「覆面バトルグランプリ(版権)」の過去ログ
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2019年02月10日 00時02分 ～ 2019年02月19日 14時06分 の過去ログ
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| 白百合仮面 | > | くぅ……んっ……！！（背後から羽交い絞めにされたまま、竹刀で身体を突き回される。足で蹴り上げて逃れようとするが、背後の一号が巧みに重心を操り、それを妨害しながら、二号の竹刀の動きにその身体を晒していく。散々、胸を弄ばれ、滑らかなシルクのドレスを滑る竹刀の先端の感触は、次第に白百合仮面を昂ぶらせていく）ふ……うぅ……！！ んんっ！！（ぎゅっと竹刀の先が胸の先端を強く突くと、びくりと身体を震わせて、熱っぽい吐息を吐き出してしまう。そのまま竹刀の先は身体のラインをなぞるように下に滑り、スカートの上から股間にぐいと押し当てられる）やっ……！ ダメ……ッ！！（全身が警鐘を鳴らすが、がくがくと笑う膝に、脚に力も入らず、為す術もなく竹刀のフルスイングを喰らってしまう）はぐっ……かはぁっ！！（力一杯振り抜かれた竹刀を股間に受け、一瞬爪先が浮き上がるほどに腰が跳ね上がり、内股になって膝から崩れ落ちる） (2019/2/10 00:02:04) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | (弄ぶような繊細な竹刀捌きに、強烈なフルスイングでの急所攻撃。この姉妹は凶器の扱いには長けているが、ここまで来ると酷いもの。股間を強打され膝から崩れ落ちようとする彼女を放し、そうすると今度は1号が妹から竹刀を受け取る。)ーーーおい、2号……お前よォ？ちとばかし……やり方が、甘いんじゃあねえのかァ？あァ？アタシがちょっくら手本見せてやっからーーーテメェは抑えてろ。しっかりと、な？「……ハッ。ヘバッてた癖によく言うぜ。………オイ、この淫売婦が！！乳捏ね繰り回されたくれーでアンアン喘ぎまくりやがってよォ！！これからもっとひでえことしてやるから、覚悟しておけよ？」(2号はそう言うと白百合の頭を股で挟み込み、そのまま両腕をホールド、そしてゴロン、と倒れ込んで大股開きの状態で固定するーーー恥ずかし固めに、拘束しようとして。白百合のドレスはスカートであるし、相当に恥ずかしい格好を晒すことになり。そして1号が広げられた股に目掛け、竹刀をちょこん、と置いて)ーーーギブしたきゃ、いつでも聞いてやるよ！！聞こえたら、だけどなぁ！！(そのままグリグリ、と股間に先端を思い切り、めり込ませようとするだろう。) (2019/2/10 00:17:34) |
| 白百合仮面 | > | 【ちなみに、今日は何時くらいまでできまして？ ちょっとシャワーを浴びてこないといけませんの。三十分くらい空いてしまいそうなのですけれど……】 (2019/2/10 00:17:51) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【ん………そう、だな。そろそろ眠気がキツくなってきてはいる、かな。一旦凍結して明日に再開、とかでも大丈夫だぜ。】 (2019/2/10 00:25:56) |
| 白百合仮面 | > | 【よろしくてよ。明日は何時頃からできそうですの？ こちらは九時くらいからなら入れそうですけれど】 (2019/2/10 00:26:53) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【有り難う。アタシもそのくらいからかな、九時にはここに入ってるよ。】 (2019/2/10 00:27:38) |
| 白百合仮面 | > | 【了解ですわ。では、また明日。お休みなさいまし】 (2019/2/10 00:28:32) |
| おしらせ | > | 白百合仮面さんが退室しました。 (2019/2/10 00:28:37) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【ああ、おやすみなさい。良い夢を。】 (2019/2/10 00:30:10) |
| おしらせ | > | ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号さんが退室しました。 (2019/2/10 00:30:10) |
| おしらせ | > | ディスセイバーさんが入室しました♪ (2019/2/12 10:54:38) |
| おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが入室しました♪ (2019/2/12 10:56:21) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2019/2/12 10:56:37) |
| ディスセイバー | > | 【こちらこそ…♪】 (2019/2/12 10:57:17) |
| ディスセイバー | > | ……いきなりの申し出に応じて頂けたこと、感謝しておきますね？（青緑のベストの下、シャツのように襟と袖の付いた白レオタード。 短めのスカートをふわり靡かせながら音もなくリングに着地して。 両手は手刀を模しているかのように広げたまま構えを取ってみせ） (2019/2/12 11:01:05) |
| プリンセス・カゲロウ | > | それは別に構わないのだけれど…久しぶりの試合だからお手柔らかに頼むわね(お腹と背中を大きく開けたドレスに左に角が取り付いたマスクを被りリングに上がるカゲロウ)あら、試合の前に挨拶するのが礼儀なんじゃない？(笑顔を浮かべながら、ディスセイバーに手を差し出す) (2019/2/12 11:04:07) |
| ディスセイバー | > | 手加減はしません――それが挑む者の心構えと考えています（ぴしゃり。ただの外交辞令のような言葉すら断ち切るように言い切れば、黒布に遮られ視界が無いにも関わらずしっかりと向かい合ってみせ） ……ええ、それでは胸を借ります。よろしくお願いしますね（差し出された手を両手で握り返しながら頭を下げて） (2019/2/12 11:09:25) |
| プリンセス・カゲロウ | > | ええ、よろしくお願いします…ね(両手で握り返された手に力を込めてディスセイバーの上体を引っ張りながらしゃがみこんで、水面蹴りでディスセイバーの足を払って転ばせようと奇襲を仕掛ける) (2019/2/12 11:12:24) |
| ディスセイバー | > | ―――ッ！？（握った手を引っ張られて崩される体勢。 低くしゃがむ相手が何らか攻撃を仕掛けると思った矢先、回避、堪えるという選択肢を捨ててより前のめりに踏み込んで） ……いき、ますッ！！（引っ張られた両手をカゲロウの胸元目掛けて双掌打として突き出す。 攻撃のことしか考えていないから、足は簡単に払われてしまい、びたんっ！！とお腹からリングに叩きつけられることになって） く…は……ッ！？ (2019/2/12 11:17:00) |
| プリンセス・カゲロウ | > | っと、くっ！(足を払った直後に双掌打が胸に突き刺さり、顔を歪めて後ろに下がってしまうが…)試合開始よ、楽しみましょうか！(胸の痛みに耐えながら、倒れたディスセイバーの背中にギロチンドロップを落としにいく) (2019/2/12 11:21:09) |
| ディスセイバー | > | ……ええ、楽しみましょう――か…ッ！！（お腹を打って呼吸が浅くなってしまうのを感じながらもすぐに回って仰向けになれば、両手を十字に組んでギロチンドロップを受け止めてみせ） 卑怯な事をした分は――お仕置きしますからッ！！（そのまま四の字固めに移行しようと受け止めた足に自分の足を絡ませっ） (2019/2/12 11:26:37) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 貴方には出来ない…かも知れないわよ！(ギロチンドロップを両腕で受け止められ、受け止めた足に自身の足を絡ませて足4の字固めに移行しようとするディスセイバーに対して)そうはさせないわよ(上半身を起こして、絡む足に手を掛けて極まるのを防ぎながら、反対の足でディスセイバーの体を蹴って距離を取ろうとする) (2019/2/12 11:32:38) |
| ディスセイバー | > | 出来る出来ないではなく―― ”する”んです…ッ！！（あまり得意ではないとは言え、スムーズに技を掛けて言ったにも関わらずすぐに体を蹴られて距離を置かれてしまうとそのままブレイクダンスするように体を回転させながら立ち上がり。 呼吸を整えながら構える中、無意識の内に口元にうっすら微笑みが乗っていて） 冥界剣士（ディスセイバー）……改めて、行きましょうッ！！（正しく名乗りをあげながら、どこからでも来いとばかりに人差し指曲げて見せ） (2019/2/12 11:41:03) |
| プリンセス・カゲロウ | > | よっ…と！(蹴った勢いを利用して後方回転して、そのまま起き上がるカゲロウ)休ませてくれるなんて優しいのね(正しく名乗り、こちらに人差し指を曲げてみせるディスセイバーに軽く挑発を返しながら)それじゃあこちらから行きましょうか！(ディスセイバーへ側転をして接近して、側転の勢いを利用して飛び上がっての飛び蹴りを撃ち込もうとする) (2019/2/12 11:50:01) |
| ディスセイバー | > | あの時ああすれば良かった、こうすれば良かった……そんな言い訳を作られないよう、正面から倒したいだけです。 そして、刀と弾幕で鍛えられた私に捕らえられない打撃なんて……（側転からの飛び蹴りを恐れず真正面から見切り、両手で蹴り足を掴むとまるで刀を振り下ろすかのようにカゲロウの体をリングへと叩き落そうとしてッ！！！） ――ほとんど、ないッ！！！ (2019/2/12 11:56:57) |
| プリンセス・カゲロウ | > | んっ、きゃっ！(蹴り足を掴まれ、そのまま地面に叩き落とされてしまう。背中の痛みに悶えながら…)もう、目が良いのね！(毒づきながら足を掴む手の指を反対の足で蹴って引き剥がそうとする) (2019/2/12 12:00:28) |
| ディスセイバー | > | 目に頼っていないという方が正しいでしょうか……（叩き付けたカゲロウの足を掴んでいた手を足蹴にされて引き剥がされると、先ほどのお返しとばかりにギロチンドロップをカゲロウの首筋に落とそうとしてッ） (2019/2/12 12:04:06) |
| ディスセイバー | > | 【ごめんなさい――少しお昼を挟んでしまう為、一度きっても宜しいでしょうか？１３時には戻れると思います…っ】 (2019/2/12 12:05:42) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【はい、大丈夫です。では、13時頃に続きをお願いします】 (2019/2/12 12:09:13) |
| ディスセイバー | > | 【ありがとうございます、それでは一度落ちます（礼っ）】 (2019/2/12 12:10:30) |
| おしらせ | > | ディスセイバーさんが退室しました。 (2019/2/12 12:11:02) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【はい、私も一旦失礼します】 (2019/2/12 12:12:56) |
| おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが退室しました。 (2019/2/12 12:13:00) |
| おしらせ | > | ディスセイバーさんが入室しました♪ (2019/2/12 12:45:42) |
| おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが入室しました♪ (2019/2/12 12:51:52) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【お待たせしました、続きを書きます】 (2019/2/12 12:52:34) |
| ディスセイバー | > | 【よろしくお願いします♪】 (2019/2/12 12:53:17) |
| プリンセス・カゲロウ | > | おっ、と！(横に転がってギロチンドロップを避けて、ディスセイバーの足首を手で捕まえて足を絡めての足4の字固めをやり返しにいこうとする) (2019/2/12 12:57:11) |
| ディスセイバー | > | ッ……まだ動けましたか……ですが、同じように…ッ！！（足首を取られ四の字を狙われれば不自然な程に焦りながら先ほどのカゲロウを真似して肩を蹴って逃れようとして） (2019/2/12 12:59:34) |
| プリンセス・カゲロウ | > | ふぅん、やっぱりそっちが苦手なのね…逃がさないわよ！(肩を蹴られて距離を離されそうになるが、自分がした事をやり返されるのは想像通りだ。手を伸ばしてディスセイバーの足を捕まえ、捻りながらマットに倒そうとする) (2019/2/12 13:05:20) |
| ディスセイバー | > | く……は、離し、て…ください……ッ！？（捕らえられてしまう足を捻られると立ち上がる事ができず、焦りながら空いた片足でカゲロウの肩を何度も蹴って逃れようとして） (2019/2/12 13:09:14) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 痛いわね、もう…！(何度も肩を蹴られて、仕方が無く足から手を離して安心させて、立ち上がりながらの回し蹴りをディスセイバーに当てに行く) (2019/2/12 13:14:18) |
| ディスセイバー | > | そう、簡単に……ッ！！（足から手が離れれば、少し体勢が崩れたままでも立ち上がることを選択して――すぐに迫る廻し蹴りを避けることができず、両手で受け止めるも流石に威力を殺せずにロープへと跳ね飛ばされて） くッ！？ (2019/2/12 13:16:44) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 一気に行くわよ！(ロープへと跳ね飛ばされたディスセイバーにこちらからも走って近づき…)これなら…どう！(ディスセイバーの腰くらいまで体を屈めながら腰に抱きつき、そのまま体を持ち上げようとする) (2019/2/12 13:20:59) |
| ディスセイバー | > | な……ッ！？（当然ロープから跳ね返ってそれからの攻撃と思っていたから、まだロープに背中を預けた状態のまま体を持ち上げられると目を見開いて体をばたつかせ） それなら、こうします――楼・観・剣……ッ！！（両手を頭の上で組み合わせると蹴りつけた肩を目掛けて、刀で一閃するかのようにハンマーナックルを振り下ろしてッ！！） (2019/2/12 13:26:27) |
| プリンセス・カゲロウ | > | いった…いじゃない！(体をばたつかせている間に体を持ち上げたカゲロウ。ハンマーナックルが肩に当たり、ディスセイバーを下ろしそうになるが、痛みを我慢しながら持ち上げたディスセイバーを力任せにマットに叩きつけるように投げ捨てる) (2019/2/12 13:30:09) |
| ディスセイバー | > | まともに入った……ッ、もう腕に力は入らな――ぃ、ゃ、ぁっ！？（当然体をロックする腕が外されるだろうと確信して油断した次の瞬間にはマットに叩き付けられ、真横に体を落とされて脳震盪を起こしてしまい、ぐったりとマットの上で仰向けになって震えてしまって） (2019/2/12 13:34:03) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 馬鹿みたいに殴って…！(叩かれた肩が痛み、軽く腕を回して痛みを逃しながら…)足は腕の力の三倍だそうよ、外せるかしら！(仰向けに倒れた (2019/2/12 13:36:22) |
| プリンセス・カゲロウ | > | ディスセイバーの上体を起こしながら首に足を絡めての首4の字固めを極めに行こうとする) (2019/2/12 13:37:04) |
| ディスセイバー | > | ぁ゛……がっ……！？（脳震盪を起こしていた数秒の間にぎっちりと極められてしまう首４の字。ブリッジしながら両手でカゲロウの太股を振り解こうと力を込めるも外すことは出来ず） ぐあ゛…はッ……ぁ゛……ッ……（涙と涎を垂らしながらガクガクと体を震えさせ、揺れるスカートからちらりと覗く股間には薄っすら染みが浮かんでおり） (2019/2/12 13:44:12) |
| プリンセス・カゲロウ | > | あら、お漏らしかしら？それとも感じて濡れちゃった？(と、ディスセイバーの羞恥心を煽る。ブリッジに両手で太ももを掴まれて暴れられ、首4の字固めが解かれそうになるも笑いながら…)暴れたらダメよ！(ディスセイバーの胸へお得意の特殊警棒…美夢紗鈴を当てて、電気を流しながら乳首を突こうとする) (2019/2/12 13:49:33) |
| ディスセイバー | > | ～～～～～ッ！？（お漏らし、そして濡れる…卑猥な言葉に窒息とは別として顔を真っ赤に火照らせながら首を振りたくり。 相手が警棒を持って乳首を狙いに来ているのに気付けば、ぎり…と奥歯を噛み締め） そうです、か… 反則も５カウント内なら……です、ね…… 半霊…ッ！！（唐突に半透明な人魂がリングの上に現われると、ディスセイバーと同じ容姿を模ってゆき、首四の字を極められた本体を救おうとカゲロウの首筋にミドルキックを放って） (2019/2/12 13:57:33) |
| プリンセス・カゲロウ | > | きゃあ！(後ろから現れたもう一人…とは違うのだが、ディスセイバーの仲間に首筋を蹴られてディスセイバーの首から足を離して地面を転がる)あと少しだったのに！(毒づきながらも、美夢紗鈴でディスセイバーの股間を叩こうとする) (2019/2/12 14:01:48) |
| ディスセイバー | > | け、ほ……けほッ… こ、こんな手を使うつもりはありませんでした、が……そんな武器を使うようであれば、仕方ありませ… ぉ、ご…ぉッ！？（半霊を下がらせて転がりながら立ち上がろうとする中、ごつ、んッ！と警棒に股間を叩かれてしまい、両手で股間を抑えながら膝を震わせて後ずさり） (2019/2/12 14:05:01) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 逃がさないわよ！(両手で股間を抑えながら後ずさるディスセイバーへと向かって駆け、目の前で大きく飛び上がってフランケンシュタイナーを決めにいく) (2019/2/12 14:10:44) |
| ディスセイバー | > | ――逃げません……ッ！！（フランケンシュタイナーをきめに飛びついてきた相手を姿勢を低くすることでやりすごすとすぐに立ち上がってカゲロウの股間、そして首に手を回してタワーブリッジを決めようとして） (2019/2/12 14:16:46) |
| プリンセス・カゲロウ | > | えっ、あっ！(フランケンシュタイナーを上手に避けられて、股間と首を捉えられてのタワーブリッジ)くっ、離しなさい！(腰の痛みに眉を顰めながら、肘でディスセイバーの頭を打ってタワーブリッジから逃れようとする) (2019/2/12 14:20:14) |
| ディスセイバー | > | ―― それ、なら……一つ、条件があります……ッ（カゲロウの体を持ち上げたまま、肘で小突かれても…打撃技なら…と意にも介さず、ぎりぎりと背中を軋ませるように首と股間に力を込め） 白百合仮面さんに―― ちゃん、と……謝ります、か？ (2019/2/12 14:23:46) |
| プリンセス・カゲロウ | > | ちっ、ん…！(首と股間を掴む手に力が篭り、背中の骨が軋んで痛みに顔が歪むが…)私と白百合の事に口を挟んで欲しくは無い…のよねぇ！(苛立ったように声を吐きながら、ディスセイバーの顔に隠していた目潰しを叩きつけようとする) (2019/2/12 14:31:01) |
| ディスセイバー | > | ………そう、ですかそれなら……降参するまで…覚悟してくださいッ！！（目潰しを叩きつけられても元より目を閉じているから大した動揺もなく、がく、んッ！！といきなり膝を突くことで瞬間的に背骨を大きく軋ませ） (2019/2/12 14:35:08) |
| プリンセス・カゲロウ | > | ぐっ、ぁぁぁ！(背骨が軋み、痛みに涙目になる)…なら、こっちはどうかしら！(肘で頭を殴って駄目ならば、と、膝をついたディスセイバーの胸に美夢紗鈴を当てて乳首に電気を流して快感責めを仕掛けて引き剥がしにいく) (2019/2/12 14:41:04) |
| ディスセイバー | > | 無駄です……こんな体勢でいくら警棒を振り回したところでダメージなんて―― ひゃ ぁ ッ♥（びり、ぃっ、と乳首に電気が流されてしまうと思わず片手を離して胸を守ろうとしてしまって） (2019/2/12 14:43:39) |
| プリンセス・カゲロウ | > | ！(首から片手が離れた瞬間に素早く体をずらしてディスセイバーの体に自分の体を沿わせながら両手をマットについて逆立ちのような体勢になり、勢いを利用してディスセイバーの腕から足も引き剥がして首に足を絡めながら、ディスセイバーの頭からマットに叩きつけるかのように後ろに投げとばそうとする) (2019/2/12 14:50:38) |
| ディスセイバー | > | 卑怯な手を……ぁ、ぐ…ッ！？（首に足が絡むと先ほど落とされかけた感触が蘇り一瞬硬直してしまって――浮遊感。カゲロウに投げ飛ばされ、頭から落とされてしまい……本日二度目の脳震盪を起こし、呻き声をあげて悶えながらマットに転がってしまい） (2019/2/12 14:55:47) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 随分とやってくれたわね、百倍にして返してあげるわ！(マットに転がるディスセイバーの体を起こしながら背後に回り込み、腰に両腕を回して体を大きく持ち上げようとする) (2019/2/12 14:59:33) |
| ディスセイバー | > | …ぁ、ぅ……っ！？（両腕のクラッチを切るどころか、視線すら定まらない状態で無理やり体を起こされ……当然体は簡単に持ち上げられてゆき……） (2019/2/12 15:01:42) |
| プリンセス・カゲロウ | > | しゃんとしなさい！(一度大きく持ち上げて、膝を突き出すとそこへ思いっきりディスセイバーの股間を落とそうとする) (2019/2/12 15:06:34) |
| ディスセイバー | > | ―――（び、くッ！？まるで主人が従者に命令するようなその声に思わず被虐的な快感を感じてしまい、言葉通りに震える背筋をぴんっと伸ばし――ごす、ゥッ！！と膝が股間に叩き付けられ） ーーーーッ！！！？ ぁ、が……ぁ゛ッ゛！！？（局部への想定外のダメージに大口を開けながら全身を脱力させてしまい） (2019/2/12 15:10:47) |
| プリンセス・カゲロウ | > | ふふふ、良い子ねぇ…まるで犬みたいよっ…と！(脱力したディスセイバーの体を再度大きく持ち上げて、今度は本命であるジャーマンスープレックスを決めようとする) (2019/2/12 15:12:30) |
| ディスセイバー | > | が、ぅ……ぁ゛…っ、ぃ、犬なんか、じゃ―― へ、ぐ…ゥッ！？（股間への一撃に完全に脱力したままマットへと叩き付けられるとその体勢のまま、び、ぐッ！びぐびぐッ！とつま先を震えさせながら、つ、つ……と涎が口元から垂れてゆき） (2019/2/12 15:16:17) |
| プリンセス・カゲロウ | > | これで終わりかしら…うふふ(敢えてフォールにいかずにディスセイバーの体を離して、再びディスセイバーの首に足を絡めながら、反対の足の膝でディスセイバーの胸を潰しての首4の字固めを極めにいく)気持ちいいかしら？それとも苦しい？ (2019/2/12 15:21:35) |
| ディスセイバー | > | ぅ……ぐ、ぇ……ッ！？ ぉ゛……ぉ゛ッ♥（かろうじて両手で抑えてはいるものの首四の字を極められた上、敏感になった胸を潰されてしまうと呼吸をするだけが精一杯のように口をパクパクさせながら、気力のみで首を振って見せて） た、退屈…で、眠ってしまい…そうな…くらい……で、す……っ (2019/2/12 15:27:17) |
| プリンセス・カゲロウ | > | あら、じゃあ起きないと駄目ねぇ♩(楽しそうに笑いながら、首を極めた足の締めを強めつつ、胸から足を離してディスセイバーの股間に踵を落とす) (2019/2/12 15:30:05) |
| ディスセイバー | > | こんな技で私が降参すると思ったら大間違……ひ、ぎ…ィッ！？（股間に踵を落とされると先ほどの膝の痛みもあいまって、ガクガクッと無様に腰を跳ね上げ悶えてしまい。 思わず足を押さえていた両手を股間に回してしまって…） ん゛グゥ゛……ッ！！！？ (2019/2/12 15:32:57) |
| プリンセス・カゲロウ | > | あらあら、少し漏れたんじゃあ無い？(と、適当な事を囁きながらディスセイバーの両手が離れた隙に一気に首を締め付ける)どうかしら？まだ大口を叩く元気はあるかしら？(笑いながら手を伸ばして、ディスセイバーの二つの乳首を爪で摘み、引っ張りながらたずねる) (2019/2/12 15:35:58) |
| ディスセイバー | > | ぁ、が……ぐ、へ……ェ゛ッ……（少しでも酸素を得ようと桜色の唇を窄め、無様に舌を蠢かせながらくぐもった嗚咽を上げ） ゃ、め゛…ぇ… ひ、ぁ ァ゛ッ♥（敏感になった胸の先端はビッキビキに尖り、摘み上げられると爪先をたてながらはしたなく腰を揺すって――） (2019/2/12 15:39:54) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 辞めて欲しいのかしら？それとも落として欲しいのかしら？(嫌らしく笑いながらディスセイバーの首に絡めた足の力を弱めて、尖った乳首を指で胸の中に押し込みながら転がしつつ…) (2019/2/12 15:44:04) |
| ディスセイバー | > | は、ァっ♥ ぁ…ぅ…ッ♥ ………蹴られて、悶えて……欲しい、です…ッ！！（首に絡んだ足の力が弱まれば、乳首を押し込まれる快感に上擦った声色で――凛と強く言い放ち。 再びカゲロウの背後、半霊を出現させて意識を刈り取るのを狙うかのようなローキックを放たせてッ） (2019/2/12 15:49:22) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 何度も同じ手は通用しないでしょうに、ね！(グッとディスセイバーの首に絡めた足に力を込めて動きを封じながら、乳首に当てた腕を離して半霊の蹴りを受け止めて、ヨーヨーを取り出して半霊の両足に糸を絡ませると…) (2019/2/12 15:57:06) |
| ディスセイバー | > | な………ッ（半霊の蹴りを受け止められ、更には両足まで封じる動きを見せたことに目を見開き―― けれど、脱出するなら此処しかないと半霊を犠牲に首に絡んだ足を解いて転がろうとしてッ） (2019/2/12 15:59:29) |
| プリンセス・カゲロウ | > | カエリア、動きを封じていなさい！(リング袖に控えていた部下の一人にヨーヨーを投げて、半霊の動きを封じさせようとする。背後からの奇襲がいつ来るか、仲間から教えてもらっていたから、こんな事ができたのだ)…しぶといわねぇ…まぁ…良いわ！(首に絡んだ足を解かれて転がるディスセイバーへと、逃がさないとばかりに背中に腰を下ろして乗っかろうとする) (2019/2/12 16:02:03) |
| ディスセイバー | > | 【ごめんなさい……再度、席を外さないといけなくて――早ければ１７時少し過ぎくらいに戻るけれど、遅いと２２時くらいになるので…またここで切っても良いでしょうか…っ】 (2019/2/12 16:04:44) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【はーい大丈夫です】 (2019/2/12 16:05:28) |
| ディスセイバー | > | 【それでは、一度此処で…ッ（礼ッ）】 (2019/2/12 16:05:55) |
| おしらせ | > | ディスセイバーさんが退室しました。 (2019/2/12 16:06:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プリンセス・カゲロウさんが自動退室しました。 (2019/2/12 16:26:18) |
| おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが入室しました♪ (2019/2/12 21:32:27) |
| おしらせ | > | ディスセイバーさんが入室しました♪ (2019/2/12 21:58:52) |
| ディスセイバー | > | 【申し訳ありません、戻る事が難しそうで……明日の夜にまた顔を出せると思うのでそちらでお相手できたら幸いです。難しそうであれば、またお日にち頂ければ。】 (2019/2/12 22:00:12) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2019/2/12 22:00:25) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【おっと、了解しました～明日の夜、大丈夫です】 (2019/2/12 22:00:51) |
| ディスセイバー | > | 【ありがとうございます、夜も言っても22時くらいですので…よろしくお願いします】 (2019/2/12 22:01:40) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【はい、そのくらいによろしくお願いします】 (2019/2/12 22:02:01) |
| おしらせ | > | ディスセイバーさんが退室しました。 (2019/2/12 22:02:02) |
| おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが退室しました。 (2019/2/12 22:02:36) |
| おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが入室しました♪ (2019/2/13 21:22:33) |
| おしらせ | > | 永山一馬♂Jr.さんが入室しました♪ (2019/2/13 21:25:32) |
| 永山一馬♂Jr. | > | あたいと勝負しなしゃい (2019/2/13 21:25:59) |
| おしらせ | > | 永山一馬♂Jr.さんが退室しました。 (2019/2/13 21:26:30) |
| プリンセス・カゲロウ | > | (2019/2/13 21:49:52) |
| おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが退室しました。 (2019/2/13 22:00:28) |
| おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが入室しました♪ (2019/2/13 22:01:09) |
| おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが退室しました。 (2019/2/13 22:47:25) |
| おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが入室しました♪ (2019/2/13 22:47:49) |
| プリンセス・カゲロウ | > | (2019/2/13 23:03:42) |
| おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが退室しました。 (2019/2/13 23:21:20) |
| おしらせ | > | 舞姫狐さんが入室しました♪ (2019/2/14 18:37:37) |
| おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが入室しました♪ (2019/2/14 18:37:50) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【20時までに終わらせてあげるわ、書き出しをお願い】 (2019/2/14 18:38:11) |
| 舞姫狐 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2019/2/14 18:38:20) |
| 舞姫狐 | > | 今日こそは…。（因縁の相手との対決。刀をリンググサイドに置いて、いつもの姿でリングインして。） (2019/2/14 18:39:03) |
| プリンセス・カゲロウ | > | まったく懲りないわね…さぁ、今日も派手に行きましょうか！（観客達に手を振りながら颯爽とリングへと上がって、試合が始まるのを待つカゲロウ） (2019/2/14 18:41:35) |
| 舞姫狐 | > | 今日こそは…、覚悟しなさい…！（腰を低く構えて。） (2019/2/14 18:42:41) |
| プリンセス・カゲロウ | > | じゃあ覚悟しましょうか♪（ゴングが鳴ると同時に舞姫狐へと近づき、先ずは軽くジャブを仕掛ける） (2019/2/14 18:44:46) |
| 舞姫狐 | > | いつものようにはいきません！（ジャブを軽く払いのけ、相手の腹部に膝蹴りしようと。） (2019/2/14 18:45:30) |
| プリンセス・カゲロウ | > | おっと、簡単には行かないわよ！（ジャブを払いのけられての腹部への膝蹴りを両手で受け止めて、軸足を蹴りで刈って転ばせようとする） (2019/2/14 18:49:18) |
| 舞姫狐 | > | ク…！（バランスを崩しながらも何とか転ばずに後退して。） (2019/2/14 18:50:26) |
| プリンセス・カゲロウ | > | もう一撃、受けてみなさい！（転ばずに後退した舞姫狐を追って、大きく飛び上がっての飛び蹴りを打ち込みに行く） (2019/2/14 18:55:18) |
| 舞姫狐 | > | クウ…アア！！この…！（両腕で防御するもののロープまで弾き飛ばされ、跳ね返りを生かしてこちらも飛び蹴りをやり返そうと。） (2019/2/14 18:56:27) |
| プリンセス・カゲロウ | > | おっとぉ！（蹴りを両手で防がれ、弾き飛ばされた舞姫狐がロープへの反動を利用した飛び蹴りを仕掛けてくる。カゲロウも飛び蹴りを両手で防ぐが、威力を殺しきれずに後退させられてしまい） (2019/2/14 18:58:07) |
| 舞姫狐 | > | まだまだ！（後退した相手を追うようにハイキックを仕掛けようと。） (2019/2/14 18:59:39) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 甘いわよ！（舞姫狐のハイキックを寸前で手で受け止めて、爪先で突き刺すように舞姫狐の股間を蹴り上げようとする） (2019/2/14 19:02:41) |
| 舞姫狐 | > | ク…ウア…！？（ハイキックを防がれるとがら空きの股間に爪先が刺さり、押さえながら後退しようと。） (2019/2/14 19:03:52) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 逃がさないわよ…っと！（両手で股間を抑えている舞姫狐の顔面にお得意の目潰しを浴びせようとする） (2019/2/14 19:04:47) |
| 舞姫狐 | > | ウアアア！！（目潰しを浴びてしまい、視界を奪われて仮面の上から両目を押さえて悶絶して。） (2019/2/14 19:05:34) |
| プリンセス・カゲロウ | > | あらあら、効いてるのねぇ…ほら、下ががら空きよ！（舞姫狐の股間を特殊警棒…美夢紗鈴で電気を流しながら思いっきり股間をアッパースイングで打ち上げようとする） (2019/2/14 19:10:03) |
| 舞姫狐 | > | グアアア！！（成す術無く股間への電流攻撃を受けてしまい、体が痺れてビクンとはねて。） (2019/2/14 19:12:11) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 今度はこっちよ！（舞姫狐の胸の頂点を狙って、美夢紗鈴で電気を流しながら、思いっきりフルスイングで撃ち抜こうとする） (2019/2/14 19:14:11) |
| 舞姫狐 | > | イヤアアアア！！（胸元に攻撃を受け、体を回転させながらうつ伏せにダウンしてしまい。） (2019/2/14 19:15:41) |
| プリンセス・カゲロウ | > | そろそろ決めてあげようかしら（うつ伏せになった舞姫狐の背中に尻を乗せて、顎に両手を掛けてキャメルクラッチを仕掛ける）どう？降参したらどうかしら？ (2019/2/14 19:17:34) |
| 舞姫狐 | > | お、おのれ…武器とは…卑怯な…。（表情を歪めつつもリングサイドの刀に手を伸ばし。） (2019/2/14 19:18:58) |
| プリンセス・カゲロウ | > | あらあら、武器は渡さないわよ！そぉっ…れ！（リングサイドへと手を伸ばす舞姫狐の背中をもっと大きく反らして、刀を掴ませないようにする） (2019/2/14 19:23:10) |
| 舞姫狐 | > | グアアア！！（背中と首が悲鳴を上げ、やむを得ずロープを掴もうと。） (2019/2/14 19:23:49) |
| プリンセス・カゲロウ | > | あら、仕方が無いわね…！（ロープを掴まれて、カゲロウは一旦舞姫狐の拘束を解く） (2019/2/14 19:30:06) |
| 舞姫狐 | > | ハア…ハア…そちらが武器をつかうのであれば…。（開放されるとリングサイドの刀を手に取って立ち上がり。） (2019/2/14 19:31:32) |
| プリンセス・カゲロウ | > | おっと、刃物は危なすぎるんじゃないかしら！（立ち上がった舞姫狐の足を狙ってヨーヨーを飛ばして、足に糸を絡ませて転ばせてしまおうとする） (2019/2/14 19:32:40) |
| 舞姫狐 | > | ク…その程度…！（刀を抜くと足に絡んだ糸を切ろうと。） (2019/2/14 19:33:46) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 隙あり、かしら！（刀を抜いて絡んだ糸を斬ろうとする舞姫狐の背後に回り込んで、両手で腰を掴むと体を大きく持ち上げようとする） (2019/2/14 19:36:28) |
| 舞姫狐 | > | ウ、おのれ…！（持ち上げられながらも刀の柄の先で相手の頭を殴ろうと。） (2019/2/14 19:37:23) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 痛い、じゃない！（刀の柄で頭を殴られたカゲロウは痛みに悶えながら舞姫狐を離してしまうが、すぐさま後ろから舞姫狐の尻を美夢紗鈴で殴りつけようとする） (2019/2/14 19:38:52) |
| 舞姫狐 | > | ウア…！？（知りに攻撃を受けると少しふらいてしまうも刀を峰内で振りぬこうと。） (2019/2/14 19:39:42) |
| プリンセス・カゲロウ | > | おぉっと！（振りぬこうとする刀を美夢紗鈴で受け止めるが、受けきれずにふらついてしまう）んもぅ、お返し！（舞姫狐の刀を持つ手首を狙って美夢紗鈴で叩きに行く） (2019/2/14 19:41:52) |
| 舞姫狐 | > | ク…その武器が厄介…ウア…！？（手元に攻撃を受けてしまい、手が痺れて刀の動きが一瞬鈍って。） (2019/2/14 19:43:25) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 受けてみなさい！はっ！（手が痺れて動きが鈍っている舞姫狐の刀を美夢紗鈴で思いっきり叩いて、刀を弾き飛ばしてしまおうとする） (2019/2/14 19:44:51) |
| 舞姫狐 | > | アアア！！（刀が弾き飛ばされ、宙を舞ってリングへと突き刺さって。） (2019/2/14 19:45:39) |
| プリンセス・カゲロウ | > | ふふふ、残念だけれど武器を使っても結果は同じだったようね！受けてみなさい！（リングに突き刺さった刀を見ながら勝ち誇りつつ、舞姫狐のわき腹、胸、頭を狙った三連脚を打ち込もうとする） (2019/2/14 19:47:04) |
| 舞姫狐 | > | ウグ…グア…グアアア！！（武器を失い、一撃目を腕で防ぐも二、三撃目を受けてしまってふらつき。） (2019/2/14 19:48:55) |
| プリンセス・カゲロウ | > | これでトドメよ、受けてみなさい！（ふらついている舞姫狐の顔を狙って大きく飛び上がり、舞姫狐の顔を股で挟み込んでのフランケンシュタイナーを決めに行こうとする） (2019/2/14 19:53:08) |
| 舞姫狐 | > | ウグ…ア…キャアアア！！（舞姫狐の体がリングの上で舞うと、そのままリングに叩きつけられて。） (2019/2/14 19:54:31) |
| プリンセス・カゲロウ | > | これで終わりよ、フォール！（リングに叩きつけられた舞姫狐にフォールを決めようとする） (2019/2/14 19:56:28) |
| 舞姫狐 | > | ウ、グウ…ク…！（フォールされ、返そうともがくも弾き飛ばすだけの力が残っておらず。） (2019/2/14 19:57:25) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 私の勝ちね、刀を使っても私の方が上だったのが証明されたわねぇ♪（カウントが３まで流れ、勝負が決したあと…カゲロウは立ち上がって舞姫狐を見下ろしながら勝ち誇る） (2019/2/14 19:59:48) |
| 舞姫狐 | > | クウ…不覚…。（これまで以上に悔しそうに相手を見上げて。） (2019/2/14 20:00:33) |
| プリンセス・カゲロウ | > | どちらが上か、はっきりわかったでしょう？何なら刀onlyの勝負も受けてあげるわよ！（見上げる舞姫狐の股間を美夢紗鈴で電気を流しつつ尿道に当てて、軽く押しながら） (2019/2/14 20:02:17) |
| 舞姫狐 | > | グアアア！？（電流攻撃に体をビクンと反応させると下着、袴と勢い良く染みが広がって行き。） (2019/2/14 20:03:57) |
| プリンセス・カゲロウ | > | あらあら、お漏らし？楽しそうねぇ♪（笑いながら舞姫狐の鉢金を額から取って、濡れている褌を解いて股間に蜂金を当てておしっこに浸していく） (2019/2/14 20:06:38) |
| 舞姫狐 | > | やめ…なさい…何を…。（電流を流され続けて痺る体で抵抗できず、鉢がねを股間に押し当てられても止められずに。） (2019/2/14 20:08:27) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 汚いわねぇ、いらないわ（おしっこで汚れた鉢金を舞姫狐の顔に投げ捨てて、カゲロウは笑いながら）久しぶりでちょっとは楽しめたわ、また相手してあげるからいつでもかかってきなさい（そう言ってリングを後にした） (2019/2/14 20:11:11) |
| 舞姫狐 | > | ハア…ハア…。（濡れた鉢がねを顔に乗せられ、屈辱的な姿のまま痺れた体をしばらく動かせず、しばらくたってからリングを後にした。） (2019/2/14 20:12:29) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【終りね、お疲れ様】 (2019/2/14 20:14:45) |
| 舞姫狐 | > | 【ク…やはり強い…。】 (2019/2/14 20:15:07) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【ふふふ、褒め言葉ね…最近は武器を使った戦いが起こノミなのねぇ】 (2019/2/14 20:19:22) |
| 舞姫狐 | > | 【そのようですね…。】 (2019/2/14 20:19:44) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【私じゃなくて、貴方がね】 (2019/2/14 20:20:00) |
| 舞姫狐 | > | 【ええ、そうです。】 (2019/2/14 20:20:16) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【ま、良いんだけどね。ほら、特別リングが出来てるし、そこで武器を使った勝負をしてみる？今度になるけど】 (2019/2/14 20:21:04) |
| 舞姫狐 | > | 【そんなものがいつの間に！？】 (2019/2/14 20:21:36) |
| 舞姫狐 | > | 【そろそろ時間いっぱいなので今日は…。】 (2019/2/14 20:21:46) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【あ、やっぱり知らなかったわね…ええ、お疲れ様】 (2019/2/14 20:22:01) |
| 舞姫狐 | > | 【また詳しく…。それでは。】 (2019/2/14 20:22:15) |
| おしらせ | > | 舞姫狐さんが退室しました。 (2019/2/14 20:22:21) |
| おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが退室しました。 (2019/2/14 20:23:30) |
| おしらせ | > | ソーマライトさんが入室しました♪ (2019/2/14 23:28:39) |
| おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが入室しました♪ (2019/2/14 23:30:56) |
| ソーマライト | > | 【改めてよろしく】 (2019/2/14 23:31:27) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【えぇ、こちらこそよろしく頼むわね】 (2019/2/14 23:32:37) |
| ソーマライト | > | 【書き出しはどうしますか？】 (2019/2/14 23:33:13) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【そうね…前回勝ったし、こちらから書くのが礼儀かしら？】 (2019/2/14 23:33:49) |
| ソーマライト | > | 【じゃあお願いするわ】 (2019/2/14 23:34:28) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | (3度目の顔合わせ、すでにここまで2勝している女怪盗が一足先にさっそうとリングへと飛び込み、歓声に応え)さーて、今日も勝たせてもらおうかしら……！(そう言ってマスクの向こうをくっと眺め) (2019/2/14 23:36:30) |
| ソーマライト | > | くぅ…あの時の屈辱、返させてもらうわ！(さっそうとリングに飛び込んで歓声に答えるシーフを睨みながら、リングへと上がるソーマライト) (2019/2/14 23:40:09) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | あらあら、その強がりどこまで行っていられるかしらね(そう言って挑発気味に鞭を振り下ろし) ひゃっはぁ！今日もわからせてあげるわ！(そう言って強気に出て見せ) (2019/2/14 23:42:02) |
| ソーマライト | > | きゃっ！(前回、徹底的にやられた事もあり挑発的な鞭に驚く。しかし、すぐに顔を赤くして…)分からせるのは私よ、覚悟しなさい！(ゴングが鳴ると同時にシーフへと近づいて、蹴りを仕掛ける) (2019/2/14 23:44:53) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | おっと……！(一気に蹴りを仕掛けられ、とっさに身体をひねり一撃目はかわす) ちっ……！でも、そっくりそのまま返してあげるわ！(そう言って手刀を突き出し応戦する) (2019/2/14 23:47:08) |
| ソーマライト | > | きゃっ！(蹴りを避けられた所に手刀が決まり、胸が揺れる。しかし、すぐに体勢を立て直してシーフの胸元に手刀を打ち返そうとする) (2019/2/14 23:49:34) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | くぅ……！(あっさりと体勢を立て直され、胸に撃ち返され おもわず後ろに仰け反る) (2019/2/14 23:50:28) |
| ソーマライト | > | 続けていくわよ、喰らいなさい！(胸にチョップを受けて後ろに仰け反ったシーフへと、一歩踏み込んでドロップキックを撃ち込みにいく) (2019/2/14 23:52:55) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ぐあっ…！(がら空きになったところにドロップキックを打ち込まれ、後へと倒れる) かはっ……(背中を押さえたまま尻もちをつく) (2019/2/14 23:54:28) |
| ソーマライト | > | 聞いてるんじゃない！(尻餅をついたシーフを見て、勝ち誇りながらソーマライトはシーフの頭部を狙って回し蹴りを仕掛ける) (2019/2/14 23:55:57) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はうっ！(追い打ちに回し蹴りを食らいリングを転がる) うぅ…… (2019/2/14 23:57:55) |
| ソーマライト | > | 一気に行くわよ、はっ！(リングを転がるシーフへと大きく飛び上がってのギロチンドロップを落としにいく) (2019/2/15 00:00:30) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はうっ！(頭を押さえ、四つん這いになりなんとか距離を取ろうしたところにギロチンドロップを落とされその場に潰され) (2019/2/15 00:03:49) |
| ソーマライト | > | ふふっ、しばらく来ない間に腕が落ちたんじゃないかしら？(潰れたシーフを嘲笑いながらソーマライトは起き上がり、シーフの髪を掴んで強引に立ち上がらせようとする) (2019/2/15 00:05:35) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | うぅ……！い、いたっ！(ツインテールに結われた金髪を引っ張り上げられ無理やりに立たされ)や、やめなさいよ……！(そう言って抵抗して見せる) (2019/2/15 00:08:34) |
| ソーマライト | > | きゃっ！(金髪を引っ張り立たせた所で抵抗されて髪を手放してしまい…)生意気よ！(シーフを睨みながら、回し蹴りを仕掛ける) (2019/2/15 00:10:32) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はうっ！(尻に回し蹴りを受けるも、きっと睨み返し)それはそっちのセリフよ！(そう言ってお返しとばかりにこちらも回し蹴りを仕掛け) (2019/2/15 00:12:45) |
| ソーマライト | > | きゃん！(尻を蹴り飛ばした直後にシーフの廻し蹴りが決まり、ソーマライトは体を曲げながら後ろに下がってしまう) (2019/2/15 00:16:20) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ふふっ！さっきのお返しよ！(そう言って助走をつけ)それっ！(ヒップアタックを食らわせ) (2019/2/15 00:21:17) |
| ソーマライト | > | ごぷぅ！(体をくの字に曲げていた所へヒップアタックが顔面に決まる。尻に顔を潰されるようにその場にひっくり返ってしまい…)離して…！ (2019/2/15 00:24:53) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ふふっ！ジャストミートってところね…！(そう言って顔を尻に敷き伏せたまま得意げな表情を浮かべる) (2019/2/15 00:29:21) |
| ソーマライト | > | ぶむ、ど、退きなさい！(得意げなシーフの声に羞恥で赤くなりながら、ブリッジを仕掛けてシーフを退かせようとする) (2019/2/15 00:30:30) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | だーれがどくもんですか！(そう言ってふんっと強がってみせるとぐりぐりと尻肉で顔を蹂躙して見せる) こらこら…大人しくしなさいって… (2019/2/15 00:32:05) |
| ソーマライト | > | ぶむ、んぐぅ！(ブリッジを仕掛けたが、尻肉に顔を蹂躙されて潰れてしまう。体を揺すってシーフを上から退かせようとするが…) (2019/2/15 00:34:34) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | こらっ……！(体を暴れて抵抗されると思わずバランスを崩されそうになり)ぐっ…、このくらい……！ (2019/2/15 00:35:21) |
| ソーマライト | > | ふっ、ぐっ！(尻に顔を潰され、徐々に呼吸が奪われていて…シーフがバランスを崩しそうになったのを感じて、力を振り絞りながらもう一度ブリッジを仕掛けるが…) (2019/2/15 00:37:08) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ちょっと……大人しくなさい…っ！(そう言って思わず胸を鷲掴みにして、大人しくさせようとする) (2019/2/15 00:41:43) |
| ソーマライト | > | ひゃあん！ひぎぃ！(胸を鷲掴みにされてしまい、ソーマライトはブリッジを潰されてしまう)んきゅう(尻の下でソーマライトは弱々しく顔を振る) (2019/2/15 00:44:27) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | あらっ！ここまでかしら？それとも私のセクシーなお尻がお気に召したのかしら？(そう言って挑発ぎみに腰を振って見せ) (2019/2/15 00:45:41) |
| ソーマライト | > | だ、れが…あなたの尻なんてぇ…(挑発的に尻を振られ、ソーマライトライトの股間がじんわりと濡れてしまう。それでも諦めずに最後の手段として美夢紗鈴を取り出し、電気を流しながらシーフを叩いて上から退かせようとする) (2019/2/15 00:51:08) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はうっ……！！(不意に電撃を食らい、思わず飛び上がる) うぅ‥…！(電撃で尻を叩かれ、尻を押さえながらその場をうろうろとふらつかせ) (2019/2/15 00:53:03) |
| ソーマライト | > | はぁ、はぁ、ょ、ようやく…(尻で顔を潰され、呼吸が奪われていたソーマライトは全身を汗で光らせながら、ようやく立ち上がる)よくもやってくれたわね…！ (2019/2/15 00:57:14) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はぁ……はぁ……(尻を手で押さえながら、ぜいぜいと息を吐き) あんたこそ……そんなの聞いてないわよ……！ (2019/2/15 00:58:23) |
| ソーマライト | > | 当たり前よ、私の秘密兵器…なんだから！(息を整えてから、シーフへと接近してドロップキックを仕掛けようとする) (2019/2/15 01:04:29) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はうっ……(電撃を食らい反応が遅れたところにドロップキックを食らい、ロープまで弾き飛ばされる) (2019/2/15 01:05:51) |
| ソーマライト | > | お返し…なんだから！(ロープへ弾き飛ばされたシーフが反動で帰ってくるのを見計らって、ソーマライトはシーフへとヒップアタックをやり返そうとする) (2019/2/15 01:07:43) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | うっ……(ヒップアタックでやり返され、その場に倒される) (2019/2/15 01:11:17) |
| ソーマライト | > | さっきのお返しよ、どう…私の尻は？素敵でしょう？(尻を振ってシーフの顔を潰しつつ呼吸を奪いながら、足でシーフの股間を刺激しようとする) (2019/2/15 01:12:53) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | うぅ‥…(尻を顔に押し付けられ、更に足を股間にあてがわれ)あぁん……っ……(思わず甘い声を漏らしてしまい) (2019/2/15 01:14:04) |
| ソーマライト | > | あら、どうしたのかしら？私の尻が気に入ったのかしら？(先程の挑発をやり返しながら、シーフの鼻を埋めるように尻を当てて、股間に当てた足の振動を強くする) (2019/2/15 01:17:42) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | んっ……！(鼻先に尻の谷間を押し付けられ、思わず息を詰まり) ば、バカなこといってんじゃないわよ……！あぁん……！ (2019/2/15 01:21:04) |
| ソーマライト | > | あらあら、じゃあ私の尻に潰されるのが貴方の趣味にしてあげるわ！(シーフを小馬鹿にしながら尻を振って顔を潰しつつ、シーフの股間を足の踵で潰そうとする) (2019/2/15 01:26:11) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ぐあああああああああ！(踵で股間を潰され、悲鳴を上げる) あぁっ……！ (2019/2/15 01:26:54) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【すみません。そろそろ今晩はこの辺で…】 (2019/2/15 01:27:07) |
| ソーマライト | > | 【はい、了解しました。ちなみに明日はお時間はありますか？】 (2019/2/15 01:32:31) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【えぇ、大丈夫ですよ】 (2019/2/15 01:33:19) |
| ソーマライト | > | 【では、明日…続きをお願いします】 (2019/2/15 01:33:46) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【わかりました。では、今晩は失礼します】 (2019/2/15 01:34:15) |
| おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが退室しました。 (2019/2/15 01:35:14) |
| ソーマライト | > | 【お疲れ様でした】 (2019/2/15 01:35:29) |
| おしらせ | > | ソーマライトさんが退室しました。 (2019/2/15 01:35:31) |
| おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが入室しました♪ (2019/2/15 09:53:19) |
| おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが退室しました。 (2019/2/15 09:53:28) |
| おしらせ | > | シスター・マスクさんが入室しました♪ (2019/2/15 21:54:39) |
| おしらせ | > | 永山一馬♂Jr.さんが入室しました♪ (2019/2/15 21:57:48) |
| 永山一馬♂Jr. | > | あたいにかかってきなしゃい (2019/2/15 21:58:14) |
| おしらせ | > | 永山一馬♂Jr.さんが退室しました。 (2019/2/15 21:58:37) |
| おしらせ | > | シスター・マスクさんが退室しました。 (2019/2/15 22:12:06) |
| おしらせ | > | ソーマライトさんが入室しました♪ (2019/2/15 23:47:00) |
| おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが入室しました♪ (2019/2/15 23:47:17) |
| ソーマライト | > | 【続きは私からね】 (2019/2/15 23:47:54) |
| ソーマライト | > | そろそろ終わりかしら？ふふふ…！(シーフの顔から腰を浮かせて、フォールを決めに行こうとする) (2019/2/15 23:49:39) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はぁ……はぁ……(ようやく解放され、肩で息をするも) ちょっ……！(そのままフォールされ、思わず抵抗し) (2019/2/15 23:51:28) |
| ソーマライト | > | きゃっ！(抵抗されてフォールが外れそうになり、ソーマライトは慌てて押し込もうとする) (2019/2/15 23:53:38) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | くっ……(押し込まれそうになるのをひじ打ちなどで抵抗し、振りほどこうとする) (2019/2/15 23:54:43) |
| ソーマライト | > | っ、くそ！(肘で打たれたソーマライトはフォールを振りほどかれてしまい、マットを転がる)無駄な抵抗をして！ (2019/2/15 23:55:37) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はぁ……はぁ……このままやられてたまるかっての……(そう言うと起き上がり) (2019/2/15 23:58:03) |
| ソーマライト | > | 強がりを…このまま寝ておけばよかったのに！(ゆっくりと起き上がり、シーフを睨みながら構えるソーマライト) (2019/2/16 00:00:01) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ふんっ‥…！それはこっちのセリフよ(そう言って駆け出し、勢いをつけドロップキックを放とうとする) (2019/2/16 00:03:06) |
| ソーマライト | > | くはっ！(両手をクロスさせてドロップキックを防ぐが、体勢を崩してしまいそうになり、慌てて牽制のキックを仕掛ける) (2019/2/16 00:09:14) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | くっ……！(ガードされてしまい、そのまま牽制のキックをかわすもリングに転がり) (2019/2/16 00:10:00) |
| ソーマライト | > | 逃がさないわ！(リングを転がって牽制の蹴りを避けたシーフを追いかけ、座り込みようにして膝を落とそうとする) (2019/2/16 00:12:04) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はうっ……！(背中に膝を落とされ、横に転げる) うぅ………！ (2019/2/16 00:16:12) |
| ソーマライト | > | 立ちなさい！(横に転がったシーフの髪を掴み、力任せに立たせようとする) (2019/2/16 00:17:21) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ひぃ……！ってその手は食うかっての！(そう言って肘鉄を入れようとする) (2019/2/16 00:19:50) |
| ソーマライト | > | しまっ、きゃあ！(油断していたソーマライトは肘鉄をモロに受けてしまい、シーフを手放して尻餅をついてしまう) (2019/2/16 00:22:12) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ふふ……さっきのお返しよ！(そう言って股間にかかとを落とす) (2019/2/16 00:23:47) |
| ソーマライト | > | ふぎゃぁぁぁ！(股間に踵が落とされ、ソーマライトは悲鳴をあげながら両手で股間を抑えてのたうち回る) (2019/2/16 00:25:47) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ほらほら、まだまだこれからよっ！(そう言って助走をつけ、サッカーボールキックを見舞おうと) (2019/2/16 00:30:27) |
| ソーマライト | > | ひぃ、ひぃ…きゃぁぁぁ！(股間を抑えていた所に助走をつけたサッカーボールキックが打ち込まれ、ソーマライトはその場に勢いよく倒されてしまった) (2019/2/16 00:32:25) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | このまま終わりかしら！？(そう言ってフォールを決めようとする) (2019/2/16 00:33:46) |
| ソーマライト | > | ふっ、ざけないでぇ…(股間の痛みに涙目になりながらも、暴れてフォールを解こうとする) (2019/2/16 00:35:11) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | くっ……しぶといっ……！(あっさりと解かれ悔しげな表情で睨みつけ) (2019/2/16 00:36:29) |
| ソーマライト | > | はぁ、はぁ…よくも…(ソーマライトもシーフを睨みながら立ち上がる) (2019/2/16 00:37:54) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | お互いさまじゃない！(そう言って挑発気味に煽って見せる) (2019/2/16 00:42:42) |
| ソーマライト | > | 生意気な！(挑発気味な煽りに乗ってしまい、ソーマライトは顔を赤くしながら近づいてシーフへとドロップキックを打ち込みに行く) (2019/2/16 00:43:53) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | かはっ……！(思わず打ち込まれるも、こちらもお返しとばかりに大きく脚を振り上げハイキックを放とうとする) (2019/2/16 00:45:22) |
| ソーマライト | > | どう、うぐ！(着地側にハイキックが頭を打ち、ソーマライトは横に飛ばされてマットを転がる) (2019/2/16 00:46:46) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ふん！まだまだこれからよっ！(そう言って転がったほうへと追いかけ) (2019/2/16 00:49:25) |
| ソーマライト | > | くっ、そうは…！(追いかけてきたシーフに気がつき、慌てて立ち上がろうとする) (2019/2/16 00:54:54) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | こちらこそさせてあげないわよっ！(そう言ってつかみかかろうとする) (2019/2/16 00:56:21) |
| ソーマライト | > | は、離しなさい！(立ち上がろうとした所を掴まれてしまい、ソーマライトはシーフにチョップを当てて引き剥がそうとする). (2019/2/16 01:00:28) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はうっ……！(チョップを受けたところを押さえ、思わず手を放してしまう) (2019/2/16 01:01:32) |
| ソーマライト | > | . (2019/2/16 01:03:49) |
| ソーマライト | > | 今度は…(手を離したシーフに今度はソーマライトが腰に両手を回して捕まえようとする) (2019/2/16 01:04:39) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | っ……！ くぁ……っ……！(手を押さえていた隙に両手を腰に回され) は、放してっ…！ (2019/2/16 01:06:50) |
| ソーマライト | > | 離すわけが…ないでしょ！(腰に回した手に力を込めて締め付けながら、シーフを持ち上げようとする) (2019/2/16 01:10:20) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | あぁ……！(つま先が浮き上がり、足をばたつかせ暴れる) (2019/2/16 01:11:46) |
| ソーマライト | > | 暴れな…いでよ！(暴れるシーフに手を焼き、ソーマライトは放り投げるようにしてシーフをマットに叩きつけようとする) (2019/2/16 01:14:28) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ぐあっ…！？(頭から放り投げられ、マットに叩きつけられ 転がり) (2019/2/16 01:21:36) |
| ソーマライト | > | 逃がさないわよ！(転がるシーフを追って、捕まえようとする) (2019/2/16 01:23:01) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ちょっとっ……！(思わず起き上がり逃げようとする) (2019/2/16 01:26:32) |
| ソーマライト | > | ちっ、すばしっこい人！(捕まえようとした所を起き上がられて逃げられ、思わず舌打ちする) (2019/2/16 01:27:36) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はぁ……はぁ……(何とか逃れ、肩で息をしながら 様子を伺う) (2019/2/16 01:30:57) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【すみません、時間的に今日はここまでで…】 (2019/2/16 01:31:19) |
| ソーマライト | > | 【はい、了解です。明日はお時間あります？】 (2019/2/16 01:31:54) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【えぇ、先約が無ければ…】 (2019/2/16 01:32:16) |
| ソーマライト | > | 【では、大丈夫そうな時は明日続きを…ありがとうございました】 (2019/2/16 01:33:09) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【ありがとうございました】 (2019/2/16 01:34:24) |
| おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが退室しました。 (2019/2/16 01:34:27) |
| おしらせ | > | ソーマライトさんが退室しました。 (2019/2/16 01:34:30) |
| おしらせ | > | ソーマライトさんが入室しました♪ (2019/2/17 00:17:31) |
| おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが入室しました♪ (2019/2/17 00:19:38) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【さて、改めまして】 (2019/2/17 00:19:52) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/17 00:19:57) |
| 削除 | > | 削除 (2019/2/17 00:20:06) |
| ソーマライト | > | 【改めてよろしくお願いします。】 (2019/2/17 00:20:09) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/17 00:20:15) |
| ソーマライト | > | そろそろ終わりに…してあげる！(ゆっくりとシーフに近づきながら、牽制としてジャブを仕掛けていく) (2019/2/17 00:22:42) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | んっ……！(思わず構えを取りガードする) そう簡単に終わらせられるかしら？(そう言って間合いを取りながら) (2019/2/17 00:24:15) |
| ソーマライト | > | 逃がさない…わよ！(ガードしながら後ろに下がったシーフへと、踏み込みながらハイキックを仕掛けにいく) (2019/2/17 00:26:38) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | やばっ……！(踏み込んできたのを見てかわそうとするも)んんっ……！(それよりも先にハイキックがこちらへと飛び込んでくる) (2019/2/17 00:32:08) |
| ソーマライト | > | ちっ！(当たりはしたが、微妙に入りきらなかった蹴りに舌打ちして…)ならもう一発！(さらにハイキックを胸へ打ち込もうとする) (2019/2/17 00:34:52) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | きゃっ……！(微妙にかわしはしたものの、再びのハイキックを胸に食らい仰け反り、その場に転がり) (2019/2/17 00:36:03) |
| ソーマライト | > | これは…ついでよ！(その場に転がるシーフへと飛び上がって膝を落とそうとするが) (2019/2/17 00:38:28) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はがぁ‥…！(転がったところに膝を受け、そのままうずくまり) はぁ……はぁ……！ (2019/2/17 00:41:42) |
| ソーマライト | > | 休ませ…ないわよ！(立ち上がり、うずくまるシーフの頭を掴んで立たせようとする) (2019/2/17 00:43:18) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ひぃ……！(髪を引っ張られ無理やりに立たされ) (2019/2/17 00:48:24) |
| ソーマライト | > | 行くわよ！(シーフをロープへと投げて、シーフが跳ね返ってきた所を狙ってラリアットを決めに行こうとする) (2019/2/17 00:49:58) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はうっ…！(勢いよく投げ飛ばされ、そのまま跳ね返される。思わず踏みとどまろうとするもあっさりと突っ込んでいき) (2019/2/17 00:51:56) |
| ソーマライト | > | 受けてみなさい！(突っ込んできたシーフに勢いよくラリアットを打ち込み、吹き飛ばしてしまおうとする) (2019/2/17 00:53:23) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | あうっ……！(バットのようなラリアットが叩き込まれ、吹き飛ばされ 頭から転び その場で後転してしまう体勢になり) (2019/2/17 00:55:05) |
| ソーマライト | > | さぁ、覚悟しなさい！(後転してたシーフの背後に回り込んで、後ろからシーフの首に足を絡ませて首4の字固めを決めにいこうとする) (2019/2/17 00:58:29) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はぅ……！うぅ……！(首に足が絡み、身動きが取れなくなり) うぅ……！く、苦し……！(何とか振りほどこうともがくも) (2019/2/17 00:59:41) |
| ソーマライト | > | 苦しい？気持ちいいの間違いでしょ…！(決めに行こうとするがもがかれて上手く決めきれず、苛立ちながらもさらに強く足に力を込めてシーフを締め上げようとする) (2019/2/17 01:01:21) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | な、なに言ってんのよ……いや……は、外れろ……！(何とか振りほどこうとするも、きゅうきゅうに足が締まり更に徐々に締まっていく)あぁ……く、くるし……！(段々動きが鈍くなり、顔が真っ赤になっていく) (2019/2/17 01:02:58) |
| ソーマライト | > | ふん、もう終わりかしら？はしたなく失禁でもして無様な姿を晒しておねんねする事ね！(顔が真っ赤になり、動きが鈍くなるシーフを挑発しながら、背筋を伸ばして締め付けをキツくしようとする) (2019/2/17 01:04:50) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ぁ……ぁ……！(苦しそうな声でもはや何も聞こえないような状態で) ひ……ぃ……！ぃ……！(更にひと際首が締まり苦し気に悶え) (2019/2/17 01:07:14) |
| ソーマライト | > | (勝利を確信したソーマライトはニヤリと笑い…)さぁ、落ちなさい！(悶えているシーフを一気に落とそうと、首を絞める力を一気に強くする) (2019/2/17 01:12:19) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はぁ……！(一気に首を締め上げられた瞬間、一気に意識が飛び)ぁ……！(そのまま力なく崩れ落ち) (2019/2/17 01:13:16) |
| ソーマライト | > | 私の勝ちね！ふっ、おきなさい！(崩れ落ちたシーフを解放して顔を踏んでシーフを起こそうとする) (2019/2/17 01:15:17) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ぅ……！(ようやく解放されるも、大の字で横たわったまま動かない) (2019/2/17 01:17:20) |
| ソーマライト | > | どうしたのかしら？声も出ないの？(笑いながら、大きく足を振り上げてシーフの股間を思いっきり踏みつけようとする) (2019/2/17 01:19:02) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はぅ……！(股間を思いっきり踏みつけられ、ようやく目を覚ました) ぁ……！ (2019/2/17 01:19:59) |
| ソーマライト | > | 目を覚ましたわね、私の勝ちよ！(目を覚ましたシーフを勝ち誇った顔で見下ろしながら、マスクを剥ぎ取ろうとする) (2019/2/17 01:24:02) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ぁ……う……！(虚ろな目で自らを見下ろしているソーマライトを眺めながら、マスクに手をかけられ) (2019/2/17 01:25:22) |
| ソーマライト | > | よっと、ふふふ…どんな気分かしら？(マスクを引き剥がし、シーフの素顔を晒しながら勝ち誇り…)ほら、負け犬…起きて四つん這いになりなさい！ (2019/2/17 01:30:49) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ひぃ……ひぃ……！(素顔を晒され、見下ろされ 屈辱と羞恥に打ちひしがれ) (2019/2/17 01:32:21) |
| ソーマライト | > | 早くしなさい、負け犬！(シーフの胸を潰すように足で踏みつけて、再度、四つん這いになれと命令する) (2019/2/17 01:33:32) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ひぃ……！(胸を踏みつけられると、思わずその言葉に従うように四つん這いになり…) (2019/2/17 01:38:28) |
| ソーマライト | > | ふん、よく出来たわね…ほら、まずはリングを一周よ！(四つん這いのシーフの背中に座り、杏のマスクで尻を叩きながらリングを一周するように命じる) (2019/2/17 01:39:51) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | あぁ……！(自らのマスクで尻を叩かれ、言いなりになってリングを四つん這いのまま歩みを始める) (2019/2/17 01:40:54) |
| ソーマライト | > | ふん、よく出来たわね！本当は全裸にしてあげたいくらいだけど、今日は許してあげるわ(リングを一周した杏の髪を掴んで引っ張りながら)ほら、早く私を控え室に運びなさい！(マスクでシーフの尻を叩きながら、控え室に戻るように命じる) (2019/2/17 01:44:49) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ひぃ……！お、覚えてなさい……！(そう言って言いなりにされたまま控室まで歩かされていく) (2019/2/17 01:47:17) |
| ソーマライト | > | 【〆ですね、お疲れ様でした】 (2019/2/17 01:49:22) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【お疲れ様でした…】 (2019/2/17 01:50:13) |
| ソーマライト | > | 【今回は私が勝たせてもらったわ♩】 (2019/2/17 01:51:49) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【そうね。してやられたわね】 (2019/2/17 01:52:38) |
| ソーマライト | > | 【ふふふ、ありがとう。リベンジはいつでも受けてあげる】 (2019/2/17 01:53:48) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【えぇ、いつかやり返してあげるわ】 (2019/2/17 01:54:55) |
| ソーマライト | > | 【いつでも来なさい、次は全裸にしてあげる】 (2019/2/17 01:55:54) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【そっちこそ次はひん剥いてあげるわ】 (2019/2/17 01:57:04) |
| ソーマライト | > | 【やれるならやってみなさい♩】 (2019/2/17 01:57:22) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【こちらこそ その時を楽しみにしてあげるわ】 (2019/2/17 01:59:08) |
| ソーマライト | > | 【じゃあ解散する？向こうにいく？】 (2019/2/17 02:00:37) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【とりあえず 今晩はこの辺で失礼するわ】 (2019/2/17 02:01:13) |
| ソーマライト | > | 【ええ、お疲れ様】 (2019/2/17 02:01:25) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【お疲れさま】 (2019/2/17 02:01:34) |
| おしらせ | > | ソーマライトさんが退室しました。 (2019/2/17 02:03:04) |
| おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが退室しました。 (2019/2/17 02:04:04) |
| おしらせ | > | ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号さんが入室しました♪ (2019/2/18 23:33:39) |
| おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2019/2/18 23:34:09) |
| 白百合仮面 | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2019/2/18 23:34:28) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【ああ、こちらこそ。よろしく頼むよ。続きはーーーそっちから、だったっけか？】 (2019/2/18 23:35:25) |
| 白百合仮面 | > | 【こちらからですわね。少しお時間を下さいな】 (2019/2/18 23:36:07) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【ああ、よろしく頼むぜ。】 (2019/2/18 23:36:25) |
| 白百合仮面 | > | （下腹に響き渡る重い衝撃に悶絶しているところを、両腕をチキンウイングに捕えられて引き擦り起こされる。そのまま、二号が後ろに転がるようにして、白百合の身体を腹の上に抱え上げ、両脚を内側からぐいっと押し開かせ、恥ずかし固めに極められてしまう）あ……うぐっ……んんっ……！！（股間のダメージに満足に声も出せず、大股開きの恥ずかしい体勢に僅かに身を捩って抵抗するが、逆に柔らかいシルクのミニドレスがするすると尻を滑り落ち、下半身が丸出しになってしまう。大きく開かされた無防備な股間に、一号の竹刀の先端がぐいと押し当てられる）や……め……（ようやくかすれた声が絞り出されるが、がっちりと極まった恥ずかし固めを振りほどくことはできず、その先端がずぶりとアンダースコートに沈み込んでいく） (2019/2/18 23:48:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号さんが自動退室しました。 (2019/2/18 23:56:35) |
| おしらせ | > | ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号さんが入室しました♪ (2019/2/18 23:56:49) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【すまねえ。すまねえ。いや、ほんとに………気が抜けてた。落ちたから文字全部消えた！！ごめんなさい！これからメモ帳に書きます……】 (2019/2/18 23:57:30) |
| 白百合仮面 | > | 【ああ、お気になさらず。こちらもお待たせしている訳ですし】 (2019/2/18 23:58:45) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | さぁ、てぇ、とぉ……あ〜…………ああ、あ〜、あ〜、あ〜………ヒッデェ格好だなァ？白百合仮面サマよォ。お嬢様が下品なポーズで大事なトコ丸出しだってよ、これはなんだ？AVか何かか？そんで？"や、め、て"だって？オイオイ……寂しいコト言うなよなぁ、一人だけ気持ちよさそうにアンアン悶えてる癖に、辞めてなんて懇願してんじゃねェぞこのアマがァ！！(一号は握りしめた竹刀の先端をぐりぐり、ぐりぐり。と押し付けて。深く、ゆっくり、突き入れては抜き、押し付けては引いて、先端でくすぐってみたり、かと思えば急にめり込ませたりーーー徹底して股間を、白百合の急所を狙い続ける。二号はもがいて逃げようとする白百合をがっちり捕まえたまま離さず、恥ずかしいポーズで固定して、たまに足をユッサユッサと揺らして余計に足を開かせたりーーー二人がかりで嬲り者にしようと。そして一号は天高く竹刀を振り上げて)ーーーなぁ、オイ！！聞いてんのか、よぉッ！！(そのまま股目掛け、フルスイングで竹刀を一気に叩きつけようとして！) (2019/2/19 00:04:00) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【いや、待たせて済まねえな。気をつけるぜ。】 (2019/2/19 00:04:12) |
| 白百合仮面 | > | （無防備に晒け出された股間が、アンダースコートの上から執拗に責め立てられ、弄ぶように何度も足を大きく開かされて、恥ずかしい部分を観客に見せつけられて屈辱を煽られる。アンダースコートとショーツの上からぐいぐいと突き立てられる竹刀の先端が、その布地の滑らかさに受け止められ、絶妙な威力で白百合仮面の敏感な部分を嬲っていく）あうっ……ぐうぅっ……はぐっ……！！（不意に捻りを加えてねじ込まれる竹刀に、割れ目の端の敏感な突起を刺激され、びくっと白百合仮面の身体が跳ねる）はんっっ……！！（思わず、艶めかしい悲鳴が上がる。そこに、大きく振り上げられた竹刀が容赦なく振り下ろされ、抗うこともできずに急所を強打される）はぐうっ！！ (2019/2/19 00:23:40) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | あっはははははは！！ザマァねぇなぁ白百合ィ！！どうしたよ、さっきまでの威勢はァ！！「よう姉貴、せっかくおっ広げてやってんだ………竹刀なんかより、もっと恥ずかしい目に合わせてやらねえか？」(竹刀をもう一発、撃ち込もうと掲げた姉に対し、妹は邪悪な笑みをたたえながらそう進言して。一号はその言葉に頷けば竹刀を肩に担ぎ、そして空いた両足のうち片方を踏ん張るのに使い、もう片方を白百合の股間にのせ、そしてーーー)オラッ！！お前ら観客の大好きな白百合サマの公開処刑を始めっぞォ！！！(がが、ががが、とーーー足先を徐々に振動させていき、そのうちそれをどんどん激しくしてーーー恥ずかし固めからの電機あんまという、屈辱的な技で嬲り者にしていく………) (2019/2/19 00:35:56) |
| 白百合仮面 | > | か……はあ……あっ……あぁ……（竹刀の股間打ちをまともに喰らい、白百合仮面の身体がびくびくと痙攣する。下半身を痺れさせるような衝撃にぐったりと脱力してしまう。その完全に無抵抗な白百合仮面をさらに嬲るように、大きく開かされた股間に一号の足がぐいと押し当てられる）はぁっ……はぁっ……やっ……あ……はぁっ……ぐ……や……め……（恥ずかしいところを踏みにじられ、羞恥にびくりと身を震わせる。その足が小刻みに震わされてゆき、次第に激しく突き上げられて責め立てられていく）あぁっ……んぐっ……やあっ……あぁぁっ……んんっ！！（一号の足に為すがままに股間を責め立てられ、呼吸は荒くなり、やがてその悲鳴に甘いものが混じり始める）やっ……はぁっ……ダ……メ……はぁっ……はぁっ……い……あぁぁっ……やぁぁぁっ……！！（踏みにじる一号の足が淫らな水音を立て始める） (2019/2/19 00:51:08) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【いいところだが申し訳ない、ここいらで眠気がキツくなってきたぜ。明日以降に再開でもいいかい？】 (2019/2/19 00:59:15) |
| 白百合仮面 | > | 【すみません、私も長くお待たせし過ぎましたね。承知致しました。また、続きは今度ということで】 (2019/2/19 01:00:56) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【いや、こっちも遅かったからよ。気にしないでくれ、すげえいいとこなのに悪かったな。明日はまだ分かんねえが、明後日なら早く帰ってこれると思うぜ。また九時頃には来れる、かな】 (2019/2/19 01:05:24) |
| 白百合仮面 | > | 【明日の夜は空いていると思いますが、明後日はちょっと時間が空かなそうですわ】 (2019/2/19 01:08:37) |
| 白百合仮面 | > | 【21日と22日なら、九時くらいからでも空けられそうですけれど】 (2019/2/19 01:09:43) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【ん、そうか……分かった。じゃあ、その辺りでまた1度顔を出させてもらうよ。すまねえな、なかなか読めない背後事情で。】 (2019/2/19 01:13:11) |
| 白百合仮面 | > | 【いえいえ、それではとりえあえず、明日、顔を出すようにしてみますわ。お時間が空きましたらよろしくお願いします】 (2019/2/19 01:14:52) |
| 白百合仮面 | > | 【それでは、夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。オ・ヴォワー！】 (2019/2/19 01:15:31) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【ああ、了解だぜ。いつもありがとうございます。今夜も楽しかったよ、短かったけど明日もよろしく！おやすみなさい。】 (2019/2/19 01:16:08) |
| おしらせ | > | ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号さんが退室しました。 (2019/2/19 01:16:10) |
| おしらせ | > | 白百合仮面さんが退室しました。 (2019/2/19 01:16:41) |
| おしらせ | > | シスター・マスクさんが入室しました♪ (2019/2/19 13:50:24) |
| おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが入室しました♪ (2019/2/19 13:50:38) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【待たせたわね】 (2019/2/19 13:50:48) |
| シスター・マスク | > | 【いえいえ〜久しぶりのカゲロウさんとの試合楽しませてもらいますね、】 (2019/2/19 13:52:44) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【可愛がってあげるわ、書き出しをお願い】 (2019/2/19 13:56:16) |
| シスター・マスク | > | 【分かりましたお待ちください】 (2019/2/19 13:57:10) |
| シスター・マスク | > | よし〜これとこれと…持って行って…カゲロウさんの対策はバッチリのはずです…！（カゲロウのリングインを待ちながらも色々な小道具を仕込むシスター・マスク、プリンセスカゲロウとのギミック勝負、プロレス勝負にやる気をいつも以上に出しながら相手を待つ。） (2019/2/19 13:59:15) |
| プリンセス・カゲロウ | > | まぁーた貴方は…駄目よー、そんなチャチな小道具を使ったら〜(ゆっくりと観客に手を振りながらリングに上がるカゲロウ) (2019/2/19 14:05:10) |
| シスター・マスク | > | いっつもチャチな道具を使って居るのは何処の誰かさんですよ？（カゲロウがリングに上がってゴングが鳴らされる。） (2019/2/19 14:06:24) |
2019年02月10日 00時02分 ～ 2019年02月19日 14時06分 の過去ログ
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