 模範ですかぁ…あの子本当にいい子でですねぇ、可愛いししっかりしてるからぁ…あっ、僻沙さんもいつも感謝してますわよ。今度、バレンタインのときにチョコレートをあげますわね（にこりと言いながら、少しプチプチと抜かれるさまは、秘部のところは結構敏感になっており。股間を隠すように咲いている花は膣を根にしており、ちょうど花弁の中心がクリと連動しており、トロリと愛液が垂れるものの）あっ、ちょっと痛いですわ…（そういいながら、相手の手のひらを自分の股で挟もうとするが、相手のほうが圧倒的に力は強いだろう。そして、その反動で相手の妬みになっている胸がフニャッと、相手の顔や膝に乗っかったりするかもしれず） (2019/1/15 21:03:12) |
| 僻沙♀ゴーレム | > | そうです、か…それは有難う、ござい、ます…（手の指先にお湯以外の湿った液体が付着し、彼女が漂わせている淫靡な香りの元が岩肌から染み込んでいく。催淫効果のあるソレは徐々に此方の興奮を強くしていき、彼女の少し嫌がる仕草もより官能的に写り…）痛いです、か…失礼、しました…ただ、どうも、草の根が深い、ですので…（腕を包む柔らかい感触に少し口元を緩めながら、少し指先に力を込めてﾌﾞﾁｨっと草を抜き、相手が痛がればあやす様に肩や脇腹を撫で撫でしはじめ、その手つきは徐々にいやらしく…） (2019/1/15 21:08:28) |
| 愛菜♀アルラウネ | > | あっ♡ は…♡ その…♡（草を抜かれるたびに、プシュッと花弁の隙間から愛液を噴いて。潮っけが多い自分は、ほんのちょっとでも感じると乳首や、そして発汗として良い香りを出す体液を放ってしまう。さらにそれが濃い柑橘系の香りを放ち、嗅げば女のフェロモンと催淫の体液が混じったようなとても魅力的な香りとなって）あっ、もぅ、雑草はいいですわ…（そういいながらもモジモジして、何かをこらえるように、垂れ目をじっと相手に悩ましげな視線として送り） (2019/1/15 21:17:32) |
| 僻沙♀ゴーレム | > | どうしまし、た…？そんな、お声を出し、て…///（口元を緩めながら意地悪に問いかけつつ、淫靡な香りを発する彼女を後ろから柔く抱きしめるように腕を回しながら、胸や秘部を丁寧に洗っていき、やがて洗い終えると）では…しっかり、温まりましょう、ね…♪（此方も手早く体を洗えば湯船に彼女をゆっくりと浸からせ、向かい合うように此方も湯船に身を沈める。先程から彼女の体からにじみ出ている淫液はすぐに湯船の中に広がっていき） (2019/1/15 21:20:39) |
| 愛菜♀アルラウネ | > | あっ、そんな、お、お胸…っ♡（特に胸は敏感で、大きな百合の花につつまれた胸は、その中央の乳首のみならず、乳房全体も感じてしまうようで。ふと、湯舟につかると、湯舟の温かさと相手の優しい手つきで、まるで染み出した体液が満ちて媚薬風呂のようになってしまい。相手に抱き着いて）うっ、うっ♡ あっ♡ う……♡（小刻みに体を動かして、何度も何度も軽イキを繰り返し） (2019/1/15 21:23:38) |
| 僻沙♀ゴーレム | > | ぁぁ…駄目、ですよ…愛菜、さん…///そう…ガっつかれて、は…///（湯船の中でこちらに抱きついてﾋﾞｸﾋﾞｸと震える彼女を、さらに優しくいやらしく撫でやりながら、目を意地悪そうに細めて見下ろし）少しは静かに、浸かっていて…ください…///落ち着か、ないでしょう…？（彼女の顎を指先でくっと此方を見上げさせるように上げながら、じっとりと視線を合わせて、硬い太ももを彼女の足の合間に滑り込ませてじんわりと動かし始め） (2019/1/15 21:27:53) |
| 愛菜♀アルラウネ | > | で、でも私…び、敏感で…すぐに、その…出ちゃうんですわぁ…♡ んっ♡ た、まんなっ…♡（そういうと、自身の軽イキによってうるんだ瞳。さらに相手のごつごつした太ももを動かし始めると）うっー…うーっ♡ あっは…♡（片手で声を必死にこらえながら…ところが一瞬、お風呂の扉の前に、華菜のシルエットが映り込み。何かを探してきているようで）ああっ、お、大声、でちゃう……♡ が、我慢、しないと、娘に……♡ (2019/1/15 21:34:09) |
| 僻沙♀ゴーレム | > | 少しは堪えて貰わ、ないと…いざという時に、主様を満足させる、事ができません、よ…？♥（身悶えしながら軽イキする彼女を見やりながら、徐々に太ももの動きを激しくし始めて、扉の前に娘の影が写るのを見れば愉快そうに口元を緩め）ほらほら…理想の母親、ならば…こういう場面で大声出しては、いけない、ですよ…ねぇ…？///（彼女の顔をやらしく撫でやりながら、少し掌で彼女の口を封じつつも、太腿はしっかりと振動を続ける） (2019/1/15 21:38:58) |
| 愛菜♀アルラウネ | > | ううっ♡ ふっ、ふーっ♡ ふーっ♡♡（相手の身体に抱き着きながら、必死に声を出すのをこらえつつ。早く華菜が行ってもらうのを願い、口からはよだれを出して蕩け切ったメスの顔をしており。自身の股間の百合の花はよれよれになり、いつの間にか膣から剥がれ落ち、そこからは一本筋の子供っぽい膣が露になっており）お、お願いっ、は、早くぅ…早くぅ……♡♡（そうしているうちに胸の花弁からも、母乳に似た透明な雫がポタポタと垂れ、汗だくになり、湯舟全体からは濃い香りを放って） (2019/1/15 21:41:46) |
| 僻沙♀ゴーレム | > | ふふ…いっその、こと弄るのをやめれば、早いん…ですが、ね？///やめま、しょう…か？///（必死に堪えている彼女をいやらしく見つめながら、そう耳元で意地悪に囁き先程よりも太腿の動きを弱くさせ）このまま、続ける、と茹だってしまい、ますね…♪///ま、私は関係、ないです、が…♪（彼女の快楽と熱に苦しむ姿を楽しそうに眺めつつ、此方も興奮を強くさせ硬い胸に掌を這わせ、自慰の真似事を始め…） (2019/1/15 21:45:26) |
| 愛菜♀アルラウネ | > | あっ、や、やだぁ…♡ やだ、やだぁ、もっとして…♡（相手の顔を寄せて、乱暴な口づけをしようとして。それでも興奮している自身の身体は、もうむき出しになった膣からクリが顔を出しており、強くそこを圧迫するだけで大きな絶頂を迎えてしまいそうで。相手の脚には、自分のパンパンに勃起した固いクリの手ごたえがあって） (2019/1/15 21:48:00) |
| 僻沙♀ゴーレム | > | もう…我が儘、です、ね…♥娘さんに気づかれても、知りません、よ…？///（口付けを迫る相手に対し、優しく硬い唇を当てて答えながら、太股に当たるクリを押し上げるように刺激していく。水中の中でｺﾞﾘｺﾞﾘと岩肌が乱暴にクリに当たり、逃がさないとばかりに彼女を抱き寄せれば硬い胸で彼女の胸を潰すようにぎゅぅっと強く抱いて） (2019/1/15 21:51:21) |
| 愛菜♀アルラウネ | > | き、気づかれても、こ、声をなんとかしてこらえれば……おっ……♡♡（相手が抱かれると同時に、華菜のシルエットは消えたようで。そこで、体を大きく突っ張らせて）んっあ――――！！！！！♡♡♡♡♡ いっきゅぅぅぅっぅぅぅ♡♡♡♡♡♡（泡が立ち込めるほどに、我慢していた絶頂を放出し、潮を股間から。母乳を胸から吹いて体全体を大きく波打つように痙攣させ。相手の身体に完全に自身の体躯を預け、アクメ深いところからずっと我慢していたぶん、およそ分単位でイき続けて） (2019/1/15 21:57:59) |
| 僻沙♀ゴーレム | > | あら…逝ってしまい、ました、ね…♥全く…駄目駄目なお母さん、です、ね…（分単位で絶頂し続ける彼女を抱きしめながら、湯船に深く浸かり。湯船がたっぷりと淫液に満たされれば此方も我慢がしづらくなって）…たまには…愛菜さんも、私を気持ちよく、させて、欲しいです、ね…いつもいつも…私が逝かせてばかりでは、つまらない、ですし…♪（そう彼女の体を優しくなでやり、此方を好きにしてとばかりに体を預けるが、この岩肌では精々、自分の体を使って彼女が楽しむような事になるのは目に見えていて） (2019/1/15 22:02:39) |
| 愛菜♀アルラウネ | > | わ、私が……はぅ！（体はまだ絶頂感が残っており、時折痙攣をしながらも）じゃあ…湯舟から、いったん出てください…♡（そういうと、桶を泡立てていき。良い香りを放つ自身の身体に泡をつけながら、相手をまず仰向けにするようにいうと、自身の体を相手に密着させると、豊満な胸で相手の胸をこすりつけて泡立てていき、相手の身体をマットのようにこすりつけていって） (2019/1/15 22:07:24) |
| 僻沙♀ゴーレム | > | ふふ、よろしく、お願い、します、ね…♪（そう楽しげに言われるがまま湯船から出て、体を仰向けにさせれば、密着してくる彼女の体の感触に小さく息が漏れて）ぁふ…ぁぁ…愛菜さ…ん…んっ…///（鈍感な岩肌とはいえ彼女が必死に此方を気持ちよくさせようと、動くさまは興奮を誘い少しﾋﾞｸっと体を震わせながら感じ始めてしまう） (2019/1/15 22:09:43) |
| 愛菜♀アルラウネ | > | すごく、硬くて…立派な体、私のふにゃふにゃとした体だと、相変わらず踏みつぶされてしまいそうですわ…（相手の身体を抱きしめながら、胸とお尻で相手の胴体全体を滑るようにして泡をこすりつけ。そのまま口づけをしていくが、知らず知らずのうちに、自身の顔色が少し変わってきて）ああっ♡♡ はーっ、す、すごそぉ…♡（そういうと、相手の脚にまで体を移動させ、ゆっくりと相手の親指を、自分の蜜壺へ入れようとして…） (2019/1/15 22:14:48) |
| 僻沙♀ゴーレム | > | ふ…ふ…♪///愛菜さん…きもちぃ…です…ぁっ…やぁっ…///（彼女が擦りつけてくる泡と感触に身悶えしながら、仰向けの姿勢で感じているが、徐々に彼女のほうが快楽を貪り始めていく）んぅ…ぁ…ちょっと…愛、菜…さ…ん？///（此方の親指を蜜壷へ入れて楽しみ始めている彼女を見て、此方はどうするのだと不安げに見やるが、そんなこと彼女はお構いなしのようで…） (2019/1/15 22:18:00) |
| 愛菜♀アルラウネ | > | （蜜壺へ挿入すると、ちょうどよい太さと長さなのか、自身はだんだん上下にディルドのように腰を動かしていき。自身の大きなお尻が相手にも振動として伝わるかもしれず）あっあっ♡ いいっ♡（膣の中は数の子天井で、相手の脚を刺激していくも、次第にぶしゅぶしゅと潮を吐いて、相手の声は聞こえないようで）きもちいっ♡♡ ああっ、何度も何度もイけちゃいますわっ♡♡ (2019/1/15 22:24:40) |
| 僻沙♀ゴーレム | > | んぅっ…愛菜さん…私にも…もっと…ぁっ…ちょっと…///（彼女の激しく揺れる体に感じない訳ではないものの、徐々に自分を弄る方に興味が移っていく彼女に少々困ってしまう）このっ…何を一人だけ、良くなって、るんです…かっ…！（少々腹立たしく足の指をグっと突き上げて蜜壷を刺激してやり、仰向けから徐々に起き上がれば彼女をムっと睨んで…） (2019/1/15 22:29:19) |
| 愛菜♀アルラウネ | > | あっあっ♡ あっ、はぁぅ♡ えっ、おほっ♡♡（急に突き上げられて下腹部全体に刺激がされれば、下腹部を押さえながら相手を見つつ、ついやってしまったと思えば）えっあっ…あっ、そろそろ私、のぼせそうなので、先に出ますわね…（そういいながら、四つん這いで入り口のほうまで逃げようとして…） (2019/1/15 22:33:10) |
| 僻沙♀ゴーレム | > | 何を言って、るん、ですか…逃すわけ、ないでしょう…？（岩肌とはいえ青筋が浮かびそうな形相で逃げ出そうとする彼女へ覆い被されば、首根っこを両腕でぎゅぅっと押さえ込みながら伸し掛ってやり）ふふ…押し花にして、飾って、あげます、ね…♥（そうﾆｯｺﾘと笑えば床に押し付けた胸が潰れるほどの重さで体重を掛けて、首を絞めながらお仕置きを決行する） (2019/1/15 22:36:35) |
| 愛菜♀アルラウネ | > | あっやだっ、か、華菜ちゃん！！ 華菜ちゃあああん！！（とはいえど、もう既にこたつで温まっている華菜には聞こえるはずもなく）ぐぅへ……♡♡♡ つ、つぶれりゅ♡♡ つぶれりゅううう♡♡♡♡（胸と首がどんどん圧迫されていくと、次第に頭に咲いた大きな百合が徐々にしおれていって）ま、待って…そ、その、潰す前に、ちゃんと、お、おまんこでイかせでぇ…♡♡（あまりまだ反省している節はないようで。胸は意外と潰された過去からかだいぶ反発力がよくなってきている） (2019/1/15 22:39:02) |
| 僻沙♀ゴーレム | > | 潰れて、しまえば、いいんです…この淫乱花…♪///まだ言います、か…ほらっ！さっさと、お逝きなさいっ！！（反省どころかまだ弄ってくれとばかりに無様に尻を振るう姿に辟易としつつも、しっかりと親指を立てて、秘部の方へと勢いよく蹴りを決め込んで）…良いザマです、ね♪//（そして彼女が絶頂すれば、その上にもう一度お尻で伸し掛ってやり、後で萎れた彼女を戻すためにどう介抱しようかなどと、呑気に考えながら） (2019/1/15 22:43:42) |
| 愛菜♀アルラウネ | > | あっ、おおっ、やっ♡♡♡ あはぉぉぉおおお♡♡♡♡（けられると尻のスパンキングと秘部への挿入によって一気に果ててしまい。そのまま白目をむいて絶頂し、気を失ってしまう） (2019/1/15 22:45:53) |
| 愛菜♀アルラウネ | > | 【こんな感じですかね～】 (2019/1/15 22:46:00) |
| 僻沙♀ゴーレム | > | 【ありがとうございましたぁ♪ではまたよろしくですぅ♪】 (2019/1/15 22:46:18) |
| おしらせ | > | 僻沙♀ゴーレムさんが退室しました。 (2019/1/15 22:46:27) |
| おしらせ | > | 愛菜♀アルラウネさんが退室しました。 (2019/1/15 22:46:51) |
| おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2019/1/15 23:01:47) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | なんか女くさいわね… (2019/1/15 23:02:16) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/1/15 23:02:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | みたいだなぁ？まぁ、そういう時のあるだろうに？（そういうと、とりあえず、鈴蘭を小脇に抱えていくと、机の上へと仰向けで押し倒していってやる。 (2019/1/15 23:03:38) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん…続き、する?…（再度胸を開いて見せながら） (2019/1/15 23:04:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ここでしない、と言ったら、それはそれで泣きそうだよなぁ？（胸を手のひらで潰すようにして揉んでいってやりながら、机の上に用意された夜食に舌なめずりをしていく (2019/1/15 23:05:57) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んう、そうね、それは、泣くかもしれないわね…（触られて少し反応するも、手を握ってゆっくりどかせて）立川…言ったでしょ?…まずは、味、わって?…（手を押さえながら、胸を少し前に出すように、相手にささげて） (2019/1/15 23:07:02) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なるほどなぁ、それじゃあ味あわせて貰おうかねぇ？（そのまま体重をかけていくように胸元へと顔を当てていくと、そのまま胸の先の桃色を唇で挟んで、じゅるるるっと音を立ててしゃぶりついてやる (2019/1/15 23:09:55) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | はぁ…んっ…んうぅ…（抱きよせるように頭を抱えながら、体をよじらせて感じて、感じすぎる頭の中で、少し体をいじれば、乳首から母乳が出て、立川の喉に、びゅっと出ながら、出るようになると余計感じてか、震えて） (2019/1/15 23:11:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほぅほぅ……ついに孕んだのかねぇ？（抱きかかえられていくと、くすぐったそうな顔をしていくものの、かりっと乳首を甘噛みしていきながら、乳房に吸い後が残るほどしっかりと吸っていき、もう片方の胸も中指の腹で転がしていってあげる (2019/1/15 23:14:21) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | 最近してもないわよ…立川隙そうだと思って、体の構造少しいじってみた、だけ…（乳首がいつも以上にピンっと立ちながら、中指で転がすほうも、じわりと母乳を垂らしながら、うっとりした顔で自分の胸を見つめて） (2019/1/15 23:16:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なるほどなぁ、つまりは俺に構って欲しくして、と、いう事か、かわいいやつめ（胸の先を爪弾いてあげると、母乳をしっかりと味わってから口元をぺろりっと舐めて口を離していく。そして、両手の人差し指と中指できゅぅっとつまむようにして母乳を絞り出していってみる (2019/1/15 23:19:04) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ、立川とするの、私も好きだし…（じわりと乳首から母乳を出しながら、いつも以上に敏感になっているのか、いじめられるたびに少しだけ体を痙攣させて、受け入れるように顔をそばにやろうとして） (2019/1/15 23:20:50) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うむ、こっちもやるのは好きだぞ（にんまりとしていくと、そのまま噛み付くようにキスをしてやりながら、胸を絞っていくのをやめないままで、袴の上から膝を当てていってやると、ぐりぐりと円を書くようにしてめりこませていく (2019/1/15 23:23:34) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んう…んうぅ…（興奮すれば胸から潮を吹くように母乳が飛び出て、舌を絡めれば、そのまま膝を受け入れるようにしていると、上に乗っかり） (2019/1/15 23:24:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おんや、今日は何だから積極的な？（からかうよにいいながら、鈴蘭の母乳を胸へと塗り込むようにして撫でていきつつ、お互いの衣装越しに固くなったのを下腹部に押し当てていく (2019/1/15 23:26:29) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん…はぁ…その、もう、布そのまま引きちぎってブチ込んでほしいくわい、興奮してるわ…（濡れたあそこを求めるように腰をくねらせてこすりながら、下着の上からでも入れてほしいとお願いし） (2019/1/15 23:28:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まだ、ろくに愛撫もしていないというのに、この子はねぇ、いやらしく育っちゃってねぇっ！！（楽しそうに笑っていくと、向かい合わせに抱っこするようにして駅弁スタイルで鈴蘭を持ち上げていくと、おねだりのままに下着の上から肉棒を押し当てて、そのままびりっと下着を引き裂いて肉棒を突き立てていってしまう (2019/1/15 23:31:37) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んぐぅ！…はぁ…立川の、来た…（嬉しそうにしながら、乳首から母乳が出始めて、中を締め上げて、出来る限り感じてもらおうとするが、もう中はぬるぬるで、優しくペニスをしごいてしまう、抱きつきながら、中を締め付けて）むちゃくちゃに、犯して…立川…（囁きながら身をゆだね） (2019/1/15 23:33:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | めちゃくちゃにってなぁ、いわれずとも、そうするに決まっているだろうがぁっ！（足のついていない鈴蘭を下から突き上げていくと、子宮口まで貫通していって肉棒を根本まで突っ込んでいってやると、そのまま母乳を飛び散らしながら思う存分に突き上げていってしまう (2019/1/15 23:35:04) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | はあ、んっ、苦しい、くらいで…すごくいい…立川…んあっ!（あそこからいやらしい水音が聞こえるほどに興奮して、じゅぷじゅぷとフェラをはげしくしているような音を立て続けながら母乳がとめどなく流れて、体中が喜んでることを立川に教えてしまい、腰をくねらせながらもっと感じてもらおうとして） (2019/1/15 23:36:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ、、、それじゃあもっとよくしていってやろうじゃないかぁ？（息を荒くしていきながら、袴をまくりあげて尻を鷲掴みにしていくと、刻んだ淫紋へと力を込めていってあげて感度をあげてやりつつ、つっこまれる度に亀頭の形に膨らんでいく下腹部まで母乳を垂れ流しにさせていきながら、ひねりを加えて腰を突き上げて貪っていってやる (2019/1/15 23:40:47) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ…はぁ…ん、たち…かわぁ…（抱きつきながら、既に意識が堕ちそうなほどの快楽で、抱きつきながら、それでも、にやりと微笑み）鬼化、して…もっと中、一杯にして、裂けるほど、愛して?…（うっとりとした顔でそこまでおねだりしながら、たまらないほどの快楽に溺れるようによだれを垂らして目の中にハートを宿して） (2019/1/15 23:43:12) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よろしぃ……そういうおねだりはきらいじゃないぞ、とってもな？（口元をべろりっと舐めていってやると、抱きかかえたままで鬼化していってやり、子供と大人ほどの体格差のある状態になっていくと、いぼの浮いた肉棒で膣穴をぎっちぎりに押し広げていって、めこっと股間部からやばい音をさせてしまう。が、それで止めるはずもなく、まずはおねだりのご褒美、とばかりにいっぱつ欲望をぶちまけていってやり、胎の内から下腹部を膨らませていってしまう (2019/1/15 23:48:49) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んぐぅ！はぁ…それ、効くの、病みつきになりそう…（淫紋のおかげで、中は広がり、少し避けて血が出ながらも、すべて受け入れて、中を滑らせながら全てを受け入れて、余裕のない顔をしながら抱きついて）立川…好き…（腰を少しでも動かして、奥の奥まで入れながら、すべてを味わい楽しむように中を締め付け） (2019/1/15 23:52:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ、淫紋が鬼の一物をねじ込まれる為につけられたみたいになっているなぁっ？（血の匂いを嗅いでいくと、鬼の本能が刺激されてしまったのか、噴水のように白濁をぶちまけている真っ最中だというのに腰を突き上げていってしまい、みっちみちに広がった子宮の中でさらに白濁を暴れさせていき、卵巣まで白濁まみれにしていってやる。そして、ついで、とばかりに、成人男性の肉棒よりの長く太い中指を淫紋の中心になっている肛門へと押し込んでいってあげる (2019/1/15 23:57:39) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ、お尻まで、あんっ!!（ただ犯されるだけのオナホのような扱いを受けながら幸せそうに出る精液すべてを吸収していく、相手の液体すべてを食事にしながら、一滴も残さないで体の奥まで沁み渡らせて、お尻にいれられると、中を締め付けながら、びくくっと痙攣を始めて絶頂して） (2019/1/15 23:59:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よーしよし、抜かずに何度もぶちまけれるからぁ、鈴蘭へ良いオナホだよなっ！！（手首を捻って肛門をしわを引き伸ばしように肛門や腸内を引っ掻き回してやりながら、吸収していく腹の様子と絶頂してしまっている痙攣を鬼棒で感じていくと、更にねじ込んだまま白濁を更にぶちまけていってしまい、ほっそりとしている腹をふたたび精液ボテ腹にしていってあげる。 (2019/1/16 00:03:47) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | アン、はぁ…あんぅ…あっ!（素直に感じてしまいながら、望んでた肉棒でかき回され、存分に体を絶頂させ続ける、おなかいっぱい以上に出されて、妊娠したようなおなかになりながら、幸せそうにそのお腹を撫でて、中は必死に締め上げ続けて） (2019/1/16 00:06:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 裂けるほどしてほしいんだよなぁ？（妊婦のように腹を撫でている鈴蘭を見下していきながら、その耳元で囁いていくと、二度出したぐらいで収まるはずのない鬼棒で鈴蘭を突き上げていってしまい、長い髪が乱れて母乳の滴る肌に張り付かせてしまいながら、踊りを踊らせるように腰の上で鈴蘭を飛び跳ねさせていく (2019/1/16 00:12:04) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ひぐっ、はぁ、立川…あんっ!（もうはねるだけで、何も抵抗できないほどの快楽におぼれながら、突き上げられるたびい甘い声を上げるだけのオナホールになってしまう、中は締め上げながらも、目がハートのまま、犯される快楽に、随時いってる様な痙攣を続け） (2019/1/16 00:14:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よーしよし、それじゃあ、もう一回いけぇっ！！（溺れるような快楽に落ちきっている鈴蘭の姿に口元を釣り上げて笑っていってしまうと、床の上へと鈴蘭を押し倒していき、そのまま覆いかぶさり種付けプレスをしていってしまうと、鬼棒でぎっちぎちに押し広がった膣からさえも吹き出してしまうほど激しく爆発するような勢いで子種をぶちまけていってしまう (2019/1/16 00:21:03) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ…んっ!!!（潮をおもっきり噴きながら中に出されて再度お中を大きくして、もう体を生かすことと潮を吹くことくらいしか動けないほどに犯されながら、ぐったりと相手に抱きついて幸せそうにすり寄り甘えて） (2019/1/16 00:23:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うん、中々楽しめたぞぅ？（鬼化を解かぬままですり寄ってくる鈴蘭を好きなようにさせてあげながら、いきり立つ肉棒をねじ込んだまま余韻を楽しんでいく (2019/1/16 00:26:14) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん…そろそろごっくん、するわね…（おなかの精液を、一気に体中に浸透させるようにエネルギー変換して、一時的に髪の毛が金色になってざわめいて、そのまま収まり）ふぅ…ごちそうさま…（まだペニスがある分少し膨らむおなかを撫でながら嬉しそうにして） (2019/1/16 00:28:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おんや、前までそんな金髪にとかなってたっけぇ？（凹んでいく腹をみて、出して吸収させて房中術で取り返せば延々と出来るな、などという企みを考えていってしまう (2019/1/16 00:30:20) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | 立川の力が強すぎるせいでしょ?…一度放出させないと、もらいすぎたらおかしくなるわ…（ふいっと一息つけばいつものように微笑んで、おなかの上からペニスを撫でるように抱きしめて） (2019/1/16 00:32:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なるほど、いつもおかしくなっているが、それ以上に変になるのか、良いことを聞いたなぁ？（撫でられていきつつ、にんまりと笑みを深める (2019/1/16 00:35:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （と、ちょっともう眠気が来てしまった、すまんが今日はここらでいいかね？（なでなで (2019/1/16 00:35:32) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | それに、今夜はたくさん求めた分、強すぎただけよ…って変なこと考えないでよね（もう、と怒ったふりして） (2019/1/16 00:35:59) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | （うん、一杯ありがと、嬉しかったわ…・） (2019/1/16 00:36:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （いえいえ、こっちも楽しめたからな（なでなで (2019/1/16 00:36:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 変な事なんて、えろい事しか考えてないぞ？（にやにや (2019/1/16 00:36:43) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | （うん、また遊んでくれると嬉しいわ…） (2019/1/16 00:37:05) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、もう、なら仕方ないわね…私で妄想するのは…仕方ないわ（クスクス笑いながら） (2019/1/16 00:37:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （あいよ、それじゃあ、今日はお休みだ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ（ちゅっ (2019/1/16 00:37:41) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | （うん、おやすみなさい…） (2019/1/16 00:37:59) |
| おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。 (2019/1/16 00:38:10) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2019/1/16 00:38:15) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/2/9 01:23:02) |
| おしらせ | > | 鬼崎 蒼♀青行燈さんが入室しました♪ (2019/2/9 01:24:14) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/9 01:25:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、ちゃーんっと大人扱いしてやらないといけないのだよなぁ？（そういうと、背中から腰、そして、お尻までなでながら手を滑らせていってしまいながら、首筋に唇を押し当てて吸っていく (2019/2/9 01:25:24) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/9 01:25:28) |
| 鬼崎 蒼♀青行燈 | > | …！？///あっ…♡んっ…♡(いかにも大人の女性らしい反応をみせるが、彼女はこういうことを望んでるんじゃないと分かってる。それなのに、、何故か求めてしまう…) (2019/2/9 01:27:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うん、どうやらぁ、蒼もそうしてほしいみたいだなぁ？ しかたないなぁ、しっかりとあの魔女っ子と同じように種付けしてやらないといけないみたいだなぁ？（そういうと、帯をするりっと解いていってしまいながら、首筋に強く吸い付いて、目立つ位置にキスマークをつけていく (2019/2/9 01:37:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （なんでか、更新されてなかった、遅くなってすまんね (2019/2/9 01:37:14) |
| 鬼崎 蒼♀青行燈 | > | うぁっ…！？///そんなっ…！やめ…話せっ…あぁっ！♡(いきなり種付宣伝するとは…こいつ、なかなかしぶといんじゃろうな…) (2019/2/9 01:41:08) |
| 鬼崎 蒼♀青行燈 | > | (( *´ `*)ｨｪｨｪ) (2019/2/9 01:41:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | やめないし、離す気もない、それどころか、おぼこい蒼に色々と教えてやろうっていっているんじゃないかぁ？（けらけらとしながら、着物中に手を差し込んでいくと、大きな乳房に指を食い込ませていく (2019/2/9 01:45:25) |
| 鬼崎 蒼♀青行燈 | > | あっ…！♡んっ！♡そこ、やだっ…♡ひぃんっ…！♡(体全身の力が抜けて、何もすることが出来ない。本当にどうすればいいんだ…) (2019/2/9 01:49:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | やだかぁ……？でも、さっき覚悟はして、とかいってたじゃないかぁ？それは嘘だったのかなぁ？（にやにやっと笑っていくと、そのまま床の上に押し倒していってしまうと、噛み跡が出来る程度に乳房に甘噛みしていきながら、じゅるじゅると音を立ててしゃぶりついていく (2019/2/9 01:53:19) |
| 鬼崎 蒼♀青行燈 | > | ひゃうっ！？♡それはっ…♡い"っ…！♡言ったけどぉっ…！♡あひっ…！♡(先程までの言葉が流されていくほど、この感覚はとても気持ちいい。) (2019/2/9 01:55:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 蒼は良い声で泣いていればいいだけなんだからなぁ？（そういっていくと、両手で胸をいびつに歪ませながらもんでいきつつ、胸の谷間からおへそ、そして、さらに割れ目まで舐めて唾液の後を残していく (2019/2/9 02:00:03) |
| 鬼崎 蒼♀青行燈 | > | あ"はっ…♡ひぃっ…♡あっ…♡そこっ…！♡きもちっ…♡んんっ！♡(体全体に薬をもられてしまったかのように気持ちいい。これがSEXか…) (2019/2/9 02:05:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ここかなぁ……？（などといっていくと、皮のかぶったクリをべろりっと舐めて剥いてあげてから、前歯をぐーっと押し当ててクリを潰していってあげる (2019/2/9 02:08:44) |
| 鬼崎 蒼♀青行燈 | > | ひぃっ！？♡いやあぁぁあんっ！♡(処女マンコをどんどん犯されてしまう…腰をふる代わりに尻尾が揺れる。) (2019/2/9 02:14:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、、、これからがおたのしみだよぅ？（と、顔をあげていき蒼に見せつけるように肉棒を取り出していくと、蒼自身にみえるように腰を掴んでまんぐり返しにしていくと、割れ目に肉棒を押し当てて (2019/2/9 02:17:34) |
| 鬼崎 蒼♀青行燈 | > | ひぃっ！？そ、それをどうするつもりじゃ…？(すごく怖い。だが、今これが挿入ろうとしているのはわかる。) (2019/2/9 02:22:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | いっただろう、種付をしてやろうってなぁ？（怯えている蒼を楽しそうに見下ろしていきながら、蒼の眼の前で肉棒を処女膣へとずぶずぶっと押し込んでいってしまい、雄の熱を体で覚え込ませていってあげる (2019/2/9 02:25:27) |
| 鬼崎 蒼♀青行燈 | > | いや、ちょっ、ま" (2019/2/9 02:32:06) |
| 鬼崎 蒼♀青行燈 | > | 【誤字送信！】 (2019/2/9 02:32:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいはい、ゆっくりと待つので慌てずにな？（なでなで】 (2019/2/9 02:32:43) |
| 鬼崎 蒼♀青行燈 | > | いや、ちょっ、まっ…～～～～～～～～～～～～！？(入れられただけでイってしまった。足はガクガクと震える) (2019/2/9 02:33:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、気持ちよすぎるからぁ、まってってぇ？ もちろん、いやだぁっ！（絶頂していく卑猥な処女をみて、興奮していくと、根本まで押し込んだ後そのまま、肉同士のぶつかり合う音を響かせて激しくせめていってしまう (2019/2/9 02:35:19) |
| 鬼崎 蒼♀青行燈 | > | あ"ぁっ！♡だめぇっ！♡気持ちいぃっ♡ひぐうううぅ…！♡コリコリしたとこっ♡当たってりゅうぅううううう♡(ああ…まるで自分じゃないみたいだ。こんなにも声を荒らげ、喘いでいるのだから。) (2019/2/9 02:42:06) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ahhahaltu (2019/2/9 02:44:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あっはっは……それじゃあ、蒼の子宮にたーっぷりと子種をぶちまけていってやるなぁ？（快楽に溺れていってしまっている蒼へとわざとそう宣言していってから、ボルチオへと亀頭を叩きつけるように小刻みに腰を動かしていってあげる (2019/2/9 02:45:54) |
| 鬼崎 蒼♀青行燈 | > | や"っ…♡中はだめっ…！♡おほおおおぉっ！？♡(体を目一杯沿って、海老反り姿勢になってる。身体中汗だらけ、全身はガクガク、話せる状態でもなくなった。) (2019/2/9 02:51:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、わかったぞぅ、でも、処女のくせにこんなに乱れる蒼の言い分なんて、しらんわぁっ！！（げらげらっと笑っていってしまいながら、真上から体重をかけていき、両手で乳房を鷲掴みにして床へと押し付けて逃げれなくしていってしまうと、そのまま欲望のままにねじ込んだ肉棒から熱くへばりつくような白濁を好き勝手に膣内だけでなく子宮の中にまでぶちまけていってしまう (2019/2/9 02:53:52) |
| 鬼崎 蒼♀青行燈 | > | ダメェッ！！♡イクッ♡イくうぅううううう！♡(子宮にぶちまけられた精液は次第に量が多くなり、あんなにスリムだった腹が一瞬のうちで膨らんだ。) (2019/2/9 02:59:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほらぁ、よかったねぇ、こんなに出してあげたんだからぁ……きっといい次の孕み奴隷が産まれるねぇ？（などといいながら最後まで出し切っていってしまってから肉棒を引き抜いていくと、唇へと亀頭を押し当てていく (2019/2/9 03:06:07) |
| 鬼崎 蒼♀青行燈 | > | はぁ…♡はぁ…♡(亀頭をチロチロと舐める。その姿はまさに雌豚らしい。自分の知っている自分じゃない。) (2019/2/9 03:12:15) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そう、それでいいんだ、蒼も孕み奴隷に仕立てていってあげるからなぁ？（自分の処女の後が残っている肉棒を舐めていくのをみて、頭を掴むと、そのまま口の中へとねじ込んであげて、雄の味さえも覚え込ませていってあげる (2019/2/9 03:17:51) |
| 鬼崎 蒼♀青行燈 | > | んっ…はぁ…♡うぶぅっ！？♡(勢いよくねじ込まれたので、入り切らなかった精液がまんこからどくどくと溢れてる。肉棒を舐めるのも初めて。何もかも初めてなせいでほとんどできない事だった。) (2019/2/9 03:23:30) |
| 鬼崎 蒼♀青行燈 | > | 【眠くなってきた…】 (2019/2/9 03:24:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まったくなぁ……それじゃあ、これからぁ、色々とおしえていってやるよぅ、孕み奴隷の蒼になぁっ！（そのままくわえ込ませたままでザーメンを好き勝手にぶちまけていってしまうと、蒼に飲み込ませていってしまい、自分はどうされたのかをわからせていってしまう (2019/2/9 03:25:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっと、それじゃあ今日はこれでおしまいにしましょうか？】 (2019/2/9 03:26:04) |
| 鬼崎 蒼♀青行燈 | > | そろそろ寝たいと思います。続きは明日できます。 (2019/2/9 03:26:41) |
| おしらせ | > | 鬼崎 蒼♀青行燈さんが退室しました。 (2019/2/9 03:26:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おやすみだ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ（ちゅっ】 (2019/2/9 03:27:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2019/2/9 04:03:23) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/2/12 22:05:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あらためて、こんばんわ、ついでに、何時頃まで大丈夫かだけ聞いておこうか？ とはいえ、俺が日付が変わるあたりまでなのだけどな？】 (2019/2/12 22:05:38) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【と、いうのを先に打っていて、入ってからいうはずが先走ってしまった（】 (2019/2/12 22:05:59) |
| おしらせ | > | 祈里♀白蛇さんが入室しました♪ (2019/2/12 22:06:01) |
| 祈里♀白蛇 | > | 【先走りパパ殿】 (2019/2/12 22:06:31) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【先走りだけじゃなくて、本題も飲ませてやるから（】 (2019/2/12 22:06:51) |
| 祈里♀白蛇 | > | 【おなかいっぱいになりたいのじゃ♡】 (2019/2/12 22:07:38) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、おまかせあれ、で、そっちは何時頃まで大丈夫かねー？】 (2019/2/12 22:08:17) |
| 祈里♀白蛇 | > | 【日付変更位までなら？ですかの】 (2019/2/12 22:08:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあ同じぐらいまでだな？ それじゃ、こっちからさっきの続きからしていくかね】 (2019/2/12 22:09:28) |
| 祈里♀白蛇 | > | 【お願い致しますの】 (2019/2/12 22:09:42) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 初めの頃はやられそうになったら抵抗をしていたというのに、今じゃ言われると自分から口をあけていくとは本当にいい子になったじゃないかぁ？（炬燵に入ったまま股間の部分から顔を出している祈里の顔を見下ろしていきながら肉棒を見せつけるように取り出していくと、頭を撫でるようにして押さえつけていきながらまだ半立ちのものを唇へと押し当てていってあげる。） (2019/2/12 22:11:33) |
| 祈里♀白蛇 | > | んん···我パパ殿のこれ···好きなのじゃ···♡いい子？我いい子？(目の前で露にされた肉棒を見詰めうっとりとした顔で呟くと小さく舌なめずりをして。相手の言葉に嬉しそうな顔をしながら唇に当たるそれをゆっくりと舐めはじめて) (2019/2/12 22:15:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、とてもいい子だなぁ？本当に良い（孕み奴隷になれそうだ）なぁ？（などといいながら、舐めていく祈里を見下ろしていくと、撫でていきながらかわいらしくまとめている髪をほどいていってしまいつつ、大きくしていくと、そのまま口へと押し込んでいってしまう） (2019/2/12 22:18:04) |
| 祈里♀白蛇 | > | ん、ふっ·····んんぅ♡···パパ殿ぉ♡(褒められれ嬉しそうに微笑み、口内に押し込まれる大きくなった肉棒を美味そうに咥え込み、先割れの舌を絡ませちゅぱちゅぱと吸い上げ) (2019/2/12 22:19:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほらぁ、しゃぶるだけじゃなくって、髪を絡ませていきながら扱いてもいけよ（舐められていくと、先走りを唾液に混ぜていってやりながら、くしゃくしゃっと髪を撫でた後に命令をしていきながら、足を伸ばして足の指で割れ目をこすっていってあげる (2019/2/12 22:21:58) |
| 祈里♀白蛇 | > | んっん···こうですのじゃ···？(そっと髪を絡ませ、先走りを美味しそうに啜り上げるとちゅぽちゅぽと先程よりも深く咥え込み頭を揺らして)んっ！！！んにゃ、んぅ！(割れ目をこすりあげられれば肩を震わせ、ぬるついた愛液を足の指に絡みつかせて (2019/2/12 22:24:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おぅ、そうだ、良い感じだぞぅ（しゃぶっていき、巻き付けられた雪のような髪と醜悪な肉棒を唾液でてからせていく様によい気分になっていくと、ご褒美だとばかりに着物の合わせ目から手を差し込んでいき、つつましやかな乳房を手のひらで押すように撫でていきながら、足の親指を割れ目に浅く入れてちゅぷちゅぷと抜き差ししていってあげる (2019/2/12 22:29:48) |
| 祈里♀白蛇 | > | んっ···♡···パパ殿、先走り、もっと飲みたいのじゃ♡···ん、んっ、ふっ···♡(根元に髪を絡ませ小さな手で扱きながら、先端を咥えるともっと飲ませろと言わんばかりに吸い上げ、鈴口に舌を這わせて)···ひぅっ！は、ぁん···♡(与えられるご褒美のような甘い刺激に益々愛液を滴らせながら、手のひらに胸を押し付け、足の指をもっと深く咥えこもうと腰をくねらせて (2019/2/12 22:33:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | わがままな子だなぁ？そんな子にはしーっかりとお仕置きをしてやらないと、なぁっ！！（空いている片手で頭を鷲掴みにしていってあげると、そのまま喉奥まで使わせるように肉棒をねじ込んでいってしまうと、そのまま、喉にへばりつく熱い白濁を何の容赦もなくぶちまけていってしまい、胃や口元だけでなく鼻からさえも逆流させていき、味覚と嗅覚で自分のを味合わせていってあげる） (2019/2/12 22:37:08) |
| 祈里♀白蛇 | > | んんぅ！！！！っん、んく、ん···んぅう♡(突然頭を抑え込まれ喉奥を蹂躙されると苦しげに眉を寄せるも、口内や食道、鼻腔をも犯す噎せ返る雄の匂いと味にうっとりと蕩けた顔を見せ、何度も喉を鳴らし必死に精液を飲み下して) (2019/2/12 22:41:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 良い顔だなぁ、とってもよく似合うぞぅ？（ひどい有様だというのに、悦んで白濁を飲んでいく祈里の頭をわっしゃわしゃと撫でていき、最後までぶちまけていってあげる。そして、最後まで出していくと、いったん祈里の脇の下へと手を差し込んでいくと、そのまま炬燵からずるずると引き抜いていく） (2019/2/12 22:44:30) |
| 祈里♀白蛇 | > | ふぁあ·····パパ殿の味····におい···久々ですのじゃ···♡(指先で顔を汚す精液を拭いとるとそれをも美味そうにぺろぺろと舐め取って)···ん、おコタツ···(ずるずると引き抜かれ、外気に小さく身を震わせるも、これからされることに期待に充ちた眼差しを向けて (2019/2/12 22:46:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 最近寝てばっかりだったからだろうになぁ？（などといいつつ、寝ている祈里に目隠しでもして夜這いをしたらどうなるだろう、などと企みつつ）よいしょっと……（引っこ抜いた祈里を頭から炬燵へと押し込んでいってしまい、下半身だけ見えている状態にしていくと、尻尾を抱えるようにしてえびぞりにさせていくと、祈里の体を動かして小さな穴の真下に亀頭がくるように調整していく） (2019/2/12 22:50:31) |
| 祈里♀白蛇 | > | ···全部冬のせいですのじゃ···それに我がいなくてもパパ殿は不足しませんじゃろ？(自分は悪くないと言いたげに頬をふくらませ、小さく呟いて)···ふぁあ？！や、ん、パパ殿？！(炬燵に押し込まれ目の前が暗くなると驚いたように声を上げ、パタパタと尻尾の先を揺らし) (2019/2/12 22:53:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふむ……これはいいオナホになりそうだなぁ？俺は寒くないしなぁ？（そういいながら、ぱたぱたと揺れている尻尾の先をかぷりっと甘噛みして動きを抑えていきながら……亀頭を押し当てていくものの、わざと亀頭の先だけを浅く抜き差ししていき、狭い炬燵の中に粘ついた水音を響かせていってしまう） (2019/2/12 23:01:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （発言したつもりができてなかった罠。。。） (2019/2/12 23:01:45) |
| 祈里♀白蛇 | > | (どんまいですのじゃ (2019/2/12 23:01:56) |
| 祈里♀白蛇 | > | ん、やぁ···おなほ扱いイヤなのじゃ···！ひゃぁん！！！！(聞こえた言葉に不満を唱えつつも尻尾を甘噛みされれば思わず声を上げてしまい···浅く出し入れされる亀頭を逃がすまいと締め付けようと、小さな膣口をぱくぱくさせ)·····パパ殿ぉ···我の···祈里のロリまんこ、ちゃんと使って欲しいのじゃ··· (2019/2/12 23:04:37) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | しかしなぁ、祈里のかわいい顔もみれない状態だからなぁ、そうなってしまうのも仕方ないだろうになぁ？（くっくっくっと喉を鳴らして低い声で笑っていくと、祈里の尻を鷲掴みにした状態で一気に突き入れていってしまい、お望みどおりに小さな穴を広げて肉棒をねじ込んでいってしまうと……そのまま、手毬のように祈里の尻を掴んだ手を上下させていってしまい、祈里オナホを貪っていく） (2019/2/12 23:07:52) |
| 祈里♀白蛇 | > | ···コタツから出れば···ふぁあぁ？！！(パタパタと炬燵の中で暴れ、炬燵から出ようと抵抗するも狭い膣口に一気に肉棒をねじ込まれると苦しげな、それでもどこか艶っぽい声を炬燵の中に響かせ)···んッ、んぁ！ひうぅ！···ひゃ、や、ぁ！！パパ殿ぉ♡(久々に咥えこまされた肉棒を嬉しそうに締め付けては甘い声を上げて (2019/2/12 23:12:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 炬燵から出たら寒いだろう？俺も祈里もなぁ？（尻尾の先をあぐあぐっとして唾液まみれにしていってしまいながら、何度もごっつごっつとねじ込んでいってしまえば、徐々に亀頭が子宮口を押し広げていってしまい、炬燵のカーペット部分が蜜で濡れるほどになったあたりで、ごりっと音をさせていきながら、ついに子宮まで貫通していき、根本までねじ込んでいってしまう） (2019/2/12 23:16:59) |
| 祈里♀白蛇 | > | ひゃ、う！ん、でも···あっ！！やぁあ···パパ殿、これ、お顔見えなくて···や、ぁのじゃ···ひぅう！(尻尾の先に走る甘い刺激と、幼い膣を犯すように突き上げる肉棒の質量に炬燵の中で身悶え)···ぁ、あァ！んっんん！！！ひぁああ. (2019/2/12 23:19:43) |
| 祈里♀白蛇 | > | (子宮口をこじ開けられ、子宮内に肉棒を納められると苦しげに悲鳴をあげ、ギチギチとその肉棒を締め付けて) (2019/2/12 23:20:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうなのかぁ……？でもぉ、もうしばらく我慢しろよぅ？（頭を撫でる代わりに尻から腰のラインをなでていってあげながら、炬燵の中から響いてくる嬌声や悲鳴に口元を釣り上げて笑っていってしまうと、子宮まで押し込んだまま小刻みに腰を突き上げていくと、カリの太い部分が子宮口、ボルチオを内外からひっかきまわすように腰を動かしていってしまう） (2019/2/12 23:28:07) |
| 祈里♀白蛇 | > | ひぁ、うぅ！！···や、んんっ、うぅあぁぁ！！パパちんぽ、きもち、のじゃ···！んっんぁ！···パパ殿ぉ♡···ロリマンコ、もっとずんずんしてぇ···♡(腰のラインを撫であげられ小さく身をくねらせると、腰の動きに合わせるように自らも腰を揺らしては、何度も膣肉をひくつかせ、射精を促すように肉棒をきつく締め上げて。ねとついた愛液を肉棒に纏わせ、結合部から混ざり合い泡立った淫液を溢れさせて) (2019/2/12 23:33:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 可愛らしい事だなぁ……？そのくせに、いっていることは卑猥なのだけどなぁ？（きっつきつに締め付けてくる膣穴をより自分の形が楽しめる形に開発していってあげながら、幼い膣穴かららしからぬ粘ついた蜜を垂れ流しにしていく様により興奮していってしまう）まぁ、それがいいんだがなぁっ！！（そういうと、子宮の奥を押し上げる勢いで押し込んでいってやれば、口へとぶちまけた以上に濃厚な白濁を爆発するような勢いでぶちまけていってしまい、小さな子宮を膨れさせていく） (2019/2/12 23:38:15) |
| 祈里♀白蛇 | > | ふぁあ？···んっ、だってぇ···我の、ろりまんこ、パパ殿の、おちんぽ専用穴じゃもん···♡(相手に見られないのをいい事にこたつの中で完全に蕩けきった顔をしながら甘く呟いて。他に雄を知らない雌穴を好き勝手に楽しまれながら心底幸せそうに甘い蜜を溢れさせて)···ん、んんぅ！！！ひ、ぁ、あっ、あ！んんぅ、ひゃぁぁあぁあ！！！(炬燵の中で小さな身体をしならせながら子宮奥に吐き出される精液の圧に絶頂を迎え、何度も子宮内を痙攣させては、下の口でも美味そうに精液を飲み干して。 (2019/2/12 23:45:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 当たり前だろうがぁ、祈里は俺のものなんだからなぁ？（絶頂してもしっかりとこっちを締め付けていく膣内の感触を楽しみながら子宮だけでなく卵巣までも子種まみれにしていってあげて、甘すぎる快楽へと落としていってあげる）そういえばぁ、お腹をいっぱいにしてほしいんだよなぁ？（そして、まだ固さの衰えない肉棒を膣内から半ばまで引き抜いてあげると、蛇特有の穴の中で分かれている腸側へと肉棒をぐりっとめり込ませていってしまい、精液袋になっている子宮を腸側からぐりぐりっと亀頭でひっかいていってあげる） (2019/2/12 23:50:54) |
| 祈里♀白蛇 | > | ん、ふふ···我はパパ殿のもの···♡(子宮の奥までたっぷりと精液を注ぎ込まれ、幼い卵に精子を絡みつかされてはとろんと甘く笑みを漏らして)···パパ殿の赤ちゃん、デキちゃうのじゃ···(そっと膨らんだらお腹を撫でつつも聞こえた言葉にピクンと反応し、胎内の肉棒をキュッと締め付け)···ま、まだおなかいっぱいになってないのじゃ···もっと···ん、んん？やぁあ？！ん、そこ、や、ちが、ふぁあ！！(腸側の穴に肉棒が侵入するのに、気付くと小さく体をくねらせ抵抗を示すも、されるがままに腸壁を引っ掻き回され、全身を粟立たせて (2019/2/12 23:56:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 卵で産まれるのか、胎児で生まれるのかが、血と楽しみではあるなぁ……？（膨らんでいく腹を撫でている祈里をみながら、炬燵の中に手を差し込んで胸を掴んで暴れていくのを抑えていきながら、何度も小刻みに引き抜いては差し込んでいきとして解してやりながら徐々にめり込ませていってしまい……）あぁ、でもぉ、子宮は白いのでいっぱいにしたからぁ、こっちはこれかねぇ？（などと、腸内をひっかきまわされても甘い声を上げてしまう祈里の腸内へと根本までねじ込んだ後、勢いよくじょぼじょぼっと違う体液を流し込んでいってしまい、更に腹を膨らませていってしまう） (2019/2/13 00:00:35) |
| 祈里♀白蛇 | > | ···でも、まだ赤ちゃんイヤなのじゃ···んっんんぅ·····！(もっと交尾したいと小さく呟き、薄い胸を鷲掴む手の感触に、腸内の肉棒をぎゅっと締め付けてしまう)·····や、あん、んっ、あっぅ！！···は、うぅ？·····ひっ、や、熱、んぁあああ！！(直腸内に注ぎ込まれる精液とは違う液体に、イヤイヤするように頭を振るも、注ぎ込まれる液体の感触に小さな身体を震わせ) (2019/2/13 00:05:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【と、気が付いたら日付が変わっていた、俺→祈里→俺で〆でいいかねー？】 (2019/2/13 00:06:04) |
| 祈里♀白蛇 | > | 【お気になさらなくて平気ですのじゃー。はぁい、了解ですのー】 (2019/2/13 00:06:39) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃ、そんな感じで】 (2019/2/13 00:08:11) |
| 祈里♀白蛇 | > | 【はあい】 (2019/2/13 00:08:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | いやぁねぇ……そんなわがままをいってなぁ？祈里は良い子じゃなかったのかなぁ？（ふと気が付けば、そもそも産める状態に体がなっているのか、などという事を思いながら、少し体を後ろへずらしていくと、つながったままの祈里を炬燵から引き抜いていく。）しかしぃ、いっぱい俺のろりおなほになりたい、というのは良い事だなぁ？（と、いいながら、祈里の体を炬燵の上に置いてのけば、そのうなじに顔を埋めていきながら、掌で胸の先を転がすように揉んでいきつつ……）ふむ、汗臭いなぁ？（などと、炬燵の中に入ったまま激しい鵜運動をさせられ汗で頬や背中に髪がくっついている祈里をみていくと、腸内にねじ込んだままの肉棒がびくりっと動いてしまい、まだまだ貪り足りない、というのを暗に教えていく） (2019/2/13 00:13:05) |
| 祈里♀白蛇 | > | ·····我はいい子なのじゃよ···？でも、ほら、まだまだパパ殿と交尾したりないのじゃ·····もっと、もっとパパちんぽで我のロリマンコ味わって欲しいのじゃ···(炬燵から引き抜かれると恥ずかしげに手で顔を覆い、もじもじしながらそう告げて)···パパ殿が、激しくするから·····ん、んんぅ！···は、ぁ···パパ殿····おちんぽ、ビクビクって···♡···そっちじゃなくて、ちゃんと、祈里の···おまんこに、せーしくれなきゃイヤなのじゃ·····♡(腸内でまだ足り無さげに震える肉棒を、甘く締め付けながら、もっと子宮を犯されたいと幼い見た目に似合わないおねだりをしては、肩越しに振り返り欲に蕩けた眼差しを向けて) (2019/2/13 00:19:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだったのかぁ、それじゃあ、俺が満足するまでしーっかりと付き合えるよなぁ？（蕩けた顔を向けてくる祈里のおでこや耳にキスしていった後、あばらへと指があたるほど指を食い込ませていき、自分のお手付きだとわかるように、文字通りの赤い手形をつつましやかな胸へと残していく。）でもまぁ、汗臭いからぁ、俺の匂いで消していってやろうかねぇ？（と、キスした後、うなじから背骨へと舌を滑らせて祈里の味を楽しんだ後、肩に尻尾を書突き上げて、泣き言をいったところで逃げれない恰好へと抱えなおしていくと、しょうべんまみれの腸穴からざーめんまみれの膣穴へと肉棒を突き入れなおしていくと、唾液と精液で汚れた髪が跳ねるほど強く祈里を突き上げていってしまう。そのまま祈里の甲高い嬌声が無理矢理ひねり出しても出なくなるまで、その幼い体へと自分の欲望をぶちまけてしっかりと匂い付けをしていってやるのだった。。。） (2019/2/13 00:27:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【とまぁ、こんな感じで〆でよろしいかね？】 (2019/2/13 00:27:52) |
| 祈里♀白蛇 | > | 【はぁい、ありがとうございますのじゃ·····お時間短くて申し訳ないですの···パパ殿ちゃんと楽しめましたでしょうか···】 (2019/2/13 00:28:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いえいえ、気にするなｗ ちゃーんっと楽しめたので安心するなｗむしろ、ちょいと巻きになってしまったのが心配な感じだな？（なでなで】 (2019/2/13 00:29:48) |
| 祈里♀白蛇 | > | 【久々でしたし、程よく】 (2019/2/13 00:32:00) |
| 祈里♀白蛇 | > | 【切れてしまったのじゃー。我は楽しめましたので大丈夫ですのじゃ！···あっ、違う···！···パパ殿ぉ、中出しされたりないのじゃ♡】 (2019/2/13 00:33:06) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【時間があれば何回もぶちまけたり、口だけでなく顔や胸元へもぶっかけてやりたいとは思うなが、それは次回かねー？】 (2019/2/13 00:34:10) |
| 祈里♀白蛇 | > | 【次回ですかの···ちょっとバタバタしたりなんやらでなかなか交尾できなくて申し訳なさ·····！】 (2019/2/13 00:35:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【まぁ、１～３は年度末近いので忙しい人も多いので仕方ないな？ だが、申し訳ないと思わせている分は、後でお仕置きはするので心配なく（】 (2019/2/13 00:38:06) |
| 祈里♀白蛇 | > | 【お仕置き···♡···淫紋も擬似NTRもまだですしの！！色々やることありますのじゃ！！】 (2019/2/13 00:39:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【まったくだな、良い声で鳴いてもらわないとな！（】 (2019/2/13 00:40:15) |
| 祈里♀白蛇 | > | 【ふふ、またお話で時間が過ぎてますのじゃ！パパ殿ちゃんとおやすみするのじゃよー！】 (2019/2/13 00:42:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【そうだな、それじゃあ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ（ちゅっ】 (2019/2/13 00:43:17) |
| 祈里♀白蛇 | > | 【はーい！パパ殿もちゃんと暖かくしてくださいなのじゃよ！(チュッ】 (2019/2/13 00:43:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃ、おやすみだ】 (2019/2/13 00:44:14) |
| 祈里♀白蛇 | > | 【おやすみなさい！】 (2019/2/13 00:44:53) |
| おしらせ | > | 祈里♀白蛇さんが退室しました。 (2019/2/13 00:44:56) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2019/2/13 00:45:01) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/2/16 22:33:31) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【お邪魔いたします】 (2019/2/16 22:33:45) |
| おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが入室しました♪ (2019/2/16 22:35:09) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【改めましてよろしくおねがいします】 (2019/2/16 22:35:54) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【こんばんは。改めましてよろしくおねがいします。雑談部屋で確認しておくべきでしたが、プレイ上NGはありますか？】 (2019/2/16 22:36:21) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【手足切断みたいなのと食糞とか塗るなどの重度のスカでなければ大丈夫です】 (2019/2/16 22:37:38) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【了解しました。私も同じような感じです。何かありましたら教えて頂ければと思います。 すみません、ノヴァちゃんおいくつくらいでしたでしょうか。】 (2019/2/16 22:41:22) |
2019年01月02日 18時06分 ～ 2019年02月16日 22時41分 の過去ログ
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