チャット ルブル

「熱 【BL/一対一】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ヤリ部屋  一対一  BL


2019年02月16日 17時19分 ~ 2019年02月21日 23時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

阪下 集也ッ う 、ン .. 、( 奥で彼の愛感じれば再び達して色の薄い欲出した ) は .. 、こンなン 、久し振り .. 、( 疲れたように中から彼を抜き 、離れる ) も 、行かなあかンわ .. 、気持ち良か ッ た 、又ね 、( 余韻の残る体で帰る準備をし筒 、彼に口付けしては覚束ない足取りで部屋を去った )   (2019/2/16 17:19:51)

阪下 集也(( . 愛蓮くン 、長時間御相手おおきに 、ほなもう行かないけンけ 、又ね 、( 手振投げキス飛ばし )   (2019/2/16 17:20:54)

おしらせ阪下 集也さんが退室しました。  (2019/2/16 17:21:00)

瀬尾愛蓮(( 又ね 。 お相手と お部屋、ありがと 。   (2019/2/16 17:24:08)

おしらせ瀬尾愛蓮さんが退室しました。  (2019/2/16 17:24:21)

おしらせ木下 茉莉さんが入室しました♪  (2019/2/16 21:47:16)

木下 茉莉(( 、今晩は、( ひょこ、   (2019/2/16 21:47:27)

木下 茉莉(( おはなし、でも、なんでも、… 使いたかったら、言ってね、( 静かに 言葉紡いでは、 壁際、地べたに座って 寄りかかり 、目を閉じた。   (2019/2/16 21:50:25)

木下 茉莉(( …、( 寂しい、 口に出すことはせず、 目を伏せた。 腰上げて窓際へと 寄っては、星でも見えないだろうか、と 目を細めた。   (2019/2/16 22:22:50)

おしらせ春田 颯さんが入室しました♪  (2019/2/16 22:25:17)

春田 颯(( … 大丈夫 、ですか ? ( ちらり 、)   (2019/2/16 22:25:34)

木下 茉莉(( 、っえ、…… こんばん、は、( 不意に、背後から掛かった声、 彼を振り向いた。 彼への返事もせぬまま、 手を振って、挨拶を。   (2019/2/16 22:26:24)

春田 颯 (( … こんばんは 、( 自分の問いに答えが返ってこなかったこと気にせず 挨拶を 。ゆっくりと脚進め近づき 、 ) 体 、冷えますよ 。   (2019/2/16 22:32:57)

木下 茉莉(( 、… お名前、なんて いうの、( 近づいてくる彼、自分より 背の高い彼を ちらりと 見上げた。 心配してくれている、らしい。 彼の言葉受けて、急に寒さを実感する。 薄手の ワイシャツに、カーディガンを羽織っただけの 服装、 口には出さずとも 寒さ 表す様に、 己の腕をさすった。   (2019/2/16 22:35:19)

春田 颯 (( ハルタ です 、( ある程度の距離感保ち 脚止めれば ゆっくりとした速さで 頭を下げた 、 ) これ 、人の 、とか気にならなかったらどうぞ 、( 制服のブレザー脱いでみては 歳上であろう彼に すんなり手渡してみる 、)   (2019/2/16 22:42:36)

木下 茉莉(( はるた、くん、? _まつり、です、よろしくね、( はるた、という 名前、 下の名前だと勘違いして、 彼の名前を呼んだ。己も名乗っては、彼に倣い頭下げて。 ) … ありがとう、( 手渡された ブレザー、 きょとりと していたが、 受け取っては、ふわりと 柔らかく笑って。 ワイシャツに、カーディガンに、ブレザー。 本当に学生みたいだ、と 少し大きく感じるそれに 袖を通しながら 、ふと考えた。   (2019/2/16 22:44:38)

春田 颯 (( 茉莉さん 。( 可愛らしい名前 、なんて思えば こちらこそ 、と言葉を返した 。 ) …… 似合ってる 、( ふわ 、と表情和らげてみて 学生の様に若く見える彼 褒めた、 )   (2019/2/16 22:48:42)

木下 茉莉(( 、ん、( 躊躇なく 下の名前を呼んでくれること、 嬉しくて、ありがたい。 頬緩め 彼見上げて、 握手求めるよう、 華奢な手を差し出した。 ) …、そう、? ( 喜んで良いのか、分からない。 見た目の割に若く見られることは多いが、これは流石に痛いかな、なんて 一人思案。 ふと、 このままでは彼が寒いことに 気付いて、 彼の手を取り、室内へと。   (2019/2/16 22:51:08)

春田 颯 (( … 、( 差し出された手見詰め 小さい 、なんて呑気に 。きゅ、と小さく本能的に握って 、 ) うん 、… 茉莉さん 。おれ 寒いの大丈夫 、何か見てたんじゃないの ?、( 相変わらずの無表情で こくりと即答 。/ 室内へと導くよう手を取った彼 、だが 自分はその場からぴたりとも動かず 冷える身体お構い無しに 風髪靡かせ 見つめた 。)   (2019/2/16 22:56:23)

木下 茉莉(( 、( 手を握られては、ふ、と頬緩めた。 柔く握られた手、 こちらも握り返して、 彼の体温、感じるように。 ) … 、ありがと、…… 星、見てた、( 腕引くも、動かない彼、 きょとりと。 綺麗な 月みたいな、蜂蜜色が 風に揺れる。 それを 見惚れたように眺めては、 彼の問いに答えて。 彼の隣、寄り添うように並んでは、 指輪光る手で、 空指差した。   (2019/2/16 22:59:44)

春田 颯 (( … 少し 手 、冷たい 。( にぎにぎ 、と力込めたり緩めたりを繰り返し 指先暖めるように。) 星 、今日は … 微妙 ?、( 手を離せば となりへと来る彼 。目で追いつつ 次は彼の指す指先を見詰め 誘導されるがまま 空を見た 。特にきらきらしている訳でもない 暗めの空間に はっきりとその現状を口にした 。だからこそ光る指環が眩しく見えて、) 綺麗 、です 。… こっちが、   (2019/2/16 23:07:44)

木下 茉莉(( 、 ごめんね、( 冷たい、と言われてしまっては、眉下げて 笑った。 何度か 彼の手で 刺激される手そのままに、 彼の綺麗な顔を見つめていて。 ) …、 あんまり、 見えないね、( 彼の隣で、 空さした指を 引っ込めては、困ったように 小さく微笑んだ。 彼の言葉に、頷いて。 _直後、彼が綺麗だ、と何かを褒めた。 彼のいうこっち、がどれか分からず、手を下ろしては、小首傾げ 彼見遣り。   (2019/2/16 23:11:07)

春田 颯 (( なんで謝るの 、( 不思議そうに見つめる 、彼の瞳 合えば 首傾け 。 ) こっち 、…… ( 下ろしてしまった手目で追い 、すくい上げるよう手を取る 。指に光るそれを 主張する為 指さした、 )   (2019/2/16 23:16:06)

木下 茉莉(( …冷たい、の、 嫌かな、って、( 向こうから、見つめられるのには 弱い。辿々しく言葉紡いで、 首傾ける彼から、視線逸らした。 見るところなくて、床を見つめて。 ) 、 …、へ、( 手を取られては ぱちりと 瞬き、彼見上げ。 指差された それに 視線落としては、 頬緩めた。 "…プロポーズ、みたい、だね、"なんて、 冗談も忘れず 告げて。 己の手を取る彼の手、 そっと握った。   (2019/2/16 23:18:55)

春田 颯 (( 嫌じゃない 、… ( 視線そらされては嫌だったのかと察する 。手をぱっ、と離し 目をきゅ、と瞑れば 。" 見てないよ、" なんて 、 ) … 貰い物 ?、だよね 、( 彼からの言葉じっ、と静かに聞く 。動揺する事も恥じらう事も無く 手離さず 首を傾けた 。ゆっくりと空いている手 、人差し指で彼の唇ふに、と塞いで 。 ) … めっ 、ですよ 。   (2019/2/16 23:22:45)

木下 茉莉(( じゃあ、えと、( こくりと 頷いた。 見てないよ、なんて言葉、慌てて彼を 見上げては " 嫌じゃない、よ、"と ふるふると首横に振って。 ) …ん、 ( 目で頷いた。 大切な人に貰った、とは言えど その彼と恋愛をしているわけでもない。 彼の指が、己の唇を塞ぐ。 きょとりと した目で彼見上げて、塞がれた唇、 薄く開いては 彼の指先 食べてしまおうかと。   (2019/2/16 23:26:38)

春田 颯 (( … 良かった 、( ちらりと薄目で彼を覗けば慌てている姿 、くす 、と珍しく微笑み 目を開いた 。) おれ 恋愛とか、分からないんです 。( 薄く開かれた唇 、大人しく指離し 光るそれを興味ありげに見つめて 。)   (2019/2/16 23:31:23)

木下 茉莉(( 、 ごめんね、…えと、 ちょっと、 恥ずかし、くて、( 弁明、言い訳に聞こえるかもしれないが、必死に言葉紡いだ。 彼が微笑んでくれたの見ては、 ほ、と 安堵の息吐いて。 ) … 、( 小首傾げた。 離れた指、 彼が見つめる指輪、 なんとなく気恥ずかしく、 そわそわと。 彼の言葉の真意掴めずに、 ぱちぱちと 瞬いて。   (2019/2/16 23:33:31)

春田 颯 (( 恥ずかしい ?、( 先程の状況に恥ずかしさ感じる所があったかと 微妙な顔つき、彼の言葉を信じていない訳ではなくて。) 教えてください 、… 茉莉さん 。   (2019/2/16 23:36:55)

木下 茉莉(( 、( 微妙な顔つきに、 自分の感覚がおかしい、と言われている心地になって、かぁ、と 顔赤くした。 染まった紅、隠すように俯いて。 ) …え、と、 ( 教えろ、と言われても、困ってしまう。 戸惑いに 揺れる瞳で彼を見て、 小首傾げ、。   (2019/2/16 23:38:45)

春田 颯 (( え 、なんで 赤くなってる 、の 。( あわ 、と動揺隠せず 自分のせいかと 焦り乍 俯く顔 覗き込もうとしたりなど 、 ) どうしたら 人を好きになれるんですか 、…   (2019/2/16 23:44:42)

木下 茉莉(( …、なんでもない、( 覗き込もうとされては、己の顔を、手で覆った。 彼から逃げるように、顔 逸らして。 ) 人、を、好きに、? ( 好きってどんな気持ち、とかなら よくある質問だろうが、どうしたら好きになれるか、なんて。 己の顎に手を添えては、ふむ、と 考え込んだ。   (2019/2/16 23:47:22)

春田 颯 (( …… ( 気になって仕方なく む、としながら ちらちらと 。 ) そう 、好きになったことないから 。( 難しい質問だろうか 、考え込む様子みては やっぱり大丈夫、と 。)   (2019/2/16 23:52:08)

木下 茉莉(( 、そんな見ない、で、( ちらちらと感じる視線、逃げるように 目を瞑った。 彼から一歩分だけ、距離とって。 ) …、おれ、は、 そのひとの、   (2019/2/16 23:59:30)

木下 茉莉(( わ、きれた、   (2019/2/16 23:59:36)

木下 茉莉 (( 、そんな見ない、で、( ちらちらと感じる視線、逃げるように 目を瞑った。 彼から一歩分だけ、距離とって。 ) …、おれ、は、 そのひとの、素敵な とこ、をみる、かな、( 自信なさげに ゆっくりと、言葉紡いだ。大丈夫、と言われることも御構い無しで。 悩みながら言葉選んでは、どうかな、とても言いたげに彼 見て、小首傾げた。   (2019/2/17 00:00:49)

春田 颯 (( 嫌 ?、… ( 寂しそう な 声を 、何をしてしまったのか 、気になるものの 大人しくその場に留まっては ムヒでありながらも しょも、と。) …… 練習 、させて 。欲しいです、( そうか、と覚えるように何度も頷いた 。彼の手を取れば距離縮め 、)   (2019/2/17 00:03:07)

木下 茉莉(( いや、じゃない、けど、( 寂しそうな声、 子犬のような彼、 居た堪れない気持ちに。 仕方なしに 彼から 逃げた距離を詰めては、 そっと、 頭撫でた。 ) …、練習、って、 わ、( 彼の言葉に きょとりと していると、 縮まる距離。 勢いで、ぐんと距離縮まることに 驚きながらも、上目気味に、彼を見上げた。   (2019/2/17 00:07:05)

春田 颯 (( … 満足です 、( 肩下ろせば 優しく撫でてくれている事に 頷いた 、お返しに、と彼の頬するりと撫でて。) 茉莉さんの 素敵な 、とこは 何処ですか 。( この可愛らしい顔つき か 、それとも柔らかな唇か 、甘い香りか 、それとも 優しさか。 今自分が感じる彼の素敵なとこさるさらとあげていき、)   (2019/2/17 00:15:24)

木下 茉莉(( 、よかった、( ほっとしたように 表情緩め、 花が咲くように、 ふわりと 笑った。 頬撫でる彼の手、 控えめに擦り寄って。 ) …、え、と、 はるたくん、 ( だんだんと、 声は尻すぼみに。 ぽんぽんとあげられる 彼から見た、己の 素敵な ところ、らしいもの、 。ストレートなそれに、 どうも、照れてしまって。 困惑した表情、 紅さす頬、 やや潤んだ瞳で、彼を見つめた。   (2019/2/17 00:18:33)

春田 颯 (( 甘え上手、 … ( 慣れているかのような仕草に目を細めた、) はい 。… 足りない、ですか 。( 潤んだ瞳 見つめ返し そう察しては 、落ち着く声も素敵、甘えれるところ、大人な思考がある所、何よりも可愛らしい所、とさらにあげていく。)   (2019/2/17 00:28:44)

木下 茉莉(( 褒めてる、? ( くす、と 笑っては、 彼見遣り、小首傾げ。 ) …違、 えと、ま、待、って、 ( もう、 まともに 喋られない。 キャパオーバーと、 恥ずかしさで倒れてしまいそうなのに、 何故か 足りないと思われた。 また 増やされたそれに、 頬の紅は、じわじわと広がって、耳まで 赤く染まった。まって、と 彼にストップかけて、 そっと、 彼の服掴み、 ふらつきそうな足元 支えて。   (2019/2/17 00:32:40)

春田 颯(( 褒めてる、( こく 、 ) …… 茉莉 、さん ? ( 小さく耳に入る声 、服掴まれる感覚 。名前を呼び 肩に手添えては " 大丈夫?、どうしたんですか、 " なんて 先程の行動無意識で 彼をこんなことなさせてるなんて知っておらず、)   (2019/2/17 00:38:42)

木下 茉莉(( じゃあ、ありがと、( 小さく笑った。 疑った詫びと、褒めてくれたお礼、 されてばかりも 気に食わないので、彼の頬へと 口付けて。 ) 、はるたくん、 が、悪い、( 肩に添えられた手と、純粋に、己を心配している声。 彼が悪い、と子供のように主張するのが精一杯だった。 熱い顔撫でる 夜風、名残惜しさあったものの、 彼から逃げるべく、 ひとり、室内へと 。 部屋の隅、ベッドに 腰掛けては、 冷たいシーツに、熱い頬 押し付けた。   (2019/2/17 00:41:58)

春田 颯(( … お礼、ですか 。( 口付けられたそこ抑え 大胆ですね、なんて。) … おれ 、のせいですか 。( きょと、と 。そうなのならば誤なけらばならない 、すいません。と口を開こうとすれば彼は室内へと脚を運び ベッドに倒れ込んだ 。その様子みては追うように自分も室内へと、)   (2019/2/17 00:46:21)

木下 茉莉(( 、たまには、ね、( 彼を驚かせたかった。 反応薄かったものの、少しは驚いてくれた様子、 満足げに 首傾けて。 ) ん、( 彼の言葉、何度も強く頷いた、。 何か 口を開いたのが見えたが、御構い無しに。 逃げ切れた、とかいう 謎の満足感に頬緩め、今更ながら、良い香りのする彼のブレザー、 鼻近づけて、すん、と香り嗅いだ。   (2019/2/17 00:49:48)

春田 颯(( こうして人と近く関わると 、心臓がきゅ、ってしますね 。( おかしい、と胸元抑える 。病院予約しなきゃ、と自分に起こっていること素直に受け止めすぎていて、) … すいません 、茉莉さん 。( よいしょ、としゃがみこみ シーツに頬付ける彼と 視線を合わせた、)   (2019/2/17 00:55:19)

木下 茉莉(( … 、病院、は 大丈夫だよ、( 彼の言動に、ふふ、と 笑った。 純粋な彼が可愛らしく見えて、 頭撫でてやり。 ) 、… やだ、( 彼とばちり、と視線あっては、寝返り打って 彼から逃げるよう。 怒っている、訳ではないが、ここまで来ると 意地を張りたい、そんな 子供っぽい考えで。   (2019/2/17 00:57:41)

春田 颯(( … 本当ですか 、( きゅ、と密かに眉潜め 微妙な顔つき 、撫でられては視線落とし大人しく頷いた、 ) 悪気はなかったんですよ 、… 足りないって思ってるって感じて 、( ぶつぶつ、と言い訳を 。此方を見てくれない 、とむ、としては 意地でも此方を見てもらおうと 、ベッドの軋む音立て彼の上に跨り 覆った、)   (2019/2/17 01:01:33)

木下 茉莉(( ほんと、( こくこくと 頷いた。 己が撫でたことに従って、頷いてくれた彼、良い子、と頬緩めて。 ) …だ、って、 おもってない、もん、( 良い歳してこんな言葉遣いは 許されないかも知らないが、 意地を張った。 軋むベッド、 その理由 知ろうとして 視線動かす。 彼の行動、 すぐそこにある 彼の顔に、 動き止めて。   (2019/2/17 01:05:15)

春田 颯(( だから、それは すいません 、 … 。( 押し倒している形で見下ろす視界にいる彼 、しっかりと視線あわせたくて、" ちゃんと、見て、よ… おれを、 " 無意識 に 普通とは違う甘い声で、)   (2019/2/17 01:07:38)

木下 茉莉(( …良いけど、( こうも謝られては、 良心がいたむ。 仕方なく、 良いよ、と、彼ゆるす言葉を。 上から降ってくる、甘い声、 顔の両側にある 彼の手、身動ぎ出来ない状況に、 諦めた。 おずおずと、彼を見つめ。   (2019/2/17 01:11:10)

春田 颯(( … も、だめ 。( ぱた、/ すや、)   (2019/2/17 01:19:54)

春田 颯(( また、相手お願いしますね、茉莉さん 、( ひら、)   (2019/2/17 01:20:10)

おしらせ春田 颯さんが退室しました。  (2019/2/17 01:20:13)

木下 茉莉(( 夜遅くまでありがとう、… おやすみ、( ひら、   (2019/2/17 01:20:53)

おしらせ木下 茉莉さんが退室しました。  (2019/2/17 01:24:11)

おしらせ瀬尾愛蓮さんが入室しました♪  (2019/2/17 01:24:38)

瀬尾愛蓮(( わ、 ..嘘 。まじか、( ぱちり、 / 眉下   (2019/2/17 01:25:11)

瀬尾愛蓮(( .. 、よし。 ねる、( ふす、   (2019/2/17 01:31:54)

おしらせ瀬尾愛蓮さんが退室しました。  (2019/2/17 01:31:57)

おしらせ木下 茉莉さんが入室しました♪  (2019/2/17 01:54:44)

木下 茉莉(( 、やっちゃった、( 部屋の中覗いて、 眉下げた。   (2019/2/17 01:55:15)

木下 茉莉(( … すき、あれんくん、 すきだよ、( 眠る彼の 寝顔へと 呟く。 彼が起きないこと確認しては、 そっと 唇重ねて、 。 床に座り、ベッドに凭れ掛かり、 目を閉じた。   (2019/2/17 01:56:39)

おしらせ木下 茉莉さんが退室しました。  (2019/2/17 01:56:48)

おしらせ一色 桔梗 . /さんが入室しました♪  (2019/2/18 16:51:48)

おしらせ黒河 恭汰さんが入室しました♪  (2019/2/18 17:27:50)

黒河 恭汰((ちわー、(扉開け、手揺)   (2019/2/18 17:28:34)

黒河 恭汰((とと…居るかな、?(眉下、少ししか居れんけど、と呟きつつソファへ)   (2019/2/18 17:30:10)

一色 桔梗 . /(( ん、います、   (2019/2/18 17:31:59)

黒河 恭汰((ん、よかった(彼の元へ、立ち上がりはた、と寄れば腕広げ。なんとなく抱き締めたいよう)   (2019/2/18 17:32:57)

一色 桔梗 . /(( ん、( 腕広げた彼見れば、控えめに彼に抱き着き、   (2019/2/18 17:34:12)

黒河 恭汰((…ん、ありがとー、(抱き返しては少し強めに。彼の肩口に顔を埋めてはすん、と鼻を鳴らした。)   (2019/2/18 17:35:24)

一色 桔梗 . /(( また、寝落ちさぁせん、… ( 最近、寝落ちばかりしてしまう。本当に申し訳なく、   (2019/2/18 17:36:13)

黒河 恭汰((んーん、構わんよ(俺も遅めになっちゃってるし、とへらりと笑えば後頭部撫で。"今日、夜は来れないから今沢山触らせて"と首筋に唇当て)   (2019/2/18 17:38:17)

一色 桔梗 . /(( ン、すきにしてくだい、… ( 彼の行動は全て受け入れる。好きにして、と されるがまま。   (2019/2/18 17:40:13)

黒河 恭汰((…ありがとー、(ふは、と緩く笑えばそのまま首筋に軽く吸い付き、小さな痕を。位置を変えては次は歯を立て噛み付いて)   (2019/2/18 17:42:32)

一色 桔梗 . /(( ぁ、" 、( 首筋に吸いつかれればちくり、とした鈍い痛み。然し、その後には鋭い痛みに変わり、顔を歪めた。   (2019/2/18 17:47:00)

黒河 恭汰((…、ン…(噛み付いたまま鈍い音を立てては強めに吸い付き。暫くぶりに付けた痕を見ては癒すよう舌を這わせて)   (2019/2/18 17:49:07)

一色 桔梗 . /(( はぁ"、ん、… ( 噛み付かれ、舐められ。その感覚にぞくぞくとしたもの背中に走る。   (2019/2/18 17:54:28)

黒河 恭汰((…、は………も、ほんと、消えなきゃいーんに、(唇を離せば噛んだ箇所と反対の肩に顎乗せ、伏し目に痕を見るようにしては指でなぞった。気付いたら痕が消えてしまうのが悔しく)   (2019/2/18 17:57:23)

一色 桔梗 . /(( そ、すね、… ( 彼の言葉に頷き 。それは、己も毎回痕が消えかかる度に思っているのだ。   (2019/2/18 17:58:52)

黒河 恭汰((…(撫でていた肩を緩く掴めば反対側にも軽く噛みつき。ちう、と吸い付いた。少しだけ抱き締める力強めて)   (2019/2/18 18:03:17)

一色 桔梗 . /(( ん"、…もっとつけて、( 反対側の首筋にも痕をつけた彼に、足りない、とでも言うように付けるよう強請る。   (2019/2/18 18:08:09)

黒河 恭汰((、喜んで(彼の声に舌を這わせては位置を変え、再び噛み付き。強く吸い付いては歯型をくっきりつけて)   (2019/2/18 18:10:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一色 桔梗 . /さんが自動退室しました。  (2019/2/18 18:28:11)

おしらせ一色 桔梗 . /さんが入室しました♪  (2019/2/18 18:28:14)

黒河 恭汰((おかえり、   (2019/2/18 18:28:34)

一色 桔梗 . /(( ぁ"、ッは、… ( 己の身体に彼の痕が付く。痛みを感じるものの、嬉しくて、   (2019/2/18 18:31:19)

黒河 恭汰((…、ッん……は…、(唇を離しては歯型を舐めた。ちらり、と時刻を見ればそろそろ時間。"ん…御免、もう仕事戻らんと"眉下げ、彼の頰に手を添えれば申し訳無さげに、名残惜しげに。)また、続きしよ(抱き寄せては耳元で囁き、きゅ、と抱きしめて)   (2019/2/18 18:34:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一色 桔梗 . /さんが自動退室しました。  (2019/2/18 18:51:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒河 恭汰さんが自動退室しました。  (2019/2/18 18:54:16)

おしらせ崎原 律さんが入室しました♪  (2019/2/18 19:24:36)

崎原 律(( 、こんばんは、   (2019/2/18 19:24:42)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/18 19:25:44)

削除削除  (2019/2/18 19:25:55)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/18 19:26:04)

おしらせ兎山 有栖さんが入室しました♪  (2019/2/18 19:27:24)

兎山 有栖(( お邪魔しま - す。(顔ひょこ、)   (2019/2/18 19:27:36)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/18 19:27:50)

削除削除  (2019/2/18 19:28:01)

崎原 律(( 、…、ありすくん、! ( ばたばたと 駆け寄り、 飛付、   (2019/2/18 19:28:04)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/18 19:28:09)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/18 19:29:57)

おしらせlizasexyさんが部屋から追い出されました。  (2019/2/18 19:30:04)

兎山 有栖(( うん、ありすだよ。やっと会えた。( ぎゅう、と抱き締めては髪に唇押し当て。)   (2019/2/18 19:30:17)

崎原 律(( 、 会いたかった、…どこ行ってたの、( 髪に 押し当てられる唇も、 抱き締められる 体温も、 ほかには 考えられなかった。 なんだか 泣きそうになってしまって、滲む視界 誤魔化すよう 目を閉じて、 彼と額合わせた。   (2019/2/18 19:35:14)

兎山 有栖(( ごめん、ごめんね。( 目を閉じて額擦り合わせては静かに謝り。外から来たばかりで冷たい手を貴方の頬へ滑らせては唇重ねて。)   (2019/2/18 19:39:23)

崎原 律(( 、…ばか、( 会ったら 問い詰めてやろうと思っていたが、 絶対にできないと悟った。 小さな かわいらしい悪態 吐いて。 ひやりと した手も 気にせず擦り寄って、 重なる唇、 彼の後頭部に、手を添えた、。   (2019/2/18 19:41:29)

兎山 有栖(( うん、ばかだよ。(飛んできた悪口は心を刺すどころか包んでくれて。自然と頬緩んでは一旦唇離しそう返してから何度も角度を変えながら啄むように、味わうように唇重ね。)   (2019/2/18 19:44:26)

崎原 律(( 、ばか、… 、ン、ぅ、( 彼の言葉に、もう一度、ばか、と 呟くように。 頬緩めた彼、 縋るように 後頭部撫でた。 何度も落とされる口付け、 久々の感覚に、 頬緩めて。 己からも、 唇重ね、 甘ったるい声漏らした。   (2019/2/18 19:47:58)

兎山 有栖(( ん、…(目を閉じては久々の温もりに溺れ夢中で唇重ねてはもっと、と言いたげに無理やり舌を口内に捩じ込んで。)   (2019/2/18 19:50:44)

崎原 律(( っ は、ぁ、 ン 、( 息継ぎ、した直後 に 舌捩じ込まれた。 ぎゅう、と 目瞑っては、 彼の舌受け入れ、 此方からも 絡めるように。 片手は後頭部に回し、もう片手、 彼の背中、 服を握った。   (2019/2/18 19:52:57)

兎山 有栖(( は、…(薄ら目を開け貴方の表情窺いつつ舌絡ませては時折唾液流し抱き締めたまま貴方を壁に押し付けて。))   (2019/2/18 19:57:22)

崎原 律(( 、( じんじんと痺れる 頭、 水音、妙に 響いている 気がして。 固く目を瞑ったまま、 ふる、と 睫毛震わせた。 壁に押し付けられては、 素直に、背中 壁に預けた。   (2019/2/18 20:01:34)

兎山 有栖(( 、(頬に添えていた手で自分の背中を掴む貴方の手を取り恋人繋ぎをして逃さぬように壁に押さえつけた。厭らしい水音を立てては上顎を舐めて。)   (2019/2/18 20:05:16)

崎原 律((   (2019/2/18 20:06:39)

崎原 律(( … ッ、ふ、ぁ、( 取られた手、 押さえつけられては、 薄目開けた。 涙滲む目で、ぼやぼやとする 彼を 見つめて。 響く水音、舐められた上顎に、 ひく、と 肩震えた。   (2019/2/18 20:08:35)

兎山 有栖(( …ごめん、一寸がっついたね。(とうとう息が苦しくなって唇を離した。その際に紡がれた銀糸が切れるのが見たくなくておまけと誤魔化して最後に触れるだけのキスをした。そして申し訳なさそうに苦笑いを浮かべ背中大丈夫?と壁に押し付けた貴方の背中が痛んでいないかと尋ねた。)   (2019/2/18 20:14:36)

崎原 律(( んむ、…… ううん、大丈夫、 えろくて 良かった、( 唇離れ、 少ししてから 触れるだけの口付け。 ふふ、と 頬緩めた。 息整えながら、 優しく 気遣う彼の問いに 小首傾げ、 。 へらりと 笑いながら、ううん、と 左記答えた。   (2019/2/18 20:17:24)

兎山 有栖(( 御気に召して頂けたなら何より。(えろくて、と貴方らしいといえば貴方らしい返答にくすくす、と笑い繋いでいた手を引き抱き寄せては深いため息をついて。)   (2019/2/18 20:21:16)

崎原 律(( 、 ちょー久々、 ( 口付けだけは、我慢し続けた。 彼の後頭部人なでしては、その手で、己の唇撫でて。 久々だ、とぽつり 呟いた。 抱き寄せられては、 そのままぽすりと 彼の腕の中。 ため息つく彼、見上げては、 "どうしたの、"と 彼に擦り寄りながら、問うて。   (2019/2/18 20:25:49)

兎山 有栖(( ずっと気が気じゃなかった。律くんどうしてるかなッて。(此方を見つめる愛しい顔に自然と頬緩んでしまえば説得力に欠けるが本当に貴方の事しか考えられなくて。優しい手つきでくしゃ、と貴方の髪を掻き揚げてやれば今までの空白を埋めるように額にキスを落として。)   (2019/2/18 20:29:16)

崎原 律(( … 、本当に、?( 意地悪な 声色で問うて、 くす、と 小さく笑った。 優しく掻き上げられる髪、 瞳細め、 彼の次の行動を待った。 額に落ちる唇、 そっと 目を閉じて、 受け入れた。   (2019/2/18 20:32:42)

兎山 有栖 ホントだよ?一回来れたとき、ホントは話し掛けようと思ったんだけど色んな人と話してるから迷惑かなァって思って出来なくて、それからはずっと会えなくてきっと色んな人と話してるんだろうなとは思ってたけど律くん、意外と寂しがり屋だから泣いてないかなとかずっと考えてた。…は、息苦し。(べらべら、と一息にそう告げては小さく肩で息をして。はふ、と息が整えば伝わったかな、と貴方が目を閉じているにも関わらず首傾げながら頭を撫でてやった。)   (2019/2/18 20:36:00)

崎原 律、… ぜんぜん迷惑なんかじゃないのに、( ぺらぺらと 続く言葉、目を開いて、面食らったように 彼を見つめ続けた。 言葉終わると、彼の頭撫でては、眉下げて、肩竦め 笑った。 "泣いてないし、"と唇尖らせ、彼にでこぴん食らわせて。 頭撫でられては、ぎゅうう、と きつく 彼抱き締め。   (2019/2/18 20:45:09)

兎山 有栖 いッた、(突然襲う鋭い痛み。思わず目を瞑った。泣いてないし、なんて言う貴方にホントぉ?と意地悪なことを聞こうとしたが強く抱き締められてはそんな気も消え失せ嬉しそうに微笑んで。)   (2019/2/18 20:49:15)

崎原 律、んは、 かわいー、( けらけらと笑い、閉じられた瞼に 指滑らせて。 彼のマフラーに、鼻先埋めた。 すりすりと 気がすむまで擦り寄って、 。 顔上げては、 柔かそうな頬に、 かぷ、と 軽く噛み付いて。   (2019/2/18 20:50:51)

兎山 有栖 うぇ、… !?(デコピンとか酷い、と片手で額擦っていれば頬にも痛みが。びく、と肩震わせ思わず声上げて。)な、なんでほっぺ噛むんだよ…!(と焦りを隠せない震えた声出して。)   (2019/2/18 20:55:30)

崎原 律… 、 なに びっくりしてるの、( 噛み付いた箇所に ちゅ、と吸い付くように唇落としては、 焦ったような声に くすくすと 笑った。 彼と 視線合わせては、 "だって、美味しそうだったから、"と、 態とらしく、舌舐めずり してみせ。   (2019/2/18 20:57:36)

兎山 有栖 いや、びっくりするだろ … 。(もぉ、と噛まれた頬膨らませては美味しそうとか意味分かんない、と目を細めるも舌なめずりされては思わず黙ってしまい。)   (2019/2/18 21:00:01)

崎原 律…ふふ、かわい、( 膨らむ頬、 "美味しそ、"と 瞳細め囁きながら、 突いて 空気抜こうと。 黙る彼にかわいい、と 呟きながら、 再度 頭撫でた。   (2019/2/18 21:02:56)

兎山 有栖 むぅ、…(いいように遊ばれてる、と少し不服そうに唇尖らせてはつんつん、と貴方の脇腹を突いてやり軽く悪戯をして。)   (2019/2/18 21:05:27)

崎原 律、ん、は、 … 擽った、( くすくすと 笑う。 突かれる脇腹、逃げようと 身をよじって。 不服そうな表情、 口許緩めた。   (2019/2/18 21:08:51)

兎山 有栖 仕返し。(擽ったい、と反応見せてくれれば満足気に口角上げもっとやってやろうか、と手を厭らしく動かしにひひ、と意地悪な笑み浮かべては再度脇腹擽られ。)   (2019/2/18 21:12:52)

崎原 律… や、 何その手、 へんたい、( ふふ、と 小首傾げて 彼の手と、己の手、指絡めようと 差し出し。 再度 脇腹に 手伸びては、 やだ、と 逃げるよう 彼から 距離取ろうと。   (2019/2/18 21:15:11)

兎山 有栖 一寸意識して動かしてみた。(貴方が離れては歩み寄り覚悟、と貴方に抱きつき。軽く脇腹擽ったあと逃げさせないように強く抱きしめて。)   (2019/2/18 21:19:47)

崎原 律、おれ 変態には 触られたくないから、( 悪戯な言葉とともに、 べ、と 舌出して。 _毛頭逃げる気なんか 無かった。 抱きつかれては、 彼抱きとめて、 擽られる脇腹、 けらけらと 笑い声漏らして。 強く抱き締められては、とんとん、と優しく 彼の背中撫ぜた。   (2019/2/18 21:22:27)

兎山 有栖 でもぼくは別、でしょ?(特に根拠はないけど貴方ならそう言ってくれるかな、と変な妄想の元そう言い返しては意外にも逃げなかった貴方に驚いた表情見せては背中撫でられ思わず欠伸が出る。)   (2019/2/18 21:27:28)

崎原 律… 、 特別だから、ね、( ふふ、と 彼に擦り寄って笑った。 言われるまま、こくりと 頷いて。 欠伸する彼を見ては、 "ねむい? "と、優しく問いかけて。   (2019/2/18 21:29:49)

兎山 有栖 へへ、だよね。(欲しい答えが返ってくれば嬉しそうに頬緩ませちゅ、と頬にキスを落とした。欠伸を見たせいか眠い?と聞かれては少しだけね、と素直に返し律くんは?と聞き返す。)   (2019/2/18 21:31:40)

崎原 律、 調子のっちゃって、( けらけらと 笑って、彼の 鼻先に 唇落とした。 頬への口付けに 擦り寄って。 "おれ 眠くないよ、… 添い寝 してあげよっか、" 小首傾げ、 彼見つめ答え。 ぱちん、と 軽いういんく 飛ばした。   (2019/2/18 21:35:12)

兎山 有栖 んーん、もう少し話してたい。(貴方の提案に首を振っては鼻にキスされえへへ、と子供のように頬緩めもっと、と言いたげに顔を近づけて。)   (2019/2/18 21:38:37)

崎原 律… かわいい、 すき、だよ、( 顔近づける彼、かわいらしさに 頬緩めて、 彼の頭撫で。 囁くように告げては、 彼の上唇、柔く食んだ。 ふにふにと 感触楽しみながら、 彼の唇舐めて。   (2019/2/18 21:40:46)

兎山 有栖 ん、ぁ…(上唇食まれては抜けた声出すも好きだよ、と言われては幸せそうに頬を淡い桃色に染めゆったりと目を閉じて。)   (2019/2/18 21:42:33)

崎原 律、ん、 … ふ、( 抜けた声、 染まる頬見ては、 瞳細めた。 唇、食らいつくように 口付けた。 ちゅ、と 可愛らしい音立て、一度 唇離し。   (2019/2/18 21:47:27)

兎山 有栖 ん、…は、一寸びっくりした、…(唇食われるかと思った。少し高鳴った胸を押さえてはへらへら、と笑い内心もう一度くらいして欲しいかも、と思いつつ無意識に自分の唇舐めて。)   (2019/2/18 21:49:42)

崎原 律… ふふ、 可愛い、( 食べても良いよ、と 彼の首筋、 ちゅ、ちゅ、と 口付けながら 答えて。 無意識であろうが、 唇舐める彼に、 どきりと してしまった。 "… また 会える? "と、 眠たげな彼気遣いながら、眉下げ 見上げ。   (2019/2/18 21:52:05)

兎山 有栖 ン、擽ったい、…(びく、と肩竦めてはまた会えるか、と尋ねられては時計を一瞥。そしてふ、と吹き出しては貴方の頭を撫でながら勿論だよ、会いに来る。と答え唇を重ねた。)   (2019/2/18 21:56:20)

崎原 律、…ほんとは、 いま すぐ えっちしたいけど、( 彼の肩に顔埋めて、 擦り寄りながら、 彼に。 撫でられる頭、甘えるような 視線彼に向けて、 重なる唇、 は、と 熱い吐息 吐き出した。   (2019/2/18 21:58:38)

兎山 有栖 じゃあ … 次会った時、えっちしよ。律くんが浮気しないようになるべく早く来れるようにするからね。(今はこれで、と再度唇重ねては宥めるように頭をぽんぽん撫でてやり。)   (2019/2/18 22:00:06)

崎原 律… あは、 早くしてくれないと、 ほかの おにーさんの 虜になってるかも、( 悪戯な 笑みくすくすと 浮かべて、 彼を見つめた。 さらに言葉重ねようと したところ、 重なった唇、 ふ、と 頬緩め、 彼抱き締めた。   (2019/2/18 22:02:25)

兎山 有栖 それは大変だ、律くんのはがちに聞こえるからぼく頑張んなきゃホントに捨てられそ。(くく、と喉震わせ笑えばそろそろ行くよ、と抱き着いてきた貴方の背中を軽く撫で耳にキス落としては)またね。(とそっと離れ手を振り。)   (2019/2/18 22:04:49)

おしらせ兎山 有栖さんが退室しました。  (2019/2/18 22:04:53)

崎原 律、っば、…… ( 彼の言葉、けらけら笑って。 そろそろ行くよ、なんて、 聞きたくなかった言葉、 最後に、と彼の香り 胸いっぱいに吸い込んだ。 耳に落とされた唇、 顔真っ赤にして、ばか、と 声飛ばそうとするも、 口つぐみ、。 ) 、ん、またね、( へらりと、 軽く笑っては、 彼に手を振った。   (2019/2/18 22:08:32)

おしらせ崎原 律さんが退室しました。  (2019/2/18 22:09:03)

おしらせ兎原 春斗さんが入室しました♪  (2019/2/19 18:02:06)

兎原 春斗(( こん 、… ばんは 。( 静かな部屋見渡し ぽす、とベッドに倒れた 。)   (2019/2/19 18:02:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、兎原 春斗さんが自動退室しました。  (2019/2/19 18:40:10)

おしらせ黒河 恭汰さんが入室しました♪  (2019/2/19 21:29:56)

黒河 恭汰((作業片手だけど、邪魔するなぁ、(ひら、/タブレット片手に扉開けてはそのまま奥のソファに掛け。膝を組んではそれを台にタブレット操作して)   (2019/2/19 21:31:33)

黒河 恭汰((んーと、基本何でも歓迎。でもえっちなら今日は受身でいたいかも。(ふむ、)使いたい子は遠慮せんようにね、   (2019/2/19 21:32:57)

黒河 恭汰((…、(タブレットにペン先当ててはかた、と乾いた音響かせ。背中を丸めては画面だけを見つめ)   (2019/2/19 21:35:28)

おしらせ荒塚智紀さんが入室しました♪  (2019/2/19 21:35:48)

荒塚智紀((こんばんは。…寝るまでの間、お相手お願いしてもいいかな   (2019/2/19 21:36:15)

黒河 恭汰((んあ、こんばんは(声に遅れて其方を見ては手止めて。"勿論、喜んで。"と緩く笑み、)   (2019/2/19 21:37:30)

荒塚智紀((よかった。…一度ふとんでたらなんか目が冴えちゃって(苦笑しながらソファに近寄り隣に腰掛け)   (2019/2/19 21:38:43)

黒河 恭汰((ん、そーなん(ふは、と笑えば"寒いからなぁ"と。タブレット閉じれば彼がリラックスしやすいよう、少し端に寄り)   (2019/2/19 21:41:01)

荒塚智紀((ありがと。…おしごと?(端に寄ってもらえば礼をいって手元を覗きこみ)   (2019/2/19 21:41:52)

黒河 恭汰((ん、まーね。(いえいえ、と目伏せて緩く笑、彼の問いに頷いては"ラフだけ仕上げたんよ"とペン回してみせて)   (2019/2/19 21:43:48)

荒塚智紀ふぅん、絵が描けるんだね。うらやましいよ(くすりと笑ってすなおな感想を述べて)   (2019/2/19 21:45:50)

黒河 恭汰だろ?(けた、と笑ってはにたりと態とらしく。"さんきゅ"と彼の髪緩く撫で。"そーいやさ、"なんて何か思い出しては"くろかわきょーた。好きに呼んでな"と遅れた自己紹介)   (2019/2/19 21:48:25)

荒塚智紀俺不器用だからなぁ…。ん、きょーたくんね。俺は"あらつかともき"。ともき、の方が嬉しいかな(大人しく頭を撫でられては自己紹介を返して)   (2019/2/19 21:49:53)

黒河 恭汰ん、そーなん(かわい、と目細めては次いで述べられた彼の言葉に"おーけー。ともき、ね"とくしゃ、と髪撫でた)   (2019/2/19 21:52:19)

荒塚智紀……かわいいなんて、こんなアラサーに言うことじゃないだろ(ふ、と苦笑を浮かべながらも振り払うこともせず。"よろしく"と言葉を添えて)   (2019/2/19 21:53:41)

黒河 恭汰ンは、いくつなん、(緩く首傾げてみては"此方こそ"とへらりと笑)   (2019/2/19 21:55:03)

荒塚智紀…26だけど(ぽそり、と呟くように答えて"そっちは"というように相手を見つめて)   (2019/2/19 21:56:00)

黒河 恭汰ん…俺と同い年じゃんか、(きょと、としては見つめる彼にくは、と笑い。それでも何処と無く己より幼い印象の彼は撫でることをやめにくくて)   (2019/2/19 21:58:21)

荒塚智紀え、まじか。……で、きょーたくんはいつまで撫でてるつもり?(だんだんと面白くなくなって、むすりとした表情で軽く睨み付け)   (2019/2/19 21:59:50)

荒塚智紀((ごめん、背後事情で落ちるね。お相手ありがとう。よかったら、また   (2019/2/19 22:01:32)

おしらせ荒塚智紀さんが退室しました。  (2019/2/19 22:01:36)

黒河 恭汰((ん、お疲れ様。此方こそお相手ありがと。またな(ひら、/掌に残る髪の感触感じつつ手揺らし)   (2019/2/19 22:02:47)

黒河 恭汰((もう、暫く居てみる(ソファにくたりと)   (2019/2/19 22:03:31)

おしらせ佐野 夕さんが入室しました♪  (2019/2/19 22:08:24)

黒河 恭汰((ん、こんばんはぁ、(ひら、)   (2019/2/19 22:09:34)

佐野 夕((やっほ-、きょうちャ~ん…俺でもいーい?…(ちらり、…と顔覗かせ)   (2019/2/19 22:09:36)

黒河 恭汰((勿論、嬉しーくらいよ、(おいで、と手招いてはソファ端へ寄り、隣をとん、と示し)   (2019/2/19 22:10:40)

佐野 夕((やッたね~、…嬉しい事言ってくれる~…見掛けたから来ちゃった。(小さくガッツポーズ、ゆらり彼に示された隣ぎし、と腰下ろしてはにひ、と笑み向けて。)   (2019/2/19 22:12:45)

黒河 恭汰((何それ、すっげー嬉しい(見掛けたから、なんて聞いてはへらりと笑い。隣に来た彼、満足そうに目細めてはつ、と服に指当て"今日はラフだね。似合ってる"と普段スーツ姿で会うことの多い彼に)   (2019/2/19 22:14:59)

佐野 夕そ?、…ふふ、俺も嬉しぃよ~…、(彼の笑み横目に眺めては、くす、口角上げてみせ。当てられた彼の指眺めては“そそ、一回お家に帰ったからね。ありがと~”少し照れくさそうに瞳細めて、この大きいサイズしか無かった、と眉下げて。)   (2019/2/19 22:18:42)

黒河 恭汰ん、成程、(少し緩いくらいが過ごしやすいだろ、と眉下げる彼に常に緩めの己の衣服ひらつかせてみせる。)   (2019/2/19 22:21:44)

佐野 夕あぁ、まぁ…スーツより、凄く楽だなァ、(彼が衣服ひらつかせるの見れば、ソファの上三角座りになり、彼の衣服に腕伸ばし触れてみて。)   (2019/2/19 22:23:51)

黒河 恭汰肩とか、張らなくて済むとかなり楽になるよねぇ、(暫く着ていないスーツの感覚思い出しつつ頷けば触れた彼の手に其方へ腕持っていってやり。己も彼に寄れば"ちっちゃくなってどーしたん"と空いた手で撫で)   (2019/2/19 22:26:30)

佐野 夕うんうん、…あと腰。…すっごく楽…(彼の言葉、共感するようこくり、頷きつつも、己もスーツの感覚思いだしベ、と舌を出して。…寄ってくれる彼眺めては“此方の方があったまる。”なんて彼に撫でられる感覚感じながら柔らかな笑み浮かべ。)   (2019/2/19 22:31:05)

黒河 恭汰あー…確かに、(うんうん頷いては出された舌に笑み零し。"さみーの?"なんて彼の笑み眺めては緩く撫で。する、と手を離しては"おいで"なんて手広げ)   (2019/2/19 22:33:41)

佐野 夕でしょ、…こう緩いの着るとスーツ嫌になるなァ~(彼に苦笑い浮かべつつ小さく溜め息溢し。“ちょっとね、…”と小さく返せば、彼が腕を広げるの目に映り、すぐに飛び込むように抱き締め彼の首筋頬を擦り寄せ。)   (2019/2/19 22:36:43)

黒河 恭汰わかる、("まぁ、俺滅多に着ないけど"なんてけらりと笑い。腕の中に彼が入れば緩く抱き返し、背中軽く撫でるように。擦り寄られては擽ったそうに少し首傾げ、ふ、と笑み零し)   (2019/2/19 22:39:10)

佐野 夕ゎ、分かってくれんの嬉しい。リーマン大変だよ~…(“此処に来てくれば?、俺見てみたい~”なんて、興味を示し瞳光入り。…背中撫でられるのに落ち着きつつ、どさくさに紛れ、彼の首筋、ちろりと舌這わせ、)   (2019/2/19 22:42:01)

黒河 恭汰んー……今度着てきてみよーかな(そんな無邪気に頼まれちゃ仕方ねぇ、なんて考える仕草芝居調にとってみてはそう述べ。大変、と聞けば"いつもお疲れ様"とくしゃりと髪撫でた。首筋に舌が這えば小さく肩揺らし。"どーしたの、発情しちゃうよ?"なんて彼撫でながら)   (2019/2/19 22:45:44)

佐野 夕うんうん、見てみたい~…楽しみにしてる~(彼の芝居、くすくす、肩揺らし笑み溢し、。彼の優しい言葉に瞳細めながら子犬の様に撫で受け。…“だから、俺言ったじゃん、恭ちゃんに触れると発情しちゃうって、”抱き付かせたのどっち?、なんてにたり、笑い)   (2019/2/19 22:49:08)

黒河 恭汰んは、期待しないでぇ、(けたけたと笑っては少しだけ彼から身体離し、マスクを外して床に捨て。"…俺、だな。今日は甘く、でも、乱暴にしてほしーな"彼の肩に腕回しては額合わせ、焦点合わぬままに目を見つめて。要求述べては口付け落とし)   (2019/2/19 22:54:09)

佐野 夕俺優しいから、期待してあげる、(笑う彼に、ウィンク飛ばしつつ、マスク外す様子にこく、と喉鳴らし。“ふ、要求多いねェ?、任せて。”なんて同じように彼見つめては、彼からの口付け受け、彼、倒れない程度に唇深く、押し付け…彼の後頭部支えて。)   (2019/2/19 22:57:58)

黒河 恭汰ン、…("今日は我儘なんよ"と笑っては深い口付け受け入れ、目細め。小さく声漏らしては唇に隙間作り)   (2019/2/19 23:00:07)

佐野 夕ん、…フ、(彼の言葉に“我儘でも、恭ちゃん可愛く鳴いてくれるし、”とうっとり瞳細め、…片手で彼の頬触れつつ、唇の隙間、己の舌侵入させ、彼の舌先に触れさせ。己の体重彼にかけ、ソファにゆっくり倒れていくように、)   (2019/2/19 23:04:38)

黒河 恭汰…、ふ……("そーかい"なんて目逸らして見るも直ぐに見つめてはありがと、と礼述べた。彼の舌が触れれば絡め、唾液を混ぜるように。ゆっくりと背中にソファがつけば彼の優しさ感じ、少し抱きしめる力強くして)   (2019/2/19 23:07:45)

佐野 夕ふ、…ン、(彼の言葉、仕草、可愛いなァ、なんて思いほんのり頬染め。…舌が彼の舌と絡まり、己の唾液彼の口内に注ぐよう、舌動かし。抱き締める力強くなれば、片手で雑に彼の上下の衣服はだけさせ。)   (2019/2/19 23:11:39)

黒河 恭汰…、ん…ァ、は……(重力に抗うことなく流れ込む唾液にこく、と喉を鳴らしては飲み込み。飲み込む際の少しの息苦しさも気持ちよく、彼に応じるように舌を絡め。雑にはだけさせられた分、ひやりとした空気が肌に触れれば彼引き寄せ、身体擦り寄せるように)   (2019/2/19 23:15:15)

佐野 夕ン、…ふ、ァ…きょ-ちゃん、(彼の舌、絡めつつ時に喉の方に舌伸ばし、…彼に苦しさ与えつつ、。…身体擦り寄り肌の感覚心地良く…彼の腰から身体のラインを指滑らすように触れ、…)   (2019/2/19 23:20:03)

黒河 恭汰ン゛、…ぁ゛…ッは、ン、ぅ…(増した息苦しさに声を漏らすも拒むことは無く、目伏せては受け入れ、もっと、と求めるように舌を絡めつけて。身体に這わされた指にぞくりとした感覚が有れば背中小さく反らせ)   (2019/2/19 23:23:43)

佐野 夕ん、…ァ、は…フ(彼の響く声に、瞳蕩けさせつつ…、完全に唇が塞がるように口付けし、その際も彼の口内で舌激しく絡め。…だんだん、理性でおさえきれなく、…乱暴に彼の片足ソファの背もたれの上に上げては、彼の孔指当てて。焦らすように触れるだけで、)   (2019/2/19 23:28:15)

黒河 恭汰ッ、ぅ゛…、ん…ンっ、ぁ゛、(空気の入り口が無くなれば激しく絡められる舌に酸素を得る手段無くし。息苦しくて唸るもぼうっとする頭は抵抗させる気を起こさせずただ彼の舌に追いつこうと舌を動かさせた。強制的に開けられた脚に膝も寄せられず後孔に彼の指が当てられればびく、と身体を震わせて。焦れったい刺激に腰は揺れて)   (2019/2/19 23:32:49)

佐野 夕ッ、…ふ、ァ…っは、大丈夫?…恭ちゃん…(彼との口付け、舌の絡み…彼の苦しむ様子を楽しめば、己も息苦しさに、一度口を離して己と彼を繋ぐように銀の糸引けば、彼に心配する言葉投げ掛け。…それとは裏腹に揺れる腰、にたり、口角あげては…彼の孔に二本の指を乱暴に押し込み指の付け根まで沈めていき。、)   (2019/2/19 23:38:09)

黒河 恭汰ン……ッ、は…………も、さいこー、…(唇が離れれば浅い呼吸で酸素求め。蕩けた瞳細めれば力無いながらもまだ余裕だとでも言いたげに口角上げた。一気に押し込まれた指に"、っあ゛、あ゛…!?"と声を上げればまだ慣らしていないナカはぎゅう、ときつく指を締め付け。形が判るほど強く締め付ければ異物感と圧迫感に更に呼吸が浅くなり。背中を反らせては声を上擦らせ)   (2019/2/19 23:43:33)

佐野 夕ん、…ふは、そりゃ…、良かった…(彼の浅い呼吸、に蕩けた瞳、口角あげる様子、うっとり眺めつつ、舌をチロリと出し…余裕そうな彼、次はどうしてやろう、と。…己の押し込んだ指に彼が大きく反応示し、“きっついね、…大丈夫、しっかりほぐしたげる…”なんて笑み浮かべたまま、指、締め付ける中、マッサージするように指バラバラに動かし、…彼が背中反らせた際に、腹に唇触れさせて、“ぁ¨-かわい、”なんて言葉溢し、)   (2019/2/19 23:49:56)

黒河 恭汰ッあ゛、は……ぁ゛…っふ、かい…ぃ゛、ン゛…ん…っ(奥から指の動く感覚があれば時々上擦る声で。びくびくと身体跳ねては反応示し。きゅんきゅんと指を締め付ける力少しずつ弱まるも呼吸に必死では腹に唇が落ちたことなど気付かず、ただ声が上がって)   (2019/2/19 23:55:26)

佐野 夕ぁ¨-…、恭ちゃん、俺もう、我慢出来ないかも…(彼の身体跳ねらせ、反応する様子、瞳細め嬉しそうに眺めつつ…、この締め付けはきっと気持ち良いものだろう、なんて考え、指を抜けば己のモノ彼の孔に擦り付け。まだ、完全にはほぐれていない…きっと痛くしてしまうが、この高まる気持ちは押さえられずに、…)   (2019/2/20 00:00:50)

黒河 恭汰ん゛、…ッ………は…待て、なんて、かけてない…(指の抜かれる感覚にすら身体が反応してしまえば唸るような声。孔に擦り付けられた彼の熱を持ったそれに孔をひくつかせては頰に手を添え、"ぶっ壊して"と乱暴な言葉でにたりと笑い)   (2019/2/20 00:04:09)

佐野 夕ふふ、…良くできた飼い主さんだね、…(彼の言葉、くす、と笑み浮かべては…頬に触れる彼の掌“はァい、…”と返事すると共に、彼の奥、己のモノ指同様に押し込んでいき、…その感覚に己もぴくり、肩跳ねらせては彼の首筋噛み付いて、…)   (2019/2/20 00:07:39)

黒河 恭汰ッあ゛、ア…っ、ん゛、ふ…っ、ッぅ……、く…("当たり前"なんて彼の言葉に目細めたのも束の間、乱暴に押し込まれた彼のモノに若干の痛み伴いつつも強く締め付けては圧迫感を覚えて目見開き、口をはく、はく、と開閉。首筋からも加わる鈍い痛みに上擦った嬌声漏らせば腰が跳ね、身体を全体的に反るような姿勢に。)   (2019/2/20 00:12:57)

佐野 夕ぅ、ッ…は…、ぁ¨、ク…やッばぃ…(彼の当たり前の言葉、にぃ、と口角上げて。…中に押し込んだところ、強い締め付けにひく、と腰揺らし。…彼の苦しそうに息するなか、いじめてやろう、と口を先程と同じように覆うように口付け落とし。…彼の身体反らせる姿勢、肌と肌が触れあう感覚心地良さそうに吐息溢し、…)   (2019/2/20 00:19:38)

黒河 恭汰ン゛、ん…ッ、ふ……ぁ゛、う…ン(彼の腰が揺れれば再び跳ねる腰、未だ残る痛みも快楽を引き立たせる添え物で。口付け受けては只でさえ苦しかったのに増して苦しさ覚え、目を細めては"ん゛、ん゛、"と声漏らし、彼の服握って)   (2019/2/20 00:23:27)

佐野 夕ん、ふッ…ぅ¨…ぁ¨ッ、は…動く、よ(彼の腰揺れるの確認しては、彼の奥を犯すように腰を動かし、肌と肌が当たる音響かせ。…苦しげな彼の反応が愛おしく、服握られては、…ぷは、と肩で息をするように口離し、彼の頬を優しく撫でて、)   (2019/2/20 00:29:29)

黒河 恭汰ん゛、ッは、…ぅ、ふ……(こくこく、と力無くも縦に首揺らせば腰が打ち付けられるたびきゅう、とナカ締め付けて。だらしなく口の端から唾液垂れては抑えるようにぐ、と下唇噛み、くぐもった喘ぎ声漏れて。優しく撫でる手に擦り寄れば煽るようにその手首に舌を這わせ)   (2019/2/20 00:33:33)

佐野 夕やばッ…ふ、…ぁ¨ッ、く…(彼の中、締め付けを止めず、背筋から、身体中を巡るように感じる快感に、吐息漏らし。…彼の垂れた唾液指で拭い。…彼に煽るよう手首に舌這わせられれば、これでもか、と…腰打ち付ける速度上げて、一回一回を深く突き。)   (2019/2/20 00:39:31)

黒河 恭汰ッア゛、ぁ、っは、あ゛、!?や、ッ…ふ、ぅ゛、…っお゛、くぅ゛、…ッン゛、んっ(彼の吐息に目細めては次いで奥底へと刺すような、深くまで与えられる快感に掠れる声を漏らして。"や、ぁ…ッも、激し……ぃ゛、"と突かれるたび途切れる声で言葉紡ぐも嫌がる事は無く。彼の服を強く掴めば蕩けた目で見つめ。己からも緩く腰を揺らして)   (2019/2/20 00:45:20)

佐野 夕ん、っ…ふ、ぅ¨、あ¨ッ、…いい、…すんごく、…いいよ…(彼の中の締め付け、中で動く感覚、全て快感に変わり、荒く息を切らせつつ、彼に覆い被さるようにし、腰を動かし続け、。限界が近く、速度も上がっていき。“ン、これを、…望んだんで、しょ”息と共に吐き出すよう言葉溢せば、蕩けた瞳、見つめ返し…小さく微笑みを浮かべてみせ、…)   (2019/2/20 00:50:54)

黒河 恭汰ん゛、ッふ、…は、ぁ゛、っア゛、ン…、(打ち付けが速まっては与えられる刺激も大きく。ナカで彼を咥えて離してを繰り返すにも追いつかなくては内側が捲れてしまいそうな感覚に熱い吐息と声が溢れた。途切れ途切れにでも聞こえた彼の声に"ん、"と嬌声に短く返す声混ぜては目細め、にたりと口角上げ肯定するように。これが欲しかったのだ、と熱に浮かされた瞳で訴えるように見つめて)   (2019/2/20 00:56:49)

佐野 夕ん、¨ッ、…は、ぁ¨…きょうちゃ…、俺も、う無理…ッ、出るッ、……く、ッ、…!!(彼の中が己のモノに与えてくる快感は、尋常じゃないもので…ここまで良く彼を鳴かせたと、自分を褒めたいほどで、…それから、限界が見え、己のモノ熱いものが上がってくる感覚に腰震わせ、彼の奥に押し込めば…勢い良く中に白濁の液を溢し溢れさせ、。体の力抜いては彼に覆い被さったまま、…)   (2019/2/20 01:02:38)

黒河 恭汰あ゛、っは、…あ゛つ、あ゛づ、い…は、ぁ…ッ、(奥へと注がれた彼の熱い液にびくびくと腰が跳ねれば押し出されるように己も白濁を吐き出して。声は上擦るもこの部屋ではよく響く。射精を終えてもまだ少し痙攣する身体で覆い被さった彼を緩く抱き締めればキス落とし"すっげ、気持ちよかった"と囁き)   (2019/2/20 01:08:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 夕さんが自動退室しました。  (2019/2/20 01:23:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒河 恭汰さんが自動退室しました。  (2019/2/20 01:28:37)

おしらせ暁 筑紫さんが入室しました♪  (2019/2/20 01:30:23)

暁 筑紫((少しお邪魔するよ、   (2019/2/20 01:30:52)

暁 筑紫((誰か抱き締めほしい.....なんてね(ボソッ)   (2019/2/20 01:31:33)

おしらせ緋風アリスさんが入室しました♪  (2019/2/20 01:32:09)

緋風アリス((やっと、、会えた(抱きつき   (2019/2/20 01:32:19)

暁 筑紫((アリス!.....会えて嬉しい(ぎゅっ)   (2019/2/20 01:33:36)

緋風アリス((僕も(擦り寄り   (2019/2/20 01:35:36)

暁 筑紫((アリスのことずっと待ってたよ(なでなで   (2019/2/20 01:36:34)

緋風アリス((ほんと?嬉しい(笑を零し   (2019/2/20 01:37:29)

暁 筑紫((うん、本当(こくん   (2019/2/20 01:40:59)

緋風アリス((暁さんのお兄さんが来るからエルザが気に入っていきたがらるから、(擦り寄り   (2019/2/20 01:44:16)

暁 筑紫((そうなんだ、そう言えば兄さんがエルザに会いたいって言ってたな(なでなで   (2019/2/20 01:48:31)

緋風アリス((t(エルザなら気分で来るよ(見つめて   (2019/2/20 01:49:29)

暁 筑紫((そか.....、エルザさんと仲いいの?(首こて   (2019/2/20 01:51:49)

緋風アリス((……そんなわけない(嫌そうな顔をして   (2019/2/20 01:52:31)

緋風アリス((暁さん…ごめん、僕そろそろ寝るね   (2019/2/20 01:59:31)

緋風アリス((おやすみなさい   (2019/2/20 01:59:39)

おしらせ緋風アリスさんが退室しました。  (2019/2/20 01:59:43)

暁 筑紫((おやすみ   (2019/2/20 02:00:21)

おしらせ暁 筑紫さんが退室しました。  (2019/2/20 02:00:25)

おしらせ焔桜 礼司さんが入室しました♪  (2019/2/20 21:31:29)

焔桜 礼司((お邪魔しますー、   (2019/2/20 21:32:26)

焔桜 礼司((初めて、だな。   (2019/2/20 21:33:08)

焔桜 礼司((本館の方人多いし…   (2019/2/20 21:33:32)

焔桜 礼司((そもそも人多いの好きじゃない…、   (2019/2/20 21:35:15)

焔桜 礼司((結構前から実はROMしてたんだけど。   (2019/2/20 21:36:54)

焔桜 礼司((あ、自分リバです。   (2019/2/20 21:39:15)

焔桜 礼司((ってか、本館入るの怖くて無理無理。   (2019/2/20 21:47:42)

焔桜 礼司((コミュ障の人見知り発動する←   (2019/2/20 21:48:28)

焔桜 礼司((ROMは多いけど落ちては来ないのか…   (2019/2/20 21:49:37)

おしらせ黒河 恭汰さんが入室しました♪  (2019/2/20 21:54:05)

焔桜 礼司((こんばんは?(ひら、)   (2019/2/20 21:54:42)

黒河 恭汰((こんばんはぁ、(ひら、)   (2019/2/20 21:54:48)

焔桜 礼司((えーッと、初めまして。ホザクラ レイジ言います。適当に呼んで下さいな(へら)   (2019/2/20 21:55:51)

黒河 恭汰((ん。俺くろかわきょーた。宜しく(ホザクラ、な。と確認する様に復唱。己も名を述べ緩く笑)   (2019/2/20 21:57:07)

焔桜 礼司((ん、此方こそよろしく。(左手差し出し握手求め   (2019/2/20 21:58:05)

黒河 恭汰((ん。("俺の事も好きに呼んで"と彼の手を取れば緩く握り目細め。)   (2019/2/20 21:59:37)

焔桜 礼司((なら、恭さん呼ばせてもらいます、("良い?"と緩く首傾げ)   (2019/2/20 22:01:12)

黒河 恭汰((ん…初めての呼び方("勿論、"と嬉しげに頷いてはする、と手を離し、近くのソファに凭れて。"あんたも座んなよ"と隣とんとん叩いて示し)   (2019/2/20 22:02:57)

焔桜 礼司(そなの?(きょと/誘われるがまま彼のとなりに座り   (2019/2/20 22:04:26)

黒河 恭汰((そーなの(基本君付けか苗字、と目伏せ頷き。隣に掛けたの確認出来れば満足げに)   (2019/2/20 22:06:11)

焔桜 礼司((へぇ。(納得するよう頷き。"大部屋、入るの怖くて、"なんて苦笑し頬を掻き)   (2019/2/20 22:08:47)

黒河 恭汰((普段から人数多めだもんねぇ、(俺もよく溺れかけるよ、と同調するように頷き。)   (2019/2/20 22:10:50)

焔桜 礼司((そそ。それに此処とか大部屋は以前から覗いてた(なんて小さく笑って   (2019/2/20 22:11:59)

黒河 恭汰((んえ、そーなん?("もしかして俺の事も見たことある感じ?"と首傾げてはくすりと笑、)   (2019/2/20 22:13:07)

焔桜 礼司((………(コクリ、と頷き"行為中も何度か?"と苦笑し)   (2019/2/20 22:14:10)

焔桜 礼司((あ、そんなまじまじと見てないから!(と慌ててフォローし)   (2019/2/20 22:14:50)

黒河 恭汰((ンは、えっち(慌てた仕草にくつくつ笑えば目細めて態とらしく。"わーってるよ"とへらり、笑)   (2019/2/20 22:17:28)

焔桜 礼司((そもそもまじまじと見てたらただの変態…(なんて小さく呟き)   (2019/2/20 22:19:31)

黒河 恭汰((それもそーだな(呟き拾っては頷き。"まぁ、俺はそーゆー子も嫌いじゃないけど"とけらりと笑い)   (2019/2/20 22:20:50)

焔桜 礼司((ふは、恭さん変態さんだねぇ、(なんてクスクス笑って)   (2019/2/20 22:22:47)

黒河 恭汰((そーだよ、俺変態(すんなり認め。くは、と笑。)   (2019/2/20 22:24:00)

焔桜 礼司((そういう俺も変態だけども(なんて微笑。)   (2019/2/20 22:25:03)

焔桜 礼司(((つーか、恭さんの目、きれー、("金眼なんて初めて見た"と呟き)   (2019/2/20 22:26:01)

黒河 恭汰((へぇ、?(微笑に目細めては伏し目に見)…ん、知ってる(そーでしょ、と笑浮かべ。前髪越しに瞳光らせては少しだけ髪浮かして)   (2019/2/20 22:27:19)

焔桜 礼司((ん?どうかした?(伏し目で見られ首傾げて)……本物?("カラコン、とか?"などとずけずけと質問し)   (2019/2/20 22:30:32)

黒河 恭汰((どーゆー性癖持ちかなって、ね("俺がかなり歪んでるから"とへらりと笑えば問いに答え)本物。確かめてみる?(彼の手をす、ととっては目元に持っていき。眼球にすぐ届く距離へと彼の指を。)   (2019/2/20 22:33:22)

焔桜 礼司((どう、歪んでんの?気になる、(なんて首を傾げ)そー言えば用事は終わったんです?(なんて問い掛けを)…本物。いや、良い。(眼球触って欲しいなら触るよ?などと首を傾げ)   (2019/2/20 22:38:34)

黒河 恭汰((恋人が抱かれるの見てその背徳感で興奮覚える、とか?(思ったより早く終わったんだ、と頷き。性癖の説明は出来る限りわかりやすく纏められたろう、と。"ン…そう来るとは"(てっきり焦ってくれると思っていた故、きょとりと彼見てはけらりと。手を離しては"痛そうだから嫌"と肩竦め)   (2019/2/20 22:43:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、焔桜 礼司さんが自動退室しました。  (2019/2/20 23:07:46)

黒河 恭汰((おと、おつかれ様。お相手ありがと(ひら、)   (2019/2/20 23:08:15)

黒河 恭汰((向こう、人数ギリになりそうだからもーちょい此処借りるな。使う子は遠慮しないでね   (2019/2/20 23:09:52)

黒河 恭汰((んあ、基本なんでも来い。雑談でもえっちでも   (2019/2/20 23:11:00)

おしらせ藤宮 輝琉さんが入室しました♪  (2019/2/20 23:19:08)

藤宮 輝琉((……と、失礼しますー、いらっしゃいます?(扉からやや顔覗かせ   (2019/2/20 23:19:45)

藤宮 輝琉((んんん、遅かったかなぁ??だとしたら申し訳ない、(ううむ、   (2019/2/20 23:22:45)

黒河 恭汰((んあ゛、居る、   (2019/2/20 23:26:24)

藤宮 輝琉((あ、いた、(たたっ)はじめまして、後輩達がお世話になっているそうで(鮮やかな色の見た目だが人生enjoy勢では無いため騒がしくはなく   (2019/2/20 23:27:29)

黒河 恭汰((ん、え、どちら様で…?(眩しげに見、困惑隠せぬ表情。"後輩たち…?"と首傾げ)   (2019/2/20 23:29:00)

藤宮 輝琉((えーと、柊兄弟。(会いましたよね?2人とも楽しそうに連絡してきたんですよ、なんて   (2019/2/20 23:31:09)

黒河 恭汰((ああ、2人のお知り合い(納得したよう。"そりゃ嬉しいな"とへらりと笑えば"あんたの名前は"と呼称安定させたく)   (2019/2/20 23:34:12)

藤宮 輝琉((あぁ、俺は藤宮輝琉(フジミヤコウル)。以後、お見知り置きを。(にこ、なんて笑って   (2019/2/20 23:35:09)

黒河 恭汰((藤宮、ね。俺知ってると思うけどくろかわきょーた。適当に覚えて(へら、と緩く笑、)   (2019/2/20 23:36:36)

藤宮 輝琉((恭汰さん、よろしく!!!(明るい見た目なため笑顔が明るく見える。実際明るいが   (2019/2/20 23:38:58)

黒河 恭汰((ん、此方こそ(眩しげに目細めては掌で目元に影作るように。人の良さげな彼に感心したよう)   (2019/2/20 23:40:36)

藤宮 輝琉((すみません、目に優しくない色で……(申し訳なさそうに   (2019/2/20 23:41:46)

黒河 恭汰((んーん、此方こそ済まんな(すぐ慣れるから、気にしないで。と眉下げ、)   (2019/2/20 23:44:56)

藤宮 輝琉((生まれつきなので学校でもよく叱られましたよ……(遠い目   (2019/2/20 23:47:50)

黒河 恭汰((へぇ、まじか("よくこれまで守ってきたな"と感心しており)   (2019/2/20 23:48:47)

藤宮 輝琉((髪染めって髪痛むからやりたくない……(項垂れ)ところでいくつ……?(やや怯えつつ   (2019/2/20 23:51:07)

黒河 恭汰((そー、?俺ちょっと憧れる(ふむ、)言葉遣い、気にしてんなら直さなくていーよ(喋りやすい口調で、とあまり気を使われたくなく)   (2019/2/20 23:54:42)

藤宮 輝琉((あー、なんかごめん……上司には敬語じゃないとしばかれるから……(ぷるぷる)中学時代はこの見た目なせいでよく遊ばれた……(星の動向の青い瞳を見せて   (2019/2/20 23:56:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒河 恭汰さんが自動退室しました。  (2019/2/21 00:19:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮 輝琉さんが自動退室しました。  (2019/2/21 00:31:59)

おしらせ焔桜 礼司さんが入室しました♪  (2019/2/21 15:20:58)

焔桜 礼司((昨夜に引き続きお邪魔します。   (2019/2/21 15:21:22)

焔桜 礼司((恭さん、昨夜は寝落ちすいません、   (2019/2/21 15:21:55)

焔桜 礼司((本部屋は直ぐ人が多くなるから直ぐに埋もれそうです(笑)   (2019/2/21 15:22:50)

焔桜 礼司((さて。勇気出して本部屋足踏み入れようかな(笑)   (2019/2/21 15:46:04)

焔桜 礼司((お部屋ありがとうございました!   (2019/2/21 15:46:21)

おしらせ焔桜 礼司さんが退室しました。  (2019/2/21 15:46:25)

おしらせ焔桜 礼司さんが入室しました♪  (2019/2/21 21:05:18)

焔桜 礼司((お邪魔しますー、   (2019/2/21 21:05:49)

焔桜 礼司((……(シン、と静まり返る部屋の窓を開けて座り込み煙草を口に咥えて火を点けようと)   (2019/2/21 21:07:25)

焔桜 礼司((大部屋、俺には合わねぇな…、   (2019/2/21 21:22:03)

焔桜 礼司((ふぁ、(ねみぃ、なんて小さく呟けば壁に凭れながら煙草を燻らせ)   (2019/2/21 21:23:52)

焔桜 礼司((使いたい子いれば言ってくれー。   (2019/2/21 21:25:42)

焔桜 礼司((雑談でもセックスでもなんでも対応するよ   (2019/2/21 21:26:38)

焔桜 礼司((北海道地震かー…、   (2019/2/21 21:32:41)

焔桜 礼司((誰でも良いぞー?   (2019/2/21 21:39:49)

おしらせ胡桃沢 卓さんが入室しました♪  (2019/2/21 21:42:20)

焔桜 礼司((お、こんばんは?   (2019/2/21 21:42:46)

胡桃沢 卓((こんばんは〜   (2019/2/21 21:42:58)

焔桜 礼司((初めまして。ホザクラ レイジ。よろしく。(なんて簡潔に自己紹介を)   (2019/2/21 21:44:25)

胡桃沢 卓((初めまして〜、俺はクルミザワスグル。気軽によろしくです(名乗れば握手求め   (2019/2/21 21:45:22)

焔桜 礼司((ん、(握手求められると左手差し出し)   (2019/2/21 21:49:27)

胡桃沢 卓((何となくまったりしたくて来ちゃいました(微笑めば差し出された手を握り軽く揺らして   (2019/2/21 21:51:32)

焔桜 礼司((良いんじゃね?(緩く首傾げて)大部屋は埋もれそうで、   (2019/2/21 21:52:33)

胡桃沢 卓((そー。ちょっと入るの躊躇いました···こんなのですが相手してくだせぇ(ぺこ、頭軽く下げれば炬燵に入り   (2019/2/21 21:55:04)

焔桜 礼司((っはは、俺でよければ。ってか、俺も話し相手欲しかったしちょうど良かったわ(ケラケラと笑ってタバコを携帯灰皿に押し付けるとコタツに入った相手を見て、自分も、とコタツに入り)   (2019/2/21 22:00:16)

胡桃沢 卓((やったぁ。俺、最近ここら辺来たばっかの新参なんで知り合い増えて嬉しいっす(できれば友達になりたい、なんて言ってみれば机に頬着くように相手見上げればくつろいで   (2019/2/21 22:04:18)

焔桜 礼司((俺も俺も。っていっても、此処と大部屋は前からROMってたけどね(なんて苦笑しては、友人?俺で良いの?なんて問い掛けてみて)   (2019/2/21 22:05:58)

胡桃沢 卓((わかりますわぁ、覗いては人多いな…ってなって入らず見守っちゃうんすよね(共感頷き、"全然いいですよ、礼司さん話しやすいし。是非なりたい"と述べ   (2019/2/21 22:10:29)

焔桜 礼司((そうそう。俺チキンで人見知り激しいからさ、人数多いとわけわかんなくなるんだよね、(苦笑し。「俺で良ければ、」と今度は右手を差し出してみて)   (2019/2/21 22:12:23)

胡桃沢 卓((俺もです、んで頑張って話しかけても反応なかったりすればメンタルやられます。改めてよろしくです(あるある、と笑いながら握手応じ"右手と左手、なんか意味あるんですか、?"と尋ねてみて   (2019/2/21 22:15:06)

焔桜 礼司((分かるわー。反応なかったり、忘れられてたりするとメンタルくるよね、(なんて苦笑。「んー、」と小さく唸り)意味、というよりも左手は初めまして、の挨拶、右手は友人なろうか、っていう挨拶、ってなんとなく使い分けてる   (2019/2/21 22:18:07)

胡桃沢 卓((同じだー。今度あっちで礼司さん会ったら話しかけますね、なんか安心感あるし(共感して貰えたことが嬉しくニコニコと)、へぇ...なんかいいですね。友達の握手か(呟けば握った右手大切そうに見つめて   (2019/2/21 22:22:25)

焔桜 礼司((安心感?初めて言われた(小さく笑って頭掻いて)まぁ、なんとなくやってるだけだし、意味なんてあってないようなもんだよ、   (2019/2/21 22:24:35)

胡桃沢 卓((優しいお兄さんって感じ···?いやなんか違うな…(安心感をどう伝えるか悩み)んでも、1つ礼司さんのこと知れた(ラッキー、と笑って   (2019/2/21 22:27:03)

焔桜 礼司((いやいや、安心感ぐらい分かるよ?(なんて苦笑しつつ首を傾げて)あ、そういえば、職場の後輩からケーキもらったんだけど、食べない?(問い掛け、ケーキの入った箱をコタツ机の上に置いて)   (2019/2/21 22:29:11)

胡桃沢 卓((え、いいんですか!(ケーキの箱を見れば目を輝かせ、ほんとにいいのか相手をじっと見て   (2019/2/21 22:30:57)

焔桜 礼司((ホールでもらっちゃって、(苦笑しては中身を取り出せばチョコレートケーキで)美味しいらしいんだけど、俺甘いの苦手なんだよね、   (2019/2/21 22:33:19)

胡桃沢 卓((、おぉ、見事な····。もしかして、バレンタインで貰ったとか?(最近貰ったチョコばかり食べているため、バレンタインのものなのかなぁ、と安易に考えて。)   (2019/2/21 22:35:35)

焔桜 礼司((さぁ、どうなんだろ、「お世話になってますから」っていわれて押し付けられちゃってさ、(苦笑しつつ、コタツから出てナイフとフォーク、取り皿を持って戻ってきて)   (2019/2/21 22:37:19)

胡桃沢 卓((、バレンタインだとしたら絶対本命ですね、····あ、俺やります(相手から貰えば、崩れないようケーキ切り皿に移して差し出す   (2019/2/21 22:40:18)

焔桜 礼司((いやいや、俺女の子に興味ないし、(なんて苦笑して。「ってかバレンタインってもうだいぶ日空いてるジャン」と笑って)ん、ありがとう、   (2019/2/21 22:42:25)

胡桃沢 卓((あら、モテそうなのに····頑張って作りすぎて日にち遅れちゃったのかも(その様子を想像すれば笑って、自分の分も取寄せば"いただきましょ"と   (2019/2/21 22:44:11)

焔桜 礼司((っはは、まぁ、告白は数回されてるけど首を縦に振ったことは一度もないよ(苦笑しつつ告げて。「いただきます、」と告げるとフォークでケーキを一口掬って食べて)…甘。   (2019/2/21 22:46:36)

胡桃沢 卓((女泣かせだぁ(からかい気味に肘でつついて)いただきます、···んー、美味い。珈琲でも淹れます?紅茶でも(横で甘いという言葉聞けば提案して   (2019/2/21 22:50:23)

焔桜 礼司((だって、女に興味ねーもん、(苦笑しつつこたつから出て)珈琲なら俺が入れるよ。胡桃沢くんは珈琲?紅茶?   (2019/2/21 22:51:37)

胡桃沢 卓((じゃあ、俺が告ったらOKですか?(ニヤニヤしつつ冗談言って)あー、んじゃ珈琲で。お願いします(相手の方が淹れるのうまそうだなぁと思えばここは引いて   (2019/2/21 22:54:19)

焔桜 礼司((んー胡桃沢くんのことまだそんな知らないしなぁ、(なんて言いつつ、まぁ、脈なしではないよ、なんて告げて)ん、了解。じゃ、座って待ってて(とキッチンに消えて)   (2019/2/21 22:57:12)

胡桃沢 卓((脈アリやったぁ(喜んだようにガッツポーズしてみれば"恋人なんて作る気ないですけどね"と付け加えておいて。消える背中見送れば、一息つき炬燵布団から出ないよう寝転がって   (2019/2/21 23:00:10)

焔桜 礼司((っはは、奇遇。俺も作る気ないよ、(なんてキッチンで呟いた声は相手には聞こえてないだろう。キッチンでパパッと珈琲を作り二つ持って向かい)あ、ブラックでよかった?   (2019/2/21 23:03:49)

胡桃沢 卓((ん、いい匂い。ブラックが良かったです。(目を閉じて香りを楽しめば"ありがとう"と感謝述べながら受け取って   (2019/2/21 23:05:41)

焔桜 礼司((ん、それなら良かった。あぁ、俺も恋人なんて作るつもりないから安心して。面倒なだけだし(クスクス笑いながら告げてみようか。「どういたしまして」と珈琲を受け取った相手にそういえば再度コタツに入り込み)   (2019/2/21 23:07:33)

胡桃沢 卓((ふ、気が合いますね…行為ならいつでも歓迎ですよ(言葉に似合わない爽やかな笑顔で言えば、考え方が似た相手に好印象抱いて。やはり安心感を覚えれば、目を伏せちまちまと残りのケーキ食べる   (2019/2/21 23:11:10)

焔桜 礼司((っはは、俺も行為ならいつでも。(なんて言いながら彼の頬を撫でてみる。特に深い意味はなく無意識に撫でていて。)…甘い、(なんて小さく呟きながら珈琲を飲みつつどうにか切り分けられたケーキを食べ切って)   (2019/2/21 23:19:02)

胡桃沢 卓((ん、そんなことしたら礼司さんその気なのかなって思っちゃいますよ...?(雰囲気見れば意図は無いものだと理解するも、頬撫でる手にそっと自分の手重ねて)、えー、美味しいのに。これ大きいから、また手伝いに来ますね(自分の分も食べ終われば、また食べに来ると暗に伝えて   (2019/2/21 23:22:55)

焔桜 礼司((え?あぁ、ごめん、(謝り頬を撫でていた手を離して「無意識に撫でてるんだよなぁ、」と)…美味しいけど。美味しいけど、甘い。もう少し甘さ控えめでも良いかな、   (2019/2/21 23:26:16)

胡桃沢 卓((、無意識にモテるタイプの人ですね...正直男にもモテるっしょ(ぼんやりした雰囲気見れば、けらけら笑う。)んなら、チーズケーキとかのが良かったり?(今度買ってきましょーか、と   (2019/2/21 23:30:24)

焔桜 礼司((あ、バレた?(なんてにぃ、と笑って。)でも、好みの男ってなかなかいないもんだね、(なんて苦笑しつつけらけら笑う相手を見詰めて)チーズケーキなら俺好きだよ?(え、態々いいよ。なんて告げて)   (2019/2/21 23:32:24)

胡桃沢 卓((、うわ、あざと可愛い..どんな人が好みなんです?(笑って俺の目に狂いはなかった、と満足すれば尋ねて)いいんです、今日のお礼も兼ねて...っつーよりまた一緒に食べたい(だから俺が買ってくるんです、と   (2019/2/21 23:37:26)

焔桜 礼司((好み?んー、生意気だけど、快楽には弱い子、かな。そういう子鳴かすの好きなんだよねぇ。(なんてくすくす笑って)…そう?ならお言葉に甘えて。   (2019/2/21 23:40:00)

胡桃沢 卓((あ、礼司さんタチなんですね。ネコちゃんだと思ってました...なんて(チロ、と舌出せば悪戯げに)まぁかっこいいですし抱かれたい人多そう(珈琲飲みながら相手眺めて)   (2019/2/21 23:44:43)

焔桜 礼司((タチっていうか、リバ?どっちもいけるよ?可愛く鳴けるかどうかは知らないけど(今度試してみる?なんてと笑って)胡桃沢くんはタチさんっぽいね。   (2019/2/21 23:46:00)

胡桃沢 卓((へぇ、是非とも試してみたいね(ふむ、興味深そうに)え、そんな雰囲気出てます?(実際その気質ではあるが言い当てられると驚き   (2019/2/21 23:49:15)

焔桜 礼司((タチ相手になら、そうだな、俺を壊してくれる人、かな?今までそんな人、なかなか出会えなくてさ(なんてくすくす笑って)お、当たった?適当に言ってみただけなのに。   (2019/2/21 23:54:14)

胡桃沢 卓((おっと、この人を満足させるの大変そうだ(クスクス笑いながら相手の顎骨に指這わせれば"ぶっ壊れた礼司さんすげぇ興味ある"と発言。)、ッてきとーなんかい、焦ったわ〜。なんか心読み取られたかと(軽く突っ込めばほっと胸なで下ろす   (2019/2/21 23:58:23)

2019年02月16日 17時19分 ~ 2019年02月21日 23時58分 の過去ログ
熱 【BL/一対一】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>