「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2011年02月19日 16時10分 ~ 2011年02月20日 17時15分 の過去ログ
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エトナ | > | 宇宙海賊ってのはああいうもんよ。ま、シンボルで閉じ込めちゃいましょ。(それで横側辺りから銃撃すれば…。あ、そういや明日ね。ゴーカイなやつ。) アデルも筋悪くないし。修羅界とか行ってかなり鍛えてたし。ていうかアンタも戦うのよ。(当然じゃない…。ヒロイン()なんだから。) あはは♪ 取り合えずもげとけばいいんじゃない? その胸辺り。(さり気無くデレてる気がするから、もごうかと画策する。ほっぺはあれよ。典型的な奴だから。むしろ王道でしょ。よくやった!) ん? んじゃする? 一口ってもちょっとだからね。食い過ぎたらアンタの分が無くなるからね。(そう言って、差し出すどんぶり。入れ替わりに彼女のどんぶりを受け取る。) (2011/2/19 16:10:00) |
エトナ | > | ……あれって時空の孔?(名前修正した瞬間、吸われていった…。) って、まーたやかましいのが来たわね。(そういやアイツ、普通に4に出てくるのよね。やっば、凄い殴りたい。ギリリッ…。) 牛丼屋でマックポークはむずいんじゃない? 無茶振りは悪魔らしいけどねー。(もぐもぐ。あたしもしようかと思ったけど、空腹優先だったわけ。うるさいギター目掛け、近くのつまようじを射出しつつ。 ダメージは恐らく100万越え。) (2011/2/19 16:12:12) |
アクターレ | > | 邪魔するぜ、地球人共!(なんかゴーカイな話をしてたらしいのでゴーカイなセリフと共に席に着く悪魔、腹減ったな…)で、クーポン使える?(何か貧乳の店員にチケットとか見せてる俺、一番貧相な顔してるしコイツが店員だろ、肉食いたいな、肉、アイテム界行く前に肉食っておかないとな、ていうかもう、アイテム界を潜るゲームだった気がするんだよな) (2011/2/19 16:13:38) |
ロザリンド | > | …忍者…? (汎用ユニットで忍者いるけど、ちょっと違うような…ってナルトをチラ見しつつ。) …最初から最後まで騒がしいやつじゃったな… (叫び飛び出していったナルトを見送りつつ。まぁ元気があるのは良い事じゃな。) …っ!?ま、また騒がしいのが来た… (余を差し置いて…ってギリリする余。エトナも、登場確定してるからいいではないか…) …余は魔王の一人娘じゃぞ、万が一にも傷がついては大変でないか。 (もう、ベースパネルが余のポジションだった気がする。やめて敵放り込まないで) …んむ、エトナのたまごぎゅーどん、一口貰うとするかの… (交換して一口はむ、と。 …濃厚な卵の味わいと、牛丼が合わさって…これはまさに至福…!) (2011/2/19 16:15:13) |
エトナ | > | ほんっと騒がしいわねー。ダークヒーローってのだからしょうがないと思うんだけどさ。(あれよ。泳いでないと死ぬマグロ見たいな感じ。…そりゃあたしは3であんな扱いだったしねぇ? 伝説の魔王探し…。あんたらはいちゃついてたじゃない。その報いよ。) 少し位傷モノになった方が価値って上がるんじゃないの? 突っ張る事がたった一つの勲章ってのと同じで。(そして崩壊する中にいる人たち。伸びてるツメをロザリーの方に伸ばし――その白い肌に爪アトを残そうとするあたし。腕? 胸? 判定任せた。) はいはい、どーぞどーぞ。あたしも貰うわ。(もぐ…。炭水化物とチーズと言うのは合う。嗚呼、成程…。皿を彼女に戻して。) これまんまチーズバーガー風味じゃない。(炭水化物+チーズ+肉の組み合わせ。) (2011/2/19 16:19:52) |
アクターレ | > | おい!痛ぇじゃねえかベイヴィィィ!(なんかいきなりつまようじとか刺さってダメージの桁が限界突破して数字ではなく漢字で表示される俺、中ボスじゃなければ即死だった、ってギターギャンギャン鳴らして抗議する俺、今謝ればこの100時間費やしたアムルテンを装備するのは勘弁してやるんだけどな)アレ?ちょっとリアクション薄いだろうが!ダークヒーローが場末の牛丼屋に来たんだから悲鳴の一つぐらい上げてもいいんだぜ!(こいつ等店員じゃ無かったな…ていうか、どっかで見たな…ていうか、コイツ等俺を無視しておかず交換始めるとかちょっとなってないんじゃないかな、でもダークヒーローとか呼ばれてるし、ファンなんだろうな、俺様の…サインぐらいならしてやってもいいな…カッコいいポーズする俺) (2011/2/19 16:23:47) |
ロザリンド | > | そうじゃの、だーくひーろーか犯罪者か知らぬがー… (漫画でセクハラされた恨みは忘れておらんのじゃよ。 …べ、別にイチャついてなどおらんし…でも、4でもアデルと一緒に…) …いや、そのような事をせずとも余は……つっ…! (白く丸い胸に残る、赤い点。そこからつぅ…と重力に従って、ルビーのような赤い血が一筋。あとでヒーラー呼ばねば… というか、そんなにも余の胸が羨ましいのか…わかる、わかるぞ…) …ちーずばーがー…?まぁ、それもなかなかに悪くないであろう。 (ふふん、と胸を張る余、結論としては…牛丼美味しい…) …あ、生きておった… 悲鳴というか…ため息ならでるがの… (死んだかと思ったら、ピンピンしてる…ちょっと、食事中の人もいるから静かにせぬか…って客を気遣える余。) (2011/2/19 16:29:18) |
エトナ | > | アンタがうっさいのがいけないのよ。ていうかあれ、潰す心算でやったのに死んでないの?(真空波起こしながら射出されたつまようじ。それが相手にぐさっと刺さった。肉とか吹き飛んでない? ああ、してないかー。残念。五月蠅いギターの音を器用に耳を閉じて遮断するあたし。餃子みたいになってる。耳が。) リアクション薄いのは当然でしょ。ここ魔界じゃないし。あたしらはアンタの事なんてちぃいいいいっとも。(溜)興味ないし。(さり気なく複数形。) ていうかヘンなポーズしてないで中入ったら? いい加減邪魔よ?(何処かのゲイボルグみたいに槍を超投げしないといけないのかしら。 ふぉんふぉん。片手で振り回す槍。数千万、億ダメ発揮する逸品。) (2011/2/19 16:29:41) |
エトナ | > | ま、悪魔が犯罪者ギリギリの奴ばっかだし。犯罪者っしょ。(ひとくくりにした。へかとんさん、連載お疲れ様でした。…どーなるんだろーね。悩む所だわー。DLCとかになりそうじゃない?) …ほら、白い肌に赤色って映えるでしょ。あたしの槍と同じで♪ ……と。(指を強く押し付け、胸の形を変えつつ、流れる赤い血液を拭おうとするあたし…。次言ったらちょっとウマのチンチン用意して掘るわよ。) パンに肉挟んでチーズ乗せたものよ。魔界バーガーとか知らない? ――あー、箱入り娘は知らないのか。(アデルとかは外食しなさそうだし…。 牛丼美味しい。結論。) (2011/2/19 16:33:27) |
ロザリンド | > | おーおー、やるなら外で、外でな… (おぬしらが戦ったらちょっと、牛丼屋やばいクラスじゃなくて、この星がヤバイから…って、とりあえず余の牛丼を守るために、シッシッてする余。紅しょうが美味しい。) …まぁ、はえるのは分かるが…ぅ、あっ…!余をキズモノにした罪は重いぞ…ぅう… (傷口を指で触れられて、びく、と体を、胸を揺らして。 ぷるぷると震えながら、エトナに抗議するんじゃよ。 はえるってそういう…) ………ふむ、それも中々に美味そうじゃな… まぁ、余は父上に大事大事にされてきたかな、専属コックの料理と、アデルの家庭の料理くらいしかしらぬ。 (今日が牛丼デビューなんじゃよ、多分。 牛丼、美味しい…) (2011/2/19 16:38:37) |
アクターレ | > | 随分手荒い歓迎じゃねえか…(タクシーの運転手にサイン色紙で支払いを済ませるオレ様、スピンオフで主役までやったこのオレ様がこんなつまようじで死ぬはずがないんですけど…)判ってるんだぜ…お前等がどれだけ取り繕っても、オレ様に対する敬意はちゃんと滲み出ているからな!そんなにオレ様が愛しいなら、この場で牛丼の一杯でも、奢られてやってもいいんだけどな?(カメラこっち?ってサムズアップして奥歯を輝かせる俺、ファンサービスは、大事だからな…ってなんか槍握ってますけど)フフッ…オレ様と拳で語り合いたいのか?(ボディランゲージとかいう奴だな…やめておけ…ってカッコよく笑う俺様、俺様の超ド級アッパーとか食らったら那由多までダメージが行っちゃうしな…この拳は封印しておきたい、っていうか肉食いたい) (2011/2/19 16:43:35) |
アクターレ | > | おい、聞いてんのか!(俺様を見ろォ!って、なんか人の話を聞く合間に百合百合しだした二人にギター鳴らすオレ様) (2011/2/19 16:45:14) |
エトナ | > | ああ、だいじょーぶだいじょーぶ。にしし♪ あたしの槍はアイツ吹っ飛ばして、そのまま遠くで爆発するからさ。(多分魔砲流星群辺り。槍のエネルギーが相手を吹き飛ばす。) あっはっは♪ 重いってどのぐらい? その胸の重量ぐらいはあるの? つか本当重いわね。(冗談で言った心算だったのに、指に帰ってくる肉厚な感触。指に付いた真っ赤な血液をちろ…と舐め。胸から生えるだって…。) 無駄に出会の揺らしてさー。……ん? 食べたきゃ今度買ってきてあげよっか? ただし送料込みで1.2倍。(指を2本立て、ニヤリって顔してみる。) アンタはもう少し世間を知った方がいいんじゃない? 割と本気でさー。(世間知らずってレベルじゃない。) (2011/2/19 16:45:33) |
エトナ | > | 聞いてる聞いてる。(聞いてないわけないじゃない。と言うか…聞こえないわけがない。ボリューム大きいんだもん。) ダークヒーローっていうなら手荒い歓迎位受け流さないと駄目っしょ。 ファンに貴方を殺して私も死ぬって言われても大丈夫なぐらいさ。(案外あるのよね、こういうのって…。嗚呼、そう言えばPSP版で…。) えっ (えっ)【えっ】 …いや、全然。敬意なんてないし。アンタふざけたこと言ったらプリニーと一緒に爆発させるわよ?(カメラさんが段々とフェードアウトしていく。輝く奥歯がまぶしいんだ。きっと。槍をドスンッ!と地面に突き立て。) ま、飯屋で戦うってのも馬鹿らしーし。今は休戦ってことでいい?(肉食べたいし。あたしも。ロザリーから丼帰ってくるの待つあたし。) (2011/2/19 16:48:36) |
エトナ | > | (あ、出会ってでかい。ね。誤字修正するあたし。) (2011/2/19 16:51:31) |
ロザリンド | > | 間違っても余がおぬしに敬意を感じる事はないから、安心せよ… (余の所持金500円じゃし、奢るならエトナじゃけど… そんな義理も何もないしの…) …って、うるさいぞ!室内でギターをかきならすではない! (ちょっと、店長がこっちを睨んでおるから…って、落ち着いて牛丼を食べれない余。) …お、重いなど…ひゃ、ぁっ…!指を、離さぬか… …んむ、そうじゃな… このチーズ牛丼、一杯分くらいは重いの… (育ちに育ったまぁるい胸は見た目同様ぷっにぷにで。頬を赤くして、首を小さく横に振ってエトナを見つめ。) …ふむ、ならばまた頼もう!…ふふん、余をキズモノにした罪、それで許してやろうではないか。 (ふふん、とニヤリ返しする余。それくらいで済むなら安いものじゃよね。 やっぱり世間知らずだった。) …んむ、忘れておった。…返すぞ。 (そういえば交換したままじゃったな、ってエトナに丼を返す余。返してもらった。) (2011/2/19 16:55:54) |
ロザリンド | > | (チーズ牛丼と魔界バーガーで罪チャラじゃな、って 説明が微妙に抜けてて焦る余。) (2011/2/19 16:57:26) |
アクターレ | > | (なんかオレ様、場違いかな…って部屋のタイトルとか見てるダークヒーロー、まあいざとなったらマネージャーに呼ばれればいいか…ていうか、同じ作品のキャラなのに、入っていける話題がないぜ、アデル来て…(チラッ)参ったな…俺様のフェロモンはエキストラにもバッチリ効いちまったか…(そんなナイスボート上等なまでにオレ様に惚れ込まれたなら、一曲ぐらい歌ってやってもいいかな…って喉の調子とか確かめるオレ様)行くぜ、アクターレナンバー!(オレ様を見ろォォォ!ってラヴダイナマイツするダークヒーロー、大爆発、おひねりまだかな…オレ様結構待ってるんだけど…ていうか君等、レベルカンストしてるのに500円しか持ってないってどういう事なの、大爆発して落ち着いたしもう俺様牛鍋丼頼むわ、結局自分の金で食券とか買ってくる俺様) (2011/2/19 16:58:52) |
エトナ | > | や、重いっしょ。どう考えても。私の戦闘力は53万って感じ。…だいじょーぶ、だいじょーぶ。血ぃ拭ったらちゃんと離すわよ。(横で小さく甘い声が聞こえてるけど、どうしよ。ぷにぷにしてる…。あたしとか肋骨なのに…。)あ、手が滑ったー♪(凄いわざとらしい声で指が更に奥に。柔らかい胸を更に変形させんとする動き。殺意を混ぜて!) アンタの胸ってそんな安いの…?(ざわ…売春ってレベルじゃないわよそれ。) ま、一つ数百円だから全然問題ないんだけどさー。というかそんな安くていいわけ? その場合バーガー100個分とかで更に酷い事されるんじゃない?(なんか凄い同人誌っぽい流れ…。) ん。おかえり、あたしの卵入り牛丼ちゃーん♪(そう言い、指片方ずぶーしたまま、右手は器用に割り箸を動かすのだ。もぐもぐ。) (2011/2/19 17:02:19) |
エトナ | > | (伏魔殿だから案外間違いじゃないと思うの…。そういえばアンタってアデルの方にかなり繋がりあるものね…。笛はよくやった!と思ったわ。) エクストラ?(まずは店のひと。 後は店の外の人。誰をフェロモンで如何こうしたっての…?) ていうか喧しい。――ていうかうっさいわよ。しね。(さり気なく○ねとか言った。ピー音を入れさせて貰ってます。) ああ。あたしは持ってるわよ?(もうカンストした意味で。資金は沢山。500円はロザリーだけ。こいつ、お金全部アデルに預けてるんだって…。) …というかおひねり貰わなくても金あるんじゃない。(貰う意味はあったのか…。) (2011/2/19 17:06:02) |
ロザリンド | > | ええい五月蝿い五月蝿いっ! (もう、さっき見たから…半年に一回くらい見れれば充分だから、落ち着かぬか… とりあえず、食事してる時くらいは静かじゃよね?) …む、ぅっ…もう拭えておるような…ひゃ、あっ…! …わ、わざとじゃろおぬしっ! ちょっ、はなっ…く、ぅうっ…! (エトナの腕を掴んで抵抗しようとするけれど、Lv9999には勝てなかったよ…って、握力で負ける余。今にも零れそうな胸をぷっにぷにされて、息を荒くしちゃうんじゃ…) …む、安い…のか…?それならば、アデルと、家族の分も… …100個、100個は食べ切れるかの… (指ずぶーされたまま、頭を抱える余。 やっぱり、Lv9999は違う、の…) (2011/2/19 17:09:15) |
おしらせ | > | ラズベリルさんが入室しました♪ (2011/2/19 17:10:12) |
ラズベリル | > | 【こんにちは!】 (2011/2/19 17:10:53) |
ロザリンド | > | 【こんにちラズベリル!】 (2011/2/19 17:11:07) |
エトナ | > | 【こんにちべりる!】 (2011/2/19 17:11:20) |
アクターレ | > | 【こんにちは!】 (2011/2/19 17:14:35) |
エトナ | > | 拭えてる拭えてる。…いんや~?わざとじゃないわよ?谷間がなければ、こんなの直ぐ終わるのに、流れてくのが悪いのよ。(アンタもあそこでダイス6出していれば…。握力なんてもろともしない超馬力。此処が普通のお店でも背徳プレイしちゃう程度には悪魔なの♪ 指の腹で谷間の方に流れた血液も拭う。挟む格好になるかもしれないけど…まあ、其処は、ね。) 安いでしょ。あたしの身体だったら、1億あってもさせないわよ。ま、前言撤回はさせないけど。一度言った値段は張り替えさせないし。(なんでロザリーの身体はバーガー100個位であたしが買(人身売買ィ。)) 別にバーガーだけじゃなくてもいいんじゃない? ポテトとかシェイクとか。それでも3万ヘルぐらいだけど。 (2011/2/19 17:15:27) |
ラズベリル | > | 昼休みの時間をきっちり守った上で、予算内に金額を抑え、更に食事中は静かにする……、これぞ不良【ワル】って奴だよね。(うんうん、と頷きながら店に入ってきたら、見知った顔しかいなかった。 乳ましい上にギターうるさかった。) やっぱり魔界だわ、ここ。(うんざりしながら、尻尾をぱたぱたさせつつ食券を購入せんとする。 金髪早く選べとは言わない不良【ワル】の鏡のちみっこ。) ……うわぁ。(乳にずぶうする指に赤くなって手で顔を隠すちみっこ。 指の間からはガン見する礼儀も完璧。) (2011/2/19 17:15:35) |
アクターレ | > | あぁ…俺の負けだぜ……(オレ様が歌ってるのにどうしてカメラは乳へと向かって行くのか納得できないんだけど、って牛鍋丼食ってる俺様、流石牛丼屋はオーダー届くの早いな…でもこの牛鍋丼、ほとんど白滝なんだけど…)つーかお前等、メシ食ってる時に発情するんじゃねえよ!(人がメシ食ってる時に売春の話する悪魔にごはんつぶ飛ばしながら注意する俺様、俺様はダークでありヒーローでもあるからな) (2011/2/19 17:18:52) |
エトナ | > | (そして此処には超絶五月蠅いアクターレと、げらげら声上げながら胸突くあたしと、突かれるロザリンドしかいないって罠。) んあ、誰かと思えば伝説の魔王() に間違えられたマオの……というか、アクターレの順番何て抜いちゃえばいいじゃない。(不良でもそれぐらいする権利はあると思うの。ほら、横からタックルとかして…。 キャー!アクターレさーん!って感じに誤魔化せば…行ける!(いけない。)……なに? 興味あるの?(横で指が北斗神拳みたいに突きまくってるけど。) (2011/2/19 17:19:29) |
エトナ | > | (と思ったらアクターレが購入してった。普通に並べそうね…。) (2011/2/19 17:19:46) |
エトナ | > | 世の中の需要って奴じゃない?(()の中の自問にしっかり答えてあげるあたし凄い優しい。) あたしはしてないわよー? ただ指で突っついてるだけ。ていうか悪魔がマナーを注意するって、アンタ何? ラズベリルと同じで【不良】なわけ?(ハシを丼に乗せ、ぷーくすくす。うざい顔で笑った。ダークヒーローって常識的なんだ…。驚きよ。) (2011/2/19 17:21:29) |
ロザリンド | > | …それは、手間をかけるがっ…そもそもおぬしが傷をつけねば…ひゃ、ぁあっ…! (もっとベースパネルから出るべきじゃったな…って自らのニートっぷりに後悔する余。牛丼屋の店員も、目を逸らすしかないんじゃ… 張りのある胸にエトナの指がむにーっと挟まれていって。恥ずかしさと謎の感覚にふる、ふるっと震えるんじゃよね…) …むぅ…余も魔王の一人娘じゃ、一度言った事は変えぬ。…が、次からは気をつけるとしよう… (軽く言うと、牛丼屋に迷惑をかける、余覚えた。って、エトナに真っ赤な顔を向ける余。) …ぬ、ラズベリル…おぬしも牛丼を食べに着たのか… (知らずに入ったけれど、ここはそんなに有名店じゃったのか… なるほど、余ほどの高貴なものが吸い寄せられたのも良く分かる…) …は、発情などしておらぬ! (なにを失礼な!ってアクターレに真っ赤な顔で抗議する余。ちょっと、牛丼屋でそんな事…) (2011/2/19 17:23:11) |
ラズベリル | > | (というわけで普通に購入する。 並と味噌汁とあと健康のためにサラダを購入してみた。) そういうお前は魔神の……、こいつぁ、なんて場所にでくわしちまったんだろうねぇ。 この昼食は、戦場になる気配がぷんぷんするよ。(と言いながらも普通に店員に券を渡して隣に座る。) 食事中のマナーに言及するとは、お前も不良【ワル】ってわけかい? 気が合うじゃないか。(ぽん、とアクターレの肩に手を置きながら。) ……や、興味があるなしじゃなく、そういうのはほら、こう、ムードとかそういうのが大事なんじゃないかとかだね!(顔を赤くしながらエトナにまくしたてる。 静かにするという最初の誓いはどっかいった。) (2011/2/19 17:23:25) |
ラズベリル | > | ろ、ロザリーも、そりゃあ、外でするのは悪魔的だし、そういうスリルってのがあるのかもしれないけど、こう、アタイとしては教師として、そして不良【ワル】としてマナーを説かなきゃいけないわけで……、……(真っ赤になってあうあうとして、最後に。) あ、アデルには言わないでおいてやるから! ご、ごゆっくり! (サラダをがつがつと食べて気を紛らわす。) (2011/2/19 17:25:49) |
エトナ | > | いやー、ごめんごめん。あれはノリよ。ノリ。 ……変な声出してさ~。触られてるだけなのにね。(血を絡めた指がぬるり、と入って行く感覚。視線を逸らす店員には姫様の喘ぎ声が。指の腹が谷間の中央を撫でたり…一度舐めたお陰で唾液がついてて、それがぬるっとしてたり。こういう反応見せるとついつい悪戯したくならない? 人間でも、悪魔でも。) …というか、それに頷くってさぁ。(ぷーくすくすしてた手を顎に添えて肘ついて。ご飯は殆ど食べ終わってた。) それ。バーガー100個でロザリンド、アンタの身体をあたしが好き勝手するってことなんだけど。(世間知らずの姫様はこの変解ってなさそうな感じがする…。真っ赤な顔をじーっと凝視しつつの。) (2011/2/19 17:27:32) |
エトナ | > | ま、邪悪学園でも顔合わせてるし、別に宿命!って感じでもないんだけどねー。(あたし、あの後、パーティメンバーになったし。) と言うか昼食!? アンタ…もしかしてこの時間まで勉強とかしてたの?(既に夕方なのに…。隣に座ってきた相手に驚きの声色。) ムードってなに? 美味しいの?(悪魔にそんなものは必要ないと思うわ。) したい時にするってのが悪魔風じゃない? 雰囲気大事にして、逃しちゃうより何倍もいいじゃん。ねえ?(顔真っ赤にしてるラズベリルに、そう思わない?なーんて聞くあたし。) (2011/2/19 17:30:01) |
ロザリンド | > | …ちょ、ちょっと待たぬか!ラズベリル!おぬしは何か勘違いをしておる!余はアデルに言わないでおいてもらうような事はしておらぬ! (傷口を拭ってもらってるだけじゃから!って動揺する余。もう牛丼を食べてなどおれぬ。) も、もう大丈夫、じゃっ…!あとは余が拭う、からぁっ…やめ、ぅ、ぁあっ… (にゅる、とした胸に触れる感触。そこから次第に熱を帯びていって、その温度に顔はほぅっと溶けていって。) …す、好き勝手…!?今でも充分、好き勝手しておるではないか…っ (え、これ以上…?ってふるふる震える子羊の様な余。…アデルタスケテ…) (2011/2/19 17:33:00) |
アクターレ | > | オレ様はダァーク・ヒーロォーだっつーの!(俺の話を聴けぇぇぇ!って雷とか落としてる俺様、オープンカフェになる牛丼屋、不良とかショッパい悪と一緒にされたら困るんですけど)だから食事中にあはんあはんされたら気が散るっつーの!いやいや何だよ…お前のワルはその程度かよ…(なんか注意しに行ったラズベリルがアッサリ帰って来たのでイラッとする俺様、ちょっとお前、もうちょっと頑張れよ!1d6 3以下 悪魔である俺様には牛丼並とかおやつだったわ、っておかわりとか頼む俺様 4-5 もう一回ガツンと行ってこいよお前、ってラズベリルをコマンド投げする俺様 6 ヘイ!タクシー!) (2011/2/19 17:35:13) |
アクターレ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/2/19 17:35:19) |
アクターレ | > | タクシー!(お腹いっぱいだわ…ってタクシー呼ぶ俺様、なんかここ、そういう番組の撮影所になるらしいし、頑張ってね…みたいな感じでセット片付けてる) (2011/2/19 17:36:30) |
ラズベリル | > | (サラダ口に突っ込んだまま、やっぱりそっちを見ちゃうのは仕方がないんだよね。 ぷにぷにする白い肌を滑る悪魔の指先を、目線がつーっと追いかけてしまって。 でもなんだろう、この二人と並んだ時のアタイの影の薄さ……、どれもこれもアルマースが正ヒロイン派が多いのがいけないんだ。 3の正ヒロインはアタイなのに!) 勉強っていうか、アタイこれでも狂師になったからね。 出席しない生徒285人に全員電話連絡をしてたのさ。 電話に出ない場合はメール、それが駄目なら直筆の手紙だね。(目を輝かせてラズベリル、狂師を語る。) ……そ、それはそうかもしれないけど、ほら、食事中だしさ……。(言いながらも、頬を染めながら目線をちらちらと向けて。) だ、大丈夫、ロザリー、皆まで言うな! せんせは全部わかってるから! そういう刺激が欲しくなることもあるのも、わかってる!(ふるふる震える姿をちらっちらしながら、それでも手のひらをぐ、っと突き出して、生徒どころか、同僚の先生(ディスガイア3時空で)のプライバシーだってきっちり守る模範的狂師。) (2011/2/19 17:39:12) |
エトナ | > | そしたらアンタの指が汚れちゃうんじゃない? んー、けどほら。そういった奥の方とか、拭わずに指抜くとさ、血が付いたりして大変なのよねー。(声を漏らしてるロザリーとは逆に、こっちは平然としたもの。指を左右に揺さぶって、ふるふる両方の指を小刻みに震わせる。毀れたりしたら店員が流石にびびりそうよね…。溶けてきた顔を眺めつつ。) え!? …参ったわね。悪魔流ってそんな軽く見られてたわけかぁ。好き勝手ってのはさ、もっとこう、(自由な右手がぶわっと広がりを再現。) されてる側が何も考えられなくなるぐらいすることよ。それこそ、谷間だけじゃ終わんない。こんなんで終わったら悪魔の面目が立たないし。(谷間の中でツメがかりかり胸を掻く。血は出ない。ちょっとしたみみず腫れに近い物が付く程度…。けど、ぞわぞわする。) (2011/2/19 17:42:25) |
ラズベリル | > | そ、そうか……くっ、どんな困難があっても正義を貫かなきゃ、本物の不良【ワル】じゃあないってことか。(アクターレの言葉でぴしゃん、と雷をバックに落として。 なんとか注意を試みんと。) ………こ、個室とか用意しようか。(ムードを大事に。) (2011/2/19 17:43:28) |
エトナ | > | え、其処でタクシー!?(てっきりこう、ラズベリルをコマンド投げすると思ってたのに!) …ダークヒーローも大変よねー。売れるために色々と必要なんでしょ?(セット片付けちゃって…。) 大丈夫だ、問題無い。なーんて♪ 今流行りなんだっけ? あたしとか何時も殿下とかがギャーギャーしてた中飯食べてたから、気にならないのよねー……けど、普段五月蠅いアクターレもそういうこと気にすんのね。(意外…。って彼の事を見ながら。指は動き続ける罠。別の生き物みたいに。うにゅうにゅ。) (2011/2/19 17:44:51) |
アクターレ | > | (ちょっと脚本と話つけてくるわ、ってちょっとタクシーで裏方まで殴りこむ俺様、ちょっと監督、この台本女共が勝手にベタベタするだけで俺の出番無ぇじゃねーか!)これはきっとスタッフの勘違いに違いない…オレ様が確かめてやるぜ!(なんかこう、スタッフとか相手に戦う俺様) (2011/2/19 17:51:40) |
アクターレ | > | 【オレ様の勇気が世界を救うと信じて帰ります】 (2011/2/19 17:52:03) |
おしらせ | > | アクターレさんが退室しました。 (2011/2/19 17:52:19) |
ロザリンド | > | あはんあはんなどしておらぬ、おらぬ… (天井に空いた穴とか気にする余裕もなく… タクシーを呼ぶアクターレに、弱弱しく抗議するんじゃよ…) おぬしも待たぬか、ラズベリルーッ! (次いで、分かっておらぬ、分かっておらぬではないかー!って、ぷるぷるする余。 不味い、このままではまずいぞ…) う、うぅ…洗濯する手間をかけてしまうかもしれぬが… それでも、これ以上っ……ゆ、指を…ひゃぅっ…!?…動かすでないっ…! (エトナがよっぽどの事をしない限り、零れる事はないだろうけれど。 指を揺らされるたびに、あわせて胸もふるふる、と柔らかく揺れて。泣きそうな、甘い声を出してエトナに訴えるんじゃよ。) …え?何も考えられなく…? ふぁあっ…!?爪、当たって…!や、めぇっ… (これでもまだ序章なのか…って、エトナの好き勝手に震えるしかない余。 爪で引っかかれるたびに、ぴくんっぴくんって体を跳ねさせて、その刺激に頭が段々ぐるぐるしてきちゃうんじゃよ。) (2011/2/19 17:52:22) |
ラズベリル | > | 【お疲れソードマスター!】 (2011/2/19 17:52:28) |
ロザリンド | > | 【おつかれダークヒーロー!】 (2011/2/19 17:52:38) |
エトナ | > | 【おつかれ…ああ!ネタがない!】 (2011/2/19 17:53:13) |
エトナ | > | (そりゃほら。大人気(笑)な殿下のパートナーであるあたし。なんだかんだ捕われ(主人公に)ヒロインな感じなロザリー。……というかマオ自体恋愛感情とかそういったのは、ねー。続編も出たってのに不遇かもね、アンタって。) うわ、それ優等生からしたら最悪じゃん。想像したら寒気するわ…。自分の先生から電話が来るとか。…優等生ならセンコーうぜぇ!って登校するもんなの? そういうのって。……うわ、其処までする? 生徒好きだからってやりすぎじゃない?(其処までされたら、違う意味で登校したくなると思う。彼女の生徒たちに合掌…。手、合わせてないけどね。) んじゃ食事中にテレビ見ないの? それと同じ。あたしとか面白い漫画とか読みながらご飯食べるし。(どやっ! 視線を感じるので。大きな胸から指が抜けていく様を見せつけようとするあたし。ぬ、ぷぷ…。) (2011/2/19 17:53:33) |
ラズベリル | > | あ。(男がタクシーで出て行くのを見れば、いやんあはんしている二人と、止めように止められぬちみっこが残る。) ま、待つって、あ、アタイはそんな羨ましいとか触ってみたいとかどんな感触なんだろうとか思ってないから安心しな!(わたわたしながらも、ちゃんと冷めないうちに牛丼は全部食べた。 作った人に申し訳ないからね!) ふふん、アタイの生屠達は諦めて毎日予鈴の更に5分前には着席して予習してるよ! その姿を見るたびに、やる気が出てくるってもんだね。(エトナより更にうっすい胸を張って威張りつつ。) ………う、わぁ。(ゆっくりと指が胸から抜けていく様をマジマジと見ながら、ごくん、と喉を鳴らして。)(4にアルマースが先に出たら殺す。) (2011/2/19 17:58:23) |
エトナ | > | あ、いいの? あんたが止めてくれ!って本気で思うなら、止めてあげても良いけど。 ……こーやって。(ぴたっ!…手を止めた。自分の唾液と赤い血液がこびり付いた指が、丁度胸の谷間に第一関節を埋める形で止まる。勿論、第一関節を器用に動かして、小刻みに胸を揺らすのは忘れない。胸は恐らく揺れ続ける。) 指で触れて、ツメで掻いただけだってのにねー。案外淫乱な素質でもあったんじゃない? で、本当に、(出来上がってる爪でひっかいた痕。動かしちゃいけないって言ってるから、其処を指の腹で押し潰し、すこぉし…擦る様に刺激を送って。) 動かしちゃダメなの? このまま指の谷間から、 生地の裏まで拭ってあげよーと思ったんだけど♪(ニヤリって擬音が似合う笑顔。) (2011/2/19 17:59:12) |
おしらせ | > | ラハ-ルさんが入室しました♪ (2011/2/19 18:01:10) |
ラハ-ル | > | 【こんばんは】 (2011/2/19 18:01:17) |
エトナ | > | 【やっほー、殿下! こんばんは!】 (2011/2/19 18:01:42) |
ラズベリル | > | 【こんばん殿下!】 (2011/2/19 18:02:18) |
ロザリンド | > | 【こんばんでんかー!】 (2011/2/19 18:02:36) |
ラハ-ル | > | 【初めまして少し展開を調べます】 (2011/2/19 18:03:29) |
ラハ-ル | > | 【どういった展開ですか】 (2011/2/19 18:04:48) |
エトナ | > | それってさー…。(付け合わせのオシンコを摘みにぽりぽり…。) 押すなよ。絶対押すなよ!みたいな感じじゃない?思ってるフラグっていうか、言ってる事が反対だったりする。(つまり、わたわたしてるロリ教師は胸に憧れを持ってるのか…。何と無く納得な気がする。あたしも小――なんでもないわよ!) うわあ。不良ばっかじゃん、それって。教師が見事なまでに生徒を支配してるって感じ。確かに教師としてみたら、そうやって生徒が不良ってるのは良…良くないか。(普通の教師なら。ああ、だけど、此処にいるの普通じゃ無かった…。) ――ん?(笑顔の儘引き抜いた指を揺らしてみるあたし。) (2011/2/19 18:05:38) |
エトナ | > | 【おっぱいに嫉妬したあたしが爪で引っ掻く→血が出た→指で拭うあたし優しい。… こう?(一部脚色あり)】 (2011/2/19 18:06:30) |
ロザリンド | > | う、ぅう…っ…ふぁ、あ…!…見る、なぁっ…! (胸の谷間からエトナの指が抜けていく感覚に、ぞくり、と震えて。視線を受けていることが分かれば、より体は熱くなって。) …はぁっ…はぁ… …止、め…くぅ… (止まって指が震えるたびに、同じく震えた指が衣服と擦れあって。もじ、もじとしながら…エトナのその指をじぃと見つめ。) 淫乱な素質などっ…!魔王の一人娘である、余に…あるはずないであろうっ…!…ひぅぅっ…! (引っかかれた後から走る刺激。それだけじゃまだ物足りなくて、胸の奥が疼くけれど。) …す、好き勝手にするといったのはおぬしじゃろっ…好きに、すれば良い…! (止めろ、とは言わない、続けて欲しいとも言えず… それでもねだるように、耳の先端まで真っ赤にして、エトナに言うんじゃよ。) (2011/2/19 18:07:20) |
ラズベリル | > | 【牛丼屋にきたらおっぱいおっぱいしてた。 なのでマナーにうるさい不良【ワル】のアタイがきっちり注意して修正してあげようというその準備段階ってわけサ! 押されてるけど。】 (2011/2/19 18:07:30) |
ラハ-ル | > | 【場所は学校の教室でいいんですよね】 (2011/2/19 18:07:33) |
ラハ-ル | > | 【牛丼屋ですね。すみません】 (2011/2/19 18:07:50) |
エトナ | > | 【修正して ← ダウト。】 (2011/2/19 18:08:07) |
ラハ-ル | > | 【じゃあエトナさん探しに来たkんじで入ります】 (2011/2/19 18:08:37) |
ラズベリル | > | そ、そそそそ、そんなことない! そんなことないってば!(上島みたいな扱いにされてぷるっぷるしながらも、必死に首を横に振って。) ふふん、このまま人間界に連れて行っても模範的な状態になっていると宣言できるくらいには躾けることができたね。 後は、他の凶師が同じように指導するように共感してくれる先生を集めなきゃいけないんだけど。 ………(ごくり、と喉を鳴らして、その指を目線で追ってしまう犬的な少女。) …………み、見るなって言われても、こ、こう、凶師として注意してるわけであって……。(好きにすればよい、という言葉を聴けば、ぼ、っと真っ赤になって。) ……ど、同意の上なら、まあ、うん、場所以外は口出しすべきじゃないのかね。(喉からっからになってきた。 赤い顔で膝を押さえてぷるぷるする。) (2011/2/19 18:11:35) |
ラハ-ル | > | (プリニーにエトナさんの場所を聞き出しそこで聞いたエトナさんのいる牛丼屋の扉を大きな音をたてて開けて)おいエトナいるか。俺様をおいて一人うまそうな牛丼を食いに来るとはゆるさん(そう叫びながら店に) (2011/2/19 18:14:47) |
エトナ | > | やあ、無理でしょ。というか店員だってしーっかり見てたじゃない。ねぇー? 店員の人ー。(なんて、からかうように店員に声を掛けるあたし。視線を外してる店員たちの肩が思いっきり震えていた。色々と我慢してるのかもしれない…。)……ほら、止めたわよ? あーらら、しっかり真っ赤になっちゃって。せっかくの白い肌が台無しねー。(何てからかうような声色。震えてる指を凝視してるロザリーを見て、口の端を持ち上げた。) こういったのはむしろ、監禁とかされてた奴に多いのよ。(おしんこ摘んでた指を立て。) そういった外への欲求不満とかそういったのが…色々とさー。 ……解ってないわね、ロザリンド。(しっかりと、あだ名ではなく、彼女の名前を呼ぶ。肘をついて、下から覗き込むような格好で、真っ赤な顔を見詰めるあたし…。) あ・た・し・は。アンタに聞いてるの。してほしいか…して欲しくないか。この胸をもっとして欲しいか、 ね? (2011/2/19 18:17:39) |
エトナ | > | お? おー♪ どーも、殿下♪ ……いやー、すみません。あたしも殿下誘おうと思ったんですけど、殿下ってば見当たらないんですもん。誘おうにもいなくちゃ無理ですよねー♪(あははー。って軽く出迎え。そして、出迎えた瞬間、彼が嫌いなムチムチな女の子の胸元に指突っ込んでるあたしがいるわけだけど、さあ、殿下はどんな反応するのかしら。) (2011/2/19 18:19:36) |
エトナ | > | そんな事あるある。あるあるた――おっと、流石に古いわね。あたしは新しい場所に生きるわけで…。(たんけんたいとか出しちゃいけないと思ってる。必死に首を横に振ってるラズベリル。子供みたいな外見通り、ウブねー。) 人間界で模範的な悪魔って想像したらもう、なんていうか…残念って言うか、加害授業が普通の授業になっちゃってそーね。……それ、いないんじゃない? あんた位凄い不良を育てる人って。(確か学校の中で、凄い不良だって言われてたラズベリル。彼女レベルはいないだろう。天使ならともかくとして。) ……んじゃ注意してみる? 胸揉むな!とか、そんな感じに。ま、止められるかはともかくね。って…そうそう、合意合意♪( 後、興味あるならもっとこっち寄りなさいよ。って手招きするあたし…。ほらほら、もっと近くでおっぱい見なさいよ。) (2011/2/19 18:24:28) |
ロザリンド | > | …凶師ならば、もっとびしっと… …むぅ… (ちょっと、余以上に危ういんじゃないのこのロリ凶師、って心配になる余。そういえば、ここ牛丼屋なんじゃよね、ってもう一度くらい確認したい。) …うぅっ…!見るな、見るなぁっ…! (耳をふさいであっちを向いておれ!って店員にシッシッと手を振る余。全身はもう火照って、座っていられないくらい。) …余は…余はそんな、ことっ…!欲求不満、など…! (余は淫乱などではない、きっとこやつのLv9999な技に負けたんじゃ…って、自分を保つ為に頭の中で言い聞かせ。…甘い吐息を荒くしては、笑うエトナの顔をぼんやり見つめて。) く、ぅう…!……え、エトナ…?…余の、余の胸を…も、もっと…して…欲しい… (うるうる、と熱を孕んだ瞳で、エトナを見つめ。引っかかれた痕は疼いて、触れられなければおかしくなってしまいそうで。) (2011/2/19 18:28:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラズベリルさんが自動退室しました。 (2011/2/19 18:31:36) |
おしらせ | > | ラズベリルさんが入室しました♪ (2011/2/19 18:32:14) |
ラズベリル | > | あ。(保護者…ではないけど、関係者来た。 これで助かると思ったけどなんか全然止まる気配がなかった。 むしろ加速してた。) …この調子で学園全体を不良【ワル】のための母校として育て上げるのが、このアタイの義務だと思っているよ。 夢は卒業式に全員出席させて、校歌を歌ってる最中に泣かせることだね。(腕を組んで、ラズベリル、夢を語る。 悪魔としては怖気の走る光景である。) む、胸、揉……もも、も、…。 ……同意しているところを、ビシッと止めちゃう凶師も、それはそれで、生屠からの支持は得られないもんさ。 生屠の自由を尊重したげるのも、不良【ワル】ってわけさ。(ロザリーが堕ちたのを見て取れば、止めることを諦めた。) ………た、ただ、凶師として、行きすぎだと思ったら止めるからね! その監視だかんね! (というわけで、すそそそ、っと寄っていって、顔を真っ赤にしながらじっと見ちゃう。 3のごんぶと姫のもアレだけど、こっちも凄い。 ……ロザリーのとろんとした表情を見てたら、喉をこく、っと鳴らして、二人をマジマジと。) (2011/2/19 18:32:28) |
ラハ-ル | > | 何をいっておるか・ん・・・ぬおむちむち女(苦手なムチムチボディの女が目の前にエトナと一緒にいるのをみて柱の後ろへと急いで隠れる)おいなんだそのムチムチともう一人のは(隠れながらエトナに尋ねる) (2011/2/19 18:34:01) |
エトナ | > | (だが、この凶師、ノリノリである。牛丼屋もこんなことされたら営業妨害ってレベルじゃない。目の前でおっぱい大きい人が小さい人にいじられてるとか。) あ、ごめーん。見るなって言われたけど、ラズベリル呼んじゃったわ♪(あはは。笑いながら髪の毛を掻いてみたりする。しっし、した後、ラスベリルがそっちに向かってくるのです。) ……欲求不満。案外溜めこみそうだしねー、御姫様って。……ん、もっと、って、例えば何処を?(その後、潤んだ瞳を見詰め返しながら、指がゆっくりと動いていく。先ずはロザリーの谷間にもう一度指が沈みこみ…。 そのまま前に進んでいき、ぱつぱつのドレスを引っ張り、乳首と生地を離させるようにして。) それとも、こっちの先の方?(そのまま指を横に曲げ、微かに胸の先端付近を撫でようとする…。) (2011/2/19 18:37:29) |
エトナ | > | (関係者よね。保護者はむしろあたしじゃないかな。クリチェフスコイ様に仕えてた意味でも…。) ま、それは頑張って。あたしは所詮別魔界の住人だし……其処まで口出しするつもりもないし。(けど、そんな事になったら魔界的には地獄絵図なんだろうなーって考えるあたし。感動で泣くとか悪魔的には考えられない。想像したらぶるるるっ! めっちゃ震えた。 一緒にロザリーの胸も大きく揺れた。) そそ、確り監視してあげなさいよ。こんな風に、顔と耳を真っ赤にして、自分からして欲しい事を言った優等生さんをさ♪(止める事を諦めてるラズベリルに、にっこり笑顔。じっと見てる。おー、本当に凄い、視てる。ラズベリルにしっかり胸が見えるように、指の角度をずらし、生地をひっぱって、その隙間を露わにするようにして。) (2011/2/19 18:42:25) |
エトナ | > | ありゃ、殿下は時空的にそっちの殿下かぁ…。(あたしと一緒にゲスト出演したなら知ってると思うけど。自己紹介とかさせた方がいいかなー。あ、だけど二人とも夢中だし…。) んとですね。此処にいるのは別魔界の御姫様と、別魔界の凶師さんです。あたし、ちょっとした知り合いで、ちょっかい出してたら、いやあ、こんなことに。(あ、別に、はじめから乳くりあいにきたわけじゃないんですよ? って言い訳タイムも発動中。隠れてる殿下…ああ、近付けなさそう。ロザリーむちむちだし。) (2011/2/19 18:45:44) |
ラハ-ル | > | 【1しかやったことなかったのですみませんです】 (2011/2/19 18:47:29) |
エトナ | > | 【よくあることですよ!むしろこれを機会に全部やってみたらどうです? 殿下。】 (2011/2/19 18:48:14) |
ロザリンド | > | (自らその言葉を言ってしまえば、羞恥で頭の中がぐるぐると回って、辺りの視線が刺さるようで。) …ご、ごめんで済むかっ!う、うぅ…あまり、じっと見るではないぞ…? (弱弱しく震える声をラズベリルに向けつつ。凶師の仕事の為に止める事はしないんじゃよね…) も、もっと…その胸の…引っかいた痕、とか、谷間とかじゃな… (口にするのも恥ずかしくて、ぽつ、ぽつとしか言えないけれど。それでもゆっくりと、エトナに伝えて。) …ひゃ、ぁあっ!それ以上、引っ張ってはっ!…ぅ、ぅうぅ…っ! (ドレスという支えを失った、丸く重い胸はたゆん、と零れて… 陶磁器の様な白い肌に、桜色の先端は 余程大事にされてきたのか、一種の芸術品のようで。 公共の場で曝け出している本人は、余りの事に混乱してるんじゃけど。) …こっち…?…ふぁ、あぁあっ!?…そこはっ…刺激がっ…強くてぇっ…! (胸の先端に触れられれば、電気が走ったかのような甘い快楽。体全体を揺らしながら、だめだめ、と駄々を捏ねる様に小さく首を左右に振って。) (2011/2/19 18:48:18) |
ラハ-ル | > | 【そうですね。】 (2011/2/19 18:49:49) |
ラズベリル | > | 安心しな、まだまだ学園が手一杯だから、別魔界まで手を広げようなんざ思っちゃいないよ。 いつか進出はしていこうと思ってるけどね。(えへん、と。 全魔界を人間界よりも真っ当な不良【ワル】の聖地にするのが夢。) じ、自分の気持ちを素直に伝えることそのものは、べ、べつに不良【ワル】とか優等生とか、関係無いって思うんだよね。 うん。(と、自分を納得させる。) ぉぉ……。(隙間を露にされれば、思わず体を伸ばして、その隙間から中を覗き見てしまう。 衣服の中身まで、はっきりと少女の視線が突き刺さって、絡み付いて。 尻尾がしきりにぱったぱったと揺れて、喉を鳴らす。) ………ぁ、アタイはラズベリル! 悪魔を育てる学園の凶師だよ! 自己紹介は自分の口でしっかりと相手の目を見て! 不良【ワル】ならこれくらいは当然、どんな時でもね!(びし、っと自己紹介をして。 すぐさま視線を戻す。) だ、大丈夫だよ、ロザリー。 そ、そんなに見てないからさ。(食い入るように見つめながら、その先端を見れば、自分の体をきゅ、っと抱きしめてぶるりと震えてしまい。) ………(喉をこくん、っと鳴らしながら、足をもじもじと擦り合わせて。) (2011/2/19 18:50:00) |
ラハ-ル | > | ぬ・・別魔界か・・・(なにやら考えてから)よしその別魔界の行き方とやら教えるのだ。俺様が征服するためになわはは(隠れながら高笑いしはじめる) (2011/2/19 18:53:28) |
エトナ | > | ま、ラズベリルが見なくても、あたしは見るんだけどねー……。 もしかしてさ、ロザリーって、そういった傷とかいじられるの好き? なんかこう…。(言葉を探るように、んー…考えこむ。ラズベリルを誘った片方の手を顎に添えて、俗に言う探偵ポーズ。) ああ、そうそう。傷っていう証をつけられたいっていうか?ってうわ!?(物凄い勢いで重い胸が曝け出された。真白な乳房は微かに赤色がこびり付いている。唾液と血の混ざりあった液体も机に飛び散り。) ……そそ、そっち。けど、こんだけ大きくて、胸まで綺麗ってなんか許せないわよ…。(桃色の先端。其処の周りの乳輪を指が優しく擦る。突起はまだ撫でない。其処がしっかりと大きくなってくのを、ラズベリルにも見せつけるように。 優しく、円を描くように。摩り。) ほらほら、だめだめ。そんなことしたら撫でてあげないよ? (2011/2/19 18:56:41) |
エトナ | > | 別魔界までされたら、あたしと殿下が思いっきりやらなくちゃいけなくなるよ。勿論本気で。(特に殿下は他人のルールを押しつけられるの大嫌いだからねー。って横で隠れてる殿下の事をちらっと見るあたし。隙間を覗き込んでるラズベリルには、勢い良く跳ねる胸まで見せつけてしまうかも。桃色の突起、真っ赤な液体がこびり付いた谷間、全部が彼女の視界に。) 尻尾揺らすほど、どきどきしてる?(喉まで鳴らして。もしかして、興奮してる? …左手は依然ロザリーを撫でてるから、右手でラズベリルの喉近くを優しく撫でてみようかなーって思う訳だけど――…。どうだろ。されてくれんのかなー。) (2011/2/19 19:01:11) |
エトナ | > | そうです、そうです。別魔界。 んー、難しいと思いますよー? なんだかんだ超魔王バール倒す様な奴等がごろごろいますし。殿下の実力を認めないわけじゃないですけど、あたしとかフロンちゃんがいなくて、どうなるか…。(普通に9999レベルがごろごろしてる別魔界だからなー…。ちょっとだけ教えるのは憚る。いや、ほらクリチェフスコイ様の忘れ形見だしね。あたしとしては死に掛けるのは良いけど、本当に死んだら……まあ、その時はあたしが魔王になるだけだけど。) てことで、ちょっと教えられませんねー。 (2011/2/19 19:03:47) |
ロザリンド | > | そ、そのような癖など、持ち合わせてはっ…! う、うぅ…しかし、疼くのじゃ…っ (引っかき傷や血の痕が残る、まぁるい胸。ドレスで押さえつけられていたせいか、先ほど以上に大きく見えたりするかもしれぬ。 傷口が疼くたびに、まるでふわふわなスイーツの様に柔らかく震えて…) ひぁあっ…!そ、こっ…敏感、なのじゃっ…!…く、ぅんっ! (乳輪を触れられるたびに、段々と先端は尖り始めていって…指が回転するたび、甘い声を抑えられずに。) …やめちゃ…嫌じゃっ…もっ、と…ひぁっ! (2011/2/19 19:06:36) |
ラハ-ル | > | 何をいってるのだお前たちも来るに決まっておるだろ。それに俺様が負けるはずはなかろうが。(少し怒りで殺気を放ちながら)そこのむちむちとちっこいのも部下にしてやろう。だから教えるのだ (2011/2/19 19:08:11) |
ラズベリル | > | だ、大丈夫さ、押し付けなんて優等生じみたことはしやしない。 周囲からしっかりと足場を固めて、「不良【ワル】こそが格好いい」って感覚を魔界のスタンダードにしちまえば、いつかきっと分かってくれるはずさ。(瞳きらきら。) だから、それまではアタイの学園を征服なんかさせやしないよ。(び、っと締めるところは締める凶師。) ………(勢い良くさらけ出される胸にびくん、っと体を驚かせて、それから、ほぁあ、と吐息を漏らしてしまう。 先端をくり、くりっと擦るのを視線が追いかけていて。) …ぇ、あ、…はうぅ、んっ…!(喉を優しく撫でられれば、ぴん、っと尻尾を立たせてぶる、っと体を震わせてしまい。) ………そ、そんなこと、無い…。(締めるところを締められない凶師。) (2011/2/19 19:08:32) |
エトナ | > | あはは、大丈夫。大丈夫。疼くのも、普通なら見えない場所にしといてあげたしね♪ ……此処ならほら、アデルとかタローやハナコ…えっとティンクにも見られる事はないでしょ?(谷間と言う場所。普段は影に隠れて、見えない。此処を傷つけたのはそう言った意図があったのである。首を横から前に寄せて行き、その谷間の傷、勃起していく乳首。それらをしっかり視界に映す。)……敏感な場所をさ、色々といじってあげてこそ、悪魔の優しさだと、あたしは思うの。ね? ほら、此処どう?――あ、もっとして欲しいなんて我儘ねー。(ま、するけど。と言葉が続く。右の乳輪に添えられた左の人差し指。それに続いて、親指も突起に近付く。きゅ…と少しだけ勃起した突起を両側から挟みこんでから、指の側面で乳輪を擦りつつ、突起を左右から圧迫し、乳牛の胸を絞る様に、 ぎゅ、ぎゅっ!) おっぱいとか出ないのかしら……出たら思いっきり牛!!って言ってやるんだけど。(大きい胸を持ってるのは、敵…。) (2011/2/19 19:15:39) |
エトナ | > | えー。いやあ、あたしはほら、今こう言った事をして…って殿下案外普通ですね。(思いっきり胸出してたり、先端いじったり、あたしら、さり気無く酷い事してるんですけど…。) んー、修羅の国って場所の座標なら教えてもよさそうですね。殿下覚えてます? あの…えーっと、宇宙勇者。(アイツがいた場所なんですけどー。って説明中。2の隠しダンジョンと考えれば良い。其処にはバールもいます。色々な人がいます。) ま、今日はのんびりするのがいいんじゃないでしょうか。フロンちゃんも戦隊モノ見る!ってなんか張り切って眠る準備してましたし。 (2011/2/19 19:17:49) |
エトナ | > | ……それが一番性質悪いんじゃない? あたしとしては、むしろ真っ向からぶつかってこられた方が楽だわー。(そうやって一人ひとり足場から潰していくのは、戦いの王道の一つである。最終的に足場を崩された敵は、崩れるだけ…と言うアレ。) てことで、殿下の事はラズベリルに任せたわ♪(あたし? ああ、支配するつもりないし。ていうか普通に仲間だったしね…。) ……というかラズベリルはこう言った大きい胸に憧れてるの? それとも、こう言った事が好きなわけ?(こういったこと=エッチな事。驚いた彼女の喉…その頸動脈を撫でながら追及。) もしそうならかなりエッチな子よねー♪ 魔界一の不良は実は変態でしたって感じのさ。(親指で脈を押し込みながら、残りの指はゆっくりと下。鎖骨の少し上を撫でようと、すすす…。) (2011/2/19 19:20:58) |
ラハ-ル | > | ふむ・・それならしかたあるまい。とりあえずそのむちむちどうにかしてくれ(脅えながらそう頼む) (2011/2/19 19:24:27) |
ロザリンド | > | むちむち…?余は…魔王神ゼノンの一人娘、ロザリンドなるぞっ! そ、それを部下に…しようなどぉっ…ひゃあぅっ! (威勢良くちっこい青アホ毛にカッコよく叫ぶ余。それもエトナの指使いにふにゃふにゃにされるんじゃけど。) …ふ、む…その、心遣いには感謝する、が…う、うぅー… (このような公共の場で、思いっきり見つめられると、ただ羞恥と、なにか胸の奥で熱くなるものを感じて。) …ひっ!は、ぁあっ…!さきっちょっ…凄いの、じゃあぁっ…! おかしくっ…なってしまうぅっ…! (少し、痛いくらいの先端への愛撫は、そこから全身へと甘い快楽が伝わっていくようで… 緩みきった口元から唾液を零しながら、胸をぷる、ぷると跳ねさせて。) …で、出るわけないであろうっ…!? …余は、牛ではないっ! (ウシといえば、ほれ、タロウのでも絞れば出るんじゃなかろうか…) (2011/2/19 19:25:09) |
ラズベリル | > | アタイには上司は要らない。 必要なのは生屠と、この胸の内に燃え盛る情熱だけさ!(部下になれというラハールに、熱い凶師のパトスを送るちみっこ。 ば、っと手を振ってポーズ。 完璧な凶師である。 金八先生が定年退職しても、まだアタイがいるよ! 力量差にちょっと無理があるけど。) ……(こくん、と喉を鳴らしながら、その桜色の先端を指が挟み込んで、こりこりと転がす様をマジマジと眺める。 で、出るのかな、って顔で、吐息がかかるくらい近くでロザリーの胸を眺めて。) …ぁ、憧れ、ぇ……ぅ、………。(興味が無いわけじゃないけど、品行方正な不良【ワル】として、それを一切無視してきた。 憧れもあるし、……好き、なのか嫌いなのかも、分からない。 だから、頚動脈を指先で撫でられながら。) …あ、アタイは、エッチなんかじゃ……な、ぁ……っ(鎖骨の上辺りを撫でられれば、ぴくん、ぴくん、っと尻尾が震えながらふにゃあ、と垂れ下がって。 完璧に凶師の顔では無くなっていく。) (2011/2/19 19:26:14) |
エトナ | > | …どうにかって、どうすればいいんでしょ。むしろ店の方も黙殺してますし……。(んー。だからといって、あたしも止めるつもりはないですし。) 殿下的に、どうにか!ってどういうことです? 具体的に言って貰わないと解らないですよー。(ニヤニヤ笑いながら、怯えてる殿下に聞いてみる私。ところで殿下は何にびびってるのか…。) (2011/2/19 19:26:34) |
ラハ-ル | > | 【すみません背後事情で落ちます】 (2011/2/19 19:28:15) |
おしらせ | > | ラハ-ルさんが退室しました。 (2011/2/19 19:28:19) |
ロザリンド | > | 【おつかれさまー!】 (2011/2/19 19:28:47) |
エトナ | > | 【おっと、おつかれさまです!】 (2011/2/19 19:29:04) |
ラズベリル | > | 【おつかれさまです!】 (2011/2/19 19:31:15) |
エトナ | > | こう言った時に追及されるって案外大変らしいからね。特にロザリーは痕に残り易そうだし。(これがあたしとかフロンちゃんなら瞬殺で治癒しそうなものだけど。あ、威勢が良い声出したのをあたしが止めちゃったか。) ……大丈夫大丈夫。ちゃんと見てるのはあたしとラズベリルと殿下だけ。もう店の人、ほっとんど見てないわよ。(こんならんちき騒ぎがあっては、店も恐らくまともに機能してない。だから、安心して見せつけろって。暴論。) ……確かにこれだけ綺麗だと、普段触れられてないんだろうしね…あ、ちょっと離すわよ?(一度指を離す。その際も、乾いた指は突起を強く擦る。指を軽く舐め、改めて手をロザリーの方に伸ばして。) いやいや、案外出るのもありそうじゃない? 魔界印の御薬とか!……そう言ったのあるのかしら。あったらどう思う?(気になる…?って顔を寄せながら…。突起に返すのは今度はぬるっとした感触。自分の唾液を潤滑油に、つる、つる、と滑る指の腹が突起に満遍無く唾液を塗りつけて行く…。) (2011/2/19 19:32:55) |
エトナ | > | (金八先生の後釜がロリ…酷い話。) 残念だけど出ないっぽいねー。と言うか、ラズベリル興味津津ね。ほら、此処見てあげなよ。突起が引くひくしてるでしょ?(ぬるぬるの指で挟んだ右の突起。ほら、息吹き掛けてみなよ。なんて、アシストも頼んでみたり。) ……いやあ、それは流石に通らないんじゃないかなー。(えっちなんかじゃない。って否定の言葉を向けてくるラズベリル…。だけど、目の前で乳首が苛められる光景を凝視してる相手は、いやらしいってカテゴリに分類される。絶対。) えっちじゃなかったら、こんな風に他人のいじられてる姿見て、興奮しないんじゃない?(ねえ?確認するように。セーラー服から覗く鎖骨を優しく撫でてから、段々と下に。衣服を少し引っ張って、鎖骨の中央。骨の凹みを撫でて。そのままゆっくり、) ほら、エッチじゃ無ければ、離せるんじゃない?(からかう口調で、衣服の奥に指を滑り込ませようと。) (2011/2/19 19:38:27) |
ラズベリル | > | 興味じゃないっ! きょ、凶師として、やりすぎないかどうか、…DV的なものが無いかどうか、確認してるだけ、だし…!(と、言いつつも突起に視線がすすす、っと引き寄せられて。) ……し、てる。(ひくひくしてるその先端に、…言われるがままに、ふう、っと優しく、おびえながらも吐息を吹きかけてみて。) ………こ、興奮なんか、ぁ、あ……し、て、な………っ……っ(ぶる、ぶるっと震えながら尻尾をぴーん、と立てて。 瞳をぎゅう、っと閉じながら動かずに、エトナの手を受け止めてしまう。) …………え、エッチじゃ、ない。 アタイは……そんな…。(うわごとのように呟きながらも、優しく擦られる感覚に、尻尾がまたくたぁ、と力を失い、足をひっきりなしにもじもじさせ、吐息を湿らせる。) (2011/2/19 19:44:13) |
ロザリンド | > | …う、む…しかし、このようなところの傷… ヒーラーにも見せられぬ… (回復アイテムとかで、回復するかのう…って顔の余。自然回復では、まだ時間がかかりそうで。) 大丈夫ではないっ…! さ、三人に見られておるだけでも充分じゃっ… (店の隅で呆然としてる店長、かわいそうじゃな…って思う余裕もない余。安心などできぬー…) う、む…湯浴み以外で、このように触れたのは…おぬしが初めてじゃっ…!…ぁうっ! (甘い快楽なんて知らない、箱入りな体。先端を擦られただけで、その体は大きく震えて…) …そんなもの、あるわけっ… いや、でも無いとも言い切れぬのか… …どう思う、と言われてもっ…その、よくわからぬ… …ひぁ、ぅうっ…!ぬる、ってぇ…っ (風の噂では、女に男のナニを生やす妙薬もあると聞く… 滑るようなその指から与えられる甘い快楽に、その大きな胸を揺らして… もうすっかり敏感になった先端は、少し指が触れるだけでも気持ちよくて。) (2011/2/19 19:47:39) |
エトナ | > | 凶師ならむしろ止めるもんじゃないの? …ま、止められても止めないけど。(寧ろ不良の凶師なら、不純異性交遊って止める側だと思ったから。ズバリ、追及。認めさせる。) だから、ラズベリル。アンタはこう言った事に興味があって、それを見てるだけなのよ。その証拠に、ほら、肌熱いし。興奮してる証拠でしょ?(瞳を閉じつつも、受け入れるラズベリル。ロザリーと違って隙間が小さいので掌が引っ掛かり、それ以上は進まない。けど、服の中では5本の指が左右に小刻みに震えて、ほぼ無いに等しい胸の上側を揺らすようにして。) 認めちゃえばいいじゃん。マオとかアルマース達には秘密にするし。今日の事はあたしたち3人の秘密よ。 あ、あんたら。後で記憶奪うから。(近くにいる店員に記憶奪う宣言。容赦なんて一つもない。) で、さっきから何もじもじさせてるわけ? (2011/2/19 19:51:55) |
ラズベリル | > | …ぅ。(その通りすぎて、押し黙ってしまう。 止めようと思ったけど、全力で止め切れなかった原因は………。) んぅうっ!(それでも躊躇するが、胸をさわ、っと指で撫でられれば、体を震わせ、更に火照らせて。) ………っ。(こ、くんと小さく頷いた。) ひ、秘密だかん、な……、絶対絶対、秘密……っ…(小さな声でそう主張しながら、もじもじする足を指摘されれば、びく、っと体を固めてしまい、尻尾がしゅるり、っとお尻を隠すように。) …な、何でも無いっ!(四つんばいのようになって触らせながら、それでも、横を向いて。) (2011/2/19 19:56:43) |
エトナ | > | あー、大丈夫大丈夫。あたしの武器のストックにオメガヒール使える奴あったから。今日の事が終わったら、しっかり……直すのも面倒ね。(言葉を撤回させた。そうやって傷残して、今日の事を忘れさせないってのもありか…ザ・独り言。) ま、あたしたちはバラすつもりはないし。それとも、3人で誰もいない場所に行く?(他の奴が見てない場所に。何処かは決めてない。そもそも人間界なんて滅多に来ないから。何処に何があるとか解らない。) ありゃ、アデルとかもしてるかと思ったけど……へー♪ んじゃホント生娘なんだ。(彼女の湿った突起にラズベリルの吐息が掛り、其処を一瞬冷やす。更にその冷たさに続いて、指の腹が乳首を押し潰す様に添えられ。今度はぐりっと突起を捏ねまわすように、指が円を描いて。) だから、あったら…ロザリーの胸がもっといやらしくなって、もっともっと厭らしく責められるわけよ。他にも、罵倒ってわけじゃないけど、言葉責めってのも出来るし……ま、今は無いんだけどねー♪(あはは。笑う。親指を添え、捏ね。残りの4本の指を前から下に伸ばし、大きな胸を下からたゆんたゆん、揺らそうとして。) ほらほら。無駄に(長文省略 半角1000文字) (2011/2/19 19:59:21) |
エトナ | > | 無駄に大きいのつけちゃってさ! 恥ずかしくない? こんな勃起させて。(って、言葉責めも混ぜてみるの。) (2011/2/19 19:59:48) |
エトナ | > | ま、下手にやかましい奴よりそうやって理解ある奴の方が、あたしは好みね。文句言わないっていいことだし。(現に今も、文句言われないから続けてられる。そして凶師にも手が伸びる。しっかり着こなされた衣服は、どことなく熱が逃げなさそうな感じ。だから、手を滑り込ませると、火照った肌の熱とかが確り伝わる。) そうそう、秘密。けど、秘密にするには、少し足りないかもしんないなー。(掌の指の付け根の部分が引っ掛かり、それ以上奥に行かない。時折伸びる指が突起を押し潰し、揺らすだけで。 だから一度胸から指を抜いて。) ほっと。(お尻を隠そうとするしっぽに手が伸びる!掴めるかはダイスで4-6が出たら!)……そんなお尻主張したら、其処触って欲しいって言ってるみたいなもんよ?(まさにダチョウクラブ。) (2011/2/19 20:06:58) |
エトナ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/2/19 20:07:02) |
エトナ | > | (がしっ! そして、あたしの手はラズベリルの桃色の尻尾の淵を掴み、ぎゅううっ!締め付ける。) (2011/2/19 20:07:58) |
ロザリンド | > | …ひ、秘密…もちろんじゃ、このような事…誰にも言える訳がない… …うむ、念入りに消さねばな… (ここまで来てしまっては、出来うる限り記憶をもった人間は少ない方が良い…って、店員に睨みをきかせつつ。) …誰も、いないばしょ…? (そもそも余は迷子じゃし、現在地も分からぬ身。 牛丼屋は早く出て行って…的な視線を向けてくるけれど。) ひくひく、などして…ひゃぅうっ!冷たっ…うぅっ…!や、ぁあっ…! アデルと…? こ、このような事っ…出来るわけなかろう…っ (エトナに胸を弄られ、震えている姿など、あやつに見られたら…余は、ショックで死んでしまうかもしれぬ…って ふるふる震えながら。 冷たい刺激のあとに、熱いくらいの指にこねくりまわされると、店中に甘い声が響いて。) い、いやらしく…!?そ、そのような、ことっ…! …う、うぅ…おぬしなら、いつか見つけてきても不思議じゃない… ふぁ、ぁあっ…!やめ、言うでないっ…!好きで大きくなったわけではっ…う、うぅーっ…! (しっかりと尖った先端と大きな胸、それを指と言葉で責められれば、恥ずかしさに目尻へ涙が浮かんで。 それでも、体の奥の奥が熱くなってくる感覚に、ぞくぞくっと震えて。) (2011/2/19 20:10:12) |
ラズベリル | > | (ロザリーの胸に間近なところで、ふる、ふると震えて、いやらしく突起をつねり、こねくりまわすのを、とろん、とした瞳で見つめ続けて。) は、ぅ…っ。 (文句を言うどころではなく、服の間に押し込まれた手からの刺激はもどかしくて、突起を僅かに押し潰されれば、体をぷる、っと震わせ。言葉攻めをされてのたうつロザリーを、今にも涙が落ちそうなほどに潤んだ瞳で、じい、っと見つめる。) た、足りない……?(僅かに首を傾げて、エトナを見上げるんだけど。) ……っひゃ、ぅ、ぁあああああぁあああ…っ!!(悲鳴を上げながら、びくん、びくん、っと体が跳ねて。) や、そこ、そこ、離し……っ(弱々しい手が宙をかいて、尻尾から手を引き剥がそうとする。 全く見当違いのところをかいている上に、ぎゅ、っと握るだけでぱたり、と力なく落ちてしまう。) (2011/2/19 20:13:43) |
エトナ | > | まー…外寒いし、室内よね…。ホテルでも行く?(3人で。魔界にもホテル位あります。多分、きっと、恐らく。 そんな横でロザリーの眼力を食らった店員は涙目だった。) や、してるっしょ。(歯を見せるように笑い。)…プラトニックねぇ。健全な女子学生かっつーの。(だから、これはあたしたちだけの秘密!と、告げた。彼が見たら絶句しそうであるから。店内に響く声。それに気を良くして、親指を弾くように動かす。親指の圧迫から解放された突起は、ぷるんと揺れ、跳ねる。それすらも快楽にするように。するり、と今度は2本の指の谷間で突起を挟み、万力のようにぎゅっと締めつけようと。) 案外あるもんよ? そういった変態嗜好って。で、どう? 此処がもっとえろくなれるとしたら、気になる?(2本の指で挟んだまま、掌を前後に。大きな乳房は前に、前に伸び、つんっと張った様な状態に。自然とラズベリルの眼前に突起が近付いて。まるで子供に授乳させる一歩手前みたいな状態に。) (2011/2/19 20:18:11) |
エトナ | > | あー、いや、指の長さとか、幅とか。(ほら、此処。って視線はラズベリルの襟近くを指差す。手を突っ込むには足りない。って意味で。――で、思いっきり尻尾を握った。獣と同じで悪魔の尻尾は敏感。悲鳴を上げたなら、そのラズベリルの脚の谷間に、踵を振り降ろし、脚の間に足を滑り込ませ。) んじゃ、此処がどうしたのか言いなさいよ。言わないと、もーっとやばいことになるわよ?(先端を握ってた手が段々下に。根元の方に近寄っていく…。尻尾の裏側を爪がカリカリ引っ掻く。 最後に、尻尾の付け根付近のお尻を、優しく撫でる。) (2011/2/19 20:21:02) |
おしらせ | > | カズマさんが入室しました♪ (2011/2/19 20:23:31) |
カズマ | > | 【こんばんは!なんとなく入ってみましたがよろしいでしょうか!てか入る前に状況読んどけ俺】 (2011/2/19 20:25:40) |
ラズベリル | > | ほ…ホテル……って。(不良凶師とはいえ、流石にその辺りのマークはほどほどなところにしておいたわけで。 ストレートな単語に顔を真っ赤にしてしまうけれど。) ……ぁ………。(そのまま、誘われるがままに。 ちゅ…っとその胸に吸い付いて、ぺろ……、ぺろと、舐め始める。) ……ひぃ、ぅ、ぁああ……っ!(尻尾をぎゅむぎゅむ、っと握られれば、体をぴくんぴくんと震わせ。) ど、どうも、なってな……ぃ、……っ!(それでも、涙を目の端に一杯溜めて、首を横に振る。 裏側をかりかりと引っかかれれば体が弓なりに仰け反って。 お尻を撫でられれば、舌を突き出し、甘い声を漏らす。) (2011/2/19 20:26:06) |
エトナ | > | 【こんばんはっ といってもこちらかなり熱中してるので、反応が難しめ、ですが…!】 (2011/2/19 20:28:29) |
ロザリンド | > | 【こんばんわー! 同じく、反応するのが厳しいですね… 別の機会があればそっちの方が…】 (2011/2/19 20:29:07) |
ラズベリル | > | 【こんばんは! 状況的に無理なくいけるのであれば、ですけども!】 (2011/2/19 20:29:40) |
ロザリンド | > | …ふぁ、ぁあっ… (こちらを見つめるラズベリルの顔もすっかり潤んでいて、2人して何だか危うい感じ。 魔王の一人娘と、どこかの凶師…それを一人でここまで蕩けさせるエトナ…Lv9999の力、恐ろしいのじゃ…) …ほてる。…う、む…よくわからぬが、ここよりは良いであろう… (今、牛丼の香りすごいし…ってエトナについていく構えの余。きっとあるある。) …う、うぅーっ…!普通じゃ、それくらい普通じゃよっ!…というかそもそも、余とアデルは別に… …ひゃぁ、あんっ!は、ぁあ…っ! (指と指を合わせて、さっきまでとは違う感じでもじもじ。そんな事をしていても、休む事の無い突起への愛撫。それに甘々な思考は吹き飛ばされ、すっかり快楽に染まっていって。) …余の、胸がもっと…えろくぅ…っ… は、ぁっ…気には、なるが…っ ひぅうっ…! (今でさえ、とろとろに溶かされて、えろーな感じになった胸の先。これ以上、なんて考えただけで、どくどく、と胸が跳ねて。) (2011/2/19 20:31:07) |
エトナ | > | や、だって、此処牛丼屋だし。 他になんか行きたいトコとかあれば別だけど。(ある?って首を傾げるあたし…。ぱっと見子供な3人組がホテル。考えると中々に…マニアック。 伸ばした乳首に吸いつき、子供みたいに其処を舐めるラズベリル。尻尾を抑えてなかったら頭を撫でてたかもしれない。) ……んー、無理するのはおすすめしないんだけど。ほら、あたしは悪魔だし? 容赦無く問い詰めるしさ♪(歯を見せて、にこりと笑う。どうもなってない。なんて嘘を突く不良(ワル)にはお仕置きをしなければいけない、親指の爪が尻尾の裏側を掻き、強く擦り上げる。弓形に反る身体はそのままに、中指と薬指で根元を強く挟み、親指と人差し指を使って、お尻を圧迫する。) ん、と……ホントに何でもないなら、触ってもどうにもならないわよね。(人差し指がスカートをめくり、親指が直にお尻を撫でようとする。下着越しに膨らみを突き、谷間を撫で、その下着の奥の穴を刺激しようとして。) (2011/2/19 20:34:55) |
カズマ | > | 【ブラウザが不調らしく固まってました。「入るな」てブラウザが言ってるようなので失礼しますわ】 (2011/2/19 20:36:59) |
おしらせ | > | カズマさんが退室しました。 (2011/2/19 20:37:01) |
ラズベリル | > | ………っ、な、っ、無い、無いからっ! 昼休み終わるからっ!(慌てて乳房から顔を離せば、正気に戻ったらしく、首を、ぶる、ぶるっとふるって。) ……(それでも、ぎゅ、っと握られれば、ひゃうぅ、と情けない声を上げて体を震わせてしまう。 ………ぁ、あああああああ…っ!(根元をぎゅう、っとはさまれれば、声が止まらなくて、体ががくがくと震え、下着に触れられれば、にちゃ、っと……いやらしい音をたててしまい、耳まで真っ赤に染め上げて。) ……っ! ゃっ!(必死に体を離して、流されそうな自分を制する。 伊達に不良【ワル】ではない。 エトナからずりずり、っと体を離して、吐息を荒げて。) 【すいませんが、しばらく落ちます~、その後まだ続いていればまた戻るかもですが…!】 (2011/2/19 20:40:02) |
おしらせ | > | ラズベリルさんが退室しました。 (2011/2/19 20:40:07) |
ロザリンド | > | …ひ、ぁあっ!? なっ、吸ってはっ…ぁあっ…!ぅあ、あぁーっ…! (胸に吸い付くラズベリルの頭に手を載せて、引き離そうとするけれど。 快楽でぐちゅぐちゅになった体では、まったく力が入らず。ただ角をさわさわ、って撫でるだけになるんじゃよね。) 【はーい!お疲れ様! こっちもあと少ししたらー…!】 (2011/2/19 20:41:26) |
エトナ | > | (レベル9999は伊達じゃない!) んじゃ、ラズベリルの意見聞いたら行くとしますかー。んー…!(背筋をぐっと伸ばし。座った状態で随分と指動かしまくってたけど、身体動かして無かったので。) ……いや、かなりプラトニックでしょ。二人とももういい年じゃない。……ま、そういう関係じゃないなら、こう言った事も容赦なく出来るってもんよ。ほーれ……ほれ、っと。(それを聞けば、もう容赦とか躊躇はない。突起を挟んだ指を前後に揺すり、突起の角を指の端で弾くように刺激。――ラズベリルの身体から力が抜けたなら、身体をこっちに寄せて。) …そ、もっとエロく。突起いじられたら、可笑しくなっちゃうぐらい、さ。( ちゅ…。小さく口付をしたりして。 そうして、ゆっくりと手を離す。気になると言う言葉を聞けたなら。) んじゃ、一度休憩して、ホテル向かう準備でもしますか♪(携帯を取り出し、何処かに電話しながら。あ、薬あるー?みたいな感じで聞いてるのは、何かのフラグの予感。) (2011/2/19 20:43:27) |
エトナ | > | 【御二方ともお疲れ様です…! ということで、ちょっといじってフェードアウトな流れを取ろうかと…!】 (2011/2/19 20:44:31) |
エトナ | > | ……サボればいいじゃん。(自分の腕から逃れてくラズベリル…。そんな彼女の背中に物々一言。身体を離してしまうなら、今は小休止って事で…。) (2011/2/19 20:47:10) |
ロザリンド | > | …ふむ…そうか、一般的にはもっとぐいぐい行ってもいいんじゃな… (なんて事を小さく呟きつつ。) …う、ぁあぁっ…!あ、はぁあっ…あぁぁーっ…♪ (突起を容赦なく擦られれば、全身隈なく震わせて… どうやら、軽く絶頂を迎えてしまったようで… 牛丼屋の天井、もとい夜空を見上げるような姿勢のまま、少し呆然と…) …ふぁ、ぁぁ…もっと、えろく…おか、しく… …う、む… (口付けを受けて、とろん、としながら… 手を離されれば、そのまま牛丼屋のテーブルにもたれ掛かって、ぐたーっと。) …うむ…少し休んでから…じゃな… (ぐてーっとしてる体には、エトナの携帯でしている話など聞こえず。 もう少ししてから、ホテルに向かったんだと思うのじゃ。) (2011/2/19 20:49:12) |
ロザリンド | > | 【はーい!それじゃあこれでー!お疲れ様! 夕方まで、っていってたのにこんな時間まで!ありがと!】 (2011/2/19 20:49:49) |
エトナ | > | 【お疲れ様ー! レベル9999っぽく動けたか不安…。横でやる事やれたから問題無かったよ! ホテル篇は何時に(ry】 (2011/2/19 20:50:41) |
ロザリンド | > | 【充分9999じゃったよー!? (2人同時とか!) いつに…またラズと揃ったら!よろしく、おねがいするんじゃよー…!】 (2011/2/19 20:52:03) |
エトナ | > | 【その時はその時でまた別流れになりそうな予感!(ぜーはー!)ラズもロザリーも可愛かった! 両手に華…! 満足です。】 (2011/2/19 20:53:55) |
ロザリンド | > | 【エトナも攻めっぷりが素敵じゃったよ! それじゃあ…今日はこの辺りで!お疲れ様じゃよー!】 (2011/2/19 20:54:34) |
エトナ | > | 【あはは、ありがとね♪ ん、お疲れ様ー!】 (2011/2/19 20:55:44) |
おしらせ | > | ロザリンドさんが退室しました。 (2011/2/19 20:55:59) |
おしらせ | > | エトナさんが退室しました。 (2011/2/19 20:56:03) |
おしらせ | > | キャプテン・マーベラスさんが入室しました♪ (2011/2/19 21:53:06) |
キャプテン・マーベラス | > | 此処が……(宇宙最大のお宝を求めてどんな所にでもやって来る男、俺 此処は何処だ…… 1d6 3以下 伏魔殿か…… 4-5 よろず屋か…… 6 恐竜やか……) (2011/2/19 21:54:38) |
キャプテン・マーベラス | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/2/19 21:54:43) |
キャプテン・マーベラス | > | (確かこの星に来たときに、真先にブチ壊したウサギ小屋が、そんな感じの名前 だった気がするな……とか、特に過去には拘らないスタイルの俺)邪魔するぜ?(引き戸かドアかいまいち記憶が曖昧なので扉を蹴り開けておく 恥、かきたくないからな……) (2011/2/19 21:57:02) |
キャプテン・マーベラス | > | (中点欲しいから半角にしたけど、アレだな……こう、俺の名前半角だと 情け無いな……これなら、まだC・マーベラスにした方が良いんじゃないか 次から、そうするか……)ビックリするほど……誰も居ないな……(ソファーに座り込んで、誰も居ない事を確認する カギもかけないで、無用心だな) (2011/2/19 21:59:01) |
キャプテン・マーベラス | > | お宝の匂いが、全然しねぇな……(しみったれたオッサンの臭いと、なんか犬臭さしか無いな此処 もしかして、俺いきなりハズレ引いちまったのかもしれないな……)さて……?(1d6 3以下 腹減ったな、って冷蔵庫とか漁ってる俺 4-5 一応宝、探しておくか 6 ザンギャックが攻めて来たわ、って一人遊びに興じる俺 テンション上がってきた) (2011/2/19 22:01:49) |
キャプテン・マーベラス | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/2/19 22:01:51) |
キャプテン・マーベラス | > | (此処までアバン) (2011/2/19 22:04:44) |
キャプテン・マーベラス | > | (冒険と浪漫を求めて、宇宙の大海原を行く若者たちが居た 宇宙帝国ザンギャックに反旗を翻し 海賊の汚名を誇りとして名乗る豪快な奴等 その名は!みたいなカッコいいナレーション) (2011/2/19 22:05:03) |
キャプテン・マーベラス | > | (たった一つ 自分だけの宝物 誰も探してる 確かめたい 全部 みんな 同じじゃないから やりたい事をやってやれ 命を懸けて 欲しけりゃ その手で 掴め)ん……?(1d6 3以下 可哀相になるぐらい、何も無いなここ……みたいな感じで冷蔵庫あけて苺牛乳飲んでる俺 4-5 ついでに冷蔵庫にあったアイスとかも、俺が処分しておいてやるか…… 6 アレやりたい俺、アレやりたい) (2011/2/19 22:08:24) |
キャプテン・マーベラス | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/2/19 22:08:27) |
キャプテン・マーベラス | > | 誰かに、先 越されちまったみてぇだな……(いや、もしかしたら 元々此処には宝なんて無かったのかもしれないな…… 自分の家みたいに苺牛乳口のみシタリ、手当たり次第にアイス食べていく俺 この時期にアイスなんて寒いな、頭いたくなって来るじゃねえか……) (2011/2/19 22:10:11) |
キャプテン・マーベラス | > | (したり、が一発でシタリになってちょっとイラッとする 外道衆爆発しろ)ただの、よろず屋だな……(1d6 3以下 飲み終えた空パックや食べ終えた空カップをその辺に投げ捨てて寛ぐ俺 次、お宝がありそうな場所思いつくまでは此処でゆっくりしていくか…… 4-5 海賊にも誇りがあるから代わりに仕事とかしておいてやる俺 6 大抵お宝は地下に眠ってるよな、ってゴーカイガレオンを呼ぶ俺) (2011/2/19 22:15:11) |
キャプテン・マーベラス | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/2/19 22:15:13) |
キャプテン・マーベラス | > | (なんか今日の俺、全然派手に行けてないな……テンション的には、ゲキレッドとかゴセイレッドに近い感じの 平和ボケした、感じ と言うより 地味さ、だな……)簡単に見つからないこそ、宇宙最大のお宝って訳だな……(まぁ、この星に住まう人々がお宝、とかそういうショッパい奇麗事オチは無いだろうし 今から楽しみだな、宇宙最大のお宝…… 1d6 3以下 掃除ぐらいは、しておいてやるか…… 4-5 カレー、食いたいな…… 6 やっぱり登場からして普通にお邪魔しただけだったしな俺 派手さが足りない、ってテイク2して貰う俺 ゴーカイガレオンに乗ったままお邪魔するか……) (2011/2/19 22:22:53) |
キャプテン・マーベラス | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/2/19 22:22:57) |
キャプテン・マーベラス | > | ん……?(宝探しに来たはずなのに気付いたら、小汚いよろず屋の掃除をしていた俺 違う、そうじゃない 俺はこんな家政婦みたいな事をしに来たんじゃないんだ)俺は、何を……(1d6 3以下 腹減ったから頭、沸いてんだな……鍋でも、食うか…… 4-5 アダルト関連の物を全部整理してジャンル別に分けて机の上に置いておいてやる俺 6 ナビィに宝の在り処、占わせとくか……) (2011/2/19 22:29:48) |
キャプテン・マーベラス | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/2/19 22:29:51) |
キャプテン・マーベラス | > | 道具はあるから、無いのは材料だけだな……?(食器とか、土鍋とかは此処にあるの使えば良いな、っていろいろとチェックしてる俺 問題は食材か……俺、金 作りはしたけど 吹っ飛ばされたしな……)金……(1d6 3以下 1d5000円ぐらい此処にあるんじゃないかな 4-5 1d10000だな…… 6 1d100000だな……) (2011/2/19 22:32:23) |
キャプテン・マーベラス | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/2/19 22:32:26) |
キャプテン・マーベラス | > | (小銭とか、落ちてそうだな ここ 逆にいえば小銭以外は一切なさそうだけど) (2011/2/19 22:32:47) |
キャプテン・マーベラス | > | 1d5000 → (386) = 386 (2011/2/19 22:32:52) |
キャプテン・マーベラス | > | (よろず屋をくまなく探したけど、386円しか見つけられなかった俺) (2011/2/19 22:33:12) |
キャプテン・マーベラス | > | (頑張って探したけども、これだけしか見つからないって事は 此処に人間が住んでいたとしたら、よほど 貧しい生活をしているんだな……もしかしたら、もうこの辺りはザンギャックに支配されたのかもしれないな…… 腕を組んで、そんな事を考える俺 ザンギャックの奴等……) (2011/2/19 22:37:47) |
キャプテン・マーベラス | > | (それはそれとして、386円で買い物に行く俺 鍋、食いたいな……) (2011/2/19 22:45:51) |
キャプテン・マーベラス | > | (スーパーに入店して首を傾げる俺、386円だと材料が 揃わない……だと……) (2011/2/19 22:46:17) |
キャプテン・マーベラス | > | (1d6 3以下 386円で買えるもの、探すか……とか凄い背中の寂しい事になってる俺 4-5 あそこにあった家財でも、売るか…… 6 やっぱり時代はカレーだわ) (2011/2/19 22:58:23) |
キャプテン・マーベラス | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/2/19 22:58:26) |
キャプテン・マーベラス | > | (流石にお前また宝石売れよ、って言ったら マジギレされるだろうしな、仕方ないな 手持ちの金を有効活用するのも 腕の見せ所だな)コレと、コイツと……(とりあえずモヤシを買っておく俺、後は そうだな パスタ、とかかな……) (2011/2/19 23:01:27) |
キャプテン・マーベラス | > | (1d6 3以下 違う、そうじゃない 俺は鍋を作りに来たんじゃないんだ 宝を探してるんだ、ってようやく気付いた俺 4-5 もやし鍋、美味いな……とかよろず屋で食ってる俺 6 なんかガスコンロに火をつけたら爆発した) (2011/2/19 23:04:08) |
キャプテン・マーベラス | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/2/19 23:04:11) |
キャプテン・マーベラス | > | (ぐつぐつ煮える鍋) (2011/2/19 23:04:24) |
キャプテン・マーベラス | > | (ぷかぷか浮いてるもやし) (2011/2/19 23:04:30) |
キャプテン・マーベラス | > | (1d6 3以下 それはそれとして、軽く販促ぐらい しておくか…… 4-5 むしろ俺は販促をしに来た気がする めっちゃ販促する 6 ミニプラゴーカイオーがカッコ良すぎるからゴーカイオー無双する俺) (2011/2/19 23:11:08) |
キャプテン・マーベラス | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/2/19 23:11:11) |
キャプテン・マーベラス | > | (モバイレーツや、レンジャーキーは別に販促しなくても売れるから とりあえず、置いとくか……って鍋を食う手を止めて立ち上がる俺 カメラ目線で腕組ポーズ)残念ながら此処にはお宝は無かったが……この星には、間違いなくお宝が眠っている そこで、だ(今、売り込まないといけないのは ただ一つだな) (2011/2/19 23:15:50) |
キャプテン・マーベラス | > | お前等、地球人も俺達と宝探しと行こうじゃねぇか!(http://otakara.dice-o.com/ お宝ゲットキャンペーン! 勿論、お前たちはもう参加してくれてると思うが ダイスオーで掃いて捨てるほどに排出されるチャンスカードや、対象商品についてるシリアルナンバーを使って レンジャーキーをゲット、そして俺達と宝探し、って訳だな) (2011/2/19 23:17:53) |
キャプテン・マーベラス | > | 宝が見つからなくても、集めたレンジャーキーはコレクション出来るし 五回宝を探せば、俺がお前等の家に行くチャンスに、応募出来る(海賊が家に乗り込んできて嬉しいかどうか、ってのは また別の話だけどな……)ちょっとは、興味出て来ただろう?(とりあえずは、ダイスオーを10回カードを買えば 4枚はチャンスカード、の勢いで排出されるし 参加するんだな) (2011/2/19 23:21:33) |
キャプテン・マーベラス | > | 俺か? 勿論、俺は既にお宝はゲットしてある(……いや、まぁ おりおりレンジャーキー一つだけだけども 全部で35種類あるよ!とかPC向け、とか書いてあるから 壁紙か何かだと思ったら)ただ、こんな物じゃ満足できない……(なんかペーパークラフトだった 何これふざけてるの) (2011/2/19 23:24:58) |
キャプテン・マーベラス | > | (10回しか応募してないからなんとも言えないけど、おりおりレンジャーキーが当たっただけ まだマシなんだろうか、コレは……)それはそれとして……(1d6 3以下 今の俺、全然ギラギラしてないな……でも、鍋にモヤシしか入ってないんだし テンション上がらないな…… 4-5 派手に行くぜ!ってここに来てようやく例のセリフを言える俺 なんか机とか色々売って肉買うわ肉 6 宝石、売らせるか……) (2011/2/19 23:37:23) |
キャプテン・マーベラス | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/2/19 23:37:31) |
キャプテン・マーベラス | > | (とことん、派手に行けないな 俺……しけたポテトチップスとか、水に濡れた花火、みたいな そんな感じだな、俺……)金が無いなら、作れば良いんだな……(別に俺は海賊とは言っても、略奪とかする訳でもないし ルカにお前宝石また売れよ、って指示を出す俺 1d6 3以下 は?みたいな顔されて だよな、ってなる俺 4-5 渋々売ってくれた、やっぱり持つべきものは仲間だな 6 うっさいバーカとかされてイラッと来る俺) (2011/2/19 23:41:08) |
キャプテン・マーベラス | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/2/19 23:41:11) |
キャプテン・マーベラス | > | (こう、売って当然 みたいな態度で ルカ!とか呼んだら は?みたいな顔で返される俺 そうだよな、この前売らせたばかりの上に 吹き飛ばされたもんな……) (2011/2/19 23:42:24) |
キャプテン・マーベラス | > | (視線をまたモヤシ鍋に移す俺、モヤシじゃなくてこれがまだ湯豆腐、とかなら きっと俺は幸せだったんだろうな……)いや、でも 美味い事には 美味いな……(煮たモヤシを味ポンで食べるけど これは、何処までいっても モヤシの味しか、しねえな……) (2011/2/19 23:51:33) |
おしらせ | > | ジョー・ギブケンさんが入室しました♪ (2011/2/20 00:01:22) |
キャプテン・マーベラス | > | (このままだと不味い、俺は 豪快な奴等の船長で 派手に、行くんだしな もうちょっと、こう 華のある事 するか 1d6 3以下 特に無いわ 4-5 派手に行くぜ!ってゴーカイガンとか撃ってみる俺 6 ゴーカイチェンジ!とかカッコよく変身する俺) (2011/2/20 00:02:23) |
キャプテン・マーベラス | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/2/20 00:02:25) |
ジョー・ギブケン | > | マーベラス……(お前、ショッパいな…派手に行くぜ、っていうか、地味に暮らすぜ、だな…まだ始まったばかりで俺キャラつかめてないんだから、そんなショッパい所見せないでほしいんだが… 1d6 3以下 ホラ…って、シメジ持ってきた俺 4-5 食えよ…って豚肉出してあげる俺 6 派手に行くぜ、ってちゃぶ台をぶった斬ってゴーカイチェンジ!する俺) (2011/2/20 00:03:19) |
ジョー・ギブケン | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/2/20 00:03:30) |
ジョー・ギブケン | > | ほら、食材なら俺も買ってきたから…(シメジ持ってくる俺、シメジおいしいよね、これで鍋が豪華になったよ、やったねマーちゃん) (2011/2/20 00:04:12) |
キャプテン・マーベラス | > | 派手に、行くぜ!(入室してから数時間が経過して、ようやく口癖が言えた俺 よかった、俺は枯れてなかったんだな……そう、俺は常にギラギラしてる)あぁん?(糖分、とか書いてあるふざけた額縁を豪快に蜂の巣にしてギリギリ踏み止まる そう、俺は派手なんだ) (2011/2/20 00:04:39) |
ジョー・ギブケン | > | 【おはようございます】 (2011/2/20 00:05:27) |
ジョー・ギブケン | > | 【なんか先に挨拶入れたのに時間差で発言になった…何だこれ…】 (2011/2/20 00:05:45) |
キャプテン・マーベラス | > | お前……(鍋を見る俺 モヤシ、シメジ 何だコレ……凄い、何だコレ…… 1d6 3以下 とりあえず、食わないと頭動かないし モヤシメジ鍋を食う俺 4-5 それより宝探しだ!って机を蹴り飛ばす俺 どんどん派手になって来た 6 アレやろうぜ、アレ)【おはようございます】 (2011/2/20 00:07:00) |
キャプテン・マーベラス | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/2/20 00:07:04) |
キャプテン・マーベラス | > | 悲しい味が、するな……(俺はカッコ良くゴーカイチェンジしたり、ゴーカイオーに乗りたかっただけなのに 気付いたらこんな風に鍋を食って過していた これが、堕落か……) (2011/2/20 00:08:53) |
ジョー・ギブケン | > | モヤシとシメジ、上手いな…(うまいけど、うまいけど、何かがポッカリと穴開いてる、みたいだな… 1d6 3以下 なんかもう俺、ネタバレ予告で既に後数話でヘタレるらしいし、俺にはモヤシメジ鍋が、お似合いだ… 4-5 派手に壁とかブチ抜く俺 6 ゴーカイにかぶき町全土に火を放つ俺) (2011/2/20 00:11:06) |
ジョー・ギブケン | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/2/20 00:11:08) |
ジョー・ギブケン | > | 俺がゴーカイブルーだ!(俺がガンダムだ!みたいなノリで) (2011/2/20 00:11:41) |
ジョー・ギブケン | > | (みたいなノリでよろず屋の壁とか破壊して回る俺、俺はゴーカイブルーだったわ) (2011/2/20 00:12:04) |
キャプテン・マーベラス | > | あぁ、美味いな……(1d6 3以下 流石元ザンギャックだけあって 罪も無いウサギ小屋を破壊するなんて、豪快だな……とか感心してる俺 4-5 それが海賊ってもんだろ、って派手にサーベル&ガンのダブル武器でカッコ良く無双する俺 6 そもそも俺達海賊なのに舞台が悪いわ、ってネタバレ上等でマジゴーカイオーで粉砕して舞台を俺に相応しい派手なところにゴーカイチェンジする俺) (2011/2/20 00:15:03) |
キャプテン・マーベラス | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/2/20 00:15:06) |
キャプテン・マーベラス | > | (演技の参考にしたのは刹那・F・セイエイです!とか言い切るだけのことは、あるな……って見てる俺)使え!(自分のゴーカイサーベルを投げ渡す俺 個人個人に二つあるんじゃなくて、ただ貸すだけだったんだな コレ……) (2011/2/20 00:15:54) |
ジョー・ギブケン | > | お前……(なんかまだ1話しか放送してないのに、なんか隠居した過去のヒーロー、みたいなオーラのマーベラスになんかモヤッとする俺、何コイツ…)ああ!(なんかサーベルとか渡されたけど俺コレどうすればいいの 1d6 3以下 近所のスーパーから海賊らしく大根とか頂いてくる俺 4-5 派手に行くぜ、ってもう、クレジットの坂田銀時、とか書いてあるいらない登場キャラを派手に斬り落とす俺 6 かけもちで銀魂の主人公になる俺) (2011/2/20 00:19:12) |
ジョー・ギブケン | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/2/20 00:19:14) |
ジョー・ギブケン | > | (俺は海賊であり侍だった) (2011/2/20 00:19:27) |
ジョー・ギブケン | > | ちょっと俺、今日限りでやめるから…(今はニチアサの方に集中したいのでショッパい漫画の主人公とかやってる場合じゃないから1時間で辞退する俺) (2011/2/20 00:20:15) |
キャプテン・マーベラス | > | (俺、何かもう アラタみたいな 感じの薄さだな……)俺は……(1d6 3以下 よろず屋ジョーちゃんとかになってて もう俺全然、派手じゃないな…… 4-5 ていうかやっぱ登場シーンがダメだったわ、ってゴーカイガオレン呼んで壁をぶち抜いて超派手に行く俺 邪魔するぜ、地球人どもからやり直した 6 何かもう名前が半角なのが駄目だな、ってゴーカイチェンジ!する俺) (2011/2/20 00:21:53) |
キャプテン・マーベラス | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/2/20 00:21:56) |
キャプテン・マーベラス | > | (3回連続1、とかで どんどん背景みたいな事になる俺) (2011/2/20 00:22:27) |
ジョー・ギブケン | > | (何かリーダーが居たような気がしたが気のせいだった、リーダーは多分ディズニーランドか何かに行ったんだろうな)さて……(一日よろず屋店長になったからには、何かしないとな… 1d6 3以下 なんかこう、地味にチラシとか配ってる俺 4-5 派手に行くぜ、って派手に宅配ピザとか頼みまくる俺 6 ゴーカイに江戸に火を放つ俺) (2011/2/20 00:28:42) |
ジョー・ギブケン | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/2/20 00:28:44) |
ジョー・ギブケン | > | よろしくお願いしまーす…(なんかこう、派手に行く…行き方がわからなくて…なに、この仕事どうしてこんなショッパいの…何もする事無いんだけど…) (2011/2/20 00:29:24) |
キャプテン・マーベラス | > | (キャプテン・マーベラスは常にギラギラしてる、そう そんなワイルドさのある船長なんだ 今のなんか、一人で鍋突付いてる俺は 全然、ギラギラしてないし 派手でもないな……派手に行かないと、俺は俺である資格が 無いな…… 1d6 3以下 背景になったままのんびりとお茶とか飲んでる俺 4-5 のんびりしてたらよろず屋にゴーミンとか攻めて来たからゴーカイガンで派手にアクションして戦う俺 6 もう一気にまくるしかない 派手に行くぜ! ゴーカイチェンジ!の後に 劇場版だからな、のノリでゴーオンレッドになって二段階の必殺技でゴーミンの群れごとよろず屋を大爆発してキメポーズする俺) (2011/2/20 00:31:41) |
キャプテン・マーベラス | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/2/20 00:31:44) |
キャプテン・マーベラス | > | 派手に行くぜ!(何かジョーがよろず屋のバイト、とかしてる間に雑魚が攻めて来たから一人豪快に戦う俺)ゴーカイガン!(蜂の巣になるゴーミン、ついでに壁) (2011/2/20 00:32:34) |
ジョー・ギブケン | > | (なんかこう、今俺が一瞬にして地味になったのは、俺のせいじゃ無くて、この漫画が凄いこう、地味すぎるせいだと思うんだ、だって、店長になってから一気に、勢い下がったもんな… 1d6 3以下 なんかもうよろず屋で寝てる俺 4-5 よろず屋とか一日も経たずに辞めてザンギャックと戦う俺 6 ロボ呼んでよろず屋をゴーカイに踏みつぶす俺) (2011/2/20 00:36:33) |
ジョー・ギブケン | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/2/20 00:36:35) |
ジョー・ギブケン | > | 疲れたな…(今日のバイト終わったわ…って帰ったら即寝に入る俺) (2011/2/20 00:37:07) |
キャプテン・マーベラス | > | ザンギャックの連中、気に食わねぇ……!(1d6 3以下 でもこの星に、っていうか このよろず屋に守る価値はないわ ゴーカイガレオン戻ろうぜ、って舞台が変わった よろず屋はゴーミン達に引き継いでもらっといた 4-5 何かもうテンションが戻ってきてゴーミン共に生身でレッドオーシャンする俺 6 歴代戦隊達が俺のピンチによろず屋に駆けつけてくれた) (2011/2/20 00:39:45) |
キャプテン・マーベラス | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/2/20 00:39:48) |
キャプテン・マーベラス | > | ゴーカイガン!(天目掛けてゴーカイガンを連射する俺、派手にブチ抜かれる天井 ここは室内だったが、そんな事は俺には関係ないんだ 俺は、派手に行くぜ! よろず屋は俺が守る!)邪魔だぁッ!(ゴーカイサーベルでゴーミン共を切りつける俺、同時に降り注ぐゴーカイガンの弾丸 超カッコいい、床も蜂の巣になったけど 戦いに犠牲は、付き物だからな) (2011/2/20 00:41:31) |
ジョー・ギブケン | > | ゴーカイレッド…(マーベラス、頑張ってるな…ってこう、やっと戻って着たか…って見てる俺、頑張れ、ゴーカイレッド 1d6 3以下 SHTに起こして…って寝る俺 4-5 今はレッド回なので、邪魔したら駄目だな…ってこう、もう既にやられてる俺 6 ゴーカイガレオンで全てを薙ぎ払う俺) (2011/2/20 00:48:01) |
ジョー・ギブケン | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/2/20 00:48:03) |
ジョー・ギブケン | > | (おやすみなさい…って完全に寝に入る俺、俺居なくてもどうにかなりそうだしな…) (2011/2/20 00:48:27) |
キャプテン・マーベラス | > | (なんかテンション上がってきたけど、最近 健康的に良い子は寝る時間には就寝、とかしてたから この時間からじわじわ睡魔が来た俺 ジョーはもう、寝てるな……)片付いたか……(1d6 3以下 散らかした後は、片付けないとな……ってよろず屋を奇麗に修繕して後始末する俺 4-5 まだゴーカイオー呼んでない まだ満足してない、って ゴーカイオー!全速前進!する俺 6 なんかもう例え一人でもSHTまで起きてるテンションの俺 とりあえず舞台をゴーカイチェンジする為によろず屋はダイナマン!みたいな感じで大爆発させておいた) (2011/2/20 00:51:21) |
キャプテン・マーベラス | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/2/20 00:51:24) |
キャプテン・マーベラス | > | (使った舞台は、奇麗に元に戻すのが ルールだからな……って争いなんて無かったように見える程度には奇麗に元通りにする俺 俺達は海賊を名乗ってるけど、そういうところは キチッ、としておきたい) (2011/2/20 00:52:23) |
キャプテン・マーベラス | > | いや……待てよ? (2011/2/20 00:52:46) |
キャプテン・マーベラス | > | (ゴーカイオーでよろず屋を木っ端微塵にする俺) (2011/2/20 00:52:57) |
キャプテン・マーベラス | > | (よろず屋の素とかを置いてお湯をかけて三分待つ俺) (2011/2/20 00:53:14) |
キャプテン・マーベラス | > | (元通りになるよろず屋) (2011/2/20 00:53:21) |
キャプテン・マーベラス | > | これで、いいな…… (2011/2/20 00:53:27) |
ジョー・ギブケン | > | じゃあ、帰るか…(ゴーカイオーでうっかりよろず屋を踏みつぶす俺) (2011/2/20 00:54:14) |
キャプテン・マーベラス | > | 宇宙最大のお宝を、探し出さないとな……(腕を組んで超カッコよくシメる俺) (2011/2/20 00:55:35) |
キャプテン・マーベラス | > | 【ともよ どうして はやっぱり酷いので帰ります】 (2011/2/20 00:56:09) |
おしらせ | > | キャプテン・マーベラスさんが退室しました。 (2011/2/20 00:56:12) |
ジョー・ギブケン | > | 【ばくはつ ばくはつ ダイナマンなので帰ります】 (2011/2/20 00:57:57) |
おしらせ | > | ジョー・ギブケンさんが退室しました。 (2011/2/20 00:57:59) |
おしらせ | > | 小林オペラさんが入室しました♪ (2011/2/20 01:06:47) |
小林オペラ | > | (やっぱり櫂君は櫂君だったな……と録画したのを見返した僕。今のうちに、宣伝をしておこうとテーブルに座り、フリップを取り出す) (2011/2/20 01:09:01) |
小林オペラ | > | 商業だと久々の動きになるのかな。3月23日に、ミルキィホームズのみんなのミニアルバム「Colourful Garden」が発売になります。税込み3000円で、CDとDVDがセットになっています! また、新曲「恋の調査報告書」のショートバージョンが、Youtube及びニコニコ動画で公開となっています、ぜひ聞いて下さい!(みたいな感じで情報が書いてあるフリップを置いてアピール) (2011/2/20 01:12:19) |
小林オペラ | > | (ミニアルバムのフリップを下げて、別のフリップを取り出す)また、アニメ「探偵オペラ ミルキィホームズ」のBD&DVD第二巻が、2月25日にリリースとなります! 今回の初回特典は、「ねんどろいどぷち」シャロと、ヴァイスシュヴァルツPRカード1種4枚セット、2~3話収録となります! 2話の見所はコーデリアのお花畑、3話は小衣ちゃんの初登場……といった所かな。どうぞ、よろしくお願いします(最後に一礼) (2011/2/20 01:17:01) |
小林オペラ | > | ……そうだった。2月26日には池袋サンシャインシティで「カードファイト!!ヴァンガード」トライアルデッキ発売と、ヴァイスシュヴァルツ3周年記念の合同イベント「ブシロードカードファイト!!エクスプロージョン」が開催されます。こちらも、よろしければ! (2011/2/20 01:20:24) |
小林オペラ | > | ……さて、と(宣伝も終わったし、これからどうしようかな……場所はダイスで決めよう。1d6 1~3:隣に合わせて温泉宿、4:ミルキィ探偵事務所、5:アトリエ、6:惑星クレイ) (2011/2/20 01:23:14) |
小林オペラ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/2/20 01:23:19) |
小林オペラ | > | (惑星クレイ用のソロルはまた今度やろう……という事で場所はどこかの温泉、きっと隣のみんなの保護者的な何かで来たんだろうね。横で女性陣がキャッキャやっている中、一人で大きな温泉を満喫中)……しかし、隣は賑やかだな(んー、と伸びを。こちらは気ままに過ごせるからいいんだけれど) (2011/2/20 01:27:32) |
小林オペラ | > | (なんだか身体がパキパキ鳴った気がする。事務仕事ばかりだったしな……怪盗の予告が無いと、探偵としてはなかなか動きづらい。探偵が先手を打つ、というのが怪盗と探偵の性質上やりにくいからだ。アルセーヌ達を追い詰めた時も、先手を打とうと頑張っていた筈なのに、結局後手に回ってしまった。何か他に、市井の怪盗に対する手立てがあればいいのだけれど。と思わず思案をしてしまう。職業病だろう) (2011/2/20 01:32:58) |
おしらせ | > | シャーロック・シェリンフォードさんが入室しました♪ (2011/2/20 01:38:16) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【混浴なのに参加しないんですか!? おじゃまします】 (2011/2/20 01:38:43) |
小林オペラ | > | 【こんばんわ! って隣混浴だったの!?……ログ検索したら混浴って出てた……はい、どうぞ! お風呂から出ましょうか!?】 (2011/2/20 01:40:07) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【先入りさんの設定に合わせるという都合のいい逃げ文句に出ます 出てもいいし出なくてもいいのですよ】 (2011/2/20 01:42:19) |
小林オペラ | > | ……と、いけないいけない(バシャバシャと湯船のお湯で顔を洗う。今日はそういう事抜きで疲れを取りに来ると決めたのだ。出来るだけ、考えないように。何か、別のことを考えないと)……いけない、眠くなる……(お風呂のお陰で血行が良くなったのだろう。誰も見ていないのもあって、身体がだらけてくる。ここは……1d6 奇数:お風呂から出よう。偶数:このまま寝てしまおうか)【……打ち掛けのソロルを使ってダイスをやってみます】 (2011/2/20 01:45:19) |
小林オペラ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/2/20 01:45:27) |
小林オペラ | > | ……しばらく、このままでもいいかな……(うとうと、石の縁に身体を預けて、半ば眠ったような様子で。風呂で眠ると危ないというのは、頭から離れていた)【と決めました。どうぞ!】 (2011/2/20 01:46:26) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (すごいですね 出るのか出ないのかと聞いたのに… とかそういう一切は置いといて、神の見えざる手によって遅ればせながら温泉に辿り着いたシャロなのです。) ……うわぁ~~! 一番乗りなのですー! 皆さんまだ温泉に入ってないのかな?(たしか見知った皆さんもこちらに伺ってると聞いて急ぎ馳せ参じたのですが… どうやらこの静けさを見れば誰もいないようで。 誰もいないのなら気にする必要もありませんよね おふろセットとアヒル隊長だけ抱えれば、とてて…と浴場にお邪魔します。) (2011/2/20 01:53:32) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (微妙に足りませんでした。 誰もいないのなら気にする必要もありませんよね おふろセットとアヒル隊長だけ抱えれば、タオルも巻かずにとてて…と浴場にお邪魔します なのです。 誰もいないみたいだから仕方ないのです) (2011/2/20 01:56:33) |
小林オペラ | > | (決められなかった僕の度胸の無さを貶んでくれて構わない。出る方に決めたらきっと1ロールも掛からずに浴場の外だよ……という事は置いて。物音と声からして誰かが入って来たようで、意識しないままに目をこすり)ん……誰だろう(小さな声で呟く。寝ぼけた頭と湯煙で視界が確保できず、その影が誰かは判断出来ない。背は低いみたいだけれど……誰も来ないなと思っていてこちらも巻くタオルなんて用意していない、色んな道具は流しの方に置きっぱなしで、せいぜい頭に乗せている手ぬぐいサイズぐらいだ。寝ぼけた頭のまま、ちょっとだけ体勢を立て直す。手ぬぐいがずれた) (2011/2/20 02:00:56) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (屋根や壁なんて無粋なものはなにひとつない、とっても解放的な空間。 この垣根の向こうは団体さんなのかな なんだかきゃいきゃい楽しそうなのです。 普段のお風呂とはなにもかも違うこの空間に、ひとりウキウキしながらも歩を進めて) これが露天風呂というやつなのですね~。 ……っさぶ! ―ううぅ、見晴らしいいのは素敵ですけど、早く入らないと風邪ひいちゃうよぉ…(と、風はぴゅうと一陣吹けば、きょろきょろと周りを確認するように見渡して―) ……だ、誰も見てないし、いいよ…ね? ――わぁ~~いっ!!(というわけでかけ湯、身体を洗う、静かにしなさい、その他諸々を一切無視して温泉に駆け出し、ジャンプ! 1d6 5以下…無事着水 跳ねるお湯、轟く水音 6…先客さんがいるとは知りませんでした) (2011/2/20 02:10:27) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/2/20 02:10:33) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (飛び上がる勢いで、さあ、っと湯煙を切っていけば、目指す地点は眼下の温泉――に浸かる男性 あれっ?) ……わ わっ!? あ、あぶないあぶな――!! (2011/2/20 02:12:29) |
小林オペラ | > | んー……(何処かで聞いたことがある気がする声だが、眠気が頭の中を支配している状況で、その名前はすぐに意識の上には上がってこない。眠気を払うように顔をお湯で再び洗う)……って、冷たっ(頬を冷たい風が撫でていって、ここが露天風呂だというのを再認識する。隣では女性陣が騒ぐ声。元気そうだな……あれ、ここって男女分かれてたっけ? それとも混浴?……いやいや、それなら)……え?(誰も見ていないし……という言葉が耳に入った。誰かはパッとは理解出来ないが、その誰かが思い切って飛び込んでくるようで。確かにそれは凄くやりたい事だけれど、今ここには僕という先客が)……うわっ!(そして飛び込んでくる、白とピンクの影……1d6 1~4:思わず飛び込んでくるのを受け止めた。5~6:勢い余って仰向けに押し倒された。頭はお湯の中) (2011/2/20 02:17:02) |
小林オペラ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/2/20 02:17:11) |
小林オペラ | > | (ばしぁぁぁゃん、という、胸元で起きる大きな水しぶき。勢いの余りお湯の中に落ちる手ぬぐい。そして目の前に現れた、小さな姿)ちょっと、君、気をつけ――!!(その髪の色と、小さな身体。見間違える訳もない。今受け止めたそれは)――しゃ、しゃしゃしゃ、シャーロック!?(思わず周囲に響くような大声で叫んでしまう)ちょ、ここって、お……!!(男湯じゃないか、と言おうとした所で、思い出した。普段は2つの温泉を男湯女湯で分けているが、今日は両方とも混浴営業だった事を。自分がこっちを使ったのは、女性陣が使っているのに萎縮したからで……と、いう事は) (2011/2/20 02:21:03) |
シャーロック・シェリンフォード | > | きゃあああああああぁっ!?(一瞬前の自分の浅はかさを後悔しつつももはや勢いは止めようもなくて。 悲鳴をあげながらも一直線にその男性のもとへと。 ――でも、衝突にそなえてぎゅっ、と丸めた体は、予想に反してふわっと着地、まるで痛みを感じない現状に思わずおそるおそる目を開ければ…) ……………。 ――あ、はいっ、先生! ……お?(ぼ~~っと目の前の先生の顔を間近に見ているシャロ。 名前を呼ばれれば思わず普通に返事を返しちゃうくらいに呆然とするしかありません。 ―なんだか既視感を覚えるこの光景。 唯一記憶と違う部分があるとすれば、それはお互いなんにも身に纏ってないことで―) (2011/2/20 02:28:57) |
小林オペラ | > | (目の前の彼女を抱きかかえて、既視感を覚えるあの場面みたいな格好良さは無くて。戸惑ったまま、すぐ目の前にある彼女の瞳を見つめ返す)………え、えっと……(状況は理解出来た、ここは混浴だから、確かに入っても仕方無いとは思うけれど、そういう理屈と現状のテンパり具合とはまったく釣り合わない。自分の何も纏っていない姿を見せるのもそうだが、生まれたままの姿の彼女が目の前に居る。ただし、唐突すぎる為まだそれにどうこう、という感情は持てない)……だ、大丈夫?……降ろすよ?(そう、あの時も言った気がする言葉を放って、受け止めたままだった彼女を、湯船の中に降ろそうと) (2011/2/20 02:36:01) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (―ゆっくりと降ろされ、湯船の中に正座、肩まで浸かるその時まで、頑張って現状を把握するため頭をフル回転させて。) ……ご、ごごごごごめんなさいっ! あのあのっ、そんなつもりで飛び込んだんじゃなくって、ていうか先生がいることも気づかなくって! っていうかもしかしてここ男湯でしたでしょうか!? えっとえっと、あのあの…!(突如再起動したかと思えば、水面におでこをぴっちゃんぴっちゃん何度も打ちつけながら頭をぶんぶん下げるのです。 正直何から謝ればいいのかまるで整理できてませんが、とにかくごめんなさいするのです) (2011/2/20 02:43:58) |
小林オペラ | > | (ちゃぽん、とシャーロックが肩まで浸かるまで、出来るだけ彼女の身体を見ないように、見つめ続けて……その分、恥ずかしくなる。その後、突如動き始めてじゃぶんじゃぶんと頭をお湯につけてまで謝り続けるシャーロックに、こちらの方もテンパりが加速し)――あ、大丈夫だよ! 確かに飛び込むのはマナー違反で気をつけようっていうのはあるけれど一応ここ混浴らしくてシャーロックが入ってても大丈夫というか、僕が避けていたのは女性陣みんなが隣に入っていたからで! いいから落ち着こう! 落ち着かなきゃいけないのは僕も同じだけれど!(肩を掴んで落ち着かせようと手を伸ばす。顔だけ見ようとしても、お湯に揺らめく小さな身体が見えてしまうのは回避出来ずに、どぎまぎしながら) (2011/2/20 02:50:30) |
シャーロック・シェリンフォード | > | はいっ! えっと、あの… そ、そうですね、こういう時は深呼吸ですよねっ!(はっし、と肩を掴まれれば、ぴくんと身体が跳ねて。 こういった緊張も諸々も、深呼吸すれば全て解決するのです ってすーはーすーはーし始めるピンク。 ……次第に呼吸の感覚が長く、ゆっくりになっていけば―) ……ふぅ~~。 すみません、落ち着いてきまし――はぁぶぶぶぶぶぅ……!(落ち着きを取り戻した頭であらためて目の前の先生の顔を見つめて。 その視線は自然と胸板へと降りていけば…あわててそっぽ向いて、口元までお湯にうずめてぶくぶくするシャロなのです。) (2011/2/20 03:00:07) |
小林オペラ | > | (掴んだ彼女の肩は小さくて華奢で、ぎゅっと抱きしめたら折れそうなぐらい。シャーロックと同じペースで深呼吸していき、徐々に気持ちを落ち着かせて)……うん、もう大じょ……いやいやいやいや!!(シャーロックが慌ててそっぽを向いたのに少し遅れてこちらも後ろを向けば、まるで二人で背中合わせになっているかのよう。触れる二人の背中の間には、ほんの少しのお湯以外何も無くて、どくん、どくん、と早鐘を打つ心臓の鼓動は、恐らく背中越しに彼女へ伝わっているだろう)……え、えっと、シャーロック……?(未だにドキドキしながら、そう声を掛ける。次にどんな言葉が出てくるのか、言っている当人も分からない) (2011/2/20 03:06:52) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (あたしも先生も、はだかんぼのままでこんなに近くにいることをあらためて確認すれば、とてもじゃないけど真っ直ぐ向き合うことなんてできません。 ―背中あわせで黙ってお湯に浸かる二人という光景は、きっと何とも不思議な光景なのだと自分でも思います。) ……あのっ、せんせ――(とにかく、とにかく何か声をかけなきゃ。 そう思って発した声は見事に先生の声とかぶってしまって。 …どんな時も取り乱さず、落ち着いていて、いつもあたし達を安心させてくれる先生の声。 今聞こえてきた素っ頓狂な声は、いつもの先生からは想像もつかなくって。 ―何も介さない素のままの背中には、微かにとくん、とくんと響く音が伝わってきて。) ――っふふ、ぷっ、んふふ…!(―思いがけず、くすくすと笑みが漏れてくるのを抑えきれず。) (2011/2/20 03:19:03) |
小林オペラ | > | (何も纏っていないシャーロックがすぐ隣に居る、という事に緊張し切ってしまい、言葉が浮かばなかった。それでも出て行ってしまった言葉は、彼女が出した言葉と見事に重なってしまい……その、ちょっと間の抜けた状況に、笑い出しそうになってしまう。いつもの自分とも、いつものシャーロックとも違う、この状況に、彼女が笑い出してしまったのがきっかけで、こちらも何かが緩み)……ははは(そう、笑い声が出てくる。自分でも変な笑い声で、これだとシャーロックに返しで笑われても仕方無いかな、と思う……二人で、どれだけ笑っただろうか。お湯の温かさで、身体じゅうがぽかぽかしている。まだ心は緊張しているけれど、身体の方は大丈夫、だと思う。今の、二人が何も隠す事のない状況なら。また話が出来ても、おかしくないと思う)……シャーロック。あの夜の事……(不思議と、二人の間で話題にあがる事が無かった、あの雪の夜の事を、敢えて触れる事にした) (2011/2/20 03:29:37) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ……ぷっ、くくっ。 な、なんで先生が笑うんですかー! も~っ…(その慌て具合に思わずくすくす笑っていれば、つられたように先生も笑い出して。 咎めるようにぶーって頬を膨らませても、もう次の瞬間には我慢できずに口元が緩んじゃうのです。) ――あたし、あの時すっごく焦っちゃって。 このまま先生がもとに戻らないんじゃないか、なんて勝手に思いつめちゃって。 ……へへ、ホント、ダメダメですよね?(先生の言葉であの時のことを想起すれば、照れくさそうに笑いながら呟いて―) ……もうダメだって思ったら、大好きって気持ちが溢れてきちゃって。 ―我慢しとこうって、我慢しなきゃダメだって、思ってたんですけど。 ……そのぉ 先生と、生徒…ですし。 (2011/2/20 03:43:49) |
小林オペラ | > | それを言うなら、シャーロックだって……くく……(笑い出したのはシャーロックが先で、と言おうと思ったけれど、我慢が出来ず笑いが出てしまい……そんな時が過ぎれば)……本当なら『探偵は事件に向かう時、常に冷静に考えなくちゃ駄目だ』って注意する所だけれど、ね(シャーロックの照れ笑い顔を、背中越しに想像する。それを思うと、という訳ではないが、強く言えない)……君が言ってくれなかったら、僕から言う勇気は、きっと出てこなかったと思う。情けないというか、何というか……あんな事をしておいて、何だけれど(こちらから、シャーロックの唇を求めた事を思い出して、赤面せざるを得ない)うん、先生と、生徒……か……僕は厳密に言えば、教職じゃない……っていう問題じゃないね。でも僕は、もうそういう理由で、躊躇ったりはしたくない。文句を言う相手には、言わせておけばいい……あの時、君に言った言葉は、嘘じゃないから (2011/2/20 03:55:45) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ――先生はとっても、とぉ~っても優しいのです。 どんな事件の時も、いっつもあたし達の事を第一に思ってくれてて。 ……あの時だって、あたしが勝手に気持ちをぶつけたのに、何も言わずに全部受け入れてくれて。(その言葉に思わず声を漏らしそうになるけれど……ぐっと堪え寂しそうな笑顔で返すだけ。 ―先生の紡ぐ言葉にはいつも真に迫ったものがあって、きっと冗談や気遣いで口に出来るような台詞じゃないのはあたしにも分かります。 …だからこそ、その言葉に頷いてしまうのが先生にとってとても悪い事のように思えてしまって) ……あのっ! だから、あの時はあんな風に先生も言ってくれたけど……もしご迷惑でしたら、あのホント…もう無かったことにして忘れちゃっても――(いいのです。 ―そう続けようと思ったのに、声が出ない。 それでも、精一杯頑張って満面の笑みを作れば、先生に振り向いて。) (2011/2/20 04:09:09) |
小林オペラ | > | ……僕は(君にそう言って貰えるほど、偉い人間じゃないよ。あの時、言った言葉も……と言おうとした。けれど、彼女の本気が籠もった言葉の前ではそれが出ず。その後の、明るい、でも少しだけ寂しそうな声色に、思わず身体ごと振り向く。彼女が言おうとした言葉の続きは、簡単に推測出来るもので。これは、彼女に気を遣わせているのだろうか? ゆっくり、出来るだけ気づかれないように身体の向きを変える。背中を見せているシャーロックと、相対するように。その言葉が辛そうだ、と思うのは自意識過剰だろうか? もし彼女が、言いたくない言葉を紡いでいるのだったら、その言葉を聞いている僕の方も、辛い。もしその言葉が本心なら、辛いのは僕だけだろうけれど。それは、僕の気持ちが本物だという、何よりの証拠)――しないよ(振り向いたシャーロックを、少し無理矢理に抱き寄せようと。その華奢な肩を傷つけてしまわないよう、それだけには注意して)……無かった事にも、忘れる事も、しない。シャーロックが、嫌っていうまでは。それは、僕からの言葉も同じだ(真剣な声で、語りかける。いつも、怪盗と対峙したときと同じか、それよりも静かで、激しく) (2011/2/20 04:26:56) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ――あっ…!?(振り向いた瞬間に思いがけず抱き寄せられれば、歳にしては若干未発達な身体を押し付ける格好になって。 ―さっきよりさらに近く、鼻先が触れ合うほどの距離に先生の顔を見てとれば― 無意識に唇を重ねたあの時の記憶がフラッシュバックのように蘇って―) ………あっ、あだしが、嫌なんて言うわけ、なっ ないじゃないですかぁぁ~~っ!! ――あたしも、無かったことになんかしたくないっ! わすっ、忘れたいわけ…ないのですぅっ!(さっきまでの笑顔をくしゃくしゃに崩してしまえば、あとは溢れる涙を止めようがなくって。 わんわん泣きながら先生の背中に手を回し、こっちからもぎゅ~っ、と力いっぱい抱き締めて。 …もう離せと言われても離しません!) (2011/2/20 04:45:16) |
小林オペラ | > | (ぎゅ、と互いの身体を押しつけるような形になって、シャーロックの柔らかい身体を感じるけれど、今はそれどころではない。破顔して背中に手を回す彼女の様子を見れば、こちらも回す手に少しだけ力を入れて)……忘れなくても、いいんだ。シャーロックは、そんな事を気にしなくても(思いと、体温が伝わるように抱きしめる。この前みたいに、慰めるような背中の叩き方はしない。ただ、彼女が泣くに任せて、自分の心臓の鼓動を伝えるように。力一杯抱きしめられて、少し痛いかなと思うけど、それも大したものじゃない。痛い分、嬉しさも感じる)……大好きだよ、シャーロック(そう、精一杯の気持ちを込めてささやいた。今度はこの前と違って、こちらから) (2011/2/20 04:55:21) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (さっきまで肌を晒すことさえ恥ずかしがっていたのも忘れたように、外聞も、先生が痛がろうともお構いなくぎゅうっ…と回す腕に力を込めて。 ……しばらくそんな調子で泣き続けていれば、なんだか激する感情も全て涙になって流れてしまったかのようです。 すっかり泣き腫らした目をちょっとだけ伏せるも、すぐさま先生にもう一度向ければ) ……あたしも、大好きです。 先生…(先生と全く同じ台詞をささやき返して。 今日はすっかり後手後手に回っているシャロなのです。 ―ここまでくればこれも今日は後手、とばかりに、先ほど「大好き」を呟いた唇をおずおずと突き出す格好に。) (2011/2/20 05:10:30) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【折角のこのテンションを維持して最後まで貫き通してしまうのがきっと一番良いのでしょうが… 襲い来る眠気ゆえあたしは次のロールで最後とさせていただきたく思いますギギギ…!】 (2011/2/20 05:15:31) |
小林オペラ | > | 【りょ、了解です。おのれー……ではなく、無理しちゃ駄目ですからね! それじゃあ(展開的な)続きは後日で! 状況保存とかはしなくていいかな……? 要望があれば喜んでしますけれど】 (2011/2/20 05:18:51) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【いえ あたしもしなくていいと思います。 今回みたくその場のシチュ任せで構わないと思うのですよー】 (2011/2/20 05:21:30) |
小林オペラ | > | (シャーロックの流した涙も、みんな湯気の中に溶けてしまったようで。それぐらいの時間が経って。抱き合ってしまえば、さっきまで抱いていた恥ずかしい、という思いは流れていってしまった。残っているのは、相手を好きだと想う気持ちと、シャーロックが欲しい、自分の物にしたい、という欲求)……っ(欲求に従って、その唇を重ねる。重ねては少し離れ、再び重ね……稚拙なそれを何度も繰り返し、やがて離れる)……ふぅ……(その吐息は自分でも自覚出来るぐらい熱くて、ビックリするほど。身体の奥が熱くなっているのは、彼女を想う気持ちもあるけれど、それと同じくらい)……のぼせ、ちゃうね(二人の全てを覆い隠してしまうほどの湯気と、お湯。その熱が、自分を完全に侵食しているようで。苦笑いを見せた)【了解しましたー。その場任せって、いいですよね……】 (2011/2/20 05:25:12) |
シャーロック・シェリンフォード | > | んっ…! ―っふ、んんっ……(すっかり目も瞑って、先生にされるがままに唇を任せるのです。 …何度も何度もついばむようなやり取り、お互いの唇が触れるたびにいちいちぴくんっ、と肩を震わせて。) ……はうぅ。 ―あのあの、でももうちょっとだけ、先生とあったまっていきたいなぁ、なんて…(キスの雨が止めば― 先ほどの涙を溜め込んだそれとは少し違った、潤んだ瞳をゆっくりと見開き、ほぅ…と息をつく。 ……つい、もっとおねだりするように唇をさらに突き出そうとしかけた頭をぶんぶんと振って。 ―さらに一層立ち込める湯気と熱気。 先生の横にちょぼん、と座りなおせば、すっかりのぼせ気味な頭を先生の肩に任せるシャロなのでした。) (2011/2/20 05:40:26) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【というあたりでお疲れ様でした いえまだ終わってませんけどね! とりあえず今日のところはね!】 (2011/2/20 05:44:00) |
小林オペラ | > | 【はーい、お疲れ様でした! うん、終わってませんけどね! また次のチャンスに!】 (2011/2/20 05:45:27) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【ごめんね オペラさんがオペラさんすぎて、こういう展開に持っていきたくてしょうがなくなっちゃって結果時間オーバーしちゃうって分かってるんだけどね 割り切るのも必要だよね 断じて焦らしとかじゃないからね! では!】 (2011/2/20 05:49:08) |
おしらせ | > | シャーロック・シェリンフォードさんが退室しました。 (2011/2/20 05:49:16) |
小林オペラ | > | (震える彼女の反応が愛おしい、と言うように口づけをかわして。先ほど一人で入っていたときとは、似ているようで違う頭のもや。これは温泉の熱だけではなく、目の前の彼女と交わしたやりとりの熱……シャーロックを想う熱が、あるからだと思う。潤んだ彼女の瞳を見れば、もっと長く一緒に居たい、肌を触れあわせたい、もっと口づけを交わしたい、といった色んな熱が、自分の頭を侵していく)……シャーロックがそう言うなら、もう少しだけ(彼女のそぶりに、また唇を重ねようとしたのを慌てて引っ込めて、シャーロックが寄っかかりやすいように少しだけ体勢を変える。自分の方に身体を寄せる彼女と一緒に、多分二人で温泉から出てくる時は色んな意味で真っ赤っかになるんだろう)【こちらが割り切れてないのもありますから! それでもやっぱり崩すのは度胸が居るので……とにかくお疲れ様です! お休みなさい!】 (2011/2/20 05:53:59) |
おしらせ | > | 小林オペラさんが退室しました。 (2011/2/20 05:54:03) |
おしらせ | > | マラリヤさんが入室しました♪ (2011/2/20 11:08:47) |
マラリヤ | > | (最近建った温泉旅館に来てみた私。早速フロントに行ってチェックインを済ませ、宛がわれた部屋に案内される。) (2011/2/20 11:10:46) |
マラリヤ | > | (部屋に入れば一面畳。押し入れにテレビ、金庫。テーブルと、対になった座椅子、冷蔵庫。壁には掛け軸や生け花等が置かれ、設備には洗面台や室内風呂、洗浄式のトイレ…。随分設備が行き届いていると思う。 金庫に重要なもの…財布や貴重品を積み込み、鍵をロック。そこからさらに防護魔法を上乗せして二重にロック。これで金庫そのものを持って行かれない限り盗まれることはない筈…とはいえ「万が一」と言う事もあるので、それを考慮して重力制御等も施しておくことにする。) (2011/2/20 11:18:22) |
マラリヤ | > | (さて、貴重品管理はこれで大丈夫だろうけど…これからどうしようかしらね…。室内の浴室…を使うのはもったいないので入浴は温泉で済ませるとして…温泉街を歩くのも良いかもしれない。ただ、隣も賑やか…聞いた事のある声がする…ような気もするけど、邪魔したら悪いか… 1:温泉に行く 2:館外の温泉街を散策する 3:隣の部屋に突撃) (2011/2/20 11:23:51) |
マラリヤ | > | 1d3 → (2) = 2 (2011/2/20 11:24:03) |
マラリヤ | > | (金庫から財布だけ取り出し…あとは護身用に刃物やらを持って行き、街へと出る事にした。夜までは充分時間があるし、そも旅館の利用方式は一泊二食。昼は出ない。それなら日暮れまで温泉街で過ごすのも良いかもしれない。 街をぶらぶらと彷徨う事にする) (2011/2/20 11:27:24) |
マラリヤ | > | (部屋に鍵をかけ、念のために魔法を上乗せ。これで開けられる事はない筈。 途中隣の部屋で物騒な言葉を聞いたような気もするけど…それを無視してエントランスへ。入口を潜って街へと繰り出していった。) (2011/2/20 11:30:51) |
マラリヤ | > | 【】 (2011/2/20 11:31:11) |
マラリヤ | > | (勝手に送信されてる事に驚愕しつつも…温泉街でまずは土産を確保。手軽に開けて食べられるなら温泉饅頭なんかが良さそうね…。まずは一番世話になっているアトリエへふたつばかり。最近正式に結ばれた私の弟子二人や友人であるネロ含むミルキィホームズの面々にひとつ。これは事務所か学院に送れば良いわね…。土産はこんなところかな…) (2011/2/20 11:37:31) |
マラリヤ | > | (土産を…持ち歩くのは面倒なので郵送にしてもらい、店を後に。ぶらぶらと気ままに温泉街を歩き回る。様々な店を見て回り、たまに実験の材料に使えそうなものがあれば購入し、或いは拾い、そうやって適度に金と体力を使いつつ、観光を満喫したと思う。 そろそろ昼か…と時刻を確認すれば、近くの和食店に入って行ったと思う) (2011/2/20 11:50:14) |
マラリヤ | > | 【お昼にするので落ちます】 (2011/2/20 11:50:26) |
おしらせ | > | マラリヤさんが退室しました。 (2011/2/20 11:50:28) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/2/20 16:36:30) |
ロロナ | > | 【そんなに長くはできないと思うけど軽く待機します、付き合ってくれる人がいたらお友達でも初対面でも誰でも歓迎です!】 (2011/2/20 16:37:19) |
ロロナ | > | (ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。色々あって温泉旅行とかして帰ってきたおかげで疲れもすっかり取れて幸せ気分) んーっ…… お風呂、気持ち良かったなぁ。また温泉でも銭湯でも…… ……広いお風呂を持ってる子がいたら、その子の家に遊びに行くのも良いかも (のほほんと呟きながら、ソファに座ってぐでーっとしてて。疲れが取れすぎて眠たくなってるとかそういう感じです) (2011/2/20 16:40:57) |
おしらせ | > | 不動遊星さんが入室しました♪ (2011/2/20 16:44:45) |
不動遊星 | > | 【こんにちは】 (2011/2/20 16:44:51) |
ロロナ | > | 【こんにちはー! いらっしゃいませ!】 (2011/2/20 16:45:15) |
不動遊星 | > | (アトリエの扉をノックしますよー トントン) (2011/2/20 16:45:44) |
ロロナ | > | お風呂………お風呂……… (うーん……) ……あ。はーい! 開いてますよーっ! (慌ててソファから立ち上がって、とててって扉まで歩いていって。がちゃり、と扉を開いて) …あ… 遊星さん! (2011/2/20 16:46:22) |
不動遊星 | > | 久しぶりかな? 元気してるか? (2011/2/20 16:47:16) |
ロロナ | > | うん! 昨日はね、みんなで温泉旅行に行ってて… お風呂入ったりゆーっくりしたり卓球したり、楽しかったっ (にっこり笑顔でお返事しながら、遊星さんをアトリエの中に招き入れます。ドアの前で突っ立ってるだけじゃ寒いもんね) 遊星さんは元気だったかな? 最近ちょっと暖かくなってきたけど、風邪引いてたりとかは…… (じぃっ、と観察するように見つめて) (2011/2/20 16:48:42) |
不動遊星 | > | もちろん元気だ 風邪などひかないさ 温泉いいなぁ 俺も行きたかったな。 (観察されてポッな顔になるよー) (2011/2/20 16:50:25) |
ロロナ | > | あはは、遊星さんいつも元気そうだもんねー… (ぽふん、とソファに座って。にこにこ、そんな遊星さんの顔を見て。どうかしたのかな?って、ちょっと首を傾げながら) 遊星さんがいたら一緒に来て貰っても良かったんだけど……残念だねー。 その、一緒に温泉とかは……難しかったと、思うけど (ちょっとだけ顔を赤くして俯いて。混浴だったけど。混浴だったけど!) (2011/2/20 16:51:51) |
不動遊星 | > | ロロナも元気してるよ 先生も大変そうだしな 温泉は今度行くかw (2011/2/20 16:53:14) |
ロロナ | > | あはは… 先生って言っても、教えるのすっごくヘタで… …あんまり、上手くいってないんだけど (ちょっとこう、落ち込んだみたいに、ずーん…ってなって) お、温泉…… う、うん。いいけど、その…… (あっさり笑って言う遊星さんにちょっとびっくりしてちらちらっと見て。い、一緒に入りたいとかそういうのなのかな、って、確かめるように) (2011/2/20 16:54:42) |
不動遊星 | > | ああ 温泉行くだけだ 一緒にご飯たべるくらいか? 俺もデュエルの先生にはなれるはずだ きっと (2011/2/20 16:56:03) |
ロロナ | > | そ、そうだよね… (ほ、っと一安心。水着着るとかしてなら一緒に温泉入ってもいいけど…とは思うけど。裸の付き合いは、ちょっと恥ずかしいよね) 遊星さんは教えるの上手そうだしいい先生になれそうだよね! あはは、わたしもちょっと教えて貰おうかなあ… (のんびり。ソファに座ったまま、足をぱたぱた…) ご飯一緒に食べるくらいなら別にいつでもいいけど… 今とかでもいいよ? (どこか行く?って、ちょっと首を傾げて) (2011/2/20 16:58:02) |
不動遊星 | > | 良ければ教えるぞ? 今からって 夕飯には少し早いけどいいかもな? 俺の手料理でもいいぞ (去年、祈里の家でご飯作った遊星) (2011/2/20 17:01:18) |
ロロナ | > | うん、じゃあ今度ゆっくり… わたしの頭じゃ上手く覚えきれないかもしれないけど (小さく笑って…そっと立ち上がって) うん! こう、すっごくぐでーっとしちゃってるから、何か食べるのもいいかなーって…… ……って、遊星さんお料理できるのっ!? (ちょっとびっくりした顔で見つめるんだよね) (2011/2/20 17:02:43) |
不動遊星 | > | お互い暇な時に個人指導だな ああ、簡単なやつならすぐできるぞオムライスだとか? っていつもはカップラーメンだがなっ(微笑) (2011/2/20 17:04:51) |
ロロナ | > | あはは、カップラーメンでもいいかもー…… (こう、のーんびり。へろへろしたまま、そっと遊泳さんに手を差し出して) でも、遊星さんの手料理だったらもっとお腹空いてる時に食べてみたいって思うし。 どこか、食べにいこっか (にこっと笑って。どこかで何か食べたいよね。牛丼屋さんとか) (2011/2/20 17:06:36) |
不動遊星 | > | そうか どこに行こう 牛丼でも食べに行くか? 吉○家とか (2011/2/20 17:07:57) |
不動遊星 | > | 近くにあったか? バイクに乗るほどでもないか?? (2011/2/20 17:10:50) |
ロロナ | > | ぎゅうどん……ぎゅうどん…… うん! じゃあ、牛丼屋さんで! (わーいっ、って言いながらアトリエを出ていって。目指すは牛丼屋さん。吉野家さんの可能性もあります) …遊星さんはこういうお店良く来るの? (2011/2/20 17:10:52) |
ロロナ | > | (歩いて行ける距離だったと言うことでひとつ! 並んで歩いてきました!) (2011/2/20 17:11:07) |
不動遊星 | > | まぁ たまにクロウやジャックやアキやルア・ルカ達と行くな (2011/2/20 17:11:45) |
不動遊星 | > | (テクテクと歩いていきます) (2011/2/20 17:12:14) |
ロロナ | > | あはは、やっぱり男の人の方が牛丼とかそういうの食べるの多そうだしねー (のんびり二人で話ながら牛丼屋さんへ。適当に椅子に座って、きっとすぐに目の前には牛丼(並)が) ん… 牛丼の匂いって感じ… (くんくん、目を閉じてて) (2011/2/20 17:14:13) |
おしらせ | > | ミサカさんが入室しました♪ (2011/2/20 17:14:15) |
不動遊星 | > | 【こんにちは】 (2011/2/20 17:14:33) |
ミサカ | > | 【こんばんわ、少し遊びにきました】 (2011/2/20 17:14:42) |
ロロナ | > | 【こんばんは! わたしはおっけーだよ! …あれ、こんにちはかな? はい、どうぞ!】 (2011/2/20 17:14:48) |
不動遊星 | > | 良いにおいだなー (2011/2/20 17:15:05) |
ミサカ | > | らっしゃっせー、とミサカは2名様ご案内でーす(何故か牛丼屋で店員をやっているミサカですが問題ありません) (2011/2/20 17:15:33) |
2011年02月19日 16時10分 ~ 2011年02月20日 17時15分 の過去ログ
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