「しっくざ─る」の過去ログ
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2019年02月17日 00時39分 ~ 2019年02月22日 00時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Jh@AEe& | > | ((秋ni「ん、せっかちやろ、(起きてすぐこんなことするんやから、なんて自分のことを棚に上げながら笑う。服の上からではまだ大丈夫なのか擽ったいわぁなんて笑うだけで、彼の髪をくるくると遊んで。目を細めて笑う)」 (2019/2/17 00:39:34) |
EU:a | > | ((架ut「色々あるんやろきっと、わからんけど(呟きにそう言いながらもやはりたまにだが良いところにかするのか腰が跳ねて。大丈夫かと問われれば首を傾げながら大丈夫やで?と一言。いや大丈夫ではないが、絶対言わない、なんて思い)」 (2019/2/17 00:41:29) |
Jh@AEe& | > | ((秋syp「あ、いや、あんな変態に会えても嬉しく無いです。俺はあんたに折角会えたのに寝ちゃったからって言いたかったんすよ(変態、と着物の彼を真顔で一蹴すれば彼に抱きつく。大丈夫と言われればそすか、なんて少し心配そうな声で。抱きしめる力を強める)」 (2019/2/17 00:43:46) |
EU:a | > | ((空zm「うーんよく分からないなぁ(なんてわざとらしく言えばけらりと笑い返して。くすぐったいなんて言う相手を無視してするすると撫でていたが、やがて服のなかに手を滑らせて、肌を直になぞって、意図せずに突起に掠るが気付いてなく)」 (2019/2/17 00:44:15) |
Jh@AEe& | > | ((秋ni「(今回は下のつもりだったのか服の中に入る手も気にしない。が突起に掠れた指にぴくりと反応して、口からは小さく声が漏れて。口を抑えれば目をそらし、頭の中では困惑していて)」 (2019/2/17 00:47:24) |
EU:a | > | ((架ut「まぁ俺も彼奴には会いたくねぇな、あの接し方嫌い。(折角会えたのに、なんて言われればへらりと笑って、心配そうな彼の声に大丈夫やから、なんて言うが柔く抱き締めかえせば今度は一気に刺激が強くなり、ひゅ、と微かな音が喉を通る)」 (2019/2/17 00:47:41) |
Jh@AEe& | > | ((春ut「超傷ついた...あいつ....一気に強くしよ......」 (2019/2/17 00:49:58) |
EU:a | > | ((空zm「(ぴくりと反応し声を漏らした相手に少しきょとんとした後、気づいたのかにんまりと笑みを浮かべて、服を捲り上げては指で突起を弄ってみて、もう片方の突起は口に含めば舌で弄る)」 (2019/2/17 00:51:04) |
Jh@AEe& | > | ((秋syp「へぇ(知り合いやったんすか。意外そうに目を細めればひゅうと鳴る音になんの音だと言いたげに周りを見て。不思議に思いながらも彼を抱きしめたままで)」 (2019/2/17 00:52:08) |
Jh@AEe& | > | ((秋ni「ぁ、おい(服を捲り上げいじりだす彼に困ったように眉を下げて、感覚に声は漏れて、彼の頭に自分の手を置いて。自然と腰は浮いていて)」 (2019/2/17 00:54:58) |
EU:a | > | ((架ut「この前鉢合わせたんよな(意外そうに目を細めた相手に適当に嘘を付いて、不思議そうに見回す相手に少しはっとして、どしたん、なんて少し声が震えて止まらないそれに平然を取り繕いながら)」 (2019/2/17 00:56:19) |
EU:a | > | ((空zm「んー、?なぁに(困ったような表情を見ながらも手を頭に置き腰を浮かす相手に二本飲んだらこうなるんやな、なんて思いながらも強く突起を吸いながら膝で股を押し上げるようにする)」 (2019/2/17 00:58:37) |
Jh@AEe& | > | ((秋syp「....や、なんでも(何も見つからなかったのか彼の震えた声も気にしない。昨日全然寝れなかったんですよなんて呟けば抱きしめた腕を離して。もう少し寝ててもいいですか、なんて言えば彼の傍らに寝転がる)」 (2019/2/17 01:00:16) |
Jh@AEe& | > | ((秋ni「(突起を吸い上げられれば自然と身体が跳ねて、はぁと小さく息を吐く。押し上げられれば自身が熱を持っているのに気付き、単純なそれに呆れたように眉を下げ。彼も飲んでいたし、きっと余裕がないんだななんて頭の中で勝手に納得して)」 (2019/2/17 01:02:02) |
EU:a | > | ((架ut「そっか(震えた声を気にしなかった相手に安堵が強くて、また傍らに寝転んでだ相手にこくりと頷き、おやすみ、と小さく笑ってやり、寝たらかくんと腰が抜け座り込んだのはバレなかったことでの安心で)」 (2019/2/17 01:04:00) |
EU:a | > | ((空zm「(自然と体を跳ねさせながらも呆れたような表情を見ながらもぐりぐりと股を押し上げながらも愉しむように舌で突起を弄ぶ、納得したような相手の様子は気付かずに)」 (2019/2/17 01:07:16) |
Jh@AEe& | > | ((春ut「楽しかった?(腰の抜けた彼を腕を引き立たせてやれば笑う。玩具のスイッチを最大にしてやればそのまま袖の中へと入れて、見てて面白かったで、なんて言えばくくと笑う)」 (2019/2/17 01:09:11) |
Jh@AEe& | > | ((秋ni「っは、ちょ、やめ(押し上げたり舌で舐めたりする彼の髪をくしゃりと掴む。そんなのでイきたくないなんて思いが強くて、身を捩らせ。シーツをぎゅうと握り)」 (2019/2/17 01:11:13) |
Jh@AEe& | > | ((寝 (2019/2/17 01:11:17) |
おしらせ | > | Jh@AEe&さんが退室しました。 (2019/2/17 01:11:19) |
EU:a | > | ((架ut「そんなわ、っけぇ(立たせられれば強く睨むが最大になった玩具の振動に目を見開く。がくがくと脚を揺らしながらも喉を鳴らして笑う相手を見ては力の入った腕でべし、と頭を強く叩く)」 (2019/2/17 01:11:53) |
EU:a | > | ((空zm「ん、...直に触られないでイってみせてぇや(単なる好奇心で言えば笑みを浮かべて、片腕で背中を抱きながらも強く突起を吸いながら柔く噛む)」 (2019/2/17 01:14:08) |
4Du["5 | > | ((ぽえぽえぽえぽえぽえ (2019/2/17 01:31:13) |
EU:a | > | ((だかだかだかだか だん (2019/2/17 01:31:38) |
4Du["5 | > | ((だいすろーーーる (2019/2/17 01:34:57) |
4Du["5 | > | ((してください(他人頼り) (2019/2/17 01:35:19) |
EU:a | > | ((じゃあ振り分けてください(?) (2019/2/17 01:35:59) |
4Du["5 | > | ((えっ() (2019/2/17 01:37:15) |
4Du["5 | > | ((ぐだってませんか私達( 。∀ ゚) (2019/2/17 01:37:43) |
EU:a | > | ((えー() (2019/2/17 01:37:52) |
4Du["5 | > | ((1.ぐる 2.シャオチャン (2019/2/17 01:40:01) |
4Du["5 | > | ((振るんだよあくしろよ() (2019/2/17 01:40:15) |
EU:a | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/2/17 01:40:23) |
EU:a | > | ((あっ シャオチャンだ! (2019/2/17 01:40:34) |
4Du["5 | > | ((旧海賊だれ (2019/2/17 01:41:53) |
4Du["5 | > | ((れ???? (2019/2/17 01:42:00) |
EU:a | > | ((れ (2019/2/17 01:42:05) |
4Du["5 | > | ((焼肉に掛けるのかな((( (2019/2/17 01:42:33) |
4Du["5 | > | ((よし決まったことだしえっと、出だしどうしましょしょーさん (2019/2/17 01:43:03) |
EU:a | > | ((頼んで私は眠気をさましたい (2019/2/17 01:43:48) |
4Du["5 | > | ((りょー (2019/2/17 01:45:27) |
4Du["5 | > | ((塩zm「(何時も一人、なんてもう言われ慣れた事。本当は自分だって他の人と関わりたいのだが、しかしそれを拒絶する自分もある訳で。)…結果どっちつかずで何時も此処に行くだけなんやな(机の上でドミノを並べながら一人呟く)」 (2019/2/17 01:49:54) |
EU:a | > | ((空so「(あるやつに進められてこんな所に飛ばされた、なんて言っても誰も信用しないだろう。しかし事実なため仕方がない。ポケットに手を突っ込みながら歩いていれば扉が見えて、其をがちゃりと開ける。彼ではない彼が見えて)んあれ、先客がおったか(なんて告げれば中に入り扉を締める)」 (2019/2/17 01:52:45) |
4Du["5 | > | ((塩zm「……ッ!(人の声が聞こえた瞬間身を縮こませるのは悪い癖だ。並べていたドミノに指が当たり、かたかたと音を立てながら倒れていく。"ああ、並べていた時間が無駄になってもうた."倒れてしまったドミノを少し見つめたあと、中に入った人を出来るだけ気づかれないように見つめた)」 (2019/2/17 01:59:09) |
EU:a | > | ((空so「あっらぁ、驚かせたなぁすまん(体を縮こませた相手にけらけらと笑っては俺も入れてー、なんて言いながら相手の向かいに座る。数個手に取ってはドミノを並べ、るが直ぐに倒れてしまい、あれー?なんて首を傾げる。何処のゾムだろ、なんて思いながらちら、と彼を見ればばっちり目があって)」 (2019/2/17 02:02:58) |
4Du["5 | > | ((塩zm「(目があってしまい、視線を伏せ出来るだけフードを深く被る。その時、瞳はまるで宝石の様に輝き一瞬緑色の瞳は赤色に変わったが、それは一瞬のことで。フードから覗く白髪越しに彼に視線を戻せば"フレンドリーすぎひん?"と言葉が漏れた)」 (2019/2/17 02:09:06) |
EU:a | > | ((空so「(何か綺麗な宝石の様な目が色を変えることに疑問を持ちながらも気にすることなく、ドミノを続けながらもすぐに倒してしまい少し唸っていれば漏れた言葉にぱち、と瞬きして)そー?俺に取っては普通なんやけど(なんて言えば首を傾げ、並べるのに飽きたのか適当にドミノで遊び始める)」 (2019/2/17 02:12:56) |
4Du["5 | > | ((塩zm「へぇ、きっと毎日楽しいやろな(彼の手元に目を移す。……不器用なのか彼は、というか自然にドミノで遊んでるな。此方も影響されたのかドミノを並べるのではなく黙々と積み始めていく。)」 (2019/2/17 02:22:10) |
EU:a | > | ((空so「おん、もちろん楽しい生活やで(けらけらと笑っていれば黙々と積み重ねていくのを見て、自分の分を相手のタワーに恐る恐る乗せる。崩れることなく立っているそのタワーによっしゃ、と軽くガッツポーズして)」 (2019/2/17 02:25:36) |
おしらせ | > | Jh@AEe&さんが入室しました♪ (2019/2/17 02:26:48) |
Jh@AEe& | > | ((Xperia (2019/2/17 02:26:54) |
Jh@AEe& | > | ((ただいま (2019/2/17 02:27:00) |
EU:a | > | ((あれ寝てなかったの? おかえり (2019/2/17 02:27:10) |
Jh@AEe& | > | ((実は風呂入ってた 生きてる (2019/2/17 02:27:23) |
EU:a | > | ((はえー (2019/2/17 02:27:33) |
Jh@AEe& | > | ((眠いけど寝る気が起きないンゴねぇ... (2019/2/17 02:27:45) |
EU:a | > | ((寝よう?? (2019/2/17 02:28:00) |
Jh@AEe& | > | ((🤔 (2019/2/17 02:29:28) |
Jh@AEe& | > | ((絵かく (2019/2/17 02:29:48) |
EU:a | > | ((おー (2019/2/17 02:29:56) |
Jh@AEe& | > | ((さむい (2019/2/17 02:35:04) |
EU:a | > | ((布団くるまってあったまって (2019/2/17 02:35:53) |
4Du["5 | > | ((塩zm「……ふぅん(気楽で居れてええな、とも言おうとしたがすんでのところで飲み込み高く積み上げられたタワーにおー、と小さな歓声をあげた。)横に並べるのは苦手なのに高く高く積むのは得意とか…なんやろ、小学生感」 (2019/2/17 02:36:14) |
EU:a | > | ((空so「んふふ、やったぜ(小さな歓声が聞こえては少し自慢げにするが小学生、なんて言われれば強い衝撃を受ける、多分近くで雷の音がなるくらい。)なんやと、これでも都市警備の一員やぞお前(なんて威張るように)」 (2019/2/17 02:40:32) |
Jh@AEe& | > | ((おふとんあったかい (2019/2/17 02:42:46) |
EU:a | > | ((やったやん (2019/2/17 02:43:38) |
Jh@AEe& | > | ((しょーさんはだきまくら そしてふたりはぷりきゅあに (2019/2/17 02:44:09) |
Jh@AEe& | > | (((寝言) (2019/2/17 02:44:19) |
Jh@AEe& | > | ((ロル返するか迷ってっけど明日するわ 閉廷 (2019/2/17 02:44:36) |
EU:a | > | ((ならないです (2019/2/17 02:44:40) |
EU:a | > | ((おっけーおっけー (2019/2/17 02:44:49) |
Jh@AEe& | > | ((なって...だきしめさせてくれ... (2019/2/17 02:45:52) |
Jh@AEe& | > | ((あとXperiaではおちんちんランドの開演はできない (2019/2/17 02:46:14) |
Jh@AEe& | > | ((開園だわ (2019/2/17 02:46:20) |
Jh@AEe& | > | ((毎秒無理せず開閉しろ (2019/2/17 02:46:30) |
EU:a | > | ((抱き枕は妥協しよう(?) (2019/2/17 02:46:42) |
Jh@AEe& | > | ((やったぜ (2019/2/17 02:46:47) |
4Du["5 | > | ((塩zm「(ガシャーン、という効果音が付きそうなくらい衝撃を受けた彼を見て、ぷす、と笑みが零れる)都市警備?なんやそれ、ALS〇K?(威張る相手に対して此方は頭に疑問符を浮かべ、(態度が)偉そうと呟いた)」 (2019/2/17 02:47:08) |
Jh@AEe& | > | ((隠せてへん... (2019/2/17 02:47:27) |
4Du["5 | > | ((隠す気ないですから (2019/2/17 02:47:40) |
Jh@AEe& | > | ((草 (2019/2/17 02:47:45) |
Jh@AEe& | > | ((秋niのエロニット(タイトルコール)(頭がおかしい) (2019/2/17 02:48:02) |
Jh@AEe& | > | ((描こう (2019/2/17 02:48:08) |
4Du["5 | > | ((塩ぞっぞ久しぶりに描こうかなー (2019/2/17 02:48:23) |
Jh@AEe& | > | ((開閉最高 (2019/2/17 02:51:07) |
EU:a | > | ((空so「(小さく笑いをこぼした相手になにわろてんねん、と溢して。)あっそっか住んでないからか、俺らの住み処の、そっちでいう空中都市?の警備(ALS○Kってなんだろ、なんて思いながらも呟きに偉いで、なんて同じくらいの声量で)」 (2019/2/17 02:52:24) |
Jh@AEe& | > | ((秋ni「起きたらエロニットを着ていた(?????)」秋syp「草でしょ...」秋ut「あ、俺がやった」秋ni「わけわからん......」 (2019/2/17 02:53:41) |
EU:a | > | ((面白いなそれ (2019/2/17 02:54:42) |
Jh@AEe& | > | ((秋ut「なぁ」春ut「うん?」夏ut「なに?」冬ut「ん?」秋ut「(やっぱり性格のタイプとか違うんやろなぁ...)」 (2019/2/17 02:56:06) |
Jh@AEe& | > | ((夏ut 唯一の受け 優しすぎる 少し鈍い 冬ut 意地が悪い それでも恋人一筋 元レイプ魔(笑うところ) 秋ut 変態。青姦が好き。レイプしたがるけど大体冗談。 春ut 言わずもがなクソ。レイプするタイプ(韻を踏んでいく) 変態 (2019/2/17 02:58:28) |
4Du["5 | > | ((塩zm「はぇー、…ところで警備やってるってことは強いんか(空中都市なんて聞いた事が無いもので、ほんほんと興味深そうに聞けばふと思ったのか尋ねて。)」 (2019/2/17 02:58:58) |
EU:a | > | ((はえー.. (2019/2/17 02:59:06) |
Jh@AEe& | > | ((目が疲れてきた (2019/2/17 02:59:32) |
Jh@AEe& | > | ((ねる (2019/2/17 02:59:36) |
4Du["5 | > | ((しょーさん塩ぞっぞとほぼ同じこと言ってて草 (2019/2/17 02:59:42) |
Jh@AEe& | > | ((しょーさんぎゅ (2019/2/17 02:59:48) |
おしらせ | > | Jh@AEe&さんが退室しました。 (2019/2/17 02:59:50) |
4Du["5 | > | ((ぐんない (2019/2/17 02:59:56) |
EU:a | > | ((空so「おー、手合わせとかやっとるしそこそこ強いと思うで(今度都市連れてったろ、なんて思いながらも尋ねにそう答えながらもポケットから折り畳み式のナイフを手に取って)」 (2019/2/17 03:01:32) |
EU:a | > | ((ぐんない ぎゅ (2019/2/17 03:01:39) |
4Du["5 | > | ((ナイフ が 現れた! (2019/2/17 03:05:25) |
EU:a | > | ((護衛用だから() (2019/2/17 03:05:49) |
4Du["5 | > | ((塩zm「強かったら自分の身守れるもんな(強い、という言葉を聞けば無意識に笑って返す。しかしその言葉を返した時の彼の瞳は光を映していただろうか)…なんや、(かさりと彼のポケット辺りから音が聞こえ、威嚇するかのように声を低くする。)」 (2019/2/17 03:10:39) |
EU:a | > | ((空so「そうやぞ、自衛は大事やから(無意識な笑みを聞けばけらけらと笑いながらもポケットに戻そうとするが威嚇の様な声にさせない方がいいか、なんて思えばそのナイフを机の中心に置く)ちゃいますよぉ、手持ち無沙汰になったからこれ持っただけですやん(なんて両手を挙げながら笑みを浮かべて)」 (2019/2/17 03:13:21) |
4Du["5 | > | ((塩zm「……にしては物騒すぎん?まあ、警備してるって言葉信じるなら持ってても不自然ではないんやけど(両手を挙げながら笑みを浮かべ彼に疑いの目を向けるも、彼のペースに少し飲まれたのかはあ、とただ溜息をつき疲れるわ、と呟く)」 (2019/2/17 03:19:47) |
EU:a | > | ((空so「そうやろ?襲わないの信じられないなら縛ってもええし(疑いの目を向けた相手にそう言いながらも両手首を合わせてみて。呟きにへらりと笑っては頬杖を付いて)これがうちではよくあることやで、退屈はしないし最高やぞ、疲れるけど」 (2019/2/17 03:23:35) |
4Du["5 | > | ((塩zm「縛るんはええわ、面倒やし他の人反応に困るやろ(ここまで言うなら信じてあげてもいいか、なんて折れてしまう。もし騙されて居たなら自分はただ自衛をするだけだ)退屈しない……。そういえば、最近船の上以外で疲れることあんまなかったな」 (2019/2/17 03:29:40) |
EU:a | > | (((空so「あー、そうやな、なんかのプレイかっていわれそう(だいぶ偏見を交えては、おれた様子の相手に少し満足そうにする。警備以外で死ぬことになったら笑われそうだなぁ、なんて思い)船、にすんどるんか、...まぁ、疲れることなく過ごせるのはええことやな、楽だし(船なんて単語のない為かすこし疑問があって)」 (2019/2/17 03:33:43) |
4Du["5 | > | ((塩zm「(プレイと言った言葉にぷす、と笑って。疲れることなく過ごせることがいいと言った彼に"疲れない、ということは何にも起こらないってことやねん。"つまらなそうに返せばボトルシップを何処からか取り出し、これが船と見せて)」 (2019/2/17 03:40:28) |
EU:a | > | ((空so「(また笑った相手になんかウケること言っただろうか、なんて疑問に。つまらなそうな言葉に首を傾げてはボトルシップの中の船を興味津々に見つめた後、)なら今度俺んとこ来る?結構"疲れる"で(なんて言ってみる。そっちとは違う物もあるし、退屈しないと思うのだけれど)」 (2019/2/17 03:44:03) |
4Du["5 | > | ((塩zm「疲れるんか、…ふーん。(興味が無いわけではないのか返事が単調な割には若干そわそわしていて。しかし"ある事"のトラウマが行ってみたい、と言いたい口を塞いでしまう。それは自分の見える世界全てを変えるほどのトラウマ。気づけば自分は顔色を悪くしていたようで)」 (2019/2/17 03:51:56) |
EU:a | > | ((空so「(若干そわそわしている相手に分かりやすいなぁ、なんて思っていれば口を塞いで顔色を悪くした相手に瞬きする。何か不味いことをいったかもしれない、なんて思っては)ダメそうやったらすぐ帰ってもいいし、断ってもええよ、どう?(なんて少し前屈みになり視線に入るようにして、優しく笑みを浮かべてやる)」 (2019/2/17 03:55:27) |
4Du["5 | > | ((塩zm「…別に疑ってへん、けど。でも(視線の先には優しく笑みを浮かべる彼。これを断る、なんて事はしたくないしやはり空中都市というものは見てみたいものだ。ただ、やはり躊躇ってしまう自分。)機会があればな、(ようやく吐き出せた言葉は短い文で、今日別れれば次会える事は無いかもしれないのに機会、という言葉を使ってしまう。)」 (2019/2/17 04:04:53) |
4Du["5 | > | ((4時だしそろそろ寝るか! (2019/2/17 04:05:05) |
EU:a | > | ((おう、これ返すから先寝とってええよ (2019/2/17 04:05:44) |
EU:a | > | ((空so「(短く聞こえたその返事ににへ、と笑っては約束やで、なんて言いながら脚を揺らす。今なら見えない尻尾が揺れているかもしれないと自分で自覚して、こっちは会えるのを信じているようで)」 (2019/2/17 04:09:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4Du["5さんが自動退室しました。 (2019/2/17 04:25:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、EU:aさんが自動退室しました。 (2019/2/17 04:34:41) |
おしらせ | > | ぬさんが入室しました♪ (2019/2/17 08:18:58) |
ぬ | > | ((猫so「そんなとこ触れたことないし...怖いんやって...(せり上がってくる感覚に身体を硬直させると不安げに相手を見る。目線を逸らした彼に首を傾げると相手のズボンを押し上げているモノが目に見える)大先生も辛いん?」 (2019/2/17 08:21:06) |
おしらせ | > | ぬさんが退室しました。 (2019/2/17 08:21:09) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2019/2/17 10:44:28) |
な | > | ((春ut「はは、かわいー(言葉を詰まらせ目を見開く彼を笑う。叩かれると痛、なんて特に気にしていないのか大した反応を返さず。先程自分が座っていたベンチへ彼を座らせれば彼のズボンをずらしたあと中を掻き回して。ぐちゃぐちゃやんな、なんて呟き)」 (2019/2/17 10:50:05) |
な | > | ((まだ続けるのか春ut........ (2019/2/17 10:50:23) |
な | > | ((秋ni「ぁ、や、なんでや、意地悪(笑みを浮かべ逃げられないようにされると快楽以上に何か不思議な感覚が込み上げて。突起をやわく噛まれると背中を反らし果てて。眉を下げ余韻に浸っているのか小さく呼吸を続けていて)」 (2019/2/17 10:52:47) |
おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2019/2/17 10:52:50) |
おしらせ | > | EU:aさんが入室しました♪ (2019/2/17 10:54:26) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2019/2/17 10:54:38) |
な | > | ((つかまえた (2019/2/17 10:54:43) |
EU:a | > | ((架ut「かわ、いくないわ(大した反応を返さない相手にくっそ、なんて小さく悪態を着く。中を掻き回し始める相手に玩具の影響が多いのか片手で口を抑えて時折体が跳ねる。呟きにはもう反応しないことにして。)」 (2019/2/17 10:57:06) |
EU:a | > | ((ぎゃう (2019/2/17 10:57:11) |
EU:a | > | ((空zm「..んふふふ、媚薬二本飲むと凄いんやなぁ(背中を反らして果てた様子の相手に目を細めては余韻に浸る相手の額に口付けを落としては落ち着いたタイミングを見計らってズボンと下着を下ろしそこらへんに放る。)」 (2019/2/17 11:00:30) |
な | > | ((春ut「(反応しなくなった彼につまんないななんて思うが気にしない。彼の跳ねる身体を押さえつけるよう脚を抱え込めば自身を入れる。1回目や玩具などでどろどろになってしまったそこは緩く、やば、なんて言って笑う)この時間帯はぽつぽつやけど人通るんよ(なんてにっこりとした笑顔で。嘘なのだが)」 (2019/2/17 11:01:22) |
EU:a | > | ((架ut「っんく、ん”ぅう(また入ってくるそれにまだやるのか、と言いたげな表情で見ていたが言われたことに目を見開いては続きをさせたくないのか逃げようと抱え込まれた足で相手を蹴って)」 (2019/2/17 11:04:14) |
な | > | ((秋ni「はぁ、も...。(ばか。小さく呟けば汚れてしまった下着の不快感に眉を潜めて、ズボンと下着を一気に脱がされればやっぱ余裕ないんかななんて。ちら、と見た看板に書いてあった字は見なかったふりをしたい。なぁ、なんて相手に呼びかければ看板を指差し)」部屋にある媚薬全て飲まないと出られない部屋 ってな うへ (2019/2/17 11:05:23) |
な | > | ((春ut「あぶな(さすがにこんな至近距離で蹴ろうとする脚があれば避ける。変な抵抗しないほうが身の為やで?なんて。ごり、と前立腺を押し上げれば変わり映えのないそれをどう変えようかと考えて、どこから出したのかディルドを手に持てばすでに自身の入ったそこにあてがう)」 (2019/2/17 11:07:21) |
な | > | ((おや... (2019/2/17 11:07:25) |
EU:a | > | ((空zm「すまんて、(小さな呟きにけらけらと笑い、呼び掛けられればどした、なんて首をかしげるが指差しの先を見て看板を読み上げては、少し間を開けた後)...何本あったんその媚薬(なんて確認のように)」 (2019/2/17 11:08:37) |
な | > | ((秋ni「んー...2、3...くらい(数えてもいない為うろ覚えのそれに首をかしげる。空気を壊してしまったのは申し訳ないが今気付いていなかったら日が開けるころに部屋を出ることになるだろう。両者腰痛持ちで。はぁとため息を吐けば飲む?なんて一本差し出す)」 (2019/2/17 11:11:03) |
な | > | ((12時になったらなつはこの部屋からおちる (2019/2/17 11:12:03) |
EU:a | > | ((架ut「っち(避ける相手に明らかな舌打ちを挙げる。押し上げられる前立腺に歯を噛みながら腰を跳ねさせて。ひやりと既に入っている其処に宛がわれれば入らない、なんて小さく漏らして身を捩らせる)」そういえば元々入ってたやつ抜かれてたっけ (2019/2/17 11:12:18) |
EU:a | > | ((おーけーおーけー (2019/2/17 11:12:25) |
な | > | ((忘れてた 抜いたことにしといて() (2019/2/17 11:13:08) |
な | > | ((春ut「はいるはいる、だってここどろどろやもん(あてがっていたディルドを一度離せば指を入れる。広げるように二本の指で弄んで、ほら、なんて。少し力を入れ押し込んでやれば入った、と満足げな笑みを浮かべ)」 (2019/2/17 11:14:55) |
EU:a | > | ((空zm「.....やっぱ此処に入れるやつ相当な物好きで変態やな?(まだあるのか、なんて思ったのか困惑した表情で。差し出されたそれを受け取れば、これ飲んだら早漏にでもなりそうなんやけど、なんて先程の彼の感度を思い出しながら)」 (2019/2/17 11:15:18) |
EU:a | > | ((架ut「はいらな、っい(指が二本ほど入ってくれば声が漏れそうになり口を塞ぐ。ほらなんて言われても入る気はしなかったのに入ってきたそれに目を見開き、痛みが強いのかひゅうひゅうと喉を鳴らしながら眉を潜めて)」 (2019/2/17 11:17:52) |
な | > | ((秋ni「はは、俺その上いくんか(彼のぼやきに笑って返せばまた一本傾ける。どうやら二本しか残っていなかったようでひとまず安心、なんて。早漏ぞむくん、なんてからかってみせて、あまり余裕はないが。赤くなった頰で目を細める)」 (2019/2/17 11:18:51) |
な | > | ((春ut「あ、そっか。今なんも入ってないんやっけ?(薬を先程全て無くしたのを思い出した。痛みからか喉を鳴らす彼に笑いかければもう手持ちないねん、ごめんな〜なんて。電動のものだったのかかち、とスイッチを入れる音と一緒に中に振動がきて。自身も彼の前立腺を抉る)」 (2019/2/17 11:20:46) |
EU:a | > | ((空zm「自分から飲むからやろそれ(一本飲んだ相手をじと、と見つめながらも渋々開ければ飲み込んで、少しずつ表れる効果にふー、と吐息を熱くさせて)」 (2019/2/17 11:21:54) |
EU:a | > | ((あれみっっっじか (2019/2/17 11:22:03) |
な | > | ((秋ni「まあ、お前が薬弱いからなぁ。代わりに飲んでやってんの(冗談まじりの声で呟けば手を出さない彼に段々と焦れてきて、はよしろやなんて言えば足で彼のものを押し込む。余裕がないのはこちらも同じだし)」 (2019/2/17 11:24:22) |
EU:a | > | ((架ut「っはく、ぅ(手持ちがない、なんて言われれば逆によがり狂うこと無くて安心だわ、なんて心で悪態を付き、震える玩具と前立腺を抉る相手に足先を丸めれば生理的な涙を溢し、声が出ないよう唇を噛み締める。手は不安定な体制だからかベンチの背凭れにあって)」 (2019/2/17 11:25:12) |
EU:a | > | ((空zm「そんな弱くないとおもうんやけどな(焦れてきたのか足で押し込まれたそれにうぁ、なんて声が漏れでる。一瞬片手で手を抑えるが、おまえなぁ、なんて少し頬をひきつらせては軽く腰を上げさせ二本の指を入れては薬のせいか先程達したせいか既に蕩けている其処を、前立腺を刺激しながら掻き回して)」 (2019/2/17 11:28:33) |
な | > | ((春ut「(唇を噛みしめる彼の唇を舐める。涙を溢しているのは気持ち悪さか痛さか。まぁいいやと気にしないことにして、ぐり、と奥を押し込む。先程もぶちあけたそこにぐりぐりと自身を押し込んで、やがてごちゅ、と鳴れば2回目なんて言って笑う)」 (2019/2/17 11:31:57) |
な | > | ((秋ni「ぃ、った(蕩けているといっても気持ちの問題だ。一気に入ってきた指二本に驚いたような素振りを見せればすぐに見つかった性感帯に腰を跳ねさせて。掻き回されれば身体を捩り、喉からは甘い声が漏れて。口で必死に抑え)」 (2019/2/17 11:33:48) |
EU:a | > | ((架ut「(唇を舐められれば少し眉を潜めてされないように体を反らせる。気にせずにぐりぐりと奥の奥を刺激されてこれ以上は、なんて言おうとするがごちゅ、と音が聞こえて、性感帯もなにも関係なく潰されている感覚に息を荒くさせ、片手を自分の口に回し声が漏れでないようにする)」 (2019/2/17 11:36:21) |
な | > | ((春ut「は、いい顔(息を荒くさせて声を出さないようにする、そんな顔を見て嘲るよう笑う。結腸を好きなだけ突き上げて、ディルドも気紛れに手で動かして。きついやろなぁなんて他人事のように考えれば彼の前を擦って)」 (2019/2/17 11:39:30) |
EU:a | > | ((空zm「、ん(少し驚いたようなそれだが直ぐに甘い声を喉から漏らす相手に目を細めて、少し息を荒くさせながら抑えてる腕をあぐ、と甘噛みし、じい、と声を出せと言わんばかりの目で見る。指はいつもより性急であり三本に増えていて、音を立てながらも中を慣らしていき)」 (2019/2/17 11:40:00) |
な | > | ((めしくう (2019/2/17 11:42:14) |
EU:a | > | ((架ut「っん、ン"(嘲笑いに何かを返せるような余裕もなく、ただでさえ結腸を刺激されてるのに玩具を動かし、さらには前まで弄られれば刺激が強すぎて、喉を晒しながら達してしまい。ぎゅうぎゅう強くナカを締め付ける)」 (2019/2/17 11:42:57) |
EU:a | > | ((おう (2019/2/17 11:43:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なさんが自動退室しました。 (2019/2/17 12:03:05) |
おしらせ | > | EU:aさんが退室しました。 (2019/2/17 12:06:10) |
おしらせ | > | 4Du["5さんが入室しました♪ (2019/2/17 12:08:31) |
4Du["5 | > | ((塩zm「(こんなに人を信じる人をあまり見た事はなかった。阿呆らし、なんて考えるがにへ、と笑った彼を否定することも出来ず黙り込む。気づかれないように"欠けた瞳"に彼の姿を映せばやはり視力がかなり落ちてる為か色しか見えないがその色を見ていると何処か安心した。)」 (2019/2/17 12:08:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4Du["5さんが自動退室しました。 (2019/2/17 12:31:18) |
おしらせ | > | EU:aさんが入室しました♪ (2019/2/17 14:03:23) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/17 14:04:55) |
削除 | > | 削除 (2019/2/17 14:05:05) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/17 14:05:12) |
EU:a | > | ((空so「(黙りこんだ相手に首を傾げる。誰にでもこうではあるが攻撃されたり侵入者であれば冷静に対処できる自信があって。先程のナイフを手に取ってはポケットに戻すがガバッて机の端に腕をぶつけてしまい、崩れていくタワーに、あーやっちゃった、なんて少し残念そうな顔をしながらも床にまで落ちたそれらを拾い上げる)」 (2019/2/17 14:07:45) |
おしらせ | > | EU:aさんが退室しました。 (2019/2/17 14:07:52) |
おしらせ | > | 飛翔さんが入室しました♪ (2019/2/17 15:15:33) |
飛翔 | > | あっまちがえた (2019/2/17 15:15:44) |
おしらせ | > | 飛翔さんが退室しました。 (2019/2/17 15:15:47) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2019/2/17 17:40:39) |
おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2019/2/17 17:44:41) |
な | > | ((秋ni「は、ぅ、や(腕を噛まれ彼と目が合えば眉を下げながら首を横に振る。が音が聞こえ中を掻き回される感触にびくりと腰を跳ねさせて、思わず手が離れる。ぎゅうとシーツを握ればもうええから、なんて。横を向いたせいで顔は見えないが耳は赤く、媚薬のせいでお互い余裕がないのかと)」 (2019/2/17 17:48:19) |
な | > | ((春ut「っは、やば。きっつ、(容赦ないまでに締め付ける中にぶるりと腰を震わせ結腸にはめこんだまま中に出す。ぐりぐりと押し付けて全て出し終われば一息ついて、ディルドを引き抜けば緩くなったそこに指を入れて。結腸を軽く刺激しながら前立腺を押し込み、薬無しで後ろだけでイけたりせぇへんの?なんて。抵抗しようとした彼の腕は両手首とも自分の手の中だ)」 (2019/2/17 17:53:05) |
し | > | ((空zm「えぇ、なんで(横に首を振っている相手に少し不満げにする、手を離した相手がまた塞がないように手を押さえ聞こえたそれに目を細め、ちゅ、と頬に口付けを落とした後、すでに痛いほど張りつめた自分のものを取り出して後孔に添えいれるで、なんて囁けばゆっくりと沈めていく、その時多少声が漏れてるのは絶対に媚薬のせいである)」 (2019/2/17 17:53:52) |
し | > | ((架ut「っふ、ぅうぅ”ぅ(結腸の中で弾けた熱にどろりと快楽で瞳が蕩ける。ディルドが抜かれていく感覚に呼吸を整えようとするがやはり出来ず、聞こえたそれに睨み付ければできるわけないやろ、なんて恐怖からか声は震え、抵抗しようとしても掴まれていて眉を潜める)」 (2019/2/17 17:57:29) |
な | > | ((秋ni「ぅ(手を塞がれて仕舞えば困ったような顔をする。ゆっくりと入ってくるそれにはぁ、と息を吐いて、喘いでいる彼を見ればかぁいいなぁなんてくすくす笑って。彼を引き寄せれば舌を絡めとり)」 (2019/2/17 17:57:33) |
な | > | ((春ut「ほんま?(できるわけない、なんて言う彼に首を傾げるも刺激を続けていく。突起に舌を這わせれば腰を少し引き、先程よりも強く結腸を刺激して。彼の中から引き抜いた指は彼の突起を弄っていて)」 (2019/2/17 18:00:04) |
し | > | ((空zm「(くすくすと笑われれば少し苛立ちがあって、舌を絡め返しながらも片手で相手の手首をまとめあげ、腰を掴んでは一気に奥を突く。これ、やっばい、なんて沸騰しそうな熱に侵されながら思い)」 (2019/2/17 18:00:51) |
し | > | ((架ut「っや、ぅあ(舌を這わせながらも先程より強く刺激されればびくんと腰が揺れる。先程玩具と一緒にくわえこんでいたからか、少し隙間の空いた孔から白濁が漏れでて。此処が外だと言う事を思いだせば、ぎり、とまた唇を噛み締める)」 (2019/2/17 18:03:32) |
な | > | ((秋ni「ひぁ"、ッ!?(一気に押し上げられればびくん、と腰が浮く。目を見開いたのはいきすぎた快楽のせいで。前からは欲が漏れて、脚は逃げるようシーツを蹴って。前回使用したあれよりはきっとマシなんだろうが、シーツを握ることすらできずぐ、と唇を噛み)」 (2019/2/17 18:06:01) |
な | > | ((春ut「っはは。(彼の反応を見て楽しめば彼の脚を持ち上げひきぬけるほど腰を引けば奥へと一気に貫く。溢していいとか言うてへんけどなんて首を傾げれば垂れてきたそれを掬い彼の口に突っ込む。指で彼の舌を弄び(」 (2019/2/17 18:09:37) |
な | > | ((うとうとしている (2019/2/17 18:09:47) |
し | > | ((空zm「ッぁ、は、すっご(トコロテンだろうか、前から欲を吐き出した相手ににひ、と口角を上げて、腕どっちもつかいたいなぁ、なんて思えば掴んだばっかりの腕を自分の首に回させて、すぐに達しそうになるのかゆるゆると腰を揺らす。)」 (2019/2/17 18:10:31) |
し | > | ((寝てええんやで (2019/2/17 18:10:38) |
な | > | ((ねる (2019/2/17 18:11:08) |
おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2019/2/17 18:11:10) |
し | > | ((架ut「っん、ぅ”ー.!!(また奥を貫かれれば耐えようとするが突っ込まれた指に声を押さえることすら儘ならなくなり、このままじゃやだな、なんて思えば弄ぶ彼の指をがしがしと噛んで跡を残す)」 (2019/2/17 18:14:30) |
おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2019/2/17 18:14:35) |
おしらせ | > | Aqさんが入室しました♪ (2019/2/17 20:48:41) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/17 20:51:17) |
削除 | > | 削除 (2019/2/17 20:51:26) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/17 20:51:34) |
Aq | > | ((青tn「そ、なんやけ、どぉぉ...(頭を撫でられれはばぬぅぅとして。少し苦しそうにする彼に気付き自分も深呼吸し息を整え。大丈夫と言われても良いところを刺激されれば久しぶりに感じる気持ちよさから苦しそうに喘ぎ)」 (2019/2/17 20:54:35) |
Aq | > | ((青ut「...そっか....ん?あぁ、大丈夫やで、そのまま触られるのに感覚集中してな?(少し頭を撫でてまた触るのを再開して。自分の下半身を見られればバッと隠して)大丈夫やで!!」 (2019/2/17 21:07:34) |
おしらせ | > | Aqさんが退室しました。 (2019/2/17 21:15:26) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2019/2/17 21:57:12) |
な | > | ((秋ni「は、ァう(ゆるゆると揺れているだけの腰にすらびくびくと反応してしまう。朦朧とした意識の中彼の首に手を回したのが分かって、引き寄せれば彼の唇をれろ、と舐めて。蕩けた紫の瞳は細められていて)」 (2019/2/17 21:59:17) |
な | > | ((春ut「いた、ごめんって(がじがじと噛んできた彼に苦笑いすれば指を離す。腰の動きを止めることはなくて、これが終わったらやめよ、なんて頭の中でぼんやりと。ぎゅうと彼のものの根元を掴めば腰を引いて。前立腺を抉った後奥を貫いて、満足げに笑う)」 (2019/2/17 22:01:59) |
な | > | ((春sn「ん、痛くない?(苦しそうにしている彼の頭を撫でれば首を傾げて、ゆるゆると腰をゆっくり動かして。彼の鎖骨に吸い付き跡を残せば満足そうに笑い)」 (2019/2/17 22:04:11) |
おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2019/2/17 22:04:15) |
おしらせ | > | Vergissmeinnichtさんが入室しました♪ (2019/2/17 22:59:05) |
Vergissmeinnicht | > | ((塩zm「(ナイフを取る姿に少し身構えるもポケットに戻すだけだったので意味の無いことだとをしてしまったと溜息をは、と吐き。崩れたタワーに残念そうな顔をした彼を見れば少しは手伝ってやるか、なんて考えては一緒に拾う)」 (2019/2/17 22:59:37) |
おしらせ | > | ぬさんが入室しました♪ (2019/2/17 23:03:04) |
ぬ | > | ((やぁ (2019/2/17 23:03:13) |
ぬ | > | ((猫so「ん、分かったわ...(大人しく頷けば撫でられる手にすりつく。吐息を漏らしながらもチラ見した相手のモノは張り詰めておりズボン越しにもわかる程だった)」 (2019/2/17 23:06:04) |
おしらせ | > | ぬさんが退室しました。 (2019/2/17 23:06:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Vergissmeinnichtさんが自動退室しました。 (2019/2/17 23:19:41) |
おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2019/2/17 23:29:14) |
し | > | ((空zm「んく、...ん(唇を舐められればひく、と体を揺らしては舌を出して絡めとる、効果があるために声を漏らしながらも腰の動きを大きくさせては打ち付ける)」 (2019/2/17 23:30:55) |
し | > | ((架ut「ッはふ、っん、~!!?(掴んだ根本のまま腰を引いた相手に嫌な予感がするがもう遅く、前立腺を抉られながら奥を貫かれては体を仰け反らせてより一層強く体を揺らす。しかし前から何も出ていないため熱が渦巻いて、うそ、なんて小さく呟く)」 (2019/2/17 23:33:25) |
し | > | ((空so「(一瞬身構えていた相手には気づくことなく。一緒に拾ってくれるのを見てはありがとぉ、なんて少し気の抜けるような声で告げて、全部拾い終わればこれで全部かな、なんて呟いて座れば背凭れに背を預け直す)」 (2019/2/17 23:35:56) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2019/2/17 23:59:32) |
な | > | ((見つけてしまった (2019/2/17 23:59:42) |
し | > | ((みつかってしまった (2019/2/18 00:01:43) |
な | > | ((秋ni「ん、っう(打ち付けられればびくりと身体を跳ねさせ、相手の嬌声を聞きながらも口からは甘い声が漏れて、首に回した腕に力を入れて。彼の名前を呼べば達したのか中を締め付けて)」 (2019/2/18 00:02:19) |
な | > | ((ちゅ (2019/2/18 00:02:22) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/18 00:02:29) |
削除 | > | 削除 (2019/2/18 00:02:38) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/18 00:02:46) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/18 00:04:32) |
削除 | > | 削除 (2019/2/18 00:04:42) |
な | > | ((春ut「(うそ、なんて呟く彼に首を傾げればどしたの、なんて。ゆるゆると達したばかりの中を締め付けるように腰を動かして、れろ、と彼の首筋に舌を這わせ。握った根元はそのまま自分の欲だけを考え腰を打ち付ける)」 (2019/2/18 00:04:46) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/18 00:04:50) |
な | > | ((さては好きだな? (2019/2/18 00:05:00) |
し | > | ((空zm「っふ、は(相手も自分も声を漏らすのは、最早どちらも下をやっているのではないかと誤解しそうで。中を締め付けられれば敏感になっている体は呆気なく達してしまい、抱き締める力を強くしながら、この媚薬、すごいなぁ、なんて息を整えながらもへにゃりと笑い)」 (2019/2/18 00:05:39) |
し | > | ((ちゅは回避 (2019/2/18 00:05:53) |
し | > | ((架ut「っふ、や、だめ(達したばかりの其処を気にすることなく動く相手に震える声で。舌を這わせながらも欲を満たすだけのその動きに敏感になってしまった体はされるがままで、ただ声だけは抑えようと。まぁ抑えきれてないのは言うまでもないが。)」 (2019/2/18 00:08:31) |
な | > | ((秋ni「は、...。やっぱお前、薬弱いやろ(すごいなぁ、なんて言う相手に苦笑いを溢せば熱を感じる自身の腹を撫でる。早漏、なんて馬鹿にしたよう笑えば息を整えるために深く息を吐き)」 (2019/2/18 00:10:03) |
な | > | ((春ut「もうちょい締めろや、(震える声でだめ、なんて言う彼の尻を叩けば言って、締まった中に変態か?なんて。結腸まで一気に押し込めば欲を吐き出し、全て出して仕舞えば引き抜く。掻き回されてどろどろになった白濁が溢れるのを見てうわ、なんて呟き)」 (2019/2/18 00:12:06) |
し | > | ((空zm「弱くないわ、たぶん(苦笑いをする相手に段々自信が無くなってきた気がする。馬鹿にするような声にむ、とすれば効きやすいが抜けやすい、という事だろうか、多少楽になった体で相手の腰を掴み、少し引き抜いてからまた、こんどは勢いよく突き上げる。)」 (2019/2/18 00:13:16) |
し | > | ((架ut「っん”ぎゅ、う”(尻を叩かれれば反射で中を締めてしまい。変態ではない、なんて言いたいのか睨み付ける、がまた結腸まで貫かれて吐き出されたそれに体を仰け反らせまた出すことなく達する。引き抜かれればくたりとベンチに体を預けて。柔く呼吸を整えながらも最悪や、なんて低く呟く。)」 (2019/2/18 00:16:26) |
な | > | ((秋ni「や、っちょ、(腰を掴み突き上げられれば腰を跳ねさせ、シーツを蹴り上げて。いきなりすんなやなんてぼやけば仕返しとでも言いたげに中を締め付けて。先程突き上げられた時軽くイったのは秘密だ。目を伏せればはぁと息を吐いて、熱い体温は薬のせいで)」 (2019/2/18 00:20:02) |
な | > | ((春ut「はは、いい気味(ベンチに身体を預け呟いた彼に笑顔を向ける。根元を掴んでいた手を上下に動かせば俺そろそろ帰るけど、そんまま放置しててもええよな?なんて。抵抗も気にせず擦り続けやがて溢れた白濁を満足そうに舐めればその場から離れる。ああ楽しかった)」 (2019/2/18 00:22:25) |
し | > | ((空zm「っは、馬鹿にする方が悪いんや(ぼやきにそう反応すれば仕返しで中を締め付けられぅ、なんて低く声を漏らす。先程のように腰を打ち付けながら首筋を噛み、出来た跡を舐めあげる)」 (2019/2/18 00:23:57) |
な | > | ((秋ni「じ、じつ、やろ、ぉ(中を突き上げられ続けるとぶるりと身体を震わせ前から白濁を溢す。首筋を噛まれるのすら興奮して、舐められると喉を晒して。腰を捩らせれば快楽を逃がそうとシーツを握り)」 (2019/2/18 00:26:37) |
し | > | ((架ut「(上下に動かされる手に止めさせようとするが力が上手く入らずに、放置、なんて聞いてはせめて拭いとけや、なんて悪態を付くが聞いてない様子だ。呆気なく白濁を吐き出しては離れていった相手をき、と睨む。体が動かないがとりあえずは衣服を整える。白濁は下半身にまとわりついて気持ち悪いし多分ベンチに垂れてるししかも恋人が寝てるだろうけど、もう限界が近い。動く気力もなくだらりとベンチに体重預ければ意識を失うように眠り始めた)」 (2019/2/18 00:28:06) |
な | > | ((れいぷたのしかった (2019/2/18 00:29:17) |
な | > | ((春ut「おはようしょぴくん、きみんとこのぐるさんが呼んでたで」秋syp「ぐるっぺんさんが?...いきます」春ut「ばいば〜い^^」 (2019/2/18 00:29:56) |
し | > | 空zm「薬の、せいやっ(白濁を溢した相手にそっちの方が早漏やろ、なんてからかうように告げれば晒された喉をねっとりと舐め続け、腰は少し動きを緩くさせながらも前立腺を抉るようにして)」 (2019/2/18 00:30:00) |
し | > | ((かわいそうだなっておもった (2019/2/18 00:30:22) |
な | > | ((秋ni「や、ぁあ!(中のものの動きが緩くなれば喉がひくりと動く。腰を捩らせれば前立腺を容赦なく責め立てられ、目を見開けば中でイって。相手の言葉に言い返せる気力もないのかうるさい、なんて。前立腺を抉るその動きが苦手なのかやだ、なんて弱々しい声で)」 (2019/2/18 00:32:47) |
な | > | ((風呂入って寝る (2019/2/18 00:32:54) |
おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2019/2/18 00:32:56) |
し | > | ((ぐんない (2019/2/18 00:33:11) |
し | > | ((空zm「っぁ"ー、はは、かわい(中で達したのがわかればゆるりと目を細めながらそう言って、うるさい、なんて言う相手に少し笑っては前立腺を攻めつづける。弱々しい言葉にそっかぁ、なんて呟けば今度は奥まで叩き込むような動きをしてみて)」 (2019/2/18 00:35:57) |
おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2019/2/18 00:36:03) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2019/2/18 18:43:02) |
な | > | ((秋ni「(そっかぁなんて気の抜けた返事をするくらいならやめて欲しい。奥を押し込まれれば腰が跳ねて、腰が逃げるよう動く。いやいやなんて首を横に振れば奥を突かれる刺激だけで達したのか前からはとろ、と色の薄くなった白濁が溢れて)」 (2019/2/18 18:45:44) |
おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2019/2/18 18:45:46) |
おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2019/2/18 21:40:50) |
し | > | ((空zm「ふ、逃がさんで(逃げるように動く腰を掴んではさらに奥を叩くようにして、色の薄くなった液を垂らす相手にふー、と息を付いた後奥の奥を抉じ開けるように押し込んで、音が聞こえれば荒く息を吐き出しながらも首筋を舐めあげて)」 (2019/2/18 21:44:23) |
おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2019/2/18 21:44:28) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2019/2/18 22:15:26) |
な | > | ((秋ni「っひ、や(彼の掠れた声と余裕のない表情に、柄もなく顔を赤くする。強く強く押し込まれれば背中を反らし、首筋を舐められると背中に快楽がせり上がって。何度目かもう数えてもいない中での絶頂にぎり、と唇を噛んで。意地でも声は出したくないようで)」 (2019/2/18 22:18:35) |
おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2019/2/18 22:18:38) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2019/2/18 22:18:56) |
な | > | ((ビターチョコデコレーション良曲すぎるな 早速絵描いたもんな(ツイちら) (2019/2/18 22:21:35) |
おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2019/2/18 22:24:41) |
し | > | ((空zm「あは、まっか(その顔の赤さにけらりと笑えば頬に口付ける。また中でイったのか激しく蠢く中に低く唸る。意地で唇を噛んでる相手にかわいらしくもあるが、やはり声は聞きたいのか少し顔を上げれば腰を打ち付けながらも相手の唇を舐めて、少し鉄の味がすれば血にじんどるなぁ、なんて思いながらも止めずに)」 (2019/2/18 22:28:01) |
な | > | ((秋ni「ぃや、や、ぁ(腰を打ち付ける音が聞こえれば思わず口を開いて、やだ、なんて。弱々しく首を横に振って、快楽に蕩けた顔で。多少の余裕が芽生えたのか激しすぎや、ばか、なんて掠れた声で)」 (2019/2/18 22:30:28) |
な | > | ((ぉうみじけーな (2019/2/18 22:30:34) |
し | > | ((空zm「ん、っふ(弱々しく首を振りながらも快楽に蕩けた顔をする相手にゆるりと目元を細めて、掠れた声には、と短く息を吐いてから)ごめんなぁ、でも、もうちょっとやから(なんて明らかな余裕の無い顔で、ごちゅごちゅと音を立てながらも奥を突き上げ。少しすればぐっと奥にそれを入れ込み欲を吐き出す)」 (2019/2/18 22:34:57) |
な | > | ((秋ni「ぁ、まっ、(余裕のない顔を見れば許してしまいそうになる。突き上げられれば多少の息苦しささえ掻き消してしまう快楽に悲痛なまでの甘い声を漏らして。中に出されている間内腿は痙攣して。自分の腹を撫でればあっつ、なんて口角を上げて。は、と熱い吐息を漏らす)」 (2019/2/18 22:37:37) |
し | > | ((空zm「(突く度に悲痛な甘い声をあげている姿が扇情的で、痙攣する内腿を指でなぞる。腹を撫でながら口角を上げた相手が妖艶な気がして、また復活しそうになるそれを抑えながらも腰をひいて入っていたそれを引き抜いては柔く口付ける)」 (2019/2/18 22:41:42) |
な | > | ((秋ni「んふふ、擽ったいわ(柔い口付けに笑えば彼の唇に舌を這わす。やがて空いた口に舌を入れれば絡め取って。引き抜かれる時態と中を締めあげる。悪戯っぽく笑えば媚薬も抜けたのかはぁと深く息を吐く)」 (2019/2/18 22:44:07) |
な | > | ((11時なったらおちるな (2019/2/18 22:44:35) |
し | > | ((おう (2019/2/18 22:44:41) |
し | > | ((空zm「(舌を這わせられれば目を細め唇を開けて絡め返す。締め上げられた中に少し息を詰まらせてはくしゃりと頭を撫でて、流石に疲れはしたようで隣に寝転ぶ。こっから出たら腰痛に襲われそうな彼の為に尽くそうかなぁ、なんて考えながら頬を撫でて)」 (2019/2/18 22:47:12) |
な | > | ((秋ni「(隣に寝転ぶ彼を抱きしめれば抱き枕、なんて冗談じみた声で笑う。一気にしたからかそれともただの体力不足か、うとうとし出せば頰を撫でられたことに気付くとへにゃりと笑えば擦り寄る。そのまま目を閉じれば彼を抱きしめたまま眠りに落ちて)」 (2019/2/18 22:49:54) |
し | > | ((空zm「(抱き締められ言われた言葉にやけに煩くなる抱き枕やぞ、なんて笑い返して、うとうとしだした相手に眠そうだな、なんて思っていれば擦り寄られて自然に頬が緩む。眠りに落ちたのを見ればまぁいっか、なんて呟き、抱き締め返しながら自分も眠るために意識を落とした。)」 (2019/2/18 22:52:40) |
し | > | ((おつ!!!!!! (2019/2/18 22:52:46) |
な | > | ((おつ〜〜!!!!! (2019/2/18 22:53:05) |
な | > | ((今度は抱き潰すかな (2019/2/18 22:53:19) |
し | > | ((たのしかったです (2019/2/18 22:53:19) |
な | > | ((ふろはいってこよ (2019/2/18 22:53:26) |
し | > | ((ヒェッ (2019/2/18 22:53:26) |
な | > | ((なつもです (2019/2/18 22:53:32) |
し | > | ((てらっさい (2019/2/18 22:53:33) |
おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2019/2/18 22:53:35) |
し | > | ((二回連続で発言時間被るの面白いな(すや) (2019/2/18 22:54:05) |
おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2019/2/18 22:54:09) |
おしらせ | > | Vergissmeinnichtさんが入室しました♪ (2019/2/19 18:06:26) |
Vergissmeinnicht | > | ((塩zm「(感謝の言葉を聞けば照れたようにフードを深く被り、拾い終われば自分も席に着く……そういや、久しぶりに家の人と以外話してんな。確か、1番最近は)…………。(あの時は申し訳無いことをしたと思っている。触れられるのが怖かった、そして互いに傷ついてしまった。彼ともまた互いに傷つきあう事になるのでは?"…ああ、自分はまだ恐れてんねん。"強くなろうと努力した。元から力があった訳では無かったから毎日特訓もしたし、気配を隠すのは上手かったからそれを最大限活用出来るように暗殺術だって一通り出来るようにした。しかし、どれだけ力をつけた所で精神はあの頃から何も変わってはいないのだ。はあ、と諦め混じりに溜息を付く)」 (2019/2/19 18:06:32) |
Vergissmeinnicht | > | ((未syp「(今日も小さな軍勢が押し寄せる。この世界では命はもはや価値はないものであり、計画性のない戦争が頻発する。)…ッチ、勝てない戦いなんて生産性がないっすよ(まだ他の仕事が山程あるのに、こうやって邪魔をされては適わない。これも仕事といえば仕事なのだが。遠くから兵士の心臓をスナイパーライフルで撃ち、自軍のサポートを行う。灰色の空はさらに濁り、滴を1滴零した途端に次々と空の子が降り注ぐ。ああ、ここで戦いは終わりか。敵軍は雨が降り出したと共に国の反対方向へ戻っていく。"瀕死体回収を頼む"仕事が済んだと思ったら後処理の依頼。ああ、これでは頼まれた仕事を終わらすことが出来ないじゃないか。…しかし、新たに頼まれたものもまた仕事。) (2019/2/19 18:07:37) |
Vergissmeinnicht | > | 了解っす、(一言伝えると外に出る為に階段を駆け足で降りていく。1階まで降りていった所でとんかんとんと自分の靴の音が響く中、突然多数の駆け足の靴音と何かを引く音が混じる。誰だろう、余計な感情ではあるが騒々しく、ふと気になって少し追いかけた。)…え、せんぱ……(そこには医療用ベッドに乗せられ運ばれていく"瀕死体の"自身が先輩と呼ぶ男の姿が。包帯で身体中を巻かれ、首元は赤黒い染みが出来ており、首を切られたと遠目でも分かる。しかし、何故?今日来た敵も計画性のない行動ばかりしていた、いつもの雑魚では?しかも彼がこんな深手を負うなんて、)何故、どうして。(呼吸が乱れる。この世界ほ確かに死ににくい体であり、彼も時が経てば動けるようになるだろう。しかし、"死ににくい"だけで機能が完全に復活することは無いのだ。つまり、もう彼は"声を失ってしまった"。多少喋ることが出来たとしても掠れ声。もう彼の響く声、周りの人も元気にさせる笑い声は無くなってしまったのだ。) (2019/2/19 18:08:10) |
Vergissmeinnicht | > | …仕事、仕事をしないと(こんな時、仕事を投げ捨ててでもその先を見に行くべきなのだろう。でも、自分には出来ない。命令は自分が存在しているという証。それを断ることは自分の存在意義すらも否定してしまう)すみません、(戦場地へ走って向かう時零れた言葉。誰に言った訳ではなく意味も為さない。"もっと自分の気持ちも大切にせぇ。そしたらな、きっと。こんな暗い空の下でも自然と笑えるで"その時に目に映った彼の瞳はまるでおとぎ話の空の色のようで。きっとその空の下でなら自分の気持ちが分かる、自然と笑えるようになる、命令が無くても自分の意思で動けるようになる。そう思っていたのに。"空がくすんだら、声を失ったら、他に誰が教えてくれるんですか。また命令でしか動けませんでした。でも、先輩のせいですよ。もっと時間を掛けて教えてくれたら。もしかしたら、他に存在意義を見つけて、きっと、")」 (2019/2/19 18:08:26) |
Vergissmeinnicht | > | ((未syp 国の為に黙々と仕事をこなす。機械的であり不自然。心はあるが優先度はかなり低い。命令があればどんな事でも従う。 Lavendel(ラヴェンデル) 「沈黙」「私に答えてください」 (2019/2/19 18:21:34) |
おしらせ | > | Vergissmeinnichtさんが退室しました。 (2019/2/19 18:21:38) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2019/2/19 22:23:26) |
な | > | ((夏ni「(彼を引き連れ訪れたのはホテルで、手早く手続きを済ませれば部屋のベットへと彼を放り投げる。これもなんか久しぶりやななんて言えば彼の上に跨り)」 (2019/2/19 22:25:38) |
な | > | ((!!?!!?!?!みじか... (2019/2/19 22:25:50) |
おしらせ | > | ぬさんが入室しました♪ (2019/2/19 22:26:10) |
ぬ | > | ((黒ni「(半ば無理やりと言う感じで引き摺ってこられたのはホテルでその辺でされるよりはマシかなんてため息をつく)はぁ、同じ顔相手に興奮するとかナルシストにも程があるわ...(呆れたように上に跨る相手を見上げる)」 (2019/2/19 22:27:58) |
な | > | ((夏ni「語弊やなあ(彼を見ながら言えば服の中に手を入れて肌を撫でる。)お前やから興奮してんねん、わかる?(突起を見つければ軽く捏ねて、服を捲り上げればもう片方の突起に舌を這わせる。暫くそれを続けていると思い出したように膝は彼のものをぐりぐりと刺激していて)」 (2019/2/19 22:31:55) |
ぬ | > | ((黒ni「っ...(服の中に侵入してくる冷たい掌にビクリと肩を震わせ)は、俺やから?可笑しいんとちゃうんかお前...(悪趣味にも程があるだろうと言いたげに吐き捨てるようにそう言えば胸へと刺激を加えてくる相手に軽く息が乱れ始め)ん、あ...(膝の刺激で最早先程までの行為のせいかあまり反応を示さないそこ)」 (2019/2/19 22:35:21) |
な | > | ((ご、ごばくか...? (2019/2/19 22:36:07) |
ぬ | > | (そこに視線が落ちる。刺激されるだけ痛いだけなのだが欲を吐き出したといえど反応は示すもので徐々に膨れ上がっていき) (2019/2/19 22:40:15) |
な | > | ((夏ni「...ふーん(ゆっくりとだが反応を示してきた相手のものに満悦そうに笑う。彼のズボンと下着を一気に脱がして仕舞えば反応した彼のものを擦って。彼の唇に自分の唇を押し付け、にやと笑う) (2019/2/19 22:42:25) |
ぬ | > | ((すまん途中切れてた (2019/2/19 22:42:42) |
ぬ | > | ((黒ni「っう、ん...はぁ...(満悦そうな相手に少々ムカつきはするもここで反撃などしたら相手の思う壷。目を細めれば相手の顔を見ないようにと与えられる刺激だけに意識を集中される)んん、ふ...」 (2019/2/19 22:44:59) |
な | > | ((夏ni「は、かぁいい(先走りで濡れた指を彼の中へ入れ込めば前立腺を探す。その間彼の鎖骨や喉に歯を立てて、前立腺を見つければそこを重点的に刺激して。もっと声出してやなんて不満げで)」 (2019/2/19 22:48:47) |
ぬ | > | ((黒ni「んぐ、は...(可愛いなんて言う相手に怪訝そうに眉を寄せるも侵入してくる指によりその表情は驚きへと変わる)ひぐっ、んは...っ!?(散々弄り回されたそこに触れられれば反射的に身体が跳ねる。ぎゅうと指を逃がすまいと収縮運動を繰り返す)」 (2019/2/19 22:51:58) |
な | > | ((夏ni「(反応を色濃く示す彼が可愛らしい。狭いほどの中にもう一本、もう一本と指を入れて3本の指でぐちゃぐちゃと掻き回すように中を弄る。指を引き抜けばてらてらと光に反射する指に嬉しそうに笑って。自身を押し当てればゆっくりとだが入れていく)」 (2019/2/19 22:55:29) |
ぬ | > | ((黒ni「っは、おい...(だいぶ使ったせいか快楽には逆らえないらしい。三本すんなりと飲み込めば性急に指を引き抜き自身を押し当ててきた相手に面食らってしまう。少し早すぎはしないだろうかなんて処女ではないのだ気にすることも無いかなんて力を抜く)」 (2019/2/19 22:57:52) |
な | > | ((夏ni「なに?(声をかけられると首をかしげる。がそれ以上言葉がないと思ったのか結合部を見て、全て入れば一度息を吐き。腰を動かせば前立腺を突く。受け身の経験がある分彼も快楽には逆らえないだろう。もう一度今度はもっと強く突き上げ)」 (2019/2/19 23:00:33) |
ぬ | > | ((黒ni「(がっつき過ぎと言われても仕方ないだろう性急さっぷりと此方を気にかけるでもなく直ぐに容赦なく突き上げてくる相手に舌打ちをする)んぐっ、ぅあ...っ...(ガツガツと突き上げられれば目の前の彼にしがみつくのも癪なのかシーツを掴む)」 (2019/2/19 23:03:13) |
な | > | ((眠たみ (2019/2/19 23:05:05) |
ぬ | > | ((寝てもええで (2019/2/19 23:10:32) |
ぬ | > | ((寝た方おやすみなさい (2019/2/19 23:20:32) |
おしらせ | > | ぬさんが退室しました。 (2019/2/19 23:20:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なさんが自動退室しました。 (2019/2/19 23:34:14) |
おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2019/2/20 19:56:31) |
し | > | ((空so「(照れたような動作にすこし微笑ましくなる、しかし見られたら少し怒られそうなんで表に出すことは止めて。何かを考えていたのだろうか、少しして何かが混じる溜め息にぱち、と瞬きして、頬杖を付いて相手を見れば)何考えとるか解らんけどさぁ、そんなに悩んどったら不審者に奇襲されても頭ハゲてもしゃーないぞ。...深く考えなくても今は今なんやから、気にしなくていいって、俺は思うで(なんて告げて。自分は過去にも色々あったけど今は気にしていない。だから他の人間もそうしていいと思うのだ)」 (2019/2/20 20:03:48) |
おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2019/2/20 20:03:52) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2019/2/20 23:51:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なさんが自動退室しました。 (2019/2/21 00:11:22) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2019/2/21 00:12:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なさんが自動退室しました。 (2019/2/21 00:32:41) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2019/2/21 00:37:02) |
な | > | ((夏ni「(シーツを握る彼の手を握れば首筋に舌を這わせる。突き上げていた腰の動きを緩めれば前立腺をぐりぐりと押し込んで、彼に快楽を与えるように。掴んでいた手をほぼ無理矢理指を絡め)」 (2019/2/21 00:42:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なさんが自動退室しました。 (2019/2/21 01:03:59) |
おしらせ | > | ぬさんが入室しました♪ (2019/2/21 09:59:50) |
ぬ | > | ((黒ni「くそっ...(あっさりと手をシーツから引き剥がされれば舌打ちをする。前立腺に断続的に来る刺激に嫌でも身体は快感を拾ってしまう。最早吐き出すものもないのでブルりと震えると欲を吐き出さずに達し)っはぁ、...も、お前さっさとイけや...(欲を満たしたら何処かに行って欲しい。恋人同士でも無いのだから指を絡める必要も此方の欲を満たす必要性もないのだから)」 (2019/2/21 10:03:04) |
おしらせ | > | ぬさんが退室しました。 (2019/2/21 10:03:07) |
おしらせ | > | Aqさんが入室しました♪ (2019/2/21 22:36:41) |
Aq | > | ((青tn「だい、しょー、ぶ(にしっと笑い、彼が動き出せば唇を噛み手で顔を隠し。吸い付きあとをつける彼にビクッと体を揺らすが付けられた位置に手を伸ばし嬉しそうにして)」 (2019/2/21 22:39:31) |
Aq | > | ((青ut「ん、ええ子や...(彼のモノを触っていると言う事実だけで結構キている自分はヤバいなと思いながらも、彼がイけるように手を動かしてやり。彼が自分の股間に目をやるのを見れば恥ずかしいのか、片手で布団をたぐり寄せ腰辺りにかけて)」 (2019/2/21 22:43:04) |
おしらせ | > | Aqさんが退室しました。 (2019/2/21 22:43:08) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2019/2/21 22:47:55) |
な | > | ((夏ni「何や、まだお前俺がお前の身体目当てと思っとるんか(早くいけなんて言う彼にぴた、と動きを止めれば言う。俺はお前としたいからやってるんやけど、なんて眉を潜めて。指が嫌だったのかななんて思えば手を離し、その代わり首筋に跡を残すのだが。)なぁ、好きなんやけど。どうしてくれんの(無理矢理繋がっておいてなんだが、想いを拾っては捨てる彼の方が悪い。)」 (2019/2/21 22:52:41) |
な | > | ((でよ (2019/2/21 22:55:31) |
おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2019/2/21 22:55:33) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2019/2/21 23:43:39) |
な | > | ((れいぷしたい!(語弊) (2019/2/21 23:43:48) |
おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2019/2/21 23:48:54) |
し | > | ((しょーぐるでもおかしとけ(適当) (2019/2/21 23:49:15) |
な | > | ((まだ2/22じゃないので (2019/2/21 23:52:06) |
し | > | ((尚あと5分ちょっと (2019/2/21 23:53:43) |
な | > | ((うーんどうしよっかな (2019/2/21 23:54:11) |
な | > | ((いっちゃん最近がzmniか.......じゃあgrgrしよ 梅雨翔 (2019/2/21 23:55:01) |
な | > | ((秋sypくんンガワイイ (2019/2/21 23:55:23) |
し | > | ((b (2019/2/21 23:55:35) |
し | > | ((わかる (2019/2/21 23:55:46) |
おしらせ | > | ぬさんが入室しました♪ (2019/2/21 23:55:48) |
し | > | ((やあ (2019/2/21 23:56:32) |
な | > | ((や (2019/2/21 23:57:45) |
な | > | ((utsypとgrgr?(?) (2019/2/21 23:57:54) |
ぬ | > | ((猫so「ん、ふ...だいせんせ...なんか変や(初めての感覚に戸惑いが隠せないのかせり上がってくる感覚に怯えたような表情を見せる)ん、気持ちええ...(相手の胸板に擦り寄るように頭を当てれば擦れる耳の感覚にも吐息を漏らし)」 (2019/2/21 23:58:04) |
ぬ | > | ((やぁ (2019/2/21 23:58:08) |
な | > | ((オイ黒grツラ貸せェ!!!!!!!!!!!() (2019/2/21 23:58:14) |
な | > | ((梅雨grのロルをかく (2019/2/21 23:58:45) |
ぬ | > | ((え、なんですか (2019/2/21 23:59:07) |
な | > | ((なつぐだしていい? (2019/2/21 23:59:23) |
な | > | ((梅雨gr「猫耳...?(初めて来た部屋に設置された鏡の前、まじまじと自分の頭上を見つめる。黒いそれはぴこぴこと動く。しっとりと濡れているのからしてどう考えても自分のだ。なんだよこれ、なんて不満げに眉を潜めながらベットに腰掛け、誰か来るかな、なんて待ってみる。みんなはじめましてだ)」 (2019/2/22 00:01:01) |
ぬ | > | ((黒ni「身体目当てじゃなきゃ同じ顔抱くとか有り得へんやろ(動きを止めた相手に吐き捨てるようにそう言えばギロリと睨みつける)そんなん知らへんわ...お前もしんぺい神も勝手に好きになって勝手に勘違いしとるだけやろ(目の前の彼の胸倉を掴むと引き寄せ額をぶつける)愛だとか恋だとかくだらないもののせいで...(そこまで言い切ると諦めたように力を抜き)もう好きにしたらええやんけ...俺から与えれるのは身体だけや」 (2019/2/22 00:03:00) |
ぬ | > | ((にゃんにゃんようび (2019/2/22 00:03:11) |
ぬ | > | ((なつぐええで (2019/2/22 00:03:18) |
な | > | ((やったぜ (2019/2/22 00:03:53) |
し | > | ((翔gr「(結局見事に盛られ色々されそうだったため逃げてきたいつもの場所。かちゃりと部屋の扉を開けて、ふー、と息を吐く。しかし前を見ては見えたそれにぱち、と瞬く。お前もか、なんて思いながらも尾を揺らして、はじめまして?なんて首を傾げる、少しというか色々心配なのか少し離れた椅子に座る)」 (2019/2/22 00:05:02) |
な | > | ((夏ni「い"、ッ(額をぶつけられれば困ったような顔をする。が彼の言葉を聞けばじゃあその分俺が愛せばええんやろ、わかったわかったなんで (2019/2/22 00:05:44) |
な | > | ((あ? (2019/2/22 00:05:47) |
な | > | ((笑ってやる。彼の腰を掴めばゆっくりと動かし始め突き上げる。対面座位のような体勢になればこっちの方が動きやすいわぁなんて呟き腰を掴んだまま腰を動かす。水音を聞くたびえっちやなぁ、なんてぼんやりと思っていて)」 (2019/2/22 00:07:14) |
な | > | ((梅雨gr「ああ、....初めまして。話には聞いているぞ(目を細め微笑めば彼の方を向く。揺れる尻尾は喜んでいる証拠で、離れた椅子に座られると俺のこと嫌いなのか?なんて微笑みを貼り付けたまま。彼の座っている椅子に近づく)」 (2019/2/22 00:09:06) |
な | > | ((夏grね〜〜出すね (2019/2/22 00:09:46) |
し | > | ((翔gr「聞いていたのか、なら説明はいらんな(喜んでいるのか揺れている尻尾を眺めて、微笑んだまま問われれば。この日付と状況嫌な予感しかしないんだ。なんて苦笑を浮かべ、近付いてくる彼の目をじ、と見詰める)」 (2019/2/22 00:12:10) |
な | > | ((夏gr「(会えないだろうか。せめて一回だけでもと思ったが機会がない。所謂いつもの部屋の外で壁に寄りかかったまま何も考えずにいて。少しでも話ができたらなとは思うのだが、まず会えるかどうかだ。だんだんと晴れてきた空を眺めていて)」 (2019/2/22 00:13:18) |
ぬ | > | ((黒ni「(痛むのは額かはたまた違う場所なのかなんて分からないがイライラとした感情が剥き出しになる。らしくないなんて息を吐き出せばチラつくのは愛してると言ってくれた昔の記憶。いや、その言葉が向けられる前に彼が愛してると言っていたのを見た。だから嫌いなんだなと理解した。目の前の彼もきっとそのうち飽きたらまたその辺の誰かに思いを馳せるのだろうか)ぐっ、ふ...いって...(体勢が変わるとより深くに入り込んできたそれに痛みを感じる。何度もすり上げられたところで吐き出すものもないので辛いだけだ)お前本当...いい加減に...し...ろ」 (2019/2/22 00:13:47) |
な | > | ((梅雨gr「?よくわからないが...。嫌な予感?(首を傾げたまま、目を見つめられればどこを見ているのか分からない深い青が見返す。人外のようなそれは静かで、何を考えているのかも分からず。彼の猫耳に手を伸ばせばすり、と触って)」 (2019/2/22 00:15:24) |
ぬ | > | ((黒gr「(どれだけの日数が空いてしまっただろうか。すっかり閉じこもりになってしまっていた。兄さんと話をして晴れた心は外へと向かわせようと決心させてくれた。それでもなんとか鈍る決心を奮い立たせればいつも行っていた部屋の扉を開ける。眩しい光に包まれ誰かがいるのが見えた。目を凝らしてそちらへと視線を向ける)夏gr...」 (2019/2/22 00:19:44) |
し | > | ((翔gr「結構前に色々あってな、気にしないでくれ(何も分からない深い青をなんとなく見ていればすり、と触られた猫耳に少し心地良さそうに目を細めて軽く擦り寄る、揺れそうになる尻尾を椅子の脚に絡ませては何しようか、と考えようとする)」 (2019/2/22 00:20:08) |
な | > | ((夏ni「ん、...嫌?(いい加減にしろなんて言われれば動きを止め、彼の目を見ながら。嫌ならば殺してでも抵抗するべ気だろうし、嫌ならば彼はきっと殺しにくる。腰からも手を離せばもう一度嫌やない?なんて。正直自分も彼に劣情を抱くくらい好きだってだけだし、彼が嫌と言っても離す気は無いのだが)」 (2019/2/22 00:20:23) |
な | > | ((梅雨gr「....ふわふわだ(擦り寄る彼を見れば少しだけ考えた後猫耳を口に含む。舌を這わせた後冗談だよと軽く笑ったような声色で離れる。一瞬目の前が見えなくなったが、この薬はそのせいなのだろうか。ふぅと落ち着くため軽く息を吐き)」 (2019/2/22 00:22:25) |
な | > | ((夏gr「.....あぁ(同じ声のはずだが。久しぶりに聞いたように感じる声に頰を綻ばせる。次いで久しぶりだな、と言う声と顔はいつもの無表情で、椅子へと座れば本当に久しぶりだ、と懐かしむように彼を見る。また細くなっている気がする)」 (2019/2/22 00:24:26) |
し | > | ((翔gr「ふわふわだろ(口に含まれたそれに思わず体を跳ねさせて、舐められればふ、と小さく息を吐き出す、離れたのを見届けたあと立ち上がっては少し逃げて、ベッドの布団にくるまれば疑惑の視線を相手に向ける。)」 (2019/2/22 00:25:02) |
ぬ | > | ((黒ni「遅漏にも程があるやろ...こっちは散々っぱら腰使って痛いちゅうねん(相手が動きを止めたのを見て先程から気遣ってはくれているのかそれが腹ただしい。)あいにく嫌でも好きでも無いからなんとも言えへんなぁ...(これは本音だ。好きとか嫌いだとか最早そんな事を考えたくもない。いや、自分が嫌ってるのはたった一人の人。故に他の人間にあたるのは八つ当たりに過ぎない)」 (2019/2/22 00:26:07) |
ぬ | > | ((黒gr「ぁぁ、本当に久しぶりだな(思ったよりも震えていない声に吹っ切れたのだろうなと認識させられる)お前に会って言いたいことがあったんだ...今まですまなかった。(これまでの出来事を思い出し頭を下げる。彼には彼の恋人には酷いことをした。謝って許される問題ではないかもしれないがそれでもしなくては気がすまなかったのだ)」 (2019/2/22 00:28:38) |
な | > | ((梅雨gr「(思った以上に相手の反応は可逆性を煽る。疑惑の視線も見ないふりをして彼へと、ベットへと歩み寄れば腰掛け布団越しに彼の頭を撫でる。おれは人間じゃ無いから性欲無いんだなんて大嘘だが。いつもならば本当に近いだろうがと熱くなる体温、....いや触ってもきっと冷たいのだが。なぁでてきてくれよと彼をゆすり)」 (2019/2/22 00:29:58) |
な | > | ((夏ni「俺がお前の好きなやつ俺にすればええの?(嫌いと言われなかったぶんマシだろうか。なぁ、そういうことなん?なんて聞けばまともに話をしたいのか彼の中から自身を引き抜き、服を着れば聞いて)」 (2019/2/22 00:31:51) |
し | > | ((翔gr「(ぎし、とベッドが軋む音と布団越しに撫でられる感覚でぴく、と耳が動く。体を揺すられれば少し、もしかしたらだいぶ間を明けたあと、顔だけ出して相手を見上げる、その表情はどこか見覚えあって、やっぱり嫌な予感がする、なんて思い)」 (2019/2/22 00:34:05) |
ぬ | > | ((黒ni「っ...(引き抜ける感触にブルリと身震いすればやけに真剣な瞳がこちらを射抜く。まともに見れないのか視線を外すように下へと落とす)誰も好きにはならへんって決めたから諦めて欲しいんやけどな...(どっと疲れが押し寄せてくる。気だるそうに息をはけば面倒臭いと言いたげに身体を横に転がす)」 (2019/2/22 00:35:23) |
な | > | ((夏gr「(先に言われた。彼の言葉を全て聞いた後彼の頭を掴めばほぼ無理矢理顔を上げさせ、俺の方が悪い、から頭は下げんななんて言って。)お前の姿を一度も見なくなった時、本当にどうしようかと思った(ひどく疲れたような、疲労したような声だ。彼の肩に顔を埋めれば抱きしめようとするが腕を伸ばした時点で止め腕を引っ込める。元気になってくれてよかったなんて、陳腐な言葉しか掛けられないのが悔しいばかりだ)」 (2019/2/22 00:35:27) |
な | > | ((梅雨gr「なぁ、遊ぼうや(彼の嫌な予感も、結構前にされたことも知らない。ただ目の前の彼が美味そうに見える。それだけ。彼のくるまっている布団を剥がせば上に跨がりにっこりと笑う。触れるだけのキスを彼にして)」 (2019/2/22 00:37:38) |
な | > | ((疲労が ロル返みっつの疲労が (2019/2/22 00:37:55) |
し | > | ((せやろな?? (2019/2/22 00:38:04) |
な | > | ((夏ni「嫌やわ、なんで諦める必要あんねん(お前が諦めるのを諦めるまで俺諦めへんからなんてわかりづらく言えば笑顔を浮かべ、処理俺がしとくわ、なんて言えば彼の頭に手を乗せわしゃ、と撫でて。また今度元気な時にだき潰そう)」 (2019/2/22 00:39:31) |
2019年02月17日 00時39分 ~ 2019年02月22日 00時39分 の過去ログ
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