「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2019年02月16日 03時52分 ~ 2019年02月21日 01時55分 の過去ログ
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紅葉☆キメラ | > | うむうむ(相手に頷きつつ相手があくびをすると寝るか?と聞いてみながら布団をかぶると相手の横に寝転がりつつ優しく相手の頭を撫でてあげていき (2019/2/16 03:52:50) |
ネム☆女郎蜘蛛 | > | そうしよう、今宵は一緒に、だね……ふふ。おやすみ、紅葉。良い眠りを(すがりつくように紅葉の背中に腕を回し、汗ばんだ肌を添えるような格好で (2019/2/16 03:54:01) |
紅葉☆キメラ | > | うむ…おやすみなのじゃ(そう言いながら微笑みつつ優しく密着して、寝るつもりだが覆い被さり相手に挿入するとガクガクッと腰を動かしていき根元まで入った状態にして強く抱きしめて目をつぶり (2019/2/16 03:56:05) |
紅葉☆キメラ | > | 【楽しかったです〜、またおヒマな時に遊びましょう〜 (2019/2/16 03:56:20) |
ネム☆女郎蜘蛛 | > | 【うん。こちらこそ……機会が巡ったらその時はよろしく、頼むよ。 それじゃあ、おやすみ】 (2019/2/16 03:57:04) |
紅葉☆キメラ | > | 【おやすみなさーい (2019/2/16 03:57:15) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/2/16 03:57:18) |
おしらせ | > | ネム☆女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2019/2/16 03:57:20) |
おしらせ | > | レヴィル☆リッチさんが入室しました♪ (2019/2/16 08:59:51) |
レヴィル☆リッチ | > | (珍しく、朝早くから出没した、死体。暇人なのだろう。僅かに俯いた、微妙に不気味な姿勢で歩き、席に着いて。) (2019/2/16 09:01:01) |
おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが入室しました♪ (2019/2/16 09:04:06) |
有希★暗殺者 | > | おはようございます…(欠伸をしながら眠そうにお宿の別館に入店した) (2019/2/16 09:05:01) |
レヴィル☆リッチ | > | ……(夢うつつの、この死体。アンデットは眠らないだろうが、やはり、動いていると脳のあたりが疲労する。生命が近づくのに気付いて、頭を上げると、腕を振るって。) (2019/2/16 09:06:04) |
有希★暗殺者 | > | あ、レヴィルさん。どうも…(腕を振るうのを見てそう言って彼女の膝の上に座り向こうに軽い重さが伝わる) (2019/2/16 09:08:30) |
レヴィル☆リッチ | > | (膝の上に乗った彼を見下ろして。両腕で、ぎゅうっと抱きしめ、捕獲した。虚ろな目で見つめ、特に挨拶などは交わさずに。ただただ恐ろしいだけだが、これも、死体流の挨拶なのだろう。) (2019/2/16 09:09:50) |
有希★暗殺者 | > | わっ…。ふふ(両腕で抱き締められ驚きながらも見つめ返して微笑み少し体制を変え向き合う形になり抱き返す) (2019/2/16 09:14:45) |
レヴィル☆リッチ | > | ……(向き合う形に座り直した彼を見下ろして。彼の胸を触れ、尻肉を揉み始める。) (2019/2/16 09:18:39) |
有希★暗殺者 | > | んッ…///あっ…///(胸に触れられ乳首が硬くなり尻肉を揉まれ声を漏らし朝勃ちが下着越しにリヴィルのお腹と擦れ震える) (2019/2/16 09:20:42) |
レヴィル☆リッチ | > | (布越しに勃起した乳首を押し潰して。くりゅくりゅくりゅっ、と指の腹で転がしながら、片手で尻を掴んで、揉みしだいた。下着越しに触れる彼のおちんぽを見下ろせば、身体を左右にゆらして、僅かに擦り) (2019/2/16 09:22:53) |
有希★暗殺者 | > | うあぁっ…///ひぅ…っ…んんッ…///(乳首を押しつぶされ指の腹で頃がされ、片手で尻を掴んで揉みしだかれビクビク震え、身体を左右に揺らされ喘ぎ我慢汁を垂らす) (2019/2/16 09:25:57) |
レヴィル☆リッチ | > | (甘い声を上げる彼に、死体は満足そうにしていた。下着越しにアナルを突けば、爪先でぐにぐにぐに、とほじるように穴を刺激し。乳首をぎゅ、とつまんで、少し引っ張ってみる。) (2019/2/16 09:28:00) |
有希★暗殺者 | > | んぎっ…///ひにゃぁっ…んんッ…///(下着越しにアナルを突かれ爪先でほじるように穴を刺激されすぐに締め付け乳首を摘んで引っ張られ悶える) (2019/2/16 09:31:25) |
レヴィル☆リッチ | > | (ぐりぐりとほじくり続け。母乳を搾り出すように、強弱をつけて乳首をつまむ。時々爪を立ててつまんだりして、じっくりと、彼の反応を確かめて。) (2019/2/16 09:34:46) |
有希★暗殺者 | > | ひぎぃ…んんッ…うああぁっ…///(ぐりぐりとほじくり続けられ、爪を立てて摘まれトロ顔を晒し締め付け腰を振り) (2019/2/16 09:38:42) |
レヴィル☆リッチ | > | (腰を振るう彼を見れば、くく、と、喉を鳴らした。弄る手を退けて、彼の身体を片腕で押さえ、もう片腕でズボンを降ろし、自身のちんぽを出す。萎えきったちんぽは死体の意思で硬くなり、勃起していく。犯す気満々なようだ。) (2019/2/16 09:41:26) |
有希★暗殺者 | > | んんん…ッ…犯してぇ…っ…///(手をどかして身体を片手で押さえられ彼女がズボンを脱ぐとちんぽが見え顔を赤らめておねだりし) (2019/2/16 09:44:30) |
レヴィル☆リッチ | > | (彼の履くパンツを横にずらして、現れたアナルに、熱のないちんぽの先端をぐい、と当てた。彼の身体を両腕でしっかりと押さえ、バランスを崩さないように、逃さないようにすれば、少しずつ体重をかけさせ、ずぼっ、と、先端をアナルを押し込んだ。冷えた亀頭が熱い肉壁を押し広げ、ごりごりごり、と抉っていく。) (2019/2/16 09:47:08) |
有希★暗殺者 | > | んんんっ…ひゃ…ッ…んぎぃっ…ふあぁっ…///(パンツを横にずらされ、両腕で抑えられながら体重をかけさせられ先端を押し込まれ狭い肉壁を抉られアヘ顔になり締め付けながら腰を振り) (2019/2/16 09:52:42) |
レヴィル☆リッチ | > | (締め付けられても、死体は喘がず、動かず。怯むこともなく、小さな身体に、大きなちんぽを突き刺していく。腸壁は死体の小さなカリ首でごりごり抉られ、前立腺さえ押しつぶされて。ぎっちりと根本まで辿り着いても、ちんぽすべて呑み込めた訳でもなく。腸壁が強引に、熱のないちんぽによって拡張されただろう。) (2019/2/16 09:57:05) |
有希★暗殺者 | > | おほぉっ…ちんぽっ…んんんっ…きたぁっ…///(キツく締め付けながら前立腺を押し潰され腸壁腰を抉りながら何度も振り) (2019/2/16 10:01:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィル☆リッチさんが自動退室しました。 (2019/2/16 10:17:07) |
有希★暗殺者 | > | 【お疲れ様です】 (2019/2/16 10:17:26) |
おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが退室しました。 (2019/2/16 10:17:45) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが入室しました♪ (2019/2/16 13:52:45) |
凛龍☆鬼姫 | > | さて、改めてきてみたが誰かくるかのぉ? (2019/2/16 13:53:24) |
おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/2/16 13:56:20) |
さくら☆妖狼 | > | こんにちはぁ(手を振って挨拶しながら入って) (2019/2/16 13:56:37) |
さくら☆妖狼 | > | 凛龍?(目の前で手を振って首を傾げて見つめ) (2019/2/16 13:58:33) |
さくら☆妖狼 | > | 寝たのか?(苦笑いしながら頬を掻き) (2019/2/16 14:00:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛龍☆鬼姫さんが自動退室しました。 (2019/2/16 14:14:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さくら☆妖狼さんが自動退室しました。 (2019/2/16 14:20:59) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/2/16 15:49:52) |
日和☆妖兎 | > | 誰かこないかな…? (2019/2/16 15:56:10) |
日和☆妖兎 | > | んー… (2019/2/16 16:09:28) |
おしらせ | > | ミア☆狐獣人さんが入室しました♪ (2019/2/16 16:10:36) |
おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/2/16 16:11:16) |
ミア☆狐獣人 | > | (ちら、と別館を覗き見して、)こんにちはー...?(ときょろきょろ辺りを見渡して) (2019/2/16 16:11:50) |
さくら☆妖狼 | > | こんにちは〜(入って一目散で日和にギュッと抱き付き) (2019/2/16 16:12:10) |
ミア☆狐獣人 | > | ―...うーん、お邪魔かな。(さくらの姿に目をぱちくりさせ、そのまま廊下の奥に消え) (2019/2/16 16:12:52) |
おしらせ | > | ミア☆狐獣人さんが退室しました。 (2019/2/16 16:12:54) |
さくら☆妖狼 | > | ありゃ?いいのに(日和をギュッと抱き締めてスリスリしながら苦笑いして見送り) (2019/2/16 16:14:26) |
日和☆妖兎 | > | うにゃ…あ、さくらだ…(居眠りしていて、めをこすって (2019/2/16 16:18:46) |
日和☆妖兎 | > | いいのに…他の人も来てくれて… (2019/2/16 16:19:03) |
さくら☆妖狼 | > | 日和♪(ギュッと抱き締めて頬にキスして愛しそうに微笑み) (2019/2/16 16:19:15) |
日和☆妖兎 | > | ん…♡(くすぐったそうにして (2019/2/16 16:19:46) |
さくら☆妖狼 | > | 久しぶりだな?(ニコッと愛しそうに微笑みキスして) (2019/2/16 16:21:12) |
日和☆妖兎 | > | ねー、久しぶり(さくらの膝の上で落ち着いて (2019/2/16 16:22:03) |
さくら☆妖狼 | > | んー…好き好き好き好き好き〜(ギュッと抱き締めてスリスリし続けながら愛しそうに微笑み) (2019/2/16 16:23:08) |
日和☆妖兎 | > | あわわ、摩擦ー(けらけらとわらって (2019/2/16 16:23:35) |
さくら☆妖狼 | > | へへっ、ボサボサ♡(ニコッと愛しそうに微笑み頭を撫でて) (2019/2/16 16:24:27) |
日和☆妖兎 | > | はふー…、今ねぇ、男性陣こないかなー、って思って待ってたの、そしたらさくらがきた(にこにこしながらさくらをなでてあげて)さくらも一緒に待ってみる?(懐から出した櫛で毛並みを整えてあげて (2019/2/16 16:25:48) |
さくら☆妖狼 | > | ん?俺は日和と一緒に居る(ニコッと愛しそうに微笑みキスして愛しそうに見つめ) (2019/2/16 16:26:56) |
日和☆妖兎 | > | ふふっ、じゃあ尻尾の毛並み整えさせて♪(楽しそうに櫛を構えて (2019/2/16 16:29:29) |
さくら☆妖狼 | > | 良いよ?(クスクス笑いながらギュッと抱き締めて頬を舐めて) (2019/2/16 16:30:03) |
日和☆妖兎 | > | ふふ、きれいな尻尾(優しくゆっくりと櫛を通して (2019/2/16 16:32:44) |
さくら☆妖狼 | > | 擽ったい(クスクス笑いながら身を捩り) (2019/2/16 16:33:18) |
日和☆妖兎 | > | 動いたらブラッシングしにくいよ(きゅっと尻尾の根本を軽く握って (2019/2/16 16:36:11) |
さくら☆妖狼 | > | あむあむ…(日和のうさ耳を甘噛みしながらギュッと抱き締めて) (2019/2/16 16:36:16) |
日和☆妖兎 | > | あう、うさ耳食べられた(ブラッシングを続けて (2019/2/16 16:41:24) |
さくら☆妖狼 | > | あむあむ…(甘噛みしながら愛しそうに微笑み) (2019/2/16 16:43:56) |
日和☆妖兎 | > | 噛んじゃだめだよ(丁寧にブラッシングを終えて (2019/2/16 16:46:50) |
さくら☆妖狼 | > | 動いちゃダメだろ?(うさ耳を離してニコッと愛しそうに微笑み) (2019/2/16 16:47:54) |
日和☆妖兎 | > | もう(ぷるぷるっと耳を震わせ苦笑して (2019/2/16 16:50:30) |
さくら☆妖狼 | > | ごめん…嫌だった?(シュンとして首を傾げて見つめ) (2019/2/16 16:51:14) |
日和☆妖兎 | > | 別に嫌じゃないよくすぐったかっただけ(シュンとするさくらをなでて (2019/2/16 16:55:14) |
さくら☆妖狼 | > | 日和〜…好き好き好き〜(ギュッと抱き締めて頬を舐めて) (2019/2/16 16:56:51) |
日和☆妖兎 | > | 子犬みたい…(頬を舐めてくるさくらを見てそう言って (2019/2/16 16:57:50) |
さくら☆妖狼 | > | 子犬じゃねぇもん…(ギュッと抱き締めてちょっと長くキスして) (2019/2/16 17:00:08) |
日和☆妖兎 | > | んー…(キスをしながら頭をなでて (2019/2/16 17:03:17) |
さくら☆妖狼 | > | んんっ…(ギュッと抱き締めてそのまま深くキスして) (2019/2/16 17:05:31) |
日和☆妖兎 | > | んん……ぷぁ…(深くキスをしかえして、口を離し息を整えて (2019/2/16 17:09:12) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ…(舌を絡ませて愛しそうに見つめ) (2019/2/16 17:10:29) |
日和☆妖兎 | > | ん…んん…(頭をなで続けて (2019/2/16 17:15:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さくら☆妖狼さんが自動退室しました。 (2019/2/16 17:30:41) |
日和☆妖兎 | > | あれぇ…おつかれぇ… (2019/2/16 17:30:50) |
おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/2/16 17:30:52) |
さくら☆妖狼 | > | 【ごめん…電話してた】 (2019/2/16 17:31:16) |
さくら☆妖狼 | > | んんっ…(舌を絡ませ続けながら優しく押し倒して) (2019/2/16 17:31:37) |
さくら☆妖狼 | > | 【また電話来るからここは落ちるな?本当にごめん】 (2019/2/16 17:32:30) |
おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが退室しました。 (2019/2/16 17:32:34) |
日和☆妖兎 | > | んー…戻ってきてたんだ…ごめんねぇ、おつかれさまー (2019/2/16 17:35:35) |
日和☆妖兎 | > | さてーと、僕もどこか遊びに行こうか… (2019/2/16 17:35:53) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが退室しました。 (2019/2/16 17:35:57) |
おしらせ | > | レヴィル☆リッチさんが入室しました♪ (2019/2/16 23:46:17) |
レヴィル☆リッチ | > | (宿で開かれる、たった一時期の恋愛物語。それに似つかわしくない死体が、今日もこの宿に訪れる。そろそろ感情豊かになったり、饒舌になったりしないのだろうか――無いだろう。背後の性癖的問題で。悲しいが、この死体は、永久に万人向けの身体を持つ事は無いのだ。不気味に、長く細い脚を動かして、ふらりふらりと部屋を歩く。今日は誰もいないから、この死体、大胆にもソファへ寝そべった。このまま死体が身動き一つしなければ、次誰かが来た場合、かくじつに「死体が放棄されている」と思うだろう。いや、アンデットとすぐに気付かれるか。) (2019/2/16 23:52:05) |
おしらせ | > | 茜♀尸解仙さんが入室しました♪ (2019/2/16 23:59:23) |
茜♀尸解仙 | > | …――――ぅゎッ。(最近、背後から余計な邪魔が入って“狐の御宿”を満喫出来て居ない尸解仙――――ふらりこと立ち寄った別館に於いて、誰が如何見ても“死体遺棄”な現場に遭遇して驚いた。 が―――…他の何処なら兎も角、此処は“狐の御宿”である。常識という名の鎧に閉じ篭っていては、非常識に足を掬われる領域だ) …――――ちょいちょぃ。 (訝しげに眉間を顰めつつも、興味津々――――…ソファに横たわる骸に近寄り、黒いマスクの鼻梁を右手示指で小突いて。) (2019/2/17 00:03:00) |
レヴィル☆リッチ | > | (御丁寧にも目は閉じず、どこか空を眺めるような、死体の眼差し。マスクを小突かれても、身体を動かしやしない。ただ、黒く塗り潰されたような、虚ろで恐ろしい目をギョロッと彼女へ向けて、固定する。楽しいハッテン場、狐のお宿。なぜこんな所で、こんなにもホラーな出来事を起こそうと死体は思ったのだろう。) (2019/2/17 00:07:19) |
茜♀尸解仙 | > | (2mを越す、蒼褪めた長躯が横たわるソファに臆面も無く近寄るあたり、この尸解仙も生前は好奇心で死ねるTypeだったのだろう。というか自分、普段から“一遍死んでる”と嘯いてるくせに何故死体遺棄に驚いたか。) ッ!?!!…――――って。 何や、生きとるやんか。 びっくりささんといてぇな、“もう一遍”心臓が止まるかと思うたわ。 (黒い仮面に覆われた顔、その直ぐ隣に開いていたソファ座面の隙間へ“ちょこん。”と、褐色の桃尻を据えて腰掛けて) (2019/2/17 00:11:00) |
レヴィル☆リッチ | > | ……(死体は何も言わず、彼女がソファに座ると起き上がり、普通に、座り直した。変に掴みにくい空気と言い、寡黙な所と言い、相変わらず死体は絡みにくい雰囲気を放つ。隣にいる少女をじ、と見下ろして。)…1回心臓が止まってるくせに…驚くんだな。(と、抑揚のない、小さな低い声で呟く。) (2019/2/17 00:14:44) |
茜♀尸解仙 | > | (起き上がり、ソファへ腰を据え直せば更に体格差が顕著となる、生きた骸と尸解仙の位置関係。見下ろされれば琥珀色の瞳が“じ。”と、上目遣いに相手の仮面顔を見返して) 所詮は“生きとる間に悟りが開けへんかった”仙人の粗悪品よってな。 僕は曉燕(しゃおいぇん)云うねんけど―――…偶に名前が呼び難い云う人が居るから、“茜”っちゅう源氏名もあるよって、好きな方で呼んで。 (相変わらず回りくどい自己紹介だ。脚をぱたぱたと揺り動かしながら、中華風の名前に似合わない褐色の顔を綻ばせて) (2019/2/17 00:18:46) |
レヴィル☆リッチ | > | しゃおいぇん(まず初め。彼女が名乗った方を小さく、呟く。本当に死体が声を発したのか、そう問われるくらい、何も揺れず動かずに。)……茜。分か、った…茜と呼ばせてもらおう。 俺は…レヴィル、だ。(名乗られたなら名乗り返せ。が、この死体のポリシー。子供らしく脚を振るい、笑う少女の、褐色の頬を、冷たい手で撫でる。) (2019/2/17 00:24:51) |
茜♀尸解仙 | > | (抑揚も感情色も薄い、まるで映画で観る“生きている死体”其の儘な声音。頬を撫ぜる手からも血潮の温かみや潤いが感じられず、“嗚呼―――ほんまに『死体』なんやな、この人。”と実感し直して) にゃはぅ…―――冷たい手ぇやなぁ。 夏場やったら、一緒に寝とったら心地良さそうやけど――――冬場の抱き心地はどんなんやろ。(“にへ。”と、口角の端から八重歯を覗かせる屈託無い長瀞さん笑い。長瀞(ながとろ)さんが誰かは画像検索でぐぐって、どうぞ。 冷たい手指に滑らかで柔らかい褐色肌の弾力を感じさせつつ――――…御返し。と…延ばした右手を仮面越し、彼の左頬へと寄せて) (2019/2/17 00:30:07) |
レヴィル☆リッチ | > | ……知らない。(冬場の抱き心地、夏場の抱き心地。体温も無く、感覚もあまり無い死体にとって、宇宙の外にある物を語るほど不可解な事で、どうでもいい事だった。頬を撫でた手は頭に移り、優しく、彼女の頭を撫でる。左頬を撫でられても、死体は無反応。)……。生きてる間、悟りを開けなかったと言うが……。今は開けたのか。(と、いまさら気になった事を。) (2019/2/17 00:35:56) |
茜♀尸解仙 | > | (練絹の様に滑らかで、艶のある光沢を帯びた黒髪を撫でる手の掌は大きく――――そして、冷たく。“悟りは開けたのか”と問われれば、暫し唇を半開きして思案顔。) …――――行使出来る道術仙術の類が、生きてる頃とは段違いやし――――彼此、七百年くらい歳取ってへんし。 かと言って、おばけでもない様やから…いちおう“仙人”に成れてるみたいや。僕もようわからへんけど、一応“悟り”は開けたんとちゃうかな? (現在、御宿で居候させて貰っている“仙狸”が自分を“尸解仙”というからそう認識している程度の事。生きている間に神仙の域に達せなかったが、確かに一度生涯を終えて仙人に成れているなら、悟りは開けたのだろう) 正直、僕にもよう判らん。仙人に成りたかったんも――――“死にとうない、ずっと現世に居りたい。”いう我儘な理由やったしな? (2019/2/17 00:42:48) |
レヴィル☆リッチ | > | (冷たい手は彼女の首を触れ、身体を触れる。獲物を物色するように。眼差しこそ、無感情で、無機質だが――彼女を喰らう気であるのは、間違いない。)……そう、か。結構…曖昧なんだな。(彼女の答えを聞いて、正直に思った感想を述べる。そして、彼女が悟りを開こうとした理由を聴いて、死体はようやく、感情を見せた。と、いっても、ククッと笑うように喉を鳴らしただけで、表情に浮かんだ訳ではないが。)おもしろい理由だ。だが、そうして奔走出来たのは流石だと思う。(など言いつつ。彼女の背を布越しに撫でて。) (2019/2/17 00:48:54) |
茜♀尸解仙 | > | ひゃぅ…――――ん、ぅ。 この、つめたーぃ手で背中撫ぜられるんは…結構、ぞわぞわ来るなぁ。 (“尸解仙”――――中華の神仙であると、この小娘を一見して看破した者は過去に殆ど居ない。然もありなん、人前に見せる姿は黒髪琥珀瞳に褐色肌、仙人らしからぬ性に明け透けで闊達な口振り――――身に纏うものと言えば、今も死体の手が撫ぜる薄膜―――…レオタード調の、肌色が透き通るほどに薄い其れ以外に無いのだから。詳しくは宿帖を御覧あれ) そやけど…――――この、ぞくぞくってするん…スキかも❤ (“にへら。”と、緩い微笑が唇の端を緩ませる。彼の首へ縋り付くように両腕を回すと、仮面の縁へ“ちゅ、ちゅ。”と啄ばむような接吻を落として…。) (2019/2/17 00:55:55) |
レヴィル☆リッチ | > | (彼女が乗り気となれば、背中を片手で触れて、片手で、肌の透けた胸を掴もうか。大きな手をゆっくり、捏ね回すように動かして、彼女の小さな胸を揉みしだく。この最中も、微笑む彼女の事を死体は、冷たく虚ろな眼差しで見つめていた。仮面の縁にキスをされようと、何も言わず。ただぞくぞくとした感覚が良いと言われれば、喜ぶように、僅かに頭を揺らす。背中を撫で回す手はすすす……と下へ降り、彼女の尻肉を掴んで。) (2019/2/17 01:02:35) |
茜♀尸解仙 | > | ひぅっ…―――ぃ、ぁ❤ …は、かはっ…―――あぁあっ…ん。 (冷たく、大きな手の掌が肌を撫で回す感触が…背筋を、首後ろを間断無く粟立たせる。御宿の常連客は、皆揃って爆乳魔乳――――…薄膜越し、控えめな稜線を描く小振りな胸は珍しいだろうか。仮面の隙間から覗く、感情色の揺らめきが一切無い眼に見据えられながら…薄い桃尻を鷲掴む、蜘蛛の脚を思わせる長い指にまた“ぞくり。”と背筋が沸き立ち) んぁあぁッ!!!❤ は、ぁ…――――ちょ、と。 癖に、なりそうかもっ…❤。 (仮面の縁に這わせていた唇を、彼の横顔へと這わせ…若し、探り当てられたなら耳殻を啄ばもうとして。) (2019/2/17 01:07:17) |
レヴィル☆リッチ | > | (胸を揉みしだいた後、半透明のレオタードをぷっくり浮かせた乳首を、くにっ…と、摘んで押し潰す。この宿では珍しく、肉の薄い尻を、やや乱暴に手で捏ね回しては、長い中指を尻肉の谷間――股に挟ませ、先にある筋を撫で上げて。少し身体を弄った程度で、甘い声で喘ぐ彼女。行為では音を特に重視する死体には、とても、好い相手だった。)……(彼女の乳首を、くりゅくりゅと指の腹で転がして。耳殻に口が触れても、この死体は、無反応だった。) (2019/2/17 01:18:17) |
茜♀尸解仙 | > | ぁ…―――は、ぁッ…んぅぅッ!!❤ っ…冷たぁい、ゆびがッ…――――そ、そこばっかりするんっ…気持ち、ぃ…ッくひいいぃい!!!❤❤ (執拗な、突起責め―――…透明な薄膜一枚隔てただけの乳輪と乳首を摘まれ、扱かれる感触に琥珀色した瞳が焦点を失い、澱む。レオタードに割り込まれ、剥き出しになった褐色の水蜜桃を揉みしだく、血潮の流れが無い蒼白な指に尸解仙の体温が滲む。股座を抉じ開けられ、会陰を弄る大きな手の掌に“みちゅ。”と、溢れた雌蜜が滴り落ちて捏ねられ) ぁ、ァ❤…―――あかん、そな…乳首ばっかり、狙い撃ちするんッ。 …こんなん、“本番”始まるまで…もた、へんよって…ぁ、ぁあああぁッ!!!❤ (耳殻の直ぐ傍で、甘く引き攣れた嬌声が響いて。) (2019/2/17 01:23:36) |
レヴィル☆リッチ | > | ……(喘ぐ彼女を見下ろし。辞めるどころか、更に乳首を強くつまみ上げ、僅かに上へ、引っ張りあげる。 尻に置いた手は、中指で筋をなで回し、ぬりゅん、と筋の中に割り込んでいく。敏感だろう粘膜を冷たい指が這って、ぐちゅ、ぐちゅと擦り。更に手を尻の下までやって指を奥まで伸ばせば、皮の下に埋もれたクリを、指でぐりっと、押しつぶし。) (2019/2/17 01:30:27) |
茜♀尸解仙 | > | ッああぁああ!!!❤ …―――ぁ、ぁ…ひぃぅ…ン… か、はッ…❤ (冷たく、硬い指先が性感帯の急所と化した尖りを強く抓み―――引き上げる愛撫には琥珀色した瞳が僅かに見開かれ…睫毛が細かく震える。背筋の粟立ちは無尽に遡上し続け、後頭部に滲み――――透き通った薄膜の隙間から媚肉の隘路へ冷たい指先が割り込んで来た刹那、“きゅんきゅんッ”と陰唇が引き攣ったように指を食い締めて) ッぁ…ああぁあ…ッ―――そな、激しいし過ぎたらッ…ぁ、あかんって、言うてるのにぃぃ。 ひ、ぁ…ぁ、あああぁ!!!!❤❤❤ (前戯だけで、既に感じた軽い絶頂は片手を越すほどに。包皮を捲られ、敏感な淫芽をも乳首同様に摘み潰されて…淫蜜が小水の様に溢れ、尸解仙の体温が篭った蕩みは褐色の内腿を嘗め、膝裏に垂れ…死体の腿にも一滴、二滴と滴り落ちて…。) (2019/2/17 01:37:52) |
レヴィル☆リッチ | > | (ちょっとした愛撫で、声を大に上げ、達した尸解仙。この感度の良さは、彼女がどれ程性交を行い、身体隅々まで開発され切ったかが分かる。乳首を小さな胸に押し込むように、親指でぐにゅ、と押し潰した後、尻の方ではちゅくちゅくと、愛液の溢れる膣口を弄り。彼女に少しも休憩を与えずに、死体は、中指を膣の中にぐぶりと突っ込んだ。手が元々大きいだけあって、指も細長く、彼女のよりもずっと太く。熱い膣内に入った中指はぐちぐちと小さく暴れ、膣壁を擦っていって。) (2019/2/17 01:45:04) |
茜♀尸解仙 | > | (“まだ死にたくない。もっと荒淫に耽り、此岸を漂って居たい―――。” その願望こそが神仙の域を目指した理由、成る程――――生きている間に悟りが開けなかったのも詮無い話。そして、死して屍を蛻の空にして“尸解仙”と成れば、数百年の夜を男達との伽に費やして来た褐色の華奢な器――――…愛撫を施されれば、敏感に研ぎ澄まされた身は呆気なく恍惚に揺蕩う。胸を執拗に揉みしだかれ、長い中指の節に淫蜜で泥濘む膣内を小削がれ、頤を跳ね上げて感じ入る。死体の首に縋りつき、腰を淫らに揺すり…剥き出しの桃尻で横8の字を描く様に。陰唇と肉襞が喰い締めた指を男根に見立て、“ぐじゅ…くぷ。”と、淫靡な水音を奏でて) …ぁ…ッあああぁ!!!❤ 冷たぁぃん、膣内(なか)で暴れてっ。 ぁ、あああぁ…こなん、我慢できひんッ…―――ァ、ぁ…また、またイクぅうぅッ!!!❤❤ (2019/2/17 01:51:16) |
レヴィル☆リッチ | > | (指は残酷にも膣内を掻き回し、なぞるように、膣壁を撫でる。そして、蜜を掻き出していくように、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっと、指を速い旋律で前後に動かして。桃尻から粘ついた愛液を散らし、また愛液のまとわりついた指が出入りする様子を、死体は冷ややかに見つめていた。三桁にものぼる男を受け入れてきた膣は、強く指を締め上げながら、それでもまだ余裕を感じ。中指をまた根元まで突っ込めば、そのまま人差し指まで膣を押し広げるようにして挿入して。) (2019/2/17 02:00:27) |
茜♀尸解仙 | > | (無言の儘、畳み掛ける様に蜜壷を苛む死体の蒼褪めた指先――――腰を捩り、太腿の付け根から繋がる膣内の括約筋を窄めて喰い締め、膣内を掻き混ぜられる官能に流されまいと奥歯を噛み締める。 噛み締める、けれど――――“ぐぷり!!”と、長い中指が雌蜜を飛沫かせて根元まで蜜壷に嵌まれば、堪らず唇を開き) ッひいいぃぃ!!❤❤❤ あかん、言うてるのにッ❤ ゃ、めッ…そない、滅茶苦茶にしたらッ…僕、壊れるうぅぅぅッ!!!❤ (溢れる淫蜜は止め処無く、股座から会陰…桃尻の谷間から太腿の裏、膝裏まで濡らす大洪水状態。淫らに、媚びる様に腰を振って…臍から下腹部のラインを波打つ様に弛緩を繰り返し、感涙に濡れた琥珀の瞳を虚ろに彷徨わせる。既に、もう何度絶頂を数えたかも記憶に朧…無心で快楽を貪り、溺れて…。) (2019/2/17 02:06:07) |
レヴィル☆リッチ | > | (壊れてしまえ。と言わんばかりに、死体の眼差しは冷たかった。粘ついた蜜が溢れ続ける膣内を、二本の指がぐぷっぐぷっぐぷっぐぷっ、と、お構い無しに出入り繰り返し、強く擦り合わせ。ぐぢゅん、と二本指を奥まで突っ込み、ようやく死体は愛撫に満足したのだろう。指を膣内で折り曲げ、少し抉ってから、にゅぶぶ……とゆっくり抜き取った。 指に蜜がねっとり着いたまま、自身の履く黒いズボンを僅かに下へずらして。死体の指同様に、全く熱のない、冷えた肉棒を出して。死体の意思のみで動くそれは既に硬く、上向いて勃起していた。このお宿の住民の中では平均程だろう。それでも、人間の膣なら受け止めきれぬほど太く、長い。) (2019/2/17 02:16:27) |
茜♀尸解仙 | > | ぁッ❤ ぃ、ひぃ❤ ぃ、ィ…ぁ、あああぁ…あぎ、いいぃいィィッ!!!❤❤ (既に、琥珀色の瞳は焦点も虚ろで…理性の箍も緩み落ちたか、眦から溢れる感涙は頬を越え、唇の端から漏れる唾液は首筋を越えて鎖骨にまで達し、肢体が激しく指を突き動かすのに合わせて卑猥な噎び啼きのスタッカートを刻むばかり。“前戯”と呼ぶには執拗に過ぎ、激し過ぎた指先が漸くに蜜壷から抜き放たれれば、“かくり。”と糸の切れた人形の様に顔を俯け――――そして、暈けた視界の先に青黒い怒張を捉えて) ぁ、ぁ…――――死んどぅ、筈やのに…こない、ばっきばき…❤。 (血潮も流れなければ心臓の鼓動も無いはずなのに、硬く反り勃つ威容に感嘆の声を上げた。縋り付いていた首から腕を離し、ソファに腰掛けた長躯から体を離し…“くるり。”と踵を返して背を向ければ、腰を低く据えて…彼を坐らせた儘、背面座位で濡れそぼった陰唇に亀頭を咥え込み…膝を、屈めて) ッあ…ぁ、ぁあぁん。 …―――すごっ。 冷たい、のに…がっちがちで…あは、おっきょいぃぃ…❤。 (2019/2/17 02:24:36) |
レヴィル☆リッチ | > | (熱の無い竿を見るや否や、彼女は体制を変えて、死体の前に屈んだ。少しも脈打たず、勃起と言うより、自発的な死後硬直と言った方がいいだろうそれを、自ら咥え唾液で濡らして行くのを、冷たく見下ろしていた。どうやらこの死体、性器にも感覚を持たないようで。亀頭が熱い口の中に咥えられても、乱れる気配は無かった。)……。(声も発さず。ただ、くく、と笑うように喉を鳴らし。彼女の頭を優しく撫でて、僅かに力を入れて頭を押し、太い肉棒を更に奥まで咥えさせる。) (2019/2/17 02:32:19) |
茜♀尸解仙 | > | んぉぅぅっ…――――ぃ、ひぅ。 ぃ、ぁ❤ ぁ、ああぉぉッ!!!❤❤ (抱え込まれる頭、咥え込む咽喉を押し塞ぐ様に力を篭められ…髪の色と同じ、漆黒の柳眉を顰めた尸解仙の顔は窒息と恍惚が入り混じった蕩け様。夜の闇は時と共に濃くなっていくが――――別館の暗闇からは、このあとも口淫奉仕の音色が尚も続いていく事だろう。一度、“死”の縁を覗き込んだ者同士の夜伽がどの様な帰趨を迎えたか―――――其れは、当人達のみが知る事で) (2019/2/17 02:36:34) |
茜♀尸解仙 | > | 【と、そろそろ睡魔が限界に近付いて参りましたので――――不躾ながらFO気味に〆させて頂きました。次に御一緒出来る機会を楽しみにしております。ではでは、おやすみなさいませ…(へこり】 (2019/2/17 02:37:30) |
おしらせ | > | 茜♀尸解仙さんが退室しました。 (2019/2/17 02:37:35) |
レヴィル☆リッチ | > | 【長いロールプレイに付き合っていただきありがとうございました。おやすみなさい、良い夢を!】 (2019/2/17 02:40:57) |
おしらせ | > | レヴィル☆リッチさんが退室しました。 (2019/2/17 02:42:56) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが入室しました♪ (2019/2/17 11:10:04) |
凛龍☆鬼姫 | > | こんにちはじゃのぉ。 (2019/2/17 11:10:35) |
凛龍☆鬼姫 | > | ふむ、誰も来ないかのぉ (2019/2/17 11:21:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛龍☆鬼姫さんが自動退室しました。 (2019/2/17 11:43:03) |
おしらせ | > | ドルチェ☆魔法使いさんが入室しました♪ (2019/2/17 23:11:48) |
ドルチェ☆魔法使い | > | こんなところもあるのね(キョロキョロしながら。) (2019/2/17 23:13:00) |
ドルチェ☆魔法使い | > | (適当に魔法を唱えて、ティーセットを取り出す) (2019/2/17 23:18:29) |
ドルチェ☆魔法使い | > | 移動しましょうか… (2019/2/17 23:35:16) |
おしらせ | > | ドルチェ☆魔法使いさんが退室しました。 (2019/2/17 23:35:19) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/2/18 00:16:56) |
ミント☆妖狐 | > | こんばんはですよーっと♪ (2019/2/18 00:17:03) |
ミント☆妖狐 | > | …昨日ははしゃぎすぎたな…うん…(なんて反省しながらゆっくり待って) (2019/2/18 00:19:47) |
ミント☆妖狐 | > | んー…今日も収穫なしかな…(今ならセクハラ歓迎なのに―なんて言いつつ) (2019/2/18 00:23:28) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2019/2/18 00:27:30) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2019/2/18 00:27:46) |
ミント☆妖狐 | > | 【?】 (2019/2/18 00:28:00) |
おしらせ | > | 小野塚小町☆死神さんが入室しました♪ (2019/2/18 00:28:27) |
小野塚小町☆死神 | > | 【名前を間違えてしまいました~】 (2019/2/18 00:28:44) |
ミント☆妖狐 | > | ん♪初めましての方かな…ミントと申します♪以後お見知りおきを♪(手を振りながら挨拶) (2019/2/18 00:28:55) |
ミント☆妖狐 | > | 【なるほど♪】 (2019/2/18 00:28:59) |
小野塚小町☆死神 | > | はい、はじめまして…私はこまちと申します♪よろしくですーっ♪(にこやかに挨拶をしかえして) (2019/2/18 00:29:35) |
ミント☆妖狐 | > | よろしくお願いします♪…どこかで聞いたことある気がしますが…気にしないぜ!(小町さんにサムズアップしながら手をひらひらさせて) (2019/2/18 00:30:54) |
小野塚小町☆死神 | > | ありふれたお名前ですがかの幻想郷の死神さんとは同姓同名なだけで特に関係ございません~(うふふと笑いながらさぼり癖のある死神とは別人であるとはっきりと申し上げます)…それにしても…ミントさん、良い身体してますねぇ♥(じろじろ視姦しながら頼光コスのムチムチに興奮しております♥) (2019/2/18 00:33:43) |
ミント☆妖狐 | > | なるほど…違うなら全然大丈夫だな!(なーんて死神あいてだけど普通に接している むしろ友達に死神がいるミントさん)ふふ…そりゃこの宿はHが主体ですからね♪(さらに見せつけるようにポージングを決めていく) (2019/2/18 00:34:51) |
小野塚小町☆死神 | > | まあ、同じ死神ですので服装は似てますがそれ以外は別物ですよぉ♥(どーんと大きめなGカップのお胸を揺らし揺らしながらなぜかドヤ顔です♪)それはそのようでけども…♥(早速ポージングしているミントさんの艶姿をカメラにおさめながら股間を膨らませて発情アピールします♥) (2019/2/18 00:39:10) |
ミント☆妖狐 | > | おー♪おっぱい大きいですね♪やっぱりHな方とは話が合いますなぁ♪(こちらも対抗して胸を大きく揺らして見せつけていく)ふふ…今はだれもいないから…小町さんがしたい一番のプレイ受けますよ♪(股間を膨らませる様子にこちらも挑発して ちょっとアブ系でも全然OK♪と変態アピール) (2019/2/18 00:40:38) |
小野塚小町☆死神 | > | ふふふ、これはこれは…良いお相手に巡り合えたみたいですねぇ♥(着物にミニスカートというあべこべな着合わせですが意外と様になっているのです。とても大きな胸を揺らしているミントさんの胸を鷲掴み胸とボディスーツの感触を同時に楽しみましょう♥♥) (2019/2/18 00:43:06) |
ミント☆妖狐 | > | んっ…ミントのコスプレは宿壱ですからね♪来たら少なくとも感度弐倍は保証しますよ♪(胸を鷲掴みにされると甘い声を出しながら、乳首勃起させてスーツにしっかりと浮き出てくる さらに揉まれると先端から母乳が溢れてコスプレに母乳のシミができ始める) (2019/2/18 00:44:23) |
小野塚小町☆死神 | > | ミントさんくらいの巨乳となると逆に何のコスをするか選びそうですけどねぇ♥(乳首辺りに染みができるのを見つけるとにやにやしてはベッドへとミントさんを押し倒して…横になっても存在感のあるお胸に、ミントさんにまたがりながら勃起チンポを露出させてはグリグリと押し付けてみましょう♥♥) (2019/2/18 00:49:13) |
ミント☆妖狐 | > | そりゃあおっぱい強調する服か、話題の服、あとは変態格好かなぁ…❤(押し倒されると自然とガニ股になって股間を見せつけながら、小町さんの勃起ちんぽに顔を赤くしながら息を荒げていく ここからは小町さんに任せて好きなように受ける奴隷ミントちゃんになって) (2019/2/18 00:51:30) |
小野塚小町☆死神 | > | FGOでは個人的にはメイドオルタか殺生院さんとかが好きですねぇ♥…じゃーあ♥(折角素敵なコスプレですし、ボディスーツを楽しみましょう♥とミントさんの巨乳を手で寄せてそのままセルフパイズリ♥…既に我慢汁も溢れていて滑りもよくぬっちぬっちと水音を響かせ雄の香りを漂わせていくのです♥♥) (2019/2/18 00:55:40) |
ミント☆妖狐 | > | 私は最近出た紫式部とか普通にマシュとかですかね♪セルフパイズリ…久しぶりだなぁ❤(小町さんに胸を持たれて自分の爆根を挟んでセルフパイズリしていく やっぱり自分の胸なので我慢汁によりコスが濡れ濡れのべたべたになりながら雄臭漂わせつつ金玉も目立ってきていやらしい顔を晒してしまう) (2019/2/18 00:57:45) |
小野塚小町☆死神 | > | マシュさんいいですよねぇ♪…おやそうなんです?これだけ素敵なものがそろっているのにもったいないです♥♥(セルフパイズリをしているところにさらに重ねて自分の肉棒を擦りつけ、ミントさんのおっぱいで2本の肉棒がはさまれていることになるのでしょうか…♥私の我慢汁とミントさんの我慢汁がブレンドされて兜合わせをしながらパイズリをしているという感触に酔いしれてしまいそう♥♥) (2019/2/18 01:02:39) |
小野塚小町☆死神 | > | 【今更ですがあまりお返事が早い方ではありませんのでお待たせしてしまうと思いますがそれでも良ければ遊んでください~】 (2019/2/18 01:04:13) |
ミント☆妖狐 | > | 自分のちんぽは嵌めるぐらいしか使わないですからねー…♪(でも調教とかされたいなぁ…と完全にドM気質なミントさん セルフパイズリ中に小町さんのちんぽが擦りつけられると自分のちんぽがびくびくしながらしっかりと大きな胸で挟んでパイズリしつつ) (2019/2/18 01:05:05) |
ミント☆妖狐 | > | 【大丈夫です!こちらがいつ背後呼ばれるかわからないのでひやひやしてます】 (2019/2/18 01:05:24) |
小野塚小町☆死神 | > | おちんぽ虐められたそうなお顔…いいですねぇ…♥♥(なんてミントさんの被虐心を見抜いたのかにやりと悪だくみをしていそうな笑みを浮かべます…鍼灸で使うような針を3本取り出すとさっそくミントさんのおちんぽに刺していきます。もちろん痛みなどはなく、快楽のツボを刺激しており急激に絶頂近くまでボルテージが引き上げられるのです♥だけどイケそうでイケないというもどかしい状態だということに気付くのにそう時間はかからないのでしょうねぇ♥♥♥) (2019/2/18 01:08:54) |
小野塚小町☆死神 | > | 【ありがとうございますっ!…その時は無理せず仰ってくださいね♪】 (2019/2/18 01:09:19) |
ミント☆妖狐 | > | 正確にはおちんぽで苛められたですけどねぇ❤(針を三本おちんぽに刺されると痛みはなく、ちんぽの感度が上昇しながら絶頂寸前になるものの射精まではいかない様子 それに伴って金玉が動いて精液をたっぷり作り出しながらおちんぽも金玉もパンパンに大きくなっていて先走りがどぷどぷ出てくる) (2019/2/18 01:11:28) |
小野塚小町☆死神 | > | おっと、やや勘違いしていたようでした…でも安心してください♥…このままじゃ終わらせませんから…ねぇ♥♥(唐突にミントさんをまんぐり返しの状態にすれば、ミントさんの大きなちんぽは自分のお口に届いてしまいます♪まるで自分でしゃぶれとでも言っているかのように見つめながら、私のおちんぽはミントさんのおまんこ辺りに擦りつけボディスーツごと犯そうとしているかのようです♥♥♥) (2019/2/18 01:14:39) |
ミント☆妖狐 | > | はぁ…はぁ…誰かの目の前で…自分のちんぽをしゃぶるなんて…Hすぎますよぉ❤(でも受け入れちゃうド変態狐さん まんぐり状態になってちんぽを咥えるとさらに大きくさせてイマラチオ状態を晒していく もう命令通りに動いちゃうミントさんは目の前でいやらしく自分のちんぽを咥えながら、愛液まみれのコス越しおマンコを見せ付けて犯してほしそうに眼で伝えて) (2019/2/18 01:16:23) |
小野塚小町☆死神 | > | それでも受け入れてしまうミントさん…はっきりお伝えしましょう。そんなミントさん好きですよ♥♥(そしてさらに突飛な告白をしながらもっと奥へ咥え込ませるようグイグイと腰を折りたたむ様に押し込みます♥♥それに伴いおまんこの湿り気を感じ取れば針でぷつん、と穴をあけると処女まんこ開通させるようにおちんぽ宛がって一気に雌の本拠地…子宮口に到達するようおちんぽを突き入れてしまいます♥♥♥) (2019/2/18 01:19:57) |
ミント☆妖狐 | > | 【すまぬぅぅぅ!背後呼ばれたので落ちます!申し訳ないです…】 (2019/2/18 01:19:59) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが退室しました。 (2019/2/18 01:20:03) |
小野塚小町☆死神 | > | 【いーえー♪またしましょうね♪】 (2019/2/18 01:20:32) |
おしらせ | > | ネム☆女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2019/2/18 01:34:32) |
ネム☆女郎蜘蛛 | > | こんばんは……とお邪魔するよ?(そっと部屋に潜り込んできて、人の姿を見ると丁寧に一礼を) (2019/2/18 01:35:47) |
ネム☆女郎蜘蛛 | > | 【むむ、流石に遅かったかな……? あと、まだここにきて日が浅いから、もし何か変なことがあったらごめんね?】 (2019/2/18 01:38:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野塚小町☆死神さんが自動退室しました。 (2019/2/18 01:40:42) |
ネム☆女郎蜘蛛 | > | ふーむやはりここで人を誘うなら、宿帳にちゃんと記載はしたほうがよさそうなんだね……(宿帳の中を、もぞもぞと確認しながら) いや必須、では、ないのかぁ。ふむ……ならもう少し検討してもいいかもしれないね(一人ごちて、丁寧に宿帳を戻し) (2019/2/18 01:45:51) |
ネム☆女郎蜘蛛 | > | よし、タイミングを逸した気もするし、一旦離れよう(うーん、とのびをしてから、ととと、と小さな足音を立てて館の外へ向かうのでした) (2019/2/18 01:51:30) |
おしらせ | > | ネム☆女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2019/2/18 01:51:33) |
おしらせ | > | 紗烙☆白狐さんが入室しました♪ (2019/2/18 02:00:38) |
紗烙☆白狐 | > | あふ…せっかくの週末なのに全然顔出せませんでした… (あくびしながら残念そうに肩を落とし、座り込めば小狐さんにお茶をお願いして) (2019/2/18 02:01:32) |
おしらせ | > | ドルチェ☆魔法使いさんが入室しました♪ (2019/2/18 02:02:28) |
ドルチェ☆魔法使い | > | こんばんは…(疲れたご様子で杖を頼りに)【お久しぶりです…お元気でしたか…?】 (2019/2/18 02:03:11) |
紗烙☆白狐 | > | こんばんはぁ…大丈夫ですか? (なにやらお疲れ気味の相手に心配そうに首かしげ) 【お久しぶりですー、一応元気ですよ〜】 (2019/2/18 02:05:08) |
ドルチェ☆魔法使い | > | 子猫に襲われてたわ…(体力ない。魔法を唱えながら。)【良かったです…あ、わかりずらいかも知れないですが叢雲です…】 (2019/2/18 02:06:12) |
紗烙☆白狐 | > | 子猫…ですか? (ふむ、と小首傾げて。なんの魔法を唱えているんだろう…とまじまじ見てしまい) 【宿帳見てわかったので大丈夫ですよ〜】 (2019/2/18 02:10:11) |
ドルチェ☆魔法使い | > | …ええ…(自分に魔法をかけるとちょっと元気になったようで)【良かったです…】 (2019/2/18 02:13:48) |
紗烙☆白狐 | > | うーん…本当に大丈夫ですか? (なんとなく浮かない様子の相手に近づき、不安そうに顔を覗き込み) (2019/2/18 02:16:02) |
ドルチェ☆魔法使い | > | っ……大丈夫よ?(頬を真っ赤にして。さっき巻いた濃いマタタビのせいで猫でもないのに効いてきたのが恥ずかしいらしい) (2019/2/18 02:16:59) |
紗烙☆白狐 | > | でもすごい顔真っ赤ですし… (と、相手の額に手を当てて) んー、なんとなく熱っぽいし… (2019/2/18 02:18:56) |
ドルチェ☆魔法使い | > | …気、気のせいよ…(わたわた。若干発情気味で。) (2019/2/18 02:20:15) |
紗烙☆白狐 | > | ふーむ…まぁ気のせいならいいんですが (なんて言えばスッと離れてしまって。わたわたしていることはわかっているものの無理に追求する必要もない、と) (2019/2/18 02:22:22) |
ドルチェ☆魔法使い | > | (若干我慢が効かなくなってきているのか。離れようとしたら手を握ってみて。俯きながら近づく。その際に詠唱を済ませておいて) (2019/2/18 02:27:29) |
おしらせ | > | 黒鋳☆運猫さんが入室しました♪ (2019/2/18 02:37:03) |
黒鋳☆運猫 | > | こんばんはなのです(てっほてっほと、お届け物が終わって帰り道ムーブの黒猫。お二人が居るのでご挨拶) (2019/2/18 02:37:44) |
ドルチェ☆魔法使い | > | …こんばんは(ニコッとするが…) (2019/2/18 02:39:21) |
黒鋳☆運猫 | > | 初めましての方なのです。運び猫の黒鋳なのです。よろしくおねがいしますなのです!(ご挨拶しながら、すててて、と近寄って) (2019/2/18 02:40:02) |
ドルチェ☆魔法使い | > | …ええ、私はドルチェ…(近寄られると少し離れながら) (2019/2/18 02:40:54) |
黒鋳☆運猫 | > | (じー…と見つめて、はえー…という顔をしている黒猫何をみているのか) (2019/2/18 02:42:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗烙☆白狐さんが自動退室しました。 (2019/2/18 02:42:36) |
ドルチェ☆魔法使い | > | お疲れ様…。(ちょっと困惑しながらも杖は離さない) (2019/2/18 02:43:12) |
黒鋳☆運猫 | > | おつかれさまなのです! (2019/2/18 02:43:30) |
黒鋳☆運猫 | > | とっても素敵なドレスなのです!(目をキラキラさせて) (2019/2/18 02:43:51) |
ドルチェ☆魔法使い | > | うぇ… ?あ、ありがとう…(素直に感謝して) (2019/2/18 02:46:06) |
黒鋳☆運猫 | > | ふりふりなのです、うらやましいのです(西洋のお着物なのです!と、もうちょっと近づいて、可愛いふりふりを覗き込み) (2019/2/18 02:47:20) |
ドルチェ☆魔法使い | > | …あまり下からは…(と、スカートを押さえて。) (2019/2/18 02:48:38) |
黒鋳☆運猫 | > | えへへ、ごめんなさいなのです。お姉さんは恥ずかしがり屋さんなのですね♡(お宿では珍しいタイプなのです♡ とにこにこして) (2019/2/18 02:50:46) |
ドルチェ☆魔法使い | > | …そうなの…?(珍しいと言われればキョトンとしてみて。誰でも下から覗かれたらこうなると思ってた) (2019/2/18 02:52:21) |
黒鋳☆運猫 | > | えへへ、おねーさんはふりふりなドレスを着てるし、とっても綺麗なのです♡(素敵なのです、と、許可なく距離は詰めずに、にこーにこーとしながら) (2019/2/18 02:54:28) |
ドルチェ☆魔法使い | > | え、ええ…嬉しいけど…(恥ずかしそうにしながら。杖をちょっと床にこつこつと当てて落ち着こうとしている。)え、ええと…(よし、と気を入れて) (2019/2/18 02:58:25) |
黒鋳☆運猫 | > | にゅーん(綺麗だなぁ、甘えたいなぁ、でもえっちさせとか言ったら引かれちゃいそうだなぁ、抱き着くのもだめだなぁ、どうしようかなぁ、とか思いながら、尻尾をゆーらゆーらさせて) (2019/2/18 03:00:11) |
ドルチェ☆魔法使い | > | …(杖を軽く振れば相手が何を考えているかはわかるのでなお、赤面。先程のマタタビを巻いた件もあってか服に染み込んでいる) (2019/2/18 03:04:39) |
黒鋳☆運猫 | > | お姉さんはとってもいい匂いがするのです♡( またたびの香りを嗅ぎながら、段々顔が(ΦωΦ)になり始め) (2019/2/18 03:06:46) |
黒鋳☆運猫 | > | 【押し倒して飛びついてはめはめ、みたいなアプローチは、NGではありませんか?(こそーり】 (2019/2/18 03:07:09) |
ドルチェ☆魔法使い | > | 【全然大丈夫ですよー?むしろそっちの方が…(ボソ)】 (2019/2/18 03:08:07) |
ドルチェ☆魔法使い | > | いい匂い…?っ…待ってあなたって猫よね…?(身の危険を感じたのか杖を握り直して。詠唱を始めようと) (2019/2/18 03:08:43) |
黒鋳☆運猫 | > | にゃーん!♡♡(またたびを体に巻くなど、最早おそってくれといっているようなもの!勿論詠唱より早く、またたびパワーでがばーっとおしたおして♡♡) (2019/2/18 03:09:33) |
ドルチェ☆魔法使い | > | っ…また猫に…(つくづく運がないなと。でも杖さえあれば詠唱は可能という事で押し倒されてもなお余裕そうに詠唱中) (2019/2/18 03:13:09) |
黒鋳☆運猫 | > | えへへー♡(と、そのまま腰を押し付けると、ゴシックドレスの中のふかふかしてそうなおまんこに、マタタビで興奮したおちんちんをぐっちゅりと挿入して♥ 可愛いふりふりなスカートの中で、ねぷねぷ嵌め嵌め始めて、子宮を押しつぶす様に挿入してしまい♡) (2019/2/18 03:15:19) |
黒鋳☆運猫 | > | 【あ、ちなみに雨傘です、叢雲さんお久しぶりです(ぇ】 (2019/2/18 03:15:45) |
ドルチェ☆魔法使い | > | 【…全然気がつきませんでした。お久しぶりです】 (2019/2/18 03:16:30) |
黒鋳☆運猫 | > | 【ふふふ、最近はロリっ子ムーブがマイブームです】 (2019/2/18 03:17:22) |
ドルチェ☆魔法使い | > | ちょっ…っいきなりぃ…(先程から猫に襲われたりしていた為か既に濡れており。思ったよりすんなり入るだろう。しっかり杖を握りしめて、耐えるが…突然の快楽にショートしかけの頭では追い付かない) (2019/2/18 03:17:55) |
ドルチェ☆魔法使い | > | 【ほほう…】 (2019/2/18 03:18:03) |
黒鋳☆運猫 | > | 【同意してくれたおねえさんのおまんこに挿入させてもらって、だらだら射精し続けてあまえっぱなしみたいなのいいなーとか、よくない?(ぇ】 (2019/2/18 03:18:52) |
黒鋳☆運猫 | > | えへへぇ♡(可愛いゴスロリお姉さんのおまんこげっとー♡なんて楽しそうに、ぬっちぬっち、ぐっちぐっち♡と腰をふりふりたっぷりと犯して楽しんでしまって♡ またたびのおかげで腰がとまりません♡) (2019/2/18 03:20:04) |
ドルチェ☆魔法使い | > | 【わかります凄くわかります。素晴らしいと思います。←は?】 (2019/2/18 03:22:04) |
ドルチェ☆魔法使い | > | ふぅ…っ…そろそろ離れ…♡魔法…撃つわ…よ?(気持ち良さそうに腰を振る相手を見つめながら震える体を起こして、杖を向けながら) (2019/2/18 03:23:18) |
黒鋳☆運猫 | > | 【させてください(切望】 (2019/2/18 03:23:44) |
黒鋳☆運猫 | > | え、ぴゃっ、魔法はこわいのです(と、顔を上げると、ドルチェさんの声に我に返って。ぬるり♡と引き抜いてから、いそいそと素直に離れるのです♡) (2019/2/18 03:24:29) |
ドルチェ☆魔法使い | > | 【了解です(素直)】 (2019/2/18 03:27:43) |
ドルチェ☆魔法使い | > | …っ…ぅんっ…(抜かれるだけでも反応してしまって。嫌がっているようには見えない。反応が遅れたせいか、杖の光は消えて。また二分ほど詠唱がいるだろう。) (2019/2/18 03:28:48) |
黒鋳☆運猫 | > | あ、あの、ごめんなさい、マタタビで興奮しちゃってつい(ごめんなさいですと謝りながら。耳をぺたーんとして、上目づかいでしゅーんと) (2019/2/18 03:31:01) |
黒鋳☆運猫 | > | 【では、改めて(笑)】 (2019/2/18 03:31:49) |
ドルチェ☆魔法使い | > | …仕方ないわ…よ。(と、杖を傍らに転がして。)こうなったのも私の責任よ…(と、呟けば寝転んで、少し足を開いて見せる。)お詫びと言ってはなんだけど…お好きにどうぞ? (2019/2/18 03:34:57) |
黒鋳☆運猫 | > | え、え、いいのですか!?(絶対怒られた、きらわれたー、と思いながら、内心半べそだった黒猫。お誘いしてもらうと目を白黒させて。でも、スケベなので切り替えもはやいのです♡ すすす…と、四つん這いでちかよって、ひし…♡とお姉さんにだきついて♡) (2019/2/18 03:38:26) |
ドルチェ☆魔法使い | > | (本音は自分がしてもらいたいだけなのたがそれは伏せておこう。ついでに自分も満たされるなら素晴らしいことはないと。)…ん。(スカートを少し捲って、起立したモノも丸見えに。その体制のままこちらからも抱き締めて) (2019/2/18 03:43:28) |
黒鋳☆運猫 | > | じゃ、じゃあ…♡(と、腰を押し付けて、ねぷ…♡と、抱っこしてもらいながら挿入してしまいます♡ 柔らかいおなかでお姉さんのおちんちんをはさみこみながら♡ 黒猫のおちんちんは巨根ではなくて、お姉さんの子宮口にぴったり届くサイズ。大きくもなく、小さくもなく、といった、ジャストフィットのおちんちんで、ぬちぬち♡と甘えるように、ゆっくりとポルチオを刺激して♡) (2019/2/18 03:47:32) |
ドルチェ☆魔法使い | > | あ…やばっ…これ(今まで、小さめか大きめのもので強引に快楽を得ていたのでちょうどいいサイズは始めて。しっかりフィットするような感覚と中を擦り回すそれに悶えて。柔らかなお腹におちんぽ擦られるとびくんと反応して。子宮は早くと言いたげに少し開いており、ちょうど先がフィットする程度。奥は弱いのか突く度に声が漏れる) (2019/2/18 03:51:23) |
黒鋳☆運猫 | > | お姉さんのおまんこ、ふかふかなのです…♡(と、腰をじっくりと押し付けて、ゆったりと中を擦り、押し込むたびにねぷねぷとエッチな音が引いて♡ お姉さんの綺麗なドレスのお胸に頬ずりしながら、ぎゅっと腰を押し込むと、その分挿入が深くなって♡ ふにゅん、ふにゅん♡と子宮をふにふにえぐってしまいます♡ 太すぎないので必要以上の圧迫感も与えず、じっくりとおねえさんのおまんこにあまえてしまうのです♡) (2019/2/18 03:56:24) |
ドルチェ☆魔法使い | > | おぉおおぁ…♡♡それ無理ッ♡(抜く度に糸を引いて。繋がってる場所からどんどん愛液が溢れてくる。興奮してきたのか少し汗が滲み、こちらから足を絡ませてみて。)あっ…ぁぁぁあ♡♡(と、奥をえぐると簡単にイッちゃいます♡クールな顔ではなくとろんとしたメス顔を晒しながら…) (2019/2/18 04:04:00) |
黒鋳☆運猫 | > | あっ、あっ、あぁぁあっ、はふうっ♡ おねぇさぁ♡(ぎゅっぎゅっ♡としがみついて、腕の中にすっぽりと納まる黒猫♡ そのままじっくりと深く繋がりながら、お姉さんの子宮の中に、びゅるる、びゅるっ、ごぶっ♡♡と可愛らしく精液を注いでしまうのです♡ 腰をすりすりしながら、子宮の天井に精液を撃ち当てて、子宮の中にべったりとせいえきを張り付かせてしまい♡) (2019/2/18 04:06:13) |
ドルチェ☆魔法使い | > | ひぅ…♡っぁ…無理ぃ!イっ…♡ううぅ♡(相手を抱き締めながら、こちらはお腹に向けて発射。お互いをベタベタに。そのまま相手の精液をしっかり全て受け止めて。まだゆったりと締め付けている)【まだお時間ありますか?】 (2019/2/18 04:10:42) |
黒鋳☆運猫 | > | 【今日は休暇なので一日中でもお付き合いOKですよ】 (2019/2/18 04:11:23) |
黒鋳☆運猫 | > | んふ…♡(ぎゅっと抱きしめて、ゆるゆると腰を動かします♡ 射精をした後もまったり甘えてしまい♡ 中に挿入したまま、勃起しっぱなしのおちんちんでぬるぬるこすって♡) (2019/2/18 04:12:19) |
ドルチェ☆魔法使い | > | 【私がお仕事なので6:00まで…その後、今日は21:00には帰ってくるので…】 (2019/2/18 04:17:00) |
ドルチェ☆魔法使い | > | 好き…っ♡これ…♡(先程までのツンとした雰囲気はなく、相手のものをゆったり絞める。と、興奮がかなり来たのか服のボタンを外し始めて。) (2019/2/18 04:18:16) |
黒鋳☆運猫 | > | 【それでは、とりあえず移動いたしますか?】 (2019/2/18 04:18:31) |
ドルチェ☆魔法使い | > | 【ですね。作っておきます】 (2019/2/18 04:22:20) |
ドルチェ☆魔法使い | > | 【作りましたー!】 (2019/2/18 04:23:09) |
黒鋳☆運猫 | > | 【はいりました!】 (2019/2/18 04:23:16) |
ドルチェ☆魔法使い | > | 【では、こちら落としますね】 (2019/2/18 04:23:30) |
おしらせ | > | ドルチェ☆魔法使いさんが退室しました。 (2019/2/18 04:23:32) |
おしらせ | > | 黒鋳☆運猫さんが退室しました。 (2019/2/18 04:24:42) |
おしらせ | > | レヴィル☆リッチさんが入室しました♪ (2019/2/18 22:16:23) |
レヴィル☆リッチ | > | (ふらり、部屋に立ち寄った死体。) (2019/2/18 22:17:10) |
おしらせ | > | レッサー♀狼人さんが入室しました♪ (2019/2/18 22:20:07) |
レッサー♀狼人 | > | だれか、いるかな・・・(死んでいるリッチの気配に築かずふらふらと部屋に入ってくる)すんすん、したいの、においする、なんでだろ? (2019/2/18 22:21:31) |
レッサー♀狼人 | > | ん。えっとこんばんわ、(レヴィるがいるのを目で確認して「あれ?気配しないのにいる?」と首傾げながら挨拶する (2019/2/18 22:25:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィル☆リッチさんが自動退室しました。 (2019/2/18 22:37:15) |
レッサー♀狼人 | > | あれ。きのせいだったのかー? (2019/2/18 22:40:19) |
レッサー♀狼人 | > | 【ふたなりさんに道具扱いされるみたいに激しく犯してほしいですー】 (2019/2/18 22:48:32) |
レッサー♀狼人 | > | んー。んー?だれも、いないのかー?(ごろごろと、寝っ転がりながら無防備に下着をさらしている (2019/2/18 22:53:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッサー♀狼人さんが自動退室しました。 (2019/2/18 23:14:04) |
おしらせ | > | ドルチェ☆魔法使いさんが入室しました♪ (2019/2/19 00:14:05) |
ドルチェ☆魔法使い | > | ほぅ…(一息ついて) (2019/2/19 00:14:44) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/19 00:15:02) |
削除 | > | 削除 (2019/2/19 00:15:12) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/19 00:15:20) |
ドルチェ☆魔法使い | > | (こちらでも再度暖炉に火を灯して。誰か来るのをじっくり待つ) (2019/2/19 00:18:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドルチェ☆魔法使いさんが自動退室しました。 (2019/2/19 00:38:25) |
おしらせ | > | 沼御前☆白蛇さんが入室しました♪ (2019/2/19 01:02:01) |
沼御前☆白蛇 | > | こんばんはじゃー (2019/2/19 01:02:07) |
沼御前☆白蛇 | > | ふむ、さすがにこんな時間からはこんかの(だらり) (2019/2/19 01:10:50) |
おしらせ | > | 黒鋳☆運猫さんが入室しました♪ (2019/2/19 01:24:26) |
沼御前☆白蛇 | > | ん、こんばんじゃなー、それではじめましてかの?妾は、沼御前よろしくたのむの。(軽く自己紹介をしておき) (2019/2/19 01:25:08) |
黒鋳☆運猫 | > | こんばんはなのです(お休みの夜にまさかの居眠り、痛恨の黒猫! (2019/2/19 01:25:11) |
黒鋳☆運猫 | > | こんばんはなのです、運び猫の黒鋳なのです。よろしくお願いしますなのです(座っておられる蛇さんを見上げてご挨拶なのです!) (2019/2/19 01:25:53) |
沼御前☆白蛇 | > | 運び猫とは、はじめて聞いたようなテレビのCMでよくみるようなじゃなー。(あれか?なんて首をかしげながらも) (2019/2/19 01:26:54) |
黒鋳☆運猫 | > | 招き猫と仲間なのです。物をお運びするのです!(どやぁ (2019/2/19 01:30:13) |
沼御前☆白蛇 | > | 招き猫とあわそると、運を運ぶのかのぉ? (2019/2/19 01:32:23) |
黒鋳☆運猫 | > | 忘れ物をカバンの中に運んだり、カバンの中にあるものをじつは忘れ物だったことにしたりする妖怪なのです(地味に凶悪 (2019/2/19 01:33:44) |
沼御前☆白蛇 | > | おおぅ、なんとも…最初のはいいが後半が恐ろしすぎるな (2019/2/19 01:37:25) |
黒鋳☆運猫 | > | ふふふふ、妖怪ですからね。逃れるためには、私に別のものを運ばせるしかないのです! (2019/2/19 01:40:45) |
沼御前☆白蛇 | > | なんじゃ、運んでもらうのは選べるのかのぉ?(首をかしげて) (2019/2/19 01:42:41) |
黒鋳☆運猫 | > | 【すいません、ちょっとお手洗いでした。おなかが!】 (2019/2/19 01:59:54) |
黒鋳☆運猫 | > | はい、なんでもいってくださったら運ぶのですよ! えっと、黒鋳のお手々に持てる範囲でなら! (2019/2/19 02:00:16) |
沼御前☆白蛇 | > | 【おお、大丈夫かの?とはいえ妾はそろそろねちまうのじゃがな、すまんの】 (2019/2/19 02:00:25) |
黒鋳☆運猫 | > | 【何かわるいものでもたべたのでしょうか、もう大丈夫なのです!】 (2019/2/19 02:00:47) |
沼御前☆白蛇 | > | 【まぁ、お腹はなにかとデリケートだったりするしのー】 (2019/2/19 02:01:27) |
沼御前☆白蛇 | > | ふむー、とはいえ特になんにも用意しておらんしのぉ…実際いまあるとしたらこの着物ぐらいか?さすがにとられると寒いの(なんて、けらけらっとわらいながらも自身の着てる着物を指差して)ふふ、また何かあれば頼むとするかの?今日は眠気がきおったから寝るとするまたの (2019/2/19 02:02:47) |
沼御前☆白蛇 | > | 【また、機会があればいろいろとよろしく頼むの?あと、お大事にじゃーおやすみ】 (2019/2/19 02:03:14) |
おしらせ | > | 沼御前☆白蛇さんが退室しました。 (2019/2/19 02:03:15) |
黒鋳☆運猫 | > | おつかれさまなのです! (2019/2/19 02:04:36) |
おしらせ | > | 黒鋳☆運猫さんが退室しました。 (2019/2/19 02:13:53) |
おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが入室しました♪ (2019/2/19 22:43:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ★アイドルさんが自動退室しました。 (2019/2/19 23:04:16) |
おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが入室しました♪ (2019/2/20 00:05:09) |
おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが退室しました。 (2019/2/20 00:18:35) |
おしらせ | > | ドルチェ☆魔法使いさんが入室しました♪ (2019/2/20 00:20:02) |
ドルチェ☆魔法使い | > | (杖をつきながらやって来る。やっぱり寒いのかすぐに暖炉に火を灯して。) (2019/2/20 00:21:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドルチェ☆魔法使いさんが自動退室しました。 (2019/2/20 00:42:01) |
おしらせ | > | レヴィル☆リッチさんが入室しました♪ (2019/2/20 22:46:43) |
レヴィル☆リッチ | > | ……(気がつけば、意識が飛んでいるのは、所詮屍に命が取り憑いただけの存在だからなのだろう。よっぽど疲弊しない限り、眠りにおちるような事などありえないのだが。まあ、しょうもない事を気にしつつ、死体は今日も宿にやってきた。そろそろここの従業員も、死体に慣れただろう。ふらふらと廊下に歩いても、誰も気にしやしない。いや、それは、初めてここに来た時も、そうだったか。) (2019/2/20 22:48:33) |
おしらせ | > | レヴィル☆リッチさんが退室しました。 (2019/2/20 23:00:02) |
おしらせ | > | ドルチェ☆魔法使いさんが入室しました♪ (2019/2/20 23:31:28) |
ドルチェ☆魔法使い | > | (最早若干日課になってきた。暖炉に火を灯して。誰かを待つ。それだけ。今日は少し菓子も持ってきていて。暖炉の前に座って) (2019/2/20 23:35:11) |
ドルチェ☆魔法使い | > | ふぅ(持ってきたシフォンケーキを食べながら。ボーッと待機) (2019/2/20 23:43:06) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが入室しました♪ (2019/2/20 23:49:30) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | こんばんは、お邪魔するよ…っと、アナタとは初見だな。よろしく頼むよ(軽く手を挙げ) (2019/2/20 23:50:50) |
おしらせ | > | 黒鋳☆運猫さんが入室しました♪ (2019/2/20 23:57:49) |
ドルチェ☆魔法使い | > | …あ、こんばんは…(食べてたのでモシャモシャしたあと) (2019/2/20 23:57:56) |
黒鋳☆運猫 | > | こんばんはなのです(てててて、とやってきて) (2019/2/20 23:58:07) |
ドルチェ☆魔法使い | > | …こんばんは(ケーキ片手に。) (2019/2/20 23:58:57) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 猫?…こんばんはだ (2019/2/20 23:59:17) |
黒鋳☆運猫 | > | ドルチェさん、この間はごめんなさいのです(思いっきり寝過ごしたのです、とスライディング土下座)>ドルチェさん (2019/2/21 00:00:24) |
黒鋳☆運猫 | > | 運び猫の黒鋳なのです!(よろしくおねがいしますなのです!とご挨拶)>ミレーヌさん (2019/2/21 00:00:40) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | もしかして二人は待ち合わせだったかい? (2019/2/21 00:01:03) |
黒鋳☆運猫 | > | まちあわせ、といいますか。このまえ待ち合わせをすっぽかしてしまって。お詫びにきたのです!>ミレーヌさん (2019/2/21 00:01:29) |
ドルチェ☆魔法使い | > | 大丈夫よ…?そんなに気にしないで…(ニコッと)私も寝ちゃってたし…(帽子に手を触れながら呟き。) (2019/2/21 00:02:11) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | だったら私はおいとましたほうが良さそうだな…(髪をくしゃっと掻き) (2019/2/21 00:02:44) |
黒鋳☆運猫 | > | またよかったら遊んでほしいのです(しゅーん>ドルチェさん (2019/2/21 00:02:49) |
黒鋳☆運猫 | > | いえいえ、別に待ち合わせとかもないですし、あとに来たのは黒鋳ですので(先入りさん優先なのです!>ミレーヌさん (2019/2/21 00:03:13) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/2/21 00:06:18) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | そうなのか、どうやら過去レスはラブラブじゃないか♪>ドルチェ、猫 (2019/2/21 00:06:45) |
ドルチェ☆魔法使い | > | ええ、勿論よ。(前回の分含めて徹底的にね。なんて呟いて。)…気にしなくても大丈夫じゃない…?(新しく来た人にちらっと視線を写して)…あ、こんばんは (2019/2/21 00:06:46) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | おや、こんばんはだな (2019/2/21 00:07:05) |
紘斗♂術師 | > | おっと……こんばんはー【うおう、覗いてたら誤って入ってしまいました…せっかくなのでこんばんはー。】ここに居る人達は皆さん初めましてですね、旅の術師、紘斗(ひろと)と申します、お見知り置きを〜(と、かるーく挨拶して手を振る。) (2019/2/21 00:07:41) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | こちらこそよろしく頼む(ひろとに手を挙げ) (2019/2/21 00:09:32) |
黒鋳☆運猫 | > | こんばんはなのです!(びしー、っと手を伸ばして)>ひろとさん…でいいのかな (2019/2/21 00:09:33) |
黒鋳☆運猫 | > | 運び猫の黒鋳なのです!(よろしくおねがいしますなのです!とご挨拶)>ひろとさん (2019/2/21 00:09:50) |
ドルチェ☆魔法使い | > | (ちょっとだけ黒鋳さんの袖を引きながら。)初めまして…私はドルチェ…。(ペコッと) (2019/2/21 00:10:44) |
黒鋳☆運猫 | > | はい、徹底的にお相手いたすのです(ぎゅーっとだきついて♡)>ドルチェさん (2019/2/21 00:10:50) |
紘斗♂術師 | > | 黒鋳さんにドルチェさんですね?もし機会があれば仲良くして下さいなー(なんて明るめに言って、名乗っては居ないがミレーヌさんにも微笑みかけながらテキトーにソファに座りのんびりとして。) (2019/2/21 00:12:40) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | いやいや、どうやら始まるみたいだな…(二人を見ながら悟り) (2019/2/21 00:12:59) |
おしらせ | > | 篝火★妖狐さんが入室しました♪ (2019/2/21 00:14:13) |
篝火★妖狐 | > | こんばんわぁぁぁ♥️(といやらしいドスケベなきくずした着物をきてあらわれ) (2019/2/21 00:14:19) |
紘斗♂術師 | > | ですねぇ……っと、おおこんばんはー篝火♪【手を振って挨拶して) (2019/2/21 00:15:48) |
ドルチェ☆魔法使い | > | (くいっと袖を引いて。抱きつくのに合わせて背後を取ってみます。そのままお腹に手を回して。)徹底的にね…?(ずるずると引きずって…)【移動した方が良いですかね…?】 (2019/2/21 00:16:04) |
黒鋳☆運猫 | > | こんばんはなのです! (2019/2/21 00:16:10) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | おや、久しぶりだな篝火(着くずした着物姿を見れば股関がたぎり) (2019/2/21 00:16:25) |
黒鋳☆運猫 | > | 【あ、はい、じゃあお部屋つくりますね。この前の埋め合わせは倍返しで】>ドルチェさん (2019/2/21 00:16:30) |
黒鋳☆運猫 | > | 【お部屋つくりましたっ】 (2019/2/21 00:17:14) |
紘斗♂術師 | > | 【行ってらっしゃいませですよー、ごゆっくり〜♪】 (2019/2/21 00:17:22) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【ごゆっくりー】 (2019/2/21 00:18:24) |
ドルチェ☆魔法使い | > | 【…あー…前説明しましたが…不具合でこちらからでは入れないのです…申し訳ない。】 (2019/2/21 00:18:25) |
ドルチェ☆魔法使い | > | 【っと…お手数をお掛けしましたが私の方で作らせていただきますね】 (2019/2/21 00:18:48) |
紘斗♂術師 | > | 【ありゃ、難儀な不具合ですねドルチェさん…行ってらっしゃいです〜。】 (2019/2/21 00:19:11) |
黒鋳☆運猫 | > | 【そういえばそうでしたね、了解なのです!】 (2019/2/21 00:19:45) |
篝火★妖狐 | > | みなはんこんばんはぁ、なんやらにぎやかやなぁ(とまわりをみながらちかより) (2019/2/21 00:20:11) |
黒鋳☆運猫 | > | 【それではすいません、こちらは失礼いたしますです!】 (2019/2/21 00:20:25) |
おしらせ | > | 黒鋳☆運猫さんが退室しました。 (2019/2/21 00:20:27) |
ドルチェ☆魔法使い | > | 【同じく、お疲れ様でしたー、】 (2019/2/21 00:20:42) |
おしらせ | > | ドルチェ☆魔法使いさんが退室しました。 (2019/2/21 00:20:44) |
紘斗♂術師 | > | ですねー、そして申し訳ないが今日は少し立ち寄っただけでもう帰るところなんだ…ごめんな?(そう篝火に言いながら頭を撫でつつ立ち上がり)そちらの方もまたの機会にお会いしましょう〜それではー(そう言って自分もお宿から立ち去って)【申し訳ありませぬが実は寝る所での誤入室だったので自分も失礼しますー……またお会いしましょうおつかれさまでした!】 (2019/2/21 00:23:10) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/2/21 00:23:16) |
篝火★妖狐 | > | おやすみやわぁ(とお見送りして)いっきに人がへってもうたなぁ) (2019/2/21 00:24:13) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | お疲れ様だ…減ったな(何気なく篝火に言って) (2019/2/21 00:25:08) |
篝火★妖狐 | > | まぁしかたあらへんわなぁ(とおちゃをすすり)まだすいよ…もう木曜日やね、まだながばやからなぁ (2019/2/21 00:28:33) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 仕方ないか…(と、ズカスガと篝火に歩み寄り、隣に座れば胸元の着物の隙間に手を忍ばせ) (2019/2/21 00:30:28) |
篝火★妖狐 | > | あんっ♥️(いきなりてをいれられ、あまいこえをだす。むっちりとしたからだのおにくをあじあわせ) (2019/2/21 00:34:53) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | そういえば本館?にたくさん人がいたぞ?、行ってみるかな…(胸をまさぐりながら考え) (2019/2/21 00:37:26) |
篝火★妖狐 | > | んっんんっ…♥️(せやなぁと頷きながらも気持ちよさそうに体をくねらせ) (2019/2/21 00:38:55) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | じゃあ私は行ってみるから篝火も行ってみたらどうだい?(着物から手を抜き)じゃ、ちょっと行ってくるよ (2019/2/21 00:40:18) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが退室しました。 (2019/2/21 00:40:22) |
おしらせ | > | 篝火★妖狐さんが退室しました。 (2019/2/21 00:44:29) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/2/21 01:28:07) |
綾子☆妖狐 | > | やはりこう、みっちり8人詰まっていると差し込む余地がなかなかないのぅ (2019/2/21 01:28:20) |
おしらせ | > | 華音☆兎竜さんが入室しました♪ (2019/2/21 01:28:42) |
華音☆兎竜 | > | ですねえ。では‥寝落ちする前にいたしましょうか‥。(片方の手で綾子の巨乳を、もう片方の手で綾子の巨尻を優しく揉んでいきながら、硬くなっているそれを服越しにお尻に凝りつけたりしていき) (2019/2/21 01:30:46) |
綾子☆妖狐 | > | んむ…なんじゃ、長女もハメるほうがお好きと見えるな(褥に足を伸ばして寝転がると、着物越しにいやらしい手つきでいじられてしまい、) (2019/2/21 01:34:10) |
華音☆兎竜 | > | あの時は夫でしたから。(いやらしい手つきで感触を楽しむ様に揉んでいき、時々乳首やおまんこを指でなぞる様に刺激していく。その内愛撫しながらゆっくりと綾子をうつ伏せにすると、その状態でお尻だけを持ち上げていく) (2019/2/21 01:37:48) |
綾子☆妖狐 | > | まぁその体躯じゃとやはり攻め中心になるのかのぅ(あっさりひっくり返されるが特に抵抗するでもなく、体を任せ、はふ…と甘いため息を漏らして) (2019/2/21 01:43:48) |
華音☆兎竜 | > | そうですねえ‥。(着物を捲り上げると、露わになった巨大な尻に巨根を挟み、重さを伝えながらケツコキしていき)綾子様‥私‥。 (2019/2/21 01:46:25) |
綾子☆妖狐 | > | んー?なんじゃ、ハメさせてくれる娘ならハメても良いぞv(しっぽを持ち上げると尻穴を見せつけるように巨尻を割り開いて) (2019/2/21 01:49:38) |
華音☆兎竜 | > | 綾子様との‥子供が欲しい‥。(いつになく真剣な表情になりながらそう言うと、割り開いて丸出しになった肉壺の入り口に巨根をくっつけると、そのまま子宮の中まで力強く貫く) (2019/2/21 01:53:00) |
綾子☆妖狐 | > | えー、ちょっといきなり過ぎはせんかー。いくら妾でもそこまで軽くはないぞ(頬杖ついたままちら、と視線だけ向けて振り返り) んほ…ぉ♥(いきなり子宮をこじ開けられると、流石にそこまで濡れておらず、ひくっ、ひくっ、と下半身を痙攣させ) (2019/2/21 01:55:21) |
2019年02月16日 03時52分 ~ 2019年02月21日 01時55分 の過去ログ
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