「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2018年08月07日 23時26分 ~ 2019年02月19日 19時25分 の過去ログ
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おしらせ | > | 嘉村 翔吾♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/7 23:26:04) |
嘉村 翔吾♂2年 | > | 【こんばんはー。続けて書かせていただきます】 (2018/8/7 23:26:43) |
夏目 風花♀2年 | > | 【こんばんはー、ぼっち回避ありがとうございます!ど亀ですが、何卒よろしくお願いしまーす。続きを正座待機。】 (2018/8/7 23:28:16) |
嘉村 翔吾♂2年 | > | (以前その場所を訪れたのはどれほど前のことだったろう。地下深くへ続く階段を下りきった先に広がる、一般生徒に周知されていないのが不思議なほどの広々とした書斎。あの日目にした光景が現実のものであったことを証明すべく、あるいはどこかホラーのかほりを感じる地下書斎の存在に夏場特有の好奇心を刺激されて思い立ち、男は再び目的の階段に辿りつくと、静かに地下へと降りていったのだった)……ん?(階段を降り切ってみれば、件の書斎へと続く仰々しい鉄扉が開いていた。先客の予感に足音を殺して中の様子を窺えば、わずかながらに人の気配。いよいよこの書斎の謎を解明するチャンスかと、生唾を呑み込んで意を決し)ご、ごめんくださぁぁい?(変な声が出た。緊張と、書斎が広すぎてどのくらいの声量が適切なのか迷いながら発声したせいで、妙に上ずった声がむなしく響く。出だしからつまずきながらも、長身をやや猫背にした男は、人の気配を追ってテーブルの方へ足を踏み出した。先客の姿は、まだ視界には捉えていない) (2018/8/7 23:28:17) |
嘉村 翔吾♂2年 | > | 【こちらこそ亀ですが、よろしくお願いします……!】 (2018/8/7 23:29:37) |
夏目 風花♀2年 | > | (ソファーと同じくらいにふかふかなクッションを膝に抱え、これからの楽しい生活を思い描き、自然と緩んでくる両頬。そのまま視線を巡らせながら部屋の観察を行っていれば、不意に入口の方から音が届いた。頬と同様に完全に気を緩めていたため必要以上に驚いて、軽く机に足をぶつけてしまったか。しかし、その声を脳内で言葉に変換するのに時間はそれほどかからず)…はーい、どうぞー!(来客者へ答える声は出来るだけ大きく、はっきりと。そして、我が城への初めての来客者をお迎えするべく、痛みなど気にせずに徐に立ち上がれば、足を進めるのは入口。ではなく、ソファーの背後に長く引かれたカーテンの後ろ。せっかくなら楽しくお出迎えする方が、お互いに打ち解けるのも早いはず。心からそう信じて疑わない少女は出来るだけ気配を消して、両手で口を覆った。それがホラーのかほりになるとは知らずに) (2018/8/7 23:46:32) |
嘉村 翔吾♂2年 | > | (気配はすれどどこに相手がいるのかわからず、注意散漫に周囲を見回しながら歩を進めていると、前方で何かがぶつかった音。また驚きに目を見開いて立ち止まってしまうが、直後にハッキリ聞こえてきた歓迎の声に、ほっと胸を撫で下ろす。何の迷いもなく自分を招く声からして、おそらくこの書斎の関係者に違いないだろうと勝手に確信して大股でテーブルに向かう、が)…………あれ? いねえ。(確かに、声が聞こえてきたのはこちらの方だったはず……とソファの横に立って目をしばたたく。そこには誰の姿もなく、周囲を見回しても、いまひとつ鈍感な男には誰の気配も捉えられない。少しの間、ソファに並んだ色とりどりのクッションを見比べて、突然はっと何かに気づいて目を見開く)まさか……まさか、家具に見えるこれが……この書斎の主!? 元は人間で家具の姿に変えられたとかそれ系の……童話で見たぞそういう展開! ……す、すみません、さっき俺のこと呼びましたか?(一人で迷走した結果、ファンタジーな結論に行きついてしまい、テーブルに向かって顔色(?)をうかがいながら丁寧に話しかけた。大真面目に) (2018/8/8 00:02:18) |
夏目 風花♀2年 | > | (視覚が閉ざされていると他の感覚が鋭くなるのは本当のようで、こちらへと近付く足音をはっきりと感じ取れば、口元に両手をきつく押し付けながら思わず息が止まる。まるでこの世成らざる者をやり過ごす、ホラー映画の主人公になったような気分、だったのに。ぶっ飛んだファンタジーな世界を彷彿とさせる声のせいで、我慢できずに吹き出してしまった。己の存在を隠すのを諦めてネタばらしをしようと、カーテンの合わせ目から室内を軽く観察してみると、一筋の光が差し込んできた。もしかしたら、まだいけるかもしれない!)……もしかして、私の声が聞こえるのですか?なんということでしょう、貴方様を呼んだのは私です。悪事を重ねたせいで、カーテンに変えられて早数年。貴方様と言葉を交わらせたお陰で魔法が解けたみたいです、私人間に戻れます!(隙間からちらりと覗いた相手は、長身色黒なスポーツマンタイプだったが、ファンタジー展開でもうひと踏ん張りいけるはず。咄嗟に作り上げた台詞を言い終えれば、勢い良く飛び出して深々と礼をして見せた) (2018/8/8 00:22:37) |
嘉村 翔吾♂2年 | > | ……返事がない。どうすりゃいいんだ……テーブルを磨いたらテーブルの精が出てくるとか……ん!?(話しかけても反応のないテーブルを見つめ、別の童話だか民話だかと混ざった行動を取りそうになっていたところ、吹き出す声が聞こえて顔を上げる。わずかに揺れ動くカーテンから、確かに人の気配を感じて――続いて聞こえてきた声に、目をむいてのけぞった)なんてこった……やっぱりこの書斎はそういう不思議な力が働く場所だったのか……!(実際には全然そんなことはないのだが、自分の目で見たものを事実として受け止めるタイプの男は、喋るカーテンの言をあっさり信じ込んでいた。カーテンの中から飛び出してきた、同年代に見える長身の女子を前にしても、その考えは揺るがずに)なんかえらくあっさり戻れた気がするが、下手に試練とかやらされるよりは良かった……大丈夫か? 人間の都合で引っ張られたりグルグル巻きにされたりする人生、いやカーテン生はつらかっただろう。ひとまずここを出て、外の空気を吸うといい。(カーテンから人間に戻った彼女に本気で同情しながら、入り口に足を向けて手招きする。既に本来の目的を忘れ、何かを成し遂げた男の顔をしていた) (2018/8/8 00:42:33) |
夏目 風花♀2年 | > | はい……真夏の日光に熱されたり、冷たいすきま風に吹かれたりと、過酷なカーテン生でした。本当にありがとうございました(飛び出してきたは良いものの、頭を上げた先の彼の表情と完全に信じ込まれた反応を見ると、悪戯心の端にある良心が痛む気もするが、今回はそういうことで纏めることにした。きっとどこかのタイミングで打ち明ければ、いつか笑い話に変わるはず。持ち前のポジティブさを発揮して、さも体験したかのように涙ながらに言葉を紡ぐ。祖して、入口へと向かう彼の背中を追いかけた)──あぁ、これが外の空気ですか!美味しい美味しい!!ところで貴方様は何をしにこちらへ?(先程もこの空気は吸いました、と言えるはずもなく数回深い深呼吸をすれば、感慨深そうな雰囲気を醸し出して。余りの過剰さに笑いを噛み殺し、場を繋ぐように問うた) (2018/8/8 01:00:51) |
嘉村 翔吾♂2年 | > | なあに、気にしないでくれ。俺なんか、何も大したことはしてないから。(実際大したことはしてないのだが、礼を述べる彼女にまんざらでもなさそうに相好を崩す。世の中ってけっこう不思議なこともあるもんなんだなぁ、などとしみじみ思ってその一言でこの件をまとめてしまうつもりだ。もっとも、後に事実を打ち明けられればそれはそれで、きっと彼女のノリの良さと演技力に感心するだけだろう)ああ、まだわりと地下の空気だと思うけど、そう言ってもらえると俺も嬉しい――って、あ、そうだ。(オーバーリアクションな彼女を微笑ましげに眺めていたが、問いかけにハッと目的を思い出し、改めて書斎へと振り返る)いや、前にもチラッとここに来たことあるんだけど、その時はここがどういう場所なのかよくわからなかったんだよな。だから改めて確かめに来たんだけど、何か知ってるか? えーと……あ、俺は嘉村翔吾。二年の水泳部。(様々な家具や設備、そして大量の書物が揃ったこの場所について探るべくやってきたのだと答え。相手の名を呼ぼうとして知らないことに気づき、今更感ただよう自己紹介を繰り出した) (2018/8/8 01:13:47) |
夏目 風花♀2年 | > | 私も何も知らなくて。お役に立てず…(どんな場所か確かめる目的で来たという彼に、永住数分な自分が答えられることは何もなく。少し申し訳なさそうな表情を浮かべながら、距離のある顔へと視線を向けて。気付いてしまった、彼が同じ学年であるということに。クラスは違うにしても、部活動に入っている生徒はなんの気なしにでも見る機会が多く、頭の中で告げられた名前と顔が一致する。と同時に一気に襲ってくる、これまでのやり取りの恥ずかしさ。しかし、こちらも名を明かさねばならない。きっと帰宅部の端くれなど知りもしないだろう、と腹を括って)んーと、私は二年のナツメです…。あ!確かめに来たんなら、色々と見て回ったらどうかな?何か分かるかもしれない(自分の名は小さく告げ、妙案が思い付いたと言わんばかりに後半は大きくなる声。そうだ、そうしようと彼の腕を取り今来た道を戻って、難しそうな本が並ぶ本棚から見ていき) (2018/8/8 01:35:31) |
嘉村 翔吾♂2年 | > | そうなのか。まあ、自由に身動きできなかったんじゃあ仕方ないわな。(申し訳なさそうな表情の彼女に、また勝手に納得した様子でフォローを入れる。一方、彼女がこちらのことに気づいて内心で恥ずかしさに襲われていようとは気づくはずもなく、また彼女の判断通り、運動部などでの繋がりがない彼女の顔や名前に関して、男の記憶に何かが引っかかることはなかった。カーテンに変えられて数年経っていたという設定からの先入観もあって、まさか本当に同学年だとは思ってもいない。ナツメ、と告げられた名前を無心で噛み含めるように何度も頷くだけで)見て回るか、確かにそれがいいかも。また何か驚くようなものが見つかるかもしれないし……。(こちらの腕を取って道を戻っていく彼女の積極性にわずかな驚きを覚えつつも、この色々と奔放な学園に籍を置いていながら今更女子との触れ合いに照れるほど初心なわけもなく。意識は彼女の手よりも目の前の本棚へ向けられる)…………うえぇ。(タイトルだけで既に頭が痛くなるような本がずらりと並ぶ書架を前に、思わずげんなりした声を漏らした) (2018/8/8 01:52:14) |
夏目 風花♀2年 | > | お、おう。これはなかなか…(自分の存在を知らない様子に、密かに心の中で小さくガッツポーズ。しかし目の前の難しい漢字や何語なのかさえ定かではないタイトルに、言い出した本人がすでに参っていて。歯切れの悪い言葉を漏らしながら、なんとか部屋の手がかりを探そうとするも、気持ちがついていかず。共に文字を流し読みするように、なんとなく背表紙の上部を指先でなぞっていくだけだった)──嘉村隊長!こちらの本棚では何も分かりません!そちらに何か目ぼしいものはありましたか!(文字で頭がぐるぐるし始めると、己で探し出すことはもはや諦めて、他力本願に頼ることに。身長的に見ている棚の位置が違うため、何かあるかもと期待を込めた眼差しを向けてみた) (2018/8/8 02:08:51) |
嘉村 翔吾♂2年 | > | ……どういう人が使うんだ、この書斎……ますます謎が深まる……。(無論、この書斎すべてにある本がそれほど難しいものばかりとは限らないのだが、少なくとも目の前の棚にある本はダメだった。試しに何冊か手にとってパラパラをめくってみるが、意味のわからない言語や専門用語の羅列に頭痛と目まいを引き起こされるだけの結果に終わる。やがて彼女から、いつの間に隊長にされていたのかはともかく報告が上がってくると、そっと本を戻して頷き返す)――わかった。わかったぞ、夏目隊員……そう。このあたりの本の中身は、俺たちの頭脳レベルではサッパリわからんということがわかった!(無駄に緊迫した表情と声音で、無知の知を語る男。期待の眼差しをいとも簡単に裏切って、己の力不足を嘆くようにガクリと肩を落とした) (2018/8/8 02:20:18) |
夏目 風花♀2年 | > | ちょ、その返しはずるい。それに隊長にもノってきてくれるし!嘉村隊長はノリが良すぎであります!(迫真した様子で告げられた「わかった」という言葉に、否応なしにも期待は高まって。しかし、それに続く言葉に思わず声をあげて笑ってしまった。ある意味期待を裏切らない彼に称賛を送りながら、隊員らしく敬礼のポーズをしてみたり。そんなやり取りをしているうちに、部屋の詳細について知りたかった好奇心の矢印が、彼に向いたように思えた。と同時に、楽しい探索をもっと続けたくなった)……こうなったらとことんこの部屋を調べなければ!次はあっちを見てみましょう、嘉村隊長!(広い広い地下部屋の探索は、まだ始まったばかり。まだこれからたくさんの発見があるかもしれない。部屋についてだけじゃなく、素敵な隊長さんについても──)【すいません、そろそろ睡魔が襲ってきてしまいました。なので、私はこれで締めたいと思います!】 (2018/8/8 02:41:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嘉村 翔吾♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/8 02:51:10) |
夏目 風花♀2年 | > | 【こんな深い時間までお相手してくださり、本当に感謝です。何度も楽しい展開に笑わせてもらいました(笑)またお話やロルで遊んでもらえると嬉しいです!それでは、しっかりとお休みしてくださいね。長時間お部屋ありがとうございました。】 (2018/8/8 02:55:27) |
おしらせ | > | 夏目 風花♀2年さんが退室しました。 (2018/8/8 02:55:36) |
おしらせ | > | 嘉村 翔吾♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/8 03:00:39) |
嘉村 翔吾♂2年 | > | 【申し訳ありません、うとうとしてしまって……! こちらもお返事を書いて〆にしたいと思います】 (2018/8/8 03:02:25) |
嘉村 翔吾♂2年 | > | むしろノリだけで動いてると言っても過言じゃないな……! 何をするにも楽しい方がいいし、うん。(開き直って己の無知を晒したあとは、彼女とは少し違う笑い方で、はっはっはっと朗らかな声を響かせた。そんな、見る人が見ればどうしようもないと呆れるかもしれない自分に対しても元気についてきてくれる彼女に、興味をひかれたのはこちらも同じ。隊長、と呼ぶ声とともに更なる探索を促され、白い歯を見せてニヤリと笑いながらいっそうノリノリで頷く)よーし、夏目隊員! いっぱい調べて、疲れたらさっきのソファとかでゴロゴロして体力回復するぞ!(そんな感じで終始マイペースに、静かな書斎をふたりで面白おかしく騒がしく調べて回ったであろう。結局この場所について何かわかったのかどうかはともかくとして、心の底から楽しいと思えるひとときであったことは間違いない) (2018/8/8 03:20:40) |
嘉村 翔吾♂2年 | > | 【改めて、最後のお返事前に寝かけてしまい、申し訳ありませんでした……! こちらこそ良い意味で予想外な展開が続いて本当に面白かったです(笑) また雑談部屋やロル部屋でお会いできたら、ぜひよろしくお願いします。それでは、失礼します!】 (2018/8/8 03:26:08) |
おしらせ | > | 嘉村 翔吾♂2年さんが退室しました。 (2018/8/8 03:26:17) |
おしらせ | > | 村上 望 ♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/8 22:25:53) |
村上 望 ♀1年 | > | 【リハビリにソロルをば。お部屋お借りします】 (2018/8/8 22:26:41) |
村上 望 ♀1年 | > | (此処に来るのは何ヶ月振りだろうか。階段を降りて重い扉を押し開くと、記憶と変わらない部屋が目に入る。)…うん、まぁ、変わらないか。相変わらず維持方法にに疑問点があるけど、妖精さんの仕業って事で…。(いつ来ても整った部屋に思わず独り言を言いつつ歩を進める。手にしていたミニバッグをぽんと無造作にソファーに置いて、小さな冷蔵庫と流し台のある部屋の端まで慣れた様子で歩いて行き) (2018/8/8 22:33:10) |
村上 望 ♀1年 | > | 【7分でだいたい180か…。もうちょい早くコンパクトに仕上げたいところ。】 (2018/8/8 22:34:49) |
村上 望 ♀1年 | > | 【中文が150〜だから、テンポのためにも少し削るかな。】 (2018/8/8 22:37:24) |
村上 望 ♀1年 | > | (流し台の棚から手にとったのはココアの缶。誰かが補充してくれていたらしく未開封であったそれを使って手作り……手抜きココアを作り始め)こういうのはやっぱ体で覚えてるもんだね…。簡単だってのもあると思うけどさー。(これまた未開封で冷蔵庫にあった牛乳を火にかけて暖めつつ、耳にこびりついてしまったらしい曲のフレーズを口ずさむ。ココアの粉を少しずつ混ぜ入れ、砂糖もたっぷり入れて完成した液体に、実は作り方間違えてるなんて言えない…。まぁ自分で飲むからいいんだけどさ。なんて考えつつ口をつけて) (2018/8/8 22:45:43) |
村上 望 ♀1年 | > | 【増えてしまった…240…。これで八分なのか…】 (2018/8/8 22:46:47) |
村上 望 ♀1年 | > | 【うん、亀なのは諦めよう…。次レスで正しい手抜きココアの作り方書きます…】 (2018/8/8 22:48:36) |
村上 望 ♀1年 | > | 【正しい手抜きってなに…?(自ツ)】 (2018/8/8 22:49:06) |
村上 望 ♀1年 | > | (本当は先にココアの粉と砂糖と少しの牛乳でペーストを作ってから暖めながら少しずつ牛乳を加えて混ぜるんだよ…!なんて誰に説明するでもなく糖分を取りながら無駄な思考を巡らしてソファーに座り)良く言えば整理整頓されてるけど、むしろ生活感がないよね、ここ…。あったらあったで怖いけど。(柔らかい背もたれに身を預けて独りごちる。ふと入り口に視線をやって、誰か来て欲しい、いや、来て欲しくない…?などと矛盾する気持ちに首を傾げて) (2018/8/8 22:55:33) |
村上 望 ♀1年 | > | 【六分で200。端末が違うとは思うけど、三分とかそこらでぽんぽん書けるようになりたい。】 (2018/8/8 22:56:51) |
村上 望 ♀1年 | > | 【あ、雑ロルなら乱入どうぞ。と言ってもお相手できるかどうかはリハビリ次第なんですけどね】 (2018/8/8 23:00:29) |
村上 望 ♀1年 | > | 【さて、書きますか。描写うまくなりたい…】 (2018/8/8 23:02:51) |
村上 望 ♀1年 | > | (そういえば、前にクッキーかなんかを焼いた気もするな…。あれ、焼いたんじゃなくて買ってきたやつを置いといたんだっけ…?なんて記憶力の低下に若干焦りを感じつつも取り留めのない事を思い出して。寮のカレンダーをめくったっけ、となんとも夏季休暇ぼけしたことを自問しつつ)女の子の話題が蝶のように飛び回るのは豊かな思考の産物なのかも…。なんてポジティブに言うけど集中しないだけなのかもね。(それが良いかどうかは知らないが、同年代とのおしゃべりは至福と今日の面白かった会話を反芻して思い出し笑いなどしてみたり) (2018/8/8 23:13:20) |
村上 望 ♀1年 | > | 【無理に書こうとすると思い浮かばないことがわかった((】 (2018/8/8 23:14:28) |
村上 望 ♀1年 | > | 【それにしてもROMさんが安定して居る】 (2018/8/8 23:14:50) |
村上 望 ♀1年 | > | 【 (2018/8/8 23:21:21) |
村上 望 ♀1年 | > | 【おっと…。凡ミス。次書いたら出ますかね】 (2018/8/8 23:21:54) |
村上 望 ♀1年 | > | (気がつくと既に手の内のマグは空で、書斎に入ってから思っていたより時間が経ってしまったことが窺い知れる。そろそろ行くかと流し台でマグをきっちり洗ってなにも入っていない食器カゴに干しておく。また例の妖精さんが棚に戻して置いてくれるだろう。ソファーに戻ると忘れてはいけないとばかりに、ミニバッグから液体の入った小瓶と小さなサイコロをまとめて本棚の隅に置いておく。瓶の中身は激辛エキスと激甘シロップと媚薬なのだが、あえて外見の同じ瓶に入れてサイコロも置いておくというロシアンルーレットを楽しめる代物だ。ニヤリと不敵な笑みを浮かべて、瓶に気づいて飲んだ者の末路を想像しつつ帰る後ろ姿には、悪戯好きの悪魔の尻尾が見えたとか見えないとか…) (2018/8/8 23:33:10) |
村上 望 ♀1年 | > | 【久しぶりに300以上書いた…?トラップというか仕掛けを残しつつ退散…。お部屋ありがとうございました。】 (2018/8/8 23:34:45) |
おしらせ | > | 村上 望 ♀1年さんが退室しました。 (2018/8/8 23:35:12) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/9 18:59:52) |
野々宮るる♀1年 | > | 【こんばんは、しばらく待機します〜】 (2018/8/9 19:00:13) |
野々宮るる♀1年 | > | (夏休みも中盤に差し掛かっている今日。相変わらずの猛暑の中、日中は部活動の声が響いていたが、それもこの時間になるとやんでしまい、校内はひっそりとしていた。寮生活をしている上に、夏休みに実家へ帰る予定もないため、暇を持て余していたが、涼しくなっただろうと日の落ちたこの時間に校内を散歩して。ふと、今まであまり気にしていなかった扉が目に付いた。) …そういえばここ、古い書斎か何か…だったよね?ちょっと行ってみよ〜!(暇つぶしの散歩である、興味のそそられる方へと方向転換すると、重たい扉を何とか開けて書斎へと入る) …うわ、思ったより広い…!(地下はひんやりとしており、快適な温度であった。また、冷蔵庫の中にはジュースがあったりと、隠れ家としては申し分ない。適当に冷えたサイダーを出すと、ふかふかのソファへ腰掛けて) …誰もこないだろうし、ゆっくりしてよ〜 (2018/8/9 19:04:01) |
野々宮るる♀1年 | > | 【ダラダラ書いていたら思ったより長くなってた…ロムさんも大歓迎でーす、楽しいことしましょ】 (2018/8/9 19:04:52) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが退室しました。 (2018/8/9 19:06:13) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/9 19:06:15) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが退室しました。 (2018/8/9 19:11:50) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/9 19:11:52) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが退室しました。 (2018/8/9 19:16:39) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/11 10:37:16) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが退室しました。 (2018/8/11 10:41:20) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/16 18:09:37) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【久しぶりに、先生でも生徒でもお気軽に…】 (2018/8/16 18:10:01) |
三谷 彼方♂1年 | > | …避暑地……(学園の地下にある巨大な扉を開ければ、クーラーがガンガンに効いた書斎へと足を運ぶ三谷)……?(どことなくタバコの匂いがする…誰かいたのかな、と掛けられた白衣を横目にソファーに腰を下ろし) (2018/8/16 18:11:22) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……キヌガサタケの人工栽培……でき、る…ように、なったんだ……(備え付けてあったテレビでやってたニュースを見ると、普段は変わらないジト目の表情が、珍しく目を輝かせている) (2018/8/16 18:13:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2018/8/16 18:33:57) |
おしらせ | > | 村上 望 ♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/25 22:20:01) |
村上 望 ♀1年 | > | 【こんばんは。のんびりソロルを回しますが、雑〜軽めのいちゃいちゃならお相手大丈夫です。】 (2018/8/25 22:22:49) |
村上 望 ♀1年 | > | あっつい…。じめじめしてる…。(湿気にうんざりしながら、何やら茶葉の入った袋をもって現れた。自室にティーポットがない為、ここで楽しもうという算段らしい。)ハート型…可愛いな。なになに…?花が出てきます…?…めっちゃいいじゃん。(背の高めなティーポットを戸棚から取り出し、コロンと茶葉の塊を落として湯をそそぐ。英国の執事みたいに茶葉の扱いをマスターしてたらベストを楽しめるんだけど…。と、少し残念に思いながらも湯が色づくのを頬杖つきつつのんびりと待って】 (2018/8/25 22:29:39) |
村上 望 ♀1年 | > | (ふんわりと茶の香りが広がる。ジャスミンをブレンドしてあるのかどこか華やかな香りが鼻腔をくすぐり)…すごく良い香り…。自分、グッジョブ。(数日前の自分を褒めたたえて、カップにお茶を注ぐ。そっと口に運ぶと、優しい苦味と芳香を嗜んで) (2018/8/25 22:38:19) |
村上 望 ♀1年 | > | 【ROMさんは一体なにを期待して覗いているのか…。美味しい茶の淹れ方ですか…?(( 】 (2018/8/25 22:47:58) |
村上 望 ♀1年 | > | (ふと先日置いたロシアン小瓶を思い出した。ちらりと目をやるが、だれかが手に取った様子もなく少しがっかり。扉の前に置いて、最初の試練とでも書いて置けば飲むかな…なんて悪戯心が少し顔を出す。)…ちょっと置きすぎたかな。もう少し薄くてもよかったかも…(やはり本職ではないからか、好みに合った濃さにするのは難しいようで。ロイヤルミルクティーとかなら少しはマシなのかな…と考えつつちびちびと飲んで) (2018/8/25 22:57:47) |
おしらせ | > | 真田龍夜♂3年さんが入室しました♪ (2018/8/25 22:59:24) |
真田龍夜♂3年 | > | 【こんばんは よっす久しぶり】 (2018/8/25 22:59:42) |
村上 望 ♀1年 | > | 【あ、こんばんはー。お久しぶりです。】 (2018/8/25 23:00:08) |
真田龍夜♂3年 | > | あれ?こんなとこに こんなのあったかな?(部活を終え 帰る途中普段通らない場所から行くと見知らぬ場所を見つけ恐れ半分興味半分でゆっくりと石段を降り近くにある扉を開ければひとりの女の子がおり声をかけ)よっす、誰もいないと思ったが いたんだな (2018/8/25 23:02:44) |
村上 望 ♀1年 | > | (扉が開く音にそちらを見やれば、だいぶ久しぶりに会う先輩で。)こんばんはー。…いらっしゃいませ…?(リラックスしていたからかさほど驚きはせずに、挨拶とともにあたかも部屋の主かのような声をかけ) (2018/8/25 23:08:57) |
真田龍夜♂3年 | > | あれ?誰かと思えば望じゃねぇか だいぶ久しぶりだな(中に入れば ふと、見覚えのある女の子が立っており久しぶりの挨拶を交わし)ここは、望の秘密基地だったのか? (2018/8/25 23:11:50) |
村上 望 ♀1年 | > | んー、まぁ、そんなような感じです。(曖昧に返事をしてにへらと笑い。良いとこですよー、なんて言って。)…先輩は…、部活帰り?ですか?(なにか目的があって来た訳ではないらしい相手の様子を見てそう問いかけて) (2018/8/25 23:17:10) |
真田龍夜♂3年 | > | ほぉ〜 望 こんなとこに秘密基地あったとはな そうなのか、見知らぬとこに来て少し面を食らっちまったけどな あぁ、部活終わったし 帰る途中で、ここを見つけて 気になって来てみた感じかな(部活帰りか?という問いかけに そうだ、と話をし) (2018/8/25 23:21:57) |
村上 望 ♀1年 | > | 暑いのに大変ですねぇ…。あ、お茶、飲みますか?緑茶なんですけど…(ティーポットを持ち上げて示す。適当に淹れたんで味も適当ですけど…と、付け足して) (2018/8/25 23:25:27) |
真田龍夜♂3年 | > | まぁ、しゃあない試合も近いしな ましてや、キャプテンとなるといろいろ大変だからな ん?この匂い紅茶かなにかか? おっ?緑茶か もらうかな(緑茶を示され 適当な椅子に腰を下ろし) (2018/8/25 23:29:13) |
村上 望 ♀1年 | > | 大変ですね…。お疲れ様です。(うんうんと頷いて同情を示し。お茶を出す為に戸棚からカップを出して来て、注いで渡す。熱々でもなく程よい温かさだ。)…ここ、書斎って呼ばれてはいるけれど、広いお風呂とかたくさんの客室とか、まぁいろいろ怪しいものもあるけど、凄い居心地がいいんですよねー。 (2018/8/25 23:35:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田龍夜♂3年さんが自動退室しました。 (2018/8/25 23:50:11) |
村上 望 ♀1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/8/25 23:52:12) |
村上 望 ♀1年 | > | (急用だったのか、去って行った先輩を見送り、自分も茶器を洗って片付けて撤収の準備を)よし、お散歩にでも行こうかな…(気の向くまま、足の向くまま放浪するらしい。まだ微かに香る茶の香りを残して外の世界へと足を踏み出した。) (2018/8/25 23:52:18) |
村上 望 ♀1年 | > | 【お部屋、ありがとうございました。】 (2018/8/25 23:52:53) |
おしらせ | > | 村上 望 ♀1年さんが退室しました。 (2018/8/25 23:52:58) |
おしらせ | > | 村上 望 ♀1年さんが入室しました♪ (2018/9/1 00:38:28) |
村上 望 ♀1年 | > | 【こんばんは。ルム説が更新されている…というとこで宿題ロル(( でもしましょうかね。いつも通り、まったり雑談から軽めのスキンシップぐらいの予定です】 (2018/9/1 00:40:03) |
村上 望 ♀1年 | > | (始業式前日の夜、登校の用意をしていると、課題図書の考察の宿題がまっさらな事に気がついてしまった。いちばんめんどくさい物を残す癖のせいで、夏休み最終日に夜更かしする事になるとは…と後悔しつつ、自室のベッドの誘惑から離れるためにここまでやって来た。なにやら空気が入れ替わったような感覚に首をかしげつつ、ソファーに座ってプリントを広げ)…気が重い…。一応読んだ事はよんだけど、感想と考察って本当にめんどくさいんだよなぁ…。(ため息交じりにつぶやいて文庫本を広げる。文字の密集に思わず目を閉じ、再びため息) (2018/9/1 00:46:28) |
村上 望 ♀1年 | > | 【…もしかして明日土曜だから学校なかったりするのかな…。…ま、まぁ八月末の風物詩ということで…】 (2018/9/1 00:48:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上 望 ♀1年さんが自動退室しました。 (2018/9/1 01:08:25) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2018/9/6 06:55:12) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【適当に……雑〜エロまで、先生から生徒からその他まで、オール対応(?)三谷のキャラの詳細は「とある学園の学生寮 三谷彼方」にて】 (2018/9/6 06:56:46) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……こんな、時間に、なって、る……(個人的に秘密基地、兼三谷を脅かすものがいない聖域として使用している地下の書斎。灰色の髪に大きなアホ毛と、ジト目が特徴的で、なんかダサい文字Tを着ているその人物は、ずっとここでキノコ図鑑を読んでたらしい) (2018/9/6 06:58:45) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……ちなみ、に……殺しの天使…は……ドクツルタケの、異名……1本でも食べ、る…と……確実、に、死ぬ……三大毒キノコ、の一角…… (2018/9/6 07:14:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2018/9/6 07:34:51) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2018/9/6 07:35:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2018/9/6 07:56:11) |
おしらせ | > | 坂口遊莉♀2年さんが入室しました♪ (2018/9/6 08:01:21) |
坂口遊莉♀2年 | > | 【文量合わせてくれると嬉しいです~、よろしくお願いします】 (2018/9/6 08:02:07) |
坂口遊莉♀2年 | > | ん...、誰もいないや。(夏休みももう終盤だと言うのに宿題に手をつける気にならず、友達に聞いた「地下書斎」という響きに心引かれ足を運んでみた。誰もいない。ここなら宿題もはかどるかなぁんて考えつつ机へと向かえば、たまった宿題をどっさり上に出して。) (2018/9/6 08:04:50) |
坂口遊莉♀2年 | > | (イヤホンを取り出して耳に装着すれば、仕方ない、やるか、とため息をつき、宿題に手をつけ始めた。)...でも終わんないよなぁ。(なんて、目の前の宿題の量に弱音をはいてしまう。しばらくここに居座ることになりそうで。) (2018/9/6 08:12:39) |
坂口遊莉♀2年 | > | 【雑ロルからエロルまで大丈夫ですー】 (2018/9/6 08:20:01) |
おしらせ | > | 坂口遊莉♀2年さんが退室しました。 (2018/9/6 08:30:33) |
おしらせ | > | 坂口遊莉♀2年さんが入室しました♪ (2018/9/6 08:30:35) |
坂口遊莉♀2年 | > | 【部屋上げです】 (2018/9/6 08:30:42) |
坂口遊莉♀2年 | > | 【無言落ちまでずっといるので良かったらどうぞ(゚ω゚)】 (2018/9/6 08:38:46) |
おしらせ | > | 坂口遊莉♀2年さんが退室しました。 (2018/9/6 08:53:18) |
おしらせ | > | 坂口遊莉♀2年さんが入室しました♪ (2018/9/6 08:53:21) |
坂口遊莉♀2年 | > | (イヤホンを取り出して耳に装着すれば、仕方ない、やるか、とため息をつき、宿題に手をつけ始めた。)...でも終わんないよなぁ。(なんて、目の前の宿題の量に弱音をはいてしまう。しばらくここに居座ることになりそうで。) (2018/9/6 08:58:55) |
坂口遊莉♀2年 | > | 【一応再投下っ(】 (2018/9/6 08:59:18) |
坂口遊莉♀2年 | > | 【一旦落ちますお部屋失礼しました~】 (2018/9/6 09:03:23) |
おしらせ | > | 坂口遊莉♀2年さんが退室しました。 (2018/9/6 09:03:25) |
おしらせ | > | 真野芽衣♀2年さんが入室しました♪ (2018/11/7 23:06:58) |
真野芽衣♀2年 | > | 【数年ぶりに来たのでちょっとリハビリにお邪魔します笑】 (2018/11/7 23:07:47) |
真野芽衣♀2年 | > | (鉄扉を開ける微かな軋む音に不快げに眉をしかめ、こめかみに指先をあて)……っ...、鎮痛剤、飲んだのにな...(偏頭痛持ちの女生徒は、普段なら気にならない地上の生活音が煩わしく。ここならば、と人気のない地下書斎へと入室すれば、扉の脇の室内灯のボリュームを絞り。柔らかに灯る明かりはさらにほんのりとしたものになり)あー...やっぱここ、正解。(スクールバッグを隅へ置くと、書棚の脇のソファへ倒れ込むように寝転んで深く溜息をつき) (2018/11/7 23:16:06) |
真野芽衣♀2年 | > | 【お、遅い...笑。もう少し少なめでやり取りできたらなー...いや、ソロかしら】 (2018/11/7 23:19:24) |
真野芽衣♀2年 | > | (目を閉じると、耳を澄ます。変わらず頭痛はするものの、不快な雑音のしない書斎の静けさに痛みから力の入っていた身体が緩んでいくようで...) はぁー...もう、ここで寝ちゃおうかなぁ、今夜は。(確かここ、寝室あるよね。なんて寝返りを打つとソファの背もたれに額を付けるようにしながら目を閉じて) (2018/11/7 23:25:22) |
真野芽衣♀2年 | > | ぼとり、履いたままだった茶色のローファーを行儀悪くソファの下へと落とす。さらに紺ハイソの靴下も脱ぐとローファーを落としたあたりに振り返りもせずに脱ぎ落とし) んー…うぅぅ…... (小さく唸りつつ寝返りを打ち、仰向けになるとゆっくりと伸びを。ふぁ、と欠伸をすれば目元を明かりから隠すように腕を乗せて) (2018/11/7 23:35:16) |
おしらせ | > | 田嶋 浩一♂1年さんが入室しました♪ (2018/11/7 23:39:11) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【こんばんわ。】 (2018/11/7 23:39:40) |
真野芽衣♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/11/7 23:40:16) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【お相手大丈夫ですか?】 (2018/11/7 23:41:06) |
真野芽衣♀2年 | > | 【ブランクがあるもので、うまくお相手出来るかは自信がありませんが、まったりよろしくお願いします┏○ペコッ】 (2018/11/7 23:42:17) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【宜しくお願いします。因みに雑談希望でしょうか?それとも…………?】 (2018/11/7 23:44:35) |
真野芽衣♀2年 | > | 【えーと、ほのぼのタグでこちら選びまして。雰囲気いかんかとは思いますが...うーん?笑】 (2018/11/7 23:47:25) |
田嶋 浩一♂1年 | > | んっ…………?(以前は良く通っていた地下の書斎へと続く階段をゆっくりと過ぎ去って行った日々を思いだしながら降りていき、突き当たりにある扉を開けば明かりなど点いておらずに暗いだろうなという予想とは違い誰かが点けっぱなしにしていったのか室内の明かりは点いており、辺りをみまわしてみればソファーに寝転がっている女子に気付き一度奥の方の寝室の方へと向かって行って) (2018/11/7 23:53:05) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【なるほどー雰囲気次第なのですね。わかりました。】 (2018/11/7 23:53:47) |
真野芽衣♀2年 | > | (とろとろと眠気を催せば、頭痛はそれに反比例して少しずつ治まっていくようで…静まり返った室内に、小さく響いた人の声、少し意識が浮上する) ……、…。(自分に気づいたか、否か。通り過ぎ奥へ向かう足音に、挨拶をするのをやめるとふっと息を吐いて) (2018/11/7 23:59:24) |
真野芽衣♀2年 | > | 【そうですねー、ただ、田嶋さんのキャラ的に向かわない方面はあるかもしれません】 (2018/11/8 00:01:30) |
田嶋 浩一♂1年 | > | ………(寝室へと入って行けば綺麗に畳まれた毛布を手に書斎の方へと戻り、まだソファーで横になっているのを確認すれば無言のまま手にしていた毛布を掛けてあげようとしつつ一度辺りを見回してみていて) (2018/11/8 00:07:54) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【自分のキャラ的にですか?それはどういう意味ですか?】 (2018/11/8 00:09:01) |
真野芽衣♀2年 | > | (通り過ぎた足音が再び近付いてくる。人気が無いと安心し無防備だったスカートの裾が乱れていないかとか、脱ぎ捨てた靴下の行方が途端に気になりだし、目元に乗せた腕の下で急いで直した方が良いかと考えを巡らすものの、すぐに足音は間近に迫り...止まった。少し迷ったが、そろり、腕を目元から少しずらし、毛布を手にした彼を目にすればパチリと瞬き) ………こんばん、は…? (2018/11/8 00:13:00) |
真野芽衣♀2年 | > | 【ショタっぽい感じのキャラクターかと思いまして。いかがわしい方面には行かなさそうです。それとも...?の先が違うならお聞き流し下さい】 (2018/11/8 00:15:01) |
田嶋 浩一♂1年 | > | っ‼……こ、こんばんは……です。もしかして、起こしちゃったかな……?(手にしていた毛布を掛けようとしながら辺りを見回していれば眠って居るモノと思っていた人物から挨拶され、ビックリしながらも手にしていた毛布を掛けてあげつつ尋ねてみていて) (2018/11/8 00:20:27) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【それとも…?の先はエロルートですけども。別にこの子ショタではないはず…………?】 (2018/11/8 00:22:17) |
真野芽衣♀2年 | > | いや、いや…寝てなかったから、大丈夫。ありがとう…(ふわりとかけられた毛布。気遣いが嬉しく、目元を綻ばせながら言われた言葉を否定しつつ手のひらをひらひら。初対面の相手に寝転んだままでは居れず、上体を起こすとぺこりと感謝の意を伝え)こちらも、驚かせたみたいでごめんね? (2018/11/8 00:24:51) |
真野芽衣♀2年 | > | 【すみません、キャラの特徴?のとこ読むと私的にですがそっち方面の印象でして...年齢的なものでなく、で。失礼ですね、すみません】 (2018/11/8 00:26:28) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 寝てなかったのですね。どういたしましてです。(目元を綻ばせながら礼を述べられればぎこちない笑みを浮かべつつ"上手く笑えているだろうか?"と思うも謝罪の言葉には気にしていない事を伝えようかと左右に首を振ってみていて)………もし、寝るなら奥の方に寝室があるからそっちの方が安全だから………此処、滅多に人来なくなっちゃったし……… (2018/11/8 00:34:41) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【あー。なるほどです。気にしていないので大丈夫ですよ。】 (2018/11/8 00:35:52) |
真野芽衣♀2年 | > | (首を振る様子に、ごめんね、は受け取ってもらえたようだ。とホッと息を吐く。寝室、との言葉に彼の足音が引き返してきた奥の方に顔を向けて) 話には聞いていたんだけど...寝室はあっちなんだね、ありがとう。私初めてここ、来たんだよね…(自分でも考えていた事、親切に場所も教えて貰ったことだ、移動しようかと毛布を肩にかけると靴下を拾い上げ、素足をローファーへ突っ込み鞄を持つとソファから立ち上がり)私、2年の真野芽衣。よろしくね? (2018/11/8 00:42:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田嶋 浩一♂1年さんが自動退室しました。 (2018/11/8 00:56:12) |
真野芽衣♀2年 | > | 【お疲れ様でした。かな?遅くて申し訳なかったですが、リハビリ協力感謝です┏○ペコ】 (2018/11/8 00:57:56) |
真野芽衣♀2年 | > | (毛布をかけ、寝室の場所を教えてくれた親切な男子生徒は、慌ただしく書斎をあとにしてしまった。彼を見送ると、毛布を体に巻き付けて奥の寝室の方へと歩を進め。寝室への廊下には、自分の足音と、少しの空調音のみ。) …静か、だなぁ…。人来なくなった、って言ってたもんね。(穴場だ…うん。いいこと聞いた、と心の中でつぶやくと、寝室のドアを開ける。綺麗に整えられた寝室、本来の置き場であろうベッドへ毛布巻きのまま腰を下ろし) (2018/11/8 01:05:51) |
真野芽衣♀2年 | > | (今度は丁寧に、ナイトテーブルの側へスクールバッグを立て掛け、ローファーを揃えて脱げばその上に靴下を折りたたんで乗せる。気が付けば頭痛はだいぶ和らいでいた。ベッドに腰掛けたまま、素足の足をゆらゆら) お泊まり、かー… (取り敢えず同寮の友人へとLINEでも、とポケットからスマホを出すも圏外の表示)...道理で静かなわけだ......ま、いっか。一晩くらい… (2018/11/8 01:12:48) |
真野芽衣♀2年 | > | (残る軽めの痛みを揉み消すように、右のこめかみを指先で揉みながら、一旦毛布を脱げばブレザーを畳んでバッグの上へ。リボンも取り去り、スカートとカッターシャツ姿。身軽になってからベットへと潜り込み) ...今夜は熟睡できるかも。(静謐、というのが似合う静かで乱れのない雰囲気。男子生徒が毛布を取る際に付けたのか、最初からついていた明かりをベッド脇のスイッチで落とすと目を閉じて。ともすればこわくなるような一人きりの無音の部屋、なぜだか今夜は気にならず、すっと眠りへと引き込まれていき...〆) (2018/11/8 01:19:09) |
真野芽衣♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました┏○ペコ】 (2018/11/8 01:20:21) |
おしらせ | > | 真野芽衣♀2年さんが退室しました。 (2018/11/8 01:20:35) |
おしらせ | > | 幸原 楠樹♂2年さんが入室しました♪ (2018/11/8 08:48:25) |
幸原 楠樹♂2年 | > | 【おはようございます。少しの間場をお借りします。】 (2018/11/8 08:49:01) |
幸原 楠樹♂2年 | > | 【私の傾向?としてある程度一人で寛いだら帰る感じですが、一応お相手は出来ると思いますので……】 (2018/11/8 08:50:41) |
幸原 楠樹♂2年 | > | (それは穏やかな秋の日のこと、某学園某所にて一人の青年は驚いていた。本当に、それもこんなに容易に辿り着けるとは…嬉しい反面呆気に取られてしまった。それはほんの数日前の話、文芸部の中で頻繁に話題になる"学校の地下書斎"の話が、また花を咲かせていたのだ。学園の一部の者しか知らない、それは素敵な地下書斎の話。彼はそれにずっと憧れていた。流れる噂をかき集め、どうにかして大体の位置を特定した。)…いや、なんだか…喜んでいい、のか……?(__そして、遂に今日はその場所へと行ってみたのである。そこにあったのは、噂通りの充実した場所だった。興奮しそうな心を抑えながら彼は足を進める。) (2018/11/8 08:58:15) |
幸原 楠樹♂2年 | > | ……あっ。(そう、彼は歩き出した、はずだった。しかし謎の圧に耐えきれず、すぐに後退りをして重たく冷たい金属製の扉へともたれかかった。これは彼の癖とも言えることである。普通の人ならよくある事なのかもしれないが、彼は初めての場所、初めての物、初めての人を見た時、触れた時に、ついつい緊張で体に力が入らなくなるのだ。今回もそういった訳である。憧れていた、ずっと一つの空想だと思っていた物がこうして目の前にある。それは彼の心にはとてつもなく大きな圧がかかるものだ。)んっ…綺麗、だなぁ……(時間をかけて冷静さを取り戻すと、再び書斎の中を歩き始める。知る人の少ない場所なのにこんなに綺麗に管理されてるとは、些か奇妙なものだ。よく見れば、割りと最近に誰かが来たようにも見受けられる箇所が幾つか見つかった。案外有名な場所なのだろうか?と少し困惑しながらも引き続き散策を続けてみる。) (2018/11/8 09:09:33) |
幸原 楠樹♂2年 | > | (彼の目を引いたもの、それはキッチンの様に冷蔵庫や電子レンジ等の家電が纏められた場所だった。各家電のプラグはコンセントに刺さったままだ。ここまで生活感の溢れている書斎を見たのは初めてである。興味本意で冷蔵庫を開けてみると、そこも本棚同様充実していた。怪しみながら各食材や飲み物の消費期限を確認してみると、どれも新しい物ばかり。やはり、ここには誰かが住んでるのか?と思わせる。少し考えてから、彼は備え付けられている戸棚からグラスを取り出す。グラスには、どこの言葉か分からないブランドのロゴが入っていた。もしかすると高級な品かもしれないと使うのを少々躊躇った。しかし他のカップらにも同じ様にロゴが刻まれている物ばかりで、どれを使っても変わらないってものだ。結果、最初に取り出したグラスを使うことにした。そして冷蔵庫の前へと戻って来る。中にはジュースやお茶と並んで、酒類もある。未成年である彼は酒を飲んだことがない、飲む気もない。一番に目についた紙パックのジュースを手に取ると、先程のグラスへ注ぐ。そして冷蔵庫へと戻す。そんな何処にでもある一連の作業を済ませると、部屋の真ん中辺りに(長文省略 半角1000文字) (2018/11/8 09:23:02) |
幸原 楠樹♂2年 | > | (近くのローテーブルにジュースを注いだグラスを机に置くと、落ちるようにソファーに座り込む。ソファーは彼の想像よりも柔らかかった。そのまま沈んでしまうかと思うほど…というのは流石に少し過剰な表現かもしれないが。その快適さに心を充たされながら彼は書斎の天井を見る。何処へ行っても一度は目につける物、それが天井。そして床。ここが地下だからだろうか、少々薄暗いのに対して高い天井。柄や質がよく見えない。そこまで好きな訳では無いし、その事をそこまで気にする事はしなかった。一息ついてからグラスを手に取ると、中のジュースを口にする。これがまぁなかなか美味しい。そういえば、パッケージにはどういった商品名が書かれていただろうか。改めてグラスの中身を見ると、注がれていた液体は無色透明だった。水だと言われて渡されれば、飲むまで水であると思い込むことだろう。しかし甘い。とても甘い。くどくないさっぱりし甘さだ。これは後で確認しなければ、と思いながらグラスを机へと戻す。) (2018/11/8 09:39:01) |
幸原 楠樹♂2年 | > | (一先ずジュースやソファーを後にして、彼はゆっくりと立ち上がった。書斎に来たからにはやらねばならない事、本棚の捜索である。それはそうだ、こんな綺麗な書斎に来て本を見ないなんてこの上なく勿体無い。場所さえわかればいつでも来れると言ってしまえばそれまでだが、彼の文芸部心が本を見逃さないはずがない。壁に沿って立ち並んだ本棚に収められた無数の本。どれを取ろうか、どれを読もうか。こうして本の題名を見て回っているだけでも心が躍る。そこにある本は日本語の本だけではない。洒落た横文字が並んでいたり、見たことない未知の文字で書かれた物もある。世界的に有名な本もあれば、聞いたことも無いような古い本が埃を被って静かに佇んでいたりもした。ジャンルだって多彩だ。SF、純愛、ミステリー、詩、エッセイ等々。そんな事を一つ一つ感じとっていては、頭の中が混濁してしまう。大きく深呼吸をして心を落ち着かせると、読んだことのない本を幾つか本棚から取り出し、再びソファーをある方へと戻って行く。) (2018/11/8 09:55:01) |
幸原 楠樹♂2年 | > | (彼を飲み込むように、ソファーは彼の体をゆっくりと包む。先程手に取った本を改めて確認してみるとしよう。冊数はたった三冊。これは仕方がない、その一冊一冊が非常に分厚いのである。速読がそれなりに出来るとはいえ、そんなに沢山の本を一日で読める程の気力は無い。一冊目はとある有名な作家の書いた寓話集。何十もの寓話が一冊に収まっている為に中身はとても充実したものだ。二冊目は埃の被っていた官能小説。彼は特別"そういう趣味"を持っている訳ではないが、あまりにも愉快な題名と帯をしていた為につい手に取ってしまったのだ。その内容は非常にマニアックなもので、人を選ぶもの。基本作品に好き嫌いをしない彼ならば、そんなものでも受け入れるだろう。埃を被っていたが、それを払えばそれなりにまだ綺麗な本だった。恐らく、誰も読んでいなかったのだろう。…分からなくもない。) (2018/11/8 10:08:33) |
幸原 楠樹♂2年 | > | (三冊目はどんな本、と形容しようがない本だ。何せ何語で書かれているかが、全く持って理解出来ないのだからである。アルファベットでもない、キリル文字でもない、アラビア文字でもない。本自体も激しく劣化していて紙が変色している部分も多く見つかった。何故彼はそんな本を取ったのだろうか。中身どころか題名の意味すら分からない、挿し絵の一つも見当たらない内容不明の古い本。これは彼の中にある"ちょっとしたロマン"というやつが影響していた。様々なジャンルの本をくまなく読み込んでいる彼は、魔法や術式といった物に憧れを抱いていた。全編未知の言語で書かれた本、それも古びているときたらそれは当然彼の心を強く揺さぶるはずだ。彼は都合良く魔術書、という解釈をした。絵のない魔術書なんて妙ではないか?なんて突っ込みは禁物である。そういえば、以前読んだ漫画にはどんな言葉でも読む事が出来る能力者が出ていた。自分にもそんな能力がほしいものだ。…なんて考えながら本を机の上に積み、一冊目の寓話集を読み始める。) (2018/11/8 10:20:14) |
幸原 楠樹♂2年 | > | 【失礼、少し10分程休憩を挟んだらまた再開します…首が痛くてですね……いうて私しかいないのですが。】 (2018/11/8 10:23:09) |
幸原 楠樹♂2年 | > | 【そろそろ時間もいいところですし、あまり一人で長居するのもアレでしょう。あと一つか二つで〆ようかと思います。】 (2018/11/8 10:36:08) |
幸原 楠樹♂2年 | > | (流石有名な作家のもの、とでも言おうか。寓話である故に語り手は人間ではない、それでいて読み手である彼を飽きさせず、寧ろ物語へ取り込む程の独特の勢いを持っていた。良い話を読んでいると、こんな話が自分にも書けたら、と思うのは彼のいつもの事だ。決して悪い癖ではないが、言い換えればある種の嫉妬なのである。彼は趣味の範囲で文を綴る事をしているだけの弩級底辺の素人だ。玄人を目視することすら出来ない底の底。地上の者が翼を持つ鳥に、大きな空に、天空都市に憧れるように、彼は手の届かない天辺へと手を伸ばそうとする。どうせ届かないと諦めてはそれまでだと、彼はそう思う。願えば叶うなんて絵空事でも、望むだけなら自由である。今は亡きその寓話集の作者の事を考えながら、グラスに残った温くなったジュースを飲み干した。) (2018/11/8 10:47:42) |
幸原 楠樹♂2年 | > | …はぁ……ん…?(脳内で憧れやら嫉妬やら様々な感情を交差させながらも、一冊目の本を読み終える。内容はとても愉快なものだったが、やはり心残りがあった。全て自分の所為であり、当然誰も悪くない。少し曇りがちな表情でぱたり、と本を閉じれば、机の上へ静かに本を置く。やはり一つの作業を終えた後には、全身に重く痛々しい疲れがやってくるものだ。溜め息にも似た欠伸をすると、ふとこの書斎の奥へと続く廊下があることに気付く。少し怖い気持ちもあったが、この時は好奇心が上回ってしまった。手早くキッチンに似た設備にてコップを洗うと、取り出した三冊の本を抱えてその廊下に歩みを進めていく。不思議といつもの緊張感から来る圧がなかったのは、彼が"魔術書"と称した未知の言語で書かれた本のおかげ……かもしれない。) (2018/11/8 10:59:25) |
幸原 楠樹♂2年 | > | (廊下はそれほど長く続いている訳ではなく、その奥にあるものが風呂場であることは、廊下を進んでいる途中で大方予想がついた。そこで彼は廊下の途中にて異様な雰囲気を放つ一つの扉を目にする。普段度胸無しな彼がここまで積極的なのはいつぶりだろうか。彼は躊躇うことなくその扉を開ける。そこにあるのは寝室だった。ベッドがあり、ランプがあり、ちょっとした机がある。本当にこの地下書斎は絵に描いたような物の揃った場所だ。本を読んで疲れてしまっていた彼は、吸いつけられるようにベッドへと向かっていく。…あぁ、今思えばここに来てから不思議な事に幾つも触れた。もしかしたら、これは空想に取り憑かれた彼が見た夢なのかもしれない。これでいいのだ。確かな事が分からないまま閉じてしまおう。彼は瞼を閉じて眠りについた。この後の事は、分からないままでいいのだ。) (2018/11/8 11:12:41) |
幸原 楠樹♂2年 | > | 【まぁ一種の夢オチってことです。一人なのをいい事に途中から台詞抜きにやってましたね……なんだかんだ楽しかったです。ではここでおさらば致しますねノシ】 (2018/11/8 11:15:39) |
おしらせ | > | 幸原 楠樹♂2年さんが退室しました。 (2018/11/8 11:15:43) |
おしらせ | > | 真野芽衣♀2年さんが入室しました♪ (2018/11/9 00:35:07) |
真野芽衣♀2年 | > | 【こんばんは、少しだけソロルにお邪魔します】 (2018/11/9 00:35:38) |
真野芽衣♀2年 | > | ……これで、よしっ、と。(地下書斎の奥の寝室で、一夜を明かし。立つ鳥跡を濁さず...とばかりに自分なりにではあるが、ベッドメイキング。男子生徒もらくらく寝ころべるであろう大きめの寝具の整えは、小柄な女生徒には少しばかり堪える様子。昨夜の蒼白な顔色から一転、少し息が上がり、ほんのりと頬に赤みがさしており。仕上げとばかり、ベッドカバーをピンと伸ばせば少しベッドから遠ざかる。大きく吐息をついてから全体を見回して満足げにひとつ頷いて) (2018/11/9 00:37:33) |
真野芽衣♀2年 | > | ほんとに、よく眠れて頭痛も取れました…ありがとうございました(何処へともなくこの空間への感謝を述べつつ、また来させてください、と心の中で付け加え。腕まくりしていたシャツの袖を伸ばし、ブレザーを羽織るとスクールバッグを持って外界への鉄扉へと足を進め) あ、やば......結局昨日の夕方から連絡返してない...(圏外表示になっていたスマホをスカートのポケットから取り出せば、鉄扉を肩で押すように体重をかけて押し開き。地上へ続く階段を駆け上がっていく...その際、スマホに付けていたストラップの飾りが転がり落ちたことは気付かずに...〆) (2018/11/9 00:46:55) |
真野芽衣♀2年 | > | 【お部屋、ありがとうございました】 (2018/11/9 00:48:17) |
おしらせ | > | 真野芽衣♀2年さんが退室しました。 (2018/11/9 00:48:42) |
おしらせ | > | 宮城 藤♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/17 14:35:25) |
宮城 藤♀3年 | > | 【初めまして。久しぶりなので亀レスですがよろしくお願いします。】 (2019/2/17 14:37:00) |
宮城 藤♀3年 | > | (受験やテストも終わり生徒もまばらな学園内に生徒がひとり。皺一つない制服だがネクタイは3年生のそれだ。学園の噂に聞く地下書斎を探して学園内をうろつくも蜜得られず秋目かけていた頃にやっと見つけた怪しげな階段。)ここかな…。(ポツリと呟きあたりを見回してから地下へと向かう。静かすぎて自身の足音すら不気味だ。大きな扉の前でごくり、と唾を飲み込みドアノブに手をかけた。) (2019/2/17 14:44:11) |
宮城 藤♀3年 | > | (中へ入るとそこには学園の図書室と同じあるいはそれよりも多くの蔵書が。わああ、と感嘆の声を漏らしつつ中へと (2019/2/17 14:45:42) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/17 14:48:07) |
中島弘♂2年 | > | 【こんにちは。ロルを続けてもいいですか?】 (2019/2/17 14:48:45) |
宮城 藤♀3年 | > | (中へ入るとそこには学園の図書室と同じあるいはそれよりも多くの書物が。わ、と声を漏らしつつ中へと進む。大きなソファや奥にはキッチンもあるようで一体何のための施設なのかと首を傾げる。)部室…にしてはものが充実しすぎだし、何かのために作られたのか使われてたのかしら(なんて一人考察しつつきょろきょろとあたりを見回した。) (2019/2/17 14:48:51) |
宮城 藤♀3年 | > | 【こんにちは】 (2019/2/17 14:48:59) |
宮城 藤♀3年 | > | 【どうぞどうぞ!】 (2019/2/17 14:49:20) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2019/2/17 14:50:38) |
@ | > | 多窓するなんて、いい度胸ですね (2019/2/17 14:50:55) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2019/2/17 14:51:01) |
中島弘♂2年 | > | (いつもは開いていない扉が開いている。しかも、そこを開くと、さらに奥へと続く階段が。まだ学校のなかで知らない場所があることに驚いて、探険しようとこっそり降り立っていく。すでに電気はついていて、だれかがいるような気配がしている) (2019/2/17 14:52:49) |
中島弘♂2年 | > | 【背後になっちゃってすみません】 (2019/2/17 14:54:47) |
宮城 藤♀3年 | > | (開けっ放しのドアの方に人の気配が。くるりと振り返ると面識のない生徒だ。きょとんとしつつもどうも、と会釈をする。人見知り故にそれ以降なんと声をかけていいか分からず相手から目を逸らし俯いてしまう。) (2019/2/17 14:57:18) |
宮城 藤♀3年 | > | 【わたしは大丈夫です。多窓されてるんですかね…?特に禁止というわけでもないのでいいんですが、もう一つの部屋の方は大丈夫ですか?】 (2019/2/17 14:59:04) |
宮城 藤♀3年 | > | (2019/2/17 15:02:15) |
宮城 藤♀3年 | > | 【いらっしゃいますかー?】 (2019/2/17 15:06:56) |
おしらせ | > | 宮城 藤♀3年さんが退室しました。 (2019/2/17 15:09:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中島弘♂2年さんが自動退室しました。 (2019/2/17 15:18:01) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/17 21:14:59) |
中島弘♂2年 | > | こんばんは。 (2019/2/17 21:15:05) |
中島弘♂2年 | > | 【お昼は途中で背後になってしまい、すみませんでした】 (2019/2/17 21:17:13) |
中島弘♂2年 | > | 【多窓はしていません。@さんがどうしてあのような発言をしにきたのか、わかりません】 (2019/2/17 21:18:15) |
中島弘♂2年 | > | 【ちょっと不思議な空間だったので、お話を続けられたらと思いました。どうもありがとうございました】 (2019/2/17 21:18:46) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2019/2/17 21:18:50) |
おしらせ | > | 宮城 藤♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/18 17:08:56) |
宮城 藤♀3年 | > | 【こんにちは。連日失礼します…。】 (2019/2/18 17:09:18) |
宮城 藤♀3年 | > | 【昨日の続きでそのまま使っちゃいますね。】 (2019/2/18 17:11:33) |
宮城 藤♀3年 | > | (あたりをきょろきょろ見回しつつ大きなソファへ腰掛ける (2019/2/18 17:12:57) |
宮城 藤♀3年 | > | (あたりをきょろきょろ見回しつつ大きなソファへ腰か開ける。静かだ、と呟きポケットから取り出したスマホで目の前の空間を切り取る。どこを撮っても絵になりそうな空間なあので適当に撮ってもそれらしくなる。普段めったに動かさないSNSにその写真を一枚投稿する。)…誰か来ちゃったりして。(なんて独り言を零しつつ非日常的な空間に酔うように目を閉じた。) (2019/2/18 17:16:07) |
おしらせ | > | 宮内 正也♂3年さんが入室しました♪ (2019/2/18 17:24:51) |
宮内 正也♂3年 | > | 【今日和。】 (2019/2/18 17:25:36) |
宮城 藤♀3年 | > | 【こんにちは。初めまして。】 (2019/2/18 17:25:48) |
宮内 正也♂3年 | > | 【初めまして。ロルを続けさせていただくので、合うようならばお相手に立候補しますね。】 (2019/2/18 17:26:41) |
宮城 藤♀3年 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2019/2/18 17:27:18) |
宮内 正也♂3年 | > | ...ここかなー?(鉄扉を挟んだ向こうから声がして、重く金属が擦れる音とともに人影が地下書斎に入ってくる。その男子生徒はきょろきょろと当たりを見渡すと、うれしさと驚きの滲んだ声を上げる。)...おー、ほんとにあるとは...(友人からやっとの思いで聞き出してきた秘密の書斎。本を読むことも好きだし、それよりも一人で過ごすことに落ち着きを感じる彼は、学内中を総探索してやっとここに辿り着いたのだ。だから藤の姿が視界に入ったとき、一瞬目をぱちくりさせてフリーズした。)...こんにちは!(けれど、すぐに笑顔を向けてあいさつする。彼女が同じ学年だということを微かに覚えていたけれど、知り合いだというわけではない。) (2019/2/18 17:31:48) |
宮城 藤♀3年 | > | (目を閉じた矢先ドアの開く音と人の気配でびくり、と体を震わせる。入り口の (2019/2/18 17:33:27) |
宮城 藤♀3年 | > | (目を閉じた矢先ドアの開く音と人の気配でびくり、と体を震わせる。そこには先ほどまでなかった人影。挨拶にはぺこ、と会釈を返した。同学年の生徒のようだが面識はなさそう。じっと見つめるも名前はわからない。)…あの、三年生、ですか…?(人と話すのが苦手なのか若干震えた声を発し相手に声をかけてみる。) (2019/2/18 17:36:57) |
宮内 正也♂3年 | > | (無言の会釈と震えた声に、あまり会話が得意な子ではなさそうだと察する。日頃お喋り大好き!というような女友達としか会話をしていないので、その態度がとても新鮮に感じる。少し小動物的な可愛さを覚えて、くすりと笑みを漏らしながら。)うん、そだよー。宮内正也。君も3年生だよね?(名前を伝えて、近くの本棚に寄り掛かる。) (2019/2/18 17:40:36) |
宮城 藤♀3年 | > | (何故か声をかけてすぐ笑われてしまい首を傾げつつ彼からの答えにこくん、と頷く。)宮城 藤です。…えと宮内くんはここ、よく来るの?(一瞬の無言が (2019/2/18 17:43:26) |
宮城 藤♀3年 | > | (一瞬の無言が気不味くそう尋ねてみる。だがやはり話すのは苦手なようで長い髪を触ったり落ち着かない様子。ちらりと彼の方を見ると優しげな雰囲気にどきりとしつつ目を逸らした。) (2019/2/18 17:45:42) |
宮城 藤♀3年 | > | 【何度も切れてしまって申し訳ないです…。】 (2019/2/18 17:46:23) |
宮内 正也♂3年 | > | (2019/2/18 17:47:30) |
宮内 正也♂3年 | > | 【いえ、楽しいので全然気になりません】 (2019/2/18 17:47:49) |
宮城 藤♀3年 | > | 【ありがとうございます。】 (2019/2/18 17:50:35) |
宮内 正也♂3年 | > | んーん。今日来たのが初めて。宮城さんは初めてじゃないでしょ?(相手の言葉に首を振って否定して、同時に彼女の雰囲気からなんとなくここに来たことがあるのを嗅ぎ取った。目を逸らされればやっぱり警戒されてるのかな、なんて少し緊張する。あまり馴れ馴れしくしたら嫌われてしまいそうだ。)―ところで、怖がらせちゃいけないから遠慮してたんだけど。隣、いい?(―とはいえ、彼女とお近づきになりたい気持ちは少なからず...というかかなりある。ふざけた調子を装って、笑いながら尋ねてみたりして。) (2019/2/18 17:52:12) |
宮城 藤♀3年 | > | …えっと、気になってたけど、来たのは初めてで…。(やはりこの部屋の噂を知る人は多いようだ。彼の質問にはどうぞ、と頷き端に寄る。普段教室でも大人しく滅多に生徒と話すことがないので距離感に戸惑いつつちらり、と彼を見た。)…あ、宮内くんのこと怖いとかじゃ、ないから。(先ほどの彼の発言を (2019/2/18 17:57:54) |
宮城 藤♀3年 | > | 思い出してそう訂正しておく。人との距離感がわからないのはいつものことなのだ。) (2019/2/18 17:58:42) |
宮内 正也♂3年 | > | あれ、ほんとに?(若干雰囲気察せる人アピールも兼ねて自信満々に指摘したのに、相手も初めてだという。自分の阿呆さ加減に苦笑いしながら、恥ずかしそうに頭を掻いて。隣を開けられればどうも、なんて会釈して隣に腰を掛ける。)じゃあお互い新入りだ。仲良く仲良く~、(なんてにこにこ笑いながら片手を差し出して、握手を求める。と、相手の言葉にぱち、と瞬きして、それからご機嫌そうに目を細める。悪い想像をしていただけに、とても嬉しい。) (2019/2/18 18:02:55) |
宮城 藤♀3年 | > | (恥ずかしそうに頭を掻く姿にふふ、と笑みを零しつつ隣に彼が腰掛けると若干また端に寄る。握手を求められると恐る恐るといった感じで手を差し出して握手。)よく誤解されるんだけど、えっと何だっけ、コミュ障…?陰キャ…?なのかな。(たまに同級生から投げかけられる言葉。意味はよく知らないがおそらく褒められていないということはわかる。苦笑いしつつそう言って頬を掻いた。) (2019/2/18 18:08:33) |
宮内 正也♂3年 | > | (相手の零した笑みにどきっとして、目を逸らす。顔が赤くなってたらかなり恥ずかしい。こほんと軽く咳ばらいをしつつ、真面目腐った顔で相手の手の温もりを感じつつ。次に相手が発した言葉に少し思うところがあったのか、困ったような笑みを漏らして。)酷いよね。一昔前は”人見知り”って言葉で、一つの個性だったのに。今ではかっこ悪いことみたいになっちゃって。(意識せずにしんみりした声が出てしまい、辛気臭い空気を吹き飛ばそうと、ぱっと明るい笑顔を浮かべて。)あ、でも俺は人が聞いてないことまでべらべら喋る女の子大っ嫌いだから!どっちかっていうと宮城さんのほうが好み!(かなり酷いことを言いながら、握手した手を軽く上下に振って。) (2019/2/18 18:14:41) |
宮城 藤♀3年 | > | (困ったような笑みにあ、とこちらも若干困ったような表情に。やってしまった、というような火青だが彼の明るい表情と励ますような言葉に自然と笑みがこぼれた。)ありがとう。宮内くんってやさしいんだね。(きっと男女共に人気あるんだろうな、なんて呟きつつ握手したてとは反対の手で口元を覆いながら笑った (2019/2/18 18:18:16) |
宮内 正也♂3年 | > | かわいー...(相手の零した笑顔につい声が漏れてしまう。おまけにその言葉を発した時の表情がほっこりした笑顔だったのだから、この男がここに来てからどれだけ荒んだ心を回復したか分かる。)うん、ちょー優しい。でもいざという時は狼にもなりますので、ご注意。(藤の言葉ににへら、と呑気な笑いを浮かべながら、なんだか怖い言葉も続けて。)というか宮城さん、笑ったほうが可愛いね。あ、でも何話していいのかわかんなくて気まずそうにしてるのも可愛いわ。うん、とりあえず宮城さんが可愛い。(ナンパモードに切り替えて軽口を続けてみたりする。) (2019/2/18 18:23:55) |
宮城 藤♀3年 | > | (普段言われ慣れない言葉にきょとんとする。意味を理解するとアニメばりに分かりやすく真っ赤になってしまい目を逸らしうつむき自分の手元を見る。)狼…?(次ぐ言葉に首を傾げつつその後も可愛いの連発に真っ赤になる。何と返したらいいのか分からずでも折角褒めてくれたんだし、と若干パニックの頭で考えながらか細い声でありがとう、と返す)…でも、その、可愛いとかは自分の好きな人とかに (2019/2/18 18:29:29) |
宮城 藤♀3年 | > | 言った方がいいよ。…私みたいなのだと、嬉しいけどっ勘違い…しちゃうから。(と苦笑いでまた頬を掻きながらそう言った。) (2019/2/18 18:30:24) |
宮内 正也♂3年 | > | ―...(一瞬自分が騙されてるんじゃないかとフリーズする。友達の悪戯で、自分の好みを忠実に演じている女子と二人きりになるように仕向けられたんじゃないか、なんて。いや、そんな回りくどいこと、されるはずがないのだが。どうしようもないくらい胸が高鳴って、先ほどの言葉通り狼になってしまえ、と頭の中で誰かが囁く。)...まあ、今までで最高に癒されたとか、存分に勘違いしてほしいとか、実際知ってる女の子の中で一番可愛いとか、色々言いたいことはあるんだけどー...(相手との距離を少し詰め、藤の頬に手を当てて、顔を近づける。)とりあえず、目瞑って?(細めた瞳には、絶対逃がさないという確固たる意志が宿っていて。) (2019/2/18 18:42:24) |
宮城 藤♀3年 | > | (彼からの怒涛の褒め言葉あわあわと狼狽える。本当に勘違いしそうになる、なんて呟き頬を掻いてると彼の手が頬に添えられる顔を上げると先程よりもずいぶん近くに彼の顔が。)えっと…。(彼の強い意志の宿る目に逆らえず従うように目を閉じる。今までの学生生活でもこんなことはなかったのでどうしていいか分からず怯えるように体を固くしていた。) (2019/2/18 18:48:35) |
宮内 正也♂3年 | > | 【―少し確定ロル入ります。嫌でしたら確定ロル以降の行動はなかったことになります。】 (2019/2/18 18:55:59) |
宮内 正也♂3年 | > | (相手の体が強張ったことに少し目を細める。相手の背中に片手を回して包み込むように優しく抱きしめて、宮城と自分の唇をちゅ、と重ねる。唇が触れ合うだけの軽いキスで、もう片方の手で藤の頭をなだめるようにゆっくり撫でながら。10秒ほどの長い時間、ずっと唇を触れさせてから、ぱっと顔を離す。)はい、ここまで。―どうでした?(なんて、首を傾げる。撫で心地がよかったのか、片方の手はまだ藤の頭をよしよししたまま。)宮城さんが俺でいいなら、遠慮なく続けさせてもらうけど?(片目を瞑って相手の反応を確かめる。) (2019/2/18 18:56:09) |
宮城 藤♀3年 | > | (固く閉じた目も唇も優しいキスに溶かされるように緩んでいく。息を止めていたのか彼の唇が離れる頃には先程とは全く違う紅潮し薄っすら潤んだ瞳で彼を見つめる。どう、と聞かれても初めてのことに頭がついていかずそれでも頭を撫でられるのには気持ちよさそうに目を細める。)…えっと、優しくしてね?(この先に起きることはいくら察しの悪い自分でも想像はつくがやはり若干拭えぬ恐怖心はあるのかそう言葉にしてつたえた) (2019/2/18 19:01:59) |
宮城 藤♀3年 | > | 【わかりました。】 (2019/2/18 19:02:28) |
宮内 正也♂3年 | > | 【―あ、いえ。キスのことです()】 (2019/2/18 19:02:53) |
宮城 藤♀3年 | > | 【あ、はい(笑】 (2019/2/18 19:05:24) |
宮内 正也♂3年 | > | (相手の表情に情欲を掻き立てられ、ぎゅっと宮城のことを抱きしめる。)―暴走したら、殴って止めて...(藤の言葉に項垂れて、ため息とともに呟く。本当に、優しくできるほどの余裕があればいいのだが。もう一度そっと唇を重ねて、今度は藤と舌を絡めようと、舌先で相手の歯列をなぞる。自分の体も火照っているのに気付いて、藤と自分の体を密着させる。そっと藤の太ももに片手で触れて。) (2019/2/18 19:08:26) |
宮城 藤♀3年 | > | (彼の言葉に (2019/2/18 19:09:10) |
宮城 藤♀3年 | > | (彼の言葉にふふ、と笑みを零しつつこくりと頷く。唇を割って侵入してきた彼の舌にぴくりと反応しつつ恐る恐る自身の舌を絡ませる。不安げにしがみつく様に彼の制服の胸元を握る。先程同様息が出来ず苦しそうにだが一生懸命応えるように舌を絡める。) (2019/2/18 19:13:43) |
宮城 藤♀3年 | > | 【すみません…。すごくいいところなのに背後が呼ばれてしまったので落ちなくては…。】 (2019/2/18 19:14:38) |
宮内 正也♂3年 | > | 【いえいえ、久しぶりにすごく楽しめました。】 (2019/2/18 19:15:01) |
宮内 正也♂3年 | > | 【またご縁があればご一緒できると良いですね。いってらっしゃいです】 (2019/2/18 19:15:18) |
宮城 藤♀3年 | > | 【一応21時頃にまた遊びにこようかなと思ってるんですが其方はどうですか・・・?】 (2019/2/18 19:15:29) |
宮内 正也♂3年 | > | 【んー、覗いてたらご一緒させていただきますね。】 (2019/2/18 19:16:06) |
宮城 藤♀3年 | > | 【わかりました。ではまたご縁があれば・・!失礼します。】 (2019/2/18 19:16:34) |
おしらせ | > | 宮城 藤♀3年さんが退室しました。 (2019/2/18 19:16:39) |
宮内 正也♂3年 | > | 【と、私もこれにて。】 (2019/2/18 19:17:26) |
おしらせ | > | 宮内 正也♂3年さんが退室しました。 (2019/2/18 19:17:29) |
おしらせ | > | 黒谷樹♂29さんが入室しました♪ (2019/2/18 21:32:31) |
黒谷樹♂29 | > | (校舎のとある場所から続く石階段に窓はない。代わりにかなり距離を置いた感覚で小さなガスランプを模した灯りがほの暗く階段の有り様を写し出している。革靴等であればその固い足裏で雰囲気の出る足音も出せたかもしれないが、あいにくゴム底の室内履きでは、たかがしれていた。) (2019/2/18 21:38:39) |
黒谷樹♂29 | > | (鉄の扉を開けば、一見上品な調度品が設えられた洋間に出た。)…。(勝手知ったる場所であれば、乏しい表情を変えることもなく中に入り、少し立ち止まる。虚ろじみた…むしろ死んだ魚のような眼は、ソファから小さな冷蔵庫、そしてあらゆる蔵書が並ぶ書棚へと移る。) (2019/2/18 21:43:09) |
黒谷樹♂29 | > | (ガチャ、ガチャ、と冷蔵庫を漁って取り出したのは成人ならではの飲料。原材料の麦芽が占める割合が何パーセントであっても、今は構わずに目についた青い缶を持ってソファ前にあるテーブルへ置く。次は「とりあえず」本だ。書棚の前に立って、適当な箇所から右へと背表紙の字面を流し見ていく。) (2019/2/18 21:51:30) |
黒谷樹♂29 | > | (さてさて、当方一応は健康な成人男性である。目が留まる本の題字が、その系統ばかりだとして何か問題があろうか。)ってか、「スーパーポーズブック・ヌードバラエティー編」はまだしも「なぞって楽しむおっぱい練習ドリル」は本なのか?しかし、確かにこれは図書館なんぞには置けないだろうな。(とは言え、その前者を引き抜きソファにだらしなく座って斜め読み…と言うより斜め眺めながらプルタブを開けた缶ビールで喉を潤すのだが。) (2019/2/18 22:03:45) |
黒谷樹♂29 | > | (鑑賞はフラットではなく、始点をから線を描くように行う。顎の下から首筋を下り、肩の丸みからそのまま柔らかく伸びる腕。腕から繋がる指先が隠す胸元。―――表情は無きに等しいが、また喉が潤いを欲した。視線を離さないまま、取った缶を一息に仰ぐ。) (2019/2/18 22:14:44) |
黒谷樹♂29 | > | (ぺらっぺらの紙がたまにまくられる音が暫くした後、不意にテーブルの上に雑にそれが乗せられた。次いで、ソファが軋む音が続く。)我ながら…なぁ。 (2019/2/18 22:18:55) |
黒谷樹♂29 | > | (目を閉じてすぐ、睡魔が意識を剥ぎ取りに来た。目を覚ますのはとんでもない時間に違いない。南無。) (2019/2/18 22:20:07) |
おしらせ | > | 黒谷樹♂29さんが退室しました。 (2019/2/18 22:20:13) |
おしらせ | > | 宮城 藤♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/19 18:58:52) |
宮城 藤♀3年 | > | 【こんばんは。連日失礼します…。】 (2019/2/19 18:59:25) |
宮城 藤♀3年 | > | (夢の中の出来事のようだった。…ーー昨日自分の身に起こった出来事のことだが信じられなかった。途中で怖くなって逃げ出してしまい相手を驚かせたり傷つけてはいまいかと不安になっていた。幸か不幸か今は3年生は自宅学習の期間実質春休みなので校内で彼と会うことはなかった。にも関わらず此処に来てしまったのは何かを期待してなのか。自分でもよく分からないまま (2019/2/19 19:03:52) |
宮城 藤♀3年 | > | 自分でもよくわからないまま昨日同様地下書斎のドアを開ける。埃っぽい空気に若干顔をしかめる。中へと進み何冊か本を手に取り大きなソファに腰掛けページを捲る) (2019/2/19 19:05:39) |
宮城 藤♀3年 | > | 【昨日のこと絡ませてますが何方でもどうぞ。】 (2019/2/19 19:06:53) |
おしらせ | > | 十条 雪人♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/19 19:25:59) |
2018年08月07日 23時26分 ~ 2019年02月19日 19時25分 の過去ログ
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