「血塗られた広間【裏敗北部屋】」の過去ログ
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2017年07月09日 10時59分 ~ 2019年02月17日 11時37分 の過去ログ
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ぬっぺほふ | > | 【大丈夫ですよー!そっちは大丈夫?いやなことあったらいってね?】 (2017/7/9 10:59:48) |
シズク22♀魔法戦姫 | > | あ"ぅっ!…… はぎゅっ!げぁ……っ、あ"がぁっ! ぐぶぅっ……ごぼ、っ……がふっ(こちらの都合など構いもせず、腰を両手で掴まれ、高速で上下させられる。やがて、ブチンという音と共に子宮の底を貫いた肉棒が、肺はおろか心臓、そして喉元にまで到達するようになった。肉や臓器を乱暴に掻き分けながら細い肢体を一直線に貫き、出し入れされる肉棒に赤々とした鮮血が纏わりつくようになる。さらに喉に到達していた肉棒が膨らみはじめると、あまりの衝撃にグルンと瞳が裏返りかけ、呼吸を強制的に止められて堪らずビクビクと身を痙攣させる) (2017/7/9 11:17:18) |
シズク22♀魔法戦姫 | > | 【こちら問題ありませんっ!お気遣い頂き、ありがとうございますー!】 (2017/7/9 11:20:51) |
ぬっぺほふ | > | いくぅ!いくいくいくいううううあううううう!!ビュルルルルルルルルル!!(悲鳴をあげるシズクのことなとおかまいなし、子宮を突き破ってしまったことにも全く気に求めずにただオナホとしてシズクの体をめちゃくちゃに揺さぶって、ついには血に濡れて真っ赤になった肉棒の先が喉を突き破って、ごりごりと喉の軟骨を押し退けながら口のなかに現れるとそこから吹き出すおびただしい血の光景に興奮してしまい、自ら絶頂に達すると、噴水のような射精をしてしまい。血の噴水と白い噴水でシズクと自らの体を汚して。まだ微妙に息があるシズクのことを抱き締めて)ふふふ、君の肉体オナホとーってもきもちよかったよぉ?wふふふ…… (2017/7/9 11:26:07) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ、はーい!】 (2017/7/9 11:26:44) |
シズク22♀魔法戦姫 | > | う"ぇ……っ、あ"っ……ぶぐっ……おぼっ……うぶっ……う"う"っ!(されるがままら繰り返される体内への貫通行為を苦悶の表情で受け止めていると、血濡れの肉棒が喉さえも突き破り、口内へと侵入を果たした。喉を埋め尽くすソレによって酸素の供給経路を完全に遮断され、ビクンと身を仰け反らせる。やがて吐き出された白濁の精液は己の口内から外へと噴射される。血と精液の入り交じった狂気のシャワーを身に浴びながら、激しく全身を痙攣させる。これだけの仕打ちを受けながらも絶命に至らず、微かな意識の中で損傷の激しい部位を治癒しようとする己の体質に、感心と呆れがない交ぜになった感覚を覚えながら、徐々に意識は底の方へと沈んでいった) (2017/7/9 11:44:06) |
シズク22♀魔法戦姫 | > | 【意識強制シャットダウンっ!逸物だけで体内貫通をしてのけるとは……やりますねー!(笑)】 (2017/7/9 11:46:41) |
ぬっぺほふ | > | んふ、んふんふふふふ、まだ死なないんだぁ?wふふふふ、いいねぇ……まだまだ遊べるね……なおるまで待ってあげるからさ………また遊ぼうねぇ?……(ずるりと肉棒を引きずり出すと死んだならば捨てていくつもりだった丈夫なオナホをいとおしげに見つめながら、抱き上げて頭を撫でながらその場に捨てずにどこかへと血だらけのほほを舐めてやりながら歩いて、館から…………血に染まる部屋から出ていくのだった。) (2017/7/9 11:48:40) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふふw死なないとか丈夫だねえwまた遊べて良いけど!wふふふ、少し無理矢理過ぎて面白くないかなって思ったけど……まあまあくらいはいった?w】 (2017/7/9 11:49:41) |
シズク22♀魔法戦姫 | > | 【これからもヌッペさんとシズクの戦いは続くっ という感じで(笑)パチパチパチー!】 (2017/7/9 11:51:33) |
シズク22♀魔法戦姫 | > | 【いーえーっ!存分に楽しませて頂きましたっ!】 (2017/7/9 11:52:20) |
シズク22♀魔法戦姫 | > | 【いやこれ普通に死ぬんじゃうなー?と思ったけれど、そこは魔法の力で何とかっ!(笑)】 (2017/7/9 11:55:59) |
シズク22♀魔法戦姫 | > | 【因みに心配になったので、お聞きしますが…最後に抱き締めた所で締めの予定でしたか…?他のスレみたいに射精したら終わりと思っていたから締めましたが、もしそうでなかったら流れを切る形になっちゃったんじゃないかなーって……!】 (2017/7/9 12:06:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふさんが自動退室しました。 (2017/7/9 12:10:01) |
シズク22♀魔法戦姫 | > | 【ヌッペさんも外されたみたいですので、私も一旦、外しますっ。ヌッペさんお相手ありがとうございましたっ。とても私好みな展開で……(笑)またお相手頂けますと幸いです!それではっ】 (2017/7/9 12:11:56) |
おしらせ | > | シズク22♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2017/7/9 12:12:16) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/7/10 02:35:06) |
ぬっぺほふ | > | 【墜ちてそのまましごといっちゃってごめんね、んふふ、なかなかシズクちゃんをくびりころせませんねえw魔法ってスゴイナー。。抱き締めたところで終わりにするつもりはなかったから安心してー!おおよそぬっぺさんの望み通りの終わりになったから!wんむう、そういってもらえるとうれしいね……こっちもまたよろしくねぇ!!】 (2017/7/10 02:37:31) |
ぬっぺほふ | > | 【お返事も書いたし、おじゃましましたー!】 (2017/7/10 02:38:33) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが退室しました。 (2017/7/10 02:38:36) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/7/16 03:53:23) |
おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが入室しました♪ (2017/7/16 03:53:25) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……んっ……ふぁっ……んふ……っ(少女の頭に肉人が触れ、何かを植え付けるが、少女は気付かない。更に、少女に幼女が用を足させて貰うような格好をさせたまま、肉人が移動を始めた。彼が一歩を踏みしめる度に、少女の秘所からびゅっと精液が噴き出していく。そんな羞恥プレイを課せられながら、少女は快楽の内にいて。そして、辿り着いたのは……) (2017/7/16 03:57:08) |
ぬっぺほふ | > | んふふふ、ヒナちゃん……おまんこ気持ちよくなったし、ぬるぬるのアナルも柔らかくなったよねぇ?(優しく抱き抱えながらも部屋に入ってくると血だらけのベッドやソファー、床に散らばる肉片と人骨が放つ異臭をひなに感じさせてしまうが我関せずといった感じでにやにやしながら部屋の中央まで来て。)ふふふ、色々と美味しくなるんだよねぇ……そういう子はさぁ?(骨のなかでヒナのことを抱き締めると首筋に強くかぶりついて、軽くかみながらニヤリとして首筋をなめあげて。またもや肉棒を一本だけ膣に入れてしまい。) (2017/7/16 03:58:13) |
ぬっぺほふ | > | 【ヒナちゃん……次も最後は肉ね】 (2017/7/16 03:58:48) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【……肉?食用肉?】 (2017/7/16 03:59:13) |
ぬっぺほふ | > | 【でもいいし、肉便器でも……どっち道死んだら食べるよ?w】 (2017/7/16 04:00:29) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【はーい。でも、ぬっぺさんが勝てたら……の話ですよねー】 (2017/7/16 04:01:30) |
ぬっぺほふ | > | 【 まあ、大概ばらしてたべちゃうけどねえw】 (2017/7/16 04:01:37) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ、なめてるとまた、服脱がして……その場で食べちゃうかもよ?w】 (2017/7/16 04:02:05) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……ぁう?……ぁ……はぅん……っ(部屋にこびり付いたものから発する異臭が少女の鼻をつく。しかし、既に肉人の精を大量に受け、その臭いで鼻が馬鹿になっている少女は、僅かに鼻腔をヒクつかせるだけで。首筋にかぶりつかれれば、その刺激に肢体を震わせて。そして、再び肉棒で膣穴を貫かれれば、鼻に掛かった喘ぎを漏らし。肉穴は、自身を埋めるそれをキュッと締め付けた) (2017/7/16 04:03:51) |
ぬっぺほふ | > | 【んふう。ぬっぺさん的には肉便器の方が嬉しいけどねえw肉でも嬉しいには嬉しいけどね!!w】 (2017/7/16 04:04:23) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【……のっ、望むところ……っ】 (2017/7/16 04:04:24) |
ぬっぺほふ | > | ふふふ、いい子だねえ……でもねえ、ぬっぺさんお腹減っちゃったから!wまた今度まで!ごめんねぇ?wガシッ……メリメリメリごき、ミチミチミチぷぎぃ!?(ユサユサと揺らしながら感じて可愛らしい声をあげるヒナを見つめながらそういうと、首筋に軽く噛みついていたところにさらに力をくわえて、思い切り噛みつくと頭を左右に降って肉を食い千切り。鎖骨後と肩と首筋の肉を引きちぎってしまい、それにたいして悲鳴をあげる前にヒナの両腕をりょあてで‼) (2017/7/16 04:09:12) |
ぬっぺほふ | > | 【ミス!】 (2017/7/16 04:09:27) |
ぬっぺほふ | > | (を自らの両手で二の腕辺りを掴むと、肩からさきを無理矢理に引きちぎり。ちぎれた断面から吹き出す血を浴びて真っ赤に身体を染めながらもぎ取った腕を本人の目の前でボリボリと骨ごと租借して。何度か食いちぎって食べていき。そうしながらも膣に入れた肉棒はさらに固くなり、したから突き上げることをやめず。) (2017/7/16 04:11:56) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふふ、ほおおー?へぇー?ふふ、声が震えてるけど?大丈夫?w】 (2017/7/16 04:13:49) |
ぬっぺほふ | > | 【おちちゃったかな?】 (2017/7/16 04:23:24) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……あ……ぁん……ぁ……ぎ、ぅぎぁあぁッ!……んぎっ、ひっ、んひぃい……っ!(秘所を貫く肉人。四肢を弛緩させて身を任せ、快楽に濡れた吐息を漏らす少女。そんな関係が一瞬で別のものへと変わった。捕食者と獲物。肩口を齧り取られ、悲鳴を上げようとした少女の両腕を引っぱる肉人。思い切り下方へと引かれた肢体は、肉棒の先端を最奥に埋め込まれ、ぼっこりと腹壁を盛り上がらせる。一方で、両腕は肩口を齧り取られた側がまず千切れ、後を追うようにして逆の腕の肩が脱臼し、そのままぶちりと引き千切られた。一瞬のことに正気に返った少女は絶叫し、天を仰いで慟哭する。そんな少女が見上げたそこは、肉人の口の前。そこで、見せ付けるように、ぼりぼりと貪り食われていく、彼女の両腕だった肉柱。血液を大量に失いつつある少女は蒼褪めた顔で、絶望の表情を浮かべ。しかし、トロかされてしまった肉体は、更に硬く大きくなった肉棒に突かれる度に快楽を得るのか、少女の唇からは艶かしい声が漏れた) (2017/7/16 04:23:30) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【元々レス遅めなのです。お待たせして申し訳ありません】 (2017/7/16 04:24:42) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【……だっ、大丈夫。勝てばOK、勝てばOK、勝てばOK……】 (2017/7/16 04:25:44) |
ぬっぺほふ | > | ふふ。んんんー、鍛えてるだけあって美味しい!wふふふ、たまらないねぇ……ごめんねぇ?だめだ。我慢できないやあwふふふ、おまんこもきゅんきゅんしまってきてるよぉ?ふふふ。死にそうだとやっぱりいいしまりになるねぇ!!(両足の太ももを腕を食べ終わってから両手で掴むと一気に子宮の入り口に向かってごちゅっと肉棒を振り上げて。ヒナの柔らかな身体をユサユサと無理矢理奥にねじ込みながら揺らしてやり、血だらけの口許を揺れるおっぱいに近寄らせると大きな胸にかぶりついて、黄色い脂肪の層を鋭い歯で噛みきるともう片方にも噛みついて、こっちはわざと頭を降って引きちぎるようにしてからだから切り離すと、激痛に悲鳴をあげるひなを下から子宮を突き破るほどの力でごつん!とつきあげて。) (2017/7/16 04:32:32) |
ぬっぺほふ | > | 【んむ、急かしてごめんねぇ。んんー!素晴らしいロル!待つ価値ありだよお!ふふふ、たまらないロル……興奮して……ヒナちゃんをたくさん召喚してちぎっては投げちぎってはってしたいw】 (2017/7/16 04:33:50) |
ぬっぺほふ | > | 【ふふ、負けたら肉負けたら肉なんだよ?w素直に服従して犯されてた方がいいんじゃない?w】 (2017/7/16 04:34:46) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……あ゙あ゙っ……あ゙ぁ゙あ゙……っ。腕ぇ……っ、わら゙じのぉ……っ。……ぐげっ、うげぇえ……っ。しょこ、おっぱ……ら゙めぇ……あぎゃあッ!も、らめ゙ぇ……ひぎ、ぃぎいぃ……ッ!……がぅッ!ぐげぇ……ッ!(肩口からドクドクと噴き出す鮮血が少女の両脇を、胸元から下を、赤く染めていく。苦痛に膣肉がギチギチと肉棒を引き絞っていることを楽しげに告げた肉人は。ただでさえ奥まで入っている肉棒を更に奥へと届かせようと、少女の両腿を掴み、引き始め。少女は苦悶の表情で肉人を制止しようとするも、それを止める両腕は既に彼の腹の中。それでも精一杯に口先で制止の声を上げる少女は、胸元に齧り付かれ、柔らかい肉を引き千切られて。ぱくぱくと陸に打ち上げられた魚のように唇を戦慄かせ。その苦鳴と肉棒を包む締め付けは、肉人を悦ばせ興を乗らせていく) (2017/7/16 04:43:43) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【サモン、肉団子ッ!生肉より美味しいと思いますっ】 (2017/7/16 04:45:07) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【素直に服従して犯されても、気分で食べられちゃうんですから、自由意志持ってる方がまだマシなんじゃないかとー】 (2017/7/16 04:46:00) |
ぬっぺほふ | > | んんんー!、おいちいwもっともっとおwおなかのなかみはどあかあさなぁ?w(抱き寄せたヒナの血だらけの身体をにやにやしながらごりごりとつきあげてやり、ぬるぬるになった締め付けの強いおまんこに一際つよくつきあげてしまうと、なかでびゅるびゅるとまた射精をしはじめて。足をつかんで奥に押し付けたままなかだしをしながら、お腹のお肉を掴むと、びりぃ!っと、おなかのにくを手で引き裂いて、内臓を丸見えにすると小腸をに引きずり出すとヒナの小腸をずるずると啜るようにむさぼりはじめて。にやにやしながらたまに租借するとヒナにキスをして食べさせてやり。) (2017/7/16 04:58:04) |
ぬっぺほふ | > | 【ヒナちゃんを肉団子に?……もったいないよお………ばらすのがたのしい!!w】 (2017/7/16 04:58:39) |
ぬっぺほふ | > | 【ふふふ、服従してくれる方がぬっぺさんがらくwあと、服従してる子はなかなか食べたくならないw】 (2017/7/16 04:59:15) |
ぬっぺほふ | > | 【孕ませたくなっちゃうからw】 (2017/7/16 04:59:54) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ぎゃひッ!……うぶぅっ、げうっ……ぐぶぅ……ッ!(肉人の突き上げに、一際盛り上がる腹壁。最奥に精を注がれる感覚に、少女の表情が緩むも。それに爪を立てられ、引き裂かれれば、少女は悲痛な叫びを上げる。穴の空いた腹部からは、少女の腹圧で押し出された腸がだらりと飛び出した。しかし、その程度では足りないとばかりに、肉人の腕がそれを掴み、ずるずると引き出して。その奥には精液でパンパンに膨らんだ子宮が覗いていた。そして、お腹の中身が溢れ、どんどん軽くなっていく様子に、あうあうと唇を戦慄かせることしかできない少女は。肉人に貪り食われたそれを口移しで口内に流し込まれ、濃厚な鉄と精液の臭いと味に少女は吐き気を催して。びく、びくと肢体を痙攣させながら、えづき、舌を突き出していった) (2017/7/16 05:07:23) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【死ぬより孕まされる方がキツいかなぁ……。どんな子供が生まれるかわからないし】 (2017/7/16 05:09:04) |
ぬっぺほふ | > | んふ。んふふふ、最高に気持ちよかったよ?ふふ、またねぇ?(にやにやしながらもヒナの身体を持ち上げると、ゆっくりとヒナの頭をぬっぺさんのあたまにちかづけていき。大きく口を開けるとがぶりとくちのなかにヒナの頭をとうとう納めてしまって。ごり、びしゅ!ぶちゅ!?っと音がすると噛み砕かれてしまった頭から飛び出した血と脳みそをなめとり、そうしながらも何度も何度もごりごりじゃくじゃくと頭をかじり、とうとうブチりと脊椎を噛みきってしまい、頭がなくなったヒナのもと身体を) (2017/7/16 05:18:33) |
ぬっぺほふ | > | (もたあげると、おまんこから肉棒をぬいてやって、地面において。) (2017/7/16 05:19:03) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふw孕ませて何がお腹突き破るか………楽しみだよおw】 (2017/7/16 05:20:07) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……ぐぎ、ぅぎが……ぴぎッ!?………………………………(ゆっくりと持ち上げられていく少女の肢体。すっと影が差し、少女の頭は生温かい空気がわだかまる暗闇の中へ。ぎりぎりと頭部が締め付けられる感覚に、少女はジタバタと両脚を振り回そうとするも、掴まれたそれらは殆ど動かすこともできず。暫くして何かが潰れる鈍い音が肉人の口内に響けば。少女の肢体はビクンと跳ね、強張って。そして、ゆっくりと弛緩していった。そして、肉人と少女の結合部からは黄金色をした液体が溢れ、ちょろちょろと両腿を伝わっていき。動かなくなった両のつま先からポタポタと滴り落ちていく。その内に、肉人が少女の首から上を腹に収め、肉棒を引き抜けば。腹に穴の空いた少女の肢体は腰部からへし折れて。頭もなく、注入された白濁で丸々と膨らんだ子宮が腹の穴から押し出された無惨な姿で、少女は地面に転がされた) (2017/7/16 05:31:04) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【エイリアン的な何かが……ッ!】 (2017/7/16 05:31:28) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【えーと、後はぬっぺさんに〆ていただいて今日はおしまい……かな?】 (2017/7/16 05:32:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふさんが自動退室しました。 (2017/7/16 05:40:12) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/7/16 05:40:46) |
ぬっぺほふ | > | んふふふふふ!!ふふふ!ひなちゃんとっても楽しくて美味しかったよお!また!おいでねぇ?w(引き抜いた彼女の身体を両足をもって持ち上げると左右に引き裂いていき。片方を口に含むとボリボリと租借してたべてしまい、食べ終わるまで彼はその場から動かなかった。ただ、足は太ももの辺りを念入りになめ回し、おしりにはキスをしてから食べたと言う) (2017/7/16 05:43:09) |
ぬっぺほふ | > | 【はらをつきやぶる!ぬっぺさんべびー!】 (2017/7/16 05:43:34) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【ありがとうございましたー】 (2017/7/16 05:43:48) |
ぬっぺほふ | > | 【んむ!はい〆!ふふふ、とっても楽しかった!ありがとうね!】 (2017/7/16 05:44:02) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【飛び出したところをカウンターで殲滅ッ!】 (2017/7/16 05:44:04) |
ぬっぺほふ | > | 【飛び出したら速攻でおまんこにもぐりこむ!!】 (2017/7/16 05:44:40) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【私も楽しかったです。改めて、遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございましたっ】 (2017/7/16 05:45:13) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【ぬっぺさんと競合ッ!?】 (2017/7/16 05:45:28) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ。こちらこそ~!最後まで美味しくいただかせてもらいました!またやろうねえ?約束だよお?w】 (2017/7/16 05:46:01) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【はーい。では、眠気も十分なのでそろそろ失礼しますね。おやすみなさーい】 (2017/7/16 05:46:29) |
ぬっぺほふ | > | 【ふふふ。ぬっぺさんがいたらアナルにはいる!w】 (2017/7/16 05:46:32) |
ぬっぺほふ | > | 【はーい!おやすみー!】 (2017/7/16 05:46:40) |
おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが退室しました。 (2017/7/16 05:46:40) |
ぬっぺほふ | > | またねー!w (2017/7/16 05:46:44) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが退室しました。 (2017/7/16 05:46:48) |
おしらせ | > | 叢雲♀銃士さんが入室しました♪ (2017/7/26 00:44:27) |
叢雲♀銃士 | > | 【はじめまして…えっと短文ですけど大丈夫…かな】 (2017/7/26 00:49:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♀銃士さんが自動退室しました。 (2017/7/26 01:21:26) |
おしらせ | > | りな♀銃士さんが入室しました♪ (2017/7/27 00:40:22) |
りな♀銃士 | > | ((遅い時間にこんばんは (2017/7/27 00:44:30) |
おしらせ | > | ROMさんが入室しました♪ (2017/7/27 00:53:47) |
おしらせ | > | ROMさんが退室しました。 (2017/7/27 00:55:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りな♀銃士さんが自動退室しました。 (2017/7/27 01:06:21) |
おしらせ | > | りな♀銃士さんが入室しました♪ (2017/8/3 03:26:56) |
おしらせ | > | りな♀銃士さんが退室しました。 (2017/8/3 03:37:01) |
おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが入室しました♪ (2017/8/7 01:16:33) |
おしらせ | > | 軍団蟻♂さんが入室しました♪ (2017/8/7 01:17:13) |
軍団蟻♂ | > | 【改めてよろしくお願いします。ヒナさんとはあの日以来ですね(笑)どちらからしましょうか】 (2017/8/7 01:18:01) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【よろしくおねがいします。ええと、運ばれてくるところからだと思うので、先お願いしてもいいですか?】 (2017/8/7 01:18:41) |
軍団蟻♂ | > | 【分かりました。では、お待ちを】 (2017/8/7 01:20:03) |
軍団蟻♂ | > | (肉の妖怪に譲り渡された武道家の女。すでに全裸の姿のまま差し出されるとリーダー格の蟻が巨大なクワガタのような顎で身体を挟むと体内の骨や内蔵を圧迫をしながら巣に持ち帰り、蟻が沢山いる部屋に運んでいく。抵抗をされないようにあらかじめ両手足の骨は踏み砕いているが…)【とりあえず、出だしはこんな感じで】 (2017/8/7 01:23:42) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……あ、ぐぁ……(肉人の攻撃で全裸に剥かれ、蹲っているところを襲われた。抵抗する力も残っていないその身を押し倒す巨虫達に、四肢の骨を一本一本踏み砕かれて。そして、運ばれた先。ここは……?鼻につく血臭に周囲を見渡せば、無惨な姿を晒す女性だった者達の姿。それを見てしまった少女の表情が蒼褪めていく) (2017/8/7 01:31:49) |
軍団蟻♂ | > | (部屋に連れてくると中で犇めいていた蟻たちが女に一斉に注目をする。リーダー格の蟻は部下たちに好きにやらせようと判断すると女を部屋の真ん中にぶんっ!と投げ捨てる。中を舞う女、獲物を奪い合う蟻たちの戦いが始まった。鋭い爪を持つ蟻の脚が天井、床、壁から一斉に伸びてきて、女の身体中を引っ掻き、傷つけ、強引に取り合っていく中で全身の肌を浅く切り裂いて出血をさせていく) (2017/8/7 01:36:25) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……がはっ(急に放り投げられられた少女の肢体が宙を舞い。受身も取れずに背中を床に打ち付けられ、息を詰まらせる。何とか頭だけは打たずに済んだが、それは事態の始まりに過ぎなかった)……ぎゃっ!痛っ、痛い……っ!(周囲から一斉に伸びてきた鉤爪が、少女の柔らかい肉に突き立てられ。それぞれが自分の元に引き寄せようとする力が拮抗し、肌に赤い筋を刻んでいく。少女の唇からは悲鳴が迸るが、それを顧みる者は誰もいなかった) (2017/8/7 01:43:18) |
軍団蟻♂ | > | (取り合う蟻たち。蟻同士の戦いは終わらないと思っていたが、新種の蟻が戦いを止める。逆らうやつには死を。その考え方を持っている吸血級。見た目はマダニの姿をしているが4m近くもあり、腹は膨らみが大きい。そんな吸血級(以下マダニ)が周りの蟻を踏み潰し、食い殺して傷ついた獲物のそばにゆっくりと寄ると仰向けの状態からのし掛かり口の鋭い針を額に突き刺してしまう。突き刺すと頭蓋骨を貫通し脳ミソにまで入り込むと女の考える思考、痛み、などが集まる重要な所をじゅるるる…と吸い上げていく) (2017/8/7 01:50:51) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……あ、が……ひぎ……ぎぃ……っ(圧し掛かってくる巨体。その口吻が伸びてくる。額に密着し、そのまま骨を貫いて奥へと達すれば。ストロー状のそれを使って、少女の大切な器官を啜っていく。ひと啜りされる度に、びくんと肢体を痙攣させる少女は。目を剥き、歯を食い縛り。目元に浮かんだ涙を、口元から溢れる涎を、だらだらと垂らしながら。人外の責め苦を受け続ける) (2017/8/7 01:56:51) |
軍団蟻♂ | > | (脳の半分程を吸い尽くすと隙間が産まれる。その隙間に吸血級しか使えない能力を試しにやってみた。それは針を通して脳内に卵を産み付けていく。体温で孵化して、脳を餌に繁殖をして最後は寄生して身体を乗っとる怖いもの。寄生をされたら最後、死ぬまで吸血級のコロニーとして生きなければならない。脳ミソの近くに卵を産み付け終わると針を抜き取り、少女の腕を普通の蟻に持たせ、身体をつり上げていく (2017/8/7 02:04:56) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……はへぇ……っ(脳を半分程も啜られたにも関らず少女は生きていた。しかし、その代償に思考力や痛覚を失った結果だろう。恐怖に蒼褪めていた少女の表情は。元の凛々しく力強い意思を感じたそれに戻るのではなく、瞳も口元もだらしなく緩んだものへと変わっていた。そして、骨の砕けた腕を蟻に持ち上げられても表情を変えず。ぶらりと宙吊りにされていく) (2017/8/7 02:12:10) |
軍団蟻♂ | > | ギィィ!(吸血級が叫ぶと部屋の奥から何かが歩いてくる。それはオーク。背中に蟻が張り付き同化をしてる。寄生級。寄生した宿主を好きに操れる蟻だ。何をする気か?それは簡単。オークの巨大なぺニスを勃起させながら少女に近づき、脚を掴むと大きく広げ、小さな割れ目の中に無理矢理、少し裂けながらもねじ込み、子宮口をおしあげ、お腹をぺニスの形を浮き上がらせていく) (2017/8/7 02:17:29) |
ヒナ16♀格闘家 | > | あぁぁ……んぎゅうッ!んあっ……は、ぁああッ!(近付いてくるオークの姿を瞳に映しても、反応を見せない少女は。自身の両脚を掴まれ左右に広げられても、反応を見せなかった。しかし、巨大な逸物が秘所を押し拡げ、奥へと押し込まれていけば。その咽喉は苦痛が変容して何かの感覚を得ているのか、腹の底から搾り出したような音を紡いだ。……そして。少女の下腹部に野太いオークの逸物の形が浮き上がった時。少女は頬を紅潮させ、はっはっと浅く熱い呼吸を繰り返していた) (2017/8/7 02:26:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、軍団蟻♂さんが自動退室しました。 (2017/8/7 02:46:42) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【寝落ち、ですかね……?】 (2017/8/7 02:47:28) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【戻っていらっしゃらないようなので、失礼しますね。お相手、ありがとうございましたー】 (2017/8/7 02:50:15) |
おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが退室しました。 (2017/8/7 02:50:19) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/8/13 02:30:50) |
おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが入室しました♪ (2017/8/13 02:31:09) |
ぬっぺほふ | > | ヒナ16♀格闘家 > ……ぁ~ッ、あぁ~ッ!(少女の体内で肉人の肉棒がむくむくと大きくなっていく。内臓を押し退け、押し上げながら。少女の腹部は今にもはち切れんばかりに膨らんで。そして今、少女は後方に仰け反るような体勢で犯されていた。骨盤は軋みを上げ、両脚はガニ股のまま閉じることも出来ず。肉棒の盛り上がりは下腹部から鳩尾を超え、乳房の間にまで侵攻し。少女の体内から盛り上がる亀頭や子宮を、外側から乳房が挟み込み。自身の手と肉人の手が揉みくちゃにする。……なのに、少女は嬌声を上げては悶え、腰を振り。乳房を吸われて、目元を緩ませて。時折絶頂に達するのか、ぶるぶると震えては脱力してを繰り返す) (02:29 (2017/8/13 02:31:35) |
ぬっぺほふ | > | 【持ってきたから張らせてもらうねー】 (2017/8/13 02:31:50) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【ここ、最近は私ばっかり使ってますねぇ……】 (2017/8/13 02:31:54) |
ぬっぺほふ | > | 【ふふ、ぬっぺさんの最高のオカズ…ふふ。ヒナちゃんありがとうねw】 (2017/8/13 02:32:35) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【実際に食べてるしー】 (2017/8/13 02:33:37) |
ぬっぺほふ | > | おほほ!なんでこわれないんだぁ?ふふふ!最高!最高だよぉ!ふふふ、ぬっぺさんのためにいきてるねきみ!wふふふ、ヒナのおまんこが、ぬっぺさんのすべてを受け止めてくれて……とっても嬉しいよぉ!(そういいながら後ろにのけぞり帰り、ぬるぬるのおまんこに肉棒をとんでもない大きさのものを、何度も何度も強く突き上げつき入れられているヒナ。そのヒナの腰をつかむとがに股で開かれた足を舐め回しながらも、段々と早く突き上げていき。軋みをあげるからだ、突き上げる度にぎしつく背骨も気にせずに、盛り上がるお腹のなかでびくつく肉棒を今度は胸をつかんでお腹後とパイずりさせて。そうするとすぐにびくつくヒナの締め付け、それに会わせていきなり射精をしてしまい、まるで風船のようにお腹の先が膨らんでいってしまって。そうしながらも、にやりとしたぬっぺさんの股間にはもう一本の肉棒がはえており。アナルに押し当てると、射精と同時に) (2017/8/13 02:40:27) |
ぬっぺほふ | > | (ぐぶり、と無理矢理ねじ込んで。) (2017/8/13 02:40:45) |
ぬっぺほふ | > | 【ミスごめんねー!ふふふ、だって、ヒナちゃんが、美味しいのが悪いとおもう…ペロペロ…】 (2017/8/13 02:41:34) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……はひッ!……いッ、あひぃッ!んぁっ、あんッ、あはぁッ!……ぁ……ぁ……。……いっ、ぎ……あおッ、あぉおおぉ~ッ!(お腹の中が、肉棒で埋め尽くされている。みっちりと拡張されたそこが、ごりごりと擦り上げられている。ゆさゆさと揺さぶられる度、背骨が軋むのが。乳房を掴まれ、搾り上げられるのが、何故か気持ちイイ。お腹の中で熱いモノが弾け、ただでさえ膨らんでいたそこが妊婦を遥かに超えて膨らんでいく。息を詰まらせた少女が、陸に打ち上げられた魚のように、ぱくぱくと唇を開閉させた瞬間。次の標的となっていたのか、後ろの穴までもが貫かれ。少女は目を剥き、歯を食いしばり。次いで、獣のように吼えながら受け入れていく。そして、前後に太過ぎるものを受け入れた少女の両穴は。今にも受け入れたそれを食い千切らんばかりに収縮を繰り返した) (2017/8/13 02:53:05) |
ぬっぺほふ | > | んふ、んふふふ、ごめんねぇ?我慢できなかったよぉ!ふふふ、これも受け止められるよねぇ?(腰をグリグリと奥に擦り付けるように突き上げてやり。ふくれたお腹をなで回しながら二本にした肉棒を乱暴にごりごりと二本とも容赦なく膣と腸内にねじ込み、ひだひだに擦り付けられるように腰をつかんで大きく前後にのけぞるヒナのことを動かしてやり。激しくヒナの体をユサユサと揺らして。揺れる胸とその間で揺れるふくれたお腹と子宮をみてにやにやとして。悲鳴なのかあえぎ声なのか不明だが大きな声をあげるヒナのことをにやにや笑いながら悔いちぎらんばかりに締め付けてくる穴を無理矢理擦り広げながらヒナのことをどんどんおかすために、のし掛かって種付けプレスの体制になり。、) (2017/8/13 03:08:11) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……ぐえッ!……げっ、ぅぐぇ……ッ!……ぉぐッ!おぉッ!ぁおおッ、おほぉ~ッ!(ぐいぐいと腰を押し込んでくる肉人。その肉棒は、少女のナカで縦に並ぶ筈はなく。膣穴と尻穴に突き立てられた肉棒は、そのまま捻りを加えられ。穴の位置すら歪ませ、左右に並ぶ。少女の胴回りは既に人間のモノではなく。二本の丸太を並べて押し込まれたような、人間離れした無様な姿にされてさえ。少女は涙を流し、啼き、悶えながら肉人の性欲を満たしていく。そんな少女のナカで肉人のモノが前後すれば、みちり、ぶちりと筋肉が断裂する音が聞こえるが。少女の肉体が僅かな白光に包まれれば、肉人との接触面から何かが少女に流れ込み。破壊された部分を治癒し、更に肉人を受け入れる体勢が整っていくのが分かるだろうか) (2017/8/13 03:17:54) |
ぬっぺほふ | > | ほほぉおおお!お、おまんこしまるぅううう!おっぱいもむたびに (2017/8/13 03:25:03) |
ぬっぺほふ | > | 【ミス!】 (2017/8/13 03:25:14) |
ぬっぺほふ | > | ほほぉおおお!おまんこしまるうつ!!けつまんこも!ううっしまるぅ!あはあは!みてみて?ちんぽがならんで無理矢理入っているのがしっかりわかるよぉ!(なかでねじれて、穴のなかで擦れながらも擦れる穴を押し広げ、無理矢理に祖のみを納めている肉棒が穴のなかで、別々の穴に入っているにも関わらず、塗るつく肉壁越しにこすれあい。擦れ会うたびにぎちぎちと中の締め付けを押し返して。それらを乱暴にそれぞれの穴のかなで動かすたびに上がる悲鳴ににやにやと嫌らしい笑みを浮かべて。ちぎれる音がするのにどんどんとそれを治して受け入れる準備をするヒナのことを抱き締めると、まんぐりがえしのようにおしりを持ち上げてやり。上からズドンとしたに向かって振り下ろすように二本のちんぽが打ち込まれるようにつき入れられて。) (2017/8/13 03:34:15) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……ぐへッ!げッ、うげぇッ!……ぐぶッ!……ぉごおッ!(ただでさえ体内にギチギチに肉棒を詰め込まれた状態であるにも関らず。肉人が少女に取らせた体勢は、まんぐりがえし。床に肩を付け、腰を高々と上げるその体勢は。上半身に押し遣られた少女の内臓を更に圧迫するだけでなく。削岩機のような突き込みは、少女が呼吸に必要とする酸素さえも根こそぎ肺から押し出さんばかり。肉人がその腰を勢い良く叩き付ける度、ガニ股で左右に開かれた少女の両脚が儚くぶらぶらと揺れ動き。酸欠に近い状態になった少女は、その瞳を涙の膜で曇らせて。唇から苦しげに舌を突き出し、びくッびくッと肢体を震わせると共に。両穴をひくひくとヒクつかせていた) (2017/8/13 03:46:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふさんが自動退室しました。 (2017/8/13 03:54:37) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【時間、引っ張り過ぎちゃったかな……?】 (2017/8/13 03:56:58) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/8/13 03:57:26) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【あ、おかえりなさいw】 (2017/8/13 03:57:36) |
ぬっぺほふ | > | 【んむむ!たたいま!はにーw】 (2017/8/13 03:57:47) |
ぬっぺほふ | > | ふふふふんんんっ!しめつけがすごいよぉ!ふふ、うううっ!しまるぅうう!!(まんぐりがえしで無理矢理にねじ込んでいる割れ目に何度も何度も限界であるのに気づきながらもねじ込み、ぶらぶらと揺れる足を撫で上げながらも飛び出した舌を舐め回すようにキスをしてやると、それで悲鳴を押さえつけるかのようにねっとりと舌を絡めながら、押さえつけたヒナのことを抱き染めてきつく密着しながらびゅるびゅると射精をして。受け止めきってなかに出しきってからずるりといったん肉棒をぬいてしまい。) (2017/8/13 04:05:57) |
ぬっぺほふ | > | 【遅くなってごめんねぇ!んむう……】 (2017/8/13 04:06:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒナ16♀格闘家さんが自動退室しました。 (2017/8/13 04:18:04) |
おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが入室しました♪ (2017/8/13 04:18:14) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【やっちゃった……】 (2017/8/13 04:18:23) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……ぁ……が……ぅぐえッ!……ぅ……ぁぐ……っ(限界まで肉棒を詰め込まれた肉体に。両穴に肉人の精が注ぎ込まれていけば。無理矢理に上半身まで押し込められた内臓に逃れる術はなく。子宮を限界まで膨らませ、腸管を押し拡げて遡っていく白濁は。少女の内臓を押し潰すことで自身の居場所を確保していく。再び少女の裸体が白光に包まれるも、今の時点で潰れた内臓が修復するためのスペースはない。そのまま肉人が射精を続ければ。少女の内部を突き進んだ精は血液と混じり合いながら胃袋を埋め尽くし、食道を駆け下りて。薄桃色をした混合液は。少女と舌を絡める肉人の口内へも流れ込むだろう。……そして。少女が限界とみたか、肉人が両穴から肉棒を引き抜けば。少女は虚ろな瞳で天井を見上げたまま、大の字に倒れていく。そして、びくびくと肢体を震わせながら。ぽっかりと大穴を開いた膣穴と尻穴から、止め処なくいちごみるく色の粘液を垂らし続け。致命に近い破壊を受けた少女の内臓の修復が、ようやく始まった) (2017/8/13 04:18:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふさんが自動退室しました。 (2017/8/13 04:26:40) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/8/13 04:34:52) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【ぬっぺさん、大丈夫です?】 (2017/8/13 04:35:07) |
ぬっぺほふ | > | 【んむむ、少し眠いかな、でもまだ平気ー!ごめんね?】 (2017/8/13 04:35:36) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【いえいえ。でもまあ、こちらも(キャラ的に)じきに力尽きますのでー】 (2017/8/13 04:36:12) |
ぬっぺほふ | > | 【 ふふ、なおらなくなってしんじゃったら……ふふふ!!】 (2017/8/13 04:38:11) |
ぬっぺほふ | > | んんんっ!ふふ、そろそろ限界かなぁ?ふふ、ヒナちゃん?ご主人様ともう一回気持ちよくなろうねぇ?そしたら、気持ちよくしてあげるよぉ!?(内臓の修復が終わると、やっとぬるぬるになったおまんことアナルのなかでとろとろにした肉棒を、また大の字で寝るヒナのアナルに押し付けると抱きしめて。抱き締めたヒナにそういう風に甘く語りかけながら、また根本まで肉棒をアナルにねじ込んでいき。アナルに入れてからなかでたっぷりたまっていた液体が押し出されると、くちから溢れる精液。ごりごりとつき入れるたびに力なく揺れるヒナに何度もキスをしながらも、乳首をなで回し、舐めあげながら腰をつかんで大きく腰をふりはじめて。なかでなおったばかりの直腸を擦りあげ、喘ぐヒナをさらに吠えさせて。。) (2017/8/13 04:48:09) |
ヒナ16♀格闘家 | > | ……ごぼ……ごぶぶ……っ。……ぐぶっ、ぶぷぅ……っ。……ぁ……ぁおッ、ぉ~ッ、ぉおお~~ッ!(白光の輝きが徐々に薄くなり、微かに明滅して消えていく。ギリギリで一命を取り留めた少女に再び圧し掛かる肉人が。尻穴を貫き、脱力した肢体を揺さぶれば。少女の唇から、どろどろと粘液が吐き出されてくる。しかし、少女は未だ虚ろな瞳のまま。裸身を弄ばれ、びくびくと震える一方で、肉人の腰振りに合わせて粘液の泡を噴き始め。無理矢理に喘がされ、吼えさせられる声は弱々しかった) (2017/8/13 04:57:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふさんが自動退室しました。 (2017/8/13 05:08:21) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/8/13 05:17:51) |
ぬっぺほふ | > | 【いかん、寝てた……】 (2017/8/13 05:18:13) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【ぬっぺさん、ギリギリっぽいですね(汗】 (2017/8/13 05:18:13) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【なら、いっそこの辺りでトドメさして〆ちゃってくださいませ】 (2017/8/13 05:18:44) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう、ごめんね……とどめいくよ!】 (2017/8/13 05:19:10) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【はーい】 (2017/8/13 05:19:20) |
ぬっぺほふ | > | んんっ!んんんっ!ヒナ?いくよぉ?ふふふ。これもしっかり受け止めるんだよぉ?そしたら休憩させてあげるからねぇ?ふふふ、そしたらまたやろうねぇ!ふふ。んんっ!、あっ!いく、いくよ?んんんっ!いぐううう!!!(キスをしたままヒナと白濁をわけあってヒナの口内に塗りつけ続けながら、ぬるぬるのアナルのなかを容赦なくこれまで以上に強く突き上げると、今までずっとボロボロになるまで使っていた内蔵が擦り潰されていってしまい。潰されていく感触による快感で、ぬるぬるになったアナルの奥でいってしまうと腹のなかで爆発したかのようにお腹が膨らんで。さんざんすりつぶした内蔵と小腸をつきやぶり、体の中を白濁とたっぷりと混ぜ合わせてやり。それをさらにひなとキスを続けて中から逃がさないようにして、きつく抱き締める。ボロボロになっていた骨をめきめきと押し潰しながら中身を絞り出してしまって。) (2017/8/13 05:28:57) |
ぬっぺほふ | > | 【んむむ、遅れてごめんねぇ……】 (2017/8/13 05:30:11) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【いえいえ。遅くまで、お付き合いありがとうございました】 (2017/8/13 05:30:36) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【私もそろそろ限界でしたので……。また機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2017/8/13 05:31:35) |
ヒナ16♀格闘家 | > | 【おやすみなさい】 (2017/8/13 05:33:45) |
おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが退室しました。 (2017/8/13 05:33:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふさんが自動退室しました。 (2017/8/13 05:50:26) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/8/13 06:04:40) |
ぬっぺほふ | > | 【んむむ、】 (2017/8/13 06:04:48) |
ぬっぺほふ | > | 【またお相手よろしくねえ!!】 (2017/8/13 06:05:05) |
ぬっぺほふ | > | 【お休み!】 (2017/8/13 06:05:14) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが退室しました。 (2017/8/13 06:05:16) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが入室しました♪ (2017/8/20 00:26:41) |
おしらせ | > | エル♀17軍人さんが入室しました♪ (2017/8/20 00:27:13) |
エル♀17軍人 | > | 【バトルはお疲れ様でした。改めてよろしくお願いします。】 (2017/8/20 00:27:30) |
人狼♂ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/8/20 00:27:30) |
人狼♂ | > | 【挨拶し忘れてたっ!改めましてお疲れ様です。そしてこちらこそです。最初にお伺いしておきたいのですが最終的に絶命END等もある様なのですが、希望等ありましたら是非言ってもらえたら】 (2017/8/20 00:29:06) |
エル♀17軍人 | > | 【それでも構いませんよ。とりあえず一切の遠慮なし&NG無しで遊びたいのですよ】 (2017/8/20 00:30:25) |
人狼♂ | > | 【なるほどです、それではどんな形でも壊しに掛かれば良いのですね。それでは悩みますがなるべく楽しんで貰えるように頑張ります(笑)あ、それと分量はどうしましょうか?】 (2017/8/20 00:33:57) |
エル♀17軍人 | > | 【そこまで長くは打てないですよ…?エルが楽しむよりも堕天使さん…人狼さんに楽しんでもらえたらって思います。】 (2017/8/20 00:35:02) |
人狼♂ | > | 【了解です。っと、それでは短文から中文ほどで。そしてここでは人狼なのです...普段は脳筋堕天使で居ますけど(笑)それではお互いに楽しめる様に頑張ります!始められますか?】 (2017/8/20 00:37:45) |
エル♀17軍人 | > | 【いつでもどうぞ♪】 (2017/8/20 00:38:00) |
人狼♂ | > | 【はい、それでは打ちますね】 (2017/8/20 00:38:21) |
エル♀17軍人 | > | 【よろしくお願いしまぁす】 (2017/8/20 00:41:32) |
人狼♂ | > | (戦闘に敗北し、その身から意識が離れている間に灰翼の堕天使はエルさんの身体を転移魔法を行使し、大きく開かれた広間へと転移させれば堕天使はその後戦場を後にし、エルさんの前に立つこと無く消え去る。その代わりの様に広間で1匹の魔獣がエルさんの匂いを嗅ぎ付け、大きな身を1歩ずつ力強い足取りで歩み寄っていけば倒れているエルさんの腹部に力の込められた蹴りが繰り出され、爪がめり込みながら軍服の下に鍛えていようと防ぎ切れない打撃を加える) (2017/8/20 00:45:22) |
人狼♂ | > | 【もっと短い方が...良かったかも...】 (2017/8/20 00:45:51) |
エル♀17軍人 | > | ぐっ…うああっ…(魔獣の強烈な蹴りを喰らい、お腹を抑えて床を転がる…)なっ…なんだ…こいつは…?(見たこともない魔獣に驚きと戸惑いを隠しきれずに…)はぁ…はぁ…はぁ…こいつ……強いっ…(痛みに我慢しながらお腹を抑えて何とか立ち上がり、呼吸を荒くしながらも人狼を強い眼差しで睨み付けて…) (2017/8/20 00:48:34) |
エル♀17軍人 | > | 【エルはだいたいこれぐらい…かなぁ?と思います】 (2017/8/20 00:48:46) |
人狼♂ | > | 【OKです】 (2017/8/20 00:48:54) |
人狼♂ | > | (腹部を抑え痛みに耐えながら現状の理解を急ぐ様なエルさんに小さくぐるると鳴き。立ち上がるエルさんを見ながら向けられた眼差しから敵意を察し、人間の数倍早い勢いで突進を繰り出せばその小さな身体は衝撃) (2017/8/20 00:52:54) |
人狼♂ | > | (を受けきる事が出来るのか、そんな事もお構い無しに衝突した衝撃は凄まじく) (2017/8/20 00:53:56) |
人狼♂ | > | 【失敬、切れました】 (2017/8/20 00:54:12) |
エル♀17軍人 | > | 【いえいえ♪お気になさらずです♪】 (2017/8/20 00:55:34) |
エル♀17軍人 | > | ぐっ…!がっ…ああっ…(突進を身体で受けると吹っ飛ばされてしまい後ろの壁に激突する…そのままわき腹を抑えたまましゃがみ込み、立ち上がることが出来なくなってしまう…)はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!くっ……(激痛はすさまじく、小柄な身体では耐えることしかできず、相手から気取られないように少しずつ離れていくように距離を空けていき…) (2017/8/20 00:59:07) |
人狼♂ | > | っぐるぅぅ...(起き上がらない姿を負けを認めたものだと思い、再び歩み寄って行けば目の前に立ち塞がり。少しずつ逃げようとされれば髪を掴みそのまま身体を持ち上げようと上へ引き上げていく) (2017/8/20 01:02:20) |
人狼♂ | > | 【ぐぬぅ...短過ぎたか】 (2017/8/20 01:02:53) |
エル♀17軍人 | > | 【全く問題ありませんよぉ】 (2017/8/20 01:03:05) |
エル♀17軍人 | > | こ…今度は…な…何を…?(動くことができず、立っているだけで精一杯の身体…捕まれると何もできず、まるで人形のように手足はブラブラと空中を彷徨う…)は…放せっ…こ…このっ…! (2017/8/20 01:04:29) |
人狼♂ | > | (浮かされたエルさんの身体は力無くなされるままに持ち上げられ、大きな音を立てながら壁へ勢い良く押し付け、人狼の瞳は獲物を見据えるようにギラつき、足の付け根から同族の雌に種を付ける為の肉棒が起き上がり始め、壁へと押し付けたひ弱な身体の首に手を伸ばし、首を絞めながら軍服が邪魔だと言うように鋭利な爪が軍服と一緒に下の皮膚の皮を切り裂いて降りていく) (2017/8/20 01:10:15) |
エル♀17軍人 | > | ぐっ…!うあああっ………は…はな…せ…(首を締められ、両手で首を絞めているいる腕を掴み抵抗する…)ぐああああっ!がっ!あああああっ…(鋭利な尖爪が衣服だけに留まらず皮膚まで引き裂くとお腹から真っ赤な血が流れる…)ま…まずい…こ…このままじゃ……し…死ぬ…うああっ…(いつしか掴んでいた手は激痛のあまりお腹を抑えて出血を止めようと試みていた) (2017/8/20 01:14:39) |
人狼♂ | > | (少女の力では勿論敵う訳もなく、更に力を加え呼吸所か首の頚骨を圧迫し、みしりと骨の音を立て、酸素が肺に回らないどころか血流すら止めてしまうのではないか。そんな程度に力を入れ、腕を掴んで抵抗を見せた手が止血の為に腕から腹部に移動し、悲痛な叫びにニタァと笑う様に口角を上げ、笑っている様に見せては膨らみ、硬度を増した肉棒が血が滴る足の間にそそり立ち。そのまま壁に押さえ付けていたエルさんの体を下ろしていきながら腰を前に突き出し秘部内に収まらない大きさの肉棒は無理に押し込まれようと皮を裂き、皮膚を裂き始めながら無理にエルさんの体も押さえ付けられていく) (2017/8/20 01:27:33) |
人狼♂ | > | 【失敬、たいへん遅くなりましたぁっ!】 (2017/8/20 01:29:27) |
エル♀17軍人 | > | んんっ!ああああああああっ!!!(激痛が全然を走り、大量の血液を流しながら肉棒を押し込まれ、断末魔のような絶叫を上げる…)あっ…ああああああ…ああああああっ…(首を絞められ、有り得ない程の大きな肉棒を入れられると微かに漏れる声だけが、まだエルが生きていることを告げる…) (2017/8/20 01:31:08) |
エル♀17軍人 | > | 【いえいえ、気にしなくて大丈夫ですよ。】 (2017/8/20 01:31:27) |
人狼♂ | > | (無理に押し込む肉棒はヒトの物と比べるには余りにも無慈悲なまでに異様に硬く、肉を裂いても痛まずそのまま貫いていく。そして不意に首を絞める腕の力が弱まり、手が離されれば自重で沈み、その身の小さな穴を裂いていく人狼の耳に入る絶叫はただ無意味に響き、脇腹に爪を突き立てながら掴み、流れる血液を潤滑油の代わりにするかの様に腰を身に寄せるように抑え込み子を宿す場所は貫かれ、そのまま貫通してしまう程の勢いで肉棒が押し込められると内蔵を圧迫しながらぐっと根元まで入れきってしまう) (2017/8/20 01:43:06) |
エル♀17軍人 | > | がっ!!ああああっ…!あああっ…あっ…あ…(大量に流しすぎた血液と内蔵すら圧迫する肉棒のせいで身体はピクリとも動かなくなってしまう…)………っ!……!(僅かに身体が小さく小刻みに痙攣する…それしかエルの身体は反応を示すことができず、エルの生命は今にも尽き果てようとしている…) (2017/8/20 01:50:42) |
人狼♂ | > | (反応が無くなり始めたのを見て動きを止めエルさんの顔をザラついた舌で舐めながら命の灯火が消えかかる程に血を流した事を理解した様に痛みを与えるのを一度止め、舌先が傷口を舐め始めれば原理は不明なものの秘部から以外の出血は直ぐに固まり止まる。暫しそのままエルさんの前面に唾液を広げていく。) (2017/8/20 01:58:15) |
人狼♂ | > | 【エルさん、眠気等大丈夫ですか?】 (2017/8/20 01:58:57) |
エル♀17軍人 | > | 【全然平気なのですが着地点が見えないな…と思っていますw】 (2017/8/20 01:59:51) |
人狼♂ | > | 【この手の苦痛系は試した事が無かったのでついズルズルなってしまいました...最後どうしようかと悩みながら殺すのを躊躇ってしまいます串】 (2017/8/20 02:02:07) |
人狼♂ | > | 【(苦笑)】 (2017/8/20 02:02:11) |
エル♀17軍人 | > | …………。(意識が無くなり、施された処置にも気付かない…目を閉じたまま、ぐったりとしており、ピクリとも反応しない…) (2017/8/20 02:02:40) |
エル♀17軍人 | > | 【エルも初めてのことなのでどうすればいいのか…(苦笑)】 (2017/8/20 02:03:01) |
人狼♂ | > | (少女の身から力の一切が抜け、抜け殻の様になってしまうとずるりと血みどろの肉棒を引き抜き、その大口を開き首元から噛み付き、まだ時間が経たない内にその身に鋭い犬歯が引き裂き、口元を赤く染めながら骨身すら残さず喰らい尽くす) (2017/8/20 02:13:19) |
人狼♂ | > | 【うーむ、まだリョナを理解出来て無かったようです。難しいのですね。すいません落ちを勝手に付けてしまって...】 (2017/8/20 02:14:31) |
エル♀17軍人 | > | ………っ!(ガクガクと痙攣を起こすと首から大量の血を流しながら吸われてしまい、動かなくなったエルはそのまま人狼の餌になってしまった…) (2017/8/20 02:16:39) |
エル♀17軍人 | > | 【いえいえ、楽しかったですよ♪お相手ありがとうございました♪】 (2017/8/20 02:17:01) |
エル♀17軍人 | > | 【ってことで〆めましたし、雑談に戻りましょうか♪】 (2017/8/20 02:18:02) |
人狼♂ | > | 【こちらこそこんな時間までお付き合い頂きありがとうございました。はい、pl部屋の方へ引っ込ませて頂きます】 (2017/8/20 02:18:33) |
エル♀17軍人 | > | 【ありがとうございました。こちらは失礼しますねぇ】 (2017/8/20 02:18:50) |
おしらせ | > | エル♀17軍人さんが退室しました。 (2017/8/20 02:18:55) |
人狼♂ | > | 【失礼します】 (2017/8/20 02:19:03) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが退室しました。 (2017/8/20 02:19:05) |
おしらせ | > | ルナリエ♀22槍術士さんが入室しました♪ (2017/9/5 23:49:22) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/9/5 23:49:22) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【さてと… よろしくお願いします】 (2017/9/5 23:49:57) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふwよろしくねぇ?じゃあ、さっきな頭をかじりとるところからいくぅ?Wいきなりだけど…なんならその前からやり直すー?w】 (2017/9/5 23:51:01) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【んー どこがいいかなぁ? 頭がっぽりからでもいいよー】 (2017/9/5 23:51:47) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふwわかったぁ!では!遠慮なく……いただきます!】 (2017/9/5 23:53:34) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【はーい! お願いします!】 (2017/9/5 23:54:06) |
ぬっぺほふ | > | (声は出せないものの抱きついた小さな少女の体にのし掛かり) (2017/9/5 23:54:13) |
ぬっぺほふ | > | 【ミス!】 (2017/9/5 23:54:24) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【ゆっくり焦らず!】 (2017/9/5 23:55:25) |
ぬっぺほふ | > | (声は出せないものの抱きついた小さな少女の体にのし掛かり、押し倒す。小さな少女の体に全体重をかけて押さえ込みながらも力を入れて押し返そうとしてくる少女の顔を見つめて、大きく口を開けていく。開けていくところで見える少女の絶望と焦り、苦痛に満ちた表情を見るとにやにやが止まらない。思わず歪む口元を必死に開き、頭を口の中に含むと少しだけ顔をなめ回してから細く白い首に歯を立て、段々と歯を肉に食い込ませていく。なかで叫ぶ少女の声を聞きながらも全くやめる気はなく、どんどんと歯をめり込ませていき。肉を押し切り、血を溢れさせ、気管の軟骨組織を歯でごりごりと切り裂きながら中程まで来てついに頸椎に行き当たり。固い頸椎はなかなか切れず、首を左右にふってまるで、いぬが獲物の肉を食いちぎるときの動作のように激しく首をふって、振る度に響く肉の引きちぎれる音、血が飛び散る音、頸椎が少しずつみきみきとヒビが入り、折れて切れてしまう音……少しの間それを響かせてからごきん……と音を立ててついに首を噛みちぎり。噴水のように首の断面から吹き出る血を見て股間を膨らませて。) (2017/9/6 00:05:29) |
ぬっぺほふ | > | 【熱が入っちゃうねw】 (2017/9/6 00:05:43) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【おぉー…】 (2017/9/6 00:06:40) |
ぬっぺほふ | > | 【】 (2017/9/6 00:09:05) |
ぬっぺほふ | > | 【長くなると書き込めないから、次のお返事の時に頭噛み砕くところいくから!まっててね!w】 (2017/9/6 00:09:35) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【はーい… まぁ後半の時点で私は逝ってるから心情はほとんどかけないけどお待ちを】 (2017/9/6 00:10:30) |
ぬっぺほふ | > | 【はーい!w大丈夫wすぐに無限に生き返るおもちゃにしてあげるからね!w】 (2017/9/6 00:12:14) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | っ…い、いや…離せ…(先ほどまで対峙していた魔物に身体を押さえ込まれて身動き一つとれない…槍で刺し、ナイフで切裂いて足掻いていたが今は指一本動かす力も残っていなく、ただただ食べられるのを待つだけになってします。このまま自分はこの魔物に食べられる、そう考えると恐怖がこみあげてくる…きっと今の表情は恐怖、後悔、悔しさ、それらが混ざった表情をしているのだろう…いやほとんど恐怖で一杯かもしれない。今まで多くの魔物を食べてきた…とうぜん食べられる覚悟はできているし槍を持った日から死と隣り合わせの生活を送ってきたが、実際死が目の前に迫ると、怖い…死にたくない…それしか考えられなくなってしまう。魔物が口を大きく開き私の頭を口の中に入れていく…一思いにかみ殺してくれればいい物を味わうように舌で舐めまわしてくる…恐怖で本人は気づいていないが失禁していた…魔物の歯が食い込んでくると苦痛と死にたくないという思いから必死に足をばたつかせてもがくも、すぐに身体は動かなくなり、だらんとぶら下がっているだけになる…そこには頭がなくなり、血を噴き出しながら失禁する惨めな人間だったものだけがあった) (2017/9/6 00:15:30) |
ぬっぺほふ | > | んふ、んふふ……ざまぁないねぇwんんーー!おいちいいw(喉がなおるまで飲み込むのを待ちながらもにやにやして口の中にある頭を何度もなめ回して、切り取った顔の口の中に舌を侵入させて口となかをなめ回したり、目をなめ回したり。段々と我慢できなくなってくると頭を軽く噛むとバキバキと音をさせて頭蓋骨にひびをいれていき。後頭部を噛みちぎってやると、中にしたをねじ込み、脳みそを取り出して舌の上でこすりつぶしてやり。濃厚な味を楽しみながらも頭を噛み潰したときに目から飛び出した眼球を悪罵で潰してぶちゅりとしたとろとろの感触と舌触りを楽しんで。)んんんー!おいちかったぁ……ん、ふふふ、これで終わりとか面白くないよね……(にやにやしながらもかみ砕きただの肉になったら頭を飲み込むと、ニヤリとわらい。自らの肉をちぎりとると、そこに死体を抱き寄せて埋め込み。ぎゅーっと抱き締めて自分の体に埋め込み飲み込んでいくと、段々とその逆がわから、頭のついた状態のルナリエちゃんが全裸の状態で押し出されるように出てきて、じめんに倒れるのを見ると足をもって持ち上げてやり、失禁していたおまたに噛みつくようにかぶりつきながら吸い付いて。) (2017/9/6 00:31:31) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【その反対側から出てきた私は… 意思とか記憶はどのような設定で…】 (2017/9/6 00:34:01) |
ぬっぺほふ | > | 【ふふ、食べられたはずなのにーwかな。意思とかはそのままだけどー、ぬっぺさんにうまく抵抗できなくなってる感じ?w】 (2017/9/6 00:37:15) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【はーい…!】 (2017/9/6 00:37:37) |
ぬっぺほふ | > | 【そういうので大丈夫ー?普通に抵抗できるけど生き返っちゃうでもいいよー?w】 (2017/9/6 00:40:10) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【んー、大丈夫だよー… 心では抵抗したくても身体動かないでおk?】 (2017/9/6 00:42:32) |
ぬっぺほふ | > | 【んー、そんな感じ!w】 (2017/9/6 00:42:59) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | (魔物頭を口の中に含み舌で味わったり楽しんでいる間も、身体はだらしなく揺れており首から噴き出る血も無くなっていた…足には失禁によってでた尿と首から垂れてきた血が混ざりあった液がつたって地面にポタポタと垂れていた…)んっ…がはっ…げほっ…げほっ…な、なにが…起きて…食べられたはず…(魔物の謎の行為によって新しくを作り上げられた身体…さっき魔物に頭を食べられたはず、それなのに何故か生きている…何が起きたのか理解できないが食べられた時のことを思い出すと急に吐き気がこみあげてくる)っ…お、おええっ…(気持ち悪くなり嘔吐をするが、血と胃液の混ざったものしかでてこない…身体は恐怖によって震え逃げることもできず、吐きながら地面に倒れていると魔物が動き出し身体を逆さまに持ち上げられてしまう)ちょっ…また何する気…(再び食べられるのではないか、その恐怖に再び怯えた表情をしてしまうが魔物は食べてこなかった。無意識に失禁していた股を急にしゃぶり始めた…それによって私が食べられる瞬間に失禁したことに気づき恥ずかしくなると同時に遠慮のないしゃぶりつきに口からは声が漏れてしまう)ちょっと…あっ…やめて…そこは… (2017/9/6 00:45:44) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【うーむ、文字数に引っかかった…】 (2017/9/6 00:45:59) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【ま、いっか】 (2017/9/6 00:47:42) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ、二個レスしてもいいからねー?】 (2017/9/6 00:47:44) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【あ、大丈夫ですよー 今回は499に減らしたのを投下したので、これで完了です】 (2017/9/6 00:48:34) |
ぬっぺほふ | > | ふふふ、ん。じゅる……ちゅっ……ふふふ、おまんこぬるぬる……ひびっておしっこ漏らしちゃうなんて……恥ずかしいねぇ……そんな負け犬ちゃんにはこうしてあげようかなぁ?(ルナリエちゃんが漏らしてぬるぬるに濡れてしまったおまたに舌を入れてぬちぬちとかき回しながらにやついて。舌をいれた膣とアナルにみっちゃくしていくようにどんどんと舌を入れていきながら、ふかくまでいれた舌を今度は腸と子宮に密着させるようになかで膨張させていき。逆さまであえぐルナリエのことを段々と揺さぶり始めるとなかで舌が擦れはじめて。あえぎ声が大きくなってくると、ルナリエの口に自らの大きくしたものを押し付けてやりながらにやにやとして。) (2017/9/6 00:57:16) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ、ごめんねー?できるだけ短くするー!】 (2017/9/6 00:57:58) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【文量は気にしなくていいですよー!】 (2017/9/6 00:58:37) |
ぬっぺほふ | > | 【はーい!んふふ、たのしむよお!】 (2017/9/6 01:00:00) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | うっ…やめてっ…(遠慮なくしゃぶりつかれ声が我慢できなくなってしまう…負け犬と罵られても、それを拒むことができず、なぜか濡れてしまう…)あっ…舌が入ってきてるっ…いやっ…(気づけば膣に魔物が舌が侵入してきていた…中をねちねちとかき回し、アナルの方に押し付けながらどんどん奥へと侵入してくる舌を拒めず、どんどん膣は舌に絡みつき奥へと誘い込んでいく…口からは甘い声が漏れ、舌の刺激でじわっと股が濡れているのが魔物には丸見えだった…舌が内臓を押しのけるかのような感覚に身体を震わせながら、だんだん大きく喘いでいると口に肉棒を押し付けられてしまう…)んっ…くっ…こんな肉棒なんて…(魔物が何を要求しているのか理解できた…押し付けられた肉棒を屈辱的な顔をしながらも口に含み根元まで咥えていく…今の自分はただの餌にしか過ぎない…少しでも相手を満足させようと舌を絡めて奉仕を始めていた…) (2017/9/6 01:03:52) |
ぬっぺほふ | > | んふ?んふふ、おやおやぁ?ふふ、なめなめしちゃって……これがほしいんだぁ?食べられそうなのにねぇ?w仕方ない子だねぇwふふ、好きにしてなよぉ?ぬっぺさんはぬっぺさんで好きに楽しむからねぇ?(そういうと濡れてきている膣に強く吸い付き、あまりに強く吸い付くために段々と子宮や腸が段々と外に引きずり出されていってしまい。舌が子宮や腸に絡み付いて顔を離すたびに引きずりだらされていく。引きずり出される腸と子宮は段々と裏返りそれでも引き抜かれていくために、根本の結合部が段々と千切れてきてしまい。っと肉が引きちぎれると、腸と子宮が引きずり出されてしまい。口の中に引きずり込まれると子宮を噛み潰しながらも、腸をラーメンのようにすすりながら口に含み、ぐちゃぐちゃと租借して、噛みちぎり。)んー、おいしいねえwふふ、どうー?ちんぽしゃぶりながら食べられるのはさぁ?ふふ、快感でしょ?ドM人間にはさぁ?(からっぼになったお腹を撫でてやると。お腹のなかで肉がうごめき、段々と傷がなおっていく。傷の子となどお構いなしに、奉仕する口に肉棒をねじ込んでやって。腰をふりながら胸をつかんでルナリエの浮いている体を支えて。) (2017/9/6 01:19:41) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | んんんっ…んんぐううううっ…(内臓の位置が変わるくらいに舌を入れられて、肉棒を咥えていた顔は苦痛に歪む…口に肉棒を含み、まともに声が出せないが首を必死に左右に振り魔物の言葉を否定するが、なぜか肉棒を口から離すことができず、さらに奥まで咥えこみ喉奥に肉棒があたるのがわかる…魔物が舌を動かすたびに子宮や腸の位置が変わっていく…だんだん引きずり出されていく感覚に身体が興奮してしまう…身体の中で嫌なを音を立てながら子宮と腸がちぎれる音が聞こえ、想像を絶する痛いみに涙を浮かべ白目をむいてしまうルナリエ…逆さまになっているせいで溢れる涙は髪の毛の方へと垂れ、髪が濡れていく…子宮、腸が千切れた痛みに気絶しても、すぐにまた痛みで覚醒…地獄に引きずり込まれてしまう…魔物がからっぽになり、へこんでいたお腹を撫でると、なくなったはずの内臓が戻る奇妙な感覚に襲われ、逆さまになりながら二度目の失禁をしてしまう…) (2017/9/6 01:28:03) |
ぬっぺほふ | > | ふふ、こんなに食べられてもちんぽ離さないとか……淫乱な上にドMでしょ?人間としては終わってるよねぇ?ふふ、これは、ぬっぺさんのおやつ兼オナホでちょうどいいよねぇ?ふふ、お似合いだよぉ?おしっこ漏らしてるしwどんだけここ緩いのぉ?w(お腹が膨らんでまた内蔵がもとに戻ったのを確認するとその最中もずっとちんぽを加えていたルナリエの頭をつかんでニヤニヤしながらちんぽを口から無理矢理抜いてやり。濡れ濡れになったおまんこを四つん這いにして目の前でちんぽを見せつけてやり、好きにさせてやりながらアナルにいれた指をなかで伸ばして。奥まで擦りあげながらも、おまんこに指を軽くいれてやりながら漏らしたことをせめて。顔に大きくして固くなったものを押し付けながら柔らかく指を包み込む膣と腸を今度は壊さないようにしながらかき回してやり。)ん、ふう、ふふ、今度はどんなふうにしにたいー??(ニヤニヤしながら頭を撫でてやり。なめているところを見ながら空いている手で大きな胸をつかむと、優しく最初は揉んだが段々と力を強くしていき、握りつぶさんばかりの力で指を食い込ませてやり。) (2017/9/6 01:38:41) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | んっ…はぁはぁ…(ようやく口から巨大な肉棒が解放されると肩で大きく呼吸をする。人間の口には大きすぎ、まともに呼吸をすることができなく酸素の回らない頭はだんだんクラクラしてきていた…魔物の言うように身体を食べられているのに肉棒を離せなかった。心では咥えたくない、そう思っていたのに口は肉棒から離すことができず、必死にしゃぶっていた…)つ、次は…なにする…つもり…(ようやく地面に降ろされると、次は四つん這いにされる…その間も一切抵抗することができず、目の前に差し出された肉棒に視線が釘付けになってしまっている。まるでお預けをくらった犬のような恰好、表情をしていた…先ほど子宮を引きずり出され、血まみれになった膣に指をいれると今度は愛液が溢れてきてしまう…)い、いやだ…もう、死にたくない…助けて…(必死に助けを請うも魔物は声が聞こえていないのか胸に手を伸ばしてくる。胸に手が触れると一瞬が身体がビクッと反応して強張ってしまう…段々胸を触る手に力が入り、胸の形が歪んでくると)い、いたぃ…やめてぇ、潰れる…胸が千切れるからぁっ…(膣を弄られ、口から出ていた甘い声は悲鳴へと変わっていった) (2017/9/6 01:47:27) |
ぬっぺほふ | > | ふふふ、ちんぽ好きなんだねぇ?ふふ、おちんぽから目が話せないじゃないさ……フフ。しょうがないなぁ?おっぱいつぶれてもいいならなめてもいいよぉ?(目を離せないほどにちんぽに夢中になっているルナリエのことが面白くて、にやにやしながらも膝にのせてやるとちんぽを跨がせてやりちんぽを伸ばすとまたがったちんぽの先がルナリエの口許まで延びてきて。にやにやしながらも後ろから両胸をつかみ。つかみながらも耳元でそういうと口元にぺちぺちと当ててやり、当てながらも胸を最初はやわやわと、あとからたまに本当に握りつぶすほどにもみ、そうして緩急をつけて揉んでやり。ルナリエが我慢できずになめてしまうと、おっぱいを握りつぶしていき、胸の油が握りしめた指の隙間から絞り出されてきて、血だらけになりながらもつぶれた肉片が辺りに散らばるが、また、段々と肉が集まってきてもとに戻っていき。) (2017/9/6 01:57:38) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | ち、違う…誰が魔物のなんて…好きなわけない…だろ…(魔物の言葉を否定するが、その声も段々小さく弱くなっていってしまう…その間もずっと肉棒を見続ける…魔物が体勢を変えると膝の上に座らせらる…改めて魔物のぶよぶよとしと肉の感覚が伝わってきて、自分の置かれている状況を再認識するが頭の中は肉棒でいっぱいだった…口元まで伸びてくる魔物の肉棒、すぐにでもそれにしゃぶりつきたくなる…それでも、すぐにそれをしないのは魔物の提案のせい。自分の身体を犠牲にするかどうか、誰がどう考えたって身体が大事だが今のルナリエには、そんな判断を下すことができず舐めてしまう…その瞬間魔物の手に力がはいり、胸が歪んでいく…指の形がめりこんでいくと、そこから血が溢れ出、油を出しながら…そして一気に握りしめられると肉片が飛び散ってしまう…その激痛にうめき声を出し、泣きながら肉棒を咥え続ける姿はもはや狂っているとしか言えなかった) (2017/9/6 02:04:55) |
ぬっぺほふ | > | ふふ、ふふふふ、狂ってるね…君はそんなにしてまでおちんぽでいじられたいんだ。……ん、ふふ、とってもくるってて……かわいいよ……ふふ、ぬっぺさんのごほうびをあげようねぇ?(血だらけの手でルナリエの治り始めている血だらけの体を太ももから撫で上げ、なめながらも濡れてしまっていたおまんこを優しく壊さないようにして撫で上げてやり、ぬるぬるになったそこを指で筋に沿って撫で上げながら、なめさせていた物のさきをどんどんと短くしていき。口から抜けてしまったものをみつめるルナリエの待ちに待った割れ目に、肉棒を押し当ててやり。欲しがってるルナリエの事を押し倒してやり、血だらけのもはや傷もない胸をなめ回して、きれいにしてから足を大きく開かせると、根本までおまちかねの物を挿入してやり。ユサユサと体を揺らしながら、小さな体にのし掛かり、突き上げるたびに奥を肉で埋めて、可愛らしい快楽の奴隷のルナリエのほほを撫でてやり。 (2017/9/6 02:19:39) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう、ルナちゃんかわいすぎ……普通にはめたくなるじゃん…孕ませたいねえ……】 (2017/9/6 02:20:09) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【うまく抵抗できない=ちんぽ狂いという謎の式に基づいて行動するルナちゃん】 (2017/9/6 02:21:11) |
ぬっぺほふ | > | 【てか、眠気平気?むりしないでね?】 (2017/9/6 02:21:13) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう、なるほど……そういう感じか……んむむ。普通にかわいくて。肉便器からお嫁さんにしちゃいそうw朝御飯よーって自分食べさせる狂気!w】 (2017/9/6 02:22:21) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【恐ろしぃ… それは…お嫁さんなのか…?】 (2017/9/6 02:23:24) |
ぬっぺほふ | > | 【んー、はめ穴つきのご奉仕機能つき肉!】 (2017/9/6 02:25:25) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【嫁じゃない! それ嫁じゃないから!】 (2017/9/6 02:26:37) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | んぐっ…んんんっ…あんっ…(胸が千切れ、肉片が飛び散る…その痛みに両目を大きく見開き涙を流し、全身からは汗が玉のようになって出ていた…それでも肉棒を咥えることだけはしなかった…血だらけの手で太ももを撫でられると、べっとりと血が太ももに付着し、生暖かい感触が伝わってくる…そのまま手が股に近づき、びしょびしょ割れ目を優しく刺激されると、身体は嬉しそうに震え割れ目はヒクヒクと物欲しそうに動いてしまう…)んん…あっ…(咥えていた肉棒が短くなり口から抜けてしまうと、寂しそうな声が出てしまう…そのまま短くなっていく肉棒を見つめていると、割れ目に肉棒が押し当てられ、それだけ嬉しくなり身体が熱くなってしまう…欲しい、はやく中にいれて欲しい…肉棒を寂しそうに見つめていた顔は、ただただ中に入れて欲しそうな雌の表情へと変わる。待望の肉棒を根元まで肉棒をいれられると、顔は快楽にゆがみ辺りには喘ぎ声が響き渡る)ああっ…奥にあたって…気持ちいいっ…あああっ…もっと…突いてぇ…(突かれるたびに膣はきゅっと肉棒を締め付け離そうとしない…) (2017/9/6 02:30:17) |
ぬっぺほふ | > | 【ふふ、うそうそ!たまーに興奮したときだけにするから!ふふ、おちんぽすきなだけはめて……ルナちゃんがいったらなかだし決めるのね!ら】 (2017/9/6 02:30:32) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【ぬっぺさんこそ、眠かったら無理しちゃだめよー 平日なんだからー】 (2017/9/6 02:30:36) |
ぬっぺほふ | > | 【んー。やーだ、ぬっぺさんルナちゃんからはなれたくなーい!wかわいすぎー。】 (2017/9/6 02:31:19) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【ひーちゃんが娘で、ルナリエが嫁…なんだこの家族…】 (2017/9/6 02:32:02) |
ぬっぺほふ | > | 【ふふ。んむう、休みの日は家族みんなで子作りーwんむう。すばらしいね!wひーちゃんにもはらませたいけどwルナちゃんにもひーちゃんの妹うんでもらわないとw】 (2017/9/6 02:33:34) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【18歳差かぁ… そのうち大家族になっちゃうね!】 (2017/9/6 02:34:53) |
ぬっぺほふ | > | 【ふふ、大家族!みんなで大乱交……いいじゃんw】 (2017/9/6 02:41:23) |
ぬっぺほふ | > | 【つづきかいてるからまってねー?】 (2017/9/6 02:44:03) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【まってるよー のんびりでいいからね?】 (2017/9/6 02:45:05) |
ぬっぺほふ | > | んふふふ、おやおやおや……まあまあ……とってもかわいいかおになっちゃって……ふふ、そんなにこれがいれてほしかったんだねぇ?(それを押し倒していれてやった肉棒と、いれたことによってこぼれた彼女の台詞を聞いて歪む口元を押さえられないでいる。そうして歪む口元を隠しもせずに優しく抱き締めてやると、至近距離であえぐその顔を見つめて。舌を伸ばすと口元をなめあげてやり。なめながらも血だらけにした太ももをなで回しながら大きく開かせたまま根本から先までを何度も抜き差ししてやり。子宮と先っちょを何度もこすりあわせてやり。)ふふ、ほーら、こっちもほしいかな?(優しく腰をふりながらルナちゃんのほほを撫でてやり、口元わやなめながらも股間の根本からもう一本の物を生やしてやると、おしりの方にも擦り付け、ゆっくりといれていき。前と後ろできつく締め付けてくる穴に夢中になって腰を降り続けて。) (2017/9/6 02:56:02) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | ああっ…んっ… (自分を食べようとしていた相手の肉棒で感じてしまっている…口から絶え間なく漏れる喘ぎ声が、ただの雌になり下がった証拠だった…自分から腰を振り肉棒を求めていた。少しずつ角度を変え、気持ちのいいところに肉棒が擦れるように調整していく…魔物に優しく抱きしめられると、身体全体で柔らかい肉の感触を味わいながら、自分の口元を舐めてくる舌に自分の舌を伸ばし惚けた表情で絡ませようとする…)もっとください…2本目…くださぃ…(快感によって自分の子宮がおりてくるのがわかる…降りてきた子宮は肉棒で突かれるたびに奥へと押し返されるが、肉棒が欲しくてまたおりてくる…お尻に肉棒があたれば、2本目のおねだりを始め、指でほぐれれたお尻は肉棒をすんなりと受け入れていく…)あああっ…お尻が拡げられて…きつぃ…でも…きもちいいよぉ…(2本責めで身体が圧迫され、お腹が少し膨らんでしまう…その感触すら快感に変わり、段々限界に近づいてくる…)い、いくぅ…魔物のおちんちんでいっちゃううっ…(繰り返される2本同時のピストン運動によって我慢できなくなり…激しく身体を反らし、とうとう絶頂してしまう)あああっ…いぐぅうううっ… (2017/9/6 03:06:23) |
ぬっぺほふ | > | ふふふ、ん。自分で腰振っちゃってエロいねぇ……(腰を自ら振りながら快楽に溺れて可愛らしい声をあげて、まるで獣のようによがり喘ぐ女をニヤニヤしながら、メスとして見て。抱き締めて犯し続けていた女が二本目の肉棒まで易々と受け入れて、かつ、それによって突き上げられて二つの穴から感じる快感でのけぞる姿を見ると、自分も締め付けに耐えられなくなってしまい。)んふふ。かわいいねぇ……これからも気持ちよく使ってあげるからねぇ?ふふ、ん、いくよぉ?いくよぉ??んんんっ!、いぐぅううううううううう!!(きつく抱き締めてやりのけぞる彼女のなかにとんでもない量の射精をすると、お腹を大きく膨らませてやりながらすべてだしきるまで消して抜かず。出しきってから抜いてやり、お腹を撫でながら抱き締めたルナちゃんを抱えて立ち上がり、暗い洞窟の中へ振り向き、これからも快楽を二人でむさぼるためにルナちゃんごと闇の中へ消えていった。) (2017/9/6 03:20:39) |
ぬっぺほふ | > | 【勝手にしめちゃったけどよかったかなぁ?……】 (2017/9/6 03:21:03) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【大丈夫だよー】 (2017/9/6 03:21:12) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【長い時間ありがとうございました】 (2017/9/6 03:21:57) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう!こちらこそありがとねぇ!ルナちゃん最高でございます!w】 (2017/9/6 03:23:55) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【期待に応えられていたのかどうか… 最高と言ってもらえてよかったぁ…】 (2017/9/6 03:24:30) |
ぬっぺほふ | > | 【んむうw十分こたえてたよぉwふふ、たのしかったぁwんむう、本当にありがとうねー?w】 (2017/9/6 03:26:44) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【はーい! また機会があったらやりましょうねー!】 (2017/9/6 03:27:10) |
ぬっぺほふ | > | 【】 (2017/9/6 03:28:18) |
ぬっぺほふ | > | 【はーい!また楽しみにしてる!本当にありがとうねーw】 (2017/9/6 03:28:46) |
ぬっぺほふ | > | 【おやすみ!ルナちゃん!】 (2017/9/6 03:29:05) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【おやすみなさい! またぬっぺさんと遊べるときを楽しみにサッカー見る!←寝るとは言ってない】 (2017/9/6 03:29:46) |
ルナリエ♀22槍術士 | > | 【それではお疲れさまでしたー】 (2017/9/6 03:30:02) |
おしらせ | > | ルナリエ♀22槍術士さんが退室しました。 (2017/9/6 03:30:06) |
ぬっぺほふ | > | 【んむうw寝れよwんふふwまたねー!w】 (2017/9/6 03:30:32) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが退室しました。 (2017/9/6 03:30:36) |
おしらせ | > | ルナリエ♀22槍術士さんが入室しました♪ (2017/12/8 23:58:26) |
おしらせ | > | ルナリエ♀22槍術士さんが退室しました。 (2017/12/8 23:58:36) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2019/2/17 11:37:18) |
おしらせ | > | ルナリエ♀22槍術士さんが入室しました♪ (2019/2/17 11:37:32) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【前のが残ってたw】 (2019/2/17 11:37:36) |
2017年07月09日 10時59分 ~ 2019年02月17日 11時37分 の過去ログ
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