「二人のr部屋」の過去ログ
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2018年08月29日 03時33分 ~ 2019年02月19日 00時07分 の過去ログ
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副@オオガサ | > | 「(パタリと倒れゆっくりと消えていきその場に彼女の身に付けていた物だけが残って)」 (2018/8/29 03:33:35) |
カマタマン@ヤン | > | 「……消えたか……ある意味妖らしいな。……(オオガサの身につけていたものをひとつひとつ拾い上げながら涙を流していて)」 (2018/8/29 03:34:21) |
副@オオガサ | > | 「(双子が作って自分にくれたのか着物の袖には折り紙で作った手裏剣等が入っていて自分の部屋の引き出しにも双子が作った折り鶴が今もなお大切にしまわれていて)」 (2018/8/29 03:38:12) |
カマタマン@ヤン | > | 「…………(静かに窓からオオガサの家へと帰って)……どうしたらいいんだよ……なんで……なんで死んだんだ……」 (2018/8/29 03:39:22) |
副@オオガサ | > | 「(死んだと分かっていても受け止めきれず嘘かもしれないと双子はヤンに"お母さんはどこですか?"と問いかけて)」 (2018/8/29 03:41:10) |
カマタマン@ヤン | > | 「……死んだよ……眠ったように……静かに天国に行ってしまった」 (2018/8/29 03:41:56) |
副@オオガサ | > | 「("そうですか…でも眠った様になら苦しまずになら良かったです"と二人とも心配させない様にと微笑んで言っているが目は涙ぐんでいて)」 (2018/8/29 03:43:18) |
カマタマン@ヤン | > | 「……ごめん…そばにいたのに何も出来なくて…………(2人を抱きしめてそう言って)」 (2018/8/29 03:44:29) |
副@オオガサ | > | 「("仕方ないです…私達は大丈夫ですから"涙を流しながらも抱き締めて言いショックはかなり大きいらしいがそれを隠していて)」 (2018/8/29 03:46:55) |
副@オオガサ | > | ((そろそろ締める?オオガサ霊として出すのもありだけど (2018/8/29 03:47:25) |
カマタマン@ヤン | > | ((どっちでもいいよ?プクが眠ければ締めて寝るし、大丈夫なら続けたいかな (2018/8/29 03:49:12) |
カマタマン@ヤン | > | 「バカ……子供なんだから泣きたい時は泣けばいいんだよ……(2人の頭を撫でて)」 (2018/8/29 03:49:42) |
副@オオガサ | > | ((全然眠くないよ~じゃあ続ける! (2018/8/29 03:49:44) |
副@オオガサ | > | ((何ヵ月後とか経った頃にオオガサそっくりの霊に会ってね (2018/8/29 03:50:34) |
カマタマン@ヤン | > | ((いいねぇ (2018/8/29 03:52:01) |
副@オオガサ | > | 「("でもこの街お母さんに任されましたから泣いてたらきっとお母さん心配だと思うんです…"涙を吹いて二人でヤンを見て言い)」 (2018/8/29 03:52:13) |
副@オオガサ | > | ((まぁ、そっくりていうか本人だけども死んだ事による記憶喪失的な (2018/8/29 03:52:56) |
カマタマン@ヤン | > | 「たしかにそうだな……頑張ってくれよ!わからないこととかあったらいつでも頼ってくれ(ニコッと笑って2人を撫でて)」 (2018/8/29 03:54:55) |
カマタマン@ヤン | > | ((なるほどねぇ〜面白くなりそう (2018/8/29 03:55:07) |
副@オオガサ | > | 「("分かりました"母親そっくりの笑顔を二人とも浮かべ言いそれから何ヵ月か経った日、オオガサの死は大々的に報じられオオガサを信頼していた者は後を追うように自ら死んでいったそして街は何処か暗い様子だった単純に夜だからっていうのもあるが居酒屋が一件も開いていない)」 (2018/8/29 03:58:45) |
カマタマン@ヤン | > | 「……みんな沈んでるんだろうな…………(自分も例外ではなく、ガッツリ落ち込みながら静かな飲み屋街を歩いていて)」 (2018/8/29 04:00:12) |
副@オオガサ | > | 「やめて下さい…(声や姿形全てオオガサの勿論オオガサの霊が酔っぱらいに絡まれていて霊になったせいで霊力も様々な力も失い力もかなり弱くなっていて)」 (2018/8/29 04:03:40) |
カマタマン@ヤン | > | 「……!?やめろ!!!!(霊達が酔っ払い共を抱え、街の端まで行くと地上に向かって投げてしまって)だ、大丈夫か!?(頭ではオオガサなどいるわけないと分かりつつも目や耳や鼻の全てが目の前の霊をオオガサだと決めてしまっていて)」 (2018/8/29 04:05:52) |
副@オオガサ | > | 「名前も知らない方助けていただきありがとうございます…(深々と頭を下げて)」 (2018/8/29 04:07:31) |
カマタマン@ヤン | > | 「あ、お、おう……お前、名前はなんて言うんだ……?(自分の名前を知らない時点でオオガサでないことは確定したため、恐る恐るそう聞いて)」 (2018/8/29 04:08:29) |
副@オオガサ | > | 「大神佐ですが…あ、お礼特に何もありませんのでまた会った時でもよろしいでしょうか…?(頭を上げて言い)」 (2018/8/29 04:10:55) |
カマタマン@ヤン | > | 「えっ……大神佐なのかやっぱり!!!!……で、でも俺の事は知らないんだよな……分かった。また今度な!(泣きそうになりながら必死にこらえて手を振って駆け出して)」 (2018/8/29 04:12:35) |
副@オオガサ | > | 「会ったことありましたっけ…(まぁ、いいやとその日は霊になってからのいつもの日課のゴミ漁りをして眠ったその翌日の夜、彼女は今静かに喜んでいるお金を拾ったのだとかヤンと会った道でゴミ漁りをしているのは変わらない)」 (2018/8/29 04:16:21) |
カマタマン@ヤン | > | 「……大神佐〜ってお前なんでゴミ拾いなんてしてんだ。……あー…ちげぇこいつはもう俺達の知ってる大神佐じゃねえんだった」 (2018/8/29 04:18:12) |
副@オオガサ | > | 「昨日少し会ったばかりなのに知ってる大神佐じゃないとか言われたら困りますよ…(ごみを漁りながら言い)」 (2018/8/29 04:20:39) |
カマタマン@ヤン | > | 「お前が実は大きな家とふかふかのベッドを持ってる大金持ちだって知ったらどうする?(ふとそんなことを聞いてみて)」 (2018/8/29 04:21:31) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、副@オオガサさんが自動退室しました。 (2018/8/29 04:23:19) |
カマタマン@ヤン | > | ((おおお笑笑 (2018/8/29 04:23:29) |
おしらせ | > | 副@オオガサさんが入室しました♪ (2018/8/29 04:24:38) |
副@オオガサ | > | ((びっくりしたわw (2018/8/29 04:24:55) |
カマタマン@ヤン | > | ((おめー笑笑 (2018/8/29 04:24:57) |
副@オオガサ | > | 「そんな嘘やめて下さいよ…あぁ、持っていかないで…また集めなきゃ…これで何回目だっけ…(折角ゴミを漁ってリサイクル出来るゴミを売って稼いだお金を盗まれ呟くとまた漁り始めてこの街じゃ幽霊なんて下の下の為幽霊は何されても大体文句は言えない)」 (2018/8/29 04:27:10) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、カマタマン@ヤンさんが自動退室しました。 (2018/8/29 04:27:50) |
おしらせ | > | カマタマン@ヤンさんが入室しました♪ (2018/8/29 04:27:55) |
副@オオガサ | > | ((おめ~w (2018/8/29 04:28:31) |
カマタマン@ヤン | > | 「(お金を盗んだ妖を思い切り殴り倒し、お金を取り返して大神佐に返して)ホントなんだって。とりあえず行ってみるか?お前の家に」 (2018/8/29 04:28:46) |
副@オオガサ | > | 「そんな事よりもお金を集める方が大切なんですよ私達なんかは…毎日家も何も持たず路地裏に眠る場所を確保して稼いだ少しのお金でパンの欠片を買う毎日なんですよ…私の家なんか…(言っている途中から泣き出してしまって)」 (2018/8/29 04:31:38) |
カマタマン@ヤン | > | 「……ここら辺の幽霊みんなまとめて住めるような屋敷なんだって。ほら、あそこに見える一番高い塔!あれがお前の家だよ」 (2018/8/29 04:36:20) |
副@オオガサ | > | 「あそこは双子のこの街の長が住んでる場所でしょ?そんな嘘やめてよもう…どうせからかいに来たんでしょ?幽霊だからって…霊力も何もないからって…(ゴミ漁りをやめて路地裏に入りながら言いこの何ヵ月間で色々あったのか頬に涙が伝って)」 (2018/8/29 04:40:11) |
副@オオガサ | > | ((因みにこの何ヵ月間毎日の様に同族からレイプされ暴行され金盗まれしてるからね (2018/8/29 04:43:27) |
カマタマン@ヤン | > | 「からかってねえよ!俺は本気で、お前を助けたいんだよ!!!!(真面目な顔で大神佐を見つめて)……それに、あの双子は俺とお前の子供だ!」 (2018/8/29 04:44:17) |
副@オオガサ | > | 「意味分からない…いきなり昨日会っただけの人に私との間に子供ができてるだとか…皆なんなのさ…私ばっかり…死ねたらいいのに…(路地裏で建物の壁にもたれ体育座りして泣きながら言い建物の壁には暴行された時の飛び散った血が付いていて)」 (2018/8/29 04:48:39) |
カマタマン@ヤン | > | 「……ちが……ご、ごめん……怯えさせる気はなかったんだ……ただ、またお前に会えたのが嬉しくて……えっと…………ひとつひとつ説明しなきゃだよな……(オオガサの方へ寄っていって)お前は、結構ストレス溜め込んじゃう性格だったみたいで……(死に至った経緯や娘達に遺した言葉、そして自分とのやり取りなど全てのことをオオガサに向けて話して)」 (2018/8/29 04:54:07) |
副@オオガサ | > | 「そんな記憶ない!皆そうじゃん!私に嘘を教えて良い様に使って…貴方と会ったのは昨日が初めて子供を産んだ覚えもない!どうして成仏出来ないの…周りは私に当たるだけ当たって成仏するのにどうして私だけ…死のうと思って手首切っても血が出て痛いだけだし…もう訳分かんない…何も信じられないよ…(騙される事が多すぎた為信じる事が出来ず周りの同族にすら怯えて毎日をただ泣いて暮らしている)」 (2018/8/29 05:00:26) |
カマタマン@ヤン | > | 「……ごめん………そんなになるまで救うことも出来なくて……でも1回だけでいいんだ。あの塔に行って2人に顔を見せてやってくれないか」 (2018/8/29 05:01:52) |
副@オオガサ | > | 「どうして…私なんかを入れてくれる訳ないじゃん…どうせ門前払いだよ…私なんか…(立ち上がるとそう言い涙は止まらず)」 (2018/8/29 05:04:54) |
カマタマン@ヤン | > | 「絶対にそんなことない。みんな歓迎するに決まってる……だから頼む。」 (2018/8/29 05:06:29) |
副@オオガサ | > | 「信じるから嘘だったら…(何も信じられない中とりあえず行ってみる事にしたらしくただ怖い何を言われ何をされるか分からない)」 (2018/8/29 05:08:53) |
カマタマン@ヤン | > | (少し歩いて塔を登ると双子の居る部屋に着いて、ドアをノックして)「俺だ、ヤンだ。お前達に会わせたい人がいるんだ。開けていいか?」 (2018/8/29 05:10:47) |
副@オオガサ | > | 「早く帰りたい…二度と来たくない…(塔までの道のりや塔を登ってる最中色んな事を周りから言われ既に泣きかけているオオガサ)」双子「構いませんよ誰ですかね?(二人ともきょとんと首をかしげて)」 (2018/8/29 05:13:50) |
カマタマン@ヤン | > | 「大丈夫大丈夫(ドアを開け放ち、2人の前に大神佐を見せて)」 (2018/8/29 05:14:47) |
副@オオガサ | > | 「…(私この街に居れなくなるんだ…と思いながら泣きそうになっていて)」双子「ねぇ、この人何処から連れてきたの?(首をかしげて問いかけ)」 (2018/8/29 05:16:54) |
カマタマン@ヤン | > | 「そこの飲み屋街のゴミ置き場。記憶をなくして、ゴミあさりをしてたみたいだ……そのせいか異常に人間不信になってる。でも本物の大神佐だよ。間違いない」 (2018/8/29 05:18:23) |
副@オオガサ | > | 「もう帰っていいでしょ?もう路地裏から出たくない…どうして色々言われなきゃならないの…(ついには泣き出してしまって)」双子「そっか…じゃあ、さようならですかね?お母さん私達に言ってくれました街の事は任せるってでも今お母さんに抱き付いたり甘えたりしたらダメな気がするんです…私達で悪いことする人とかを無くしてそれから街を良くしてじゃないとお母さん悲しむと思うんです(微笑んで言い彼女なりの考え方があるようで)」 (2018/8/29 05:23:05) |
カマタマン@ヤン | > | 「でももしかしたらお前達が前みたいにこいつに接したらそれがきっかけで記憶が戻るかもしれない……だろ?(そう言って2人を見つめて)とりあえずシャワーでも浴びてくか?ここは元々お前の家なんだから好きにしていいんだぞ?」 (2018/8/29 05:25:55) |
副@オオガサ | > | 「帰らせて…(そう言うと同時に走って部屋から出て元の路地裏に帰ってしまって)」双子「戻ってくれたら確かに嬉しいですしまた一緒に過ごせると思ったら楽しみですでもまたお母さんに頼るのと同じじゃないですかお母さん私に出来ない事とかやってくれますでも任されましたからちゃんとすることしてから"お母さんおかえり"って言って前みたいに一緒暮らしたいです…(二人で必死に笑顔を作って言い)」 (2018/8/29 05:30:27) |
カマタマン@ヤン | > | 「そっか……頑張れよ。(ここに自分の居場所はないなと思ったヤンは幽霊に飛び乗り大神佐の後を追って)……大丈夫か?ごめんな、嫌な思いさせたかもしんねえあ」 (2018/8/29 05:31:57) |
副@オオガサ | > | 「どうして私だけ殴られたり蹴られたりお金盗られたり犯されたり色々言われたりするの…?私生きてる時に何かしたの…?(路地裏で道に背を向けて体育座りして問いかけて)」 (2018/8/29 05:35:17) |
カマタマン@ヤン | > | 「いや、むしろ生きてる時は街のみんなから大人気だったよ。街の支配者としてみんな慕ってた。(そう言って微笑んで)」 (2018/8/29 05:36:38) |
副@オオガサ | > | 「そっか…じゃあなんで今はこんなにされないとダメなの…?私ただお金集めてただけなのに…悪い事してないのに…(ゆっくり立ち上がりポタポタと地面に血が垂れて鳩尾にガラス片が深く刺さっていて死にはしないがとてつもない痛みらしく声が震えて顔は怯えきっていて)」 (2018/8/29 05:40:05) |
カマタマン@ヤン | > | 「大丈夫か!?(駆け寄って、回復能力を持った霊を呼び出しガラス片を引き抜きながら回復させて)……わからない……この街から出れれば俺の家でもどこでも安全な場所はあるんだけどな……」 (2018/8/29 05:42:15) |
副@オオガサ | > | 「別に死なないからいいよ…死ねたら良かったのに…安全な場所なんかないよ…家なんて絶対行きたくない…家に行ったら犯されるもん…(霊になってから経験があるらしく怯えてうずくまって言い)」 (2018/8/29 05:44:07) |
カマタマン@ヤン | > | 「……この飲み屋街なら、ハナギクって奴探してくれれば、そいつは良い奴だし、いくらでも守ってくれるよ。俺はいつも居れるとは限らねえからさ…」 (2018/8/29 05:45:45) |
カマタマン@ヤン | > | ((そろそろ締める?? (2018/8/29 05:45:52) |
副@オオガサ | > | 「路地裏にこもってるなんならもう墓地でずっと眠ってる…この街から出ちゃダメな気もするし…(路地裏の建物の壁にもたれて体育座りして言い少しずつ消えていて)」 (2018/8/29 05:48:01) |
副@オオガサ | > | ((いいよ~ (2018/8/29 05:48:08) |
カマタマン@ヤン | > | 「そっか。分かったよ。定期的に会いに来るから。(そう言って微笑んで手を振り、彼は去っていった。言葉通り2週間に一回、欠かさずにオオガサの元を訪ね続けたという)」 (2018/8/29 05:50:00) |
カマタマン@ヤン | > | ((しめたー (2018/8/29 05:50:24) |
副@オオガサ | > | ((ありがと~ (2018/8/29 05:50:55) |
カマタマン@ヤン | > | ((6時から普通に用事あるからキリもいいし落ちるね〜今日はありがとう〜! (2018/8/29 05:50:56) |
おしらせ | > | カマタマン@ヤンさんが退室しました。 (2018/8/29 05:51:07) |
副@オオガサ | > | ((熨斗~ (2018/8/29 05:51:26) |
おしらせ | > | 副@オオガサさんが退室しました。 (2018/8/29 05:51:29) |
おしらせ | > | カマタマ@さんが入室しました♪ (2019/2/10 23:38:04) |
おしらせ | > | 副さんが入室しました♪ (2019/2/10 23:39:43) |
カマタマ@ | > | ((さてと。何でやろうか!織姫とか? (2019/2/10 23:46:44) |
副 | > | ((おりちゃん?私はまかせるよ (2019/2/10 23:48:10) |
カマタマ@ | > | ((もしくはドルチェ、ラアスどれか (2019/2/10 23:48:34) |
副 | > | ((ん~ラアス…? (2019/2/10 23:49:58) |
カマタマ@ | > | ((覚えてないか!なら他のにしよう (2019/2/10 23:51:08) |
副 | > | ((覚えてるよ?蛙君 (2019/2/10 23:52:27) |
カマタマ@ | > | ((ラアス好き (2019/2/10 23:53:54) |
カマタマ@ | > | ((かっこかわいい (2019/2/10 23:54:01) |
副 | > | ((じゃあラアスにする? (2019/2/10 23:54:39) |
カマタマ@ | > | ((おうー (2019/2/10 23:55:06) |
おしらせ | > | カマタマ@さんが退室しました。 (2019/2/10 23:55:09) |
おしらせ | > | カマタマ@タオさんが入室しました♪ (2019/2/10 23:55:14) |
おしらせ | > | 副さんが退室しました。 (2019/2/10 23:56:09) |
おしらせ | > | ラアスさんが入室しました♪ (2019/2/10 23:56:59) |
ラアス | > | ((出だしは? (2019/2/10 23:57:34) |
カマタマ@タオ | > | ((しようか?シチュにもよるけど (2019/2/10 23:59:08) |
ラアス | > | ((お願い、シチュは任せる (2019/2/11 00:00:04) |
カマタマ@タオ | > | ((はーい (2019/2/11 00:00:19) |
カマタマ@タオ | > | ((一緒にお風呂入ろ (2019/2/11 00:00:28) |
ラアス | > | ((ん、いいよ (2019/2/11 00:01:18) |
カマタマ@タオ | > | 「ふあぁ……(紙にペンで本を写すという趣味に勤しんでいたが、ふと顔を上げると外は既に日が沈んでおり、眠そうにあくびをして)」 (2019/2/11 00:01:41) |
ラアス | > | 「眠いでござるか?(タオの後ろから話しかける彼。得意の術で来たらしい。)」 (2019/2/11 00:03:37) |
カマタマ@タオ | > | 「……あら、ラアス……私から行こうと思ってたのに。以心伝心ね。(ニコッと笑って立ち上がるとラアスに抱きついて胸を押し付けて)」 (2019/2/11 00:07:22) |
ラアス | > | 「わざわざ来なくても拙者が行くでござるよ!(抱き付かれ胸を押し付けられれば抱き締め頭を撫でている)」 (2019/2/11 00:10:59) |
カマタマ@タオ | > | 「ラアス……今私お風呂入ろうと思ってたの……一緒にどう?(ニコニコしながら頬にキスをして)」 (2019/2/11 00:13:09) |
ラアス | > | 「勿論いいでござるよ!断る理由がないでござる!(ニコニコしながら言うとタオにキスをする)」 (2019/2/11 00:14:45) |
カマタマ@タオ | > | 「じゃあ準備してくるわ。(そう言って嬉しそうに微笑み、隣の部屋に行ってタオルを取ってきて)」 (2019/2/11 00:17:23) |
ラアス | > | 「行くでござる~(タオの手を握り風呂場へ向かえば服を脱ぐ。立った蛙にしか見えない)」 (2019/2/11 00:21:05) |
カマタマ@タオ | > | 「ラアス……好き!(着物を手早く脱ぐと先ほどより勢いよく抱きついて)……カッコイイわ……」 (2019/2/11 00:23:16) |
ラアス | > | 「危ないでござるよ!(しっかり受け止め抱き締めて言うと笑っている。頭を撫でちゅっとキスをする)」 (2019/2/11 00:27:59) |
カマタマ@タオ | > | 「ふぅ……(浴室へ入るとそこは、ヒノキがあしらわれた大きな浴室で、隅のシャワーで体を流して)」 (2019/2/11 00:31:37) |
ラアス | > | 「広い浴室でござるな~(体を流し浴槽に入りながら言う。普段狭い風呂の為大きな浴室は少し楽しい)」 (2019/2/11 00:33:06) |
ラアス | > | ((今ふと思ったマヒュラのあの性格で見た目9歳位だったら可愛いな~義理ではあるけど妹も作るし~ (2019/2/11 00:34:44) |
カマタマ@タオ | > | ((それ可愛いなあ (2019/2/11 00:36:57) |
ラアス | > | ((見た目そのままだけど小さい女の子がすごい大人びいてるって可愛い…当主でも威厳も何もない (2019/2/11 00:38:01) |
カマタマ@タオ | > | 「ラアスサイズに作り直したのよ。貴方が満足できるかと思って……(ニコッと笑ってラアスの横へいき、座って肩までお湯につかって)」 (2019/2/11 00:38:08) |
カマタマ@タオ | > | ((あーね笑笑やばい可愛い (2019/2/11 00:38:22) |
ラアス | > | 「嬉しい事してくれるでござるな~タオは拙者の自慢の嫁でござる(お湯の中で手を握って言う。)」 (2019/2/11 00:39:32) |
ラアス | > | ((妹はマヒュラとは違う性格してるけどね (2019/2/11 00:40:12) |
カマタマ@タオ | > | 「はぁ……だめ、好きが溢れてきてもうこの場で襲ってしまいたくなるわ」 (2019/2/11 00:42:00) |
カマタマ@タオ | > | (顔を真っ赤にしながらそう言って) (2019/2/11 00:42:09) |
ラアス | > | 「そんなに拙者を愛してくれてるんでござるな~(スッと太股辺りに手を置いて撫でながら言う。)」 (2019/2/11 00:43:16) |
ラアス | > | ((そういえば少しは元気になったよ~ (2019/2/11 00:43:52) |
カマタマ@タオ | > | 「当たり前でしょう。(太ももを撫でられると嬉しそうに微笑み、ラアスを見つめていて)」 (2019/2/11 00:44:32) |
カマタマ@タオ | > | ((みたいやな!よかったわあ (2019/2/11 00:44:41) |
ラアス | > | 「拙者もタオの事愛してるでござるよ~(顔を見て言うとキスをする。太股辺りを撫でながらタオの胸の下に手を入れる)」 (2019/2/11 00:46:07) |
カマタマ@タオ | > | 「ふふっ、だと思った。(ニコッと笑ってラアスの太ももに手を乗せて)」 (2019/2/11 00:47:03) |
ラアス | > | ((今日は一日彼女とデートしてたの~焼肉って元気出るね (2019/2/11 00:47:26) |
カマタマ@タオ | > | ((焼肉のスタミナ回復力はやばいよね!! (2019/2/11 00:47:54) |
ラアス | > | 「風呂を上がったら楽しみでござるな(ぎゅっと抱き締めて言う。)」 (2019/2/11 00:49:14) |
カマタマ@タオ | > | 「ふふ……濡れてきたわ。(そう言って嬉しそうに笑っていて)じゃあ体洗いましょうか。」 (2019/2/11 00:50:05) |
カマタマ@タオ | > | ((とばす? (2019/2/11 00:50:09) |
ラアス | > | ((焼肉いいよ~楽しんだ (2019/2/11 00:50:50) |
ラアス | > | 「拙者が洗ってあげるでござる~(ニコニコしながら浴槽から一度出る)」 (2019/2/11 00:54:42) |
ラアス | > | ((お願い~ (2019/2/11 00:54:52) |
カマタマ@タオ | > | 「はぁ〜少しのぼせちゃったわ(一緒のお風呂が楽しすぎたのか出てきて髪を拭きながらそう言って)」 (2019/2/11 00:55:39) |
ラアス | > | 「楽しかったからいいんでござるよ!(体を拭きながら言い拭き終えると羽織を着る)」 (2019/2/11 00:59:36) |
カマタマ@タオ | > | 「でもお楽しみはこれから…よね?(そう言って微笑み襦袢に身を包むと寝室の方へ歩いていき)」 (2019/2/11 01:01:07) |
ラアス | > | ((因みに彼女は横で寝てるの~親に外真っ暗だし泊まって行かしって言われたからね~ (2019/2/11 01:01:16) |
カマタマ@タオ | > | ((わぁ!!じゃあこんなことしてる場合やないやん!?抱きついて寝たらな (2019/2/11 01:01:46) |
ラアス | > | 「そうでござる、これからが楽しみでござる!(タオについていき布団の上に座る)」 (2019/2/11 01:05:01) |
ラアス | > | ((抱き付いてはいるよ?なんならずっと抱きついてるに近いの~ロル待ってる間とか合間合間に手握ってたり抱き締めたりしてるの~ (2019/2/11 01:05:54) |
カマタマ@タオ | > | 「本当に楽しみ……(ラアスに向き合うように座ると、襦袢の前をはだけさせて)」 (2019/2/11 01:06:06) |
カマタマ@タオ | > | ((ナイスレズ…!むしろこれ辞めていいからレズって欲しいわ… (2019/2/11 01:06:40) |
ラアス | > | 「久しぶりでござるからな(タオを脱がせ自分も脱ぐと押し倒す)」 (2019/2/11 01:10:04) |
カマタマ@タオ | > | 「はぁ……(ラアスに押し倒されるとお風呂に入ったせいなのか秘部は既に湿気を帯びており、うっとりとラアスを見つめていて)」 (2019/2/11 01:11:12) |
ラアス | > | ((それはダメだよ~一日デートと言う名目で私に構ってたし疲れてるしね~ぎゅってしたりちゅってしたりする程度にしないと~ (2019/2/11 01:11:17) |
カマタマ@タオ | > | ((デートしたら夜も込やろ…ってまぁそれは人それぞれか。 (2019/2/11 01:12:21) |
ラアス | > | 「綺麗でござるな~(体を舐めながら言うとぺろっと秘部を舐める。タオの味がして心が満たされる)」 (2019/2/11 01:14:44) |
ラアス | > | ((んまぁ、休みはまだあるからね~それに明日は朝から家に私と彼女以外居ないしね~ (2019/2/11 01:15:42) |
カマタマ@タオ | > | 「んひゃ……(秘部を舐められると、短く喘いでしまい、口を手の甲で押さえて赤くなっていて)」 (2019/2/11 01:15:54) |
カマタマ@タオ | > | ((いいなあ〜沢山会えて。 (2019/2/11 01:16:10) |
ラアス | > | 「感じたでござるな~?(ゆっくり秘部を舐めあげながら言う。頭を撫でて頬を撫でる)」 (2019/2/11 01:17:08) |
カマタマ@タオ | > | 「だってラアスの舌って長くてとってもエロティックだから……(頭を撫でられるとラアスの方を見て赤くなっていて)」 (2019/2/11 01:18:20) |
ラアス | > | ((特に忙しいって事もないしね~ (2019/2/11 01:20:05) |
カマタマ@タオ | > | ((いいなあ学生の恋愛! (2019/2/11 01:20:36) |
カマタマ@タオ | > | ((元カノは社会人だったから全然会えんかった。 (2019/2/11 01:21:03) |
ラアス | > | 「体の隅々まで舐められるでござるよ~(ねっとり絡み付かせる様にタオの体を舐めていく。)」 (2019/2/11 01:22:19) |
カマタマ@タオ | > | 「はぁっ……ふっ……(くすぐったいのか少し笑みを漏らしつつ舐められていて)」 (2019/2/11 01:24:11) |
ラアス | > | ((とっても大事にされてるの~ (2019/2/11 01:24:36) |
ラアス | > | 「タオも拙者の触ったりするでござるか?(舐めるのをやめると彼の股間のら太く大きな生殖器が露になる。)」 (2019/2/11 01:27:57) |
カマタマ@タオ | > | ((よかったねぇ〜ってまるで俺が大事にされてなかったみたいな笑笑まぁされてなかったのかもしれんけど (2019/2/11 01:28:16) |
カマタマ@タオ | > | 「じゃあ…(そう言って起き上がって両手でラアスのモノを包むように持って)」 (2019/2/11 01:29:02) |
ラアス | > | ((大事にされてたと思うの~大事にされてなかったら元とはいえ付き合わないと思うの! (2019/2/11 01:29:03) |
ラアス | > | 「タオの好きにしていいでござるよ~(タオの頭を撫でて言う。)」 (2019/2/11 01:32:43) |
カマタマ@タオ | > | 「分かった。(そう言って微笑むと、上下に動かし始めて)」 (2019/2/11 01:33:31) |
カマタマ@タオ | > | ((だといいなあ笑笑 (2019/2/11 01:33:46) |
ラアス | > | 「可愛いでござる…綺麗でござる…(ビクンビクンと生殖器が大きく跳ねる。久しぶりに妻に触れられ感じている)」 (2019/2/11 01:36:23) |
ラアス | > | ((きっとそうなの~ (2019/2/11 01:36:33) |
カマタマ@タオ | > | 「ありがとう…(嬉しそうに笑ってラアスのモノの先端を舐めながら動かし続けて)」 (2019/2/11 01:37:01) |
ラアス | > | 「久しぶりだから余計に気持ちいいでござる…(頭を撫でつつ舐められる舌の感触が気持ちいい)」 (2019/2/11 01:39:42) |
カマタマ@タオ | > | 「……(じゅぷじゅぷと音を立てながら、久しぶりのモノを夢中で舐めていて)」 (2019/2/11 01:40:45) |
ラアス | > | 「すぐに出そうでござる…(頭を撫で続けタオの口の中に少しだけ出てしまう)」 (2019/2/11 01:44:52) |
ラアス | > | ((擬音ってエロく見える… (2019/2/11 01:45:10) |
カマタマ@タオ | > | 「いいわ。飲ませて……(口を離してそう言うと、再び咥えて舌で尿道の入口を舐めて)」 (2019/2/11 01:45:53) |
カマタマ@タオ | > | ((わかる (2019/2/11 01:46:00) |
ラアス | > | 「出るでござる…!(グッと根本までタオの口内に押し込むと白く濃厚な精液がビュルビュル!と吹き出す)」 (2019/2/11 01:49:57) |
ラアス | > | ((擬音てえっちぃ (2019/2/11 01:50:09) |
カマタマ@タオ | > | 「んぐ……(大量に出てきた精液に驚きつつも何とか飲み干して嬉しそうに微笑み)……美味しかった……今度は身体に直接注いで欲しいわ。(そう言って寝転がると自分でくぱぁと割れ目を開いて)」 (2019/2/11 01:51:41) |
ラアス | > | 「勿論でござる!沢山注ぐでござるよ!(覆い被さる様になるとピクンと跳ねるタオの唾液と精液で汚れた生殖器をタオの割れ目に触れさせゆっくりじゅぷりと押し込んでいく)」 (2019/2/11 01:55:45) |
カマタマ@タオ | > | 「あっはぁっ……(ラアスに挿入されると一気に快感が押し寄せて膣が愛液を吹き出させて)」 (2019/2/11 01:59:58) |
ラアス | > | 「気持ちいいでござる~…(グニグニと子宮口に先端を押し付け抱き締めて言っている。)」 (2019/2/11 02:03:23) |
カマタマ@タオ | > | 「はぁ……はぁ……(ラアスを力なく抱きしめていて)……一番奥までぶち込んで……(そう言ってラアスの腰に足を巻き付けて自分に無理やり入れさせて)」 (2019/2/11 02:05:00) |
ラアス | > | 「分かったでござる!(そう言うとグッと腰を押し付け密着させ根本までタオの中に入れる。そして本気で交尾し種を植え付けようと腰を振り音を立て快感に身を任せる)」 (2019/2/11 02:07:31) |
カマタマ@タオ | > | 「あっは、激しい……(ガクガクと体を揺らしながら突き上げられていて)本気のせっくすしてる……(ラアスの本気を心地よく感じていて、つなぎ目からは突き上げる度に愛液が吹き出ていて)」 (2019/2/11 02:09:02) |
ラアス | > | 「愛してるでござる!タオ!拙者の種で受精してほしいでござる!(グッと子宮口に先端を押し付け白く濃厚などろどろの本気で種付けする熱い精液をビュビュ!ビュルルルル!ビュルル!ビュルルルル!ビュルビュル!ビュルルルル!ビュー!ビュ…ビュ…と中に大量に吹き出す。)」 (2019/2/11 02:17:23) |
カマタマ@タオ | > | 「する!受精する!!(ラアスを受け止め微笑むと、子宮は大量の精子を受け入れ、お腹も大きくなってしまう程で、しっかりと受精していて)……はぁ……はぁ……(満足したようで、微笑みながらぐったりとしていて)」 (2019/2/11 02:19:23) |
ラアス | > | 「はぁ…気持ちよかったでござる…(タオを抱き締め幸せそうに笑って言っている。まだ生殖器は抜かない、というより抜くつもりはない)」 (2019/2/11 02:24:36) |
カマタマ@タオ | > | 「絶対子供産むからね…名前決めておいて……(ラアスを抱きしめて幸せを噛み締めていて)はぁ……ホントおっきいんだから…」 (2019/2/11 02:26:35) |
ラアス | > | 「分かったでござるよ!大きくて良かったでござる…タオを気持ちよくさせられるでござるからな…(ニコニコしながら言い抱き締め頭を撫でる。)」 (2019/2/11 02:28:22) |
ラアス | > | ((放置~! (2019/2/11 02:28:31) |
ラアス | > | ((絶対戻る! (2019/2/11 02:28:41) |
カマタマ@タオ | > | 「2回戦しましょ?(ラアスの頬に吸い付き、キスマークを作って)」 (2019/2/11 02:29:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラアスさんが自動退室しました。 (2019/2/11 02:48:52) |
おしらせ | > | ラアスさんが入室しました♪ (2019/2/11 02:54:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カマタマ@タオさんが自動退室しました。 (2019/2/11 02:57:13) |
おしらせ | > | カマタマ@タオさんが入室しました♪ (2019/2/11 03:02:38) |
カマタマ@タオ | > | ((まだいる? (2019/2/11 03:02:48) |
ラアス | > | ((居るよ~ (2019/2/11 03:03:02) |
カマタマ@タオ | > | ((よかた (2019/2/11 03:03:08) |
ラアス | > | 「分かったでござる!でも今度はゆっくりでござる~(頭を撫でながら言うとキスをする。)」 (2019/2/11 03:11:10) |
カマタマ@タオ | > | 「ゆっくり?……うーん……まぁそれも楽しいかもしれないわね!(ニコッと笑ってラアスを見つめると期待で秘部から愛液が垂れて)」 (2019/2/11 03:12:02) |
ラアス | > | 「休憩の為でござるよ~次は激しくするでござる!(ニコニコしながら言えばゆっくり出し入れをしている。)」 (2019/2/11 03:14:08) |
カマタマ@タオ | > | 「はぁ……なんか……っ…ゆっくりだと、ラアスのやつの形が際立って……余計……エロティックな気分になるわ」 (2019/2/11 03:15:06) |
ラアス | > | 「タオを拙者の形に変えるでござる~(ぎゅっと抱き締め更にゆっくりにする)」 (2019/2/11 03:17:15) |
カマタマ@タオ | > | 「はぁっ……もどかしくて……子宮がキュンキュンするっ……(ラアスを強く抱き締め、愛液は止まらないどころかさらに勢いよく出ていて)」 (2019/2/11 03:18:28) |
ラアス | > | 「後でまた激しくするでござるから楽しみにしてるでござるよ~(ニコニコしながら言うと動くのを止め押し付けるだけにする)」 (2019/2/11 03:22:49) |
カマタマ@タオ | > | 「んえ…な、なんで止まるの……?(もどかしさはMAXに達し、涙目でラアスを見て)」 (2019/2/11 03:23:49) |
ラアス | > | 「感じやすくする為でござるよ(涙目のタオを見て言う。ちゅっとキスをして頭を撫でる)」 (2019/2/11 03:26:04) |
カマタマ@タオ | > | 「ん……(キスをされると舌を絡めようとして離れられると少しもどかしそうにしていて)」 (2019/2/11 03:27:07) |
ラアス | > | 「…(もどかしそうにしているタオが可愛くぎゅっと抱き締め首筋を舐めている)」 (2019/2/11 03:30:08) |
カマタマ@タオ | > | 「……(足を巻き付けて突き上げてほしそうにするが、先程のが激しすぎたためかあまり力が入らず)」 (2019/2/11 03:31:18) |
ラアス | > | 「タオ可愛いでござる…(胸を舐め言うとゆっくり腰を引きぬぷ…と音をたてゆっくり入れる)」 (2019/2/11 03:34:15) |
カマタマ@タオ | > | 「はぁ……はぁ……(入れられただけで息が上がり、愛液が布団を濡らして)……これが欲しかったの……」 (2019/2/11 03:35:32) |
ラアス | > | 「激しくしてあげるでござるよ!(笑顔で言うといきなりかなり激しく出し入れをする。)」 (2019/2/11 03:37:26) |
カマタマ@タオ | > | 「あぁっ!?(驚き、目を見開きながらイッて、背中をのけぞらせていて)」 (2019/2/11 03:38:35) |
ラアス | > | 「気持ちよすぎるでござるよ!(何度も何度も突き入れイっていても関係無く突き入れ続ける)」 (2019/2/11 03:39:40) |
カマタマ@タオ | > | 「ま、待って、もうイッてるから!!(そう言っているうちに何度もイッてしまい、愛液が辺りに飛び散って)」 (2019/2/11 03:40:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カマタマ@タオさんが自動退室しました。 (2019/2/11 04:01:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラアスさんが自動退室しました。 (2019/2/11 04:01:39) |
おしらせ | > | カマタマ@タオさんが入室しました♪ (2019/2/13 23:33:52) |
おしらせ | > | 副さんが入室しました♪ (2019/2/13 23:33:58) |
カマタマ@タオ | > | ((4月まで春休みなのだ (2019/2/13 23:34:05) |
副 | > | ((私まだ~ (2019/2/13 23:34:47) |
カマタマ@タオ | > | ((がんばれー! (2019/2/13 23:35:50) |
カマタマ@タオ | > | ((てか、じゃあプクいつまでなれるん? (2019/2/13 23:36:00) |
副 | > | ((私はいつまでも~ (2019/2/13 23:36:58) |
カマタマ@タオ | > | ((おーけ! (2019/2/13 23:41:28) |
カマタマ@タオ | > | ((どういうシチュにしましょか (2019/2/13 23:41:37) |
副 | > | ((ん~任せる~ (2019/2/13 23:41:52) |
カマタマ@タオ | > | ((うーん……あ、関係ないけど今度ヤンvsチェリパパしたい (2019/2/13 23:49:34) |
カマタマ@タオ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/2/13 23:50:02) |
副 | > | ((ん~((何しよ~ (2019/2/13 23:50:57) |
カマタマ@タオ | > | ((アキノリのcpか、マガツチとアルバと3pとか (2019/2/13 23:53:23) |
副 | > | ((3p~? (2019/2/13 23:54:09) |
カマタマ@タオ | > | ((グローっていうウチのオオカミと組んでるのよ (2019/2/13 23:57:44) |
副 | > | ((それは覚えてるよ~じゃあする? (2019/2/13 23:59:25) |
カマタマ@タオ | > | ((いいの!?したい (2019/2/14 00:03:12) |
副 | > | ((変えてくる~ (2019/2/14 00:03:27) |
おしらせ | > | 副さんが退室しました。 (2019/2/14 00:03:31) |
おしらせ | > | マガツチ&アルバさんが入室しました♪ (2019/2/14 00:03:56) |
おしらせ | > | カマタマ@タオさんが退室しました。 (2019/2/14 00:05:10) |
おしらせ | > | グローさんが入室しました♪ (2019/2/14 00:05:15) |
マガツチ&アルバ | > | ((出だししようか? (2019/2/14 00:06:10) |
グロー | > | ((あざまふ (2019/2/14 00:10:37) |
マガツチ&アルバ | > | ((指定ある? (2019/2/14 00:11:10) |
グロー | > | ((ない (2019/2/14 00:11:30) |
マガツチ&アルバ | > | ((始める~ (2019/2/14 00:12:07) |
グロー | > | ((はぁーい! (2019/2/14 00:16:43) |
マガツチ&アルバ | > | 「…(夜、森の中で地面に寝転がりアルバの手を握って眠っている彼女。アルバと争ったのか周りは水に濡れていたり凍っていたり燃えた跡があったりと色々おかしな事になっている)」アルバ「…(彼女も同じ様にマガツチの手を握り眠っている)」 (2019/2/14 00:22:12) |
マガツチ&アルバ | > | ((因みに喧嘩した後だから割りと服とかボロボロ (2019/2/14 00:23:56) |
グロー | > | 「あー……また色々とあったみたいだなあ……(森の散歩中、明らかに異質な雰囲気の場所を見つけると寄っていき2人を見つけてそう呟いて)」 (2019/2/14 00:25:29) |
マガツチ&アルバ | > | 「…(足音で目覚めチラッと片目を開けグローを見ると欠伸をして近寄る。ふわりふわりとボロボロの服が舞っている。)」アルバ「グロー!(手が離れ目を覚ましグローに駆け寄る。ボロボロの服は揺れている)」 (2019/2/14 00:35:16) |
グロー | > | 「服もボロボロじゃん!?汚れてるから1回脱ごっか。上着重ね着してて良かったあ…(そう言って2人の服を掴んで脱がせようとして)」 (2019/2/14 00:36:36) |
マガツチ&アルバ | > | 「…(特に抵抗せず脱がされる。水で濡れていて少し透けている)」アルバ「いきなり脱がそうとしたらダメ!いくら彼氏でもいきなり脱がせるのはダメだもん(なんて言うとマガツチに"私の彼氏でアルバの彼氏じゃない"と言われまた喧嘩を始めそうな雰囲気になっている。)」 (2019/2/14 00:40:22) |
グロー | > | 「あ。(マガツチの裸を見るとモノが大きくなってしまって)揉めないでって〜(二人の間に入ってそれぞれにキスをして)」 (2019/2/14 00:44:03) |
マガツチ&アルバ | > | 「ん…(キスされるととりあえず落ち着くがグローに抱き付く。錦の様な肌触りの飛膜がある尻尾を動かして嬉しそう。)」アルバ「ん…(此方もキスされるとグローに抱き付く。焼けて破れた服や下着からギリギリ見えない程度になっている)」 (2019/2/14 00:55:33) |
グロー | > | 「えっと……アルバも着替える?」 (2019/2/14 00:59:03) |
マガツチ&アルバ | > | 「…(ぎゅっと強く抱き締め甘えている)」アルバ「うん、着替える~(そう言うと自分で脱ぎボロボロの下着姿になる)」 (2019/2/14 01:05:17) |
グロー | > | 「はぁ……好きだよ、2人とも。(そう言って2人を抱きしめて)」 (2019/2/14 01:14:41) |
マガツチ&アルバ | > | 「…(抱きしめられ嬉しそうに笑い抱き締めている)」アルバ「私も好き~(抱き締め顔を見つめるとキスをする)」 (2019/2/14 01:20:00) |
グロー | > | 「ねぇ〜みんなで僕の家に行かない?(ニコッと笑ってふたりをみつめて)」 (2019/2/14 01:22:59) |
マガツチ&アルバ | > | 「行く…(二人同時に答え笑っている。人も居ないしこのままでもいっかと思った二人はグローの手を引き走り出す)」 (2019/2/14 01:27:23) |
グロー | > | 「ん?連れてってくれるの?ありがとう(ニコニコしながらついていって)」 (2019/2/14 01:31:36) |
マガツチ&アルバ | > | 「このままじゃ出れない…(服を着ていない為流石に出れないし見つかったら不味いと思い雨を降らせる。かなりの豪雨。)」アルバ「グロー寒い~(雨で濡れて寒そうに抱き締めている。家まで行くのが面倒になったらしい)」 (2019/2/14 01:35:52) |
マガツチ&アルバ | > | ((寝た… (2019/2/14 01:46:52) |
グロー | > | 8 (2019/2/14 01:47:01) |
グロー | > | ((おる (2019/2/14 01:47:06) |
マガツチ&アルバ | > | ((起きてた (2019/2/14 01:47:15) |
グロー | > | 「はいはい、今送ってくよ。(そう言って後ろを振り向き思い切り息を吐くと2人の手を握ったまま飛んでいって家の真ん前に着地して) (2019/2/14 01:48:30) |
マガツチ&アルバ | > | 「ありがと…(ぎゅっと抱き締め顔を見つめて言う)」アルバ「ねぇねぇ、家にきて何するの?(首をかしげて問いかける。)」 (2019/2/14 01:54:12) |
グロー | > | 「そりゃ、付き合ってる男女がひとつ屋根の下にいたらすることはひとつしかないでしょ。ねぇ、マガツチ?」 (2019/2/14 01:57:39) |
マガツチ&アルバ | > | 「私に聞かれても困る…グローのえっち…(顔が赤くなりそらして言う。)」アルバ「えっちな事するの?(グローの顔を見て問いかける)」 (2019/2/14 02:06:13) |
グロー | > | 「そう言っておいてマガツチちゃんはしてくれるから好き。(ニコッと笑ってキスをしてアルバの方を見て)」 (2019/2/14 02:12:06) |
マガツチ&アルバ | > | 「えっち…(キスされると少しむっとして言う。ただするのは嫌じゃない。)」アルバ「三人でするの~?(首をかしげ問いかける。然り気無くマガツチの手を握っている辺り仲は良いのかもしれない)」 (2019/2/14 02:16:03) |
グロー | > | 「そうだね。3人だね。(ニコッと笑って2人の服を脱がせようとして)」 (2019/2/14 02:17:12) |
マガツチ&アルバ | > | 「…(下着も脱がされ裸にされると寝室の方に裸になったアルバの手を引いて歩いていく。)」アルバ「早く早く!(グローの手を引いてマガツチに手を引かれ歩く)」 (2019/2/14 02:21:24) |
グロー | > | 「焦らないで。夜は長いよ?(アルバ達を追って寝室へ行くとベッドに座って)」 (2019/2/14 02:22:13) |
マガツチ&アルバ | > | 「恥ずかしい…アルバも引っ付きすぎ…(抱き付いてくるアルバを引き剥がそうとしながら恥ずかしそうにしている。)」アルバ「肌綺麗~(ぎゅっとマガツチを抱き締めほおずりしている。此方は恥ずかしさとかは微塵もない)」 (2019/2/14 02:26:21) |
グロー | > | 「マガツチちゃん達2人でやってるのを見るのもいいかもね。(そう言って笑って2人を見つめていて)」 (2019/2/14 02:27:13) |
マガツチ&アルバ | > | 「やだよ…私そんなの興味ないもん…(アルバに抱き付かれてはいるが自分からは何もせずグローの顔を見ている)」アルバ「グローも参加してほしいな~(じーっとグローを見つめて言う。)」 (2019/2/14 02:31:54) |
グロー | > | 「勿論いいよ?(そう言ってマガツチを引き寄せて、胸を手で包んであげて)」 (2019/2/14 02:33:01) |
マガツチ&アルバ | > | 「するならグローにしてもらいたいの…(胸を手で包まれるとアルバの手を握ってあまり喘がない様にしている)」アルバ「…(マガツチの手を握ったまま片手でグローのズボンと下着をおろすとモノを舐め始める)」 (2019/2/14 02:36:43) |
グロー | > | 「分かった。(嬉しそうに微笑み、胸を揉み始めるが、アルバにモノを舐められると体が跳ねて)び、びっくりした……」 (2019/2/14 02:37:36) |
マガツチ&アルバ | > | 「ん…(揉み始められるとキスをする。舌を絡ませる濃厚なキス)」アルバ「…(此方はモノをくわえこみ舌を絡ませる。念入りに舐めて根本までくわえている)」 (2019/2/14 02:41:07) |
グロー | > | 「ん……あっ(マガツチにキスされるとアルバの口の中に射精してしまって)」 (2019/2/14 02:42:24) |
マガツチ&アルバ | > | 「ん…(嬉しそうにキスをしていて幸せそう)」アルバ「ん…(口の中に射精されるとキスをしているマガツチの顔を離し自分に向けさせキスをする。舌を絡ませ恋人の精液を二人で味わう。二人の割れ目は既に濡れている)」 (2019/2/14 02:46:25) |
マガツチ&アルバ | > | ((いつかこの二人のソロルもかこかな (2019/2/14 02:46:44) |
グロー | > | 「お楽しみのとこ悪いけど、入れさせてもらうよ?(アルバを抱き上げると四つん這いにさせてモノをあてがって)」 (2019/2/14 02:47:30) |
グロー | > | ((楽しみやわー今でもいいのよ? (2019/2/14 02:47:43) |
マガツチ&アルバ | > | 「んん…(アルバとのキスに抵抗せず両手を握り楽しんでいる。)」アルバ「ん…いいよ~(モノが割れ目に触れると腰を振り愛液を塗りつける。またマガツチとキスをしている)」 (2019/2/14 02:52:30) |
マガツチ&アルバ | > | ((今は3pなの~ (2019/2/14 02:52:41) |
グロー | > | 「僕もキスしたいんだけど……まぁいっか。(そう言うと、アルバの子宮を押しつぶすように一気に突き上げて)」 (2019/2/14 02:53:34) |
マガツチ&アルバ | > | 「…(アルバの口から口を離し四つん這いのアルバの下に潜り69の態勢になればモノが入っている結合部分を舐めている。)」アルバ「ん…(唇を舐めるとグローにキスをする。突き上げられるとビクンと跳ねマガツチと顔に愛液が垂れる)」 (2019/2/14 02:57:07) |
グロー | > | 「アルバ……好きだよ(何度もキスをしながら膣壁を擦りあげるようにして)」 (2019/2/14 03:00:09) |
マガツチ&アルバ | > | ((ごめん寝る~ (2019/2/14 03:02:52) |
おしらせ | > | マガツチ&アルバさんが退室しました。 (2019/2/14 03:02:55) |
おしらせ | > | グローさんが退室しました。 (2019/2/14 03:02:58) |
おしらせ | > | カロさんが入室しました♪ (2019/2/15 23:32:23) |
おしらせ | > | ムーンさんが入室しました♪ (2019/2/15 23:33:35) |
ムーン | > | ((個人的に戦闘もしたい~ (2019/2/15 23:36:38) |
カロ | > | ((あ!いいね!俺もそう思ってた (2019/2/15 23:37:03) |
ムーン | > | ((ただキャラ投下もしないといけない((出だしどうするの? (2019/2/15 23:39:33) |
カロ | > | ((そかそか。今日は何時まで起きてる? (2019/2/15 23:39:53) |
カロ | > | ((しよか? (2019/2/15 23:39:58) |
ムーン | > | ((起きてられそうだったらずっと~ (2019/2/15 23:40:57) |
ムーン | > | ((お願い~ (2019/2/15 23:41:13) |
カロ | > | ((指定あるー? (2019/2/15 23:41:48) |
ムーン | > | ((特には~ (2019/2/15 23:42:28) |
カロ | > | ((おけ (2019/2/15 23:44:05) |
カロ | > | 「……はぁ……はぁ…………ムーン……(真っ赤な顔で淫魔の発情期特有の、相手を発情させるガスを吐きながらムーンの家を訪れて)」 (2019/2/15 23:46:12) |
ムーン | > | 「ん…?(扉を開けてちらっと顔を出してひとつの目でジーッとカロを見つめている。)」 (2019/2/15 23:49:01) |
ムーン | > | ((新キャラ二人がかなり強くなりそ~ (2019/2/15 23:49:24) |
カロ | > | 「ムーン!!!!(ムーンを見ると飛び付くように抱きしめて)会いたかった…(仕事が終わる度に会いに来ているため前回会ってから半日程しか経ってないが、ずっと会ってなかったかのような喜び方で)」 (2019/2/15 23:51:02) |
カロ | > | ((いいねぇ〜 (2019/2/15 23:53:10) |
ムーン | > | 「前会ってからそんなに経ってないよ~?(ニコニコしながら言っている。媚薬効果の空気を吸いじわじわと効いてきている)」 (2019/2/15 23:53:59) |
カロ | > | 「これが発動した時はいつもダメなんだ……1秒たりともムーンと離れたく無くなっちゃう……(そう言ってムーンにキスをして舌を絡めようとして)」 (2019/2/15 23:55:39) |
ムーン | > | ((片方は身体能力、体質が強い、片方は能力が強いの~ (2019/2/15 23:57:27) |
カロ | > | ((いいねぇ (2019/2/15 23:57:46) |
カロ | > | ((プクが投下してる間俺もキャラ考えようかな… (2019/2/15 23:59:37) |
ムーン | > | 「離れないで居てくれるのは嬉しいんだけどちょっと待って?(キスして舌を絡ませようとするカロを離れさせ言う。流石にいきなりは困惑したらしい)」 (2019/2/16 00:01:43) |
ムーン | > | ((んまぁ、任せるよ~ (2019/2/16 00:01:58) |
カロ | > | ((強いキャラつくりたい! (2019/2/16 00:02:38) |
カロ | > | 「あ、うん……(ショックを受けたと言うよりはただウズウズしていて)し、寝室行く?」 (2019/2/16 00:03:32) |
ムーン | > | 「ん~分かった、行こっか(媚薬の効果も出てきて無性に愛したくなる。彼女にも発情期はあるがとうに過ぎた為不思議に思っている。)」 (2019/2/16 00:06:50) |
ムーン | > | ((私投下するの時間消し飛ばすのと身体能力と体質がエグイの~ (2019/2/16 00:07:20) |
カロ | > | 「ムーン……(寝室に入ると、ベッドに寝転がるよりも先にムーンを抱きしめて)」 (2019/2/16 00:09:16) |
カロ | > | ((おけ (2019/2/16 00:09:21) |
ムーン | > | 「がっつき過ぎだよ~(抱き締められるのは嬉しく抱き締め返している)」 (2019/2/16 00:12:18) |
カロ | > | 「だって……好きが溢れて止まらないんだもん。(再び唇を奪って)」 (2019/2/16 00:13:26) |
ムーン | > | 「ん…(寝室にまで来れば心の準備だとか色々出来て自分舌を絡める。もう媚薬の効果も完全に効いている)」 (2019/2/16 00:15:09) |
カロ | > | 「……今日は寝かさないよ……(ムーンのワンピースをたくしあげ、お腹を撫でて)…脱がせていい?」 (2019/2/16 00:18:52) |
ムーン | > | 「いいよ、脱がせても(お腹を撫でられると太ってないかなと少し心配している。)」 (2019/2/16 00:24:42) |
カロ | > | 「……(ワンピースを脱がせると再び抱きしめて)」 (2019/2/16 00:25:42) |
ムーン | > | 「…(脱がされ抱き締められると柔らかな胸を押し付ける。)」 (2019/2/16 00:30:17) |
カロ | > | 「はぁ……愛おしい…全てが愛おしいよ。(体毛に包まれた下半身をムーンの秘部に擦り付けていて)……ムーン……(胸にキスをして)」 (2019/2/16 00:33:49) |
ムーン | > | 「なんかカロ、今日いつも優しいし愛してくれてるけど今日は特に優しくて愛してくれてる気がする…(秘部は濡れていてカロの体毛を濡らしてしまう。胸にキスを受けると抱き締めて嬉しそうに言っている)」 (2019/2/16 00:36:28) |
カロ | > | 「……そうかな?(めっちゃ照れながら再び胸に吸い付き、体毛を消すと、モノを擦り付けて)」 (2019/2/16 00:38:28) |
ムーン | > | 「うん、優しい気がする…(ぎゅっと抱き締め片手でカロのモノを握り割れ目に先端を擦り付けさせている。たまに食い込ませたりもしている)」 (2019/2/16 00:40:17) |
カロ | > | 「…いつも同じぐらい愛してるけどね。(そう言ってキスをして、腰を押し付けモノを入れようとして)」 (2019/2/16 00:42:04) |
ムーン | > | 「まだダメだよ…(入れさせない様に離れるとベッドに寝転ぶ。発情している為性器ではないが蜘蛛の体の糸を出す排泄器官もとろんとしている)」 (2019/2/16 00:45:39) |
カロ | > | 「?こっちに入れるってこと?(糸を出す場所を見ると指を入れてみて)」 (2019/2/16 00:47:10) |
ムーン | > | 「ん…任せるよ…カロの自由…全身使ってもいいよ…?(ニコニコしながら言っている。指を入れられると感じる辺り性感帯な様)」 (2019/2/16 00:52:02) |
カロ | > | 「じゃあ入れさせて……(糸を出す器官に挿入して)……っはぁ」 (2019/2/16 00:54:48) |
ムーン | > | 「ん…そこカロが初めて…(初めての穴に入れられピクンと跳ねて気持ち良さそうにしている。中はとろとろの糸やその際に作られる滑液でぬめぬめしており滑りも締まりもかなり良い)」 (2019/2/16 01:03:49) |
カロ | > | 「あっ……あっ……気持ちいい……(ムーンを抱きしめながら本能で腰を振っていて)」 (2019/2/16 01:06:30) |
ムーン | > | 「んぁあっ…かろぉ…(滑液が溢れとろりと垂れてベッドを汚す。)」 (2019/2/16 01:12:24) |
カロ | > | 「っあ!!……(腰を押し付け、一番奥で大量に射精して)……愛してるよ……(1度抜くとマンコに突き刺して、子宮をぐりぐりと押していて)」 (2019/2/16 01:13:54) |
ムーン | > | 「カロの精子入りの糸作るの…(奥にあっつい精液がドビュドビュと出されビクンビクンとイってしまう。ぎゅっと抱き締めてひくひくと穴は開いたり閉じたりして中からドロリと溢れる。子作り穴に入れられ子宮を押されるとんぁんぁと声を漏らしている)」 (2019/2/16 01:20:39) |
カロ | > | 「なにそれすっごくエロい……(中でモノはさらに大きくなり、子宮口をこじ開けて)」 (2019/2/16 01:23:08) |
ムーン | > | 「おっきぃ…(気持ち良さそうに喘ぎ子宮口が吸い付く)」 (2019/2/16 01:28:05) |
カロ | > | 「出るっ……(そう言って再び精子を吹き出すと、抜かずにムーンを抱きしめていて)」 (2019/2/16 01:30:27) |
ムーン | > | 「んぁぁ…熱いの出されてる…(子宮がすぐに満たされてお腹が膨らみ抜こうとしないカロを嬉しく思い例えカロが抜こうとしても彼女は抜かせる気はない)」 (2019/2/16 01:32:01) |
ムーン | > | ((メイドカフェって怖いお (2019/2/16 01:36:28) |
カロ | > | 「ムーン……愛してる……僕と付き合ってくれてありがとう……」 (2019/2/16 01:37:46) |
カロ | > | ((どゆこと? (2019/2/16 01:37:51) |
ムーン | > | 「私も嬉しいよ~…(ぎゅっと抱き締めて嬉しそうに言う。)」 (2019/2/16 01:39:31) |
ムーン | > | ((なんか裏がね~ (2019/2/16 01:42:43) |
カロ | > | ((裏〜? (2019/2/16 01:45:04) |
カロ | > | 「……結婚しよ……(そう言ってキスをして)」 (2019/2/16 01:45:31) |
ムーン | > | ((お店では萌え萌えきゅーんって言ってても裏で色々言ってそうだな~って思っちゃうの~ついでに言うと私的にメイドさんは普段からキビキビしてて厳しくてたまにデれたりするメイドさんすごく好き (2019/2/16 01:46:34) |
ムーン | > | 「そんなタイミングで言われたら断れないよ…(キスを受けると笑みを浮かべて言う。)」 (2019/2/16 01:47:20) |
ムーン | > | ((あ、日曜日ほぼ来れないお、結婚式だから (2019/2/16 01:47:42) |
カロ | > | ((あーね笑笑たしかに、女性だけの職場やしね (2019/2/16 01:51:18) |
カロ | > | ((おけまる (2019/2/16 01:51:22) |
カロ | > | 「どのタイミングでも断らないくせに。(そう言って笑っていて)」 (2019/2/16 01:52:00) |
ムーン | > | 「当たり前だよ…(嬉しいのかカロに甘える様に抱き付き頬擦りしている)」 (2019/2/16 01:56:49) |
ムーン | > | ((お腹減ったな~ (2019/2/16 01:57:35) |
カロ | > | 「子供出来るかなぁ?(モノを抜いても抱きしめたままでそう聞いて)」 (2019/2/16 02:06:02) |
ムーン | > | 「出来るといいな~(抜かれるとくぱぁと開いた割れ目の膣穴から白いどろりとした精液が溢れてくる)」 (2019/2/16 02:07:13) |
カロ | > | 「そしたらもっと楽しくなりそうだね!賑やかになりそう」 (2019/2/16 02:14:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムーンさんが自動退室しました。 (2019/2/16 02:27:44) |
おしらせ | > | カロさんが退室しました。 (2019/2/16 02:30:14) |
おしらせ | > | カロさんが入室しました♪ (2019/2/16 23:23:32) |
おしらせ | > | 副さんが入室しました♪ (2019/2/16 23:24:20) |
副 | > | ((誰とする~? (2019/2/16 23:24:49) |
カロ | > | ((誰がいいかねえ (2019/2/16 23:25:33) |
カロ | > | ((戦闘も出来てってことになるとcpやない方がいいやろうからなあ (2019/2/16 23:25:53) |
カロ | > | ((希望とかある? (2019/2/16 23:27:56) |
副 | > | ((ん~キャラ投下してならしたいのあるよ~ (2019/2/16 23:29:26) |
カロ | > | ((?待つのは全然いいよ! (2019/2/16 23:30:55) |
副 | > | ((じゃあちょっと待って~ (2019/2/16 23:32:04) |
カロ | > | ((おけ! (2019/2/16 23:32:48) |
副 | > | 【名前】リヘネト【性別】女【年齢】見た目24【種族】魔女【性格】戦闘好き、とは言っても避ける事が主。様々な性癖を持つ。【容姿】足を露出する黒のドレス/髪は黒で地面につく程長い/瞳は黄色【能力】負担が大きい魔法を扱う。 (2019/2/16 23:50:07) |
カロ | > | ((なるほど〜 (2019/2/16 23:52:06) |
カロ | > | ((レズ?のーまる? (2019/2/16 23:52:16) |
副 | > | ((なんか戦闘しながら挑発的な感じで色々したいな~ (2019/2/16 23:53:24) |
カロ | > | ((ほぅ。俺の方は強いやつがいいのかな?それとも弱いやつ? (2019/2/16 23:53:51) |
副 | > | ((レズ~個人的に遠距離主体の子とかいいな~ (2019/2/16 23:54:09) |
おしらせ | > | カロさんが退室しました。 (2019/2/16 23:57:00) |
おしらせ | > | カスケラさんが入室しました♪ (2019/2/16 23:57:06) |
副 | > | ((おか~出だしどうする?後どんな子だっけ? (2019/2/16 23:58:13) |
副 | > | (( (2019/2/17 00:08:51) |
カスケラ | > | [名前]カスケラ[性別]女16[種族]人間[性格]読書と合気道が趣味で、どこか他人を見下したような口ぶりが目立つ。しかし口ぶりに反して優しい一面も。[容姿]白髪のおかっぱで、黒縁のメガネをかけている。背は低めで、瞳は茶色。悪魔の血が覚醒すると、髪が長くなり灼眼になる。また覚醒時は自身の背後に化身のようにして20m程の魔王像が現れる。[能力](覚醒前)意図したモノを爆発させられる。しかし生物は直接触らなければ爆発させられない。この場合、触れてから爆発するまでの時間を自由に決められる。(覚醒後)カスケラ▶魔王像という方向には動きなどが全て影響される。カスケラが武器を持てば魔王像の手元に魔王像サイズの武器が現れる等。カスケラ◀魔王像の方向へは影響しない。つまり、カスケラが傷付けば魔王像は傷付くが、魔王像の首が吹き飛んでもカスケラにはなんの影響もない。また、魔王像は自動回復機能があり、どんなキズも2分で元の魔王像になる。逆をいえば小さいキズも2分は治らない。 (2019/2/17 00:09:31) |
副 | > | ((あの子か~! (2019/2/17 00:14:33) |
副 | > | ((出だしどうする? (2019/2/17 00:15:04) |
カスケラ | > | ((??あの子だー! (2019/2/17 00:15:10) |
カスケラ | > | ((まかせても? (2019/2/17 00:17:31) |
副 | > | ((いいよ~ (2019/2/17 00:18:21) |
カスケラ | > | ((あーりがとーう (2019/2/17 00:18:52) |
副 | > | ((指定ある? (2019/2/17 00:20:20) |
カスケラ | > | ((ないよー (2019/2/17 00:20:29) |
副 | > | ((始め~ (2019/2/17 00:21:17) |
副 | > | 「かわいい子居ないかしら~(三日月の今夜、彼女は高い時計塔の天辺に立ち見下ろしている。露出した綺麗な足が月明かりに照らされている。)」 (2019/2/17 00:24:04) |
カスケラ | > | 「……あれは……変態か?(遠くから望遠鏡でリへネトを見ていて)……」 (2019/2/17 00:25:04) |
副 | > | 「ん~あ、見~つけた~(ジーッとカスケラの方を見るとそう言いその場でくるりと回転すると消えて次現れる頃にはカスケラの背後で抱き付き"変態とか言わないの~"と言う)」 (2019/2/17 00:28:01) |
カスケラ | > | 「どわぁ!?(焦って魔王を出現させると魔王がその大きな拳でリへネトに殴りかかって)」 (2019/2/17 00:31:24) |
副 | > | 「わぁ、逞しい拳~殴られたら危なそうね~(地を蹴りまるで重力を感じさせない程綺麗に宙を舞い避けるとニコニコしながら言う。)」 (2019/2/17 00:33:16) |
カスケラ | > | ((おくれたー (2019/2/17 00:39:41) |
副 | > | ((大丈夫~ (2019/2/17 00:39:53) |
カスケラ | > | 「(どんな攻撃が来るかわからないと思ったのか、魔王に後ろに向けて投げてもらって距離をとり、リへネトの立っている地面を爆発させて)」 (2019/2/17 00:41:20) |
副 | > | 「エネルギー貰うわよ~?(爆発すればそのエネルギーを取り込み石に封じ込める。その石を魔王に向け投げれば爆発のエネルギーを消費し凄まじい速度飛んでいく。その際に空気との摩擦で削れ先端が尖り当たれば一点に威力が集まる)」 (2019/2/17 00:43:43) |
カスケラ | > | 「うわっ(魔王が石を右手で防ごうとすると右手に大きな穴が空いて)…なら……(カスケラが背中から機関銃を取り出すと魔王も大きな機関銃を持ち、地形を変えるほどの弾を発射して)」 (2019/2/17 00:49:40) |
副 | > | 「回避は最小限の魔力で充分なのよ~(両手を硬化させると回避していき当たりそうな弾は手で弾いていく。その弾も弾く時に他の弾に当てている)」 (2019/2/17 00:51:40) |
カスケラ | > | 「(リへネトが弾を弾く瞬間に弾を爆発させていき)」 (2019/2/17 00:58:52) |
副 | > | 「あらそれは予想外…(爆発を受け宙を舞う。服が所々破けて露出が増える。)」 (2019/2/17 01:02:30) |
副 | > | ((カスケラちゃん組ませてぇ… (2019/2/17 01:02:44) |
カスケラ | > | ((いいねぇ〜だれと? (2019/2/17 01:03:46) |
副 | > | ((この子~ (2019/2/17 01:04:16) |
カスケラ | > | 「(魔王が近くの岩を殴ると、砕けた岩が大量にリへネトに飛んでいき、リへネトの近くで全てが大爆発を起こして)」 (2019/2/17 01:04:53) |
カスケラ | > | ((いいよー? (2019/2/17 01:04:58) |
副 | > | 「止めまで刺すのかしら?でも刺すのなら確実に止め刺せる時にするものよ(爆発の中で姿を消してカスケラの背後に現れる。)」 (2019/2/17 01:07:28) |
副 | > | ((やった! (2019/2/17 01:07:38) |
カスケラ | > | 「ひぇ!?(背後のリへネトに気がつくと飛び退いて)……でもそれは難しいんだぞ?(太ももからナイフを取り出して構えて)」 (2019/2/17 01:09:41) |
副 | > | 「あら、怠慢?いいわよ~じゃあその像壊さなきゃね~(パンと手を叩き離せば魔物像を破壊する。くるりと手を回せば短剣が現れる)」 (2019/2/17 01:13:53) |
カスケラ | > | 「な!?手を叩いただけで!?ど、どういうことなんだ……(術の全容が分からないために距離をとって)」 (2019/2/17 01:16:38) |
副 | > | 「距離を取るのは間違いよ~(地面に手を突き刺す、と言うよりは空間に吸い込まれる様に消えカスケラの足元から短剣を持った腕がつき出る)」 (2019/2/17 01:19:33) |
カスケラ | > | 「いっ……(ふくらはぎに短剣が突き刺さるとバランスを崩してその場に倒れて)」 (2019/2/17 01:23:05) |
副 | > | 「殺したりしないから安心して大丈夫よ~(地面に吸い込まれる様に消えてカスケラの足元から現れる。倒れるカスケラの頭を撫でて言う。)」 (2019/2/17 01:24:34) |
カスケラ | > | 「よかった……(短剣が刺さったままだからか血も大して出ず、しかし筋肉が短剣で切られてしまっているために力が入らず頭を撫でられたまま何も出来ずにいて)」 (2019/2/17 01:27:53) |
副 | > | 「治してほしい~?(ニコニコしながら刺さった短剣の柄尻を指でつつき動かしたりして問いかける)」 (2019/2/17 01:29:03) |
カスケラ | > | 「うん……(リへネトを上目遣いで見上げて、短剣を動かされると苦痛に顔をゆがめて)」 (2019/2/17 01:33:13) |
副 | > | 「そんな目で見られたら余計にいじめたくなっちゃう…(ニコニコしながら言うと短剣をトントンと軽く優しく叩き食い込ませる)」 (2019/2/17 01:35:10) |
カスケラ | > | 「いっ……(リへネトの服を掴んで何とか痛みに耐えていて)」 (2019/2/17 01:37:45) |
副 | > | 「貴女名前教えてくれるかしら?(カスケラの頭を撫でながら問いかける。短剣を消してゆっくり治療している)」 (2019/2/17 01:40:19) |
カスケラ | > | 「……?私はカスケラだが……(何故名前を聞かれたのか分からず首を傾げながらそう答えて)」 (2019/2/17 01:42:10) |
副 | > | 「カスケラちゃんね、私可愛いカスケラちゃんが好きよ~(彼女は大体の女性に対して好きだったり言っている為割りと信用していいのか怪しい)」 (2019/2/17 01:46:10) |
カスケラ | > | 「……??ありがとう?で、お前の名前は??(好きという言葉に疑問を呈しつつ、そう言って)」 (2019/2/17 01:49:13) |
副 | > | 「私はリヘネト、よろしくね?(ニコッと笑うと抱き締め頭を撫でる。)」 (2019/2/17 01:51:25) |
おしらせ | > | 副さんが退室しました。 (2019/2/17 01:51:30) |
おしらせ | > | リヘネトさんが入室しました♪ (2019/2/17 01:51:47) |
カスケラ | > | 「あぁ、よろしく。治療ありがとう。(そう言って抱き締められると、疲れからかぼっとしていて)」 (2019/2/17 01:52:15) |
リヘネト | > | 「ねぇカスケラちゃん、貴女キスした事あるかしら?(ニコッと笑い問いかける。)」 (2019/2/17 01:53:30) |
カスケラ | > | 「……な、ないけど」 (2019/2/17 02:00:03) |
リヘネト | > | 「ないんだ~じゃあ私がカスケラちゃんとファーストキス貰うわね?(ニコッと笑い問いかけると答えを聞かずにキスをする。)」 (2019/2/17 02:01:35) |
カスケラ | > | 「ちょっえ…ん……(キスをされるとどうしたらいいか分からずリへネトを見つめていて)……」 (2019/2/17 02:03:10) |
リヘネト | > | 「初めてのキスはどうだった?(口を離すとニコニコしながら問いかける。その間も頭を撫でている)」 (2019/2/17 02:05:34) |
カスケラ | > | 「全然よく分からなかった……というか何も考えられなかった。(次第にリへネトの腕の中にいることに慣れてきたのか体の力が抜けてきて完全に体重を預けていて)」 (2019/2/17 02:11:27) |
リヘネト | > | 「じゃあもう一回してみる?(頭を撫でながら言うと顔を近付ける)」 (2019/2/17 02:14:38) |
リヘネト | > | ((このカスケラちゃんの初々しさが凄く可愛い… (2019/2/17 02:15:04) |
カスケラ | > | 「……え……?(リへネトを見つめたまま、どうしたらいいのかも分からず、顔を近づけられるとぎゅっと目をつぶって)」 (2019/2/17 02:16:25) |
リヘネト | > | 「可愛い…(ぎゅっと強めに抱き締める。カスケラが可愛くてたまらない。そして優しくキスをする)」 (2019/2/17 02:18:20) |
カスケラ | > | 「……やっぱり…リへネトのこと以外なにも考えられなくなっちゃうな……(抱き締められるとうっとりとしていて)」 (2019/2/17 02:23:37) |
リヘネト | > | 「そうでしょ?私の事が好きだから私の事しか考えられなくなるのよ~(守る様に抱き締め言う。)」 (2019/2/17 02:30:43) |
カスケラ | > | 「そっか……私はリへのことが好きなのか…(そう言っていると段々顔が赤くなり、リへネトを抱きしめて顔を押し付けていて)」 (2019/2/17 02:33:42) |
リヘネト | > | 「可愛い…(自分を抱き締め顔を押し付けるカスケラがすごく可愛くて幸せを感じている)」 (2019/2/17 02:36:29) |
カスケラ | > | 「……ありがとう…(リへネトを見つめて)…じゃあ、好き同士ってことは付き合うってことか?」 (2019/2/17 02:43:45) |
リヘネト | > | 「そうよ、私達付き合うの(笑顔で言うと抱き上げる。トンっと跳ねると高く跳び自宅へと向かう)」 (2019/2/17 02:49:16) |
カスケラ | > | 「……ありがとう……私を好きになってくれて……(小さな声でそう言って、ただただ照れていて)」 (2019/2/17 02:52:55) |
リヘネト | > | 「いいのよ~私を好きにさせてくれてありがとね(ニコニコしながら言い自宅に着くと寝室に向かう)」 (2019/2/17 02:58:28) |
カスケラ | > | 「まだあんまり恋愛とかわからなくて……傷つけたらごめんね。(彼女の真面目さ故か、これからのやり取りの中でリへネトを傷つけてしまうかもしれないと不安になり、そう言って)…え……寝室ってことは……そういうこと?」 (2019/2/17 03:01:22) |
リヘネト | > | 「大丈夫よ、カスケラに傷つけられるなら寧ろ歓迎かも知れないわ~ただ浮気は嫌よ?(カスケラをベッドに寝かせながら言う)そういうことしたいのかしら?(ニコニコしながら言いベッドの上で抱き締める。)」 (2019/2/17 03:05:10) |
カスケラ | > | 「浮気なんてしないよ。私によってくる男なんて大体シノ目当てだしな。(段々本来の調子が戻ってきてそう言って笑い)……え、あ、いやなんとなく……(戻ってきたいつもの調子は完全に崩れてしまい、真っ赤になっていて)」 (2019/2/17 03:10:28) |
リヘネト | > | 「じゃあしましょ?(カスケラの目を見て言うと顔を近付け頬をぺろりと舐める。)」 (2019/2/17 03:16:47) |
カスケラ | > | 「わ、分かった……けど、そういうこと全くした事なくて……その…大丈夫かな」 (2019/2/17 03:22:01) |
リヘネト | > | 「大丈夫、心配要らないからね~私がしっかり気持ちよくしてあげる(語尾にハートでもついてそうな言い方をして首から頬へと舐めそのまま唇を舐めてキスをする。)」 (2019/2/17 03:23:34) |
カスケラ | > | 「わ、分かった……ありがとう…(キスをされればとろんとした目でリへネトを見つめていて)」 (2019/2/17 03:29:58) |
リヘネト | > | 「さてと、カスケラちゃんの大切な所見させてもらうわよ?(脱がせながら言い太股を撫でる)」 (2019/2/17 03:34:56) |
カスケラ | > | 「ん……(恥ずかしそうにしながら脱がせられていき、リへネトを見つめていて)」 (2019/2/17 03:39:17) |
リヘネト | > | 「綺麗にしてあげるわ~(舌を細く長くして下着まで脱がせると割れ目に口を付け舌を中に入れて中を舐めている。)」 (2019/2/17 03:42:12) |
カスケラ | > | 「んんっ……(震えながら舌を受け止めており、シーツを握る手に力が入っていて)」 (2019/2/17 03:44:29) |
リヘネト | > | 「ん…(中で舌をうねうねと動かし処女膜や膣内を綺麗に舐める。愛液も綺麗に舐めとり味わっている)」 (2019/2/17 03:46:45) |
リヘネト | > | ((大丈夫~? (2019/2/17 03:46:57) |
カスケラ | > | ((なにがー? (2019/2/17 03:49:57) |
リヘネト | > | ((眠気とか~ (2019/2/17 03:50:32) |
カスケラ | > | 「な、なんかくるっ…(そう言ってイってしまい、ぐったりとしていて)」 (2019/2/17 03:51:02) |
カスケラ | > | ((俺は別に (2019/2/17 03:51:08) |
リヘネト | > | ((そう?良かった~ (2019/2/17 03:51:23) |
リヘネト | > | 「イッたのかしら?(愛液でぬるぬるに濡れた舌を中から抜き垂らしてニコニコしながら言っている。)」 (2019/2/17 03:53:46) |
カスケラ | > | ((プクは大丈夫? (2019/2/17 03:55:39) |
リヘネト | > | ((全然大丈夫! (2019/2/17 03:56:20) |
カスケラ | > | 「……?……分からないけど、気持ちよかった……(リへネトを見つめ、リへネトを抱きしめてそう言って)」 (2019/2/17 03:56:35) |
リヘネト | > | 「処女膜破ったらもっと気持ちよく出来るわよ?(抱き締めて顔を見つめて言う)」 (2019/2/17 04:01:48) |
カスケラ | > | 「……リへに任せるよ…(抱きしめたまま、頬を擦り寄せてそう言って)」 (2019/2/17 04:05:22) |
リヘネト | > | 「じゃあ少しだけ我慢してね?側に居るから大丈夫、安心してて(脱いで裸になりぎゅっと抱き締め頭を撫でながら言うと股間に生やしたただ処女膜を破る為だけのモノをゆっくり入れていく。処女膜に当たると出来るだけ優しく痛みが少ない様に破る)」 (2019/2/17 04:11:26) |
カスケラ | > | 「……っ……(リへネトを強く抱き締め痛みに耐えていて)」 (2019/2/17 04:12:58) |
リヘネト | > | 「大丈夫かしら?痛みが引くまでこのまま居るわね(抱きしめてキスをする。)」 (2019/2/17 04:16:23) |
カスケラ | > | 「ありがとう…(リへネトにキスをされると、角度を変えて自分からもキスをして)」 (2019/2/17 04:19:56) |
リヘネト | > | 「好きよカスケラちゃん(口を離して言うと大丈夫と思い抜いて座り足の上に座らせる。)」 (2019/2/17 04:23:27) |
カスケラ | > | 「私もだ。(そう言ってモノを抜かれればそのまま力が抜けてリへネトの足の上に座る形となり)」 (2019/2/17 04:29:55) |
リヘネト | > | 「カスケラちゃんは処女卒業ね(自分はまだ処女ではあるが自分で卒業しようとは思わない。)」 (2019/2/17 04:31:36) |
カスケラ | > | 「リへもこんなに昔に痛い思いしてたのか?」 (2019/2/17 04:32:31) |
リヘネト | > | 「私はまだ処女なのよ~カスケラちゃんが私を卒業させてくれるのかしら?(ニコニコしながら問いかける。)」 (2019/2/17 04:34:21) |
カスケラ | > | 「で、でも私女だし……どうやってやればいいんだ?」 (2019/2/17 04:38:05) |
リヘネト | > | 「指を入れて破ってもいいし私の魔法で舌を伸ばして入れて舌で破ってもいいし私みたいに生やして破ってもいいしカスケラちゃんなりの方法で任せるわ(ニコニコしながら言い頭を撫でている)」 (2019/2/17 04:41:26) |
カスケラ | > | 「なるほど……(魔王の指じゃ大きすぎるな等と考え)じゃあ指でやってみようかな……」 (2019/2/17 04:43:51) |
リヘネト | > | 「優しくお願いね(カスケラの方に割れ目を向け足を開いて割れ目を指で開く。既にかなり濡れていて愛液が滴っている。)」 (2019/2/17 04:46:56) |
カスケラ | > | 「……(中指と薬指をゆっくりと割れ目に挿入して)」 (2019/2/17 04:47:49) |
リヘネト | > | 「あ…入ってきてるわカスケラちゃんの指…(カスケラの手を握り感じている。攻められる事がない為攻めに弱い)」 (2019/2/17 04:52:48) |
カスケラ | > | 「……?どこにあるんだ?(膜を探すように中で指を激しく動かしていて)」 (2019/2/17 04:53:54) |
リヘネト | > | 「もっと…んぁ…お、奥…んっ…(手を握る力が強くぷるぷると震えている。もう少し奥、すぐそこなのだが気持ちよさに声が震えている。うまく言えない)」 (2019/2/17 04:57:31) |
カスケラ | > | 「あ、ここか?(いわゆる処女膜というようなものを見つけると中指で引っ掻くように破いて)」 (2019/2/17 04:59:17) |
リヘネト | > | 「んん…(破られると少しだけ血が出る。ただ気持ちよさで痛みはあまり感じない)」 (2019/2/17 05:03:27) |
カスケラ | > | 「大丈夫?痛くない?」 (2019/2/17 05:04:58) |
リヘネト | > | 「大丈夫よ、これで私も卒業したし絶対に大切なカスケラちゃんの側に居る様にするわ(愛液と混ざって血も一緒に出てくる。ただ少量。)」 (2019/2/17 05:06:42) |
カスケラ | > | 「ありがとう……(リへネトを抱きしめて自分からキスをして)」 (2019/2/17 05:08:16) |
リヘネト | > | 「ちょっと休憩しましょ…まだまだ夜は長いしね(キスを受けて抱き締め舌を伸ばしカスケラの体を舐め回す)」 (2019/2/17 05:15:04) |
カスケラ | > | 「あぁ、そうしよう……(リへネトを抱きしめてそう言って微笑み)」 (2019/2/17 05:17:31) |
リヘネト | > | 「大好きよカスケラちゃん…綺麗な肌で柔らかくて…(抱きしめた状態でお尻を撫でて体をなめ続ける)」 (2019/2/17 05:19:02) |
カスケラ | > | 「ずっと……好きでいてくれよ?(お尻を撫でられると赤い顔でそう聞いて)」 (2019/2/17 05:21:53) |
リヘネト | > | 「勿論ずっと好きで居るわよ!嫌いになる方が難しいわ(お尻を撫でたり揉んだりしながら言っている。)」 (2019/2/17 05:26:59) |
リヘネト | > | ((あえ!?もう五時半!? (2019/2/17 05:27:18) |
カスケラ | > | ((そーよ (2019/2/17 05:28:40) |
カスケラ | > | 「よかった……(再びキスをして)」 (2019/2/17 05:29:03) |
リヘネト | > | 「可愛いわ…気持ちいいことしてあげる(座ると股間にまたモノを生やす。カスケラをそのモノの上に座らせる様にお尻の穴にゆっくり入れていく。抱き締めると胸を揉みながら舌で割れ目を舐める)」 (2019/2/17 05:32:20) |
カスケラ | > | 「そ、そっちはお尻の穴なのに……(初めての感覚に戸惑い、肩を震わせながらリへネトを抱きしめて若干涙目で)」 (2019/2/17 05:33:50) |
リヘネト | > | 「こっちでも気持ちいいでしょ?(優しく抱き締め言う。馴染ませる為動かない)」 (2019/2/17 05:35:49) |
リヘネト | > | ((放置~ (2019/2/17 05:35:57) |
カスケラ | > | 「そ、そうだけど……(どこか不安なようで強く抱き締め続けていて)」 (2019/2/17 05:37:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リヘネトさんが自動退室しました。 (2019/2/17 05:56:10) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、カスケラさんが自動退室しました。 (2019/2/17 05:57:49) |
おしらせ | > | カスケラさんが入室しました♪ (2019/2/17 06:04:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カスケラさんが自動退室しました。 (2019/2/17 06:26:42) |
おしらせ | > | カスケラさんが入室しました♪ (2019/2/17 06:26:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カスケラさんが自動退室しました。 (2019/2/17 07:37:59) |
おしらせ | > | リヘネトさんが入室しました♪ (2019/2/18 23:58:29) |
おしらせ | > | カスケラさんが入室しました♪ (2019/2/19 00:00:08) |
リヘネト | > | ((ごめん、やっぱり気分じゃない…ごめん… (2019/2/19 00:07:34) |
おしらせ | > | リヘネトさんが退室しました。 (2019/2/19 00:07:38) |
2018年08月29日 03時33分 ~ 2019年02月19日 00時07分 の過去ログ
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